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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年10月16日 00時23分 ~ 2016年10月25日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千羽 知世♀1年(順調に勝敗が分かれてゆくなかで、とうとう出番。グラウンドのスピーカーから流れるアナウンスが、次試合の召集を告げる。種目はドッヂボール。その他の球技は、ほぼ種目と同じ部活動所属のメンバーで構成されているらしい。つまりどこまでも勝利至上主義、やるからには勝つ、若き担任の思想である。) ……どうしよう、緊張してきた。 「大丈夫、大丈夫。千羽ちゃんはとにかく逃げること!いい?」 は、はいっ (ドッヂボールは球技種目唯一の男女混合種目。男子生徒の投球は利き腕不可というハンデを背負いつつ、運動神経をどこかに置き忘れた少女が相手戦力を削るには足りないそれ。幸か不幸か、よく見かける時間制限ギリギリまでひたすらに逃げのびることを得手とするのがこの少女である。)   (2016/10/16 00:23:23)

千羽 知世♀1年「A組ーーファイッ、オーー!!」 (コート自陣で組まれた円陣。なかなか馴染めずにいるクラスメイトと、チームの一員として肩を組むのはどこかくすぐったい。迷惑かけたくないな、力になりたいな、そんな感情が思考を占有して胸の前で両のこぶしをグッと握りしめる仕草は少女なりの気合いの表れ。──試合開始のホイッスルが鳴ってからしばらく、両チームとも内野数は半分ほどに減りつつあった。均衡する戦力に焦りが滲む中で1ポイントリードを維持するA組。今も内野を駆ける褐色髪の少女は──狙われていた。相手チームの内野、外野から集中砲火と言わんばかりの追撃。どこかあぶなっかしく逃げ続けるすがたには、気づけば応援席から歓声があがるほど。) 「そのままそのままーー!」 「絶対当たるなよ、千羽!!」 (素早いパス回しを視線で追う中で、自分に投げられたボールと、すぐ背後でボールの行方を見失った女子生徒を捉えたのはほぼ同時。不意に足が止まって刹那、額へのつよい衝撃に世界は暗転した。)   (2016/10/16 00:37:02)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/16 00:38:13)

結城斗愛♂2年【こんばんは。眺めててもいいですか?】   (2016/10/16 00:38:49)

千羽 知世♀1年【こんばんは。ええと、拙い筆ですがROMはご自由にどうぞ。わざわざの入室、大変恐縮です。(ぺこん)】   (2016/10/16 00:41:13)

結城斗愛♂2年【なんか、中で見たくって笑 ぢゃ眺めさせていただきます】   (2016/10/16 00:42:42)

千羽 知世♀1年(そっと重い瞼を持ちあげると、出迎えたのは真っ白な天井であった。) ……?? (ゆっくり視線を落とすと、そこは淡い色彩のカーテンに区切られた小さな空間、ほのりと鼻腔をかすめる薬品の匂い。──保健室??) 「良かったぁ、目が覚めて。」 ……?? (不意に、安堵したような吐息と声が鼓膜を叩いて、はじめて傍らにヒトがいたことを認識する。丸いパイプ椅子に腰かけた女子生徒。あれ、彼女はたしか──) 「さっきはありがとう。千羽さん、わたしがいるの気づいてわざと避けなかったでしょ?」 ……あ、それは── (余計なことをしてしまっただろうか、そんな思考がぐるぐる。ほんとはボールに気づいていたかもしれない。キャッチできたかもしれない。それを、自分から1失点としてしまった事実が心臓をざわつかせる。)   (2016/10/16 00:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/16 01:02:43)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/16 01:03:43)

千羽 知世♀1年【ふふ、なにせ長考遅筆ですから、入室せずともそっと天井から俯瞰してくださればよいのに。おかえりなさいませ。】   (2016/10/16 01:10:15)

千羽 知世♀1年ご、ごめんなさ── 「ごめんね。痛かったよね、おでこ。」 ……え?? (告げられたのは非難ではなく、謝罪。どうして?と言わんばかりに褐色の双眼をぱちくりとさせて、ベッドに沈む頭に疑問符を浮かべたまま傍らの女子生徒を見あげた。) 「おでこだよ、おでこ。左手っていったって男子が投げたボールだもん。赤くなってる。」 あ、これはっ、……その、全然平気なので。……それよりも、試合、せっかく勝ってたのにわたしのせいで…… 「あ、そうそう、試合なら勝ったよ。」 ──えっ!? (ぱち、ぱち、まばたき二つ。反射的に起き上がろうとした半身は、しかし脳がふわりと落ち着かなくてまっすぐにベッドへ逆戻りした。) 「ほら、頭打ってるんだから無理しないで。試合はね、勝ったよ。千羽さん、当たったのが首より上だったからノーカウントになったの。そのまま逃げきってA組の勝ち。」   (2016/10/16 01:12:00)

結城斗愛♂2年【中で読む醍醐味があるんです笑っ その醍醐味がなんなのかは説明できませんが笑】   (2016/10/16 01:16:01)

千羽 知世♀1年(勝利の知らせが鼓膜を叩いて、言葉なく表情が忙しないこの少女。どうしてかな、また心臓の近くがくすぐったい。……少しは役にたてたかな?そんな前向きの思考を遮って、どこか騒がしい足音が廊下から響いて直後、チームメイトたちが保健室に雪崩れ込んできた。顔面キャッチを労わる声、讃える声が飛び交うさなか、紛れる保健医の怒声は言わずもがな。さておき、A組がこの後どこまで勝ち進んだかは晴れやかな秋空のみが知る噺。)   (2016/10/16 01:26:18)

千羽 知世♀1年【以上にて。見届けてくださった結城さん、ありがとうございました。(ぺこん)】   (2016/10/16 01:27:00)

結城斗愛♂2年【なんか僕まで嬉しくてにやけました笑】   (2016/10/16 01:27:52)

千羽 知世♀1年【!? そうおっしゃっていただけてこちらまで嬉しくありますが、とかく、ここを雑談で埋めてしまうわけには参りませんのでお部屋これにて。本当にありがとうございました。(深々と。】   (2016/10/16 01:29:27)

結城斗愛♂2年【あっ失礼します!】   (2016/10/16 01:29:53)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが退室しました。  (2016/10/16 01:29:58)

千羽 知世♀1年【お部屋ありがとうございました。(ぺこん)】   (2016/10/16 01:30:17)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが退室しました。  (2016/10/16 01:30:23)

おしらせ水城斗真♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 20:01:24)

水城斗真♂2年【お邪魔しまーす。待ち合わせで使わせて貰います。が、乱入も歓迎なので学園関係の方であれば、どなたでも遠慮なく。】   (2016/10/22 20:02:34)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 20:02:55)

風間 諒太♂2年【こんばんはー、こんばんはー!お邪魔します!先行はお任せしましたー!宜しくお願いします~!】   (2016/10/22 20:04:03)

水城斗真♂2年【いらっしゃーい。ロルちょっと纏めてから書き出すので少々お待ちを(笑)こちらこそ宜しくお願いします!】   (2016/10/22 20:04:18)

風間 諒太♂2年【のんびり待ってるので焦らずどうぞ!(ぐ)返信不要なので~!】   (2016/10/22 20:05:46)

水城斗真♂2年(文化祭1日目。2年生の某クラスでは、家庭科室の隣に在る空き教室を借り、執事喫茶を催していた。机を幾つか合わせ、白いクロスで覆い、大小様々な席が作られた空間。黒板に書かれたメニューは一つのみ――オリジナルドリンクと、お勧めのスイーツセット(500円))……いやぁ、文化祭とはいえワンコインで飲食出来るって、割と良心的な店だよね。先輩達のホストクラブはどうなってるかなぁ。気になるよね。(ホール係として案内や接客を任された男子生徒は、皆揃いの燕尾服に身を包み、時折こうして雑談も交えながら執事業に勤しんでいた。白無地のウイングカラーシャツに、グレーのカマーベスト、黒のジャケットは後部が腰を覆い、燕の尾状にテールが伸びた物。細身のスラックスとネクタイも黒で、皆がきっちりと締める中。既に勝手にタイを緩め、暑いからとジャケットも脱いでしまい、シャツの袖も捲ってラフな格好になっている駄目執事。髪の毛はジェルで撫で付け、きっちりと纏めている。お昼を過ぎ、少し客足も落ち着いて、一段落した頃合)   (2016/10/22 20:16:47)

水城斗真♂2年(白い手袋嵌めた指先でチェーンブローチを直したりしつつ、片手にはシルバーのプレートを抱えて。教室の片隅で友人に笑顔を向け、別の教室で同じく接客しているであろう先輩に思いを馳せた)   (2016/10/22 20:16:59)

水城斗真♂2年【遠慮なく蹴るなり切るなりしてコンパクトに纏めて欲しい…!(こちらも返信不要でーす)】   (2016/10/22 20:17:58)

風間 諒太♂2年(慣れない服装に先程ネクタイが曲がっていると指摘されたのを受け、裏方にある鏡で自分の身なりをもう一度確認し髪も何時もの跳ねているものから整髪剤で後方に流せばいつもよりかは大人っぽく見えるかもしれないと満足げに頷く。カーテンで仕切られた裏方から外に出ると丁度声を掛けてきた友人へと視線を向けた。)クラスの女子も交代であっちに遊びに行くって言ってたから、賑わってそうだよね(先日見つけた時についつい今日の小物に丁度いいんじゃないかとつけたモノクルは激しい動きをしたら落ちてしまいそうで、左目につけたそれを時折指で確認しながら、声が聞こえた先でさっそく上着を脱いで、袖を捲っている友人に小さく溜息をつく。)斗真ー、折角だからって揃えてんのに、脱いでたら意味ないだろ?(とはいえ、10月というのに少し気温の上がったこの日は確かに暑いかもしれず、仕方ない、と思えば軽く肩を竦めた。)   (2016/10/22 20:29:45)

風間 諒太♂2年悔しいけど似合ってるんだよねえ……こういう時背が高いってすごく狡くない?(一年の時からあまり身長の変わらない自分と、少し身長が伸びた友人を見上げる形になるのが悔しく、少し離れた場所からそう返すと机の上に置かれたメニューに目を落とした。)まあ、確かに良心的かもね、いろんな飲み物飼ってあって、採算取れるのかどうかは微妙なところだけど(白い手袋をした指先で、クラスの女子が一生懸命作ったであろう手作りのメニュー表を指で軽くなぞり、先程友人が良心的、と称した値段に同意して返そうか。)…あっちが賑わってこっちに誰も来なかったらどうする?(奇しくも似たようなコンセプトで繰り広げられることになった先輩達の催し物を思い描いているであろう友人にそう返すと軽く肩を竦めて問いかけた。)   (2016/10/22 20:29:53)

風間 諒太♂2年【ごめん、次からはコンパクトにまとめるから!!(ま止められなかった)出だしだから仕方ないと思っておいて!!】   (2016/10/22 20:30:15)

水城斗真♂2年えー、良いなぁ。俺達も休憩時間になったら覗きに行きたいよね。…でもホストクラブって、やっぱり女の子しか入れないのかなぁ。(裏方から戻ったクラスメイトの声に、目を見開いたかと思えば、直ぐに覇気の無い笑顔を浮かべて、ころころと表情を変える。ホストクラブの決まり事等を把握していないので、顎先に手を宛てて首を傾げる。女の子なら容易く誑かしそうな先輩方でも、対男子となると異性にも同じサービスをするとは考え難い。男子にも甘い囁きや壁ドンなんてした日には、一部の皆さんが悲鳴を上げそうではあるが)……だって、俺暑いの苦手だし。寒いのも苦手だけど。ジャケット黒だし、動いてると暑くない?(ジャケット脱いでしまった事を指摘され、へらり。執事らしからぬ緩い笑みを返し。似合ってると言われれば、そのまま照れたような笑顔に変化する)そうかなー、ありがとう。背はまぁ、不可抗力って所もあるけど、諒太くんもイイじゃんその、モノクル?怪盗っぽくて格好良いと思う。(流石に可愛い可愛いと撫でたりはしないが、僅かな身長差のある友人が付けているモノクルを見つつ、探偵小説に出てくる好敵手を思い出して瞳を煌かせた)   (2016/10/22 20:47:53)

水城斗真♂2年どうにか黒字にするには、俺達が精一杯働くしかないよね。頑張って、エース。(黒いジャケットの肩にぽんと手を置き、執事姿がしっくり来る紳士的な友人へとエールを送った。良さげな事言った割に人任せである)…えー、可能性ありすぎて怖いなぁ。先輩達それぞれでハーレムを作ってそうだもんね。(同じ部に所属するイケメン先輩が女子を侍らせている図を想像し、弱々しく苦笑した。俺達もオプションで壁ドンとか、耳元で囁くサービスを今からでもやるべきかな、とひそひそ。小声で作戦会議をしている内に、お嬢様か旦那様が来てくれると幸い)   (2016/10/22 20:48:01)

風間 諒太♂2年じゃあ、休憩時間になったら顔出しに行ってみよう……今の所あんまり忙しくないしね(ちらほらと人は来ているものの自分たちが雑談に花を咲かせる事が出来るくらいには時間があるから、と付け加えながら女の子しか、と続いた部分にはそうだなあ、と少し逡巡してからそれはない、と笑った。)だって売り上げ減りそうだしさあ、いや、むしろ入っていったら女子に睨まれる、とかだったら確かに怖くて入れないな……(想像して少しうすら寒くなると口元が軽く引きつり、指摘したことに対して返事を返す友人に溜息をつく。)それ結局どっちも苦手だし、解決になってないよね?(しかしそんな所もクラスメイトには仕方ないなーで赦される彼は狡いと思う自分は悪くないはずだと思いながら、褒めた事に対して素直に喜ぶ所が人気者なのだろうかと思わず見詰め、怪盗っぽいと言葉にする彼に眉を顰めて見せた。)それもう執事じゃないし……——まあ、それっぽく見えてたらいいんだけどさ(衣装に着られてるんじゃないかと言われないだけましだろうか、とそんな評価を自分にして、肩に手を置いてくる友人を思わず半目になって睨みつける。)   (2016/10/22 21:01:18)

風間 諒太♂2年お前も頑張るの!(でないと後で先輩たちにチクってやるから、とそんな脅し文句を足しながら、示唆した可能性にはソファーに座り周りに女生徒を侍らせている先輩たちを想像して思わず笑ってしまう。)やばい、それはそれで見てみたい!(でもできれば巻き込まれたくはないからそっと物陰から見守ろうか、と提案しつつ、作戦会議という名の雑談をしているころに扉が音を立てて開いた。)……おかえりなさいませ(音に反応して背筋を伸ばすと恭しく右手を胸に添えて一礼するのは、クラスの女子に教え込まれた所作で、隣の友人が果たして共にそれをしてくれるか否かは判らないけれど。)   (2016/10/22 21:01:27)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 21:04:00)

赤月縁♂3年【とても長文なやり取りの中に無謀にも少しお邪魔します。】   (2016/10/22 21:05:14)

赤月縁♂3年こんにちはー。(教室の扉口で、妙に裏声っぽい高い声が響く。そこにいたのは、長い金髪に所々ピンクや緑の筋が入った派手な髪色の、女性にしてはかなり身長高めの女生…徒(?)。かつん、とヒールが床を叩けば格好いいのだろうが、そこは残念な学校用内履きのまま。グレーがかったピンクのパンツスーツは少し丈が短めなのか、裾から覗く足首には、女性らしからぬ脛毛が見え隠れしていた。顔にはマスカラやらつけ睫毛やら色々ごてごて装飾してあり、その装飾が功を奏したのか人によっては受け付けなくも無い出来にはなっていた。)入ってもよろしくて?(戸口で腰に両手を当てて微妙にモデル立ち寄りの仁王立ち。で高らかに宣言すれば、目の合った執事に向けて、差し出した右掌を上向けにし、人差し指をちょいちょい曲げる事で呼びよせてみる。)   (2016/10/22 21:05:47)

水城斗真♂2年【わー先輩いらっしゃい!】   (2016/10/22 21:05:57)

赤月縁♂3年【み、短くてすみません!】   (2016/10/22 21:06:15)

風間 諒太♂2年【少しと言わずぜひぜひ一緒に(ぐ)いらっしゃいませ(笑)】   (2016/10/22 21:06:38)

水城斗真♂2年【いや、纏めるのが苦手な2年生だったので、むしろありがたい!救世主!】   (2016/10/22 21:06:51)

水城斗真♂2年やったー。あっちは何か食べ物とか出してくれるかな。(自分達以外にもホール担当の執事は居る。今の所は、接客が必要そうな状況で無いようだ。込上げてくる欠伸をどうにか押し殺しつつ、友人の指摘や溜息は、呑気な笑顔で右から左に流してしまう。じゃあ適当に頑張る、と頷いて言っていると、噂をすれば影。来客にいち早く気付いた友人が、執事らしい挨拶をしているのに気付けば、それに倣う。左利きなので、左胸を胸元に添え、右手は後ろに回して恭しく会釈する)お帰りなさいませ、お嬢様…?(どことなく聞き覚えのある裏声。顔を上げ、改めて其処にいる女性…っぽい人を見ながら、不思議そうに首を傾げ、上から下まで不躾にもまじまじ眺めると、裾から覗く脛毛に気付き噴出しそうになった。罰ゲームか何かなのかなぁ、と考えながら笑顔で近付いて行く)勿論ですよ、お嬢様ー。お一人で宜しかったですか?(一応訓練されたらしい敬語を交えながら、笑顔で返答し。窓際の席へ案内してゆこうと)   (2016/10/22 21:17:10)

風間 諒太♂2年なんか、値段的に凶悪そうな気もする……(そして一つ一つホストっぽく甘い言葉を囁きながら食べさせたりして、と付け加えながらも、退屈そうにしている友人の後頭部を軽く肘で小突いた。)……——っ(お辞儀していた顔を上げ、その人物と視線が合ったのはお辞儀を自分よりも先に終えていた友人らしく、語尾が上がる友人の物言いに苦言を、と思った所、同じように思わず扉を開けて入って来た人物を二度見してしまう。そしてすんでの所で飛び出しそうになった声をのみ込んだ。)……失礼しました(笑みを浮かべて席に案内してく友人を目で追った後、自分はカーテンの中に入り思わずカーテンに顔を埋めて声を殺して笑ってしまう。)……やばい……あれはやばい……(油断すると声を上げてしまいそうになる自分を見かねたクラスメイトの女子が肩を叩いて頑張って、と今は悪魔の笑顔に見えるそれに弱々しく頷くとカーテンから出て、友人の隣に並んだ。)   (2016/10/22 21:25:31)

風間 諒太♂2年メニューは一つしかございませんが、よろしいですか?お嬢様(心を鬼にして笑みを浮かべてそう言葉にすると申し訳なさげに眉を顰めるのも忘れずに行う。椅子に腰かけた相手の反応を伺いながらそう言葉にすれば返事を待とうか。)   (2016/10/22 21:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 21:26:28)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 21:27:05)

赤月縁♂3年ええ、まぁ…そうなる、のかしらね。(よく見知った執事に問われれば、一瞬笑顔を引き攣らせて鷹揚に頷いた後、脇を向いて、あの野郎…一緒に行こうつったのに、逃げやがったか…とか何とか一人ごちる。気を取り直したように、妙に張り出したバストラインを突き出すように背筋を伸ばして歩くものの、爪先が微妙に外向きである事に気づいた者もいるしれない。途中、肩を震わせながら裏方へと引っ込んだもう一人の執事の背中を見ながら、片眉をぴくりと跳ね上げ一言。)笑いが隠しきれてねぇ…。そんなに、そんなか?そうでもないだろ、俺…。(窓際に設えられた席の椅子のそばで立ち止まると、大仰に腕組みをしてまたしても似非モデル仁王立ち。にやにやと、案内してくれた執事を、僅かにふんぞり返った分見下ろした。ん?というような、首の傾げ方で、ちら、と椅子へと一瞥をくれる。)【どしょっぱなにやってしまった!すんません!!】   (2016/10/22 21:31:48)

おしらせ一ノ宮 澪♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 21:33:41)

一ノ宮 澪♂3年【ちーすちーす!同じく無謀にもちょこっとだけ混ざりたく!あんまり迷惑かけないように頑張るんでお邪魔させてくださーい。】   (2016/10/22 21:34:41)

赤月縁♂3年【なんと!!!(笑)こんばんはー!「同志」よ!「同志」な!な!!】   (2016/10/22 21:35:05)

風間 諒太♂2年【おー!どうぞどうぞ!喜んでお迎えしますともー!!(両手広げ)】   (2016/10/22 21:35:12)

水城斗真♂2年【わーお久しぶりな先輩だ!いらっしゃいませー!どうぞどうぞ!】   (2016/10/22 21:35:28)

一ノ宮 澪♂3年【ここで飛び込んでいいんだろうか。知人設定でいかせて頂きます!】   (2016/10/22 21:36:14)

赤月縁♂3年【何でもやったもん勝ちです。どうにでも合わせますので、ガンガンいっちゃってください!】   (2016/10/22 21:37:15)

一ノ宮 澪♂3年(只でさえ多い在校生のみならず、卒業生や来年の入学を予定している中学生、他校の学生たちで賑やかな廊下側の窓より教室内の様子を窺う上下白スーツ姿の不審者──にしか見えない長身細身の青年が一人。否、一歩早く入室した女…性(?)よりは幾分まともに見えなくも──…どっこいか。見知った後輩たちの顔を見付け、流れを掴んだとばかりに握る拳。いざ行かん!勢いよく扉を開いた。鎖骨下まで伸ばした鈍色の灰味掛かった襟足を背中へと流して全力のキメ顔で登場。) ご主人様のお帰りだ…! (最高学年であるにも関わらず左の眉尾と薄い口唇の中心に主張の激しい存在を煌めかせて室内に入室すると、燕尾服を纏う後輩のまさに執事らしい所作にご機嫌麗しく。不敵に口角を吊り上げ、ちらと黒板へと一瞥を向けた後に先程の彼女(!)と同じ所作で片手を彼らに向かって差し出した。) さぁ、美味なる菓子を寄越せ!我には貴様らの生き血を差し出して貰みょ (噛んだ。唇を噛み締めてしょぼん。キャラに無理があった。項垂れつつ、とぼとぼと効果音のつきそうな足取りで同級生の元へ歩み寄る。勝手に。)   (2016/10/22 21:39:38)

水城斗真♂2年先輩達なら、口移しで食べさせてあげるサービスとかもやってるかなー。ハーレムなら、レッド先輩は貧乳でロリっぽい子を侍らせてる可能性もあるよね。(甘い言葉を囁く以上に、ちょっとアレな想像もした。肘で小突かれ、デフォルトの笑顔に戻るとすかさず接客すべく動き出し。隣で二度見する友人の気持ちも良く分かるので、咎める事など出来なかった)なるほどー…本当は誰かお連れ様がいらっしゃる予定だったのかな?(敬語はやっぱり途中で馴れ馴れしい口調に戻ってしまう、残念さである。席に案内すると、椅子を引いて座りやすいようにエスコートし。モデル立ちする彼女…?に鼻先を寄せ、項辺りの匂いを嗅ぎ、一言)……何か、俺のよく知ってる先輩と同じ匂いがするなぁ。(ぼそりと呟いた声は、友人にも聞こえたか否か。笑顔ではあるが、目の奥だけ微妙に笑っていないかもしれない)   (2016/10/22 21:39:56)

水城斗真♂2年わー。お帰りなさいませ、旦那様。(目の前のお嬢様に対して、訝しむような視線を向けていれば、更に奇抜な格好の人物が。来客に反応し、マニュアルに添って笑顔でお辞儀をするが、ハロウィンも先取りしたような台詞と、噛んでしまってしょんぼりしている様子を楽しそうに眺め。対面する位置にある椅子をすかさず引いて、其処へ座って貰おうと)   (2016/10/22 21:44:17)

風間 諒太♂2年それ、さすがに先生に注意されない?(過激な発言に思わず言葉が震えてしまった感は否めない。先に彼女(?)であるお嬢様の席の机に給仕として佇む友人の隣に立ち、先程の言葉を述べているところに、どうやら待ち合わせしていたらしいと思わしき先輩が登場してこれもまた二度見しそうになってそれは何とか思い留まった。)……お帰りなさいませ、ご主人様(彼女の匂いを嗅いでいる仕草をしている友人に突っ込みを入れる前に手を差し出してくるスーツの彼に笑みを浮かべそう返すと、友人が引いてくれた椅子に彼が腰かけたのなら笑みを深め、恭しくお辞儀をしよう。)生憎とご主人様の執事を長く続けていたいが為にこの血は差し上げられませんが、どうぞお嬢様と共にひと時のティータイムをお過ごしください(噛んでしまったことには触れないでおいてあげるのが優しさだろう、と斜め上の解釈を自分の中で組み立てながら、机の上に置かれたメニューに視線を落とす。)   (2016/10/22 21:50:01)

風間 諒太♂2年さて、説明をいたしますね、ここではメニューは一つしかございません、ご主人様とお嬢様のイメージに合わせた飲み物と、裏方で給仕の物が作ったお菓子がメインです、お二人ともそういうわけなので暫らくお待ちいただけますか?(笑みを絶やさずそう言葉にすると、隣に立っている友人に目配せした。)準備して参りますので暫らくお待ちを(そういって椅子に座った二人を確認してからカーテンの裏側に友人と二人で入ると視線を逸らす。)とりあえず、あの、赤月……んんんっお、お嬢様の方のドリンク、斗真に任せていい?   (2016/10/22 21:50:11)

風間 諒太♂2年(思わず名前を口にしそうになって慌てて咳払いでごまかすとそう言葉を続けた。)【途中で切れましたごめんなさい(ガクブル)そして短くするとか嘘ついてすみませんんん!!!】   (2016/10/22 21:51:01)

赤月縁♂3年(執事たちの小声での会話は運が良かったのか悪かったのか聞こえたようで、またもや片眉がぴくぴくと引き攣りながら跳ね上がる。さて、ハーレムは築けたのかどうか。跳ね上がった眉の動きだけでは可否できないだろう。それはともかく、椅子を引かれれば、思い切りの微笑を作る。弧を描くどぎついピンク色の口紅をぬった唇の間から白い歯を見せて鷹揚に頷きその椅子に腰掛けようとした矢先、項に吹きかかる生暖かい(鼻)息を受けて、びくぅっ、と背中をそらして、勢い良く執事へと振り向く。ナイロンぽいロングの髪の毛が彼の顔を軽く打ったか。その直後の入り口での一大ショーである。)うひぃ…っ、てか…   (2016/10/22 21:55:50)

赤月縁♂3年(ぐ、ぷぷ…一瞬、堪えたかと思えた一文字に結んだ唇は敢え無くぷふーっと噴出す形に変わる。その後、女性らしからぬ豪快さで大口を開けて腹を抱えて笑い転げた。)おまっ…それは、メイド喫茶でやろうや。いや、似合う!似合うけどもよ!(歩み寄ってきたその伊達男の肩をバンバン叩く動作は、とてもお嬢様らしからぬ粗暴さ。)まぁ、良いわ。ほらレイ(源氏名?)。メニューですって。あら、イメージあった飲み物?嬉しいわね。お願いね。(途中、口ごもったもう一人に執事には、あえてのスマイルスルーで流した。)   (2016/10/22 21:56:03)

赤月縁♂3年【ぎゃはー!口篭ったのは、裏方に行ってからでしたね!すんません!でも、行動は変わりません!】   (2016/10/22 21:58:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城斗真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 22:04:24)

おしらせ水城斗真♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 22:04:34)

一ノ宮 澪♂3年(己の前で引かれた椅子に導かれるまま腰を下ろそうと膝を折りながら背後を振り返り、引くなよ引くなよ。と無言で向ける視線。前フリではありません。こういうスマートさが女子からモテる秘訣なのかもしれないと脳内ノートに書き込むものの、恐らく自分には真似出来ない。自らも失敗した無茶振りに乗ってくれた上、しくじったところだけ華麗にスルースキルを発動してくれる優しさプライスレス。紳士的なモノクル後輩には一つ借りが出来たと心の内で密かに頷く。) てっめぇ…!俺が先に「…お、お一人ですか?良ければ俺と甘いスイーツなひと時を…っぷは!無理だ、最高に似合ってんぜ!エニィ…!」って笑ってやるつもりだったのに! (叩かれる肩は背丈の割りに薄く、運動部でもなければ骨に響く。ひ弱な腕を摩りつつ大きく開いた足を組んでテーブルに肩肘をついた掌が男の頬を支えながら、尚も続ける子芝居じみた口調。) さぞかし高貴な我に相応しいカクテルが運ばれてくることだろう。   (2016/10/22 22:06:46)

水城斗真♂2年受験を控えたストレス発散も兼ねて、みたいな?この学校なら割と口移しくらいイケそうな気がするよね。(先輩本人に聞かれてるとは知らぬまま。言葉尻を震わせる友人に真顔で返し、新たな来客に笑う事なく、スルーもせずにしっかり対応した姿に心の中で拍手を送った。流石エース(執事の)。椅子を引いた事に対しての礼なのか、微笑を返してくれる女性(仮)の歯並びもじっと注視し、やっぱり似てるなぁ、と呟き掛けた刹那――長い髪の毛が鞭のようにしなり、顔を打った事で頬から鼻先に掛けて、僅かに赤くなった。痛い、とも何とも言わずに堪える事にも成功したが、頬を掌で擦りつつ、友人の説明や御主人様二人の会話に耳を傾け。椅子を引いた際、こちらに向けられる視線の意図に気付いても、つい妙なタイミングで引いて笑いの神様に微笑んで貰いたくなるが、流石にソレすると奥にいる女子からも怒られそうなので堪えた) レイさんって仰るんですね。こちらのお嬢様はエニィさんか。…はーい、ちょっとだけ待ってて下さいね。   (2016/10/22 22:20:15)

水城斗真♂2年(ここまでの二人の所作や言葉遣いで、既に正体丸バレになっている感は否めないが、笑顔と会釈を残して裏へ。そこだけではスペース不十分なので、隣の家庭科室も使って、接客はしない女子がお菓子やら生クリームを用意してくれているようだ)――何か、先輩達予想外の面白い格好で来たね……?うん、大丈夫。予定通り赤い先輩にはアレを出す事にするよ。(クラスメイトに頷くと、グラスに赤紫蘇のシロップを入れ、炭酸水で割り。ついでにハート型に凍らされたミルク氷を3つほど入れ。縁にライムとレモンを飾って、完成。某(正体の割れている)先輩をイメージして作った、色鮮やかな赤い液体と、女子が作った手作りのガトーショコラをトレイに載せ、席へと戻ってゆく)お待たせしましたお嬢様。こちらはお嬢様をイメージして作らせて頂いた、情熱レッドドリンクです。赤紫蘇って、お嫌いじゃないですか?仮に嫌いであっても甘くて飲みやすいので、飲んでくれると俺嬉しいなぁ。(お嬢様?の目の前に並べつつ、つらつらと述べながら、にこりと笑みを向け。ストローの飲み口を彼女の口元に差し向ける)   (2016/10/22 22:20:26)

風間 諒太♂2年いけたとしても駄目だろうと思うんだよ、僕(常に桃色の空気が部屋から溢れてたら遊びに行けないじゃないか、と軽く愚痴をこぼしながら友人の言葉に肩を竦めた。)普通に来てくれたら普通に応対できたのに……(裏に戻り面白い格好で、と言葉にする友人に溜息をついて深く頷いて返すとしみじみといった風に言葉を口にすした。折角クラスメイトから受けたスパルタ教育も、あの二人の前ではもはや意味を成さないのではないだろうかと思えてきた、と小さく呟いて続けてから、友人に実は愛好会の先輩であろう彼女(?)の為のドリンクを用意して貰っている間に、自分ももう一人の彼の為にティーポットに紅茶の準備、それから食材の棚から生姜と林檎を取り出して摩り下ろすとレンジで軽く温める。それを硝子のカップにティースプーンと共につけると紅茶は冷めないようにティーコージーで蓋をすれば完成で、トレイの上に乗せると満足げに頷いた。)   (2016/10/22 22:27:58)

風間 諒太♂2年(女子からはそれならこれがいい、と幾つかの種類のクッキーが乗った小皿を渡され、ありがとう、と口にすると先に戻っていった友人が某先輩であろうエニィと呼ばれた彼女に給仕しているのを横目に、自分は例と呼ばれたご主人様の前にトレイを差し出すと音を立てないようにそっと目の前に置いた。)お待たせしましたご主人様……こちらご主人様をイメージしたジンジャーアップルティーです、お好みでこちらから摩り下ろした林檎と生姜のペーストを加えてくださいね?(最も嫌いなものだ、と彼が口にしたらさらに笑みを深め「ご主人様、好き嫌いはいけませんって何度も言いましたよね?」と笑顔で通してしまう算段までつけている。)   (2016/10/22 22:28:11)

風間 諒太♂2年【すみません、長くならないようにと思ったら色々端折ってました、ティーコージーを外して紅茶を注いだところまで脳内保管しておいてください!!!(土下座)】   (2016/10/22 22:29:45)

赤月縁♂3年オチまで作るのかよ!そこは、格好つけたままで止めとけよ!照れが隠し切れないなんざぁ、まだまだね。ボウヤ。(なるほど、エニィ…悪くない。思わず一瞬、中空に視線を飛ばすが、すぐにはす向かいに座った同級生を身長の差だけ上目で睨んだ後顔を逸らして短く喉を鳴らした。ケッ、と。その後相手へとウィンクを飛ばしても全然様にならない。ややして、先ほどの執事…つまりは愛好会の後輩でもある彼が運んで来たグラスに注視する。透き通ったクリアレッドに、僅かずつハート型の氷から白が煙のように溶け出してゆくそれは見た目にも楽しめる。が、原材料の名を聞いて二度瞬きをした。)し、そ…え、ええ。大丈夫だと思うわ。だ、大丈夫大丈夫。紫蘇ジュースって存在するし。(差し向けられたストロー先を凝視しながら呪文のように独り言を呟くとおそるおそる口をつけて…)あ、これ、嫌いじゃねぇわ。んんっ…ごほん。つまり、私のイメージは情熱パッション熱い血潮で熱血人生を突き進むということかしら。ほんのひと時、甘い時間も味わいながら?(二人の執事をかわるがわる見ながら首をこてん、と傾げて問いかける。眼が、可愛いと言えと幾分鋭くなっていた。)   (2016/10/22 22:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城斗真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 22:40:50)

おしらせ水城斗真♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 22:40:55)

水城斗真♂2年【度々更新忘れてすいませーん…!(レス不要です)】   (2016/10/22 22:41:23)

一ノ宮 澪♂3年(普段は授業が行われている他の教室と何ら変わりのない筈の一室も清潔感ある純白のクロスで飾りめかし立てられれば瀟洒な空間に思えてくる。服装から何まで準備は大変だったことだろう。後輩執事たちが裏で準備を進めている間、テーブルに身を乗り出せば目前の奇抜な彼女に顔を寄せて内緒話をするように。)ふっ…彼奴ら正体に気付いてねぇな。 (めでたい頭である。先に運ばれてきたのは彼女の飲み物。説明された内容に) 情熱…レッド…ってばれてんじゃねぇか! (ボケ役のつもりだったけれど突っ込み役に回っておく。突っ込み不在みたいだったから。そしてなんだこの甘え上手っぷり…!羨ましい!腹黒(と一部で噂されている)あざとい爽やか後輩の可愛らしさを全面に押し出した笑顔が憎い。待ちきれないとばかりに子供のように組んだ足を揺らしつつ、手元にシルバーセットでもあればお行儀悪くテーブルを叩き出しそうな状態で、続く紳士的な後輩の声に顔を上げた。) 俺ってこういうイメージ?っは…!よく分かってんじゃねぇか。外見のアダルトなスパイシーさとは裏腹に仄かに香る甘い林檎の香りがまさに俺の穏やかで優しい内面をだな!   (2016/10/22 22:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風間 諒太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 22:49:56)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 22:50:01)

風間 諒太♂2年【以下同文……(ガクブル)】   (2016/10/22 22:50:35)

一ノ宮 澪♂3年(だらしなく口元を緩ませつつ、ごっくん。鼻腔を抜ける生姜の香りと後から舌に残る仄かな甘味が気に入った。林檎のペーストを追加し、添えられたクッキーをざくざく咀嚼。)   (2016/10/22 22:52:24)

水城斗真♂2年甘え上手かどうかは分かんないんですが、ありがとうございまーす。腹黒?(向かい側にいる旦那様へと首を傾げる。一体それは誰のことだろう?とでも言いたげな、すっとぼけた仕草。側にいるお嬢様が口にしたドリンクは、炭酸よりも紫蘇シロップの甘みのほうが強い筈。なので、野菜よりも果物のジュースを切望していた先輩にも、きっと喜んで貰えるんじゃないかと、期待を込めて見守っていた。嫌いじゃないという言葉が聞ければ、わぁ、と唇が嬉しそうな形に綻んで)お口に合ってたようで良かったです。あぁ、確かにそういうイメージもあるんですけど、せんぱ……いや、エニィお嬢様には幸せになって欲しいですし。炭酸のような刺激も時々味わいながら、甘い幸せにどっぷり浸かってくれたら、俺達も安心だなぁって。(情熱パッションを持ってるのも知ってるけど。お嬢様の傍らで胸元に手を置き、しみじみと語った。ややあざとい仕草で此方を見てくる彼女(仮)の意図に気付くと――)ワー、オジョウサマカワイイナァ。(にこやかな笑顔を作る事には成功したのに、如何せん言い方が棒過ぎた。役者なら大根と言われかねない口振である)   (2016/10/22 22:55:51)

水城斗真♂2年――レイさんは自分を売り出すのが上手そう。そういえばお二人は同じクラスなんですか?ホストクラブのほうは儲かってます?(さっき正体に気付いていることを知られた様子だったので、率直に質問をぶつけてみた)   (2016/10/22 22:56:08)

風間 諒太♂2年(窓際に腰かけている先輩二人……白いスーツの彼が身を乗り出して内緒話をしていそうなその光景に遠目で見れば、もしかしたら雰囲気のいい男女に見えるかもしれないと思いつつも近づいてみればやっぱりなんか違う、というがっかり感が窺えた。)……(紅茶を注ぎながら、寧ろばれないと思ったのか、と突っ込む先輩の方に思わず視線を向け、イメージ?と問われればはい、と恭しく頭を下げようか。)まずジンジャー……これは生姜ですね、舌に感じる刺激は痛いものの身体にはとても宜しいですね、林檎は禁断の果実と申します、外見の見た目もさることながら生姜の辛さと林檎の甘さ……二つを併せ持つご主人様にピッタリではないでしょうか?(笑みを浮かべてそう説明すれば、腹黒い、と言われている友人にはて?と首を傾げる。え?そうなの?と後で聞いてみようと思いながらどうやら、出したジンジャーアップルティーは気に入ってもらえたようだ、と嗜んでいる先輩を見れば思わず頬が緩んだ。)   (2016/10/22 23:03:30)

風間 諒太♂2年——ぁ……んんっ(可愛らしい仕草をまねたであろうその彼女の首を傾げるそれに思わず咳払いをし、肘で軽く友人の脇をつつきながらも自分の中で一番いい笑顔を浮かべることに成功したなと思った。)甘い時間は過ごせそうですか?お嬢様……そのような愛らしい仕草を覚えさせた殿方に、軽く嫉妬を覚えますね(あらかじめクラスメイトから仕入れていた言葉をそのまま使うとまさか使うことになるとは思わなかった!!と言わんばかりに笑みを浮かべて彼女(?)に言葉にすると少し角度を付けたお辞儀をする。)儲かってるとか聞いたらだめだろ!?(思わず突っ込みを入れてしまった自分に反省すると手袋をしている手で口を押えそれから失礼しました、と頭を下げた。)   (2016/10/22 23:03:40)

赤月縁♂3年…!?そういうことか!(今更気付いた、みたいな眼を見開いた愕然とした表情が2秒ぐらい続いた後、顔を真っ赤にしてストローを奥歯で噛みながら爽やかミルク入り紫蘇ジュースを一気に吸い上げた。溶け切らないハート型の氷の間でストローがズズッと間抜けな音を立てる。)う、うっせー!偶然に決まってるだろ!ぐ・う・ぜ・ん!おほほ―――(開き直りの高笑いが突如途切れたのは、ラフ気味の執事の飲み物の説明が始まったため。聞き終わると、柄にも無くはにかんだように俯いてつむじあたりを人差し指で掻いた。棒読み執事にも、似非気障執事にも目元を綻ばせながら、うんうん、と感じ入ったように頷いて、もはや心は別世界に飛んでいる。ホストクラブ…のくだりも耳には聞こえているが、意味まで入ってこなくて、ただただにこやかに頷いて…。状況的には相方に丸投げか。)   (2016/10/22 23:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城斗真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 23:16:12)

おしらせ水城斗真♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/22 23:16:27)

一ノ宮 澪♂3年此奴…俺の心の中を…!? (読心術の使い手だ!と己の胸に手を宛がいあざとい執事へ脅えた視線を向けたのは一瞬。心の内で吐いた悪態(褒め言葉だと言い張る)を自分が口から洩らしていただけだった。ご丁寧にも詳細に説明してくれる紳士執事の一語一句に、うむうむと満足げな表情で頷きながら、褒美としてハロウィンには菓子を届けようと決めた。心此処にあらずといった状態の同級生の様子に、酒でも入っていたんじゃないかと情熱紫蘇炭酸ジュースのグラスを引き寄せ、すんすんと嗅いでみる。アルコール臭は(多分)しない。そしてもう此方の正体は二人にばれているようなので悪足掻きはよしておくことにした。諦めが早いともいう。) クラスは違うけどクラス対抗みたいになってて売上競ってるらしい。シャンパンぽんぽん開けやがる女子とかいてよ、ノンアルコールだから酔ったりはしねぇけど腹が膨れる。あ、明日シャンパンタワーするって。見に来いよ、指名でな! (ちゃっかりアピールしつつ、イメージして作って貰った紅茶を美味しく最後まで飲み干した。)   (2016/10/22 23:22:49)

一ノ宮 澪♂3年(壁に掛かる時計に一瞥をくれ、そろそろ戻らなくてはまた無理やり飲まされそうだと肩を竦めつつポケットから取り出す財布。良心的価格が高校生の懐に優しい。) 俺、そろそろ戻るわ。 (野口英世を一枚ひらり。テーブルに置いて、さてどちらが正解だろう。己の分と彼女の分を支払うか、己の分と残りは後輩二人の飲み物代にするか──) 残りでジュースでも飲めば?ちなみに水城と風間のイメージドリンクは?   (2016/10/22 23:26:33)

一ノ宮 澪♂3年【次で一足お先にお暇しまーす。】   (2016/10/22 23:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。  (2016/10/22 23:29:25)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 23:29:34)

おしらせ蓮見 冬哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 23:31:24)

蓮見 冬哉♂3年【今晩和ー。1~2レスほどお邪魔しても良いですかー?ツッコミ不在な様なので(笑)】   (2016/10/22 23:33:17)

風間 諒太♂2年【こんばんはー、ぜひぜひー!!】   (2016/10/22 23:34:11)

赤月縁♂3年【おおおおお!!どうぞどうぞ!あと、王子は俺と同じクラスなんで!確定なんで!(笑)】   (2016/10/22 23:34:26)

一ノ宮 澪♂3年【ツッコミキタ───!自分は擦れ違いですが是非是非!見事に全員♂とかこの教室…(薔薇色)】   (2016/10/22 23:35:32)

水城斗真♂2年実は俺、みんなの気持ちが読めちゃうんですよね…読みたくないモノまで見えちゃうので、それが厄介なんですが。(はぁ、と溜息を吐き。憂いに満ちた表情で斜め下を見遣り、そういう能力を持っている男ごっこを始めるが、ピアスの先輩は直ぐに自身の失態だと気付いたようで残念)んー。偶然っていうか、まぁ…うん、そういう事にしときます?(あくまで別人として通す心算らしい先輩もといお嬢様の高笑いに、にこりと笑顔で流し、それ以上は言及しない事に決めた。ドリンク説明を聞き終え、照れたような仕草や表情を見せてくれるお嬢様に、唇を綻ばせ和やかな気持ちを覚え)――諒太執事の説明、すごいなぁ。あ。赤紫蘇も何でかよく分かんないですけど、健康と美容にいいらしいですよー。(友人の説明に感心し、事前に聞いていたあやふやな知識を、真似るつもりで披露した。特に感心もされないであろう説明も、強心臓故に笑顔で述べられる適当執事。腹黒かどうか級友に聞かれたら、ただの噂だと思う。いやー、噂って根も葉もない話に尾ひれがくっつくから怖いよね、って平然と言い切る心算だ)   (2016/10/22 23:37:59)

水城斗真♂2年…えー、じゃあ「可愛い女の子入れ食い状態ですか?」って聞けば良かったかなぁ。(同級生に首を捻って、悪びれずに言い直し。言葉数の減ってしまった先輩に代わり、説明してくれるピアス先輩に向き直る)へぇ、面白そうだなぁ。売り上げ競うほど儲かってるんですね。シャンパンタワーは面白そうだなぁ。是非、休憩時間には遊びに行かせて貰いますねー!(一ノ宮先輩のクラスでも、ホストっぽいことやってるんだな、と。そしてこの人も物凄く似合いそうだなと頷きつつ、男らしい飲みっぷりに拍手を送った) あれ、もう帰っちゃうんですかー?残念だなぁ。(帰ろうとする先輩に肩竦めつつも、周囲を見渡し――) ありがとうございまーす。二人纏めてのお支払いかな?俺達はそういえば、まだ作って貰ってないなぁ。諒太くんはアレじゃないですか、メロンソーダとかそういう。グリーンだし。もしくはえーと、抹茶的な?体に良さそうな緑っぽいもの。(グリーンですから。思い浮かんだものをつらつらと挙げ)   (2016/10/22 23:38:17)

水城斗真♂2年【一ノ宮先輩了解でーす!そして王子先輩いらっしゃいませー!ホストが揃った! 確かにこれだけ居て全員男子は珍しい…男子校かな?(笑)】   (2016/10/22 23:39:05)

蓮見 冬哉♂3年【ありがとうございます。では、ホストクラブとのコラボ風味で…!(笑) 薔薇の香りで噎せ返りそうなんですが…!どこだっ、女の子を独占しているクラスは…!(笑)では、次、入らせて貰います…!】   (2016/10/22 23:41:05)

風間 諒太♂2年……(あ、これ赤月先輩が考える事放棄した時の顔だ、そう思えば自重しなさ過ぎた自分に少しだけ反省をする。問いかけに丁寧に答えてくれた白いスーツの彼の言葉に感心しつつ、へえ、と言葉が零れる。)じゃあ、一ノ宮先輩のクラスもホストクラブ的な催しやってるんですか?(思わず、といった風に普通に返してしまった自分に気づかないまま、指名でな!と宣伝してくる彼にぜひ、と返事を返す。)いや、それも駄目だろう……(言い直した言葉にもう執事の仮面など剥がれ落ちてしまい、思いっきり手を使って突っ込むと、どうもなり切れない自分にせっかく髪型も変えたのに、とため息をついてしまう。)もうお帰りになられるのですか?(戻る、と口にする彼に残念と眉を顰めてしまうのを隠し切れず、声のトーンも少し下がってしまう。残りの金額で、と言葉にする彼に受け取れないと返事を返すものの、イメージドリンクは?と言われると少し首を傾げた。)   (2016/10/22 23:41:44)

風間 諒太♂2年自分たちのってあんまり考えてなかったな……(ぽつりと零した言葉の後、視線を友人のように向ければいくつかの飲み物が頭に浮かび、知らず口元に笑みを浮かべると戻ると口にした彼に手を差し伸べた。)最後まで給仕をしていいですか?ご主人様(そうして彼がもし手を取ってくれたのなら軽く握手をかわそうか。)ちなみに、僕のは浮かびませんでしたけど……斗真ならマロウブルーかなって思いましたよ(そう言葉にしてどうですか?と同意を求めるように口にすれば彼が教室を後にするのならそれをお辞儀で見送ろうか。)   (2016/10/22 23:41:51)

風間 諒太♂2年【やばい、ごめん!蓮見先輩僕の後でも大丈夫?大丈夫、なんか変なところあったらがっつり見なかったことにしてはいってくださいね!!】   (2016/10/22 23:42:26)

蓮見 冬哉♂3年(クラブらしく、教室内の総てのカーテンを引いて10月の柔らかな太陽の陽射しを遮り、テーブルと2人掛けのソファーが等間隔に並べられた、その脇に灯りを絞ったスタンドライトを設置し、設えられた仄暗い空間。己の肩口へと頭を乗せた少女の細い肩を片手で抱き寄せながら、隣のソファー席を流し見たメタリックのハーフリムの眼鏡で誤魔化した気怠げな目は、両手を膝の上で握り締め、背中を丸め俯く少女の姿に僅かに細められた。肩を抱いたまま、身体を密着させてくる少女の耳元で「君にだけ特別に、出したい物があるんだ。少し…待っていて…?」と囁けば、その明るく染まった髪を緩く撫で下げて立ち上がった。)………まったく…何やってるんだか……。(客達に聞こえない距離まで遠ざかった所で呟いた、呆れを含ませた言葉は、誰に向けられた物か…。隣の席のレディを待たせて遊び歩いている同級生の行き先は…大体は察しがついている。愛好会の後輩たちが執事喫茶をしている教室へとロングノーズの靴の爪先を向けた。)   (2016/10/22 23:54:23)

蓮見 冬哉♂3年細身の光沢のあるダークグレイのスリーピースに、同じく光沢のある白シャツに黒いネクタイを緩く締め。緩くウェーブをかけ遊ばせたミディアムの髪。長めの前髪を撫で付け左耳に掛けながら、溜め息をひとつ溢すと場違い感が半端ないであろう執事喫茶の扉を開いた。窓際に座る分かり易すぎる女装?それとも、一足早いハロウィンの扮装のつもりなのか…。とかく、職務怠慢中の同級生へと口許に笑顔を張り付け(所謂目は笑っていないというやつで)、カツ、カツ と靴音を響かせながら近付き。傍らで立ったまま接客している後輩たちへ申し訳無さげに眉尻を下げて見せ。)お疲れさま…。この、「レディ」、ちょっと御借りしても構わない…?僕のお客様なんだ…。(一際「レディ」を強調。同級生には有無を言わせね視線を向けて。斜向かいで座る一見してホストと分かる白スーツの青年にも申し訳無さげに頭を下げ。下げた頭を起こす頃には、口端を吊り上げた笑みを浮かべてしまっているのだけど。)せっかく談笑中の所、邪魔してしまって申し訳ない。………って、まぁ…あはは。ね…?(お互い苦労するね?的な苦笑い混じりで。)   (2016/10/22 23:54:49)

蓮見 冬哉♂3年【全然大丈夫です…!ツッコミだけして返るつもりなのでお構い無く…!お構い無く…!)   (2016/10/22 23:56:14)

赤月縁♂3年ふっ…。俺たちのクラスには、何たって色気駄々漏れ王子がいるからな…ですわ。どのクラスが勝利の美酒にあずかれるか楽しみにしてろよ、ん。正々堂々と競おうな!(黄金色の指通りの悪い前髪をかき上げながら嘯くと、もったいぶってグラスからストローを引き抜き、その先をはす向かいに座る同級生に向けたが、玉ではなくて紙幣が出されたのを見て、慌てて顔をあげて期待に満ちた目を輝かす…が、次いで彼が口にした言葉に、何度か咳払いをしてしたり顔で頷いた。)あ、私はリッチなお嬢様だから自分で払いますことよ。(ポケットから取り出したのはくすんだ深緑の二つ折りの地味な財布。そこから百円玉を5個取り出そうとして…)くっそ!一枚足りねぇ…あと、30円!(大体にして鈍感な性格ゆえに誰彼の気遣いにも気付かずに笑顔には嬉しそうに笑顔を返すしかない。)   (2016/10/23 00:00:26)

赤月縁♂3年まぁ、美容と健康!それは女の子に受けること間違いなしだな!よし、俺…私のクラスでも紫蘇ジュースを出そう!(手ポンした後、素で首を傾げて)マロンブルー…。それは…不味そうだ。(頭に思い浮かべるのは、アメリカのケーキのような鮮やかな青色の栗…だった。)って、噂をすれば影!!(正真正銘、どこに出してもおかしくないホストの中の王子系ホストの登場に能天気に浮かべた笑顔が、気まずいものに瞬時に変わる。)まて…!これは、あれだ!敵情視察じゃなくて、えーと、ほら―――(言い募る言葉が、廊下へ消えて行くのも時間の問題だろう。)   (2016/10/23 00:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ宮 澪♂3年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 00:09:22)

おしらせ一ノ宮 澪♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:11:43)

一ノ宮 澪♂3年(本日何度目かの己の失態を嘲るでもなく乗ってくれた爽やか後輩に、隣の温厚な後輩同様いい奴だったんだなと心の中で侘びを入れておく。腹黒だなんて噂を信じてごめんな。口にせずとも伝わると信じて、じぃと見つめてみる。ちょろい先輩である。) ばーか。可愛い女子がそんなに来ると思うか?お前絶対高校生じゃないだろっつー横綱級女子とか、何年卒だか予測不能な荒地の魔女みたいのも来んだからな。 (もしかしなくとも見目良い女子はみんな隣のクラスに流れていることは露知らず、残念ホストクラブの裏事情を小声で零しつつ。扉が開くと同時に黄色い声が飛び交う先に顔を向ければ、その気品溢れる眩しい   (2016/10/23 00:17:16)

一ノ宮 澪♂3年王子オーラが目に痛い。)…よお、蓮見。いい女一人にしちゃ駄目じゃねぇ…っぶわっは!やっぱり無理だ!いやぁ、楽しませて貰ったぜ。そっちのクラスで売上ナンバーワンだって?明日のタワーが見物だなァ。 (幾分挑発的な口調に感じられるだろうか、本人は敵対心など皆無のつもり。後輩執事に差し出された手を取り軽く力を込めて握手。椅子から立ち上がり、ひらりと振った手は、とんと紙幣を指して後から来た同級生への心遣いか、それとも女装同級生への助け舟か。) 執事たちは飲まねぇみたいだから、蓮見一杯作って貰えば?…あァ、どっちもお前らにぴったりだ。飲みモンもクッキーも美味かったって宣伝しとくわ。あと、これも。 (目前の同級生が手付かずにしているショコラを、ひょいぱくと一口に横取り。逃げるが勝ちと脱兎の如く「ごっそーさん。」と一言残し、口唇にチョコレートの欠片を付着させて戻ろうか。ハロウィンには一足早いモンスターだらけの教室に。)   (2016/10/23 00:17:49)

一ノ宮 澪♂3年【変なところで分割されてうわあああ…!足引っ張らないようにと思ったのに駄目駄目だった、さーせん!誤字脱字衍字とぐだぐだ具合も全部まとめて脳内補完されていることを祈りつつ、お先に失礼します!久し振りに顔(?)見れたし出せたし良かった。ちょっと武者修行してくる…夢の中で!どろんっ】   (2016/10/23 00:18:47)

おしらせ一ノ宮 澪♂3年さんが退室しました。  (2016/10/23 00:19:01)

風間 諒太♂2年【お疲れさまでした、ありがとうございましたー!!ゆっくりお休みくださーい!!(見送り)】   (2016/10/23 00:19:18)

水城斗真♂2年【わーーーまた遊びに来てください!ありがとうございましたー!そしておやすみなさい一ノ宮先輩!!!!!】   (2016/10/23 00:19:34)

蓮見 冬哉♂3年【お疲れさまでした。絡めて嬉しかったです…!また絶対遊びましょうーー!!!!(!を一杯つけておくと良いと噂のやつ。絡みにくい奴ですみませんでしたー!おやすみなさい…!】   (2016/10/23 00:21:19)

赤月縁♂3年【お疲れ様でした!本当、いつも良い勉強になります!上手い上に気遣い抜群、笑いのセンスも天井知らずとかデキスギ君か!遅くまでお付き合いありがとうございました!また、ぜひ、遊びたいものです!おやすみなされー!】   (2016/10/23 00:21:57)

水城斗真♂2年(一ノ宮先輩から向けられる視線で、何となく意図は伝わった(気がする)ので、俺は人畜無害な腹の黒くない後輩ですよ、と笑顔でアピールしておこう)……あー、イケメンの元には色んな子が来るでしょうしね。お客さんは選べないからなぁ…。でも先輩ならどんな子でも良い気持ちにしてあげられそう。面白いし、話上手いし。(色んな女子像を思い浮かべ、へなりと笑み崩れる。しかしどんな子であれ、お金を落としてくれる数が多ければ逆転も有り得るのでは、と首を傾げた。それからお嬢様へ向き直り) あぁ、王子先輩色気半端無さそう。熱血時々鈍めなチャラホストも人気ありそうですけどね?そうですね、3年生が勝ったとしても、優しい先輩揃いだからなぁ…打ち上げか、後日にでも。慰めか頑張ったご褒美として何か奢ってくれると信じてますよ、お嬢様に旦那様。(にっこり。笑顔を向けて持ち上げつつ、自分達にもお零れが頂戴出来そうな言い回しにして、先輩二人に期待を向けた)――マロウブルー…(それがどんな飲み物かさっぱり分からなかったので、すかさずポケットからスマホ取り出し、検索掛けた。)   (2016/10/23 00:34:07)

水城斗真♂2年(出てきた綺麗なブルーのハーブティー?に、おお、と嬉しそうな笑みを浮かべ)ありがとう、俺こんな良いイメージ?(同級生にお礼を述べていれば、扉が開き。ナンバー1オーラを放つスーツ姿の先輩が登場すると、グリッダーでも降らせたかの如く周囲が煌いて見えた。思わず眩しそうに目を細める)わぁ。30円どころか3万円くらい払ってくれそうな人が来てくれましたねー。お帰りなさいませ、蓮見先輩。お嬢様をお連れになる前に、30円ほど払っていってくれると有難いでーす。(スーツ似合いますね、とか言いながらちゃっかりと掌差出し、レディの足りない分を請求してみた。が、手持ちが無いのなら、先に支払ってくれていた先輩から多めに貰っていたので、其れを割り当てさせて貰うかもしれない) わぁ、宣伝までありがとうございまーす!俺も一ノ宮先輩のクラスを宣伝しておきますよ~。そして口周りは拭いていかないと、お姫様方に舐め取られそうな気がするなぁ……。(俊足っぷりと見せながら去ってゆく先輩の後姿に、苦笑しながら弱々しく声を掛けた。個性豊かなお嬢さんの餌食になる先輩図、を首振って振り払い、またおいでくださいねと会釈で見送った)   (2016/10/23 00:34:32)

風間 諒太♂2年(横綱……に荒れ地の魔女……先輩の言葉を反芻しながらビジュアルが浮かんでこない自分はとりあえず、某有名アニメの魔女を想像しておく。)あれ、それ……(もしやすごく貢いでくれそう、と言いそうになって慌てて口を閉じると、どうやらホストクラブでも趣向が違うのだろう、と勝手に結論付けた。)……あ、蓮見せんぱ……(黄色い声に目の前の先輩が視線を向けたのを受けて自分も其方に視線を向ければ、見知った顔に思わず笑みが零れるものの、雰囲気が気軽に話しかけられるそれじゃないことに気づき言葉尻はしぼんでいく。まるでライバル化の様なやり取りの先輩たちのそれを見送った後、ごちそうさま、と出ていく先輩を丁寧にお辞儀で見送りつつ、明日のシャンパンタワー楽しみにしてますね、と背中に声を掛けておいた。)その色気駄々漏れの先輩がとてもご立腹の様なんですが……   (2016/10/23 00:45:46)

風間 諒太♂2年悲鳴を上げなかった自分を褒めてやりたいと思いながら、どうやら彼女(?)は部屋を抜けてもう一人の先輩にすべて押し付けて出てきたらしい、のをどことなく感じると、もうさっきから崩れっぱなしのお辞儀をもう一度。)坊ちゃま……よくお帰りくださいました、ええ、エニィお嬢様が蓮見坊ちゃまと一緒でないと帰らないって駄々をこねて困っておりましたよ、ささ、どうぞ二人手を取ってお出かけくださいませ、時間が出来たらまたこの私めの所にお帰りを、心よりお待ち申し上げております、もう一人の執事と共に(ちゃっかりとしたあれこれはどうやら友人の方が向いているようで、その辺をすべてしてくれるのを甘えて任せれば、自分はこの事態を収拾させる方向へ進めて見せようか。)   (2016/10/23 00:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 00:56:25)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:56:37)

蓮見 冬哉♂3年(近寄った己の身体からは今まで密着していた女生徒たちの纏っていた様々な香水の香りが微かにするのかもしれない。思わず己の装いを確認する為に下げた視線が、薄暗い自身の教室では気付かなかった肩口にベッタリと付着したファンデーションを見咎めて、慌てて指先でスーツをはたき、困った様な苦笑いを浮かべた。上機嫌で笑っていた同級生が焦り始める様を見ると、吹き出しそうになるのを堪え。)そんな粗雑な口の聞き方、美しい貴方には似合いませんよ…?お迎えが遅くなり申し訳ありませんでした。レディを待たせるのは…いけません、ね…?(あくまでもお客様扱い。暗に、お客様が君をお待ちだよ。と告げて。袖を捲り、カマーベストを羽織った幾分かラフな装おいが小悪魔的な可愛さに良く似合っている後輩くんが差し出した掌へポケットから取り出した五百円玉を手渡し。)   (2016/10/23 01:02:13)

蓮見 冬哉♂3年これで残り30円の支払いと、君達のクラスで作ったお菓子を分けてくれると嬉しい。お客様を待たせていて…。一ノ宮くんの奢りで一杯飲ませて貰いたい所なんだけど……。また、後で来させて貰うね?一ノ宮くんのクラス、売上凄いって聞いたけど……。うん、どっちのクラスが勝つか勝負、だね。(先程、何やってんだか…。と自嘲気味に呟いた自分を反省。心を込めて焼かれた焼き菓子を受け取れば、一足先に自分は彼女の元へ戻ろう。)ああ。えにぃお嬢様には後で確りと身体で返して貰うから…安心して…?(格式高い装いに身を包んだ後輩くんの耳元、モノクルの縁に唇が触れそうな距離まで近付けば、悪戯っぽく囁いた。)では、旦那様に、お嬢様方…。お騒がせして、申し訳ありませんでした。(緩めたままだったネクタイをきちっと締め直すと、扉の前で振り返り、背筋を伸ばして胸の前に掌をあてがい一礼。踵を返して扉を潜る。自分の姿を追ってくる視線に軽く振り返り、口許を綻ばせ、軽く片目を瞑って見せるのも忘れない。そこに計算があったのかどうかは…明日の結果だけが知っていること。)   (2016/10/23 01:02:43)

蓮見 冬哉♂3年【まったくツッコめなかったけど、僕は此れで失礼させて頂きます…!毎度絡みにくい奴ですみません…!また遊びましょう…!次はホストクラブ編…!?(笑) 混ぜて貰ってありがとうございましたー!おやすみなさい…!】   (2016/10/23 01:05:00)

風間 諒太♂2年【あああ、ありがとうございましたー!お疲れさまでした、ゆっくりお休みくださーい!!】   (2016/10/23 01:05:56)

おしらせ蓮見 冬哉♂3年さんが退室しました。  (2016/10/23 01:06:03)

水城斗真♂2年【全然絡み難くなかったですし!!来てくれてありがとうございましたー!ホストクラブ編では諒子ちゃんがヅラ被ってお邪魔すると思います(笑顔)おやすみなさーいお疲れ様でした!!!!!】   (2016/10/23 01:06:32)

赤月縁♂3年おー、何か格好良いな…って、それ最後に食べるのを楽しみにしていたやつ!つーか、俺も格好いい会話してぇー!(白いスーツと濃い灰色のスーツのホスト二人のホストらしい夜の街の雰囲気にぴったりな会話を半ば感心して聞いているうちに、目の前のショコラが取り去られた。腰を浮かして伸ばした手は空を掴み、とっとと駆けて行く白い兎、ではなくホストを見送るのみ。)よっし、こうしちゃいられねぇな。俺も本業に戻るか!晴れ時々曇りみたいな感じのホストに!打ち上げもそうだが、俺らのクラスにも来てくれるんならサービスてんこ盛りにすっから、是非にな!   (2016/10/23 01:08:09)

赤月縁♂3年……女装で。(小さく付け加えた一言は笑いを含ませて。それもこれも色気駄々漏れホスト王子に一睨みされるまで。一足先にクラスに戻って、男装…もとい、元に戻った姿で何食わぬ顔をして彼を出迎えるのだろう。)   (2016/10/23 01:08:37)

赤月縁♂3年【うん。自分は一足先にこの場を退場していた!(笑)時系列がちょっとずれましたが、蓮見王子の〆に便乗して、お暇しますです。本当に!皆におんぶに抱っこしまくりで、レス内容蹴りまくりですんません!精進します!そして、王子は伝言宜しくっすー!ではでは、おれも、おやすみなさい!(笑)】   (2016/10/23 01:09:14)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/10/23 01:09:32)

水城斗真♂2年【レッド先輩もお疲れ様でしたー!まさかの格好に噴きましたが面白かったです!蹴ってくれるのも拾ってくれるのも、どっちも有難いので気にせず!おやすみなさーーい!!!!!!!また遊んでね!!!】   (2016/10/23 01:10:47)

風間 諒太♂2年【おお、続いて赤月さんも!お疲れさまでしたー!いや、あまり全部拾えなくて申し訳ないいいい!!(ガクブル)おやすみなさいー!……そうか!!!!!を多くしておけばいいのか(メモメモ)】   (2016/10/23 01:11:51)

水城斗真♂2年(短時間で身嗜みを完璧に整える姿も、流石王子だなと思わされる所作で、周囲の女性客からうっとりと溜息が零れる音が聞こえた。ワンコインを受け取ると、恭しく会釈して微笑み)ありがとうございまーす!じゃあお菓子持ってくるんで、ちょっとだけお待ちを。(預かったお金を一旦飼会計係へ持って行き、売り上げとして献上しておく。奥で先輩用にと頼んで、クッキーにマドレーヌや、可愛らしい色合いのマカロンを包んで貰い。戻って来ると、スーツ姿の先輩へ献上する。同級生へ囁く姿も色っぽい先輩を見つつ、これは売り上げも伸びるだろうなぁと納得し頷く男子生徒だった)あー……ガトーショコラも濃厚なチョコがぎっしり詰って、物凄く美味しかったんだけどなぁ。また食べに来てください、先輩。ホストクラブにも遊びに行きますねー。特別サービス期待してます。(菓子を奪われた赤いお嬢様先輩に笑って、さりげなく再来店をお勧めしておく。ナンバー1であろう先輩の、お嬢様を連れて去る際にも(天然か計算か定かではないが)見せてくれたウインクに黄色い声が上がったのは言うまでもなく。またのお帰りを御待ちしてます、とお定まりのフレーズで見送ったが――)   (2016/10/23 01:23:21)

水城斗真♂2年…あれ、コレ。さらっと宣伝もされていった感があるよね?(お三方のインパクトはとにかく凄かった。既に周囲では、あの人たちどこのクラスの人かしら、的な会話が繰り広げられているようで。グラスや皿を片付けながら、同級生に問い掛ける。片付けが終わる頃、交代の声が掛かり、休憩時間となる。脱いだジャケット回収しつつ。空腹解消と他のクラスの出し物も見て回るべく、モノクルが似合う友人を誘いたい所――――)   (2016/10/23 01:26:05)

水城斗真♂2年【と、こんな感じで俺の方は終了ー。〆はエースに任せておこう。】   (2016/10/23 01:26:44)

風間 諒太♂2年(おお……あれが大人の色気というものか……思わず息をのんで苦笑しながらスーツの汚れか何かをはたく先輩を見つめ自分には到底無理そうだと心のどこかで諦めにも似た何かが積もった。これは赤月先輩がとても後でやられてしまうフラグだな……と、口調も全くと言っていいほど崩れない先輩に少しだけ対抗心に火が付いた。)……——っ(後で、と言いながら耳元で囁く先輩の所作に思わず身体が硬直し、してやられた、と思えばクラスの女子が黄色い歓声を上げるのを受けて意地でも顔色はキープした、かろうじてキープした予定。クラスメイト達が作ってくれたお菓子を友人が包んでいる間もここに来てくれたお嬢様にお坊ちゃま達の視線はちらちらと、興味深そうに先輩へ向いている。)……うわ、してやられた……っ(少し緩めていたネクタイを締めなおせば色気とはまた違った誠実さもにじませるそれに感心するのもつかの間、最後に盛大な秋波を振りまいた先輩のせいですっかりと自分たちが霞んでいるのが周囲の反応から窺えた。)   (2016/10/23 01:31:03)

風間 諒太♂2年……あの色気は無理……いや、かといって女装でもいきませんけどね!?(完全に素で返してしまいながらそれぞれに去っていった三人の先輩を見送れば自然と肩の力が抜ける。思ったよりもずっと肩に力が入っていたらしい。)……あれ、勝てる気がしないなあ、僕(そして心の底からのそんな言葉を口にすると、宣伝された、と言葉にする彼に同意するべく力なく頷いて返した。)今のこの部屋の関心は蓮見先輩にすべて持っていかれたと思う(落ちてしまいそうになるモノクルを指で支えながらそう返すと、一段落したところで交代の旨を告げられ、そういえば、と随分とお腹が空いたと実感すると気を取り直す様に軽く頬を叩いて気合を入れた。)まあ、出来ないものを張り合っても仕方ないよね、とりあえずなんか食べに行こうかー(それから少し後でまた皆と作戦会議でも開こう、そう言葉にすればまだ回っていない屋台を二人で回ろうか、後日こっちはこっちで負けるのは嫌だ!と小さな対抗心を寮の自室で夜友人に相談することになるだろうけど、とりあえずは空腹を満たすために、と二人で教室を後にした。)   (2016/10/23 01:31:11)

風間 諒太♂2年【じゃ、こんな感じで締めました!!(挙手)この後はすぐにお休み予定ですか?(笑)】   (2016/10/23 01:31:51)

水城斗真♂2年【ありがとうありがとう!ううん、まだ眠れない!愛好会に移動してみるかい?】   (2016/10/23 01:32:48)

風間 諒太♂2年【そうしよう!(笑)あっちに移動して色々お話をしようじゃないか!という事でこちらはいったんお暇します!お部屋有難うございましたー!】   (2016/10/23 01:33:29)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが退室しました。  (2016/10/23 01:33:34)

水城斗真♂2年【了解ー!そうだ、場所使わせて頂き有難う御座いました!お邪魔しましたー。】   (2016/10/23 01:34:25)

おしらせ水城斗真♂2年さんが退室しました。  (2016/10/23 01:34:30)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/25 22:06:14)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/25 22:06:45)

真紅 夏芽♀1年【お部屋をお借りいたします。1年生同士での文化祭ロル、になりますがお客様としての乱入はどなたでも歓迎致します。(三指、礼)】   (2016/10/25 22:06:59)

千羽 知世♀1年【待ち合わせにてお邪魔いたします。しばしお部屋をお借りします。(ぺこん)】   (2016/10/25 22:07:12)

真紅 夏芽♀1年ルール説明看板【カジノウォー: チャンスは5回、ディーラーバニーガールと交互にサイコロを2d6で振っていただき、数が多いほうのwin。5回の中でwinを稼いだ方の勝利です。ホワイトジャック: チャンスは3回。4d6でまずはサイコロを降っていただき、好きな回数だけ1d6でhitを打てます。21により近い数の方がwin。3回中winを稼いだ方の勝利です。ゲームに勝てばパフェの御褒美、負けてもきっといいことありますっ】ーーーーっと!よし、内看板書き終わりましたー!(小さめの、キラキラとしたモールなんかの装飾がされた教室内のホワイトボードに文字を書き終えた赤兎は、すくっと立ち上がって片手を掲げ軽く手を振った。教室内外の装飾は文化祭開始20分前にて終了したらしい。)ギリギリでしたね…まぁ間に合ってよかったですよね。(隣を見れば同じようなうさぎの格好をした可愛らしいクラスメイト。その他にも周りを見渡せば女子は思い思いのバニーガールコスチュームである。)眼福ですよね…!これだけ美人を揃えてパフェ分の売上出なかったら私もうこのクラスからリンチ、ってやつですよ…   (2016/10/25 22:08:13)

真紅 夏芽♀1年(両の二の腕を手のひらで数回さすってこわいこわい…なんて冗談を珍しくいうほどには浮き足立っている気持ち。初めての文化祭、初めての行事。楽しみでないわけがない。)あ、集合写真!千羽さん真ん中でセクシーポーズしなきゃですよ!(写真のタイマーセットをしたらしいクラスメイトの合図に、その右手に看板を持って、左手には彼女の手を持って教室の中央へと駆け寄った。カメラに向かってノリノリで投げキッスを決めて、チャイムと開校の放送が終われば、きっとそのうち教室内は混雑してくるであろう) 千羽さんは、私と同じテーブルですよっ!お隣どうぞ?(配置について隣へと手招きすれば早速サイコロを握った)   (2016/10/25 22:09:43)

千羽 知世♀1年(空を青と白が同じ比率でよく晴れたその日、文化祭1日目。いつものように髪をやさしく掬いあげる風も何もない空の雲は踊らない。陽光だけが控えめに注ぐ天候のもと、とあるクラスでは文化祭開演ギリギリまで支度に追われていた。) ──こ、これ、着方合ってるんでしょうか。……そもそも、これ着ないとだめですか? (教室の一部を黒いカーテンで仕切られた小さな空間で、いままさに未知なる体験のさなかである褐色髪の少女。どうしてかな、「千羽ちゃんはコレ!」と手渡された衣装とにらめっこ格闘すること10分。ふわふわの白うさぎを想起させる白いラビットファー生地のレオタード──もちろんローレグ──は……背中のジップがとどかない。下に履く腿丈の黒ストッキングも、それをとめる赤いガーターベルトも、真っ赤なパンプスも、ふわふわの白うさぎの耳も、つけ襟やつけ袖も、すべてはじめて。どうにかクラスメイトの手を借りて、「白うさぎ」となった少女はカツカツと慣れないヒールが教室の床を蹴る音とともに歩み進める。擬似カジノたる表舞台へ。) ──わぁ……なんか、全部飾りつけると雰囲気が……    (2016/10/25 22:17:03)

千羽 知世♀1年(髪色と同じ色をした双眼をぱちくりとさせて、ホワイトボードにルール説明を仕上げ終えた友人の側へひょこひょこ、カツカツ。) おつかれさまです、真紅さ──っ!? (呼びかければ振り向いてくれるであろう、すこし背の高い友人に視線を向けたところでくちびるが「あ」の字に開いて止まる。赤うさぎ。自分の中で彼女のイメージカラー。) 真紅さん、すごく似合ってます!……というか、目のやりどころに困ります。 (正直な感想である。) ふふ。ここまで真紅さんが総指揮をとって進めてきたんですから、だれも真紅さんをリンチなんてしませんよ。大丈夫、大丈──っ!? (「写真撮影」と唐突に口を開く眼前を見てぱちぱちとまばたき一つ二つする間に、不意に引かれた腕。臀部を飾る白うさぎの尾を揺らしながら、並ぶ生徒たちの央へ。傍らの赤うさぎに無茶ぶりを投げられて見よう見まね、どこかぎこちない投げキッス (?) の直後、カシャ、とシャッターをきる音が鼓膜を叩いた。のちに見せてくれたカメラの画面越しには、たくさんのうさぎたち。その央で、投げキスをするうさぎ2匹、もう一方の手は仲よさげに繋がったままだったのだとか。──さぁ、文化祭の開幕。)   (2016/10/25 22:17:24)

千羽 知世♀1年(それぞれの卓は綺麗にクロスを掛けて、その央にサイコロが置かれている。いよいよ人がくる、そう思うとそわそわと心臓の近くが忙しなくてパフェ調理の手伝いにでも──と回れ右したところで声がとぶ。びくりとして振り返ると手招きする赤いうさぎ。) ……は、はいっ!それではお隣を失礼します。 (カタンと椅子を引いて、赤うさぎに並ぶ白うさぎ。暖房の効いた部屋であっても、素肌に触れる椅子はひやりとして少しだけ肩を竦めた。)   (2016/10/25 22:17:36)

千羽 知世♀1年【はい、やらかしまして三分割。導入ゆえご容赦を。今後はコンスタントにいきたいと思いますので、乱入もお気軽に!】   (2016/10/25 22:18:20)

真紅 夏芽♀1年千羽さん、緊張しすぎですって…ふふっ、私もですけどね。…でもすごいですよね。この高めのスツールとか、全部演劇部にあったらしいですよ。テーブルも手書きですしそもそもサイコロゲームなんで関係ないですけど一応絵柄はカジノです(ぐっ、と親指を立ててこれまでの用意でよくこれだけ綺麗に装飾できたと自画自賛してしまうほど。初めて、の中全員で協力したわけだから思い出深いものがある。)さっきあれだけぎこち無かったですけど、しっかりセクシーなバニーガールですよ?とっても似合ってます!あ、後でもちろん私とも写真撮ってくださいね?ちなみに、パフェ班のお手伝いはきっちり終わってるので2時間は永久にここにステイですよ(にっこり笑って逃がさないとばかりに残りのサイコロを手渡し、口角を上げて)店番終わったらこの格好のまんま先輩型の出し物行きましょうね。それまでのお仕事です!   (2016/10/25 22:26:22)

千羽 知世♀1年(告げられて視線を移した小道具たち。材質こそ異なるが、どれも現物をプリントしたような仕上がりには言葉もない。) きっ、緊張もしますよ!……女のコたち皆が同じ格好でなければ踏み出せません、このうさぎ。 (だってそれに、ほら、赤うさぎと白うさぎが並ぶとどうしても目につく差異。脚の長さも、胸元の膨らみも、稜線もすべて。) セクシー!?……文化祭に家族が来ないことだけが救いな気がしてきました。……でも、その……写真はわたしも撮りたい、です。スマートホンのカメラしかありませんけれど、よろしければ。 (ともだち同士の何気ない会話。されど、友人となかよく迎える文化祭も、一緒に写る写真もはじめてで、じぃん、と感慨深くなっていたことはここだけのひみつ。しかしながら、いわく逃がさないの一言には隣で浮かぶ笑みの奥に無言の圧を感じて、くちびるの端を引きつらせるのであった。)   (2016/10/25 22:40:39)

千羽 知世♀1年……ダイス勝負。わたし、おみくじとかくじ引きとかあまり良かった試しがないのですけれど、大丈夫かな。 (受け取ったサイコロに視線を落としての言。手のひらに転がしつつ、運に恵まれない過去を記憶再生するさなか、横からの誘いには、ぱぁ、とお菓子を貰った子どものごとく笑みを浮かべて、こくこくと頷きを返した。)   (2016/10/25 22:40:51)

真紅 夏芽♀1年皆でやれば怖くない、ですよね。私も1人ならこんな網タイツはけませんもの。スマホでも私のカメラでも撮りましょう!撮ってもらいましょう!(ね!ね!とテンションはずっと上がりっぱなし。にこにこと頬も緩ませっぱなしの中、運の話になるのならきり、と表情を戻して)なら試しに1勝負しましょう。ホワイトジャック!   (2016/10/25 22:45:43)

真紅 夏芽♀1年4d6 → (4 + 1 + 2 + 5) = 12  (2016/10/25 22:45:50)

真紅 夏芽♀1年私練習でも12の確率がすごく高いんですけど…hit打ちますね。(四つのサイコロをテーブル上に転がした後、もう一つ黒色のサイコロを持って軽く右手の中で転がした後、放り投げた)   (2016/10/25 22:47:12)

真紅 夏芽♀1年1d6 → (5) = 5  (2016/10/25 22:47:18)

真紅 夏芽♀1年……17ですよね?迷いどころですけど練習ですしここでステイします。千羽さんターンどうぞ!   (2016/10/25 22:48:51)

千羽 知世♀1年え、えっ!? (唐突に始まった擬似カジノのダイス勝負──ホワイトジャック。視線の先で転がるダイスの目の和は、12。最高出目の半分ほど。うん、そこそこいいと思う。) それじゃ、わたしも。 (ぎゅ、と手の中のサイコロを握りしめて胸に抱いて、運の神様へどうかおねがい。ブラックジャックの卓が描かれた眼前の卓へ、すぅ、と息を吸ってすべて吐き出したところで放り投げた。ここから先は神の悪戯。)   (2016/10/25 22:50:54)

千羽 知世♀1年4d6 → (4 + 3 + 1 + 5) = 13  (2016/10/25 22:51:02)

おしらせ四条 颯♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/25 22:53:33)

四条 颯♂1年【お客様としての乱入はおk!と言うような文章を見かけた気がしたので(おそるおそる)】   (2016/10/25 22:54:23)

千羽 知世♀1年──!! (あ、ちょっとだけいい。だって、練習で振ったダイスの目の和は6だったから。倍以上。でも、21にはまだ足りない。) ……真紅さんよりいい出目なのははじめてな気がします。……あっ、hitしますね。 (初回のそれでどこか満足げであった白うさぎは、ゲームのルールを思い出してハッとして、慌ててダイスを放った。──あ、少しすべった。)   (2016/10/25 22:54:30)

千羽 知世♀1年1d6 → (5) = 5  (2016/10/25 22:54:45)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/25 22:55:35)

真紅 夏芽♀1年【お久しぶり、で正解ですよね…?(こちらも恐る恐る)もちろん是非!1勝負で是非勝っていってください!】   (2016/10/25 22:55:45)

赤城 直人♂3年【 っと 、同じく手が滑っちまったい 。 .. そうだな 、切り出しが居るっぽい ? なら 。 】   (2016/10/25 22:56:27)

千羽 知世♀1年──っ!! ステイ、ステイです真紅さん! はじめて、はじめて真紅さんに勝ちました! (練習であることが思考からぽろりと抜け落ちたようにきゃっきゃとはしゃぐ白うさぎ。ふと視線をもちあげれば、忘れたまばらにも客のすがたがあった。)   (2016/10/25 22:56:55)

四条 颯♂1年【覚えていただいてて嬉しいです!久しぶりで合ってますよ夏芽さん! が、頑張ります!(ダイス君が) こんばんはー。】   (2016/10/25 22:57:04)

真紅 夏芽♀1年【ロル順とかも今日はサクサクッと気にしませんしタイミング適当に調整して乱入してくださいませ!】   (2016/10/25 22:57:05)

2016年10月16日 00時23分 ~ 2016年10月25日 22時57分 の過去ログ
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