「屋上の空」の過去ログ
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2016年10月23日 22時29分 ~ 2016年10月29日 16時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:29:45) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、お邪魔しても宜しいでしょうか…?】 (2016/10/23 22:30:33) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは!はい、もちろんですよ!】 (2016/10/23 22:31:02) |
日向 雄大♂1年 | > | (夜。今夜は風が少し強く、辺りの草木がざわついて居る様で。暇つぶしに屋上にへと顔を出してみれば、見知った女生徒が一人フェンスの近くで佇んでいた。後ろから近付けば、声を掛け)今晩は、とーちゃん。お久し振りですね…? (2016/10/23 22:34:37) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (制服で顔こすると結構痛かった…ヒリヒリする目元に少し後悔を覚えていると、聞き覚えのある声が聞こえた。振り返るとパッと笑顔になって)ヒナッ!こんばんは、また会えるなんて思ってなかった。久しぶりだね! (2016/10/23 22:38:26) |
日向 雄大♂1年 | > | 自分は此処には良く来るので、何時かはまた会えるだろうなとは思っていましたけどね?(そんな返しをすれば彼女の頭を撫で。同級生とは思えない、何とも小さい子を見ているような可愛らしさが彼女にはあり。見ていると微笑ましくなるような。) (2016/10/23 22:42:49) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | そっか!私はまだ時々ドキドキって感じだから。見知った人に会うの初め、て…?(遅れながら日向の手が自分の頭をなでているのに気づいて)なになにー?蹴りたい背中ならぬ撫でたい頭?? (2016/10/23 22:48:10) |
日向 雄大♂1年 | > | 何だかんだ言ってもまだ2回目ですもんね、会うの。ドキドキするのも仕方ないと思いますよー。(頭を撫で続けながらそう返して。彼女からは疎まれているかもしれないが。)んー、そうですねぇ、撫でたい頭。です。 (2016/10/23 22:51:37) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 誰かと会うたびドキドキだよ、ヒナはそゆのもうしない?慣れたもの?(なでられるとどこかくすぐったい感じがする反面、安心に至ったのか少し落ち着いて)撫でたい頭は、いい頭だからなのか頭がいいからなのか…うん、後者(落ち着いた矢先、ふふん、と自信あり気に笑って) (2016/10/23 22:59:36) |
日向 雄大♂1年 | > | んー、夜遅くとかに、人気の無い所とかで会ったりするとドキドキします。(また違う意味の方の解答をすれば、彼女の頭から一旦手を離して。)ふふ、それだとどちらでも同じですよ(小さく笑いながらそう返して。) (2016/10/23 23:03:32) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (夜遅くに人がいないところ…ぱっと思い付いたのは墓地や山中などで)じ、事件の匂いがする…!ヒナ、自分の身は自分で守らなきゃダメだからね!(日向の手をヘディングしてやろうと思ったところで、離れる手。少し遅かったか…)いい頭でしたか? (2016/10/23 23:10:17) |
日向 雄大♂1年 | > | え、事件…?一体何処を想像しているんです…?(事件の匂いがすると言われ、必死に身を守れと語られれば、学園にそんな所が存在するのかと少し思案して。)んー、面白い発想が出来る頭と言っておきましょうか? (2016/10/23 23:15:14) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | どこって…裏山の墓地とか、むしろ裏山そのものとか、雪山に建てられたコテージとか…ヒナの危険が危ないとこ(あれ、なんか違ったのかな?と自信がなくなった最後の辺りは日本語がおかしくなってしまって)っとー、イエス!誉められた(言いながら小さくガッツポーズ) (2016/10/23 23:21:21) |
日向 雄大♂1年 | > | あはは、オカルトマニアでは無いのでそんな所は行きませんよ、ご安心を?(案の定、学園とは掛け離れた場所を彼女は想像していたようで。日本語が少しおかしくなった事も含めて笑えば。彼女は褒められたと喜んでいるが、バカ、と遠回しに言った様にも取れるということには気付いていないんだろうか、何て。) (2016/10/23 23:25:16) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (相手の言葉に勘違いだった、と少しホッとすると微笑んで)そっか、ならよかった…。あ、ヒナが危ないとこ行かないいいコだから、今度は私がヒナをなでてあげるね! (日向の言葉をそのままに受けとれば、その裏には微塵も気づいていない様子でなでなで) (2016/10/23 23:32:57) |
日向 雄大♂1年 | > | 撫でてくれるのは嬉しいですが、頭まで手が届かないのでは?(背伸びをして自分の頭を撫でてくれる彼女。彼女が撫でやすいように屈めば笑顔で撫で受け続け。) (2016/10/23 23:35:38) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | ぬ…ぐぅ……私だってあと2年もすれば…(中学あたりで止まった身長の可能性をまだ捨てきれないのか、屈まれたのがちょっと悔しくてぼやいてみる。が、楽な姿勢にはなったので内心よかったと思って、小さく…)あ、ありがと…ヒナは優しいね、よしよし (2016/10/23 23:41:08) |
日向 雄大♂1年 | > | あと2年もすれば……?(その後は察せるが、あえて彼女の口から引き出してみたい。彼女の言葉を復唱すれば、屈んだまま目をジーと見つめて。)ん、それほどでも…?(目を瞑り、大人しく撫で受け。) (2016/10/23 23:48:06) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | う、ヒナの背を越える…八頭身の、モデル体型に…ごにょごにょ……(望みが皆無なことを知っているせいか、言いながら恥ずかしくなってきて。思わず視線を逸らすと同時になでる手もピャっと引っ込めて) (2016/10/23 23:53:35) |
日向 雄大♂1年 | > | ふふ、本当に面白…いえ、頑張ってくださいね?(口に出しかけた言葉を引っ込めれば、ニコニコしつつ頑張れと。ぴしゃっと撫でるのを止められれば少し名残惜しそうにしつつもまぁ仕方ない、と。) (2016/10/24 00:00:58) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (笑顔に含まれた何かに気づくはずもなく、応援されれば喜び笑顔になって)う、うん!ありがと!(ふとスマホをポチッとすると、日付も変わってしまっていて)遅くなりすぎる前に、私そろそろ帰るね。ヒナはもう少し残る? (2016/10/24 00:09:27) |
日向 雄大♂1年 | > | そうですね、もう日も変わったようですし、私もお暇させて頂くことと致しましょう。今回は前回の様に寝てませんでしたね、偉い偉い。(再び彼女の頭を撫でれば。既に学園内に人の気配は殆ど無く、優しい星の光だけが2人を見守り、優しく包み込んでいたのであった。) (2016/10/24 00:12:55) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (う、しっかり覚えられてたし、記憶違いじゃなかった…と前に会った時のことを思い出すと少し恥ずかしくて。でも…後に続いた言葉と頭に降りる感触がどこか嬉しくて)か、帰ろ!昇降口まで競争ね!(何もかも誤魔化そうと、ゆるむ口元で駆け出した…) (2016/10/24 00:20:17) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【今日もう少しお相手ありがとうございました!】 (2016/10/24 00:20:47) |
日向 雄大♂1年 | > | 【此方こそ有難うございました、又機会があれば是非ー。】 (2016/10/24 00:21:40) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【あわわ…今日も、でした】 (2016/10/24 00:21:44) |
日向 雄大♂1年 | > | 【あら、お疲れのご様子?(笑) ごゆっくりおやすみ下さいませー】 (2016/10/24 00:22:25) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/10/24 00:22:28) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【はい!機会ありましたら、また。それでは、お疲れ様でした!おやすみなさい】 (2016/10/24 00:23:06) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが退室しました。 (2016/10/24 00:23:16) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:21:25) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (すん、と鼻をすする音がしんと静まりかえった屋上にやけに響くような気がした。視線はたいして面白くもなさそうに、金網越しに現在進行形で灯りが乏しくなる街の夜景に向いている。昨日今日と急に冷え込み、スーツの下はYシャツに普通のTシャツと冬仕様ではないため、今も肌寒さも感じている。時折ふるりと身震い。くぁ、と大きく口を開き、それまできっちりと維持していた仕事用の顔を崩した)……寒すぎんだろ。せっかく治りかけてんのに。(短く清潔さ重視に刈り込まれた頭髪を掻く。しゃりと軽快な音がした) (2016/10/25 23:26:03) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (一度気が緩むと、立て続けにだらしない大きな欠伸が出た。先週まで口を煩わしく覆っていたマスクは、もう今はない。鼻炎だけがしつこく残っているが、たまに無意識に鼻を軽くすする程度で、無視できるレベルではある。仕事も期限に余裕あるものまで全て片付け、あとはもう帰宅するのみ。深夜の屋上で解放感を味わう)っつか、まだ今週4日もあんのかよ。あーあ。(指折り次の休みまでを数え、乱れた口調で嘆く。寒さのために指が硬く動きが鈍い) (2016/10/25 23:35:08) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (もう何度目かわからない欠伸で、目尻に涙が浮かんだ。両腕を上げ、軽く伸びをする。肌寒いけど、心地良い。職員室の机にずっと噛り付いていたことで淀み沈んだ鬱屈したものは、肺の空気を冷えて張り詰めた夜のそれと入れ替えることで、だいぶ吐き出されたようだ。これでまた明日も働ける。穏やかな生徒のことを大事に思っていますな仕事用の仮面を被って、愛想良く人畜無害に笑っていられる。ぼんやりと眺めていたフェンス越しの街に背を向け、音も立てずに屋上を後にした) (2016/10/26 00:01:07) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。 (2016/10/26 00:01:10) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/28 00:20:15) |
雨宮理玖♀1年 | > | (屋上塔屋のすぐそば、寒々しいコンクリートをあたたかく照らす自販機を、空をみあげるみたいな角度で見上げていた。ココア、おしるこ、コンポタ。どれも捨てがたい。コンポタは飲むと、またあらためて喉がかわく可能性がある。おしるこか、ココアか…。手堅くココアに人さし指をのばそうとして、また引っ込める。悩ましさに首をかしげた)…あっ(ぴー、かちゃん。かちゃん。かちゃん。時間をかけすぎたらしく、入れた小銭が戻ってきてしまった。屈んで釣り銭口から、小銭をひきとる) (2016/10/28 00:26:57) |
雨宮理玖♀1年 | > | …あれ、おおい。(誰かがお釣りを取り損ねていたらしい。手の中の小銭をしばらくの間見下ろして)…、、(とりあえず、自分の小銭をまた自販機にたべさせる。今度はなやまず、コンポタを押した。がたん、って重たい音がおちてくる) (2016/10/28 00:28:57) |
おしらせ | > | 宮川 悠輔♂さんが入室しました♪ (2016/10/28 00:31:12) |
宮川 悠輔♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/10/28 00:31:39) |
おしらせ | > | 宮川 悠輔♂さんが退室しました。 (2016/10/28 00:32:14) |
おしらせ | > | 宮川 悠輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/28 00:32:25) |
雨宮理玖♀1年 | > | (残ってるこの小銭はどうしよう。こういうのを盗るのは、罪悪感がのこる。せんせいに渡せばいい?でもなんだかそんなの、いい子ぶってるような感じがある気がする…。コンポタの缶に手を伸ばしながらモヤモヤと悩み、伸ばした指がふれると、その熱さにびくっとした。目をぱちぱちさせて、カーディガンの袖をひっぱって手をおおう。慎重に取り出して立ち上がる) (2016/10/28 00:33:38) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/28 00:33:53) |
宮川 悠輔♂1年 | > | あっれ、雨宮サン? 珍しいねー、サボり?(なんてふらっと立ち寄った屋上で同学年の女の子を見つけては、にこにこと慣れなしく手を振りながら話しかけてみて) (2016/10/28 00:34:40) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 【繋げて大丈夫でしたか。よろしければお相手お願いしますー。】 (2016/10/28 00:35:31) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【お昼設定ですか?それか、文化祭の準備とか?おしえてくれれば、あわせます】 (2016/10/28 00:36:40) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 【ごめんなさい、考えていなかったです(笑)。希望ありますでしょうか?文化祭が良いですかね?時期的にも】 (2016/10/28 00:37:24) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【夜のつもりでいたのですけど、さぼり?ってあったので、どうなのかな?って。じゃあ文化祭準備でみんな残ってる的なので、つなげますね。あんまり愛想いいキャラじゃないですけど、がっかりさせたらすみませんー【 (2016/10/28 00:39:05) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 【サボり気味のキャラをやろうやろうと考えていたら、すっかり忘れていました、夜でしたね(笑)。お願いします。大丈夫ですよ、こちらはぐいぐいいきたいキャラなので、おもしろそうです(笑)。】 (2016/10/28 00:41:13) |
雨宮理玖♀1年 | > | (普段耳につけてる大きめのヘッドフォンは、今日は肩にかけてある。背後からの声にびくりとして振り返った。肩をすくめて、手の中のあたたかさにすがるよう、両手でぎゅっとコンポタ缶をにぎる。ぼそぼそ、はじめは小さくなにか言って。あまりに小さかったの、自分でもわかったから、言い直した)…サボって、ない…(看板なら書き終えた。美術センスがあるわけじゃないから、出来栄えはたいしたことないと思うけど) (2016/10/28 00:41:51) |
宮川 悠輔♂1年 | > | ごめんごめん、サボりは俺でしたー(なんてヘラヘラしながら。喫茶店の衣装採寸、という名のミーハー女子らから逃げてきたと言う。)ここなら誰も来なさそうだね(なんて言いながら、下を向いている雨宮さんの顔を覗き込んで) (2016/10/28 00:45:03) |
雨宮理玖♀1年 | > | (つい言い訳じみた感じになってしまったのは、罪悪感があったからかもしれない。みんな、自分の持ち場がおわったら、他のひとのところを手伝ってる。でも声をかけるすきまを見つけられず、屋上へとふらりさまよい出てきたから。追求されるのかと思ったけど、どうやらちがったようで)…ふうん。(ほっとしながら、コンポタ缶のタブを、力をこめてあけた。あったかくていい匂いがふわりと夜の中に、白い帯をたゆたわせてく。くちびるをつけて、こくり)…わたしは、サボりじゃ、ないけど。(はふ。あったかいものを飲んだ時のためいきをひとつ。覗き込まれてることに気付くと、少し嫌そうに肩をそらした)自分の持ち場、サボってるなら、もどったほうがいいんじゃない。怒られるよ。 (2016/10/28 00:50:04) |
宮川 悠輔♂1年 | > | お、良いなぁ、それ(ちら、と見てはコーンポタージュ良いなぁ、と思って。小走りで買いに行き、雨宮さんと同じものを持って隣に座って)雨宮さんさぁ、俺みたいな奴苦手でしょ(と、からかうように笑って。)苦手意識持たれるとさぁ、話しかけにいきたくなるじゃん?あと採寸だけだから暇なんだよ。話そう?(なんてにこにこしながら言って。缶を開けて熱そうにしながらも飲んで) (2016/10/28 00:55:31) |
雨宮理玖♀1年 | > | (暑くなったり、寒くなったりしてた最近の気温も、そろそろ落ち着いてきた。夜の屋上なんかはしっかり秋ですこしだけ寒い。コンポタ缶で手指をあっためながらベンチに腰かけ、ふつうにひとり、ぼんやりするつもりでいた。ら、隣に一瞬、飲料品会社の社名ロゴが入ったプラスチック製のベンチがかたむいた。ちょっとギョっとする)…べつに。苦手じゃ、ないけど。(顔にはきっと『苦手です』って太いマーカーででかでかと書いてある。苦手と思われてるのわかってるのに話しかけにいくとかすごいなあと、皮肉はんぶんに感心しながら、話そうって言葉にはイエスともノーとも言わないでおいた。話せといわれても…困って、コンポタににげる。ひとくち、ゆっくり目に飲んで) (2016/10/28 01:00:49) |
宮川 悠輔♂1年 | > | いやぁ、超わかりやすいね。顔に出てるって(雨宮さんがあまりに嫌な顔をしていたのでぷっ、と笑ってしまい、コーンポタージュをこぼしそうになる)たまにはこういうのも良いね、まったりする。ところで雨宮さんのクラスは何やんの?出し物?っつーのかな(ぐいぐいいきすぎたかな、と思い、ゆっくりとした口調で喋って。無理に近付かず距離も取ってみる) (2016/10/28 01:04:28) |
雨宮理玖♀1年 | > | 決め付けは、よくない…(とはいえ図星なので、主張する声はちいさめ。笑われると頬が赤くなってしまうのは、自尊心からくる条件反射みたいなもので)…猫カフェ、だって。よくわかんない(本物の猫がいるわけもなく、ウェイトレスとウェイターがネコミミをつけて、ネコ的カタチの食べ物を出したりするとか、そういう、へんな出し物。自分のクラスのことなのに、ついつい否定的。答えてから、数秒。間をあけて)…そっちは?(時間的にセーフ。なんとか会話をリターンさせた) (2016/10/28 01:09:11) |
宮川 悠輔♂1年 | > | ごめんごめん(謝る気はないのか、けらけら笑いながら。)猫かー。良いね、雨宮さん似合いそうだよ(なんて言ってまた笑って。雨宮さんの方から話を振ってくれたことに驚いたのか嬉しいのか、こちらも数秒間が空き。)俺らねー、執事とメイドの喫茶?つーのかな? よくあるやつだよなー(捻りもなんもないな、なんて思いながらも、またゆっくり話して) (2016/10/28 01:13:38) |
雨宮理玖♀1年 | > | …わたし、つけないし。猫の耳とか。(社交性的にであっても褒め言葉を口にしてくれたというのに、嫌そうな、苦い顔。どこか卑屈に拗ねた感がにじむ表情で、ぷらりと足を揺らす。コンポタをまたひとくち飲んだ)…あふれてるよね、喫茶。(そんなに茶ばっかりのめるか的な。ぽつり、返してから、隣をちらりと見た。スタイルがいい。きっと似合って、キャーキャーいわれるんだろう。いわれるんだろうから、わたしが言ってあげる必要もない) (2016/10/28 01:18:22) |
宮川 悠輔♂1年 | > | え、つけねーの!? もったいないなー… 似合うと思うけど。ちっちゃいから、雨宮さん(悪気はないが、小さくて素っ気なくて、なんだか猫みたいだなぁと思って ふ、と笑ってはそんなことを言って。)ほんとね、つまんねーだろうな、お客さんは(なんてはは、と笑うと、冷めてきたコーンポタージュをぐい、と一気に飲んで。空の缶をベンチの下あたりにこと、と置いた) (2016/10/28 01:22:50) |
雨宮理玖♀1年 | > | …なんで小さいと似合うのかさっぱりいみふめい。ていうか、…それはほめことばじゃない。(コンプレックスのなかなか中心近くに矢が貫通した。むすりとした顔を少し相手からそらす。コンポタ、振ってから飲むのわすれてた。缶の底に残るコーンたちを、むしゃくしゃした気持ちでながめる) (2016/10/28 01:25:55) |
宮川 悠輔♂1年 | > | あーっと、ごめん、そういうつもりじゃなくて……なんていうか、俺は小さい子可愛いと思うよ。(焦って頬を軽く掻きながら言って)小さいの可愛いから、こう、猫も似合うだろうなぁと……(だんだん語尾が小さくなっていき、言い訳じみてくるが、相手の目を見て弁解を求めて。少し間を空けて、相手の様子を伺ながら可愛いよ?とまた言ってみて) (2016/10/28 01:31:06) |
雨宮理玖♀1年 | > | …ちいさいちいさいって、二回も言わないで。そんなにちいさい子が好きなら、小学校にでもいけば。(かっかとして頬が赤くなる。つい攻撃的なひとことが口をついて出て、色々へたくそな自分にもっと赤くなった。悪い意味で言ってるんじゃないだろうってことも、かーっとなった後になってからは解るのに)…背、伸びたいから、いやなの。(残ったコーンをあきらめきれず、手の中に缶を持ったまま、小さい声で、怒ったその理由、正直なトコをなんとか口にして) (2016/10/28 01:34:37) |
宮川 悠輔♂1年 | > | (やってしまった、なんて顔をしながら。申し訳なさそうに手を伸ばして、ぽん、と頭を撫でて。触れたらまた嫌がるんだろうなぁと思いながらも、手を頭に置きながら話して)ごめんね。背、伸びるよ。頑張れ(なんてにか、と笑って。) (2016/10/28 01:37:18) |
雨宮理玖♀1年 | > | …がんばれって。(ぼそぼそと。わたしもごめんなさい、のリターンを素直に打てずに、せめても、頭にのるてのひらはおとなしく受け止めた。相変わらずに校舎のあちこちには明かりがともり、文化祭の準備を続ける楽しげな喧騒が遠く聞こえてくる) (2016/10/28 01:39:47) |
宮川 悠輔♂1年 | > | (おとなしく自分の手を受け止めた雨宮さんが、なんだかとても可愛らしく見えて。こういうのが守ってあげたい系女子っつーんだろうなぁ、なんて思って、くす、と1人で笑ってはわしゃわしゃとさらに撫でて)ん、頑張れw (2016/10/28 01:43:17) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、、(なにを笑ったんだろう。沸騰した後はたいてい急激にさめてしまうから、気にはなっても腹を立てたりはしない。ただワシャワシャされると、無理矢理ヘアピンとかつかってポニテに上げてる髪が、たあいもなく乱れた。)…ちょっと、やめて。(ふくれっつらで、彼の手をやっと払いのける。多分髪は、もとに戻したいならもう一度くくりなおさないといけなさそう) (2016/10/28 01:46:33) |
宮川 悠輔♂1年 | > | ……っあ!?ごめん… 直すよ。いっつも姉とか妹の髪いじってるから、任せて(髪型が崩れていることに気付くと、ごめん、と笑って。ヘアゴムやヘアピンを取って自分の袖や腕に付けると、美容師さんの真似をするように問いかけて)今日はどんな髪型にしますかー?(サラサラだなぁ、なんて感心しつつも手ぐしで軽くとかして) (2016/10/28 01:50:26) |
雨宮理玖♀1年 | > | え…、…いい。いいってば。(左右に二本ずつのヘアピンと、結び目がない黒のヘアゴムがいっこ。左から抜かれるピンに手をやろうとして、手をやった時には右からピンが抜かれて、右に手をやったときにはゴムが抜かれてしまっていた。うなじにかかる長さの髪が夜の闇にとけるようにこぼれる)…いいって言ってるのに。(手櫛でさくさくと梳かれながら、困った顔でもう一度こばんだ。ひとにそんなことしてもらうの、物心ついて以来、一度もない、かもしれない。こそばゆくて、嫌、というより、こそばゆくて居心地がわるい) (2016/10/28 01:55:29) |
宮川 悠輔♂1年 | > | はいはい、人には甘えといたほうがいいよ?(なんて言って笑うと、手ぐしですーっと髪に手を通しながら、どんなんにしようかなぁと考えていて)んーじゃあ今日は宮川プレゼンツでー(とふざけてみて。黙って髪の毛をいじりはじめると、サイドの髪を編み込みながら後ろに持っていきハーフアップのようにして。)さ、こんなんどう?(ベンチに座る彼女の前に回ってしゃがみ、にへ、と笑って) (2016/10/28 02:00:27) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 雨宮さん、髪下ろすのもいいと思うよ(なんて言って、携帯で後ろからパシャ、と写真を撮ると、ピースサインをしながら彼女に見せて)なかなか悪くないっしょ? (2016/10/28 02:02:10) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 【抜けました、すいません】 (2016/10/28 02:02:25) |
雨宮理玖♀1年 | > | …そんなのわたしの勝手。(打たれた球を、明後日の方向にはじき返す癖がある。はじいてから、またやってしまったとは思うのだけど、どうにもなおらない。むすっとした態度で、だけど素直に髪を触らせてる)…どうっていわれても、見れないし。(出来上がったらしい髪型。またあさっての方向に打ち返してたら、同じタイミングでカメラのシャッター音がひびいた。編まれた髪の後頭部に手をやる)…ふうん(そっけない返事。さわさわとまとまった後ろ髪をもう一度撫でた。ぽつり、ひとこと)…じょうず。 (2016/10/28 02:05:16) |
宮川 悠輔♂1年 | > | なんか、あれだね、雨宮さんみたいなのをツンデレって言うんだろうなぁ(なんてはは、と笑って。)ありがとう。またいつでもやるよ、呼んでくれればー(なんて自分を指さしてふざけてみて。我ながら上手くいったなーと思いながら、ふと携帯に目をやると、女子からLINEが来ていて)……やっべ、ついにLINE飛ばされた。俺もう、いかなきゃだ。雨宮さんありがとうね、暇してたから助かった。猫カフェ行くからまた話そーな?(なんて言ってひらひらと手を振って、足早に出入り口から教室へ向かった。) (2016/10/28 02:10:15) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 【無理やりなのでおかしいところもありますが、これで締めにさせていただけますか。眠気が(笑)。すいません。機会があればまたお願いします。】 (2016/10/28 02:11:00) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【だいじょうぶですよーぜんぜん無理矢理なかんじじゃないです。すみませんこんな感じで…!はい、お暇つぶしにいつでもどうぞ。お相手、ありがとうございました】 (2016/10/28 02:11:48) |
宮川 悠輔♂1年 | > | 【そう言っていただけると(笑)。ありがとうございました。失礼します。また。】 (2016/10/28 02:12:53) |
おしらせ | > | 宮川 悠輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/28 02:12:59) |
雨宮理玖♀1年 | > | …わたし、宣伝係だから、教室には。(いない。ばたばたと立ち去ってしまった男子生徒。たしか、…みやがわプレゼンツとかいってたっけ。これが建前じゃなくって、本当に文化祭の当日にうちのクラスをのぞいてくれるとしても、自分の姿はみつけられないだろう。…でも、まあ、他に、かわいい子がいるだろうから。一度立ち上がってた腰を、すとん、と落とした。すっかりさめさめになったコンポタ缶の底をのぞく。コンコン、と叩いてみてから、ためいき。腰かけてるベンチに置いて、ポケットからスマホをとりだした。)…つんでれてって、なに…(ぐぐる。なんか、いらっとした。) (2016/10/28 02:15:57) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、、(…はああ、と溜め息が深くもれる。なににって、自分自身に。未練がましく残してあったコンポタ缶を手にとると、立ち上がって、自販機のおとなりのゴミ箱に捨てた。もし屋上に誰かがきても、すぐには見つからない場所。自販機に照らされてない、塔屋の横面をせもたれに、コンクリの地面に腰をおろす。膝をかかえて、なにをするでもなし、宙をながめた。視界の端には、そこかしこの教室から漏れるあかり。また後頭部に手をやって、編み込みの、交互に交差してる、すべすべした感触にふれた。色気づいてるとか、おもわれないか、そんなしょうもないことを悩んで) (2016/10/28 02:25:17) |
雨宮理玖♀1年 | > | そうだ、牛乳のもう。(京都へ行こうみたいなノリで呟いてたちあがる。自販機へとまわりこんで、あかりを浴びながら小銭を取り出そうとして気がついた。今ここにはいっているのは、…ひろったやつだ。ちゃり、とカーディガンのなかのそれが音を鳴らす。だまりこんだ) (2016/10/28 02:33:51) |
雨宮理玖♀1年 | > | …いいか。(そもそも牛乳単体は好きじゃないし。好きじゃないというか苦手だし。あったかいやつは余計にむりだし。カーディガンの中に突っ込んでいた手、戻して、自販機をみあげた。あのへんかな、と位置を思い出す。ふくらはぎが震えてしまうほどにせいいっぱいで、爪先立ちになってみた。やっぱり届きそうにもない。上げたかかとを戻しながら、こつんと、額を自販機にあずけた。最低でも、きっと、10はたりない。身長も。胸も。年も。せっかくまとめてもらった髪なのに、右手でくしゃりとやってしまた。だってこんなの、ぜったい似合わない) (2016/10/28 02:43:41) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/28 02:49:49) |
雨宮理玖♀1年 | > | (あんまり器用じゃない。だから、鏡がないと、もとの通りには結べそうもない。せっかくの編み込みを指でするりとほどいてしまいながら、自販機から離れた。小銭を投入するあたりの鏡面に、ほどけた髪をした自分の姿がぼやけてうつる。なんか罪悪感で、ちくりとした。) (2016/10/28 02:50:35) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?それとも、お時間的にお開きでしょうか?】 (2016/10/28 02:50:44) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【あ、こういうキャラでよければ、どうぞ。まだ退出ロルも打ってないです】 (2016/10/28 02:51:10) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【こちらも、合わなければお気軽に(?)おっしゃってくださいまし。下に続きますね、よろしくお願いします】 (2016/10/28 02:52:29) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (文化祭の準備期間中は部活も休み。それどころか我が部活はなんでも文化祭中に催し物をやるとかで今まで準備に追われていた。三年生は高みの見物、2年生が案を出してはあとの雑用、準備設営はすべて一年生。あぁ、年功序列と言うか、上下関係の厳しさにため息も漏らしながらやって来た屋上。冷たい風に当たりたくて、自然と向かったそこは時間もあってか静かに、けれども地上よりも風が気持ち強く感じて、短めな髪もわずかになびいた)…さむ、なにか飲み物欲しいな……(さすがに少し肌寒かったか、長袖とはいえ日が落ちてくれば一気に冷え込むこの時期の寒暖差に身震いしながら確かあったと自販機へと向かい。…誰もいないと油断してると、ふと目の前の自販機に見えた小柄な女子生徒の後ろ姿に対してはっと息を飲むように、立ち止まってはあとずさり、ざりっと足音わずかにたてて) (2016/10/28 03:03:19) |
雨宮理玖♀1年 | > | (屋上に続くドアが開いたことに気付かなかった。自販機の小銭の投入口、ぴかぴかとした鏡面のそこをぼーっとながめていたから。足音と、それから、鏡面にうつった背後の人影ににはっとなって振り返る。何か言おうとしたみたいにひらいた口が閉じられて、見開かれてた目が、すこしだけ伏せられる。場所をふさいでたことに気付いて、黙って、そそ、と横によけた。髪を下ろしたことで、こけしみたいになった小柄な影がコンクリートに伸びる)【ごめんなさい、長くなったり、短くなったり、しそうです;;】 (2016/10/28 03:07:41) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【長さとかは気にしなくて大丈夫ですよ、こっちもたぶんなるんで】 (2016/10/28 03:08:37) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (驚かされたのはお互い様だったようで、こちらに気がつき振り返った表情は一瞬驚いたような様子を見せた、そんな同級生をみればなにか返そうかと、とりあえず小さく頭を下げた、ぎこちなさは否めずに)…あ、僕が後だから、先にどうぞ?(彼女がそっと自販機の前から脇に避けたのを見て、気を使わせた、そう思えばこちらこそと一歩下がって片手を差し出すようにどうぞどうぞ。) (2016/10/28 03:15:15) |
雨宮理玖♀1年 | > | (…ふる。首を振る。一歩下がる相手に、こっちも、一歩下がった。らちがあかないというか、誤解させてしまってそうだったから)…もう飲んだから。(短く返して、どうぞ、って意味で片手を差し出した) (2016/10/28 03:17:28) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (遠慮しあい、譲り合いの精神。さすがにコントのように下がり合うようなことにはならなかったのは彼女の鶴の一声のような言葉。それならばと、自販機に一歩、一歩と歩み寄っては品定め、主に「あたたか~い」なんて赤文字の商品たちに)…ありがとう、雨宮さん……ねぇ、なに飲んだ?(ううん、体を暖めるにはいかんとも捨てがたいラインナップ。…問いかけてから気がつく、唐突すぎたと。けれどもとりあえず、彼女の返答を待ってみよう) (2016/10/28 03:22:43) |
雨宮理玖♀1年 | > | …言ったら、それのむの。(あ。なんかいじわるな一言が出た。ちょっとネガティブはいってたせいかもしれない。おとなしそうで、おとなしくない、愛想がわるく、協調性がない、…典型的な、友達がいないぼっちなやつ。嫌われてるというか、スルーされてる。ってそれ嫌われてるってことか。少し高い位置にある、相手の目線を追って) (2016/10/28 03:24:56) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (背の低い彼女、自然と見おろす彼女は同性曰く隙がないとか、トゲかあるとか、取っつきにくいとか…そこがいいとか言うやつもいたような。彼女の問いかけ、意地悪だとは思わずに真顔で即答)うん、そのつもり。むしろ今の質問で違うもの頼むのもどうかと思うし。…で、なに飲んだの?(自販機と彼女を交互に見ながら、これかな?それともこれかな、指差し加えつつ返答を待つ) (2016/10/28 03:30:11) |
雨宮理玖♀1年 | > | …おしるこ。(指差した。嘘だけど、悩んでたうちのひとつだから嘘じゃない。男子には不人気だと予想してるけど、どうなんだろう。もちろん餅的な何かははいっていない、あまいあんこ汁。冬のあいだは、ひそやかにおすすめだったりする。あったまって、お腹もふくれる) (2016/10/28 03:32:23) |
姫高 洋紀♂1年 | > | なるほど、渋いね(そうきたか、彼女のチョイスに関心と驚きの混ざった表情を向けながら躊躇いなく汁粉のボタンを押した。がこんと落ちてきたそれには書かれている餅のはいったい汁粉の絵。たぶん入っていないだろうと思いながら、じんわりと手のひらを暖めてくれるそれのプルタブを開けて、ひと口…思うよりも甘い、そしてじんわり暖まる感覚にふっといきをついた)…はじめて飲むけど、美味しいね。てっきりコンポタ辺りかなと思ったけど、うん…あ、ちょっとはまるかも (2016/10/28 03:37:04) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、、(どうせ買わないんでしょとか思ってた。)…いや、飲んだことあるの。ないなら、(買わないほうが。おしるこのボタンを押そうとする指先に、今更おろおろして、止めようとしてしまった。もちろん時すでに遅しなんだけど。秋になって自販機に参入した、一部の一年生には見慣れないかもしれないそいつが手にとられるのを、肩にかけたヘッドフォンの左右に手をおいて、はらはらと見守る。好意的な感想にほっとした。こく、と頷く)…冬になったら、もっと、おすすめ、だから。運動のあとにも、なかなか(確か目の前の彼は、運動部だったはず。アピールしてから、ベンチに腰かけた) (2016/10/28 03:43:14) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (買う間際、彼女の様子をちらりと見てみた。どうやら本当におすすめするべきものはこれではなかったのかもしれない。動揺のみえるしぐさに可愛らしさも芽生えつつ、顔に出さずに買ったのはお返しにどうだろうか…いや、キャラじゃないし墓穴掘りそうなのでしまっておこう。)ああ、確かに部活のあとは甘いものが食べたかったりするし…しかもあれだね、小腹がすいたときにいい感じ。教えてくれてありがとう、雨宮さん(カノジョの腰かけたベンチ。こちらも立ちながらでは行儀が悪かろうと人ひとり分くらいあけて腰かければ、すずっと粒の残る汁粉をすする) (2016/10/28 03:50:53) |
雨宮理玖♀1年 | > | (ひとの目を見るのが苦手。だから顔もあんまり見ない。だから相手の気持ちを察せない。だからもちろん、おしるこすすめたのがちょっとしたトゲだったことに気付かれてるとも気付かない。程よい距離感で腰かける相手に、さむそうに肩をすくめて、両手はカーディガンのポケットへつっこんだ。左のポケットには、誰かの忘れ物の小銭。右のポケットには、スマホと、MP3プレイヤー、それから、ヘアゴムとヘアピン。黙って、こくり、うなずく。おしるこの缶が立てる湯気を、そう強くはない風が巻き取っていくのをながめて。そのままおしるこをここで嗜んでゆくなら、しばらくの間、沈黙が続く)…準備、おわった?(なんの脈絡もなく、唐突に質問した。あかりのついたどこかのクラスの教室。きゃあきゃあと、楽しげな声がこっちまで聞こえてくる) (2016/10/28 03:58:54) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (とんでもない提案をされるかもと身構えてはいたのだが、彼女なりに一応根拠はあったようで、素直になれないだけなのかもと、前向きに考えていた。暖かい飲み物で体のポカポカした自分と対称的に寒そうにポケットに手を突っ込む隣の女の子にさて、新発見のお礼でもしてあげようかと考えてみるが…抱き締めて暖めるとか、そんな浮わついたことはまず考えるに及ばず、かといって飲み終えたばかりの人間に新たに飲み物を差し出すのもどうかなと、考えあぐねていると振られた問いかけ。返事はわずかに遅れながら、慌てた様子もなく)…いいや、まだもう少しかかりそう。クラスのは終わったみたい、部活の方でまだ残っててさ、明日朝早くからやろうって。雨宮さんの方は?なにやるんだっけ?(ずいぶんと静かたったのかもしれない、下の階から男女の明るい声色が響くのをBGMに、暫し静かな二人の空間) (2016/10/28 04:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/28 04:19:39) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/28 04:20:26) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【おかえりなさいませ。お待たせしてしまって申し訳ないです】 (2016/10/28 04:20:58) |
雨宮理玖♀1年 | > | …ふうん、部活のもあるんだ。(めんどくさそう半分、楽しそう半分。きょうみがあるような、ないような返事をして。)…猫がいない、猫カフェ?(猫の手クッキーとか、猫の手焼きドーナツとか、つくって売ったり、お茶とセットで喫茶させたり、するらしい。ウェイトレスウェイター役のクラスメイトたちは、猫耳と尻尾をつけての接客。ちなみに自分は、猫のあたまの被り物をかぶって、猫の手袋をして、看板を持って、決められた時間校舎のあちこちを歩いて回る宣伝係。一部の料理自慢の女子たちは、まだお菓子つくりが残っているらしい。ぷら、と足を揺らして)姫高、くん、のところ、は?(委員だかなんだかで名前は知ってはいたけど、実際呼んだのははじめてで、たどたどしくなった。基本的に声はちいさめで、もし風が強く吹きでもしたら、かんたんにさらわれてしまいそうな、そんな程度の音量で) (2016/10/28 04:21:12) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【いえいえ。中身ぺらいのに時間かかるのがいけないので;; 気をつけます】 (2016/10/28 04:21:43) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【いえいえ、雨宮さんのロルは良いものだと思います、安心してくださいな】 (2016/10/28 04:22:37) |
姫高 洋紀♂1年 | > | うん、催し物以外にも親善試合みたいなのもあるし結構大変かも。…それは、店員さんが猫の格好してるとか?(まさか猫要素ゼロでその名前は名乗れないだろう。主に女子たちが猫耳つけたりとそんなのかな?なんて思いながら話を聞けば予想通りだったらしく、フムフムと頷いて…目の前の女の子が猫の被り物…想像…なるほど、萌えと言うやつか。)僕のところはたしか……ゲームコーナーとか言ってた、かな(小さめな声、風の吹く屋上でなんとか聞き取れた質問にうーんと唸ってから答える。部活の方であまりかおを出せないけれど、たしか的当てだとか、輪投げだとか、縁日で見かけるゲームの寄せ集めだったような。内容は簡素でも、何やら景品に力を注いだとか……そのぶん普通のものよりも難易度をあげたらしい。輪投げの輪をドーナツほどにしたり、的当ては距離をうんと長くしてみたり…型抜きもあったような、うろ覚えながら説明を) (2016/10/28 04:33:49) |
雨宮理玖♀1年 | > | …ええと、なんか、けっこう、ねこの手ドーナツとか、かわいいみたいだから。もしねこすきなら、どうぞ。(かぶりものってあれです。あたまがすっぽり隠れるやつ。宣伝係の体格の違いもあって、体は予定上はそのままなので、猫人間みたいになるやつです。今から宣伝の練習とばかりに、たどたどしくも、自分のクラスのアピール。文化祭とかそもそも苦手なんだけど、しかたない。)…おまつりの景品って、ぜったい当たらないやつとかじゃ…(糸引き飴とか、くじ引きの目玉商品のゲーム機とか。不正を疑うようなひとことを、ぽつり。それから、ちょっとだけ食いついた)…型抜き、なつかしい… (2016/10/28 04:41:34) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (しっかり、ちゃっかり自分のクラスの催し物を推す彼女、なんだかんだ人を集めそうな予感がする、それはたぶん猫のフルフェイスの被り物の影響は強そうだが……あと、それを見た先輩がサッカーボールの被り物なんて提案を浮かばないことを祈った。)そこまであこぎな商売はしないけど…集客の見込める景品を揃えたとか満足げだったな。少し見たけど、あれはうん…文化祭の景品でない。それでも、ゲーム自体は楽しいみたいだから、型抜き、やりにおいでよ(例えば生徒向けに学食タダ券とか、アプリのギフトカードとか…採算はとれるというのが恐い。彼女のように、こちらも少しクラスを押してみよう、グレーな内容は置いておいて) (2016/10/28 04:49:36) |
雨宮理玖♀1年 | > | …なんだろ…うん。(景品がなんなのかはもっと興味がある。多分型抜きは結局しないだろうけども、だって下手だし。そんなことはいちいち口に出さず、相手の誘いにこくりと頷いた)…さむいね。わたし、そろそろ帰る(ふると肩が震える。普段であれば、もしかしたらもっと校舎内をふらふら、いく当てもなくさまよってることが多いけど、今日はどうにもいづらかった。どこもかしこも、明るく飾り付けられて、楽しそうすぎて。ぽんと立ち上がると、お尻を両手で軽く払う。ひとりでいたら、ネガティブなのがもっと膨れてしまっていたかも、だから)ありがと(立ち去るときには、ちょっとへんな一言を置いて。重たげに鉄扉をあけて、階段をおりていった)【お相手ありがとうございます~。たのしかったです。亀レスですみませんでしたっ】 (2016/10/28 04:56:59) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【お先に出ますねー。ながながと、お部屋、ありがとうございました(ぺこり】 (2016/10/28 04:57:51) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが退室しました。 (2016/10/28 04:57:56) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【お疲れ様でした~。こちらも締めをつらつらと】 (2016/10/28 04:59:19) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (彼女が本当に足を運ぶかはどうあれ、少しは宣伝になっただろうか、一応同学年でライバルではあるが、お互い祭りを盛り上げるに越したことはない。空になった汁粉の粒を、コンポタのコーンを出す要領でポコポコとそこを叩いていると、先に帰ると立ち上がった彼女。そんな姿を今度は見上げるようにして)うん、風邪引かないようにね……どういたしまして?こちらこそありがとう(彼女の感謝の言葉は何に向けたのか、ピンと来なかった。それでも、先に出口へ向かう彼女の背中にこちらも感謝の言葉をひとつ、聞こえたかどうかはわからないが、暫く姿が見えなくなるまで……ひとりになったところで大きく延びをした。空になった空き缶を傍らに、暫く汁粉の余韻に浸りながら、冷たい風に目を細めた) (2016/10/28 05:05:53) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【こんなんで、失礼いたしました】 (2016/10/28 05:06:11) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。 (2016/10/28 05:06:14) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:32:52) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (そうか。もうそういう季節か。自販機を前に、腕を組み、右手を口元に添えた。煌々とした自販機の照明が、じっと考え込むネクタイまできっちりと締めた生真面目そうなスーツ姿を照らす。少し前までは『つめたーい』の青いラインしか無かった。それが今や半分ほどが赤いラインの商品に取って代わられている。屋上には自分しかいない。秋も深まり冷え切った空気で、青白い光で妙に真剣な顔を浮かび上がらせている。進路指導の相談を受けているときの、営業用なそれと同じような、顔を) (2016/10/28 23:38:14) |
岡野 幸司♂30教師 | > | ……ふん。(そうだ。そもそも何をためらう必要があるのか。穏やかで真面目そうで生徒想いな自分の演じる教師なら、イメージ的にはカフェオレとか、もしくは常にネクタイまで締めてボウズみたいな短髪だから外見的にはブラックコーヒーか。鼻で笑ってやった。何を迷うのか。昼の屋上ならいざ知らず、今の時間なら自分が何を購入していようと構わず、それで弄られて「このクソガキが」と内心で悪態つくこともきっと無いはずだ。硬貨を投入し、先程まで口に当てていた指でボタンを押し込んだ) (2016/10/28 23:42:43) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:46:57) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【こんばんは。おじゃましてもいいでしょうか。】 (2016/10/28 23:47:26) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【こんばんは。もちろんです。どうぞよろしくお願いします】 (2016/10/28 23:47:42) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【よかった。じゃあ、つないでいきますっ】 (2016/10/28 23:49:21) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【はい。お待ちしております】 (2016/10/28 23:49:38) |
雨宮理玖♀1年 | > | (風圧的ななにかに軽く押し返されながら、体重かけて鉄扉をひらかせる。耳にはヘッドフォン、今日はカーディガンの上にブレザーも羽織って、秋の夜長の気温にそなえていた。押し開けてほんの一歩踏み出せば、自販機のそばに立つひとの姿に気付く。無意識に目を明るくさせて、鉄扉から手をぱっと離して駆け寄ろうとした。背後で鉄扉がおもたく、どばん、と閉じる音をひびかせる。何度かそうやって同じことしてるのに、また驚いて軽く飛び上がった。大きな音を振り返って、とくとくする心音をなだめながら、また先生へと向きなおる。何買ったの?って聞くみたいに、手元をのぞきこんで) (2016/10/29 00:00:06) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (ややあって、少し軽めのがこんと缶の落ちる音。それに手を伸ばしたところで、重々しく開く鉄扉の音に一瞬だけその動きが止まった。すぐさま、逆に手早くそれを排出口から回収する。缶コーヒーと同じサイズのそれを手のひらで包み持つ。熱い。無駄に迷い寒風にさらした指にじわりと熱が染みていく。扉の方を見やり、見慣れた小さな女子の姿に、目元を緩めた。そして、わかってはいてもけたたましく閉じる音にまた自分までびくりと体を跳ねさせて。手元から滑り落ちそうになった)こんばん、は。雨宮さん。(缶のラベルを覆い隠すような持ち方でも、限界はある。隙間からは、他のとは明らかに違う配色の缶ですぐにわかってしまうかもしれない。おしるこの、缶)……冷えますからね。あたたかいものが欲しくなります。(付け加えた言葉は言い訳がましかったか) (2016/10/29 00:07:13) |
雨宮理玖♀1年 | > | (隠そうとされてるとはおもわなかった。だから先生が缶を包むように持つ手、その指のすきまを、右の角度から、それから左の角度からも覗く。自分にとってはみなれた缶のデザインだったから、早めにぴんと来て。やたら嬉しそうにこくこくと頷きながら、自分もと自販機にむいた。ポケットから取り出した、丸っこくてちいさい小銭いれ用のがま口。小銭をいれて、かかとを上げてつま先を伸ばした。おしるこの缶を押して、袖口をひっぱって手を覆い、屈み込んで手にとる。同じものを手にして、つい浮かぶはにかみを堪えるようにうつむいた。少し硬いスチール缶のタブ、指をひっかけて) (2016/10/29 00:17:17) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (やっぱりどう考えても無駄な台詞だったとか、なんかカッコつかないとか、そんなで片頬わずかに引きつらせつつ、彼女の反応を窺っていた。が、あらかじめ想定していたものとは違う、嬉しそうな反応に目元は緩めたまま、首をほんの少し傾ける。そのまま彼女の行動を見守り、合点がいった。無駄に迷っていた、先程の自分がすごく笑えてきて、口元が自然と綻んだ)雨宮さんもお好きですか。おしるこが。(かこん、と軽い音でプルタブを開ける。俯く彼女の表情は見えないけども、さっきの様子から見るにきっとネガティブなものではないのだろう。だから安心して、手にしていたおしるこを口につけ、傾けた。さらりとした舌触りに広がる甘さ、鼻から抜ける小豆の香り。きっと顔は緩みっぱなしだ) (2016/10/29 00:24:52) |
雨宮理玖♀1年 | > | …秋冬は、コンポタか、おしるこ…だと、おもう。(間違いない。目の前の先生がおすすめするまでもなく手にしてくれてるから、裏づけを得て、よりいっそう自信ありげにこくりと頷いて。タブをあけると甘いあんこの香りが、ふわりと夜にその帯を伸ばしてく。両手で包み持つようにしながらくちびるをつけた。ほっこりと漏らすためいきも温まって。こっそり盗み見る先生の表情が嬉しそうだったから、自分までうれしくなった。おしるこへとうつむき、缶のふちに残る甘い露をちろと舌で舐めて、それからもうひとくち。ちらりとベンチを見て、それから、先生を見上げる。ちょっと休憩でよっただけなのか、時間があるのか、立ってるままの先生からははかれない。)…戻っちゃう?(こんなこと聞くのも、あつかましいかも。ちいさな声で尋ねて。) (2016/10/29 00:34:48) |
岡野 幸司♂30教師 | > | えぇ。私はおしるこ一択ですが。罰ゲーム的扱いをされることがあるのが、理解に苦しみますね。(思いがけず賛同者を得て、口が滑らかになっている。また口につける。舌に感じる小さな粒。胃からゆっくりと体が温まっていく。見上げる視線に、甘味でだらしなくなっているであろう顔を、「ん?」と向けた)いいえ。もう仕事は終わっているので、あとは帰るだけです。……少し、ゆっくりしていきましょうか。(昼間なら注意して聞き耳立ててなければ、もう一度お願いします、と求めてしまったかもしれない。喧騒の一切が排除されたような夜の屋上で、それときっと彼女の小さな声音にも慣れたのだろうと思う。穏やかな顔で答え、それから彼女が一瞬だけ視線を投げたベンチへと向かい、どうぞ、とすっかり温まった手のひらで先に座るよう示した) (2016/10/29 00:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/29 00:55:01) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 00:55:29) |
雨宮理玖♀1年 | > | …おいしいのに。わかんないやつは、わかんなくても、いい、けど。(賛同をかさねて二度三度とうなずく。罰ゲームっていう言葉に、ついいつもの調子の一言がぽろりとこぼれた。時間をくれるらしい先生に、またほっとする。行儀良く腰かけてから、先生が隣に座ってくれるのを待った。あれ…。…少しって、ちょっとってこと。夜だからしかたがないかもだけど。おしるこをちびりとやって、こっそりと先生を盗み見る。話題。なにか。)せんせいは、(思いつきに背を押されて口を開いてから、途端に息をとめた。待って待ってちがう質問。そういえば何か聞こえにくいと思ったらヘッドフォンをしたまんまだった。両手でずりさげて)…せんせいは。その。たとえば。(先生は、って言い出した言葉の続きが遅くならないようにとあせった結果、)…身長が、あわないひとと、その。(しどろもどろに。ヘッドフォンに添えてる手が無意識でもちもちとうごめく。赤くなった顔をそらした。うつむいて自戒。)…いまのなしで。 (2016/10/29 01:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡野 幸司♂30教師さんが自動退室しました。 (2016/10/29 01:06:58) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪ (2016/10/29 01:07:09) |
岡野 幸司♂30教師 | > | そうですね。分からない方々は、甘い紅茶やコーヒーでも飲んでいたら良いのですよね。(彼女の毒が混じったような調子に、ふふ、と温まった吐息とともに笑みがこぼれた。彼女が掛けるのを待ってから、自分もその隣へと腰を下ろす。距離は、ふたりの持った缶を2本並べて置けるくらいか。座ってから、思ったよりも近かったと、内心ではっとした。無意識に座っていた。生徒嫌いだから、一人分のスペースは開けてるはずだ。普段なら。内心の戸惑いを押し隠したいつもの顔を、ヘッドフォンずらす彼女へと向ける)私が。身長が合わない人と。……と?(授業で回答に困る生徒を、じっと待つ昼間の調子で質問の続きを待っていた。が、うつむかれてその先は聞けずに、思わず続き促すような一文字が発せられてしまった。しどろもどろな調子に、害の無さそうな微笑の下で意地悪心が芽生え始める。残りわずかになり、すっかり冷えてしまったおしるこの缶を、彼女とは逆側に置き、首を傾けた)気になりますよ。大丈夫です。怒ったりはしませんよ。(にこやかに。言い終えてから舌の上に残った小豆を押しつぶした) (2016/10/29 01:15:24) |
雨宮理玖♀1年 | > | …だから、いまのは、なしだから。(続きを促されてちいさめに首をふる。そもそも聞こうとしてやめたというより、聞こうと思ったことの輪郭がぼやぼやしていて、上手く言葉にもできなかった。できたとしても口をつぐんだだろうけれど。ベンチの上で風に当たって冷めたおしるこを手にとり、ひとくち飲んで、ちいさな粒をもぐりとやる。こくりと喉を鳴らして。)…身長の。あわない、じゃなくて。(追求されて困った。逸らしてうつむかせていた顔を、ちらりと先生へ向ける。からかうみたいに、甘えるみたいに、授業を終わらせた先生を教壇にひきとめてる女生徒を、辛抱強く相手にしてるときみたいな、にこやか顔。曇りのなさそうな。いじわるしてるわけじゃなさそうな。)…いい間違え。せんせい、背はいくつ、ありますか。(内心の動揺にどうしても顔は赤くなる。隣り合わせて座っても、身長差が縮まる感じはすくなかった。自分が立てば丁度良くなるかもしれない。からっぽになったおしるこ缶を捨てる素振りで、ベンチから立ち上がる) (2016/10/29 01:24:49) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 無し、ですか。(微かに首振る彼女に、表情も特に変えずに言葉を反芻した。彼女の手にあわせて、自分も冷たくなったおしるこの残りをあおる。底の方に残っているだろう小豆は諦めることにした。彼女の前で底をとんとん、と叩くのは、さすがにイメージを損なう気がしたから。自宅である1DKのアパートでなら、きっとしていただろうけど。傾けても流れてくるものが無くなった缶は、ベンチに置くとやけに乾いた音を立てた)身長ですか。私は174でした。取り立てて大きすぎず、平均、ですね。(教師としても男としても、いずれもきっと平均なのだと自覚している。だから「平均」のところが自然とアクセントが強くなった)……雨宮さんは――(問い掛け、その先は言葉を飲み込んだ。彼女が立ち上がったからも、ある。それに、今までのやり取りや雰囲気に、彼女が決して体型に対してポジティブに捉えて無さそうだと思ったから。立ち上がる彼女とは、さすがに視線が少しずれ、彼女をやや見上げる形になった)聞いてないよ、とお思いのことでしょうけど、私は身長差は気にしませんよ。……聞いてない、でしょうけど。(同じ台詞を重ねたのも、やはり言い訳がましいのだろうか) (2016/10/29 01:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/29 01:44:54) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 01:45:09) |
雨宮理玖♀1年 | > | ひゃくななじゅうよん…(質問に答えてもらったのにひとりごちて終わるいつものパターン。仮に自分の背丈を150として…計算の意味を損ねる四捨五入の果てにすら軽いショックをおぼえる。平均を強調されるとひそやかに傷ついた。ため息してしまうことだけはこらえながら、高い角度であおられた後置かれたおしるこ缶に目をとめる。)…先生、それ、からっぽ?(問い掛けるのと、先生が話し出すのが、同時。なんだろうとちいさく首を傾げながら、飲み終わったらしい先生の分の缶も手にとる。今の頭の位置、先生がちょっと見上げるくらい。これぐらいなら、きっと一番、ちょうどいいのに。両手におしるこ缶を持った動きが、一瞬かたまる。)…き。(背中を向けた。心持ち、ぎくしゃくと歩いて、ゴミ箱に缶を捨てる。かろん、からん、と音は二回。)きいてない…、…きいてない、し。(自販機のそばに寄ったことで、赤くなってる頬が照らされた。恥ずかしさを誤魔化したむくれ顔がうつむき、それでも先生のそばへは戻ってくる。)だってこう、…こう、(両手をあげて、何かの輪郭をえがかせる。聞いてないけども。) (2016/10/29 01:54:24) |
雨宮理玖♀1年 | > | 先生、こう。腰、とか、しんどそう、って。…聞いてないけど。(もうなにを聞いてなくてなにを聞いてるのかわからなくなった。)…いまのもなし。(痛恨の。パス二度目。自爆ダメージによわりながら、隣へと腰かける) (2016/10/29 01:54:58) |
岡野 幸司♂30教師 | > | そうです。取り立てて……(重ねて自分が凡庸であるのを告げようとして、言葉が止まった。立ち上がった彼女を前にして、自分の愚かさに思い至ったから。教師は難しい。底の方にはきっとまだ粒が残っているだろう自分の缶を取り上げる彼女を、細めた目が追う。自分のまで捨ててくれる背中には、ありがとうございます、と穏やかなトーンでお礼を述べた。やけにぎこちない気がするのは、自分の思い過ごしか。自販機で浮かび上がった顔が、青白い光を受けても染まってるのが分かると、勘違いではなかったと確信を持って顎を少し引いた)……こう? こう。……こう?(彼女の手の動きに合わせ、自分もそれを真似た。首を傾げる。授業で生徒に突飛な質問をされたときの、その雰囲気に近い。実際はそれよりもずっと砕けて、地が出てるとは思うのだが。まだ教師然とした表情と声音と口調なだけに)腰……腰? ……ああ。(少し、おぼろげながらも輪郭がつかめた気がした。隣にまた腰を下ろしてくれた彼女に向けた顔は、口角がわずかに引きあがっていた) (2016/10/29 02:11:37) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 今のも無し、ですか。残念です。でもきっと、身長差があるなら、お互いに辛くない……というのがあると思いますよ。ああ、これも聞いていませんでしたか。なら、無しとしましょうか。(くつくつと喉が鳴る。風邪はすっかり治っていたから、意地の悪そうな笑みが咳も伴なわずに漏れ出た) (2016/10/29 02:11:44) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、、(二度もパスするかっこわるさに、先生の顔を見れず、口元が笑ってることに気付かなかった。喉を鳴らされるまでは。)…なしなのに、笑ってるのは、おかしい…、なしになってない…(少しだけ唇をとがらせて不満を示す反応。そんな風に笑われたりするのはすごく嫌いなんだけど。嫌いなはずなんだけど、腹がたったりはしなかった。ただ、先生が笑ってると、ちょっとうれしい。くやしいのと半分半分に。ちら、と横目を向ける)…聞いてないけど…、…聞いてもいい。(興味がありますとは食いつけなかった。言葉だけは遠まわしに、でも好奇心を隠せず、見上げる角度はまっすぐで。) (2016/10/29 02:19:29) |
岡野 幸司♂30教師 | > | ふふ。……いえ、すみません。(唇尖らせる彼女に詫びる言葉を返しているのに、少しも悪びれてなさそうな雰囲気。口元はさっきから意地悪そうに引き上がり、台詞にも笑みが混じっているから。彼女の横目に、こほん、と今しがたの行儀の悪い笑いを引っ込める咳払いをしてから、では答えますといった調子。授業なんかのそれと違うのは、きっちりと締まっていたネクタイを緩めながらで)この前のように立ったままでは、きっとお互い辛いかと思います。なので、雨宮さんが仰向けになってくださるのが、きっと一番楽なのでしょうが、(すらすらと、丁寧語のままで答えている。自分は何を言っているのだろう。授業で分からないところを質問されているのとは違う。それなのに、淀みなく言葉が次から次へと出てくる。自然と手が彼女の耳元へと伸びた。今はヘッドフォンで覆われてない、無防備なそこへ)それに、逆に私が仰向けに寝転び、それにまたがるというのも良いかと思います。色々制限はされるでしょうが、身長差はさほど問題にはなりません。ご理解いただけましたか。 (2016/10/29 02:31:30) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (生徒に対する回答の締めくくりは、同じ台詞。それをわざわざ述べたのは、すごい意地悪だ。言ってから、くくっ、とまた悪くて黒い笑い方が出た) (2016/10/29 02:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/29 02:40:08) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 02:40:22) |
雨宮理玖♀1年 | > | (…最近特になんか自分はへんだと思う。もとから普通とは言いがたいけど、また違う意味で。ネクタイに掛かる先生の指が動いて、肌の面積を、ほんのちょっと増やしただけで、見上げてた真っ直ぐの視線、その軸がかんたんにぶれてしまいそうになった。なんてことない仕草の筈なのに。動揺を悟られまいと、一瞬ふらついた視線は、なんとかそのままを保つ。せっかく、一生懸命遠まわしに聞いたり、迷ったりしてるのに、『このまえのように』ってずばり切り出されてダメージをうけた。耳が熱くなる。自分自身知らなかったけれど、なかなか想像力があるようで、仰向け、ってトコで、なかなかキャパシティ制限にひっかかり、会話に手の平を割り込ませた。)…まってまって、ま、…っ(赤く、熱くなってる耳たぶに先生の手が触れる。一瞬目をぎゅっとつむり、肩をぷるりとちいさく震わせた。確かに。確かに、そういうことを、聞きたいと思ってたはずなんだけど、はずなんだけど、なかなかの満身創痍というやつで。口元を手の甲で隠しながら、こくこくとうなずいた。分かりすぎるほどに、分かりました。辱めの報復として、先生の膝を、ぽくりと拳で殴っておく) (2016/10/29 02:45:12) |
雨宮理玖♀1年 | > | …おもしろがってる。(最後の笑いでさすがにわかった。恥ずかしさで潤んだ、でもちょっと恨めしげに見上げる目) (2016/10/29 02:45:18) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (緩めた首元に冷えた深夜の空気が侵入してくる。心地良く感じるのは、おしるこで温まってるから、だけではないはず。さすがに平然とした調子で、とんでもない内容を口にし続けるのは羞恥を誘い過ぎていたか。全く反省も自重も無さそうなのは、申し訳無さそうに眉尻を下げたりもしないことから窺える。膝を叩く彼女の手を、自分の骨ばった手で包むように押さえ、制した)おもしろがってる……えぇ、すみません、すごく愉しんでいます。ですが、本気ですよ。(彼女の耳に添えた指先が、耳裏から首筋をゆっくりと滑り落ちる。ヘッドフォンにそれが当たると、体を寄せた。恨めしげな彼女の目が、近づく。自分は――きっと愉悦に染まった悪い大人の目をしているのだろう)連れ込むと、言いましたよね。続き、しましょう、と。今、それは時間的に厳しそうなのが、すごく惜しいです。(喉が上下する。おしるこじゃ渇きは癒せなかった。いやそもそも、自販機を前にしていたときは喉なんて渇いてなかった。更に体を近づける。身長差。視線が見下ろす格好になった。少しだけ口元に笑み。彼女と自分の間の空気が動き、揺れる。彼女の唇に自分のを重ねようと、最後の距離を詰めた) (2016/10/29 03:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/29 03:05:28) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 03:06:11) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【失態をだまってることに限界をかんじました…。気をつけてるはずなのに!何回もごめんなさいー…!】 (2016/10/29 03:07:04) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【気になさらなくて結構ですのに。(笑) どうぞお気に召されませんようー】 (2016/10/29 03:08:36) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【優しさに平伏しつつ…もうしばしおまちくださいー】 (2016/10/29 03:09:06) |
雨宮理玖♀1年 | > | (楽しんでる。その言葉の意味するところも難しくて、本気って言葉がどこを指してるのかも分からない。質問してみることができないのは、四捨五入して24も差があるのに、へんに期待してる、ばかな自分がいることを知っているからで。手に手が重なると、心音がとんと跳ねた。先生のもう片方の手、その指が首にさわるとぞわぞわして、少しだけ濡れてる目が細まる。握ってあった報復の拳が、ゆるゆるとほどけて。)…わすれてるって…(思ってた。くちびるが近づいて、それ以上言えなくなる。ほどけた指を少しだけ動かして、ずうずうしく、先生の指に、指をからませて。座ったまま、見上げる角度で、背伸びをした。触れると、詰めてた息が漏れて。たったこれだけで息を乱して、せんせい、って小さな声が呼んだ。意を決して、舌先で、先生のくちびるを舐める。あまりに色気なく、ぎこちない動きで。) (2016/10/29 03:14:18) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (唇が触れ合う。さっきまですらすらと意地悪な回答を述べていた自分の声が消え、屋上に静寂が訪れた。彼女の乱れた吐息でそれが破れて、小さな声で何てことない呼称なはずなのに、じん、と頭の奥が痺れた。だから、唇を舐められるとぞくりと全身に快楽が駆け巡った。それがぎこちなくても、恐ろしく淫猥に感じて、また喉が上下する。たまらず自分の唇薄く開いて、その舌を迎え入れるというには少し乱暴な、己の欲求のままに吸い、引き込んで、弾ける水音交じりになぶり、味わう。同じ味がした。おしるこの、味)……忘れてるわけが。言ったでしょう。本気だって。(唇離しても、鼻先が触れ合うくらいの至近距離。今日はもう深夜だから。無理だから。途中で諦め、自分の情欲は奥深く仕舞い込んで隠して見ない振りをしていたのに。彼女から絡められた指に、少し力がこめられた。自分の大きいそれで、彼女を壊してしまわないように、少しだけ)さっき……雨宮さんが屋上に入ってきたとき、そのまま手を引いて空き教室に連れ込むべきだったな。……冗談に見える?(じっと瞳を覗き込む。こんな距離で。自分が映りこんでる気がした) (2016/10/29 03:31:47) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 本気だけど。(また唇を合わせた。今度は自分から彼女の唇をなぞり、舐め) (2016/10/29 03:31:57) |
雨宮理玖♀1年 | > | …ん…ぅ、…は…、…ん、ん(この前にしてくれた、慣れるのを待ってくれてたみたいなのとは違う。舌を吸われると、自分じゃ抑えがきかずに唾液がこぼれそうに溢れて、自分から絡めた指が何度もぴくりと震える。くちびるが離れるころには、すっかり見上げる顔は赤らんで火照りきり、うすく開いてる濡れた目は、微熱があるみたいにぼうっとなって、息をはあはあと弾ませてしまってた。全身がぴりぴりしびれてて、こっそりと、内股をすりあわせた。自分のそんな動きにも、震えてる息が漏れて)…わかんない…(本当だったらいいとは思うけれど。まっすぐ覗き込まれてしまうと、頭の中を丸裸にされてしまうようで、あまりに早い鼓動に息が苦しくなる。苦しくても続きが欲しくて、また重なるくちびるに、自分から開かせて、先生の舌をほしがった。唾液でぬれてる舌がもつれる、ほんの小さな水音なのに、やけにひびいてしまってるように思える。つ、と唾液の糸がのびて。) (2016/10/29 03:47:15) |
雨宮理玖♀1年 | > | …つづきは、また、来週?(なんかのアニメ番組の予告みたいなひとこと。潤んでる目を伏せながら、絡めてる指の一本で、先生の手の甲をとんと叩いた。自分のよりも、ずっと長い指。それを意識するだけでもぞくぞくする。おそるおそる、先生の肩にもたれながら、伺うように表情を確かめて。) (2016/10/29 03:47:27) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (ゆっくりと唇を離す。頭が痺れてるどころではない。唇から伝わり全身にめぐる快楽が、はっきりとわかる疼きとなって、むくりと鎌首もたげかけていた。濡れた自分の唇を舌先でぺろりと舐める。はぁっ、と欲望を無理矢理抑え込んだ熱い吐息が漏れた)そう。続きは、また来週。……と言っても、きっちり一週間後じゃなくて。(わざわざ付け加えるあたりが、いかに自分が今我慢しているかってのを自らに知らしめてるようだ。手の甲を指で叩かれると、また熱が湧き上がってきそうだ。ふ、と小さく自嘲。首をゆるやかに振る。もたれかかる彼女の体温を感じる。そして、昂ぶるくせに、安心もする。生徒に対して抱く相反する感情に戸惑うより他ない。それでも、彼女が自分の表情を確かめようとしているなら、それら全部押し隠して、せめて大人ぶっておこう。柔らかさと意地悪さをごちゃごちゃに混ぜ合わせたような、変な顔になってるかもしれないけど)今度は、立ったままではなく、横になれるところにしようか。雨宮もオレも楽に出来るところで。 (2016/10/29 04:03:48) |
岡野 幸司♂30教師 | > | (だから、わざとこういう台詞を投げる。指絡め重ねたまま、自分に体寄せてくれてる彼女を感じて、もう少しだけ。おしるこで温まった体が冷えるまでは、このままで) (2016/10/29 04:03:56) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【といった具合で、こちらからは締めでよろしいでしょうかー】 (2016/10/29 04:04:24) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【ありがとうございます…!おじかん、あれでしたら、お先にお見送りを。】 (2016/10/29 04:04:58) |
岡野 幸司♂30教師 | > | 【まだ多少は、ではありますが、ではお先にこれにて失礼するとします。…居残ってプレッシャーになってしまわぬように…! 長時間お相手ありがとございました。本当楽しかったです。それでは、また。ぜひ。おやすみなさい】 (2016/10/29 04:09:02) |
おしらせ | > | 岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。 (2016/10/29 04:09:14) |
雨宮理玖♀1年 | > | …そんなこといって。今週中って。(言ったくせに。最後まで言葉を言わない癖がある。先生がそんな風に一言、フォローを付け加えてくれたりするものだから、つい、あつかましく拗ねた一言が口をついた。寄りかかっても嫌がったり、困ったりしてるような感じじゃなくて。自分からは、十分余裕のある微笑を返してくれてるように思えた、から、寄りかかってる風、だった傾きを、ほんとにちゃんと寄りかからせた。苦しいくらいどきまぎしてるのに離れがたいって、自分自身あまりになぞで、心がそわそわする。)…また、そういうこと、いう…。(赤くなって見上げた先生は、細く細く今にもなくなりそうに削れたお月様を背負って、少しいじわるそうな表情をした。そういう顔されるのがいやじゃなくて。というか、いやの逆で。しかけた抗議を引っ込めた。その代わり、じゃないけど、何か言いたくなって、せんせい、と呼びかける。呼びかけたけれど、やっぱり言えなくなって。)…なんでもない…(今日三度目になるパスをして、先生の手を、ぎゅっと握った。) (2016/10/29 04:18:51) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【ストレスおどしは先生のおはこであって。でも、毎度遅くて、ぽこぽこ落ちて、すみません…(しんなり)すごーく楽しかったです。また、ぜひ。ぜひ。おやすみなさい】 (2016/10/29 04:20:05) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが退室しました。 (2016/10/29 04:20:16) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 14:38:44) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (少し慣れた屋上への階段。いつかの約束を忘れられるはずもなく、足を運んでみて)わわっと…思ったよりも眩し寒かったな(屋上への扉を開けると、想像よりも目につきささってきた日差しと秋風に目を細める) (2016/10/29 14:42:57) |
おしらせ | > | 黒木 真人♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/29 14:43:34) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【ととと。お部屋お借りします。】 (2016/10/29 14:43:47) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/29 14:46:31) |
黒木 真人♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/29 14:47:29) |
黒木 真人♂3年 | > | 【会話に入っても宜しいですか?】 (2016/10/29 14:48:14) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします!】 (2016/10/29 14:49:03) |
黒木 真人♂3年 | > | ふー、たまには、屋上から景色を眺めて飯を食うってのもありかな(と言って屋上のドアを開けるだかそこにはもう、人がいたため挨拶をした)あーどうもー (2016/10/29 14:51:20) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (フェンスの方へと歩みを進めていると、来た方から声が聞こえてきて。振り替えると金髪碧眼なその姿に少し驚いて)こ、こんにちは!…で通じるよね、多分…… (2016/10/29 14:55:15) |
黒木 真人♂3年 | > | あー、伝わるよ僕、ハーフだから(と言ってニッコリ笑う) (2016/10/29 14:56:42) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (全て言わずとも伝わったことにぎょっとしながらも、もしかして慣れてるのかな、と考え直して)え、あ、あはは、よかったよかった!これからお昼なの?ハーフさんのお昼ご飯は何だろなーっと♪(手にしたものを見ては、てててっと黒木に近寄って) (2016/10/29 15:00:42) |
黒木 真人♂3年 | > | いえいえ、大した物では(と言って照れくさそうに笑いながらちなみに中身はサンドイッチとソーセージである) (2016/10/29 15:01:43) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (ブレザーのポケットから個包装されたお菓子を取り出して)おっと、こんなところに食後のデザートが!はい、あげる♪あ、私、1年のトウドウアユムって言うよ、よろしくね!(にっこり笑いながらお菓子を手渡して、自己紹介) (2016/10/29 15:05:21) |
黒木 真人♂3年 | > | え、いいの?ありがとう!(と言ってニッコリ笑う)あ、僕の名前はくろぎ まさとっていうんだ父はアメリカ人で母は日本人なんだ、よろしくね (2016/10/29 15:08:20) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | () (2016/10/29 15:09:28) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (んー…と考えて)くろぎ…クロ先輩かロギー先輩かで悩む……。へぇ、お父さんアメリカの人なんだ!なんだか、楽しそうだね♪ (2016/10/29 15:13:54) |
黒木 真人♂3年 | > | まあね、良くアメリカンジョークとか言って僕達を笑わせてくれるんだあ、呼び名はどっちでもいいよ(と言って微笑む) (2016/10/29 15:15:43) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (今まで付けさせてもらったあだ名を思い出す…大体苗字上2文字だったっけ……)ありがと、じゃあ…ロギー先輩ね!(黒木の面持ちからお父さんを想像しつつ、元気よくそう決めると、ハッとしてベンチをすすめて)あ、私に構わずお昼食べてね! (2016/10/29 15:20:23) |
黒木 真人♂3年 | > | ふふ、ありがとう(と言ってサンドイッチを食べたそして飲み込むそして、もらったお菓子を食べ)うん美味しいね。(と言ってまた食べ) (2016/10/29 15:22:39) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (へへー、と笑顔をむけて)ホント?よかった♪(ふと相手の髪の毛に釘付けになって)わ、光が通ってキラキラだ!すっごくきれい! (2016/10/29 15:27:21) |
黒木 真人♂3年 | > | そうかなぁ(と言って髪の毛をみて)触りたかったら触ってもいいよ(と言って近づく) (2016/10/29 15:28:52) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 持てる人は気がつかない…(何やらぶつぶつ呟いていると、思ってもいなかった申し出が。パッと瞳を輝かせて)ホント!?それじゃ、遠慮なく……(とは言うものの、引っ掻けて痛い思いをさせまいとさわさわと毛先を優しく触って) (2016/10/29 15:33:36) |
黒木 真人♂3年 | > | ふふ、君意外と可愛いね(と言って微笑む)くすぐったいなー(と言ってくすくす笑う) (2016/10/29 15:36:17) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 意外とって何だよー、眼科行ってこいっての(黒木の言葉にあははっと笑いながら冗談を返して)……キレイなものには皆惹かれちゃうよねー(言いながら相手の反応を楽しむように、手は止めずに触り続けていて) (2016/10/29 15:42:06) |
黒木 真人♂3年 | > | もう、くすぐったいって、あゆむちゃん(と言って笑う)まったく、昔の僕みたいだ (2016/10/29 15:43:52) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | あははっごめんごめん!(笑いながら最後に毛先を整えてあげると、手を引っ込めて)昔の僕…?ロギー先輩、どんな僕だったの??(首を軽く傾げながら、興味津々といった感じでそう言って) (2016/10/29 15:47:44) |
黒木 真人♂3年 | > | 今の君のような性格だったよ(と懐かしむ用に言う)おっとゴメンこんな話どうでもいいよね(と言ってあゆむを見つめる) (2016/10/29 15:49:32) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 私みたいな…んん?(自分のことへシフトされるといまいちピンとこない様子で考えて)私とロギー先輩の共通点らしいとこが分かったんだもん、どうでもいいなんてことないよ(見つめられると、大丈夫、と微笑んで) (2016/10/29 15:55:16) |
黒木 真人♂3年 | > | いや、君を見ていると胸がドクドクなるんだ(と言って顔を赤くする)なんて言うのかななんか君を見てると凄い変な気分なんだ (2016/10/29 15:58:12) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | え、そんなよそ様の体調悪くなるような顔してましたかね…(分かりやすくガーンとコミカルなショックを受けて、今度は大丈夫?と心配そうに背中をさすってあげて) (2016/10/29 16:02:40) |
黒木 真人♂3年 | > | 君のことが好きなんだ(と言って手を握る) (2016/10/29 16:04:18) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | へぇ、そうなんだ……え?(突然のことに2秒ほど理解が遅れてハッとすると、驚いて黒木の顔と握られた手を交互に忙しく見て)え、な、えええ(目をパチパチさせながら、言葉にできないでいて) (2016/10/29 16:08:43) |
黒木 真人♂3年 | > | だ、ダメかな?ダメならいいんだ(と言ってしょんぼりするそして、)アハハ急にゴメンね (2016/10/29 16:10:41) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (黒木の落胆ぶりに慌てて)わわわ、や、ダメっていうか、ダメじゃないっていうか…えっと、えーと…そう言ってもらえてもちろん嬉しいよ!?憧れとかもある、けど…そゆのってよく分からなくて(自信なさそうに困り笑顔でそう言って) (2016/10/29 16:16:33) |
黒木 真人♂3年 | > | じゃあ、僕が分からないところを教えてあげるよ(と言って耳に囁く) (2016/10/29 16:19:07) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | ひょや!?(急な囁きに驚くと少し後ろに下がって)わ、分からないことは、じ、自分で調べまっする(定まらない焦点と頭のなか。なぜかペリーの浦賀来港っていつだっけ、とその中をよぎっていって) (2016/10/29 16:25:44) |
黒木 真人♂3年 | > | まあ、そんな緊張しなくていいから(と言って顔を近づける) (2016/10/29 16:32:41) |
おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/29 16:32:53) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こんにちはーおじゃましない程度に待機させていただきますね】 (2016/10/29 16:33:14) |
黒木 真人♂3年 | > | 【こんにちは了解です】 (2016/10/29 16:35:17) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (目の前に迫った相手の顔。焦る反面、まつ毛長居なーハーフってやっぱり独特な雰囲気だなーなんて冷静に観察して)…っ…じゃ、なくって!(焦った様子はそのままで、相手の肩をぐいーっと押し戻しながら)も、もっとかわいいコたくさんいるよ!会ったばっかりの私じゃもったいないよ、ね! (2016/10/29 16:38:25) |
四宮拓海♂3年 | > | (何度目かの屋上への階段。今までとは違って本格的な冷え込みに耳を守るためにフードを目深に被りポケットに手を突っ込んで屋上へ、扉をくぐれば見覚えのある女子生徒と同級生の男子生徒がなにやら至近距離で話していて、邪魔しちゃ悪いかなと反対側に歩いて行って景色を眺めながら)あと何回見れるかな...この景色も (2016/10/29 16:39:09) |
黒木 真人♂3年 | > | すいません用事落ちします (2016/10/29 16:39:35) |
おしらせ | > | 黒木 真人♂3年さんが退室しました。 (2016/10/29 16:39:36) |
四宮拓海♂3年 | > | 【あら、お疲れさまでした。】 (2016/10/29 16:40:40) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんにちは!よかったら3人でお話…って、あれー!?お、お疲れ様です…お相手、ありがとうございました!】 (2016/10/29 16:40:55) |
四宮拓海♂3年 | > | 【残念でしたね...】 (2016/10/29 16:42:35) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【ご無理させても気の毒なので、気を取り直して…!お久しぶりです、下に続きますね!】 (2016/10/29 16:45:20) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (急ぎ足で帰っていく黒木に、気をつけてね!と短く呼び掛けると、先ほど視界をかすめた影を追って)シノ見っけ!(黄昏て?いるフードめがけて後ろから軽くタックル) (2016/10/29 16:50:03) |
2016年10月23日 22時29分 ~ 2016年10月29日 16時50分 の過去ログ
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