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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年09月27日 01時45分 ~ 2016年10月20日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鳳凰院あかねあ、は…。ま、しろ姉とぉ…同格ぅ…。 自由に、おか、していい…。 唯姉に理沙姉をぉ…。(そんな言葉をつぶやきながら表情が蕩けていく。 想像するだけ出も興奮してしまう。そんな様子を全く隠せず、しかも、握りしめられ、扱かれることでより興奮している状態となり) し、たがわない者を屈服させて、おか、す…。 す、ごい、きもち、よさ、そぉっ…!(はあ、はあ、と荒い呼吸。そして、眼は徐々に凛とした正義感ではなく、どろどろに澱んだ欲望の色を浮かべ始め、その上、ましろを使ってもいい、といわれれば)あ、あはぁ…れ、レイフィア様ぁ、やさ、しい、お方ぁっ…。ましろ姉をぉっ、ましろ姉も、犯してもいい、なんてぇっ、素敵、すぎる、よおぉっ!!(手で扱かれているその場所はより硬く、より太くなって)   (2016/9/27 01:45:23)

妖蛇神メドゥサ素敵だと思うでしょう? 逆らうもの共を叩きのめしたいわよね?犯したいわよね?レイフィア様につぐ存在としてディメノス…いえ、全世界に君臨したいわよね?(その箇所の肥大化に伴って、性的な部分以外にも、それと繋がった攻撃性や破壊衝動が増強されていく。さらにそれに伴うように、ものの根元からメドゥサと同じような外皮が増殖…あかねの体を覆っていく。メドゥサやデビルスネークよりもさらに硬質、手足に及べば第二の筋肉となり筋力を爆発的に増強させて……)   (2016/9/27 01:52:07)

鳳凰院あかねあはっ、逆らう、クズどもをぉ、叩きのめして、おか、すぅっ…! レイフィア様とぉ、ましろ姉にぃ…世界を、あげてぇっ、君臨、した、いぃっ…。 邪魔する奴はぁっ、全部、ぶっこわ、してぇっ、犯して、やるん、だぁっ…!(はあ、はあ、と荒い呼吸を繰り返し、膨張していく肉棒。それだけでなく、攻撃性や破壊衝動が高まる一方で、身体を外皮に覆われていき、更に高まる筋力に、全身を震わせて)あ、はぁっ、僕、かわ、ってくよ、ぉ…!い、今までとぉ、比べ物にならないくらいぃっ、身体がぁっ、はちきれそうに、強くなってくの、わ、かるうぅっ!!(表情は、さらなる力を手に入れていく。その事への興奮を隠せずにいて)   (2016/9/27 01:58:29)

妖蛇神メドゥサとっても勇敢で頼りがいがあって……素敵……あんっ…んぅぅっレイフィア様の以外で唯一……屈服してもいいかもしれないわ…(うっとりしながら膝を折る。肉棒を目の前にして、舌を伸ばして何度か舐めた後…大口を開けてくわえ込む。唇で締め付けて勢いよく頭を振って、手とは段違いの刺激を与えていき…) んんふぅっ……セックスする時だけは私のことも、性処理道具として扱って…いいの。(いつしか自分も酔いしれ始めて、あくまで主人に許された範囲は超えないものの、極端な事を言い出してしまう。)(四肢が逞しくなった次は臀部ごと、巨大な尾に覆われる。一振りで鉄をも容易く壊せそうな、凶悪そうなもの。腰から上も分厚い鱗に覆われた逞しい腹筋、胸板と化し……)   (2016/9/27 02:07:03)

鳳凰院あかね【と、ごめんなさい…。ちょっと意識が飛びかけてました。 良い所なのですが、一旦ここまでで…】   (2016/9/27 02:16:54)

妖蛇神メドゥサ【わかりました。では今夜はここまでにしましょうか。 また機会があればその際はお願いしますねー】   (2016/9/27 02:17:34)

鳳凰院あかね【はいー。、またぜひにお願いいたします。 今夜もありがとうございましたー】   (2016/9/27 02:18:21)

おしらせ鳳凰院あかねさんが退室しました。  (2016/9/27 02:18:27)

おしらせ妖蛇神メドゥサさんが退室しました。  (2016/9/27 02:18:48)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/9/27 16:04:15)

獣人系怪人♂(未定)【犯され侵食されて最終的に人外へと堕ちるヒーローさんを募集します。】   (2016/9/27 16:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。  (2016/9/27 16:34:44)

おしらせフラッシュさんが入室しました♪  (2016/9/27 16:43:28)

フラッシュバキバキに鍛え上げた逞しい肉体を 極薄の深紅の全身スーツに包み込む ヒーローフラッシュ 。 筋肉質な腹筋下腹部に埋まるフラッシュストーンが 青々と 輝き フラッシュのガタイにエネルギーを装填していく   (2016/9/27 16:44:11)

おしらせフラッシュさんが退室しました。  (2016/9/27 16:45:47)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:26:22)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。  (2016/9/27 22:46:09)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/2 14:51:12)

ガイアフラワー 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/2 14:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/2 15:12:08)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/2 15:13:20)

おしらせヴァラガンさんが入室しました♪  (2016/10/2 15:17:28)

ヴァラガン【こんにちわ~】   (2016/10/2 15:18:03)

ガイアフラワー【こんにちは、ごめんなさい、ちょっと席を外しておりました】   (2016/10/2 15:24:16)

ヴァラガン【あ、おかえりなさい~。また急ごしらえのキャラなのですが、よかったら如何かな、と思いまして】   (2016/10/2 15:24:46)

ガイアフラワー【ええ。私でよければお相手させていただきますよ】   (2016/10/2 15:25:19)

ヴァラガン【ありがとうございます~。今回は トゲトゲした機械の鎧に身を纏ったキャラをイメージしてまして、戦いも強く、組織の中では攫った女性を意のままに操る改造等も行っている、というようなキャラです】   (2016/10/2 15:27:42)

ガイアフラワー【了解しました。こちらは下記の通り、となっております。 チームのマスコット的な存在とか、そんな雰囲気が強い感じかな、と。】   (2016/10/2 15:28:44)

ヴァラガン【了解しました!洗脳措置と肉体改造で、冷酷非道な悪の女戦士方面への改造を想定しております。ちょっとコンパクト目で考えております(いつも長くなっちゃうので;すみません) 捕まった後からでよろしければ、先うち致しましょうか?】   (2016/10/2 15:31:28)

ガイアフラワー【そうですね。それで歯、捕まった方向でお願いできれば、と思います。よろしくお願いいたします。】   (2016/10/2 15:33:36)

ヴァラガン【はい~。あ、容姿を聞き忘れておりました・・体型とかはいつもの~な感じと思ってよいでしょうか?】   (2016/10/2 15:34:30)

ガイアフラワー【体型ですが、まだ成長途上と思っていただければ幸いです。 容姿はサイドテールの髪型で、全体的に幼めの雰囲気と思っていただければ。 そこは、もう改造で好きなようにしていただければ、と】   (2016/10/2 15:35:47)

ヴァラガン【ありがとうございます~!では幼さを活かした凶暴な悪に染めて差し上げようかと・・先うち致しますので少々お待ちくださいませ。よろしくお願いいたします】   (2016/10/2 15:36:57)

ガイアフラワー【よろしくお願いいたします】   (2016/10/2 15:37:09)

ヴァラガン(先の市街での戦闘から2時間程・・・カルテルギアを撃退したガイアセイバーは大きく傷つき、数名は救急搬送され、現場は大きく混乱した。そんな混乱に乗じガイアフラワー、花咲さくらは姿をくらませ・・・。 ーーここは悪の組織、カルテルギアのアジト。ーー 遠くからコツコツと歩く音が聞こえ、全身から鉄の刺が飛び出した、ハリネズミのような鎧に身を包む男が現れ)ようやくだな、ガイアフラワー・・お前がこの手に堕ちる瞬間を待ちわびたぞ。(機械の拳を握りしめると、チキチキ・・・と音が鳴り、ぼやける意識が覚醒すれば、両手は二の腕まで、両足は太腿までを機械にずっぽりと覆われ、X字に開かれている)なぜ他の仲間たちではなく、自分が捕らわれたか判るか?フン、何の事か、と言いたげだな・・・我らカルテルギアは、お前がその身に秘めるチカラに着目したのだ。他の者の恒常的戦闘力など、元より眼中にない。欲しいのは爆発的なチカラのみ・・・!(辺りには水が入ったカプセルに浮かぶ、全裸の少女や女性が青い光で照らされている)   (2016/10/2 15:53:07)

ガイアフラワーん…、ぅ、ん…。(激しい戦闘。そんな戦闘を経験したことはガイアセイバーに所属してからでも、そんなに多くはない。 幹部格や戦闘型怪人が複数出撃し、それに応じる形で、自分たちも持てる戦力をすべて投入する戦いとなった。その結果として、撃退はしたもののこちらの戦力が受けたダメージは大きいものだった。 そして、自分も…)こ、こは…?そ、れに、わたし…(聞こえる声に、ふと意識が目覚めてくる。それも急速に意識が目覚めて来れば)機将ヴァラガン…?どうして、こんなところに、う、ううん、それより…(腕、脚、共に機械に覆われ全く動くことができない。 そんな状態に、一瞬不安そうな表情が浮かび) …っ、ば、爆発的な力ってなんのこと!?わ、わたし、そんな事知らないよ!(首をぶんぶん振る中で、他の視界に入った少女や女性の姿に、少し顔を赤くしてしまいながらも) …っ、ひどい…。こんな風に、人を攫ったり、して…。(カルテルギアの悪行に眉を顰める中、自分の爆発的な力の存在には全く気付いていないようで、目の前の男の企みや言動がどうにも理解できずにいる。 表情が祖の不安を物語ってもいて)   (2016/10/2 15:59:47)

ヴァラガンおお、、そうかそうか、・・可哀想になぁ、、悪い大人たちの勝手な都合に巻き込まれ・・したくもない戦闘に駆り出されたお前はただの被害者・・・・・。(声のトーンが一つ落ち)とでも、言うつもりか?(ピッとスイッチを操作するような音が鳴ると、アームが包まれた両手足部分以外のスーツを、あっという間に引き裂き、胴から下腹部を全裸にしてしまう。さらに両脇の下や両足の付け根に細い端子が伸びて来て刺し込まれると、バリバリッ!と強烈な電流が放たれ、僅か3,4秒程だが、14歳の少女の幼い肢体を紫電が奔り・・やがて停止する)   (2016/10/2 16:15:51)

ヴァラガン我らが人を攫うだけなどと、寝言はそのくらいにしておけ。お前は幼いようだが、現実はそんなに甘くはない。あの場に立てばお前とて戦士だろう。 まぁ、精々、、そのスーツを着て戦場になんとなく立っていれば、仲間がなんとかしてくれる。そんな戦闘を繰り返してきたのだろうな?・・ん?それとも何か、お前自身、戦う事に何か意義を見出しているのか?(ガイアフラワーの目の前のディスプレイに、映像を映し出す。 そこには過去十数戦の間に、ただの2度ほどだけガイアフラワーが発動した能力による怪人たちの最期が映し出されていた。いずれもそのタイミングは仲間が窮地に陥った時か、逆境でのみ発動したもので、本人は何回そうして覚醒したかなど覚えてはいないだろう・・しかしヴァラガンは早期に目を付け、その始終を記録し、研究していた)・・これがお前の持つ能力。これが無ければそもそもお前などガイアセイバーに居られるとは思えん、凡才め・・。   (2016/10/2 16:15:53)

ガイアフラワー被害者ぶるつもりなんてないよ!わ、わたしだって、これでもガイアセイバーの一員なんだから、それくらいの覚悟はあって…って、きゃ、ああぁっ!?(胴や下腹部を肌かにされた挙句、その上で、一気に電流を流されれば悲痛な悲鳴が上がる。 それに苦悶の表情を浮かべつつも、最低限、戦士としてのプライドはあるのか、まっすぐにヴァラガンを見て)わ、わたしは、わたし達ガイアセイバーが狙われるなら、我慢できる。でも、この人たちは何の関係もないのにさらってきただけでしょ! それがひどいって言って、何が悪いの!(自分たちは我慢できる。でも、何の落ち度もない一般人をまきこむ。そんな戦術は許せない、と声高に叫びながらも、戦士としての資質を問われる中で)え、えっと…、た、闘って、カルテルギアを倒せば平和になるはず、だし…、そ、それくらいは…、って、え?(目の前で見せられた映像。 その映像は、それこそ――圧倒的。 リーダーやエースなど比ではない反応速度、そして、無慈悲なまでの火力に、的確なまでに急所を狙う技巧。そのいずれも)う、うそ…、これがわたしの、戦闘データ?   (2016/10/2 16:23:16)

ヴァラガンそうだ・・・お前はあと一息という所でこうして我らに真の力で牙を剥いた。その事実が今、この状況を生んでいるという訳だ。 言っておくがな、、ガイアセイバーの中でもパッとしないお前がこの能力を持っている事、そしてそれを意識していない事。・・これが我らに何を想起させたと思う? ガイアフラワーは人類どもが開発した能力の実験台。その恐ろしいまでの戦闘技術は姿を変え、一般人を隠れ蓑に進められているのではないか、と。 こう我らは考えたわけだ・・クク(「まぁその懸念は今やなくなったからこそ、言うのだがな」と、そんな所まで聞こえそうなニュアンスが込められた含み笑いをして、カプセルに入った女性たちを一瞥しながら室内を見回し)仕方なかろう?我らはお前たちガイアセイバーの相手にかまけ、裏でどんな非道な人体実験を行っているか知る由も無いのだからな。これくらいの事であれこれ言われたくはないわ・・・(そうして少しばかりの沈黙があった後)お前が持つ能力の秘密を知りたいとは思わないか?お前がもし、ここを抜け出る事が出来たとしよう、その爆発的な能力を自在に発動できるようになるかもしれんぞ・・?まぁ逃げ出せればの話だがな。   (2016/10/2 16:34:18)

ガイアフラワーそ、そんな経験なんかないし、わたしは今まで、普通の学生だったんだから!それなのに、こんな事に、普通の人をまきこんで…、カルテルギアの人は、どんな調査してたのよっ!(それこそ、一般人をまきこんでしまった。その事に罪悪感や申し訳なさを感じてしまう中で、悔しそうに唇を噛みしめる。 無論、相手のニュアンスは把握できない。それどころか、自分の存在がこんな事を招いたのではないか、と、後ろめたい気持ちを持つ中で) それこそ責任転嫁じゃない!わたし達を倒せないのは解るけど、だからって、こんなやり方…!(信じられない、と、表情を顰める中で、自身の力の秘密、といわれれば) …っ、それは、それは知りたいけれど…、でも、何を企んでるの? 解明して、わたしと同じようなロボットでも作るの?   (2016/10/2 16:41:08)

ヴァラガン我らからすれば、戦闘員か非戦闘員かなど関係のない事だ! では聞くが、、お前たちは我らの機兵とそうでない工機員をはた目に見分けられるのか?無理だろうな。先の戦いに使った前線基地にあった機材から補助機工員までは、全て、粉々に、されていたのだからな! どうだ?自分たちのエゴがいかに矛盾しているか、これでも判らんというのか・・?(その手には乗らない、とでも突っぱねて来るかと思えば、返ってきた奇抜なアイデアに思わず笑いが込み上げ)ハッハハハ!お前と同じ能力を持つ機兵か、なるほどそれも面白いかもしれんな。・・だがなガイアフラワー、教えてやろう。お前が持つのは想う力というやつだ。そのような類のものは、どんなに複製してもオリジナルには決して勝てん。 ・・かつてそれと同じ愚をおかし、滅んだ科学者が一人居てな。 我らも過去から学ぶという訳だ。    (2016/10/2 16:56:27)

ヴァラガン・・そこで一つ、賭けをしようじゃないか?今私はお前に想いの力のネタばらしをしてやった。お前は仲間を想う時、力を呼び覚ます事が出来る。今からここでその力を放出し、その力で拘束を解いてみよ。そうすればお前が出ていくのを止めはせん。戦いの仕切り直しを認めよう。・・どうだ?(明らかに企みはあるだろう、だがここまでの会話で全く理が通じない訳ではない・・だが女子供を攫うという残虐さを持ち合わせたヴァラガンを信じるか、否か・・そんな大人がするような騙し合いの駆け引きを幼いガイアフラワーにもちかけて)   (2016/10/2 16:56:29)

ガイアフラワーでも、カルテルギアに所属してるっていうことだけは一致してるじゃない! 前線基地にいるのと、ただ街中にいるのは意味が違うじゃない!(それでも、確かに見分けはつかない。それに言い訳はできず、反論する言葉が少し鈍る中で、告げられてきた言葉に) …おもう、ちから?(何の事か、とばかりに、首を傾げる中で、差し出されてきた賭け。 無論、相手からすればたくらみはあるのかもしれない。 でも、みんなの所には帰りたい。 どちらにせよ、何もしなければこの場に囚われたまま、脱出することもできない。 その事実に一つ、大きく深呼吸をすれば) …。 いい、よ。 わたし、カルテルギアになんか負けない…。 貴方がやろうとしてる事にも負けない…! みんなの所に帰って、ここにいる人たちもみんな助けて、絶対にカルテルギアに勝つんだから!(真正面から、策などは用いず、想いだけで突破して見せる、と言葉にして)   (2016/10/2 17:02:54)

ヴァラガン決心がついたようだな・・では私はここから動かん。やってみるがいい(腕組みをして壁にもたれて立ち、静観する様子で、その実、鎧の下では通信で制御室の部下科学者と通信し、解析を開始しろ、と告げて)仲間を想う力、どれほどか見せてもらおうじゃないか。ヒントをやろう、今我らの怪人が、お前の仲間が入院する病院への襲撃を企てている。寝込みを襲われたのではガイアセイバーとてひとたまりも無かろう?それを助けに行きたい、とそう強く念じてみるというのはどうだ?(卑怯千万でありながら、そんな機密の作戦をばらしてくる。どこまでも食えない態度、だが声色から嘘は感じない)そう睨むな、わかりやすく的を用意してやっただけじゃないか。さぁ、始めてみろ   (2016/10/2 17:10:12)

ガイアフラワー(やってみるがいい、といわれ、改めて正面から見る。 無論、こんな状態で邪魔をされれば、自分でも集中できない。むしろ、他人から見られている、という状況では集中できない中で) さっきの作戦の中で、あんなに戦闘員を使ってきたり、自爆攻撃を平然とさせるカルテルギアの幹部になんか、好き放題言われたくないのに…。(ぐ、と唇を噛む。 とはいえ、目の前ではなく、自分の意識を集中させる。 次の瞬間、ヒント、といわれて)何よ!ヒントなんて教えられなくたって…っ!?(仲間の危機。 病院への襲撃。それを言葉にされた瞬間、自然と表情が鋭く、睨みつけるようなものになる。 みんなが危ない。その情報が耳に入った。それだけでも、解析するグラフに変動するほどの数値が現れる。とはいっても、それでもまだ、並のレベルでしかなく)卑怯だよっ!みんな、みんな真正面から勝負してるの二、そっちだけ、そんな卑怯な戦い方をして!(絶叫まがいの声。それが上がる中、何とか拘束をほどこうと意識を集中させるが、まだ、戦場でのと鉄もないレベルには程遠く)   (2016/10/2 17:15:07)

ヴァラガン(部下から解析の結果を逐一聞かされながら、”とある指示”を付けくわえ、まだまだ戦闘時と比較してMAXには程遠い事も把握した上で、さらに怒りを煽る事にし)やれやれ・・お前たちが決めた正面決闘のルールなどに従っていられるか、我らも存続をかけた戦い・・そこに妥協などは一切無い。お前が力を出せぬなら、突入を指示してやろう。病室につくまでには看護婦や医師、他の患者など多くが犠牲になることだろうなぁ!残念だ・・お前の力など大切な仲間を救うのに毛ほども役に立たんという事だ(再びスクリーンに映像が現れ、警察などが通常兵器で怪人に踏まれ、薙がれて病院への侵攻を抑えようとしている光景が映る)もうすぐ、お前の仲間を手にかけるぞ、そぉら、もう5分とかかるまい(両手足の拘束具は組織新鋭のもの、よっておそらく力を発揮されてもそうそうすぐに壊れる事はないだろう、その強度を信じ、あえて熾烈に煽ってゆく)   (2016/10/2 17:23:29)

ガイアフラワーそんなの卑怯だよ…、そんなの、ずるいよ…!みんな、みんな一生懸命闘ってるだけなのに、みんな、護りたいものを守ってるだけなのに、どうしてそんな事するの! もっと、もっといろいろな方法があるんじゃないのっ!カルテルギアが悪い事しなければ、わたし達だって闘ってばかりじゃないのにっ!(突入を指示され、その上、一般人が犠牲になっていくであろう姿。そんなシーンを流された瞬間)や、めて…。(ぽつ、と言葉が漏れる。 今までと同じような激しいトーンではなく、静かなトーンで)おねがい、だから…。や、めて…。(もう一度だけ呟かれる。が、スクリーンに流れる映像が止まらず、それどころか、余計に怒りがあおられれば) …やめて、くれないなら…。(部下から解析の報告が上がる。 数値が一気に跳ねあがっていく、と) …やめ、させる…。(ずん、と沈んだ表情。活発さや明朗さなどではなく、明らかに沈んだ昏い表情の中で、両手、両足の拘束具が、みし、と音をたて、少しずつではあるが、拘束具が開き始めていく)   (2016/10/2 17:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/2 17:49:49)

ヴァラガン・・・ッ!こ、これほどか・・(小声で呟き、重力がひっくり返りそうな地響きのような衝撃に耐えながら、ほくそ笑む)これだ・・あの時の力に間違いない、再び見えようとはな・・!(通信で”やれ”・・と命令すると、周囲の機器が一斉に動き始め、まずはガイアフラワーの首筋にチュッ・・と何かの薬液が注射される。それはすぐに効果を発揮し、針の痛みや薬液の事など考え、一度力を抑えようとしても、思考が強引に固定され、力を放出し続けるように、精神の自由を鎖で縛るような効果を表し)掛かったな、ガイアフラワー。お前が自ら力を出さなければ、本当の意味でその力を我が手中に収める事は難しかった。私の口車に乗ったお前の負けだ!(もはや隠して通信する必要も無くなったか、室内スピーカーから科学者の報告がガイアフラワーにも聞こえてくる。 「ヴァラガン様、拘束具の耐久値残り45%、危険域ですが、力の解析、およびウィルス化を完了しました、逆流を開始します」)よし、やれ・・   (2016/10/2 17:50:13)

ヴァラガン(無数の端子やアームがガイアフラワーの、破かれ露わになった肌に殺到してゆく・・アナルや秘所に太いチューブが捻じ込まれ、尻肉やヘソや肩甲骨の溝には細い針端子が突き刺さり、先に刺さった脇と太腿の付け根の端子はそのままに、さらに両乳輪を覆うようなカップが吸い付き、頭にはヘッドギアが降りて来て装着される。わずか10秒ほどの間にガイアフラワーの身体は機械端子だらけになってしまう)無駄だ、自分の意思ではもう力の放出を止める事は出来んだろう? お前が放出した力を解析し、カルテルギアの機兵化洗脳プラグラムを組み込んだ試製ウィルスエネルギーへと変換した。これを今からお前の全身に注入してやるからな・・・   (2016/10/2 17:50:14)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/2 17:51:54)

ヴァラガン【あ、よかった。お帰りなさい】   (2016/10/2 17:52:10)

ガイアフラワー【ただいまもどりましたー】   (2016/10/2 17:52:51)

ガイアフラワーお願いだから…もう、やめ、て…。 わたしを…怒らせ、ないで…。(ぽつ、ぽつ、と呟く中で、何か首筋に刺さった瞬間)え?ふと意識が戻ったかのように、表情などが戻るが)え、や、やだ、か、身体が、全然いうこと、きかな、いっ!?(それこそ、ブレーキの壊れたスポーツカーに乗った初心者のように、戸惑った、混乱した表情を浮かべるが、身体は、力は、まったく制御することができなくなって) え?か、かかった…? な、何をするつもり?負けって、解析とウィルス化ってなんのこ・・・ひっぐっ!?あ、ひっぎ、あ、っが、あぁっ!!?(アナルや秘所に太いチューブを捻じ込まれ、身体に感じたことがない激痛に苦悶の声が漏れる。それだけ出なく、全身に突き刺さっていく針端子に乳房を覆い尽くすカップ。 更に、頭にヘッドギアが降りてきて、それを装着させられれば)   (2016/10/2 17:58:12)

ガイアフラワーや、やだぁ、な、なに、これ、ぇっ、や、約束、ちが、うぅっ…!か、かえ、してぇっ…、みんなの、ところ、帰して、よおぉっ!!(力を出せば自由になれる。仲間の所に返してもらえると思って居た。が、その希望を打ち砕かれた挙句、それから、何をされるのか、が全く持って不明瞭、否、解ってしまうからこその恐怖に、今までと違い泣きじゃくったような声、悲鳴が上がって)   (2016/10/2 17:58:14)

ヴァラガンウィルス注入、改造を開始しろ。(「畏まりました・・改造開始」 そう聞こえると、ガイアフラワーの全身に装着された銀や黒といった無骨な端子たちを、外からもわかるような青いの光粒が通過し、ヘッドギアや乳頭部、ヘソや秘所へ向かって次々と送り込まれてゆく・・抗いようのない、自身から生まれ、汚されたチカラ。ガイアフラワー本人にだけは判る、それがもはや自分のモノではない事。だが端子が繋がれた各所から、それらは無遠慮に入り込んでくる。両胸に吸い付いたカップからは数本の端子が伸び、乳首の先や乳輪から刺し込まれ、そこをウィルスが通過し、入り込んだ箇所からは、今まで自分が放出していた力が沸き上がる感触とは真逆の、脱力してしまいそうな負のエネルギーが入り込み、体内に残った本来のエネルギーを食い荒らすように征服してくる)ハハッ・・約束などお前のようなお子様を乗せてやるための口上に過ぎん。たっぷりと楽しめ、我らカルテルギアの肉体改造を   (2016/10/2 18:14:02)

ヴァラガン(想う力が改変された、黒く青いチカラが・・幼いながらも正義に燃える少女の魂にねっとりと絡みつき、汚し冒してゆく。 戦いが憎い、敵が憎い・・卑怯な手段を使われたなら自分もやり返してやればいい、殺して犯してイキ狂いたい! ドクドクと流れ込む悪意が精神をカルテルギアの色へと染めていく)我らの力の象徴も与えてやれ。(そう言ってガイアフラワーのクリを指さすと、そこへも端子が伸び、細長いカップが吸い付くと、ギュンギュン、、と青い力が流し込まれてゆく)   (2016/10/2 18:14:04)

ガイアフラワーや、やだっ、やだっ、やだっ、やだああぁっ!こない、でぇっ!か、改造なんて、いや、あぁっ!(首を必死に振る。ただ、そんな事をしても、何の解決にもならない。 さまざまな場所から流し込まれてくる青い秘狩り。そのエネルギー。 自分の力とは真逆の性質に、身体の力は徐々にぬけ落ちてくる。それだけではなく、身体中の力を食い荒らされ、余計に脱力してしまう。脱力してしまえば流し込まれる力に抗えなくなる。そんな悪夢のような状態に陥る中で)い、やぁっ、た、たのしく、なんか、ないよおぉっ!こ、こんな、か、改造ぉ…、イや、あぁっ!!(必死に抗うものの、流しこまれる力に、徐々に、徐々に塗り変えられていく心に、反論の言葉は徐々に声が小さくなっていく)あ、あぁ、あ、な、なが、れ、こんで、く、るぅ…。あ、おい、ちか、らぁ…っ、ひっぎっ!?(クリトリスにまで細長いカップが吸い付き、青い力を流しこまれれば)   (2016/10/2 18:21:22)

ガイアフラワーあ、お、おぉんっ!?ひ、あ、あ、あぁっ!?あ、青い、ちか、らぁっ、か、カルテルギアの、ちか、らぁっ、ど、どく、どく、ながれ、こんで、くりゅぅっ!!? わ、わた、し、のなかぁっ、か、カルテルギアに、しゃれ、て、ってりゅうぅっ!!?(目を白黒させながら全身を打ち震わせる。 はあ、はあ、と荒い呼吸が漏れ、その力に順応しているのか、乳首やクリトリスはぷくり、と膨れてきて)   (2016/10/2 18:21:26)

ヴァラガンやはり自身から生み出されたチカラは、順応性が高いようだな。”アレ”も投与しろ(「心臓にかなりの負荷が掛かりますが、よろしいですか」)構わん、乳首の端子から26AAを挿入し強化心臓に改造してやればよい(「は、直ちに」)最悪、最凶に残虐で淫らな機兵に造り替えてやろう・・(指示により一際大きな黒光りする粒が胸の端子を通って注入されると、血圧が一気に下がるような悪寒がし、一瞬、喘ぎすら発せなくなる。しかし、すぐに燃えるような熱い血流が全身に張り巡らされて行き、全身が火照り、強化された心臓の鼓動が勃起し始めた乳首とクリにもドン、ドン、と響くように鳴り、その3所の鼓動はだんだんと太く、長く、より大きな面積に感じるようになってゆく。懸命に叫びをあげる小さな口を、小ぶりなマスクが覆い、機械は一段と注入速度を上げ、ガクガクッとガイアフラワーの全身が痙攣を始める)   (2016/10/2 18:32:48)

ガイアフラワーあっが、あっ、や、あっ、か、かえ、りゅぅ…っ、みんなの、とこ、ろおっっ…!(大切な仲間の場所へと帰る。そんな意志を叫ぶのが精いっぱいの中、ヴァラガンが何を考えているのか、何をしようとしているのか、そこまで気にして居ることももうできない。 何かが流れ込んでくる。それだけが意識にある中で、一際、激しい流入感に、身体が大きく痙攣する。 一瞬、呼吸も何もかもが止まったような感覚。そして、それから回復すれば、全身に流れる血流が今までよりも圧倒的に激しく、速くなり、全身が燃え上がるように熱くなっていく。 燃え上がる熱さに戸惑う中、乳首、クリトリスは徐々に改造の効果を現す中で、マスクを口に覆われ、もはや喘ぎ声も日々かなくなり)ん、んんんんんんぅっ!! んっぐ、うううううううぅぅぅぅっ!!!(全身が痙攣し、流しこまれる力に、青と黒の粒子によって、意識も染められ始めて)   (2016/10/2 18:37:22)

ヴァラガン(幼い少女の懸命の叫び、ただみんなの元に帰りたい、そんな悲痛な想いさえも利用してやろうと考え)ああそうだ、お前はガイアフラワーの元へと帰る。その約束だけは守ってやらんとな・・・。奴らの天敵、機兵ドレインローズとしてな・・ッハハハ!(心臓が強化された事で、脳へとめぐる血流の中に含まれるウィルスもたっぷりと循環するようになり、人類や仲間への悪意や憎しみといった、後付けにされた情報が思考のあちこちに強制的に組み込まれ、必死に仲間の元へ帰りたい理由は、殺したいほど憎いから・・?許せない理由があるから?仕返しに行かなきゃ? そんな偽りの感情に染められてゆき、 鼻や口もマスクで覆われ、身体に入るモノも出るモノもすべてを管理された状態で、組織に都合の良い情報、ウィルス、薬物などが徹底的にガイアフラワーの心身を造り替えてゆき・・)   (2016/10/2 19:00:58)

ヴァラガンそろそろいいだろう。数値はどうだ?(「問題ありません。ガイアフラワーの持つ力は全て、ウィルスに制圧されました。今この少女の体内は、唾液一滴に至るまで全てカルテルギアの成分で構成されています」)そうか、ご苦労。では戒めを解いてやれ(プシュ・・とマスクが外され、乳首に刺し込まれていたチューブが抜かれ、吸い付いていた吸盤が外れると、反り返り勃ち、先端から青い粘液を滴らせる、長い乳首が現れ、クリは男性器のように肥大して大きく反り返り、光彩を放っている。全ての機器が外されると、再び「制御リング装着開始」と通信が入り、勃起した両乳首とクリチンポの根元に、青いリングが嵌められ、キュッと突起を締め付け、手足の拘束も解かれてゆく)どうだ?カルテルギアの尖兵として生まれ変わった気分は。 いつでも行っていいんだぞ、”かつて”の仲間の元へ。・・そして好きなように壊してくればいい   (2016/10/2 19:01:00)

ヴァラガン【1区切り目  ×ガイアフラワーの元へ  〇ガイアセイバーの元へ ですね。訂正を】   (2016/10/2 19:01:52)

ガイアフラワー【と、ごめんなさい。よいところではありますが、いったんここまでで。 また今度、続きをしていただければ幸いで素】   (2016/10/2 19:07:06)

ヴァラガン【はい、素敵なお時間をありがとうございます。僕もこれにて一旦失礼致しますね~】   (2016/10/2 19:07:31)

ガイアフラワー【はい、こちらこそありがとうございました。 またよろしくお願いいたします】   (2016/10/2 19:07:58)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/2 19:08:05)

おしらせヴァラガンさんが退室しました。  (2016/10/2 19:08:08)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/10 00:27:32)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/10 00:28:13)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/10/10 00:40:56)

エル【こんばんはー、ご無沙汰してます】   (2016/10/10 00:41:10)

ガイアフラワー【こんばんは。おひさしぶりですー】   (2016/10/10 00:41:19)

エル【今夜はお相手いかがでしょうか?】   (2016/10/10 00:43:19)

ガイアフラワー【はい。もちろん大歓迎ですよー】   (2016/10/10 00:43:36)

エル【ありがとうございます。 となると……どうしましょう、前の続きしてみるかちょっと空いちゃいましたし仕切りなおしてみるか…】   (2016/10/10 00:45:17)

ガイアフラワー【んー…流石に空きすぎてしまいましたしね…。 仕切り治しましょうかー】   (2016/10/10 00:45:46)

エル【そうですね、では仕切りなおしでやってみるとして何か気分的にお好みでもありますか? あるいは…もう入室なさってきたとおりのガイアフラワーさんででも】   (2016/10/10 00:48:09)

ガイアフラワー【気分的にはいろいろと思いつくのですが、このままでもよいかなー、と思ったりしております。】   (2016/10/10 00:48:45)

エル【わかりました、さくらさんを堕としちゃう事にしましょうか。となるなら……堕ちる先はそっちの希望メッセージにも書いてあったような冷酷で非情な戦士系にしちゃうのがギャップあっていいかなっておもってます】   (2016/10/10 00:53:46)

ガイアフラワー【ですねー。ギャップで考えるなら、この流れが一番か、と。 冷酷非情な女戦士、部下を駒みたいに扱う幹部タイプ、色々と浮かびます。】   (2016/10/10 00:55:20)

エル【ではその方向で行きましょうか。こっちの設定は……いつものように敵の科学者とかでも良さそうですけど、洗脳済みの仲間で、というのがいいかな?バックアップとか技術要員、もしくは医療要員で治療とか強化と称して…みたいな】   (2016/10/10 00:59:27)

ガイアフラワー【あるいは、姉とか弟とかいいかもしれませんねー。 堕ちた後は、おとした相手にだけ、だだ甘みたいな】   (2016/10/10 01:00:41)

エル【そっちもいいかも知れませんね。なら……姉でいってみようかなーと思います。 落とした相手(こちらですね)に対しては堕ちた後もだだ甘になっちゃったり、時と場合によっては普段(悪堕ち後)の姿と態度で接することもあったり、みたいな感じで】   (2016/10/10 01:04:27)

ガイアフラワー【はーい。では、その方向でお願いできれば、と思います。希望を聞いて頂きありがとうございます】   (2016/10/10 01:05:19)

エル【では……お姉ちゃんで行くなら人質として捕まってるのを一人で救出に来たところ、みたいな導入でどうでしょうか?】   (2016/10/10 01:08:14)

ガイアフラワー【そうですね。その導入がよいか、と。 呼び出しの際に一人で来い、といわれればためらわずに一人で行っちゃいそうですので】   (2016/10/10 01:08:58)

エル【大体決まっちゃいましたし、着替えてから書き出しますね】   (2016/10/10 01:10:00)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/10/10 01:10:05)

おしらせ花咲百合さんが入室しました♪  (2016/10/10 01:13:08)

花咲百合【はなさきゆり さくらの姉、妹とは対照的に落ち着きのあるしっかりもの、さくらが隠れて何かをやっている、という事は察しているけれど本人の口から言い出すまではと敢えて追求はしていない。けれど誰よりも妹の身を案じていて何かあれば真っ先に飛び込んでいくことも…?  のような感じで、改めてお願いします】   (2016/10/10 01:16:43)

ガイアフラワー【はい、こちらこそ、よろしくおねがいいたします。 では…先をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/10/10 01:17:42)

花咲百合(花咲百合が捕らえられた……その事がガイアフラワーに伝わったのは先の戦闘の最中だった。一時的に分断され、一対一で敵怪人と戦闘を強いられるも、幸運か偶然か単独で撃破に成功…しかしその相手が死に際に言い残して爆発したのである。他に言っていたことは取り戻したければ指定された時間と場所に一人で来い、という指示だった。 それが嘘ではないことを示すようにその夜…いつもならさくらを出迎えるはずの姉、百合の姿は家には無く、翌日、2日後も友人知人たちも誰も行き先を知らない…そんな行方不明の状況だった)(そして指定されたその日、その場所はとある場所にある廃工場の一角、人の気配が無いそこには何人もの戦闘員が配備されてはいたがガイアフラワー単独にとっても取るに足らない相手だろう。その奥には、柱に縛り付けられている百合の姿が確かにあるのだけれど…)【ではこういう感じでお願いしますね】   (2016/10/10 01:26:50)

ガイアフラワーおねえ、ちゃん…。(自分に取って闘う理由であり、護りたい場所。そんな大切な人物である姉が拉致される、ということは考えておかなければいけない事だった。 が、それでも、当然、ガイアセイバーとしての任務に本気で取り組む以上、変に喋って心配もかけたくなかった。 そして、今、敵に指示された廃工場に一人、やってきて) …戦闘員に、それに…おねえちゃん!?(姉を見つければ、表情が一変するl その上で戦闘員に視線を向ければ)おねがい…、そこ、どいて…!おねえちゃんを、助けなきゃいけないのっ!(宣言の中、姉が貼りつけられている柱へ、一直線に、最低限の攻撃だけ加え、百合の下へと、かけていく)   (2016/10/10 01:30:25)

花咲百合あ……(傍目からみると昏倒していた様子、けれど忘れるはずも無い妹の声を耳にすれば、気がついたようで、顔を上げて……さくらの方をじっと見つめる) (やはり戦闘員達の妨害もさほど激しいものでもなくあっさりと倒され、あるいは退いていくものばかり。) きて…くれたのね?(と、間近にまでかけよっていくさくらに声をかける。拘束はそれなりに入念な状をかけられている、とはいえ非武装の人間ならともかく変身状態のガイアフラワーになら取るに足らずに解放できる強度の物で)   (2016/10/10 01:36:02)

ガイアフラワーえへへ…よかったぁ…。おねえちゃんが無事で。(姉のそんな言葉を聞けば、ほっとしたかのように、強張った表情が緩む。 当然、戦闘員に遅れなんてとるはずもない。 そして)まっててね、おねえちゃん。 これ、すぐに解くから!(そういって、姉を拘束している拘束具を力任せにすべて破壊しようとする。 当然、早く帰って、二人でゆっくり過ごしたい。そんな希望を胸に秘めてもいて)   (2016/10/10 01:41:42)

花咲百合ありがとう、さくら。助けに来てくれて…(拘束具はあっさりと引きちぎられ、その意味を成さなくなった。疲れは残っているようだけど笑顔を見せた百合は立ち上がってそのままさくらをぎゅっと抱きしめる) やっぱり……さくらがガイアセイバーだったのね。ふふ、これで……(今までは気付かなかった(少なくともそのようなそぶりだった)その事を知っても、特に叱るようなことも無く、逆に何故か妖しい声色でそうつぶやく。抱きしめたまま、さくらの背に何かを押し当て…次の瞬間、さくらの全身に痺れが走ったかと思えば体から力が抜けていってしまい…)   (2016/10/10 01:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/10 02:01:56)

花咲百合【お休みのようですね、お疲れ様でした】   (2016/10/10 02:07:08)

おしらせ花咲百合さんが退室しました。  (2016/10/10 02:07:12)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/10 16:21:09)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/10 16:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/10 16:41:25)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/10 16:41:58)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/10 17:00:57)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/11 00:13:36)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/11 00:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/11 00:34:22)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/11 00:35:03)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/11 00:54:16)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/11 02:08:07)

獣人系怪人♂(未定)【今晩は。獣人系怪人に徹底的に調教され同系の怪人へと変えられたい方募集します。獣種は狼、獅子、虎、馬などから変わり種で象、カメレオン、等…】   (2016/10/11 02:10:25)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。  (2016/10/11 02:35:59)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/11 23:59:57)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/12 00:00:04)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/12 00:19:58)

獣人系怪人♂(未定)【今晩は。御相手如何ですかー?】   (2016/10/12 00:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/12 00:20:25)

獣人系怪人♂(未定)【おうふ…】   (2016/10/12 00:20:45)

おしらせ獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。  (2016/10/12 00:24:14)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/14 00:37:13)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。   (2016/10/14 00:37:21)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/14 00:52:48)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/14 00:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/14 01:12:53)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/15 01:45:21)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/15 01:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/15 02:06:02)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/15 02:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/15 02:28:26)

おしらせS男さんが入室しました♪  (2016/10/15 03:27:11)

S男こんばんは   (2016/10/15 03:30:25)

おしらせS男さんが退室しました。  (2016/10/15 03:35:10)

おしらせS男さんが入室しました♪  (2016/10/15 03:35:15)

おしらせS男さんが退室しました。  (2016/10/15 03:40:14)

おしらせS男さんが入室しました♪  (2016/10/15 03:40:17)

S男よろしく   (2016/10/15 03:42:22)

おしらせS男さんが退室しました。  (2016/10/15 03:53:20)

おしらせS男さんが入室しました♪  (2016/10/15 03:53:22)

S男こんばんは   (2016/10/15 03:54:28)

S男  (2016/10/15 03:57:29)

S男いらっしゃい   (2016/10/15 03:58:50)

おしらせS男さんが退室しました。  (2016/10/15 03:59:23)

おしらせS兄さんさんが入室しました♪  (2016/10/15 23:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、S兄さんさんが自動退室しました。  (2016/10/15 23:26:30)

おしらせS兄さんさんが入室しました♪  (2016/10/15 23:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、S兄さんさんが自動退室しました。  (2016/10/15 23:51:03)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/16 01:45:16)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/16 01:45:24)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/16 02:03:54)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/16 02:04:54)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/16 02:24:37)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/16 02:24:39)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/16 02:39:20)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/16 15:19:39)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/16 15:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2016/10/16 15:40:35)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/16 15:42:19)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/16 16:00:34)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2016/10/17 00:09:03)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/17 00:09:13)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/10/17 00:21:25)

エル【こんばんはですー】   (2016/10/17 00:21:40)

ガイアフラワー【こんばんはー】   (2016/10/17 00:22:56)

エル【今夜はいかがでしょうか?】   (2016/10/17 00:23:59)

ガイアフラワー【はいー、ぜひにお願いします】   (2016/10/17 00:24:46)

エル【ありがとうございます、では前の続きで?】   (2016/10/17 00:25:23)

ガイアフラワー【そうですね。そうしましょうー】   (2016/10/17 00:25:39)

エル【わかりました、では着替えてきますねー】   (2016/10/17 00:25:54)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/10/17 00:25:59)

おしらせ花咲百合さんが入室しました♪  (2016/10/17 00:26:30)

ガイアフラワー【では、今回はこちらからなので、その準備をば】   (2016/10/17 00:26:36)

ガイアフラワー【今回も改めまして、よろしくおねがいしますね】   (2016/10/17 00:26:48)

花咲百合【はい、お願いしますねー】   (2016/10/17 00:28:09)

ガイアフラワーだって、おねえちゃんが人質にされてるって聞いたなら、助けに来るのくらい当たり前でしょ!(そういって、笑顔を見せる。 大切な姉を取り戻せた。その事に安堵をしながらも、自分がガイアセイバーのひとり、とばれれば、あ、と表情を少し気まずそうにして)え、えっと、ね?そ、その、ずっと言わなかった事はごめんなさい、って思ってるけど、で、でも、言ったらおねえちゃんだって心配するし、そ、それに、おねえちゃんに心配かけたくなかったし…で、でも、ご、ごめんなさい。(そういって、抱きしめられながらも、素直に謝った瞬間)ひうっ!?(全身にしびれが走り、身体から力が抜けてしまう。 抱きしめていた腕からも力が抜けてしまい)う、ぁ、お、おねえ、ちゃん…?(どういうことなのか、と、信じられないような表情を浮かべ、顔をみあげて)   (2016/10/17 00:31:06)

花咲百合ふふ、ありがとう。お姉ちゃんなのにそこまで妹に気を使ってもらえて……さくらみたいな優しい妹を持てて本当に幸せよ、私(咎めるでもなく抱きしめる力を強めるのみ。ここまでなら……姉としての愛情以外の何者でもなかったけれど) あら、どうかしたの?……ああ、今のこれに驚いちゃったのね?でも心配はいらないの、すぐに気持ちよくなるから……(と、押し当てたそれを今度はガイアフラワーの股のあたりに持っていき、押し当てる。今度は全身を貫くような快感が走って、道具だけには頼らずに自分の手でも、さくらの幼さの残るその胸をわしづかみにして揉みくちゃにしていってしまう)    (2016/10/17 00:42:42)

ガイアフラワーう、う…(身体に力が入らない。強く抱きしめてくる姉の力に逆らうこともできず、どういうことか、と不安そうな表情を浮かべたままで)え…?ど、どうかしたのって、これに、って、な、何?どういう、こと…? おねえ、ちゃん、わたしに、何をして…んっ、あ、ふあ、ああぁんっ!!?(股間に押し当てられた瞬間、全身を大きく震わせ、あまりの気持ちよさに甲高い悲鳴を上げてしまう。 身体から力が抜ける中で、乳房までもみくちゃにされれば、戸惑いの表情が浮かんで)お、おねえ、ちゃん、ど、どうした、のっ!?お、おねがい、や、めて、やめてよぉっ…!(姉がおこなってくるいきなりの行為に混乱を隠すことができず、悲鳴交じりに、また、力ない抵抗をするも、全身にうまく力が入らず、まともな抵抗にもならず)   (2016/10/17 00:46:27)

花咲百合あぁ……可愛くて素敵……(うっとりとした表情を見せながら、その手つきは艶かしさと執拗さを増していく。スーツ越しに秘部に、ぐりぐりと押し当てる、というよりも押し込みつつ) だーめ、やめてあげない。大丈夫よ、すぐによくなるから。……私がされたみたいに、ね(こちらもはぁはぁと息を荒げている。その中で耐え切れなくなったのか、おもむろに服を脱ぎ散らかし始めて…けれどその下にあったのは裸体でも下着でもない、先ほどさくらが打ち倒していったのと同じ……ガイアセイバーの仇敵、地球侵略をたくらむ悪の組織ヴェノムの戦闘員の装いだった)   (2016/10/17 00:55:58)

ガイアフラワーお、おねえ、ちゃん…ど、どうしたの…?ね、ねえ、や、やっぱり、おこってる、の…?ねえ、おねがい、こた、えてよぉっ!(必死に声を上げる中で、呼吸を荒げている姉。 の姉から聞こえた言葉に)す、すぐに、よく、なる?された、みたい…?お、ねえちゃん、何をいって…って、え…?(姉の纏っている服装。それを見間違えるはずがない。 ヴェノム戦闘員の服装。その姿を見間違えるはずがなく)ど、どうして!?お、おねえちゃんがそんな格好してるはず、ないのに、どうして、おねえちゃんがヴェノムの戦闘員の恰好してるのっ!?や、やっぱり、あいつらがおねえちゃんに何かしたんでしょ、ねえっ、答えてっ!(ガイアセイバーとしての使命感からか、咄嗟に声を上げながらも、やはり姉ということもあるのか、抵抗はできないままで)   (2016/10/17 00:59:22)

花咲百合くすっ……これは私が望んだ事なの。ヴェノムの方々は私に素晴らしい快楽と安心感、優越感を与えてくれたわ。だから私は心からヴェノムに忠誠を誓ったの……(恍惚を通り越した、虚ろな目をしながらそう口にしていく。何をされたのか確かに認識しつつも、今やそれに対して悦びしか覚えていない、完全な洗脳下にあるのをありありと見せ付けつつ) さくらもすぐにこうなるのよ。だってほら……少しずつ「イイ」っていう気分、してきてるでしょう?(耳元で囁く。先ほど当てられて今押し当てられている器具からの波動で、思考の半分を占拠するくらいの心地よさ、さらにはずっとこうされていたいという欲求が強制的に注入されていき…)   (2016/10/17 01:10:21)

ガイアフラワーヴェ、ヴェ、ノムのやつ、ら…、お、おねえちゃんを、狙って…っ、だ、だめだよ、おねえちゃん…!おねえちゃんは、ヴェノムに騙されてるだけなんだからっ! 本当なら、おねえちゃんだって、ヴェノムが悪い事をしてるのだって気づいてるはずだよっ!だ、だから、おねえちゃん、目を覚まし…っ、んっ、あ、っふあ、ぁ…(身体の力が徐々に抜けてくる。 股間に押し当てられている器具のせいか、身体には全く力が入らず、それどころか、自然と股間が濡れてしまう。 呼吸も甘く蕩けたようなものになってきて、覆いかぶさっている姉を弾きとばすこともできなければ、器具を取り外すこともできないままで)   (2016/10/17 01:13:34)

花咲百合それは違うわ。あなた達が知らないだけ。ヴェノムの行っているのは素晴らしいこと。世界を素晴らしい姿に変えてくれること。全ての人々を幸せにしてくれること。ほら、現にさくらも気持ちよくなってる。こうされたいという気になってる……もっとこうされたい、体も頭の中もヴェノムに支配されたらもっと気持ちよくなれる。ヴェノムは皆を気持ちよくさせてくれる。充実させてくれる。世界を素晴らしく作り変えてくれる。世界はヴェノムによって支配されるべきなの(と、規則正しいリズムを伴って言葉を続ける。百合自身が先に洗脳を受けたときに付加された能力…こうやって一定のリズムで言葉を刷り込み続けることによって、それを相手の思考に植え付けてしまえる力。同時に体への責めも欠かさず、もっと強く、激しく…)   (2016/10/17 01:23:34)

ガイアフラワーあっ、し、しら、ない、って…だ、だって、そ、そんなの、知る、わけ、ないよぉっ…!ヴぇ、ヴェノムのしてることは、わ、悪い事のはず、な、のにっ、ひゃ、んっ!?あ、んっ、ふあ、ぁんっ!?(快感が擦りこまれると同時に、言葉も一定のリズムで刻み込まれる。 それと同時に、身体も攻めたてられ、身体と、言葉、その二つから徐々に思考に、肉体に入りこんでくる思考。そのうち、自然とガイアセイバーとしての変身が溶けてしまい、そこには無力な、普段の中学生としてのさくらの格好になってしまい)あ、ぁ…、ヴェ、ヴェノムの、支配・・・ぃ…。きもち、いい…。すば、らしい、せかい…。し、はい、される、べ、きぃ…。   (2016/10/17 01:26:46)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2016/10/17 01:26:50)

おしらせ花咲さくらさんが入室しました♪  (2016/10/17 01:27:15)

花咲百合それだけじゃないの。ヴェノムはさくらを……とても強くしてくれる。ガイアセイバーズの中ではガイアフラワーは非力で他のメンバーに頼りがちだったと聞いてる。けれどヴェノムの一員となればそんな様からはお別れ、最強の存在に…そう、さくらの事を軽く見ている彼女らを叩き潰せるくらいに強く、ね(変身の解けたさくらに、すかさず、用意されていたヘッドバンドを頭に巻きつける。百合の声色と同じような、けどより強力な洗脳波動が直に脳内にまで照射され……以前からさくらが気にしていたであろう事を入り口に誘惑、途中では仲間の態度を自分に都合よく捏造…けれど今の状態のさくらはそれに気付くことさえできないはずで)   (2016/10/17 01:37:41)

花咲さくらわ、たしを…つ、よく…?だ、だって、で、でも、わ、たし…(そんなに強くない。と。そんなことを述べる中で、ヘッドバンドを巻きつけられた事に気づかない。 解っていることは、自分の実力不足、そして、味方からは心配されていた、という事実を軽んじていた、という条項に捻じ曲げられる中で、最強という言葉に、ただ心が揺れて)さい、きょう…? 叩き潰せるくらいに、つ、よく…?(その言葉を聞いたまま、視線が、ぼう、っと、どこにも焦点があっていない程に視界も、視線もぶれはじめて)   (2016/10/17 01:40:56)

花咲百合そう、もう誰にも馬鹿にされることは無い。圧倒的な力で叩き潰せる…それだけじゃない、多くの下僕、ヴェノムの戦闘員や怪人が貴女の前に跪く事になるの(後ろから抱き着いて、胸や秘部を弄り回しつつ、さくらの脳内に快楽と交えて歪んだ優越感と支配欲を刷り込んで) 本当のさくらはとっても強いの。誰よりも強い、だから多くの者どもを支配できる、逆らうものは叩き潰せる。ヴェノムの一員になればそれができる…(と、何度も囁き、繰り返し…)   (2016/10/17 01:46:31)

花咲さくら【ごめんなさいー。ここからなのですが、ちょっと眠気がきたので今日はここまでで…】   (2016/10/17 01:47:31)

花咲百合【わかりました、また機会ありましたさいはお願いしますね、お疲れ様でしたー】   (2016/10/17 01:48:01)

花咲さくら【はい、よろしくおねがいしますねー。それでは、ありがとうございました。 おつかれさまでしたー】   (2016/10/17 01:48:27)

おしらせ花咲さくらさんが退室しました。  (2016/10/17 01:48:32)

おしらせ花咲百合さんが退室しました。  (2016/10/17 01:48:42)

おしらせ花咲さくらさんが入室しました♪  (2016/10/17 23:56:43)

花咲さくら【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/17 23:57:08)

おしらせ花咲さくらさんが退室しました。  (2016/10/18 00:15:43)

おしらせ花咲さくらさんが入室しました♪  (2016/10/18 00:15:45)

おしらせ悪の組織さんが入室しました♪  (2016/10/18 00:25:20)

悪の組織はい! 捕まえたぁー 次はさくらさん鬼ですね   (2016/10/18 00:25:42)

おしらせ悪の組織さんが退室しました。  (2016/10/18 00:25:46)

おしらせ花咲さくらさんが退室しました。  (2016/10/18 00:36:35)

おしらせ花咲さくらさんが入室しました♪  (2016/10/19 01:03:19)

花咲さくら 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/19 01:03:26)

おしらせ花咲百合さんが入室しました♪  (2016/10/19 01:18:35)

花咲百合【こんばんはですー】   (2016/10/19 01:18:52)

花咲さくら【こんばんはー】   (2016/10/19 01:19:03)

花咲百合【今夜もいかがでしょうか^?】   (2016/10/19 01:20:15)

花咲さくら【はい、よろこんでー】   (2016/10/19 01:21:14)

花咲百合【ありがとうございますっ、では前の続きで?】   (2016/10/19 01:22:24)

花咲さくら【そうですね。そうしましょうー】   (2016/10/19 01:22:33)

花咲百合【わかりましたー、ではよろしくお願いしますね】   (2016/10/19 01:22:59)

花咲さくら【はい。では、こちらからなので、しばしお待ちください】   (2016/10/19 01:23:53)

花咲百合【はーい】   (2016/10/19 01:24:24)

花咲さくらばかに、され、ない…。つ、よい…。ちか、ら…げ、ぼく…。戦闘員や、かいじんがひざ、ま、ずく…。あは、す、てきぃ…(甘い快楽、それを姉の手によって教え込まれるだけでなく、とてつもない優越感と支配欲が襲い掛かってくる。 本当の自分の強さ、それを口にされれば逆らうこともなく、ヴェノムの素晴らしさ。それだけが頭の中に送りこまれてきて)ヴェ、ノムの一員に、なれば、できる…。 つよく、なれる…。みんな、みぃんな、しはい、でき、るぅ…。(蕩けたような声をあげ、とろん、と目も蕩けてきて)   (2016/10/19 01:27:08)

花咲百合そう……さくら、貴女はそれに相応しい偉大で強靭な存在、んっ……そうすることが許される存在……(抱きしめながらの、撫で回す手による執拗な愛撫は続行、そして囁きかけながらも時折唇を奪って、今しがた含んだ媚薬を口移し、舌を絡めて、唾液を混ぜ合わさせて、そして送り込み飲ませて) さくらもそうなりたいわよね?そうしてみたいわよね?ヴェノムの一員と……なりたいのよね?(あくまで問いかけという形を取りながらも、実のところは意志を奪い言わせているのも同然だった)   (2016/10/19 01:33:13)

花咲さくらい、だいで、きょぉ、じん…?ゆる、さ、れる…んっふあ、ぁんっ、お、ねえ、ちゃぁん、きもち、いいよぉ…ん、っく…ん(唇を奪われ、自分からもキスを返す。舌を絡みあわせながら、媚薬を飲みこみ、身体は熱に襲われる中で、問いかけをされれば)は、ぅん…。 な、り、たいぃ…。 お、おねえ、ちゃんが、いうみたいにぃ…、ヴェノムの、一員に、なり、たいぃ…。(こくん、こくん、と何度も縦に頷いて)   (2016/10/19 01:36:19)

花咲百合ふふ…そういうと思っていたわ。ありがとう、大好きなさくら……これで私達はまたずぅっと一緒よ……(それを聞き届ければ正面に回ってまた抱きしめ、キス。何度も唇と唇とを啄ばむように)(そして、両方の腕に、妖しく輝く意志がはめ込まれたリングを、さらにはその腰にベルトのようなものを巻きつけ、起動させる。一瞬でさくらの衣服が粒子となって消えうせ、まずは百合の纏っているものと同じ…ヴェノムの戦闘員と一見似通った、体にぴったりと張り付くスーツに包まれる。その時点でも全身の感覚が鋭敏に、そして心地よくて溶けてしまいそうな感覚を覚えさせ…)   (2016/10/19 01:43:54)

花咲さくらあ、はは、おねえちゃんとぉ、ずぅっと、いっしょぉ…。それ、だけで、うれ、しいのにぃ…、ヴェノムの下で一緒になれる、なんてぇ、しあ、わせぇ…。(うっとりしたような声をあげ、啄むようなキスを繰り返しながら、リングとベルトを嵌められる。 次の瞬間、衣服が消え、ヴェノムの戦闘員同様の衣服に身を包まれた瞬間)っふあ、あぁんっ!?こ、これ、しゅ、ごひぃっ!!?き、きもち、いいよおおぉっ!!(それに包まれただけでも絶頂を迎えてしまい)   (2016/10/19 01:46:13)

花咲百合私のこれも……あんっ(そんなさくらの手をとって自分の肢体に触れさせ、這わさせる。柔らかな感触を与えつつも自身も甘い声を漏らしてしまい) それと同じものなの。だから今私と同じものをさくらが感じているのよ…?(はぁはぁ、と息を荒く、頬も赤く染めてうっとりしていたけど) で、も。それだけじゃないの。何せさくらはヴェノムの幹部となるべき存在だから、もっともっと、ね?(その股間をぐにぐにと撫で回しつつ……強制変身はさらに進んでいく。さくらの纏うヴェノム戦闘員スーツの上からさらに、四肢に、体幹に有機物と無機物の混成で構成された人造筋肉が巻きついて締め上げれば、その締め付けがより強力な性感、そして力の漲る充実感となる)   (2016/10/19 01:54:31)

花咲さくら【ちょっと回線と待ってました!今から打ち直しますね!】   (2016/10/19 02:04:09)

花咲百合【わかりました、おきになさらずです】   (2016/10/19 02:04:30)

花咲さくらあっは、おねえちゃんの、からだぁ…、きもち、よさそぉ…。おねえちゃんもぉ、きもちいいのならぁ、素敵ぃ…。(うっとりした表情を浮かべる中で、身体に更に腎臓筋肉が巻きついて来れば)あっはぁっ!?こ、これ、す、すごぃぃっ!!今までとっぉ、ぜんっぜん、ちがうぅっ!!ち、ちからもぉっ、きもちよさもぉ、比べ物にならないくらいぃ、すごいのぉ、つつんで、くるぅっ!!(人造筋肉に包まれる度、歓喜の声を上げ続けて)   (2016/10/19 02:07:34)

花咲百合(さくらの首から下、強靭な筋肉で包まれればその上からさらに黒光りする甲冑が、剥き出しの筋肉を包んでいく。それは単に防御力をあげる装甲ではなく洗脳を多重強化する装置でもあって……装着されていくにつれてヴェノムへの帰属意識、一体感、先に吹き込まれた優越感が浸透していく。)(さくらのままだった頭も、角を生やした漆黒の兜が装着され、ヘアバンドからの洗脳作用を強化して…) それでは…もう一度、今度ははっきりと言ってみましょうか?花咲さくらはこれより先ヴェノムに忠誠を誓います、と。ヴェノム幹部としてヴェノムと総統のために戦うことを誓います、と(自分より体格の大きくなったさくらに寄り添うにしつつ、最後のダメ押しとばかり、まだ兜の隙間から覗いているさくらの顔を向いて誘い…)   (2016/10/19 02:18:38)

花咲さくらあっは、あっく、ぅんっ!?す、ごいぃっ、すごいのおぉっ!!ヴェ、ヴェノムの、力に包まれてぇっ、か、身体が強くて、すごくな、ってくの、わかるのおぉっ!!(全身を装甲に包まれれば、その洗脳強化によってさらなる快楽を味わい、ヴェノムへの帰属意識を強化されていく。 その上で、漆黒の兜が装着されれば、さらなる洗脳強化により、もはや以前までのガイアセイバーとしての意識は塗りつぶされていき)あ、ぁ…、は、う、ぅ…、わ、たしはぁっ、は、花咲、さくらはぁ…、こ、これより、ヴェ、ヴェノムに、忠誠をぃ、ちかい、ますぅっ…!ヴェ、ヴェノム幹部としてぇっ、ヴェノムと、そ、総統閣下のために、た、闘うことをぉっ、ち、ちかい、ますぅっ!!(甲高い声を上げながら、ついに屈服の言葉を口にしてしまう)   (2016/10/19 02:22:48)

おしらせ花咲百合さんが退室しました。  (2016/10/19 02:23:53)

おしらせ上級戦闘員A1号さんが入室しました♪  (2016/10/19 02:24:36)

上級戦闘員A1号ふ、ふ……よくぞ仰ってくださいました(その言葉を聞きながら、さくら……だったものの前に跪き、先ほどとは打って変わって恭しい態度) これより私…上級戦闘員A1号は……(蕩けた声で自分の名、というより番号を名乗っていけば首から上の部分も目元と口元を除いてフルフェイスの覆面に覆い尽くされて、完全な戦闘員の姿に) ヴェノム最高幹部の一人、ヴェノルシファー様への奉仕と最終調整を実行いたします……(さくらの、ヴェノム幹部としての名前とともにそう告げてから、股ぐらに顔面を寄せる。腰鎧の前部分が自動的に展開、その下からは戦闘員スーツの変化したアンダーウェアから、擬似的な男性器が形成されていく。口をあけてそれを咥え込む) (兜のバイザー部分が閉じられて悪魔のような表情が現れる。"その器官"からの感覚を覚え、感じるほどに、さくらの思考は性格と性癖すらも冷酷で傲慢なヴェノム幹部としてのあり様に染められ始めて…)   (2016/10/19 02:34:39)

花咲さくらあ、ぁ…、じょ、じょぉきゅう、せんとぉ、いん…?お、ねえ、ちゃ…、な、なに、いってぇ…っ、ひゃ、んっ!?(腰部分が解放され、形成される疑似的な男根。その感覚に驚くものの、それよりも速く、それを咥えこまれ、更に、兜のバイザーを閉じられれば)んっくっ!?あ、っふあ、ぁっ、い、ぃっ、き、きもち、いっ…!そ、そこ、しゃ、しゃぶら、れるとぉ、す、すご、ひいぃっ!?(男性器から感じる快感、快楽。そのたびに洗脳、調整が実行されれば)ん、っく、ぅんっ…、も、っと、だ…。 その胸もつか、ってぇっ、私に、奉仕、しろ…。(兜の効果もあるのか、声が低音になりつつ戦闘員への命令を初めて) 存分に、私を気持ちよくさせれば…、いいものを、めぐんでや、る…。く、ふふ…。   (2016/10/19 02:39:41)

上級戦闘員A1号んっ……あむ、ぅ、んんっ……はい、承知しております、ヴェノルシファー様……(感じれば感じるほど勃起、大きさを増すだけではなく思考のうちには相手を見下す冷酷な支配欲と悦楽、優越感そして牡の欲望が植え付けられていくその器官を……唇でキツく締め付けて、蛇のように舌をくねらせて這わせる。たっぷり唾液を塗して、じゅるるっと音を立てながら抜き放った直後に) 上級戦闘員A1号の役目は……ヴェノルシファー様にお仕えする事、どのような命令にも従い、そして性処理奉仕する下僕となる事です。んっ……私の胸、パイズリ奉仕でたくさん気持ちよくなってください…んっ、あは、ぁんっ(大きなその一対の膨らみで包み込む。柔らかな、けれど確かな弾力が両側から肉棒を挟んで、そして唾液を潤滑として体を上下、擦りあげていく。その言葉遣いも、奉仕の様子も、さくらの姉、百合とは完全に別人かのように、へりくだりきって、淫乱さを見せて奉仕していく)   (2016/10/19 02:49:34)

花咲さくら【と、ごめんなさい。ここからなんですが、今日はここまでで…。また後日お付き合いいただけると幸いです】   (2016/10/19 02:51:36)

上級戦闘員A1号【わかりましたー、時間も深くなってきてますしね。今夜もありがとうございました。 こちらこそまた機会あればお願いしますね】   (2016/10/19 02:52:34)

花咲さくら【はい、その際は是非に.では、今夜もありがとうございましたー。 それでは失礼いたします】   (2016/10/19 02:53:16)

おしらせ花咲さくらさんが退室しました。  (2016/10/19 02:53:21)

上級戦闘員A1号【はーい、おやすみなさいませっ】   (2016/10/19 02:53:38)

おしらせ上級戦闘員A1号さんが退室しました。  (2016/10/19 02:53:42)

おしらせ悪人さんが入室しました♪  (2016/10/19 19:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪人さんが自動退室しました。  (2016/10/19 20:09:26)

おしらせ花咲さくらさんが入室しました♪  (2016/10/20 00:10:29)

花咲さくら【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。洗脳改造を施され、冷酷非道な悪の女戦士、女幹部にしてもらえると幸いです。】   (2016/10/20 00:10:33)

おしらせ花咲百合さんが入室しました♪  (2016/10/20 00:23:33)

花咲百合【こんばんはですー】   (2016/10/20 00:23:47)

花咲さくら【こんばんはー】   (2016/10/20 00:24:07)

花咲百合【昨夜はありがとうございました。今夜はいかがでしょうか?】   (2016/10/20 00:24:33)

花咲さくら【こちらこそ、ありがとうございました。はい、私でよければー】   (2016/10/20 00:25:03)

花咲百合【ありがとうございます、では…そうですね、昨日のを最後までやっちゃいますか?】   (2016/10/20 00:26:16)

花咲さくら【そうですね、あと少しですし、それでよいか、と】   (2016/10/20 00:26:34)

花咲百合【わかりました、ありがとうございます。 ではちょっとお着替えしてきますね】   (2016/10/20 00:27:45)

おしらせ花咲百合さんが退室しました。  (2016/10/20 00:27:48)

おしらせ上級戦闘員A1号さんが入室しました♪  (2016/10/20 00:28:00)

花咲さくら【では、こちらから、ですね。しばしお待ちくださいませ】   (2016/10/20 00:30:35)

上級戦闘員A1号【はーい】   (2016/10/20 00:30:54)

花咲さくらふ、ふふ、いい、心がけだ。 私の言う事を聞いていれば、お前にも十分な快楽と満足を与えてやる。(そう告げれば甲冑にまとわれた手で戦闘員A1号の頭を撫でまわす。 とはいえ、姉に対する親愛に満ちたもの、ではなく、自分の所有物を愛でている。そんな雰囲気の撫で方で) く、く。ずいぶんと手慣れているが、そのためだけに貴様は調整されたのか? だとすれば、随分と具合のいい調整だ。 貴様の奉仕は、私にはなかなかいい。存分に貴様の技巧で私を満足させて、貴様の役割を果たせ。(徐々に快楽を与えられる度に、剛直は堅くなり、そして、先走りがこぼれ始める。 無論、これだけ厳重に洗脳をされている今、そこからこぼれる先走りも、同様の効果を持って、百合への洗脳を進めていく効果を発揮して)   (2016/10/20 00:39:10)

上級戦闘員A1号んっ……あは、んぅっ……仰られたとおりございます……A1号は、貴方様への奉仕、調整役となるべく洗脳改造を受けました……私の全てはヴェノルシファー様のもの……どうか存分にお使いくださいませ……(撫でられるたびに、熱っぽい吐息をもらす。その淫らな息は肉棒に降り掛かって、露になっている目元と口元に加えてこの下僕の発情具合を如実に示していた) んっ……ちゅぅ、れろっ、ぉぉっ、はむ、あむぅっ(人間以上の力で挟み、そして勢いよく体を上下させて摩擦。ぎちぎちにくわえ込んで、解放されたかと思えば擦りながらまた圧迫、それがハイペースで何度も繰り返される。根元まで挟み込んだら先端に口付け、舌を伸ばして舐め取って雁首も発射口も執拗に舐めまわしつつ) あっ……はぅんっ、チンポ、おちんぽ……すごいのほぉっ(と、ただでさえ淫乱そのものの様子が、先走りの洗脳液を摂取していくにつれてより感じて、どうじにより強く目の前の対象に服従していく…)   (2016/10/20 00:50:34)

2016年09月27日 01時45分 ~ 2016年10月20日 00時50分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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