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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2016年09月22日 19時28分 ~ 2016年10月30日 16時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/22 19:28:16)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/22 19:45:09)

月影ゆり【ももかさんへ。ありがとうございます。こちらこそ、無理を言って申し訳ありません。時間的に厳しいのであれば、明日の夜に回すでも大丈夫ですよ!】   (2016/9/22 19:46:14)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/22 19:46:19)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/22 21:00:20)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/22 21:04:18)

月影ゆり【戻りました】   (2016/9/22 21:04:28)

来海ももか【重ね重ね申し訳ないです。明日の夜ならゆっくり時間取れると思います!そのときはまた6時くらいから覗かせてもらいます。…ということを書いてたところでした!こんばんはゆりさん】   (2016/9/22 21:04:37)

月影ゆり【ひとまず了解です。うーむむ、本日は今からとなると微妙です】   (2016/9/22 21:05:42)

来海ももか【わかりました。いろいろ急ですみません。お楽しみはまた明日にとっておきます!】   (2016/9/22 21:06:46)

月影ゆり【解りました。…では、集いの方で少しだけメールロルでもして、終わりますか?】   (2016/9/22 21:07:29)

来海ももか【デート終えてパレスまで数ロルを考えてました。いかがでしょう】   (2016/9/22 21:08:20)

月影ゆり【ではそうしましょうか】   (2016/9/22 21:08:57)

来海ももか【ではでは前回の続きな感じで一応集いに戻りましょう!】   (2016/9/22 21:09:51)

月影ゆり【了解です。一旦お疲れ様です】   (2016/9/22 21:10:03)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/22 21:10:05)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/22 21:10:07)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/23 20:55:50)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/9/23 20:56:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/23 20:57:01)

月影ゆり【こんばんは、ももかさん】   (2016/9/23 20:57:15)

来海ももか【おじゃましますこんばんは。二日続けてよろしくお願いしますゆりさん】   (2016/9/23 20:57:23)

月影ゆり【はい、こちらこそ…。順番的には…もかさんからでしょうか?】   (2016/9/23 20:58:15)

来海ももか【はい、昨日の続きから始めますね】   (2016/9/23 20:58:51)

月影ゆり【了解です。それでは一時までがっつりいきましょう!】   (2016/9/23 20:59:29)

来海ももか【がっつり!よろしくお願いします!】   (2016/9/23 20:59:44)

来海ももか(目を細めて小さくうめく。雨音は聞こえないこの場所で、生唾を飲み込むかすかな水音がよく聞こえた。指を絡ませあうとゆりの指のぬくもりを感じ、力が緩む)ん…ふ……。あ……待って、このズボンちょっと面倒臭いから…(ゆりの下から後ずさり、ニットをまくってズボンのお腹の部分と裾の編みこみを緩めてファスナーを下ろす。いそいそと指をかけて脱ぎ始めると、真っ白い肌があらわになってゆく。時折視線をゆりに移すと、ゆりの下で脱衣を見せ付けているような感覚を気にして目を伏せる)   (2016/9/23 21:06:29)

月影ゆり…ええ。(ももかの身支度をそのままの体勢で待つ。擦り寄るような、胸と胸を合わせるような近づき方で)……?(ももかの目線を感じ、その目線の方へ振り向くと、目を伏せられてしまう)どうしたの…?……恥ずかしい…?(ももかに限って。カマをかけるつもりで、そう問う。自分が脱ぐのは、もうしばらくあと)   (2016/9/23 21:10:03)

来海ももか(ゆりの指摘に動揺し手先がおぼつかなくなり、ただでさえ裾が雨で湿って張り付いておりズボンを脱ぎ去るのに手こずる。擦り寄られるとまた甘い鳴き声で小さくうめいてしまう)うぅん…いつもは流れのままで、気にならないんだけど……今日は(脱ぎ去れずに両足を拘束されたようなかっこうのまま膝をもじもじと擦り合わせる)   (2016/9/23 21:15:38)

月影ゆり……?(今日、何か特別なことをしただろうかと疑問符を浮かべる)ん…っ。…なら、いっそ脱がしましょうか…?(握られていた手が離れ、するするとももかの身体をなぞって降りていき、両足に指が這う)……。濡れてる、のね。それとも湿ってる?(敢えて口に出す)   (2016/9/23 21:19:32)

来海ももか(身体を小さく波打たせて震える)ま、まだそんなに濡れて…ないわよ……っっ…(いたずらっぽい口調に抗議する声は尻すぼみ。足首をピンと伸ばし足の指をぎゅっと握り締める)…変ね。今日はなんだか妙に意識しちゃう……(静かに深呼吸をすると、その不意の仕草のまま、ズボンを脱ぎやすいように脚を浮かせる)   (2016/9/23 21:24:29)

月影ゆりもう…まるであべこべじゃない…。(呟いたのは自分へ、でもあり、ももかへ、でもある。そう言いながら、手つきはやたらゆっくりと、焦らすようにズボンに手をかけ、指でめくりながら脱がしていった)……私も…。(片手でももかの右手を取り、自分の左胸に押し当てるように)…意識してるのは私も……。(リードしよう、と思うと、自然と頬が熱くなってしまう)   (2016/9/23 21:31:10)

来海ももか(じれったそうに膝を擦り合わせる。けれど嫌というわけではなく、このまま続けて欲しい気持ちと早く『続き』をしたい気持ちの葛藤に気持ちが揺れていた表れだった。脱がされて、開放された両脚をいつものようにゆりの脚にすり合わせ、導かれた手で服の上からゆりの胸を下から支えるように包む。服の上から伝わるその鼓動を、重力に負けるほどの大きさもない膨らみを、親指と人差し指ですぼめるように愛撫する)…………(意識してしまうと言葉が出なくなってしまった。メガネの奥の瞳を少し困ったように、けれど幸せそうに見つめて愛撫を続ける)   (2016/9/23 21:38:18)

月影ゆりん…っ…ん。(積極的になってくれたらしいももかに安堵している自分がいる。そのまま手を止め、身体を更に擦り寄せるように前に出た。ももかの愛撫に肩が上下し、息が荒くなる)……は…あ…。(やがてバランスが崩れ、ももかを押し倒すように倒れ込み始める。触れている脚は、妙に熱っぽい。…メガネ、外そうかしら。メガネに指が伸びて)   (2016/9/23 21:44:21)

来海ももか(左腕でゆりの身体を抱きとめる。ゆりの胸をまさぐる指の動きはゆっくり優しく続けたまま、左手でメガネに伸びるゆりの手を掴む)…ん、む……(唇を奪う。熱っぽいゆりの口内をかき混ぜるように舌を這わせる。掴んだゆりの右手で自分のジャケットをはだけさせ、ゆりの手も自分の左胸に重ねて押し付ける)…ん……。見て、ゆり…意識してたら、いつもよりドキドキする…ぅ……   (2016/9/23 21:50:59)

月影ゆり…ぁん。(メガネを外すことに意識が行っていたので、唇を奪われることに反応できず、不意討ち同然に奪われてしまう)…ん……ん…。(蕩けるような声を出し、ぼんやりとした視界でももかの身体を見る。どちらに集中しよう?…迷ってしまった。ベッドに沈むふたりの身体。湿った服が煩わしく感じ、肌で感じたい欲求が首をもたげた)   (2016/9/23 21:54:42)

来海ももか(透明な糸を引きながら唇を離し、視線を合わせる。胸をまさぐる手が這い降りてゆりの服の裾に忍び込んで、わき腹に直接触れる)…………(はにかみのこもった笑みを向けると、左手でゆりの右手も自分の右手と同じように服の裾に導く。忍び込ませた右手はゆりの服をめくり上げるように素肌を這い登って指先でわき腹を愛撫し始める)   (2016/9/23 22:00:13)

月影ゆり…ぁ…。(脇腹に触れた細い指。先端の冷たさにか細い声を上げる)…?(はにかみの笑みを受けると、次は何をされるのか、期待半分、不安半分の顔を見せる。今や無抵抗のまま)………ん。(気が付くと、ももかに腹を露出させられ、脱がされる準備ができていた)…脱がして…。(小声で告げる)   (2016/9/23 22:03:50)

来海ももか……(了承の笑みを向ける。ゆりの右手から指を離し、両手でゆりの服を脱がしにかかる。両手をわき腹に、背中に這わせる。続けて胸の上を滑り、腋から二の腕にまで両手を這わせて服を脱ぎ払う)………はい。…………ねえ、今度は私…(ゆりの乱れた髪とメガネを優しく整え、ゆりの鼻先にキスをしておねだりする)   (2016/9/23 22:09:03)

月影ゆり(待っていたかのようにするすると脱がされ、少し湿り気のある冷たい白い肌が露になる。自分もジーパンを脱ぎ、下着も取り払ってしまった。滑るようなももかの手つきに逐一反応しつつ、やられたい放題にやられてしまう)…ええ…ありがとう。(裸体をももかに魅せつけるように擦り寄って、ももかの服に指をかける。指を這わせるように、時には指をももかの肌に沈ませるように愛撫しながら、ももかの服を一枚一枚、淫らに剥いでいく)……ぁあ…。(湿ったももかの肌は冷たく、それでいて、柔らかい)   (2016/9/23 22:16:12)

来海ももか……ん…ぅふ……(脱がされながら甘い息が漏れ始める。ゆりの露出した素肌に目を向け、ゆりの瞳に、胸の先端に……視線を泳がせては心地よさに目を細める。手櫛で梳かしていたゆりの髪から手を離し、万歳をしてなすがままに剥かれてゆく。タートルネックのニットを脱がされると、ペンダントが胸に落ち、髪が色めいて乱れ、頬にも毛先がかかる)   (2016/9/23 22:23:58)

月影ゆり(生まれたままの姿になったふたり。ベッドの周りには脱がされた服が散り、どこかファッションショーを思わせる空気に仕上がっている。狙ったわけではなく、単なる偶然)きれいだわ……。(ため息と共にももかに覆いかぶさる。肩を持って、ももかの首筋と鎖骨に軽く口を触れさせる)…冷たい、わね……。(冷たい肌が心地良くて、なおさら触れていたくなる)   (2016/9/23 22:27:28)

来海ももか(やっと全身素肌で触れ合うことができると、ふぅっと安堵のため息が漏れ、両腕でゆりの背中を抱く)……ゆりは、どこかいつもよりエッチに見える…(それはきっと自分の見方がそうしている。ゆりのこめかみにキスをして、前髪を食む)…ゆりの身体はあたたかくて、気持ちいい……。もっと触れて?身体中で身体中を……   (2016/9/23 22:31:28)

月影ゆり(素肌で触れ合いたかったのはお互いらしい。ももかの横に倒れ込み、胸と胸をピタリと合わせる。鼓動が肌を伝って、お互いを高めていく)んっ…。そう…?(リードしようと思っているから…でもある。もしくは、無意識に求めてしまったのかもしれない、自分もいつの間にか。こめかみのキスに目を閉じて受け入れる)そう…?…でもいいわ…。温め合いましょう…   (2016/9/23 22:35:02)

来海ももか(横に並んだゆりを抱き寄せ、脚を絡ませあう。右腕はベッドとゆりの身体の隙間を縫ってお尻へ這い降り、割れ目から尾てい骨を指先でなぞる)…ゆり……、気持ちいい…(頬ずりをしてゆりのぬくもりを享受する。左手は胸を寄せて、自分の先端とゆりの先端を合わせてふにゅふにゅと転がす)私も少し、内側からもぽかぽかしてきた……かな…   (2016/9/23 22:41:58)

月影ゆり(ゆっくり身体を合わせ、脚も身体も擦り合わせる。これが、一番好き。身も心も触れ合わせている、この状態が)私も…こうしてて、気持ちいい…。(吐息とともに応えて、乳首を擦り合わせるももかには)ぁ…っ…ん…。(嬌声を上げる。少しずつ、身体が暖かく、そして、熱く…)…良かった……   (2016/9/23 22:45:35)

来海ももか……ふふ…(右手でお尻を揉み上げ、抱き寄せる。絡ませた脚も深くすり寄せ始める。熱くなった身体の芯から溢れ出し始めたものがゆりの太ももを湿らせてゆく)……ゆり、もっとキスして…。熱いキス……(一度息を飲むと、メガネの奥の瞳を見つめたまま薄く唇を開く。突き合わせた胸の鼓動が大きく高鳴ってゆく)   (2016/9/23 22:51:45)

月影ゆりん…んん…っ。(背中がピンと張り、身体が上り詰めたように伸びる。ももかはすでに熱くなっていたらしく、その源を垂らしている)…さっきみたいに奪わないの?(細い目と紅潮した顔でももかに返答し、応える前にキスを交わした。舌を入れて、ももかの舌と愛し合わせる。水音も意識して派手に鳴らし、鳴る度に身体を上下させる。長い髪がももかの髪と絡まり、尖った乳首が更にももかの肌をなぞる)   (2016/9/23 22:56:25)

来海ももかんっ…ふっ……んく…っちゅ……(ゆりを見つめる瞳が蕩けてゆく。ゆりにもらえた激しい口付けをひな鳥のようについばみ、舌を絡ませすする。口内からゆりに犯されていくような感覚に身を震わせて右腕の抱き寄せる力も強くなる)…ん、んむ、ちゅぅっ……(口付けの水音に混じって深く絡ませた下半身も粘っこい水音を立て始める。ゆりの太ももをぎゅっと挟んで腰を前後に動かし、濡れ出した秘所をいやらしく擦り付ける)   (2016/9/23 23:01:32)

月影ゆり……。ちゅ…。んむ…。(口付けはすぐに激しくなった。お互いの粘膜を刺激し、求め合うように顔を近づけ、口内を吸い合う)ぁ…ん…。(濡れた秘部がももかの熱に当てられ、自分も熱くなってきている。…来た。この熱さ。この時間。頭の中がももかで一杯になり、求め合うことしか考えなくなる、この瞬間。絡む足が僅かに開けた視界に入った。…ああ、なんていやらしい)   (2016/9/23 23:05:51)

来海ももか…んっ、あ……んんん……(甘い快感が身体を満たし、それが強い刺激ではないことにじれったさを感じながらも、2人一緒に感じている心地よさにゆっくりと溺れてゆく。左手をわき腹からゆりの手まで這わせてゆき、指を絡ませ強く握る。触れ合う胸はもうどこに触れ合っていても快楽を敏感に感じ、身を擦り合わせるだけで身体を熱くしていった)…っちゅ、…好きよ、ゆり……(とろんとした目でゆりを見つめ、唇の離れる隙に言葉を紡ぐ。口内を犯すゆりの舌をペロペロ舐めては吸い付いて水音を立てる)   (2016/9/23 23:14:15)

月影ゆり…フフ…ありがとう。(そんな言葉が出てくる辺り、まだ余裕があるのかもしれない。慣れた…のだろうか?)…ん…ぅ…。あ…。(甘い、しかし弱い刺激が身体を通る。ももかの愛液と自分の愛液がいつの間にかふたりの間で混ざっていて、動くたびに音が鳴る。音もない場所だからこそ、水音が大きく聞こえるのかもしれない)ももか…。もっと……。(再びキスを交わしてもう一度強く抱きしめる。ももかの胸がきゅっと閉まり、鼓動がさらに近くなった)ん…っ…!(鼓動が身体を震わせる。ももかの身体に伝わり、神経がしびれたように)   (2016/9/23 23:21:45)

来海ももか…うぅ…、ちゅっ、んん……!(すっかり全身が火照り、触れ合う場所すべてが性感帯のようにゆりを敏感に感じ取っていた。キスに耽るあまりに絶え絶えな呼吸は熱くなり、息と一緒にゆりを飲み込まんばかりに吸い付く。抱き寄せ合った身体は甘い刺激に跳ねて離れそうになるも、すぐさま深く抱擁しなおす。脚をピンと伸ばす頻度も多くなり、脚を絡ませ挟む力も強くなる。包皮の下で硬くなったクリトリスは、粘液にまみれて擦れて今にも顔を出しそう)…はぁ、っんぅっっ……ゆりぃ……   (2016/9/23 23:30:00)

月影ゆり(寒さなどもはや感じなかった)ぁぁ…。(キスが離れると切なさに胸が締め付けられそうになり、また唇を求める。離れられない。ももかの全てに吸い込まれそうな感覚が身体を支配する)ももか……ぁ…。(甘えるような声色になってしまった。震える手が少しずつ背中を降りて、震えながらももかの下半身に到達する。顔を出しかけている…出してあげたい)   (2016/9/23 23:34:19)

来海ももかんっ、ふぅ、ああっ…んく…(背中を這い降りるゆりの手にゾクゾクしながらも、ゆりがしようとしてくれていることを察する。右手をゆりのお尻から左太ももへ這わせ、引き寄せると同時に自分の左脚もゆりの腰にかけて股を開く。擦り合わされていた秘所が離れて粘液の橋を作るのも構わず、右手をゆりの太ももの付け根に這わせ、一足先にゆりの秘所へと中指を滑り込ませる)……一緒に…(唇を柔らかく重ねながらそうつぶやく)   (2016/9/23 23:41:12)

月影ゆり……。(ももかの淫らな開きに頬が緩んで)そんなあなたが好きよ、ももか…。(と小さな声で告げた。この言葉の時だけ、愛情よりも友情が勝る。この時だけ)…ぁ!んっ!!(言い終えた時に挿れてきたももかの指に身体が跳ね、止まってしまう)……ん……ふぅ……ふ…う…う……。(震えながら、なんとかももかの秘部に指がたどり着いた)……ええ…。(柔らかいキスを交わしながら、小さく呟く。ももかの欲しそうな顔が、私の心を狂わせる)   (2016/9/23 23:47:08)

来海ももかあっ…んむ……っ…(濡れた秘所は滑らかにゆりの指を受け入れ、その快感は腰をヒクつかせる。それでもゆりが触れやすいように腰を寄せ、包皮の下でクリトリスは熱く充血する)……ゆりの…っちゅ…、ここも……ンぅ……っちゅぅ…、気持ちいいよって、…泣いてるね……ん……(ゆりの濡れそぼったクリトリスを包皮の上から中指で転がす。時折、快楽に眉をしかめながら、幸せそうに微笑んで口付けを続ける)   (2016/9/23 23:54:08)

月影ゆり(ももかの中に指を挿れたのは久々だった。…こんなに熱かったか…思い出せない。思い出そうとして、下手に指を動かそうとすると中を傷つけてしまいそうになる)…ん。ふぁ…。(ももかの指にうなされつつ、腰を動かしてもう少しだけ快楽に耐える。ももかのクリトリスをゆっくりつまみ、中指はももかの中に残した)ひぅ…あ!!ぁ……だ…め…ぇ……!(ももかの攻めが始まると、身体がうねり口付けにもまともに反応できず、なされるがままに)   (2016/9/23 23:59:25)

来海ももかくふ、ぁっっ、…んん……!ゆ、…り……んむぅ……(身体をビクビク震わせながらも、ゆりの頬に、唇の端に、逃れてゆくゆりを追うように口付けしてゆく。触れられた秘所は感涙を溢れさせ、ゆりの指をあっという間に粘液でどろどろにする。中指でゆりの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。2人の熱い愛液に包まれ空気に晒されることはなかったが、今度は直接それに触れる。手の平の中指の付け根と親指でゆりのクリトリスを挟み、自分も熱いゆりの体内へと中指を沈めてゆく)…んあぁ……あ、つ………   (2016/9/24 00:07:24)

月影ゆり(絶頂にはまだ行かない。行かせていない。その焦れったさを噛み締めていたいから…わざとやっている。唇の応酬とともに)……ああ……。(指がもう溶けてしまったような感覚に陥る。でも、それを気にはしていない。むしろ、それを受け入れている)ぁ…!!ああ……んん……ぅ!(熱い。とても熱い。溢れ出す愛液がとても熱い。ももかの指を溶かしている。私はももかと繋がって、溶け合っている)……もも……か……ぁ……あ……!(震える身体はキスにさえ上手くできない)   (2016/9/24 00:12:28)

来海ももか(絡ませた脚を足掻いてゆりの腰を抱き寄せる。互いの指が自分の身体に触れ合うほど近づけてしまう。小さく潮を噴出し始め、身体が痙攣する頻度も増えてゆく。ゆりの膣内を中指でぎこちなくかき混ぜ、クリトリスを摘む加減も難しくなる)…んぅ、ゆり…ごめ……ん、ね…んっ、ちゅぅっ……私、も…う……(蕩けた瞳はゆりを追いながらも真っ直ぐ見つめることはできなくなっていた。だらしなく唾液をこぼしながら唇を食んですすり、嬌声の混じったため息を漏らす)   (2016/9/24 00:18:39)

月影ゆり(脚の濡れ具合で解ること。ももかはもう、限界が近い。…焦らせ過ぎた、かしら。でも、私ももうあまり耐えられない。熱で頭は浮かされ、身体中は力が抜けている)だい、じょうぶ……ももか……いくときは……いっしょ……だから……!(声も絶え絶え。でも、ももかを求める指はまだ動いている)……っ!!(小さな衝撃。…私も、噴いた。更に身体から力が抜け)…ん……ちゅ…。ぅ…。(もう、そろそろダメになりそう)   (2016/9/24 00:27:45)

来海ももか……(小さくうなずくと、一度落ち着くために深呼吸をして……乱れた呼吸でまともにはできなかったが、唇を深く重ねて絶頂への階段を駆け上る。ゆりの潮を手の平に感じると今度は意識的に強めに膣内をかき混ぜクリトリスを親指で摘み、粘液に任せて擦る)…ぅん…すき…、いっしょ、に…んっんっんんっっっ!!!(熱く火照った胸を重ね、腰をビクビク震わせ、頭を弾けるような眩暈が襲い、)んうぅっあぁあぁぁっっ………(ゆりの手の平に潮を噴きつけながら、背を反らし、絶頂する)   (2016/9/24 00:37:09)

月影ゆり(ももかの指が強くなって、中を掻き乱した。弾ける快楽が脊髄を走り、神経の一本一本がももかのもたらす快楽と愛情に痺れ、焼き切れていく。熱い。とても熱い。抑えられなくなって、爆発しそうになって。私は、もう何も…何も…あ、あ……ああ)ぁぁあぁああ………ぁぁ…………!(視界が真っ白になる。この瞬間、意識はどこかへ飛んでいってしまう。隣にいるのはももか。ただそれだけ。ここがどこかもわからず、自分がどうなっているのかも解らず、ただももかと、愛する来海ももかと、どこかへ飛んでいってしまうだけ)あ……ぁ………ぁあ……   (2016/9/24 00:44:00)

来海ももか……ぁ…………あぁ…(力なくゆりの隣に横たわり、時折絶頂の余韻に身体を痙攣させて潮を噴きながら薄い呼吸に胸を上下させる。シーツに顔半分をうずめ、視界の半分は閉ざされていた。左目は髪とメガネを乱れさせたゆりを虚ろに眺めていたが、意識は絶頂の向こうへゆりと共に飛び立っていた)…………は…ぁ……   (2016/9/24 00:50:33)

月影ゆり……………。(月影ゆりは何も言わなかった。倒れ込んだまま、横たわるももかを腕で支えているだけで)…………ん。(気が付くと、視界がぼやけて見えた。メガネを何処かへ置いてしまったのか…いや、メガネはかけている。身体の力は抜けきっていて、上手くものを見ることもできないのかもしれない)……やっぱり、濡れちゃったわね……。(深い呼吸とともに、ももかの柔らかい肌を感じながら、呟いた)   (2016/9/24 00:58:14)

来海ももか(ゆりの声が聞こえた。虚ろに見つめていた瞳がゆりをとらえる)……ん…(一呼吸おいて)あなたとなら…濡れて、溺れてしまっても幸せよ……(幸せそうに微笑み、小さな声で呟き返した)   (2016/9/24 01:01:01)

月影ゆり【ありがとございました…!】   (2016/9/24 01:01:24)

来海ももか【ありがとうございました!気持ちよかったです!】   (2016/9/24 01:01:40)

月影ゆり【イチャつき重視なので微妙に控えめでしたが、それなら良かったです】   (2016/9/24 01:02:14)

来海ももか【私が乱れすぎた気もしました!鏡に向かって立ちバックとか考えてたのでその余波かも…】   (2016/9/24 01:03:23)

月影ゆり【また大胆な!次は日曜ですがどうします?シャワーでも浴びてきますか?】   (2016/9/24 01:04:52)

来海ももか【背徳感増し増しを考えていたのでそこからエスカレートしました! 次回はシャワーは浴びずに落ち着いたら二回戦がいいです。溺れるくらい乱れましょう!】   (2016/9/24 01:06:32)

月影ゆり【また色が濃くなりかねません!それともデフォルトのヤラレっぱなしでしょうか!】   (2016/9/24 01:07:39)

来海ももか【おピンクゆりさん!今回みたいに一緒に触りながら69チックなことができたらなあと思っていますが、ゆりさんは69苦手でしたよね、もしかしたらまたゆりさんヤラレっぱなしかもしれません!】   (2016/9/24 01:10:04)

月影ゆり【出来なくはありません(やったことないだけで)!】   (2016/9/24 01:10:45)

来海ももか【今日の調子でやってみましょう!私もイメトレしておきます】   (2016/9/24 01:12:13)

月影ゆり【了解しました。では日曜にまたべたべたしましょう】   (2016/9/24 01:13:12)

来海ももか【よろしくお願いします。引き続きこの部屋でお待ちしていますね。今夜もありがとうございまいた!】   (2016/9/24 01:13:41)

月影ゆり【はい、こちらこそ。夜のボーナスデーでした!】   (2016/9/24 01:14:17)

来海ももか【私はこのままオナニーしてきます。おやすみなさいませ!(ぎゅうぎゅう)】   (2016/9/24 01:15:01)

月影ゆり【(ぎゅっ)お休みなさい、良い夜を!】   (2016/9/24 01:15:23)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/24 01:15:32)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/24 01:15:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/25 09:27:52)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。本日もこちらでお待ちしております】   (2016/9/25 09:28:18)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/25 09:28:22)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/25 11:55:48)

月影ゆり【ももかさんへ。本日は15時頃に参ります】   (2016/9/25 11:56:10)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/25 11:56:12)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/25 14:59:41)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/25 14:59:46)

月影ゆり【お邪魔します。こんにちは、ももかさん】   (2016/9/25 14:59:56)

来海ももか【ゆりさんこんにちは。今日も引き続きよろしくお願いします】   (2016/9/25 15:00:17)

月影ゆり【はーい。…順番的に私からですか…ね?】   (2016/9/25 15:01:06)

来海ももか【お願いします!今日は何時まででしょうか】   (2016/9/25 15:01:32)

月影ゆり【19時…ただ予定によっては18時の可能性もあります】   (2016/9/25 15:02:57)

来海ももか【わかりました。時間の許す限りお付き合いください!】   (2016/9/25 15:03:24)

月影ゆり【はい、こちらこそ…】   (2016/9/25 15:03:43)

月影ゆり(深いまどろみの中で目が閉じたり、開いたりしている)……ね…ももか…。(だいぶ時間が経過してから、隣で眠る愛おしい人に)……まだ、時間あるわね…。(どうする?と細い声で問う。この細い声は、来海ももかが時々聞く、月影ゆりが情に溺れた時の声。触れる手つきも、どこかねっとりと張り付くように)   (2016/9/25 15:08:48)

来海ももか(ゆりの手に絡めとられながらわずかに身体をうねらせる。顔を上げて改めてゆりの方をみる。半分伏せていたので右の頬が少し赤く、視界も右目のほうがまぶしく見えた。薄目で数回瞬きすると)……なら、もう一回…する?(今度はストレートに問いかける。一度満たされたおかげで余裕があるのか、その余韻にまだ浸っているのか、悪戯っぽいわけでもなくただそう問いかけた。寝返りを打って半分うつ伏せになっていた身体をゆりの方を向いて横向きに起こす)   (2016/9/25 15:15:32)

月影ゆり…そう言うと……思ってた…。(横向きに起きたももかの身体に手の平をすっと押し付け)……ん…。(まず、胸元にそっとキスが落ちる。そのキスが段々と落ちていき、胸から腹へ、腹から腰へ、腰から脚へ)……ん……ゅっ…   (2016/9/25 15:20:58)

来海ももか……んん…(静かにくぐもった声を漏らす。ゆりの二の腕に手を伸ばしそっと愛撫する。ゆりが降りていく程に肩、首筋、顎のラインをなぞって髪を優しく撫で付ける)………ふふ、私も同じ事しようとしてた…(のそのそと上半身を起こして髪をかきあげる。再び寝返りを打って仰向けになり、膝枕をするようにキスを落とすゆりの頭を太ももに乗せて頬をくすぐる)   (2016/9/25 15:27:16)

月影ゆりあなたも…好きにして?(お互い考えることは同じだった。それを確認する。何度確認しても本当は足らないのだけど…これはきっと、ももかも)…ぁ…。(くすぐられた頬に視線が揺れる。このままももかの膝に頭を乗せてその柔らかさに溺れるのも、魅力的だけど)……ぁう…   (2016/9/25 15:30:39)

来海ももか……(頭を屈めてゆりの髪に鼻先をうずめる。ベッドに手を突いて少しずつゆりの身体に覆いかぶさり、)…っ………ん……(肩へ、背中へ、わき腹へと柔らかなキスを落とし、再び並んで横になる。しかし今度は頭と足を互い違いに、目の前にはゆりのお臍が見えていた。そのふちにもちゅっと音を立ててキスをする)   (2016/9/25 15:35:31)

月影ゆりぁああ……。(ももかの甘いキスに心まで溶けてしまいそうになる。艶声をベッドの上で発し、ももかと顔同士が見えない状態になった。ももかにも、自分にも、お互いのキスマークで全身をコーデしている。ふたりきりの淫らなファッションショーは、まだ終わっていない)…ん…フフ…。(ももかったら。まだ乾ききってない秘部を見て、くすくすと笑いが漏れてしまう)   (2016/9/25 15:39:08)

来海ももか…もう、なぁに(ゆりが何に笑いをこぼしているのかは、自分の目の前を見ればわかった。膝を組み直すとまだ水音が漏れるそこは、絶頂の余韻からはいくらか落ち着いて、新たに愛を受け入れる余裕ができていた)………(ゆりの太ももの付け根にそれぞれ両手を沿え、露をすくいとるように指を這わせ、糸を引いて離すと自分の口に運び小さく音を立ててすすった)……っちゅ。…ゆりだってまだ「こんな」なんですからね……   (2016/9/25 15:45:58)

月影ゆりっん……。(吸われると、やっぱり気持ちよくて声が漏れてしまう。顔が見えていないので、無意識の心構えさえできないでいるから。…これはこれで、クセになりそう)…そ…そう?…良く、わからないわ…。(声が少し上ずった。ももかの濡れた太ももをするりと指でなぞり頬ずりしつつ)   (2016/9/25 15:50:00)

来海ももか…っ……(膝を縮こまらせて小さく震える。優しい心地よさではあるが、自分の顔とゆりの下半身のこの距離と同じ射程距離内にあると思うとつい身構えてしまう)……ゆりもぴゅーって、私の手におつゆ噴いてたのよ?(まだその感覚が残っている。わからないというゆりにわざとらしく教えてあげた。その垂れた跡を確かめるように親指でなぞって拭う )   (2016/9/25 15:55:24)

月影ゆり…?(ももかの震えがここまで伝わる。気持ちいいのかしら、そう思っていた矢先に)……え……あ……。…そ…そう…よ…ね…。(震えた声であたふたと返答。そういえば自分の状況を全く考えてなかった)あ……ちょ……ももか…。(垂れたあとを指で愛撫される。くすぐったくて、ぴくぴくと震えてしまう。それを収めるためにももかの膝と太ももにキスして、濡れた部分を舌ですくったり)   (2016/9/25 16:00:21)

来海ももかん、あ……(自分が言ったことが自分の行為も思い起こさせ、ゆりの口淫に余計に反応してしまう。反応した震えは先程よりは小さいが、秘所には新しい蜜が滲み始める)……ゆり、また…ここに触れても平気そう…?(少しだけ心配そうに、濡れたままの秘所の周りを指でなぞり、太ももの内側にキスを落としてゆく)   (2016/9/25 16:05:38)

月影ゆりえっ…。ん……ん。…どこ?(少しずつ勢いがついて、ももかの脚に溺れていた途中で)……ん…っ……!あ……っ……ぁ…ん…。(身体が縮こまる。見えないからこそ、刺激も大きかった)あ…ぅう……あ…はぁ……。(キスも愛撫も、さっきより気持ちよくなってしまい、ももかへの愛撫も止まってしまった)   (2016/9/25 16:10:19)

来海ももか…っ……、あらあら…(唇を離し指を止め、2人の身体の隙間を覗き込むようにゆりの方を見て小さく笑う。優しく落ち着けるようにゆりの腰を愛撫して)…まだ早かったかしら。さっきイったばかりだものね…ふふ。乱れるゆりも素敵だけど………(それは十分なくらい味わったばかり。今はゆっくりでもいい。お臍の下にキスをすると、わき腹から太ももにかけて大きく優しく手の平で愛撫してゆく)   (2016/9/25 16:16:35)

月影ゆり…もぅ…っ。いきなり何するの……。(小さく抗議。けれど、優しい愛撫にまた心が蕩けて力が抜けてしまう)ん…っ。(激しくない愛撫に酔いながら、ももかの秘部に不意打ちぎみにキスを落とした。舌先がクリトリスに当たる。…思いがけないほど濡れている)…ん…お返し…   (2016/9/25 16:21:19)

来海ももかふぅゅっっ…!(腰が引けて身体が大きく波打つ。口付けや愛撫で再び充血しだしていたそこは、ゆりの舌先に敏感に反応して小さな絶頂の波を迎えさせる。息をのんでしばらく、ふうとため息を漏らして)…………やぁ…もう……。………ほんの少しイっちゃったじゃない、ゆりのいじわる……(下腹部に顔をうずめて抗議の声をゆりの身体に響かせる。ぶつぶつとつぶやきながら鼻先を秘所のそばでくすぐる)   (2016/9/25 16:27:01)

月影ゆりん…ん…っ…。(ぴちゃぴちゃ…。ため息を漏らした瞬間にまた攻め立てた。舌先で愛撫し、時々歯が当たって)…あら…そう…?(秘部にキスをしながら言うのだから)……ん………っふ。(ぢゅる…。顔を埋められた瞬間、吸い付きが強くなった)   (2016/9/25 16:31:39)

来海ももかっ、っっ…っ!!(唇をかんで下半身をビクン、ビクンと震わせゆりの下半身にしがみつく)ま、…んっっ!あ…まっ……(甘い声で懇願しようにも、ゆりの口淫の攻勢に言葉が続けられない。言葉がダメなら……かじり付いたゆりの下半身に文字通り「かじり付く」。歯を立てることもいとわず、口をパクパクさせて食むように、下唇と前歯で秘所を愛撫し、包皮の上からクリトリスをこすりあげる)   (2016/9/25 16:36:57)

月影ゆりんんんんんっっっ………!!!!!……っ!!(かじりつかれた。クリトリスが、あそこが、ももかにかじりつかれて。吸っていた秘部への吸い付きが激しくなってしまう。思い切り吸って、唇でクリトリスをぎゅっとつまんでしまった)ん…んん!!(そして…たまらず、噴き出してしまう。愛液がももかへ注がれ、その口をずぶ濡れにしてしまいそうなほど)   (2016/9/25 16:42:03)

来海ももかんんっっ!(クリトリスへの強烈な刺激に歯を食いしばって強すぎる快感に抗う。腰はガクガク震え、脚もぎゅっと閉じると太ももを幾筋も愛液が流れ落ちる。その瞬間ゆりの露が噴出し、目を白黒させて驚きながらも受け止め)あ、ぶ…グっ……んっんく…んんっ、っちゅぅ、っずゅ…(身体を震わせ、口を直接つけて喉を鳴らして飲み込み、勢いが収まると舌を大きく這わせて啜り、吸い付く)   (2016/9/25 16:48:37)

月影ゆりっふぁ…。(声が途切れ、吐息になる。そこへももかの吸い付きが強く来て)ふっ…んぁああ…………。あああぁあ……。(ももかへ口で愛撫することもできず、震えながら嬌声を上げ続ける)あ…ももか…ももか…っ…!ぁ…!(震えは、クリトリスや秘部さえも踊らせた)   (2016/9/25 16:52:58)

来海ももか(自分の名を呼ぶ声が聞こえる。ゆりの暴れる下半身を捕らえて離さず口付けで応える。自分への口淫が途絶えたことで、少しクラクラしたままではあるが、落ち着きを取り戻していきながら)じゅっ…っちゅぅ………ちゅ…………ん…。………はぁはぁはぁ…(糸を引きながら唇を離し、ゆりの秘所に熱い呼吸がかかる)   (2016/9/25 16:58:06)

月影ゆりん…んんんっ…!(びくびく。震えは身体の揺れとなり、小刻みに上下しながらももかに秘部を押し付ける)ももかぁ…熱い……熱い……。(呼吸の熱さか、身体の熱さか、その両方か、もうわからないほど)…はあ…はあ…はあ……。(ももかを気持ちよくしないといけないのに。身体がうまく動かず)   (2016/9/25 17:01:31)

来海ももかええ…はぁ…とっても熱いわ、ゆり……(押し付けられるままに顔を下半身にうずめ、両手の親指で小陰唇を広げると綺麗なピンク色が目の前に広がる。蜜をあふれさせるそれを親指でゆっくりと何度も広げ、舌先を伸ばして)…ん…ぅ……(熱を味わう。食い入るように自分の頭も寄せてゆくと身体もゆりの身体へ覆いかぶさってゆき、ゆりの身体の上に乗り、ゆりの頭にまたがるかっこうになる)…ぇう…。ねぇ、ゆりも、もっと…して………(舌先をつぷつぷと入り口に突き立てながら甘ったるい声でおねだりする。腰はゆりの顔を探るようにいやらしくうごめき、秘所をゆりの口元へとそっと押し付ける)   (2016/9/25 17:08:08)

月影ゆりんぅ。(乗りかかられてしまい、目の前をももかの濡れた場所が埋め尽くした。そこへしばらく吐息とともに息をかけていたが)……ん…ん…。……。うん…。(返事になったかどうかは、わからない。けれども、してほしいことはわかった)……。(秘部に、舌が入ってくる。腕に上手く力が入らないまま、舌先と唇で小陰唇を開け、中へ舌先を挿れていく)……ん…ん、ちゅ…。(吸う音と、舐める音が同時になった。ももか、私も…気持ちいい)   (2016/9/25 17:14:07)

来海ももかんっ。…ぅ…ん……ぅう…ちゅっ…(最初の接触に一瞬腰が引けたが、ゆりのいじらしい口淫をじっと腰をゆりの口元に寄せたまま享受する。愛液が次々に溢れゆりの口へとこぼれていくのがわかると、身体の芯がこそばゆいような熱に襲われる。静かなうめき声といやらしい水音を立てながらゆりの粘膜を舌で味わい、唇を小陰唇に合わせてすすりあげる)…んっ、ひゅ、ゆり……っちゅぅ…   (2016/9/25 17:21:20)

月影ゆりぁ…んん。っ…!(びくびくっ。震えて、全身の筋肉が弛緩する。…また、イってしまったらしい。でも、終わらずにももかの愛液を舌で受けていき、こちらもももかと同じくすすり上げ、舌で愛撫を繰り返した)はぁ…はあ…はあ……はむ…っ。んん……。ももかぁ…   (2016/9/25 17:24:56)

来海ももかあぁ…ゆり……(ゆりの身体の弛緩するのを繋ぎ止めるかのように、両腕を伸ばしてゆりの膝を引き寄せ持ち上げ、抱える。ぎゅっと抱き寄せ、今度は人差し指と中指で陰唇を広げ、舌だけではなく中指の指先も秘所に忍び込ませてゆりを犯す)んっ…んぅっっ…!(また自分もゆりにすすられ、熱い吐息をかけられて、ビクビクと痙攣し始める。これは先程の小さな絶頂とは違う、大きな波の予感であると、ぼんやりとした頭で感じ取り、ゆりにもさらに大きな絶頂を与えんと口淫の激しさを増し、膣の入り口とクリトリスを交互にすすり攻めてゆく)   (2016/9/25 17:33:26)

月影ゆりあ…!ちょ、なにいれて…ああああっん!!!(抱えられたあとで挿れられた指にまた大きな声を上げてしまう)ん…んんんんっ!!んんんっ…!!ももか……ぁ。(意識まで飛んでいってしまわないよう、必死にももかに身体を密着させ、ひたすらに身体を動かしながらももかの秘部に舌を這わせ、愛液をかき出す。まだ腕に力が入らない…それがもどかしくてもどかしくて)ああ……ん。(指が震えて、もう…自分たちがどこにいて、何もしているのかも、解らない)   (2016/9/25 17:37:34)

来海ももかふぅ、んっっ、ぅ、うゅ、り……!(ガクン、ガクンと痙攣が大きくなる。眼前のゆりのお尻を次々と流れ落ちる露を見送り、さらに溢れ出させるように舐めてすする。きっと絶頂はもうすぐ、痙攣する下半身をもっと口付けてもらいたい一心でゆりへ押し付ける。ゆりの下半身にむしゃぶりつく。好き、好き、好き)んゅふ、っちゅうぅ、ぢゅぅっ…ンふぅ…んんんんっっっ!!!   (2016/9/25 17:44:07)

月影ゆり!(やっと腕に力が入る。最初にやったことは)ももか…好きよ……。(呟きと同時に、ももかの腰を抱きしめることだった。愛液を私に沢山かけてほしい。私にあなたのものだという証を。今ここで)ももかぁぁ……!(抱きしめて近くになったももかの秘部を強く、強く強く…音が立つほど吸い上げ、クリトリスを歯で甘く噛み)んんんっ……ふ………んんんぁ………!!!(部屋中に響くような声をあげ、激しく愛液を噴き出した)   (2016/9/25 17:48:02)

来海ももかんぶ、ぅんグ…ああぁっぁっ!!!んあぁぁぁぁああっ!!!!!!(クリトリスへの甘噛みと顔に吹き付けられるゆりの愛液、なにより腰を包んでくれた暖かい、熱いゆりの抱擁に一気に絶頂の階段を駆け上る。ゆりの愛液におぼれそうになりながらも、口を離さず顔に、口内にその熱と愛を浴びる。絶頂の潮噴きはゆりだけに止まらず、自分もゆりの顔めがけて熱い愛情を浴びせかけ、濡らしてゆく)   (2016/9/25 17:53:32)

月影ゆりん……ぅ……。(くたり。力の抜けた身体は、ももかの拘束を解く。お互いに噴き出して、顔を愛液まみれにしながら)……もう…あなたの方、向いていい…?(力の抜けた抱擁をしながら、絶え絶えの息で問う)   (2016/9/25 17:57:25)

来海ももか………はぁはぁ…。…待って……今…(絶頂して力の入らない四肢を何とか動かし、ゆりの上から降り。仰向けに寝転がる。ゆりにかけてもらった雫が頬を伝い首筋へ、肩へと流れ落ちてゆく)…ふ……ぁ…。起きられる…?(寝返りを打ちながら身体をずらしていくしかなさそうで、どうしてもてこずってしまう)   (2016/9/25 18:02:29)

月影ゆり大丈夫…私が……。(息を切らしながら、転がったももかの方へ背中を起こし、しかし上手く起こせないまま体を引きずるように)……んぅ。(なんとかももかのそばまで来ると、面向かうように寝転がり)……。(紅潮し、愛液まみれの顔でももかに笑顔を向けた)   (2016/9/25 18:05:51)

来海ももか…!(露に濡れたゆりの顔に羞恥と驚きで一瞬言葉を失うも)……びしょびしょね…。溺れなかった…?……ん(優しく微笑みかけ、舌をその頬に伸ばす)   (2016/9/25 18:08:35)

月影ゆりん…。(頬に伸びる舌に目が閉じて)…あなたこそ…。(指でももかを濡らした蜜を指で触れる)…私は…。少し…溺れちゃったかも…   (2016/9/25 18:13:51)

来海ももかん…れる……ちゅ…(ゆりの指を頬に感じて心地よさそうに目を細めながら、ゆりの頬を舐める舌は徐々に口付けへと変わってゆく)……っ。……私もいっぱい飲んじゃった…。また…一緒に溺れましょう……(また何度でも、深く深く、愛情に…。ゆりの唇に優しくキスをする)   (2016/9/25 18:19:26)

月影ゆりん…そう…。なら…よかった。(ちゃんと気持ちよくできたことが、何よりも嬉しかった。片手でももかをすっと抱き寄せお互いの顔を舐め)ん…。ええ……。(ももかの濡れた唇に吸い付くようにキスをした)   (2016/9/25 18:22:40)

来海ももか(幸せそうに目を伏せ、口付けをじっと味わう。ここへ来てからどれくらい経ったろうか。もう帰る時間だろうか…。口付けの味が少し切なくなる)………もう少しそばに、…ここにいて欲しい、ゆり…(唇を離してゆりに向けた表情は少しの不安と、桃色の期待に溢れていた)   (2016/9/25 18:27:02)

月影ゆり(口が名残惜しそうに離れる。帰る時間もきっとそろそろ。外へ出れば、雨はもう上がっているはずだ)…。(月影ゆりは微笑み、その身体を再び抱きしめた)…じゃあ…もう少しだけいて…帰りましょうか。(まだ呼吸が整っていない。でも、きっとこれも、もう少しで)……   (2016/9/25 18:30:38)

来海ももか……ふふ(嬉しそうに笑って再び唇を重ねる。ゆりの抱擁に応えるようになんとか腕を腰に伸ばし、下半身までをきゅっと抱き寄せる。まだ少し荒いゆりの呼吸を感じながら、自分の熱い吐息を唇の端から漏らしながら、何度もゆっくりと唇を食む)…ん…ふ……んん…ゆり………   (2016/9/25 18:36:03)

月影ゆり…甘えん坊…。(甘えたようなももかのキスに、可愛げを感じながら受け入れた。何度もキスを求めてくるももか。身体を重ねるのももちろん。でも、きっとこんな風にキスだけを求め合うのも、好きなのかもしれない)……フフ…。(もちろん、それは私も)   (2016/9/25 18:41:37)

来海ももかんむ…ん……(甘えさせてくれるゆりを抱き寄せ、徐々に動かせるようになってきた脚を絡みつけ、離さない。今この時間を圧縮するようにぎゅっと抱きしめ、呼吸する)…大好き……ちゅ…ゆり………   (2016/9/25 18:48:21)

月影ゆり【…というところで時間です…!】   (2016/9/25 18:48:46)

来海ももか【ありがとうございました!思っていた以上に気持ちよくてやばいです!】   (2016/9/25 18:49:20)

月影ゆり【ほぼ2日連続のいちゃいちゃでしたが飽きが来なくて良かったです】   (2016/9/25 18:50:02)

来海ももか【季節はすっかり秋ですがそんな気配もなくそろそろ一周年です!】   (2016/9/25 18:51:01)

月影ゆり【…え、もう?!】   (2016/9/25 18:51:18)

来海ももか【一ヶ月きりました。サザエ時空なので一周年記念日とかするとややこしそうですが…】   (2016/9/25 18:52:19)

月影ゆり【はー…。もうそんなに…早いですね…。一周年…なにかやりたいですか?】   (2016/9/25 18:53:02)

来海ももか【毎日が記念日みたいなものなので特別何かは…。ただいつもどおりにもも姉部屋→パレスで相互挿入みたいな流れを希望します!】   (2016/9/25 18:54:59)

来海ももか【プレゼント交換はまたしたいかも…。ゆりさんは何かありますか?】   (2016/9/25 18:55:48)

月影ゆり【了解です。では…次はフェアリードロップですか?もしくは、買い物ロルとか…?うーん、つぼみ使って見たいと前に言ったので、たまにはももゆりから離れるのも…とか思ってたりしてます】   (2016/9/25 18:57:32)

来海ももか【一周年前にやってみますか!ファッション部の宿題的なことする感じで!】   (2016/9/25 19:00:06)

月影ゆり【ありがとうございます!でも来週再来週は普通にももゆりで!】   (2016/9/25 19:01:16)

来海ももか【はい!またよろしくお願いします】   (2016/9/25 19:01:42)

月影ゆり【では来週はフェアリードロップで!】   (2016/9/25 19:02:06)

来海ももか【了解です。今日もありがとうございました!】   (2016/9/25 19:02:42)

月影ゆり【こちらこそ、ありがとうございます。また来週!(ぎゅっ)】   (2016/9/25 19:03:06)

来海ももか【(ぎゅー)】   (2016/9/25 19:03:21)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/25 19:03:25)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/25 19:03:34)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/10/23 11:21:51)

月影ゆり【ももかさんへ。14時に参ります】   (2016/10/23 11:22:15)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/10/23 11:22:17)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/10/23 13:54:53)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/10/23 13:55:03)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/10/23 13:55:33)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。お待ちしてました】   (2016/10/23 13:55:51)

月影ゆり【お邪魔してます。一時間早めに開始です。さらって来たのはいいけど手出しが出来ずに困っているヘタレな先輩と寝ているのもお構い無しに襲いかかるケダモノな先輩とどちらがいいですか】   (2016/10/23 13:57:26)

来海ももか【キスで目覚めさせてご褒美のいいこいいこする先輩はありますか】   (2016/10/23 13:58:54)

月影ゆり【あります】   (2016/10/23 13:59:14)

来海ももか【ください!時間はまた18時頃までですか?】   (2016/10/23 13:59:59)

月影ゆり【その辺りを予定してます。私から行きましょうか】   (2016/10/23 14:00:26)

来海ももか【お願いします。下着とせっけんの残り香をまとってのんきに寝ています】   (2016/10/23 14:01:09)

月影ゆり(この前、これをやった時は月が欠けていた。今から『イケナイ事』をする自分の胸のうちが顕にされているようで、少し後ろめたくなる。それでも、目の前で眠っている愛する人の姿を見ると、その後ろめたさは無くなっていた)………。(その身体を抱き起こし、音も無く外へ)…………………………。(寝室からベッドルームへ。ものの数分で移動し、ベッドへ寝かせる。来海ももかの頭を裸の膝に乗せ、頬を平手で挟み、ゆっくりキスを落とす。ご褒美の日がやってきたことを、知らせるために)目が覚めた、ももか?(メガネを外し、生まれたままの姿になった月影ゆりがそこにいた)   (2016/10/23 14:07:50)

来海ももか(浮遊感とぬくもりに包まれた心地よい夢を見ていた。前にも見た気がするけれどよく思い出せない。ただ、この心地よい夢が覚めてしまうことは決して惜しくはないことは覚えていた。覚えのある柔らかな感触に意識が覚め始める)…………。…ふふ(月影ゆりの唇の感覚。幸せそうに微笑みながら目を開き、自分もまたゆりの頬を両手で包む)…おはよう、ゆり。………うれしい、約束のご褒美……(薄く唇を開いて再びキスを求める)   (2016/10/23 14:14:50)

月影ゆり…フフ…。(紫の瞳が微笑む。指でももかの髪を梳かすように撫でながら、もう一度キスを落とした)…ん。…ん。(長い髪が落ち、カーテンのようになった)今日は、私?…それとも…あなた?(色を含んだ目線がももかに熱を投じて)   (2016/10/23 14:18:10)

来海ももか……(食んだ唇がぷるんと離れる。メガネの通さないゆりの瞳を見つめ2人の色が絡み合う)…ゆりのくれるものなら、なんだってうれしい(試験の結果が返ってきてからというもの、今日の日の事を楽しみにし、どんな言葉やどんな行為を交わすか考えを巡らせ続け、あまりに多過ぎて結局自分ではまとまらなかった。しかしそれは愛しい人と交わすならあらゆることが幸せに思えることの裏返しで、この言葉はその文字通りのものだった)私をゆりで満たして「欲しい」、私でゆりが満たされて「欲しい」……(真っ直ぐに視線を交わし少しはにかんで微笑む)   (2016/10/23 14:25:34)

月影ゆり…。(クス。と笑うと一度ももかから離れ、膝立ちになりながらももかの前へ。傷一つない真っ白な肌はまるで卵の白身のよう。細い指がももかの腹から胸に伸び、肩へ)わかったわ……。(ベッドの上で、たった二人の世界。その世界に衣服なんていらない)私も、今はあなた以外欲しくない…   (2016/10/23 14:29:39)

来海ももか………っ(目を細めて繊細なゆりの指先の愛撫に震える。大きく呼吸をしてゆりの指が通る胸が上下する。その鼓動は徐々に早まっていた)…ん。……今の成績維持したら、ゆりの志望校のある隣町の大学にも挑戦できそうなの。ゆりに褒めてもらえたら私、もっと頑張れる…(その言葉は期待に満ちていた。将来への期待と、今もらえるご褒美への期待…。ゆりの眩しいほどの白い肌を味わうように両手を腰に這わせ、そっと抱き寄せ、甘える)   (2016/10/23 14:36:30)

月影ゆりなら…モチベーションを上げないと…ね?(細まった妖艶な眼差しでももかを射抜きながら、その唇を、頬を、首筋を食む。右手がスルスルとももかの下腹部に伸び、触れる)ん…ちゅ…ん……。あ…。(合わさっている胸から鼓動が感じられる。お互いの鼓動はまた同じに)   (2016/10/23 14:39:44)

来海ももかぅ…ちゅっ……あン…(ゆりの眼差しは心臓を大きく高鳴らせ、重なったゆりの胸にもその鼓動を伝えた。ベーゼに小さな悲鳴をあげ、もの欲しそうに身をよじり、気づけば秘所は蜜をにじませ始めていた)…っ、はぁ……ゆり…、触って……(子どもっぽくも淫らに甘ったるい声をあげてゆりの腰を両手でぎゅっと掴む)   (2016/10/23 14:45:15)

月影ゆり(機械のようにてきぱきとももかを丸裸にしていき、上気した柔肌同士がもつれ合う。細い指が脇から登り、ももかの両胸の実りを下から持ち上げるように掴んだ。右手で心臓を揉むように指がうごめく)…こう…?(返答が来る前にももかの首筋に痕を着け、理性を奪っていく)ちゅ…ん。フフ…。ん…   (2016/10/23 14:49:42)

来海ももかく…んぅ……(上手く返事できず、首筋への口付けの甘美さで首を縦に振ることも叶わず、膝を立ててゆりの脚をきゅっと挟むことでようやく答えた。持ち上げられた乳房の先は、まるで喜んでいるように勃起し、ゆりの指のなすがままに揺れた)……ぁ…、んんっ…は、ぅ……(ゆりの背中を抱き寄せたり、腰を握ったり、お尻を掴んだりする両手は快感に溺れそうになりながら必死にあがくように見えたかもしれない。秘所からは蜜が溢れ、ひとしずくが零れた)   (2016/10/23 14:57:50)

月影ゆりあら…大丈夫?(密かに胸に灯る熱。愉しく、そして愛おしい。膝が挟まれると一つになったような高揚感が脊髄を駆け巡る)ふ…ん…。んんっ…。(必死なももかの手に愛撫を感じ、たまに震えながら)…最後まで持ちそう…?(それでも、勃ったももかの乳首を口に含み、歯先で妖しく刺激する。空いた左手はももかの口元へ持っていき、咥えさせるように伸ばす)   (2016/10/23 15:03:27)

来海ももか(敏感に尖った先端が鋭い刺激に熱く溶かされるようで、ピクンとお腹を丸め、四肢でゆりの身体を捕らえる)んん…っ!………はぁはぁ、ぅん…へいひ………ぅ、ぁむ…(目を閉じて大きく息をする。差し出されたゆりの人差し指と中指に舌を咥えながら答える。四肢の力を抜き、整った呼吸を続けて口の中のゆりの指に舌を絡ませる)   (2016/10/23 15:10:54)

月影ゆり(指を伝ってくる甘い刺激。指と舌がももかの口内で淫らに絡み合い、愛し合う。ももかの舌一つに指が二本。ももかの口内で小さな乱交が繰り広げられる)ん…フフ…。ありがとう…。(腕の中で淫らに蠢くももかを見て、心の中へ投じられた熱いもの。心の花さえ焼き尽くしそうな激しい熱。プリキュアパレスがそれに応えるのは、そろそろ)……んっ…ん…。(むずむずとしはじめる下半身)ン…ももかっ…。(少し苦しげな声で、それを伝えようとする)   (2016/10/23 15:16:00)

来海ももかれぅ…っ……うぁ…(ゆりの指をしゃぶり、だらしなく口を開いたまま返事をする。両手をゆりのお尻に伸ばして優しく愛撫しながら引き寄せる。ゆりの下腹部に腰を突き上げて自分の秘所をあてがい、それが芽生えるのを促すように擦り付ける)…ゆひ……っずずゅ…(指と指の隙間から唾液のすする淫らな音を立てて吸い付く。こんな風に下半身にもゆりを挿入して欲しいと示すように)   (2016/10/23 15:21:25)

月影ゆり…ん…。(ももがが欲しい。そして、ももか自身も、私を欲しがっている。もうなんだっていい。身体の奥底から、心の芯から繋がり、一つになって、愛の実りを紡ぎ上げるまで)ああ…ももか……。(蕩けそうな声が出てしまい、芽生えてきたそれがももかの秘部に着く。…そして、それから発せられる熱が返答する)ももか…。いい…?(あなたの中へ。愛情で出来た種を植えたい。あなたの中へ注いで、あなたの中で実らせるの)…ん…んん   (2016/10/23 15:28:08)

来海ももか(ゆりの下腹部から糸を引いて離れ、芽生えたそれに改めて下半身でキスをする。硬くなって、自分の奥に愛の結晶を実らせようと熱の篭ったそれを、優しく粘液をまとわせて迎え入れようとする。私のお腹に赤ちゃんを宿して。指しゃぶりをして言葉にはできないが、視線と、行為でそれを求めた)……ふぅ、んん……ぁっ、ぁあっ…(甘い快感に抗うように眉をひそめる。歯も食いしばろうとするも口の中は犯されたままでそれは叶わず、甘い快感にのまれてゆく)   (2016/10/23 15:35:04)

月影ゆり…ん…フフ。(安心させるように微笑みを向け、さっきまで胸元を踊っていた手が、ももかの額をそっと撫でた)…ぁ……ん……。っ…。(身体を上に押し上げると、そそり立ったそれが、ももかの中へ、中へと。粘液で濡れそぼったももかの中は、暖かく、柔らかい)ぅ……ん…。(少しずつ、少しずつ。膣壁を擦りながら奥へついた)ああ……。(ここが。ここがももかの聖域。種を植え、実りをつける苗床)はあ…はあ……はあ…。ももか……。(今にも激しく動いて突き崩そうになる)   (2016/10/23 15:40:28)

来海ももかぁんっ、あぁっ…(首を振って悶える。口から零れたゆりの指で、頬が唾液に彩られるのも構わず、悦びの悲鳴をあげて喘ぐ)はぁ、ゆり…。きて、……奥にきて………(脚を持ち上げゆりの腰に絡ませ、両腕はゆりの長い髪ごとくしゃっとしながら背中を抱きしめ、火照った身体をすり合わせる)…すき……。…ゆり………ほしい…の…   (2016/10/23 15:46:25)

月影ゆりええ…っ。(ももかの口から、指を抜く。濡れた指先を、ももかの目の前で口に含み、扇情的な仕草を見せる)あげるわ…。(耳元で囁いたその言葉とともに、身体が動く。ぐっと子宮の奥を押し開くように)…んんっ!(力を抜き、子宮の奥から離す)……はあ……。(突く。ももかの脊髄に快楽が迸る)あ…あ……あ………ああ……。(燃えるような快楽と刺激の渦はふたりの動きを激しくしていく。ベッドが擦れ、白い肌がぶつかり合い、嬌声とキスを交わす音と胎内が震える刺激が代わる代わる襲いかかった)ああ……あ……!ももか…!   (2016/10/23 15:52:03)

来海ももかぁあぁぁっ…!あっ…う、あぁンっ!(身体の中心から全身に桃色の刺激が走る。ゆりの一突き一突きがその電流を起こし、その刺激はさらにゆりを求めるよう愛液を零して動きを滑らかにし、身を縮めてはっしとゆりの身体にしがみつく)あっ、あっ、あぁっ、ああぁっ!!(だらしなく口をあけたままゆりと舌を絡ませ唾液の交換をし、嬌声と熱をもった吐息と交換しきれなかった唾液が零れてゆく。互いに満たし合う行為をさらに求めて全身と同じように膣壁をぎゅっとヒクつかせてゆりのペニスをとらえて離さない)   (2016/10/23 15:59:58)

月影ゆりん…んんっ……ぁ……!(派手に嬌声をあげて身体をうねらせ、求めて酔いしれるももか。対してこちらはそれほど声を上げず…上げてもももかの声にかき消されてしまうだろうが…小さく声を上げてももかの刺激点をひたすら攻め続ける)ん…んっ…ああぅ…っ…!(ももかの奥を突き、起こった波がももかの柔肌を震わせる。モデルとして整った美しい肢体が、禁断の芸術のように淫らに濡れていく)…ああぁぁ…。(締まる…。それでも中で大きく暴れた。体の芯から蕩けきった時、私はももかと一つになってしまう。ももかの中へ、愛の種を残して)   (2016/10/23 16:06:53)

来海ももかあぁっぁあっうっ、んっっぐ、ゆりぃぃ!!(自分の両肘を抱くように強くゆりの背中を抱きしめる。ゆりを求めて腰を自然とくねらせ、肌と肌のぶつかる水っぽい音が立つ。目は開けているはずだが視界はぱちぱちして何も捉えられてはおらず、残りの四感でゆりを感じ、犯されていた)ああぁっだ、めぇ…もお…あぁぁっっ……(背中を弓なりに反らせ全身の筋肉が…もちろん膣内も…萎縮したように動きが固まる。ゆりに突かれながらも動けず、少しして脱力、しかしまた反らせて跳ねる。それを繰り返し、その間隔が短くなってゆく)   (2016/10/23 16:14:37)

月影ゆり…。(激しい動きがゆっくりとした動きになり、時が止まったように静止する)…孕ませて…欲しい…?(耳元へ呟かれた言葉は、最後の小さな火)   (2016/10/23 16:17:16)

来海ももか(萎縮した身体が緩む。数回の呼吸の後にゆりの頭をぎゅっと抱き締めて真っ赤な頬で頬ずりをする)欲しい…はらませて、ゆりと私の赤ちゃん!(言葉にすると同時に膣壁がキュンと絞まり、最後の頂を登る身構えをする)   (2016/10/23 16:21:21)

月影ゆり(頬ずりされたまま微笑み、その返答に応えた)ええ…。(気を、栓を少し緩め、また小刻みに腰を動かす。小さく子宮の口を開かせ、ももかの子宮の中へ)……!あ…!(どくん、どくっ……どくん、どくん)あああぁぁぁぁ………………。(ももかの奥底へ、熱と愛と、生命が一つになった種が注がれていく。自分の中にある熱と愛がそれに全て込められ、全てがももかの中へ捧げられていくように。ああ…今、私は)…あなたの中にいる……。あなたの中に、私が…。私が………。(幸福と快楽の絶頂を感じながら、身体が蕩けて行く感覚が最後に支配した)   (2016/10/23 16:28:21)

来海ももかあっぁっぁっあっ、っ、っっ――――……!!!(一気に絶頂を駆け上り、登り詰めると同時に身体の芯が熱に侵される。ゆりの言葉に言語野を犯され、身体中を満たす快感がゆりそのものに思えてくる)……っっ。…ゆりぃ、どくどくって…ゆりの赤ちゃんの種が、ゆりが、私の中に………(消え入りそうな声で、しがみついたゆりの耳元に囁く。熱に侵され真っ赤になった顔をゆりの首筋に埋めて、蕩ける快感に溺れた)   (2016/10/23 16:35:06)

月影ゆり……。………。………。(囁かれた言葉に月影ゆりはぼそぼそと力の無い声で答える。うわ言…のようだが)……。ふう…ふぁ………ふ……ぅ……。(本当に魂が抜けてしまったようにぐったりとなり)……ん…。(射精に体力の大半を奪われたようだった)   (2016/10/23 16:39:56)

来海ももか………はぁ、はぁ…(やっと正常に呼吸ができたかと思うと腕の中にぐったりとしたゆりがいた。擦れる肌は絶頂の余韻にざわついた快感を起こす。少し腰をよじると、ゆりのペニスが無くなっているように思えた)……ゆり…(愛おしそうにゆりの髪に頬ずりをして抱き寄せる。お腹の奥がまだ熱い。ゆりの愛情がしっかりと注ぎ込まれていることがわかった。未来のわが子の頭を撫でるように優しく微笑みながらゆりの髪を撫でてゆく)   (2016/10/23 16:46:09)

月影ゆり…ん…ごめん…なさいね…。(うわ言のように、それでも先程よりかははっきりと)…できない方が、可能性高いのに……。(身体は元に戻っている。息も絶え絶え。それだけ全身全霊を込めたという事)…あ…あんな…こと……。(頬ずりされながら、気持ち良さそうに身体を寄り添わせた。まだ力が入らないのか、スローな動きで)   (2016/10/23 16:49:54)

来海ももかううん……ゆりは、その気だったんでしょう?私、幸せよ………(そのゆりの気持ちがうれしかった。それにもしこのまま妊娠しても後悔はしない確信があった)クス…その時は責任とってね?(小さな喘ぎ声と共に悪戯っぽく囁く。耳のふちを唇で愛撫し、まだ熱の濃い吐息が漏れて耳にかかる)   (2016/10/23 16:55:43)

月影ゆりありがとう…。(ゆったりとした肌と肌の愛撫に酔いしれる。ゆっくりと手が動き、ももかの子宮があるところへ)ええ、もちろんよ……。(耳のふちの愛撫にくすぐったそうにしながら)…フフ…   (2016/10/23 16:58:58)

来海ももか(まだ熱い場所に触れられると、反射的に少し身体が強張る)っ…。……………ゆり、もうくたくた?(もの欲しそうな声で訊ねる。長い髪を撫で、手櫛で梳かしてゆき、背中を大きく愛撫する。自分もくたくただけれど、それでも溢れる愛情は止まらない)   (2016/10/23 17:02:54)

月影ゆりくたくた…だけど…あなたはまだまだ…たりなさそう?(余裕が戻ってきたのか、再び妖艶な笑みをこぼしながら、指先でももかの前髪を梳かす)…フフ…。そういうと思ってたから、余裕は多めに取ったわ…   (2016/10/23 17:05:53)

来海ももかだぁって……(むずがゆそうに下半身をもじもじさせる。満たされる程にその欲求は大きくなってしまう。両手をゆりの脇腹に這わせ、なぞりあげて肩をそっと掴むと少し心配そうにゆりを見つめ)……本当?無理しちゃいやよ?   (2016/10/23 17:09:00)

月影ゆり無理して、あなたを困らせたくないから…余裕を多めに取っているのよ。…(ふぅっとため息をついてもう一度身体の力を抜く)少ししてから、シャワーでも浴びて…二回目…かしら…?(掴まれた肩にはまだ熱がある。自分もきっと、ももかと同じ気持ちだから)   (2016/10/23 17:13:03)

来海ももかちゅ(安心したように小さくキスをする。はにかんだ微笑を向け、ゆりの肩から二の腕の熱を味わうように指を滑らせる)……うん、そうしましょう。………シャワー浴びてる途中に我慢できなくなっちゃうかも(そう言ってとぼけたような笑みを向ける)   (2016/10/23 17:17:39)

月影ゆりん…。(優しいキスに目を閉じた)…それなら…その時はその時よ…ね?(顔を近づけて、細い眼でももかを視線で愛撫する。裸のももかを包む腕は、また少しずつ熱を帯び始めていて)   (2016/10/23 17:20:21)

来海ももかん、ゆり…(うっとりと視線を絡ませ、唇を開いて、重ねる。口の中は肌以上に未だ熱が冷めやらないままで、舌を絡ませると身体は追いつかないのにまた胸が高鳴ってきてしまう)…欲張りな私を赦して……んむ………(もじもじさせていた下半身に違和感を覚え始める)   (2016/10/23 17:26:11)

月影ゆり…。(少し身体に力を入れてももかの横へ転がる)……赦すも何も…。(今度は、ももかが私を犯す番。それはわかっていたから、急ぎ足でやりたくない。ももかを大きく抱きしめて、身体を密着させた)……。(鼓動を鎮めるように、背中をゆっくりと撫で、頬ずりをする)   (2016/10/23 17:30:50)

来海ももかはぅ…んん……(あやされているようで心地よくも、こそばゆく感じる。真っ赤な顔をゆりの胸元に伏せ、ゆりの二の腕をきゅっと掴む。両脚をゆりの脚に絡ませようか絡ませまいか、じれったく擦り合わせるにとどまっていた)…………   (2016/10/23 17:35:01)

月影ゆりお互いくたくたのままやっても…途中で気を失っちゃうわ…。(それでは不完全燃焼だと言わんばかりに呟くと、そのまま頬ずりを続ける)…ね…ももか……。(頬にキス、キスの列が頬から口に伸びていく)…ん……。ちゅ   (2016/10/23 17:37:58)

来海ももかうん………ちゅ…、ちゅ…(理性の効かない自分が少し情けなくしゅんとするも、口付けに安堵する。この場は聞き分け、まだゆったりと続く余韻に浸る)ちゅっ…ちゅぅ………。…いい子いい子して……(甘えた声を出して、返事の前に再びゆりの唇をふさぐ)   (2016/10/23 17:44:46)

月影ゆり…フフ…。ん…。(ベッドの中では甘えたがりのももかが愛おしい。擦り寄ってキスを交わしながら、細い指でゆっくりと頬を、額を撫でる。一定のリズムを保つ撫で方は、子供をあやすようでもあった)…ん…ちゅ…。んん。(それでも、キスはとても甘い)   (2016/10/23 17:47:54)

来海ももかんむ…ちゅぅ……ん………(ゆりの手の平にうっとりと目を細め、甘いキスに蕩ける。身体の疼きが少しずつ鎮まってゆき、落ち着きを取り戻す。ミルクを吸うように唇に吸い付き、二の腕を、肩を優しく掴んで小鳥の雛のようについばんでゆく)   (2016/10/23 17:52:33)

月影ゆり(甘えたがりの可愛らしい恋人に、唇を啄まれながら、両手でゆっくりと愛撫を重ねる。激しいセックスの次はこれが良い。これだって十分に幸せを感じる。少なくとも私は)ちゅ…。ん……んむ…。んん…。(落ち着いたら、あなたの番ね、ももか?月影ゆりは、また妖艶な細い目を向けた)   (2016/10/23 17:56:49)

月影ゆり【時間です…!】   (2016/10/23 17:56:59)

来海ももか【ごちそうさまでした!】   (2016/10/23 17:57:09)

月影ゆり【おそまつさまでした。案の定次週ですが、長めに取りましょうか…?】   (2016/10/23 17:58:16)

来海ももか【ゆりさんの都合のままにです。いつも時間とっていただいて本当にありがとうございます! 来週はシャワー浴びながら前に言ってた姿見に向かって後背位とかどうでしょう】   (2016/10/23 18:00:21)

月影ゆり【シャワーで我慢できなくなってですね。了解です!】   (2016/10/23 18:01:08)

来海ももか【引き続きよろしくお願いします! 今週もとっても気持ちよかったです。落ちたら下着洗ってオナニーしてきます!】   (2016/10/23 18:02:23)

月影ゆり【来週も大胆!前よりも『子作り』を意識しました。こちらこそお願いします。】   (2016/10/23 18:03:29)

来海ももか【たっぷり愛情充電されました!そろそろ母乳がでてもおかしくない頃…】   (2016/10/23 18:04:09)

月影ゆり【愛は倫理を超えれる(かもしれない)。それでは…また来週に!(ぎゅっ)】   (2016/10/23 18:05:23)

来海ももか【(ぎゅううう)】   (2016/10/23 18:05:39)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/10/23 18:05:43)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/10/23 18:05:53)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/10/30 09:53:00)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。本日もこちらでお待ちしています】   (2016/10/30 09:53:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/10/30 09:53:14)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/10/30 09:59:52)

月影ゆり【ももかさんへ。本日は15時頃に参ります】   (2016/10/30 10:00:26)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/10/30 10:00:28)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/10/30 14:50:00)

月影ゆり【少し早めに…お邪魔します】   (2016/10/30 14:50:18)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/10/30 14:52:00)

来海ももか【こんにちはゆりさん。お待ちしておりました】   (2016/10/30 14:52:16)

月影ゆり【お邪魔してます。シャワー室でしたっけ】   (2016/10/30 14:52:38)

来海ももか【シャワシャワでゆりさんを攻めようと思います】   (2016/10/30 14:53:33)

月影ゆり【はーい。では…ももかさんから?】   (2016/10/30 14:53:59)

来海ももか【ではでは私からいきます。ベッドの上でごろごろからかすでに一緒にシャワー室でゆりさんがお湯出し始めた頃からかどちらがいいでしょう】   (2016/10/30 14:55:15)

月影ゆり【シャワー室…にしましょうか】   (2016/10/30 14:55:56)

来海ももか【すでに具体的にしたいこと考えててすみません。少々お待ちください】   (2016/10/30 14:56:48)

月影ゆり【いえいえ。ゆっくりゆったり行きましょう】   (2016/10/30 14:57:25)

来海ももか【はい!今週もよろしくお願いします】   (2016/10/30 14:57:55)

来海ももか(半ばまどろみながらゆるやかな口付けの時間を過ごした後、ようやく立ち上がれるほどに落ち着きを取り戻し、汗を流しに2人してシャワーへと向かう)………(シャワー室ではゆりがシャワーの仕度を始め、お湯の飛沫の立つ音が響く。ゆりについて歩くとお腹の中に注ぎ込まれたゆりの愛液が、たぷんと存在を主張する。両手でお腹をさすってその幸せを反芻する)……(目の前にはいつものようにシャワーの仕度をするゆりの後姿。少し汗ばんだ肌に張り付いた長い髪が艶っぽく見える。すらっと伸びた身体のラインも綺麗で、見とれてしまう)……~♪(小さな企みが浮かぶ。お湯の温度を見ているゆりを後ろから羽交い絞めにし、自分の身体に少しよりかかるように抱き寄せる悪戯)えいっ   (2016/10/30 15:05:39)

月影ゆり!(抱き付いてくる気配にハッとなり、反射的に迎撃をする寸前で、来海ももかの声で止まった。後ろから抱き付かれ、さっきまで求めていた柔肌の感触が蘇る)ちょ、ちょっと…危ないわよ……。(足元はまだ少しふらつき気味。さっきまでの愛の行為で体力の消耗が激しく、その小休止も兼ねてシャワーを準備する予定だったのだが)…もう…我慢できないの?(ぽたぽたと水滴の音に声が混じって)   (2016/10/30 15:10:26)

来海ももか(ゆりの殺意など気づくはずもなく、ただ背後からふらつくゆりの体重を少しだけ支える。じゃれるようにゆりの身体に手の平を這わせ、暖かなお湯を流すシャワーヘッドを奪い取る)ふふふ、だってゆりがおいしそうな後姿してるんだもの。ちょっかいかけたくなっちゃった(肩越しに頬ずりをしながらいたずらっぽく囁く。シャワーで曇った正面の姿見をすすぐと自分に絡みつかれたゆりの姿が現れる)   (2016/10/30 15:16:24)

月影ゆり…一言くらいくれたっていいのに…。(少しむくれ気味の言葉)そう…おいしそう、ね……。(すり寄ってきたももかを改めて受け止めて、ももかの視線の先を見る。姿見が、ふたりの神秘的なまでに白い裸体を映し出していた)…ん。(ももかの姿を隠す様に姿見の前に立った)…恥ずかしいわ…。(建前を一言)   (2016/10/30 15:20:33)

来海ももかふふっ……(小さく笑うと、シャワーをゆりの足元からお腹までゆっくりと掛け流し始める。背後からゆりのお腹に回した左手でゆりの肌を時折きゅっと揉みながらすすぎ、恥ずかしいと言うゆりの顔を鏡越しに見つめる)………そういえばさっき、ゆりの気持ちいいって表情、全然見る余裕なかったなぁ…(お腹から胸元まですすいでゆく。今度は指先をつーっと這わせ、ゆりの薄い膨らみのふもとをなぞる)ゆりも自分が気持ちよくなってるとき、どんな顔してるか興味なぁい?   (2016/10/30 15:29:14)

月影ゆりそんなの…。(背後から迫るももかにされるがまま、言葉だけが少し反抗的)…ぅ……。(這わせられる指先に目をぐっとつむる。苦痛は忘れられても、快楽は忘れられない)違うのよ…。(姿見に移るのは自分の背中、ももかの顔)…見られてるみたいじゃない…その…鏡に……。(本音に一番近い言葉。…ももかの身体を誰にも見られたくない…)   (2016/10/30 15:33:42)

来海ももか……!(ゆりの小さな独占欲に胸の奥がチリチリと焦がされる。こんなにかわいらしいゆりを見ることができるのは自分だけだと信じたい。鏡の中の自分と目が合い、にらみつける。しかしその表情はすぐに緩み、にやけてしまう)もう…どうしようかしら。せっかく悪戯思いついたのにそんなこと言われたら躊躇しちゃうじゃない…(弾んだ声で語りかけ、ゆりの肩を優しく掴んで鏡に正面を向くようにこちらに背を向けさせ、背中をシャワーで流してゆく。やっぱりおいしそうな後姿。太ももからお尻を持ち上げるように手の平を這わせ、下半身もすすいでゆく)   (2016/10/30 15:41:48)

月影ゆりあ…もも……っ。……ぁ………。(鏡に映る自分の身体。愛し合った痕や、ももかの愛液で濡れた場所までそのまま。…ああ、私はこんなに淫らな女になってしまった。と自覚する。不思議と嫌な気分ではなかったけれど)…もう……ももかったら………んぁ…。(触れられて、持ち上げられると、か細い声が鳴く。…ますます興奮させてしまいそうになって、口を抑えようとして)   (2016/10/30 15:46:28)

来海ももか(かすかな嬌声にいやらしいことに手を出してしまいそうになるも、お尻の谷間にも指を這わせ、丁寧にすすぐ程度にとどめる。しかしすでにそういう手つきになっているからゆりはこんな声をあげているのかも知れない)……私の中、いっぱい感じてくれた?(後ろから腰を抱き寄せ、左手を太ももの間に忍ばせる。下腹部にかけ流すシャワーのお湯を受け止め、ちゃぷちゃぷと水音を立てるように左手を動かし、愛液のぬめりを感じながらゆりの秘所をすすいでゆく。あくまでもシャワーをしているだけ、という免罪符を胸に、それでもつい悪戯心が出てしまう)こんなにぬるぬるにしてくれていたのに………。やっぱりおちんちん使ってエッチしてるときって、片方の女の子のところ寂しいことになっちゃうわよねぇ…?   (2016/10/30 15:54:30)

月影ゆり…き、聞かなくても…知ってるくせに…。(嬌声が漏れ出しそうになる。堪えながらももかの言葉に返答。…気持ち良かった。ももかの中に入っていったような、本当に一つになってしまったような…。愛し合う人たち同士が何故身体を求めるのか…それは、魂から、心から溶け合い、一つになりたがるから。誰かが言っていた気がする)………はあ……。…はあ…。…はあ……。(シャワーを浴びせられ、秘部を悪戯され、頷きながらぼんやりと考える。…今度は私の番)……。ねえ…ももかも……我慢できないんでしょう…?   (2016/10/30 16:01:13)

2016年09月22日 19時28分 ~ 2016年10月30日 16時01分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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