「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2016年10月13日 23時21分 ~ 2016年10月30日 01時17分 の過去ログ
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阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぁぁっ...紫音さんっ..はひっ..いい..いいですよぅ..もっと..もっとぅ...(徐々に激しくなる腰の動きに、縋るように彼女の小さな背中へ手を回しながら激しく悶えていき)ひゃふぅ...いいです..このままっ...このままっ..イっちゃいましょぅ..ねぇっ...はぁぁっ..あぁぁっ....し..紫音さっ...っぁぁっひゃぁぁっぁんっ////(激しくこすれあう日歩に耐え切れなくなり、彼女と同じように絶頂に達すれば、また弱々しく彼女を抱きしめて) (2016/10/13 23:21:54) |
紫音♀ワーバット | > | は、ぅ…………っ……阿彌、しゃん……(イったあとにゆっくりと背を伸ばして唇をあわせて、力の抜けているであろう唇に舌を入れようと舌をのばす。) (2016/10/13 23:24:37) |
紫音♀ワーバット | > | 【あ、途中送信です……】 (2016/10/13 23:24:52) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ゆっくりどうぞぅ】 (2016/10/13 23:25:07) |
紫音♀ワーバット | > | は、ぅ…………っ……阿彌、しゃん……(イったあとにゆっくりと背を伸ばして唇をあわせて、力の抜けているであろう唇に舌を入れようと舌をのばす。つたない舌の動きは先ほどされたものを上手く再現は出来ないが必死に舌を絡めようとする)……………きもち、いい……けど………………疲れました……(弱々しい抱擁は彼女も疲れているのだろうか?) (2016/10/13 23:30:39) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぅ...紫音さん..っ...(余韻に浸っていると彼女が背を伸ばしてこちらの口を奪おうとしていることに気づくと、それに合わせてこちらも首を下げて舌をゆっくりと絡ませていく)そうですねぇ...私も..少し疲れましたよぅ...(そう呻きながら、彼女をのんびりと抱きしめているが、未だに糸孔はヒクついており、そこから卵が少々たれている...)【そろそろ〆にしますかぁ長々ありがとうございましたです】 (2016/10/13 23:35:09) |
紫音♀ワーバット | > | …………ん……(口付けが返されると嬉しそうに口元を緩め、満足気にする。ただ同時に眠気に襲われる。しばらくの1人の生活での緊張感と、空腹を満たせたこと、生命の危機を感じた恐怖。そしてとろける様な快楽……それにより体は睡眠を欲しているようだった)…………あ……ボク、そろそろ、行かなきゃ…………これ以上、は……迷惑かけられない、から……(眠い目をごしごしと擦り、外されたベルトを胸に巻いて、外へと出る用意をする)…………また、来てもいい?(ご飯が貰えて、こんなに気持ちいい場所ならまた来ようと、そう思い確認の言葉を口にする) (2016/10/13 23:45:26) |
紫音♀ワーバット | > | 【コチラの〆はこんな感じです。な、なんだか甘くなっててすみません。大丈夫なのか不安になりつつもとても楽しかったです。】 (2016/10/13 23:47:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...ぁぁ...そうですかぁ...(激しかった行為が冷めて、ゆったりと自身の体から離れていく彼女を見やると少々切なげな表情をするが、特に引き止めるわけでもなく)..えぇ..それは構いませんけどぅ...来るなら..この部屋にしてくださいねぇ...(そう見送りながら、なかなかの上玉であったと飛び去る姿を見ながらまあ疼きを感じるのであった) (2016/10/13 23:48:40) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえ~こちらこそ、中々激しく行けなくてすいませんですよぅ 凄いよかったですー(;゚∀゚)=3ムッハー】 (2016/10/13 23:49:15) |
紫音♀ワーバット | > | 【…………おかしい、ここまでの無知っ子じゃないつもりだったんです……すみません。しかし……とても楽しかったです(2回目)楽しんでいただけたならなによりです】 (2016/10/13 23:51:50) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【またお会いできましたら、今度はじっくり激しくよろしくでぇす それではまたぁ♪】 (2016/10/13 23:52:17) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/10/13 23:52:30) |
紫音♀ワーバット | > | 【その時を楽しみにしております。またお会いしましたらよろしくお願いします】 (2016/10/13 23:53:06) |
紫音♀ワーバット | > | 【今日はお部屋ありがとうございました。では失礼します】 (2016/10/13 23:53:36) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2016/10/13 23:53:40) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:37:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【こんばんは】 (2016/10/14 23:37:32) |
おしらせ | > | 水仙♀白狼天狗さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:38:09) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【こんばんわ。改めましてよろしくお願いします。】 (2016/10/14 23:38:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよw それじゃこっちからいくな?】 (2016/10/14 23:40:04) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【いつも先に書かせてしまいまして申し訳ありません;】 (2016/10/14 23:43:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ……さてとぉ、それじゃああの天狗の代わりになるというんだなぁ?(懲りずにまた偵察に来てた天狗がいたので捕まえて持って帰ってきたら、なぜかすでに捕まえた犬が吠えてかかってきたので、楓を地下の座敷牢、水仙を捉えている横の部屋へと放り込んだ後に水仙の牢へと入り込んでいく。もはやいうまでもなく、牢の間は隣の牢が見えるように木枠で囲まれている為、その様子を楓にも見せつけて……)でも、お前たちのような天狗ごときに何をされたとしてもなぁ?いまいち面白みが無いのだけどなぁ?(そういいながらに水仙の胸や尻を好色な視線を隠す事なくじろじろと見つめていってしまい……)だがぁ、そこまでいうのなら自ら犯されたいと懇願してくるのなら聞いてやらんこともないぞ?(そして、同じ天狗の前でその尊厳さえも穢してやろうと言っていく) (2016/10/14 23:46:10) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【気にするな、こういうのを考えるのも好きだからなw】 (2016/10/14 23:46:25) |
水仙♀白狼天狗 | > | 蜘蛛の巣に捕らえられ、鬼と蜘蛛に子種と卵を植え付けられてから数日、蜘蛛の所有物と言う事で頻繁には犯されなかった物の、最近は少しずつこちらへやってくる日も増えてきた。そんな時、鬼の捕まえてきた1匹の天狗を見れば、それは自分の上司のからす天狗であることを確信し、必死に鬼へ吠えていれば、こちらへやってきて。)あ・・あの方はw私が尊敬している方なんです・・・!わ・・私があの方の分までご奉仕いたしますから・・・!彼女を守ろうと必死に訴えていれば、面白みがないなどと言いながらも、胸や御尻に目線を送る様子を涙目で眺めて。)み・・自ら・・・?(そう言われれば、少し抵抗がある様子を見せるが、下っ端の自分が上を守れずにどうすると思い。)え・・っと・・・。私・・。鬼・・いえ、主様にめちゃくちゃに犯されたいです・・。こんな体ですが、使ってくれませんか・・?(尻尾を左右に振りながら、鬼の子種と蜘蛛の卵が少しずつ大きくなっているお腹をさすりつつ。 (2016/10/14 23:57:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | 使ってくださいませんか、などと言いながらも袴の一つも脱がないんだなぁ?服を来たままでどうやって使えっていうんだろうなぁ?(にたにたと自分の腹をこすっていきながら訴えてくるのをみていくがあえて自分からは手を出さずに今までとは違って自ら雄を誘い、そして咥えこませていってしまおうとしていく。攻められて時間が過ぎていくのをこらえるよりもその方が自ら心が堕ちていけるだろう、などと考えていきながら)……あぁ、せっかくだしなぁ、これもつけてろよ?自分がただの犬だって事をよーく思い出せるだろう?(そういうと真っ黒な皮の首輪をごとりと床の上に放り投げていく。さて、このお美しい友情はどこまで持つのだろうか、などと企んでいってしまいながら……) (2016/10/15 00:05:39) |
水仙♀白狼天狗 | > | 普段では言う事のないは恥ずかしい台詞を搾り出したが、服の事をつっこまれれば、左右に振っている尻尾の動きを止めてしまいながら「えっ」と小さく声を出す。いつもなら相手から無造作に剥ぎ取られるのに、改めてそんなことを言われれば、つい一瞬固まって。)・・・・・・・・・。(沈黙の時間が数秒過ぎた後、スクッと立ち上がれば、身につけている服を脱ぎ、裸になれば、肌を隠したい気持ちはあるが、人質の事もあり我慢しつつ、お腹の中で卵が動いているのか、たまに小さくお腹が震えたりして。) えっ・・。く・・首輪・・・?床に置かれたそれを見れば、馬鹿にされていることは吝かではないが、状況の手前我慢しつつ、その首輪を咥えれば4つん這いで尻尾を振りながら、立川さんの目の前へ歩いていき。)ご・・・ご主人様につけてほしぃ・・・です。私はご主人様の・・奴隷ですから・・・。(必死に台詞を搾り出しつつ、自分が下っ端の身分だと自覚しているため、つい主となる者に懐くようになってしまい。 (2016/10/15 00:16:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | 人間の格好こそはしているが所詮は犬畜生だなぁ?その程度のことさえも分からないだなんてなぁ?まぁ、いいか、頭がどうであれ突っ込む穴があればいいんだからなぁ?(下っ端であるとは言え天狗である水仙の人格などをまるっきり無視していくとただの肉袋としかみていない言葉をさも当たり前のように言い切ってしまいながら、目の前でのストリップを眺めていく。)だめだなぁ、俺は自分でつけろといったんだぞぅ?自ら、自分が俺の奴隷であることを証明しろよぅ?それともあれか、まさか自分の手ではつけれないなどとはいわないよなぁ?(四つん這いになっていく水仙を見下していくと、左右に振られていく尻尾を無造作に捕まえて軽く引っ張っていき、足で頭を押さえつけていくと、首輪のすぐ近くへと頭を落とさせていき、ふっと視線を隣の牢に捕まえている楓へと向けていく。まるで、別にこっちは向こうをつかってもいいんだぞ、というかのように……) (2016/10/15 00:24:59) |
水仙♀白狼天狗 | > | 犬畜生だの、知識などないと分かっているくせにあたかも自分が馬鹿なように愚弄してくる鬼に、ムッとした表情を見せるも、口答えすれば向こうに被害を出すだろうと、仕方なさそうに。)も・・申し訳ございません・・・下っ端の・・・躾のなっていない駄犬です・・・。あ・・穴は何処でも・・・!おまんこでもお尻でも口でも好きなところに・・・!(穴としか見ていないような発言をされれば、もう汚された身なので、安いものだと思って。)だ・・だめ・・・!?こ・・・こうじゃないんですか・・・?(服従したくない気持ちを抑え、ペットのように振舞ったのに、簡単に玉砕されれば、尻尾を捕まれたまま頭を押し付けられ、口から首輪がはずれれば、ダラッと唾液を床にこぼして。)つ・・つけれます・・・!ただ主様に服従するならこうした方がと・・・!(上目で目線を向ければ、向こうの牢を見ている目線にピクッと動き、押し付けらながら、必死で首に首輪を巻くと、キュッと首に収めて。)つ・・・つけました・・!ほら・・!主様の犬になりましたぁ・・!(気を引こうと必死に喋って。 (2016/10/15 00:37:07) |
おしらせ | > | おばはんです。さんが入室しました♪ (2016/10/15 00:39:55) |
立川 涼♂鬼人 | > | (最初の頃はあんなに必死になっていたというのに、身内の為もあって卑屈になっていく哀れな犬の姿をみていくと思わず口元を釣り上げてにんまりと笑っていってしまう。体を汚されただけでこうなるとは安いな、などと思っていってしまう。まだまだ底はどこまででもあるのだよ、などと思いながら……)それじゃあ仕方ないなぁ?それじゃあ向こうの木枠に捕まって尻を突き出せよ、しっかりと使っていってやるからなぁ?必死になっている水仙がどれだけ乱れていくのかをしーっかりと仲間にも見せつけていってやろうじゃないかぁ?(首輪をつけていく水仙の姿をみて支配欲を満たされていきながらも、あえて、楓のいる檻の方の木枠を指差して命令していく。そして、自分も着物の帯を解いていくと、いきり立っていく肉棒を見せつけていって、今まで何をされていったのかを思い出させて、これからどうされるのか、を改めて分からせていく) (2016/10/15 00:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おばはんです。さんが自動退室しました。 (2016/10/15 01:00:02) |
水仙♀白狼天狗 | > | 捕まったばかりの頃は、天狗側の主に仕えており、自分の身だけを考えていればよかったが、今は上の身分の天狗を人質に取られているとは言え、鬼を主と認めてしまった事で、下っ端の身分と、獣の本能が出てしまい、つい彼を本当の主人だと錯覚しはじめていて、首輪をはめて4つん這いで彼を見上げれば、犬のように小刻みに息を吐き出しながら、尻尾を左右に振り続けていたが、彼の一言で少し動きが遅くなって。)・・・っぇ?む・・向こうを向くんですか・・・?私のこんなだらしない姿を・・・?(憧れた鴉天狗に自分のこんな姿を見せるのはさすがに抵抗があるのか、躊躇うようにそう言いながらも、拒めばもちろん向こうへ矛先が向いてしまうと、木枠へ手をつけば、何度も犯されているため、鬼の挿れやすい位置にお尻を突き出して。)ううぅぅ・・・。さすがにこれは・・生き恥ですぅ・・・。(仲間にこんな姿を見られ、みっともなさげに顔を赤くすれば、肉棒を見せ付けられ、ビクッとして。)ご・・ご主人様・・・・?水仙、まだお尻にあまり入れてもらってないから・・・慣らしてほしぃ・・です・・ぅ・・!(精一杯気を引こうとして。 (2016/10/15 01:08:56) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ、男に犯されるだけじゃなくて雌にも卵を産み付けられてどっちが先に出産をさせられるかの賭けの対象にさえなっているようなだらしのない体に作り変えられていっている最中の水仙の体をしっかりとみてもらうんだ(何をされたのかをあえて分からせるようにいってしまいながら、枠に手をついて尻を向けてくる水仙の後ろへと立っていくと種付けがすんで中に新しい生命を宿しているにも関わらず前の穴へと肉棒を押し付けていくとそのままずぶりずぶりっとねじ込んでいってしまう。そして……)尻の穴なぁ、それじゃあそっちもよーく使えるようにしていってやらないとなぁ?それじゃあ、尻でも気持ちよくなれる下地をしっかりと作っていってやろうじゃないかぁ(そういうと、酒がまだしっかりと入っている一升瓶を取り出していき、お尻の穴へと押さえつけていき、媚薬の代わりにと、お酒を吸収の良すぎる直腸へと流し込んでいってしまう) (2016/10/15 01:22:58) |
水仙♀白狼天狗 | > | ・・・・・・っ!!?あっ・・うぅっ・・・。そう言う事・・・あんまり言わないでください・・・。(みっともない格好で鬼に犯される姿だけでなく、いい様に道具のように利用されている状況だと知られ、さらに恥らしい状況なのだと知られてしまいながら、容赦なく秘部へ後ろから肉棒が挿入されると、お腹の中の卵が圧縮され、ブチュブチュとお腹の中で音を立てながらお腹を震わせて。)んんっ!んっはっ!あぁあっ!!お腹の中で (2016/10/15 01:32:54) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【またやってしまったぁ・・w】 (2016/10/15 01:33:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【真白語か……()】 (2016/10/15 01:33:19) |
水仙♀白狼天狗 | > | ・・・・・っ!!?あっ・・うぅっ・・・。そう言う事・・・あんまり言わないでください・・・。(みっともない格好で鬼に犯される姿だけでなく、いい様に道具のように利用されている状況だと知られ、さらに恥らしい状況なのだと知られてしまいながら、容赦なく秘部へ後ろから肉棒が挿入されると、お腹の中の卵が圧縮され、ブチュブチュとお腹の中で音を立てながらお腹を震わせて。)んんっ!んっはっ!あぁあっ!!お腹の中で卵が動いて・・!おっきくなってきてるから・・・苦し・・・んふぁっ!!?(そして、気を引くためのアナルへの挿入はスルーかと思えば、つめたい感触がお尻の穴を走り、ズップリと埋まれば、トクトクと何かが身体の中へはいってきて。)ふぁっあっ!!?何!!?主様なんですかこれ!?あっひぅ・・身体が・・あつくなって・・それにまた・・お腹にぃ・・・!(得体の知れない液体に恐怖しながら、媚薬の効果で体温が上がり、さらにお腹を圧縮され、卵がプチュッと小さく音を立てる。 (2016/10/15 01:38:14) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【本当に1ロルに1回ミスしますよねぇ・・狙ってませんよ・・・w】 (2016/10/15 01:38:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | もっと奥までねじ込めるようになれば卵も使って色々と遊べるんだろうけどなぁ?(自分の子供の安否さえ確認しないで遊ぶような鬼が人の卵の心配をするはずもなく、自分よりも頭一つ小さな水仙の中へとずむっずむっと好き勝手にねじ込んでいけば、ボルチオに食い込んだ状態で子宮を押しつぶすように好き勝手に暴れていく)そうそうぁ、お腹が苦しくなっているのかぁ……でも、俺は気持ちいいんだぁ(酒を流し込まれて上がっていく体温に合わせて一層熱を持っていく膣の中をぐっちゃぐっちゃと大きな水音を立てさせていきながら亀頭で突き上げていってやり、カリで肉襞だけでなくGスポットまでしっかりと引っ掻いてかき混ぜ、蜜を泡立てていってやる。そして、ある程度流し込むと酒が流れ込んでいかなくなってしまったので、酒瓶の底掴んで回すように動かしていき、お尻から溢れさせて太ももまで汚していきながらも無理矢理に流し込んでいってしまい、酒浸りの体へとしていってしまう) (2016/10/15 01:48:27) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はいはい、分かってるわかってるからw(なでなで】 (2016/10/15 01:48:38) |
水仙♀白狼天狗 | > | あっぐっ!んっんん゛っ!!?はぁ・・・はぁ・・・あん゛っ!!(木枠をギュッと握り締めて踏ん張りながら、子種に卵、お酒に肉棒など、体の中にいろんな物をぶちこまれ、最初より2倍くらいまでお腹は膨らんでしまっていて、もう子供を生む寸前くらいの大きさのお腹を片手で押さえて。)んぐっ!?ふっあっあ゛!!ぐっ・・ぐるじっ!?お腹・・破裂しちゃ・・あっふっひぁぁあ!!?(好き勝手に中をかき回されれば、纏っていた卵がお腹中に広がり、楽しげに中をいじる鬼には自分をいたわる気持ちなんてあるはずもなく。)はっはっぅっ・・・ひぁあっ!!?無理ですって!!これ以上無理ぃ!!(さらに、アナルの一升瓶をグリグリと回され、また少しずつコポコポと酒をお腹へ押し込まれながら、不覚にも肉棒の刺激に少し快楽を覚えて。 (2016/10/15 01:59:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか……それじゃあ破裂しないように頑張れ(破裂するような目に合わせているのは自分だというのにそれをまったく気にしない他人事のような口調で言っていくと、後ろか腕を回していって乳房に指を食い込ませていってしまい、えびぞりの格好にしていくと物理的に狭くなっている膣内へとより深く肉棒がねじ込まれていく)ほう、天狗とやらは主に口答えをしていい、などと教わっているのかなぁ……(悲痛さも篭った切実すぎる悲鳴をきいていくと、腰の動きがより力強く、激しくなっていってしまい、突き上げる度に胎内に産み付けられた卵が子宮を転がっていくほど激しく突き上げていってしまい……)尻が無理でもぉ、こっちはいけるよなぁっっ!!(と、尻穴に一升瓶が突き刺さったままの哀れな少女の中へと欲望の丈を好き勝手にぶちまけていってしまい、子宮中、虫の卵だけでなく自分の赤子までも白く染め上げるほど、好き勝手に白濁をぶちまけていってしまい、中へと自分の匂いをマーキングしていってしまう) (2016/10/15 02:06:39) |
水仙♀白狼天狗 | > | ふっあ゛っひっあぐぅっ!!そ・・そんな・・・あっあっ!?ど、どう頑張れって・・・ひぅっ!!(破裂してしまいそうな原因は彼の肉棒だと言うのに、お構いなしにお腹の中をかき回し、勢いを弱めようと弱めようとしない様子に、何を頑張れば破裂しないと言うのか。)あっああぁ!?おっぱい・・触っちゃ・・ひっふぁ!?この体制だめっ!!さらに圧縮・・ひぎっ!?ふっんん゛!!口答えって!?ですからこれ以上は要領的に!!あっあぅ゛!!?(口答えと言うよりも命乞いに聞こえるような必死な叫びでそう言いながら、一升瓶の媚薬で意識が傾き、苦しみと恐怖で精神がプツン切れて。)んっふぁっ!?あ・・れ・・なんか・・気持ち・・?ふぁっわ・・わふっ!?ふぁっあっあ・・!!?は・・入るぅ・・!まだなんとかいけますだから・・・精液私に・・・あっはぁあくる・・・主様のせーえきくるうぅぅっ!!!! (2016/10/15 02:21:01) |
水仙♀白狼天狗 | > | (ビクゥッと震えながら、お腹の中へさらなる子種が送られると同時に、自分もイってしまい、力尽きたように檻に寄りかかれば、肉棒の合間から、失禁してしまい、愛汁、精液、尿の混ざった液体に肉棒の合間から流しつつ、その中にはつぶれた蜘蛛の死体がいくつか混ざっていて。 (2016/10/15 02:21:03) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ごめんよ、もうねむたくなってしまった……】 (2016/10/15 02:22:22) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【丁度〆になりましたし、こちらでキリがいいかと思います。遅くまでお付き合いありがとうございました!】 (2016/10/15 02:22:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、こっちも楽しませてもらったよ ありがとうなw(なでなで】 (2016/10/15 02:23:21) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。夜も冷えてきています。暖かくしてお休みになってくださいね。(ちゅぅっ)】 (2016/10/15 02:24:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、そっちも風邪をひいたりしないようになw それじゃあおやすみだ、また明日w(ちゅっ】 (2016/10/15 02:24:46) |
水仙♀白狼天狗 | > | 【お疲れ様ですー。では失礼させていただきます。】 (2016/10/15 02:25:04) |
おしらせ | > | 水仙♀白狼天狗さんが退室しました。 (2016/10/15 02:25:08) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/15 02:25:16) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが入室しました♪ (2016/10/16 18:46:36) |
シュルム♂触手人 | > | あ~あ~‥‥暇だなぁ~‥‥だ~れもこんな森の奥深くまで来ないもんなぁ~‥‥。なにか楽しいことないかな~‥‥(住みかにしている森林の奥深くに生えている古い大木の窪みの中でだらだらと寝転び暇を持て余している。ここ数日誰も見かけずたまに発散していた卵や性欲が発散できず溜まりに溜まっている。「いっそその辺の動物に卵を植え付けたらましになるかな~‥‥」と考えてしまうほどむらむらとしていた。)う~ん~、暇だし~友の言っていた屋敷に顔を出しに行こうかな~‥‥久しぶりに此処から出るけど~たまにはね~(モゾモゾと起き上がると這い出るように窪みの中から出てくると怠そうにしながらも両腕を2本の木に向けると触手を伸ばし巻き付けるとグググ‥‥と引き絞ると「久しぶりの~パチンコ弾~」とやる気の無い声を出した瞬間、その場で飛び上がるとゴムのように伸びていた触手が一気に引き戻されるとパチンコ弾のように撃ちだされ鬼の屋敷の方角に向かっていく)はーい、到着~‥‥少し外れて手前の森の中に落ちたな (2016/10/16 19:14:36) |
シュルム♂触手人 | > | ~‥‥(ヘラヘラしながらクーレターの中から出てきて「うーん」と背伸びしながら「どうやって中に入ろうかな~」と考え込む)あ~誰かあの屋敷の出入りしている人を拉致すれば良いじゃん~なら~待ち伏せだ~♪(屋敷の出入り口の近くに生えている草むらの中に潜むと誰か来ないかワクワクしながら待ち伏せる) (2016/10/16 19:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルム♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/10/16 20:08:08) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが入室しました♪ (2016/10/16 20:08:16) |
シュルム♂触手人 | > | 【おっと、と、間に合わなかった‥‥(ロールがー←】 (2016/10/16 20:08:56) |
シュルム♂触手人 | > | 【30まで待機しますねー。変更とか大丈夫ですのでどうぞ~】 (2016/10/16 20:11:52) |
シュルム♂触手人 | > | 【そして今さら鬼さんを気づく←遅 とりあえず約束の時間が来たので手早く風呂なりいろいろすましてきますーノシ】 (2016/10/16 20:31:58) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが退室しました。 (2016/10/16 20:32:11) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが入室しました♪ (2016/10/16 22:55:12) |
シュルム♂触手人 | > | 【いろいろ終わらせてこんばんは~下のロールで待機しますねー(ごろ】 (2016/10/16 22:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルム♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/10/16 23:30:11) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2016/10/17 10:59:43) |
紫音♀ワーバット | > | 【少し待機してみます】 (2016/10/17 11:00:55) |
紫音♀ワーバット | > | ………………おなか、すいた。………また、あそこ行っていいのかな……(住み慣れた洞窟が土砂崩れ出ので崩壊してしまってから新たらしい住処を探してはいるのだが、既に別の生き物の住処となっていたりして自分が住める場所を決めきれずにいた。森の中の果実や) (2016/10/17 11:06:16) |
紫音♀ワーバット | > | 【あ、まさかソロでやらかすとは……】 (2016/10/17 11:07:15) |
紫音♀ワーバット | > | ………………おなか、すいた。………また、あそこ行っていいのかな……(住み慣れた洞窟が土砂崩れ出ので崩壊してしまってから新たらしい住処を探してはいるのだが、既に別の生き物の住処となっていたりして自分が住める場所を決めきれずにいた。森の中の果実や木の実、小動物などでなんとか食事としていたのだが…………ここ2日ほどうまく見つけることが出来ずにいた。その時に思い出したのがご飯を貰った屋敷でのこと。女郎蜘蛛に食事を貰って、その後に気持ちいいことを教えられたあの屋敷。またあの女郎蜘蛛に会えればいいな。ともおもいながら前に飛んだ)……………………どう、しょう………………でも、おなか、すいたし…………(あの時の、あの女郎蜘蛛は自分の部屋にと言っていた。でも空腹過ぎて、降りるのは台所近辺の方がお腹は膨れるのではとおもい、台所近辺に降りる) (2016/10/17 11:17:17) |
紫音♀ワーバット | > | 【よし、時間を改めます。ありがとうございました】 (2016/10/17 11:43:05) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2016/10/17 11:43:08) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/10/17 20:55:56) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【待機ロルを回していきまぁす】 (2016/10/17 20:56:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...はぁ...またぁ...来ませんかねぇ...あの娘...(そうぼんやりと呟きながら、蜘蛛の巣が幾重にも張った、薄汚い小部屋の窓より外を見る蜘蛛の姿。先日に訪れたあの娘の事が中々忘れられず、食事も喉に通らないというわけではないが、そのぐらいの心持ちはしている)...はふぅ...ん...(そう呟きながら、徐ろに巨大な蜘蛛腹に手を這わしている。先日はあの娘に欲望のまま産みつけること叶わなかったが、今度こそは糸孔は既にもういやらしくヒクついていた) (2016/10/17 20:59:58) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...ぁぁふ...ふぁ...///紫音...さん...(そう譫言の様に呟きながら、糸孔へと細い指を当てて、中を弄り始める。既に孔より妙な液体も溢れており、蜘蛛がよほど興奮している様がわかる)ぁっ....ぁぁ....んひ...(上半身は小さく震えているが、下半身はそれとは対照的に大きく震えており、畳の上に少々大きな振動を与えている。隣べやなどにはさぞ迷惑であろう) (2016/10/17 21:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2016/10/17 21:30:46) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが入室しました♪ (2016/10/18 00:01:12) |
シュルム♂触手人 | > | あ~あ~‥‥暇だなぁ~‥‥だ~れもこんな森の奥深くまで来ないもんなぁ~‥‥。なにか楽しいことないかな~‥‥(住みかにしている森林の奥深くに生えている古い大木の窪みの中でだらだらと寝転び暇を持て余している。ここ数日誰も見かけずたまに発散していた卵や性欲が発散できず溜まりに溜まっている。「いっそその辺の動物に卵を植え付けたらましになるかな~‥‥」と考えてしまうほどむらむらとしていた。)う~ん~、暇だし~友の言っていた屋敷に顔を出しに行こうかな~‥‥久しぶりに此処から出るけど~たまにはね~(モゾモゾと起き上がると這い出るように窪みの中から出てくると怠そうにしながらも両腕を2本の木に向けると触手を伸ばし巻き付けるとグググ‥‥と引き絞ると「久しぶりの~パチンコ弾~」とやる気の無い声を出した瞬間、その場で飛び上がるとゴムのように伸びていた触手が一気に引き戻されるとパチンコ弾のように撃ちだされ鬼の屋敷の方角に向かっていく)はーい、到着~‥‥少し外れて手前の森の中に落ちたな (2016/10/18 00:01:25) |
シュルム♂触手人 | > | ~‥‥(ヘラヘラしながらクーレターの中から出てきて「うーん」と背伸びしながら「どうやって中に入ろうかな~」と考え込む)あ~誰かあの屋敷の出入りしている人を拉致すれば良いじゃん~なら~待ち伏せだ~♪(屋敷の出入り口の近くに生えている草むらの中に潜むと誰か来ないかワクワクしながら待ち伏せる) (2016/10/18 00:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルム♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/10/18 00:48:12) |
おしらせ | > | シノ♀狐人さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:46:28) |
シノ♀狐人 | > | 【たったらー。ロル練習します】 (2016/10/19 22:46:42) |
シノ♀狐人 | > | 【どなたか来ていただけると嬉しいです】 (2016/10/19 22:46:55) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:00:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【PL部屋より一言】このシノ、端末の不調で抜け殻ですよ、間違えて入らないように…… (2016/10/19 23:00:37) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/19 23:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ♀狐人さんが自動退室しました。 (2016/10/19 23:07:01) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:10:27) |
シュルム♂触手人 | > | あ~あ~‥‥暇だなぁ~‥‥だ~れもこんな森の奥深くまで来ないもんなぁ~‥‥。なにか楽しいことないかな~‥‥(住みかにしている森林の奥深くに生えている古い大木の窪みの中でだらだらと寝転び暇を持て余している。ここ数日誰も見かけずたまに発散していた卵や性欲が発散できず溜まりに溜まっている。「いっそその辺の動物に卵を植え付けたらましになるかな~‥‥」と考えてしまうほどむらむらとしていた。)う~ん~、暇だし~友の言っていた屋敷に顔を出しに行こうかな~‥‥久しぶりに此処から出るけど~たまにはね~(モゾモゾと起き上がると這い出るように窪みの中から出てくると怠そうにしながらも両腕を2本の木に向けると触手を伸ばし巻き付けるとグググ‥‥と引き絞ると「久しぶりの~パチンコ弾~」とやる気の無い声を出した瞬間、その場で飛び上がるとゴムのように伸びていた触手が一気に引き戻されるとパチンコ弾のように撃ちだされ鬼の屋敷の方角に向かっていく)はーい、到着~‥‥少し外れて手前の森の中に落ちたな (2016/10/19 23:10:43) |
シュルム♂触手人 | > | ~‥‥(ヘラヘラしながらクーレターの中から出てきて「うーん」と背伸びしながら「どうやって中に入ろうかな~」と考え込む)あ~誰かあの屋敷の出入りしている人を拉致すれば良いじゃん~なら~待ち伏せだ~♪(屋敷の出入り口の近くに生えている草むらの中に潜むと誰か来ないかワクワクしながら待ち伏せる) (2016/10/19 23:10:57) |
おしらせ | > | シノ♀狐さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:14:56) |
シノ♀狐 | > | 【よっこいしょ。服装などの好みを教えてください!】 (2016/10/19 23:15:20) |
シュルム♂触手人 | > | 【服装は浴衣かわりと肌が見えているのでw】 (2016/10/19 23:17:00) |
シノ♀狐 | > | 【了解しました!】 (2016/10/19 23:17:27) |
シュルム♂触手人 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/10/19 23:18:21) |
シノ♀狐 | > | ふん、ふん、ふーん......(鼻歌を歌いつつ、とある山奥にある屋敷に向かっている。その目的は、魔法などの熟練度を高める道具などを買うためであった。わくわくしつつ、とことこと少しずつ鼻歌に合わせて歩を進めていっては。段々と森林の間から屋敷が見えてきては。浴衣が地面に付かないように少しまくりあげつつ、屋敷が目の前に広がってきて。屋敷を訪ねようと玄関へと向かい) (2016/10/19 23:22:47) |
シノ♀狐 | > | 【短かったかな、ごめんなさい】 (2016/10/19 23:22:59) |
シュルム♂触手人 | > | 【大丈夫です~♪自分にあったロールをしてください♪】 (2016/10/19 23:23:42) |
シノ♀狐 | > | 【ありがとうございます(土下座】 (2016/10/19 23:27:54) |
シュルム♂触手人 | > | はーい~いきなりごめんね~ちょっと来てくださいな~(間延びした声を出しながら茂みから触手を伸ばしてシノの身体に巻き付けると茂みの中に引きずり込んでいく。茂みの中で縄のように巻き付くとシノの顔を見つめる)ごめんね~乱暴なことして~許してね~(申し訳なさそうにしながら頭を撫でていく。)ちょっと屋敷に用があるのだけど‥‥その前にお願いを聞いてくれない? (2016/10/19 23:28:53) |
シュルム♂触手人 | > | 【いえいえ~合わせますので気軽に~♪】 (2016/10/19 23:29:19) |
シノ♀狐 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/19 23:33:28) |
シュルム♂触手人 | > | 【はーい練習ですしお互い楽しみましょう♪】 (2016/10/19 23:34:14) |
シノ♀狐 | > | ....ふ....ぇっ....!?(引きずり込まれると、焦ったかのようにジタバタと抵抗しては、 (2016/10/19 23:36:35) |
シノ♀狐 | > | 【とちゅうです】 (2016/10/19 23:36:43) |
シュルム♂触手人 | > | 【びし】 (2016/10/19 23:36:56) |
シノ♀狐 | > | ....ふ..えっ!?(なにやら粘ついたひんやりとしたものに引きずり込まれると、焦ったかのようにジタバタと抵抗しては、なにやら葉っぱだらけのところに到着して。そこで、先ほどのネバネバとした、ひんやりとしたものに縛られてしまっては、警戒しているのか相手をきっと睨み。うなっては。)....お願い... . .?(それはなにか、と、眉をひそめて首を傾げ) (2016/10/19 23:39:33) |
シノ♀狐 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/10/19 23:40:22) |
シュルム♂触手人 | > | うん、お願い~実はね~ちょっと卵を産ませてくれないかな~‥‥(身体から触手を伸ばすと浴衣の隙間の中に入り込んでいく。肌にネトネトと粘着質の液体を塗りつけながら肌に直接巻き付いていく。太股にも触手が巻き付き徐々に股間に目指して進んでいく) (2016/10/19 23:46:19) |
シュルム♂触手人 | > | 【あ、切れた‥‥】 (2016/10/19 23:46:34) |
シノ♀狐 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2016/10/19 23:47:32) |
シュルム♂触手人 | > | 痛くはないから~‥‥たぶんだけど‥‥気持ちよくしてあげるから我慢してね~(頭を撫で続けながら腕の触手がシノの狐耳に触れると耳穴に少しだけ入れて擦り合わせる音を直接聞かせていく) (2016/10/19 23:48:47) |
シュルム♂触手人 | > | 【ありがとう~】 (2016/10/19 23:49:18) |
シノ♀狐 | > | たま......ごっ.....?(今時分にされようとしていることがあれである、ということがわかると、ぞっとして。).....いやっ......やだ.....やめ.....て....(相手の体からまたうねうねとしたものが出てくると、浴衣の中に入り込んできて。必死に抵抗し、悔しそうに相手を、睨んでは).....きもち、わるい.....はなしえ..... (直接巻き付けられると、ピクリと反応して。)や、やだっ......(我慢して、と言われると嫌だ、と首を振り。耳の中に直接聞かされるも耳をふさぐことができず相手を睨むことしかできなくて (2016/10/19 23:54:42) |
シュルム♂触手人 | > | 大丈夫~‥‥大丈夫だよ~‥‥眼を閉じたらすぐに終わるから~‥‥(浴衣の中で巻き付く触手が乳首に先端で転がすように弄ると片方の乳首に触手が吸盤のように吸い付くと音を立てながら吸引して乳房を無理矢理伸ばしていく。身体には媚薬入りの粘液が表面から溢れぬるぬると塗りつける。太股から向かってくる触手が浴衣の中に入り込むと吸盤がついている先端でショーツに吸い付き布ごと秘部を刺激していく) (2016/10/20 00:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ♀狐さんが自動退室しました。 (2016/10/20 00:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルム♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/10/20 00:24:08) |
おしらせ | > | シノ♀狐さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:10:12) |
シノ♀狐 | > | 【寝落ちちゃってすみません....ほんとにごめんなさい..】 (2016/10/20 23:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ♀狐さんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:36:00) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/10/21 22:43:55) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2016/10/21 22:44:45) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぁぁ...眠い..眠いと...(そう呑気に欠伸をしながら、屋敷の廊下をうろついている蜘蛛が一匹。少々、夜長に其処らへんを彷徨いていたのだが、そろそろ部屋に戻ろうとしていた次第で)...んぅ...ただいまぁ...といっても誰も無し........?(そのまま戸を開けて普段の蜘蛛の巣だらけの汚い部屋に入り込もうとすれば部屋の中央に誰か蹲っているのがわかり...)...あれ...紫音...さん?【放置された続きということでぇお願いします】 (2016/10/21 22:47:19) |
紫音♀ワーバット | > | ……っ……ぅ、ぅ……ひ、ぅ……っ!!(立川と名乗ったこの屋敷の主に手酷く侵され、泣かされた後……お腹も腰も腕も全部痛くて、しくしくと泣いていると戸の開く音がして、ビクッと大袈裟なほど身体が震える。またあの男が帰ってきたのかもしれないと怯えた目を出入り口に向ければ)……あ、………っ…………ぅ……阿彌、さぁ…………(腕にはベルトで擦れた痕が、胸にも強く押されすぎた鬱血の痕が残っており、秘裂からは白濁が溢れていて、何があったのかは一目瞭然だろう。阿彌の姿にボロボロと涙が溢れてきてしまう) (2016/10/21 22:53:24) |
紫音♀ワーバット | > | 【はい。よろしくおねがいしますー】 (2016/10/21 22:53:47) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...あぁ~...これはまたこっ酷く...(その様子を見て、すぐさま例の鬼に散々されたことは想像がついた。一応部屋に直にくればこのようなことも無かったが、今更手遅れであり)大丈夫....じゃあないですよねぇ.......むぅ(そう言いながら、ゆっくりと歩み寄ると抱き抱えてやり、着物の懐から、布切れを取り出せば汚れきった彼女の体を幾らか拭き始める。だが、濃厚な♂の匂いと、そのあまりに淫美な姿は蜘蛛の欲求をくすぐり始める) (2016/10/21 22:57:09) |
紫音♀ワーバット | > | っ…………ぅ…………(抱き抱えられると一瞬ビクッと身体が反応してしまう。がそれが阿彌だと認識すると息を吐き出す)阿彌、さん…………っ、ぅ……怖かった、怖かっ、たの…………っひ、っく……いっぱい、呼んだ、よ……っ、ぅぅ……(抱きしめられて身体を清められていくと涙は止まることなく、逆に量を増し、ぎゅっとしがみつき泣き言を口にしてしまう) (2016/10/21 23:02:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...すいませんねぇ...少々部屋を出ていたものでぇ...こんな....ぁぁ...(ボロボロと泣き出す彼女の頭をゆっくりと優しく撫でながらも、どうしたものかと頭は忙しく動いている。現に慰めるような口調とは裏腹に、蜘蛛腹の糸孔は生理的理由でヒク付き始め、勿論それが向かう先は幼気な彼女である)大丈夫...もぅ..大丈夫ですからァ...(そう慰めつつ、ゆっくりと体を密着させていく。どうせなら、鬼と同じようにこのままことに至りたい具合だが、妙な理性が邪魔をする) (2016/10/21 23:05:57) |
紫音♀ワーバット | > | …………ひ、ぅく、ひっ、くっ……(頭を撫でられると少しずつ落ち着きを取り戻してきて、ひくひくと肩が動いているが小さくその手に身を任せる)…………あの、…………阿彌、さん。おねがい、聞いてくれる?(優しく慰めてくれる彼女ならば許されるのではないかと上目に、少し怯えを見せながら)……そ、の…………キス、して……ください…… (2016/10/21 23:12:39) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぇっ?...え..えぇ...いいですよぅ...(彼女の頼みに思わず、こちらの下心を悟られたかのような気になってビクっと身を震わしてしまうが、ゆっくりと彼女の言うとおりに徐ろに口先を近づける)....んぅ...く...(彼女を安心させようと大きいモフモフとした蜘蛛腹に乗っからせ、その上で上半身をひねりながらやんわりと唇にこちらの口を当てる。この前のように舌は入れ込まず優しく軽めなキスを施す) (2016/10/21 23:15:38) |
紫音♀ワーバット | > | …………(ゆっくりと近づいてくる唇にゆっくりと自分の目を閉じる。もふもふの蜘蛛のお腹に乗せられて優しく唇が合わせられる)んっ……っ……は、ぅ…………ん、もっ、と……(奪われるように強引な、何度も何度も上書きされたモノとは違う優しい口付け。これが欲しかったとぐっと背をのばして、薄く唇を開いてもっと欲しいと、ねだってしまう) (2016/10/21 23:21:05) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | え...えぇ...( (2016/10/21 23:21:51) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | え...えぇ...(もっとと言われれば、ついおずおずとした調子に少し舌先で唇を舐めて湿らせながら、また彼女の唇へ触れさせる。その際にも糸孔がこちらも彼女の秘部へとくっつきたいと言わんばかりにピクピクと蠢くが、それをなんとか押さえ込みながら)ぅぅ....紫音さ...ん....はぅ...(徐々に全身を悶えさせながら、身体を重ねていくが、必死に産み付けるような行為はしまいと理性で押さえ込む)【途切れてすいませんデフ】 (2016/10/21 23:24:11) |
紫音♀ワーバット | > | っ、んん、んっ…………(優しい口付けに口元が緩む。でももっと深く深く交じりたいと薄く開いた唇から舌をのばして、ペロリと阿彌さんの唇を舐める)っ、は、ぅ……ふ、ぁ……阿彌、さん…………つらい、の?(悶えてる様子にどこか辛いのだろうかと不安そうに見上げながら尋ねる)【お気になさらずー、私もしますし……】 (2016/10/21 23:29:43) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁふ...ぅ...べ..別にそんな....(唾液が少々糸をひきながら、口から離れれば少々バツが悪そうに目を背けてしまう。所詮鬼と同じように、交わりたいのだとは正直に言えるはずもない。只今は彼女を撫で回しながら、糸孔を押さえ込むしかない)ほら...それよりもっと...私を好きにしていいですからぁ...(そう着物を少々脱ぎながら、己から彼女を攻め込まぬように、また誘い始めて) (2016/10/21 23:33:25) |
紫音♀ワーバット | > | …………ボク……ね、あの、ひと…………た、ち、かわ……さん?の……赤ちゃん、をね…………うむ、まで……されちゃう…………の……(最中に散々教えられたことを思い出せばどうしても身体が震える)………………あの、ね…………阿彌、さん…………ボク、ね…………阿彌さんのこと、すき。…………だからいいよ…………酷いこと、されても大丈夫だよ(きものがはだけるとそこに自分の痣の残る胸を押し付けて、怯えの残る表情に笑みを浮かべて、チュッと1度口付けを贈る) (2016/10/21 23:42:51) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | し..紫音さん...そんな...(体を震わせながら、こちらに体を寄せる彼女に対し、我慢が利かなくなってくる。このままこのコウモリ娘をどうしてしまおうかと、優しく抱きしめていた体は急に荒く、その小さい体を床の糸の上に押し倒してしまう)だ...ダメですよぅ...そんなこと言っちゃァ...本当に酷い事しちゃいますよ...?(糸の上で彼女を押し倒したものの、依然として糸孔はグロテスクにヒクつき、まだ襲いかかろうとはせず、まるで脅すだけのように興奮と焦燥が入り交じった顔で彼女を見つめる) (2016/10/21 23:48:54) |
紫音♀ワーバット | > | っ…………(床に押し倒されるとビクンと身体が跳ねる)…………だ、い……じょうぶ。です…………ボク、ね。あの人のより…………阿彌さん、の……赤ちゃん、欲しい…………(孕むのならば好きな人のがいい、そう思いながらそっと、阿彌の顔に腕をのばして、唇を重ねる) (2016/10/21 23:54:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はひゃっ?!...あ...ぁぁ...ん...(押し倒したというのに、まるでこちらがサれているかのように彼女の告白を聞けば顔を赤面させ、口先は先程より濃く舌を絡ませる)...んふぅ...くっ...紫音さん...っ(口先をやっとのことで話すとヒクついていた糸孔を震える彼女の秘部へとゆっくりと近づけ尖端部から歪な音を立てながらゆっくりと弄り始める) (2016/10/21 23:58:48) |
紫音♀ワーバット | > | は、っ……ん、っく……は、っ……(唇が合わさり、深くまで舌が入ってくる。それに不慣れながら必死に自分の舌を絡め)は、ひゅ、っ!!ぁ……ぁ……阿彌、さん……ぎゅって……いっぱい、ぎゅってして………ちょっと、こわい、から……ぎゅって、して(自分の秘部に当たるものの感触、そしてそれがゆっくりと弄られると、初めての時の痛みや恐怖を思い出してしまって、しがみつく手に力が籠る) (2016/10/22 00:04:36) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっはぁ..いいです..いいですよぅ...こんなのぅ..久しぶりです...(彼女に言われるがままぎゅっと抱きしめつつ、中を犯す感覚に酔いしれながら、グイグイと奥へと押し込んでいく)ほら...紫音さんの中にぃ..卵沢山産み付けてあげますからぁ...もっと...ぎゅって..ふふ...(恍惚な笑みを浮かべながらお互いの体を強く抱擁しつつ、糸孔は下品なおとえお立てながら犯しつくさんとする) (2016/10/22 00:08:19) |
紫音♀ワーバット | > | んっ………………ッ、ひぅ、くぅ、はひゅ(望んだように身体をぎゅうぎゅうに抱きしめられて、だが自分の中に入ってくる感覚に薄らと涙が浮かぶ)ぁ……ひ、ぁぁ、ぅっ……あ、あぁ!!……阿彌、さんっ、阿彌さん……のたまご…………ちょう、だい(お腹の中をぐちゃぐちゃと音をたてて犯される。鈍い痛みはある。だがそれよりも繋がっている感覚が嬉しくてこちらからもぎゅっときつく抱きつく) (2016/10/22 00:14:15) |
紫音♀ワーバット | > | 【あ、時間大丈夫ですか?】 (2016/10/22 00:14:34) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くはぁ..ぁぁっ...いい..いいですよぅ...紫音さん...もっと..ぎゅって..してぇ...(蕩けるようにだらしなく口の端から涎を垂らしながら、小さい彼女へ甘えるように抱きしめながら頬を舐めあげては、中に卵を注いでいく)大好きですよぅ..紫音さん...もっと..もっと産みたいです....(何度も何度もっ小さい絶頂を感じながら、彼女の腹を膨らませるほどの卵を吐き出し続けている)【もうちょっと大丈夫ですよぅ】 (2016/10/22 00:18:01) |
紫音♀ワーバット | > | ッ、ひぅ……っくん、ぁ、あぁぁぁぁ、ひぅ!!……きて、るっ…………ひ、あぁぁぁぁ!!たまご、っひう!!あぁぁ、阿彌さん、の…………阿彌のたまごっ…………きてる、ッんんん……(少しの苦しさを覚えながらもお腹の中が埋められていく感覚に、苦しげななかでも嬉しそうに笑みを浮かべて受け入れていく) (2016/10/22 00:23:56) |
紫音♀ワーバット | > | 【ありがとうございます。私もまだ大丈夫そうです】 (2016/10/22 00:24:25) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | イクっ...イクイクぅ....最後に..大きいのぅ...ぁぁ...紫音さぁん...い..一緒に逝きましょうよぅ..ねぇ...(ガクガクと体を震わしながら、彼女の顔をいやらしく舐め続け、糸孔からはなおもブルブルと卵が吐き出されいている)はぁぁ..イクっ..い...いっくぅっ...?!(最後にまるで断末魔を上げるように、彼女へ卵を放出し絶頂を迎える) (2016/10/22 00:28:59) |
紫音♀ワーバット | > | あ、あ、ぅ!!……ぇ、あ、ぅ……ひ、ぐっ、っんんんん!!あ、ぁぁぁぁっ、ひ、っく、い、いくっ…………いっしょ、っ……っく、ぅ…………ひぅ、っ………あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(最後の大きな卵がお腹の中に入ってくる。それが膣をゴリゴリと削りながら子宮まで到達した瞬間に身体を反らして一緒に絶頂を迎える) (2016/10/22 00:35:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁぁ..あぁ...し..紫音さん....だ..大丈夫です...?(逝った余韻に浸りながら、腰をガクガクとさせているが、気が付くと随分とひどいものを埋め込んだと少々罪悪感に苛まれてしまう)...つい..調子にのって...どうもぅ...(これで嫌われてしまったらどうしようかと不安になりながら、彼女の体を労わるようになでああげる) (2016/10/22 00:37:28) |
紫音♀ワーバット | > | あ、ぅ…………は、ぅ……は、っ、ぅ…………ん、ぁ……だい、じょぶ……(絶頂の余韻から戻って阿彌を見ればこちらに対しての申し訳なさそうな表情を浮かべていて、しょうがないなとどこかで思いながらも笑みを浮かべ)……だい、じょぶ……です。これで……阿彌、さんの……赤ちゃん、うめる……ね(力の入らない腕で阿彌を抱きしめてぎゅっとする) (2016/10/22 00:44:25) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【こんな感じで〆でよろしいでしょうか?夜遅くまでどうもでしたー】 (2016/10/22 00:45:43) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/10/22 00:50:03) |
紫音♀ワーバット | > | 【ですね。これにて〆で!!(向こうのレス返してて遅れました……)こちらこそ遅くまでありがとうございました】 (2016/10/22 00:50:19) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2016/10/22 00:50:41) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/24 01:56:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | 月は俗世に染まらずにただ夜を漂うのみと……(杯に酒を波々と注いでいけば、月にかざした後に軽く喉へと流し込んでいく。たまには一人で飲んでみたいという理由だけで一升瓶にツマミを持って領土内の湖の岸に腰掛けて天上と水面に映る2つの月を眺めながら気分良く飲み干していく。狙われている身とはわかっているが、これで倒されたら倒されたで自分の運命だろう、などと思う反面、殺せるものならば殺してみろなどという豪胆で……)静かに酒を飲むのも良いものだなぁ、誰かの悲鳴を聞きながら笑って飲む酒もよいものだけどなぁ?(くくくっと喉を鳴らして低く笑う姿は心底楽しそうで……) (2016/10/24 01:56:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | うん?(何者かの気配を感じていくが……ただの野犬か、それとも狙った冒険者か?などと思ってはいくものの、せっかくの状況なのに狙う事も出来ぬのなら捨て置けばいいか、などと考えて酒を再び煽る。せめて、こういう状況で命を狙うような潜伏者が領土に居てくれれば退屈な世の中でも楽しみにもなるというのにな、などと企んでいくが……)さてどうなることやら?(月を映したままの酒をすぃっと喉元へと落としていけば、心地よく酒気が体を巡り良い心持ちにしてくれる) (2016/10/24 02:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/24 02:27:51) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:07:20) |
おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:07:51) |
シュルム♂触手人 | > | 【こっちが先でいい~?嫁さん(こら】 (2016/10/24 20:09:03) |
零♀チェシャ猫 | > | 【はいーどちらでも。笑】 (2016/10/24 20:09:36) |
シュルム♂触手人 | > | 【じゃ、山のなかで出会う感じでwよろしくお願いします~♪】 (2016/10/24 20:10:27) |
シュルム♂触手人 | > | いや~‥‥たまには人の姿で過ごす1日もまた良いね~‥‥心身がぽかぽかするよ~‥‥(森の奥にある巨大な古い大木の窪みの中にある住居で過ごす触手の妖怪が全身の触手を体内に戻し、人間と変わらない姿で呑気に茶を飲んでいた。体型は普通で貧弱でも筋肉質でもなく、顔つきは少し細目、顔はどこか優しそうな青年のよう。黒髪は整えられ衣服も浴衣のような物を着ている)いや~‥‥こうしてのんびり過ごすのも良いけど~‥‥甘味が無いのは残念だね~‥‥やっぱ~茶を飲みながら甘い菓子を食いたくなるし~‥‥仕方ないや~ちょっと探しにいくかな~(茶を飲み干すと机の上に湯飲みを置いてから席から立ち上がりめんどくさそうに頭を掻きながら窪みから歩いて出てきて外に出る。本日は晴天で陽の暖かな光を感じながらすたすたと森の中に向かって歩いていく)♪~♪~♪~♪~(鼻歌をしながら枯れ葉や枝を踏みつけながら呑気に「甘味」を求めて周りを用心深く見ていきながら探索を続ける) (2016/10/24 20:11:03) |
シュルム♂触手人 | > | 【実は書いてたw】 (2016/10/24 20:11:23) |
零♀チェシャ猫 | > | (大きな木の枝で足をブランとさせて下をじーっと見つめる。するとどこからか青年が歩いてくる。するとにたあと笑って、木の上から飛び降りる。そのまま後ろから何してるの?なんて平然を装って声をかけて。だが、それでも裏ではこの子いいなとかそんなことを思いながらもニコッと笑って。彼が自分とおんなじようなことを思っているなんて思ってもおらず、どうやって襲おうかななんて考えつつ。) (2016/10/24 20:27:54) |
零♀チェシャ猫 | > | 【悩んでたら結局こうなってしまいました…。】 (2016/10/24 20:29:50) |
シュルム♂触手人 | > | 【まあまあw大丈夫だよ~♪(撫で撫で】 (2016/10/24 20:30:29) |
シュルム♂触手人 | > | ん‥‥?おや~いつぞやの猫さんではないですか~。久しぶりですね~(背後から声を掛けられると聞いたことのある声で笑いながら振り替える)いや~実はですね~子供が欲しく嫁を探しながら甘味も探していて~良ければ俺の嫁にならない~?(右手を触手に変えると零の身体に巻き付け引き寄せるとそのまま腰に腕を回してだきよせ告白をする)たくさん可愛がってあげるから~良い~?(キョトンとしながら見つめて返事を待つ) (2016/10/24 20:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♀チェシャ猫さんが自動退室しました。 (2016/10/24 20:49:57) |
おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:50:11) |
零♀チェシャ猫 | > | 【送った瞬間に落ちてしまいました…。(わんわん泣きながら。】 (2016/10/24 20:50:37) |
シュルム♂触手人 | > | 【あら‥‥大丈夫だよ~‥‥なかないで(涙をタオルで拭き取り】 (2016/10/24 20:51:16) |
零♀チェシャ猫 | > | おやぁ、その声はシュルムさん?(よくよく声を聴いてみればその声は聞いたことのある声で、少し口角をあげて笑う。にたにたしながらそう言えば、嬉しそうにして。)お嫁ぇ?探しているのぉ?ならなってあげるよぉ♪(触手が伸び、こちらへと向かって来れば何を言うこともなくそのまま抱きしめられ、こちらもそちらの腰に腕を回す。きょとんとしている彼を見るとにたぁとわらってその胸に顔を埋めて気持ちよさそうにし。) (2016/10/24 20:58:33) |
シュルム♂触手人 | > | お~ありがとう~じゃ~早速子作りをしよう~(胸に顔を埋めて気持ち良さそうにする零の頭を触手で撫で回し口のついた触手でネコミミに優しく噛む。そして着物の隙間から肉棒を勃起させながら立たせると零の密着した股間に押し付けながら零の手足に触手が巻き付いていく) (2016/10/24 21:07:51) |
零♀チェシャ猫 | > | そうだねぇ(頭を触手で慣れられると少し顔をあげてにっと笑い、口のついた触手で耳をかまれると声を漏らして体を震わせる。そちらからちらりと見えている肉棒を指先で弄り、それでもすぐに手を離して。離した肉棒が股に押し付けられると手足に巻き付いた触手に気づくこともなく。) (2016/10/24 21:22:29) |
シュルム♂触手人 | > | 【今回は短めでテンポ重視でやろうか~?】 (2016/10/24 21:29:20) |
零♀チェシャ猫 | > | 【そうしましょうかー。】 (2016/10/24 21:29:32) |
シュルム♂触手人 | > | 【了解ー大体早めでするねー(24時目安かな?】 (2016/10/24 21:31:26) |
零♀チェシャ猫 | > | 【そうしましょう。(はいー。】 (2016/10/24 21:31:48) |
シュルム♂触手人 | > | 【お待ちを~】 (2016/10/24 21:32:29) |
零♀チェシャ猫 | > | 【はーい。】 (2016/10/24 21:32:38) |
シュルム♂触手人 | > | じゃ~我慢できないし~早く我が子を見たいから~はめるね~(手足に巻き付いた触手を持ち上げ零の身体を持ち上げる。お尻を突き出すような体勢にすると触手で身に付けている衣服を破り捨て露になった割れ目に肉棒を擦り付けてから先端を密着させると徐々に押し込んで奥に向かって沈んでいく) (2016/10/24 21:36:34) |
零♀チェシャ猫 | > | そんなこと言われてもぉ…じゃぁ、零もがんばるよぉ(お尻を突き出すようにすると、スカートをめくって後ろを向きはやくというようにみて。割れ目に肉棒が擦りつけられると、とろんとした表情でにたぁと笑って。そのまま入ってくると手を木につけて。)んっ、久しぶりだからぁ…少し痛い…よぉ (2016/10/24 21:43:09) |
シュルム♂触手人 | > | 痛い~?でも大丈夫~直ぐに気持ちよくなるよ~(腕を人間に戻すとお尻を掴み肉棒を突き立てていく。子宮口を何度も亀頭で抉じ開けようとしながら何度も叩き、次第に中に勢いよく入り込み子宮を突き上げる) (2016/10/24 21:54:54) |
零♀チェシャ猫 | > | ぁっ、んっ、ほんと…にぃ?(つかれるたびにびくっびくっと体を震わせてそういうと、顔を少し歪ませてそう聞く。子宮をつかれるとこれまでにない快楽にやられ、よだれがたらりと垂れてしまって。次第に勢いが良くなっていくともう限界に達しそうで。)しゅっ、ぅ、るむ…さぁん、キスしよぉ?(途切れ途切れになりながらそう言い息を乱す。次第に気持ちよくなってきたのか痛みなどを全く感じることはなくって、声も漏れてきて。) (2016/10/24 22:01:21) |
シュルム♂触手人 | > | 【ですよねーw寄生の元は人間だから人の子を孕ませることができるw(寄生獸みたいに(一応説明?w】 (2016/10/24 22:02:50) |
零♀チェシャ猫 | > | 【すみません、放置しますーっ。(ぺこぺこ】 (2016/10/24 22:08:38) |
シュルム♂触手人 | > | 【ごめん、俺もだった~了解♪ (2016/10/24 22:09:16) |
シュルム♂触手人 | > | 本当だよ~。うん?キスいいよー♪(子宮を犯しながら触手を伸ばしていきアナルに触手をいれていく。腸内を掻き回しながら動かしていきながら零の背中に乗り掛かり顔を近づけて唇を重ねる。重ねると口を吸い、舌と触手を口内に入れていき舌を絡ましていく) (2016/10/24 22:18:14) |
零♀チェシャ猫 | > | 【うう。すみません…、もうすぐで一回落ちなくてはならないので雑談にしませんか?帰ってきたらロルをまわすっていうのでもいいので…。(しゅん】 (2016/10/24 22:34:31) |
シュルム♂触手人 | > | 【了解ー♪無理そうなら中断でいいからね?(頬にちゅ (2016/10/24 22:36:08) |
零♀チェシャ猫 | > | 【移動しませんか?(腕をぐいぐい。】 (2016/10/24 22:36:41) |
シュルム♂触手人 | > | 【PL?お部屋?w(だっこして (2016/10/24 22:37:27) |
零♀チェシャ猫 | > | 【お部屋です。(抱っこされて。】 (2016/10/24 22:39:40) |
シュルム♂触手人 | > | 【了解~お部屋ならちょっと作るねー(作製中←できたー】 (2016/10/24 22:41:42) |
零♀チェシャ猫 | > | 【はーいでは、移動しますので落ちますね。失礼しました。】 (2016/10/24 22:46:18) |
おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2016/10/24 22:46:22) |
シュルム♂触手人 | > | 【了解ー♪ノシ】 (2016/10/24 22:47:05) |
おしらせ | > | シュルム♂触手人さんが退室しました。 (2016/10/24 22:47:08) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:50:54) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【お先に書き出していきますー】 (2016/10/27 21:51:05) |
おしらせ | > | 灯霧♀大百足さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:52:24) |
灯霧♀大百足 | > | 【改めましてよろしくお願いいたしますー。亀ロルなのでご了承を・・(涙目) (2016/10/27 21:52:54) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...あぁ~...話には聞いてましたがぁ...やっぱりぃ...大きいですねぇ....(そう呑気に呟きながら、座敷牢の前に女郎蜘蛛が歩み寄ってくる。カサカサと蠢く蜘蛛脚とビクビクと震えている蜘蛛腹は過度な興奮を表している)...どうもぅはじめましてぇ...この屋敷に居候している蜘蛛ですがぁ...少しぃ親睦を深めようと思いましてきちゃいましたァ...ふふ...(陰気な笑みを浮かべながら拘束されている大百足を見上げる。その長い下半身は屈強ではあるが、特殊な拘束具によって動きを封じられている)【ゆっくりどうぞでぇす】 (2016/10/27 21:55:32) |
灯霧♀大百足 | > | 【あ・・・。高速具ですが、力が鈍る使用の物を体につけられいる形で一応身動きはできるように書きますねw体が長いのでそっちの方が便利そうなので・・w (2016/10/27 21:59:26) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解でぇす】 (2016/10/27 21:59:41) |
灯霧♀大百足 | > | 【誤字してた・・・拘束具ですー】 (2016/10/27 21:59:59) |
灯霧♀大百足 | > | 人が寄り付かず、見つからなければ快適な鬼の屋敷の床下で、静かに自らも卵を温めていたところ、気配に気づかれ見つかってしまい、その後酷く犯された後、高速具をつけられて檻の中へ放り込まれていた。数時間後、噂を聞きつけてからか、檻の前へ蜘蛛が立つのを見れば、大きな体をムクッと起き上がらせて。)親睦・・・?えっと・・・。餌と親睦を深めるつもりはないんだけど・・・。私(わたくし)にあまり近寄らない方が・・うっかり食べちゃいますよ・・?(小さめな声でそう言いつつ、自分よりも小さな蜘蛛を見下ろすようにして。 (2016/10/27 22:07:50) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 餌ぁ...?随分と失礼な百足さんですねぇ...(少し気に障ったのか、長い蜘蛛脚をその彼女の巨躯に絡ませながら、目線をこちらに合わせようとする)立川さんから聞いてるんですからァ...貴女も卵...育ててたんですよねぇ...?えぇえぇ...同類ですからぁ...わかります...私もよくぅするんですよねぇ...(勝手にそう宣いながら、身長差はあるものの、重たく膨れ上がった蜘蛛腹の重量で彼女を押し倒していき、その着物の胸元に手を這わせる) (2016/10/27 22:12:54) |
灯霧♀大百足 | > | 私たち百足から見たら蜘蛛は餌でしょう・・・?違いますか・・・?(特に意識してはいなかったが、気に障った様子で、体に足を巻きつけられながら、ここは好きにさせて。)立川・・・?あの鬼様ですか・・・?あの人も好き勝手にした挙句こんなところに放り込んで・・・もっとジメジメしたところがじゃないとぉ・・・。(弱気そうな声のわりに、発言はそうでもなく、卵で膨らんだ蜘蛛の腹を押し付けられ・・。)んっ・・・。お子さんがたくさんいらっしゃる様子で・・。親睦ってそれを見せにきたんでして・・? (2016/10/27 22:20:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...まぁ..否定は出来ませんねぇ....(そのとおりであるがごとく言われれば、少々顔を伏せつつ、胸元を手で開き始め軽く舌を這わす)ん...ぃぃえ...私の言う親睦っていうのはぁ...こういうことですよぅ..(舌先で彼女の肌の味を感じながら、蜘蛛腹の糸孔がいやらしくヒクついている様を見せつける。先端からは卵が今にも吐き出されんばかりにニチニチと姿を見せている)中々...蟲の同類は少ないですからァ...是非ともぅ..その体を味わってみたくてぇ...お嫌ですかぁ...?(卑屈にそう言いながら、彼女の体に甘えるように抱きついていき、小さく貧相な胸をその体へ押し当てる) (2016/10/27 22:26:08) |
灯霧♀大百足 | > | 着ている羽織を開かれると、そのままパサリと羽織が床へ落ちて。)んっぅっ・・・。雌同士での交尾・・・ですか・・・。物好きな蜘蛛さんですわね・・・。(肌を舐められ、ピクリとしつつ、彼女のお腹や秘部を見れば、今にも出産しそうに動いている様子を眺めて。)嫌い・・・ではありませんがぁ・・・。餌と交尾してはねぇ・・?(調子に乗る蜘蛛をそろそろ食べてあげようと思ったが、思いの外拘束具に力を奪われているため、うまく相手に体を絡められず。)んっ・・・!?体を言う事を・・・。こ・・この拘束具ですね・・・・!(そのまま蜘蛛の体を締め付けようとした長い体は、丁度自分も卵を出産する穴を、蜘蛛の秘部近くへ持っていってしまって。 (2016/10/27 22:35:54) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | よく言われますぅ...あぁ...いいですよぅ...んく..(パサリと相手の羽織が落ちれば、こちらも合わせるように着物を脱いでいき、裸体同士で肌を無理やりに密着させる)そうですかぁ...?でも餌にこうもいい様にされてるんですからねぇ...(相手が思うように動けないことは既に先刻承知の上であり、そうでもなければ自ら捕食者の口の前に躍り出るわけもない)はぁっ...あぁ...百足さんもその気のようで嬉しいですよぅ...んふぅ...(相手が自由に動けないことをいいことに、たっぷりと相手の孔を秘部へ密着させ、こちらも相手の秘部に糸孔を押し付け始める) (2016/10/27 22:39:44) |
灯霧♀大百足 | > | 自分が裸体を晒すと同時に、自らも着物を脱ぎ、体を密着させる行為に、蜘蛛とこんなことをしていると言う不思議な感覚を覚えて。)・・・・。拘束がなければもう私の胃袋の中だと言うのに・・・。強気なこと・・・。(こちらの状況をわかっているくせに、強気な発言をする蜘蛛に、隙があればいつか捕食してやろうと考えつつも、その気だと言う言葉に、自分の体の向きを見れば。)んっ・・・?その気・・・のつもりはないんですけどぉ・・・。いいんです?そのまま私の中に卵を入れたらぁ・・お子さんが私の子供の餌になりますが・・・?自分の穴へ卵を送り込む準備をする蜘蛛をニタァッと見詰めれば、自分もそろそろ生まれそうなまでに膨らんだお腹をさすってみせる。 (2016/10/27 22:49:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そりゃぁまぁ..訳がありますからねぇ...えぇ...(ピッチリと体を擦らせ合いながら合いながら、少々嫉妬深く彼女の胸を揉みしだいていき)そうとも限りませんよぅ...?その拘束具の影響が貴女だけと..お思いでぇ?...弱らせてあるとはいえ...百足さんを食せる子供はぁ..強くなりますよねぇ...?(彼女の膨らんだお腹をやんわりとこちらも摩りながら、恐ろしいことを口にする。何もわけもなく捕食者に身を任せるほど愚かではない)【ご都合主義な拘束具ですが、大丈夫ですかねぇ...?】 (2016/10/27 22:55:20) |
灯霧♀大百足 | > | 【少々どうに返していただけるか楽しみでした・・・wご都合主義はロルの醍醐味ですよw】 (2016/10/27 22:58:29) |
灯霧♀大百足 | > | あ・・・んっ・・・。その内牢から這い出て寝首をかかせていただきますからねぇ・・・。(胸を触られ、つい反応してしまいながら、そう宣言をして。)あら・・・・。この拘束具はお腹の中までも有効なんですかぁ・・・。便利なこと。では私の子供を食べて出てきた蜘蛛をぉ。私がおいしくいただきますね・・。さすがに赤子を食べられないほど弱ってませんからぁ・・。赤ちゃんは柔らかくておいしそぅ・・。(こちらも恐ろしい事を返してやりながら、相手の反応をうかがってみる。 (2016/10/27 23:05:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | きゃふ..ぅ...そう物騒な事は言わないでくださいよぅ...興が冷めるじゃぁないですかぁ..(そう陰気に呟きながら、大きい体へ吸い付くように舌を這わせ、糸孔と秘部の動きを激しくさせていく)ぁぁ...百足さんは食いしん坊なんですねぇ...じゃぁ...少し物足りないようですからァ...何か...少し...(そうおびえるような調子に言って、彼女をいい気にさせるが、力の入らない体に更に糸を巻きつけてなお動きを封じようとし、彼女の秘部に一方的に指を突っ込みかき回し始める) (2016/10/27 23:10:21) |
灯霧♀大百足 | > | 冷めてもらって結構。私は元々交尾するつもりはなかったしぃ・・?でもそのお腹苦しそう・・・。特別に貴女の子供、面倒見てあげてもいいですよぉ・・?(肌を舐められつつ、クスクスと笑えば、着実に卵を送り込む準備をする蜘蛛にそう言って。)いえいえ・・・自然の摂理です。弱者は強者の食となる・・。まぁ今の状態では私が蜘蛛の餌・・・ですかね・・?(怯えるような彼女へそんな事を言ってやりつつ、高速具と糸で固定された体へ、指が入れば、ビクッとして。)んふっ・・・!中を広げて卵を送り込みやすくですかぁ・・あっあんっ・・! (2016/10/27 23:18:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 百足さんからそう言われるとはありがたいですねぇ...でもどうせぇ..立川さんに..あぁいえ..なんでもないですよぅ..(幾ら産みつけようとて、大体屋敷の主に潰されてしまうことはよくわかっているが、虫はとにかく多産であり、興味があれば誰にでもう見つけようとするが性でもある)餌だなんてぇ....一時とはいぇ大切な『愛人』みたいなものでしょう...?(そう何処か恍惚に宣いながら、指先を激しく開いては膣内をかき乱し、甘い口付けをお腹に与えていく) (2016/10/27 23:23:21) |
灯霧♀大百足 | > | 蜘蛛のお子様の味が気になりますからぁ・・・?ん?鬼様に・・・?まぁ使いつぶされるでしょうけどぉ・・。人型の子って蟲が孕めますかね・・・?それにこのサイズでも百足ですから・・隙を見て隙間から逃げますよぉ・・・。(最初無理に性交され、今の状況を思えば、そうされる事は察しがつく。でもたくさんの雌が全裸で放置されているこの場所も悪くはないと思いはじめていて。)愛人ですかぁ・・・。まさか捕食対象とそんなことになろうとは・・奇妙なお話・・・(クチャクチャと蟲らしい不穏な音を鳴らしつつ、刺激を受ければ、お腹の卵たちがニチュニチュと音を立てはじめて。 (2016/10/27 23:32:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ん...はぅ...やぁかいですねぇ...癖になりそうです...(夢中で胸を揉みしだき先端に舌を這わせながら、卑猥な音を立ててお互いに秘部と孔をこすり合わせる。先端から卵が混ざり合いながら徐々にお互いの体へ入り込もうとし始める)んぅっ...もっと..シましょうよぅ...百足さん..もっと気持ちよくなりたいんですよぅ...(そう甘えるように巨躯に縋りつきながら、甘えるように抱きついて、口の端から垂れるヨダレなどが彼女の体を汚していく) (2016/10/27 23:37:36) |
灯霧♀大百足 | > | あっ・・はぁ・・んっ・・・。本当に好き物な蜘蛛ですね・・・あぅっ・・・。(夢中で自分の胸を堪能している彼女を見ながら、こんな蜘蛛もいるのだと若干興味が出てきて。)んっくっ・・・。もう産卵するおつもり満々の様子ですね・・。表面が卵でツブツブですわよ・・・?(自分は相手へ卵を送り込むつもりはないため、お腹の中へ蓄えつつ、交尾しようと訴える相手へ抱きつき。)ふふ・・・赤ちゃんのために、今回は特別ですよぉ・・?私の体こんなですから・・ちゃんと送ってくれないとお腹まで届きませんからね・・・?(そう言えば、相手の孔を押し広げながら、太い百足の体を少しだけ押し込んであげて。 (2016/10/27 23:46:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぁ..それは言わないでくださいよぅ...恥ずかしいじゃぁ..ないですかぁ...ぁぁぅ...(はしたなく腰を振りながら、赤面する顔を彼女の体へ伏せ、ヒクヒクとすぐにでも放ちたいまでに興奮した糸孔をグイグイと秘部へ押し付ける)はぁぁ...ぁぁっ..産みます..ちゃんとぅ..産みますからぁっ...ぁ..愛して...っ..(そう小さく尻切れトンボに呟きながら、ギュギュっとしがみつきながら、徐々にいと穴から卵を産み付け始める) (2016/10/27 23:51:42) |
灯霧♀大百足 | > | 本当の事を言ってあげただけですからぁ・・・恥ずかしがる事はありませんのよ・・・?(赤面する彼女にキョトンとした表情で首をかしげてやりつつ、はしたなく腰を振る彼女の秘部へさらに体を押し込めば、数本の足で漏れないように固定し、受け入れるためにこちらも孔を開く。)えぇ・・・愛してあげますよぉ・・?食べちゃいたくなるくらいに・・・。(それが本音なのか冗談なのかは定かではないが、蓄えられていた無数の卵が、少しずつ長い体を進んでくると、少しずつお腹がふくれていき・・)んぅっ・・全部産み付けるのですかぁ・・? (2016/10/27 23:59:18) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぁぁ...でもぅ...きゃふっ...(幾本もの足にしっかりと固定されれば、漏れるはずもなくグイグイと中に卵が注ぎ込まれていく)ぁぁ..百足さぁん...堪らないでうしょぅ...はぁぁ...全部...ありったけ...産んじゃいますぅ...~~~っ////(容赦なく腹がぼっこりと膨らむまでにこちらの卵を入れ込みながら、何度も絶頂を迎え、体をビクビクと震わそうとするも、それは足に封じられている) (2016/10/28 00:03:18) |
灯霧♀大百足 | > | 【次の私のロルあたりで〆で大丈夫ですか?】 (2016/10/28 00:04:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【大丈夫ですよ~ いやぁ責められなくてすまんですぅ..】 (2016/10/28 00:05:00) |
灯霧♀大百足 | > | 【いえいえ・・wなんだかんだで私も受け?なのかよくわからなくなりましたし・・・?堪能はしていただけましたか?】 (2016/10/28 00:05:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【もちろんですよぅ~どもども】 (2016/10/28 00:06:05) |
灯霧♀大百足 | > | 【でしたらよかったですが・・・では〆ちゃいますねぇー。 (2016/10/28 00:06:25) |
灯霧♀大百足 | > | 孔を固定した足をワキワキと動かしつつ、1粒も残らないように搾り出してやりながら、塑像以上の量の卵に、自分の卵も含め、膨れていき。)んぐっ・・・。お・・多っ・・・。さすが発情されてます・・ね・・・。ま・・まだあるんですの・・・・!?そろ・・そろ限界が・・ふっぐぁっ・・・!(何度も絶頂しながら卵を送り込む彼女に驚きつつも、つぶつぶとした感触が体を走り、こちらも快楽へ身を沈めてしまいながら。)ふっぁっ・・・!も・・もう終わりじゃないんですか・・・?ま・・まだぁ・・?お腹・・お腹が・・ぁっ・・・ふぁぁぁああ・・・!!(こちらも何度もイってしまいつつも、終わりがないとまで思うほどに体へ送り込まれてくる卵に、ついには先にこちらが失神してしまう。それにもかかわらず、数分間、卵は送り続けられていた。) (2016/10/28 00:13:17) |
灯霧♀大百足 | > | 【お疲れ様でした。こちらで〆ロルとさせていただきますー。遅くまでありがとうございました!】 (2016/10/28 00:14:29) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですー こちらこそありがとうございましたぁ~ またでぇす~】 (2016/10/28 00:15:18) |
灯霧♀大百足 | > | 【お疲れ様でしたー。私もこちらは失礼しますねw】 (2016/10/28 00:15:41) |
おしらせ | > | 灯霧♀大百足さんが退室しました。 (2016/10/28 00:15:44) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/10/28 00:15:49) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:39:10) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2016/10/30 00:40:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...はぁ..ぁぁ...もぅ...出しすぎなんですよねぇ....(そう呻きながら、屋敷内の通路をヨロヨロと歩いている蜘蛛。乱暴に破られた箇所も見える着物からは、夥しい白濁液が付着しており、糸孔孔や秘部からはつい先ほどに注ぎ込まれた精液が垂れている次第)....はぁぁ...もぅ...疲れ...た...(部屋にゆったりと入っていくと、同部屋の愛しい蝙蝠にも気づかずにグッタリと仰向けに倒れてしまう。その際にも蜘蛛腹はヒクヒクと悶えている) (2016/10/30 00:41:58) |
紫音♀ワーバット | > | ………………ぁ(お腹の中にあるたまごの事を考えればこの部屋の中にいるのがいいだろうと女郎蜘蛛の部屋に転がり込んでしまった。ぽっこりと膨らんだ腹を撫でながら阿彌の帰りを待っていると、蜘蛛の足音が聞こえてきた)……っ!!阿彌、さん…………それ………………あの人がしたの?(見てわかる凌辱の跡、それを見て思いだすのはこの屋敷の主。その顔を思い出すと怯えが少し出るがそれ以上に表情には怒りが浮んでいる)……いたい、ところ……ないです? (2016/10/30 00:49:35) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぅぁ...?あれ...紫音さん...?いたんですぅ...?(ふとこちらへ歩み寄ってくる姿を見れば、少々驚きもするが、それ以上に犯され尽くした疲労感が強く気怠げな応対になってしまう)ぁぁ..いえ、別にぃ...大丈夫ですよぅ..大丈夫ですからァ..いつものことなのでぇ...(そう取り繕うものの、ダラダラと流れる白濁液と乱暴された様子は隠しようがない) (2016/10/30 00:51:47) |
紫音♀ワーバット | > | ……………………(いつもの事という言葉にピクリと耳が動く。こん酷い扱いをいつもの事ということに胸の中にモヤモヤとした感情が蠢く)……………………それ、出さないと、ね。阿彌さん……(ぐったりとしている阿彌の身体にそろそろと近づき白濁が溢れている場所へと指を触れされる)疲れてる、なら……そのまま、で…………ボクが、ちゃんとキレイに、する、から……ね (2016/10/30 00:56:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぇ?紫音さん..何を...ひゃぅっ!?(一体どうしたのだろうかと顔を向けると、秘部や糸孔に指が這わされ、先程まであれほど喘いでいたというのに、またビクっと体が震えてしまう)だ...ダメですよぅ..紫音さんそんな..汚っ..あぁぅっ...///(慌てて止めようとするが、刺激に上手く身動きも取れず身悶えを繰り返してしまう蜘蛛) (2016/10/30 00:58:42) |
紫音♀ワーバット | > | …………うん、汚い……この、白いのは……いらないから……指、入れるね?痛かったら、言ってね(まずは白濁を零す秘部に指をゆっくりと2本差し込んでいき、中でも指を開いてどろりとしたものを吐き出させていく) (2016/10/30 01:03:23) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 紫音さん..そんな..きゃふっ...(白濁液を掻き出される感覚にビクっと蜘蛛脚が蠢き、顔を蕩けさせて彼女を見やる)ぁぁ..ぁっ...し..紫音さん...っ(ビクビクと身悶えしながら、徐々に白濁液は掻き出されるものの、妙な興奮が強くなっていく) (2016/10/30 01:05:41) |
紫音♀ワーバット | > | 阿彌さん、かわいい…………(クッと上がるくちびるの両端。それは闇夜を照らす三日月の形をしており)………………ねぇ、あの人にされて…………気持ち良かった?(クッと指を深く入れ、お腹側の場所に指を擦り付けながら、仰向けになっている阿彌の首筋にかおを埋める) (2016/10/30 01:14:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぅぁっ..紫音さん...それは...その...(つい彼女にそう聞かれてしまうと、思わず口を噤んでしまう。確かに乱暴なことこの上ないが、それに味を締めてここに住み着いているのは事実であったし、現に気持ちよかった)ぁ..ぅ..そりゃぁ...まぁ..幾らか...は...(そう申し訳なさそうに答えながら、彼女の体をやんわりと抱きしめ、体温を感じる。そして、妙な興奮に促され、糸孔はヒクつきながら彼女の太ももへやらしく吸い付いている) (2016/10/30 01:17:09) |
2016年10月13日 23時21分 ~ 2016年10月30日 01時17分 の過去ログ
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