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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2016年10月25日 00時14分 ~ 2016年10月28日 03時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

童子切安綱((誰でもええよー僕このままやからー   (2016/10/25 00:14:40)

童子切安綱((ノーマルセックス()   (2016/10/25 00:15:11)

春畝兼定『そう、じゃあもっと気持ちよくさせてあげるね。』【相手の中に次々と玩具を詰め込んで出てこないように固定してすべての速度や大きさをランダムに動かしていき】   (2016/10/25 00:16:45)

春畝兼定((おおんwwwwそのままかーwww   (2016/10/25 00:17:03)

春畝兼定((だれだそうwwww   (2016/10/25 00:17:10)

春畝兼定((先輩相手だと歯止めがきかないね???   (2016/10/25 00:17:33)

実休光忠((あえて女の子とかは??   (2016/10/25 00:17:43)

実休光忠((それはね、加藤、僕と君が変態だからだよ……   (2016/10/25 00:17:55)

春畝兼定((童子おじじと知り合いなの加藤と叢雲さんと星君だけなんだよねwwwwおんなのこいないwww   (2016/10/25 00:18:58)

春畝兼定((それは否定できない(真顔)   (2016/10/25 00:19:19)

実休光忠「ひっ――ああ、っあ、あん、ふ、っあ、すご、っあ、おくまで、ひびいて、ます、っあん、っ」(膣内にオモチャを詰め込まれる。どれだけ入っているのかなんてわからない。そもそもそこは元々誰か別の――そこまで考えて、快楽に落とされた。もう抵抗も何も出来なかった)   (2016/10/25 00:19:31)

実休光忠((アッwwww   (2016/10/25 00:19:37)

童子切安綱((変態社会人組←   (2016/10/25 00:20:22)

実休光忠((まって叢雲さん女の子では????????   (2016/10/25 00:20:30)

実休光忠((叢雲さんって男だっけ??????   (2016/10/25 00:20:40)

実休光忠((うるせえ鬼丸さんぶつけんぞ   (2016/10/25 00:20:47)

童子切安綱((叢雲さんとは一回やったね??   (2016/10/25 00:20:55)

春畝兼定((あwwww女の子ですなwwww   (2016/10/25 00:21:01)

実休光忠((いつの間に性転換したのか(震え声)   (2016/10/25 00:21:10)

童子切安綱((鬼丸さんwww   (2016/10/25 00:21:11)

春畝兼定((やりましたな???   (2016/10/25 00:21:12)

実休光忠((じゃあ叢雲さんでいいんでね??   (2016/10/25 00:21:33)

童子切安綱((けど叢雲さん幸せにならないねっていう話をしてた記憶がある   (2016/10/25 00:21:51)

春畝兼定((男の容姿としか覚えて無くてあのry((いいかね???   (2016/10/25 00:21:52)

童子切安綱((ただしわいうけやりたひ   (2016/10/25 00:22:51)

春畝兼定『敬語やめたら?もっと素直でいいんだよ。』【快楽に震える相手の胸を揉んで突起を舐めて吸い付き】   (2016/10/25 00:23:19)

童子切安綱((そして今日も春くんは強い   (2016/10/25 00:23:37)

春畝兼定((叢雲さんじゃ無理ですな(真顔)   (2016/10/25 00:23:38)

春畝兼定((星君でいこう   (2016/10/25 00:24:02)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/25 00:24:06)

おしらせ春畝/星月夜さんが入室しました♪  (2016/10/25 00:24:14)

春畝/星月夜((らすぼすってるやろ??ww   (2016/10/25 00:24:37)

実休光忠「うあ、っあ、ん、っ、きもちいい、は、っすき……っあ――っ」(快楽は止まらない、寧ろ襲う一方だ。背筋を駆け巡り、身体を反らせば果ててしまい、息を荒く乱して相手を見つめ)   (2016/10/25 00:26:07)

童子切安綱((そういえば極めたんでしたね春くん()   (2016/10/25 00:27:45)

童子切安綱((星君大人ver.ですな??先ロルどうする?   (2016/10/25 00:28:11)

春畝/星月夜『何?…僕に何かして欲しいの?』【相手の頬を撫でてそういった。まあ言いたいことなど大体わかっているが。】   (2016/10/25 00:28:13)

春畝/星月夜((できれば任せたいー   (2016/10/25 00:28:37)

実休光忠「ちょうだい、っ、あなたが、ほしい、っ」(おねがい、おねがいします、と相手の手に己の手を重ねる。相手は誰だったか、春畝だったか、それとも備前だったか、もう――わからなかった)   (2016/10/25 00:29:29)

童子切安綱((わかったー   (2016/10/25 00:30:33)

春畝/星月夜『ふふ、どこに欲しいの?』【中?それとも口?と唇に指を這わせて軽く相手の口の中に入れて】   (2016/10/25 00:32:07)

童子切安綱「……」【寝静まった本丸。少しだけ、と寝酒を煽っていれば、障子の隙間からくっきりとした月が見える。それに気づけばほろ酔いの状態で廊下に出てくれば空を見上げた】「…見事なり」   (2016/10/25 00:33:03)

実休光忠「んっぁ、両方、っあ、両方に、ください、っぁ、っ」(どっちにも欲しい、早く頂戴――と懇願し、強請るように視線を向ける。最早頭など回っていない。自分がどれだけ乱れているのかもわからない。そして――愛する刀の存在すらも、思い出せない)   (2016/10/25 00:35:46)

春畝/星月夜…今宵は見事な月だな。【今日はい夜戦から帰るときなり大人の姿になってしまい仲間から隠れてその場を立ち去り庭にある岩に座りながらそういい煌煌と光る星空のような瞳を月に向けていて】   (2016/10/25 00:36:51)

春畝/星月夜『…ねえ、僕に大抵何かを望んだときは何かをやらせていたよね?』【それをやってくれないと僕は動かないからね。乱れている相手を見下ろして口から指を離してそういい】   (2016/10/25 00:38:53)

童子切安綱「…、誰だ…?」【ふと感じた気配に、庭の方を向く。妖の類であったら今はろくに戦えない。何故なら少し強めの酒を持ってきていたからだ。厨房にそれしか無かったため、しょうがないのだが…。すっと目を細めて】   (2016/10/25 00:39:49)

実休光忠「……っわかり、ました……っ」(何をすればいい、なんて考えるまでもない。オモチャを突っ込まれたまま相手の服を脱がし、反応しているモノに手を添え口に含む。独特な匂いに眉間に皺を寄せながらも口内で彼のモノを扱いていき)   (2016/10/25 00:42:27)

春畝/星月夜…おお、童子切…なんだ、酒を飲んでるのか?【随分酔ってるな。お前、酒飲めなかったんじゃなかったっけ?声をかけられたと思いそちらの方を向けば己がよく知っている刀であり嬉しそうに歩み寄れば酒くささに一歩下がり馴れ馴れしくそういったが今の姿では相手は認識できないだろう】   (2016/10/25 00:43:47)

春畝/星月夜『…ふふ、いい子いい子…』【相手の頭を撫でて微笑めば舌が絡まる感触に己が反応して大きくなり熱を帯びた息を吐いて】   (2016/10/25 00:46:14)

童子切安綱「…飲めるが弱いのだけだ。今日は少し強めのを飲んだ」【だからじゃないのか、と返しつつ訝しげな表情で相手を見て。…やけに馴れ馴れしい。何者だ、この刀は】   (2016/10/25 00:46:44)

実休光忠「んっ、ふ、っ……ん」(水音を響かせながら相手の尿道を刺激し、裏側を丁寧に舐め、舌の感触を伝わらせる。少し尿の味がするも、それすらもおいしい、愛おしい)   (2016/10/25 00:48:32)

春畝/星月夜ふーん…なんで強い酒を飲むのかねえ…【弱いくせに、といいつつ相手の胸に手を這わせて胸の飾りを指で押して】   (2016/10/25 00:49:19)

春畝/星月夜『っ…上手だね…』【誰かに習ったの?相手の頭を撫でていればうまく舌が己に絡まっていて相手の中で限界が来そうになっていてもう片方の手で玩具を押して】   (2016/10/25 00:51:34)

童子切安綱「…っ…やめろ」【一瞬ピクリと震えれば、相手の手から避けて。酒については、それしか無かったんだ、と返して】   (2016/10/25 00:52:15)

実休光忠「そんなの、っ、あるわけ――っあ、ひ、うあ、あん」(口から相手のモノを抜いて、嬌声を上げるもすぐに相手のモノをくわえ直す。まるでそれしか目に入っていないようだった。もっと、もっと欲しい――とひたすら舐め、尿道に舌をゆっくりとねじ込んで)   (2016/10/25 00:53:30)

春畝/星月夜弱いなら酒飲むなよ…はは、感じやすくなってるようだな…【相手の服からでている白く綺麗な肌を見て舌舐めずりをしてあごを手ですくえば口付けて舌を入れて】   (2016/10/25 00:54:51)

春畝/星月夜『うっ…っ…そろそろ出すよ…。』【ちゃんと口で受け止めてね。余裕なくそういい相手の頭を抑えてのど奥まで己を入れれば欲を吐き出して】   (2016/10/25 00:56:27)

童子切安綱「…酒自体は好…んっ…!?」【いきなり口付けられ、防ぐ間もなく口内に相手の舌が入ってくれば、驚いたように目を見開いて。酔いで力が少し抜けた腕で相手の胸板を押し抵抗して】   (2016/10/25 00:58:47)

実休光忠「う、ぐ、っ」(容赦なく喉奥まで突っ込まれる。えづきそうになる。吐きそうになるも、相手に押さえられて出すことは出来ず、相手の欲を飲み干して。苦い、粘ついている。これが男のものか、と理解すれば綺麗にでもするように相手のモノを舐めて)   (2016/10/25 01:00:01)

春畝/星月夜【相手の頭を手で抑えて固定すれば相手の舌を絡め取り何度も角度を変えて相手の口の中を蹂躙して】   (2016/10/25 01:00:13)

春畝/星月夜『初めてなのにこんなに上手いんだね…』【雌豚の性質なのかな?といい相手から己を抜いて玩具を引き抜き相手の入り口に己を当てて】   (2016/10/25 01:02:18)

童子切安綱「んっ、ふ…っは、ぁ…」【時折肩を震わせつつ、呼吸の間に甘い声を小さく漏らす。駄目だ。酔っているせいで、いつもより…】   (2016/10/25 01:03:50)

実休光忠「う……っちが、ぁ……っ」(玩具を抜かれ、入り口にあてがわれる。ああ、来る――欲しい、早く欲しい、そう思いながら相手に火照った顔を向けながら、期待を満たして)   (2016/10/25 01:04:52)

春畝/星月夜…っは…感度は上々ってところか…【ちょうどいい。先ほどの戦闘でまだ昂ぶったままだ。相手に相手をして貰おう。そう思えばニヤッと笑い抱き上げれば自室へと向かい】   (2016/10/25 01:05:50)

春畝/星月夜『…立派な雌豚じゃないか』【ほら、認めないといれてあげないよ。そういい入り口を己で擦って中には入れずにいて】   (2016/10/25 01:07:02)

童子切安綱「っ…は…はぁ…」【ぼんやりと呼吸を繰り返しつつ、相手の腕の中で大人しくしていて】   (2016/10/25 01:09:26)

実休光忠「は、ん、みとめる、から、俺は雌豚、だからぁ……」(入れてください、と相手に手を伸ばし、快楽にもだえていて)   (2016/10/25 01:11:26)

春畝/星月夜【自室に入れば相手を敷いてあった布団に寝かせて覆い被さるようにして】さて、お相手して貰おうか   (2016/10/25 01:12:34)

春畝/星月夜『ふふ、よくできました。ご褒美だよ。』【伸ばされた手を取り指を絡ませて相手の中に己を入れていけばゆっくりと腰を動かして】   (2016/10/25 01:14:55)

童子切安綱「…っ、どうだか…」【お前が期待するようには、ならんぞ。潤んだ瞳できっと睨みあげる。己は相手のことを知らないのだから、こんな態度は当然だ。しかし、紅潮した顔ではそれはあまり意味を成さないだろう】   (2016/10/25 01:17:55)

実休光忠「う、あ、あん、気持ちいい――」(違う、違う、誰だ、相手はこんなもの、望んだものでは、ない、そのはずだ。ふと蘇ったのはおぞましい、苦しくて辛かった記憶。それがフラッシュバックし、理性が戻った。そして、恐怖も、戻った)「や……あ、っやめ、やだ……っあ、怖い、あ、んっあ」   (2016/10/25 01:20:25)

春畝/星月夜ふーん?じゃあそうなるようにしてあげないとイケないみたいだな。【相手の腕を上で拘束して服をはだけさせれば口付けて舌を這わせていき】   (2016/10/25 01:21:08)

春畝/星月夜『おや、戻って着ちゃったね…』【でも君が言ったんだやめないよといい冷たく相手を見下ろせば段々腰を動かす速度を速めて】   (2016/10/25 01:22:38)

実休光忠「あ、っいや、あん、っやだ、あ、あ、っ」(怖い、嫌だ、抜いてくれ。痛くはないが、相手と繋げられてしまい、恐怖が勝っていた。そのせいで相手を締め付けてしまう。離さないとでも言うように)   (2016/10/25 01:24:20)

童子切安綱「ひっ…ぁ、ん…っ…」【身体を這う湿った感覚に小さく声を漏らす。なんだ、あの酒に何か入っていたのか?それとも、久しぶりの行為に身体が期待している…?そんな訳ない、と考えを振り払い】   (2016/10/25 01:24:59)

春畝/星月夜『ほら、君が望んだモノだよ?しっかり味わいなよ。』【ほら!!相手の奥を打ち付けて乱暴にいいところを擦り付けていき】   (2016/10/25 01:25:58)

春畝/星月夜かわいい声挙げちゃって…【女みたいだよ。と耳元で囁き舌を耳の中に入れて水音を立てて掻き回していき】   (2016/10/25 01:27:15)

実休光忠「ああ、っうあ、あ、や、いや、ぁ、あん、っ」(嫌だ、ごめんなさい、助けてください、と懇願する。助けてくれるはずがないのに、誰にも助けられないのに、ただそううわごとのように告げながら嬌声をあげていき)   (2016/10/25 01:27:42)

春畝/星月夜『助けなんか来ないよ』【子宮口までたどり着けばモノを更に奥の方へといれていき】   (2016/10/25 01:30:20)

童子切安綱「…っ、あ、耳…嫌だ…」【恥ずかしい。耳に直接響く水音に、小刻みに震える。駄目だ、耳は弱い。口元を抑えたいができない。必死に唇を噛み締め】   (2016/10/25 01:32:29)

実休光忠「あ、っう、く、あ、あん、あ、っやだ、いや、ごめんなさ、っあ、あう……っん」(快楽の波が襲ってくる――そしてまた果てた。つらい、くるしい、それなのに身体は感じている。それが何よりも悔しくてたまらなかった)   (2016/10/25 01:32:46)

春畝/星月夜耳弱いんだ…【卑しい笑みを浮かべれば執拗に舌を入れて掻き回していき下腹部に手を這わせていって】   (2016/10/25 01:34:16)

春畝/星月夜『……そんなに言うならやめるよ。』【別に僕はそっちでもよかったしねと相手の無からぬいれ】   (2016/10/25 01:35:07)

春畝/星月夜((みす   (2016/10/25 01:35:13)

春畝/星月夜【相手の中から抜いて萎えているのかさっきまで反り立っていた己がゆっくりと下がっていき】   (2016/10/25 01:35:56)

実休光忠「っ、ごめんなさ、っちが、う――違うから、お願い」(最早何を言っているのかわからなかった。何をしたらいいのか、何をして欲しいのかわからない)「いい、お願い、いれて……っ」(ごめんなさい、お願いします――と相手の腕を掴む。思考すらまともに回っていないのが自分でもわかっていた)   (2016/10/25 01:38:48)

童子切安綱「んっ、いや…やめっ…」【否定の言葉の中に、だんだん嬌声が混じってくる。ああ、何故こんなことに。肩を震わせつつ、ゾクゾクとする感覚に耐えていた】   (2016/10/25 01:39:24)

春畝/星月夜『だめ、もう萎えちゃったしヤる気起きないよ。』【もう行っていいよ。と拘束を外して冷たく相手を見下ろし服を着ようとして】   (2016/10/25 01:41:40)

春畝/星月夜だいぶ反応してきたな。【お前の此処もう固いぜ?相手を布の上から触り軽く揉んで相手を見つめて笑い】   (2016/10/25 01:42:52)

実休光忠「――っすみません、でした。だから、お願いします……」(もう、俺は、あなたしかいません。だから、お願いします、何でもしますから、と相手の腕を掴んで止める。こんなに汚れて、汚されて、戻れる訳がなかった)   (2016/10/25 01:42:59)

童子切安綱「っ…」【嘘だろ。一瞬そう現実逃避しそうになった。人間の身体というのは厄介だと、今更ながらに思う。反応してきた己のを見て目を逸らした】   (2016/10/25 01:45:07)

春畝/星月夜『嫌なんでしょ?無理しなくていいよ。』【嗚呼、面白い相手がこんなに縋ってくるようになったのをなんともいえない感情がわき起こり相手を見ていて何もせずにいて】   (2016/10/25 01:48:27)

春畝/星月夜俺にして欲しくて堪らないみたいだ【服を下着ごとずらせば反応して反り立っている相手を手で包んでゆるく扱いて】   (2016/10/25 01:49:37)

実休光忠「違う、違います……俺は、っ」(あなたに、してほしい。あなたがいい。と妙な事を口走る。ああ、もう相手の味を覚えてしまった。身体が相手に反応している。それすら、腹が立つ)   (2016/10/25 01:51:04)

童子切安綱「…そんな…こと…っ…」【自身に触られれば肩を震わせ、下唇を噛んだ。こんな見ず知らずの奴に酒を飲んでいたからとはいえ犯されるなどと…】   (2016/10/25 01:52:00)

春畝/星月夜『僕がいいか…ものずきだね』【そういいながらもやはり動かず座り相手の事を見ていて】   (2016/10/25 01:54:02)

春畝/星月夜ないの?【いや、あるだろ。そういいモノの先端に口付けて舌を這わせていき咥え込んで】   (2016/10/25 01:55:06)

実休光忠「もう、俺は、あなたしか――いません。だから、あなたがいい、あなたでしか、満足が、できません」(そんなわけないのか、それとも本当なのかわからない。けれど、彼がいい――と思ってしまった。それは快楽に溺れたからだろうと普段ならわかるだろう。だが今は、それを理解する事は出来なかった)   (2016/10/25 01:59:49)

童子切安綱「ぅあっ…!」【思わず声を挙げれば腕を口元に乗せて声を抑える。生暖かい口内の感触に、熱い息を漏らして】   (2016/10/25 02:01:16)

実休光忠((あーおじじー話あんねんけど、   (2016/10/25 02:01:43)

春畝/星月夜『…僕の言うこと絶対きいてくれる?』【あんまり抵抗されすぎるのも萎えるんだよね。といいつつ相手にそう聞き相手を見ていて】   (2016/10/25 02:03:23)

童子切安綱((あいー   (2016/10/25 02:03:49)

春畝/星月夜ん…ふ……【舌を絡ませて相手の尿道を舌先で押して吸い付いていき】   (2016/10/25 02:04:30)

童子切安綱((あ、ヤバイめっちゃ身体しびれてる   (2016/10/25 02:04:45)

実休光忠「聞く……っ聞きます、何でも、しますから」(だから、お願いします。と頭を下げる。どうしても、相手がいい。でないと、そうでないと、この高揚感は抜けない。きっと捨てられるだろうな、と最愛の刀を脳裏に一瞬思い出した後、切り捨てた)   (2016/10/25 02:06:02)

実休光忠((ペロキャン並みに優しいのか、サディスティックモード徹くんのように鬼畜モードかどっちがいい?   (2016/10/25 02:07:12)

童子切安綱「んっ、あっ…やらっ…」【最近こうした行為をしていなかったからか、限界は意外と近い。自らのモノが脈打つのを感じ】   (2016/10/25 02:07:18)

童子切安綱((んああまたか…うう…明日早いのでそれも含めて甘いので…   (2016/10/25 02:08:07)

実休光忠((いやまたかじゃないから   (2016/10/25 02:08:28)

童子切安綱((あい   (2016/10/25 02:09:02)

実休光忠((明日早いとか知らんけどさ、それはそっちの問題じゃん。早いならさっさと寝ればいい話やん?それを理由にしないで欲しいんだけど。第一それはあんたのプライベートだし。   (2016/10/25 02:09:43)

童子切安綱((はい。   (2016/10/25 02:10:26)

実休光忠((あのさ、私何度注意したっけ?加藤も含めて何度言ったっけ。   (2016/10/25 02:11:04)

実休光忠((言った内容覚えてる?   (2016/10/25 02:11:12)

実休光忠((まあ別に覚えてなくてもいいんだけど。   (2016/10/25 02:11:56)

童子切安綱((これで4回目です。覚えてて意識してもきっと自分が原因を自覚してないんだと思います   (2016/10/25 02:12:12)

実休光忠((別に敬語になれって言ってんじゃないから、そんな繕ったもので謝られても迷惑。   (2016/10/25 02:12:46)

実休光忠((原因、毎回同じ事だからな?   (2016/10/25 02:13:01)

童子切安綱((うん   (2016/10/25 02:13:08)

実休光忠((いい加減にしろってずっと言ってきたけど、直ってないやん?   (2016/10/25 02:13:23)

童子切安綱((まあ察しはついた   (2016/10/25 02:13:33)

実休光忠((ってことはさ、その場だけで凌いであとは忘れてるって事やん?   (2016/10/25 02:13:50)

童子切安綱((忘れてはないんだよ   (2016/10/25 02:14:02)

実休光忠((ほう   (2016/10/25 02:14:08)

童子切安綱((こうやって注意されたことも、自分が言ったことも覚えてる   (2016/10/25 02:14:37)

童子切安綱((みんなとまだいたいからって、注意してきたつもりやったけど   (2016/10/25 02:15:21)

童子切安綱((やっぱり原因って癖なんかしらんわ   (2016/10/25 02:15:41)

実休光忠((別に出て行けとか言ってる訳じゃないから   (2016/10/25 02:16:01)

童子切安綱((自分が根本的なところで間違っていそうで怖い   (2016/10/25 02:16:07)

実休光忠((その暴走して周りに迷惑かけるのやめろって言ってんだ   (2016/10/25 02:16:21)

童子切安綱((あい   (2016/10/25 02:16:44)

実休光忠((あと結構直接言うし腹立つかもしらんが言うで   (2016/10/25 02:16:58)

童子切安綱((おう   (2016/10/25 02:17:07)

実休光忠((癖とかは確かにあるし、すぐ直せって言われても直らん場合もある   (2016/10/25 02:17:24)

童子切安綱((うん   (2016/10/25 02:17:34)

実休光忠((ちかちゃんとかもそれなりに酷い時あるしな。大体言ってるけど。   (2016/10/25 02:17:57)

童子切安綱((うん   (2016/10/25 02:18:10)

実休光忠((意識すれば変わるやん。言った直後は意識してるってのはわかるから   (2016/10/25 02:18:53)

実休光忠((あんさん、このままやとしなのんみたいになるで   (2016/10/25 02:19:09)

実休光忠((っていうかしなのん状態だからな   (2016/10/25 02:19:16)

童子切安綱((…そうか…   (2016/10/25 02:19:28)

実休光忠((やりたい事あるのはわかる。俺だって暴走するしな??   (2016/10/25 02:20:03)

童子切安綱((うん   (2016/10/25 02:20:15)

実休光忠((前も言ったけど、チャットは周りが居て成り立つんや。周りに迷惑かけて、不快にさせてどないすんねん。   (2016/10/25 02:20:26)

実休光忠((あれやりたい、これやりたい、皆色々あるわ。でも他人がおらんとできんねん。   (2016/10/25 02:20:56)

童子切安綱((うん…   (2016/10/25 02:21:03)

実休光忠((自分の要求ばっかり押しつけてたらそら皆嫌になるわ   (2016/10/25 02:21:30)

童子切安綱((…うん…   (2016/10/25 02:21:56)

実休光忠((だから皆少しずつ我慢して、なってんねん。   (2016/10/25 02:22:19)

実休光忠((やってもらいたいならそれ相応に自分がやらなアカンやろ   (2016/10/25 02:22:30)

童子切安綱((うん。   (2016/10/25 02:22:47)

童子切安綱((学校の先生に聞いた話思い出した   (2016/10/25 02:23:17)

実休光忠((そうか。   (2016/10/25 02:23:46)

童子切安綱((相手五十、自分五十で世の中成り立ってるんやって   (2016/10/25 02:24:05)

童子切安綱((それができないでどないするって、話聞いたおぼえある   (2016/10/25 02:24:33)

童子切安綱((そういうことなのね   (2016/10/25 02:24:43)

実休光忠((まあ出来てねえよな   (2016/10/25 02:24:46)

実休光忠((さっきもそうやけど、やりたい事あると露骨に自分優先して他人をないがしろにする。   (2016/10/25 02:25:03)

童子切安綱((ああ…   (2016/10/25 02:25:22)

実休光忠((これはさっきだけじゃないから   (2016/10/25 02:25:23)

童子切安綱((うん…   (2016/10/25 02:25:46)

実休光忠((やりたい事あるなら言えばいいやん?何で出来ねえんだ?   (2016/10/25 02:26:16)

実休光忠((露骨な行動とってそうするしか選ばせないって、相当汚いぞ。   (2016/10/25 02:26:42)

童子切安綱((…うん…   (2016/10/25 02:27:05)

実休光忠((あと話変わるけど、キャラ愛深いのは大いに結構。うちもキャラ愛あるわ。   (2016/10/25 02:27:27)

実休光忠((けどな行き過ぎるとな、気持ち悪いねん。気色悪いねん。   (2016/10/25 02:27:46)

童子切安綱((うん   (2016/10/25 02:27:52)

実休光忠((正直最近本当に気持ち悪い。見ていると不快だわ。   (2016/10/25 02:28:19)

童子切安綱((…あい   (2016/10/25 02:28:52)

実休光忠((エロ絵でも何でもあるのは結構よ。でも行き過ぎるなよ、一線超すとそれ気持ち悪いんだから。   (2016/10/25 02:28:59)

実休光忠((前も言ったでこれ。   (2016/10/25 02:29:06)

実休光忠((本当、ええ加減にせえや。   (2016/10/25 02:29:13)

童子切安綱((あい…   (2016/10/25 02:29:40)

実休光忠((あと昨日もそうだけど、なりきりチャットってのは演じて成るにしてもほぼ自分の分身やねん。他人と話してるねん。絡みにくいキャラつくってどないすんねん。   (2016/10/25 02:30:37)

実休光忠((絡みたくねえならそれでいいよ。一人で独り言でも何でも言っとれや。   (2016/10/25 02:30:52)

実休光忠((そうするなら最初から「私は一人で独り言言ってるから放っておいて」くらい言っといてくれ。   (2016/10/25 02:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝/星月夜さんが自動退室しました。  (2016/10/25 02:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝/星月夜さんが自動退室しました。  (2016/10/25 02:31:19)

実休光忠((でも違うだろ、絡みたいから部屋にいんだろ   (2016/10/25 02:31:29)

童子切安綱((…うん   (2016/10/25 02:31:36)

実休光忠((なら絡みにくいの出すな。作るなら作るだけにして自分でやっとれ。   (2016/10/25 02:32:47)

童子切安綱((分かった   (2016/10/25 02:32:58)

実休光忠((それか裏設定にしたらええやん。一部だけそないなるとか。   (2016/10/25 02:32:59)

実休光忠((たとえば戦闘中のみ、とか夜のみ、とかな。   (2016/10/25 02:33:15)

実休光忠((色々考えればできるやろ   (2016/10/25 02:33:21)

童子切安綱((…あー…   (2016/10/25 02:33:23)

童子切安綱((深い   (2016/10/25 02:33:32)

童子切安綱((そうかー…そういうやり方もあんねや…   (2016/10/25 02:33:56)

実休光忠((そらそうや。キャラ作るとき俺は他人と絡んでどうなるか想定してから作るんやから。   (2016/10/25 02:34:12)

実休光忠((まずは他人優先。まあ行き過ぎる他人優先はアカンけどな。   (2016/10/25 02:34:28)

童子切安綱((ふむふむ   (2016/10/25 02:34:44)

実休光忠((何が「ザ・絡みにくいキャラ」だ、ぶっころすぞ   (2016/10/25 02:35:08)

実休光忠((勝手にやっとれや   (2016/10/25 02:35:19)

童子切安綱((すんません   (2016/10/25 02:35:28)

実休光忠((そんなキャラ作りたいなら勝手にやっとれ、もうお前のわがままには飽き飽きだわ。   (2016/10/25 02:35:59)

実休光忠((絡んでても楽しくないしな。   (2016/10/25 02:36:12)

童子切安綱((…んん、ちょっと練り直してみる   (2016/10/25 02:36:48)

実休光忠((我が儘で?自分優先にして?来てない奴からもヘイト集めて?もうええわ。   (2016/10/25 02:37:08)

童子切安綱((ごめんさい   (2016/10/25 02:38:39)

童子切安綱((あ、うちミスかよ…   (2016/10/25 02:38:50)

童子切安綱((ごめんなさい   (2016/10/25 02:39:30)

実休光忠((次はないって前いったから本当にないからな。   (2016/10/25 02:39:53)

実休光忠((もう本当にないから。   (2016/10/25 02:40:10)

童子切安綱((うん。   (2016/10/25 02:40:24)

実休光忠((俺は今のままならお前の事嫌いだから   (2016/10/25 02:41:54)

童子切安綱((分かった   (2016/10/25 02:42:29)

実休光忠((人を優先しないし我が儘。そんな奴と絡んで楽しくなるかよ。   (2016/10/25 02:42:32)

童子切安綱((ならない。   (2016/10/25 02:43:14)

実休光忠((わかったじゃねえよ。反省してんの?それともこのままでいいと思ってんの?このまま被害者面でやるつもりか?それならそれでいいよ?大いに被害者面しろよ。   (2016/10/25 02:43:28)

童子切安綱((反省してるよ。このままでいいとも思ってないし   (2016/10/25 02:44:15)

童子切安綱((逆にこっちが加害者だわ   (2016/10/25 02:44:34)

実休光忠((そうか。さっきからうんしか言ってねえけどな。   (2016/10/25 02:44:38)

童子切安綱((語彙力が無いんじゃ   (2016/10/25 02:45:08)

実休光忠((自分の意見くらい言えねえの?語彙力なんてどうでもいいわ。そんなの関係ねえから   (2016/10/25 02:45:48)

童子切安綱((全部正しいと思ったから何も反論しなかったんだよ   (2016/10/25 02:46:19)

実休光忠((言い訳にしかなってないけど。   (2016/10/25 02:47:02)

童子切安綱((本当だし   (2016/10/25 02:47:26)

実休光忠((ああそう、もういい。   (2016/10/25 02:47:37)

童子切安綱((言い訳にしか見えなくても本当。   (2016/10/25 02:47:38)

おしらせ春畝/星月夜さんが入室しました♪  (2016/10/25 02:47:47)

実休光忠((これで終わりな。   (2016/10/25 02:47:47)

春畝/星月夜((ただー   (2016/10/25 02:48:16)

童子切安綱((わかったよ。   (2016/10/25 02:48:24)

童子切安綱((おか   (2016/10/25 02:48:27)

春畝/星月夜((話し終わるまではいっちゃいけないかなって思ってはいらんかったー   (2016/10/25 02:49:39)

童子切安綱((そうかー   (2016/10/25 02:50:02)

童子切安綱((ごめんね、朝合唱練習入ってるから落ちるよ   (2016/10/25 02:51:50)

童子切安綱((おやすみなさい   (2016/10/25 02:52:19)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2016/10/25 02:52:23)

春畝/星月夜((あいーおやすみーノシ   (2016/10/25 02:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/25 03:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝/星月夜さんが自動退室しました。  (2016/10/25 03:13:08)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/26 05:53:37)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/26 05:54:13)

実休光忠((IPちがくない?   (2016/10/26 05:54:47)

実休光忠((きのせいる   (2016/10/26 05:55:00)

実休光忠((?   (2016/10/26 05:55:07)

実休光忠 「聞く……っ聞きます、何でも、しますから」(だから、お願いします。と頭を下げる。どうしても、相手がいい。でないと、そうでないと、この高揚感は抜けない。きっと捨てられるだろうな、と最愛の刀を脳裏に一瞬思い出した後、切り捨てた)   (2016/10/26 05:55:31)

実休光忠((ペーストなのじゃ   (2016/10/26 05:55:40)

春畝兼定((おいぬの散歩でそとでてるから(白目)((ありー   (2016/10/26 05:55:58)

実休光忠((あっ…(察し) ご苦労さまですwww   (2016/10/26 05:56:35)

春畝兼定『ふふ、いいよ…じゃあ上に乗ってよ』【卑しい笑みを浮かべそういえば相手の頬を撫でて上に乗れるようにすわって】   (2016/10/26 05:58:56)

春畝兼定((寝起きだからかロルgクソだわwww   (2016/10/26 06:00:20)

実休光忠「……はい」(ゆっくり、恐る恐る相手の上へ座る。何をされるのか、自分を保つ事が出来るのかわからないが――酷く、恐ろしい)   (2016/10/26 06:01:12)

実休光忠((ワイもやで(にっかり   (2016/10/26 06:01:30)

実休光忠((てか鬼丸さんと天下さんの極できた   (2016/10/26 06:01:50)

実休光忠((天下さんは性別チェンジしたった   (2016/10/26 06:02:10)

春畝兼定『最初はやってあげる』【後は自分でヤってね。相手の入り口に己をあてがいゆっくりいれていけば半分ぐらい入ったところで勢いよく子宮口を突くように全部いれ】   (2016/10/26 06:05:28)

春畝兼定((おー!!やばみを感じるから見てくる!   (2016/10/26 06:05:57)

実休光忠((まだ貼ってないです(震え声)   (2016/10/26 06:06:13)

春畝兼定((あwwww気が早かったwwww   (2016/10/26 06:06:46)

実休光忠「っ、あっう、っあん、っ」(相手の首に手を回し、突かれれば何度も身体を揺らして、ゆっくりと腰を動かしていき)   (2016/10/26 06:08:10)

実休光忠((あと極だしポジティブにしたからやばくはない(真顔)チートには近づいたが   (2016/10/26 06:08:47)

春畝兼定『刺激が強すぎたかな?…そんなゆっくりでいいの?』【これが欲しくて欲しくてたまらなかったんでしょ?もっと激しく振りなよと腰に手を回しながらいい激しく奥を突いて】   (2016/10/26 06:11:53)

春畝兼定((鬼丸さんも天下さんも極めたら凄い強くなりそうだもんねwwww   (2016/10/26 06:12:41)

春畝兼定((明るくなったのかwwww   (2016/10/26 06:12:56)

実休光忠「あっ、はん、っあ、う、っ欲しい、です、っあん」(相手にしがみつくように、抱きつけば腰を上下に動かす。ぶち当たるように中を突かれれば、嬌声を上げて相手の耳元で喘ぎ、中を締め付けて)   (2016/10/26 06:15:33)

実休光忠((鬼丸さんはオールマイティー、天下さんはいち兄と阿吽の呼吸で戦うみたいな/出さな過ぎて暗くする事ができなry   (2016/10/26 06:16:24)

実休光忠((天下さんは春くんの餌食になりそうな気もすry   (2016/10/26 06:16:50)

春畝兼定『っ、欲しいならもっと腰振って』【もっと締め付けられるでしょ?相手の耳元でそう囁いて奥を突き上げ首筋を甘噛みして】   (2016/10/26 06:19:17)

春畝兼定((オールマイティーwww春畝君負けちゃいそうだね???w((天下さんは純粋でいて欲しいのでry   (2016/10/26 06:20:20)

実休光忠「あん、っ、は、う、きもちい、っあん、あっ」(言われた通り腰を動かすスピードを早め、抉るように刺激を与えれば締め付けていき、相手の先端が子宮へあたるようにして)   (2016/10/26 06:23:16)

実休光忠((多分今までにかけた術とか跳ね返ry/そんな純潔を汚すのが楽しいやろ????   (2016/10/26 06:24:00)

春畝兼定『いいね…乗ってきた』【締め付けられれば相手の中の形がよくわかり擦っていく感覚に己が反応して大きくなり子宮の奥を突いて】   (2016/10/26 06:26:52)

春畝兼定((あ…でも極めたからry((そりゃそうだけどwwwというか既に天下さんとは変態プレイまがいなことしてるwww   (2016/10/26 06:28:05)

実休光忠「は、っ、もっと、あ、ん、っあう、っ」(腰が、まるで貫かれる感覚だ。相手の大きなモノを包み込むように、ヒダで絡みつかせながら刺激を与えつつ、与えられ、快楽の波が襲い。中まで変えられてしまいそうだ)   (2016/10/26 06:29:59)

実休光忠((あっ…(察し)/え?そうだっけ?   (2016/10/26 06:30:31)

春畝兼定『君の中、どんどん僕の形に成ってきてるよ…』【もう君の恋刀のモノじゃ満足できそうにないね。相手を煽りつつ限界に達しようと徐々に腰を動かす速度を速くして己を高めていき】   (2016/10/26 06:34:46)

春畝兼定((勝ったね(ニッコリ)((おん目隠しプレイを前やって天下さんの精液搾り取ってたww   (2016/10/26 06:35:56)

実休光忠「そんな、事、っあん、あ、あっだめ、イっちゃ、あう、あん、気持ちいい、っからぁ……っ」(そんな事はない、なんて否定してもやった事などないため上手く出来ない。だが、今はそんな事どうでもよかった。ただ、快楽漬けにされ、快楽に溺れられればそれで良かった。そんなもの、きっとただの――諦観だろうが。動きは止めずやって来る快楽を受けようとしていて)   (2016/10/26 06:38:43)

実休光忠((ぶ、物理的戦闘力は上やし(震え声)/やっべえ覚えてねえwww   (2016/10/26 06:39:21)

春畝兼定『出す、よ』   (2016/10/26 06:40:21)

春畝兼定((おおん間違えた   (2016/10/26 06:40:29)

春畝兼定『そろそろ出す、よ…―――!』【相手の子宮の奥を突き上げていけば限界に達して子宮の中にだして】   (2016/10/26 06:41:49)

春畝兼定((お、おうwww極めたからそれなりに物理もいけるように成ってry((過去ログ漁ればわかるよwwww   (2016/10/26 06:42:43)

実休光忠「っあ、あう、孕んじゃ、っあん、っあ――っ」(中にはき出されたと同時に背中を反らし、大きな快楽を受け止める。結合部からは相手の欲が僅かに漏れだしていて)   (2016/10/26 06:43:58)

実休光忠((鬼丸さんだって守られる側から守る側になりたい(願望)/暇な時漁るわwww   (2016/10/26 06:44:33)

春畝兼定『…ふふ、これで君は僕から逃げられないね…。』【相手から己を抜いてティッシュで拭けば荒い息を整えてそういい欲があふれ出てる入り口を見ていて】   (2016/10/26 06:47:37)

春畝兼定((www博多守ってあげてwww((おんwwww   (2016/10/26 06:47:57)

実休光忠「……っ、はい……」(逃げられない、相手を知ってしまったからには、逃げられぬ。己の中から溢れる欲はそれを明確に示していた。ああ、何たる地獄だろうか――と相手の肩に顔を置いていて)   (2016/10/26 06:49:55)

実休光忠((てかそれ以外にも刀二振り作ってん   (2016/10/26 06:50:39)

春畝兼定『どうしたの?』【疲れちゃった?肩に置かれた相手の頭を優しく撫でて面白そうにそういって】   (2016/10/26 06:54:02)

春畝兼定((二振りwwwすごいwww   (2016/10/26 06:54:31)

実休光忠「いえ……大丈夫、です」(疲れたという一線など既に超えてしまった。今あるのは、己の愚かさに対する不快感。こんな事、だれにも相談出来ぬ。そしてきっと、離れられない)   (2016/10/26 06:55:54)

実休光忠((新選組やりたくて、土方の刀作った(にっかり そして僕土方組やりたい(真顔)   (2016/10/26 06:56:38)

春畝兼定『ふーん…そう…』【頭から手を離せば相手を己から下ろして寝かせて相手の中に腕を突っ込んで欲を掻きだして】   (2016/10/26 06:59:10)

春畝兼定((おーだとすると既存で兼さんか堀川君どっちかかねwww   (2016/10/26 06:59:59)

実休光忠「っつ……」(声を耐え、唇を噛み締める。そんな、いきなり突っ込むなよと少しの不満を持ちながら)   (2016/10/26 07:01:53)

実休光忠((やろ?????ホモしよ?????   (2016/10/26 07:02:02)

春畝兼定『不満げだね…まあ、別にそんなの気にしないけど』【水音を立てて子宮口まで来れば指をいれてその中に入っている欲をかき混ぜて】   (2016/10/26 07:04:08)

春畝兼定((ひえwww堀川君と兼さんは夫婦やん?www他に土方さんの刀ありませんか(震え声)   (2016/10/26 07:05:08)

実休光忠「ま、っ……だめ、ゆっくり、してくださ……っ」(また反応してしまう。唇を噛み締め、口を手で押さえながら耐えて)   (2016/10/26 07:06:29)

実休光忠((いや、土方組一緒にして夫婦しよ????ってことwww   (2016/10/26 07:07:21)

春畝兼定『なに?もっと欲しい?』【子宮口を行ったり来たりし、刺激を与えて腕でいいところを擦って】   (2016/10/26 07:09:17)

春畝兼定((あーええよwwwどっちにする?www   (2016/10/26 07:09:40)

実休光忠「ちが……っん、う、っ」(だめ、また反応する。やめてくれ、と頭を振って否定し)   (2016/10/26 07:11:24)

実休光忠((初堀川くんするーー。   (2016/10/26 07:11:46)

実休光忠((僕の土方組のイメージは、堀川くんが汚れ役引き受けてるイメージあるんすけどどうすかね(真顔)   (2016/10/26 07:12:24)

春畝兼定『やめないよ…僕のいうことは聞いてくれるんだよね?』【僕のやることに否定しない、いい?そう子供に言い聞かせるようにいい激しく指をいいところに擦り付けていき】   (2016/10/26 07:15:27)

春畝兼定((ワイが兼やるとツンデレに成るんだがそれでもいい?wwwさん   (2016/10/26 07:16:45)

春畝兼定((ワイの堀川君は兼さん専用のおかんみたいな感じなんだがww   (2016/10/26 07:17:26)

実休光忠「っ、はい、っあ、う、そこ気持ちいい、っあん、あっ、あう……っ」(言い聞かされれば手を口から離し、快楽に悶える。気持ちいい、気持ちいい、と火照った顔でそう答え)   (2016/10/26 07:18:11)

実休光忠((ええでwwwだが、裏で嫉妬してくれてると嬉しry/まあ実際オカンみたいなもんやしね???www   (2016/10/26 07:19:00)

春畝兼定『そうそう、いい子だね。』【笑みを深くし子宮口の中に手を入れればいいところを探すようにいろんな場所をこすりつけて】   (2016/10/26 07:21:01)

春畝兼定((めっちゃ嫉妬するでwww時々服の袖引っ張ったりする((せやね??wwww   (2016/10/26 07:21:56)

実休光忠「あん、っあ、んっ中、いい、あ、ん……」(はあ、と深く息を吐いて、快楽に悶えつつ、ゆっくりと腰を振り始めて)   (2016/10/26 07:23:45)

実休光忠((最高です!!子供みたいな兼さん最高だし好き。執着激しかったら尚最高   (2016/10/26 07:24:34)

春畝兼定『ふふ、もう雌豚に成り下がったね』【相手のいいところを見つけ出し擦ったり突いたりして子宮の奥を突き上げて】   (2016/10/26 07:27:36)

春畝兼定((子どものような兼さんいいよねwww好きwww   (2016/10/26 07:28:21)

春畝兼定((適当にあしらうとむくれてすねるぜあと誰かと話してると俺のもんだという風に肩抱くww   (2016/10/26 07:29:35)

実休光忠「ち――っおれは、っ、あん、あっ、奥、っきもちい、奥、もっとぉ、っ」(また反応してきた。快楽を耐えつつ口元から唾液を滴らせ、深く息を吐いて)   (2016/10/26 07:30:11)

実休光忠((最高かな???ヤンデレみたいな、兼さん最高。/そして堀川くんは全く気付かないにぶすけだといい   (2016/10/26 07:31:20)

春畝兼定『もっとと強請って来るあたり否定できないよね』【はいはいもっとね。相手の奥を激しく突き上げて角度を変えて一番相手が反応したところを擦り付けて】   (2016/10/26 07:33:58)

春畝兼定((やろ?兼さん可愛いしほんと好き   (2016/10/26 07:34:37)

春畝兼定((それな!   (2016/10/26 07:34:52)

春畝兼定気づいて無くて兼さんさらにむくれる奴   (2016/10/26 07:35:22)

実休光忠「あっ、らめ、っもう、あん、っむり……っ」(また果ててしまう、と思ったところで我慢など出来ずそのまま果ててしまい、身体を大きく震わせて)   (2016/10/26 07:37:30)

実休光忠((兼さんの可愛さは堀川くんに対してヤンデレっぽいところが最高(なお二次創作のみ)/そして何で拗ねてるのかわからないってやつなー。堀川くんと誰かがちょいと話しただけで拗ねると可愛い   (2016/10/26 07:39:05)

春畝兼定『また果てたね…そんなに此処気持ちいいんだ…』【相手が果てても腕の動きは止めずにいいところを擦り続けて】   (2016/10/26 07:39:50)

春畝兼定((わかるwヤンデレ並みに執着してるけど恥ずかしくて堀川君には強く当たっちゃうとかもry   (2016/10/26 07:41:39)

春畝兼定((何話してたとか仕事の話だと思ってても聞いちゃうみたいな   (2016/10/26 07:43:01)

実休光忠「ん、きもちい、あっだめ、まだイって、るからぁ……っ」(喘ぎながら、相手の腕を締め付け、逃がさないように無意識でしていて。腕を飲み込むなどまるで拡張でもされているようだと考えて)   (2016/10/26 07:43:04)

実休光忠((それなwww最高すぎかよ。堀川くんは兼さんに聞かれてもいい事ばかりなので普通に話す。闇討ち、暗殺とか汚れ仕事だと逆にバレないようにやってるみたいな   (2016/10/26 07:44:44)

春畝兼定『ずっと果ててなよ』【気持ちいいの好きでしょう?と笑い相手を快楽漬けにして】   (2016/10/26 07:45:41)

春畝兼定((最高だわww堀川君マジ優秀   (2016/10/26 07:46:16)

実休光忠「あっ、うあ、好き、すきぃ、おれ、もうにげられなく、っあん」(甲高く、女のような嬌声をあげながら腰を揺らしまた果ててしまい乳白色の液を吐き出し潮を吹いて)   (2016/10/26 07:48:25)

実休光忠((多分隠すのうまそうよなwww   (2016/10/26 07:48:58)

春畝兼定『はは、潮まで吹いちゃって…』【理性もとんじゃいそうだね。と笑みを深くして言えば指をばらばらに動かしていいところをすべて刺激して】   (2016/10/26 07:51:09)

春畝兼定((せやねwwww   (2016/10/26 07:51:15)

実休光忠「やだ、待って、また飛びそ……っあん、あ、うあ、きもちい、あん、あっあん、っあ……っ」(理性は飛ばせない、飛んだら、困る。後悔する、今のように。相手の腕を掴めば小さく声を上げて快楽の余韻に浸り)   (2016/10/26 07:53:30)

実休光忠((兼さんは太陽の下で笑ってて欲しいっていう堀川くんの理想があって、でも兼さんはそんなに綺麗じゃねえ、押し付けんなみたいに思ってたりとかするとドラマあっていい   (2016/10/26 07:54:49)

春畝兼定『飛ばして快楽だけを求めればいい』【そうして後悔して苦しみ続ければいい。残酷に冷徹にそう口にして理性を飛ばすように快楽を与えて】   (2016/10/26 07:56:00)

春畝兼定((ああーいいっすわー   (2016/10/26 07:56:22)

春畝兼定((すまんそろそろ会社着くから落ちるねー   (2016/10/26 07:56:43)

実休光忠((あいー夜やろなー   (2016/10/26 07:57:26)

実休光忠((がんば!   (2016/10/26 07:57:35)

春畝兼定((おうー頑張るぅ!ノシ   (2016/10/26 07:57:57)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/26 07:58:01)

実休光忠「そんなの、っあ、んっあん、ただの犬――っあ、気持ちいい、いれて、っあん」(限界も近い、分かっている、耐えられないことくらい。嬌声を上げれば耐えるように身体に力を込めて)   (2016/10/26 07:59:13)

おしらせ実休光忠さんが退室しました。  (2016/10/26 07:59:18)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/26 22:44:25)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/26 22:44:57)

春畝兼定『ふふ、入れて欲しい?』【どうしようかな…?と笑いながら余裕のない嬌声を上げる相手を見ながらそういい子宮の最奥を激しくつき続けて】   (2016/10/26 22:46:45)

実休光忠「あ、っう、そこ、あ、あん、っあ……っ」(余裕が持てない。いや、そもそも相手に余裕を持つなど不可能な話ではあるが。しかし、頭が回らない。快楽に、溺れそうになる。きもちいい、ああ、どうにかなりそうだった)   (2016/10/26 22:48:47)

春畝兼定『ここ?もっと突いてほしそうに中が締まるね』【相手の反応した場所をつけば中が閉まる。口から漏れる言葉は否定ではないにしろそれに近いものばかりだ。しかし体の方は正直に快楽を求めてもっと欲しいと要求してくる。人の身は矛盾が多いなと思いつつ反応した場所をひたすら突き続けて】   (2016/10/26 22:52:58)

実休光忠「まって、だめ、っうあ、あ、そこ、だめ、ぇ、っ――あん」(びく、とよりいっそう締め付ければすぐに果てた。口から小さく嬌声を漏らしながら、身体を痙攣させ、快楽を受け止める。最早何をしているのか、何がしたいのか、わからなかった。何を、何をすれば――ああ、そうか、相手に奉仕をすれば、いいのか)   (2016/10/26 22:56:16)

春畝兼定『また気持ちよくなちゃった?』【果てるの早くなってきたね。相手の中が己の腕を締め付けてやがてぬるっとした液があふれる入り口からは白くなった愛液が流れ出ていて】   (2016/10/26 22:59:21)

実休光忠「きもちい、から、止められな……っ」(はあ、と深く息を吐き出し呼吸を整える。だめだ、何も考えられない。ただ、相手が欲しい)「ん、おねがい、します……欲しい」   (2016/10/26 23:01:26)

春畝兼定『何が欲しいの?』【相手が何が欲しいかなどわかっているはずなのにわざとらしく聞き相手を弄ぶ。そうだ、これはただの戯れだ、しかし己の恋人に見つかったら怒られそうだな。頭の中でそんなことを考えつつ相手の中から腕を取り出して布で拭き】   (2016/10/26 23:04:53)

実休光忠「入れて、ください。……あなたの、おっきいものが、欲しいです」(お願い、いれて。理性などそこにはなかった。あるのは、女として、受け入れる――ただそれだけのもの。相手の手を掴めばお願いします、と顔を紅潮させて告げ)   (2016/10/26 23:09:01)

春畝兼定『どうしようかな…そろそろ徹が政府から戻ってくる時間だし…』【もうやめとこうかな?快楽に堕ちた相手の頬をなでて笑えば無慈悲にそういい楽しそうに見つめていて】   (2016/10/26 23:14:27)

実休光忠「やだ、お願い、します……っ何でも、するから、ぁ、っ」(だから、お願い、いれて。孕ませて。と相手に懇願する。まともに頭なんて働いていない。ただあるのは、この男が欲しい、この刀の精液が欲しい。ただそれだけだった。それだけのために、ただ、己の秘部を濡らしていて)   (2016/10/26 23:17:03)

春畝兼定『…ふふ、いいよ…孕ませはしないけど入れてあげる』【僕は本命以外は孕ませたくないんだ。相手の濡れている入り口を触り手に愛液をまとわりつかせれば後ろの穴に指を突っ込みそれと同時におもちゃを秘部に入れて】   (2016/10/26 23:21:11)

実休光忠「んっ、あ、う……っ」(それでいい、本命じゃなくて構わない。何故ならただ、こうやって快楽を得れていればいいのだから。己の恋刀が、どう思うかなんて――知らなかった)   (2016/10/26 23:23:17)

春畝兼定『でもこれが最後だからね…』【もうこれ以上は今後一切しないから。前に言ったとおり一回だけの戯び。相手の後ろのいいところをこすりながら指を足してほぐしていけばおもちゃを前から後ろに移動させて】   (2016/10/26 23:27:24)

実休光忠「ん、っ、それで、かまわな、っあ、あん、っは、っあ、っ」(それでいい、一度きり。一度きりなら、このまま――落ちて、そして、一生のものにすれば、いい。誰にもバレないように、ただ己の闇として隠す――)   (2016/10/26 23:28:58)

春畝兼定『ああ、いい子だね…ご褒美をあげよう』【ほら、君の欲しがってた大好きなモノだよ。おもちゃを外し後ろの入り口に己をあてがい中へと勢い良く入れていい所にこすりつけて】   (2016/10/26 23:33:27)

実休光忠「――っあ、う、あん、あ、っきもちい、あ、もっと、いい、もっとして……」(きもちいい、奥がこすれてきもちいい。その感想、思考しかでなかった。ああ、ああ、楽しい、もっと、もっと、もっと――と自ら腰を振り始めて)   (2016/10/26 23:36:54)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/26 23:37:15)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/26 23:40:02)

春畝兼定『いいよ、もっとね…!』【自ら腰を振る相手の姿を見て笑みを深くして奥を抉るように突き上げる。どんなに気丈でも所詮快楽には勝てやしないのだ。皆理性を失い本能のままに快楽を求める―――家畜と成る。】   (2016/10/26 23:44:51)

実休光忠「あ、そこ、っあう、いたくて、っあん、きもちいい、っん」(突き上げられれば、何度も嬌声を上げ、口元から唾液を滴らせる。ああ、何をしているんだっけ、俺は何がしたかったんだったか、ああ、そうだ、この男と寝たいんだったな、と快楽に思考が傾き涙を流しながら締め付け、胸に手を這わせ己の突起を弄って)   (2016/10/26 23:46:52)

春畝兼定『自分でいじっちゃってるの?そんなに気持ちよくなりたいんだ…』【相手の涙を舐め取り頬に口付けてから首の根元に噛みついて甘噛みして腰を激しく動かしていって】   (2016/10/26 23:51:36)

実休光忠「だって、あ、っあう、あん、あ、きもちい、っあ、っ」(なら、触って、と嬌声を上げながら相手の手を掴み、己の胸へ手を添えさせる。激しく突かれれば、まるで身体全体を責められているようだった)   (2016/10/26 23:56:24)

春畝兼定『君随分淫乱に成ってきたね。』【添えられた胸を揉み始めて時々突起をいじってきゅっと締め付けて】   (2016/10/27 00:00:44)

実休光忠「そんな、っ、あ、胸、もっと、ここ、こりこりしてる、から、っん」(もっと触って、と相手の腕を掴む。腰が立たなくなるだろうがそんなのどうでもよかった。ただ快楽を求め降り続けていて)   (2016/10/27 00:02:22)

春畝兼定『此処に欲しいの?わかった』【相手に指定された場所を転がすように指先でつついたり、擦ったりし、後ろにいれた己で激しくうち壁を擦り】   (2016/10/27 00:07:32)

実休光忠「あ、っはん、っあ、う、っ……あん、もっと、激しく、して、っ」(ああ、気持ちいい。果ててしまいそうだった。は、と息を吐けば笑みを見せ、愛液が滴るのを気にせず腰を振って、相手に絡みつくように締め付けて)   (2016/10/27 00:09:20)

春畝兼定『わがままだね…まあ、べつにいけど』【どうせこれ一回きりだし。相手に応えるように激しくしていき奥を突き上げていき】   (2016/10/27 00:16:02)

実休光忠「あっ、う、あん、っあ、だって、すき、だから、っ」(そこ、いい、好き――と快楽が襲う中、相手の首に手を回し、締め付け、快楽に落とされていき)   (2016/10/27 00:17:18)

春畝兼定『はいはい、好きなところ全部ついていってあげるからね。』【こっち向いて?相手にそう強請るように囁き手であごを掴んでこちらに向かせれば口付けて舌を絡ませて相手の胸、中、後ろ、口…全部のいいところを刺激して相手を快楽におぼれさせようとして】   (2016/10/27 00:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/27 00:37:43)

おしらせ備前近景さんが入室しました♪  (2016/10/27 00:42:13)

備前近景((とりあえず入っとくか…()   (2016/10/27 00:42:22)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/27 00:42:39)

実休光忠「んっ、ぁ、っ、ふ……」(だめ、墜ちそうになる。いや、もう墜ちている。ああ、わかっている、この男は己のいいところなど全て知っているのだ――それが何とも、嬉しい。与えられる快楽が、嬉しい。別に恋愛感情などこれっぽっちもないが、ただ相手から下される快楽が、たまらなかった。相手の首に回した手に力を入れて抱きしめれば足を絡めて))   (2016/10/27 00:45:15)

実休光忠((おかー   (2016/10/27 00:45:20)

備前近景((おかー   (2016/10/27 00:46:31)

春畝兼定((ラインふるふるしか使ったことないから操作に戸惑うワイ…   (2016/10/27 00:50:08)

備前近景((がんばるんや…   (2016/10/27 00:51:18)

春畝兼定『ん…っ…ふ…』【舌を絡ませて貪るように口付けて激しく腰を振っていればそろそろ限界に近くなり、眉を寄せて】   (2016/10/27 00:52:33)

実休光忠「は、っ、あ、っう……」(限界が近い。あ、と声を漏らし、相手から口を離そうとする。限界が近いことを態度で教え、自然と相手を締め付けてしまい)   (2016/10/27 00:54:01)

春畝兼定『んっ…く…――っ!』【締め付けられれば限界に達っし、欲を吐き出して相手の奥に入るように肌と肌が当たる音を立てながら奥へと全ての欲を吐き出して】   (2016/10/27 01:01:38)

実休光忠「あ、っあん、中に――っあ、っ」(中に全て注がれる。ああ、あつい、熱くて燃えそうだ。はあ、と深く息を吐き出せば同じく果ててしまい、身体を反応させて)   (2016/10/27 01:04:05)

実休光忠((てかちかちゃんいきてる?   (2016/10/27 01:04:11)

備前近景((バリバリやで   (2016/10/27 01:04:19)

実休光忠((加藤ーやりたいとかいうてたやつやってかららんぬーしてもらう??   (2016/10/27 01:04:55)

備前近景((おう、それが言いたかった。   (2016/10/27 01:05:54)

実休光忠((なぜいわぬ   (2016/10/27 01:06:08)

春畝兼定((せやねー   (2016/10/27 01:06:25)

実休光忠((おけー   (2016/10/27 01:06:38)

実休光忠((じゃあ、やるかー   (2016/10/27 01:06:53)

春畝兼定『…はあ…徹もう帰ってきたかな…』【相手から己を抜いて閉じている襖の方を見てそうつぶやきティッシュで己を拭いて息を吐いて】   (2016/10/27 01:08:17)

春畝兼定((あいさー   (2016/10/27 01:08:25)

実休光忠「っ……」(己の中から抜け、しばらく放心状態だったが、やっと理性を取り戻す。そして起き上がろうとすれば腰に激痛が走りそのまま布団に突っ伏した。何だこれは、痛い、痛すぎる。腰をさすり気持ち悪い違和感の残る股を見れば、予想通りだった)「……いいんですか、恋人、居るのに。こんなことして」   (2016/10/27 01:10:06)

実休光忠((じゃあちかちゃん適当にレスたのむー。らんぬーのとき言うわ   (2016/10/27 01:10:27)

備前近景((あいよー   (2016/10/27 01:13:00)

春畝兼定『よくはないんだろうけど…まあ、元々こんな性格だからね…ついつい遊んじゃうんだよ。』【好きなんだよ…気丈な女の子を快楽漬けにして理性無くさせるの。と笑みを相手に見せてそういい、服を着ようとして衣服に手を伸ばして】   (2016/10/27 01:27:07)

実休光忠「……俺のような、何も知らない容易い女、ですか。あなたにとってはいいカモでしょうね」(本当、改めて思うと腹が立ちます。自分に、と下から溢れている欲を吐き出すために後ろへ手を突っ込んで。ああ、ここも慣れてしまった。受け入れるものになってしまった)   (2016/10/27 01:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、備前近景さんが自動退室しました。  (2016/10/27 01:33:37)

春畝兼定『まあね…掻き出してあげようか?』【服を着ようとしたが相手が指をツッコむのを視界にとらえればそちらを向いてそういい笑って】   (2016/10/27 01:44:58)

実休光忠「……さっきみたいな事、しないでくださいね」(もう飛ばすのは嫌だ。指を抜けば、お願いします、と告げては相手を見上げて)   (2016/10/27 01:45:53)

春畝兼定『しないよ…僕も疲れたしね』【息を吐けば相手の後ろに手を突っ込んで腕を飲み込ませれば欲を掻きだしていき】   (2016/10/27 01:49:02)

実休光忠「……っなら、良かったです」(俺も、もう、やりたくないので。と明確に相手を否定した。でなければ、抜け出せない気がしたのだ)   (2016/10/27 01:50:55)

春畝兼定『嘘ばっかり…こんなに濡らしててしたくないはず無いでしょ?』【嘘吐きにはお仕置きが必要かな?と腕を激しく動かしていって】   (2016/10/27 01:52:52)

実休光忠「ちょ、やらない、って――っあ、っあんっ」(後ろから水音が響く。嘘だろ、まだやるのか。もういい、と目を強く閉じて、口を手で覆い)   (2016/10/27 01:54:52)

春畝兼定『やめて欲しい?』【もう穢れたくないんだよね?と囁き相手の後ろの中で腕を掻き回して】   (2016/10/27 01:58:31)

実休光忠「う、っ、やめ、っこれ以上、やられたら、ぁ、おかしく、なる……っ」(今度は理性なんて戻らなくなるかもしれない。それがどうにも怖い。一番の救いは術を使われなかった事だろうか。使われていたら――きっとここは絶望だ)   (2016/10/27 02:00:18)

春畝兼定『もうずっとイかせ続けて僕の部屋のオブジェクトに成るってのはどう?君の好きな快楽がずっと与えられるんだよ…』【最高じゃないかい?そういい笑いながら相手の後ろを抉りかき混ぜて息   (2016/10/27 02:03:54)

春畝兼定((いきいらないwwww変わりに括弧がつくwww   (2016/10/27 02:04:30)

実休光忠「は、何――っあ、う、っあん、っまって、あ、や、っだめ、ぇ、っ」(何だそれは、最高?ふざけるな。そんなもの最高でもなんでもない。このままだと危険だ。すぐに逃げなくては。相手の腕を力の入らない手で掴み濡れた瞳で睨み付けて)   (2016/10/27 02:06:26)

実休光忠((あいwwww   (2016/10/27 02:06:28)

春畝兼定『果てそうだね。』【いいところを擦り付けていき一番反応した場所を激しく着いて】   (2016/10/27 02:11:02)

実休光忠「いや、だ、ぁ、あう、んっは……っあ、っ」(嫌だ、やめてくれ。止めて。こんなもの、だめ、果ててしまう。また――さっきのようになってしまう。唇を噛みしめ、耐えつつ嬌声を漏らした後、また果ててしまい)   (2016/10/27 02:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/27 02:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/27 02:37:21)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/27 05:33:42)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/27 05:34:20)

実休光忠((おは   (2016/10/27 05:35:17)

春畝兼定『さっきみたいに理性無くなればいいね…』【そういい笑い玩具を下の先端に押し付けて起動させて秘部に玩具を入りきらないくらいに詰めて全てを最大にして動かして】   (2016/10/27 05:36:56)

春畝兼定((おはようございます(白目)   (2016/10/27 05:37:09)

春畝兼定((寝落ちすまん…   (2016/10/27 05:37:20)

実休光忠((寝落ちご苦労さまです(nikkori   (2016/10/27 05:37:23)

実休光忠((ええんやで   (2016/10/27 05:37:26)

実休光忠「いや、っうあ、あ、むり、あ、っう、やだ、っ――」(また襲ってくる快楽。やめろ、やめてくれ、そう何度も訴えかけ、息を吐き出しは己の下に手を這わせ玩具を抜こうとして)   (2016/10/27 05:38:29)

春畝兼定((ヒエ…布団の中にいると眠気に襲われてry   (2016/10/27 05:39:02)

春畝兼定『抜いちゃ駄目だよ。』【僕のいうこと聞けるよね?手を取って指に口付けて咥え込みまるでモノを舐めるときのように指に舌を這わせて】   (2016/10/27 05:40:52)

実休光忠「っ、やめろ、やめ、って……もう、いい、もう嫌だ……っ」(そんな約束――した覚えはある。理性がなかったとき、ではあるが、脳裏に記憶はあった。快楽に耐え、ゆっくりと息を吐き出し、嬌声を口から漏らして)   (2016/10/27 05:43:11)

実休光忠((しってる(にっかり   (2016/10/27 05:43:18)

春畝兼定『否定しちゃいけないって言ったよね?仕置きが必要かな?』【どこからともなく鞭を取り出せば相手の尻をピシッと叩いて若干尻全体が赤くなるまでたたき続けて】   (2016/10/27 05:46:48)

実休光忠「うあ、っあ、ひ、っやめ、っ」(そんなの理性が飛んでいる間だけだろう。痛みで涙を浮かべ相手を睨み付ける。叩かれれば玩具が揺れ更に刺激を与えて)   (2016/10/27 05:50:42)

春畝兼定『体が快楽に震えてるね。痛み感じるなんてドMだね』【尻を手でたたいて玩具を揺らしいいところを擦り付けられるようにすれば後ろにも二本玩具をいれて前後でうち壁を挟むように擦り付けさせて】   (2016/10/27 05:54:01)

実休光忠「あ、っく、やめて、くださ……っあん」(必死に耐える。声を上げなければ、いつか諦めるかもしれない――そうすれば、そうすれば、この地獄も終わる。そう願いつつ地獄のような快楽に耐え唇を噛みしめる。襲う快楽にまるで女にでもされそうだった。いや――身体をいじり回された時点でされたも同然だが)   (2016/10/27 05:55:54)

春畝兼定『ん?もっと欲しい?しょうが無いね』【後ろにいれていた玩具を五本に増やして胸の突起にも玩具を取り付けて全身から快楽がくるようにして】   (2016/10/27 05:58:03)

実休光忠「あ――っぐ、うあ、あ、ひんっ、あ、う、あん、あ、っやめ、らめ、だから、ぁ、っん」(やめて、やめてくれ。そううわごとのように嬌声を上げつつ繰り返す。びく、と身体が反応し快楽が駆け巡ればすぐに果ててしまう。それでも快楽は止まず、快楽漬けにされてしまう。まるで――拷問そのものだ)   (2016/10/27 06:02:03)

春畝兼定『やめないよ…嗚呼、ちょっと主君のところに行ってくるよ。』【書類出してなかったと机にあった封筒を見てそういい起き上がって服を着れば相手の目を隠してじゃあ行ってくるねといい部屋を出て】   (2016/10/27 06:04:35)

実休光忠「ちょ、ま……っあう、あん、あ、っひ、待って、ったすけ、あ、んっとめ、っあ――っ」(嘘だろ、おいていくなんて。障子が閉まった音を聞けば絶望にうちひしがれる。目は隠され相手がいない事を理解する。声を上げながら、ただ嬌声を上げる事しか出来ない。気持ちいい、ああ、気持ちいい。そんな感情を否定した。だが身体は果て続ける。感度が上がっているかのように)   (2016/10/27 06:06:33)

春畝兼定【書類を棺に渡して帰ろうとすれば女士を見つけて適当にナンパしつつ数十分かけて自室に戻り襖を閉めて快楽漬けにした相手を見つめて】『ただいま。』   (2016/10/27 06:09:31)

実休光忠「あ、うあ……っあ、う……っ」(愛液が溢れ、また果てた。もうこれで何十回目だろうか。自分でもわからなかった。ただ、一つ言えるのは終わらない快楽がまだ続いているという事、そしてまだ続くという事だ。最早まともに声すら上げる事も出来ず、だんだん気力がそがれていて)   (2016/10/27 06:11:15)

春畝兼定『凄いね…全部の穴から液が垂れちゃってる』【唾液と涙で濡れている顔に触れてそういえば口の中に指をいれて舌を掴めば引っ張り口から出してそういい目を細めて足で玩具をぐいっと食い込ませ】   (2016/10/27 06:15:02)

実休光忠「あ、っ……あ、っ」(苦しい、辛い――。何もかもが   (2016/10/27 06:16:34)

実休光忠(何もかもが、壊れそうだ。いや、もう壊れているのかもしれない。助けて、なんて呼んでも誰も来ないのだろう。ただしんどい、ただ疲れる。解放して欲しいのに、身体は反応する事をやめなかった)   (2016/10/27 06:17:27)

春畝兼定『…んーもう使い物に成らなさそうだね…』【やり過ぎたかな?そういいつつ玩具を一本一本抜いていき全部外して】   (2016/10/27 06:20:31)

実休光忠「……っん……」(――外された。騙されたな、俺に、騙されたな。窮地の時に頭が回るというのはこういうものだろうか。身体を落ち着けながら全部オモチャが抜かれれば安堵する。あとは――この刀を少し、痛めつける)   (2016/10/27 06:22:59)

春畝兼定『さて、起きて。もう十分だよ。』【楽しかったよ、ありがとう。と適当にいいつつ上着を脱いで相手を見つめて】   (2016/10/27 06:26:07)

実休光忠「……そうですか」(目隠しを外せば、相手を見つめる。よし、完全に信じた。これなら、いける。さっと処理をすれば衣服を着用し、ゆっくりと立ち上がる)「では、俺はこれで失礼します――」(と踵を返した瞬間、瞬時に彼の前へ移動し懐に忍ばせていた懐刀で喉元を突き、後ろに回れば彼の首を腕で軽く絞める)「なんて、言うと思いましたか」   (2016/10/27 06:29:17)

春畝兼定『なっ、くっ…!』【締められながら相手を見る。その表情は驚きで固まっていた。しかし相手が行動することなど予測済みであり、喉元が痛いなあと思いつつとりあえず相手に騙されたように演じて】   (2016/10/27 06:33:56)

実休光忠「別に折るつもりはありません。ただし――条件がありますが」(その条件をのんでくれない限りは折る事もある、と示唆していて。ああ、腰が痛い。激痛が走る。どうにかしてさっさと終わらそう、と眉間に皺を寄せて)   (2016/10/27 06:35:49)

春畝兼定『…条件?』【やはりそう来たか、眉根を寄せつつそう思う。ここで適当に術を使って相手を縛ってもいいが相手が完全に上だと思った後に一気に落とすのも面白いと演技を続けていて】   (2016/10/27 06:39:19)

実休光忠「はい。あなたが他の、刀に、手を出さぬ事。それだけです」(たったそれだけで構いません、と腰が痛いのか、はあ、と相手の耳元で息を吐いて)   (2016/10/27 06:40:44)

実休光忠(息を吐いては相手の様子を窺う。相手の動き一つでも何でも見通せる。自分に嘘をつくことは不可能だろう―ーとじっと彼を見つめていて)   (2016/10/27 06:41:37)

春畝兼定『どうしてまたそんな条件を?』【それは少し嫌だというような表情を浮かべて相手にそう聞く先ほどのどを突かれたからか声がかすれていて】   (2016/10/27 06:44:31)

実休光忠「あなたの行動は目に余る。そして他の刀を悲しませて欲しくはないからです」(   (2016/10/27 06:45:13)

実休光忠(ただ守るだけ。あなたは恋人に真摯に向き合えばいいのです、それだけで、いいのです――と彼の喉元に刃を突きつけたままでいて)   (2016/10/27 06:45:57)

春畝兼定『…いっただろう?前からこんな性格だって…性格は直せないんだよ…』【君が男のように振る舞うのと同じさ、わかるでしょ?ため息をつきながら相手を見つめつつそういい】   (2016/10/27 06:49:33)

実休光忠「それは――……」(ふと、考えた。自分がこんな風に振る舞っているのは、それは、何だったか。ああ、そうだ、前の主の影響だ。長い髪を切り落として、女である事を捨てたのだ。その方が――きっと、都合がよかった。深く考え込んでしまい、ふと拘束を緩めてしまって)   (2016/10/27 06:51:21)

春畝兼定『だから――その条件は飲み込めないかな』【緩められた瞬間相手が隙を見せたのを見て術を使い動けなくして】   (2016/10/27 06:53:01)

実休光忠「しま……っ」(僅かな隙だった。ほんの僅かな隙だ。術で押さえ込まれれば動けず、くそ、と軽く舌打ちをして)   (2016/10/27 06:53:56)

春畝兼定『ふふ、僕をその条件に乗らせたかったらもっと別の方法を使うんだったね。』【君と僕じゃ力量が全く違うのわかってるでしょ?と相手の頬を撫でて微笑み】   (2016/10/27 06:56:25)

実休光忠「……っわかっていますよ。けれど、もしかしたら、という可能性もあるでしょう」(触らないでください、気持ち悪い。と相手をじろりと睨み付けて)   (2016/10/27 06:57:27)

春畝兼定『やるなら確実に綿密に…戦法の基本でしょ?』【相手から手を離し座らせれば自分だけ見るように洗脳してやろうかと相手を見下ろして】   (2016/10/27 06:59:48)

実休光忠「は、ここを戦場とみなしますか。なるほど、そういう考えはありませんでした。俺はただ、あなたに頷かせたかっただけなので」(相変わらずの淡々とした言葉、無表情の顔。先ほど乱れた刀とは思えないほどだった。自分でも先ほどまでの己は己だったのか、と少し驚いていて)   (2016/10/27 07:01:36)

春畝兼定『…君は少し…表情を豊かにした方がいいよ。』【演技のためにも表情はあった方がいい。そうじゃないとこの本丸では生きていけない…相手を見据えてそういい頭に手をのせて術を組んでいき】   (2016/10/27 07:05:20)

春畝兼定((そろそろチャリのるから落ちるー   (2016/10/27 07:05:37)

実休光忠((あいー。いてらー。がんばれー   (2016/10/27 07:05:48)

春畝兼定((あいーまた駅に着いたら返すねーノシ   (2016/10/27 07:06:19)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/27 07:06:23)

実休光忠「何……――そんなもの、必要は……」(まずい、何か、やられる。瞬時にそう反応した。だが、だが、それを欺く術を知らない。相手から逃れられる術など――)   (2016/10/27 07:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/27 07:27:43)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/27 07:32:45)

春畝兼定『僕に縋ってくるようにしてあげる。』【君は少々おいたが過ぎるからね。とニコリと笑い術を展開し相手の奥深くへと根を張らせるように術をかけた。ただ快楽だけを求めて縋ってくるようにする術を】   (2016/10/27 07:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/27 07:56:10)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/27 07:57:19)

実休光忠「は、やめ――っ」(どくん、と胸が鳴り響いた。脳が、支配された。そして――生まれたのは相手へ、焦がれる、快楽への――気持ち)   (2016/10/27 07:58:43)

おしらせ実休光忠さんが退室しました。  (2016/10/27 07:58:47)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:29:57)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:30:53)

実休光忠((おかー   (2016/10/27 22:30:57)

春畝兼定『ふふ、気分はどう?』【この術この前作ったばっかりで使ってなかったから上手くできてるかどうかは不安だけど。といい相手の頭から手を離せば様子をうかがい】   (2016/10/27 22:32:51)

春畝兼定((ただー   (2016/10/27 22:32:55)

実休光忠「……あ……最高、です。だから、早く――頂戴」(違う何を言っているんだ、己は。思考はちゃんとしている、理性もある。だが口から漏れる言葉は全く真逆だった。そして、身体も何だか火照り、濡れてきた)   (2016/10/27 22:35:09)

春畝兼定『どうやらちゃんと掛かってるようだね…良かった。』【笑みをこぼしてそういいつつ特に相手には何もせずに見つめていて】   (2016/10/27 22:37:09)

実休光忠「早く、ください……」(何でもするから、早く――と盛大な息を吐いて。術をかけられて動けないため相手を求めるしか出来なかった)   (2016/10/27 22:38:08)

春畝兼定『早く下さい?何を?』【一体何が欲しいの?と相手の頬を撫でてて焦らしていて】   (2016/10/27 22:41:17)

実休光忠「んっ、あなたの、大きくて、あついもの、欲しいです……」(気持ちよくなりたい、から、と蕩けた表情で相手を見上げては股を摩り。だめだ、どんどん濡れてくる。服まで染みそうだ)   (2016/10/27 22:43:12)

春畝兼定『僕のが欲しいんだね…でも残念だね、もうあれで最後と言ったからね…』【ああ、面白い。さっきまで己に刃物を向けていた相手がこうも簡単に己の狗に成り下がったのだから、笑いが止まらない。】   (2016/10/27 22:47:26)

実休光忠「ん、なら、奉仕するから……お願い」(お願い、と相手に求める。入れてくれないのなら、奉仕して相手をその気にさせるしかない。もう身体は限界、火照ってきているのだ)   (2016/10/27 22:49:20)

春畝兼定『奉仕ね…それで勃起できればいいけど』【結構やったからなあといいつつ服を脱いで己を取り出せば相手の口にあてがい】『さあ、咥えて…僕を求めたその口で奉仕してよ。』   (2016/10/27 22:52:30)

実休光忠「ん、……っ」(嫌だ、違う、やりたくない。そう思うも逆らえず相手のモノを咥えてしまう。相手の先端に舌を這わせつつ、刺激を与え、尿道に舌をねじ込み、出し入れをする。嫌な味だ、精液の味がする。嫌なのに身体は止まらない。感じている、興奮している――)   (2016/10/27 22:55:30)

春畝兼定『ん……美味いね…。』【相手に誘われるようなしたの這わせ肩に顔をゆがめて恍惚な表情をする相手を見つめて己が少し反応して】   (2016/10/27 23:00:15)

実休光忠「ん、っふ、っ」(嫌だ、やりたくない、さっさと離せ、解放しろ。そう思うのにどんどん口内へ相手のモノを収め彼のものを堪能するように刺激を与えていく。喉の奥へ摩り、まるで突くように刺激を与えて)   (2016/10/27 23:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/27 23:20:43)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/27 23:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/27 23:22:18)

春畝兼定『そうそう…もっと咥えて…』【もっと気持ちよくさせてよと相手の頭をぐっと押して相手の奥に己を入れて】   (2016/10/27 23:23:27)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/27 23:23:49)

実休光忠((ねてた???っw   (2016/10/27 23:23:57)

春畝兼定((おんwww急に睡魔に襲われてry   (2016/10/27 23:24:38)

実休光忠「んぐ、う、っふ」(奥に突っ込まれればまるで喉奥を通っていくようだった。嫌だ、吐きそうだ。それなのに身体は彼のモノを求めていた。このまま噛みちぎってやりたい、だがそれをさせないように相手のモノから精液を絞りだそうと己の舌は彼に快楽を与えていて)   (2016/10/27 23:25:43)

実休光忠((んんwwww   (2016/10/27 23:25:58)

春畝兼定『こんなに、出来ると、は…思わなかった、よ』【出ちゃうと体が小刻みに震わせて己を大きくして】   (2016/10/27 23:31:09)

春畝兼定((だめだwww今日ほんと眠くて頭回ってないwww   (2016/10/27 23:31:40)

実休光忠「んっ、ふ、ん……」(出して、とでも言うように攻めを激しくし、相手の尿道を刺激しつつ彼のものを出そうとして)   (2016/10/27 23:32:18)

実休光忠((んんwwww一旦ねる????w   (2016/10/27 23:32:27)

春畝兼定((おんwww起きれたらくるー   (2016/10/27 23:33:15)

実休光忠((あいー   (2016/10/27 23:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/27 23:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。  (2016/10/27 23:56:21)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/28 03:01:32)

春畝兼定『ぁ…出る…―――!』【欲が吐き出される瞬間相手の頭に手を添えて欲を吐き出して深く息を吐き】   (2016/10/28 03:04:26)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2016/10/28 03:14:38)

実休光忠「ん、ぐ、っう、――っ」(何を出しているんだ、こんなの嫌だ、吐く――と思うも喉を鳴らして身体が勝手に飲み込んでいく。まるでそれを飲みたかったとでも言うように。飲み干せば相手のモノを再びしゃぶり、また吐き出させようとしていて。出なくなるまで搾り取るつもりのようだった)   (2016/10/28 03:16:02)

春畝兼定『っ、そんなに欲張らなくても別のところにあげるから』【相手の口から己を抜けば相手を押し倒して入り口を己で擦っていて】   (2016/10/28 03:20:00)

2016年10月25日 00時14分 ~ 2016年10月28日 03時20分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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