「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年10月10日 23時17分 ～ 2016年10月20日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リオ♀メイドＳ | > | ほんとのほんとにうれしいんです！ (2016/10/10 23:17:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | それは何より、幸せそうなのは良いことだわ？（髪を撫でながら唇を奪って） (2016/10/10 23:21:18) |
| リオ♀メイドＳ | > | んっ///（幸せそうに眼をトロンとさせてうっとりとみつめ） (2016/10/10 23:22:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、続きをしましょうか（ゆったりと押し倒して上から覆いかぶさって。脚を開かせるとM字にしてしまい） (2016/10/10 23:26:45) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、どうぞ皇女さま・・・（足をひらいていれてほしそうにして） (2016/10/10 23:28:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | もう種付けはおわっているけれど、つかえるなら使わないとね？（覆いかぶさってべったりと密着しつつ。正面から押しつぶすように巨根を挿入して行って。胸をすりあわせながら、リオの小さな体をしっかりと抱き込んでしまい。ぐっちゅりと深く密着して） (2016/10/10 23:30:03) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、いつでもおつかいください（ちいさなおまんこをできるだけ開いて密着されると足を腰にまいて抱き着いたまま） (2016/10/10 23:32:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | ありがとうリオ。ありがたく使わせてもらうわね？（前後に腰をゆっくりとストロークしながら、お尻をこね回して引き寄せてしまい。子宮をこねながらおしつぶして、のしかかるように体をゆすぶって、リオの中を堪能して） (2016/10/10 23:36:28) |
| リオ♀メイドＳ | > | 皇女さまはほんとうに性欲が強くて素敵です（気持ちよさそうにうごかれればこちらも甘い声をあげて） (2016/10/10 23:38:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうかしら？なんだか褒められてるのか微妙なところね？（くす、と、笑って抱きしめなおして。ゆったりと頭を撫でつつ、ふかふかの中を堪能すると、またべったりと射精してしまい） (2016/10/10 23:41:22) |
| リオ♀メイドＳ | > | ほめていますよ、あぁ・・・また精液(気持ちよさそうにおなかがぽっこりとふくらんで） (2016/10/10 23:41:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、夜も更けてきたし、個室にいってゆっくりしましょうか（抱っこして） (2016/10/10 23:44:24) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、ご一緒させていただきます（抱っこされると抱き着いてついていき） (2016/10/10 23:45:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ラブルームの鍵付きは入れるかしら？】 (2016/10/10 23:45:51) |
| リオ♀メイドＳ | > | 【はいれますよ～ログインできればいいんですよね？】 (2016/10/10 23:46:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ええ、そうよ。じゃあお部屋をつくったのでおいでくださいな】 (2016/10/10 23:50:38) |
| リオ♀メイドＳ | > | 【了解です こちらは落ちますね～】 (2016/10/10 23:52:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【待ち合わせです】 (2016/10/10 23:52:09) |
| おしらせ | > | リオ♀メイドＳさんが退室しました。 (2016/10/10 23:52:11) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/10 23:52:27) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔Eさんが入室しました♪ (2016/10/11 05:22:03) |
| レイナ♀使い魔E | > | はぁっ………はぁっ………昨日は酷い目にあったわ…………それにしてもこれ………どうなるのかしら、ご主人様の術式はよくわからないわ…………（なりを潜めた全身の淫紋をなぞりつつ） (2016/10/11 05:23:48) |
| レイナ♀使い魔E | > | でも………あんなのされ続けたら、壊れちゃいそう………それでもいいかな………（ぼそぼそと独り言を呟いて） (2016/10/11 05:34:41) |
| レイナ♀使い魔E | > | ………ご主人様でこれなのよね………マユ様って、どれだけすごいのかしら………（以前に顔を合わせた程度の、皇女様が先生と言っていた人物を思い出して） (2016/10/11 05:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔Eさんが自動退室しました。 (2016/10/11 06:03:40) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/11 07:35:03) |
| セラフィナ♀S | > | ふぁ、ぁ…おはようございます…まだ少し眠いです、ね…（催眠で嫌悪感はないものの、周囲の性交の痕をみて顔を真赤にしながら道を歩いていて (2016/10/11 07:36:24) |
| セラフィナ♀S | > | しかし…ん、昨日のあの方はすごかったですね、人外の方…見るのははじめてでしたが、姿まで変えられるとは…（確か竜と言っていましたね、なんて言いながら真面目に、姿を変えての性交のことを思い出す。性交が騎士の公務だと思わされているせいもあって、生真面目な騎士にとっては恥ずかしくても振り返らざる得ない内容で (2016/10/11 07:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/11 08:08:57) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/10/11 20:49:33) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | はぁ...この間みたいに可愛い女の子はいないかしら...?(自分好みの女の子を探し、わざわざ城内に無断で入り込んで)このお城なら可愛い子いっぱい居るとおもうのだけれど... (2016/10/11 20:54:02) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ...これだけ歩いても人に会わないわね...時間が悪かったのかしら...?ま、出直すとしましょうか...(そう言うとその場からフッと消える) (2016/10/11 21:05:17) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/10/11 21:05:26) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/11 22:28:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、つかれた、やっと一息ね（肩をとんとんと） (2016/10/11 22:28:58) |
| おしらせ | > | アロ♂兵士さんが入室しました♪ (2016/10/11 22:41:30) |
| アロ♂兵士 | > | こんばんわ、皇女さま（ぺこっとお辞儀して） (2016/10/11 22:44:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんは兵士さん。今日もご苦労さま（座りながらにっこりと笑って） (2016/10/11 22:45:28) |
| アロ♂兵士 | > | いえ、これも皇女を守るためですし、皇女様がいるから訓練ができていますから（にこっと微笑み返し） (2016/10/11 22:46:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | お城の治安を守ってもらえるのも兵士さんがいるからだしね。引き続きよろしくお願いするわ (2016/10/11 22:48:12) |
| アロ♂兵士 | > | はい、こちらこそ雇っていただけて光栄ですので、尽力をつくさせていただきます (2016/10/11 22:48:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | ありがとうアロ、よろしくお願いするわね。そろそろ少し忙しくなるからいったん失礼するわ。またあとでくるわね（頭を優しくなでて） (2016/10/11 23:02:35) |
| アロ♂兵士 | > | はい、いってらっしゃいませ（なでられると嬉しそうにして） (2016/10/11 23:03:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、それじゃあ、お留守番よろしくね（と、のんびり奥の方へ歩いて行って） (2016/10/11 23:04:05) |
| アロ♂兵士 | > | はい、お任せください (2016/10/11 23:04:30) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/11 23:04:54) |
| おしらせ | > | アロ♂兵士さんが退室しました。 (2016/10/11 23:08:00) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:31:39) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/10/11 23:46:27) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:42:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、ひと段落かしらね (2016/10/12 00:42:23) |
| おしらせ | > | アロ♂兵士さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:44:21) |
| アロ♂兵士 | > | おかえりなさい、皇女様 (2016/10/12 00:46:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ただいまアロ。お留守番ご苦労さま (2016/10/12 00:49:52) |
| アロ♂兵士 | > | いえいえ、これも騎士のつとめでございますから (2016/10/12 00:50:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | 引き続きよろしくお願いするわね（手を伸ばして頭をなでて） (2016/10/12 00:50:45) |
| アロ♂兵士 | > | おまかせください（うれしそうに笑って） (2016/10/12 00:51:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | とはいえ、今日はもう遅いわね。時間がたつのもあっという間だから、こまったものだわ（軽く吐息をついて） (2016/10/12 00:54:21) |
| アロ♂兵士 | > | そうでございますね、時間が有限というのは困ります・・・・ (2016/10/12 00:55:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、いいわ。少し相手をしてもらいましょうか（頭を撫でて、目を細めて） (2016/10/12 00:55:35) |
| アロ♂兵士 | > | はい、私でよろしければ（なでられながらも服を脱いでいき） (2016/10/12 00:56:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 服は脱がなくていいわ。部屋に行きましょう。待ち合わせにお部屋をとったわ。 (2016/10/12 00:57:07) |
| アロ♂兵士 | > | はい、わかりましたすぐに参りますね (2016/10/12 00:57:22) |
| おしらせ | > | アロ♂兵士さんが退室しました。 (2016/10/12 00:57:26) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/12 00:57:37) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔Eさんが入室しました♪ (2016/10/12 01:59:17) |
| レイナ♀使い魔E | > | 今日は誰もいないのね。（暗がりから広間を眺めつつ） (2016/10/12 01:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔Eさんが自動退室しました。 (2016/10/12 02:19:56) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/12 05:56:56) |
| セラフィナ♀S | > | ん…ふぁ、朝の見回りも大変だな…（目をこすりながら、真面目な顔で場内を見回りを続けていて (2016/10/12 06:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/12 06:28:52) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:36:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、のんびりしましょうか（ゆったりやってきて座り） (2016/10/13 22:36:13) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2016/10/13 22:39:40) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (いつものように、夜の王城を空中庭園へと向かう） (2016/10/13 22:40:22) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (もぅ、肌寒い季節になったが、代わりに星空が良く見えるようになっていて、それがアンジュのお気に入りでもあった) (2016/10/13 22:42:32) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (噴水の淵に腰掛けると、夜空を見上げる)わぁ…綺麗な星空♪ (2016/10/13 22:46:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | ロマンチックねぇ、アンジュ（くすくすと笑いながら横から声をかけて） (2016/10/13 22:46:34) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (と、アンジュを呼ぶ声に驚き、そちらを見ると…そこには主人である皇女様の姿が…）あっ…シャルロット様…いらしていたのですか？ 申し訳ありません気づかなくて(アンジュは深くお辞儀する） (2016/10/13 22:48:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいのよ、歩いてて常に全方位集中城というのが無茶なはなしですもの’くすくす (2016/10/13 22:53:07) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | は、はぃ…でも、シャルロット様はどうしてこちらに？(ホッとした表情をするも、皇女様に聞き返す) (2016/10/13 22:54:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 特に理由もないけれど、仕事が終わったから一息ついているのよ (2016/10/13 22:55:28) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | そうでしたか…ご公務、お疲れ様でした(ニッコリと微笑みながら、再び皇女様へ深くお辞儀する） (2016/10/13 22:56:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | ありがとうアンジュ（頭を優しくなでて） (2016/10/13 22:57:14) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様に頭を撫でられてウットリとするアンジュ） (2016/10/13 22:57:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子ね。相変わらずおとなしいところは変わらないみたいだけれど（抱き寄せて指先でお尻を撫でまわしながら） (2016/10/13 23:00:56) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひゃぅ…(皇女様の腕が、アンジュをグィと抱き寄せると…優しい指遣いでアンジュのお尻を撫でる。アンジュは小さく声を上げると、そのまま皇女様にギュッと抱きつく) (2016/10/13 23:03:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | 可愛い可愛い。よしよし（頭を優しくなでながら抱き着いてくるのを腕の中に抱っこしてしまい、両手でお尻をこねまわしながらアンジュをゆったり可愛がって） (2016/10/13 23:11:37) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あふぅ…シャルロット様ぁ～(トロンとした目つきで皇女様を見つめるアンジュ。皇女様によって開発された尻肉はネットリと柔らかく解れて、その奥にある蕾は蜜をトロトロと溢れさせていた) (2016/10/13 23:14:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、気持ちよさそうね。それじゃあさっそくいただきましょうか（いやらしく勃起させたふたなりのペニスを、尻穴にくちゅくちゅとこすりつけて。そのまま伸し掛かるように、アンジュのアナルの中にじゅっぽりと挿入してしまい） (2016/10/13 23:15:55) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んん…くはぁ～～(皇女様の肉棒が、アンジュの肛口を押し開いて、肛壁を擦りながら奥へと侵入する。アンジュは大きく仰け反りながら激しく悶える…そして、すっかり皇女様の肉棒に模られたアンジュのメス穴がネットリと絡みつく） (2016/10/13 23:21:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 相変わらずいい絡みつきね、アンジュ。ほら。もっとしっかり締め付けなさい？（根元まではめ込んでアナルの中をいっぱいにして。ぬるぬると中をかき混ぜると体ごとゆすぶるようにたっぷりと中をかき混ぜ続けて） (2016/10/13 23:24:31) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んふぅ…あぁ～～(皇女様の肉棒をズッポリと根元まで咥え込むアンジュのメス穴。皇女様に命ざれるままに、意識を集中させて肛壁で皇女様を締め付ける…アンジュの感度も高まり、ドレスの上からでもハッキリ分かるくらいに小さな乳首を勃起させて、その先端からも蜜が溢れ出す） (2016/10/13 23:28:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふふ、いいわ（両手を前に回して、乳首をこりこりとこすりながら。舌なめずりして腰を押し付けて。そのままゆったりと腰を持ち上げて、アンジュのケツマンコをぐりぐりとえぐりぬいてしまい） (2016/10/13 23:29:59) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んぐぅ～～、シャルロットさまぁ～～、アンジュ…おかしくなっちゃう～～((アンジュは皇女様にしっかりと抱きつきながら、その腰遣いに合わせるように、自らも上下に腰を振る。そして内臓の奥で逞しい肉棒を咥え込む） (2016/10/13 23:32:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいじゃないおかしくなれば。ほら、いくわよ？（腰をべったりとはめ込んで、そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ❤❤とザーメンをぶちまけてしまい） (2016/10/13 23:36:43) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んんぁぁ～～、アンジュ、いっちゃう～～(皇女様の特濃ザーメンが、アンジュのメス穴に勢い良く吐き出されると同時に、アンジュも激しい絶頂を迎える…皇女様の肉棒を肛壁でキュッと締め付けながら、幼いおチンポと小さな乳首からピュッピュッと白いミルクを吐き出し、グッタリ皇女様の胸にもたれ掛かる)はぁはぁ… (2016/10/13 23:41:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、乳首からも男の子ミルクがこぼれちゃうなんて。アンジュもすっかりメスイキが板についてきたのねぇ？（頭を撫でながら、もたれかかるアンジュの頭を優しくなでて） (2016/10/13 23:42:38) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぁはぁ…シャルロットさまぁ…アンジュ、おかしくなっちゃったの？(皇女様が嬉しそうな笑みを浮かべながら、発した言葉にアンジュは聞き返す…それは心配する表情ではなく、むしろそうあって欲しいと願う顔にも見えた) (2016/10/13 23:45:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | おかしくなってないわ、まぁ、それが普通とも言わないけれど（くすくす笑いながらぎゅっと抱きしめて。心配はいらないわ？と何度もキスして唇を奪って） (2016/10/13 23:52:17) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んん…んむぅ…(皇女様とアンジュの唇が重なり合い、熱いキスを交わしながら、しっかりと抱きつきながら…まだ、メス穴に入ったままの肉棒を肛壁がウネウネと絡み付いてゆく） (2016/10/13 23:56:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、まだやるきまんまんね？（腰をねっとりと持ち上げて、そのままずりずりとこすりつつ。ごり、ごり、とたっぷりこすりたてて） (2016/10/14 00:04:16) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んふぅ…(皇女様の腰が再び動き始めると、アンジュもピッタリと腰をくっつけて上下に振り、愛するそのお顔を見つめる） (2016/10/14 00:08:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、可愛がってあげましょう（ゆっくりと腰を持ち上げるとぐずぐずとアナルをえぐって、たっぷり奥の結腸をごりごりとひっかいてしまって） (2016/10/14 00:11:34) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あひぃ…そ、そこぉ～～(皇女様の肉棒が、アナルの奥深くを抉ると…アンジュはビクンと震えて大きく悲鳴のような声を漏らす。そして、さらにそれを望むように肛壁に意識を集中させて結腸の入り口を開こうとする…） (2016/10/14 00:17:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | もっと奥まで入り込みましょうか（くす、と笑みを浮かべて。持ち上げるように根元まではめこんでしまい、アンジュのけつまんこをぐずぐずとえぐりながら、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ❤❤とこすりたてて） (2016/10/14 00:20:08) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひぎぃ～～、シャルロットさまぁ～～アンジュ…壊れちゃう～～(皇女様の肉棒がさらに奥へと侵入すると、アヘ顔を晒しながら抱きつき、自分も激しく腰を振り、もっともっとオネダリをする。アンジュの精神がメス化を遂げた瞬間でもあった） (2016/10/14 00:24:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | 限がないわね？ふふ、じゃあ、ほら、しっかえい受け止めなさい？（だきしめつつ腰をもちあげて、そのまま大量に。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡とどっぷりぶちまけて） (2016/10/14 00:26:08) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んあぁ～～また、いっちゃうのぉ～～(アンジュは再び激しい絶頂を迎える。今度は、ビクビクと激しく震えておチンポも乳首も…アナルまで潮を噴くように蜜が溢れる） (2016/10/14 00:28:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…ふう、気持ちいい、アンジュのアナルはさいこうね？（くすくすと笑ってべったりと密着して） (2016/10/14 00:35:03) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぁはぁ…シャルロットさま…嬉しいです、アンジュのアナルはシャルロット様だけのモノです(身体を密着させながら、小さく囁く) (2016/10/14 00:37:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | うれしいわアンジュ。じゃあたくさんたべないとね？（優しく頭を撫でながら腰をゆらして） (2016/10/14 00:42:44) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んくふぅ～(ビクンと震えて） (2016/10/14 00:44:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて。そろそろ時間かしらね。お部屋にいきましょうか（ぎゅ (2016/10/14 00:55:16) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | コクン (2016/10/14 00:56:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまアンジュ（ぎゅー (2016/10/14 00:56:36) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぃ (2016/10/14 00:56:44) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/14 01:02:09) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが退室しました。 (2016/10/14 01:02:38) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/10/14 22:27:40) |
| レイナ♀使い魔 | > | 今日は静かね（暗がりから広間を眺めつつ） (2016/10/14 22:28:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | ……それにしても、ご主人様のあれ…………どこまでいくのかしら………もうそろそろ、耐えきれなくなりそうね………（暗がりの壁に身体を預けて (2016/10/14 22:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/10/14 22:54:37) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:31:17) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはなのです、閑散としたお城に救世主が。宅急便なのです！（ばーん (2016/10/14 23:33:09) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | だれもこないですね。最近ちょっとさびれてきたかもなのです。 (2016/10/14 23:50:13) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:50:15) |
| セラ♀女騎士 | > | えゑと..こんばんは...今日はどうなさいました？運送屋さん (2016/10/14 23:51:12) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはなのです。お届け物なのです！（と、運送屋なのだから宅配なのですよ） (2016/10/14 23:52:39) |
| セラ♀女騎士 | > | あ..あの..お届けもの...どうすればいいのでしょうか...? (2016/10/14 23:53:52) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はい、ここにサインをくださいなのです。あとお届けのハンコに皇女様のハンコが必要なのです！ (2016/10/14 23:54:33) |
| セラ♀女騎士 | > | ハンコ...どこにあるか分かりません...ね...どうしましょう..困りましたね... (2016/10/14 23:55:13) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はりゃー、ないのですか。では仕方ありません。ハンコの代わりに、お姉さんの子宮に種付けでお届け印になるのです（と、にっこり笑って。いつもの手口なのです） (2016/10/14 23:56:10) |
| セラ♀女騎士 | > | はぅ..?種付け...とは何でしょうか....えぇと.. (2016/10/14 23:57:42) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | わからないですか？ではこっちに向けてお尻をだしてくださいなのですっ (2016/10/14 23:59:50) |
| セラ♀女騎士 | > | は...はい.....これで..良いんですか..? (2016/10/15 00:01:07) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はいなのです。いきますですよー（ぎちぎちにしているおちんちんにお届け用のローションをぬりつけて。わけもわかっていない、お姉さんのおまんこのなかに、バックからだきついて、ぐっちゅりと即嵌めしてしまうのですっ） (2016/10/15 00:02:47) |
| セラ♀女騎士 | > | はぅっ..!?こ...これが...たねづけ...なるもの...ですか..? (2016/10/15 00:03:27) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はいなのです。お姉さんの獣人おまんこ気持ちいいのですよ（舌なめずりして腰をおしつけつつ。じゅっくじゅっくと腰をゆすって、根元までかき混ぜてと好き放題にいじくって） (2016/10/15 00:04:33) |
| セラ♀女騎士 | > | あ..ぅ...何だか...気持ち...いいです...(おまんこをｷｭﾝｷｭﾝさせながら...) (2016/10/15 00:06:38) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | えへへ、何も知らない獣人さんで助かったのです（処女じゃないのは種族が違うからなのかな、とか思いつつ。腰をおしつけてべったりすると、おまんこのなかのいいところをこりこりとこすってしまい） (2016/10/15 00:07:47) |
| セラ♀女騎士 | > | 何も...知らない...?んひゃっ...!?や...らめ...そこ... (2016/10/15 00:09:25) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | ふぁー。でるのです♡（びゅくっ、びゅううううっ♡♡って、さっそくセラさんの子宮にザーメンたっぷり種付けするのです） (2016/10/15 00:10:37) |
| セラ♀女騎士 | > | て...出る..?(中から圧迫されるような感覚になり...)あっ...な...なんか..出てきてるっっ...!? (2016/10/15 00:11:57) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | おー、生出しきもちいいのです♡（ぶるるっと震えて。腰をゆすりながら、女騎士さんの子宮の中に自分のザーメンをたっぷりぬりこんでしまって） (2016/10/15 00:12:35) |
| セラ♀女騎士 | > | これ...なに...ですか..?これが...たねづけ...? (2016/10/15 00:13:52) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | あ、はい、そうですよ。子供ができますけれど気にしてはダメなのです♡（じゅっぽじゅっぽと腰をゆすりまくって。子宮をもちあげてこりこりして♡） (2016/10/15 00:17:14) |
| セラ♀女騎士 | > | んぁ...気持ち...いいです...運送屋さんは...なんて呼べば...いいのですか..? (2016/10/15 00:19:03) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | ヘヴンなのです！（名前をなのって、正面から押し倒してしまい。脚を開かせてべったりとおっぱいに顔をうずめて） (2016/10/15 00:19:54) |
| セラ♀女騎士 | > | にゃぅ...は..あの...えっと...かわいいお名前ですね... (2016/10/15 00:20:53) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | ありがとうなのです！（腰をゆすぶるとべったりと抱きしめて。じゅっぷじゅっぷと腰をどんどんふってがっちゅいてしまって） (2016/10/15 00:22:14) |
| セラ♀女騎士 | > | ヘヴン...さん...気持ちいい...です...どれ位...続けるのですか..?僕は...沢山したいです...//(赤ちゃんのところは聞こえてなかったらよう) (2016/10/15 00:24:40) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | ではたくさんしましょうなのです。お部屋いってするです？（と、子宮をこねこねしながら） (2016/10/15 00:26:50) |
| セラ♀女騎士 | > | ヘヴンさんに...おまかせします...よ？ (2016/10/15 00:27:50) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | では、待ち合わせにお部屋をつくったのです (2016/10/15 00:29:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/15 00:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/10/15 00:49:25) |
| おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが入室しました♪ (2016/10/15 01:54:54) |
| サティ☆S シスター | > | (身体が疼いて、眠れませんわ…//) (2016/10/15 01:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティ☆S シスターさんが自動退室しました。 (2016/10/15 02:16:26) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/15 05:12:15) |
| セラフィナ♀S | > | 起きたばかりだというのに、我ながら随分と、ん、浅ましいものだ…（見回りと言いつつも、皇女様に与えられた軽装で外を歩いていて (2016/10/15 05:14:44) |
| おしらせ | > | マーカス♂衛兵さんが入室しました♪ (2016/10/15 05:22:43) |
| マーカス♂衛兵 | > | 【おはようございます…初めてですがよろしいですか？】 (2016/10/15 05:23:17) |
| おしらせ | > | マーカス♂衛兵さんが退室しました。 (2016/10/15 05:26:01) |
| セラフィナ♀S | > | 【おはようございます、ん、待ってる間にまた眠くなってきたので…申し訳ありません】 (2016/10/15 05:26:28) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが退室しました。 (2016/10/15 05:26:32) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/15 10:12:49) |
| セラ♀女騎士 | > | 朝は静か..ですね (2016/10/15 10:13:07) |
| セラ♀女騎士 | > | ...すぴー...んぁぅ...(しばらく寝ていたのか、起き上がる) (2016/10/15 10:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/15 10:52:57) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/15 13:35:29) |
| セラ♀女騎士 | > | ... (2016/10/15 13:44:53) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔術師Eさんが入室しました♪ (2016/10/15 13:49:43) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/10/15 13:49:51) |
| セラ♀女騎士 | > | こんにちは、初めまして...ですよね？ (2016/10/15 13:51:06) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【はい、初めてお会いします。 お相手お願いできますか？】 (2016/10/15 13:52:09) |
| セラ♀女騎士 | > | 【良いですよ.?】 (2016/10/15 13:53:14) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【では、よろしくお願いします。 プロフにもありますが、こちらは催眠にかかっていませんが、状況を楽しんでおりますのでセラさんの身体、楽しませてもらいます】 (2016/10/15 13:54:10) |
| セラ♀女騎士 | > | 【はぁい、よろしくお願いします】 (2016/10/15 13:54:55) |
| アルマー♂魔術師E | > | おや、セラ殿。 城内の見回りですか？（宮殿の廊下を歩いていると、向かいから一人の女騎士がやってくるのが見え） 毎日の警備、お疲れですね。（年も役職もこちらが上だが、別にそれを威張るようなことは無く） (2016/10/15 13:57:14) |
| セラ♀女騎士 | > | あ...アルマー様..いらっしゃっていたのですか.?ごゆっくりしていってください(笑顔で応対し、立ち止まる) (2016/10/15 13:59:27) |
| アルマー♂魔術師E | > | えぇ、そうさせてもらいますよ。 せっかくこうしてあなたにも会えたのだからゆっくりしないと、ねぇ？（騎士の腰に手を回すと力強く抱き寄せ、丈の短いスカートの中に手を入れお尻をゆっくりと撫で回す） (2016/10/15 14:01:03) |
| セラ♀女騎士 | > | え...っと..(急に触られてビックリして何も出来なくなって...) (2016/10/15 14:02:34) |
| アルマー♂魔術師E | > | どうしました、騎士の勤めでしょう？ 宮殿にいる男の疲れを女性騎士はその体で慰めるためにいるんですからね。（催眠によって理性の押さえが利かない城内で言葉巧みに女性をかどわかし、己の欲望を満たす） あなたもそのためにこのお城にいるんですから、何もおかしなことじゃない。（ゆっくりとセラの胸に手を伸ばすと、服の中に手を入れ、形のいい胸をいやらしく責め始める） (2016/10/15 14:06:50) |
| セラ♀女騎士 | > | そ..そうでした..勤めでした...どうして忘れていたのでしょう...で..では、...お好きにお使い下さい...(さっきまで抵抗していたものがすっかり抵抗しなくなって) (2016/10/15 14:08:51) |
| アルマー♂魔術師E | > | 君はまだ若いからな、まだきちんと教育も出来ていないのだろうが、大事な勤めを忘れるようでは、少し懲罰が必要かな？（下着の中に手を入れれば、まだ濡れてもいない割れ目に無理やり指を押し込み、乱暴にセラの膣内をこね回す） (2016/10/15 14:11:27) |
| セラ♀女騎士 | > | はぅぅ...すみません..あっ..ら...乱暴に..しないで下さいっ...いっ...痛い...(濡れていないのに指をねじ込まれて痛みを感じて叫んでいる..) (2016/10/15 14:14:15) |
| アルマー♂魔術師E | > | 懲罰と言ったろ？ 少しくらいの痛みがなければ罰にはならないが、君の場合はこれくらいでは意味が無いのかもな？（胸を弄りながらマンコを指でこね回していくと、徐々に奥から愛液が溢れ出し、アルマーの指をぬらしていく） (2016/10/15 14:15:52) |
| セラ♀女騎士 | > | すみません..罰はしっかり受けないと..ですよね...(しょんぼりとした声で応答して..) (2016/10/15 14:17:35) |
| アルマー♂魔術師E | > | これでは意味が無いようだからな、別の罰を与えるか。 スカートと下着を脱いでそこの窓に手をつくんだ。（大きな窓からは外がよく見え、それは外からも窓際にいる人間のことがよく見えるという事を意味している） (2016/10/15 14:19:35) |
| セラ♀女騎士 | > | み..見えちゃい..ます..けど..分かりました...罰なので...受けなきゃ...です..(スカートと下着を脱いで、窓に手をつく..) (2016/10/15 14:21:49) |
| アルマー♂魔術師E | > | 足を開けよ？ それに声も抑えるんじゃないぞ？（こちらの指示したとおりに窓枠に手を付き、腰を突き出させるとガチガチになったチンポをセラの割れ目に押し付け、一気に奥まで突き刺す） (2016/10/15 14:24:10) |
| セラ♀女騎士 | > | は..はい.....ひゃっ..!? (2016/10/15 14:25:13) |
| セラ♀女騎士 | > | (足をガクガクさせて、さらに足が広がる) (2016/10/15 14:26:02) |
| アルマー♂魔術師E | > | さすが、毎日鍛えているだけあって騎士様のマンコは締りがいいな。（奥まで一気に押し込むと、チンポの先端で子宮を押し上げ、マンコに形を覚えさせるようにしばらく動かず） どうだ、いきなり犯された気分は。外にも誰かいても顔を背けるなよ？ (2016/10/15 14:27:20) |
| セラ♀女騎士 | > | はい...とても..変な気分..です...(若干涙目で.) (2016/10/15 14:29:43) |
| アルマー♂魔術師E | > | 変な気分か、セラのマンコはそうでもなさそうだな。（ゆっくりと腰を動かし始め、じれったい快感をセラに与え） 動かすたびにマンコが絡みついて、俺のチンポを離したくないようだけどな。 (2016/10/15 14:32:11) |
| セラ♀女騎士 | > | はっ..んぅ..お..まんこ..?うぅ..(動き始めて少し感じてるようで..) (2016/10/15 14:33:57) |
| アルマー♂魔術師E | > | トロトロの癖に握られているように絡み付いてきて、いい具合のマンコだ。（腰を動かし、子宮を何度も突き上げ、片手をセラの股に伸ばすとクリトリスをこね回す） (2016/10/15 14:35:58) |
| セラ♀女騎士 | > | はぅぅ..お...く...クリトリス...や..だよぉ..イッちゃう...♡ (2016/10/15 14:38:04) |
| アルマー♂魔術師E | > | 騎士様のだらしない顔を見せてやれよ。 ほら、向こうから誰か来るぞ？（艶のある声を出しながら言いつけどおりに窓際で立つ相手をさらに責め続けると、遠くから他の女騎士がやって来るのが見え） (2016/10/15 14:40:13) |
| セラ♀女騎士 | > | はぁぅぅ..イクッ..イッちゃうっ....うぅぅ..みられ..ひゃう...(突かれる度に大きな声で喘いで、他の騎士様に見られてしまい...) (2016/10/15 14:43:08) |
| アルマー♂魔術師E | > | 見られて興奮してるみたいだな？ さっきからマンコがヒクヒク絡み付いて気持ち良いぞ。（あえぎ声を聞いて顔を見上げる同僚に窓際で犯される姿を見られると、セラのマンコはさらに締りが良くなり、我慢できず） (2016/10/15 14:45:06) |
| セラ♀女騎士 | > | あぁぁぅ..あっ..あんっ..んっ..おちんぽ...ヒクヒク..ひてますよぉ..? (2016/10/15 14:46:45) |
| アルマー♂魔術師E | > | あぁ、そろそろ限界だな。 たっぷり出してやるからな。（腰を押さえつけるとそのままセラの膣内に遠慮なく精子を吐き出し、庭にいる騎士は言葉なくどこか蕩けた顔で犯されるセラの痴態を見つめ続け） (2016/10/15 14:49:32) |
| セラ♀女騎士 | > | はぅぅ...せーし...たっぷり...ですね...騎士様に見せてしまいました...うぅ..(恥ずかしがっているが、窓にはまだ手を付いていて) (2016/10/15 14:51:29) |
| アルマー♂魔術師E | > | まだ最後にすることがあるだろ？ 口で俺のを綺麗に舐め取ってもらわないと。（セラの中からチンポを引き抜くと、割れ目からはトロリ、と精子が零れ落ち） (2016/10/15 14:53:04) |
| セラ♀女騎士 | > | はい..アルマー様のを綺麗に洗います...んむ...んじゅっ..ちゅぱぁ...(ちんぽを綺麗にして..)出来ましたよ... (2016/10/15 14:54:52) |
| アルマー♂魔術師E | > | 【すいません背後事情でこれで失礼します。 お相手有難うございました】 (2016/10/15 14:56:05) |
| セラ♀女騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/10/15 14:56:24) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔術師Eさんが退室しました。 (2016/10/15 14:56:30) |
| セラ♀女騎士 | > | (たっぷり種付けされて、頭がふわふわしているまま..少し寝てしまう..) (2016/10/15 14:57:41) |
| セラ♀女騎士 | > | 【来てどうぞ..】 (2016/10/15 14:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/15 15:20:06) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/10/15 19:59:02) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【まだいるので、よかったら来てね...】 (2016/10/15 20:17:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイリー♀黒魔道士さんが自動退室しました。 (2016/10/15 20:38:33) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/15 23:40:45) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ふー (2016/10/15 23:40:51) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:29:05) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【こんばんは。お相手、してくださいませんか？】 (2016/10/16 00:30:06) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | [] (2016/10/16 00:30:51) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【こんばんわですよー あんまり持たないかもですが、それでもよろしければ(笑】 (2016/10/16 00:31:09) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【時間も時間ですし、しかたないですよ笑じゃあ...お相手してもらおうかな?】 (2016/10/16 00:32:45) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【ええ、お願いします】 (2016/10/16 00:33:02) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【先に書きますねー】 (2016/10/16 00:33:37) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【おねがいしますー】 (2016/10/16 00:34:38) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ふぅ...ここは相変わらず忍び込むのが簡単ね...大丈夫かしら...(いつものように魔法をつかって気づかれないように城内に侵入)この時間だと起きてる女の子はいないかしら...?(そのまま城内をゆったりと歩く) (2016/10/16 00:36:01) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | （深夜の城内。散歩ついでに中庭の大樹の元でちびちびと寝酒を呑みながら。とくに何かするわけでもなく、目を閉じ、寝転んでいて (2016/10/16 00:39:03) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | あら...あれは...ドラゴン...?ふふっ...面白い子がいるじゃない...たまには人外も...(一人不敵に微笑みながらグレイシアに近づく。)こんばんは、ドラゴンさん。(そう声をかける (2016/10/16 00:42:03) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ん。おや。 こんな時間に人に会うのは珍しいねぇ。 こんばんわ。（見かけは人間。ただ、大柄で角があり、被膜と尻尾。あとは人間な姿。挨拶されれば目を開いて言葉を返し） (2016/10/16 00:44:51) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | そうでしょうね、私、所謂侵入者だもの...(スッと消えると一瞬で寝転んでいるグレイシアの上に跨り)夜の方が動きやすいし、あなたみたいな可愛い子を襲っても、みんな寝てるからバレにくいのよ...(そう言いながらグレイシアのおちんちんに自分のお尻を押しつけ) (2016/10/16 00:49:17) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ああ、なるほどねぇ。 でもあんまりやんちゃはするんじゃぁないよ？ 楽しいのが一番だからねぇ（けたけた。手は頭にあてて枕代わり。跨がられた股間の肉棒は萎えていても巨大なのがわかるほどで、相手の肛門を圧して） (2016/10/16 00:51:54) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | そうね...楽しみましょう？最近シてないから...私のここもうトロトロなの...(妖艶な笑みを浮かべながらワンピースの裾をめくり上げる。下着はつけておらず、ぐっしょり濡れたおまんこが見える) (2016/10/16 00:55:18) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | おやおや。直情的なお誘いだねぇ？ でも前戯はちゃんとしておくれよ？（右手は枕。開いている左手を広げられた相手の秘所に添わせ、中指で膣口を広げながら、ぐぶり。と体格に合った大きめの指をねじ込ませ、ぞりゅっ♥ぐぢっ♥とクリトリスの裏側を撫で、更に勃起させるように） (2016/10/16 00:57:48) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | っんぁ//んくぅ...//ふとくて気持ちいぃわ...ふふっ...(体制を変えてお尻をグレイシアに向け、頭をグレイシアの下半身にもっていく)あはっ...すでに大きいのね...勃起したらどうなるのかしら...楽しみ♪(そういってグレイシアのおちんちんに舌を這わせる) (2016/10/16 01:03:48) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | なかなかに大きいからねぇ。 手加減はしておこうか？ （69の体勢になり、少し身体を起こして木にもたれ。指先を相手の秘所に添え、小陰唇を摘んで広げ、舌先は膣口に滑り込ませ、まずは入り口だけ、くちくちっ♥と膣口をくすぐるように舐めながら陰唇を指で扱き…そして舐められる肉棒。次第に勃起させていけば、手加減状態。握れば指が離れる程には太く、飲み込めば喉にたどり着く程度には長くて） (2016/10/16 01:08:59) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んっ...加減はしなくても良いわ、あなたの好きなようにして頂戴？くふっ//んんっ...負けれらんないわね...(そういうとグレイシアのおちんちんを根元までしっかり咥え込む。喉にあたり、苦しいが、我慢して上下に動く) (2016/10/16 01:13:21) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 加減しないと裂けるだろうに。じゃあもう少し大きくするから…ん、ほら、口。離して？（相手の頭を支え、喉奥まで貫いた肉棒を引き抜かせ…頬に当てさせ、下腹部に力を入れる、びぎっ♥びぎぎっ♥と肉が張り詰める音さえ聞こえてきそうな勢いで肉棒を膨らませ、とりあえずは子供の腕ほどまでの大きさに。拳のようなサイズの亀頭は大きく傘を開き、挿入すればがりがりと膣肉を削りそうなほどで） (2016/10/16 01:17:43) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | っ...こ、これは...すごい...(あまりの大きさに少し頭がフリーズしてしまうが、すぐ思考を取り戻して)これ...挿れるの...?(だんだん表情に余裕がなくなってくる) (2016/10/16 01:20:51) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | まだ大きくするかい？本気になるとアンタの太ももくらいにはなるけれどさ（けたけた、ぞりゅぅっ♥ぬ”るぅっ♥と相手の頬や首筋、胸に先走りを垂らす巨根をなでつけ、匂いをシミつけさせるように） (2016/10/16 01:22:52) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んっ...//さすがにそれは入らなくなりそうだから...これを入れてから中で少しずつ大きくして頂戴...?(押し付けられるおちんちんを拒むことなく手で撫でたり胸を押し付けたりしてみる) (2016/10/16 01:26:10) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあ、限界になったら言うんだよ？そこからもう少しだけ広げてやるからさ（くす。 ごりっ♥とアナルに親指をねじ込み、中で曲げて穴を広げ、舌を差し込んで腸壁を舐めて） (2016/10/16 01:27:57) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | あら、優しいのね、ドラゴンさん♡んぁ//アナルそんなにされたらイっちゃうわ...//んっ...ちゅ...(アナルに入る指や舌にゾクゾクと感じながらも、咥えきれなくなったおちんちんの先を舐めたり吸ったり、時には舌も入れて) (2016/10/16 01:33:00) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | なに、十分に広がったら本気ボッキの肉棒で便器になってもらうさね（くす。巨大な肉棒であれば、尿道も大きく広がり。指程度はたやすく入るほど。口を寄せられれば、力を入れ。普通の精液のような濃い先走り。どぶっ♥と口内に吹き込んで） (2016/10/16 01:35:00) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | あら、それは素敵ね♡んっ...んむっ!?....っごく...飲んじゃった...♡でもこれ射精じゃないわよね？ふふっ、射精も近そうね(そう言うと人差し指を尿道に挿れ、中をかき回して) (2016/10/16 01:39:30) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ん、ふ♥ どうするかい？一発目は浴びる？それとも中がいいかい？ （尿道はやはり弱い様子。内部は小さな肉の膨らみが生えており、肉棒に挿入してもそれはそれで快楽を得られそう… こちらからも相手のアナルに同じように指をねじ込み、二本の指を腸内でばたつかせ、腸液を泡立て、グレイシアの爆乳の上に掻き出して） (2016/10/16 01:42:39) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | じゃ、いっぱい私に精液いっぱいかけてくれる？♡うっくぅ...///激しいっわっ...いきそぅ...♡(グレイシアの激しいアナル責めに絶頂が近づく。それと同時、尿意を感じ取り)は、離れた方が...いぃわ...んっ...おしっこでそぅ...だから... (2016/10/16 01:47:12) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | そう、でそう？ それなら…♥ （相手の腰を引き寄せ、あぐり。と秘所を口で覆い。舌先で尿道口をくすぐり、穴をほぐして広げ、軽く吸い付いて。腰をがっちりと抱え込み、離せないようにしつつ、身体を軽くゆすり、メイリーの顔にどろどろの先走りを亀頭で塗り広げて） (2016/10/16 01:51:53) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | っあっ///ちょ...ちょっと...なにして...///もっ...だめっ...ぁっ〜〜〜っ//(グレイシアのまさかの行動に、目の前の巨根にしがみつき、我慢も出来ず腰をビクビクとさせイきながら放尿し) (2016/10/16 01:55:49) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ん…♥ んぐっ、ごくっ…♥ んふ、ぢゅ、ぢゅるるるっ♥ （秘所に口を押し当てたまま、じょぼぼぼぼっ。と口内に排尿する音まで響かせながら尿を飲み込み、排尿の最中も舌先で尿道口を押し広げ、そして終わっても吸いつき、膀胱の中の残滓まで丁寧に吸い取って） (2016/10/16 01:57:31) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | あっ...ぁ...ぅ...///(自分の尿が飲まれている音を聞き耳まで顔を赤くする)あ、あなた...なにして...(大きなおちんちんにしがみついたまま、いまだに腰をひくつかせながら) (2016/10/16 02:00:27) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | なにって、アンタの尿を味わっただけさね。驚くようなことかい？（けた。舌先を尖らせ、尿道口に軽く挿入し、敏感な肉壁、内側を舐めて） (2016/10/16 02:04:04) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | お、どろくわよ...//んぁ...そんなに舐めても...もうでないわよっ...ぁ//あ、あなたも早くザーメン出してよ...//(そういって再び尿道に指を入れて激しく中をかき回す) (2016/10/16 02:08:11) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | んふ、じゃあ、おしっこのお礼…っ♥ 口は、つけるんじゃぁないよ、危ないから…ねっ♥ ふ、はっ♥ ん、く…うっ♥♥（肉棒をしごかれ、吸い付かれ。中からも犯され…ぎゅ。と相手を肉棒に抱きつかせると、びぐんっ♥とさらに一回り大きく。びぐっ♥びぐっ♥と跳ねさせながら、ごぼっごびゅぐびびびっぼびゅうううっ♥ぐぼごぼぼっ♥ ぼびゅぐぶるるるっ♥ ゆるめのカスタードクリームのような精液。べったりと肌に張り付くほどの濃度のを、大量に。メイリーの頭から精液を浴びせ、べたべたに精液塗れにして） (2016/10/16 02:12:24) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | きゃっ...//(自分に似つかわしくない悲鳴をあげ恥じらいを覚えるが流して)っ...すっごい量...それに濃い...んっ...(自分の体についた精液を舐めとり)こんな量中出しされるとおもうと...ゾクゾクするかも...♡ (2016/10/16 02:16:54) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ほらほら。口でする時は尿道に残った分まで吸い取らないと♪（ぺち、ぺち。と肉棒を跳ねさせ、メイリーの頬に当てて。射精後にもかかわらず勃起したままの肉棒。てらてらと全体を精液で滑らせて） (2016/10/16 02:20:02) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んっ,..ちゅ...ちゅぅ...//(いまだに元気なおちんぽに口を付け、中に残った精液を吸い取る)っは...これは濃いわね...癖になりそ...♡ふふっ、これだけ滑れば、以外とすんなり入るかもね...?(自分でおまんこを開き、中を見せつけて) (2016/10/16 02:24:10) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ん、じゃあ試してみようか？ほら。おいで。（姿勢を変え。木にもたれかかるように座る状態。相手を立たせ、股間に巨根を押し当て、ぐぷっ♥くぷっ♥と膣口だけを拳のような亀頭で犯し、自分で入れてみなさいな♪とでも言うように） (2016/10/16 02:26:21) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んっ...ぁ...ふとぃ...///(徐々に腰を落とすがなかなか奥までは届かず)や、っぱ...きついわ...これ以上は...(膣の途中までは入ったもののこれ以上はキツいとおもい止まってしまう) (2016/10/16 02:30:21) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | おやおや。まだ半分くらいしか入ってないよ？ でもまぁ、今はここまでかね。そのうち、全部入るようにならないと。（くすり。ここで限界。と言われれば、それ以上挿入することはなく。メイリーの腰をつかむと、ぞるるるるっ♥とカリ首で膣壁をひっかきながら引き抜き、体重をかけさせ、ごづっ♥と子宮口を肉棒で小突くようにねじ込み、またゆっくりと引き抜いて…） (2016/10/16 02:34:12) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【グレイシアさん、申し訳ないです。私そろそろ睡魔に負けそうなので、寝落ちしてしまう前に落ちます...私から誘っておいて申し訳ありません、今からが良い所なのに...またお相手してくれると嬉しいです。】 (2016/10/16 02:35:28) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【はいはーい、ゆっくり休んでくださいね―】 (2016/10/16 02:35:45) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます。おやすみなさい】 (2016/10/16 02:36:11) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/10/16 02:36:15) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | （もふー。と一息。衣服を直し、うつら、うつら (2016/10/16 02:43:23) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/16 02:55:55) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/16 05:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/16 05:22:06) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/16 08:59:04) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | （朝風呂。この時間帯は兵士は早番は朝の修練で居らず。遅番はすでに寝ている時間。と割合空いている城の大浴場。身体を伸ばしてゆったり (2016/10/16 09:00:08) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/16 09:35:35) |
| おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/16 20:13:09) |
| アリス☆メイドS | > | 【こんばんはー】 (2016/10/16 20:13:31) |
| おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが退室しました。 (2016/10/16 20:15:30) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:14:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 増設するといろいろ面倒になるけれど、一部屋だけっていうのも寂しいわね（広間にやってくるとソファの一つに座って） (2016/10/17 22:15:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 誰か来るまではのんびりしておきましょうか (2016/10/17 22:23:16) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:35:22) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | よいしょっと。こんな時間だから雑談だけだよっと (2016/10/17 22:35:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、いらっしゃいグレイシア（まったりとコーヒーを飲みつつ） (2016/10/17 22:36:30) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | こんな時間に珈琲は寝れなくならないかい？（けた。 ベンチにすわり、こちらも不眠の元の酒を (2016/10/17 22:37:19) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:38:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | コーヒー程度で寝ないで済むようになるならぜひなってほしいものだわね（軽く笑って） (2016/10/17 22:42:13) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 私は茶でもだめだねぇ。もともと寝付き悪くてさ（けた (2016/10/17 22:42:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | カフェインはあんまり効かない体質みたいでね。眠い時の眠気覚ましっていうけど、効いたためしがないわね (2016/10/17 22:46:22) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:46:59) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【すみません…PCが固まってしまって再起動してまいりました】 (2016/10/17 22:47:50) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 気分のせい。もあるしねぇ。 (2016/10/17 22:48:10) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 【おかえりだよー】 (2016/10/17 22:50:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2016/10/17 22:51:04) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (いつものように、夜の王城を空中庭園へと向かう…っと、広間の方から話し声が聞こえる。そちらの方へと足を向ける） (2016/10/17 22:51:54) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/10/17 22:52:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 眠い時にきいてくれるといろいろはかどるんだけどね (2016/10/17 22:52:25) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ眠いときは寝るのが一番なんだけど。そうも言ってられないからねぇ (2016/10/17 22:54:28) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (廊下の壁からコッソリと中を覗き見る…と、皇女様と大きな体躯の女性が向かい合って話している） (2016/10/17 22:55:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうなのよね (2016/10/17 22:55:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、アンジュ。こんばんは。今日もお散歩かしら？（視線を感じて目をやるとにっこり笑って） (2016/10/17 22:55:53) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ…シャルロット様、こんばんは…はぃ、また夜空を観ようと思って(皇女様に声をかけられて、壁から姿を見せる） (2016/10/17 22:57:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュは夜空が好きね。星にも詳しそうね (2016/10/17 22:58:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)Sさんが自動退室しました。 (2016/10/17 22:58:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 眠気を退ける方法って何かないかしらね＞グレイシア (2016/10/17 22:59:03) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 洗顔とかは一般的だねぇ。 (2016/10/17 22:59:24) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え…はぃ、空中庭園からの星空がとても綺麗なので(皇女様の言葉に、少し嬉しげに答える） (2016/10/17 23:00:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | 冷たい水じゃないと効果ないわよね (2016/10/17 23:01:13) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | だね。 (2016/10/17 23:01:43) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (お二人のお話に耳を傾けながら、オズオズと広間に足を踏み入れる） (2016/10/17 23:02:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ここぞというときに本当にこまるのよね、眠気って。体の調子もよくならないし。 (2016/10/17 23:08:21) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (どうやら、眠気覚ましのことらしい…が、アンジュには良く分からなかった。眠気に耐えるということをしたことが無いゆえに) (2016/10/17 23:10:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュはお昼寝が似合いそうね（にっこりと笑って手招きして） (2016/10/17 23:11:28) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に手招きされて、そのままお傍に…と、目の前の女性を見上げて挨拶をする）は、初めまして…アンジュと申します。どうぞ、よろしくお願い致します(深々とお辞儀をする) (2016/10/17 23:13:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし（手を伸ばしてアンジュの頭をのんびりとなでて。グレイシアはおねむかしらね） (2016/10/17 23:19:43) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁそろそろ時間だしねぇ（あふぅ (2016/10/17 23:20:29) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (いつものように、皇女様に頭を撫でられて頬を染めながら笑みを浮かべる） (2016/10/17 23:20:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | もうまっくらですものね（アンジュを抱っこしながら） (2016/10/17 23:24:42) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様のお膝に抱っこされて、そのまま身を任せるようにもたれ掛かる） (2016/10/17 23:25:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュはだっこされるとおとなしいわね（なでなで (2016/10/17 23:29:14) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…そ、そんな…(皇女様に身を委ねてウットリしている。そして、そのお顔を見上げる） (2016/10/17 23:30:29) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/17 23:30:37) |
| セラ♀女騎士 | > | あ..こんばんは、.. (2016/10/17 23:31:32) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは、セラさん…初めまして】 (2016/10/17 23:32:07) |
| セラ♀女騎士 | > | 【こんばんは、初めまして..】 (2016/10/17 23:32:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはセラ、いらっしゃいね（のんびりアンジュを撫でながら） (2016/10/17 23:33:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いいじゃない。暴れん坊でもすきだけどね（くす＞アンジュ (2016/10/17 23:33:29) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様のお顔を見つめていると、その視線が、広間の入り口の方に…そこには凛々しい女戦士様が立っていた）えっと…初めまして、アンジュと申します（皇女様のお膝の上から、チョコンとお辞儀をする） (2016/10/17 23:35:56) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、暴れん坊だなんて…(皇女様を何度も求めてしまった、先日の自分を思い出して両手で顔を覆う） (2016/10/17 23:37:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ。かわいいかわいい（なでなで＞アンジュ (2016/10/17 23:38:06) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | はぅ…(恥ずかしそうにするも、優しく撫でられると…また、ウットリとしてしまうアンジュ。そして皇女様の胸に頭を寄せて…） (2016/10/17 23:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/10/17 23:40:41) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【おやすみなさい…お疲れ様でした、グレイシアさん】 (2016/10/17 23:41:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさグレイシア (2016/10/17 23:42:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | セラはこっちにこないの？ (2016/10/17 23:42:54) |
| セラ♀女騎士 | > | いえ...お2人を見ているだけでほっこりしますし、お仕事...しなきゃ... (2016/10/17 23:48:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、セラは何のお仕事をするのかしら？ (2016/10/17 23:50:27) |
| セラ♀女騎士 | > | え...そりゃ...警備...ですけど... (2016/10/17 23:51:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう？軽微なら私の近くにいないとね？（くすくす (2016/10/17 23:54:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュは甘えん坊ね。男の子だっていっても誰も信じないのではなくて？（頭をのんびりなでながら＞アンジュ (2016/10/17 23:55:13) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | ぅ…(皇女様の口から「男の子」の言葉が出ると、急に恥ずかしくなってシュンとしてしまう。皇女様によって雌を開花されてしまったアンジュだった) (2016/10/17 23:58:03) |
| セラ♀女騎士 | > | あ..はい、それでは近くに... (2016/10/17 23:58:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、どうしてしょんぼりするの？いいじゃない。かわいくてすきよ？（頭を優しくなでてキスをして＞アンジュ (2016/10/17 23:59:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、私の傍にいらっしゃい（頭を撫でて隣にすわらせて＞セラ (2016/10/17 23:59:51) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…(皇女様の優しいキスに、胸がキュンと熱くなる…と二人に近づいてきた戦士様に気づき、再び頬を染め皇女様の胸に顔を埋める） (2016/10/18 00:01:19) |
| セラ♀女騎士 | > | ふぁぅ...(頭を撫でられて嬉しくて...) (2016/10/18 00:02:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、さて、二人に奉仕してもらおうかしら？（にっこりと笑って二人の頭を撫でながら） (2016/10/18 00:06:00) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (頭を撫でられながら、皇女様の言葉に小さくコクンと頷くと、潤んだ目でお顔を見つめる） (2016/10/18 00:07:22) |
| セラ♀女騎士 | > | えっと...奉仕...ですか..警備はどうすれば宜しいのでしょうか..?(少し首をかしげて質問し) (2016/10/18 00:09:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | （アンジュを横におろすとスカートをたくし上げて）私のおちんちんがちゃんと射精できるように警備して頂戴？（アンジュとセラのまえに、そそり立った肉棒を突き出して） (2016/10/18 00:12:43) |
| セラ♀女騎士 | > | はい...分かりました...シャルロット様のおちんちんの警備をすれば宜しいのですね...(そして、おちんぽをなめて...)れろっれろっ..おいひいです.. (2016/10/18 00:15:25) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様のお膝から降りると…目の前に逞しくそそり立つ肉棒が。アンジュに雌を目覚めさせてくれた、皇女様の肉棒…アンジュはゴクリと唾を飲む） (2016/10/18 00:15:27) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (そして女戦士様と向かい合いながら、その先端に舌をチロチロと這わせる） (2016/10/18 00:16:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 二人とも上手ね。ちゃんと気持ちよくして頂戴？（二人がしゃぶり始めるのを見ると、ひじ掛けに頬杖を突きながら、心地よさそうに先走りを零して） (2016/10/18 00:18:49) |
| セラ♀女騎士 | > | れろっれろっ...ふ..ふぁいっ...気持ちよくします...(亀頭の方もチロチロと舐め始めて..) (2016/10/18 00:20:49) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (先端の割れ目から透明な雫が垂れてくるのを、舌先で舐め採ると美味しそうに笑みを浮かべる…そして、女戦士様と舌を絡ませながら、皇女様の肉棒を愛おしそうに舐め合う) (2016/10/18 00:21:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふたりとも上手ね。しっかりおしゃぶりできてえらいわ（小さく笑いながら腰をもちあげて。先走りを二人のお顔にべったりと振りかけながら。先端を唇にこすりつけてぬるぬると暴れさせてしまい） (2016/10/18 00:27:16) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の肉棒から溢れ出る先走りを頬にタップリと塗られて、さらには唇にもヌルヌルと…アンジュはそれを嬉しそうに笑みを浮かべて、お口に含みながら皇女様のお顔を見上げる） (2016/10/18 00:30:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい子ねアンジュ。さ、そろそろ出すから、しっかり受け止めなさい？（アンジュの口の中にぬるぬるとペニスを押し込んで。口の中をかき混ぜつつ腰をもちあげて） (2016/10/18 00:32:58) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の肉棒の先端が、大きく膨らみ硬さが増してくる…そして腰を持ち上げると、アンジュの喉の奥に当たる。アンジュはそれを受け止めるように喉を開き、皇女様の肉棒を受け入れる） (2016/10/18 00:35:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ（優しく頭を抱き込むと、そのまま口の中にどろどろの白濁をたっぷりとぶちまけて。アンジュの喉の奥にどろどろのザーメンをたっぷりと流し込んでしまい） (2016/10/18 00:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/18 00:40:52) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | んん…んむぅ～～、んぐぅ～～♪(アンジュの喉に熱いザーメンが放出される…アンジュは何度も皇女様のザーメンを喉に受け、いまやそれが快感の一つとなっていた。ウットリしながらゴクリと喉を鳴らして、濃厚なザーメンを飲み込むと「はぁ～」と艶っぽい吐息を漏らす） (2016/10/18 00:42:10) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【セラさん、お疲れ様でした】 (2016/10/18 00:42:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、いい気持ち。やっぱりアンジュのフェラは気持ちいいわね。さ、アンジュ。お尻を出しなさい？（頭を撫でながら顎をくすぐって。目を細めながら萎えないペニスを顔にこすりつけて） (2016/10/18 00:47:23) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…シャルロットさまぁ…(皇女様に言われ、ドレスの裾をたくし上げながら、お膝に跨って皇女様の目の前で、自らその雌穴と化した蕾を指で左右に開きお見せする） (2016/10/18 00:52:17) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (すでに雌穴のアナルは、ピチャピチャに糸を引いていた） (2016/10/18 00:53:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュのお尻の穴はもうすっかり女の子になってるわねぇ（のしかかるように先端をあてがって。そのまま根元まで、ぐっちゅりとおちんぽを挿入してしまいます。べったりと密着してのしかかって。じゅくじゅくぐちゅぐちゅとたっぷり中をこねくりまわしはじめて） (2016/10/18 00:54:21) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | くはぁ～～、シャルロット様…アンジュを…もっと女の子にしてください…（皇女様の肉棒がアンジュの蕾を押し開きながら、奥へと侵入してゆく。それを待っていたかのように、アンジュの肛壁がキュッと絡みつき締め付ける。主人の肉棒を模った雌穴は名器へと成長を遂げていた）あぁ…もっと、もっと…奥まで～～ (2016/10/18 00:59:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | もうとっくに女の子になってる気もするけれど、可愛いわアンジュ（腰をゆすって根元まではめ込みながら、くす、と笑って奥の奥までごりごりとひっかいて。中をいっぱいにしながら体ごとゆさぶってしまい） (2016/10/18 01:00:25) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (自分に伸し掛かる皇女様に「抱きしめて」と言わんばかりに両腕を広げて…）シャルロットさまぁ…アンジュは、愛しておりますぅ～～ (2016/10/18 01:04:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし…ふふ、さてと、そろそろ出すわよアンジュ。愛してるわ（優しく抱きしめると腰をすり合わせながら。ねっとりと根元まで押し込んで体重をかけて、ぐずぐずにはめ込んでねちっこく前立腺を擦ってしまい） (2016/10/18 01:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/10/18 01:24:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、おつかれさま、アンジュ（ぬるりと引き抜いてキスをして） (2016/10/18 01:25:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | わたしも休もうかしらね (2016/10/18 01:36:53) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/18 01:36:56) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/10/18 06:14:43) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………久々に夜中に動き回ってみたのはいいけれど………眠気が来ないわ………（広間のベンチに腰かけつつ） (2016/10/18 06:15:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | 流石に、ご主人様は寝てるわよね………どうしようかしら………（うーん、と考え込み） (2016/10/18 06:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/10/18 06:39:21) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師Sさんが入室しました♪ (2016/10/18 23:54:27) |
| 霙♀看護師S | > | ……(誰もいないことを確認してちらり、と顔を覗かせて。はぁ、と短く溜息をつけば自分の体を見回して)人間には戻れたけど、もう前のようには……(ぶつぶつと独り言を呟き、ぎゅっ、と血を止めるような強さで自分の手首を握り) (2016/10/18 23:56:56) |
| 霙♀看護師S | > | …誰かが来る前に引っ込んだ方がいいですね(再度周りを見回して誰もいないことを確認すれば、迷惑をかけるわけに行かないと誰かの気配を感じる前に部屋に引っ込んで) (2016/10/18 23:58:12) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師Sさんが退室しました。 (2016/10/18 23:58:17) |
| おしらせ | > | シャルロット☆さんが入室しました♪ (2016/10/19 00:58:03) |
| おしらせ | > | シャルロット☆さんが退室しました。 (2016/10/19 00:58:16) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/19 00:58:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | 思わず飛び込んでしまったわ。躓いてしまったわね。 (2016/10/19 00:58:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | 霙はもう怒ってないから戻っていらっしゃい。前と同じように可愛がってあげるわ。 (2016/10/19 00:59:12) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/19 00:59:23) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/19 19:19:25) |
| セラ♀女騎士 | > | はぁ...(疲れてソファに座りひと段落ついて)霙様..どうしたのでしょう..(事情を知らなくて) (2016/10/19 19:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/19 19:41:14) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/10/20 00:00:42) |
| セラ♀女騎士 | > | ふあぁ...もうこんな時間か... (2016/10/20 00:01:01) |
| セラ♀女騎士 | > | 眠いにゃ...誰かこないかな...(ふにゃぁぁ...と、大きなあくびをして) (2016/10/20 00:04:13) |
| おしらせ | > | バルト♂盗人さんが入室しました♪ (2016/10/20 00:15:34) |
| バルト♂盗人 | > | 【こんばんは〜。初めまして】 (2016/10/20 00:15:47) |
| セラ♀女騎士 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/20 00:17:05) |
| バルト♂盗人 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2016/10/20 00:17:54) |
| セラ♀女騎士 | > | 【ん、お願いします】 (2016/10/20 00:18:23) |
| バルト♂盗人 | > | 【催眠に掛かってるセラさんを僕が犯す感じでやりますか？】 (2016/10/20 00:20:12) |
| セラ♀女騎士 | > | 【んー..】 (2016/10/20 00:20:50) |
| セラ♀女騎士 | > | 【おまかせします笑】 (2016/10/20 00:21:33) |
| バルト♂盗人 | > | 【あ、他に何か希望するシチュがありましたか？】 (2016/10/20 00:21:34) |
| バルト♂盗人 | > | 【それなら了解です。書き出しはどっちがどうしますか？】 (2016/10/20 00:22:47) |
| セラ♀女騎士 | > | 【どちらからでもいいですよー】 (2016/10/20 00:24:13) |
| バルト♂盗人 | > | 【お任せしてもいいですか？僕苦手なんで…】 (2016/10/20 00:24:59) |
| セラ♀女騎士 | > | 【んー、できる限り頑張ります】 (2016/10/20 00:26:33) |
| バルト♂盗人 | > | 【ありがとうございます。それではお願いします〜】 (2016/10/20 00:27:03) |
| セラ♀女騎士 | > | (ふと目を覚まして周りを寝ぼけ眼で見回すと足音が聞こえて..)だ...誰かいるの..? (2016/10/20 00:27:51) |
| バルト♂盗人 | > | （不思議な城の中で眠っていた女の子を見つけたので近づこうとすると、気付かれて）えっ！あっ、見つかっちゃたかぁ。 (2016/10/20 00:30:31) |
| セラ♀女騎士 | > | えっと..お名前は..?(騎士なのに変なところで寝てしまっていて...)あっ...ご職業は..?その軽装だと...情報屋さん？ (2016/10/20 00:32:51) |
| バルト♂盗人 | > | 名前？バルトだよ。あ、あぁ情報屋だよ情報屋。（盗人などと言えるはずも無く）そっちは名前なんて言うの？…騎士かな？（女の子の服装を見ながら） (2016/10/20 00:34:47) |
| セラ♀女騎士 | > | 【あ...今はかなり軽装ですごめんなさい笑】 (2016/10/20 00:35:24) |
| バルト♂盗人 | > | 【あら、すいません。騎士かな？から下無しでお願いします】 (2016/10/20 00:36:14) |
| セラ♀女騎士 | > | 名前..ええと、セラです..情報屋さん..凄いですね...そんな細かいこと僕には到底.. (2016/10/20 00:37:10) |
| セラ♀女騎士 | > | 【こちらこそすみません、情報少なくて】 (2016/10/20 00:37:31) |
| バルト♂盗人 | > | セラさんですか。いえ、そんな大した仕事じゃ無いですよ〜（あまり深く聞かれてボロが出ない内に話題を変える）そういえばセラさんは何でここに？ (2016/10/20 00:39:12) |
| バルト♂盗人 | > | 【いえいえ、本当にすいません】 (2016/10/20 00:40:27) |
| セラ♀女騎士 | > | えぇ、すごいですよー、あ、それはね、お風呂はいってここに来たらもう眠たくて...ここで寝ちゃってたみたいです... (2016/10/20 00:40:43) |
| バルト♂盗人 | > | あ、そうなんですか。（よく見ると随分と軽い服装だなぁ、と思いながら見る）でもこんな所で寝てたら風邪引きませんか？ (2016/10/20 00:43:25) |
| セラ♀女騎士 | > | 風邪..ひくかも...ありがとうございまさ、あの...お優しいんですね.. (2016/10/20 00:44:18) |
| バルト♂盗人 | > | （優しいと言われ若干照れて）いやぁ、そんな事無いですよ〜。（風呂上がりの少しはだけた服装に気持ちが昂ってくる） (2016/10/20 00:47:41) |
| セラ♀女騎士 | > | はにゃ.?どうかしましたか...?顔が赤いですよ.?お熱でも出ましたか.? (2016/10/20 00:49:53) |
| バルト♂盗人 | > | えっ？いやっ、大丈夫ですよ。（そんなに顔を赤くしてたのかと、言われて気付き慌てる） (2016/10/20 00:52:12) |
| セラ♀女騎士 | > | ところでー、情報屋さんってどんなお仕事なんですか.?(唐突にそんな疑問が思い浮かんで言ってしまい) (2016/10/20 00:53:23) |
| バルト♂盗人 | > | えっ⁉︎（一番困る質問をされ、見るからに動揺しながら）えっと、それは…あれだよあれ、情報を扱うんだよ、うん。 (2016/10/20 00:55:04) |
| セラ♀女騎士 | > | さすがにそれは言えないんですね...徹底してますね...! (2016/10/20 00:57:27) |
| バルト♂盗人 | > | ん？あ、あぁそうなんだ。流石に言えなくてねー、うん。（勘違いしてくれたおかげで何とかなり、明らさまにホッと息をついて） (2016/10/20 00:59:05) |
| セラ♀女騎士 | > | んー..はなすことないですね..(天然すぎて動揺も見過ごしていて..) (2016/10/20 01:00:29) |
| バルト♂盗人 | > | そうだね〜。あ、セラさんは何の職業なの？（とりあえず疑われて無い事が分かり、大分落ち着いてきた） (2016/10/20 01:02:34) |
| セラ♀女騎士 | > | あ、僕ですか...僕はね...騎士、やってるのー (2016/10/20 01:03:07) |
| バルト♂盗人 | > | き、騎士⁉︎（まさか目の前の女の子が騎士だなんて思いもよらなくて）えっと…セラさん？ちょっと聞きたいけど、もし盗人が居たらセラさんはどうする？ (2016/10/20 01:05:29) |
| セラ♀女騎士 | > | ぬすっと..?城主様に突き出しますが..?それがどうしましたか.? (2016/10/20 01:06:39) |
| バルト♂盗人 | > | え、いやぁ、やっぱりそうするよねー。（あはは、と無理に笑いを作って誤魔化して） (2016/10/20 01:08:04) |
| セラ♀女騎士 | > | どうして聞いたのですか？と言ってるのです (2016/10/20 01:08:35) |
| バルト♂盗人 | > | え、えっとそれはね…（墓穴を掘ったと内心焦りつつ顔には出さないようにして）セラさんの正義感満ち溢れた答えを聞きたかったんですよ〜。 (2016/10/20 01:11:32) |
| セラ♀女騎士 | > | 正義感ですか..えへへ..照れちゃいます..(墓穴をほったことにも気づかずにバルトさんの危機は回避されていきます..) (2016/10/20 01:13:36) |
| バルト♂盗人 | > | （まさか、こんな言葉で騙せるとは思わなかったのでかなり安心する）いや、流石騎士だよ。素晴らしい心構えだね！（段々とセラに対して悶々とした欲望が芽生える） (2016/10/20 01:16:14) |
| セラ♀女騎士 | > | バルトさん..バルトさんはお仕事に対するなにか...無いですか.? (2016/10/20 01:18:48) |
| バルト♂盗人 | > | え、仕事に対して？そうだなぁ…絶対に捕まっちゃいけないのがスリル満点でたまらないんだよなぁ。（ポロっと盗人としての回答をしてしまい、慌てて自身の口を塞ぐ） (2016/10/20 01:20:59) |
| セラ♀女騎士 | > | 捕まる..?なんのお仕事ですか..?もしかして...盗人さん..? (2016/10/20 01:24:07) |
| バルト♂盗人 | > | えぇっと…それは…あっ！あそこになんかいる！（かなり動揺して、言い訳の言葉も思い付かず、子供でも引っかかりそうも無い手段に出る） (2016/10/20 01:27:01) |
| セラ♀女騎士 | > | なにか..?(ふり向いて)あれ...何もいませんよ.? (2016/10/20 01:28:15) |
| バルト♂盗人 | > | （引っかかってくれた！と内心喜び、すぐにセラの背後に移動してセラの両腕を押さえる） (2016/10/20 01:31:01) |
| セラ♀女騎士 | > | ひゃっ...なっ..何..?うぅ...腕が...動かない.. (2016/10/20 01:32:55) |
| バルト♂盗人 | > | そうさ、俺は情報屋なんかじゃなくて悪名名高い盗人バルトさ。（さっきまでの態度とは全然違い偉そうな自己紹介をする）セラちゃんが余計な事言わなかったら何もしなかったんだけどなぁ、気付かれちゃ仕方ない。 (2016/10/20 01:36:05) |
| セラ♀女騎士 | > | え..な..なに.. するの...?盗人...バルト..1'一体何が目的でここに..? (2016/10/20 01:40:46) |
| バルト♂盗人 | > | いや？特に何の用も無かったんだけどな…。偶然迷った城の中でセラちゃんに見つかっただけさ。（ただ迷っただけなので、本当の事を言って）さぁ、セラちゃん。今からお楽しみタイムだよ…俺のね！ (2016/10/20 01:43:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/10/20 02:01:26) |
| おしらせ | > | リオ♀メイドＳさんが入室しました♪ (2016/10/20 02:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルト♂盗人さんが自動退室しました。 (2016/10/20 02:03:50) |
2016年10月10日 23時17分 ～ 2016年10月20日 02時03分 の過去ログ
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