「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年10月17日 23時19分 ~ 2016年10月20日 01時18分 の過去ログ
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抜丸 | > | 「…ん、なんだ…?共に入ろうか?」【相手の顔が赤いのを見れば、にやりと笑いつつそう言って。まだ服も着ないまま相手の肩にもたれて】 (2016/10/17 23:19:31) |
面影 | > | ((えすえむかな??????? (2016/10/17 23:20:01) |
面影 | > | 「何――っうあ、あ、っひ、ん、待って、それ、だめ、っあん。凄く、感じ、っあ、っ」(果てた余韻がまだ残っている。なのに、こんなに快楽を与えられるなど――最早拷問そのものだった。苦しい、辛い、気持ちよい。そんな感情が巡っていて) (2016/10/17 23:21:43) |
小烏丸 | > | いいよっ、遠慮しておく。(誰かと一緒だなんてとんでもない。服の下を今まで誰にも見せてこなかった。相手に知られるのが怖かった。 (2016/10/17 23:24:37) |
抜丸 | > | 「……そう…」【別に良いじゃないか、兄妹みたいなものだろう?呟きつつ相手から離れれば、簡単に着物を纏って】 (2016/10/17 23:28:29) |
七星剣 | > | あらあら、何が駄目なのかしら。こんなにぐずぐずにしておいて…ねぇ?(相手の膣から溢れる愛液を救い (2016/10/17 23:28:41) |
七星剣 | > | ((ぐえぇ途中 (2016/10/17 23:28:48) |
小烏丸 | > | 兄妹…(呟きが聞こえて我にかえる。手を出す相手を間違えたかと考えこみ (2016/10/17 23:30:57) |
七星剣 | > | あらあら、何が駄目なのかしら。こんなにぐずぐずにしておいて…ねぇ?(膣から溢れる愛液を掬い、相手の口に塗りつける。そうだ。と呟けば相手をうつ伏せに転がし、首輪を付ければ足の棒と、また鎖でつなぐ。ぐいっと首輪の鎖を引っ張り座らせれば、膣のバイブが自動的に奥まで入り込み、胸の突起を繋ぐ鎖を下に引っ張ってしまい) (2016/10/17 23:32:23) |
抜丸 | > | 「…まあ、持ち主的に言うと、だけどな」【俺はそんなふうに見ていないよ。帯を結びつつ付け足せば、風呂入るか、と相手を振り返り。そして考え込んでいるのを見ればふと真顔に戻って】 (2016/10/17 23:34:56) |
面影 | > | 「まっ、あ、だめ、奥に入って――っひ、あ、やあ、そこ、だめぇ、っ」(お願い、外して。深く息を吐いて相手に懇願する。蹂躙されている恐怖と、身体が思考とは真逆に反応している事、それが何よりも耐えがたいものだった。こんなの、こんなはずじゃない。私は――と普段の気丈さからは見てとれないほど乱れていて) (2016/10/17 23:35:44) |
小烏丸 | > | …入るよ。(行った風呂場で何も起こさなければ良いだけの話だ。きっと大丈夫だ。きっと。 (2016/10/17 23:37:08) |
七星剣 | > | ((あとこれ体育座りさせれば鎖がバイブに当たってどうしようもない快楽があれするんじゃね?(語彙力) (2016/10/17 23:37:44) |
面影 | > | ((やるか(変態脳) (2016/10/17 23:38:00) |
七星剣 | > | ((やろうか(変態) (2016/10/17 23:38:52) |
抜丸 | > | 「ん、じゃあ行こう、か…」【立ち上がろうとすれば、腰に鈍痛が走り一瞬動きが止まる。しかし、これぐらいなんでもないと気にせず立ち上がる。乱れてしまった髪をおろし、一つに縛って】 (2016/10/17 23:39:55) |
七星剣 | > | ((転けないように腕をくくって天井に吊るすのも忘れずにね!() (2016/10/17 23:39:59) |
面影 | > | ((ウイッスwwwwww (2016/10/17 23:40:07) |
小烏丸 | > | …無理なんてしないでね。母体になるかもしれないのに。(姫抱きをして風呂を目指す。ようやくいつもの飄々とした様子になり薄く笑みを浮かべる (2016/10/17 23:42:04) |
抜丸 | > | 「…む、そんな心配しなくても…母体になったとて簡単にはヘタレんぞ?」【ぎりぎりまで戦には出る、と姫抱きされつつ意気込んでいて。…まあ、子ができるかは分からない訳だが、覚悟はしていて】 (2016/10/17 23:47:12) |
小烏丸 | > | 精神にくるとはきいたよ?まぁいつも通りが一番だから子ができないのがいいんだろうけどね。(特に気にした様子もなく言って (2016/10/17 23:49:22) |
抜丸 | > | 「…まあ、本当にできるかも怪しいしな…」【できないのか、それとも沢山力がいるのか。そう考えつつ、頭を相手にもたれさせて。じっと見上げ、ん、と相手がこちらを向くように催促する】 (2016/10/17 23:53:35) |
小烏丸 | > | ん?どうしたんだい?(言われるままに抜丸を見て (2016/10/17 23:56:12) |
抜丸 | > | 「…んむっ」【相手がこちらを向けば、瞬き一つ。軽く相手に口付ける。口を話せば、してやったり、と口角を上げてみせて】 (2016/10/17 23:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/10/18 00:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/18 00:00:28) |
抜丸 | > | ((のしん (2016/10/18 00:00:43) |
小烏丸 | > | っ!!そうか、君の答えはそれか。…本当に孕ませてあげる。(自身が緩く反応した。もはや我慢はしない。風呂に向かっていたがそのまままた近くの部屋に入る。勢いよく押し倒せば先程よりも深い口づけをした (2016/10/18 00:03:26) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様です! (2016/10/18 00:03:37) |
抜丸 | > | 「きゃっ…小烏っん…!」【急に変わった相手の態度に驚くが、口付けられれば何か気に触れてしまったろうか、と考えて】 (2016/10/18 00:08:10) |
小烏丸 | > | 怒っている訳じゃないから大丈夫。ただ君が確実に孕むだけだ。(一度抱いてなんとなく分かった。孕ませるには量と力が必要だということを。着物を脱がすと前戯も程ほどにまた自身を突き入れた。 (2016/10/18 00:11:59) |
抜丸 | > | 「っ、ちょっ…ああっ…!ん…っ…」【先程まで行為をしていたからか意外とすんなり入り、再びの相手のモノを感じれば熱っぽい息を吐く。…やる気になった、ということなのだろうか】 (2016/10/18 00:15:50) |
小烏丸 | > | ((うえっ、すみません!そろそろ落ちます!続きは今日の夜にまた!お休みなさい! (2016/10/18 00:19:34) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/10/18 00:19:39) |
抜丸 | > | ((了解しましたー、お疲れ様でしたー (2016/10/18 00:20:12) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/10/18 00:20:32) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/18 00:32:36) |
七星剣 | > | ((ただいまだぜー (2016/10/18 00:32:46) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/18 00:34:30) |
面影 | > | ((おかー (2016/10/18 00:34:34) |
面影 | > | ((普通にゲームしてたあw (2016/10/18 00:34:41) |
面影 | > | ((たわ (2016/10/18 00:34:44) |
七星剣 | > | ((うぃっすwwwww((さて…するか(真顔) (2016/10/18 00:35:42) |
面影 | > | ((あいwww (2016/10/18 00:36:46) |
七星剣 | > | ……あ、少し姿勢を変えましょうか。(にこっと笑い、相手を軽く持ち上げ足を前に持ってくる。そしてまた座らせる。いわゆる体育座りというやつだ。鎖が尻とバイブに食い込み、更に奥まで入ろうとする。鎖を通じて尻にも振動が伝わる。腕を縛れば天井から吊るし、転ばないようにして) (2016/10/18 00:41:54) |
面影 | > | 「うあ、あ、あん、っ、あ、中に入って、っん、おしり、が、ぁ、んっ」(自分の知らない身体が、相手によって暴かれていく感じがした。恐ろしい――ではなく、何とも言えない感じだった。相手からどうやって逃れたらいいのかもわからず、ただ、ひたすら、相手の人形になるしかなくて) (2016/10/18 00:44:29) |
七星剣 | > | ((七星剣だいぶやばいなーって思った (2016/10/18 00:45:56) |
面影 | > | ((何かこう、じわじわくるレズ (2016/10/18 00:46:10) |
面影 | > | ((気付いたら相手の手の中みたいな (2016/10/18 00:46:23) |
七星剣 | > | ((ひぇwwwwww (2016/10/18 00:46:30) |
七星剣 | > | お尻が何です?(きもちいい?と甘く問いかけ、身体の前後にある鎖を同時に引っ張る。すれば、両側から膣のバイブが引っ張られ、前後に動く。胸の突起を舐めれば胸に口付け、痕を付けて。舌舐めずりをすれば目隠しを外し、自分の格好、見てみてくださいな。と綺麗に微笑んで) (2016/10/18 00:50:25) |
七星剣 | > | (( (2016/10/18 00:52:04) |
七星剣 | > | ((首輪つけられて鎖で縛られて三つもバイブつけられて腕を縛り上げられているというすごい状況 (2016/10/18 00:52:58) |
面影 | > | 「あ、ひ、あんっ、ひ、いや、こんなの、わたし、じゃな――っ」(恥ずかしい。普段無表情で、何も感情なんて相手に見せない。そんな己がこんなに乱れるなんて、あり得ない。違うのだ――と首を振り、そして再び果ててしまい) (2016/10/18 00:53:39) |
面影 | > | ((SMだよ!!サディストだよ!!っっw (2016/10/18 00:53:54) |
七星剣 | > | ((すげぇ楽しい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (2016/10/18 00:57:25) |
面影 | > | ((のってるなーって思ったwww (2016/10/18 00:58:27) |
七星剣 | > | あら、恥ずかしくていっちゃいましたか。(淫乱、変態、マゾ。と罵倒し、バイブを全て止めれば、いやなのですよね、なら止めましょうか。と言いつつ胸を揉み、大きいですね、腹立たしいですわ。と下から遊ぶように跳ねさせて。鎖は付いたままなので、全てが一緒に動く) (2016/10/18 01:01:27) |
七星剣 | > | ((のってるで() (2016/10/18 01:01:40) |
面影 | > | 「ひ、ちが、――っあ、ん、やめ、っそれ、だめ……だから、っ」(また感じちゃう、と唇をかみしめる。秘部から流れるのは己の知らぬところで、女の味を出した愛液であり) (2016/10/18 01:03:23) |
七星剣 | > | ((ちな、七星剣もそこそこのお胸を持ってらっしゃいます。Eくらいある( (2016/10/18 01:03:32) |
面影 | > | ((レズ最高です!!!!もう七星剣に逆らえない(震え声) /ひえwwwDEKAI (2016/10/18 01:04:14) |
七星剣 | > | 駄目なの?こんなに気持ち良さそうなのに…。(ぴん、と鎖を下に引っ張り胸の突起を刺激すれば陰唇をつまみ、くりくりといじって。それを交互に激しく行い (2016/10/18 01:06:25) |
七星剣 | > | ((終わりのカッコ抜けたけどこれで終わりー (2016/10/18 01:06:51) |
面影 | > | ((おk (2016/10/18 01:07:07) |
七星剣 | > | ((女王様(意味深)になった (2016/10/18 01:07:11) |
面影 | > | 「ちが、わたし、は――っあん、だめ、からだがかえられちゃう、あ、ひ、っん、あ、あんっ」(気持ちいいからこそだめなのだ。まるで自分の身体が相手に作り替えられていく気がした。こんな身体、望んではいないのに。求めているように愛液を下から流して、荒く息を吐けば快楽にただもだえていて) (2016/10/18 01:09:47) |
面影 | > | ((大体最初から女王様では(真顔) (2016/10/18 01:09:56) |
七星剣 | > | 良いじゃないですか。私専用の豚になりなさい。(くすくす笑い、また違うものを取り出せば相手の陰唇をめくり、尿道に吸い付かせる。内側に大量の突起が付いたシリコン製のバイブだ。スイッチを入れ、相手の反応を伺う。突起部分がうねうねと動き、激しく相手に快感を与えて) (2016/10/18 01:20:11) |
七星剣 | > | ((吸い付くから放置も出来る (2016/10/18 01:21:42) |
面影 | > | 「いや、あ――っひあ、んっ、だめ、あ、もれちゃう、あ、やだ、ん、わたしのなか、ぜんぶが、かえられちゃ――あ、あ、っ」(吸い付く、まるで生きているようだ。何かに吸い付かれ、全部何もかも吸い取られるようだった。だらしなく、家畜のように唾液を滴らせ、愛液を垂れ流し、尿道を刺激されれば透明の潮を大量に噴いてしまい) (2016/10/18 01:23:55) |
面影 | > | ((放置プレイですかな?????ww (2016/10/18 01:24:03) |
七星剣 | > | ああもう、私の布団を汚しちゃって…。(むっとした様子で言えば、今度こそ本当にお仕置きですわ。と言いつつ、まだ潮を噴いているのも気にせず全てのバイブの電源を入れ、一気に最大出力にして。振動がランダムに切り替わるよう設定すれば、では私は少し主さまとお話をして参ります。いい子にしてたらご褒美を差し上げますわね。と笑顔を見せ、部屋を出て行って) (2016/10/18 01:28:54) |
七星剣 | > | ((これ、棒を括ってるから足閉じれないっていうね。地獄や (2016/10/18 01:31:15) |
面影 | > | 「だめ――っあ、ひん、あ、やら、まって、ぇあ、ん、ひ……っく、うあ……っ」(嫌なほど綺麗な笑顔を見せて出て行った相手。そんな事も朦朧となる。ただ快楽にもだえ、ひたすら身体を反応させるしかなかった。どうにかして、快楽から逃れなければ、本当に潰れる。離れられなくなる。壊される――そんな恐ろしさがあった。強弱が変わり落ち着いたかと思うとまた新たに快楽がくわえられる。つらい、苦しい、助けて欲しい――とただ相手が帰ってくるのを待っていた。それこそ、相手の思うツボだというのに) (2016/10/18 01:33:01) |
面影 | > | ((やっべえwww面影さん浮股くんよりも先に七星剣としてしまうという (2016/10/18 01:33:44) |
七星剣 | > | ((✌︎('ω')✌︎ (2016/10/18 01:34:07) |
七星剣 | > | …主さま、お話が。(言って、棺の部屋に入っていく。面影が例の病気にかかって、今その処理をしている。と伝え、そこから世間話に入った。嗚呼、今頃はどんな事になっているだろう。楽しみに思いつつポケットの中のスイッチをいじり、バイブの出力を下げたかと思えばまた最大まで上げて) (2016/10/18 01:37:02) |
面影 | > | 「ひ、く、あ……――あん、やめ、っあ、もう、だめぇ……、むり、あ、あんっ」(疼く、秘部が、疼く。いや、身体全体が疼き、熱い。燃えるようだった。助けて欲しい、解放して欲しい――いや、違う、本当は――) (2016/10/18 01:39:25) |
七星剣 | > | ……では、これで (2016/10/18 01:40:37) |
七星剣 | > | ((途中)^o^( (2016/10/18 01:40:52) |
面影 | > | ((あいww (2016/10/18 01:45:16) |
七星剣 | > | …では、私はこれで。(おやすみなさい、主さま。言って、わざとゆっくり部屋に帰る。十分くらいは経っているだろう、彼女はどうなっている事か。途中で厨に寄り、日本酒の瓶を一本貰ってくれば、ようやく部屋に帰って。十五分くらいか。ご機嫌いかが?とわざとらしく問いながら猪口に酒を注ぎ、一気に煽る。貴方も飲まれますか?なんて尋ねつつ、口に含んだ酒を口移しで相手に飲ませて) (2016/10/18 01:45:51) |
面影 | > | 「っ――ふ、ん、ぁ……」(もう、声を上げる気力もなかった。ただ快楽にもだえ、苦しむ。まるで拷問そのもので、今、自分がどんな状況なのかわからなかった。わかりたくもなかった。帰ってきた相手に、希望が見えたと思えばすぐに接吻される。酒か、喉を通るこの熱さ、ああ、酒は弱いのよ。なんて返せずただ相手と唇を重ねていて) (2016/10/18 01:48:44) |
七星剣 | > | ……いい子にしてらした?(唇を離しそう尋ねれば、徐々にバイブの出力を下げていって。本当に微弱な振動が残るくらいまで下げれば、いい子いい子してあげましょうねー。と後ろの穴に指を突っ込みぐちゅぐちゅといじって) (2016/10/18 01:53:16) |
七星剣 | > | ((直腸から酒を入れたらやばいくらい酔うらしいけどほんまなんかな (2016/10/18 01:53:44) |
面影 | > | ((どやろwww流石にそれはない (2016/10/18 01:54:03) |
面影 | > | ((やったことないっていうかきいたことないw (2016/10/18 01:54:12) |
七星剣 | > | ((なんかそんなネタが同人誌でよくあるから笑ってる (2016/10/18 01:56:17) |
面影 | > | 「あ……っう、く、ぁ……っ」(何、何だ。次は何なのよ。もう解放してくれると思っていた。でも違うみたいだ。相手の指が後ろから伝わり、小さく声を上げつつ、眉間に皺を寄せて) (2016/10/18 01:56:44) |
面影 | > | ((べろんべろんらしいわ。調べた (2016/10/18 01:56:54) |
面影 | > | ((てか七星件、面影さんの事幼子っていうか幼少期の子供みたいな扱いしてるねwww (2016/10/18 01:57:28) |
七星剣 | > | ((件wwww (2016/10/18 01:58:13) |
面影 | > | ((あwwwwwwwwwww (2016/10/18 01:58:58) |
七星剣 | > | ((やろうか、酒ケツに入れよう(変態) (2016/10/18 01:59:05) |
面影 | > | ((あいwww (2016/10/18 02:00:56) |
面影 | > | ((多分酔ったらあれだ、普通に甘える(真顔) (2016/10/18 02:01:20) |
七星剣 | > | 気持ち悪いのもすぐになれますからね。(だから大丈夫ですわ、と告げ、少しずつ指を奥まで進めていって。指を一本ずつ増やし、もう充分に解れたなと思えば尻を上げさせて)…ほぉら、いい子いい子。(くすくす笑い、猪口に注いだ酒を後ろの穴に注いでいって。なじませるようにまた指を入れれば、奥まで拡げ、酒が全体に染み渡るようにして) (2016/10/18 02:04:04) |
七星剣 | > | ((七星剣がキュンとくるやつですね((聖徳太子時代の刀やし、ほぼ全員子供扱い出来る年齢 (2016/10/18 02:04:49) |
面影 | > | 「や、あ……う、んん……あ、つめたい、やだ……ぁ」(何、何が起こっている。後ろが冷たい。気持ちいい、冷たくて――気持ちいい。違和感は未だにぬぐい去れないが) (2016/10/18 02:06:52) |
面影 | > | ((けど性格かわりそうwwww/デスヨネ~~www (2016/10/18 02:07:52) |
七星剣 | > | 冷たい?きもちいいの?(子供に問いかけるような声音で問いかけ、指を抜く。人間でこれをすれば下手をすれば死ぬらしいが、刀剣なら大丈夫だろう。またバイブの出力を少しずつ上げていき、下から胸を突き上げ、激しく揺らして) (2016/10/18 02:10:12) |
面影 | > | 「つめた――あ、ひん、あ、あ、っんあ、や、きもちい、んっ」(熱い、身体が熱い。振動が大きくなり、嬌声を上げる。己の身体がオモチャに支配されているようだった。そして何処かふわふわする。どこかに浮かんでいるようで) (2016/10/18 02:12:42) |
七星剣 | > | 気持ちいいのhsいやでしたわね、やめましょうか。(くすっと笑い全てのおもちゃを停止させれば胸を揉み、後ろの鎖を引っ張って。首輪に繋がれ、秘部を曝け出し、オモチャを大量に取り付けられている。絶景ですわ。と呟き自分もスカートの中に手を入れれば (2016/10/18 02:17:29) |
七星剣 | > | ((途中 (2016/10/18 02:17:36) |
七星剣 | > | (手を入れれば、自分の秘部をこすって甘い声を上げて) (2016/10/18 02:18:22) |
七星剣 | > | ((気持ちいいのはいやでしたわね。です() (2016/10/18 02:18:54) |
面影 | > | 「ひ――やら、あ、ん、ちがう、から……ほしい、あ、ん……」(ちょうだい、とろれつの回っていない口で、相手を見つめる。まるで狗のように舌を軽く出せば、自分自身の秘部に刺激を与える相手を見ていて。欲しい、とでも言っているようであり) (2016/10/18 02:21:22) |
面影 | > | ((ウイッスwwww (2016/10/18 02:21:29) |
七星剣 | > | あら、待ても出来ませんの?(自慰を中断し、服を脱ぐ。几帳面にそれをたたんで布団の横に置いて)…舐めてもらえます?(気持ちいいのが欲しいんでしょう?と問いかけ、またバイブの出力をあげれば、己の秘部を相手の顔に近づけて。羞恥からか少し顔を赤らめ、目をそらしていて) (2016/10/18 02:27:06) |
面影 | > | 「ん、う、ぁ、は、……っん」(相手の秘部に舌を這わせただ舐める。溢れてくる愛液を舐め取り、相手の秘部に口をくっつけて吸い、舌を彼女の中へ突っ込んで、そして突起を僅かにつついて。それはまるで犬。傍から見たら、餌にありついた、犬そのものだった。振動が快楽を与える度に、小さく嬌声を上げ、彼女の秘部に息を吐いて) (2016/10/18 02:30:16) |
七星剣 | > | あ、ん…ぅ、ふふっ、そうそう、お上手ね?(頭を撫で、天井から吊るす紐を解けば自分も腰を下ろし、相手を前に倒して。ちょうど顔が秘部にくるようにすれば、相手の陰部に手を回し、オモチャをぐいぐいと押し込んで) (2016/10/18 02:34:37) |
七星剣 | > | ((あ、手の拘束は解いてません (2016/10/18 02:35:34) |
七星剣 | > | ((てかこれおっぱい床に押し付けられるのでは() (2016/10/18 02:36:22) |
面影 | > | ((前に倒すってうつぶせかwww (2016/10/18 02:37:13) |
七星剣 | > | ((そうそうwww (2016/10/18 02:37:29) |
七星剣 | > | ((うつ伏せってなんか出てこなかったんだ…() (2016/10/18 02:37:48) |
面影 | > | ((まんこ舐められないだと(真顔) まあ、押しつけられてるね???? (2016/10/18 02:37:56) |
七星剣 | > | ((相手のものは舐めない主義((いや、おっぱいって言いたかっただけ((( (2016/10/18 02:39:02) |
面影 | > | ((や、違う面影ちゃんがってこと (2016/10/18 02:39:24) |
七星剣 | > | ((ああ、だって七星剣が相手にケツ向けてるとかそうぞうつかない()((あれならM字開脚でもさせるけど(( (2016/10/18 02:40:55) |
面影 | > | 「う、あ、っあん、ひ、ん……っ」(オモチャを押し込められれば、すぐに飲み込み、元々そこにあったかのようにオモチャはすんなりと中へ入る。小さく嬌声を上げつつ、身体の熱が上昇していくのを感じた。それにくわえて、何だか――頭が回らない。普段、何を考えているかすらわからないのだ)「あ……きもちいい、ん、すき……」 (2016/10/18 02:41:34) |
面影 | > | ((なるほどwww (2016/10/18 02:41:38) |
七星剣 | > | …何が好きなのです?(オモチャ?それともいじめられるのが?問いかけ、またランダムに振動するようにすれば、私のここも濡れてるので、ほらはやく。と足を開き、秘部を曝け出して。膣まで見えるように少し身体を倒せば、可愛いなぁ、なんて思いながら相手を見ていて) (2016/10/18 02:44:26) |
面影 | > | 「ん、ぁ、あ、ぜんぶ……っぜんぶ、すき――」(相手のさらけ出された秘部に顔を近づければ舌を出し、彼女の秘部に這わせる。舌先で突起を弄れば愛液があふれ出す。それを吸い付くように飲み、喉を潤わせるかのように、音を鳴らしながら飲んで、振動に与えられる快楽に甲高い嬌声を上げつつ身体を僅かに震わせれば果てて) (2016/10/18 02:47:07) |
七星剣 | > | んぅ…あん、あ、本当、変態に成り下がりましたわね?(小さく身を震わせ、相手が果てたのを見れば、何回めかしら。なんて言っては、鎖を引っ張り、振動させたまま奥を突き上げ、自動的に胸の突起を引っ張って) (2016/10/18 02:51:14) |
面影 | > | 「あ、あん、あ――っおく、すごい、あ、あん、っ。ごりごりして、ん、っあ。むねも、こりこりして、る、っうぁ、あん」(熱い、ぼうっとする、何にも考えられない。頭から、足先まで、あるのは快楽だけかもしれない。秘部から愛液が流れ出るも、舌の動きは止めず、相手の突起を刺激し続けて) (2016/10/18 02:54:49) |
面影 | > | ((AVの見過ぎだわこれ (2016/10/18 02:55:03) |
七星剣 | > | ((ひぇww (2016/10/18 02:55:48) |
七星剣 | > | あっ、あ、うぅん…気持ちいいですわ、上手い上手い。(くすくす笑い、もっとこっちも。と膣を相手に押し付け、腰を揺らして。目の前でこんな事になっていて、濡れないわけがない) (2016/10/18 02:57:49) |
面影 | > | 「ん、ぁ、あん、おいしい、っあ……っ」(すごく、おいしい、すき――と普段なら考えられない事を告げる。顔がほんのり赤くなっており、酒が完全に回りきっていて。相手の中へ舌を進めれば、膣内をかき回しつつ、顔で彼女の突起を摩り) (2016/10/18 02:59:41) |
七星剣 | > | うっ、あ、待ってくださ、ぃ、ちょっ…激しい…。(口元に手を遣り声を抑える。舌が生暖かくてぬるぬるして、とろけそうな膣に入り、解かしていく。恍惚に顔をほころばせ、腿で相手の頭を挟んで) (2016/10/18 03:05:22) |
面影 | > | 「やら、おいしい」(一度くらい、イかせてあげる。膣内で舌を出し入れする。口元についた相手の愛液はゆっくりと滴っていく。顔を挟まれれば舌先で突起を舐め、相手を果てさせようとして) (2016/10/18 03:08:22) |
七星剣 | > | っ、あ、待って、もう無理…っ!(びくっ身を跳ねさせ、肩で息をする。力が抜けたように足を開き、溢れる愛液を見ては頬を赤く染めて) (2016/10/18 03:11:02) |
面影 | > | 「……んっ、ぁ、とろとろしてる」(すごい、と少し幼い口調で告げれば相手の愛液を舐め取って、己の舌に付着した相手の愛液を見せる。あなたの方が、変態なのね、とでも言わんばかりに) (2016/10/18 03:13:28) |
七星剣 | > | ……良い度胸ですわ、ええ分かりました。もう死ぬくらいまでヒィヒィ言わせて差し上げますわ!(何かが切れたのか、少し語気を荒げれば、バイブに引っ掛けている鎖を外し、相手の中から引き抜いて。代わりに金属製のディルドをねじ込めば、鎖を巻き直し電源を入れる。すれば、ディルドから電流が流れ (2016/10/18 03:24:57) |
七星剣 | > | ) (2016/10/18 03:25:00) |
面影 | > | 「何――っん、あああ、っ、あん、あ、まって、や、ああ――っ」(電流が強く流れ、身体を反応させれば、すぐに果てる。今までの比にならないほどだ。あ、ああ、と快楽の余韻に浸りつつ唾液を滴らせては、意味がわからないとでもいうように相手を見上げていて) (2016/10/18 03:27:25) |
七星剣 | > | 電流。分かりますか、貴方の中を、電気が走っているの。(にこっと笑い、胸のバイブを金属製のものに付け替えれば、鎖を繋いでまた電流を流して) (2016/10/18 03:31:14) |
面影 | > | 「わか、ああ、っあ、る、からぁ、あ、ひあ、ん、あ、あん、やら、あ――こわれ、あ、っん」(壊れる、やめて。そんな訴えも届かず、ただ電流に抗おうとするばかりだった。しかし、どうにも出来ない。自分じゃ、ただ喘ぐ事しか出来ないのだ) (2016/10/18 03:32:40) |
七星剣 | > | 壊れません。(そういう道具なのよ、死にはしませんわ、と笑い、ぐいぐいと首輪を引っ張り、相手の胸を揺らして) (2016/10/18 03:35:45) |
面影 | > | 「あん、ひ、だめ、うぁ……っん」(もうむり、やめて、と舌足らずな声で否定する。揺らされた旨からは快楽が訪れる。これも何度目かわからないが、未だになれやしない) (2016/10/18 03:37:14) |
七星剣 | > | 本当に?(やめちゃっていいんですか、と問いかければ胸のバイブを動かして同時に電流を流し、胸を突き上げては揺らして快楽を与えて)) (2016/10/18 03:44:00) |
面影 | > | 「あ――ああ、っあ、や、あ、きもちい、あ、すき、っ、これ、すきぃ、あん」(嘘、好きだから、なんて馬鹿みたいに喚いてはただ快楽を得ようとする。もはやそこにいつもの己の姿はなく、ただの雌が居るだけだった) (2016/10/18 03:46:06) |
七星剣 | > | ふふ、淫乱です事…。(くすくす笑い、腕が疲れるので自分でやってなさいな、と相手から離れる。身体を揺らせば胸も揺れる。同時にディルドを奥にやる事になるが) (2016/10/18 03:50:39) |
面影 | > | 「ん……っあ、ふ、あん、ひあ、ああ、おくに、はいって、ん、あ、あっ」(拘束されているため相手のように胸を触れない。ゆっくりと身体を上下に、まるで腰を振るようにすれば、豊満な胸が揺れる。快楽が加わり、己の中に入っているオモチャは、奥へ奥へと進み、飲み込んでいき) (2016/10/18 03:53:45) |
七星剣 | > | 馬鹿みたいに腰を振って…ふふ、ほんと、雌豚。(椅子に座れば脚で彼女の顎を持ち上げ、ねぇ、気持ちいいんですかぁ?と馬鹿にしたように言って) (2016/10/18 03:56:57) |
面影 | > | 「ん、きもち、いい……っあ、んあ、なにも、かんがえられなくなる――あん」(は、と荒く息を繰り返しつつも、腰を振り続ける。あ、あ、と嬌声を漏らし、休む事を知らないように、だらしなく愛液を流しながら動き続けて) (2016/10/18 03:59:06) |
七星剣 | > | ふーん……。(SMの道具でここまで乱れるなんて、とんだドMだ。馬鹿みたい。と呟けば、胸のバイブをランダムに振動させ、反応を見ていて) (2016/10/18 04:03:21) |
面影 | > | 「や、ぁあ、あん、ひ、もう、イきそ――っ」(あ、と喘ぎを漏らし、びく、と身体を一瞬震わせればすぐに果ててしまい。与えられる快楽は留まらず声を漏らすも腰の動きは止まっていて) (2016/10/18 04:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/18 04:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/10/18 04:25:23) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:08:04) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:09:32) |
小烏丸 | > | ((次はきっと私ですね!! (2016/10/18 23:10:00) |
抜丸 | > | ((ですねー (2016/10/18 23:10:09) |
小烏丸 | > | すんなり入った。この行為が終わった後の君のここ、どうなるんだろうね。(言葉は刺々しいが抜丸をいとおしそうに見つめていた。 (2016/10/18 23:12:46) |
抜丸 | > | 「…っはは…がばがばかもな」【相手の本気を悟り、笑顔を浮かべながら言った。嗚呼、もう…愛しいよ。うっとりした目で相手を見上げた】 (2016/10/18 23:15:27) |
小烏丸 | > | …抜丸、(何かを言いたげに口を開くが、自身に欲が溜まっていったように感じ、何も言わずに口をつぐんで律動を開始した (2016/10/18 23:20:30) |
抜丸 | > | 「…んっ、ぁ…っ、は、あ…」【名を呼ばれ、その後の言葉を待っていたが、律動が始まれば静かに声を漏らす。…言いたいことがあるなら、言えば良いのに。そっと、目を伏せた】 (2016/10/18 23:24:06) |
小烏丸 | > | 先ずは君を確実に孕ませないとね。(子が産まれればそれはきっと抜丸の足枷になる。己の全てを知ったまま逃げ出さないための。こんな考え方しか出来なかった。否、こんな考え方しか知らなかった (2016/10/18 23:27:24) |
抜丸 | > | 「っ、ふ…ふっ、そう、か…ぁっ、は…」【こいつのことだ、きっと束縛する為の術ぐらいに過ぎんのだろう。それは分かりきっていることだ。でも、そんな相手を変える役目は自分じゃないのだろう。そう思うと、悲しくなった】 (2016/10/18 23:32:19) |
小烏丸 | > | っ、く(もっと奥に、もっとたくさん、それを第一に考え腰の動きを速めた。そろそろ欲を吐き出したいと自身がさらに脈打っているのがわかった (2016/10/18 23:37:47) |
抜丸 | > | 「あっ、はっ、ん…っ、___っあ…!?」【ふと、今までとは違う感覚が走った。相手のものが奥に当たる。ゾクゾクと快感が巡れば高い声をあげて。無意識のうちに、もっと、と求めてしまう自分がいた】 (2016/10/18 23:41:19) |
小烏丸 | > | ここか、(相手の良いところに当たった感触があればそこを重点的に、押し潰すかのようにして突く。その度に中の締め付けが強まっていくような気がしてその感覚を楽しんでいた (2016/10/18 23:46:08) |
抜丸 | > | んんっ、あっ、そこ…だ、め…!ゃっ、は、あんっ…」【なんだ、何故急に変わった?快楽で朦朧とする頭で必死に考える。しかし感覚は脳に直接響くようで、何も考えられなくなっていく。目尻には、生理的な涙が浮かんで】 (2016/10/18 23:50:51) |
小烏丸 | > | 駄目な訳がないだろう?快楽に身を任せてしまえば楽になれるよ?(未だに続けているがもうそろそろ中に出したかった。律動を速めて言葉数が少なくなっていく (2016/10/18 23:52:50) |
小烏丸 | > | ((親に怒られました…今日はこれで寝ることにします、お休みなさい… (2016/10/18 23:58:06) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/10/18 23:58:10) |
抜丸 | > | ((あい、お疲れ様でしたー (2016/10/19 00:00:04) |
抜丸 | > | 「ああっ、ん、っ、へんに、なるから…!きもちい、から…!」【駄目だ。頭の中が真っ白になっていく。必死で首を振り紛らわそうとするも、快感はそれ以上だ。蕩けた顔で相手を見上げる…頂戴、と】 (2016/10/19 00:04:01) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/10/19 00:04:06) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/19 01:01:00) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/19 01:01:39) |
面影 | > | あ、う、いや……っあ、やめて、触っちゃ――んっ。【びく、と身体を揺らせば、再び果ててしまう。何だ、己の身体はこんなに敏感だったか。嫌な事を、相手に、されているというのに】 (2016/10/19 01:02:12) |
浮股信長 | > | 無理やりされてるのに感じてるの?【しかも果てちゃって…そんなに気持ちよくて欲しかったんだね。相手が果てたが己には関係ない。言った後も指を這わせて先端を擦っていき】 (2016/10/19 01:05:46) |
面影 | > | や、あ、ん、っひ、やめ、あんっ。【本当にだめ、また果てるから、と火照った顔で、口元からだらしなく唾液を滴らせる。下着は既に濡れ、しぼれば水が出そうなほどになっていて】 (2016/10/19 01:08:09) |
浮股信長 | > | 凄いね、どこからそんなに愛液が出るの?【そう聞きつつここかな?とへそや尿道など感じやすい場所をゆびで意地って】 (2016/10/19 01:11:42) |
面影 | > | ごめ、っだから、あ、あ、ひん……っやめ、あ、っ。【否定すればするほど相手は責めてくる。そして己の身体も反応する。身体は拒否なんてせず、既に受け入れる準備は整っている事が腹立たしい】 (2016/10/19 01:13:41) |
浮股信長 | > | この量ならいけそうだね…【濡れ具合を見ればそうつぶやき服を脱いで己を取り出して】 (2016/10/19 01:16:46) |
面影 | > | いや……――やめて、無理だから……っ。お願い、何でもするから、それ、だけは、やめて……。【いや、と涙目で首を振る。だがそれは相手を煽っているようにも見える。逃げだそうと、身体に力を入れるも力が入らず、ただ相手を恐れる事しか出来ず】 (2016/10/19 01:19:26) |
浮股信長 | > | もう止めないし辞める気もないよ【冷ややかにそう返せば己をゆっくりと相手の中へと入れていき】 (2016/10/19 01:21:59) |
面影 | > | うあ――っく、いた、い、あ、痛、ん、っ。【痛い、とてつもなく痛い。初めてがこんな形だなんてあり得ない。別に誰かに捧げようとしていた訳でもないが。相手は己が初めてだと知ったら喜ぶのだろうか、それとも――なんて考えずとも相手の思考くらい手に取るようにわかる】 (2016/10/19 01:23:48) |
浮股信長 | > | 中が…暖かくて締め付けてきてて…【とてもいいと恍惚な笑みを浮かべつつ腰をゆっくち動かしていき】 (2016/10/19 01:27:18) |
面影 | > | やだ、抜い、って、痛い、あ、痛っ、ぐ、う……。【快楽なんてない。痛いだけだ。痛くてたまらない。我慢するように相手に手を回してしがみつき、は、と息を吐き出す。脚を相手の腰に回し、耐える。まるで離さないようにしているようだがそんなこと気付いておらず】 (2016/10/19 01:30:01) |
浮股信長 | > | あ…ごめん、痛いんだったね…【優しくやっていこうか、我に返って相手がいたそうにしているのを見て優しく抱きしめて】 (2016/10/19 01:33:54) |
面影 | > | ((で、いつぐらいに解けるんです????(んっかり (2016/10/19 01:35:07) |
面影 | > | ((にっかり!!! (2016/10/19 01:35:12) |
浮股信長 | > | ((んっかりwwww (2016/10/19 01:35:29) |
浮股信長 | > | ((多分騎乗位して相手が上になったら最初のこと思い出して云々かんぬん (2016/10/19 01:36:27) |
面影 | > | ((あいwww (2016/10/19 01:37:26) |
面影 | > | や……あ、っ、抜いて、やだ、痛い……痛いよ。【普段とは違った、幼い口調で否定し、涙を流す。生暖かい感触がし見てみれば己の膣が裂けており、涙目で相手を睨み付けて】 (2016/10/19 01:38:30) |
浮股信長 | > | 待ってて…すぐ気持ちよくなるよ…【睨み付けられても気にせずという風にそういいほほえめば相手のいいところをつき、反応が違えばそこを一気に擦り上げて】 (2016/10/19 01:43:12) |
面影 | > | い、った、ぁ、ん、いたい、あ、う……っ。【痛みが走る。だが先ほどとは違い、痛みの中に僅かな快楽が混じっており相手にしがみつきつつ、甘い息を漏らして小さく嬌声を上げてしまい】 (2016/10/19 01:45:04) |
浮股信長 | > | 気持ちいいでしょ?もっと気持ちよくしてあげるから…【相手が反応した場所を勢いよくつき絡むように擦って】 (2016/10/19 01:48:10) |
面影 | > | いた、あ、あ……っひ、ん、あんっ、だめ、そこ……何か変、になる……っあ、っ。【完全に痛みがなくなり、快楽に変われば先ほどの事が嘘のように嬌声を上げ続け、そして無意識に腰を振っていて】 (2016/10/19 01:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/10/19 02:08:28) |
面影 | > | ((おつー (2016/10/19 02:08:36) |
おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2016/10/19 02:08:38) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/19 04:54:00) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/19 04:54:12) |
面影 | > | ((来ると思ってたwwww (2016/10/19 04:54:22) |
浮股信長 | > | ((おうwwww寝落ちすまん(震え声) (2016/10/19 04:54:35) |
面影 | > | ((ええんやで????ずっとゲームしてたわww (2016/10/19 04:54:47) |
面影 | > | ((そして今は大阪城 (2016/10/19 04:55:04) |
浮股信長 | > | ((大阪城wwwレススルー (2016/10/19 04:55:19) |
面影 | > | ((あいー (2016/10/19 04:55:25) |
浮股信長 | > | 他のところも…【他のいい場所を探し当てれば前に見つけた場所と交互に擦り、突き上げていじり相手の手を取れば指を絡めて】 (2016/10/19 04:58:28) |
面影 | > | あ、は、っ、あん……っあ、だめ、あ、っ。【目を伏せて、だめ、とうわごとのように繰り返すも、自ら無意識で腰を振っているため説得力などなく。相手の責めに嬌声を上げ続け、秘部から愛液を流し続け】 (2016/10/19 05:00:49) |
浮股信長 | > | 腰振っちゃって…今度は自分でいい場所探そうか【そういい口付けて相手を上にして座らせて動かずにいて】 (2016/10/19 05:03:46) |
面影 | > | いや……、っん、やだ。そんなの――、っあ、わからな、ん、ぁ……。【上に座らせられれば否定しつつも相手の胸に手を置いて、ゆっくりと何処が一番感じるのか、相手のモノを色んな場所にこすりつけていて】あ、っ――あん。ひ、あ、ここ、いい、っは、ここ、こすると、きもちよくて、なにもわからなくなる、っうあ、ん。【自分が一番感じる場所を見つけたのか、相手の先端を奥へ突き続けていて】 (2016/10/19 05:07:20) |
浮股信長 | > | ここ?わかったよ…【動く腰を掴んで奥まで己を入れれば一番感じる場所を激しくつい】 (2016/10/19 05:11:06) |
面影 | > | ひ、あ、ん……だめ、そこ、だめ……っあん、ひ、く、ん、あ――っ。【己の中を締めれば、快楽に身体をのけぞらせ果ててしまう。身体を支えられず、相手の胸に手を添えながら、ぐったりと彼の身体に体重を預け倒れて】 (2016/10/19 05:13:12) |
浮股信長 | > | っ…また果てちゃったの?【早いね煽りつつそういい休ませないで己の欲を吐き出そうと突き、締め付けられればビクッと体を震わせて術の効果が弱くなり】 (2016/10/19 05:17:24) |
面影 | > | ひ、あ、あん、っ中はだめ――。【そう、喘いでいた瞬間、ふと、何かが蘇った。脳裏に蘇った、あのとき、あの瞬間、彼に嫌がらせをしていて、そして――?】……な、に……?【何だ、今のは、何の光景だ?いや、あれは確かに私の記憶だわ、覚えがある、と理解して】 (2016/10/19 05:19:35) |
浮股信長 | > | …!…【術が弱っているのに気づけばまずいと思えば忘れさせようと感ずる場所へ激しく打ち付けて】 (2016/10/19 05:21:55) |
面影 | > | 待っ――やっあ、やだ、あん、ひ、うあ、あ、っ。【ちょっと待って、何かおかしい。そう訴えるように相手の身体からゆっくりと起こし、相手を抜こうとする。だが快楽によってそれはなされず、再び相手の上に倒れれば己の胸の突起を彼の身体に摩りつけて】っあ、こっちも、ん、弄って。こりこりしてる、から……あん。【快楽に堕とされる。相手の手を掴めば己の豊満な胸に持ってこさせて】 (2016/10/19 05:25:37) |
浮股信長 | > | わかったよ…【相手の胸を優しく揉んで先端を爪でひっかいて、なんとかごまかせたと術を弱らせたまま深く考えて】 (2016/10/19 05:29:25) |
面影 | > | あっ、あん、やだ、きもちい――…………。違う。【違う、違うわ。とてつもない快楽が巡っているはずなのに、喘ぎ声一つあげず考えた。何かが違う、己は――あのとき、確か、彼に嫌がらせをして、そして――彼が私を好きだと言った。けれどそれは、執着。とてつもない恐怖。だから、断って、そして――】――そう、あなた、私に術をかけたのね。【全部思い出した。とゆっくり身体を起こした。身体は重い、熱い、けれどそれ以上に大事な事は、己の意思を蹂躙され、無視され、心さえも思うがままにされ、このように初めてを奪われた事だ】 (2016/10/19 05:33:49) |
浮股信長 | > | ((深く考えてしまった…考えるだけでよかったのに() (2016/10/19 05:33:50) |
面影 | > | ((んんwwwwwそんなことするから面影さんが気付いてしまったry (2016/10/19 05:34:27) |
面影 | > | ((ちょっと展開早い?? (2016/10/19 05:34:53) |
浮股信長 | > | ((いやwwwちょうどよかったwww (2016/10/19 05:35:08) |
面影 | > | ((そかwww (2016/10/19 05:35:19) |
面影 | > | (( (2016/10/19 05:35:40) |
面影 | > | ((ちんこぶちこまれたまま冷静に話す面影さん凄いな(真顔) (2016/10/19 05:35:53) |
浮股信長 | > | …!…ああ、もどちゃったんだね…【動かしていた体を止めて相手を残念そうな悲しそうな目で見つめて】 (2016/10/19 05:37:15) |
浮股信長 | > | ((それなwwwww (2016/10/19 05:37:23) |
面影 | > | 術で、こんな事して、満足かしら。――本当に、最低。大嫌い。あなた、最悪よ。【こんな事をしても、私はあなたを好きにはならないわ。愛さない。絶対に。そう吐き捨てればゆっくりと相手のモノを己の中から抜こうとする。色々言いたい事はある。泣き叫びたい事もある。だが、今は、気丈に保っていないと立っていられなかった】 (2016/10/19 05:39:49) |
面影 | > | ((面影さん意外と強がりで、普段ならこういう事しても殆ど喘がない子でry (2016/10/19 05:40:17) |
浮股信長 | > | ……そんなこといっても僕は貴方を愛し続けることを辞めないよ【中から己を抜こうとする相手をおうようにいいところへと勢いよくつき】 (2016/10/19 05:43:13) |
面影 | > | っ、嫌よ。私は嫌い。あなたが、こんな事をしても、私は――んっ、あなたから、逃げるから。あなたがそれでも諦めないというのなら、私は――あなた以上の相手を見つけるわ。【この私よ、容易い事だわ。と相手の責めを我慢し、彼の腰に手を添える。先ほどとは違い、小さく嬌声を漏らして】 (2016/10/19 05:45:14) |
浮股信長 | > | ……嗚呼、それは駄目だ…【自分以外と笑って話したり愛し合っているところなんて見たくはない、自分の隣にいて欲しい。ふと首筋に口付けて痕を残して感じている場所を強く突いていき】 (2016/10/19 05:49:20) |
面影 | > | ふ、っ、それに、あなた以上に強い刀なんて、あん、っ、いくらでもいるのよ……っ。そんな刀と、私が、「愛し合ったら」あなたは……あっ、ん、ぁ、っ、見ているだけしか、出来ないでしょう?【何だか身体が敏感だ。相手に感じている。嫌いなのに、嫌なのに、壊してやりたいくらい、憎いのに】 (2016/10/19 05:51:54) |
浮股信長 | > | …ふふふ、愛し合うなんて貴方にできるの?【彼女の特性から言って強い者を無理矢理好きになるというのは相当無理がある。挑むような目を相手に向けながら相手の内壁を擦り、奥を突いていき刺激して】 (2016/10/19 05:56:05) |
面影 | > | ……まるで、っ、私の事を私以上に知っているような言い方ね……っん、は、あん……っ。出来るに、決まっているじゃない。私は――これでも、あ、あ、や、あん、っあ……、これでも、女なんだから……ぁ。【言葉が、まともに吐き出せなくなってきた。やめなさい、そんな目を向け相手の腕を掴んで止めようとして】 (2016/10/19 05:59:26) |
浮股信長 | > | 知ってる…ずーっと貴方を見ていたし調べた。【凶器に満ちあふれた笑みを浮かべつつ相手の制止も聞かず。胸の先端をつまみ上げて相手の奥を突き上げていき】 (2016/10/19 06:08:34) |
面影 | > | は、何、っなら、私の身体の事も知っていると、っあ、ん、ひ、っ……あう、っ、言うのかしら。【気丈に振る舞うも結合部からは愛液が身体の反応を教えているように止めどなく溢れてくる。相手の笑みに僅かに怯え、相手を締め付けてしまい、彼の腕を掴もうとした手はそのまま地に落ちて】 (2016/10/19 06:11:46) |
浮股信長 | > | そうだね…3さいずからほくろの位置まで知ってるよ【結合部が深くなり水音をたたせながら相手のいいところを擦り、突き上げていき胸を指でいじりつつほくろのある場所へと口付けて行き】 (2016/10/19 06:15:29) |
面影 | > | ――っ、何、あなた……あ、ひん、あ、ん、っ……怖いわ。本当に、あなた、っあん、怖い。【私でも、知らない事を知っているなんて、恐ろしいわ。と快楽にもだえ、身体を震わせればそのまま果ててしまい】 (2016/10/19 06:17:28) |
浮股信長 | > | それぐらい僕は本気なんだよ…【たとえ相手に一生嫌われようとも己は愛し続けるしまとわりついていく。果てた相手を見れば微笑んで二回目ですね。僕がイくまでにいったい何回果てるのかな?といい律動を早めて胸の突起を舐めて唾液で濡らしていき】 (2016/10/19 06:22:30) |
面影 | > | わかった、っあ、から、やめて……っ、もう嫌、ぁあ、んっ。【本気なのはわかったからやめてくれ。このままでは壊れてしまいそうだ。快楽に殺される。殺されてしまう、と首を左右に振ってどうにかして止めようと相手のモノを締め付ける。それが快楽を与える行為だと、こっち方面に疎い己が知る由もなくて】 (2016/10/19 06:24:42) |
浮股信長 | > | やだ【僕は貴方とつながれてとても嬉しいんだ。いい笑顔でそういいつつそろそろ限界が来そうな己を高めようと鎖骨に口付けて痕を残したあとだんだん腰を動かすのを激しくしていき】 (2016/10/19 06:27:30) |
面影 | > | 私は、ぁ、ん、嫌、嫌い、こんなの――ただの、あ、ん、っあ、あ、っあん……ただの、強姦、じゃない。【強姦、本当にそう言い表せるものだった。律動が早くなれば、はっきりと言葉が吐き出せなくなり、先ほどのように嬌声を吐き出しつつ口元から唾液を滴らせて】 (2016/10/19 06:29:34) |
浮股信長 | > | そうだね…【強姦だからやめようか…相手が果てそうになっている途中で動くのをやめて相手を見下ろす唾液を滴らせている相手の顔は己の中の何かを興奮させた】 (2016/10/19 06:32:57) |
面影 | > | 嫌、やめないで――……って、言った方が、いいのかしら。【その方が、あなたも嬉しいのでしょうね。でも、私はあなたの思い通りに動く刀でも、女でもない。簡単に脚を開いて、あなたのモノをくわえる安い雌でもないわ。と、火照った顔で軽く顔を歪ませ、唾液で口元を汚しながら相手を睨みつけて】 (2016/10/19 06:35:36) |
浮股信長 | > | そう…でも貴方の体は果てたくて仕方なさそうだけど?【己をゆっくり引き出そうとすれば中がまるで離さないというように締め付けられて、中へと入れば欲しがっていたかのようにあっという間に己を飲み込む。余裕のある笑みを浮かべつつ相手を見つめて】 (2016/10/19 06:40:53) |
面影 | > | は、馬鹿じゃ、んっ、ないの。そんなこと、あるわけないじゃない。あなた、が、そうしたいだけでしょう?【もちろん、そんなことさせない。いいからさっさと抜きなさい、私はこれでも我慢しているのよ。あなたを壊したくてたまらないのだから――と奥へ進んだ相手のモノを押し出そうと締め付ける。すれば相手のモノが奥へとあたり、嬌声を上げて】 (2016/10/19 06:43:10) |
浮股信長 | > | …へえ……ならいいや【別に貴方が縋り付かなくても最後までやろうと思ってたし。それだけ言えば相手に口付けて舌を絡ませて律動を開始しておくの子宮口を突いて】 (2016/10/19 06:46:11) |
面影 | > | やめ――っん、う、っく、んん、っ。【離しなさい、と顔を逸らそうにも剃らせない。奥へ突かれれば、その快楽に耐えようと相手の首に手を回し足を絡めて。傍から見ればそれは縋っているようであり】 (2016/10/19 06:49:42) |
浮股信長 | > | …っ…は…ん…【舌を絡ませつつ相手を抱き寄せて体を密着させて弱く突いていた子宮口をだんだん激しく強く突き上げて】 (2016/10/19 06:52:21) |
面影 | > | あ、う……っや、ん、んあ、あ、っは。【相手の舌に捕まり、首輪をつけられたように逃げられなくなる。突かれれば息継ぎをする度に嬌声が上がり、相手の身体に胸を押しつけて耐えようとしていて】 (2016/10/19 06:55:35) |
浮股信長 | > | …ぁ…そろそろ…【出そう。そう思えば夢中で相手の中を突き続けて限界を迎えれば達して問答無用で相手の中に欲を吐き出して】 (2016/10/19 06:57:33) |
浮股信長 | > | ((やべえwwそろそろ会社行かねえと…… (2016/10/19 06:58:16) |
面影 | > | ((ういっすwwいてら~~ (2016/10/19 06:58:44) |
浮股信長 | > | ((あいー夜返すねーノシ (2016/10/19 06:59:03) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/10/19 06:59:07) |
面影 | > | ちょ、待っ――中は、あ、っあん、っあ――っ。【体内に熱いものが注がれる。嘘でしょ、と呟きを漏らした。刀とて身体のつくりは人間と同じ、それに加えて力を持った「神」だ。孕まそうと思えば、簡単に孕ませられる――】い、や……やだ、いや、やめて……。 (2016/10/19 07:00:26) |
面影 | > | ((あいてらー (2016/10/19 07:00:36) |
おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2016/10/19 07:00:38) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/19 21:06:26) |
七星剣 | > | ((そっと入っておく (2016/10/19 21:06:33) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/19 21:08:27) |
須賀原徹 | > | ((あいきた (2016/10/19 21:08:36) |
七星剣 | > | ((あいさー先パス (2016/10/19 21:08:48) |
須賀原徹 | > | ((ウイッスwww (2016/10/19 21:08:57) |
須賀原徹 | > | 【今宵は満月だ。夜風は少し寒いが、いい日だ。酒でも飲むか、と酒を持ち自室へ足を進める。もうすぐ冬が近くなるなあ、なんて思いながら廊下の端に腰掛けて柱にもたれれば少し眠気がやって来て、そのまま眠ってしまい】 (2016/10/19 21:11:07) |
七星剣 | > | ……あら。(今日は満月、星が見えにくい。しかし、それも綺麗だと思う。月を見ながら廊下を歩いて居れば、人間がいる。酒を持っている。どうしようかな、なんて考えつつじっと見つめていて。このまま見ていても仕方ないし、もし風邪でも引かれて丙子椒林剣に移されでもしたらたまったものではない。起こそうか。と考え、こんなところで寝ていてはお風邪を召されますわよ、と軽く肩を揺さぶって) (2016/10/19 21:17:09) |
須賀原徹 | > | ん……っ、君は……。【肩を揺らされればゆっくりと目を開ける。目の前には美しい刀。ああ、この刀は確か――】七星剣か。すまないね、寝てしまっていたようだ。【まあ、女性に起こされるのもいいものだけれどね、と目をこすれば軽くのびをして】 (2016/10/19 21:19:31) |
七星剣 | > | 構いませんわ。(またお上手ですこと。と笑いながら返せば、今の季節は空気が澄んでいますの、縁側で呑むのがお勧めですわ、と告げる。それで寝ていれば池にでも放り込んでやる。くすっと笑えば、月見酒なんか最高ですの。と、常に上品な話し方でいて) (2016/10/19 21:26:08) |
須賀原徹 | > | ああ、そうだね。【まあ、身体が冷えるためあまり長居は出来ないが、と考えて。にしても美しい刀だ、それはまるで「男」の己が惹かれるくらいに】月を見ながら酒、か。ふふ、こういう時は「雅」とでも言うのかな。【僕はそっち方面には疎くてね、教えてもらえるかい、と笑みを漂わせて】 (2016/10/19 21:29:50) |
七星剣 | > | それは、お誘いですか?(お酌ならいたします、と告げ、口元に手を遣り微笑んで。若草色とも翡翠色ともとれる美しい髪が風になびき、それを耳にかける。どういたしましょう、と問いかけ、優しく微笑む。それは、猫を被った姿だ。完璧で優しくて、美しい七星剣…) (2016/10/19 21:36:25) |
須賀原徹 | > | それじゃあ、頼もうか。【君みたいな美しい刀と飲めるのは、幸せ以外の何者でもないからね。本当に君は綺麗だよ、と歯の浮くような台詞を吐く。相手が猫を被っている事など、知らずに】 (2016/10/19 21:45:07) |
七星剣 | > | あらあら、お恥ずかしいですわ。(わかりました。と上品な笑顔を見せれば、徹さん…でしたわね。と確認する。あとで真名を聞き出してやろう。などと考えつつ、それをおくびにも出さずに目を細めて) (2016/10/19 21:49:44) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/10/19 21:49:45) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/19 21:49:58) |
小烏丸 | > | ((私です?? (2016/10/19 21:51:20) |
抜丸 | > | ((ですね (2016/10/19 21:51:35) |
小烏丸 | > | ((了解しました! (2016/10/19 21:51:49) |
須賀原徹 | > | うん、僕は徹。【色々呼ばれてるけどね、それでいいよ。と上品な笑みを漂わせる彼女にほほえむ。ああ、やはり女性はいい。それが刀であれ、何でも。こんな女を組み敷いて、綺麗に歪めてみたい。そう思うのは「男」として当然だ】 (2016/10/19 21:53:30) |
小烏丸 | > | っ!出すよ。(最奥を突いて中に欲を吐き出す。先程一度出しているが、それでも量は多かった。 (2016/10/19 21:55:13) |
抜丸 | > | 「ぅあっ、ひっ、んっ、あ、ああ…っ!」【最奥に広がる熱に、背を反らせ大きく震えて。嗚呼、いっぱい…。余韻で頭がボーッとする中、恍惚の笑みを浮かべて】 (2016/10/19 21:59:20) |
小烏丸 | > | …僕は小烏丸。平家の刀。人の身を得てこの本丸の審神者、棺に使われることになった。趣味は情報収集、相棒は抜丸…!っ僕の情報だ。(自身を抜かず繋がったまま自己紹介をする。何かを思っているらしいが己の情報を初めて自分自身で言うことに馴れておらず細かく震えていた (2016/10/19 22:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/19 22:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/19 22:13:51) |
抜丸 | > | 「……」【相手の自己紹介をぼんやり聞いていたが、その意味を悟れば驚いたように目を見開く。そして、相手の手をそっと握り】「…私は抜丸。平家の太刀。どういう意味か現世に呼び出された。相方は小烏丸。役目は、相方の情報を守り、支えること。」【…お前の意思、しかと受け取ったぞ。柔らかく笑みを浮かべれば、そっと、握る手に力を込めた】 (2016/10/19 22:16:11) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:16:33) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:19:10) |
小烏丸 | > | ややこにも…なるべく伝えないであげてほしいな。僕の存在を。(自分の意思を汲み取ってくれた抜丸に笑みを浮かべ、抜丸の腹に手を添えた。 (2016/10/19 22:20:37) |
小烏丸 | > | ((今思ったんですが子供できる前提で進んでますが実際できるんですかね?www (2016/10/19 22:25:38) |
抜丸 | > | 「__…ああ」【できたらの、話だが。そう思いつつ、相手の手に自らの手を重ね、目を閉じる。…中が、気持ちいい。きゅっと軽く締め付けて】 (2016/10/19 22:26:08) |
抜丸 | > | ((それなんですよね…w付喪神に子供ってできるんだろうか…ww (2016/10/19 22:26:40) |
小烏丸 | > | !…動くね。(自身が反応しまた強度をもつ。ゆるゆると腰を動かし (2016/10/19 22:28:58) |
七星剣 | > | ええ、ではよろしくお願いいたしますね、徹さん。(にこっと笑い、此方へ。とそっと相手の手を引く。こちらから誘ってやるのも面白い。勘違いした所を組み敷いて狗にでもしてやろう。などと考えつつ縁側で (2016/10/19 22:33:03) |
抜丸 | > | 「ん…分かった…」【相手が動き始めれば、目を開けて小さく頷く。…相手で満たされる感覚。嬉し気に口角を上げた】 (2016/10/19 22:33:04) |
七星剣 | > | (縁側に向かっていて) (2016/10/19 22:33:18) |
小烏丸 | > | ((なんとも言えませんなwww (2016/10/19 22:33:50) |
抜丸 | > | ((できたらできたで連動ですし子供役つくらなあかんのでね…微妙なところですな…w (2016/10/19 22:35:06) |
小烏丸 | > | (抜丸の乳房に手をやりゆっくりと揉みしだく。その間も動きが止まることはなく (2016/10/19 22:35:34) |
小烏丸 | > | ((んんんwwwww (2016/10/19 22:35:51) |
抜丸 | > | ((ただなんか…番の契約とかあったら面白そうですよね…w絶対に裏切れない的な← (2016/10/19 22:36:44) |
須賀原徹 | > | ふふ、女性に手を引かれるのも、何だか面白いよ。【何だか申し訳ないね、と少し楽しそうに笑みを見せた。最近、綺麗な女と一緒に居る事がなかったかもしれないからだろうが】 (2016/10/19 22:36:51) |
七星剣 | > | あら、はしたなかったかしら…。(頬に手を遣りほんのり赤く染める。お嫌でしたらおっしゃってくださいね、と恥ずかしそうに告げ、そっと手を離そうとして) (2016/10/19 22:38:50) |
小烏丸 | > | ((こういうときこそ術の出番ガタン (2016/10/19 22:38:57) |
抜丸 | > | 「…んん…」【胸なんかずっと邪魔な脂肪の塊ぐらいに思っていたが、どうやらこれはステータスになるらしいとこの前知った。小さく声をあげつつ、胸の存在価値を考えていて】 (2016/10/19 22:40:05) |
抜丸 | > | ((精神系はこちらの十八番ですがry(((((互いの霊力少しずつ植えつけたりとかとか… (2016/10/19 22:40:46) |
須賀原徹 | > | いや――いいよ。それよりもさ……。【手を離されれば相手を後ろから抱きしめた。そして耳元で、呟く。男と二人になるって事は、そういう事だけど、いいのかい、と】 (2016/10/19 22:41:22) |
七星剣 | > | っ…お恥ずかしゅうございますわ…。(先程よりも頬を染める。抱き締められても少し抵抗する程度ですぐに大人しくなって。そういう事、というのを教えてくださらない?分かりませんの。と告げれば相手の手を握って) (2016/10/19 22:43:56) |
七星剣 | > | ((すげぇ、ちゃんとしたカップルみたいになってる (2016/10/19 22:44:21) |
小烏丸 | > | 女性の胸の中では…大きいのかな?(しばらく包むように揉んでいたが乳首に口を近づけるとやんわりと噛んだ。そのときに自身がさらに奥へ入って (2016/10/19 22:45:36) |
小烏丸 | > | ((あっ()プロがいたww霊力の交換…!良いですね!! (2016/10/19 22:46:35) |
須賀原徹 | > | ふふ――いいよ。教えてあげる。夜は長いしね。【なら、部屋行こうか。僕の部屋でもいいけど、どうする?と尋ねてみて】 (2016/10/19 22:46:43) |
須賀原徹 | > | ((だが女だ (2016/10/19 22:46:52) |
七星剣 | > | …私の部屋で良いですか?(その方が慣れていますので、と呟けば、ああ恥ずかしい。と目を伏せる。全て、演技だ。嗚呼楽しい。こんなにほいほい釣れるなんて聞いてない…思わず笑いが込み上げそうになるのを抑えつつ、そっと相手を見つめて) (2016/10/19 22:48:49) |
抜丸 | > | 「そう…なのか…?あぅ…っ…!」【乳首で感じたのもそうだが、深くなった結合に裏返った声を上げる。…同時はずるい】 (2016/10/19 22:49:33) |
抜丸 | > | ((霊力交換すればそれぞれの得意分野少し使えるようになったり…とか← (2016/10/19 22:50:13) |
須賀原徹 | > | もちろん。君と一晩居られるのなら、どこでも。【彼女の頭を静かに撫でる。そして頬に口づけした。こんな刀も居るのか、自分にまるで敵意を持たない刀なんて。それはそれで面白い。なら可愛がってやろうではないか】 (2016/10/19 22:51:25) |
小烏丸 | > | ふふ…(口元に笑みをつくり少しだけ強めに噛み、舐めた。下は深い挿入のまま律動を始める (2016/10/19 22:54:59) |
小烏丸 | > | ((なるほど…!その代わりに痛みとかいろいろ共有することになるから一方が傷を作ればもう片方も痛がるみたいな!! (2016/10/19 22:56:35) |
七星剣 | > | (( (2016/10/19 23:04:27) |
抜丸 | > | 「ぅあ…っ…ゃっ…んっ…」【快楽で体が痺れ、手のひらをぎゅっと握りしめる。蕩けた瞳を向け、相手を見つめていて】 (2016/10/19 23:04:43) |
抜丸 | > | ((…それうかつに小烏くんのこと殴れなくなるじゃないですかあん…w(( (2016/10/19 23:05:17) |
七星剣 | > | ん…ありがとうございます。(此方ですわ、と相手に背を向け歩き出す。声を出すのはなんとか我慢出来たが、表情だけは耐えられなかった。不気味なほど綺麗などす黒い笑みを浮かべていた。ふぅ。と小さく息を吐き、ここです。と障子を開けて) (2016/10/19 23:07:09) |
小烏丸 | > | 一回だけ、ね。(場の雰囲気に流されてしまったのか、ついしたくなったのかはわからないが身を乗り出して触れる程度の口づけをした。 (2016/10/19 23:10:25) |
小烏丸 | > | ((しまった()() (2016/10/19 23:10:37) |
須賀原徹 | > | ( (2016/10/19 23:10:53) |
抜丸 | > | 「ん…」【一瞬の口づけに、きょとんとした表情を浮かべれば顔を赤らめて。何故だろう、口づけは恥ずかしいのだ】 (2016/10/19 23:17:23) |
抜丸 | > | ((あ、なら互いで与える痛みだけは共有しないということにry (2016/10/19 23:17:57) |
須賀原徹 | > | 綺麗な部屋だね、君にぴったりだ。】 (2016/10/19 23:18:48) |
須賀原徹 | > | 【部屋の外から眺めれば、流石女性かと納得する。己の部屋は殺風景だしなとかすかに笑みを漂わせて】 (2016/10/19 23:19:30) |
小烏丸 | > | これは恥ずかしいんだね?(クスクスと笑うと内壁を削るかのように激しい腰の動きになる。そろそろ出しそうだ (2016/10/19 23:19:40) |
小烏丸 | > | ((ないすです!!!!それにしましょう!! (2016/10/19 23:20:25) |
七星剣 | > | ((ただし棚の中にはSMのグッズがたくさん (2016/10/19 23:20:27) |
須賀原徹 | > | ((アッ……徹くんまたry (2016/10/19 23:21:07) |
七星剣 | > | どうぞ。(ふわっと笑い入るように促せば、先に入って座布団を敷いて。お好きにお掛けになってくださいませ、と二つ座布団を敷きつつ言えば、そっと座布団に正座して) (2016/10/19 23:24:42) |
抜丸 | > | 「…あっ、んっ、ひゃ、あっ…っ、ふ、は…ぁ…!」【相手の笑いには何も返さず、激しくなった動きに高い喘ぎ声を漏らして。…なんだろう、癖になってしまう。ただ、相手に身を委ねていて】 (2016/10/19 23:24:59) |
抜丸 | > | ((じゃあ次から成る時は契約済みですかな?wそれともここでやっちゃいます?ww (2016/10/19 23:25:43) |
須賀原徹 | > | ん、ありがとう。【室内に入れば、あぐらをかいて座り込んだ。本当に美しい刀だ。しかもまだそういう事を知らない純粋な刀――こういう刀こそ汚してみたくなるというものである】 (2016/10/19 23:26:53) |
小烏丸 | > | っ、う(何の前触れもなく中に出す。既に中に放っていた白濁と混ざりあい自身を抜いたときにこぽりと溢れ出る。 (2016/10/19 23:28:21) |
小烏丸 | > | ((やりますかー!www (2016/10/19 23:28:39) |
七星剣 | > | ((嗚呼、徹くんが…() (2016/10/19 23:29:09) |
須賀原徹 | > | ((やべーわまんこがばがばまんこになりそう。精液アクメじゃなくてアヘ顔アクメ決めちゃうね???? (2016/10/19 23:30:20) |
七星剣 | > | …何を、するのでしょうか。(まずはどうぞ、お酒でも。と健全な棚から取り出した猪口に酒を注ぎ、どうぞ。と丁寧な仕草で差し出して。ああ、本当に楽しい。この後自分が汚されるだなんて予想もしていないのだろうな、と考えれば、笑いを堪えるのに必死になってしまって) (2016/10/19 23:32:03) |
抜丸 | > | 「ぅあっ、んんっ…!」【こちらも再び果てれば、ぐったりと力を抜いて。中から相手の欲が流れ出るのを感じつつ、呼吸を整えていて】 (2016/10/19 23:33:07) |
抜丸 | > | ((あいーw (2016/10/19 23:33:14) |
七星剣 | > | ((アクメって何…?? (2016/10/19 23:33:36) |
須賀原徹 | > | ((あっしらなくていいです (2016/10/19 23:34:05) |
七星剣 | > | ((うぃっす (2016/10/19 23:35:15) |
須賀原徹 | > | ふふ、そうだね――。じゃあまずは、お酒、頂くよ。【お猪口を受け取れば口につけてそのまま酒を飲み干す。うん、いい酒だ。身体を重ねる前に暖められる。さあ、どうしてやろうか、と目の前の彼女を脳内で汚しつつ笑みを見せては相手を抱き寄せて】ああ、本当かわいらしいね、君は。 (2016/10/19 23:35:31) |
七星剣 | > | …ぁ…もう酔いが回っていらっしゃるの…?(抱き寄せられた…これは少しまずいな、道具を取りに行けない。いざとなれば神域でも使うが、それも面倒だ。どうしようか、なんて考えつつ、頬を染める演技を続けていて) (2016/10/19 23:39:38) |
須賀原徹 | > | 何となく、愛しくなっちゃって……君は随分照れやだね。恥ずかしいかい?【ならゆっくりしようか。大丈夫、焦る事はないよ、と相手を離してやれば彼女の髪を梳いて口づけてやり】 (2016/10/19 23:41:40) |
抜丸 | > | ((機種変ですよ (2016/10/19 23:45:37) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/10/19 23:45:40) |
七星剣 | > | …恥ずかしい、ですわ…。(目を逸らし、口元に手を添える。隣の部屋では丙子椒林剣が寝ているのであながち間違いでもないのだが。離された身体にほっと息を吐くも、口づけをされれば目を閉じて) (2016/10/19 23:45:42) |
須賀原徹 | > | 大丈夫、僕はこれでも優しいからね、ゆっくり、君が望む形で進めるよ。【だから安心してくれ、と相手を安心させようと彼女の手を握りしめればお猪口にお酒を注いで飲み干して】まずは少し、語ろうか。 (2016/10/19 23:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/10/19 23:48:51) |
七星剣 | > | …ええ、そうしましょう。(何をお話するのですか、と問いかけつつ、そっと相手に身体を委ねる。最初は、油断させておかないと) (2016/10/19 23:50:30) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:51:20) |
須賀原徹 | > | そうだね、君の事を教えてよ。【僕は酒を飲みながらその話を聞くからさ、と彼女の頬に手を這わせる。あまりに密着されると胸がある事がバレる。それだけは気をつけないと、と考えて】 (2016/10/19 23:52:38) |
七星剣 | > | ((これ本性明かした方が良いかな (2016/10/19 23:53:22) |
須賀原徹 | > | ((どっちでも~~ (2016/10/19 23:54:35) |
須賀原徹 | > | ((まあこのままだとやられてやらない (2016/10/19 23:54:45) |
七星剣 | > | ((たまには七星剣が犯されるのもありかなーっておもう (2016/10/19 23:55:46) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:57:45) |
浮股信長 | > | ((うぃー (2016/10/19 23:57:58) |
須賀原徹 | > | ((徹くんこう見えて童貞だから前戯して終わりだけどいい??w (2016/10/19 23:58:03) |
須賀原徹 | > | ((あい (2016/10/19 23:58:12) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/19 23:58:16) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:58:29) |
浮股信長 | > | ((かえすねー (2016/10/19 23:58:49) |
七星剣 | > | ((エッwwwwwww徹くん…犠牲になってもらう(((( (2016/10/19 23:59:18) |
須賀原徹/面影 | > | ((あいよ~~/だって徹くん紳士だしまず自分は脱がないからね???自分が責める時はww (2016/10/20 00:00:09) |
七星剣 | > | ((せやったwwwww (2016/10/20 00:00:19) |
須賀原徹/面影 | > | (( (2016/10/20 00:00:50) |
須賀原徹/面影 | > | ((あいてイカせてはい終わりで終わる人だかrww (2016/10/20 00:01:04) |
七星剣 | > | ((七星剣はイかせて攻めて貶して踏んで喘がせて放置だから(( (2016/10/20 00:01:50) |
浮股信長 | > | …っ…ねえ【孕ませれば貴方は僕と一緒にならなくちゃいけないね。そういい相手を見下ろして己を取り出す。しれば相手の入り口から欲が溢れて出てきて】 (2016/10/20 00:02:02) |
須賀原徹/面影 | > | ((あっ……(察し) (2016/10/20 00:02:34) |
須賀原徹/面影 | > | 「や……だ、そんなの、いや、ぁ……」(孕みたくない、相手の子供なんて産みたくはない。助けて、誰か。そう願っても誰も来ないのは知っていた)「お願い、何でもするから、だから、やめて……」 (2016/10/20 00:03:35) |
七星剣 | > | 私のこと…ですか…。(ああ、これは良い機会だ。これ以上相手のペースに飲まれる前にやってしまおう。そう考えれば神域を展開し、相手から離れる。そして、少しの刺激でもイく程の快感に感じるように精神を改造すれば、私のこと…知りたいのですか?と、いつの間にか手にしていたバイブをチラつかせて) (2016/10/20 00:04:47) |
浮股信長 | > | 本当に?約束できる?【名前に誓って。いつものように優しげで穏やかな笑顔を見せながら相手にそう聞き】 (2016/10/20 00:05:41) |
須賀原徹/面影 | > | ……七星剣?君――……。【何だ、この女。ふと嫌な予感がよぎった。脳裏にちらついたのはあの刀。こいつ、もしや、あの刀と同種か。ああ、嫌だ、そして展開された神域に気付けば逃げられない事を察して】 (2016/10/20 00:07:08) |
須賀原徹/面影 | > | 「誓う、から、ぁ……私、面影は、あなたの……浮股信長に、従うから、だから……」(もう、やめて。嫌だと顔を背けて告げた。これ以上、出されたら本当に孕む。そして本当に、閉じ込められてしまう――) (2016/10/20 00:08:53) |
七星剣 | > | んっふふ…今更ですの?(もうとっくに気付いていて、わざとそんな反応をしているのだと思っていましたわ。とくすくす笑って。そして腕と足を縛り上げ、わざと服がこすれるように脱がしていって) (2016/10/20 00:09:04) |
須賀原徹/面影 | > | ちょ、君――っう、あ、ん、っ。【なんだ、何か変だ。はあ、と深く息を吐き出せば相手を見上げる。君、何をしたんだとでも言うように】 (2016/10/20 00:10:51) |
浮股信長 | > | …わかった…これ以上はやらないよ。【言質を取った――。笑みを浮かべてそういえば己を近くにあったティッシュで拭き下着とズボンをはけば相手の入り口を見てああ、と口にして】処理しなきゃね。 (2016/10/20 00:12:01) |
七星剣 | > | あらあら、気付いておりませんの?(それでよくここまで生きていましたわね、と嘲笑すれば、まぁ媚薬みたいなものですわ。と相手の首筋をなぞり、ふぅ、と耳に息を吹きかけて) (2016/10/20 00:13:22) |
須賀原徹/面影 | > | (ほ、と安堵し相手が服を正したのを見れば少し希望が戻った)「……いいわ、自分で出すから」(そう告げれば身体を起こし中に指を突っ込む)「ん、あ……っはん、あ……っ」 (2016/10/20 00:13:40) |
須賀原徹/面影 | > | ――っあん、っ。【嫌な声が出た。瞬時に顔を背け唇をかみしめる。ああ、ああ、恐ろしい。女にされるのではないかと、そう思ってしまう。それが何よりも耐えがたい】 (2016/10/20 00:15:26) |
浮股信長 | > | …そう…【特に興味もないという風にいえば相手の嬌声を聞きながら服をただして】 (2016/10/20 00:16:49) |
須賀原徹/面影 | > | (まるで一人でやっているようだ。中から相手の欲を掻き出し、手にこびりついた彼の欲を見つめる。これが、自分の中に入っているなど、恐ろしくてたまらない。片足を立てて秘部に付いた欲を拭き取る。相手に全て丸見えになっている事なんて気付いていなくて) (2016/10/20 00:19:08) |
浮股信長 | > | ふふ…貴方今すごくえっちな姿だよ【僕に丸見えだ。絵を鑑賞するような、動画を見るようなそんな感じで相手を見つめて】 (2016/10/20 00:24:03) |
須賀原徹/面影 | > | 「……全部、見たくせに、今更でしょう」(あ、と声を漏らせば出し終わったのか手を布で拭っては胸をサラシで巻いていこうとして) (2016/10/20 00:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/10/20 00:29:15) |
七星剣 | > | ふふ、女の子みたいな声をあげますのね。(くすくす笑えば相手のシャツのボタンを全て外し、あら。と声をあげる。胸のさらし…嗚呼なるほど。ふっと口角をあげればさらしを取り去り、胸をすっと撫でて) (2016/10/20 00:29:46) |
浮股信長 | > | …僕が巻いてあげようか?【そう告げて後ろから抱きしめさらしの包帯を取って】 (2016/10/20 00:30:37) |
須賀原徹/面影 | > | ……っ、やめ、……っ。僕は、女じゃない、よ。【男だ、とあくまでもそう否定する。はあ、と深く息を吐いてはどうにか耐えようと、快楽に身を震わせる。ここで負けてはだめだ、またあのようになる――】 (2016/10/20 00:32:20) |
須賀原徹/面影 | > | 「……いらな――……いえ、頼むわ」(断れば、やられるかもしれない。ならば言う事をきくしかない、とおとなしくしたがって) (2016/10/20 00:33:15) |
七星剣 | > | ねぇ、苦しいのではありませんこと?(…もう耐えないでイっちゃいなさいな、と囁き胸の飾りを弾きつつ、下も脱がせていって、腿あたりで止めて) (2016/10/20 00:34:02) |
浮股信長 | > | 貴方は聡明だね…まあ、そう言うところが好きになったところでもあるけど【裸の相手を抱きしめつつそういい、さらしを相手につけていき】 (2016/10/20 00:35:50) |
須賀原徹/面影 | > | は、やだ……っんぁ、あ、っ――あんっ。【そう言葉で否定するが、すぐにそれは意味のないものとなっていしまう。身体を反らせばびく、と大きく反応し果ててしまって、身体から力が抜けて】 (2016/10/20 00:37:27) |
須賀原徹/面影 | > | 「孕みたくないからよ。あなたを、好きになったのではないわ。勘違いしないで――っん」(サラシが胸の突起に摩れたのか小さく声を上げる。ああ、何もなければいますぐ振り払ってやりたい) (2016/10/20 00:38:36) |
浮股信長 | > | いつも通りの冷たい言葉どうもありがとう。【笑いながら皮肉を込めてそういいつつ胸の先端部分を集中的に巻き、手を先端になぞらえて】 (2016/10/20 00:41:41) |
須賀原徹/面影 | > | 「これが私――っ、あんっ、もう、へたくそ、ね、っ……んっ」(他人にやってもらうとどうもだめだ。感じてしまう。もういいわ、自分で巻くから、と告げれば相手からサラシを取り返そうとして。胸の突起が立っている事なんて気付いておらず) (2016/10/20 00:43:37) |
七星剣 | > | ほら…楽になったでしょう?(あむ、と突起を口に含めば舌で転がす。陰唇を指で激しく擦り、愛液を塗りつけるようにして) (2016/10/20 00:45:14) |
須賀原徹/面影 | > | やめ、あ、ひ、っあん、それだめ、だからぁ……――っあ、っ。【少しの刺激でも感じて、果ててしまう。己の身体はこんなに敏感に、と少しの絶望を混じらせながら果てれば彼女の肩に顔を乗せる】 (2016/10/20 00:46:57) |
浮股信長 | > | ああ、ごめん…まき直すよ【取り返そうとする相手の手を振り払いその際突起を指ではじき】 (2016/10/20 00:47:25) |
七星剣 | > | ああそうだわ、これは術を使っていますの。だから、感じやすいのは仕方のないことなのですわ。(言って、じゅ、と胸の飾りを吸って。そして甘く噛み、反対側は指の腹で潰すように捏ねていて) (2016/10/20 00:50:41) |
須賀原徹/面影 | > | 「ひあ――っ、もう、やだ、って……っ」(嫌よ、と呟けば息が乱れ、力が抜けて相手の身体に己の身体を預ける)「もう、いいから……それはもういいわ」(こいつ、わざとだ。こんな事してるとまたやられそうだ、そう思いサラシは諦め、彼の手をもういいから、と押せば上の服を取ってはそのまま直に着用する。谷間が目立ち、突起が立っているのが見えるが気付いておらず) (2016/10/20 00:52:12) |
須賀原徹/面影 | > | 何で、そん、な、あ、ひ、あんっ、だめ、きもちい、あ……そこ、だめ……っ。【感じちゃう、と首を左右に振って否定し、再び果ててしまい。怖い、恐ろしい、留まらない麻薬のようだった】 (2016/10/20 00:53:31) |
七星剣 | > | なんでって…面白いからに決まっているではありませんか。(けらけら笑い、大方、私を組み敷いて犯そうなんて考えて居たのでしょうね。と相手の心を当てれば、バイブを陰唇に当ててスイッチを入れて) (2016/10/20 00:55:09) |
浮股信長 | > | でもちゃんと巻かないとここ立っちゃってるから目立つよ?【突起をギュッと指で引っ張って撫で回して笑みを浮かべて】 (2016/10/20 00:55:40) |
須賀原徹/面影 | > | そんな事――っうあ、あんっ、あ、ひ、ん、らめ、だめだか、らぁ……っ。【しんじゃうから、と頭を左右に振って、否定するも相手のオモチャによって果てさせられる。だめだ、抗えない。どうしても果てさせられてしまう。己の秘部からは愛液が溢れるように流れていて】 (2016/10/20 00:57:21) |
須賀原徹/面影 | > | 「ひ――っあん、っ、なら、ちゃんと、巻いて頂戴……っあん」(いいわね、と荒く息を繰り返し再び脱げば相手にちゃんと巻くよう己の胸を見せつけて) (2016/10/20 00:58:32) |
七星剣 | > | なんで死んじゃうんですか?気持ちよすぎて、ですの?(淫乱さんですわね。と口角をあげればバイブをぐりぐりと押しつけ、振動を上げたり下げたりして。ああ楽しい。こいつが女だったのは意外だったが、それでも楽しい) (2016/10/20 00:59:55) |
浮股信長 | > | はいはい…わかってるよ【見せ付けられた胸を揉んだ後先端に口付ければさらしを巻きつけて】 (2016/10/20 01:00:56) |
須賀原徹/面影 | > | ちが、ひ、やめ、それ――っうあ、あ、っ。【びく、と身体を震わせ、何度も何度も果てた。ああ、今何回目だろうか。最早自分ではわからないくらいに果てたと思う。はあ、と相手の肩に顔を置けば荒く呼吸を繰り返して】 (2016/10/20 01:05:19) |
須賀原徹/面影 | > | 「……っ、ちょっと……」(そういうの、いいから、とむ、と不機嫌そうに顔を歪めるも相手がちゃんとサラシを撒いた事に安堵して上の服を着用し袴スカートを穿いていき。まるで水につかったように濡れている下着を着ければ不快感をあらわにして) (2016/10/20 01:07:12) |
七星剣 | > | うふふ…何度果てれば気がすむのかしら。(楽しそうに笑い、術で相手を男の姿に変える)…ねぇ、もっと凄いことしてみません?(囁き、口付けた。美しい顔を妖艶にほころばせ、口内に舌を這わせて) (2016/10/20 01:10:01) |
浮股信長 | > | 新しい下着かってあげるよ【不快そうにしている相手を見てそういい部屋に置いてあった箪笥から下着を取り出して】 (2016/10/20 01:10:20) |
浮股信長 | > | ((当然寝屋の下着だからエロい奴でry (2016/10/20 01:10:47) |
七星剣 | > | ((Tバックとか (2016/10/20 01:11:46) |
須賀原徹/面影 | > | ――っは、君って、本当に……――可愛いよ。【愚かだね、と呟き相手と舌を絡める、唾液の交換をするように彼女の口内を蹂躙していき】 (2016/10/20 01:12:25) |
須賀原徹/面影 | > | ((Tバックは別にエロくないな (2016/10/20 01:12:34) |
浮股信長 | > | ((スケスケの下着とか? (2016/10/20 01:12:52) |
須賀原徹/面影 | > | 「そう、ならいらないわ」(元々穿いてあった下着を脱ぎ去れば、わざとらしく相手にいる?と聞いてみて) (2016/10/20 01:13:18) |
須賀原徹/面影 | > | ((は????隠してない下着でしょ??????下着として成り立ってない下着でしょ????? (2016/10/20 01:13:40) |
須賀原徹/面影 | > | ((ワイらはそういう次元とっくにこえたんや… (2016/10/20 01:15:44) |
七星剣 | > | ((可愛いとは思うけど着たくはな……なん…伊っ達… (2016/10/20 01:16:06) |
浮股信長 | > | そうだね…もらおうかな。【相手から下着を受け取れば懐から大きめの布を取り出して包みそれをしまって。後で洗って返すかと考えていて】 (2016/10/20 01:17:04) |
七星剣 | > | ん…ぁ、ふぁ…。(ぴく、と身体を揺らし、縛られてるのに何をおっしゃるの?とあくまで強気で居て。いざとなればここは神域、どうとでもなる) (2016/10/20 01:18:10) |
浮股信長 | > | ((せやねwwエロい?って成っちゃうww((ちかちゃんも鯖になったね(ニッコリ) (2016/10/20 01:18:14) |
2016年10月17日 23時19分 ~ 2016年10月20日 01時18分 の過去ログ
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