「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年10月22日 14時05分 ~ 2016年10月30日 13時47分 の過去ログ
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朝日 懍♀3年。 | > | 【こんにちは】 (2016/10/22 14:05:33) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【先ほどは失礼しました。】 (2016/10/22 14:07:06) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2016/10/22 14:07:26) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【お姉さんを口説きに来たよ。】 (2016/10/22 14:07:38) |
おしらせ | > | ゆいね ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/22 14:08:12) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【下のに、続けていただけるとありがたいです】 (2016/10/22 14:08:24) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【こんにちは】 (2016/10/22 14:08:39) |
ゆいね ♀1年 | > | 【こんにちわぁ はじめまして 慣れてないので見学させて下さい】 (2016/10/22 14:08:52) |
ゆいね ♀1年 | > | 【自販機の近くのベンチに座ってるエキストラでもいいですか?】 (2016/10/22 14:09:51) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2016/10/22 14:10:17) |
おしらせ | > | ゆいね ♀1年さんが退室しました。 (2016/10/22 14:10:34) |
おしらせ | > | 脇田唯音♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/22 14:10:58) |
脇田唯音♀1年 | > | 【すみません 間違いました 】 (2016/10/22 14:11:15) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【おかえりなさい】 (2016/10/22 14:11:25) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【どうぞ。】 (2016/10/22 14:11:42) |
脇田唯音♀1年 | > | 【ただいまぁw 中断してごめんなさい<(_ _)>】 (2016/10/22 14:11:59) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【どうぞ。お気にしないでくださいね。僕が失礼しますので。】 (2016/10/22 14:14:38) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年生さんが退室しました。 (2016/10/22 14:14:40) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/22 14:16:36) |
朝日 懍♀3年。 | > | 【私も、失礼します】 (2016/10/22 14:19:43) |
おしらせ | > | 朝日 懍♀3年。さんが退室しました。 (2016/10/22 14:19:49) |
脇田唯音♀1年 | > | 【じゃあ わたしも】 (2016/10/22 14:23:22) |
おしらせ | > | 脇田唯音♀1年さんが退室しました。 (2016/10/22 14:23:26) |
おしらせ | > | 朝日 懍♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/22 16:22:47) |
朝日 懍♀3年 | > | ふぅ、疲れた…(受験勉強に追われている今、朝から問題と向かい合ったままで少し休憩をしようと屋上へ。飲み物を買い、ベンチに寝転んで外を見る)今日も綺麗…(と、言いながら上体を起こし外を見る) (2016/10/22 16:25:24) |
朝日 懍♀3年 | > | 【訂正です。ベンチに寝転んで欠伸をする。でした】 (2016/10/22 16:36:44) |
朝日 懍♀3年 | > | 【待機します。】 (2016/10/22 16:49:31) |
おしらせ | > | 黒騎悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/22 16:51:03) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 【こんです、ロル書きますね】 (2016/10/22 16:51:33) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 屋上なら一人きり・・・じゃないのかぁ、やっぱ人いるよなぁ(疲れたまま屋上の扉を開き、一人女子生徒を見つけ、二人でもいいやと思い)あ、朝日さんじゃん、朝日さんも疲れてるの?(自分もベンチに座る) (2016/10/22 16:54:08) |
朝日 懍♀3年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/10/22 16:55:47) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 【はい】 (2016/10/22 16:56:17) |
朝日 懍♀3年 | > | ん?あ、黒騎君じゃん。うん、勉強とかいろいろ疲れちゃってさ、(ははっと笑い)黒騎君も疲れてんの?(朝日さんも、と言われたことが気になり問いかける) (2016/10/22 16:57:55) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 勉強かぁ、俺は就職するつもりだけど勉強しないとなぁ・・・勉強は疲れるよー(朝日さんに近寄り)何か勉強で分からないとこあったら言ってね、俺が教えてあげるよ、良かったら(と笑い返す) (2016/10/22 17:00:02) |
朝日 懍♀3年 | > | 就職すんの?そっか、私は大学かな。(相手が就職すると聞き、意外…と驚く)教えてくれんの?うーん、じゃあお願いしよっかな…(少し考え、お願いする。成績は上の方) (2016/10/22 17:02:50) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 朝日さんは頭良いよね!ほんと羨ましいよ・・・俺が就職するの、意外なの?俺頭悪いから大学とか難し過ぎるよ〜(少し驚かれてしまい、そんな朝日さんの顔が可愛いなと顔をのぞき込む) (2016/10/22 17:05:02) |
朝日 懍♀3年 | > | うん、意外かも…。イメージは大学だな、と思ってさ。(黒騎君頭悪いの?なんて笑いながら聞いて)え?私の顔に何かついてる?(顔を覗かれ変な顔してたかな…と思い聞いてみる) (2016/10/22 17:07:58) |
黒騎悠斗♂3年 | > | いや、さっき意外そうな顔してたから、可愛いなって思ってさ・・・(顔を覗きこんだまま) (2016/10/22 17:08:53) |
朝日 懍♀3年 | > | いや、可愛くないよ(少し照れたのかうつ向き)ってか、ちょっと近い…(顔赤くして、相手の肩押し、離す) (2016/10/22 17:11:37) |
黒騎悠斗♂3年 | > | ん?あーごめんごめん(顔を離し)みんな朝日さん可愛いって言ってるし、可愛いんじゃないの?自分に自信持ちなよ(顔を赤くしてるのを見て)顔赤いね。朝日さんの顔赤くしてるとこ初めて見たな (2016/10/22 17:13:24) |
朝日 懍♀3年 | > | 可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど、3年生私よりずっとずっと可愛い子たくさんいるじゃん(数人の名前だして、ほらね?って得意気に微笑む)え…赤くないよっ!うん、赤くないよ(赤いと言われ、手で顔を扇ぐ) (2016/10/22 17:16:59) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 可愛いのは可愛いんだよ(笑いながら言って)顔、すっごい赤いよ?朝日さんって照れ屋さんだっけ?(朝日さんの頭を撫でる) (2016/10/22 17:18:26) |
朝日 懍♀3年 | > | ん、ありがとう(あまり信じてはいないがお礼を言う)照れ屋さんじゃないよっ…(顔を隠し首を振る。頭を撫でられればビクッと肩を揺らして驚く) (2016/10/22 17:20:37) |
黒騎悠斗♂3年 | > | あ、照れ屋さんだw可愛いwそんなに驚いた?(頭に手を置いたまま) (2016/10/22 17:22:25) |
朝日 懍♀3年 | > | 照れてないってば……(隠したままで。頭撫でられ、相手には隠れて見えないが嬉しそうに目を閉じる) (2016/10/22 17:24:10) |
黒騎悠斗♂3年 | > | すごい嬉しそうだね。目閉じちゃってどうしたの?(頭を撫でながら、朝日さんの照れてる顔を見て抱き寄せてしまう) (2016/10/22 17:25:07) |
朝日 懍♀3年 | > | あ、いや何も。えっ…//(抱き寄せられて驚き、真っ赤になる)ちょっ、黒騎君?(何かあったのかと思い恐る恐る聞いてみる) (2016/10/22 17:27:14) |
黒騎悠斗♂3年 | > | 【すいません、急用です・・・いいとこですいません】 (2016/10/22 17:27:58) |
おしらせ | > | 黒騎悠斗♂3年さんが退室しました。 (2016/10/22 17:27:59) |
朝日 懍♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/22 17:28:23) |
おしらせ | > | 朝日 懍♀3年さんが退室しました。 (2016/10/22 17:29:12) |
おしらせ | > | 小鳥遊 紫音♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/22 17:49:57) |
小鳥遊 紫音♀1年 | > | 【どうもこんばんわ~ッ!!お相手お待ちしておりますッ!!】 (2016/10/22 17:50:26) |
小鳥遊 紫音♀1年 | > | 【あっ…待ってる間、ロル回しておきますねッ!!】 (2016/10/22 17:51:05) |
小鳥遊 紫音♀1年 | > | …ホェー…夕方の屋上はこんなに綺麗なんだ…初知りなんたけどッ!!!(屋上でボーッとしていると、空に見える綺麗な夕焼けに目が輝き…夕方の屋上もいいなァ…なんて思う。)…てかさ…人いなくないッ?この時間ってこんなにも人来ないのォ…つまんないッ!!…(ベンチから立ち上がると、することないし…家帰りたくない…と1人駄々をこねては) (2016/10/22 17:54:01) |
小鳥遊 紫音♀1年 | > | 【(*'へ'*) ンー…こないな~…】 (2016/10/22 17:59:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊 紫音♀1年さんが退室しました。 (2016/10/22 18:04:18) |
おしらせ | > | 立花 海音3年♂さんが入室しました♪ (2016/10/23 03:28:18) |
立花 海音3年♂ | > | 【こんばんはー。少しお邪魔いたします。】 (2016/10/23 03:28:38) |
立花 海音3年♂ | > | (こんな時間に階段を登る音を響かせる彼は気だるげに視線を落としながら先を見ようとはしてないようで。)ふわぁ、、ねみぃ。こんな時間に起きるとか最悪だわ。(ため息混じりに上記を述べれば一番上へと登りきって。扉を開きながら強く吹いた風に髪やら服やらを乱されながらも前へと進んで)うわっ、さむ。服装ミスったな。もっと着込めば良かった。(今さら後悔しながらも、諦めぎみに屋上の中へと歩いていけば小さく息を吐いて上を見上げて。)んー、やっぱり最近寒かったから綺麗だな…星。 (2016/10/23 03:35:03) |
立花 海音3年♂ | > | (星を見上げながら小さな歩幅で歩いていきながら屋上の端まで来れば柵から下を見つめるようにして。)ふぅ、なかなか寝れなくなったからなぁ。時間潰さないと。(二度寝に興じてみてもなかなか寝付けなかったようで。寒さで眠気なんて飛んではいても部屋に戻る気にはまだならないようで。) (2016/10/23 03:43:34) |
立花 海音3年♂ | > | 【うむ、ほんと少しだけど、落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2016/10/23 03:50:10) |
おしらせ | > | 立花 海音3年♂さんが退室しました。 (2016/10/23 03:50:13) |
おしらせ | > | 佐倉優卯♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/23 08:37:12) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2016/10/23 08:37:35) |
佐倉優卯♀1年 | > | ふあぁ…(1・2限目の授業は睡魔に襲われ全く集中できなかった。3限目もきっとこの調子だろう、少々面倒くさいと思ってしまったらしく、吹っ切れて屋上にサボリに来た。)んー、よく眠れそう…(見渡しても人影は見えず、ベンチの辺りにはぽかぽかと日が差していて暖かそうだ。ベンチに腰掛けころんと横になれば、まぶたは自然と閉じていって) (2016/10/23 08:42:18) |
おしらせ | > | 中村和也♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/23 08:44:29) |
中村和也♂3年 | > | 【おはようございます】 (2016/10/23 08:44:38) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2016/10/23 08:44:47) |
中村和也♂3年 | > | さーくら、さぼってんなー(ポケットに手を入れゆるく声をかける) (2016/10/23 08:45:25) |
佐倉優卯♀1年 | > | んー…?(聞き慣れた男の人の声に重たい瞼を開けて)わっ、中村先輩…!(まさかサボっているところを先輩に目撃されるとは思ってもみなかったらしい。慌てて起き上がり、少し乱れた髪や服装を手で撫でつけながら) (2016/10/23 08:48:24) |
中村和也♂3年 | > | まーまー、いーじゃん、試合も近いし頑張り過ぎてもねー(軽く笑いかけながらさりげなく佐倉の横に行き細い肩を抱く‥耳元で囁くように‥) ま、サボリ同士って事でさ‥ (2016/10/23 08:50:28) |
佐倉優卯♀1年 | > | えと、あの…(自分の肩に先輩の手が降りてくれば少し大げさなくらいの反応をする。)…っ(耳が弱いのか、耳元でささやかれるとくすぐったそうに肩をすくめて。顔も耳も赤くなっている) (2016/10/23 08:54:45) |
中村和也♂3年 | > | 佐倉はかわいいね‥ほら肩の力抜いて‥(赤くなった小さなかわいい耳を唇で甘く噛む‥手は肩からまだ硬さのある胸を制服の上から触り始めて‥) ね、いいよね?(尖らせた舌先で佐倉の耳穴をくすぐるようにして‥) (2016/10/23 08:58:54) |
佐倉優卯♀1年 | > | ひゃ…っ(耳を甘噛みされると、力を抜いてといわれた肩にはますます力が入り)んっ…はい…(先輩の手が胸に触れると甘い声が漏れて。ほとんど経験はないが先輩の頼みを断ることはできず、ぎゅっと目を閉じて頷く) (2016/10/23 09:04:20) |
中村和也♂3年 | > | (佐倉はかわいい‥すごく‥そっと抱き寄せ唇を重ねる‥抵抗はしないが少し震えてる佐倉の制服のボタンを外しブラの上から痛くさせないようにゆっくりと胸を揉みしだいていく‥舌先をそっと佐倉の舌先と絡ませ始めて‥) (2016/10/23 09:08:25) |
佐倉優卯♀1年 | > | んっ…(キスをされ、舌が入ってくれば反射的に先輩の腕をきゅっと握って)…っふぁ…(慣れないキスに息のつぎ方が分からず、だんだんと呼吸が乱れて) (2016/10/23 09:14:29) |
中村和也♂3年 | > | ) (2016/10/23 09:18:55) |
中村和也♂3年 | > | (慣れた手つきで背中に手を回しブラのホックを外す‥ぷるんとした裸の胸にいやらしく指を這わせて‥まだキスをしてる‥) かわいいよ、佐倉‥ (2016/10/23 09:28:02) |
中村和也♂3年 | > | 【遅くなってごめん】 (2016/10/23 09:28:14) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【大丈夫です!】 (2016/10/23 09:28:41) |
佐倉優卯♀1年 | > | や…せんぱ…っ、恥ずかしい…です…(ブラのホックが外されれば、自分の手は先輩の手を止めに行き)んっ…はぁ……っ!(気付けば屋上に向かってくる足音が聞こえて、思わず先輩に知らせるような目で見つめる) (2016/10/23 09:36:42) |
中村和也♂3年 | > | もうこんなに乳首硬くして‥佐倉はエッチなんだね‥(少し意地悪く言う‥濃いピンクに尖らせた乳首がたまらない‥) ね、ここじゃやばいから、さ‥(屋上の端にある用具入れの倉庫に佐倉を連れていく‥そこには何故か大きなソファーがあり‥まだ震えてる半裸の佐倉をそのソファーに寝かせ身体を重ねる‥甘くキスを続けながら佐倉の制服を美味しい果物の皮を剥くように脱がせていって‥) ここなら、大丈夫‥ね? (2016/10/23 09:37:29) |
佐倉優卯♀1年 | > | ふ…んぅ…(意地悪に言われるとまた恥ずかしくなって体温が上がり)…はい…(ソファーに降ろされ、先輩の顔がさっきより近くなればまた顔は赤くなる。制服を脱がされると秘部が濡れてきて) (2016/10/23 09:43:13) |
中村和也♂3年 | > | (白くて‥なんて綺麗な裸なんだ‥括れたウエストにぷるんと弾け出た胸‥たまらないよ‥制服の下まで脱がし下の下着の中に手を入れると意外に濃い茂みが‥そしてあそこに指をそっと埋める‥) (2016/10/23 09:44:52) |
中村和也♂3年 | > | もう‥濡れてる‥佐倉‥やっぱりエッチだよ‥(乳首にちゅうちゅうといやらしく吸い付きながら‥) (2016/10/23 09:45:53) |
佐倉優卯♀1年 | > | や、だめ、先輩…っ(下着の中に手が入ってくれば少し怖くなってきゅっと足を閉じてしまい)んん…っ、ふぁ…!(胸も秘部も、と両方触られるといっそう敏感になって喘ぎ声が大きくなってしまうが、外にいる人にばれないように必死で声を抑えて) (2016/10/23 09:51:29) |
中村和也♂3年 | > | 大丈夫だよ‥力抜いて‥もっと‥(指先を肉穴にそっと入れる‥ゆっくり出し入れさせる‥まだ乳首を吸っている‥いやいやと身体をねじる佐倉に‥) ね、佐倉は初めてなの? (2016/10/23 09:56:20) |
佐倉優卯♀1年 | > | ぁ…っ(指が入ってくれば体はびくんと跳ねて)ん…悠くんに、何度か…されたことはあります…(悠くんというのはバスケ部の1年で、優卯とは幼馴染み。「したこと」ではなく「されたこと」と言ったのは何度かあるうちの全てが半ば無理矢理に犯されたから。) (2016/10/23 10:03:40) |
中村和也♂3年 | > | 初めての相手がオレで、嬉しいな‥ね、これが佐倉の中に入るんだよ‥(白く細い佐倉の手をとり勃起を触らせる‥いつの間か制服を脱ぎフル勃起したものが佐倉の指につつまれていく‥) (2016/10/23 10:12:06) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【すみません背後です;】 (2016/10/23 10:13:32) |
おしらせ | > | 佐倉優卯♀1年さんが退室しました。 (2016/10/23 10:13:36) |
中村和也♂3年 | > | 【了解です】 (2016/10/23 10:15:41) |
おしらせ | > | 中村和也♂3年さんが退室しました。 (2016/10/23 10:15:44) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 11:26:35) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんにちわ、お邪魔しますね!】 (2016/10/23 11:26:56) |
椎名瑠花♀2年 | > | (屋上のドアを開けると貸切状態で)今日の天気はいいなぁ…(なんて呟きながらホルンをケースから取り出して楽譜を広げて練習を始める) (2016/10/23 11:29:08) |
おしらせ | > | 高梨和樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 11:33:23) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2016/10/23 11:33:37) |
高梨和樹♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/10/23 11:33:38) |
高梨和樹♂2年 | > | (美しい音色がする方に脚を進め屋上のドアを開けて演奏の練習をする瑠花を見つけ…静かに見守って) (2016/10/23 11:35:24) |
椎名瑠花♀2年 | > | ふぅ…一旦休憩しよっと…(そう言ってホルンをケースにしまって楽譜を片付けて1回背伸びをすると誰かがいた事に気付いて) (2016/10/23 11:36:52) |
高梨和樹♂2年 | > | パチパチ♪上手いじゃん(柔らかく微笑み握手して優しく近寄って気になって尋ね)今の…たしかホルンだよね? (2016/10/23 11:38:18) |
椎名瑠花♀2年 | > | うん、まぁね…ありがとう(ふにゃっとした笑顔で答えて)うん、担当楽器だからね(もうすぐコンクールだし、と付け加えて) (2016/10/23 11:39:31) |
高梨和樹♂2年 | > | そっかぁ♪(隣に座って優しく髪を撫でて見つめ)応援するよ~瑠花だけを (2016/10/23 11:41:37) |
椎名瑠花♀2年 | > | あはは…ありがとう。でも他の子も応援してね(お礼の言葉を述べてから「私だけ」はダメだよ、と言って) (2016/10/23 11:42:59) |
高梨和樹♂2年 | > | わかってる♪(ニッコリ微笑み優しく頷いて)よく来るの?…ここ (2016/10/23 11:44:06) |
椎名瑠花♀2年 | > | 時々、かな(立ち上がって飲み物を買いに行こうとして少し胸が揺れてしまうが本人は気付かない) (2016/10/23 11:45:04) |
高梨和樹♂2年 | > | 【瑠花さんは甘々なストーリーはいかがでしょうか?】 (2016/10/23 11:45:08) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【んー…甘々だとどうなりますか?】 (2016/10/23 11:46:04) |
高梨和樹♂2年 | > | そうなんだぁ♪(立ち上がる瑠花の豊かな胸元の揺れ動く様子にドキッとしながらチラ見して) (2016/10/23 11:46:33) |
椎名瑠花♀2年 | > | うん♪(クスッと微笑んで飲み物を買って戻って来る) (2016/10/23 11:47:18) |
高梨和樹♂2年 | > | 【幼なじみでお互いに実は好きな感じですね~瑠花さんの希望があったら叶えますよ】 (2016/10/23 11:47:27) |
高梨和樹♂2年 | > | なら瑠花に会えるのはかなりレアかもね♪(嬉しくなって優しく話して) (2016/10/23 11:48:22) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【わわっ、すいません!ちょっと呼ばれちゃったので背後落ちですっ】 (2016/10/23 11:48:25) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが退室しました。 (2016/10/23 11:48:29) |
高梨和樹♂2年 | > | 【わかりました♪お疲れ様です~また宜しくお願いします】 (2016/10/23 11:48:54) |
高梨和樹♂2年 | > | (急用だからと屋上から足早に去る瑠花を見送ってゴロンッと仰向けに寝て手を伸ばし脚を開いて蒼穹を見上げて) (2016/10/23 11:51:11) |
おしらせ | > | 高梨和樹♂2年さんが退室しました。 (2016/10/23 11:58:42) |
おしらせ | > | 高橋美亜♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 14:40:41) |
高橋美亜♀2年 | > | 【こんにちはーぼちぼち待機ロルしますー】 (2016/10/23 14:40:46) |
高橋美亜♀2年 | > | ……(天気の良い日曜日校庭には部活動をしてる部員が走り込みをしている声が響いている。そんな中文化祭の劇の練習をするために一人で屋上にきていた。本当は教室でしようと思ったのだが休日なのにクラスメイトがいた。できれば一人でやりたかったし役が役なので恥ずかしくなってしまうので屋上まできた)はぁ…どうやったら劇中止になるかな(なんて酷いことを言いながら屋上の屋根の上に登りながら敷物をカバンから出してそこに座りひざ掛けを取り出して台本をみる)だいたいいまどきシンデレラってはやるのかな…(なんて決まったことにぶつぶついいながら台本をめくる) (2016/10/23 14:45:20) |
おしらせ | > | 中村和也♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/23 15:01:02) |
高橋美亜♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/10/23 15:01:14) |
中村和也♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/23 15:01:16) |
中村和也♂3年 | > | つか、サボリかー、高橋、(ポケットに手を入れゆるく笑いかける‥天気のいい日曜日‥なんとなく屋上にあがると後輩いて‥) (2016/10/23 15:02:21) |
中村和也♂3年 | > | ま、いっか、天気いいしなー(と言いながら煙草を咥えゆっくりと吸い始める‥高橋はおとなしいし、チクったりはしないだろー、なんて呑気に思いながら‥) (2016/10/23 15:04:10) |
高橋美亜♀2年 | > | (台本を読んでいるとふと人の気配がした)あ、部長。さ、サボりじゃないですよ(かなり緩い感じで登場した部長をみながら台本から一度目を離す)部長ここ学校ですよ(たばこをゆっくり呑気に吸いながらのんびりしているのをみて匂いつくから嫌だなっと思いつつこの人部長なのにたばこ吸ってるのかと思いながらまた台本に目をつける) (2016/10/23 15:06:17) |
中村和也♂3年 | > | 何読んでんの?シンデレラ?高橋が?マジか、(煙草を携帯灰皿に入れて消し少し意地悪く笑いかける‥からかうように‥)つか、高橋の役、何?かぼちゃ? (2016/10/23 15:07:50) |
中村和也♂3年 | > | (制服の上から膨らむFカップの胸がたまらない‥前から目をつけていた高橋と2人きりだなんてラッキーだな、と思いながらどこで襲おうかと考え始めている‥) (2016/10/23 15:10:05) |
高橋美亜♀2年 | > | 好きでシンデレラ読んでるわけじゃないです。クラスの女子がなんか乗る気で…劇…役当たってしまって…(すごく嫌そうな顔をしながら煙草を大人しく消しているのをみながら)部長怒りますよ。(少しムスっとしながらからかってくる先輩を睨み付ける)シ、シンデレラです…(小さな声で風で消えてしまうかのようにつぶやいた) (2016/10/23 15:11:29) |
中村和也♂3年 | > | そっか、ま、いいじゃん、高橋きれーだし(なんて適当な事を言いながら、それは本音ではあるが‥) 確かシンデレラってさ、最初姉妹に虐められてんだったよなー、Mな高橋にぴったりじゃん、な、じゃオレ相手するよ。あっこ行かない?(屋上の端にある用務員さんのための部屋を指差して) (2016/10/23 15:15:12) |
高橋美亜♀2年 | > | またそうやってすぐからかうんですねー…(適当な人だからすぐそんな軽いことをいうのかと思いつつ)そうですね、最初継母と姉妹にいじめられ…(るんですよねと言いかけようとしていてMなとか言われてカチンとくる)…Mじゃないんでやめてください。そしてなんで用務室いく必要あるんですか?(普段は大人しい扱いされるがいうときはいう。部長だろうとなんだろうと) (2016/10/23 15:18:10) |
中村和也♂3年 | > | 行く必要?ひとつはこんな2人でいるところ誰かに見られたら噂になること‥2つめは、静かなとこの方が集中できること‥(と部長らしく冷静に言うと) ま、いいじゃん、ほら‥(と高橋と用務員室へ‥部屋は意外と広く大きなソファーまである‥窓からは午後の日差しが優しく注いでいて‥高橋の怒った顔もきれーだわ、なんて思いながら‥) (2016/10/23 15:22:30) |
高橋美亜♀2年 | > | え、ちょっ…ま、待ってくださいよ…(行く理由を述べられて気づけば手を引っ張られて連れて行かれている。慌ててひざ掛けや台本とカバンをもって引き連れられている)……(埃っぽかったらいやだなと思いながら中に入ると意外ときれいにされていて、ソファーまであるのかすごいなぁなんて思いながら少し着崩れたブレザーを直しながら部長をみた) (2016/10/23 15:27:15) |
中村和也♂3年 | > | (何気に高橋の後ろに回り後ろからそっと抱きすくめる‥制服の上から膨らんだ胸に手を置き、耳許で甘く囁くように‥)ね、高橋‥練習しようよ‥ (2016/10/23 15:27:55) |
高橋美亜♀2年 | > | ……(部長が動いたなぁと思えばギュッと後ろから抱きしめれていて)練習はしますけど、部長シンデレラにはそういうシーンないのでやめてもらっていいですか?(この人もこういうことするのかと少しガッカリしながらさりげなく胸に置かれている手を自分の手で離そうとする) (2016/10/23 15:33:42) |
中村和也♂3年 | > | ほら、鏡もあるしね‥(ソファーの前にあるのは大きな鏡‥このソファーも鏡も学園で使わなくなったものだ‥その鏡にオレから抱きすくめられてる制服の高橋が映ってる‥セミロングの髪が乱れて顔にかかっていて‥高橋の耳を唇で甘く噛み尖らせた舌先でくすぐる‥)きれいだよ、高橋‥オレもう、止まらないよ‥(制服の前のボタンを外しブラの上から胸をまさぐる‥それはいやらしく‥) もう、止まらないって‥ (2016/10/23 15:34:21) |
高橋美亜♀2年 | > | 【すみません;背後で落ちます】 (2016/10/23 15:35:13) |
おしらせ | > | 高橋美亜♀2年さんが退室しました。 (2016/10/23 15:35:18) |
中村和也♂3年 | > | 了解、またね。 (2016/10/23 15:35:59) |
おしらせ | > | 中村和也♂3年さんが退室しました。 (2016/10/23 15:36:04) |
おしらせ | > | 櫻木 春人♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 18:48:59) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【こんばんはー!お部屋お借りします。】 (2016/10/23 18:49:23) |
櫻木 春人♂2年 | > | (ガチャッと屋上の扉を開いて姿を表したのは制服の下にYシャツ、カーディガンと軽装の彼で。)うわっ、寒いな~。昼時暖かかったから薄着で来たの間違いだったな。(ふぅ、、と小さく息を吐きながら自販機の前に歩いてくれば小銭を取り出して温かいココアを買うと両手で握りしめながらベンチに座って。)うーん、誰も居ない屋上もなかなか静かだし、もしかしたらお化けが、、みたいなスリルもあって面白いかもな。(自分の言葉に小さく笑みを溢しながら片目にかかるくらいの長さの前髪を横に流して耳にかけてみて。) (2016/10/23 18:54:20) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【っと、じゃあ待機で。】 (2016/10/23 18:57:34) |
おしらせ | > | 瀬戸 らむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/23 19:02:00) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/23 19:02:38) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/23 19:03:25) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【いらっしゃらないですかね。お疲れ様です。先に言っときます。】 (2016/10/23 19:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 らむ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/23 19:23:14) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【では、また待機で。】 (2016/10/23 19:23:59) |
おしらせ | > | 瀬戸 らむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/23 19:28:59) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【おかえりなさい?】 (2016/10/23 19:29:15) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【ごめんなさい…!あれからバグで、中々打てなくて…。一度放置させてました。申し訳ないです・・。】 (2016/10/23 19:29:47) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【バグでしたか、いえいえお気になさらず!】 (2016/10/23 19:30:20) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【ごめんなさいね。今からロル打ちます…】 (2016/10/23 19:31:03) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【はい。お待ちしてます。】 (2016/10/23 19:31:23) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | ((バスケ部)マネージャーの仕事がやっと終わり。部活が終わった後はいつも、屋上に来て夜の綺麗な星空を見にきていて。今日も見にこようかと早々と帰る帰宅をすませ、早速屋上へと向かう。ドアを静かに開けると、いつもよりかも空一面に星が輝いていて)わ…ぁっ…!綺麗ー・・ッ。(ドアの前で口を開けては、ポカーンとたちつくてしは空を見つめる。人が来ていることに気づいてないようで)良かった…♪見に来て正解っ…♥(星を見れただけで「ラッキー♪」と、嬉しみを味わうと、心もすっきりしたし…と、気に入ってるベンチへ向かい。すると、誰か座っている様子に「ガーン」とテンション↓↓下がるもののベンチに近寄って)あ、あのッ…!お隣良いですか・・?(誰かも知らないままに、声をかけて) (2016/10/23 19:37:26) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【長くなりましたね…。お待たせしました・・。】 (2016/10/23 19:38:13) |
櫻木 春人♂2年 | > | (両手で握ったココアをゆっくり傾けながら口の中の甘さに計らずも口許が緩んでしまったり。そんな最中で誰かが来たことに気づけば挨拶くらい…。とは思ったもののまだ此方に気付いていないようだったので、黙っておくことにして。)……。ふー。(屋上を楽しんでいるようだし、お邪魔になるかな?とか考えながらベンチから立ち上がろうかとか考えていると気づかれてしまったようで、。)あ、ど、どうも。どうぞどうぞ。(隣いいですかと聞かれると、嫌だと言う理由も浮かばずにいいですよと。) (2016/10/23 19:42:44) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/10/23 19:42:53) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (「どうぞ。どうぞ。」と、戸惑いも見せずにゆずってくれた男子生徒に「ありがとうございます・・。」と、頭を軽く下げ隣に座って。少し間を開けるようになるべく、隅に座り)んッ・・。(隣をチラッと見ると、何かからか白い湯気が出ていて。それにも気になってしまうと、じーっと見つめてしまう。「飲み物…?いいなーー・・。しかも、ココアっ…!!」と、心の中で羨む) (2016/10/23 19:47:20) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【はいっ。では、宜しくお願いしますー。】 (2016/10/23 19:47:34) |
櫻木 春人♂2年 | > | (頭を下げられると釣られるようにこちらも頭を下げて。いえいえ…。と。相手が隅に座ったのを見れば自然と此方も隅に寄ってしまって。不意に傾けたココアを飲もうとした時に感じた視線を横目で追ってみながら小さく笑って。相手との間に飲みかけの缶を置いて立ち上がればまた自販機の前に…迷わずココアを買えば元の場所にもどって。はい、寒いからどーぞ?と差し出しながら首をかしげてみたり。) (2016/10/23 19:51:16) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (じーっと羨むように見つめていると、視線が気になったのか横目で見られ、小さく笑われるとカァッ…//と、顔が赤くなる)ご、ごめんな……ッ・・?ぇっ…(飲みかけの缶を置いて、去ってしまった彼に「やっちゃった…」と、下を向いて落ち込んでいるとこちらに向かう足音が聞こえ上を見上げると、そこには隣にいた男子生徒で)あ、の…さっきは…っ、…?(ほかほかな缶を差し出されると、首をかしげて「どーぞ」と言われれば、冷たい両手で受け取り)あ、ありがとうございます…っ!(ペコッと頭を下げると、温かい缶て冷たい手を温めるように両手でぎゅぅっと掴み)いきなり去るから…避けられたと思いまして…っ・・(少し恥ずかしそうに顔を赤らめながらもいってみて)あ、…!(ポケットから透明のプラッチックにつつめられたチョコを2こ差し出して)こんなもんで良ければ…どうぞ…?(首をかしげては両手にささげて) (2016/10/23 20:00:55) |
櫻木 春人♂2年 | > | (小さく笑えば顔を赤らめた仕草に少しドキッってしたのを隠す意味も込めて自販機を目指して。缶を手に戻ってくれば差し出した缶を不思議そうに見る彼女を見つめながら、ほーら。と急かしてみたり。)はい、どういたしまして。(同じように頭を下げながら避けられたかもと言われると首を横に振って。)ははっ、まさかぁ。それくらいで避けたりしないよ。(声に出して笑いながら差し出されたチョコレートを見つめて。ありがとう。と小さく囁くように言いながら受けとれば笑顔で、。)チョコレート好きだから等価交換にしては上出来? (2016/10/23 20:06:11) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (首を横に振る彼をチラッと見ると、「にしても、かっこいいなぁ…。//」なんて、思いながら見つめてはすぐにそらして)え…へっ//(「ありがとう」と言われれば「そんなこと、そんなこと…。お礼ですし・・。」と、呟いて)そうですかっ…。良かったです・・。(嬉しそうにする彼に微笑んでは) (2016/10/23 20:15:37) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【ごめんなさい。遅くなりました…。】 (2016/10/23 20:15:51) |
櫻木 春人♂2年 | > | (少しの視線を感じれば彼女を見てみても既に逸らした後で、。不思議に思いながら次は此方が見つめてみようと見てみたり。)うん、…。ありがとう。(お礼ですし、と言われると軽く頷きながらココアを飲んでみて。) (2016/10/23 20:18:44) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です!】 (2016/10/23 20:18:57) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (缶を開けると、白い湯気が出てきて)やった…ぁ。(くれた彼に感謝の気持ちで口に含む。いわゆるおごってくれたとおんなじで優しいなぁ・・と彼をチラッと見ると、此方を見つめている様子に二度しちゃって)・・・・///(より、恥ずかしくにってしまうと顔が赤くなる。話を広げようと彼に喋りかけて)あの…っ。軽く自己紹介いいですか…?えっと、私は…、1年の瀬戸(セト らむ といいます…!宜しくお願いします…。(軽く自己紹介を済ませると、彼からの自己紹介を待機して) (2016/10/23 20:25:04) |
櫻木 春人♂2年 | > | (見つめていれば、ココアに喜んでくれていたようで何だか此方も嬉しくなれば微笑んで。すると、軽く目が合って顔を赤くする彼女を見ると優しく微笑みかけて。)うん、らむちゃんね。俺は櫻木 春人(サクラギハルト)だよ。2年ね? (2016/10/23 20:30:48) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (優しく微笑む彼を見てはこちらも優しく微笑んで)はいっ…。らむ…です…!(ココアを口に含み、1口2口と飲んで)春人…あっ、…!先輩でしたか…、!なら、春人先輩でいいのかなッ…?(「ほぅ・・」と、頷き) (2016/10/23 20:35:41) |
櫻木 春人♂2年 | > | (優しく微笑まれると照れたように目線を逸らしながらコクッと頷いて。)まぁ、先輩だけど…呼び方は気にしないから好きに呼んでいいよ? (2016/10/23 20:39:03) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (照れるように目線をそらした先輩に「可愛いとこもある…//」と、先輩のことがますます気になってしまう)えっ、と…。今は初めてだし、先輩って呼ばせてらいます…、!(そういえば…と、先輩を見ると薄着の姿で。自分は、上からブレザーに、マフラーをつけていて)あのぅ…。寒くないですか…?(首をかしげては、ココアをおいて、マフラーをとり。)こ、これ…っ。(離れていた差も関係無く、彼に近寄るとマフラーを差し出す) (2016/10/23 20:44:28) |
櫻木 春人♂2年 | > | (優しく笑いかけられるとなかなかの威力があったようで、照れた様子を隠せずに顔を背けたままで。先輩と呼びますと言われると2度くらい頷きながらオッケーと手でマークを作りながら示してみて。)ま、まぁ、格好は間違えちゃったかな…。寒い。(苦笑いを浮かべながら気付けば近くに居た後輩に目を何度かしぱしぱとさせながら顔が真っ赤で。)あ、ありがとう…。で、でも、らむが寒くない? (2016/10/23 20:48:42) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (頷きながらオッケーと手でマークを作って示す彼を見ては真似するかのように、手でマークを作り)あー…。昼間も温かったもんね・・。そっか。寒いよねっ…(と、ぶつぶつ呟き。顔が赤い先輩に顔を覗かせてみて。)顔赤い…けど。。う、うぅんっ…。別に、この厚着が守ってくれてるから…ねっ?ほらっ…どうぞ・・?(ニコッと笑みを見せつけながら、マフラーを差し出して) (2016/10/23 20:56:19) |
櫻木 春人♂2年 | > | (同じようにマークを作るのを見ればクスリと笑ってしまって。)ねー。昼間とは違いすぎてビックリだよ。(ぶつぶつ呟きながらも顔を覗かれるとびくっとしながらさらに顔を赤くして。)あ、いや…。あ、ありがとう…。(マフラーを受け取りながらちょっと考えるようにすれば、不意にマフラーを後輩の首の後ろに持っていきながらクイッと此方に引っ張って。顔を近づけながらコツンッとおでこを合わせて。)此方の方が温かそうだし…。 (2016/10/23 21:02:23) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | (クスリと笑われてしまえば、「変だった…?!」と、恥ずかしそうに視線を逸らして)なっ…、先輩……ぃ?(すごい顔が赤くなると心配そうに見つめて)あ、いえいえっ…。っ、…、!ふぇ、…?!(マフラーを首の後ろに巻き、先輩の方に引っ張られては、顔が近く。とうとうおでこがコツンと合わせてしまう)や…っっ…?!…//(あまりにも恥ずかしくて顔が先輩と同じように赤くなる)そんな、っ・・//はずしい…ですよっ…// (2016/10/23 21:08:43) |
櫻木 春人♂2年 | > | (いや、変じゃないよ?と笑いながら答えて。同じように恥ずかしそうにしている後輩を見つめて。)ふぅ、、…恥ずかしいのはお互い様…。俺だって恥ずかしいんだから。(近い距離にドキドキとうるさい心臓の音を黙らそうにも止まる気はなくて。ゆっくり手を伸ばせば後輩の頬に手を添えて…。ゆっくり唇を近づけながらキスをしようかと…) (2016/10/23 21:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 らむ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/23 21:29:37) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【お疲れ様でした。お相手感謝です。】 (2016/10/23 21:31:20) |
櫻木 春人♂2年 | > | 【ではでは、此方もそろそろ。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2016/10/23 21:31:54) |
おしらせ | > | 櫻木 春人♂2年さんが退室しました。 (2016/10/23 21:31:58) |
おしらせ | > | 瀬戸 らむ♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:37:01) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【こんばんは。春人さん、申し訳なかったです。。やはり、バグで…、やっと直りました・・。申し訳ないです… 二度落ちも、、お相手すごくよかったのでまた会えたらお願いします…!】 (2016/10/23 22:38:56) |
瀬戸 らむ♀1年 | > | 【一旦落ちますー】 (2016/10/23 22:41:48) |
おしらせ | > | 瀬戸 らむ♀1年さんが退室しました。 (2016/10/23 22:41:53) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:37:13) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/24 22:37:22) |
佐藤 祐希♂1年 | > | …さむっ!(屋上への鉄の扉を開くと冷たい風が顔に吹きつけてきて顔をこわばらせ身震いするとぽつりと呟いて。帰ろうか迷うがせっかくここまで来たんだしと思い、自販機の前まで来るとお金を入れてあったかいコーヒーを買った…つもりが下から取り出すと冷たくて…チーン)なんだよーっ!ついてねーっ!…大体もう冷たいのいらんだろー(自販機に負け惜しみを言うと自己嫌悪に陥りつつ大きなため息を突いて、近くのベンチに座り缶コーヒーを開けるとちびちびと飲み始める)…うう…さみぃ…シュボ…シュボッ…ふぅ(ひとくち飲むと隣に缶を置き、胸ポケットからタバコを取り出しくわえると風を背にするように火を着け、煙を吐き出す)運動のあとの一服、落ち着くー!(自販機ではミスったがとりあえず落ち着いたようで満足げな笑みを浮かべ夜空を見上げていて) (2016/10/24 22:45:57) |
佐藤 祐希♂1年 | > | (タバコを根本まで吸い終えると、誰が置いたのか分からないが入学してからずっとある足のついた灰皿のタバコの山に自分の吸い殻を押し付け消して、ポケットに手を入れてコーヒーをずるずる音を立てて飲み、考え事をしている)…やっぱ、俺さっき絶対あったかいやつ押したよなあ(喋りながら首をゆっくり後ろに向けて自販機とにらめっこする…。押したやつを見るとあったかいもののすぐとなりに自分の持ってる冷たいやつが…がっくり頭を落とすと)まあいいや。寒いときに冷たいのもうまいしなっ(そう自分に言い聞かせるようにと一気に飲み干していく)やべー!(背中がぞくぞくして足をバタバタさせて暖を取ろうとしている。自分でなにやってんだろとか思いながら) (2016/10/24 22:57:17) |
佐藤 祐希♂1年 | > | …よっこいしょっ!(掛け声を掛けて立ち上り、缶を持ち金網の口の開いたごみ箱に狙いを定めて)ここからだとフリースローよりちょい遠いくらいかな?くらいかな?左手は添えるだけ…ていっ(シュートを撃つように軽くジャンプしながら少し高めに投げて、スナップがかかり回転しながら放物線を描く空き缶を眺めて。感触は、ボールじゃないから分からんけど入ったな!と思っていたが端に当たり、自販機にも当たるとその足元にカラカランと乾いた音を立てて転がっていて)ちぇー、うまいこといかないなあ。風がちょい強いんだな、きっとそうだ(またため息を着きながら言い訳をして。自分の転がした空き缶を拾いごみ箱へ入れて)さ、かーえろっと(両手をポケットに突っ込んで肩をすくめながら入ってきた扉を開き屋上をあとにした)【お邪魔しました】 (2016/10/24 23:07:35) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。 (2016/10/24 23:07:59) |
おしらせ | > | 榎本風香♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:35:49) |
榎本風香♀2年 | > | 【こんばんはー。可愛い男子とか来ないかなぁ…なんて…】 (2016/10/24 23:36:32) |
榎本風香♀2年 | > | ふぁぁ…ネタが……ない……どうして、こうも平和なのかにゃー。……どこかで爆発とか起きればいいのに……(なんて、不謹慎なことを呟きつつ、学級新聞の入稿を終えてひと休みしようと、屋上へとやって来た。入口の自販機でコンポタを買ってスカートのポケットに入れておく。あたりは少し肌寒い。柵に持たれるようにして、夜空を見上げて) (2016/10/24 23:39:53) |
おしらせ | > | 神谷大輝♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:42:22) |
榎本風香♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/24 23:43:05) |
神谷大輝♂1年 | > | 【えっと、こんばんはー。】 (2016/10/24 23:43:09) |
榎本風香♀2年 | > | 【初めましてー。あーロル上手く繋げれますかー?】 (2016/10/24 23:47:53) |
神谷大輝♂1年 | > | やっと終わったぁ…(放課後に残され教員と二人きりで行った補習は辺が暗くなり校舎から人気がなくなったこの時刻に漸く終わりを迎え解放された。その解放感を更に味わうためという訳では無いが外の風でも浴びたいと思えば屋上へ足を向かわせて。)やっぱりここはいつ来てもい……あれ、誰かいる。(誰も居ないだろうと思い込み独り言をこぼしていると屋上には先客がいたようで、彼女の存在に気づけば慌てて口を閉じ目を合わせないようにして。) (2016/10/24 23:47:56) |
神谷大輝♂1年 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2016/10/24 23:48:14) |
榎本風香♀2年 | > | んにゃ?……あからさまに無視はないんじゃなーい?(夜風気持ちいい…と、目を細めていると、扉の開く音にくるっと振り返って独り言を言いながら入ってくる彼に目線を向ける。明らかに目線を逸らされているなぁ…と、感じてニコニコと笑いながら彼に声をかけて) (2016/10/24 23:53:41) |
榎本風香♀2年 | > | 【はい!大丈夫です!よろしくお願いします!】 (2016/10/24 23:53:54) |
神谷大輝♂1年 | > | ぁ、いや…はい、ごめんなさい。(目を合わせぬように離れようとしたのだが彼女は早々にもそのおかしな様子に気づいたようで。声をかけられれば無視する事も出来ず少しばかり恥ずかしいのか目を逸らしたりしながら彼女の方に身体を向けては慌てて挨拶をして。) (2016/10/24 23:57:23) |
榎本風香♀2年 | > | んーと……たしか……神谷…大輝くん!あはは、正解?正解?(謝る彼に可愛いなーとか、思いつつ、恥ずかしそうに目線を逸らす彼の名前は確か…。新聞部は情報が命。校内ありとあらゆる情報を仕入れているので、大概の生徒はインプットしているつもりだ。こんな、特徴のハッキリした生徒は忘れるわけもなくて) (2016/10/25 00:02:43) |
神谷大輝♂1年 | > | ぇ…そうですけど、何で僕の名前を知ってるんですか?(挨拶と謝罪をしていると彼女は何かを思い出しながら自分の名前を口にしてきた。それを聞いては一瞬聞き過ごしていたが改めて考え直すと自分の名前であることに気がつき少し驚いてはそう聞き返してみて。) (2016/10/25 00:05:07) |
榎本風香♀2年 | > | ふふんっ!私はこの学園の情報屋。新聞部の榎本風香。情報が命だからねっ!(驚く彼の表情に気分が良くなったのか、自分のことも簡単に自己紹介して。ふと、思う、この子なんでこんな時間に屋上にいるんだろ…)…あ、えっと…なんで屋上来たの? (2016/10/25 00:09:47) |
神谷大輝♂1年 | > | ぁ、そうだったのですか…だから僕の名前を知ってたのか。けど、そんなに有名じゃないのに…(なんて彼女の自己紹介を聞けば軽く納得しながらも情報把握力がすごいな、なんて思ったりして。)僕はあんまり成績が良くなくて補習をさせられてて…気づけばこんな時間に。(と恥ずかしそうに頬を人差し指で掻きながら応え) (2016/10/25 00:12:57) |
榎本風香♀2年 | > | あはは、まぁ、私の個人的な趣味……げふんっ!気になった人はチェックしてるよ。それに…君みたいな可愛い男子そうそういないからねー(にひひっと、悪戯な笑顔で言うとベンチに座って足を組んで座って)…ふーん。意外とおバカちんなのねー。……まぁ、私が言えたことじゃないけどねー(そう言うと買っていたコンポタを取り出してカコッと開けると一口飲んで) (2016/10/25 00:17:00) |
神谷大輝♂1年 | > | 趣味に気になった人…って、僕なんか全然可愛くないですよっ。僕なんかより可愛い人はいっぱいいると思いますよ…?(彼女が自分の事を弄んでいるのかは分からないが頬を赤らめながら慌てて応え)ぁ、そうなんです…勉強は苦手で。(ベンチに座りコンポタを飲む彼女を見ては欠伸を一つ。) (2016/10/25 00:19:43) |
榎本風香♀2年 | > | あらあら、女装したら普通に女子校通えるんじゃないかにゃーなんて。ほら、座りなよ(頬を赤らめる彼を隣に座らせようと、ポンポンとベンチを叩いて)…そこはおバカとはなんだーと、突っ込むとこだよー?(彼があまりにも真面目に返すので、吹き出すように笑ってしまい) (2016/10/25 00:24:13) |
神谷大輝♂1年 | > | そんな事ありませんってば…(女装だなんて自分が着たところで可愛くもなんともないだろう。そもそも自分が誰かに可愛いと言われるのは初めてではないが慣れないもので…彼女に言われた通りに隣に腰を下ろすが少しばかりか間隔を空けて)いや、本当の事ですし…(笑う彼女を見ては不思議そうに首を傾げて応え) (2016/10/25 00:28:54) |
榎本風香♀2年 | > | もっと、自分に自信持ちなー。大丈夫だよ、神谷くんはやれば出来る子だから(隣に座ると何故か抱き寄せたくなって、自然と抱き寄せると頭を撫でてあげて) (2016/10/25 00:31:01) |
神谷大輝♂1年 | > | ぁ、えっと…ありがとう、ございます。(急に抱き寄せられれば驚きはしたものの抵抗する気などなくされるがままに。しかし、こうして撫でられていると何故か心地よくて目をつい細めてしまって。だが、そんな中でも彼女の大きな胸が少しばかり顔にあたってしまって。) (2016/10/25 00:32:50) |
榎本風香♀2年 | > | あ、テストの情報は教えられないけど、勉強なら多少は教えれるかなー。期待はしてもらっちゃ困るけどね(嫌がられるかな…と、内心ドキドキしたけど、どうやら大丈夫そう。目を細める彼を優しく見つめて) (2016/10/25 00:35:49) |
神谷大輝♂1年 | > | 先輩って優しいんですね…てっきり怖いと言うより、情報の為なら何でもしそうな気がして…まぁ、結局怖かったのですけど。今はもう平気です…(なんて応えながら彼女の温かさに包まれてこちらからも擦り寄るようにしてみて。) (2016/10/25 00:38:17) |
榎本風香♀2年 | > | ……あはは……取材となったら命かけるよ…まぁ、正直身体を張ったこともあるしね……(嘘をついても…と、少し遠くを見つめて言って、擦り寄る彼をベンチに押し倒して)……こぉら、ふふっ…こうやって…色仕掛けで聞き出したりもするんだよ? (2016/10/25 00:43:40) |
神谷大輝♂1年 | > | 危険な事は流石にやめてくださいね…怪我とかしたら大変ですし。(彼女とこうしてくっついていると落ち着くというかなんと言うか。だが、急に訳も分からず押し倒されてしまって、少しばかり驚きながらも抵抗する気はなく。)ぃ、色仕掛けって…僕にしても何も出ませんよっ? (2016/10/25 00:47:02) |
榎本風香♀2年 | > | ふふっ…怪我くらい…真実のためなら……なんて、私にこういうシリアス展開は無理っ……えへへ、エッチしよ!嫌とは言わせないからねっ!(そう言うと、恐らくわけも分からず固まっているんだろう。彼に笑いかけてすっと真面目な顔になる)……嫌なら……しないよ?(ゆっくり顔を近づける……唇が触れ合う寸前まで) (2016/10/25 00:51:02) |
神谷大輝♂1年 | > | シリア…す…って、エッチって。ぁ、いや…え…(何が何だか分からないが彼女としては本気らしく、自分の応えを待っているようで。どうしたらいいのか分からないが彼女になら…なんて。)ぃ、いいですよ…(頬を赤らめながら目を逸らしてはそう応えて) (2016/10/25 00:54:19) |
榎本風香♀2年 | > | ……ここまで言って冗談でしたー。なんて言ったら、怒っちゃうかな?……んっ…ちゅ…(きっと、展開が急すぎて付いてこれてないなと思いつつも、優しく唇を、奪って抱きしめる) (2016/10/25 00:56:22) |
神谷大輝♂1年 | > | 怒りはしませんけど…んっ…(彼女が何故自分を選んだのかは分からないが、こうして本気で求めてきてくれているのだから彼女に全てを委ねてもいいだろう…なんて考えてしまって今に至るのだ。優しく唇を受け止めてはされるがままに抱き締められて。) (2016/10/25 00:58:00) |
榎本風香♀2年 | > | ……なんか…君のこと見てたら…食べたくなっちゃった…私、こう見えて肉食なんだよ?(きっと、寒いだろうな…と、上は脱がさずにズボンに手をかける) (2016/10/25 01:00:13) |
神谷大輝♂1年 | > | 先輩になら…僕の全てをあげますよ……んっ…(彼女の言葉を聞けば少し嬉しいが基本的には恥ずかしく感じてしまっていて。外でズボンを脱がされそうになっているなんて、これまでに一度も経験した事がない事で…) (2016/10/25 01:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本風香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/25 01:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷大輝♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/25 01:24:11) |
おしらせ | > | 朝日 凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/25 01:33:15) |
朝日 凛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/25 01:33:40) |
朝日 凛♀3年 | > | はぁ、今日も星綺麗(屋上から空を見上げ、星を眺める)少し寒いかも…(一応上着は着てきたが時間的に少し寒くて身を縮める) (2016/10/25 01:36:51) |
おしらせ | > | 永崎圭二♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/25 01:40:03) |
永崎圭二♂1年 | > | [こんばんは] (2016/10/25 01:40:13) |
朝日 凛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/25 01:40:29) |
永崎圭二♂1年 | > | [ロル続けますね…] (2016/10/25 01:41:08) |
朝日 凛♀3年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/10/25 01:41:27) |
永崎圭二♂1年 | > | (部活終わりに疲れた体で、なんとか宿題をこなしていたのだが、激しい睡魔が襲ってきたので、眠気覚ましに屋上にやって来ると、女子生徒がいて)こんばんは…こんな時間に何してるんですか? (2016/10/25 01:44:02) |
朝日 凛♀3年 | > | こんばんは、星見てたんだよ(ほら、といって上指差し)綺麗でしょ?(といって微笑む)あ、私は朝日 凛。3年生、よろしくね? (2016/10/25 01:46:26) |
永崎圭二♂1年 | > | すごく綺麗ですね…(と、星を眺めながら…)僕、野球部の1年で、永崎圭二です (2016/10/25 01:48:03) |
朝日 凛♀3年 | > | 圭二君は、こんな時間にどうしたの?(星を見に来るようではなさそうだと考えて聞いてみる) (2016/10/25 01:49:40) |
永崎圭二♂1年 | > | 宿題やってたんですけど、どうしても眠くなってしまって…(と、朝日先輩の顔を見ながら…)朝日先輩って、もしかして、サッカー部のマネージャーですか? (2016/10/25 01:52:17) |
朝日 凛♀3年 | > | 宿題か、頑張ってね。ん?うん、元だけどね。なんで知ってるの?初めまして…だよね?(会ったことはないはずだと思い聞いてみる) (2016/10/25 01:54:27) |
永崎圭二♂1年 | > | 野球部の先輩達が、サッカー部マネの凜ちゃんが可愛い❗って言ってたんで…(自分もひそかに憧れていたのだが、それは内緒に…) (2016/10/25 01:57:20) |
朝日 凛♀3年 | > | え?そうなんだ。多分あいつら、私に可愛いとか言えば何か買ってもらえると思ってるんじゃない?(まぁ、買わないけどねと、付け加え)私が可愛いとか、あり得ないからね(ははっと笑い) (2016/10/25 02:01:00) |
永崎圭二♂1年 | > | 何言ってるんですか❗めちゃめちゃ可愛いじゃないですか…(と、言った瞬間、初対面だった事に気付き)初めてなのに、つい言ってしまいました…先輩にめちゃめちゃ可愛いなんて、失礼ですね…すみませんでした…(と、頭を下げる) (2016/10/25 02:04:23) |
朝日 凛♀3年 | > | 謝らなくていいよ、嬉しかったし(相手が謝れば大丈夫、と微笑みながら言い)顔、あげて?(相手の顔を下から覗くように見る) (2016/10/25 02:06:18) |
永崎圭二♂1年 | > | はい‼(と、言いながら顔を上げると目の前に憧れの先輩が下から覗きこむようにこちらを見ていて…)せっ、先輩…(あまりの可愛さについ、抱き締めてしまう…) (2016/10/25 02:09:19) |
朝日 凛♀3年 | > | え…!?ちょっ、圭二君?どうしたの?(急に抱きつかれ驚くを隠せない、何かあったのではないかと思い訪ねてみん) (2016/10/25 02:12:00) |
朝日 凛♀3年 | > | 【訪ねてみん→訪ねてみる】 (2016/10/25 02:14:08) |
永崎圭二♂1年 | > | すみません…驚かせちゃって…実は、さっき言えなかったんですけど、先輩の事、憧れてました❗図々しいですけど、もう少しこうしていても良いですか?(先輩を抱き締めたまま…) (2016/10/25 02:15:58) |
永崎圭二♂1年 | > | [先輩…ドンマイです(笑)] (2016/10/25 02:16:34) |
朝日 凛♀3年 | > | え?そうなんだ、ありがとう。嬉しい(にっこりと優しく微笑む)この…まま?うん、いいよ(と、いい) (2016/10/25 02:24:26) |
朝日 凛♀3年 | > | 【すいません、眠気が…。落ちますね、またお会いしましたらお願いします】 (2016/10/25 02:25:15) |
おしらせ | > | 朝日 凛♀3年さんが退室しました。 (2016/10/25 02:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永崎圭二♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/25 02:36:45) |
おしらせ | > | 川上 まりあ♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:28:49) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【こんばんはー。ちょっと失礼しますねっ(๑་ ༝ ༌๑)】ෆ (2016/10/25 23:30:38) |
川上 まりあ♀2年 | > | (とある日の放課後、誰もいない教室の窓際の席に座ったまま頬杖をつき、あてもなくぼぉっと校庭を眺めている。ふぁぁと一つ欠伸を噛み殺しふと思い立てば、帰路に着いたり部活動等に赴く生徒達の流れとは逆行して一人、屋上へと向かっていた。)んーーっ…やっぱり此処に来ると気持ちいいなぁー。(屋上への扉を開け、澄み渡った秋の空を仰ぎながらゆっくり伸びをする。初めてお友達に連れて来られて以来、すっかりお気に入りの屋上からの眺めにテンションが上がっていく。) (2016/10/25 23:35:48) |
川上 まりあ♀2年 | > | ふゎ…気持ちいい風。(心地よい秋の風が吹き抜けて自慢の亜麻色ロングを優しく撫でる。足取りも軽やかにフェンス際まで歩を進めると、誰もいない屋上をフェンスに沿ってゆっくり歩きながらまるで雲の上から見下ろすような気分で風景を満喫。)んー…神様になった気分。あっ…女神様かなっ?ふふっ♪(自分で言った台詞にクスリと笑みを漏らしながら校舎裏の方に歩を進めると、眼下にコスモス畑が広がってくる。)わぁ…すごっ。裏庭にコスモス畑なんかあったんだー。めっちゃ綺麗…(思わず駆け出せば、フェンスから身を乗り出し畑一面に見事に咲き誇る紅・白・ピンクの可愛らしいコスモス達に目を奪われる。) (2016/10/25 23:44:24) |
おしらせ | > | 南 優希♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:55:06) |
南 優希♂1年 | > | 【】 (2016/10/25 23:55:48) |
南 優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/25 23:56:02) |
川上 まりあ♀2年 | > | ………(どれくらい時間が経っただろうか、無言のまま夢中でコスモス畑を眺めている。)んー…やっぱり此処に来てよかったっ(ポケットからスマホを取り出すと、コスモス畑を写真に収めて。)よしっ…我ながらなかなか綺麗に撮れてる♪(フェンス脇のベンチにちょこんと腰掛け、スマホのアルバムに保存した写真を確認しては満足そうに頬を緩めて。)「キーンコーンカーンコーン」うわっ?…びっくりしたぁーっ。(不意に部活動の終了時間を告げるチャイムが鳴り響く。ふと見上げれば赤トンボが一匹、まるで金魚のように夕陽で鮮やかに茜色に染まったウロコ雲の広がった夕焼け空に吸い込まれるように消えていった。)もうこんな時間かぁ…ちょっと寒くなってきたし、私もそろそろ帰ろっと。(ベンチから立ち上がればその素晴らしい景色を目に焼き付け、名残惜しそうに屋上を後にした。) (2016/10/25 23:57:08) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【あっ…こんばんはー】 (2016/10/25 23:58:04) |
南 優希♂1年 | > | 【ロル、終わっちゃいましたね(笑)】 (2016/10/25 23:58:27) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【そうですねっ。〆ちゃいました(笑)】 (2016/10/26 00:00:27) |
南 優希♂1年 | > | 【一足遅かったです、すいません】 (2016/10/26 00:01:11) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【いえいえ。入室してくださいましてありがとうございました】 (2016/10/26 00:02:18) |
南 優希♂1年 | > | 【でわまた】 (2016/10/26 00:02:38) |
おしらせ | > | 南 優希♂1年さんが退室しました。 (2016/10/26 00:02:42) |
川上 まりあ♀2年 | > | 【それでは失礼します。お部屋ありがとうございました(๑꒪⍘꒪๑)】 (2016/10/26 00:03:44) |
おしらせ | > | 川上 まりあ♀2年さんが退室しました。 (2016/10/26 00:03:51) |
おしらせ | > | 実桜 七瀬 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/10/26 00:09:46) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/10/26 00:09:57) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | あー、今日も綺麗なお空………(屋上着けばそう声漏らし、それからくぁぁっと欠伸して。どうやら、彼女は暇すぎてからかここに来たらしく。) (2016/10/26 00:12:00) |
おしらせ | > | 秋島 拓海♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/10/26 00:13:30) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/26 00:13:39) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | ……ここ、景色良すぎ……あ、でも人いないとやっぱ寂しい。(ぼそぼそ、と呟きながらもう一つ欠伸しそれからきょろきょろと) (2016/10/26 00:13:50) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | 【こんばんは!良ければお相手頼めますか?】 (2016/10/26 00:14:04) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 【はい 此方こそです^^】 (2016/10/26 00:14:16) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 【ロルつなげますね。 希望設定とかありますか?(笑)】 (2016/10/26 00:15:01) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | 【いえ、特に希望はありませんので大丈夫ですよ٩(*´︶`*)۶】 (2016/10/26 00:15:53) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | んー…(誰もいない屋上の、給水塔の影にあるベンチに座ってのんびりしていたが、いつの間にか居眠りしてしまっていて、ふと目覚めれば慌てて周囲を見渡し)あちゃー 2時間くらい?寝ちゃった(苦笑してはベンチから立ち上がる。夜風が頬を撫でて通り過ぎれば、背後に誰かがいる気配がして振り返る) (2016/10/26 00:16:44) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 【わかりました!】 (2016/10/26 00:16:56) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | ……あ、人いたんだ。(こちらから拓海見つけてはそう呟き、相手に近寄ってから「こんばんは。寝てたの?」と笑い混じりに挨拶して) (2016/10/26 00:18:48) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | ああ 実桜先輩だったんですか…(苦笑しては、一瞬不思議そうな表情になり)こんな時間に女子一人でどうしちゃったんですか? 俺はつい居眠りしてしまってて(頭を掻いてはふと、)あ、座りません?隣なら空いてますし…(ちょっと似合わないようなセリフを吐く) (2016/10/26 00:20:39) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | ……えと、じゃあ座りますね……(なんて、控えめに返せば優しく微笑みかけそれからちょこんと座り「私はテニス部の後輩と練習試合をしたりしてたんです、今日は活動日でしたし……つい、楽しすぎて沢山してしまいました(笑)」と付け足し、それからイケナイ妄想してしまい軽く秘部濡らしてしまう) (2016/10/26 00:24:11) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | あはは 後輩なんですから敬語じゃなくてもいいですよ。テニス部なんですね… テニス部って言えば、可愛い女子部員が多いから、男ばっかりの剣道部から見ればパラダイスですよ(暫く会話を続ければ、急に彼女が顔を赤く染め、屈みこんでしまったので慌てて)あ、先輩…どうかしたんですか?(覗き込むように彼女の視線に、己のそれを絡ませてみて) (2016/10/26 00:26:39) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | ……っ、あ……いえ、その、……(大丈夫か、と問われては思わず慌ててそう返してしまう。それから、拓海のモノちらりと見てからまた目すぐ逸らし、欲情して来てしまってる事に焦り感じて逃げ出したくなる。) (2016/10/26 00:30:21) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | あ…分かりましたよ、先輩が何を考えているのか…(彼女の視線が此方の股間に向いたのがわかり、視線逸らしながらも何度も見直すのを確認しては)そんなに…ですか?(腰を抱き、引き寄せては密着する。はっと固まる彼女の唇をキスで奪って) (2016/10/26 00:32:28) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | ……っ、ひ………(突然キスされては思わず声漏らし。それから、「ごめんなさ、だって、いきなり欲情してしまって、あの、嫌なら……」と言い本当に大丈夫なのか、みたいな事を確認して) (2016/10/26 00:34:26) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 勿論いいですよ…じゃあ ベンチに手を着いて、四つん這いになってください(そう命令し、素直に従う相手の背後に回る。背中から両手で胸を掴み、激しく揉み上げていっては)ほら、先輩っていやらしいんですね?もうこんなに先が硬くなってますよ(制服越しに伝わる硬い乳首、ブラを着けていないことがはっきり分かる) (2016/10/26 00:36:33) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | ……っ、ん……(四つん這いなり、激しく揉み上げられては声漏らし喘ぎ。秘部は既に早くモノをくれ、と急かしていて。ずっとやられては段々快感ひどくなっていき、喘ぎ声が出るように) (2016/10/26 00:41:01) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 淫乱な牝だな… ほら 俺にこんなやらしいことされて、七瀬のおまんこはトロトロになってるんだろ?(いつしか敬語も使わずに、胸を激しく揉みしだきながらズボン越しに硬くなったモノを、彼女のスカートの中に潜り込ませ、下着の上から擦りつける) (2016/10/26 00:43:53) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | う、るさ、みぅっ!?(敬語使わなくなり、こちらを煽るような事を言い始める相手睨みつければそう返し、それでもモノが布越しに触れ合うだけでも酷く感じているのか喘ぐ声は無くなる所か増して行き。) (2016/10/26 00:48:38) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 制服姿のまま、俺に犯されたいんだろ?(手早くズボンを脱ぎ、屹立したチンポを出しては、彼女のショーツを一気に脱がせる。開き切って愛液を滴らせるおまんこが目の前に晒されては)ほら… 犯されたいのなら正直に言うんだっ(強いるように告げては、制服の中に両手を差し入れて乱暴にノーブラのおっぱいを愛撫していき) (2016/10/26 00:51:22) |
実桜 七瀬 ♀ 3年 | > | っ、やめ、分かった、言うから……私のナカに、入れて?……もう我慢、できないから。(正直に言えと言われてはちゃんとねだり、自身の大切な場所見せつけるようにして。胸愛撫されては何度も喘ぎ、恥ずかしさから頬染めて (2016/10/26 00:54:22) |
秋島 拓海♂ 2年 | > | 七瀬のおまんこに、拓海のナマチンポを打ち込んで犯してって言えよ…(勃起したモノの先端を割れ目に擦りつけながら耳元で、恥ずかしい台詞を言うように命令して)我慢できないんだろ? 俺のセックスの奴隷に堕ちていくんだなっ(バックからマンコスジをなぞるように腰を動かしつつ) (2016/10/26 00:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋島 拓海♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/10/26 01:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実桜 七瀬 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/10/26 01:23:01) |
おしらせ | > | 朝日 凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/27 20:49:23) |
朝日 凛♀3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/27 20:49:51) |
朝日 凛♀3年 | > | はぁ、やっぱりここが一番落ち着く…(いつものように星を見に来る。いつもと違うのは寒くなってきて暗くなるのが早いから星がたくさん見えることと、上着を一枚多く羽織っていること)うわ。オリオン座、今日めっちゃ綺麗…(上を見ながら体を縮ませて) (2016/10/27 20:52:52) |
朝日 凛♀3年 | > | うぅ、寒い…(買ってきた温かいレモンティーを顔に当てて、温かい。と、呟くと蓋を開けて一口飲み)ぷはぁ、美味しい(と、うっとりしながらほほえむ) (2016/10/27 20:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/27 21:36:52) |
おしらせ | > | 高木 修斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 07:26:26) |
高木 修斗♂1年 | > | …あー…最近寒過ぎる…(朝早く目が覚めてしまい、暇潰しのつもりで学校の屋上へと脚を運ぶと、予想以上の寒さに体を震わせながら首に巻いているマフラーに口を隠すように沈み込むとグラウンドをボーッと眺めながら途中で購入したココアを振り) (2016/10/29 07:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木 修斗♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/29 07:49:19) |
おしらせ | > | 実桜 七瀬 ♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:03:50) |
実桜 七瀬 ♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/29 23:04:02) |
実桜 七瀬 ♀3年 | > | 【ちょっと早すぎるけど混浴の方向かいます~】 (2016/10/29 23:05:40) |
おしらせ | > | 実桜 七瀬 ♀3年さんが退室しました。 (2016/10/29 23:05:43) |
おしらせ | > | 緒ノ上脩♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:19:42) |
緒ノ上脩♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/10/29 23:19:54) |
緒ノ上脩♂2年 | > | (寒さで身を震わせながら階段を上って向かうは屋上。屋上に通じる扉を開けては大きく深呼吸をする「・・・寒い」と一言漏らせば、自販機で暖かい飲み物を買ってベンチに座る)・・・こうやって寒さに耐えながらホットコーヒーを飲むのも慣れないものです(最近は風景や生物や植物の写真を撮っていたりするが、たまに部活動をする生徒に撮って欲しいと言われたりすることもある。それに関してかなり困っているので考えるのに調度言いだろうと屋上に来たのだ) (2016/10/29 23:24:36) |
緒ノ上脩♂2年 | > | ・・・はぁ~ッ、最近の写真はどれも部活動をする人ばかりのフィルターだらけで困ったな(大きくため息を吐いては腕につけている珍しいチェーンタイプの腕時計の時間を見てからベンチに横になり呆然とする)・・・最近は部長に『作品を投稿しろ』って言われているのに自分は何をしているんだろうか?(更に大きなため息を吐きながら真っ暗な空を見つめて表情を曇らせる。しかし、これで自分の写真の腕を評価されているのだと思えば軽い気分になるだろう。だがそれを自分にはそれが出来ないで居る) (2016/10/29 23:29:45) |
緒ノ上脩♂2年 | > | ・・・しかたない、今日は帰って寝るとしよう。警備員さんにも悪いでしょうしね?(そう言っては勢いをつけて立ち上がり、大きく上に背伸びをして少し冷えた缶コーヒーを飲み干して専用のゴミ箱へと入れれば周囲を見渡す)・・・いつか、自分の求める写真が取れることを祈りますかね(誰も居ない屋上で一人呟いて微笑み、静かに屋上の扉を開けては静かに去ってゆく) (2016/10/29 23:33:02) |
緒ノ上脩♂2年 | > | 【そろそろ部屋を移動します】 (2016/10/29 23:33:17) |
おしらせ | > | 緒ノ上脩♂2年さんが退室しました。 (2016/10/29 23:33:21) |
おしらせ | > | 佐倉優卯♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:04:49) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/30 00:05:09) |
おしらせ | > | 冴木音夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:11:57) |
冴木音夜♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/30 00:12:32) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/30 00:12:32) |
冴木音夜♂2年 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2016/10/30 00:13:00) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2016/10/30 00:13:19) |
冴木音夜♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します!】 (2016/10/30 00:13:37) |
冴木音夜♂2年 | > | 【どっちから始めます?】 (2016/10/30 00:13:52) |
佐倉優卯♀1年 | > | 【えぇと、先にロル回して頂けますか…?すみません;】 (2016/10/30 00:14:21) |
冴木音夜♂2年 | > | 【了解です!しばしお待ちを】 (2016/10/30 00:15:11) |
冴木音夜♂2年 | > | (秋も深まりもうじき冬が来る…。)寒いな…。(何てぼそりと呟きながら我ながら何故この寒さの中屋上に来たのか?という疑問と闘う…一応厚着はしたつもりだったが深まる秋の風はそれをなんなく越える冷たさで。)…とりあえず、、、何か買お。(立ち上がるのすら嫌になるような寒さの中、彼は自販機を目指し歩みを始め…。) (2016/10/30 00:19:58) |
佐倉優卯♀1年 | > | …はぁ―…(屋上までの暗い階段をのぼり、重たい扉に体重を掛けてゆっくり開ける。途端に吹き込んでくる夜風に身を震わせ、冷たい手を息で温めながら屋上に足を踏み入れて)あれ…こんばんは(寝間着である白いワンピースの上に大きすぎるぐらいのグレーのパーカーを被った姿で先輩に声を掛ける。自販機の明かりが眩しすぎるせいか、左手で目の上に屋根を作って) (2016/10/30 00:26:31) |
冴木音夜♂2年 | > | (不意に後ろから声をかけられ振り返るとそこには明らかに身の丈に合っていないパーカーを羽織った女の子が一人)あっこんばんはー。(そう答えながら自販機のボタンを押すと振り返り押したせいだろう、出てきたのは普段買わない「微糖」のコーヒー。)あっ…。(此方を眩しそうに見る彼女と手に握った微糖のコーヒーを交互に見れば一言)…あーこれ飲む?(そう問いかければ彼女を眺め。) (2016/10/30 00:32:51) |
佐倉優卯♀1年 | > | えと…はい(たとえ微糖でもコーヒーは苦くて飲めないのだが、断れない性格がものを言う。)あ、でもお金…(受け取ろうとして伸ばしていた手を引っ込めて、相手を見る) (2016/10/30 00:37:11) |
冴木音夜♂2年 | > | (伸ばしかけていた手を引っ込めて此方を見る彼女を見て思わず笑みが)いやいーよお金は…(そう答えると再度差し出し、彼女がコーヒーを飲めないとも知らずに…。自らは改めてコーンスープを買い手に握っている) (2016/10/30 00:42:21) |
佐倉優卯♀1年 | > | じゃあ…ありがとうございます(嬉しそうな笑みを浮かべて温かいコーヒー缶を受け取る。中身をこぼさないようにそっとプルタブを開けて缶に口を近付け)…先輩はこんな時間にどうしたんですか?(何か会話を、と必死に考えた結果、そのまま自分に返ってきそうな質問を投げかける。初対面の人との会話は基本慣れていないので、気持ちを落ち着かせるためにふーふーとコーヒーを冷まして) (2016/10/30 00:47:56) |
冴木音夜♂2年 | > | どーぞ。(彼女からの感謝の言葉に慣れないのか少し照れればこちらも缶を開け一口…。)んっ?えーとなんだろ?暇だから?(まあ確かにこんな時間に屋上で何をと思う気持ちはわかるが残念ながら理由は無い!)逆にえーと君は何をしにきたの?(質問を返せば相手の名前がわからずに咄嗟に君と呼んでみて。) (2016/10/30 00:54:42) |
佐倉優卯♀1年 | > | ははっ、私もおんなじです(暇だから、といういかにも理由がなさそうな先輩の答えに思わず笑ってしまう。冷ましてはいるがまだ一口も飲んでいないコーヒー缶を握って)あ…佐倉です、佐倉優卯。(君と呼ばれ慣れていないせいか違和感に気付き、自分の名前を教える。先輩は?というような笑顔で先輩を見上げて) (2016/10/30 01:00:12) |
冴木音夜♂2年 | > | まあだよね。(おんなじと言う返答を受けとればまあそうだろうと笑い返して。まだコーヒーを飲んでいないことを考えるとおそらく苦手もしくは極度の猫舌なんだろうと。)コーヒー苦手?優卯ちゃん。あー俺は冴木音夜です、宜しく。 (2016/10/30 01:05:08) |
佐倉優卯♀1年 | > | …やっぱり分かりますか…?(ばれちゃった、と苦笑いして呟く。)ちょっと苦いのが苦手で。でもあったかいからいいです(えへへ、と幸せそうに缶を握りなおして笑う。) (2016/10/30 01:11:15) |
冴木音夜♂2年 | > | …気にしなくていーよ。(そう言って彼女に近付くとヒョイと缶を取り自販機へ向かう)何がいいー?(そう聞きながら彼女の方を振り向き)好きなのどーぞ。(そう言って彼女を手招きして) (2016/10/30 01:14:41) |
佐倉優卯♀1年 | > | (温かい缶が手の中から消えると、釣られるようにして先輩について自販機の前に行き)えと…ココア…(悩んだ末にホットココアを指させば、何だか自分が子供っぽく思えてきて恥ずかしくなり) (2016/10/30 01:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉優卯♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/30 01:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木音夜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/30 01:42:42) |
おしらせ | > | 草薙未来♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/30 13:15:35) |
草薙未来♀2年 | > | 【こんばんわ、待機しますね】 (2016/10/30 13:15:49) |
草薙未来♀2年 | > | 【あ、こんにちわでしたっ】 (2016/10/30 13:15:58) |
草薙未来♀2年 | > | (ドアを開けるとまだ誰も居ないようだ)ん…まぁ、いいか(なんて呟いて自動販売機でお茶を購入してベンチに腰を掛ける) (2016/10/30 13:16:57) |
おしらせ | > | 桑原拓海 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/30 13:18:46) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【 こんにちは】 (2016/10/30 13:19:09) |
草薙未来♀2年 | > | 【こんにちわっ】 (2016/10/30 13:22:35) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【よろしくお願いしますっ!したのに続けますね! 】 (2016/10/30 13:24:05) |
草薙未来♀2年 | > | 【はーい】 (2016/10/30 13:24:16) |
桑原拓海 ♂3年 | > | ...暇だ...(退屈しているとそうだ屋上で日向ぼっこでもするかと階段を上って行き屋上の扉を開ける。)うぅーん気持ちいいな(外の空気をいっぱいに吸い込んで伸びをするとベンチに女子生徒の姿が目に入り軽く会釈しながら)こんにちは、君も暇つぶしに? (2016/10/30 13:26:07) |
草薙未来♀2年 | > | ん…ども…(話し掛けられたことに気付いて其方を向いて会釈を返して)まぁ、はい…(微笑んでコクリと頷いて) (2016/10/30 13:27:45) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 隣、いいかな?(ベンチの前に立って首をかしげながら)日が当たってるとあったかいよね、屋上だと特に... (2016/10/30 13:29:44) |
草薙未来♀2年 | > | 構いませんけど…(そうですね、とお茶を飲んでから頷いて) (2016/10/30 13:30:44) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 失礼します(微笑んで隣に座る。横から見ると大きな胸に無意識に目がいってしまって慌てて逸らせばオッドアイの目が映って)綺麗な目...だね (2016/10/30 13:33:40) |
草薙未来♀2年 | > | えっ…ありがとうございます…(ニコッと微笑んでお礼を言って) (2016/10/30 13:34:35) |
桑原拓海 ♂3年 | > | いいなぁ彼氏さん羨ましい限りだ(目をのぞき込みながら微笑んで) (2016/10/30 13:36:50) |
草薙未来♀2年 | > | 彼氏なんていませんけど…(首を横に振ってそう言って座り直して、その時に胸が揺れている) (2016/10/30 13:37:33) |
桑原拓海 ♂3年 | > | へぇ...結構遊んでるのかと思った...この胸とか(プニプニと許可も取らず突っつきながら) (2016/10/30 13:38:36) |
草薙未来♀2年 | > | きゃっ…何するんですか…(突然胸を触られて少し戸惑ってしまう) (2016/10/30 13:41:11) |
桑原拓海 ♂3年 | > | いや、おっきいからつい...(段々とエスカレートさせてモミモミと揉み始め) (2016/10/30 13:42:00) |
草薙未来♀2年 | > | 待って…ダメですって…(抵抗しながら首を横に振ってダメ、と言って) (2016/10/30 13:42:43) |
桑原拓海 ♂3年 | > | ダメ?何でよー誰も来ないって(身体をすり寄せて密着して胸を揉みながらブラウスのボタンに手をかけていく) (2016/10/30 13:43:32) |
草薙未来♀2年 | > | んぁっ…先生に怒られちゃいますよぉ…(抵抗しながら少しずつ感じてしまう) (2016/10/30 13:44:21) |
桑原拓海 ♂3年 | > | へーきへーき、見回りまであと1時間あるから(サボり魔なのでそこは把握済み、ボタンを外していきブラウスをぬがしながらキスして) (2016/10/30 13:47:17) |
2016年10月22日 14時05分 ~ 2016年10月30日 13時47分 の過去ログ
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