「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月13日 21時02分 ~ 2016年10月18日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アル・アジフ | > | つまり、勝てば、良いのだろう?(構えながら一気に近づき、手を伸ばして捕まえようと) (2016/10/13 21:02:58) |
ハッカドール3号 | > | ……優しくしてくれるなら、それでもいいんだけど……(ひょいと、手を避けるように横に移動して。アルの狙いを探るような目で、痛くするような技を狙ってないか確認して。確認するまでもなさそうだが) (2016/10/13 21:04:08) |
アル・アジフ | > | ちっ、逃げるでないわっ!(手を避けられるとさらに追いかけて。その身体でプレッシャーをかけ、リング端においこんでいこうとする) (2016/10/13 21:05:00) |
ハッカドール3号 | > | …逆に、何で逃げないと思うのさ……(プロレスだからって、逃げていい時は逃げていいんだからと。手を避けながらも体に追い込まれていき) (2016/10/13 21:06:07) |
アル・アジフ | > | ふん、なら、逃げられなくすれば……良いのだなっ!(そこに踏み込んで、ショルダータックル。体格で押し切ろうとする)ふんっ!! (2016/10/13 21:07:00) |
ハッカドール3号 | > | うわっ、もう! 力任せ過ぎだって…ふぐぅっ!(ショルダータックルに火かかるようにして、運ばれながらも何とか、腕で防御はしていて) (2016/10/13 21:08:06) |
アル・アジフ | > | ふんっ……!(そのままロープに押し付け、そして反動を乗せたハンマースルーで反対側に打ち出そうとする) (2016/10/13 21:08:50) |
ハッカドール3号 | > | ふぎゃっ、うぅ……うわわっ!?(華奢な体が押しつぶされて、苦しそうな顔になりながら、よたよたと、反対側のロープに走っていく)や、やば…… (2016/10/13 21:09:38) |
アル・アジフ | > | そら、潰れろぉっ!(跳ね返ってきた3号めがけてのヒップアタック。デカ尻で突き飛ばし、そのままあわよくば押し潰してしまおうと) (2016/10/13 21:10:44) |
ハッカドール3号 | > | うぁぁ…さ、流石に、それは、ダメ…ふぎゅぅ!(あんまりやりたくはないけどと、お尻を向けてヒップアタック。呆気なく、跳ね飛ばされてしまう事でピンチから抜け出そうと) (2016/10/13 21:13:26) |
アル・アジフ | > | ぬっ……ええい、逃げるでないわっ!(3号の小さな尻を突き飛ばすも、軽い手応えを感じると、すぐさま追いかける) (2016/10/13 21:14:06) |
ハッカドール3号 | > | いったぁ……逃げるにきまってるじゃないかぁっ!?(そのままゴロゴロと。転がりながら追いかけてくるアルから逃げ回ってしまおうと。器用に、倒れたままなのに結構なスピードで) (2016/10/13 21:15:07) |
アル・アジフ | > | え、ええい、このっ……!(逃げ回る3号を、大股で追いかけていく)この、いい加減にせぬかっ! (2016/10/13 21:16:05) |
ハッカドール3号 | > | うっ、い、今だっ!(アルのスピードが上がって逃げきれない。となったところで急ブレーキをかけて。自分の体を障害物にして、足を引っかけさせてしまおうと) (2016/10/13 21:17:11) |
アル・アジフ | > | ぬぉぉっ!?(3号につまづき、びたーんとリングにうつ伏せに倒れてしまう) (2016/10/13 21:18:07) |
ハッカドール3号 | > | いったぁあっ!?(思いっきり蹴られてしまって、痛みに悲鳴を上げるが。今がチャンスとアルに覆いかぶさって、ヘッドロックを仕掛けようとしていく。プロレスとしては大分コミカルな試合展開だが、一歩間違えれば叩き潰されてしまいそうなので、割と必死) (2016/10/13 21:20:24) |
アル・アジフ | > | うぐっ、こ、この、離さぬかっ!(勢い良く後ろにエルボーを突き出して、突き放そうとする) (2016/10/13 21:20:46) |
ハッカドール3号 | > | ふぎゃっ、や、流石に……ん~っ!!(エルボーを耐えながら、必死にもがいて締め上げようとする。アルのお尻の割れ目に、粗末と言われたものをぐりぐりと押し付けてしまって) (2016/10/13 21:22:54) |
アル・アジフ | > | っ……やっ、やめぬかっ!?(動揺して顔を赤く染め、じたばたともがく) (2016/10/13 21:23:19) |
ハッカドール3号 | > | うわっ、や、辞めろって言われてもぉ……ん~っ!!(エルボーよりはましとは言え、暴れられると。アルのお尻の辺りを、太ももで挟んで締め上げて。振り落とされないようにしてしまおうと) (2016/10/13 21:24:49) |
アル・アジフ | > | んあっ……やっ、く、くぅっ!?(3号のそれをお尻に感じてしまい、ロープに逃げようと) (2016/10/13 21:25:45) |
ハッカドール3号 | > | えっと、ギブとか、したりしない?(流石にまだ無理かも、とは思うが。それなりに痛めつけたのは感じていて、恐る恐る訪ねて) (2016/10/13 21:27:07) |
アル・アジフ | > | す、する訳がなかろう、がっ!(ロープに思い切り手をのばす) (2016/10/13 21:27:38) |
ハッカドール3号 | > | ……はぁ、もう、やっぱり、しんどいんだよね……(仕方なく、ロープブレイクで腕を離して。少しはペースを戻せて、ほっとしつつ) (2016/10/13 21:28:39) |
アル・アジフ | > | おのれぇ……(尻を抑えてさすりながら立ち上がる) (2016/10/13 21:29:18) |
ハッカドール3号 | > | あれ、ボク、そんなとこ攻撃したっけ?(アルの頭は責めたけど、お尻なんてと。首をかしげながら) (2016/10/13 21:31:35) |
アル・アジフ | > | っ、この……(しらばっくれているのか、本気で無自覚なのかわからず、睨みつける。無自覚な所をつついたら藪蛇になりかねない) (2016/10/13 21:32:33) |
ハッカドール3号 | > | まあ、いいけど……大きいと、大変そうだよね(どうせ、重たすぎてどこかにぶつけたんだろうと。気付いていない様子で、無造作に歩いて近づいていく。実際には、すぐにでも逃げだせるように備えながら) (2016/10/13 21:34:18) |
アル・アジフ | > | ……ふんっ!(睨みつけながら踏み込み、ケンカキック)そらっ!! (2016/10/13 21:35:29) |
ハッカドール3号 | > | うわっ…っとぉおおっ!?(慌てて体を横にして、キックを回避。体を苦の字に折り曲げ、すんでのところを回避して) (2016/10/13 21:36:44) |
アル・アジフ | > | ちっ……避けるなっ!(脚を引くと、もう1度突き出していく) (2016/10/13 21:37:06) |
ハッカドール3号 | > | いやっ、無理だからっ、ひゃぁあっ!?(今度は、地に伏せて回避。そのままマットを這って、アルの背後に回り込もうとして) (2016/10/13 21:38:25) |
アル・アジフ | > | っ……ええいっ……!(背後に回られるとヒップアタックを繰り出そうとはするが、先程押し付けられた事を思い出して、一瞬ためらってしまう) (2016/10/13 21:46:08) |
ハッカドール3号 | > | うっ、あれ?(お尻が付きだされそうな感じで、慌ててしまいながらも。来ないのを確認すると、気が変わらないうちにと、そこ目がけてカンチョー) (2016/10/13 21:48:12) |
アル・アジフ | > | おぅぅっっ!?(完全に無防備な尻にカンチョーが突き刺さると、尻を両手で抑えて悶絶、その場にうずくまってしまう)き……きさ、まぁっ…… (2016/10/13 21:48:40) |
ハッカドール3号 | > | いや、だって、何か……(こうも上手く決まると、何か騙されてるんじゃないかと疑ってもしまいながら。蹲ったアルのお尻めがけて、スパンキングのようにしならせたローキック) (2016/10/13 21:50:33) |
アル・アジフ | > | はぐっ!(尻をさらに打たれるとそのままマットに突っ伏してしまう)く、くぅっ……こ、この、ぉ…… (2016/10/13 21:50:59) |
ハッカドール3号 | > | ……そういう趣味、とか?(突っ伏したアルの腕を、掴んで引っ張りながら、更にお尻へのローキックを連発してしまおうと) (2016/10/13 21:51:45) |
アル・アジフ | > | ひぐっ、だ、ダレがっ……はぐっ!(デカ尻を滅多打ちにされると声を上げ、ロープに逃げようと這っていく)え、ええい、いい加減に、せぬかぁっ! (2016/10/13 21:52:27) |
ハッカドール3号 | > | 違うんならいいんだけど……でも、ボク、っていうか、ハッカドールは、相手を捗らせる方が得意なんだよね~(だから、荒っぽい事なんて得意じゃないと、お尻の割れ目に足を振り下ろして、踵でグリグリ、踏みにじってしまおうと) (2016/10/13 21:54:37) |
アル・アジフ | > | はひぃっ……あっ、な、何が、はかどりっ……んんんっ!(声を上げ、ロープに逃げる動きが鈍ってしまう)や、やめっ……ぁ、く……! (2016/10/13 21:55:45) |
ハッカドール3号 | > | ……いや、もう認めちゃおうよ(流石に本当に、効いているなんてと。予想以上の効果に、一旦手を離してから。アルの腰を抱え込んでしまおうとして。お尻には、当然のように、硬くなったものが押し付けられて) (2016/10/13 21:58:04) |
アル・アジフ | > | う、くっ……こ、このっ……(顔を赤くしながら引っ張り起こされる)え、ええい、やめ、ぬかっ、んっ……そんな、粗末なものをっ…… (2016/10/13 21:58:33) |
ハッカドール3号 | > | ……いや、本当に、気にしてなんてないんだよ……そりゃ、無くなったらなくなったでショックではあったけどさ……(スパッツ越しにだが、アルのお尻にねじ込むくらいに腰を突き出してから。体を反らせてのジャーマンスープレックス) (2016/10/13 22:00:15) |
アル・アジフ | > | ひぐっ……んああっ!(ジャーマンで綺麗に投げ飛ばされ、受け身はなんとかとるものの、ぐったりと) (2016/10/13 22:01:20) |
ハッカドール3号 | > | それじゃ、そろそろ本気で、お終いかなあ?(アルをさかさまにしたまま立ち上がって、ピョンと飛び上がれば。お尻にヒップドロップ。マングリ返しのお尻に座り込んでのフォールを仕掛ける。責め立てたお尻を、小ぶりなお尻でグリグリやりながらの抑え込み) (2016/10/13 22:03:00) |
アル・アジフ | > | ふぐっ……ま、まだ、だっ……ぐぅっ、どかぬかぁっ……!(声を漏らして悶えてしまうものの、なんとか3カウントは与えまいと肩を上げる) (2016/10/13 22:04:04) |
ハッカドール3号 | > | うわぁ……(少し前までの、アルの姿をしっかり見ているため。驚きよりもむしろ呆れたような感覚すら見せてフォールを返され) (2016/10/13 22:04:50) |
アル・アジフ | > | うぅ、くぅ……ええい、なんだ、その顔は……(尻を抑えながら間合いを取ろうとする) (2016/10/13 22:05:11) |
ハッカドール3号 | > | いや、別にいいんだけどね……(構えなおしてはみるが、どことなく生ぬるい表情を見せつつ、珍しく自分から間合いを詰め、ローキック)ていっ! (2016/10/13 22:06:19) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ええいっ、このっ!(ローキックを脚を上げてガードし、お返しのローキック)なんのつもりかは、知らぬがっ! (2016/10/13 22:06:50) |
ハッカドール3号 | > | わっ…っと……弱点、みーっけ……(そのローキックをジャンプして回避しつつ、着地と同時に背後に回り込む振りのフェイントをかけて) (2016/10/13 22:07:58) |
アル・アジフ | > | っ、させるかっ!(フェイントに反応してしまい、腕でその動きを阻もうとする) (2016/10/13 22:08:24) |
ハッカドール3号 | > | ……うわ、弱点って認めちゃったよこの人(その動きを、すぐに停止してにやにやと見つめつつ。伸び切った腕を掴んで、思いっきり引っ張りバランスを崩してしまおうとする) (2016/10/13 22:09:53) |
アル・アジフ | > | ぬあっ!?(腕を引かれてよろめいてしまう)じゃ、弱点などではっ……ええい、貴様がっ…… (2016/10/13 22:10:14) |
ハッカドール3号 | > | ……ボクが?(何かしたっけと。バランスを崩したところに飛びつけば、三角締めを仕掛けて) (2016/10/13 22:11:57) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ!(三角絞めで引き倒されてしまい、反対側の手で太腿から首を守ろうとする) (2016/10/13 22:12:40) |
ハッカドール3号 | > | ほらほら、どうだっ、結構苦しいんじゃない?(しっかりと、脚で首を挟み込みながら、掴んだ腕を引っ張って。顔にスパッツの股間を密着させていく) (2016/10/13 22:14:13) |
アル・アジフ | > | むぐっ……ふぐっ、むぐぅっ!(屈辱と苦しさが同時に襲い掛かってくると、なんとか力任せに引き剥がそうとしていく)むぐぅぅっ! (2016/10/13 22:15:17) |
ハッカドール3号 | > | うぉわっ、も、もー、しぶとすぎるんだってばっ!!(身体を左右にくねらせて、顔に擦り付けるようにして、抵抗する手を弾いてしまおうと) (2016/10/13 22:16:13) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふむぅっ!(顔を赤く染め、手も弾かれてしまう)んっ、この、やめ、むぐぅっ (2016/10/13 22:16:46) |
ハッカドール3号 | > | ほらほらっ、もう、落ちちゃってってばっ!(手が離れれば、一気にぎゅっと。力を込めて締め付ける。口にも、ねじ込んでしまおうかと言うくらいにくっつけて) (2016/10/13 22:18:26) |
アル・アジフ | > | ぐむぅぅっっ!(嫌悪と恥辱に身をよじろうとするものの、口にねじ込まれて逃げられず、息もできず……必死に抵抗していたが、それも弱まっていき。最後には水たまりを作りながら白目を剥く) (2016/10/13 22:20:18) |
ハッカドール3号 | > | んっ、はぁぁ……えっと、もしもーし?(スパッツ越しに、口の中に出してしまいながら。技を緩めつつ、意識がないか確かめる様に、今、柔らかくなったばかりの物で頬をペチペチと) (2016/10/13 22:21:29) |
アル・アジフ | > | もご、ぉ……(口の中に出される恥辱に涙しながら、完全にオチていて) (2016/10/13 22:22:10) |
ハッカドール3号 | > | ……色々、恐ろしい相手だった……かも(そそくさと、スカートで隠しながら、技を解いて立ち上がって)まあ、でも、ボクの勝ちだよね、うん、完全しょーり! (2016/10/13 22:23:21) |
アル・アジフ | > | ……(立ち上がった3号の足元で失神していて) (2016/10/13 22:23:49) |
ハッカドール3号 | > | まあ、あれだね……ほんと、ゴメンナサイ……ボクは忘れるから、忘れてくれると凄い助かるかも……じゃ!(忘れてくれないんだろうなと思いながら、目が覚めない内に。逃げて立ち去ってしまおうと) (2016/10/13 22:25:16) |
アル・アジフ | > | ……(そのまま、3号が去った後も放置される……) (2016/10/13 22:27:19) |
ハッカドール3号 | > | 【……コンナトコダヨネ】 (2016/10/13 22:27:31) |
アル・アジフ | > | 【うぅぅ……お、おのれぇ……】 (2016/10/13 22:28:35) |
ハッカドール3号 | > | 【うん、何か分かってた反応だけど……ボク悪くないよね、今日のこれは】 (2016/10/13 22:30:54) |
アル・アジフ | > | 【き、貴様が押し付けるからっ】 (2016/10/13 22:32:08) |
ハッカドール3号 | > | 【えー、だって、粗末とか言うし、だったら気にしなきゃいいっていうか……】 (2016/10/13 22:32:35) |
アル・アジフ | > | 【ぬぅぅ……実際に粗末かどうか確かめた訳でもないが……】 (2016/10/13 22:33:30) |
ハッカドール3号 | > | 【……いや、試合中に何考えてんのさ】 (2016/10/13 22:33:56) |
アル・アジフ | > | 【ふ、ふんっ……!】 (2016/10/13 22:34:21) |
ハッカドール3号 | > | 【…………まあ、いいんだけどね】 (2016/10/13 22:35:39) |
アル・アジフ | > | 【くっ……つ、次はこうはいかぬと、思えっ】 (2016/10/13 22:35:55) |
ハッカドール3号 | > | 【うわ、お手本通りの……捨て台詞だ】 (2016/10/13 22:36:24) |
アル・アジフ | > | 【うぬぅぅぅ……】 (2016/10/13 22:37:11) |
ハッカドール3号 | > | 【じゃあ、まあ、うん、次も……仕返し、怖いしなあ】 (2016/10/13 22:39:16) |
アル・アジフ | > | 【当然だ、覚悟しておれっ!】 (2016/10/13 22:40:13) |
ハッカドール3号 | > | 【ああ、うん、分かったけど……だが断る!】 (2016/10/13 22:40:40) |
アル・アジフ | > | 【こっ……断るなっ】 (2016/10/13 22:41:03) |
ハッカドール3号 | > | 【だって、覚悟しようとしていなかろうと、捕まっちゃったら終わりだしねー】 (2016/10/13 22:41:36) |
アル・アジフ | > | 【それはまあ、そうだが】 (2016/10/13 22:41:56) |
ハッカドール3号 | > | 【だから、ボクは覚悟しない、うん、逃げて逃げて、逃げきってみせるよ】 (2016/10/13 22:42:27) |
アル・アジフ | > | 【ええい、逃さぬ!】 (2016/10/13 22:43:18) |
ハッカドール3号 | > | 【逃げられたくせにー……ま、そういうわけだから、うん、そろそろ眠い】 (2016/10/13 22:44:32) |
アル・アジフ | > | 【うぬぅ……では、な……次は潰してくれる】 (2016/10/13 22:45:55) |
ハッカドール3号 | > | 【ああ、うん、ダガコトワルー……じゃ、お休み】 (2016/10/13 22:46:20) |
アル・アジフ | > | 【うむ、では、な】 (2016/10/13 22:46:30) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/10/13 22:46:45) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/10/13 22:46:50) |
おしらせ | > | Esさんが入室しました♪ (2016/10/14 20:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Esさんが自動退室しました。 (2016/10/14 21:30:22) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/10/15 07:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。 (2016/10/15 08:17:13) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/10/15 12:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/10/15 13:22:24) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/10/15 19:20:28) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~) (2016/10/15 19:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/10/15 20:19:10) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/10/15 23:35:05) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:31:55) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:37:07) |
フレイア鏡 | > | 【こんばんは】 (2016/10/16 00:37:16) |
雪女 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/16 00:37:42) |
フレイア鏡 | > | 【お見かけしたので、この前の続きはいかがかしら?】 (2016/10/16 00:38:59) |
雪女 | > | 【石川さんとですね。構いませんよ。】 (2016/10/16 00:39:42) |
雪女 | > | 【お待ちくださいね…。】 (2016/10/16 00:40:07) |
おしらせ | > | 雪女さんが退室しました。 (2016/10/16 00:40:10) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:42:04) |
石川 涼美 | > | 【ロープに振られそうになっている所からですね。続き、書かせて頂きます。】 (2016/10/16 00:43:05) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、お願いしますわね】 (2016/10/16 00:43:31) |
石川 涼美 | > | あ……ぁうぅっ……っ!(痛めた片腕を垂れ下げたままフレイアに引き起こされると、顎を反り上げ、呻き声を漏らして。しかし振られそうになると、軋む脇を我慢しながら腕を動かして本能的にロープを掴み、その場で堪える。そして勢いよく前転することで、ハンマースルーから逃れようとする) (2016/10/16 00:52:01) |
フレイア鏡 | > | んっ…、まだそのような抵抗を…!(石川を振ろうと腕を引っ張るものの、ロープを咄嗟とは言え掴ませてしまい、引っかかるような感覚を覚えると振り切れず、更に石川に前転をされると振りほどかれてしまい、逃してしまって) (2016/10/16 00:54:49) |
石川 涼美 | > | っ、ぁ…はぁっ…(圧し掛かる疲労を担ぎながら重々しく立ち上がり、熱っぽい吐息を漏らしながら振り返って)っ…まだ、私は諦めてはいません…!(その証拠を示すように、一歩、二歩と踏みしめて近づくと、片腕を振り被り、フレイアの胸元へエルボーを見舞おうとする)っ、んん…!! (2016/10/16 01:01:48) |
フレイア鏡 | > | ん゛ぅッ…(胸元へズムっと石川の重いエルボーを打ち込まれると、流石にその場では受けきれず、思わず1~2歩下がらされて)ぐ…、この…大人しくなさい!(直ぐに睨み返しつつ、負けじと腕を振りかぶると、お返しにと同じように石川の胸元へ打ち付けようとして) (2016/10/16 01:05:48) |
石川 涼美 | > | ふぁ、うっ…!(胸元を肘打たれると、痛みに耐えかね、豊艶な巨躯をよろめかせる。疲労も相まって動きは鈍く、漏れ出た小声は観客の耳元を舐って)ぅっ…ぐ…(背中を反らしながらも踏み止まれば、一歩踏み、尚もフレイアへと立ち向かってゆく。肘折り、一撃目よりも数段気迫の込もったエルボーを、フレイアの胸に叩き込もうとする)まだ、まだぁ…! (2016/10/16 01:13:35) |
フレイア鏡 | > | ぐ…、んくぅ……(打撃での打ち合いは疲労した相手とは言えやはり不利で、再び胸元へ重い肘打ちを返されると、顔を顰めて踏みとどまり切れずたじろぎ、後ろへと脚をよろけさせてしまう) (2016/10/16 01:16:53) |
石川 涼美 | > | っ…ええぃ…!(フレイアの体勢が崩れたのを見て取ると、両肩を掌で抑え込み、上に覆いかぶさる形で引き倒そうとする) (2016/10/16 01:21:17) |
フレイア鏡 | > | くっ…、往生際の…悪い…!(よろけた隙に両肩を抑え込まれ、覆いかぶさるように引き倒されそうになり、咄嗟に身を捻って体勢を入れ替え、逆にこちらが石川の上を取ろうとしながら、倒れようとする) (2016/10/16 01:24:58) |
石川 涼美 | > | はっ…っ…!(容易には倒せず、沼中に沈み込んだような感覚に囚われ、拙いと表情を顰めたのも束の間、瞬間的に縺れ合って。フレイアの目論見を許し、ろくに受け身を取れず背中をマットに叩きつけてしまう。落下の衝撃に際して閉じてしまっていた目を開き、朧げな視界に映る、暈に覆われたフレイアのシルエットを認めるも…思うように身体が動かせずに)んんっ…ぁ…! (2016/10/16 01:32:31) |
フレイア鏡 | > | 危ない所でしたわね…(何とか縺れ合うように倒れ込み、逆に石川を背中からマットへ叩きつけ、上側を奪うことに成功して)お行儀の悪い貴女には躾が必要かしら…?(朧気な視界で未だはっきりとこちらを石川が捕えていないように見えると、腹部へと腰を据えながら右手を振りかぶり、頬を思いっ切り往復ビンタしてしまおうとする) (2016/10/16 01:36:49) |
石川 涼美 | > | ぁ…ぶんっ!? ん”んんぅぅっ!?(頬を打たれると、平静を取り戻していた胸の起伏が激しく乱れる。腫れあがったように痛む頬、否応なく振れる視界、血溜まりの中で溺れるような頭痛に嘔気を誘われて、意識が攪拌してゆく。そして何度目かの頬打ちの後、叛けた顔を正面に戻せず、水色の長髪をマットに這わせながらダウンして)はぶぅぁっ…! ぁ…あぁん…。 (2016/10/16 01:44:34) |
フレイア鏡 | > | あらあら、情けない声を上げなさって…。(何度も石川の頬をビンタすると、表情が見る見るうちに歪んでいき、意識を失いそうになっているのか顔を正面に戻せなくなると、ようやく腰を上げて立ち上がり)抵抗しないのなら…こうするまでですわ!(石川の両足を掴むと、相手の両足の間に右足を入れて相手の左脇腹の横へ踏み込んで、相手の両足を膝でクロスさせて相手の右足を自分の右腕でロックし、右足を軸にして反転し、サソリ固めに極めてしまおうとする) (2016/10/16 01:49:10) |
石川 涼美 | > | ぅ…ぁ…っ、ひぐぁ”ぁ”ぁーーっ!!(身体の反転に気付けずに声のみ漏らし、極められてしまうと、硬く強張った腰が鈍い音を立てて軋み上げ、皮肉にも意識が戻って。全身にまで行き渡る痛苦に両目を見開いて悶える)ぁ…あ”ぁっ…あ”ぁぁっーー!!(巨躯を震わせ、片腕を必死に伸ばして) (2016/10/16 01:58:20) |
フレイア鏡 | > | 良い悲鳴…♪もっと聞かせなさい?(難なく必殺技のサソリ固めに極めてしまい、うっとりとした表情で石川の腰を絞り上げ、深く腰を落とすとギリギリと軋ませて) (2016/10/16 02:01:41) |
石川 涼美 | > | う”ぅんっ…!? あぅ”、ぅ”あ”ぁぁっ…!!(疲弊しきった身体を容赦なく極められ、限界まで腰を搾られてしまえば、その場から動けずに四肢をもがかせて)はあ”っ……あ……ぁ”ぁぁっ……(伸ばした腕が痙攣を起こしたように震え、宙を彷徨って。ついに意識が断絶しそうになっているのか、瞳の閉じかかった生気の失せた表情を晒し、啜り泣くような小さい悲鳴を漏らすのみとなって) (2016/10/16 02:09:19) |
フレイア鏡 | > | ここまでのようですわね?(脚を掴み腰を絞り上げた姿で、軽く後ろを振り返り石川の様子を窺って)逃げることも…声も出ないのなら…、このまま眠ってもらうだけでしてよ!(小さく悲鳴を漏らし、腕を彷徨わせている石川の意識を一気に断ち切ろうと、更に腰を軋ませ止めを刺しにかかろうと) (2016/10/16 02:13:05) |
石川 涼美 | > | い”やあ”ぁ”ぁぁーーっ!!!(砕かれんばかりの腰の痛みに両目を見開き、叫び声にも似た悲鳴を張り上げて悶える。首を振り乱し、乳房がコスの間から食み出るのも構わずに暴れて)あ”ぁぁっ、がぁ”ぁあっ…!!(そして痛みが限界を超えてしまうと、頬をマットに這い蹲らせ、徐々に動きを失ってゆく。そしてぴくりとも動かなくなり、喘ぎのみ口から零して)ぁ……ぁぁ……っ…… (2016/10/16 02:19:17) |
フレイア鏡 | > | KOかしら…(腰を激しく軋ませると響く石川の絶叫。背後で暴れ苦しむ様子を感じながらも絞り上げ続け、ある瞬間から動きが弱まりかすかに声が漏れるだけになると、遂には動かなくなり技を解いて立ち上がり)ギブアップもしないなんて…根性は認めますけれど、無謀でしたわね…♪(絞り上げた腰を踏み付け、踏みにじりながら石川を見下ろして) (2016/10/16 02:24:45) |
石川 涼美 | > | あ”はっ……が……んん”あぁぁ”っ……!!(動かすだけでも辛い腰を踏み躙られ、揺さぶられては痛みの余波に苛まれる。既に限界を迎えた腰を嬲られてしまえば、両手をマットに着き、踏まれた腰を反らし首を振って。フレイアに顔向け出来ず、涙声で喘いでしまう)あぁっ…ぁぁぁ! やめぇ……っ、ぅ……! (2016/10/16 02:30:41) |
フレイア鏡 | > | 降参かしら…、それともまだ甚振られたい?(首を左右に振り、腰を反らして悲鳴を上げる石川に対し、降参を迫って見せて) (2016/10/16 02:34:39) |
石川 涼美 | > | ………わ、私の負けよぉ。だから、ぁぁ……もう、もう止めてぇ……(屈辱的な敗北感を味わえば、顔を伏せ、消え入る声で呟く) (2016/10/16 02:40:24) |
フレイア鏡 | > | うふふ…降参を宣言するなんて無様ですわね!(石川の口から降参の言葉を吐かせ、顔を伏せてしまえば満足げに勝ち誇って)無様な姿がお似合いでしてよ!(最後にオマケと言わんばかりに、脚を上げて腰を再度踏み付け、リングを下がっていって) (2016/10/16 02:42:45) |
石川 涼美 | > | ひ、あっ… (2016/10/16 02:44:07) |
石川 涼美 | > | あ、あぁっ…(腰を踏まれたのを最後に硬直し、ぱくぱくと口を開閉したまま、臀部を震わせる。見れば股の間から数粒滴っており…) (2016/10/16 02:46:00) |
フレイア鏡 | > | (翌日の新聞には「石川、鏡に二度目のお漏らしKO負け」との見出しが…。前回、前々回と負けたお返しを果たし、鏡の勝ち誇った表情の写真も大きく載っており、石川と対照的に……) (2016/10/16 02:49:13) |
石川 涼美 | > | 【うぐ…お疲れ様…】 (2016/10/16 02:49:31) |
フレイア鏡 | > | 【あら…どうかしましたの?】 (2016/10/16 02:52:31) |
石川 涼美 | > | 【なんでもないわよぉ…。】 (2016/10/16 02:53:55) |
フレイア鏡 | > | 【反撃できないままに今回はそちらが沈みましたわね】 (2016/10/16 02:55:50) |
石川 涼美 | > | 【次はこうはいかないわ…。まあ、今回は技を貰いすぎちゃったかしら…。】 (2016/10/16 02:56:53) |
フレイア鏡 | > | 【あら、3度目のおもらしKOをお返ししてあげますわ】 (2016/10/16 02:58:10) |
石川 涼美 | > | 【うぐ…。次は貴女の番なんだから…。】 (2016/10/16 02:58:55) |
フレイア鏡 | > | 【貴女だろうと桜井さんだろうと、返り討ちにしてみせますわ】 (2016/10/16 02:59:40) |
石川 涼美 | > | 【そんなことさせないわ…。う…今日はこんなところかしら。】 (2016/10/16 03:02:21) |
フレイア鏡 | > | 【そうね、こんな所かしら。】 (2016/10/16 03:03:00) |
石川 涼美 | > | 【じゃあ、お疲れ様ね。夜遅くまで感謝よ…。】 (2016/10/16 03:04:02) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、こちらこそ。次回はもっと抵抗してみせることですわね】 (2016/10/16 03:04:30) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2016/10/16 03:04:37) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2016/10/16 03:04:44) |
おしらせ | > | フォレオさんが入室しました♪ (2016/10/16 09:19:42) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/10/16 09:36:03) |
削除 | > | 削除 (2016/10/16 09:36:38) |
フォレオ | > | はい、おはようございます。 (2016/10/16 09:36:53) |
アル・アジフ | > | うむ。初めて見る顔だな。妾が相手をしてやろうか? (2016/10/16 09:38:32) |
フォレオ | > | そう・・・ですね。初めましてです (2016/10/16 09:39:19) |
アル・アジフ | > | 我が名はアル・アジフ。世界最強の爆乳魔導書だ、見知りおくが良い(腰に手を当てて胸を張る) (2016/10/16 09:41:42) |
フォレオ | > | 魔導書・・・ですか?(人の姿をしているけどと首をかしげて) (2016/10/16 09:43:50) |
アル・アジフ | > | ふむ。汝の世界には、妾のような姿の魔導書は無いようだな(首をかしげたフォレオを見て) (2016/10/16 09:44:42) |
フォレオ | > | そうですね・・・でも、不思議な存在だっていう事くらいは、分かるかも (2016/10/16 09:46:39) |
アル・アジフ | > | それだけ分かっているなら、まあ、良い。妾が強大なる魔導書であり、そしてリングに上がっても最強と言う事を弁えていれば、他はどうでもよかろう (2016/10/16 09:47:56) |
フォレオ | > | ええと、強いかどうかは、また別の話なんじゃ・・・(あははと、困った笑いを浮かべながら)それじゃあ、リングに上がりましょうか? (2016/10/16 09:49:52) |
アル・アジフ | > | まあ、そうだな。ならば、そちらについてはリングの上でわからせてやるとしよう(頷いてリングに上がる) (2016/10/16 09:50:40) |
フォレオ | > | それでは、よろしくお願いしますね(リングに上がり、礼儀正しく頭を下げて) (2016/10/16 09:52:52) |
アル・アジフ | > | うむ、では来るが良い!(その大胆な衣装で豊満な肉体を見せつけながら構える) (2016/10/16 09:53:35) |
フォレオ | > | それじゃあ、いきます・・・えっと、まずは・・・(構えたまま前に出て、様子を伺いながら。相手の大胆な服装にはちょっと目のやり場に困りつつ) (2016/10/16 09:56:54) |
アル・アジフ | > | そら、来ないのか。ならこちらから行くぞ?(デカ乳を揺らしながら踏み込み、正面から組み付こうと) (2016/10/16 09:58:04) |
フォレオ | > | 【あっ、こちらの服装は、基本の格好、と言ったら分かりますか? 良い画像が無くて説明し辛いんですけど】 (2016/10/16 09:58:33) |
アル・アジフ | > | 【うむ、問題ない。子世代はイラスト少ないしな】 (2016/10/16 09:59:27) |
フォレオ | > | あっ・・・そう、ですよね、んっ!(手をこまねいているばかりじゃ駄目だと、組み付き返して、アルを抑えて前に来させないようにしようと) (2016/10/16 09:59:49) |
アル・アジフ | > | ほう、それで良い。だが……(真っ向からの組みあいになると、力をこめて押し切ろうと踏み込む)そぉ、らっ! (2016/10/16 10:01:09) |
フォレオ | > | あぁっ・・・くっ!(何とか踏みとどまろうと力を込めながら、腕の力だけでなく、体も押し付け支えようとする) (2016/10/16 10:04:45) |
アル・アジフ | > | ほうっ……なかなかの力、だが!(こちらからも身体を、特にそのデカ乳を押し付けて押し込もうとする) (2016/10/16 10:05:28) |
フォレオ | > | あんっ、そんな・・・んん~っ!!(胸が押し付けられると動揺してか、せっかくの均衡を崩してしまうように、よろめいてしまう) (2016/10/16 10:06:29) |
アル・アジフ | > | 妾の方が、上だなっ!(よろめいたフォレオの腰に一気に腕を回し、ベアハッグで絞りあげようと力をこめる) (2016/10/16 10:08:33) |
フォレオ | > | きゃっ、あぁあああっ・・・そんな、だめですっ!!(締め上げられながらも慌てて、アルの肩目がけてモンゴリアンチョップを振り落として、隙を作り出そうとする) (2016/10/16 10:09:49) |
アル・アジフ | > | うぐっ!?(チョップを受けてベアハッグが外れてよろめいてしまう)ちぃ、なかなかやるではないか、可愛い顔をしてっ! (2016/10/16 10:10:41) |
フォレオ | > | けほっ、はぁ、苦しかった・・・でも、次はこうはいきませんから(脱出するなり、アルの腰目がけて蹴りを放ち。突き飛ばして間合いをあけてしまおうとして) (2016/10/16 10:12:05) |
アル・アジフ | > | ぐっ……次は潰してくれるわ(間合いを取られてしまうと、構えなおして呼吸を整える) (2016/10/16 10:12:56) |
フォレオ | > | 捕まっちゃったら、危ないかも・・・今度こそ、僕から・・・えぇいっ!!(走って勢いをつけてから、アルのお腹目がけてスピアータックルで突っ込んでいこうと) (2016/10/16 10:14:26) |
アル・アジフ | > | させぬっ!(腰を落として引いて、そのタックルを腹筋で受け止めながら上から覆いかぶさろうとする) (2016/10/16 10:15:26) |
フォレオ | > | あっ、うぅぅぅっ、そんなっ・・・(タックルを押しつぶされて、四つん這いにさせられながらも。手足の力で潰されないように抵抗して) (2016/10/16 10:16:20) |
アル・アジフ | > | 妾の力、思い知れっ!(腰に腕を回し、そのままマットから引っこ抜くように逆さに持ち上げてしまおうと) (2016/10/16 10:17:05) |
フォレオ | > | あっ、きゃぁあああっ!?(悲鳴と共に持ち上げられれば、逆さになった事でスカートがめくれて下着まで見える格好で) (2016/10/16 10:17:40) |
アル・アジフ | > | ふん、そんな格好をしている汝が……悪いのだ、そらっ!(下着を見下ろしながらのパイルドライバーを狙っていく) (2016/10/16 10:18:10) |
フォレオ | > | あっ、耐えなきゃ・・・うぐぅううううう!!(パイルドライバーに落とされながら、両腕をマットに投げ出すような受け身を取って) (2016/10/16 10:19:14) |
アル・アジフ | > | ふふん、どうだ?(手応えに満足げな表情を浮かべながら、手放してフォレオを見下ろす) (2016/10/16 10:19:45) |
フォレオ | > | はぁ、うぅっ、効きました・・・あぁ・・・(苦しそうに首元を抑えつつ、、何とか体を起こしていき) (2016/10/16 10:20:31) |
アル・アジフ | > | ふふん、だがまだまだ、行くぞっ!(踏み込んで今度は、デカ乳もぶつけるような豪快なラリアットを狙う) (2016/10/16 10:21:21) |
フォレオ | > | いたた・・・そんなの、ダメですっ!?(目に飛び込んできたラリアットを、慌ててしゃがみこんでかいくぐってしまおうとする) (2016/10/16 10:22:09) |
アル・アジフ | > | ちっ、避けるなっ!?(フォレオを通り過ぎてしまい、グッと踏みとどまって) (2016/10/16 10:22:53) |
フォレオ | > | 避けるなって、そんなの、当たってあげられません、えいっ!!(踏みとどまろうとしたところへ、お尻を突き出し飛びかかるヒップアタックを仕掛け。突き飛ばしてしまおうとする) (2016/10/16 10:24:02) |
アル・アジフ | > | ぬぉっ!?(デカ尻にヒップアタックを喰らってつんのめり、うつ伏せダウン) (2016/10/16 10:24:30) |
フォレオ | > | やった…油断してるのが、悪いんですからね?(ダウンを奪っても油断はできないからと。アルの背中に座り込んで、キャメルクラッチを狙ってしまおうとする) (2016/10/16 10:26:07) |
アル・アジフ | > | 油断など……ぐっ、このっ……んぐぅっ!(キャメルクラッチを極められ身体が反り返ってしまう) (2016/10/16 10:27:12) |
フォレオ | > | どうです、効いてますか?(身体を後ろにぐっと反らしながら。顎を支える手に力を込めて体を反らさせて) (2016/10/16 10:28:28) |
アル・アジフ | > | ぐあっ……ぐっ、ふんっ……この、程度っ……(予想以上の力に苦しみながら、マットを足で蹴り、ロープに近づこうと)ふ、んっ……こんのっ…… (2016/10/16 10:29:23) |
フォレオ | > | だったら、もっと、行きますっ!!(アルの顎から手を離せば、脇から手を入れて、フルネルソンに固めながらもっときつく体を反らさせようとして) (2016/10/16 10:32:04) |
アル・アジフ | > | うぐぅぅっっ!?(フルネルソン式のキャメルクラッチに悲鳴を絞り出される。ロープに逃げようとする動きは止まらないままだが、苦しさは増して) (2016/10/16 10:32:48) |
フォレオ | > | ほらっ、これなら、ロープだって・・・(手を伸ばせないから簡単には逃げられないはずだからと。極めたまま体を揺さぶって、もっと痛めつけてしまおうとする) (2016/10/16 10:33:58) |
アル・アジフ | > | うぐっ……ふ、ふん、こうすれ、ばっ……(そのままロープに胸から突っ込むようにぶつかってブレイクさせようと) (2016/10/16 10:34:26) |
フォレオ | > | わ、わっ・・・そんなの、あり?(胸でロープブレイクされてしまうと、体でぶつかっていくのとそれほど変わらなくとも、びっくりしてしまって) (2016/10/16 10:35:39) |
アル・アジフ | > | ふぅっ……ん……ふん、このくらい……(腰や肩の痛みに顔を歪めながら、立ち上がっていく) (2016/10/16 10:37:10) |
フォレオ | > | でも、さっきのお返しは、しましたよ!(立ち上がってきたアルを、パイルドライバーのダメージからもしっかり立ち直った顔で見つめながら。ロープブレイクして見せた胸を目がけてチョップを放って行き)やっ! (2016/10/16 10:38:24) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ふんっ!(デカ乳でしっかりとチョップを受け止めると、お返しのミドルキック。本当はチョップで返したい所だが、肩の痛みもあるので足を使う) (2016/10/16 10:39:17) |
フォレオ | > | あんっ、もう、やりましたねっ!(チョップの間合いまで近づいていたので、キックは不発気味だったがよろけて。アルの腕を掴み、ロープに振ってしまおうと) (2016/10/16 10:40:28) |
アル・アジフ | > | くっ……!(走らされ、ロープに振られ、戻っていく)ちぃ、このっ…… (2016/10/16 10:40:55) |
フォレオ | > | 行きますよっ、えぇいっ!!(戻ってきたアルへとタイミングを合わせて。一回転して繰り出すローリングエルボー) (2016/10/16 10:41:54) |
アル・アジフ | > | うぐっ!(回転の勢いに押されるように、マットに仰向けになぎ倒される)ぐっ……げほっ……こ、この程度…… (2016/10/16 10:43:01) |
フォレオ | > | 強がっても、ダメ、ですからねっ!(スカートを翻して飛び上がり。アルのお腹を狙ったニードロップで押しつぶそうとする) (2016/10/16 10:44:11) |
アル・アジフ | > | おぐぅっ!(腹に突き刺さる重みに、身体を折り曲げて苦しむ) (2016/10/16 10:45:03) |
フォレオ | > | これで、いっちゃいます!(アルに体を重ねて、ニードロップを決めたばかりのお腹を締め付けるようにして、ベアハッグで持ち上げようと) (2016/10/16 10:46:24) |
アル・アジフ | > | あっ……んぐっ、ぐっ……うぐぅっ!?(苦悶の声を上げて身体を反らす)ぐっ、小娘、がっ……こんな、ぐぅっ…… (2016/10/16 10:46:57) |
フォレオ | > | 小娘じゃ、ありませんけど・・・(アルを抱えたまま、立ち上がって。その間も締め上げを続けて。力は伸びる方ではないが、決して非力ではない、とでもいうように) (2016/10/16 10:48:42) |
アル・アジフ | > | んぐっ、あっ……な、何っ……うぐぅっ!?(フォレオの言葉を問い返しつつ、めり込んでくる腕の痛みに身体がさらにのけぞる。なんとか、チョップを落として止めさせようと)はな、せっ…… (2016/10/16 10:49:45) |
フォレオ | > | あっ、うぅんっ・・・そんなに、離してほしいなら、こうしてあげますよ!(アルのチョップで腕が緩めば、下に落として、立てた膝に向かって落下させるマンハッタンドロップを仕掛けていく) (2016/10/16 10:50:52) |
アル・アジフ | > | おごっ!?(急所への強烈な衝撃。両手で股間を抑え、内股前かがみで悶絶する)お、ぉぉぉっ……き、貴様ぁ…… (2016/10/16 10:51:22) |
フォレオ | > | あれ、女の人でも、効いちゃうんですね・・・(意外そうな顔で、苦しむアルを見下ろせば、頭を捉えてしまおうと、脇に抱え込みにかかる) (2016/10/16 10:52:22) |
アル・アジフ | > | う、と、当然だ、うぐぅっ……(抱え込まれてしまうが、痛みが引かず抗えない) (2016/10/16 10:52:51) |
フォレオ | > | じゃあ、しっかり、庇ってくださいねっ!!(足を振り上げて、股間蹴りを仕掛けながら、後ろに倒れ込むDDTへつないでしまおうと) (2016/10/16 10:54:19) |
アル・アジフ | > | ひぐぅっ!?(両手で抑えている分股間への衝撃は小さいが、それでも、踏ん張りを奪うには十分。そのままDDTで脳天から串刺しにされる) (2016/10/16 10:54:53) |
フォレオ | > | ふぅっ、流石に、やり過ぎちゃいましたか?(アルの反応を確かめる様に、引っ張り起こしながら背後へと回り込んでしまおうとする) (2016/10/16 10:55:50) |
アル・アジフ | > | う、くぅ……ま、まだ、だっ……(引っ張り起こされ、フォレオの容赦ない責めに大分疲弊した様子で。追撃に耐えるべく腰を落とす) (2016/10/16 10:56:45) |
フォレオ | > | でも、そんなに苦しそうにしちゃって・・・(腰を落とされれば、絡みついて、卍固めを仕掛けようとして) (2016/10/16 10:57:55) |
アル・アジフ | > | あっ……ぐっ、うぐぅっ!(卍固めで絞りあげられると、悲鳴が溢れて)は、はな、せぇ…… (2016/10/16 10:58:22) |
フォレオ | > | 離せと言われて、離すわけないじゃないですか、このまま、ギブアップしちゃいますか?(締め上げながら、アルの体力まで搾り取ってしまおうとして) (2016/10/16 10:59:23) |
アル・アジフ | > | の、ノー、だ……ぐっ、うぐっ……うぅぅっ!(抗うほどに締め上げられ、汗を滲ませて苦しむ)ぐ、うぐぅ……妾が、この、程度でぇ…… (2016/10/16 11:00:02) |
フォレオ | > | じゃあ・・・誰にも見られてないなら、良いよね・・・(自分のスカートでできた死角を利用して腕を伸ばすと。アルの下着丸出しのお尻に指を近づけて。ズブリと、中指をねじ込んでしまおうとする) (2016/10/16 11:01:30) |
フォレオ | > | 【あ、こういうのまずかったですかね?】 (2016/10/16 11:01:46) |
アル・アジフ | > | ひんんっ!?(びくぅっ、と身体を硬直させる)お、ぁぁっ……き……さ、ま…… (2016/10/16 11:02:03) |
アル・アジフ | > | 【も……問題ない……くぅ……】 (2016/10/16 11:02:13) |
フォレオ | > | 何の事、でしょう?(周りからは見えない場所で、何をやっても。アルが自分の口から不正を指摘しない限りは無いも同じ。中で指を動かして責めながら、卍固めそのものも、抵抗が弱まれば容赦なく力を強めていく) (2016/10/16 11:03:32) |
アル・アジフ | > | ひあ、あああっ……ひぃっ、やめ……や、めぇ、んんん~~~っ!(アナルを巧みに刺激される度に声を上げ、力が抜けると卍がキツくなり。太腿に愛液を伝わせてしまう)や、やぁ、めぇ…… (2016/10/16 11:04:51) |
フォレオ | > | そんなに効いちゃうなんて、弱いんですか、これ・・・(卍固めで締め上げたまま。裏技で指を激しく出し入れして擦りあげて。しっかりと力を奪っていく) (2016/10/16 11:06:18) |
アル・アジフ | > | あ、あああ……ひぅ、や、やめ、ぇひっ……ひっ……いぎぃっ……(もはや脱出不可能なほどに卍固めががっちり極まってしまう)はん……ぞ、ぐぅ……(反則をアピールしようにも、首を足で締め上げられると言葉にならず) (2016/10/16 11:07:25) |
フォレオ | > | でも、これでもギブアップしないなら・・・仕方ないですね(卍固めを外しながら。お尻は離さずに、アルの背後に立って) (2016/10/16 11:09:40) |
アル・アジフ | > | あ、ぅっ……何、をっ……(腰が抜けたように自力で立てぬまま背後に立たれ、よろめいて) (2016/10/16 11:10:13) |
フォレオ | > | 大技、行っちゃいますね!(よろけてきたアルを、肩に担ぎあげてしまおうとする。リバースファイヤーマンズキャリー。お尻に突き刺さった指も良く見えるように見せつけさせながら、身を起こして) (2016/10/16 11:11:55) |
アル・アジフ | > | んあ、あああっ……ひっ、あっ……!(持ち上げられ、尻が指をくわえ込む様も見せつけられると、顔を赤く)や、やめ、ふぇ……ぇ……! (2016/10/16 11:12:55) |
フォレオ | > | さあ、落ちてくださいっ、やぁあっ!!(飛び上がって落とす、バーニング・ハンマーで。アルをマットに頭から串刺しにして。お尻に指を、もっと深くねじ込んでしまおうとする) (2016/10/16 11:14:35) |
アル・アジフ | > | ひんぎぃぃぃぃぃぃっっ!(愛液の飛沫を噴き出しながら、ぐりんと白目を剥かされてしまう) (2016/10/16 11:15:03) |
フォレオ | > | あっ、ちょっと、調子に乗り過ぎちゃったかも・・・・・・(指を引き抜きつつ、アルの様子を確かめて。白目を剥いていることに気づいて) (2016/10/16 11:16:23) |
アル・アジフ | > | ……(脳天とアナルの衝撃に白目を剥いたままKOされてしまっている) (2016/10/16 11:16:48) |
フォレオ | > | このままにしておいても、大丈夫かな・・・えっと・・・(目を覚まさない様子に躊躇いながらも、試合が終わったので。濡れている下半身をそっと、自身の肩掛けをかけて隠してから立ち去っていく) (2016/10/16 11:18:41) |
アル・アジフ | > | 【……こ、こんな所、か】 (2016/10/16 11:19:15) |
フォレオ | > | 【はい、お疲れ様です。調子に乗りすぎちゃいましたかね】 (2016/10/16 11:19:54) |
アル・アジフ | > | 【く、わ、妾がこのような屈辱を……】 (2016/10/16 11:21:10) |
フォレオ | > | 【でも、あんなに、反応しちゃうなんて・・・ちょっとびっくりしたかも】 (2016/10/16 11:21:49) |
アル・アジフ | > | 【うぅっ……く、くぅ……あんな……指など……くぅ】 (2016/10/16 11:22:11) |
フォレオ | > | 【まだ、指だけ、ですけど・・・ふふっ♪】 (2016/10/16 11:23:09) |
アル・アジフ | > | 【くっ……ええい、次はこうはいかぬ。いや、場を改めていますぐに再戦でも構わぬぞ!】 (2016/10/16 11:23:56) |
フォレオ | > | 【元気な人、ですね・・・僕は、どちらでも大丈夫ですけど】 (2016/10/16 11:24:38) |
アル・アジフ | > | 【なら……汝が構わぬのなら、待ち合わせに来るが良い】 (2016/10/16 11:25:38) |
フォレオ | > | 【はい、良いですよ】 (2016/10/16 11:26:38) |
アル・アジフ | > | 【では、こちらは落ちるぞ】 (2016/10/16 11:27:03) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/10/16 11:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォレオさんが自動退室しました。 (2016/10/16 11:48:21) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/10/16 15:45:25) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/10/16 15:51:28) |
ONE | > | 【こんにちはー。良かったら、私と試合しないですか?】 (2016/10/16 15:54:03) |
アイーシャ | > | 【こんにちは、初めましてかしら…】 (2016/10/16 15:54:53) |
ONE | > | 【そうですね。初めまして…でも、アイーシャさんの事は知ってますよー!…連敗しちゃってるんですよね?】 (2016/10/16 15:55:57) |
アイーシャ | > | 【…初対面で随分な言われようね…】 (2016/10/16 15:56:36) |
ONE | > | 【だって、本当の事ですし…。気を悪くしちゃったら、申し訳無いですよ。手加減しましょうか…?】 (2016/10/16 15:58:29) |
アイーシャ | > | 【うぐぐ…随分と自信があるみたいね】 (2016/10/16 15:59:45) |
ONE | > | 【レスラーもどきさんよりは、毎日踊って歌ってますから結構鍛えられてますしね!どうします?逃げて私の不戦勝でも…】 (2016/10/16 16:01:10) |
アイーシャ | > | 【れ、レスラーもどきだって!?…直ぐにリングに上がりな!アンタが誰だろうとぶっ潰してやる!!】 (2016/10/16 16:02:28) |
ONE | > | もう、怒らないで下さいよー。本当の事だからって(彼女にリングを指差されると、肩を竦めながらリングに上がっていき。着ていたジャージを見せ付けるようにゆっくりと脱いでいけば、コスチュームの黄色の水着姿になって。小馬鹿にした笑みと共に軽く肩を回したりと身体をほぐしていき)じゃあ、胸を借りる気持ちで…お願いしますね、レスラーさん?(もどきとは言わないものの、明らかに馬鹿にした口調で言葉を投げ掛けながら、ゴングを鳴らして) (2016/10/16 16:07:04) |
アイーシャ | > | 【良ければ画像か何かあるかしら】 (2016/10/16 16:09:04) |
アイーシャ | > | あれだけ失礼な事を言っておいて…、私がアンタにキッツイ御仕置をしてやるよ!(ONEをリングに上がるように促すと、ランブルローズのコスチュームで後から追いかけるように上がり、軽く体をほぐしつつ構えを取って)歌でもレスリングでもアタシが上だって、思い知らせてやるッ!(馬鹿にした態度の相手を見据えると、ゴングと同時に駆け出していき、脚を振り上げてビッグブーツで顔面を蹴り飛ばしてやろうとする)…ラァッ!!吹き飛びなッ!! (2016/10/16 16:12:04) |
アイーシャ | > | 【わかったわ】 (2016/10/16 16:15:18) |
ONE | > | 怖いですねー、もうレスラーさんなのに素人相手にムキになっちゃって…可愛いですね?(顔を赤くしながら追い掛けてきたアイーシャにクスクスと笑い声を零しながら、小さくお辞儀して )歌でもって…冗談は、その弱さだけにして下さいよ!(完全に格下相手に取る態度を取りながら、彼女を見つめて。今迄の相手の試合を見ていれば、それも当然なのだが…彼女が単調に此方に向かって正面から来れば、笑みを浮かべながら顔を後ろに反らして回避して)そんな、大振り攻撃…馬鹿でも避けられますよー?(回避して直ぐに、彼女の懐に入ればミドルキックで脇腹へと強い打撃を放っていこうと。普段毎日踊っているために、見かけよりは力はずっと強くて) (2016/10/16 16:18:29) |
アイーシャ | > | 躱されたッ…!?…んごぉッッ!?(大きく振り上げた脚は相手の顔を捉えること無く空振り、大きな隙を晒す結果になってしまい、逆に懐に入り込まれると強烈な蹴りを脇腹へ叩き込まれ、蹴りつけられた箇所を手を当てながら身体を軽く折り曲げた姿脚を戻し、後ろへと2~3歩下がらされて)み、見かけより…重い… (2016/10/16 16:23:29) |
ONE | > | えー、軽く一発だけですよ?(相手の脇腹に蹴りが入ると肉を叩く鈍い音がすれば、見事に入ったのを知って。それでも、レスラー相手ならと思っていたが、顔を苦痛に歪めて後ろに下がった彼女に驚いてしまって)じゃあ、初めてのプロレス技…掛けちゃいますね?(後ろに下がった彼女の分、自分が前に出れば髪の毛を掴みながら自分の股の間に頭を押し込もうとして。蹴りで苦しんでる今がチャンスとばかりに、パイルドライバーの態勢に移ってしまおうと) (2016/10/16 16:26:48) |
アイーシャ | > | 見かけに油断したら…痛い目にあうわね…、ぐっ…(下がった分を詰め寄られ、髪を鷲掴みにされ引き込まれながら呟き)けど…そんな簡単に大技を貰えないっての!(パイルドライバーを仕掛けられそうになると、引き込まれた頭を振り上げ、逆に相手の股間を頭突きしてしまい、怯ませて逃れようとする)不格好だけど…それどころじゃあ、ねぇっ! (2016/10/16 16:30:30) |
ONE | > | あぅっ…うぅ、女の子の大事な所に何するんですかっ(此方の股間に頭が強く打つかれば、慣れていない痛みに顔わ顰めて。自分の大事な部分に酷い事をした彼女のお尻を思い切り平手で腹癒せに叩いてから、技を解いて一度離れていき)あ、もしかして…アイーシャさん、股間がいつも虐められちゃうから…私に?(股間に手をやって自分で摩りながら、距離を置いた彼女に笑みを向けて) (2016/10/16 16:33:11) |
アイーシャ | > | よし、怯んだ!…きゃぁっ!(相手の股間を頭突きで打ち付け、目論見通りに力が緩み身体を戻していくが、離れ際にお尻を平手打ちされて)くっ…、人の尻を…!それに股間を虐められるだって?!(ONEから距離を置くと、構え直しながら睨み付け、笑みを浮かべる相手の出方を伺おうと)…機械音声のくせに生意気ね! (2016/10/16 16:37:24) |
ONE | > | だって、その通りじゃ無いですか?…今なんて言いましたか?(笑みを浮かべながら、相手に向かって舌を出して馬鹿にしていたが、アイーシャの一言に笑みを引っ込めて)ふーん、そんな事言うんですか…?悪いのは…この人ですね!(歌を馬鹿にされたと同じ事で、彼女に少し怒りを覚えればゆっくりと堂々と近づいていったと思えば、突然思い切り足を振り上げて彼女の股間目掛けて爪先を思い切り減り込ませてやろうと) (2016/10/16 16:41:10) |
アイーシャ | > | はんッ、聞こえなかったの?耳の辺りを調整してもらったら、機械音声さん?!(ONEの表情が一瞬で変わったのを感じると、図星と感じ嫌味ったらしく挑発して見せて)…っと、見え見えなのよ!(目の前に詰め寄ってくるなり脚を振り上げられるが、狙いが股間と読むと直ぐに股を閉じて脚を遮り)悪いのは…この脚だろ!(そのまま振り上げた脚を掴み上げ、逆に軸足にローキックを叩き込んでやろうとする) (2016/10/16 16:45:24) |
ONE | > | ーっ!…ふふ、この…ヘボレスラーもどき!(股を閉じられ足を封じられると、その足を取られてしまい軸足にローキックが叩き込まれるが、如何やら頭に血が上っている様で恐ろしい位の笑みのままで耐え抜いて。そのまま掴まれた足はそのままに、すれば軸足にしていた右足で思い切りリングを蹴り付けて飛び上がれば、彼女に掴まれた足を逆に支えとして利用して、彼女の顔に腰を捻りながら勢い良く蹴りを叩き込もうと。) (2016/10/16 16:50:03) |
アイーシャ | > | あら、生意気にも耐えるのね!(軸足にローキックを叩き込むものの、耐え切られると不満げな表情を浮かべて)何ッ?!(そのまま軸足で飛び上がられ、更には顔を目掛けて脚を振り上げられると咄嗟に上半身を前に屈め、やり過ごそうとする)くぅッ?! (2016/10/16 16:54:32) |
ONE | > | そんなの…お見通しってね!(上半身を下げた彼女に笑みを浮かべれば、振り抜き掛けた脚が彼女の頭上で止まり、そのまま彼女の脳天へと振り下ろされていく。普段踊りで体の柔らかい自分だからこその技で、レスラーにしたら想定して無いだろう奥の手でもある) (2016/10/16 16:57:07) |
アイーシャ | > | ―がッ…?!(蹴りを躱した、そう思っていたが突如脳天に鈍い音と共に激痛が走り、目に星を浮かべながら崩れ落ちてしまって。掴んでいた脚も離し、ONEの前によつん這い姿になってしまう…) (2016/10/16 16:59:57) |
ONE | > | この、レスラーもどき…あまり、調子に乗るんじゃないの!(漸く足を離されて、自分もリングに落下してしまうが崩れ落ちて四つん這いの彼女を見ると、直ぐに立ち上がり何度も彼女の突き出されている股間にストンピングを仕掛けて)じゃあ、お待ちかねの…電気あんま!(アイーシャの後ろに回り込むと、両足を脇に挟んで股間に優しく足の裏を押し当ててから、一気に激しく擦りあげていく) (2016/10/16 17:05:53) |
アイーシャ | > | 【突き出している股間…?お尻じゃなくって?】 (2016/10/16 17:07:01) |
ONE | > | 【すみません…。訂正お願いします。】 (2016/10/16 17:10:22) |
アイーシャ | > | く…くそ…、…おぅッ!はァゥ!!(四つん這い姿に崩れると、その間にONEの姿を見失い、背後に回り込まれてしまうと、突き出したお尻をストンピングされてしまい、まともに蹴りつけられ続け)あっ…、うあッ!?(更には両脚を掴み上げられて脇に挟み込まれると、下半身が浮き上がってしまい、股間にはONEの脚が充てがわれ、激しくすりあげられ始めてしまい…)あひぃッ!あっ…やめ……、んあぁッッ!? (2016/10/16 17:14:00) |
ONE | > | ほらほら、レスラーもどきのアイーシャさん…ギブアップしますか?(股間を足裏全体で押してみたり、土踏まずで優しく緩急を付けて擦ってみたりと、色々と試してあげながら、秘部を足の指でグリグリと刺激してみて)はい、お終い…な訳ないですからね?私を馬鹿にした罪は重いですよー?(漸く股間から足を退けて放り捨てる様に足を離せば、そのまま続けて彼女の背中に馬乗りになって。彼女の首に腕を巻きつけてキャメルクラッチを決めていこうと) (2016/10/16 17:17:35) |
アイーシャ | > | だ、誰が…んぅ…っく…(マットへ上半身を突っ伏したまま、手を宙へと泳がせながら、股間の刺激に喘ぎ声を漏らしながら必死に耐えて)んはぁぁぁッッ!?…あ…ぁぁ…、きゃぁぁッ…(延々と股間を刺激されあた挙句に、両足を投げ捨てられ開放されたと思ったが、今度は背中ら馬乗りにされてしまい、首へと腕が巻き付き、引き剥がそうと両手で掴み返して)んっぐぁ…… (2016/10/16 17:21:25) |
ONE | > | 弱いのに生意気な事言うからです…!こういうのが好きなんですよね?(彼女の脇腹を太股で挟み込みながら、キャメルクラッチを極めようとしたが。アイーシャの両手が此方を掴むと、たいした抵抗を見せずに首から離したと思えば、彼女の胸を思い切り鷲掴みにしてみせて。胸攻めのキャメルクラッチを極めてしまおうと、身体を反らしあげようと力を込めて) (2016/10/16 17:24:53) |
アイーシャ | > | なぁッ…、ど…どこを!?(抵抗を試みると技を切り替えられ、屈辱的な胸揉みキャメルクラッチに極められて。鷲掴みにされた挙句、背中を反り返らされながら揉みしだかれ、顔を真赤に染め上げながらHゲージが上昇し続けてしまう)あ…っが…ぁぁ…… (2016/10/16 17:29:22) |
ONE | > | 何処って…アイーシャさんが欲しがってる所ですよー(顔を真っ赤にしながら、耐えようとするアイーシャの耳元に息を吹き掛けながら集中を乱していき)えーと、何でしたっけ…Hゲージ?満タンにしてあげますよ…!(技を解いて彼女の髪を掴みながら立ち上がると、コーナーポストに走らせて。自分も後を追って走り寄れば、コーナーポストの彼女に当たる寸前に後ろを向いて飛び上がり、ヒップアタックでコーナーポストと彼女の顔をサンドしてしまおうと) (2016/10/16 17:32:51) |
アイーシャ | > | はひぃッ…(胸揉みキャメルクラッチのまま、耳元に息を吹きかけられる屈辱まで味わい、集中力が乱れてしまって)ふぶぅッ…、ふぁ…ぁぁ…(無造作に顔をマットへ投げ捨てられ顔面を打ち付け、そのまま髪を鷲掴みにされると引き起こされていき、コーナーポストへとハンマースルーで走らされ)あぐぅっ!…く…、えっ?…はぶぁぁぁぁッッ!!(コーナーポストに背中を打ち付け、前を見たときには相手のお尻が迫っており、そのまま綺麗に顔をサンドイッチされてしまい、手足の力が抜けたままずるずると座り込むように崩れて) (2016/10/16 17:36:25) |
ONE | > | ふふ、決まりー!私のお尻の味は如何?引き締まってると思うんだー(彼女の顔がクッション代わりになり、痛みも感じなければ崩れ落ちるように座り込んでしまった彼女の前で笑みを浮かべながら、見下ろして。)じゃあ…いっくよー!(クルリとその場で向きを変えて彼女に、少し下着の食い込んでるお尻を向けて。ロープを両手で掴むと、大きく腰を前に突き出してから…一気にお尻を彼女の顔にぶつけて、そのままスティンクフェイスで屈辱感を与えていこつと) (2016/10/16 17:42:05) |
アイーシャ | > | さ、最悪な味よ…(崩れ落ちた姿で苦し紛れの強がりで言葉を返して)や…やめろ…ふぶぅッ…(そのまま再び顔へとお尻が迫ると、首を左右に振り乱し嫌がってみせるものの、相手が手を緩めるはずもなく、顔へ尻をぶつけられ埋め込まれていき、手脚をバタつかせながら尻肉の中でくぐもった声を上げる羽目に…)むぅぅッ…んうぅぅ…… (2016/10/16 17:45:59) |
ONE | > | 最悪?最高の間違いだよねー?(嫌がる彼女の顔をお尻の割れ目で器用に挟み込むと、上下に身体を動かして擦り付けていき。前後だけじゃ甘いかなと、次第に横の動きも加えながらアイーシャから力を抜けさせていき)はい、お終いっ。じゃあ…アイーシャさん達の技で最後は締めてあげるね(最後に力強くお尻をぶつけてから離すと、彼女をリング中央に引っ張っていき。座らせた彼女の両足の間に脚を入れていき、広げながら彼女の腕を抱え込む。この時点で彼女なら、何をされるか分かったかなと直ぐに技には入らないで、揶揄うようにユラユラと揺れてみて) (2016/10/16 17:52:55) |
アイーシャ | > | んむぉッ…むぁぶぅ…(ONEの尻肉に顔を包まれたまま蹂躙され続け、相手の言葉を返すことも出来ずに、呻き声ばかりを漏らし続けて。呼吸が乱れ体力も消耗し、次第に手脚の動きが鈍り)むぶぅぅぅッッ!?(少し顔から知りが離れたと思うと、離れ際の強烈なヒップアタックに顔が歪み、完全に崩れ落ちてコーナーポスト下でダウンしてしまって)…ん…はぁ……ぁ……(そのままズルズルとリング中央まで引きられ、強制的に座らされると巧みに手脚を絡め取られ、朦朧とする中で何をされるか判り…)や…やめ……H-KOは…… (2016/10/16 17:57:40) |
ONE | > | あ、HKOって言うんだったっけ?ふふ、じゃあ…ラフレシアーっ(手足を絡め取れば、ニッと笑みを彼女に向けてから軽く反動を付けてから一気に横にゴロンと転がって。入れ替わるように彼女の身体が上に来れば)はい、満開だよー!(アイーシャの両脚を勢いよく左右に広げていき、少し濡れている彼女の股間を見せ付ける様にしながら、恥ずかし固めを極めていく。馬鹿にされたお返しに、軽く唾液で湿らせた指をコスチュームに軽く当ててから、隙間を縫って中に入れていき、直接彼女の秘部に触れて愛撫していく) (2016/10/16 18:02:23) |
アイーシャ | > | あぁぁぁッッ!?(そのまま横へと転がられると、キャンデイ・ケインのH-MOVEでもあるラフレシアが炸裂。大股開きのはずかし固め姿に極められ、髪を激しく振り乱しながら悶絶する歌姫。そして更にはコスチュームの隙間から手を差し込まれ、秘所までも辱められる羽目に…)あぁぁ~ッッ!や…やめろォォ!!はひぃぃぃッッ!! (2016/10/16 18:06:32) |
ONE | > | ほらほら、何だっけ…?レスラーもどきって…本当にそうだよねっ!(アイーシャが髪を振り乱し暴れているが、強い抵抗で無ければ遠慮無くラフレシアを極めていき、逃げれない様に脚もロックしておく)じゃあ、やめて下さいだよね?ほら、ギブアップー?(彼女の秘部にゆっくりと指を焦らす様に先端だけで挿れたりして解していきながら、彼女を馬鹿にした様にお尻をもう片方の掌でペチペチと音を立てて叩いて。勿論痛みはないが彼女にとっては、屈辱感を煽る行為で…そろそろかなと、彼女の秘部に指を挿れていき) (2016/10/16 18:11:08) |
アイーシャ | > | く…くそぉぉぉ……なぁぁぁッッ!!(最早、技から逃げ出すことも出来ず、完全に極まってしまうと相手のされるがままで。尻を音を立てて叩かれ、秘部は指で焦らされ屈辱感に染まりきり…)や…やぁぁぁぁぁッッ…(遂には指を深く挿入され、身体をビクンビクンと痙攣させ始め、秘所からは水音が立ちコスも湿り始めてしまって) (2016/10/16 18:14:33) |
ONE | > | ねえ、アイーシャ…って弱いね、しかもリングの上でこんな姿晒すなんて…Mだったりする?(指を動かすのを止めれば、彼女に小さいながらもよく通る声で囁く様に告げて)へ ん た い(一言ずつ区切りながら、馬鹿にしてあげてから、彼女の秘所深くまで指を挿れていき、腟壁を激しく擦り上げていきフィニッシュへと向かう) (2016/10/16 18:19:43) |
アイーシャ | > | ~~~っ!!(相手の言葉に返す言葉が見つからず、涙目で歯軋りして屈辱を堪え)も、もう駄目…あぁぁぁッッ!?(秘所深くまで指で突かれ、膣内を激しく擦り上げられると絶頂…。股間から愛液を吹き出しながら、手足の力が抜け顔が呆けてしまう…) (2016/10/16 18:24:24) |
ONE | > | ふふ、一丁あがり〜(アイーシャの秘所から蜜が溢れて来れば、一滴も残す事無く掻き出してあげようと膣内を激しく擦り上げて、最後に指先で軽く小豆を弾いてから技を解いていく)ねえ、レスラーもどきが素人に負けるってどんな気持ちなのー?(アイーシャを仰向けに転がせば、再びお尻で彼女の顔を押し潰して。そのままフェイスシットでカウントを取り始めようと)ワン……ほら、終わっちゃうね?(彼女をスティンクフェイスで押さえ込みながら、リングを叩いてカウントを取れば態とゆっくりにしてあげて) (2016/10/16 18:28:51) |
アイーシャ | > | あふぅっ!はぁぅ…んぁッ…あ…ぁぁ…、~~ッッ!!(股間からぼたぼたと液を零しながら、膣内を掻き回されクリトリスを弾かれ、手脚・身体を痙攣させ続け、技を解かれると仰向けにあっさりと転がされて)むぅぅッ……(そしてそのまま、既にKOにも関わらずフェイスシットフォール。馬鹿にされるようにゆっくりとカウントを進められるが、返せるはずもなく) (2016/10/16 18:32:39) |
ONE | > | ツー……スリー……!カンカンカン、ONE選手の勝ちー!(HKOに加えて、スリーカウントも奪えば満足そうに腕を天井に向けて突き上げてガッツポーズ。アイーシャの顔に軽く自分の股間を擦り付けてから立ち上がると、彼女を、見下ろして)で…やっぱり変態のマゾレスラーもどきだったねー(最初と比べて、色々と追加された悪口満載のあだ名を彼女に言いながら、ニヤニヤと笑みを浮かべて) (2016/10/16 18:38:20) |
アイーシャ | > | ………ま、また…負けた……(リングで潮を吹きながら大の字でダウンしたまま、試合終了のゴングを聞いて。言われたい放題の悪口を言い返す格好もなく、無様な姿でレスラー以外の相手に屈して) (2016/10/16 18:41:37) |
ONE | > | もう、私に逆らわないでよね?次言ったら…壊しちゃうかもよ?(最後に軽くアイーシャのおなかを踏みつけてから、勝ち誇ってポーズを決めれば。舌を出して馬鹿にしてから、リングを降りていった) (2016/10/16 18:43:16) |
アイーシャ | > | 【……こんな所かしら……】 (2016/10/16 18:44:20) |
ONE | > | 【…(くすっ】 (2016/10/16 18:48:23) |
アイーシャ | > | 【…こんな負け方……】 (2016/10/16 18:48:41) |
ONE | > | 【無様ですねー】 (2016/10/16 18:50:09) |
アイーシャ | > | 【…手加減なしじゃない……嘘つき…】 (2016/10/16 18:50:36) |
ONE | > | 【私を馬鹿にするからですよー。本当に…弱いんですね?ちょっと、レスラーって思って損しちゃいました…】 (2016/10/16 18:51:14) |
アイーシャ | > | 【…なんて言われよう…どんどんひどくなっていくわ…】 (2016/10/16 18:52:12) |
ONE | > | 【…椅子としては、ぴったりでしたよ?】 (2016/10/16 18:52:48) |
アイーシャ | > | 【だ、誰が椅子なのよ!!】 (2016/10/16 18:54:24) |
ONE | > | 【…アイーシャが】 (2016/10/16 18:54:39) |
アイーシャ | > | 【…………】 (2016/10/16 18:56:01) |
ONE | > | 【…落ち込まなくても、アイーシャが弱いだけだからね?】 (2016/10/16 18:56:45) |
アイーシャ | > | 【うるさいわね…傷に塩を塗るようなことを】 (2016/10/16 18:58:25) |
ONE | > | 【だって…レスラーなのに…あ、レスラーもどき…】 (2016/10/16 18:59:09) |
アイーシャ | > | 【そ、そんな呼び方をするなっての】 (2016/10/16 19:00:22) |
ONE | > | 【悔しかったら、私に勝たないとー。移動してもう一回して欲しい?夜の相手も強いよー】 (2016/10/16 19:01:46) |
アイーシャ | > | 【…遠慮しておくわ、このままやっても酷い目に遭うだけだもの…】 (2016/10/16 19:02:55) |
ONE | > | 【じゃあ、覚悟出来たらまたリベンジ…ね?待ってるよー】 (2016/10/16 19:03:28) |
アイーシャ | > | 【次はその生意気な口を黙らせてやる!】 (2016/10/16 19:04:39) |
ONE | > | 【…アイーシャは、口はずっと動いてたもんね?鳴いちゃって…可愛かったよー?じゃあ、またねー(キスして、退場)】 (2016/10/16 19:07:13) |
おしらせ | > | ONEさんが退室しました。 (2016/10/16 19:07:19) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/10/16 19:07:47) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/10/16 20:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/10/16 20:20:57) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/10/16 21:47:05) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/10/16 21:52:24) |
十時愛梨 | > | 【こんばんは。このキャラ始めて使うからなりきれるかわからないですがお相手いいですか?】 (2016/10/16 21:53:04) |
神崎蘭子 | > | 【あら、心地の良い夜ね(訳:こんばんは~)】 (2016/10/16 21:53:30) |
神崎蘭子 | > | 【ええっと、ごめんなさい、いきなりそう言われるとちょっと…】 (2016/10/16 21:54:46) |
十時愛梨 | > | 【よろしくお願いします。そうですか・・・一応口調とかはわかるので良かったら試合お願いしてもいいでしょうか?】 (2016/10/16 21:55:53) |
神崎蘭子 | > | 【えっと、ごめんなさい…】 (2016/10/16 21:57:17) |
十時愛梨 | > | 【分かりました。それでは失礼します。】 (2016/10/16 21:58:05) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2016/10/16 21:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/10/16 22:32:55) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/10/17 21:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/10/17 21:24:26) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/10/17 21:39:28) |
おしらせ | > | 雪女さんが退室しました。 (2016/10/17 21:44:19) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2016/10/17 21:45:20) |
フレイア鏡 | > | 【あら、入れ違いになってしまったようね…】 (2016/10/17 21:45:49) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2016/10/17 21:47:27) |
おしらせ | > | レディ・コーディさんが入室しました♪ (2016/10/17 21:47:59) |
レディ・コーディ | > | 【あら、入れ違い・・ 】 (2016/10/17 21:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・コーディさんが自動退室しました。 (2016/10/17 22:12:22) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:26:53) |
栗浜亜魅 | > | 【随分と、いろいろ入れ違いになっていたようですね】 (2016/10/17 22:27:12) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:37:25) |
ONE | > | 【こんばんはー、色々な方が来てるのですねー?】 (2016/10/17 22:37:55) |
栗浜亜魅 | > | 【おや、こんばんは】 (2016/10/17 22:38:29) |
ONE | > | 【初めましてー】 (2016/10/17 22:39:33) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、はじめまして。先日、連敗ばかりの歌姫を辱めていた方ですね】 (2016/10/17 22:40:20) |
ONE | > | 【はい。とても楽しませて貰いました、連勝中の方に敗北の二文字をプレゼントしに来たのですよー】 (2016/10/17 22:41:53) |
栗浜亜魅 | > | 【あれに勝ったぐらいで、私に勝てるとでも?】 (2016/10/17 22:43:49) |
ONE | > | 【正直余裕かなーって。だって、アイーシャさん程度に勝ち誇ってる人ですもん〜】 (2016/10/17 22:45:21) |
栗浜亜魅 | > | 【そうですか、そこまで言うなら、あなたに身の程と言う物を教えてあげましょう】 (2016/10/17 22:47:00) |
ONE | > | 【ええ、逆に教えてあげちゃいますからー。楽しみにしてて下さいねー】 (2016/10/17 22:47:33) |
栗浜亜魅 | > | 【では、どちらからリングに上がりましょうか?】 (2016/10/17 22:51:11) |
ONE | > | 【栗浜さんから如何ぞー】 (2016/10/17 22:53:09) |
栗浜亜魅 | > | さあ、それでは今宵も、審判の刻です(ゴシック調の入場曲と共にリングに、レスラーとして小柄な155cmの身体でリングに上がってくる、黒魔術師・栗浜亜魅。アレイスターの使い魔のギミックに相応しい神秘的な雰囲気をたたえ、リングの上にピンと緊張感を張り詰めさせる風格をもって対戦相手を待つ)口だけのマガイモノか、それとも贄に捧げるに相応しい強者か。すぐにわかります (2016/10/17 22:58:11) |
ONE | > | 審判?なら、裁かれちゃうのは、今回は裁く側と思ってる人の方かもねー?(自分自身の歌う入場曲と共に、まるでライブ会場の様に少し踊ってみたりしてから、リングに上がれば、既にリング上で待機している栗原に胸を突き出したポーズを取り、最初から挑発していく。何処か巫山戯た印象に見えるが、実際の実力は想像以上で。華奢に見える身体から繰り出される技は何れも女子らしく無い力を秘めている)レスラー…もどきさんの御相手は二回目かな?宜しくね(彼女に真っ直ぐ近づいていれば、笑みを浮かべながらも口からは暴言に近い数々をこぼして。相手に手を差し出しながら、形だけの握手を求めてみようと) (2016/10/17 23:03:44) |
栗浜亜魅 | > | さて。口は達者なようですが(ONEの暴言を冷静に受け流し、薄く笑みを浮かべて歩み寄る。握手に対しても恐れる事無く応じていって)強者であるなら、放埒な言動もまた愛嬌と言うものです、許しましょう。弱者であるならば、身の程知らずの言動にこれより罰を下しましょう。どちらにせよ、同じ事ですから (2016/10/17 23:05:49) |
ONE | > | 貴方の方が口は達者…というか。…なんて、言うんだっけ…厨二?(此方の挑発を軽く受け流され、握手に応じてきた相手に嬉しそうに笑みを浮かべたまま、彼女の長い言葉を簡単に纏めてみて。そのまま握った手を離さずに持ち上げていけば)レスラーなら…逃げないよね?(自分より身長の小さな彼女を見下ろしながら、手四つの力比べに誘ってみる) (2016/10/17 23:09:23) |
栗浜亜魅 | > | それは、力なき者に向ける言葉です……良いでしょう、では、ゴングを鳴らしなさい(ONEの挑発に応じてみせると、ゴングを要求しつつ、しっかりとマットを踏みしめ、手四つの体勢に。お互いの手がしっかりと合わさった所で、ゴングが鳴り響いて、その瞬間に一気に力をこめる)ふっ……!! (2016/10/17 23:14:19) |
ONE | > | なら、試合が終わった後は…好きに呼ばしてもらうね?(彼女の要求通りにゴングが鳴らされれば、その瞬間に力を一気に込めていく。片足を少し後ろに下げつつ、身長差を活かして上から押し込む様な形を取れば、次第に此方が押し始めて)ふふ、口だけは…貴方の方かな!(彼女の手と組み合わせたまま、力比べを止めて腹部に膝を放っていく) (2016/10/17 23:19:10) |
栗浜亜魅 | > | 【一応、押されるかどうかを決められるのは確定ロールになるので避けて頂けると。まあ今回は私が押される結果で問題無いので、ログを変える必要はありませんが】 (2016/10/17 23:21:10) |
栗浜亜魅 | > | ふむ、力はなかなか、あるようですが……(身長差もあって押し込まれるが、冷静に。力比べが止まった瞬間を狙って腰を引き、腕もグッと引き込んで、膝蹴りで片足立ちになった所を崩そうと引っ張りにかかる) (2016/10/17 23:22:30) |
ONE | > | 【あ、申し訳ないです…。多分、迷惑になってしまいますし、抜けた方が良いですかね。】 (2016/10/17 23:22:41) |
栗浜亜魅 | > | 【確定ロールを多用したいと言うなら難しいですし、次から気をつけて貰えるなら大丈夫ですが】 (2016/10/17 23:23:58) |
ONE | > | 【そうですね、多用したいわけじゃ無いですが…。少し気を付けてみますね。次に確定になってたら、抜けますので】 (2016/10/17 23:25:12) |
ONE | > | っ、そこは受けてくれるんじゃ無いの?(腰を引かれて、膝が彼女との間に出来た空間を蹴り付けてしまえば、此方に向かって来た膝を身体に後ろに倒しながら避けるも、少し当たれば体制を崩して)でも、コッチも私は強いよー(倒れ際に彼女の腕を掴みながら、互いに倒れこんでいきグラウンドの攻防に移ろうと企んで) (2016/10/17 23:27:21) |
栗浜亜魅 | > | 【む……こちらは膝蹴りを打ってはいないのですが】 (2016/10/17 23:29:21) |
ONE | > | 【あれ…。あ、そうですね。膝蹴り"で"を誤解してました。すみません、やはり迷惑な様ですので…お時間とらせてごめんなさい】 (2016/10/17 23:30:34) |
おしらせ | > | ONEさんが退室しました。 (2016/10/17 23:30:40) |
栗浜亜魅 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/17 23:31:51) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが退室しました。 (2016/10/17 23:32:13) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/10/17 23:32:28) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2016/10/17 23:51:48) |
栗浜亜魅 | > | 【こんばんは】 (2016/10/17 23:52:48) |
桜井千里 | > | 【こんばんは】 (2016/10/17 23:53:04) |
栗浜亜魅 | > | 【ふむ、はじめまして、ですか】 (2016/10/17 23:53:44) |
桜井千里 | > | 【栗浜さんも2のキャラでは?】 (2016/10/17 23:53:45) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、そうですが】 (2016/10/17 23:54:07) |
桜井千里 | > | 【profに2が抜けてます】 (2016/10/17 23:54:35) |
桜井千里 | > | 【はじめまして です。】 (2016/10/17 23:54:58) |
栗浜亜魅 | > | 【そういえば忘れていましたが……まあ、同じシリーズなのでそこまでこだわらなくても良いかと】 (2016/10/17 23:55:18) |
桜井千里 | > | 【了解です。】 (2016/10/17 23:55:36) |
栗浜亜魅 | > | 【さて、試合希望でしょうか?】 (2016/10/17 23:56:29) |
栗浜亜魅 | > | 【……いないようですね】 (2016/10/18 00:04:26) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが退室しました。 (2016/10/18 00:04:54) |
2016年10月13日 21時02分 ~ 2016年10月18日 00時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>