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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2016年10月22日 23時32分 ~ 2016年10月25日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/22 23:32:31)

春畝兼定…は…ん…【いつもより長く、深く口づけをする。まるで相手の全てをもっと深くまで知りたいかのように求めて貪り、相手と舌を絡ませながら服を脱がせていき】   (2016/10/22 23:33:34)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/22 23:37:57)

須賀原徹ん、ぁ……。【いつもと全然違う。なんだ、いつもより優しいじゃないか。こんなもので足りる身体じゃないことくらい知っているくせに。相手から口を離せば彼の名を優しく呼んで】――いつも通りでいい。いつもみたいに、犯してよ。   (2016/10/22 23:40:12)

春畝兼定乱暴でいいの?…君も物好き気だね【柔らかい笑みを浮かべてそういえばいきなり首筋に噛みついてそこからへそまで口づけ、痕を残して乱暴に相手の胸を揉んで】   (2016/10/22 23:43:26)

須賀原徹っあん、っあ、だって君は、僕の身体のことを一番よく知っている、から。【己よりも知っている。それが、彼だろう。そもそも優しいものというのも、己はあまり慣れていない。ならいつも通りで十分だ】   (2016/10/22 23:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/23 01:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/23 01:38:42)

おしらせ七星剣さんが入室しました♪  (2016/10/23 02:03:49)

七星剣ええ、まぁそうね。話し合っていますわ。(そのうち殺されるのではなくて?とくすくす笑えば隣に腰掛け、つつ、と相手の服の中に手を入れ脇腹をなぞって)…ねぇ、まだ満足していないでしょう。もう少しだけしません?(そう言ってぎゅっと抱きつけば、私は痛いのと汚いの以外なら大抵受け入れられますわ。と目を細め、密かに徹の背中側から触手を出していて)   (2016/10/23 02:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七星剣さんが自動退室しました。  (2016/10/23 03:27:06)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/23 04:25:47)

須賀原徹((七星剣との方は「」で。   (2016/10/23 04:26:04)

須賀原徹「悪いが、僕は痛いのが大好きでね。するのも、自分で受けるのも」(だから君とは合わないようだ。身体の相性も趣味も何も合わないよ、と静かに返す。服の中に入れられた手を掴めば彼女に何も出来ないよう術をかけて)「さあ、七星剣、もうお遊びはおしまいだ。これ以上の狼藉は許さないよ。これは僕個人の忠告ではなくて、政府からの『警告』だ。この意味、わかるね?」   (2016/10/23 04:31:07)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/23 04:31:11)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/23 07:31:40)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/23 07:32:14)

須賀原徹((途中で寝たらすまん(震え声)   (2016/10/23 07:33:04)

春畝兼定((ええよー   (2016/10/23 07:33:13)

須賀原徹((春くんとの方はいつも通りでかえすー   (2016/10/23 07:36:30)

春畝兼定そう……僕は君以上に君を理解してる…【そのことがとても嬉しく思え幸せだった。胸の突起に口付ければ舌で舐めて吸いつき内股に手を這わせていき】   (2016/10/23 07:36:39)

春畝兼定((うぃー   (2016/10/23 07:36:43)

須賀原徹っ、何だか、喜んでいいのか、悪いのか……わからないよ。【確かに僕は自分を知らない。でも君に理解されるのは――嫌な気はしない、と幸せそうに笑を漏らして】   (2016/10/23 07:39:33)

春畝兼定僕に理解されるのは嫌いじゃない…それは光栄だね…【そういい微笑む。そのほほえみはいつものような相手に向けるようなモノではなく】   (2016/10/23 07:42:39)

春畝兼定((とちゅい   (2016/10/23 07:42:48)

春畝兼定【優しく柔らかい笑みだ。相手の突起を歯を立てて噛みついて太股から秘部へとゆっくりと撫で上げて】   (2016/10/23 07:44:18)

須賀原徹んっ……ぁ……。【相手を見上げる、いつもと違う笑み。ああ、そうか、本当に愛されているのだ。彼は、彼の愛する存在はあの刀ではなく、自分だ――】っ、嬉しいよ、君が、手に入った。   (2016/10/23 07:46:53)

春畝兼定手に入れてたつもりが逆に手に入れられてたとはね…皮肉な話だ【だけど悪い気はしない。相手に自分の全てを捧げても良いくらいに相手を愛し、焦がれていた口付けて秘部を触ったてはゆっくりと入り口を撫でていて】   (2016/10/23 07:51:41)

須賀原徹あ……、なら、人形のままが良かったのかい。【その方が従順だけど、と煽りつつも相手に触れられている秘部が濡れていくのを感じて】   (2016/10/23 07:53:49)

春畝兼定ふふ、意地の悪いこと言うね…自由にしなよ【君は自由に誰かと恋愛しても良いしなにをしてもいいよ。首筋を甘噛みして舐めれば入り口の中に二本指を入れて交互に動かして相手のいいところを突き】   (2016/10/23 07:59:12)

須賀原徹あん、っ、そんなの出来るわけないって知ってるくせに。【女となら寝るかもしれないがね、と甘い息を吐けば快楽に浸かり始めて】   (2016/10/23 08:01:10)

春畝兼定はは、女となら寝るか…【面白いこと言うね。いいところをつきけば指が秘部で濡れていくのを感じて指でそれを舐め取るようにして下の突起をいじって舐めて】   (2016/10/23 08:05:17)

須賀原徹う、あん、っあ……、僕は、男、だからね。【そこはあくまで譲らない。だが相手にそれすらも奪われるのかもしれない、という事は彼と寝てある程度理解していた】   (2016/10/23 08:07:24)

春畝兼定じゃあ今、僕と行為をしている君は男なの?【こんなに可愛らしく喘いじゃってるのに?ずるずると水音を立てて突起に吸いつき尿道に舌を入れて出し入れを繰り返しだんだん激しく指を動かして】   (2016/10/23 08:10:43)

須賀原徹は、っあ、ん、だから、前から、ぼくは男、っあん、って……、あ、だめ……ぇ。【嫌だ、と顔を紅潮させつつも身体はだんだん反応し嬌声も大きくなる。可愛らしいと言われれば違うと即座に否定して】   (2016/10/23 08:14:09)

春畝兼定気持ちいいんでしょ?一回果てときなよ。【相手が一番反応した場所を指を増やしてそこにばらばらに動かして擦っていき】   (2016/10/23 08:17:46)

須賀原徹だめ、だから――っまた、落ちて、っあ、うあ、ひ、っん――。【背中を僅かに浮かせれば、快楽が背中を駆け巡る。びくん、と身体を反応させ果て、深く息を吐く。秘部からは大量の愛液が滴っていて】   (2016/10/23 08:20:39)

春畝兼定こんなに濡らして…すごく気持ちよかったんだね。【指を相手から引き抜き液体を舐めれば密かに反応していた己を取り出して相手の入り口を擦り】   (2016/10/23 08:23:19)

須賀原徹っん……君には、知られてるから……。【僕のいいところ、と赤い顔に微笑みを浮かべれば己の秘部に手を添えてゆっくりと広げ】早く、入れて、犯してくれよ。もう我慢出来ない。   (2016/10/23 08:26:21)

春畝兼定淫乱だね…でも僕はそういう子好きだよ【笑みを見せ口付ければゆっくり相手の中へと入れていき焦らすように入り口から出したり入れたりしてから一気に突き上げて相手のいいところを激しく突いて】   (2016/10/23 08:29:36)

須賀原徹あ……っあん、ひ、う、あう、ん、っきもちいい、あつい、すごくいいよ、ぉ、あん、っ。もっと、あ、もっと、頂戴――っん。【嬌声が、女のような嬌声が漏れる。彼にしがみつき、求めるように喘ぐ。やはり彼の前では「男」で居られない。どうしてもそれが不快だった――以前までは】   (2016/10/23 08:34:35)

春畝兼定はいはい、もっとね…!【求められてしがみつかれることにもうなれているはずなのだ…しかし今日は求められてゾクッとし興奮を覚えた。もっと激しく相手の内壁を擦り舌を胸に這わせて】   (2016/10/23 08:37:48)

須賀原徹あ、っは、ん、いい、最高、だよ……っあ、おなかのおくが、あつい、あ、っ。【そう、もうわかっているだろう。愛されたい――それを求めて、己は「男」となった。捨てたのだ。まあ、そんな中で本当に男だと思い始めて、今では完全に男であるのだが。相手のモノを締め付けながら、彼のモノを中で感じていて】   (2016/10/23 08:42:22)

春畝兼定ふふ、君の中、僕の形してるね。【すごく気持ちいい。締め付けられ興奮気味になりゴリゴリと痛いくらいに相手の中を抉って】   (2016/10/23 08:45:37)

須賀原徹っう――君以外、入れてないから、あん、っあ、は、えぐれそ、っあ、は、っ。【まるで強姦でもされているみたいだ。だがそれが気持ちいい――なんて自分もいい性格をしている。いや、相手だからか、と自ら腰を振り抉りやすいようにうごかして】   (2016/10/23 08:49:38)

春畝兼定君の中は僕専用か…いいね、すごく興奮する。【もとより独占欲が強いためそのことに恍惚な笑みを浮かべて相手の腰に合わせるように中を抉っていき】   (2016/10/23 08:52:37)

須賀原徹あう、あ、んっ、もっと、使って、あんっ、君だけの、僕、だから、ぁ……。【抉られ、強過ぎたのか中が裂けて血が滴る。だが気にしなかった、どうでもいい、後で処置する。いまは――相手が欲しい。と、彼のモノを締め付けて】   (2016/10/23 08:56:32)

春畝兼定うん、使ってあげるよ……もっと、もっと毎日のよう、に使って、あげる【限界が近いのか余裕なくそういい愛おしそうに相手を見つめて相手の手を取り指を絡めてそう囁き角度を何度も変えて奥を突き上げて】   (2016/10/23 09:00:25)

須賀原徹あん、っあ、うれしい、ぼく、あ、君だけ、君の、うあ、ん、っ、君のためなら、女に、っあ、っ。【限界が近い、果てそうだ――と相手の手を握る力を込めて、自らの中を締め付け、欲を出させようとする。まるで、もっと、満たそうとするように】   (2016/10/23 09:03:52)

春畝兼定僕、も嬉しいよ、ぁ、でる…――っ!【相手の奥に欲を大量に吐き出して相手の中を満たすように欲が広がりまだ己が脈を打ち欲を吐き出し続けて】   (2016/10/23 09:06:39)

須賀原徹あっ――ん、多、っあ、っ。【量が多い、だが幸せだ、嬉しいー―と同じく果ててしまい】   (2016/10/23 09:08:44)

春畝兼定あまりに気持ちよかったからいっぱい出ちゃった…【相手に口付けて己を取り出せばゴポリと音を立てて相手の入り口から血の混じった欲が垂れて】   (2016/10/23 09:11:50)

須賀原徹あ……っ。構わないよ、僕も、君のが好きだから。【美味しいし、と己の秘部から欲をすくい取れば舌を這わせて舐め取り】   (2016/10/23 09:15:04)

春畝兼定ふふ、前とはすごい変わり様だね…【前は己の欲を見ても嫌な顔をするだけだっただろう。相手の変わりように笑い抱き寄せて体を密着させて】   (2016/10/23 09:20:01)

須賀原徹前は、無理矢理だったしね。それに僕も、まだ君を好いていなかったから――。【抱き寄せられれば、何、甘えるかい、と呟く。それなりに胸があるせいか相手に押し付ける形となり】   (2016/10/23 09:23:37)

春畝兼定へえ、本当に僕のこと好きだったんだ…【てっきり僕を怖がらせたいがための演技だと思ったよ。相手にそういいつつ呟きに頷いて甘えるように顔をすり寄せて】   (2016/10/23 09:26:05)

須賀原徹……まだ、言う?ここまでして、さ。【全く、とわざとらしく呆れれば相手の頭を撫でる。ああ、やっと、過去から解放される――そう理解した】   (2016/10/23 09:31:00)

春畝兼定ごめんごめん…あんまり誰かを信じない性分でね【疑り深いんだ苦笑しつつそう言って撫でられれば幸せそうに、くすぐったそうにしていて】   (2016/10/23 09:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/23 09:51:12)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/23 09:51:18)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/23 12:22:16)

須賀原徹じゃあ、今度は、僕だけ理解して――僕だけ信じて。【それならいいだろう、とくすぐったそうにしている相手の頭を撫で続け。己の秘部からは欲が滴っていて】   (2016/10/23 12:25:49)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/23 12:25:52)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/23 13:39:50)

春畝兼定君だけか…ふふ、なんか執着されているみたいだ【執着しているのは僕のはずなんだけどね。苦笑いしつつ相手を見上げれば頬を撫でて唇を指でなぞって】   (2016/10/23 13:41:52)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/23 13:49:58)

須賀原徹僕は……もう二度と捨てられたくないからね。執着もするよ。【君ほどではないけどね、と返す。笑みを漂わせ、相手へ手を伸ばし彼の首筋に手を這わせて】――それに、君の前なら女でも居てやる。これは本当だよ。【気は乗らないが、君が望むなら――と断言した。まあ、そもそも逆らえるはずもないが】   (2016/10/23 13:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/23 14:01:54)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/23 14:04:08)

春畝兼定((きづいてなかったwすまん   (2016/10/23 14:04:22)

春畝兼定…っ…執着してくれるの?それは嬉しいな…【自分が欲しかったものは愛と執着、その二つの条件を満たしてくれる相手に嬉しくなり首筋を触る手を取れば己の頬に手を当ててすり寄って】   (2016/10/23 14:07:54)

須賀原徹((ええんやで   (2016/10/23 14:10:50)

須賀原徹……夢みたいだよ。【君がここに、僕のところにいるなんて。まるで小動物のように擦り寄る相手に笑みが漏れて、愛しくなる。いや、元々愛しいものであることはかわりないが】   (2016/10/23 14:13:21)

春畝兼定…夢だったらどうする?【起きたら僕がいなくて部屋に君一人。そうだったら君はどうなるんだろうね?ただの冗談でそう言ってみたはいいものの、そうだったら己は怖くて苦しくて折れたくなるかもしれない。もしこれが夢なら醒めないでくれと思うばかりだ】   (2016/10/23 14:17:44)

須賀原徹……それは、酷い悪夢だ。【でも、また、元に戻るだけだよ。何にもない、ただの悪夢に。そして僕は理解するだけさ、と寂しそうに顔を逸らした。もし、夢なら今度こそ誰も愛せないかもしれない】   (2016/10/23 14:26:43)

春畝兼定……ふふ、大丈夫だよ…これは夢じゃない。【触れられたら暖かいでしょ?寂しそうに逸らした相手の顔をこちらに向けさせれば口付けて抱きしめて】   (2016/10/23 14:32:01)

春畝兼定((とちゅう   (2016/10/23 14:32:21)

春畝兼定それとも現実だって確かめさせてあげようか?【相手を押し倒して欲が漏れている相手の入り口を触り】   (2016/10/23 14:33:31)

須賀原徹っ……君がしたいだけだろうに。【それは僕も同じだけどね。いいよ、確かめさせてよ、どうせ一度じゃ満足出来ないんだからさ、と触れられれば小さく声を上げて相手のモノに手を這わせて】   (2016/10/23 14:40:55)

須賀原徹((こっちもおちー   (2016/10/23 14:41:40)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/23 14:41:42)

春畝兼定((あいーノシ   (2016/10/23 14:42:12)

春畝兼定まあ、そうなんだけどね…もっともっと君と混じり合いんだ…【頬に口付けて耳元で囁き触られればヒクッと己が反応して】   (2016/10/23 14:47:05)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/23 14:47:10)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/23 21:12:17)

須賀原徹ん、いいよ。【こんな僕でいいのなら、いくらでも。どうせ君しか受け入れないし、受け入れられないんだし。と、相手のモノを手で包み込めば尿道に指を入れようとして。いつもやられてばかりだ、今回くらいは主導権を取ってやる――】   (2016/10/23 21:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/23 21:55:52)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/23 22:01:05)

春畝兼定ん…駄目だよ……【君が主導権握るとひどい目に遭う。前に主導権を握った相手のやったことを思い出して首を振って相手の手を掴んで】   (2016/10/23 22:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/23 22:24:43)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/23 22:30:45)

須賀原徹嫌だな、愛だろ、愛。【それに、君にも気持ちよくなって欲しいんだ。だから、さ、やらせてよ。確かに最初は凄く痛いけど、慣れれば気持ちいいからさ、と拡張もしていない相手の尿道へ指を進めていく。相手に有無を言わさない。もう自分が上だ、とでも言うように。】   (2016/10/23 22:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/23 22:52:51)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/24 06:02:34)

春畝兼定あっ、ちょっと……っ…【僕は痛いのは嫌いなんだ。と言おうとするが尿道に指を入れられれば顔をゆがめて痛みに耐えて】   (2016/10/24 06:06:03)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/24 06:06:19)

須賀原徹大丈夫、これから、気持ちよくなる。ここにさ、オモチャとかも入るようになるからさ――。【ああ、ぞくぞくする。ここに彼のここを広げて、そしてオモチャを入れて、ああ拳銃を入れるのもいい、あと何を入れてあげようか、ああ、ああ、楽しい。考えるだけで興奮する。普段攻められないからか彼のそんな姿を見たいと、思う。指を抜き差ししゆっくりと広げようと早速二本目を入れようとしていて】   (2016/10/24 06:08:15)

春畝兼定…あ"…いたい…やめっ…っ…【痛みと少しの快楽にビクビクと体を振るわせる相手の指を止めようと手を掴もうとして】   (2016/10/24 06:14:28)

須賀原徹痛い?気持ちいい?痛いか。まあ、でもこういうのって一気にやった方がいいからさ。【相手を押し倒せば指を出し入れする。二本目はまだきつい、と判断すれば口で横側から相手のモノをくわえ、味を堪能するように舐めていく。もちろん出し入れは繰り返していて】   (2016/10/24 06:16:17)

春畝兼定んっ…あ…うぁ…【嫌々と首を振っていたが段々気持ちよくなって来たのか熱を帯びた息を吐くようになり甘い声を時々漏らして】   (2016/10/24 06:19:09)

須賀原徹気持ちいい?気持ちいいよね、僕も拡張されたとき、凄く気持ちよかったよ。【ん、精液の味するね、と相手のモノを舐めながら二本目を入れれば拡張するように出し入れを繰り返す。水音が響いて来た。彼が感じている証拠だろう】   (2016/10/24 06:20:40)

春畝兼定…ん…ん…あ…っ…あ!?…そっ、そこ…【駄目といいところに当たったのかビクンと体を跳ねさせて相手を止めようともがいて】   (2016/10/24 06:23:51)

須賀原徹ここ?ここだね、了解。【安心してくれ――優しくはしないけど、傷付ける事はしないから。相手が反応した部分へ繰り返し突くように指を出し入れしてやる。何だか緩くなってきた、三本目入るか、と三本目も突っ込んで】はは、まるで緩い穴だな。締まりが悪い女みたいだよ。   (2016/10/24 06:25:34)

春畝兼定あっ、あっ、んっ、はっ、【いたい…いたいはずなのだがすごく気持ちよくて矛盾に戸惑いながら嬌声を上げて僅かに腰が浮いて】   (2016/10/24 06:29:41)

須賀原徹出したいよな、いいよ、出して。【指を引き抜けば相手のモノをくわえ、喉の奥まで出し入れし、彼の欲を出させようとする。ああ、そうだ、と思い出せば拳銃を取り出し、モノを口から引き抜けば銃口を一気に突っ込んで】   (2016/10/24 06:31:54)

春畝兼定あ…っ…あ"あ"!?【最初は生暖かさに相手の口に入ったと理解できたがいきなり来た痛みに苦痛の声をだしていきなりは酷いだろと相手を涙で潤ってきた瞳で見つめて】   (2016/10/24 06:36:07)

須賀原徹何?ああ、もっとかな?ふふ、嬉しいね。僕を求めてくれるなんて。【オモチャとかあればいいんだけど、僕そういうったものの使い方がわからないからさ、と相手のモノを舐めながら出し入れを繰り返す。自然と手は撃鉄を起こしていた。もちろんわざとだが、相手からしたら――恐怖以外の何者でもない。弾丸なんて入ってはいないのだが】   (2016/10/24 06:37:54)

春畝兼定求めてなっ、あっ、はっ、銃、んっ、はやく、とって、あっ、よ【駄目だと首を振ってしかし体は正直に快楽に身を震わせていて嬌声を上げて撃鉄が起きる音がすれば相手を目を見開き見つめて】   (2016/10/24 06:44:56)

須賀原徹ここ、弾丸すらも通って、前立腺破壊しそうだよね。【君のモノが壊れたら、君、女の子になるね。ふふ、想像するだけでも面白いよ、と相手の事など見ずただ舌を這わせる。とりあえず一度果てさせるか、と欲を出させようとして】   (2016/10/24 06:46:27)

春畝兼定さっき、いった、ことと、あっ、まった、ひっ、くちが、あ、うじゃないか【痛みでと生理的なもので涙を流して息を吐き、駄目だ。完全に相手に主導権を握られている。このままでは手足をもがれそうだ。どうにか逆転できないだろうかと考えていて】   (2016/10/24 06:51:29)

須賀原徹さっき?ああ、ごめん――忘れた。何だっけ。【手足の一本くらい良いかな、どうせ手入れすればいい。それに――少しくらい仕返ししてもいい。愛してはいるが、そういった感情もある。もうすぐ出そうだな、と考えれば根元を握り欲をせき止めては尿道の周りを舐めて】   (2016/10/24 06:53:34)

春畝兼定あっ、きみっ、でる、から、んっ、手を、あっあっ、んっ【それは鬼畜だろう。そう思うも口から漏れるのは嬌声だけとなり排出欲が出てくれば相手の手を離そうと体を震わせながら手を添えて】   (2016/10/24 06:57:51)

須賀原徹やだ。もうちょっと我慢したまえよ。【気持ちいいから、と相手の手を払えば口を相手のモノから離し、反り立っている彼のモノを太股に挟み摩っていく】   (2016/10/24 06:59:23)

春畝兼定あっ、はっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、んっ、だめ…【気持ちいいにはいいがはき出せずに果ててしまいそうだと思い必死に耐えていて口の端からは唾液が漏れていて】   (2016/10/24 07:02:52)

須賀原徹いい声、女みたいだ。【いいね、最高だよ。そのまま女になればいいのに、と煽りつつ太股で摩り続ける。己の秘部に摩れ、少しもどかしいと軽く息を吐き出して】   (2016/10/24 07:04:16)

春畝兼定あっ、だめっ、いっちゃっ、あっ、はっ、んっ―――!【相手の煽りも快楽に必死に耐えているからか聞いておらず、しかし我慢も限界を超えて果ててしまい体をのけぞらせるが欲はでず、果てた瞬間の快楽がずっと体中を駆け巡っていてガクガクと足を震わせて嬌声を漏らし】   (2016/10/24 07:08:58)

須賀原徹ああ、本当可愛い、女の子みたい。【これ好きなんだ?と拳銃を動かし引き金にわざと指を乗せた。引き抜けば面白いね、なんて事を言ってみて。まあ、相手には聞こえていないだろうが】   (2016/10/24 07:10:53)

春畝兼定ん…あ…だめっ!、ああっ!!【撃たれる!と目を固く閉じたが衝撃が来ず前をゆっくり開いて戸惑ったように相手を見つめて】   (2016/10/24 07:16:55)

須賀原徹はは、撃つわけないでしょ。撃つなら、君、じゃない?【まあでも虐めすぎたね、ごめん。拳銃を引き抜けば己の秘部にあてがい】ご褒美あげる。出させてあげないし入れさせないけど。【ああ、入れて欲しい。けどそれでは面白くない。己の股関節に相手のモノを摩りながら荒い息を繰り返す。相手の先走りの欲が付着するもそれすら愛おしかった】   (2016/10/24 07:19:15)

おしらせ須賀原徹/さんが入室しました♪  (2016/10/24 07:22:20)

春畝兼定んっ、僕は、そこ、まで、鬼畜、じゃ、ないよ…あっ、んっ【己に相手の愛液がついていくああ、気持ちいい。愛しい相手の中に入れたいと思うも相手はやらせてくれないだろう。排泄欲に耐えつつ呻きのような嬌声を上げて自然と腰が動いて】   (2016/10/24 07:23:04)

須賀原徹/はは、いれたい?僕も入れて欲しい、けどだめ。【面白くなくなるし、と返せば摩る早さを上げる。ああ、もどかしい。けど、我慢だ】   (2016/10/24 07:24:43)

春畝兼定あっ、んっ、はっ、いれたい…だしたい…はやく、ださ、せて…【嬌声を上げつつそううわごとのようにだしたいといいビクビクと体を震わせていて腰を動かし】   (2016/10/24 07:27:40)

須賀原徹/やだ、まだだめ。【我慢してくれよ、と擦りつつ無慈悲に快楽を与えつづけて】   (2016/10/24 07:30:37)

春畝兼定もう、らぇ…ださせて、だしたいよ…とおるおねがい【助けてと相手に縋るようにいつもより幼い口調でそういいもはや呂律が回らず口から目から液を垂らして】   (2016/10/24 07:33:28)

須賀原徹/だめって言ってるでしょ。ガマンして。【出ないとあげない、といいつつも己もそろそろ危うい。はあ、と吐き出しながら擦り続け、相手の胸に舌を這わして】   (2016/10/24 07:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/24 07:39:44)

春畝兼定んっ…とおる…とお、る…がま、んでき、ない、よ…【君が欲しい。と胸に舌を這わせている相手の頭を抱きしめてもっと欲しいというように腰を動かして】   (2016/10/24 07:40:07)

須賀原徹/――もう、仕方ないな。【まあ、いいよ。と相手のモノを己の秘部へあてがう。だが、もちろん、根本は握りしめたままだ】   (2016/10/24 07:42:04)

春畝兼定んっ…ださせて、よ…【根元を締められたまま情けない顔をしつつも相手をもらえると思えば幸せを感じて笑みをこぼして】   (2016/10/24 07:44:02)

須賀原徹/……いいよ。君の可愛いところ見せてもらったし。【相手を己の中へ突っ込めば子宮まで届かせて】あっ、あん。   (2016/10/24 07:47:11)

春畝兼定うっ、あっ、んっ、【相手の中に入っていく感覚がすればびくっと体を震わせて我慢できず相手を押し倒して貪るように相手の中を突き上げて】   (2016/10/24 07:50:53)

須賀原徹/ひっ、まっ、あ、あん、や、はやっん、あっ。【虐めすぎたかもしれない、そんな事を考えながら相手のモノを受け止めつつ嬌声を漏らす。ああ、気持ちいい――】   (2016/10/24 07:52:35)

春畝兼定とおる、好き、だよ【あいしてる。相手の中が気持ちよく抱きしめて体を密着させて相手の体温を感じながら欲を吐き出そうと相手のいいところを突き上げて】   (2016/10/24 07:54:39)

須賀原徹/あ、っあん、ぼくも、ぉ、あ、っ。【そこだめ、あつい、と顔を左右に振って否定し、彼の首に手を回して】   (2016/10/24 07:56:13)

春畝兼定あついの、きらい?【首を振られれば眉を下げて相手のいいところのまわりを突くようにして】   (2016/10/24 07:58:40)

須賀原徹/やだ、すき、ぃ、あん、すきだからぁ、奥ついて、っあ、っ。【立てなくなるまで突いて、と懇願すれば相手を抱きしめ、相手の首筋を噛んで】   (2016/10/24 08:00:17)

春畝兼定あっ、わかった、よ、【相手に深く口付けて舌を絡ませながら抉るように相手の奥を突いて子宮口の中へと入っていき】   (2016/10/24 08:03:23)

須賀原徹/ん、っふ、っぁ、っ。【びく、と身体を震わせ、反応する。奥へ入っている。本来なら入る事のない場所。だが、気持ちいい、好きだ――もっと、奥、欲しい、と言うように相手のものを締め付けて】   (2016/10/24 08:05:15)

春畝兼定んっ、気持ちいい…【ちょうどいい締め付け具合でキュッと抱きしめてさらに奥へと進んでいって最奥まで来ればそこを強く一突きして】   (2016/10/24 08:07:42)

須賀原徹/ひっ、あ、うあ――っ。【すごい、だめだ、気持ちいい――と相手を抱き締めつつ締め付けながら腰を揺らして】   (2016/10/24 08:08:59)

春畝兼定とおる…しづる…しづる、かわいいよ【己の下で乱れる相手を見て幸福感と征服欲をみたし相手の本当の名前をいい愛おしそうに相手を見て抱き】   (2016/10/24 08:12:16)

須賀原徹/あ、っ、そっちの名前、いいから……。【徹でいいからぁ、と顔を振って告げ、嬌声を漏らし】   (2016/10/24 08:16:28)

春畝兼定どう、して?かわい、いなまえだ、し【僕の前では女の子でいてくれるんでしょ?と首をかしげて相手の最奥を抉るように突いていき】   (2016/10/24 08:18:17)

須賀原徹/っ――あ、ん、あ、あ、っ、そう、だけど、っあん。【呼ばれると縛られる気分になる。まあ、相手なので構わないのだが――】   (2016/10/24 08:20:48)

春畝兼定まあ、嫌なら呼ばないよ。【相手の背中を優しく撫でて耳元でそう囁けば耳を甘噛みしつつ腰を動かして】   (2016/10/24 08:22:38)

須賀原徹/いやじゃ、ぁ、ない、春なら、あ、あん、いいから、っ。【許すのはキミだけだ――とでも言うような言葉を吐きつつ相手にしがみついて】   (2016/10/24 08:25:35)

春畝兼定うれしいよ…しづる…もっともっと君の名を呼びたい。【しかし真名であるから人の前では呼べない二人きりの時だけその名前を呼べるという優越感と幸福感を噛み締めながらしがみついた相手を抱きそろそろ限界が近そうな己で突いていき】   (2016/10/24 08:29:16)

須賀原徹/う、ん、あん、あ、ひ、っもっと、ぁ、呼んで……っん。【君が欲しい、君のものがほしい、と嬉しそうに笑みを見せる。純粋に、まるで女のような笑みを】   (2016/10/24 08:38:50)

春畝兼定ああ、しづる…僕を上げるから君のもちょうだい【一緒にイこう?相手の笑みに貼り付けたようなものではない本当の優しい微笑みを相手に向けて奥を激しく突いていき】   (2016/10/24 08:42:57)

須賀原徹/((電車のなかでやるマン   (2016/10/24 08:43:36)

春畝兼定((ワイもよくやる   (2016/10/24 08:43:51)

須賀原徹/うあ、っん、あ、っあん、ひ、っあ――っ。【だめ、果てる、果てそうだ。と、相手を締め付け、嬌声を上げて】   (2016/10/24 08:44:49)

須賀原徹/((満員電車……意味はわかるな???   (2016/10/24 08:45:02)

春畝兼定んっ…あっ…―――っ!【相手の子宮の中で果てて欲を吐き出して相手の中を全て満たすように結合部から欲が溢れて】   (2016/10/24 08:47:57)

春畝兼定((あwwww   (2016/10/24 08:48:15)

須賀原徹/あっ、うあ――っ。【相手が吐き出したと同時に己も果てる。背中を反らし、腰を上げて果ててしまい。子宮の奥が気持ちいい、最高だ――と快楽の余韻に浸り】   (2016/10/24 08:49:57)

おしらせ須賀原徹/さんが退室しました。  (2016/10/24 08:52:57)

おしらせ須賀原徹/実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/24 08:53:05)

春畝兼定ぅ…ぁ…【相手の中から己を取り出せば音を立ててあふれ出す欲、しかし先ほどまでだすのを我慢させられていたからかまだ先端から欲が出ていて】   (2016/10/24 08:53:42)

須賀原徹/実休光忠「っ――。あ、っう……」(初めての異物感。気持ちが悪い、怖い、抵抗なんて出来なかった。抵抗しても、逃げられる気がしない。怖い――と滅多に変えない表情を変えて)   (2016/10/24 08:54:41)

須賀原徹/実休光忠……いいよ、口に、頂戴。【もっと、欲しい。と相手のモノに手を伸ばす。好きだ、大好き】   (2016/10/24 08:56:10)

須賀原徹/実休光忠【――斗でと言うように】   (2016/10/24 08:56:24)

春畝兼定『ふふ、すぐ気持ちよくなるから』【濡れている相手の入り口はすんなりと指を受け入れてほぐすようにくの字に指を曲げて相手のいいところを探して擦り】   (2016/10/24 08:56:42)

春畝兼定うん…【相手に頷き相手の口に己の先端をあてがって欲が流れているからか唇を欲が濡らしていき】   (2016/10/24 08:58:17)

須賀原徹/実休光忠「っ、う、あ、嫌だ……やめろ、っん」(どうしたらいい、逃げたい。怖い、頭など回らない――とにかく耐えるしかない、と眉間に皺を寄せて)   (2016/10/24 08:59:46)

須賀原徹/実休光忠ん、最高、っあ、おいし。【相手の欲をまるで美味しいものを飲むように、軽くくわえて舐め取り】   (2016/10/24 09:01:06)

春畝兼定『だらしない穴だね。何本でもいれてくれそうだ。』【指を二本三本と増やしていき全部手が入りきれば指をばらばらに動かしていいところを探し当てればそこを全部の指でせめて】   (2016/10/24 09:01:35)

春畝兼定あっ……【相手の舌が己を舐めるのを感じてそれに反応したように欲がどんどんはき出されて】   (2016/10/24 09:04:15)

須賀原徹/実休光忠「っひ、あ、あ、っ嫌だ、ぁ、ん、っあ……っ」(やめてくれ、嫌だ、やめて――と懇願する。嫌なのに感じてしまう己が憎い、甲高い嬌声が上がり、唇を噛み締め)   (2016/10/24 09:04:49)

須賀原徹/実休光忠うっ、んん、っ。【相手のモノに手を添え飲み干していく。どれだけこの味を飲んだのかもうわからないくらいに、覚えている】   (2016/10/24 09:06:14)

春畝兼定『気持ちよさそうだね……嫌だ?もっとの間違いでしょ?』【激しく擦り付けて首筋を甘噛みしてから下へと舌を這わせながら胸の飾りを舐めて】   (2016/10/24 09:07:55)

春畝兼定…は…ごめん【結構飲ませちゃったね。欲が全部出しきれば息を吐いて相手の頭を優しく撫でて見下ろし】   (2016/10/24 09:09:36)

須賀原徹/実休光忠「ちが、っあ、こんなの、俺じゃ……っ」(変えられるのが怖い、自分じゃないのが恐ろしい――顔を片手で覆えば苦痛の顔を隠して)   (2016/10/24 09:09:50)

須賀原徹/実休光忠ん、いいよ。おいしいし、すき。【君のならね、と呟いては舌なめずりをして】   (2016/10/24 09:10:25)

須賀原徹/実休光忠((もしかしたら無言おちするかもー。多分一時間くらいで戻ってくる   (2016/10/24 09:10:50)

春畝兼定君だよ。強姦されて感じちゃうのも君だ【神域を展開させて相手が逃げられないようにすれば一旦離れて箪笥から玩具を取り出して媚薬をたっぷりと塗り込んで相手の中へと入れて】   (2016/10/24 09:12:23)

春畝兼定((おんーかっこつけ忘れたー   (2016/10/24 09:12:36)

春畝兼定((あいりょー   (2016/10/24 09:12:42)

春畝兼定…本当に淫乱になっちゃったね…【この言葉を言うのは何度目だろうかと思いつつ相手の頬を両手で包み込んで撫でて触れる程度の口付けをして】   (2016/10/24 09:14:16)

おしらせ備前近景さんが入室しました♪  (2016/10/24 09:19:23)

備前近景((そっと   (2016/10/24 09:19:31)

須賀原徹/実休光忠「っ……あん、う、ひっ……」(気持ち悪い、なのに、それなのに、何故か――感じてしまう。それが、くやしくてたまらない。うわ言のように繰り返して)   (2016/10/24 09:19:55)

須賀原徹/実休光忠ん、君の前だけだ。【君だからだよ、と彼の口付けに笑みをこぼして】   (2016/10/24 09:21:08)

須賀原徹/実休光忠((こん   (2016/10/24 09:21:20)

備前近景((どないしたらえぇやろ   (2016/10/24 09:21:43)

須賀原徹/実休光忠((見とけばええんじゃないかな()   (2016/10/24 09:22:05)

春畝兼定『ほら、きもちいいでしょ?』【もっと声挙げて啼いてよ玩具の振動を最高速度まであげて相手のいいところに押し当てて固定し二本目をいれようとしていて】   (2016/10/24 09:23:16)

須賀原徹/実休光忠「ひっ、あ、っあん、う、やめ……っあ」(嫌だ、嫌だ、嬌声を上げる己が嫌だ――と顔を左右に振って)   (2016/10/24 09:24:34)

備前近景((備前さん連れて来た意味よwwwwww   (2016/10/24 09:25:07)

春畝兼定ふふ、僕もこんなに優しくしてるのは君だけだよ。【好き、大好き。と相手を抱きしめていろんなところに口付けて自分の物だと主張するように後をつけていき】   (2016/10/24 09:25:26)

須賀原徹/実休光忠((絶望感増すまでまとうか(にっかり   (2016/10/24 09:25:48)

須賀原徹/実休光忠ん……。【いつもより優しいのが少し気持ち悪いけどね、と少々皮肉をついてやり】   (2016/10/24 09:26:44)

備前近景((ひぇwwwwwwww   (2016/10/24 09:27:19)

備前近景((学校の準備してくる()   (2016/10/24 09:27:35)

春畝兼定『凄いよ…君の下の口よだれが垂れてる』【よほどこれが欲しいんだね。といえば二本目を躊躇なく突っ込み上下に動く式の玩具を起動させて】   (2016/10/24 09:27:35)

春畝兼定((あいてらー   (2016/10/24 09:27:42)

須賀原徹/実休光忠(てら   (2016/10/24 09:28:15)

春畝兼定そう?僕はこれでも優しい方なんだけどね【普通だよ普通。と皮肉にそう返して相手を後ろから抱きしめて首筋を甘噛みして】   (2016/10/24 09:29:34)

須賀原徹/実休光忠「あ、あ、っひ、いや、ぁ、あん、っ」(気持ちいい、感じる。薬のせいだと思いつつ否定しては、現実を実感し)   (2016/10/24 09:29:38)

須賀原徹/実休光忠嘘、つけ。【前までは優しいなんてものでは無かったぞ、と抱きしめられつつも笑みをこぼして。まあ、今があるならそれで構わないが】   (2016/10/24 09:30:41)

春畝兼定『ふふ感じてるね…ん…』【相手に口付けて舌を入れれば相手とからませて玩具をグッと押して奥へといれて】   (2016/10/24 09:32:05)

備前近景((入って良いぜってタイミングで合図お願いします…   (2016/10/24 09:33:41)

春畝兼定そうだっけ?覚えてないよ【おどけてそういい相手を抱きしめて体温や鼓動、膨らむ肺の動きなどを感じて幸せをかみしめて】   (2016/10/24 09:34:09)

春畝兼定((あれじゃね?最後までやってからのry   (2016/10/24 09:34:43)

備前近景((やばみを感じる。春くん殺されないようにね…!!   (2016/10/24 09:36:05)

春畝兼定((殺される前にやりすてて去るのでry   (2016/10/24 09:36:55)

備前近景((そんなもん備前さんやから分かる()((朝晩飲む薬と毎食後飲む薬が入れ替わっていた件(震え声)   (2016/10/24 09:40:17)

春畝兼定((こちとらラスボス名乗ったからな本気出したら絶対見つけさせんぞ()((やばみを感じた…だれかの陰謀かな???   (2016/10/24 09:42:00)

備前近景((春くんの陰謀や……((ちょいろむー   (2016/10/24 09:42:32)

春畝兼定((春畝君の陰謀かwwwwww((あいー   (2016/10/24 09:43:00)

備前近景((ただいまー((いっちーは放置かな   (2016/10/24 09:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/24 09:50:51)

春畝兼定((おかー((無言退場するかもーとはいってたよー((ぼしー   (2016/10/24 09:51:09)

春畝兼定((ぼしー?のしー   (2016/10/24 09:51:22)

備前近景((ぼしーwwww   (2016/10/24 09:52:42)

備前近景((なんかする?w   (2016/10/24 09:52:49)

春畝兼定((しようかwww   (2016/10/24 09:52:59)

おしらせ須賀原徹/実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/24 09:55:41)

須賀原徹/実休光忠((たらいまー   (2016/10/24 09:56:08)

春畝兼定((おかかー   (2016/10/24 09:56:17)

須賀原徹/実休光忠((電波なくなるから少しまってー   (2016/10/24 09:57:40)

春畝兼定((あいー   (2016/10/24 09:57:53)

備前近景((あいー   (2016/10/24 10:00:34)

須賀原徹/実休光忠「っ――ん、っ、ぁ、う、っ」(はあ、と呼吸を繰り返し、快楽に悶える。やめて、とうわ言のように繰り返せば、嬌声を上げて)   (2016/10/24 10:01:34)

須賀原徹/実休光忠……孕んだら、どうする?【何となく怖かった。恐る恐る尋ねてみて。まあ、答えなどわかっているが】   (2016/10/24 10:03:13)

春畝兼定『君の全てを汚してあげるよ』【不敵にそう笑い水音を立てるように耳に舌を入れて動かして玩具を角度を変えていろんなところを突き】   (2016/10/24 10:04:45)

春畝兼定責任は取るよ。【そうなったときはちゃんと元気な子を産んでね。相手の下腹部に手を当ててなでれば頬に口付けて】   (2016/10/24 10:05:49)

須賀原徹/実休光忠「やめ、っあ、や、あん、っ」(これ以上聞かせてたまるか。口を手で押さえ、そして口を閉ざす。二度と喘いでやらないという意思で)   (2016/10/24 10:07:15)

須賀原徹/実休光忠はは――そうか。【君は、そうなのか。ゆっくりと目を伏せた。下ろせばいいなんて考えていると知られれば嫌われるだろうか】   (2016/10/24 10:08:09)

春畝兼定『ちゃんと声聞かせてよ』【口を抑えた手を掴み剥がせば上で固定してまたも閉じられないように固定いし指でぐりぐりと下の突起をいじり】   (2016/10/24 10:09:27)

春畝兼定……まあ、下ろしたいって言うならそれでもいいよ。【僕は否定しないし嫌いにならないよ。相手の考えを見透かしたようにそういい頭を撫でて】   (2016/10/24 10:10:50)

須賀原徹/実休光忠「いや、ぁ、あ、あん、っやめ、っは……」(声が上がる、気持ち悪い、なのに、身体は反応する。怖い、助けて欲しい――恐ろしい。これが、男か)   (2016/10/24 10:11:51)

須賀原徹/実休光忠……違うんだ、ただ、こわいんだ。【僕の子は、愛されるのか、とか色々考えてしまってね。実家のこともあるし、と相手に抱き着くように抱きしめて】   (2016/10/24 10:12:53)

春畝兼定『君は自分のこと男だといったけど結局根っこは女なんだよ』【君は男になりきれない。冷たくそういい放ち玩具を抜けば己を取り出して入り口にあてがい】   (2016/10/24 10:14:44)

春畝兼定『んー…僕も子を持ったことがないからわからないけど……』   (2016/10/24 10:15:26)

春畝兼定((あ…間違えた   (2016/10/24 10:15:39)

春畝兼定んー…僕も子を持ったことがないからわからないけど……でも、君はいい母親になれると思うよ【優しく相手を抱きしめて安心させるようにそういって頭を撫でて】   (2016/10/24 10:16:47)

須賀原徹/実休光忠「っ、わかったから、それは、やめてくれ……っ。やめて、ください……。お願い、何でも、しますから……だから、それだけは、っ」(やめて、と秘部にあてがわれれば嫌だと顔を左右に振って否定する。怖い、怖い、恐ろしいとでも言うように懇願する。そこは、ただ一振りのために、取っておくもので――そのはずで)   (2016/10/24 10:17:47)

須賀原徹/実休光忠……無理だ、僕には敵が多すぎる。【僕の道には、敵しかいない。前も後ろも。そんな中で母親になるなど、有り得ないと憂い顔を見せて】   (2016/10/24 10:18:54)

春畝兼定『はは、君の処女もらうね』【グッと相手の中に入れれば相手の奥を突き上げて腰を動かして】   (2016/10/24 10:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、備前近景さんが自動退室しました。  (2016/10/24 10:20:36)

春畝兼定なら、僕が守るよ。【君の道には…隣には僕が居ると言うことを忘れないでよ。憂い顔を見せる相手をこちらに向かせればそういい微笑んで相手の頬を撫でて】   (2016/10/24 10:21:36)

須賀原徹/実休光忠「はっ――っい、っ、ぐ、う、っ」(嘘だろ、これで、喪失?呆気ない、猛烈な痛みだ。痛い、苦しい、涙しか流れない。抜いて、抜け、殺すぞ。相手を睨みつけ刀を顕現しようとして)   (2016/10/24 10:22:07)

おしらせ備前近景さんが入室しました♪  (2016/10/24 10:22:28)

備前近景((おちてたん   (2016/10/24 10:22:34)

須賀原徹/実休光忠僕が、守られるほど弱いと思うかい?【でも嬉しいよ、ありがとう。気持ちだけもらうね、と相手の首に擦り寄って】   (2016/10/24 10:23:52)

須賀原徹/実休光忠((おか   (2016/10/24 10:23:56)

春畝兼定『この中じゃ僕がルールだ』【本体を顕現させてなんかやらないと笑い術で相手を押さえ込めば相手の感じる場所を探し当ててそこを擦っていき】   (2016/10/24 10:25:34)

春畝兼定はは、確かにそうだね…【どういたしまして。擦り寄られれば幸せそうな笑みを浮かべて甘やかすようになで続けて】   (2016/10/24 10:27:11)

須賀原徹/実休光忠「いっ、やめ、いたい、よ、っあ、う、ん……っ」(悲痛な声を漏らす。痛みでもはや何がどうなっているのかわからない。苦痛の声の中にふと、小さく嬌声を混ぜて)   (2016/10/24 10:28:06)

須賀原徹/実休光忠……本当に僕は君に負けてばかりだ。【君に守られたいと思うなんて、情けないね。君と居たいと思う。全て捨てても君と添い遂げたいと思うよ、と笑みを漂わせて】   (2016/10/24 10:29:38)

春畝兼定『気持ちよくさせてあげるからもう少し待ってね』【相手のいいところを突いたり擦ったりして快楽を与え腰を掴んで激しく突いて】   (2016/10/24 10:33:38)

春畝兼定なに?僕じゃ不安かな?【クスッと笑えばそういいからかって相手の言葉にうん、僕もだよ。と頷いて肩に顔を埋めて】   (2016/10/24 10:35:00)

須賀原徹/実休光忠「ゃ、う、あ……っあ、う、ん……っ」(はあ、と深く息を吐いて呼吸を繰り返す。痛みが和らいできた。嫌だ、何でこんな刀に、最悪だ。――いや、一番最悪なのは、簡単に股を開いた己だ)   (2016/10/24 10:36:35)

春畝兼定((不安じゃなくて不満だった…   (2016/10/24 10:37:55)

須賀原徹/実休光忠――馬鹿。【そんなわけないだろう。相手の頭を撫でつつそう返す。彼は、信じられる――そう思う。けれど、結局己は帰らなくてはならないのだが】   (2016/10/24 10:38:14)

春畝兼定『少し気持ちよくなってきたかな?』【肌と肌が当たる音を響かせて相手を快楽に落とそうと擦り続けて胸の突起を掴めば引っ張り】   (2016/10/24 10:39:06)

春畝兼定はは、冗談だよ……ねえ…志鶴…【君を隠しちゃ駄目かな?彼女を帰らせたくない。そばに居て欲しいそう思い自然とそう口から漏れて相手をぎゅっと抱きしめて】   (2016/10/24 10:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、備前近景さんが自動退室しました。  (2016/10/24 10:43:05)

春畝兼定((のしー   (2016/10/24 10:43:23)

須賀原徹/実休光忠「う、や、っちが、あん、っう……っ」(そんなのではない、違うから、と否定する。そんなものら意味がないと知りつつも)   (2016/10/24 10:47:49)

須賀原徹/実休光忠……それは、無理だな。ここが危なくなる。僕の、政府の後ろには、父が居るから。【だから、無理だよ、と相手から離れればごめん、と謝罪して】   (2016/10/24 10:49:04)

春畝兼定『でも下の口は気持ちよさそうな音だしてるよ』【グチュグチュと愛液が増えたせいで水音が出るようになった結合部を見て笑い一回一回いいところを着実に突いていき】   (2016/10/24 10:51:28)

春畝兼定僕は此処が危なくなってもかまわない…君さえ隠せてしまえばいいんだ。……謝らないでわがまま言ったのは僕だ…。【悲しそうにそういい相手を見つめて優しく頭を撫でて】   (2016/10/24 10:53:43)

須賀原徹/実休光忠「う、ちが、っあ、やめ、あん、あ、っうあ……っそこ、やめて……くれ、っ」(だめだから、と荒く呼吸を繰り返しつつ、相手の攻めから逃れようとする。とにかく相手のモノを出さなければと身をよじるが逆に奥へ突かれてしまい)   (2016/10/24 10:56:08)

須賀原徹/実休光忠……僕は――……自由がない。それに、僕は、追われる身だ。【だから、今逃げたら今度は父様に、本当に捕まるよ、と苦笑し】   (2016/10/24 10:57:29)

春畝兼定『ふふ、自分からあててくるなんて淫乱だね。』【はいはいここね!と相手が反応したところを突き上げて胸を揉んで突起を舐めて】   (2016/10/24 10:58:58)

春畝兼定…一緒に神域にはいって現実の道を閉じちゃえば…【向こうから干渉できない神の領域になる。と言った。どうにも諦めきれない。己はこんなに未練がましかっただろうかと苦笑した】   (2016/10/24 11:01:18)

須賀原徹/実休光忠「ちが、っあ、あ、っあん、っんん、あ……っ」(嫌だ、嫌なのに感じている。薬のせいだ、それはかなりある。だが――こんなに反応するなんて予想外でしかない。相手のモノから逃れるために、手を彼の肩に回ししがみつくように押し出そうとして)   (2016/10/24 11:03:04)

須賀原徹/実休光忠……それは、ないよ。【政府は、まだまだ蓄えている。だから、それは有り得ない。神域だって、解けるんだ、と少し寂しそうに告げた】   (2016/10/24 11:04:08)

おしらせ須賀原徹/実休光忠さんが退室しました。  (2016/10/24 11:04:13)

おしらせ須賀原徹/実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/24 11:04:36)

春畝兼定『ほら、襲われて股開いてる変態さん。さっさとイきなよ』【相手の抵抗も無駄であり相手のいいところと最も感じる子宮口を突いていきはてさせようとして】   (2016/10/24 11:06:46)

春畝兼定そんなことしたら神々が怒る……いや、もういいよ…君はそれでも帰ってしまうんだろう?【僕が引き留めても行ってしまう。それがわかったらこの言葉は無駄だ。悲しそうに瞳を揺らし相手を抱きしめて】   (2016/10/24 11:08:51)

須賀原徹/実休光忠「あ、うあ、あ、っいや、やだ、あ――っ」(は、と腰を浮かせれば身体を大きく反応させ果てる。その際に相手のモノを締め付けてしまう。それがどんな行為なのかは知らない、わかりたくもなかった。ただ一つ言える事は、大好きな刀以外のものを飲み込んでしまった、という事だ)   (2016/10/24 11:10:17)

須賀原徹/実休光忠……――なら、君は僕を救ってくれるのか。僕を、地獄から救えるのかい。【ずっと、逃げ続けて、逃げ続けて、そしてやっと得た居場所なんだ。またなくしたら、今度こそ僕は――閉じ込められる。女になる。人質として、僕は捧げられる。そんな地獄から君が救ってくれるのか、穏便に救えるのか、と本気で告げた。その瞳には救って欲しいという意思がこもっていて】   (2016/10/24 11:12:54)

春畝兼定『そんなに、締め付けた、ら……――っ!』【締め付けに促されたように欲を吐き出して相手の奥にだしてしまい】   (2016/10/24 11:13:46)

春畝兼定……穏便にとまでは行かないけど救って見せるよ…【僕はこうみえても政府より強いんだよ?と相手の本気に本気の言葉を返した。自分は一日でこの本丸を壊滅まで追い込んだ奴だそれに比べたら本気を出せば政府なんて赤子の手をひねるような物だ。】   (2016/10/24 11:17:07)

須賀原徹/実休光忠「あ、っつ――っえ、嘘……だろ」(熱い、腹の奥が熱い。嘘、出された?まずい、嫌だ、危険だ。すぐに相手の腕を掴み涙で汚れた顔で告げる)「抜いて、抜け、今すぐ。奥に出して、孕んだら――っ。俺達は、身体のつくりは人間そのものだぞ……っ」   (2016/10/24 11:18:48)

須賀原徹/実休光忠「……君が?」(出来るのかい、そんなこと。相手は、政府だ。地の果てでも追ってくるぞ、と返して)   (2016/10/24 11:20:52)

春畝兼定『あんなに締め付けられたら出すよ…ふふ、そんなに言うなら抜いてあげるよ』【そういい勢いよく相手から抜けばまだ出し切っていない欲が相手にかかり入り口から欲が溢れて】   (2016/10/24 11:22:12)

須賀原徹/実休光忠「う……っ、お前――っい、っ」(起き上がろうとした。だが腰に激痛が走り布団に沈む。痛い、腰が上がらない。クソ、欲を掻き出したいのにそれすら出来ない。眉間に皺を寄せて腰に手を添えつつ、相手を睨み付けて)   (2016/10/24 11:24:27)

春畝兼定僕を侮らないで欲しいな。【本気を出せば半日であそこを崩壊させられるよ。それは嘘ではなく本当のことで政府の中にいくらか自分の操り人形が紛れ込んでいる。それを使えば下から政府は崩れていく】   (2016/10/24 11:24:31)

春畝兼定『そんなに睨み付けないでよ。いったでしょ?恨むなら警戒できなかった自分自身を恨んでねってさ。』【冷ややかな目で相手を見つめつつそう告げて】   (2016/10/24 11:25:53)

須賀原徹/実休光忠……怖いんだよ、政府は刀一本くらい折ってしまえる。人間一人くらい簡単に消せる。僕だって、ただの駒にしか過ぎない。だから……。【怖いんだ、と相手の肩に手を回し、困惑した目を見せて】   (2016/10/24 11:26:40)

須賀原徹/実休光忠「……わかっています、そんなこと。俺が、愚かだった事くらい。だから、一つくらい、約束してください」(腰の痛みを我慢してゆっくりと身体を起こす。結合部からは欲が溢れる。だが今はそんなことよりも、大事な事があった。相手に向き直り頭を下げて土下座する)「――備前には、言わないでください。何でもします。あなたに奉仕もします。求めるなら、身体も開きますから、言わないでください」(今自分が出来るのはそれくらいだった。備前のために、己の汚れを隠す。でないと彼は壊れてしまう――~   (2016/10/24 11:28:54)

須賀原徹/実休光忠((~じゃねえ~)なww指すべった   (2016/10/24 11:29:17)

春畝兼定安心して…もう君を一人にしないし地獄へも行かせないから。【相手を抱きしめて優しく背中を撫でてそう言った。渡してなる物かこの自分よりも大切な存在を…自然と目つきが悪くなっていた】   (2016/10/24 11:30:03)

須賀原徹/実休光忠……ずっと一人で逃げてきたから、僕は君以外になくしたくないものはない。だからこそ、恐ろしいんだ。【君が、消えれば、僕は――意味なんてないから、と目を伏せて僅かに涙を流し】   (2016/10/24 11:32:23)

春畝兼定『ふふ、いいよ…まあ、ただの遊びだからこれっきりだけど。』【君と僕だけの内緒ねとクスクス笑い己の欲をティッシュで拭いて服をただしてまあ、いざとなったら迷わずそのことを口にするが】   (2016/10/24 11:32:53)

須賀原徹/実休光忠「……ありがとう、ございます」(これっきり。それを聞いて安堵した。なら一度、この一度を隠してしまえばいい。これっきりなら、もう彼と身体を重ねる事はない。腰の痛みに耐えながら己の中に指を突っ込んで相手の欲を掻き出していく。すれば血の混じったものが出て来た。切れていたのか、とすぐに理解して)   (2016/10/24 11:35:12)

春畝兼定僕は消えない……生身の人間と人であり神であり刀である僕とは訳が違うんだよ。【だから泣かないで。震える相手を安心させるように包み込んで抱きしめて】   (2016/10/24 11:36:31)

須賀原徹/実休光忠……うん、ありがとう。だめだな、君の前だと弱くなる。【君が、かっこいいからかもしれないね、と相手の胸にもたれかかって】   (2016/10/24 11:39:45)

春畝兼定『……。』【中にはださずにいようと考えてたのにとんだ予想外のことが起きたとため息をつき相手を見つめていて】   (2016/10/24 11:39:56)

須賀原徹/実休光忠「……何ですか。同情でもしてくれるんですか」(孕んだら責任取らせますからね、と相手を見て淡々と告げる。股を僅かに開き、ん、っと声を小さく上げつつ膝に顔を押しつけて声を押し殺しながら欲を掻き出す。何処まで入っているのか、どれだけあるのかわからない。何だ、もう大丈夫だろうか、と少しかき回してみて)   (2016/10/24 11:42:51)

春畝兼定かっこいいか…ありがとう。【ちょっと照れくさいね。と頬を掻いて笑い相手を抱き留めて】   (2016/10/24 11:42:57)

春畝兼定『いや?全然してないよ』【いい笑顔でそういい相手を見ていれば苦戦しているのかと思い指を抜かせて僕がやってあげるよといい口付けて舌をいれて】   (2016/10/24 11:45:06)

須賀原徹/実休光忠「っ、腹が立――っうあ、っ」(生暖かい感覚が伝わる。嫌だ、やめろ、また恐怖が襲ってきた。これ以上、汚れたくない――と相手の腕を掴んで引き離そうとして)   (2016/10/24 11:46:52)

春畝兼定『…っ…まだこんなに残ってるよ。』【口を相手の前に開けば欲が入っていてそれをゴクンと飲み込んで自分の欲を飲む羽目になるとはと考えていて】   (2016/10/24 11:49:34)

須賀原徹/実休光忠((トオルくんの方終着地点がみつからなry   (2016/10/24 11:49:39)

春畝兼定((おわらせるかwwww   (2016/10/24 11:50:43)

須賀原徹/実休光忠「っ……何処まで、出したんですか……っ」(顔を背ける。そんなものを見せるな、恥ずかしい――。これはかなり、奥の方まで入ったのか、と冷静に判断する。顔はいつもの無表情に戻っていて。普段なら顔を染めたりするだろうが、そんなこと出来る精神は今なかった)   (2016/10/24 11:51:40)

須賀原徹/実休光忠((せやなwww   (2016/10/24 11:51:46)

春畝兼定『さあ?結構奥にだしたからね。』【もっと奥をいじらないと出てこないかもといい手を秘部へと突っ込み】   (2016/10/24 11:53:43)

須賀原徹/実休光忠「ひ、っあ、やめ、待って……っ」(奥はだめだ。だめな気がする。そんな気がするだけだが。秘部へ突っ込まれれば、息をは、と吐き相手の肩に手を置いて耐えようとして)   (2016/10/24 11:55:23)

春畝兼定『掻き出すんだから待っても何もないよ』【指をばらばらに動かして欲を掻きだしていき途中相手の感じる場所を擦るが気にせずにいて】   (2016/10/24 11:57:43)

須賀原徹/実休光忠「う、っ、ちが、あ……っ」(なるべく、摩らないようにしてくれ、頼みます、と相手の肩に顔を押しつけ何度も息を吐きながらそう懇願する。感じてしまう、反応してしまう、だめだ、今度こそ本当に――だめだ)   (2016/10/24 11:58:57)

春畝兼定『わかってるよ。』【そう頷くも逆に相手のいいところばかりを擦り付け時々欲を掻きだしてわざとではないという風にやっていて】   (2016/10/24 12:01:01)

須賀原徹/実休光忠「っ、あん、う……っ」(はあ、と深く息を吐いた。ああ、だめ、感じる。相手の肩に顔を押しつけながら彼の耳元で荒く息を吐いて。相手が己の愛する恋刀ならどれだけよかったことか)   (2016/10/24 12:02:24)

春畝兼定『腕を飲み込んじゃってるよ…君の下の口だらしがないね。』【腕が相手の中に収まり奥のいいところを突いていき】   (2016/10/24 12:04:06)

須賀原徹/実休光忠「ひ、やだ、ぁ、あ、うあ、っ」(はあ、と何度も息を吐く。また快楽が襲ってきた。だめだ、気持ちいい。それが悔しい。どうしても悔しくてたまらない)   (2016/10/24 12:05:24)

春畝兼定『ふふ、かわいい』【あんあん喘いじゃって恥ずかしくないの?と煽りつつ強く相手の中を擦りあげ奥を激しく突いていき】   (2016/10/24 12:07:23)

須賀原徹/実休光忠「ちが、あ、っおれ、違う、あ、ひ、んぁ――っ」(嫌だ、やめろ。耐えなければならない、耐えねば、相手の首に手を回して快楽に耐えようとする。まるで縋るような、求めるような姿である事は気付くよしもなく)   (2016/10/24 12:09:33)

春畝兼定『求めてるの?君も物好きだね。』【強姦されて感じちゃうんだ。相手の中をくまなく擦っていきイかせようと奥を突き上げて】   (2016/10/24 12:11:40)

須賀原徹/実休光忠「は、何、っうあ、違う、あ、あ、っやだ――あんっ」(がっしり相手にしがみつき、快楽が駆け巡る。は、と身体を反応させればすぐに果ててしまう。秘部からは愛液が溢れるように滴り、ぐったりと力が抜けてそのまま相手に身体を預けてしまい)   (2016/10/24 12:13:11)

春畝兼定『果てちゃった?でもまだかき出せてないよ』【相手を弄ぶかのように手を動かして指で数カ所のいいところを同時に責めて】   (2016/10/24 12:14:51)

須賀原徹/実休光忠「あ、やめ、まだ果てて、っうあ、あ、やだ、ぁ……あ、う、っ」(やめてくれ――と快楽にもだえる身体で相手にしがみつき、あ、あ、と嬌声をこぼす。怖い、逃れられない恐怖が、怖い――)   (2016/10/24 12:16:40)

春畝兼定『あれ?此処じゃないかなあ。』【もっと奥かとわざとらしく言えば奥の方へと腕を伸ばし子宮口を直で撫でて】   (2016/10/24 12:19:05)

須賀原徹/実休光忠「っ――ひっ、やめ、そこ、だめ……あ……っ」(逃げなければ、逃げなければ、それなのに、どうしてか、どうしてだろうか。力が入らない)   (2016/10/24 12:21:01)

春畝兼定『駄目なの?』【じゃあ別のとこにしようか。そういい子宮口の回りを焦らすように撫でてうち壁を擦り】   (2016/10/24 12:22:54)

須賀原徹/実休光忠「う、っん、……っあ、やだ」(嫌だ、もどかしい。と口から言葉をこぼす。何だ何故、こんな事を口走る。――ああ、そうか、わかった。以前聞いたこの刀の噂――どんな女でも彼に落ちるというのは、こういう事か、と察して)   (2016/10/24 12:24:43)

春畝兼定『どっちなの?ほら、教えてよ』【どこいじって欲しいの?耳元で優しくそう囁き子宮口の近いところを触って】   (2016/10/24 12:26:14)

須賀原徹/実休光忠「――そこ、触って、ください……っ。子宮口の、とこ……」(クソ、最悪だ。言ってしまった。最悪だ、こんなの強姦じゃなくて、ただの浮気だろう。嫌だ、嫌だ、最悪だ)   (2016/10/24 12:28:37)

春畝兼定『もっと恥ずかしい言葉で僕に頼んでみてよ』【言えるでしょ?笑みを深くしてそういいつつ回りをつついて刺激を与えて】   (2016/10/24 12:32:52)

須賀原徹/実休光忠「――っう、君の、もので、俺の子宮口を、突いてくださ、っあ、おねがいしま、っす、んっ」(もっと欲しい、徐々に快楽に落ちつつあるのは理解していた。それはあと、少しのところで止めている。落ちれば最後、きっと――元には戻れない)   (2016/10/24 12:35:58)

春畝兼定『はは、君も所詮雌豚だね。』【快楽には逆らえないようだクスッと笑えば相手の子宮口を撫でてやり激しくそこを擦ってやり】   (2016/10/24 12:38:30)

須賀原徹/実休光忠「ちが、おれは、あ、あ、あんっ、おれは、っ」(違う?違う、そう断言したい。違うだろう、お前は――お前の大事なものは、一つだ。そう思うのに、どうしても、逆らえない。この、快楽に。相手に変えられてしまう前に、逃げなければ)   (2016/10/24 12:39:57)

春畝兼定『否定したって無駄だよ。』【だってほら、こんなに愛液だしちゃって肘まで濡れている腕を見せて再びいれれば子宮口を五本指で同時に擦ってやり】   (2016/10/24 12:43:18)

須賀原徹/実休光忠「あ、っ、うあ、あん、あ、あ、っそこ、だめ、ぁ、っ」(おれの中、変わっちゃう、と喘ぎながら告げつつ、快楽に耐えるように相手にしがみつく。あ、あ、と嬌声を上げながら自然と腰が揺れて)   (2016/10/24 12:44:55)

須賀原徹/実休光忠((これは変態プレイの予感がする   (2016/10/24 12:45:02)

春畝兼定((せやなwww   (2016/10/24 12:46:07)

春畝兼定『腰が揺れてるよ?もっと欲しいんだね。』【下の口は正直だね。相手のいいところを腕で擦り付けながら指は子宮口の中に入ろうとして】   (2016/10/24 12:47:56)

須賀原徹/実休光忠「何、ちが、うから、ぁ、あっ、は、あん……――待って、くださ、っそのさきは、だめ、っ」(そこはだめだ。激痛が走るところは流石に知っている。知識としてあるだけだが。だめ、だめだ、と相手に抱き付きながら腰を退こうとして)   (2016/10/24 12:49:53)

須賀原徹/実休光忠((徹くんとくっついたから遊びは実休さんになってry   (2016/10/24 12:50:14)

春畝兼定『痛いからでしょ?でもさっき塗った媚薬ね……痛みが快楽に変わるんだ』【そういえば迷わず指を子宮口の中へといれて出し入れをしていき】   (2016/10/24 12:53:09)

春畝兼定((備前さんに殺されちゃうのでこれ一回だけです(震え声)   (2016/10/24 12:53:37)

須賀原徹/実休光忠((ころされようか(にっかり   (2016/10/24 12:54:04)

須賀原徹/実休光忠「は、そんな――っうあ、あ、あん、っひ、なに、あ、っ」(とんでもない快楽が訪れ、果てた。何だ、今のは、何なのだ――と意味がわからず相手に身体を預けながら息を整えていて)   (2016/10/24 12:55:26)

春畝兼定『理性とんじゃいそうだね…いつまで保てるかな?』【クスクス笑い子宮口の中と外を出し入れして指を二本に増やして解していき】   (2016/10/24 12:57:19)

春畝兼定((ひえwwwww   (2016/10/24 12:57:37)

須賀原徹/実休光忠「あ、っあ、やだ、あっう、ん、っ」(絶対にそれだけはあってはならない。そんなことになれば、どうなるか――目に見えている)   (2016/10/24 12:58:24)

須賀原徹/実休光忠((一緒にしの????????   (2016/10/24 12:58:34)

春畝兼定『ほら、理性なんか捨てて雌豚に成っちゃいなよ』【相手の子宮口から一旦指を取り出せば拳を握り思いっきり子宮口の中へと突っ込んで】   (2016/10/24 13:02:22)

春畝兼定((さすがに備前さんがかわいそうやん???wwww   (2016/10/24 13:02:58)

須賀原徹/実休光忠「や――うああっ、あ、だめ、あっそこ、あ、あん、ひっ」(だめだ、だめ、感じる。感じてしまう。はあ、と深く息を吐けば相手を無意識に締め付けて)   (2016/10/24 13:03:42)

須賀原徹/実休光忠((バッドエンド好きだから(震え声)   (2016/10/24 13:03:50)

春畝兼定『ふふ、凄い締め付けだね…』【締まりのいい女性は好かれるよ。どんどん突き続けて相手の感じるところに指や腕を擦り付けて】   (2016/10/24 13:07:23)

春畝兼定((ワイも好きだがwwwwこれ以上やったら備前さん死にそうww   (2016/10/24 13:08:13)

須賀原徹/実休光忠「あ、あん、っほんと、おれ、っあ、っ」(おれ、あなたに、つくりかえられて、ます、と相手にしがみつき、手を回しながら嬌声を上げて)   (2016/10/24 13:08:45)

須賀原徹/実休光忠((備前さんwwwwwアカン変態脳が働いてる   (2016/10/24 13:08:57)

春畝兼定『うれしいの?強姦された男に作り替えられてあんあん喘いじゃってるの?』【ふふっと笑いぐりぐりと相手の奥深くとえぐるように突き】   (2016/10/24 13:13:26)

春畝兼定((一回落ち着くんや…wwwww   (2016/10/24 13:14:22)

須賀原徹/実休光忠「ちが、あ、あん、っうあ、あ、えぐられ、っあん」(何も考えられない、何もわからない。ただ快楽が、訪れる。それだけだった、わかるものは)   (2016/10/24 13:15:59)

須賀原徹/実休光忠((ラマーズ法してくるわ   (2016/10/24 13:16:06)

春畝兼定『段々理性が無くなってきたね。』【動く相手の腰に合わせて深く突いていき拳を握り相手の最奥に思いっきり殴りつけて】   (2016/10/24 13:20:49)

春畝兼定((ひっひっふーカwww   (2016/10/24 13:20:59)

須賀原徹/実休光忠「うぐ、あ、あん、っ」(やだ、だめ、だめだ。そう思っているのに、頭が働かない。助けて欲しいのに、それなのに、身体は相手を求めている――最悪だ、こんなのただの尻軽ではないか)   (2016/10/24 13:22:31)

春畝兼定【もっと、もっと深くまで快楽におぼれさせてやろうと胸に吸い付き突起を舌でいじりつつ奥を激しく腕で突いていき】   (2016/10/24 13:24:50)

須賀原徹/実休光忠「あっ、うあ、そこ、あ、だめ、果てちゃ、ああ、っ」(もう限界が近かった。でも最後の理性があった。これを失えば――どうなるか、わかっているからこそ失う事はできないのだ)   (2016/10/24 13:26:17)

春畝兼定『果てちゃうの?これで三回目かな』【相手の言葉も無視して執拗に子宮口の奥を激しく突いて胸の突起を己の唾液で濡らしていき】   (2016/10/24 13:29:36)

須賀原徹/実休光忠「うあ、あ、やめ、っだめ、あ、あん、っ――」(助けて欲しい。この快楽から、止まらない、どうしても止められない。突かれれば相手の言うとおりまた反応し、果ててしまい)「……は、っ」(だめだ、これ以上は、だめだ――。と震える手で相手の腕を掴んで)   (2016/10/24 13:31:12)

春畝兼定『果てちゃったね…これで三回目だ。』【あと何回イケるかな?卑しい笑みを浮かべてそういい腕を抜けば玩具を持ってスイッチを入れて相手の子宮口に当たるように腕をいれて】   (2016/10/24 13:34:38)

須賀原徹/実休光忠「ひ、ああ、っやめ、あ、もう、やだ、っあ、たすけ、っ」(落ち着いた事で理性が戻った。だめ、嫌だ、助けて。その感情は確かにある。なのに身体は反応している、嫌なほど、憎らしいほどに)   (2016/10/24 13:37:17)

春畝兼定『これいれられるかな…』【明らかに入らない大きさの玩具を取り出して小さい方の玩具は相手の中から引き抜き大きい方をいれていき】   (2016/10/24 13:39:27)

須賀原徹/実休光忠「うあ、あ、っやめ、あ――っだめ、やめ、てっあ、んっ」(そんなもの入る訳がないだろ。そう思うも自分の穴はそれを受け入れていた。何で、何だ、どうしてだ。あんなもの、受け入れられるはずが――ないのに)   (2016/10/24 13:41:04)

春畝兼定『凄い凄い…飲み込んじゃったね…』【もうモノじゃ満足できないんじゃないかな?と耳で囁きながら玩具をいじくり回していき】   (2016/10/24 13:43:11)

須賀原徹/実休光忠「そんなわけな、あ、あん、っう、あ、やめ、もう……やだ、っああ、っ」(解放してくれ、解放して欲しい――そんなことを思いながら、快楽は増していく。どうしてだ、どうして、反応してしまうのか。嬌声を漏らし、相手の首に手を回せば彼の首筋を噛んで)   (2016/10/24 13:45:10)

春畝兼定『…っ…いいの?この玩具で体は果てたいって言ってるけど?』【ぐりぐりと相手の奥に押し付ければ反応する相手の体首筋に噛みつかれれば少し顔を湯がめて】   (2016/10/24 13:47:58)

須賀原徹/実休光忠「は、だって、おれ、もう――っああ、ん、あっ、あっ、ひあ、っ」(押しつけられればまた反応し、相手を抱きしめる力を強めればびく、と身体を揺らして果ててしまう。もうだめ、本当に嫌だ、だめだ――と相手の手を抜こうとして~   (2016/10/24 13:50:16)

春畝兼定『じゃあ今度はこれにしようか』【大きい玩具を取り出せばさっと次の紫に光る電気が流れる玩具をいれて】   (2016/10/24 13:54:49)

須賀原徹/実休光忠「いやだ、ぁあ、だめ、あ、だめっあん、あ、っ」(緩くなったのか、それとも無理矢理なのかわからなかった。己の中は当たり前のように相手の玩具を飲み込み、くわえていき)   (2016/10/24 13:56:59)

春畝兼定【スイッチを入れて電流を流し相手のいいところに擦り付ける理性などもう相手にないように見えた】   (2016/10/24 13:59:04)

須賀原徹/実休光忠「や、あ、っ、いあ、やん、あ、あん、ひ、っあ――っ」(だめ、果てちゃうからぁ、と頭を左右に振って否定を見せるも、己の中は完全に相手に握られていて)   (2016/10/24 14:00:28)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/24 14:02:55)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/24 14:03:13)

春畝兼定((うはwww文字全部消えたwwww   (2016/10/24 14:03:40)

須賀原徹/実休光忠((あっっっっw   (2016/10/24 14:04:16)

春畝兼定『果てたくないの?わかった』【相手が果てる直前で秘部にあてていた玩具を抜き取り相手を見下ろしていて】   (2016/10/24 14:04:56)

須賀原徹/実休光忠「っ、ちが――っ」(は、とした。何を自分は求めているのだ。こんなの、ただの、浮気になる。だめだ、嫌だ、だめだ――快楽に落とされる)   (2016/10/24 14:09:22)

春畝兼定『違うの?……どっちなの?』【僕なんか萎えたなあといい玩具をおろして手を拭こうとタオルに手を伸ばして】   (2016/10/24 14:11:47)

須賀原徹/実休光忠「――うそ、だから、最後まで……っ」(おねがい、します、と顔をそらし、唇を噛みしめる。恥と、情けなさと、苦痛を耐えて相手に縋る。昂ぶったままでは、外にも出れやしない。今は、処理するしかない――)   (2016/10/24 14:13:22)

春畝兼定『嫌だよ……萎えちゃったし、もうやめ』【昂ぶる何かがあればするケドと呟いて相手を見ていて】   (2016/10/24 14:15:33)

須賀原徹/実休光忠「……っなにを、すれば、いいのですか」(お願いします、何でもしますから――と頭を下げる。ああ、恥ずかしい、卒倒しそうだった。このまま出てもいい事はない。相手に頼る他ないのだ)   (2016/10/24 14:17:06)

春畝兼定『四つん這いになって畜生みたいに啼いて縋りなよ』【恥ずかしい言葉で上手にお願いして?腕を組んで相手を弄ぶように見つめて笑い】   (2016/10/24 14:19:56)

須賀原徹/実休光忠「――っ」   (2016/10/24 14:20:20)

須賀原徹/実休光忠(そんなの、したくない。けれど、わかるだろ。何が最善なのか。わかりました、と告げれば犬のように四つん這いになる。そして――)「おれ、は、快楽に、魅入られた雌です。どうか、俺の、奥を春畝さんにかき乱して、ほしい、です」(ああ、恥ずかしい。顔から火が出そうだった。どうだ、だめか、だめか――と相手を見上げて)   (2016/10/24 14:22:43)

春畝兼定『へえ、請い方巧いね…おもわずぞくぞくしちゃったよ…』【相手を四つん這いのままにさせといて弄ってきた玩具を三本相手の中に入れてすべて最高まで上げて動かして】   (2016/10/24 14:25:26)

須賀原徹/実休光忠「ひ――っあ、うあ、あ、あん、っあ、きもちいい、あっ、奥――きもちいい、っ」(待って、違う、違うから。理性が飛びそうになる、どうしても飛びそうになる。だめだ、と否定を見せつつもやはりどうしても快楽に魅入られてしまい)   (2016/10/24 14:27:14)

春畝兼定『ふふ、快楽に墜ちなよ…』【ランダムに速度や電流の大きさを変えて相手のいいところに当たるように固定して】   (2016/10/24 14:29:48)

春畝兼定((こっちもおちー   (2016/10/24 14:31:01)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/24 14:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/24 15:03:46)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/24 17:32:50)

実休光忠「いや、っあ、やだ、たすけ、あ、ん、あう、あっ、あ、あっ――っ」(きもちいい、あ、そこはだめだ。墜ちたら、墜ちたら、もう二度と――。脳裏にちらつくのは彼の顔、愛する、彼の顔だった)   (2016/10/24 17:34:59)

おしらせ実休光忠さんが退室しました。  (2016/10/24 17:35:03)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:03:48)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:05:42)

春畝兼定『やだじゃないでしょ?』【もう少しで堕ちるか、そう思えば玩具を最大出力まで上げてもう一本増やして】   (2016/10/25 00:06:01)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:07:01)

童子切安綱((あっ   (2016/10/25 00:07:21)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2016/10/25 00:07:23)

春畝兼定((おじじwwwww   (2016/10/25 00:07:37)

実休光忠((笑う   (2016/10/25 00:07:58)

春畝兼定((おじじ誰かだそうか?wwww   (2016/10/25 00:08:06)

実休光忠「あ、っひん、っあ、あ、そこ、っあ、きもちいい、っあん」(もっと、頂戴――そう懇願する。だめだとわかっている、わかっていた。いや――違う、ここまでやられて来ないのは、自分は捨てられたのではないか?なら、構わないか、一度くらい、正直になっても、構わないか)「あ、っ最高、凄い、です、っあん」   (2016/10/25 00:10:33)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:10:57)

童子切安綱((ごめん更新進んでなかったんや…(((   (2016/10/25 00:11:21)

童子切安綱((相手してくれー   (2016/10/25 00:11:59)

実休光忠((加藤一つ忠告だ……変態プレイはやめるんやで相手はおじじやで(震え声)   (2016/10/25 00:12:40)

実休光忠((ノーマルセックスやで(真顔)   (2016/10/25 00:12:54)

春畝兼定『ああ、負けちゃったね…』【気持ちいい?と耳で囁いて快楽に落ちたなと笑みを深くした。所詮人はこんなものだ。快楽にすぐ堕ちて本性を現す。】   (2016/10/25 00:12:59)

春畝兼定((おまんwwww今までワイおじじと普通しかやってないんやでwwwww   (2016/10/25 00:13:37)

春畝兼定((あいー誰だせばいい?   (2016/10/25 00:13:57)

実休光忠「うん、っあ、きもちいい、です、あん、っあ、っ」(嬉しい、気持ちいい、最高――そう喘ぎながら涙を流していた。その涙が、誰のために流されたものなのか――わからないが)   (2016/10/25 00:14:11)

実休光忠((ワイが原因かな????????   (2016/10/25 00:14:20)

2016年10月22日 23時32分 ~ 2016年10月25日 00時14分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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