「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年10月30日 21時33分 ~ 2016年11月05日 01時15分 の過去ログ
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綾瀬 棗◎3年 | > | 入ってなかったら…中途半端に終わり、って?(生殺しですか?なんて呟けば、相手に服を脱がされるがままで。胸に触れる舌先に腰を捩らせては微かに顔を赤くして)ん、っ……な、んか…変な感じっ…(腕で顔を隠しながら声が出ないよう唇を噛んで) (2016/10/30 21:33:12) |
辻 陽生◎数学 | > | 生殺しじゃないよ?(と相手の呟きに答えれば、腰を捩る相手にお構いなしに舐め続けて)変な感じするでしょ?これ。(と笑っては声を出さないようにしている相手のモノを手で握れば上下に動かしてみて)ほら、折角二人しか居ないんだから声出しなよ (2016/10/30 21:39:58) |
綾瀬 棗◎3年 | > | こ、んなことされて…途中でやめられたら生殺しですよ(なんて小さく呟くも、自分のモノを握られてはぞくっと腰が震え)ん、っ…あ、ぁあっ…センセ、ッ…ズルいッ…!(身体を駆け上がる快感に息を詰まらせてはベッドのシーツを強く握りしめて) (2016/10/30 21:42:51) |
辻 陽生◎数学 | > | フフッ……気持ち良さそうで良かった(息を詰まらせ、ベッドのシーツを握りしめる相手にクスッと笑えばモノを動かすスピードを速めたり弱めたりすれば、先っぽから出る我慢汁を手に付けては、再び動かし室内にヌチャヌチャといやらしく響かせていって) (2016/10/30 21:47:31) |
綾瀬 棗◎3年 | > | センセ…だ、めっ!そんな、早く…しないでッ(強弱や緩急をつける相手の手に翻弄されながら涙目で相手へ視線を向けて)俺、ばっか…嫌ッ……(自分ばかりされているのが気に食わず、そう零しては身体を震わせながら無理矢理に上半身をゆっくり起こして) (2016/10/30 21:49:59) |
辻 陽生◎数学 | > | 俺ばっかって……俺にしてくれるの?(なんて期待の眼差しを送れば相手のモノを一度離し、上半身を起こす相手に自分の身体を預けるようにしてみて)自分ばかりされたくないんなら、自分からやらないとダメでしょ?(と言ってやれば体の力を抜いて) (2016/10/30 21:53:53) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (手が放され、一度自分の呼吸を整えればこちらに体を預けてくる相手を見つめて)…そうは、言っても……先生は、どうしてほしいんですか…?(自分から、と言われても…なんて小さな声で呟けば躊躇う様にズボンの上から相手のモノを優しく撫でてみて) (2016/10/30 21:55:30) |
辻 陽生◎数学 | > | 俺?んー、綾瀬がやってみたいこととか俺がさっきしたことでもしてくれればいいよ(微笑みながらそう言えば、ズボンの上からモノを撫でられ体をビクッとさせて) (2016/10/30 21:59:52) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …やってみたいこと…(相手の言葉に一瞬考えれば、相手の前へと場所を変えて。相手のベルトを外し、ズボンと下着をずらしてはモノを取り出して直に軽く撫で) (2016/10/30 22:02:42) |
辻 陽生◎数学 | > | (ベルトを外され、自身のモノが露にされれば軽く撫でられ声を漏らして)んっ……もっと、遠慮しなくてもいいよ?(と相手を誘うように言ってみては顔を赤くして) (2016/10/30 22:07:41) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 別に…遠慮なんかしてませんけど…(なんて小さな声で呟き、少し深呼吸した後で口を開けて相手のモノを咥えこんではゆっくりと喉の奥まで滑らせ)ん、っ…(少しだけ苦しさを感じるがゆっくりと頭を上下させては上目に相手へ視線を向け) (2016/10/30 22:08:51) |
辻 陽生◎数学 | > | んあっ……ん…んぅ…やればできるじゃん…(自分のモノが相手の口の中に入れられれば甘い声を漏らし、気持ち良さそうにしては相手の口の中でモノがビクンビクンと脈を打ちながら膨らみ始めて)苦しくなったらやめていいからな? (2016/10/30 22:12:50) |
綾瀬 棗◎3年 | > | っ、んく…んん…(口の中で脈打つ相手のモノに全身がゾクッとしては、さらにギリギリのところまで奥へと入れ込んで。喉の奥を圧迫されるような感覚に眉を寄せるも、相手の服を両手で握りながらひたすらに頭を動かして) (2016/10/30 22:14:17) |
辻 陽生◎数学 | > | (相手の喉の奥までモノを入れられれ、頭を動かされれば顔を真っ赤に染め上げ、段々と目を細めていって)んんっ……そのまま…やっててくれる…?(と弱々しく言えば、限界が近いのかピクピクと体を反応させていって) (2016/10/30 22:17:58) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ん…(そのまま、と言う相手へ視線を向けつつも口を離すことはなく大人しく頭を上下させて。舌先で裏筋や先端を舐め)ん、んん……(喉の奥を突く苦しさに一瞬止まりそうになるもそのまま動き続け) (2016/10/30 22:19:37) |
辻 陽生◎数学 | > | あ…んぅ……そろそろイきそ…(そう言った矢先、自身のモノが限界を迎え、ドピュッと白い液を吐き出せば暫く息を整えようとゆっくりと吸ったり吐いたりを繰り返して) (2016/10/30 22:24:28) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (相手の言葉が聞こえた瞬間、喉の奥に流れ込んでくるものに体を強張らせては、零さないように口を窄めながらゆっくりと相手のモノを抜いて)ん…っ……(微かに口の端から零れたがゴクッと喉を鳴らして飲み込めば大きく深呼吸をして) (2016/10/30 22:25:51) |
辻 陽生◎数学 | > | (息を整え終えると相手に謝るように頭を下げて)口の中に出してごめんね?最近抜いてなかったからつい…(と苦笑いを浮かべればお詫びなのか相手にキスをしてはニコッとさせて)綾瀬君も出したかったら出していいんだよ? (2016/10/30 22:30:52) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【すみません、時間的には早いのですが眠気がやばいので…お相手ありがとうございましたッ、また会ったときはお相手お願いします!】 (2016/10/30 22:33:14) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが退室しました。 (2016/10/30 22:33:18) |
辻 陽生◎数学 | > | 【お疲れ様ですー!またお相手お願いしますね!】 (2016/10/30 22:35:22) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが退室しました。 (2016/10/30 22:35:27) |
おしらせ | > | 日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:43:21) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 今晩和っと…ある程度描写の描ける方でお願いしたいかな~…と、短文の方は御遠慮したいなあ…んじゃあ…気ままに待機します~ 】 (2016/10/31 21:46:16) |
おしらせ | > | 片山 竜舞◎2年さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:48:28) |
片山 竜舞◎2年 | > | [こんばんわ (2016/10/31 21:48:39) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 今晩和ーっ 】 (2016/10/31 21:48:59) |
片山 竜舞◎2年 | > | [お相手宜しいですか?] (2016/10/31 21:50:37) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 僕で良ければ是非~お願いしたいです…( 深礼 ) 】 (2016/10/31 21:52:17) |
片山 竜舞◎2年 | > | [ありがとうございます シチュや関係希望あります? (2016/10/31 21:54:45) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 此方こそです~。んーと、僕は特に無いですね…片山さんに御希望有れば是非仰って下さいな~ 】 (2016/10/31 21:56:11) |
片山 竜舞◎2年 | > | [んー、流れでいきましょうか? (2016/10/31 22:01:54) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 そうですね…! 先ロルどうしましょう? 】 (2016/10/31 22:02:24) |
片山 竜舞◎2年 | > | [任せていいですか? (2016/10/31 22:03:58) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 了解です…御時間頂きますね…! 】 (2016/10/31 22:04:33) |
片山 竜舞◎2年 | > | [はい。 (2016/10/31 22:05:58) |
日奈川 葉◎3年 | > | ( 「 あーあ… 」一言、気の抜けるような意味も無い言葉を口端から溢せば保健室のベッドに寝転んだまま、天井を見上げる。いつの間にか寝てしまっていたようで、授業をサボったまま昼休みが来ていて。腹からする音に空腹感が徐々に襲ってくる。「 仕方無いか… 」、なんて一言呟いては起き上がり、ベッドから下りる。スマートホンと僅かな小銭が入った財布を手に取れば「 また来まーす 」なんていいながら、保健室を出る。覚束ない足取りで歩いていると、其処に居たのは風紀委員の2年生。タイミング悪…なんて自分を追い詰めては「 後輩だしいいや 」なんてアッサリ思えば通りすがろうとする。 ) (2016/10/31 22:11:06) |
片山 竜舞◎2年 | > | ふぁー、眠い・・・(昼休みになれば欠伸を漏らしつつ昼御飯でも買いにいこうか。教室を出て廊下をフラフラ歩きつつ授業サボる人多いなと思いつつため息をつく[おい、そこの君]目の前を通りすぎる相手を呼び止める (2016/10/31 22:23:17) |
日奈川 葉◎3年 | > | 【 んーと、すみません…ロルの長さが合わないかもです…出直して来ますね、御相手収まらずすみません…では、失礼します。( 深礼 ) 】 (2016/10/31 22:27:46) |
おしらせ | > | 日奈川 葉◎3年さんが退室しました。 (2016/10/31 22:28:00) |
おしらせ | > | 片山 竜舞◎2年さんが退室しました。 (2016/10/31 22:28:08) |
おしらせ | > | 茂野壽希◎2年さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:50:11) |
茂野壽希◎2年 | > | 【こんばんは~、ゆっくりのんびり待機します…あっ、俺受け寄りです】 (2016/10/31 22:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茂野壽希◎2年さんが自動退室しました。 (2016/10/31 23:12:46) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗●1年さんが入室しました♪ (2016/11/1 20:07:55) |
綾瀬 棗●1年 | > | 【こんばんはお邪魔します。学年等色々弄りましたが…。2年~の先輩以上でお相手願えればと思います。低身長、女々しい人や可愛い系の人は御免なさい…まぁのんびりと待機します】 (2016/11/1 20:09:29) |
綾瀬 棗●1年 | > | 寒い……(温かいホットコーヒーの缶を手に小さく肩を震わせつつ誰もいない教室の中で小さく欠伸を零す。寒い…と何度も呟きながら頬に缶を触れさせてから缶を開けては一口飲んで。机の上に置いてある課題プリントを見詰めつつ困ったように息を吐いてはペンを片手に持ちつつくるくると回して) (2016/11/1 20:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗●1年さんが自動退室しました。 (2016/11/1 21:19:44) |
おしらせ | > | 椎名 圭●国語さんが入室しました♪ (2016/11/2 18:40:13) |
椎名 圭●国語 | > | 【こんばんはー……っと。少ししかいられないかもしんねぇけど、待機。此方、バリネコだけど誘い受けというか襲い受けみたいに攻めるバリネコなので把握よろしく】 (2016/11/2 18:42:27) |
椎名 圭●国語 | > | 【あと、描写なし短文と記号乱用と女々しい奴は苦手なので、それ以外の方にお相手お願い出来れば……と、思ってる】 (2016/11/2 18:44:18) |
椎名 圭●国語 | > | (授業の終わった放課後。あらかたの仕事を片付けて、ふらりと職員室から出る。片手にはタバコと本とライターを持ち、その足は屋上へ)……あー…くそ (2016/11/2 18:48:14) |
椎名 圭●国語 | > | ………あー…くそ、さみぃ…(スラックスのポケットに手を突っ込み、身を縮ませてぽつんと一つ置かれたベンチに座る。当たり前だが、ベンチも寒くて寒さに体を震わせる。小気味よい音を立てて口に挟んだタバコに火をつける。肺いっぱいに広がる灰色の煙を吐き出して、そのまま慣れた手つきで本を読む。椎名はこれが日課だった) (2016/11/2 18:52:17) |
椎名 圭●国語 | > | 【最初っから切れるってどういう事だか……ま、待機ロルも設置したし、のんびり待機だな】 (2016/11/2 18:53:09) |
椎名 圭●国語 | > | 【誘い受けは嫌いか?(苦笑) 言ってくれれば普通に誘わない受けやるからさ。気軽にどうぞ】 (2016/11/2 19:12:51) |
おしらせ | > | 佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/2 19:15:30) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 今晩和~。良ければ御相手お願いしたいです~ 】 (2016/11/2 19:16:34) |
椎名 圭●国語 | > | 【お、こんばんは。是非是非、こんなので良けりゃお相手よろしくー】 (2016/11/2 19:17:15) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 わ、有難う御座います~では、下のロルに繋げますね…!御時間頂きます~ と、シチュ等は流れでいきますか…? 】 (2016/11/2 19:20:12) |
椎名 圭●国語 | > | 【ン、ありがと。NGとか、したいシチュとかあったら言って欲しいかな。あと、誘わない受けと誘い受け、どっちがいいかってのも言って欲しいかな】 (2016/11/2 19:22:15) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 辺りも暗くなり始める肌寒い放課後、特に何も用事の無い暇な真冬は何故だか肌寒い風が吹いているだろう屋上へと足を進めている。「 風邪ひいて休みてぇ...。 」なんて呟けばその思い扉を押し開ける。すれば、ベンチに人影。自身の蒼い瞳を擦れば相手を捉える事が出来る。「 せーんせっ 」脅かそうと考え、本を読んでいる相手の後ろに回れば肩にそっと、自身の冷たい手を置いて )【 えっと、NGはスカトロやグロですね…シチュに希望は有りません~ と、誘い受けだと嬉しいです…!お返事頂く前にロル打ってしまって…;すみません~( ぺこ ) 】 (2016/11/2 19:26:52) |
椎名 圭●国語 | > | (フーッと燻らせた煙を吐き出す。吸えば綺麗で冷たい酸素が肺に送られて気持ちがいい。すると背後で扉の開く音がした。まあ、自分とは関係ないだろうと再び本に目を落とす)……ッつめてぇ…(びくり、と肩を震わせてその冷たさを感じた。気だるげに振り向けば見知った顔があって。少し得意げなその面はきっと自分を驚かせられたからだろう。椎名は本を閉じて)何の用だ、佐野?暇か?(なんて問いかけてみて) (2016/11/2 19:32:32) |
椎名 圭●国語 | > | 【NG把握。こっちも同じだわ。なら流れで行こうかな。誘い受け了解。あんまり気にしないでイイっての(くすっ、)】 (2016/11/2 19:34:24) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 肩に手を置けば「 つめてぇ 」なんて呟き肩を震わせる相手。その反応を見て、口角を持ち上げれば、「 ビックリした? 」なんて反省の色も見せない様な口振りで述べ。「 暇か? 」 なんて聞かれれば口を尖らせ「そーですよ。構ってくださーい。」なんて相手に何かを求めるように告げて。当然自身の口角は上へ向いている。) (2016/11/2 19:37:15) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 うあ…短くなっちゃった~( 汗 )おお、それは良かったです…!わっ…心が広いのですね…( ぱぁっ ) 】 (2016/11/2 19:39:06) |
椎名 圭●国語 | > | (短くなったタバコを一つ吸って地面に落とす。勿論靴底ですり潰して火を消して。そして一際長く息を吐き出して、構ってくれ、なんて言う相手にニヤリと笑う)へぇ……構ってほしいのか、佐野(相手の襟首を多少乱暴に自分側に引っ張り、あと少し顔を近づければ唇がくっつきそうな程の距離まで近づけて。構ってやろうか、と呟いてその唇をぐっと重ねた) (2016/11/2 19:43:01) |
椎名 圭●国語 | > | 【このくらいなら全然大丈夫。むしろ俺もここから短くなるかもしれん、すまんな(苦笑)】 (2016/11/2 19:44:09) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 煙草を地面へと落とし、火を靴底で消す相手。一瞬目を見開くが、「 先生っぽいなぁ 」なんて思っては瞳を伏せて頬を緩める。今更乍外気の肌寒さに身を竦めていると、「 構ってほしいのか 」なんて襟元を無理矢理掴まれては、表情が強ばる。何も答えられずにいると直ぐ近くで煙の臭いがする。それは相手の「 構ってやろうか 」という一言の所為で。そんな事を考えていると唇にふと下りる感覚。目を見開いてば、と離れる。すれば、頬を少し染めて「 せんせ… 」なんて興奮したように口角を上げ ) (2016/11/2 19:48:55) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 此方こそ、不安定な長さで御迷惑をかけるかもしれませんが…是非是非付き合ってやって下さい…!( 汗 ) 】 (2016/11/2 19:49:55) |
椎名 圭●国語 | > | (たった一つのキス。それだけで相手は逃げるように離れる)構え、と言ったのはそっちだろう……ったく(ふ、と鼻で笑ってもう一度引き寄せようとその腕を取る。俺の構うはこういう事だ、と試すように覗き込む。頬を染めた相手はまるで初心のようで、少し可愛かった) (2016/11/2 19:53:21) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 暫く何も出来ないでいると、相手が言葉を溢す。それを掬おうと口を開き、瞳を伏せる。「 あぁ、まあ相手してくれるなら…いいんですけど… 」苦笑いを浮かべ、相変わらず瞳は横を向いたままで。そうしたままでいるともう一度引き寄せられる。「 俺の構うはこういう事だ 」なんて言われれば、相手の唇へと自身の唇を押し付けてみて ) (2016/11/2 19:58:20) |
椎名 圭●国語 | > | (あまり乗り気で無さそうな声。あまり経験はねぇのなと思いつつ動いて。引き寄せて、こちらがリードしてやろうか、と思っていたところ相手の方から重なる唇と唇。びっくりして少し目を細めるも、負けじと相手の唇に舌を割入れて、舌を絡ませる)ん、ッふ……(少し絡ませたあと、唇を離して自分の唇を舐めた) (2016/11/2 20:03:43) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 勝ち誇ったように唇を重ねたまま口角を上げていれば、行き成り入り込んでくる相手の暖かい舌。少し肩を揺らすが、此方も負けじと歯裏を執拗に撫でたり舌を奥まで入れたりと、自分なりの努力をした、はず。口を離せば唇を舐める相手。何処か厭らしい雰囲気を感じては相手をベンチへと寝転ばせ、跨がってみる。 ) (2016/11/2 20:07:40) |
椎名 圭●国語 | > | …意外と積極的じゃねぇの(くくっと喉を鳴らして笑えば、なされるがまま押し倒されて。そのままネクタイに指を突っ込み、解き、シャツを開いて胸を見せて)…舐めてみる?(なんて聞きながら誘うように少し胸を仰け反らせる) (2016/11/2 20:11:15) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 相手に「 積極的 」と言われれば「 んは…なんか興奮しちゃった。」なんて目を細めて答える。意外とすんなり押し倒される相手に「 慣れてるな… 」なんて思っていた所。ネクタイに指を入れ、解けば胸を見せつける相手。ぞく、なんて感覚が背中を走れば何も言わず、先ずは指で弄ってみて) (2016/11/2 20:14:53) |
椎名 圭●国語 | > | へぇ……(またぺろりと唇を舐め、相手の言葉に妖艶な笑顔を零して)ッ……つめた、ぁ…(冷えた手で弄られればぴくんと体をくねらせて。そのままいじられる度にもどかしそうな声をもらして) (2016/11/2 20:19:48) |
佐野 真冬◎3年 | > | そんな顔しないでよ、せんせ。( 相手の妖艶な笑顔に興奮したように額に汗を滲ませて、口角を持ち上げる。自身の冷たい手を相手の飾りに添えれば跳ねる体と厭らしい声。「 もっと聞かせて下さい 」なんて冗談気に呟いてはやがては口に含んで弄ってみて ) (2016/11/2 20:24:24) |
椎名 圭●国語 | > | (そんな顔、と言われて苦笑をこぼす。どんな顔だよ、なんて言ってまたいじられる突起に声を漏らして)っく……は、んぁっ…! (口に含んだ瞬間声を上げて) (2016/11/2 20:29:15) |
佐野 真冬◎3年 | > | 写真、撮っておきましょうか?( 相手の有無も言わさずスマホをあっという間に取り出しては相手へと向ける。口に含んだ瞬間声をあげる相手。何とも厭らしい声に自身のモノも熱を帯びてきてしまう。けれどその間も相手の突起を襲う舌は止まらずにいて ) (2016/11/2 20:32:34) |
椎名 圭●国語 | > | 【すまん、飯落ちだ。三十分位で戻って来れるかもしれんが……無理なら落ちて構わないから(苦笑)】 (2016/11/2 20:35:40) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 わ、了解です~! はい、出来る限り待ってますね~( 手振り ) 】 (2016/11/2 20:36:36) |
椎名 圭●国語 | > | 写真、ッ?あっ、や、まて(うわついた声を上げながら抵抗したが、快感にはさからえずに声をもらして)さ、の……ッおねが、こっち、弄れ(カチャカチャと下半身のベルトを外し、後孔を見せるようにうつ伏せになる。そこは早く弄って欲しそうにひくついていて)お、ねが… (2016/11/2 20:54:18) |
椎名 圭●国語 | > | 【お待たせ、待っててくれてありがとうな】 (2016/11/2 20:55:05) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 「 ん...、? 」待て、という相手に疑問符を付けてその突起を口に含んだまま訪ねる。すると、行き成り動き出す相手。「 どうしたんだろう 」なんて思っているとひくつく孔を見せつけるようにうつ伏せになる相手。「 せんせーってえっちだね。 」なんて罵るように耳元で囁けば、自身の白い指先を相手の孔へと挿れてみる。 ) (2016/11/2 20:58:45) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 おかえりなさーい ! いえいえ...、!】 (2016/11/2 20:59:17) |
椎名 圭●国語 | > | (耳元で囁かれ、かああっと頬が赤く染まる)う、るせ……いいから早く弄れよ(と言えばくぷ、と押し込まれていく相手の細い指。息を荒らげながら孔がきゅうきゅうと締め付ける)ッ、はぁ…っ (2016/11/2 21:04:02) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 顔を真っ赤に染める相手を見て、「 可愛い 」なんて呟けば、相手の言葉に「 淫乱 」なんてまたもや耳元で囁くように返す。指先だけでも締め付ける相手に口角を上げれば一度抜いて、次ぎは一気に押し込むように挿れてみて ) (2016/11/2 21:08:51) |
椎名 圭●国語 | > | っく……あ、ふ(後ろから声だけしか聞こえていない、それだけなのにゾクゾクと背筋があわだって。抜かれた指が一気に入って、腰が仰け反る)っ、ああっ! (2016/11/2 21:14:54) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 「 せんせーの感じる声、もっと頂戴...? 」くす、と笑っては呟く。腰を反らす相手に此方もぞくぞくしては、額の汗が増していくばかりで。その汗を拭っては指を二本に増やそうと考える。一度、人差し指を抜けば、中指と共に徐々に挿入していく ) (2016/11/2 21:19:35) |
椎名 圭●国語 | > | あっ、くそ……生意気ッ…だ(快感で流されてしまいそうな所をすんでで止める。2本目が入るのを感じながら吐息をもらして)…っ、佐野……お前の、おまえ、のソレ、頂戴(と膨らんだソコを指さして、後孔を押し付ける) (2016/11/2 21:26:15) |
佐野 真冬◎3年 | > | そんな格好して反抗されても…困るなあ…( 一度考えるように空を見るが、明らかに考えるつもりは無く。暢気にそんなことを思っていると、自身のモノへを指差して、押し付けられる相手の孔。それに加え、「頂戴」なんてねだられれば余計に興奮してしまう。もう一度言わせたいと思い、指を抜いては「 なぁに?何処に何が欲しいの? 」なんて意地悪そうに訪ねては微笑んでみて ) (2016/11/2 21:31:18) |
椎名 圭●国語 | > | (ゾクゾクと泡立つ背筋と快感に人差し指をがリリと噛んで。何処に何が欲しいの、と促されるまま言葉を紡ぐ)う、ぁ……俺のココ、に佐野、のちんこ、入れて (2016/11/2 21:38:42) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 人差し指を噛み、耐えているように見える相手に「 良くできました 」なんて低い声で呟けば自身のモノを取り出し、浅い抜き差しを繰り返す。時折、「 せんせ、どう? 」なんて訪ねてみて ) (2016/11/2 21:41:48) |
椎名 圭●国語 | > | あっ、ひゃ…(浅く口先を刺激されれば声を震わせて。時折問われればイイッ) (2016/11/2 21:46:38) |
椎名 圭●国語 | > | (イイッ、と浮ついて仰け反りながら感じて)佐野、動いて、もっと……ッ (2016/11/2 21:47:34) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 相手の可愛い喘ぎ声に自身のモノもより一層熱を帯びて、思わず笑みが溢れる。自身が訪ねれば「 いい 」なんて答える相手。更にもっと動いてなんて言われれば一気に突いて、奥を集中的に刺激してみて ) (2016/11/2 21:50:51) |
椎名 圭●国語 | > | んああっ!(声を上げながら、段々と膨らむ自身をクチクチと弄って。奥まで突っ込まれ、そこばかりを刺激されれば突かれる度に同じように声を上げる)ひっ、あっ、あっ、イイッ、イキそ、 (2016/11/2 21:54:51) |
佐野 真冬◎3年 | > | ( 相手の締め付けに、此方もかなり限界を感じていたところで。相手からも「 イきそう 」なんて声が聞こえれば、片手で相手のモノに触れ、もう片方ではその突起に触れてみては絶頂を待ってみる。 ) (2016/11/2 21:57:56) |
椎名 圭●国語 | > | あっ、やぁッ、そんな、弄ったら……イク、から(前も後ろも、さらには胸までも刺激されはくはく、と息絶え絶えに絶頂を伝えて。そのまま止まらない手に流され、声を上げて絶頂を迎える)ッあっあああっ!(後孔は相手を締め付けて、絶頂を促して) (2016/11/2 22:01:26) |
佐野 真冬◎3年 | > | イっちゃえ。( イきそうだと繰り返す相手に耳許で囁いてはそのまま舌で一往復して。すると、絶頂に達したようで、声をあげて孔を締め付ける相手。それに加え相手のモノに触れていた手は白濁猯れ。まあいいや、なんて思えば相手に「イくよ」とだけ伝えて相手のナカへと注ぎ込んで。 ) (2016/11/2 22:05:16) |
椎名 圭●国語 | > | (とくとくと流し込まれる相手の精液。そのままなだれ込む様にベンチに寝転んで)…佐野…中に出してんじゃねえよ…(満更嫌でも無さそうに笑いながらそう言って、また一つタバコを口にくわえ、吸う。寒い、と思いながらも相手の熱をかんじつつ、タバコを燻らせた) (2016/11/2 22:09:53) |
椎名 圭●国語 | > | 【こっちはこれで締めにしようかと。長時間お相手ありがとうな(手ヒラ、)】 (2016/11/2 22:10:55) |
佐野 真冬◎3年 | > | 出して欲しそうにきゅうきゅうと締め付けたくせに?( 相手の孔から自身のモノを抜けば、指や、手についた相手の白濁を見せ付けるように舐め取ってみて 煙草を吸い始めた相手をじ、と見ては何か思い付いたようにその煙草を相手の口から取り、それと引き換えにそっと口付けをしてみたり。) (2016/11/2 22:14:26) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 っと、返してしまった( 汗 )レス不要です…! 此方こそ、お疲れ様でした…!! 】 (2016/11/2 22:15:09) |
椎名 圭●国語 | > | 【いえいえー。それじゃ、また機会があればお相手よろしく】 (2016/11/2 22:15:50) |
おしらせ | > | 椎名 圭●国語さんが退室しました。 (2016/11/2 22:15:54) |
佐野 真冬◎3年 | > | 【 はい、また御機会あれば~( 手振 )お疲れ様でした。僕もここらで失礼致します。お部屋有難う御座いました~( ぺこ ) 】 (2016/11/2 22:16:52) |
おしらせ | > | 佐野 真冬◎3年さんが退室しました。 (2016/11/2 22:16:59) |
おしらせ | > | 清水 綾◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 05:53:53) |
清水 綾◎3年 | > | 【お早う御座います、まだ少し暗いですが、待機させていただきます。苦手なのは低身長さん、短ロルさん】 (2016/11/3 05:54:59) |
清水 綾◎3年 | > | 【その他可愛い感じの方ですかね、それで良ければ、何故ネコ寄ですので、タチさんリバさん求めます。同級生〜先生希望です。では!待機します】 (2016/11/3 05:56:26) |
清水 綾◎3年 | > | 【落ち防止です】 (2016/11/3 06:15:50) |
清水 綾◎3年 | > | 【落ち防止です】 (2016/11/3 06:38:09) |
清水 綾◎3年 | > | 【落ち防止です】 (2016/11/3 06:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水 綾◎3年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 07:22:00) |
おしらせ | > | 春風 燐夜◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 07:26:13) |
春風 燐夜◎2年 | > | 【御早う御座います。お邪魔致します。色々考えた結果…先生方か先輩方で女々しい方、低身長以外でお願いします。俺、ネコ寄りです】 (2016/11/3 07:29:06) |
おしらせ | > | 井上ノエル○3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 07:32:20) |
井上ノエル○3年 | > | 【 よろしくお願いします (2016/11/3 07:32:41) |
春風 燐夜◎2年 | > | やはり…朝方は冷え込むのだな…。体が冷える…(Yシャツの釦をきっちりと閉め、ネクタイをし、ブレザーを着る。何故かと人通りが少ない校内を歩く)....人が少ないのだな…(縛ってある長めの髪をなびかせれば本を読みながら廊下を歩く)【御早うございます!よろしくお願いします】 (2016/11/3 07:32:56) |
井上ノエル○3年 | > | 【 保健室とかに連れ込む感じでどうですか? (2016/11/3 07:33:58) |
春風 燐夜◎2年 | > | 【いいですよ!お願いします】 (2016/11/3 07:34:48) |
井上ノエル○3年 | > | 【 はじめるね (2016/11/3 07:35:05) |
春風 燐夜◎2年 | > | 【了解しました~】 (2016/11/3 07:35:54) |
井上ノエル○3年 | > | (あの子、確か燐夜だったな。キレイな子だな、誘ってみるか?)おい、お前2年だよな?保健室に連れて行ってくれないか? (2016/11/3 07:37:53) |
春風 燐夜◎2年 | > | ....?貴方は?...(問い掛ければ見たところ3年か、と理解し)...いいですよ。(頷き本を閉じ、ついてきてください、と一言言えば保健室へ案内し) (2016/11/3 07:39:43) |
春風 燐夜◎2年 | > | 【NGとかありますか?】 (2016/11/3 07:40:13) |
井上ノエル○3年 | > | (素直な子だな。どうやらすんなりいきそうだな、)お前、確か燐夜だったな。カラダ空いてる?(ストレートに誘ってみる。この学園では普通の事だからな。)【 特に無いです (2016/11/3 07:43:03) |
井上ノエル○3年 | > | 【 燐夜のNGや好みは? (2016/11/3 07:43:44) |
春風 燐夜◎2年 | > | ...(カチャリと眼鏡をずれた位置から直せば)!...カラダですか?…空いて..いるが…(首を少々かしげつつも問いかけには答え)【有難う御座います】 (2016/11/3 07:45:14) |
春風 燐夜◎2年 | > | 【俺はNGは女々しすぎたりすることですが特にはないです。好みは、無理矢理系、ですかね。でも、なんでも大丈夫です】 (2016/11/3 07:46:15) |
井上ノエル○3年 | > | (あまり経験無いのかな?こんな早い時間だからな。少し強引やるか!)お前、カラダ冷えてそうだな....暖めてやるよ。(後ろから燐夜のカラダを抱きしめる) (2016/11/3 07:48:34) |
春風 燐夜◎2年 | > | ...!?..(後ろから抱き付かれれば驚いた表情をして).....ノエル先輩..俺、冷えてませんから大丈夫だ(名を思いだし、そう言って) (2016/11/3 07:50:51) |
井上ノエル○3年 | > | 名前、知ってたのか?(この子抱くの初めてだよな....手がYシャツの釦を慣れた感じで外していく。)冷えてるよ、こんなに。(黒髪に隠れた耳たぶを軽く噛む。) (2016/11/3 07:54:58) |
春風 燐夜◎2年 | > | ...知っている..だいたいの歳上は姿を確認済みだ…(脳裏に浮かぶ名を思い出しながら)...!?..っな、..(驚き退こうとするが抱き締められているため動けず卑猥な声を堪え気味に漏らし) (2016/11/3 07:57:44) |
井上ノエル○3年 | > | (感じやすいカラダみたいだな。いけそうだな.....釦を外した手がそのまま燐夜の乳首をまさぐる。もう一人手が燐夜のベルトを外して) (2016/11/3 08:01:40) |
春風 燐夜◎2年 | > | ....先輩ッ(クッと声を堪えるようにすれば手を抑え)...だ、ダメです。俺、まだ準備が…(荒い息をしながら呟き) (2016/11/3 08:03:26) |
井上ノエル○3年 | > | 準備?そんなものいらないだろう?(手早くヤルか!燐夜のベルトでそのまま燐夜の手を後ろ手に縛る。)大丈夫だよ、燐夜!ビリっ!(燐夜の下着を裂くと上半身をあらわにする) (2016/11/3 08:08:57) |
春風 燐夜◎2年 | > | ....俺には心の準備が…!(手を縛られれば抵抗も出来なくなり)..ッ…!?(破られる己の下着。露になった上半身を隠そうとするも手は動かず) (2016/11/3 08:12:41) |
井上ノエル○3年 | > | 心の準備?カラダは準備出来てるみたいだけどな?(燐夜の制服のズボンを下ろし、膨らみかけた下着の中を眺める!) (2016/11/3 08:15:38) |
春風 燐夜◎2年 | > | !!?...ッな…(下着越しに露になる己が反応していた事は直ぐに分かり。恥ずかしさのあまりギュッと股を閉じ) (2016/11/3 08:17:46) |
井上ノエル○3年 | > | 意外と大きそうだな!(燐夜の下着を下ろし、燐夜の勃起したものを燐夜自身に見せつける!) (2016/11/3 08:22:12) |
春風 燐夜◎2年 | > | (下着を卸され己を見れば)…ッ…俺だって男だ..!(肩を震わせれば脚でノエルの腹に蹴りをいれようとして) (2016/11/3 08:23:41) |
井上ノエル○3年 | > | (簡単に蹴りをかわすと、燐夜を床に押さえ込んで四つん這いにさせ、)せっかくベッドがあるのに、床の上でする事になったな。(自らの勃起したものを出すと、目の前に突き出された燐夜のピンクの穴を見つめる) (2016/11/3 08:30:55) |
春風 燐夜◎2年 | > | ...!うっつぁ..!?(どんっ、と音をたて四つん這いになる。縛られている手を憎めば)..なっ、ちょっ待って下さいよっ..(珍しく真面目な表情ではなく慌てているような表情を見せ) (2016/11/3 08:33:42) |
井上ノエル○3年 | > | 授業、始まるぜ!さっさと済ませようぜ!(指で燐夜のアナルを強引に拡げて、中を確認する。)キレイなピンクだな、でもそれなり遊んでそうだな? (2016/11/3 08:41:33) |
春風 燐夜◎2年 | > | (目を真ん丸とさせれば)..遊ぶワケが無いだろう!お前のそのようなモノを入れられるワケないだろう…!(先輩ということを忘れ言動を放つ) (2016/11/3 08:44:59) |
井上ノエル○3年 | > | 入るかどうか、試してみるか?(保健室にあったワリセリンを燐夜のアナルに垂らし込む)これで入れやすくなったな。(腰を落とすと、燐夜の剥き出しのお尻に重ねる!) (2016/11/3 08:52:21) |
春風 燐夜◎2年 | > | 何言って…(ワリセリンの冷たさに肩を震わせ、呼吸をする間もなく腰が重なり)...っあ¨ぁッ…(一気に力が抜け四つん這いを支える足が震える) (2016/11/3 08:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上ノエル○3年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 09:12:39) |
春風 燐夜◎2年 | > | 【お疲れ様でした、また宜しく御願いします】 (2016/11/3 09:13:13) |
おしらせ | > | 春風 燐夜◎2年さんが退室しました。 (2016/11/3 09:13:17) |
おしらせ | > | 井上ノエル○3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 09:18:26) |
井上ノエル○3年 | > | 燐夜、ごめん。ちょっと手が放せなくて、戻れる? (2016/11/3 09:19:16) |
井上ノエル○3年 | > | . (2016/11/3 09:38:56) |
おしらせ | > | 井上ノエル○3年さんが退室しました。 (2016/11/3 09:39:18) |
おしらせ | > | 清水 綾◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 14:20:54) |
清水 綾◎3年 | > | 【待機します、低身長、女々しい子はお相手出来ません。ネコ寄り故、タチさんリバさんのみどうぞ。同級生〜先生希望ですでは、時間に余裕がある限り待機します】 (2016/11/3 14:22:31) |
清水 綾◎3年 | > | 【落ち防止です】 (2016/11/3 14:39:13) |
清水 綾◎3年 | > | 【部屋上げです】 (2016/11/3 14:56:11) |
おしらせ | > | 清水 綾◎3年さんが退室しました。 (2016/11/3 14:56:15) |
おしらせ | > | 清水 綾◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 14:57:09) |
清水 綾◎3年 | > | 【再び待機します】 (2016/11/3 14:57:39) |
おしらせ | > | 太田 星輝◎音楽さんが入室しました♪ (2016/11/3 15:08:09) |
太田 星輝◎音楽 | > | 【こんにちはー…】 (2016/11/3 15:09:04) |
清水 綾◎3年 | > | 【今日和、入室感謝です】 (2016/11/3 15:10:18) |
太田 星輝◎音楽 | > | 【いえいえー、お相手よろしいですかね?】 (2016/11/3 15:11:06) |
清水 綾◎3年 | > | 【勿論です、シチュなど希望あれば。あとNGも教えてくださいな】 (2016/11/3 15:14:16) |
太田 星輝◎音楽 | > | 【此方が音楽室でピアノを弾いてる時にそちらがやって来てって感じですかね?()NGは特にないですよ!そちらはありますかろ】 (2016/11/3 15:16:04) |
清水 綾◎3年 | > | 【把握です。こちらも特に。では、ロル回しますね、】 (2016/11/3 15:17:20) |
太田 星輝◎音楽 | > | 【了解ですー】 (2016/11/3 15:17:44) |
清水 綾◎3年 | > | (授業が終わり、教室で一人うたた寝をしていれば、耳に届いてきたのはなにかの楽器の音、なんだったな、そう思いつつのそ、と身体を起こす、勿論周りには誰もいないわけで、暫く考えた末、ピアノだ。そう手をぽん、と叩き、誰が引いてるのだろう、そういった好奇心から、教室を出れば、音楽室へと向かった) (2016/11/3 15:19:29) |
太田 星輝◎音楽 | > | んー、何しよっかなー?(自分が担当する授業も終わり、一通りの事を終わらせては時間をもて余していて。その時、目に入ったピアノでも弾こうと考えては、イスに座りとある学級の曲をひきはじめて) (2016/11/3 15:22:41) |
清水 綾◎3年 | > | だれ、なんですかぁっ、‼︎(がら、と音楽室の扉を開ければ目に入ったのは音楽の授業の時の教師、再び、名前を思い出すためにうーん、と唸れば、)太田先生、太田先生、‼︎凄いです、‼︎(と、思い出せば、ピアノに近づき、に、と笑みを浮かべ、上手なんですね、と相手の方を向いた) (2016/11/3 15:25:00) |
太田 星輝◎音楽 | > | ………うぇ?!(サビを終えようとしていた時、聞き覚えのある声と共に扉がいきなり開いてはピアノを止めて)びっくりした……。いやぁ、音楽の教師がピアノ弾けなくてどうするんだよー(上手なんですね、と言われれば照れくさそうにして)君は綾君だっけ?なんで此処に来たんだい? (2016/11/3 15:28:35) |
清水 綾◎3年 | > | ぁ、そうか、そうですね、‼︎(と、苦笑すれば、ぽん、とド、の音を出してみて、)寝てたんですよー。そしたら音が聞こえたので、(それで来ました。‼︎と敬礼すればもう一度笑みをこぼして) (2016/11/3 15:30:22) |
太田 星輝◎音楽 | > | 寝てたって…この時間じゃ誰も居なかったんじゃないのか?(と聞いてみればドの音を出す相手に「音楽の授業の補習でもする?」なんて言えば笑って)今ならもれなくサービスでやってあげるよ?(とふざけてみて) (2016/11/3 15:33:59) |
清水 綾◎3年 | > | はい、皆の鞄まですっからかんでした。(しゅん、と眉を下げてみて、相手の言動にピク、と頬を引き攣らせ、遠慮しておきます、と後ろに一歩下がった) (2016/11/3 15:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田 星輝◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/11/3 15:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水 綾◎3年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 16:04:41) |
おしらせ | > | 椎名 圭●国語さんが入室しました♪ (2016/11/3 16:39:01) |
椎名 圭●国語 | > | 【どーも、こんにちは。バリネコだけど、誘い受けとか、襲い受けみたいに攻めるバリネコなので把握よろしく。でも、誘わない受けもちゃんと出来るから気軽にどうぞ】 (2016/11/3 16:40:56) |
椎名 圭●国語 | > | 【描写なし短文、記号乱用、女々しい奴は苦手なんで、それ以外の奴でお願いしたいかな。ンじゃ、待機ロル書いてまったり待機してるわ】 (2016/11/3 16:42:28) |
椎名 圭●国語 | > | ……人居ねぇなあ、相変わらず(少し暇になって立ち寄った図書室。本が好きな自分にとっては魅力的で、何時間でも居られそうな空間。一つ大きく伸びをして、羽織っていたジャケットを近くの机に置く。足はそのまま本棚へと。カーペットで足音さえも響かない中、入口から遠く離れた1角で適当に手に取った本を読み始める) (2016/11/3 16:48:11) |
おしらせ | > | 椎名 圭●国語さんが退室しました。 (2016/11/3 17:21:45) |
おしらせ | > | 椎名 圭●国語さんが入室しました♪ (2016/11/3 17:21:48) |
椎名 圭●国語 | > | 【部屋上げ。人来なさそうだから自動退出まで】 (2016/11/3 17:22:16) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 17:35:22) |
泉 蒼◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/3 17:35:31) |
椎名 圭●国語 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/3 17:35:53) |
泉 蒼◎2年 | > | 😋【お邪魔します (2016/11/3 17:40:56) |
椎名 圭●国語 | > | 【NGとか、シチュ希望とかあったら教えてくれ。あと、誘わない受けと誘い受けどっちがいいかい?】 (2016/11/3 17:41:30) |
泉 蒼◎2年 | > | 【NGはグロ系や汚い、誘い受けで (2016/11/3 17:43:20) |
椎名 圭●国語 | > | 【ン、了解。こっちもNG一緒だ。そしたら下のロルに続けてくれると助かる。お願い出来るか?】 (2016/11/3 17:44:31) |
泉 蒼◎2年 | > | [分かりました。 (2016/11/3 17:48:30) |
泉 蒼◎2年 | > | ・・・(借りていた本を手にもって図書室に行こうかと思いつつ廊下を歩きつつ窓の外ちらっと見てはもうすっかり秋だなと思いつつ)失礼します(図書室につけば声をかけて中に入りジャケットが置いてあったので誰のだろうと思いつつ机の方へ近寄り)先生のかな?(ジャケットを手に取り眺める) (2016/11/3 17:54:38) |
椎名 圭●国語 | > | (本を取り、開いて読む。それの繰り返しをしながら静かな図書室を満喫する。しばらくすると扉の開く音と人の声。誰か来たのか?と思いつつ気にはなるのでゆったりとそちらに向かって)ああ。俺のだよ(ジャケットを手に取った生徒。確か教えたことがあったような気が、と名前を思い出す)泉……だっけか?生憎ここには俺以外居ねぇよ(残念だったな、とくくっと笑って) (2016/11/3 17:59:03) |
泉 蒼◎2年 | > | 椎名先生のでしたか。(少し驚きつつ相手の方を見てそっとジャケットを机の上に置く)そうですが。(と言って内心教師なら生徒の名前覚えとけなんて思いつつ)図書の先生は居ないのか(ボソッとはき明日本返して置こうかと思いつつ) (2016/11/3 18:05:12) |
椎名 圭●国語 | > | 国語の先生しかいません(ケラケラと笑ってからかうように答える。口角を上げつつそのまま相手との距離を詰めて)泉、暇なら俺の相手してよ(最近弄って貰えて無いんだよ、と言いつつ相手の持つ本を取り、机に置く。もう片方の手で器用にネクタイを解き、シャツのボタンを外していく。胸元が開ければ近くの椅子に座って)はい、ドーゾ(なんて挑発する様に笑う) (2016/11/3 18:10:36) |
泉 蒼◎2年 | > | そうでしたか。(と返し笑う相手を見つつ)え?、な、何言ってるんですか(相手の行動に戸惑いつつ問い掛ける)な、なんて大胆な・・・・(相手の格好に頬を染め鼓動が高鳴りつつ目線を反らし内心こんなことは悪いことじゃないのかと思いつつ) (2016/11/3 18:15:45) |
椎名 圭●国語 | > | あぁ、もしかして……(大胆、なんて言って頬を染める可愛さに笑みを零して)真面目な風紀委員クンには刺激が強かったかなぁ?(片手で相手の顎を持ち上げ、さらに煽るように言葉を紡ぐ。反対の手は相手の手をとって。その手を自分の開けた胸の突起に押し付けて。付いた手の冷たさにぴくんと体を震わせる) (2016/11/3 18:20:39) |
泉 蒼◎2年 | > | っ・・・そんなんじゃないです。(意地を張るようにそう言って)先生、こんなことして良いんですか?(反応する相手を見ては問いかけつつ一瞬指を動かす) (2016/11/3 18:25:55) |
椎名 圭●国語 | > | (意地を張った様に言う相手にふぅん、と言葉をもらして。こんな事して良いのか、と問われれば脱ぎ掛けのシャツを脱ぎ捨て)別に生徒達がヤってんだし、先生がやったって構わねぇだろ……ッん、(大丈夫、お前に俺のを突っ込む訳じゃないから、と言って掴んでいた手を離す)な、泉……焦らされんの趣味じゃないから、早く弄れよ (2016/11/3 18:31:25) |
泉 蒼◎2年 | > | ですが、問題になりませんか?(心配そうに眉尻下げてはそう問いかけつつ内心椎名先生に会えなくなるのは嫌だと思いつつ)わ、分かりました。(頷き突起を指先で撫でるように触れる) (2016/11/3 18:34:59) |
椎名 圭●国語 | > | ははっ、そんなの他の教師もヤってんだ(バレたら全員道連れだ、と可笑しそうに笑う。心配そうなその顔にデコピンを食らわして)ン、いい子……っは、ぅ(少しの快感。期待していた分とはほど遠く、もどかしそうに体を捩る)泉、っ……もっと… (2016/11/3 18:39:56) |
泉 蒼◎2年 | > | そうなんですか。椎名先生が居なくなるのは嫌です(デコピンされては額を擦る)分かりました。(指先で摘まんだり少し強めにつねったりしてもう片方の突起を舌先で舐める) (2016/11/3 18:48:36) |
椎名 圭●国語 | > | 嬉しいこと、言ってくれんじゃん(まあ、居なくなんねぇけどね、と思いつつ。胸を弄る相手の手の触り方が変わって、思わず声が上がる)ッひあっ…は、んァ…ひぅ、ァ(喘ぎつつ、我慢出来なくなったのかベルトを外してズボンと下着を一気に脱ぐ。現れた肉棒を自分の手で包み、ゆっくりと扱き始める) (2016/11/3 18:53:28) |
泉 蒼◎2年 | > | 僕、先生の事好きですから(頬を染めつつボソッとはきつつ乳頭に吸い付く)先生、気持ちいいですか?(上目使いで相手を見上げては問いかける) (2016/11/3 19:02:36) |
椎名 圭●国語 | > | ……っくァ…(好き) (2016/11/3 19:05:03) |
椎名 圭●国語 | > | (好き) (2016/11/3 19:05:10) |
椎名 圭●国語 | > | 【悪い、誤送】 (2016/11/3 19:05:18) |
泉 蒼◎2年 | > | [ドンマイです。 (2016/11/3 19:05:43) |
椎名 圭●国語 | > | (好きだなんて言われれば、苦笑いを零して。吸い付かれる快感に声は抑えられずに)ひ、ああっ……ンンッ…きもち、ィ(問いかけには素直に返して。相手の髪に指を通して梳きながら)な…好きに、していいから……泉の、すきにして、もっと、乱して(と懇願する) (2016/11/3 19:09:26) |
泉 蒼◎2年 | > | 静かにしないと他の人に気付かれますよ?(意地悪な笑みを浮かべてはそう言って少し強く吸ってみて)良かったです。やらしいですよ先生(相手のモノへ手を伸ばし触れる) (2016/11/3 19:13:42) |
椎名 圭●国語 | > | あっ、や……んん、ぁふ(わざと声を出させようとするその行為を睨みつつ、自分の人差し指を噛む)はぁっ、んん、あっ…ひぁん(自身へとたどり着いた手が触れる。それだけじゃ我慢出来ずにその手と自分の手を重ねて扱く。厭らしい水音が静かな空間に響いて) (2016/11/3 19:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉 蒼◎2年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 19:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 圭●国語さんが自動退室しました。 (2016/11/3 19:39:55) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:08:57) |
泉 蒼◎2年 | > | [すいません途中で落ちて (2016/11/3 21:09:36) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが退室しました。 (2016/11/3 21:09:41) |
おしらせ | > | 齋藤流空●3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:35:32) |
齋藤流空●3年 | > | 【今晩和ぁ、色んな所行き過ぎですね、俺。笑 待機させて貰います.!NGは過度な汚い系なので其処を避けて頂ければ.!学年制限とかないのでどうぞ気軽に..!】 (2016/11/3 21:37:00) |
おしらせ | > | 四之森 環◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:38:02) |
四之森 環◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/3 21:38:32) |
齋藤流空●3年 | > | 【今晩和ぁ、】 (2016/11/3 21:38:36) |
齋藤流空●3年 | > | 【御相手、宜しいです?】 (2016/11/3 21:39:33) |
四之森 環◎2年 | > | 【いいですよ (2016/11/3 21:42:20) |
齋藤流空●3年 | > | 【え、っと..?大丈夫ですか..?】 (2016/11/3 21:42:20) |
齋藤流空●3年 | > | 【あっ、ありがとうございます.!】 (2016/11/3 21:42:31) |
四之森 環◎2年 | > | 【いいえ (2016/11/3 21:43:37) |
齋藤流空●3年 | > | 【えっと、シチュや関係とかどうしますか? 後、特徴とか、載せて貰えると嬉しいです。】 (2016/11/3 21:44:35) |
齋藤流空●3年 | > | 【えっと、二窓してらっしゃいますか..?】 (2016/11/3 21:50:42) |
齋藤流空●3年 | > | 【いらっしゃいませんかね..? 他の御相手さん募集しますね、】 (2016/11/3 21:53:56) |
四之森 環◎2年 | > | [居ますよ ちょっとサーバー固まっちゃいましたすいません (2016/11/3 21:57:03) |
齋藤流空●3年 | > | 【なるほど、!良かったです。 んっと、居ました様ですので御相手宜しくお願いします!】 (2016/11/3 21:58:14) |
四之森 環◎2年 | > | [此方こそ シチュは放課後で関係は先輩後輩で (2016/11/3 21:59:03) |
齋藤流空●3年 | > | 【了解です.! 書き出しお願いしても良いですか..?】 (2016/11/3 21:59:32) |
四之森 環◎2年 | > | [いいですよ (2016/11/3 22:00:31) |
齋藤流空●3年 | > | 【ありがとうございます.! では。改めて宜しくお願いします.!】 (2016/11/3 22:00:56) |
四之森 環◎2年 | > | 【此方こそ宜しくです (2016/11/3 22:02:27) |
四之森 環◎2年 | > | ・・・ふぁー、疲れた(授業終了つを知らせるチャイムがなれば延びと同時に欠伸を漏らす)眠いなちょっと保健室に行こうかな(なんてボソッとはき席を立ち上がり教室を出てフラフラと廊下を歩く) (2016/11/3 22:06:01) |
齋藤流空●3年 | > | (チャイムが鳴れば寝ていた保健室のベッドからむくり、と起き上がると廊下へ出よう、と保健室のドアを開け)ったい、なぁ。何処見て歩いてんの?(寝起きのためイライラしてるせいかドアを開けた瞬間ぶつかった下級生らしき人影にちっ、と小さく舌打ちをして) (2016/11/3 22:09:48) |
四之森 環◎2年 | > | はぁ?なんなのアンタがぶっ使って来たんだろ(不機嫌そうにそう言って相手を睨む)眠いんだから退いてよね(なんて言って保健室の中へ入るとベッドの方へ向かう) (2016/11/3 22:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、齋藤流空●3年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四之森 環◎2年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:45:27) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/4 10:12:37) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 部屋借りまァす。この時間帯、望みはかなり薄いだろうけど( 頬掻、)ある程度描写書けて女々しくない人なら属性教師生徒不問。気軽に何方でもどォーぞ。()時間迄のんびり待機しますー。】 (2016/11/4 10:14:16) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/11/4 10:42:33) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/4 10:42:36) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ン、一旦部屋上げといこうか()さて、待機ロルでも書いてみようか ← 】 (2016/11/4 10:43:17) |
おしらせ | > | 神坂 秋斗 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/11/4 10:52:34) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 今日和 ~ 、良ければ御相手願 ッ ても宜しいでしょうか? 】 (2016/11/4 10:53:04) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( ふと、冷たさの残る風が頬を撫で手放した意識が戻ってくる。重たい瞼を開けば其処が自分の家だということを理解し、其の侭視線だけを動かして時刻を確認しようと。やけに明るく感じる太陽の光に眉を顰め乍確認した時刻、もう遅刻の限度を超えていた。溜息を吐いてから漸く身体を起こせば適当に身支度を整え家を出た。)あー、またやっちったよ … 。( これが初めてではない訳で、もう手慣れたものである。そう遠くない学校迄の道のりを歩き乍最寄りのコンビニが視界の隅に入れば有無を言わず入店。珈琲牛乳を購入し、また学校へと歩を進めた。登校時間が終わると静けさを増す正門を潜り抜け、向かうは図書室。其の侭教室に行ったところで怒声を浴びせられるだけであろう、それを悟れば自然とサボれる場所を選んだ。運良く人は居らず、ソファに身を投げれば溜息と共に睫毛を伏せた。 ) (2016/11/4 10:58:05) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 わ。返事遅れて御免ねェ( 汗 )こちらこそ宜しくお願いしまァす、】 (2016/11/4 10:58:38) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 大丈夫ですよ ~ 、( に、/ ) 有り難う御座います ~ 、楢 . ロ ル に続けますね ~ ッ、 】 (2016/11/4 10:59:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 お願いしまァす( にへ、)すげー長くつらつら書いちゃったけど所々削ってくれて構わないからね、()】 (2016/11/4 11:00:48) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 図書室前廊下 . 鞄片手に規則正しく着せられた カ ー デ ィ ガ ン を緩めた . 向かう先は図書室 . がらりと音を立てて図書室の扉を足で開ければ眠たそうに欠伸を溢した . さてソ フ ァ にでも腰掛睡眠を取ろうか . そ ン な事を考えていたが自身が腰掛ける迄も無く視界に映る後輩の姿 . 顔の近くに座り込めば暫し瞳を閉じて . 数秒考え込むと瞳を開け相手の鼻を摘み . 「 起きなさ ァ ~ い、! 」 な ン て後輩の耳元で述べては述べると同時に相手の腹に殴りを入れた . 謎の自信満々な顔は相手を腹立たせるが他無いであろうが自身は只の暇潰しである . 何故殴 ッ たか . 問われれば答えは簡単で . 自分が眠ろうとしていた場所に後輩が寝ていたから . 何とも子供染みた言葉だが表には出さずにこにことした悪戯好きを象徴させる笑みは相手の様子を捉え「 慈雲ちゃ ~ ん . なして此処に居る ン や . もう授業始ま ッ てンで ェ ? 」等と人の事言えないような事をしておきながらそう、問うた。 ) (2016/11/4 11:07:38) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 うぅむ … 妙に長い( 、 】 (2016/11/4 11:08:02) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( ほんの数十分前迄夢の中にいた意識を再び手放して此処で休もうか、そんなことを考え付いた己の身体は最早動く気配はなく。意識はそれに従うように遠退いた。扉の開く音、それは最早己の耳には届かなかった音であったが、数秒後に身体が感じた痛感には眉を寄せ目を見開いた。)ン、… ─── ッ! … いってェ、なンだよ、( 鼻を摘まれた感覚に意識を取り戻すも、その後腹部に走った鈍い痛みには顔を歪め寝た侭の姿勢で身体を捩り。腹部を擦り乍犯人に目を向ければ見知らぬ相手が己の名前を呼んでいることに疑問を抱きつつ小首を傾げた。) (2016/11/4 11:14:29) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 嗚呼、短くなってきた。()御免ね、】 (2016/11/4 11:14:52) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 眉寄せ目を見開く相手の様子 . 歪めた顔を笑う様に見詰めては小首を傾げる相手が何を疑問に思うているのか検討付いたようで . ひらりと手を振ると相変わらずの笑みを浮かべる . 「 俺は 3年の神坂 秋斗言うね ン . 宜しゅうな ッ 、なして俺があンさ ン の名前知 ッ とるか ッ ちゅう顔しとるけど . 基本的後輩の名前は覚えとるさかい . 気にしたあか ン で 」何処から相手の情報を入手したかは教えずに . にこにことした笑みを未だ浮かべながら腰掛に体重を預けて . 何処から取り出したのか棒付き飴を咥えると 慈雲 チ ャ ン も食うか、? 等と問いながら苺味の飴を相手の顔近くに突き出した ) (2016/11/4 11:21:53) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 大丈夫 デ ス . 俺も短くな ッ てるんで() 】 (2016/11/4 11:22:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 暫く鈍い痛みの続いた腹部が漸く痛み和らぎ落ち着けば摩っていた手を除け再び身をソファに預け仰向けに。溜息とも取れる大きな息をひとつ吐いては、肘掛に腰掛けた相手を見上げ、こちらの様子を楽しむ様な笑みで見詰める相手に双眸を細め視線を送った。)嗚呼、そォ。… あんたもサボり?、( 名前を大半は覚えているらしい相手は、表情からも声色からも何も掴めない。諦め付いたのか肩を下げてはひとつ疑問を問い掛けてみたり。口元に差し出された飴に瞬きをすればぱくりとそれを咥え『 さんきゅ、』と礼を述べ。) (2016/11/4 11:26:59) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ン、有難ォ()間違ってたら御免なんだけど、大神せんせ?、← まじで人違いだったら御免ね。】 (2016/11/4 11:27:36) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 問われた言葉に そやで ェ . と軽く言葉返せば口の中に広がる甘 ッ たるい味を否定する事なく堪能する . 此方に向けられる瞳に首を傾げるも笑顔絶やさず視線逸らせば天井に眼を移す . 校舎も校舎だからか少しばかり暗めの色合いに瞳を閉じるが数秒経ち直ぐに開けた . 自身が突き出した飴に礼を言われれば「 ど ~ 致しまして . にしてもや… 暇や ン なあ… 寝よう思うてた ケ ド 、な ン か眠気飛 ン だわ … 。 」と溢す . 段々と小さくなる飴玉は自身が舌を動かす度棒も揺れて . 何を思うたのかがり . と音を立てて飴玉を割 ッ てしまえば残 ッ てしまう棒を塵箱へと投げる . かん . と音を立てて中に入ればにっ . と口角を上げ口内に残る飴の欠片を噛み砕いた ) (2016/11/4 11:34:42) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 およ . 正解 . 大神 セ ン セ ー ですよ慈雲 庵 ク ン ( 白衣ぱさあ./( ) 流石に前と同じ伽羅だと飽きちゃうかもと考えた殻 . 神坂で来てしまいました(. 】 (2016/11/4 11:36:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 口内に招いた飴玉の甘さに頬を緩めては片手で飴がついた細い棒を持ち、甘さを堪能。そうし乍目線上にいる相手に視線を移せば天井を見上げ目を瞑り、また目を開き、飴玉を笑顔で砕き割る姿をぼんやり眺めていては、不思議な人だと内心呟いた。)… 誰かさンのお陰で眠気も覚めたよ、俺だって。( 此処に来た理由は相手も己と同じようで互いに抱えていた眠気は違う理由でとうの昔に過ぎ去ったらしい。己は被害者だと言わんばかりに言葉を紡げば、相手同じく飴の棒をごみ箱に投げ入れ、手持ち無沙汰になった両手は頭の後ろで組み、再びゆっくりと目を閉じた。) (2016/11/4 11:40:33) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あは、やっぱり( にへら、)まだまだせんせーと最後迄してないし飽きてないのに( へら )でも神坂先輩の伽羅も嫌いじゃないよ、この感じ()】 (2016/11/4 11:42:06) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 口内から甘い味は過ぎ去る . 全て胃の中に行 ッ てしまえば ポ ケ ッ ト に手を入れ飴を取り出そうとするが飴はもう無く少しばかり眉を下げては何を思い付いたのかにやけた口で相手の横迄来れば . 相変わらずの笑みを未だ浮かべたまま相手の唇に口付けを . 棒を避けるように端にしては滑りこませる様に舌を入れ飴を取り出してしまえば棒毎咥え口を離した . 「 ん ~ . 甘… あ ン がと ~ ォ 」等と何食わぬ顔で相手に礼を述べては離れる様に元の場所へと戻り飴玉からの苺の甘みに頬を緩めた . 後輩や同年代 . 教師に口付けは余りしないものの . こうして悪戯好きな性格な為か良く悪戯には使う . 本人自体口付けを何も思っていないようで口の中に広がる甘みとともに悪戯な笑みを向けた ) (2016/11/4 11:48:14) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 良く分かりましたね ェ …( ほけ ./ ) 飽きてなか ッ たか … 大神セ ン セ ー で来れば良かった(、あら . 有り難( にしし. ) 】 (2016/11/4 11:49:52) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 目を閉じることで視界を遮断してしまえば、相手の行為に気付かぬ訳で。不意に横に感じた気配、時既に遅し。目を開いた時には触れ合う唇、驚く間も与えてくれぬ侭飴玉を奪われ唇は離れた。口付けとも言い難いそれに、呆気に取られては溜息を吐いてから漸く口を開いた。)… 欲しいなら、くれなきゃいーのにさァ、( と、正論を述べつつ完全に相手の空気に流された、と内心小さく舌打ち。此の侭ではつまらない、と元の位置に戻る相手の手首を掴めば徐に己の方へ引き、相手が馬乗りになる様半ば強引に引き寄せた。少々身長の低い且つ、細身の彼であれば簡単に身は引けその華奢な身丈に目を細め。『 捕まえたァ、』なんて述べてはその細い腰元に手を回し口角を上げ見上げてみようか。) (2016/11/4 11:54:33) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ン、なんとなく。雰囲気で察した()… 大神せんせーだったら俺何してたかわかンないよ? … なんて()】 (2016/11/4 11:55:25) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 欲しいならくれなきゃいい . という言葉にそりゃ正論だと言い返せない事に内心苦笑溢すものの表には出さず . せやかて飴ある思っとったんに無かったんやもん . 等と子供染みた返答を返してしまえば急に引かれる腕と身体 . 思わぬ出来事に瞳を丸くしてしまえば馬乗りになる形になり相手の顔を見下げれば . 捕まえた . と述べられ . 「 捕まえられた ァ 」な ン て何時もの調子で述べる . 腰に回された手に気付けば相手の顔を見捉え . 少し仕返ししてやろうと相手の下半身の其れに体重を掛けてしまえば相手の頬を撫でて . 此の体勢 . 何や盛るからやめてくれへ ン ? なんて何時もの笑みを浮かべ述べるが何処か異なり ) (2016/11/4 12:03:17) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 雰囲気 . … 俺分かりやすいのですね(、 あは … そっちの方が燃えたかも、? … … なんて( にしし./ ) 】 (2016/11/4 12:04:19) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 捕らえた相手の腰元に回した腕は手の重さをかけるだけで、相手の身をこちらに引き寄せようとはせずにいたものの、下半身に体重をかけられては片目を瞑り、片眉を顰めて苦笑をひとつ。頬を撫でる手付きに瞳を伏せれば何処か先程の余裕を無くした相手に口角を上げ言葉を紡ぐ。)… 男の子なんだから、盛っていいんじゃない?、( そんな事を口にすれば、片膝を立て、相手の自身を膝で押し上げてみたり。頬を撫でる相手を真似、相手の頬をゆるりと撫でれば両頬を包み己に引き寄せ口付けを。) (2016/11/4 12:08:20) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 なんだろうね、分かりやすい( けら、)じゃあまた今度、だねェ、楽しみ。どうしようかなァ( わくわく / ← )】 (2016/11/4 12:09:09) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 男の子だから盛っていい . そう言われても後輩の前で盛りたいと思うものが何処に居るのか . 少しばかり眉を下げては片膝立てられ自身の下半身の其れが押し上げられてしまえば少しばかり声を漏らして . 自身と同じ様に頬に手を添えられ口付け交わせば . 少し震えたように肩を揺らし . 「 ッ、… 何す ン ね ン … 」と問うように述べるが最初会った時より大分余裕が無くなるのか声を詰まらせる様に相手の顔を見れば . 仕返しと言わんばかりに相手の其れに手を伸ばせば緩く触り . 「 ッ、慈雲 チ ャ ン のせいやからなッ、… 責任取りや 」等と切羽詰まった顔立ちで相手を睨むように左記を述べた ) (2016/11/4 12:21:48) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 分り易い … おぉう ( ←. ) こんどこんど… 、て楽しみそうですね( じと( ) 】 (2016/11/4 12:22:52) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 流石に後輩の前で盛りを見せる程、欲に飢えている訳では無いらしい。それに少しの安堵を感じては双眸を細めた侭、余裕の無くした相手を見遣り。小さな快楽に小さく声を洩らした事をいい事に口角をつりあげれば片膝で先程よりも強めにぐりぐりと相手の自身を刺激して。肩を揺らす姿にさえ、) (2016/11/4 12:26:23) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 肩を揺らす姿にさえ、加虐心を軽く煽られて。)… 責任?、仕方ないなァ、じゃあ先輩のいう責任ってやつ、取ってあげる。( 睨むような視線に包まれ乍も口角を上げては上記を述べつつ、相手と体勢の交換。相手の身体を半ば強引に引けばソファに押し倒すようにし己は相手に馬乗りに。細く白い首筋に徐に歯を立て甘嚙みをすればねっとりと、長い舌で其処を舐め上げて。) (2016/11/4 12:29:16) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 嗚呼、切れたァ … ( しゅん、)うん、すげー楽しみ。俺結構タチ寄りかなって最近気付いたところ。( にぱ、)】 (2016/11/4 12:30:26) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( ぐりぐりと先程より強くな ッ た刺激に吐息と供に声を漏らす . 段々と準備をし始める其れは自身が確りと感じている事を示しており . 自分の言うた責任を取ると返答した相手に何か言い返そうとするが体勢が先程と反対になり . 首筋に甘噛みされ少しばかりの痛みと舌からの擽ったさに . 「 ッ … ひ … ん . … 」と声を漏らしながら . ぞくぞくと何か這うような感じで体中が疼けば . 相手の腰に手を回して . 汗からか肌に染み付いた金髪が暑苦しいのか片手で前髪掻き上げては . 段々と火照る身体は敏感となり快楽を求めはじめて ) (2016/11/4 12:34:45) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 大丈夫大丈夫 ~ 、気にしてはなりませぬ(.何語/ ) タチ寄りか…ァ . 大神 セ ン セ ー ぴーんち、! ( ← ) 】 (2016/11/4 12:35:56) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 耳に届く相手の甘ったるい声。先程とは打って変わった声質に気分を良くしたのか、口元の笑みは消えない。暫く相手の首筋を噛んだり舐めたりと弄んでは、カーディガンやワイシャツの釦を器用に外し晒した白い肌を愛撫。触れるだけの愛撫は胸部から腹部、と下へと降り軈て反応し始めたであろう自身に迄。)ン。先輩盛ってンね。( なんて悪戯に言葉にしては、返答も待たず其処も顕にしようと手をかける。相手の衣服を汚さぬよう一応配慮をしておきつつ、膝下迄衣服をずり下げれば空気に晒した自身の先端部を軽く爪で引っ掻くようにし刺激してみようか。) (2016/11/4 12:39:59) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 有難ォ、( ぺこ、)大神せんせーだけじゃなくて神坂先輩も俺ン中では結構ピンチだと思うよォ、凄い狙い易い( えへ、)】 (2016/11/4 12:41:02) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 口元の笑みは消えず己の首筋を噛んだり舐めたりと弄ばれ少しばかり瞳に涙が溜まるのは生理的現象で .器用に外された衣服に視線を移すと下へと段々撫でられ敏感な箇所へ当たる度身体がぴくりぴくりと動きを始めた . 悪戯に言葉にされた其の発言に瞳揺るがすと . 「 ッ、… 誰のせいや…ァ . ッ、ちょ、そこ… ひぅッ、! 」 何やら言い返そうと喧嘩腰になるが脱がされた下半身の衣服からではなく直に引掻かれた其処からの刺激に腰が少々反り始めて . 「 ッ、ふ… 俺、ばっか… 気持良おなっとるさかい… ッ、なんかさせてえやぁっ、 」と鮪で居るのは嫌なのか薄っすら涙目で述べた ) (2016/11/4 12:47:09) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 あら . 神坂も ピ ン チ … ね、狙い易い…だと ッ . ( ← ) 】 (2016/11/4 12:47:51) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 生理的な涙、それにすら簡単に煽られる己の弱い意思は内心嘲笑う。敏感な箇所に少しでも何かが触れれば素直な程に反応を見せる相手を細めた瞳は愛おしそうに眺めた。言い返す言葉を遮り刺激を与え続けた挙句、懇願するような言葉を発した相手に少々驚き目を開き動きを漸く止めた。)… へェ、俺も気持ちよくさせてくれンの? … じゃあ咥えて?、( 相変わらずの涙目で懇願されては従う他ないと相手に漬け込み汗をかいたその額へ口付けを。優しく手を引き身体を起こしては、ソファに座り直し相手の耳元で囁いて強請ってみたり。) (2016/11/4 12:53:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 せんせーのことばっか心配してるからだよ( へら、)うん、なんだろうね、すげェ狙いたくなる、かな。】 (2016/11/4 12:54:07) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 少々驚きながらに動きを止めた相手に視線を移せば耐えられずに居た刺激が一度止めに入った事に息を整えて . 相手の発した言葉に何か吹きそうになるもおずおずと ソ フ ァ に座り直し耳元で囁かれて砕けそうになる腰を動かし相手の下半身に顔を近付けると . チ ャ ッ ク を開け ズ ボ ンと下着を少々下にずらすと相手の露わとなる其れに口を添えて咥え始めた . 舌を裏に這わしてなるべく強い刺激を与えようと少しばかり甘噛みをしたりと「 ッ、ん… く 」 先端に吸い付き何故か慣れた手付きで相手の其れに刺激を与えていき ) (2016/11/4 12:59:39) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 神坂は伽羅的に攻めに回るものかと…(. 狙いたくなる ッ … 神坂ぴ - んち、!( 、← 】 (2016/11/4 13:00:22) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 与えた刺激は相手の身体に案外堪えたらしく、砕けそうな腰を支え乍下半身に顔を近付ける彼を満足気に見下ろして。何処か慣れた舌遣いで己自身を甘嚙みしたり舐めたりと繰り返す相手に少しの嫉妬とほんの少しの苛立ちを覚えては徐に相手の後頭部に手を添え喉奥迄咥えさせてみたり。)先輩、上手だねェ。( そんな事を言葉にしたのは内心に抱えた小さな感情の芽生えか。強く与えられる快楽に耐え乍相手の喉奥を刺激し、後頭部を緩く撫で。) (2016/11/4 13:05:44) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 いやァ、甘いな()俺にとっては大好物だよ( 真顔、)】 (2016/11/4 13:06:34) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 不意に後頭部に手を添えられ喉奥迄相手のそれが突き出されては . 少しばかり顔を顰めるが口を動かし左右に動かすと態と水音を立てながら相手の其れに歯を立てた . 「 急にのどおくゅ迄 . ひゃらんといふぇや . 」急に喉奥迄やらんといてえや . と咥えながら述べるが本人自体対して反抗はせず相手の其れを先程迄と同じ様に刺激与えていけば . 段々とまた、火照る身体は頬を赤らめ始め相手の其れに手を添えると何時もは笑みで細めている瞳は蕩けて物ほしそうに相手の視線を捉えて . 根本迄咥えた ) (2016/11/4 13:12:31) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 あ . 短i() 甘…ッ… 次来る時ドSで来てやります( 真顔.( 大神センセー何処行った( ) 大好物… わお( 】 (2016/11/4 13:13:39) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( いきなりの強すぎる刺激にすら反抗の意も見せず応える相手につまらなそうに片眉上げるも、確かになった快楽に小さく吐息を洩らし。そろそろ満足したのか相手の肩に手を添えれば『 止めて、』と一言。ずるりと抜いた己自身が相手の唾液を纏っていることも気にもせず。)先輩、挿れていい?、そろそろ我慢出来なさそうじゃん、( 問い掛けと共にほんの少しの煽りの言葉。火照った顔と蕩けた瞳はこちらの理性を飛ばす程。辛うじて保ったそれが何時まで続くかは己でも保障は出来ない。余裕が無いのは己も同じと、蕩けた瞳と熱い視線を絡ませて。) (2016/11/4 13:18:41) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 気にすンなァ( 手ひら、)おっと、ドSは怖いなァ … 。← 】 (2016/11/4 13:19:33) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 一言 . 述べられては咥えていた動きを止めて抜けられた相手の自身から視線を外す . 不意に述べられた問いかけと煽られるような発言に瞳伏せると . 「 ッ、は… 我慢出来へ ン のは慈雲 チ ャ ン もやろ . 」そう不敵に笑いながら盛る顔で述べた . 小さく漏らされる吐息は相手が何を思うているかなど知る由もなく只々相手を受け入れるように . 「 は . … 慈雲 チ ャ ン の太い ン … 俺にちょ - だい。 」な ン て甘く相手の耳元で囁いてしまえば首を傾げ . ) (2016/11/4 13:25:20) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 有り難う御座います…( 駄目だ長くならない(. ) 良しドSで来よう( 謎の決意( ) 】 (2016/11/4 13:26:02) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 見せた盛る顔、漸く本性を見せたのか、蕩けた表情で不敵に笑う相手の言葉に煽られては、こちらもふと笑みを洩らした。甘く、耳元で囁いた言葉にゆるりと、向けた相手へと視線は熱を帯び無意識に何処か鋭さを増していた。)… 良いよ、先輩が欲しィもん、あげる。( 同じ様に耳元で小さく低く囁けば相手を再度ソファへ押し倒し軽く蕾を指先で解せば、相手の唾液塗れた自身を蕾にあてがい、ゆっくりと中へと押し拡げ進めていき。吐息と共に一番奥迄入ったことを確認すれば、余裕の無い笑みで相手を見下ろし『 動いていい?、』と小さく腰を揺らし鈍い刺激を与え乍問いかけてみたり。) (2016/11/4 13:30:15) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ン、いーよ。さくさくっとしてて好き()え、何その決意。それ俺への挑戦状だからね、俺よりドS、演じられンのかね( じとり、)】 (2016/11/4 13:31:26) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | ( 何処か熱交え鋭さ増した相手からの視線に何故か身体の熱が増す . 先程自分がしたように耳元で囁かれてしまえばぞくりと何かが体中を巡った . ソ フ ァ に 押し倒され蕾を慣らされては声を漏らし相手の其れを欲しがるようにひくつく . ゆっくりと中に押し広げ入ってくる相手の其れは自分が待ち望んでいたもので . 奥迄入ったのか問われた言葉にこくこくと上下に首を頷かせると「 ッ、く… んう… ッ、動いて、えぇ…よ、? 」ふにゃりと笑いながら左記を述べて相手の其れを受け入れた . 小さく腰を揺らされ鈍く送られる刺激にびくつき始めた身体は反応している事を示し ) (2016/11/4 13:40:30) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 なら良か ッ た…() ちょ、挑戦状… ッ、S位にしときましょうかね(← 】 (2016/11/4 13:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/11/4 13:51:54) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 およよ . お疲れ様 - .? 】 (2016/11/4 13:52:31) |
神坂 秋斗 ◎ 3年 | > | 【 はて… 如何しよう . 一度落ちるかな… 次会う時はドS気味の伽羅で、では落ちます . 】 (2016/11/4 13:53:25) |
おしらせ | > | 神坂 秋斗 ◎ 3年さんが退室しました。 (2016/11/4 13:53:27) |
おしらせ | > | 桃猿 賢斗●2年さんが入室しました♪ (2016/11/4 20:37:33) |
桃猿 賢斗●2年 | > | 【失礼します。亀ロルでもゆっくり待っていてくれる方、お待ちしております。】 (2016/11/4 20:40:05) |
桃猿 賢斗●2年 | > | 【とりあえず、ソロルだけでも回しておこうと思います。返事が無ければ、ロルを書いているのだと、考えて頂けると…】 (2016/11/4 20:42:12) |
桃猿 賢斗●2年 | > | (_外はとっぷりと闇に暮れてしまっている。放課後の部活もとっくに終わってしまった。校舎の人影も少なくなった、そんな中生徒にとって最高のサボり場の一つである保健室で、スヤスヤと規則的な寝息をたてて心地よい眠りからいっこうに覚めようとしない_桃猿賢斗。彼の名である。昼休みにその目を閉ざしてから一度も彼の瞳が姿を現すことはなく、ときどき寝返りをうてば死んだように動かなくなってしまう。この部屋の主である保険医は出張中であり、勝手に鍵を開けて部屋に籠ったのだ。そのため、この部屋に来る人はいない。保険医が出張中であるのに、保健室が空いてるはずなどないのだから。そういった理由で、彼は眠りを誰にも邪魔されることなく、穏やかな午後を過ごしていた。)__ッ、ん…ん"ん……(本日何度目かの寝返りをうち、眉間にシワを寄せる。何かに追いかけられる悪夢でも見ているのだろうか…、緩く足を動かし「来んな…」と小さな、絞り出したかのような声で呟いている。シーツをキツく握りしめ、嫌な汗が首筋を伝う。規則的だった寝息もだんだんと不規則になり、早まっていく。先程までの穏やかな顔とはうって変わり、苦しげな表情を浮かべている。) (2016/11/4 20:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃猿 賢斗●2年さんが自動退室しました。 (2016/11/4 21:43:29) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:10:24) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 昼間、神坂先輩御免ね、( しゅん )背後の事情で返信返せず落ちちゃった。また会えたらお詫びさせて下さいィ、( 土下座 ← )… さて、この時間、きっと望みはかなり薄いだろうけど待機。ある程度描写書ける人なら属性教師生徒不問。気軽に何方でもどォーぞ( 手ひら、)因みに女々しいのは苦手ですン。】 (2016/11/5 00:12:40) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 比較的暖かかった日中に比べ夜はやはり冷え込む。冷たい気候に息を吐けば白い息でも出るのでは、と感じる程。運良く今宵、風は吹いていない為凍てつくような寒さでは無かった。そんな冷たい空間を未だ制服で歩むは無論訳があり、ポケットに手を突っ込み乍暖を取りつつ向かうは学校で。)… あー、さンむ。… 何で携帯忘れるかなァ、( 夜道を歩み乍ぼそぼそと呟く声は若干震え、室内との温度差を物語る。早く帰宅したのはいいものの、大事な携帯端末を学校に忘れ、明日から二連休に入ってしまえば部活動をしていない己にとっては過酷なもの。渋々家を出て取りに行く気になったものの、この寒さでは風邪を引きそうだと抜が悪そうに眉を寄せ。足速に学校に足を運べば開いている扉は無いかと探してみる。これもまた運が良く、一階廊下の窓が一箇所だけ施錠されておらず簡単に開いた。窓を開け校舎内に忍び込めば目的の場所へと足を運び長く暗い廊下、月光に照らされ神秘的な其処をゆったりと歩いては闇に姿を消し。) (2016/11/5 00:28:10) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 うわァ、長ェ。何か意味わからない文章だし長ェしぐしゃぐしゃだな( はふ、)取り敢えず、これで待機ィ。】 (2016/11/5 00:29:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 先程からROMさンは増えたり減ったりで居てくれるンだよなァ()入ってくれると有難い。そしてそろそろ眠気もきそうだから次の自動で落ちンね。それ迄に来てくれたらきっと眠気は冷める、からあと少し待機( ← )】 (2016/11/5 00:50:58) |
おしらせ | > | 北嶋 春馬さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:00:39) |
おしらせ | > | 北嶋 春馬さんが退室しました。 (2016/11/5 01:01:00) |
おしらせ | > | 北嶋 春馬◎国語さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:01:14) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【すいません、ミスってて…こんばんわー】 (2016/11/5 01:01:29) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おお、今晩和ァ、】 (2016/11/5 01:02:03) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【お相手してもよろしいですか?】 (2016/11/5 01:02:45) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 こちらこそ、宜しくお願いしまァす。( ぺこ、)】 (2016/11/5 01:03:15) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【ありがとうございます!えーと、どっちがどっちしますか?受け攻めー】 (2016/11/5 01:03:40) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ンー、俺は流れに任せるか、相手に任せるタイプなんで何方でも。】 (2016/11/5 01:04:26) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【俺もなんですよね…受けでも攻めでも…では、今日は攻めな気分なので攻めしてもいいですか?】 (2016/11/5 01:05:13) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 了解です。じゃ、俺はネコさんだねェ、( こく )】 (2016/11/5 01:06:12) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【猫さん可愛いですねえw、NGありますかー?あと、好きなプレイとか】 (2016/11/5 01:06:54) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 可愛いネコが出来るかは分からないけど( 悩、)ンー、それも任せまァす、特にないンで()】 (2016/11/5 01:08:06) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【攻め寄りでしたか??】 (2016/11/5 01:09:30) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 完リバ、なんだけど、大体タチしかやらなかったからネコさんが上手く出来るか分からないの、俺。()】 (2016/11/5 01:10:50) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【そうなんすか!!なら、俺、ネコやりまっせ!!最近俺ネコしかしてないからw】 (2016/11/5 01:12:18) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 逆にね()でもね、何だか眠気がMAXになってきた。()寝落ち魔だからせんせーに嫌な思いさせたくないしまた会えたら相手お願いしてもいーかな?( 眉下、)】 (2016/11/5 01:13:43) |
北嶋 春馬◎国語 | > | 【あー、残念…了解しました!!おやすみなさい!】 (2016/11/5 01:14:22) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 御免ね。有難ォ。また会えたらそン時は宜しくね()相手感謝。部屋感謝しまァす、ノシ 】 (2016/11/5 01:15:20) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/11/5 01:15:25) |
おしらせ | > | 北嶋 春馬◎国語さんが退室しました。 (2016/11/5 01:15:32) |
2016年10月30日 21時33分 ~ 2016年11月05日 01時15分 の過去ログ
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