「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2016年10月03日 11時55分 ~ 2016年11月01日 14時19分 の過去ログ
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肉槍のゴクブトール | > | 【ふんっ…ROM殿はゼロ!…吾輩の言葉は全部独り言である!…おのれ…】 (2016/10/3 11:55:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…これだけ吾輩が怒りMAXにしても誰も来ぬとは…覚えておれ!…出直してくるのである!】 (2016/10/3 12:03:03) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/3 12:03:08) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/3 13:37:47) |
農婦チッチ | > | ふぅ、こんにちわだねぇ (2016/10/3 13:37:55) |
農婦チッチ | > | ふむ・・1時間くらい早く来ればあえたんだけどねぇ・・ (2016/10/3 13:43:28) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/3 14:01:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿〜!会いたかったですぞ〜…(チッチの姿を見るなり、走りながら甲冑を脱ぎ去って…何のためらいもなく全裸になるとチッチに抱きつくべく両手を前に出して飛びかかっていき…)】 (2016/10/3 14:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2016/10/3 14:03:44) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/3 14:04:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(直前で姿を消したチッチ…目的を失ったゴクブトールはそのまま、ベシャッと地面に激突して…)むむむ…ち、チッチ殿…】 (2016/10/3 14:04:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 【身体の上半分が地面にめり込んだゴクブトール…足をバタバタとさせながら…)ぬああ…チッチ殿が死んでしまわれたあ…うおおーん…】 (2016/10/3 14:05:50) |
農婦チッチ | > | (そろそろ仕事に戻ろうと立ち上がったところに突っ込むゴクブトールに振り返って気づき)ん?お、おおっと・・・久しぶりだねぇ、そんな格好でどうしたんだい?(ひっくり返っている足元のゴクブトールを見下ろして) (2016/10/3 14:06:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ん?…その声はチッチ殿…?…いや、そんな筈は…お主は本当にチッチ殿か!?…だったら、おっぱいのサイズを言ってみろである!(上半身を埋めたままに何故か強気に…)】 (2016/10/3 14:08:11) |
農婦チッチ | > | 何言ってんだい・・サイズなんて、これでも日々大きくなっちまってるし・・あたしの場合は乳輪や乳首の勃起でだいぶ変動するからねぇ・・・って何言わせるんだい(苦笑しながら) (2016/10/3 14:09:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 日々大きくなっておるだと…?(地面の中に頭だけでなく腰まで埋まったままに…チッチのオーバーオール姿を想像する…それだけでムラムラとしてきたゴクブトール…より一層激しく足をばたつかせると)…見たい見たい!チッチ殿のおっぱい! (2016/10/3 14:13:35) |
農婦チッチ | > | おっと・・・ふふ、悪いけどまたこれから仕事でねぇ・・・顔が見れて安心したよ (2016/10/3 14:19:05) |
肉槍のゴクブトール | > | (地面でもがきながら…)見れてないのである!…チッチ殿が見ておるのは吾輩の足だけなのである!…吾輩も安心させて欲しいのである!…チッチ殿の顔…いや、おっぱいを!】 (2016/10/3 14:20:31) |
農婦チッチ | > | ふふ、それだけ元気ならいつも通りだね・・・と、本当に悪いね、失礼するよ(腕を掴んで立ち上がらせ、手をオーバーオールの中に導き、軽く揉ませて) (2016/10/3 14:24:34) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/10/3 14:24:39) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールがもがいている中…チッチがフンッと力を込めて引っ張り上げてくれる…毎回、そうなのだがチッチとゴクブトールの関係は男女を求めつつも姉弟のような雰囲気を出してしまう…導かれるままにチッチのおっぱいに触れるとハッと顔を上げて…)お、おっきいのである…(ボソリと呟くも…既にチッチは帰りの馬車に足を掛けていて…)うああ…チッチ殿〜!待ってくだされ〜!おっぱいもですが…おまんこを〜おまんこを〜…ついでに吾輩のちんちんを入れさせてくだされ〜!(言葉が無ければ感動的なシーンに写っていたかもしれないが…その雰囲気をぶち壊すような言葉を吐きながら…全裸でチッチの馬車を追いかけていき…)】 (2016/10/3 14:32:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(チッチの馬車はゴクブトールが追いかけていることなど気が付きもせずに…どんどんとスピードを上げて走り去っていき…何とか走る馬車に追いついてあわよくばレイプしてやろうとかなりの下衆な考えを持ちながら全裸で追いかけるゴクブトール…当然、追いつけるはずもなくベシャッと転んでしまい…四つん這いで…)あぁ…吾輩のチッチ殿のまんこがぁぁ…(全裸で恥ずかしげもなく男泣きに泣くのであった…)】 (2016/10/3 14:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/3 15:26:33) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/3 17:39:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【さて…とこれぐらいの時間になればSEXさせてくれる女の1人や2人や3人や4人はいるのではありませんかな…(どうしてもSEXがしたいゴクブトール…しつこくこの部屋への入室を繰り返して…嫌われ者街道を突き進んでいき…)】 (2016/10/3 17:41:02) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが入室しました♪ (2016/10/3 17:42:50) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【騎士殿初めまして 男ではありますが挨拶でもと思い参りました】 (2016/10/3 17:43:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【わぁ…ハーメルン殿!吾輩に挨拶だなんてとんでもないですw…過去のロルを見ていただいたら分かりますが碌な事を言っておりませんゆえ…w】 (2016/10/3 17:46:07) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【それもそうですね(ぇ っと冗談を一言言っておいて。いえいえ、貴方の様ににぎやかしてくれる人がいるからこの部屋があるんですから私も顔をだせるのです】 (2016/10/3 17:48:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ちなみに吾輩は【】においてもキャラPLとして会話をしております。時折、背後の人が顔を覗かせますが…基本、吾輩がどちらも兼任しておるので…お見知り置きを…】 (2016/10/3 17:49:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【実は…このキャラの時だけ…素を見せるのが恥ずかしいのですw】 (2016/10/3 17:50:11) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【私もいまだキャラ建てが不十分なので混同してます。こういう部屋ですから仕方ないことですねw】 (2016/10/3 17:50:41) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ちなみに騎士殿はネカマキャラはOKですか?】 (2016/10/3 17:53:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【しかし…(突如として現れた芸人のような服装にリュートを持った男を改めてジロジロと見てみる…そして、心の中で…「むむむ…こやつ、中々にカッコいい雰囲気を出しておるな…吾輩を脅かす存在になるやも知れぬ…今の内にいっそ亡き者に…」物騒な事を思いつつ、背後でこっそりと槍を握ろうとするも刃先を握ってしまい…)ぐはっ…(突然の右手からの流血…そしてジロリと見て…)おのれ…】 (2016/10/3 17:53:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【すいません…暴走してしまいました…最初からネカマとして分かっていると乗り切れないところがありますねえ…秘密裏にしてくださったら背後の人の性別は一切問いませんよw】 (2016/10/3 17:54:29) |
吟遊詩人ハーメルン | > | (マドモアゼル) (2016/10/3 17:54:39) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【見た目はそれなりにカッコいいんですが必要以上に気取って無視されたり、冷たくされるとへ垂れて縋り付く感じの男です。ちなみに力は弱いです”色男、金と力はなきにけりってね(キラーン)”】 (2016/10/3 17:56:15) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ふむぅ なるほど。女キャラも考えているのでそのうち出すかもしれません。その時はあえて聞かない方向で行きます】 (2016/10/3 17:57:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむ…確かに見た目もカッコいいのであるな…吾輩の次にカッコいいぐらいである(主観的には毎回見た目をトップに持ってくるゴクブトールだが…冷静な第三者が見れば誰もゴクブトールを見た目では選ばない事に気がついてはいない…)やはり今の内に亡き者にするしかない…ただでさえこの部屋は少し過疎っぽい雰囲気を出しているのに…このままでは吾輩のちんちんの危機である(さっきは右手で掴んだので失敗したと思っているゴクブトール…今度は左手で背後に隠した槍を掴もうとすると同じ失敗をしてしまい…)ぐわっ…おのれ、2度までも吾輩を愚弄しおって…(言いがかりに近い感じでハーメルンを睨みつけ…)】 (2016/10/3 18:01:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【まあ…この通りにコミカルキャラで続けておりますのでよろしくお願いします…本当の本当は新しい国民様が男女問わずに増える事は凄く楽しいし、嬉しいのです…女キャラ楽しみにしてますぞ…爆乳にしましょう!爆乳にw】 (2016/10/3 18:02:07) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【騎士殿はナルシスだったのかw】……騎士殿さっきから刃を握って何をしておられるのですか?何かの儀式でしょうか・・・・? 爆乳はすでに飽和してる気がするんですがそれでも爆乳がいいですかねw 騎士殿は紳士(ロリコン)ではないと】 (2016/10/3 18:04:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【爆乳に飽和などありえん!…100人いても足りないぐらいである!w…(と言ってますが実のところはご自由に…w)ぎ、儀式だと?…儀式などではないのである!…お主を亡き者にしようと…あっ!(つい余計な事を言ってしまい…汗を垂らしつつ…機を取り直すと…)見た目がロリなのはいけるのですが…キャラの実年齢が10代前半〜半ばぐらいだとあまり楽しめんのである…吾輩は楽しみたいのですが、背後の人NGでw】 (2016/10/3 18:08:32) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ロリババや合法ロリはおっけいでもリアルロリはダメなんですねー (騎士殿が襲ってきたら聞いた者はオナニーし続ける歌を歌いながら逃げようw周りの人がしてる?普通のことですよw)】 (2016/10/3 18:11:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうなのである…理由はわからんのだけどリアルロリは急速に萎えるのであるw…(そして、思わずポロリと話した本音にそれを聞いたハーメルンも何やら企んでおるのかほくそ笑んでいる事に普段は気がつかない癖にこんな時だけ目ざとく気がつくと自分の事は棚に上げて…)むっ!…こりゃあ!ハーメルン殿!何かを企んでおるな!…油断できん奴!…吾輩の寝首をかこうと思ってるな!…この野郎である!(やったこともない拳法の構えを取りながら…声に出して「しゃー!」と言って…)】 (2016/10/3 18:15:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なんだか…PLとロルの中間をウロウロとしてやりにくかったらすいませんw…せっかく挨拶に来てくれたのに…でも、そろそろ収束させますのでw】 (2016/10/3 18:16:25) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【そろそろ晩御飯の時間ですしね では 私も失礼します】 (2016/10/3 18:17:41) |
肉槍のゴクブトール | > | 【はいはい…ありがとうございます…では、また逢えるのを楽しみにしておりますね。ハーメルン殿でも女キャラでも…】 (2016/10/3 18:18:13) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【それはお楽しみということで 失礼します】 (2016/10/3 18:18:54) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが退室しました。 (2016/10/3 18:18:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いやあ…ついつい新しい人と絡むと暴走する癖は止めねばならんな…】 (2016/10/3 18:19:39) |
肉槍のゴクブトール | > | 【てか!…SEXをしておらん!…今日は割と顔を出しておる方なのに…全部空回ってばかりではないか!(今更のことに今、気がつくと…膝をがくりとついて…)】 (2016/10/3 18:20:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…ということで待ちます。】 (2016/10/3 18:21:35) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが入室しました♪ (2016/10/3 18:29:17) |
聖女アヌス | > | 【こんばんは】 (2016/10/3 18:29:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【わぁ…どうもこんばんはである!】 (2016/10/3 18:31:13) |
聖女アヌス | > | (お久しぶりです、背後はアナルと同じです】 (2016/10/3 18:32:56) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なんと!…そうでありましたか!…てか、相変わらずのお尻好きなのですなあ…】 (2016/10/3 18:33:30) |
聖女アヌス | > | 【成熟したシスターを作ってみました、アナル好きは相変わらずです】 (2016/10/3 18:35:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【シスター様でアナル好き…アヌスタシア様という方がおられましたが…あの方は責める方がお好きだったはず…アヌス殿は責められ好きなのでしょう?】 (2016/10/3 18:36:43) |
聖女アヌス | > | 【はい、毎日下着無しでぴっちぴちな上にアナルの場所に穴を開けた改造シスター服を来て聖便女としてアナルにザーメンやおしっこを頂いてます】 (2016/10/3 18:43:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【随分とアナル姫と比べると過激になりましたな…そんな教会があれば伺う人々も多そうですな…】 (2016/10/3 18:44:53) |
聖女アヌス | > | 【そうですね、特に貧民街では無償でアナルを提供してくれる聖女様と崇められてます、子供の筆下ろしもしてます】 (2016/10/3 18:49:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おや…ってことは、アナル好きではありますが…場合によってはおまんこもお貸ししてるのですか?】 (2016/10/3 18:49:50) |
聖女アヌス | > | 【筆下ろしに限りおまんこですね、2回目以降はアナルオンリーです、一応聖女なので】 (2016/10/3 18:55:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ほほう…なるほど。中々に凝った設定なのですね…聖女だからアナルオンリーというのもなんだか納得しそうで不思議な話な気もしますw】 (2016/10/3 18:56:43) |
聖女アヌス | > | 【ちなみにアナルの手入れやケアをしっかりしてるので使い込まれてる筈なのに未だ新品同様の締まりと色を保ってます】 (2016/10/3 19:03:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【アヌス殿のアナルはケアも行き届いているのですね…締まりもいいとなるとそりゃあ…1度は入れてみたくなりますなあ】 (2016/10/3 19:06:48) |
聖女アヌス | > | 【機会がありましたらお試しください、寄付もしてくれたらサービスに色々しますよ】 (2016/10/3 19:11:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました…是非に試し見ようと思うのである…寄付…わ、分かりました!アヌス殿とエッチなことができるのであれば金など惜しまんのである】 (2016/10/3 19:16:37) |
聖女アヌス | > | 【今日は失礼します、お疲れ様でした】 (2016/10/3 19:22:31) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが退室しました。 (2016/10/3 19:22:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふうむ…そして…また吾輩、1人か…今日のところは失礼するとするかな…】 (2016/10/3 19:27:28) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/3 19:32:45) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/4 18:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/4 18:51:40) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/5 10:41:27) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわですぅ】 (2016/10/5 10:41:40) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪ (2016/10/5 10:52:30) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【こんにちわー、お相手よろしいでしょうか?】 (2016/10/5 10:52:57) |
農婦チッチ | > | おや、ひさしぶりだねぇ (2016/10/5 10:53:04) |
農婦チッチ | > | 【あー本当にごめんなさい、11時までの顔出しでして】 (2016/10/5 10:53:29) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | あぁチッチ殿、今日も納品ですか?お勤め、ご苦労様です (2016/10/5 10:53:44) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【あら、それは残念です】 (2016/10/5 10:53:55) |
農婦チッチ | > | 【申し訳ないです、生存確認だけで汗】 (2016/10/5 10:54:10) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【自分もそんな感じですね、最近は女性キャラが入りませんので中々絡めませんが】 (2016/10/5 10:55:13) |
農婦チッチ | > | 【すみません、ちゃんと時間が作れればいいのですが・・】 (2016/10/5 10:56:50) |
農婦チッチ | > | 【では、すみませんが失礼いたしますね】 (2016/10/5 10:57:16) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず、では自分も顔出しが住みましたのでこれで】 (2016/10/5 10:57:21) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが退室しました。 (2016/10/5 10:57:32) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/10/5 10:59:44) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/5 21:31:11) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが入室しました♪ (2016/10/5 21:40:03) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【騎士殿こんばんはー】 (2016/10/5 21:40:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おや…ハーメルン殿!こんばんは!】 (2016/10/5 21:40:31) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【あっ 女で入ろうとして忘れていた……】 (2016/10/5 21:40:42) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【まぁ、入ってきていうのもなんですが私もどちらかと言えば女性と話がしたい(こら】 (2016/10/5 21:41:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うぉい!…大事なところではないか!w…もう次に入って来られてもハーメルン殿てことがバレバレであるw…最近、女性の方が入って来られませんので…呼び込むしかありませんな…】 (2016/10/5 21:42:58) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【呼び込みかぁ どんな事したらいいんですかね】 (2016/10/5 21:44:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うーむ…やはり我々の強みでもあるイケメンさを武器に呼び込めば1人ぐらいは…。で、そののこのこと入ってきた2人を我々2人で…ひひひ】 (2016/10/5 21:47:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【入ってきた2人でなく…1人の間違いであるw…肝心なところを噛むとはw】 (2016/10/5 21:47:59) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【武器と言われても文章でイケメンさを表現するのは難しいw】 (2016/10/5 21:48:22) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【一曲作ってみましょうか】 (2016/10/5 21:49:09) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むっ…確かに…。イケメンさを文で表現するのは難しいですな…おっ!さすが吟遊詩人殿!…ぜひ、女性が入りたくなるような曲をお願いするのである!】 (2016/10/5 21:50:12) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【作詞に二週間ほどかかりますw】 (2016/10/5 21:51:16) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うぉい!…吾輩の方がボケキャラなのに…突っ込ませるのではない!w】 (2016/10/5 21:52:20) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【男なら突っ込まないと(そういう意味ではない】 (2016/10/5 21:53:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【まあ…でも、2週間待ってでも聞いてみたい気もするのである!w】 (2016/10/5 21:53:48) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【では作ってみましょうかね~ と言ってもあまりストレートなのだといずれめじゃーでびゅーしたときに放送コードに引っかかるな】 (2016/10/5 21:54:47) |
肉槍のゴクブトール | > | 【中々に本格的であるな…女性を呼び込む音楽というのができたら…もう考えただけで…(ニヤニヤとしながら、エロい顔つきでにやけて)】 (2016/10/5 21:57:18) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【普通に吟遊詩っぽいのにするか ふざけた感じにするか・・・・ でも、曲を付けられないから吟遊っぽい方じゃないとただの独り言にしかならないか…】 (2016/10/5 21:58:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いやいや…歌詞だけでも充分なのである。吟遊っぽい詩というのはまたいいですなあ。…ここの所(来られてる方もおられますが…)中々に女性の方に遭遇せんので…ぜひ、お願いするのである!】 (2016/10/5 22:01:16) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【女性の方忙しいみたいですからねー】 (2016/10/5 22:02:55) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうそう…いつの世の女性の方々は忙しいのである。それに比べて吾輩なんか来る日も来る日も…エロいことばっかり考えてしまって…(背後はちゃんと働いておりますよw)】 (2016/10/5 22:05:11) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ちゃんと働かないと人間生きていけませんからねぇ っとそろそろお風呂入ってい参ります】 (2016/10/5 22:07:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【はい〜!ハーメルン殿、ありがとうである〜!】 (2016/10/5 22:07:38) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ではでは 女性が着てたらまた来ます(こら】 (2016/10/5 22:08:00) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが退室しました。 (2016/10/5 22:08:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【任せておくのである!…吾輩の魅力でこの部屋を女性の方々で埋め尽くしてやるのである!】 (2016/10/5 22:09:12) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…(と、啖呵をきったはいいが正直…どうしたものか。昔は背中を擦るほど手足をバタバタさせて駄々っ子作戦で入ってもらったり…適当な魔方陣描いてに適当な呪文を唱えたら召喚に成功したり…と。思いつきで動いてばっかりだったから…いいアイデアが出んのである。)…シンプルにROM殿に土下座でもしてみるか…】 (2016/10/5 22:16:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(意を決したように大きく深呼吸をすると…片膝をつき、そして後を追うようにもう片方の膝をついて…地面に両手をついて頭を下げる。まるで苦渋の選択の末のような土下座の仕方だが…実際は、過去に背中が擦り切れるまで泣き喚いてROM殿を呼び寄せた経験のあるゴクブトールには…なんの痛手もなかった。)ROM殿!…この通りである!…エッチな女子で入ってきてくだされ!…いや、女子で無くともよい!…女性であれば…性別が雌であればこの際、犬でも…(と、やや暴走気味になり…思ってもないことを口にしながら土下座を続ける)】 (2016/10/5 22:29:02) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(しばらくの間…とにかくやりたい一心で頭を地面につけるぐらいにまで下げて…土下座を続けるも一向に増えもせず、中々入室もしてこないROM殿の数を気にしつつ…)ROM殿!この通りである!…先っぽだけ!先っぽだけで構わん!…チャチャッとハメさせてもらえんだろうか?…(とにかくゲスなことを呟きながら、必死で訴えかけて)】 (2016/10/5 22:35:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふうむ…やはり誰も来ぬか…やはりハーメルン殿に女性を呼び寄せる曲を作ってもらうしかないのである…】 (2016/10/5 22:46:38) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/5 22:57:24) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが入室しました♪ (2016/10/6 18:54:29) |
聖女アヌス | > | 【こんばんは】 (2016/10/6 18:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女アヌスさんが自動退室しました。 (2016/10/6 19:15:20) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/7 00:33:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか来られぬかなあ…】 (2016/10/7 00:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/7 00:58:32) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/8 10:12:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【名前の色を青くしてみた吾輩である…これからは吾輩のクールな面も全面に押し出していくことにしたのである】 (2016/10/8 10:13:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、いうことでクールな吾輩にどなたかエッチなことをさせてもらえんかなあ?】 (2016/10/8 10:23:34) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/8 10:41:44) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:17:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…日曜の朝ならどなたかに会える気がする…そう思っての入室である!】 (2016/10/9 10:17:59) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:24:13) |
村娘ムッチリーナ | > | 【お、おはようございます! (2016/10/9 10:24:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おや…ムッチリーナ殿!ご無沙汰ですな】 (2016/10/9 10:24:39) |
村娘ムッチリーナ | > | 【お久しぶりです (2016/10/9 10:24:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いやあ…最近、女性の方とお会いする機会が減りましたので…嬉しい限りですぞ】 (2016/10/9 10:25:53) |
村娘ムッチリーナ | > | 【何だか減りましたね、女性数 (2016/10/9 10:27:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうなのですよ…なに、でも心配はいらんのである!…吾輩が呼び戻してみるのである!(実質、ノープランのゴクブトールではあったが…調子いいことを言いつつ…)まあ、何かと忙しい日々を送っておるのかもしれませんしな…】 (2016/10/9 10:29:09) |
村娘ムッチリーナ | > | 【まぁ、もう直ぐ年末ですしねー (2016/10/9 10:34:29) |
肉槍のゴクブトール | > | 【確かに…これから益々忙しくなっていくのでしょうな…それは女性に限らずとは思いますが…。しかし、吾輩の性欲解消もとっても大事なことであるから…そこを考えてもらわないと…(批判受けそうな言葉を述べながらムッチリーナをジロジロと見つめ…)】 (2016/10/9 10:37:47) |
村娘ムッチリーナ | > | 【今日は私を使いますか?(お尻をフリフリ (2016/10/9 10:44:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうですなあ…すぐにでも使いたいぐらいに溜まっておるしムラムラもしておるのですが…一旦、背後にて落ちないといけなくなりました…くぅ、なぜこんな時に…間が悪い吾輩…いや、吾輩の背後の人である…】 (2016/10/9 10:45:20) |
村娘ムッチリーナ | > | 【しかたないですよ!またお願いしますね? (2016/10/9 10:51:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【勿論である…その時はムッチリーナ殿を吾輩の欲望の赴くままに使ってやるのである!】 (2016/10/9 10:52:44) |
村娘ムッチリーナ | > | 【楽しみにしてますね〜(足を開いてはおマンコを見せつけ (2016/10/9 10:58:26) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが入室しました♪ (2016/10/9 11:01:44) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【おはようございます 騎士殿の代わりにと思い参上いたしました】 (2016/10/9 11:02:20) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【前回の色が騎士殿と被って被ってしまっているので瞑想中です】 (2016/10/9 11:03:30) |
村娘ムッチリーナ | > | 【おはようございます! (2016/10/9 11:06:31) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【騎士殿の代わりに私がお相手させてもらってもよろしいでしょうか? 初対面ですから雑談からでも構いません】 (2016/10/9 11:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/9 11:12:52) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【うむぅ…。お気に召さないのでしょうか……】 (2016/10/9 11:12:56) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【騎士殿お疲れ様です】 (2016/10/9 11:13:12) |
村娘ムッチリーナ | > | 【すみません^^;亀レスになってました (2016/10/9 11:20:18) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【大丈夫ですか?忙しいようでしたらまたの機会にしますが】 (2016/10/9 11:20:42) |
村娘ムッチリーナ | > | 【大丈夫ですよ! (2016/10/9 11:22:59) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ではシュチュエーションに希望はありますか?】 (2016/10/9 11:25:04) |
村娘ムッチリーナ | > | 【とくにはありませんが…いっぱい種付けして欲しいです (2016/10/9 11:28:12) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【了解です では普通に村でも回りながら音楽を奏でているのでその時に交わる感じにしましょうか ちないムッチリーナ嬢外見年齢はどれくらいでしょうか?】 (2016/10/9 11:30:00) |
村娘ムッチリーナ | > | 【一応20歳です (2016/10/9 11:32:42) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【了解です 書き出しはこちらでいいですか?】 (2016/10/9 11:33:53) |
村娘ムッチリーナ | > | 【お願いします! (2016/10/9 11:37:00) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【王都周辺の村を回りながら音楽を語り弾き、そして報酬をもらっているハーメルン。今日はムッチリーナのいる村へとやってきて語り弾きを終えたところ。)ご清聴ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いいたします(いくばくかの金銭をもらい気取った様子で頭を下げる)今日はこんなものですかね(仕事が終わったところでいつものように夜の相手を探すと一際スタイルのいいみつあみの女性に目が留まる)こんばんはよろしいでしょうか? (2016/10/9 11:41:16) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【なんか長くなったけどここまで長くなくていいです】 (2016/10/9 11:42:09) |
村娘ムッチリーナ | > | はい?(いきなり話しかけられ驚く。相手の演奏を聴いていた1人なため、まさか話しかけられるなんて思っておらず笑顔を作りながら返事をして)何か御用でしょうか?【了解です (2016/10/9 11:48:36) |
吟遊詩人ハーメルン | > | いえいえ、そう驚かれずに。大した話ではありません。私はこの村に久しぶりに着たもので最近の出来事など良ければお話を聞かせていただければと思いまして。良ければ私の部屋で。珍しいお茶があるのでそれを入れながらどうでしょう(自分の部屋に刺そう) (2016/10/9 11:51:12) |
村娘ムッチリーナ | > | はい、わかりました(あまり警戒心がないのかついていくことにしてしまい、スケスケの服でおっぱいを揺らしながらついていく (2016/10/9 11:53:05) |
吟遊詩人ハーメルン | > | (ムッチリーナのスタイルと服装に舌なめずりしながら部屋に連れて行き扉にしっかりカギをかける)そういえば珍しい服を着てますね?生地はこの村の特産ですか?(そういいながらまずは肩のあたりに手を伸ばし触ろうとする) (2016/10/9 11:55:12) |
村娘ムッチリーナ | > | はい、蚕から糸を紡いで作ってます(触られてもあまり気にしないのか、肌触りを堪能してもらい、鍵をかけられたのには気がついておらず家の中をみていて (2016/10/9 11:59:53) |
吟遊詩人ハーメルン | > | なるほど、手触りと言い質感といなかなかの品ですね。(そのままゆっくりと撫でていたかと思えばそのままガシッとりーナの体を抱きよせ口づけをする) (2016/10/9 12:01:29) |
村娘ムッチリーナ | > | んん!んちゅんんっ(いきなり抱き寄せられキスまでされてしまうと普通なら悲鳴をあげるがここは呪われた国であり、むしろ舌を絡め返し、されるがままで (2016/10/9 12:06:06) |
吟遊詩人ハーメルン | > | ぐちゅっ・・・じゅじゅっ・・・受け入れてくれるようで何より……(そう耳元でささやくとそのままベットに押し倒す。)大きな胸ですね。呪いのせいですか?それとも自前でしょうか?(まじまじと見ながら服の上からまる見えの乳首をつつく) (2016/10/9 12:08:16) |
村娘ムッチリーナ | > | あん!…じ…自前ですっ///(恥ずかしそうに突かれては感じており、足をもじもじさせながら期待した目でみており (2016/10/9 12:09:54) |
吟遊詩人ハーメルン | > | おやおや、もじもじして何を期待しているのでしょうか?(イタヅラっぽく笑いながらあえて下半身を触らず胸を刺激し続けている)フフフ……それにしてもほんとに大きな胸ですねこれが自前とはすばらしい……(乳首をぺろりと舐める) (2016/10/9 12:14:09) |
村娘ムッチリーナ | > | あっんんっ///(おっぱいを揉まれ、さらには舐められれば足をもじもじさせながら顔を赤くしており、相手のおちんちんを触りたいのかズボン越しに指先でなぞり、 (2016/10/9 12:15:41) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメンルさんが入室しました♪ (2016/10/9 12:17:46) |
吟遊詩人ハーメンル | > | (すいません。少しこちらで) (2016/10/9 12:18:34) |
村娘ムッチリーナ | > | 【!? (2016/10/9 12:18:36) |
村娘ムッチリーナ | > | 【了解です (2016/10/9 12:19:16) |
吟遊詩人ハーメンル | > | (相手がズボンさすればそのいとを察し)すみませんがズボンが苦しいので脱がしてもらってもいいですか?私は今手が離せないもので(そう言いながらムッチリーナの服を脱がし上半身を露わにする。)乳輪も乳首も綺麗な色ですねズズゥ……チョポン (2016/10/9 12:21:38) |
村娘ムッチリーナ | > | はっはい(体勢を変え赤ちゃんをあやすような体制になり相手に乳首を吸わせてあげながらゆっくりとズボンを脱がして行き、相手のおちんちんをさわるとゆっくりとしごいていく (2016/10/9 12:24:15) |
吟遊詩人ハーメンル | > | ありがとう御座います。代わりと言ってはなんですが貴女も一口どうですか?(そう言いながらカチカチにボッキした自身の肉棒をムッチリーナに見せつけるように示す) (2016/10/9 12:25:51) |
村娘ムッチリーナ | > | いただきます!くちゅん!(相手のおちんちんをみてしまうと我慢できなくてすぐさまくわえ込み夢中で頭を動かして舐めまくり (2016/10/9 12:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吟遊詩人ハーメルンさんが自動退室しました。 (2016/10/9 12:34:14) |
吟遊詩人ハーメンル | > | おやおや。そんなにがっついて。(悠然とムッチリーナに舐めさせながら手を伸ばして尻肉を掴む)おおぉ。こっちの肉質もなんと張りのある。ふふふ。これは楽しみですね…… (2016/10/9 12:37:39) |
村娘ムッチリーナ | > | んちゅんっんちゅんん!(まるできこえておらずむちゅうでしゃぶり、お尻を触られ、無意識だが揺らして折尾まんこからは汁が垂れ流しで (2016/10/9 12:38:31) |
吟遊詩人ハーメンル | > | ほほぉ。私が触る前からこんなにビチョビチョになってるなんて。こちら、使わせてもらって宜しいですか?(肉穴の中に口調とは真逆に荒々しくしく指を突き入れ弄りながらたずねる (2016/10/9 12:43:03) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメンルさんが退室しました。 (2016/10/9 12:43:20) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが入室しました♪ (2016/10/9 12:43:23) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【戻りました】 (2016/10/9 12:43:30) |
村娘ムッチリーナ | > | 【お帰りなさい! (2016/10/9 12:46:44) |
村娘ムッチリーナ | > | んふんんん♡はっはいっどうぞ♡(おまんこないを指でかき回され体をのけぞらさせながらいってしまう。体を相手に預けるようにもたれればおマンコを指で開いていて (2016/10/9 12:47:56) |
吟遊詩人ハーメルン | > | それではいただきます🎵(そういうと自身の肉棒をムッチリーナのマンコにあてがうとゆっくりと挿入していく)おぉ……これは何って柔らかくてむっちりしたおマンコなんだ……体が解けてしまいそうだ…… (2016/10/9 12:49:21) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【あれ?何か気に障っちゃったかな?】 (2016/10/9 13:00:55) |
村娘ムッチリーナ | > | ぁぁっ立派なおちんちん…(おまんこないに入って来たおちんちんにからだをふるわせながら喜びさらに締め付ければ (2016/10/9 13:07:16) |
村娘ムッチリーナ | > | 【すみません!見逃してました! (2016/10/9 13:07:26) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【お気にせず 色が近いからかな…】 (2016/10/9 13:07:52) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【これでよしっとb】 (2016/10/9 13:08:04) |
吟遊詩人ハーメルン | > | うふあぁ・・・・ やっ柔らかなマン肉でここまで強く締め付けられるなんて……もうたまらない!!(我を忘れたようにムッチリーナのマンコを下から打ち上げる) (2016/10/9 13:09:16) |
村娘ムッチリーナ | > | あぁっらめっ!そんなにされてはっいっちゃいましゅぅ!(びくんびくんっ!体を震わせたかと思えばいってしまい海老反りになり荒い呼吸で相手の体に抱きつきそれでもおちんちんをさらに締め付けていて (2016/10/9 13:10:30) |
村娘ムッチリーナ | > | 【ありがとうございます (2016/10/9 13:11:55) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ごめんなさい……ここからって時に背後が……】 (2016/10/9 13:12:08) |
村娘ムッチリーナ | > | 【しかたないですよ^^;ありがとうございました! (2016/10/9 13:12:30) |
村娘ムッチリーナ | > | 【今日は10じからまたくると思いますので (2016/10/9 13:12:44) |
村娘ムッチリーナ | > | 【もし空いてたら…たっぷり中出しで♡ (2016/10/9 13:13:17) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【なんか思ったより早く片付きました まだいますか?】 (2016/10/9 13:19:49) |
村娘ムッチリーナ | > | 【はい (2016/10/9 13:20:50) |
吟遊詩人ハーメルン | > | そんなこと言われましてもこの締め付けじゃ止まりませんよ!! (2016/10/9 13:21:40) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【続きます】 (2016/10/9 13:21:45) |
村娘ムッチリーナ | > | 【了解です (2016/10/9 13:22:07) |
吟遊詩人ハーメルン | > | (入り激しく腰を打ち上げながらムッチリーナのマンコを存分に楽しむ。やがて肉棒が今にも弾けそうなほど脈打ち……)出します!!いいですね!! (2016/10/9 13:23:39) |
村娘ムッチリーナ | > | はいっムッチリーナの淫乱おまんこにお仕置きしてください!(さらに締め付けて返事をし、相手にだらし無いいやらしい顔を見せながらおねだりする (2016/10/9 13:25:49) |
吟遊詩人ハーメルン | > | いい心がけです。では お望み通りたっぷり中出し種付けしてあげますよ!うわぁぁおぁぁぁぉぉ!!(雄たけびのような声を上げると同時にむっちりなの子宮めがけ欲望の白濁を流し込む) (2016/10/9 13:27:43) |
村娘ムッチリーナ | > | ぁぁぁぁあぁっ♡(中に出されればこちらもまた行ってしまいガクガクと腰を震わせながら言っていれば相手のおちんちんにすりついていて (2016/10/9 13:29:07) |
吟遊詩人ハーメルン | > | ふぅ……こんなに出してしまうとは……(とてもよかったですよ。なおも肉棒にすり付いてくるムッチリーナの頭をなでながらねぎらう)【これにて終わりでよろしいでしょうか?】 (2016/10/9 13:30:42) |
村娘ムッチリーナ | > | 【はい!ありがとうございました! (2016/10/9 13:30:59) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【では お相手ありがとうございました。22時に予定が付きましたら参ります】 (2016/10/9 13:31:38) |
村娘ムッチリーナ | > | 【はい!それでは失礼します (2016/10/9 13:31:54) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが退室しました。 (2016/10/9 13:31:56) |
吟遊詩人ハーメルン | > | 【ありがとうございました】 (2016/10/9 13:32:03) |
おしらせ | > | 吟遊詩人ハーメルンさんが退室しました。 (2016/10/9 13:32:12) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/9 19:43:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ハーメルン殿…申し訳なかったのである。…吾輩が気まぐれで名前の色を変えたばっかりに面倒くさいことになってしまい、すいませんでした…と、いうことでいつもの名前の色に落ち着いたので前の色に戻してくだされ…】 (2016/10/9 19:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/9 20:07:51) |
おしらせ | > | 傭兵ブッカケ・ゼ・ツリンさんが入室しました♪ (2016/10/10 21:54:14) |
傭兵ブッカケ・ゼ・ツリン | > | 【うむ、待機するのう。良ければ共に遊ぼうではないか(ペコリ】 (2016/10/10 21:55:09) |
おしらせ | > | 傭兵ブッカケ・ゼ・ツリンさんが退室しました。 (2016/10/10 22:02:10) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが入室しました♪ (2016/10/11 22:33:22) |
村娘ムッチリーナ | > | 【こんばんはー (2016/10/11 22:33:37) |
村娘ムッチリーナ | > | 【こないですねぇ (2016/10/11 22:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村娘ムッチリーナさんが自動退室しました。 (2016/10/11 23:16:54) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが入室しました♪ (2016/10/12 00:17:10) |
村娘ムッチリーナ | > | 【またきますね〜 (2016/10/12 00:17:34) |
おしらせ | > | 村娘ムッチリーナさんが退室しました。 (2016/10/12 00:17:58) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/12 17:04:26) |
農婦チッチ | > | こんにちわですぅ (2016/10/12 17:04:33) |
農婦チッチ | > | 【中途半端な時間ですみません・・生存確認で足跡と・・】 (2016/10/12 17:07:15) |
農婦チッチ | > | 急に寒くなってきたねぇ・・さてと、人に会う予定が・・まぁ、来るか分からないけどねぇ (2016/10/12 17:09:04) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/10/12 17:15:17) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/16 12:50:12) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…しばしのご無沙汰でした!…すっかり寒くなってきましたが暑苦しい吾輩は健在であります!】 (2016/10/16 12:50:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか来られぬかな…何だか来るたびにこの台詞を言っておる気がするのだが…】 (2016/10/16 12:58:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩のROM殿に対しての必殺技「駄々っ子来てきて」作戦もROM殿がゼロであれば意味が無いし…むむむ…】 (2016/10/16 13:07:43) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/16 13:46:37) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/16 13:46:41) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか〜…吾輩の相手を…いや!吾輩のちんちんの相手をしてくだされ〜…なに、簡単なのである。先っぽをほんのちょっと咥えたり、挿入させてくれるだけで構わんのである】 (2016/10/16 13:53:39) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが入室しました♪ (2016/10/16 13:57:15) |
聖女アヌス | > | 【こんにちは】 (2016/10/16 13:57:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おお!アヌス殿!…来てくれたのですな!】 (2016/10/16 14:00:22) |
聖女アヌス | > | 【はい、今日はきちんとお相手出来ますがいかがいたしますか?】 (2016/10/16 14:01:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩も今は15時までならお相手できるのである!…どうでしょう?】 (2016/10/16 14:02:16) |
聖女アヌス | > | 【でしたら私のアナルをお使いになられますか?】 (2016/10/16 14:03:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ぜひ…お願いしたいのである…もう溜まって溜まって仕方ないので…ニヤリ。】 (2016/10/16 14:03:44) |
聖女アヌス | > | 【でしたら街中で噂の聖女を見つけてヤらせてくれと懇願してって感じでどうですか?】 (2016/10/16 14:05:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なるほど…了解しました…アヌス殿は既に街で噂となっていて…吾輩はそれを目当てにその街へ来てアヌス殿を見つけるという感じですね…】 (2016/10/16 14:06:12) |
聖女アヌス | > | 【はい、それで教会のアヌスの部屋に招かれたっぷりアナル奉仕する感じでどうですか?】 (2016/10/16 14:08:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました…それで大丈夫なのである…ではではこちらから回しますぞ】 (2016/10/16 14:08:55) |
聖女アヌス | > | 【はい、お願いします】 (2016/10/16 14:09:12) |
肉槍のゴクブトール | > | (ここ最近、女運が無いゴクブトール…あまりに溜まって縋った先が都市伝説であった。とある街では、その街の住民達の性奉仕をしているシスターがいて男なら誰でもヤらせてくれるというまさに聖女の鑑のような者がいるというもので…ゴクブトールはその噂を頼りに街をふらふらと歩き彷徨っていた…)ふむぅ…どこにおられるのかな…すぐにヤらせてくれる聖女様は…(キョロキョロと見渡していると目の前をまさに過激な聖女服で歩いている女性を見つけ…)あっ!…き、きっとあのシスターに間違いないのである!…そ、そこのシスター殿!ちょっとお待ちくだされ!(急いで駆けつけるとすぐ側でジロジロと見て) (2016/10/16 14:13:13) |
聖女アヌス | > | はい?何でございましょうか、騎士様(声をかけられたシスターは穏やかな表情で振り返る、そのシスター服は乳首と乳輪部分、更にアナルの場所に大きな穴を開けたエロ服で噂に違わぬ姿だった) (2016/10/16 14:20:44) |
肉槍のゴクブトール | > | (アヌスが振り返った服装を改めてまじまじと見てゴクリと生唾を飲み込むと…)あ、あの…初めましてである!わ、吾輩はゴクブトール…ゴクブトール・チンポスと申します。(大改名直後は名乗るのも恥ずかしい名前であったが今では誇りに思ってくるぐらいに堂々と名乗ると…)た、単刀直入に言います…す、すぐにヤらせてくれるシスターがこの街にいると窺ってここに来ました…も、もしや貴女様がそのシスター殿ではありませんか? (2016/10/16 14:23:50) |
聖女アヌス | > | はい、騎士様も私のアナルの使用をご希望ですか?(訪ねられて迷いなく答える、その姿は正に地合に満ちた聖女であった) (2016/10/16 14:26:44) |
肉槍のゴクブトール | > | (あっさりと肯定し…アナルを使いますか?という質問を返してくる…ゴクブトールはアヌスの肩に両手を置いてガクガクと揺らしながら…)ももも勿論である!…使う使う!使いまくるのである!…はぁはぁ…ど、どこで使わせてくれるのですか?(待ちきれ無いとばかりに肩に手を回して辺りをキョロキョロ) (2016/10/16 14:28:28) |
聖女アヌス | > | そうですね、街の住人ならどこでも構わないのですが騎士様ではそうもいきません、教会の私の部屋に参りましょう、こちらです(騎士様を伴って教会に歩いていく、後ろ姿もぴっちぴちのシスター服と見え隠れするアナルがかなりいやらしく見える) (2016/10/16 14:31:16) |
肉槍のゴクブトール | > | (なんとも肉感的な聖女の後をついて行きながら、見え隠れするアナルを盗み見て…はぁはぁ…と息を荒くする。…しばらく歩いてようやく教会に辿り着くとゴクブトールはもう我慢ができないとばかりに…甲冑をガチャガチャと脱ぎ捨て…)聖女様…ほ、本当によろしいのですな?…わ、吾輩のは名前の通り…か、かなり大きいのですが… (2016/10/16 14:33:52) |
聖女アヌス | > | はい、どのような殿方にもアナルをお恵みするのが私たちの決まりです、服は脱ぎましょうか?(教会のアヌスの部屋に着いたとたん脱ぎ出す騎士様を微笑みながら見てる) (2016/10/16 14:36:43) |
肉槍のゴクブトール | > | (言葉を忘れるぐらいにこくこくと大きく頷くと…)お、お願いするのである…も、もう溜まって溜まって…頭がおかしくなりそうなのである…せ、聖女様のアナルをズボズボと遠慮なく犯させてもらいたいのである…(目は充血し、鼻息も荒く…口の中には涎が溜まり出した…) (2016/10/16 14:38:46) |
聖女アヌス | > | わかりました、ではどうぞお使いくださいませ(シスター服を脱ぎ裸になると後ろを向いて自らお尻を拡げてアナルを見せて誘う、使い込まれてる筈なのにまるで新品の様なアナルが晒されてる) (2016/10/16 14:41:13) |
肉槍のゴクブトール | > | せ、聖女様…あってから1時間も経っておらんのに…(既に全裸の2人…教会の中で身体を密着させるとゴクブトールは腰をガッチリと掴んで…我慢できないとばかりにちんぽをアナルに突き入れて…)も、もう我慢できないので失礼いたしますぞ…んぐぅ… (2016/10/16 14:43:22) |
聖女アヌス | > | あっ…騎士様、ご立派な聖槍でございます…(アヌスのアナルは騎士様の極太チンポをすんなりと受け入れ呑み込んでいく、かといって決してゆるゆるではなく程よい締め付け加減) (2016/10/16 14:46:28) |
肉槍のゴクブトール | > | んぐぁ…くぅ…(アナルとはいえかなり久しぶりのSEX…程よい締め付けとスケベな雰囲気も手伝って声が漏れてしまう。…手を伸ばすとEカップの巨乳おっぱいをぐにぐにと揉みながら…背中にも舌を這わせ…ズプッ…ジュプッ…とピストンを続ける。)せ、聖女様こそ…くぅ…な、中々の締め付けでありますぞ…吾輩の知る姫騎士殿にも勝っておるかもしれん…(穴開きレオタードを常に身につけている王族の姫騎士を思い出しながらも…アヌスのアナルをズボズボと犯していく! (2016/10/16 14:49:53) |
聖女アヌス | > | んっ…んっ…お気に召された様で何よりです…あっ…(アナルをズボズボ犯されながらも普通に受け答えしていく) (2016/10/16 14:51:55) |
肉槍のゴクブトール | > | せ、聖女殿…(顎にも手を伸ばすと強制的にこちらを向けて唇を強引に奪うとアヌスの口の中に太い舌をねじ込ませてぐちゅぐちゅにかき混ぜながら…腰の力だけでズパァンッ…ズプッ…と激しく打ち付けていき…ゴクブトールの手の平の中でふくよかなおっぱいもぐにゅんぐにゅんと激しく揉まれ…)んちゅぅ…れろぉ…も、申し訳ない…ひ、久しぶりすぎて…わ、吾輩…んちゅ…す、既にイキそうでありますぞ… (2016/10/16 14:54:45) |
聖女アヌス | > | んっ…はい、どうぞお出しくださいませ…んっ…(ディープキスされ胸を揉まれながらアナルをズボズボ犯され射精を促すようにアナルが締まる) (2016/10/16 14:59:06) |
肉槍のゴクブトール | > | ア、アナルとはいえ…中だしまでいいのですな…んぐぅ…で、では遠慮なくいきますぞ!…んぐぁああっ!…(久しぶりの女体への射精…大きく吼えるとアヌスのアナル内をゴクブトールの白濁汚液でドロドロのヒタヒタにするぐらいに射精していく…そして射精をしながらも余韻を楽しむように舌を絡ませながら…)はぁ…はぁ…せ、聖女殿…さ、最後にお名前を聞いてもよろしいですかな?…わ、吾輩…また使いに来ますぞ… (2016/10/16 15:01:54) |
聖女アヌス | > | んっ…ありがとうございます、アヌスと申します、またお使いくださいませ…(アナルにたっぷり出されて出さない様にアナルを閉めながら答える) (2016/10/16 15:04:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ちょっと後半バタバタとしてしまいましたが…とりあえずロル終了になります。…アヌス殿、短いロルでしたがとても楽しめましたよ。…何だか慌ただしくて申し訳ありません】 (2016/10/16 15:05:01) |
聖女アヌス | > | 【わかりました、こちらこそありがとうございました】 (2016/10/16 15:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/16 15:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女アヌスさんが自動退室しました。 (2016/10/16 15:33:24) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/16 19:58:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…アヌス殿!終わりが挨拶も碌にせずに落ちてしまい申し訳ありませんでしたな…またぜひ、お相手してくだされ…と、時間ができたのでまたもこの部屋に来てみました。】 (2016/10/16 19:59:26) |
肉槍のゴクブトール | > | 【常連の方々も中々来られませんなあ…ま、忙しいことは良いことですからな。…でも、時には吾輩の相手もしてほしいですなあ…(…と、ROM殿を見つつ…寂しげな表情を見せるも…ROM殿はゼロ!)】 (2016/10/16 20:07:00) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/16 20:28:14) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/17 08:49:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…朝からムラムラがおさまらない吾輩…お相手してくれる方をお待ちしてるのである】 (2016/10/17 08:50:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたも来られませんな…うぬ、仕方ない。一旦離脱である!】 (2016/10/17 09:04:36) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/17 09:04:41) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/18 21:20:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とーーーう!中々タイミングが合わない方もいらっしゃいますが…根気よく待ち続ける吾輩である。…さて、とどなたか来られぬかな?】 (2016/10/18 21:21:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そもそも…振り返ってみるとここ最近の吾輩は待ち続けてばかりで…こちらからROM殿を呼び込むようなロルをしてなかったのである…【】を使ったキャラPLで…ちんちんの相手をしてくれるのを待っているばかり…。そんなのでは誰も来てくれんのである!…吾輩、目が覚めたのである!…怒涛の待機ロルをガンガン投下してやるのである(←すいません、そんな迷惑なことしませんw)…背後の人に頼んで女性の方々がすぐに濡れ濡れになるような待機ロル…それを100連発ぐらいしてやる…見ておれ!】 (2016/10/18 21:28:26) |
肉槍のゴクブトール | > | (ニクベンキ王国にも秋がやってきて…街中を吹く風も涼しさを通り越して肌寒いのを感じるようになった頃…ゴクブトールはトレードマークでもある銀の甲冑をガチャガチャと鳴らしながら…走っていると平坦な道だと思っていたが凸凹に地面がなっていることに気がつかず…ド派手にガシャアッ…と転んでゴロゴロと転がると打ち所が悪かったのか…天に召されてしまう) (2016/10/18 21:36:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…そうそう…それそれ、天に召されてって…うぉい!…嫌だ嫌だ!まだやりたいことがあるのでそれは嫌だ!…そもそもカッコよくないし…さっきの待機ロルは却下である。吾輩、受け付けん…】 (2016/10/18 21:38:15) |
肉槍のゴクブトール | > | 【背後に人には任せておけん!…替わるのである!…吾輩がロルの回し方のお手本を見せてやるのである…見てろ!】 (2016/10/18 21:41:47) |
肉槍のゴクブトール | > | (2枚目で身長2mの吾輩…ちんちんがとてもカッコよいのでモテモテで困っておるから踊り子とか姫騎士とかシスターとか鍛冶屋とか魔術師とか…格闘家とか道具屋とか…とやりたいのである) (2016/10/18 21:44:38) |
肉槍のゴクブトール | > | 【……は、背後の人にやっぱり替わるのである…】 (2016/10/18 21:45:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【一人遊び部屋になっていて…入り難くなってるのではないだろうか…それだけが心配なのである…今更ではありますが…】 (2016/10/18 21:48:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ROM殿〜!もう吾輩も限界でありますぞ〜!…こっちへ来てくだされ〜!(おーい、おーいと大きく手を振って…)】 (2016/10/18 21:50:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あぁっ!…さ、最後の頼みの綱であった…ROM殿1人…それがたった今、ゼロに…ゴフッ…(ROM殿がゼロになったのを見てショックのあまりに久しぶりに吐血すると…)】 (2016/10/18 21:55:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(地面に大の字になるゴクブトール…口の端からは血の跡がつ〜っと溢れているが…銀の甲冑の胸元の隙間からトマトジュースの瓶が見えているのは気がついていない…)もうダメである…目が霞んできたのである。目の前でおまんこをくぱぁっとされても何も見えんから…逆に見せて欲しいぐらいである。…手の感触も無くなってきたので…おっぱい触ってもそれが他の部位と区別が付かんので…触らせて欲しいのである…かと言って手とか足とかは触りたくないので…やっぱりおっぱい触らせて欲しいのである…(好き勝手な妄想を遺言風に言いながら…ROMが増えてないのを確認すると…カクッと首を横に倒して…目を瞑り、動かなくなってしまう…しかし、10分もするとグゴオォ…グガァァ…と激しいいびきが聞こえるのであった…)】 (2016/10/18 22:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/18 22:29:16) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/19 10:07:52) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわですぅ】 (2016/10/19 10:08:08) |
農婦チッチ | > | 【挨拶だけですが、また来ますぅ】 (2016/10/19 10:14:35) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/10/19 10:14:37) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/21 12:37:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿…元気で何よりです。お逢いしたいですなあ】 (2016/10/21 12:38:07) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/21 12:38:22) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/21 15:51:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…今日はまたも現れたのでありますぞ!】 (2016/10/21 15:51:19) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか来られぬかなあ?…と前回のロルで待たずに攻めると言いつつ待ってみるのである。】 (2016/10/21 15:54:02) |
肉槍のゴクブトール | > | ( (2016/10/21 16:14:57) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/10/21 16:20:56) |
騎士マンコベル | > | 【こんにちは。ほんとに少しだけですが、見るに見かねてw】 (2016/10/21 16:21:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うわあ…ありがとうございます!マンコベル殿!…見るに見かねてとは…吾輩の努力も無駄ではなかった!w】 (2016/10/21 16:25:23) |
騎士マンコベル | > | ふむ、ゴクブトールか? こんなところで寝ているとは。ほほう、さてはトマトジュースの飲みすぎの腹ごなしか…? (めちゃめちゃ下品で卑猥な甲冑的衣装の元姫将軍が「偶然」通りかかります。) (2016/10/21 16:25:50) |
肉槍のゴクブトール | > | (マンコベルの声を聞いて…ガバッと起き上がると…)トマトジュースではないのである!…血である!重傷なのである!…こうなったらマンコベル殿になんとかしてもらわんといけんのである!(真下から見上げるマンコベルの衣装…元々過激ではあったが…真下から見るとまた違った過激さがあり…) (2016/10/21 16:28:05) |
騎士マンコベル | > | ほう、重症のものがそのようにがばっと起き上がれるというのか。 それに今日び敵などいないというのに。わかりやすい奴だな。 ふふ、(設定的には)城下町や郊外でやりまくっているのだろう?ん?(真下から見るマンコベルの股間はマニアックとしか言いようのないほどのもので。ノーマルな性癖のものなら「はい、またにします・・・」と怖気づくほどのピアスや錘、肉厚肥大したすさまじいもので。) (2016/10/21 16:31:41) |
肉槍のゴクブトール | > | (性欲が溜まりに溜まっているゴクブトール…真下から見上げる凄まじい改造まがいのまんこに全く臆することなく…むしろ興奮を覚えるようにハァハァと息を切らせながら…バレバレなのだが、本人的にはマンコベルに気付かれていないつもりで下半身の甲冑をカチャカチャと外していき…)こ、これは…間違いなのである!…本当は起き上がれんし、目も見えんし、耳も聞こえんのである…(嘘を通り越して滑稽な事を言い出し…)や、やりまくってるって…さ、最近はそうでもないのである…優しい聖女殿にはお逢いしましたが…最近は皆出払ってて中々出会わんので…やりまくっていないのである!…(マンコベルのまんこを覗き見ているゴクブトールのちんぽ…剥き出しになるとガッチガチに大きく太くなっており! (2016/10/21 16:36:56) |
騎士マンコベル | > | 仕方のない奴。自国の騎士団の相手をしてやるのも姫将軍の務めかもしれないな。ちょうど時報をならす頃合、ひとつ相手をしてやろう。(そういいながら、剥きだしでがちがちのゴクブトールのチンポにまたがるとそのまま腰を落とし、ゆっくりと挿入していく) (2016/10/21 16:42:58) |
騎士マンコベル | > | (ここまでですがもどりますね>< (2016/10/21 16:43:08) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/10/21 16:43:10) |
肉槍のゴクブトール | > | お…おおっ…ま、マンコベルどの…ああっ!そんな大胆なっ…こ、ここは天下の往来でありますぞ…姫将軍と騎士の逢瀬がバレてしまったら吾輩たちは…どうなってしまうことか…んんっ…(マンコベルが腰を下ろした瞬間に寝返りを打ってしまうと…目が覚めてしまい…辺りを見渡すとびゅうっと木枯らしが吹き荒ぶ中道路の真ん中で寝転がっていた…)夢?…まあ、夢でもなんでもいいのである…マンコベル殿とエッチなことできたし…(何とも単純なゴクブトールなのであった) (2016/10/21 16:46:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ありがとうございました〜…見るに見かねてって…よほど必死でしたか? (2016/10/21 16:47:07) |
肉槍のゴクブトール | > | よほど必死でしたか?w…実際、とても必死だったのでとても助かりましたw…またお相手お願いしますね】 (2016/10/21 16:48:14) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/21 17:09:04) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/22 09:08:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【今日も必死な吾輩であるw…どなたかお相手してくれるのを待ってみるのである】 (2016/10/22 09:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/22 09:31:50) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/25 10:42:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【さて…と。どなたかが来るのを待つとするかな…】 (2016/10/25 10:43:37) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/25 11:24:01) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/25 17:51:08) |
農婦チッチ | > | 【こんばんわですぅ】 (2016/10/25 17:51:30) |
農婦チッチ | > | 【ふむ・・誰かいる時に限って午前中に来れないとは・・涙】 (2016/10/25 17:51:58) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/10/25 17:54:50) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/27 10:26:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…秋の気配が深まり…性欲の秋が本格的になった今こそ…この部屋を盛り上げるのである!】 (2016/10/27 10:27:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか〜…来られませぬかあ?…吾輩はいつでもウェルカムですぞ〜!】 (2016/10/27 10:30:18) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/10/27 10:40:30) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわですぅ】 (2016/10/27 10:40:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おおっ!…チッチ殿!ようやく会えましたな!…相変わらずの爆乳っぷりで…】 (2016/10/27 10:41:36) |
農婦チッチ | > | 【ふふ、久しぶりだねぇ。あんたも・・(過去のログを見ながら)相変わらず、元気そうで何よりだねぇ】 (2016/10/27 10:42:41) |
農婦チッチ | > | 【まぁここにはちょっとの顔出しくらいで悪いけど、こうして会えて嬉しいよ】 (2016/10/27 10:44:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【元気ではあるんですがねえ…最近は一人遊びばっかりやってるのですぞ!…チッチ殿とよろしくやりたいのです…ニヤニヤ】 (2016/10/27 10:44:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿は相変わらず忙しい日々をお過ごしでありますかな?…たまにはがっつりと吾輩のちん…んんっ!ゴホンゴホンッ!…吾輩の相手をしていただきたいというのに…】 (2016/10/27 10:45:21) |
農婦チッチ | > | 【ふふっ、あんたがもう少し立派な騎士になったら、その時はお祝いで相手してあげようかねぇ】 (2016/10/27 10:47:36) |
肉槍のゴクブトール | > | 【な、なんですと!…わ、吾輩が立派な騎士になれば膣内出しやり放題ですと!(自分に都合がいいように解釈すると…チッチの手を握ってブンブンと振りながら、わざと胸を揺らして…)】 (2016/10/27 10:50:47) |
農婦チッチ | > | 【はははっ、まったくいつになっても子供だねぇ・・とと、すまないけどこれで失礼させてもらうよ】 (2016/10/27 10:52:43) |
肉槍のゴクブトール | > | 【子供じゃない!吾輩はもう大人ですぞ…その証拠に…(ガチャガチャと鎧を脱いで行き…下半身を見せようとする間にチッチは後ろ姿を見せて…)】 (2016/10/27 10:56:06) |
農婦チッチ | > | 【ふふ、少しですが楽しかったです。また入室させていただきますね】 (2016/10/27 10:57:30) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/10/27 10:57:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ガーン…チ、チッチ殿…ま、また行ってしまわれたというのか…手でも口でもされておらんのに…くぅ…】 (2016/10/27 11:01:24) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが入室しました♪ (2016/10/27 11:04:43) |
聖女アヌス | > | 【こんにちは】 (2016/10/27 11:04:48) |
聖女アヌス | > | 【おられないみたいですね、失礼します】 (2016/10/27 11:17:28) |
おしらせ | > | 聖女アヌスさんが退室しました。 (2016/10/27 11:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/10/27 11:22:18) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/10/27 13:13:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【アヌス殿…申し訳ありませんでした!…背後で離席しておりました…これに懲りずにまた機会がありましたらお相手お願いいたします!】 (2016/10/27 13:14:41) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/10/27 13:23:18) |
おしらせ | > | 貴婦人オカサレールさんが入室しました♪ (2016/11/1 12:50:54) |
貴婦人オカサレール | > | 今日も民達はせっせと働いてますわね(お忍びで自領の民達の様子を伺っていて (2016/11/1 12:51:53) |
貴婦人オカサレール | > | こんな日はたくましい肉棒でおマンコをたっぷりかき回されたいですわ…(ほおを染めながら火照った体をしぞめるためおマンコを指で触ればクチュクチュと下着越しに擦っていて (2016/11/1 12:58:41) |
おしらせ | > | 騎士ダイシャー・セイさんが入室しました♪ (2016/11/1 12:59:07) |
騎士ダイシャー・セイ | > | ふむ、華麗な貴婦人にそのような我慢をさせてはゼーツー騎士団が一番槍…このダイシャー・セイの名がすたります…(どこから聞きつけたのか、ゼー・ツーリン率いる騎士団の一番槍がスッと現れれば)貴婦人マンコ、どうぞこのダイシャー・セイで満たさせてはくださりませんか(発言はただの変態、だが今のこの国では立派な口説き文句である) (2016/11/1 13:01:57) |
貴婦人オカサレール | > | あらっ…たくましい騎士様ですこと…///(いきなり相手が現れ、口説いてくれば手を口に当てあらあらといった風に対応すればスケスケドレスのスカートをめくり上げ、綺麗な上品マンコをさらす (2016/11/1 13:05:11) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 騎士たる者守るべき市民を満たすのもまた、役目ですので(手の甲にキス、ではなくそもままマンコに口づけをしていけば鎧を片手で脱ぎつつ職務という名のセックスに興じ始める。)不詳このダイシャー、誠心誠意をもって貴女を犯しつくしましょう…それでは、身体を拝借(するっ…とスケスケドレスの上から早速胸を触り、腰に手を回して鍛え上げた上半身から露わにしてみせる) (2016/11/1 13:08:43) |
貴婦人オカサレール | > | あんっ…あらあら…素晴らしいおちんちんですわね…(胸を揉まれればかなりの柔らかさがあり、相手の手には余るほどであり、相手のおちんちんをさわれば、相手のおちんちんをしごいていて、おマンコからはよだれを垂らすように汁を垂らしていて (2016/11/1 13:11:08) |
騎士ダイシャー・セイ | > | ゼー・ツーリン騎士団誰もが雄々しいチンポをもっておりますから(くちゅ、とこちらも挨拶を返すかのように涎を垂らすマンコを弄っていく…鍛えてあると言えど指は太くなく…相手の涎を可能な限り零さず手のひらで受け止めながら手マンをしていく…唇を重ねれば舌も絡めてお互いの熱をさらにあげる)んっ、大変お上手ですよ? (2016/11/1 13:18:02) |
貴婦人オカサレール | > | んっ…んんっ(相手に唇を奪われ、さらにはねっとりとしたいやらしい絡めにすっかり体をほてらせ)あら…ありがとう(さらに手のひらでしごいて上げていけば、次第に脚を開いており、おマンコにおちんちんの先だけを擦り付け (2016/11/1 13:22:48) |
騎士ダイシャー・セイ | > | (指で軽く下調べもすませ指を引き抜く…手のひらにたまった涎は彼女よりも少し離した場所に垂らして手のひらに付着した分は静かに舐めとる)ん…では(少し腰を落とし、熱くそして雄々しいチンポをゆっくりと押し込んでいく…ここまでマナーに乗っ取るセックスは騎士団くらいなものである)本日のセックス…膣内射精と膣外射精、どちらがよろしいですかな?(動く前にそれを訪ねれば子宮にコリッとチンポが押し付けられる) (2016/11/1 13:28:06) |
貴婦人オカサレール | > | んふんんんっ…(相手のおちんちんが自分の子宮にコリっと当たれば相手の精子が欲しくなり、相手のをなかにほしくなり)貴方様のおミルクを私のおまんこに…たっぷりだしてくださいましっ (2016/11/1 13:31:28) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 畏まりました…、私のミルクで満たして差し上げましょう(ずるるるっと腰を引きながらもう一度挿入してピストンを繰り返しはじめる。騎士団はみな逞しいチンポを持っている為突く度得られる快楽はすさまじい…パンッパンッと響く音は貴婦人たちにとって何よりのステータス、膣内に流し込まれた精子の量が多ければ多いほど、この街では高貴となるのだ) (2016/11/1 13:36:32) |
貴婦人オカサレール | > | あおっ!あっあっあっおおっ!♡(相手のたくましいおちんちんにより突き上げられるたびに起こる快感に体を震わせ、相手のおちんちんにより与えらり快感に体を震わせていく。なかに大量に出されてしまうとヒワクンビくんと体を震わせエビゾリのままいってしまう)はぁ…はぁ…なんと高貴な精子でしょう… (2016/11/1 13:38:56) |
騎士ダイシャー・セイ | > | (まだまだ序の口である、少しずつ、エビゾリになった今を狙い胸を掴み激しく、さらに激しく突いていく…ギャラリーとして他の貴婦人たちも来れば羨ましそうな顔でこちらを見つめる。ぜー・ツーリン騎士団の誰かとセックスをする上に大量に中出しされるのは、それだけ高貴な事なのだ…!!そして、子宮にねじ込むようにちんぽを押し付ければ)出しますよ…っぐっ!!(どぶっどびゅるるるるっと腹の中からでも聞こえるほどの勢いでミルクが注がれていく) (2016/11/1 13:42:54) |
貴婦人オカサレール | > | んふぅぅぅぅぅぅぅん!♡(ガクガクガク!と体と脚を震わせながら再びいってしまう。なかにだされたミルクの熱さと量にお腹は妊婦のようにふくれていて、おまんこからは入りきらなかったミルクが垂れてきている。)はぁ♡はぁ♡すばらしっ…かったで…すわ (2016/11/1 13:46:09) |
騎士ダイシャー・セイ | > | ふふ、またシたくなった日にはいつでもお伺いください(暫くはこうしてちんぽを突き刺したままだ…すぐに抜くなどせず、相手の気分が落ち着くまでちんぽはそのまま刺しておく…これが大事だが相手を抱きしめあらゆる要望に応えるのも騎士の務め。そのまま暫く…後にオカサレールと名乗る彼女を優しく胸を揉みながら落ち着かせましょう) (2016/11/1 13:49:43) |
貴婦人オカサレール | > | あんっあっ…ぇぇ、そうさせていただきますわっあん♡(おまんこはまるで媚びるかのようにおちんちんに吸い付いていて、相手のてにおっぱいをいいようにあそばれ、濃密な表情を晒しながら、快感に浸っていて (2016/11/1 13:51:21) |
騎士ダイシャー・セイ | > | (人差し指を乳首において、くりくりと弄っていく…頬を舐めれば周囲に他の貴婦人が集まり腹が膨れるほどの精子を子宮に流し込まれたオカサレールに羨望の眼を向ける。右手はクリを弄り、チンポは未だに衰える気配なく吸い付かれる度ビクッとマンコの中で動く程だ) (2016/11/1 13:58:38) |
貴婦人オカサレール | > | ぁぁっまだ可能でしたら…もっと可愛がってくださいましっ(すっかりおマンコは相手のおちんちんが欲しがり、未だ与えられない快楽におマンコははよだれを垂らして求めていて、 (2016/11/1 14:02:18) |
騎士ダイシャー・セイ | > | 勿論ですとも、このダイシャー・セイ…一度や二度の射精で勢いが落ちる程萎えたチンポではございません(じゅぶっと早速腰を動かすとそれだけで先ほど出した精液が零れだす、淫らで卑猥な音と共にマンコから精液をまき散らしながらさらに犯されていく貴婦人に、私めも興奮してまいりました) (2016/11/1 14:06:42) |
貴婦人オカサレール | > | あんっあんっあんっあんっ♡(まるで獣のようにおかされ、感じ、おマンコからは汁を飛ばしている。相手のおちんちんによりおまんこはすっかり広げられていて、快感により何度も行ってしまうがさらに締め付けは増していき、相手のおちんちんをぞうきんをしぼるようにしめつけ (2016/11/1 14:12:02) |
騎士ダイシャー・セイ | > | (ジュブッジュブッジュブッ、更に締め付けてくる相手のまんこ…もう一度射精するが、そのまま腰は止まらず射精しながらもさらに疲れ腹はどんどん膨れていくだろう)うぉぉぉぉ、出るッ!! (2016/11/1 14:16:25) |
貴婦人オカサレール | > | ぁぁぁぁあ!♡あっついみりゅくがなかにぃぃぃ♡(叫ぶように幸せな気持ちを叫んでいる。すっかりボテ腹になりながらきめちよさそうになんどもけいれんしていっている。相手のおちんちんを離さないかというようにさらに吸い付くと先っぽに子宮が吸い付き子宮がおちんちんをすいあげる (2016/11/1 14:19:11) |
2016年10月03日 11時55分 ~ 2016年11月01日 14時19分 の過去ログ
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