「戦うヒロインの本番ルーム」の過去ログ
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2016年06月25日 04時24分 ～ 2016年11月04日 22時42分 の過去ログ
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| 邑田すなお（ムース） | > | 勝ってから？ふん、見上げたものだ。私が勝った暁には、貴様等を我等が研究会のキャンペーンガールとして迎えてやるとしようじゃないか。（２人の連携攻撃をそよ風を受けるかのような清々しさで回避すれば、信号の上にまでふわりと飛び上がって）ふん！（暗器である”くない”をだぼだぼの袖から取りだし、雨のように振らせる） (2016/6/25 04:24:36) |
| 木更津 ほのか | > | 誰があんたんところになんて！！（相手が避け、上からクナイを降らせば）アタシの後ろに下がってください！！（ポールを回転させて、降ってくるクナイを弾いていく）〆 (2016/6/25 04:26:51) |
| 月村鈴香 | > | お断りしますッ！（相手に追撃しようとしたところにクナイが…） すみませんっ！ （ほのかの指示に従って、ほのかの背後に隠れる）〆 (2016/6/25 04:27:00) |
| 月村鈴香 | > | 【あと３０分あるかないかくらいです…。】 (2016/6/25 04:27:18) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【ではいよいよ巻いていきますね】 (2016/6/25 04:27:34) |
| 月村鈴香 | > | 【はい、かなりの巻きで！】 (2016/6/25 04:27:53) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 目先の攻撃に捕らわれすぎだぞ。（クナイが弾かれるが、その間に忍び込んでいた透明なワイヤーがほのかの四肢に巻きついて自由を奪う。いや、それどころか、まるで吊された人形のように、その制御をも奪ってしまって）傀儡の術。ほのかよ、貴様の身体はもはや私の思うがままだ。その怪力で抗えるなら抗ってみるがいい。（そう挑発しながら、彼女の身体をワイヤーで操り、彼女の背後に隠れていた鈴香目掛けて鳩尾を放たせる） (2016/6/25 04:30:46) |
| 木更津 ほのか | > | なっ、っ…！？ なんだ、これっ……！！！（ワイヤーに身体を拘束されてしまえば一瞬で人形のように…） 傀儡の術…？ こんなワイヤーぐらいっ！ ふんんっ！！！（必死に怪力でワイヤーを切ろうとするが意味をなさいない…） そ、んなっ… 逃げてくださいっす！！（背後にいる鈴香の鳩尾をめがけて、ポールを振るう） っーーーーーーー！！！！（そしてKOになった鈴香を見て、悔しそうに）〆 (2016/6/25 04:35:35) |
| 月村鈴香 | > | 目先の攻撃…？ マズいですっ！！（先ほどの自分が受けたワイヤーを思い出して止めようとするが、もう遅い…） 能力ですか…っ！ （傀儡の術、それが相手の能力と気がつけば操られた ほのかは危険だと離れようとするが それも遅い…） がっ、げぉぉおおお゛お゛っっ！！！！！！！（軽々と吹き飛び、自動車に突っ込む。） がひっ、ぉ、ぉ………っ…… （白目をむいて、口から血液の泡を吹いている。 鳩尾に向けられたポールが刺さることはなかったが その骨を砕き 内臓を大きく損傷させたようで） ぁ、ぁ………っ！ （普通の肉体の鈴香は、その一撃でKO。 ピクピク痙攣しながら失禁している）〆 (2016/6/25 04:35:42) |
| 邑田すなお（ムース） | > | ふうん？随分と勢いの乗った攻撃をしたものだな。（１撃でＫＯ状態になった鈴香の方へと歩み寄れば、彼女の覆面に手を掛けて、そのまま顔面を晒させて）おっと、血泡まで吐いて無様なことこの上ない。（嘲りながら、その素顔を小型カメラに納め）これはゆすりに使うのだよ。ネット公開はできないな（そう言って、彼女の顔に布を被せてドローンのカメラを遮ってしまう）…さあ、怪力娘よ。どうする？降伏するか？こいつのように醜態をさらすか？（先端に釣り針のついた糸を振り回して彼女のコスチュームを切り裂きながら笑う） (2016/6/25 04:42:43) |
| 木更津 ほのか | > | 卑怯者ぉおおっ！！！（自分が操られたのは完全に自分の落ち度、しかし試合の場で相手の肉体を操って戦うという行為は決して ほのかの許せるものではなかった）ぁああああああああああっ！！！！ （再度 怒りを露わにして怪力でワイヤーを引きちぎろうとするが意味はない…。 悔しそうに歯を食いしばり、倒れた鈴香の姿を見てショックを受ける） っ、ぁああっ、くぅうっ…！！！ 絶対に、降伏なんてしないっ！！！！（衣装を切り裂からえながらも相手を睨みつけて…）〆 (2016/6/25 04:45:17) |
| 月村鈴香 | > | ぁ、ぁ…… ぁっ…… （素顔を小型カメラに撮影され） かひっ、ひっ………（無様な表情を知られたともしらずに……）〆 (2016/6/25 04:46:38) |
| 邑田すなお（ムース） | > | どうした、勝者になったのは貴様だぞ。もっと悦んだらどうだ？（衣装に亀裂の入っていく様子を楽しみながらほのかをなぶり者にしていく）そう獣みたいに吠えるなよ、もっと視聴者に宣伝してくれ。貴様の、女を使って…（糸を操れば、ほのかの年齢不相応に豊かな乳房がぐにゃりと歪みながら揺れていく） (2016/6/25 04:49:56) |
| 木更津 ほのか | > | 喜べるかぁああっ！！！ （決して喜べる勝利ではない、悔しそうに叫ぶが…） くっ、ぁぐっう？！ や、めろっ…っ！！ ぁぅうううんっ！！！（痛みの悲鳴と共に、どこか黄色い悲鳴が…。 糸に操られれば何も出来ずに…）〆 (2016/6/25 04:51:27) |
| 木更津 ほのか | > | 【鈴香復活可能です！】 (2016/6/25 04:51:33) |
| 木更津 ほのか | > | 【とりあえずは鈴香は放置で、〆です。】 (2016/6/25 04:51:45) |
| 邑田すなお（ムース） | > | どうしたどうした？獣のような声の中にメスの響きが混じりだしたぞ？（いいように操られているほのかの変化を指摘しながら羞恥を煽る。さらに、ＫＯ状態になっている鈴香の太股目掛けて鎖を打ち付けて覚醒させれば、彼女に目を向けて）さあ、コスプレ覆面娘。貴様には選択権を与えてやろう。１つ。このまま瞬間移動で逃げおおせれば、私は貴様を追うことはしない。代わりに、こいつは我等の奴隷へと堕ちてもらおう。素晴らしいメスの身体よ。こいつ目当ての入会も十分に見込める。是非、逃げてくれたまえ。２つ。貴様が我が研究会の下僕として生きるというなら、こいつへの責めは勘弁してやろう。３つ。まだ抵抗するというのなら、貴様等にとって最も屈辱的な結末を迎えることになるだろうな。さあ、どうする？ (2016/6/25 04:58:23) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【ぼちぼち〆に向かいます】 (2016/6/25 04:59:09) |
| 月村鈴香 | > | くぁあああんっ？！！！ （瀕死の状態で痙攣している鈴香の胸のブローチが赤く光ると大きく鈴香の身体が跳ねる）ﾊﾋｯ！！ かひゅっ、ひゅぅっ… ひゅぅっ…！！（ブローチから緊急時の回復・蘇生薬が注射されたようでボロボロの身体が治癒されるが満身創痍に変わりない…） っ、卑怯者…… （自分が下僕になればと考えるが…。 ほのかと目が会い、そして） 決して、屈しない！！！ 〆 (2016/6/25 05:02:31) |
| 木更津 ほのか | > | はぁっ、はぁああっん！！！（胸への責めに痛みと快楽が伴い、それに耐えられない…。 トロトロになっていく秘所、それでも必死に抗う） ふぅっ、ふぅっ…！！ 逃げて、くださいっ！！（鈴香に そういうが。 その視線が交差すれば） そっすね、先輩たちが好きなヒロインは…。 その三番目の選択肢を選ぶっす…。 絶対に屈しない！！！（そういうとワイヤーを引きちぎろうとする）〆 (2016/6/25 05:02:42) |
| 木更津 ほのか | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/25 05:02:46) |
| 邑田すなお（ムース） | > | そうか。やはり脳みそまで筋肉な連中よ。ならば貴様らには身の程を教えてやるとしようじゃないか。（そう言って、満身創痍の鈴香目掛けて長い鎖の付いた首輪を投げれば、それは彼女の首にがっちりと装着されて）このエリアで最も人目に付くところ。それは…（ガッチリと鎖の先を握ったまま鈴香を引きずれば、そのま跳び上がり建物の屋上を飛び移り、、巨大なモニターのあるエリアにまでやってきて）貴様は磔刑だ！（そのまま鎖を、まるで釣り竿を振るい、モニターに彼女の身体を叩き付けた）バチバチバチバチ！（スパークと共に、汗で濡れた鈴香にの身体に電気が流し込まれるが、首輪に繋がった鎖がアースの役割を果たし致命傷には至らない。そのまま十字に磔になっている鈴香が完成し）…次は貴様だ。（ほのかも眼前に舞い戻れば、未だワイヤーに苦戦する彼女を一糸まとわぬ姿にまで貶めて）次に遭うときまでせいぜい豚のように喘ぐ練習をしておくのだな！（無防備な彼女の身体に拳の嵐を打ち付けて弱らせる。そして…）このようなものを扱えるのが貴様だけだと思わないことだ。（彼女の武器の標識で、ほのかの満身創痍の身体を駐車している車目掛けてホームランにする）〆 (2016/6/25 05:15:17) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【釣り竿の”ように”ですね。すみません】 (2016/6/25 05:16:12) |
| 月村鈴香 | > | かひっ、やめっ……！！（首に首輪が装着されると、その先に着いた鎖で引きずられる） な、にを……（顔を片手で隠している為に無闇な抵抗もできず…。 そのまま いとも簡単に身体を投げ飛ばされると巨大モニターに…！） いぎっ、きゃぁああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ！？！？！！！（絶命に至らないほど、しかし その苛烈さは想像を絶するそれで。 割れたモニターが身体に刺さり、簡単には離してくれない。 汗や尿、血液が電熱で蒸発しモクモクと煙が立つなか 十字架の状態でくずれる） ぁ、ぁぁ……（素顔を晒しながら白目で失禁、失神）〆 (2016/6/25 05:21:44) |
| 木更津 ほのか | > | っ、ぁぐぅうっ？！！（一糸まとわぬ姿にされながらも必死に抵抗を続ける ほのかに向かって撃たれる拳の数々） ぎっ、がっ、ぁぐっ…！！ げぉっ、はぁ、はぁ、っ…… こんな、ダメージ…（しかし相手が自分同様に標識を軽々と持ち上げる姿に驚き 瞳を大きく見開かせる） そ、んな…っ… がぎっ？！！ ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！！！（ホームラン、車に突っ込むと そのまま大ダメージに意識を失う。 全裸で失禁しながら敗北する…）〆 (2016/6/25 05:21:52) |
| 木更津 ほのか | > | 【終わりですねっ…！】 (2016/6/25 05:21:59) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【終わりですね。ありがとうございました！】 (2016/6/25 05:23:04) |
| 月村鈴香 | > | （瀕死の状態で痙攣している鈴香の胸のブローチが赤く光ると大きく鈴香の身体が跳ねる）ﾊﾋｯ！！ かひゅっ、ひゅぅっ… ひゅぅっ…！！（ブローチから緊急時の回復・蘇生薬が注射されたようでボロボロの身体が一瞬で治癒される） せんぱい、に…。 感謝、ですね……っ… （ヨロヨロと起き上がり、自分のコスチュームにそれを仕込んだであろう先輩に感謝する。覆面が奪われているのに気が付き、顔にかかっていた布を顔に巻いて） 大丈夫ですよ、貴女は操られただけです… （ショックを受けているだろう ほのかへ慰めの言葉を、自分のコスチュームの汚れを払う。 失禁の跡と血液の染みを忌々しく見ながら） 私は、もう１ラウンドいけますよ…！（そういうと手刀で ほのかの透明ワイヤーを切り裂き、解放する）〆 (2016/6/25 05:23:22) |
| 月村鈴香 | > | 【ちなみに、格好良い感じの復活も用意していました（笑）】 (2016/6/25 05:23:36) |
| 木更津 ほのか | > | 【こちらは退室します！ 】 (2016/6/25 05:23:50) |
| おしらせ | > | 木更津 ほのかさんが退室しました。 (2016/6/25 05:23:52) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【おお、すばらしい。しかし、これ絶対終わらない展開だ（笑）ありがとうございました！】 (2016/6/25 05:24:17) |
| おしらせ | > | 邑田すなお（ムース）さんが退室しました。 (2016/6/25 05:24:19) |
| 月村鈴香 | > | 【結構 かかりましたねー。 はい、おつかれさまでした！】 (2016/6/25 05:24:27) |
| おしらせ | > | 月村鈴香さんが退室しました。 (2016/6/25 05:24:30) |
| おしらせ | > | 三枝 士さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:16:21) |
| おしらせ | > | 日向 響来さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:16:39) |
| 日向 響来 | > | 【設定をどうしようか非常に悩んでいるところ（笑）】 (2016/6/25 23:16:59) |
| 三枝 士 | > | 【確かに設定は悩みますよね。】 (2016/6/25 23:17:19) |
| 日向 響来 | > | 《簡易設定"日向 響来"戦闘学部中等部一年生。漫画研究会に於いて中等部の生徒にして高等部の先輩達に匹敵する実力を持つ期待の新人。特殊能力としてやたら丈夫で打たれ強いことが知られているが、実は能力の本質はただ丈夫というだけではないらしい。部室には彼女が所有する漫画に登場する武器や装備の精巧なレプリカがいくつかある》 (2016/6/25 23:20:50) |
| 日向 響来 | > | 【こんな感じで考えてみました】 (2016/6/25 23:21:23) |
| 三枝 士 | > | 【おお。良き良き◎ 自分も簡易設定とか書いた方が良いのでしょうか。】 (2016/6/25 23:21:54) |
| 日向 響来 | > | 【学年とかは知っておきたいですしねー】 (2016/6/25 23:22:41) |
| 三枝 士 | > | 【はーい。それじゃ、日向さんのを参考にして書きますね。】 (2016/6/25 23:23:12) |
| 日向 響来 | > | 【はいー】 (2016/6/25 23:23:21) |
| 三枝 士 | > | 【戦闘学部高等部二年。部活動などには所属しておらず、学園生活でも素行の悪さなどが目立つが、力で周囲を黙らせ、センスのみで勝ち上がっている生徒。二年ながらかなりの実力者。特殊能力は“攻撃を予測して見切る”と言うもの。攻撃が来るタイミングを予測して見抜き、見切ることが可能。戦闘においては、相手を嬲ったり甚振ったりすることが多く見られる。】 (2016/6/25 23:25:53) |
| 日向 響来 | > | 【霧隠寅子（スピカさんです）曰く《世界観設定 ”學園 戦闘学部” 初等教育から大学教育までの教育が受けられる巨大な学園であり、日本中のみならず 世界中から優れた才能を持つ生徒が集められる。各学生は○○学部という学部門に分けられるが學園で最も特異で最も力を持つ学部が”戦闘学部”。文字通り 戦闘のエキスパートを要請するための学部であり、学部生は戦闘学生と呼ばれる。部活動に在籍することが義務付けられており、学園運営理事会から出された法度で各部活動は活動費などの設備を得るために部活間で争い、制服の校章バッジを取り合う。原則として校章バッジは1人1つしか与えられず、その数を多く集めた者こそが學園の覇者となる。特殊な能力者も数多く在籍していること。》とのことで、部活動は何らかに所属してる必要がありますねーそこさえ変えれば問題ないかなと） (2016/6/25 23:29:03) |
| 三枝 士 | > | 【ふむ。それじゃサッカー部ってことにしときましょうかね。】 (2016/6/25 23:30:02) |
| 日向 響来 | > | 【了解です。ではでは他に特に何もなければこちらからー】 (2016/6/25 23:31:45) |
| 三枝 士 | > | 【はーい。 先お願いします。】 (2016/6/25 23:32:03) |
| 日向 響来 | > | 【あ、二人の関係を決めておきたいｗ果たし状とかを交わしての一騎打ち（お互いに面識あり）か、グランドやら校内やらどこかでエンカウントしてバトル勃発（初対面）か】 (2016/6/25 23:32:56) |
| 三枝 士 | > | 【それじゃ面識有りで行きましょう。】 (2016/6/25 23:33:38) |
| 日向 響来 | > | 【了解です。細かい諸々は適当に……じゃあこちらからいきますー】 (2016/6/25 23:34:00) |
| 三枝 士 | > | 【はーい。】 (2016/6/25 23:34:11) |
| 日向 響来 | > | ふふん、逃げずにやって来られるのはなかなかいい度胸をしています。そこだけは褒めてあげます！（以前から素行の悪さが気に食わなかった自分よりも学年の上の三枝先輩を地下コロッセオに呼び出し、一騎打ちをけしかけた。今まで何度も戦ってきたもののすぐに休み時間が終わってしまうため決着が着かず、更に放課後は相手や自分に予定ができたりして中断してしまうことも多々あった。だが今日はお互いに予定を組み合い中断する心配のない日を選択、更にこのコロッセオは生徒会を通して貸し切り状態としたため乱入者は出てこない。思う存分戦闘に集中することができる） (2016/6/25 23:37:43) |
| 三枝 士 | > | そりゃこっちのセリフだよクソガキ。今から逃げたって良いんだぜ？逃がしてなんてやんねえけど。(自身に対して仕掛けられた一騎打ち。この地下コロッセオを舞台とした一騎打ちが、今ここから始まろうとしていた。自分は高等部の二年なのに対し、相手は中等部の一年生。学年だけで見ればその差は歴然だが、そんなものが勝負の前ではあまり大きく影響しないことを彼は知っている。軽く頭を片手で掻きながら相手から少し距離をとった場所に立ち、小さく口元に笑みを浮かべながら己の前方に立っている勇敢な少女に言葉を投げた。) (2016/6/25 23:40:38) |
| 日向 響来 | > | 私からも同じ台詞を言ってあげましょう。以下略！（今までの戦いから相手は消して弱くはないことは理解している。相手も自分は短時間では仕留められない厄介な相手だとわかっているはずだ。それに自分の能力にはまだまだ隠しどころがある。その使い道を誤らなければ勝機はあると思っていて）……まずは雅ッ！いきます！（鉢巻のようなものを額に巻き入魂。その瞬間微かにオーラのようなものが響来を包み込んだように見え、まるで響来が本物の格闘家のような雰囲気を身につけた。掛け声と共に相手に向かって駆け出せば強靭な脚力と瞬発力で一歩、二歩とすぐに距離を詰めていって） (2016/6/25 23:47:05) |
| 三枝 士 | > | どこからでも来いよ。(そのように述べる彼もまた、僅かにオーラを周りに纏わせている。そのオーラはモヤモヤと動きを示しており、まるで意思がある生き物のように見えることだろうか。しかし、特に構えなどはとらず、棒立ちに見えるような立ち方をしたまま、こちらに距離を詰めてくる相手の姿を黒い双眸で追いかけるだけ。随分と気合の入った姿勢や態度を見せる威勢のいい相手に対して、こちらは一見するとやる気が無いようにも見えるだろう。活きのいい動きを見せる相手に、若いねえ。なんて小さな声で呟きながら。) (2016/6/25 23:50:12) |
| 日向 響来 | > | まずは……ッ！（相手のやる気のない姿勢に最初は嫌気がさしたものだが、今ではそれが相手の力のミソなのだと割り切っている。事実やる気の感じられない相手を一度も仕留めることができなかった。別の意味で嫌気がさしている。だがこの場なら必ず決着がつく！）でりゃあああッ！！（響来をまとっていたオーラが足に集中し、強化された脚力で相手の顎を狙って一閃……避けられる前提のハイキック後透かさず踵落としッ！しかし本命はその時前方に放たれるオーラの塊、衝撃波！） (2016/6/25 23:55:08) |
| 三枝 士 | > | 蹴りはフェイクか。(相手の攻撃。避けられる前提であろう場所への攻撃。そして何度か回数を重ねてきた相手の戦い方から、相手の戦い方は大体分析できる。ならば、相手のその初撃がフェイクであることは大体予想できるだろう。ならば、本命は恐らくあのオーラ。それが分かれば、彼は己の身体を横にステップさせることにより、相手の蹴りと前方に放たれた衝撃波を回避する。今度はこちらから。ちょうどこちらの右側にいる相手の腹部に向けて、自身の拳を叩き込むためにボディーブローのようにして振るおうか。彼の戦い方は早期決着ではなく甚振り。じわじわとダメージを蓄積させていくつもりで。) (2016/6/25 23:59:03) |
| 日向 響来 | > | なにッ……このぉ……！三段構えでも読み切るなんてぇ……！（今までもこうして動きを読まれ、毎々回避され続けてきた。更に戦闘回数を重ねれば重ねるほど相手に攻撃を当たられなくなっているような気がして）ぐぶッ……ぅっ……！こんなの……大したことなし！（攻撃直後の隙だらけの身体では回避は難しいようで、相手の拳が柔らかいお腹に突き刺さってしまう。しかしダメージは大きくないようで、その場で踏ん張り気合で痛みを打ち消して）もう一回ッ！！（そして透かさずもう一度相手に向けて足を振り上げて先ほどと全く同じ攻撃を披露。完全に同じ技は二回連続で行わないと思っているはず、そこを突く！） (2016/6/26 00:03:26) |
| 三枝 士 | > | っと…。(もう一度繰り出されたさっきと全く同じ攻撃。片腕にオーラを集中させ、その腕で相手のハイキックを受け止めながら、受け止めた方の手で相手の足を掴んだ。それにより、相手の踵落としと衝撃波を打ち止めてしまおうか。片手で受け止めたためにやや痺れる腕を気合で動かし、小柄な相手の身体を持ち上げて地面に叩きつけてやろうと。) (2016/6/26 00:06:52) |
| 日向 響来 | > | あ……やっぱり。先輩なかなかやりますねー……ッ！（少し予想していたが、やっぱり失敗に終わってしまった。小柄な肉体は腕が痺れているにも関わらず軽々と持ち上げられてしまって）は、波動っ……ぐぁあッ！！！（このまま防御姿勢で地面に打ち付けられても事は進まない。攻めて相手に一撃与えてやろうと、防御姿勢は取らず攻撃の姿勢に。地面に叩きつけられる瞬間オーラの塊を掌から相手に向けて放ち、響来自身は無防備な身体を地面に打ち付けられてしまって） (2016/6/26 00:10:27) |
| 三枝 士 | > | お前こそ…っ！(相手から放たれたオーラの塊を、最初に相手の腹部に叩き込んだ片手で受け止めるも、先ほどよりも強い衝撃が走る。しかし、痛みを表に出すことは一切せず、何でもないかのような態度を振舞って見せようか。地面に叩きつけた相手の身体。その足を掴んだまま今度は両手で相手の足を掴み、ぐるぐると相手の身体を回してからコロッセオの壁の方に相手の身体を投げつけようと。) (2016/6/26 00:15:17) |
| 日向 響来 | > | う……っ！？ちょっ……！？ぐっがぁああああっ！！！！（攻撃は直撃したものの有効だとは言い切れないもの。対してこちらは攻撃直後に地面に叩きつけられた一種のカウンターヒットを受けたようなもの。すぐに動き出せない身体は抵抗する前にジャイアントスイングで容赦なく投げ飛ばされてしまい、数回バウンドして壁に激突。打たれ強い響来も流石に堪えたか）も、もう雅じゃだめだ……やるかッ……！クラウスッ！（相手との距離が取れて丁度いい。今度はコロッセオの観客席まで逃げ込んだかと思えば大剣のレプリカを手にし、再びコロッセオに舞い戻る。今度は先ほどの格闘家の雰囲気と違い、騎士のような雰囲気を身に纏っていて） (2016/6/26 00:19:46) |
| 三枝 士 | > | おいおい。物騒なもんを持ち出しやがったな。(やれやれ。とでも言うように小さく肩を竦める彼。あれが本物かどうかはさておき、相手の戦い方を分析するのがまずは優先だろう。見たところ相手はかなり丈夫な身体の持ち主のようだ。甚振り甲斐がありそうだな。なんて思ってしまえば、自然と口角が上がり笑みが浮かぶ。相手を見る目にも、段々と愉悦の色が滲み始めていた。コキっ、コキっ。と首の骨を鳴らしつつ、しかしこちらからは仕掛けずに、相手の攻撃をじっと待っているかのようで。) (2016/6/26 00:22:41) |
| 日向 響来 | > | 安心してください！これ偽物です。その時が来るまで私は刃は抜かないッ！（響来は小柄といえど戦闘学部以外の生徒よりは筋力は優れている。しかしそれでも戦闘学部の生徒たちの中では学年平均レベルだ。そんな響来が身の丈ほどの大剣を軽々と振り回しているのはそれが皮だけが金属で中身が木材でできているから。流石の響来でも純正の金属で作られる大剣を振り回すだけの筋力はないようだ）……覚悟ッ！！（そして剣を構え、男に振るう。先ほどの格闘と違い、大剣のリーチを活かして相手から距離を取りつつ攻撃を行っていて） (2016/6/26 00:27:48) |
| 三枝 士 | > | ふうん。それなら安心して戦えるな。(こちらに振るわれたのはどうやら偽物の刃のようだ。つまり、相手の攻撃でこちらの身体が斬れることはない。と言うことは、あれは木材か何かの類だろうか。そんなことを考えながらも、ひとまずこちらに向けて振るわれた相手の刀に対しての対処を行う。振るわれた大剣に添えるように片手を触れさせて、そのまま刃を流すように手のひらを滑らせる。そうして、相手の攻撃を受け流しながら相手の懐へ。)とった…。(その言葉と共に、相手の腰元に両手を回す。成功したならば、そのまま相手の身体を持ち上げ、ベアハッグの要領で身体を締め上げようと。) (2016/6/26 00:30:44) |
| 日向 響来 | > | うおっととッ！！なっ……はぐぅうッ！？（大剣を軽々と受け流されれば今度は響来自身がその大剣の質量に引っ張られてしまい、バランスを崩してしまう。その隙を相手が逃すわけがなく、ベアバッグをいとも簡単に決められてしまい）くそッ……こっちにしたのは失敗だったッ……！（軋めく背骨に響来の表情が歪んでいく。先ほどのような波動弾を放つことができれば無理矢理相手に攻撃を仕掛けられるのだが、この状態ではそれはできない。剣は落としてしまっていて拾うこともできず。ただただ足を暴れさせて抵抗するだけで） (2016/6/26 00:34:34) |
| 三枝 士 | > | まだまだショーはこれからだぜ？クソガキ。(苦しむ相手の様子に対して、彼は愉悦に満ちた笑みを浮かべているだけ。相手の苦痛に歪んだ表情を実に楽しげな笑みを浮かべながら見遣る彼。足を暴れさせて抵抗されても、彼には特に効果はない。やがて、ヒュッと相手の身体を離して相手の身体を仰向けに地面に転がし、地面に身体が落ちたところで相手の秘部へ向けて足を振り下ろしてみようと。) (2016/6/26 00:38:13) |
| 日向 響来 | > | 離せっ……このっ……この……おおっ！？（必死にじたばたと暴れて抵抗するもきっちりと締められており特に効果はなく。その瞬間相手にぱっと身体を離されてしまい、却って暴れていたせいでまともに受け身が取れず間抜けな悲鳴を漏らして尻もちを付いては仰向けに倒れてしまい、起き上がろうとするが）ひぎぃぃぃぃぃっ！？！？！（今まで受けたことのない箇所への痛烈な一撃。スカートの中に潜り込んだ相手の足は的確にショーツを打ち抜き、恥骨に甚大なダメージを与えてしまった。骨盤が砕けることはなかったが、あまりの激痛に股間を抑えながら地面をのたうちまわって） (2016/6/26 00:41:51) |
| 三枝 士 | > | あー…今の感触は最高だったなあ。(痛みに股間を押さえながら地面をのたうち回る相手を、彼は愉悦に歪んだ笑みを浮かべながら見下ろしていた。やがて、地面をのたうち回る相手の腹部を踏みつけて動きを止めてみようと。) (2016/6/26 00:47:57) |
| 日向 響来 | > | ぐふぅぅぅっ！！？（股間を押さえつけ、痛みに堪えるがその間を見逃すほど相手は優しくはない。腹部を踏みつけられ、足が柔らかいお腹にめり込めば響来は目を見開き、唾液を撒き散らしながら悶絶してしまって）あぐっ……ぅ……！やりたくないけどっ……アレを使うしかっ……でもっ……！（逆転を望んで剣の方に手を伸ばすも届かず。かすかな抵抗と言わんばかりに拳を相手の膝に何発か浴びせてみるが） (2016/6/26 00:50:44) |
| 三枝 士 | > | 何だ。これを使いたいのか…？(相手が使いたがっているのであろうモノ。相手がそれに向かって手を伸ばしたことで、相手が何を使おうとしているのかが分かった彼は、こちらの近くにちょうどよく落ちていた相手の剣を掴んで肩に担ごうか。膝に浴びせられた拳には先ほどまでの力強さが衰弱しており、大したダメージにはならない。空いている片手で相手の襟首を掴み、そのままグイッと相手の身体を引き上げ、足も地面から浮かしてやろうと。) (2016/6/26 00:54:32) |
| 日向 響来 | > | うぐっ……！！うー……先輩……この試合はどっちが勝っても詳細は口外無用ということで一つ……（相手に武器も奪われ、更に自由まで封じられ。もはや為す術なしといった状態に。なるべく隠し玉を温存しておく作戦はやはり失敗であったか。相手の学習能力の高さを考えれば初手で未知の領域をぶつけるべきだったと後悔しつつ、制服の中からブレスレットのようなものと取り出して）……アリシア。変身ッ！（響来の腕にブレスレットが嵌められ、変身と呟いた途端彼女は眩い光に包まれ、強い衝撃波を生み出し相手と距離を取る。光が消えるとそこにいたのは制服姿ではなく別の格好をした響来。そう、響の能力は漫画のキャラクターになりきること。なりきると言っても戦闘能力はその漫画のキャラクターと同等になるわけではなく、自身のスペックに大きく影響されてしまうし、すべてのキャラクターになりきれるわけでもない。更になりきるためにはそのキャラクターのモチーフとも言えるアイテムが必要だったりする。この魔法少女形態は姿まで大きく変わってしまうのでなるべく使いたくなかったのだが……） (2016/6/26 01:00:28) |
| 三枝 士 | > | へー。そう言うのもあるんだ。(相手の姿が先ほどまでとは全く違うものになったのに対して、彼はしかし恐れることも臆するわけでもなく、ただ楽しそうな笑みを浮かべているだけだった。漫画やアニメで見るような魔法少女のような外見をした彼女。それを彼は見やりながら、告げられた詳細は口外無用と言うことで。の言葉に、)お前が俺に勝てたら考えてやるよ。(と、ニヤっと怪しげに笑いながらそう告げた。先輩からの小さな意地悪である。) (2016/6/26 01:07:53) |
| 日向 響来 | > | いやー本当は雅に戻りたかったんですけどねぇ……（一度解除すると暫く時間が経たないかぎり形態を変えることはできない。この形態は見た目が恥ずかしいというだけでなかなか使ってこなかったのだが、今までのキャラクターは近接型であるのに対しこちらは遠距離型。ある意味相手の意表をつけるかもしれない）じゃあ……まずはっ！（基本的に遠距離攻撃に特化しているためまずは距離を取るべく走りだす。このキャラは空をとぶことができるのだが、響来にはそれはできない様子）よしっ……とりあえず威力を確かめなきゃ……！スターダスト・ブレイク！（そう叫ぶとコロッセオの天井に魔法陣が作られ、そこから直径1、2ｍ程度の岩石が現れ、相手に向かって落下していって） (2016/6/26 01:13:25) |
| 三枝 士 | > | おいおい。いきなりぶっ飛んだもん出してきやがるな。(こちらの上空に現れたのは1～2mほどの岩石。それを彼は、両目を凝らすようにして見上げる。それにより、その岩石の落下地点を見抜き、更にはその岩石の性質や脆い場所などを見抜いてみせようか。よし。と小さくつぶやいてから、ちょうどその岩石が真上まで来たところで、下から思いきり拳を振り上げた。高々と振り上げられた拳は岩石と衝突すると同時に岩石をくだいてみせる。脆い箇所に一撃。それだけで岩石は壊れた。そこから、相手に向けて凄まじい速度で接近を開始。) (2016/6/26 01:18:07) |
| 日向 響来 | > | は……？ちょっ、これ迎撃するって……！そんなに威力なかった……！？（威力がないわけではない。このヒロインの初期の基本技ではあるものの、破壊力はそれなりに高かった。この学園でも真っ向から挑んで破壊できるのはパワータイプだけかと思っていたため、彼が破壊したことで威力が抑えられているのかと思ってしまっていて）ちょっ……えっと近距離技は……あー……フェアリーラヴァー……ッ！（このキャラには近距離技は一切なし。更に響来は飛翔が使えないため距離を取ることも不可能。そのため一定時間自動的に回復し続ける魔法を発動し、相手の攻撃を耐え抜こうと） (2016/6/26 01:23:59) |
| 三枝 士 | > | へえ。攻撃を耐え抜くつもりか？(相手のその行動に対して小さく笑みを浮かべた彼は、ならばと言うように相手に対してラッシュをお見舞いしようか。まず、接近した勢いを利用して相手の腹部に膝蹴りを叩き込む。そこでくの字に仰け反るであろう相手の背中に、腹部に膝を当てた状態のままで両拳を握り合わせて上から叩きつける。更に相手の背中を掴んで壁に向かって身体を放り投げ、背中から相手が叩きつけられたところを相手の首元に手を伸ばして相手の首を絞めて。) (2016/6/26 01:29:45) |
| 日向 響来 | > | ぐふぉぉぉおおおっ！！！ウォっ……おぉぉぉぉ☆（相手の痛烈な一撃が容赦なく腹部にヒット。初期の格闘家並の敏捷さやその次に使った騎士の高い防御力や体力もない。しかし総合的な耐久力で言えば魔法少女はトップクラス。常時回復し続けることで体力の少なさをカバー、そして痛みを軽減する魔法で苦痛に耐える。彼女の魔法は痛みそのものを低減させるのではなく一部を快楽に変換するものだが）あっ……うっ……！あっあしっ……き、やみうぉっ……！！（ぼそぼそと呻き声のようなものを漏らしながら相手の首に離せと言わんばかりに掴みかかり必死に抵抗するが相手の腕はびくともしない） (2016/6/26 01:34:40) |
| 三枝 士 | > | 耐え抜くんだろ？なら黙ってやられてろ。(そんな趣味の悪いことを堂々と相手に対して述べながら、彼は相手の首元を掴んだまま、相手の身体を背中から地面に叩きつけてやろうか。叩きつけたあとで、相手の腹部に座る形で乗っかり、相手の顔を左右から拳を振るって交互に殴りつけてみようか。) (2016/6/26 01:41:28) |
| 日向 響来 | > | うぐぁっ……！！（ようやく解放されたかと思えば今度は地面に叩きつけられてしまう。自動回復魔法のお陰でなんとか持ちこたえ、痛みも軽減魔法である程度緩和しているが、それでもそれなりに苦痛は与えられている）ぶっ！？ぶべっ……ぇええええええええ☆（マウントを取られても相手の身体を振り払えるだけの筋力はない。されるがままに顔を殴られれば頬は若干赤くなり、少女の瞳には涙が浮かび上がる。しかし、まだ彼女の意志は死んでおらず）輝く星の聖光よ……！悪しき闇を照らし出せッ！（相手に殴られている間に魔法を発動。天井から自分に向けて強い光の光線を放ち、自分事相手を光線で薙ぎ払う作戦だ。相手と比べて自分には光属性に耐性があり、更に回復魔法も効いているので耐久勝ちできるはずと踏んでいて） (2016/6/26 01:48:40) |
| 三枝 士 | > | その詠唱、もうちょい短いか詠唱が無ければ、俺を倒せたかもな。(その言葉と共に、彼は相手の衣服を掴んで相手の身体の上から退く。それは、相手がちょうど天井から光線を放ち始めた時だった。ここまでがその状態で完了したならば、後は簡単だ。衣服を掴んだ状態の相手の体を盾にして、相手の身体に全てレーザーを当てるだけ。 (2016/6/26 01:52:57) |
| 三枝 士 | > | 【うぐ、すいません。 そろそろ眠気が…。一旦中断して次回に持ち越しとかでも大丈夫ですか？】 (2016/6/26 01:55:30) |
| 日向 響来 | > | 【わかりましたー大丈夫ですよー】 (2016/6/26 01:56:05) |
| 三枝 士 | > | 【次の日向さんのロルを見て返信を用意してから落ちますね。申し訳ないです…】 (2016/6/26 01:56:35) |
| 日向 響来 | > | 【はーい】 (2016/6/26 01:56:56) |
| 日向 響来 | > | んげっぎひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい☆（広い範囲を薙ぎ払うレーザーを垂直に打ち出すことで単体への威力を増加させた形。元々の威力も高いそれを直撃すれば流石に響来も白目を剥いて全身を痙攣させてしまった。高い光属性耐性と自動回復により失神は逃れたものの、受けたダメージは非常に大きく、全身の力ががくりと抜けてしまっていて）うっ……あぇぇっ……☆（更に苦痛の一部を快楽に変換しているためその快楽を受けて頬が紅潮。傍から見れば苦痛で興奮する変態の様だが、実際に快楽を受けているため彼女がドMというわけではない） (2016/6/26 02:00:07) |
| 三枝 士 | > | 【よし。それでは落ちますね。今日はありがとうございました。 また今度続きからお願いします！】 (2016/6/26 02:01:05) |
| おしらせ | > | 三枝 士さんが退室しました。 (2016/6/26 02:01:09) |
| 日向 響来 | > | 【はーいではでは～】 (2016/6/26 02:01:27) |
| おしらせ | > | 日向 響来さんが退室しました。 (2016/6/26 02:01:29) |
| おしらせ | > | 霧隠寅子さんが入室しました♪ (2016/6/26 04:01:43) |
| 霧隠寅子 | > | そんな、もの… 強さじゃないッ！（相手に食って掛かるように怒鳴るが脳震盪のダメージで満足に動けない、遊戯が何処かに行くのを追いかけようとするが…） ッ！ （自分に向かって投げつけられた手裏剣、それを避けようとするが上手く動けずに） あ゛ぅ゛ッ！ ッ、ぁあッ！！ ぐぅうッ、あ゛あああああッ！！！（腕に刺されば脳震盪と毒で動きが鈍くなり、そのまま胸に受ける。震える手で胸の手裏剣を抜こうとすればザクっと太ももに刺さり、膝をつく。そんな背中にも刺されば…） ぁ、ぁっ……… （満足に動けなくなった寅子が…）〆 (2016/6/26 04:01:58) |
| おしらせ | > | 須藤遊戯さんが入室しました♪ (2016/6/26 04:02:00) |
| 霧隠寅子 | > | 《簡易設定 ”霧隠 寅子” 戦闘学部中等部二年生。 隠密活動研究部の数少ない部員であるが忍者を養成する部活である為に部員同士はお互いを知らない。 名の通り、霧隠才蔵の子孫であり ”速度”を操ることのできる超能力者。》 (2016/6/26 04:02:35) |
| 須藤遊戯 | > | 【ありがとうございますーでは続きます】 (2016/6/26 04:03:01) |
| 霧隠寅子 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/6/26 04:03:12) |
| 須藤遊戯 | > | よいしょっと……おっ？中々の状態だな（台車に入った大量の砲丸や円盤を肩で軽々と持ち上げながら部室から出てきた遊戯は寅子を見て満足そうにほくそ笑んで）どうした忍なら自分の毒への耐性くらいあるだろう？（そう言いながら友人に砲丸投げ用の鉄球を一つ手渡すと友人は何も考えずにそれを彼女の身体の上で掲げて）「ほら速度を落とさないといたいよー？っと」（およそ180cm程度の高さから砲丸を手放し、自由落下で寅子の腹部を撃ち抜こうと） (2016/6/26 04:06:42) |
| 霧隠寅子 | > | 【えっと、倒れている感じですか…？？】 (2016/6/26 04:09:13) |
| 須藤遊戯 | > | 【あ、そんな感じでイメージしていました】 (2016/6/26 04:09:37) |
| 霧隠寅子 | > | 【背中に手裏剣が刺さっているので…。 片膝をついている状態です！ 倒れたほうがいいですか？？】 (2016/6/26 04:10:01) |
| 須藤遊戯 | > | 【なるほど、仰向けに倒れて欲しいのでちょっと書き換えますね】 (2016/6/26 04:10:37) |
| 霧隠寅子 | > | 【はい！】 (2016/6/26 04:10:45) |
| 須藤遊戯 | > | よいしょっと……おっ？中々の状態だな（台車に入った大量の砲丸や円盤を肩で軽々と持ち上げながら部室から出てきた遊戯は寅子を見て満足そうにほくそ笑んで）どうした忍なら自分の毒への耐性くらいあるだろう？（そう言いながら友人に砲丸投げ用の鉄球を一つ手渡すと友人は何も考えずにそれを彼女の身体の上で掲げて）「ほら速度を落とさないといたいよー？っと」（およそ180cm程度の高さから砲丸を手放し、落下途中で軌道操作の能力を発動。落下スピードを保持したまま直角に曲げ、寅子の腹部を撃ち抜こうとして） (2016/6/26 04:11:25) |
| 須藤遊戯 | > | 【便利な能力で助かった（笑）】 (2016/6/26 04:11:34) |
| 霧隠寅子 | > | ひ、きょうもの…っ…（膝をつきながら必死に毒の解毒や身体の回復速度を上げている、しかし複数のモノの速度を上げるのは 脳震盪による意識の乱れや毒による身体の不自由で今の寅子には至難である様子…） ぜ、ったいにまけない、ぞ…（その台車にあるモノを見れば自分がこれから何をされるのかは分かる。 ”くノ一”に、この手の責め苦は当然だと考えるが腹部を砲丸が撃ち抜けば） げぉぉおおおおっっ！！ がひっ、ぁああああッ！！（腹部を砲丸が撃ち抜けば、ゴロゴロと転がり 仰向けになる寅子。手裏剣がメキュと背中に食い込み、悲鳴をあげる） おごっ、ごほっ！ ごほっ！！ はぁ、ぐっ…！ （起き上がろうとするが身体の痛みで起き上がれず、仰向けのままで…）〆 (2016/6/26 04:13:30) |
| 須藤遊戯 | > | 「おぉ、流石お前の砲丸だな」（ゴロゴロと転がった寅子を見て呟いた友人の一言にいや、競技用の普通の砲丸だと返す。そして友人はそろそろ彼女の顔が見たくなったのか目元を隠しているバンダナに手をかけて）「さてとそろそろ君の顔も見させてもらおうかなぁ～陸上部に喧嘩を売った哀れな寅子ちゃんっと」（そして友人が顔のバンダナを取る一方で遊戯は彼女の胸辺りに今度は砲丸を一つ落としてしまう。丁度背中に手裏剣が突き刺さっている位置の真上で、砲丸が落とされればその衝撃で更に手裏剣が深く突き刺さるだろう） (2016/6/26 04:17:40) |
| 霧隠寅子 | > | な、んで……っ… （”寅子”の名を知っていることに驚きが隠せない様子、バンダナをとられ 素顔を晒しながら） ｶﾋッ！ あぅううっ、うぐぅうううっ…！！！！？（胸の上に砲丸を落とされると一瞬 息を失う。 その勢いで手裏剣がより深く刺されば） っぁあああああ！！！！ （身体を跳ねさせ、痛みに苦しむ。 たらたらと出血が寅子の背に水たまりを作るが大きく広がる前に停まる）〆 (2016/6/26 04:20:06) |
| 須藤遊戯 | > | お前は忍びだから情報収集に長けてるようだがな……所詮少人数で集められる情報なんざたかが知れてるんだよ（彼女の部活に対し陸上部の人数はこの学園でも一、ニを争うほどの規模になる。当然女子部員も非常に多く、身長と髪型、髪の色、そして帰宅時の目撃情報などを合わせ部員内のネットワークを使えば寮と部屋番号を特定するのは容易かった。）俺達の情報ネットワークを舐めてたようだな……寅子ちゃん？（そして寅子に見せつけるように陸上部のグループラインを見せつけると、そこには寮の監視カメラのキャプチャー画像と寅子の制服姿があり、それまでのやり取りからも情報網の強さが知らしめられるか） (2016/6/26 04:25:20) |
| 霧隠寅子 | > | そ、んな……… （寅子も実際のところ部活が、どれだけの情報を得ているかは知らない…。 部員であるが前線で働いている寅子が知っている情報は ほんの少し。 陸上部のことも詳しくは知らない…） ッ！ （自分の個人情報の全てが載っていることに恐怖し、言葉がでない…）〆 (2016/6/26 04:27:46) |
| 須藤遊戯 | > | 人間の数の恐ろしさを知れてよかったな。情報の伝わる"速度"も遅くできたらよかったのにな……（そう言いながらスマートフォンを寅子の顔に向けながら、今度は寅子の身体の上に跨がり、運動着をずらして男性器を露わに。）じゃあ今からもっと恥ずかしい動画を取ってやる。哀れな寅子ちゃんのハメ撮りだッ！（動画撮影をしながら寅子の顔にペニスを押しつけ、屈辱を与えようとして） (2016/6/26 04:31:30) |
| 霧隠寅子 | > | いやだっ、いやぁあっ！！！（この会話の間に回復したのか身体をジタバタと動かし、逃れようとする。しかし寅子の華奢な身体では逃れることはできない） そんなこと、させなっ…！！（ならばと必死になって、自分の拳の速度を早くすれば相手に向けて パンチを放とうとする）〆 (2016/6/26 04:33:46) |
| 須藤遊戯 | > | おっと……こいつこんな短時間でッ！少しお灸を据えてやらねえとなぁ……ッ！（予想以上の回復速度、そして拳の速度に回避が若干遅れ威力を削ぎ切ることができず。しかし大ダメージは避けられたようで）ちょっとおまんこが痛いぞぉ……おらよッ！！（台車の中から遊戯専用の超重量級の円盤を取り出すとそれを寅子の股間に合わせて勢い良く振り下ろし、恥骨に甚大なダメージを与えようとして） (2016/6/26 04:37:19) |
| 霧隠寅子 | > | っ、今のうち… にギッ？！ （逃れようと相手を押しのけようとしたが、その超重量の円盤を股間に降ろされれば目を大きく見開かせて） ぁ゛あ゛あ゛ああああああああああッ！！！ ぜっ、っ…！？ ふっ、ふぅうっ！！ （その痛みに絶叫し、両手で股間を抑えるが その指の隙間から血の混じった小水を漏らして…） ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ…！ （必死に息を殺し、回復速度を上げて 致命傷には至らないが その痛みによる恐怖が…）〆 (2016/6/26 04:41:51) |
| 須藤遊戯 | > | お前……黙ってないで手伝えよ……（今まで何をやっていたんだと友人の方を見ると携帯を弄っていた。この状況でお前はと呆れながら寅子が回復しきらないように責めろと指示。そして須藤はいよいよ寅子の顔に性器を押しつけていって）「回復しきらないようにっつってもなぁ……こうか？」（その一方で友人は鉄球を寅子の腕や足に落としていき関節をつぶしにかかる。更に先ほど須藤が叩きつけた円盤は自重で地面に突き刺さり、寅子の股間の一部を潰したまま完全に固定されていて） (2016/6/26 04:45:19) |
| 霧隠寅子 | > | や、だっ…っ！！（顔に押し付けられた性器から逃れようと顔を反らすが、その瞬間に脚や腕の関節に鉄球が落される） いぎいっっ！！ っ、ぁあああっ、こ… ろす気っ……！？ ぁあああっ！！！（回復しても追いつかないほどのダメージが…。 鉄球が落される度に、小水と血液の水たまりが少しずつ広がっていく）〆 (2016/6/26 04:47:32) |
| 須藤遊戯 | > | そんなに叫ぶ余裕が有るならまだ大丈夫だろう？（寅子の顔を性器で押しつけ、その映像を細かく保存、クラウドにアップロードしていく。この映像を使って寅子の部活にいづれ揺すりを掛けてやろうとさえ思っていて）そろそろ口に……でもお前噛み付いてきそうだしな……顎に力が入らないようにしておくかッ！（寅子の口にペニスを押しつけたはいいものの噛みちぎられたら一溜まりもないため、寅子の口目掛けて筋力強化をした状態でストレートを一発打ち込んで） (2016/6/26 04:50:29) |
| 霧隠寅子 | > | ここまで、する必要ないでしょっ…！！！（想像を越えた扱い、行いに悲鳴気味に そう抗議する。 もしも入れて来れば噛みちぎってやる！とまで思っていたが） あべゅっ？！！ っ……… （顔への一撃に、変な声を上げながら一発でノックアウト。 ぐてんと身体から力が抜ける）〆 (2016/6/26 04:53:31) |
| 須藤遊戯 | > | 「お前やり過ぎじゃねえのか……」（中学生相手に男二人がかりで傷めつけ、更には顔面への重い一撃。しかし殺さない限り何をしても許されるこの学園ではそんなこと気にする必要はないと、力が抜けてしまっている寅子の口に遂にペニスをねじ込んで）ほら、寅子ちゃんの敗北レイプだ。これでこいつらの頭領も黙ってないだろう。しゃしゃりでてきたらフルメンツで返り討ちにしてやろうぜ（そんなことを言って寅子の口の中の温もりを堪能。その後カメラを友人に任せ、両腕で寅子の頭を揺さぶりオナホールのようにしてペニスを刺激していって） (2016/6/26 04:57:30) |
| 霧隠寅子 | > | ッ、ふっ… ふっ、ふぐっ…！？！！ ん、ぐぐぐッ！！！！（本能なのか無意識でも能力を発動させて身体を回復させていた寅子。 口に男性器を突っ込まれていれば呼吸ができないことから意識を取り戻して） んぐぅううっ！！！！ んむぅううううっ！！！！ んんんんん～ーー！！！！！（身体をバタつかせ、必死に逃れようとしているが…）〆 (2016/6/26 04:59:48) |
| 須藤遊戯 | > | よしそろそろ出すわ……そしたら撮影役交代しやるよ（持ち前の筋力強化で喉奥を貫く激しいピストンで頭を揺らしていく。流石鍛え上げられた陸上部と言うべきか寅子の抵抗を完全に押さえつけていて）ッ……ふぅ。よし交代だ（そう言って寅子の胸の上から退くと友人からカメラを預かり交代。今度は友人は下半身を犯そうとして寅子の股間を潰している円盤をゆっくりと移動させた。今の今まで潰されていた股間の様子は果たして……） (2016/6/26 05:04:04) |
| 霧隠寅子 | > | がっ、げぉっ、ぉっ……！！ ぇぐっ、ぉ、ぉおおっ……！（苦しそうに口に出されたものを吐き出し、もうグロッキー状態…。）も、うやめて… やめてよぉ…っ…… （涙を流しながら目を真っ赤にさせ、そう懇願するが…。 下半身を潰している円盤をどかすも、そこは綺麗に回復しており…。 ただ血や小水によって汚れている）〆 (2016/6/26 05:05:55) |
| 須藤遊戯 | > | おお？俺の首を刎ねるとか大口を叩いていたくせによく言うぜ 「随分綺麗だな……流石の回復速度」（寅子の顔面を踏みつけながら友人の方を映す。寅子の足を開いてやり、中学生のまだ成長しきっていない秘所にペニスを押しつけてやると）「処女かな？ま、中古でもいいか！」（そして挿入。そのシーンはしっかりと映像として記録し、その瞬間の映像は既にクラウドにアップロードされあっという間に陸上部員たちの知るところとなった） (2016/6/26 05:09:32) |
| 霧隠寅子 | > | いぎっ、ぉ…！（顔を踏まれて、悔しそうに されるがまま。抵抗しても苦痛しかないと涙を流しながら それを受ける） ぁあああっ！！！ （血や小水に汚れていた秘所を犯されている） ぁあっ、やだぁあっ…！ やめてぇっ、ぅっ、あっ！ いやぁぁっ……！！！（抵抗もせず、ただ犯されている…。）〆 (2016/6/26 05:12:00) |
| 須藤遊戯 | > | あーダメだ……俺も我慢できん！お前撮りながらやれ！（そう言って友人にカメラを投げ渡し今度は寅子の顔に座り込んで、強化した筋力で強引に胸部の布地を引き裂いてしまって）こいつちっちゃいって言えばちっちゃいけど……そこそこあるしな……まあ楽しめるだろう（寅子の顔に座り込んだ状態で今度は薄い胸を寄せ集めてパイズリ。二人がかりでのレイプ動画を見た近くにいた陸上部員達がぞろぞろと集まってきて、その人混みを通じて陸上部以外のギャラリーも集まって来た？） (2016/6/26 05:16:03) |
| 霧隠寅子 | > | んぐっ、んむうっ…！！！（顔に座られ、その胸を再び道具のように扱われる） むぐぅうっ！ ぅうううッ！！！！（周囲の人混みに気がついたのか、必死になって逃れようと動いているが もう此処までされれば意味はない…）〆 (2016/6/26 05:17:43) |
| 須藤遊戯 | > | おっと……大人しくしろッ！（一瞬腰を上げて彼女の顔を解放したかと思えば今度は強化した筋力で一気に腰を振り下ろし顔面に重い衝撃を与えて脳を揺さぶる。そして須藤はパイズリを、その友人は膣穴を堪能していて）「よしっ……そろそろはらませてやるかッ……！」 だなッ！（そして友人と須藤の激しいラストスパートの後、友人は中出しを、須藤は腰を上げて寅子の顔に精液を吐き出して） (2016/6/26 05:22:15) |
| 霧隠寅子 | > | かふっ、ふぅっ、もうやめ… あかっ？！ ぁ、………（顔面への重い衝撃に再び意識を手放す、身体中に精をかけられながら身体をピクピクと小刻みに痙攣させて） ぁ、ぁ…… ぁッ…… （身体は何をされても回復するのか、綺麗な状態にもどるが汚された状態までは戻らない…）〆 (2016/6/26 05:24:31) |
| 須藤遊戯 | > | よし……んじゃこの校章バッチはいただきっと……。あとから闇討ちされたら困るし瀕死の状態にしておくか。こいつなら死ななきゃどうとでもなるだろ（そう言って彼女の校章バッチを奪いとると先ほど運んできた台車を持ち上げて、彼女の身体の真上に掲げる）「おいお前まさか……」 当たり前だろ？年上に喧嘩を売った罰だ！（そしてそのまま台車の中身を寅子の身体の上にぶちまけてしまう。顔から爪先までまんべんなく競技用の円盤や須藤専用の超重量の砲丸が降り注ぎ、文字通り寅子を瀕死の状態に追い込んでやろうとしていて） (2016/6/26 05:27:23) |
| 霧隠寅子 | > | （意識のない寅子の上に、重いソレらが落ちていく…。 重いソレが身体に落ちる度に軽い寅子の身体は大きく跳ね、損傷していく） ……………… （回復しながらであるが致死量を越えた出血、大きな血の池のなかでボロボロの身体を能力だけが必死に損傷を治していく） （この後、寅子に関する映像は何故か忽然と記録や保存領域から消え失せるが。 この一連の映像をおさめたディスクが學園の関係者に高額で出回る） （寅子は退学には至らなかったが寮の自室で引きこもる毎日に…。 そして、この一件で何故か寅子の部が大きな活動費を得るのだった…） 〆 (2016/6/26 05:31:27) |
| 須藤遊戯 | > | 【〆っぽいロールに申し訳ないのですがリョナ責めの直後にもう一個（最後に全身への放尿）付け加えたいのですが大丈夫ですか？） (2016/6/26 05:35:03) |
| 霧隠寅子 | > | 【まだでしたか（笑） はーい】 (2016/6/26 05:35:29) |
| 須藤遊戯 | > | ふぅ……一仕事終えたら小便したくなったな 「ま、こんな血みどろな身体じゃ可哀想だしな。おいお前らも手伝え」（そう言うと陸上部の後輩たちが集まり、約10人程度の男達が砲丸や円盤に押し潰される寅子を取り囲む。そして全員で一斉に放尿していく。「二度とこれは使いたくないなぁ」と笑いながら寅子の血まみれの身体を洗い流すように小便を掛けていく。「この砲丸は寅子ちゃんにプレゼントすりゃあいいさ」などというと部員たちは下衆のような笑い声をあげながら放尿を終え寅子をその場に放置して部活動に励むことにした） (2016/6/26 05:37:43) |
| 霧隠寅子 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/6/26 05:38:10) |
| 須藤遊戯 | > | 【やはり最後の浴尿は終わったという感じがして外せないのです……ｗ】 (2016/6/26 05:38:11) |
| 霧隠寅子 | > | 【好みなのですね（笑）】 (2016/6/26 05:38:30) |
| 須藤遊戯 | > | 【お疲れ様でした～。小スカは好みですねぇ。大も好きなんですけど大スカはリョナとではなく大スカのみで愉しみたい人間なので】 (2016/6/26 05:39:08) |
| 霧隠寅子 | > | 【お疲れ様でした～、大スカのみですか？？ 】 (2016/6/26 05:39:38) |
| 須藤遊戯 | > | 【大スカを用いてプレイするときはスカトロメインのイメチャをするのです。リョナとスカトロはどっちも好きなんですが、どっちも同時に取りいれると二兎追うものはなんとやらでどっちも微妙な感じになってしまうので……】 (2016/6/26 05:40:39) |
| 霧隠寅子 | > | 【ふむふむ、確かにそうかもですねぇ。】 (2016/6/26 05:41:02) |
| 須藤遊戯 | > | 【ただ小スカは屈辱を与えるという意味では素晴らしい効果を発揮してくれるのでｗあの後助けがくるか体力が完全に回復するまで陸上部が練習するなかずっとあの状態で放置されていたであろう寅子ちゃんを思うと……（笑）】 (2016/6/26 05:42:25) |
| 霧隠寅子 | > | 【いやぁ、頭領によって保健室から救護班が回されます（笑） ちなみに、頭領がお抱えのハッカー能力者を使って散らばったであろう動画データを削除させて。 それをディスクにやいて、売りつけてます。】 (2016/6/26 05:43:33) |
| 須藤遊戯 | > | 【しかし最後に寅子の部が活動費を得たところでそこはかとなくいい闇を感じますねぇ……ｗ】 (2016/6/26 05:43:33) |
| 霧隠寅子 | > | 【はい（笑） 寅子は消耗品のような扱いを…。】 (2016/6/26 05:44:25) |
| 須藤遊戯 | > | 【いい仕事をする……。部員の敗北からも利を得ようとするのか、それとも寅子は活動費を得るために強敵にぶつけてしまったのか……ｗ】 (2016/6/26 05:44:56) |
| 霧隠寅子 | > | 【いやぁ、後者ですね（笑）】 (2016/6/26 05:45:13) |
| 須藤遊戯 | > | 【おお……寅子ちゃん頭領を慕っている様子だったのに中々ｗまあこの学園の部活動の部長になる人間ですからねー……ｗ】 (2016/6/26 05:45:54) |
| 霧隠寅子 | > | 【寅子は頭領を知らなかったり…（笑） 指令の一文も、そういう背景から…。 ちなみに寅子は自分の肉体と触れているものしか速度操作できないですっ。】 (2016/6/26 05:46:43) |
| 須藤遊戯 | > | 【ふむふむ。円盤をキャッチして投げ返した当たりでもしかしてと思ったのですが、念のため手裏剣は背後にも投げつけておきました（笑）】 (2016/6/26 05:48:27) |
| 霧隠寅子 | > | 【円盤は身体でキャッチしてからですからねぇ…（笑）】 (2016/6/26 05:49:16) |
| 須藤遊戯 | > | 【ちなみに須藤の筋力強化は相当向上します。騎士状態の響来よりも遥かに上です。防御力はさほどあがりませんが。また友人の弾道操作は自分が投げた物しか操作できませんが、かなりの自由度を持ちます。自分が投げたのなら複数の物体も同時に操れます】 (2016/6/26 05:50:39) |
| 霧隠寅子 | > | 【いやぁ、寅子はキツイ負け方をしましたねぇ…（笑）】 (2016/6/26 05:51:13) |
| 須藤遊戯 | > | 【タイマンだとスピードでゴリ押しされたら須藤は厳しかったと思いますね～。まあタイマンだと素直に信じていたのが大きな敗因……？いや、敗因は頭領か……ｗ】 (2016/6/26 05:52:10) |
| 霧隠寅子 | > | 【いやぁ、タイマンを信じていたのに敗因がありますねぇ（笑） 頭領のそれは、活躍すればするほど値があがるものですから】 (2016/6/26 05:52:55) |
| 須藤遊戯 | > | 【純粋な子を騙す……確かに卑怯技はいいですねぇーｗ】 (2016/6/26 05:53:49) |
| 霧隠寅子 | > | 【ですねぇ（笑）】 (2016/6/26 05:54:07) |
| 須藤遊戯 | > | 【学食や購買を使えず、引きこもりになった寅子ちゃん……。いやバッチは3つもってたからまだセーフ？】 (2016/6/26 05:54:45) |
| 霧隠寅子 | > | 【使えますねー、でも使わずに頭領からの差し入れで引きこもっています。】 (2016/6/26 05:55:09) |
| 須藤遊戯 | > | 【あの様子だと頭領は自分の手を直接汚してなさそうですし、寅子ちゃんは頭領が黒幕だと気づいてないですよねぇ……可哀想……（笑）】 (2016/6/26 05:56:01) |
| 霧隠寅子 | > | 【多分最後まで気が付かないでしょうねぇ…。】 (2016/6/26 05:56:33) |
| 須藤遊戯 | > | 【頭領が仕向けたようなものなのに差し入れし続けて「自分のことを心配してくれている」って思って次第に頭領のためにまた頑張りたいと思うようになって……ｗ】 (2016/6/26 05:57:27) |
| 霧隠寅子 | > | 【ですです（笑） 立ち直る頃には、誰かに修行をつけてもらってレベルアップ！ 頭領への忠誠度もアップ！ 敗北による心の傷から立ち直ったことでトラウマ持つもメンタルアップ！ 頭領にとってはいい事しかないです。】 (2016/6/26 05:58:45) |
| 須藤遊戯 | > | 【この頭領できすぎる……有能……！漫研の先輩も有能っぽいですし、各部活の部長クラスは全員ラスボス感ありますねーｗ】 (2016/6/26 05:59:41) |
| 霧隠寅子 | > | 【ですねぇ（笑） 部長クラスは強くないと！】 (2016/6/26 06:00:23) |
| 須藤遊戯 | > | 【弱小部活だとその人数が少ない分有能な部長と部員の仲が親密になりそれはそれで楽しそうですねぇ……ｗそしてそんな幸せな生活を強豪部活が潰しに！ｗ】 (2016/6/26 06:01:39) |
| 霧隠寅子 | > | 【漫画研究会は仲間思いですねぇ。 寅子のところは”校章争奪”とは別で學園関係者に真の実力を見せつけることで卒業後を考慮しているところなので仲良しの部活では…。 ただ寅子の事も、寅子が信じずに勝利し。 その後も勝利を続けていればというところもありますから。 なんというのでしょうか、実力主義で割り切りが厳しいですが その後にネットに流れたであろう動画を全て消していることからも決して部員思いじゃないわけでもない？（動画を流れないようにすることで學園を守る＋動画の価値を上げるという意味も…）】 (2016/6/26 06:04:35) |
| 霧隠寅子 | > | 【ただ弱小部活過ぎると、部長も有能でないこともありそうですよねぇ。 漫画研究会は規模は小さいですが弱小部活とは違うのかも…？？】 (2016/6/26 06:05:14) |
| 須藤遊戯 | > | 【敗者の寄せ集め的なところと、チームワーク重視、少数精鋭、完全身内贔屓とかそういうのもあるかもですね～。規模が大きいと内部抗争も起こるところもありそう……。 ちなみに自分は頭領は學園を守るというよりは動画の勝ちを上げる方の意図を強く感じましたねぇ…… (2016/6/26 06:07:32) |
| 霧隠寅子 | > | 【ちなみに、その通りです。 ”學園を守る”は學園関係者に自分を売るための建前です。 その実、その関係者に高値でディスクを売ってますから…。 部活に色がでて、面白いでしょうね（笑）】 (2016/6/26 06:08:44) |
| 須藤遊戯 | > | 【絶対その頭領はリョナラーだ……。そんなキャラを生み出すなんて……ｗいやー面白いですね～ｗこの設定が流行って演る人が増えたら各部活動のまとめとかも欲しくなるかもですね】 (2016/6/26 06:10:42) |
| 霧隠寅子 | > | 【どうですかねぇ（笑） 他にやる人がいれば、ですねぇ（笑）】 (2016/6/26 06:11:15) |
| 須藤遊戯 | > | 【しかし既に4人参加していて3つほどファイトが行われていますからね～。ミチルとマサヤ戦は……違うお話かな？】 (2016/6/26 06:12:30) |
| 霧隠寅子 | > | 【ミチルは別ですねぇ。 】 (2016/6/26 06:12:47) |
| 須藤遊戯 | > | 【ふむふむ、ではやはり3ファイト。ですが部屋が立ってからまだ半月も経っていないのに學園もので3つ、それ以外を含めると5つ？なかなか賑わってきたのでは】 (2016/6/26 06:14:09) |
| 霧隠寅子 | > | 【もっと盛り上がればいいですねぇ（笑）】 (2016/6/26 06:14:30) |
| 須藤遊戯 | > | 【盛り上がりますよー盛り上げましょうよー（笑）。多分明日辺り響来決着か、また新しい子が登場するか……。それと新しい生贄が生まれるか（自分責め）……。せっかくの休日ですからね！（学祭など知らぬ）】 (2016/6/26 06:15:50) |
| 霧隠寅子 | > | 【ですね！ とりあえず朝ですが、寝ます（笑）】 (2016/6/26 06:16:17) |
| 須藤遊戯 | > | 【ですね～自分もそろそろ流石に……。もうジジババ共が起きる時間になってしまったｗではでは今日はありがとうございました～】 (2016/6/26 06:16:48) |
| 須藤遊戯 | > | 【おやすみなさいー】 (2016/6/26 06:16:55) |
| 霧隠寅子 | > | 【おやすみです！】 (2016/6/26 06:17:00) |
| おしらせ | > | 霧隠寅子さんが退室しました。 (2016/6/26 06:17:02) |
| おしらせ | > | 須藤遊戯さんが退室しました。 (2016/6/26 06:17:10) |
| おしらせ | > | セフィロスさんが入室しました♪ (2016/9/27 23:55:23) |
| セフィロス | > | 【お相手が来ない様なので、失礼します】 (2016/9/28 00:03:25) |
| おしらせ | > | セフィロスさんが退室しました。 (2016/9/28 00:03:28) |
| おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2016/10/2 22:42:51) |
| おしらせ | > | スクハ♀人工精霊さんが入室しました♪ (2016/10/2 22:42:53) |
| ゼロ | > | 【始めはこちらからで？】 (2016/10/2 22:43:56) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 【NGはありませんのでシチュはお任せいたします。提出されたシチュエーションで合わせますので】 (2016/10/2 22:44:16) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 【場所、状況などなどが決まっていたら出してくれるとイメージしてロールしやすいので助かるのですよ】 (2016/10/2 22:45:36) |
| ゼロ | > | 【了解です。ちなみに年齢は15に決まりました】(とある雨の日、スクハ家にて)なあ、見てよこれ…お前の母さんと父さん、無惨にも死んじゃったね…あはは(数分前に殺した二人の遺体を幼いスクハに見せる。遺体は上から真っ二つで、大量の血が流れていた…)君の父さん母さんはね、泥棒をしたから殺したんだよ？ (2016/10/2 22:49:40) |
| スクハ♀人工精霊 | > | あ……噓……ですっ（呆然と両親の亡骸を見て涙をこぼし）そんなの、お父様とお母様はそんなことするはずないのに……なんでっ、どうしてっ……（崩れ落ちるように膝をついて涙をこぼすも、怒りからか悲しみからか足元に金色の魔法陣が浮かび上がり、バチバチと雷が誰を狙う訳でもなく弾け） (2016/10/2 22:54:39) |
| ゼロ | > | 黙れクズが…！(スクハの腹に魔法封印能力を込めた銃弾で一発撃つ) (2016/10/2 22:57:29) |
| スクハ♀人工精霊 | > | くぅっ（避けようと試みるが、悲しみに膝をついてしまっていたのが致命的だったようで反応が遅れ、魔法封印効果の弾丸は脇腹に当たり、実弾でないとはいえスクハの軽い体は衝撃で宙を浮きごろごろと床を転がり）かはっ（辛そうに息を吐くも反抗的な目でゼロを見上げ） (2016/10/2 23:00:55) |
| ゼロ | > | にしても可愛いな…が反抗出来ないかわりに様にしないとね…(スクハの頭を鷲掴みした後に、目潰しをしてスクハを完全に失明させる) (2016/10/2 23:04:17) |
| ゼロ | > | 【(かわり)はミスです。】 (2016/10/2 23:04:54) |
| スクハ♀人工精霊 | > | あぐうううううううううううううっっっ（目を潰され叫び）んのっ！ 天空（そら）よりも眩しき輝きよっ。雷より速き閃光よ。全ての精霊（どうほう）達の想いを胸に我雷光の戦鎚を振り下ろ――――――（それでも最大出力の主砲を放とうと詠唱の一節を叫ぶぼうとするが、魔法封印効果で魔力が上手く練れないことに気付き唇をかみしめ） (2016/10/2 23:07:07) |
| ゼロ | > | いいね…最高だね！(潰した眼を回復魔法で治し、スクハの両手に動けば100万ボルトの電流が流れる手錠をかける)ま、見てなよ(それはスクハの友人の女の子であった)【女の子役出来ますか？】 (2016/10/2 23:12:43) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 少女「す、すーちゃん!?」（目が治ったものの血はついたままのスクハの姿、そしてスクハの両親の亡骸を目にし少女は震え）「おじさんやおばさんまで、この人でなし！」（少女はゼロを睨み） (2016/10/2 23:16:34) |
| スクハ♀人工精霊 | > | いーちゃん！ 逃げっ あああああああああああああああああっっ!!（なんとか友人を逃がそうと動こうとしたスクハに電流が流れ） (2016/10/2 23:17:36) |
| ゼロ | > | 見てろよ…これが処刑人だ…(その少女の両手両足を切り捨てる) (2016/10/2 23:19:47) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 少女「あ？ え？」（間の抜けた声がし）ぎゃあああああああああああああああっ!!（痛みに叫びショック死が出来ず）私の手足っ、いやだっ！ がえしてよぉっ！ (2016/10/2 23:23:07) |
| スクハ♀人工精霊 | > | すっ――――――――――ちゃっんっっ!!!!（電流に身を焦がしながらも必死に友人の元に這い寄ろうとし） (2016/10/2 23:24:02) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 【スとイの誤字ですが気にせずどうぞー】 (2016/10/2 23:24:55) |
| ゼロ | > | おい、部下二人！こいつを蹴るなり殴るなりしろ【ちなみに部下も幼女ですが宜しいでしょうか？】 (2016/10/2 23:28:15) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下A&B「仰せのままに」【大丈夫ですが、流石に人数が多いので描写部分が少し雑になりますね。スクハと友人どちらを蹴っておけばいいのです？】 (2016/10/2 23:31:43) |
| ゼロ | > | 【友人で】 (2016/10/2 23:32:20) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下A「こんなところにボロ雑巾が転がって」部下B「汚らしいボロ雑巾だこと」（くすくすと笑いながら手足を失った友人を交互に蹴って転がし） (2016/10/2 23:34:21) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 少女「あぎゃっ!! ぐっ!! がああああああ――――――ッッッ!!」（血で床を赤く染めながら蹴られ、転がされ） (2016/10/2 23:35:46) |
| スクハ♀人工精霊 | > | やめっ――――――いーちゃんにっ、酷いこと――――――ッッッ!! しないでっ!! しんじゃぅっ!! いーちゃんも死んじゃうよぉ!!（手錠の電流に構わずスクハは悲願するが） (2016/10/2 23:37:01) |
| ゼロ | > | 無惨だね…本当。幼女が幼女を殺すなんて、最高の眺めだね…もし殺したら褒美にいくらでも小便やらザーメン飲ませてやるからな…(幼女部下二人の頭を撫でる)) (2016/10/2 23:37:15) |
| スクハ♀人工精霊 | > | いーちゃんはっ、関係っっ、ないでしょっ!! ――――-なのに、なんっ、出!! (2016/10/2 23:37:51) |
| ゼロ | > | あー忘れたけど、こね二人四天王の1と2だかんね (2016/10/2 23:38:38) |
| ゼロ | > | 【(こね)ではなく(この)】 (2016/10/2 23:38:59) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ａ「私が殺す！」部下Ｂ「ずるいー！ 今日は私がもらうの！」（くすくすと笑いながら楽しそうに、じわりじわり少女を蹴り、楽器を鳴らしているかのように少女の悲鳴を楽しみ） (2016/10/2 23:39:53) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 少女「――――――-ッ」（次第に少女から音がなくなり、ガスガスとただ蹴り転がされ） (2016/10/2 23:41:27) |
| ゼロ | > | 死んだね…。うん…(死体の少女を真っ二つに切り裂く)良く頑張ったね(幼女部下の頭を撫でる) (2016/10/2 23:43:11) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ａ「えへへ、褒めて貰っちゃった♪」部下Ｂ「ご褒美楽しみにしてますね♪」（全く罪悪感など感じず嬉しそうに撫でられ） (2016/10/2 23:44:34) |
| スクハ♀人工精霊 | > | あ……あぁ……（ただそれを呆然と見ていることしかできなくて、スクハはただ涙を流し続ける） (2016/10/2 23:45:20) |
| ゼロ | > | さてと(スクハの手錠を外す)今度はこいつだな…(スクハを見る)やれ…但し殺すなよ？こいつはお前らの手下になる女だからな…ま、本気でやれ(部下に命令する) (2016/10/2 23:46:58) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ａ「はーい♪」部下Ｂ「手下になるくらいなんだから、簡単には壊れないよね♪」（スクハの体を交互に蹴り、まるでサッカーのシュートをしているかのように蹴飛ばして壁に叩きつけては、また交互に蹴り合い） (2016/10/2 23:49:41) |
| スクハ♀人工精霊 | > | ぐっ――――――ッッッ（それを悲鳴を漏らさないのが唯一の抵抗といわんばかりに、必死に堪え、自分を蹴る幼女達ではなく元凶であるゼロを今だ睨み続け） (2016/10/2 23:51:28) |
| ゼロ | > | 良い眺めだ…(高みの見物) (2016/10/2 23:51:38) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ａ「シュート♪」部下Ｂ「ブロック♪」（そんなスクハの様子にまだまだいけるだろうと、スクハの体をボールにしＰＫ合戦をはじめ） (2016/10/2 23:54:22) |
| スクハ♀人工精霊 | > | がはっ―――――――ぐッッッ（血まみれになり、アバラや腕を圧し折られても、まだゼロを睨み） (2016/10/2 23:55:32) |
| ゼロ | > | やめろ。(攻撃停止命令)合格だ、スクハ！これからは我が同胞として毎日悪党を血祭りに上げようじゃあないか (2016/10/2 23:57:30) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 悪党は……どっちですかっ……（蹴りがやむと、咳き込み血反吐を穿きながらも睨みつけ） (2016/10/2 23:59:02) |
| ゼロ | > | おい、NO.1！顔を踏みつけて黙らせろ (2016/10/3 00:00:24) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ａ「はい♪」（ゴミを踏み潰すかのように勢いよくスクハの頭を踏みつけぐりぐりとし） (2016/10/3 00:02:10) |
| ゼロ | > | NO.2、今日の夕飯は俺が真っ二つにした少女な？血抜きは要らないだろうから、ささっと料理出来るだろうね…。ちなみにメニューは決まってるかい？ (2016/10/3 00:04:36) |
| スクハ♀人工精霊 | > | ぐぅっ!! 殺したければ……殺して……いたぶりたければいたぶればっ……いいですっ……!! いくらやっても……私は貴方の狂気を……みとめないつ（踏まれながらもそう断言し） (2016/10/3 00:05:09) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ｂ「新鮮だったらお刺身にしていたのですが、このようなボロ雑巾では挽肉にしてハンバーグか……あ、でもでも、顔は綺麗だから中をさばいて盛り付ければ綺麗かも♪」（えへへと平然とそんなことを言い） (2016/10/3 00:07:35) |
| ゼロ | > | 顔や首はダメだと言ってるだろうが… (2016/10/3 00:09:00) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 部下Ｂ「てへぺろ♪ それじゃあお腹をさばいて手足のお肉と臓物、それとお野菜でもりつけしてみますよ♪」 (2016/10/3 00:11:17) |
| ゼロ | > | ではそろそろ帰るかな…(スクハの首をロープで縛り上げ、引っ張る) (2016/10/3 00:12:46) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 死体も辱めるなんて……外道っ!!（今だ踏まれたまま必死に起き上がろうとするが既に体はボロボロでそれは叶わず） (2016/10/3 00:12:58) |
| スクハ♀人工精霊 | > | ぐっ……ぁっ……（首を締め上げられ、ボロボロの体を引きずられ） (2016/10/3 00:13:46) |
| ゼロ | > | (そして2年後スクハはNO.1の右腕となり、街では有名な処刑人にまで成長した。そしてゼロ宅)おい、スクハ！今日は何人の犯罪者を殺したか報告してくれ (2016/10/3 00:16:28) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 手配中のだったら３名、手配がまわりきっていないのならそうね……１４名になるかしら。手配中のと群れていたから処分しておいたわ (2016/10/3 00:19:35) |
| ゼロ | > | いいかい、俺たちはあくまで「悪人人斬り集団」って事を忘れるなよ？それと最近はこの処刑人も人気が出てきて、志望するのがゴロゴロいる…。手本になるようにな…？(頭を撫でる) (2016/10/3 00:22:28) |
| ゼロ | > | ま、志願者は全員幼女だがな (2016/10/3 00:23:05) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 街ごと焼いたりするな、でしょ。無差別は私の望むところではないわ（頭を撫でられ、少し頬を染めながらもそう告げ） (2016/10/3 00:25:38) |
| ゼロ | > | NO.2、今日の食料になりたいと言っている幼女は何人かな？ (2016/10/3 00:27:15) |
| ゼロ | > | 勿論志願者のみだが (2016/10/3 00:27:35) |
| スクハ♀人工精霊 | > | ＮＯ．２「ゼロ様に食べっれたい子は６人、だよ♪」 (2016/10/3 00:29:16) |
| ゼロ | > | 分かった。NO.2口を開けろ(そう命令するなり、小便を飲ませる) (2016/10/3 00:30:30) |
| スクハ♀人工精霊 | > | No.2「んっ」（ごくごくごくと一滴残さず尿を飲み込み） (2016/10/3 00:31:37) |
| ゼロ | > | 今日の尿はどんな味だった？グルメなNO.2… (2016/10/3 00:32:34) |
| スクハ♀人工精霊 | > | No.2「少し疲れているのか濃いかな？ とっても美味しいけど体を労わらないとダメですよー？」（えへへへと微笑み） (2016/10/3 00:34:21) |
| ゼロ | > | さてと食用幼女小屋に行くか…いくぞNO.2 (2016/10/3 00:35:48) |
| スクハ♀人工精霊 | > | No.2「はい♪」 (2016/10/3 00:36:23) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 【そろそろお時間でおちまーす】 (2016/10/3 00:37:07) |
| ゼロ | > | (食用幼女小屋)では幼女1。何故お前は食べられたいんだ？ (2016/10/3 00:37:09) |
| ゼロ | > | 【では続きはここからで】 (2016/10/3 00:37:31) |
| スクハ♀人工精霊 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/10/3 00:38:01) |
| おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2016/10/3 00:38:08) |
| おしらせ | > | スクハ♀人工精霊さんが退室しました。 (2016/10/3 00:38:13) |
| おしらせ | > | セーラーチェリーさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:19:35) |
| おしらせ | > | メリティリアさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:20:34) |
| メリティリア | > | 【改めて、よろしくお願いしますね、セーラーチェリー】 (2016/11/4 21:20:50) |
| セーラーチェリー | > | 【よろしくお願いします。メリティリアさんはどんなキャラで？】 (2016/11/4 21:22:36) |
| メリティリア | > | 【紫色の元セーラー戦士です。今は呪とかを得意としていますがもちろん悪の戦士です】 (2016/11/4 21:23:56) |
| メリティリア | > | 【チェリーさんの希望やNGを聞いていませんでした】 (2016/11/4 21:25:41) |
| セーラーチェリー | > | 【NGは糞スカ、流血といったところかな。】 (2016/11/4 21:29:08) |
| メリティリア | > | 【わかりました。たっぷりエッチに攻めますね】 (2016/11/4 21:30:31) |
| セーラーチェリー | > | 【騙すんじゃなくて勝ったら呪いを解いてあげるとか言って弱ってるチェリーをもてあそぶとか。】 (2016/11/4 21:30:43) |
| セーラーチェリー | > | 【千奈美にオルカさんのヘルキャットというキャラに呪いかけられてます。】 (2016/11/4 21:31:34) |
| セーラーチェリー | > | 【最後は新たな呪いをかえちゃうとか。】 (2016/11/4 21:31:56) |
| メリティリア | > | 【いいですね。チェリーはどんな姿なのかも描写入れながら始めてもらえますか？】 (2016/11/4 21:33:02) |
| セーラーチェリー | > | 【はい。先ずは変身前から (2016/11/4 21:34:40) |
| メリティリア | > | 【ありがとうございます】 (2016/11/4 21:35:16) |
| セーラーチェリー | > | （生徒会の仕事を終えてセーラー服で下校しているセーラーチェリー。ヘルキャットの呪いでもう長い間オナニーできてなく憔悴した顔をしている。）はあ、ヘルキャットめ。今度あったら絶対やっつける。 (2016/11/4 21:36:47) |
| メリティリア | > | ふふふ、辛そうですね。セーラーチェリー。その呪いを解いてほしいですか？(下校途中のチェリーを待っていたコートにサングラスのいかにも怪しい女性が声をかける。)自慰のできない呪いがつらいんでしょ？顔を見ればわかりますよ、ヘルキャットもひどいことをしますね(ゆっくりと近づいていく) (2016/11/4 21:40:39) |
| セーラーチェリー | > | むっ！私の正体を知ってる？そしてヘルキャット！！妖魔ですね！（カバンを道に置き身構える。） (2016/11/4 21:43:03) |
| メリティリア | > | はぁ、元セーラー戦士として少し楽にしてあげようかと思いましたが(コートを脱ぐと紫色のセーラー服に変身している)ヤル気満々みたいですね。ではこうしましょうか。貴女が私に勝てたらその呪いを解いてあげますよ。でも負けたらわかってますね？(手招きする) (2016/11/4 21:46:26) |
| セーラーチェリー | > | 元セーラー戦士？ということは悪堕ちされたんですね！わかりました。お相手します。あなたを懲らしめて呪いときます。そしてあなたを更生させます。チェリーパワー！メークアップ！（ピンクの光に包まれて変身する。）セーラー服美少女戦士セーラーチェリー！桜に変わってお仕置きします！l (2016/11/4 21:52:18) |
| メリティリア | > | ひとつ忠告するなら…変身はもっと素早くそして静にですね。隙だらけですよ？(変身が完了したチェリーを背後から抱き締めると優しく耳元でささやく)さぁ、桜の花よ散りなさい(そのまま電撃を流してやる) (2016/11/4 21:54:27) |
| セーラーチェリー | > | えっ！そんな…。きゃああああああ！（いきなり抱きしめられて電撃を流されて悲鳴をあげてしまう。） (2016/11/4 21:56:37) |
| メリティリア | > | 捕まったらもう終わりですよ、私はいくらでも呪いをかけれますからね？(電撃を流しながらチェリーの反応を楽しむ)力を弱くしましょうか？それとも絶頂禁止もできますよ。あなたはもう私のおもちゃですよ(呪いはかけずにチェリーを怖がらせる) (2016/11/4 22:00:46) |
| セーラーチェリー | > | きゃあああああ！離してええええええ！（電撃に苦しみながら逃れようとするがヘルキャットにより力が弱められてるので逃げられない。）そんな呪いもうかかってるわよおおおお！ (2016/11/4 22:03:31) |
| メリティリア | > | さて、あまりやり過ぎては終ってしまいますね。そうですか、すでにそんな呪いもうけていますか。それも解いてほしいですか？(電撃で弱らせたチェリーを投げ捨てるように地面に転がしてやる)では、私からの呪いは変身するとその瞬間10秒動けなくなる呪いにしましょう。面白そうでしょ？ (2016/11/4 22:08:40) |
| セーラーチェリー | > | ううううう、そんな…。そんな呪いかけられたら。冗談じゃない。（必死に思い出でふらふら立ち上がる。）チェリーブーメラン！（ピンクのブーメラン型のエネルギーをメリティリアに投げつける。） (2016/11/4 22:11:38) |
| メリティリア | > | 遊んでるんですか？(ブーメランを片手で掴むと手の中で回してみせる)では、私からもいきますよ、ちゃんと取らないと怪我しちゃいますからね(チェリーの投げてきたエネルギーブーメランを投げ返す。投げられたブーメランは三つに別れてチェリーに襲いかかる) (2016/11/4 22:17:01) |
| セーラーチェリー | > | そんな！チェリーブーメラン！（あわててブーメランを投げて一個は撃ち落とすが残りの２個がチェリーの身体を直撃する。）きゃあっっっ！（うつ伏せにダウンして動けなくなる。） (2016/11/4 22:19:43) |
| メリティリア | > | 私の勝ちですね。それとももう一度戦ってみますか？(倒れたチェリーの背中を踏みにじりながら変身するとその瞬間10秒動けなくなる呪いを気づかれないようにかけてやる)次負けたときが貴女の最後になりますけどね(チェリーを蹴り転がす変身を強制的に解除させる) (2016/11/4 22:25:02) |
| セーラーチェリー | > | 【すいません。お待たせしてます。今からレス書きます。】 (2016/11/4 22:32:54) |
| メリティリア | > | 【おきになさらずゆっくりやってください】 (2016/11/4 22:33:28) |
| セーラーチェリー | > | ぐううううう。私はあきらめ悪いんです。あきらめなければ正義は勝つはず…。チェリーパワー！（再び変身するが体が動かない。）なっ！何？動けない。 (2016/11/4 22:36:09) |
| メリティリア | > | あれ、どうしたんですか？変身はどうしろって教えましたっけ？(妖艶に微笑みながらチェリーのコスチュームを鋭い爪で切り裂いて胸を露出させてやる)かわいい胸ですねチェリー(胸の先端を指で転がしながらバチバチと電気を流してやる) (2016/11/4 22:42:53) |
2016年06月25日 04時24分 ～ 2016年11月04日 22時42分 の過去ログ
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