チャット ルブル

「学園の温室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 友情  恋愛  イメチャ  雑談  学園


2015年04月14日 23時22分 ~ 2016年10月30日 16時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

五十嵐夏海♀OGさ、寒い…遭難…する…(紺の傘からぽたぽたと落ちる雨粒。押入から引っ張り出した冬物のダウンコートも、だいぶ濡れている。あまりの寒さに、母校の温室に緊急避難。温室の扉の内側で、上昇する気温に肺に溜まった冷たい空気を吐き出していく)   (2015/4/14 23:22:53)

五十嵐夏海♀OGふ…ふう…この悪天候はいったい…(歯をカチカチ鳴らしながら、両手で身体を抱き締め小道を進んでいく。歩くうちに暖かな空気に呼吸が慣れてきた。それでもまだ身体は震えている) こ、小人さん…温かなハーブティーを下されぇ…(目の端に、中央にあるテーブルが見えてきた。あぁ…あれが私の求めていたもの…)   (2015/4/14 23:29:49)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/14 23:34:08)

五十嵐夏海♀OGテーブルにある保温ポットに抱きついて、暖をとる。指先が、紫色からうっすらと赤味を帯びた色へと変化していく。微かにレモンの香り。ふと見れば、テーブルには白磁のティーカップに新鮮な水。そして…桜の花びらが浮いている   (2015/4/14 23:35:29)

宮野 更紗 ♀3年さむっ!(小走りに、寮からの道を走って温室まで行けば、バタンといきなりにドアを開ける。。もう、なんで四月なのに寒いんかなぁ…(少し膨れるような表情で、どこか投げやりな言い方。テーブルまで何も見向きもせずに、肩に僅かにかかった雨雫をハンカチで振り洗いながら)   (2015/4/14 23:37:37)

五十嵐夏海♀OG【きゃ~、今晩は♪寒くて仕方がないですよー!】   (2015/4/14 23:37:47)

宮野 更紗 ♀3年【会いたかったよぉー。元気だた?】   (2015/4/14 23:38:30)

五十嵐夏海♀OG綺麗…、小人さんも粋なことを…惚れる (そう呟いた途端に、バタンとドア音。パッと目を上げると、そこには不機嫌な桜の精が現れた)   (2015/4/14 23:40:13)

宮野 更紗 ♀3年(カタン…と物音がすれば、物陰に一瞬だけ身を隠し、そっと覗けば見知った顔に、綻びる顔つきに変えながら駆け寄って)お久しぶりですー。寒いですよねー。先輩は、お仕事の帰り道?   (2015/4/14 23:42:09)

五十嵐夏海♀OG【色チェンジですか?(笑) 元気でしたよー♪微妙に掴まえられませんでしたが、元気でしたか?(笑)】   (2015/4/14 23:43:10)

宮野 更紗 ♀3年【なんだか、見慣れない色で慣れませぬが、私もこの間は、掴まえ損ねたなと。朝思いましたぁ。なんとか、やってますよぉ。大丈夫…】   (2015/4/14 23:45:22)

五十嵐夏海♀OG何で隠れるの?久し振り~。(一瞬隠れる用心深さにぷっと笑い、慌てて口を手で覆い隠す) 寒いね、そう!仕事帰りに遭難しかけたんだよー。明日は休みで良かった。更紗ちゃんも、さあ、飲んであったまろ?(濡れて寒がる様子の後輩に、椅子を勧めてカップに二人分のハーブティーを注ぎ入れる)   (2015/4/14 23:49:00)

五十嵐夏海♀OG【行間が何やら…?読まない方がいいかしら…?(笑)】   (2015/4/14 23:52:42)

宮野 更紗 ♀3年べ、別に、物音に怖かったわけじゃ…(途中まで言えば、そのあとは言葉を飲み込んで)遭難ですか?まさかぁ~(大袈裟な言葉に、おどけて手を振りながら、内心、こう見えて天然だったの?なんて思いつつ、差し出されたハーブティに心踊らせて)これを飲みに来たのー、ありがとうございます。(軽く頭を下げては、先輩の前へと席を取る)   (2015/4/14 23:54:44)

宮野 更紗 ♀3年[ちらりと、ガールズトーク?したいかな。なんて思ってたー。】   (2015/4/14 23:56:11)

五十嵐夏海♀OG更紗ちゃん…怖が…り てす…か?(途中で口ごもる彼女に、笑顔の途中で口にした言葉をごにょごにょっと濁してみた。) ほ、ほんとに遭難しそうな突風で、傘が壊れそうだったんだよー。馴れないスーツにパンプスだしね。(苦笑しながら、濡れたパンプスをパタパタさせて。会いにくるって約束したのに…なんて小指をいじいじ動かす)    (2015/4/15 00:01:45)

五十嵐夏海♀OG【更紗ちゃんが都合いいならー大歓迎です♪如何?】   (2015/4/15 00:02:59)

宮野 更紗 ♀3年怖がり…です。たぶん?(一口ずつハーブティをすすりながら、パタパタさせるパンプスに、大人の苦労を垣間見て)パンプス、今夜は新聞紙入れとかなくちゃですねー。約束、忘れてなかったんだ。嬉しっ!(イジイジするその小指を弾きながら)   (2015/4/15 00:05:28)

宮野 更紗 ♀3年【2時までね。時間決めとかないと、朝までコースを辿りそうだから。いきましょ?お部屋、お願いしてもいいですか?】   (2015/4/15 00:06:59)

五十嵐夏海♀OG【準備しました♪あはは♪時間決めは大事ですね】   (2015/4/15 00:08:05)

宮野 更紗 ♀3年【では、移動しまーす。退室ろるをうってから】   (2015/4/15 00:09:40)

五十嵐夏海♀OGふーん…?(曖昧に濁す彼女に、意外な顔を向けてしまった。ほんとのとこは、どうなんだろう?澄まして口にするハーブティー。) 新聞紙か!成る程。ありがと。ドライヤーしようかと思ってた…(ピタッとパンプスを止めて、恥ずかしそうにお礼を言った。忘れていなかったらしい約束のお礼もかねて…)   (2015/4/15 00:12:05)

宮野 更紗 ♀3年(一口、飲んで僅かすれば、スマホが震えだし)先輩、ごめんなさい。また、ゆっくりお茶しましょ?友達に呼ばれちゃった。また、必ずねっ。(ティカップの残りを一気に飲み干せば、後はお願いと、にこりと笑を浮かべ、勢い良く外へ)   (2015/4/15 00:12:15)

宮野 更紗 ♀3年【お部屋ありがとうございました。でわ、】   (2015/4/15 00:13:12)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが退室しました。  (2015/4/15 00:13:20)

五十嵐夏海♀OGぐはっぁっ!スマホ止めますか?学園止めますか?!!(折角会えたのにー!と、恨めしさのあまり声に出した。元気なのはいいけれど…、そう苦笑して彼女の背中を見送る。手には二人分のカップ。テーブルには桜の花びらが、優雅にティーカップに舞っていた)   (2015/4/15 00:16:01)

五十嵐夏海♀OG【し、失礼しました。お休みなさい♪】   (2015/4/15 00:16:49)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが退室しました。  (2015/4/15 00:16:56)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが入室しました♪  (2015/4/15 21:20:57)

五十嵐夏海♀OG【今晩は。お邪魔します♪】   (2015/4/15 21:22:04)

五十嵐夏海♀OG(きぃ…と、軋む温室のドア。昨日とはうって変わった穏やかな春の日、休みに気になって足が向いた先はここだった。別れ際に、強引にでも今日の約束を取り付ければ良かったのに、と頭に残っていたからだ。)   (2015/4/15 21:26:15)

五十嵐夏海♀OGぁ…、もうこんな花が。ブーゲンビリアだっけ(中央のテーブルに辿り着く前に、並んでいる植木鉢が目に入り立ち止まる。朱色の花を咲かせる南国の花。30cm程の高さでも、透き通る色が鮮やかだ。)同じ瞳の子がいたね。また差し入れ貰ってるのかな。分け前がまた欲しい~(勝手な独り言がつい口に出る)   (2015/4/15 21:32:56)

五十嵐夏海♀OG(あまりに花に近付いたので、鼻先を擽られてクシャンッとくしゃみ。花に嗤われた気がして耳を掻く。誰も居ない温室は、こんな天気の日には真夏だ。紺のコートを脱いで、中央の椅子に座り込む。)   (2015/4/15 21:40:15)

五十嵐夏海♀OG(今日もテーブルの上のティーカップの中には、桜の花びらが静かに浮いている。人差し指でカップの端をコンッと弾いて、花びらが揺れるのを眺める) 勝手に来てるだけだけど、心配になりますよ?(どんな顔で見つめているのか、自分でもわからない。端から見たらどうなのだろう?腕組みしても、眉間の皺は深まるばかりだ。途中で諦めて、ハーブティーと読みかけの刑事小説に気持ちを切り替えた。ゆるゆると、今日も夜が過ぎていく。)   (2015/4/15 21:51:43)

五十嵐夏海♀OG【またお邪魔します(笑) 一旦失礼致します♪】   (2015/4/15 21:53:30)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが退室しました。  (2015/4/15 21:53:35)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/15 23:52:49)

宮野 更紗 ♀3年【こんばんは。少しお邪魔しますねー。】   (2015/4/15 23:53:50)

宮野 更紗 ♀3年…♪…♪(鼻歌混じりに、軽くスキップをしながら温室へと向かえば、そこから出ていく人影を目で捉えつつ。もう声は届きそうにないなと、差し出す手を引っ込めては、わざと大きな音を立てながら、そして扉が閉まり切る前に、外へと向きながら声を張り上げて)こんばんはー。今夜も、ハーブティーをいただきにきちゃいましたー   (2015/4/15 23:58:32)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが入室しました♪  (2015/4/16 00:02:57)

五十嵐夏海♀OGゎっ、ゎっ、ぁっ こ、こんばん (鞄を肩にかけ直し、ドアを閉じようとした寸前に何処からか声がして、慌ててドアを押さえながら声を出した)   (2015/4/16 00:06:01)

宮野 更紗 ♀3年(扉を小さく開けたまま、届くかな…なんて淡い期待を持ちながら、奥へと進んで行きながら、昨夜とは違う上機嫌に自ら戸惑い、緑生い茂る小道を足を運んでいく。小さなテーブルセットを目の前にすれば、先日浮かせた花だろうか。あの時には、小さな蕾も凛と花開き、儚き夢を送っているようで。そのまま、カップにハーブティーを注げば、ゆっくりと腰を降ろして、更に大きな声で)いただきまーす。(扉の開く音に、くすりと笑みを携えて、もういっぱいハーブティーを注ぎ入れては、当然の如く、その姿が、目の前に来るまで手を膝に整えては待つことにして)   (2015/4/16 00:06:37)

宮野 更紗 ♀3年【ありがとう。そして、こんばんは。】   (2015/4/16 00:07:41)

五十嵐夏海♀OG【此方こそ、焦り気味に入室失礼しました(笑) こんばんは♪】   (2015/4/16 00:08:31)

宮野 更紗 ♀3年【いえいえー。今夜も早々に退室予定ですが。大丈夫ですか?】   (2015/4/16 00:10:21)

五十嵐夏海♀OG(スニーカーなのに、靴擦れのできた踵のせいでよろめきながら、急いで温室の中央へ歩を進める。心なしか、そこには気が晴れたような先日の彼女が、お行儀良く座ってる。何となく、笑ってしまった。)   (2015/4/16 00:11:34)

五十嵐夏海♀OG【はい、大丈夫ですよ~♪】   (2015/4/16 00:13:09)

宮野 更紗 ♀3年あっ、やっぱり。こんばんは。(ニコリと笑った顔は、してやったりという顔つきで、脚を揃えてはゆっくり頭を下げて)お待ちしてました。先輩っ。(そう言い終われば、顔を上げ。その顔は先程とは、また違う安堵の顔つき、微かに懐かし見上げる瞳にイタズラ心満載で)ハーブティー、いておきました、召し上がれぇー   (2015/4/16 00:17:26)

五十嵐夏海♀OG会えて良かった。昨日は話せなかったから…。(スマホが鳴りませんように、そう願って恭しく頭を下げて椅子に座る。表情が悪戯っ子だが、彼女の薦めるハーブティーをにこやかに頂こう) あ、ありがとう。今日は暖かいね。優雅にハーブティー♪   (2015/4/16 00:24:18)

宮野 更紗 ♀3年今日は、いいお天気でしたね。昨日着てたコートが嘘みたい(ティーカップを口元に運びながらも、目は先輩の顔を捉えながら、こらえきれずにクスクスと笑を漏らしながら)ちょっとだけ、梅の香りしません?(と、問いかければ、スマホのアラームの音。)嘘ー。今夜は本の返却期限だったー。これ飲んだら、図書室も一緒しませんか?懐かしいですよ?って、まだ卒業して1ヶ月もたってなかったか…   (2015/4/16 00:29:57)

五十嵐夏海♀OGほんと、誰かさんの表情も和らいで見えるけど…?(視線を捉えて、クスッと笑い返す。ハーブティーが喉を潤して、心にも行き渡るようだ。) ぇ…?梅…は、(カップを持ったまま、きょろっと周りを眺めるとスマホ音。ぎくっとして彼女を見れば、嬉しいお誘いをしてくれた。夜の図書室も楽しそうだ。) 何を借りたんでしょうね~、更紗ちゃんは。図書室も久し振りかな。司書の先生元気?考えてみれば、夏休みに借りた本を返してないんだよね(言われて気付いた本の存在。怒られる~っと笑って椅子を立つ)   (2015/4/16 00:38:00)

宮野 更紗 ♀3年梅ちゃんですからぁ(ちらっと舌を出しては、一口ハーブティーを喉に落としたところで、信じられない言葉が耳をつく。目を大きく見開くというよりも、平然と笑いながらい、返しそびれた本の話をする姿に呆気にとられながら)さすがって、感じ…。ずっと、前から上手なんだもんなあ。(小さく呟きながら、今夜は私がと飲み干したティーカップを2人分片付けなから)先生?私、あったことないかも。いつも返却ボックスだし…(ゆっくり、席をたてば、先輩の背中を追いながら…絶対にこの人には追いつけない。そう確信し。)   (2015/4/16 00:45:26)

宮野 更紗 ♀3年【美容の為に睡眠の時間となりました。次で〆ますねー。】   (2015/4/16 00:48:24)

五十嵐夏海♀OGあー。やられたっ。梅ちゃんチャンス、気付かなかった…(舌を出す彼女に口惜しげな表情を向け、早くっと、急かすように鞄を持って。先にドアへと小走りになってみせる) 【こんな時間ですね(泣) 〆て〆て。巻きでお願いします(笑) お部屋ありがとうございました♪】   (2015/4/16 00:55:01)

宮野 更紗 ♀3年ふふふっ、梅ちゃんって名付けたの先輩でしたよー?忘れるなんて…忘れるなんて…梅ちゃん、こんな顔になったゃう(梅干しを食べた後のように、口を窄めてシワシワな表情を作って見せようとするも、腕を取られるような勢いで急かされては、この顔どうしよと…残念そうに俯き加減でバックを抱えて、学校への道へと連れたって)   (2015/4/16 00:59:27)

宮野 更紗 ♀3年【楽しかったですー。コメディ路線は、続けたいですねー。でわ、お先に、おやすみなさい。またですっ】   (2015/4/16 01:00:43)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが退室しました。  (2015/4/16 01:00:57)

五十嵐夏海♀OG【返したくなるようなロルを打たないで下さい(笑) 噴きました(笑) あっ、先にいかれた(汗) お休みなさい♪また今度】   (2015/4/16 01:02:19)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが退室しました。  (2015/4/16 01:02:26)

おしらせ相馬 夏穂♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/5 23:47:42)

相馬 夏穂♀1年【こんばんは。少しの間おじゃまします。】   (2015/6/5 23:49:27)

おしらせたくやさんが入室しました♪  (2015/6/5 23:49:54)

たくやこん。   (2015/6/5 23:50:44)

たくやよろしく   (2015/6/5 23:51:15)

たくや社会人だよ。   (2015/6/5 23:51:25)

相馬 夏穂♀1年【こんばんは、初めまして。 ええと、早々で申し訳ありませんが、お部屋の説明文の確認をお願いします。】   (2015/6/5 23:51:49)

たくやエッチの会話いいの?   (2015/6/5 23:52:40)

たくや相馬さん?エッチの会話いいの?   (2015/6/5 23:54:44)

相馬 夏穂♀1年【うーん… すみませんが、私には少し荷が重く感じられます。早々で申し訳ありませんが、これで失礼させてくださいませ。あと、こちらのお部屋を利用されるのでしたら、やはりもう一度説明文はご覧になったほうがよろしいと思われます。 それでは、おやすみなさい。】   (2015/6/5 23:55:34)

おしらせ相馬 夏穂♀1年さんが退室しました。  (2015/6/5 23:55:40)

おしらせたくやさんが退室しました。  (2015/6/5 23:56:01)

おしらせ本堂 澄♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/6 00:03:06)

本堂 澄♂2年【こんばんは。少しお邪魔させて頂きますね】   (2015/6/6 00:03:38)

本堂 澄♂2年雨の眠れない夜、ついついここに来てしまうんだよなぁ〜 (ハーブティを頂く)   (2015/6/6 00:06:32)

本堂 澄♂2年【お邪魔しました】   (2015/6/6 00:10:18)

おしらせ本堂 澄♂2年さんが退室しました。  (2015/6/6 00:10:21)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/18 23:17:32)

神原 紬♀1年【こんばんは。少しばかりのお邪魔させていただきます。】   (2015/7/18 23:18:37)

神原 紬♀1年おん、しつ?(学園に入園して3ヶ月。夏休みに入ってから少し時間が出来れば、いつもは足を向けない奥の方まで探検とばかりにやってくる。ガラス張りの建物から眩い灯りが漏れていれば、その灯りに誘われるように扉を開けてみるのも当然)…んわぁ、熱い…(温室なんだから当たり前の事を言葉にしながら、それでも中へ入るのは、甘い花の香りに誘われたからなのだろうか。パタン、後ろ手で扉を閉めれば、ゆっくりと中へ歩みを進める。熱いから温室、それでも窓が開け放たれているのであろう、そこから風が入れば、葉を揺らし、その葉音が心地よく耳に届いてくる)   (2015/7/18 23:25:31)

神原 紬♀1年…すごっ。(小さいながらも感嘆の声をあげながら、奥へ…更に奥へと淡い黄色のリボンを結んだポニーテールの毛先を左右に揺らしながら歩みを進めて行く。赤い大きな花を目にすれば、腕を伸ばし、あとわずかの所で手を引いて)ダメダメ…こうゆうのは触っちゃダメ。(自分を戒めるような言い方をすれば、慌てて手にした小さなトートバッグからスマホを取り出してパシャリと画像に残す。)ハイビスカス…よね?これ…(今度は顔を寄せればちょうど耳元に花が来るようにしてパシャリと、自撮りなんかもしてみたり…)   (2015/7/18 23:35:31)

神原 紬♀1年(右へ左へ咲き乱れる花の中ゆっくり先へと歩みを進めていけば、首筋にうっすらと滲む汗。片手でパタパタと顔を扇ぎながら、軽く胸元のシャツを掴みパタパタと風を取り入れる。上部の開放されている風が頬を撫でていけば、それはふわりと花の香りを纏わせてくれる。夏らしい濃い色の花々を見て回れば、気分も上がっていくのも間違いなく、思いっきり深呼吸をして甘い花の香りを胸におさめていく。)   (2015/7/18 23:48:00)

神原 紬♀1年あっ!(ちょうど中央まで来たところで小さなテーブルと椅子を見つけ、駆け寄って見ればハーブティーのセットがちょこんと置いてある。辺りを見回しても人の気配はそこには見つからない)これ、いいのかな?…いいんだよね?(自問自答しながら、その椅子へと腰を降ろす。)…気持ちいい。(そんな言葉が出るくらいに、ここは風の通り道。僅かに顎を上げれば、その風を前髪を揺らしていく。)考えてるなぁ。1番いいところなんだ…。(首を左から右へ、体をひねっては後ろへ向き直り、一周全てを見渡して、花々達がこちらに向いていることを知る。小さなカップにポットからハーブティーを注げば、ゆっくりと手に取り一口…)   (2015/7/18 23:58:27)

神原 紬♀1年(スマホを再度取り出して、数枚画像に収めれば、先程撮った自らの写真を友達へと送りつける…『常夏の島にきてるのー』なんて言葉を書いたらビックリするかもしれない。なんて、いたずら心を抱きながら送信ボタンをポチッ。)美味しい…(いつの間にか、温室の暑さにも身体は慣れて。といっても大して外との気温差ってこの季節は無いのかもしれない…なんて思えば、慌てて首をぶんぶんと左右に振る。)夜だからよ。うん、昼間に来たらきっと大変……あ、園芸部の人って大変なんだぁ。(小さな声でブツブツと独り言を言いながら、改めて管理の行き届いた事に感謝の言葉が口をつけば、ゆっくり席を立って元きた花の間を通って温室を後にする。)   (2015/7/19 00:08:37)

神原 紬♀1年【お部屋ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/7/19 00:09:48)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2015/7/19 00:09:55)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2015/8/27 03:56:30)

辻原 千夏♀2年【こんばんは、少しお部屋お借りします。この時間から雑寄り、超絶亀なあたりでほぼソロル予定~w】   (2015/8/27 03:58:24)

辻原 千夏♀2年ふわ.....もう少し厚着してくればよかったかなぁ?(つい二、三日前まで、深夜でも茹だるような暑さで上着なんて必要無かったと言うのに。デニムのノースリーブのワンピースの上に一応薄手のカーディガンを羽織ってきたけど、それではまだ足りなかったらしい。軽く肩を竦めて少し悴んだ様に感じる指先に、はぁーっと息を吹きかけてみる。さらに季節が過ぎれば吐息が白く煙って見えるだろう......そんな情景。学生寮から一番近いコンビニへ行った帰り道。薄明るい街灯にぼんやりと照らし出された小道を歩きながら、見上げた空はまだ数多の星が輝いていて、時刻はそろそろ夜から朝へと変わる頃だが、そんな気配ははまだ少し先の様だった。凛と澄み渡った空気。目を閉じて、肺いっぱいに吸い込めば、まだ寝起きのぼんやりとしていた細胞の一つ一つが目覚めていく、そんな清々しさを感じたが......。)   (2015/8/27 04:33:53)

辻原 千夏♀2年っくしゅん!(静寂に響き渡ったくしゃみひとつ。ふるっと身震いをして、鼻をすすり)...やっぱ寒いっ!(早く寮へ帰ろうと、早めた歩調のその先に、ガラス張りの建物が柔らかな光を放っていた)あれって、温室......だっけ?少し温まっていこうかな。(僅かな興味と暖かそうな光に誘われて、いつもは素通りしてしまうその建物へと向った)   (2015/8/27 04:34:18)

辻原 千夏♀2年【ぼんやりフリーダムに書いてたら、文字数制限超えてたw 】   (2015/8/27 04:35:38)

辻原 千夏♀2年【ん。途中ですが出直してきます。お部屋ありがとうございました~(ペコリ)】   (2015/8/27 04:39:52)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2015/8/27 04:39:58)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/7 15:23:21)

神原 紬♀1年【こんにちは。ソロル気分でお邪魔します。】   (2015/11/7 15:24:08)

神原 紬♀1年(遠くに青空が見えるものの暗い雲に覆われた土曜日の午後。天気を気にしながらも傘を持たずに買い物帰り。ポツリと頬に感じる冷たさに手を当てては、天を仰ぎ見) う、わぁ。降ってきちゃった?(僅かに急ぎ足に寮へ戻る正門から続く桜並木。カサカサと雨が葉に落ちる音に耳を済ませながら、その色付きに気がつく秋深き日。) やだぁ。酷くなってきてる?(パーカーのフードをスッポリ被れば、グレーのフードにポツリポツリと滲み出す雨。肩口から腕に水玉模様が出来上がれば、逃げ込む様に温室の扉を開いてみよう)   (2015/11/7 15:32:01)

神原 紬♀1年ふぅ。(1つため息を漏らしながら、フードをパサッと脱ぎ去りながら久しぶりに来る温室の変わらぬ暖かさにほんわりと気が和む。雨は音を立てだし温室のガラスの窓に当たれば、軽いリズムをつけだしていく。)ちょっと雨宿り・・・かな?(小さなバッグからハンカチを取り出して、濡れた肩口、袖をサラリと拭いながら中央まで足を進めていこう。細い道、両脇から芳しい花の香りに魅了されながら、時折大きな葉をカサリと揺らしながら進める足。以前と変わらない小さなテーブルにハーブティ。変わらない事への安堵の笑顔を浮かべれば1杯、カップに注いではその安堵を全身で感じていこう)   (2015/11/7 15:42:43)

神原 紬♀1年(スマホを取り出しては、以前どこで写真を撮ったかな、などと確かめたり。買ってきたばかりの買い物袋から、ガサゴソと取り出したクッキーをつまみながら、雨音のリズムを楽しむ・・・。「雨に降られて温室で雨宿り中。傘を持って迎えに来て欲しいなぁ。」なんてメールアプリの画面に連なる文字。ポチッと送信ボタンを押せば、ハーブティを飲み干し入り口まで迎えに来る人を待つために腰をあげよう。掌だけを出して、その雨水の冷たさを感じながら、その人が来たら冷えた掌を温めてもらおう。そんな事を想いながら不意の雨を楽しむのも楽しいかも。) あ!ここぉ。・・・ごめんね。ありがとう。(小走りに温室から傘を手にした人の元へと走り去っていく・・・)   (2015/11/7 15:51:32)

神原 紬♀1年【お目汚し失礼しました。お部屋どうもありがとです。】   (2015/11/7 15:52:20)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2015/11/7 15:52:26)

おしらせ長谷川真由♂38注意さんが入室しました♪  (2015/11/8 08:11:33)

長谷川真由♂38注意長谷川真由さんが約束を守らず他の男性としていたので部屋を荒らします 恨むなら長谷川真由さんにしてください   (2015/11/8 08:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長谷川真由♂38注意さんが自動退室しました。  (2015/11/8 08:31:43)

おしらせ阿部大志さんが入室しました♪  (2015/12/30 05:50:50)

おしらせ阿部大志さんが退室しました。  (2015/12/30 05:52:06)

おしらせ赤松 唯子♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/22 17:00:54)

赤松 唯子♀1年【お部屋お借りします】   (2016/2/22 17:01:07)

赤松 唯子♀1年(放課後の部活動の時間帯。元々園芸部はそこまで派手な活動はしておらずきちんとした集まりも週一回程度だが、頻繁に足をこの温室に運んでいる人も数人いたり。適度な温度で、たくさんの花の香りがするここで、作業後に誰かとお茶をしたり、なんていうのが好きで良く来ている方であるとは思う今日この頃。とりあえずこの時間は先に作業ということで、お爺ちゃんな顧問先生から頂いたパンジーの苗を運び入れ、空いている花壇のそばにしゃがみ込んだ) んーっと…これはこう配置した方が綺麗ですかね…?(手を空中で動かし、何度か苗の配置を考えていればようやく決まったか。こくりと1つ頷いてとりあえず肥料とスコップを取りに端にある倉庫へと走った)   (2016/2/22 17:06:19)

赤松 唯子♀1年(今日の作業はこうなることがわかっていたため、格好はきちんとジャージ。一年用の青ジャージで大きな袋に入った肥料と、スコップを握ってまた元の場所へとダッシュする。こんな姿を見れば同級生なら「赤松さんそんなに動けたんだ…」とでもいいそうである。真っ白の肥料を撒き散らし、傍に袋を置いて持ってきていた軍手をポケットから取り出し装着すれば、跪いて手で土をかき混ぜる。ふわっとするまで、なんて教えてもらった事を忠実に守り、さいごにスコップをとって綺麗に整えれば、ようやく黒いパックに入った苗を取り出して、等間隔、台形になるように先に赤色のものを埋めた) これで中に黄色を埋めれば、きっと綺麗になるはずですっ!(独り言が激しい気もするが誰もいないしいいかと。鼻歌交じりで今度は黄色の苗を埋め、すべてを植え終われば土をふんわりとかぶせた) よし。大丈夫…でしょうか?(多少の不安は残るもののとりあえず肥料とスコップを元の位置に戻そうと、持ち上げればまた倉庫へと走っていく)   (2016/2/22 17:15:13)

赤松 唯子♀1年(本日3回目の50mダッシュをして、軍手を外せばそれも倉庫に置いておこう。扉から出れば後手に適当に閉めて、次はホースのある水場に向かう。少し力が要る作業ではあるが、ホースを引っ張れれば後で片付けるのは巻き取りは自動だ。重めのそれをぐいぐい引っ張って花壇を目指す。最後の最後はもう力任せ少し強引に引っ張り込んで、シャワーノズルを花壇に向ければほんの少し霧のように水がかかって) オーケーですかね?うんうん。(こくこくと少し口角を上げて頷けば達成感で満たされる気持ち。あとは綺麗に咲いてくれますようにと願った)   (2016/2/22 17:19:11)

赤松 唯子♀1年【お部屋、ありがとうございました】   (2016/2/22 17:19:41)

おしらせ赤松 唯子♀1年さんが退室しました。  (2016/2/22 17:19:46)

おしらせ由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/22 20:42:45)

由良 陽菜♀2年【こんばんわー。お部屋少しお借りいたしますねー。】   (2016/2/22 20:43:06)

おしらせ青野 莉子♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/22 20:44:23)

青野 莉子♀3年【こんばんは♪便乗してお部屋お借りします♪】   (2016/2/22 20:46:40)

由良 陽菜♀2年【あ、こんばんわー♪お待ちしてました♡書き出しどうしましょ?】   (2016/2/22 20:47:50)

青野 莉子♀3年【陽菜ちゃんよろしくお願いします♪どうしよう?とりあえず書き出してみるーっ。少しお待ちを…】   (2016/2/22 20:48:37)

由良 陽菜♀2年【あ、了解です♪お待ちしてます♪】   (2016/2/22 20:50:02)

青野 莉子♀3年(穏やかな放課後。読みかけの本を持って温室へ足を運ぶ。暖かな温室の中でハーブティーを飲みながら本を読む事が最近のお気に入り♪卒業まであと僅か…もっと早く知っていれば良かったのに…なんて思いながらも毎日通ってしまうなんて。冬なのに色鮮やかな緑に覆われた温室は静かで、時間の流れもゆったりしているように感じる)……園芸部のみなさん、ハーブティー貰いますね♪(手作りハーブティーを慣れた手付きで注げば、小さなテーブルに置き、イスに腰を下ろして読みかけのページを開く)   (2016/2/22 20:56:08)

由良 陽菜♀2年(今日は顧問の先生が会議のため部活はお休み。最近、友達に教えて貰った“温室”…今日はそこへ足を運んでみようと鞄を持ち、コートを手に掛け教室を後にする。中庭を抜けて少し行くと目的の場所へと。意外と立派な温室に目を奪われつつ、中に入ろうと扉を開けると   (2016/2/22 21:01:06)

由良 陽菜♀2年ふわっと花の香りとハーブの香りが漂う。辺りを見渡すと、目を奪われる様な鮮やかな花達。と、見た事のある人物が目に映り)…青野…莉子先輩…?   (2016/2/22 21:02:53)

由良 陽菜♀2年【途中できれて、すみません。】   (2016/2/22 21:11:14)

青野 莉子♀3年あれ?……陽菜ちゃん。あ、陽菜ちゃんも温室ファン?私はハーブティー美味しいから毎日来ちゃってるんだ♪(声をかけられ顔を上げると見慣れた顔に笑顔になって手を振る。)あ、もしかして誰かと待ち合わせだった?お邪魔なら私帰るよ?(ラブラブの彼氏くんと待ち合わせかな?なんて思い慌てて席を立つ)   (2016/2/22 21:12:40)

青野 莉子♀3年【ううん、大丈夫よー♪】   (2016/2/22 21:12:53)

由良 陽菜♀2年あ、やっぱり先輩だぁーっ。えと、初めて来てみたんですよ、待ち合わせとかではないです♪(見間違いでは無くて良かったと一瞬ほっと胸を撫で下ろす。気分を変えに来てみたら、珍しい先輩の姿。来て良かった…なんて、思いつつ先輩の元へと歩みを進めて。)ハーブティーって、そんなに美味しいんですか?少し、クセがありそうな気がして…   (2016/2/22 21:18:03)

青野 莉子♀3年あ、そうなんだ。ここ落ちつくよ♪ほら、陽菜ちゃんも荷物置いてのんびりしようよ♪(陽菜ちゃんの手からコートを受けとるとベンチの隅にそっと置く。)ハーブティー少し飲んでみる?多分、カモミールだと思うけど、ほんのり甘くてお花のいい香りがするんだよー。(そういいながら、カップ半分にハーブティーを注ぐ)   (2016/2/22 21:21:39)

由良 陽菜♀2年あ、ありがとうございますっ。そうですね、お日様の光が入ってきて暖かくて、いいかも♪(そう言うと、荷物の置かれた横のベンチにそっとこしかける。先輩の淹れてくれたハーブティーは少し花の様な甘い香り。カップを手に持つと今度は鼻の近くで匂いを楽しみ、口へと運ぶ。)あ…本当。…クセも少なくて、飲みやすいっ。   (2016/2/22 21:25:31)

青野 莉子♀3年でしょでしょー!ハーブティー美味しくてついつい長居しちゃうんだよw(陽菜ちゃんがハーブティーを気にいってくれた嬉しさで思わず声が大きくなってしまう)……あ、ごめんwwふふっ……私、ここ知ったの最近なんだ。もうすぐ卒業だし、もっと早く知っていたかったよー。陽菜ちゃんはこれから使いたい放題だねぇ♪♪   (2016/2/22 21:29:08)

由良 陽菜♀2年長居しちゃう…わかりますっ。こんな、落ち着いてる所なら幾らでもいれそう♪(満面の笑みで声を大きくしながら話す先輩に釣られ、同じ様に笑顔になる。カップ片手にそんな先輩の姿を見ながら、卒業の話を聞くと少し切なく思えてしまって。)あ…もうすぐ、卒業ですね…。先輩がいないと、寂しくなっちゃいますよぉ…。   (2016/2/22 21:33:54)

青野 莉子♀3年ここ穴場だから貸切で使えるよー。陽菜ちゃんありがとう♪…って、言っても卒業式までもう少しあるけどね~。そんな、寂しいって言ってくれるなんて嬉しいなぁ♪♪(少し泣きそうな笑顔見せながらも明るく振る舞う)ほんとうにあっという間だよね…。   (2016/2/22 21:37:35)

由良 陽菜♀2年貸切…1人で、お昼寝….(お昼休みに少しだけお邪魔するのもありかも…なんて思いながら、今度また来ようと。泣きそうな表情を見つめると、釣られそうに。)本当…あっとゆう間ですよね…。卒業しても、遊びましょうね?   (2016/2/22 21:41:35)

青野 莉子♀3年もちろん♪かわいい陽菜ちゃんからのお誘いなら断れないよ♪……あー、もうそんな泣きそうな顔しないの♪(今にも泣き出しそうな陽菜ちゃんに近寄ると優しく髪の毛撫でて、自分の前髪を留めていた蝶のモチーフのヘアピンを外すと陽菜ちゃんの前髪につける)………あげる♪陽菜ちゃんとのデートした記念に……ね♪   (2016/2/22 21:45:13)

由良 陽菜♀2年んー…先輩っ!(思わず抱きついてしまう。結局励ますつもりが励まされる形になってしまった。前髪にピンを付けて貰うと、少し目尻が潤んだ瞳は目尻を下げて笑顔を作り、微笑む。)ありがとうございますっ、大事にしますねっ!   (2016/2/22 21:50:18)

青野 莉子♀3年わっ…ふふっ、陽菜ちゃんと仲良くなれて良かったよ…(抱きついてきた彼女に腕回して…そっと背中をたたく)こんな所を彼氏くんに見られたら誤解されちゃうかもよ?私、陽菜ちゃんの事好きだしw(なんてジョーダン言いつつも、こんな自分を慕ってくれる彼女に心の中で感謝しつつ、そっと身体を離せば笑顔を見せて)うん、やっぱり陽菜ちゃんは笑顔がいちばんっ。……ほら、そろそろ彼氏くんが探しているんじゃない?   (2016/2/22 21:55:35)

由良 陽菜♀2年陽菜も、先輩と仲良くなれて良かったです♪…誤解されても、大丈夫ですよっ♪(あやされる様な感覚を感じつつ、そっと態勢を元に戻す。日も段々と暮れて来ているであろうか、辺りはすっかり日も落ちて暗くなってきている。)あ、そうですね?部活も終わっている…かも?(そう言うと、カップは洗い場で洗って置き、ベンチの横に置いたコートを羽織ると先輩にーーまた、お話ししましょうね♪ーーって、声を掛け残して先に温室を後にする____。)   (2016/2/22 22:03:41)

由良 陽菜♀2年【と、勝手に陽菜の方は〆てしましました。汗】   (2016/2/22 22:04:07)

青野 莉子♀3年誤解されてもってw私、彼氏くんに恨まれるのやだよー。(クスクス楽しそうに笑いながら、気づけば夕暮れ時…)……そうだね、帰ろうか。もちろん!またお話しようね♪(笑顔で去る彼女を見送ると、簡単に後片付けを済ませる。ふと、楽しかった時間を思い出すように見回しながら、日が落ち薄暗くなってきた温室を静かにあとにする)…………〆   (2016/2/22 22:09:09)

青野 莉子♀3年【こちらも簡単ですが〆ましたー】   (2016/2/22 22:09:36)

由良 陽菜♀2年【ありがとう♡楽しかったです♡また、あそんでねっ♡】   (2016/2/22 22:10:16)

由良 陽菜♀2年【と、背後がバタバタなので先に落ちますねー♡お休みなさいー】   (2016/2/22 22:10:40)

おしらせ由良 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2016/2/22 22:10:45)

青野 莉子♀3年【こちらこそ♪楽しかったデス!ありがとう♪おやすみなさい】   (2016/2/22 22:10:53)

青野 莉子♀3年【では、私も失礼しまーす♪】   (2016/2/22 22:11:24)

おしらせ青野 莉子♀3年さんが退室しました。  (2016/2/22 22:11:29)

おしらせ宮野 更紗♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:06:13)

宮野 更紗♀3年【お部屋拝借いたします。】   (2016/3/30 22:06:55)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが入室しました♪  (2016/3/30 22:10:58)

五十嵐夏海♀OG【しつれいします。】   (2016/3/30 22:11:40)

五十嵐夏海♀OG【どうしましょうか。私からロルしてみても宜しいですか?】   (2016/3/30 22:13:13)

宮野 更紗♀3年(卒業式を済ませて退寮の支度を全て終え壁にかかった制服をこれが最後と袖を通してみる。胸元に飾られた花飾りが卒業式の名残を感じさせ、その姿で向かうのは幾度もお世話になったガラスの小箱。手にはお礼を込めたお菓子の詰め合わせの缶を持ち暗闇の中そこだけ浮き上がる様に灯りの零れる温室の扉を開けた)お邪魔しまーす……。(そんな声をあげながら、花の咲き乱れた道を奥へ奥へと進んでいく。)   (2016/3/30 22:13:29)

五十嵐夏海♀OG【ありがとうございます。続けますね】   (2016/3/30 22:14:28)

宮野 更紗♀3年【入室ロルだけは書いみましたぁ。あとは、流れに任せて……。よろしくお願いします】   (2016/3/30 22:14:31)

五十嵐夏海♀OG(社会人になって早1年が過ぎようとしていく。新入社員が研修で会社にやってくれば歳上の後輩。私が逆に教わる事も多々あって内心焦りぎみの毎日。そうだ…もう卒業式は済んでしまってる…。心の中に浮かぶのは、変な渾名をつけても笑って受け入れたあの娘。約1年振りに変わらない学舎に脚を向けた。手には鞄と紙袋。覗くのは白い花弁。肌寒い夜に、温かな空間が待ち受けてくれている。ドアをそうっと開けて、華やかな花々を見渡しながら奥へと進んでいく。人影が見える場所まで…。)   (2016/3/30 22:24:16)

宮野 更紗♀3年(中央のテーブルまで花と戯れながらたどり着く。手にした缶に添えた小さなメモ、カタンと音を立ててテーブルの上に置く。スカートの裾を気にしながら椅子に浅く腰を降ろせば、先日まで見なかったパンジーの花が視界に入った。) うわ。(座ったばかりの椅子から立ち上がりそばにより片手伸ばして花弁に触れようとした所で空気の流れが変わるのを感じた。そのままの姿勢で顔だけをあげ、周りを見回す。小さな足音がゆっくりと近づいてくるのを耳に捉え、その主が草花の中から現れるのを息を止めて待ってみる) あ、なんか…こんな事前にあった気がする。先輩……?(確信の持てないまま、それでも何処か自信の持てる自らの勘。それが正しいかどうかを胸を高鳴らせて待ってみる。少しだけ姿勢を正し、胸の花飾りを整えて…)   (2016/3/30 22:34:19)

五十嵐夏海♀OG(遠目に見えたのはテーブルに何かを置き、座ったかと思えば立ち上がり紫や赤の花達を愛でるような女子生徒だ。期待した通りの娘だろうか…?それとも違うかな…。パンプスも履き馴れたしっかりとした足取りは、その人物にも届いたらしい。顔を上げ、此方を見るその娘の制服の胸元には花飾りが見える。私も昨年つけたあの花飾り。脚が勝手に早くなる。近付く彼女は姿勢を正して待っている。私から声をかけよう。) こんばんは。えっと…。久し振りだけど覚えてるかな? 梅ちゃんさん。   (2016/3/30 22:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮野 更紗♀3年さんが自動退室しました。  (2016/3/30 22:54:23)

おしらせ宮野 更紗♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:55:06)

宮野 更紗♀3年【ぐわぁーん。少し待っててください。消えちゃったぁー。】   (2016/3/30 22:55:33)

五十嵐夏海♀OG【大丈夫です。ゆっくり書き直してくださいね。私も書くの遅くてご免なさい】   (2016/3/30 22:56:25)

宮野 更紗♀3年(足音…ローファーとは違う響くその音。遠くに見えたその影に顔を綻ばせ、スカートの横で自らの勘が当たったことに小さくガッツポーズを取ったのは見られただろうか。近づいてくるの彼女の姿にこちらからも駆け寄る足。名前を呼ばれた所で直立、綻ぶ笑顔で口を開いた) はいぃー。梅ちゃんですよぉ。夏海先輩っ!(人懐こいその顔で、少し自慢気に反らせた胸。これみよがしに花飾りを見せ) 先輩ぃー。久しぶりですねぇ。綺麗になった?(1年ぶりの彼女は、すっかり社会人の女性に変わっていて眩しく目に映る。それと同時に「卒業」という言葉が重く思えてくるのが不思議。それでもその懐かしさに、まとわりつくように笑顔を送りながらスッと手を取りテーブルまで誘おう)   (2016/3/30 23:04:34)

宮野 更紗♀3年【お待たせしました。もう時間切れには、気をつけます。】   (2016/3/30 23:05:14)

五十嵐夏海♀OGぶっ!眩いほど綺麗になったね~梅ちゃん。その美しさは、私にひけをとらないね!(花も綻ぶその笑顔で、繰り出すのは自分を褒め称える言葉とはどういう事だろう。負けないように突っ込んで、社会人の先輩としての成長を感じさせてやるのだ。口にした言葉こそどうであれ、それでも変わらぬ笑顔で私の手を引っ張る彼女のペースにすっかり巻き込まれている。思い返せば、最初からそうだった。不思議に人懐こくて、律儀な印象もかわらない) 卒業おめでとう。式には間に合わなかったけれど、何となく会えるんじゃないかって気がしてね。立ち寄ってみたんだ~。(テーブル迄手を引かれながら、笑って口にした。楽しさが募ってく)   (2016/3/30 23:21:10)

宮野 更紗♀3年でしょ~?夏海先輩も元気そう。もう久しぶり過ぎて話す事がいっぱい。(振り返り、振り返りテーブルまで手を引けば、そっと椅子に指を揃えた掌で「どうぞ」と促して) そうなんです。卒業出来たんですよぉ。もう、ほんと大変だったんですよ?あれを先輩も昨年は乗り越えたんですよね。もう何度レポート提出し直したか…。(ふぅ、一息にまくし立てた言葉はこの冬からの苦労話し。ティーカップにハーブティーを注ぎながら、その姿を再度頭の先からつま先までじっくりと見ながら) 先輩も、なんか前と変わりましたね。んぅー、これが貫禄?(ティーカップを前に置き、さもここの園芸部の一員のように当たり前の様に笑顔を添える。目の前に自らも席を取りその姿を見つめては、綻ぶ頬を押さえる様に肘をついた) あ、これ食べません?本当は園芸部の皆さんに置いておこうと思ったんだけど、それはまた後日として…(先程置いた缶の蓋を開けようと手にしてはカタカタと音を鳴らす)   (2016/3/30 23:37:08)

宮野 更紗♀3年【時間かかり過ぎましたー。ごめんなさい】   (2016/3/30 23:39:14)

五十嵐夏海♀OGうん。私も凡ミスしながらも元気でやってるよ~。全ては金の為さっ。世の中金だよねっ。(話すことがいっぱいなのは、全く同感。笑顔のままに早速の愚痴開始。促されて椅子に座ると、注いでくれるハーブティーの香りに一息ついて。彼女の苦労話にも耳を傾ける) ぇー。更紗ちゃんも成績ヤバかったの? まさか、私の様に苦労したとは知らなかった。意外だよ。もしかして…あの先生? (自分も必死に提出を繰り返し、苦しめられた先生の名前を密やかに呟く。二人きりなのに、聞こえれば現れるのではないかと恐れ気味。手前に置いてくれたカップに手をかけて、至福の一口。そんな私を彼女は頬杖ついて笑って見てる。そう?変わったかな?彼女の発言に首を傾げて呟く。自分ではわからないもんだ。カタカタと揺らす缶に目を転じれば自然と唾液が…) あぁ…私も去年、園芸部の皆さんにってお菓子持ってきたよ。ここっていつも居心地いいもんね。   (2016/3/30 23:58:55)

五十嵐夏海♀OG【私が上をいく遅さですので、気にしないでいましょう(笑)】   (2016/3/31 00:02:07)

宮野 更紗♀3年金の為…。うわぁー現実を見てるんですねぇ。気が遠くなりそうな言葉なんですけど。(一気に悲壮感漂う顔つきに変われば、大きなため息を一つ。) だって、この学園ですよぉ?何不自由無く、不思議どころか有り余る施設、ここから巣立たなくちゃいけないなんて、それだけで目の前クラクラしちゃうのに。「金」なんだ。やっぱり……。(今迄の苦労話しを超えてしまうだろう、これからの社会の荒波を考えたのも束の間、先輩から出た先生の名前に大きく頷いて愚痴が唇の端から止まらなく漏れ出す。また、一気に学生気分へと逆戻り) あー!そう!その先生ですよ。もう、他の先生は丁寧に添削入れてくれるのに、あの先生ったら何の一言も、少しの助けもしてくれないんですもん。まぁ、授業聞いて無いのも、出席日数が足りないってのもあったんですけどね。(缶の蓋を締めているテープを剥がしながらとめどない愚痴。一回りしてテープが外れた缶の蓋、抱え込む様に開ければ焼き菓子の香ばしい香り。カタっと音を立てて2人の真ん中に出し先に1枚手に取り) あの頃の先輩は、すっごく疲れてましたもん。でも、なんか今は違います…よ?なんか、こう…安定感?そんな感じ?私   (2016/3/31 00:16:00)

宮野 更紗♀3年【まさかの字数制限に引っかかりました。最後の私は無かったことで進めてください】   (2016/3/31 00:16:52)

五十嵐夏海♀OG【そうなんですか。私も気を付けよう。畏まりであります】   (2016/3/31 00:17:52)

五十嵐夏海♀OG更紗ちゃんは進学じゃないの?大学まで行く人が大半じゃない。私は別口だから、せっせと稼いでるけどね。( 巣立つという言葉に反応して聞き返す。口にした言葉に、無神経だったと次の瞬間に頭が回り、秘密のバイトの話を打ち明けてみる) この学園って金に糸目をつけないもんね。…この1年、自販機に『高確率の当たり率!あなたに飲んで欲しいのです。試しませんか?』って書いてあるの気付いた? あれって私のバイトなの…。今までより3倍は売れ行きがupしたんだよ。ふふふ。(腹黒い顔で明かす金の亡者がそこに居た。しかし、同じ先生に苦しめられた同士である。きっと引かないでいてくれるだろう。そうそう、あの先生ってさー、と腕組みして相槌。そんな最中も鼻は敏感にお菓子の匂いをかぎ分ける。ありがとうと、言い添えて二口でクッキーは胃袋へ) そう…だったかな。疲れてたかもね。仕事にも不安が先にたってたし。殺気だってたかも。…でも、更紗ちゃんと会ってる時は、素直に楽しかったよ。落ち着いてるのが自分でもわかった。   (2016/3/31 00:38:54)

宮野 更紗♀3年(2枚目の焼き菓子を手にした時の質問。顔をあげその目をじーっと見つめ返し一瞬の曇顔。すぐに口角を上げた笑みに変わり) 進学…するつもりだったんですけどねぇ。そう簡単には勉学の道には戻れないっていう話ですよぉ。この学園のせいだあー!遊ばせ過ぎだあー!(声を少しだけ張って叫んでみてから気まずい笑みを浮かべた。) こんなんで、社会人になれるんでしょうかねぇー。…え?自販機のヤツですか?高確率なのにちっとも当たらない。くじ運良いのに1回も当たらなかっ……え、ええー?(そこまで話しをしていて気付いた先輩の顔つき。その顔つきに言葉を無くし瞬時に気づいたその企み…。両手で机をバン!と鳴らして) ずるーい。まんまとってやつですか?私……。(衝撃的な告白に笑いは堪えられない。悔しさも相見える笑い声はガラスの部屋に響き) 世の中って怖いですねぇ。信じらんない。(バンバンと机鳴らしながら地団駄を踏む姿は、どう映ってるいるのだろう。) 見習います!これからは師匠と呼ばせてください。うわぁー、悔しい。あ、そういえば、四月回ってましたよね?先輩のお友達が退寮したの。今年は厳しいんですよ?明日には追い出されちゃう。   (2016/3/31 00:59:26)

五十嵐夏海♀OGそっかぁ…。更紗ちゃんも社会人になるのか。確かにこの学園って遊ばせ過ぎるよね。お金持ちの家柄の子が多いとはいえね~。( 彼女の曇り顔と、笑顔に変わる一瞬を見逃さずに一緒に笑う。それから、まんまと罠にかかっていたらしい彼女の姿に爆笑。バンバンと手を打ち付ける程の悔しがり方にお腹が痛くなって) もうっ、更紗ちゃんも騙されないでよ。仲良く机を並べて学んだ友人達から、正当な商売でお金を受け取ってるんだからね~っ はぁ~可笑しい。(目に涙が浮かんで笑い転げると、早速次の言葉にピーンッと血が騒いだ) まだ荷物纏めてないの?明日か~。もしや厳しくなったのは友人のせいかもね。よしっ!私が一肌脱ぐよ。5万でなんとかしようじゃないか。   (2016/3/31 01:15:48)

宮野 更紗♀3年正当な商売?ま、まぁ…そうですけどね。そんなもんですけどね。って、ああ!今の顔ぉー!(両掌を机に着けて顔だけをあげた視線の先、何かを含んだ笑顔を見逃しはしなく) 5万は、ぼり過ぎだと思いませんかぁ?こんな可愛い後輩から5万もとろうとしますかぁー?(涙を拭いながらのその提案に答えれば、クスクスと笑いながら缶の蓋を閉めてしまおう) 続きは荷造りしながら…でどうでしょう?(スッと立ち上がると制服のスカートの裾を整えて) 着収めですかねぇー。この制服も。(ふと、そんな言葉が口をつく。)   (2016/3/31 01:25:50)

五十嵐夏海♀OGそうそう。商売というのは、そういうもんなのです。私は皆に夢を見せているのです。当然の対価なのですよ。だから期日の迫った可愛らしい後輩にも、たった5万で優しく手を差し伸べるのです。(クックックっと笑っては言葉を続けて、名残惜し気に蓋の閉まった缶を眺めた) そうだ。忘れるとこだった。はい、これ。荷物になるかもしれないけれど、新生活のお祝いとして受け取ってくれないかな。(制服を整える彼女に、慌てて紙袋からブーケを取り出した。白い薔薇やカスミソウで、纏めてみた) 良かったら、その制服と一緒に撮らない? (鞄からスマホを取り出して提案してみる。連絡先も約束もしないけど、何故か会える彼女。これからも、そうやって会えるのかもしれないと、感じながら)   (2016/3/31 01:39:13)

宮野 更紗♀3年(現実感のある言葉を聞きながら、肩にドーンと重みを感じたように項垂れた。) 夢なんですね、あれも。そして、5万も優しさなんだぁ。はぁ……。(大袈裟な程に力を落として見せた所、目の前に小さな白いブーケが現れた。顔がぱぁと笑顔に変わる。花が開いた様な笑顔、目を輝かせてそのブーケを手に取り右から左から、手を動かしては眺めいる) 私に?可愛い……。ありがとうございます。いやぁー可愛い過ぎるぅ。写真ですか?いいですねぇ。2人で写りましょ?(先輩の腕を取り頬を寄せて近付きながら、真ん中にそのブーケを置く。) 自撮りですよぉ。自撮り。(慌てて自らのスマホも取り出して次はこっち、なんて何枚かシャッターをきり) また、ここで会いましょうね。私も園芸部さんにはお礼をしなくちゃですもんね。   (2016/3/31 01:52:12)

五十嵐夏海♀OG(うちひしがれた彼女が、ブーケに目を輝かせてくれた。気に入ってくれたようで胸を撫で下ろし、ブーケを左右にキョロキョロ見詰めては綻ばせる表情をほのぼのと見詰めた。すぐに自分の中のスマホも取り出し、積極的に頬を寄せてくる。思いがけない二人での写真。ちゃんとバックアップもしておこう。自分のスマホの中でもブーケを手に微笑んでいる姿を早急にSDカードに保存をタッチ。また   (2016/3/31 02:02:55)

五十嵐夏海♀OG(また会いましょうと誘ってくれる彼女に、力強く頷いた) 【途切れてご免なさい。これで私は締めようかな】   (2016/3/31 02:04:48)

宮野 更紗♀3年【では、次で私も〆にしますね。】   (2016/3/31 02:05:43)

宮野 更紗♀3年(ガラスの箱、眩い灯りと春色の花に囲まれた部屋。昨年の今頃に出会った卒業生との中睦まじ写真。スマホの中で角度を変えては写る2人。お菓子の缶を手に取り、全く手の付けてない3年間過ごした寮の部屋へ招待しよう。荷造りの為に……きっと、5万は取らない筈だと確のもとに。) こっちです。びっくりしないでくださいよ?(念を押しながら、数歩歩き出せば園芸部宛のメモがはらりと舞い落ちた。そのメモには、何時も穏やかな時をありがとうございました。小さな丸い文字が並んでた)   (2016/3/31 02:14:07)

宮野 更紗♀3年【こんな感じで〆という事で。お相手感謝です。久しぶりで楽しかったぁー。】   (2016/3/31 02:15:25)

五十嵐夏海♀OG【綺麗な〆ですね。私こそ遅いうえに、えげつなさを出してみたのに、お相手感謝です(笑) 楽しんでました~。】   (2016/3/31 02:18:07)

宮野 更紗♀3年【笑ってる顔が浮かんでました。では、此処はこれにて……。でいいですかね?また、いつか。楽しみにしています。お部屋もありがとうございました。ジャンプー】   (2016/3/31 02:20:20)

おしらせ宮野 更紗♀3年さんが退室しました。  (2016/3/31 02:20:46)

五十嵐夏海♀OG【はい。またいつか。それでは、お部屋もありがとうございました。失礼します。】   (2016/3/31 02:22:19)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが退室しました。  (2016/3/31 02:22:26)

おしらせ高遠 未央♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 05:28:26)

高遠 未央♀3年【こんばんは。半日ほど時間を巻き戻して…。ソロルにて、お部屋お借り致します。】   (2016/10/22 05:31:51)

高遠 未央♀3年(蔵書を傷めてしまわぬ様に適切に管理された空気と、澱んだ紙の匂い。開いた重厚な木製の扉を、振り返り両手で開閉音さえ立てない様にと閉めるのは、その空間が、机上に広げた上製本の頁を捲る行為にさえ、館内の停滞した空気を震わせてしまう場所だから。好きが高じて所属した委員会。3年間できっと一番多くの時間を過ごした場所。それでも、未だにその重い空気に緊張感を覚える。閉まり切った扉に添えたままの両の手の甲へ、軽く前かがみになり額を宛てると、ふ…、と短く安堵の息を吐いた。その唇を、薄っすらと、桜色に潤ませるのは、蜜飴と果汁を抽出し、リップグロスの形状に似せた、甘い誘惑。僅かに開かれたままの唇に、開いた右手の中指でそっと触れると、下唇の形に沿って緩くなぞり、 指先についた水飴を僅かに覗かせた赤い舌先で舐め取った。何時の日か、かの人に掛けられた魔法。甘くも、何処か切なく酸味を混じらせた味。今は…酸味の方が強く勝る…。思わず溢れそうになる何かを押し留めるべく、薄く開いた唇を固く引き結んで、唇を噛む。俯けた顔のまま、閉じた扉から離れ、踵を返した足は、寮へとは…向かわない。)   (2016/10/22 05:51:48)

高遠 未央♀3年(前時代的な造りの旧校舎を背景とした、幾枚ものガラス板と其れを支えるフレームによって構成された三角の屋根。そこから漏れる煌々とした灯りは、世界一有名な美術館のメインエントランス。そのガラス張りのピラミッドを彷彿とさせる。寮への道のりとは正反対。活字ばかり眺め、疲れた時に時折立ち寄る場所。ただ、その建物が内包するのは、何世紀にも渡って人間が作り上げてきた物とは違う、ただ一時の美術品。未だ俯いたままで、そのガラス製の扉へと手を掛けた少女の伏した瞳が、その何千、何万の美術品に触れた瞬間、大きく見開かれ、身体が総ての動きを止める。長い沈黙の後、漸く唇から漏れるのは、今度は長く吐かれた感嘆の息。以前に此処を訪れた時は、季節は夏。季節が一つ巡り、何処か物悲しさを感じさせる枯れ葉色の多くなった世界。それでも、此処は鮮やかな色で溢れている。温室の中心部へと脚を進めながら、見回す視線。黒目がちな瞳が探すのは、疾うに過ぎ去った季節を象徴する花。)……それでも…ない、のね……。(思わず緩み下がりそうになっていた目許は、また憂いの色を含んだものへと沈む。)   (2016/10/22 06:13:41)

高遠 未央♀3年(その瞳が視ているのは、もう半年以上も前。見慣れぬ短く切り揃えられた襟足と、何時も見詰めていた背中。もう二度と潜る事のない校門を出て行ってしまう、その後ろ姿を、何時までも、姿が見えなくなってからでさえも…、見送っていた3月の…あの日。その傍らで色付き始めていた小さな蕾。その花がいつしか満開となり、まだ幼さの残る初々しい生徒達が花弁の舞う校門を潜って学園に姿を見せてからも、何度も何度も気付けば、その中にその姿を探していた。始まりを告げる筈の花が己にとっては何時からか別れの象徴。その花ももう疾うの昔に散り、その葉さえ地に堕ちる季節が目前。それでも…未だにこの瞳はその姿を探す。詰まる胸に両の掌が掴んだのは冬服へと装いが変わっても、変わる事無く、その胸を彩る藤色のリボン。当時と変わらず、寧ろ、時間が経てば経つ程に、胸を締め付ける痛みに、思わず苦しげな表情でその場に蹲った。手渡された物に捉えられているのは何時だって心だから。)   (2016/10/22 06:33:03)

高遠 未央♀3年(傍らに設置されたアンティーク調の黒いアイアンのテーブルセット。ガラス製のティーポットに満たされているのは、夜の色をお湯に溶かした様な鮮やかな水色。「Drink me!」とでも書かれていそうなその液体を飲み干せば、得られる効果は身体が小さくなる?それとも…。例え、彼女の記憶を総て自分の中から消し去ってくれるのだとしても、きっと己は飲まないだろう。彼女の記憶を無くした安らかな世界で生きるよりも、誰よりも恋い焦がれた彼女との思い出を、それがもたらす苦しみを選ぶ。そう、思い至れば、胸を蝕む痛みも幾分か和らいだ気がした。テーブルに手を突いて漸く立ち上がると、揃いのガラス製のティーカップにその液体を注ぎ入れた。マロウティー。別名・夜明けのハーブティー。カップの縁を指先で撫でながら、その不思議な色を眺めて。水色から薄い紫、そして、ピンクへと変わっていく様はまさに夜明け。)   (2016/10/22 07:10:52)

高遠 未央♀3年……貴女が、好きです…。何時までも…。(薄いガラスの縁に唇をあてると、ゆっくりと最後の一滴まで飲み干した。縁に残る桜色のリップ痕はきっと甘い。温室内の温かな空気と、一気に飲み干した液体のせいか、急に暑さを感じて、制服の下に着込んだタートルネックの首許を下げた。白い素肌に浮かぶ漆黒の輪と、その下に残る輪状の赤い痣。縛られるのは、彼女だけではないらしい。灯りのともらない無機質な部屋へと帰るのが躊躇われて、立ち寄ったこの場所。一人ではない、その存在を思い出した。分厚い本を閉じるように、この扉を閉めても、何も終わらせはしない。物語は、まだまだ続く……。)   (2016/10/22 07:33:05)

高遠 未央♀3年【この場所をお返しします。長時間ありがとうございました。失礼します。】   (2016/10/22 07:34:27)

おしらせ高遠 未央♀3年さんが退室しました。  (2016/10/22 07:34:37)

おしらせ駒崎 ラリサ♀高2さんが入室しました♪  (2016/10/29 01:27:18)

駒崎 ラリサ♀高2(キィ…と軋む様な小さな音を立てながら温室の扉を開く。中へと足を踏み入れて「こんな場所があったのか」とばかりに周囲を見渡しながら歩を進める。少し行った先にティースペースらしきものを見つけて)……へぇ。(淡々と、殆ど表情の動きのないままに一言呟いて椅子に腰かけてみる)   (2016/10/29 01:30:06)

駒崎 ラリサ♀高2(座ったまま視線を動かす。どうやらハーブティは好きに選んで飲んでもいい様なのだけれども…ハーブの知識は乏しいのでどれを飲んでいいのかがわから無いし淹れ方もわからない。ファミレスの飲み放題にあるような紅茶の様にお湯を注いで2、3分待つだけでいいんだろうか?葉によってベストな状態が違いそうだけれども)   (2016/10/29 01:35:46)

駒崎 ラリサ♀高2(温度調節されているらしき室内。外と違って暖かいのはいいが周辺の植物&可愛らしいテーブルに椅子がメルヘンチックに思えて少しばかり自分が場違いな様に思えてくる)…まるで不思議の国のアリスの様だね(昔読んだ本の挿絵を思いだす。帽子屋やウサギやヤマネなどは居ないけれども。さて、たまたま見つけて立ち寄ったもののこれからどうするか)   (2016/10/29 01:41:21)

駒崎 ラリサ♀高2(一つ大きく伸びをした後、座っていた椅子から立ち上がる。軽くその場で屈伸運動した後に、置いてある茶葉を一つ一つ見て回る。瓶入りされていた物の蓋を開いて鼻を近づけてみる…が)やはりよくわからない。香りの違いくらいならわかるのだが(表情はあまり変えないままにほぅ、と溜息。諦めたように手に取った瓶を元に戻した)   (2016/10/29 01:52:25)

駒崎 ラリサ♀高2(再び視線を周囲に向ける。当たり前といえば当たり前だが時間が時間だけに人は見当たらない。やがてベンチがある事に気が付き其方へと近寄って行く。此方はティースペースの椅子と違ってメルヘンチックというわけでもなく幅広で居心地も悪くなさそうだ。ちょんと腰をかけ)………(そのままゆっくりと身体を傾け横になってみる。マットでも敷けばこのまま寝ても悪く無い気分だ)   (2016/10/29 02:07:24)

駒崎 ラリサ♀高2(暫くベンチに横になったまま天井を見つめていたが、むくりと上半身を起こす。ふあ、と大きな欠伸を片手で隠し再び立ち上がった)何か面白い事でも起きないかと思ったけれど…(そうそう変わった事など起こるはずもなく。仕方がないかとばかりに後ろ頭を気だるげに掻いて)   (2016/10/29 02:26:33)

駒崎 ラリサ♀高2(来た時と変わらぬ足取りで入って来た扉へと向かう。相変わらず表情は淡々とした様子で今度来る時は少しくらいはハーブについて調べてから来ようなどと考えながら)それじゃ、お邪魔さま。また来るよ(誰かに向けての言葉ではないが、しいて言うならばこの温室という場に向けて。一言声をかけると冷たい空気で満たされている外へと出て行った)   (2016/10/29 02:37:14)

おしらせ駒崎 ラリサ♀高2さんが退室しました。  (2016/10/29 02:37:19)

おしらせ駒崎 ラリサ♀高2さんが入室しました♪  (2016/10/30 02:11:30)

駒崎 ラリサ♀高2(肩に大きめの鞄をかけ、制服姿のまま温室へと再びやって来た。こんな時間、特に誰かと待ち合わせをしているというわけではないのだが)よいしょっと。(中央のティースペースの場所までやってくると鞄をテーブルの上に置いた。自身は椅子に座ると鞄から取り出したのはノートパソコンで)スマホでもいいんだが、こっちの方が使い慣れているしね。(淡々とした表情のままぽつりと呟く。一人の空間ではその小さな呟きですら響く気もする)   (2016/10/30 02:16:52)

駒崎 ラリサ♀高2(お茶を入れる為のポットがあるのだからどこかに電気を取る部分もあるのだろうが……お茶は飲み放題でも電気の方は別問題だろう。パソコン内部に充電された分を使いきる程長居をするつもりもないのでそのまま電源を入れる。画面が立ち上がるまでの短い時間でお湯を沸かす準備を始めた)拘ら無ければ大体お茶はどう淹れてもよかったようで(昨日遠慮した意味はあまりなかった。やはりお茶は茶葉に湯をかけ待ってから淹れればいいだけ。名前も知ら無い気に入った香りの茶葉をポットに入れる)   (2016/10/30 02:24:01)

駒崎 ラリサ♀高2(カップも準備し、待つこと数分。沸いたお湯をポットに注いでからそのポットとカップを持ってノートパソコンの置かれたテーブルへと戻ってくる。とっくに立ち上がっている画面を見ながらロック画面を解除。パネルの操作をしてネットを見てしばし時間を潰す)……そろそろいいだろうか(傍らに置いたティーポットから、カップへとお茶を注ぐ。良い香りが立ち上るがお茶自体の色は薄い。ハーブティーは緑茶や紅茶と違ってこんな色でいいのだったかな?と内心首を傾げ)   (2016/10/30 02:33:27)

おしらせ霧切 ソラタ♂高1さんが入室しました♪  (2016/10/30 02:36:04)

霧切 ソラタ♂高1(鞄を両手に通し背中に背負いながら温室に来ては、先に背の高い女性が居るのを見ると珍しいななんて思いながら少し離れた席に座ってスマホを取り出しポチポチ)   (2016/10/30 02:43:24)

駒崎 ラリサ♀高2 (カップに入れたハーブティに口をつける。特に甘味料を入れたわけでもないそれは美味しくも不味くもないが香りを楽しんで身体を温めるには丁度いいかもしれない。片手でマウスを時折弄りながらパソコンの画面の方へと視線を向けていたが、静かな温室の中で自分以外の音に気が付けばふと其方へ視線を向ける。おや、こんな時間に顔を出す変わり者が私以外にももう一人)   (2016/10/30 02:45:45)

霧切 ソラタ♂高1あっ...(ややや...やっぱり女の人は少し苦手...。見られてるのに気がつくと、慌てて視線を逸らしながらイヤホンを付けて音楽を聴き始めると、ぼーとしていて)   (2016/10/30 02:49:34)

駒崎 ラリサ♀高2(不躾に視線を送りすぎたか、向うが視線を逸らしてしまった。特に不快そうな雰囲気はないものの、耳にイヤホンをつけて音楽を聞き始めた所を見ると関わっては欲しくない……という事なのかもしれない。凝視する前にお茶でも飲むかどうか一言声をかけて置けばよかったかと思いつつ)……大丈夫、襲い掛かったりとかしない(ひらりと手を振ってそんな一言。音楽を聞く相手にこの声が聞こえたかどうかはわからない)   (2016/10/30 02:54:56)

霧切 ソラタ♂高1あれれ⁉︎よよ呼び出された...?(声は聞こえてないものの、いきなり手を振られて来いアピールをされると行かざる終えない状況に。)おおお...俺なな何かしました⁉︎(少し震えた様子で先輩であろう女生徒の元えと行き、イヤホンを外して謝るしかない!などと思っていて)   (2016/10/30 03:01:01)

駒崎 ラリサ♀高2(敵意はないぞ、とジェスチャーしたつもりが何故か相手が怯えた様子。どうやら何か勘違いされたようだ。ふむ、と一つ頷いて……イヤホンを外せば此方の声は聞こえるだろうと、再び口を開く)いや……どうも私を警戒しているようだったから害を与えるつもりはない、安心していい、と伝えたつもりだったのだが。(どこかぼんやりしたような表情で相手の勘違いを訂正し)   (2016/10/30 03:04:52)

霧切 ソラタ♂高1あっ...えと...(良かったぁ〜♪怒ってないみたいだぁ。なら何故呼ばれたんだろ?聞いてみようかな。)えと...それなら俺に何か用でも合ったんですか?(よし、これで怒られないし良かった♪怖い人だったらどうしようと思ってたけど、結構優しそうな人だなぁ。なんて...見た目に騙されては駄目だなぁ。)   (2016/10/30 03:10:12)

駒崎 ラリサ♀高2(用があったのか、と問われれば少し悩む。自分のどの動作が相手にそう思わせてしまったのだろう……小さく首を傾げ、ずっと片手に持っていたカップをテーブルに置き)いや、特には。ただこんな時間に温室にくる変わり者が私の他にもいるなと思ってつい目が行ってしまって、それが君に誤解させてしまったのかもしれない。気を悪くしたならすまなかったね。   (2016/10/30 03:14:00)

霧切 ソラタ♂高1(あれれ?普通に良い人...なのかな?少し顎に手を当てながら考えて。)えっと、俺の方こそ...すみません。(軽く頭を下げると謝り、先輩の目をじっと見ていて)   (2016/10/30 03:17:44)

駒崎 ラリサ♀高2謝る事はないよ。君は何も悪い事はしていないのだから(此方を見つめる赤い目を見返す。カラーコンタクトだろうか?自分が言えたものではないが変わった瞳の色だ)……お茶でも飲むかい?さっき自分が淹れたものだから少し温くなってるとおもうがポットにまだいくらか入ってる。   (2016/10/30 03:20:49)

霧切 ソラタ♂高1あ...それじゃあ、頂きます。(見返されるとそっと視線を逸らして、ちょこんと隣に座っていて)   (2016/10/30 03:22:46)

駒崎 ラリサ♀高2(いる、と言われたので席を立ち、彼用にとカップをもう一つ取りに行ってまた戻ってくる。ポットの中にまだ残っていたハーブティを注ぐ)どこか柑橘系の香りがする。なんて名前のハーブかは知らないんだが嫌いじゃなければ(お茶を淹れたカップを隣に座る彼の前へと置いて)   (2016/10/30 03:25:31)

霧切 ソラタ♂高1(前に置かれたカップを見ると、良い香りがするとか少しにこっと微笑むと、それを一口頂いて。)んぅ...普通...あっ!すっごく美味しいです。(慌てて言い直すも、味は普通だったようだ。あれれ?この人何もしてこないなぁ...)   (2016/10/30 03:29:19)

駒崎 ラリサ♀高2何も入れてないから特に美味しいわけでもないんじゃないか?(お世辞だろう、美味しいという言葉を聞けば小さく浮かぶ苦笑。ノートパソコンの蓋をぱたんと閉じて)…ん?どうした?私に何か言いたい事でも?(どこか不思議そうな表情を浮かべる相手に思わず質問を口にした)   (2016/10/30 03:32:08)

霧切 ソラタ♂高1えと...先輩は俺に何もしてこないんですね。(そっと下を向くと、この人なら安心して話したり出来るかななんて思い始めていて)   (2016/10/30 03:35:38)

駒崎 ラリサ♀高2んん??(相手の返事を聞けば頭に浮かぶのはいくつもの疑問符。理解するのに少し時間を要したのか眉根を寄せて難しそうな表情を浮かべ)何もしてこないって、どういう事?君、普段周りから何をされているんだい?(理解は完全に出来なかったのか、更に質問を重ね)   (2016/10/30 03:38:15)

霧切 ソラタ♂高1んん...前に女の子達に色々言われたり...したんですよ。俺結構嫌われてるみたいですからぁ。だからここに来てゆっくり1人で過ごしてるんです(前に女子達に告白やら、色々されて少し女子が怖くなっているのだ。だがしかし、先輩に普通に話していて)   (2016/10/30 03:43:05)

駒崎 ラリサ♀高2へぇ、女の子に色々、ねぇ(色々の内容はわから無いが悪口か何かだろうか。女子は割と遠慮ないからなと頭の中で勝手に結論つけて)嫌われてるって、女の子達に何かしたのかい?女の子達っていうか一人の女の子に何かするだけで女子のネットワークは凄いから一気に広まるわけだけれども。ま、ゆっくり過ごすには確かにここはいいかもしれないね。   (2016/10/30 03:46:14)

霧切 ソラタ♂高1えっと...告白?されたんですけど...お断りしたら、色々言われちゃって...(説明しながら、何故この人にこんな事を話してるんだろ?なんて思いながらも優しい人だなっと決めていて)   (2016/10/30 03:48:58)

駒崎 ラリサ♀高2ああ、なるほど。そういう事か。(納得が言ったのか淡々とした表情のまま数度頷いた)どんなに断り方を上手くやろうとしても相手は傷つくし、女同士の連帯感で男を悪者にするのはよくある事だからね。君も災難だったな。(ひょいと小さく肩を竦めて)しかし、そういう陰湿な性格ではどんな美人でも告白OKもしたくなくなるな。   (2016/10/30 03:52:46)

霧切 ソラタ♂高1まぁ...お断りしなければ、良かったのですが...あはは(作り笑いを浮かべる)お話...その、聞いてくれてありがとうございました(にこっと微笑むと、お辞儀をして元の席に座ると小説を取り出して)   (2016/10/30 03:59:14)

駒崎 ラリサ♀高2断ったという事は何か思う所があったんだろう?どうしても受け入れられない部分があったとか、別に好きな人がいるとか。(無理して笑う様子を見て、此方も少し同情するように困った笑みを浮かべて)いやいや、私は色々な話を聞くのが好きでね。話してくれてありがとう。そして一人の時間を邪魔してしまったようで悪かった(小説を取りだす様子を見れば会話は終了、という事なのだろう。彼に向けて礼を言ってからカップやポットを片付け始め)   (2016/10/30 04:03:01)

霧切 ソラタ♂高1ん?先輩に悩みがあるなら相談になら乗りますよ。(にこっと微笑むと、小説を閉じて先輩のお片付けをそっと手伝いながら。)まぁ、先輩に限って悩みがあるなんて思いませんけどね。(優しい先輩に悩みがあるなんてありえない!なんて思い込んでいて)   (2016/10/30 04:07:02)

駒崎 ラリサ♀高2悩み…?悩み、ねぇ……(確かに、彼が言う様に正直言ってあまり悩み事とかは無い……かもしれない。生来あまり物事を深く考え込まないタイプだ。考えたとしても大体が「まぁ、いいか」で終わってしまう)そうだな、しいていえば(キリッとした表情を作り)沢山の人から色んな話を聞くにはどうしたらいいか……とかだろうか。こんな深夜じゃなくもっと早い時間に学園内のどこかを歩けばいいだけの話かもしれないが。   (2016/10/30 04:11:28)

霧切 ソラタ♂高1んぅ〜俺自体あまり人に関わってないですからぁ...お力にはなれないですかね。(申し訳なさそうに、謝ると片付けを終えて近くの椅子に座っていて)   (2016/10/30 04:14:23)

駒崎 ラリサ♀高2そうだな、君はゆっくりと一人の時間を持ちたいからとここに来たのだものな(そりゃそーだ、とばかりに大きく頷いて、蓋を閉じたノートパソコンを鞄の中へと突っ込む)よしっ。じゃあ今日は君の一人ゆったりする時間を邪魔しない為にも私は撤退することにしようか。(自身の腰に手を当て大きく一つ頷いた。そして鞄を肩にかけて)   (2016/10/30 04:17:21)

霧切 ソラタ♂高1あっ...先輩行っちゃうんですか?俺は別に先輩なら...気にしません。(少し頬を赤らめると、もぅ話が終わるのかな?とか考えていて引き止めようとしてみて)   (2016/10/30 04:19:34)

駒崎 ラリサ♀高2そうかい?邪魔じゃなかったのならよかった。だが今日はそろそろ帰ろうかと思っていた所でもあったんだ。(ふ、と口の端を小さくあげて笑みの形を作り)私はきっとまた来る。君もまた来るならいつかまた会う事もあるだろうな。その時は互いに名前を知りたい物だね(今更ながら、互いに名前も知らずに過ごしていたことに気が付く、が…それを知るのは次回でも構わないだろう)じゃあ、今日はお先に失礼するよ。君も、気を付けて帰りたまえ。   (2016/10/30 04:24:20)

駒崎 ラリサ♀高2(肩にかけた鞄をしっかりと持って、温室の出口へと歩きだす。ひらひらと手を振ると扉を出る前に「おやすみ」と一言声をかけて)【それではお先に失礼します。お相手ありがとうございました!】   (2016/10/30 04:32:47)

おしらせ駒崎 ラリサ♀高2さんが退室しました。  (2016/10/30 04:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧切 ソラタ♂高1さんが自動退室しました。  (2016/10/30 04:39:43)

おしらせ桐生 蒼司♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/30 16:49:36)

桐生 蒼司♂3年【ちょ〜っとソロルでお邪魔様やで。】   (2016/10/30 16:50:14)

桐生 蒼司♂3年十三夜のお月さんは綺麗やったなぁ(つい先日、寮の部屋の窓から見上げた夜の空に浮かんだ明るい月に想いを馳せ目尻を下げた。仄かな月明かりの下、そろそろ月末のイベントに向けて下級生や同級生が何処となく浮き足立っているのか雰囲気で伝わる。時折試作だと部室に差し入れだと同級生に包み紙を渡している女子を見掛ければ、青春やなぁ〜と茶化すように口角を上げ、口から出た言の葉は同級生達を揶揄う事に成功したのか二人共頬を染めて恥らう姿は微笑を誘った。)もう神無月も終わりやなぁ……(見掛けた二人はどうやらこの季節が終わる前に無事に恋人同士となったらしいと当人達から聞いた時には呆れて肩を竦めたが。)   (2016/10/30 16:51:13)

桐生 蒼司♂3年けど、まぁ……しゃあないなぁ(日々気温の変化が激しい日常の中、増えていくのは確実に肌寒い季節の上、妙に心寂しい憂いも愁いも感じさせる。伝わる温もりが其れを払拭してくれるのは想像に難くない。そう考えを巡らせば、自身は出逢った頃のままの関係でずっと居られると思っていた彼女が、己の甘さか其れとも先を望んだ罰か……伸ばした手が触れる事無くまるで腕の中をすり抜けて行く彼女の手を取る事も引き留める術も持たなかったと扉に手をかけると素早く中に入る。外とは違い空調設備の整った温室の中は上着を着ていれば少し暑さを感じる程で、制服のブレザーを脱ぐとかっちり締めてあったネクタイを緩め中を歩く。中々立派な温室の中は見ていて飽きず、季節の花々もそうでないものも育っている。)   (2016/10/30 16:52:04)

桐生 蒼司♂3年ご苦労さんな事やな(部活で使う花々は此処で仕入れてるのかと先日部活で使った青の花に目を向け、その鮮やかな青が心を慰めるようで自然と口角が持ち上がり指先でその花弁を撫で上げ目に付いた椅子に腰掛けた。)俺には似合わんやつやなぁ(可愛らしい装飾の其れとテーブルの上には丁寧にお茶の準備がなされている事に思わず笑ってしまう。ティーカップに注げば淡い琥珀色のハーブティー、口に含めば甘く穏やかな香りが鼻腔を擽る。ポットの傍の付箋に小さな可愛い文字でリンデンフラワーと書かれた下、効能が記されてあり思わず目を細めると指で軽く文字を隠そうか。)俺の心を見透かすのはあかんやろ?(飲み干したティーカップをその付箋の上に乗せ、立ち上がれば傍にホワイトボードが目に付いた。This is for you. I hope you like it! そう英文で書かれた其の下にThanks for cheering me upと殴り書きの様になってしまった英文を見、悪くないと思えばそのまま温室を後にしよう。何時までも頭を離れない幻を追い払うかの様に。)   (2016/10/30 16:53:04)

桐生 蒼司♂3年【ネタ的にこれ以上ずらせんかったんやけど駆け足気味やなぁ。部屋ありがとうさん。】   (2016/10/30 16:54:48)

2015年04月14日 23時22分 ~ 2016年10月30日 16時54分 の過去ログ
学園の温室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>