「屋上の空」の過去ログ
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2016年09月27日 23時05分 ~ 2016年10月18日 23時21分 の過去ログ
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大林 大悟♂1年 | > | やっぱ岡やんだーっ。逢い引きってのは…なんですかっ、先生っ!(目だけはいいんだ。これ数少ないおれの良いところ。元気よく挙手して授業みたく質問してみた。なんか見下されてる。わかるよ、その視線。わかるから、ぐっと非難めいた感じに見上げてやった。)可愛い女の子かと思った?残念!小さい男子でしたー!(にまーっと意味深に。じろじろと先生観察して、きょろきょろ屋上見渡す。小動物みたいに。) (2016/9/27 23:05:59) |
岡野 幸司♂30教師 | > | なんですかって。辞書で調べなさい。それかグーグルにでも聞きなさい。自分で調べるのが大事なのですよ。(とか、教師っぽく言い諭した。単にこの子犬のような男子が面倒だから、ということではない)別に残念とかはありません。私にとっては生徒は男子も女子も変わらず大事なのですよ……って何きょろきょろしているんですか。落ち着きがなさすぎますよ。(こっちを非難がましく見てた蚊と思えば、次の瞬間には急に辺りを見渡し始めている、この男子。何がしたいのだろう。眉間に思わず皺が寄る。あまりの子供っぽさに、自分の嫌いなものワーストランキングを心の中でカウントダウンしたくなった) (2016/9/27 23:11:38) |
大林 大悟♂1年 | > | えーっ、けちーっ。(むすーっと唇尖らせて反発する。その間もきょろきょろ何か探しものかってくらいに見渡してたんだけど、ふむうと腕組みして、先生に向き直り、)いやっ、今日は女子と一緒じゃないのかなーってっ!おれね、見たんすよっ。視力だけは良いんでー、お気に入りの屋上に先客がいてー片方は岡やんでー(にまにまが濃くなってくる。一言一言で興奮して、早く喋りたくて、うずうず抑えきれなさそう。先生を見上げながら続けようと。) (2016/9/27 23:16:19) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:16:47) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、途中参加いいですか?】 (2016/9/27 23:17:01) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【こんばんは。こちらは構いませんよー】 (2016/9/27 23:17:22) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【岡野先生ありがとうございます、大林さん的にはいいですか?】 (2016/9/27 23:17:54) |
大林 大悟♂1年 | > | 【こんばんわー!おれはたぶんそんなに長居しないと思いますけどいいですよー!】 (2016/9/27 23:18:03) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【わたしも長くは居ないと思います、よろしくお願いします。入るタイミングは入室順にしていいですか?岡野先生がロル書いて見えるなら、次の大林さんの後に入ります】 (2016/9/27 23:19:43) |
大林 大悟♂1年 | > | 【はーい、それでお願いしますー!】 (2016/9/27 23:20:22) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【了解しました。岡野先生→大林さん→天羽(あもう)紫音(しおん)で】 (2016/9/27 23:21:29) |
岡野 幸司♂30教師 | > | ……あ?(途中まで生徒との日常的なやり取りを、仮面被って余裕でこなしていた。が、それにぴきっとひびが入る。彼の言葉に、口元だけは微笑みそのままで、ネクタイを少し緩めた。じり、と小さい彼に一歩近寄る。自然と更に見下ろすように、詰め寄るようになった)……なにを、見ましたか? ふふ。まあ、ここは学校ですからね。私が生徒とお話しているのはなんら不思議ではないと思いますよ。男子女子で差別はしませんから。ほら、現に今だってこうして、大林君と2人きりでお話していますよ。(多分目は笑ってない。言葉はまだかろうじて丁寧口調ではあるものの、普段よりもずっと低いトーンとなっている) (2016/9/27 23:23:20) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【はい、その流れでお願いします】 (2016/9/27 23:23:38) |
大林 大悟♂1年 | > | うっ…(岡やんはたぶん成人男性としてはそんな飛び抜けて大きいってわけじゃないはず。でもなんか詰め寄る雰囲気に自然と後ずさりしてしまった。でも、おれには岡やんの弱みガある!ぐっとそれ以上押されるのを堪えて、)へへー、うそだー、おれ見たもんっ。こう、なんていうのかな、アニメとかで男の人が女の人にこう、どんって…(見たものの映像は頭に流れてるのに、それを言葉に出来ないのがもどかしい。そういう経験もないし、学力もそんなに、だから仕方ないんだけど…) (2016/9/27 23:28:01) |
天羽 紫音♀2年 | > | ふゎ~、良く寝たぁ~…(大欠伸をしながら、涙を零しながら階段を上がってくる。涼しい風で頬がひんやりさせながら、何やら騒いでいる二人を遠目で眺め、軽く頭を下げてから自販機に早足で向かう。自販機から缶コーヒーを取り出して、片手を腰にあてぐいっと飲み干している。男子同士の語らいに顔を綻ばせてしまうが、差別、壁ドンと耳をかすめ、男同士の恋愛かと呆気にとられて、そわそわしている)ああ、あのー、わたしお邪魔でしたか?… (2016/9/27 23:29:40) |
岡野 幸司♂30教師 | > | ……なるほど。本当に視力だけは良いようですね。視力だけは。(どこまで見られたか、いや実際アウトな場面を見られているのはどうやら間違いなさそうだ。口元だけに貼り付けられた笑みが、少しずつ黒いものへと変化しつつある。――口を封じるか。消すか。そんな物騒な考えがちらりと頭の隅をよぎった時だった。ふとかけられた女子の声に、はっと我に返った。というか、また後入り生徒の気配を感じ取れなかった。どこまで今日は気が抜けているのかと、心の内で下唇噛む思い。そわそわする女子生徒には、こちらには自然な笑みで)いえいえ。お邪魔などということはありませんよ。ここは学校の、いわば公共の場ですから。(と、トーンを若干無理めにでも上げて、安堵を誘うように答えた) (2016/9/27 23:34:36) |
大林 大悟♂1年 | > | や、あれっ、もしかしておれ、見てはいけないのを…(雰囲気が明らかに変わってるよ岡やん先生。笑ってるように見えるけど、これやばいってわかる。本能的なあれで。や、殺られるっ…!絶体絶命を覚悟して汗が噴き出る。そんな時に一筋の光。いや声。女子の声に、必死でそちらへ視線を向けた。助けてー!とばかりに。)こ、こんばんわっ。お邪魔なんてそんなそんなっ!いて、居てくださいっ、ここにっ!(必死。ほんと必死。視界に岡やん先生ちゃんと捉えて襲われても逃げられるようにしておく。) (2016/9/27 23:39:49) |
天羽 紫音♀2年 | > | (缶を胸の前で両手で握り、まとわりつく蚊やハエを追っているかのように、色を失わせた瞳が宙を泳いでいた)こ、公共の場ですから。節度さえ守ればいいんですよ…(自販機に背中を預け、震える缶を唇に運んでいた。事案が発生した訳でないと自身に言い聞かせている。しかし、助けを求められれば、男子が好きな教師が…脳裏を過ぎった。スマホを耳に当て職員室に電話をしようとしている)もしもし、1年の生徒が屋上で男子の教員、岡野っていうホモに絡まれて…(知恵が暗く、岡野先生のスマホに繋がっている可能性を考えていない。名前を知らない1年の子に駆け寄り、庇うように腕を伸ばしていた)2年□組の天羽(あもう)です、1年の子でしょ?逃げて…(自分も真っ先に逃げたかったが、なぜか正義感が沸いてしまった) (2016/9/27 23:44:57) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (必死で目線だけで助けを求める男子生徒を見下ろし、「命拾いしましたね」と小さく彼にだけ聞こえる声と、彼にだけ見える角度で黒い笑みを向けた。それからは、割と自然に慌てふためく表情を教師の仮面に貼り付け)ちょ、ちょっと。天羽さん。誰がホモですか。私は大林君に正しい教育指導をですね、ねぇ、大林君。ほら、ちゃんと君からも説明して誤解を解いて下さい。(あの電話、職員室に本当に繋がったんだろうか。残業してるのはオレと――あと1人くらいはいたはずだが、思い出せなかった。いずれにしても後でその教師に説明しておかなくてはならない。面倒ごとを増やしやがって、これだからガキどもは、と内心毒づいた) (2016/9/27 23:51:06) |
大林 大悟♂1年 | > | (渡りに船と言うんだっけ?こういうの。見ず知らずの上級生の女子が、おれを庇うように岡やんから守ってくれてる。ただ…うん、天羽先輩、おれよりずっと身長高いんだ…それも含めて、なんかすごく悔しかったり恥ずかしかったりが混ざって、)…大林です。先輩、ありがとうございます…(反抗期の少年さながらに、どこかぶっきらぼうに答えてしまうのでした。岡やんの顔が、さっきと違うけどあれ絶対内心おれのこと、そんな自分より大きい女子に守ってもらって、って笑ってるんだ。そうに違いない。顔が熱くなってきた。)…先輩、大丈夫です。岡やん…岡野先生は、ちゃんと女の子好きですから。…ね、岡やん。(にたっとこれでもかってくらいにニヤついてから、背を向けて走り出した。脱兎のごとく。あの黒い笑みはしばらく忘れられなさそうだ。) (2016/9/27 23:58:48) |
大林 大悟♂1年 | > | 【というわけでおれはここで落ちまーすっ。お相手ありがとうでしたー!】 (2016/9/27 23:59:26) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【おつかれさまでした、こちらこそありがとうございました】 (2016/9/27 23:59:44) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【お疲れ様でした。またどうぞよろしくお願いしますー】 (2016/9/28 00:00:09) |
おしらせ | > | 大林 大悟♂1年さんが退室しました。 (2016/9/28 00:00:17) |
天羽 紫音♀2年 | > | 小柄な1年の男子に『教育指導』と称して、大柄なあなたが、あ~んなことや、こ~んなことをしたんですね…(決め付けてかかり、腕を伸ばして指差して責めていた。顔を髪が揺れない程度の速さで、大林君と呼ばれた生徒に向ける)どういたしまして。え?!…(とんでもない勘違いをしていた。丸くした目で背中を追い続けていた。内申に影響しかねない自身の行為を反省して、もじもじ先生に近寄り深く頭を下げた)最近、毎日のように教員の不祥事がニュースで見るので、疑ってしまいました…(最近じゃねーよ。昔からだよ、と、心の奥底で叫んだが、申しわけなさげに頭を上げ、体の前で手を合わせている。唇の端を上げ、コツンと自身の額を叩いた)わたし、小さい頃から早とちりでドジなんです…あー、もう、自分がやになっちゃいそう… (2016/9/28 00:04:43) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (女子の妄想全開な発言には、さすがに目を丸くするしかない。こればっかりは教師の仮面とか素とか、そういうの無しに。ただもう、「はぁ」と間の抜けた相槌しか打てない自分が、そこにはいた)……大林君。あとでまた、お話しましょうねー。(逃がしたか。小さくなっていく、いやもとから小さい背中に、出来る限り険の色が混じらないよう努めて声をかけた。その姿が完全に扉の向こうへと消えると、軽く肩をすくめ)いえ、誤解が解けて何よりです。同性の生徒に悪戯をする事件は……あるのでしょうか? まあ、この件は不問ということにしましょう。お互い見聞きしたことは忘れましょう。大丈夫ですよ。成績その他に影響するようなことはありませんから。(むしろその方がこちらとしても都合が良いのだ。なにやら自己嫌悪に陥っている妄想女子に、優しい声音で諭した) (2016/9/28 00:11:43) |
天羽 紫音♀2年 | > | 話も聞こうとしなかったわたしが悪いんです。今後も気をつけます…(力なくうな垂れるが、成績に影響しないと聞こえ、ラッキーと思い、唇の端が吊り上ってしまった。自分に傷ついた女を演じようと意を決して、ため息をしながら顔を上げて、片足のつま先は軽く床を蹴っていた。手を後ろで組み)昔から、ミスしてばっかり、2年になってもこんなんじゃ…ダメですよねダメだなわたしって…(寂しげな面持ちで風で頬に触れた髪を直している。演じるには自分を責めて、深く謝罪をしないのが、コツだと知っていた。敵を増やさないよう、クラスや美術部でもかなり自分を作っている) (2016/9/28 00:19:05) |
岡野 幸司♂30教師 | > | えぇ。変な暴走は気をつけて……下さいね。(殊勝に詫びて、自分の非をこれでもかというくらいに認めている女子に、小さな引っかかりを覚えた。その引っかかりは、わずかに唇の端が歪んだことで半ば確信に変わった。同じ匂いってやつだ。そう思ってしまうと、その後に続く自分を責める言葉も、なぜか微笑ましい気分になってしまうわけで)……えぇ。まったく。どうぞお気になさらないで下さいね。……ふふ。(一応は相手をなだめる言葉を並べていこうとしたのだが、途中でつい笑みが漏れてしまった。こほん、とひとつ咳払い。そして緩めたネクタイをきゅっと締め直す。表情も引き締まる思いがした。今しがたこぼれてしまった変な笑みは、すぐに引っ込んだ) (2016/9/28 00:27:39) |
天羽 紫音♀2年 | > | 気にしないって言っても、気になってしまうんです…(顔を半ばそむけるようにしながら俯いている。ぷいっと軽く頬を膨らませて、自身に不快そうにしていた。笑いが聞こえ、思わず目をパチクリさせ差し向かいで、ぶっきらぼうに話し出している)先生、今笑いましたよね?…(両手で口元を塞いでから、顔を押さえて噴出すのを必死に耐え抜いていた。肩を震わせており、遠目には泣いているようだ。くくっと笑い混じりの声を落とす)おっか~、じゃなかった岡野先生も無理やりいい人を演じているタイプでしょ?…疲れませんか?わたし、すげー疲れる…(うーんと両腕を挙げ、背伸びをしていた) (2016/9/28 00:33:58) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (彼女が自分を責める仕草のひとつひとつが、本当に良く出来ていると感心してしまった。素直に感銘を受けたので、拍手のひとつでもして称えて差し上げたいくらいで、ほー、と口を丸く半開きにして眺めていたが)……いやいや。急ですね。変わりすぎでしょうに。良いんですか。(急な変化に戸惑ってしまった。女の子ってのは怖いものだ。はぁ、と小さくため息を吐いてから、せっかく締めたばかりのネクタイに指をねじ込み、少し力任せに緩めた)……ま、疲れるってのは分かる。てか、流しそうになったけど、おっか~ってオレのことじゃねーだろうな。変なあだ名増やすなよ。だからガキは……(嘆き、手のひらで顔を覆う) (2016/9/28 00:41:17) |
天羽 紫音♀2年 | > | 女はいくつもの顔を持ってるものですよ。男だってそうでしょ?…(近くにあったベンチにどっかり腰を下ろして、スカートの裾に気をつけながら、大きく足を投げ出している。頭の後ろで手を組んで、先生を興味深そうに眺めてた)あだ名で呼びませんよ。生徒の間では岡野って呼び捨てなのに、わたしだけ違う呼び方してたら浮いちゃうし、そういう退屈な人間関係がつまらないんです…(ガキと呼ばれ、やっぱ本音はそうですよね、と生意気なことを言いながら、腕時計が視界に入った。時計の針はそろそろ寮の空き部屋に戻る時間を指していた。ゆっくり立ち上がり、先生にぺこっとお辞儀をしている)わたし、そろそろ寮の空いてる部屋に戻る時間なんです。先生と本音で話せて楽しかった、じゃ、またね~…(軽口を叩きながら、手をひらつかせて扉から消えてしまった) (2016/9/28 00:53:28) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【変わった性格のキャラにお付き合いくださり、ありがとうございました。楽しいのですが明日があるので、お暇します。こんなキャラですが、もし、よければまた、ぜひ、遊んでやってくださいませ。退室させていただきます】 (2016/9/28 00:54:54) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/9/28 00:55:00) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【はい、こちらこそ。裏で生徒に毒づく子供嫌いなキャラですが、またお会い出来ましたら幸いです。お疲れさまでした。おやすみなさいませ】 (2016/9/28 00:56:19) |
岡野 幸司♂30教師 | > | ま、誰だってそうだろうよ。程度の差ってヤツだけでさ。(ベンチに座る彼女に、目を細める。彼女が制服を着てなければ、高校生には見えなかっただろう。そのくらい、やけに大人びて見えた。はっと息を呑むほどに。ガキと呼んだのは訂正しても良かったが、彼女が寮へと戻るらしく、その機会を逸してしまった)あぁ。また。帰り気をつけろよ。じゃーな。(軽く手を挙げ、消え行く背中を見送った。今度会ったら、とりあえずガキ扱いしたことだけは詫びておこう。そんなことをぼんやりと考え、緩めたネクタイそのままに空を仰ぐ) (2016/9/28 01:02:24) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【では私もこの辺で。お部屋ありがとうございました。失礼しました】 (2016/9/28 01:03:17) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。 (2016/9/28 01:03:21) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:58:38) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (夜風が心地良く感じるのはだいぶ久しぶりだ。秋の訪れを感じる涼風が、ずっと職員室の机に噛り付いていたためにスーツの内側に篭ってしまった熱をさらっていく。そして土曜日だ。今週も良く働いた、と自らを労う。フェンス前で校門を見下ろせる位置で、右手には缶ジュース。炭酸と糖分の甘さは、渇いた体と脳に良く染みわたる)……ふぅ。あー、今週もキツかったっての……。(今日するべき仕事はすべて終わらせた。後は帰宅するのみ。その前に少し息抜きを、と自然と足は屋上へ向き、喉は自動販売機で炭酸飲料を求めていた) (2016/10/1 22:03:10) |
おしらせ | > | 入野春歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:19:42) |
おしらせ | > | 黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:19:50) |
入野春歌♀2年 | > | 【 】 (2016/10/1 22:19:51) |
入野春歌♀2年 | > | 【 はうっ. ミスってしまった...!!お二人共こんばんは...! 】 (2016/10/1 22:20:34) |
黒峰瞳子♀3年 | > | 【こんばんは。あっと、後入りしちゃったみたいですね】 (2016/10/1 22:20:56) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【こんばんは、入野さん、黒峰さん】 (2016/10/1 22:21:04) |
黒峰瞳子♀3年 | > | 【3人でのロールが苦手ということであれば退出しますが、おふたりは如何でしょうか?】 (2016/10/1 22:21:52) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【こちらは問題ありませんよー】 (2016/10/1 22:22:16) |
入野春歌♀2年 | > | 【 此方も問題ありませんよっ! 】 (2016/10/1 22:23:22) |
黒峰瞳子♀3年 | > | 【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】 (2016/10/1 22:23:52) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【よろしくお願いします。では入室順に入野さん→黒峰さん→岡野 といった順にロールしましょうか?】 (2016/10/1 22:24:52) |
黒峰瞳子♀3年 | > | 【入野さんさえよければお願いします】 (2016/10/1 22:25:26) |
入野春歌♀2年 | > | 【 こちらこそ宜しくお願いします、大丈夫ですよ!では、私からロル回していきますね、 】 (2016/10/1 22:25:47) |
入野春歌♀2年 | > | (以前返却されたテスト用紙を見つめながら1人廊下を歩く。赤ペンで記されているのはもちろん赤点であり毎度の事ながらもため息が漏れる。)...とりあえず、帰るかなー。(もう夜も遅い。早く帰らないと道中怖いのは自分だ。下駄箱に向かい歩いていると見慣れた教師の後ろ姿が。どうやら方向的に屋上へ向かうらしい。)にしし、尾行してやろ。(ついでに勉強も教えてもらおう、なんて思いながら先生の後ろを気付かれない様に追う。屋上へ続く扉を開けた先生を見届け、数分後。バーンと大きい音を立てて扉を開ける。先生へ向かって走り、後ろから飛びつく。)どーーーんっ!!...ふへへ、びっくりした?(後ろから不敵な笑みを浮かべ。) (2016/10/1 22:34:50) |
黒峰瞳子♀3年 | > | (放課後の屋上でのんびりと時間を潰していると、見知った教師が屋上にやってくる。あまり接点がなく話したこともなかったため、自分が学校でこっそり行っている遊びについても知らないだろうと判断し、声をかけてみる)こんばんは。岡野先生、でしたよね?お疲れ様です(まずは挨拶と労いの言葉。この時間まで残っておいるということは、それだけ疲れているだろうと判断しての選択だ。いつもの形だけの柔らかい笑みを浮かべながら彼に近づき様子を伺う)最近おそ……きゃっ!?(さらに会話を続けようとしていきなり大きな音が屋上に響き渡る。驚いて音の方向を見てみればこちらに駆け寄ってくる女性との姿が見えて) (2016/10/1 22:44:40) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (すっかり一人きりだと思い込んでいた。解放感から、叫びだしたくなるところだった。だから、そこにかけられた言葉は、どれほど穏やかなものであっても、びくっと体を弾かせるには十分だった。思わず缶ジュースを落としそうになった。一瞬だけの間を置いてのち、穏やかな微笑みを貼り付けた。教師の仮面を付け直した。残業だ)こんばんは。……3年の黒峰さん、でしたね。(3年らしい落ち着いた印象を受けた。色々聞きたいことはあったが、とりあえず続く言葉を待とうかといったときに、けたたましい音がしたかと思えば)――ぐっ!?(音のほうを見るよりも早く衝撃が襲ってきた。何かぶつかってきた。その何かを出来るだけ顔が引きつらないよう見やれば、不敵な笑みがあった)えぇ、とても。思わず缶ジュースぶちまけそうになりましたよ。入野さんの頭に。(と冗談めかして答える。内心ではこのガキが、と生徒嫌いの地の自分全開になってたが) (2016/10/1 22:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入野春歌♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:54:53) |
おしらせ | > | 入野春歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:54:57) |
入野春歌♀2年 | > | それはやめてね、ビショビショのまま帰ったら風邪引いちゃう~(にしし、と笑いながらパッと先生から離れ、横を見れば女性の姿。自分より身長も高くスタイルも良い。先輩だろう。)えーっと、もしかしてお取り込み中?邪魔しちゃってごめんなさい。(先輩に向かって頭をかきながら謝ると、先生の脇腹辺りを肘でつつき)なになに?彼女?生徒に手出しちゃった感じ?(こんな夜に屋上で2人きりだった、と言う状況に勘違いしたのか。見当違いな事を言い、手で口を抑えて冗談ぽく笑って見せて。) (2016/10/1 23:02:29) |
黒峰瞳子♀3年 | > | (2016/10/1 23:03:08) |
黒峰瞳子♀3年 | > | いきなり現れた女生徒に絡まれる彼を観察していると、彼の表情がわずかに強張ったのが見えた。なんとなく、彼とは仲良くできそうな気がする。そんな確信染みた予感を抱くと自然と笑みを深めて、もう一人の来訪者に視線を向ける)くすくす……こんばんは。入野さんですね。私は黒峰瞳子。岡野先生とはそういった関係じゃないよ……だから、安心してね?(彼女もこちらに気が付いたようで、互いに挨拶を交わすと教師相手ではないし多少砕けた態度でやはり人の良い笑みを浮かべる。変な噂を流されても困るので、彼女にはキチンと釘を刺しておくことは忘れない。もちろん、それ以外にも私の噂はあるのだが、彼女はそう言ったことに疎そうだし、問題はないだろう) (2016/10/1 23:11:33) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (第三者の目があるというのに、女子生徒にくっつかれるのはマズいと引き剥がそうかと思ったが、案外あっさり離れてくれた。のはいいが、冗談なのか続く言葉に顔を覆いたくなる。生徒に手なんて出してたまるか。すぐに3年の女子が否定してくれたのに、首肯しつつ)その通りです。今挨拶を交わしていただけですよ。入野さんの考えは全部妄想です、と申し上げておきましょうか。(ふふ、と唇緩めつつも肩をすくめて答えた。対照的な2人にも見える。もちろん、そのどちらにも見とれるようなことはしない。教師らしく双方に平等に物腰柔らかそうな表情を向けておこうか) (2016/10/1 23:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入野春歌♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:22:39) |
おしらせ | > | 入野春歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:23:02) |
入野春歌♀2年 | > | (自分の冗談が2人に否定され、ちぇーとつまらなさそうに口を尖らせてみて。しかし、先輩と先生のそんな場面に出会してしまう。そんな事があったらこの場にいずらいったらありゃしない。内心では否定される事に少しほっとしていて。)さて、じゃあ私は買っておいたお楽しみのお菓子があるので二人でお話を続けてどうぞ~(そう言えば教材や筆箱、お菓子のゴミなどがぐちゃぐちゃに入っている自身のリュックサックを漁りはじめ、中から痛チョコレートを取り出してパキリと折って食べ始め。) (2016/10/1 23:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒峰瞳子♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:31:48) |
おしらせ | > | 黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:31:56) |
黒峰瞳子♀3年 | > | (やっぱり手馴れているなーと、彼の応対を見ながらそんな感想。この前話した教師なんて、ちょっとからかっただけで狼狽えていたというのに、ついでにガードも堅そうな彼は私たちと適度に距離を取りたいようだ)あはっ……自分で言っておいてなんだけど、岡野先生もつれませんね(そんな冗談交じりに彼をちらりと流し見る。彼をからかうのも面白そうだが、あまり悪ふざけが過ぎると叱られてしまう。、だから少しずつ……)だ……そうですよ。岡野先生はどうします?(どうやらお菓子を食べ始める様子の彼女に苦笑しながら、彼の今後の予定をそれとなく伺う) (2016/10/1 23:38:42) |
おしらせ | > | 入野 春歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:47:00) |
入野 春歌♀2年 | > | 【 ありゃ. ?なんだかおかしな事に...ごめんなさい;;; 】 (2016/10/1 23:47:39) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (不服そうに唇を尖らせて、ごちゃごちゃとしたバッグからお菓子を出てくる辺りは、やっぱり女子高生だな、と何となく感心した。とはいえ、一応教師としては見過ごせない部分もあるわけで)入野さん。そんなに乱雑にしていては勉強もはかどらないんじゃないですか。テストはどうでしたか。(チョコを食べる彼女を見下ろし、腰に手当てて、実に教師らしい発言をしたと思う。そのままで視線だけを3年の女子へと向けた。流し見る目が、同年代の女子らのそれとは異質な気がする。大人びて落ち着いている。さっきの印象に違いは無いが、それよりももっと何か)そうですね。私はもう少しだけここにいますよ。この缶ジュースが無くなるくらいまでは。(そういってもう三分の一程に減った缶ジュースを掲げて見せる) (2016/10/1 23:48:09) |
黒峰瞳子♀3年 | > | 【あら、二重で入っちゃってますね。たまにあるそうですので大丈夫ですよ】 (2016/10/1 23:48:27) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【お気になさらずにー】 (2016/10/1 23:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入野春歌♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:49:46) |
入野 春歌♀2年 | > | (口の中で甘く溶けていくチョコレートに思わず頬が緩む。チョコレートは好物である。二口目を口に入れた瞬間テストと言う単語が耳に入った。)ぅぐっ...、ごほっ、けほっ...!!(思わずチョコレートを飲み込んでしまったのか、その場で口を抑えて咳をすれば先生から目線を外し)ててっ、テスト!?そんなもの知らないです、いらないです...。(リュックサックの肩にかける部分を握り目線を下げてひきつり笑いをしてみせ。)【 ありがとうございます...! 】 (2016/10/1 23:59:48) |
黒峰瞳子♀3年 | > | (教師らしい言葉を投げかける彼と露骨に狼狽える彼女の様子に思わず笑いが零れる。良い子アピールも兼ねて彼女の背を優しく摩ってあげながら、変な矛先が向かないように自分も先日の試験の結果を彼に伝えておく)くすくす……あ、私は怖い先生に目を付けられたくないので……ええ、それなりに……(裏では危ない遊びに嵌まっているとはいえ、素行や学力などで目を付けられたくないから勉学を疎かにするようなことはしない。その努力もあってか、何も知らない教師陣からの信頼は厚いのだ)でも、岡野先生のテストはちょっといやらしい問題が多かったですよ……(口元に人差し指を当てながらそんな風に嘯く。彼女へのさりげないフォローと彼へのカマ掛けだ。さて、私の予想が正しければ、彼もなかなか拗らせていると思うのだが) (2016/10/2 00:06:50) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (案の定だ。この女子は。はあ、と大げさなため息をついて見せた。もちろん呆れているというよりは心底心配しているのだ、というポーズになるように表情も身振りも気を遣っている)入野さん。あなたは高校生です。学生である限り、テストはいつまでも要るんですよ。(この調子なら詰問するまでもなく結果は想像に容易い。対照的な反応をする3年女子には、よろしいとばかりに頷いた)えぇ。学生の本分は勉学ですからね。それなりにでもこなして下さい。……いやらしい問題? ふふ、きっと私の性根の悪さの表れでしょうね。生徒の皆さんを思ってのことですよ。(彼女の発した単語は、意図して、なのかどうか。違和感がまた膨らむ。3年を担任する同僚からは、特に素行が悪いとは聞き及んでいない。冗談半分の自虐交じりで無難に返しておいた。缶ジュースをひと口、あおる) (2016/10/2 00:15:50) |
入野 春歌♀2年 | > | (先生にはため息をつかれ、先輩のテストの結果は自分とは桁違い。なんだか涙が出てきそうだ。)じゃあ先生が問題を簡単にしてくれれば良いのに...(ぼそぼそと呟くように声を発しながら自販機の元へ向かい。お金を入れてボタンを押せばジュースが出てきた。)...じゃあ学生らしく帰って勉強しますよ。(むくれながら先輩と先生へ先程買ったいちごミルクを手渡して出口へと向かう。)お話に付き合ってくれたお礼です、じゃあさよなら!(右手の人差し指と中指を立てて自分の頭当たりに持っていきピッと手を前に出してみせて。)【 背後です~、お相手ありがとうございました、また機会がありましたらお話しましょう! 】 (2016/10/2 00:26:12) |
おしらせ | > | 入野 春歌♀2年さんが退室しました。 (2016/10/2 00:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒峰瞳子♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/2 00:26:51) |
おしらせ | > | 黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/2 00:26:59) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【お疲れさまでした。こちらこそありがとうございました】 (2016/10/2 00:27:07) |
黒峰瞳子♀3年 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】 (2016/10/2 00:27:32) |
黒峰瞳子♀3年 | > | (手渡されたいちごミルクを見て苦笑を浮かべる。あまり飲まないものだがたまには気分を変えてみるのも良いだろう。今度会ったら何かお返ししてあげないと……紙パックを開けてストローで中身を吸いながら、再び彼を流し見る)くすくす……ジュース、増えちゃいましたね(もう少し付き合ってもらおうか。なんて思いながら意地の悪い笑みを浮かべてみる。なかなか尻尾を出さない彼の出方を見るためには多少強引にでも自分から歩み寄るべきだろう。さて、彼は乗ってきてくれるだろうか) (2016/10/2 00:34:53) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (いちごミルク。普段ならほとんど選択肢に入ることはないだろう、自分に似つかわしくない紙パックを受け取りつつ)さようならー。帰り道には気をつけるんですよー。(と背中に声をかけた。視線を戻せば、そこには意地悪い笑み。さっきまでと少し雰囲気が変わっただろうか。まずは缶ジュースを飲み干し、空き缶は足元に。「後で捨てますからね」とわざわざ一言断りつつ。紙パックにストローを挿す)……増えてしまいましたね。ノルマが。では、これが無くなるまでは。(そういってからストローでいちごミルクを吸い上げる。ちゅぅ、と言う音がやはり自分には似合わなくて内心笑ってしまった) (2016/10/2 00:42:17) |
黒峰瞳子♀3年 | > | (どうやら彼は乗り気になってくれたようだ。笑みを深めながらまずは軽くジャブを一発)それで、意地の悪い岡野先生はいつまで猫かぶりを?(いつまでもすました態度で逃げられるのも面白くないので、自分の確信めいた直観に従うことにする。これだけはっきり言ってしまえば、彼も無駄なあがきはしないだろう。もし外れていたら……あれ、私はなかなかに失礼な生徒になってしまうのではないだろうか) (2016/10/2 00:50:35) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (口の中に甘ったるいイチゴ風味が広がる。加えてミルクだから、いつまでも残るようだ。そんな味覚にたまには悪くないかもしれない、とぼんやり考えていた。だから、唐突な女子の言葉は最初理解を超えた)……?(意地の悪い、は分かる。猫かぶりとは。「甘いですね」といちごミルクの甘さに顔をしかめた風を装って、怪訝そうに目を細めた。こいつ、何言ってやがんだよ、と)猫かぶりとは、何のことでしょう。そんな可愛らしいことはしませんよ。(すぐに表情は教師の仮面のものへと戻る。ただし。このまま言われるのは癪に障る気がした。やはり土曜夜だからなのだろう)そちらこそ。夜遊ぶのも勉学に支障のない程度になさい。いくら若いからといっても、体がそのうち悲鳴をあげますよ。(にこり、と文字で形容できるほどに爽やかな笑みだ。ずっと感じていた彼女の雰囲気の違和感が、きっとこのおかしな台詞を吐き出させたのだ。そうに違いない) (2016/10/2 00:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒峰瞳子♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/2 01:11:06) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【お戻りにはなられなさそうでしょうか。お疲れさまでした。このような変な教師Cに絡んでいただき、ありがとうございました】 (2016/10/2 01:17:07) |
岡野 幸司♂30教師 | > | ……あめえ。(ふぅ、とストローから口を離した。脳が糖分を欲しているのに、ごくごくと飲めない、このジレンマ。ストローを挿さずに持ち帰れば良かった。足元の空き缶を拾い上げる。もうさすがに校舎で誰かに会うこともないだろう。この時間なら職員室も無人のはずだ。眉間に深い皺が刻まれた。唇が歪む)さーて。今週もお疲れ、オレ。(後頭部をばりばりと掻き毟る。もうひと口。ちゅうとやはり間の抜けた音がするだけで、まだまだ無くなる気配はなかった。諦めよう。まだ残ってる紙パックを持って屋上を後にした) (2016/10/2 01:25:33) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/10/2 01:26:03) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。 (2016/10/2 01:26:07) |
おしらせ | > | 大林 大悟♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:23:29) |
大林 大悟♂1年 | > | 【こんばんわ~。お邪魔しますっ】 (2016/10/3 00:24:05) |
大林 大悟♂1年 | > | (ほそーく屋上へと続くトビラを開いて、中の様子を窺った。教師と生徒の禁断の恋とか教師どうしの密談とかいろいろ、ないかなーって。…なさそうで、ちょっと残念。まあお気に入りの屋上だし、一人でたそがれるのも悪くない。制服のワイシャツの上には紺色のパーカー。だって寒いし。かといって制服はサイズいまいち合ってなくて着たくないし。たんって小気味良いコンクリの音させて足を踏み入れると冷たい夜風が前髪撫でてった。さすがにそろそろ切り時かなーと思う。ジャマだ。) (2016/10/3 00:28:27) |
大林 大悟♂1年 | > | (一応入り口から死角になってるとこも見とこう。潜んでる人は――いませんね。ふむうと鼻鳴らして自販機に向かう。缶ジュースから紙パックまで色々並んでるけど、迷うことはない。)牛乳一択っ!(無駄に力入れて硬貨入れて無駄にボタン連打!出てくるのは牛乳パック一個!ストロー挿してちゅーと吸う。吸いながら屋上うろうろ。何か探してるってわけじゃないけど。) (2016/10/3 00:33:24) |
大林 大悟♂1年 | > | (屋上見回ってパトロール気分か。幽霊の一つでも出てくりゃおもしろいのにーって感じでふんふん鼻ひくつかせながら夜空を見上げて歩き回ってる。風もほどよく冷たくて気持ちいい。こうやってただ何も目的なしに高いところにいるのも悪くない。この時間だけは明日からまた1週間始まるんだってのを忘れられそうだ。高いところにいるのはおれだけ。いわば今学校で一番高いのはおれなのだ。ふふん。腰に手をあててフェンスの前で勝ち誇った笑みで見下そう。下界を。) (2016/10/3 00:40:34) |
大林 大悟♂1年 | > | (しばらく勝ち誇ったポーズで下界を見下ろしてた。下々の民が誰一人通らなかったのだけが残念。夜中だしね。そして明日からまた学校だしね…。思い出したら得意げな顔が曇った。帰ろう。そして寝よう。早く寝ないと大きくなれないって聞いた。もうなんか手遅れな気がしてるけど。ストローをちゅーちゅー吸いながら、軽やかな足取りで屋上を後にしたのでした。)【お邪魔しました〜】 (2016/10/3 00:49:33) |
おしらせ | > | 大林 大悟♂1年さんが退室しました。 (2016/10/3 00:49:41) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/7 01:00:19) |
雨宮理玖♀1年 | > | …わーあ、ほしぞら。(こんな夜中に探検探検。重たいドアをなんとか押し開けてみれば、わっと星々が大騒ぎで、無感動だと常日頃から批判される瞳を思わず煌めかせた。たた、と小走りで屋上の中央へ走り出る) (2016/10/7 01:02:11) |
おしらせ | > | 錦山 翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 01:04:57) |
錦山 翔♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/7 01:05:22) |
雨宮理玖♀1年 | > | …きれい、一枚。(スマホをとりだして、ぱしゃんと夜空を撮影してみる。わくわく顔で撮影したての夜空をのぞきんでみるけれど、…まっくら。がっかり…表情を暗くして、画像は削除した。しかたない。今見るしかない。その場に三角座りして真上を見上げる) (2016/10/7 01:06:11) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【こんばんはですー】 (2016/10/7 01:06:26) |
錦山 翔♂2年 | > | 【ロルに続きますね】 (2016/10/7 01:06:39) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【はいですー】 (2016/10/7 01:07:36) |
錦山 翔♂2年 | > | (夜中に目が覚めて暇だったので気晴らしに屋上へと上がってきて扉をガチャッと開ける)んっ・・・誰か居るのか?(夜空をスマホで写メ撮ってる人が見えて声をかける) (2016/10/7 01:10:32) |
雨宮理玖♀1年 | > | … いる。(人見知り。少しだけ体がかたくなる。どういう口調で答えればいいのかよくわからず、少し考えた末短く返した。三角座りの小さな体。ちまり、振り返って。) (2016/10/7 01:12:04) |
錦山 翔♂2年 | > | こんな時間になにしてんだ?・・・(近づいてみると小さな女子生徒が座っていたのでなにしてたのか問いかけ) (2016/10/7 01:14:19) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、なにって。あなたこそ。(星を見てる?探検をしていた?どれも子供じみてるように思えて、一度押し黙ってから質問返し。ふいと視線をそむける) (2016/10/7 01:15:21) |
錦山 翔♂2年 | > | 俺は寝てたら目覚めてしまったから気晴らしにここへ来ただけだ。お前はどうなんだよ?(隣に自分も座って夜空を見上げてみて) (2016/10/7 01:17:26) |
雨宮理玖♀1年 | > | おなじようなもの、だと、おもう。(隣に座られると、お尻の位置をずりずりとずらして、30cmほど空いた距離を広げる) (2016/10/7 01:18:31) |
錦山 翔♂2年 | > | なんだ・・・俺が怖いか?(隣から離れて行くのを見ると普通科ではない自分が怖かったか訪ねてみる) (2016/10/7 01:20:09) |
雨宮理玖♀1年 | > | べつに。こわいとか、ないけど。知らない人だし。普通、そんな横にこない…と、おもう。(真っ直ぐ尋ねられると、ぎくり、肩が揺れる。困ったように眉をよせながら、なるべく言葉を選んで返したつもり。きゅ、膝を抱えて小さくまとまり) (2016/10/7 01:21:53) |
錦山 翔♂2年 | > | そうだな、お互い初対面だからな。俺は工業科2年の錦山翔ってもんだ・・・お前の名前は?(知らない人と言われたので軽く自己紹介をして)男に慣れてない感じだな (2016/10/7 01:25:07) |
雨宮理玖♀1年 | > | ふうん…、普通科の、一年、あまみや、りく。(始めのと足して1m弱は距離をあけて、屋上の真ん中に、小さな三角と、大きな人影とがならんでる。ぽつり、返してから、すこしむっとした。表情にもすこしだけそれが出る)…そんなことない。 (2016/10/7 01:28:09) |
錦山 翔♂2年 | > | やっぱり1年坊か、そんなに俺が嫌いか?・・・(また距離を広げられたので初対面で嫌われたもんだなぁと思って苦笑いをして)彼氏とかいんの? (2016/10/7 01:30:57) |
雨宮理玖♀1年 | > | だから…きらいとか、こわいとか、じゃない。知らないひと…じゃ、ない、かもだけど。(それ以上はうまく言えずにもにょもにょ誤魔化した。渋面)…(そして黙秘権) (2016/10/7 01:32:43) |
錦山 翔♂2年 | > | 人見知り激しいなお前・・・(言い訳に必死な雨宮がなんか面白くて笑う)その反応は・・・いないな (2016/10/7 01:34:37) |
雨宮理玖♀1年 | > | そんなことない。初対面。なのに。あなたの距離感が、へんなだけ。(笑われるとよりむっとして、白い頰が赤くなった。ほんのすこしだけ)…いないなんて、言ってないけど。(むすり) (2016/10/7 01:36:10) |
錦山 翔♂2年 | > | 別に普通だろ、変なのはお前の方だぞ(と相手の反応を見てまだ笑っていて)じゃあ居るのかー?(むすっとした顔を見て) (2016/10/7 01:37:50) |
雨宮理玖♀1年 | > | いや。わたしはへんじゃない。へんなのはあなた。そっこく、あらためるべき。(あくまで譲らない姿勢。強固に反論してから、また黙りこくった。黙秘権) (2016/10/7 01:39:02) |
錦山 翔♂2年 | > | もっと自分を見てみろよ、小さいからだでうずくまってると子供みたいだなぁ(後ろ姿が小学生みたいとまた微笑み)黙るってことは図星だなー (2016/10/7 01:40:54) |
雨宮理玖♀1年 | > | …体だけやたらおっきくなって、レディとの距離感もわからないあなたより、まし。(むか。気にしないけど、気にしてないけど、気にしないようにしてるコンプレックスを串刺しにされて、すこしだけ怒った。反射的に刺し返す)あなたにいいたくないだけ。(つーん) (2016/10/7 01:42:58) |
錦山 翔♂2年 | > | 今時レディとかいう奴いるんだぁ・・・その身長だとここも届かないか?(と笑いながら自販機のほうに歩いて行き1番高い位置を触れて笑い)別にいわなくていいよなんとなくわかったし、なんか飲むか? (2016/10/7 01:46:54) |
雨宮理玖♀1年 | > | …いらない。喉かわいてないし。なんなの?そんなとこ、さわれても、べつに自慢にならないし。(ちらりと振り返ってから、またつんと顔をそむける)あのね、さっきわたし。べつにきらいとかないって言ったけど。いま、きらい。きらいになりました。 (2016/10/7 01:49:07) |
錦山 翔♂2年 | > | ちょっと肌寒いし温かい飲み物でも俺は飲むは、自慢じゃねえよ不便だろうなと思ってよ(自販機にお金を入れてレモンティーを2つ買って)まさか怒ったか?・・・(ちょいからかいすぎたかなと思い) (2016/10/7 01:53:15) |
雨宮理玖♀1年 | > | べつに不便に思ったことないし。あなたが大きいだけで、わたしが小さいわけじゃない。勝手に相対させて評価しないで。(怒ったか?の質問には黙秘しようとしたけれど、すこし黙ってから)べつに。でもきらい。(つん。いらないとばかり、膝を抱え込む) (2016/10/7 01:55:30) |
錦山 翔♂2年 | > | じゃあ身長いくつだよ?・・・俺も別に大きいわけじゃないし(とまた座り込んでさっき買ったレモンティーを飲んで)あったまるなぁ、あとこれ俺が2つ飲むんだよ(いらないという態度にわざとそう言って) (2016/10/7 01:58:12) |
雨宮理玖♀1年 | > | 個人情報なんで、拒否します。いや…、…150くらいだけど?なにか?(一度拒否したものの思い直して答える。付け加えられた一言にかちんとしつつ)ふうん、のめば?いくらでも。 (2016/10/7 02:01:09) |
錦山 翔♂2年 | > | なんだよ素直に言ったじゃねえか(おそらくもっと小さいだろと相手の体を見て笑って)嘘だよ・・・ほらっ(雨宮のほうに歩いて行きレモンティーを差し出し)寒いんだろ・・・ほんとは? (2016/10/7 02:04:04) |
雨宮理玖♀1年 | > | いらない。あとで恩着せられてもいやだし。お金ならもってるし。きらいなひとから物なんかもらわないし。(つん。喉の渇きは、飲んでもいいし、飲まなくてもいいし、ぐらい。強固にぷいちょと顔をそむけ) (2016/10/7 02:06:17) |
錦山 翔♂2年 | > | 別になにもいらねえよ・・・そう言ってるけど体は正直だぞ?(強がってるが体が震えてるのがわかり)ほらっこれ飲めよ・・・ (2016/10/7 02:08:28) |
雨宮理玖♀1年 | > | …なに?体は正直って…(怪訝な顔。カーディガンを羽織った体はとくに寒気なんて感じてない。執拗に差し出される缶ジュースから逃れるよう立ち上がった)いらない。あなたいじわるだもの。わたし、わるくないから。(数歩後ずさってから、踵を返して屋上から早足に立ち去った。悪くないのに、なんとなく罪悪感。それで、それからしばらくの間、屋上には近付けなかった。〆)【背後的にはいやじゃない喧嘩?風味なので、もし懲りてなければまた絡んでくださーい。おやすみなさいっ】 (2016/10/7 02:15:22) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが退室しました。 (2016/10/7 02:15:38) |
錦山 翔♂2年 | > | 【わかりましたまたよろしくお願いします。お休みなさい】 (2016/10/7 02:16:55) |
錦山 翔♂2年 | > | ふぅ・・・ちょっとやり過ぎたかもな、流石にお遊びがすぎたかも。(頑なに拒否られそのまま逃げるように帰って行った小さな後輩をからかいすぎたなと少し反省してから自分も屋上を後にする) (2016/10/7 02:20:05) |
おしらせ | > | 錦山 翔♂2年さんが退室しました。 (2016/10/7 02:20:22) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:47:10) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (火照った熱をさらうには十分過ぎる涼風に、わずかに身を縮こまらせた。数時間職員室に詰めて、今出来る可能な限りの仕事を終わらせた。その代償として、じんわりとした熱を額や首筋、脇の下などあちこちにはらんでしまう結果となった。スーツの下でシャツが少し湿り気を帯びているのを感じ取ったがゆえに、息抜きとしてこの場所を選んだのだが)……寒すぎませんかね。(金網越しの夜景に向かって、仕事モードの丁寧口調のまま独りごちた) (2016/10/13 22:52:00) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (身体から程よく熱と緊張が抜けていくと、代わりに昼間ずっと自分を悩ませた鼻詰まりと喉の痛みの感覚が戻ってきた。すん、と鼻をすする。授業中に鼻を鳴らしているわけにもいかないから、と朝に飲んだ総合感冒薬は、すっかり効果を失ったらしい。あのせいで昼間はふらふらと眠気が酷かった。結局鼻をすする事はなくても、眠気を見抜かれて茶化されたのを思い返す――と、一気に教師の仮面は剥がれた)クソガキが。いちいち人が噛んだの指摘して笑ってんじゃねーよ。(堰を切ったように毒が吐き出される。もうまもなく日付も変わろうかという深夜の屋上だから、きっと夜風に溶かしてしまえば問題ないだろう) (2016/10/13 22:56:14) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (一度タガが外れてしまえば、後はもう次々と溜め込んでいた毒が舌に乗って夜闇へと押し出されていく。あまりにすらすらと淀みなく溢れるそれらは、まるで小説を朗読しているか、歌っているかのようでもある。ひとしきり発した後で、すぅっと大きく深呼吸、冷たい空気で肺を満たした。また頭が熱い。そして、鼻をすする。忘れるほどに、熱中していたらしい)……ふ。溜まってんなー、オレ……。(自嘲するしかない。つくづく向いてない職業なのだと痛感する。とりあえず、もう少しの時間、頭を冷やす意味も込めてこの場所で秋風に身をさらしていようか。明日、更に症状が悪化しているという可能性は、すっかり頭から抜け落ちていた。きっと朝飲んだ総合感冒薬のせいだ) (2016/10/13 23:29:53) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。 (2016/10/13 23:29:57) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/14 00:43:36) |
おしらせ | > | 沢村凛♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/14 00:46:45) |
おしらせ | > | 沢村凛♂3年さんが退室しました。 (2016/10/14 00:46:59) |
雨宮理玖♀1年 | > | (ジャケットの下に着込んだパーカーのフードをかぶって、耳には大きめのヘッドフォン。ちんまりした体格には似合わない大ぶりなそれは、音楽を聴いてるわけじゃない。いや、聴いてる時もあるけれど。ほとんどは、人よけのためのもの。ドアを重たがりながら押し開けて、屋上へと出る。てくてく。真ん中まで歩むと、なんにも聞いてなかったヘッドフォンをやっとはずした。耳が少し赤くなってる。ちょっとカユくて、耳朶をつまんで揉む揉むした。見上げた空は相変わらず星でキラキラしてる。対照的に、ちっぽけな自分。) (2016/10/14 00:47:38) |
雨宮理玖♀1年 | > | …(わーっ!と叫びだしたくなる時がある。きっとちょっとわたしは変なんだ。わーっっ!って、意味もなく。本当はなにか胸の中にあるモヤモヤに意味というか理由はあるのかもしれないけど、自分ではよくわからない。ずっとモヤモヤしてる。モヤモヤ、モヤモヤ。屋上の端まであるくと、金網を両手で掴んだ。空なんかより、地面がお似合いだ。心で自分をいじめて、飛び降りて死ぬとこを想像してみた。…むなしくなって、すぐやめた。かしゃん。金網におでこをおしつける。ひんやり、つめたい。)…ばか。(呟いた。みんな、ばかだ。) (2016/10/14 00:50:52) |
雨宮理玖♀1年 | > | (死んだりしない。死んだほうがいいやつは、他にいる。わたしなんて、ずっと、ましなほうだ。…本当に?)…、(わーーーっ!!って叫んでやろうとして、やっぱりできなかった。つまんない、しょうもない、小心者の、くだんないやつ。くだんないばか。死んじゃえばいい。ちがう。死んだほうがいいやつは、他にいる。ループした。) (2016/10/14 00:53:30) |
雨宮理玖♀1年 | > | …たまんないなあ。(価値のある人間になりたいけれど、みんなが認めてくれる、みんながうらやましがる、そんな価値のある人間になってみたいけれど。そのためにがんばるのって、なにかちがう気がしてる。そんなことしたら、一人ぼっちの、くだらない自分を、このままここに、こんな寂しいコンクリートの、ふきっさらしに、置き去りにしてしまう気がする。言い訳かな。…かしゃん。金網に背中をあずけて、ジャケットの袖口からゆるっとでてるパーカーの両袖で顔をおおった。ズルズル、座り込む。上手く生きられない。だけど死ぬ気もないし。生まれてから今までずっと、生きる場所を間違えて、溺れてるみたいだ。) (2016/10/14 00:58:34) |
雨宮理玖♀1年 | > | (ちいさく鼻をすすった。今夜はさむい。両手で顔を覆ったまま、今日は星空に背中を向けて、屋上のはしっこで丸く縮こまった。誰かがこんな時間にここにくるようなら、すぐに立ち上がって、なんでもない顔で、どうでもいい顔で、速攻ここを立ち去るつもりに。) (2016/10/14 01:07:36) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが退室しました。 (2016/10/14 01:07:45) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:28:24) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/10/15 22:30:41) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (屋上への扉を開けると、空には満天の星空が。そして眼下には街の明かりが見えて)わぁ…!綺麗!夜の屋上に忍び込んじゃうとか、ドキドキだったけど…これは冒険のゴールにふさわしいお宝だよね(元気のいい声をはずませながら、フェンスの側に歩み寄って) (2016/10/15 22:34:49) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (秋らしい涼しいような少し寒いような風を頬にうけながら、フェンスに身体を預けて)こんないい景色、一人占めとか……あははっ贅沢だなぁ(一人で笑っていると強めの風が抜けて、くしゃみをひとつ)ふ…へっくし! (2016/10/15 22:41:20) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (贅沢な一人占め。でもそれは同時に少しだけ寂しくもあって…)誰かと一緒にこの景色見られたら…それは素敵なんだろうなぁ……。少しだけ待ってみようかな、私の他にも忍び込んでくる人いるかも!(そう一人ごちながら、近くのベンチに座って) (2016/10/15 22:50:28) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (ベンチに座ってじっとしていると、少しずつ身体が冷えはじめて)うぅ…ブランケットでも持ってくればよかった……(手を制服の袖の中にしまいこみながら、ふるっと震えて)誰も…こない、のかな……んーー、もうちょっとだけっ! (2016/10/15 23:05:33) |
おしらせ | > | 錦山 翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:07:59) |
錦山 翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/15 23:08:21) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは!初めまして】 (2016/10/15 23:09:52) |
錦山 翔♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/15 23:11:20) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2016/10/15 23:12:07) |
錦山 翔♂2年 | > | (階段を上がり屋上の扉を開けると少し肌寒くて)もう完全に秋だなぁ・・・長袖着ててよかったぜ・・・んっ?(前をふと見るとベンチに人影が見えるのがわかり声をかけてみる)こんなとこでなにしてんだ? (2016/10/15 23:16:11) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (両手を袖ごしにもしゅもしゅ擦っていると、扉が開く音が聞こえてくる。そしてすぐに続いた声に振り向いて)さむさむ……え?あーっ!誰か来たよ来たよ!こんばんは…えっと天体観測…?(夜の学校を探検していました、なんて言えず笑いながら誤魔化して) (2016/10/15 23:21:55) |
錦山 翔♂2年 | > | 夜の探検って1人でか?・・・ここの星は綺麗なのはわかるけどよ(ふと空を見上げると空一面に星が広がっていて)君は1年か?(見たところ後輩っぽい容姿なのがなんとなくわかり) (2016/10/15 23:26:03) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | い、いいじゃん、1人でも。そりゃ来てから誰かと来ればよかったかな、なんて思いはしたけども…(もごもごと呟いていると、ふと学年を聞かれて)うん、そう。1年の藤堂あゆむって言うよ!君は…あれ?1年では見たことない…もしかして、先輩?(ツナギの様子や背格好から、上の学年なのかなと察して) (2016/10/15 23:32:58) |
錦山 翔♂2年 | > | 女1人で暗い夜道歩くのは危険だろ、世の中には危ないやつも多いしよ(全く無防備で危機感のない後輩を見て)やっぱり一年坊だったかぁ、俺は2年のにしきやま かけるってもんだ・・・この服装が見慣れないか?(自分の服装を見られてるのが伝わり) (2016/10/15 23:37:45) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | えー…だってそんなの心配してたら、どこにも行けなくなっちゃうよ…。この星空だって見えないままだったかも(相手の助言にぷぅと軽く膨れながらも、さほど気にはしていない様子で)おっけ!翔先輩、ね。うん…先輩、制服どしたの?それ……体操服とも違うよね??(翔の問いかけにうんうん、と頷きながらツナギを興味深そうに眺めて) (2016/10/15 23:45:53) |
錦山 翔♂2年 | > | 確かにそうだけどお前はあまりに無防備すぎるんだよ・・・ちょっとは慎重になれよ(全く気にしてない素振りをする藤堂に呆れるように言い)下の名前かよ!・・・あんま慣れてねえけどまぁいいや、俺は普通科じゃないからなぁこれはツナギっていうんだよ工業科はこれがもう制服みたいなもんだ(ツナギを興味津々に見てる藤堂に説明する) (2016/10/15 23:50:25) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | そう言われても…んー、あ!じゃあ…翔先輩が守って♪(わざとらしく冗談めいたウインクを飛ばしてみるが、どう見ても似合ってなかった…)あははっ!先輩、急に名前呼ばれてビックリした?へぇ…前から工業科校舎には電気屋さんみたいな人が多いなって思ってたけど、皆それ着てたからなんだね… (2016/10/15 23:57:26) |
錦山 翔♂2年 | > | 守ってと言われても毎日こうやって会えるわけじゃねえんだからよ(学科も違うので頻繁に会えることなんてないと笑って)いつもは錦って呼ばれることのほうが多いからよ、そうだなこれは作業着だからよ・・・こっちの校舎に近づくやつはいないがな(と苦笑いして) (2016/10/16 00:01:50) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | ウソウソ、そんなこと頼まないよ。何かあったら、自分でなんとかしまーす(きちんと優しく応えてくれた翔に、ありがと、と告げて)そうなんだー、でも、翔先輩って呼んでもいいんでしょ?(やめた方がいいなら他の呼び方にしよう、と確認に問うてみながら、遅れて相手の言葉に気づいて)え?そうなの??工業科校舎って見るだけで私も行ったことはないけど… (2016/10/16 00:08:56) |
錦山 翔♂2年 | > | 自分でなんとかってそんなことできるのか?・・・(小さくて細い体なため少々心配にもなって)あぁ、好きに呼んでくれよ。周りから悪の吹き溜まりとか言われてるの聞いたことないのか?(クラスの会話とかで小耳に挟んだことぐらいはないかと問いかけて) (2016/10/16 00:13:23) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 大丈夫、大丈夫!藤堂あゆむ、こう見えても……見ての通り、文化部のへたれです、あは(見栄を張ろうと何か考えるも、結局何も出てこなくて笑って誤魔化して)じゃあ、やっぱり翔先輩♪そういえば…そんな話もちょろっと友達が言ってたような……え!じゃあ、翔先輩もその悪なの!?(こんなに優しそうなのにってか優しいのに、と驚いて) (2016/10/16 00:20:15) |
錦山 翔♂2年 | > | なんだよそれ・・・説得力ねえぞ!ー(予想外の答えにダメだろそれはって思いながら笑って)それでいいよ、普通科の連中から見たらそうなるのかもな・・・あゆむは俺のことが怖いか?(世間的に見たら自分もその中の1人なので否定は出来ずにいてあゆむに自分がどう見えてるか聞く) (2016/10/16 00:23:34) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | あははっ!ホントにヤバくなったら走って逃げる、かな?(でも多分そんなに速くない。そんな気がしながら、翔のツッコミに楽しそうに笑って)んー…私は翔先輩のこと怖くないよ!うん、ちっとも。だって、先輩、ツナギのこと教えてくれたり、工業科のこと教えてくれたり…優しいよ?工業科が悪い人の集まりなんて、ウソなんじゃない? (2016/10/16 00:29:21) |
錦山 翔♂2年 | > | すぐ逃げろよ、俺が近くにいたときは助けてやるけどよ(と自分も笑って)そうか、ありがとよ・・・いや嘘ではないんだよそれが、悪の集まりなのは事実だ・・・ (2016/10/16 00:32:19) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | はーい(ほら、やっぱ先輩いい人じゃん…と嬉しそうに笑って)そう、なの?少なくとも、翔先輩は全然悪そうには見えないけどなぁ…(言いながらもう少し近くで見てみようと、翔に近寄って) (2016/10/16 00:36:31) |
錦山 翔♂2年 | > | 素直だな。(笑ってるあゆむを見て自分も笑い)俺はそうかもしれないけど他の連中もそうとは限らないだろ?どうした?・・・(近寄ってきたあゆむに首をかしげて) (2016/10/16 00:40:08) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | そうかもだけど…あ、先輩から見た周りってどうなの?友達とか、さ(首を傾げる翔に、首を横に振りながら)んーん、何でも。近くで見たら翔先輩の悪いとこも分かるかなって思って(へへっと笑いながら、見つかんなかったけど、と続けて) (2016/10/16 00:47:09) |
錦山 翔♂2年 | > | 友達は悪い奴じゃねえけど、周りには悪は多いぞやっぱ・・・(苦笑いしながら答えて)顔見ただけじゃわからねえだろー?(顔でわかるわけないだろと笑って) (2016/10/16 00:49:49) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | そうなんだ…(ふーん、と聞いていると急にハッとして)か、翔先輩、大丈夫!?カツアゲとかされてない!?イヤなことは勇気をもって言わなきゃダメだよ!(なぜか小さいコに言うような、そんなことを言い出して)うん、全然分かんない(こちらも笑顔を返して) (2016/10/16 00:57:33) |
錦山 翔♂2年 | > | なんだよ俺はガキじゃねえよ!大丈夫だ心配するなよされてねえから。(あゆむの言葉が面白くて笑って)あいつらは放っておけば無害だからよ、下手に刺激しなければ大丈夫だからな (2016/10/16 01:01:46) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | あははっ!翔先輩って面白いよね(翔の反応についつい笑いながら)そっか、気をつけ…る、ね……(ふぁ、と眠そうにアクビをして)ん…眠くなってきちゃった。今日の探検はおしまい…私、帰ることにするね (2016/10/16 01:07:13) |
錦山 翔♂2年 | > | 俺が面白いか?・・・でもあゆむお前にはさすがに面白さは負けるぞ!(あゆむのほうが倍面白いといい笑って)あぁ、心配いらねえよ!そのときは対処するから、眠くなったか・・・じゃあまたな、俺もそろそろ帰るか(眠そうなあゆむの顔を見て) (2016/10/16 01:10:16) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | えー、翔先輩のが上だよ。私が勝ってるのは可愛さよ(ドヤ顔でキメてみるも、滑稽そのもので。自分で言って恥ずかしくなりながら)うん、それじゃまたね!おやすみ、翔先輩♪(笑顔でバイバイっと手を振ると、屋上をあとに) (2016/10/16 01:14:10) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました!お付き合い頂けて嬉しかったです】 (2016/10/16 01:14:58) |
錦山 翔♂2年 | > | あゆむのほうが面白いから、可愛いって自分で言っちゃうのかよ(そういうとこが面白いんだよと笑って)あぁ、おやすみ。あゆむ(自分も手を振り返し見送って) (2016/10/16 01:16:10) |
錦山 翔♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2016/10/16 01:16:26) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【また機会ありましたら、ぜひ!それでは落ちますね、おやすみなさい】 (2016/10/16 01:17:14) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが退室しました。 (2016/10/16 01:17:22) |
錦山 翔♂2年 | > | 【はい、そのときはよろしくお願いします、お休みなさい】 (2016/10/16 01:17:44) |
おしらせ | > | 錦山 翔♂2年さんが退室しました。 (2016/10/16 01:17:52) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/16 13:31:22) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (屋上へ続く階段を登りながら)昨日は他科の先輩に会えて話せて…嬉しかったなぁ。今日も誰かとあえるといいけど(扉をゆっくり開けて)さて、昼間の屋上はどんなかなっと! (2016/10/16 13:35:30) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (空を見上げると、決まっていたかのような青空が広がっていて)わ、いい天気!日が差してるからかな、少し暖かい…?(フェンスに近づいて街並みを眺め)色んな人が歩いてる…1人くらい私にも気づいてくれないかな……おーーい!!(口元に手をあてて、外に向かって呼び掛けてみる) (2016/10/16 13:41:05) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (誰一人として反応を見せてくれず、少し残念そうにして)ちぇー…誰も気にもとめてくれないや……(ぷらぷらと歩き回ったあと、ベンチに座って)誰か…登ってこないかなぁ…… (2016/10/16 13:46:37) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/16 13:49:20) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/16 13:49:29) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんにちは!よろしくお願いします♪】 (2016/10/16 13:50:39) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こちらこそ!よろしくです】 (2016/10/16 13:51:10) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【はい、喜んで!】 (2016/10/16 13:52:20) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【屋上に上ってくる所からロル書き出してよろしいですか?】 (2016/10/16 13:53:03) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、合わせていきますね】 (2016/10/16 13:53:32) |
四宮 拓海♂3年 | > | (制服のワイシャツの上には指定のブレザーではなくパーカーを羽織屋上へ続く階段を登る。ポケットに手を突っ込み)...誰かいるっぽいな(肌寒い室内に耐えかね外に出れば日が暖かく屋上で日向ぼっこでもしようと扉に手をかけ秋風に目を細めれば女子生徒の姿が目に入り) (2016/10/16 13:56:55) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (ぼーっとしていると、予期していなかった扉の開く音が聞こえてきて)え?(振り向くと、どう見ても先輩っぽい男子生徒の姿が。ここはひとまずご挨拶を、手を振ってみて)こんにちは! (2016/10/16 14:01:48) |
四宮 拓海♂3年 | > | あ、こんにちは(手を振る女子生徒に微笑みながらポケットから手を出して挨拶を返し)あったかいな...ここ (2016/10/16 14:04:54) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (返される挨拶に嬉しそうに笑って)ね!私もそう思ってたとこ(自分の座ってるベンチをポンポンと叩いて)座らない?暖まってて気持ちいいよ? (2016/10/16 14:08:02) |
四宮 拓海♂3年 | > | ん、じゃあ失礼します(元気な子だなぁと思いながらポンポンされるベンチに腰掛け)秋だねぇ...夜は寒いけどお日様は気持ちいいし、雲はあんな高い所にあるし(空を見上げ深呼吸しながら大きく伸びをして)えぇっと、君も日向ぼっこに? (2016/10/16 14:11:38) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | はい、どーぞ(へへ、と笑いながら相手が狭くならないように、少しだけ端に寄って)ホントホント、この時期が一番好き。体育祭や文化祭もあって楽しいし、のんびりするにもいいし(つられるように自分も空を見上げて)私?私は…ちょっと暇だったから来てみただけ。誰かいないかなって。あ、私は1年の藤堂あゆむって言うよ。そっちは?? (2016/10/16 14:17:08) |
四宮 拓海♂3年 | > | 体育祭に文化祭かぁ...もう次で最後だなぁ...(空を見上げる目を細め)んーと3年の四宮拓海です。暇つぶしかぁ時たまここは人いるしね...俺でよければ話し相手位にはなれるけど?(あゆむの方を見てにやっと笑い) (2016/10/16 14:20:41) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (相手の名前を聞くと、んーっと少し悩む仕草を見せたかと思えば、すぐに閃き顔になって)じゃあ、シノ先輩ね!3年生かぁ…なんか、大人っぽぉい…(相手の申し出に瞳を輝かせて)ホント?嬉しいなぁ、ぼっちはつまんねっすよ (2016/10/16 14:26:35) |
四宮 拓海♂3年 | > | いや、別に先輩はいらないよ..ただの話し相手だし、もうすぐ卒業でいなくなんだから気使う必要ないし(また空を見上げふーっと息を吐いて)大人っぽいかぁ、そうなれてるといいんだけど(あははと笑いながら)そんだけ人懐こかったら友達沢山いるでしょ、呼んだら来るんじゃない? (2016/10/16 14:29:53) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (相手の言葉に、そう?と首を傾げて)それじゃ、遠慮なく。シノ(あだ名を呼び捨ててみると、急に仲良くなれた気がして。どこか恥ずかしくなってきたのを笑って誤魔化して)あはは…私のことも隙に呼んでね。でも、そっかぁ…3年ってことは半年もしないうちに卒業しちゃうんだよね…やり残したこと今のうちに全部やんなきゃだね!(両手をぐっと握ってがんばっと伝えて)友達?それがねー、皆それぞれでお楽しみ中みたいでさー…なかなか連絡つかないんだよねー (2016/10/16 14:37:45) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【隙に→好きに、です。。】 (2016/10/16 14:38:20) |
四宮 拓海♂3年 | > | (こちらもうーんとすこし首を傾げると)じゃあ、あゆって呼ぶ。(にっこりと笑いながら相手のあだ名を決め、バッと立ち上がり柵に寄りかかり景色を眺める)んーやり残したことかぁ...もっと早く屋上見つければよかった...ここからの景色なんとなく好きでさ...(柵に凭れ、遠い目をしながら)そっかァみんなお出かけとかデート中かな?天気いいしみんなお楽しみ中なんだろうね... (2016/10/16 14:45:27) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (付けられたあだ名ににっこり笑って)おっけ!(景色を楽しむ四宮を目で追いながら)うん…なんか、いいよね。人見ても建物見ても、落ち着くって言うかさ(うんうんと頷きながら)デートかぁ…いいな、そんな人いないや。私もお楽しみしーたーいーっ(ベンチごとガクガク揺れながら、羨ましい、と膨れて) (2016/10/16 14:51:56) |
四宮 拓海♂3年 | > | あと半年は呼べるねこの名前(新しい出会いを噛みしめるように)凄く綺麗な街並みも無いけどさ...でも何か落ち着くよね、殺風景だけどさ(くるりと振り返って)そう?退屈で死んじゃいそうならデートでも行こうか(かがみ込んであゆの顔をのぞき込むようにしながらいたずらっぽく笑いかけ) (2016/10/16 14:55:40) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | よし!せっかくだし、呼べるだけ呼んじゃおっと。ね、シノシノ!(冗談ぽく笑いながら、遠くない先のことに気づかないふりをして)そうそう…これがこの街ですよ、いつでもおいでって気持ちになる…(気づくと四宮が目の前でこちらの顔をのぞきこんでいて。申し出に少し驚きながらもどこか嬉しそうで)え…ホント? (2016/10/16 15:03:51) |
四宮 拓海♂3年 | > | ん、この屋上でたくさん話せるといいね、あゆ(笑い返しながら文化祭や体育祭同様これが最後かもしれないなんて考えながら)ハーゲンダッツ以下の殺風景、だけど(ボソッと呟く)ん?あー、まぁこんな俺でもよければ、もう部活も引退して休みは暇だしさ(覗き込んだ顔は案外嬉しそうで少し面食らいながら) (2016/10/16 15:09:54) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | うん、そうだと嬉しいな(言いながら四宮の手を勝手にとると、自分の手をそれにコツンとあてて)ハー…?今、何か言った??(よく聞き取れなかった相手の呟きに首を傾げて)イエス!一緒に遊んでくれるシノなら、どんな俺でもウェルカムだよ!!…っとーととと、でも、今日のとこはそろそろ帰らなきゃ。お母さんにお使い頼まれてたんだった。。(残念そうにしゅんとして) (2016/10/16 15:17:04) |
四宮 拓海♂3年 | > | ん、そうだね...ほんと(最後かもしれないし、長くてもあと半年、やり残したことないように、ならなりふり構わずやっちゃえとあゆむの手を握って)ハーゲンダッツ以下、百万ドルの夜景があるならここは2ドルもしないかなぁって(ポケーっと手を握ったまま景色を眺めていると)そっか、いいんじゃない?今日帰らなきゃ行けないってことは、今度またデートする約束してまた会えるってことじゃん(歯を見せて笑いかけるとスマホを取り出して) (2016/10/16 15:21:45) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (手を握られると、へへーと笑いながらそれに応えてにぎにぎして)なるほど…でも、シノがいるここは、お金なんていくら出しても買えないよ、ね!じゃあじゃあ、今度会ったらデート、ね!はい、決まり決まった決ーまった♪(小気味いいリズムで刻みながら、ベンチから立ち上がって) (2016/10/16 15:28:24) |
四宮 拓海♂3年 | > | (笑いながら手を握り返す後輩を見ながらこちらも手をぎゅっと握り返して)やり残したこと...見つかったかも(こんな自分の誘いにも喜んでくれるあゆを微笑ましく眺めて)ん、今度会えたら、だね。半年の間にまた(傾き始めた日にパーカーを茜に染められながら) (2016/10/16 15:32:14) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (四宮の言葉に、おぉ?っと笑って)そいつはソッコーでやっつけなきゃだね!シノ、ふぁいと!(最後にパチンとハイタッチを交わして手をはなして)約束だよ!それじゃ、バイバイ!(笑顔で手をふりながら、屋上をあとに) (2016/10/16 15:37:18) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました!楽しかったです♪】 (2016/10/16 15:38:14) |
四宮 拓海♂3年 | > | さぁ〜、やっけられるかな〜ソッコーは無理だけど頑張ってみる(ハイタッチしてくる後輩。やり残すことのないようまた会えますようにと笑顔で手を振り返し見送りながら小声で)また来るよ、今度はあゆに会いに(会えたらどこに連れていこうかなんて考えながら呟くのだった)(〆) (2016/10/16 15:41:08) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【 って感じ〆ですかね!楽しかったですこちらこそ!ありがとうございました〜】 (2016/10/16 15:41:32) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【きゅんきゅんな〆ありがとうございます♪またお会いできますように!】 (2016/10/16 15:42:42) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【学園のどこかに出没してるので、みかけたら話しかけてくださいね】 (2016/10/16 15:44:55) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【そうなんですね!新参なので、色々渡ってみることにします♪それでは、失礼しますね】 (2016/10/16 15:46:32) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが退室しました。 (2016/10/16 15:46:41) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/10/16 15:46:53) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが退室しました。 (2016/10/16 15:46:57) |
おしらせ | > | 大林大悟♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/16 22:58:59) |
大林大悟♂1年 | > | 【こんばんわー、待機ロールしてます!】 (2016/10/16 22:59:36) |
大林大悟♂1年 | > | (たんっ。むだに勢いつけて屋上のアスファルトへの最初の一歩を鳴らしてみた。誰かいるかもって思ったけど、足音がよく響くくらいに静かで誰もいないみたいだ。一応、きょろきょろと見渡しー…誰もいませんねーっ…て確認したんで、金網にダッシュ、勢い余ってがしゃんと。思わず突いた手に金網の跡ついた…痛い。) (2016/10/16 23:02:01) |
大林大悟♂1年 | > | んんーっ、見晴らしさいこーっ。(フェンス掴んで、見える夜景に目を輝かせる。まだあちこち明るい。空は一面ぜんぶ星。テンションあがってきて、金網をがしゃがしゃと揺らしてみた。うるさいかな。外から見たら檻に入れられた動物みたいに見えるかな。誰が小動物だよ。) (2016/10/16 23:04:52) |
大林大悟♂1年 | > | んー…。(夜景も星空もすぐにあきた。見てても何も変わんないから。それから、落ち着きなくあたりを窺ってみる。誰もいないのはわかってるんだけど。じっと出入り口のドアをにらんでみる。誰もこなさそう…かな。にまーっといたずらっ子の顔してそう、今のおれ。)ふっふーん。もう誰もおれを止められるものはいないのだーっ!(野望があった。この高い、むだに高いフェンスをよじ登って、金網越しじゃない夜景を見ること。今がきっとその時。がしゃん、がしゃん、登ってく。…身体、小さくて軽いからね。身軽だから…) (2016/10/16 23:09:30) |
大林大悟♂1年 | > | (少しずつ目線が高くなってく。手を足を、高いとこにひっかけてくたびに鼓動が早くなってくみたいだ。ふん、ふん、興奮で息も弾んできてる。顔も熱いし、きっと赤くなってんだろうなーって。)…つい…たー!(いちばん上に到達!よいしょっとフェンスをまたぐようにして、うまーくバランス取って、ちょっと休憩。疲れてないよ。体力あるし。風がひんやり気持ちいい。)ふふふーん。きっとガッコでいちばん高いとこだ!(達成感。制服の余りぎみな袖からこぶし突き出してガッツポーズ!…したいけど、バランス崩れそうなんで、自重自重。) (2016/10/16 23:19:08) |
大林大悟♂1年 | > | (風に吹かれてたら、なんかだんだん落ち着いてきた。あのいちばん上に手をかけた時のコーフンはどこに行ったんだろ。遠く、なんもさえぎるものがなくなった夜景も、さっきよりも近くなった星空も。出来ちゃうとこんなもんなのかーって。ぼんやり。気の抜けた目で、そんなに興味なくなっちゃった街の風景見てる。あと少ししたら降りて、帰ろうかなーと。) (2016/10/16 23:40:15) |
大林大悟♂1年 | > | 【お部屋ありがとーございました!】 (2016/10/16 23:43:45) |
おしらせ | > | 大林大悟♂1年さんが退室しました。 (2016/10/16 23:43:49) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/18 22:45:21) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (夜の屋上に再び忍びこむと、辺りをきょろきょろと見回して)誰も…いない、かな? (2016/10/18 22:47:27) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (ちょっと肌寒かった前回の教訓をいかし、手にはブランケットを持っている。ベンチに仰向けに寝転がると、満天の星空を見上げて)うわぁ……目に見えるの、全部星だー……, (2016/10/18 22:51:32) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (幸せそうに微笑みながら、たたんだままのブランケットをぎゅっと抱きしめて)1回…これやってみたかったんだよねー……。はぁ、吸い込まれそう…… (2016/10/18 22:56:01) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (ふいに一筋の線が現れては消えていって)あ!流れ星!!えっと、えっと……またこの屋上で誰かとお喋りできますように、またこの屋上で…って3回言うどころかもう消えちゃってるし…ちぇー(ぷぅ、と軽く膨れながら) (2016/10/18 23:03:47) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:09:14) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、ソロルで無ければお邪魔しても…?】 (2016/10/18 23:09:39) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは!もちろんです。ぜひぜひ、よろしくお願いします!】 (2016/10/18 23:10:29) |
おしらせ | > | 金木 赫夜♂3年年さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:10:50) |
金木 赫夜♂3年年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/18 23:10:56) |
日向 雄大♂1年 | > | 【有難う御座います、では続けますねー】 (2016/10/18 23:11:07) |
金木 赫夜♂3年年 | > | 【お邪魔でしたか?】 (2016/10/18 23:11:12) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは!私は大丈夫ですよ♪>金木さん】 (2016/10/18 23:12:13) |
金木 赫夜♂3年年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/18 23:12:29) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます>お二方】 (2016/10/18 23:12:50) |
日向 雄大♂1年 | > | (夜。ちょうど日が変わる前位に屋上に顔出しに。もうすっかり気温は低く、着込まないと確実に風邪をひく。制服、ブレザーを着て屋上にへと繋がる思い鉄の扉を金属音を立てつつ開ければ。其処にはベンチに寝転がっている1人の女子生徒が居る様子。いきなり近付いて声を掛け、驚かすのも申し訳無い。ある程度の距離から声を掛けてみようと。)…今晩は、星の観察ですか? (2016/10/18 23:15:40) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (ふいに聞こえてきた扉が開閉する音。遅れながらあれ?と思っていると、男の子が近くまできていて。行儀悪く寝転がっていたせいか、若干バツが悪そうに笑って誤魔化しながら)あ、あは…こんばんは!星の観察…良く言えばそうだよね……う、うん!そうだよ、こうやって見るのが1番綺麗に見えるって聞いて…試してたの(言いながら起き上がると、座り直す) (2016/10/18 23:21:15) |
2016年09月27日 23時05分 ~ 2016年10月18日 23時21分 の過去ログ
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