「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
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2016年08月21日 22時03分 ~ 2016年10月21日 14時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マスター | > | 【で、次は凛さんです!】 (2016/8/21 22:03:06) |
マジカル凛 | > | 文香ー、あんまり近寄ると危ないよぉ(今日は高校生としての姿で登場したマジカル凛。髪は頭でお団子結びにして野暮ったい黒縁メガネと少し顔色がよく見える化粧を施したスタイル。「仮面」である。普段の白い衣装の少女とは全く異なる印象を抱かせる女の子。砂浜に足を取られながらえっちらおっちら歩み進む)…ほーら、もう。こういうのは専門の人に任せておくの(肩をつかんで無理矢理引っ剥がす。ここにはそれなりの戦力が揃っている。本日は一般人面していても大丈夫そうだ。昼間は業務時間外である) (2016/8/21 22:03:59) |
遽 文香 | > | 【ではその事を「わかんないっ…けど機械っぽい臭いと部品っぽいのが見えるかな?」と付け加えたことにー】 (2016/8/21 22:04:23) |
マスター | > | 【ヒント、開ける際の描写を慎重にすると何か変わるかも。文香さん、了解しました!】 (2016/8/21 22:05:39) |
マスター | > | 【イズさん、大丈夫ですか……?】 (2016/8/21 22:23:13) |
クロキ竜也 | > | 【電話でも入りました…か?】 (2016/8/21 22:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/8/21 22:24:48) |
遽 文香 | > | 【あら。トラブルかしら…おつかれさまー】 (2016/8/21 22:25:24) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:25:28) |
マスター | > | 【少し待って見ます!こんばんはー!】 (2016/8/21 22:25:45) |
クロキ竜也 | > | 【代わりに龍子さんが来た!お邪魔してます】 (2016/8/21 22:25:45) |
高槻龍子 | > | 【晩上好〜。】 (2016/8/21 22:25:49) |
遽 文香 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/21 22:25:59) |
高槻龍子 | > | 【順なら私が今なんだろうか。イズさんや如何に】 (2016/8/21 22:26:40) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/21 22:27:11) |
マジカル凛 | > | 【今ですかね!】 (2016/8/21 22:27:20) |
マスター | > | 【今お願いします!】 (2016/8/21 22:27:36) |
高槻龍子 | > | 【まぁとりあえずまず合流しやす】 (2016/8/21 22:27:36) |
クロキ竜也 | > | 【了解です】 (2016/8/21 22:27:52) |
高槻龍子 | > | (清掃終了後の海岸線ではまだ何やら作業が残っている様子。新組織の一員である女吸血鬼は今になってのこのこ合流する。麦藁帽子にグラサン...お馴染みの薄着の上から今日は派手なシャツを羽織り、足元はサンダルというビーチスタイル...太陽に弱くたって、真夏のフレーバーを味わいたい!とい) 皆〜。どう?まだ箱は残ってる? (2016/8/21 22:34:53) |
クロキ竜也 | > | 【私ですか?マスターさんですか?】 (2016/8/21 22:37:36) |
マジカル凛 | > | 【マスターさんではっ】 (2016/8/21 22:38:43) |
クロキ竜也 | > | 【了解です。箱一斉に開けるんだとばかり…】 (2016/8/21 22:39:54) |
マスター | > | 【クロキさんが開けた中身を私が発表する形にします?とりあえず私がロルした後、クロキさんが開けてから箱の中身ロルをします!】 (2016/8/21 22:40:01) |
マスター | > | 【それだと最悪槍が飛び、宝蟲やテンタクルス、ミミックが一斉に襲い掛かる図になりますよ、最悪の場合ですが。】 (2016/8/21 22:41:27) |
マジカル凛 | > | 【結構掛かりますねー。】 (2016/8/21 22:42:12) |
クロキ竜也 | > | 【了解です。危なかったか…】 (2016/8/21 22:42:20) |
高槻龍子 | > | 【異形の大感謝祭】 (2016/8/21 22:43:26) |
マスター | > | まだまだ箱はあるよー、とりあえずクロキさんが選んだ鉄の箱を開けて見ようよ!(そう言って鉄の箱をクロキさんの前に運ぶ。鉄の箱は大きく、蓋は動かすと中で何かが巻かれる音がして……。) (2016/8/21 22:43:55) |
遽 文香 | > | 【箱は一個で時間的に今回終わりそうですねー。残りは拠点にでも?】 (2016/8/21 22:44:00) |
マスター | > | 【とりあえず箱だけ選んで後日拠点で開けますか?あ、アイアン凛さんとエネルガー凛さんにも開けてもらおうかな………。】 (2016/8/21 22:45:34) |
マジカル凛 | > | 【まじですか!了解です!エネルガー、ゴー!】 (2016/8/21 22:47:20) |
クロキ竜也 | > | 文香…。(ハズレを引いたらしい事が直感で解った。文香を背中に隠し、距離を離す)……。(箱は頑丈。破壊できなくは無いが、その場合は余計な事態をも引き起こしかねないと予測。ゆっくり手を掛け、数センチほどずつ、開けていく)………。(巻かれた音。となるとこれは) (2016/8/21 22:47:36) |
遽 文香 | > | 【マスターさんの描写が入るんですよねー】 (2016/8/21 22:49:18) |
マジカル凛 | > | 【時間が微妙に怪しいですねー】 (2016/8/21 22:57:31) |
遽 文香 | > | 【かもですねー。重くなる時間ですー】 (2016/8/21 22:58:58) |
高槻龍子 | > | 【ターマス!ターマス!】 (2016/8/21 22:59:23) |
クロキ竜也 | > | 【開けたところでCM入る感じでしょうか。場合によって】 (2016/8/21 22:59:53) |
遽 文香 | > | 【次回続くかもですっ】 (2016/8/21 23:00:21) |
マジカル凛 | > | 【次回に続く!】 (2016/8/21 23:00:33) |
クロキ竜也 | > | 【果たして箱の中身は!そして巻き込まれたかもしれない文香の運命は?!】 (2016/8/21 23:01:02) |
高槻龍子 | > | 【私は何しに来たんや!】 (2016/8/21 23:01:15) |
遽 文香 | > | 【あははっ】 (2016/8/21 23:01:43) |
マジカル凛 | > | 【様々な思いが次回へ引き継がれる!】 (2016/8/21 23:03:05) |
クロキ竜也 | > | 【ここで文香さんに怪我負わせたら割とこの人始末書と土下座モノなんですが…】 (2016/8/21 23:03:31) |
マジカル凛 | > | 【私もいますよ、大丈夫ですよ】 (2016/8/21 23:03:47) |
高槻龍子 | > | 【私もいますよ、大丈夫ですよ】 (2016/8/21 23:03:58) |
遽 文香 | > | 【一応打ってる分だけ…マスターさん落ちたら落としときますねー。頼りにしてますー】 (2016/8/21 23:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2016/8/21 23:05:37) |
クロキ竜也 | > | 【ありがとうございます。娘を怪我させたら後で怒られる!】 (2016/8/21 23:05:40) |
高槻龍子 | > | 【どつかれ様でした!】 (2016/8/21 23:05:50) |
遽 文香 | > | はぁーい。…あっ今からあけるところですよー。竜也さんがっ(砂浜に2本の線を描きながら鉄の箱から離されて行く姿は、まるで子供がおもちゃ屋のショーウィンドウの前から、母親に引きずられて行く滑稽な姿で龍子さんに手を振っていると…。大きな背中の向こうで開かれた箱の中から…)【おつかれさまですー】 (2016/8/21 23:06:16) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/8/21 23:07:16) |
遽 文香 | > | 【うーん。解散かしら?それとも…このまま突発的な何かを起こしてもう少し続けます?】 (2016/8/21 23:08:27) |
クロキ竜也 | > | 【一人ずつ反応して解散しましょう…か?(^_^;】 (2016/8/21 23:08:29) |
高槻龍子 | > | 【は〜。反応。はーい】 (2016/8/21 23:09:49) |
マジカル凛 | > | 【反応!】 (2016/8/21 23:10:44) |
遽 文香 | > | 【私の反応は↓のでっ】 (2016/8/21 23:11:41) |
クロキ竜也 | > | 【ちょうど私が大ハズレ引いたので】(あ、なんかヤバイ)【みたいな反応していけばよろしいのでは】 (2016/8/21 23:12:27) |
マジカル凛 | > | …気をつけてねーっ(文香を引っ張りながら距離をあけるマジカル凛。声色や雰囲気は「居合わせたヒーローに投げ掛ける声援」。だが、実体としては仲間に掛ける警戒の呼び掛けである。よくない予感がする) (2016/8/21 23:13:16) |
マジカル凛 | > | 【短いですがこんな辺りで!】 (2016/8/21 23:13:26) |
高槻龍子 | > | (出る幕はこれと言ってなく、何しに来たのやら分からない。そこの店で何か食って帰るか、と完結して既に背を向けていた) (2016/8/21 23:14:29) |
高槻龍子 | > | 【っていう、私らしい〆で。本能的Reロル】 (2016/8/21 23:15:16) |
クロキ竜也 | > | 【後は日が変わるまでPLうろついてますm(_ _)m】 (2016/8/21 23:15:18) |
マジカル凛 | > | 【私はどうしよう…微妙に眠気がやばい感じもします】 (2016/8/21 23:15:59) |
遽 文香 | > | 【うーんと。1時ぐらいまでなんですけどバトル部屋であそびたいかなーなんて。】 (2016/8/21 23:16:16) |
マジカル凛 | > | 【やりましょうっ】 (2016/8/21 23:16:47) |
高槻龍子 | > | 【バトル!どんなキャラが飛び出すのか】 (2016/8/21 23:16:52) |
クロキ竜也 | > | 【良いですよ】 (2016/8/21 23:16:58) |
マジカル凛 | > | 【ご希望の相手はおりますか?】 (2016/8/21 23:17:34) |
遽 文香 | > | 【オーパーツ系の輩で…対処を考えないとかなり厄介なー。見たいなのを出したいかなと】 (2016/8/21 23:18:01) |
クロキ竜也 | > | 【戦争の異物がまた!了解です】 (2016/8/21 23:18:21) |
マジカル凛 | > | 【文香さんが敵なのですかっ】 (2016/8/21 23:18:21) |
遽 文香 | > | 【対処のヒントは文香が出して行きますー。】 (2016/8/21 23:18:59) |
高槻龍子 | > | 【攻略していこうぜっ】 (2016/8/21 23:19:37) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/8/21 23:20:00) |
遽 文香 | > | 【結構簡単にわかるレベルなのですー。】 (2016/8/21 23:20:06) |
クロキ竜也 | > | 【人数が少し多いので早めに回していく方向で行きましょう。一旦お疲れ様です】 (2016/8/21 23:20:10) |
遽 文香 | > | 【ではいどー。】 (2016/8/21 23:20:15) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/8/21 23:20:21) |
マジカル凛 | > | 【時間的には結構サクサク進めねばですねー】 (2016/8/21 23:20:23) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/21 23:20:27) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/8/21 23:20:27) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/21 23:20:56) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/8/22 00:14:43) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/8/22 00:33:07) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/8/22 19:45:10) |
マスター | > | 【寝てしまってごめんなさい!待機します!】 (2016/8/22 19:45:55) |
マスター | > | 【とりあえず、宝箱のロルを返しますね!】 (2016/8/22 19:48:34) |
マスター | > | (数センチづつ開けられ、少しづつ箱の中でギリギリと巻かれる音がする。大きな鉄の箱の蓋が約35度程の角度で開けられると外の明かりが鉄の箱の中身、厚さ二センチ、刃渡り十五センチはある槍の刃先がギラリと太陽の光を反射した。そして40度の角度になると何か軽い物に蓋が引っ掛かる感触をクロキ竜也の手に伝えた。) (2016/8/22 19:55:55) |
マスター | > | 【と、鉄の箱の1の目は罠(槍)でした。因みに一気に開けると仕掛けが急激に巻かれ、勢い良く槍先が胸に飛んで来ます!回避するには、慎重に開ける、事ですね!】 (2016/8/22 19:59:16) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/8/22 20:02:52) |
クロキ竜也 | > | 【ありがとうございました。また後で来ますm(_ _)m】 (2016/8/22 20:03:05) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/8/22 20:03:09) |
マスター | > | 【こんばんは、昨日はごめんなさい!了解しました!】 (2016/8/22 20:03:28) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/8/22 20:58:36) |
クロキ竜也 | > | 【戻りました】 (2016/8/22 20:58:47) |
マスター | > | 【改めてこんばんはです、書いた通りですが、鉄の箱の1の目ははずれでしたー。】 (2016/8/22 20:59:49) |
クロキ竜也 | > | 【大ハズレでしたねー。どうしましょう、返答しましょうか、それとも一旦PLで待機しますか?】 (2016/8/22 21:00:43) |
マスター | > | 【そうですね、一度PLで待機しますか!】 (2016/8/22 21:01:39) |
クロキ竜也 | > | 【了解です。一旦お疲れ様でした】 (2016/8/22 21:02:13) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/8/22 21:02:15) |
マスター | > | 【はい、移動します!】 (2016/8/22 21:02:27) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/8/22 21:02:29) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:52:42) |
クサナギ煉 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/16 23:52:53) |
クサナギ煉 | > | (我が手には、その一刀のみ在り)……。(我が一刀、無銘也)……。(向けられし一刀、有銘也) (2016/9/16 23:56:16) |
クサナギ煉 | > | 信じられない、という顔だな。(斬られし一刀、有銘也)銘のある刀ならば確かに切れ味も良かろう。だが、だからと言って無銘の業物がそれに劣るとは限らん。(我が無銘刀、傷一つ無し) (2016/9/16 23:59:30) |
クサナギ煉 | > | 刀の銘だけ…武器の名だけで勝負が付くと思っていたのか?(斬る価値も無し。刀を鞘へと収める)…馬鹿な奴め。勝負はその腕で決まる。刀の優劣等、勝敗を左右しはしない。(武器が如何に名匠の手によって作られたものであっても、それに使われているだけではなまくらも同然である。逆に、無銘の刀であっても、剣士の腕次第で如何なる刀をも斬り伏せる力を発揮する) (2016/9/17 00:05:15) |
クサナギ煉 | > | (踵を返し)貴様の性根が腐れば、刀も腐る。その刀をなまくらに変えたのは貴様自身だ。(有銘らしいその一刀を称し、その剣士は『悲しく光っている』と称した。…悲しんだ武器で、何ができるというのだ?魂が死んだ刀等、鉄の棒切れにも劣る)猛省せよ。(打ち捨てるような一言を投げかけ、クサナギ煉はそこを立ち去った。業物の中の業物であろうと、名刀中の名刀であろうと、持つ者の魂が死ねば刀も死ぬ。刀身がその身を写すのは、その魂の形を写すためである。死者の剣には、何も斬れぬ) (2016/9/17 00:12:05) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが退室しました。 (2016/9/17 00:12:10) |
おしらせ | > | 写平さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:03:14) |
写平 | > | 【しがないソロです。お気になさらずb】 (2016/9/21 22:03:49) |
写平 | > | (窓の外は暗く、ガラスが室内を映している。その部屋の照明は落ち着いたトーン。デスクとPCが二台と、本棚。見慣れない植物も飾られており、ベッドもテレビもソファもある。簡単な湯沸かし器や小型の冷蔵庫も置かれてある様子から見るに、多目的室だと思われる。ぼうっ、と人影を投げる光が妙にアダルトなのは単に考え過ぎだろう) 「最近妙に過激派が大人しいと思ったらあんた...」(ベリーショートの髪の、痩せた女が切り出す) (2016/9/21 22:09:40) |
写平 | > | お前には手伝って貰えそうになかったんでね。(男女は向かい合わせにソファで対面して、酒を煽りながら話している。デスクには楊という男が鎮座していた。ベリーショートの女はデスクの方をチラリと一瞥して) 「過激派だけじゃないし、ヤクザとも繋がってんでしょ?」...唐州会の事か?仕方ないだろう、ヤクザが黙ってる訳ない。 (2016/9/21 22:12:39) |
写平 | > | (憎まれっ子を拉致監禁...謂わば復讐代行ビジネスに対する需要は意外と少なくない。会員の年齢性別、職業は様々だが皆一様に歪んだ正義の怪物と化している。「信者」を陶酔させるには人の感情に対する「嗅覚」も関わってくるのだが、この男は既にカリスマ扱い。復讐代行に報酬を払うクライアントと...それを支援する会員。一度は龍子とマジカル凛のコンタクトによって解散した筈だが、) 「へぇ...つまり過激派と唐州会を新たに組み込んで再出発って訳だ。」 (2016/9/21 22:16:36) |
写平 | > | (男の表向きは吸血鬼協会会員。聞こえこそ物騒な穏健派団体。その中でも戦闘能力の上位数%は、過激派ヴァンパイアやヤクザ者を相手取る最終手段として...戦闘部隊への加入を許可される) 俺の仕事は過激派やヤクザを鎮圧する事だ。それがグッと片付いたから、お前は今ヒーローに混じってられる。(地下室に拉致監禁した悪人の血液を過激派の吸血鬼に売れば鎮圧も何も大人しくして貰うには好都合。確かに過激派が黙れば、復讐代行の信者やヤクザにとっても悪い話ではない) (2016/9/21 22:22:22) |
写平 | > | ...復讐代行は俺だって馬鹿馬鹿しいと思ってるさ。ただ世の中には復讐を望む人間以上に、それを喜んで支援したがる化け物がわんさか潜んでる。悪人を家畜代わりに血を売れば過激派も黙る。過激派の吸血鬼が黙ればまた皆ハッピー。...鮫は嫌われ者だが、彼奴らは悪人を鮫に喰わすのは好きなんだ。それに...お前が最近可愛がってる餓鬼が大手を振って歩けるのも過激派が大人しいからだ。(女は目の前のダークヒーローに返す言葉が見当たらなかった) (2016/9/21 22:24:45) |
おしらせ | > | 写平さんが退室しました。 (2016/9/21 22:24:51) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:48:15) |
クサナギ煉 | > | 【監視ソロル。お邪魔します】 (2016/9/21 22:48:53) |
クサナギ煉 | > | (風を切り、星の光を枯らし、獣が嗤い、蠢く街を駆ける一陣の剣。クサナギ煉はその五体で建物の屋上を駆け巡っていた。腰には長刀を一本のみ。戦闘では無いため、それで十分である)……。(発見。目標は少年。目視で確認するが、その様相は報告と違っている事を記録せり。ここで見ているだけでも、少年は我を失っている事が容易に想像できた。襲われて気を失っているのではない、襲われて我を忘れたのである。華奢なその両腕が振るわれ、獣のように首を狙う。頸動脈を狙った噛み付きが喉笛を噛み千切り、それは全身から赤い飛沫を噴き上げて昏倒した。少年は半吸血人種であるという。しかし、血に全く興味を示さず、その場を四つん這いのような姿勢で移動していく) (2016/9/21 22:58:40) |
クサナギ煉 | > | (追跡を続行。半吸血人種に関しての情報は一切無いため、諜報は欠かせない。移動終了した模様、接近を試みるが、危険故20m以上距離を離す。少年は、その場にて倒れ伏していた。呼吸はしているので、死亡してはいない模様)…!(居合い。背部に一閃、二閃。返り血を剣圧にて振り払うまでの挙動を一挙動に纏め、納刀する)…屍食鬼め…。(吸血人種の成れの果て、屍食鬼の身体は首と胴体が分かれている。本能に任せて徘徊する屍食鬼は、対処そのものは簡単である。…体感覚の退行した嗅覚でも、反応するほどの何かが、少年にはあるという仮説を立てられる) (2016/9/21 23:11:34) |
クサナギ煉 | > | (少年の安全を確認し、連絡。いずれ迎えが来るであろう)…今夜は、運が悪かったな。…。(誰であれ、未来在る者を脅かす者を許すわけにはいかない。我が剣はその為の物である) (2016/9/21 23:16:39) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが退室しました。 (2016/9/21 23:16:44) |
おしらせ | > | マジカル葵さんが入室しました♪ (2016/9/24 22:29:08) |
おしらせ | > | 黒木竜奈さんが入室しました♪ (2016/9/24 22:29:52) |
黒木竜奈 | > | 【お邪魔します。初対面っぽく】 (2016/9/24 22:30:42) |
マジカル葵 | > | 【了解しました!では平和な世の中で退屈そうに、でも満更でもない態度でうろつくほとんど一般人が書き出します!】 (2016/9/24 22:31:30) |
黒木竜奈 | > | 【急に泣き出した空に声を上げ。了解です】 (2016/9/24 22:32:54) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/9/24 22:33:16) |
イズ | > | 【改めましてこんばんはー】 (2016/9/24 22:33:31) |
マジカル葵 | > | …10円足りねぇ…(背中に長い鋼材を結び付け、夜道を歩くのは金髪ロングの少女。幾分背丈の低い体をいっぱいに伸ばして自販機を眺め、炭酸飲料を飲もうと財布を開いて絶望している。残金、110円。コーラ、120円。) (2016/9/24 22:33:37) |
おしらせ | > | 龍之介さんが入室しました♪ (2016/9/24 22:33:47) |
マジカル葵 | > | 【改めましてー!まさかの世襲制】 (2016/9/24 22:33:52) |
黒木竜奈 | > | 【お邪魔してます】 (2016/9/24 22:33:59) |
龍之介 | > | 【イズさん襲名!?改めまして】 (2016/9/24 22:34:17) |
イズ | > | 【そういえば、以前あの世で現在イズの事をにやにや眺めてたのも居ずだったなー、と思い出したので。……テヌキジャナイヨ、ホントダヨ?】 (2016/9/24 22:34:45) |
龍之介 | > | 【てゃしかにぃ】 (2016/9/24 22:35:12) |
マジカル葵 | > | 【だった気がします…!】 (2016/9/24 22:35:40) |
黒木竜奈 | > | ~♪(ご機嫌を隠せない表情でその後ろを通る背の高い女子(大学生くらい?)。黒髪のポニーテールが歩く度に揺れている)…ん?(足りねぇ、の部分だけ聞こえて立ち止まって横目で見る。ははーん) (2016/9/24 22:36:20) |
イズ | > | 【きっと、以前の先祖の魂を強く引き継いだものにはその名前が与えられるとかそんな感じで!適当!】 (2016/9/24 22:36:49) |
マジカル葵 | > | 【ディアーチェさんがいらっしゃらない…。生まれ変わりなのですね!ふむむ、猫っぽい】 (2016/9/24 22:39:28) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クリスティーナさんが入室しました♪ (2016/9/24 22:42:49) |
黒木竜奈 | > | 【(成程)お邪魔してます】 (2016/9/24 22:43:05) |
イズ | > | 【こんばんは0】 (2016/9/24 22:43:06) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【フフフ、少し名前考えて!】 (2016/9/24 22:43:06) |
マジカル葵 | > | 【版権のオリジナル子孫は難しいですよね…改めまして!】 (2016/9/24 22:43:24) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【勝手ですが、】 (2016/9/24 22:43:47) |
黒木竜奈 | > | 【勝手と言うか危険と言うか…】 (2016/9/24 22:44:16) |
マジカル葵 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2016/9/24 22:44:21) |
イズ | > | 【ベジータが居ればトランクスができますけど……】 (2016/9/24 22:44:31) |
龍之介 | > | 【おお〜。新たな試み】 (2016/9/24 22:44:31) |
マジカル葵 | > | 【ギリギリオッケイなレベルな気がします!】 (2016/9/24 22:44:42) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【うぅ、気も……】 (2016/9/24 22:45:11) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【アウトが抜けてる…】 (2016/9/24 22:45:22) |
マジカル葵 | > | 【順は クロキさん→イズさん→龍之介さん→ディアーチェさん→私なのですかね?】 (2016/9/24 22:48:41) |
黒木竜奈 | > | 【入室順で良いでしょう】 (2016/9/24 22:48:58) |
イズ | > | 【了解しました】 (2016/9/24 22:49:32) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【了解です!】 (2016/9/24 22:50:47) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【名前だけ少しお借りしてオリジナルですから!(たぶん)】 (2016/9/24 22:57:56) |
マジカル葵 | > | 【です!(たぶん)】 (2016/9/24 22:58:36) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【指が震えてやばめですけと!】 (2016/9/24 22:58:59) |
龍之介 | > | 【イズさんは大丈夫かな】 (2016/9/24 23:02:19) |
マジカル葵 | > | 【お忙しいのかもですね】 (2016/9/24 23:02:30) |
イズ | > | 【ほぁっ!自分の番でしたか!】 (2016/9/24 23:02:42) |
イズ | > | ほほぉー。ここが人間たちの世界……表世界!ほんとに人間がいっぱいですねー!(街にやってきて少しテンションが高めになっているおおよそ14,5歳の少女が一人。少し緩めのワンピースに大きめのキャリーバッグと言った、一見するとただの旅行者にしか見えない姿であるが、帽子の中身には猫耳が隠れている。彼女はとある世界からやってきた「ハイキャット」と呼ばれる種族であった) (2016/9/24 23:02:47) |
マジカル葵 | > | 【入室順でございます!】 (2016/9/24 23:03:21) |
龍之介 | > | (遥かに安全な夜道。穏やかな時間。これがあのエリアの二世代後の未来の形であった)...(大層痩せた若い男が歩いている。丸眼鏡に、推理小説に登場する青年のような品の良い髪型...八割型真面目腐ったナーディな雰囲気だが、残りの二割は祖母の血筋のお陰か、何処か...)........ (2016/9/24 23:04:24) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | ふぁぁ……なんでこんな日に外出たんだろ……(小さくあくびをしながら夜道を歩く高校生ほどの少女ぼーっとしながらただ歩いていふだけの少女に目的なんてない、暇だったから、ただそれだけだ)……なんか面白い出会いとかないかねぇ…(その少女の名は過去にその街にもいた人と同じ名らしい…偶然かそうでないのは本人すら知らない…ただ髪色は違った、もともとのその人は銀髪だったらしいが少女は黒髪…それ以外の顔立ちなどは似ているなどと言われるが知ったことではない) (2016/9/24 23:12:26) |
マジカル葵 | > | …な、なんか用?(横にいるお姉さんからつつつと距離を開けつつ尋ねる。コーラを諦めもう少し先にいったところにある100円自販機のジュースに変えようと思っていたところだ。首からぶら下げた桜色の宝石の嵌まったペンダントを煌めかせ、夜の街を早歩きする)…アンタら、夜歩きは危ないぞ。早く宿取るなり帰るなりしな(通りがかった二人に警告だけ行う。夜道は危ない。視界が効かないので転びやすいし車からの視認性も悪くなる。繁華街でもないここなら遊ぶところもない)そこも!ふらふらすんじゃねぇ!(口こそ多少悪いが相当なおせっかい焼きだ。ふらふら歩いている女の子に腕を組んで注意する。金髪とミニスカート、ニーソックス。どことなく今時見ない格好をした少女は、しかし背が低いため迫力はあまりなかった) (2016/9/24 23:14:30) |
黒木竜奈 | > | はーいはいはい、そうそうカリカリしなーいの。あんまりうるさいと金運にまで見放されるよー。(ぎゃあぎゃあ喚く自販機少女(仮)に両手で諫めて)…そりゃあんたもでしょ。夜に自販機で唸ってるあんたもよっぽど危ないんじゃない?(二人にん?と肩をすくめてウインク)……。(苦笑い。殆どケンカ売ってるだけにしか捉えられないと思うんだけど、アタシ)まあまあ… (2016/9/24 23:18:37) |
イズ | > | そうですか?確かに夜はそこそこ妖怪とかは出やすいですけど。ほら、私って一応こんななりでも闇属性ですし(少しぽけーっとしながら小さな少女に視線を合わせる。ちなみに身長は150代前半程度だ)……と言うか、ここには来たばっかりでお宿もとれていないというか、そもそも占いを受けてくれる人が少ないせいでお金がほとんど入らないというか……まぁ、最悪てきとーに誰かのおうちに上がらせてもらいますけど(ずーん、と少し重い空気を纏ったかと思えば、元ののほほんとした空気を纏う。この無計画さ、のんきさは猫っぽい、と言うかどこかで見たことあるような……) (2016/9/24 23:20:39) |
龍之介 | > | ああ...まぁ、帰り道だから。(彼は探偵紛いの事をやっている。すると大抵、マジカル葵というヒーローの卵と鉢合わすケースも多々。...もう、卵でもないかも知れないが)...(指先で前髪の七三をキープする横顔。丸眼鏡は自販の光にキラリ...やはりそういうキャラクターなのだろうか。学校では、彼の眼鏡を奪うと血筋が騒いで人格が変わるという噂が流れているのだが...) (2016/9/24 23:24:39) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | んぁ?………別にあたしが何してようがあんたにゃ関係ねぇだろ……(金髪の少女をチラッと見やる、いや、もともとの目付き的に睨んだように見えるのだろうか)……面白い出会いって言うかめんどくさいのに見つかったのかもな……(ひとりでついていたため息とは違いわざとらしく大きい、そして長いため息混じりにそんなことを言ったのだった) (2016/9/24 23:28:01) |
マジカル葵 | > | カリカリなんかしてなぁい!(カリカリしてなかったらそれはそれで問題だが。とはいえ、少し怖かったかも。こほんと咳払いして柔らかい対応を心掛ける。腕っ節の練習はできてもそれ以外はからっきしだ)うちは無理だよ。三畳一間だ。(平々凡々な家庭に生まれ育つ葵は進学を期に部屋を借り一人暮らししている。高校生の身で大した部屋は借りられない、狭い部屋に収まっている)…暗くてよく見えてなかったけどアンタか。夜歩き好きなんだな(人のことが言えない葵。帰路だというなら信じる他にない。疑ってかかってもきりがないのだし)失礼なヤツだなぁ…私でもそんなに口悪くないぞ(どっこいどっこいである。頭は金髪だが、睨みつけている瞳は日本人らしく黒だ) (2016/9/24 23:31:13) |
黒木竜奈 | > | (黒木竜奈は一般人である。人並みに正義の味方。人並みに好き勝手に生きている。ヒーロー(日本製に限る)も好きだけどね。高校時代はそれっぽいこともやってたし)へー、妖怪ねぇ。(ヘンなの一杯いる世の中。そのくらいいるでしょ)ありゃ、帰り道?気を着けなよー?(間延びした返事を返して)……行く先々の人に叫ぶあんたも相当失礼でしょっての…(^^;ったく…(^^;(仕方のない子供を見る目で) (2016/9/24 23:33:22) |
イズ | > | ……しょぼーん。でもでも、旅は道連れ世は情けって言うじゃないですかぁ。たまには異邦人……人?まぁいいや。そーゆー人との交流も楽しいと思いますよ?(ちょっと長めの髪_母方のベージュと父方の茶色が混ざった、少し薄めの茶色の髪の毛、イズはこの髪の色の事を勝手にカフェオレ色と呼んでいる_を揺らしながら、宿を乞う)……ま、もちろんただとは言わないわ。今からあなたたちを占ってあげるから!それが当たったら泊めてくれるとありがたいなー、なんて(キャリーバッグを開けると、その中に入っていたのは水晶玉や羅盤、タロットカードにこっくりさんなどの占い道具がたくさん入っている。占いをしているという話は嘘ではないようだ。しかし、相変わらず相手の話は聞かない) (2016/9/24 23:38:09) |
龍之介 | > | (妖怪と聞いて自分がヴァンパイアだとバレそうなのがやや気懸りな彼) うん。まぁね。...(折角だからコーヒーでも買う事にした。それにしてもやけに痩せている)...ハイキャット...(イズを見て、ぽつりと零す) (2016/9/24 23:41:24) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | ……口の悪さをあんたに言われちゃあ相当やばそうだけど……(返された言葉には続けてそう返す睨んでくる相手の目を見ればクスッと笑った)……ほらほら、そこのお姉さんにもそう言われてんじゃねぇの…… (2016/9/24 23:46:43) |
マジカル葵 | > | 気をつけてるじゃん…(むーと顔をしかめて反論しようとするが、大声を出しているのは事実であるのであまり言い返せない。まぁ、この人はあまり困って無さそうだ。現在、この道の真ん中にいる自分含めた人間で困っているのは)…まぁいいよ。うちでコーヒーだけでも飲んで落ち着きな。知ってる宿もあるし、明日日が昇ってから聞いてみてやるよ(宿無し旅行者のこの人だ。悪い人には見えないしそこまで言うなら拒めない)なにおう。私はこうみえても躾に厳しい家で育ったんだ。綺麗な言葉のひとつやふたつ、なぁ?(言葉でどれだけいおうとそれを実践していなければ無いも同然である。なぜか綺麗な言葉で話せることに龍之介の同意を求めながら) (2016/9/24 23:49:00) |
黒木竜奈 | > | あんたが言うなっつーの。(ぐりぐり。自販機少女の頭に押し付けられる物。コーラ缶である)…ん、当たったらって…何?占いって当たるか外れるか解るまで時間かかるもんじゃなかったっけ?まあいいけど。あー、ちなみにウチは勘弁。遠いし。(手をひらひら)あ、これ?あげる。(缶コーラを自販機少女に押し付けたまま) (2016/9/24 23:53:11) |
イズ | > | あ、それ知ってる「ビールでも飲んでリラックスしな、娘の面倒は俺が見といてやるからよ」ってやつでしょ。え、違う?そっかー(勝手に自分でぼけてそこに勝手に突っ込む。訳が分からないというかルナティックと言うか)えへへー、それじゃあお言葉に甘えちゃいましょうか。ありがとねー(占い道具を再び仕舞い、葵の頭をなでる。ちなみに彼女の占いは基本直感である。成功率はだいたい5,6割らしい。占い道具は基本、それっぽく見せるための物だとか) (2016/9/24 23:53:54) |
龍之介 | > | ? うん。...(綺麗な言葉を使っていた、っけなぁ...なんて事は言わないでおく)...(ヴァンパイア間でしか共感し得ないようなセンスを発揮してしまった事を後悔するが、気付かれていないらしくセーフ。彼は能動より受動に徹している為、時折こういう事になる) (2016/9/24 23:57:51) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | へぇ?……綺麗な言葉使えんなら使ってからいえっての……(ハイハイと軽く聞き長きつつ適当に返事をして)……(ってもあたしよか人当たりはいいみたいだな…なんて言葉を交わしている金髪の周りを見てそんなこと思って) (2016/9/25 00:00:32) |
マジカル葵 | > | ひゃん!な、こーら、え、な、ちょっ…ありがとう!(いくつか言葉を選びなおした後に結局お礼を述べた辺り性格はそういうことらしい。風体こそ粗雑だが中身はそうでもなく)…いいから撫でるな。おい、撫でるな。ちょっと、撫でるな。なぁ、撫でるな。(じたばたと手を除けようとする葵の背丈は141センチ。下手すれば小学生並みだ。何故。母は背がすらりと高いのに何故。)妙な間があったな。まぁ、ともかくアンタはどうしたんだ。寝ぼけてたのか?(それなら、帰路につくというこの男と方向が一緒ならふたりで帰ってもらった方がいささかは安全だ。事情を聞いていなかったことを思い出し、まずは聞き取り) (2016/9/25 00:02:10) |
黒木竜奈 | > | 面白い奴だな。気に入った。(とだけ返しておいた)…んで?そこのカフェオレちゃん(イズのことである)は何?妖怪オタクで占い師なの?(信じている信じていないというレベルにまで達していない話し方。子供の戯言に付き合うのも年上の役目である)はーいはいはい、きちんとお礼言えてエライエライ。(手をひらひら) (2016/9/25 00:04:37) |
イズ | > | もっと素直になればいいのにー。ツンデレは案外めんどくさいから二次元だけにしとけってばっちゃが言ってたよ?(どうやら、祖母の友人に喝てツンデレだった知り合いがいるようだ。ばっちゃはおんとし97歳。いつもちをのどに詰まらせて死ぬか家族全員がハラハラしている)んー、猫で占い師でーす(一応妖怪ではない。こちらの世界の人間からしたら大して変わらないように見えるかもしれないが) (2016/9/25 00:06:20) |
龍之介 | > | ホントに帰り道だって。(街灯に凭れ、缶コーヒーを煽っている。やはり...イズがハイキャットであった事は当たっていた事を胸中、推理力のポイントとして自己評価。まさに内心点か)...(女ばっかりだなぁ、と思う) (2016/9/25 00:10:57) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 別に帰り道でも何でもねぇよ……散歩だ散歩…(理由なんてもんはない、ただ夜風に当たりたかっただけなのだから)……猫で占い師…猫でなのか?…(ん?とそんな事を言っていたイズに聞いてみた) (2016/9/25 00:13:43) |
マジカル葵 | > | …アンタは別の意味で口が悪いな…(コーラをくれたお姉さんもあれはあれで口が悪い。単にベクトルの違いなだけだ)素直になったら今のままじゃ済まないくらい怒る事になるんだけど、いいのか(頭に手を置かれたまま淡々と返す。そしてウィッグもずれてしまうので本当にやめてほしい)じゃあ方向同じなら送ってあげてくれない?良ければ、だけど(龍之介が請けるとはあまり思えない。が、とりあえず大丈夫なら少しは安全。ダメなら後で自分が送ればいい話である) (2016/9/25 00:15:38) |
黒木竜奈 | > | でも、印象は悪くないでしょ?(^_-)-☆(自分で言いきってしまった。あっさりと。気持ちいい位にあっさりと。あ、なんか髪の毛がずれた。何も言わずに手を退けて置こう)…お!…ちょっとごめんねー。(振動音。メールでも届いたらしく、それを背中向けて開く。…全く、寂しんぼさんめ、カワイイんだから) (2016/9/25 00:19:42) |
イズ | > | 私達がそーゆー種族だからって言うのもあるかもしれないけど、素直が一番よ?その時の気持ちを伝えられなくて後悔することになったら遅いもん(少し嫌がっているようなので撫でる手を止める。しかし、帽子まで被っていったのに彼女の正体がばればれである。彼女の祖母とはまた違った意味でフリーダムな猫さんであった) (2016/9/25 00:20:55) |
龍之介 | > | 僕は寄り道の予定が有るんだ。...(帰り道に寄り道。一体何だと言うのか)... (2016/9/25 00:24:28) |
龍之介 | > | 【何かやり難いキャラクター】 (2016/9/25 00:24:50) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 猫の種族……わっかんねぇ…んま、いっか……(勝手に納得していたのだった)……散歩で送られんのか?迷子じゃねぇんだよ…(金髪の言葉にはそんなことを言ってみた) (2016/9/25 00:33:45) |
マジカル葵 | > | 【眠気がヤバいので次で落ちます!言い出しっぺなのに申し訳ない!】 (2016/9/25 00:34:07) |
マジカル葵 | > | ………(変なお姉さんだ。とりあえず、返事はやめておこう。過度な子供扱いで人並み程度に思うところはあるのだが、価値観はそれぞれだ)じゃあ素直に、後悔ないように言っておこう。頭を撫でるな(近頃のウィッグは昔のギャグに出てくるような風が吹けば飛ぶような物ではないのだが、それでも弄られたくはない。それに、身長はそこそこコンプレックスだ)寄り道があるならしゃあないな。気をつけろよ(ダメならダメで最終手段もある。人に強制させたりはできない)私がこのままパトロールしてから送るわ。すぐ済むけどそれでいい? (2016/9/25 00:34:49) |
黒木竜奈 | > | 【私も雪崩れます。微妙に目が痛い…】 (2016/9/25 00:34:55) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/25 00:35:03) |
イズ | > | 【もう1時近いですもんね。お疲れ様です】 (2016/9/25 00:35:11) |
龍之介 | > | 【私もです。お疲様でし】 (2016/9/25 00:35:25) |
マジカル葵 | > | 【おやすみなさいませ!ううむ、微妙に難しいですねやっぱり】 (2016/9/25 00:35:27) |
マジカル葵 | > | 【ではー!】 (2016/9/25 00:35:31) |
おしらせ | > | マジカル葵さんが退室しました。 (2016/9/25 00:35:34) |
ディアーチェ・K・クリスティーナ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/25 00:35:40) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/9/25 00:35:43) |
黒木竜奈 | > | はーいよ。(間延びした返事が帰ってきた。コンプレックスなんてものは乗り越えるためにあるものと考えるタイプ故に)…んじゃ、アタシもお呼びかかったから、この辺でね。あんまり夜遅くで歩かない方が良いわよーんじゃねー…。(手をひらひらさせながら悠々と…と思いきやだーっと走って行ってしまう。…随分うれしい通知があったようで) (2016/9/25 00:38:11) |
黒木竜奈 | > | 【では、またの機会に…m(__)m】 (2016/9/25 00:38:21) |
おしらせ | > | 黒木竜奈さんが退室しました。 (2016/9/25 00:38:24) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー。自分も、キリがよさそうなので次で終わりにします】 (2016/9/25 00:39:03) |
イズ | > | はいはーい。……あ、ちょっと待って。今ビビッと来た。「今日のパトロールも何事もなく平和に終わる」。私の占いは5,6割当たるから……って、ちょっと待ってよー!(こんなにものほほんとしていてよく一人でこちらに来ようと思ったものだ。一応、ばっちゃから平和な町だと聞かされていたが、どこか危なっかしくも思えてしまう。その後、ゆるふわっとした猫耳少女は小さなヒロインのパトロールについていくのであった) (2016/9/25 00:39:09) |
イズ | > | 【いつものイの字と似てるような煮てないようなキャラに仕上げたかったけど結構難しかったです……と言うことで、自分はここらで失礼します】 (2016/9/25 00:39:49) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/9/25 00:40:01) |
龍之介 | > | じゃあ...僕はもう帰る。(スッ、と歩み出す...) (2016/9/25 00:40:23) |
龍之介 | > | 【慣れないキャラクターでした。お疲れ様です】 (2016/9/25 00:40:39) |
おしらせ | > | 龍之介さんが退室しました。 (2016/9/25 00:40:45) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クリスティーナさんが退室しました。 (2016/9/25 00:42:43) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:34:27) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:35:03) |
アルナ | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2016/10/5 23:35:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2016/10/5 23:36:40) |
アルナ | > | 【では、かきだしますね!】 (2016/10/5 23:37:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解しました!】 (2016/10/5 23:37:34) |
アルナ | > | 姉様!魔法の特訓を一緒にしろ!です!(以前、民間人の前で魔法を使ったた時の言葉を気にしているのか、魔法の訓練を姉に申し込んで)あと、手加減なしで、戦う訓練もしてくれ!です!(と、なにかとこの町は危ないという噂を聞き、姉に心配させないために戦闘の訓練もしたいようで) (2016/10/5 23:41:26) |
アルナ | > | 【一応場所は、館のシュミレーションルームはいかがでしょう?】 (2016/10/5 23:44:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はーい!】 (2016/10/5 23:47:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 魔法の?……(特訓などと言われてしまった、さてさてどうしたものか、少し顎に手を当てて考えみてよう)…どんなのが我的には強くなって安心させようという心使いよりも危険な目に遭わぬような平凡な生活を送って欲しいのだが…?(なんてわざとっぽくそんなことを言ってみよう) (2016/10/5 23:51:27) |
アルナ | > | .....っ....(そういわれてみれば.....確かに。と、言葉につまって姉の指摘に返す言葉がなく)い、いいから!さっさと訓練、付き合いやがれ!です!(と、少し涙目になりながらも、訓練を申し込んで) (2016/10/5 23:54:01) |
ロード・ディアーチェ | > | まったく……まぁわがままも多くなってくる頃か…(やれやれと首を降りながらアルナの頭を軽くなでてやる)……付き合ってやる、が………自分から問題ごとに首を突っ込まないということ、あとは、最近魔導師もこの街には多くなりつつある、あまり魔法の発動は控えること……これらを約束したら相手をしてやる…(交換条件、飲まなければ教えてあげない、でも約束したら教えてあげる、小さい子を説得する時の魔法の言葉だ) (2016/10/5 23:57:41) |
アルナ | > | わ、わかったぞ!です!約束するです!(と、あっさり約束して)つまり、問題ごとに関わるなってことだろ!です!(と、そう呟けば館のシュミレーションルームに入って、設定的に夜の街といった場所で、とあるビルの上におりたっていた) (2016/10/6 00:02:40) |
ロード・ディアーチェ | > | さて、何からしてやるか………好きなタイミングでかかってこい……(最初から本気、なんてわけもなく魔力は全力の時の半分程度まずは見てからだ) (2016/10/6 00:07:04) |
アルナ | > | よし!じゃあ、いくぞ!です!(そういうと、単純に姉の足場に魔法陣を展開して、姉の周りにいくつか氷の柱を作って、その氷の柱の円の中心に氷のつららが降り注いで) (2016/10/6 00:10:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 氷……(ちらりと、周りと上を見る、氷の柱と降り注ぐつらら)……まぁこれでよかろう…(氷のつららに向けて飛ばすは同じく氷のつらら、それらはぶつかり粉々にちっていく) (2016/10/6 00:20:35) |
アルナ | > | んむ..........(と、姉の対応を見て)どんどんいくぞ!です!(そういうと、今相殺された氷魔法の残骸は霧へと変化して視界を悪くすれば、空から一閃の落雷を姉に向けて落とし、さらに追加として空中に風で槍を数本作り出し、それを姉に向けて飛ばし、更に転移で姉の背後に飛べば、右手に炎の剣を作り出してそれを一気にふりかざして) (2016/10/6 00:25:52) |
ロード・ディアーチェ | > | ほぅ…なかなかいい動きだが…(自分の真上に障壁を展開しそのまま雷を受けつつ飛び上がる。向かってきていた槍などの行方はわからないが確かに後ろに来たアルナの魔力からは少しでも離れることが出来ただろう)……まさかその程度で我に手を抜かずに本気で来いと言っていた訳では無いだろう?(今度はこちらから、霧で包まれている範囲を結界で封じ込めればその中に電気を流す、密閉空間、よけられるかどうか) (2016/10/6 00:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。 (2016/10/6 00:46:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うぅ、遅かったですね】 (2016/10/6 00:49:54) |
ロード・ディアーチェ | > | 【さて、遅いですし今は撤退しますかね、お疲れ様です!】 (2016/10/6 00:50:52) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/10/6 00:50:55) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/10/18 14:21:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こっちの方がソロるしても見られにくい!】 (2016/10/18 14:21:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (とある祝日の昼下がり、廃工場なんていう物好きが廃墟巡り!とか言ってしかこなさそうなそんな場所に、少女はいた、その近くには多数の横たわる人たち……誰も死んではいない、全員一時的に眠らせているだけだ)………はぁ…塵も積もれば山となるとは、この事か…(倒れている人たちにほとんど傷がないのとは正反対に少女の纏っているドレスのようなバリアジャケット、まぁ甲冑のような役割のそれは焦げたり切れたりしてところどころ肌からも血が垂れている) (2016/10/18 14:27:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | あとはお前ひとりだ、前に持っていた魔導 書、あれはどこで入手した………そして何処へやった…(少女の瞳は紫に光りあと一人たっている青年を睨みつける)……『答える義理もねぇからな、答えねぇよ』……(青年はあくまでも答えるつもりは無いようだ、それを聞いて少女はゆらりと青年に近づく)…それならば喋らざる負えない状況にでもしてやろう……(そのまま青年の背後に転移をすれば両手足を拘束して顔のすぐ横で魔力弾を生成する)……『おまっ、話させようとしてるくせにそれは……話せなくなっちまうって!』…(そこまでやられて青年はついに焦りを隠せなくなる、『死』それは脅しという分野において一番効果のあるもの、身の危険を感じてしまうと嫌にでも話してしまう、それほど人は命を重く捉える……そしてこの青年も観念して応えようとした途端、青年は闇統べる王の元から消え去る)……っ!?…(転移魔法、いや、あいつの魔法具は既に破壊したはず……ならなぜ消えた、そんなことを考えていれば目に入る足元の魔法陣のようなそれ) (2016/10/18 14:37:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……何だ、また増援か?……何人増えても同じ……(喋る時間が長すぎた、王はいきなり放たれたその砲撃に巻き込まれそのまま壁に叩きつけられる)………なん……今までのとは違う…(王に直撃した砲撃は魔法具により作られた魔力ではない、それどころか、括りが魔力ではない……なんの力か)……「この本は確か、闇の書と言ったか?……オレの成す事にこの魔導書の力を借りるだけだ」……(王の前に今のはほとんど背丈も変わらないほどの少女だった、その少女は堂々と魔導書を持ちページをパラパラとめくる)……それがどんな代物か分かった上での扱いか……そうだとすれば………やめておけ…扱いきれるわけもない……(たたき付けられた衝撃でまだ動くことも出来ないが言葉を投げかける、闇の書…多くの世界を破滅させたそれは今は違う場所に違う名で存在したはず、それがなぜ旧名でしかもここにある、考えてもわからない)……「まぁ、どうにしても、オレがこの本片手にお前の元に来たんだ、その理由はわかっているだろうな」 (2016/10/18 14:54:18) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (そこまで来て真の狙いが分かった前に街で見たのは、タマタマではなく、見せられたそして、いまにいたるまでが計画のうちだったということに)……「闇の書……収集しろ」…(王の周りにアルカノイズを多数召喚し魔導書に命令する、王の体からは紫の大きな球体の何かが出てきてそれは魔導書に向かって伸びていく)………くっ…(無理に身をよじり逃げようと試みるも既に遅かった…その球体は魔導書に向かって伸びていく、時間とともにその球体はどんどん小さくなっていく……魔道士の魔力の源、リンカーコア……そこから魔力を無理に魔導書が吸収してその魔力でページを埋めていく、その魔導書のページはみるみる埋まっていき、最後のページまで埋まると、バン!と大きな音を立てて魔導書は閉じた、リンカーコアに残された魔力はごく微量、これでは動くことも出来ないだろう)………「この程度が闇統べる王、か……もう少し粘るかと思ったが…所詮はこの程度か」……(もうひとりの少女はアルカノイズを消しさればその場から立ち去る…残されたのはボロボロの姿で横たわる銀髪の少女だけだった) (2016/10/18 15:00:17) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【とりあえずなんかよく分からないですけど変に絡みを作ってみました!魔導少女的な!キャロル編でした】 (2016/10/18 15:01:01) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/10/18 15:01:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:15:10) |
マジカル凛 | > | ………ここがモニターね(この有り様である。世界観無視のこの部屋は戦闘部屋を覗くたくさんのモニターが設置されている。事細かく様々な情報が手に入る。温度、湿度、魔法量。それらが手に取るように分かる)………ここはifよ。どれだけアレな事いってもなかったことに、ね (2016/10/19 22:18:48) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:20:42) |
クロキ竜也 | > | 【少しだけ、お付き合いします。お邪魔します】 (2016/10/19 22:21:04) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはっ。ここで眺めて、なにかあれば増援したりします。そこまで心配もしておりませんが!】 (2016/10/19 22:21:51) |
クロキ竜也 | > | 【私闘なら介入せずに見ています。…まあ、私も増援できる時間は無いのですが…】 (2016/10/19 22:23:47) |
マジカル凛 | > | 【しばらくふたりでモニターしますかー。…五月女さんと長いということは私らも相当なのですね】 (2016/10/19 22:25:17) |
クロキ竜也 | > | 【私は五月女翼さんにとっては高い壁か恐怖の対象にしかなれなかったのですが…ね…】 (2016/10/19 22:26:52) |
マジカル凛 | > | ………ふむ、さすがイズ。導入がうまいわ。自分のペースでありつつ、すんなり入れるよう誘導している。これは頭の善し悪しではなく、優しさが関わってくるわね。 (2016/10/19 22:27:03) |
マジカル凛 | > | 【単に戦闘時の相性の問題だと思いますよー。現在、五月女さんがどんな手にも負けるじゃんけんになってるだけで、それより前はリアル派だったりしましたしね】 (2016/10/19 22:27:56) |
クロキ竜也 | > | …しかし。この導入は些か問題もある。イズは刺激を求めている。だが、それは襲われることを容認している、という意味ではない。…この流れでは… (2016/10/19 22:31:21) |
マジカル凛 | > | ………イズなら大丈夫よ。言っちゃなんだけど、この街で一番「容量」が大きいのはイズだわ(モニターには温度計の数値がぐんぐん上がっていく様が映されている。だが、一番の問題はその温度の差が威力に直結しない点だ) (2016/10/19 22:33:29) |
マジカル凛 | > | ………あと、五月女が独自性のあるセンスを持っているのは確かよね。アレに関しては本当に誇っていいのだと思うのだけど…(技名に関して、マジカル凛はごまかしている。「私あえてナンセンス風にしてるんだよ、ホントダヨ」というのは建て前で、本当はネーミングセンスが皆無だ。そのまんま過ぎる技名も、マジである) (2016/10/19 22:38:59) |
クロキ竜也 | > | …………………………………。(無言で画面を観ている) (2016/10/19 22:39:41) |
クロキ竜也 | > | …少し、遅い時間だ… (2016/10/19 22:43:29) |
マジカル凛 | > | ………また会いましょう。私はしばらく見てるわ (2016/10/19 22:45:23) |
マジカル凛 | > | ………また私達も戦いましょうね。楽しみにしてるわ (2016/10/19 22:45:44) |
クロキ竜也 | > | ……。いや、そうではなく。…動きがあったようだ… (2016/10/19 22:46:11) |
マジカル凛 | > | ………ああ、あっちね。だいぶ丸い出だしじゃない。いい感じだと思うわよ、知り合いじゃないのも効いてるわね (2016/10/19 22:46:50) |
マジカル凛 | > | ………私相手だと殺す事しか考えてなかったし。紳士的に向かっているわ。今後の成長に繋がる「兆し」も描写している (2016/10/19 22:47:41) |
クロキ竜也 | > | 誤解があったようで済まない。君と戦うのは、俺は望まないが…そうなった時は、腹を括る。………。だが、理由はどうであれ、不意打ちという手段を使った事に変わりはない (2016/10/19 22:48:05) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/10/19 22:48:26) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/10/19 22:48:37) |
マジカル凛 | > | ………そこまで重くなくていいわよ。気が引けるわね… (2016/10/19 22:48:48) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!観客席です】 (2016/10/19 22:48:59) |
テンペスタ | > | 【夜勤中なので、少しだけですがお邪魔します。】 (2016/10/19 22:49:15) |
マジカル凛 | > | ………イズの適応力は目を見張るものがあるわ。都市部での戦闘、そこに後々いろんな人が絡んでくることを知っている。だから配慮しているのよ。…なんか、申し訳ないのだけどね (2016/10/19 22:50:12) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/10/19 22:52:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なふぅ (2016/10/19 22:52:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ!かこうのわすれた!】 (2016/10/19 22:53:03) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/10/19 22:53:08) |
テンペスタ | > | ………一応魔力を保有しているけど直接魔法にするやり方は………、……良い対策になる……。(魔力を魔法に代える箇所をじっくり見ている。) (2016/10/19 22:53:30) |
クロキ竜也 | > | ……………。俺には、そういう事はできない (2016/10/19 22:53:36) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/19 22:53:42) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/19 22:54:18) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは!……っとお邪魔しても平気です?】 (2016/10/19 22:54:24) |
クロキ竜也 | > | 【雑感を述べているだけですから…まあ…】 (2016/10/19 22:55:02) |
マジカル凛 | > | ………結局のところ個人の裁量なのだし、無理してやらなくていいわよ。………テンペスタ、アナタそんなんだっけ…?重火器キャラじゃなかった? (2016/10/19 22:55:25) |
マジカル凛 | > | 【キャラにPL話させてるだけですからね!】 (2016/10/19 22:55:42) |
テンペスタ | > | 更地にしてからの遠距離攻撃が一番確実に倒せる、………けどそれしたら嫌われちゃう……かも……。 (2016/10/19 22:56:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うーん、やっぱりやめときますね…お邪魔しました】 (2016/10/19 22:57:19) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/10/19 22:57:22) |
クロキ竜也 | > | 状況によっては大量破壊兵器の使用も視野に入れねばならない。人民に被害が出るのだけは避けたいが (2016/10/19 22:57:31) |
テンペスタ | > | 【あらりゃ?お疲れ様でした!】 (2016/10/19 22:57:42) |
クロキ竜也 | > | 【ふむむ…。了解です。お疲れ様でした】 (2016/10/19 22:57:45) |
マジカル凛 | > | 【お気に障るようなことしてしまいましたかね…】 (2016/10/19 22:58:08) |
クロキ竜也 | > | 【そういう気分では無かった…ということかと】 (2016/10/19 22:58:35) |
マジカル凛 | > | ………そういう戦場に誘き出すのも戦闘なんじゃないかしら。得意な地形に引きつけて有利に進める。立派な作戦よ (2016/10/19 22:59:21) |
テンペスタ | > | 【多分そうでしょうねー。明日辺りまた桜火竜でポカポカしますか。】 (2016/10/19 22:59:38) |
クロキ竜也 | > | ……。突然奇襲を掛けたにしては、話が通じるのか (2016/10/19 23:00:01) |
テンペスタ | > | 【と、もう時間です、お邪魔しました!】 (2016/10/19 23:00:13) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/10/19 23:00:17) |
クロキ竜也 | > | 【了解です。お気をつけて!お疲れ様でした】 (2016/10/19 23:00:34) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/10/19 23:01:00) |
マジカル凛 | > | ………イズは先入観がないから、まずは自分のペースにするためにレールを敷いてあげる。五月女はそれに乗るのが得意だから乗ってくれる。話が通じるのは至極自然なことなのかもしれないわね、もしかしたら (2016/10/19 23:02:44) |
クロキ竜也 | > | ……。あのようなことをした相手を、そう断じれるものなのか…。俺にはわからない (2016/10/19 23:04:20) |
マジカル凛 | > | ………良くも悪くも、だけどね。レールに乗るということは即ちその場の流れで負けてしまうってことよ。作戦を練られていたらおしまいだわ。…ふぅん、こういう「ルーン」とか、「魔術師」とか、そういうキーワードはイズとチャンネルが合いそうなのよね。どうなるかしら (2016/10/19 23:07:22) |
クロキ竜也 | > | ……。超常能力者か。…すまないが、俺達はそれ以外の区別の言葉を知らない (2016/10/19 23:09:38) |
マジカル凛 | > | ………達、ね。いや、まったくだわ… (2016/10/19 23:11:14) |
クロキ竜也 | > | 力は、心を殺す (2016/10/19 23:12:45) |
マジカル凛 | > | ………私ね、南国の島の文化について機会があって見聞きしたことがあるのよ。その時に、あの地の人間は「自己紹介時、出身中学の何期生かを必ず発言する」と聞いて耳を疑ったわ。そんなの、どうでもいいじゃない。少なくとも私はそう思った (2016/10/19 23:13:08) |
マジカル凛 | > | ………ただ、そういうわけじゃないのね。現地の人にとっては会話の糸口として大切なプロフィールなのだそうよ。…自己紹介で属性を発言する、あの風景も魔術師としては重要極まりない礼節なのかもしれないわね (2016/10/19 23:14:12) |
クロキ竜也 | > | 柔道家同士が帯を着けるようなものだ。決闘は身分を明かさねば、相手に無礼だ (2016/10/19 23:17:11) |
マジカル凛 | > | ………不思議な世界ね。たぶん、あちらから見ればこちらが不思議なのだろうけど。情報を明かす事が不利には繋がらないのね (2016/10/19 23:18:10) |
マジカル凛 | > | ………ナチュラルに、女扱いされてるわ。いつもの事ね (2016/10/19 23:18:52) |
クロキ竜也 | > | 決闘や試合は対等の立場で行うものだ。剣道の試合で銃を隠し持つ以上の愚行は無い (2016/10/19 23:20:40) |
マジカル凛 | > | ………なるほど。土俵が違うのね (2016/10/19 23:21:39) |
クロキ竜也 | > | 君のやることは決闘でも試合でもない。その違いだ。俺もそうだが… (2016/10/19 23:22:27) |
マジカル凛 | > | ………魔法が強い点は、見た目からの情報量の少なさもあると思っているし、少々明かしても問題ないのかもしれないわね (2016/10/19 23:22:33) |
クロキ竜也 | > | 俺達や君は、明かされた以上の情報を先取りしなくてはならない。…だが、見返りは大きい。………。すまない、そういう話じゃなかったな (2016/10/19 23:24:40) |
マジカル凛 | > | ………む、見て。ガン・カタよ。ああいう派手な技が似合うわね。五月女も肩に力が入りすぎていない。雰囲気はいい方だと思うわ (2016/10/19 23:27:06) |
クロキ竜也 | > | 拳銃による近接格闘。理には適っていないが、意外性という形では価値がある。九朗も似たような戦技を使うが、そう呼ばれているのを知ったのは最近だ (2016/10/19 23:29:02) |
マジカル凛 | > | ………銃自体が下火だからかもしれないわね。…五月女が、「溜めた」。 (2016/10/19 23:30:26) |
クロキ竜也 | > | …勝ち急いだか… (2016/10/19 23:31:06) |
マジカル凛 | > | ………かもしれないし、彼なりに戦闘を自分のペースで進める意志があるのよ。今までだったら溜める事もなくぶっ放してたかもしれないわ (2016/10/19 23:32:55) |
クロキ竜也 | > | ……………………。ただ技を撃ってどうにかなるなら苦労はしない。…そう考える者は、もういないようだ (2016/10/19 23:34:58) |
マジカル凛 | > | イズなら鎖の時点で対応できるわ。ただ、その反撃を溜めた魔法でカウンターするのかもしれないわよ。それは純粋にいい展開だと思うわ (2016/10/19 23:36:12) |
クロキ竜也 | > | ……………すまない………………。(戦闘技術以外の記憶が喪失している影響か、人間的な思考が出来ない事を悔やむ也) (2016/10/19 23:37:36) |
マジカル凛 | > | ………謝られても仕方がないわ。見方は人それぞれよ。 (2016/10/19 23:38:39) |
マジカル凛 | > | ………魔法使いは本当に強敵だと思うわ。隙のなさ、奇襲性、爆発力。あの二人はいいバランスでそれを体言していると思うわ。見習わなきゃね (2016/10/19 23:40:27) |
クロキ竜也 | > | (どうしても、二手三手先を読む事を優先してしまう。返しに対する返し。完封手段。反撃手段からそれに対応するあらゆる手段と可能性…それだけが脳を覆い尽くす。戦うために作られた機械のように)…………………。(強敵。真の強敵とは) (2016/10/19 23:43:50) |
マジカル凛 | > | ………だいぶ、五月女もこなれてきてはいるわ。少なくとも初戦から見れば成長している。対し、イズは本人も語るほどのハイスペックね。下手な小細工をする私より対応は厳しいはずよ、今までなら (2016/10/19 23:47:16) |
クロキ竜也 | > | …。小細工をされた方がやりにくい (2016/10/19 23:49:16) |
マジカル凛 | > | ………かしら? (2016/10/19 23:50:32) |
マジカル凛 | > | ………ダメよ五月女。溜めた事は覚えているかしら。ペースに乗せられてきている。押し込まれ始めると切り返すのが難しいのよ (2016/10/19 23:51:22) |
クロキ竜也 | > | 俺達は、戦いに見栄えは求めない。確実性を求める (2016/10/19 23:53:49) |
クロキ竜也 | > | ……。(目を閉じて息を吐く) (2016/10/19 23:54:42) |
マジカル凛 | > | ………今イズがレールを敷いているわね。誘いに乗りつつもう一歩いけるかどうか、なのかしら。少なくとも今のままだとジリ貧は必至ね (2016/10/19 23:55:48) |
クロキ竜也 | > | いや…。もう決まった。確実に上回れるものが今決している (2016/10/19 23:56:32) |
マジカル凛 | > | ………時間から考えると、あと1ないし2回の攻防で決まるかしら。イズはたたみかけてきている。ここが見せ場ね。お互い、決定打待ちじゃないかしら (2016/10/19 23:58:42) |
クロキ竜也 | > | ……………………。(踵を返す) (2016/10/19 23:59:24) |
マジカル凛 | > | ………時間? (2016/10/20 00:00:17) |
クロキ竜也 | > | それもある (2016/10/20 00:00:41) |
マジカル凛 | > | ………も、ね。さて、…私の小細工と偏見と屁理屈の合わさった目で見ていると…どうなのかしら、まっすぐな攻撃ね。通れば良いのだけど… (2016/10/20 00:03:20) |
クロキ竜也 | > | 目の前の状況に固執し過ぎだ。単調な攻撃が、今更通用する相手ではない事を知れなかった。その時点で覆らない差が出来ている。(銃が効かないから機関銃。機関銃が効かないからロケット砲。それと同じ) (2016/10/20 00:05:59) |
マジカル凛 | > | ………決して悪くない道だとは思うけど、茨の道ね。イズがあそこまで明け透けに「弱点」を呈示してきたのは罠だわ。それに乗せられたのか、はたまた乗ったのか。私には後者に見える。…負け癖、ね。心配だわ (2016/10/20 00:08:34) |
マジカル凛 | > | ………イズのギミックはなかなか精巧ね。いい感じに防いだわ。…勉強になるわね。対応を見ていたように感じるわ (2016/10/20 00:12:12) |
クロキ竜也 | > | 負けて何も学べないなら無価値の敗北だ。本来、敗北とは敗死も同義。敗けて次があるだけマシだ (2016/10/20 00:14:15) |
マジカル凛 | > | ………でも、彼は生きている。なにかを学んでいるのよ。…ペースは握っているわね、一応。どうなるかしら (2016/10/20 00:17:05) |
クロキ竜也 | > | …釈迦の掌の孫悟空か… (2016/10/20 00:24:08) |
マジカル凛 | > | ………イズの方がまだ上手ね。ノウハウがあるわ (2016/10/20 00:26:02) |
クロキ竜也 | > | 先程言った (2016/10/20 00:27:50) |
クロキ竜也 | > | …君は、悪あがきはする側か? (2016/10/20 00:28:24) |
マジカル凛 | > | ………その通りね。その通りになってしまったわ。…私は、そうね。いつも悪あがきしているわ。往生際は最悪ね (2016/10/20 00:28:55) |
クロキ竜也 | > | ………。君の悪あがきは、それをしてでも守りたいものがあるという意味でもある。あがくことをやめるとは、自ら首を差し出すことだ。……最後まで諦めず最善を尽くせば、悪あがきは逆転の一助となる (2016/10/20 00:31:32) |
マジカル凛 | > | ………今まで使う機会がなかっただけで、マジカルハートで生体電気をオーバーロードさせて自爆する、なんて真似もできるのよ。…目的があるから死んでもやらないけどね (2016/10/20 00:33:13) |
クロキ竜也 | > | それを俺に言ってどうする。怒らせたいのか (2016/10/20 00:34:33) |
マジカル凛 | > | ………そんなつもりはないわ… (2016/10/20 00:37:43) |
マジカル凛 | > | ………終わったわね。観覧席も閉めましょうか。悪趣味だしね (2016/10/20 00:38:14) |
クロキ竜也 | > | 自死は無駄死にだ。 (2016/10/20 00:38:33) |
クロキ竜也 | > | 負けた側の課題はキリがないほどある。それを自覚できたかどうかは、俺達の知るところじゃない (2016/10/20 00:40:00) |
マジカル凛 | > | ………そうね。肝に命じておくわ。双方とも、有意義な戦闘であったと信じているわ (2016/10/20 00:40:27) |
クロキ竜也 | > | ……。家まで送っていく (2016/10/20 00:41:45) |
マジカル凛 | > | ………イズを?もし私なら、ご遠慮しておくわ。じゃあ、ここで。(バツン。電源が落とされるとモニターからは火花が散りもう使えない事を伝える) (2016/10/20 00:43:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/10/20 00:43:49) |
クロキ竜也 | > | 解った。また会おう。(コートの背中は出口へ向かっていく) (2016/10/20 00:44:32) |
クロキ竜也 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/20 00:44:37) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/10/20 00:44:40) |
おしらせ | > | 桜火竜さんが入室しました♪ (2016/10/20 19:41:56) |
桜火竜 | > | 【のんびり待機です!】 (2016/10/20 19:42:16) |
桜火竜 | > | …………グルルゥ………。(街の何処かにあるシキサクラの咲く野道、本日も桜火竜は其処で少しの野菜類に小さな動物を食べて、そして翼を閉じて野道から少し外れた場所で寝息をたてて居た。) (2016/10/20 19:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜火竜さんが自動退室しました。 (2016/10/20 20:56:52) |
おしらせ | > | 桜火竜さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:33:45) |
桜火竜 | > | 【のんびりし過ぎた!】 (2016/10/20 21:34:05) |
桜火竜 | > | (因みに、桜火竜が食べた野菜類は、桜火竜の身体に付着する事で野道に芽吹いた桜火竜の元々居た場所に一年中実を付けるシモフリトマトや多肉ニンニク等、現段階ではまだ生息圏は小紅道だけだが、生命力と繁殖力の強さを考えると桜火竜以上に注意が必要かもしれない。)………グルルゥゥゥォォ……。(種を蒔いた本竜は呑気そうに寝ているが。) (2016/10/20 21:57:18) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/10/20 22:12:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは】 (2016/10/20 22:12:10) |
桜火竜 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/20 22:12:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【入ったけどどうしよう状態です!】 (2016/10/20 22:16:17) |
桜火竜 | > | 【とりあえず、シモフリトマトをかじりながら桜火竜の翼を宿にしてのんびりしましょうかー。】 (2016/10/20 22:19:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です、書きますね】 (2016/10/20 22:22:43) |
桜火竜 | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2016/10/20 22:23:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(前と同じの道、まだいるのか、ゆらりと歩く王様はあの時の火竜を見に来た)……っと、本当にまだいるのか……(その姿を見ればくすっと笑い火竜に近づく) (2016/10/20 22:29:23) |
桜火竜 | > | …………グォォォ……。(近づいて来た王ちゃまを覚えていたのか、特に警戒せずに身体を動かし、丁度翼の下に人が少し入れる程度の隙間を作る。) (2016/10/20 22:32:42) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ふむ、覚えられていたか……(その翼の下に入れば前と同じく少し体をなでてやる)………また無理をしてな……自分で余計に悪化させた……(相談、決して他人にすることのなかったそんなことを、言葉がわからないだろうと思ってか火竜には話す)……全く、我ながら馬鹿だった…これでは、どちらが馬鹿なのか…(五月女翼に言った言葉、それは相手にだけではなく、自分にも向けたそんな言葉だったのかもしれない) (2016/10/20 22:36:27) |
桜火竜 | > | …………グルルゥゥゥ………。(翼の下に入った王ちゃまに撫でてもらうと満足そうに喉を鳴らした。)…………グルルゥゥゥ……、……グォォォ……。(話終えた王ちゃまを見て少し首を動かし、近くに丁度生えていたシモフリトマトの熟した実を口で啄み、王ちゃまの前に近づける。言葉は通じないだろうが、食べろ、そう言っているようだ。) (2016/10/20 22:42:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | トマト?………(出されたそれを受け取ると不思議そうに聞いてみる)………まぁ、ありがとうな…(少し微笑めばトマトを一口かじる)……前はあのまま世話になってすまなかったな…(ふと先日のことを思い出せば火竜にお礼を述べてみた) (2016/10/20 22:46:24) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/10/20 22:46:40) |
桜火竜 | > | 【こんばんはー!王ちゃまの次にどうぞです!】 (2016/10/20 22:47:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは!】 (2016/10/20 22:47:56) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ~参加OKでしょうか?】 (2016/10/20 22:47:57) |
桜火竜 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/10/20 22:48:28) |
アルバ | > | .........(協会から、とある小道に桜色の竜が出現したと通報を受けて、即座に駆けつけてみると、何も暴れる様子もなく、寝てるという有り様で。しかも、よく見ればディアーチェさんが近くにいるようで、一度待機し、耳に全神経を集中させディアーチェさんの言葉を聞き取ろうとしていて。近くの桜の木の上で気配を消して観察中) (2016/10/20 22:52:51) |
アルバ | > | 【桜火竜さん、大丈夫でしょうか?】 (2016/10/20 23:06:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【時間リセットされてるので大丈夫かと】 (2016/10/20 23:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜火竜さんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:18:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様です】 (2016/10/20 23:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:41:37) |
おしらせ | > | 桜火竜さんが入室しました♪ (2016/10/21 13:19:01) |
桜火竜 | > | 【うぐぅ、寝てしまいました!王ちゃま、アルバさん、すみません!】 (2016/10/21 13:19:43) |
桜火竜 | > | 【来るか解りませんが、待機してます!】 (2016/10/21 13:20:06) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/10/21 13:37:52) |
シュテル | > | 【こんにちは、人をお待ちの様ですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2016/10/21 13:38:11) |
桜火竜 | > | 【お久しぶりです、こんにちはー!大丈夫ですよー。】 (2016/10/21 13:38:30) |
シュテル | > | 【ご無沙汰しています、ちょっと読んだところ、位置は街道との事ですがそこから出大丈夫です?】 (2016/10/21 13:39:32) |
桜火竜 | > | 【街道と言うよりは人知れぬ隠れ道みたいな感じです、よろしくお願いいたします!】 (2016/10/21 13:41:55) |
シュテル | > | 【承知しました、となるとこっちの方がよさそう…少しお待ちください】 (2016/10/21 13:42:48) |
桜火竜 | > | 【了解です!】 (2016/10/21 13:43:13) |
シュテル | > | (ちらりと小耳にした噂を頼りに、とある野道へと足を運ぶ。近くで農業を営む人の話曰く、竜を見たと。まさかとは思うものの、自分を含め、普通とはいいがたい者をよく見る街である、なにを見ても最早驚くまい。最近はめっきり隠居のような生活をしていた、ジャケットを着こむのも久しぶりである、そんなこともあって散歩がてらやってきたのだが…)………(1時間ほど野道を歩き回って、ようやくそれを見つけた。人が入り込みそうにない場所に、それはいた、桜色の火竜が) (2016/10/21 13:49:19) |
桜火竜 | > | …………グルルゥゥゥ……。(桜火竜が寝る、旧名小紅道は今日も十月咲くシキサクラが満開に咲き、桜の花弁を野道に降らせていた。シュテルが桜火竜を見つけたのは丁度小腹が空いたのか、桜火竜に貼りつき、野道に随分と自生、繁殖したシモフリトマトと多肉ニンニク、そして米虫と呼ばれる、この世界に無い食べ物を食べて居た。) (2016/10/21 13:56:59) |
シュテル | > | …こんな時期に咲く桜もあるのですね(桜の花に、その中にある火竜の姿はとても幻想的で。普段なら見られない光景に数瞬見惚れるものの、それとは別に、これに対する対処は考えないといけない。人の目に付きにくいとはいえ、ともすれば人は来る、流石にこのままにはしておけないのではないか)………(幸いにも相手はまだこちらに気づいていない様子、姿勢を低くし、視界外からそろそろーと歩み寄っていく。今は無手、攻撃するつもりはないが、動物に対する相手の出方は伺わないといけない) (2016/10/21 14:03:06) |
桜火竜 | > | ……………グルルゥゥゥ……?(少しの野菜を食べた桜火竜、エネルギーの消費を抑えるためかすぐに入眠しようと近くの桜の木の根元に身体を丸めて横になる、何か居る程度の気配を感じたが、以前翼の下に休ませた人間と似た感じがしたからか、シュテルに対して警戒をせずに、うとうとし始める。) (2016/10/21 14:09:01) |
シュテル | > | (見れば食べているもの野菜…らしい『私の知る火竜とは、少々違うようです』そうこうしているうちにその竜は羽を休め始めてしまった、警戒心も、それほどない、竜としての力に自信があるからか、それとも…人に慣れているのか)…とはいえ、どうしたものでしょう(最低限の警戒心は残しつつ、火竜の周りをゆっくりと廻り始める。桜色の鱗、とげのついた尻尾…そうしてみていくと、その胴体に何かの跡の様なものも見える、そのあとがなんなのか、ぱっとは思い浮かばないが) (2016/10/21 14:28:02) |
2016年08月21日 22時03分 ~ 2016年10月21日 14時28分 の過去ログ
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