「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年10月22日 15時01分 ～ 2016年11月05日 16時45分 の過去ログ
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| エスメラルダ♀19剣士 | > | あー、そう言やよかったのか……んっなもん、いらねーよ、ばーか（悪態をつきながら尻尾を手の甲で押す。払っているつもりでも力は思うように入らないまま。あくたいついでに挑発するように舌を出すのは自棄のようなもので）……っは……！！（めりめりと粘膜を抉じ開けてくる肉塊への衝撃で息と同時に舌を引っ込めて顔をのけぞらす。たっぷりとほぐされ、体液に塗れたそこは規格外の熱の塊を軋みながらも裂けることなく呑み込んでいく。ぷりゅ、とついでのように轢き潰された処女はその痛みを押し広げられる刺激に飲まれ、あ、奪われたんだ、と他人事のように実感するだけで過ぎてしまった。） (2016/10/22 15:01:21) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | はっは、すげえなぁお前。（この期に及んでまだ悪態をつける。あるかなきかの気遣いを、跳ね除ける意志が残っている。…敬意を払うべき相手、なのだろう。理性はそう言っているが。欲望は「滅茶苦茶にしてやれ、屈服させろ」と叫び立てる。）よっくと見て、覚えておけ。お前の初めての相手は、女の喜びってやつを刻んだのは、このケダモノだ。（顔を寄せ、涙と唾液で汚れた女の顔を整えるように口吻で拭う。…そして。）じゃあ、こっから先が、本番だ。（ぐん。明らかに人間とは規格違いの筋力が、腰に篭もる。…ぎっちりと押し広げた肉の孔の中を、巨大な肉塊が擦り、えぐり、腹腔をかきまわすように捻り突き上げる。） (2016/10/22 15:09:39) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | お゛……っひ……！あおお゛……（無理やり捻じ込む。比喩ではない、力ずくの侵略を、身をもって思い知った。腹が盛り上がり、挿入されたものの巨きさを表している。そして、内臓がずれるほどの凌辱を受けてなお、じっくりほぐされた成果か、最奥を押し上げるそれらをくきゅ、と両孔が健気に締め付けた。）は……はい……入っ……て（声にならない、ささやき声が訴える。） (2016/10/22 15:19:51) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ああ、そうだ。お前の孔は、俺のをちゃんと、飲み込んでるぜ…（きゅぅ、と伸び切った括約筋が収縮し、雄に食いつくのを感じて。…とくり。）どうだ…なんなら、孕むか？（囁き声に返す問いかけ。最も、返事を期待してはいない…返事を待たずに、狼は精液を女の胎内へ、腸内へ。注ぎ入れはじめて…その滑りを借りるように、動きを少しずつ、大きく激しくし始めて） (2016/10/22 15:23:56) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 孕……バカじゃ、ねーの……っ！（二本の暴力に負けないほど火照った粘膜が伸びきる。余すところ無く擦れて、濡れていただけでは足りなかった潤滑液の助けでにちにちと音を立て、肉棒の形をありありと感じてしまう余裕まで持たされて、化け物狼との初体験を刻み付けられていく。相変わらず掠れた声しか出せないまま）ぇ、あぁ……だれがっ、魔物の仔……っ！なんて……はひぃっ！（圧迫感と、快感にめちゃくちゃに思考を掻き回されながらも応える。） (2016/10/22 15:35:04) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 孕むかどうかは時の運だ、お前が拒んでも、俺が望んでもそこは変わらねぇ…まぁ最もだ。女の側が発情してればしてるほど孕みやすくなる、らしいぜ？（真偽定かではない話を、滅茶苦茶に掻き回される脳へ注ぎ込む。歪み引き伸ばされた腹を押し、内臓を自分のモノへ押し付け…サイズを、質感を。よりくっきりと感じさせ、刻みつけていく…）鏡がありゃ見せてやれるんだがな、お前の顔は、随分嬉しそうだぞ？（耳元から脳へ注ぎ込む言葉。そのまま牙が耳を、首筋を掠め、舌が乳首に絡み引っ張って。拡げられた孔から漏れ始めた狼の精液が、あたりに漂うオスとメスの淫臭を一層濃くして、女の…それに、狼の脳を更に煽り立てていく） (2016/10/22 15:42:25) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 犬……コロなんかに、だれが……はつじょー……っんぅ……！（一擦りごと、激痛が麻痺しているのか、それとも快感が上回ってしまっているのか、わからないまま何度も衝撃が思考を白く焼いた。入るはずの無いはずだった大きさ。痛くないはずがないのに、静電気のように擦れるたびに粘膜にパチパチと走るのは、快感で……）うれしく、なんか……ぁ……（耳に、首筋に、胸に走る濡れた感触が、受け入れてはいけない雄をまた、雌肉で抱きしめてしまう。） (2016/10/22 15:49:54) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （秘肉が雄を締め付ければ、雄の腕は女の体に回されて。きゅっと抱き寄せてしまえば、発情し過敏になった皮膚が毛皮にこすられて。抱き寄せて動きが阻害される分、子宮を膣から、腸から、とんとんと揺するような小刻みな動きになって。）ちっとは、自分の躰に素直になっても、いいんだぜ？（密着した躰の間に、くるりと尻尾が入り込み。固く膨らんだクリトリスへ巻き付き、締めて擦り上げる。…注ぎ込まれる精液は、突き上げられる子宮を、掻き回される腸を満たし…びちゃ、びちゃと鈍い水音を立てながら床に溢れる。） (2016/10/22 15:57:02) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | うるっ……せ……やさしっ、く……すんな……まもののっ……クセっ……にっ……（もうずっと相手の顔が見えていない。意識はずっと刺激に晒され続けているのに、まぶたは重くてずっと上がらない……そう、錯覚していた。実際は目を半分覆ったまま上まぶたがついて回っていた。）っ……だめ、それ、だめっ……（クリを尻尾が刺激してくる。声にも、囁きにすらならないで、唇がぱくぱくと悲鳴を呟く。挿入れられてから、いつ始まったかはわからないが、要するに……ずっとイっているのだ。狼が、腰を揺するたびに。往復の、往と復でそれぞれ、擦れるたびに。快感が走って、はじけて、終わり無くイき続けていた。） (2016/10/22 16:12:32) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （パクパクと、まるで酸素を求めるように、声のないままに女の口が開閉する。ぬるり、とそこに狼の舌が入り込み…女の舌を絡め取り、食道近くまでも口腔を犯して。優しく抱き寄せたまま内臓を掻き回し、上から、舌から女を犯して。）そうか、これがいいんだな…っ。（尻尾が締め上げたクリトリスを離し、普段であれば悲鳴を上げるような強さでパシ、パシと叩く。スイッチが入りっぱなしの躰には、それでもまだ生ぬるい刺激かも知れないが…）な、もっと奥まで、行く、ぞ？（膣壁を、腸壁を目一杯引き伸ばしながら引き摺りこする獣の生殖器。その根本には、さらに大きなコブ状の膨らみが出来ていて。） (2016/10/22 16:18:32) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | は……ひゅ……ぇ、ぅ……（喉を犯され、なけなしの気道が酸素を求める。）っ！ひ……お゛ひゅっ……！（クリに鞭を入れられると苦しげに呼吸を乱して、それでもどずどずと内臓を揺さぶる剛直を締め上げ、撫で付け、より一層擦れあってしまう。） (2016/10/22 16:24:48) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （無知を入れる。たしかにその表現は、この状況によく合っていた。…なにせ、これからスパートとも言うべき大物が待っているのだ。女の背中を抱き寄せ、腹を押し付け。痙攣したように締め付けてくる括約筋と合わせ、ただでさえ巨大な剛直が更に大きなものに感じだれただろう所で…）お、ら…ぁっ！（めぎ、と骨盤が軋み、嫌な音を立てたかもしれない。ありえないほどに巨大な肉棒よりも、さらに太く大きな瘤が。膣口に肛門に押し付けられて。…裂けそうなほどに、粘膜が血の気を失うほどに押し広げられた２つの孔に、強引に瘤を飲み込ませていく。） (2016/10/22 16:29:30) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （さらに大きく、身体の中で狼のモノが膨れた気がした。根元まで入っていないのはわかっていたが、根元にさらに太い何かがあるとは思わず、ただただ限界を超えた圧迫感に耐えるだけの呼吸も確保できないまま、哀れに身体を震わせて……） (2016/10/22 16:34:12) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （瘤を飲み込ませてしまえば…もはや、すっかり落ち着くまでは抜くことさえ出来ないだろう。刺激が強すぎたか、酸欠状態なのか。フルフルと痙攣し始めた女に、聞こえているかは分からないが声をかけて）安心しろ、これで、終わりにしてやる…（一際強くぎゅぅ、と抱きしめると。ブルリと躰を一つ震わせて、今まで出し続けていた白濁液よりも遥かに濃厚な、もはや塊とでも言うべき精液を彼女の腹の中に押し込んで）あ、ぁー…オゥ！（一声高く遠吠えを上げて、そのまま仰向けに倒れ込んだ。…巨大な肉棒は、幾分力を失ったままではあるがまだ嵌ったままで…つまり、女を自分の腹の上に載せたままの姿勢で） (2016/10/22 16:40:00) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | か、は……（びぢゃびぢゃと体内奥深くのどこの壁だかわからない粘膜を叩くそれは、きっと精液なのだろう。逃げ場を失ってむくむくと拡がりながら溜まり続けたそれは風船のように腹を内から膨らませて……舌を引き抜かれて、ようやく一息、まともな呼吸が出来たところで、意識が落ちて……小さく、静かに呼吸する、ただの精液袋として、ぐったりと狼の腹に崩れ落ちた。） (2016/10/22 16:48:07) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | あー…（首筋にそっと手を当てて。一応、心臓は動いていることを確認して。）なかなか、良かったぜ？（満足げな吐息を漏らしつつ。崩れ落ちた躰を片手で支えながら…狼も、目を閉じる。一休みする、つもりなのだろう…） (2016/10/22 16:51:16) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【はふん。…これで〆、ですかねー。（まんぞくげ）】 (2016/10/22 16:51:54) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【予想以上にねっとりだったなー……】 (2016/10/22 16:52:33) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【むぅ、まだるっこしいのお嫌いでした？】 (2016/10/22 16:52:58) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【んにゃ、久々だったって感想】 (2016/10/22 16:53:20) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【時間たりねー、このあと起きて散々罵ってやりたかったのにw】 (2016/10/22 16:54:21) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【しまった、そこまでは考えてなかったっ！ｗ 罵る前に頑張って抜かないと…第二ラウンド始まっちゃうっ！（をぃｗ】 (2016/10/22 16:55:49) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【罵られて興奮した変態狼に散々お仕置きされるわけだな】 (2016/10/22 16:57:09) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【そうそう。罵られながら喘がせるの、興奮するじゃないですか！←否定しないというねw】 (2016/10/22 16:58:08) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【仕事準備しねーとー】 (2016/10/22 16:59:55) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【あ、今からなのですか。行ってらっしゃいませ？ 】 (2016/10/22 17:01:17) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【気持ちはわかるwん、今からー】 (2016/10/22 17:01:27) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【丁度出る時間前に終わったとこｗいってきまーす】 (2016/10/22 17:02:03) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うわぁ。大変ですなぁ…タイミングがすごいい感じだったっぽい。お疲れ様でしたー（しっぽパタパタ）】 (2016/10/22 17:02:31) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【お疲れ、またなー】 (2016/10/22 17:02:45) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/10/22 17:02:49) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/10/22 17:02:59) |
| おしらせ | > | ライジン♂さんが入室しました♪ (2016/10/26 12:19:05) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/10/26 12:19:36) |
| ライジン♂ | > | （ゆっくりと獲物を身体に取り込みながら、同時に磁場から磁気を吸収しながら、洞窟に入ってきた）グルルルル・・・・ (2016/10/26 12:20:24) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【よろしくおねがいします。こちらのNGは大スカ、過度に汚いのは苦手です。】 (2016/10/26 12:21:21) |
| ライジン♂ | > | （一定量の磁気が溜まると、スライムの身体全体が放電し始める）【よろしくお願いいたします。】 (2016/10/26 12:21:27) |
| ライジン♂ | > | 【かしこまりました】 (2016/10/26 12:21:42) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………っ、んん……(全身に汗をかいた身体は直前までの疲れもあいまって熔岩の攻撃で意識を手放していた。水の中にいるような感覚は心地よい眠りを与えてくれていた。が )っ!!……な、ッ……(身体に走る電気の刺激にビクンと身体が跳ね、目が覚める。そうすれば自分の体はスライムに呑まれていることを認識した) (2016/10/26 12:26:04) |
| ライジン♂ | > | （スライムとして生きていくために絶対に必要なのが、獲物の生体エネルギー。特に性的興奮で逝ってしまった状態の獲物から出るエネルギーが高濃度で美味しい。その為、ありとあらゆる手段を使って、獲物を逝かせようと努力する。）グブブブブブブブ・・・（心なしか顔（？）が笑っているようにも見える。まるで水が染み込むように、装備の中にまで帯電したジェル状物体が侵入してきた） (2016/10/26 12:27:18) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ……きもち、わるい……(徐々に衣服が重たくなっていく様な感覚があり、汗とは違う重さのある液体が肌にまとわりつく様な……嫌な感触)…………(これは体内にいるということは中から攻撃が出来るのでは？そう思い、ガーターベルトに仕込んでいるナイフに手を伸ばす) (2016/10/26 12:33:01) |
| ライジン♂ | > | （軍服に染み込んでいくジェル状物体・・Ｂカップの乳房に覆いかぶさってくる。電気刺激を加えながら・・・小高い丘に染み込んでくる・・・）ゲギャギャギャギャ・・・（吸収する磁気の量を調節しながら、電気ショックを時折浴びせる殺さぬように、動けぬ様に・・・） (2016/10/26 12:33:21) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ!!く……(胸に響く電撃に身体が大きく跳ね、仰け反る。電撃により手にも上手く力が入らず、握ったナイフも手からこぼれ落ちてしまう)っ、く、ぅ(電撃はこうなると厄介なことこの上ない。体が反射でしか動いてくれない。意識して動かすことが出来ず、くやしそうにしながらも最後の抵抗という様に声を出さない様に必死になっていた) (2016/10/26 12:39:01) |
| ライジン♂ | > | （調整された微弱な電流を乳房を覆いつくしその頂点にある突起物に刺激として与える。ナイフをもって抵抗しようとする腕には強い電撃を・・・そして落したナイフはスライムから排出された。ピリッと痺れるような電撃を乳房の頂点に浴びせ続ける。頭部のこめかみに、ジェル状物体が張りつき、スライムの意思を電気信号で直接脳に伝える）グギャギュ・・・抵抗・・・シ・・テモ・・・無駄・・・ダゾ・・・気持チ・・・ヨク・・・シテヤル・・・・グギャアアア・・・・ (2016/10/26 12:40:17) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ!!ん……(刺激を受ければツンと尖ってしまう胸の突起。その反応を恨めしく思いながらもそこに集中して電撃を浴びせられると、その場所は痛いほどに固くなり)……気持ちよく……？……ボク、が……気持ちよくなるのは、お前の捕獲が終わったと、っ……時、ですよ(脳内に直接響く声、なるほどこんな細かなことも出来るのかと関心しつつも、抵抗の言葉を口にする)【お喋りと呼吸は出来る感じで大丈夫ですかね？】 (2016/10/26 12:47:06) |
| ライジン♂ | > | （装備を一切傷つけることなく、それでも全裸の身体に巨大な舌が滑りつくような感触が長く続く・・・乳房の頂点の突起を舐められながら別の舌がお腹の上を這う様に電気刺激が移動していく・・・反応を観察しながら、おへそ付近を丹念に刺激し始める。顔も取り込まれているが、不思議なことに酸素の供給を鼻を覆った部分からされ、声を出した振動はスライム全体に響き伝わった。スライムは知っていた。声が出せる獲物は声に感じてしまうことを・・・）捕獲・・・グフフフフ・・・捕獲サレテイルノハ・・・オマエダ・・・・ (2016/10/26 12:50:37) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | は、っ……ぅ……く(身体中を舌で舐められている感覚にゾワリと背筋が震える。ぬるぬるの感触と電気のピリピリとした刺激。お腹の辺りに当たる刺激は擽ったくも感じで身体が竦む)……うる、さい……すぐ、脱出……して、捕まえ、る(キッと紫色の瞳に力がこもる) (2016/10/26 12:57:14) |
| ライジン♂ | > | （ジェル状物体はいよいよ、下半身に染み込み始めた・・・複数の手がでん部をまさぐる感触・・・そして、最も感じる突起に帯電したジェルが染み込んでくる・・・）グルル・・・武器モナイダロ？ドウヤッテ捕マエル？（股間の黒い茂みを帯電したジェルが覆い始めた） (2016/10/26 12:59:07) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……(下半身に染み込んだスライム、お尻を撫で回される様な、嫌な感覚に眉がよる)…………武器がなくて、もっ…………っ!!……く、ぅん……(ピリピリとした感覚が１番敏感な突起を撫でていく。その染み込んできただけなのに言葉が続けられず、鼻から甘えるような声が漏れてしまう) (2016/10/26 13:06:15) |
| ライジン♂ | > | （下着と肌の間をジェル状物体が埋め尽くす。肉ひだが剣士の意思を受け継ぐように、固く入り口を閉ざしている。）ホォ・・・マダ開イテナイナ？（感情のない意思伝達の電気信号だが心なしか、はずんでいるように思える。サワサワと優しい指が肉ひだを持ち上げるように染み込んだジェルが内部に侵入していく。敏感な突起に少し強い電撃を与えながら・・・） (2016/10/26 13:06:58) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ…………(衣服が一つも乱れていないのに、その中はひどい有様だ。スライムが好き勝手に身体をまさぐるんだから)…………関係、ない……(自分が性交渉が無いことに気づいたらしいスライムは楽しそうにその秘部へと侵入を開始して)……………は、ひゅ、っ!!(バチッと大きな音が響いた気がした。敏感な突起にまとわりつくスライムから……その瞬間、頭が真っ白になってしまい。同時に絶頂を迎えてしまっていた) (2016/10/26 13:13:27) |
| ライジン♂ | > | （絶頂を迎えた身体から出てくる、生体エネルギー・・・大好物だった・・・）ウマイ・・ウマイ・・・フフ・・・入レル前ニ逝クトハ・・・セッカクダ・・・太イノヲ・・・入レテヤル・・・（ゆっくりと肉ひだをはがしていくように、体内の入り口をこじ開けると、入り口にジェルがぴたりと張り付き・・・張り付いた部分から、ところてんが押し出されるように、肉壁いっぱいに硬度を増したジェルが体内に侵入していく。相手が濡れているとかそういうのは関係なかった・・・ジェルがそのまま入ってくるのだ・・） (2016/10/26 13:16:04) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ……(強制的に与えられた絶頂に、漏れた声も屈辱でしかなく)………………(この状況で入れるというのはどういうことか理解している。夢見る少女ではないから結婚する人とする。なんていう甘い妄想は無かったが、まさかこんなスライムに奪われるとは思っておらず)っ……ぅ、く……ぅ……(限界ギリギリの大きさの硬いものが絶頂直後のヒクヒクとなっている中に入ってくる。うっすらと濡れてはいるが、元がジェル状のそれは徐々に中に入ってきてしまい、抵抗する様に中をキツく締め付ける) (2016/10/26 13:22:30) |
| ライジン♂ | > | （太くて押し広げながらも未開通の証の膜が傷つけられることはなかった。痛みや苦しみは生体エネルギーの邪魔なだけだ・・・獲物の生命維持をしながら、無限の絶頂を与える。それがスライムにとって一番のエネルギー確保となるのだ。その点だけを目標に乳房を覆うジェルもお尻を撫ぜるジェルもそして体内のジェルも行動していた）グルル・・・人間ハ・・・ココモ弱ンダヨナ？（耳たぶにも軽い電気の刺激） (2016/10/26 13:25:23) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | は、っ……く……は、ぁっ……(最悪だ。痛みの一つでもあれば耐えれるのに、このスライムが与えてくるのは快楽だけだ。元々この手の刺激への訓練は受けていない)は、っ……っ、そ、れはっ……人それぞれ、だから……(耳たぶにまでパチリと刺激され、身体が揺れる。単独任務も多く、音を拾うことに長けているその部分を刺激されると身体が揺れる) (2016/10/26 13:31:49) |
| ライジン♂ | > | （スライムは、吸収した生体エネルギーをろ過し純粋なエネルギーと残りかすに分ける。そしてその不要物質を体外に排出す必要がある。その不要物質は焼きスルメの様な異臭を放つ、白濁した液体だった。獲物のエネルギーが高質であればあるほど、変換した不要物質が体内に白くたまる。排出するときにスライムに痛み等はないが、獲物はこれとよく似た物質と勘違いし大きな声で叫ぶのでその叫びも大切だ。なのであえてスライムはこう告げる）ハァハァ・・・・出テシマイソウダゼ・・・ハァハァ・・・（そして、放出場所は子宮内と決めている。下の入り口から挿入しているスライムの身体が小刻みに振動し始めた）アァ・・・・出ルゼ・・・・ (2016/10/26 13:35:22) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……!!な、っ……何、言って……(身体中とろとろに愛撫されて、意識までぼんやりとさせられていた中で告げられた言葉。生殖器官のなさそうなこの生き物が、出すと。しかも膣の中に入り込んだものがビクビクと震えるのを感じれば、嫌な予感は増していく)……っ……(一瞬、狼狽えて声を上げてしまったが、それはきっとこいつの思う壷。耐えればいい。どんなにされても魔物の子なんて孕まない。大丈夫だと心に言い聞かせ、ぐっと唇を噛み締める) (2016/10/26 13:42:22) |
| ライジン♂ | > | （膣内のスライムの振動と、同時に下半身の感じる突起に強めの電撃を浴びせてきた・・・そして脳内に響く魔物の声）孕メ！俺ノ遺伝子ヲ残セ（剣士の下半身の近辺のスライムの身体が白濁の液体で満たされた。）アァ・・・・出ル（子宮に何か当たるような感触と同時に白い物体が剣士の下半身に吸い込まれていくように消えていく）アァ・・・・グルアアアアアア・・・・・ (2016/10/26 13:46:31) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ、ひ、ぅ、っ……っっっっっっっっっっっっ!!(腟内を擦られることを快楽だと教えられ、更に過敏な突起に電撃が浴びせられるとビクンと背をしならせて絶頂を迎えてしまい)……あ、ゃ……っ……(その直後に告げられる孕めという言葉に、大きく目を開いて、小さく首を左右に振る)ぁ…………っ!!い、やっ…………あ、ぁ……(ごつりとお腹の奥に当たる感覚、そしてそこでビクンと震える感覚と、ジェル状のものとは違う液体がお腹の中に注がれる感覚。悲鳴を上げても助けなど来ないと知っているのに、否定の言葉を漏らし、一筋の涙が零れる) (2016/10/26 13:54:43) |
| ライジン♂ | > | （快楽と絶望から放出される生体エネルギー。高濃度のエネルギーを貪るように吸い尽くしていく。絶頂を迎えながらも刺激は容赦なく続いていく。甘い地獄という言葉が一番しっくりくるのか・・・久しぶりのエネルギーにスライムはさらなる刺激を胸と下半身の突起にぶつけ続ける）アァァ・・・・ウマイーーウマイーーーー・・・グウルウルルル・・・（スライムの身体が一回り大きくなる） (2016/10/26 13:58:11) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ぁ……っ!!ゃ……っ……またっ……!!っっっっっっっっっっっっぁぁ(再びたび始まる突起への電撃。嫌なのに敏感になった身体は、強制的に絶頂を感じてしまう。ぐっと食いしばっていた唇が解けかけると、甘い声が漏れる。それを必死に再び噛み締める)っ…………ぅ……(自分を包む空間が広がったような気がしたが……それを理解できる余裕などどこにも無く) (2016/10/26 14:02:36) |
| ライジン♂ | > | （この獲物はエネルギー濃度がかなり上質。スライムは剣士に休む暇なく刺激を与え続け、生体エネルギーを夢中で吸い続けた。）アガァ・・・・ウマイー・・・ウマイー・・・・（しかし吸っているのは生体エネルギなので過度の接種は獲物の生命に影響を与える。生命レベルがレッドゾーンに入った時点で、スライムは刺激をやめた。）グルルル・・・ハァ・・・・満足シタゾ・・・（ゆっくりとスライムの身体から吐き出される剣士の身体・・・） (2016/10/26 14:07:41) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | は、ひゅ……ッ、んあぁぁ、っ……っくん、あぁぁ……もぉ、やぁ……やだぁ……あ、っん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(何度も何度も休む間のなく絶頂を与えられればどんなに強固に声を押さえようとしても押さえきれるものではない。鬼との混ざった存在で体力的には人間よりは丈夫だが限界がある。ぼろぼろと快楽の涙をながした目元は赤くなり、閉じれなくなった唇からは唾液が零れている)……ぁ……っ……ぅ……(死ぬのかもしれない。そう思った時に身体を刺激する感覚が消えて、洞窟のような場所で吐き出された。軍服には戦闘の傷以外ついてはいないが、いろいろな液体でグッショリと濡れてしまっていて、重たくてしょうがない) (2016/10/26 14:15:04) |
| ライジン♂ | > | （見かけ上は全くの無傷・・・）グアアアア・・・（満足そうな叫びを残して、スライムはゆっくりと、洞窟を後にした）【私は時間大丈夫ですが、あまり長く拘束してもワンパターンになりがちなので、この凌辱はここまでで解放にしたいと思いますがいかがでしょうか？】 (2016/10/26 14:16:36) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ……はぁ、はぁっ……さい、あく……です、ね……(ぐたりと洞窟で仰向けに倒れる。早くここからでなければ、他の魔物の手がかかる。そう思うのだが、電撃の抜けない身体は動けくことが出来ず)はぁ……ぅ……っ……(ごぽりと膣から溢れた白濁の液体。それだけが今回の収穫物)…………遺伝子、あれば……いいか……(少し投げやりな言葉を口にして軍服につけられた紋章を一つ撫でるとその場に紫闇の姿は無くなってしまう) (2016/10/26 14:22:12) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【はい。ありがとうございます。こちらも時間は大丈夫ですが……ですね。ありがとうございました】 (2016/10/26 14:22:50) |
| ライジン♂ | > | 【ダイスバトル大好きなのでダイス痴漢とかダイスレイプとかタイミング合えば遊んでくださいませ】 (2016/10/26 14:22:50) |
| ライジン♂ | > | 【では、本当に楽しかったです。ありがとうございましたm(__)m】 (2016/10/26 14:23:18) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【ダイス痴漢……ダイスレイプ……。ダイスは楽しいですね。はい。こちらも楽しかったです。ありがとうございました】 (2016/10/26 14:24:07) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが退室しました。 (2016/10/26 14:24:20) |
| ライジン♂ | > | 【退室いたします】 (2016/10/26 14:24:22) |
| おしらせ | > | ライジン♂さんが退室しました。 (2016/10/26 14:24:26) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:40:02) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:40:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【久々の洞窟ーw】 (2016/11/5 01:40:47) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/11/5 01:40:54) |
| おしらせ | > | りのあ♀21ヒーラーさんが入室しました♪ (2016/11/5 01:41:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【中のひとてきには初めて………？w悔しいとかw嬉しくて濡れ濡れにしてるくせにいw】 (2016/11/5 01:42:02) |
| オロチ♂ | > | 【さてじゃあ倒した獲物をやりますか？】 (2016/11/5 01:42:35) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【さてさて、どうなることやら………あ、下のボクのことは忘れてください。どちらかが美味しく初めて持っていってくださ…………う、ぅるさいですよ】 (2016/11/5 01:42:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【タイミングあったら入れ換えとかもしたいですなあw】 (2016/11/5 01:42:59) |
| オロチ♂ | > | 【ではよきところで入れ替えを。僕はあと少しで落ちますのでぬっぺさんがその後はご自由に（ニヤリ）】 (2016/11/5 01:43:41) |
| りのあ♀21ヒーラー | > | 【りのあもどうぞ】 (2016/11/5 01:44:30) |
| オロチ♂ | > | （洞窟に二体の獲物を引きずり込むと、それぞれ倒した獲物に近づく） (2016/11/5 01:44:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、二人ともおかしてやるのですうwオロチさんも楽しんでえw】 (2016/11/5 01:45:06) |
| オロチ♂ | > | （りのあの手に無数の蛇の触手を巻き付けてやるとぬるぬるとした液体がりのあの体中にしみわたっていく） (2016/11/5 01:45:33) |
| オロチ♂ | > | （細く長い舌をりのあの首筋から耳たぶに這わせると耳元で）まさかこんな上物が手に入るとはなぁ～（にやりとしながらリノアの体を弄ぶ） (2016/11/5 01:46:40) |
| りのあ♀21ヒーラー | > | きゃ (2016/11/5 01:47:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、なまいこなこといって踏みつけてくれたよねぇ？んー？何が実験用のけんたい？意味のわからないことばっかりいってるとぬっぺさんもぬっぺさん後のみの言葉しか言えなくしちゃうからねぇ？w(倒れている紫闇に近寄っていくとワンピースの胸元を掴み持ち上げてしまい。ぷらぷらと揺れている生足を見つめながらもにやにやとして、震える太ももを大きな舌でぬるぬるにしながら舐めあげていき。揺れる紫闇の脚に固く反り返ったものを押し付けるように擦り付けて。) (2016/11/5 01:48:41) |
| オロチ♂ | > | （触手を紫闇にも伸ばすと、２人の手足をからめとり、拘束するように仰向けにすると脚をM字に広げてやり、いやらしい密壷を露わにする状態で体に巻き付けた触手をぬるぬるとうごかしてやる） (2016/11/5 01:49:54) |
| りのあ♀21ヒーラー | > | 足が開かされちゃう、いや (2016/11/5 01:51:00) |
| オロチ♂ | > | あっちの剣士もやられてるみたいだぞ（にやりと笑いながら、同じようにりのあの太腿に舌をチロチロと這わせ唾液でヌルヌルにしながらクリトリスに舌先を巻き付けるとじゅるじゅると弄ぶようになめまわす） (2016/11/5 01:51:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふwオロチさんそっちのこのおまんこも美味しそうねえw(手のひらに口を作ると紫闇の太ももを大きな口で舐めながら手のひらから伸ばした舌でりのあちゃんの首筋を舐めあげてやり。) (2016/11/5 01:52:14) |
| オロチ♂ | > | 【紫闇ちゃん落ちたかな？？？】 (2016/11/5 01:53:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んやんや、書いてると中ですな。】 (2016/11/5 01:54:35) |
| りのあ♀21ヒーラー | > | ひゃふん、舌がねとねと (2016/11/5 01:54:39) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………………(しくじった。魔物の2体ぐらいならなんとか相手を出来るかと思っていたのに、いい所まで仕留めたのにとコチラに近づいてくる魔物をキツく睨みつける)……妖怪、でしたっけ？興味深い生き物って意味ですよ。調べがいもありそうですしねっ…………手、離しなさい(蔑む目を向けながら言葉を返すが、襟元を掴まれるとその手を払うように打つ。触手に持ち上げられた足を舌で舐められると不快そうに眉間にシワが刻まれる) (2016/11/5 01:55:22) |
| オロチ♂ | > | ぬっぺさん中々の上物だぞ（ざらざらとした舌をクリトリスにじょりじょりとあてがい刺激しながら、亀頭を密壷の入り口にあてがうと表面にこすりつけてやる） (2016/11/5 01:55:50) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【書くの遅めですみません……サクサクいったほうがいいですかね……】 (2016/11/5 01:55:52) |
| オロチ♂ | > | 【いえいえ紫闇さんのペースでいいですよ】 (2016/11/5 01:56:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんはいつも通りでいいのですよぉ。】 (2016/11/5 01:56:48) |
| オロチ♂ | > | （紫闇の軍服の中にぬるぬるとした触手を這わせると、その小さな胸を縛り付け強調するようにぎゅうぎゅうと締め付けてやる） (2016/11/5 01:58:17) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【………申し訳ないです。頑張ります……】 (2016/11/5 01:59:01) |
| オロチ♂ | > | 【僕はそろそろ時間なので、おちますねー。ぬっぺさんあとは任せました！】 (2016/11/5 01:59:31) |
| オロチ♂ | > | 【中途半端で申し訳ないです。皆さんまたよろしくお願いします～では良い夜を】 (2016/11/5 02:00:12) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが退室しました。 (2016/11/5 02:00:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふw負けておいてその生意気な態度はどうかと思うなぁ………ぬっぺさんたち妖怪のことは知らないみたいだけどねぇ？きみ、後悔するよぉ？いっとくけど、東の魔物は手加減しないからねぇ？w(オロチさんにお尻を向けさせるように床に押さえつけてにやにやと見下ろしながらいうと、お尻をスカートを間繰り上げて丸見えにしてやり。にやにやしながらお尻をピシャリと叩いて蔑んだようにいい。) (2016/11/5 02:00:22) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃりゃ、んむう、お疲れさまでしたあ。】 (2016/11/5 02:00:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【紫闇ちゃん、打ち直しますんで少し待ってね？】 (2016/11/5 02:01:09) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【オロチさん、お疲れ様でした。ぬっぺさん、はい。かしこまりました】 (2016/11/5 02:01:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、負けておいてその生意気な態度はいけないよぉ？妖怪ってのはね？基本的には人間を食べる化け物だらけなんだからねぇ！！w(床に叩きつけるかのように押さえつけると、頭を押さえながら短いスカートを間繰り上げてやり。丸見えになった柔らかな布に包まれたお尻を下着ごと舐めあげながらにやにやとして。ぬちぬちと音をたてながら割れ目に先を擦り付けるように舐め回しながら、お尻にむしゃぶりつくともう一本舌を早してからおしりのあなまでなめあげはじめて。)んふふふ、きみもこっちにおいでぇ？(りのあちゃんをてを伸ばしてつかむと抱き寄せてニヤリとしながら見下ろすと、太い指で下着をずらして割れ目を強く擦り付けてやり。) (2016/11/5 02:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りのあ♀21ヒーラーさんが自動退室しました。 (2016/11/5 02:15:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ、お疲れさまぁ……】 (2016/11/5 02:15:33) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……(触手が軍服の中に入ってくる。ぬるぬるの感触が気持ち悪い。それが胸を締め付けてくるとささやかな胸が強調される)……それは面白いデータですね。他人を食べっ…………ッ、く(床に強く押さえつけられる。その行為はまるで動物が優位を教え込む時の体制に似ており、抜け出そうと手足を動かすが手数で勝負をする非力に部類される力では抜け出せず)っ!!……そこ、から食べるのが、貴方の趣味……と言ったところです……かっ(下着ごと舐められ、更に逃げようと腰を上に上げて舌から逃げようとする) (2016/11/5 02:15:38) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【お疲れ様でした。またいらしてくださいねー】 (2016/11/5 02:16:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむ？ふふふ、ここから食べるぅ？w変なこと言うねぇ？ふふ、食べないよお？ぬっぺさんがするのはねぇ？今繁殖期だからね？子作りだよぉ？wぬっぺさんたちはねぇ？人間を使って繁殖するのさぁ………おもしろいでしょお？w(ささやかな胸を口から出した細いぬるぬるの舌で締め付けながら乳首に先を巻き付けてうねるように胸全体を揉んでやり。力で押さえつけながらも耳元でささやくとにやにやしながらも舌を下着をずらしてから先だけ割れ目にねじ込んでやり。膜の表面を何度も舐めてやりながら、後ろの穴を舌で何度も何度も抜き差しして広げてやりながら、どんどんと深くつきいれる度に跳ねるからだににやにやして、お尻をなで回しながら段々と片手でワンピースをずりあげていき。) (2016/11/5 02:25:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、かわいいキャラだから狙ってたんだよねぇ……久々にあえてこの子食べさせてもらえるなんて嬉しいねえw】 (2016/11/5 02:26:01) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………繁殖期……ねぇ。人間より期間が決まってる分、いいかもですね(嫌な言葉。どうやら自分の身体を母体にするつもりでいるようだが、この身体が子を成すのは嫌だと感じる。だがそれを悟られるのを嫌がり強がった言葉を口にする)…………ッ、く、ぅ……ん、ぁ…………っ……ふ……ぅ(いつの間にか軍服の前ははだけていて、舌が乳首に巻きついてきて胸全体を舌で揉まれる……それは胸が小さいと言われているようで少々イラつく。秘裂も後孔も舌を突き入れられて、薄い膜を何度も舐められるとその度にビクッと身体が跳ねる。スカートが捲られればガーターに仕込んだナイフも見えてしまうだろう) (2016/11/5 02:35:23) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【……ボクは可愛いじゃなくてカッコイイ何ですけど、ありがとうございます。…………あー本当お久しぶりですねー。お仕事やらなんやらお疲れ様ですー】 (2016/11/5 02:37:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、あ、繁殖期は気分で変わるからwそんな深いものではないからねぇw今は君をただ犯したかっただけだからねぇw(にやにやしながらも強がっている紫闇の耳を舐めてやりながらいい。)ふふふ、ビクビクしてるねぇ？気持ちいいのかなあ？痛いのかなぁ？それともそれすらわからないくらいに子供ちゃんかなぁ？w(はだけた軍服から見える胸に何度もぬるぬるの舌を巻き付け擦り付けてやりながら、強調するように胸を巻き付けた触手で締め上げてやり。)おやぁ？これはいけないなぁ？ふふふ、これで何をしようというのかなぁ？w(優しく太ももからナイフを取り上げてやると、舌で舐めながらにやにやして、目の前で揺らしてやり。抜いた舌でナイフを舐めながら舌の抜かれた割れ目に固く反り返った肉棒を割れ目に擦り付けながらも微笑んで、ぬるぬるの割れ目に先をねじ込むと肉棒で何度も幕を破らない程度に浅く抜き差しして。) (2016/11/5 02:42:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、かわいいよおwほっぺ舐めたげたくなるねえwんむう、お久しぶり。このまえはねおちごめんねぇ？……何度もいったら気持ちよくなってそのまま意識もいきました………ありがとうね……本当に申し訳なかったよお……本当は……少し、グロく……破裂させたかったんだけどねえ……】 (2016/11/5 02:44:16) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………きぶん……ふ、ふ……なんだ、やっぱり獣と……おなっ……(耳を舐められるとイヤイヤと首を左右に振り、後ろを見える様にしてぬっぺほふをキツく睨みつける)…………そ、っな……挑発に、のるほど……安くなっ……っ……(どう答えたとしてもこちらの不利になりそうな問いかけに答えるはずがないと挑発的に唇の端を上げる)ぁ…………返、しなさっ……っ!!(護身用のナイフも勿論主に貰ったら大切なモノ。それを肉塊の怪物の舌が握っているのが許せず視線に力が入るが、濡らされた秘裂にあたるかたくて熱い感覚に息を詰める。知識としてあるがされることは初めてで……恐怖から小さく震えてしまう) (2016/11/5 02:55:23) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【……舐めたら切ります。いえいえ、私も落ちかけてましたのでとんとんですよ。ふふふー満足していただけたならなによりですー。え、グロく……破裂…………(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)】 (2016/11/5 02:57:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう、獣に近いけどねぇ？ふふ、でも、獣が君らと同じ知能をもったら……君らは絶滅だよねぇ？w獣舐めてるからねぇ？wふふふwやーだよ！wそんなこと言う悪いこは………(耳を舐めながらもにやにやと見下しながらいうと、にやつきながら舌で器用に壁にナイフを投げて突き刺してやり、残念だねぇ？大好きな人にあげられなくてwと呟きながらお尻をつかむと根本まで明らかな化け物サイズの物を割れ目にねじ込んでやり、お腹を盛り上げさせながら激しく腰をふりはじめて。がくがくと紫闇のことをおなほのように揺らしながらなかをえぐるように突き上げて肉棒をしごき。) (2016/11/5 03:02:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ひいいwんむう、そうだったのねえ……ありがとうね。んむう、大満足ー！んふふ、だって、ほら、出され過ぎて破裂しちゃうかもなんて……言うもんだから……】 (2016/11/5 03:04:18) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ、ふ、ふふ…………なるほど、でも……そうなればっ、ボクらはそれを上回る技術を用意する。……獣など、従えてあげますよ(自分には出来ないかもしれないが、自分の上司でもある人。あの人なら従えさせることも出来るとそう思い、耳を舐められると首が竦む)ぁ………………初めてが魔物だからと……泣くほど子供じゃ、っっっっっっっっっっっ!!(壁に刺さるナイフに反射的に手を伸ばすがその手はとどかず。いきなりのに挿入に目を見開き、口も開いているが声が出せずにいた)ひ、ぅ、くっ………っ……は、ぅ……(地面についた手は土を握りしめる) (2016/11/5 03:16:51) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【いえいえ、とても楽しかったので問題ありません。…………だって、あんなに出されれば破れるでしょ……後ろだったら確実に逆流ですよ……】 (2016/11/5 03:18:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふぶwそれが舐めてるのさぁwなーぜ？君らよりも頭のよいものが生まれないと思うのさ！それが人間のおごりだよwあほだねえwふふ、ほんとになかないのかなぁ？ならば、なかないでいてごらんよぉ！！(後ろから抱き寄せながら背面座位にすると、にやにやしながらもぐちゃぐちゃにした割れ目にしたからごちゅごちゅと音をたてて血を撒き散らしながら突き上げてやり、ユサユサと揺れる脚と体と胸を見つめてにやつきながらも首筋をあまかみしてやり、いつでも食えることをアピールしながら盛り上がるお腹を激しく突き上げて何度も突出させて。) (2016/11/5 03:23:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふ、そうだよねえ……でもさぁ、まんざら………破裂しちゃうのも嫌そうじゃなかったからさぁ……したいなあって思っちゃって。】 (2016/11/5 03:25:00) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ぅ……っく……は、ぅ……(蔑む言葉に言葉を返されて睨みつける視線が強くなる。言葉を返そうとしても突き上げられるせいで言葉が途切れてしまい、なによりそれが泣き声に聞こえてしまうのが嫌でグッと掌の中に土を握り込む)……っ、ひ、ぅ……く、んっ……は、っく……は、はっ……食べ、るんです？……っ……美味しく、ない……ですよ……っ、は、ッ……ぅ(膝の上に降ろされると今までよりも更に深いところまで入ってくる。子宮が押し上げられると苦しい中でもビクンと身体が震える。首筋に歯が当たる感覚に一瞬怯えを見せるがすぐにそんなこと怖くないと落ち着こうと息を多く吐き出す。突き上げられる度におなかが動く感覚は少し怖い) (2016/11/5 03:36:05) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【…………そりゃ、破裂しちゃうぐらい出してもらうと言うともいいものですから…………ん、破れちゃうのもろまんですもん】 (2016/11/5 03:38:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんー？ふふふ、食べないよぉ？ぬっぺさんは優しいからねぇ？だから、苗床にして一生もてあそんで孕ませまくって上げるよ………(クリトリスを舌で舐め回しながらもぐとゃぐちゃとおとをたてて突き上げてやりながら、ユサユサと突き上げる度に突き出る腹と揺れる胸を両手で掴むようにしてなで回してやり。狭い割れ目に後ろからだっこして椅子に座らせるように何度も自分の膝に紫闇のお尻を着地させてはすぐに浮き上がらせて、我慢汁を紫闇の子宮に塗り込んでやり続けて。) (2016/11/5 03:41:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、そうなんだあ………ん、させてもらいたいなあ………クオムちゃんで……破裂してなおったらまた破裂させてって……してみたいなあ………】 (2016/11/5 03:42:31) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………さいあくっ……(いっそ食べて貰って方が楽なのかもしれない。苗床という言葉に嫌な感覚が走る。コレを何度も続けられたら頭がおかしくなる)は、っ……ぅ、ッくぅん……は、っ………ぅ……ん、はぅ………し、きゅ、っ……っ……くる、しっ……(陰核を舐められるとビクッと身体が震える。背筋を走る快楽に背がしなる。激しい突き上げに息が乱れてしまい、思わず苦しいと言葉を漏らしてしまう) (2016/11/5 03:50:47) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【かしこまりましたー。再生者におまかせです!!では次がいつになるのか不明ですがその時は必ずー!!】 (2016/11/5 03:52:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、大丈夫さぁ？なれればずーっと気持ちいいから幸せになれるよぉ？wふふふw(くるりと無理矢理に紫闇のことをふりかえらせて、対面座位にしてやると、唇に口を押し付けて舌をねじ込んでぬちぬちと舌を絡めながら耳元に大きな口をもうひとつつくって耳元でささやいてやり。)ふふふ、苦しい？ここが苦しいかぁ？そうかそうか！wなら、にほんいくねー？w(前の方の穴に何度も容赦なく突き上げながらキスをしていたが、二本目を生やすと後ろの穴にも深々といれてしまい。お尻をつかむとごちゅごちゅと突き上げてやりながら、舌をねっとりとからめながら胸を前からつかむようにしてもみ、腕を生やすとクリトリスを激しく擦りあげながら微笑んで。) (2016/11/5 03:56:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んんー！ありがとうー！ふふふ、楽しみにしてるねぇ……気持ちヨーク、破裂させたり、いきまくってアクメできるように頑張るからね？よろしくねぇ。】 (2016/11/5 03:57:09) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ッん、く……ひぅ(こんなことになれることなんてない。そう思っていると向きがくるりと変えられる。お腹の中がぐりゅりとかき混ぜられるような行為におもわず声が漏れる。唇が塞がれて舌を絡められながらも声がけ耳もとで聴こえてくる。この生命体は口やら手を増やせる様で…………)っ!!ぇ……ま、ッ……っ……ひっ、ぅ……あぁぁぁ、っっっっっっっっっっ!!!!(2本いくと言われて一瞬なんのことかわからずにたが、体の部位を増やせるということは、肉棒を増やすこともできる所に気付き、おもわず声をあげてしまい、あまりの衝撃にぬっぺほふの肩に爪を突き立てるほどに強く握り。くちびるを舌で犯され、胸を愛撫され、陰核を弄られるとビクビクと体が震えて、肉棒を締め付ける) (2016/11/5 04:07:39) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【いえいえー。楽しむのが一番ですー。私も楽しんでますのでー。イキまくって逝っちゃう(ワクワク)楽しみですね。あ、ぬっぺさん時間大丈夫ですか？私は明日も休みなので大丈夫です】 (2016/11/5 04:10:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほほ！かわいい声出たねぇ？ねえねぇ？癖になりそうでしょう？ん？(なかで回転して擦れる肉棒の感触に震える紫闇の体をにやにやと見つめて。震える胸やクリトリスを見つめてニヤリとしながら舌を吸い上げて。)ん。ふふふ、しまるしまる！いくいく！処女のきつきつまんこにたねづけでるぅうううううう！！(奥まで何度も何度もねじ込んでいたが、二本とも強く締め付けられるとぐちゃぐちゃになったなかではらが膨らむほどの射精をしてしまい。びゅるびゅるとなかで胎動するかのように脈打ちながらもなかに熱い汁をどんどんと流し込んでいく。) (2016/11/5 04:13:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、楽しいんだ？ん、ぬっぺさんも君とのセックスとっても気持ちよくて気持ちいいよぉ。ふふ、逝くところがしっかり見てあげるからね？ん？ぬっぺさんも明日はじゅんやだから昼間ねれますからへいきですよ？wなんなら、いまからクオムちゃんに？w】 (2016/11/5 04:15:27) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………っ、うる、さっ、ッひぅ、あ、ぁ……(こう言われるのはなんとなくわかっていた。声を漏らしてしまえばそれを指摘されるのはわかっていた)ぁ……／／ (2016/11/5 04:20:52) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【ミスです……】 (2016/11/5 04:21:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい、ゆっくりでいいからね？】 (2016/11/5 04:21:19) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………っ、うる、さっ、ッひぅ、あ、ぁ……(こう言われるのはなんとなくわかっていた。声を漏らしてしまえばそれを指摘されるのはわかっていた)ぁ…………っ、ま、っ…………っ、ひぅ、あ、あぁ……ぁあぁぁぁ、っっっっっっっっっっ!!(お腹の中でびゅくびゅくと震える感覚に、そして発せられる声に嫌な予感がする。いや、予感というよりは確信だろう。お腹の中でびゅーびゅーと吐き出されるとそれにしても合わせるように身体がビクッと跳ね上がると絶頂を迎えてしまい、ぐたりと体の力が抜けてしまう) (2016/11/5 04:26:04) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【そりゃ楽しくなければお相手してないですよ。我儘ですからー。ふふふちゃんと見てくれるなら安心ですねー。キャラチェンとなると……バトルやらなんやらってどうすれば？……発散のお手伝い出来すところまではお手伝いしますよー】 (2016/11/5 04:28:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、んむ、どうなのさ……ん？きもちよかったんだろぉ？ん？いまいったよねぇ？ふふふ、魔物チンポでぐちゃぐちゃ突き上げられてさぁ？？(びゅるびゅるとなかで出しながらも抜いてしまうと、白濁をたっぷりと体にかけられながら抱き締められて肉にうづもれさせて。) (2016/11/5 04:34:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、ふふ。クオムちゃん】 (2016/11/5 04:37:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【クオムちゃんのエロさはたまらなく好きwん、見られるのがいいのかwん？んー、もう一回バトル？発散………んむう。】 (2016/11/5 04:39:09) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………ぅる、さっ……っ、く、はぁ……ぁ……気持ち、わるっ……(お腹の中から抜けていく感覚にゾワゾワとする、子宮だけでなく膣まで埋められる感覚はゾワゾワとする。絶頂の後の敏感な中を擦られる感覚に身体を震わせ、抱き締められる感覚が好きには慣れずにモゾモゾと身体を動かす) (2016/11/5 04:40:32) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【う、ぁ……そのほめられ方は喜べばいいのか………そりゃ、殺されるんですからちゃんと見られたいですよ。んー、クオム出すのは問題ないですけどお部屋的なものでどうなんですかね？(首こてん)】 (2016/11/5 04:44:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、ちゅ……これからも、ずーっとなかに何度も何度も何度も………好きになるまでおかしまくってやるよおwふふふwあ、でも、ちょっと縄を持ってくるかなぁ。逃げられたらやだしねぇ？(抱き締めていた紫闇を床に寝かせると奥に行き、荷物をあさりだして。にやにやとしながら今後のことを考えて。) (2016/11/5 04:47:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん？もちろん、かわいいところも好きですよ？ん、ふふふ、そうだよねえ……しっかりみてるからね？でも、ちゃんと生き返ってね？よしよししてあげるから………んー、アウト………かなぁ………ここでは……】 (2016/11/5 04:52:27) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ……好き、させると……もおわ、ないで、くだ、さい……(ぐたりとチカラの入らない手で身体を探る、脱出用の装備たって用意がある。油断した時にすぐに逃げだきてやる。と瞳の力を強くしてロープを探す背中に殺意を向ける) (2016/11/5 04:56:09) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【…………うー恥ずかしいーからやめてー。…………ぅ…………もちろん、ちゃんと生き返りますよー。よしよし(ワクワク)………デスヨネー。では………どうしましょうかね……バトルからとなると少しキツいですかね？】 (2016/11/5 04:59:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、だーめ！逃げようとしたでしょ？(…体を探る彼女に近寄るとワンピースをつかんで剥ぎ取り、のし掛かると腕をぐるぐる巻きに縛って股を開かせて、にやにやしながらも続きをし始めようと押し付けてから腰をふりはじめた。) (2016/11/5 05:07:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、やーだw】 (2016/11/5 05:07:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、生き返ったらご褒美セックスだねぇ！んー………↑】 (2016/11/5 05:08:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【少しきついですかね……】 (2016/11/5 05:09:39) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ、……ぁ…………ゃ、っ……(ロープではなく軍服の袖で腕を拘束されてしまい悔しそうに、睨みつけているとふたたび押し付けられる熱に小さく声を漏らしていやいやと、少し幼い仕草を見せる) (2016/11/5 05:15:54) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【酷い………うー。ご褒美セックス……生き返ったり、死んだり忙しすぎるやつですね。………デスヨネー。うーチョイスミスった……】 (2016/11/5 05:18:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふ、ほれほれ！オマンコぐちゃぐちゃにかき回されるのがいいんでしょう？(腰をつかむと犬のようにめちゃくとゃに腰を降りながらぬるぬるにした割れ目に何度も何度も根本まで深々と突き刺して。揺れる体を背中を撫でてやり。) (2016/11/5 05:20:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、ひどいかなぁ？行き交えるのも死ぬのもあまり変わらんよー？wん、でも、紫闇ちゃんもかわいかったからw】 (2016/11/5 05:22:38) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | は、っんく……ぅ……ゃっ……ひ、ぅ、っ……(犬のように四つん這いにされるこの体制は嫌いだ。自分が動物だと教えられているような気がするのがあるのだろう。突き上げられる度に身体が震える。徐々に快楽を教えられていくのも嫌だと首を左右に振る) (2016/11/5 05:27:42) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【だって恥ずかしいんですもん。心臓が大忙しというのでは確かに変わらないですね(ｺｸｺｸ)ありがとうございます……ん、ちが、ボクはカッコイイ何ですよ】 (2016/11/5 05:30:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。ほーら、君はぬっぺさんのオマンコ専用のペットなんだよお？ほれほれ！自覚しなよぉ！(雌犬にするかのように腰をつかんで無理矢理ふらせてやりながら動物のように交尾をしてやり、顎をつかむと無理矢理こちらを向かせて、唾液を送り込みながら無理矢理にキスをして服従させようとして。) (2016/11/5 05:37:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そういうかわいい反応するから言いたくなるんですよ？wん、ざんねーん、可愛いですよぉ。】 (2016/11/5 05:39:29) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ……ちが、っ……っひ、ぅ……っ……(ペットだなんて認められないといやいやと子供の様に首を左右に振れば長い尻尾のよう睨みつける束ねてある髪が揺れる)っ、ぅんん、っ!!(顎を掴まれて無理矢理にくちびるが奪われると自然と眉間に皺がよる。流し込まれる唾液を飲み込みそうになるがそれを拒否し、口まわりは唾液でどろどろになってしまっている) (2016/11/5 05:44:02) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【うー!!開き直れたらいいのにー!!ひらきなおれない………。そんなに可愛いですかね？ボクなのに……(悩)】 (2016/11/5 05:45:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ちがくないよぉー？ほらほら！こんなに今はめ穴にされてるじゃないか！(尻尾のように束ねられた髪をつかむと無理矢理に下を向かせてやらしくぬちぬちと音をたてながらつきいれているところを見せつけてやり。見せつけながらも舌を口に伸ばしていれながら舌を絡めて無理矢理に唾液を飲ませていき。ぬちぬちと舌を口に抜き差ししながらにやにやとして。) (2016/11/5 05:52:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、なら、はずかしがりながらあまえてほちいーwん、かわいいですよぉ？僕だからこそかわいいのですよ？】 (2016/11/5 05:53:13) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ぁっ、…………っ……みた、くなっ……(無理矢理に見せつけられる接合部、そこは白濁に汚れているのは勿論、破瓜の赤と………自分が蜜を零しているのが見えてしまい、自分の身体に裏切られていく様な感覚になる)は、ぅっ……ッん、んんっ、ちぅ…………(必死に舌から逃れようとしていたのにいとも簡単に舌が絡められて、口内に入ってくる唾液をコクリと1口飲み込む) (2016/11/5 05:58:33) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【…………甘える、ですか？…………(ひざの上に座り)これが限界です。(すぐに抜け出し)…………ボクだからこそ？訳が分からないですー】 (2016/11/5 06:00:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ちゅちゅ……ふふ、ほーら、君の体はこんなに正直に気持ちよくなっちゃってるよ？ふふふ、オマンコぐちゃぐちゃにしてさぁ？ん、正直になってみなよおwふふ、ほーら、おいしいでしょお？(後ろから抱き起こすとまた背面座位にしてやり、後ろから抱き締めるようにしながら薄い胸をやわやわともみ、乳首をつまみながらユサユサと今度は上下に子宮を揺さぶるように犯して。無理矢理に舌を絡めながらまた一口、さらに一口とどんどんと飲ませていき。) (2016/11/5 06:06:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、なら、そのままだっこさせてくれれば私がサービスしますのに…………ん、そういう風に僕っていってるところも、強がるところも全部ねw】 (2016/11/5 06:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫闇♀23双剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/5 06:20:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむうー、おやすみー、おそくまでありがとうね？ん、また、すけべなことたーくさん、しようねぇ？】 (2016/11/5 06:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/11/5 06:44:08) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/11/5 09:30:20) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【寝落ちすみません……気づいたら意識が落ちてました………。このお詫びは次の時に……必ず】 (2016/11/5 09:31:32) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが退室しました。 (2016/11/5 09:31:43) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:59:32) |
| おしらせ | > | ドーリー♀15羊人さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:59:50) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:59:59) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:00:08) |
| 触手魔人♂ | > | 【がちな処女でお願いします～】 (2016/11/5 14:00:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ドーリーちゃんよろしくねぇ？】 (2016/11/5 14:00:56) |
| 触手魔人♂ | > | 【順番はいかがします～？ペア同士で回して途中合流しますか～】】 (2016/11/5 14:01:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、そうするぅ？】 (2016/11/5 14:02:02) |
| クオム♀20弓士 | > | 【了解ですー。ん、そうなるとぬっぺさんとも初対面ですね。時間がアレな上に私が遅いので、ペアリング同士で回す感じでお願いします】 (2016/11/5 14:02:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、まあ、クオムちゃんとのやつは二人の時でー】 (2016/11/5 14:02:46) |
| クオム♀20弓士 | > | 【………ペア同士で………リングなんてついてない】 (2016/11/5 14:02:55) |
| ドーリー♀15羊人 | > | 【よろしくおねがいしますぅ。そうですねぇ、一通り終わったらお持ち帰りがいいかもしれませんねぇ】 (2016/11/5 14:03:01) |
| 触手魔人♂ | > | 【分かりました～そうしましょ～よろしくお願いします～】 (2016/11/5 14:03:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！】 (2016/11/5 14:04:41) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。その時はよろしくですねー>ぬっぺさん。ではでは、よろしくお願いしますー】 (2016/11/5 14:04:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (魔神さんからもらったドーリーを肩にのせてうきうきとしながら優しく地面に下ろすと少し他の二人から離れたところで、ニットワンピに包まれたお尻を撫でながらもお尻を高くあげさせて、下着ごと割れ目を味見してやり始め。)んんー、ふふふ、獣人の女の子はいい臭いがするねぇ！たまらんよぉ！(何度も何度も下着をずらしてから今度は割れ目に舌先をねじ込みながら柔らかな太ももをなで回して。) (2016/11/5 14:07:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、その時はよろしくねぇ！→クオムちゃん】 (2016/11/5 14:08:22) |
| ドーリー♀15羊人 | > | （お尻の付け根には短く断尾してある三角尻尾。）んぅ、はぅ……はなして、くださいよぉ……（左右に腰を揺らしながら撫で回す手や下着に這いまわる舌を嫌がって）はひぃんっ！（それでも強引に捻じ込まれてしまう舌に悲鳴を上げながらきゅぅっと締め付けてしまう。） (2016/11/5 14:12:01) |
| 触手魔人♂ | > | (二人の冒険者を捕らえることが出来そのうち一人を仲間に差し出し洞窟内に連れ込む。所々破けている装着品に絡み付く粘着な液体を垂れ流す触手が蛇のように巻き付き抵抗が出来ないようにしていく。全身に巻き付くと宙に持ち上げ手足を大の字に開かせ閉じれないようにすれば身体からいろんな触手が伸びてくる)(まず近づいて来たのは無数のヒダがついているブラシのような触手。この触手が破れたパーカー、短パン、ブーツに擦り始めると擦られた衣服の内側が生き物のような熱を持ちじわじわと触手が生えてくると分泌液が流れ始め巻き付いた触手で外を装着品に生えた触手で内をまずはぬるぬるに濡らしていく) (2016/11/5 14:14:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、オマンコは正直だよぉ？ほーら、ぬっぺさんのしたをこんなに強く締め付けて……ここに早く突っ込んでほしいといってるよぉ？wんふふふwおやおや、かわいい尻尾だねぇ？(短い尻尾をむにむにと掴むようにもみながら、揺れるお尻の肉を掴むようにもみながら顔に押し付けさせるようにして割れ目をさらに口で圧迫しながら舌を深く深く入れていき、根本まで突き刺ししながらもぬちぬちと音をたてる割れ目。悲鳴をあげるドーリーを見てにやりとすると固くなったものを股間から生やして、柔らかな太ももに擦り付けながらワンピースをあげていき。) (2016/11/5 14:16:24) |
| クオム♀20弓士 | > | (かわいい羊さんとお散歩気分でのんびりしていたら触手と肉塊の魔物の襲撃を受けて、応戦虚しく敗北してしまった。……自分が倒れた時にはあの羊の少女は無事たったが……逃げきれたのだろうか。ぼんやりと目を開くと薄暗い、洞窟のような場所だ。そして身体が動かない。何かに掴まれて固定されているのか……手足は大の字の状態で固定されている)…………ぅ、ぇ……なに、これ……気持ち悪い……(服の外と中がじっとりとぬめりけのある液体に包まれる。なにもりその熱も気持ち悪い……) (2016/11/5 14:20:31) |
| ドーリー♀15羊人 | > | ひ……ひっ……あ、あ、あ……や、舌、奥ぅ……そんなお、奥まで、舐めたらやぁですっ……っはうんっ！（挿入されているのと変わらない長さで、、それでいて自在に動く舌の感触。言葉と裏腹に敏感に快楽を受け取ってきゅぅきゅぅと舌を抱きしめ、とろとろに蕩けて蜜を味わわせる。臀部に喰らいつく妖怪がそうするように、自分も舌を突き出して喘ぎながら。） (2016/11/5 14:22:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、いいねぇ、もうとろとろまんこになったよぉ？ふふ、かなり好き者だろう？きみい？ふふ、ほしいよねぇ？これほしいよね？……………(にやにやしながらも四つん這いにさせたドーリーの割れ目のなかで、中の蜜をしっかりと舐めとってやってから、微笑んでいい。舌を抜くとぬるぬるになった割れ目を開いて覗き混んでからニヤリとして、後ろから抱き寄せると背面座位にして肉棒を跨がせて。ぬるぬるのところに先を押し付けると、後ろから両手で胸を掴むようにもみながらぐちゃぐちゃになったところに一気に根本まで肉棒をねじ込んでしまい、にやにやしながらもぬるぬるの舌をドーリーの口にねじ込んで舌を嫌らしい音をさせながら絡ませてやり。) (2016/11/5 14:29:21) |
| 触手魔人♂ | > | (触手と化した装着品はクオムの身体を熱い熱で包み込みながらお湯のような熱を持つ粘液を分泌し続けながら触手が動き始める)(「パーカー」フードに収まっている頭を内側から生えた触手がうごめき首から下までの上半身を芋虫のように這わせながら舌のようになぞり始め、パーカーから生えた口の付いた触手がなん本も両耳に仲良く噛みつきタイミングがバラバラで甘噛みをしていく)(短パンの中ではショーツの上からヒダ状の触手が内側から擦りながらクリやお尻を執拗に行っていく)(ブーツ内部は足裏を舌のような触手がくすぐるように舐め回し、全ての指の間にも舌を挟み込みふやけるまで執拗に同じ場所を刺激していく) (2016/11/5 14:30:31) |
| ドーリー♀15羊人 | > | や、やぁ……わたし、ほしくなんて……んひぃっ！（引き抜かれてぽっかりと開いた膣孔はひくひく蠢きながらゆっくり閉じていって）はー、はー、あ、や、やあっ！挿入れちゃやぁですっ、そんなの……あふ（ブラも兼ねたニットワンピの胸部分はトップレスと変わらず、ぐにぐにもまれると生地が擦れて甘い吐息を漏らした。）あ、あああああっ！……ん……ふ、ふ、ふっ……（根元まで捻じ込まれて刺激される膣壁の快感にビクビクと震えながらしっかりと肉棒を締め付ける。捻じ込まれる舌にも応えるように絡めて、好き者という指摘を肯定してしまった。） (2016/11/5 14:36:19) |
| クオム♀20弓士 | > | は、っ……ぅ……あっ、っ……ひ、ぁっ、くっ(衣服はぐしょりと濡れている。しかも状況が悪いことにその粘液が熱い。湯気が出るほどではないがその熱さに思考がぼんやりとしてきており、頬も桜色に染まってしまう。パーカーの下のインナーは既に汗と粘液でぐっしょりと濡れてしまっていて、パーカーの内側、舌のようになったものの動きを肌に優しい直接伝えられるとビクッと背がしなる。そして両耳を食まれるといやいやと首を左右に振るが、離れてはくれず)っ………ひ、ぁっ、く……っ、ひはは、っ……くすぐっ……っ……は、ぅ……ぁ(下着越しにぐちゅぐちゅと音を立てられ撫でられる度に気持ち悪い感覚と快楽が半々にくる。そして足だ。くすぐったい様な感覚がずっとついてまわってきて、逃げ出したいと手足に力が籠る) (2016/11/5 14:42:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほんとかなぁ？でも、ほーら、したも絡めてきてるし……こっちもきゅんきゅんしめつけてきてさぁ？どう考えても喜んでるよねぇ？wふふふ、おっぱいも揉まれて喜んでるよねぇ？w(わざと手のひらで乳首を転がすように刺激してやり、布と乳首を擦り会わせるようにさせながらにやにやとして、胸を乱暴にもみ。舌をねっとりと隙間なく絡めながらもぬるぬるになったした同士の擦れる音と泡立った唾液がドーリーの口のなかに溢れて。後ろから胸をもみながら抱き締めて体を密着させて、根本まで何度もつき入れる度に揺れる尻肉に興奮しながら、首筋に軽く噛みついてやり。すでに締め付けてくる肉穴にビクビクとして、軽くびゅるびゅると射精をしてしまうが、動きは止まらない。) (2016/11/5 14:43:24) |
| ドーリー♀15羊人 | > | はっ……あっ、うぅん、ひぁっ、ふあっ！あっ！あぅんっ！はうぅぅっ！（どちゅどちゅ突き上げのペースが上がり、とんとんと奥を射精の感触が叩く。肉棒の震えも、止まらない愛撫も抽送も、ドーリーには毒だった。）やぁぁ、止まらないぃ、も、射精しましたよ、ねぇっ！このままじゃ、わたし…… (2016/11/5 14:50:10) |
| 触手魔人♂ | > | (耳に噛みつき咀嚼するように甘噛みを続けながら細い触手が束で耳穴に入り込み「ぐちょ、ぬちゅ、ねちゃ」と粘液が耳穴の中を触手が蠢く度に鳴り続ける。上半身余すところなく指先でなぞるように触手が身体を中を這い周り続けている最中、胸辺りから先端が男性器のようなぺニス状の触手が産まれブラで覆われている２つの乳房の谷間に下から潜り込み挟ませその先端が首元から出てくると先走りの汁のようなモノをポタポタこぼす様子を見せながら頬に先端を押し当て回しながら押し付ける)(逃げようと力を込められるのに反応して短パンの触手がショーツを触手に変化させると菊穴にショーツから生えたイボ付の触手が躊躇なく捩じ込まれていき子宮の裏辺りで止まり表面の硬いイボを腸壁に擦り当てながらズ‥‥ズン‥‥ズ‥‥ズンとピストンを始める)(ブーツの中では脹ら脛や太股の半分までも舌が舐めだし、膝裏を執拗に舐めていく。指の間を舐めていた舌は抜かれると吸盤のような触手に変化すると全ての指に吸い付き小さな歯でコリコリ痛みが無いように噛みながら吸引していき) (2016/11/5 14:52:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、やめないよぉ？ぬっぺさんが延々に君をぬるぬるに、ぐちゃぐちゃに犯しまくって玩具にしてあげるからねぇ！！(ドーリーをこちらを向かせて対面座位にしてやるとにやりとしてから唇同士を会わせて舌を絡めながらもキスをしはじめて、唾液をすすり上げながら送り込み混ぜ合わせながらと飲み飲ませあい。ワンピースを完全にまくりあげると、大きな胸を直接つかむように揉みながら、深々とさらに深く肉棒を突き刺して。射精の止まった肉棒をさらに容赦なくつき入れまくり、ユサユサと揺れるドーリーを見つめてにやにやとして。) (2016/11/5 14:54:36) |
| ドーリー♀15羊人 | > | あひゅんっ！（膣内で反転する怒張の感触に軽く達して）んむ……っちゅぱ……は、はぅ、イっちゃい、ますよぉ、欲しくなっちゃうっ……んぁっ、深いぃっ！魔物さんのおちんちん、もっとされたくなっちゃいますぅっ！激しぃのっ！お腹の奥っ！しきゅー苛められたくなっちゃうぅっ！（舌をだらしなく唇から覗かせながら、切ない、泣き顔のような表情で、揺り起こされた情欲を暴露してしまう。） (2016/11/5 14:58:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、子宮までほしいんだぁ？ふふふ、もうもとに戻れなくなっちゃうよぉ？wでも、ほしいならしかたないねえw(きつく腰をつかむと一気に根本までさらにねじ込んでしまい。ぬちぬちと音をたてながら子宮の中までゆっくりとねじ込んでやり、ぎちぎちとしめつけてくる子宮のなかで爆発するような射精をしてしまい。お腹をぷっくりとふくれさせていき。) (2016/11/5 15:06:49) |
| クオム♀20弓士 | > | っ、くぅ……は、ぁぅ……っ……おと、い、やっ……(耳朶を何度も何度も食まれていくと、そこは赤く色を変えていき、細い何かが耳の中に沢山入ってきているのか、周りの音は聞こえてこない。聴こえるのはぐじゅぐじゅとした何かが蠢く音だけ)っ………ぅ……(胸の間に固い棒状のものが差し込まれると、それを強制的に挟むようにさせられ、それは屈辱的な事だと感じる。そして何よりその棒状のものが首元から出てきて、反射的に顔を背けると頬にぬとりとした嫌な液体がつく)…………っ!!はひゅ!!……っ、ぁあ、あ、あ!!(突然、ショーツの中の感覚が変わる。肌に直接的触れる触手の感触に腰を揺らして逃げようとしていたが、それよりも早く、お尻の穴の中にグッと入ってきた。あまりの突然のことと痛みに喉を反らして悲鳴をあげてしまう)…………は、ぅ……っ……‼……ゃ、っ……ひ、……やぁ(足をこんなにされたのは勿論初めてだ。と言うよりこんなこと自体が初めてで、されることすべてに戸惑っている (2016/11/5 15:12:49) |
| ドーリー♀15羊人 | > | おもちゃはっ、やーらけどぉっ！ふぇっ？う、うそっ違……う、あ、あ……あぎゅっ！？（ぐぎゅっ！と快感と激痛が同時に襲って、本来挿入なんて不可能な場所に捻じ込まれてしまったのを理解する。びゅぐびゅぐと暴れながら精液を吐き出す感覚までしっかりと受け取って）あ、ひゃ、は……ほ、とに……しきゅ……まで……壊れ、ちゃう……（人外の量で腹を膨らませながらきゅんきゅん蠢く絶頂の証で肉棒を扱いてしまう。） (2016/11/5 15:13:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほおおおおーー！！！締め付けつよすぎい！！いくぅいうくうううう！おなほ獣人でいくううううう！！！(盛り上がるお腹をつかんでお腹ごと肉棒をしごきながらごりごりとつきあげつづけて、びゅるびゅると中だしはとまらずにお腹をふくれさせていき。きつく抱き締めながら吠えるとすべてを出しきってからドーリーの緩んでしまったオマンコからゆっくりとずるずると一旦抜いてやり。) (2016/11/5 15:15:58) |
| ドーリー♀15羊人 | > | ぐひゅ！？や、めっ！ふあああっ！しゅごいっ！こんにゃのぉっ！もぉイってるっ！イってるのぉっ！（射精しながらガツガツ膣も子宮も抉り倒す乱暴な凌辱でもビクビクと痙攣しながら締め付けて）～～～～～～っ、ぁ……は、ひ……（魔物が満足してようやく引き抜かれる頃にはすっかり肉棒の形を覚えこまされた子宮口をぽっかり開けながら、こぽこぽ精液を逆流させてお腹の大きさを戻していった。） (2016/11/5 15:21:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、これからもずーっと、遊んであげるからねぇ？ぬっぺさんのおなほ人形ちゃーん？ね？(後ろからうっとりとしているドーリーのほほを舐めあげながら言うと、お腹とオマンコを撫でてやりながらニヤリとしていい。さらに奥へと引きずり込みながらにやにやとこれからの楽しみをさらに続けるのであった。) (2016/11/5 15:24:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんはこれで閉めかなぁ。ドーリーちゃんありがとうねぇ？】 (2016/11/5 15:25:05) |
| ドーリー♀15羊人 | > | 【はぁい、おしごとおつかれさまですぅ】 (2016/11/5 15:25:20) |
| ドーリー♀15羊人 | > | 【あ、わたしの敗北部屋処女でしたねぇ♪】 (2016/11/5 15:26:01) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ぬっぺさんお疲れ様です。お仕事頑張ってきてくださいませー】 (2016/11/5 15:26:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむうw処女もらっちゃったwありがとうねぇ？wんむう、ごめんねとちゅうで。また遊んでやってねぇ？では、あとは三人で楽しんでえ？】 (2016/11/5 15:28:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【クオムちゃんありがとうー！がんばりまーす。】 (2016/11/5 15:28:56) |
| ドーリー♀15羊人 | > | 【私も時間半端なのでこことログ見てニヤニヤしてまぁす】 (2016/11/5 15:29:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、そっかぁ、ごめんね……んでは、いってきまーす。ありがとうございました。】 (2016/11/5 15:30:03) |
| ドーリー♀15羊人 | > | 【ぬぺ×紫闇も美味しそうですしぃ】 (2016/11/5 15:30:05) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/11/5 15:30:08) |
| 触手魔人♂ | > | (耳を堪能すると口から吸盤に代わりうなじや首、耳裏に強めに吸い付くと赤い痕を残し場所を変えていきながら次々丸い痕を残していく。耳穴で蠢く小さな触手が一瞬膨らむとねばねばな液を吐き出していきながら一際に蠢く)(谷間に挟まれている触手がしごくように動き始めていくと先端を頬から鼻と唇の間に進ませ先走りの汁から発している雄の臭いを嗅がせるように塗りたくる。身体中をなぞりながら一部をヒダブラシに変わると腋にお腹を粘液を軽く泡立てながらブラッシングしていく)(ショーツの中では菊穴に刺し込まれたイボ触手が腸内を蹂躙していく最中に秘部に耳穴を犯しているのと同じ小さな触手がクリを皮ごと巻き付きとぐろを巻くように覆い尽くし締め付けていきながら割れ目にも小さな触手が群がり中には入らずなぞったりをしていき)(足を舐め続けながら芝生のような細かな硬みのある触手が足裏の舌に邪魔しないようにこちょこちょと擽り) (2016/11/5 15:30:25) |
| 触手魔人♂ | > | 【お疲れ様～、了解～】 (2016/11/5 15:30:55) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………現状とても大変なことになっていて私、たえられるのか……。ドーリーさんお疲れ様でし、あぁ………ぬっぺさんに快楽堕ちさせられる紫闇は正直とてもみたいで……←】 (2016/11/5 15:31:57) |
| 触手魔人♂ | > | 【久しぶりだからなんだかもみくちゃに～(笑)やりたいことを全てしちゃってる～】 (2016/11/5 15:32:13) |
| ドーリー♀15羊人 | > | 【ではではどろんですぅ、みなさままたぁ～】 (2016/11/5 15:32:33) |
| おしらせ | > | ドーリー♀15羊人さんが退室しました。 (2016/11/5 15:32:36) |
| 触手魔人♂ | > | 【お疲れ様～】 (2016/11/5 15:32:38) |
| クオム♀20弓士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/11/5 15:34:17) |
| クオム♀20弓士 | > | 【むぅ、数が多過ぎて反応逃しあるかもなのでご容赦を……そして洗脳は禁止日ですのですみません……】 (2016/11/5 15:35:03) |
| 触手魔人♂ | > | 【了解～洗脳？してないよ～(むしろあまり好きではない～)耳穴射精はしたけど～(笑】 (2016/11/5 15:36:17) |
| クオム♀20弓士 | > | ……っ、ひ、っ!!……ぁあ、あぁ!!っ、きも、ちわるっ……(肌をちゅぱちゅぱと何度も吸い上げられる感触から逃れようと首を動かすが、普段から落ちない様に工夫されたフードはなかなか落ちてはくれない。そう思っていると、耳の中に入ってきていた触手が膨らんだと思ったら瞬間、耳の中に液体が吐き出される。そうすると更にぐちゅぐちゅとヌメる音しか耳には届かず)っ、ぅ………くっ……あ……ッ、ひぁ、ぅ……あぁぁ……(人間の生殖器にカタチは似ていても触手。顔を反らしたというのにこちらの口ともにわざわざ触手を持って来て、その雄の匂いを嗅がせてくる。その匂いに思わず眉が寄る。お腹や腋をブラシで擦られる感覚は擽ったい。……だがそのなかに別の感覚も走っており、いやいやと身体を捩ろうとする)あ、っ!!ひっ、ぁ!!……あぁ、っ……だ、めっ、…………っひぁっ、ぁぁっ、ッん、く、あぁぁぁぁぁっ!!(お尻の穴がこんなにも太いものが入るなんて思わなかった。それがお腹の奥を突き上げる度に身体がひくりと跳ねる。それに耐えていればいつかおわると、そう思っていたのに、 (2016/11/5 15:56:15) |
| クオム♀20弓士 | > | それでは許してはくれそうになく、細い触手がクルクルと前の突起を包む。それをされると腰がビクンと跳ね、軽い絶頂を与えられてしまう。そして絶頂した花弁は蜜を零し、ヒクヒクと震えてしまう。それは後孔のように挿入される恐怖に怯えているようにも見える)…………ぁ、ぁっ(足への責めも止められず、逃げるためなのか反射なのか判断が付きにくいがビクビクと震えている) (2016/11/5 15:56:19) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ん、触手さんが耳に入ってくると洗脳されることがあるので、予防策としてのお伝えでした……しかし、その長くなってすみません……】 (2016/11/5 15:57:08) |
| 触手魔人♂ | > | 【そういえば一度されてましたね～了解～、大丈夫～気にせずやりましょ～むしろ謝りすぎは自分的に嫌なんで～謝るのはそれで最後で～(虐めている感じになるので～】 (2016/11/5 16:00:08) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。よろしくですー…………もしかしたら背後来るかもな雰囲気ですが…………了解です。ぇ？虐めてないと思ってるんですか？】 (2016/11/5 16:02:48) |
| 触手魔人♂ | > | 【分かりました～来たら行っちゃってください～キャラは苛めてますけどPL では虐めてないですよ～(中の人がリアルで虐めているように感じちゃう～】 (2016/11/5 16:04:55) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はい。恐らく夕飯が外食になるかどうかって感じなので……まだ大丈夫。あーなるほどございます了解です】 (2016/11/5 16:08:25) |
| 触手魔人♂ | > | (それから何度も耳穴の中で射精を繰り返し散々犯し終えると無数の触手の束が抜かれフードの中に沈んでいく。すると今度はぬめっている蛸足が後頭部から伸びてきて耳穴から液体を流す耳ごと顔に巻き付き視界を塞ぐ。塞ぐと吸盤が心臓の鼓動のようになるのがよくわかる)(鼻下に液を塗りつけ終わると唇に押し付け抵抗をするのを楽しむためにわざと力は込めず遊ぶようにしていく。腋、お腹をブラッシングして表面から部分的に感度を高める媚薬を然り気無く流し肌に浸透させるように塗りつけ)(イボ触手の動きは止まらずむしろより重く、より激しくなりつつ表面のイボが柔らかい腸壁を傷つけようとごりごり擦りながら巻き付いたクリを内側からツンツンと刺すようにつつきまわされる。秘の割れ目をなぞり続けていた触手が穴の中に軽く入り込み狭い穴を抉じ開けるように広げ膜を露にしていく)(足裏を味わうように舐め、吸い続けるブーツ、ブーツの穴が閉じるように肌に密着するとブーツ内部からお湯のような媚薬液を流し込み溜めていく) (2016/11/5 16:18:37) |
| 触手魔人♂ | > | 【分かりました～。なんでこれで最後でお願いします～。なんかテンションが低い感じですね～もう嫌ぁて思ってきたら言ってくださいね～】 (2016/11/5 16:21:15) |
| クオム♀20弓士 | > | ぁ……ぅ……っ……!!(耳の中が気持ち悪い。耳の中に液体が入ってきていること自体が不快な状態なのに……ようやく満足したのか触手が耳から抜けていく、その音に感覚にゾクリと肩を竦ませる。抜けて行ったことに安堵していると目元に吸盤のあるモノがくっついてきて、視界が塞がれる)は、ッ……っ……グッ、んん(唇に当たっているのは先程の生殖器型の触手だろう。無理矢理口内に入ってくる訳では無いが、そのにあるのが不快だと、唇で押したり、遠ざけるために舌で押したりをする。脇やお臍なんて部位を撫でられても擽ったいだけ、それ以外を感じるはずもない……と思っていたのにムズムズとした感覚に襲われ身体を捩る)っ……ひ、っ!!……ひぁ、ぁっ……っ!!あぁぁぁぁぁぁっ、だめ、ッ!…………っ、ひ、ぁっ、はい、んなっ……いっ……(後孔を犯している触手は更に激しい動きを見せ見せた。後孔の奥をぐちゅんと突き上げられると自然と舌を突き出して身悶える。それにプラスするように陰核をつつかれるとビクンと身体が震えてしまう。花弁に入り込もうとする触手に無理だと首を左右に降る)(脚にじんわりと浸透する温かい熱に足はビクビクと震えるだしかし反応が返せない) (2016/11/5 16:45:50) |
2016年10月22日 15時01分 ～ 2016年11月05日 16時45分 の過去ログ
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