「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年11月02日 08時06分 ~ 2016年11月05日 01時57分 の過去ログ
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春畝兼定 | > | ((おう、眠くならないよう適当に頑張るー (2016/11/2 08:06:10) |
春畝兼定 | > | ((じゃあまた今夜ねーノシ (2016/11/2 08:06:21) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/2 08:06:25) |
須賀原徹 | > | あっ、んっ。【甘い味が口内に広がる。胸を弄られれば身体を反応させつつ相手の背に手を回して】 (2016/11/2 08:07:38) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/2 08:07:41) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/2 23:47:31) |
春畝兼定 | > | 胸でここまで感じられるようになったんだね。【口内に甘さを残しながらそういい、指で秘部を撫でて】 (2016/11/2 23:49:58) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/2 23:50:18) |
須賀原徹 | > | ちが、っ、これは……っあ、ん。【君がいじるから、と深く息を吐いては、唇を噛みしめて耐えて】 (2016/11/2 23:51:24) |
須賀原徹 | > | ((おかwww (2016/11/2 23:51:28) |
春畝兼定 | > | そうだね、僕が弄って感じすぎるぐらいに調教したんだ。【淫乱な体にしたと胸に舌を這わせて吸い付き、胸を優しく揉んで秘部に指を少しいれて浅く出し入れをして】 (2016/11/3 00:06:03) |
春畝兼定 | > | ((ただーww (2016/11/3 00:06:14) |
須賀原徹 | > | ((わすれてたろwww (2016/11/3 00:10:15) |
須賀原徹 | > | こんな身体、じゃ、あっう、ん、あ、っ。【気持ちよすぎて、困る、と嬌声を吐き出し荒い息を繰り返しながら相手を見上げ】あう、あ、んっ、春……っ。 (2016/11/3 00:11:48) |
春畝兼定 | > | ((おんwwwwわすれてたwww (2016/11/3 00:11:50) |
春畝兼定 | > | ん…なに?【名前を呼ばれて顔を上げて相手を見つめて空いている手で相手の手を取り指を絡ませて】 (2016/11/3 00:13:12) |
須賀原徹 | > | なんの、しがらみも、なくなったら――さ、君の、隣に居る事を、許してくれるかい。【今はまだ無理だ、それは約束出来ない。けれど、実家の問題も全て解決したならば――と火照った顔で見つめ】 (2016/11/3 00:15:15) |
春畝兼定 | > | …許してあげる、だけど…【君がどこかへ行ってしまいそうになったらその時は僕に囚われてよ。しがらみが消えることは恐らくない…原因が死ぬまで絡みついてくるだろう。そしてそのしがらみがなくなる前に相手が死んでしまったり、誰かのものになったりするかもしれない。そんなのとても耐えられない。】 (2016/11/3 00:20:32) |
須賀原徹 | > | ……わかった。【その時は、僕を閉じ込めてくれ、僕を一生、離さないでくれ。君と同じ時間を過ごしたい、と相手を抱きしめる。そう、わかっている。実家の問題を解決しようものなら、多分、きっと――自分はもう帰ってこれない事くらい】 (2016/11/3 00:23:05) |
春畝兼定 | > | 絶対誰かのものになったりなんかさせないから…【抱き締める腕に力がこもる。しがらみが彼女からなくなればいいのにと心底思った】 (2016/11/3 00:27:26) |
須賀原徹 | > | 執着が、強いね。僕もだけれど。【なら、君だけの証をつけて、君以外何も許したりはしないという証を、と相手に軽く口づけて。やっと相手が元に戻ってきたかと感じた。これならまあ、問題なさそうだと口を開く】あと、僕もヤるのは嫌な時もあるからそこは理解してくれ。君の事は好きだよ、愛してる。そりゃ繋がっていたいという気持ちもあるけれど、ただ一緒に居たいだけという時もあるから。 (2016/11/3 00:30:09) |
春畝兼定 | > | ん…僕だけの証か…ふふ、どんなものがいいかな?【口付けを受けて嬉しそうに笑い首筋を舐めて噛みつき】…わかった…次回からは善処するよ。【嫌がる君を無理矢理抱き伏せるのも結構好きだったからさとさらっと恐ろしいことをいいつつまあ努力はすると言っていて】 (2016/11/3 00:36:53) |
須賀原徹 | > | ……まあ、君の場合は聞き入れてくれないのだろうけれどね。【大抵自分が折れる事になる。そして堕とされる。そんなこと理解している。だからこそ、少し恐ろしいのだ。快楽に堕とされては自分を失うのではないか、と】 (2016/11/3 00:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/3 00:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:00:11) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/3 04:54:03) |
春畝兼定 | > | はは、人の言うことを聞くというのが苦手でね。どうしても反抗しちゃうんだ【困ったような笑みをして相手の胸に舌を這わせて深く指を中へと入れていき】 (2016/11/3 04:56:26) |
春畝兼定 | > | ((ねおちしたごめん (2016/11/3 04:56:33) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/3 05:02:07) |
須賀原徹 | > | 全く、きみ……っあう、っ。【僕とは正反対だ、僕は言うことを聞いてしまうね、と息を吐き出しながら告げてはいつもより中が開いているのを感じて】 (2016/11/3 05:03:53) |
須賀原徹 | > | ((大丈夫なのじゃ (2016/11/3 05:04:01) |
春畝兼定 | > | じゃあ、僕の言うことも聞いて流されて付き合ってるのかな?【からかうようにそう言って見せ母乳を舐め取りながら相手の中をかき混ぜていき】 (2016/11/3 05:06:31) |
須賀原徹 | > | ちが、っあ、んっう、あ、っ。【そんなことない、それは違う、好きだから、愛してるから、と必死に訴え己の中を締め付け、相手の顔に手を添えて】 (2016/11/3 05:11:36) |
春畝兼定 | > | はは、必死だね…何か後ろめたいものでもあるのかな?【反応が面白いという思いが半分、完全に相手を信じ切れていないという思い半分でおどけて見せて中を激しく擦っていき】 (2016/11/3 05:15:15) |
須賀原徹 | > | 違う、春っあん、あっう、あ、っ。【 そんなものある訳がないじゃないか。どうして信じてくれないのか。そんなことを思いながら相手の責めに耐えつつ彼に口付けして】 (2016/11/3 05:17:30) |
春畝兼定 | > | 冗談だよ。そんなに必死にならないで。【疑っちゃうからさ。口付けられればそのまま言葉を発すことができぬよう舌をねじ込み絡ませて中から手を抜けば入口を撫でていて】 (2016/11/3 05:20:19) |
須賀原徹 | > | っ、う――っん。【相手を抱きしめ、違うのだとでも言わんばかりに彼を求め、貪るように口付けする。秘部を撫でられれば身体を反応させて】 (2016/11/3 05:22:25) |
春畝兼定 | > | ん…ふ…ん…【凄い食いつきようで少し驚くが求められていることに悪い気はせず笑みを浮かべて焦らすように指で撫で回していき】 (2016/11/3 05:24:23) |
須賀原徹 | > | ふ、っん、ぅ……。【もっと、もっと、と言うように、相手に信じてほしいがために彼を求め、己の気持ちをつたえようとしていて。焦らすように撫でられれば入れて欲しいというように相手の、手を掴んで】 (2016/11/3 05:27:33) |
春畝兼定 | > | …ん…ふふ…【こうやって必死で自分に信じて貰おうとする相手が可愛らしい。手を掴まれれば口を離してどうしたの?ときき】 (2016/11/3 05:30:13) |
須賀原徹 | > | っ、分かってる、癖に。【もっと、触ってよ、と恥ずかしそうに小さく呟き、そして相手の指を軽く咥えて】 (2016/11/3 05:33:40) |
春畝兼定 | > | よくできました【相手にそうほほえみ指ではなく己を秘部へあてがい中へと入れて勢いよく突き上げて】 (2016/11/3 05:35:27) |
須賀原徹 | > | っ、うあっ、あん、っあ、待って……っ。いつもみたいにだと、っあ、う、赤ちゃん、っが、っあん、あ、っ。【潰れるかも、と嫌な想像をしてはだめだと首を振って】 (2016/11/3 05:37:31) |
春畝兼定 | > | …じゃあ優しくでいいの?【ゆっくりと入り口まで引いていきゆっくり奥を優しく突く。それはまるで焦らしているようになってしまっていて】 (2016/11/3 05:39:44) |
須賀原徹 | > | っ、う、やだ……春、もっと欲しい……っ。焦らすの、やだ……。【そんなの意味無いから、と相手の腰に手を添えて求める。まあ、どうせ、子供は殺されるのだろうなと改めて考えて】 (2016/11/3 05:42:41) |
春畝兼定 | > | 焦らしてるわけじゃないよ。優しくするとそうなっちゃうんだ。【激しくでいいよね?と聞きつつ腰はすでに激しく動いて相手の反応する場所を解いて擦っていて】 (2016/11/3 05:44:36) |
春畝兼定 | > | ((何を解くんだよ。突いて、ね (2016/11/3 05:45:02) |
須賀原徹 | > | はっあ、う、んあ、激し、っすき、あんっ。【そうだ、これでないと満足出来ない。そう、作り替えられてしまったから。もっと激しく、でないと自分は――満足なんて出来やしないのだ】 (2016/11/3 05:47:33) |
須賀原徹 | > | ((ういww (2016/11/3 05:47:44) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、やっぱり想像したとおりだ。【凄く興奮する。妊婦腹の相手犯すという行為に背徳感と高揚感を感じて興奮気味に息を吐いて奥を小刻みに強く突き上げて】 (2016/11/3 05:50:03) |
須賀原徹 | > | なん、っあ、あ、あう、あ、っん。【赤ちゃん、大丈夫かな、いや、たとえ無事でも殺されているか、と理解し、なら、もういいか――と快楽に身を浸すことにして】 (2016/11/3 05:52:22) |
春畝兼定 | > | でもいつもより締め付けが悪いね。【相手の中で反応する場所をひたすら突き上げて胸を揉んで突起を弄って】 (2016/11/3 05:54:38) |
須賀原徹 | > | それは、っん、あっ、しかたな、あ、んっ、あ、っ。【子供を出せるように少し子宮が開いている。締め付けが悪いのは当然のことだが、言われると少し、むっとした】 (2016/11/3 05:57:18) |
春畝兼定 | > | そんなにムッとしないでよ。【君の中は十分気持ちいいよ。と相手に口付けて相手の中をえぐるように突いて】 (2016/11/3 05:59:34) |
須賀原徹 | > | だって、あ、うっ、あ、そこ、だめ、んっあ、あ、っ。【抉られれば身体が反応する。相手を締め付ける。気持ちいい、最高だ、と肩で息を整えて】 (2016/11/3 06:02:10) |
春畝兼定 | > | 此処がいいんだね。【素直に反応する相手の体が愛しく笑みを深くして高めるように一番反応する場所を突き上げて達せば相手の奥に欲を吐き出して】 (2016/11/3 06:04:33) |
須賀原徹 | > | あっ、待って、ん、っあ――っ。【だめ、と言う前に相手に吐き出され、相手の熱を感じつつ、甘いような、快楽に負けたような息を吐いて】 (2016/11/3 06:07:58) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、ごめん僕が先に果てちゃったね【荒い息を吐きながらそういい、相手を果てさせようと一番反応する場所をひたすら突き上げていき】 (2016/11/3 06:10:14) |
須賀原徹 | > | ちょ、っまだ、だめ、っぇ、あん、あ、っう、ん、気持ちいい、からっぁ、っ。【そんなに突かれたら果てる。それを分かっているかのように身体を反応させればすぐに果てて、失神してしまい意識を飛ばして】 (2016/11/3 06:13:21) |
春畝兼定 | > | あれ、気絶しちゃった…?【しばらく突き上げて欲をまた吐き出し息を吐けば己を取り出して赤子が居るはずの下腹部に手を当てれば術をかけて消滅させて、ついでというように相手を感情が表れやすくしてなおかつ自分以外は目に入らないくらい隷属するようにように術をかけて】 (2016/11/3 06:19:32) |
須賀原徹 | > | う……。【しばらくして目が覚めた。腹は元に戻っていて、赤子は殺されたのかと察する。まるで相手の欲望のためにだけ利用されたようだった。そして、何だか、少し――違和感がある】……春……。 (2016/11/3 06:22:02) |
春畝兼定 | > | ん…おはよう。【絶頂を迎えて気絶しちゃった後の気分はどう?ときき相手の頬を撫でて額に口付けて】 (2016/11/3 06:23:45) |
須賀原徹 | > | ……わかってる癖に。【意地悪だね、と告げれば相手に擦り寄り、最高だよ、と恥ずかしそうに笑みを漂わせて】 (2016/11/3 06:25:33) |
春畝兼定 | > | …ふふ、そう…【擦り寄ってきた相手の頭を撫でて抱き締めて術をかけたからか素直だなと思っていて】 (2016/11/3 06:28:21) |
須賀原徹 | > | 何?変なこと、言った?【そうでもないと思うけど、と少し考え込みながら相手の口元に口付け、彼の足に己の足を絡ませて】 (2016/11/3 06:29:55) |
春畝兼定 | > | ん、いや、珍しく素直だなって【まあ自分が術をかけたせいなのだろうが。甘えてくる相手に少々慣れないと思いながらもうれしさもあり相手を抱き締めていて】 (2016/11/3 06:32:12) |
須賀原徹 | > | それは……何となく、言いたくなったから。【ダメならやめるよ、と相手の首筋に舌を這わせ、目立つ場所に口付けを落として】 (2016/11/3 06:33:23) |
春畝兼定 | > | いや…いいよ…っ…【素直なのは大歓迎だ。甘える相手を抱き締めて頭を撫でて】 (2016/11/3 06:36:37) |
須賀原徹 | > | そっか。ねえ、なら――。【相手の腕を離させればそのまま押し倒して】今度は僕が、攻めてあげる。 (2016/11/3 06:38:01) |
春畝兼定 | > | っ…いったでしょ。君の攻めは痛いから嫌だって。【いきなり押し倒されたのに驚くが相手の言葉に息を吐いてそういい見上げて】 (2016/11/3 06:40:11) |
須賀原徹 | > | だって、春はいつも余裕を持ってるから。……いつも僕ばっかり、余裕ない。【むす、と少し幼い子供がするような表情を取り、なら気持ちよければいいの?と尋ねて】 (2016/11/3 06:42:46) |
春畝兼定 | > | そうだね、痛いのは嫌いだけど気持ちいいのは好きだよ。【拗ねる相手に苦笑いしつつ頬を撫でてそういい】 (2016/11/3 06:44:52) |
須賀原徹 | > | ……分かった。なら、痛いのはしない。春に気持ち良くなって貰いたいから。【己の秘部に触れ、溢れている欲を指に塗れさせれば彼の後ろに指を入れようとして】……いい?いれても。 (2016/11/3 06:47:32) |
須賀原徹 | > | ((というか産卵プレイこのままやったらいいのでは(名案) (2016/11/3 06:48:01) |
春畝兼定 | > | ((ひえwwwww春畝君にですかwww (2016/11/3 06:48:48) |
須賀原徹 | > | ((アッwww出来ないwww (2016/11/3 06:49:13) |
春畝兼定 | > | んー……いいよ【少し考えたが相手を信じてみるかと思い承諾した。あまり己の穴は弄ったことがないから色々と恐いが】 (2016/11/3 06:51:11) |
須賀原徹 | > | ――そう言ってくれると思ってた。【ふ、とまるで引き裂いたような笑みを浮かべた。すれば瞬時に相手の後ろへ指を突っ込み、すぐに指を増やして行く。快楽と同時にもちろん痛みを与えて】 (2016/11/3 06:53:45) |
春畝兼定 | > | っ…ぃ…いた、いよ【引き裂いたような笑みを浮かべた相手に驚き自分の中がかき混ぜられる感覚に違和感を覚え痛みが走るが同時に快楽も来ていて体を小さく震わせて】 (2016/11/3 06:56:51) |
須賀原徹 | > | やっぱり、その顔、最高。【ずっと見たかった、とふと机に置かれているナイフを見つけ、手を伸ばした。これで彼のモノを切り落として、後ろにいれてみようか、と相手のモノにゆっくりとあててみて】 (2016/11/3 06:59:02) |
春畝兼定 | > | 【ああ、そうだったこの人間は元々こういう性格だったなと思い、信じた自分がばからしく思えて冷めた目をして相手を蹴って後ろにのけさせて】 (2016/11/3 07:01:24) |
須賀原徹 | > | ……っ、何?怖かった?【冗談に決まっているじゃないか、しないよ、そんなこと。いくら僕でもそれくらいはわかる、とナイフを机へ置いて。蹴られた事は特にどうとも思っておらず】 (2016/11/3 07:03:16) |
春畝兼定 | > | …。【自分の考えが甘かったことに相当機嫌が悪くしているのかただ相手を見下ろすだけで黙っていて】 (2016/11/3 07:05:19) |
須賀原徹 | > | ……はいはい、わかったよ。【ごめんね、もうしない。それだけ言えば箪笥から服を探りカッターシャツを見つければそれを着用して】部屋に戻るよ。もうそういう気分じゃないでしょ? (2016/11/3 07:07:01) |
春畝兼定 | > | そうだね、そういう気分じゃない。【ああ、気分が悪い。すっかり相手は自分に虜なのだと思い上がっていた。後ろに違和感を若干覚えながら欲を拭き取り服を着て、適当に誰か引っ掛けるかと考えていて】 (2016/11/3 07:11:51) |
須賀原徹 | > | ――何、別れる?どうせまた誰か引っ掛けるんでしょ?僕じゃなくていいしね、君は。僕はただの性欲処理の人形で君の処理をする肉便器だ。本命じゃないもんね、君にとって僕は掃いて捨てられる存在だ。【僕は別に構わないよ、と告げるも声は震えていて】 (2016/11/3 07:14:41) |
春畝兼定 | > | そうだね、君じゃ今は駄目みたいだ。【部屋に戻るんでしょ?道をつなげてあげるよ。相手の言葉などほぼ聞き流していて今はただ自分にいらついていて】 (2016/11/3 07:18:42) |
須賀原徹 | > | …………なら、もういい。勝手に何処でも行っちまえよ、クソ野郎。もう君なんて知らない、勝手に誰とでも付き合えばいいさ。【相手に背を向ければ、ほら、さっさと繋げ、と粗暴に告げて】 (2016/11/3 07:22:36) |
春畝兼定 | > | いいの?僕は君を捨てる気ないんだけど【君が僕を捨てるなら話は別だけどねといいつつ道をつなげて】 (2016/11/3 07:25:17) |
須賀原徹 | > | …………っ君は、他の女のところに、行くんだろう。なら捨てられたも同じだ。それに、僕じゃダメだと言ったのは君じゃないか。【いつもなら繕えた。だが今日は何故か本心が溢れ出る。言葉も止まらない】僕は君が好きなのに、愛してるのに、君はいつだって信じちゃくれないし、簡単に他の女と寝るしもう嫌だ……僕ばかりだ、僕ばかり辛いししんどい。君を愛すのも、しんどいよ。【そう言えば瞳から涙が流れ拭う事もせず、繋げられた道へ踏み出そうとして】 (2016/11/3 07:29:10) |
春畝兼定 | > | ………涼しい顔していられたら疑いたくも成るよ。【全然嫉妬してくれないし、すぐ取り繕うし…相手の腕を掴んで相手を止めれば見つめて相手がもう少し素直だったらもっと目を向けてあげられるかもしれないのに自分だって相手を愛している。そのことが伝わらないうえに信じ切れていないのは自分の悪い癖だななんて考え】 (2016/11/3 07:36:39) |
須賀原徹 | > | そんな訳ない、僕だって嫉妬くらいするよ。嫉妬くらい、してるよ。何度もして、君が女と寝る度に、してるよ……っ。【もう嫌だ、別れる、君と付き合うと辛い。愛するのも辛いよ。君の女好きは知ってるけど僕だって嫉妬しない訳じゃないんだよ、と相手の服を掴めばそのまま座り込んで涙を流し】 (2016/11/3 07:41:30) |
春畝兼定 | > | じゃあそう言ってよ。繕わないでよ…【己が他と寝るときは大抵相手が居なくて寂しいときか嫉妬して欲しくてやっているものだ。座り込んだ相手を見下ろしてそういいしゃがんで抱き締めて】 (2016/11/3 07:46:26) |
須賀原徹 | > | そんなの、言える訳ないだろ……っ。嫌われたくないし、重い奴だと思われたくないんだから、っ。【もうやだ、嫌だよ、と抱きしめられるも相手を突き放そうと彼の胸板を押して】嫌だ、離せ、別れる……っ! (2016/11/3 07:48:57) |
春畝兼定 | > | 僕は重い方が丁度いいんだよ…僕は別れたくない。【謝るから、これからはちゃんと君と向き合うから。といって突き放されないように強く抱き締めて】 (2016/11/3 07:53:15) |
須賀原徹 | > | 嫌だ……別れる、もう嫌い、やだ、っ、嫌だ……っ。【涙が止まらなくなったのか相手の肩に顔を押し付け彼の背に手を回す。否定はするもしっかりと手で相手を抱き締めていて】 (2016/11/3 07:55:28) |
春畝兼定 | > | ごめん、君が居ないと消えてどこかへ行ってしまったような気がして恐かったんだ…【だからお願い、捨てないで。相手を抱き締めて子供のように縋り付いて声を震わせた】 (2016/11/3 08:03:26) |
須賀原徹 | > | 嫌だ、どうせまた君は裏切る。【こんなの辛いだけだ、僕がしんどいだけだ、そんなに女と寝たいなら寝ればいい。僕は忙しいし毎日会って居られないしね、と相手の胸板に顔を押し付けて】 (2016/11/3 08:06:01) |
春畝兼定 | > | じゃあ、裏切れないように僕に呪いを掛けてよ。【君以外はいらないから。相手の頭に手を当てて縋るように抱き締めて】 (2016/11/3 08:14:10) |
須賀原徹 | > | ……いいよ、そんなこと出来るわけが無い。【僕はそんなこと出来ない。できる訳がないんだ、と腕を力なく下ろして】……次、裏切ったら、僕は実家に帰って婚約者と婚姻するから。それが嫌なら、裏切るな。 (2016/11/3 08:17:15) |
春畝兼定 | > | わかった…名前に誓って裏切りは絶対にしない。【相手の目を見て真剣にそう言った。そうしなければまた逃げてしまいそうだった。】 (2016/11/3 08:22:48) |
須賀原徹 | > | ……なら。もういいよ。【僕も、悪かった。そう告げれば相手に軽く口付けし、その場に寝転んで】僕は君の人形で、奴隷で、肉便器、だっけ?なら君の本命は何処なのかな。【わざとらしくそう告げれば相手を見上げる。まあ、そんなもの、一時だけだろうが】 (2016/11/3 08:25:54) |
春畝兼定 | > | それは……意地悪な質問だね…【僕の本命は君だよ。困ったような笑みを浮かべて相手に口付けて抱き締めて】 (2016/11/3 08:35:21) |
須賀原徹 | > | 君が、言ったんだろう。【でもまあ、いいよ。それでも。許してあげる。何故なら僕は優しいからね、と子供でもあやすように彼の背を軽く叩いて】 (2016/11/3 08:37:21) |
春畝兼定 | > | 君が上になると全く優しくないけどね。【そうからかうようにいい甘えるように首筋に顔を埋めて擦り寄り】 (2016/11/3 08:41:24) |
須賀原徹 | > | 顔を歪める君が見たいだけさ。【それも愛だよ、と開いた胸元に相手の手を添えて】だから、ほら、今こんなにも君を愛する事が出来る。【さっきはごめん、優しくするよ、と相手のベルトに手を添えて】 (2016/11/3 08:44:03) |
須賀原徹 | > | ((あっ春くん和服か (2016/11/3 08:44:22) |
春畝兼定 | > | ((極めたから洋服やね… (2016/11/3 08:44:46) |
春畝兼定 | > | ((まってww…いらないw (2016/11/3 08:45:23) |
須賀原徹 | > | ((??? (2016/11/3 08:46:58) |
春畝兼定 | > | 愛が歪だね…まあ僕も人のこといえないけど。【本当?二回くらいそう言われて痛い目見てるんだけどと首をかしげて】 (2016/11/3 08:47:02) |
春畝兼定 | > | ((洋服やね…じゃなくて洋服やねwなのwww間違えたw (2016/11/3 08:47:31) |
須賀原徹 | > | ((ああ何か気が抜けてるとwww (2016/11/3 08:48:10) |
春畝兼定 | > | ((それwwさっきも本命を本米って間違えて打ったしwwwやばいww (2016/11/3 08:49:02) |
須賀原徹 | > | じゃあ、最後だ。信じてよ。【そう言えば相手を押し倒し、彼のベルトとズボンを取り去れば下着の上からゆっくりと己の秘部をあてて擦り付けて】ちゃんと、やって、あげるよ。ご褒美、欲しいだろ? (2016/11/3 08:50:13) |
須賀原徹 | > | ((マジかwww気づかなんだwww (2016/11/3 08:50:30) |
須賀原徹 | > | ((てか今日休み? (2016/11/3 08:50:38) |
春畝兼定 | > | 本当だね?信じてるよ?【秘部が当てられ擦り付けられれば少しからだが反応して相手の言葉に頷き】 (2016/11/3 08:52:42) |
春畝兼定 | > | ((まあ打って気付いて治したからwwww (2016/11/3 08:53:11) |
春畝兼定 | > | ((休みやけど用事があってもうすぐ出掛けるーー (2016/11/3 08:53:46) |
須賀原徹 | > | もちろん、だよ。【君をむちゃくちゃにしたい気持ちはあるけれどね、と告げつつまるで律動のように動く。愛液が相手の下着を濡らしていて】っ、ん……我慢、出来なくなってきた……。 (2016/11/3 08:55:33) |
須賀原徹 | > | ((ほーん了解ーー休みうらやま。まあワイ遅番やけども (2016/11/3 08:56:02) |
春畝兼定 | > | ん…ぁ…僕も我慢できなくなってきたよ…【下着越しに相手の愛液と秘部が己を擦る感覚に反応して大きくなり】 (2016/11/3 08:58:48) |
春畝兼定 | > | (遅番かー仕事頑張れー (2016/11/3 08:59:15) |
春畝兼定 | > | ((お休みええやろ??? (2016/11/3 08:59:40) |
須賀原徹 | > | はは、君、えっちだね。【反応してる。男の僕に、反応してるよ。と相手の下着を取り去れば反り勃ったモノを己の豊満な胸で挟んで擦り】僕の胸、どれくらい大きくなったかな。【確か元々CかDくらいだったか、と思い出していて】 (2016/11/3 09:01:31) |
須賀原徹 | > | ((まあ昨日とか休みでしたし????? (2016/11/3 09:01:56) |
春畝兼定 | > | 違っ、僕が反応してるのは女の君にだよ。【まあ、男でもイケるがと思いつつ胸に挟まれれば小さく体を震わせて】Eカップぐらいじゃない?【それくらいの大きさに見えるけどといい】 (2016/11/3 09:05:15) |
春畝兼定 | > | ((ちくせう (2016/11/3 09:05:29) |
須賀原徹 | > | はは、少し……やり過ぎたね。もうダメだ、男になれなくなる。【今度からは控えめにしてくれ、頼んだよ。そう告げれば相手の欲を出そうとして】 (2016/11/3 09:07:07) |
須賀原徹 | > | ((どしたwww (2016/11/3 09:07:25) |
春畝兼定 | > | 僕の前では女で居てよ【弱いところ見せてと上体を起こして相手に口付けて己が熱くなり欲を吐き出して】 (2016/11/3 09:11:29) |
春畝兼定 | > | ((もう時間や…いかなくては… (2016/11/3 09:11:40) |
須賀原徹 | > | ((お、りょかー (2016/11/3 09:12:06) |
須賀原徹 | > | ((じゃあまた夜にー。これたら昼くるわ (2016/11/3 09:12:33) |
春畝兼定 | > | ((おんーじゃあまたーノシ (2016/11/3 09:12:52) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/3 09:12:55) |
須賀原徹 | > | ……女、ね。【全く僕がどれほど嫌なのかわかってないね、君は。だけど、まあ、構わないよ。君の前なら、なってやるさ、と相手を見つめ胸にはき出された欲を掬い秘部にさすり付ければ、相手のモノを少し擦り反応させてゆっくり己の中へ入れて】 (2016/11/3 09:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/3 09:35:47) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/3 16:39:17) |
春畝兼定 | > | ん…ありがとう【愛してる、大好き。相手の腰に手を回して愛おしそうに見つめ返し、口付けて己が肉壁を擦っていくのを感じれば少し腰が動いて】 (2016/11/3 16:42:08) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/3 16:42:12) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/3 22:51:06) |
須賀原徹 | > | ん、あ……っぼくも、すきだよ。君の前でなら、嫌悪するものになれるくらいにね。【相手の手を掴み挿入したままゆっくりと腰を動かす。ああ、このまま、噛みちぎってしまいたい、そう思うが先ほどの繰り返しになりかねない。我慢だ、と相手のモノを奥へ入れつつ、己の豊満な胸を彼の口へ押しつけて】ん、っあ、は……。 (2016/11/3 22:56:02) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:03:39) |
須賀原徹 | > | ((こんー (2016/11/3 23:08:24) |
須賀原徹 | > | ((ちゃうわおかーか (2016/11/3 23:08:34) |
春畝兼定 | > | ふふ…嗚呼、僕もう君に虜だ。…ん【彼女に魅入られてしまい囚われた。それは昔だったら嫌悪しか感じないが今はただそれが幸福だった。押し付けられた胸に舌をゆっくり這わせて突起を己の唾液で濡らして】 (2016/11/3 23:08:54) |
春畝兼定 | > | ((こんただー (2016/11/3 23:09:03) |
須賀原徹 | > | あ、っう、っん……それは、僕も、かな……っ。【君だけ、君だけが、いつだって愛しい。腰を振り、相手の上で息を吐き出す。何度この行為をしたのかわからないが、今は幸せだった。女扱いされたとしても、彼ならば――構わない】 (2016/11/3 23:12:09) |
春畝兼定 | > | お互い魅入られちゃったんだね【僕は魅入るつもりはなかったんだけどね。といいつつ突起に吸い付き刺激を与えてまだ妊娠した影響が残ってるのか母乳が出ていて】 (2016/11/3 23:16:38) |
須賀原徹 | > | あっ、あん、っあ……っ、最初から、そうだったんだろ、うね。【最初はただの、面倒な刀、それだけだったし好いてもいなかった。寧ろ嫌いだった。だが――恋とはわからないものだ。この恋は、すぐ終わるものかもしれないけれど、それまでは幸せで居たいと思う】春、名前、呼んでよ。【君が見る僕は、どっちなのか――。相手に刺激をもらいつつそう告げて】 (2016/11/3 23:19:11) |
須賀原徹 | > | ((昨日思い出したんやけどさ (2016/11/3 23:19:20) |
須賀原徹 | > | ((徹、まだ十代後半なんだよね (2016/11/3 23:19:31) |
須賀原徹 | > | ((十代後半なんだよね(二度目) (2016/11/3 23:19:39) |
須賀原徹 | > | ((>>十代後半<< (2016/11/3 23:19:45) |
春畝兼定 | > | ((アッ… (2016/11/3 23:19:48) |
春畝兼定 | > | ((で、でも年の差とかもはや関係ないですし???約百歳差カップルになっちゃいますし???(震え声) (2016/11/3 23:21:09) |
春畝兼定 | > | 名前?いいよ"志鶴"【相手の頬に手を当てて撫でて愛おしそうに見つめて胸を揉んで母乳を搾り取るように突起を弄っていて】 (2016/11/3 23:23:31) |
須賀原徹 | > | あっ、う、あ、ん……もう、出ない、からぁ、っ。【名前を呼ばれれば反応した。忌み嫌う名前だ。女の、名前なのに、それでも――相手の声なら愛おしく思えた。腰を揺らし、自ら子宮の奥へ突かせば蕩けた表情を見せて、果ててしまい、身体が支えられず相手の上へ倒れて】 (2016/11/3 23:25:45) |
須賀原徹 | > | ((あっ(震え声) (2016/11/3 23:25:56) |
須賀原徹 | > | ((それなwwwwwwww (2016/11/3 23:26:06) |
須賀原徹 | > | ((てか徹くんは人間だから歳取って先死ぬとかなったら春くん術使いそうだよな (2016/11/3 23:26:33) |
春畝兼定 | > | ん…まだこんなに出るよ…【母乳が相手の胸から垂れてそれを舐め取り突起に吸い付いて口の中を母乳でいっぱいにすれば口を開けて相手に見せてから一気にのみ、倒れてきた相手を支えて】 (2016/11/3 23:29:29) |
春畝兼定 | > | ((せやなwww多分時が止まった状態の神域に閉じ込めたり最終手段で術使うわww (2016/11/3 23:30:45) |
須賀原徹 | > | は、ったまってたのかな。【本当に好きだね、君。でも胸はもういいや、流石にこれ以上敏感になったら困るよ、と相手の欲を吐き出させようと腰を振り、肉壁にさすりつけ】 (2016/11/3 23:31:12) |
須賀原徹 | > | ((そもそも同じ時間を生きれないというのはわかってるかんじ??? (2016/11/3 23:31:27) |
春畝兼定 | > | 美味しいからね…ん…僕やろうか?【しんどいでしょ。胸から口を離してそういい腰に回した腕を下に下ろして相手の尻を揉んで】 (2016/11/3 23:35:22) |
春畝兼定 | > | ((わかってるよーだから少しでも神域の中で過ごさせたいと思ってる (2016/11/3 23:35:51) |
須賀原徹 | > | あ、っ、ん、それだったら、僕が、上になった意味が……っ。【でもとうに限界など超えており、しんどいのは確かだ。そろそろ本気で限界を迎えているし、腰も立たない】……やっぱり、君が上の方が、いいね。 (2016/11/3 23:38:32) |
須賀原徹 | > | ((なるほどwwwwでも徹くんは外出たい派だなww (2016/11/3 23:38:57) |
春畝兼定 | > | でしょ?じゃあ体勢変えるね【相手を抱き上げてベットに移動すれば相手を下ろして覆い被さるように相手の上になれば手を取り指を絡めて口付け、己を入れ直し中をゆっくりと進んでいき】 (2016/11/3 23:41:34) |
春畝兼定 | > | ((だから春畝君は外出てくと嫌そうな顔をするよwwww徹さんは気付いてない感じ? (2016/11/3 23:43:05) |
須賀原徹 | > | は、組み敷かれるのは、あまり好きじゃないけど……んっあ、っ……まあ、君なら、いいと、思うよ。【己の中に入ってきている相手のモノを確認すればゆっくりと締め付ける。明日これは仕事出来ないしそもそも歩けるのかも不明だ。仕事は、あさってに回すか、と別の事を考えていて】 (2016/11/3 23:44:17) |
須賀原徹 | > | ((執着してるのは知ってるけど、あまり気付いてないwwwそもそも愛された事がなかったので(純粋に)そういうものには疎いしまず有り得ないと思ってるふしがあったりする (2016/11/3 23:45:12) |
春畝兼定 | > | そうなんだ、僕ならいいんだね…うれしいな。【笑みを浮かべて相手を見つめて他のことを考えていることに気付けば】今、別のこと考えてたね?【今は僕のことだけを考えてよ。と口付けて舌を入れ相手の舌と絡ませて己は奥をグリグリと押していき】 (2016/11/3 23:50:20) |
春畝兼定 | > | ((やばみを感じるwwwwそれ春畝君やきもきしてそうwww (2016/11/3 23:51:57) |
須賀原徹 | > | っん、ふ、春、っん、っ。【口づけられれ、奥を押されれば反応し、相手の首に手を回す。ああ、気持ちいい、相手だから、彼以外は――ごめんだ。舌を絡められ、蹂躙されつつ、快楽に身を浸して】 (2016/11/3 23:53:28) |
須賀原徹 | > | ((せやねwwwwwまあ言ってくれたら理解するけど言わないなら気付かないな(真顔) (2016/11/3 23:53:55) |
春畝兼定 | > | ん…っ…なに志鶴…?【名前を呼ばれれば舌を絡めつつそう言ってゆっくりと律動を開始して】 (2016/11/3 23:56:57) |
春畝兼定 | > | ((春畝君はそう言うの言わないタイプだと思われるwwwすれ違いが起きそう(こなみかん) (2016/11/3 23:58:20) |
須賀原徹 | > | 呼んだ、っだけ、っあう、あん、あ、っ。、【相手の中を締め付け、律動が開始されれば力を込めて彼を抱きしめる。ああ、いつからこんなに彼を求めるようになってしまったのか――最早わからなかったが、幸せならそれで、構わないと思った】 (2016/11/3 23:59:27) |
須賀原徹 | > | ((そうしてまたこの間みたいにry (2016/11/3 23:59:33) |
春畝兼定 | > | そう、ふふ、僕を求めてるね……【君に求められてとても幸福だよ。相手の首筋の目立つところに吸い付いて痕を残し甘噛みをして子宮口をゆっくりだが強く押すように突き上げて】 (2016/11/4 00:03:40) |
春畝兼定 | > | ((ひえwwwあれや、とにかく春畝君は一緒に居るときは極力徹さんを神域に招き入れてると思われ (2016/11/4 00:05:19) |
須賀原徹 | > | あう、あ、んっ、すき、っん、あ……っ。【好きだ、愛している――。突かれ、身体を反応させながら火照った顔で相手を見つめ、快楽に耐え、彼のを出させようとして】春、いっしょに、っん、っ。 (2016/11/4 00:07:22) |
春畝兼定 | > | いい、よ…一緒にいこう、か…【余裕なさげにそういい紅い顔をした相手を抱き寄せて体を密着させて相手の中を激しく突いていき果てれば欲を吐きだして】 (2016/11/4 00:10:03) |
須賀原徹 | > | っう、あ、ひ、っんあ、あ、――っ!【激しく突かれれば余裕がなさそうに嬌声を上げ、そして相手と童子に果てる。は、と肩で息をしながら呼吸を整えて】 (2016/11/4 00:12:36) |
須賀原徹 | > | ((多分「別に神域じゃなくていいのに」とか思ってるだけですね徹くんは (2016/11/4 00:12:56) |
春畝兼定 | > | …は…ん…【息を吐いて荒い呼吸をそのままに相手に口付けて舌を絡めて】 (2016/11/4 00:14:43) |
春畝兼定 | > | ((それでいつか爆発して「これは君のためでもあるんだよ」とか言いつつ神域に閉じこめると思うww (2016/11/4 00:16:02) |
須賀原徹 | > | ふ、ん、っ。【まだ呼吸が整っていないのに、と言おうとするも口を塞がれて言えず。まあ、相手の事なんてそれなりには理解しているが】 (2016/11/4 00:16:43) |
須賀原徹 | > | ((ひえwwwwwww徹くんの自由なくなっていいかんじですわ(にっかり (2016/11/4 00:17:02) |
春畝兼定 | > | ふ…ん…は…【相手が愛おしく、もっと繋がっていたいと思うがこれ以上やると徹に拒否されるだろうかと思いせめて口だけはと思い相手を求めるように貪っていて】 (2016/11/4 00:19:04) |
春畝兼定 | > | ((徹さん多分出て行こうとするから首輪を付けてベットの柱に鎖で繋がれたりするww (2016/11/4 00:20:24) |
須賀原徹 | > | ((何ソレ興奮する (2016/11/4 00:20:39) |
須賀原徹 | > | 春、っん、ちょ、ぁ、っ。【息が出来ない。酸欠になりそうだ。まだ呼吸も整っていない。ちょっと待って、とでも言うように相手の胸板を押して】 (2016/11/4 00:21:22) |
須賀原徹 | > | ((やろうかwwww (2016/11/4 00:21:27) |
春畝兼定 | > | ((それに加えてベビードールとか着せてみたいと加藤の願望ががっつり入るwwww((あいww (2016/11/4 00:22:13) |
春畝兼定 | > | は…ごめん、やり過ぎたね。【息大丈夫?と口を離して熱気のこもった息を吐きつつそうきき頭を撫でて】 (2016/11/4 00:23:34) |
須賀原徹 | > | ((やるかwwwww (2016/11/4 00:24:06) |
春畝兼定 | > | ((あいwwwじゃあきりがいいところで切って新しくするかwww (2016/11/4 00:24:42) |
須賀原徹 | > | ……貪らなくても、逃げないよ。【君の隣に居るから、と相手の首筋に口付けを落として】でも少し疲れたから、寝るよ。流石に明日は……動けなさそうだしね。【そう呟けば、少しだけ、と告げてはすぐに意識を落とした。しばらくは目覚めないだろう――】 (2016/11/4 00:25:50) |
須賀原徹 | > | ((はいきりがいいとこ (2016/11/4 00:25:57) |
須賀原徹 | > | ((やるかー (2016/11/4 00:26:00) |
春畝兼定 | > | ((うぃすー (2016/11/4 00:26:21) |
春畝兼定 | > | ((ワイからやる? (2016/11/4 00:26:51) |
須賀原徹 | > | ((うん、たのむー (2016/11/4 00:27:46) |
須賀原徹 | > | ((あ、産卵プレイどうする? (2016/11/4 00:27:56) |
春畝兼定 | > | ((あいー忘れてたwwwそれもやるかー (2016/11/4 00:28:59) |
春畝兼定 | > | ((徹さんに産卵プレイをさせry (2016/11/4 00:29:17) |
須賀原徹 | > | ((ウイッスwwww (2016/11/4 00:29:50) |
春畝兼定 | > | ……志鶴…。【最近彼女は政府の方へといってしまいしばらく会っていない。時計の日付が変わったのを知らせる音を聞く度に時の流れが進んでいくのを感じて焦っていた。人と刀の時の流れは違う…このままいけば彼女は年を取りやがて自分をおいていってしまう。何とか時の流れを止めたくて相手と一緒のときは極力時間の概念がない神域にいるが、相手はある程度したら自分の部屋へと帰ってしまう。彼女は時の流れが違うと言うことに気付いてはいない…どうしたら相手の時の流れを止められるのだろうか…悶々とそんなことを考えつつ月明かりもない夜空の下にある廊下を歩いていて】 (2016/11/4 00:36:45) |
須賀原徹 | > | ……見合い、ね。【政府の方へ報告がてらに赴けば久し振りに義父と話した。すれば己に見合いの話が多数届いているらしい。もちろん断ったが。しかし、雨宮院家としての体裁もある。会うだけ会って断ればいい。会うのなら、しばらく追跡はやめてやろうと言われ仕方なく承諾した。それしか手がなかったからだ。これを春には言えないな、と見合い写真を脇に抱えれば廊下を歩き自室へ戻ろうとしていて。相手が前方に歩いているのは気付いて折らず】 (2016/11/4 00:39:32) |
春畝兼定 | > | ?…あ、しづ…徹…!!【暗い中脇差特有の目の良さで相手を見つけ出せば笑みをほころばせて近づいていき何か脇に抱えて居るものを見れば驚きと戸惑いで瞳を揺らして後ろに数歩後退して】 (2016/11/4 00:44:01) |
須賀原徹 | > | 春、どうしたんだい。【しまった、もしやバレたか。と軽く脇の見合い写真に視線を落としてから彼を見つめる】何、ただの資料だよ。政府の要人の。君が気にするものでもないさ。 (2016/11/4 00:46:22) |
春畝兼定 | > | それ、見合い写真ていう奴でしょ…?【本当のことを言ってくれればいいのにどうして隠すの?嗚呼、まずい。不安が己の心を支配する。彼が…彼女が時の流れを得て己に興味がなくなったらと想像してしまい奥歯をグッと噛み締めて】 (2016/11/4 00:49:51) |
須賀原徹 | > | ……そうだよ。見合い写真だ。【君に言うほどの事でもないだろう。だからだよ。僕の愛している刀は君だけだからね、と告げては彼の頬に手を添えて。ああ、やはりおいてくるべきだった。何となく嫌な予感がした】 (2016/11/4 00:51:37) |
春畝兼定 | > | …僕に興味がなくなったのかと思ったよ。【驚かさないで欲しいね。と口ではおどけて笑って見せるが後ろに回した手は拳を固く握っていて】 (2016/11/4 00:54:58) |
須賀原徹 | > | それは有り得ないよ。【何だ、怒っていない。安堵すればなら言って大丈夫かと判断して】ああ、でも、見合いは受けるよ。【大人の事情でね、受けなきゃいけなくなった。だからしばらくまた帰って来れないんだ。今日も荷物取りに来ただけだし】 (2016/11/4 00:57:07) |
須賀原徹 | > | 【と、なんてことなさそうに告げて】 (2016/11/4 00:57:36) |
春畝兼定 | > | …そうなんだ…また君と居る時間がなくなっちゃうのか…【また時間が過ぎる。彼女は自分の時間が有限である事に気付いていない…己との時間の差がわかっていない。相手の手を引っ張り抱き寄せ抱き締めて考える。――――いっそ無理矢理神域内に閉じこめるかと。】 (2016/11/4 01:00:55) |
須賀原徹 | > | 悪いね。こういう職業だから、会えない日が多くなる。でも、僕は君のところに戻ってくるから。【だから信じて待っていてくれ。と薄く笑みを漂わせて告げた。恐らく寂しいのだろう、だが職業柄人等の場所に留まる事は出来ない――それは最早仕方のない事だ。相手の考えている事など気付いておらず】 (2016/11/4 01:03:34) |
春畝兼定 | > | …じゃあせめて数分ぐらいは僕と一緒にいてくれない?【僕の部屋来てよ。とさみしそうな表情をして甘えるように顔を埋めて強く抱き締めて】 (2016/11/4 01:07:04) |
須賀原徹 | > | うん、いいよ。数分だけなら。【帰るといっても小さい荷物を持つだけだし、時間はそこそこある。それに己も彼と過ごしたいと思っていた。故に大して深く考えず頷いて】 (2016/11/4 01:08:41) |
春畝兼定 | > | …ありがとう【じゃあ、荷物取ってきたら僕の部屋に来て…待ってるから。嬉しそうに笑みを広げて相手にそういい適当な理由を付けてその場から立ち去り】 (2016/11/4 01:10:45) |
須賀原徹 | > | ……今日は随分、引きがいいな。【気のせいか、それとも勘違いか。まあいいか――と考えを切り捨て部屋へ戻ればショルダーバッグに書類と文明の機器、見合い写真など荷物を詰め込めば部屋を出て相手の自室へ向かう】春、僕だ。来たよ。 (2016/11/4 01:13:07) |
春畝兼定 | > | 【準備はできていた。相手を閉じこめるために自室によく似た神域を作り出して睡眠薬入りのお茶も作った…これも全て自分のためであり、彼女のためでもあった。笑みを広げて障子を開け相手を見つめて】速かったね、もう少し時間が掛かるものだと思ってたよ。 (2016/11/4 01:17:17) |
須賀原徹 | > | 小さなものだけだからね。そうかからないさ。【ふう、と息を吐けば相手の前に腰を下ろし荷物を置いて】うん、やっぱり君の近くは落ち着くよ。一々顔色窺って、繕わなくていいし。 (2016/11/4 01:20:39) |
春畝兼定 | > | へえ、てっきり大きめな荷物を持っていくのかと思ったよ。【クスクス笑いながらそういい、相手の言葉にそれは光栄だねと微笑み睡眠薬入りのお茶がはいった急須から湯呑みにお茶を注ぎ込み相手に渡して】 (2016/11/4 01:24:32) |
須賀原徹 | > | いや、荷物は全て……義父様が用意してくれるからね。【服やら何やらは持って行かなくていいのさ。それに向こうへ行ったら女性としてしばらく過ごさなくちゃいけないし、今から本当に気が重いし嫌悪すら抱くよ。と本当に嫌そうにしながらお茶を受け取ればぐい、と飲み干して】……まあ、仕方ないけれどね。 (2016/11/4 01:26:30) |
春畝兼定 | > | …それじゃあさ…いかなければいいよ…僕の神域で君を隠すからさ…【ずっと僕と一緒に居ようよ。その言葉は演技ではなく心の底から思っていることだ。一緒に居たい。おいてかれるなんて嫌だ。飽きられたくない。相手が睡眠薬入りのお茶を飲んだのを見れば安堵の息を密かにはき笑みを漂わせて】 (2016/11/4 01:30:11) |
須賀原徹 | > | それは、無理だな。僕は自分を守るためにも、君と過ごすためにも、義父様の命令を聞かなきゃならない。人間は、そうも言っていられないのさ。【何もかも捨ててしまえば、僕という存在は消える。そんなの僕は嫌だ。急須に入っているお茶を湯飲みにそそいで飲めば、君の申し出は気持ちだけ受け取っておくよ、と笑みを漂わせて】 (2016/11/4 01:32:58) |
春畝兼定 | > | ……そう。【人という生き物はめんどくさいね。此処で相手が承諾してくれれば引いたかもしれない。しかし拒否された、ならやるしかない。人というものはすぐ死んでしまうから、すぐ壊れてしまうから大事にしないと――。】 (2016/11/4 01:37:53) |
須賀原徹 | > | 君からしたら……そうなのかも、 (2016/11/4 01:38:26) |
須賀原徹 | > | しれないね……。【何だか眠たくなってきた。そこまで疲れていただろうか。ストレス疲れかな、と考え一切相手は疑わず】……でも、そういう、困難があった方が……僕は……。【湯飲みを机へ置けばそのまま体勢を崩し畳の上へ倒れそうになる。意識は既に深淵へと落ちていて】 (2016/11/4 01:40:26) |
春畝兼定 | > | ……僕は君と一緒の時間を過ごせない。【一緒に年老いることもできないし死ぬこともできない。それは嫌だ…。眠った相手を支えて抱き抱えながらそういい作り出した神域を抜けていつも通りの神域に入り相手をベットへと寝かせ、頭を撫でればゆっくりと服を脱がせていき】 (2016/11/4 01:44:52) |
須賀原徹 | > | 【身じろぎはするも、しばらくは起きる様子はなく寝息を立てて眠っていて。相手の変化を感じ取る事が出来たら、何とかなったのだろうがそれは出来なかった。何せ見合いの事で頭がいっぱいになっていたからだ。今回の敗因は、それかもしれない】 (2016/11/4 01:47:08) |
春畝兼定 | > | これは僕のためでもあるし君のためでもあるんだ。【お互いつらくならないように時を止めなくちゃいけない。ベビードールを相手に着せて逃げることのないよう首輪を付けてベットの柱に鎖で繋ぎ】 (2016/11/4 01:49:27) |
須賀原徹 | > | ん……っ。【どれくらい寝ていたのだろうか。感覚では十分程度な気がするが、実際には三十分くらいだ。何だか頭がふらつく。今何時だ、とゆっくりと身体を起こせば何かに引っ張られた。何だ、と首に触れれば首輪。そして服は、透けたベビードールだ】……おい、君……っ。 (2016/11/4 01:52:31) |
春畝兼定 | > | ごめんね、徹…いや、志鶴…【僕は君を行かせたくないんだ。相手が動く度に首輪についた鈴の綺麗な透き通る音が響くのを聞きながら相手を見つめて】 (2016/11/4 01:55:51) |
須賀原徹 | > | 君のさみしさはわかっている。それは僕も一緒だ。けれど、行かなくちゃならない。わかってくれ。【君を愛している、一番好きだよ。だけど、それでも、それだけで生きていけるほど現実は甘くないんだ、と相手の服を掴んで見上げ】 (2016/11/4 01:57:21) |
春畝兼定 | > | 志鶴…僕が言いたいのはそう言うことじゃないんだ…分かって【掴まれた手をそっと離して相手から離れてそういった。現実が甘くないことは己が一番知っている。しかし言いたいのはそう言うことではなくもっと深刻で根本的なものなのだ。】 (2016/11/4 02:00:33) |
須賀原徹 | > | ……わかった、話は聞くから服を返してくれ。あとこれ外したまえ。【こんな服恥ずかしすぎるよ、と顔を軽く手で覆って背ける。胸は透けているし、下も下着の意味を成していない。頼む、と相手に手を差し出して】 (2016/11/4 02:03:05) |
春畝兼定 | > | それは……無理かな。【外したら君は行っちゃうでしょ?あと服はいらないと思って捨てちゃった。差し出された手になにも渡すこともせず恥ずかしがっている相手に可愛いねと微笑み】 (2016/11/4 02:07:01) |
須賀原徹 | > | 確かに、出て行くが――って君、何をしているんだ。【捨てた、と聞けば眉間に皺を寄せて少しの不快感を見せる。今は僕の事なんてどうでもいいんだ、と羞恥からか少し赤くなった顔で相手に抗議し】……あのお茶、何か入れていたな? (2016/11/4 02:10:06) |
春畝兼定 | > | うん、睡眠薬を入れたよ【そう素直にいい相手の頬を撫でる嗚呼、本当に愛しい……彼女が他の男のところに行くなんて許せないしこのまま愛しい彼女のままでいて欲しい。そう思いながら相手に口付けて】 (2016/11/4 02:13:49) |
須賀原徹 | > | そんな事しなくとも、僕は――っんっ。【話を聞く気ないな。そもそも聞く耳を持たない。また流されないようにしなくては。自分はどうも相手だと許してしまうふしがある。それだけは裂けなければ、と考えて】 (2016/11/4 02:15:34) |
春畝兼定 | > | 本当に可愛いなあ……少し濡れてるね。【相手の秘部に触れて突起を少し擦れば秘部が濡れていくのを感じてそういい】 (2016/11/4 02:18:52) |
須賀原徹 | > | はっ、ちが……っ。いいから、僕の話を聞いてくれ。【そんなのどうでもいいから、と秘部に触れる相手の手を掴む。これ以上好き勝手遣らせたらまた彼のペースになる。それだけは避けたかった】 (2016/11/4 02:20:08) |
春畝兼定 | > | うん、聞いてあげるよ。【でも出してはあげないから、そう付け足していい相手を抱き締めて口付けて】 (2016/11/4 02:21:41) |
須賀原徹 | > | そん――ん、っふ、ぁ……。【またそうやって言葉を塞ぐ。そしてそんな彼に反応している己も、また、腹が立つ。こんな事くらいで、いや、期待なんてしていない、これは生理現象だ】 (2016/11/4 02:23:12) |
春畝兼定 | > | …ん…っ…ふ…【舌を絡ませながらベビードールの上から胸の突起を突いていじり】 (2016/11/4 02:25:40) |
須賀原徹 | > | う、っあ……っぁ、っ。【呼吸をしながら喘ぎを漏らし、相手の身体を押して。だが薬のせいか力が入らず、抵抗らしい抵抗などできず】 (2016/11/4 02:27:00) |
春畝兼定 | > | …はー…で、なんの離しだっけ?【息をととのえて相手にそうきき胸をもみほぐし (2016/11/4 02:32:34) |
須賀原徹 | > | っ、だから、僕は、あっ、ん、ちょ、っと……っ。【やはり話を真面目に聞く気などないのだ。胸を揉まれ、小さく嬌声を上げながら相手に、まるで縋るように身体を預けて】 (2016/11/4 02:36:12) |
春畝兼定 | > | あー気持ちよくなりたいんだ。【】 (2016/11/4 02:38:23) |
須賀原徹 | > | ((大丈夫か???ww (2016/11/4 02:39:52) |
春畝兼定 | > | 【それならそうといってくれればいいのにと相手のことばを無視して下着の上から秘部を触り擦ってみて】 (2016/11/4 02:40:33) |
春畝兼定 | > | ((だいじばない…ねおちしそlw (2016/11/4 02:41:26) |
須賀原徹 | > | ひっ、あ、うあ、っ。【今日は感じる。いや、何だ薬の影響でもあるのだろうか。でも、何だか――感度が上がっている気がした。こんなの自分じゃないのに、と言いつつ相手の服を掴んで】 (2016/11/4 02:42:14) |
須賀原徹 | > | ((ねる??? (2016/11/4 02:42:21) |
春畝兼定 | > | ((んー寝るわ… (2016/11/4 02:42:37) |
須賀原徹 | > | ((おk、おやすみー (2016/11/4 02:42:55) |
春畝兼定 | > | ((すまんあ…朝来れたらくるかえあq2 (2016/11/4 02:43:57) |
春畝兼定 | > | ((おやすもみノシ (2016/11/4 02:45:03) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/4 02:45:07) |
須賀原徹 | > | ((あいーおやす (2016/11/4 02:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/4 03:05:22) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/4 06:02:26) |
春畝兼定 | > | ただやるのも面白くないね……。【術で己の腕を触手へと変わらせて相手の秘部を下着の上から触手を這わせて媚薬相手に塗り込んでいき】 (2016/11/4 06:05:50) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/4 06:11:28) |
春畝兼定 | > | ((おはよー (2016/11/4 06:12:10) |
春畝兼定 | > | ((寝る前に誤爆連続していたことに気付いて恥ずかしすぎたwww (2016/11/4 06:13:06) |
須賀原徹 | > | っう、何……っぁ、っ。【何だ、相手の腕が奇妙なものに変わっている。信じられないものを見た瞳を向けながら小さく喘ぎ】 (2016/11/4 06:13:08) |
須賀原徹 | > | ((おはー (2016/11/4 06:13:15) |
須賀原徹 | > | ((誤字し過ぎてヤバイんだろなっておもたwww (2016/11/4 06:13:38) |
春畝兼定 | > | ふふ、ビックリした?【この前考えた術なんだと嬉しそうな顔をして触手を増やせば体中にまとわりつかせて敏感な場所を撫でていき】 (2016/11/4 06:17:50) |
春畝兼定 | > | ((睡魔とたかかってた結果があれだよwwすっげはずいwww (2016/11/4 06:18:25) |
須賀原徹 | > | ひっ、やだ、っん、あ、う、っあ、っ。【こんなの、嫌だ。そうは言うも媚薬で反応し、嬌声を上げていて。下着を愛液で濡らしており】 (2016/11/4 06:19:53) |
須賀原徹 | > | ((眠いときは寝れwww (2016/11/4 06:20:02) |
春畝兼定 | > | 得体の知れない物に期待してるんだね。【もうこんなに濡れてと相手の秘部を撫でて愛液をすくえば相手に見せて胸の突起を触手でいじり】 (2016/11/4 06:22:02) |
春畝兼定 | > | ((あいwwwすまぬwww (2016/11/4 06:22:11) |
須賀原徹 | > | してな、っあ、ひ、っ、あう……っ。【唇を噛み殺し耐える。こんなものに感じるなど、有り得ない。嫌だ、と否定し続けるもしっかりと感じていて】 (2016/11/4 06:24:17) |
春畝兼定 | > | 君は前からこういう変態じみたプレイ好きだよね。【そういいながらあ相手いる方の胸に吸い付き触手は秘部に触れて少し入り口から入っていき】 (2016/11/4 06:28:31) |
須賀原徹 | > | 好きじゃな、っんあ、っちが、あ、入ってきて、っる、っ。【違うからと否定し、相手の腕を掴みながら快楽に耐える。お前の方が変態だろ、という目を向けつつ】 (2016/11/4 06:30:34) |
春畝兼定 | > | でもほら、いつも以上に体が反応してるよ。【触手を中へと入れていけばそれを待っていたかのようにそれを相手の中が締め付けていて】 (2016/11/4 06:34:15) |
須賀原徹 | > | っ、あ、違う、僕はっあん、あ、ひ、っやだ、っ。【相手】 (2016/11/4 06:36:49) |
須賀原徹 | > | 【相手のものじゃない。そんなので反応したくない。嫌だ、ち】 (2016/11/4 06:37:42) |
須賀原徹 | > | 【嫌だ、と顔を背け歪めて】 (2016/11/4 06:38:12) |
須賀原徹 | > | ((クッソスマホころす (2016/11/4 06:38:21) |
春畝兼定 | > | ((あるあるやねww (2016/11/4 06:41:14) |
春畝兼定 | > | 君はどんな物でも入れられると感じちゃう雌犬なんだね【首筋に口付けて舌を這わせつつ胸と秘部を一遍にいじり快楽を与えて】 (2016/11/4 06:44:29) |
須賀原徹 | > | っ、君――あ、ん、あう、あ、やめ、やだ、っんあ、っ。【快楽の波が襲う。触手を締め付け、相手の首に手を回せば彼の耳元で小さく喘ぎ、頬を紅潮させえ】 (2016/11/4 06:46:36) |
須賀原徹 | > | ((て、な (2016/11/4 06:46:43) |
須賀原徹 | > | ((スマホ感度良すぎて困る。徹くんかよ (2016/11/4 06:47:01) |
春畝兼定 | > | 中で触手がうねってるの分かるでしょ?ふふ、もっと気持ちいいことしてあげる【耳元でそう囁き耳を甘噛みして触手を相手の中で増やし、いいところや反応する部分を集中的に擦ったり突いたりして】 (2016/11/4 06:50:54) |
春畝兼定 | > | ((それなwww徹さんwwwww (2016/11/4 06:51:19) |
須賀原徹 | > | 待っ、あう、ひ、やめ、っだめ、僕――っ感じて、あん、あ、っあう、っ。 (2016/11/4 06:52:43) |
須賀原徹 | > | 【息が出来ない。快楽に殺されるようだった。辛い、苦しい、息が詰まりそうだ――と快楽を耐えつつ理性を保っていて】 (2016/11/4 06:53:47) |
春畝兼定 | > | 凄く気持ちいいでしょ?【君、淫乱だしすぐ感じちゃうもんね。相手の中で触手が暴れてそのうちの一本が相手の子宮口を強めに押していて】 (2016/11/4 06:59:33) |
須賀原徹 | > | ちが、あ、待って、だめ、あんっ、あ、だめ、っん、そこ、っ――っ。【暴れる触手に否定をするも子宮口を押されれば身体を反応させ、僅かに腰を浮かせればすぐに果ててしまい】 (2016/11/4 07:01:37) |
春畝兼定 | > | はは、果てちゃった?【まだ前戯なのに、クスクス笑い触手を一つにすれば大きくして相手の子宮口にくっつかせれば吸盤のように吸い付いて】 (2016/11/4 07:05:03) |
須賀原徹 | > | ひっ、待って、ぼくまだ、っあ、あん、だめ、また、っあ、イっちゃ、んっ。【まだ果てている途中だ。そんなものされればまた、果ててしまう。そう言うも子宮口はまるで吸われるようにくっついているのを感じ、相手の腕を掴んで止めさせようとし】 (2016/11/4 07:08:00) |
春畝兼定 | > | また果てちゃう?【子宮のお口吸われていきそう?相手の手をあいている方の手で掴んで指を絡ませて吸い付かせた触手は真ん中に空洞ができていて】 (2016/11/4 07:11:10) |
須賀原徹 | > | あっひあ、あん、お口きもちいいっん、あ、だめ、イっちゃう、あ、っあん。【気持ちいい、だめ、理性が消えそうだ。そんなことを思いながら果てれば、少し放心状態で呼吸を調えて】 (2016/11/4 07:16:17) |
春畝兼定 | > | 触手好きなんだね。…でもこの触手悪いところがあってね…【性行為をすると強制的に卵を産み付けるんだ。と恐ろしいことを口にして相手の中の触手がボコッと膨らみ卵を産み付けていき】 (2016/11/4 07:20:09) |
須賀原徹 | > | ひっ、嫌だ抜いて、っ中に、何か……っ。嫌だ春、ごめんなさい、抜いてお願い、お願いします……っ。【怖い、嫌だ、恐ろしい。身も知らぬ恐怖に涙を流し身体を震わせる。腹に何か入っている。珍しく恐怖に満ちた顔を見せれば相手を見上げ】 (2016/11/4 07:24:27) |
春畝兼定 | > | ここから絶対でないって約束できる?【誓える?と聞きながら触手はまだ相手の中に卵を産み付けて子宮口にぴったりくっついてまるで離れたくないというように吸い付いていて】 (2016/11/4 07:26:49) |
須賀原徹 | > | 待って、まず、止めて……っ。怖い、こわいから……。【相手の様子から察するに恐らく同意しようが多分――止めてくれない。何となくそれだけはわかっていた。なら、相手を出し抜くしかない】 (2016/11/4 07:30:12) |
春畝兼定 | > | やだ、先に約束して【じゃないと止めない。ほら、得体の知れない物が君の子宮にはいりすぎてお腹膨らんできてるよ。そういい相手から抜くのをやめず触手が子宮に産み続けていき】 (2016/11/4 07:33:15) |
須賀原徹 | > | ――っ春!やめてくれ……っ。【苦しい、でも、と触手を掴めば抜こうとする。何だ自分で抜けばいい。その方が早い。掴めばそのまま抜こうとして】 (2016/11/4 07:35:38) |
春畝兼定 | > | あ、その触手、抵抗すると絡みつくよ【抜こうとされれば子宮口に入り触手を四方に分裂させてフック上になり、引っぱると相手の内側に食い込むようになり】 (2016/11/4 07:38:54) |
須賀原徹 | > | っ、うあ……っ。【出し抜くのは、今は無理だ。そう理解し、触手から手を離して】……わかった、から……出ないし逃げない。君の傍にいるから……。 (2016/11/4 07:41:08) |
春畝兼定 | > | 本当?誓える?【相手の頬に手を当てて撫でればそうきき首筋に舌を這わせ】 (2016/11/4 07:43:03) |
須賀原徹 | > | 誓う、誓うから、だから……助けて。【怖いんだよ、本当に。と大粒の涙をながしながら相手に懇願し】 (2016/11/4 07:45:12) |
春畝兼定 | > | ふふ、嬉しい…これからはずっと一緒だね。【嬉しそうに笑みをほころばせて抱き締めればもし逃げようとしたらこれ以上に恐いこといっぱいするからね。と囁いて触手を元の腕に戻して産み落とした物を掻きだしていき】 (2016/11/4 07:47:31) |
須賀原徹 | > | っ……。【ダメだ、恐怖で頭が回らない。多分、彼から逃げられない気がする。お見合いの事に、仕事。どうやって断ろうか。断ったら、自分も、この本丸も危うい。少し日程をずらすしかないかと恐怖にふるえながら考えていて】 (2016/11/4 07:50:55) |
春畝兼定 | > | 恐い思いさせてごめんね。でもこれは君のためでもあるんだ…。【震える相手を優しく抱き締めてそういい頬づりをして相手の頭を撫でて】 (2016/11/4 07:53:20) |
須賀原徹 | > | どういう……事だい。【話が飲み込めない。僕のためとはなんだ、と相手を見つめ、彼を見上げて】 (2016/11/4 07:54:43) |
春畝兼定 | > | 僕はね、君に置いて行かれたくないんだ…【僕一人になるのが、時の流れが恐い…目を伏せ相手をギュッと抱きしめて歪む顔を隠すように首筋に顔を埋めて】 (2016/11/4 07:58:21) |
須賀原徹 | > | ……春、それは仕方の無いことだ。僕と君じゃ何もかも違う。でも、僕はたった一時でも君とこうして居られるのは嬉しい。確かに僕は君を置いていくけれど――君の事は忘れない。【それに人間は生まれ変われるんだ。もしかしたら次は刀の可能性もあるじゃないか。そう、悲観することはないよ、と相手の頭を撫でて】 (2016/11/4 08:02:13) |
春畝兼定 | > | 生まれ変わったとしても僕を覚えてなかったら?今は覚えていられるだろうけど生まれ変わったら忘れてるかもしれない。【それに生まれ変われるかもわからない。想像すればするほど恐ろしくて相手に縋るように擦り寄り】 (2016/11/4 08:05:17) |
春畝兼定 | > | ((よしおちるー (2016/11/4 08:05:25) |
須賀原徹 | > | ((あい、いてらー (2016/11/4 08:05:44) |
須賀原徹 | > | ((がんばじゃ (2016/11/4 08:05:54) |
春畝兼定 | > | ((おう、頑張ってくるーじゃあまた今夜ーノシ (2016/11/4 08:06:11) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/4 08:06:13) |
須賀原徹 | > | 春……。【なら、そう、生まれ変われるようにしよう。そういう術を、作ろう。そしたら一緒に居られるよ、だから、春――悲観しないでくれたまえ。今の僕を否定しないで、と相手を抱き締めて】 (2016/11/4 08:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/4 09:50:20) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/4 22:52:23) |
春畝兼定 | > | そんな成功するか分からない…否定してるわけじゃないんだ。今の君を肯定しているし愛してるからこそいつまでも今の君と一緒に居たいんだ。【それにいつ帰ってくるかも分からない相手を待つのも辛い。首を振って相手にそういい顔を埋めたまま表情は見せず】 (2016/11/4 22:57:25) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:01:02) |
須賀原徹 | > | 春……僕は、色々問題を抱えている。それを、それから逃げたらだめなんだ。僕は「徹」でありたい。だから、逃げたくないんだ。もちろん君を愛しているし、いつまでも一緒に居たいと思う。【けれど――それは有限であるからこそ美しい。有限だから君と色んな事をしなくては、と思う。それが無限なら、僕は――そこまで尊いと思わなかったのかも知れない。春、わかってくれるよね、と相手を抱きしめたままでいて】 (2016/11/4 23:03:48) |
春畝兼定 | > | ……嫌だ…そんなの知らない…【君の死に際を見たくないし置いていって欲しくない。もう分かっているはずなのに我が儘でそう言ってしまう、嗚呼、情けないこんなのまるで幼子みたいじゃないか】 (2016/11/4 23:11:37) |
須賀原徹 | > | 春、人間はいつか死ぬんだ。死ななきゃいけないんだ。僕は――君と同じ時間を生きれない。それでも、僕は構わないから、少しでも君と一緒に居たいから、刀の君と一緒になったんだ。【愛しているから。春、わかってくれ――と告げる。わかってくれるはずだ、そのはず、なんだ。なのにどうしてか、彼がいつもより……執着がきつい気がした】 (2016/11/4 23:14:12) |
春畝兼定 | > | 知ってるよ。いつか死ぬのも同じ時間も生きられないのも…知ってるんだ。【君がいいとしても僕が良くない。大切な人が死んでいく様を見た。見向きもされていなかったかもしれないが、その時自分は確かにその大切な人を敬愛していた。その敬愛していた人が鉛玉で内臓が破裂し、血を流し、冷たくなった。そのことが脳にちらつく。嗚呼、嗚呼、煩い。】 (2016/11/4 23:21:45) |
須賀原徹 | > | ……確かに君を、置いていく。それに、きっと僕は殺されるのかもしれないね。【頭を撃ち抜かれて殺される可能性の方が高いや、と告げては相手を離し】なら、こうしよう、春。僕は一緒の時間を生きられる術を探す。だから少し時間を欲しい。十年――いや、僕が成人するまで待っていてくれ。【一応僕はもう成人しているけど、この時代で言えばまだ未成年って奴らしいから、さ、と告げて】 (2016/11/4 23:26:17) |
須賀原徹 | > | ((バニーガール、ガーターベルト、メイド服。男に奉仕している女はエロい (2016/11/4 23:28:36) |
春畝兼定 | > | …っ………わかった…そのくらいは待つよ。【脳にちらつく光景を振り払えばそういい、いつも待たされてばかりだな。と思い苦笑して相手を抱きしめて】 (2016/11/4 23:31:41) |
春畝兼定 | > | ((わかる(真顔)やべえエロさがあるよな (2016/11/4 23:32:15) |
須賀原徹 | > | ((やっぱり下着とか脱がさず横から突っ込むっていうのも最高 (2016/11/4 23:32:28) |
須賀原徹 | > | ((それな~~~wwwエロいわ (2016/11/4 23:32:42) |
須賀原徹 | > | なら、これ外してくれるかい。あと服も何か貸してくれ。【そろそろ行かなくちゃいけないからさ、と相手の頬に口づければベビードールを脱ぎだして。これでやっとわかってくれただろうと思い特に疑っておらず】 (2016/11/4 23:34:12) |
春畝兼定 | > | …それは嫌かな【しばらく会えないんだ。まぐわいたい。相手を押し倒して首をする相手を見下ろして相手の頬を撫でれば半分脱げたベビードールに手をかけて】 (2016/11/4 23:38:36) |
春畝兼定 | > | ((着衣セックス最高やね??? (2016/11/4 23:38:46) |
須賀原徹 | > | ((それな~~www特にウェディングドレスとかで犯されてるのとか最高じゃない???? (2016/11/4 23:39:37) |
春畝兼定 | > | ((なにそれ最高すぎwwwwあと、服破くみたいな行為もry (2016/11/4 23:40:29) |
須賀原徹 | > | ちょ、春――。もう時間ないから、本当にだめだよ。【帰ってきてからだ、それならいくらでもつきあうから。だから早く外してくれ、と相手の手を掴んでは彼を見上げて】 (2016/11/4 23:40:59) |
須賀原徹 | > | ((最高だな??????あとあれだ、オモチャ入れられて生活強いられるってやついい (2016/11/4 23:41:32) |
春畝兼定 | > | 大丈夫、術で時を戻すから時間はあるよ。【帰ってくる日が何時かもわからずにお預けはいやだよ。相手の手を振り払うようにベビードールを破き相手の胸や秘部がさらけ出て】 (2016/11/4 23:43:35) |
春畝兼定 | > | ((あー最高ww玩具で愛液滴らせながら生活とかいいよな (2016/11/4 23:44:59) |
須賀原徹 | > | ひっ、春……っ。【こんな強引なやり方、まるでレイプと同じじゃないか。そんなの嫌だ。引きつった笑みを漂わせれば、待って、やめて、と小さく呟いて】 (2016/11/4 23:45:27) |
須賀原徹 | > | ((そして我慢出来ずに相手に請うみたいな (2016/11/4 23:45:39) |
春畝兼定 | > | やめない。もう何か月お預けされてると思ってるの?【もう我慢の限界だよ。相手を愛おしそうに見つめて邪魔そうな髪を分けてやり口付けて舌を絡ませながら白くなめらかな腹部を指でなぞって】 (2016/11/4 23:48:02) |
春畝兼定 | > | ((その際恥ずかしい言葉でお強請りするんで拗ねわかります。裾をあげてぐしょぐしょに濡れた秘部を見せるとなおRY (2016/11/4 23:49:07) |
須賀原徹 | > | 春――っん、っ。【だめだ、また、流される。こんなのだめだ。口内を蹂躙されながら瞳を強く閉じ、ついいつもの癖で相手の首に手を回して】 (2016/11/4 23:49:46) |
須賀原徹 | > | ((SM最高だと思うわ。ほんま。 それな。相手に吸われるといい。そして写真撮られて脅されるといい。 (2016/11/4 23:50:40) |
春畝兼定 | > | …っ…は…嫌だ嫌だ言いながらも受け入れる当たり君も期待してるんだね。【口を離し相手と繋がるように張り巡らされた銀の糸を舌で舐めて切り、微笑んで胸を揉んでいき】 (2016/11/4 23:53:00) |
春畝兼定 | > | ((わかる()男女逆転するSMも好きwついでにオナ動画も撮られればいいと思う (2016/11/4 23:54:16) |
須賀原徹 | > | は、っちが、これは癖で、っん、あ……っ。春、やだ……っ。【顔を背け眉間に皺を寄せては少し荒くなった息を吐く。胸を揉まれれば、だめだから、と否定して。これ以上大きくなったら困る。それにもう、敏感過ぎて、少し困っている。こんなの女でしかない――と考えつつ頬を紅潮させながら女のように艶やかさを含んで相手を見つめ】 (2016/11/4 23:56:00) |
須賀原徹 | > | ((女王様とM男みたいなwww それな~~ww脅されてセックスするしかなくて、でもだんだんはまっていくみたいな最終的にはそいつの奴隷 (2016/11/4 23:57:45) |
春畝兼定 | > | 君は乱れてるときが一番女らしくて綺麗だ…。【艶やかな姿をする相手に身震いして興奮気味に笑えば胸の突起に舌を這わせて吸い付き先端を舌先で弄ったりして】 (2016/11/4 23:58:53) |
春畝兼定 | > | ((それwwwあと普通の男を調教していくのもryあーそれいいわあー (2016/11/4 23:59:55) |
須賀原徹 | > | 言う、っな、ぁ、んっあん、ひ、っだめ、春、っ。【僕、また溺れちゃうからぁ、と顔の上に腕を置いて荒く呼吸を繰り返す。また流される、そんなの――やられた感じがして嫌だ。そもそもこの行為なんてほぼ強姦みたいなものだ】 (2016/11/5 00:01:12) |
須賀原徹 | > | ((わかるwwww あとあれだ、 (2016/11/5 00:02:11) |
須賀原徹 | > | ((動物みたいな扱いしかされんみたいなプレイ (2016/11/5 00:03:17) |
春畝兼定 | > | 君、強姦まがいの行為大好きな変態だよね。【相手は己が誘わない限り行為に至らない。要するに誘ってこないのだ】 (2016/11/5 00:04:24) |
春畝兼定 | > | ((途中 (2016/11/5 00:04:42) |
春畝兼定 | > | 【そんな相手に不満もあり、腹いせに強姦まがいな行為をしていて胸を執拗に弄っていき】 (2016/11/5 00:06:53) |
春畝兼定 | > | ((動物扱い?あれ?首輪着けられて四つん這いで歩く感じの奴?? (2016/11/5 00:07:31) |
須賀原徹 | > | ((ちゃうちゃう、食べもんとか動物の餌いれるあれに入れられたりとか、というかくいもんは相手の精液 (2016/11/5 00:08:29) |
須賀原徹 | > | あ、うあ、春、怒って、っるの、っあん、っ。【何だか、怒っている気がする。何かしたか、と言われればまあ、先ほどの事しかないが――これは少し機嫌が悪いかな、と考えていて】 (2016/11/5 00:09:25) |
春畝兼定 | > | 怒ってないよ?寧ろ君とまぐわえて気分がいい方だ【相手の額に口付けてそういい怒りは表には出しておらず下腹部に手を這わせて秘部に触れて】 (2016/11/5 00:12:21) |
春畝兼定 | > | ((あー這いつくばって食うみたいな奴か、精液だけが食事とか素晴らしいですな (2016/11/5 00:12:57) |
春畝兼定 | > | ((あと飲み物は尿だね??? (2016/11/5 00:13:20) |
須賀原徹 | > | っ、春……、これ以上は、もう……っ。【反応している相手のモノを見て、「抜いてやるから、もう解放してくれ」と懇願し相手のモノに手を伸ばし。いくら時間を戻せても、ここで折れてはいつもの繰り返しだ。たまには、こっちが有利に進めなくては】 (2016/11/5 00:14:47) |
須賀原徹 | > | ((それな~~。んで尿も精液しか摂取は許されなくて、食べてる時も相手のモノを入れられたままだったり、寝る時は胸に相手のモノを挟んだままとか (2016/11/5 00:16:38) |
須賀原徹 | > | ((あと服はあれだな、バニーガールの服か紐下着だな。ケツにはアナルビーズでまんこにはディルドでもry (2016/11/5 00:17:30) |
春畝兼定 | > | いい、君の中で抜くから【伸ばされた手を取り手を合わせて指を絡ませてそういい、反応して反り立つ己をいきなり中に入れて強く相手の子宮口を押して】 (2016/11/5 00:19:08) |
春畝兼定 | > | ((ずっと奉仕しなきゃイケない奴~www (2016/11/5 00:19:27) |
春畝兼定 | > | ((胸にもバイブを付けなきゃry (2016/11/5 00:19:46) |
春畝兼定 | > | ((亀甲縛りされた姿もいいと思います! (2016/11/5 00:20:37) |
須賀原徹 | > | は、だから――っあんっ、あ、っ、あう、春、っだめ、っ。【押されれば身体が反応し、反らす。一気に突き上げられたせいか果ててしまい、口元から唾液を垂らしていて】 (2016/11/5 00:21:12) |
須賀原徹 | > | ((もう全部やろうwwwwwwww (2016/11/5 00:21:20) |
春畝兼定 | > | ふふ、果てるのはやいね【これじゃあ僕が抜けた頃には快楽漬けになっちゃいそうだ。果てたのも気にせず相手の子宮口をこれでもかと押して口は胸をいじり回して】 (2016/11/5 00:23:48) |
春畝兼定 | > | ((ふぁwwww誰でやる??www (2016/11/5 00:24:10) |
須賀原徹 | > | ((このままでいいけど、誰か希望あるならそっちでー (2016/11/5 00:24:24) |
春畝兼定 | > | ((春畝君がへたれるから別の子がいいかなー浮君たちでもいい?ww (2016/11/5 00:25:22) |
須賀原徹 | > | あ、っ、春、んっあ、あ、あう、あん、っ、だめ、あっ。【快楽の波が襲い続ける。背筋を駆け巡り、足先が熱くなる。はあ、と息を吐けば中を締め付けて】 (2016/11/5 00:26:26) |
須賀原徹 | > | ((おkwwwwww久し振りの面影さんやね (2016/11/5 00:26:34) |
春畝兼定 | > | 駄目じゃ無いでしょ?【中がしまってるよと相手に囁き目立つ場所に痕を残すように口付けていき、相手のうち壁を擦っていき】 (2016/11/5 00:28:53) |
春畝兼定 | > | ((ワイも浮君久しぶりやwwwww (2016/11/5 00:29:09) |
須賀原徹 | > | ((どうする??切り上げてする? (2016/11/5 00:29:35) |
春畝兼定 | > | ((するー? (2016/11/5 00:29:55) |
須賀原徹 | > | ((しよかー。このままだと同じ繰り返しにry (2016/11/5 00:30:13) |
春畝兼定 | > | ((せやなwwwwあいー (2016/11/5 00:30:25) |
須賀原徹 | > | ((かえてくるー (2016/11/5 00:31:02) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/5 00:31:05) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:31:09) |
春畝兼定 | > | ((てらおかーわいもー (2016/11/5 00:31:24) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/5 00:31:28) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:31:41) |
面影 | > | ((どっちからする? (2016/11/5 00:32:03) |
浮股信長 | > | ((わいからしよか? (2016/11/5 00:32:13) |
面影 | > | ((たのむー (2016/11/5 00:32:46) |
浮股信長 | > | ((口調忘れたからぶれっぶれだけどwwww((あいーwww (2016/11/5 00:32:57) |
面影 | > | ((おいっっっっw (2016/11/5 00:33:06) |
浮股信長 | > | …月が綺麗だ。面影も見る?【部屋の小窓から見えた上弦の月を眩しそうに見た後、眠らせて拘束した相手を見つめて】 (2016/11/5 00:35:04) |
浮股信長 | > | ((多分他の刀には敬語だったような気がするwww (2016/11/5 00:35:43) |
浮股信長 | > | ((面影さんは特別な (2016/11/5 00:36:10) |
面影 | > | 【何だ、頭が重い。何をしていたのだったか、とうっすら目を開けて思いだす。ああ、そうだ、確か――書類を整理していて、その帰りに浮股に会って、それで……と考えたところで記憶は途切れていた。何があったかわからずゆっくりと顔を上げる。椅子に座らされており、手足は拘束されているようだった】……あなた……。 (2016/11/5 00:38:16) |
面影 | > | ((あい (2016/11/5 00:40:00) |
面影 | > | ((最高かな??? (2016/11/5 00:40:07) |
浮股信長 | > | ああ、月も綺麗だけど君の方が綺麗だね【相手に近寄り陰の中にひかるぐらい白いなめらかな頬を撫でれば愛おしそうに相手を見つめて口付けて】 (2016/11/5 00:41:35) |
浮股信長 | > | ((最高やろ??? (2016/11/5 00:42:21) |
面影 | > | ちょ、何――っん。【口づけられれば目を見開いて。やめなさい、と否定するように顔を逸らそうとし】 (2016/11/5 00:43:39) |
面影 | > | ((ヤンデレ極めてていいかんじやね???? (2016/11/5 00:43:51) |
浮股信長 | > | ん…気丈な姿もいいけど僕は――【君の素直なところをみたいな。顔を逸らされても嫌な顔はせずただ愛おしそうに見つめて指をパチンと弾けば服がメイド服に代わり】 (2016/11/5 00:46:42) |
面影 | > | っ、何……っ。【素直なんて、何故あなたの前で出さなくちゃいけないの。と、服を変えられれば嫌な顔をするもすぐに消して気丈に振る舞い】 (2016/11/5 00:48:04) |
浮股信長 | > | 酷いいいようだね…調教しないと駄目みたいだ。【こんなことあまりしたくないんだけどね。と言いつつ口付けて舌を絡ませていき】 (2016/11/5 00:56:37) |
面影 | > | だから (2016/11/5 00:57:33) |
面影 | > | だから、っ。【やめなさい、と拘束された身体を揺らし抵抗を見せながら顔を逸らそうとする。無理か、と理解すれば相手の下を軽く噛んで口を離し】調教だなんて、ふざけた事言わないで。 (2016/11/5 00:58:44) |
浮股信長 | > | …っ、最初にするところを間違えたみたいだね。【相手の言葉など聞いてはおらず胸に触れば服の上から舌を這わせて反応して突起が浮き上がってくれば舌先で突起を舐めてあいている方は胸を揉んでいて】 (2016/11/5 01:02:03) |
面影 | > | ちょ、っう、ぁ……っやめ、て、っ。【この身体は、人の身体というものは厄介だ。こういう事にも反応してしまう。だからきっと、彼のような輩を期待させてしまうのだろう。はあ、と深く息を吐き出しては相手を睨み上げて】 (2016/11/5 01:03:58) |
浮股信長 | > | 胸コリコリしてるよ?【僕に弄られて反応しちゃったんだねと微笑んで胸に口付けて吸い付いて太股を撫で上げて】 (2016/11/5 01:06:23) |
面影 | > | は、違うわ、あなたに、あなたなんかに、期待したとでも思ったかしら。【快楽に耐える。大丈夫まだ、耐えられる。太股を撫でる相手を拘束された足で挟み込み、手を止めさせて】 (2016/11/5 01:08:06) |
浮股信長 | > | さすがだね…それぐらい気丈なら男は近づけなさそうだ。【安心したよと笑みを広げて挟み込んだ足に口付けて舌を這わせ】 (2016/11/5 01:10:54) |
面影 | > | 私が許すのは、私を超えられる男だけよ。っ、あなたのような男は、絶対に何も許さないわ。【舌を這わせてくる相手を蹴ろうと膝を挙げて相手の顔面めがけ蹴り上げる。そろそろ引いてくれないだろうか、嫌な予感も薄々してきていた】 (2016/11/5 01:13:03) |
浮股信長 | > | そう、じゃあそう仕向けないとね【蹴り上げようとした足を片手で止め、持ち上げれば隠れていた秘部がありもうすでに愛液で濡れ始め下着を濡らしているのが見えて】 (2016/11/5 01:16:41) |
面影 | > | っ……そんなこと、有り得ないから。【いい加減この拘束を解いて。でないと本気でやるわよ、と睨み付ける。だがこの状況ではどちらが有利なのかはっきりしている。でも逃げなくては――】 (2016/11/5 01:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/5 01:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/11/5 01:38:44) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:50:57) |
永井 倫太郎 | > | ((先やっとくぜ… (2016/11/5 01:51:17) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:51:19) |
永井 倫太郎 | > | ……。(珍しく、酒を飲んでいた。特に弱くも強くもないが、疲れた体にはよく沁みる。はぁ、と息を吐けば月を見た。今日は綺麗な形をしている。目を細めれば、届かないものですね。と呟いた。そっと空に手を伸ばし、お嬢様…。ともらし、こてっと柱にもたれて) (2016/11/5 01:57:24) |
2016年11月02日 08時06分 ~ 2016年11月05日 01時57分 の過去ログ
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