「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年11月05日 02時01分 ~ 2016年11月06日 10時51分 の過去ログ
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須賀原徹 | > | クソ、何でまた僕が……。【はあ、とため息をつき、人気のない庭に隠れつつ静かに自分の部屋へ向かっていた。先ほど、義父の計らいで行われた見合いからやっと解放されたところである。義父のせいで己は女性の姿をしなければならず、白いドレスを纏っていた。背中が大きく開き、膝上までの丈のもの。横からは少し間違えば胸が見える、そんなものだ。これも実家の侍女達の計らいである。本当に殺してやろうか。そう、思う。不慣れなヒールの音を響かせながらゆっくり誰にも見つからぬよう細心の注意を払い廊下を歩いていて】 (2016/11/5 02:01:31) |
永井 倫太郎 | > | ……。(ヒールの音がする。誰か帰って来たか。そう考えれば一度部屋に戻り、水を飲めば息を吐き、音のする方に歩いていって。出迎えをしなければ)…お帰りなさいませ……ああ、徹さま…今日は綺麗な格好をしていらっしゃいますね。(くすっと笑えば、彼女の髪飾りを外し、お荷物、お部屋まで運んでおきますね。と目を細めて。いつも通りの行動だ) (2016/11/5 02:11:46) |
永井 倫太郎 | > | ((すまん兄貴に絡まれてた (2016/11/5 02:13:23) |
須賀原徹 | > | ちょ、な、ん……っ何で君がここに居る。【こっちは彼の部屋とは違う方向だ。真逆だ。それに人気のない道を選んできたはずだ。何故、と思うもバレてしまったものは仕方がない。相手の手から髪飾りを奪えばいつもの動作で懐に入れようとするが、今日はドレスだった事を思いだし、彼の胸ポケットへ突っ込んで】……見合いをしてきただけだよ。ああ、誰にも言わないでくれたまえ。面倒だからね。【落ち着きを取り戻せばそう返す。全く、本当にバレるとは。はあ、とため息をつけば軽く脚を上げてガーターベルトの歪みを直し】 (2016/11/5 02:16:28) |
須賀原徹 | > | ((ええよ (2016/11/5 02:16:31) |
須賀原徹 | > | ((小説かいてた (2016/11/5 02:16:38) |
永井 倫太郎 | > | 私はこの本丸の執事で御座います故…お客様のお世話も仰せつかっております。(乱雑に扱えば壊れてしまいますよ。とくすくす笑って。すっと彼女の前に跪けばガーターベルトに触れ、これもきついでしょうに。と歪みをきちんと直してやって。誰にも言いませんよ。なんて笑えば、ふと魔が刺したのか太ももに口付けてみて) (2016/11/5 02:25:35) |
永井 倫太郎 | > | ((おう (2016/11/5 02:25:44) |
須賀原徹 | > | ……っ君は全く、容易くそういう事をするものではないよ。【僕が女なら、嫁入り前の淑女になんたる無礼を、と怒っているところだよ、と笑い口づけられた太股をさすって】荷物持ちなら部屋まで頼むよ、執事くん。【そう言えば脚を進め歩き出して、僅かにつけられた香水と化粧の香りが鼻腔を刺激sいて】 (2016/11/5 02:30:10) |
須賀原徹 | > | ((して、だな (2016/11/5 02:30:14) |
永井 倫太郎 | > | ふふ、貴方ならば許してくださると分かっていての行動ですよ。(荷物を受け取れば、かしこまりました。と頭を下げて。いい香りですね、なんの香りですか?と尋ねて) (2016/11/5 02:38:40) |
永井 倫太郎 | > | ((そしてロルが短くなって来た問題 (2016/11/5 02:38:59) |
須賀原徹 | > | さあ、僕にはわからないね。侍女につけられたから。【そもそも僕がこういうものを知っているはずがないだろ。興味ないんだよ、と綺麗にリップが塗られた口を軽く舐めれば不快感を顔に表して。ああ、本当に女のようで嫌だ。吐き気すらする】 (2016/11/5 02:40:57) |
須賀原徹 | > | ((お、ねる? (2016/11/5 02:41:03) |
永井 倫太郎 | > | ((眠くない() (2016/11/5 02:41:16) |
須賀原徹 | > | ((あ、そっちねww (2016/11/5 02:41:27) |
永井 倫太郎 | > | ((この時間で眠くないから若干やばいと思ってる (2016/11/5 02:41:51) |
須賀原徹 | > | ((ワイは大抵朝にならなきゃ寝れないやつ (2016/11/5 02:43:06) |
須賀原徹 | > | ((前は二時間睡眠で仕事行ってたわ (2016/11/5 02:43:21) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/5 02:53:09) |
須賀原徹 | > | ((おか~ (2016/11/5 02:53:22) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/5 02:53:25) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/5 02:53:28) |
永井 倫太郎 | > | ……お化粧も落としましょうか。(嫌そうな顔も素敵ですよ、とからかえばクレンジングオイルなどは…無さそうですね。と呟けば、いっそお風呂でも入りましょうか。と荷物を部屋におけば、軽く彼女をお姫様抱っこにすれば、そのまま風呂に行こうとして。相手が男だと言い張るのならば男湯でも構わないだろう) (2016/11/5 02:53:38) |
浮股信長 | > | ((おはーねおちすまんー (2016/11/5 02:53:42) |
永井 倫太郎 | > | ((お、こんー (2016/11/5 02:53:44) |
須賀原徹/面影 | > | ちょ、君、いいから、僕一人で……っ。【こんなの女扱いではないか。落とす道具くらいは部屋にあるから、と相手の腕の中から下りようとして】 (2016/11/5 02:54:58) |
浮股信長 | > | 綺麗な声だね…もっと聞きたいな…【そういい相手の足をうかせて固定しつつ秘部に口付けて吸い付きゆっくりと舌を這わせて】 (2016/11/5 02:57:42) |
須賀原徹/面影 | > | 「っく、あ、っやめ、なさい……っ殺すわよ、っあ、っ」 (2016/11/5 02:58:23) |
須賀原徹/面影 | > | (少しずつ声が漏れる。クソ、と心中で悪態をつき、相手を睨み付けては少し乱れた息を吐いて) (2016/11/5 02:59:02) |
永井 倫太郎 | > | ……。(にぃっと口角をあげれば、嫌がらせですのであしからず。と告げて。抱き直し、大人しくしておけば痛いことは致しません故。と妙に脅すような事を言えば、楽しそうに歩いていて) (2016/11/5 02:59:24) |
須賀原徹/面影 | > | 痛い事って、なんだい。【まあ、相手が珍しく楽しそうだし、いいか。いや、よくない。何を考えているのだ己は。ふざけるな、と相手の頭の上に手刀を落とせば良いから下ろせ、と軽く不機嫌そうに告げて】 (2016/11/5 03:00:51) |
浮股信長 | > | 凄い…舌が君の入り口を這うときに股が凄く震えるよ。【興奮気味にそういい、執拗に入り口周辺を舐めて時々突起にも吸い付き尿道を押していき】 (2016/11/5 03:02:18) |
須賀原徹/面影 | > | 「あ、う、っあ、やだ、嫌だ、やめて……っ」(嫌だ、こんなもの強姦でしかない。はあ、と息を吐いては相手を睨み付け、快楽の波が襲うのを耐える。苦しい、辛い、助けて――と我慢し) (2016/11/5 03:03:17) |
永井 倫太郎 | > | 目にシャンプーを入れたりですかね。(すごい痛いですよ、あれ。と笑えば、いてっと声をあげて。なんですか、ちょっと流されそうになったくせに。と呟けば余計に抱きしめ、良いじゃないですかちょっとくらい。とくすくす笑って。少し酔いが回っているのか、いつもよりテンションが気持ち高い) (2016/11/5 03:05:22) |
須賀原徹/面影 | > | ちょ、やめ……本当にいいから。【誰かに見られたらどうする、と軽く相手を睨み付ける。もし、こんなところにあの刀が来たらとてもまずい。だが相手から逃れられるほど力があるわけではない。どうするべきか、一応おとなしくしておくべきか、と考えて】 (2016/11/5 03:06:36) |
浮股信長 | > | 愛液が増えてきた…そろそろ良いかな…【秘部から口を離せば指をゆっくりと入り口にあてがい入れていき擦って解れたら指の本数を増やしていき】 (2016/11/5 03:07:09) |
永井 倫太郎 | > | ((目にシャンプー入ったら鬼痛いよな (2016/11/5 03:07:12) |
須賀原徹/面影 | > | 「やだ、やめて、あ、や、っやだ、あんっ」(だめだ、声が出る。はあ、と息を吐けば中を締め付ける。このまま指を潰してやりたかった。それくらいに、腹が立つ。簡単に受け入れた己も腹が立つ) (2016/11/5 03:08:31) |
浮股信長 | > | ((ムスカ大佐バリにめがあああ!ってなるよね (2016/11/5 03:09:07) |
永井 倫太郎 | > | 何故嫌なのです、今はみんな寝ていらっしゃいます。それに、起きていたとしても出陣に出ている頃だろう。睨まれたのも気にせず、もうじき着きますね。と呟いて。脱衣所に入れば、この服はどうやって脱ぐのです?と尋ねて) (2016/11/5 03:11:24) |
永井 倫太郎 | > | ((いらっしゃいます。の次に括弧が入ります() (2016/11/5 03:13:16) |
須賀原徹/面影 | > | ……首の後ろの紐を外して、脱ぐだけさ。【もう諦めたのか前半の質問は返さず、服の事だけに答えを返した。下は下着だから自分で脱ぐよ、と告げる。流石にそこまでされるのは嫌だ。恋人でも何でもないんだし、彼にそこまでされる義理はない。そもそも執事といえどそこまで介入する理由などない】 (2016/11/5 03:13:58) |
須賀原徹/面影 | > | ((あいww (2016/11/5 03:14:00) |
浮股信長 | > | これからゆっくりと君のいいところを探していくから【楽にしてて、そういい相手の中をかき混ぜて良いところを見つけ出せばそこを擦っていき】 (2016/11/5 03:14:40) |
須賀原徹/面影 | > | 「う、っあ、ん、っあん、っだめぇ、あっ」(眉間に皺を寄せて震える腕を伸ばして相手の肩に手を置く。強く反応する場所を摩られれば限界だったのか果ててしまい) (2016/11/5 03:16:23) |
浮股信長 | > | 凄い一気に中の閉めつけが強くなった【体が震えてるね。に3度しかしていない行為になれているわけでもなく果てていると言うことを知らずに擦り続けていて】 (2016/11/5 03:19:57) |
永井 倫太郎 | > | なるほど。こうですか。(言うなり紐をほどき、ドレスが重力に従って落ちていくのを見つめては、おお。と声を漏らして。前より大きくなりました?と尋ねれば、いきなり後ろから胸を鷲掴みにして。どうやら思考も若干鈍っているらしい) (2016/11/5 03:20:04) |
須賀原徹/面影 | > | 「あ、待って、ちが、っあ、だめ、今は、だめ、っん」(本当にだめだから、やめて、お願い、と果てながら相手を止めようとするも止められず、彼から与えられる快楽に身を浸して) (2016/11/5 03:21:52) |
須賀原徹/面影 | > | あ、っ……君、いきなり何を……っ。前と変わらないよ。揉まれた訳でもあるまいし。【変な声が出てしまった。だめだ、危ない、と息を吐いて。というか今日こいつおかしくないか、彼はこんな人間だっただろうか。まずいな、何だか嫌な予感がする、と思えば相手の手を払い】ほら、早く離したまえ。風呂入ってくるから。 (2016/11/5 03:23:34) |
浮股信長 | > | 待たないよ。【最後までやるしゆっくりと調教してあげるとずれた答えを相手に良い入れている指で一番反応してしまう場所を突いていきながら下の突起に舌を這わせて】 (2016/11/5 03:24:51) |
須賀原徹/面影 | > | 「ちが、あ、っそういう、事じゃ、あ、う、あんっだめ、っ」(びく、と大きく身体が反応すれば下から乳白色の液体を大量に噴きだした。何、と自分でもわからない事に肩で息をしながら見つめる。乳白色の液体が、垂れている。何だ、これは……と信じられないものを見るような目で見つつ息を整えていて) (2016/11/5 03:26:46) |
永井 倫太郎 | > | ガーターベルト付けたまま入る気ですか。(嬌声をあげたのに少し驚きつつもそう言い、それを外せば、下着はご自分で、でしたね。と一歩離れ、服を洗濯カゴに放り込んで)…あ、言い忘れていましたけれど、ここは男湯なので。(誰か入って来たら笑って差し上げます。と自分も服を脱ぎ出して) (2016/11/5 03:28:48) |
浮股信長 | > | ふふ、潮拭いて果てちゃって変態さんだね【そんなに気持ちよかったの?と耳元で囁き笑みを深くすれば指を離して乳白色の液がついた入り口に】 (2016/11/5 03:28:54) |
浮股信長 | > | 【己をあてがって】 (2016/11/5 03:29:08) |
須賀原徹/面影 | > | …...君、客が入るのだから見張っておこうとは思わないのか。【まあいいよ、君はそういう奴だったね。と特に隠そうとせず下着を脱いでいけばカゴへ放り込み、浴場に入る前に振り返って】ああ、ドレスだけどそれ、四千円くらいする高価なものだからちゃんとくりいにんぐとやらをしてくれよ。でないと皺になる。 (2016/11/5 03:31:25) |
須賀原徹/面影 | > | ((二千円=一千万~二千万程度 (2016/11/5 03:32:38) |
須賀原徹/面影 | > | 「は……っまって、おねがい、やだ……ぁ、っ」(お願い退いて。したくない、いれたくない、から、と首を左右に振っては否定する。恐怖からか涙が溢れていて) (2016/11/5 03:33:33) |
永井 倫太郎 | > | いえ、貴方なので良いかなと。(やけにきりっとした顔で言えば、先に言ってくださいよ。とため息を吐いて。わざわざこいつのためにクリーニングに (2016/11/5 03:35:12) |
永井 倫太郎 | > | (出すのも癪にさわるが仕方ない。カゴから取り出し軽く払えば、あとで持って行こう…と呟いて。己も服を脱ぎ腰にタオルを巻けば入って行って) (2016/11/5 03:36:21) |
須賀原徹/面影 | > | 【男湯は初めて入るが、なるほどあまり変わらないな、とシャワーで身体の汗を流していく。風呂は好きだ。気持ちいい。ただ眠ってしまいそうになるのが困るが。椅子に腰かければ気持ちよさそうに息を吐いて】 (2016/11/5 03:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/5 03:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/5 03:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/面影さんが自動退室しました。 (2016/11/5 03:58:07) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/5 04:09:30) |
浮股信長 | > | ああ、泣かないで…大丈夫気持ちよくなるだけだから【拘束したまま相手を己の上に載せれば己をいれて反応する場所に強く超すりつけて】 (2016/11/5 04:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/5 04:32:00) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/5 07:57:09) |
須賀原徹/面影 | > | 「いや、ぁ、あん、あ、うっ、やだ……っやめ、っあ、っん」(嫌なのに、感じている。とてつもなく、嫌だ。涙を流し、唇をかみ締めれば相手をしめつけて身体を逸らし反応して) (2016/11/5 08:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/面影さんが自動退室しました。 (2016/11/5 09:09:32) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:24:19) |
永井 倫太郎 | > | ……徹さま、寝ていませんか?(ひょこっと顔をのぞかせ、隣失礼しますよ。と椅子に座って。ふぁ、と小さくあくびをすれば、お背中お流ししましょうか。なんて言っては、いきなりシャワーの冷水を相手の背中にかけては悪戯っ子のように笑って) (2016/11/5 11:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/5 11:50:31) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:08:03) |
須賀原徹/面影 | > | 寝てな――っ、君……一体何がしたいんだ……。【風邪を引かせるつもりか、と眉間に皺を寄せては彼を軽く睨みつけて。身体を洗うタオルを掴み石鹸をつければゆっくりと身体を洗っていき】 (2016/11/5 13:10:16) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/11/5 13:10:20) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:12:58) |
永井 倫太郎 | > | ふふっ、特に何もありませんよ。(何とかは風邪ひかないって言いますし大丈夫でしょう、と失礼な事を言って。私が洗いましょうか?なんて冗談を零せば、体を洗うタオルを取り、ボディソープを泡立たせれば彼女の腹あたりを洗っていって) (2016/11/5 13:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/5 13:41:48) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:57:31) |
須賀原徹/面影 | > | 本当に君は――っておい。【君は何でもいきなりだな。はあ、と深くため息をつくも、まあ、やってくれるならいいか。そう判断すれば彼に全て任せる事にした。昔こうやって侍女にやってもらったか、と思い出していて。あの頃は――まだ愛されていたのかもしれない】 (2016/11/5 15:01:09) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 15:11:30) |
永井 倫太郎 | > | ……いかがなさいましたか、お嬢さん。(お嬢様、とは言わず、お嬢さん。と言った。それは彼なりの区別なのだろう。腹、背中、腕、と順に洗っていけば身体の前側に回り、足を洗って。胸元などにはまだ触れておらず、かゆいところはありませんか。なんて冗談じみて尋ねて) (2016/11/5 15:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/面影さんが自動退室しました。 (2016/11/5 15:21:19) |
永井 倫太郎 | > | (( (2016/11/5 15:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/5 15:49:16) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/5 16:13:10) |
須賀原徹/面影 | > | 執事なら、全部やれ。【ほら、胸がまだだぞ?とイタズラを覚えた子供のように笑い、笑みをただよわせる。まあ、冗談なのだが。そもそもそこまでやられては困る】 (2016/11/5 16:21:00) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 16:26:35) |
永井 倫太郎 | > | ほう、やって良いんですね?後悔しませんね?(覚悟を決めたかのような表情を浮かべれば、隅々まで洗って差し上げましょう。と綺麗な笑みを浮かべて、では失礼いたします。とよく泡立ったタオルで胸を洗って) (2016/11/5 16:28:53) |
須賀原徹/面影 | > | ( (2016/11/5 16:37:25) |
永井 倫太郎 | > | ((あと5分くらいで落ちるのだ…() (2016/11/5 16:38:39) |
須賀原徹/面影 | > | は、ちょ、冗談――っん、っ。【クソ、何乗ってきているんだ。冗談だろうに。そう心中で悪態をつけば唇を噛みしめて】 (2016/11/5 16:39:21) |
須賀原徹/面影 | > | ((すまぬう(真顔) (2016/11/5 16:39:31) |
永井 倫太郎 | > | ((えぇんやで… (2016/11/5 16:39:44) |
永井 倫太郎 | > | へーぇ、胸を触っただけで感じるんですか。(貴方のお相手の方はすごいプレイをされてるんですね。なんて言えば、わざと揉むように洗い、なんとなく気分が乗ってきたのか、空いている手で反対側も揉んでみて) (2016/11/5 16:41:22) |
永井 倫太郎 | > | ((すまんそろそろ落ちるわ() (2016/11/5 16:41:33) |
永井 倫太郎 | > | ((また夜に来るー (2016/11/5 16:41:44) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが退室しました。 (2016/11/5 16:41:46) |
須賀原徹/面影 | > | ちがっ……ちょ、君……っん、あ……っ。【何をしているんだ、と涙を浮かべながら相手を睨みつける。相手も別にやりたくないだろうに、と思いながら息を吐いて】 (2016/11/5 16:46:25) |
須賀原徹/面影 | > | ((すまんwwwいてらー (2016/11/5 16:46:37) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/11/5 16:46:41) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:59:15) |
永井 倫太郎 | > | ん、別にしたくないなんて言ってませんよ?(まぁ、したいとは思わないが。にぃっと笑えば、むにむにと胸を揉み、嗚呼、ここもまだ洗っていませんでしたね。と陰部に手を伸ばせばゆるりと撫でて) (2016/11/5 21:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:27:56) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:55:56) |
浮股信長 | > | ふふ、もっと気持ちよくなりなよ。…そうしてあげる。【術を唱えれば舌の唾液が体全てが反応するようになる媚薬へと代わり相手と唇を重ねれば絡ませて媚薬を流し込んでいき服の上から下腹部に手を這わせて】 (2016/11/5 23:59:20) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/11/5 23:59:26) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:15:15) |
須賀原徹/面影 | > | 待っ……っう、あ……っ。【だめ、ダメだから、と息を吐き出し、相手の手を掴んで止めさせようとする。こんなのダメだ。そんな関係でもないのに】 (2016/11/6 01:17:42) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:18:38) |
須賀原徹/面影 | > | 「嫌、何――っう、んっ、ふ、っ……」(嫌だ、反応している。濡れている。相手に触れられればまるで薬でも盛られたかのように身体が反応し愛液を溢れるくらい分泌させていて) (2016/11/6 01:20:11) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:22:10) |
浮股信長 | > | ん…は…随分と敏感な体になっちゃったね【愛液が溢れそうになっている結合部を見つめてクスクス笑い相手の中をかき混ぜて脇腹をさすって】 (2016/11/6 01:23:49) |
永井 倫太郎 | > | なんです?身体は反応しているではないですか。(くすくす笑えば陰唇をつねり、シャワーを最大水圧まで上げれば、ぱっと手を離しては相手の陰部に向け、反対の手で胸をいじり、時折その突起を弾いたりして) (2016/11/6 01:24:43) |
須賀原徹/面影 | > | 「ひっ、あ、うあ、あん、っ嫌ぁ、やめて……っ」(嫌なのに感じて、相手の言う通り敏感になっている。まさかそんな、と半ば受け止められず彼を見上げて ) (2016/11/6 01:25:43) |
須賀原徹/面影 | > | こんな事、あう、っあ、んっ。【する関係じゃないし、君もしたくないだろうに。火照ってきた身体を耐えるように息を整えながら相手の攻めに耐えていて】 (2016/11/6 01:27:06) |
浮股信長 | > | 嗚呼、綺麗だね…愛してる。【見上げる彼女の肌に月光が反射してどこか妖艶な雰囲気を醸し出していて対するこちらは月光で顔に影ができて光る目だけが妖しく輝いて表情があまり見えず】 (2016/11/6 01:30:40) |
永井 倫太郎 | > | んー…今はなんとなぁく気分が乗ってるんですよねぇ…。(言いつつ水圧を下げ、身体を流していって。どことなく熱の込もった目で見れば、首筋に唇を擦り付け、甘く噛み付いて。逃げられないように片手で後頭部を押さえれば、膣の周りを指でなぞり、もうとろとろしてますねぇ。と愛液をなめ取り、くにくにと尿道を押して) (2016/11/6 01:32:49) |
須賀原徹/面影 | > | 「やだ……あ、っう、あん、っあ、っ」(嫌だ、嫌、と相手のモノを抜こうとするも締め付けてしまい、それが逆に快楽を与えては己も果てて) (2016/11/6 01:34:29) |
須賀原徹/面影 | > | 気分、なんて、そんなの知るか――っあん、あ、っ。【くそ、この男の前では女でいたくなかったのに。そう思いつつも嬌声を上げてしまい、耐えるように彼の肩に頭を押し付けて】 (2016/11/6 01:36:14) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/11/6 01:36:17) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/6 01:36:33) |
浮股信長 | > | 果てるのが早いよ【僕が果てるまでやったら理性とんじゃいそうだね。にっこりと笑えば相手の頬を優しく撫でてそれさえも相手は感じてしまうということを考えれば興奮した目で相手を見て相手の奥を己で突き上げていき】 (2016/11/6 01:38:34) |
須賀原徹/面影 | > | 「はっ、あ、やだ、嫌だ、待って、あんっあ、ちが、何か、おかし――っ」(こんなに敏感だっただろうか、いや、違う。自分はもっと普通だった。そんなに股を開いている訳でもないし、何で――と相手の下で乱れながら声を上げては耐えるかのように彼の首に手を回して) (2016/11/6 01:40:16) |
永井 倫太郎 | > | あとあれですねぇ…さっきお酒飲んだから、それもあるんじゃないですか?(私、顔に出ないタイプなんですよね。と告げれば胸の突起に舌を這わせ、まぁ何かあっても猫に噛まれたとでも思っていてくださいよ。と笑みをこぼして。この倫太郎にも色々溜まっているらしく、ため息を吐けば胸元に顔を埋め、うぅ…と軽く呻いて) (2016/11/6 01:40:50) |
須賀原徹/面影 | > | 何か、って……君、男を犯す趣味があったのかい。ホモなのかよ、執事くん。【悪いけどこっちにも色々事情があってね、そうは思えないよ。顔を埋められれば相手の髪が胸に触れて軽く声を漏らして】 (2016/11/6 01:42:39) |
浮股信長 | > | 可愛らしいね…【乱れて必死にしがみつく相手にそういい頬づりをして首筋に舌を這わせつつ相手が一番反応した部分を突いていき (2016/11/6 01:43:39) |
須賀原徹/面影 | > | 「んっやだ、いや、ごめんなさい、っあ、あう、あん、っだめ、ぇ、あ、っ」(嫌なのに反応している。それがどうしても腹立たしい。何で、と相手の媚薬の事など理解しておらず) (2016/11/6 01:45:57) |
永井 倫太郎 | > | うるさいです…ほもじゃないです…。(言えば鎖骨に噛みつき、胸に触れれば突起を指で挟んでグリグリと動かして。任務で既に童貞は脱却済みだ。むしろ慣れている。同時に尿道を押せば、指を動かして) (2016/11/6 01:47:04) |
須賀原徹/面影 | > | っう、あ……っん、あ、っ、だって、そうだろう、っ。君、男の僕を、犯してるんだぜ?【ただの、ホモとしか思えないな。と口角を上げては相手を馬鹿にするように笑う。まだ余裕はある。恋人の少々偏ったプレイに慣れているからかは知らないが】 (2016/11/6 01:49:01) |
浮股信長 | > | 何に謝ってるの?乱れて気持ちよくなってることに謝ってるのかな?【そう煽りながら腰に手を回して体を密着させれば体を擦り合わせて快楽を与えて】 (2016/11/6 01:49:28) |
須賀原徹/面影 | > | 「あっ、うあ、やめて、嫌、嫌よ……っあん、あ、う、っわたし、こんなんじゃ、あ、っ」(違う、こんなもの自分じゃない。そう言い聞かせ、現実から顔を背ける。こんなもの自分じゃない、そうに決まっているのだから) (2016/11/6 01:52:19) |
浮股信長 | > | 君だよ。気丈に睨み付けてくるのも君だし、強姦まがいな行為をされて感じちゃうのも君だ【僕の愛しい人、相手を愛おしそうに見つめて口付ければ舌をねじ込んで相手の舌を絡め取るように動かして己は徐々に高めようと激しく打ち付けていき】 (2016/11/6 01:57:21) |
須賀原徹/面影 | > | 「ちが、っ私じゃ――っんっ、ふ、ぁ、っ」(そんな訳がない。自分は、ただの刀で、男に執着されて感じてしまうような刀ではない。こんなの、違うのだ――と激しく打ち付けられれば締め付けてしまい) (2016/11/6 01:59:02) |
永井 倫太郎 | > | 貴方は女性でしょう、こんなに綺麗な顔をしてらして……ずるいですよ。(呟けば左手首を一瞥し、すぐに視線を戻せば膣にリンスを塗りつけ、そのまま少しずつ指を入れていって。胸の突起を挟み込み胸を揺らせば、反対の胸に舌を這わせ、突起を口の中で転がすように遊んで) (2016/11/6 02:00:59) |
須賀原徹/面影 | > | ちが、っう、あ、だめ……っぇ、あ、っ。【違う、僕は男だ。そう喘ぎながら断言した。どうしても男である事を譲れない、譲りたくはない。それは、己の――己自身だからだ。もちろん、とある刀の前では女でもいるのだが】 (2016/11/6 02:03:58) |
浮股信長 | > | 人の身っていうのは不思議だね。【こんなことをしても普通に感じちゃうんだから。相手の首筋を噛んだり、口付けて痕を残したりして締め付けられれば熱くなった己から相手の奥に大量に欲が吐き出されて】 (2016/11/6 02:04:12) |
須賀原徹/面影 | > | 「あう、あ、待って、嫌だ――っあっ」(中に吐き出されれば少し放心状態となり、有り得ない、とでも言うような目を相手に向ける。人の身体といえ、孕む。もし孕んだら、なんて事を考えれば涙を流し相手を睨み付けて)「っ、最悪、早く抜いて頂戴……」 (2016/11/6 02:06:36) |
永井 倫太郎 | > | …厄介な事ですね。身体は女性で心は男性……耐えられませんよ。(じゅ、と突起を吸い、膣に入れている指を二本に増やせば親指で尿道をいじり、片手で胸を揉んで。己の物は全く反応せず、どうしようかなぁ…なんて考えていて) (2016/11/6 02:09:57) |
浮股信長 | > | まだ気丈で居られるんだね…凄いや【相手の言うとおり己を抜きとり拘束されている相手を見てそういい、玩具を取り出せば相手の秘部に突っ込み良いところに当てれば固定して動かし】 (2016/11/6 02:10:44) |
須賀原徹/面影 | > | は、ほら、反応してないじゃないか。それが、証拠だろ……っ。【早く抜いてくれ、と顔を逸らして耐える。だめだ、このままでは、また、いつもみたいに――それだけはだめだ。そもそもこんなの、強姦でしかないのだから】 (2016/11/6 02:12:00) |
須賀原徹/面影 | > | 「っいや、やめて、っあ、うあ、あ、あんっ、やだ」(やりたくない、どうしてもしたくない、お願い抜いて、と涙を流して懇願し) (2016/11/6 02:12:45) |
永井 倫太郎 | > | ……。(ぼやっと相手を見つめ、それはなんとなく嫌ですねー…お前に嫌がらせできないでしょ?と妙に子供っぽい口調で言えば、胸から手を退け、陰茎をさわれば扱きだして) (2016/11/6 02:14:39) |
浮股信長 | > | 嫌かな…その気丈な態度崩させないとね。【まずは理性を飛ばさせないとなにもできない相手の胸に手を這わせて突起を指でいじり】 (2016/11/6 02:15:07) |
須賀原徹/面影 | > | は、何……して……おい、まさか入れるつもりじゃないだろうな。【ふざけるな、ここまでだ。許すとしてもここまでだ。もうこれ以上は流石に冗談ではなくなる。もう僕はいく、君と居たら危険だ――と言葉をこぼせば立ち上がろうとして】 (2016/11/6 02:16:36) |
須賀原徹/面影 | > | 「や、っん、あ、ふざけ、ないで……っあ、っ」(そんなの嫌だ。こんなの、絶対に、嫌だ。相手から逃げなければならない、だがどうやって逃げようか、刀で、そうだ、刀で逃げられる――と判断して) (2016/11/6 02:17:48) |
浮股信長 | > | あ、言っとくけど逃げられないよ【刀を顕現させないように結界も張ってある。相手の思考を読んだかのようにそういい逃げ道がないことを告げて己を拭いて服を着れば相手を見つめて】 (2016/11/6 02:20:52) |
永井 倫太郎 | > | ……ヤらせろよ…。(ぐいっと腕を引き、いつもより格段に低い声で囁けば、己の膝に座らせて。中には出しませんよ、それに、多分貴方はお相手の方でないと満足はいたしませんでしょう。と告げれば耳を甘く噛んで。もう充分に己の物はたっている) (2016/11/6 02:20:56) |
須賀原徹/面影 | > | 「……っ、逃げるわ、私は、こんなところで、終わりたくはない」(あなたなんかに、捕まってたまるものですか。そう断言すれば相手から逃げるために思考を回転させる。さて、どうしよう、どうやってにげたらいい?どうやって、と考えていて) (2016/11/6 02:22:50) |
須賀原徹/面影 | > | っ、嫌だ、君、冗談もほどほどにしろ。中に出さないとか、そういう問題じゃない。【これは強姦だぞ、強姦魔にでも成りたいのかい。相手を睨み付け彼の胸板を押して睨み付ける。中に出すとかそんなことはどうでもいい。やらなければそこへ辿り着かないのだから】 (2016/11/6 02:24:15) |
浮股信長 | > | あらら、振られちゃった…じゃあ仕方ないね【君をすぐ堕とさなきゃいけないみたいだ。玩具を最高速にさせて中に刺激を与えて術で果てる感覚がなくなる術をかけて】 (2016/11/6 02:25:36) |
須賀原徹/面影 | > | 「っあ、うあ、待って、嫌だ、嫌ぁ、あ、うあ、っ」(助けて、お願い、助けて、と乱れながら相手に懇願する。そんなことをして通じる相手ではないとわかっていても、懇願せずにはいられなかった) (2016/11/6 02:26:53) |
永井 倫太郎 | > | ……。(ぎゅっと抱きしめ、お前がお嬢様にした事はもっと酷いんじゃないのか。と囁いて。忘れない、忘れるわけがない…。化け物に処女を奪わせ、挙句孕ませた。そんな事を、忘れるわけがない) (2016/11/6 02:29:01) |
浮股信長 | > | 嫌だね…君がそうやって理性がある内は助けないよ。【嬌声を上げて乱れる相手を見つめて笑い脇にある机で仕事をし始めて】 (2016/11/6 02:29:26) |
須賀原徹/面影 | > | ――はは、まだ、そんなことを言っているのか。相変わらず女々しいね。あんなもの――ただの冗談じゃないか。遊びにしか入らないよ。それに、結果的には彼女は自分で取り除いた。まあ、知ってたからやったわけだけど。【どうだい、満足だろう?と相手に強気で語りかける。これでこんな男を抱く気はなくなるだろう、と考えていて】 (2016/11/6 02:32:09) |
須賀原徹/面影 | > | 「待って、あ、そんな、っあ、う、あん、っあ、だめ――っ」(果てる、そう思ったのに来ない。何だ、何故だ。もどかしい感覚が続く中また快楽がやって来るもやはり果てる事が出来ない。疑問と、もどかしさに身体の熱を火照らせていて) (2016/11/6 02:33:16) |
浮股信長 | > | …最近は結構皆頑張ってるようだね。【一ヶ月分の戦績の資料を見ながら勝利する割合が高くなっているのを見ればそうつぶやいて相手が横で乱れているのも気にせず仕事を続け】 (2016/11/6 02:36:19) |
須賀原徹/面影 | > | 「ごめんなさ、っおねがい、たすけて、おねがい……っ」(ろれつが回らなくなってきたのか、少したどたどしく言葉を発する。相手に手を伸ばし彼の脚に触れて)「お願い、くるしい、から……っ」 (2016/11/6 02:37:39) |
浮股信長 | > | ふふ、いいの?【今この術を解くと今まで果てた分が一気に来るけど?とペンを置いて相手を見下ろせば頬を撫でて】 (2016/11/6 02:40:53) |
永井 倫太郎 | > | ……余計に組み敷いて啼かせたくなりますね。(言えば、自身を一気に膣の奥まで突っ込んだ。少し狭いな、なんて考えれば、相手の両手をタオルで縛り、椅子に座ったままで腰を揺らせば尿道にリンスを塗りつけてはぐりぐりといじって) (2016/11/6 02:41:02) |
須賀原徹/面影 | > | 「術……?」(火照った顔で相手を見上げる。ああ、そういう事か。自分は相手に術をかけられていたのか。くそ、と相手を睨み付ける。どっちが正しい選択なのか――それは言うまでもなかった)「……っ、おねがい……っ」 (2016/11/6 02:42:35) |
須賀原徹/面影 | > | うあ――っあ、あう、ひ、っやだ、あ、っんっ。【抜いてよ、やめて、といつもより少し幼い口調で相手の耳元で否定する。相手から退こうにも足に力が入らない。深く息を吐いては涙目で相手を睨み付け】 (2016/11/6 02:44:35) |
浮股信長 | > | ふふ、じゃあイかせてあげる【術を唱えて解除すれば相手の果てた回数分の快楽が相手に襲う。気絶しないといいなと思いながら相手を見ていて】 (2016/11/6 02:46:24) |
須賀原徹/面影 | > | 「ひ――っあ、ああ、あ、っあ、っ」(びく、と何度も身体を震わせ、背を反らせば大きく果てた。秘部からは愛液が収まらないほど溢れ、太股を濡らせばそのまま放心状態となり動かなくなって) (2016/11/6 02:48:11) |
浮股信長 | > | あれ、気絶しちゃった?【目を開けたままトんだかと思い相手の目の前で手を振って玩具を動かしてみて反応を確かめ】 (2016/11/6 02:49:44) |
須賀原徹/面影 | > | (相手に何されても意識はない。大きな快楽で失神し、気を失っていて。だが身体は反応しているのか小刻みに震えており、秘部はひくついていて) (2016/11/6 02:50:52) |
永井 倫太郎 | > | え、嫌ですけど。(嫌がらせって言ってるじゃないですか、何故望み通りにせねばならんのです。言えば椅子に手をつかせ、後ろから激しく突いていって。自分は本丸でも高身長の自負がある。恐らくこの女の子相手よりも背も魔羅も大きい…と、思う。は、と短い息を吐けば、子宮口を突いては陰唇を刺激して) (2016/11/6 02:53:13) |
浮股信長 | > | やっぱり気絶してる…まあ、いいや【もっと快楽漬けにさせないとね。ひくつく相手の入り口に玩具を次々と入れていき動かして、己を入れてぎゅうぎゅう状態にさせて】 (2016/11/6 02:54:41) |
須賀原徹/面影 | > | あっ、ん、やだ、あ、っあん、いやぁ、っあ、っ。【助けて、怖い。怖くてたまらない。あの刀以外のモノなどいれたくはないのに、何故、いや己の行い――違うな。これも、自分の運命か。当たり前なのか、と理解すれば吐き気が襲ってくるもそのまま耐え、涙を流しては身体を支えて。ああ、裂けそうだ】 (2016/11/6 02:56:08) |
須賀原徹/面影 | > | 「……っん、ぁ……ぁ」(少しずつ意識が戻ってきたのか、小さく声を上げる。だが完全に覚醒には至らず。しかし中に入れられたものを締め付けていて) (2016/11/6 02:57:18) |
永井 倫太郎 | > | ねぇ。怖いですか。(尋ねれば、一度腰を止め、じっと見下ろす。そっと首筋に口付ければ、優しくしてほしいか、酷くしてほしいか、選んでください。そのくらいの猶予は与えましょう。と告げれば、すり、と唇をすり寄せて) (2016/11/6 02:58:27) |
浮股信長 | > | 寝てるのに締め付けちゃって…【淫乱な体になったなと思いつつ腰をゆっくり動かして唇に指を這わせて】 (2016/11/6 03:00:07) |
須賀原徹/面影 | > | ――抜け、今すぐ、抜け。猶予なんていらない。ただそれだけだ、君に許される事は。【さっさとしろ。殺すぞ。と本気の瞳で睨み付けた。あのとき、彼を叩きつぶしたような、あの瞳で。許さない、と目が言っていた。殺気が本気でこもっていて】 (2016/11/6 03:00:08) |
須賀原徹/面影 | > | 「ん、っ……ぁ、う……そこ……」(そこ、いい、と覚醒しているのか、していないのか定かではないが無意識にそんなことを口走る。だが頭ではしっかりと判断出来ていなくて) (2016/11/6 03:01:25) |
浮股信長 | > | 此処良いの?【相手が反応した部分に己を擦り付けて玩具が抜けないようにゆっくりゆっくり動かしていき意識せずに焦らすような形に成ってしまい】 (2016/11/6 03:03:16) |
須賀原徹/面影 | > | 「ん、もっと……あ、う、もっと、はやく、してぇ、あん、っ」(もどかしい、と相手の腕を力なく掴む。意識はある、が、頭が回っていない。だがそれもあと数分だろう――というのは見てとれて) (2016/11/6 03:04:47) |
永井 倫太郎 | > | っ……やめろ、その目は嫌いだ。(ずる、と相手の中から己を抜き、目を逸らした。小さく体がふるえ、吐き気までもよおしてきた。心は、覗かれたくない。これ以上覗かれれば、本当に…。)…すみませんでした。(小さく言えば身体を流して) (2016/11/6 03:06:37) |
須賀原徹/面影 | > | ……上がる。気分が悪い。【ゆっくりと立ち上がろうとするが腰が抜けたのかその場にへたりこむ。ああ、己も弱いな、あんな事で怖かったのか、なんて自嘲気味に笑えばため息をついて。それに――身体も火照っている。己の愛する刀は今はいない、遠征中だ。こんな時にいないのは幸運なのか、それとも――と考えたところでため息をついた】 (2016/11/6 03:09:04) |
浮股信長 | > | もっと速くね…【玩具が抜けないように注意しながら激しく腰を振る。嗚呼、あともう少しで相手の意識がしっかりしてきてしまう。この可愛らしく求めてくる相手を見ていたい。そう思えば術をかけて自分を求めるようにして】 (2016/11/6 03:11:49) |
須賀原徹/面影 | > | ――っあ、う、あん、あ、っ。【意識が完全に起きた。何だ、何をされている。ああ、何だ行為をしているのか――と納得した。何だか嫌じゃない、もっと、してほしい】あう、あ、もっとして……もっと、ほしい。 (2016/11/6 03:14:39) |
須賀原徹/面影 | > | ((あ、「」わすれた (2016/11/6 03:14:47) |
須賀原徹/面影 | > | ((今のおもかげさん (2016/11/6 03:14:52) |
浮股信長 | > | ((あいー (2016/11/6 03:15:06) |
浮股信長 | > | もっと気持ちいいの欲しいんだ…【術が無事に掛かったことに笑みを広げて体を密着させれば奥に激しく打ち付けていき唇を重ねて舌を絡めて】 (2016/11/6 03:17:11) |
須賀原徹/面影 | > | 「んっ、ふ、んっ……」(相手が欲しい、欲しくてたまらない。自ら舌を絡め、相手の首に手を回しては彼を求めるように口づける。口を離せば愛しいものを見るように笑みを浮かべて)「あ、もっと、きて。中に、出して、っ」 (2016/11/6 03:18:54) |
浮股信長 | > | いいの?さっきあんなに嫌がってたのに【相手を煽ってそういい動きを緩めて、愛しそうに見つめてくる相手にこの術でここまで相手を変えられることができるのかと思い笑みをこぼして】 (2016/11/6 03:23:24) |
須賀原徹/面影 | > | 「いい、から……あ、頂戴、お願い、欲しい……っ」(もっと、欲しい、と自ら腰を振り始め、相手の (2016/11/6 03:24:20) |
須賀原徹/面影 | > | ( (2016/11/6 03:24:22) |
須賀原徹/面影 | > | (自ら腰を振り始め、相手のモノを締め付ければ中で出させようとして) (2016/11/6 03:24:42) |
須賀原徹/面影 | > | ((これは風呂あさかな (2016/11/6 03:25:15) |
須賀原徹/面影 | > | ((あ、 (2016/11/6 03:25:21) |
須賀原徹/面影 | > | ((ごめんwwwwツイッターと間違えたwwww (2016/11/6 03:25:38) |
浮股信長 | > | ふふ、わかったよ…孕ましてあげる【激しく相手にあわすように奥を突き上げて子宮口をぐりぐりと押して締め付けられれば奥に出して】 (2016/11/6 03:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/6 03:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/6 03:26:55) |
浮股信長 | > | ((おうwwww (2016/11/6 03:26:59) |
浮股信長 | > | ((おつー (2016/11/6 03:27:03) |
須賀原徹/面影 | > | ((おつ (2016/11/6 03:27:07) |
浮股信長 | > | ((まだ眠くないからお風呂は行ってきてもいいのよ???wwww (2016/11/6 03:27:22) |
須賀原徹/面影 | > | 「あ、うあ、あ――っ」(中に出されれば相手を抱きしめ、同時に果てる。ん、と小さく声を漏らせばまだ果てているにも関わらず相手に口づけて) (2016/11/6 03:28:30) |
須賀原徹/面影 | > | ((ういwwまあもうすぐいくわ (2016/11/6 03:28:37) |
浮股信長 | > | ん…ふ…っ【口付けられれば舌を絡めて脇腹を撫でて結合部から欲が出てきて】 (2016/11/6 03:29:55) |
浮股信長 | > | ((あいwwww (2016/11/6 03:29:59) |
須賀原徹/面影 | > | 「んっ、は、ぁ……」(相手の唾液を飲み込むように、交換するように、喉を鳴らし、彼の舌を舐めては密着して) (2016/11/6 03:31:01) |
浮股信長 | > | 【歯列をなぞり口蓋を刺激すれば唾液を飲み込んで貪るように舌を絡める。凄い求めてくるな…まあ、自分がそうしたんだがそう思い相手を見つめて】 (2016/11/6 03:33:32) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが退室しました。 (2016/11/6 03:34:12) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/11/6 03:34:15) |
面影 | > | 「あ、っん……」(もっと、欲しい、身体が疼く。もっと、相手が――欲しい。口を離せば結合部を締め付けつつ相手の首筋に擦り寄って)「ん、きもちいい……もっとして」 (2016/11/6 03:35:53) |
浮股信長 | > | もっと?ならもうちょっと可愛らしくお強請りしてみてよ【恥ずかしい言葉でお強請りして?といい擦り寄ってきた相手の頭を撫でて】 (2016/11/6 03:38:53) |
面影 | > | 「ん……あなたのモノしか、感じられない淫乱だから、あなたのモノで、もっと私を淫乱にして……。犯すくらいに、強姦するくらいに、激しくして頂戴……?」(これでいい?と少し恥ずかしそうに、顔を背ければ相手に身体を押しつけつつ触れるくらいの口付けをして) (2016/11/6 03:41:00) |
浮股信長 | > | んーまあ、上出来かな。【もっと上手くなれればいいね。首筋に舌を這わせて甘噛みしながら腰を動かして水音を響かせながら中をかき混ぜて】 (2016/11/6 03:43:57) |
面影 | > | 「ごめんなさ――っあ、うあ、あ、っん、きもちいい……あ、っなか、凄いっえっちな音ひびいて、あっん」(凄い、気持ちいい。最高――といつもなら絶対に見せない、見せたことのない顔で相手を見つめては嬉しそうにして。その顔は愛しいものに向けるものであり) (2016/11/6 03:45:52) |
浮股信長 | > | もっと響かせてあげるよ【律動を開始して速度を速めていき部屋に響くぐらい水音を立てて相手を見て嗚呼、本当に愛し合ってる恋人みたいだと嬉しそうにして】 (2016/11/6 03:48:51) |
面影 | > | 「あ、凄い、あ、っん、耳まで犯されて、る、うあ、あん、っ、好き、好き、あいしてる、っん」(そう、愛を囁く。それが術なんて気付かない、気付けないくらいに術に嵌まっていて。相手を求めれば彼を締め付け、相手の身体に手を添えて) (2016/11/6 03:50:52) |
浮股信長 | > | 僕も好きだよ…愛してる【嗚呼、愛おしいもっと深くまで相手と愛し合いたい…。自分の下で喘ぐ相手を見つつ子宮口を強く押し胸に吸い付いて舌先で突起を弄り】 (2016/11/6 03:54:35) |
面影 | > | 「あ、うあ、あん、気持ちいい。あ、あう、あ、っん、もっと、して、痕残して、っ」(好き、好き、愛してる。と相手を求め、彼を抱きしめる。まるで夫婦みたいね、なんて冗談を告げて) (2016/11/6 03:58:54) |
浮股信長 | > | はは、そうだね。【子作りしてるみたいだ。相手の体に口付けて痕を残したりして目立つ場所に自分のものだという風に痕を付けて奥を押していき】 (2016/11/6 04:01:17) |
面影 | > | 「嬉しい、あ、っん、あ、ずっと、あなたの、っいれておきた、っい、あん、っ」(愛しい、愛している――嬉しそうに笑みを見せては彼を締め付け、自ら腰を揺らしては相手を引き寄せ相手の首筋に痕をたくさんつけていく)「私の、だから、ぁ、誰にも、わたさない、っん」 (2016/11/6 04:03:11) |
浮股信長 | > | それならずっと入れておいてあげるよ【寝てるときも暇さえあればずっと入れてあげる。相手を抱きしめて愛おしそうに見つめてそういい痕を付けられればクスッと笑って】随分と執着心があるようだね。 (2016/11/6 04:07:54) |
面影 | > | 「ん、うれしい、ぁ、あなたのかたちに、なっちゃう、あ、ん」(執着心があると言われれば、だってあなたは私のものでしょう、と何を当たり前な事をとでも言うような目で告げては抱きしめ返して) (2016/11/6 04:09:10) |
浮股信長 | > | 僕の形に成ると困っちゃう?【胸を揉みながら相手を見て相手が言った言葉に苦笑いをして所有権は君の方にあるんだね。と言って】 (2016/11/6 04:12:14) |
面影 | > | 「んっううん、嬉しいわ。あなたの形がいい。だって、あ、ん、私はあなたのもの、だもの」(でも、あなたも私のものよ、と相手の頬に口づける)「ええ、もちろん。だって、私の方が、あなたを好いているわ」 (2016/11/6 04:15:52) |
浮股信長 | > | そう、嬉しいな…【君にそう言ってもらえるなんて。頬に口付けられつつ笑みをほころばせて相手の言葉に僕も君に負けないくらい好いてるはずなんだけど?と幸せそうな顔をしていて】 (2016/11/6 04:19:31) |
面影 | > | 「なら、確かめてみる?どっちの方が好きか」(私の方が、自信あるわ。と己の中に入っている相手のモノを締め付けて) (2016/11/6 04:21:38) |
浮股信長 | > | いいよ…しかしどうやって確かめるの?【相手を見つめてそうきき脇腹を撫でて耳にフッと息を吹きかけて】 (2016/11/6 04:23:24) |
面影 | > | 「――愛しているなら、相手のもの、何でも、含めるわよね?」(私は、飲めるわ、と相手に答えを教える。大体の事はそのことで理解出来ただろう) (2016/11/6 04:25:27) |
浮股信長 | > | なるほど…いいよ、僕も飲める。【どっちからやろうか。頬を撫でて腰を動かして相手の中を突いていき】 (2016/11/6 04:28:11) |
面影 | > | 「どっちでも、あ、っんあ、あ、う、っんっ」(ちょっと、話しているのに、とむす、とすれば、気持ちいいから構わないけれど、と呟いて) (2016/11/6 04:30:25) |
浮股信長 | > | はは、ごめんごめん…君の乱れる姿が可愛かったからつい【拗ねた様子の相手を見れば抱きしめてあやすようにいい相手から己を抜けば相手の口元に持って行って】じゃあ君が先にやって? (2016/11/6 04:34:30) |
面影 | > | 「もう……」(まあ、いいけど、と相手の茂みに手を添えれば茂みに舌を這わせ味わってから相手のモノの先端を軽くくわえる。おいしい、もっと味わいたい、とでも言うように舌を這わせ尿道を刺激しつつ彼の裏側をさすって) (2016/11/6 04:36:30) |
浮股信長 | > | ん…上手だね…【誰かとやってたりするの?とからかい相手からの刺激に体を震わせて反応して大きくなり】 (2016/11/6 04:38:47) |
面影 | > | 「……っなわけ、らいでひょ」(あなただけに決まっているじゃない、と拗ねた表情で少し機嫌を悪くすれば相手へ刺激を与えつつ裏側までも舐め、舌で先端をさすって) (2016/11/6 04:41:39) |
浮股信長 | > | まあ、そうだよね。【よかった…安心したよと相手の頭を撫でて熱のこもった息を吐けばそろそろ出そうだと相手に告げて】 (2016/11/6 04:43:31) |
面影 | > | 「ん、っ」(わかった、と頷けば喉の奥まで相手のモノを突っ込んで彼の手を己の頭にそえさせ、喉突いてもいいわよ、と目線で示して) (2016/11/6 04:44:40) |
浮股信長 | > | ん…わかった…【頭に添えられた手に力を込めてのどを突きやがて限界が来れば奥に出るように相手の頭を押さえつけて】 (2016/11/6 04:46:32) |
面影 | > | 「ん、ぐ、う、っ」(喉を突かれている。それだけで感じてしまいそうだった。口元から唾液を滴らせながら相手のモノを離さないように咥えていて) (2016/11/6 04:48:55) |
浮股信長 | > | あ、でる…―――!【相手ののど奥に大量に欲を吐き出して荒い呼吸を整えて欲が全部相手の口に入れば己を抜いて】苦しくなかった? (2016/11/6 04:53:36) |
面影 | > | 「ん、う、っふ……っ」(相手の欲が放出されれば飲み込む。だが大量だったためか口には入りきらず口元から滴り胸を汚して)「ん、へいき。おいしいし」 (2016/11/6 04:54:52) |
浮股信長 | > | そう…次は僕の番だけどなに飲ませてくれるの?【相手と同じ視線に合わせてそういい相手の口の端についている欲を舐め取って】 (2016/11/6 04:57:46) |
面影 | > | 「何がいいかしら」(愛液?それとも潮?それともあなたが出した欲を飲む?と色々候補を挙げては己の秘部に手を添え、指でゆっくり開いて膣の中を見せて) (2016/11/6 04:58:44) |
浮股信長 | > | じゃあ、君の中から出た液体を飲み込むことにしようか【此処のものでもいいよと相手の下の突起に触って付け足すようにいい開かれた膣に舌を這わせて】 (2016/11/6 05:01:35) |
面影 | > | 「あ、っ、ん、わかった、ぁ、っ」(舌の感触が気持ちいい。愛液が止まる事なく溢れてくる。まるで相手に吸って欲しいとでも言わんばかりに) (2016/11/6 05:08:14) |
浮股信長 | > | もう感じてるの?そんなに僕に吸って欲しいんだね。【太股に手を這わせて溢れる愛液を舐め取っていき水音を立てて吸って時々尿道を舌先で弄り】 (2016/11/6 05:12:57) |
面影 | > | 「あ、っん、もっと吸って、ぇ、っ」(ああ、そこいい、と相手が吸いやすいようにぐっと膣内を開いては見せて)「もっと、見て……っ」 (2016/11/6 05:14:20) |
浮股信長 | > | ん…見られるの好きなの?【綺麗なピンク色してるねと笑い相手の中を見て舌を中に入れてうち壁を擦り指で先端を弄って】 (2016/11/6 05:16:47) |
面影 | > | 「ん、あ、すき、い、あん……っあ、きもちいい、っ」(そこ、いい、そこ好き、と言いながらゆっくりと腰を動かしはじめて) (2016/11/6 05:17:57) |
浮股信長 | > | 【顔を秘部へと押し付けるようにすれば貪るように舐めて擦り反応した部分を執拗に責めて尿道を指で押して】 (2016/11/6 05:19:38) |
面影 | > | 「あ、だめ、だめよ、イっちゃ――っん」(びく、と身体を震わせ反応すれば、すぐに果ててしまう。愛液を大量に溢れさせて) (2016/11/6 05:20:43) |
浮股信長 | > | ん…【溢れる愛液をすべて飲み込もうとするが口の端から愛液をこぼれさせてそれでも中を刺激するのをやめずどうやら潮を吹くまでやめる気はないようで】 (2016/11/6 05:23:33) |
面影 | > | 「は、待って、だめ、まだイってる、からぁ……あう、あん、っあ」(気持ちいい。腰を振りながら快楽を得ようとする。尿意がやって来た、ああ、だめだ潮を噴いてしまう、と我慢していて) (2016/11/6 05:25:27) |
浮股信長 | > | 【尿道を指で弄って相手に噴いていいよという視線を送り相手が反応した部分を激しく擦って】 (2016/11/6 05:32:50) |
面影 | > | 「あっ、あ、っやだ、あん、あ、だめ――っ」(快楽の波が訪れ、身体を大きく反応させれば大量の潮を噴いて。乳白色の液体を噴き出し、快楽が (2016/11/6 05:34:50) |
面影 | > | (快楽が訪れてはずっと噴き続けていて) (2016/11/6 05:35:22) |
浮股信長 | > | んぁ…ん…【吹き出された乳白色の液体を飲み込んでいき顔をぐっと秘部に押し付けまるで美味しいものを飲んでいるかのように貪っていて】 (2016/11/6 05:37:09) |
面影 | > | 「あ、うあ、あん、あっ、まだ、出てるから、ぁ……」(また出ちゃうよ、と顔を左右に振っては身体を痙攣させつつ秘部から愛液と潮を垂れ流していて) (2016/11/6 05:39:05) |
浮股信長 | > | ん…結構な量出したね…【愛液と潮を全て舐め取れば口を離して口についた液を手にとって舐めて太股に手を這わせてひくついている相手の秘部を見下ろして】 (2016/11/6 05:43:25) |
面影 | > | 「あ、う……っ」(もう終わりなの、という目で相手を見上げては媚びたような表情を漂わせ)「……ねえ、足りないわ」(相手を押し倒せば愛液を滴らせながら相手の反り立つモノに己の秘部をくっつければ、入れる事はせず相手のモノに摩りつけていて)「あ、っう、あん、あ、きもちいい、あ、あつくて、おおきくて、あ、っ」 (2016/11/6 05:46:39) |
浮股信長 | > | ん…入れなくていいの?【中に欲しいんじゃないの?と相手の頬を撫でて優しくそうきき擦り当てている相手の秘部に己を押し付けて】 (2016/11/6 05:49:00) |
面影 | > | 「……入れて、いい?」(普段より少し幼い口調になっている事など気付かず、相手に押しつけられれば彼の返事など待たずに入れて)「あ、っん、大きい、気持ちいい、中にごりごりと当たって、気持ちいいよぉ、あっん、もっと、欲しい、あ、っ」(相手の肩に手を置いて腰を激しく振り、身体を押しつけ相手の鎖骨に口づけては痕を残し、彼の唇を舐めて) (2016/11/6 05:51:41) |
浮股信長 | > | いいよ…ていわなくてももう入れちゃって…【欲張りさんだね。唇を舐められれば舌を出して相手の舌と絡ませていき腰に手を回せば腰を動かして良いところを突き上げていき】 (2016/11/6 05:58:09) |
面影 | > | 「ふっ、ん、ぁ、っ」(気持ちいい、と気持ちを伝えるように相手と舌を絡め、相手の唾液を飲み、口蓋を刺激しては舌の裏をしっかりと舐めて) (2016/11/6 06:00:04) |
浮股信長 | > | ん…ふ…っ…【本当に誰かとやってるんじゃないかと思うくらいうまい…相手の気持ちに応えるように腰を激しく動かし首筋に噛みついて名前】 (2016/11/6 06:03:51) |
浮股信長 | > | ((名前ちゃう舐めて (2016/11/6 06:04:09) |
面影 | > | 「っ、ぁ、は……っ」(口を離せば滴る唾液を舐めつつ腰を振って)「あ、ん、いい、奥に当たって、っん、きもちいい、子宮に、はいりそ、っん」 (2016/11/6 06:05:17) |
浮股信長 | > | ふふ、子宮口があたって僕のものに吸い付いてる…【君と一緒で欲しがりだね。触れる程度の口付けをして胸を揉んで指でいじり子宮口をついて子宮に浸入すれば我慢していた欲をはき出して】 (2016/11/6 06:08:30) |
面影 | > | 「あ、もっと欲し、あ、うあ、っん、あ――っ」(中に吐き出されれば同時に果ててしまい、は、と息を吐き出せば相手の上に身体を預け、彼の首筋に擦り寄って足を絡めて) (2016/11/6 06:10:01) |
浮股信長 | > | はは、もう精液でないよ【相手を抱きしめて背中を撫でれば一緒に倒れるように横たわり愛おしそうに見つめて】 (2016/11/6 06:13:32) |
面影 | > | 「 (2016/11/6 06:13:58) |
面影 | > | 「む……やだ」(嫌だ、と少し幼い口調で言いつつ相手の首筋に口づけていって。まあ仕方ないか、と思えば秘部から滴っている相手の欲を指で掬っては口元にもっていき舐めて) (2016/11/6 06:15:13) |
浮股信長 | > | 困ったなあ…僕もそれほど絶倫じゃないんだよ。【出るには出るが薄くて少ないまだ相手の中に己を入れておいてどうしたものかと考えて子供のような相手を撫でて】 (2016/11/6 06:20:42) |
面影 | > | (( (2016/11/6 06:34:39) |
面影 | > | 「……なら、我慢してあげるわ」(でも、その代わり別のもので満足させて (2016/11/6 06:35:07) |
面影 | > | (満足させて頂戴、と相手の耳を舐めては軽く噛み付いて) (2016/11/6 06:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/6 06:40:54) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/6 06:44:44) |
浮股信長 | > | じゃあ玩具を使おうか【今の中の大きさなら五個は簡単に入るね?と耳に噛みついた相手にそういい己を抜けば小型の玩具を五個つめて動かして】 (2016/11/6 06:46:37) |
面影 | > | 「あっ待って、っ――ん、あ、っ、ひ、うあ、あ、あんっ、だめ、あっ」(きもちいい、中がうごめいている。相手の耳から口を離せば口元から唾液を滴らせては秘部に手を添えて) (2016/11/6 06:48:05) |
浮股信長 | > | これで満足でしょ?【中で固定させて出しちゃ駄目だよと言って手を取って指を絡めて胸の突起に舌を這わせていき】 (2016/11/6 06:51:48) |
面影 | > | 「あ、は、っちが、あん、っ」(抜けそうになるのを力を入れて固定する。だがそのせいで先ほどより感じてしまい、声を上げ、僅かに果てて) (2016/11/6 06:53:01) |
浮股信長 | > | ほら、たっみてよ【落とさないようにねと言いつつ立ち上がって相手を引っ張り上げて】 (2016/11/6 06:55:19) |
面影 | > | 「っう、まって……っあ、う……」(引っ張られれば刺激を与えられるも果てつつも足に力を入れて立ち上がり) (2016/11/6 06:56:18) |
浮股信長 | > | ほらほら、これから僕が精液でなくなったらそれで過ごすんだから頑張らなくちゃ【相手の手を引き神域へと歩いて入っていきまるでダンスのステップを踏んで居るみたいだなと考えて】 (2016/11/6 06:59:34) |
面影 | > | 「あ、だめ、……っん、っ」(震える足でゆっくりと歩く。墜ちそうだが力を入れて落ちないようにするも、刺激が与えられ愛液を滴らせていて) (2016/11/6 07:03:48) |
浮股信長 | > | あーあ…服が汚れちゃうね【着せていたメイド服が愛液と欲で汚れており別のに着替えようかと相手を座らせて】 (2016/11/6 07:06:13) |
面影 | > | 「ん……っ」(だめ、もどかしい。座らされるもはあ、と甘ったるい息を吐いては相手を見つめて) (2016/11/6 07:07:19) |
浮股信長 | > | 汚れないものか汚れてもいいものがいいよね…ん?どうしたの?【しばらくクローゼットを漁っていたが視線に気付き相手の方を見れば首をかしげて】 (2016/11/6 07:09:28) |
面影 | > | 「何でも、ないわ……っ」(いいから、早くして、もどかしいから、と座ったまま軽く胸を押さえては快楽に耐えていて) (2016/11/6 07:11:29) |
浮股信長 | > | ?わかった【クローゼットの中を探し適当に選んだベビードールにガーターベルトのついた網タイツを相手に着せて愛液が滴っていれば舐めて綺麗に拭くとって】 (2016/11/6 07:14:18) |
面影 | > | 「……やだ、えっちな服ね」(こんなのが好きなの?と服から溢れそうな胸を軽く押さえて) (2016/11/6 07:16:52) |
浮股信長 | > | 汚れてもよさそうでしょ?【いっておくけど僕の趣味じゃないよ、冗談で他の刀から貰ったんだ。と付け足してしかしこういう服を着た相手を見てみたいとも思っているのは事実で再び相手を立ち上がらせれば】さあ、いこうか (2016/11/6 07:19:28) |
面影 | > | 「まあ、そうだけれど……」(あなたの趣味でも別に構わないのに、と呟けば手を引かれ一歩踏み出し、小さく嬌声を再びあげて) (2016/11/6 07:21:33) |
浮股信長 | > | 僕の趣味か…やっぱりウェディングドレスとかメイド服かな…【清楚系のドレスも好きだよといいつつ手を引いて歩き天蓋付きのベットに相手を乗せて】 (2016/11/6 07:27:06) |
面影 | > | 「ドレス……あなた、好きそうね、っん」(やっぱりそういうのが綺麗なのかしら、とベッドに座らされれば相手を見つめて) (2016/11/6 07:28:59) |
浮股信長 | > | 君はどんなのが好きなの?【聞かせてよと言いながら相手を見つめ返し玩具の速度を全部ランダムにして】 (2016/11/6 07:30:28) |
面影 | > | 「私は、あ、っう、短い、っんあ、あ、っあん、っ――っ」(ランダムに変えられたためか、果ててしまい、だから話してるでしょ、とでも言いたげに相手を睨み付けて) (2016/11/6 07:33:42) |
浮股信長 | > | そんなに睨まないでよ…冗談だよ。【相手に口付けて、で、なにが好きなの?と聞けば玩具の動きを止めさせて】 (2016/11/6 07:37:37) |
面影 | > | 「膝、あたり……までのとか。和服、好きよ」(洋服は着ないわ。面倒だもの、と息を整えつつ告げて) (2016/11/6 07:41:41) |
浮股信長 | > | 僕は洋服好きなんだけどな…【相手の洋服姿も見てみたい。それを聞き終われば玩具を再び速く激しく動くようにさせて】 (2016/11/6 07:44:26) |
面影 | > | 「だってあまり、好きじゃな、あっ、うあ、あ、ひ、っまって、あ、んっ、あ――っ」(ベッドに手をついて身体を反らし軽く腰を浮かせれば刺激を与えられ果ててしまい、そのまま後ろに倒れ込む。下着は既に愛液でしめっていて) (2016/11/6 07:47:07) |
浮股信長 | > | …ふふ、また果てちゃった…果てるの早くなってきてるね?【玩具を動かしたまま愛液でしめっている下着にさわり玩具をぐっと中に押し込んで】 (2016/11/6 07:50:53) |
面影 | > | 「う、わたしの、あっ、身体、っん、敏感になっちゃ、っあ、あう、っ」(かなり感じるようになっている。だめだと思うのに、それでも相手を求める事は止められなかった) (2016/11/6 07:52:05) |
浮股信長 | > | 淫乱な体になって来てるんだよ【満足してる?相手の上に覆い被さるように立てば見下ろしてそうきき足で胸を揉んだり叩いたりして】 (2016/11/6 07:56:06) |
面影 | > | 「あっ、や、っん、あ、わたし、淫乱に、っあん」(満足、もっとして、もっと淫乱にしてよ、と相手を恍惚の表情で見上げて) (2016/11/6 07:58:01) |
浮股信長 | > | ふふ、もうすでに淫乱だけどね…【恍惚な表情を見せる相手の頬を手で包んで撫でた後愛液にまみれた下着を触り愛液を付ければ後ろの穴に指を突っ込み解していき反応した場所を擦って】 (2016/11/6 08:04:51) |
面影 | > | 「まだ、たりな、ぁ、っん……」(まだ足りない。相手の首に手を回し彼に触れるだけの口付けをする。そういえば何でこんなに好きなんだっけ、と思い出すも脳の奥が痛みよく思い出せず) (2016/11/6 08:09:00) |
浮股信長 | > | まだ?じゃあおっきいの入れるね【相手の中に大きいものの形をした玩具を入れて後ろが解れてきたなと思えば己を入れて反応した場所を擦ったり突いたりして】 (2016/11/6 08:12:01) |
面影 | > | 「う、あ、はっ……あ、だめ、むりぃ、あんっ」(無理、気持ちいい、と漏らしながら、唾液を滴らせつつ自ら腰を振り) (2016/11/6 08:13:10) |
浮股信長 | > | おしりの穴どんどん調教されてくね【こっちでもすぐに感じられるようにしてあげる。玩具を奥に当たるように固定すれば腰を掴んで激しく腰を動かして奥を擦ったり突いたりしていき】 (2016/11/6 08:15:20) |
面影 | > | 「そんなの、あっむり、あ、だめ、あう、っあ、きもちい、ん、っあん」(異物感はあるも、後ろも僅かに感じられるようになってきた。だが、やはり前からの快楽の方が強くて) (2016/11/6 08:16:51) |
浮股信長 | > | また果てるの?【ちょっと果てすぎだから一回こっちはお休みしようかと中に入った玩具の動きを止めて後ろからズンズン突き上げていき相手が一番反応する場所を探して】 (2016/11/6 08:18:46) |
面影 | > | 「っん、やだ……っ」(もどかしい、早く果てたい。しかし止められては果てる事は出来ず、相手に後ろを責められ続けて。後ろで果てられる訳がないのに、と考えつつ息を整えており) (2016/11/6 08:20:08) |
浮股信長 | > | んーまだ開発が必要そうだ…【相手の後ろをかき混ぜていきうち壁に擦り付けていれば相手の一番反応するところをかすめて】 (2016/11/6 08:25:59) |
面影 | > | 「だから、後ろじゃ――っあんっ」(びく、と一瞬大きな快楽が訪れる。なんだ、今のは。まさか後ろで感じてしまったのか、と考えて) (2016/11/6 08:27:07) |
浮股信長 | > | ここか…【びくっと相手が震えればすぐに反応した場所を擦り付けて肌と肌が当たる音を響かせて反応した場所を執拗に突き】 (2016/11/6 08:30:07) |
面影 | > | 「あ、だめ、まって、あう、あん、っひ、そこ、何だか変、だからぁ、あっ」(感じる、たくさん、感じる。は、と余裕のない表情を漂わせれば相手の顔を見つめ、やだ、と首を左右に振る。しかし身体はしっかりと感じていて) (2016/11/6 08:31:10) |
浮股信長 | > | 嫌なの?果てたくないの?【それならいいけど。といい動きをやめてしまい相手を果てさせるのをやめて】 (2016/11/6 08:33:01) |
面影 | > | 「あ、っやだ、ぁ、動いて、ちょうだい……っほしいからぁ、っ」(己から腰を振れば、いいところへ当てようとしていて。だがうまくいかず、いいところへは当たらなくて) (2016/11/6 08:34:41) |
浮股信長 | > | はは、じゃあ、いっぱいあげる【先程当てた場所を強く突き上げて激しく腰を動かして擦っていき】 (2016/11/6 08:39:21) |
面影 | > | 「あっそこ、きもちいい、あんっ、ごりごり、って摩れて、きもちいい……っあん」(凄い、未知の快楽だった。これは、すさまじい。また果ててしまいそうだがそんなことどうでもよかった。早く果ててしまいたい――~ (2016/11/6 08:41:04) |
面影 | > | (()なw (2016/11/6 08:41:13) |
浮股信長 | > | 知らない感覚で凄い気持ちいいでしょ?【ほら、さっさと果てちゃいなよ…おしりの穴いじくり回されて果てちゃう淫乱な体になっちゃいなよ!と相手の尻を叩いて刺激を与えて快楽をいっそう強いものにして良いところを突き上げて】 (2016/11/6 08:47:06) |
面影 | > | 「んっ、きもちい、あ、だめ、果てそ、っあん、あ、あう――っ」(尻を叩かれれば果ててしまいそのまままた失神して。愛液がとめどなく溢れ、オモチャが抜けそうになり~ (2016/11/6 08:48:56) |
面影 | > | ((だから~ちがうwww (2016/11/6 08:49:03) |
浮股信長 | > | ((wwwww (2016/11/6 08:49:26) |
浮股信長 | > | 寝るときもずっとつけとかないと。【抜けそうになった玩具を奥へと押し込めばそのままにして相手が起きるまで己を入れたままでいて】 (2016/11/6 08:51:27) |
面影 | > | (何だ違和感がある。数十分してゆっくりと目をあける。目の前には浮股。何でこいつがここにいるの、と術が解けたのか眉間に皺を寄せていて)「何、何であなたが……っ」(嫌な異物感。下に視線を落とせば色んなものが突っ込まれていて)「――っ!」 (2016/11/6 08:54:14) |
おしらせ | > | 須賀原徹/面影さんが入室しました♪ (2016/11/6 08:55:14) |
浮股信長 | > | 気がついた?その表情からすると術が解けちゃったみたいだね。【凄く残念だと眉を下げて言いつつ相手を見下ろしていてあの後も起きたときに術が解けていた時用に首をと手枷をしてベットの柱に鎖で繋ぎ逃げられないようにしていて】 (2016/11/6 08:57:17) |
須賀原徹/面影 | > | 「やだ、いや、離して……っ!」(早く、解放しなさい、殺すわよ、と相手を火照った体で睨みつけた。今までいいようにされたのだろう。身体の様子からすぐに判断して) (2016/11/6 08:59:23) |
浮股信長 | > | 殺せるものなら殺してみれば?【まあ、最も君は僕が死んだら死体に戻っちゃうんだけどね。といい、玩具を動かして後ろをゆっくりと突いていき】 (2016/11/6 09:01:40) |
須賀原徹/面影 | > | 「は、何――っあ、うあ、っん、あん、っやだ、ぁ……っ」(何だ、これは、何なんだ。妙な感覚に囚われつつ気持ち悪い――いや、気持ちよさに意味がわからず眉間に皺を寄せて) (2016/11/6 09:05:03) |
浮股信長 | > | 君が術に掛かってる間ずっと調教してたからね。【随分と淫乱な体になったよ。先程開発したばかりの後ろの穴で相手に快楽を与えて胸を揉んで指でいじり】 (2016/11/6 09:07:14) |
須賀原徹/面影 | > | 「ふざけ、っあん、あ、やめ、っあう、あ、っ」(嫌だ、感じている。こんなの、嫌だ。嫌だ、助けて、と涙を流して) (2016/11/6 09:09:49) |
浮股信長 | > | さて、理性が戻っちゃったからまた一からだなあ【相手を果てさせようと腰を動かすが果てそうになると動きをやめてしばらく休み果てる直前で快楽を止めていて】 (2016/11/6 09:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/11/6 09:14:32) |
須賀原徹/面影 | > | 「う、あ……っ抜きなさ、っい、抜いて……っ」(嫌、嫌だ、と頭を左右に振れば息を吐いて) (2016/11/6 09:16:47) |
浮股信長 | > | 抜かないよ…んー焦らしはあまり効かないようだね…快楽漬けにした方がいいみたいだ【そういい相手を果てさせようとひたすら反応した場所を強く突き上げて激しく腰を動かし】 (2016/11/6 09:19:01) |
須賀原徹/面影 | > | 「嫌だ、やめて、嫌ぁ、あう、あん、あ、っひ、っん」(失神する前に耐えていたのかすぐに果ててしまい、果てれば相手を睨みあげては相手を否定して) (2016/11/6 09:21:39) |
浮股信長 | > | 君はやっぱりそう言うところがあるから好きだよ。【机上に振る舞いなにをされても否定できる強い相手、ああいう風に甘えて愛してくれる相手も好きだがこちらもこちらでいい。そんなことを考えながら相手の奥を突き上げて激しく擦って玩具の方も最高速にして】 (2016/11/6 09:24:59) |
須賀原徹/面影 | > | 「やめ、っあん、あ、ひ、っあ、あう、っあ……っ」(快楽が強い、強過ぎる。こんなの、耐えられない、と再び果てては大量の潮を噴いてしまい、肩で息をととのえて) (2016/11/6 09:27:01) |
浮股信長 | > | 潮吹きもこれで三回目だね…【そういいながらも相手を休ませることはさせず首筋に舌を這わせて舐めていやらしく胸を触り相手の中と後ろを擦り合わせて】 (2016/11/6 09:29:24) |
須賀原徹/面影 | > | 「は、やめっ、やめてっ、あん、あ、っ抜いてぇ、あ、うっ、やだ、っ」(嫌だ、怖い、恐ろしい――唇を噛みしめては顔を背ける。怖いのに感じている。本当に腹が立つ身体だ) (2016/11/6 09:32:36) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/11/6 09:33:46) |
浮股信長 | > | 失神するまでやってあげる【モノを】 (2016/11/6 09:34:16) |
浮股信長 | > | 【ひたすら相手の反応する場所に擦り合わせて玩具を中でいいところをつかせて】 (2016/11/6 09:35:20) |
浮股信長 | > | ((はよ。 (2016/11/6 09:35:26) |
永井 倫太郎 | > | ((ねむみ (2016/11/6 09:35:34) |
浮股信長 | > | ((寝落ちしそうだよ (2016/11/6 09:36:43) |
須賀原徹/面影 | > | ((余裕でおきてる (2016/11/6 09:37:54) |
永井 倫太郎 | > | ……。(身体を流し終え、徹を一瞥する。床に座り込み、動かない。死んで入ればさっさと処理するのになぁ。なんて考えれば、大丈夫ですか。とわざとらしく尋ねては軽く肩を叩いて。桶に湯を汲み、一応置いておきます。と告げて) (2016/11/6 09:38:05) |
永井 倫太郎 | > | ((_:(´ཀ`」 ∠): (2016/11/6 09:38:19) |
浮股信長 | > | ((せんぱいつおい (2016/11/6 09:38:37) |
須賀原徹/面影 | > | 「あっ、やめ、あん、っあう、だめ、抜いて、っ」(感じている、それが腹立つ。そして蹂躙してくる相手も腹が立つ。嬌声をあげることしかできず唇を噛み殺して) (2016/11/6 09:39:38) |
須賀原徹/面影 | > | ((一旦ねる?? (2016/11/6 09:39:45) |
須賀原徹/面影 | > | 要らない。もう上がるからいいよ【ゆっくりと壁に手をついて立ち上がり、ふらつきながら扉に手を添え、告げる】――今後一切、僕に近づくな。次は、殺すぞ。 (2016/11/6 09:41:08) |
浮股信長 | > | 抜かない【そう告げて相手の中に玩具を追加して後ろにも一つ追加し、突き続けていて】 (2016/11/6 09:42:25) |
浮股信長 | > | ((ねてもいいすか (2016/11/6 09:42:45) |
須賀原徹/面影 | > | ((おう、一旦寝ろwww (2016/11/6 09:44:13) |
須賀原徹/面影 | > | 「いや、あ、っう、あん、はっ、あ、いや、あっん」(やめろ、やめなさい。そんな目を向けながら相手を睨みつつ彼をどうにかしないと、と考える。このままでは、本当に――落とされる) (2016/11/6 09:45:44) |
永井 倫太郎 | > | かしこまりました。(殺せるものなら殺してほしいくらいですよ。呟けば、今後一切貴方に近付く事は致しません。と頭を下げて。まぁ、なんでも良い。仮に近付いて殺されたとしても、死ねるのだからそれはそれで本望だ。軽く後頭部を掻けば欠伸をして、湯船に入れば息を吐いて) (2016/11/6 09:46:01) |
須賀原徹/面影 | > | 【相手の言葉を聞けばすぐに風呂場から出ていく。そういや着替えの服がないし下着もない。クソ、とため息をつけば仕方なくドレスだけ着用しそのまま部屋へ向かっていき】 (2016/11/6 09:49:47) |
永井 倫太郎 | > | ………くそみたいに死にたい……。(なんであんなことしたんだ…と呟けば、嗚呼、とため息を吐いて。浴槽のへりにもたれかかり、死にそうな表情を浮かべていて) (2016/11/6 09:53:13) |
永井 倫太郎 | > | ((倫太郎くん酔いが醒めてすっごい落ち込んでるよ٩( 'ω' )و (2016/11/6 09:53:57) |
須賀原徹/面影 | > | ((酔い醒めたら裏出来ないwww (2016/11/6 09:54:30) |
須賀原徹/面影 | > | 【自室に帰ればドレスを脱いで胸を潰し男用の下着を着用すればいつものスーツに着替えた。何だあいつ――あのままだったら、多分――やられていた。はあ、と深くため息をつけば机にある酒を一口飲んで】 (2016/11/6 09:55:54) |
永井 倫太郎 | > | ((徹くんが仕返ししにいったらワンチャン (2016/11/6 09:56:40) |
須賀原徹/面影 | > | ((近付くなって言ったのにwwwwそれはwww (2016/11/6 09:57:11) |
永井 倫太郎 | > | ……。(あがろう。呟けば風呂を出て、浴衣を着れば髪も身体も充分に乾かす事もせず、縁側に立って。ぼやーっと月を眺めつつ、矢張り酒はいけないな…やめておこう。と心に刻んで。そうだった、酒が入っていたので地味にテンションが高かったんだ…。ため息を吐けば座り込み、どう謝罪しようか、と考えて) (2016/11/6 09:59:29) |
永井 倫太郎 | > | ((とりあえず徹くんが居ないときに置き手紙をしに行くつもりらしい (2016/11/6 09:59:59) |
須賀原徹/面影 | > | 【腹が立つ?違う――裏切ってしまったのが、怖い。はあ、と酒も程々にすれば棺に渡す書類を思い出し、書類を手に取り部屋から出る。棺の自室に向かうもいなかった。さて、どうした事かと悩んでいれば「倫太郎に渡せば?」と他の刀に言われて仕方なく彼の元へ向かい】 (2016/11/6 10:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/6 10:03:18) |
永井 倫太郎 | > | ……。(可笑しいな、近付いてくる。足音を察知しそっと縁側を離れれば、屋根に上がって。近付くなと言われたのだ、近付かない。身を隠すように小さくなれば、くしゅん、とくしゃみをした。ちゃんと髪を乾かせばよかった…と考えれば、相手が通り過ぎるのを待っていて) (2016/11/6 10:06:12) |
須賀原徹/面影 | > | ……おい、降りてこい。棺へ渡す書類だ。【近付くなとは言ったが仕事は別だ、といつもより粗暴に返せば屋根の上にいる相手を見上げて】 (2016/11/6 10:09:45) |
永井 倫太郎 | > | ……その辺に置いといてください、後で目を通します。(近付かれたくないでしょう、と告げれば、ふぁ、と欠伸をして。此方もしばらくは近付きたくない。濡れた髪をいじり、水滴が落ちていくのを見ていて) (2016/11/6 10:11:37) |
須賀原徹/面影 | > | 仕事に支障をきたすつもりか。私情とは別にしろ。【一々引き摺られると迷惑だ。話したいこともある、降りてこい、と一切先程のことなど気にしていない様子を見せて】 (2016/11/6 10:17:01) |
永井 倫太郎 | > | はいはい。(めんどくさそうに言えば飛び降り、綺麗に着地して。一定の距離を開けて相手の正面に立てば、なんの話です、お嬢様のお耳に入れるのが先ではありませんか。と言えば柱にもたれて) (2016/11/6 10:19:06) |
須賀原徹/面影 | > | 居ないから。多分政府の方だろう。話は来月の合同遠征の事で――。【相手の傍に寄り、書類を見せれば一つ一つ説明していく。本当に気にしていないのかは表情から読めず、ただ仕事のことだけを告げていて】 (2016/11/6 10:23:14) |
永井 倫太郎 | > | 嗚呼…そうでしたね。お嬢様は何か、会議に呼ばれていました。(相手の説明を聞きつつ書類に目を通し、相槌を打っていて。うんうんと頷けば、水滴が落ち、目元を滴っていって。それは偶然にも涙にもみえる) (2016/11/6 10:27:47) |
須賀原徹/面影 | > | ……君……。【ぎょっとした。そんなに悲しかったのか、と勘違いする。確かに言い方は不味かったかなあと思い】……その、僕も言いすぎたよ、だから、泣くな。【男だろ、と言えば相手の目元の雫に口付けて】 (2016/11/6 10:32:03) |
永井 倫太郎 | > | っ…何がですか?(不審げに相手を見つめ、首をかしげる。目元に口付けられればそこに軽く触れ、なんなのです…?と問いかけて。自分は泣いてなどいない。まぁ、悲しかったのは確かだが…泣く程でもない、死んだ訳でもあるまいし) (2016/11/6 10:35:09) |
永井 倫太郎 | > | ((ちょっと倫太郎くんの設定書いとくわ。あとで整理して設定部屋にぺたりしてくる。初恋の人は棺さんじゃなくて、子供の頃に無人島に投げ出されたときの、一緒にいた女の子。その子が目の前で熊に襲われて死んで、倫太郎くんがキレて熊を素手で殺して、今の性格になっています。 (2016/11/6 10:37:38) |
永井 倫太郎 | > | ((子供の頃はもうちょい純粋やった (2016/11/6 10:38:32) |
須賀原徹/面影 | > | ((おけー (2016/11/6 10:38:38) |
須賀原徹/面影 | > | いや、君泣いて……っ。【違うのか、と理解すれば、もしかして今凄く恥ずかしいことをしたのでは、とすぐにわかりはっとなっては顔を逸らし書類で隠して】 (2016/11/6 10:39:57) |
永井 倫太郎 | > | ……。(なんだこいつ。という目で見つめるも、書類で顔を隠されれば口角を上げ)…ねぇ、見せてくださいよ。まだ書類全てに目を通していませんよ。(言って、そっと彼女の腕に触れれば、くすくす笑って) (2016/11/6 10:44:24) |
須賀原徹/面影 | > | っ……見れば、いいだろう。【顔を背けたまま、書類だけを相手に突きつけて。恥ずかしすぎる。泣いてるものだと勘違いするなんて。ああ、これだから嫌なんだ】 (2016/11/6 10:48:15) |
永井 倫太郎 | > | 嗚呼いえ、書類も見たいのですが…(どちらかというと、貴方の顔が。耳元で囁けば軽く引き寄せ、まだお仕事の一環でしょう、一緒に書類を見ましょう。と腕を巻きつけ、紙の束を相手の前に突き出せば、己も見えるように身体を密着させて) (2016/11/6 10:51:02) |
2016年11月05日 02時01分 ~ 2016年11月06日 10時51分 の過去ログ
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