「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年10月05日 13時00分 ～ 2016年10月22日 14時50分 の過去ログ
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| エスメラルダ♀19剣士 | > | っひゅ、………あ、うあああっ！らめ、あ゛たひっ！それもぉらめっ！あ゛ひぃぃっ！(瞳はぐるりと上へ。突き出した舌を引っ込めることもできないだらしない涙と涎と鼻水と汗に濡れ、胸元まで紅潮した顔でうわ言のように懇願と悲鳴を繰り返す。)しんじゃうっ！イくっ！魔物ちんこにっ殺されるぅぅっ！やらああっ！気持ちぃかだちにしないれえっ！気持ちぃトコそんなに撫でないれっ！イってんのもどれなぐなるから゛ぁっ！うごかにゃいれえ゛え゛えっ！…………！！～～～～っ！！～～～～～～～～っ！！！(射精をしながら子宮を叩きのめす暴力的な凌辱になけなしの思考も崩れ去って……この快楽地獄から逃がしてもらうために……)はめ孔でいいからぁ……もぉ、っひ、ゆるし……てぇ……や゛す……ませてよ゛ぉ……ほんとにぃ……しんじゃうからぁ……ずっとイきっぱなぁぁ……しぃ、らからぁ……(とうとう、宣言してしまう。今の凌辱を止めるためだけに、最も言ってはいけない言葉で中止を願ってしまう。) (2016/10/5 13:00:31) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【だめだ……字ぃ打ってるだけなのにシンクロしてボーッとして１秒に2～3タップなんてペースでないと打てなくなってる……】 (2016/10/5 13:02:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんんんっ！いくぅう！！きつきつまんこになかだしでいくうううう！！(腰をつかみながらも奥にコツコツと何度も突き上げる度に聞こえてくる悲鳴と、だらしない顔を見つめているとたまらなくなり何度もびゅるびゅると中出しをしたあとにニヤリとして聞いた言葉を繰り返し頭の中で反響させて。)へぇえ？ついにいったね？ふふふ、いいよぉ？はめ孔が壊れても困るしねぇ……今は少し休もうねえ？(こしのうごきをとめると頬を撫でながらキスをしてねっとりとしたをからめて。 (2016/10/5 13:21:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【えーっと、大丈夫？それきついならやめる？】 (2016/10/5 13:21:53) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【気持ちいいってことだ言わせんなばかやろ///】 (2016/10/5 13:23:04) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【待たせてごめんとかそんなでもあってw】 (2016/10/5 13:23:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、そっか、ごめん。】 (2016/10/5 13:32:07) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ……っぁ……っう……かひゅ………ぅ、ぁ……っふ……あひぅ………っう……(精液ゼリーが精液ゼリーを押し分けながら詰め込まれ、その流れが粘膜壁に許容オーバーの快楽を刻んで、終わらない絶頂に痙攣を続けながら舌を無意識のうちに絡め合う。何も考えられず、魔物と繋がったまま、意味のない声をぽつぽつと吐息混じりに吐き出すだけの哀れな肉袋は、束の間の休息と引き換えに、魔物の所有物となってしまった。) (2016/10/5 13:34:15) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【謝んなよぉ、ちょっと久々でこっちが入りすぎただけだって……あー、お腹いっぱい。めっちゃごちそーさま。】 (2016/10/5 13:36:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふふ、はーい。でも、そんなに気持ちよかった？wいえいえ、お粗末様でした。】 (2016/10/5 13:42:19) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【おー、plー】 (2016/10/5 13:43:30) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/10/5 13:43:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はいなー。】 (2016/10/5 13:43:56) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/10/5 13:44:01) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが入室しました♪ (2016/10/7 09:40:43) |
| おしらせ | > | 触手魔♂さんが入室しました♪ (2016/10/7 09:41:45) |
| 触手魔♂ | > | 【よろしく～】 (2016/10/7 09:43:00) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【よろしく】 (2016/10/7 09:43:12) |
| 触手魔♂ | > | 【ベルムーンさんのNG があればー】 (2016/10/7 09:44:21) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【スカグロ。多少の傷は大丈夫。】 (2016/10/7 09:46:11) |
| 触手魔♂ | > | 【分かりましたーでは始めますねー(おそい (2016/10/7 09:47:05) |
| 触手魔♂ | > | のは許してくださいー】 (2016/10/7 09:47:25) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【アタシもほとんど出てないからね。不手際あったらごめんよ。】 (2016/10/7 09:48:28) |
| 触手魔♂ | > | (空を浮游しながら冒険者の女の真上で制止すると触手が身体に巻き付き、素早く持ち上げ本体の塊、丁度目玉のした辺りが横に開き、その中に引きずり込んでいく) (2016/10/7 09:52:41) |
| 触手魔♂ | > | 【了解ー】 (2016/10/7 09:53:53) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 群れたとたんっ、元気になりやがってっ！(もはやそれまでのように抜け出せるような拘束ではなかった。筋肉に血管を浮かせるほど力を込めても、触手を振りほどくことができないまま持ち上げられ、より抵抗しにくい空中で、精悍な顔立ちを悔しさに歪めていった。) (2016/10/7 09:56:02) |
| 触手魔♂ | > | (下半身は食べず、上半身をうつ伏せになるように食べると口の中で衣服を溶かす液体を分泌していきながら高度をだんだんあげていく) (2016/10/7 10:02:11) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (身を包むのは聖油を染み込ませた革の装備。攻撃を軽減することはあっても、濃厚な消化液に耐えることはできず、筋肉質な身体から溶け落ちていく。) (2016/10/7 10:05:07) |
| 触手魔♂ | > | (高度をあげながら冒険者の上半身を包み込むような細かい触手郡が、ぞわりとうごめきさらけ出された身体を貪るように群がり、筋肉をネチョネチョと這わせていく) (2016/10/7 10:06:49) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 身体が、溶けない……そういう手合いか、クソっ！(長く退魔士をやっていれば、経験したことはある。子種を植え付け種を増やす魔物。これでも女である。そういった目的で狙われる事もあった。気色悪さに耐えながら、身体をなぶる触手にせめて痛い目を、と口許に近づく触手を狙ってがちがちと噛みつきにかかる。) (2016/10/7 10:11:17) |
| 触手魔♂ | > | (身体を味わうように這わせながら女の頭部の背後から二本の触手が現れ、鼻の穴に入り込み、フックのように引っ張りあげ噛みつかれそうになる口にはわざと噛ませて気がすむまで噛ませようとする。かなり巨大な乳房を触手郡が取りつき包み込みながら搾り上げていく) (2016/10/7 10:16:09) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | っんあああっ！っが……この……(鼻から持ち上げられ、無様な顔になっても構わず触手に噛みつき、強く強く力を込め噛み締める。差し出されたものとも知らずに。)……っんうううう！(裸にされた胸に殺到する触手。うねりざわめき巻き付いて絞り上げられてぐにぐにと形を歪め、弄ばれるごとに甘い快感を与えられてしまう。これではまるで噛みついてる触手が猿ぐつわじゃないか。) (2016/10/7 10:22:30) |
| 触手魔♂ | > | (外に晒されている下半身に触手が足首に巻き付きボールのような本体に脚を広げさせエビぞりのように固定するとショーツが惨めにさらされる格好に。鼻にいれた二本の触手をグイグイ引っ張り、鼻でぬちゃぬちゃと分泌液を塗りつけていく。噛まれた触手はその先端を舌に巻き付かせ離れないようにすると乳房を覆う触手郡が一斉に全部を舐め始め、粘液まみれにしていく) (2016/10/7 10:28:12) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (噛みついた触手の嘲るような意図に気付きはしても、無数の触手に刺激される快感を止められるわけではない。逆に舌を絡め取られ、鼻に塗られた粘液で呼吸を口に求め顎を緩めても、触手はもう離れはしなかった。身体を反らされた状態で革のショーツを眼前に晒し、胸に更なる快感が送られてくる。想像がつく。こいつは自分に魔物を孕ませる気だ。) (2016/10/7 10:35:27) |
| 触手魔♂ | > | (ふわふわと飛び続けながら風が当たるが気にせず、豚の鼻のようにするほど引っ張り、舌も引っ張る。 乳房に群がる触手郡が離れると乳首に触手が集まり、挿入しようとくりくり入り込もうとしながらショーツに触手が近づき巻き付くと引っ張り革を割れ目に擦り上げる) (2016/10/7 10:46:44) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | んっ、おおおっ！……ぉヒぅっ！？(乳首に集中して押し付けてくる触手。愛撫の変化に驚き声をあげたのはそれだけのためではない。これだけ愛撫を受ければ内部も潤い熱を持ち始める。人外に犯された経験もある身では、すくむどころか記憶が快楽を期待し、心を身体が裏切る手助けを始めてしまうのだ。革ショーツを引っ張られ、整えられたブラウンの陰毛を晒す。食い込む割れ目に蜜が滲み、粘膜がきゅうと甘い疼きを引き起こされる。) (2016/10/7 10:53:23) |
| 触手魔♂ | > | (口に追加で更に二本の触手が隙間から入り込み、顎が大きく開かれ３本の触手が1枚の舌を貪る。乳首を押し潰すように触手が挿入していき乳房の中に沈めていきながらピストンをして、それに合わせるように筋肉質のお腹に口がついた触手が噛みつき歯形をつけながら吸い付き吸い痕をつけていく。ショーツを引っ張りながら横に動かし更に食い込ませていきながら陰毛を牛のような触手の口が近づきもしゃもしゃ食み始める) (2016/10/7 11:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルムーン♀31退魔士さんが自動退室しました。 (2016/10/7 11:13:44) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが入室しました♪ (2016/10/7 11:14:24) |
| 触手魔♂ | > | 【待たせてすいませんー！お疲れ様ーっと❗お帰りー】 (2016/10/7 11:14:39) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【ひー、のこってるかねえ】 (2016/10/7 11:15:47) |
| 触手魔♂ | > | 【ゆっくりで良いからねー】 (2016/10/7 11:16:24) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | ふ、ぅ……ぉぉぉぁ……引っ張る……な、ぁ……んぶぅ！？んぐぉ……えぶっっ！んうううう～～っ！(触手に言葉を奪われながら、豊満な胸を性器のように犯される。胸をそう使われることなど誰にあるようなものでもないだろう。そうして筋肉の溝をなぞられる触手の動きすら快感が湧くように敏感にされていく身体には、腹筋につけられるキスマークですら快感を意識してしまい、哀れに鳴くことしか許されず退魔士のプライドを折られていく。) (2016/10/7 11:29:41) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【ごめん、待たせた……ようやく思い出せた……けどリミットが１２時でね】 (2016/10/7 11:30:34) |
| 触手魔♂ | > | 【あーい、んーたまには入れずに終わるのもありだね(笑】 (2016/10/7 11:31:39) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【生殺しいいい】 (2016/10/7 11:32:05) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【いやロール的には助かったとかそんな感じだろうけど！w】 (2016/10/7 11:33:32) |
| 触手魔♂ | > | (喋るなら鳴けよと指示を出すように鼻を頭が返るほど強く引っ張りあげていきながら口内を犯し続け、腹以外にも乳房や腕、首に背中にも噛みつき、歯形や吸い痕を刻み付ける。乳房をニップルファックを続け、乳房の中で射精をする。陰毛をむしり食いながらパイパンに) (2016/10/7 11:36:56) |
| 触手魔♂ | > | 【はめ殺しにしたいけどー助かってね(笑)確かにー】 (2016/10/7 11:37:58) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | っおあああ！っあ！ぐぅぅぅっ！(母乳のように精液を逆流させ、すっかりむしり食われた陰毛の跡に血が滲む。) (2016/10/7 11:40:24) |
| 触手魔♂ | > | (やることをとりあえず終わらすと触手を切り離し豚顔のままの状態で口から吐き出し、痛め付けられた身体を宙吊りにしながら都会の町に向かう) (2016/10/7 11:43:30) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | ふーっ、ふーっ……(好き放題になぶったあげく街に晒し者にしに行くこの命知らずの魔物へ怒りをたぎらせながら、まだ生きながらえている幸運に感謝し……) (2016/10/7 11:48:48) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【まとまった感じ？】 (2016/10/7 11:50:29) |
| 触手魔♂ | > | (町中に来ると身体を透明に変化して空と同化すると町の権力者の屋敷の門に、冒険者を大の字に固定すると触手を向けて精液を液体にした水を頭から浴びせ、わざと周りの家を破壊して野次馬を集めると姿を眩ましてしまう)【〆】 (2016/10/7 11:52:13) |
| 触手魔♂ | > | 【これで〆ー(笑】 (2016/10/7 11:53:05) |
| 触手魔♂ | > | 【門に大の字に宙吊りにしながら固定だった(汗)】 (2016/10/7 11:53:59) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【お疲れー、悪かったね、待たせたり急がせたり】 (2016/10/7 11:54:15) |
| 触手魔♂ | > | 【大丈夫ー、この〆の返しに気になる(笑)お疲れ様ー】 (2016/10/7 11:55:38) |
| 触手魔♂ | > | 【筋肉爆乳冒険者最高だったー、またお願いしますー(笑】 (2016/10/7 11:58:20) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【はいよー。そんな喜んでもらえるほどできた気がしないのが残念だから、いつかリベンジさせてよー】 (2016/10/7 12:00:06) |
| 触手魔♂ | > | 【ありがとうー。楽しみにしてるよー】 (2016/10/7 12:00:58) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (実力ある退魔士の敗北と磔。ギルドによる立て替えで騒動は収束したが、しばらくは依頼の数をこなし、忙しく働き回るはめになった。憎い魔物だがわざわざ追うのも癪である。女としての著しい辱しめを受けたわけだが、元より美女と評されていたわけでもなく……ただ、マニアックなファンがわずかに) (2016/10/7 12:05:39) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | (増えたと言うのは、本人の預かり知らない所である。) (2016/10/7 12:06:37) |
| 触手魔♂ | > | 【ごちそうさまー(笑)返しありがとうー】 (2016/10/7 12:07:47) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【あいよ、おそまつさま。】 (2016/10/7 12:09:14) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【キーボードが出たり引っ込んだりって謎の誤動作が……全くうっとうしいったら】 (2016/10/7 12:09:45) |
| 触手魔♂ | > | 【確かにーたまにあるねー。時間だし、背後頑張ってー、お疲れ様ーノシ】 (2016/10/7 12:10:43) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【ありがと、またね】 (2016/10/7 12:11:20) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが退室しました。 (2016/10/7 12:11:25) |
| おしらせ | > | 触手魔♂さんが退室しました。 (2016/10/7 12:11:46) |
| おしらせ | > | 闘牛♂ミノタウロスさんが入室しました♪ (2016/10/13 10:13:02) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/10/13 10:13:27) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【仕返しと言うより奴隷扱いにして肉便器にするだけですけどねぇ(ﾎﾞｿ)よろしくお願いします。NG はあります？】 (2016/10/13 10:14:28) |
| クオム♀20弓士 | > | 【お待たせしました。えっと……私、再生者と申しまして傷は自動的に回復する便利な生き物でございます。故に永遠の処女。ちょっとムチャしても大丈夫ですよー。NGは大スカ(浣腸まではセーフ(液体は綺麗なものに限る))と過度に汚いのは苦手ですかね……後は気分に左右されることもあります……】 (2016/10/13 10:17:12) |
| クオム♀20弓士 | > | 【にくべんき…………(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)】 (2016/10/13 10:17:35) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【再生ならちょっと裂けても問題無いわけですなぁ。いろいろと了解です。肉棒が２つもありますが肉奴隷として頑張ってください(こら)】 (2016/10/13 10:19:26) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ぴーぴー泣きわめきます。痛いとうるさいかもですー。…………2本(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)現状はガチ処女ですのでまぁ怯えます。よろしくお願いしますー。あ、書き出しをお願いしても良いですかはて】 (2016/10/13 10:22:08) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【泣き叫ぶことで此方の興奮を高めてくれる訳ですね。了解。気長にしていきましょう】 (2016/10/13 10:23:51) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………(快楽堕ちするとわりと大変なことになりますとか言えない)はーい。こちら時間には余裕がありますのでーに】 (2016/10/13 10:26:12) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | ぶもぉぉ‥‥よくも俺の仲間を沢山殺してくれたなぁ‥‥泣いて許しを言っても容赦せぬからなぁ‥‥散々犯して肉奴隷にしてやる‥‥(地面に蹄の跡を付けながらクオムの身体を握ったまま洞窟に向かう。中にはいると住みかにしている場所に向かうまでに仲間の無念を晴らすため肉奴隷にすると伝え暫くして住みかに辿り着く。住みかに入ると寝床にしている藁の上に胡座をしながら座ると早速毛で覆われた股間から根本から枝分かれしている肉棒を勃起させ姿を見せる。表面は赤黒く、血管が浮き出てエラがかなりあるそれを見せつけるように手に持った肉人形に見せつけにんまりと笑う)グフフ‥‥さーて‥‥早速始めるかぁ(2本の肉棒の間に肉人形を挟み肉棒ごと両手で握ると上下にしごき始める。雄の強烈な匂いを満遍なく嗅がせていく) (2016/10/13 10:37:05) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【此方も時間は沢山ありますのでー(快楽堕ちは好きなようにw)】 (2016/10/13 10:38:42) |
| クオム♀20弓士 | > | …………(運ばれている間は黙っていた方が懸命だろう。部屋に喚いて落とされて、攻撃されてはたまったものではない。骨折も切り傷のも回復をするが痛いものは痛いんだ。そして痛いのは好きじゃない)…………あーそういうタイプの復讐するんだ……決定事項かな？……やめて、よっ!!……っ!!い、いや、だっ……や、めっ(抵抗の言葉を口にするし、手足を動かそうとするが牛の魔物との力の差は歴然としていて、2本の肉棒と一緒にされ扱かれると嫌でもその大きさを意識させられ、鼻に届く強烈な匂いに眉を顰めている)(戦闘でついた体の傷は綺麗に回復していく、だが衣服の回復は出来ないため胸当ては既に外れてしまっており、パーカーの前が大きく避けてしまっており、下着と日に焼けていない肌が見えてしまっている。目深に被ったフードパーカーまだ被ったままのためまだ強気な言葉を零せる) (2016/10/13 10:48:54) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 女‥‥あんまり抵抗をするのではない‥‥さもなくばあの「食料」を今ここで食っても良いのだぞ‥‥？(反抗をする女に対して住み処の奥の方で犯され使えなくなった女達が此方の方をぼんやり見つめていた。壊れたが全員がまだ生きている。だから見せしめに食ったらこいつを追い詰めれると判断したからだ)どうする。お前のせいで一人一人の命を散らすか‥‥こいつらの為に俺に従うか‥‥今ここで選んでみろ。弱い人間の味方の冒険者さん？(２本の肉棒に挟まれしごかれ続けている女にそう選択肢を与える「女達を犠牲にするか、自分を犠牲にするかを」) (2016/10/13 10:58:04) |
| クオム♀20弓士 | > | ……………………下手に知能つけた魔物って厄介なこと言い出すな……(体を肉棒で挟まれたまま告げられ、視線を動かせば行方不明とされていた町娘やら同じギルドで見た事のある人間がくらい瞳を浮かべていた)………………そういうの、キャラじゃないんだよな(人見知りであり人付き合いも得意な方ではない。だからこそほっておく選択肢も一つであった)……ただの人間は壊れちゃって持て余してるんでしょ？私はそうやすやすと壊れないよ？…………まずは彼女達の解放からして(扱いている手に自分の手を重ねて、その動きを止めるように腕に力を込める) (2016/10/13 11:08:45) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | グフフ‥‥何も奉仕を強制はしない。ただ、大人しく肉人形のようにしていれば良い(あんまりしたくなさそうな顔をする女に眉をしかめながらもより分かりやすく伝えるとしごいてる手を重ねられると力を入れながら強気に言ってくるのを鼻で笑い)断る。解放をしたらお前が逃げ出すかもしれぬ。それにあやつらは自分の脚では逃げれぬよ。(散々犯したせいで下半身が既にボロボロに成っているのを思い出しながら指で亀頭に女の顔を押さえつけると穴からじわじわとカウパーが溢れだし女の顔を汚していく) (2016/10/13 11:19:19) |
| クオム♀20弓士 | > | …………それはどーも……(動かされているうちにフードが外れてしまうと、長めの前髪の隙間から表情を読まれたのだろう、その言葉に更に不機嫌な声が漏れる)こんな握られてて逃げれないし……約束は守っ……っぷ、ぅぇ…………部下とかいるんでしょ、解放、しなさ、い…………しない、なら……っ……(顔を亀頭に押し付けられればそこから溢れてきた液体が顔面にかかり、不快そうに顔を背ける。そしてブーツの中に仕込んでいるナイフへと手を伸ばす) (2016/10/13 11:31:28) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | ああ、良い忘れたが危害を加えたら容赦なく殺すからな‥‥変な事を考えるなよ？(頭をグリグリと輪口に容赦なく押し付けていく)それに解放をするとは一言も言ってない。だからまだ解放はしない。(輪口に顔を押し付けていくとぞわぞわと感じて肉棒が脈打つ) (2016/10/13 11:37:41) |
| クオム♀20弓士 | > | ………………(やはり短絡的に動くのは不味かったか……。クギを指す言葉に足に伸ばしていた手を止めて、自分の体を挟んでくる肉棒の一つに添える)……なら、交換条件。１回出したら1人解放。どう？(面倒な自体だが……ギルドからの討伐依頼の中に行方不明者の救出もあったものだから。ここで引いてはギルドの傷にもなるから必死になる)っ、ぅ……ぷぁ、悪くないとりあえず思うけど……(溺れそうな程に押し付けられ、苦しげに呼吸をし、その脈打つものにチロリと下を這わせる) (2016/10/13 11:45:52) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 俺の方が不利な感じもするが‥‥まあ良いだろう‥‥ただし俺のやり方でやる。 (2016/10/13 11:48:55) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【ミス】 (2016/10/13 11:49:02) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | それぐらいは良いだろう？(肉棒を舐められると肉棒がひくつくがすぐに女を肉棒からとりだし藁の上に転がす。そして余興とばかりに「どうせなら余興をしようではないか。そのナイフで衣服をお前好みに切り刻め」と命じ、こちらが約束を守ると意味を込めて食料の一人を近くから掴みそばに転がす) (2016/10/13 11:53:37) |
| クオム♀20弓士 | > | …………契約成立。っわ…………(いきなり体が動かされて、藁の上に転がされる)…………悪趣味(ぽつりと呟きながらも逆らうわけにはいかず、ブーツの中からナイフを取りだして、すでに前が開いてしまっているパーカーにナイフを入れていく。そうするともう肌を隠すことは出来なくて白い肌や淡いブルーの下着が晒されてしまう)…………これでいい？(腕で胸を隠しながら確認をする) (2016/10/13 12:05:44) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | ほう‥‥中々綺麗な身体をしているではないか‥‥冒険者には見えぬ体つきだ‥‥(まるで見世物のように切られていく衣服から覗く下着や肌を食い入るように見る。それが終わると確認されるが「まだに決まっているだろう？」と答え次はショーパンを指差し何を伝えたいのか指示しながら２つの肉棒を更にでかく勃起していきながら挑発するように笑う) (2016/10/13 12:12:24) |
| クオム♀20弓士 | > | …………(弓士として必要な筋肉はもちろんついている。だがそれは確かに冒険者らしくない体かもしれない。そして何より傷跡一つないのも冒険者らしさを感じさせなき理由の一つであろう)…………はぁ…………さいあく……(わりと気に入ってる福をなんで自分で裂かねばならないのか……そう溜息を吐き出してからナイフをショートパンツの股の部分に当てて、1度目を閉じるてから、注意しながら縦に裂け目を作っていく。下着には傷はつかずにショートパンツだけが裂けていく)……はぁ、っ……(少し緊張していたのだろう息を吐く。ショートパンツの隙間からブラと揃いの色のショーツが覗いている。そしてついでとばかりに、裾を何ヶ所か切り裂く)これでいい？ (2016/10/13 12:23:45) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | グフフ‥‥良いショーだな‥‥中々良い余興だったよ(自分自身で服を引き裂いていく姿に興奮をして何やら含みがあるがてを叩き称賛を送る。)ああ、「衣服は」もういいぞ。次は‥‥そこに寝転びまんぐりの体勢と言うのか？それで股を開いてよく見えるように広げろ。グフフ(肘の上に膝をのせて顎を支えながら体勢を強要する。そろそろ本格的にやるつもりだ) (2016/10/13 12:31:10) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【犯すつもりがストリップショーになってるw】 (2016/10/13 12:32:43) |
| クオム♀20弓士 | > | …………さいあく(この状況を楽しんでいる魔物をついつい睨みつけてしまう。それでも人質の解放を考えれば抵抗は出来ず)まんぐり？(聞き慣れない言葉に小首を傾げるが、寝転がって良く見える様に股を開くように言われ、足を開くだけでは足りないのだろうか？と両足をM字に開く。そうすると裂かれたショートパンツが更には悲鳴をあげていく) (2016/10/13 12:41:05) |
| クオム♀20弓士 | > | 【おかしい。もっと怯えるはずだだたのに……(困惑)】 (2016/10/13 12:41:40) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 素直だな‥‥まあ逆らえば分かるだろうがな‥‥(身体を前のめりにして顔を股に近づけ「どれ‥‥味見をしようではないか」と呟くと長い舌を伸ばし裂かれたショーパンの中に入れてショーツの上から濡らすようになぞりながら舐めていく) (2016/10/13 12:47:38) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【怯えるどころかむしろ反抗的‥‥(苦笑)】 (2016/10/13 12:48:23) |
| クオム♀20弓士 | > | ……っ、ぅ……(味味と言われてビクッと体が少し跳ねる。ショーツの上を生暖かくてぬらりとしたものが這うのがわかる。否定の言葉が口から漏れそうになるがそれだけでもなにか言われるかもしれないと、右手を口元に持っていき人差し指に噛みつく) (2016/10/13 12:52:01) |
| クオム♀20弓士 | > | 【だって人質とるから……そこは仕事しないといけないんですよ。真面目なんですよー←】 (2016/10/13 12:53:36) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | (ショーツの上から舐める度に生暖かい唾液が布を濡らし浸透する。舌が動けばショーパンの裂け目を広げていく。)グフフ‥‥声を出さないつもりか‥‥なら、そうしてろ‥‥(舌先をショーツの中に潜り込ませ直接割れ目を舐め上げていく) (2016/10/13 13:00:07) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【自分で見世物にしたい訳じゃなく？w(そろそろ肉便器にしようかな。ザーメンタンクとか←)】】 (2016/10/13 13:01:45) |
| クオム♀20弓士 | > | ぅ……ん……(徐々に湿った感触の布がピタリと割れ目に貼り付いていく)は、ぅ……っ!!んんっ!!(ショーツの中に生暖かい感触が直接触れられると、ビクッと腰が浮く。くわえた指はそのままに逆の手で牛の頭を抵抗する様押し当てる) (2016/10/13 13:05:25) |
| クオム♀20弓士 | > | 【……違うですしー(タイミングはおまかせします。精液ローションで解してからでもいいんですよ←)】 (2016/10/13 13:06:57) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | ふん‥‥抵抗をするか‥‥ちなみに約束だがでかくお前がいかさないとカウントにならないからな‥‥グフフ‥‥景気付けに俺から出してやろう‥‥(舌を引っ込めると両手で２本の肉棒をしごき始めると輪口からよりカウパーがあふれでてきて股を広げたままの女に目掛けて２つの穴からザーメンを射精して全身にかけていく。あまりの量に水溜まりのようになっていく) (2016/10/13 13:13:42) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【では、解放なしのぶっかけでw】 (2016/10/13 13:14:15) |
| クオム♀20弓士 | > | な、っ……そんな条件っ…………っ!!あ、あぁ……っ!!(突然突き付けられた条件に講義の声を上げるがそれよりも先に魔物の手はその2本の肉棒を扱きだして、ショーツもお腹も、胸も……顔も……白濁液で汚されてしまう)……ぁ……っ……(今までの雄の臭いよりもずっと濃い、その精の臭いに、自分から持ち出したことではあるが、それを受け入れる事には恐怖があり小さく震える) (2016/10/13 13:22:00) |
| クオム♀20弓士 | > | 【……むぅ、酷い……(褒めてる)】 (2016/10/13 13:22:35) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | グフフ‥‥良い姿だ‥‥さて‥‥そろそろ突っ込むとするか‥‥グフフ‥‥(白濁液まみれの女のショーツを掴み簡単に引きちぎると萎えておらずむしろ今だ健在な２つの肉棒を密着させるように握りしめると秘部に押し付け、無理矢理、メキメキと言わせながら２本の肉棒を捩じ込もうとしていく) (2016/10/13 13:28:03) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【ありがとう。で、続いて２本刺しねw】 (2016/10/13 13:28:50) |
| クオム♀20弓士 | > | は、ぅ……っ……ぇっ……!!や、っ…♡() (2016/10/13 13:30:29) |
| クオム♀20弓士 | > | 【誤字です】 (2016/10/13 13:30:40) |
| クオム♀20弓士 | > | は、ぅ……っ……ぇっ……!!や、っ……まっ、っひぎ、っ!!あ、あぁぁ、あ、あぁ!!っ、っっっっっっっっっっっっっ!!(突っ込むという言葉、そして引きちぎられる下着。肌に密着したその熱はまだ熱くて硬さをなくしていなくて……1本でも太いそれが2本まとめて押し付けられると、恐怖から体は自然と逃げ腰になってしまう。性経験などない。まさかこんな魔物に、こんな方法で散らされるなんて思っておらず、あまりの痛みに悲鳴を上げていた声は、2本の亀頭が入り込もうとすると声すら出せなくなってしまっており)は、っ、ひぃ……あ、ぅ……っ……や、っ……いた、ぃっ……っ……(許容量を越えたその場所は裂けてしまっているのだろう、赤い液体が落ちていく) (2016/10/13 13:40:43) |
| クオム♀20弓士 | > | 【……なんで一つの穴に2本入れるんですか……(まがお)】 (2016/10/13 13:41:38) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【肉奴隷だから(真顔)】 (2016/10/13 13:42:09) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | グワハハハ！ほれほれ、冒険者なら痛みに強いはずだろう。グフフ‥‥しかし入りにくいな‥‥ならこうしてやろう(２本が入るには狭く中々入らないので肉棒を離すと両指を割れ目の中に入れて抉じ開けようとごりめき‥‥と穴を２本同時でも受け入れるようにガバガバにしていく) (2016/10/13 13:49:00) |
| クオム♀20弓士 | > | ぁ、ひ、っ!!や、やぁっ!!だめっ……やめ、てっ!!ひぅ、げな、っっっっっっっっっっっっっ……あ、あぁ、っ!!(動かしやすいようにと指で広げる行為、それは更なる痛みでしたかなく前髪で隠れた奥、大きく見開かれた瞳からは大粒の涙が溢れ出してきている。広げられ、受け入れやすいようにされても回復をする体は中に入っている肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けようとする) (2016/10/13 13:56:15) |
| クオム♀20弓士 | > | 【酷い(まがお)】 (2016/10/13 13:56:38) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | これぐらいガバガバなら大丈夫だろう。グワハハハ、ほらほらいくぞ？(広げた穴から指を引き抜き人形みたいに身体を掴むとそのまま肉棒に打ち付けるように動かしていく。２本の肉棒が狭い穴の奥を強引に押し広げ互いの亀頭が子宮の入り口を同時に貫き入り込んでなおもそのまま子宮を突き上げていくとお腹に２本の肉棒がボゴッと盛り上がらせる) (2016/10/13 14:02:34) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【(胸を張る)】 (2016/10/13 14:02:57) |
| クオム♀20弓士 | > | っ!!ひ、ぅ、ぐっ……あ、あ、あぁぁ!!(ゴリゴリとお腹の中を押し広げて、身体が股から裂かれてしまうのではないかと思うほどの痛みに呼吸も上手くできず、大きく口を開けて酸素を求めている。だがその喉からは悲鳴にも似た音が漏れてしまう)はぎゅ、っ!!っ!!……あ、ぁぁぁっ(仰向けの姿勢は上から押し込むようにしてぐいぐいと雄が入ってくる。子宮口を突き上げられたと思っていると更に奥、強引にそのまま口を開いてその奥、神聖な場所にまで入ってきてしまい、反射的に魔物の胸をドンっと叩く) (2016/10/13 14:12:13) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | あの食料を助けたいのだろう？なら‥‥お前が頑張らないと助けれないからなぁ‥‥グフフ‥‥(胸を叩かれようが無視をして子宮を潰そうとより肉棒を動かし中で膨張をしながら徐々に穴を広げ裂けていくと顔を手で覆い視界を見えなくする) (2016/10/13 14:27:39) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【ちょっと固まっていました(汗)】 (2016/10/13 14:28:17) |
| クオム♀20弓士 | > | は、ぅ…………っく!!(人質のことを言われてしまうとビクッと体が動く。涙に濡れた目で悔しげに睨みつける視線を投げつけると、胸を叩いた手を藁の寝床へと落として、その藁をきつく握りしめ)は、ぅ……ぎゅ、ぁぅ……は、はぅ……ッひぃ、はやっ、く…………だして、よっ……(目をその大きな手で隠されるが、それよりもお腹を突き破りそうなその突き上げに苦しそうに息を繰り返すことしかでない) (2016/10/13 14:37:37) |
| クオム♀20弓士 | > | 【おぅ……フリーズこわい】 (2016/10/13 14:37:56) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | そんなに出してほしいのか？なら望み通り出してやろうではないか(頭を掴み腰を自ら動かし始めると腹を限界まで盛り上がらせ２本の肉棒がなかを抉り続けて)ほらぁ‥‥‥一人目の解放だ‥‥いくぞ？(そして最後に奥まで突っ込むと子宮の中に直接射精する。そして射精をしながら再び肉棒を動かしお腹を上下に膨らませ) (2016/10/13 14:51:13) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【怖いよねー】 (2016/10/13 14:51:36) |
| クオム♀20弓士 | > | ……や、くっ…………おわって……(視界が塞がれているせいだろう少し気弱な言葉を口にしており)あ、……っ……あっ……っ!!(お腹の中に入っている肉棒がビクビクと震えると、熱いものが入ってきて自然と身体に力が入る。そして耐えるように藁を掴む手に力が籠る)はっ……ひゅ、ぅ…………あ、ぅ……(お腹の中が満たされていく感覚にやっと終わったと深めの息を吐き出す) (2016/10/13 14:59:32) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | ふぅー‥‥よし、そのまま続けるぞ‥‥(子宮内に射精した２本の肉棒は萎えることもなくそのまま勃起したまま子宮や秘部の中で膨らむ。頭から手を離し広げられた足を片手で掴み直すと空いてる手で掴みそのままズッズッズッと肉棒を動かし始め中のザーメンを掻き回しながら挿入を繰り返す) (2016/10/13 15:09:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 【急ですみませんが16時ほどで締めてもらえると助かります。予定できました……】 (2016/10/13 15:11:20) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【大丈夫、そろそろ次辺りで〆しようと思ってましたので】 (2016/10/13 15:14:36) |
| クオム♀20弓士 | > | …………っ!!ぁ、あ、あぁっ!!い、いや、ぁ……っ、も、む、りぃ……っ(抜かれることのないまま、再び動き出したその行為におもわず弱気な言葉が口から漏れてしまう)あ、ぅ……ッ、ひぅ、く……あぁ、っ (2016/10/13 15:15:33) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | (再び動き始め女の身体を欲望のままに犯し体内に精を放っていく。いつしかそれを何度も何度も数えきれないぐらいまでされると約束なぞ頭から消えてしまいミノタウロスの気がすむまで貪られていく) (2016/10/13 15:18:51) |
| クオム♀20弓士 | > | 【その締めは不服申し立てる!!ですよ。この流れで人質解放なしは嫌です。貪られるのは構わんですが人質解放を訴えるです】 (2016/10/13 15:21:09) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【ひとまずこれで〆で‥‥ふう‥‥お疲れ様じゃ～(扇子を取りだしパタパタしながら額の汗を拭き取る。その表情はやりきったような晴々しい表情をしていた)】 (2016/10/13 15:21:15) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【大丈夫じゃ～犯し終えたら人知れず解放するそうじゃぞ？牛が言うには(犯し終えてから解放しますよ～(笑)】 (2016/10/13 15:24:43) |
| クオム♀20弓士 | > | は、ぅ……ひゃ、っく……もぉ、や、めっ……ぇ……っひあぅ……、も、っ……いない、ん……でしょっ!!(どれぐらいの回数の射精を受け入れただろう？捕えられている女は全て助けられた。そこまでは記憶している。それなのにこの魔物は離してはくれない。もう膣も後孔も胃の中も……奴の精液に濡れていない場所はなくて、逃げようと伸びた手が掴めるのは白濁に汚れた藁を掴むばかりだった) (2016/10/13 15:27:37) |
| クオム♀20弓士 | > | 【勝手に変えてすみませんけど、納得いかないもんはいかなかったので……すみません。さて……本日はお相手ありがとうございました。】 (2016/10/13 15:29:35) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【(本当はロルを書く暇がなかっただったり)お疲れ様～、いやいやクオムさんのロルを見て投下しようと思っていたから大丈夫じゃ～。今日はありがとうのう～(労り)】 (2016/10/13 15:31:56) |
| クオム♀20弓士 | > | 【お時間ない中でのお相手重ねてありがとうございましたー。ん？締めって言ったから反論したんですけど……あーそっちの頭から抜けてるってことです？だとしたらすみません。】 (2016/10/13 15:36:45) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【うむ？いやいや、反論されて次のロルで見てもし人質の事をかいてなかったらまた此方でかこうかなって思って(指摘されてその人質の解放ロルをクオムさんのロル後に投下しようとって意味‥‥かな‥‥(口下手)】 (2016/10/13 15:40:43) |
| クオム♀20弓士 | > | 【？…………まぁ、私は冒険者としてのお仕事さえさせてもらえれば良いです。何となく中途半端で申し訳ないです……そしてそろそろ準備始めないといけないのでお先に失礼しますねー】 (2016/10/13 15:43:43) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/10/13 15:44:32) |
| 闘牛♂ミノタウロス | > | 【うーん、上手く伝えれない‥‥お疲れ様でした】 (2016/10/13 15:45:23) |
| おしらせ | > | 闘牛♂ミノタウロスさんが退室しました。 (2016/10/13 15:45:28) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/10/15 23:13:08) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:13:24) |
| クオム♀20弓士 | > | 【よろしくお願いしますー。NGは大スカと過度に汚いことですー。再生者は元気に傷を直しますので多少の無茶もバッチコイですよー】 (2016/10/15 23:16:16) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【はい、NG了解ですよー。多少の…R-18Gにならないぐらいを目指します（ぐっ）】 (2016/10/15 23:17:13) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （弓士が意識を取り戻したとき、そこは薄暗く生臭い匂いが漂う洞窟で…赤い、鉄臭いリボンがその手足に絡み動きを封じていた）やれやれ…ようやく、アンタを仕留められたぜ。（彼女の顎に手をかけ。力づくで、目線を合わせさせて） (2016/10/15 23:19:34) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………ひ、っ(ビクビク)】 (2016/10/15 23:19:35) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ん、ぅ……んん？……なんで？(ゆっくりと瞼を開くと見知らぬ天井、洞窟の様な場所。困惑しながらも手足を動かそうとすると何かが絡みついていて動かない)……え、や、私、なんで美味しくないですよ(顎が固定され、視線を合わせようとされると長めの前髪の奥で視線をずらして目線を合わせないようにする) (2016/10/15 23:24:49) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | いいや、そんなことないね。前から、美味そうだと思ってたんだぜ…（そのまま顔を近づけて…生臭く生暖かいものがクオムの顔を這い、唇を割り口腔を犯す。…それが狼の舌だと、おそらくは気づくだろう。） (2016/10/15 23:27:14) |
| クオム♀20弓士 | > | ……いやいやいや、美味しくない、って…っんん!!や、めっ……(かおが近づいてくる。このままぱくりといかれるのかとビクビクとかしているがそんなこともなく、生暖かくて生臭い……それが顔をはって……口内に入り込んでくる)っんん、く…………っ、やだっ(口内を犯そうとする舌をガリッと噛み付いてしまう) (2016/10/15 23:33:16) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （柔らかく靭やかな獣の舌に、白い真珠の並びが食い込み、紅に染まる。その臭いは彼女の鼻腔へ這い登り、相対しているケダモノの存在感を濃厚に示すだろう…が。）ふん、体力は戻ってきてるようだ、な。（歯の食い込んだ舌で尚も口腔内を犯す。流れる血を食道へ、気管へ押し込もうとするかのように。…そうしながらも、鉤爪がパーカーの襟ぐりにかかり、布地をやすやすと引き裂いて。彼女の肌を冷たく湿った洞窟の空気に晒してしまうだおる） (2016/10/15 23:37:40) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【だおる…「だろう」の打ちミスとは締まらない（がっくり）】 (2016/10/15 23:38:15) |
| クオム♀20弓士 | > | …………っ!!んん、んんん!!(噛み付いたら逃げていくんじゃないかと思っていた舌は更に口内に入ってきて、口内に広がるのは血液の嫌な味)んんん!!……っ!!(ビリビリと布の悲鳴が耳に届くと嫌々とクビを横に振って逃げようとする。冒険者ならばこういう事があるとは思っていたが、自分は大丈夫だと思っていた。肌寒さと恐怖に体がすこしふるえる) (2016/10/15 23:46:32) |
| クオム♀20弓士 | > | 【誤字なら負けない……気にせずに〜】 (2016/10/15 23:46:54) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （弓士の舌の根を、気道を圧迫していくケダモノの舌。意識は失わせないように、しかし呼吸は困難なように、ギリギリのラインを保ちながら…柔軟で長い舌は、悶える女の首の動きに安々と追随して）うん、まぁ…悪くは、ないな。（などと。この状況でその発現はわりと失礼ではなかろうか。引き裂かれた布地からふるりと溢れる双丘を眺めつつ。…そのまま鉤爪は下に動き、短パンもピリピリと引き裂いていく。絡みつく赤いリボンが、脚を閉じようとする動きのじゃまになるだろう） (2016/10/15 23:51:53) |
| クオム♀20弓士 | > | ッ、はぅ……っく……ぅ(のどの奥に入ってくる舌。喉を反らしても左右に首を振っても……舌から逃れることが出来ず、徐々に呼吸が苦しくなってきて、はふはふと短く荒いものに変わっていく)…………っ、く、ぅ……ひゃめ、れ……(パーカーの前が引き裂かれると薄青の下着に包まれた肌が露出してしまう。抵抗するために足を動かそうとしても絡みつくリボンに邪魔されて、怯えることしか出来ず必死に声を漏らす) (2016/10/16 00:00:05) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （のしり。重く、熱い感触が彼女の腹を撫でる。見下ろしたならば…桁外れの。ケダモノの、巨大な体格からしてもなお巨大な生殖器が二本。生臭く、青臭い雄の臭いを撒き散らしながら白くなめらかな腹に当たっているのが見えるだろう）なにを、止めてほしいって？（自らの鼓動に合わせるようにびくり、びくりと男根を震わせながら、彼女の喉を犯しつつ、そう尋ねる） (2016/10/16 00:03:06) |
| クオム♀20弓士 | > | ッ、く……ひ、っ!!(おなかに感じる熱い感触。喉を犯されていても恐る恐る視線を下ろせばそこに置かれていたのは大きすぎる生殖期。それも二本もある。おかしい。そんなことあるはずない。だが、目の前の光景は幻や夢ではなくて)……や、らっ…………い、やらっ……(ドクドクと脈打つ肉棒にふるふると首を左右に振り、それから逃れるように身体を後ろへとずらす) (2016/10/16 00:09:57) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （女が後ろに下がれば、その喉からズルリ、と獣の舌が抜けて。…よりはっきりと、肉の凶器が彼女の目に映るだろう。）ふん、何をされるかは分かってる、みたいだな。（じわり。狼が近づき、弓士が下がる。…すぐに、洞窟の岩壁が彼女の背中を押し返すだろう。そうなれば、凶器は彼女の眼前に、脅すように突きつけられて。）…ふっ。（狼の脚が風を裂く。その爪が、辛うじて彼女に纏わりついていた下着を引っ掛け、引きちぎり） (2016/10/16 00:14:34) |
| クオム♀20弓士 | > | っ、は、ぅ……は、ぁ……(口内を犯していた舌がなくなるが足りなくなった酸素をもとめて口を閉じることは出来ない。開いた口からは舌先がわずかに見える状態で酸素を取り込んでいた)…………っ……あ、ぅ……い、いやだ。な、なんでも、する……から…………許して……(ずるすと逃げても直ぐに追いつかれて目の前に突きつけられるその時を凶器に思わずそう言ってしまい、下着を引き裂かれれば、ぷるりと胸が揺れてしまい、はずかしそうに身体をよじって少しでも身体を隠そうとする) (2016/10/16 00:23:42) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ふぅん…なんでも、ねぇ？オレのを根本まで咥え込め、って言ったらそのちっちゃいお口でやってくれるのか？（どう見ても、口を目一杯開けたよりも太いそれ。嬲るように、さきほど舌で犯したばかりの唇と、そこからわずかに突き出た舌に先端を当てて）…それとも、今すぐ突っ込んでも、いいんだぜ？（片足が彼女の脚の間に潜り込み、下着に覆われていた秘所に鉤爪が触れる。鉤爪の背、つるりと固くなめらかなその感触が、肉の割れ目を撫で穿って） (2016/10/16 00:27:49) |
| クオム♀20弓士 | > | ……くわ、っ…………っ……(口での奉仕。そんなもの今までに経験があるはずもなく、呼吸のために開いていたくちびるにピタリと当てられる肉棒に困惑と怯えの混じった視線を目の前の狼へと向ける)…………っ!!は、ぅ、んぐっ……ンンッ!!っんん……!!(……口で咥えたら、解放される。それであるなら、割れ目に当てられた鉤爪の背。そして、告げられた言葉にチロリと舌を動かして、大きく口を開けて肉棒の先 を口内に必死に納めようとする) (2016/10/16 00:35:33) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （生臭く、濃厚な獣の匂いを放つ巨大な生殖器に、恐る恐る、と言った風情で舌が這う。大きく口を開けても、尿道口を覆うのが多分精一杯で。）ほら、どうした…まだまだ、全然余ってるぞ？（彼女の後頭部に手を添えて、無理やり口に押し込もうとするかのように力を入れる。…たとえ顎が外れてもくわえ込むことは無理だろうが…）ほらほら、もっとしっかり飲み込まないと、お前の孔を抉っちまうぜ？（女の子感を撫でる鉤爪の背が、敏感な神経の塊を捕らえて。ぐに、と揉み潰すように圧力をかける） (2016/10/16 00:40:49) |
| クオム♀20弓士 | > | ……ッん、ぐ、ん……は、ぅ……ンングッ!!(口内に広がる嫌な味と臭い。呼吸をすると嫌でもその臭いが鼻をつく。後頭部に添えられた手、それに力が籠るとズズっと口内に少し肉棒が入ってくる。だがそこまでで、顎が痛むほどクチを開けているのに、なんとか先端だけが入ったぐらいで)っ、っひ、ッっっっ、んんんんんっ!!(脅しなのか本気なのか、図りにくいしゃべり。だが、鉤爪が当てられている感覚は間違いではなく、敏感な場所に圧力がかけられると、ビクッと背がしなってしまう) (2016/10/16 00:51:23) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （反応があれば気をくして。ぐり、ぐりと鉤爪の背がますます敏感な場所に食い込み、揉み潰して）さぁて…オレは、「根本まで」って、言ったよなぁ？どうやら上の口じゃ入らないみたいだから…（不穏なセリフを吐き、一度腰を引く。赤い唇と、そこから離れる赤い肉塊の間に唾液と先走りで糸がかかり）下の口に、ねじ込ませてもらうとしようか。（そう言うと身をかがめ、彼女の膝に手を掛ける。絡みつくリボンを引きちぎりながら、強引に獣の膂力が彼女の脚を開かせていくだろう） (2016/10/16 00:56:03) |
| クオム♀20弓士 | > | んんんっ!!っんぐ、ふぁ…………ぁ(くりゅと食いこみ、潰されたその場所の感覚に小さく腰が跳ねる。刺激されれば、蜜を零して少しでも守ろうとしているのか……少し下着の色が濃くなる)っ……ぷ、は、あ、っ!! (口からは離れていくグロテスクにも映る肉棒。それと唇を繋ぐ糸が離れていくうちに切れてしまう。そうすると足が……無理矢理に開かされる。抵抗に力を込めようとも……チカラの差が歴然であり、脚を開いてしまう)い、いやっ…………っ、やだッ、む、りっ(口内にすら入らなかったものが別の場所に収まるなんて考えられずに、言葉でも首を振って……必死に訴える) (2016/10/16 01:06:33) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 「無理」じゃねぇよ。「無理矢理」ツッコむんだよ…（狼の顔が嗜虐的に歪む。先程まで唇に添えられていたモノ、その下に余っていたモノ…ひたり、と下着の上から膣穴と、それにもう一つの孔に先端が添えられて）歯ァ、食いしばれ！（ぐん、巨大な肉棒に、ケダモノの体重が掛かる。普通に伸し掛かれば並の人間なら窒息死するほどの重量が肉棒と、それを通して前後の孔に掛けられて…こうなってしまっては、下着など気休めにもならず。みちり、と粘膜を巻き込み、筋肉を軋ませながら…前後の孔に、少しずつめり込んでいく） (2016/10/16 01:10:42) |
| クオム♀20弓士 | > | や、やだっ!!い、いやだっ!!(下着越しに感じる熱い感触。何ひとつ慣らされてすらいない場所にピタリと当てられ、必死に逃げようとするが)ひ、グッ!!っ、ぎ、あ……っっああぁぁぁぁぁぁぁぁ、あ゛あぁぁっ!!(ぐっと体にかかってくる重さ。苦しくて仕方ないのに、それだけじゃない。身体を引き裂くような痛みが襲ってくる。リボンでひとつに纏められた腕でドンと狼の胸を叩き、無理だと訴える。それ以上入らないと碧い瞳からもぽろぽろと涙が溢れる) (2016/10/16 01:21:26) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | どうした、そんなに感じてるのか？（嘲弄するように、嘲笑するように。泣きわめき、胸をどんどんと叩く彼女の耳にそう囁く。事実、「感じて」はいるはずだ。…「快感」ではなく「痛み」ではあるが。）どうした、まだ半分どころか、さきっぽしか入ってないんだぜ？（ぐり、ごり。ぐちゅり。膣と直腸粘膜を引き裂きながら、括約筋をねじ拡げ千切りながら。分泌液ではない赤いもので濡れたような音を立て始める前後の孔に、熱く固く太い肉棒をねじり込んでいく…） (2016/10/16 01:26:50) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、ぎ、ぁ……ぁぅ……(違う、違う。感じてない。痛いんだとか訴える様に首を左右に髪が乱れるほどに振り)は、ひぅ、ぐ、あ゛あ゛ぁぁ!!っ、ぐ、ッ!!っっっっっっっっっっっっ!!(嫌な音が、碑銘に混じって洞窟に響く。だがそれ以上に体の中の音は脳に届く。あまりの痛みに悲鳴は音をたてられず、胸を叩いた掌はそのままぐっと強く握り締め、その胸に爪を立てる) (2016/10/16 01:38:18) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ほら、ほら、まだまだ奥まで入っていくぜ。（楽しそうに、クオムの胎内を…腹腔内を壊していく狼。洞窟の床が、ケダモノの脚が、クオムの股間から溢れるもので紅く濡れて。遠慮なく、容赦なく、腹を歪ませ内臓を押し上げて。）…ここが、限界かな。（みっちりと肉孔に嵌った二本の肉棒。ぐに、ぐにと左右に、前後に腹腔をかき回す。胸板に食い込む爪には、薄っすらと狼の血液が滲んで） (2016/10/16 01:44:34) |
| クオム♀20弓士 | > | あ゛ッ、ぐぅ……うぅぅ!!(お腹の中を無理矢理に押し広げられていく恐怖。どこまで入ってくるのかわからない。だがぐっと押し込まれればそれだけ内臓が押し上げられて、短い呼吸の合間に声が交じる)…………は、は、ッ……く、る……し、っ…………ぬ、……て……も、っ…………ゆぅし、っ…………てぇぇっ、や、やぁ!!うご、っ!!ひ!!あ、ぁぁ(痛みが強すぎてもう何処が痛いのか把握出来ない。だがどうやらもうこれ以上奥には入ってこないような言葉に必死に言葉を紡いでいてもお腹を掻き回されると悲鳴があがる。ドクドクと溢れる血液は徐々に修復されており、だが広げられた場所はそのでも、きゅぅきゅうと締め付け始める) (2016/10/16 01:55:18) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | …おっ？（裂け、所々破れ、内臓と皮膚の圧力だけで締めていたようだった肉孔。…肉棒を飲み込んだ拡がりはそのままに、じわりと力を取り戻して来たのを感じて）ほぅ、再生するんだな…ならまぁ、手加減なしでも、いいかな。（不穏なつぶやきを口に乗せて、腰と太腿、腹筋に力を入れる。みっちりと、隙間なく孔を埋める肉棒に思い切り力をかけて…）お前の腹ん中を、まるごとマンコにしてやるぜぇ？（あえて下品な、ストレートな単語を選び、悶え苦しむ耳に届くようにはっきりと声をかけて。…ケダモノが、その筋力で。膣穴の底を、大腸を。肺と心臓を圧迫するほどに強く突き上げて…巨大な瘤が膣の、菊穴の入り口に触れるほどに。） (2016/10/16 02:02:53) |
| クオム♀20弓士 | > | あ、あぁっ…………(ぐっとお腹の中に入ってきたものが更に奥まで入ってくる様に感じ、大きく口を目を見開く。そして狼の口が小さく動いているのが見えた。自分の声で掻き消えてしまった呟きは届かなかったが、嫌な予感がする)ぁ………っ!!い、いやぁぁ、やだぁぁ、たす、けっ……てぇ、にい、さっ……たすけてっ、ひぎゅ!!……あ、あ゛あ゛……(耳に届く言葉に目を見開いて、必死にもう無理だと訴え、限界まで入ってきたそれに体はビクビクと震えてしまう。助けを求める手を必死に伸ばすがそれが掴むのは狼の毛皮だけ) (2016/10/16 02:13:46) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ごり、ぐちゃ、めき、みき…凡そ「性交」どころか「強姦」とさえ言い難い、鈍く湿った音が洞窟に響く。そこに華を添える、女のうめき、助けを求める声…命を危うくするほどに胎内を抉られた彼女の中に…ぶぴゅり。白く、熱く、粘りつく液体が放たれる。）お、ぅっ…よし、これからが本番、だっ！（ぎゅ、と震える躰を抱きしめて。吹き出す精液を潤滑剤に、狼が腰を振り始める。避けては癒合し、また裂けてを繰り返した膣壁と腸壁を、圧迫しながらも肉棒が擦り始めた） (2016/10/16 02:19:40) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!やぁぁぁぁっ、も、や、めっ……っひぅ!!(痛い。苦しい。その腹に更に注がれる白濁。血液だけでは潤滑剤には足りなかったのだろう、そのまま白濁の滑りを使って、狼の腰が更に激しく動かされる)……っ、ひ、ぅ……ぐ、っ……や、やぁっ、やぶ、れっ……るっ、……お、なっ……かっ………ッ、く……あっ、ぅ…………は、はぅ……っ!!(何度も何度も身体に埋められた肉棒が動く、その度に奥はキズを作り、そして傷を癒す。それは痛みしか感じない行為で……その行為に甘い夢を見えいた、優しく快楽に身を委ねる……それとは違う。暴力に等しい行為に徐々に抵抗の力が無くなっていき、怯えを映した瞳は虚空を見つめて、時間がすぎるのをただ耐えるようになる) (2016/10/16 02:31:24) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （抵抗を止め、力が抜けていく抱きしめた躰…力を失っていくのに反比例するかのように、腰の動きは激しさを増し、腹腔内へ注ぎ込まれる白濁は勢いを増して）ああ、っ、いっそ、ほん、とうに…破いて、やろうかっ…（激しい動きに、狼の息遣いも激しくなり、脅すような、誂うような言葉も途切れがちに。紅と白の混じった粘つく液体を結合部から垂らし、辺りに撒き散らしながら…肉棒が往復する度にクオムの腹が大きく膨らみ、凹む。） (2016/10/16 02:36:37) |
| クオム♀20弓士 | > | ……ぁ、っ……ひ、ぅ……!!っ、っっ(大きくて抱きしてくれる腕。突き上げの激しさに思わず縋るようにそのまま腕を掴むが)……ひ、っ!!っ……ぁ、ぁっ!!ゃっ…………(脅しなのか本気なのかわからないだが、ぼこぼことうごくお腹を見れば、それは実現する事なのだと教えられているようなもので、治る身体ではあるがそんなことされたくないと、小さく首を左右に動かし )……も、っ……ゆる、してぇ……こ、われっる…………こわれ、ちゃう…… (2016/10/16 02:44:38) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 壊れた、方がっ…楽に、なる、かもな…っ！（腕を掴まれたまま、抱きしめる腕に力を込めて。…突き上げの力が逃げないように、しっかりと震える躰を押さえ込む。一際強く突き上げ…本当に、まるで膣を、腸を突き破ってしまおうとするかのように。肺を、心臓を内側から叩き歪ませるそれは、呼吸を、鼓動さえ妨げて。）お、おぅ、あ…っ！（ぶるり、思い切り突き上げたまま２度、３度と痙攣し…彼女の中へ、精液の最後のひとかたまりを吐き出して。…ぐるりと躰の向きを変えると、怒張を女体に突き刺したまま仰向けに転がって…はふぅ、と一つ大きな息を吐いて） (2016/10/16 02:52:42) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、ぁ、あぁあ゛ぁ゛っ!!(グッと更に押し込んで来る肉棒。突き上げられれば、身体の中のものが全部、肉棒に押し上げられて苦しい。だがソレを訴えても、何も変わらない)……あ、っ!!ひやぁぁ、あ、あぁぁぁっ、は、っ……く、ん……でて、るっ……まもの、の……せーし、っ……あつい、の……きて、っるぅ…………(長い射精の最後の大きな痙攣。そして注がれる精液…………ぽっこりと肉棒と精液で膨らんだ腹はまるで孕んでいるようにも見えており)……ッ、ぅ…………ぁ…………ぅ、おわ、った？(繋がったまま体制が変れば中の感覚も変わる。ごろりと仰向けになったオオカミにぼんやりとした瞳を向け、小首をかしげる) (2016/10/16 03:03:02) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ああ、終わったぜ…よく頑張ったな、というか死ななかったな？結構、本気だったんだけどなぁー。（幾分力を失い、柔らかくなったとは言えまだ巨大な肉棒。二人の体はまだ繋がったままで…物騒なことを、妙にのんびりした口調で呟いて。）うん、今日は終わり終わり。（仰向けのまま、自分の腹の上に倒すように抱き寄せて。…むぎゅー。）あー、このまま寝ちまおうかなぁー。（人を犯したまま、妙にのんびりした口調でそんなことを言うのだw） (2016/10/16 03:07:51) |
| クオム♀20弓士 | > | おわ、り？…………(終わりだと告げられれば、ぼろぼろぼろぼろと止め方を忘れたように涙が溢れてくる)っ……、ぅ……ぁ……あ(どういうつもりなんだろうか？ぎゅっと抱き締めて……まだお腹の中には先程までの力は無くなっているとはいえ……入ったままだと言うのに何を言っているのだろう)…………ぅ……(あんな暴力的に扱われ、疲れていないわけがない。柔らかい毛皮に包まれるとその場所を涙でびしょびしょに濡らしながら、こてんと意識を手放してしまった) (2016/10/16 03:15:14) |
| クオム♀20弓士 | > | 【と、とりあえず〆ですかね。こんな時間になってしまって申しわけないです……】 (2016/10/16 03:16:03) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | うんうん。抱きまくらはいいねぇ…特に再生するやつは、多少乱暴に扱ってもほっとくと治るのがサイコー。（泣いている弓士をむぎゅー、と抱き寄せながら、自分も瞼を閉じて。なんかヒドイことをいいつつ、眠りに落ちるのであった） (2016/10/16 03:16:57) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【こちらもコレで〆、ですねー。うっかり２時間ぐらいオーバーしちゃいました…てへぺろ。←可愛くないw まぁ狼さん展開遅いし、こうなる気はしてたのでお気になさらず！…次は泣いて謝るまで口でさせちゃおうかな（をぃ などと企みつつ、ありがとうございましたー（もふもふ）】 (2016/10/16 03:18:42) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………鬼畜野郎!!このど鬼畜やろう!!酷い!!もっと丁寧に扱ってください!!←……やばい、この人怖い人だよぉぉ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】 (2016/10/16 03:20:56) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【あははー、狼でさんが怖いとか何を今更ｗ 懇切丁寧に…じゃあお口でさせてる間尻尾で生殺し、 (2016/10/16 03:22:12) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | で勘弁してください☆ …うっかり切れてしまったので、コレは多分なんかがもう寝ろって言ってるのかもしれませんｗ】 (2016/10/16 03:22:52) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ひっ…………前々から知ってたけどここまで酷いことされるなんて………………うー、生殺し……いっそ殺してくれと言うやつですね。そうですね。もうこんな時間、私もねなければ……】 (2016/10/16 03:25:33) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【ウィウィ、それでは今日はこのへんで…ありがとうございましたーノシノシ イかせるかいっそ殺して、とかキュンキュン来ますよ💓】 (2016/10/16 03:26:34) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【ノシノシ】 (2016/10/16 03:26:40) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/10/16 03:26:52) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。こちらも楽しませていただきました。次の機会、楽しみにしておこう。ではおやすみなさいですー】 (2016/10/16 03:28:47) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/10/16 03:28:51) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/10/22 10:01:22) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/10/22 10:03:36) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【くっそやっぱだめだ名前色】 (2016/10/22 10:03:52) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （剣士の、靭やかに軽やかに動く躰。ソレを力で無理矢理に地面に叩き伏せ…朦朧としたその空きを突くように。狩りの塒にしている洞窟へと運び込む。剣士が気づけば、そこは薄暗く、岩壁に囲まれた小部屋状の場所で。） (2016/10/22 10:06:10) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うむむ…入室してからも変えられない感じです？＞お色】 (2016/10/22 10:06:32) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【うん、まああたしの外見イメージしづらいだけだからプロフで補正しといて】 (2016/10/22 10:08:11) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | うく……痛ぅ……（身体のあちこちが痛い。当たれば終わり。そんな相手であることはわかっていた。そして終わったはずだった。なぜ生きているのか、魔物の目的にはまだ気付かないまま……） (2016/10/22 10:10:00) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【了解しましたですよー。】 (2016/10/22 10:10:18) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | よ、目は覚めたか？（掠れたような声が上がれば、ひょいと顔を覗き込んで。）寝顔、たっぷり堪能させてもらったぜ？（ニヤニヤ、と表現すべきであろうか。剣を交えていた時に比べれば、幾分緩んだようにも見える狼の相貌が彼女の目に映るだろう） (2016/10/22 10:14:18) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っ……（殺し合いをしてた相手が目の前にいて息を呑むが、覗き込む狼の顔めがけて足を振り上げ） (2016/10/22 10:19:22) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （人間が脅威になるのは、大抵の場合その武装が原因だ。…少なくともこの狼には。振り上げられた脚をそのまま顔に当てられれば、そのまま片手で掴んでしまって。…見せつけるように大きく口を開けると、あむ、と靭やかで形良い足を咥え込み。牙と舌で、器用にも口の中で素足にしてしまって） (2016/10/22 10:23:39) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （大きくも特徴的な三白眼で睨みつけながら、ブーツを脱がされしゃぶられるくすぐったい感触と牙が触れる恐怖で歯をきり、と食いしばる）あたしを……食うなら……起きんの待たねーだろ……？ (2016/10/22 10:28:24) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | なに、意識がある相手の方が、食ってて楽しいからな。（ぬるり、ぬるり。土踏まずを、指の股を、熱くぬるりとした柔らかいものが這い回る。膝にちくちくと牙の先端が触れて。・恐怖心を煽るかのように、わざと触れさせているのだろうか） (2016/10/22 10:31:29) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 悪趣味野郎……くそっ、喋れるかと思えば……殺んならさっさとしろよ（噛み締めていたはずの奥歯がかちかちと鳴り、ごまかす様に口を結び直す。） (2016/10/22 10:34:45) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | さっさとヤッたら…ソレはソレで、もったいないだろ？俺は、好物は最後まで取っておくタイプなんでな。（足をネロネロと舐め回しながら、手を伸ばし。鉤爪が、襟元から股間まで一気に引き下ろされた。…冷たく湿った空気が、彼女の肌に直に触れるのが感じられるだろう） (2016/10/22 10:38:20) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ひっ……（胸当てはひしゃげて先に外されていたらしい。視界の端に移った残骸が、狼のもったいない、という言葉を証明していた。シャツと、革のスカートを一気に引き裂かれ、下着にも切れ目が入る。男と笑われる胸が晒される。女と言い張るスカートもちょっと動けば落ちてしまうだろう。恐怖の次に、屈辱が襲ってきた。涙が滲み始める。） (2016/10/22 10:43:42) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （足先から口を離すと、少し顔を離して。曝け出させた半裸の肢体に、ジロジロと不躾な視線を注ぐ）へっ、案外カワイイところもあるじゃねえかよ。（滲む涙を見れば、指先を伸ばして拭う。抵抗がなければそのまま耳を、首を擽るように指先が這い回り始めるだろう） (2016/10/22 10:52:06) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （素手では巨体に敵うはずも無いと知りながら、手の甲で押しのけるように手首を押し……びくともせずにされるがまま）触んなクソ犬……（優しい手つきに戸惑いながら吐き捨てる） (2016/10/22 10:55:08) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （拒絶する声に。吐き捨てられたソレを敢えて無視するかのように。指先が、手のひら…に当たる肉球が。抗おうとする彼女の手を、まるでじゃれつく子猫か何かのように押しのけて。曝け出された素肌を這い回る。身長に見合わない、慎ましやかな胸を、存在を僅かに主張するその先端を撫でて）…ふん、触られたくなきゃ、実力でなんとかしてみろ？ (2016/10/22 11:01:44) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （くっ、と手首を掴んで、握り締める。毛皮が胸を撫で、肉球がざらりと乳首を撫でると）っ……（ぴくっと身体を震わせて、目を細めて、その反応を握った手首を通じて伝えてしまう。） (2016/10/22 11:04:45) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ふにゅ、とあるかなきかの膨らみを、まるで絞り出すように揉み上げて。毛皮が、指が触れる度に、握られた手首から震えが伝わる…）へぇ、ココがいいんだな、ナリは男みたいだってのによ。（嘲るようにそう言いながら、鋭い爪の先がチクリと乳首を掠めて。） (2016/10/22 11:08:58) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | うっせ……食いでが無くて悪かったな……嫌なら肉つくまで放しとけよバーカ（悪態をつきながらも、刺激にはいちいち反応してしまう。鋭い爪すら、傷がつかなければただ乳首を揺さぶる刺激のひとつに過ぎなかった。） (2016/10/22 11:13:10) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | いやぁ、こういうのもたまには、悪くないと思うぜ？でもまぁ…本当に女かどうか、ぐらいは確認しておこうか。（傷つけない程度につついたり、転がしたりと乳首を甚振りながら。狼の鼻先が、割かれた布切れで辛うじて覆われていた股間にもそりと潜り込んで） (2016/10/22 11:15:21) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 女だったら、なんだってんだよ……っ……犬が人間相手に……はつじょーでもすんのかよ……っおいマジ……っコラ……バカ、このスケベ犬！（顔を赤くして、慌てて鼻面を両手で掴んで今まで以上に抵抗して） (2016/10/22 11:19:03) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （両手で鼻先を掴まれても、気にも留めないで。むしろ胸をいじっていた手を離し、お尻を掴んで。ぐり、とかろうじて残る薄布の上から股間に鼻先を押し付けて。）あ？あー。だから言ったろ？「意識がある方が、食ってて楽しい」って。お前はメスだし、俺は雄だし。発情してなにが悪いってんだ？（もぞ、もぞ。抵抗むなしく、鼻先は股間を、秘所を薄布の上から擦るだろう） (2016/10/22 11:24:55) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っソだろ……食うって……やだ、そういう、意味かよおいっ……（ぽかぽかと鼻先を叩く様は駄々を捏ねる子供のような抵抗でしかなく、混乱と羞恥で顔を赤くしたまま、壁を背にしてできない後ずさりで地面を擦る。） (2016/10/22 11:30:43) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ふははは、だだっこパンチなど効かぬわ！（剣士の躰が後ずさろうとすれば、まるでそれを助けようとするかのように鼻先が股間を押し、少しずつめり込んで。）うん、やっぱりこれを剥がして、直に確かめてみないと解らないなぁ。（秘所を覆い隠す、頼りないながらも最後の砦。その中に無理やり鼻先をねじり込んで…ひたりと閉じた秘所に、狼の湿り気を帯びた鼻先が自家に触れる） (2016/10/22 11:35:33) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ひっ、やめ、やめろよぉ……気持ち悪い（濡れた鼻のざらつきが触れる割れ目。粘膜が逃げるようにきゅっと竦んだ。他の誰に触らせることも無かったそこに直に触れられ、鼻先を挟む太ももから、震えが伝わっていってしまう。） (2016/10/22 11:40:14) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （もそもそ、にゅるり。震え、すくんだ股間を、後孔から肉芽まで熱くヌルっとした何かが擦る。）スケベ犬だからな、スケベなことをするのは仕方ないだろう。あ、それともなんだ、怖いのか？（妙に楽しそうに、低く太い声で。…声の振動が狼の鼻先に、舌に乗って彼女の下半身を刺激する） (2016/10/22 11:44:22) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | んひっ！？……犬なんかと、ヤりたい奴なんていねーだろ……怖いとか怖くないとかじゃねーし……あふっ（強がりながらも声は震える。食べられる、と言う命の危機に変わって、処女を巨大な狼に奪われるという恐怖が顔を出したのだ。）そんな、とこ、舐めんな (2016/10/22 11:49:20) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ……やめっ……ひぅ……っ（それでも、暴力的とは程遠い舌での愛撫は女の部分を確実にほぐして、声を上げさせた。） (2016/10/22 11:50:38) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | そんなとこって、どこの事だぁ？俺、犬「なんか」だからわからねぇなぁ。（舌先が後孔を擽り、少しだけほじくる。幾分ザラリとした根本が、ワレメの中へ潜り込んで膣口を、肉芽を擦る。） (2016/10/22 11:51:51) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ぅあぁっ……ちょ、ケツ、まで……ひうっ！（股間を丸ごと一舐めされると大きく悲鳴を上げてしまう。大きく粘膜が擦れあって、快感が走った。もとよりその場所の名を出すのは抵抗は無いが……）まんこだけじゃなくケツまで舐めやがって、変態犬野郎……（赤面に涙を浮かべて睨みつけたところで今さら脅しにもならない。） (2016/10/22 11:58:59) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （上目遣いに、涙目の三白眼に視線を合わせて）お、いい声出すじゃねえか。コレはへんたいいぬやろう、としてはもっと啼かせてヤらねばならんな！（ぐにー、とより一層鼻先を食い込ませれば、押されて剥き出しになった肉芽と鼻の頭が擦れて。舌先が、指の長さほどもお尻へ潜り込んで、直腸の中でうねる。…お尻を掴んでいた手が、いつの間にか脇腹に上がって。よく引き締まったくびれたそこを、毛皮が多々と擽る） (2016/10/22 12:04:01) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あ、あっ！……っは……ぁ、う……（クリと鼻が擦れて快感を一気に押し上げられる。尻に潜った舌先は柔らかいながら太く、排除しようと反射で締め上げながら、その圧迫感で呻き声を上げた。） (2016/10/22 12:07:08) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （締め上げられればズルリと引き抜き。抜ければまた潜り込む。クリトリスから与える快感と合わせれば、彼女の脳は後孔に与えられる刺激を快感として覚えてしまうだろう。）どうした、犬なんかとヤりたい奴は、いないんだろう？（執拗に、しかし押し上げすぎないように。彼女の股間を、獣の口鼻が、舌が刺激して…関学がそちらに集中していれば…きゅ、と不意打ちで乳首をつまみ上げる狼の指先。） (2016/10/22 12:12:59) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ……ふ、ひっ！……や、め……あくっ！……くっそ……んぅふ……！っはぁ……（同時に与えられる感覚ですれ違い、混ざり合って、教え込まれていく。似た感覚だと、同じ感覚だと、快感だと、調教されていく。）あぅっ……！（乳首を不意打ちでつままれきゅっと目を閉じれば、瞳を過剰に潤した涙が雫になって零れ、頬に道を作った。） (2016/10/22 12:18:10) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （膨らみの薄い胸でも、神経は通っている。つまり、そこもまた立派な性感帯なわけで。特に敏感な乳首をつまみ、つつき転がしながら絞るように弄る。絞って血が先端に集まればそれだけ感度はまし、増した分だけ胸全体が過敏になって…）良かったな、お前の躰は、ちゃんと女の子だったぜ。（太い声が鼻先からクリトリスへ振動を伝え、下腹部を、子宮を揺らす。） (2016/10/22 12:23:33) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （捏ねられ、絞られ、すっかり充血した乳首は乳輪を引っ張り上げながらぷくりともちあがる。女の子、そんな言葉、狼の化け物に言われても。）はっ、う……嬉しく……ないっ！こんな、ことで……っ！あふ……魔物に、言われてもっ！ (2016/10/22 12:29:51) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 俺は嬉しいけどねぇ。男と違って、楽しめる分だけ、なぁ？（充血した上半身と下半身の突起。ぐにぐにと弄り回して。ゆっくりとお尻を解していた舌が、じわじわと直腸を奥へと進み、さながら、子宮を後ろから捏ねるように腸壁を、内臓を揺らし蠢いて） (2016/10/22 12:34:44) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | んひ……だめ……それ……（突起を三点、いじくりまわされ追い詰められたところで）あぉ、ふ……（内臓の、女そのものを間接的に揺さぶられ、至る道まで粘膜が擦れ、まるで焦らされていたかのように、今まで触れられるのを待っていたと錯覚するほどに快感を膨れ上がらせて）～～～っ！（白く、破裂する視界。いつの間にか舌を突き出していた。目は何も映してないのに見開いていた。男どもがいつかギルドで言っていた、イったかぁ？という下品なヤジの意味を、身体で理解することが出来た。） (2016/10/22 12:43:19) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | お、イッちまったかぁ。（馴染み深いヤジによく似た、下卑た言葉。瞬間、まるで自分がいつものギルドに居るかのように…まるで、ギルド内で痴態を晒してしまったかのように感じられるかもしれない。）自分がされるだけってのは、不公平だと思わないか？（戯けた事を言いつつ。見開かれた、彼女の目の前に突きつけられる…赤黒く、ビクビクと鼓動に合わせて震える肉塊。それが放つ生臭い匂いは彼女の脳に確かにあるメスの部分まで直に届くだろう） (2016/10/22 12:49:07) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | イった……バカぁ……イったよ……わかっちゃったよ、クソっ……（何がイったか？だ、あんなんでイくわけなかった、だって、本当はこんなにすごい……混濁した思考に獣と汗の刺激が突き刺さる。視界に映ったものをゆっくりと理解する。）何……だ……これ……いや、デカいし、キモいし……（今までの愛撫、肉塊の匂い、威容……理解が追いついてくるごとに女の芯を炙られていく。） (2016/10/22 12:58:09) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 何だって…そりゃお前。これがナニだよ。わかりやすく言えばチンコだ、チンコ。（人間のソレとはかけ離れた質量、サイズ。それに濃厚な臭い…先端が、唇をかすめるほどに顔に近づいて。…あれ、２本！？） (2016/10/22 13:00:58) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【こっちの驚き盗んなしｗ】 (2016/10/22 13:03:54) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【えへへ。…いや、表現に悩みましてん…結果がこのザマだよｗ】 (2016/10/22 13:04:33) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ちん、こって……なんで、２本……無理、無理無理……こんなの、まんこ裂ける、だろ……（首を左右に振りながらも目を離せないのは、恐怖からか、先に快楽と雄臭に思考を犯されてしまったからか。知識にはあっても拒むことなど忘れて無防備に口をぽかんと開けて） (2016/10/22 13:07:58) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【先端がの前に"二本の"とか入れて強調したらいーんじゃね？】 (2016/10/22 13:09:04) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | じゃあ、裂けないようにきちんと、下拵えをしなきゃなぁ。（ぴた、ぴたと頬に、唇に男根が掠める。鈴口から垂れる先走りがその度に糸を引き空気に触れ、強烈に雄臭を立ち上らせて。…さわり。未だに絶頂の熱を残す股間に潜り込む、毛皮に包まれた靭やかで細長い尻尾。幾分緩んだ後孔を、未通の膣穴をその先端の気がやわやわと刺激する）【うん、そうですね…下手にこねくり回そうと考えなきゃよかったw＜強調したらいーんじゃ】 (2016/10/22 13:13:39) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （先走りが唇に触れ、とろりと潜り込む。唇と男根に橋を作って、塩気のある粘液が唾液に溶けた。さわ、と割れ目を撫でる筆先をすっかりほぐされた粘膜は敏感に受け止めて）っん、ぁ……ぅ……はひっ（また、思考を蕩けさせ始める。） (2016/10/22 13:19:42) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （蕩け、揺らぎ始めた思考に追い打ちをかけるように）もっと、気持ちよくナリたい、かぁ？（太い声が、そう鼓膜を擽るのだ。膣穴から滲み出る粘液を含んだ尻尾の先が、粘膜と擦れ合って淫靡な音を立てて。） (2016/10/22 13:22:45) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ……なりっ……魔物の、なんて、あたしの……はじめて、くれてやりたく……ない、のに……（ふー、ふー、と荒く息をつく。唾液に道を作ってもらったおかげで花びらから流れ出る蜜は目立たないが、渇くことも無い。尾先でなぞられるたびきゅんきゅんと喜んで、その動きを、毛束を揺らして伝えてしまう。） (2016/10/22 13:34:32) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | なに、心配すんな。ちょっとまぁ、人間相手じゃ満足できなくなるぐらいだぜ。それに…（ずるり。今までは入り口でクチュクチュと音を立てていた尻尾が、既に性器へと変わり始めている後孔を抉る。膣口を、クリトリスを、濡れていない毛皮が荒っぽく擦って。緩やかな刺激が、急に強烈なものに変わり。）こっちは、もう「欲しい」って言ってるぜ。（べったべたで、ありきたりすぎる発現ではあるが…おそらく、現状では的確な表現だろう、少なくとも狼はそう思っている。） (2016/10/22 13:39:17) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っう……！はひんっ！？（どこを刺激されても気持ちいい声が漏れてしまう。）いって、ねーし……欲しく、ねーし……（嘘だ。犯されたくなくても、身体の芯は奥深くまで貫かれて刺激されることを熱く望んでいるのが自分でもわかっている。埋められたい、満たされたい、外側だけでここまで融かされて、内側はどうなっているのか想像もつかないけれど、きっと今、挿入れられたら……） (2016/10/22 13:46:01) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ゆっくりと、本当にゆっくりと後孔を尻尾が出入りする。緩やかに、極稀に激しく。過敏になった素肌を、鋭い爪の先が這い回り、熱い体に更なる熱の跡を残して。）素直に、なれよ？（ぐ、と娘の耳元に狼の口元が近寄り。低く太い声が鼓膜を、脳を揺する）素直に「欲しい」って言えば…その先は、今よりずっと凄いぜ？ (2016/10/22 13:53:45) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ふー……うー……食べ、ない、ヤらない、で、済む、なら……それで、いーよ、もう……自分で、どーにか、するし……（荒く、深い呼吸が続く。まぶたが黒目の半分を覆い、そんな視界をどうにも出来ないほど快感に酔ってはいても、最後の一線だけはもはや無意味な程拒否し続けて） (2016/10/22 14:04:47) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ふん…脳の芯までは蕩けちゃいないようだな。よっぽ砥石が強いのか、それとも単なるひねくれ者、なのか…じゃあ、まぁ仕方ないな。「自分じゃどうにかさせないし、ヤるし、無理もさせる。」…死ぬなよ？こう見えても、お前みたいなじゃじゃ馬はそんなに、嫌いじゃないんだ。（快感に悪酔いした細い躰を、藁を固めたようなマットレスにどん、と突き倒し。強引に脚を広げさせ、その間に割って入る。…改めて。見せつけるように、身体に確かめさせるように…巨大な逸物を一度、二度、彼女の腹に擦りつけて） (2016/10/22 14:08:39) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【背後ーお待たせてしまいます】 (2016/10/22 14:18:33) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【お待ちしますよ、焦らずどうぞー】 (2016/10/22 14:19:12) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あぐ……（放り投げられ、脚を閉じることも許されない。力を入れて、閉じようとしてるはずでも、銀狼の力が強いのか、力が入っていないのか、やすやすと開かれたままの格好にされて……）いや……死ぬだろ、それ……２本、どっちも、とか……言わねー、よな……（改めて擦り付けられるととんでもなく大きく見える。実際大きいが。それでも構わず捻じ込むのだろう。相手は魔物だ。こんなのが身体に入るとは思えないが、それでも押し付けられる熱できゅんと腹の奥が疼く。あたしの身体……こんなのでも、欲しがるのかよ……。どうにも出来ない状況で考えられるのはもはやその程度。逃げられない。犯されるんだ。前も、後ろも。） (2016/10/22 14:42:59) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | はっは、２本あるんだから、そりゃどっちもに決まってるだろ…それとも何だ、「手と口で満足させてやるから勘弁してくれ」とか、今更言い出してみるか？（肉の凶器を見せつけながら、腰を両手で抱え込む。親指ででとん、とんと外側から子宮を揺らし、胎内の疼きを更に煽り立てて…べっとりと濡れ、メスの臭いを纏わりつかせた尻尾を女の口元に寄せて）噛んでろ。少なくとも、こっちを噛んでりゃ舌は噛まずに済む。（大きく腰を引き、ひたりと。肉塊を、彼女の股間に押し当てて。）行く、ぞ？（ぎしり。粘膜を、筋肉を。限界以上に押し広げ、巻き込みながら…ジリジリと、２つの穴へ熱の塊が食い込んでいく） (2016/10/22 14:50:03) |
2016年10月05日 13時00分 ～ 2016年10月22日 14時50分 の過去ログ
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