「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年10月31日 00時56分 ～ 2016年11月02日 08時05分 の過去ログ
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| 須賀原徹 | > | は……？いや、ちょ、待って……せめて下ろして――っ！【いや、それはないだろう。何を言っているんだ、と思うも既に神域から出て行ってしまった相手には聞こえない。クソ、と小さく呟きもどかしそうにしている己の秘部を見下ろして】 (2016/10/31 00:56:15) |
| 春畝兼定 | > | 【出陣して敵を倒す。いつものように早く終わりそうだと思い笑みを浮かべていたが検非違使に捕まり結構な時間を費やしてしまい、仲間と交わす言葉も程々にして廊下を歩き】 (2016/10/31 00:58:45) |
| 須賀原徹 | > | 【何十分、何時間経ったか。それくらいに感じられる。もどかしい、早く、帰ってきて、早く、早く、早く――と脳内は完全に相手の事しかなかった。相手が早く帰ってくる事だけを考え、項垂れていて】 (2016/10/31 01:00:29) |
| 春畝兼定 | > | ただいま【いい子にしてた？神域に入り相手を見れば大量の愛液と欲が床に水たまりを作り汚していて】 (2016/10/31 01:02:46) |
| 須賀原徹 | > | 春、ぅ、早く、ちょうだい……っ君が、欲しい、っもう、我慢出来ない――っ。【理性さえ飛びそうだった。ただ相手の事しか考えられない。――いや、既に飛んでいるのかもしれない。当初の目的など、何だったか最早思い出せないのだから】 (2016/10/31 01:04:19) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、仕方ない子だね…でもちゃんといい子にしてたみたいだからご褒美として出していいよ【相手の下の突起に口付ければ飲み込み輪ゴムを上手く舌で取って腕を丸ごと中へいれて奥を突き上げて】 (2016/10/31 01:07:55) |
| 須賀原徹 | > | ひ――っああ、っ――っ！【一気に突かれ、果てた。潮でも吹いたのか乳白色の透明な液が大量に吐き出され、ぐったりと力が抜けて。だ我慢していたせいか、まだ果てており】 (2016/10/31 01:11:34) |
| 須賀原徹 | > | （（もしかしたら寝落ちするかも (2016/10/31 01:13:53) |
| 春畝兼定 | > | はは、尿の方は外れかあ…【果てている相手を見て楽しそうにそういいながら腕は子宮の中に入り最奥を弄りつついて指をいいところに擦り付けて】 (2016/10/31 01:14:05) |
| 春畝兼定 | > | ((あいー (2016/10/31 01:14:10) |
| 須賀原徹 | > | ちが、っうあ、あ、まって、あん、っ。あ、でる、からぁ、っ。【尿意がまだある。潮――はまだ溢れており相手の腕を汚していて。だめ、出そう――なんて嬌声混じりに言いつつ首を左右に振って】 (2016/10/31 01:17:14) |
| 春畝兼定 | > | 出していいよ。【出させてあげる。また突起に吸い付き尿道を刺激していいところを擦っている腕は肘から相手の潮が滴り落ちていて】 (2016/10/31 01:19:19) |
| 須賀原徹 | > | やだ、あ、だめ、あん、あっ出ちゃ、っあ――っ。【僅かに尿が、漏れた。だめだ、そう思った瞬間黄色い液体が吐き出される。最悪だ、嘘だろう。羞恥で顔を染め、恥ずかしさから涙を流して相手を睨み付けて (2016/10/31 01:21:25) |
| 須賀原徹 | > | （（【】外れたけどおわりー (2016/10/31 01:21:34) |
| 春畝兼定 | > | ん…【ごくごくとのどを鳴らして飲んでいくが口の端から尿が漏れて口の中に尿をためれば睨み付けている相手に口付けて流し込み】自分の尿の味はどう？ (2016/10/31 01:23:42) |
| 春畝兼定 | > | ((あいー (2016/10/31 01:23:46) |
| 須賀原徹 | > | っ――最悪、に決まってる。【気持ち悪い、嫌な事をする。口内に尿の味が広がれば眉間に皺を寄せて】ぼ――わ、たしは、こんな事で悦ぶ変態じゃないからね。 (2016/10/31 01:25:17) |
| 春畝兼定 | > | 悦んでるでしょ？下の口は正直にそう言ってるよ【腕を締め付ける相手の中を責め続けながらそういい相手を下ろして欲と愛液で汚れている床に顔を押し付けさせて】ほら、君が汚したんだ…君の舌で綺麗にしてよ。 (2016/10/31 01:28:46) |
| 須賀原徹 | > | （（んあwww (2016/10/31 01:30:01) |
| 須賀原徹 | > | (( neteta (2016/10/31 01:30:06) |
| 春畝兼定 | > | ((んんｗｗｗ寝る？？ｗｗｗｗ (2016/10/31 01:30:20) |
| 須賀原徹 | > | （（おきとくwwwwだが寝落ちしたらｒｙ (2016/10/31 01:30:37) |
| 春畝兼定 | > | ((あいｗｗｗｗｗ (2016/10/31 01:30:48) |
| 須賀原徹 | > | ((無音だからいけないんやな（震え声） (2016/10/31 01:31:08) |
| 春畝兼定 | > | ((せやねｗｗｗｗ (2016/10/31 01:31:19) |
| 須賀原徹 | > | う、っ――っ。【汚れている床に顔を近づけられれば、ゆっくりと舌を伸ばし静かに舐めていく。嫌な味が混じり合い、酷く不快感が残る。舐めている姿は傍から見たらまるで犬のようだった。媚びた、快楽に墜ちた犬だ。もちろんそんなこと気付くはずもないのだが】 (2016/10/31 01:33:03) |
| 須賀原徹 | > | ((ジャズかけとくwwww (2016/10/31 01:33:23) |
| 春畝兼定 | > | ちゃんと吸って綺麗にして【冷たくそういえば頭を押し付けて相手の後ろに尻尾のついたローションつきの玩具をいれて見て】 (2016/10/31 01:35:45) |
| 春畝兼定 | > | ((寝そうｗｗｗｗｗ (2016/10/31 01:35:52) |
| 須賀原徹 | > | んっ、ぁ、う……っ。【水音を鳴らしながら、いやらしく、ゆっくりと舐め取っていく。顔に液が付着したがどうすることも出来ずただ赤い舌を這わせていれば後ろに突っ込まれ少し反応し】 (2016/10/31 01:37:30) |
| 須賀原徹 | > | ((おきる！！！！！！ (2016/10/31 01:37:35) |
| 春畝兼定 | > | 尻尾振って本当に狗みたいだね。【盛りのついた雌犬。自然とこちらに向いている入り口に己をあてがい入れて腰を動かしていいところを突いて】 (2016/10/31 01:40:44) |
| 春畝兼定 | > | ((頑張れｗｗｗ (2016/10/31 01:40:57) |
| 須賀原徹 | > | あ、ちが――っんあ、あ、っそこ、っあう、あ、っ。【突っ込まれれば結合部から嫌な音が響き渡る。だが舌を動かす事は止めておらず、床の汚れを必死に舐め取っていて】 (2016/10/31 01:42:37) |
| 須賀原徹 | > | ((何とか寝るのは回避したwww (2016/10/31 01:42:46) |
| 春畝兼定 | > | そうそう従順な犬だね。【さっさと綺麗にしないとまたお仕置きだからね。クスクス笑いながら相手の中で一番反応した場所を強く突き胸を揉んで突起をいじって】 (2016/10/31 01:44:57) |
| 春畝兼定 | > | ((そかｗｗｗよかったｗｗｗ (2016/10/31 01:45:06) |
| 須賀原徹 | > | うあ、あ、っやめ、っえ、あん、あ、っ。【完全に邪魔をしてきている。仕置きをしようとしている。こんなもの、集中できる訳がない。嬌声を漏らしながら舌の動きは徐々にゆっくりになっていき、最終的に止まってしまう。快楽に震え、息を吐き出しては自ら動かす事が出来ず、指で軽く掬っては口へ運んで】 (2016/10/31 01:47:35) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、必死だね。【段々反応する場所を突く速度を速めていき激しくして乱暴に胸を揉んで背に舌を這わせていき】 (2016/10/31 01:49:51) |
| おしらせ | > | 須賀原徹/さんが入室しました♪ (2016/10/31 01:50:35) |
| 須賀原徹/ | > | あ、んや、あ、うあ、あ、っ。【指も完全に止まってしまう。相手に妨害されれば嬌声を上げるだけとなり、結合部からは嫌らしく愛液を流して】 (2016/10/31 01:52:45) |
| 春畝兼定 | > | 舌が止まってるよ…！【相手を床に押し付けて愛液を流す相手にまた汚しちゃうの？と聞きながら全てのいい場所を順番に突き上げていて】 (2016/10/31 01:54:40) |
| 須賀原徹/ | > | あっ、ごめ、っんあ、あ、あん、やだ、きもちい、っん。【舌を動かし欲を舐める。まるで愛しいものを舐めているようだった。突き上げられ、身体を大きく反応させては果ててしまい床にぐったりと倒れて】 (2016/10/31 01:57:24) |
| 春畝兼定 | > | あーあまたお仕置きだね【まあ、その前に一緒にお風呂行こうか。そういい相手を抱き上げれば風呂場へと道をつなげて浴場に入っていき。この時間帯の浴場は混浴であり人気がなく】 (2016/10/31 02:01:07) |
| 須賀原徹/ | > | っ……何、待って……。【風呂は、混浴だ。人気がないとはいえ誰かが入って来ないなんてことは有り得ない。嫌だ、と顔を左右に振るも抵抗など出来ず】 (2016/10/31 02:03:48) |
| 春畝兼定 | > | 一緒に綺麗になろうね。【相手を浴場のタイルの床に下ろせばニコリと笑い相手を見下ろして】 (2016/10/31 02:06:08) |
| 須賀原徹/ | > | 【ただ、洗うだけか。それなら大丈夫か。そう安堵した。それくらいならと小さくうなづけば相手を見上げ】 (2016/10/31 02:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/31 02:08:13) |
| 春畝兼定 | > | じゃあ、僕を洗って【もちろん君の体を使ってね。当然のごとくそういい相手にボディーソープを胸元にかけて】 (2016/10/31 02:11:20) |
| 須賀原徹/ | > | は……？【つまり、胸で洗え、そういう事か。随分恥ずかしい事を思いつくものだ。まあ逃れることなんて出来ないんだろうなと理解していて】……分かった。じゃあ、後ろから。 (2016/10/31 02:14:52) |
| 春畝兼定 | > | うん、綺麗にしないとお仕置きが増えるからね。【湯気が立ちこめて視界が悪いがまだ誰かが来る気配はなく安心して相手に任せて】 (2016/10/31 02:17:20) |
| 須賀原徹/ | > | (( (2016/10/31 02:27:06) |
| 須賀原徹/ | > | っ……そうかい。【ゆっくりと相手に密着し胸を相手の背中にさすり付けては擦り】……あんっ。 (2016/10/31 02:28:57) |
| 須賀原徹/ | > | ((ちょいとねてた (2016/10/31 02:29:08) |
| 春畝兼定 | > | 嗚呼、いいね…気持ちいいよ…【相手の胸が背中に当たれば気持ちよさそうに笑みを漏らして】 (2016/10/31 02:33:59) |
| 春畝兼定 | > | ((寝ようぜ？？ｗｗｗｗ (2016/10/31 02:34:44) |
| 須賀原徹/ | > | ((やだ！！！www (2016/10/31 02:36:09) |
| 須賀原徹/ | > | は、っん、あ……気持ちいい、ね。【上下に擦り付け、】 (2016/10/31 02:37:22) |
| 須賀原徹/ | > | 【突起をかすれば声を上げてしまうも、そのまま続けて相手の背中に石鹸をつけて】 (2016/10/31 02:39:01) |
| 春畝兼定 | > | 胸を押し付けて声挙げて…淫乱だ。【背中がもういいよと相手にいい離れさせ】 (2016/10/31 02:45:07) |
| 春畝兼定 | > | ((わいねそうｗｗｗｗ (2016/10/31 02:45:17) |
| 須賀原徹/ | > | ((ですよねwww (2016/10/31 02:47:55) |
| 春畝兼定 | > | （（無言落ちしたら寝たと思ってｗｗｗ (2016/10/31 02:48:43) |
| 須賀原徹/ | > | っ……もう、いいのかい。それならよかった。【相手からはなれようとするも身体が上手く動かずそれは出来ない。はあ、と飽きれつつも相手を見上げて】 (2016/10/31 02:50:05) |
| 須賀原徹/ | > | ((ういwww (2016/10/31 02:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/10/31 03:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/さんが自動退室しました。 (2016/10/31 03:10:51) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/31 06:08:56) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/31 06:11:02) |
| 春畝兼定 | > | もちろん背中以外もやって貰うよ【見上げる相手の唇に己をあてて】ほら、綺麗にしてよ。 (2016/10/31 06:11:04) |
| 須賀原徹 | > | ((おはよ(震え声) (2016/10/31 06:11:26) |
| 春畝兼定 | > | ((おはようございます(震え声)ねおちすまぬー (2016/10/31 06:11:29) |
| 須賀原徹 | > | ……っん、ふ……は、っ。【唇へ添えられれば相手のモノをくわえ、舌を這わせる。相手の先端の欲を舐め取れば、口から離そうとして】 (2016/10/31 06:14:10) |
| 須賀原徹 | > | ((ええんやで？？？？(ﾆｯｺﾘ)まあワイも寝てた() (2016/10/31 06:14:28) |
| 春畝兼定 | > | 先端だけでいいと思ってるの？もっと奥も綺麗にして【相手の頭を掴めば口の中にぐいっと入れて】 (2016/10/31 06:16:30) |
| 春畝兼定 | > | ((おあｗｗｗｗｗ (2016/10/31 06:16:46) |
| 須賀原徹 | > | んぐ、う、っ。【いきなりつっこまれたため噎せそうになるも、それを耐え、舌を巻き付かせるように相手の欲を舐め取る。相手のモノが大きくなるのを感じて】 (2016/10/31 06:18:39) |
| 須賀原徹 | > | ((まあ1時間後に起きましたし？？？？？ (2016/10/31 06:18:58) |
| 春畝兼定 | > | そうそう…【シャワーの先端を取ってホースだけにすれば相手の中に突っ込んで出し入れをゆっくりと動かして】 (2016/10/31 06:21:06) |
| 春畝兼定 | > | ((ひえ…ぐっすり寝てもうた…… (2016/10/31 06:21:24) |
| 須賀原徹 | > | ん、っ、ふ、う……っ。【やめろ、とでも言わんばかりに涙目で見上げる。反応してしまうのか舌の動きが緩やかになってくるも、耐えるようにして舌を動かし裏側まで舐めて】 (2016/10/31 06:24:20) |
| 須賀原徹 | > | ((コタツだったからwww (2016/10/31 06:24:35) |
| 春畝兼定 | > | っ…ふふ、普段ならいれないものをいれちゃって反応してるんだね。【気持ちいい？ホースをつかみ睨んでくる相手の中のいいところを激しく女すりつけてやりホースが濡れ出していて】 (2016/10/31 06:27:53) |
| 春畝兼定 | > | ((あーｗｗ (2016/10/31 06:28:08) |
| 須賀原徹 | > | っ、う、ん、っ。【執拗に擦り付けてくる。感じている。相手のモノを舐めつつ、味わうようになめるも、責められているせいか動きが止まってきていて】 (2016/10/31 06:31:55) |
| 須賀原徹 | > | ((そろそろ生活直さなヤバイけど直らないっていうな (2016/10/31 06:32:23) |
| 春畝兼定 | > | 動きとめちゃ駄目だじゃないか【腰を動かして相手の口の中に入っている己をのどの方へと突いて後ろもホースで突いてやりまるで二人で犯しているようにして】 (2016/10/31 06:35:19) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗ風ひくでｗ (2016/10/31 06:35:41) |
| 須賀原徹 | > | んっ、んん、う、ぐ、っ。【二人に、犯されているようだった。それが酷く嫌だ。でも、目の前に相手が居る限り安心出来る。一番の安堵は、彼が他の存在を使わない事だろうか。使われていたら本当に犯されているのだな、と感じてしまうだろう――。相手のモノが大きくなりはち切れそうだ。そろそろか、と執拗に相手のモノを刺激して】 (2016/10/31 06:39:40) |
| 須賀原徹 | > | ((もうおそいのだよ……(真顔) (2016/10/31 06:39:56) |
| 春畝兼定 | > | …っ…出すよ……――！【相手の奥に欲を吐き出して下はホースに愛液がつき、結合部から垂れ水音を立てていて】 (2016/10/31 06:42:09) |
| 春畝兼定 | > | ((ｱｯ() (2016/10/31 06:42:18) |
| 須賀原徹 | > | んっ――。【口内に吐き出されれば、相手のモノを口から抜いてそれを飲み込む。口に収まらなかった欲が口元から滴る。結合部からは多量の愛液が滴り己も限界が来ているのか、腰掛けている相手の膝に手を置いて】春、もう、限界……っ。【これだけやれば流石に体力がもたない。もう無理だと訴えて】 (2016/10/31 06:46:53) |
| 須賀原徹 | > | ((そうして寒いのじゃ(震え声) (2016/10/31 06:47:17) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、しょうがないなあ…【ホースからお湯を出して相手の中をお湯で満たせばホースを取り出してキャップを取り付けて相手を引っ張り】ほら、洗ってあげるから僕の上に乗って (2016/10/31 06:50:46) |
| 春畝兼定 | > | ((寒いの～冬は嫌いじゃ… (2016/10/31 06:51:10) |
| 須賀原徹 | > | っう、あ……っ。【引っ張られればゆっくりと相手の膝の上に座る。体力の限界を超えているのか相手に密着するように、胸を押しつけるようにして彼の肩に顔を置いて】 (2016/10/31 06:54:08) |
| 須賀原徹 | > | ((今年寒なりそう (2016/10/31 06:54:20) |
| 春畝兼定 | > | 可愛いね…【首筋を甘噛みして相手に頬づりをすれば相手の背中をシャワーで流して】 (2016/10/31 06:57:51) |
| 春畝兼定 | > | ((そうねー (2016/10/31 06:58:00) |
| 須賀原徹 | > | 可愛く、無い。【ただ疲れただけ。相手の首に手を回す。相手の体温が伝わり、何だか少し安心できた。まあ、相変わらず話なんて聞いちゃくれないだろうが】 (2016/10/31 07:00:29) |
| 須賀原徹 | > | ((寒いのも暑いのも嫌いだからなーー (2016/10/31 07:00:46) |
| 春畝兼定 | > | 少しは素直になったらいいのに…【嫌いになっちゃうよ？相手の耳元でそう囁き捨てるような言葉をちらつかせて】 (2016/10/31 07:04:48) |
| 春畝兼定 | > | ((それなーでも暑いの方がましなんだよねー (2016/10/31 07:05:40) |
| 須賀原徹 | > | ――っ。い、やだ……捨てないでくれ。【そんなの、恐ろしい。嫌だ。また前と同じなんて、嫌だ。人形でもいいから、だから、愛してほしい。――そんな思考がだめなのだと気付いてはいるが、最早止められない。ただ捨てられたくない、その一心だ】 (2016/10/31 07:07:19) |
| 須賀原徹 | > | ((暑いのはこう気分悪なるから嫌だわ…… (2016/10/31 07:07:57) |
| 春畝兼定 | > | 君の態度次第では捨てるよ。【言うこと聞けない勝手な人形はすぐ破棄だ。優しそうな笑みをたたえながら残酷にそう告げて首筋を舌でなぞり相手の胸を揉んで】 (2016/10/31 07:10:46) |
| 春畝兼定 | > | ((そうなん？ワイは温暖地域で育ったからか寒いのが嫌いなんや…【 (2016/10/31 07:12:08) |
| 須賀原徹 | > | いや、ぁ、言う事聞く、から、捨てないで……っ。独りは、もう、嫌だ……んっ。【ずっと独りだった。仲間なんていなかった。生まれてからつい最近までいなかった。だから、怖い。怖くて、たまらない。独りに慣れたら、温もりが怖いし、温もりに慣れたら独りが恐ろしい】 (2016/10/31 07:13:32) |
| 須賀原徹 | > | ((まあワイもそうなんやけどなー。関西温かいから(真顔) (2016/10/31 07:13:59) |
| 春畝兼定 | > | うん、だからちゃあんと言うこと聞いてね。【独りは嫌だと言う相手を見て馬鹿だなと思う。相手が独りが恐いように己だって恐い…離せるはずなんかないのに】 (2016/10/31 07:17:14) |
| 春畝兼定 | > | ((関西温かいのか…冬にいったことないから知らんかった… (2016/10/31 07:17:56) |
| 須賀原徹 | > | 聞くから、何でもするから、捨てないでくれ……っ。【お願い、と身体を震わせながら相手に訴える。どんな事に耐えれてもこれだけは耐えられる気がしない。きっと己は愛してもらわないと生きていけない。愛してもらえるなら、多分誰だって構わないのだ。それが、たとえ、己の義父であろうとも】 (2016/10/31 07:20:23) |
| 須賀原徹 | > | ((上の方は寒いけどうちんとこは普通にあったかいかねえ (2016/10/31 07:20:55) |
| 春畝兼定 | > | 言うこと聞くなら捨てないよ。【愛してだってあげる。相手を己に縛り付ける。離れないように否定などさせないように指をくの字に曲げて中を擦って】 (2016/10/31 07:24:14) |
| 春畝兼定 | > | ((ほーんワイのとこは朝と夜が寒いけど昼が凄い暑いみたいな感じだわ (2016/10/31 07:25:18) |
| 須賀原徹 | > | 聞く、っあ、から……っ。なんでも、する、っあん、から……っ。【お願い、と快楽に震えながら懇願する。わかっているのに、こんなものただ縛り付けるものでしかないと。でも、どうしても、恐ろしくて逆らえなかった】 (2016/10/31 07:27:10) |
| 須賀原徹 | > | ((いま住んどるとこは全般的に寒いな。あったかいのうらやますい (2016/10/31 07:27:56) |
| 春畝兼定 | > | よしよし、いい子だね。【フッと笑い相手を愛おしそうに見つめれば頬を撫でて下にいれた指を激しくしていき】 (2016/10/31 07:29:30) |
| 春畝兼定 | > | ((雪の降らない県にすんでるからねー昼はいいが夜がヤバいんだよな…凄い寒い (2016/10/31 07:30:36) |
| 須賀原徹 | > | あっ、あ、っあん、あ、っ。【は、っと息を吐き出せば快楽に耐えるように相手に身体を押し付ける。】 (2016/10/31 07:31:24) |
| 須賀原徹 | > | 【気持ちいい。もっと、と嬌声混じりに呟いて】 (2016/10/31 07:31:43) |
| 須賀原徹 | > | ((地元はそこまでさむくないな。真冬でも10℃は超える (2016/10/31 07:32:32) |
| 春畝兼定 | > | 耐えなくていいんだよ…【もっと乱れるところ見せてよ。もっとと言われれば動かす指を早めて、己から逃げ切れず快楽に乱れる相手の姿がとても愛おしかった。】 (2016/10/31 07:34:16) |
| 春畝兼定 | > | ((へー意外と暖かいんだねー (2016/10/31 07:35:17) |
| 須賀原徹 | > | あっ、誰か、来るかも、っあん、しれないのに、ぃあ、あっ、ん、こんなに、感じて、る、うぁ、っ。【指の律動が早くなれば指先が熱くなり、相手を抱きしめる力を強めて果てた。秘部をひくつかせ、相手の指を締め付けていて】 (2016/10/31 07:37:49) |
| 須賀原徹 | > | ((寒いときはふつーに7℃とかやけどなー (2016/10/31 07:38:29) |
| 春畝兼定 | > | そんなに喘いでたら外まで聞こえて誰か来ちゃうかもね【指を抜けばキャップを取り外されたホースを相手の中に入れてお湯を入れて中から愛液を出して】 (2016/10/31 07:41:58) |
| 春畝兼定 | > | ((寒そう() (2016/10/31 07:42:47) |
| 春畝兼定 | > | ((わいんとこ今日１４度だったｗｗｗｗあったけえｗ (2016/10/31 07:44:20) |
| 須賀原徹 | > | あ、っ、や、だって、きもちい――あ、うあ、っ。【指を抜かれホースを突っ込まれれば軽く口を開けて反応する。嫌なはずなのに、どうしよう、凄く――気持ちいい】 (2016/10/31 07:47:01) |
| 須賀原徹 | > | ((え？？？？？20℃ですけど？？？？？ (2016/10/31 07:47:39) |
| 春畝兼定 | > | 君の中ホースに犯されてるよ【奥にお湯を吐き出しながらホースを奥へと突き上げさせて】 (2016/10/31 07:49:02) |
| 春畝兼定 | > | ((ひえｗｗｗｗひ、昼は２２度になる予定ですし？？？ (2016/10/31 07:49:37) |
| 須賀原徹 | > | あ、うっ、お湯で、いっぱいに――んあっ。【腹に溜まる湯は結合部から滴る。愛液混じりに滴る湯はまるで自らが排出したもののようだった】 (2016/10/31 07:52:27) |
| 須賀原徹 | > | ((雑魚かな？？んん？？？ (2016/10/31 07:52:46) |
| 春畝兼定 | > | まあ、あまりやると形変わっちゃうからもう抜くけどね【そういいホースを抜けば相手の中からお湯とともに愛液が流れ出てきてタイルを汚して】 (2016/10/31 07:55:38) |
| 春畝兼定 | > | ((くっそｗｗｗｗｗ今日は寒い方なんや！ｗ (2016/10/31 07:56:17) |
| 須賀原徹 | > | は、っあ……春の、形が、いいよ。【君だけで十分だ、と笑みを広げ、滴る愛液に声を僅かに漏らしては相手の首筋に軽く噛みついて】 (2016/10/31 07:59:56) |
| 須賀原徹 | > | ((ほほう、じゃあ明日は200℃かな？？？？ん (2016/10/31 08:00:32) |
| 須賀原徹 | > | ((待ってしぬわ、２００とかオーブンかよ (2016/10/31 08:01:05) |
| 春畝兼定 | > | …っ…ふふ、嬉しいこといってくれるね…【噛みつかれれば頭を撫でて微笑み口付けて】 (2016/10/31 08:02:37) |
| 春畝兼定 | > | ((しぬｗｗｗｗｗｗｗ (2016/10/31 08:02:45) |
| 春畝兼定 | > | ((そろそろおちるー (2016/10/31 08:02:56) |
| 須賀原徹 | > | ((あいー。がんばー (2016/10/31 08:03:12) |
| 春畝兼定 | > | ((おちごとしてきます(震え声)あいーまた今夜～ノシ (2016/10/31 08:03:31) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/31 08:03:36) |
| 須賀原徹 | > | ん……っだから、全部、受け止めるよ。【中に、全部出してよ、君のなら受け止めるから、と恍惚に笑みを見せては己の下腹部に手を添えて】 (2016/10/31 08:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/31 08:26:13) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:03:47) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:05:13) |
| 須賀原徹 | > | ((おかー (2016/11/1 00:05:16) |
| 春畝兼定 | > | それは…こんなところでも？【こんな誰が来るかわからない浴場でもいいのかと笑いながらそう聞いた。恍惚としている相手を見ては理性がないのだろうかと考えていて】 (2016/11/1 00:06:37) |
| 春畝兼定 | > | ((ただー (2016/11/1 00:06:43) |
| 須賀原徹 | > | それは――っ。【相手に告げられ、はっとした。そうだ何を言っているのだ自分は。そんなものだめだ、と考えれば、それは、と少し顔を背けて】 (2016/11/1 00:08:07) |
| 須賀原徹 | > | ((きょうもねむたいじごく (2016/11/1 00:08:24) |
| 春畝兼定 | > | …嗚呼、聞いたのはまずかったかな？【もうすぐで流れてくれるところだったのにと残念そうな顔をして相手が映らない瞳を向けていて】 (2016/11/1 00:10:28) |
| 春畝兼定 | > | ((ナカーマ (2016/11/1 00:10:34) |
| 須賀原徹 | > | だ、れか来るかもしれないし、そろそろ、戻ろう。【僕――……私もすぐ、身体、洗うし、と顔を逸らしたまま相手の上から退こうとしていて】 (2016/11/1 00:12:52) |
| 須賀原徹 | > | ((だが起きる (2016/11/1 00:12:54) |
| 春畝兼定 | > | 恥ずかしがってるの？可愛いね【僕は別に見られても構わないよと退こうとした相手の腰に手を回して動けなくしそらされたままの相手の頬に口付けて】 (2016/11/1 00:15:11) |
| 春畝兼定 | > | ((わいもおきる (2016/11/1 00:15:21) |
| 須賀原徹 | > | っ、だめ、春……私、見られたら……羞恥で死ぬ。【そうは言いつつも自然と己の秘部は濡れていた。少し、期待している。緊張している。――興奮している。ああ、嫌だな、こんな身体になった覚えはないと言うのに、と思いながら相手の口付けを受けて】 (2016/11/1 00:17:16) |
| 須賀原徹 | > | ((いやお前は寝るわ絶対寝る (2016/11/1 00:17:28) |
| 春畝兼定 | > | 羞恥じゃ人は死なないから大丈夫だよ【それに何時誰が来るかわからない状況って興奮するでしょ？首筋に噛みつき舌を這わせて耳までくれば舌を入れてかき回して】 (2016/11/1 00:20:41) |
| 春畝兼定 | > | ((おあｗｗｗｗ嘘つきましたごめんなさい(白目)((三時くらいになったら確実に寝落ちする (2016/11/1 00:21:56) |
| 須賀原徹 | > | んっ……だめ、見られたら……私――。【ここではやっていけないだろう。両手で口を押さえ、恥ずかしさで目を閉じる。愛液が秘部から垂れ、相手のモノを濡らしている事など気付かず】 (2016/11/1 00:23:11) |
| 須賀原徹 | > | ((せやろ？？？？？？？？ (2016/11/1 00:23:15) |
| 春畝兼定 | > | 見られてみたいんじゃないの？【もう君の下の口が濡れて早くやって欲しそうにしてるよ。愛液が己に滴れば反応して大きくなり、相手の中へと己を入れていき】 (2016/11/1 00:27:06) |
| 春畝兼定 | > | ((もう今も少し寝てたしwww((すみませぬ(震え声)睡魔に襲われる魔の時間があるんや… (2016/11/1 00:28:20) |
| 須賀原徹 | > | そんな事な――っあ、んっあう、あ、っ、気持ちいい、っ。熱いの、欲しい――あんっ。【中へ入れられれば相手の首に手を回して胸をさすりつけるようにして腰を上下に動かす。相手に揉まれて多少は大きくなったのかな、なんて考えて】 (2016/11/1 00:30:05) |
| 須賀原徹 | > | ((マジかwwww /それはわかる（真顔） (2016/11/1 00:30:24) |
| 春畝兼定 | > | すぐ雌犬になっちゃうんだね…この状況に興奮しちゃったのかな【相手の腰の動きに合わせていい所を突き上げて擦りつけられている胸に少し大きくなったな、でももっと大きくしたいななどと考えていて】 (2016/11/1 00:34:33) |
| 春畝兼定 | > | ((おんｗｗｗｗ首が勢い良く曲がって目が覚めたｗｗｗｗ((睡魔には勝てないんだぜ…。 (2016/11/1 00:35:45) |
| 須賀原徹 | > | ちが、っあ、んっ、気持ち、いいからぁ……っあう、っ。【は、と相手の耳元で口を吐きながら、腰を振り続ける。摩りつけた胸は反応し、突起が固くなっていて】あん、胸、こりこりして、るぅ、っ。 (2016/11/1 00:41:27) |
| 須賀原徹 | > | ((痛そうwwwwwwwww/今日帰りの電車でねたわww (2016/11/1 00:41:43) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、そんなに喘いだら外に聞こえるよ。【まあ僕は構わないんだけどね。相手にもっと喘がせようと一番反応の良い場所を突いたりこすったりして固くなった相手の突起が己の体にこすりつけられればモノが反応し】 (2016/11/1 00:46:40) |
| 春畝兼定 | > | ((しばらく痛かったよｗｗｗｗ((そかｗｗｗ座れれば寝れるんやけどなー (2016/11/1 00:47:25) |
| 須賀原徹 | > | やら、っい、あ、っまって、だめ、声がでちゃ――っああ、うあ、っあん、きもちいい、あ、そこ、だめ、反応しちゃう、よぉ、っあ……っ。【だめだ、と言うが腰は振り続けていて、快楽を吐き出そうと、相手を締め付ける。もう一度、何度でも注いで欲しい。捨てないでほしい、その一心でただ相手に奉仕をする。最早、理性が落ちかけていて】 (2016/11/1 00:49:10) |
| 須賀原徹 | > | ((やろうなwww /俺は立っても寝る (2016/11/1 00:49:30) |
| 春畝兼定 | > | 此処もっとやって廊下にまで聞こえるくらい喘ぎたいんでしょ？【笑いながらそういい反応の良い場所を突き続けて果てそうになったら動きを止めて時間を起き、または手相になるまで突くというのを繰り返し、相手の嬌声が浴場全体に響いており外まで聞こえてるだろうなと考えて】 (2016/11/1 00:53:58) |
| 春畝兼定 | > | ((おんｗｗｗｗ((この前立って寝たら膝から崩れ落ちてめっちゃ周りの人を心配させてしまいry (2016/11/1 00:54:36) |
| 須賀原徹 | > | ひ、っいあ、あ、っだめ、ぇ、壊れる、あ、あう、あんっ、わたし、壊れちゃ、あ、あ、っそこだめ、とんじゃう、からぁ……っ。【もどかしい、もっとやってくれ、もどかしい。止められれば「嫌だ」と首を振っては求めるように相手の身体に己の身体全体を密着させ、相手を離さないようにして】 (2016/11/1 00:58:35) |
| 須賀原徹 | > | ((ひえwwwいきなり崩れると怖そう (2016/11/1 00:58:47) |
| 春畝兼定 | > | 理性なんていらないよ【とんで壊れちゃいなよ。相手の耳元でそう囁やけばその繰り返しをやめることはせず】 (2016/11/1 01:02:02) |
| 春畝兼定 | > | ((今思えばあれ半分気絶してたやつｗｗｗｗｗわい自身もめっちゃ驚いて何が起こったのか一瞬わからんかったｗｗｗｗ (2016/11/1 01:03:00) |
| 須賀原徹 | > | だめ、ぇ、そんなの、だめだから、ぁ、そんなこと、あん、あ、うあ、あ、っになったら、あん、っ、春の、ことしか、考えられなく、っなる、から―っあ、あん、は、っあ――っ。【今でもそうなのに、今度そうなったら困る。だが既に墜ちかけていた。もう、目的など覚えていないのだから】 (2016/11/1 01:04:29) |
| 須賀原徹 | > | ((ちゃんと寝ようかwww (2016/11/1 01:04:37) |
| 春畝兼定 | > | 僕のことしか考えなくていいよ…もっと、僕に溺れて【相手を愛おしそうに見つめてくちづける。嗚呼、早く…早く自分のものになってほしい…それは人形としても恋人としても思っていたもので】 (2016/11/1 01:07:49) |
| 春畝兼定 | > | ((うぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/11/1 01:07:56) |
| 須賀原徹 | > | あ、っ――ふ、ん、っう、っ。【口づけられればまるで貪るように、相手を求めるように、舌を絡める。相手が欲しい、もっと、欲しい。もっと――。もう理性など保てなかった。ただ相手だけを求め、相手だけを、請うて】 (2016/11/1 01:09:58) |
| 春畝兼定 | > | ん…ふ…っ…【すごい食いつきようだ…理性をなくし、己を求めるように下を絡ませる相手に笑みをこぼせばこのままイかせないでおいたほうが理性がなくなったままでいいだろうかと考えていて】 (2016/11/1 01:13:15) |
| 須賀原徹 | > | は、っ、ん……っ。【相手と密着したまま、相手の舌を刺激しつつ腰はゆっくりと動かして。早く果てたい、その一心で相手の口内を蹂躙しながら腰を振り続ける】 (2016/11/1 01:15:19) |
| 春畝兼定 | > | …っ…ぁ…【刺激を受ければものが反応し欲を出そうと熱くなり、我慢できずに相手を抱きしめて体を密着させて相手の中の最奥をつきあげて欲を吐き出して】 (2016/11/1 01:19:12) |
| 須賀原徹 | > | う、あ、あ――っ。【口を離せば、相手の唾液を滴らせながら身体を反らし果ててしまう。結合部からは欲が滴り落ちる。下腹部が熱く感じられ、相手の肩に顔を置けば軽く息を吐いて】 (2016/11/1 01:21:08) |
| 春畝兼定 | > | …は…【息を吐き相手を見つめる。また理性が戻ったらやり直しだ。また否定されなければならいのかと思いながら欲が滴り落ちていく感覚に浸り】 (2016/11/1 01:24:21) |
| 須賀原徹 | > | ……春、もっと――犯して。【君専用で、居させて、と快楽の余韻に浸りながら快楽に囚われた瞳で相手を見つめた。何でもするから、君がしたいこと、何でもやるから、と完全に相手に隷属し】 (2016/11/1 01:27:10) |
| 須賀原徹 | > | ((今日ロスのタルト食ってさwwwwwwwwwwww気分わるうなったwwwwwwwwww (2016/11/1 01:27:40) |
| 春畝兼定 | > | …ははは…いいよ…【そういい微笑み頬をなでてまた腰を動かして相手を突き上げていく、やっとだ…やっと壊れてくれた。理性のなさそうな相手の瞳を見て嬉しさもあったが何処か…―――寂しくもあった】 (2016/11/1 01:32:29) |
| 春畝兼定 | > | ((だいじょうぶかｗｗｗｗｗｗｗ甘い物食べたりすると時々気持ち悪くなったりするよねｗｗｗ (2016/11/1 01:33:18) |
| 春畝兼定 | > | ((機種変スルー (2016/11/1 01:34:23) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/1 01:34:29) |
| 須賀原徹 | > | あ、は、あん、っあ、そこ、いい、もっと――もっと、ほしい。【最早頭など回らない。思考などなかった。ただ気持ちよくなりたい、相手に犯されたい――それだけしかない】あう、あ、わたし、はらんじゃ、ぁ、っう、っ。 (2016/11/1 01:34:32) |
| 須賀原徹 | > | ((てらー (2016/11/1 01:34:33) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/1 01:36:05) |
| 春畝兼定 | > | ((ただー (2016/11/1 01:36:50) |
| 春畝兼定 | > | 孕ませてあげるよ…孕んだ後もずっと犯してあげる。相手の反応した場所を激しく突き上げつつ目を細めてそういい (2016/11/1 01:38:32) |
| 須賀原徹 | > | あは、私、こわれて、きみの、君専用の、っあ、う、あん、あ、あ、っ、便器に、なっちゃ、っあんっ。【最早相手のことなど見えていなかった。見ているのはただ、相手に突かれて、ただ快楽がもらえるという事だけだ。相手の手を掴めば己の胸に添えて、もっと、と求めて】 (2016/11/1 01:41:30) |
| おしらせ | > | 須賀原徹/さんが入室しました♪ (2016/11/1 01:42:29) |
| 春畝兼定 | > | そう…君は便器だ…僕専用の肉便器だ。【胸を揉んで指で転がすように突起を弄り始め】 (2016/11/1 01:46:16) |
| 須賀原徹/ | > | はっ、あ、っん、ひどい、のにうれし、っん。【便器でいいから、もっとたくさん、色んなもの中に注いで、と嬌声を上げながら相手のモノを締め付け、己の肉壁に擦り】 (2016/11/1 01:48:27) |
| 春畝兼定 | > | いいよ…色んなモノ注いであげる【お湯から欲まで全部、注がれるモノは君の食事だよ。相手の中をひたすら突き続けて胸を揉んでいき】 (2016/11/1 01:52:16) |
| 春畝兼定 | > | ((やべえ…寝落ちしそう(震え声) (2016/11/1 01:52:33) |
| 須賀原徹/ | > | んっ、嬉し、あ、あんっ、うっあ、あ、っ。【揉みしだかれ、嬌声を上げ、恍惚に笑みを漂わせる。早くちょうだい、しょくじ、したい――と唾液をながしながら見つめ】 (2016/11/1 01:56:26) |
| 須賀原徹/ | > | ((ですよねwww (2016/11/1 01:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/1 02:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/1 02:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/さんが自動退室しました。 (2016/11/1 02:16:57) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/1 06:01:33) |
| 春畝兼定 | > | ((寝落ちしましたすみません (2016/11/1 06:01:58) |
| 春畝兼定 | > | そんなに欲しいなら挙げるよ【がつがつと食らいつくように相手の中をかき混ぜて反応のいい場所を突き達して欲を吐き出して】 (2016/11/1 06:04:25) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/1 06:09:10) |
| 春畝兼定 | > | ((おはようございます(震え声) (2016/11/1 06:11:14) |
| 須賀原徹 | > | あっ、ん、は、っあん――っ！【中に吐き出されれば嬉しそうにし、相手に密着し、抱きつけば彼の口元に口付けを落とし締め付けて】もう、何度目、か、わからな、っ。 (2016/11/1 06:11:37) |
| 須賀原徹 | > | ((おはよ(にっかり (2016/11/1 06:11:55) |
| 春畝兼定 | > | もっと食事したいでしょ？【何度でも美味しいよね？と笑い誰かが来る気配を感じれば床を綺麗に流して術を使い姿を消して】 (2016/11/1 06:14:18) |
| 春畝兼定 | > | ((宣言通り寝落ちした…毎度毎度すまん(白目) (2016/11/1 06:14:49) |
| 須賀原徹 | > | ん、もっと、欲しい……っ。春のは、美味しいから……何度でも、中に出して……。【いくらでもいいよ、と普段なら絶対に言わない言葉を吐き出せば笑みを広げては彼の頬に口付けする。相手の行動に、どうしたの、と目を向けて】 (2016/11/1 06:17:03) |
| 須賀原徹 | > | ((ええんやで(にっこり) (2016/11/1 06:17:13) |
| 春畝兼定 | > | 誰か来たみたい…でも姿も声も術で消したから【続けようか。そういい腰を動かして相手の中を突き、足音がして数振りの刀達が入ってきて】 (2016/11/1 06:20:12) |
| 春畝兼定 | > | ((睡魔に勝てぬ…() (2016/11/1 06:21:12) |
| 須賀原徹 | > | えっ、ちょ、っま、っあん、っあ、やっ、あ、っ。【嘘だろ、おい。それが本当かわからないが相手にされるがまま突かれてしまう。しかしいつもより感じていて】 (2016/11/1 06:23:02) |
| 須賀原徹 | > | ((それな(∵`) (2016/11/1 06:23:52) |
| 春畝兼定 | > | ほら、君見られてるよ…乱れて気持ちよくなるところもっと皆に見て貰おう？【まあ実際見てるわけじゃなくて視線がたまたまあっているだけなので刀達は何食わぬ平然とした顔をして体や頭を洗っていて】 (2016/11/1 06:25:28) |
| 春畝兼定 | > | ((だいたい二時か三時になるくらいの時に睡魔がry (2016/11/1 06:26:14) |
| 須賀原徹 | > | や、っだ、あん、い、恥ずかし、んっ。【こっちを見てる。刀達が、見ている。それだけで恥ずかしくなり、】 (2016/11/1 06:28:46) |
| 須賀原徹 | > | 【そして感じてしまっていて】 (2016/11/1 06:30:01) |
| 春畝兼定 | > | 見られて興奮してるんだね…【反応のいい場所を激しく突き上げて相手を果てさせようとしていて愛液の量が増えたのを感じれば笑みを深くして】 (2016/11/1 06:36:14) |
| 須賀原徹 | > | ちが、っあう、あ、っあん、ひ、やら、だめ、すご、わたし、こわれて、っあ――っ！【まるで波打つように快楽がかけ巡れば大きく果てて、愛液を大量に滴らせながら相手を締め付け、力なく倒れそうになり】 (2016/11/1 06:40:52) |
| 春畝兼定 | > | おっと、ふふ、果てたところ皆に見られちゃったね…【相手を支えるように腰に手を回して抱き寄せて抱き上げれば浴場を出て神域に入っていきベットに相手を下ろして】 (2016/11/1 06:43:58) |
| 須賀原徹 | > | あ……っどうしよ、わたし……。【見られてしまった、明日からどうしたら、と恥ずかしさのあまり涙を流して。だが、快楽が尋常じゃなかったのはハッキリとしており】 (2016/11/1 06:46:10) |
| 春畝兼定 | > | 明日からは僕の神域で僕だけの肉便器として居ればいいよ。【ほら、食事したいでしょ？といい相手のいいところを激しく擦り挙げて一番反応した部分を強く突き上げて胸を触り突起を弄り】 (2016/11/1 06:49:13) |
| 須賀原徹 | > | そんな、っあ、まって、まだ、イったばか、っあ、あ、っきもちい、っん、らめぇ、っ。【そんなの、嫌だ。それなのにそれでもいいと思っている己がいる。相手の肉便器で構わない、と。このまま孕んで――なんてことはないが、相手の傍に居られるのならそれで、いい】 (2016/11/1 06:51:35) |
| おしらせ | > | 須賀原徹/さんが入室しました♪ (2016/11/1 06:55:58) |
| 春畝兼定 | > | そうして居れば暇さえあればずっと犯してあげられるよ【耳元で囁き片足を持ち上げて突き続けて首筋に舌を這わせて相手をまた果てさせようとしていて】 (2016/11/1 06:56:11) |
| 須賀原徹/ | > | あっ、そんなの、あっ、わたし、まるで――あん、っあ、あ、まって、またイっちゃう、からぁ、イきすぎて、しにそ、っんっ。【そんなのただの、道具でしかない。いや、それを望んでいたのだ。それがいい、何でもいい、相手に犯してもらえるのなら。尊厳も何もなくたって、それで、構わない――相手を締め付け、嬉しそうに、身体が反応していて】 (2016/11/1 06:58:31) |
| 須賀原徹/ | > | ((寝ようとか思ったけど今日ハロワいくんやったって思い出してな？？？？？？ (2016/11/1 06:58:49) |
| 須賀原徹/ | > | ((ｱｯ休みです（にっこり (2016/11/1 06:58:56) |
| 春畝兼定 | > | 待って欲しいの？【じゃあ待ってあげると動きを止めて相手の頬を撫でて微笑み】 (2016/11/1 07:03:10) |
| 春畝兼定 | > | ((お、おうｗｗｗｗ (2016/11/1 07:03:18) |
| 春畝兼定 | > | ((休みええの… (2016/11/1 07:03:29) |
| 須賀原徹/ | > | っ、やだ、もっと、ちょうだい。春の、欲しい……っ。【嘘だから、止めないで。わたしを、もっと、虐めて、と息を荒くしながら相手を締め付け腰を動かそうとしていて】 (2016/11/1 07:04:38) |
| 須賀原徹/ | > | ((まるでバイトみたいで何かアレやけどな……シフト制で遅番だし、暇だから早く終わるし、すごくこまる()バイトかな？？？？？ (2016/11/1 07:05:33) |
| 春畝兼定 | > | どういう風に苛めて欲しいの？【動きを止めたまま笑みを深くしてそうきき少し大きくなった胸を叩いて】 (2016/11/1 07:09:04) |
| 春畝兼定 | > | ((こまるんかｗｗｗ (2016/11/1 07:09:53) |
| 須賀原徹/ | > | っ、乱暴に、して欲しい。もっと、わたしを、こわして。わたしが――死ぬくらいに。【ふと、欲が出た。このまま、相手に犯されて死ねたなら――なんて思ってしまった。だって、すてきじゃないか。どうせこのまま居ても義父に捕まるだけなんだ。なら、このまま彼の腕の中で――死にたい。そう思う】 (2016/11/1 07:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/1 07:11:40) |
| 須賀原徹/ | > | ((え、だってあれだぜ？最近六時間くらいしか働いてないし、そもそもそんな時間だと料理の勉強が出来ないんです（真顔） (2016/11/1 07:12:30) |
| 春畝兼定 | > | 死ぬくらいにね…いいよ【君を殺してあげる。現実との道を閉じた。逃げないように誰かは行ってこられないように閉じこめた。】 (2016/11/1 07:15:38) |
| 春畝兼定 | > | ((あー短くても駄目な奴かー八時間くらいは欲しいねー (2016/11/1 07:16:39) |
| 須賀原徹/ | > | うん――殺して。私を、殺して。【それが、自分のためになる。死すら、自分にとっての、糧だ。相手の手を掴めば指を絡める。このまま、現実が、なくなればいい。相手だけ、いればいい。そんなことを思って】 (2016/11/1 07:17:46) |
| 須賀原徹/ | > | ((暇になる→やりたい事しようとする→「そろそろお店閉めるか～」俺「ｱｯ……」みたいな (2016/11/1 07:18:32) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、愛してるよ。【僕の愛しい…そこで続きを言うのをやめ、相手の手を握り相手の中を抉りように突き上げて】 (2016/11/1 07:22:25) |
| 春畝兼定 | > | ((あー勉強できないのね (2016/11/1 07:23:05) |
| 須賀原徹/ | > | ん、っあ、や、さいごまで、言ってよ、あっ、あん、あ、うあ、っ。【ああ、気持ちいい。このまま死にそうだ。死んで、そして、相手の中に残れたのなら――。だがそろそろ体力も限界なのか、動きも鈍くなってきた。快楽で消されるも動きは完全に衰えていて】 (2016/11/1 07:24:36) |
| 須賀原徹/ | > | ((それ (2016/11/1 07:24:38) |
| 須賀原徹/ | > | ((ちょっとっていうかかなり困る (2016/11/1 07:24:48) |
| 春畝兼定 | > | 最後まで言っていいの？【もしかしたら君が絶望しちゃうかもしれないよ？正直分からなくなっていた。人形としてみていても相手を心の底から愛おしいと思ってしまう。逆に恋人と思っていてもどこか冷たく見てしまっている。動きが鈍くなった相手の代わりに激しく自分が突いていき胸を揉んで】 (2016/11/1 07:28:34) |
| 春畝兼定 | > | ((せやねーそれは困るわ (2016/11/1 07:29:29) |
| 須賀原徹/ | > | っん、あ、ひ、っ――ぼくは、しんじて、るから。どんな、っあ、きみでも、んっすきだよ。【たとえそれが勘違いから来たものだとしても、彼を愛している。今更手放す事など出来ない。嬌声を上げつつ、本心を漏らした。相手が、好き、愛している――と】 (2016/11/1 07:30:40) |
| 須賀原徹/ | > | ((そうして今日も雨がしゅごい (2016/11/1 07:30:53) |
| 春畝兼定 | > | 好き…ね…【僕も好きだよ。笑みを深くして相手に口付けて相手のいい場所を順番に擦り突いていき】 (2016/11/1 07:33:24) |
| 春畝兼定 | > | ((この中ワイは会社に行かねば成りませぬ(白目) (2016/11/1 07:33:56) |
| 須賀原徹/ | > | あ、っう、あ、それは、にんぎょう、として？【それでも構わないが、少し、欲を言うなら――欲しいのは、相手の、本心だ。それが本心であるなら、まあ、それもいい】 (2016/11/1 07:36:02) |
| 須賀原徹/ | > | ((ｱｯ（察し） (2016/11/1 07:36:15) |
| 春畝兼定 | > | もちろん。嗚呼、可愛いね…そうやって僕に気持ちを聞いてくるなんて…【笑みを深くしてそう相手に言った揺れ動く感情を抑えて頭の中で相手は人形だとかんがえていて】 (2016/11/1 07:40:37) |
| 春畝兼定 | > | ((雨に濡れたくないぜ() (2016/11/1 07:41:12) |
| 春畝兼定 | > | ((もうすでに少し雨に濡れてるｗｗｗ (2016/11/1 07:41:49) |
| 須賀原徹/ | > | はは、それは――っあ、うれしい、っん。きみが、どんな、形でも、あ、っ僕を、愛して、っあん、くれるなら。【愛してくれるなら構わない、便器でも人形でも構わない。そしてその末に壊れるのも、また、本望だ】 (2016/11/1 07:42:16) |
| 須賀原徹/ | > | ((ｱｯｗｗｗｗチャリやっけ (2016/11/1 07:42:29) |
| 春畝兼定 | > | 健気だね…僕はそう言うの耐えられない【いつも１番に愛していて欲しい。執着して欲しい。少しだけ本音を漏らせば首を振って離すのをやめて相手の反応のいい場所を激しく突き上げて果てさせようとしていて】 (2016/11/1 07:46:52) |
| 春畝兼定 | > | ((そうだねｗｗｗまあ今日は兄貴に送って貰ったｗｗ (2016/11/1 07:47:27) |
| 須賀原徹/ | > | いちばん、っあん、あ、だよ、きみが、っんっ、いちばん、すき。【君だけを愛してる、君以外いらない、春だけを愛してるよ。わかりにくくてごめん、僕はそういうの出すの苦手なんだ。だから、君を不安にさせたかもしれないけど、大好きだよ、愛しているし執着してる。と嬌声を上げ、再び果てれば目を閉じ息を整えて】 (2016/11/1 07:49:59) |
| 須賀原徹/ | > | ((ぼくも車欲しいです！！！！！！ (2016/11/1 07:50:09) |
| 春畝兼定 | > | ……ふふ、果てたの何回目だろうね。【相手の言葉を無視してそういった、なんて応えればいいのかも本当にその言葉に流されていいのかもわからなかった】 (2016/11/1 07:53:17) |
| 春畝兼定 | > | ((ワイも欲しいｗｗ (2016/11/1 07:53:50) |
| 須賀原徹/ | > | は、っ、もう、身体むり、ぃ……。【限界だ。もう、動けない。ずっと相手のモノを入れ続けて、果たされる。中が相手のモノの形にとなっていて】 (2016/11/1 07:54:42) |
| 須賀原徹/ | > | ((雨の日とか困るよなー。 (2016/11/1 07:54:52) |
| 春畝兼定 | > | まだだよ【まだできるよね？と微笑み腰を動かして】 (2016/11/1 07:56:35) |
| 春畝兼定 | > | ((雨のひちょう嫌い (2016/11/1 07:57:44) |
| 須賀原徹/ | > | もう、できな、い、っあ、ん、あ、うあ、あんっ。【やだぁ、と子供のように涙を流しながら否定するも、相手を締め付け、いいところに当たるよう身体を少しよじって】 (2016/11/1 07:58:26) |
| 須賀原徹/ | > | ((雨自体は好きだけど仕事だと腹立つやつ (2016/11/1 07:58:36) |
| 春畝兼定 | > | やだっていいながらも閉めつけるんだね【淫乱だねといい相手のいいところを執拗に責めて】 (2016/11/1 08:00:59) |
| 春畝兼定 | > | ((あー外でない日は雨とかでもどうでもいいと思えるんだけどねｗｗｗ (2016/11/1 08:01:41) |
| 須賀原徹/ | > | ちが、 (2016/11/1 08:02:09) |
| 須賀原徹/ | > | ちが、あ、っうあ、んっ。【違うからぁ、と否定しつつ、は、と息を漏らす。虚ろに相手を見つめ、握られた手に力を込めては興奮気味に彼を見上げ】 (2016/11/1 08:03:21) |
| 須賀原徹/ | > | ((それなｗｗｗ雨は好きだけど濡れるのは嫌だ (2016/11/1 08:03:37) |
| 春畝兼定 | > | 違くないでしょ？【好きだよね、僕のもの。虚ろな目をした相手にそういい口付けて舌を絡ませてえぐるように責めて】 (2016/11/1 08:06:39) |
| 春畝兼定 | > | ((わかるｗ((そろそろおちるー (2016/11/1 08:07:12) |
| 須賀原徹/ | > | ((あいー。がんばっておくれ～～ (2016/11/1 08:07:36) |
| 春畝兼定 | > | ((頑張るーｗｗまた今夜ノシ (2016/11/1 08:07:55) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/1 08:07:58) |
| 須賀原徹/ | > | あっ、ふ、ん、っ。【好き、大好き。それを行動で示すように相手の身体を足で拘束するようにし彼を離さないようにしていて】 (2016/11/1 08:09:08) |
| おしらせ | > | 須賀原徹/さんが退室しました。 (2016/11/1 08:09:11) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:08:24) |
| 春畝兼定 | > | ……嗚呼、一生懸命縋ってきて可愛らしいね……【そんなに好きなら飽きるぐらいにあげるよ！と動かす腰を早めて相手の奥を一回一回着実に反応する場所を強く突き挙げていて】 (2016/11/1 23:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/1 23:32:44) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/2 00:48:05) |
| 須賀原徹 | > | ふっ、あ、っあん、や、っすき、だいすき、っい、あんっ。【明日絶対立てないな、とか、声潰れてるだろうな、なんて考えながら嬌声を上げる。まあ、孕まない事だけマシだ。普通なら孕んでいるが念のため薬を飲んでいるし術もかけている。だからこうやって快楽に浸れるのだが】 (2016/11/2 00:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/2 01:11:32) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/2 01:25:33) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/2 01:25:59) |
| 須賀原徹 | > | ((ごめんねてた（震え声） (2016/11/2 01:26:06) |
| 須賀原徹 | > | ((普通にぐっすりだったわ (2016/11/2 01:26:11) |
| 春畝兼定 | > | ((ええやでーｗｗ((ゲームしてて気付かなかったｗｗｗ (2016/11/2 01:26:28) |
| 須賀原徹 | > | ((んんｗｗｗｗまあワイもゲームしてる (2016/11/2 01:26:49) |
| 春畝兼定 | > | もう僕のに虜だね【ずっとやってないと気が済まなく成っちゃいそうだね。相手が考えていることなど知らず、孕ませてみたいと妊婦腹の彼女を犯すのを想像して奥を突いていた己が反応して大きくなり】 (2016/11/2 01:30:18) |
| 春畝兼定 | > | ((ワイ今行動力回復中ｗｗｗ (2016/11/2 01:30:38) |
| 須賀原徹 | > | ((どういうことなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/11/2 01:31:26) |
| 須賀原徹 | > | んっ、ずっと、きみの虜、だよ――っあ、また、おおきく、っ。【中で相手のモノが大きくなったのを感じる。もう身体は相手専用になり、作り替えられてしまった。相手がいないと満足など出来ない。この身体は――既に女なのだ】 (2016/11/2 01:33:01) |
| 春畝兼定 | > | ((あれよ、ゲームのエピソード？みたいな奴やると行動力的なモノが減ってく感じのゲームしてるのｗ (2016/11/2 01:33:04) |
| 須賀原徹 | > | ((あースタミナ制のやつか (2016/11/2 01:33:25) |
| 春畝兼定 | > | ((そうそれ、めっちゃ待つのめんどいｗｗｗ (2016/11/2 01:33:47) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、そうだね。ずっと君は僕の虜だった。【そしてこれからもずっと僕に縛られ続けられるんだよ。】 (2016/11/2 01:34:55) |
| 春畝兼定 | > | ((途中 (2016/11/2 01:35:02) |
| 春畝兼定 | > | 【そう恐ろしいく、狂気のような言葉を吐きながら相手の子宮に入り奥をゴリゴリと突き胸を弄って突起に舌を這わせ】 (2016/11/2 01:36:20) |
| 須賀原徹 | > | あ、っうあ、あ、しばられ、っあ、すき、あ、っもっと、しばって、ぇ、っん。【奥が破れそうだ。本当に孕むのではないか、なんて考えるもそれはないかと切り捨てる。とにかく今は、快楽が、欲しい。快楽だけあれば――それだけでいい】 (2016/11/2 01:38:56) |
| 春畝兼定 | > | 束縛が好きなようだね。【いいよ、お望み通り君をずっと僕のそばにおいて身動きできないくらい縛ってあげるよ。子宮の中を壊すように腰を動かして激しく己を打ち付けて体中に口付けて吸い付き、痕を残して】 (2016/11/2 01:43:18) |
| 須賀原徹 | > | あっ、んあ、あ、っわたし、きみの、ものを、っあ、ん、っくわえるだけ、の、っん、そんざいに、なりそ、っ。あ、すき、っもっと、むちゃくちゃに、っ。【壊れる、壊れそうだ。でも、それでいい。子宮の中が暴れるように、相手のモノが伝わってくる。快楽の波が訪れ胸を反らせばすぐに果ててしまい、口元から唾液を滴らせて】 (2016/11/2 01:46:31) |
| 春畝兼定 | > | 君は僕の肉便器だよ【自分から欲しくて仕方がなくなるくらい調教してあげる。相手の中を擦ったり突いたりしていれば相手とほぼ同時に達して欲を吐き出して】 (2016/11/2 01:49:18) |
| 須賀原徹 | > | んっ――。【やだ、好き。と力なく相手を抱きしめる。体力は限界に来ており流石にもう無理だった。結合部からどろりと流れる相手の欲を感じながら、彼の身体に預けていた身体を起こし相手のモノを抜こうとする】ちょっと、トイレ……。冷えたかな。 (2016/11/2 01:51:26) |
| 春畝兼定 | > | 行かせない【出て行ったら君戻ってこないでしょ？相手を拘束するように抱き締めてそういい抜こうとするのを防ぎ】 (2016/11/2 01:53:43) |
| 須賀原徹 | > | 戻る、から……お願い、いかせて、っ。【だめ、出るから、と尿意を我慢しつつ相手を突き放そうとするも力のない手では離せず】 (2016/11/2 01:55:09) |
| 春畝兼定 | > | 此処でだしていいよ……誰も居ないし。【お漏らししろというような言葉を吐きながら下の突起に指を擦り付けて】 (2016/11/2 01:57:36) |
| 須賀原徹 | > | い、っいや、だめ、ぇ……。【くせになったら困る。そんなの羞恥で死にそうだ。相手が突起を摩るのを耐え、快楽の余韻が続く中、小さく息を吐いて】 (2016/11/2 01:58:49) |
| 春畝兼定 | > | お漏らししなよ…恥ずかしいところ僕に見せて【恍惚に舌をなめずり、こすっていた指を尿道で押して刺激を与えていき】 (2016/11/2 02:03:09) |
| 須賀原徹 | > | 待って、あ、だめ……っ。【刺激を与えられれば僅かに尿が漏れる。だめだ、と耐えるように、気を紛らわそうと相手の首筋をひたすら舐める。まるで犬のようだったが今はそんなこと気にしていられなかった】くせに、っあ、なっちゃ、う、っ。 (2016/11/2 02:05:12) |
| 春畝兼定 | > | 入れ物は用意してあげるよ【そういい指から手を離せばペットボトルを取り出して飲み口に相手の突起のまわりにつけて吸い付かせて離れないようにして】 (2016/11/2 02:08:16) |
| 須賀原徹 | > | っ、なら、目、閉じてて……。【恥ずかしい、恥ずかしすぎて、死ぬから、――と言う前に限界だったのかゆっくりと尿を吐き出してしまう。ペットボトルに収まるが、それなりに漏れて相手のモノを濡らしてしまい】 (2016/11/2 02:10:24) |
| 春畝兼定 | > | あーあ…お漏らししちゃったね。【クスクス笑いながら相手からペットボトルを取り媚薬の入った唾液を入れて軽く振れば相手の口に突っ込んで飲ませて】罰として出したもの全部飲みきってね (2016/11/2 02:13:32) |
| 須賀原徹 | > | んぐ、っ。【嫌だ、と首を軽く振って否定するが抵抗出来ず飲むしかなく、喉を鳴らして飲み干していく。口元からは尿が滴り胸を汚して】 (2016/11/2 02:15:27) |
| 春畝兼定 | > | 全部飲みきってっていったのに…仕方ない子だね…【全部飲み干されペットボトルの飲み口を離して胸に垂れた尿を舐め取れば己を相手から取り出して欲を拭いて】僕が疲れたから一旦休憩ね。【じゃ、おやすみーといって相手に背を向けて寝転がり】 (2016/11/2 02:19:40) |
| 須賀原徹 | > | は……？ちょ……っ。【自分勝手だな、君。そんなことを思いつつもまあ、いいか、と軽く息を吐く。自分も確かに疲れたし、相手の言う事には同意だ。処理して寝るか、と己の中に指を突っ込んで】……っあ――っ。【まるで電気が走ったような強烈な快楽に驚いた、驚くしかなかった】 (2016/11/2 02:21:58) |
| 春畝兼定 | > | …。【寝息を立てて眠っているようで相手の言動に全く反応を示さず】 (2016/11/2 02:24:58) |
| 須賀原徹 | > | ……自分でするしかないか。【相手は寝ている。まあ、当たり前だよな、と考える。それに――その方が都合がいいかもしれない。これ以上疲れては困る。指を動かせば相手の欲が残っているのがわかる。肉壁に摩りつければすぐに果ててしまう。何だ、敏感になってしまったのだろうか、と不安になるも指の動きは止まらず小さく嬌声を上げれば果て続けていて】 (2016/11/2 02:27:24) |
| 春畝兼定 | > | 【眠っているふりをしていたのだがずっと果てているように声を上げているのを聞いていて媚薬が効いたかと考えていて】 (2016/11/2 02:30:46) |
| 須賀原徹 | > | は、ん、っう……っ。【指が止まらない、相手の欲を出さなければならないのに、指は突起を弄り快楽だけを求めていた。相手に大きくされた胸に手を添えればゆっくりと揉んでいき】 (2016/11/2 02:32:12) |
| 春畝兼定 | > | 【ふと、寝返りを打って仰向けに寝てみた。そこには若干反応して浮き上がっているモノがあり…これをみたら相手はどう出るかなどもうわかっていた。】 (2016/11/2 02:38:20) |
| 須賀原徹 | > | ……春。【寝ながら、僕に反応してるんだ。と少し驚いたものの僅かに笑みを漂わせる。指を抜いて相手へ近付いていけば口付けし舌をねじ込んで絡め、すぐに離す。起きる様子がないなとわかれば相手にまたがって秘部に相手のモノを当てればゆっくりといれていき】あ――きもちいい、っあん、あ、最高……っ。 (2016/11/2 02:41:36) |
| 春畝兼定 | > | …ん…【眠っているふりをしながら少し反応を示して見せ相手の中の暖かさを感じれば己が反応して大きくなり】 (2016/11/2 02:43:45) |
| 須賀原徹 | > | 春、う、反応して、るね、っあん、あ、きもちいい、あう、んっ――。【相手の中を締め付ければすぐに果ててしまう。だが腰は止まらない。疲れているのに、休みたいのに快楽が先行する。相手の手をつかめば己の胸に添えさせて、揉ませてみて】あん、春、きもちいい、春、すき、すきだよ、あっ。 (2016/11/2 02:45:41) |
| 春畝兼定 | > | ……ふふ、寝てる僕を犯すなんて淫乱だね【相手の腰を片手でいきなり掴んで奥を強く突けば目を開ければ乱れて蕩けた顔を見せる相手が見えて手に添えられた胸を揉んで指先で突起をコリコリと弄ってやり】 (2016/11/2 02:49:30) |
| 須賀原徹 | > | 春、起きて――っあん、っあ、ひ、っんあ、あ、っ。【中を突かれれば再び果てる。ああ、止まらない、相手の攻めに乱れに乱れ、愛液が相手のモノを汚していて】春、ぅ、だって、わたし、きもちよくて、ぇ。 (2016/11/2 02:51:32) |
| 春畝兼定 | > | イケない子だね。我慢できない駄犬は調教してあげないとだ【どうしようもない駄犬でごめんなさい調教して下さい。は？と相手を見つめ、頬を撫でて結合部から足に垂れていく愛液がシーツを汚していき】 (2016/11/2 02:54:58) |
| 須賀原徹 | > | っどうしようもない、っん、駄犬で、あう、ごめんなさ……あんっ。調教して、くださ、い、っあ、あ、っ。【生理的な涙を流し懇願しつつ、腰の動きは止めない。止まらない。そのまま再び果ててしまうもやはり動きは止めず】 (2016/11/2 02:57:00) |
| 春畝兼定 | > | 本当に駄犬だね。【行ってる途中でも気持ちよさそうに腰振って果てちゃってさ、まるで盛りのついた雌犬のようだね。相手を突き上げつつそういい相手を一回自分の上から下ろさせて四つん這いにさせて後ろから相手を責めて】 (2016/11/2 03:04:05) |
| 須賀原徹 | > | あっ、だって止まらな、あん、あ、っあう、きもちいい、んっ。【後ろから責められれば相手の顔が見えない、言葉攻めで少し興奮した。手で身体を支えられなくなり、ぺたりとベッドに倒れ込めば、尻を突き出している形になり】 (2016/11/2 03:05:59) |
| 春畝兼定 | > | ほら、駄犬らしく腰動かしなよ【気持ちいいの止めたくないでしょ？相手の尻を叩いて刺激を与えて早かった腰の動きをゆっくりにして】 (2016/11/2 03:10:44) |
| 須賀原徹 | > | あん、っあ、は、きもちいい、あ、もっと、ぉ、きもちいいの、すきぃ……っ。【腰を動かし、早く快楽が欲しいとでも言わんばかりに早い律動で肉壁に摩りつけていく。嬌声を上げればまた果ててしまうも何度も何度も腰を動かして】 (2016/11/2 03:12:42) |
| 春畝兼定 | > | 淫乱、雌犬、快楽しか脳にない駄犬【相手を言葉責めしてその都度尻を叩いて刺激を与えていき相手にあわせるように腰を動かして反応する場所を突き】 (2016/11/2 03:16:12) |
| 須賀原徹 | > | あっ、あ、ちが、っあう、っ。【言葉で責められれば中を締め付ける。口元から唾液を滴らせ、中を突かれ、愛液は結合部から太股まで伝っていて】 (2016/11/2 03:18:06) |
| 春畝兼定 | > | 罵倒されて悦んじゃってどうするの？【お仕置きとしてしばらく我慢してね。相手から己を抜いて相手を見て】 (2016/11/2 03:22:16) |
| 須賀原徹 | > | っあ、やだ、春、やだぁ……っちょうだい、欲しい、っん。【身体を倒せば相手を見つめ、見上げる。相手が欲しい、欲しくてたまらない。己の秘部に手を添えれば愛液で塗れた秘部を見せて】いれてよ、お願い。 (2016/11/2 03:24:12) |
| 春畝兼定 | > | 駄目だよ。手で弄っても駄目だからね。【お仕置きなんだから当然だよ。相手の手を頭の上で拘束してじっくりと相手を視姦して】 (2016/11/2 03:25:51) |
| 須賀原徹 | > | は、やだ、あ、頂戴、つらい……っ。【股を摩り合わせてもただもどかしいだけだ。お願い、と見上げ懇願する。何でもするから早く、と呼吸も乱れ、息が荒々しくなり】 (2016/11/2 03:27:50) |
| 春畝兼定 | > | 待てができない駄犬には何もあげないよ…まるで犬が息を吐いてるみたいだね。【相手の反応を楽しそうに見ていて指で腹部をつつ…と撫でていき】 (2016/11/2 03:34:18) |
| 須賀原徹 | > | っやだ、あ、う、っまって、だめぇ……。【快楽がもどかしい。でも、相手のために我慢しなくては。と、息を荒くしつつ僅かな快楽に身をよじる。早く、早く頂戴、早く――と言わんばかりに相手を見つめ】 (2016/11/2 03:35:56) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、まだ駄目だけど…まあちょっとはやってあげる【相手の中に己を入れて思いっきり奥を突き上げて激しく動き果てそうになった瞬間に己をとり出して焦らしに焦らし】 (2016/11/2 03:38:57) |
| 須賀原徹 | > | うあ、あ、そこ――っ。【取り出されればもどかしそうに相手を見つめる、息を荒くし、もっと、と求める。これ以上焦らされれば死んでしまいそうだ。それに最早限界だ、理性も何もかも、限界だった】 (2016/11/2 03:41:05) |
| 春畝兼定 | > | ((ねてた (2016/11/2 03:59:26) |
| 須賀原徹 | > | ((だよなwwww (2016/11/2 03:59:36) |
| 須賀原徹 | > | ((ねる？ (2016/11/2 03:59:40) |
| 春畝兼定 | > | ((いやｗｗｗ結構今すげえ夢見たから眠れないと思われるwｗｗｗ (2016/11/2 04:00:10) |
| 須賀原徹 | > | ((なにそれきになるwww (2016/11/2 04:00:43) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、全部言われたとおりにできたらやってあげる。【ニコッと笑い相手の頬を撫でれば手を差し出してまずはーー】お手 (2016/11/2 04:02:14) |
| 春畝兼定 | > | ((言葉じゃ言いあらわせられないｗｗｗ (2016/11/2 04:02:52) |
| 須賀原徹 | > | わかった……。【まるで犬だ。ゆっくりと右手を相手の手の上に乗せる。ああ、確かこんな感じで実家で飼っていた大型犬にやっていたなと思い出していて】 (2016/11/2 04:04:02) |
| 春畝兼定 | > | ((ただ一ついえることは夢の中でも成りしてたって事やねｗｗｗｗ (2016/11/2 04:04:03) |
| 須賀原徹 | > | ((んんwwww (2016/11/2 04:04:30) |
| 須賀原徹 | > | ((エロい夢でもみたのかな？？？？？？？？ (2016/11/2 04:04:39) |
| 春畝兼定 | > | おかわり【ペットのようにそういい相手に恥ずかしい事をさせる。それはもっと相手が恥ずかしいと言う姿が見たいという表れで】 (2016/11/2 04:06:01) |
| 春畝兼定 | > | ((いや、どちらかというと恐い夢に相当するねｗｗｗ (2016/11/2 04:06:18) |
| 須賀原徹 | > | ((あーころされたてきな (2016/11/2 04:06:52) |
| 春畝兼定 | > | ((こう、いつもと違う帰り道を帰ろうとして暗闇しかなくなったから恐くなって引き返したら障害物がありすぎてがんじがらめになったみたいな (2016/11/2 04:07:37) |
| 須賀原徹 | > | ん。【手を下ろし、反対の手を相手の手に乗せる。ああ、まるで犬だ。恥ずかしい。恥ずかしい――のに、何故か秘部はひくついている。興奮しているのだなと赤い顔で察して】 (2016/11/2 04:08:08) |
| 春畝兼定 | > | ((進む内に障害物から出られなくなったｗｗｗ (2016/11/2 04:08:18) |
| 須賀原徹 | > | ((ああー少しこわいっていうか面白い感じじゃねそれww (2016/11/2 04:08:41) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、最後におすわり【倒れれば反り立っているものを見せてそこに座れと言うように見ていて反応している相手にこういう変態的なの好きだなと思っていて】 (2016/11/2 04:11:17) |
| 春畝兼定 | > | ((せやねｗｗｗ最後廻りが白くなって障害物が玩具の遊具みたいになってたｗｗｗｗ (2016/11/2 04:11:52) |
| 須賀原徹 | > | っ……。【ゆっくりと体勢を変えて犬のように座り込む。早く、欲しい。早く――と秘部から滴る愛液がシーツを汚していくのを感じていて。胸の突起もずっと反応したままだ】 (2016/11/2 04:13:46) |
| 須賀原徹 | > | ((んんwwwwwwww (2016/11/2 04:13:51) |
| 須賀原徹 | > | ((クソ笑う (2016/11/2 04:13:59) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、よし…ご褒美だよ。【相手を押し倒して反応しきった己を中に入れて固くなっている胸の突起を指でつまんで転がすように撫でて首筋を甘噛みして】 (2016/11/2 04:17:19) |
| 春畝兼定 | > | ((しかしなんか凄く神々しかった感じがするｗｗｗｗ自分がコレクションになったんだなって夢の中で思ってたｗｗｗ (2016/11/2 04:17:58) |
| 須賀原徹 | > | あ、ひん、っあん、あ――っ。【入れられればすぐに果ててしまった。それくらいに快楽は限界を迎えていた。突起に刺激を与えられればもう離さないとでも言うように相手の背に手を回して抱きしめ】 (2016/11/2 04:19:49) |
| 須賀原徹 | > | ((ただの変態じゃないかな？？？？？？？？？変態かな？？？ (2016/11/2 04:20:02) |
| 春畝兼定 | > | 可愛らしいね。ほら、もっとアンアン啼いてよ【犬らしくさ。反応のいい場所を突き知り尽くし慣れた相手の中で相手を気持ちよくさせて舌を這わせていき】 (2016/11/2 04:23:02) |
| 春畝兼定 | > | ((夢の中じゃ怖さしかなかったけどなｗｗｗｗ (2016/11/2 04:23:26) |
| 須賀原徹 | > | あっ、あん、あ、うあ、あ、だめ、こわれ、あん、きもちいい、うあ――っ。【中を締め付ければまた果てる。何度目かわからないがだんだんと敏感になってきてしまっているようだった。いけないな、と思いつつも止められず、犬らしく、相手の言うとおりに嬌声を上げて】 (2016/11/2 04:24:42) |
| 須賀原徹 | > | ((毎日変態みたいな裏してるからwww (2016/11/2 04:25:00) |
| 春畝兼定 | > | 敏感になってきてるね。ああ、胸もちゃんと育ててあげないと【そういい胸をわしづかみ突起を指で挟んで揉んで】 (2016/11/2 04:28:15) |
| 春畝兼定 | > | ((せやねｗｗｗｗｗそれが原因やｗｗｗ (2016/11/2 04:28:28) |
| 須賀原徹 | > | あ、うあ、っん、そだてて、きみ好みに、してぇ、っあ、っ。【腰を動かしながら、相手の腕を掴んで、快楽に溺れた顔を見せつつ嬌声を上げて】 (2016/11/2 04:30:20) |
| 春畝兼定 | > | お願いしますでしょ？【お願いはちゃんとしようねと相手の後ろにローションで濡らした指をいれて】 (2016/11/2 04:33:10) |
| 春畝兼定 | > | ((やべえ寝落ちしそう(震え声) (2016/11/2 04:33:46) |
| 須賀原徹 | > | ん、あっ、おねがい、します、っ、あん、わたしを、きみごのみに、して、っん。【後ろの異物感に軽く声を漏らし、腰を振り続ける。最早夢中になっていて】 (2016/11/2 04:34:39) |
| 須賀原徹 | > | ((ねる？？？www (2016/11/2 04:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/2 04:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/2 04:54:52) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/2 06:15:32) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/2 06:15:38) |
| 春畝兼定 | > | ((すまんねてた (2016/11/2 06:15:51) |
| 須賀原徹 | > | ((ｵﾊﾖ（にっかり (2016/11/2 06:15:52) |
| 須賀原徹 | > | ((ええんやで (2016/11/2 06:15:56) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、よくできました。【後ろの穴から指を出し入れしつつ胸に舌を這わせて吸い付き、舌先で刺激を与えて】 (2016/11/2 06:17:32) |
| 須賀原徹 | > | あ、うあ、っん、きもちいい……っ。【もっと、もっと頂戴、と深く息を吐いて嬉しそうに相手を見つめ】 (2016/11/2 06:18:51) |
| 春畝兼定 | > | 全く淫乱な雌犬だね【おねだりするくらい気持ちよくなっちゃうなんて駄犬以外の何物でもないよ。後ろに極太と呼ばれる玩具を相手の後ろ２いれてみて】 (2016/11/2 06:22:31) |
| 須賀原徹 | > | ちが、――っんあ、う、あ、あっふと、っん、っ。【おしり、裂けそう。と嬌声混じりに告げるも己の後ろはすんなりとそれを受け入れてしまい】 (2016/11/2 06:24:33) |
| 春畝兼定 | > | こんなに大きな玩具をいれておいて違うはないよ【ほら恥ずかしい言葉いっぱい言って、と耳元で囁き耳を舌で犯し後ろをゆっくりついていき】 (2016/11/2 06:26:48) |
| 須賀原徹 | > | あっあう、もっと、いっぱい、っん、犯してほしい、っ。あ、ん、っあ、わたし、は、春専用の、んっ便器だからぁ、もっと、虐めて、ください、っん。【惜しげなく言葉を続ければ、突かれ、絶え絶えになりながらも言葉を吐く。もっと欲しい、とでも言わんばかりに後ろも前も、反応していて】 (2016/11/2 06:29:06) |
| 須賀原徹 | > | ((こういうさらっと出てくるあたり変態度が加速している (2016/11/2 06:29:18) |
| 春畝兼定 | > | 下の口が欲しがってるね。口は何が欲しいのかな？【足りないよ。もっと恥ずかしく良いなよといいつつ後ろの玩具をスイッチを入れて奥を尽かせて】 (2016/11/2 06:31:37) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗ (2016/11/2 06:31:55) |
| 須賀原徹 | > | あっあん、ひ、あ、春のを、欲しいっ。もっと、犯してぇ、あんっ。【私は春のモノがないと満足出来ない、だから壊れるくらい、離れられないくらい、それしか考えられないくらいに私を犯してください、と喘ぎながら、嬌声を上げながら、腰を揺らしては告げて】 (2016/11/2 06:34:40) |
| 須賀原徹 | > | ((変態度が加速してヤバイね？？？？ (2016/11/2 06:34:52) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、上手上手【ほらご褒美だよと相手の中を擦ったり突いたりして予期を大量に吐き出せば後ろの玩具を取り代わりに己を入れて律動を開始して】 (2016/11/2 06:37:39) |
| 春畝兼定 | > | ((せやね？？？ほんとヤバい (2016/11/2 06:37:55) |
| 須賀原徹 | > | あっ、うあ、は、っあん、あつい、あ、きもちいい――あっん、あ、っ。【前から相手の欲を滴らせながら、後ろに入れられれば相手の動きに合わせて腰を振る。ああ、妊娠するか、と思うもそれはあり得ないなとすぐに切り捨てる。まあそのおかげでこれだけ行為が出来ている訳だ。それがなければこんなにもやらないが】 (2016/11/2 06:40:31) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、これだけやったら孕んじゃうね【まあ、確実に僕が孕ませてあげるけど、と呟けば術を組んで相手の体が孕むように体を作り替えてそのことを気付かせないために反応のいい場所をひたすら突き上げて】 (2016/11/2 06:43:38) |
| 須賀原徹 | > | だいじょ、っあん、あ、っうあ、わたし、はらまない、からぁ、っん。【そうなるように薬とか飲んだし、術もかけてるから、大丈夫だよ。と告げる。孕んだらもう手を出してくれない、捨てられる――そう勘違いして】 (2016/11/2 06:45:03) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、やっぱり君はそういう風にしてたんだね。【道理で孕まなかったわけだ。嗚呼、彼女を孕ませたい孕ませて妊婦腹になった彼女を犯してみたい。相手の思っていることとは真逆な考え方をして下腹部に手を這わせて】 (2016/11/2 06:47:46) |
| 須賀原徹 | > | だって、孕んだら、もう出来なくなるから……っ。【それに捨てられたくないから、としおらしく告げる。まあもっと色々な要因があるのだがそれは彼に関係のない事のため口には出さなかった】 (2016/11/2 06:49:36) |
| 春畝兼定 | > | 馬鹿だね…僕は君が孕んでも犯し続けるのに【ずっと言ってるでしょ？死んでも離さないって。相手に口付けて首筋に吸い付き、痕を残して相手を見つめて】 (2016/11/2 06:53:26) |
| 須賀原徹 | > | ん……っそんなことしたら、赤ちゃん、出てこられるかわからないよ？【君はどっちがいいの、と相手を見つめる。己はどっちでも構わないが、相手が望むなら、まあ出産するのもありだろう】 (2016/11/2 06:55:31) |
| 春畝兼定 | > | 僕？僕はどっちでもいいよ…君が嫌なら産ませないし。【でも刀と人の間の子って興味あるな。と冗談交じりにそういい相手の後ろを強く奥へとついて】 (2016/11/2 06:58:49) |
| 須賀原徹 | > | それは――ったぶん、あ、うあ、っんっあん。【刀とくっついた人間を見たことはある。霊力を注がれて、刀の子を孕んだ女は無事出産したものの、腹の中で子供に霊力を食われ、最終的にただの人間に成り下がった。霊力がないから、夫である刀を認識出来ず、子供にも触れられず――そんな風に成り下がった。そして最終的に――自殺したのを覚えている】わたし、は、っあん、春を、っずっと、見ていたい、から、っ。 (2016/11/2 07:01:48) |
| 春畝兼定 | > | そう…じゃあ産まなくていいよ。【僕も君に見てて欲しい。触れる程度の口付けをして高めるように突いていき欲を吐き出して】 (2016/11/2 07:07:14) |
| 須賀原徹 | > | あっ、ん、あん、は、あ――っ。【吐き出された欲を受け、同時に果てる。呼吸を整えつつ相手を見つめれば、蕩けたような表情でろれつの回らない口でわかった、とだけ告げて】 (2016/11/2 07:08:42) |
| 春畝兼定 | > | でも、産まなくていいけど孕ませはするけどね【1度だけ妊婦になって。己を相手から取り出せばぎゅっと抱き締めて首筋に顔を埋めて】 (2016/11/2 07:11:38) |
| 須賀原徹 | > | それは……っ。【少し考えたい、とこぼした。ただ己らの自由で孕み、子を捨てるというのはあまりにも残酷だ。それに、孕んだら産む。女とはそういうもの――】 (2016/11/2 07:13:07) |
| 春畝兼定 | > | 今さら何言ってるの？君は見てきたでしょ？【術で孕ませられた女たちが嫌がって堕ろしたのをさ。残酷に冷徹にそう告げて相手の下腹部を撫でるそこにはもう命が一つあって…】 (2016/11/2 07:18:00) |
| 須賀原徹 | > | ――っ春畝っ！待ってくれ、僕は……！【冷徹に告げられた言葉に理性を取り戻した。そして、嫌な予感がした。己の下腹部に、何かいる。何かある――】やめてくれ、そんなの、人殺しと同じだ……。 (2016/11/2 07:20:16) |
| 春畝兼定 | > | 人殺しなんて数え切れないくらいやってきたでしょ？【大丈夫殺す対象が子供になっただけだよ。微笑みながらそういい下腹部を撫で続けて】 (2016/11/2 07:23:28) |
| 須賀原徹 | > | っ……それは、僕は、ただ……規則を守っただけだ。【兄に、政府の規律を乱した人間に、審神者として任務を果たせなかった審神者たち――確かに色々殺してきた。老若男女殺してきた。だが今回は違う。なで続ける相手に、これ以上はだめだと思えばすぐに彼の下から逃げようとして】 (2016/11/2 07:26:06) |
| 春畝兼定 | > | くそ野郎だったら殺すの？どれも同じ一つだけの命なのに【下から逃げようとした彼女を逃げられないように両手を手で拘束し相手をただジッと見てて】 (2016/11/2 07:29:29) |
| 須賀原徹 | > | ちが……っただ、命令に、従っただけ。僕は――好きで殺している訳じゃないよ。【でも、確かに、少しだけ思ったことがある。――死んでしまえば良い、甘い考えの人間なんて死ね、とは思ったことがある。だから、相手の言う事はあながち間違いではないのかもしれない、と顔を背けて】 (2016/11/2 07:31:41) |
| 春畝兼定 | > | じゃあ、僕が命令してあげよう。―――僕がいいといったらお腹の子供を殺せ【ね、これでいいでしょ？君は僕の命令に従っただけ。相手に首をかしげて見せてこれでいいだろうという目を向けて】 (2016/11/2 07:34:39) |
| 須賀原徹 | > | ――は……っ。どうやら、僕の「夫」は恐ろしいようだ。いいよ、わかった。それに、君はどうせ僕が否定しても、殺すんでしょ。【なら何も変わらないさ、と諦めれば下腹部に手を添える。少し、僅かだけ腹が出て来たような気がした】 (2016/11/2 07:36:50) |
| 春畝兼定 | > | わかってるじゃないか…ああ、成長が早いね…【お腹の子は僕寄りみたいだと微笑んだ。刀は人と違い成長が早いらしい。】 (2016/11/2 07:41:06) |
| 須賀原徹 | > | そりゃ、あれだけ、出されたらね。【成長も早くなるさ。と笑みを見せる。彼の子は――いつか、何のしがらみもなくなれば、またその時に、とは思う】 (2016/11/2 07:42:53) |
| 春畝兼定 | > | そうだね…ねえ、妊婦になった気分はどう？【どんな感じかな。と相手を抱き締めながら下腹部を見つめて下腹部はどんどん膨らんでいき】 (2016/11/2 07:45:23) |
| 須賀原徹 | > | どうって……気分はあまりよくないよ。【気持ち悪いし、身体は重いし、と眉間に皺を寄せる。孕めば身体の形も少し変る。胸は大きくなるし、とため息をつく。まあ元々大きい方だが】 (2016/11/2 07:46:53) |
| 春畝兼定 | > | そういえば孕むと母乳が出るって聞いたことがあるけど本当かな？【胸を触り食めば舌先で突起を転がして吸い付いてみて】 (2016/11/2 07:48:43) |
| 須賀原徹 | > | ちょ、っん、あ、っ……。【感じてしまう、ああ、また理性飛んだら困るな、と考えながら吸い付く相手を見つめていて】 (2016/11/2 07:50:28) |
| 春畝兼定 | > | …ん…【しばらく揉んで吸い付いてみれば乳白色の液体が口に入ってきてそれを吸い取ったり舐め取ったりして】……甘いね… (2016/11/2 07:52:57) |
| 須賀原徹 | > | あ、ん、っそうなの……？【まあ子供に飲ませるのだから仕方ないのかもしれないな、と考えつつ息を漏らして。どうしてこんなに感じてしまう身体になってしまったのか、と少し呆れていて】 (2016/11/2 07:54:41) |
| 春畝兼定 | > | うん、すっきりしてて美味しい【もっとという風に舌を這わせて吸い付き、胸を揉んで突起をつまめば乳白色の液体が出てきて】 (2016/11/2 07:57:26) |
| 須賀原徹 | > | あっ、は、ん、あん……っまって、自分でだすから……っ。【このままだとまた感じて、スイッチが入ってしまう。それだけは避けたい事案だ。お願い、と相手の手に己の手を乗せて】 (2016/11/2 07:59:00) |
| 春畝兼定 | > | そう？【まあ、相手がやるというならと手を離しすが口はまだ相手の突起を弄っていて】 (2016/11/2 08:01:06) |
| 須賀原徹 | > | っうあ、あん、あ、は……っあ、だめ、ぇ、きもちい、から……っ。【だめだよ、とまた少しずつスイッチが入ってきてしまい、本音を漏らしてしまう。胸に手を添えれば快楽を受けつつも揉み、乳白色の液体を出して】 (2016/11/2 08:02:54) |
| 春畝兼定 | > | 気持ちいいの好きでしょ？【そういいながら出た液体を舐め取り吸い付いて口の中にためれば相手に口うつしで飲ませて口で弄っていた胸を手で弄って】 (2016/11/2 08:05:12) |
| 春畝兼定 | > | ((そろそろ落ちるねー (2016/11/2 08:05:30) |
| 須賀原徹 | > | ((あいー。頑張ってくれい (2016/11/2 08:05:39) |
2016年10月31日 00時56分 ～ 2016年11月02日 08時05分 の過去ログ
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