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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2016年10月30日 01時26分 ~ 2016年11月04日 22時30分 の過去ログ
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紫音♀ワーバット…………へぇ…………気持ちよかったんだ…………(思わず指に力が入ってしまうが、そのままでは阿彌の体を傷つけてしまうと慌ててチカラを抜き、ジュブッと音を立てて1度引きゆく)……………………ボク、やっぱり……あの人、キライです。…………阿彌さん、にも酷いこと…………して、キライです……(ぎゅっと抱きしめられると自分の中のドロドロとした気持ちが溶けていくような気もする)…………阿彌さん、ボクと……………気持ちよく、なりましょ(太ももに当たる糸孔感じながら、スカートのしたの秘部を重ねて腰を揺らす)   (2016/10/30 01:26:50)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁぁ...し..紫音さん...あひっ...(思わず彼女の機嫌を損ねてしまったかと狼狽するが、指を引き抜かれると、今度は秘部と秘部を重ねられ腰が揺れ始める)ひっ...ひぁぁ..し..紫音んさぁん...(ガクガクとこちらも腰を揺らしながら、ぎゅっと彼女にすがるように抱き着いてそのまま糸孔が彼女の太腿を汚しながら絡み合い始める)   (2016/10/30 01:29:59)

紫音♀ワーバットっ…………ん、ふぁ……っ、ここ、ね……っひぁ、っん……(ガクガクと腰が揺れる阿彌を見つめながら、自分の良い場所をグッと押し付ける。自然と快楽を追うように腰が揺れてしまって、すっかりこの性器を合わせる行為での快楽を覚えてしまっており)ひゃ、ぅ…………ふ、ぁ、ッ……阿彌、さんっ、阿彌さん…………っ…………、ひ、ぁぅ、っ…………(何度も名前を呼びながら絶頂が近くなるのを感じるとぎゅっと阿彌に抱きついて、それを教えている)   (2016/10/30 01:39:18)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁぁぅぅっ...いい..ですよぅ.....あはぁぁ..はぁ...っ(押し付けられながら、徐々に行為が止まらなくなり、夢中で彼女を貪るように腰を振り続ければこちらも絶頂が近づき)ぁぁんっ...紫音さぁんっ...だっ..だめぇ..もう..逝っちゃ..はぁっ...紫音さんっ..っ///(こちらも彼女の名前を呼び続けながら、共に絶頂が近いことを教え合いながら、蜘蛛足は情けなく痙攣を始めて)   (2016/10/30 01:42:58)

紫音♀ワーバットッ、んぁ…………ふぁ、ぅ……っん、く、ん……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(背をしならせ、グッと腰を押しつけながら絶頂を向かえてしまう。同じタイミングで絶頂を迎えることが出来だろうか……)は、っ………ぁ…………あ…………ご、ごめん、なさい…………つかれて、るし……いたいのに…………(ハッと我に戻ると、阿彌へと心配そうな視線を向ける。反省しているのか肩が下がっており、申しわけなさそうにしている)   (2016/10/30 01:50:44)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁっ...ぁぅあぁぁっ...も..もうだめぇ....くあぁっ...はぅぅっ....!!(ビクンビクンと大きく仰け反りながら、こちらも絶頂を迎えてしまう、少々彼女とは遅れたタイミングであり、逝った体は虫螻のごとく痙攣する)ぁ...ぁ...い..いいんですよぅ..き..気持ちよかった..ですしぃ...ひ...ひゃぅ.......あっ゛///(息も絶え絶えに彼女を慰めるが、そんな気落ちする彼女の姿に催したか、糸孔から断末魔のようにブビュっと卵が放たれると同時にガクリと蜘蛛脚をてんぬ向けて失神してしまった)   (2016/10/30 01:53:54)

紫音♀ワーバット…………ぁ……………(卵が放たれた後にぐったりと意識を飛ばしてしまった阿彌をみて、やはりやってしまったと頭を垂らす)………………とりあえず、キレイに…………(こっそりと部屋を抜け出してお風呂場のお湯を桶で持って来て、阿彌の汚れた体をキチンと拭ってから)………………おやすみなさい(綺麗になった阿彌の隣にコロンと体を横たえて、寒くない様にぎゅと抱きついて自分のことを体温を分ける様にしながら目を閉じる)   (2016/10/30 02:01:10)

阿彌♀女郎蜘蛛【遅くまでありがとうございました♪(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2016/10/30 02:02:11)

紫音♀ワーバット【いえいえ、駆け足で申し訳ないです。うん、とても楽しかった……(満足顔)】   (2016/10/30 02:03:26)

阿彌♀女郎蜘蛛【また機会がありましたらよろしくでぇす//ではおやすみなさぁい】   (2016/10/30 02:04:06)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/10/30 02:04:32)

紫音♀ワーバット【はい。タイミング合いましたらぜひー。おやすみなさいませー。よい夢をー】   (2016/10/30 02:04:48)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/10/30 02:04:53)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/30 22:39:02)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/10/30 22:39:57)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/30 22:40:57)

立川 涼♂鬼人(いつもは静かな鬼人館だが、今日は妙に騒がしい……が、それは誰かが責めてきたなどれはなくただ一人の少女が騒いでいるだけで……)阿彌は今日はいないっていってるだろうが、何をどう叫んでも誰も助けてくれないって……(泣き叫ぶ紫音を肩に担いでけたけたと笑いながら、他の孕み奴隷達がいる座敷牢まで運んでいくが、途中でその泣き叫ぶ声を聞いたのか真白が近づいてくるがそれさえも無視してしまって地下の座敷牢への階段を落ち着いて下りていきながら、手慰みに紫音のスカートの中に手を差し込んでお尻をわっしゃわしゃと撫でていく。そして、下りていった先は、地面に接した壁以外は木枠に囲まれて隣などに何をされているかが丸わかりの6畳程度の座敷牢で……)   (2016/10/30 22:48:27)

真白♀妖狐【おや・・・w私は放し飼い状態でいいんですかね・・・w?】   (2016/10/30 22:51:36)

立川 涼♂鬼人【いいぞ、別に 座敷牢も気分で作ったものだから逃げ出されたからって、どうってこともないし?】   (2016/10/30 22:52:17)

真白♀妖狐【ですか。そう言う状態ならまだ妊娠して数日くらいの状態にしましょうかね・・・。生む寸前だと動きにくいでしょうし?】   (2016/10/30 22:54:06)

立川 涼♂鬼人【……ふと紫音の前で産ませるとかいうのも考えたが、ちょっと時間が足りなくなるなw】   (2016/10/30 22:54:41)

紫音♀ワーバット…………っ!!ゃ、っ!!……はな、してっ…………!!阿彌、さっ!!たすけてっ!!…………や、っ!!も、あなたに……触られるのやだっ!!(女郎蜘蛛の部屋でのんびりと過ごしているといきなり現れた屋敷の主。ひょいと抱えあげられ肩に担がれる。バタバタと手足を動かしても身体は逃げることが出来ず、パニックにもなっているのだろうワンワンと泣きわめいており、スカートの中に手を入れられてお尻を撫でられるとグッと、体を押さえている腕に手をなんとか伸ばしてガリっと爪で引っ掻いて抵抗をする)   (2016/10/30 22:56:45)

真白♀妖狐【うぅん・・・今夜は厳しいですかねぇ・・・・wとりあえずまだお腹膨れてずの状態にしておきます・・w   (2016/10/30 22:57:13)

紫音♀ワーバット【出産に立ち合うってとても素敵なことのはずなのに……おかしい……心折れるとかすごい……】   (2016/10/30 23:00:03)

真白♀妖狐奴隷に墜ち、毎日のように鬼に使われる毎日だが、残酷な事に、そんな日々にも慣れてきてしまっている。他の奴隷たちもそうだが、本人からも館からでなければ好きにしていいと、よくわからない事を言われた。なので気分転換に日当たりのいい場所で体を休めていれば、聞きなれない泣き声を聞き、そちらへ行ってみれば、鬼に1人の女性が抱えられていて。)ちょっ・・・。主様またそんな年端もいかなそうな娘を連れてきたんですか・・・。前みたいに私に面倒見ろとか言うつもりなのでは・・・?(そう話しかけながら、彼女が心配にため、主の足取りを追い、泣きわめく彼女を慰めるように9本の尻尾で体をなでてやる。   (2016/10/30 23:05:22)

立川 涼♂鬼人何をやっているんだぁ?どうせそんなに抵抗をした所でどうにもならない事ぐらいは分かっているだろうがぁ?(腕に爪を立てられていくが、硬度な筋肉に阻まれて薄皮一枚しか傷つけられず、その薄皮さえも紫音がみている眼の前で治っていく。)それになぁ、聞いたけど俺の子供を産みたくなくて阿彌の卵を仕込んでもらったらしいなぁ?(そして近づいてきた真白を横目に見ていくとにやりと笑い)あぁ、これの世話は阿彌がみているからしなくていいが……まぁ、どうおもう?真白、俺の孕み奴隷がこんな事をするなんてなぁ?真白はもう孕んで臨月間際なのになぁ?(地下座敷牢を歩いていくと泣きわめいていく紫音の声を来たのか、他の閉じ込められたままの娘達も泣き始め地下が異様な雰囲気に包まれていく、開いている一部屋に紫音を放り込んでいくと、真白の背をおして一緒にいれた後にがちゃんっと音を立てて檻を閉じていく)   (2016/10/30 23:10:20)

紫音♀ワーバットっ!!(蝙蝠の爪は鋭いのに強く力を込めたというのに薄い傷しか作れない、作ってもみるみる治る様に目を大きく見開き)あ…………っ、ちが、阿彌さん、の、たまご………はっ………っ(自分の鳴き声が感染したように座敷牢で幾つもの鳴き声が上がり、そのなかにある一つの誰もいない場所に放り込まれるとお腹の卵が心配になりぎゅっとお腹を抱き締める)きつね、さん……も、この人に酷いことされたの?(一緒にいれられたもふもふの尻尾の女性に小さな声で尋ねる)   (2016/10/30 23:19:35)

真白♀妖狐阿彌・・・・?確かご友人?の蜘蛛様でしたよね。あちらの方も随分素敵な趣味をお持ちの様子で・・・。(紫音さんの容姿から、少し子供のように思えたのか、同情するように尻尾で優しく包んであげて。)どう思うと申されましても・・・。初めは私も抵抗しましたし・・。無理につれてこられればそうなりますよ・・・。それにあれだけ出されれば誰でも孕みますよ・・・。(少し膨らみかけたお腹をさすりつつ、子を孕みたくない一身で蜘蛛の卵を宿したと聞けば、苦労しているのだなと同情の目を送りつつ、牢へ入れられながら紫音さんと目が合い。)酷い・・・。なんて物じゃないほどに・・・・。蝙蝠さん早く慣れるようにした方が・・・。(昔の自分を見ているように気がひける感じを覚えつつ、彼女の幸せを思ってそう告げて。   (2016/10/30 23:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/30 23:30:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/30 23:31:25)

立川 涼♂鬼人そうかぁ、違うのなら潰してもいいよなぁ?紫音の子宮に仕込むのは俺の次の玩具だものなぁ?(お腹をかばっている紫音の腕を掴んでいくと、真上に両手を上げさせていき片手の爪で首筋からささやかな谷間、そして臍の上、卵を仕込まれた子宮の上まで赤い筋をつぃ~とつけていけば、胸を覆うベルトが紙のように引き裂かれていく)真白がどうなっているかが……おい、真白着物を脱げよ、腹がどうなっているかっていうのを紫音に見せつけてやれ、紫音も目をそらすなよぅ?どうなるかわかってるだろう?(心配そうにしている真白をみていくと、にんまりと口元を歪めていってみていくと、真白へと命令していきながら、紫音の後ろから抱きしめるようにしていくと、下腹部に片手をおいて体重をかける用意をしていきながら、頬をべろりっと舐めていきながら、開いているもう片手で谷間につけた傷跡から出た血を指先でとっていき、紫音の乳房に塗り込むように揉んでいく)   (2016/10/30 23:34:48)

紫音♀ワーバットなんで…………諦めてるの…………ボクは……嫌(もふもふでふかふかの尻尾が身体を包んでくれると少し恐怖心が和らぐ気がする。だがその口から聞こえた言葉にブンブンとクビを左右に揺らす)っ!!……ゃ、っ……阿彌さんの、赤ちゃん、うむ、っ!!い、いゃぁ!!…………孕ま、ないっ……ぜったいっ……っ!!ぅ…………(鬼の詰めが体の上をスーッと滑って行く、それだけで肌に薄くキズが出来上がる。後ろに回り込んだ鬼に抱き抱えられるとお腹の上に鬼の手が置かれる。その手を引きはがそうと脚をばたつかせ、両手でどかそうとガリガリと爪をたてる)っ……ぃっ…………っ、た、たすけてっ……(日に当たることのない白い肌に赤が塗り広げられる好意にイヤイヤとしながら目の前にいる女性に助けを求めるように視線を向ける)   (2016/10/30 23:46:06)

真白♀妖狐・・・・。相変わらず悪趣味な事をさせますね・・・・。ご友人なら嫌がってらっしゃるんですから蜘蛛様のお子様を生ませてあげればいいのに・・・。(いつも通り、悪趣味な命令をされれば、まだ完全に墜ちていないため、素直には脱がず、そう言ってから、無視すればどうなるかが体が知っているためハラリと着物をはだけさせて。)ふふ・・・。大きくなってきたんです・・・。最近はたまにお腹を蹴るんですよぉ・・・?(望まなかった妊娠なのに、いざすれば愛おしく、母親の顔をしつつ2人にお腹を見せて。)っ・・・。助けてあげたいんですが・・・。私では主様には抵抗できませんし・・・。今したら赤ちゃんまでどうなるか・・・。ごめんなさい・・・・・・。ごめんなさい・・・・・。(助けを求める彼女に、彼女の卵同様、自分にも守りたい物があり、尻尾でなでつつ、目をそらしてしまって。   (2016/10/30 23:53:50)

立川 涼♂鬼人ほらほらぁ、そんなに暴れられたらぁ……興奮していっちまうじゃないかぁ?(紫音が暴れていくとその振動のせいで大きくなっていく肉棒を紫音のふとももに押し当てていってしまい、引っ掻かれていくとすぐに治るとはいえ、痛みが全くないわけでもなくうっとおしくなっていったのか、下腹部においていた手を更に滑らせていき、スカートを下着ごと引き裂いていくと割れ目をさらけ出させてしまう)昔は真白もそれはもう抵抗したんだけどなぁ、紫音みたいになぁ?それがああなったんだ。紫音もすぐに諦めるよ、出ていいと言った所で出て行くあてもなく座敷牢にいる俺の孕み奴隷共と同じようになぁ?(必死に抵抗していく紫音と諦めて受け入れた真白のギャップをみていくと、昔の真白を思い出したのか、真白の膨れた腹をみていきながら舌舐めずりしていくと、いきり立つ肉棒を着物から取り出していくと紫音の股間の間から出していく。そして、紫音を女の子をおしっこさせるポーズで抱きかかえなおしていくと、前の割れ目に押し当てていく。後は力を抜けば入ってしまうように……)   (2016/10/31 00:00:51)

紫音♀ワーバット………………ぁ……っ(命令されるままに着物を脱ぐ女性の腹は確かに大きくなっている。そして大切そうにお腹を撫でる仕草に自分も似たような事をしたことを思い出す。そしてそうだ、この男の子種でとはいえ宿った命を慈しむ気持ちはわかる。だから目をそらされてもしょうがないと思っていると)っ!!……へ、変態っ……(太ももに当たる熱くて硬いものの感触に息をのむ。それがどれだけ酷いことをしたのか覚えている体はカタカタと震えてしまう)っ!!!!い、いやぁ!!……やだ、っ……だめ、っ……いま、たまご、っ……あるの、っ……つぶれちゃう……っ……やだやだ、殺さないで、っ…………阿彌さん、の……赤ちゃん、潰さないでぇ(直接割れ目にあてがわれた肉棒の感覚に、足を持ち上げられてしまっては自分で逃げることは出来ず、必死に声をあげることしか出来ず、ボロボロと泣きながら必死に静止を呼びかける)   (2016/10/31 00:09:31)

真白♀妖狐自分のお腹と、愛でる様子を見てか、急に黙ってしまった彼女に、子供を守ろうとする気持ちが伝わったのかと思っていれば、すぐさままた声が聞こえる。そして、残酷だと思いながらも、昔の自分を思い出し、心を鬼にして彼女が鬼に犯される様子を見詰めていると、彼女もまた、卵を守ろうとしていることに気づいて。)ぬ、主様待って・・・。蜘蛛様の卵はすぐ生まれるんですし・・・。生まれるまで待ってあげてはどうですか・・・?勝手に蜘蛛様の蝙蝠さんを使ってしまったら怒られるでしょうし・・・私が変わりにされますから・・・・!(お仕置きを承知の上でそう彼女をかばってあげつつ、彼女が犯される体制を見せつけられると。)ふぁ・・・わ、私あの体制でされた事ない・・・。あっそうじゃなくて・・い、いいなぁ・・・ち、違くて・・・!(つい彼女の様子に見とれつつ、尻尾を左右にゆらゆら揺らして。   (2016/10/31 00:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/31 00:20:57)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/31 00:21:00)

立川 涼♂鬼人それじゃあなぁ、卵が潰れないようにしてやろうかぁ?自分で尻の穴が見えるまで開きながら、ご主人様紫音のお尻の処女も貰ってくださいっていえるのなら、そっちをつかってやってもいいけどなぁ?(必死に守ろうとしていく紫音にふと嫌な笑みを浮かべていくと、それならばと思ったことをいっていってやるが、紫音の割れ目にこすりつけた竿はクリを巻き込んで大陰唇を刺激していく)何をいっているんだ?阿彌が使ったからって俺が手加減をしてやる意味はないしなぁ?それに阿彌がどうこう言ってきたら阿彌を押し倒せば良いんだろう?丁度この部屋の隣も開いているし、そこへ放り込んで紫音に見せつけながら犯してやるのもいいじゃないかぁ?(けらけらっと笑っていくが、何やら快楽でおバカになった真白は何か言い出して………)そこまでしてほしいのならしてやってもいいけど、そうだなぁ?紫音のつつましやかな胸をしゃぶっていろよ?赤ん坊みたいになぁ?(ふと赤子の事を思っている二人にその赤子を意識させるような行為を強いていく)   (2016/10/31 00:24:34)

紫音♀ワーバットぁ…………(身代わりになると、そういう声が耳に届いた。だがそれはこの女の人が酷い目に遭うことに…………そう思っていたがそれに続いた言葉に絶望感が広がる。こんなふうになるまで痛めつけられたのだろうか……)っ!!…………ぁ、っんんっ………っ………(ご主人様なんて呼びたくないと口を噤んでしまおうと思っていると割れ目を擦り付けられる感覚にビクンと腰が揺れる)阿彌さん、に酷いことしないで………っ!!(この間、この男に酷いことをされたが阿彌を見た。あんな姿、しかも見せつけられるようにされるに決まってる。そんなことになるなら、この卵を守れるならば……)っ…………っ、…………ご、ご主人、様っ…………ボクの、っ……紫音、の………おし、りのっ……処女、っ…………もらって、ください、っ……(必死に足を開いて手でも見えるように、震えながら必死に言葉を口にする)ぁ…………(男の言葉に逆らえない様子の女性に怯えた目を向けてしまう)   (2016/10/31 00:35:45)

真白♀妖狐駄目元で彼女を庇って見たが、結局は彼の中での正論を並べられ、軽くあしらわれてしまう。そして、卵を潰さない案と言って出した提案を聞いて。)お尻って・・・。まだこんな小さいんですよ・・・?私だって初めてはあんなに・・・。それに主様のおちんぽのサイズじゃお腹まで・・・!(無茶な彼の提案に対してそう言うが、それ以上言ったら自分もどうなるかわからないと、無意識に口を閉じてしまい、最終的にアナルを認めてしまう発言に、不憫そうに涙目を浮かべて。)し・・して欲しい訳では・・ただ私のそういう体制はした事ないと・・・。(そんな言い訳をしつつ、彼からの提案をされれば、怯えた目でこちらを見つめている彼女と目を合わせて。)・・・・。蝙蝠さん・・・すみません・・・。私もお腹の子供を守らないとだから・・・。分かって・・・ください・・・。(その理由と同時に、少しでも苦痛を和らげてあげようと、小さな乳首に口をつければ、チュゥゥッと吸い始めて。   (2016/10/31 00:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2016/10/31 00:55:46)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/10/31 00:55:52)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあしっかりともらってやらないとなぁ!(ちゃんと言えた紫音へのご褒美として、抱えたままで鬼化していってやれば筋肉が膨張していき二回りも膨れ上がっていく。それにあわせて人の状態で子宮まで使わないと最後まで入らなかった肉棒が紫音の腕ほどの太さに膨れ上がりいぼまで浮かび上がっていく。)それじゃあ……尻処女も貰ってやるからなぁ、紫音のお望みどおりになぁっ!!(ふとももを掴んだままで尻穴へと鬼棒を押し当てていくと、腕の力を抜いて紫音の体重を使っていきながら更に腰を舌から突き上げていってしまい肛門を押し広げていきながら強引に咥えこませていく)あぁ、こんなに小さいんだからぁ、きっと締め付けもいいんだろうなぁ、とってもたのしみでしかたないなぁっ!!ほらほら、紫音も真白もそのうちそうなるんだろうなぁ、俺のガキを産んでなぁっ!!(なんとかしていこうとする真白のフォローをみていくと、それを嘲笑っていきげらげらっと笑っていくと、真白が紫音の乳首をちゅぅちゅぅと吸っていくのをみてさらに興奮していってしまう)   (2016/10/31 00:56:34)

紫音♀ワーバット…………っんっ、く、ん(やはり逆らえないのはわかっていた。その腹の子どもを守る気持ちは、よく分かる。無理矢理に撫でられただけでも頭をあげている乳首を女の人の口がよせられ、吸い上げられると授乳を意識していたのもあり、そんな気持ちになってしまうが)え…………っ!!ひ、ッ!!(地面までの高さが変わる。足をもっている腕の太さも、そして当てられている肉棒の大きさまでも変わってしまった。その事に引き攣った悲鳴が漏れる。こんなもの、無理だ。入らない。入ったら死んでしまう。そういう考えたが廻ってくる前に)は、っ……っあ゛ぎ、ッ……っ!!く、あぁ、っっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(入ってくる痛みに声をあげる。開きた口からは助けを求める、そう仲間を呼ぶための甲高い音が使われている)   (2016/10/31 01:06:53)

真白♀妖狐自分からねだるように仕向けたのに、あたかも紫音さんが望んだかのような口ぶりの鬼に、昔は苛立ちを覚えていたが、今では決まり文句だと思いつつ、とにかく苦しみを和らげようと、優しく乳首をしゃぶっていたが、彼女の怯えたような声に顔を上げる。するとそこには、見慣れたくない鬼の姿になった彼が目に入り。)ちゅっ・・ちゅぶっ・・・。んぅっ!!?鬼化・・・?そんな事したら余計に挿る訳・・・!(つい目線を挿入まじかのアナルに移してしまえば、ミチミチと無理やりアナルに押し込んでいく様子が目に入り、暴れたらよけにお腹に負担がかかると、尻尾を巻きつけて彼女のために拘束しながら乳首をアマガミして。)んっっ・・。蝙蝠さん・・・。(涙を流しつつ、楽しそうな鬼を上目で睨んで。   (2016/10/31 01:15:55)

立川 涼♂鬼人げらげらげらげら……っ!!あぁ、とてもとても良い悲鳴だよなぁ……まるで心が洗われるようだぞぅ!!(いい声をあげて犯されていく紫音の肛門や直腸の痛いほどの締め付けだが、こちらには快楽を運んでいくだけでしかなく、持ち上げた紫音の体を左右に捻りながら強引に押し込んでいけば下腹部が亀頭の形に膨らみ、腸側から圧迫されて子宮がぐにゃりっと押し潰れていく。肉棒の半ばほどまで入れた状態で薄い肉壁越しに子宮にある卵と亀頭がぶつかってごろごろと転がっていくのがわかり、普段とはちがう感触に興奮していくと、さらにぐぐっと鬼棒をねじ込み子宮を圧迫していき……)あぁ、真白、紫音の甲高い声が耳に響いて、真白も煩いよなぁ?だからぁ、この赤い薬を紫音に注射してやれ、ちょいとした媚薬だ、中毒性はあるけどなぁ?(睨みつけられている真白を見下していくと、自分への非難のはずが紫音を非難しているかのように言っていき、赤色の薬が入った注射を真白の前へと放り投げて渡していく。阿片などの人間に使えば廃人になるような強烈な媚薬だが、自分からすれば、本当にちょっとした媚薬でしかなく……)   (2016/10/31 01:19:29)

紫音♀ワーバット(痛みに自然と抵抗しようとして暴れてしまう。だがそれが柔らかいもので止められてしまう。柔らかな尻尾の感触にどうしてと思う。だがそれよりも)あぎ、ッぅ……ひ、ッ!!………は、はっく、ぅ………っっっっっ!!あ゛ぁ゛、っ…………っ、たまごっ…………だ、めぇっ…………(初めての後孔を使っての行為、ひどい痛みに声が押さえきれない。悲鳴を上げればあげただけ、鬼を悦ばせているのに。後孔から入ってきた太すぎるモノが子宮を圧迫する感覚に目を見開き、自分のお腹を押さえ、首を左右に振る。その事でいっぱいいっぱいになっており、鬼が真白と呼ばれている女性に何かを渡しているのには気づけずにいた)   (2016/10/31 01:27:33)

真白♀妖狐命令と、彼女を楽にしてあげたいと言う一心で、赤子のように母乳の出ない乳首をはしたない音を立ててしゃぶっていれば、苦しげな声と共に、肉棒が少しずつアナルに埋まる音と、お腹の中で卵が動き回る不穏な響きを聞かされつつ、彼女の超音波じみた声に耳をパタンと折り曲げていると、不気味な薬を渡されて。)そ、そんな煩く・・・。えっ?媚薬・・・ちょっとした・・・?(彼の事だから、怪しくは思ったが、自分も中毒性のある強い薬を打ち込まれていた事もあり、これで楽になるならと、拘束して腕は見えないため、胸元の上にゆっくり針を近づけて。)だ・・・大丈夫ですよ・・・すぐ楽になりますから・・・ね・・・?(命令云々より、善意で注射器の針をプスリと彼女へ差し込んで、その媚薬を体内へ送るっていく。   (2016/10/31 01:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/31 01:39:34)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/31 01:39:38)

立川 涼♂鬼人たまごぉ?どうしたんだぁ、尻穴を使ってやってるんだからぁ、卵が割れるわけがないだろうがぁっ!!(にたにたっと笑っていきながら、尻処女まで捧げて守りたかったのであろう卵の膨らみが子宮壁に押し付けられていき、下腹部に歪な膨らみを作っていく。がぁ、真白が薬を打っていったのをみていくと、鬼棒を根本までぶち込んでいってしまいより一層下腹部を亀頭で押し上げていけば、かばうように必死に回した腕の下で卵が形を失っていくのを分からせていってしまう)よーしぃ、真白はよくやったなぁ、えらいぞぅ……だからぁ、真白も気持ちよくしていってやろうじゃないかぁ?紫音の体を玩具代わりにつかってなぁ?(真白の尻に腕を伸ばして引き寄せていくと、紫音と肌を密着させていき、潰れた卵の中身がどろりっと溢れ出ている割れ目に真白の割れ目を押し当てて貝合せをしていってから、紫音を下から突き上げて揺らしていき、真白の股間とこすり合わせていってしまう。それは、阿彌としていた優しい性交を思い出させるようにあるが……)   (2016/10/31 01:43:10)

紫音♀ワーバットっ……ぁ……(後孔に与えられる痛みに比べれば大したこのないチクリとした針の刺さる痛み。そっと視線を動かすと何かが身体に注射されている。なんだか分からない。分からないが、体内に入ってくるとドクンと心臓がうるさいほどに感じる)……あ…………ぁ………っ!!ひ、ぎぅ、っ、あ…………っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!(鬼の肉棒が根元まで入ってしまいました。その衝撃に舌を突き出し、体を震わせ、尿道からびちゃびちゃと尿が溢れてしまう)………ぁ、っ…………っ……たま、ごっ…………っ!!………ぁ……阿彌、さっ…………ごめ、ッ………っ(お腹を触っていたから、いや触れていなくてもわかる。パキパキと音を立てて卵は割れてしまった。身体の痛みとは別の理由で涙があふれてくる。止まらない)………ぁ……っ!!ひぅ、あぁ、っ………っ!!……あ、っい、からだっ………へんっ……(真白の秘部に自分の秘部が重ねられる。それだけでゾクンと背筋に快楽が走る。お尻を犯されているそこにもきゅっと力が入ってしまう)   (2016/10/31 01:54:07)

真白♀妖狐紫音さんに、注射器の中の薬を全て落ち込んだ後、紫音さんの体がさらにビクンッと跳ね上がる。小さな体に巨大な肉棒が全て埋まった事を認識すれば、お腹から卵の潰れる音とともに、アナルに挿入されているにもかかわらず、腹部をその形にボコッと膨らませていて。)そんな事言わないで・・・。私えらくなんて・・・。ふぇ?な・・何ですか・・・?玩具代わり・・?ひっ!?(複雑な気分でいれば、よくわからぬことを言う立川さんを不気味に思いながら、お尻を捕まれビクッとし、そのままお互いの秘部をこすり合わせて。)ひっぅっ・・な・・何・・?すっごくぬるぬるして・・・・。ひはっ!?あっんっこ・・こすれ・・んぅぅっ・・・!!(初めての感覚にビクビクと揺れて。   (2016/10/31 02:03:03)

立川 涼♂鬼人(注射をされた事には気がついたらしいが、それが何なのかをわかっていない様子の紫音の耳たぶを八重歯で噛んでいきながら)卵が割れたっていうのにそんなに気持ちいいとはなぁ?阿彌の卵よりもちゃんとした赤子のほうが紫音の体はほしいほしいっていっているんだろうなぁ(涙を流して阿彌も詫びを言っている紫音の心をさらに砕いて、粉々に古代ていってしまおうと耳元でささやきながら、無理矢理咥え込ませた肉棒を根本まで入れた状態のままで腰を回すように動かしていってやり、腸内すらも自分を受けれる玩具に開拓していく)あぁ、紫音の中に入ってた卵の中身があふれてるんだろうなぁ……?真白が助けなかった結果なんだがぁ、そんなのを股間に塗りつけられて悶ていくだなんてなぁ、真白もいい性格になったものだなぁっ!!(わざと真白の良心を刺激するようにいってしまいながら、真白の背中に腕を回して逃げれないように体を密着させていくと、最後にむけて腰を大きく動かしていってしまい、じゅっぼぉじゅっぼぉとひどい音を立てて紫音の尻穴を好き勝手にほじくっていく)   (2016/10/31 02:06:57)

紫音♀ワーバットごめ、なさっ……っ(頭がぼんやりする。辛い、悲しい……そう、大切な卵が潰れた。せっかくお腹に入れてもらったのに……それなのに体は気持ちいいって言ってる、お腹の奥が、さっきまで玉子がいた場所がジクジクと疼く)ひゃぁ、ぅ…………あ、っ……ぁ……ち、ちがっ………あ、ぁっ、ひゃぁぅ、……あぁ!!(耳たぶを噛まれただけで軽い絶頂のような感覚が広がる。前髪で隠れている瞳は絶望と快楽の混じったとろけた瞳を浮かべており)……っ、あぁ、っ……阿彌、しゃ、……ごめ、なさっ………たまご、っ…………まもれなくて、っ……ごめ、なさっ…………っ、ひぅ、あぁぁ!!へ、んっ………おしり、っ、おかされ、て………っ気持ち、っ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(合わさっている秘部の感覚だけでない、お尻を犯されいる。いや玩具にされていて快楽を拾う身体は、秘部を真白に押しつけて絶頂を向かえてしまう)あ、っ……阿彌、さん、っ………ごめ、なさっ………っ………っあぁぁぁぁ、っ……つぎ、はっ…………いっしょ、ね?(合わせて快楽を貪っていたのもあるのだろ目の前の真白を阿彌と認識違いを起こしており、にこりと笑みを浮かべる)   (2016/10/31 02:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/31 02:26:59)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/31 02:27:02)

真白♀妖狐あぁっ・・んっあっ・・・はぅっ・・・!んっ・・。こんなねっとりと絡み付いてくる感じ・・・初めてぇ・・これ・・どういう・・・。(紫音さんが激しく突かれる旅、合わさった秘部がこすれ、つい快楽を覚えてしまいながらも、その正体が、蜘蛛の割れた卵だと知ると、一気に顔が青ざめて。)えっ・・・?これ、たま・・ご・・・?だってそれ以上言ってたら容赦なく私の赤ちゃんだって・・・。ち、違っ・・・!私そんなつもりじゃ・・ひっあぐっ!!?(容赦のない鬼の言葉に動揺しつつ、アナルからはげしい音が聞こえ始めると、ヌルヌルとこすれる秘部の快楽も大きくなって。)ふあっあっ・・んぅっ!!し・・紫音さん・・・?お、お尻だいじょ・・・。ふぇっ・・・!?わ、私は蜘蛛様じゃ・・・ありませんよ・・?お気を確かにもって・・・!ふっあっ・・あぅっふああぁあ!!?(鬼の心を折るような言葉と、紫音さんの幸せげな顔に、精神を削られて。   (2016/10/31 02:28:23)

立川 涼♂鬼人それじゃあ………しっかりといってしまえばいいぞぅ、俺の匂いを体中にこびりつかせながらなぁっ!!(紫音の頬を掴んで快楽にとろけたまま阿彌だと思いこんでいる真白にあわい微笑みを浮かべていた顔をこちらへと振り向かせていくと、噛み付くように唇を奪っていきながら、最後に肉棒が引き抜けそうなほど大きく腰を引き抜いた後で、真白と自分の体でサンドイッチにするように逃げれないように、かつ、根本まで受け入れさせていってしまう。根本までねじ込んでいってやると、愛液と小便まみれの割れ目からねじ込まれて吹き出した卵の中身を真白の股間にぶちまけさせていきながら、爆発するような勢いで白濁を紫音の腸内へとぶちまけていけばまるでボテ腹のように紫音の腹をふくらませていってしまい、紫音の中に自分の匂いをこびりつかせていくが……それだけで終わることなく)ぁ、小便がしたくなったなぁ……   (2016/10/31 02:34:07)

紫音♀ワーバットぁ、っ……っんんんっ……(グッと顔の向きをかえさせられる。憎悪を向けるべき相手へ向けてもとろけた表情を晒し、そしてくちびるが奪われれば自分からも舌を差し出し、絡めていく)は、っ………ひぅ、ッンンン、あぁぁ、っ……っふぁ、うっ、くぅ!!(お腹の中が突き上げられると卵の残骸が……膣を通っていく。それにすら快楽を拾う浅ましい身体を頭の奥の自分は否定する。だが)あ、ぁぁぁっ!!………っ、ひぁ、あぁ、っ………阿彌、さ、ンッ………きてる、っ、………鬼、の……せーしっ……おにゃかっ、やぶれっ………っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(射精され、ピタリと秘裂を合わせての行為に背中を大きくしならせて絶頂を向かえてしまう)   (2016/10/31 02:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/31 02:54:18)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/31 02:54:50)

真白♀妖狐あっふっあっひっあぁぁあっ・・・!!やぁっ・・そんな激しく動いたら・・・おまんこに・・・ヌルヌルしたのいっぱいこすれて・・あっんっぅぅっ!!はぁっはぁ・・・。(絶え間なく秘部を刺激され、卵と愛汁の混ざり合う音を響かせていると、一度鬼が腰を引くと、動きがとまり、ぐったりと息を整える。そして、再び根元まで肉棒が埋まれば、そのショックで紫音さんの中からさらに卵があふれ、)ふっあっんんっ!!卵・・まだ・・出てきて・・・あっんぅっ・・んんぅっ!!?(そして、最後と言わんばかりに紫音さんのお腹へたっぷりと射精されれば、紫音さんの中が精液で満たされると同時に、ドプドプと秘部からは卵の残骸が自分の自分の秘部の中へ流れ込んできて・・)ふ・・ぁ・・い・・嫌ぁぁ・・。お腹に赤ちゃん・・いるのにぃ・・・。んっあっあぁぁぁああ・・・!!!(そして、動きが止まって一気に力が抜けたのか、ついそのまま失禁してしまって。   (2016/10/31 02:57:33)

立川 涼♂鬼人わかるだろう、お前の体はもう俺に種付けをされる為の体に墜ちているんだよぅ(滑った舌同士を絡ませる口づけを楽しみ、泡だった唾液を紫音に流し込んでいってやった後にようやっと離していくと、卵が流れ出して感じる体を揶揄していってしまう)やぶれるぅ……だいじょうぶだろう、まずは逆流するだろうからなぁっ!!(精液まみれになっている絶頂している紫音の腹の中へとじょぼじょぼっと小便まで流し込んでいってしまい二種類の体液で腸内を満たしていくと、さらに奥、本来なら手前にあたる部分まで汚していく。)ふぅ……紫音も中々楽しめるようになったがぁ、一度使っただけでこうなるとはなぁ、おい真白、尻を出せ、まだまだ俺は満足していないんだ、それとも前を使ってやったほうが良いかぁ?(たっぷりと流し込んだ後で用済みとばかりに座敷牢の床へと紫音を放り捨てていくと、秘所の中に卵の残骸まで流し込まれて下腹部をでっろでろにしている真白を見下していくと、失禁しているのさえ気にせずに足を掴んでこちらへと引き寄せていく。尻穴から白濁と小便を吹き出してひどい匂いの漂う中でさえ鬼の宴はまだまだ終わらない……)   (2016/10/31 03:00:18)

真白♀妖狐【〆ロルありがとうございます。夜遅くまでお付き合いしていただいてありがとうございました!私はこれで失礼しますねwお疲れ様ですー!】   (2016/10/31 03:08:49)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2016/10/31 03:08:53)

紫音♀ワーバット…………ッ、ちゅ、んん……(流し込まれる唾液、与えられるものであればなんであれ嬉しそうに受け取ってしまう)あ、ひっ!!っ!!………っっっっっっっっっっっっ!!(じょぼじょぼと体内に響く音。射精されているのとは違う液体の流し込まれる感覚に目を見開く。反射的に口から漏れる声は使い慣れた高音域の声で、ぼこりと膨らんだお腹、栓がされ抜け出せない液体は別の逃げ道に入ってきて)っ、ぅぇっ…………ッげ、ぼっ……っ(上がってきた白と黄色の液体を口からはこぼしてしまう。ズルりと抜け落ちた後孔からも同じ液体が溢れており)…………あ、っ……っ………っ……ひとり、やだっ………っ………だれかっ……(鬼の荒々しさでも、狐の優しい拘束でも……蜘蛛の愛でも……さみしさから寒いと体を丸めて自分を温める。早く誰かに抱きしめてほしい)   (2016/10/31 03:13:14)

紫音♀ワーバット【せっかく注がれたなら吐き出そうと……おそくなってしまって申し訳ありません……。今日は本当に長い時間をありがとうございましたーまたよろしくおねがいしますー】   (2016/10/31 03:14:10)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/10/31 03:14:30)

立川 涼♂鬼人【……紫音はいいな、そういう両穴kらぶちまけていくのも俺は案外嫌いじゃないw こっちこそまたよろしくなw】   (2016/10/31 03:14:40)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/10/31 03:14:55)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/10/31 19:32:04)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/31 19:32:13)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇと...あぁ...大丈夫ですからね..?紫音さん...そう..気にしちゃァいけませんよぅ..?(そう項垂れ穢されきった彼女を廊下で見つけ、こっそりと引っ張って来たのが数刻前、そしてある程度落ち着かせてから体を清めようと風呂にすることに決め、今、彼女の手をゆっくり引きながら廊下を歩いている)確かにぃ...卵の事はぁ...あぁでもぅ...そんな..また..スればいいことですしぃ..ねっ..?(そう彼女を励ましながら気弱げに蜘蛛は呟く。鬼にされたことは致し方ないことであるが、どうにも彼女の心の方が少々心配である)   (2016/10/31 19:35:23)

紫音♀ワーバット…………はぅ、ぁ……っ……げほっ………ぅ、ぇ…………(体を丸めていたが喉の奥に絡んだ感覚にゲホッと咳き込めば喉から白濁と黄色の混じった液体が溢れてきて、お尻からも同じ液体が溢れていて、気持ち悪い。それに匂いもする。廊の扉に目を向ければ鍵がかかっていない。ふらふらとした足どりで階段を上がって廊下を歩く)……………………ぁ(廊下が汚れているのなんか知らない。あの鬼が雑巾掛けでもすればいい。なんて思っていた。そうしていると会いたくて、会いたくない他人が目の前に現れてしまった。初めて会った時のように手を引いてくれる。そんな優しくされる資格自分にはないのに)………………だって…………阿彌さんの……たまごっ………ぅ……ぅ……(またすればいいと、そう言ってくれるが……何も無くなってしまったお腹を押さえながらぼろぼろと涙があふれてきてしまう)   (2016/10/31 19:45:51)

阿彌♀女郎蜘蛛ねぇ...元気出してくださいよぅ...それじゃぁ私まで落ち込みますからァ...(ゆっくりゆっくりと手を引いては風呂場へ入ると、彼女の衣服というよりは装飾具とも言えるようなベルトを優しい手つきでゆっくり脱がしていく。どうにも彼女はまだ幼いし、ココに来てから日も浅ければ、蜘蛛のように呑気に色事と産み付けに精を出すような性分でもないらしい)ほら...暖まれば気持ちも落ち着きますからァ...(こちらも着物を脱ぎながら、幼い彼女よりも小さく薄い胸を少々恥ずかしげに晒しつつ、風呂場へ入る。ゆったりと彼女の汚れた体へお湯をかけていったり...)   (2016/10/31 19:50:27)

紫音♀ワーバット【ちょっと電話が…………少し遅れます】   (2016/10/31 19:54:11)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解でぇす】   (2016/10/31 19:54:22)

紫音♀ワーバット【お待たせしました。レスもう少々お待ちをー】   (2016/10/31 19:57:38)

紫音♀ワーバット…………ぁ…………ぅ(お風呂場に着くと優しい手つきでベルトが外される。外されれば胸元から腹までに1本の爪痕が残っている。落ち込むと言われてハッと視線を上げるが、でもやはり正面から顔を合わせることができない)……っ……ぅ…………ぁ、っ……(熱すぎず温すぎない丁度良い温度のお湯が身体にかけられる。気持ちいいのか少し声が漏れる)   (2016/10/31 20:04:03)

阿彌♀女郎蜘蛛随分とされちゃったんですねぇ...紫音さん...(そう囁きながら、体の汚れを軽く布で拭き取っていく。幾らか痣や傷なども見えるが、これは何れ治るだろう。ただ、腹の中に押し込まれた剛直の勢いは忘れようもないし、どうせすぐに戻ってくる。一体どう励ましたものかと頭を悩ましながら、今はとにかく洗ったり体を労わるように撫でることしかできない)痛かった...ですよねぇ...?でも、もぅ大丈夫ですからねぇ...(そう頼りない調子に言いながら、可愛らしい耳をなでてやったりする。そして、半ば恒例が如く、そんないたぶられた彼女の姿に興奮を感じてしまう)   (2016/10/31 20:09:22)

紫音♀ワーバット…………っ…………ご、め……なさっ……(責めるつもりのない言葉にビクッと体が震えてしまう。まだまだジクジクとお腹の奥の痛みはある。阿彌の手が肌を触れるだけでビクッと身体が跳ねる。触られるだけで秘部の奥がジクジクと何かを訴えてくる)…………なんで…………優しく、する、の…………怒って、よ…………なんで……(ぼろぼろと涙が止まらない。)   (2016/10/31 20:19:02)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁ...そんな..怒るだなんて..別に紫音さんが悪い訳じゃぁないんですからぁ...(ボロボロと涙を流す彼女の頭を優しく撫でていくが、内心ではそんな哀れな彼女の姿に興奮を抑えられず、糸孔を彼女に見えないように後ろでヒクつかせながら、そのあらわになっている秘部へと狙いを定めている)...っ...それじゃ..一度湯船にでも浸かりますかねぇ...そのほうがもっとあったまりますから...(しかし、この場でいきなり事に及ぶようでは不味いと、己をまずは押さえつけて彼女を湯船へ誘う。こちらから入ってしまうと、蜘蛛の巨体ゆえに、湯船のお湯が大幅に溢れてしまう為、彼女をつからせてすぐ傍に座る)   (2016/10/31 20:24:46)

紫音♀ワーバット…………っ…………(優しく撫でられるとどう反応すればいいのか分からなくなる。ここでもう1度卵を強請ることもできる。だがそれをしても……また、あの鬼に潰されてしまう不安が強すぎて言い出すことなど出来るはずもない)……ぁ…………はぅ……っ!!………ぁ……っ……ぁぁ……(温かい湯船は気持ちよくて、呼吸が漏れる。そして力が抜けるとドロりとお腹の中に残っていた液体が溢れてきてしまって、お湯を汚してしまう。横に座っている阿彌の手をぎゅっと握ってしまう)   (2016/10/31 20:32:45)

阿彌♀女郎蜘蛛..んっ..紫音さん..(ギュッと握られながら、彼女のちょっとした喘ぎに少し反応してしまう。出来ることなら、この場で押し倒すなり、湯船の中で強引にシてしまうのも悪くはないとも思えるが、鬼とは違って勢いというものが蜘蛛には欠如している)..お風呂を出たら...何か食べましょうね...?(そう少し微笑みかけながら、握る手をすぃーっと撫でる)   (2016/10/31 20:37:03)

紫音♀ワーバット…………っ…………ぅん……(汚れたお湯はまるで自分の様だと思う。こんな汚れたもの触れたくないに決まっている)ぁ……っ……んんっ……(こちらに向けて笑みを浮かべてくれて握っている手を撫でてくれる優しい動きにすら性的な感覚が走る)……………ここ、いたら……阿彌、さんの………めい、わくに……なる。だから………ボクね、出ていく…………ごはん、は……自分でとれる、から……(すっと湯船から立ち上がって笑みを浮かべる。だがその目は……お湯で邪魔になるからと上にあげているせいで、金目を晒していた……涙が止まらず、必死に我慢しょうとしている)   (2016/10/31 20:47:04)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇ...?紫音さん?何を...(一瞬キョトンとするものの、彼女の言いたいことがわかれば、途端に慌ててしまう。折角ここまで体を重ねたというのに、そんな己の手の内から遠くへ行ってしまうと、いてもたってもいられなくなり)だっ...ダメですよぅ...そんな...行っちゃァ...(慌てて彼女を抱きしめて、弱気に言葉を紡ぎながら、風呂場の少々滑る床の上に彼女を押し倒してしまう。幸いぶつけたところはないであろうが、蜘蛛の体は重いだろう)   (2016/10/31 20:52:19)

紫音♀ワーバット……だって……っ!!わっ!!………っ、ぅ…………(ぎゅっと抱き締められて、更にお風呂場の床に押し倒される。痛い所はないが…………少し重たい)…………阿彌、さ…………くるし…………(下から見上げる阿彌の表情を見上げながら苦しいと訴えながら、そろそろと顔に手を触れさせる)   (2016/10/31 21:00:30)

阿彌♀女郎蜘蛛出て行くなんて..そんなこと言わないでくださいよぅ...私は別にぃ..構いませんからァ...(見上げた先にある蜘蛛の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。そして、何かの線が切れたか、強引に彼女の口を奪うと、舌を入れ込みながら、蜘蛛脚がしっかりと彼女を捕縛する。このようなやり方は控えたかったが、この際仕方ない)んく...んふ...ぅ...(嫌がられようとも懸命に舌を絡ませては、抱きしめる腕は彼女の背中を撫で回す。もっと優しくする予定であったはずなのに、彼女に出て行くなどと言われればカマトトぶってもいられないように思えた)   (2016/10/31 21:04:54)

紫音♀ワーバット…………っ!!…………んんんっ、ふぅ、んんんんっ(泣かせてしまったと、その溢れそうになっているものを拭おうと思っていると手足が床に縫い付けられる。そして強引に唇が奪われるその激しさに目を見開く。今までのどれとも違う……まるで鬼がするような強引さに体が怯えてしまう)………っ、ぅ………んんんっ、ちゅ、ぅ………ぁ……(怖くて舌を逃げさせても更に強く絡められる。背中を撫でられるだけなのにゾクンと快楽が走り背がしなる)   (2016/10/31 21:14:43)

阿彌♀女郎蜘蛛はふ....ぅぁ...ぁ...駄目ですよぅ..出て行くなんてぇ...そんな...(一端口を離しながら、今度は彼女の体へしゃぶりつくかのように、上半身で覆いかぶさる。片手は太腿をなで上げ、もう片手は胸を揉み、そして下先は首筋へと当てられる)あんなにぃ...私の事、好きって言ってくれたじゃぁないですかぁ...紫音さん..(そう涙目ながらに彼女の体に食らいつきながら、蜘蛛が悶える)   (2016/10/31 21:18:19)

紫音♀ワーバット…………ふ、ぁ……ぅ……で、もっ…………っ!!ぁ……んんっ……(太股を撫でられると期待する。その先にある甘い快楽を与えてもらえることを期待して花弁はとろとろと蜜が溢れてしまう。胸を揉まれるとその突起はツンととがって存在を主張する)…………ぁ……っ………だっ、て……好き……だけど、だけどっ…………(首筋に舌を当てられて、泣いているような声でいわれると罪悪感に胸が潰れそうになる)   (2016/10/31 21:27:08)

阿彌♀女郎蜘蛛....はぁ..ぁぁ...私はァ...紫音さんが居てくれれば...それで...それでいいんですよぅ...ぅっ...(愛液を放つ秘部をこちらの秘部で合わせ、乳首の先を指先でつまみながら、太腿を這っていた手は尻へと流れる。今は慰めるよりも、己の感情をただぶちまけたくなっていた)卵は..何れ...ちゃんと産める時が...きますから..それまで...一緒に...紫音さん...ぁぅっ..ぁぁっ...(徐々に腰を動かしていきながら、彼女へ貪り付き始める)   (2016/10/31 21:31:28)

紫音♀ワーバット…………っ、んぁ、あぁぁ……っん、んんっ……っんぁぁ………っ、(胸の中が温かくなる言葉に目が緩む。くちゅんと可愛らしくも聞こえるが蜜の溢れる秘部が重ねられると自然と腰が揺れてしまう。乳首を摘まれて痛いと思うのにそれ以上に快楽が走る。お尻へと伸ばされる手にビクッと震える)…………ほん、と?……うめ、る……?(いつか産めると……いわれると嬉しそうに表情が緩む。そして、いつもよりも体が敏感な気がする。自分の身体がコントロール出来なくてそれは少し怖い)   (2016/10/31 21:43:20)

阿彌♀女郎蜘蛛くはぁ..ぁぁぅ...えぇ...そうすぐにでは..ないでしょうがぁ...それまで...んぅ..(確かに安全に産む方法がないわけではないのだが、それはどうも彼女の意思には沿わないだろう。あれほど嫌っている鬼の精を受けた卵であれば、彼でもそう簡単に潰すわけはないのだが、その過程を彼女には告げられそうにない)くぁぁ..ああぅ...っ...だから..今は...私に身をゆだねて...ください..ね...あっ...(腰を揺らしながら、口の端から垂れた涎が彼女を汚す。湯煙に包まれながら卑猥な音が浴室に響き渡る)   (2016/10/31 21:47:21)

紫音♀ワーバット……阿彌さんの、たまご…………()   (2016/10/31 21:49:42)

紫音♀ワーバット【ミスです……】   (2016/10/31 21:49:58)

阿彌♀女郎蜘蛛【ごゆっくりどうぞでぇす】   (2016/10/31 21:50:08)

紫音♀ワーバット……阿彌さん、たまご…………ぅ、ん……っ、んんんぁぁ…………ぁ、はぁ……ほし、ぃ……時間、かかっても…………ほしい……(産ませてくれると嬉しそうに笑みを浮かべる。髪があがっているからいつもよりも阿彌の顔がよく見える。何を考えているのかまでは分からない。だがそれを探る事ができない。快楽に思考まで支配されてしまう)ぁ……あぁぁっ、ひぅ!!ゃぁ…………あ、ぁっぁぁぁ…….やぁ、こわい、っ…………いつ、も……より、ッ……ぁ、あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ぽたりと落ちてくる唾液に阿彌も快楽を得ているのを見ると嬉しくて、いつもよりも敏感な体がビクッと身体が震えて自分から秘部を押しつけて絶頂してしまう)   (2016/10/31 22:00:03)

阿彌♀女郎蜘蛛...きゃふっ..ふぅぁぁっ...紫音さんっ..そのときは..いっぱい..いっぱい産み付けて...あげますからねぇ...はぁぅっ...(彼女の恍惚な顔をねっとりと眺めながら、腰の動きを徐々に激しくしていき、糸孔も苦しそうにヒク付いている)ふぁぁっ..私も..我慢ができなっ...ぁっ..あぁあっ..紫音さ...はぅぁっ...~~~~~っ!!(押し付けられる秘部にこちらも我慢ができず果ててしまうと、糸孔より勢いで妙な液体がひねり出され、浴室を汚す)   (2016/10/31 22:05:45)

紫音♀ワーバット…………はぅ……ふ、ぁ…………(絶頂を向かえてしまい、はふはふと呼吸を繰り返しとろとろとした視線を向ける阿彌へと向ける。彼女も絶頂をむかえてくれたようでよかったと安堵の息が漏れる)…………阿彌、さん…………ぎゅ、って……したい……(そう言えばまだ自分から抱きつきてはいなかったと思い出して、腕を動かしたいと訴える)大丈夫………も、でて…………いかない   (2016/10/31 22:13:40)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ...あふ...ぅ...(達した余韻に浸っていると、彼女がこちらに未だに無垢な視線を向けていることに気づき、どうも居た堪れない気持ちになる)えっ..あぁ..いいですよぅ..(抱いて欲しいと言われれば、今までのように上からのしかからないように、蜘蛛腹へ彼女を乗せながら、後ろから柔らかく抱きしめる)えぇ...ありがとう...紫音さん...   (2016/10/31 22:17:11)

紫音♀ワーバットありがとう、ございます…………きゅ、ぅ(いつものように、少し濡れている蜘蛛のお腹に乗せられてぎゅっと抱き締められると嬉しくて、子供のようにニコニコと笑みを浮かべて、阿彌さんの首筋に顔を埋めて甘えるように鳴き声を上げる)『きゅるるるるるる』………………ヘヘ、おなか、すきました……(自分からも阿彌に抱きつくと腹の虫が暴れだす。心が落ち着けば空腹を訴えてきて、恥ずかしそうにしながら上目に見上げる)   (2016/10/31 22:27:18)

阿彌♀女郎蜘蛛...あはは...それじゃぁ...出ますかねぇ...このままだと湯冷めしちゃいそうですしぃ...(熱が少し引いていくのを感じながら、上目に見上げてくる彼女を優しく見ながら、手を引いて浴室を出て行く。少なくとも、しばらくはまたゆったりとした日々を過ごせそうである)【この辺で〆にしときますかぁ?】   (2016/10/31 22:30:36)

紫音♀ワーバット【ですねー。うん、今日もいっぱい甘えさせていただきました。おかげでもうしばらくはこの屋敷から逃げられなくなりましたね。はふ、阿彌さんが酷い目に遭うのかと思うと胸が痛いです】   (2016/10/31 22:34:11)

阿彌♀女郎蜘蛛【蜘蛛はなんだかんだで楽しんでいるので大丈夫でぇす ふへへ...まぁとにかく遅くまでどうもでしたァ~ またよろしくでぇす】   (2016/10/31 22:34:56)

紫音♀ワーバット【いえいえ、こちらも楽しませていただいております。考え過ぎて遅い上に短くて申し訳ないばかりです。遅くまでありがとうございましたです。こちらこそまたよろしくおねがいしますです】   (2016/10/31 22:36:54)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/10/31 22:37:33)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/10/31 22:37:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:06:57)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/3 22:07:31)

立川 涼♂鬼人(お尻からでなく口からでさえ白濁や小水をぶちまけて倒れていく紫音をみていくと、にたぁりという口元を歪める笑みを浮かべていく。紫音のあまりな様子に良心を咎めるわけでもなく、それさえも興奮の火種にしていくが、ろくに叫べない状態の紫音をどうこうするよりも下腹部をべっとりと汚れたままの真白に矛先を向けていくと、かろうじて真白にまとわりついていた着物を乱暴に引き剥がしていく)それじゃあまたせたなぁ?真白も待ち遠しかっただろう?(にたぁ~りと笑みを浮かべて真白を押し倒していくと、その乳房を鷲掴みにして逃げれなくしていくと、紫音の腸液と白濁で汚れた鬼棒を前の割れ目に押し当ててこすりつけていってしまう。真白の腹に子供がいるなんていうことは百も承知で……)   (2016/11/3 22:18:38)

真白♀妖狐紫音のように、腕のように太い肉棒でアナルを犯され、最終的に性射だけでなく、失禁までも受け止めさせられた挙句、口の中にまでそれを押し込まれた訳ではないが、これから生まれる子供が通る道を、蜘蛛の卵の残骸で汚され、まだ奴隷になったばかりの娘が、酷く犯される光景を見せられ、精神的と快楽に失神していたが、着物を破かれる勢いと、胸を鷲掴みにされた痛みで、無理に正気に戻されれば、股の間にヌルヌルとした感覚が走って。)ひぅっ!?私・・気絶して・・・?えっ・・やっ!?主様何を・・・!?そ、そこはまだ駄目・・・!子供が・・。貴方の奴隷がまだ生まれて・・・。お尻・・・私もお尻でしますから・・・!(子供を庇う一心で、そう訴える。   (2016/11/3 22:32:26)

立川 涼♂鬼人お尻でするのはいいのだがなぁ?言い方が気に入らないなぁ……します、じゃないだろう?しますじゃぁなぁ?(自分が種付けしたというのにまったく配慮をする事なく、ただ自分のたぎる欲望のままにしていこうとするが、必死になっている真白をみていくと嗜虐心が刺激されていってしまい、もっと酷いことをしてしまおうかと企んでいく。膝を掴んでM字に足をひろげさせていってしまうと、卵の残骸がどろりとあふれていく割れ目に肉棒を押し付けていくとわざとゆっくりと押し込んでいってしまい、ぎっちぎちと押し広げていってしまいながらそのまま膣内へと鬼棒をねじ込んでいってしまう。別段、流れたら再度種をつけていけばいいだけだ、などという真白の心情を顧みない行動は人としての情をどこかへと放り捨ててしまっているようでしかなく……)   (2016/11/3 22:42:24)

真白♀妖狐自分で孕ませた子供なのに、秘部で犯すことに抵抗を覚えない彼に、改めて自分も子供も奴隷としか見られていないのだと思っていれば、自分の次の返答を聞く前に、大きく足を開かされて。)ひっ!?や・・待っ・・・!あ゛っ!!んっんん゛!!(鬼化で何度か挿入はされているが、一向に慣れる気配のない痛みと恐怖を感じつつ、肉棒が完全に膣内を埋め尽くす前にと、肉棒の根元を掴んで。)し・・してほしぃです・・・。真白・・・主様のおちんぽをお尻の穴にねじ込んでほしぃですぅ・・・(顔を引きつりながら、彼の顔を見上げて。   (2016/11/3 22:51:19)

立川 涼♂鬼人っち、しかたないなぁ?それじゃあわんこらしく四つん這いになってこっちに尻を見せろよ(掴まれてとめられてしまうと、あからさまな舌打ちをした後に、腰を引いていってやると肉棒を引き抜いてやる。自分で孕ませた娘を犯していくことも楽しみにしていたのでしかたない、とおもっていきながら……)でもぉ、俺に意見を言ってくるような奴隷になるだなんてなぁ?どうしてくれようかなぁ?(そういうと、拘束具で締め付けているしっぽを鷲掴みにしていくと爪を立ててしまいながら、ずりずりっとしごいていってしまい、苦痛と快楽を同時にあたえていってしまい、苦痛が快楽を勘違いするように躾けていってしまい、より自分の奴隷としてふさわしいM属性を強めていってしまう)   (2016/11/3 23:01:33)

立川 涼♂鬼人【ここまでいっておきながら、四つん這いで抵抗できない状態のまま前にいれたらどうなるんだろうと、真面目に悩んでしまうw】   (2016/11/3 23:11:08)

真白♀妖狐相手も別の意味で娘を楽しみにしているのか、いつもは言い文など聞く耳を持たないが、凶器にも思える肉棒をゆっくりと抜いてくれる事にホッとしながら、同時に不機嫌そうな舌打ちに、この後、酷い仕打ちをされる事は明白で。)は・・はぃ・・主様ぁ・・。(あまり機嫌を損ねればまた秘部を犯されると、素直に4つん這いになれば、拘束具で無理にお尻が見えやすいようにと上に上げられた尻尾を掴まれて。)だ・・だって・・・!ぬ・・・主様もお子様を奴隷にするの・・・楽しみにしていらしたから・・・。(とにかく守ろうと必死に言い訳をしつつ、爪を立てられながら、尻尾をしごかれると、痛いのか気持ちいいのかわからない様態になり・・)ひっあっ!?んぅっ・・・?痛っいぃ・・!!んっふぁっ・・あっあっ・・・。(敏感な尻尾に痛みにも似た快楽が走れば、これまでの調教からか?痛みが快楽にかわってきて。   (2016/11/3 23:11:40)

真白♀妖狐【うわっ・・・・。えげつないですねぇ・・・wど、どうなるんでしょうか・・・。お時間あれば両方しちゃってもいいでしょうけど・・・方向は任せます・・・w   (2016/11/3 23:13:22)

真白♀妖狐【私は今回は女の子ですが、次もし男の子出産してしまったら女じゃないのでお仕置きとかされるのですかね・・・。2人目はキャラ作らず男の子出産してみようかしら・・・(興味本位)】   (2016/11/3 23:16:11)

立川 涼♂鬼人だがぁ、お前の一番の役目は俺の性欲処理だろうがぁ?それだっていうのになぁ、勝手に作った赤子なんかをきにしていくっていうのは気に入らないなぁ(掴んだ尻尾の先をくの字に捻っていきながら、尻尾を上へと持ち上げて尻穴がはっきりとみえるようにしていってしまい……)それじゃあ、まずはぁ、尻からだなぁっ!!(そういうと、にたぁ~りと笑みを浮かべていくと、鬼棒を何の容赦もなく尻穴へとねじ込んでいってしまい、肛門をいぼでけずっていくようにしていきながら、ぎっちぎちと押し広げていってしまいながら根本までねじ込んで腸側から子宮を、紫音の卵を潰した時と同じように圧迫していってしまう。さらに四つん這いの状態で上から押しつぶすようにしていけば真白自身も床と鬼の体により潰れていってさらに負担が増していく)   (2016/11/3 23:28:50)

立川 涼♂鬼人【そして、そもそも、鬼になった状態では尻穴だろうとそんなに関係ないって言うことを紫音の時に実証してしまった俺がいるんだよな、などと考えてしまう。まぁ、卵よりは丈夫だから大丈夫だとは思うんだけどねー?】   (2016/11/3 23:30:04)

立川 涼♂鬼人【あぁ、それはお仕置きのいいネタになっていくなー?】   (2016/11/3 23:30:23)

真白♀妖狐神経の集中した尻尾を爪で撫でられる痛みが、快楽へと変わってきた直後に、容赦なく尻尾をグッと曲げられれば、快楽にゆがんだ顔を、すぐ引きつらせて。)はぁっん・・・んぅっ!!? 痛いぃっ!!! ぬ・・・主様の性処理も大事ですけど・・・赤ちゃんだって今後主様の性処理になる訳で・・・。(アナルをヒクヒクとさせつつ、いずれは子供も性処理をする奴隷になるのだと、不本意な主張をしながら、やっと通常サイズに慣れてきたアナルへ、鬼化した肉棒が一気に突き刺されば、尻尾の先まで毛を逆立てて。)ひあぁああぁあ゛あ゛!!!!?痛っ!!!いたっいだい゛ぃ!!!お尻の中・・・削られるみた・・・ふっんっ!!んっ・・ん゛ん゛!!!(想像を絶する慣れるはずのない苦痛に、全身を支配されつつ、容赦なく根元まで押し込まれれば、妊娠の膨れにプラスし、肉棒の形に腹部が膨らみ)ひっ!!!?そんな巨体で押しつぶされたら・・・もっと・・奥・・・おぐにぃぃっ!!!!(限界以上にねじ込まれつつ、押しつぶされる形になれば、うずくまるようにしてお腹を押さえ、苦しそうな声を牢屋中に広げながら。   (2016/11/3 23:43:13)

真白♀妖狐【私も途中で気づきましたけど・・・。直接子宮の奥まで犯されるよりは・・・? 無理に孕まされ、出産の苦痛に耐えた先はお仕置きってもう生きる希望を失う・・・。】   (2016/11/3 23:44:43)

立川 涼♂鬼人それなら流れないように自分でせいぜい頑張ればいいじゃないかぁ?真白がなぁ(げらげらっと笑っていきながら真白の苦しんでいる様子を見ていくとさらに興奮していってしまい、きっつきつの尻穴の中を更に興奮してしまって更に大きく腰を動かしていってしまう。が、苦痛で必要以上に締め付けられて動きづらいので……傷つけてしまっている尻尾の傷跡から直接血管の中へと媚薬を流し込んでいってしまう。さも、真白自身が何も使われていないのに肛虐だけで喜んでしまうと勘違いをさせていくように……)もっと奥にぃ……あぁ、もっともっと奥まで犯されたいんだなぁ?このよくばりめぇっ!!(そういうと、真白の太ももを掴んでいってしまい、女の子におしっこをさせる格好にしてしまうと、真白の体重まで使って肉棒をねじ込んでいってしまい、付きこむ度に胎児を子宮内で転がしてしまうようにして欲望のままに腰を捻りこんでいってしまい、腸内で肉棒をびくびくと引く突かせていく)   (2016/11/4 00:03:33)

立川 涼♂鬼人【まぁ、あれだな?気にしたら負けだと思おうw 希望がなくても人間生きていかないといけない状態になるときもあるんだw】   (2016/11/4 00:11:27)

真白♀妖狐苦痛で苦しむ様子を楽しげに見下ろしながら、笑い声を上げている彼に、言葉を返そうとするも、体に走る苦痛が強すぎて、苦しそうな絶叫しか上げることができず、中で大きく動かされれば、快楽などあるはずもなく。)ふぁぁあっ!!!!痛ぃ・・・痛ぃよぉぉ・・・!!!はぁっ・・・はぁぁあああっ!!!!(絶叫しながら、失神してしまいそうになれば、今度は尻尾に別に痛みを感じて。)んっくっ!!?ひっあっ!!き・・傷に直接触れない・・・あっ・・あっ・・っぅ・・・んぅっ・・・?(神経の集中した尻尾には、薬の周りが早く、すぐ効果が出始めてくると、激痛の中に快楽が芽生えて。)んっはっ・・あぅ・・・んんっ!!ち・・違っ・・・!!そんなに奥にしちゃだめって・・・あぁ・・・あぁぁああっ!!!!(そう否定するも、直ぐに甘い声を漏らし、いつの間にか肉棒はアナルから秘部に異動していることにも気づかず、自分の体重のままに押し込まれて。)ふぁっあっ!!?おちんぽ・・きもちくなって・・ひぁっ・・・!こ・・この体制初めて・・あっあっ・・・!中でずこずこ動くのぉぉっ・・・!!(髪や尻尾を乱しながら、媚薬効果で快楽に溺れ、顔はトロンとした表情になり。   (2016/11/4 00:19:19)

真白♀妖狐【どこ突かれても負担ですもの・・・w 希望を失う原因が何を言いますか・・・wしかしどんなお仕置きされるのでしょうねぇ・・・(ビクビク)   (2016/11/4 00:20:37)

立川 涼♂鬼人【それはお楽しみかな? ちなみに、腸内から移動はさせてないぞ?   (2016/11/4 00:21:34)

真白♀妖狐【はっ・・・!読み違えですー・・・;その文章はなかった事にしていただければ・・・!】   (2016/11/4 00:22:40)

立川 涼♂鬼人いやらしい狐だなぁっ!!!ほらよぅ、そのままぶちまけていってやるよぉっ!!せいぜいいってしまうがいい!!(尻穴を攻められていってしまって甘い声を上げて乱れていく卑猥な狐をみていくとげらげらっと声を出して笑ってしまいながら、二人の間でしっぽを押しつぶしてしまいながらばしぃんっ!ばしぃんっ!と尻を叩くような音を響かせてしまいながら好き勝手に尻穴をえぐり楽しんでいく。そして、自分の興奮の火種を燃え上がらせていってしまうと、尻穴へと腰をねじ込んで根本まで咥え込ませて下腹部をぼっこりと膨らませていくと、自分勝手に白濁をぶちまけていってしまう。人の時とは比べ物にならない量を、紫音の尻にも出した後だというのに何ら衰える事なく、爆発するような勢いでマグマのような粘度の高い白濁は腸内にびっしりとこびりついてしまい、雄の熱と匂いを尻の中へと塗り込んでいってしまう)   (2016/11/4 00:32:26)

立川 涼♂鬼人【そして、ちょっと眠気がしてきちゃったな……   (2016/11/4 00:32:43)

真白♀妖狐【時間も丁度いいですし、次の私で〆ですかね・・・?これから打ちますけど眠気がきているのでしたら先におちられて大丈夫ですよ?】   (2016/11/4 00:34:16)

立川 涼♂鬼人【とりあえず〆はみてからかなー?もしも反応がなかったら、そっとしておいておくれw】   (2016/11/4 00:39:30)

真白♀妖狐あぁあんっ!!んっふっ・・あっあっ・・・あぅんっ・・・!!な・・なんで・・・こんなに気持ちく・・・あぁっんっ!!お尻におっきぃに挿ってるのにぃ・・・んっはぁあっ!!(媚薬を流された事に気づかぬまま、快楽に溺れ、無様な自分の姿を笑う鬼の声も届かず、ただただ皮膚がぶつかり合う大きな音とともに、太いにく棒が中をグチャグチャとかき混ぜる感覚に、強い快楽を覚えて。)あっふっ・・・いっぱい動いて・・・ん゛っ!!!!(そして、とどめのように根元まで押し込まれれば、肉棒の形に腹部を膨らませると同時に、大量の子種がお尻へ注がれると、風船のようにゆっくりとさらにお腹が膨らんでいき。)ふっぁぁん・・・主様のせーえき・・あつぃぃ・・・お尻の中にいっぱいでてますぅぅ・・・んっはぁぁ・・・。(力が抜けるような声になりながら、いつのまにか自分もイっていて、小さく潮を噴出しながら、チョロチョロと失禁してしまいながら力尽き、失神したまま失禁と卵の残骸の混ざった汁を垂れ流しつつ、ぷっくりと膨れたお腹には、まだまだ子種が注がれ続けていた。   (2016/11/4 00:46:47)

真白♀妖狐【こちらで〆ロルとさせていただきますー。夜遅くまでお付き合いありがとうございました!】   (2016/11/4 00:47:06)

立川 涼♂鬼人【おうおう、いいかんじだね~♪ こっちこそ楽しませてもらってありがとうなw それじゃあ悪いが先に落ちさせてもらうなw(ちゅっ】   (2016/11/4 00:48:34)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/11/4 00:48:44)

真白♀妖狐【こちらこそいつもありがとうございます。それではお疲れ様でした!私も失礼させていただきますー。(チュゥッ)】   (2016/11/4 00:50:00)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2016/11/4 00:50:04)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/11/4 21:12:38)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/11/4 21:13:53)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/11/4 21:13:59)

阿彌♀女郎蜘蛛...ねぇ...いいでしょう?..紫音さぁん...(そう甘えるような声を出しながら、部屋の隅にて小柄な蝙蝠娘に詰め寄る蜘蛛が一匹。以前の卵騒動から、暫くは大人しくしていたが、ついぞどうも我慢ができなくなってか、部屋で寛いでいた際にふと唐突に相手へ詰め寄った)...そりゃぁ..まだちゃんと産めるかはわかりませんけれどね...?兎に角...物は試してみないとぅ...(そううっとりするように呻きながら、着物を自主的に脱いでいき、彼女に覆い被さろうとしている)   (2016/11/4 21:15:16)

紫音♀ワーバット…………(屋敷の一部屋。女郎蜘蛛が居候として使っている部屋の隣。窓に厚い黒い布を被せ光を遮断している部屋はほかの部屋よりも薄暗い。そんな暗い部屋の隅、天井を足で掴みぼんやりとする。ここ数日はそんな毎日を過ごしている。卵を潰された時の傷はもう綺麗に無くなっていてお腹の痛みも無くなっていた。でもズキズキと胸が痛い)…………きょうは、夜に、とびたいな…………(なんて思いながらも阿彌に呼ばれると隣の部屋に移動する。なんとなくくっつく気にはなれず離れていたが)…………ぅ…………でも、っ…………ぁ……(着物を脱いでいく姿に視線が釘付けになり)………………こんど、は…………ちゃんと、守る…………ね(しょうがないなと笑みを浮かべてらから胸のベルトをカチャカチャと外していく)   (2016/11/4 21:21:24)

立川 涼♂鬼人ほぅ……阿彌は中々楽しそうな事をしているなぁ?(ふと酒を飲みに月を見に屋敷を歩いていたら、阿彌が紫音を襲っている、いや、襲おうとしている場所へと通りかかってしまう。そこで襖をすぱーんっと大きな音で開けると突如登場して)なぁ、阿彌?俺は紫音に手を出していいだなんて言うことはなーにもいってないよなぁ?俺の獲物を勝手に取るっていう事はどういうことかなぁ?(良い口実を見つけた、とばかりに胸のベストを外していく紫音を後ろから抱きしめていくと、着物を脱いでいく阿彌を足蹴りにしてしまう)   (2016/11/4 21:26:41)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ..えぇ...ゆっくり....っ!?..たっ..立川さんっ!?いやっ..それはっ...はぎゅっ!?(たっぷりと心地の良い時間を過ごそうと思った矢先に、襖を開けられそこには例の鬼がいる。咄嗟に彼女を庇い立てようと抱き寄せようとしたが、一歩遅れて足蹴りに部屋に無様に転がってしまう)ぅぅ...そ..そりゃぁ...許可は得てませんがぁ...立川さんの獲物だなんてぇ...や..やめてくださいよぅ....ねぇ...私でならぁ...お相手しますからぁ...(そう弱々しく起き上がりながら、彼女を抱きしめる彼に近寄りながら、変わりを引き受けようとする。しかし、外見的にも身体的にも彼女のほうが魅力的なのは事実である)   (2016/11/4 21:30:37)

紫音♀ワーバットっ!!(スパーンと大きな音と共に襖が開けられるとビクンっと体が跳ねる。そして聞こえてきた声にゾクリと寒気が走る。嫌な汗が背中を伝っていく。ベルトを1本外してしまっており心許なく思っていると)ぴ、っ!!…………ゃっ(後ろから抱き締められると怖くて体が震える。縋るように阿彌には目を向ければ足蹴にされている姿に目を大きく開き)ぁ………だっ…………(攻撃をしようかと思った矢先、自分の身代わりをすると阿彌の口から言われてダメだと小さく首を左右に降ることでそんなのダメと訴える)   (2016/11/4 21:36:04)

立川 涼♂鬼人ほぅ?阿彌の貧相な体で楽しめっていういのかぁ……?まだまだ種付けもしていない蝙蝠がいるっていうのになぁ?(紫音自身が脱いでベルトを掴んでいくと、バンザイする格好で紫音を縛り上げていく。)だがまぁ、勝手に俺の獲物を奪っていったお仕置きはしてやらないとなぁ?あぁ、阿彌の体で出し尽くしたらぁ、紫音の相手をしなくてすむかもしれないなぁ……(紫音の頬をぺろりっと舐めていきながら卑猥に笑っていくと、自分の着物の帯をほどいていき、まだ半立の肉棒を二人に見せつけていき、顎で阿彌に舐めるように促していく)   (2016/11/4 21:38:50)

阿彌♀女郎蜘蛛そこは言わないでくださいよぅ...気にしてるんですよぅ?..んっ..ぅ(気弱げに彼を見上げながら、オズオズとその露になる肉棒へ近づいていく。そして、少しは手馴れたようにそれをフニフニと柔らかく握ると先端をチロチロと舐め始めていく)あふ..ぅ...たっぷりとぅ..堪能してくださいねぇ...(そう彼女の前ではさほど見せないような甘ったるい声で彼のモノへしゃぶりついていく。もとよりさほど抵抗もないが、気がかりなのは彼女の感じ方である)   (2016/11/4 21:42:59)

紫音♀ワーバットっ……ぅ(頭上に腕を上げた状態で腕をベルトで固定される。外そうとガチャガチャと腕を動かすが自力では外せない。頬を生暖かくてぬるりとしたもので撫でられると反射的に顔を反らして)っ…………ぁ………阿彌、さ、ん…………(まだ完全に立ち上がっている訳ではない……だが自分に酷いことをしたそれを見せられるとビクッと身体が怯える。だがそれを抵抗もなく、慣れた手つきで握り舌を這わせる阿彌の姿に信じられないと思い目が離せなくなる)   (2016/11/4 21:47:53)

立川 涼♂鬼人それじゃあしっかりと俺をたのしませろよぅ?でないとぉ……わかっているだろうなぁ?(阿彌が舐め回していくと、その口の中で肉棒へ血液が流れ込んでいき、どんどんと大きくなってしまい、息を荒くしていく。が、その熱くなっていく吐息は抱きしめたままの紫音の頬や耳に当たっていく)忘れてたのかぁ、この屋敷にいる雌はぜぇ~んぶ俺の孕み奴隷なんだぞぅ(両腕を上げたままで何の抵抗もできない紫音の乳房を後ろから鷲掴みにしていくと、指を乳肉にしっかりと食い込ませていき、項や耳の後ろを唾液をたっぷりと乗せた舌で舐め回していってしまう)   (2016/11/4 21:49:39)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁっ..ほぉぅ...ぅ...(徐々に大きくなるソレを小さい口いっぱいにくわえ込みながら、裏スジへとなぞる様に舌を流す。その舌から伝わる熱に、だらしなく蜘蛛腹がヒクヒクと震え始めるが、こんな醜い様を彼女に見せるには少々忍びない)かほぅ...てっきりぃ...毎度ぅ狐さんにご執心のようでぇ...私みたいな虫螻には興味がないと思ってましたけれどねぇ...ぅん...(一旦ちょぼっと口を離すもののニギニギと彼のモノを扱上げながら、わざとらしくこちらに注意を引こうと抱きつこうとする)   (2016/11/4 21:53:54)

紫音♀ワーバット…………っ…………(鬼の吐息が頬や耳にあたる。興奮してるのがわかる。すごく嫌)ぁ…………まさ、か…………(この屋敷にいる“雌”という言葉、そうだ阿彌さんも女性ということは………そう言えば1度手酷く犯されたあとの阿彌を見たことがある)…………っ!!く、ぅ……ぁ……(あまり大きくはない胸を鷲掴みにされる痛みに身じろいでしまう。そして阿彌の口淫の様子に目が離せずにいる)きつね、さん…………(阿彌の言っている狐とはあのときの人だろうか?そう言えばあの人は大丈夫だったのか少し不安が浮かぶ)   (2016/11/4 22:00:27)

立川 涼♂鬼人あぁ、狐かぁ、あれはもう孕ませたからなぁ、もうすぐ産みそうだから前の穴が使えないからなぁ……?(蜘蛛腹がびくびくと動いているのをみていくと、足の親指を腹の中心部に空いた穴へと乱暴に突っ込んでいくと、そのまま足を小刻みに動かさて中をかき混ぜていく)ほら、よーくみていろよぅ?ああやって、ちんぽはなめまわしていくんだぞぅ?阿彌がせっかくやっているんだからよく覚えろよ、そのうちさせるんだからなぁ?(紫音のスカートをまくりあげて阿彌に下着がみえるようにしていくが、下着の中に手を差し込んでいって、紫音のまだ狭い中へと指を入れて足でいぢっている阿彌と同じように膣をかき混ぜていく)   (2016/11/4 22:06:01)

阿彌♀女郎蜘蛛ほぉ゛っ!?ぉぉぉ....ぅぅ...(蜘蛛腹の中をいじられれば、たちまち蜘蛛脚がだらしなく痙攣して、彼に抱き縋るもののその力は弱く)ぅぁぁ...脚だなんてぇ...私も..指がぁ...いいですよぅ....はぅっ...(ビクビクと悶えながら、視線は彼女の可愛らしいスカートの中身へいき、本来なら私があの中を汚せたのだと思うと糸孔は余計にヒクついてしまう)   (2016/11/4 22:10:08)

紫音♀ワーバットあ、っ…………阿彌さんに、酷いこと、しなっ……………………(鬼の足が阿彌を乱暴に扱うのを見るとじたじたと抵抗をするが阿彌の姿にその抵抗は止まってしまう)…………っ!!(嫌だとそんな行為絶対にしたくない。口淫になんの意味があるのか分からず首を左右に振っていると)ぁ…………あ、っ……い、いやぁ!!……やだっ……(何だかんだと言いながらも阿彌との甘い時間を期待していた体が蜜を零しており、くちゅんと卑猥な音を立てていた)   (2016/11/4 22:14:54)

立川 涼♂鬼人指がいいねぇ?そんな事をいわれてもなぁ?いま紫音が俺の腕の中にいるんだからしかたないだろう?阿彌がもっと食べごたえのある体だったらよかったんだけどなぁ?(なんとかしがみついてくるだけになってしまった哀れな蜘蛛の姿を嗜虐心に満ちた瞳で見下ろしていくと、足だけで蜘蛛腹を浮かせるようにしてしまいながらより指を奥までねじ込んでいってしまう)あぁ、たしかに酷いかもなぁ?蜘蛛は自分から指でしてほしいっていってるのになぁ?(紫音とは違って蜘蛛は自分とまじりたい事を暗に教えていくと、紫音の快楽と羞恥心を煽っていくように阿彌の見えない下着の中で中指を膣内に押し込んでいくと、ぐっちゃぐちゃと空気と混ぜ合わせてより大きい水音が立つようにしてかき混ぜていく)   (2016/11/4 22:19:32)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁ~...狡いですよぅ...ぅっ...だっ..だから..足じゃ...はぅぁっ!?(サワサワと彼の肉体をなでていきながら、か細い体を必死に構ってもらおうと擦り寄せるが、帰ってくるのは足での雑な責めであり、それでも興奮はするもののやはり視線は彼女の方である)...はぁっ...あぁ..し..紫音さぁん...私もぅ...ひぐぅ...(ゾクゾクと彼女の責められるさまをみていると、こちらも興奮してくるが、やはり己で彼女を貪りたかったと口惜しい気が絶頂までさせてくれそうにない)   (2016/11/4 22:24:25)

紫音♀ワーバット…………ぁ…………(鬼の声が耳を震わせる。違うと阿彌がこうしているのは自分が鬼の手にかからないようにしてくれているからだと思う反面、手酷い目に合わされているのに乱れている姿に頭の中がぐちゃぐちゃになる)…………ぁ……っ、ひぁ、ぅ……っ、ゃっ…………音っ…………(長い指が中に入ってくる。そしてそれがぐちゃぐちゃとみだらな音を立てていて)………ぁ……阿彌、さ……(阿彌と視線があわさるとその目が快楽を獲ているのがわかる。これはやはりこの男の責めに感じてしまっているのかと瞳から、体から力が抜けていく)   (2016/11/4 22:30:12)

2016年10月30日 01時26分 ~ 2016年11月04日 22時30分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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