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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年10月22日 20時17分 ~ 2016年10月25日 18時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神田壽希◎2年【名字かぶってるんで変えてきます】   (2016/10/22 20:17:30)

おしらせ神田壽希◎2年さんが退室しました。  (2016/10/22 20:17:36)

おしらせ七瀬壽希◎2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 20:18:23)

七瀬壽希◎2年【改めて今晩は~望み薄いけど待機します】   (2016/10/22 20:19:24)

七瀬壽希◎2年【ロル回して待機しよっと】   (2016/10/22 20:44:46)

七瀬壽希◎2年今日はいい天気だぁ~(今日も授業をさぼって屋上に来ている俺、風紀委員や先生、優等生な先輩・後輩から注意を受けるが俺からしてみれば余計なおせっかいだ、だから俺は人の注意も気に止めず今日も屋上にいる。。今日は天気が良くとってもいい日だっ)何時も晴れだったらいいのにっ、はぁ~神様は俺に「眠りなさい」と言っているなぁ~これ、寝るきゃっないしっょ(俺はマイ枕を学校に持ってきてるため今日もこの枕で寝る)スースー   (2016/10/22 20:50:04)

おしらせ笹崎 竜胆●2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 20:52:16)

笹崎 竜胆●2年【こんばんは〜】   (2016/10/22 20:53:08)

七瀬壽希◎2年【今晩は~】   (2016/10/22 20:53:28)

笹崎 竜胆●2年【お相手お願いしても大丈夫ですか?】   (2016/10/22 20:54:41)

七瀬壽希◎2年【俺で良ければお願いします】   (2016/10/22 20:55:10)

笹崎 竜胆●2年【良かった〜 ( ありがとうございます!】   (2016/10/22 20:56:32)

七瀬壽希◎2年【宜しくお願いします(ぺこ)】   (2016/10/22 20:57:25)

笹崎 竜胆●2年【えと、下のロルに返しますね〜、少しお時間いただきます】   (2016/10/22 20:59:29)

七瀬壽希◎2年【お願いします】   (2016/10/22 20:59:47)

笹崎 竜胆●2年あれ、ここ何処やろ……(手元には事務主事さんに書いてもらった学校のメモ、といってもかなり大雑把なものだが、特別方向音痴なわけではない、その雑なメモに翻弄され、数十分、構内をさまよっているわけだが夏休みも終わり季節はとうに秋、この時期には珍しい転入生としてやってきた……が、チャイムは数分前になり焦れば焦るほど過ぎる時間)やばいなぁ…誰か人おらんのやろか(と、歩き勧めていると、前方の屋上に通じる階段から、人の声がかすかに聞こえ)あれ、授業始まっとんのに…(屋上のドアに手をかけゆっくりと押し開けると寝ているのか枕に頭を置いた生徒の姿があって)   (2016/10/22 21:06:17)

笹崎 竜胆●2年【お待たせしました。長ったらしいしで、すみません(苦笑】   (2016/10/22 21:06:44)

七瀬壽希◎2年【全然大丈夫ですよw】   (2016/10/22 21:07:15)

七瀬壽希◎2年ざまぁ、見ろ俺に注意するからだっ(寝ている内に寝言をごもごも言ったりはっきり言ったりしている俺、屋上に人が来たものの俺は爆睡しているため人が来ているのを知らない)スースー   (2016/10/22 21:09:44)

七瀬壽希◎2年【寝ているから短文になっちゃいました………】   (2016/10/22 21:10:14)

笹崎 竜胆●2年……寝とる?(スースーと規則正しい寝息をかく相手の顔をのぞき込んで、ネクタイの色を見るに同じ学年らしく)んーと、どしよ……(と、隣に座り込みもらったメモを眺めては、はぁと、ため息をつき)あのー、起きてぇー……(と、頬をつつき苦笑いに話しかけ)起きるわけないかぁ…はぁ、どうしよかなぁ   (2016/10/22 21:13:40)

笹崎 竜胆●2年【全然大丈夫ですよ、むしろすみません(汗 だんだん短くなって言ってしまうロル((】   (2016/10/22 21:14:16)

七瀬壽希◎2年【すみませんロル消えました。。。書き直すので時間貰います】   (2016/10/22 21:19:13)

笹崎 竜胆●2年【あー、自分も良くやります (笑 ゆっくりで大丈夫ですよ〜】   (2016/10/22 21:20:20)

七瀬壽希◎2年……(頬をつつかれ目を覚ます、元々俺は他人に起こされると不機嫌になるタイプだ、、起こした相手をキリッと睨みチッと舌打ちをする)誰、あんた…?今授業中だよ…教室行けよ(だるそうにしながら相手に言う相手もサボりと思い左記のように述べる)つか、お前見ねぇ面だな…(ネクタイを見ると同じ学年で)まぁー良いや俺今寝るのに忙しいから他行けよな(と冷たく言う)   (2016/10/22 21:23:37)

七瀬壽希◎2年【すみません(ぐすん)】   (2016/10/22 21:24:08)

笹崎 竜胆●2年あっ……(頬をつつくだけで起きると思っていなかったのか少しぽかんとした顔をして)っあぁ、ごめんなぁ…(と、かお前で手を合わせ軽く頭を下げ)あんなぁ、オレ今日転校してきたんやけど、職員室……教えてくれへん?(と、相手を見つめ手を合わせたまま少しずつ頭をあげて相手の様子を伺うようにし)   (2016/10/22 21:26:41)

笹崎 竜胆●2年【大丈夫ですよー(ポンポン(((】   (2016/10/22 21:27:05)

七瀬壽希◎2年あのなぁ~言っただろぅ、俺忙しいって(聞くと相手は転校生だからって俺には関係ない話だ職員室を探している相手に俺が今案内すると先生の説教をくらう事になるからそれは避けたい)しゃーねぇなっ、階段下りて右に曲がって真っ直ぐ行ってそこの階段下りれば職員室だ、言いな、分かっただろ?(相手に言い終わると背を向ける)   (2016/10/22 21:31:07)

七瀬壽希◎2年【ネコちゃんに慰められるとは…(まだまだだな俺)】   (2016/10/22 21:32:10)

笹崎 竜胆●2年ほんまごめんなぁ……(と、申し訳なさそうに相手を見つめ、渋々といった感じでも教えてくれた相手にニコニコと、笑顔を表し)うんうん、ありがとうなぁ、わかりやすくてええわぁ……あ、はいこれ、お礼や(と、パーカーのポケットをまさぐりなかからコロコロと飴玉を2個出すと相手にズイと差し出して)同じクラスだとええなぁ(と、呟き屋上をあとにして)   (2016/10/22 21:34:21)

笹崎 竜胆●2年【恥ずかしいん?…可愛いなぁ(笑顔で見つめ笑】   (2016/10/22 21:37:36)

七瀬壽希◎2年謝んな、そんな直ぐ男だろ…(呆れた顔をする)飴玉…ありがとうなっ…(俺餓鬼扱いされてる…?と内心思うが礼をする)同じクラス…?嫌々ならんと思うで…(相手に俺はサボりの常習だと気付かれたくないらしくこうのべる)迷子になんなよー(と棒読みで相手にに告げる)   (2016/10/22 21:38:00)

七瀬壽希◎2年【可愛いのはお前のほうだろ(頬軽くつねり)】   (2016/10/22 21:39:04)

笹崎 竜胆●2年……ふふっ、そやね謝らんよ(と、少し吹き出し軽く笑い)まだ沢山あるで(と、みせるように、鞄から飴玉の袋を引っ張りだし)なるかもしれんやろ?……ん、ならんわアホ!(と、冗談目かしく笑いながら舌を出し出ていき)   (2016/10/22 21:43:28)

笹崎 竜胆●2年【あたっ、……はわいふぁいもん(可愛ないもん)(じとーっと、した目で見つめ)】   (2016/10/22 21:44:14)

七瀬壽希◎2年(今吹き出した…?可愛いなぁ、と思う俺は一応経験豊富だ今まで抱いてきた男よりも一番可愛く見える)お前、よく見ると可愛いなぁ~(なんて小さく呟けば相手が舌を出すとその舌に自分の舌を絡めてキスをする)   (2016/10/22 21:47:24)

七瀬壽希◎2年【可愛いすぎるって、その行動(撫で撫で)】   (2016/10/22 21:48:08)

笹崎 竜胆●2年えっ?なんやっ……????!!!(いきなりのキスに思考がついていかず相手のフワフワとした甘い香りにポケーとしていると、やっと思考が追いついたのか息苦しさが体を襲って)ふっんぅ!!??……っ、(相手の腕に手をかけはがそうとするも力が入らず受けたまま固まり)   (2016/10/22 21:50:11)

笹崎 竜胆●2年【ん、……そか?(と、子首をかしげ撫で受け)】   (2016/10/22 21:50:34)

七瀬壽希◎2年(こいつキス初めてだなぁ、って事はファーストキス…とキスをしながら考える口を離し)悪いなぁ~初めてが男で…逃げるなら今のうちやで笹崎(今逃げてくれないとはどめがきかないと感じ警告する)   (2016/10/22 21:52:54)

七瀬壽希◎2年【カワイイは(頬にチッュ)】   (2016/10/22 21:53:41)

笹崎 竜胆●2年ふ、んぅ……(離れた口と一気に流れ込んで来る冷たい空気にむせ返り相手の肩につかまりゲホゲホと咳き込み)っはぁ、はぁ……ん、なんやこれっ、歓迎方法可笑しすぎやろ(と、苦笑しつつも肩で息をしながら相手に苦笑を浮かべ)っ、名前何でっ……(逃げる、その言葉を聞きゆっくりと後ずさり)   (2016/10/22 21:58:29)

笹崎 竜胆●2年【……擽ったいわぁ(笑】   (2016/10/22 21:58:46)

七瀬壽希◎2年俺は俺のやり方でやるからなっ(にへと軽い笑みをみせる)あっ、そう言えばここの学校でキスしたのお前だけだなっ(コクコクと首を縦にふる)名前かっ…?ほら制服の此処についてるやろ(相手の制服の名札がついてる所を指指す)あとずさらなくてもええよ。逃げんのか?笹崎?はよ逃げろっ   (2016/10/22 22:02:16)

七瀬壽希◎2年【悪い、悪い(苦笑い、、頭撫で)よしよし】   (2016/10/22 22:05:02)

笹崎 竜胆●2年……それでもおかしやろ……(と、苦笑し)ハハッ、何回もした事あるとか笑うわァ……(赤く火照った顔に、緊張からかフルフルと震える体自分に向けられた指にまでビクリと反応してしまい相手の少し苦しそうな声によけいに足が震え腰から折れて壁にもたれかかるようにへたりこみ)っ、七星君おかしいで(と、少し戸惑うような笑い方をし)   (2016/10/22 22:07:25)

七瀬壽希◎2年【ごめんなさい、背後急用はいりました。お相手ありがとうございました。またお会いしたらお願いします】   (2016/10/22 22:09:16)

おしらせ七瀬壽希◎2年さんが退室しました。  (2016/10/22 22:09:26)

笹崎 竜胆●2年【ありがとうございました、またお会いした時はよろしくお願いします】   (2016/10/22 22:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹崎 竜胆●2年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 22:31:01)

おしらせ齋藤 流空●3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 22:37:20)

齋藤 流空●3年【今晩和ぁ、先日は寝落ち申し訳ないです。と、待機です。出来れば3年~教師の方がいいなぁ。勿論一、二年もどうぞ.! とりあえず待機です!】   (2016/10/22 22:38:46)

おしらせ辻 陽生◎数学さんが入室しました♪  (2016/10/22 22:43:32)

辻 陽生◎数学【こんばんはー】   (2016/10/22 22:43:54)

齋藤 流空●3年【今晩和ぁ~!】   (2016/10/22 22:44:23)

辻 陽生◎数学【えっと、NGとかありますか?】   (2016/10/22 22:45:03)

齋藤 流空●3年【NGは汚い系だけです.! シチュはどうしますか.?】   (2016/10/22 22:45:42)

辻 陽生◎数学【んー、個人的には補習と相手にいって放課後残らせて、実は監禁するために残らせていてそのまま犯す的な?】   (2016/10/22 22:47:29)

齋藤 流空●3年【良いですね.!それで行きましょう.! 先お願い出来ますか.?】   (2016/10/22 22:48:16)

辻 陽生◎数学【分かりましたー。汚い系には持ってかないので大丈夫ですが、監禁するとき、犬みたいに扱うのってありですかね?】   (2016/10/22 22:50:12)

齋藤 流空●3年【ありがとうございます、! 犬扱いは大丈夫ですよ!! 最初のうちは嫌がってる感じても大丈夫ですかね?.】   (2016/10/22 22:51:08)

辻 陽生◎数学【大丈夫ですよ!では、少々お待ちくださいー】   (2016/10/22 22:51:59)

齋藤 流空●3年【ありがとうございます.!!では、改めて宜しくお願いします!】   (2016/10/22 22:52:23)

辻 陽生◎数学そろそろか…?(放課後、一人カーテンを全部閉めた部屋でとある相手を待っていた。その相手には補習と言ってあるが机に置いてあったのは犬用の首輪などで)   (2016/10/22 22:57:58)

齋藤 流空●3年ぁー、補習か..。(憂鬱な声を上げながらも鞄を持ち補習室へと入るもののそこは暗く。)せんせ..?居ます、か?( そんな位雰囲気に怖くなってしまい後ろで扉がばたん、と閉まる音に肩を揺らし其処にいるはずの先生の名前を呼び)   (2016/10/22 22:59:58)

辻 陽生◎数学あぁ…居るよ。もう少し近づいておいで?(なんて言えば相手に近づかせるように促して。自分の手には手錠を持っていて)   (2016/10/22 23:04:23)

辻 陽生◎数学【ありゃ…短い(】   (2016/10/22 23:04:39)

齋藤 流空●3年は、い..?(近づいておいで、と言われ言われるままに壁や周りにあるものを伝に先生の元へと近付き)あ、と??俺、どうしたら、いいです?(先生のもとへと近付くものの自分は何をしたらいいのか分からなくなり。電気、明るくします?と一声かけてみて)   (2016/10/22 23:06:57)

齋藤 流空●3年【大丈夫ですよ。笑 俺も短くなったりするんで。笑】   (2016/10/22 23:07:22)

辻 陽生◎数学電気はつけなくていいさ…(此方へと一言をかける相手の手首を手錠で縛れば慣れた手つきで相手の首に首輪を付けては相手の服を脱がせていって)周りは暗いから周りからは簡単に見えないから安心しな…?(と耳元で囁いてはそのまま舐めてみて)   (2016/10/22 23:10:57)

齋藤 流空●3年え.?な、っ!?何、するんですか(手首に手錠を掛けられ更に首輪もつけられ全裸にされると止めてください、と何度も言うものの止める気配は微塵もなく。外の外気に肌が触れふる、と体を震わせると)ぁ、ぇ..?は、い?ひ、っん.(周りには見えない、と耳元で言われ舐められると自分には有り得ない声を出してしまい)   (2016/10/22 23:14:06)

辻 陽生◎数学止めてって言う割りには変な声を出してるねぇ…?雌犬みたいだ。安心しろ。すぐに熱くなるからよ(相手の肌が震えたのを見るとそう言っては四つん這いになれ、と命令して)ほら、雌犬なら大人しく奉仕でもしてろ(なんて言えば自身のズボンから勃起したモノを取りだし、相手の目の前に持っていって)   (2016/10/22 23:20:33)

齋藤 流空●3年ん、ッ..。せ、んせ?何、するんです.か?(恐怖に怯えた震える瞳で相手を見ると。四つん這いになれ。と言われると言われるままに四つん這いになってしまい)め、雌犬なんかじゃっ..(反論するものの自分の目の前に出された相手のモノにこく、と喉を鳴らしチロ、チロ。と小さく舌で舐めていき)   (2016/10/22 23:23:10)

辻 陽生◎数学お、いい子いい子(本物の犬を撫でるように相手の頭を撫でていって)ほら、もっと奥まで舐めろ。可愛い雌犬ちゃん?(ニヤリと笑えば自身のモノはだんだんと大きさを増していって)   (2016/10/22 23:29:17)

齋藤 流空●3年ん、ふ.. くっ(頭を撫でられると目を細めるもののもっと奥まで舐めろ、と言われると顔をしかめながら奥へ奥へと相手のモノをすすめて行き。後もう少し、と思いぐっ、と顔を近付けると一気に喉奥まで突き刺さってしまい、おぐっ、と苦しそうな声を上げながらも出したり入れたりを続け)   (2016/10/22 23:31:48)

辻 陽生◎数学ほら、雌犬だろ?しっかりくわえこまないとお仕置きするからな?(なんて脅しておけば相手も大人しく舐め続けるだろう、と思い。ふと、何か思ったのか相手のモノを見てはこう言って)あれぇ?雌犬ってさ、こんな大きなチンポってあったかなぁ?   (2016/10/22 23:35:44)

齋藤 流空●3年ひ、っ..ん、っむぐ(脅しのような言葉を投げ掛けられれば大人しく相手のモノを出し入れして)ぁ。ぇ..ご、め、なさっ(思わず相手のモノから顔を離してしまい。先程お仕置き、と言われたばかりでもそれを忘れていてしまい。)   (2016/10/22 23:37:53)

辻 陽生◎数学あ、お仕置きねー(相手が自分のモノを口から離せば笑って)雌犬ならこんな大きなやついらないよな?ほら、おねだりしてみろよ。僕のおちんちんをペニクリにしてくださいってな(相手を見るなり嘲笑えばその顔は楽しそうで)   (2016/10/22 23:41:24)

齋藤 流空●3年ご、ごめ、なさっ..。.ぼ、くのおちん、ちん、をぺにく、りにしてくだ、さ..ッ(お仕置き。と言われると肩を揺らし恐怖からかびくびくとし。おねだりをしろ。と言われると元から素直な性格からか恥ずかしがりながらも指定された言葉を言い。)   (2016/10/22 23:43:58)

齋藤 流空●3年【落ちられました、かね?】   (2016/10/22 23:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻 陽生◎数学さんが自動退室しました。  (2016/10/23 00:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、齋藤 流空●3年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 00:17:11)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:31:59)

おしらせ美穂武彦○2年さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:33:59)

日奈川 葉◎3年【こんばんは…っと、お邪魔します。ある程度描写の描ける方でお願いしたいかな…あと、短文さんはお相手しかねます…御免なさい。ではでは、待機させて頂きますー】   (2016/10/23 00:34:11)

美穂武彦○2年【 よろしくお願いします。   (2016/10/23 00:34:18)

おしらせ美穂武彦○2年さんが退室しました。  (2016/10/23 00:34:32)

日奈川 葉◎3年【おっと、すみません今晩は~】   (2016/10/23 00:35:07)

日奈川 葉◎3年【あらら、お疲れ様です…】   (2016/10/23 00:35:13)

日奈川 葉◎3年【引き続き待機しますー】   (2016/10/23 00:37:27)

日奈川 葉◎3年【やっぱり望み薄かなぁ...もう少しだけ...、】   (2016/10/23 00:47:24)

おしらせ津島琉斗◎2年さんが入室しました♪  (2016/10/23 01:03:47)

津島琉斗◎2年【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2016/10/23 01:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日奈川 葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 01:07:36)

津島琉斗◎2年【っと、やはりタイミングが悪かった…(汗) 自動退出まで待機しますー。】   (2016/10/23 01:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津島琉斗◎2年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 01:29:10)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/23 10:42:18)

日奈川 葉◎3年【わ~;;普通に寝てた…すみません…津島さん、また御機会あれば~!本当にすみません~】   (2016/10/23 10:43:15)

日奈川 葉◎3年【謝罪だけです、失礼しました~】   (2016/10/23 10:43:38)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが退室しました。  (2016/10/23 10:43:43)

おしらせ叶崎 有栖 .◎2年さんが入室しました♪  (2016/10/23 13:19:04)

叶崎 有栖 .◎2年【 昼間から今日和 ~ . 完 リ バ さん希望で2年 ~ 教師 . ンて返事は早い方が良い カ ナ . 文長に希望無で相手様に合わせる . ンでも ッ て シ チ ュ とかは相手様と決める . 以上! ンじゃ待機 ~ 、我儘多くて御免な .  】   (2016/10/23 13:20:57)

叶崎 有栖 .◎2年【 あ"、後低身長と女々しい . とかそういうのは苦手 カナ . 因みに俺は完 リ バ デス  】   (2016/10/23 13:21:46)

叶崎 有栖 .◎2年【 あ、やべ落ち .  】   (2016/10/23 13:26:38)

おしらせ叶崎 有栖 .◎2年さんが退室しました。  (2016/10/23 13:26:40)

おしらせ新山 秋斗●国語さんが入室しました♪  (2016/10/23 13:56:02)

新山 秋斗●国語【こんにちわー、待機です】   (2016/10/23 13:56:59)

新山 秋斗●国語【誰か来んかなー】   (2016/10/23 14:06:50)

新山 秋斗●国語【もうちょい待機ー】   (2016/10/23 14:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新山 秋斗●国語さんが自動退室しました。  (2016/10/23 14:49:04)

おしらせ相楽 千世 ◎ 美術さんが入室しました♪  (2016/10/23 20:22:20)

相楽 千世 ◎ 美術【 今晩和〜。時間の限り待機してみますね。 此方受け寄り、低身長な女々しい伽羅設定は少し苦手です。 御気軽にどうぞ。 ( 微笑 ) 】   (2016/10/23 20:25:03)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/23 20:30:48)

日奈川 葉◎3年【今晩は~御相手よろしいでしょうか…?】   (2016/10/23 20:31:27)

相楽 千世 ◎ 美術( と或る学園の一角。一室切り離された様な時が流れる此処、美術室で空を眺める事 彼此数十分。今も尚、教室には己以外の姿は見えず、時計が時を刻む音が部屋の静寂をより一層引き立てていた。 窓から吹き込む風は秋の香り。何時の間にか高くなっている空が、紅の季節の訪れを予感させる。無駄に過ぎ行く時の流れに身を任せ、流れの侭に生きてきた為か、季節の移り変わりにすら気付く事が出来ていなかった己に、思わず自傷気味な笑みが零れた。 「 そりゃ、作品も進まねぇわなァ〜 」 なんて、一向に進まない作品に目を向け、ギネス記録にでも登録されるんじゃないか、と云う位に深い溜息を吐き出した。絵の具で汚れた手と白衣の袖。得意な筈の水彩画でさえ、良い案が浮かばず、何なら着慣れた此の白衣の方が色鮮やかに彩られている鳬知れない。嗚呼、徐々皺が一、二本程度増えそうだ。 )   (2016/10/23 20:39:22)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 「 時間は待ってくれないな 」 気づけば街は霓虹に染まり、夜の主役が顔を出しては己達を見下ろしていた。青春の一ページ、何て笑わせてくれる。若かれし頃にやり残した夏の思い出は、花火の香りと共に過去の記憶。数年の時が巡りに巡り、すっかり此の星も秋模様。人肌恋しい季節がやって来る。落とした言の葉は教室に響き、誰に拾われる訳もなく、一人寂しく姿を消した。月光に照らされる進まぬ画材と、艶やかな黒髪。月明かりで輝きを増す黒頭は、他の人影を探す様に寂しげに揺れていた。 )   (2016/10/23 20:39:45)

相楽 千世 ◎ 美術【 おおっ! 入室有難う御座いますッ! 御待たせしてしまい、申し訳御座いません。( 汗 ) 時間潰しに使い回しを少し変えていたら、こんな時間に … 。 此方社、俺で良ければ御相手 御願いしたいです。 ( にっ ) 】   (2016/10/23 20:41:19)

日奈川 葉◎3年【良かったです…居なくなられたかと思ってましたよ~( 微笑 )此方こそ、少しタイミングが悪かったみたいですね…すみません…( 苦笑 )有難う御座います…そんなにロルが上手では無いので不備等有りましたら申し訳ありませんっ…早速ですが、シチュや関係などは如何なさいましょう…?】   (2016/10/23 20:44:33)

相楽 千世 ◎ 美術【 アッ、居てはった。良かった … 。 ( 安堵 ) 何時もはもっと短くて、中文から長文程度です。長さは日奈川さんに任せますよ。( にヘラ ) 特に希望は御座いません … 。もし宜しければ、下の独炉留に続けて頂いても …? 】   (2016/10/23 20:47:47)

日奈川 葉◎3年【っと、すみません…タイミング…来てばかりで申し訳無いのですが、風呂のお呼びです…( 汗 )遅くなるかもしれませんが待って頂けると幸いです…勿論御都合悪ければ退出して頂いて構いませんので…!すみませんっ…】   (2016/10/23 20:48:17)

相楽 千世 ◎ 美術【 申し遅れました、此方 相良 千世 と書きまして、 さがら ちとせ と読みます。御好きな様に御呼び下さいませ! ッと、風呂放置把握しました、生憎時間は持て余しているので、ゆったりと待機していますね。ごゆっくりどうぞ。 ( 手振 ) 】   (2016/10/23 20:49:31)

日奈川 葉◎3年【只今戻りました…有り難う御座います…御時間頂いてすみません~…( 汗 )わ、此方も申し出ずすみません… 日奈川 葉と書いて ひながわ よう と申します…!あ、かしこまりました…下ロルに繋げさせて頂きますね…!またもや御時間頂きます~…】   (2016/10/23 21:05:23)

相楽 千世 ◎ 美術【 御帰りなさいませ〜ッ! 素敵な名前ですね、有難う御座います。( にへ ) おお、助かります … ッ! 】   (2016/10/23 21:11:18)

日奈川 葉◎3年( 少し冷たくなった秋風が誰もいない廊下の窓から吹けば、その大柄な背に軽く受ける。すると、「寒っ…」と、軽く呟き、自身を抱き締めるように微動打に震え、咳払いを1つして。何故こんな時間に此処に居るのかと言えば、ただ単に用事も無く、暇だからだと言う理由で。虚しく思っていると其処に見えたのは美術室。何も考えず辿り着いた訳で、柄にも無く「運命?」なんて冗談めかしに苦笑しながら呟けば、扉を軽く開け、中へと歩み寄る。見覚えの有る人影を見つければ思わず「相楽センセ…」なんて呼んでみて。良い暇潰しを見つけた、なんて思えば相手の近くへと歩み寄り、「何してんの?」と、相手の顔を除き込んで微笑む。すれば、「暇だな…」なんて呟いては相手に何か求めるように相手の近くにあった机へと腰を下ろして )   (2016/10/23 21:18:19)

日奈川 葉◎3年【只今です~ あ、二回目だ…( わ、有り難う御座います…褒め上手なんですね(微笑み)ふふ、相楽さんも素敵な御名前ですよ…?(】   (2016/10/23 21:21:21)

相楽 千世 ◎ 美術。 ) ( 嗚呼、もういいや。あまりの案の浮かばなさに呆れ、不貞腐れる己。思い通りに進まなければ、不機嫌になってしまう大人気ない癖、治さなくてはいけないと自覚は有るものの、ひねくれ者には少し難し様だ。雑に筆をパレットに置けば、其れを片付け様ともせず、未だ質素で地味なパレットを冷めた瞳で見据えた。 「 面白くねぇの 」 ポツリと呟き、唇を尖らせれば誰に、何に、という訳でもなく バーカ 何て子供っぽい台詞を零す。少し伸びた前髪をうざったそうに掻き上げ、長時間悪戦苦闘した作品に背を向けた。 ガラガラッ。扉が開く音、長らく耳にしていなかった音が静まり返った室内に響いた。 『 相楽センセ 』 聞き慣れた呼び名、緩く適当な己には似合わぬ 先生 という肩書き。少し驚き肩を揺らすも、ゆったり振り返り声の主を確認するや否や 「 日奈川 ‥? 」 か細く何処か弱々しい声で、突如現れた彼の名を呟いた。 「 アァ〜 … 、色々とね 」 乾いた苦笑いを浮かべ、バツ悪そうに頬を掻く。暇、そんな言葉に鬱向けば、確かにな。と割と近くに腰掛けた相手を横目に笑みを浮かべたり。 )   (2016/10/23 21:30:20)

相楽 千世 ◎ 美術【 おかえりなさい〜。 ( 二回目 / はっ )( おお、有難う、嬉しいな。( にま ) 】   (2016/10/23 21:32:39)

日奈川 葉◎3年( 名前を呼べば、ゆったり振り向く相手。その後、細く、何処か弱々しい声で自身の名前を呼ばれれば、「あはっ、なんかセンセ、間抜けそう。」何だかその声が可愛く思い、軽く笑みを溢し「間抜けそう」なんて教師に向かって悪口足るものを口から放ち。ちょっと言い過ぎたかも。と、直ぐに思い直しては「気ィ悪くした?」なんてしゅんとした表情で言い、相手の耳元へと手を伸ばす。あまり調子が良さそうでは無い相手に少し癒しを与えようと思い、自身が出来る限りの優しい笑みを相手へと向けて。そして、伸ばした手で、相手の耳を触ってみると、耳元に飾りを見付けて「あれ…センセ…ピアス開けてる。」今見付けた、と付け足してはその飾りを指の腹で撫でるように触る。「センセーも、暇なの?」仲間?なんて聞くように相手に訪ねてはまたもや微笑んで。 )   (2016/10/23 21:40:21)

日奈川 葉◎3年【何だかそう言われると何度でも返したくなりますね ( 笑 )先生が嬉しいなら、良かったです~( 頭掻 )】   (2016/10/23 21:42:14)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 間抜け。耳に入った言葉は、悪口にも受け取れる。予想外な言葉に眉間に皺を寄せ、そう言われた原因あるものを考えてみるも、其れといったものは思い浮かばず、謎が一層増すばかり。そんなこなしている内に、気づけば耳元に触れた暖かい感覚。突然で尚且、此れ亦予想外な彼の行動は、己を揺さぶるのには十分過ぎた様。 「 ‥ ッ 」 下げていた目線を即座に彼の元へ。先程の言葉が己を不機嫌にさせた、とでも思っているのだろう。彼が余りにも申し訳なさ気な顔で腕を伸ばすので、大丈夫。と優しく笑いかけてやった。 「 行き成り何だよ 」 平然を装いそう告げたものの、久しぶりの人肌は暖かく、先程迄の黒味がかった感情は何時の間にか溶けて消え、思わず頬が緩む。でもまぁ、其れに気付かれれば教師としてのプライドにも似た何かが崩壊の危機、気付かれぬ様にと頬を引き締めた。 )   (2016/10/23 21:55:05)

相楽 千世 ◎ 美術( 「 今更? 」 バレない様に少し長めな髪で隠してきたのは事実だが、授業となれば耳に髪を掛けたり、邪魔過ぎる時は束ねたり、としていたものなので、まさか気づけれていないとは思っていなかった。可笑しそうに目を細め、上記を呟けば、己の耳朶に触れ、微笑んで見る。 仲間仲間、なんて言えば、よしよし。と己より幾つも年下な生徒の頭を撫でた、彼のが少し背が高いので、旗から見れば若干不格好だっただろうが、良くも悪くも此の場には己と目の前の彼しか居ない、と言うことで良しとする。彼は 子供扱い とでも怒るだろうか。目に見えたすぐ来るであろう未来を見据えれば、ふっ、と楽しそうな笑みを零した。 )   (2016/10/23 21:55:26)

相楽 千世 ◎ 美術【 謎に多く書きすぎた。 ( 白目 ) 確かに、続けてまうね。 ( 笑 ) 】   (2016/10/23 21:56:10)

日奈川 葉◎3年( 相手の耳に触れていると「行き成り何だよ」と何か悟られないようにしているかのように言われ、「あ…いや、なんかセンセーの耳…白くて綺麗だったんで…?」自ら言っておいて最後には疑問符を付けて述べ、変態染みた言葉を口にして。すると思い返してみれば変だったのか少し頬を染め、少し前までは冷たかったはずの額には汗が滲んでいて。 「今更?」と相手に言葉を投げ掛けられれば、可笑しそうにその綺麗な瑠璃色の瞳を細める相手に「あぁ、あんまり授業、受けてないんで…」なんて都合の悪そうに口曇り。相手がそのピアスが付けられた白く、綺麗な耳朶に触れたかと思えば、「仲間仲間。」と言われ、頭を撫でられる。すると、少し驚いたのか目を見開き、「あ、ちょ…も、センセーっ…;;」と焦ったように、恥ずかしがるように告げては「ば、ばか.....。」と蛇足して恥ずかしさを消し去りたいのか相手の頬をつねる。)   (2016/10/23 22:06:55)

日奈川 葉◎3年【わ、全然大丈夫ですよ~( 微笑 )ロルが拾いきれているか心配です…;;】   (2016/10/23 22:08:51)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 「 し、白くて綺麗咎 ‥ 。何だよ其れ 」 聞き慣れない褒め言葉、驚き目を見開けば白く透き通る肌を紅に染めた。行き場の無い恥ずかしさに口を開くことを忘れられ、唇を軽く噛み締めて目線を窓の外へ向ける。月が綺麗だなぁ、何て気晴らしにもならないどうでもいい事を考えてみるも、上手くいかずに吐息を吐けば前髪を掻き上げた。どうやら相手も言葉の恥ずかしさに気が付いたようで、頬を染めては額に汗を滲ませている。其の様子を見れば、少し面白くて笑ってしまう。仕方ないことだ、許してほしい。 「 否、出ろよ馬鹿 」 俺の授業だぞ、面倒くさがり極めた俺が授業してんだぞ、出るしかないだろ。なんて告げれば、ぷい、と顔を逸らす。己に撫でられた事で頬を染め、恥ずかしそうに戸惑う相手が可愛らしくて、よしよーし。なんて撫で回してはまじで虐めてしまう。頬を抓られ不機嫌に顔を顰めると、なにふんだ。とゴモゴモ。相手の腕を掴んで引き離そうと試みた。嗚呼、亦間抜け。と笑われる。そう考えれば、頬を膨らました。 )   (2016/10/23 22:19:29)

相楽 千世 ◎ 美術【 有難う … ッ! 助かるよ。( 汗 ) 】   (2016/10/23 22:19:54)

相楽 千世 ◎ 美術【 時間大丈夫かなァ … 。 レス遅れて御免ね。 ( 汗 ) 】   (2016/10/23 22:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日奈川 葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 22:28:57)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/23 22:30:37)

相楽 千世 ◎ 美術【 あっ、御帰りなさいっ!!! ( パァァ ) 】   (2016/10/23 22:31:33)

日奈川 葉◎3年【うわぁっ…やってしまいました…すみません…またもや御時間頂いてよろしいでしょうか…;;此方は全然大丈夫ですよ…!】   (2016/10/23 22:31:51)

日奈川 葉◎3年【せ、先生…何て優しく、可愛い御方…( つられてぱあぁっ )反応可愛い過ぎです…( 微笑み )そしてすみません…】   (2016/10/23 22:33:41)

相楽 千世 ◎ 美術【 大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ。 ( にへら ) 可愛くないですよ、でも有難う、嬉しいな。慣れないから照れるけど。 ( 照 / 頬掻 ) 】   (2016/10/23 22:36:56)

日奈川 葉◎3年(「何だよそれ」と、頬を紅く染め、いかにも色気のある顔をした相手に言われれば、「何だろう」なんて真面目に考てしまう。けれど、その言葉にはその通りの意味しか持っておらず、少し前の自分馬鹿々しく思い、「そのまんまですよ。」なんて瞳を伏せ。すると今度は、「授業出ろよ」なんて言われ「はは、センセーも大変ですね。」なんて他人事みたく、相手の言葉を丸ごとスルーし、答える。だが、相手がそっぽを向いてしまい、反動的に相手の顎に自身の細指を伸ばし、ぐい、と引っ張る。だが、相手にまたもや撫で回されてしまう。その行動に此方も気に触ったのか、その相手の細く、白い手首を掴み。すると、相手が「なにふんだ」なんて、間抜けに、それも可愛らしく言う物で。手首から手を離し、その相手の綺麗な顎を軽く持ち上げ、触れるだけの口付けでもしてみようか。)   (2016/10/23 22:44:00)

日奈川 葉◎3年【有り難う御座います…( 微笑み )ふ、何だか初っぽくて可愛いですね…はっ、また言っちゃいました…;;( 焦 )】   (2016/10/23 22:47:00)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 変に真面目に考えられば、此方も恥ずかしくなる。別に良いけど、と少し先程の言葉を濁した。答えんな、と言うかの様に相手の口元へ華奢で色白な腕を伸ばすも、少し遅かった様。其のまんま、なんて言われてしまえば行き場を無くした腕が其の場に止まり、静かに元の位置へと戻そうか。 『 大変ですね 』 そう言われればそうかも知れないが、教師としては割と暇な方だと思う。何てったって美術だし。殆どが実技だし。俺の仕事なんて適当に見回って、適当にアドバイスして。適当に転寝でもしとけばいいだけ。そう考えれば、矢張りいい科目を選んだと、過去の自分を褒め讃えたくなる。さすが俺、昔っから冴えてるな〜。 面倒くさがりなのは、己も同じだが、自分の授業に出てくれないのは少し寂しく、面白くない。少し気を損ねて顔を逸らせば、少しヒンヤリとした、でも何処か暖かい掌が顎に触れる。驚き肩を揺らした。目と目が合うや否や、恥ずかしさに目を逸らした。 「 ン ‥ ァ 。 ‥ へ? 」 顎に感じる温もりと、唇に降ってきた柔らかな感覚。目を見開いて頬を染め、アホ面で、相手を見上げれば、そんな声を漏らした。 )   (2016/10/23 22:57:21)

相楽 千世 ◎ 美術【 ほ、褒めても何も出ないですよ。てか、褒められてるんですかね、恥ずかしいな。 ( 俯き ) 】   (2016/10/23 22:58:06)

日奈川 葉◎3年( 「まぁいいけど」とうっすら聞こえた様な気もしたが、敢えて無視して置く。けれど此方に伸びて来た手は何かを求めるように見えたが、直ぐに下ろされてしまう。それを疑問に思ったのか「…なぁに…?今の手…」なんて不思議そうに訪ねて。特に意味は無いのかな、なんて呑気に思っては知らないフリをする。少し寂しそうな顔をした相手を悟ったのか、それとも先程スルーした相手の言葉への返事なのか、自身も把握していないが、「これからは、出ますよ。ちゃんと、美術だけ。」と述べては相手に向かってにっ、と笑う。 相手に軽く口付けをして、反応を伺う間も無く、予想通りの反応があり、思わず微笑む。「ふは、吃驚してる…その間抜け面…カワイイね?」なんて相手を下に見るようにからかえば、相手を壁へ行くようにと促し、その壁へと、そっと押し付けてみる。)   (2016/10/23 23:06:27)

日奈川 葉◎3年【ふふ、何も出そうとしてませんよ( 微笑み )素敵なロル回して下さってるのでそんな欲張りできませんからね(頬掻)もっと先生が恥ずかしくなるのって…これからじゃないですか?…なんて( 微笑 )】   (2016/10/23 23:10:39)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 先程迄、空中をさ迷っていた腕はすっかり元の位置。此の数十分で寿命が縮んだ気がするのは、恐らく気の所為では無いだろう。落ち着け自分、と息を吐けば、己の頬を自らムニムニと両手でしてみた。少しの間の後、よし落ち着いた。なんて自己完結。相手の問い掛けに 「 何もねぇよ馬鹿 」 軽く誤魔化して先程の右手を左手で握った。 「 なら、許す 」 美術には出てくれるらしい、本来なら他の教科も出ろ。と言うのが教師としての筋なのだろうが、生憎己は教師として、なんて言葉がどうも嫌いで、自分自身の欲望や感情何時も其の堅苦しい定義の上を超えていくのだ。今回は独占欲、とでも言うのだろうか。 『 美術だけ 』 其の言葉が少し嬉しく感じられた。 「 可愛くない、間抜けじゃない。返せ俺の一年ぶりのキス 」 馬鹿野郎、と対抗するも、壁に追いやられれば己より体格のデカイ彼にはどうも抗うことが出来ず、案外すんなりと背中が壁についてしまう。言われなれない言葉と、此の状況。未だ馬鹿、と言う言葉を繰り返し、まるで駄々を捏ねる子供のように相手の胸板あたりを軽く押してはポカポカ殴りを続けていた。)   (2016/10/23 23:15:57)

相楽 千世 ◎ 美術【 うわ、あざとい … 。くそゥ、勝てない。( 項垂れ ) 何だと、日奈川くんはドS伽羅なのか、此れは想定外、困ったぞ … 。 ( アワアワ ) 】   (2016/10/23 23:17:29)

日奈川 葉◎3年( 一旦伏せた睫毛を上へと持ち上げ、相手を見つめると其処には頬を両手で自らつねる相手の姿が有り、思わず笑ってしまう。けれど、自分より感性が若いような気がして何だかその笑みも直ぐに消えてしまう。すると、「馬鹿」と、軽く罵られる。すれば、「知ってるよ」なんて口を尖らせ言ってみて。 授業については許してくれたようで、良かったと肩の力を抜き、胸を撫で下ろす。口付けをした相手に散々なことを言われれば、「一年ぶり…か…んじゃこういうコトも?」自身の胸板を軽く、ポカポカと殴る相手に微笑ましい眼差しを与えては、それをまたもや敢えて無視し、相手のソレに人差し指を軽く押し当てて。)   (2016/10/23 23:24:54)

日奈川 葉◎3年【あざといだなんて~そんなぁ( 口許へ手を添え )そんなんじゃないですよ~ただタチに回ることが多いだけですっ…( むっ )だ、だって先生は受け寄りじゃないですか…( しゅん )←】   (2016/10/23 23:28:25)

相楽 千世 ◎ 美術 ( ふと視線を感じて自らの頬を抓る手を止めれば、目線を其の先へと動かした。其処には少し楽しそうにも見て取れる相手の笑顔があった。何故笑われているの良く分からなかったが、まぁよしとしよう。そう思った直後、彼の顔から其の笑は消え、何時も通りの表情。つまらねぇの、なんて静かに口を尖らせた。 「 自覚済みとかタチ悪いぞ 」 こら、と態とらしい教師伽羅。人差し指を突き出して、ダメだろ。なんてテレビで見るような教師を演じてみたものの、矢張り己には合わない様で。疲れたのか、その二言でやめてしまった。 「 ッ ‥ はぅ!! 」 相手の指が下に触れる。突然な事あってか、無意識声が漏れてはポカポカと相手を殴っていた手は止まり、ギュッと彼の制服を握りしめている。勢い良く顔を上げれば 「 何すんだよッ ‥!! 」 と見開いた瞳を少し潤ませて相手を見つめた。其の頬は赤く、熱を持っていることは言うまでもないだろう。 )   (2016/10/23 23:35:22)

相楽 千世 ◎ 美術【 そんなぁ、とか言っても説得力無いよ、ばーか。 ( 笑 ) 成程 … 、てことは、俺は苛められるんだな。把握だよ。ウン。 (( 何時もは反抗的な受けだけど、偶にはそうゆうのも良いね。今回は可愛らしい受け、頑張ってみようかな〜。 ( うむ ) 】   (2016/10/23 23:37:46)

日奈川 葉◎3年( 静かに口を尖らせた相手に疑問を浮かべるように視線を注ぐが、お互いの思考回路は交差するばかりで、交わることは無く。行き成り本来の職業である教師らしい言い方を受けたと思えば、あまりピンと来ず、違和感を感じる。それは相手も分かったのか、直ぐにやめてしまう。 相手のソレに押し付けた指先は僅かに熱を帯び、それに加え色っぽく、可愛らしい声を出されれば此方もぞく、ときた…と思いきや相手の手は自身の制服を握っていて。またもやその可愛らしい行動に今度はきゅん、として。そう思っていると「何するんだよ」なんてまるで誘っているかのような顔で言われれば、自身の性欲に身を委ねて相手を軽く押し倒す。すれば、相手の下半身の衣服へと手を掛けて)   (2016/10/23 23:42:24)

日奈川 葉◎3年【 酷いです~なんて、もうやめようかな…( 苦笑 )ふふ、そうですね…!(わくわく)わ、先生の反応楽しみだぁ…(撫で撫で) ← 】   (2016/10/23 23:44:49)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 教師ごっこも、取り敢えず終わらした。違和感でしか無い己の教師らしい口調は、自分想像しても苦笑いが零れる程。嗚呼、教師が教師ぶったら違和感を覚える、何て悲しい現実だ。 未だ己のモノに触れた侭の人差し指。相手の服を握った侭、曲げていた肘を伸ばせば彼を己から少しでも遠ざけようと試みた。 「 離せ ‥ ッて 」 恥ずかしさと、刺激される度に無意識に感じる快感が入り交じる不思議な感覚に震える手には思った様に力が入らず。発する声も思わず震えるてか細さを増す。俯き瞳をぎゅと閉じ、此れ以上声を出してたまるかと唇を噛み締めた。 「 ちょ、つわっ! 」 軽く押し倒されれば傾く視界。驚き身体を縮こませれば、直ぐに背中に軽い痛みと衝撃を感じた。 「 ‥ ッ 」 戸惑いと羞恥心、様々な感情に揺さぶられる己の瞳には薄らと涙が浮かび、ぽかんと口を開いていた侭。 「 日、奈川 ‥ッ? 」 どうしたんだ、とでも言いたそうな顔で見詰めて、心配そうに震える声で、名前を呼んだ。 )   (2016/10/23 23:54:26)

相楽 千世 ◎ 美術【 御免やん。 ( にひ ) 何でワクワクしてるんだよ、楽しみにすんなッ …! ( むすっ / 撫で受け ) 】   (2016/10/23 23:56:38)

日奈川 葉◎3年( 肘を伸ばされ、少し遠ざかる相手をみて、挑発されているのかと一瞬感じる。離せ、なんて…と思いながらも相手の望み通り手を離してみる。きっと名残惜しそうな瞳で此方を見つめるんだろう、と先を読めば見下すように視線を相手へと注ぎ。けれど、押し倒したからにはしょうがないと、独りでに解決してしまえば、手を掛けた相手の衣服をずらす。けれど、その行為も相手の震えた、弱々しい声で寸止まる。「センセ、なぁに…今更ダメとか…言わないよね?」威圧と興奮を混じえた視線を相手へジリジリと送り付けては頬を緩ませ。)   (2016/10/24 00:00:59)

日奈川 葉◎3年【自分でもちょっと苦しくなってきた…( 苦笑 )えぇ…?センセーが可愛い反応してくれると思うとわくわくしちゃいますよ~( …あ、ぞくぞくの方が良かったですかね?…なんて(微笑) ←】   (2016/10/24 00:03:30)

日奈川 葉◎3年【少し眠気が来てるのでロルが短く…すみません( 焦 )】   (2016/10/24 00:04:52)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 離せ、と言う己の要望を案外すんなり受け入れた相手は、そっと手を離した。此れで満足の筈だったのだが、先程迄其処にあった温もりがいざ離れると、何処か寂しく、物足りない気持ちになる。 「 ‥ あっ 」 小さな声を漏らした直後、ハッして平然を装うも、其の瞳は何処か悲しそうで物足りなさそう。相手は、察してくれるだろうか?此方を見下ろす彼を、控えめに見上げた。 少しずつズラされていく衣類。此の侭ではいけないと分かってはいるものの、全力で抵抗出来ない己がいて、結局戯れるが侭。己の声に止まった手、一安心して吐息を吐けば、続いた相手の言葉に緊張が走った。 「 ッ ‥ 」 感じる無言の圧力。浮かべられている笑でさえも、少し恐ろしく感じた。 「 や、だ ‥ っ 」 やめてという意思を込め、そう呟いた。然し、その声は少し期待を含んでいるようにも聞こえる。当の本人は全く気づいていないようで、潤んだ瞳で見詰めて唇を噛んでは相手の答えを待っていた。 )   (2016/10/24 00:09:21)

相楽 千世 ◎ 美術【 ぞ、ぞくぞくって … 、ワクワクでお願いできるかな。 ( 笑 )  あ、無理しなくて大丈夫だよ! 亦今度、って言う手もあるし。ね? ( 微笑 ) 】   (2016/10/24 00:10:27)

日奈川 葉◎3年( 「予想通りだ。」なんて、相手の顔を見ては暢気に思い、口角を上げる。「なぁに…その眼…?随分と名残惜しそうな眼をするんだね。」物足りなさそうな相手にそう告げては、要望に応え、印を残そうかな、なんてひらめいたような表情をしては相手の首元へと自身の唇を寄せていき。けれど、衣服をずらす手は当然止まらずにいて。相手の首元に優しく舌を滑らせてから、長い口付けをして、印をつける。すれば、相手から弱々しく、更に興奮を煽るような言葉を掛けられ「やだ、なんてさ、僕が聞くと思った?」なんて低いトーンで相手に告げて。その潤った綺麗な瑠璃色の瞳を見れば、引き寄せられるように、其処に浮かんだ涙を自身の舌で舐め取って)   (2016/10/24 00:17:26)

日奈川 葉◎3年【あう…だよね…( 苦笑 ) ← そっか…そうだね、有難うっ…だけど…また会えるかなぁ…ってとこだよねぇ…( しゅん ) ← 】   (2016/10/24 00:20:15)

相楽 千世 ◎ 美術【 んー、じゃあ、明日何時頃に来れそう …? 時間合わせるよ。( にへ ) 】   (2016/10/24 00:20:55)

相楽 千世 ◎ 美術【 其の時に炉留、返すね。寶今日は早く寝なさい。( 教師ぶる )】   (2016/10/24 00:21:19)

日奈川 葉◎3年【 うーむ…大体8時前後~9時前後かなあ…先生いい人すぎるよ…好きだぁ…(抱きつき ) ←】   (2016/10/24 00:23:30)

日奈川 葉◎3年【 有り難う先生っ…ゆっくり眠れそうだよっ…(ぐっ) 】   (2016/10/24 00:24:33)

相楽 千世 ◎ 美術【 把握だよ、俺、其の時間には居れる様にするけど、もし日奈川くんが先に来た時は待っててほしいな。 俺も好きだよ〜。 ( よしよし )】   (2016/10/24 00:24:53)

相楽 千世 ◎ 美術【 ん、おやすみ。良い夢を。 ( ぐっ ) 】   (2016/10/24 00:25:16)

日奈川 葉◎3年【 ん、分かりましたっ うん、ちゃんと待ってるね~(微笑) 】   (2016/10/24 00:26:17)

日奈川 葉◎3年【 有り難う、お疲れ様っお先に失礼するね~】   (2016/10/24 00:27:01)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが退室しました。  (2016/10/24 00:27:07)

相楽 千世 ◎ 美術【 おう、有難う。 待ってるね。 ( 手振 ) 】   (2016/10/24 00:27:56)

相楽 千世 ◎ 美術【 よし、じゃあ俺もお暇しようかな。 御部屋御借りしました、ではまた。 】   (2016/10/24 00:28:31)

おしらせ相楽 千世 ◎ 美術さんが退室しました。  (2016/10/24 00:28:33)

おしらせ新山 秋斗●国語さんが入室しました♪  (2016/10/24 10:20:59)

新山 秋斗●国語【期待薄ですが、待機してみます!】   (2016/10/24 10:21:27)

新山 秋斗●国語腹減ったな〜(職員室でパンを食べながらぼやき、今の時間帯は授業がないのか小テストの採点をしており。ひと段落つくなり疲れのせいもあるのかタバコを吸いたくなり外へ出て)少し肌寒いな…(上を着てくればよかったと思うもタバコを吸うだけなのでまあいいかと思い。浮かぶ煙をぼーっと見ながら吸って)   (2016/10/24 10:26:22)

新山 秋斗●国語【なんとなくロル書いてみただけという…】   (2016/10/24 10:26:39)

おしらせ新山 秋斗●国語さんが退室しました。  (2016/10/24 10:43:25)

おしらせ錦織 時雨○3年さんが入室しました♪  (2016/10/24 12:26:08)

錦織 時雨○3年【 こんにちは - 、この時間帯では望み薄だと思いますが待機です、 ( ) 低身長、ネコさん、女々しい方はご遠慮下さい、此方中文〜長文です。 ( ) 】   (2016/10/24 12:30:10)

おしらせ桧埜 想司◎音楽さんが入室しました♪  (2016/10/24 12:45:33)

桧埜 想司◎音楽【こんにちは~ お相手よろしいですかね…?】   (2016/10/24 12:46:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦織 時雨○3年さんが自動退室しました。  (2016/10/24 12:50:43)

桧埜 想司◎音楽【タイミング悪かったですねー (苦笑) 自動退室まで待機します】   (2016/10/24 12:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桧埜 想司◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/10/24 13:24:53)

おしらせ錦織 時雨○3年さんが入室しました♪  (2016/10/24 13:26:29)

錦織 時雨○3年【 あ … すいません。席を外しておりました … 、お疲れ様です、再び待機してますね、】   (2016/10/24 13:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦織 時雨○3年さんが自動退室しました。  (2016/10/24 13:48:28)

おしらせ下條 尚輝◎2年さんが入室しました♪  (2016/10/24 14:46:07)

下條 尚輝◎2年【こんにちはー。特にNGはないので誰でもどうぞ。待機しますね】   (2016/10/24 14:48:13)

おしらせ氷野エドナ●2年さんが入室しました♪  (2016/10/24 14:49:57)

下條 尚輝◎2年【こんにちはー】   (2016/10/24 14:50:24)

氷野エドナ●2年【こんにちわ】   (2016/10/24 14:50:43)

下條 尚輝◎2年【入室ありがとうございますー。NGとかご希望のシチュはありますか?】   (2016/10/24 14:51:36)

氷野エドナ●2年【特にないですよ、シチュも特には…】   (2016/10/24 14:53:22)

下條 尚輝◎2年【了解ですー。こちらの設定で変えて欲しいところ所があればいつでも言ってくださいー。関係とかはどうします?クラスメイトとかで良いですかね?】   (2016/10/24 14:55:35)

氷野エドナ●2年【それで大丈夫ですよ!】   (2016/10/24 14:58:52)

下條 尚輝◎2年【分かりましたー。でしたら、シチュは放課後の部活でやるのはどうでしょうか?】   (2016/10/24 15:01:43)

氷野エドナ●2年【了解ですっ!】   (2016/10/24 15:02:13)

下條 尚輝◎2年【部活はどうします?スポーツ系にしますか?文系にしますか?】   (2016/10/24 15:02:55)

氷野エドナ●2年【軽音とかですかね?】   (2016/10/24 15:06:00)

下條 尚輝◎2年【了解しましたー。では、部活が終わり他の皆が部屋から居なくなってから犯す感じでやらせてもらいますねー】   (2016/10/24 15:07:57)

氷野エドナ●2年【了解ですっ!】   (2016/10/24 15:11:23)

下條 尚輝◎2年【どちらから始めますか?】   (2016/10/24 15:12:26)

氷野エドナ●2年【お願いしてもいいですか?】   (2016/10/24 15:14:02)

下條 尚輝◎2年【了解しましたー。では、少々おまちくださいー】   (2016/10/24 15:14:49)

氷野エドナ●2年【ありがとうございます!】   (2016/10/24 15:15:38)

下條 尚輝◎2年(部活も終わり、やっと片付けを済ませた頃。他の皆はさっさと帰って行っていて)ったく、あいつら俺に片付けを任せて帰りやがった…(なんて言えば自分も帰る準備をしはじめて)   (2016/10/24 15:17:58)

氷野エドナ●2年(喉をケアするように水を飲みながら帰り支度をし始めて、いまだに暑いのかはタイから汗を流し)片付けもできないのに、楽器の手入れもできるわけない…(小さく呟きながら準備が終わったようで)   (2016/10/24 15:20:22)

下條 尚輝◎2年あ…エドナか…お前はまだ居たんだな。(周りを見渡せば部屋に居たのは自分と相手だけで。此方も片付けを済ませると相手をジッと見て)お前ってさ、この部活好きか…?   (2016/10/24 15:25:50)

氷野エドナ●2年うん、、一応ね(相手に目を向けず誰かが忘れて帰ったのか、そのギターを見つめ小さくため息を吐き)好きか、、って言われても、ここにいる人はあまり好きじゃない、、楽器を忘れていく人には興味ないから   (2016/10/24 15:29:40)

下條 尚輝◎2年ふーん……そっか…。(相手の話を聞けば一度自分の荷物を置き、相手にグッと近づいて)そのエドナが言った人たちの中にさ……俺も入ってる…?(唐突にそんなことを言えば、相手を壁際まで追い詰めてみて)   (2016/10/24 15:34:18)

氷野エドナ●2年…っ!?(目の前の相手に追い詰められると少し驚いて、相手を見つめ)君は、別だと思ってるけど、言ったでしょ。片付けもしない人に楽器の手入れはできない。君はできる人でしょ、大切に(相手を押して離れようとして)   (2016/10/24 15:37:16)

下條 尚輝◎2年ふーん…なら良かったよ…。お前の話を聞いて少し聞きたくなってさ…(少し笑みを溢せば、自分を押して離れそうとする相手の手首を掴んでは不意にキスをしてみて)   (2016/10/24 15:42:39)

氷野エドナ●2年はっ?んっ…っ!?(相手の話を聞きながらも手首を掴まれキスに驚き震え   (2016/10/24 15:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、下條 尚輝◎2年さんが自動退室しました。  (2016/10/24 16:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷野エドナ●2年さんが自動退室しました。  (2016/10/24 16:05:56)

おしらせ新山 秋斗●国語さんが入室しました♪  (2016/10/24 16:52:52)

新山 秋斗●国語【人いなさそうな時間帯で期待薄ですが、待機】   (2016/10/24 16:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新山 秋斗●国語さんが自動退室しました。  (2016/10/24 17:14:07)

おしらせ相楽 千世 ◎ 美術さんが入室しました♪  (2016/10/24 20:23:15)

相楽 千世 ◎ 美術【 御邪魔しまーす。 ( ドーン ) 今晩和。昨日に引き続き、御部屋御借りしますね。 ( 微笑 )】   (2016/10/24 20:25:06)

相楽 千世 ◎ 美術【 未だ来てないみたいで一安心。俺が待つのはどうって事無いけど、人を待たせるのは少し気が引けるから … 。 ( 苦笑 ) さて、日奈川くんは来るかなァ〜。 待ってみよう。 】   (2016/10/24 20:26:41)

おしらせ神酒本 始◎2年さんが入室しました♪  (2016/10/24 20:30:36)

相楽 千世 ◎ 美術【 ッと今晩和〜。 申し訳無いんだけど、今人待ち中だから御相手出来ないんだよ … 。本当に御免ね。 ( 汗 ) 】   (2016/10/24 20:34:03)

相楽 千世 ◎ 美術【 でも、入室有難う御座います。今回は残念だけど、亦会える機会があったら、其の時は宜しく御願いします。 ( 深礼 )】   (2016/10/24 20:35:22)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/24 20:40:36)

相楽 千世 ◎ 美術【 良し、炉留描けたッ …!! 何時でも準備万端。 ( きり ) 】   (2016/10/24 20:40:43)

日奈川 葉◎3年【お、お邪魔します…何だかタイミングが悪かったような…( 焦 )】   (2016/10/24 20:41:46)

相楽 千世 ◎ 美術【 アッ、日奈川くんッ !! 】   (2016/10/24 20:42:23)

日奈川 葉◎3年【お、先生~!( 手振 )あう…僕がもう少し早く来てれば~…神酒本さん申し訳無い…;;( 焦 )】   (2016/10/24 20:44:11)

相楽 千世 ◎ 美術【 待ってたよ〜。( にへら ) 神酒本さん、御免なさい。此方が先に御伝えしとけば良かったですね、本当に申し訳無いです。 (´・ω・`) 】   (2016/10/24 20:47:23)

日奈川 葉◎3年【わ、それは御待たせしたね…( 微笑 ) うぅ…本当に申し訳ない…;;】   (2016/10/24 20:50:28)

相楽 千世 ◎ 美術。 ) ( 己の表情を見るや否や 『 予想通りだ 』 何て意味の分からない呟きを落とし、不敵に口角を上げた目の前の彼は、一体何を思ったのだろうか。挑発する様な言葉の後、突如視界から消えたかと思えば己の首元に顔を埋め、柔らかな彼の唇が首筋に触れ、直後チクッとした痛みが走った。 「 んッ ‥ 」 なんて短く甘い吐息を零せば、先程元の位置へ戻したばかりの右腕で衣服を脱がしていく相手の手を、握る様にして阻止を試みたが、久しく感じる事の無かった快感に力が抜けていくのが傍から見ても分かる位だ。意味の無い抵抗に終わるのだろう。白い肌に付いた赤い 印 は、月光に照らされ艶やかに色っぽく輝いていた。 )   (2016/10/24 20:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神酒本 始◎2年さんが自動退室しました。  (2016/10/24 20:51:45)

相楽 千世 ◎ 美術( 「 知らな、い 」 聞くと思った?なんて鬼畜極まりない問い掛けに目線を泳がせ、普段は見せない弱々しい表情で呟く。「 ‥ ひ 」 溜まった涙は彼の舌により何処かへ消えた。まさかの行動に驚き、ポカンと見詰めてしまう。 暫くの時が流れ、やっと落ち着いてきた頃。軽く鼻を啜れば、負けてたまるかと泣きそうな顔を引き締めた。 「 ッ ‥ ん 」 相手の肩を軽く押し、先程とは立場逆転。己が上に乗る形へ無理矢理変更した。肌蹴た衣服が着崩れ、華奢な肩が顔を出す。 「 お、俺が上だ 」 恥ずかしそうに唇を噛むも、上記を告げれば、火照った顔で相手を上から見下ろした。 )   (2016/10/24 20:51:50)

相楽 千世 ◎ 美術【 ンン、文字数引っ掛かった。 ( 白目 )】   (2016/10/24 20:52:10)

相楽 千世 ◎ 美術【 ア、御疲れ様です。 ( 眉下 )  大丈夫だよ〜、昨日振り。( にへら ) 】   (2016/10/24 20:53:09)

日奈川 葉◎3年( 余りにも、相手が自分好みの反応をする物だから、ついついもっと見たいと虐めてしまう。相手が甘く、吐息がかった声を漏らせば、興奮に眉を寄せる。そうしていると、相手に手首を掴まれる。突然のことに少し驚くが、直ぐ様何も無かったように平然を装い、それ所か相手の其の手首を持ち上げ自身の口へと持っていき、人差し指を軽く舐め。白く、透き通った綺麗な肌に自棄に目立つ口付けの痕。「 えろ… 」なんて相手に聞こえるか聞こえないかくらいのトーンで呟けば、瞳を伏せて。自分の問いかけに、「 知らない 」なんて、その綺麗で、妖艶な顔立ちに言われればぞく、とする。涙を舐め取れば、吃驚したようにポカンとしている相手。先程とは違う、可愛く間抜けそうな顔に思わず口付けを落として。そんなことをしていれば、相手に肩を押されてしまう。「何だろう」なんて暢気に思っていればいきなり傾く視界。相手が普段微塵も口にしそうではない言葉を耳から受け取り、嬉し気に口角を上げる。「 ホント…?楽しみだなぁ 」余裕気に呟くも、きっと直ぐにすれば相手に翻弄されているだろうに。なんてうっすらと脳内で考えては、相手の頬に手を添える)   (2016/10/24 21:05:56)

日奈川 葉◎3年【と、お疲れ様です…( 礼 )…昨日ぶり、って…何だか言い慣れない言葉だなぁ…( 微笑 )】   (2016/10/24 21:07:22)

相楽 千世 ◎ 美術。 ) ( 恥ずかしさに居た堪れ無くなってくるのは、仕方無い事だと思う。夜とはいえど、此処は学校。そして、仮にも教師と生徒。況してや男同士 ‥ 何て、己の 今迄 が、全て覆されつつある気がした。此の状況を創り出した犯人である目の前の彼は、眉を寄せて険しい表情。今度はどうしたものか、とこんな事を頭の隅で考え乍も次に起こる何かに身構えていた。 「 えっ、汚い ‥ からッ 」 先程迄、画材と睨めっこしていた己の手は、絵の具こそ付いてはいないものの、綺麗なはずがなく。慌てて腕を引くも、彼の力には適わず、此れまた無駄な抵抗に散ったのだった。 )   (2016/10/24 21:20:10)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 「 ‥ なんだよ 」 何か呟いた様に思え、怪訝そうに見据えるも余り聞かない方がいい気がして、深く問い掛けようとはしなかった。恐らく、其れが一番安全で良い判断だったと思う。降ってきた口付けに肩を揺らして、反射的に瞳を閉じた。 「 ‥ 」 らしくない事を口にしたのは良いものの、何せ こういう事 は初体験。女性とはまぁそれなりに、という感じなのだが、生憎このパターンの経験は皆無だ。どうすればいいのか分からず、真っ赤に染まっていく頬を誤魔化すように鬱向けば、頬に触れた相手の温もり。少し落ち着き、ヘナヘナ。と上に跨った侭の状態で、彼の胸板に額を押し付けて 馬鹿 と今日何度目かの悪態をついた。 )   (2016/10/24 21:20:27)

相楽 千世 ◎ 美術【 そうかな? まぁ確かに余り使わないけど、昨日振り。って言えるのは少し嬉しいな。連日会えてる感じがして。( 照笑 ) 】   (2016/10/24 21:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日奈川 葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/10/24 21:28:20)

相楽 千世 ◎ 美術【 んぁ、御免ね〜。遅くなっちゃったね。( しょぼん、)】   (2016/10/24 21:28:42)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/24 21:30:22)

日奈川 葉◎3年【 わかっていながらやってしまった~…先生御免ね;;( 焦 )もう少し時間くれると嬉しいなぁ…( 苦笑 ) 】   (2016/10/24 21:31:26)

相楽 千世 ◎ 美術【 あっ、、おかえりっ、!!( 歓喜 ) 待ってるよ。(にへら)】   (2016/10/24 21:32:41)

日奈川 葉◎3年( 相手の忠告とは言えない言葉に少し眉を寄せるが気にせずに、相手の白く、綺麗な指を歯を当てたり、時折舌で優しく包み込んだりして、散々弄んだあと、口を離す。すれば、当然いやらしい糸がひける。少し腕を引かれたような気がしてぐ、と相手の腕を引き寄せる。けれど、何をするわけでも無く、たった今、思い付いたように指に軽く唇を押し当てて。すれば、「 なんだよ 」なんて質問を投げ掛けられる。あまり聞きたく無さそうな相手に、「いや、先生ってそんな色っぽいカオするんだ、と思って。」軽く口角を持ち上げ。口付けをする際に素直に瞳を伏せる相手に愛しさを覚えれば、瞳を細める。「そういえば、何をしてくれるんだろう。」と相手の先程の言葉に少し期待を持つも、相手の反応を見るからに、何も考えていないようで。ふっ、と笑みを溢していると、胸元に重みがあり、「馬鹿」なんて言われる。「今の状況なら馬鹿はそっちでしょ…」なんて軽く罵れば、相手の肌蹴た上半身の衣類を完全に剥がしてしまう。 )   (2016/10/24 21:40:41)

日奈川 葉◎3年【もー…可愛いすぎますって…それはっ…(頬つねり) それと、先生置いて出てけないですよ、あ、寝落ちは別として…(余所見)】   (2016/10/24 21:42:33)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 「 もう、やめてってば ‥ ッ 」 指を舐められ、噛まれ。普段され慣れない為か、とても複雑な気持ちになる。無事な方の手で口元を隠せば、顔を逸らして俯いた。相手の口から離れた指は、それはまぁ厭らしく輝きを放ち、糸を引く。見ているこっちが恥ずかしくなるくらいにね。 「 う、うるせぇな! 」 ほら、聞かない方が良かった。耳を隠して頬を染め、顔を見られたくなかったのか相手に背中を向ける。恐らく彼の事だ。己が嫌がってるのを知っていながら、そんなことを言ったのだろう。なんて意地悪く腹が黒いのか。そんな年下に苛められる俺も俺だけど。気持ちを鎮めるため、フゥ。吐息を吐いてみた。 「 黙っとけ。考え中なんだよッ 」 彼の胸板に押し付けていた額を持ち上げ、ムスッと子供っぽい表情で不貞腐れる。頬の熱は相も変わらず火を吹きそうだ。そして気づけば露になる上半身。恥ずかしそうに下唇を噛み締め、未だ跨った侭、相手の胸板の上で両手を握る。)   (2016/10/24 21:51:13)

相楽 千世 ◎ 美術【 俺は、可愛いと言われる伽羅じゃない。 … からね。( むすっ ) あらまぁイケメン、かっこいい。 ( こっち向けと頬つんつん )】   (2016/10/24 21:53:05)

日奈川 葉◎3年( 「 先生のやめてって、何だか聞きたくないな 」相手に拒否されれば、余計にしたくなるのもこの性格の性為で。けれど、嫌われたくないなんて今更乍も思っていて。顔を逸らしてうつむいてしまった相手に「 こっち向いてよ。 」なんて、いつもとは違うような、真剣な声色で伝える。「うるさい」なんて言われてしまえば最後。けれど当然この性格では型に填まるはずも無く、相手の赤くなった顔や耳に擽るように指を忍ばせて。相手の嫌そうな顔を見ればくすくす、と楽しそう微笑んで。終に「黙っとけ」と言われれば「 ホントに黙っちゃって大丈夫ですか? 」なんてまたもや相手の反感を交うような言葉を掛け。だんだんと温もりを増していく胸元に何だかもどかしさを感じては、相手の頭をぽんぽん、と撫でて。けれど、不意に相手の顔を持ち上げようと試みる。安易に上げてくれる筈が無いとは思いつつも頭の両端へと手を掛ける。 )   (2016/10/24 22:01:49)

日奈川 葉◎3年【んー…昨日みたいに有り難うって言ってくれるかと…( むす )ちょ、とやめてくださいよっ…( 振り向き、仕返し )】   (2016/10/24 22:04:08)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 「 なんで 」 聞きたくない、と言われてしまえば其の理由は気になるものだ。少し意外そうに相手を見つめ、其の返答を待つ。鬼畜な彼なら、嫌と言われればやりたくなる。的な、楚々るぜ。みたいな、まぁ良く分からないけどそんな感じかと思っていたため、内心少し驚いた。意外だな、なんて思っていたりして。 耳に入った真剣な声。ビクッと肩を揺らして、視線だけを其方へ控えめに向けた。怒らしたのか。と心配になる。嗚呼、らしくないな。 「 んッ ‥ だ、め 」 耳に触れられれば、ゾクゾクっと変な感覚を感じ、背中のあたりがゾワゾワした。身体に自然と力が入り、力んでしまう。 『 黙っていいのか 』 そう言われれば、少しの間の後、上記を告げて。黙らないで、と涙目で見据えた。 増していく熱は収まることを知らず。発熱でもしたんじゃないか、と思わせる程に熱くなっていく身体は、己にしては熱すぎて。不意に両側に相手の手が触れれば、此の先の出来事が目に見えて、微かに力を入れる。見られたくない、と首を振った。 )   (2016/10/24 22:11:30)

相楽 千世 ◎ 美術【 言わねぇよ、照れるもん。 ( むすむす ) お前もやめろよ。( 倍返し )】   (2016/10/24 22:12:04)

日奈川 葉◎3年( そんなに気になるのか、なんて優しく微笑んでは、「 先生だからじゃないですか? 」相手のかなり真剣そうな問い掛けに、真面目そうに、けれど何処か理不尽気に答える。自分にしてはいい答えだ、なんて暢気に思って。少し怯えたように見える、相手のその視線、瞳にまたもや興奮を覚えてしまう。何時から僕はこんなに相手に魅了されてしまったのだろう、なんてふと思い返してみるも、その回答は見つからず、飽きたのか、瞳を伏せる。「だめ」なんて。聞く筈もなく、寧ろ自身の興奮を煽るだけで。「 最初は、何も言わなかった癖に…? 」最初、とはおそらく此処に来たばかりの事だろうと考え、話を進めた。すると、「 黙らないで 」と、涙を浮かべる彼。あまりの愛しさに思わず、「 センセーって…俺に虐められんの…好き? 」なんて冗談めかしに聞いてしまう。相手の頭を挟んだ手は、左右へと振られ、余計に力んでしまう。相手の力は然程強くは無く、相手の意思も無視して、持ち上げてしまう。すれば、当然其処には可愛い顔をした相手がいて。その誘うような、可愛らしい唇に、深い口付けでもしてみようか。 )   (2016/10/24 22:26:21)

日奈川 葉◎3年【 素直じゃないなあ…ま、そういうセンセーもカワイイけど…( 微笑み ) 先にしたのはセンセーですっ( 頬ふにふに ) 】   (2016/10/24 22:27:59)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 先生だから。 「 意味わかんね 」 何言ってるんだ、と察しの悪い己は理不尽極まりない其の返答に、顔を顰めた。そんな己とは打って変わって、何処か御機嫌そうにも見える相手は、何があったのだろう。良く考えれば、目の前の彼に対しては謎しかない気がする。そんな事を考えているうちも進んでいく時間。最初、なんてもう今は記憶になかった。 「 其れと此れとは別だ ‥ ッ 」 耳に触れる相手の手を掴めば、ぎゅっと握って。 いじめられるのが好きか。 ぶっ飛んだ質問に目を見開き、思わず変な声が漏れる。 「 何言ってんだよ、んなわけないだろ 」 顔を真っ赤にして少し大きめな声でそう言えば、馬鹿じゃねーの。や、俺は弄られ伽羅じゃねーんだよ。だの、ゴモゴモと独り言。 半ば強引に持ち上げられた顔、露になった表情。其の瞳は艶やかに濡れ、瑠璃の輝きが増す。息も少し上がり気味、噛み締めていた唇は赤く染まっていた。そんな己にまたもや降ってきた口付けは、先程迄とは一味違った深いもの。 「 ン 、ふぁ 」 そんな声が思わず漏れた。 )   (2016/10/24 22:37:42)

相楽 千世 ◎ 美術【 ばーかばーかっ。 ( 拗 ) んー、まぁそうだけど。( にっ )】   (2016/10/24 22:38:04)

日奈川 葉◎3年( 「先生は知らなくて、いいよ。」相手の耳に手を撫で乍答えては意味深な言葉をひとつ。相手の不機嫌そうな声色を聞いて受け取れば、自然と相手の頭撫でてしまい。きっと相手は自分の事を変だ、なんて思っているのだろうと考えており。すれば、相手から反論の声が聞こえ、「 へぇ、そうですか… 」と、何か言いたげに、深く息を吐いて述べれば、未だに自身の上へと跨がっている相手を見据え すると、またもや相手からの反論。すれば、「 そう言いながらも、動揺してる風に見えますよ… 」大きな声を上げて、焦ったように言葉を紡ぐ相手。そんな姿までもが可愛く思えてしまう。持ち上げた顔は本当に綺麗で、瞳も吸い込まれそうだった。酸素を求めて、深い口付けを一旦止めては息を吐く。そして相手に「 舌、出して。 」なんて無理矢理に命令してみて。 )   (2016/10/24 22:49:39)

日奈川 葉◎3年【 あれ、センセー拗ねちゃった?( くすくす ) もーなに白々しくしちゃってるんですかっ( 連られて笑い ) 】   (2016/10/24 22:51:15)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 「 先生に生意気だぞ 」 馬鹿野郎、とほっぺたを軽く抓ってやった。今迄やられっぱなしだった為か、たった少し。此れだけの反抗でさえ頑張った気になって、少し嬉しい。頭を撫でられれば、年下に見られている気がして堪らなく、頬を軽く膨らました。 「 何でちょっと意味深なんだよッ ‥ !! 」 居てもたってもいられなくなり、そう突っ込んだとものの、返される返答が少し怖くて、聞かなければよかったなんて後悔してみたり。 「 み、見えないっ! 」 普通だ、普通。なんていつも通り平然を装ってみるも、あまり上手くいかなくて。口だけになりつつあるのは、仕方が無い事だ。 相手の瞳に映る自分は、己が己ではないような表情。端正な顔に見つめられ、少し照れ臭かった。深いキスは途中で止まり、酸素を求めて肩で息をする。 舌出して そんな命令に目を見開くも、先程迄のキスでは物足りないと感じたのは事実で。恥ずかしそうに瞳を潤ませ、目を伏せ目控えめに舌を出した。 )   (2016/10/24 23:02:57)

相楽 千世 ◎ 美術【 笑うなッ。( むむ ) だってさぁ、?( にへら )】   (2016/10/24 23:03:27)

日奈川 葉◎3年( 「 別にいいじゃないですか…すこひくはひ… 」果たして今までの自身の行動は「少しくらいの生意気」で収まる程度のことなのだろうか。そんなことが脳内によぎるが、気にしないことにしよう。最後ら辺も相手の頬をつねる攻撃によって、上手く喋れなかったが、それも敢えて気にしないでおこう。 「 だからセンセーは何にも考えなくていいってば…俺だけ知ってればいーの。その顔も、カワイイ声も、ね 」少し茶化すように最後に蛇足しては「ちょっと上手いこと言ったかも」なんて頬を緩ませる。相手が普通を連呼しているが、それも可愛いので敢えて無視してみる。 恥ずかしそうに瞳を伏せ、舌を出す相手。これ以上に色気の有る人なんているのかと考えては、相手に舌を伸ばさせたまま、焦らすように、反応を伺ってみる。当然自身の口角は上を向いており)   (2016/10/24 23:12:05)

日奈川 葉◎3年【 んじゃ、笑いませんっ…( まがお ) な、だ、だって何ですかっ…( 頬膨らませ )】   (2016/10/24 23:13:29)

相楽 千世 ◎ 美術 ( 頬を抓られ喋りにくいのか、変な言葉を発する彼。其れを見れば、矢張り己の方が年上だ、と確信できた気がした。まぁ、その一瞬だけなのだが。 「 ‥ なっ 」 相手の言葉は己を照れさせる以外の効果はなく、羞恥に悶える羽目となった。得意気に頬を緩ませる相手を、何時かは虐めてやるんだ。なんて決意してみるも、有言実行を果たせるのは、果たして何時になるのだろうか。此のままだと気が遠くなる。何を思っているのだろう、其の表情は確実に教師に対して向けるような眼差しではなかった気がした。 「 … ンっ 」 何故か落ちてこない唇の温もり。亦苛められているのだろうか。どうしょうもないくらい恥ずかしくて、らしくなくて。溢れる涙は、もうすぐで零れそう。一体己は何をしているのだろうか。相手の服の袖を軽く掴んで、キュッと引っ張っては早く。とアピールを。 )   (2016/10/24 23:24:11)

相楽 千世 ◎ 美術【 ご、御免ってば。 ( しょぼん ) かわいい〜。 ( にまぁ )】   (2016/10/24 23:25:05)

日奈川 葉◎3年 ( 先程呂律の回らない状態で発してしまった言葉を思い返せば、恥ずかしくなる。けれど、そんなことを思っては相手に悟られる、なんて張り合うように確信付けては睫毛を伏せる。相手の短い、攻撃を受けたような声を耳から受け取れば勝ったように、または苛めたような気分になり、優越感に浸っているのか。すれば、自身でも把握出来ない域であることに気付くが、その感情すらも何処かへやってしまう。ただ、何も考えずに、相手のことだけを考えようと思い。 少し苛め過ぎたかな、舌を出したままの相手がふるふると震えているような気がして、可愛く思える。けれどそんなに徹底的に苛めるタイプではないので、その舌を掬って、口付けをそろそろしようと考えていた矢先。自身の袖をねだるように掴む相手。もうこれは可愛すぎると確信し、物欲しそうな相手の唇へと口付けをして。すれば、放置していた相手の上半身に手をかける。まずは相手の可愛らしい突起に触れてみようか。 )   (2016/10/24 23:33:08)

日奈川 葉◎3年【 特別、許す…( にっ ) 普通に照れるからやめよう先生…( 顔隠し ) 】   (2016/10/24 23:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相楽 千世 ◎ 美術さんが自動退室しました。  (2016/10/24 23:45:39)

日奈川 葉◎3年【 寝ちゃったかなぁ…(しゅん)お疲れ様っまた明日にでも居ると思うから声かけてくれたら嬉しいな…? 】   (2016/10/24 23:53:47)

日奈川 葉◎3年【それじゃ僕もここらで…お邪魔しましたっ】   (2016/10/24 23:54:11)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが退室しました。  (2016/10/24 23:54:17)

おしらせ綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪  (2016/10/25 18:12:25)

綾瀬 棗◎3年【こんばんは、お邪魔します。3年~先生で攻めか攻めリバの方にお相手願いたいかな。 短文の方、低身長、女々しい人…そう言った方々は御免なさい。 それじゃあのんびり待機】   (2016/10/25 18:13:04)

おしらせ辻 陽生◎数学さんが入室しました♪  (2016/10/25 18:23:11)

辻 陽生◎数学【こんばんはー…】   (2016/10/25 18:24:23)

綾瀬 棗◎3年【こんばんはー】   (2016/10/25 18:24:32)

辻 陽生◎数学【お相手宜しいですかね…?】   (2016/10/25 18:24:57)

綾瀬 棗◎3年【もちろんですよ~! お相手お願いします(ぺこり)】   (2016/10/25 18:25:15)

辻 陽生◎数学【えっと、ご希望のシチュとかやってみたいシチュはありますか?】   (2016/10/25 18:26:05)

綾瀬 棗◎3年【あーそうですねぇ…普段流れに任せてってタイプ特別何も考えてませんでした((汗】   (2016/10/25 18:26:47)

辻 陽生◎数学【では、流れでいきましょうかー!あと、先生と生徒の関係はどうしますか?】   (2016/10/25 18:27:53)

綾瀬 棗◎3年【了解です! 如何しましょう…個人的にはストーリーというか、二人の関係が実っていく過程も結構好きなんですよね】   (2016/10/25 18:28:35)

綾瀬 棗◎3年【教師と生徒の関係のままでもいいですし、どちらかが片思いしててもいいですし】   (2016/10/25 18:29:08)

辻 陽生◎数学【なるほど…。片想いですか!良いですねー!では、それにしましょうー。どちらが片想いしますか?】   (2016/10/25 18:31:20)

綾瀬 棗◎3年【そうですねぇ、ではこちらが先生に片思いでもいいですか?】   (2016/10/25 18:31:57)

辻 陽生◎数学【了解ですー!では此方は、相手に接していく内に好きになっていく感じですかね?】   (2016/10/25 18:34:19)

綾瀬 棗◎3年【そうですね! こちらは片思いしていることを必死に隠しますので(笑)】   (2016/10/25 18:34:46)

辻 陽生◎数学【分かりました!どちらから始めましょうか?】   (2016/10/25 18:35:58)

綾瀬 棗◎3年【先出お願いしてもいいですかー??】   (2016/10/25 18:36:11)

辻 陽生◎数学【分かりました!では、少々お待ちをー】   (2016/10/25 18:37:38)

綾瀬 棗◎3年【ありがとうございます、お願いしますー!】   (2016/10/25 18:37:47)

辻 陽生◎数学【すみませんっ…!ちょいとインターネットが不調でして…。今、直してきたのでもう少し待っててもらえますかね?】   (2016/10/25 18:48:53)

綾瀬 棗◎3年【あぁ、そうですか!! ゆっくりで全然大丈夫ですよー】   (2016/10/25 18:49:25)

辻 陽生◎数学(職員室の片隅で、一人とのんびりとコーヒーを飲みながら自身が手掛けた数学のテストの採点を行っていた)ったく……あれだけ勉強しろと言ったのに…何だこの点数の低さは…!(溜め息と怒りを交えながら見ていたのは3年のテスト。自分が予想した平均より遥かに下回る今回のテストに頭を悩ませていて)   (2016/10/25 18:52:00)

辻 陽生◎数学【お待たせしましたっ!】   (2016/10/25 18:52:19)

綾瀬 棗◎3年……(授業の中で一番嫌いな教科である数学…それのテストが先日あったが自分の予想を上回るほど難しかった。自分が勉強していたにもかかわらず、解いたは解いたが自信はなく今日の授業で分からなかった部分を質問すべく職員室の扉を開いて)失礼します、3年の綾瀬ですが…辻先生はいますか?   (2016/10/25 18:54:31)

辻 陽生◎数学(頭を唸らせていれば、扉が開く音がする。顔を覗かせればそこにいたのは、自分の担当する教室の生徒で)あぁ、綾瀬君か。俺は居るよ。何か俺に用かい?(少し微笑みながらそう言えば丁度見ていた相手のテストをちらつかせてみて)   (2016/10/25 18:58:01)

2016年10月22日 20時17分 ~ 2016年10月25日 18時58分 の過去ログ
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