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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年10月25日 22時57分 ~ 2016年10月29日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千羽 知世♀1年【四条さん、赤城さん、ようこそいらっしゃいませ。(両手ひろげてお出迎えの図)】   (2016/10/25 22:57:46)

真紅 夏芽♀1年っは!(白ウサギのダイスの行方を見守っていれば確か初の負け。下唇を噛んでうぅ…と唸って)負けちゃいました…悔しいです!あそこやっぱりもう一回hit打って勝負に出る方が良かったですかね?その辺りの駆け引きが難しいんですよねぇ。(指先でコロコロと自分のダイスを弄びつつ眉間にシワを寄せた。)あ、でもやはり千羽さんも特別弱い、なんてことは無いわけですしお客様を勝たせて差し上げるのも大事ですし。気楽に楽しみましょう!   (2016/10/25 23:00:05)

赤城 直人♂3年全くさ ? 俺がこんな事したところでねぇ .. ? ( 彼の生物愛好会会員としての初仕事はどうやら 、文化祭でのホストクラブだった様で 。 .. 此処には書けないような 、学生らしくもない事態も起こりはしたのだが .. それは人気も高い彼らの話で 。 小柄な身の丈に妙に似合わないスーツ姿を引きずりながら 、知り合いの下級生の待つ教室へと救いを求めるよう雪崩れ込めば可愛らしい紅白のウサギさんがお出迎えのようで 。   (2016/10/25 23:01:01)

四条 颯♂1年んー、確かここだったよな。(やけに気合の入った装飾のされた教室。そこの前に彼は立っていた。確か、自分の知り合いがいるクラスはここだったはずだが。──外からでも分かる派手な装飾は随分と目立っている。そして、この目立つ教室の中に、自身の友人がいるはずなのだ。意を決したように、彼はその教室の中へと一歩、踏み出した。外観の通り、中もキラキラと輝くモールや装飾で彩られていた。その中で、バニースーツを着た数人の女子生徒が迎えてきた。見慣れない衣装に見慣れない光景。しかし、その教室の雰囲気は一見するとまるで、)…カジノみたいだな。(ボソリと呟いて、出迎えてくれたバニーガール達に適当に挨拶を済ませてから、知人の姿を探す。このままいくと、彼女もバニーガールになっている可能性が高い。一瞬意地悪な笑みを浮かべ、片手をポケットのスマートフォンに伸ばし、キョロキョロと辺りを見渡す。)   (2016/10/25 23:04:25)

赤城 直人♂3年.. 知世ちゃん 、そんなポーズでお出迎えされたらお持ち帰りシたくなるんだけど 。 そうしたら怖い怖いお兄さんに連れて行かれちゃうっぽい ? ( くわばらくわばら 、等と古臭い言い回しを気にも留めずに転がっていたダイスを指でからり 。 へらりと軽めの笑みを浮かべつつ " ね 、遊んで行ってもいいかな 。 " 囁けばふわふわな白耳に触れたい欲求をぐっと堪えて 。   (2016/10/25 23:05:18)

四条 颯♂1年【すっごい中途半端なところでロルを切ってしまった気がする。申し訳ないです(ぺこぺこぺこ)】   (2016/10/25 23:05:20)

千羽 知世♀1年本番に弱いタイプですが、頑張ります。──あ、赤城さん。真紅さん、赤城さんが来てくれました。 (客足が増えつつある開幕から少し過ぎた頃、教室の入り口をくぐる見知った顔。先日、横の赤うさぎに誘われて入会した愛好会の先輩、だったはず。まだそれほど接点はないゆえに声をかけようか迷う事一拍、声は向こうからかけられた。) ──!! な、な、何言ってるんですか、赤城センパイ……どうぞ、そこにかけてください。あ、ルールはホワイトボードに書かれているんですけど、大丈夫ですか? (向かい側の椅子へ促したあとで、教室内に置かれたホワイトボードを指し示す。)   (2016/10/25 23:08:53)

真紅 夏芽♀1年(とにかく楽しもう宣言をした所で入口の方を見れば見知った顔が二つ。とりあえず三年生の先輩の方は白兎に夢中なら「楽しんでいってくださいね」と微笑みかけ、自分の方は少し大きめの声で)颯くん!こっちですー!(数少ない友人、であるのだ。手招きすればとりあえず少し大きめのトランプ装飾のされた箱を目の前に抱えて)ワンコインワンゲーム、勝ったら、パフェ付きです。そして隣の白うさぎちゃんみたいに私はルール説明…ではなく、実践タイプです。サイコロ四つ、振ってください?(全てを多少強引に進めたとして彼ならば怒らないであろう。ワンコインをひったくり目の前に座らせ、サイコロを渡し、ふわ、と微笑んで)レッドバニーに勝てたら、御褒美です。(そう告げて最初は自分のダイスを投げた)   (2016/10/25 23:11:36)

真紅 夏芽♀1年4d6 → (6 + 2 + 1 + 2) = 11  (2016/10/25 23:11:44)

真紅 夏芽♀1年颯くん、このゲーム21に近づけた方が勝ちなので、私はhit   (2016/10/25 23:12:27)

千羽 知世♀1年【ナチュラルに赤城さんとか言ってますけど、脳内補完でよろしくお願いいたします。(ぺこん)】   (2016/10/25 23:12:27)

真紅 夏芽♀1年1d6 → (6) = 6  (2016/10/25 23:12:47)

真紅 夏芽♀1年これで17   (2016/10/25 23:13:03)

真紅 夏芽♀1年ということでステイさせてもらいますね。颯くんにグッドラックです。(どうぞ?と首を傾けるのは赤い耳をつけた少女。挑戦的な笑みは相変わらずのようで)   (2016/10/25 23:14:03)

赤城 直人♂3年.. ふむ 、ほわいとじゃっく .. おっけー 。 で 、勝ったらパフェのご褒美と ? 分かった 、先に行かせて貰うね ? ( 普段使いの財布ぱちり 、弾薬の準備も万端とばかりにへらり 。 4個の賽をころりころり弄ぶ掌 、手首のスナップだけで空に放り投げて 。 " 負けても .. いいこと ? " なんて声は彼女に届いただろうか ?   (2016/10/25 23:14:47)

赤城 直人♂3年4d6 → (5 + 4 + 5 + 4) = 18  (2016/10/25 23:14:58)

四条 颯♂1年…。色々強引に進められた気がするけど、まあ良いか。(気付けばワンコインをひったくられ、気付けば目の前に座らされていた。かなり強引で無理矢理。しかし、相手のこう言うところは嫌いではないし、昔からの性格なのでわざわざ怒りを覚えることもない。相手から渡されたのは四つのサイコロ。どうやらこれをまず振った後にサイコロを一つ振り、三回振る間に21により近い数字を出せた方の勝ちらしい。)へー、パフェがもらえるのか。それは良いね。(そう言いながら、パシャリと一枚相手のレッドバニー姿を写真に収めた。)夏芽は17か。よし、それじゃ、俺も振ろうかな。(そのように言うと同時に、胡散臭い笑みと共にダイスを投げた。)   (2016/10/25 23:17:06)

四条 颯♂1年4d6 → (1 + 2 + 3 + 5) = 11  (2016/10/25 23:17:15)

四条 颯♂1年1d6 → (1) = 1  (2016/10/25 23:17:21)

四条 颯♂1年げ、目が悪いなあ。もう一回hitで。(苦笑いを浮かべながら、更にもう一度サイコロを投げた。)   (2016/10/25 23:17:51)

四条 颯♂1年1d6 → (1) = 1  (2016/10/25 23:18:20)

四条 颯♂1年【あ、1d6は好きなだけ投げれるんですね…。良かった…。】   (2016/10/25 23:19:00)

赤城 直人♂3年.. これはまた微妙な 。どうしよっかな ? ( ホワイトボードの上から伝わったルールに則れば 、単純にhitして生き残る可能性は1/2 。 .. 則れば 、だけれど 。 勝負事には魔物が棲むというのはカジノと云う文化が根付いていないこの国の通例なのだ 。 .. うん 、無理に得体の知れない魔物の相手なんかしてやることは無いな .. と可愛い可愛い白兎さんにstay告げて 。   (2016/10/25 23:19:15)

四条 颯♂1年…。もっかいhitで。(更にサイを投擲。)   (2016/10/25 23:19:55)

四条 颯♂1年1d6 → (2) = 2  (2016/10/25 23:19:59)

四条 颯♂1年あれ、でもこれ割と良い感じだよね。hit   (2016/10/25 23:20:38)

四条 颯♂1年1d6 → (3) = 3  (2016/10/25 23:20:43)

四条 颯♂1年これで18かな。んじゃ、ステイで。(けらりと笑みを浮かべ、自身もステイを宣言する。)で、まず一回目は俺の勝ちかな。いやー、出目が少ないってのも案外良いものだね。(なんて言いながら、くすくすと意地の悪い笑みを浮かべてみせる。)   (2016/10/25 23:22:20)

千羽 知世♀1年(慣れないことをあたあたと進めるなかで、おとなりは一足先のゲームスタート。企画発案者だけあってスマートなゲーム運びに、ほぅ、と感嘆の息が零れた。) ホワイトジャックですね。ワンコインありがとうございます、センパイ。 (手首につけ襟をカフスボタンでとめた手のひらにワンコインを受け取って、専攻は眼前のセンパイ。どこかつかみどころのない笑みに、ぎこちない笑みを返して、) ……パフェは買っても負けてもお出しするんじゃなかった、け。ね、真紅さん? (はてな、と頭に疑問符を浮かべつつ、ゲーム展開中の隣の赤うさぎに確認、確認。勝利のご褒美はパフェではなくて、それをうさぎがあーんとすること、だったはず。はてさて。) はい、お先にどうぞ──って、ええ!!18!? あ、赤城センパイ、賭け事はおつよいのでしょう、か。 (ぱちぱちとまばたき二つほど。これは強敵の相手を任されたやも、と、頬をぺしぺし叩いて気合注入。ステイを告げた眼前に、こくん、と頷きを返して、さて、後攻、こちらの番。)   (2016/10/25 23:26:40)

千羽 知世♀1年4d6 → (4 + 3 + 6 + 3) = 16  (2016/10/25 23:26:50)

真紅 夏芽♀1年……また17で負けました。千羽さん!また17で負けちゃいました!(うっすらとメイクも施されている顔を両手で覆って大袈裟なリアクションを見せ、笑う彼を少し睨みつけて)次は勝つんですから…負けたらミニパフェですけど颯くんにはむしろ私がパフェ奢っていただきますからね…いざ2回戦です!(ダイスをひっつかんで勢いよく、テーブルに放った目は)   (2016/10/25 23:28:37)

真紅 夏芽♀1年4d6 → (2 + 6 + 2 + 6) = 16  (2016/10/25 23:28:46)

真紅 夏芽♀1年1d6 → (3) = 3  (2016/10/25 23:28:54)

千羽 知世♀1年っあ!! (バラバラに卓上を踊るダイスたちの出目の和は、16。この日、俯瞰の運の神様はもしかしたら味方してくれるかもしれない。そんな期待を込めてもう一手。) ……おちついて、おちついて。ゲームは三回勝負。よし。 (文化祭の戯れであっても、勝負事に勝利が差し迫るこの瞬間は、否応なく心臓が速度をあげる。) hit、いきます。   (2016/10/25 23:30:11)

千羽 知世♀1年1d6 → (5) = 5  (2016/10/25 23:30:25)

真紅 夏芽♀1年(間髪入れずにhitを打って、顔を上げればにや、と口角を上げて)19ですよ?ふふ、なかなか難しいはずです!颯くんどうぞ!   (2016/10/25 23:30:30)

四条 颯♂1年ははっ、仮にも客なのに酷いなあ。(けらけらと相変わらずの笑みを浮かべながら、こちらを睨みつけながらパフェを奢らせようとする赤ウサギに軽い笑みを向ける。そうして始まる第二回戦、相手の出した目は19だった。口角を上げて得意げに笑う相手。表情がコロコロ変わるなあ。なんて思いながら、)確かにこれは難しいなあ。それじゃ、俺も投げよっか。(そう言って、ダイスを投げた。)   (2016/10/25 23:32:06)

四条 颯♂1年4d6 → (6 + 3 + 3 + 5) = 17  (2016/10/25 23:32:11)

四条 颯♂1年1d6 → (4) = 4  (2016/10/25 23:32:16)

四条 颯♂1年あらら、21ピッタリ。(二回の出目の合計は21ぴったりであった。)いやー、ごめんね夏芽。何だか今日は運が良いみたいだ。(あははっ。と軽く声を出して笑いながら相手の方へとちらりと視線を向ける。先程まで口角を上げて得意げに笑っていた相手の表情は、一体どんな風に変わっているのだろうか。)   (2016/10/25 23:34:00)

千羽 知世♀1年──っ!! (がた、と音を立てて立ち上がる白うさぎ。ふるふると震える様はまさにうさぎそのもの。勝利の女神が微笑んで、第1ゲームは白うさぎの勝利。) ……あ、す、すみませんセンパイ。ええと、勝っちゃいました。ホワイトジャックです、はじめて見ました!2戦目は此方からいきますね。よろしくお願いいたします。 (横では調子の出ない赤うさぎの悔しげな声。対して白うさぎ、花が綻ぶような笑みを向けるのはほぼ無意識。すこしは緊張も解けたであろうか、いま一度腰を落ち着けて、さあ2回戦。ぽーん、と宙を舞って弾けるダイスの目の行方たるや。)   (2016/10/25 23:37:17)

千羽 知世♀1年4d6 → (6 + 1 + 1 + 2) = 10  (2016/10/25 23:37:24)

千羽 知世♀1年……。 (練習の戦績に比較すればまずまずといったところ。けれど、1戦目の幸運にすこし欲が出たのだろうか。ダイスに向ける顔はどこか不満げ。) hitいきます。これに勝ったらわたしの勝ちです、赤城センパイ。 (と、根拠のない自信発言とともに放るダイス一つ。)   (2016/10/25 23:39:35)

千羽 知世♀1年1d6 → (2) = 2  (2016/10/25 23:39:40)

千羽 知世♀1年1d6 → (4) = 4  (2016/10/25 23:39:46)

千羽 知世♀1年1d6 → (6) = 6  (2016/10/25 23:39:55)

真紅 夏芽♀1年……ホワイト、ジャック…っ!(この模擬店のルール通り、ホワイトジャックとセリフを吐きつつも表情は驚きと悔しさに満ち溢れているだろう。勝負事で負けるのはきっと彼もわかっているであろうが嫌いなのだ。)千羽さん~!聞いてください!悪魔ですこの幼なじみ!ぴったり出してきました!(びし、と指さしながら、地団駄を軽く踏みつつ、ぴょこぴょこと耳を揺らすのだった。)颯くんが勝っちゃいましたし仕方ないですね。だって隣でもホワイトジャック出ちゃいましたし。(隣の行方もどうやらダイスの女神が微笑んだらしい。ため息を一つついてから、手を軽くあげてボーイ係の男子生徒にパフェを運んでもらえばそれを受け取ってスプーンを左手に握った)ほら、口開けてください。颯くんに負けた屈辱そのうち晴らしますからね。(まるで御褒美を、という表情ではないが口元にぐい、とスプーンを押し付けて。ただ最後のあーん、だけはきちんと可愛らしい声で言えていただろうか。)   (2016/10/25 23:40:39)

千羽 知世♀1年!! (がぁん、とどこかから聞こえてきそうなほどに双眼を開いて、眉がハの字に垂れた。ダイスの出目の和は22。いわゆる自滅というやつである。) ……ぅ、調子にのりました。このまま三回戦、でいいですか?ファイナルマッチですよ、センパイ!お先にどうぞ。 (いつになく饒舌であるこの少女である。)   (2016/10/25 23:42:27)

赤城 直人♂3年.. あり ? 成程知世ちゃんそうか .. ( 相変わらず感情を何処かへ置き去った能面のような笑みをキープしつつも 、眼前の彼女に対しては " 可愛らしい " なんてプリミティブな感情が支配的で 。 もし次敗けて仕舞えば 、ご褒美は水の泡だ 。 ただ 、ご褒美のパフェとやらはご褒美と無関係らしく 。 そうか 、ならば尚更勝たなくては .. 彼は何を想ったか 、 僅かに人肌の熱を残した賽たちを拾い上げては静かに口角を上げた 。   (2016/10/25 23:42:56)

赤城 直人♂3年4d6 → (5 + 5 + 2 + 1) = 13  (2016/10/25 23:43:16)

赤城 直人♂3年.. ん 、hitね 。   (2016/10/25 23:44:12)

赤城 直人♂3年4d6 → (5 + 5 + 4 + 5) = 19  (2016/10/25 23:44:16)

赤城 直人♂3年【 申し訳ない 、やらかした .. 仕切り直すね 。 】   (2016/10/25 23:44:41)

赤城 直人♂3年1d6 → (2) = 2  (2016/10/25 23:44:54)

千羽 知世♀1年【どうぞお気になさらずに。白うさぎはそっと微笑んで見守ります。】   (2016/10/25 23:45:09)

四条 颯♂1年こらこら、悪魔とか言うな。俺の評判が悪くなるだろ。(相手の言い草に対して苦笑い。しかし、まさかホワイトジャックを出すなんてなあ。なんて感心していると、どうやら隣のテーブルでも同じことが起こっていたらしい。珍しいこともあるもんだ。なんて色々と考えていると、ボーイがパフェを運んできて、それを目の前の赤バニーがスプーンで掬ってこちらの口元に押し付けてきていた。)そっかそっか。楽しみにしておくよ。(そんなことを言いながら、相手が「あーん」と言う言葉を発するために口を開いたと同時に携帯を取り出してすかさずパシャリと撮影。スプーンで掬われたパフェを口の中に含んだ。)おー、美味しいね。夏芽に食べさせてもらったからかな?(なんて、わざとらしい言葉を胡散臭い笑みと共に言い放ってみせよう。)   (2016/10/25 23:46:00)

赤城 直人♂3年.. あと6で 、だね ? ( 勝利を見据えた彼の口角はきっと二度と元には戻らないのだろう 。 やれやれ 、可愛い可愛い兎さんの所為かな ? 否 、これはあくまでアレだ 、ほら .. 動物愛護の観点 ? 余計な感情は抜きに 、もう1つダイスを転がして 。   (2016/10/25 23:47:39)

赤城 直人♂3年1d6 → (1) = 1  (2016/10/25 23:47:43)

赤城 直人♂3年.. もう一丁 !   (2016/10/25 23:48:06)

赤城 直人♂3年1d6 → (1) = 1  (2016/10/25 23:48:11)

赤城 直人♂3年.. これで生き残る確率は2/3 .. 此処は振っておくしかないでしょう ? hitだよ 、hit ..   (2016/10/25 23:49:19)

赤城 直人♂3年1d6 → (6) = 6  (2016/10/25 23:49:28)

赤城 直人♂3年.. あ 。 ( 何故ベストを尽くしたのか 、寧ろ何故尽くし切れなかったのか 。 無情にも顕わになった賽の目は 、不吉を感じさせるその数字で 。 彼女に敗けた事を理解すれば 、へなへなとテーブルに手を着いては溜息を吐いて 。   (2016/10/25 23:52:19)

千羽 知世♀1年真紅さんが負けるとは思いませんでした。幼なじみさん、賭け事おつよいのですね。 (赤うさぎのご褒美を得た少年と、普段よりすこし高い可愛らしい声音であーんとパフェを押しやる様を、どこか他人事のように眺めるのであった。さておき。眼前では出目をオーバーしたセンパイのすがた。) おつかれさまです、赤城センパイ。ふふ、ごめんなさい、白うさぎの勝ちです。 (謝罪の言葉を告げる声音は嬉しそうなそれ。申し訳なく思う一方で、これはゲームであり、ルールなのである。不意に眼前でその体躯を卓上に崩し突っ伏す様を見て、手が伸びたのも無意識であろうか。癖のある黒髪にふわりと手のひらが着地して、なでなで。) そんなに落ち込まないでください、赤城センパイ。わたしはとても楽しかったですから。来てくださってありがとうございます。今、ミニパフェ持ってきますね。 (告げて席を立つと、「持ってこようか?」とボーイの気づかいを丁重にお断りして、教室の奥から持ってきたのは、小さな小さなパフェ。どこか可愛らしいそれ。) はい、センパイ。スプーンはここに差しておきますね。 (そしてもう一度真向かいに腰を落とすのであった。)   (2016/10/25 23:59:19)

真紅 夏芽♀1年颯くんの評判なんて元々ヤンキー、ですからまぁまぁ悪いですもの。(シャッターを先程から何回か切られているが撮影OKももちろんこのお店のサービスのうち。むす、と頬を膨らませつつも反抗はできずに、ただ美味しいとそう伝えられれば胡散臭い笑みは放っておくとして) まぁ自信作ですからね。味は絶品のはずです。さて、では二口目からはごゆっくり堪能下さいね。…あら、赤城先輩、残念です!残念賞でもミニパフェ用意しているんで是非食べて帰ってくださいね?(落胆した様子の先輩は、3回戦まで持ち込んだのにあと1歩で惜しかったらしい。目の前の同級生にパフェのスプーンとプラスチックカップを手渡したところで)千羽さんとわたしで1勝1敗、プラマイゼロとしましょうか…にしても強いですよね。颯くんが賭け事強いのにもびっくりでしたけど、千羽さんがジャック出したことに驚きでした…!   (2016/10/25 23:59:48)

四条 颯♂1年そのヤンキーと幼馴染やってる夏芽の評判まで下がるかもしれないよ。(とは言っても、自分は髪を染めているわけでも、そこまで素行が悪いわけでもない。決して良いとも言えないが。ピアスを開けたり制服を着崩している故にヤンキーと相手から言われるのは、ただの意地悪なのか、それとも相手が超がつくほど真面目な人間だからか、なのか。)何だ。二口目以降は食べさせてもらえないのか。(少しばかり残念そうにそう言いながらも、手渡されたスプーンでプラスチックのカップに入ったパフェを食べ進める。隣のテーブルはどうやらディーラー側の勝利に終わったらしい。分かりやすく落胆している年上の男子生徒の姿が何よりの証拠だろう。)今日たまたま運が良かっただけだよ。賭け事なんて滅多にやらないしね。そうそう、白うさぎさんもジャック出してたしね。(けらけらと軽薄そうな笑みを浮かべながら、二人からの言葉に答えた。)   (2016/10/26 00:06:27)

赤城 直人♂3年.. 有難う 、俺も楽しかった 。 ( 彼女の柔らかで小さな掌がちょっと長く伸びて鬱陶しさすら感じていた黒髪を掻き分けて触れれば 、美容院に行くのはもう少しだけ日延べにしようと決断して 。 小さな小さな可愛らしいパフェは学園祭クオリティを遥かに超えた美味しさで 、 確かに在った筈の意味も分からず火照った身体をまったり癒して 。 " そうだ 、白兎さん ? 俺の友達の知世ちゃんって娘に 、今度校外にパフェでも食べに行きませんか 、 って伝えておいて ? " 上記述べれば真向いの彼女へ片目をぱちり 、漸く表情を崩して無邪気に笑い掛けて 。   (2016/10/26 00:09:06)

真紅 夏芽♀1年千羽さんという可愛くて素敵なお友達も出来たので生憎困ってません!(そんな事を言いつつもバレエの練習であったり何かと用事があれば連絡をしてしまうし、頼る事もあるのだから大事な幼馴染で間違いはない。)ふふ、そんな、そのパフェ1個食べさせてたら時間足りませんからね。颯くん、この後も先輩方の模擬店みたり、きちんと参加するんですよ?ここにだけ来て帰っちゃダメですからね?私と千羽さんももうあと少しで休憩ですし、そのうち校内ぐるぐるしだします。颯くんの姿見当たらなかったら鬼電話、ですからね。(少々サボりぐせがあるらしい彼に向かって釘を指しながらもむに、と頬をつまんで多少のスキンシップを交わしているのだからまぁそれだけの関係、ということか。)今度私と個人的にトランプゲームしましょうね。その時は勝ちます。勝ってパフェ奢ってもらいます。覚悟しておいてください。(きゃんきゃんと吠えつつ、片方の手はしっかり隣にいる千羽さんの腕を掴んでいるのだから臆病すぎる。彼がいつも通りそれに笑ってくれるならば、きっとこちらも最後は最高の笑顔でお見送りができるだろう)   (2016/10/26 00:15:31)

千羽 知世♀1年わたしも、21ぴったりなんて出たことがないので驚きました! (加えて言えば、ふと鼓膜を叩いた「ヤンキー」にも驚いたものだが、パッと横の友人である赤うさぎとのやりとりを見る限り悪いヒトではない気がするとそっと自己完結。) ──え? (それは唐突な言伝という名の誘い。元より丸い褐色の双眼をさらにまん丸に見開いて、ぱちぱち、まばたき一つ、二つ。その言伝にはたしてどのような意図があるのかはさておき、この少女、誰かと放課後にパフェを食べるような青春のはほぼ無縁。思考を占有するのは「放課後」「一緒に」「パフェ」の三つのワード。そしてなにより、二つの年齢差を払拭させてくれる無邪気な笑みには、教室内の装飾よりもはるかに瞳をきらきらと煌めかせて、) ……はい、わかりました。ちゃんと伝えておきますね。 (ある意味、承諾ともとれる言葉を返したのであった。)   (2016/10/26 00:17:06)

千羽 知世♀1年……!! ……真紅、さん? (そんななかで不意に掴まれた腕。その先を辿ると赤いうさぎにたどり着く。震えている、のは気のせいかもしれないけれど、飛び交う言葉たちの中にさりげない誘い文句がちらほら。きっと勇気を分けて欲しいのだと解釈したところで、もう一方の手がそっと、赤うさぎの手を握り返した。がんばれ、真紅さん。)   (2016/10/26 00:21:32)

四条 颯♂1年あらら、千羽さんに盗られちゃったよ。(なんて、相手の言葉に対して言ってはみるが、相手に友達ができたのには安心している。だから、千羽さんと呼ばれた少女の方を向いて、目配せのようにウィンクをする。「夏芽をよろしくね。」なんて意味を込めて、)うわーお、とんでもない宣言だね…って、いひゃいいひゃい。分かった、分かったから。(相手の言う言葉に対して笑って流すものの、頬を抓られるとさすがに流してはいられない。分かった分かった。と返事をしておくことにしよう。最悪、適当にそこらへんをぶらついておけば良いのだ。)あははっ、覚悟しておくよ。それじゃ、またね。(こちらに向けて挑戦的な言葉を投げながら、友人の腕をしっかりと掴んでいる彼女は、勇敢なのか臆病なのか分からなくて、それがおかしくていつものように笑みを零す。そして、ゆっくりと席を立って背中を向けて歩き始める。と、数歩歩いたところで何かを思い出したように振り返ると、)   (2016/10/26 00:24:50)

四条 颯♂1年言い忘れてた。──そのバニーガールの衣装、とっても似合ってて可愛いよ。(ニコリと笑いながら先述した言葉を告げ、彼はゆっくりとした足取りで教室を出て行った。──その後、彼が辺りの出店を適当にぶらついた後で、疲れてサボっていたのは言うまでもない。)   (2016/10/26 00:24:55)

四条 颯♂1年【よし、こんな感じでこちらは〆です。 久しぶりに夏芽さんと話せて楽しかったです。 千羽さんと赤城さんも、どこかで会ったらよろしくお願いしますm(_)mそれでは、一足先に失礼します。お疲れ様でした。突然の乱入にお付き合いいただき、ありがとうございました!】   (2016/10/26 00:26:14)

おしらせ四条 颯♂1年さんが退室しました。  (2016/10/26 00:26:23)

赤城 直人♂3年.. ん ? そっか .. ( 自身で " 直接 " 彼女に伝えず 、白兎さんの力を借りてしまったことは狡いのかな ? とも思いつつ今この瞬間は隣の赤兎さんに目配せにやり 。 赤かったのは果たして衣装だけだったのか 、それとも ..   (2016/10/26 00:27:02)

千羽 知世♀1年【四条さん、乱入筆頭ありがとうございました。とても楽しい文化祭の一幕でした。どこかでお会いしたときにはこちらこそどうぞよしなに。おつかれさまでした。良い夜を。(ぺこん)】   (2016/10/26 00:27:20)

真紅 夏芽♀1年【四条さんという最高な幼なじみ、相変わらず楽しかったです。シチュエーション的に割と流れ重視、ではあったのでまた今度まったりゆっくりできたら、と思いつつこんな感じも新鮮で楽しかったです!お付き合いいただきありがとうございました!(三つ指)】   (2016/10/26 00:28:03)

赤城 直人♂3年.. じゃあ俺はそろそろ自分の持ち場に戻るね ? 可愛い兎さんたちは仲良くデートかな 。 .. 赤兎さんもお疲れ様 、今度会えたらもう少しお話し出来たら良いね 。 .. っと 、可愛い可愛い白兎さん 、今日は本当にありがと 。 ( 上記述べつつ白兎さんに対してはお持ち帰りしたい衝動抑え込み続けつつも褐色の髪を軽めにぽふり 。 赤兎さんにそっと会釈し 、自身もまた身に纏ったかっちりとした衣装を手で軽く整えればぱたぱた手を振りつつ教室を後にして 。 ――― その後 、彼の教室に乱入した二羽の兎さんが一大ムーブメントを巻き起こすことになるのだが 、それはまた別のお話 。   (2016/10/26 00:31:42)

赤城 直人♂3年【 とまぁ俺もこんな処かなぁ 。上手く回せたかはともかくとっても楽しかった 。 】   (2016/10/26 00:34:03)

真紅 夏芽♀1年……っ!?(可愛い、なんて最後にとんでもない爆弾を落としていった彼に見送りながら顔までもを赤く染めたレッドバニー。一瞬、千羽さんの腕をつかみっぱなしのまま、俯いて動きを止めたが次に顔を上げた時は既に通常運転だったらしい。彼に後ほど送った写真付きのメッセージはもちろん「ありがとうございました。from 可愛いあなたの幼馴染バニー」であった。ーーーその後も、お客さんを割と多くの数さばき、勝ったり負けたりを繰り返していればあっという間の2時間。ディーラー交代の時間がやってきたらしい。)千羽さーん!休憩ですよー!わーい!(ぎゅ、と後ろ抱き着いて「行きますよー!ごーごー!」なんて、そのまま連行した先はとりあえずお腹すいた、とかでフランクフルトだったかホットドックだったかの出店。その後もあちこち歩き回って、先輩達のホストクラブへつく頃にはたくさんの食べ物が手に抱えられていたらしい。ーーー11月X日。文化祭はまだ始まったばかり。)   (2016/10/26 00:35:47)

真紅 夏芽♀1年【真紅も締めです!(思い付いたから締めてしまったやつ、です)】   (2016/10/26 00:36:09)

千羽 知世♀1年【赤城さん、素敵な締めをありがとうございました。そして乱入をありがとうございました。白うさぎもとても楽しかったです。アップテンポで、の目標が達成できたかはさておき、また遊んでください。おつかれさまでした。】   (2016/10/26 00:36:42)

千羽 知世♀1年【真紅さんもおつかれさまでして。白うさぎも締めをしたためちうですが、時間も時間ですから、遠慮なく退室なさって構いませんので。】   (2016/10/26 00:37:33)

真紅 夏芽♀1年【反省会まで付き合います!のレベルですよ(ぐっ)】   (2016/10/26 00:38:04)

真紅 夏芽♀1年【赤城先輩ありがとうございました!お疲れ様でございました!】   (2016/10/26 00:38:31)

千羽 知世♀1年【わあい!(ぴょんこぴょんこ)では筆の速度をあげてがんばります!】   (2016/10/26 00:38:37)

赤城 直人♂3年【 勿論俺も待つよ ? 】   (2016/10/26 00:40:41)

千羽 知世♀1年【お優しい……(じいん)では、もう少しだけお待ちを。】   (2016/10/26 00:43:29)

千羽 知世♀1年(たった3ゲーム終えたところで視線が時計を向くと時計の針はそこそこ進んでいた。存外時間の経過を忘れて楽しんでいたのはディーラーたる自分なのかもしれないと笑み一つ。傍らでの気心の知れたやりとりには、仲よしなんだなぁ、なんて。すこしだけ羨ましく思うほどのそれ。けれど、友人の交友関係と可愛らしい一面を垣間見て、心臓の近くがほっこりと温まったのはしたのは秘密にしておこう。さておき。眼前に据える愛好会のセンパイへ、自分もなけなしの勇気を振り絞ろうか。) あの、赤城センパイ。その、センパイのクラスにもあとで遊びに行くことになっているので、そのときは一緒に写真、いいですか? (隣の赤うさぎに対しても同様、誰かに声を掛ける、誘う、そんな行為が人一倍苦手な少女の、この日一番の頑張りであったかもしれない。) こちらこそです、赤城センパイ。──また、あとで。 (再会を約束してお見送りのさなか、白うさぎの顔はどこか貼り付けたようなかたい笑み。頭にぽんと手のひらが降っても変化なく、それは、手を振りながら見送って、その姿が視界から消えるまで続いたのだとか。)    (2016/10/26 00:54:36)

千羽 知世♀1年──センパイ、きっとホスト似合うとおもいます。 (独り言のようなそれ。小さい声音が呟いて、誰かの耳に届いたかはさておき、それから休憩時間まで客足は途絶えることなく忙しないまま。ようや解放されて、わずかな時間でさえ制服に戻りたいと黒いカーテンの奥へ足を向けて刹那、背後から伸びた細い手に遮られた。昼食がてらの売店めぐりをするなかで目移りの止まらない赤うさぎ。増えてゆくビニル袋と食べものたち。しかし、小柄な白うさぎが赤うさぎと同様に買い進め、すべてを完食したことはわずかばかり驚かせたかもしれない。ホストクラブへたどり着いた頃、両手に溢れんばかりのビニル袋を提げていたのは、彼女だけであった。白うさぎの胃袋が存外ブラックホールであることは、隣の彼女だけが知る噺。)   (2016/10/26 00:55:45)

千羽 知世♀1年【おまたせしました。(ぜぇぜぇ)わたしからもこれにて幕閉じといたします。真紅さん、赤城さん、見届けてくださってありがとうございます。(ぺこん)】   (2016/10/26 00:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/26 00:58:34)

赤城 直人♂3年【 すごーく楽しかった .. 俺が適当にしたのに合わせてくれてありがと 。 .. インカメでフレームに収まるようぴとっと近づいたタイミングで白兎さんが1羽減って赤兎さんが1羽増えちゃう未来しか見えないけど ? 】   (2016/10/26 00:58:38)

赤城 直人♂3年【 っと 、赤兎さんは寝ちゃったか 】   (2016/10/26 01:00:18)

千羽 知世♀1年【ああ、真紅さんおまたせしすぎてごめんなさいごめんなさい。赤城さん、そんなノリのよい赤うさぎさんもすきです。なにそれおいしい!とかく、感想尽きませんが、ここはこれにてといたしましょう。おつきあいありがとうございました!】   (2016/10/26 01:00:31)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/26 01:01:26)

千羽 知世♀1年【!! おかえりなさい、真紅さん!!最後まで長考遅筆でおまたせしました。(どげざ)】   (2016/10/26 01:02:05)

真紅 夏芽♀1年【ただの充電切れなおちでした!ということでお疲れ様です!千羽さん締めありがとうございました。これで綺麗に土曜日に繋げられると信じています(きりっ)】   (2016/10/26 01:02:13)

赤城 直人♂3年【 おっけ 、土曜日ね ? 待ってる 。 】   (2016/10/26 01:02:32)

真紅 夏芽♀1年【反省会は明日に繰り越してもいいですかね?(ふるふる)ちょっと今からお仕事に(白目)だいぶん駆け足、ですがこれにて失礼します!お部屋ありがとうございました!(急な予定ごめんなさいの土下座ずしゃーっ)】   (2016/10/26 01:04:20)

千羽 知世♀1年【はい、また土曜日に。本日は長丁場をおつかれさまでした。真紅さん、企画ありがとうございました!】   (2016/10/26 01:04:22)

真紅 夏芽♀1年【明日、必ず明日反省します!】   (2016/10/26 01:04:37)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/10/26 01:04:40)

千羽 知世♀1年【!!(しごと!?)おつかれさまでした。おしごとがんばってください。さて、お開きとしましょうか。赤城さんもよらしければ反省会にいらしてくださいね。では失礼いたします。(ぺこん)】   (2016/10/26 01:05:32)

赤城 直人♂3年【 俺も反省しきりではあるのだけれど 。 兎に角眠いのでおやすみ ? 】   (2016/10/26 01:05:43)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが退室しました。  (2016/10/26 01:05:46)

千羽 知世♀1年【おやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました。】   (2016/10/26 01:06:00)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが退室しました。  (2016/10/26 01:06:04)

おしらせ五藤 海♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/26 23:00:24)

五藤 海♂2年【お邪魔します。待ち合わせにてお部屋使わせていただきますね】   (2016/10/26 23:00:53)

五藤 海♂2年ここでいいの?っつか、何の部屋だよ、ここ。(多分後ろをついてきてる彼女に向けて声をかけつつ、室内を見渡した。倉庫なのか資料室なのか。教室の3分の1程度の狭いスペースに、その空間を圧迫する本棚がドアのある壁以外の三方にあり、よく分からない本がぎっしり納まっている。自分らの教室にもある机と椅子が一対と、二人掛け用のソファ。…なんでソファ?疑問符が頭上に浮かんだのは一瞬のこと、すぐに忘れて埃っぽいソファにためらいもなく腰を落とした)   (2016/10/26 23:01:33)

おしらせ七瀬 かなた♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/26 23:09:00)

七瀬 かなた♀1年【遅れましたー!今から書きますすいません。】   (2016/10/26 23:09:19)

五藤 海♂2年【あいー。よろしくお願いしますー】   (2016/10/26 23:09:52)

七瀬 かなた♀1年【おねがいします。】   (2016/10/26 23:10:02)

七瀬 かなた♀1年えー…ちょっと用途はわからんけどもー…(友達から聞いた部屋。部屋の設備と雰囲気を聞いただけだったので、正直ここまでこんな感じだとは思ってなかった。ぐるーんと広くもない部屋を見回してから、幼馴染の座った隣に腰かける。嬉しそうに笑顔を向けて)へへー…二人きり…。   (2016/10/26 23:11:49)

五藤 海♂2年わかんないのかよ。なんか意味あんのかって思ったじゃん。(隣に座ってくる彼女に肩すくめて笑う。嬉しそうにしてる顔から視線逸らして、ポケットから取り出したスマホを起動させると)あ、ごめん。ちょっとさ、時間くんない?デレステのさ、イベントが。スタミナ消化だけさせて。(幼馴染ゆえの気軽さで、スマホを横向きで両手持ち)   (2016/10/26 23:14:24)

七瀬 かなた♀1年あるようなー…ないような?(にっこにっこと笑顔を向けて見せるけど、即行で視線が外れていつも通りスマホに。無機質な塊をイラッとした視線で見つめて、更に続く言葉にイライラを募らせるのであった)またデレデレしやがって…(ぼそりと呟くとぷいーと頬を膨らませてそっぽ向いて…みたところで放置されるだけってのは知ってる。隣で身体を揺らしながら考え事。画面にはむかつくほど自分と正反対なアイドルの姿)   (2016/10/26 23:17:34)

五藤 海♂2年いーじゃん。だって僕だりーなのSR持ってねーんだもん。(隣で幼馴染がすねてるのなんて全く気にしてない。日常すぎて。特に可愛い子の絵ににやついたりもしないで、スマホを両親指で操作)人差し指プレイじゃないと、プロまでしか出来ないんだよ。仕方ないよねー。ちと待っててね。(完全に彼女そっちのけでプレイし始める。そうなると口をつぐみ、視線も意識もは6インチの画面に固定)   (2016/10/26 23:21:28)

七瀬 かなた♀1年そーゆー問題じゃないですしー!(またショートカットかよ、と呟いて自分の髪の毛を指先で弄ぶ。切る気はないけどやっぱり少し恨めしい。真剣な表情をしてても女子と遊んでんですよねーそれ)そーゆー事は家で一人の時にやって欲しいんですけどねー(かけらも甘くない雰囲気。しかも画面に集中しすぎ。眉間に皺を刻み少し思案顔。何かを思いつくと立ち上がり真正面の床に座り込む。集中すると周りが目に入らないクセは知ってるんだ。そのまま遠慮なく内股を指先で撫でた)   (2016/10/26 23:24:55)

五藤 海♂2年え。そういう問題じゃないの…ああ、プロなのにフルコン逃した!(声を張るのは、ゲームの結果に対して。次の曲なんにしようかって画面上指スライドさせながら、ん、と股に伸びた手に気付き。気付いただけで視線は画面のまま)いや、スタミナは消化しないとさ。もったいなくない?あと2曲だけ。だから、もちょっと。終わったら話聞くから。(馴れすぎてるためか、扱いが雑だってのは自分でも分かってる。心地良い距離感だと思ってるんだけど。また曲プレイしはじめると、画面に熱中して)   (2016/10/26 23:28:56)

七瀬 かなた♀1年まったく…もっと失敗すればいいのに…(相変わらず画面を一直線に見つめてる視線の隅に自分は映っているのだろうか。答えは判り切ってるけども。もやっとした気持ちのまま立ち上がり襟元を掴んで、自分の座っていた方へ力を入れて押し倒し)ウチの時間のが勿体ないわー!もー襲う。ゲームなんかしらね。(ケータイ壊すとマジギレされそうだからそれはそっと掴んで机の上へ避難させる。早速ベルトに手を掛けると慣れた手つきで外して、スラックスのファスナーまで勢い良く下ろした)   (2016/10/26 23:33:08)

五藤 海♂2年あ。ちょ、ちょっ…!(体が傾いて、指がスマホから離れる。なんで?自分の体がソファの上に押し倒されてるのだと気付くのは、スマホが取り上げられて幼馴染が視線の先にいたから)あ、あれ?カナさん?デレステしてたんですけどもー…、…!?(いつもスマホ弄ってるときは邪魔してこないから、暗黙の了解になっていたのだと油断しきってた。スマホを失った両手が行き場失って宙をだらんと彷徨う。抵抗の隙もなくファスナー下ろされては、え、と視線を自分の股間へと、彼女へとむけるばかり)   (2016/10/26 23:37:36)

七瀬 かなた♀1年デレステとかいつでも出来るだろーがー!(むきーっと怒り顔。大して本気で怒っていないことは分かっているだろうけど。今までは我慢してたけどこういう時まで日常を持ちこまなくても良いと思う。彼の抗議の声はすっきり無視してそのまま下着も太腿まで下ろす。そう、局部が露わになるまで。…勃起してないことに少し安堵)んー…(くたりとしている先端に軽くキスをしてから舌先でぺろぺろ。やっと視線がこっちを向いたなら見上げてみようか。口の中に吸い込まれる力を失ってるそれを見せつけるように)   (2016/10/26 23:40:30)

五藤 海♂2年で、出来るけども!スタミナ消化は今しか!(いつもの怒り顔だけど、状況が状況だけにさすがに少し慌てふためく。弛緩しきってるだらけた陰茎が露出されると、結構恥ずかしい。顔赤くならないように、なってても気付かれないように。矢継ぎ早に言葉を続けようと)話、あんじゃなかったの?あ、ちょ、カナって。体育あって、洗ってないから、だめだって…!(柔らかい陰茎が彼女の口に含まれていくのを、口では抵抗示しつつも、手は頭を軽く抑えるだけ。見上げる視線に思わずぞくりとしてしまった。なんか悔しい。むくりと彼女の口内でそれが硬さを帯びていく。きっとすぐにかちかちになる)   (2016/10/26 23:44:45)

七瀬 かなた♀1年そーですよねースタミナ消化は今しか出来ないですよネー(はいはい、といつも自分がされているように会話を流す。意見は聞かないとさっき決めた。何か言うのも適度に受け流しながら視線は口元の陰茎へ。)えー?何言ってんのー?汚れたちんぽ咥えさせるの好きなくせに(少し硬くなったそれを口から逃がし、それでも身体を逃がすつもりはないと右手でくにくに弄ぶ。また顔を近付けてくん、と鼻を鳴らした)ほんまやぁ…くっさいおちんぽ…綺麗にせんとねぇ…(言うが早いか口を開けてまた中へ招き入れた)   (2016/10/26 23:48:25)

五藤 海♂2年軽く流しやがった…ひどい幼馴染だ…。(嘆き節でため息交じりに呟いてから、変な既視感。自分がそれをいつもやってるんだとは、なかなか思い至ってない。彼女の前髪を指先で撫で分け、表情よく見えるように)…好きだけど。好きですけど!それとこれとは、今は…あー、も、ずるい。ひきょーだ。(完全に自分の好みも性癖も知り尽くされてるから、こうなるとどうにもならない。逆もきっと同じ。彼女からたまに出てくる関西弁が、自分をたまらなく高めるってのも。すっかりそそり立った怒張が彼女の口内を犯してる。頭を押さえつけ、喉奥にまでそれが入るように少し揺らしてみた)   (2016/10/26 23:52:55)

七瀬 かなた♀1年(ちらりと視線を向けてから、軽く髪を撫でる手にやっとこっち向いたと微笑み。視線を合わせたまま唾液を絡ませて肉棒をしゃぶる。てらてらと光る様子が見えるだろうか)ふふーん(口の中で、手の中で。段々と熱を帯び硬くなっていく肉棒を感じると得意気に鼻で笑う。喉奥を突かれるとすぐに余裕がなくなり、んーんー言いながら腰の辺りをタップ。)あかんのよ!無抵抗でお願いします。(身体を起こし腰の辺りに跨る。右手は器用に握ったまま。ぬるりとした感覚が呼吸を荒くさせた)   (2016/10/26 23:57:04)

五藤 海♂2年(彼女の得意げな笑い方が、また自分の肉欲を煽り立てる。唾液で勃起しきってる自身を見せ付けられると、少しずつ急な展開で受身一方だったのが、余裕が出てきたようで)えー。なんで?ちゃんと奥まで咥えさせんのが好きなんだって、わかってるじゃんか。(形成は逆転…とはまだ行ってないらしい。跨られてるし。怒張は彼女の口淫で天井向いてる。次、どうするんだよ、とばかりに視線を跨る彼女へと向けた。手を伸ばし、大きめな彼女の乳房を制服の上からまさぐりながら)   (2016/10/27 00:01:58)

七瀬 かなた♀1年(余裕を見せつけられるとむぅ、と頬を膨らませた。この余裕が憎い…結局いつも通りになってしまうのは避けたい。胸元を支えられている手を身体で押し返した)やだ。わかるけどヤだ。ちゅーする。(ぐっと力を入れて前へ倒れる。余裕ぶってにやついてる口元を自分の唇で塞いで。ちゅう、ちゅうと上手ではない口付け。それをしながら身体を持ち上げ、指先で自分の下着をズラしながら割れ目へ怒張の先端をくっつけた。小さく濡れた音が漏れる)   (2016/10/27 00:06:56)

五藤 海♂2年ちゅーは、するけど。んむー。(胸元そのままこねくり回して乳首の辺り指で押し込んでやろうとしてたのに。押し返されて、唇をふさがれると、少し不満げ。不満なので、自分の舌をぬるりと差し出し、彼女の唇を舐めまわす。わざと唾液のぴちゃぴちゃという音も立てる)ん、はっ、…あ、カナ、今日はカナから挿入れてくれんだ?(にや、と多分小憎らしいだろう、唇の端持ち上げるいやらしい笑み。肉棒の先端が秘所にくっつけられると、わざと腰揺らしてずらしてやる)   (2016/10/27 00:10:50)

七瀬 かなた♀1年んっ…んんー…!(やろうと思ってたことはわかる。そうされると自分が身動きが取れなくなるから。知ってるからこその先手だ。しかし唇に触れるザラついら感触と、耳から入ってくる卑猥な音に飲み込まれ始めてるのが判る。次第に身体が熱くなり、こうなると段々動けなくなることも。)挿入れるよ!あっ…んもう…!(いつものいやらしい笑みはぞくりと余計に感情を高める。先端が欲しい処からずれると身体を揺らした。はぁ、と熱い息を吐きながらしっかり肉棒を握り濡れそぼった秘部へゆっくりと挿入を)はぁっ…はい、ってく…!   (2016/10/27 00:15:09)

五藤 海♂2年ふふーん。(少しずつ形成押し戻してる?彼女の反応見ながら、いつも見てるけど決して見飽きないその顔に、得意げな笑み。さっき彼女にされたのと同じやつ。ゆっくりと肉棒がもう濡れてる割れ目に埋まっていくと、彼女の腰を掴んで、動きを制しつつ)ほら、カナ。一気に挿入れたら駄目だってー。ふふー。ゆっくり馴らしていかないと。(一気に挿入が深くなるのを抑え、自分の手で揺らしたり、下から腰浮かしてペニス深くしたりして、挿入の度合いをコントロール。跨ってるのは彼女なのに、余裕そうな意地悪な顔向けて)   (2016/10/27 00:19:46)

七瀬 かなた♀1年くっ…!(勝利を確信したような笑みにまた憎しみが。悔しい、まだ負けてない。まだだまだ終わらんよ!と心の中で悪態吐いて一発逆転のチャンスを探る。どうにか崩してやりたい。中を抉りながら入ってくるそれをきゅうと締めつけて)ん、っく…はぁ…!やだぁ、なか、おくまでいれる…(あ、もうだめだ。すぐに折れた。中が欲しがってたまらない。蜜が意識しなくても奥から滴ってくるのが判る。甘えた口調で強請った)   (2016/10/27 00:23:46)

五藤 海♂2年もう、奥まで欲しい?カナのおまんこ、我慢できないからなー。(ゆっくりとでも肉壁をぎちぎち押し分けてく感触に、彼女によって半ば無理矢理に勃起させられた怒張が震えてる。何度も出入りさせてたら、滴る愛液で根元までぬるぬるになって挿入もスムーズになってくる)ん、じゃあ、も、いーか。(腰をぐいと下に引いて、こっちからも怒張を突き上げた。行き止まりの壁にぶちあたって、ぞわぞわと腰が震える。ちらり、と彼女の表情を見上げる。とろけた顔見てやろうって)   (2016/10/27 00:28:00)

七瀬 かなた♀1年うぅ…がまん、できない…(しかたないなぁ、というような言葉。いつもなら頬を膨らませて抗議するけど、今は素直に頷く。それほどまでに中は欲していた。濡れていたとはいえ、押し込むような形で挿入されたそれが中をこする度震えていたが少し慣れてきた)ん、ふぁっ!!…ぁ、おくぅ…あたった…(一気に貫かれると背を大きく反らした。ぐり、と突きあげられた瞬間当たった先端が表情を一層とろけさせる。だらしなく開かれた口から漏れるのは感嘆のため息。)   (2016/10/27 00:32:25)

五藤 海♂2年カナのすけべまんこー。ほら、腰動かさないの?(わざと腰から手を離して、だらしなく口開いてる彼女を、にこりと目を細めて見やる。腰揺らしたり、浮かしたりして、怒張の先端を奥の壁にぐりぐりと擦りつけ)今日はめずらしくカナから跨ってくれたんだからー。チジョってくれたんだからー。イかせてくれるんだよね?(絶対そんなの出来ないってわかってるよって言いたげな。愛撫も何もしてないのにペニス根元まで突っ込んだ膣を擦りながら、胸元また制服の上からまさぐり出した)   (2016/10/27 00:35:57)

七瀬 かなた♀1年うぅ、うー…!(わざとらしく問い掛ける声も自分を煽るもの。いぢわるな言い方されてもそれを身体が悦んでるのを知っての行動。恨みを込めた目を向け、唸りながら姿勢を変えた。前屈みになって彼のお腹辺りに両腕をついて)しーくん、すぐイカないんだもん…(ぼそっと自信なさげに呟く。その間も軽く擦られてるとすぐに気持ち良くなってしまって。胸元へ伸びた手すら解けずに何とかしようと膝を立てて上下に身体を揺すった)   (2016/10/27 00:39:45)

五藤 海♂2年ふふーん。(恨みがましい目を、自分は涼しい顔で受け流す。完全に形勢逆転だ。跨られてるまんまだけど。体勢が変わると、その様子を愉しそうに眺めてる。制服の上から柔らかい感触ふにふにしながら、乳首の辺りに目星つけて指ぐいぐい押したりして)イかないねー。でも、この体勢ならイくかも。カナが頑張ってイってもとめなければ。(膝立てられると、怒張が膣で扱かれるようでものすごく気持ちいい。射精しろと強請られてるようだ。ただし、それはこの体勢で彼女の体力が続けば、なのだろうけど。揺れる彼女の体、崩れないように、片手は腰に添えた)   (2016/10/27 00:44:17)

七瀬 かなた♀1年また…!(二度目、いや三度目?聞いたその自信あり気な短く簡単な言葉。なのに妙に煽られる。若干折れかけてるけどまだ…意気込んだその時。あっけなく先端を探り当てられ自分の意思とは別に腰がびくびく震えた)ふ、ぅ…!またいぢわる…して…!(彼には刺激が足りないのかもしれない。いつもこの辺りで体力切れしてしまうけど…跨ったままスカートを捲りあげると繋がっているところを露わにして。その少し上、赤く腫れているそこを自分の指先で擦った。いつも以上に興奮してしまうけど、その分中も締めつけているはず)   (2016/10/27 00:49:51)

五藤 海♂2年意地悪されんの、いや?(にこやかに彼女を見上げたまま、首を傾げてやった。指先を乳房に押し込んで、反応探ってたけど、びくびくしてるとこ見つけては、またにやりと唇が歪む。ここ?とそこばっかり指先で引っ掻き出した)ん、よく見えてる、カナのおまんこに僕のちんぽたべられてんの。あ、クリ触るんだ。やらしー。(自分から結合部見せつけるだけじゃなくて、その上敏感なところ触るとか。この体勢で擦られるのだけでもやばいのに。先にイキそうになって、ぎゅうぎゅう締め付けてくる膣に、腰浮かせて怒張思い切り突き上げてやった。先にイってしまえって)   (2016/10/27 00:54:50)

七瀬 かなた♀1年む、ぅうう!!(普段そんな顔しないじゃない!と思わず悪態つく程度には理性は残っているらしい。なんとも言い表しにくい感情を膨らんで吐き出して。こちらの反応をみて歪む口元には嬉しさすらある。敏感なところばかり触られぞくぞくはピークに。)いちいち…いわんでえーの…!(これも彼のいぢわる。一々言葉で表現してこちらの羞恥を煽って。すぐにでもイキそうになるのを我慢してるけど、強く肉棒を押しこまれるとつい指が離れてしまった。促されるまま一気に快感が駆け昇る)ぁ、あ!あか、ん…も、イクからぁ…!   (2016/10/27 00:58:32)

五藤 海♂2年(あ。頬膨らんだ。かわいー。自分の意地悪全部受け止めて拗ねたりいじけたり怒ったりしてくれる彼女は、本当意地悪しがいがある。思わず、ふふって笑ってしまった。彼女がイキそうな気配は、いつもしてるからもう分かる。胸弄ってた手は彼女の腰に。両手を腰支えて…ってより、イっても逃がさないように。ぐいぐいと肉棒を奥に押し当て突き上げて)イク?カナ。イキ顔、ちゃんとこっちに向けとけよ。イってもたくさんちんぽずぼずぼしたげるから。(こんなときに彼女から漏れる関西弁に射精しそうになるのを堪え。一度射精したらそうそう回復するものじゃないから。もったいないから。絶頂しても中擦りあげるつもりで、掴んだ腰を上下してやった)   (2016/10/27 01:03:55)

七瀬 かなた♀1年(彼の余裕そうな表情とは別に次第に切羽詰まってくる。気にする余裕もないくらいに。触れられる感触すら快感に。込み上げてくるそれを隠すことも出来ず、それまで天を仰いでいたところを言われるまま彼の方へ視線を向けた)う、ん…!ぼっきちんぽ…なか、いっぱいこすってぇ…(素直に頷くとへらりと蕩けた表情で。激しくなる腰の動きに耐えきれず、イクと小さく漏らしたかと思うと)ぁっ…!いく、イクぅっ!!(声は一気に大きく。ぎゅううっと膣を締めつけながら絶頂へ。足が震えた)   (2016/10/27 01:08:55)

五藤 海♂2年(またがって一生懸命膝立てて膣壁で怒張擦ってる彼女と視線がぶつかると、ぞくぞくと射精感がこみ上げてくる。でも、まだ駄目だって眉間に皺寄せて)いーよっ、カナ、イけ、って!(イク時に淫語口にして、つくづく自分の性癖とか好み把握されてるんだって分かる。そのとろける顔も。締め付ける膣に怒張が包まれ、射精を促してくるようだ。その波を、顔しかめてやり過ごしてから、腰に回してる手に力込めて)イった?ね、カナ。じゃあ、おまんこイキやすくなってるねー。ほら。(脚が震えてる彼女は、腰上下にする余裕なんてないかもしれない。だから、自分が腰掴んだ手を無理矢理動かして、怒張をごりごりと奥に押し付ける)   (2016/10/27 01:15:05)

七瀬 かなた♀1年(いつもは恥ずかしいから見られるのはヤだけど…こういう時は彼もすごく嬉しそうな顔するから。苦しそうな表情すら愛おしい。自分で気持ち良くなってくれてるんだーと絶頂しながら幸福感を味わった…が)ん、イッた…からちょ、…ふぁ!だめ、おく、またイッちゃう…!!(容赦なく突きあげられる身体。いつもならもうむり、だめとすぐに抜いてしまうのに。この体勢は不利だと今更後悔。敏感になっている膣を容赦なく押し広げられ、さっきよりも窮屈なそこに触れる怒張は苦しくも気持ち良くて。声が止まらずに叫び続けた)イク!またイクぅ!おまんこ…っ、こわれちゃうからぁ…!   (2016/10/27 01:20:34)

五藤 海♂2年ふふん。いいよ、何回もイって。ちんぽ、抜かせないから。(腰がっちり掴んで、彼女が逃げようとしたとしても、ぐいと引き寄せて、ペニス奥にずぶずぶ突っ込んで。連続で絶頂する彼女見上げて、自分の思うままにイかせてるのもまた興奮して。意地悪な顔してるけど、何回もこみ上げてきてる射精感堪えつつで)大丈夫。こわれないって。だって、まだこれから何回もずぼずぼすんだよ?(大きい声で絶頂してる様子をにやにや見ながら、容赦なくナカをずぼずぼ犯すのが本当にたまらなく気持ちいい。だから、もう少し。射精しそうなギリギリまで彼女の体ゆさゆさ揺らして犯し)   (2016/10/27 01:25:54)

七瀬 かなた♀1年やだっ…ぬくぅ…!(いくら逃げようとしてもがっちり掴まれて押し込まれる。もしかしたら自分から強請っているのかもしれない。逃げる素振りをしているのは更に奥まで突っ込まれたいからか。何度も、何度も、強く押し込まれる度に大きく声を漏らし身体をビクつかせて)ふ、ぅ…まだ、ずぼずぼ…?ちんぽ、おく、こすれるのきもちぃ…(イキすぎたのか大きく震えるとぼーっとした表情で見返す。もっと。もっと気持ち良くなりたい。ひくつく膣は肉棒を咥えこんで離さない。更に下腹部に力を込め、ぎゅう、と意識的に締めつけた。)もっと、もっとぉ…!   (2016/10/27 01:30:30)

五藤 海♂2年だめー。(抜くとか言われると、余計に掴んで引き寄せたくなる。そういう性格。逃げる素振りに奥ずんずんと突いて、自分が射精しそうになるとその手をぴたりと止め、腰の動きを勝手に制して。はぁっ、と熱い濡れた吐息漏らし)そ。ちんぽ、まだずぼずぼ。おまんこの奥、よくなってきた?(連続で何回もイかせ続けた先に、ぼんやりとろけた彼女を見ることが出来る。これ、見たいからってのもある。こうやって、イった彼女を続けざまに犯して、無理矢理連続絶頂させるのは。その状態で怒張が強く締め付けられると、びくりと腰が跳ねた)ん、っ、く。カナ、もっと?もっとおまんこ、ほしい?(何回も射精しそうな波を堪えてるペニスは、限界近くまで膨張してる。それをねだられるままに突っ込んでずぼずぼして)   (2016/10/27 01:36:55)

七瀬 かなた♀1年(いいとかわるいとか、もう既に頭の中から消え去って。もっと。もっと気持ち良くなりたい。その気持ちだけ。彼に誘導されているのも分かってない。今日こそこの体勢でイカせるんだーと意気込んでいた気持ちはどこへやら。呼吸合わせるように、はぁ、と息を吐く)ん、く。もっと…ちんぽでぇ、もっとおく、こする…の!もっと、おちんぽちょうだい…、ふ、ぁあ!(とろとろになったまま彼を見下ろす。楽しそうに微笑んでいるだろうか。ぼーっとして何も考えられなくなって。頭の中、かたいちんぽの事だけ。さっきより絶頂の波の感覚が短くなってきている。子宮、おりてきた。みたい。)   (2016/10/27 01:41:24)

五藤 海♂2年くっ、う。ん、カナ、それ、見下ろすの、だめだって…!(絶頂迎えすぎて、壊れた表情でへらへらと見下ろしてくる、彼女。このままだと、本当にイかされる。怒張がナカでびくびくしてきてる。とろって我慢汁が溢れた気がした。完全に射精寸前の兆候。マズイ。ギリギリのとこで、体を起こして、跨る彼女を逆に仰向けにして体勢入れ替えた。正上位みたいな。見下ろしながら、本当は余裕なんて全くなかったけど、にやりと口元歪める。危なかった)脚立ててんの、つらかったでしょ。カナ寝てていいから。(言い訳がましくそんなこと言いながら。愛撫しないで挿入したのにもうすっかり蕩けた膣をゆっくりと出し入れ再開させる)   (2016/10/27 01:47:12)

七瀬 かなた♀1年ん…?んん…(言ってることがよく理解出来ないのかへらへらしたまま首をかしげて。びくびくと跳ねる肉棒を窮屈な膣内に押しとどめ、中で射精を促し続ける。…結局は力で負けた。にやりと歪んだ口元を見ただけで軽くイッてしまった。少しちびったかも)ん…ねる、の?…おちんぽは…ふ、ん…っ(視界が急にかわるときょとんと眼を丸くした。ゆっくり、さっきと違う角度で擦られると、またすぐに膣の収縮が始まる。)   (2016/10/27 01:50:44)

五藤 海♂2年(見下ろす体勢で、自分の意思で腰をゆっくりと前後させると、ぬらぬらといやらしく光る怒張が見える。触れると、少しさらついた、愛液とは違う濡れかたで)カナ、おもらし、した?ちんぽ濡れてる。(濡れた指は彼女の唇になぞらせる。体勢変えて、また違うとこに肉棒の先がはまってる気がする。これもいい。すぐに腰の動き、激しくなる)ちんぽ?だいじょうぶ、ほら、おまんこにまだずぼずぼしてる。このまま壊れるまでしたげよーね。(やけに奥が浅くなったような、体勢変わったからか、それともイカせ続けたからか、そんなの気にしてる余裕もなくて、ただ彼女絶頂させて、それ見て満足するためにずぶずぶって)   (2016/10/27 01:56:40)

七瀬 かなた♀1年ふ…っ、ぁ、んん…?おもらしぃ…?(ぐちょ、ぐちょ、と中を掻きたてる音しか聞こえない。自分の何が漏れたかなんて把握できないほどに濡れてる結合部を、悲しいかなぽよぽよの身体のせいでいまいちよく見えない。内心しょんぼりしながら古びたソファに背中を預けなおした。ぎし、ぎし、と独特の音を聞きながら)ん、う…しーくんのおちんぽで、おまんこ、こわれる…?へへ、しーくんなら、いーよ…っ(変わらず続けられる挿入。少しつつかれるだけですぐにイッてしまう。さっきから膝は震えっぱなし。硬い肉棒を咥えこんで気持ち良くなるだけ。自分からも少し、腰を揺すって)   (2016/10/27 02:01:19)

五藤 海♂2年そ。おもらし。…んー、潮吹き?(少しだけ考え込み、うなる。すぐにまあいいか、と背中預け直して体勢安定させた彼女に、脚大きく開かせて体重全部かけるようにして、肉棒を奥に叩き込む。肌の触れ合う音とかはしないけど、にちゃにちゃとやらしい音と、ソファの軋む音が混じってる)ん、こわれて、たぶん明日あたり、おまんこ腫れてひりひりってしてるんじゃない?これだけ、こすってたら…く、っん、カナ、ほら、イクときは、ちゃんとおまんこいきます、っておっきな声出しながらイけって、いつも言ってるよねっ!(カナがイってるのなんて見てたら分かるようになってる。そう言いつけると、彼女が頑張って揺する動きに合わせて腰くねらせて、ちんぽ奥にハメこんだり、あるいは無視してごつごつ奥犯したり)   (2016/10/27 02:06:58)

七瀬 かなた♀1年わかんない…っ(考える素振りにおなじように考えようとしたけど無理だった。すぐに結論付けると彼もそれほど深くは考えていなかった模様。未だにぐいぐいと奥を突いてくる肉棒に膣がぴっとりと張り付いている。中はきっともう彼の形を刻みこんでる、そんな妙な感覚)ん、う…こわれたまんこ…きらい?…ふぁあ!ぁ、は…っ、ん、おまんこぉ、おちんぽでイク…なか、こつこつされてイッちゃううぅ!!(不安そうに眉を顰める。よく彼にする質問だけど、いつもどきどきしながら。どんな答えが返ってくるのは分かってるけど。弄ぶように自分勝手にうねるちんぽにいいようにイカされ続ける。ほんと、もういつイッてないのかが分からなくなるくらいに)…おちんぽ、いく…?   (2016/10/27 02:12:19)

五藤 海♂2年う…?こわれた、やらしーおまんこ…きらいなわけ、ねーじゃん。カナの、イキまくる、だめなおまんこ、っ、すごくっ…!(またそんな顔して、そういう質問して。僕が言わないの、わかっててしてるんだ。きっと。こんなやらしくて余裕ないときにもして、うっかり言わせようとか、してるんだ。カナめ。今回もその答えは飲み込んだ。代わりに、気失うくらいにって、おまんこの壁擦りながら、体少し起こして、さっき彼女がしてたようにクリを触ってやった。ちっちゃいけど、ちゃんと赤く腫れてるそれを、汁ぬりたくって)ん、も、すこし。もすこしでいきそ。せーし、ほしい?なかだし?   (2016/10/27 02:17:12)

七瀬 かなた♀1年だめまんこ…しーくんがそうしたんやからね…っ、んん、ぁ、へへっ…!(思わず笑ってしまった。もう何度目かもわからない質問も、その答えも。いつも通り。こわされても、きっとわらってる。ぐちょ、ぐちょ、鳴りやまないそこはさらに快楽を強請るようにきゅうっと吸いついた)あ、や、そこ…っそこ、やだぁ!あぁあ、いく、おっきくいっちゃ…!!ん、なか、せーし、なかだしして…っ、しきゅうに、いっぱいちょーだいぃ!せーしで、イキたい…っ(敏感な陰核に触れるだけで声が変わる。刺激が強すぎる。身体が仰け反る。はやく、はやく。熱い精液で満たされるのを期待してぎゅうぎゅうと)   (2016/10/27 02:22:37)

五藤 海♂2年わかってるって、カナのまんこ、こんなふうにだめまんこにして、こんな、やらしー顔するようにしたの、僕だって…っ!(いつも通りの受け答えに笑ったのか、それともイきすぎて壊れてるからなのか。どっちにしても、カナの反応がすごくずん、と奥に本能的にキた。吸い付くおまんこに、たぶんもう次の波はやり過ごせないってわかったから、覚悟決めたように血管浮き立ってぬるついた汁溢れさせてるちんぽ出し入れして)おっきくいく?クリ、いじめられながら、おっきく?それ、見ながら…あ、も、だめ、イクよ、カナ、でる、おまんこになかだし、せーしでたねつけ、するよ!ん、あ、でる、やらしーおまんこに、でるっ!(思い切りクリトリスを爪でかりかりいじめながら、ぎゅうぎゅうとねだりつづけてる膣にたくさん精液はきだす。どく、どく。精液はきだすたびに締め付けてる壁にこすれて、ものすごいきもちいい)   (2016/10/27 02:29:12)

七瀬 かなた♀1年ん、ふふ…やらしーの、しーくん、すき、やからね…っ(彼好みになれるように。彼が望んだから、じゃなくきっと自分が望んだから。心なしか挿入の速度が変わったような…奥、突きあげられる度、悦んで、蜜を吐きだし、締めつけて。いつでも迎え入れる準備を)う、んっ…あぁぁ!くる、おっきぃ、の…!いく、いくぅうううう!!!たねつけ、してぇ!!…っぁあ!!!(強くない刺激がちょうど心地よくて。むしろそれが一番良いところを刺激して。クリトリスと、膣内同時に激しく果てた。熱い精子が吐き出されてるんだろう…イキすぎたのか鈍いのか、微かに熱いのがきたような、という感覚しかないのが残念だけど。しばらくびくんびくんと全身が震えた)   (2016/10/27 02:34:31)

五藤 海♂2年く、ん、…あ、やらしーの、…うん。(誘導的に言わされるとこだった。罠だ。何度も射精の波乗り切ってたためにすごく勢い良くなった精液が彼女の中にぶちまけられてる。反応見てると、多分漫画とかみたいに今中出しされてる、とか分からないんだろうし、どっちでももはやいいかなって。一緒に大きくイって、果てた性器をこうして合わせたまま余韻に浸ってると、もう)…はぁ。なかだし、した。かなー…。(射精がようやく終わると、快楽の波が一気に引いて、代わりに訪れるのは倦怠感。倒れこんで寝たい。でも、その前に。カナがすねるから。それだけじゃなく、単にもう僕がしたいから。同じようにイった余韻で震えてるカナの唇に、下半身繋がったまま唇合わせた)   (2016/10/27 02:41:55)

七瀬 かなた♀1年…っち。(惜しい。今のはうまいこと言ったと思ったのに。思わず悪態が口から出てしまった。はぁーっと大きく息を吐いてぎゅっと膣に力を込めた。最後の一滴まで絞り取るように。お互いにぐたりとしてくっつきあう。服は着たままでも相手の体温が分かる。制服、しわしわになってるけど仕方ない。)ん、なか、でてた…。んー…(だるい腕を伸ばして頭に触れる。汗かいてるのがよく判る短い髪の毛。ふわ、とする場所を探して撫でた。自分の性格をよく判っている幼馴染に強請る前に唇が重なる。満足してそのまま微笑んで頭を抱え込んだ)   (2016/10/27 02:46:37)

五藤 海♂2年…! 舌打ち…!(こいつめ。どこまでが計算なのか分からない。もう何年も一緒にいて、男友達よりも親密だと思うけど、やっぱり女って怖いと身震いした。もう膣内でくったりしてやらかくなり始めてる敏感なモノが締め付けられると、びくりと。玉のような汗が額に滲んで、落ちてくのが分かった)制服くらい、脱げばよかったなあ。びしょびしょだろーなー。…またふわふわして!髪短いからって!(何がいいんだ、そんなの触って。満足そうな顔するけど。じとって見ようと思ったら抱え込まれた。たぷん、とした胸に包まれる。やらかい。ねむい。だるい)ここで寝てて、いーのかな。あー、でもいーか。僕、ちょっと寝る。5分したらたぶんおきるからー(けだるそうな声で、カナの胸元でもごもご)   (2016/10/27 02:53:15)

七瀬 かなた♀1年んーもーいーや…帰ったらファブリーズしてアイロンしたらどうにかなるっしょー…(ふわ、ふわ。気に入ってる感触を無意識に触ってた。いつも通り注意されるのを笑って流して。幼馴染の意見には頷いて同調)ん、うちも、ねる。おきたらおこして、ねー…(ふわ、と途端にあくび。息がつまらないように抱きしめる腕は少し力を抜いた。ぽんぽん、と優しく後頭部を撫でる。…べつにふわふわしたいんじゃなくて、したいけど。しあわせな倦怠感につつまれながら瞼を閉じた。―――…気付いたらやたら暗くて二人して超慌ててもつれたのは何時間後かのお話)【〆】   (2016/10/27 02:58:22)

五藤 海♂2年【締めロルありがとうございましたー。平日夜に長時間お付き合い感謝ですー】   (2016/10/27 02:59:34)

七瀬 かなた♀1年【こちらこそありがとうございましたー。寝ましょう。寝ましょう。】   (2016/10/27 03:00:13)

五藤 海♂2年【あい。では早々に退出しましょう。お部屋ありがとうございましたー。お疲れさまでした。おやすみなさいましー】   (2016/10/27 03:00:47)

七瀬 かなた♀1年【お部屋ありがとうございましたー。お疲れ様でした。おやすみなさいー】   (2016/10/27 03:01:11)

おしらせ五藤 海♂2年さんが退室しました。  (2016/10/27 03:01:18)

おしらせ七瀬 かなた♀1年さんが退室しました。  (2016/10/27 03:01:19)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/29 20:11:10)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/29 20:12:39)

花江奏♂3年【やっと来た。】   (2016/10/29 20:12:49)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。ごめんーっ。】   (2016/10/29 20:13:40)

花江奏♂3年【通信大丈夫?】   (2016/10/29 20:14:01)

綾瀬 美優♀3年【時々おばかになるっ汗。 直ぐに書きまーす。待っててー?】   (2016/10/29 20:14:40)

花江奏♂3年【はいっ。】   (2016/10/29 20:14:52)

綾瀬 美優♀3年(澄み切った青空、秋晴れ。学外からの来客も含め、多くの人で賑わう学園祭当日。控え室になった教室の窓硝子の反射を鏡代わりに、落ち着き無さそうに何度も振り返り自らの姿を確認する。)みんな着るの?これ…?(膝上の短い黒いワンピース。ふわふわと女の子らしいフォルムの上には、大きなフリルが付いた白いエプロンと、お揃いのカチューシャ。大きめのリボンをウエストでキュッと締めながら再び硝子に映る姿を確認。映る姿は、そう…所謂メイド服。)可愛い…いや、恥ずかしすぎ。(クラスで執事メイド喫茶をする為の衣装。覚悟を決めたのか、楽しくなったのか。教室に入れば忙しさもあって、わたわたとお客様のお相手を。『いらっしゃいませー。』なんて笑顔とは裏腹に、ジュースを運べば今にも零しそうな不器用さで。)   (2016/10/29 20:21:26)

花江奏♂3年(本日は文化祭。クラスの出し物もあり、しっかりと自分の役割をこなしていって、自由時間の順番が来ればとりあえず廊下に出てぶらぶら。)んー…、どうすっかなー。よし、美優の所にとりあえず行くか。(確か、喫茶店のようなものをするとかしないとか、以前彼女から聞いていた気がして。接客でわたわたと不器用な姿を見せているであろう彼女の姿を見に行くことに。)さてさて…、美優はどこかなー…って。なんだこりゃ。(教室の前まで行くと、執事とメイドさんがたくさん教室内にいて。目をぱちくりとさせていると、受付の女の子が教室の中に入れてくれたので、されるがままに入っていけば席に座らされて。)えー…っと。とりあえず、あいつはどこだー。(お目当ての人を探すべく、教室内をきょろきょろと見回していき。)   (2016/10/29 20:31:13)

綾瀬 美優♀3年(男子は執事、女子はメイド。この学園の中に幾つ喫茶店があるのだろうと思う程にありきたりの出し物。ギリギリまでぶつぶつと文句を言いながらも、やってみればそれなりに楽しかったりして。滅多に着ないコスプレに、ウェイトレスごっこ。愛想だけは一人前で、周りに笑顔を振りまきつつ、カップに入ったコーヒー1つを、こぼさないようにそろりそろりと亀足で歩きつつ、やっとお客様のテーブルに置くとホッと一息ついて。教室内を見渡せば、見慣れた彼の姿に駆け寄っていき)おっそーい、奏っ。待ってたのにー。(口を尖らせ文句を言えば、気を取り直して笑顔を見せて。)いらっしゃいませお客様。ご注文はぁ?   (2016/10/29 20:42:26)

花江奏♂3年(少ししてから駆け寄ってくるメイドさんの姿。聞き慣れた声がしてくれば、それが彼女だということが分かって。)あっ、美優だー。なんでメイドさんの格好なんてしてるの?聞いてないよ。てか、めっちゃ可愛い。(初めて見る彼女のメイド服姿に、思わず感嘆の声を漏らしてじろじろと下から上まで見つめていき。)あ、注文?注文ねー…、なにがオススメなんですか?メイドさん。美優メイドのオススメでいいよ。(メニュー表を開けば、たくさんのメニューがあって、どれにしようか少し迷ったあげく、目の前にいるメイドさんに任せることにして。)あ、美優のキスってメニューはありますか?それがあれば、俺はそれがいいんだけど?(少し冗談めいた口調で告げてみて)   (2016/10/29 20:52:19)

綾瀬 美優♀3年言ってないもんっ、恥ずかしいのにっ…。(見せたいような見られなくないような複雑な気分。じろじろ見られれば、やっぱり『恥ずかしい』が勝ってしまい、カァ…っと顔を赤くさせて。)じろじろ見ちゃだめーっ、もおっ…。オススメはねぇ…ケーキセットっ。(コンビニで売ってそうなショートケーキだけど。お客様に運びながら、実は食べたかったりしていて。これでいいよね?…なんて勝手に決めればメモに書き留め)…っ、ばーかっ。そんなのあるわけないでしょー。…あ、美優もうすぐ終わるから。一緒に食べたらデートしよー?   (2016/10/29 21:01:24)

花江奏♂3年恥ずかしいー?俺の事待ってたんじゃないの?(先程、待ってたのにと不満そうに言っていたのに、こうやって現れたら恥ずかしいと彼女は言っていることに頭の上にクエスチョンマークを浮かべて)おっ。ケーキセット?美優が俺にあーんってしてくれるのかな?じゃあそれで。(彼女がオススメしてくれたからこそ、それをお願いしますと頼めば、彼女のお願いにうんうんと頷いて。)いいけど、デートってどこ行くのー?美優ちゃんと考えといてよ?(彼女がケーキセットを取りに離れていけば、聞こえるようにと少し大きな声を出して。)   (2016/10/29 21:11:02)

綾瀬 美優♀3年(使い捨てのカップに注がれたジュースと、小さなショートケーキをトレーに乗せると、相変わらず不器用そうに運んでいく。)お待たせしましたー。ご主人様ぁ?(イベントのノリも手伝って、メイドさん風に声をかけると、空いてる隣の椅子にちょこんと座って。)美優メイドの特別サービスだよ?どうぞ召し上がれ。(悪戯に微笑みかけながら、フォークで刺したひとかけのケーキを、彼の口に運ぶと、どうするのかなぁ、なんてわくわくしつつ、あーん…と声をかけるといたずらっ子のように微笑んで)   (2016/10/29 21:21:36)

花江奏♂3年【消えたから書き直すっ。】   (2016/10/29 21:29:25)

綾瀬 美優♀3年【ごゆるりとっ♪】   (2016/10/29 21:29:57)

花江奏♂3年がケーキセットを運んでくるのが見てわかれば、遠目から見てもいつ転ぶか分からないほど不器用に運んでくるのが分かって。大丈夫か大丈夫かと、今にでも走り寄っていきたい気持ちを抑えながら彼女が運んでくるのを待って。彼女が無事持ってくれば、ほっと一息胸を撫で下ろして)はいっ、ありがとー、メイドさん。わっ、美味しそうなケーキだっ。(想像以上に美味しそうなケーキに唾を飲み込みながら彼女が、ケーキを取ったフォークを口元に運んでくれば、まさか本当にあーんしてくれるなんて思わなくて、あーんと言葉にしながら、パクっと食べて)んーっ。美味しいっ。美優も食べる?ほら、あーん…。   (2016/10/29 21:36:57)

綾瀬 美優♀3年美味しいー?(教室には結構な人が出入りしている中で彼が食べるか、拒否するか。ちょっとした悪戯心だったんだけど。意外にもそのまま口を開けて食べた彼の姿に一瞬驚きつつ。大きな瞳をぱちくりと瞬きすれば、仕掛けた自分の方が妙に照れてきちゃったりして。)ぇ…?(さらりと、あーん、とやりかえされると、ちょっとドキッとしつつ、お口を開けるとパクリ。)美味しいーっ…。(摘み食いしちゃおうかとさえ思ってたケーキは、やっぱり美味しくて。幸せそうに目を細めながらも、自分のクラスだと思えば友達の視線が気になったり。)奏っ…どっか行こーっ。   (2016/10/29 21:48:58)

花江奏♂3年(彼女がパクっと食べれば、ニコニコとしながら食べている姿を見つめていて。美味しいと彼女が言えば、この時間が堪らなくて、彼女とのこの甘い時間を過ごせれば周りの視線など全く気にならなくて。そんなことを思っていると、目の前の彼女は恥ずかしそうにしているのが分かり、どうしたの?と聞こうと思った瞬間、彼女がどこかに行こうと自分の手を掴み取れば、それに流されるまま教室を後にして…。)もー…。もっとイチャイチャしてたかったのにー。(少しぶーぶーと文句を言いながらも、彼女と二人きりになれればそれは嬉しくて。二人で廊下を歩きながら、周りの生徒の目はメイド姿の彼女に注がれていて。)   (2016/10/29 21:55:35)

綾瀬 美優♀3年もっといちゃいちゃってー。…奏、人前でいちゃいちゃ平気なのー?…って、美優のクラスなんだからねっ。見てないようで見てるんだから、あいつらっ。(意外と気にしてない様子の彼に驚きながら、急かすように彼を引っ張り教室を後にして。丁度、交代の時間だったのにホッとしつつ、彼を引っ張るように腕を絡ませ廊下を歩いていく。クラスメイトがみんなコスプレした教室の中にいれば、恥ずかしさも忘れていたけれど。廊下を歩けば、妙に人目を感じて今更ながらに恥ずかしくて。)やっぱり目立つかな、こーいうの。だから、美優はやりたくなかったのにー。どーしよ、奏。(助けを求めたところでどーしようもないのだろうけど。困ったように視線を向けて。)   (2016/10/29 22:08:10)

花江奏♂3年なんだよー。美優があーんってしてきたんやんー。だから、俺もあーんって仕返したんやろ?もー。(彼女の言葉に、そんなの知らねえよー、なんてベーっと舌を出して。周りの視線が遠慮なく注がれることに、彼女はまたもや恥ずかしがっているようで。メイド服を着替えてから出てくれば良かったのに、と内心思いつつ、彼女に助けを求められれば困ってしまい、うーんと少し考えて…。)美優だってメイド服少しノリノリだったくせにー…。よし、じゃあ人気のないとこ行く?(彼女のこの様子だと、きっと文化祭も楽しめないだろうと考えれば、ぐいっと彼女の手を取って文化祭が行われていない方の別校舎へとゆっくりと移動していき。)こっちなら誰もいないし、美優も大丈夫だろ?(腕を組んで楽しそうに歩きながら、彼女の顔を覗き込んで笑顔で尋ね)   (2016/10/29 22:20:50)

綾瀬 美優♀3年だからー。あれはねー…。奏がどーするかなぁ、ってちょっとした悪戯…。(ボソボソと呟く言い訳は、どんどん声が小さくなっていく。…そう。彼の言う言葉は、結構、ごもっともな意見だから、言い返す言葉を見つけるのが難しくて。)それは…そーだけどぉ…。(あーん、と仕掛けたのも自分。珍しく身につけたメイド服に、ちょっとわくわくしてノリに任せたのも。…だけど元来、人よりずっと恥ずかしがり屋の性格は、冷静になれば急に表に出てきてしまう。人で溢れた賑やかな校舎から外れて、徐々に人数が少なくなっていくとホッとしたように笑顔を見せ向けて)うんっ、…ありがと。早く脱ぎたーい。   (2016/10/29 22:32:46)

花江奏♂3年【ごめん、少し待ってて?】   (2016/10/29 22:42:56)

綾瀬 美優♀3年【はーいっ。】   (2016/10/29 22:43:33)

花江奏♂3年へへーん、俺が恥ずかしがるとでも思った?美優ちゃんの負けっ。(彼女の読みが外れたであろうことを確信すれば、彼女に勝ち誇ったような顔を見せて。彼女がどんどんと声が小さくなっていくのはわかれば、それが面白くて可愛くて、今すぐにでも虐めたい気持ちになっていく。)ほーんと、美優は可愛いなぁ。ん?脱ぎたーい、って裸になりたいー?ってこと?てか、折角着てきたんだからそのままいればええやん?(別校舎にも移動しようかと思っていたけれど、意外と外の風が涼しく感じたので、彼女を誘導しながら風を感じることが出来るベンチにへと腰を下ろして)こーんな可愛いメイドさんと、二人きりでデート出来るなんて、凄いサービスですね?メイドさん。(面白がって、まだクラスでのメイドとお客さんの設定を続けたような口調で話しかけて)   (2016/10/29 22:50:17)

花江奏♂3年【おまたせっ】   (2016/10/29 22:50:23)

綾瀬 美優♀3年【おかえりーっ。】   (2016/10/29 22:56:18)

綾瀬 美優♀3年違っ…、そんな訳ないでしょっ、馬鹿っ…。脱ぎたい、ってのは制服に着替えたいって意味っ…。(ことごとく彼に負けてるような気がするとちょっと悔しくて。更に、裸に…なんて言われれば、顔を赤くさせムキになって言い返す。)ん…っ、…うるさい、奏。せっかくって…めっちゃ恥ずかしいんだからぁ…。他人事だと思って…ったく…。(人の少なくなったベンチに腰掛ければ、心地よい風が肌を撫でて。相変わらずお客様口調を続ける彼に、口を尖らせつつもクスリと微笑み)…高いよー?メイドさんとデートのサービス。ご主人さーま?   (2016/10/29 23:02:41)

花江奏♂3年あ、顔赤くしてるー。ほんと可愛いな、お前は…。てか、もうデートしてるしー。お代は…。(少し考えてから、不意に彼女の方を向いて顔を寄せていけば、ちゅ…っと唇を重ねて。軽く触れるだけのキス…、ゆっくりと離していけば少ししてから、ニカっとほくそ笑み)美優の唇もーらいっ。これが美優とのデート代でいいだろ?ほら、美優も嬉しくて顔ニヤけてるぞ?(彼女の口角が少し持ち上がっていることを指摘してやれば、また彼女は可愛い反応を示すのだろうか。)…なぁ、美優?今度さ、家でもそのメイド服着てよ。(ふと、何かを思いついたような挙動を示せば、彼女の瞳を見つめながら提案して)   (2016/10/29 23:10:45)

2016年10月25日 22時57分 ~ 2016年10月29日 23時10分 の過去ログ
とある学園の設定自由部屋
現在のルーム
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