「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2016年10月15日 12時03分 ～ 2016年11月03日 23時24分 の過去ログ
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| アリシア・グランツ | > | 【っと、お昼食べに行ってきますね】 (2016/10/15 12:03:24) |
| おしらせ | > | アリシア・グランツさんが退室しました。 (2016/10/15 12:03:28) |
| 神無月咲耶 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/10/15 12:03:38) |
| 神無月咲耶 | > | 貴女如きが？随分と笑わせてくれますね。（瞬間、棒立ちしたままの咲耶が抜刀し、振り抜いた。届く筈もない距離。が、アリシアの胸元には刃先が肉薄していた。刀身が異様に長いのだ。というか、どう足掻いても鞘に収まる長さではない。）氷剣。（異常の正体は刃にコーティングされた氷柱である。抜刀から一秒も経たずの瞬間凍結。間合いを狂わせる咲耶の十八番であり、必殺の妙技である。言葉通り咲耶は笑っているが、目は全く笑っていない。昔から虫唾が走るのだ。黴の生えた家柄しか誇ることの無いこの毛唐には。） (2016/10/15 12:23:40) |
| おしらせ | > | 神無月咲耶さんが退室しました。 (2016/10/15 12:23:48) |
| おしらせ | > | アリシア・グランツさんが入室しました♪ (2016/10/15 13:03:01) |
| おしらせ | > | 神無月咲耶さんが入室しました♪ (2016/10/15 13:09:06) |
| 神無月咲耶 | > | 【こんにちは】 (2016/10/15 13:10:32) |
| アリシア・グランツ | > | 【こんにちはー。レス作成中です】 (2016/10/15 13:14:57) |
| アリシア・グランツ | > | 焔剣。（伸びる刃先に合せて片手を鞭のようにしならせれば、プラズマがまるで物質化したように伸びて咲耶の胸元に伸びる。超高温を物質化させ、意のままにあやつる。それが本当に物質化は二の次で、そのように扱えると言う現実が先にあるのだ）……散りなさい、猿（相手の氷剣が迫り、軌跡が重なれば。超高温と極低温が激突し、対消滅。水蒸気の靄が浮かび上がる中、互いの刀身が露になって）……死になさいっ！（靄を突き破るように両手を添えてサーベルを構えて突進、片手突きを咲耶の喉に突き立てようとする） (2016/10/15 13:17:46) |
| アリシア・グランツ | > | 【例によって非殺傷設定にてっ】 (2016/10/15 13:18:01) |
| 神無月咲耶 | > | （水蒸気の靄は煙幕代わり。風を切りながら迫りくる切っ先は瞬く間にか細い喉に激突し、貫き、……割った。）ふふっ♪やっぱり犬は単調ですねっ♪（氷で作った鏡像。砕け散る氷片の真横に立った咲耶はいやらしい笑みを浮かべながら剣を突き下ろす。股間狙い。スカートの下に隠れた女の子の大事な部位目掛けて余りにも剣呑すぎる勢いだ。） (2016/10/15 13:27:44) |
| 神無月咲耶 | > | 【と、レス就労です】 (2016/10/15 13:34:14) |
| アリシア・グランツ | > | 鏡像っ………ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（攻撃を外された所で、股間を突き刺される。スカートが凍てついて砕け、下着も砕けて金色の茂みに刃が刺されば。強烈な刺激に、獣のような声が上がる。貴重な異能持ちを温存する為、都市管理の超AI同士の取り決めで制定された非殺傷設定。生命維持の代りに、その尊厳を打ち砕く性感変換により恥辱を与えるシステムである）ひぎぃぃぃぃ……くぅぁぁっ！？（本来なら股間から内臓を刺し貫かれるダメージが、性感に変換されて強烈な刺激に。異能持ち特有のふたなりの肉棒が勃起し、下半身を晒しながら無様なガニ股で愛液をまき散らしながら、衝撃に震える西部代表）……お…ひぃあ……炎穿っ（倒れ込むようにサーベルを地面に突き立てると。炎の切っ先が地面を抉って上昇。勝ち誇る咲耶の股間を下から突き上げようとする） (2016/10/15 13:38:20) |
| アリシア・グランツ | > | 【っと、お待たせしました】 (2016/10/15 13:38:28) |
| アリシア・グランツ | > | 【生存優先で尊厳二の次と言うことで】 (2016/10/15 13:38:51) |
| 神無月咲耶 | > | あらあら、汚い鳴き声。やはり駄犬は恥という物を知りませんね。（肉棒を晒しながら無様に蟹股絶頂するライバルの痴態を嘲笑う咲耶。女の子に対する遠慮等一切ない。さっさと死ねとばかりに剣を振り上げ、追撃。）おっぎゅううううううううううううううぅぅ！！？（しようとした瞬間、股下から炎が襲ってきた。子宮を中から焼かれる激痛が快感に変わり、脳天を駆け巡る。立ったまま目を剥く咲耶は無様に舌を垂らし、喘ぎ狂う。直撃を浴びたスカートは下着ごと焼け落ち、ちりちりと焦げ付いた黒い茂みとフル勃起した肉棒が露になる。内股になったが、堪えられるはずもない。秘貝はひくつき、肉棒は盛大に精液を噴射し、ライバルの顔を淫らに汚す。）こっ……のっ！（溜まらずに膝から崩れ落ちる大和撫子。全身を怒りと快感で震わせる彼女は膝立ちになったままアリシアと額を突き合わせて睨み合う。） (2016/10/15 13:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア・グランツさんが自動退室しました。 (2016/10/15 13:59:17) |
| おしらせ | > | アリシア・グランツさんが入室しました♪ (2016/10/15 13:59:24) |
| アリシア・グランツ | > | 汚い声で鳴くわね駄猿。やはり、恥が無いのはそちらだと思いますよ（額を突き合わせながら、右手に持ったサーベルに異能を集中させる。至近距離過ぎて、迂闊な動きが命取りになる。勝負は一瞬で決まるだろう。相手の右手の刀に高まる異能を見つつ、確認し。崩しに行く）……相変わらず、無様な面ですね。中一の頃からの付き合いですが、何時まで立っても品が無い。所詮は神無月と言う駄名家の生まれの限界でしょうか？（口元をほころばせ嫌味に告げる。蟹股で股間から射精しながら、剥き出しの下半身と言う自身の醜態は一時忘れる。 (2016/10/15 14:06:27) |
| アリシア・グランツ | > | この女との戦いは何時もこうなるので、何時も不愉快だ）……さて。駄猿がどうやって、私に勝つつもりですか？（嫌味を交換しながら、サーベルを持たない片手を咲耶の肉棒の下。睾丸に持って行き、おもむろに強い握力で握りしめる。お嬢様らしからぬ凄まじい握力だ）どうしました？ 無様な顔が更に無様ですよ？（こりこりと睾丸を押し潰すように握力。こう見えて、異能無しでも林檎位なら容易く握り潰せるだけの修練を行っている。咲耶の睾丸を潰してやろうと、胡桃を二つ握り潰す訓練をしているほどだ。上品な笑みを浮かべながら、ライバルの睾丸ん握力をかけていく） (2016/10/15 14:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月咲耶さんが自動退室しました。 (2016/10/15 14:12:16) |
| おしらせ | > | 神無月咲耶さんが入室しました♪ (2016/10/15 14:12:23) |
| 神無月咲耶 | > | ……あら、グランツ家等という駄名家生まれの駄犬が私よりも上の心算ですか。（咲耶の右手に持つ刀は冷え切っている。アリシアの周囲からは熱風。互いに狙いは同じか。額を突き合わせながら嫌味な笑みを浮かべて詰り合う二人の間に飛び散る火花は臨界に達していた。）かっ！？きっ！？……っ～！！（と、西部代表がいきなり睾丸握り。そのキチガイ染みた握力に目を剥く咲耶は口から涎を垂らし、快感を必死に堪えていた。）ふ、ふふ♪無様なのは駄犬の方でしょう？（と、咲耶もまた嘲笑を浮かべてライバルを詰っていた。その左手にはアリシアの睾丸。そう、アリシアが咲耶の睾丸を握り潰すと同時に咲耶もまたアリシアの睾丸を握り潰していたのだ。その握撃は決して西部代表に劣るものではない。拮抗。こりこりと互いの睾丸を苛め合う二人の美少女は引き攣った笑みを浮かべて嗤い合う。）……死になさい、駄犬がっ！！（と、咲耶が気勢を上げて剣を振り下ろす。余りに近過ぎて斬撃は厳しい。地面に突き立てられた剣は冷気を発し、地面から氷柱を生やして主の怨敵を穿ち貫こうとした。） (2016/10/15 14:23:46) |
| アリシア・グランツ | > | ひっ!? くぉっ！？ ……っ～！！（東部代表の握撃が自身の睾丸を握っている。常軌を逸した握力でこりこりと睾丸を握られれば、目を剥き口角からは涎を垂れ流す羽目に）……ふ、はは♪ あら、面白いことを言いますね駄猿（睾丸を握り合いながら、それでも優雅な笑みを浮かべて嗤い合うが） ……くたばりなさい、駄猿っ！！（息を合せるように、気勢を籠めて剣を地面に突き立てれば。即座、地面から物質化した火柱が撃ちあがり東部代表のアナルを深く抉る）……んぉほおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ！？！（同時、アナルに突き刺さる氷柱。深く抉ったそれは本来は致命傷。それが性感へと変換され、アナルを氷柱に貫かれたまま足が浮き、串刺しとなって咲耶と向かい合うように開脚し強制絶頂。たまらず白目を剥いてアヘ顔を晒し、屈辱射精を強いられて、肉棒から噴き上がる白濁が対面の咲耶の前身を汚す） (2016/10/15 14:31:06) |
| 神無月咲耶 | > | ……んぉほおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ！？！（アリシアと同じく串刺しとなってアヘ顔絶頂する咲耶。ライバルの白濁液によってカラダの前面が穢され、ライバルの身体を穢し返す。）ふっぴゅううううううぅ！！？（と、グラウンドに亀裂が走り、人一人入れそうな大穴が出来上がる。炎と氷の合わせ技に地面が耐えきれなかったのだ。まるで墓穴。）いっきいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（その大穴にすっぽりと足から入り込む咲耶。とは言っても一人ではない。真向いに居る怨敵と一緒にだ。勃起した肉竿同氏は互いをへし折り合い、裏筋で唾競り合いながら握り締められた睾丸同士で潰し合う。巨乳と巨乳は鏡餅のように潰し合い、その上ではアヘ顔を浮かべた美貌と美貌がキスしそうな距離で向かい合っている。否、垂れ伸ばされた舌と舌は軽く触れ合っていた。）っ！こっ……のっ！ぺっ！淫、乱っ駄犬がっ！！（大嫌いな女とベロキスしてしまったと気付いた咲耶は舌を戻すなり、唾吐き報復。心底忌々しそうな顔でライバルを睨みつける顔が赤いのは屈辱の所為かそれとも快感の所為なのか。） (2016/10/15 14:43:41) |
| アリシア・グランツ | > | おっくぉっぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっ！！？（もろともに大穴に転落する。互いの豊かな肢体を複雑に絡み合わせ、力の余波で引き裂かれた制服が吹き飛んで生まれたままの姿。乳房と肉棒に睾丸を押し付け合い、更にベロチューまで）っ！？ どきなさい……っ！ ぺぇっ！ 猿、女がぁっ！！（唾吐きに対して唾を吐いて報復。屈辱と快感に頬が赤らみ、互いに唾液を吐きかけ合って貶めあう。不本意だが体の相性はよく、それ以上に性格の相性が悪い。相手から送られる快感に屈辱を覚え）……あなたと闘うと、何時もこう！ いいかげん、私の目の前から消えなさい。駄猿ぅぅぅぅっ！？！（唾を吐きかけながら、両手で咲耶の首を絞め、更に犯してくれようとその股間に肉棒をねじ込むために腰を引こうとする） (2016/10/15 14:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月咲耶さんが自動退室しました。 (2016/10/15 15:03:43) |
| おしらせ | > | 神無月咲耶さんが入室しました♪ (2016/10/15 15:03:47) |
| アリシア・グランツ | > | 【お帰りー】 (2016/10/15 15:04:35) |
| 神無月咲耶 | > | こっちの台詞よ、毎回毎回私に盛って！いいかげん、私の目の前から消えなさい、駄犬ぅぅぅぅっ！？！（首を絞めた瞬間、絞められ喘ぐ。股間に肉棒を捻じ込もうとした瞬間、同じように肉棒を捻じ込まれ、相互挿入。）かっひいいいいぃぃ！！？（さしもの性感変換システムも酸素不足ばかりはどうしようもない。頭の中に靄がかかり、意識がとびかかる。だが、その苦痛さえも快感に変わるのだ。首絞めセックスは余りにも危険。）……こっ……びょっ！（更に垂れ伸ばしたベロがまた触れ合った。屈辱に涙目となった咲耶は自身の舌に冷気を纏わせ、アリシアの舌を凍り付かせようとする。当然、下半身の勝負だって忘れていない。。膣を無理やりこじ開けられる快感に酔いながらも必死に膣を締め上げ、ライバルの粗チンを捻じ切ろうとしていく。） (2016/10/15 15:06:07) |
| 神無月咲耶 | > | 【たでーま】 (2016/10/15 15:06:13) |
| アリシア・グランツ | > | 【酷い展開に】 (2016/10/15 15:06:40) |
| 神無月咲耶 | > | 【兜合わせかちょい迷いましたｗ】 (2016/10/15 15:09:26) |
| アリシア・グランツ | > | くっひゅぅぅぅぅぅぅぅ！！？（酸素不足。目の前がぼやけてきて、意識が遠のく。だがそれが気持ち良く、また締める程に相手の膣が自身の肉棒を締め付けてくる気がする。中毒になりそうな予感さえある中）……ふじゃ…けりゅなっ！（ベロとベロがまた触れ合う。屈辱に視界が滲むが、自身の下に熱を粘液状に物質化させ、咲耶の舌を拘束しようとする）……んぎゅむぅぅぅぅっ！？！（瞬間、舌が凍りついた。同時に、自身の熱粘液が咲耶の舌を拘束した。互いの熱と冷気が吸い寄せられるように融合し、対消滅は怒らず、熱のない凝固剤となって二人の舌を固着する）んぐっ・……んむぅぅぅっ！？！（舌がくっ付いて文字通り離れなくなり、パニックになるアリシア）んぐぅっ……んむぅぅぅっ！！（ならばと、ライバルの粗チンを捩じ切るべく力を籠めながら、胸元の突起。二本の乳首に熱気を纏わせ、突き立てる事でこう着した状態の優位を得ようとする）んむぅぅぅぅっ！！ (2016/10/15 15:13:32) |
| アリシア・グランツ | > | 【くっ付けてみました】 (2016/10/15 15:13:42) |
| 神無月咲耶 | > | んぐっ・……んむぅぅぅっ！？！（舌がくっついた。異常事態に半狂乱と化した咲耶は膣に力を込めながら乳首に冷気を纏わせ、貫こうとする。）いっきいいいいいいいぃぃ！！？（瞬間、乳首に走る落雷染みた快感。咲耶の勃起乳首はアリシアの勃起乳首に真っ向から激突し、互いを乳輪に埋めながら凝結していた。舌と同じ現象が乳でも起きたのだ。）っ～～！！（何処まで真似すれば気が済むのだ、この駄犬がとばかりに睨みつければ同じように睨みつけられてしまう。かくなる上は肉棒に冷気を纏わせ、……と考えた瞬間、ぞくりと寒気。心底忌々し気に睨む瞳が何を考えているかなんて考えなくても判るのだ。まるでこめかみに銃口を突きつけ合ったような緊張感。背中から冷や汗を流しながら咲耶は静かに肉棒に冷気を纏わせようとしていた。） (2016/10/15 15:23:03) |
| アリシア・グランツ | > | っ～～～～！！？（乳首と乳首が激突し、互いの熱と冷気が混合し、またもや凝結してくっ付いてしまった。半ば半狂乱になりながらも、この駄猿を倒すには決定的な事をしないといけない。睨み合いながら、肉棒に熱を纏わせるが、…即座に寒気がする。正面の相手、憎らしい黒瞳が考えてるのは必殺の意志。こめかみに銃口を向け合っている緊張に、静かに息をしながら肉棒に熱気をまとわせ）……んっ…んむぅっ……んぁぁぁっ！！（勝負は一瞬。一際強く肉棒を押し込み、反動で腰を大きく引いて肉棒を引き抜くと、ありったけの熱気を肉棒に纏わせ、再挿入を狙う）んんむぅぅぅぅっ！！（舌と舌、乳首と乳首をくっ付けたまま、反動をつけて勢い良く腰を打ちつけようとする。狙いは切落とし。咲耶の肉棒を同じ軌道の突きでいなし、自身の肉棒だけを相手の膣に収めようと言う難度の高いテクニックを行使しようと、迷いなく腰を突きだそうとする） (2016/10/15 15:32:05) |
| 神無月咲耶 | > | んっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（だが、そんなことが上手く行くはずもない。肉棒同士が鈴口から激突し、互いに互いを凝結し合った。舌と乳首と肉棒。互いを犯さんとする剣の全てが唾競り合い、激しく潰し合う。）いっきゅううううううううううううううううううううぅぅ！！！（もうこうなれば責めたもの勝ちだ。咲耶はアリシアの背を強く抱きしめ、アリシアの唇目掛けてディープキス。その口腔から冷気のブレスを吐いて体内から攻め立てる心算。）んっみゅうううううううううううううううううううぅぅ！！！（そして、体を前後に動かし、肉棒と乳首でピストン運動。ライバルの女を壊し尽くそうとしていく） (2016/10/15 15:39:47) |
| アリシア・グランツ | > | んっむうぅううううううううううううぅぅぅぅぅっ！！？（立ちはだかる最悪の現実。切り落とし狙いが被り、肉棒同士が正面衝突。鈴口から激突し、目を剥いて身悶える中。肉棒同士も凝結。互いの性器の全てで拮抗し、潰し合う羽目に）んぉっ…んひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（こうなれば後は泥沼。咲耶乗せを抱きしめ、ディープキス。その口腔から熱気のブレスを吐いて体内を焼き尽くす心算。非殺傷設定ゆえ、相手はアヘり狂うだけだ）んぉっほぉぉぉぉぉぉぉぉ…んむううぅぅぅぅうぅぅぅぅっ！？！（同時に口内に流れ込んでくる冷気のブレス。体の芯から凍り月、氷像となって砕け散るそれが性感と変わり、向かい合った股の間から小水交じりの潮が吹き出し、乳首からは母乳、肉棒からは射精。アヘり白目を剥いた顔で悶絶しながらも、体を前後に動かしてピストン運動。相手を壊そうと、自身も壊されながらも攻勢を強めていく）っみゅぅぅぅぅうぅっぅうぅぅぅぅぅぅっ！？！（唾液と母乳に精液を交換し合いながら、股間から際限なく潮を吹き出し、泥沼のピストンを繰り返す生徒会長二人） (2016/10/15 15:46:12) |
| 神無月咲耶 | > | っみゅぅぅぅぅうぅっぅうぅぅぅぅぅぅっ！？！（体内を駆け巡る熱々淫液に白目を剥きながら悶え狂う咲耶。乳腺を刺激する熱々母乳もごくごくと飲み込まされる美酒の如き熱々唾液も鈴口から逆流してくる熱々精液も全てが気持ちよすぎる。）いっきっくうううううううううううううううううぅぅ！！！（だが、ここまでくればもう止まれない。負けた方は利権のみならず女としてのプライドも打ち砕かれるのだ。それだけは絶対に嫌。）んっちゅっちゅっちゅううううううううううううううううううぅぅ！！！（東部代表としての執念。濡れる目で睨みつけた咲耶は顔面を啄木鳥の如く動かし、パンパンと腰を打ち付け、ずぶずぶと乳首で乳首を穿ち貫き、グランツ家の令嬢の身体を己のカラダで屈服させようとしていった。） (2016/10/15 15:54:31) |
| アリシア・グランツ | > | っんっちゅちゅちゅっちゅううううううううううううぅぅぅぅっ！！！（頭の中が溶けそうなくらいに気持ち良い。快感に身を委ね溺れたくなるが、ここで負けたら大きな利権のみならず、女の尊厳が砕かれる。今までもあった敗北の記憶に目を見開くと）んむぅぅぅっ！！ むぅぅぅっ！ んちゅっちゅっちゅううううううぅぅぅぅぅうっぅうぅっ！！！（勢いを増し、体を打ち付け始める。全身を揺すって前に突出し、口胸肉棒の全てで、神無月の令嬢の体を屈服させようと力を籠め）……んぎゅっ……んむぉぉぉぉぉぉおぉっ！？！（ついには両手で相手の睾丸を握りつぶし合い、泥沼の闘争を加速させつつ、時間だけが流れていく） (2016/10/15 16:01:09) |
| 神無月咲耶 | > | んむぅぅぅっ！！ むぅぅぅっ！ んちゅっちゅっちゅううううううぅぅぅぅぅうっぅうぅっ！！！（まるで獣の食らい合い。がっぷりと唇を合わせた二人の美少女は血走った涙目で互いを睨み合いながら犯し合う。唇同士も凝結したが、もう関係ない。睾丸をごりごりと握られれば、ごんごんと睾丸同士を打ち付け合って報復。揉み潰し合う乳肉の中では乳首同士が母乳を噴き合いながら貫き合って、精液を噴き合う肉棒の下では秘貝は執拗な膝蹴りによって愛液を撒き散らす。だが、どっちも止まらない。二人の脳裏に浮ぶのは目の前の女に味合わされた屈辱の数々。裸で放置など当たり前。全裸アヘ顔絶頂写真をばらまいた事だって何度もある。東の神無月と西のグランツ。長年陰湿な戦いを繰り広げてきた二人の総決算。果たして競り勝つのは咲耶かそれともアリシアか。） (2016/10/15 16:13:00) |
| アリシア・グランツ | > | 【酷い因縁が】 (2016/10/15 16:17:04) |
| 神無月咲耶 | > | 【と、二窓とかして良いですかね。たぶん挨拶か雑談だけになると思いますが】 (2016/10/15 16:23:14) |
| アリシア・グランツ | > | んむむむぅぅうっ！！ んむちゅぅぅぅっ！ んちゅっちゅっちゅううううううぅぅぅぅぅうっぅうぅっ！！！（泥沼の底で這うように、互いの体を壊し合う。非殺傷設定は異能使いの生命を完璧に守り、その尊厳は守らない。白目を剥いたアヘ顔で絶頂を繰り返しながら、性感に溺れるのをかろうじて堪えて潰し合う。引けるわけがないのだ。グランツ家の麒麟児としてもてはやされ、中学一年生にして生徒会長を務め、圧倒的な実力で西部を牛耳った自分が初めて遭遇した壁。味わった屈辱。全校集会の際に、背後のモニターで全裸アヘ顔絶頂写真をノーカットで流された際には自決さえ覚悟させられた。その次の戦いで勝利し、生放送でアヘ顔絶頂放送を相手の生徒会に送らねば心を壊していたかもしれない位だ。もう、この相手には負けられない）……んぐっ！？ んむぅぅぅぅっ！ んちゅううううぅぅぅぅぅぅっ！？！（相手への尽きぬ嫌悪と憎悪が無ければ、とっくに性感に頭が呑まれていただろう。深く静かに、練り上げた熱を指先に束ね。何十度目かの絶頂に合せ、咲耶の股間にねじ込み膣内から子宮内へと衝撃を爆発させようとする。これで決着だ） (2016/10/15 16:24:21) |
| アリシア・グランツ | > | 【あ、どうぞですー。これで結合解いて、相互挿入からの失神エンドも良いかもとか思ってます】 (2016/10/15 16:25:20) |
| 神無月咲耶 | > | 『ありがとうございます～』 (2016/10/15 16:27:26) |
| 神無月咲耶 | > | ……んぐっ！？ んむぅぅぅぅっ！（逝かせ狂わせてやる。決意と共に咲耶は指を揃えてずぶりと秘貝に突き刺した。）んちゅううううぅぅぅぅぅぅっ！？！（瞬間、自身の膣が拡張された。この女、何処まで真似をすれば気が済むのだ！？驚愕に見開かれた目と目で睨み合った次の瞬間、子宮口で火炎が弾けた。）んっぴいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（体内で弾けたそれは瞬く間に全身を駆け上がり、乳腺と口腔で弾けている火炎と誘爆。眩い閃光が放たれ、大穴の中を埋め尽くしていく。） (2016/10/15 16:34:29) |
| アリシア・グランツ | > | ……んぉぁっ！？ んぐぅぅぅぅっ！（自身の膣が拡張される。感じるのは冷気。この女は何処までも煩わしい。だが、速さなら……）んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？（共学に見開かれた目でにら意味 (2016/10/15 16:37:51) |
| アリシア・グランツ | > | ……んぉぁっ！？ んぐぅぅぅぅっ！（自身の膣が拡張される。感じるのは冷気。この女は何処までも煩わしい。だが、速さなら……）んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？（驚愕に見開かれた目で睨み合いながら、次の瞬間には冷気が爆発的に拡大。全てを凍てつかせる中）んぉほおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁっ！！？（体の中で弾けた冷気。それが全身を駆け巡り、乳首や口腔内で凍てつく冷気を更に爆発的に拡大。閃光のような冷気の拡大が広がり、大穴の中を爆発的に広がって埋め尽くす）………あっ……がぁ…はひぃぃぃぃっ……ひぃぁ……！？！（大穴がすり鉢状のクレーターに姿を変じ、その中央でM字開脚で仰向けになって、白目を剥いて痙攣するグランツ家令嬢にして西部代表。肉棒は中折れし、壊れた蛇口のように精液を吐き出し、全身の穴と言う穴から体液を拭きこぼす姿には何の威厳も無い）……はひぃ…だ…じゃりゅぅ…つぶしゅ……（だが、それでもピクリと指先が動くと、残骸じみた肉が起き上がり、焦点の合わない目で前の黒髪の肉塊を見据え、中折れした肉棒を指先で扱いて真っ直ぐにしながら、亡者のように咲耶へと近づこうとする） (2016/10/15 16:45:24) |
| 神無月咲耶 | > | ……はひぃ…だ…けんぅ…つぶしゅ……（己の肉棒を撫でるなんて余りにも屈辱的だが、この女に負けるよりはマシ。ゾンビめいた執念。Ｍ字開脚したままずりずりとライバルに近付いていく大和撫子。アヘ顔の全身汁塗れで痙攣しっぱなしと誰がどう見ても事後だとわかる姿だが、それでもカラダを突き動かし、無理やりに己の肉棒をライバルの秘貝に挿入した。）いっきゅううううううううぅぅ！！？（瞬間、それだけで絶頂する咲耶。噴射された精液が子宮に溜まる感覚。このままでは孕まされる？）ふひっ♪ふひひっ♪だけ、んのユルマン……こわれた、こわれたあぁ♪（だが、そんな事は気にも留めずに咲耶は精液をぶちこまれたライバルを嘲笑う。そして、後ろ手を着き、最後の一撃と言わんばかりに冷気を己の肉棒、それも精液に込めていく。） (2016/10/15 16:53:46) |
| アリシア・グランツ | > | おっきゅううううううううううぅぅぅ！！？（余りに惨めな姿で這いずりながらも、無理やり体を動かし、肉棒をライバルに突き立てればそれだけで絶頂するアリシア。射精した精液が子宮に溜まり、孕まされる予感が過るが）ははっ♪ ふひひひっ♪ ユールーマン…だ、ざるのユルマン…こわれた。こわれたわ♪（だが、最早気にせず。ライバルを嘲るように半ば壊れた笑い声をあげると。後ろ手を突き、とどめとばかりに熱を己の肉棒、そして精液に籠めると）……グランツの種で…はりゃめ…かんにゃづきぃぃぃぃぃっ！！（最後の一押し。腰を思い切り付き出し、余力の全てを籠めて突き出した肉棒でその膣を穿ち、その一番深い部分に熱気のこもった精液を叩きつける）んぉっほおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？！（同時に、自身の子宮にねじ込まれる冷気の異能のこもった精液。強烈な刺激と、通常なら即死しかねない異能の一撃が性感に変換され、無間地獄のように白目のアヘ顔から強制連続絶頂。咲耶の子宮へと壊れた蛇口のように何度も何度も射精を繰り返す機械の如き惨状に至る…） (2016/10/15 17:02:37) |
| 神無月咲耶 | > | 神無月の種を……はりゃめ……ぐりゃんつうううぅぅぅっ！！……いっきっきゅううううううううううううううううううううううぅぅ！！？（子宮口で爆発した精液により咲耶はぐるんと白目を剥いてアヘ顔絶頂。そのまま背中から崩れ落ち、ライバルと仲良く蟹股ダブルピースを披露。それでも繋がり合った股間はびくんびくんと何度も跳ね上がり互いを孕ませようと争っているのが良く判る。こうして東部と西部の幾度目かも分からない争いはＤＫＯで終わってしまった。勿論、上空からは互いの衛星が撮影している。躊躇いもない機械は互いの全校生徒のＰＣに送り付け、ビラを上空からばら撒いた。それによって、二人の憎悪がますます過熱してしまったのは言うまでもないことだろう。） (2016/10/15 17:10:59) |
| アリシア・グランツ | > | 【ひどい】 (2016/10/15 17:13:51) |
| アリシア・グランツ | > | （結局、互いに妊娠に至らなかったものの。その後、目が覚めた二人はそのまま私闘に突入し、三日ほど恥辱の限りを尽くした泥沼の争いを繰り返したのちに力尽き、互いの回収スタッフ同士の泥沼の潰し合いの後、ようやくそれぞれの都市に帰還。東西両都市は一層の遺恨を深め、今後も激しい潰し合いを繰り広げる事となった） (2016/10/15 17:16:33) |
| アリシア・グランツ | > | 【こんな所かなっ】 (2016/10/15 17:18:40) |
| 神無月咲耶 | > | 【ですね。ありがとうございましたｗ】 (2016/10/15 17:19:23) |
| アリシア・グランツ | > | 【酷い感じですが綺麗に終わりましたね。感謝をｗ】 (2016/10/15 17:21:20) |
| アリシア・グランツ | > | 【きっと南北も仲悪そうですね】 (2016/10/15 17:21:35) |
| 神無月咲耶 | > | 「でしょうねｗ」 (2016/10/15 17:21:58) |
| アリシア・グランツ | > | 【ともあれ感謝を。頭悪くいけて楽しかったですよｗ】 (2016/10/15 17:24:42) |
| 神無月咲耶 | > | 【ですです。。ありがとうございました～】 (2016/10/15 17:26:11) |
| アリシア・グランツ | > | 【では、またー】 (2016/10/15 17:27:23) |
| おしらせ | > | アリシア・グランツさんが退室しました。 (2016/10/15 17:27:26) |
| おしらせ | > | 神無月咲耶さんが退室しました。 (2016/10/15 17:27:30) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/16 20:50:39) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/16 21:03:07) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/16 21:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/16 21:59:50) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/16 22:23:12) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/16 22:43:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/17 01:15:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/17 01:28:37) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2016/10/17 09:58:35) |
| 橘 冴子 | > | 【暫く待機してみますね。】 (2016/10/17 09:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2016/10/17 10:46:11) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:05:33) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:15:11) |
| キョウコ | > | 【お久しぶりです。ちょいと作業あるんで遅いかもしれませんが、よろしければ続きなり如何でしょうか。】 (2016/10/17 22:16:11) |
| エリナ | > | あ、こんばんは～＾＾ (2016/10/17 22:22:21) |
| エリナ | > | 是非是非お願いします～＾＾ こちらもあまり来れずに申し訳ない～＾＾； (2016/10/17 22:23:06) |
| キョウコ | > | いえいえ、こっちこそすみません～ (2016/10/17 22:25:42) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・っ！！！！！！！・・・・・・っ！！！？？（最後の意地比べとばかりに涙目で睨み合い、我慢に我慢を重ねて恋敵を屈服させようとする２人。全て吸い出そうとするヨゾラと全て注ぎ込もうとするユキノ、互いに死力を尽くした逝かせ合いの末・・・ついにユキノが全身を痙攣させて白目を剥き、盛大に絶頂した。太股に大量の液体がぶちまけられ、ユキノの力が抜けていくのが感じられる。勝ったと、思ったヨゾラだったが、すぐに違和感を感じる。盛大に逝ったのに唾液が少ない？・・・しかも膣内にユキノの熱い精液が出てもいない。秘貝であれだけぶちまけても精液が出ないなんてありえない。太股に掛かるこの液体は愛液じゃなくて・・・潮！？） (2016/10/17 22:28:29) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞んぅみゅぅぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ！！！！！！！！！？？？？？？？（騙されたと思った時には遅かった。まさに濁流・・・口内から溢れかえるほどの唾液が流し込まれ、喉は勿論鼻の奥にまで届く量の唾液に悶絶してしまう。そしてこの瞬間、膣の締め付けを緩めてしまい・・・膨張した肉棒で、子宮を貫かれた。そして次の瞬間には熱い熱い精液を大量に流し込まれる・・・犯された。孕まされた？・・・まさに呆然自失。今までセイナの精液を受け止めてきた聖域を汚された。私とセイナだけの場所・・・快感と絶望が混ざり合ってそのまま白目を剥きそうになり、そして見えたのはユキノの勝ち誇った笑み） (2016/10/17 22:28:44) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞・・・っ！！！！！・・・ふじゃけりゅにゃぁあああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！（快感も絶望も吹き飛んだ。怒りと屈辱、何よりも膨れ上がる憎悪に突き動かされ、口内の唾液を吐き出しながら膣壁を全力で締め上げる。それだけでまた精液を流し込まれるが構わずにそのまま腰を捻り上げてユキノの肉棒を捩り上げれば、勝ち誇っていたユキノの笑みが苦悶のそれに変わり）どけぇええええええええっ！！！！！！！（ユキノの長い黒髪を掴んで引きずり倒す。そのまま何とかユキノの肉棒を引き抜かせようとするが亀頭と子宮口がガッチリ噛み合っててうまくいかない。どこまでも憎たらしいっ！！！・・・普段クールと言われるヨゾラが感情剥き出しにしてユキノの顔を殴った。もうこの恋敵を潰すのに手段を選ぶつもりは無い） (2016/10/17 22:29:02) |
| エリナ | > | ちなみに続き書いてきましたがこんな感じでも～？ｗｗ (2016/10/17 22:29:26) |
| キョウコ | > | 大量ｗ よろしいかとｗｗｗ (2016/10/17 22:31:37) |
| エリナ | > | 時間があったのでついｗｗ 気づいたらこんなことに(笑) 後悔はしていない（キリッ） (2016/10/17 22:33:51) |
| キョウコ | > | ざまあ……んっぐ！？んっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（勝ち誇った瞬間、唾液が逆流してむせ返る。直後、肉棒が捻じ切れるような激痛。その痛気持ち良い快感に思わず精を吐きだした瞬間、髪が思いっきり引っ張られて引きずり倒される。）いたっ！？んっぶううううううぅぅ！！？（背中を強かに打ち付け、思わず顔を顰めた瞬間、その鼻っ柱に拳が炸裂。多少の武術の心得があろうと、喧嘩なんて碌にしたことのないお嬢様には酷い仕打ち。鼻の奥がキーンとなって目尻に涙が溜まってしまう。）なにしゅるのよ、まけいぬのくせにいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！！（だが、すぐさま頭突きが出たのはユキノもまた恋敵に対する憎悪が限界に来ていたからだろう。額が額にぶつかる衝撃。やったユキノ自身も頭の中で火花が散って一瞬ふらつく。）貴女が私の恋人に手を出すから悪いんでしょうがあああああああああああああああぁぁ！！（だけど、覚悟していた分、ユキノの方が早かった。掴みにくい黒のショートカットをむんずと鷲掴み、感情赴くままに顔パンを繰り出し、吹っ飛ばす。） (2016/10/17 22:48:48) |
| キョウコ | > | んああぁっ！？（だけど、ユキノも目を剥き、仰け反り返った。衝撃で繋がり合ったままの肉棒がぐにゅりと捻じれ、激痛が走ったのだ。） (2016/10/17 22:48:51) |
| キョウコ | > | レス終了です (2016/10/17 22:49:02) |
| エリナ | > | 何この状況ｗｗ (2016/10/17 22:50:49) |
| キョウコ | > | このまま相互挿入キャットファイトとかでも構わんですばい (2016/10/17 22:51:26) |
| エリナ | > | 素晴らしい提案です（´∀｀*）ｳﾌﾌ (2016/10/17 22:52:56) |
| エリナ | > | ユイ＞ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃっ！！！！！！！！？？？？？（泣き叫んでいるのはユイも同じだった。セイナのムチムチボディがユイのカラダを力ずくで潰していき、へし折られた肉棒を無理やり扱かれる痛みと潰されていく胸の圧迫感に失神してしまいそうになる・・・涙で霞む視界の先ではセイナが中出しされた屈辱に泣きながらも殺してやる！と言わんばかりの表情で睨み付け、自らミルクを噴き上げながらもユイの胸を潰し切ろうとしていた。嫉妬と憎悪にまみれた女の圧倒的な力に押し潰されそうになったその時、ユキノの咆哮が聞こえてきて） (2016/10/17 23:04:35) |
| エリナ | > | ユイ＞・・・・・っ！！！！！・・・負け乳女に孕まされた泥棒猫の分際でぇえええええええっ！！！！！！！（全身がズタボロになるのを感じながらも、ユイの形相は鬼神の如し。ここで自分だけ堕ちたら次はユキノの番、それだけは絶対にさせるものかと自ら唇を噛み切って無理やり意識を覚醒させ、全力で抱き締め返した。殺気の籠もった視線を至近距離でぶつけ合わせ、ミルクを噴きながら潰し合い、へし折れた肉棒でセイナの中を突き上げる。そのままゆっくり、ゆっくりと全身を回転させ、上下を逆転させようとする。上からならまだ勝てると本能で判断しての行動。力とカラダが拮抗していてのろのろとした動きだったが、ユキノを想う一心で底力を見せつける） (2016/10/17 23:04:59) |
| キョウコ | > | ふひ (2016/10/17 23:08:33) |
| エリナ | > | セーフｗｗ (2016/10/17 23:23:59) |
| キョウコ | > | さっさとつぶっ……っ！？ヨゾっ……んっぴいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（本気で締め潰してやろうとした瞬間、隣からユキノの雄叫びとヨゾラの悲鳴。思わず鬼相を緩めた瞬間、真下の泥棒猫が凄まじい力で締め返してきた。ミチミチと潰れ合う爆乳からは大量の母乳が噴き出し、へし折ってやった筈の肉棒に奥まで突かれた。思わず目を剥きながら仰け反り返った瞬間、恋敵から怨嗟の咆哮。孕まされた？………ヨゾラ専用の筈の子宮をだ！）……っ！！！！！！泥棒猫はアンタでしょうがあああああああああああああああぁぁっ！！！（その言葉に現状を思い出したセイナはギリッと大きく歯軋り。唇まで噛み千切ってしまったが、関係ない。寧ろ気付けにしたセイナは不埒な侵入者を噛み千切ろうと膣を締め上げ、怒りのままに胴を締め上げ返す。瞬間、ぶしゅっ！！と噴き出る母乳。ユイからだけでなくセイナもだ。だが、どちらも動じず、額同士をゴリゴリと押し付け合って歯を食い縛りながらメンチを切り合う。汗びっしょりだというのに一歩も引かないのは闘犬を思わせる。） (2016/10/17 23:27:55) |
| キョウコ | > | っ！（と、カラダがぐらつく。ユイがひっくり返そうとしている。悟ったセイナはふざけるなとばかりに睨みつけ、腰を落として踏ん張った。密着した肉と肉は互いを潰そうと激しくめり込み合っているが、乗客達から見ればぷるぷる震えるだけの微振動。静かなせめぎ合いと化していく。）っ！？（だが、いきなり激しく動いてしまう。いや、滑ったのだ。原因は大量の母乳と精液と汗。そう、二人の激しい噴き合いによって床はバケツをひっくり返したように濡れてしまっているのだ。しまったと思った時にはもう遅く、……） (2016/10/17 23:28:22) |
| キョウコ | > | レス終了です (2016/10/17 23:28:26) |
| エリナ | > | はい～＾＾ (2016/10/17 23:31:32) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞こにょおおおおおおおおおっ！！！！！！・・っ、ひっぃぐぃいいいいいいいいっ！！！？？（さらに殴り付けようとするヨゾラだったが、ユキノも黙ってはいない。拳ではなく頭突きで反撃され、まともに喰らったヨゾラの頭がガクッとよろめいてその中で火花が盛大に散った・・・かつてはセイナとよくケンカもしたがこんなガチの殴り合いは流石にほとんどなく、怒りに任せて我武者羅にやってるに過ぎない。焦りながら集中すようとするがその前に髪を乱暴に掴まれ、さらに顔を殴り返される） (2016/10/17 23:40:49) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞ひぎ・・・っ！？・・・私の恋人に手を出したお前が言うなぁああああああああっ！！！！！！！（重なる衝撃に視界がぐらつき、このまま追撃されて終わりかと誰もが思った。しかしここで吹っ飛ばされたことでユキノの肉棒が捻られ、思わぬ刺激にユキノの方が目を剥いて悶絶してしまう・・・ヨゾラにとっても膣内を抉られて涙をボロボロ流すほどの痛みだったが、次の行動はヨゾラの方が早かった。頭を振り上げ、頭突きで反撃！・・・ゴッ！！という鈍い音が響き、ユキノが悲鳴を上げて崩れ落ちる。そしてヨゾラは誰もが予想しない行動に出た・・・むしろヨゾラからすれば当然で、ユキノにさっきの屈辱を返すにはこれしかない。ユキノの両足を掴んで開かせ、ユキノの肉棒を咥えたまま自身の肉棒をユキノの秘貝に捻じ込んだのだ）恋人の前で・・っ！！・・孕ませてやるっ！！！！！ (2016/10/17 23:41:07) |
| エリナ | > | レス終了です～ (2016/10/17 23:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョウコさんが自動退室しました。 (2016/10/17 23:48:37) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/10/17 23:48:44) |
| キョウコ | > | っ……生意気な……あっぎいいいいぃぃ！！？（肉棒の痛みに怯みながらも何とか拳を構えた瞬間、強烈なヘッドバッド。視界がぐらつく衝撃に頭が吹っ飛び、溜まらずに背中から床に崩れ落ちてしまう。瞬間、またもや肉棒が捻じれて激痛。だが、この場合は気付けになった。いや、だからこそ最悪か。）このっ！孕ませされた駄犬の分際……っ！！？やめっ！？（顔を起こした瞬間、己を犯そうとする恋敵の顔を見てしまったのだから。先ほどから射精と絶頂を繰り返している腰では碌に力が入らない。）いっきゅううううううううううううううううううううううううぅぅ！！！？（無理やりに足を開かされた瞬間、一気に挿入。前戯も何もなしだが、先程からの犯し合いで濡れに濡れた秘貝は容易く恋敵の肉棒を受け入れた。乱暴すぎる挿入劇にしかし、ユキノはおとがいを反らして絶頂。ゴンゴンと荒々しく突かれる度にずぶずぶと奥まで貫かれ、子宮口に到達しようとする。） (2016/10/17 23:55:14) |
| キョウコ | > | やめっ！？そこは…ひぎゅっ！？……ゆいっ！？ゆいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！！？（脳内に快感が駆け巡りながらも、恋人との聖域を犯される恐怖は壮絶。長い髪を振り乱すユキノはあろうことか泣き喚きながら恋敵に懇願してしまう。） (2016/10/17 23:55:17) |
| エリナ | > | おぉ、ひどいひどいｗｗ (2016/10/17 23:56:49) |
| エリナ | > | と、すいませんが今夜はこの辺でも～？＾＾； (2016/10/17 23:57:01) |
| キョウコ | > | はい、ありがとうございました。 (2016/10/17 23:58:13) |
| エリナ | > | いやぁ、続くほどひどいことになってますね(笑) ますます続きが楽しみですｗｗ (2016/10/18 00:00:04) |
| キョウコ | > | ですねｗひどいひどいｗ (2016/10/18 00:01:27) |
| エリナ | > | 全くですｗｗ ではでは、ありがとうございました＾＾ また時間が合った時にお願いします～ おやすみなさいませ～＾＾/ (2016/10/18 00:02:56) |
| キョウコ | > | お明日見なさいませ～ (2016/10/18 00:04:12) |
| エリナ | > | 失礼します～＾＾ (2016/10/18 00:06:02) |
| おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2016/10/18 00:06:06) |
| おしらせ | > | キョウコさんが退室しました。 (2016/10/18 00:06:54) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/18 22:55:28) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/18 23:15:02) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/21 21:39:23) |
| おしらせ | > | あやかさんが入室しました♪ (2016/10/21 21:50:07) |
| あやか | > | こんばんわ (2016/10/21 21:50:12) |
| 早苗 | > | こんばんは (2016/10/21 21:55:21) |
| あやか | > | やります？ (2016/10/21 21:56:07) |
| 早苗 | > | 何をでしょうか (2016/10/21 21:56:41) |
| あやか | > | いかせあい (2016/10/21 21:56:52) |
| 早苗 | > | どんな感じがいいでしょうか (2016/10/21 21:59:20) |
| あやか | > | 親友同士で (2016/10/21 22:00:25) |
| 早苗 | > | ほうほう (2016/10/21 22:00:33) |
| あやか | > | どっちがうまいか (2016/10/21 22:01:03) |
| あやか | > | 言いあいになり (2016/10/21 22:01:16) |
| あやか | > | 勝負することに (2016/10/21 22:01:27) |
| 早苗 | > | そうですか。短ログ苦手なんですが (2016/10/21 22:02:48) |
| あやか | > | やる？ (2016/10/21 22:03:49) |
| あやか | > | やるなら長文するけど (2016/10/21 22:04:04) |
| あやか | > | やるなら長文するけど (2016/10/21 22:04:05) |
| 早苗 | > | すみません。遠慮させてもらってよろしいでしょうか。申し訳ありません (2016/10/21 22:04:28) |
| 早苗 | > | 失礼します～ (2016/10/21 22:04:41) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/21 22:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやかさんが自動退室しました。 (2016/10/21 22:28:18) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/22 16:04:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/22 21:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/10/22 22:18:27) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:22:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:34:23) |
| 未定 | > | こんばんは (2016/10/22 22:34:45) |
| 早苗 | > | こんばんは (2016/10/22 22:35:51) |
| 未定 | > | 初めましてですかね、時間が大丈夫なようでしたら一戦どうですか？ (2016/10/22 22:36:38) |
| 早苗 | > | はい、お願いします。どんな感じのシチュとか戦いがご希望ですかね (2016/10/22 22:38:36) |
| 未定 | > | こちらとしては泥沼な感じのが希望ですね。逆にそちらは何か希望などありますでしょうか？ (2016/10/22 22:40:10) |
| 早苗 | > | 泥沼はいいっすねｗ そうですね。ミラー戦よりシーソーチックにするのが希望ですかね。あとは陰湿に髪引っ張り合ったり唾吐き掛け合ったりとか (2016/10/22 22:41:13) |
| 未定 | > | 良いですねｗ ではシーソー気味に細かく勝った負けたを繰り返す感じで…シチュはどうしましょう？ (2016/10/22 22:43:00) |
| 早苗 | > | うーむ、こっちはそうっすね。現代ものなら三角関係修羅場とか？あとはまあ気分かなと。そちらは何かありますでしょうか (2016/10/22 22:44:42) |
| 未定 | > | 此方はシチュに関しては特にありませんね。三角関係からの修羅場でいいでしょうか？ (2016/10/22 22:46:05) |
| 早苗 | > | そうっすね。ではそんな感じで。あとは場所とかキャラですかね。 (2016/10/22 22:46:38) |
| 未定 | > | 場所は…そうですねぇ、好きな人の家に向かったら相手が居てーとかはどうでしょう？ キャラはお任せします (2016/10/22 22:47:43) |
| 早苗 | > | いいっすねｗ キャラはというか版権オリジナルどっちが良いとかありますかね (2016/10/22 22:48:15) |
| 未定 | > | あー、版権だと知らないものが多いのでオリジナルでよろしいでしょうか？ (2016/10/22 22:49:40) |
| 早苗 | > | 了解です。そうっすね。こっちは何となく黒髪ロングとか？ (2016/10/22 22:50:14) |
| 未定 | > | じゃあ引っ張り合いがやりやすいようにこちらは茶髪のロングにしても？ (2016/10/22 22:51:06) |
| 早苗 | > | はい、大丈夫です。ああ、そうっすね。冬馬かずさってキャラ判りますかね。あんな感じで願います (2016/10/22 22:52:23) |
| 未定 | > | 調べてきましたー、了解です。じゃあ適当に名前決めてリネームしましょうか (2016/10/22 22:54:27) |
| 早苗 | > | はい (2016/10/22 22:54:39) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/22 22:54:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/22 22:54:48) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:56:18) |
| 上条千雪 | > | 【改めましてお願いします】 (2016/10/22 22:56:46) |
| おしらせ | > | 藤堂朱音さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:56:54) |
| 藤堂朱音 | > | 【此方こそよろしくお願いします。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/10/22 22:57:27) |
| 上条千雪 | > | 【はい、お願いします。ＮＧとかありますでそうか。こっちは大スカ・放屁くらいです】 (2016/10/22 22:59:40) |
| 藤堂朱音 | > | 【こちらのNGは大スカくらいですね、了解しましたー】 (2016/10/22 23:00:26) |
| おしらせ | > | 藤堂 朱音さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:05:02) |
| 藤堂 朱音 | > | 【っと、申し訳ありません。PCエラーで落ちてしまった上に今までのが残ってしまいました。】 (2016/10/22 23:05:37) |
| 上条千雪 | > | 【了解です。では少々お待ちを】 (2016/10/22 23:05:57) |
| 上条千雪 | > | ……で、何でお前がここに居るんだ？（とある男が住んでるマンションの一室。そのリビングでは二人の女が向かい合っていた。その片割れ、上条千雪は白いカッターシャツとズボンを着こなす黒髪ロングの巨乳女子高生。何処か険はあるが、その顔は滅多に見れないほどに美しい。だが、不機嫌そうに眉を顰め、イライラと腕組みしながら対面の女を睨みつける眼光はなまじ美人であるだけに迫力があった。腕組みされた肘には買い物袋。どうやら部屋の主に料理でも振舞おうと考えていたらしい。つまりは恋人への餌付け。そう、千雪は恋人の家にやって来た所、自分以外の女に会ってしまった。） (2016/10/22 23:17:31) |
| 上条千雪 | > | 【適当にぼかして書いてみました。文の長さとか設定とか何かあれば言って頂ければ。】 (2016/10/22 23:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂朱音さんが自動退室しました。 (2016/10/22 23:20:41) |
| 藤堂 朱音 | > | それはこっちのセリフなんですけど？私は見ての通り、あの人に料理を作って上げてるところよ（恋人の部屋で鼻息混じりに上機嫌で料理を作って居たところに乱入されたからか、エプロンをつけて千雪を堂々と睨みつけている藤堂朱音も千雪に負けず劣らずの美貌にスタイルの良さ、そして流れるような茶色の髪を持っており、だが今にでも舌打ちしそうな表情を浮かべて睨みつける。ちょうど彼が居ない時間帯に料理を作って彼を待つ…という作戦は、まさかの他の女との遭遇で崩れつつあり、その為か非常に機嫌も悪く）あぁわかった！私に材料の差し入れね？わーたすかるー。って事でそれ置いて出て行って頂戴？（如何にも、というレベルの棒読みで…要するに、材料だけ置いてとっとと出てけと言い放つ） (2016/10/22 23:23:48) |
| 藤堂 朱音 | > | 【ちょうどいい感じで問題ないですー。というわけで返しの方をさらっと】 (2016/10/22 23:24:02) |
| 上条千雪 | > | 【了解です。二人の関係とかどうしましょう。初対面とか互いに判っているとか】 (2016/10/22 23:25:24) |
| 藤堂 朱音 | > | 【お互いに知り合いって感じでどうでしょう？ここで相手を叩くって感じの方がやりやすいでしょうし】 (2016/10/22 23:26:23) |
| 上条千雪 | > | ……はっ。ぶりっ子女の不味い手料理食わなきゃならないなんてアイツも可哀想すぎるな。（恋敵からの挑発を肩を竦めて笑い飛ばす千雪。口角を吊り上げただけの渇いた笑みは底冷えするような迫力。盗人猛々しいとはこの事か。彼を巡って絶賛抗争中の女とは全く馬が合わず、出会えば罵り合う関係だ。）でも、そうだな。差し入れしてやるよ。（と、ここで千雪は袋を隅に置き、中から食品を取り出していく。肉、野菜、卵、豆腐、牛乳、調味料。素直というか有り得ない行動。）ほら、飲め。（と、牛乳を持った千雪はいきなり中身を恋敵の顔面目掛けてぶっかけた。） (2016/10/22 23:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 朱音さんが自動退室しました。 (2016/10/22 23:46:36) |
| おしらせ | > | 藤堂 朱音さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:46:49) |
| 藤堂 朱音 | > | 愛想の1つも振りまけない女の料理に比べればマシだと思うけど？（小馬鹿にするように笑えば、顔立ちの良さも重なり嘲笑の笑みとしてこれ以上ないほどに憎たらしい顔になる。男を巡って争う間柄な上に相性も悪いとなれば、仲がいいはずもなく千雪とは会えば口喧嘩をするような仲で）…何のつもり？毒でも混ざって…わぷっ！？（だがそんな彼女が食材を素直に渡してくるという行動に混乱してしまい、その混乱の隙を突かれて牛乳をモロに浴びてしまう。もう料理どころではなく、洗濯やら風呂やらを優先しなければならない惨状で）…わーうれしいー。お返しに私のスープを飲ませてあげるわよっ！（寝かせる為に火を落として久しい鍋にお玉を突っ込み、中身を投擲するように憎たらしい千雪の顔にぶちまける。） (2016/10/22 23:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条千雪さんが自動退室しました。 (2016/10/23 00:02:07) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが入室しました♪ (2016/10/23 00:02:31) |
| 上条千雪 | > | ははっ♪汁塗れ。馬鹿女には随分とお似合いだ……なんっ！？（憎たらしい顔も白濁塗れになれば笑いの種だ。恋敵の惨状を千雪は晴れ晴れとした笑みで笑ってやった。が、すぐさまお返しのスープが飛んでくる。咄嗟に顔を手で庇うが、既に手遅れ。髪や顔、お気に入りの服までもが汚されてしまう。胸元は茶色に変色し、深々とした谷間には刻まれた人参などの細かな具材が挟まれていた。クールなツンデレ美少女として知られる千雪が麗しの黒髪に具材をへばりつかせているなんて誰が信じられるだろうか。）……ありがとう。不味すぎて自分の料理に自信が持てたよ。（ピキピキとやばい笑みを浮かべながら髪を梳き上げる千雪は誰がどう見ても切れていた。だが、対面の女だって負けてはいない。静かなにらみ合いに静電気染みた火花が散っていく。）ああ、髪になんか付いてるぞ。（と、千雪が先手を取った。忌々しい茶色の髪を引っ掴み、思いっきり引っ張り下げたのだ。意外にサラサラしているその触り心地に腹が立ったか、一瞬不機嫌そうに嘲笑が歪んだ。） (2016/10/23 00:08:58) |
| 藤堂 朱音 | > | 汁まみれな馬鹿はどっちかしら？油断しまくりで無様な事になってる誰かさんかしらね？（ニヤニヤと、牛乳の匂いを鼻が捉える度にピクピクとヒクつく嘲笑を浮かべながらそれに応じる。庇っても服やら何やらまでは無事ではない…相手の惨状に僅かに胸がスカっとしたものも、やはりコイツが来なければと思うのも止められず）うぐっ！？誰が私の髪に触っていいなんて言ったのよ！（しかも、そんな相手が自分の髪をギリっと下に引っ張ってくる。髪に釣られて頭まで揺らされてしまうが、彼が褒めてくれた茶色の長髪…それをよりにもよって恋敵に傷つけられている事に激昂し、千雪の黒髪を握り返せば両手で思いっきり引っ張り下げて）ぺっ！あら、少しは綺麗になったかしらね？（それに顔のガードが甘くなった隙をついて、唾液を絡ませた唾を顔に吐きかけていく！彼にどころか、誰にも見せられない行為だが今ここに居るのは自分と相手だけ、ならコイツを屈服させてしまえば良いとニヤついた顔で髪を引っ張りながら何度も唾を吐きつける！） (2016/10/23 00:15:30) |
| 上条千雪 | > | きっ！？お前こそ誰の髪を引っ張っているっ！！っ！？（笑う間もなく黒髪を引っ張られ、首が一気に折れ曲がる。が、曲がり切ってはおらず、首に力を込めて抵抗する千雪は笑みを捨て去り、恋敵を睨みつけていた。が、今度は唾吐き。頬をべっちょりと汚され、千雪がこめかみを引きつらせる。しかも、一発ではない。目元に鼻に頬に唇に。何度も何度も唾を吐きかけられ、千雪の顔面が唾塗れになっていく。上等だ。忌々しい泥棒猫をキッと睨み付けた千雪は空いてる手の方で朱音の頬を引っ張り上げ、）こっの！ぺっ！ぺっ！ぺっ！（無理やりに開かせた口内目掛けて唾を吐きまくる。何発かは外れるが、それでも顔面を穢せるなら御の字。しかも、千雪の唾には先のスープが絡んでいた。） (2016/10/23 00:26:28) |
| 藤堂 朱音 | > | おえっ！？こんの…っ！汚いのよこのクソ女ぁ！！ぺっぺっ！ぺっ！（無理矢理開けられた自分の口内に飛び込んでくる生暖かい粘液…唾を口に吐かれた？この女の？それを理解してしまえば吹っ切れたように口内で千雪の唾を自分の唾と絡めて、千雪の頬を思いっきり掴むようにして口を開かせれば唾を口内に吐き返す！だがそれだけではこの怒りは収まらないと…相手が自分と同じふたなりだと知ってるからこそ弱点になるそこ…股へ容赦ない膝を叩き込む！）あはっ♪潰れるいい感覚ね！（普通なら自分のそれが潰れる感覚を想起し、冷や汗をかくくらいはするかもしれないが、恋敵のそれに膝を叩きつけるのは昏い快感をもたらす事しかせずに…会心の手応えに内心ガッツポーズさえしてしまうほどの浮かれ具合で） (2016/10/23 00:36:26) |
| 上条千雪 | > | と、すいません。いいところですが、そろそろ中断願います (2016/10/23 00:37:24) |
| 藤堂 朱音 | > | おっと、了解です。もう０時ですしね (2016/10/23 00:38:19) |
| 上条千雪 | > | はい、ありがとうございました。 (2016/10/23 00:38:48) |
| 藤堂 朱音 | > | はーい、お疲れ様でした。またの機会にー (2016/10/23 00:39:10) |
| おしらせ | > | 藤堂 朱音さんが退室しました。 (2016/10/23 00:42:35) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが退室しました。 (2016/10/23 00:42:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/23 01:16:45) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/23 01:22:34) |
| おしらせ | > | 天楼久那妓さんが入室しました♪ (2016/10/23 13:12:39) |
| おしらせ | > | 天楼久那妓さんが退室しました。 (2016/10/23 13:20:03) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/23 15:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/23 15:57:17) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/23 18:47:03) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/23 18:59:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/10/23 22:57:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/24 01:56:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/24 02:15:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/26 01:50:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/26 02:08:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/26 20:41:12) |
| おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2016/10/26 20:55:58) |
| 他愛名無し | > | こんばんは～ (2016/10/26 20:56:05) |
| 未定 | > | こんばんはー (2016/10/26 20:56:16) |
| 他愛名無し | > | また私で大丈夫でしょうか～ 本日はバトルな気分だったりしますかー？ (2016/10/26 20:56:53) |
| 未定 | > | 大丈夫ですよー。普段何となく出入りしてるのがコッチなので何の気分かって言われると悩みますねぇ (2016/10/26 20:57:36) |
| 他愛名無し | > | では同キャラ部屋に移動しましょうかー (2016/10/26 20:58:20) |
| 未定 | > | はーい、ではそちらに (2016/10/26 20:58:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/26 20:58:35) |
| おしらせ | > | 他愛名無しさんが退室しました。 (2016/10/26 20:58:41) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/26 23:10:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/27 15:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/10/27 15:57:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/27 19:58:45) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/27 20:37:39) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/29 22:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/29 22:54:12) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:32:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/10/30 18:09:19) |
| おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2016/10/30 20:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローナさんが自動退室しました。 (2016/10/30 20:26:21) |
| おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2016/10/30 20:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローナさんが自動退室しました。 (2016/10/30 21:08:44) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:20:41) |
| 早苗 | > | (2016/10/30 21:32:29) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/30 21:32:32) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/31 20:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/10/31 20:51:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:10:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/31 21:27:49) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:52:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:54:34) |
| 未定 | > | こんばんは (2016/10/31 21:55:02) |
| 早苗 | > | こんばんは (2016/10/31 21:55:44) |
| 未定 | > | 以前藤堂朱音名義でお相手させて頂いてたものです。良ければ続きか新規でどうですか？ (2016/10/31 21:56:44) |
| 早苗 | > | はい、お願いします (2016/10/31 21:57:18) |
| 未定 | > | ありがとうございます。ではどちらにしましょうか (2016/10/31 21:57:57) |
| 早苗 | > | どちでもいいですよ (2016/10/31 21:58:07) |
| 未定 | > | では続きの方でよろしいでしょうか？ (2016/10/31 21:58:28) |
| 早苗 | > | はい。名前変えますね (2016/10/31 21:58:40) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/10/31 21:58:43) |
| 未定 | > | ではこちらもリネームします (2016/10/31 21:58:49) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/31 21:58:52) |
| おしらせ | > | 藤堂朱音さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:59:09) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:59:21) |
| 藤堂朱音 | > | 【では改めましてお願いします。そちらからですね】 (2016/10/31 21:59:47) |
| 上条千雪 | > | 【はい。少々お待ちを】 (2016/10/31 22:00:19) |
| 上条千雪 | > | クソはお前だろうが、クソ女っ！！ぺっ！ぺっ！ぺっ！ぺっ！！（スープやら牛乳やらでべちょべちょに汚れた美少女二人が頬を抓り合いながら互いの口腔目掛けて唾を吐き掛け合う。正にキャットファイト。女の性を剥き出しにした地獄の底を這うような醜い争い。）こん、にょっほおおおおぉぉ！！？（いや、底では無かった。叫ぼうとした黒髪美少女が目を剥きながら身体をくの字に折る。恋敵の胸元に顎を預け、脂汗をだらだらと流してぷるぷると震える彼女は明らかに悶絶していた。黒のズボンを着こなす美脚の間には恋敵の膝小僧。金的膝蹴り。ぐしゃりと響いた音は錯覚ではあるまい。戦いに勃起していた千雪の肉棒は健康的な美脚によって強かにかち上げられていたのだ。肉竿がへし折れ、睾丸が潰れる激痛。初めての苦痛に目尻に涙が込み上げている。） (2016/10/31 22:19:35) |
| 上条千雪 | > | がっぶうううううううううううううぅぅ！！！（だが、その目は恋敵の乳肉を睨み付け、その歯は豊かな乳肉に突き立てられていた。エプロン越しだろうが、関係ない。何時の間にか両手で朱音の後髪と背中を抱きしめた黒髪美少女は恋敵の駄肉を食い千切らんとばかりにゴリゴリと歯を動かし、噛み千切ろうとしていた。まるで獣。更には股に力を込め、咥え込んだ朱音の膝を逃がさぬようにホールドしていた。） (2016/10/31 22:19:59) |
| 上条千雪 | > | レス終了 (2016/10/31 22:20:07) |
| 藤堂朱音 | > | 何勃起させてんのよ変態女！このままへし折って...んぎゃあああああああああああ！？！（このままへし折って不能にしてやろうと膝に力を込めようとすれば、攻めに気が割かれていたからか自らの乳肉に噛みつこうとする顎に気が付く事も止めることもできず、無防備で目立つ胸に大きく歯形を付けられ、いや。それどころか噛みちぎろうとされてしまう。流石にこの痛みには大きな叫び声をあげて目端から涙を零してしまう。...が、そんなもので鈍るほど相手への怒りは弱いものではない。涙を流しながらキッと睨み付け、千雪の鼻に思いっきり指を引っ掛け、裂いてやるとばかりに強烈な鼻フックをかましていく）このおおおおおおおおおおお！！！（それだけではない。それだけではこの女への怒りは収まらない。お互いに上半身と顔を攻め合う状況...下は抑えたと言えど、膝は勃起した千雪の肉棒をとらえたまま、膝を取られて不安定なまま、だがもう片足で千雪の足も払い、自ら不安定な体勢になる事で転び...膝を尖らせたまま転んだ衝撃をモロにぶつけるように憎たらしく勃起した肉棒と睾丸を再度蹴りつぶす！ (2016/10/31 22:28:28) |
| 上条千雪 | > | かっんっぎいいいいいいいいいぃぃ！！！？（噛み付いていたところに鼻フックによって強制的に首が折れ曲がる。強引過ぎる引っ張りによってビキビキと鼻骨が軋み、本気でもげそうだ。だが、真上の美貌を睨み付ける眼力は聊かも衰えていない。‘いい加減にしろよクソ女がっ！’とばかりにゴリゴリと歯を鳴らし、後ろ髪を引っ張りながら背中に爪を立てていく。）っ！？（と、足が払われ、浮遊感。投げられたのだ。股を強制的に開かれ、仰向けに倒れ込んでいく股間には硬い膝の感触。背中を流れる冷や汗。世界がやけに遅いのは走馬燈という奴だろう。このままではまた喰らう。）いっぎいいいいいいいいいぃぃ！！？？（鈍い音が響いた直後に絶叫。組み敷いた筈の千雪が仰け反り返り、歯と目を剥きながら泣き叫んでいた。恋敵の乳房を離してしまったが、涙をポロポロ流す顔はそれどころではないと悶え苦しんでいる。その股間にはまたしても膝が食い込んでいた。尻を突き上げた四つん這いは恋敵に晒すには余りに淫らなアニマルポーズ。ズボンまで湿らせ、変色させているとなれば猶更だ。） (2016/10/31 22:47:01) |
| 上条千雪 | > | このクソ女ああああああああぁぁ！！（だが、吠える千雪もただでやられるような女ではない。涙をポロポロと流しながらもマウントをキープし、掴んだ髪ごと恋敵の美貌を床へと押し付け、怒りのままに恋敵の乳房に拳を振り下ろす。しかも、インパクトの際に拳を捻り、乳肉を捩じり上げるというおまけつき。） (2016/10/31 22:50:12) |
| 上条千雪 | > | レス終了です (2016/10/31 22:50:24) |
| 藤堂朱音 | > | 何で倒れな...ぶうううううううううっ？！！（膝に感じる濡れた感触、スカートでもなく硬いはずのズボン越しに感じるそれを考えればもう動けはしないだろうとタカを括っていたのが見事に裏目で、床に顔を押し付けられながら乳を抉られるように殴られる。傷がついたそれは歯が離れ風が触れるようになってから痛みをより強く感じるようになってしまって、マウントポジションを取られているという事もあり息が止まるほどの痛みと苦しみが襲い掛かる。戦いの影響か硬くなっている乳首も巻き込まれるように潰され、胸全体が壊されているようにさえ感じてしまう） (2016/10/31 22:58:09) |
| 藤堂朱音 | > | どっちがクソよクソ女ああああああああああああぁぁ！！！！（だがもはや獣と化した朱音も止まらない。マウントを取られたまま殴ってきた腕を取るように引きずり込み、上体を無理矢理引きずり込めば、憎き恋敵の柔らかそうな乳房が目の前に来て...そこまで来れば、もう何をするかなんて決まってる。）むっぐうううううううううううううぅぅぅぅ！！！（怒りの噛み付き。自分がやられたように、だがこっちは完全に噛み千切ってやるとばかりに歯を立てて乳房に食らいつき、上体が近くなったからか手が伸ばせるようになった流れるような黒髪を滅茶苦茶に下に引っ張ればより噛みやすくなる。ここで千雪の乳房を再起不能にさせる。その思いが身体を動かして） (2016/10/31 22:58:11) |
| 藤堂朱音 | > | レス終わりです (2016/10/31 22:58:19) |
| 上条千雪 | > | なっ！？あっぎいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（更に拳を捻じ込もうとした瞬間、恋敵の咆哮。腕がぐいっと引っ張られたかと思えばお返しの噛み付き攻撃。深々とした谷間が災いしたか、薄手の黒スーツを躱し、白シャツ越しに食い込んでくる女の牙は冗談抜きに千雪のおっぱいを噛み千切る勢い。余りの激痛に千雪は長い髪を振り乱して泣き喚くが、その髪さえも引っ張られて頭皮に激痛。半狂乱となった千雪は握り込んだ茶髪を引っ張り回すが、しっかりと食い込んだ歯は取れるどころか益々食い込むばかり。） (2016/10/31 23:08:54) |
| 上条千雪 | > | 離せクソ女あああああああああああああああああぁぁ！！（このままではまずいと感じたか、千雪は腕を下に伸ばし、朱音の金玉を握り潰そうとする。） (2016/10/31 23:12:19) |
| 上条千雪 | > | レス終了です (2016/10/31 23:12:25) |
| 藤堂朱音 | > | ぐううううううううううううううううっ！？！！（茶髪に噛みつかれようと、子供がいやいやとするように首を振って鋸のように乳房に噛みついていく。その代償か茶色の髪がぶつぶつと頭皮から抜け、千雪の手の中に奪われていく痛みを感じながら、だがその痛みを糧にして絶対に離さないと意地を張るが）ふゅぎいいいいいいっ！？？！！（睾丸をむんずと白魚のような美しい手で掴まれる。見た目に反して万力のようなそれはぐりぐりと睾丸を責め立て、既に勃起してる肉棒は危機に反射的により天を衝くように硬く大きくなってしまう。このままでは玉を潰されてしまう...そんな悪寒とともに背筋を走る冷や汗。マズイとばかりに千雪の頭をこちら側に引っ張り、勢いのままに頭突きをして怯ませてから乳房を噛むのも諦めてマウント状態から脱出して）はっ...はっ...！こ、の...クソ女...！殺してやる...！！（もう許さない。コイツだけは滅茶苦茶にしてやる。そんな心の内から湧き上がるどす黒い炎に身を任せるように、乱れ、そして噛み付かれた跡などが残る傷ついた自分の服...それを邪魔だとばかりに脱ぎ捨て、千雪に投げつける） (2016/10/31 23:20:48) |
| 藤堂朱音 | > | 【レス終了です。一先ず仕切り直しさせてみました】 (2016/10/31 23:21:26) |
| 上条千雪 | > | 【良い感じかとｗと、ブラとかつけてる感じっすかね。後、下とか】 (2016/10/31 23:28:34) |
| 藤堂朱音 | > | 【あ、当てつけでブラとか下着も全部まとめて投げつけた感じです】 (2016/10/31 23:29:39) |
| 上条千雪 | > | 【了解です。要するに全裸ってことで？】 (2016/10/31 23:30:11) |
| 藤堂朱音 | > | 【ですです。】 (2016/10/31 23:30:20) |
| 上条千雪 | > | はな、せひっ！？（泣きながら叫んでいたところに強烈なヘッドバッド。頭を揺らす衝撃に目を瞑りながら仰け反る千雪はしかし自分からも転がって距離を取る。）はぁ...はぁ...！こ、っちの台詞だ...クソ女っ！！（涙目で荒い息を吐きながら胸元を手で庇う格好は犯されかけたお嬢様といった惨状。だが、睨み付ける眼光にはどす黒い炎が宿っている。）ぷっ！？こ、の、クソ女っ！（と、その顔面に次々と衣服が投げつけられていく。ピキリと額にこめかみに青筋を浮かべた千雪は応じるように服を脱ぎ捨て、怒りのままに投げ付け返していく。顔を覆うシャツを振り払ったかと思えば靴下を顔面にぶつけられ、お返しに精液を零したパンツをぶつけ返す。恋敵同士による顔面狙いのキャッチボールは互いのフラストレーションを高めるには最適だったか。やがてゆっくりと立ち上がる両雄。怒りに震える千雪の目に映るのは極上の肢体であった。多少赤くなってはいるものの重そうな巨乳は見事な形を保ち、腰のくびれも最高、そして何よりも屹立する肉棒は余りにも雄々しい。） (2016/10/31 23:43:45) |
| 上条千雪 | > | ）……だらしのない身体だな。そんなので私と張り合う心算か？（だが、それを千雪は鼻で笑い、腰に手を当てた仁王立ちで己の肢体を見せつけていく。恋敵如きに負けたりしないという意思表示か、その体勢のまま拳を振おうともせずゆっくりと朱音に近付いていく。） (2016/10/31 23:43:56) |
| 上条千雪 | > | レス終了です (2016/10/31 23:44:05) |
| 藤堂朱音 | > | ......そっちこそ随分情けない身体じゃない。早漏女が良く言うわ（小馬鹿にするように、普段通りなのを見せつけるように言うが...その額には青筋がたっていて、だが先に拳を振るったら負けだとばかりに...目に入る歯跡こそついてる物も立派な双丘、見惚れるほどのスタイルの良さ、そして雄々しく、女を善がらせる兵器たる肉棒を見せつけられながら...殴って見ろと煽るように、自分の身体を見せつけながら近づく。果たして我慢比べ染みた考えの結果か、近づいても殴り合う事はせず、互いのそそり立つ肉棒、その亀頭がぶつかり、押しのけ合おうとする段に至っても手は出さず...）こんな情けない短小で張り合うも何もないじゃない。...ペッ！（自らの方が強いと主張するように腰を突き出して、最初のように唾を...だが、最初と違って顔にではない、押し付け合う千雪の肉棒に吐く。奉仕の結果唾液に塗れるのではなく、自分から唾を吹きかければどこか優越感を感じて） (2016/10/31 23:51:22) |
| 藤堂朱音 | > | レス終わりです (2016/10/31 23:54:00) |
| 上条千雪 | > | っ！（恋敵の肉竿に競り負けまいと青筋立てながら踏ん張る己の肉竿に生暖かい感触。べっちょりと濡れたそれはいけすかない女の唾液。思わず睨みつけてしまえば勝ち誇るような嘲笑で迎えられてしまい、苛立ちが深まるばかり。）はっ！張りもない貧乳は言うことが違うな。ぺっ！（何とか引き攣り笑いを浮かべることに成功した千雪は見事な美巨乳目掛けて唾を吐き返す。今度は千雪が勝ち誇る番。そのまま自慢の乳房を恋敵の乳房に押し付け、ぐにぐにと揉み潰すように圧迫していく。） (2016/11/1 00:00:24) |
| 上条千雪 | > | レス終了です (2016/11/1 00:00:32) |
| 藤堂朱音 | > | っ！（良い気分になってる処に胸に唾を吐かれピキピキと青筋がたつ。ぬるりと肌を滑るそれは間違いなく目の前の女の唾液で...その上に自分の胸を押しつぶそうとして来る。本当に気に食わないとばかりに）ぺちゃんこはどっちかしらね！ぺっ！（千雪の美巨乳、それに僅かについた傷跡...自らの歯跡が残る部分に唾を吐き返す。そして胸を下から弾き上げるように千雪の乳房にぶつける。...憎たらしく思う恋敵。ただ痛めつけるだけでなく、性的に屈服させてやるとばかりに千雪の乳首を自らのそれで弾き、ぶるんと震える肉竿が千雪の肉棒にたたきつけられる） (2016/11/1 00:05:49) |
| 藤堂朱音 | > | 終わりですー (2016/11/1 00:05:53) |
| 上条千雪 | > | と、すいません。いいところですが、そろそろ中断願います (2016/11/1 00:06:27) |
| 藤堂朱音 | > | 【了解です。お付き合いありがとうございました】 (2016/11/1 00:06:47) |
| 上条千雪 | > | こちらこそありｇとうございました。ではお休みなさいませ (2016/11/1 00:09:04) |
| おしらせ | > | 上条千雪さんが退室しました。 (2016/11/1 00:09:08) |
| おしらせ | > | 藤堂朱音さんが退室しました。 (2016/11/1 00:09:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/1 15:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/11/1 15:20:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/2 01:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/11/2 01:58:25) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/11/3 22:01:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:22:05) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/3 22:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:57:41) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:09:48) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/11/3 23:24:53) |
2016年10月15日 12時03分 ～ 2016年11月03日 23時24分 の過去ログ
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