「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2016年10月03日 04時11分 ～ 2016年10月30日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 安座間 美玲♀1年さんが退室しました。 (2016/10/3 04:11:57) |
| おしらせ | > | 菊楽心鈴♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/3 05:59:10) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | 【おはです、待機ロル書いておきます】 (2016/10/3 06:00:01) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 06:01:26) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【おはようngおしえて (2016/10/3 06:01:31) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【名前なんて読みますか？】 (2016/10/3 06:01:51) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | (生徒の中では朝一番早いと言っても過言ではないくらいいつも早くに来る彼女の目的は図書室に行く事もちろんヤリ目的ではなく、単純に本を読みに来る、廊下は物音もなく静かで普通の生徒なら奇妙に思うが彼女には普通に感じる)今日はちょっと自然の描写が多い本を読もうかな…(等と呟きながら図書室に入り)失礼します(と言いつつ、本棚に行く) (2016/10/3 06:03:58) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | 【あ、すいません!きくら、みれいです】 (2016/10/3 06:04:24) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 朝早く来すぎた(目が覚めると制服に着替えて部屋を出て学校に入り暇潰しに図書館でも行くか(図書館に入ればみれいおはよう(同じクラスのみれいに挨拶し (2016/10/3 06:06:36) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【NGある？】 (2016/10/3 06:06:56) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | 【汚い物とかはNGですけど、後は大丈夫です】 (2016/10/3 06:07:40) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | あ、おはよう新導君(るくありがちなパターンで高い所の本がとれず、梯子を引きずりながら来る) (2016/10/3 06:08:48) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | ほらよ(後ろから抱き抱えると上にあげる (2016/10/3 06:10:05) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | あ、ありがと…です…(高い、高いぞ！と思いつつ、目的の本を取る)ありがとう本取れたから下ろしてもらって大丈夫だよー(ふわっと微笑みながら言う) (2016/10/3 06:11:49) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 結構おもいな(みれいを下ろすと一言呟き (2016/10/3 06:12:51) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | しょうがないよ…普段からお菓子を食べてるからね、小学生ならわかるけど部活とかあって食べれない子とかもいるのに食べちゃってるから(苦笑いをしながらもう一度礼を言うと椅子に座って本を読み進める) (2016/10/3 06:14:44) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | みれい知ってるかここがどういう場所か？(隣に座れば太ももを触り (2016/10/3 06:15:58) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | え、一応知ってるけど…(珍しく図書室の事友達がきゃっきゃっと騒いでいたのはこの事かぁ、と回想しつつわざと足を違う方向に向ける) (2016/10/3 06:17:57) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 別にみれいみたいなお子さまには興味ないからまんこに毛でも生えたら相手してやるよ(期待してるみれいに失礼なことをいうと太ももを軽く叩きスマホをさわる (2016/10/3 06:20:08) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | い、良いですよ、初めから期待してないですし(内心なんだこいつ！とか思いながらも本を読み落ち着く、そりゃ無理もない小学生はどちらかと言うと身長は高い方だったが、中学、高校、とあんまり延びずずっとこのままだからだ) (2016/10/3 06:22:11) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | でも毛は少し生えてるな(スカートをめくればそのままパンツを引っ張りまんこを見る (2016/10/3 06:23:24) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | え、な、ちょ、痛いよ!(本で叩こうと叩く動作をするも相手が痛がると嫌だし、公共の物だしといったん落ち着く) (2016/10/3 06:24:35) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | みれい(パンツを引っ張りやめると優しく抱きしめてみれい今日ゴムないけどいいよな？(優しくキスをして (2016/10/3 06:25:46) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | え、あ、う、うん;;(急に優しくされるとドキっとしてその場のノリでOKしてしまう、絶対明日だるくなるだろう…) (2016/10/3 06:27:14) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | みれい前から好きだんだよな(人がいないことを理由にキスをしまくり (2016/10/3 06:28:25) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | ありがとう…って言っていいん…だよね？(キスをされるとくすぐったいのかピクっとする、肩をすくめ相手の様子を伺う) (2016/10/3 06:29:39) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | みれいなら付き合う？(そのまま優しく胸を触り (2016/10/3 06:30:31) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | 考えなくもないけど…(目をそらし)それに私結構無能だから、付き合っても意味ないと思うけど…… (2016/10/3 06:31:35) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | いいよみれい可愛し(キスをしながら胸を触りみれいおいで(みれいを自分のそばに来させる (2016/10/3 06:32:45) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | ふぁ……ん、可愛くないよ(そおっと新導君の近くに行く) (2016/10/3 06:34:11) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | みれい知ってる？まんこって太陽に当てないとカビが生えてくるよ(耳元で嘘をいいながら抱きしめ (2016/10/3 06:35:27) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | え、そ、そうなの!?……私当ててない…どうしよ(普通の人ならひっかからない嘘をひっかかりそのうえ少ししょんぼりとする) (2016/10/3 06:37:06) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | ほら見てやるよ(優しく脚を開かせてパンツを脱がすとみれいよくみたらまん毛剛毛だな(太陽の光に当てながらまんこを触り (2016/10/3 06:38:27) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | うん…(後ろに手をつき)どこか、おかしなところなかったらいいんだけど……ん…ふっぁ…… (2016/10/3 06:40:53) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | みれい気持ちいい？(太陽の光に当てながらまんこを優しく触りながらキスをしていき胸も触り (2016/10/3 06:41:43) |
| 菊楽心鈴♀１年 | > | よくわかんないけど……体の自由がきかないみたいになる……っ…のと、ふわっとしたりビリってしたり……変な感じ、やっぱりおかしいのかな……(涙が少し出てくる) (2016/10/3 06:43:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新導 玄乃♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 07:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊楽心鈴♀１年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 07:03:59) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/3 16:59:07) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2016/10/3 16:59:31) |
| おしらせ | > | 白龍 心♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/3 17:01:12) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/3 17:01:20) |
| 乾 俊介♂3年 | > | (終わりを告げるチャイムが鳴った。先生の一言で立ち上がり、帰る人や、話する人等、色々…。俺達は、立ち上がらず暫く、友達と話を楽しんだ。その一人が「帰ろっか…」と皆が頷き、別々に帰って行く。寮に戻っても暇だし…と思っていつもの場所に向かう。階段を登り、廊下を歩るくとその場所に。軽くノックをして中へ…) こんにちは…、失礼しますっ。 (2016/10/3 17:06:22) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/10/3 17:07:01) |
| 白龍 心♀3年 | > | んー…？なんだ乾か…お前もこんなとこ来るんだな…(机に突っ伏して寝ていたがノックのおとと声で目が覚め眠そうな目を擦って相手の方を振り向くとあくびをしながら手を振る) (2016/10/3 17:10:51) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【改めてこんにちは。ロルに繋げさせていただきました】 (2016/10/3 17:11:08) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【すみません…背後。慌ただしくてすみません…】 (2016/10/3 17:12:04) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/10/3 17:12:16) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー。待機します】 (2016/10/3 17:14:21) |
| おしらせ | > | 高峰岳人♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/3 17:20:37) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【こんばんはー、入ってもいいですか？】 (2016/10/3 17:21:04) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【お留守かな…？】 (2016/10/3 17:24:37) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【こんにちは！】 (2016/10/3 17:33:57) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【ごめんなさい放置してました…】 (2016/10/3 17:34:09) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【ああ良かった、まだ大丈夫ですか？】 (2016/10/3 17:34:25) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/10/3 17:34:35) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【じゃあよろしくお願いします】 (2016/10/3 17:34:58) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【こちらこそお願いします！出だし書き直しますね】 (2016/10/3 17:35:30) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【NGはありますか？】 (2016/10/3 17:35:43) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【特にないです】 (2016/10/3 17:35:54) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【了解です、お願いします】 (2016/10/3 17:36:02) |
| 白龍 心♀3年 | > | (午後からの事業をすべてサボり図書室で机に突っ伏して寝いた。しかしチャイムの音で目が覚め眠そうな顔で周りを見渡しあくびを一つするとぐでぇっとまた机につっ伏す) (2016/10/3 17:38:30) |
| 高峰岳人♂３年 | > | お客さん、終電ですよ、困ります(後ろから近寄ってくる影が一つ、とんとん、と起きているか確認するかのように小声で肩に指を当てながら、どうせサボりだろうし、軽く注意してやろうと) (2016/10/3 17:41:04) |
| 白龍 心♀3年 | > | バカいうんじゃねぇ、ここは学校だよ…(聞きなれた同級生の声が聞こえるとゆっくりと体を上げやはりこいつか、と内心つぶやくとベーっと舌を出す) (2016/10/3 17:43:59) |
| 高峰岳人♂３年 | > | そうだな、学校だ、勉強をする場所、そしてここは本を読む場所…(ポン、と肩を組むように手を回すと、視線を合わせるように顔を向けて)つまり、寝る場所でもないな、この事を生物の先生が知ったらどうかな…生徒指導室で茶菓子も無しで３時間って所か…どう思う？(ニ、と口元だけ笑いかけて、その肩をすりすりと撫でるように言葉をかける) (2016/10/3 17:48:38) |
| 白龍 心♀3年 | > | えー…別にいいじゃねぇか、俺の他にもサボってる奴いるぞ(グーッと体を離そうと反対側に体重をかける)どう思うも何も最悪だな、一回食らったことあるけどあれほど最悪な事はねぇ(相手の腹の肉をつまみ相手を見上げるように睨みつける) (2016/10/3 17:51:53) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【すいません背後が忙しいので落ちます、今夜来れますか？】 (2016/10/3 17:52:16) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【大丈夫です、何時ぐらいですか？】 (2016/10/3 17:52:26) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【10:30くらいは大丈夫ですか？】 (2016/10/3 17:53:03) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【了解です、お待ちしてますね】 (2016/10/3 17:53:54) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/10/3 17:54:15) |
| おしらせ | > | 白龍 心♀3年さんが退室しました。 (2016/10/3 17:54:18) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【こちらこそ、では…】 (2016/10/3 17:54:23) |
| おしらせ | > | 高峰岳人♂３年さんが退室しました。 (2016/10/3 17:54:41) |
| おしらせ | > | 白龍 心♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/3 22:31:05) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/3 22:31:16) |
| おしらせ | > | 高峰岳人♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/3 22:31:41) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【こんばんはー、お待ちしてました】 (2016/10/3 22:32:04) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【昼間は申し訳なかったです…】 (2016/10/3 22:33:12) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【いえ、背後事情なら仕方ないですよ、大丈夫です】 (2016/10/3 22:33:44) |
| 白龍 心♀3年 | > | 【ありがとうございます。昼間のロルに繋げていただけると幸いです】 (2016/10/3 22:35:10) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【了解です、じゃあ始めますね】 (2016/10/3 22:35:43) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 俺は他の奴に言ってるんじゃない、お前に言ってるんだぞ、可愛い顔してぐーぐー寝てるのはお前だけだ(その顔を指差すように人差し指を向けると)だろう？お前が今日の放課後同じ目に会うかどうかは俺次第って訳だな…見逃してやらんでもないが…どうする？(腹の肉をつままれながらも、気にした風も無くその背中に手を回し、抱き寄せて耳元で囁こうとする、どうする？というのは勿論、条件付で、という事だ) (2016/10/3 22:39:35) |
| 白龍 心♀3年 | > | 他の奴にも言えよ、俺だけとかおかしいだろ。つーが可愛くねぇし(指を指すなと言いたげな目で見つめ指された指を鬱陶しそうにはらう)んん…分かった、条件を聞こうじゃんか(明らかに不服そうな顔で条件をのむ、と言い反応がなく面白くなかったのでつまんでいた手を離す) (2016/10/3 22:42:59) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 勿論言うさ、順番だ、お前は残念ながら記念すべき一番目に選ばれたわけだ(フ…と鼻で笑いながらポケットに手を伸ばすと、ごそごそと何やら取り出して)お前は普通に勉強しろよだの言っても利かないからな、ゲームをしよう、勝ったら見逃してやる、どうだ？俺が今から物を差し出すから、お前は目隠ししてそれを当てる(ほら、と、その言葉を飲むなら、黒い手ぬぐいで心に目隠しを施そうとするだろう) (2016/10/3 22:47:00) |
| 白龍 心♀3年 | > | うわー、別に何の記念でもねぇし嬉しくねぇ(露骨に顔を顰めないわ、というようにかたをくすめる)ゲームか…いいぜ、簡単そうだし(椅子に座ると素直に目を閉じ｢ん｣と早く目隠しするように促す) (2016/10/3 22:49:02) |
| 高峰岳人♂３年 | > | そう来なくちゃな、五限目も終わったし、ヒマ潰しに付き合ってもらう、３回勝負だぞ(そう言いながら、前から抱きすくめるように手を伸ばし、目隠しを結んでいくと)よし…じゃあ第一問、これは？(始まりだ、と告げると、鞄の中から取り出したのは簡単なもので、包みを剥がして差し出されたカロリーメイトだ、目隠しされた白龍の唇にそれが当たる感触がするだろう) (2016/10/3 22:53:44) |
| 白龍 心♀3年 | > | んー…うわ、ほんとに何も見えねぇ(椅子にきちんと座り直し始まりだ、と相手の声が聞こえた後唇に固く乾燥したものが触れるとビクッと肩を揺らし反射的に小さく口を開ける)手で触るとかじゃねぇの!?なんだこれ！ (2016/10/3 22:57:01) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 別に手で触れても構わねえよ、ほら、何だと思う？口に入れても問題ねえよ(ほら、わかんねえかな？と挑発するように小さく開いた口の中に、チョコ味のカロリーバーを差し入れる) (2016/10/3 22:59:14) |
| 白龍 心♀3年 | > | 分かるか！なんだこれパッサパサ…めっちゃ口乾くじゃん(差し入れられれば食べても大丈夫だということで少し齧ってみて口が乾くことに気づき)あ、カロリーメイトか？ (2016/10/3 23:01:52) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 正解、一問ゲットだな、その調子だぞ…(じゃあ次は…とゴソゴソと皮袋から次のモノを取り出した)さて、次だ…わかるかな？これは食い物じゃねえから、気をつけろよ(ずい…と、また唇に当てるように差し出した、また棒状の物で、それはとてもゴム質だ) (2016/10/3 23:04:05) |
| 白龍 心♀3年 | > | なんだ、食いもんじゃねぇのか…(唇に当てられるように物を出されると今度は噛み付いてやろうと思ったが食べ物じゃないと言われたので指で触ってみたが何かわからず首をかしげる) (2016/10/3 23:06:38) |
| 高峰岳人♂３年 | > | ちゃんと確かめろよ？舌も使ってな…(差し出したそれを口に入れる勢いでぐいぐいと突き出すと、かち…とスイッチが入る音がして、ｳﾞｨｰﾝ…と振動を始めるとそれはウネウネと動き始める) (2016/10/3 23:08:59) |
| 白龍 心♀3年 | > | は？舌って何言って…っ!?(口に若干無理やり押し込まれ振動したかと思えば口に入ったそれは変な動きをし始める。それを口からだし)なんだよこれ！気持ちわりぃ！ (2016/10/3 23:12:44) |
| 高峰岳人♂３年 | > | それが答えか？残念、外れだな…(ハハ、と笑いながらその反応を見ていて)答えはお楽しみ、まあ害のあるもんじゃない、ほら、次の問題だ、口、開けろよ…(ｶﾁｬｶﾁｬとまた金属音が鳴り響く、ベルトの金属が擦れるような音だ、何かを取り出しながらも、口を開けろと指示を出した) (2016/10/3 23:14:38) |
| 白龍 心♀3年 | > | 害ねぇならいいけどよ…なんかゴムっぽいし気持ち悪い…(ゴムの味が残っているのかベーっと舌を出し不思議な音を聞きながら指示を聞き取ると不思議に思いながらも口を開ける) (2016/10/3 23:16:48) |
| 高峰岳人♂３年 | > | まあまだお前には早かったかな…じゃあ、次だ、歯を立てるなよ…(待ち構える白龍の口の中にぬるりとしたものが差し入れられる、それはどくどくと脈打っていて、熱いものだ、何かわかる人にはすぐにわかるだろうが、白龍にはどうかわからない、とにかく口の中に入ったそれは、舌が当たればその度に、少しづつ口の中で膨らんでいくだろう) (2016/10/3 23:18:51) |
| 白龍 心♀3年 | > | あ、あんだよこれ…うごいてるぞ…っ(少し苦しさを感じつつも口に入れたそれをなにか一生懸命考え反応を確かめるように舌先を動かし舐めてみる) (2016/10/3 23:19:56) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 良いから…黙って舌で舐めてみろよ…何かわかったら教えてくれよな…(そう言いながら、ゆっくりと邪魔にならない程度に腰を曲げると、白龍の胸へと手を伸ばしていこうと) (2016/10/3 23:21:31) |
| 白龍 心♀3年 | > | んー…？全然わかんねぇ、想像もつかねぇ(指示されたとおり舌で舐めたり加えたりしてみるが異物感しか分からず相手は何をくわえさせているんだろうと疑問が頭に沢山浮かぶ) (2016/10/3 23:25:20) |
| 高峰岳人♂３年 | > | (しばらく咥えられていると、口の中のモノが、突然ビュル…と、先走った汁を口の中に落とすだろう、どろりとしたものが舌を汚していく)ふう…わかんねえか、じゃあ立てよ、他の場所なら、わかるかもしれねえ…(そう言っては、やや性急な様子で、胸を揉むように手を伸ばしては、白龍を抱き上げようとするだろう) (2016/10/3 23:27:57) |
| 白龍 心♀3年 | > | んっ…!?なんだこれ苦ぁ…(口に出されたどろりとした液体を手に吐き出しヌルヌルとした感触を確かめてから気持ちわりぃと呟く)ってどこ触ってんだよ！(軽い体は簡単に持ち上げられ目隠しを外そうと頭の後に手を回す) (2016/10/3 23:31:25) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 悪い悪い、持ちやすかったからついな…マズかったか？(その手は、謝りながらも離そうとせず、どれぐらいの大きさか確かめるようにむにゅ…と持ち上げるように揉みしだくだろう)ほら…問題の最中だぜ…何かわかったら外して良いって話だろ？(どうした？止めるのか？と囁きながらも、ぐい、と白龍の片足を持ち上げようとする、それを止める事ができなければ、下着の上から先ほどの熱いものが宛がわれ、くちゅくちゅと擦り付けるように動き始めるだろう) (2016/10/3 23:34:44) |
| 白龍 心♀3年 | > | まずくはねぇけど…俺周りと比べるとおっぱい小さいだろ…？(もう高校生なのにブラをせずシャツ一枚なのを少し恥ずかしく思っており触られる事はどうってことないが小ささに恥ずかしさを感じ顔をそらす)分かんねぇもん！ギブアップだから目隠し外せ！(片足を持ち上げられながらも強気な言葉を言っていたが何かをこすりつけられるといきなりしずかになり少し甘い声を口から漏らす。慌てて口を抑えて相手に聞こえてないことを願う) (2016/10/3 23:40:50) |
| 高峰岳人♂３年 | > | そうか？まあ…そうだな、デカくはねえかな…無限の可能性がある、良いじゃねえか、触られると大きくなるらしいぜ(その性知識を確かめるように、ベタな嘘をつきながら、もぞもぞと、今度はシャツの中に手を入れては直接揉みしだこうとする、放っておけば、その薄桃色の先端をｷｭ…とつまんでコリコリと弄び始めるだろう)ダメだな…わからない奴には罰ゲームだ…ほら、もう少し頑張れよ…つーかお前、何か今女の子みたいな声出さなかったか？(まさかお前がそんな訳ないよな？と耳元で囁きながらも、つう…とその耳たぶに舌を這わせては、ぐりぐりと押し上げるように下着の布地をずらし、その割れ目を露にしてしまうだろう、そうして、そのぴっちりと閉じられたスジをなぞるように、クチュ…といやらしい水音を立て始めて) (2016/10/3 23:45:20) |
| 白龍 心♀3年 | > | 大きくなくてもいいから触んな！(口では抵抗するが目隠しをされ全く相手の行動がわからずされるがままとなり目が見えないことによって快感がまし体が敏感に感じ取る)罰ゲームヤダー！離せ！(相手に噛み付いてやろうとも思ったがどこにいるかわからないためとりあえず大きな声を出す)だ、出してねぇし…っ！(耳元で囁かれるとピクッと肩が跳ねそのまま耳を舐められるとまた女のような甘い声を出す。筋をなぞられるとゾクッとした感覚が背中に走り体がブルっと震える。いやらしい水音が何なのか視覚を奪われ耳だけで聞けば何故か興奮してきて) (2016/10/3 23:52:53) |
| 高峰岳人♂３年 | > | いいじゃねえか、減るもんじゃねえだろ…何か嫌な理由でもあるのか？(くにゅ、くにゅ…と先端を指の腹でこねまわしながらも、いやらしく円を描くようにその小さな胸を撫で回しては)離さないね…ほら…暴れると、余計にキツいぞ…(噛み付かれてはたまらない、とばかりにその顎をくい、と持ち上げれば、その唇をふさぐ様に顔を近付けて、そのままキスしてしまうだろう)…んん…力を、抜けよ…(警告のようにそう言うと、つぷ…と先端が沈み込んでいく、男の肉棒が、その膣内へと) (2016/10/3 23:56:27) |
| 高峰岳人♂３年 | > | 【寝ちゃったかな】 (2016/10/4 00:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍 心♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 00:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰岳人♂３年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 00:31:58) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:33:34) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （どことなく着崩した制服姿で、小脇に何冊か本を抱えてやってくる。もう既に保健室か廃校舎でクラスメイトと「遊んで」来たのだろう、シャツの首筋には誰かのキスマークが残っている。…カウンターの図書係に本を返し、女生徒と見ると何やら話しかけるが、首を振って断られた様子。…ちぇっ、と舌打ちをして部屋の奥へと向かうと、そこには書棚で影となった「ヤリ場」と呼ばれる一角。） (2016/10/4 22:33:39) |
| おしらせ | > | 愛野 桜♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 23:04:13) |
| 愛野 桜♀1年 | > | 早く、本返さなきゃ(あまり、人に会わないようにと、急いで本を返している) (2016/10/4 23:06:51) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【すいません、もう少し文字数の覆い方が希望です…】 (2016/10/4 23:10:22) |
| 愛野 桜♀1年 | > | 【わかりました、すいません】 (2016/10/4 23:11:15) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2016/10/4 23:16:35) |
| おしらせ | > | 愛野 桜♀1年さんが退室しました。 (2016/10/4 23:16:49) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/5 07:22:14) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【おはよう人がくるまでたいき】 (2016/10/5 07:22:45) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【ROMさん来てよ (2016/10/5 07:27:51) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが退室しました。 (2016/10/5 07:27:58) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:50:33) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （どことなく着崩した制服姿で、小脇に何冊か本を抱えてやってくる。もう既に保健室か廃校舎でクラスメイトと「遊んで」来たのだろう、シャツの首筋には誰かのキスマークが残っている。…カウンターの図書係に本を返し、女生徒と見ると何やら話しかけるが、首を振って断られた様子。…ちぇっ、と舌打ちをして部屋の奥へと向かうと、そこには書棚で影となった「ヤリ場」と呼ばれる一角。） (2016/10/5 22:50:51) |
| おしらせ | > | 小林 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:59:18) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2016/10/5 22:59:32) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/5 22:59:41) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【このお部屋は初めてで】 (2016/10/5 23:00:14) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【もしよければいろいろ教えて下さるとありがたいです！】 (2016/10/5 23:00:28) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【えっと…ごめんなさい】 (2016/10/5 23:01:43) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2016/10/5 23:01:47) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【あ…すみませんでした。私、退出するので戻ってきてください。本当にすみませんでした。】 (2016/10/5 23:02:38) |
| おしらせ | > | 小林 美羽♀1年さんが退室しました。 (2016/10/5 23:02:41) |
| おしらせ | > | 来栖 恵令奈♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/6 01:30:24) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | （こんばんは。待機しますが、すぐエロに行く方や文章幼稚な方はお断りします） (2016/10/6 01:31:41) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | ふぅ…こんな時間になるなんて…（生徒会の仕事が片付き寝る前に借りていた本を返そうと図書館に。少し疲れているため新しく適当な本を手に取り適当な席に座る） (2016/10/6 01:33:34) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | やっぱりこの時間にもなるとここも静かでいいかな…本当昼は賑やかでまともに読書もできないし…何のための図書館なんだか。（ブツブツ言いながら読み始める） (2016/10/6 01:34:53) |
| おしらせ | > | 二宮 一成♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/6 01:35:28) |
| 二宮 一成♂３年 | > | 【こんばんは。ゲーム機ですがお邪魔してもいいでしょうか?】 (2016/10/6 01:35:52) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | 【こんばんは。どうぞ】 (2016/10/6 01:36:17) |
| 二宮 一成♂３年 | > | 【ありがとうございます。では、入りますね】 (2016/10/6 01:36:34) |
| 二宮 一成♂３年 | > | さてさて...誰かいるのかなぁ....っと。お?(することもなく暇で、とりあえず図書館に来てみると生徒会長がおり)おーおー...これはこれは生徒会長殿ではございませんかぁ!(ふざけながらも適当に本を取り、近くに腰掛けて) (2016/10/6 01:38:47) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | （誰かが入ってくるのに気付き顔を上げる。そこにいたのは同じ学年の男子生徒。見覚えはあるがあまり詳しくは知らない。落ち着いていたところに急に騒がしいのが来て少し不機嫌になる）…今本読んでるから静かにしてくれる？もう寝る時間でしょ？ (2016/10/6 01:42:21) |
| 二宮 一成♂３年 | > | いやいやいや...わかってませんなぁ生徒会長殿は。これは俺の通常運転でしてね...どうにもならんものなのですよ、はい～....要するに諦めろってことだね！(あくまでも騒がしく、相手が不機嫌になろうがそんなことは関係ないと言わんばかりに生徒会長に喋りかけ続けて) (2016/10/6 01:45:14) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | はぁ…あっそ。君3年でしょ？受験も近いだろうし帰って勉強でもした方がいいんじゃないの？（適当にあしらうように話し、帰るように促す） (2016/10/6 01:48:09) |
| 二宮 一成♂３年 | > | はっはっは。これでも俺は上位の方でしてね...心配ないのですよ！やったね、たくさん話せるよ！(帰るように促されようとも問題はない、と言ってニコニコと生徒会長を見つめながら話して) (2016/10/6 01:51:15) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | そうだっけ？上位にいる子なら私が知っててもおかしくないと思うけど…君のこと同じ学年ってことくらいしか知らないけどね。とにかく、私は別に喋りたいわけじゃないから。（相手の言うことも大して間に受けず突き放す） (2016/10/6 01:54:13) |
| 二宮 一成♂３年 | > | え～...酷いなぁ生徒会長。お喋りしましょうよ～お～....うーん、何したらお喋りしてくれます?(普通の手段で会話することを諦め、対価を払って会話しようとする。...なぜそこまでして会話したいのかは謎である) (2016/10/6 01:57:07) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | 何したら？何、あなた私と話したいの？私が興味ある話題でも振ってみたら？あなたと共通の話題があるとは思えないけど（相変わらず冷たくあしらう） (2016/10/6 02:03:55) |
| 二宮 一成♂３年 | > | む、むぅ～...生徒会長殿は冷たいですねぇ...。話題、話題ですか....学校生活とかどうですか!(あまりの冷たさに頭を抱えると、誰でも思い付きそうなシンプルな質門をしてみて) (2016/10/6 02:06:59) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | ぷっ、何それ？（あまりにありきたりな質問につい吹いてしまう）それって入学して少しした子に聞くようなことでしょ？今更私に聞くようなことじゃないと思うけど？私の学校生活は順風満帆よ。みたらわかるでしょ？生徒会長もやってるし、あなたよりは充実してると思うけど？ (2016/10/6 02:10:41) |
| 二宮 一成♂３年 | > | ...酷くないですか!?お、俺だって充実してますけど!友人かっていますもんね!ほら、充実してる！(なんて生徒会長にどうにか抵抗しようと充実してますよアピールを身ぶり手振りしながら行って) (2016/10/6 02:15:22) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | あはっ！友人って。（二宮の答えについ笑ってしまう）そりゃ３年もいたら一人や二人はいるでしょ。そんなことで私に張り合う気？君、名前は？ (2016/10/6 02:17:59) |
| 二宮 一成♂３年 | > | やっぱり酷い！ドSだ!...俺の名前は『二宮 一成』ですよ生徒会長殿(少々疲れた顔で自己紹介を行う)あ、生徒会長殿は知ってますからいいですよ別に! (2016/10/6 02:20:46) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | へぇ、どっかのアイドルグループにでもいそうな名前ね。覚えやすくていいんじゃない。そりゃ知ってるでしょうね。知ってなかったとしてもわざわざ君に自己紹介するつもりもないけど。（本から視線を変えず淡々と答える） (2016/10/6 02:27:53) |
| 二宮 一成♂３年 | > | ふふーん。そうでしょうそうでしょう!....ってさっきから冷た過ぎです生徒会長殿!生徒には温もりを与えることを提案します！温もりってなにかって?お喋りさ！(淡々と事務的に答える生徒会長に悲しくなると、誰も訊いていないのに答えるなど少々おかしな行動を始める) (2016/10/6 02:31:35) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | …冷たいつもりもないけどね。いつもこうだし。それに、生徒会長として学校を客観的に見るにはこのくらいがちょうどいいのよ。私が温もりなんて与えなくたって自分たちで見つけられるでしょ。友達とか彼女とか。おしゃべり位でみんな温もり感じるなら世界に争いなんてないでしょ。男でおしゃべりってそんなにモテないと思うけど？ (2016/10/6 02:36:54) |
| 二宮 一成♂３年 | > | モテるモテないじゃぁないんですよ生徒会長殿!楽しいかたのしくないか...そこにお喋りの真理はあるのです!(なんてあまりよくわからない自分の真理を熱弁しはじめて) (2016/10/6 02:43:01) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | あっそ。でも私は本読みたいの。そこに無理やりおしゃべりしよって言われて私が楽しいと思う？ただ自分が楽しければいいって思ってない？（少し説教じみたような言い方で） (2016/10/6 02:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮 一成♂３年さんが自動退室しました。 (2016/10/6 03:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖 恵令奈♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/6 03:06:11) |
| おしらせ | > | 二宮 一成♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/6 07:15:59) |
| 二宮 一成♂３年 | > | 【いやぁぁ...寝落ちしてました。すみません....】 (2016/10/6 07:16:24) |
| おしらせ | > | 二宮 一成♂３年さんが退室しました。 (2016/10/6 07:16:29) |
| おしらせ | > | 来栖 恵令奈♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/6 10:34:32) |
| 来栖 恵令奈♀3年 | > | 【私もでした。すみません。またお会いしましたらよろしくです。】 (2016/10/6 10:35:10) |
| おしらせ | > | 来栖 恵令奈♀3年さんが退室しました。 (2016/10/6 10:35:13) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:01:58) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁー。書いたのを貼り、待機しますー。】 (2016/10/6 22:03:41) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (穏やかな昼下がり。秋めいた陽射しを窓際の席でたっぷりと浴びた。授業に飽きて、休み時間の終わりに教室から抜け出した。教室へと生徒が飲み込まれていき、人がまばらになっていく廊下。途中で先生に見つかると、でたらめな理由を並べてその脇を駆け抜けていった。床を鳴らす音は、急いて慌ただしさを感じさせる。紺の靴下、チェックのスカート、淡い水色の半袖のシャツに紺のベスト、胸元には細い紐の赤いリボンが揺れていた。角を曲がり、先生を巻くと、歩調をゆるめ) っ…はぁ、ぁ、しつこいんやから。…どないしようかなぁー、んー。 (呼吸を整えながら落ち着けそうな場所をいくつか頭に浮かべ、逃げる先を決めた。空いていると見込んで、中庭を抜け図書館へ。) …こんにちはぁーおじゃーましますー。(扉を細く開けて館内をうかがい、体を滑り込ませ) (2016/10/6 22:04:29) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (扉を閉めると、ほっと一息ついて肩を下ろす。明るい茶色の髪は、高めの位置でひとつに結われ、毛束は首筋を掠めた。図書館の入口に立ったまま視線を伸ばすと、カウンターには図書委員の姿。目が合ってしまうと、自身の口元に人指し指を立て、内緒を示す仕草を見せる。その前を通りすぎる時に声を低くして) もしなぁ、先生追っかけてきても、ゆったらあかんで。 (にらみを利かせ、その後に悪戯な笑みを口許に浮かべる。歩みは楽しげに館内をうろうろと練り歩く。) (2016/10/6 22:17:12) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:27:18) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【こんばんは。続けてもよろしいですか？】 (2016/10/6 22:27:37) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁー。どうぞー。書きかけのあるので貼りますー。】 (2016/10/6 22:31:44) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (本棚と本棚の間を縫うように歩いていく。目に留まった本を指先で引っかけて本の群れから抜き出す。立ったまま本を開き、はらり、ひらと頁を捲る。図書館独特の本のにおいと静けさに、思いの外、真剣な眼差しで文字や写真を追っていく。背を本棚に預け、指先からから生まれる紙の擦れる音が、耳につくこともなく) (2016/10/6 22:33:23) |
| 高峰玲人♂２年 | > | んんー…よく寝た…（図書室の奥、椅子を並べてその上に寝転がり、昼寝から目覚める。大きなあくびをして伸びをして、腕時計を見るともう授業は始まっている。なんだ、もう面倒くさいな、と独り言を呟いて頭をぽりぽりと掻く。…昼休みには部活を少々、ついでに後輩の女の子とわずかな時間でたっぷり遊んで体力を使ってしまい、昼寝と相成ったのだった。…喉が渇いたのか鞄からペットボトルの炭酸飲料を出して一口飲むと、しんと静まり返った図書室。そりゃそうだ、授業中だもの人などいるはずもない。…と思ったのだが、人の歩く音と、書棚から本を取り出す物音。向こうに見える見覚えのある人影は、クラスメイトのものか。抜き足差し足、後ろに忍び寄って声をかけて）…こらっ、授業中に何をさぼっておるのかね。 (2016/10/6 22:35:26) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (背を本棚に預けたまま読書。本に視線を落としていて、気付くのが遅れ) …ぅーわ、なんやの。せっかくえぇとこやったのに。 (こらの声に、両肩をびくっと震わせる。視線を上げ、その声の主がクラスメイトだと分かると、悪態を容易く選ぶ。本をぱたんと閉じて、片腕で抱えるようにして持ち直すと、相手と反対側へ2、3歩下がり。) 高峰くんは、なにしてるんー？調べもの？ 勉強？ …お昼寝？ (2016/10/6 22:47:18) |
| 高峰玲人♂２年 | > | ええとこ、ね。何読んでるの？…ほほー、そーゆー趣味が…（鮎沢の抱えている本の背表紙をちらりと眺めて）…授業をさぼってこんなところに来て、そんなえっちで淫らで放送禁止用語満載の本を読んでいるとは、これは先生たちが聞いたら、さぞ成績に響くんじゃないかな。なんてね。（どことなく冷たい視線を鮎沢の顔を眺めてはにやっと笑って）…調べものや勉強しても、俺の成績はもう底の底、これ以上は下がらないからな。昼寝に決まってるじゃん。 (2016/10/6 22:54:49) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | どーんな妄想癖かかえてるんそれ。(抱えていた本の内容とかけ離れたことを喋りだしたクラスメイト。遠慮なく怪訝な視線をぶつける。にやっと笑う怪しい表情に寒気が走ると、自身の腕をさすりあげる。) ふぅん、家で寝てたらえぇんやないの。 (読みかけの本を抱えたまま、同じ本棚からもう１、2冊雪の結晶や雲の変化を捉えた写真集を手に取り、距離をとっていた相手に背を向けて読書スペースを探しに歩いていく。窓側の日向の席に腰を下ろして、本を開いて眺めていく。視線の先は月の満ち欠けの写真と和歌。) (2016/10/6 23:07:01) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【すいません背後で…どうもありがとうございました。】 (2016/10/6 23:08:49) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2016/10/6 23:08:51) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/10/6 23:10:31) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (窓から降り注ぐ日射しに、少しずつ眠気に襲われていく。瞼を伏せ、立待月の頁を開いたまま、うとうとと頭を垂れ下げる。茶色の髪の束も揺れ、危うく本が手から滑り落ちるところで、本をしっかりと手に取り直した。) んー、あかん。眠た。 (本をテーブルの上へと重ね置く。それから少しの間、夢の中に落ちたものの、ポケットに入れていたスマホが鳴り、HRだからと起こされる。欠伸をしながら、スカートの皺を手で直し、本は元に有ったところに戻しにいく。嫌々歩いて教室に戻ったところで若い同性の先生に見つかり、腕を絡めにいき笑ってごまかした。) (2016/10/6 23:37:25) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼しますー。】 (2016/10/6 23:37:54) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2016/10/6 23:38:01) |
| おしらせ | > | 高橋美亜♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/7 14:00:09) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【こんにちはー待機ロルしてますー】 (2016/10/7 14:00:22) |
| おしらせ | > | 吉岡りん♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 14:01:23) |
| 吉岡りん♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/7 14:01:31) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/7 14:01:38) |
| 吉岡りん♂2年 | > | 【サキロルお願いしても良い？』】 (2016/10/7 14:02:27) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【NGはあります？】 (2016/10/7 14:02:36) |
| 吉岡りん♂2年 | > | 【特にないです】 (2016/10/7 14:03:11) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【強引系とかでも平気ですか？】 (2016/10/7 14:03:26) |
| 吉岡りん♂2年 | > | 【大丈夫ですよー、あ、でもどっちが攻めですか？】 (2016/10/7 14:04:33) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【私攻めは無理ですw 】 (2016/10/7 14:04:47) |
| 吉岡りん♂2年 | > | 【了解です！お願いしますw】 (2016/10/7 14:05:37) |
| 高橋美亜♀２年 | > | （過ごしやすくなってきた昼下がり、いつもはサボるなんてあまりないがなんとなくサボってみたくなってしまった。しかし外に出るのは嫌なので先生に見つからないように校内を歩いていた）……ここでいいよね。お邪魔しまーす…（図書館を見つけて扉をゆっくり開きながらだれもいないか顔を出して確認して）…よかった。だれもいないみたい（ふぅと一息吐き、図書館の奥に進んでいく。あまり来たことがないが奥の作業机をみつけて、適当に本を取り座る） (2016/10/7 14:06:02) |
| 吉岡りん♂2年 | > | ふわぁぁ…(昼休みに図書館で眠っていたため、いつのまにか授業が始まっていたらしくたまには良いかなと思って、次に読む本を探していると女の子がいて)あの、もう授業始まってますけどいかないんですか？(同じクラスの人であるが寝ぼけていたため知らない人だと思って敬語で話して) (2016/10/7 14:10:05) |
| 高橋美亜♀２年 | > | ……（割と内容面白くないなぁ、まぁ適当に選んだやつだししょうがないかなと思いながら読み進めていくと声がした）……！！（人がいないと思っていたが死角に入っていたのか男子生徒がいた）……あ、まぁサボりです（って言うと同じクラスの吉岡君だった）って吉岡君じゃないですか。敬語だったからだれかと思った（苦笑いしつつ半分寝ぼけているだろう彼をみながら本をもとに戻す） (2016/10/7 14:13:02) |
| 吉岡りん♂2年 | > | え…？ん…？(眠い目を擦って話しかけた生徒をよく見ると同じクラスの高橋で)あ、高橋さん…こんなところで何してんの…？(頭がやっと起きてきていて)なんかこういうところで二人きりって…なんかドキドキするよな…(ニカっと笑いながら、最初は冗談のつもりで腕を取り手で本棚に固定するようにして) (2016/10/7 14:17:44) |
| 高橋美亜♀２年 | > | （次何読もうかなと本を探していると彼もやっと気づいたようで）…そういうそっちは何してるんですか？（まぁきっと昼寝でもしてそのままサボりなんだろうけどと思いながら面白そうな本を見つけていた）… ドキドキ？しないけど？？（別にただのクラスメイトだし、密室でもないこの空間で何をドキドキするのだろうかと思いながら）…！ちょっと何するの？（気づけば背中には本棚目の前には40ｃｍ差のある彼がいた。身長差がかなりあるのでどうしても上目遣いになってしまう） (2016/10/7 14:21:19) |
| 吉岡りん♂2年 | > | 二人だけだし、誰もここには来ないよ？このまま俺が何をやってもね(上から少しニヤッとして、首筋に顔を近づけて)なにをされてもドキドキしないのかな…？(いきなり、キスをして) (2016/10/7 14:24:32) |
| 高橋美亜♀２年 | > | だからなんなの…？（だれも来ないよとか言いだしてこの人何がしたいんだろうと思いながらイラついていると顔が首筋に近づいてきたと思えばキスされて）…んっ！何すんの！！（ドンと力いっぱいにして押しのけようとする） (2016/10/7 14:26:36) |
| 吉岡りん♂2年 | > | あれぇ？ドキドキしないんだろ？なのになんで顔が真っ赤なの？(ドンと押され少しよろけて後ろに下がり高橋の顔を見ると顔が赤いためドキドキしてるのがわかって)いいじゃんさ、俺ら今二人だけなんだぜ？(いつもはこんなキャラではないが少し積極的で) (2016/10/7 14:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋美亜♀２年さんが自動退室しました。 (2016/10/7 14:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡りん♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/7 14:49:24) |
| おしらせ | > | 篠原 美海♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/7 19:45:53) |
| 篠原 美海♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/7 19:45:58) |
| 篠原 美海♀3年 | > | ふあ…（ぱちり、と目が覚めればソファに深く座り込んでいた。そういえば本を読みに図書館に来て、本を棚からとって、ソファに座って… そうだ、そのまま寝ちゃったんだと慌てて腕時計を見る。こんな時間、早く帰らなきゃ親に怒られてしまうと立ち上がろうとしたが、そういえば親は旅行に行っているんだと思い出し再びソファに座ってしまって）このまま朝までいとこうかな…（なんてぼそり。ダメに決まっているけど） (2016/10/7 19:55:31) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 19:57:32) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/7 19:58:12) |
| 篠原 美海♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/7 20:00:01) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【お願いします】 (2016/10/7 20:03:32) |
| 篠原 美海♀3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/10/7 20:04:04) |
| 塚本直樹♂2年 | > | （明日から三連休なので課題を溜め込むのは流石に怠いので図書館で終わらせようと計画を立て行く）さっさと終わらせようとするかな〜 失礼します…（と軽く独り言をぶつぶつ言いながらも中へと入る）誰かいるわ (2016/10/7 20:08:41) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【ミス、誰かいるのかなー？です。】 (2016/10/7 20:09:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原 美海♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/7 20:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/7 20:33:29) |
| おしらせ | > | 榎宮 名月♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:26:23) |
| おしらせ | > | 佐藤 拓磨♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:27:28) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | 【こんにちはー、よろしくねー】 (2016/10/16 15:27:49) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | 【こんにちは。ロルを打ちますのでお待ちください】 (2016/10/16 15:28:31) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | 【はい】 (2016/10/16 15:28:43) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | （休日の午後、涼しい風が吹き込む図書館、その一番隅のほうで。噂を流し込もうと目論む女子生徒が、ひとりの男子生徒を絡めとってしまおうとしたが）…あん、残念。（呼び出しに離れていってしまった。）途中で投げ出されるのは、なかなか辛いですね…（なんて呟きを扉の方へ向けて） (2016/10/16 15:33:09) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | はぁ、つかれた。(肩を落として図書室へ。先生の手伝いで、図書室に本を選びにきた。部屋に入ると、すぐにこちらを見つめる女子が1人)ぅ。。こ、こんにちは。 (2016/10/16 15:35:11) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | …こんにちは？（間を置かずに開かれた扉。そこから見える相手の顔は同学年では見たことがないから、恐らく上級生なのだろう。シャツのボタンをあけたままに、掛けられた挨拶にはにこりと笑みを浮かべて）ずいぶん、お疲れのようですね…？（首を傾げながら、疲れた様子の彼を見つめ） (2016/10/16 15:40:21) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | あ、いや、仲の良い先生に、色々買い出しとか手伝わされて。。しかも、教材を図書室で選んで来いって言うから。。はは。(一年生らしきその子は、なかなか可愛らしい顔をしている。さすがにこの子に、性教育の本を探しているとは言いにくい。そそくさと棚へ向かって歩く) (2016/10/16 15:44:22) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | 教材、ですか。（休日に生徒に手伝わせるなんて悪い教師、なんて言葉は飲み込み。居心地が悪そうに棚のほうへと向かい、資料とやらの本を探し始めるだろう彼の背中。背丈もそれほど変わらないから、肩から顔を覗かせるように胸を密着させようと）…どんな本をお探しなのでしょう？（囁くように問いかけてみて） (2016/10/16 15:51:27) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | え！？(急に近くで声をかけられると、一瞬驚く)あ、ああ、その、今度の性教育の教材。。体の仕組みについて。。(照れもあり、小さな声で返す。しかし顔が近い。胸の鼓動が高鳴ってくる) (2016/10/16 15:53:58) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | ふふ、性教育ですか…（小さく消え入りそうな声での返答は保健で使うような当たり障りのないもの。覗き込む彼の耳は赤くなっているだろうか、いたずらに、ふぅっと息を吹きかけよう）一年ではまだ習いませんので、先輩、ですね？（なんて今更な確認をとりつつ、それでも身体は密着させたまま）…女の子のからだの仕組みは、ご存知ですか。（くすり、と笑い） (2016/10/16 16:01:59) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | あ、ああ、お、俺は2年の佐藤拓磨。。(息を吹きかけられると、またビクッと体を震わせ)お、女の子の！？そ、そりゃ、一般的なことは。。(保健体育の先生の手伝いをするので、もちろん知識はある。しかし、生身の体と接したことはない。)ま、まだ俺ら子供だし、こ、これから大人になるんだろ。(可愛い生徒と密着して、緊張して声が上ずる) (2016/10/16 16:08:19) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | 佐藤先輩、…一年の、 榎宮と申します。えのみや、なづきです…。（吐息への敏感な反応に、ふふりと楽しげに笑い。彼がそのまま逃げないのなら、自分の名前をその耳元に甘えるように囁いて）あら、知識だけでは上手く行かないこともあるんですよ？ …実際に触れてみないと。（初心な先輩をもてあそぶ後輩、といった光景。密着した体を離して、彼の背中を指先で撫で上げてみようか） (2016/10/16 16:16:27) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | 榎宮。。ごく。。(後輩とは思えない、いやらしさを含んだ甘い声に、心臓がばくんばくんと高鳴る)榎宮は、、知識だけじゃなく、、触れたことがあるの？(なぜか恐る恐る確認する。背中を指先で撫で上げられると、ぞわぞわと、そこに神経が集中するのがわかる。) (2016/10/16 16:21:40) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | ふふ、…気になりますか？（これほど上級生で反応を見て楽しんでいるのだから、確認を取るような問いかけに小さく笑い）先輩が確かめたほうが早いかもしれませんよ。（そう言って、撫でていた背中をとんとんと叩いて振り向かせるように促そう。正面から向き合うことが出来たなら、彼の手をとって、胸を触らせるように） (2016/10/16 16:29:44) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | き、気になる。。(それは、決して、彼女が清楚であるかを確認したいわけではない。ただ、彼女のことをもっと知りたいと言う気持ちがどんどん膨らんでいく)あ。。！(手を取られ、胸を鷲掴みにしてしまう。生まれて初めての感触。いや、記憶にない頃には、母親のを触ったことはあるだろうが。そのときにはない、異常なほどの興奮で、股間が暴発しそうなほど固く、膨らんでしまう) (2016/10/16 16:34:42) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | んっ…先輩、だめですよ…？もっと優しく、触らないと…。痛いのが嫌いな女の子もいますから…（鷲掴みにされた胸に吐息を漏らしながら、先輩の彼を嗜めるように。ふにゅ、と柔らかな感触を伝えながら視線を落とせば、ズボンが盛り上がっているのが見える）これ…辛そうですね…（空いた手で、硬くなったそれを服越しにきゅっと握り） (2016/10/16 16:41:09) |
| 佐藤 拓磨♂2年 | > | あ、ご、ごめん！や、柔らかくて、、気持ちよくて、、つい。。(手の力を弱めて、下から持ち上げるように揉みしだく。胸の重量感を感じながら)で、でかいんだな。。(すると、股間のアスパラガスをズボン越しに握られると、初めての感触と興奮で、ぴゅっと、パンツの中に射精してしまう)ぁぅ！！！ (2016/10/16 16:45:58) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | （下から上へ、谷間を寄せるように揉む彼の手を好きなようにさせながら。ズボンの中にしまわれたままの逸物が、布越しながらもびくびくと脈打つのが分かって）ぁん、…ふふ、もう出ちゃいました？（可愛らしい声は射精を意味していた。白濁にまみれているだろうそれを取り出すことはしないで、ぬるぬると、下着越しに柔らかく擦るように） (2016/10/16 16:51:50) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧磨♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/16 17:00:48) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | 【ごめん！なぜか書き込めないので、PCから入室】 (2016/10/16 17:01:31) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | 【了解です】 (2016/10/16 17:02:12) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | あぅ。。。（まさか時分が女子の前で、こうもあっけなく射精するとは思っておらず、何も言えないまま赤面する）ご、ごめん。。（なぜか謝ると、ぬるぬるとモノをしごかれ、敏感すぎる股間は、びくびくと反射的に動いてしまう） (2016/10/16 17:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 拓磨♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/16 17:06:05) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | 謝らないでください、大丈夫ですよ…先輩。（顔を真っ赤に染めて謝る彼に微笑み。擦る手はゆっくり、もう一度硬さを戻させるようにねっとりとした手つきで）ん、でも…私も…気持ちよくなりたいですね…（射精の声に煽られてしまった。再び彼の手をとり、今度はスカートの中、ショーツに触れさせて濡れた感触を伝えよう） (2016/10/16 17:09:51) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | あ、、そ、そこは。。（手を、女の秘部へあてがわれ、さっきよりも動揺する。）そ、そこは。。（緊張のためもあり、中指をパンティ越しに、思いっきり割れ目にうずめてしまう）にゅちゅ。。。。！こ、これが、女の人の。。？！え、榎宮さんは、、その、ここを、使ったことあるの。。？（童貞でもわかるほど、そこは湿りきっており、女の香りがするようだ） (2016/10/16 17:12:55) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | あふ…っ（掴んだ手は抵抗なく、むしろ細い中指がショーツごと割れ目に食い込めば腰が跳ね上がる）んっ、あります、よ…、数えられないくらい…っ（幻滅しましたか、なんて困ったように笑ってみせるけど。埋まった指に我慢ができなくて、掴んだ彼の手をずりずりと動かして自らに刺激を与え）はあ、あっ…… (2016/10/16 17:18:19) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | か、数えきれないくらい。。？（その言葉を聞くと、逆に興奮してしまう。一体、誰と、どこで、どんなことをしていたのか？妄想が頭を駆け巡り、再び股間を固くしていく）お、俺も、してみたい。。（そうつぶやくと、榎宮に促されるままに、指を動かしていく。ぬちゅぬちゅと滑るように動かしていき、割れ目には自然と指が二本はいっていく） (2016/10/16 17:21:40) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | （彼の手を使っての自慰行為。先ほど中途半端だったものだから、なおさら快感に腰を震わせていると）はぁん……っ！（ずらされたショーツ、秘部のなかに指が二本も入って歓喜の声が上がる）あ、あ、先輩っ…ふ、ゆび、長いん…です…ね、…あぁっ（奥まで届きそう。きゅうっと指を締め付けながら彼の身体にもたれかかり） (2016/10/16 17:29:07) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | ゆ、指。。あ、あぁ。確かに、指は長くて、太い方かも。。（自分の指で彼女が感じていることを少し誇らしく思い、できるだけ奥の方まで指を埋め、子宮を刺激する）き、気持ちいいんだ？（彼女がもたれかかると、片手で再び胸をつかみ、股間を太ももへ押し付ける） (2016/10/16 17:34:43) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | っあ、は、あん、ぁんっ…ふふ、素敵…です（子宮までたどり着きそうなほどの指に掻き回されて、腰を揺らしながらうっとりと囁き）気持ちいい…ですよ、先輩…じょうず…んんっ（太ももに当てられる逸物はまた硬くなっていて、思わず舌なめずりしながら）これ…も、いれてくれますか…？ (2016/10/16 17:41:39) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | はぁ、はぁ、榎宮。。（うっとりする榎宮をみて、さらに興奮してしまう。モノを入れてほしいと言われれば、すぐにズボンとパンツを下す）い、いいの？（先ほど発射したばかりではあるが、すでにギンギンになった男のシンボルがそびえたっている。長さは10センチちょっと。皮の間から、我慢汁と、ピンクの亀頭が覗いている。ビー玉のような球に、男の子種が詰まっているということが、においではっきりわかる） (2016/10/16 17:45:59) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | （慌てたようにズボンと下着を脱ぐ先輩。飛び出した逸物は見た目より雄々しく、子宮が疼いてしまうのが分かる。確認を取る彼の首に腕を絡ませて、ぐずぐずに濡れた秘部の入り口をくちゅりと当てれば）ん…は、もう、勝手に、入れちゃいますから…ぁ（今更、待ったはなしですよと。立ったままの不安定な姿勢、片足を自分で上げれば腰を揺すりながら挿入していき） (2016/10/16 17:53:14) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | はぅ！（股間がはじめて女子のまんこに埋められてしまい、股間の気持ちよさだけでなく、視覚的、精神的な興奮が最大値に達する。先ほど出したばかりなのでまだ我慢できるが、オスの本能で、腰を前後にふり、腰を打ち付けていく）はぁ、はぁ！ぬっちゅ、ぬっちゅ！ど、どう？ (2016/10/16 17:55:55) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | あ、ぁは…あ…！（思った以上に深く入り、背中を仰け反らせて震える。彼の初体験をめでたく奪って優越感に浸りながら。打ち付ける腰にお腹を揺さぶられてぞくぞくとした痺れが止まらない）んっあ、いいです…とっても、…あ、なかで、びくびくして…はぁあんっ（絡ませた腕を離し、自分でクリトリスをぐにぐに擦り、肉棒を締め付け） (2016/10/16 18:03:37) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | あ、、ぅ、、、ほ、ほかの男よりも、、いい？！（ほかの男と比べられることに何故か快楽を感じ、尋ねる）はぁ、ぁ、あっ。。（小ぶりだが元気な肉棒が、榎宮の中をぐりんぐりんとかき回していく）あぁ、こ、これが、、榎宮のナカ。。。気持ち良すぎ。。。 (2016/10/16 18:06:02) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | んっ、ふ…ふふっ…（いままで咥えてきた逸物と比較させるような問い掛けには、ただ笑うだけ。肯定か否定かの解釈は彼の自由にさせるとして。ぐりぐりと掻き回されてしまえば、硬くなった突起への自慰と合わせて登り詰めるのもはやく）は、あ、んっ…ぁ、いき…そ…あっあ、あ…はぁんんっ！！（絶頂を伝えるよりも、身体が大きく跳ねて達し。その肉棒をびくびくと痙攣しながら絞り） (2016/10/16 18:13:28) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | な。。。（こんなに感じていながらも、笑う彼女をみて、自分の股間に劣等感を感じると同時に、それが、大きな快感を呼び起こす。）ああああぁぁぁ！！（彼女がイクのと同時に、自分も搾り取られるように、子種をまき散らす）どびゅ！！びゅ！ぶびゅ！！（榎宮の股間の割れ目から、男の汁があふれ出る） (2016/10/16 18:16:56) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | あぁっ…あふ……ん……（秘部のなかで弾けた先端。脈打ちながら溢れる熱にうっとりと浸りながら呼吸を整え）はあ…先輩、いっぱい出ましたね…？（くすり、と小さく笑ってまるで褒めるような手つきで彼の頭を撫でながら） (2016/10/16 18:22:33) |
| 榎宮 名月♀１年 | > | 【すみません、背後落ちです。お相手ありがとうございました】 (2016/10/16 18:23:07) |
| おしらせ | > | 榎宮 名月♀１年さんが退室しました。 (2016/10/16 18:23:12) |
| 佐藤 巧磨♂2年 | > | う、うん。。。で、でちゃった。。。（頭をなでられると、子犬が服従するように）【あ、ありがとうございました】 (2016/10/16 18:23:25) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧磨♂2年さんが退室しました。 (2016/10/16 18:23:28) |
| おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:17:30) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/20 20:17:40) |
| おしらせ | > | 永崎恵司♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:20:13) |
| 永崎恵司♂2年 | > | [こんばんは] (2016/10/20 20:20:21) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | (すっかりと日が暮れて昼間とは違い肌寒い夜。部活も終えてぶらぶらと校舎内を寮に歩いていると、渡り廊下の先の煉瓦で建てられた雰囲気のある図書館に目を止めてあまり本などには縁がないが、ふと足を向ける。大きなドアを開けるとまだ電気のついてある天井の高い館内。たまにしかいかないこともあり、珍しそうに見上げてまわりを見回す。) (2016/10/20 20:21:39) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/20 20:21:45) |
| 永崎恵司♂2年 | > | [ロル続けますね♪] (2016/10/20 20:22:25) |
| 永崎恵司♂2年 | > | (部活も終わり、疲れた体を引きずるようにゆっくりと校門に向かうと、ハッと明日の課題の事に気付く…本借りるの忘れた❗慌てて図書館に駆け込むと、同じクラスの御子柴が…]あれ、叶弥❗こんな時間にどうしたんだ？ (2016/10/20 20:26:58) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | (天井の窓には古めかしいステンドグラスが、いくつかあり、それを見ながら本棚が並んでいる奥へと進んでいこうとするが、突然、背後から名前を呼ばれると瞬発的に足を止めて振り返ると、クラスメイトの姿を見て、)あれ？永崎だー、そっちも、部活帰り？図書館なんてくるんだね～。(自分の知ってる限りあまり図書館とは縁の無さそうなクラスメイトが図書館にいる姿に珍しそうに声をだす。) (2016/10/20 20:32:33) |
| 永崎恵司♂2年 | > | 俺の事、図書館に来たことのない野球バカだと思ってたんだろ❗俺だって図書館ぐらい来ることあるんだぜ❗ところで、明日の歴史の課題に使える本って、どこにあるか知ってるか？いつもあそこのクーラーの部屋で寝てるだけだから、本借りたことなくて…(笑) (2016/10/20 20:38:21) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【ごめんなさい。描写がないのはちょっと…。すみません。】 (2016/10/20 20:39:00) |
| 永崎恵司♂2年 | > | [了解です…ありがとうございました] (2016/10/20 20:40:05) |
| おしらせ | > | 永崎恵司♂2年さんが退室しました。 (2016/10/20 20:40:09) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【すみませんでした。】 (2016/10/20 20:40:45) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【１度上げさせてもらいます。】 (2016/10/20 20:48:17) |
| おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/10/20 20:48:21) |
| おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:48:24) |
| おしらせ | > | 如月優斗♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:51:05) |
| 如月優斗♂３年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/20 20:51:16) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/20 20:52:07) |
| 如月優斗♂３年 | > | 【何かぷれいNGとかありますか？】 (2016/10/20 20:52:35) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【汚いことと痛いことです。】 (2016/10/20 20:53:04) |
| 如月優斗♂３年 | > | 【ありがとうございます。二人の関係性とかどうしますか？同じ部活の先輩と後輩みたいな感じがいいですか？】 (2016/10/20 20:54:03) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【？もう、同じ部活になってますよ？】 (2016/10/20 20:56:50) |
| 如月優斗♂３年 | > | 【あっ…そうでしたねすみません。じゃあほかに決めることもなければ叶弥さんの描き出した後の奴に続きますがなにかありますか？】 (2016/10/20 20:58:54) |
| 御子柴叶弥♀2年 | > | 【特にないですが、ごめんなさい。落ちますね。】 (2016/10/20 21:09:42) |
| おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/10/20 21:09:46) |
| おしらせ | > | 如月優斗♂３年さんが退室しました。 (2016/10/20 21:10:54) |
| おしらせ | > | 藤堂隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:15:31) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/10/20 21:15:43) |
| おしらせ | > | 城戸渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:18:48) |
| 城戸渚♀2年 | > | 【こんばんは。名前見つけたのでつい入っちゃいました笑 もしよかったらどうですか？】 (2016/10/20 21:19:23) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | （部活が終わり…制服姿で校門へと足を進ませる。ふと手にした時計に目をやると…）あっ…最悪。（その言葉は…いつも乗っていた電車が過ぎ去ったことを意味していた…次の電車までの待ち時間、一人でぼんやりとしてる訳にも行かず、薄暗い校舎の中をUターン。その中へは入らずに直ぐ近くのぼんやりとした明かりの見える図書館へと行ってみることに。普段、素通りしていた図書館と違い…）ここってこんな感じだっけ…（そっと扉を開け、中をキョロキョロと見渡しながら入っていく…）誰かいませんか～ (2016/10/20 21:20:00) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 【あっ、こんばんは～です。適当に打ってました～。どぞどぞ。ってお久しぶりです。逢えて嬉しいですよ～。 】 (2016/10/20 21:20:43) |
| 城戸渚♀2年 | > | (帰りの電車を逃し、次の電車まで暫しの時間。どうしようかと迷った目に止まったのは図書館。秋になり夜は冷え込み、せめて屋内で待とうと図書館に入っていく。)ふーっ、寒い寒い...っ。(ブレザーの袖を擦りながら、図書館の戸を閉め。目の前にいたのは同級生の彼。)、、、んあれ、藤堂くん？...なーにしてんの？こんなとこで？(後ろから腰に軽く拳をぶつけ。挨拶がわりにもう一度。) (2016/10/20 21:27:37) |
| 城戸渚♀2年 | > | 【覚えてくれていたなら幸いですー。よろしくお願いしますっ】 (2016/10/20 21:27:57) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | （取り敢えず、明かりを点けて…空いてる席に…ってガラガラの中なのだが。座ろうとすると…開けっ放しの扉から入ってきた人影に気づくことなく…いきなり静寂を打ち破る声とともに腰に…）んっ…誰だよ？って渚じゃん…どったの？（驚きながらも微笑みながら彼女を見て…）俺？電車にさ乗り遅れてさ…ってお前こそ、まさか勉強とか？（ニヤッと微笑みながら、チョコンと…机に座って） (2016/10/20 21:31:54) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 【もちろんですよー。この前は、いいところで立ち去ってごめんなさいです。やっと…】 (2016/10/20 21:32:52) |
| 城戸渚♀2年 | > | (彼の言葉に、少し照れ笑いをして髪を整えながら)いやあ...私も、やっちゃった。ホームに上がったら電車ちょうど行っちゃって...ちょっとくらい待ってくれてもいいよね。電車のケチ。(文句を垂れながら、彼の向いの席に座り。鞄を下に置くと、うんと背伸びをして。) (2016/10/20 21:36:08) |
| 城戸渚♀2年 | > | 【いえいえ、とんでもないです。やっと..?笑】 (2016/10/20 21:36:28) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | まじで？お前がハァハァってしてさ、立ち去る電車にベーっと舌を出してる姿…想像しちゃったよ…（ふふっと微笑みながら向かいの席に座った姿を見て…）でもさ、電車のお陰でさ…俺と二人っきりになれただろ？お礼を言わなきゃ…（微笑みながら、すくっと立ち上がり…隣へと座っていく。整えてる髪の毛に手を伸ばし、指先を絡め…）大丈夫だよ？綺麗な髪しちゃってるしさ… (2016/10/20 21:39:44) |
| 城戸渚♀2年 | > | うおーい、小馬鹿にするなー...(目を細め彼をじっとりと睨み。隣に座り、髪を撫でてくる彼の手を少し鬱陶しく思いながらも..)んんー...///また口説きに来てる..// (2016/10/20 21:44:16) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | ふふっ…可愛いなぁ…渚はさ…（微笑みながら、彼女を見てると…）ん？口説く？そんなこと考えてなかったけどさ…そういえばさ、俺以外にも口説かれた？って俺は口説いたけど…お前に相手にされてなかったけどね…（笑いながら机に肩肘をついて…じっと渚を見つめて）ここってさ、シーンとしてるよな…怖くない？ (2016/10/20 21:48:35) |
| 城戸渚♀2年 | > | んん、よく言うよね、藤堂くん...この前は途中で帰ったくせにさぁ..//(少し悔しそうに彼を見上げ..)だーれにも、相手にされませんでした。(小声で返し、周りを見渡して。誰もいないことを確認すると、身をよじり彼の胸元に顔を埋めて)怖くないけど...怖いってことにしとく...// (2016/10/20 21:51:53) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | あはは…この前かぁ…あの時はさ、すっごく気持ち良かったんだけどさ…暑さでフラフラになってしまってさ…（ニコッと微笑みながら渚を見つめて）もっとお前をさ、感じていたかったよ？（胸元に埋める顔に口元を近づけて囁くように…）ほんと？俺は…渚を感じたいんだ… (2016/10/20 21:57:14) |
| 城戸渚♀2年 | > | ん...//(身をよじり彼の制服の袖口を軽く握り。ゆっくり顔を起こせば彼の顔を見上げて)今日はちゃんと最後まで...なら、いいよ...?(無防備に自分の唇を晒し。むしろ誘わんとするように少し口を開き、舌を出して彼を招いて見せて。) (2016/10/20 22:02:19) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 渚…（自分の制服に埋めた顔を見下ろすと…彼女の視線を感じていく。手を伸ばし、首筋を掬えば…自分の顔へと近づけていく。伸びる舌先に自分の伸びていく舌先を当てていけば…）最後まで？当たり前だろ…（その手が彼女の背中へ回ればぎゅっと抱き寄せていきながら舌先を絡めていく）んんっ…んっ… (2016/10/20 22:06:57) |
| 城戸渚♀2年 | > | んっ、ふっ...(下を向く背中を持ち上げられ、彼の唇に吸い込まれていく。普段そのような事の起こらない部屋で貪られる感覚に、以前の感覚とは違う背徳感にゾクゾクとした興奮を覚え。犯されるに近い感覚に腕の身体の力を抜いて、彼の舌を受け入れて)ん...ふ、ちゅる...じゅるっ...(彼に舌を絡めれば、だらしなく唇の横から唾液が1滴垂れて。目はうっすらと閉じ、彼の感覚にうっとりとして舌を感じて) (2016/10/20 22:11:42) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | んっ…（シーンとした図書館。その館内に二つの舌先が交わる音が響き渡る…）んちゅっ…んっ…（舌先を絡めていきながら咥内から唾液を彼女の口へと注いでいく。背中を支える指先が移動して彼女を覆うブレザーをゆっくりと脱がしていくように肩口へずらしていく） (2016/10/20 22:14:47) |
| 城戸渚♀2年 | > | あ、はっ...ん...(自らの口内から響くいやらしい水音に興奮は高まり..そっと口を離せば、唾液が糸となり淫らに流れて見せて。)ん...は、あ...(骨抜きにされたかのように上に向かって大きく息を吐くと、ずれたブレザーがポケットに入った携帯の重みでスルリと脱げ、カタン、と音を立てて床に落ちて。) (2016/10/20 22:20:27) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | んっ…んんっ…（厭らしく舌先を絡めていけば…そっと離れていく舌先。二つの舌を結ぶ糸がタランと頬を伝えば片手を伸ばし、彼女の頬を撫でていく。もう片方の指先がスルスルとそのブラウスのボタンを一つづつ、丁寧に外していきながら）渚…ハァハァ…すっごく可愛い… (2016/10/20 22:25:19) |
| 城戸渚♀2年 | > | んー、思ってないくせに...///( (2016/10/20 22:27:27) |
| 城戸渚♀2年 | > | 【ごめんなさい、打ち直します...!】 (2016/10/20 22:27:40) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 【どぞ。ごゆっくりと～です】 (2016/10/20 22:27:51) |
| 城戸渚♀2年 | > | 思ってないくせに..(まんざらでもない表情を見せながら、口では彼の言葉を疑って。体は少し仰け反り、彼の思うままに一つ一つ、服がはだければ控えめな胸を少しでも大きく見せようとした下着が顕になり) (2016/10/20 22:30:07) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | ん？思ってるさ…その証拠にさ…お前のそのエッチな下着がチラチラ見えたらさ、興奮してビンビンになってしまったんだよ…（ニヤッと微笑みがら、ブラウスのボタンを外していった片手がそのブラの上から撫で…足を開けばズボンを押し上げるテントを見せ付けるように…）渚のおっぱい、大好きだよ？ (2016/10/20 22:33:13) |
| 城戸渚♀2年 | > | それは、ただのスケベなだけ...(と言いながらも、盛り上がった彼の制服。自分のブラウスを脱ぎ捨てると、彼の頂点を人差し指でそっと撫でて..胸を触られれば声を上げ)ん、うう...(耐えきれず、直接触って欲しい...とでも言うように、待ちきれなかった手はブラを外し、脱ぎ捨てて。身を持ち上げれば、彼の目の前に胸をさらけ出して見せて)こんなちっちゃいのでも...?みんな、EとかFとか...大きいの持ってるよ？(そう言うと、冗談めいて身体を揺らし...揺れない胸をアピールして見せて) (2016/10/20 22:40:19) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | あはは…スケベは否定しないけど、シタイ相手じゃないと反応しないスケベだからさ…（何故か自慢しながらも自分の制服を脱ぎ捨て…そっと撫でられる股間を投げ出しながら、目の前に露になる胸に指先を…）ちっちゃい？そっかなぁ…形のいいおっぱいだよ？ほら…感度もいいんだろ？（じっと彼女の瞳を見つめながら指先で乳首を弾き…下胸を大きく揉むように撫でていく…） (2016/10/20 22:44:24) |
| 城戸渚♀2年 | > | 他が大きい、っていうのもあるけどね...(そっと彼の手に収まる胸に、彼の手で包まれれば目を閉じその感覚に集中して..)んんっ...ふぁ...あ、っん...!(乳首を弾かれれば、腰を軽く振って。スカートを揺らし、腰をくねらせながら...ため息をつき、彼の肩に手を置いて捕まり..) (2016/10/20 22:47:56) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | そうだけどさ…他のデカイ胸よりお前の身体を欲してるみたいだよ？（微笑みながら…片手で彼女の蠢く胸を揉みながらもう片手がスルスルと揺れるスカートの上へと。目の前の足を開かせていけば、その指先がその中へと入っていく。ツンと当たるショーツを押していきながら）誰もいないからさ…気持ちよく喘いでいいだよ？ (2016/10/20 22:51:34) |
| 城戸渚♀2年 | > | あっ...!く、う...っ！(スカートの中に手が侵入すれば、腰を浮かせ。彼の指先に押し上げられると、自分の腕を咥えて声を少し抑えた)ん、んん...っ...ひ、亻っ...!彼の誘いに、少しづつ声が漏れていき。)は、ぁ...ちょ、そこ...やばぁ...(だらしなく、布を愛液でじっとりと濡らせば、布越しに彼の指を湿らせて。) (2016/10/20 22:55:33) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | ふふっ…エッチな声しちゃって…（ニヤニヤしながらショーツの上から指先で撫でていく。その上からでも自分の指先を湿らせる箇所を片方の指先で撫でていきながら…もう片方の手で自分のズボンを下ろしていく）もうグチョグチョ？脱がないとさ…やばくなっちゃうでしょ…（微笑みながら腰を浮かすように指示。そのショーツの両端に指先を注いでいく） (2016/10/20 23:00:01) |
| 城戸渚♀2年 | > | ん...(小さく彼の指示に頷くと、彼に背を向け腰を浮かせて...乱れた髪を整え、汗ばんだ背中は肩で息をして...)はぁ...っ、はぁ... (2016/10/20 23:02:55) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | （ニコッと微笑みながら…背を向けた彼女を背後から片手で抱きしめながら、腰を浮かすのを確認して…スルスルと片手でショーツを下ろしていく。足を開かせながら背後から手を伸ばし…露になる秘部を指先で撫でていきながら水音を響かせ…）ほら…エッチな音しちゃってるし…おちんちん欲しいんでしょ？ (2016/10/20 23:05:58) |
| 城戸渚♀2年 | > | あぅ...ん、や、ぁ...あっ、ひ、んっ...///(彼の指先に秘部を弄ばれれば、いやらしく声を上げ。腰をぐったりとさせ、図書館の床に伏せ..だらしなく愛液を溢れさせ、太ももをﾂｩっと伝わり流して。)まだ...藤堂くんのソコ、食べてない...//(不満気味に言えば、腰をヒクつかせ...ゆったりと身体を起こしながら) (2016/10/20 23:11:34) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | ふふっ…（笑みを浮かべながら…じっくりと秘部を弄っていく。そのまま床にひれ伏す彼女の目の前に立ちながら見下ろし…）んっ？俺のここ？舐めさせてくださいって言う？（微笑みながら押し上げるパンツをするっと脱げば…反り返る肉棒が露に…上体を起こしていく彼女の前に見せつけ）俺も舐めたいんだけどさ…渚のエッチなおまんこをさ… (2016/10/20 23:15:25) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 【寝ちゃったかな？ お相手、ありがとうございました。追っかけて？俺に気づいてくれて本当にありがと…。また良かったら逢いたいです。今度は、ややこしくないところで気持ち良くなりましょ～。何れ、一つになれることを願って…】 (2016/10/20 23:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城戸渚♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:31:53) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | （暫くすると椅子について寝てしまった彼女…そっと肌蹴たブラウスを調えていき、その上から起こさないようにブレザーを掛けていく。隣にチョコンと座り…片手で抱き寄せながら、自分もいつの間にか寝息を立ててしまって…。もし…誰かが入ってくれば…二人をそっとしておいてくれるであろう。暖かい眠りについた二人を…。夢の中ではきっと…一つになっていたのかも…） (2016/10/20 23:36:12) |
| 藤堂隼人♂2年 | > | 【では、失礼します。お邪魔しました…】 (2016/10/20 23:36:30) |
| おしらせ | > | 藤堂隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/10/20 23:36:35) |
| おしらせ | > | 松原拓夢♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/30 20:33:53) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/30 20:34:15) |
| 松原拓夢♂３年 | > | (最近自分で料理をつくるのは楽しいことに気づき、何度か料理をしていたが、あんまりレシピをしらないので、何かでしらべないといけないかなぁとおもっていた。スマホを持ってるのならそれで調べながら料理をすればいいのだろうが、しかし、自分がもっているのはガラケーである。寮の部屋にある、ＰＣで調べるのもいいが、脳筋野郎といわれるわりには、読書自体はすきなので、今日は時間が空いていたので図書館にきてみた。図書館にはいろいろと噂があるが、今のところは純粋に調べ物をする目的ではあるが、その噂が本当であるならそれはそれでたのしめるかもしれないなぁと思いつつ、廊下を歩いていると、目的の部屋の前まで来て、噂とうりなら、いろいろと心の準備をしておかないとなぁと深呼吸をしてから、ドアをゆっくりとあけてへやにゆっくりと入っていった） (2016/10/30 20:38:10) |
| おしらせ | > | 橋崎 愛良♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/30 20:42:44) |
| 松原拓夢♂３年 | > | （部屋に入ってみると、人の気配はなく、ほぅ…と小さな安堵の吐息をはいてから、棚の分類の札を見ながら料理本のあたりまでやってきた）ふぅ…だれもいないな…おれみたいなやつがこんなところでいてたらなんて思われるんだろうな…（男にしては小柄だが、服の上からでも見る人がみれば、そこそこの筋肉がついている体育会系の男である。女性の方がこういうコーナーに入る人が多いだろうから、こんな野郎がいてたら、もしかしたら本を調べにきにくいかもなぁと少し遠慮の気持ちもあったが、とりあえず、目的の本の背表紙をゆっくりとながめている。いろいろな本があり、どの本がいいかというのはわからないが、とりあえず目についた本をひとつ取り出して、後ろの棚に背もたれしながら、左手で裏表紙を支えながら、右手で一ページ、一ページゆっくりとめくりながら、流し読みをしていく） (2016/10/30 20:43:02) |
2016年10月03日 04時11分 ～ 2016年10月30日 20時43分 の過去ログ
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