「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年10月20日 01時19分 ~ 2016年10月22日 23時11分 の過去ログ
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須賀原徹/面影 | > | 「……本当に、えっちね」(やだわ、と首を左右に振れば秘部を隠すようにして正座をしていて。いいから早く貸して、とでも訴えている視線を向けて) (2016/10/20 01:19:32) |
須賀原徹/面影 | > | ((あ、これ責めていいの??鬼畜攻めだけどいい?徹くん。 (2016/10/20 01:19:48) |
須賀原徹/面影 | > | ((あの春くんにも中断させられたほどの鬼畜責め (2016/10/20 01:20:11) |
七星剣 | > | ((あとで嫌ってくらいイカされていいなら (2016/10/20 01:21:24) |
須賀原徹/面影 | > | ((いやwwwww多分できなくなると思われるwww (2016/10/20 01:21:48) |
七星剣 | > | ((伊達はわざとや… (2016/10/20 01:21:56) |
七星剣 | > | ((えwwwwやばいwwwwwwぉk攻めろや (2016/10/20 01:22:14) |
浮股信長 | > | …欲しい?【相手を見つめて目を細めて笑い下着をつまんで相手に見せて、見せた下着はほぼ大事なところが隠れていないような者であり…】 (2016/10/20 01:23:42) |
須賀原徹/面影 | > | ――僕の身体を変えた事、後悔するがいいよ。【そう告げ、相手の服を口で掴み一気に引き裂いた。そしてあらわになった秘部を見つめれば、「ごめんね」と告げ、そのまま彼女の突起に口づけ、そして――それを噛みちぎった】ああ、嫌な臭いだね、やっぱりなれない。【噛みちぎったそれを口から吐き出せば拘束を引きちぎり】よし、さあ、男の恐ろしさ、教えてあげるよ。――七星剣。【まずはそうだね、その右胸をそごうか。大丈夫安心して君は刀だし死なないよ、と笑みを漂わせて】 (2016/10/20 01:23:58) |
浮股信長 | > | ((まじかwwww (2016/10/20 01:24:05) |
須賀原徹/面影 | > | ((鬼畜攻め????いいえ拷問です。 (2016/10/20 01:24:07) |
須賀原徹/面影 | > | ((徹くんが責めると拷問レベルなんや…… (2016/10/20 01:24:31) |
浮股信長 | > | ((春畝君も一本腕もってかれたし彼の鬼畜やばいねwwww (2016/10/20 01:25:08) |
須賀原徹/面影 | > | 「……っそんなもの、何も隠れてない状態で……」(外、歩ける訳がないじゃない、と顔を赤らめては逸らして) (2016/10/20 01:25:28) |
須賀原徹/面影 | > | ((どうしてこうなったのか……(ゲンドウポーズ) (2016/10/20 01:25:42) |
七星剣 | > | っ、ぐ、あぁ!(喘ぎ、あまりの痛みに意識が飛びかける。しかしその痛みに意識を呼び戻されれば、ごめんなさい、と呟いた。まずい、殺される。さっと顔を青ざめさせ、かたかたと震える。痛みを与えるのは好きだが、与えられるのは大嫌いだ。うっすらと涙を浮かべ、やだ、いやだ、と繰り返してはぎゅっと身を丸くして) (2016/10/20 01:28:07) |
七星剣 | > | ((Sは打たれ弱い模様 (2016/10/20 01:28:19) |
浮股信長 | > | じゃあそのまま下着なしであるく?【ああ、かわいいなあ。顔を赤らめている相手に対してそう思い、意地の悪い笑みを浮かべつつそう告げて】 (2016/10/20 01:30:29) |
須賀原徹/面影 | > | 残念、許してあげない。【相手の顔を踏みつければ立ち上がり】僕、一番嫌いなものがあるんだよ。――……泣き叫び、いざというときには助けてもらえるなんて思い込んでいる弱い女。そう、君みたいな奴、大嫌い。【だからさ、壊すね?と拳銃を取り出せば相手の膣内へ全部押し込んで入れていく。裂けている事なんて気にしない、このまま中で弾丸が発射されれば面白い】ああ、そうそう、それね、春畝にもやってあげたんだ。彼は途中で――ああ、この話はよそうか。嫌な思い出しかないや。 (2016/10/20 01:31:21) |
須賀原徹/面影 | > | 「つける、つければいいのでしょう?でも、絶対に離れないで頂戴」(見えないようにするのよ、いい?と相手の前までやってくればその下着を着けるとでも言うように手を伸ばして) (2016/10/20 01:32:26) |
七星剣 | > | ああっ、あ、ははっ……なんて言うとお思いで?(お馬鹿さんね。くすくす笑う。そして神域の力を発動させれば、相手の感度を極限まで高め、すっと足で腿を撫ぜて。これだけで常人ならば意識が飛ぶほど感じるのだ) (2016/10/20 01:34:53) |
浮股信長 | > | 大嫌いな僕に頼るの?【誰か別の奴を呼べばいいのにからかい半分でそういいつつその方法がない事を知っていて相手に下着を渡し】 (2016/10/20 01:35:34) |
須賀原徹/面影 | > | ――っ、ごめんね、そんなものじゃ感じてやれない。【僕を堕としたいのなら、男性器でも持ってきなよ、もっと太くて大きいものをね、と懐から取り出したナイフで相手の右脚を切り落とせばそのまま彼女の膣内へ入れていって】ああ、腕のがよかったかな。 (2016/10/20 01:38:22) |
七星剣 | > | あぁぁっ、あ、ぎ、ぐ、うぅ… (2016/10/20 01:39:18) |
七星剣 | > | ((オォン (2016/10/20 01:39:24) |
須賀原徹/面影 | > | 「……っわかった、呼ぶわ。あなたは、それでいいの?」(私は誰かを呼んで、あなた以外の男と寝るけど、と下着を受け取ればゆっくりと足を通していき) (2016/10/20 01:39:24) |
七星剣 | > | あぁぁっ、あ、ぎ、ぐ、うぅ…はっ…あ、隣で丙子椒林剣が寝て居るので…あまり大きい声を、出させないで、ください…。(青い顔で言えば、これ、私は全然楽しくありませんわ。と拗ねた表情を浮かべて) (2016/10/20 01:42:20) |
浮股信長 | > | 強がっちゃって…でもそれはいやだから頼らせてあげる。【相手の腰に手を回して触れる程度の口づけをすれば抱きしめて】 (2016/10/20 01:43:22) |
須賀原徹/面影 | > | そう、どうでもいいよ。隣の刀なんて。【声は君が殺せばいい話だよね?と嫌なほどに綺麗な笑みを漂わせ、子宮まで突いてやり】 (2016/10/20 01:44:23) |
須賀原徹/面影 | > | 「……好きにはならないわ、絶対に」(だが今は相手に頼るしかない、悔しいが仕方ないだろうと判断しされるがままとなって) (2016/10/20 01:46:08) |
浮股信長 | > | 別にいいよ。まあ、僕の一方的な感情に苦しむのは君だけどね【好きになった方が楽なのに。クスクス笑いつつ相手の頬を撫でて】で、どこ行こうか…【下の茶屋で団子でも食べるかと相手に聞いて】 (2016/10/20 01:49:42) |
須賀原徹/面影 | > | (愛さない、好きにもならない、こんな強姦魔。抱きしめられながら目を閉じる。まるで相手に身を委ねているようで)「……断っても、行くんでしょう?いいわ、あなたの好きなところつきあってあげる」 (2016/10/20 01:51:30) |
浮股信長 | > | 本当?うれしいなあ…じゃあ行こうか…【手を相手の腰から肩に変えて体を密着させれば部屋からでて喘ぐ声と行為をしている音がしてくるのを聞きつつ階段を降りようと廊下を歩き】 (2016/10/20 01:54:59) |
須賀原徹/面影 | > | 「……っ、やだ、ちょっと……」(本当に寝屋だったのか。と顔を赤らめながら口元を手で覆う。恥ずかしい、と空いている手を無意識に相手の服を掴んで) (2016/10/20 01:56:49) |
浮股信長 | > | あ、一応言って置くけど実際にここに入ったのは今日が初めてだよ。元々は純粋に下の茶屋の団子がおいしくて来てただけだしね。【上に寝屋があるというのは最近でたまたま客と店員の会話を聞いて知ったものだった。服を捕まれれば安心させるように抱き寄せて階段を降りていき】 (2016/10/20 02:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/20 02:02:36) |
須賀原徹/面影 | > | 「……そんなこと、聞いてないわ」(別に興味もない。相手が自分以外と寝ても興味もない。――が、ただ、ふと安堵した。自分だけでよかったのだと安堵した。その理由はわからないが。抱き寄せられればゆっくりと足を進めて) (2016/10/20 02:03:32) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/10/20 02:03:41) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/20 02:03:45) |
面影 | > | ((おつ0 (2016/10/20 02:03:50) |
浮股信長 | > | ((おつつー (2016/10/20 02:04:14) |
浮股信長 | > | そうだね…貴方には興味ない話だったね【下へと降りてくればあの喘ぎも行為の音も聞こえなくなり、賑やかで活気の溢れる店内の音が聞こえてきて少し店員と話をしてくると相手に告げて行こうとして】 (2016/10/20 02:08:17) |
面影 | > | 「待っ……!」(ふいに相手の手を掴む。こんな姿で誰かにバレれば生きていけない。それだけは嫌。だから相手にも離れてほしくはない。しかし――)「……っ、すぐ、戻ってきて……」 (2016/10/20 02:10:02) |
浮股信長 | > | …ああ、すぐ戻ってくるよ。【まるで甘えられているような錯覚になりクスッと笑いつつ店員の方へと向かい小声で会話して】 (2016/10/20 02:12:00) |
面影 | > | (不安だ。一振りでこんな賑やかなところにいるなんて。少し外へ出ておこうか。そんなことを考えていれば一人の数人の男が近寄ってきた。どうやら彼らも寝屋にいたらしい。その際に自分を見たと、一発やらないかと誘われ、かっと顔が熱くなった。何、こんなのが横行しているのか、ここはと恥ずかしさと不快感でたくさんになり) (2016/10/20 02:14:06) |
浮股信長 | > | 【店員との会話と会計を終わらせ、相手を探せば数人の男に囲まれているのを見て一瞬戦場で十体以上の敵を倒したときのような顔になったがすぐ外面の笑顔に戻れば相手から剥がすべく向かっていき】 (2016/10/20 02:17:49) |
面影 | > | (どうしよう、断り方がわからない。そんな時、相手を見つければ安堵するもすぐに無表情に戻れば相手の元まで向かい、彼の腕に己の腕を絡ませ、男達に告げる)「わ、私、夫がいるから、無理、よ」(どう断ればいいかわからない。だが一応この嘘で通じただろうか、と男達の反応を窺っていて)) (2016/10/20 02:20:47) |
浮股信長 | > | …ははは、内の嫁さんを誰かにやるつもりはないのですみませんが別の子探してください。【さすがに夫婦はないだろうとは思ったが相手の嘘にのりかばうように抱きしめればそう告げて手を出したら絶対殺すというような威圧を男達に向ければ、そそくさと逃げるようにどこかへ行ってしまい】 (2016/10/20 02:25:46) |
面影 | > | 「……乗ってくれてありがとう。礼を言うわ」(あまり騒がせたくなかったもの、と相手から離れようと思ったが少し怖かったのか珍しくそのままでいて) (2016/10/20 02:27:17) |
浮股信長 | > | 全く…貴方綺麗なんだから一人で外に出ないでよ。【此処治安いいようで悪いところたくさんあるんだから。そういいつつ背中を優しく撫でて】 (2016/10/20 02:29:24) |
面影 | > | 「強いから、私、大丈夫だと……思ったのよ」(それに、あんなのが居るなんて知らなかっただけよ、と相手の腕を放さずにいて)「……で、話はいいの?」 (2016/10/20 02:30:30) |
浮股信長 | > | ああ、うん、もう済ませてきた。【強くても数人でかかられればあっという間に襲われると言うのにこの刀はと思いつつ相手の問にそう返して】 (2016/10/20 02:32:57) |
面影 | > | 「そう、なら、お茶しましょう。私お金は持っているわ」(お給金たくさんもらったから、と懐から財布を取り出して見せて)「それに、あまり長時間立てないの。……わかるでしょう?」 (2016/10/20 02:34:57) |
浮股信長 | > | いいよ…今回は僕がおごる。【そのお金すられないようにね。と言いつつ相手の言葉にああ、と言葉を漏らして】わかった。で、どこでお茶飲む? (2016/10/20 02:37:28) |
面影 | > | 「あなたが離れなければどこでもいいわ」(大して飲む場所が変わろうと何も変わりゃしないだろうし、と考えつつ財布を仕舞えば相手の腕を握りしめて) (2016/10/20 02:39:22) |
浮股信長 | > | うーんじゃあもう一つのほうの茶屋に行こうか【そちらの方は寝屋もなく普通の茶屋だから安心してと釘を刺すようにいい相手の歩幅に合わせて歩き初めて】 (2016/10/20 02:43:06) |
面影 | > | 「普通の方が当たり前なのよ……」(全く、と言いつつ己に合わせてくれる相手に、普通にしていればそれなりのいい男なのに、と思いながらじっと相手を見上げていて) (2016/10/20 02:44:10) |
浮股信長 | > | ん?何?【僕のこと好きになっちゃった?とじっ…と見上げてくる相手にわざとらしくそういい笑い】 (2016/10/20 02:46:00) |
面影 | > | 「そんなわけない。絶対に好きにならないわ」(どう足掻いても私はあなたを嫌い続けるから、と相手から顔を逸らして) (2016/10/20 02:48:52) |
浮股信長 | > | 冗談だよ…そんなに必死に否定しなくても…。【深くため息をつきそういいながら顔をそらした相手を見ていて】 (2016/10/20 02:51:22) |
面影 | > | 「なら、嘘でもあなたを愛していると言えばよかったのかしら」(それはそれで嫌でしょう、と相手の心を知っているのかそう告げて) (2016/10/20 02:55:33) |
浮股信長 | > | …んー、それはいやかなー【どうせなら心の底からそう思ったときに言って欲しい。目的地の前まできていて】 (2016/10/20 02:59:45) |
浮股信長 | > | ((そろそろ寝る (2016/10/20 03:00:00) |
面影 | > | ((うい、おやすー (2016/10/20 03:00:15) |
浮股信長 | > | ((オヤスみー (2016/10/20 03:01:17) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/10/20 03:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/10/20 03:20:39) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/20 05:13:55) |
面影 | > | 「……言う事なんて、ないわ」(そんな機会は二度と来ないのよ、と呟く。そんな事は奇跡でも起きない限りないのだ――と軽く太股を擦り合わせて) (2016/10/20 05:17:26) |
おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2016/10/20 05:17:30) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/20 06:30:34) |
浮股信長 | > | だろうね。もう諦めたよ【術が解けたそのときから諦めたのだ揺れる瞳を隠すように目を伏せて相手の様子に気づいておらず】 (2016/10/20 06:33:43) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/10/20 06:33:50) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/20 06:42:25) |
面影 | > | 「私じゃなくても、っ、いいじゃない……っ」(あなたを好く刀はたくさんいるわ。私のように、否定するだけの刀なんて思っていても無駄でしょう、と太ももをさすり合わせながら告げる。何も隠していない下着。風が当たって、少し身体がもどかしくなってきた。相手の腕を掴みながら彼に身体を預けつつ、はあ、と甘ったるい息を吐いて) (2016/10/20 06:47:44) |
おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2016/10/20 06:48:06) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/20 07:35:50) |
浮股信長 | > | それは…貴方を好きになったんだからどうしようもないよ。【自分のこの異常な愛を受け入れてくれる刀をもいるだろうが好きになったのは今横にいる面影であり、少し様子がおかしい相手に笑みを向けて耳元で囁く】さっきしたばかりなのにもうもどかしいの? (2016/10/20 07:39:42) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/10/20 07:39:46) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/20 13:09:24) |
七星剣 | > | うぐっ、あ、っ…いい加減に、しなさい…!(言って、神域の別の力を発動させる。壁から大量の腕が生えてきて徹を捕らえた。それは男の腕だ。大量の、男の腕。好き勝手に彼の服を脱がせれば、一糸纏わぬ姿にしてしまい)…いい気味ですわね、では私は手入れに行って参りますので…しばらくその子たちと遊んでいてくださいな。(最近、飢えているみたいですので。とゾッとするような発言をし、膣の中から銃と脚抜けば、壁伝いに部屋を出て行って) (2016/10/20 13:13:48) |
おしらせ | > | 七星剣さんが退室しました。 (2016/10/20 13:14:04) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/10/20 17:50:41) |
須賀原徹/面影 | > | 「そうね、そういう気持ち――わからなくもないわ」(私も昔、折れたいと思うほど好きになった、愛した存在がいたから、と呟いては相手の言葉にはっとなり)「――っちがうわ、あなたがこんな下着なんて渡すから……っ。風があたって、少し気持ち悪いのよ」(だから早く入りましょう、といつもの無表情を保てず、顔を背ける。だめだこの刀に振り回されている。いつもならこんなこと、しれっと交わしてしまうのに)) (2016/10/20 17:53:34) |
須賀原徹/面影 | > | ――へえ、そう。それは興奮するね、僕を犯すつもりか。でもね――この僕を侮らないで欲しいな。【自らの力で身体を元に戻し「女」に戻れば男の腕に手を乗せ、一瞬で消し炭にした。周囲の全ての腕は消し炭と化す】陳腐だね、こんなもの、慣れっこだぜ。――僕は。【服を着直せば机に座り酒を一口飲む。まあ、こんな事が出来たところで神域からは出られない。亀裂を開けて、出るか。それとも彼女を嬲るか。いや、後者はだめだ。仮にも女性――あまり身体は傷付けたくないなあ、と考えて】 (2016/10/20 17:58:04) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/10/20 18:06:15) |
おしらせ | > | 浅井一文字さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:19:27) |
浅井一文字 | > | 【服を全て脱げば桃色の着物に紺色の袴を着用する。すれば外で待っている相手を呼んで】もういいよ、やろうか。 (2016/10/20 20:20:21) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:20:39) |
小烏丸 | > | 分かった。(そう言うと相手に口付けた。前戯は大切にする派だ。 (2016/10/20 20:22:16) |
浅井一文字 | > | んっ、何、ボクが組み敷かれるの?【ま、どっちでもいいけどね、そう告げれば相手の口内へ舌をねじ込んで】 (2016/10/20 20:24:14) |
小烏丸 | > | なに?抵抗できるの?(挑発的な笑みを浮かべる。女ができることなどたかが知れていると少し油断していた (2016/10/20 20:25:15) |
浅井一文字 | > | して欲しいの?【じゃあ、してしまおうかな、と相手の右腕を掴めば片手で折り曲げ、肩に噛み付けばそのまま噛みちぎった】こういう感じでいいかな? (2016/10/20 20:27:11) |
小烏丸 | > | っ、は…なるほどね…!(まだ大丈夫、自分を奮い起たせ負けじと首筋に噛みつく。 (2016/10/20 20:28:44) |
浅井一文字 | > | あん。気持ちいい、もっとしてよ。【こういうものには手慣れている。故に相手には勝てる。余裕の笑みを漂わせていて】 (2016/10/20 20:29:39) |
小烏丸 | > | 嘘だろっ…(相手はそういう感覚も持ち合わせていると知り勝ち目がないことを悟った。油断していた。 (2016/10/20 20:31:19) |
浅井一文字 | > | 本当だよ?ボクは痛いのも好き。でも攻めて、相手の顔が歪んでいるのはもっと好き。だから――ボクに組み敷かれて?【相手を布団の上へ押し倒す。衣服を取り去れば相手のモノを口に含んで】 (2016/10/20 20:35:33) |
小烏丸 | > | 君は…っ、は(何かを言おうとしたが快楽の波に飲まれそのまま言葉は消えていった (2016/10/20 20:37:50) |
浅井一文字 | > | いいでしょ、これ。【もっとやってあげるよ、と相手の尿道を舐め、その中に軽く舌をねじ込んでは彼の後ろの穴へ指を一本入れ中をかき回して】 (2016/10/20 20:39:13) |
小烏丸 | > | は…!?っ、く(予想外、いや、規格外の刀だ。唇を噛み締めあとずさるようにして逃げの姿勢になる (2016/10/20 20:42:22) |
浅井一文字 | > | だぁめ。【逃がさない――と相手の身体を術で縛り付ける。とは言っても逃げという行動が取れないだけでその他は動くのだが】ん、っうん、あ、おっきいね。【ほら、出したいでしょ、出していいよ、と尿道に突っ込み、出し入れを繰り返して】 (2016/10/20 20:43:49) |
小烏丸 | > | 君という存在を…甘く…見ていたよ…っく、う…!!(逃げられずに直接快感を拾いそのまま果てた。息が荒くこれで終わればいいがと思って (2016/10/20 20:50:11) |
浅井一文字 | > | んっ――。【喉を鳴らし飲み干す。ああ、苦いね、なんて呟き】さて、後ろも慣らさなきゃだね。ボクのオモチャ入れられないし。【と、何処から出したのか男性器の形をしたオモチャをたくさん取り出して】 (2016/10/20 20:51:24) |
小烏丸 | > | え…そこもするのかい?(嫌な予感がすると少し視線を逸らしながら (2016/10/20 20:57:05) |
浅井一文字 | > | 言ったでしょ?組み敷くって。ボクはさ、入れられるの好きじゃないんだよね。でも、あんまり抵抗すると――壊しちゃうかも。【だからおとなしくしててね、君の思い通りになんてさせてやらないから。と呟けば、解れてもいないのに太いオモチャを相手の後ろへ突っ込んで】ん、きついね。でもいいか、拡張しちゃえば。 (2016/10/20 20:58:28) |
小烏丸 | > | っ、あ”ぁ!?無理っ、無理だって!っう…(身を捩り少しでも痛みを軽減させようと試みる。こんな無様な姿、誰にも見せたくないとキツく目を閉じて (2016/10/20 21:03:22) |
小烏丸 | > | ((近いうちにご飯落ちします…!! (2016/10/20 21:03:45) |
浅井一文字 | > | ((ういー (2016/10/20 21:04:09) |
浅井一文字 | > | 大丈夫、ああ、それとも快楽に溺れたい?【でもだぁめ、ボク、君がもっと痛がる姿が見たいからさ、そんなこと出来ないようにさせちゃおうか。と反対側の腕も術で切り落とした。あとで直してあげる、と恐ろしい言葉を吐いて】 (2016/10/20 21:05:08) |
小烏丸 | > | い”っ…!?…そのうち足も無くなるんじゃないかな?(痛がるのは見ているだけで充分だ。いっそ術を使って逃げ出そうかと考え始めていて (2016/10/20 21:07:02) |
小烏丸 | > | ((ごめんなさいご飯食べてきます!また後で行きます!! (2016/10/20 21:07:31) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/10/20 21:07:35) |
浅井一文字 | > | あ、なら、逃げられないようにしてあげる。【そう告げれば袴を脱ぎ相手のモノを己の秘部へ突っ込んだ】ん、これで逃げられないね?【君の考え、お見通しだよ、と後ろのオモチャを弄りながら相手の耳を甘く噛んで】 (2016/10/20 21:08:27) |
浅井一文字 | > | ((いてらー (2016/10/20 21:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井一文字さんが自動退室しました。 (2016/10/20 21:28:43) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:39:16) |
小烏丸 | > | ((遅くなりました…! (2016/10/20 21:39:51) |
おしらせ | > | 浅井一文字さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:41:56) |
浅井一文字 | > | ((ええんやで(にっかり (2016/10/20 21:42:04) |
小烏丸 | > | く、ぅ…まさか…ここまでされるとはね…い、っ(痛みに耐えていると快楽が襲ってくる。思考回路がおかしくなりそうだった。 (2016/10/20 21:43:26) |
小烏丸 | > | ((ありがとうございますww (2016/10/20 21:43:38) |
浅井一文字 | > | でもボク、ご褒美は、あげる刀だからさ。【ちゃんと感じてね、と腰を上下に揺らしながら相手のモノに刺激を与えていく。もちろん後ろを弄る手は止めず】あん、おっきくて、すごくいい。気持ちいい、淫乱になりそ、あんっ。 (2016/10/20 21:45:19) |
小烏丸 | > | うっあ…ちょっと、まっ…て(後ろが解れてきて快楽を拾うようになった。更に自身への刺激もあり息が荒くなる (2016/10/20 21:50:14) |
浅井一文字 | > | 嫌よ。ああ、きもちい、あん、そこ……いい、いいね。【後ろを弄ってやりながら上下に、膣の奥まで突いていく。相手を誘惑するように耳元でわざとらしく甘ったるい息を吐いて】 (2016/10/20 21:51:16) |
小烏丸 | > | 駄目だ、中に出してしまう…!(中で自身が痙攣しているのが分かった。もう近い。 (2016/10/20 21:54:30) |
浅井一文字 | > | いいよ、出して、っん、孕ませてよ。【その方が、面白い。彼が己から離れられなくなるのだから――と腰を振り快楽を与え続けて】 (2016/10/20 21:59:15) |
小烏丸 | > | っ!絶対嫌だ!孕んだやや子は僕の情報を含んでる。…嫌だ。(欲を吐き出したいと自身は張りつめているが耐えている。頑なに中には出したがらなかった。 (2016/10/20 22:02:44) |
浅井一文字 | > | 我慢、出来ないよねぇ、あっ、ん。だって、快楽には、あ、あっ、逆らえない――っ。【ほら、もう無理でしょ、限界でしょ、はち切れそうだよ、と腰を揺らし、後ろを弄ってやり快楽を与えて】 (2016/10/20 22:03:52) |
小烏丸 | > | っうあ…!は……あっ!!(体を細かく痙攣させて達した。相手の最奥に欲を叩きつけるように吐き出しているのが分かった。荒い息のままボーッとしていて (2016/10/20 22:08:46) |
浅井一文字 | > | ああっ――孕んじゃう、っん、最高。【いい、最高だよ、と己も同じく果てては相手の事など気にせず腰を揺らして】 (2016/10/20 22:09:47) |
小烏丸 | > | はぁ…は、ぁ………もう、いいかい?(息が調っていないまま相手を見上げる。後孔に入っている玩具もこれ以上やるとクセになりそうで嫌だった (2016/10/20 22:17:18) |
浅井一文字 | > | 嫌だよ、まだ終わってない。それに――っあ、ボク、君の事、気に入っちゃった。【ねえ、人間なんかやめて、ボクにしようよ、幸せになろうよ、と後ろを弄ってやりながら腰を動かし己の子宮を突いていて】 (2016/10/20 22:18:32) |
小烏丸 | > | 幸せ、ねぇ…僕が徹の伴侶になっていた理由、君はもう分かるよね?じゃあ君に乗り換えたとき、僕が徹に望んでいたもの以上のものをくれるのかい?(まだ続くのかと苦笑しながら言葉を続けた。自分にとっての幸せは情報だ。快楽などではないと信じていた。 (2016/10/20 22:21:43) |
浅井一文字 | > | ふふ、っ、ボクは、皆に幸せになって、欲しいんだ。それが、情報なら、っあん、ボクは君に与えるよ。でも、ちゃんと、ボクを愛さないとあげない。ボクは愛と幸福が、好きだから――っあ、ん、っ。【この二つをくれるなら、いいよ。何でもあげる。ボクは情報も、何でも、持っているし、ね――と激しく腰を揺らし相手を出させようとして】 (2016/10/20 22:23:41) |
小烏丸 | > | それが君の望むものなら。…いいよ、相手を変えよう。っただ…この行為はこれきりにしてほしいかな…なんて…(自分にしては珍しく弱気な注文だった。もう半分クセになってしまっているのかもしれない。また自身が反応して欲を吐き出そうとしていた (2016/10/20 22:28:25) |
浅井一文字 | > | あれ、嫌なの?これ気持ちいいよ。それとも、主導権を握りたい?【それならボクが下になってあげる、愛する君のためだもん、と相手の後ろから指を引き抜けばオモチャも抜いてやり引き寄せ、己が下になって】 (2016/10/20 22:32:20) |
小烏丸 | > | そういう意味じゃ…まぁいいか。交互に下になろう。(なんとなく見せた優しさなのだろうか、それとももう組み敷かれることに快感を覚えてしまったのか。自分でもよくわからないがそんな提案をした。)じゃあ腕、直してくれるかな?このままだと君を抱き締められない。(痛みが強すぎて既に麻痺してしまっていたようだ。傷口の血は固まりかけていた (2016/10/20 22:36:35) |
浅井一文字 | > | うん、いいよ。【起き上がれば相手に口づけする。霊力をある程度渡せば彼の腕を戻してやり】これくらいでいいかな。――組み敷かれる快感、覚えちゃった?【まるで見通しているように告げ、目を細めて】 (2016/10/20 22:39:05) |
小烏丸 | > | ありがとう。(両手で頬を包み込み、触れる程度の口づけをした。上体を起こし)君は僕以上に僕の事を解っていそうだ。怖いね。(前髪をかきあげるとそのまま自身を挿入した。) (2016/10/20 22:42:37) |
浅井一文字 | > | ボクは何でも知ってるからね、っあん。でも、ボクは、幸せにしたいものに、執着が強いんだ、ぁ、ん。だから、ボク以外と寝ないで、いいね?【そんなことしたら、情報は手に入らないよ、と欲で塗れている秘部に挿入されれば己から腰を揺らして】 (2016/10/20 22:44:09) |
小烏丸 | > | 一途だね…?わかった。全員と関係を切ろう。(何振り、何人いたかわからないがともかく全てと関係を切ることは決めた。相手が動き出したのを見るとこちらもリズミカルに腰を打ち付ける。肌同士が当たる乾いた音が部屋に響いた (2016/10/20 22:47:19) |
浅井一文字 | > | あ、ん、そんなに関係、あったの?でもボクは、君の一番じゃないと、嫌だから。【絶対にね、と、あ、あ、と嬌声を上げつつ深く息を吐いて】 (2016/10/20 22:49:02) |
小烏丸 | > | 今日、これからは君が一番。君しか見ないよ?(クス、と笑い乳房に口を寄せながら律動していた (2016/10/20 22:51:17) |
浅井一文字 | > | あん、嬉しい、ボク、愛されてる――っあ、っ。【もっとボクを見て、愛してよね、と相手の首に手を回して】 (2016/10/20 22:53:33) |
小烏丸 | > | 愛すよ。…愛してる。今日好きになったんだ。(笑みを見せるとごりごりと内壁を削るように突く。そのうち良いところに当たり (2016/10/20 22:56:53) |
浅井一文字 | > | あは、ボクも――愛し、っあん、あ、っそこだめ……っ。【今まで寝てきた中で、一番快楽を得た。知らない快楽だった。ただ突っ込むだけの男が居る中この刀は――うん、やっぱり面白い】 (2016/10/20 23:01:20) |
小烏丸 | > | 見つけた。(しかし敢えてその良いところをずらして突く。何か考えがあるらしい。 (2016/10/20 23:03:11) |
浅井一文字 | > | あ、やだ、さっきのとこ頂戴、っん。【こんなの満足できないよ、君が欲しい、と相手に手を伸ばして】 (2016/10/20 23:05:19) |
小烏丸 | > | じゃあ自分で何処がいいか当ててみてよ。(相手を上に乗せゆりかごのようになった。重力に逆らうことなく体が降りてくるので相当深くまで入っていた (2016/10/20 23:08:21) |
浅井一文字 | > | あ、奥――っん、奥好き、っあん、ここ、いい、ここがいちばん、きもちいいの……っあん。【相手を締め付けながら、子宮へと打ち付ける。嬌声を上げ、相手の腕を掴めば自らの胸を掴ませて】胸、弄って、こっちも欲しい、っあ、っ。 (2016/10/20 23:10:05) |
小烏丸 | > | ((すみません…眠気が襲ってきたので今日はこれで失礼します…!お休みなかい! (2016/10/20 23:16:53) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/10/20 23:16:58) |
浅井一文字 | > | ((あいーおやすー (2016/10/20 23:18:35) |
おしらせ | > | 浅井一文字さんが退室しました。 (2016/10/20 23:18:38) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/21 07:32:29) |
浮股信長 | > | ふーん?でも貴方の此処、もうとろとろ何だけど?【そのまま行って椅子を濡らさないでいられるかな?人気のない裏路地に入ればスカートから手を入れて相手の恥部を撫でて】 (2016/10/21 07:35:01) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/10/21 07:35:14) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/21 13:05:43) |
七星剣 | > | ……。(指先がちりちりと痛む。消されたか。しかしこの程度は予測済みだ、他に手がある。ふっと微笑めば、私を侮らないでくださいまし。と呟いた。すれば、部屋の壁から先程の腕と似た、しかし何処か違う、ぬめっているものが出てくる。それはしつこく徹の体に纏わり付き、服の中に入れば内側から服のみを溶かしていって。そして女に戻っている彼女の秘部に触れれば、中に入ろうとして) (2016/10/21 13:10:02) |
おしらせ | > | 七星剣さんが退室しました。 (2016/10/21 13:10:26) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/10/21 22:28:44) |
須賀原徹/面影 | > | 「あ、っ、……やめて、違うから、そんなのじゃないわ……っ」(大丈夫、すぐ、おさまるから。やめて、反応してしまうわ、と首を左右に振っては相手の腕を掴み、己の身体を支えるようにして立つが、秘部から愛液が流れれば股に伝い) (2016/10/21 22:31:46) |
須賀原徹/面影 | > | 【何だ、あれは、何か違うものが出て来た。だが、そんなもの想定内だ。術のうちなら消し炭に出来る。拳銃を取り出せば弾丸を変え、装填。そしてよくわからないものを消していく――が、背後からやって来ていたソレに足を掴まれる。隙が生まれた。しつこくまとわりつかれ、服が溶けていく。クソ、こんな事なら女に戻らなければよかった。だがそれでは術は使えない。仕方のない事か――と考え再び銃口をソレに向けた瞬間、秘部にソレが触れた)「っ……こいつ……っ!」(犯される、その危機感がよぎった。もう犯されたものではあるが、こんなものに許すなど、絶対に嫌だ】 (2016/10/21 22:36:28) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/10/21 22:36:35) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:31:48) |
七星剣 | > | ……。(今は手入れ時間が零時間だ。そのため一瞬で手入れ部屋を出てきた。ふっと口角を上げれば、中に入れて掻き回せ、と命令する。わざとゆっくり歩きつつ、いわゆる触手と呼ばれるものに、好きに犯していいですよ、と念じた。すれば、それは彼女の秘部に纏わり付き、媚薬を塗り込みつつにゅるにゅると動いて) (2016/10/21 23:36:36) |
七星剣 | > | ((ROMさん多いわ (2016/10/21 23:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/21 23:59:48) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:04:55) |
須賀原徹 | > | あ――っ、っ、やめろ、撃つぞ、消えろ……っ。【何だ、気持ち悪い、嫌だ――と拳銃を握りしめ触手を撃ち抜いていく。身体が熱い、熱を持つ。何だこれは、これは、知っている――以前やられた事がある。まさか、と考え、いや、と否定した。とりあえずはこの怪物だ、と自分の身体を傷付けないように撃ち抜き、千切っていき】 (2016/10/22 01:07:53) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:11:55) |
七星剣 | > | ……無くなりませんわよ、それ。(障子を開け室内に入れば、くすくすと笑う。触手を椅子代わりに座れば、足を組んで。くい、と指を動かし、相手の尿道を触らせれば、そこにも媚薬を塗り込み細かい突起状に変形すれば、音を立てて擦って。胸の突起も同じようにして擦り、時々吸い上げるように引っ張って) (2016/10/22 01:14:56) |
須賀原徹 | > | ――っ、君、これは、何の……っ、は、っ……。【熱い、身体が熱い。襲ってくる快楽に耐えていた。良かった、と思った。別の刀と行為をし尽くしておいて安心した。慣れ、という奴なのだろう。でもそれも。長くは続くまい】 (2016/10/22 01:18:10) |
七星剣 | > | あらあら、わかりませんの?触手ですわ。(あと、さっきの仕返しも兼ねて、というやつです。と綺麗な顔で微笑み、相手に触れれば陰唇を陰茎に変える。男の体に変えてはまずいとわかった。ならば、モノだけ生やしてしまえば良い。棚から何やらいかつい輪っかを取り出せば、これ、なーんだ。と相手の目の前でちらつかせつつ、さりげなく拳銃を奪えば放り投げて) (2016/10/22 01:21:59) |
須賀原徹 | > | は……っなに……?【指輪とは少し違う。何だ、それは。責めに耐えつつ、少しろれつの回らなくなってきた口で質問を返し、相手を見上げる。男のモノが生えた事も、まあ体験済みだ】 (2016/10/22 01:25:19) |
七星剣 | > | わからないのですか、それは好都合ですわ。(言いつつ相手のものの根元にそれを装着すれば、やりなさい。と命令する。触手はまた動き出し、徹のモノを咥えるように包み込めば扱き出して。大きくなるモノには鉄の輪が嵌っているため、ぎゅう、と根元を締め付け射精出来ないようになっていて) (2016/10/22 01:28:31) |
須賀原徹 | > | っ、く、う……っ、んっ。【ああ、そういう事か。これは射精を止めるもの――見たことがなかったため知らなかった。体験して知った。作られたモノは熱を持ち、口からは深い息が漏れる。非常に、不快だ】 (2016/10/22 01:31:45) |
七星剣 | > | あとね、これすごいんですよ。(どこからか取り出したスイッチを押せば、コックリングが振動しだして。これだけでは面白くないですわ、と呟けば、触手の中から細い棒状のものを取り出し、相手の尿道に突っ込めば先端を押して。すれば、その棒もひとりでに動き出し、激しく振動すれば、奥まで突っ込み直に前立腺を刺激して) (2016/10/22 01:36:09) |
七星剣 | > | ((まぁドライさせまくりですよね (2016/10/22 01:38:08) |
須賀原徹 | > | ――あ、っ、うあ、あ、まって、っんっ。【いやだ、と否定する。だめだ、快楽は、嫌だ、大嫌いだ。何故なら自分が自分じゃなくなるからだ。嫌だ、嫌――と言いながら唇をかみしめる。瞳を強く閉じれば、耐えようと俯いて】 (2016/10/22 01:39:06) |
須賀原徹 | > | ((ヤバイwww (2016/10/22 01:39:14) |
七星剣 | > | いやだ?こんなに固くしてらして、それは無いでしょう?(クスクス笑えばまた触手を動かし、胸の突起をいじり、そこを掴んで胸を揺らしたりして。後ろの穴や膣にも細いものが何本も入り込み、好き勝手に内壁を抉るように擦り上げていて) (2016/10/22 01:43:12) |
須賀原徹 | > | や、あ、っん、やだ、いや、あ、そこ、ぉ、あん、っだめ……っあ、っん、中、えぐられちゃ、あんっ。【嫌だ、嫌――と口元から唾液を流しつつ嬌声を上げる。快楽が来る――と思えば果てるも出せず、もどかしく感じて】 (2016/10/22 01:45:45) |
七星剣 | > | 相当きついでしょう、それ。(出したいのに出せないのですものね。と目を細め、尿道バイブの振動を変える。いつまでも同じならば慣れてしまう。もっと奥まで擦って差し上げて?と命令すれば、媚薬成分を垂れ流しながら、触手が子宮口やS字直腸まで届き、バラバラに動いて (2016/10/22 01:50:22) |
七星剣 | > | ((かっこ抜けたけど終わりー (2016/10/22 01:50:35) |
須賀原徹 | > | あ――っあ、奥まで、ひ、っあ、やめ……、やだ、奥だめ、奥、よわいからぁ……ん、っ。【気持ちいい、そう思い始めたら終わりだ。とにかく嫌な事を考えろ、それでこの状況を耐えるんだ。そう考えればひたすら過去の事を考え、何とか状況を打破しようとしていて。だが口から出てくるのは嬌声ばかりだった】 (2016/10/22 01:52:35) |
七星剣 | > | 奥をもっと、の間違いでしょう?(けらけらと楽しそうに笑えば足で相手のものを蹴り、踏みつけ、ゆるゆると扱いて。先端を足の指で捏ねまわし、また蹴っては遊んでいて) (2016/10/22 01:54:58) |
須賀原徹 | > | あ、ちが――っうあ、ひ、んっだめ、あ、ん――っ。【相手の刺激でまた果てる。だが出せない、つらい、苦しい。はあ、と艶やかに息を吐けば相手を見上げる。吐き出させて、とでも言うように、媚びるように】 (2016/10/22 01:56:21) |
七星剣 | > | 何かしら、口で言ってくれなければ分かりませんわ。(くすくす笑い、また踏みつけては、コックリングの振動も別のものに変え、触手に子宮口を思い切り突かせて。後ろの方は大きい男性器の形に変形すれば、ぐちゅぐちゅと音を立てて激しい律動を開始して) (2016/10/22 02:05:22) |
おしらせ | > | 須賀原徹/さんが入室しました♪ (2016/10/22 02:08:36) |
七星剣 | > | ((お疲れwww (2016/10/22 02:09:05) |
須賀原徹/ | > | あ、っは……っあ、あん、や、だめ、っん、やら、ぁ、っ。【これ。やだ、嫌だ、と首を左右に振ってはコックリングに手を添えて、はずして、と涙を流して懇願し】 (2016/10/22 02:11:24) |
須賀原徹/ | > | ((終わったからでるわwwwくっそwww (2016/10/22 02:11:38) |
七星剣 | > | ((ひぇwwwww (2016/10/22 02:11:47) |
須賀原徹 | > | ((みてこのクソレスヤバイ (2016/10/22 02:13:41) |
七星剣 | > | 嫌ですわ。(絶対に外してあげません。とご機嫌そうに言いつつ、尿道バイブの振動を最大まで上げて。足の指で相手のものを扱けば、気持ちいいって言うまで外して上げませんわ。と言いつつ先走りで濡れた足を相手の口に突っ込んで) (2016/10/22 02:14:04) |
須賀原徹 | > | わかっ――んぐ、っ。【口に突っ込まれ、喋る事すら出来ない。快楽で身体を反応させつつ、口の隙間からは喘ぎのような声が漏れる。言わせる気なんてないくせに――とまた果ててしまうが欲は出ず】 (2016/10/22 02:15:35) |
七星剣 | > | ほら、早く言いなさいよ。(でないとこのまかですわ。とくすくす笑い、ぐっと奥まで足を入れて。ああそうだ。噛んだりしたら…今よりもっときついお仕置きをしますからね。と目を細める。これは、さっきの足と拳銃の仕返しだ。まだ、本番では無い) (2016/10/22 02:19:31) |
須賀原徹 | > | ん、ぐ、っん……う、っ。【よく考えろ、言える訳がないだろう。苦しい、喉の奥に入る。胃液でも上がってきそうだった。苦しい、無理だ、と左右に頭を振る。目尻からは苦しさ故に涙が流れて】 (2016/10/22 02:21:50) |
七星剣 | > | …ああ、奥まで入れすぎていますね。(これは失礼。と足を抜けばハンカチで拭いて。ほらこれで話せますでしょう?と首をかしげれば、後ろ手に数本のバイブとディルド、それにローターを用意していて) (2016/10/22 02:26:54) |
須賀原徹 | > | き、み……っこの、変態、女が……。こんなもの、まで、っく、持ってさ……っ。【本当に、気持ち悪いね、と嬌声を我慢し、快楽に耐えながら相手へ罵詈雑言を投げつけて見上げる。彼女が持っているものなど気付いていなくて】 (2016/10/22 02:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/さんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:31:46) |
七星剣 | > | へーえ…お仕置きをご所望だなんて。(そっちの方が変態で淫乱なのではなくて?けらけら笑い、触手にディルドを持たせれば膣にねじ込み、起動させて。それはただの棒ではなく、振動しながら先端が中で蠢くタイプのもので) (2016/10/22 02:34:46) |
須賀原徹 | > | あ――っぐ、あ、あん、っは、まって、ぁ、やだ、中で、あ、っん、うごきまわって、あ、っひ、っ。【嫌だ、だめだ、限界だ。もう嫌だ、とまた快楽で果てる。しかしやはり吐き出せない。辛い、苦しい、呼吸も荒くなってきていて】 (2016/10/22 02:36:34) |
七星剣 | > | ほらほら、気持ちいいって言わないと。(後ろの穴にバイブを突っ込み起動させ、触手と一緒に動かして。触手は二つの穴の中でばらばらに動き回り、バイブとディルドは起動し、尿道や胸も攻めている。しかし、イかせない。楽しそうに口角を上げ、ほーら、気持ちいいって一言言うだけですよ?と優しく声をかけて) (2016/10/22 02:41:15) |
須賀原徹 | > | あ、ひ、っあん、あ、や、ん、あ、いう、っから、ぁ、ん……っ、きもちいい、きもちい、から、っやめ、っあ、だめ、――っあ、っ。【大きな波がやって来る、そしてまた果てる。でも、本当に快楽をなくす事は不可能だった。足が震える、欲に、負けそうになる。涙を流しながら相手を見つめ、請うような視線を向ける】おねが、い、はずし、っあ、て。ぼく、こわれちゃ、う、っあん。 (2016/10/22 02:45:01) |
七星剣 | > | まぁ、言っても外しませんけど。(請うような視線を一蹴すれば、胸の突起にバイブを装着してはここも起動させて。無論、触手の攻めは止めず、コックリングも尿道バイブも着けたままで) (2016/10/22 02:48:48) |
須賀原徹 | > | やあ、あ、っだめ、あ、っんもう、こわれ――っああ、っ。【限界だ――と果てるも欲は出ない。身体が限界を超えていた。ぐらりと崩れるように横へ倒れれば意識をそのまま落としてしまい】 (2016/10/22 02:50:55) |
七星剣 | > | ……あらら。(意識を落とした相手。つまらない、もう落ちた。とつぶやけば、起きなさい。と言いつつ全ての機械の振動を最大まで上げる。水でもかければ起きるかしら。と考えれば、水道からコップに水を汲み、起きないとかけますわよ。とまた触手に座って) (2016/10/22 02:55:06) |
須賀原徹 | > | っ、ぁ……っん……。【意識が落ちていても口からは嬌声が漏れる。身体は反応し、感じている。こんなもの痴態でしかないが、そんなこと気付くよしもなく、ただ荒く呼吸を繰り返し、耽美とも言える声を上げていて】 (2016/10/22 02:56:51) |
七星剣 | > | …起きませんわ、仕方ない。(えい。と冷たい水をかける。今の時期に水なんか被れば風邪をひくかもしれないが、そんなものは起きないこいつが悪い。全ての機械の振動をランダムになるように変えて) (2016/10/22 03:02:39) |
須賀原徹 | > | っ、あ、ん……やだ……っあ、は、あん、っ。だめ、ぇ、っぁ、っ。【目は醒めた。だがこれが夢ならば、と何度でも思う。快楽に落ちそうになる身体を耐え、ただ喘ぐしか出来ない。認めたくはないが、気持ちいいのは、仕方がないというべきか】 (2016/10/22 03:06:26) |
七星剣 | > | 夢でもなんでもありませんわ、現実よ。(くすくす笑い、気持ちよ過ぎて死にそうなんですね。とわざとらしく告げる。相手のモノは大きくなるばかりでいっこうに欲を吐き出せず、びくびくと震えている。胸の突起を触手で厭らしく弄れば、腕を頭上でまとめ上げ、足を開かせれば空中でM字に固定して) (2016/10/22 03:11:16) |
須賀原徹 | > | いや、ぁ、は、ん、あん、っやだ、っあ、う、あ、たすけ、っあ、っ。【ただ喘ぐしか出来なかった。助けて欲しい、苦しい、いつになれば終わるのか――本当に死んでしまいそうだ。口元から唾液が滴り、モノは大きくなり快楽は増すばかりだ】 (2016/10/22 03:14:30) |
七星剣 | > | ねぇ、出したいですか?(尿道バイブを振動させたまま律動させ、くりくりと回して。出したいならそうですね、うーん…まぁ後で考えますわ。と告げれば、ねえ出したいのですか?としつこく尋ね、膣のディルドを奥に押し込んで) (2016/10/22 03:17:29) |
須賀原徹 | > | か、っあ、は、っう、ん、だした、っあ、ひん、あ、あっ、だしたい、から、ぁ、おねがい、あん、あ、あっ。【耐えていても意味はない。ならば、解放されるようにしてもらう――それしかなかった。たとえプライドを捨てたとしても、今だけは犬に成り下がろう】 (2016/10/22 03:20:00) |
七星剣 | > | んー…じゃあこうしましょう?(貴方が出したら負けです。一生私の奴隷になってもらいますわ。とウインクをして。では外しますわよー、とコックリングと尿道バイブを外そうとして) (2016/10/22 03:22:05) |
須賀原徹 | > | や、まって、そんなの――あ、っ、すぐ、でちゃう、っ……っ。【外されたらすぐに出る。つまりは負ける――他の条件はないのか、と相手に懇願する。外して欲しい、けれどそれは出来ない――】 (2016/10/22 03:23:46) |
七星剣 | > | あら、堪え性がありませんのね。(冷たく言えば、まずはコックリングを外して。次に、尿道バイブを振動させたままゆっくりと抜いていけば、先端あたりで抜くのを止め、振動を最大にしたままそこに留め、ぐりぐりと動かして) (2016/10/22 03:27:49) |
須賀原徹 | > | ひ、うっん、あ、あんっ、まって、だめ、でちゃ、ぁん、っ。はげしく、うごかしたら、ぁ、でる、からぁ……っ。【やだ、と首を左右に振って否定する。やめてくれ、と。だが止まらないのだろう、この女は。そんなことわかっていた。けれど、自分も限界だった】 (2016/10/22 03:29:46) |
七星剣 | > | 出したいのでしょう、出せば良いじゃないですか。(ごりごりと内壁に擦り付け、服のボタンんを外せば大きな胸で相手のものを挟み込み、動かして。段々と尿道を擦るのが速くなってきては、すでに立っている己の胸の突起を相手のモノに擦り付けて) (2016/10/22 03:33:18) |
須賀原徹 | > | ひ、いや、あ、っだめ、やめ、や、っら、あん、あ、あ、っだめ、やめっう、あ――っ。【我慢して、ひたすら我慢して、溜めて、耐えられるはずがない。刺激を与えられれば作られたモノから勢いよく大量の欲を吐き出した。相手の胸を汚し、己の身体を汚す。先からは止まる事を知らないように吐き出され続けていて】 (2016/10/22 03:36:27) |
七星剣 | > | あっ…ああんもう、いっぱい出しちゃって…。(ほら見て、こんなに…。と相手の上体を起こさせ、精液まみれになった胸を見せつけて。嗚呼どうしましょうか。なんて言えば、顔にも付いちゃってますし、ふふ、淫乱ですのね。と微笑んで。まだ精液が出ているのを見れば、まだ出ますのね、お手伝いしますわ。と触手で相手のモノに触り、激しく扱き上げて。バイブやディルドはもちろん止めていない) (2016/10/22 03:40:53) |
須賀原徹 | > | あ、や、っん、まって、あ、はあ、あんっだめ、きもちい、からぁ――っ!【止まっていない。扱かれればまた欲を吐き出す。まるで止まらない洪水のようだった。止められない、快楽が立て続けに襲う。こっちの方が、まるで拷問だった】 (2016/10/22 03:45:56) |
七星剣 | > | 気持ちいいの好きでしょう?(こんなにどろどろですもの。と指で先端を押し、精液を掬って。にやにやと笑えば、相手の口元に自分の胸の突起を持ってきて、ほら、貴方のおちんちんから出たお汁まみれのおっぱいですよ。と目を細め、どうしますか、と問いかけて) (2016/10/22 03:49:56) |
須賀原徹 | > | 【彼女の目が語っていた。舐めろ、と。ああ、また囚われるのか、僕は。また――こうやって逃げられない。何からも、全てからも。舌を出せばゆっくりと彼女の胸に舌を這わせる。与えられる快楽に嬌声を上げながら、ただ精液を舐め取っていき】 (2016/10/22 03:52:29) |
七星剣 | > | ふふ、そうそう。お上手ですこと。(くすくす笑い、いい子いい子。と頬を撫でてやる。これは良い性奴隷を見つけた、と口角を上げれば、じゃあ、約束通り貴方は私の奴隷ですわ。と満足げに言えば、足で相手のものに刺激を与えて) (2016/10/22 03:55:09) |
須賀原徹 | > | そん、っうあ、あ――っん。【だめだ、耐えられない。薬のせいもあるのだろうが、それ以上に耐えていた事が響いていた。刺激を与えられればそのまま吐き出してしまう。快楽に囚われたようだった】 (2016/10/22 03:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/22 04:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/22 04:17:39) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/22 12:13:19) |
七星剣 | > | あら、まだ出ますの?(絶倫さんなのね。とからかえば、触手を尿道にねじ込み、内壁に媚薬を塗りつけながら前立線まで進めて。そこを過ぎたところで触手を少し変形させ、吸い付くようにすればゆっくりと律動させて) (2016/10/22 12:17:24) |
おしらせ | > | 七星剣さんが退室しました。 (2016/10/22 12:17:27) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/22 12:40:08) |
須賀原徹 | > | うあ、っ、あっ、あんっ、まって、らめ、だってば、ぁ、ん、っ。すごく、あつい、っん。【熱い、気持ちいい、熱い。熱を持っている作られたもの。解放される気がしなかった。だがそんな思考はすぐ奪われていき】 (2016/10/22 12:45:17) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/22 12:48:47) |
七星剣 | > | 待つわけがありませんわ。こんなに善がっていて、駄目はないでしょうに。(くすくす笑い、ほら気持ちいいでしょう?と少し律動を早め、また胸で相手のモノをはさみこめば、先端をなめつつ扱いていって) (2016/10/22 12:52:51) |
須賀原徹 | > | っ、う、んあっ、あ、きもちい、から、っ、おくから、きもちい、のっ、あんっ、きてる、ぅあっ。【徐々に隠せなくなってきた。感情すらも支配されてきているようだった。口元かは唾液を流しながら相手を見つめて】 (2016/10/22 12:56:52) |
七星剣 | > | 気持ちいいから、どうして欲しいのですか?(何度も奥を突き、激しく律動させればどうされたいかおっしゃってくださいな、そうすれば、私の気分が乗ればその通りにしてあげるかもしれませんわ。と目を細めて) (2016/10/22 13:04:30) |
須賀原徹 | > | おく、っあん、きもちい、もっと、きもちいの欲しい、いっぱいきもちいいの、ちょうだい、っあん。【息を吐きながら、嬌声を上げ、奥へ突かれればまた果ててしまう。与えられる快楽にゆっくりと堕ちていき】 (2016/10/22 13:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/22 13:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/22 13:48:13) |
おしらせ | > | 七星剣さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:09:05) |
七星剣 | > | んー…どうしましょうかねぇ…。(今は気分が乗りませんわ。言いつつ触手を蠢かせ、波打つように動かせば、全てのローターとバイブを一度止め、またイく寸前で尿道から触手を抜いては反応を見ていて) (2016/10/22 15:12:52) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:18:52) |
須賀原徹 | > | あ、っ、やだ……ちょうだい、よぉ……。もっと、欲しい、っ。【荒い息を繰り返し、相手を見つめる。欲しい、快楽が欲しい。今は何でもよかった。ただ、欲しい――と媚びたような視線を向けて】 (2016/10/22 15:20:22) |
七星剣 | > | もっと可愛くおねだり出来ませんの?(指で胸の突起を摘んでは離し、弾いて。貴方がもっと可愛く出来たらしてあげないこともありませんわ。と告げれば、見下すような視線を送り、触手に座り直せば軽く相手のモノを蹴って) (2016/10/22 15:23:24) |
須賀原徹 | > | う、っ……ぼくに、きもちいいの、ください……。もう、我慢、でき、ないです……っ。【お願い、します、と犬のように媚びた目を送る。息は絶え絶え、苦しい、媚薬が効いてきたようだった】 (2016/10/22 15:25:09) |
七星剣 | > | 及第点にも満たないわ。やり直しです。(くすくす笑い、ほらほら、もっと女の子らしく可愛くしてみてくださいよぉ。と相手のモノを踏みつけ、ぐりぐりと動かして) (2016/10/22 15:27:04) |
須賀原徹 | > | っ、ふ、ん……っ。【女の子らしくってどういう事だ。そもそも自分は男であるし、と頭を回す。そんなこと出来る訳がないじゃないか、と。でも快楽が得られないのは、気持ちが悪い】ぼくを、もっと、おんなのこに、して、ください、っ。おなかの、おくに、ちょうだい――っ。 (2016/10/22 15:31:42) |
七星剣 | > | ……まぁ良いでしょう。(それで許してあげますわ、と告げれば触手を一気に膣と後ろの穴に突っ込み、ばらばらに動かしてはディルドとバイブも起動させ、胸の突起を同じようにいじめて。相手のモノに手を添えれば、入れたいですか?と既に濡れている自分の膣を見せ、指で少し広げては相手の口元に寄せて) (2016/10/22 15:35:36) |
須賀原徹 | > | あっ、あん、きもちいい、すごい、おくにきてる――っあ、ん、ぁっ。【奥にたくさん来てる、と嬌声混じりに叫び、相手の膣を寄せられれば軽く舌を這わせた。独特の臭いが広がるも気にせず、舌を這わして】 (2016/10/22 15:37:50) |
七星剣 | > | ん…そうそう、お上手ね。(少し頬を赤らめつつそう言えば、もっとお口でほぐしてください。と軽く押し付けて。相手のモノを片手で扱けば、先端をぐりぐりといじって) (2016/10/22 15:42:13) |
須賀原徹 | > | ふ、っあ、ん、っ。【相手の中へ舌を出し入れする。ああ、おいしい、もっと欲しい。そんなことを思いながら丁寧に舐めていく。昔なら、こんな事出来なかっただろうな、なんて密かに考えながら】 (2016/10/22 15:44:36) |
七星剣 | > | ぁ…ふふ、もう良いです、充分よ。(あとは自分でやりますわ。と告げれば相手から離れ、指を自分の膣に突っ込み動かして) (2016/10/22 15:47:00) |
須賀原徹 | > | ……そんなに濡れているくせに、自分でやるんだね。【僕がやってあげるのに、と快楽にもだえながら深く息を吐いて】 (2016/10/22 15:47:59) |
七星剣 | > | あら、まだ無駄口を聞けましたの?(じゃあもっとやっても問題はありませんね。と笑顔を見せれば、触手を増やし、前立線と子宮口を同時に激しく擦り上げて。充分ほぐれたなと考えれば、自分の膣を相手のモノに当て、入れたい?とまた尋ねて) (2016/10/22 15:52:04) |
須賀原徹 | > | あ――っは、ま、っあん、あ、や、はやく、うあ、っだめ、っ。【そりゃ入れたいに決まっている。男なのだから、誰だって女に突っ込みたい。相手の言葉に強制を上げながら頷き、はやく、ほしい、と返して】 (2016/10/22 15:54:22) |
七星剣 | > | なら、またこれがいりますね。(へらっと笑い、触手の中からコックリングを取り出せばまた相手の根元に装着し、ローターを起動させて。まだ孕みたくなんてない。口角を上げ、では入れますね。と腰を落としていって) (2016/10/22 15:58:00) |
須賀原徹 | > | やら、あ、ん、っいやだ……っ、いじわる、ぅ、あ、っ。【こんなの拷問でしかない。は、と息を吐きながら快楽に耐える。つらい、くるしい、でも――耐えねばならないのだろう。この女から逃れる術などないのだから】 (2016/10/22 15:59:35) |
七星剣 | > | あっ、はは、熱い…すごい。すごく熱くて大きいですね…。(そんなにこれが気に入った?と根元の輪っかをコンコンと叩き、やけにゆっくりと腰を動かして) (2016/10/22 16:04:16) |
須賀原徹 | > | いやだ、はずして、くるしい……あん、っ。【辛い、苦しい、気持ちが悪い――だめだ、と深く息を吐けば、顔を歪ませ苦しそうに息を漏らし】 (2016/10/22 16:05:25) |
七星剣 | > | だって、出してしまいますでしょう?(これを外したら貴方、出しますよね?と口角を上げ、振動を変えれば少し腰を速く打ち付けて) (2016/10/22 16:11:06) |
須賀原徹 | > | っ、あ、ひ、っそんなの、あたりまえ、んっ。【酷いよ、本当に。そんなことわかっていながら聞くのだから。あ、と声を漏らせば彼女の肉壁を感じつつ荒く息を漏らして】 (2016/10/22 16:14:11) |
七星剣 | > | 私はまだ孕みたくなんてありませんの。ですから、出すのはお預けよ。(くすっと笑い、ぎゅっと中を締め付けては激しく腰を打ち付けて。胸の突起を爪で引っ掻けば、胸を揉んで) (2016/10/22 16:18:31) |
須賀原徹 | > | うあ、っだめ、だしたい、んっ――。【相手の行為に果てる。しかし欲は出ない。つらい、苦しい。は、と快楽にもだえながらただ相手の責めに耐えていて】 (2016/10/22 16:21:24) |
七星剣 | > | なら、出す感覚だけでも味わっておいてください。(膣と相手のモノの隙間に細い触手を侵入させ、尿道にねじ込んでいって。 (2016/10/22 16:25:54) |
七星剣 | > | ((途中 (2016/10/22 16:25:58) |
七星剣 | > | (ぁ、と小さく声を漏らせば、また前立線の少し過ぎたところで変形させ、歪な形にすれば尿道を激しく擦り上げて) (2016/10/22 16:27:07) |
須賀原徹 | > | ひ――っやら、あ、っん、や、あん、ひ、っ。【いやだ、】 (2016/10/22 16:28:27) |
須賀原徹 | > | 【いやだ、だしたい、苦しいよぉ、と荒い呼吸を繰り返し相手を求める。あ、あ、と喘ぎつつ何度も何度も果てていって】 (2016/10/22 16:29:36) |
七星剣 | > | (( (2016/10/22 16:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/22 16:49:37) |
七星剣 | > | あっ…ふふ、苦しそうですね…。(は、と短く息を吐き、奥まで腰を打ち付ければ嬌声を上げて。貴方も腰を動かしてください、と告げればぎゅーっと中を締め付けて) (2016/10/22 16:50:31) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/22 16:55:42) |
須賀原徹 | > | いやだ、やだ――って言ってんだろ。この、雌豚。【ああ、これで満足かな、と相手の首筋に舌を這わせばその首を噛みちぎり、彼女の中から抜いた。道具も触手も全部抜き去れば、はあ、と息を吐けば相手を見下ろし、自らで身体を元に戻した。服も同様に。紅潮した顔と火照った身体だけはどうにもいかないが、こんなもの政府の拷問で慣れている】さて――下克上といこうか。まずはそうだね、その乳房を切り落とそうか。 (2016/10/22 16:59:42) |
須賀原徹 | > | ((たまにやってくる鬼畜モード (2016/10/22 16:59:59) |
七星剣 | > | っ、ぐ…ああもう、嫌いですわ。言うことを聞かない奴隷。(ぎろりと睨みつけ、少し服を正せば口角を上げる。そして神域をとけば、悲鳴をあげた。弱々しく涙を流し、逃げるように部屋から出れば、駆けつけた刀に縋り付いて) (2016/10/22 17:04:03) |
七星剣 | > | ((そしてお決まりのry (2016/10/22 17:04:14) |
須賀原徹 | > | ((ちょwwwwwwwwww (2016/10/22 17:08:58) |
七星剣 | > | ((え??wwwwwwww (2016/10/22 17:09:05) |
須賀原徹 | > | ((いやクソ笑ったからwww (2016/10/22 17:09:26) |
七星剣 | > | ((やってみたかった。反省はしているが後悔もしているごめんやん!!!!!() (2016/10/22 17:09:43) |
須賀原徹 | > | ……なるほど、そういう手かい。【まあ構わない。正当な理由がある。彼女なんていつでも処分できる。棺とて――政府には逆らえないのだから。後ろ盾があるというものはいつの時代でも強みになるものだ】 (2016/10/22 17:10:18) |
七星剣 | > | ……。(まずは首の治療だ。痛いなぁ、なんて考えつつ涙を拭えば、刀に抱き上げられたので身を委ねて。徹はからかいがいがあるが、しかしやり過ぎると面倒なことになる。そう考えれば、ため息をついて) (2016/10/22 17:14:08) |
須賀原徹 | > | ……さて、どうしてやろうか。【まずは――と考える前に自分の事だ熱を抜くか。下腹部が痛い。と軽く息を吐き出せば机に座り込んで酒を一口飲み】 (2016/10/22 17:19:44) |
七星剣 | > | ……ふぅ。(また一瞬で手入れが終わった。聞きつけて集まってきた刀たちは、矢張り徹は殺すべきだ。などと話し合っていて。では私は戻っておきますわ。と告げれば、自室に戻って)…あら、まだ居ましたの?(帰っていると思いましたわ。と呟けば、私の事は煮るなり焼くなりお好きにしなさい、と告げて (2016/10/22 17:25:45) |
須賀原徹 | > | ああ、しばらくはここに居た方が安全だからね。どうせ話し合っているところだろう。まあ――それも僕にとっては些事だが。【いつもと同じだからね、こういう事は。刀っていうのは本当わかりやすいよ、と酒をまた一口飲んで】 (2016/10/22 17:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。 (2016/10/22 17:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/22 17:47:44) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/22 19:11:32) |
浮股信長 | > | ((一応返しとくー (2016/10/22 19:11:42) |
浮股信長 | > | あーあ下の口がよだれ垂らしてるよ【大丈夫じゃなさそうだね。太股に液を舐め取るように舌を動かし秘部に口付ければ舌を入れて液を吸い取っていき】 (2016/10/22 19:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/10/22 19:35:30) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/10/22 19:38:49) |
面影 | > | 「っん……あ、っ」(外でなんて誰かに見られたらどうするという緊張感と、新たな快感に身を震わせる。だめよ、と言いつつもスカートを握りしめ、無意識に相手が舐めやすいように上げていて) (2016/10/22 19:41:00) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/10/22 19:49:24) |
浮股信長 | > | ん…そのまま行って椅子を濡らされても困るからね【先にやってすっきりしてから行こうと秘部を舐めつつそういい先端から尿道を押して液をこぼさないよう舐めていて】 (2016/10/22 19:51:20) |
面影 | > | 「う、っ……もう、いいから、お願い……っ」(なら、先に行ってて。吐き出してから行くから、と唇をかみしめながら顔を逸らす。そもそも相手がこんな下着を渡すからいけないのだが、今はそんなこと考えている暇などなかった) (2016/10/22 19:55:20) |
浮股信長 | > | 一人でこんなところに置いていけないよ【こんなところで自慰をしていたらどんな奴に見つかって襲われるかわからない。舌でうち壁を擦りつつ入り口を手で広げて水音を立てながら舌を動かして】 (2016/10/22 19:59:17) |
面影 | > | 「……っなら、もう、いれて」(いいから、とスカートから手を離せば相手の肩に手を置いて。どうせこんな事をし始めた時点で最後までやらないと満足なんて出来ない――) (2016/10/22 20:04:21) |
浮股信長 | > | …わかった。【相手腰に手を当てて反応して反り立っている己を取り出せば相手の入り口につけてゆっくりと入れて】 (2016/10/22 20:10:17) |
面影 | > | 「っ――は、っん」(自分から求めるなんて恥ずかしい、でも、今は相手しかいない、そして――もう既にこの身体を知られているのだ。仕方あるまい。相手の首に手を回せば彼を抱きしめて。まるで相手を求めているようだった) (2016/10/22 20:12:03) |
浮股信長 | > | …はー…動くよ【求められているような感覚にフッと笑みを漏らしつつ己が全部入りきればゆっくりと腰を動かして】 (2016/10/22 20:16:49) |
面影 | > | 「あ、っん、っあ――っ」(声を出しすぎたら通行人に聞こえる。路地裏で、死角に隠れているとはいえバレる。唇を噛みしめ、相手の肩に顔を置けば声を耐えて) (2016/10/22 20:20:27) |
浮股信長 | > | 君の中、とても気持ちいいよ【うち壁を擦りつつ先ほどの行為で知った相手のいいところを角度を変えて何度も突き上げて耳を舐めて息を吹きかけ】 (2016/10/22 20:23:15) |
面影 | > | 「っま、って、あ、うあ、ん……あ、つよく、したら、っあっ、ひ、声が……っ」(押さえられない、自分で耐えるにも限界がある――。だが相手から下される行為は快楽で、己の身体を知り尽くしている彼の責めはまるで全てを理解されているようだった) (2016/10/22 20:25:48) |
浮股信長 | > | 強くしないと貴方イケないでしょ?【服をあげてさらしの上から突起を舐めて吸いつき相手を果てさせようと腰を激しく動かして】 (2016/10/22 20:29:15) |
面影 | > | 「あ、うあ、っひ、あん、っ、だって、声がでちゃ、う……っ」(それにまた、溺れるのは、嫌よ、と頭を左右に振って否定するが、既に溺れつつあるのか相手の腰の動きに合わせて奥へ行き着くように腰を振っていて) (2016/10/22 20:31:00) |
浮股信長 | > | じゃあ口で塞ごうか【相手と唇を重ねれば舌をねじ込み相手の舌を絡み取り、胸を揉みつつ腰を奥へと突き上げて】 (2016/10/22 20:37:29) |
面影 | > | ふ、っん、っ、ぁ――っ。【だめだ、果てる。我慢なんて出来ない事ははじめからわかっていた。身体を反応させればすぐに果ててしまい、相手のモノの形がわかるくらいに締め付けて】 (2016/10/22 20:39:30) |
浮股信長 | > | っ、う、あ――あ!!!【締め付けられれば限界だったのか欲を吐き出してしまい】 (2016/10/22 20:47:05) |
面影 | > | あつ――っぁ、っ。【はあ、と息を吐き出せば結合部から収まりきらなかった欲が滴る。太股も後ろも汚し、スカートも欲で汚れてしまった。こんな状態では行けるわけがない――と相手の口を離せば少し考えて】……茶屋と、寝屋、どっちがいいかしら。今の状況的に。 (2016/10/22 20:50:48) |
浮股信長 | > | 今の状況だと寝屋かな…【行こうかと相手を抱き上げて欲で汚れた部分はとりあえずハンカチで拭い前に戯れで男士達が話していた寝屋に向かうことにして】 (2016/10/22 20:54:12) |
面影 | > | ……いつもなら、こんな事嫌なのに、どうしてかしらね。【今、凄く期待しているわ、と恥ずかしげもなく呟き、相手の肩に顔をおいていて。何処の寝屋なのかはわからないが、その辺りは相手に任せることにした】 (2016/10/22 20:56:19) |
浮股信長 | > | それは…どうしてだろうね。【ひょっとしたら己を好いてくれたのかもしれないと考えたがそんなわけはないかと思い相手にはそういい寝屋に入れば部屋を用意させて】 (2016/10/22 21:00:27) |
面影 | > | 【好いてなんかいない、好く訳がない、あんな酷い事をさせられたのだから。ならば、何だこの期待は。ただ、快楽に魅入られただけだろうか。それとも――もっと別のものだろうか。わからない、けれど今はこのままで――良い気がした】 (2016/10/22 21:02:15) |
浮股信長 | > | 【部屋が用意できたと店員に伝えられれば前払いの金を渡して部屋の鍵を受け取り抱き上げたまま部屋まではこんで相手のわずかに着いた欲と唾液をみて】まずその体を洗おうか (2016/10/22 21:06:39) |
面影 | > | ((はいりなおすー (2016/10/22 21:07:51) |
おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2016/10/22 21:07:55) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/22 21:08:03) |
浮股信長 | > | ((あいーわいもー (2016/10/22 21:08:10) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/10/22 21:08:12) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/22 21:08:25) |
須賀原徹 | > | ((先する? (2016/10/22 21:08:35) |
春畝兼定 | > | ((おなしゃすー (2016/10/22 21:08:49) |
須賀原徹 | > | ((おk (2016/10/22 21:09:15) |
須賀原徹 | > | 【政府からの命令が来た。棺本丸は保留し、帰還しろとの事だった。出る杭は打たれるという事で棺を潰す予定だったのだが、様々な要因が重なり現在は保留となっている――。思えば長い事滞在しているものだ。そろそろ荷造りして帰らねば、まあ、どうせまた来るだろうし。それが何年後かはわからないが――と考えながら自室の縁側で酒を飲んでいて】 (2016/10/22 21:11:35) |
春畝兼定 | > | …。【刀達が徹が背政府に帰るという噂話をしていたのを耳にして帰るのかと考えれば何故か哀愁に駆られて胸が苦しくなった。なんだこれは病気かと眉根を寄せつつ何故か無意識に徹の部屋へと向かって歩いており】 (2016/10/22 21:15:25) |
須賀原徹 | > | 【ああ、そういえば真名取られたままだ。術もかけられた。まあ、それは離れてしまえば意味のないものになる。また今度来た時でいいか、と考えればまた一杯酒を飲んだ。こんな夜に、自分の部屋にやって来る存在なんていないため、既に寝間着でサラシも外し縁側に寝転んでいて。服が乱れている事なんて大して気にしておらず】 (2016/10/22 21:17:46) |
春畝兼定 | > | 【重い足取りでとうとう相手の部屋まで来ればどうしてこんなところに来たのだろうと顔をゆがめつつしかし体は勝手に動いて口を開き部屋の向こうにいるであろう彼に話し掛けた】徹、いる? (2016/10/22 21:20:34) |
須賀原徹 | > | ――春畝?なんだい、こんな夜に。【用事ならちょっと待ってくれ、今着替える。と身体を起こし酒を机に置く。こんなところ見られては色々危ない、いや、本気で。急ぎならこのまま聞くけど、と相手に声をかけて】 (2016/10/22 21:22:26) |
春畝兼定 | > | いや、別に急ぎの用じゃないんだけど…ただ君に会いたくなってね【いるとわかれば障子を開けて中に入り服が乱れているのを見れば酒を凡でくつろいでいたと言うことに気づいて】 (2016/10/22 21:26:53) |
須賀原徹 | > | だから着替えるから待てと言ったのに……。【はあ、とため息をつくも見られてしまったなら仕方ない、と机の前に腰を下ろして】でも珍しいね、そんなこと言うなんて。何、僕が帰る噂でも聞いたの? (2016/10/22 21:29:14) |
春畝兼定 | > | まあね…恋人に何も言わずに帰ろうとするなんてつれないなあ【おどけたようにそういい笑いながら相手に近づけば抱きついて】 (2016/10/22 21:32:23) |
須賀原徹 | > | 恋人?はは、遊びだろ。【ほら、馬鹿言ってないでもう寝なよ。明日朝早いんだろ、と酒を飲めば相手を引き離して】まあ、別に来なくなる訳じゃないから、また来るよ。早くて数年後くらいかな。 (2016/10/22 21:35:03) |
春畝兼定 | > | ……そう【君いなくなっちゃうんだ…さみしいなあ。引き離されるがすぐに抱きしめて甘えるようにすり寄って】 (2016/10/22 21:37:51) |
須賀原徹 | > | ……何だ、どうした。今日は甘えただね。【妙にいつもとは違う相手に面白くなり彼を己の胸に抱きしめて】 (2016/10/22 21:42:58) |
春畝兼定 | > | わかんないことがあってね……今はどうしようも無くそれが怖いんだ【知らない感情に振り回されるのは怖い容姿と同じぐらいの精神に戻り震える体で相手を抱きしめて】 (2016/10/22 21:47:04) |
須賀原徹 | > | そう。大丈夫だよ、春畝。【それはきっと、君のためになるものだから。それが何なのかはわからないけれどね、と相手の背をさすりゆっくりと撫でる。まるで子供でもあやすように】君の隣には、ちゃんと君の愛する刀が居るだろう?だから安心して。 (2016/10/22 21:49:20) |
春畝兼定 | > | 駄目だ……駄目なんだ…鬼丸には僕じゃない本命の子がいる…【愛されたい、しかし怖い。いてもいなくてもいいこの存在な自分がにくい。相手の服にすがるように掴めば彼にしては随分弱気で】 (2016/10/22 21:53:31) |
須賀原徹 | > | それを言えばいいよ、鬼丸国綱に。受け入れるだろう、彼なら。受け入れてくれる――。【そう、受け入れる。だけど、一番にはなれない。愛してくれるが、彼の求める一番にはなれないのだ。彼がもし、一番を望んでいるのなら――】……君は彼にどう愛されたいんだ? (2016/10/22 21:55:19) |
春畝兼定 | > | わからない……愛されたいのかな?【僕はいつも逃げられるように2番目しか選んでこなかったから愛されたいわけじゃ無いと思う。頭がぐるぐるとまわり瞳を揺らして】 (2016/10/22 21:59:52) |
須賀原徹 | > | 選んでこなかった?違う、それしか選べなかったんじゃないのかい。君は、愛される事が怖かった。そんな気がするよ。愛したいけど愛されるのは怖い、だから二番手に収まる。その方が楽だからね、何にしても。【己と同じだ。彼は。愛されたい、愛されたくない、愛されたい。心と体が最早ついていけていないのだ】 (2016/10/22 22:04:24) |
春畝兼定 | > | そうさ…怖いんだ。さっき君が帰ると聞いてどうしようもなく悲しくて寂しくなった。なんでそう思ったのかわからなくて…【振り回されている心が追いつかない。相手を抱きしめて見上げればそう告げて】 (2016/10/22 22:08:40) |
須賀原徹 | > | 何、僕の事本気で好きになったの?堕としたつもりが逆に堕とされていたって感じかな。【冗談で、そう言ってみた。相手が本気なのかまだわからなかった。それに――己は所詮「愛されない」。だから、もう期待はやめた。拒絶して、このまま、何もかも仕舞ってしまおうと決めたのだ】 (2016/10/22 22:11:27) |
春畝兼定 | > | 好き?…ああ、そうか…【墜ちたのは僕か…。相手に言われて気づいたそうか己は相手を――――本気で愛してしまったのだ】 (2016/10/22 22:15:35) |
須賀原徹 | > | まあ、それもただの気の迷いって気付くよ。だから安心したまえ。ちゃんと君は愛する刀を見つけられる。【ほら、わかったらもう戻るんだ。あまり僕の部屋に居てはいけない、変な噂でも立つよ。君が僕と居るだけで既に立っているんだからさ、と相手を離しては酒を飲み干し、お猪口に注いで】 (2016/10/22 22:18:01) |
春畝兼定 | > | いいよ…もう愛する人を見つけたから【今回は気の迷いなんかではないのがよくわかった相手を押し倒して見下ろせば口づけて】 (2016/10/22 22:25:54) |
須賀原徹 | > | ちょ――春っ。【口づけられる。相手の顔が前にあった。だめだ、やめてくれ、僕は既に諦めたというのに、やめてくれ――とひたすら考えては相手の胸板を押して】 (2016/10/22 22:29:13) |
春畝兼定 | > | ねえ、徹…僕は本当に君のことが好きになちゃったみたいなんだ…それはもう、狂おしいほどにね【責任とってよ。首筋に噛みついて舌を這わせる】 (2016/10/22 22:32:43) |
須賀原徹 | > | っ、嘘だ。人形として、だろう。それならもう十分に僕は尽くした。だからもう、嫌だ。【お願い、苦しいんだ、解放してくれ――と顔に腕を乗せて涙を流し】君は残酷だ、嫌いだ、君なんて大嫌いだ。 (2016/10/22 22:35:18) |
春畝兼定 | > | 人形としてじゃないんだ…一人の人として君を見て愛している。【涙を流す相手を見下ろしてそういい抱きしめて】 (2016/10/22 22:40:30) |
須賀原徹 | > | 嫌だ、嘘だ、嫌いだ。嫌い。そうやっていつも君は……っいつだって皆そうだ。僕を、おいていく。なあ、遊びだって言ってくれ。それでいいから、僕はそれで満足だから。【遊びなら、それでいい。その方が楽だ。ただの身体の関係、それだけなら、心も落ち着く。――愛されない事も、愛す事もしなくて済むのだから】 (2016/10/22 22:44:42) |
春畝兼定 | > | 僕は君を置いてかないよ【刀はいつまでも殺されさえしなければ生きられる。相手をなだめるようにそういうもう好きだと気づいてしまったから、相手を必死に自分の手の中におこうともがいてしまう。】 (2016/10/22 22:49:41) |
須賀原徹 | > | ……っ僕は、きらいだ。君が嫌いだ。大嫌い。君なんて嫌いで、嫌いで、嫌い。好きじゃない、愛してもいない。――愛したく、ない。【だって君は僕を人形としてみていて、今更好きだなんて卑怯じゃないか。僕は君が好きで、それでも諦めきれなくて、やっと諦め切れるというのに、何故君はそう僕を追い詰めるんだ。――嫌いだ、大嫌いだ、もう嫌だ。と相手の下から逃げだそうとして】 (2016/10/22 22:53:17) |
春畝兼定 | > | 嫌いでもいい…だけどどこかに行かないで…僕のとなりにいて【愛させて。縋るように下から逃げ出そうとする相手を抱きしめてそういい、相手に口づけて】 (2016/10/22 23:01:32) |
須賀原徹 | > | っ……ずるいよ、君は。僕が、どれだけ我慢したと……っ。嫌いになんて、なれるわけ、っ。【そんなこと出来ない、自分が一番わかっていた。そして彼の本音を聞けて、今一番嬉しく思う。捨てられる、置いて行かれる、そんなことがない――のだと。相手の首に手を回し求めるように彼の口を開かせては舌をねじ込んで】 (2016/10/22 23:04:08) |
春畝兼定 | > | ん…っ…ふっ【舌が入ってくれば受け入れて積極的に舌を絡ませれば優しく相手を抱きしめて、彼を求めて】 (2016/10/22 23:09:55) |
須賀原徹 | > | っ、う……っ。【嫌い、嫌いだ――違う、本当は好きだ。愛している。舌を絡め取られれば涙を流しつつ相手の背に手を回す。愛しいものが手に入った、その幸せを噛みしめるように深く口づけをし】 (2016/10/22 23:11:56) |
2016年10月20日 01時19分 ~ 2016年10月22日 23時11分 の過去ログ
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