「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年11月01日 23時27分 ~ 2016年11月06日 21時15分 の過去ログ
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アイーシャ | > | うぁ…、んぶぅぅぅッ…!!(顔面にそのまま、ヒップアタックを叩き込まれると、後方へと吹き飛びマットに倒れ込んでしまって) (2016/11/1 23:27:10) |
アル・アジフ | > | さあ、汝に最も似合いの姿としてやるぞ?(その顔を跨いでいく) (2016/11/1 23:27:31) |
アイーシャ | > | ぁぐ…く……(顔に狙いを定められて何度も殴打されたため、顔上に気配を感じながらも、意識が朦朧としてしまい、首を左右に振って嫌がる程度で) (2016/11/1 23:29:08) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(デカ尻による顔面ヒップドロップ。そのまま圧殺フェイスシットへとつなげていく) (2016/11/1 23:30:11) |
アイーシャ | > | はぶぅぅぅッッ…!!(顔面へと巨尻を落とされ、圧殺の危機に…。脚をバタつかせながら身体を捩り、逃げ出そうとする)むぅぅッ…、ど…退け…… (2016/11/1 23:31:40) |
アル・アジフ | > | 退かしたくば退かすが良い、ふんっ♪(アイーシャの顔面をぎゅうぎゅうと圧迫圧殺していく) (2016/11/1 23:32:41) |
アイーシャ | > | むぅぅッ…、んぶっ!…あぶ…んむぅぅ!(体重を掛けられると徐々に尻肉に顔が埋まり、逃げ出せないまま押し潰されて……) (2016/11/1 23:34:28) |
アル・アジフ | > | やはり、汝は椅子よなぁ、ふふん♪(ぐり、ぐり、と顔面を容赦なくすり潰していく)ほれ、ほれっ! (2016/11/1 23:35:07) |
アイーシャ | > | んむ゛ぅぅ…、ひ…ひふひゃ…な゛ぃ゛……(屈辱的な尻肉に埋まってしまった状態で、必死に足をばたつかせて)ん゛ん゛ッッ…… (2016/11/1 23:38:10) |
アル・アジフ | > | いつも通り、椅子のまま敗北を味わうが良い……そぉらっ!(腹めがけて、両手をがっちり組んでハンマーパンチ) (2016/11/1 23:39:32) |
アイーシャ | > | おごぉぉぉッ…(ノーガード状態の腹へとハンマーパンチを振り下ろされ、尻肉の中で酸素を吐き出してしまい…)むぅぅッ…ん゛……(呼吸困難に遂に身体が痙攣し始め…) (2016/11/1 23:41:29) |
アル・アジフ | > | くくく、最後は、こうだなっ!(アイーシャの脚をかかえ、開脚まんぐり返しの顔面騎乗で圧殺していく) (2016/11/1 23:42:37) |
アイーシャ | > | ………(開脚マンぐり返し姿で顔面を尻に潰され、手をマットへと投げ出した大の字姿で圧殺されてしまう…) (2016/11/1 23:43:44) |
アル・アジフ | > | ふふん、こんなものか、ん?(失神したかどうか確かめるようにしっかりとぐりぐり) (2016/11/1 23:44:54) |
アイーシャ | > | ……(尻で顔をぐりぐりとされる度に、身体をビクッと痙攣させ、圧殺されたことを証明して…) (2016/11/1 23:46:26) |
アル・アジフ | > | ふふんっ、やはり汝は椅子、よな♪(立ち上がってデカ尻を見せつける) (2016/11/1 23:47:49) |
アイーシャ | > | 【…こんな所かしら】 (2016/11/1 23:49:01) |
アル・アジフ | > | 【うむ、やはり椅子であったな】 (2016/11/1 23:49:28) |
アイーシャ | > | 【………うぅ】 (2016/11/1 23:49:41) |
アル・アジフ | > | 【実に似合いであったぞ、ん?】 (2016/11/1 23:50:43) |
アイーシャ | > | 【また尻肉に潰されるなんて……】 (2016/11/1 23:51:37) |
アル・アジフ | > | 【妾のデカ尻の味、思い出せたか?】 (2016/11/1 23:53:29) |
アイーシャ | > | 【…覚えてろ…この次こそ…】 (2016/11/1 23:55:00) |
アル・アジフ | > | 【また、椅子になるのであろ?】 (2016/11/1 23:55:50) |
アイーシャ | > | 【だ、黙れ…!…お疲れ様…!】 (2016/11/1 23:57:06) |
アル・アジフ | > | 【うむ、お疲れ様だ】 (2016/11/1 23:57:29) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/11/1 23:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/11/2 00:17:58) |
おしらせ | > | 雪女(佐々木ゆきめ)さんが入室しました♪ (2016/11/2 01:50:07) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが入室しました♪ (2016/11/2 01:51:11) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【じゃあ、よろしくね。書き出しお願いしてもいいかしら?】 (2016/11/2 01:52:21) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【ええで~。ほな待っといてなー】 (2016/11/2 01:52:56) |
エリナ・ゴールドスミス | > | さてさて今日は…バニーと雪女て、ちょい遅れのハロウィンかいな?ウチのは仮装ちゃうけどなー(赤いバニースーツ姿で軽快にリングへ上がると、屈伸等で体をほぐしながら軽口を叩く)お菓子なんて無いから悪戯一択やねぇ…(口調とは裏腹に真剣な目を対戦相手へ向けて) (2016/11/2 01:59:57) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ちょうどいい時期ね。欲を言えば、あと数日早ければ良かったけど(余裕の笑みを浮かべつつリングに上がると、軽く腕を回してウォーミングアップをしながら相手と目線を合わせて) (2016/11/2 02:02:08) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 遅れた分はサービスで許してもらおか。お客さんもええモン見れるかもやしなー?(体ほぐし終わると軽口続けながらゆっくり歩を進め、リング中央付近に。もちろんその間も雪女から目を離さず) (2016/11/2 02:09:59) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | そうね、サービスにたっぷりと悶えさせてあげるわ(応えるようにリング中央に歩みを進めるとゴングが鳴って) (2016/11/2 02:11:07) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そら観客大喜びやな。ほなウチは裸にひん剥いたろかー…なっと!(ゴングが鳴ると軽口を引っ込め、勢いよく踏み込む。得意技の突進エルボーで腹を狙っていき) (2016/11/2 02:15:14) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | っと…、いきなり (2016/11/2 02:15:39) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | いきなりそんなの喰らうわけにはいかないわね…!(軽く後退して攻撃を避けると、長い脚を生かして脇腹を狙ったミドルキックを繰り出し) (2016/11/2 02:16:23) |
エリナ・ゴールドスミス | > | っつ…!最初っからガンガンいくんが…ウチ流やからな…!(ミドルキックの衝撃で上体がぶれ豊満な乳房大きく揺らし、痛みに声が漏れる。けれども痛みを堪えると蹴り足に手を回し、ドラゴンスクリューを狙っていき) (2016/11/2 02:23:18) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ウ…ッ!?(足を捕えられ、体をぐるりと宙に浮かばせられると、リングに叩きつけられそうになるも、直前で受け身を取り、すぐに立ち上がろうと) (2016/11/2 02:26:18) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ありゃ…さすがキックのスペシャリスト、この手の対応も慣れたもんやな…(ドラゴンスクリューが不発に終わると一旦間合いを取り、両手を前に構えて出方を窺い) (2016/11/2 02:30:18) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | これ位はお手の物…よ…!(踏み込んでタックルに見せかけて相手に接近すると、上体を起こして下腹部に膝蹴りを仕掛けようと) (2016/11/2 02:33:41) |
エリナ・ゴールドスミス | > | さてさて、どないに料理したろか…タックルか?甘…なっ!?(タックルと読んで重心を下げ受け止めようとしたのが仇になり、変化しての膝蹴りを避けられない。痛みより驚きの声を上げ、バランスを崩しふらふらと後じさり) (2016/11/2 02:37:27) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 逃がさないわよ…!(後ずさりする相手を追うように、相手の頭を狙ってハイキックを繰り出して) (2016/11/2 02:38:41) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 生憎…ウチも膝蹴りは得意なんよ!(頭へ迫り来る足を屈んでかいくぐり、カエル跳びの要領で飛び上がりジャンピングニーでカウンター狙い) (2016/11/2 02:44:15) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ウ…避けられ…ガァ…ッ!?(相手の膝が顎に刺さり、大きくのけ反ってバランスを崩し) (2016/11/2 02:46:16) |
エリナ・ゴールドスミス | > | っし、もういっちょっ!(着地するやいなや再びマットを蹴って飛び上がり、胴回し回転蹴りで追い打ちを仕掛けて) (2016/11/2 02:51:07) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | グアァァ…ッ!?(無防備になった所への追撃に、思わず表情を歪めて倒れこみそうになるも、何とか踏ん張って防御態勢をとって) (2016/11/2 02:54:41) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 今ので倒れへんか、なら…これはどないやっ!(胴回し回転蹴りから起き上がる挙動をそのまま前進する動きへ繋ぎ、膝下狙っての低空タックル) (2016/11/2 02:59:05) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ゥ…アァ…ッ!?(不完全な格好で踏ん張りが効かず、さすがに耐えきれずに尻餅をつくようにマットに倒れてしまい) (2016/11/2 03:03:29) |
エリナ・ゴールドスミス | > | やーっとテイクダウンや…ここはお約束っちうことで…!(ダウンした雪女に身を寄せると、得意の足技封じも狙って、アキレス腱固めを極めてやろうと体絡みつかせていき) (2016/11/2 03:08:00) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ク…、こ、この…。ウアァァァ…!!(極められる前に抜け出そうとするも、相手の慣れた手際に絡め取られ、アキレス腱固めを決められ)グゥ…放し…なさい(表情を歪めつつ手を伸ばすも、まだロープが遠く) (2016/11/2 03:10:46) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 放せー言われて…放す奴おるかいな…!(ロープへ伸ばす手を遅らせようと、アキレス腱を絞り上げ痛めつけ、同時に絡めた足で股ぐらをぐりぐり擦りつけてやり) (2016/11/2 03:14:44) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ア…アァ…、アン…ッ!?(足が悲鳴を上げ始め、急いでロープまでたどり着こうとした所で股間に刺激を受け、思わず顔を赤くして力が抜けて) (2016/11/2 03:16:07) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んー?こーゆー方がええみたいやな…(ロープ間際ですぐ放す事になるだろうとアキレス腱責めるのは諦め、股間へ擦りつける動きを強めて辱めてやろうと) (2016/11/2 03:20:50) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | い、イヤ…アァン…!?(場内に甘い悲鳴を響かせ、顔を真っ赤にしながら何とかロープを掴んで) (2016/11/2 03:21:56) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なんや自分、えらいかわいい声出すんやなぁ…ほいロープ、っと…(ロープを握られればゆっくり体を放し、にたにたと笑いながら雪女の体を舐め回すように見つめ) (2016/11/2 03:25:10) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | クゥ…よくもやったわね…(ハァハァと息をしながら、片手でロープをがっちりと掴んだまま股間を押さえて相手を睨み) (2016/11/2 03:26:04) |
エリナ・ゴールドスミス | > | こんなん序の口やろ?もっともっとお客さんと自分にサービスしたらんとなぁ…(睨まれても涼しい顔でリング中央へ歩み寄り、挑発するように手招き) (2016/11/2 03:28:53) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 許さないわよ…(赤い顔で睨みつけたままでリング中央に戻り、低重心に構えて) (2016/11/2 03:29:59) |
エリナ・ゴールドスミス | > | おお怖。もっと許されん事これからするやろしなぁ…ほな行くでっ!(こちらも構えると、掌打をフェイントにしてローキック。狙うはもちろんアキレス腱固めで責めた方の足) (2016/11/2 03:34:48) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 今度は私の番よ…(掌打を両腕を交差させて防御し)これくらいお見通し…アァァ…ッ!?(相手の肩を掴もうとした所で右足に激痛が走り崩れ落ちるように肩膝をついてしまい) (2016/11/2 03:37:21) |
エリナ・ゴールドスミス | > | フェイントのお返しや!お、ええ位置に…(片膝ついたことで下がった頭を腋に抱え込むようにして、もう片手は股間にあてがい、ブレーンバスターで投げてやろうと) (2016/11/2 03:42:18) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | クゥ…右足が…(右足にかなりのダメージが残っている様子で、怯んだ隙を突かれて頭を捕えられ)ど、どこを触って…って、しま…ッ!?(股間への攻撃かと、思わず股間を締め付けるも、次の瞬間、視界が逆さまになって、ようやく状態に気付き) (2016/11/2 03:46:04) |
エリナ・ゴールドスミス | > | どこって…まんこやん?ほな…下へ参りまーすっ!(辱めるためにもわざと露骨な名称を口にし、と同時に手をぐいっと押しつけると、そのまま後ろへと倒れ込みマットへ叩き付けてやろうと) (2016/11/2 03:50:43) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | クゥ…卑怯者…。キャアァァァァ…!!(成す術なくマットに叩きつけられ、苦しそうな表情を浮かべながらしばし悶絶して) (2016/11/2 03:53:31) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 卑怯者っちうんは…これぐらいやってから言うてんか!(悶絶する雪女を抱え上げると片膝立ちになり、突き出した膝へ股間叩き付けるマンハッタン・ドロップによる追い打ち狙っていき) (2016/11/2 03:59:29) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | や、やめ…ッ…アァァァァァァ…ッ!!(相手の膝が股間にめり込み、目から火花が散るような衝撃を受けると、股間を押さえながらダウンしてしまい、抑えた指の隙間からポタポタと少量の小水が漏れてきて) (2016/11/2 04:02:17) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んー?これは…ちょい確かめんと…な!(股間から漏れ出る液体を見逃さず、より辱めてやろうとレッグスプリット。大股開きさせ、お漏らしで濡れたコスを晒させてやろうと) (2016/11/2 04:06:04) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | クゥ…このォ…。や、やめなさい…!?イヤァァァァ!!(大きく股を開かれると、必死で手で隠そうとするも、その下には白い布地が黄色く染まっていて) (2016/11/2 04:08:02) |
エリナ・ゴールドスミス | > | お漏らしするほど良かったんかぁ?ウチの膝ァ…(緩急つけて股裂き繰り返し股間責め立てると同時に、言葉でも羞恥を煽っていき) (2016/11/2 04:12:58) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | や、やめ…まともに戦いなさい…!?(身をよじって抜け出そうとするも、定期的に股間に痛みが走ると、リンコスの布にジワッ、ジワッと小水が浮かび、ポタポタと数滴滴らせ) (2016/11/2 04:15:19) |
エリナ・ゴールドスミス | > | まともなんがお望みなら…こういうん、どない…や!(レッグスプリットを止め雪女引きずり起こすと、再び頭部へダメージ与えようと今度はパワーボム狙っていき) (2016/11/2 04:22:55) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ハァ…ハァ…(レッグスプリットから解放され、ほんの一瞬息を整え)ま、待って…イヤ…キャアァァァァ!!(抵抗する事もできずにパワーボムを喰らうと、口を大きく開けて唾液を飛ばしながら苦悶の表情を浮かべて) (2016/11/2 04:25:17) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 頭も股間もどろどろ…やろ?(悶絶する雪女見下ろすとそのままエビ固めへとシフトし、股間の染み晒させながらピンフォールへ入ろうと) (2016/11/2 04:28:42) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ガアァァ…ァァ…(既に抵抗する体力が残っていないのか、表情を歪めながらもなされるがまま攻撃を受けて) (2016/11/2 04:31:48) |
エリナ・ゴールドスミス | > | (苦しげな声にゆっくりとしたカウントが被さり、スリーと数え終わると同時にゴングが高らかに鳴り響き)っしゃぁ!(ゴングを耳にすれば顔一面に笑みを浮かべ、雪女を放すと高々と手を掲げて勝利の叫びを上げて) (2016/11/2 04:36:20) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | (抵抗する事も無くゴングが鳴り響き)クゥ…(解放されるとうつ伏せにリングに倒れ込み、勝利をアピールする相手とは対照的に文字通りボロ負けした姿を晒し) (2016/11/2 04:37:50) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ふぅ…足痛めつけれなんだらこうならなんだかもなぁ…(倒れ伏した雪女を優しく抱き起こすと、マットに座らせて)……せや、濡れてもたコス脱がんと風邪ひいてまうでー?(にんまり笑うと胸元に手をかけ、左右へ広げ巨乳を晒させて) (2016/11/2 04:43:51) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | ハァ…ハァ…(荒く息を吐きながら、相手を睨み)な…キャァァァァ!?(試合が終わって完全に油断していた所に、ビリっとリンコスの一部が破ける音が響くと共に、リンコスから胸が零れ落ちるように晒されて) (2016/11/2 04:46:07) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ……でかっ!ウチも自信あるけど…これは…(晒させた乳房を遠慮無く見つめ、そのボリュームに驚きの声を上げつつ思わずつついてみて) (2016/11/2 04:48:00) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | イヤァァ…!?(突かれて、ようやく我に返ったように両手で胸を隠し、顔を真っ赤にして相手を睨むも、場内は歓声が上がり) (2016/11/2 04:48:53) |
エリナ・ゴールドスミス | > | うっわー…隠した方がエロいんちゃうか(手ブラで淫靡に変形した乳房をしげしげ眺め、自分も同様に手を当ててみて見比べ)ウチ勝った時よりお客さん大喜びやん、試合勝ったのに何か負けた気分やわぁ…(今日一番の歓声に場内見渡し、ため息交じりに苦笑漏らし)さーて…汚れてもうたし、シャワーできれいきれいしよか。何なら洗ったろかー?(歓声浴びながらロープを跨ぎ越えると、冗談混じりに問いかけ) (2016/11/2 04:56:01) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | クゥ…おぼえていなさい…次は…こうはいかないわよ…(真っ赤にした顔で相手を睨み、ゆっくりと、何とか立ち上がると足早にリングを去ろうと) (2016/11/2 04:58:24) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そうはいかん、次もウチの快勝で〆たるわ。覚悟しとくんやなー!(勝者の余裕で笑みを返すと、こちらもリングを後にし)【こんなとこやろか】 (2016/11/2 05:00:30) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【そうね、こんな所かしらね。お疲れ様】 (2016/11/2 05:00:51) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【おつかれやー。この後シャワー室で強引に「体洗うたるわー」とかやって更に恨み買ってたりしてな】 (2016/11/2 05:02:46) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【シャワー室で第2Rになりそうね。次は負けないわよ…】 (2016/11/2 05:03:30) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【今度会うた時やってみるんもええかもな。次も負けへんでー】 (2016/11/2 05:05:06) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【よく来る時間とかはあるのかしら?】 (2016/11/2 05:05:25) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【日によってかなりバラけるんよね。午前中空いとる時もあるし、夜の時もあるし…どっちか言うと夜、9時以降が多いかな】 (2016/11/2 05:07:09) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【なるほどね…。またタイミングが合えば、お願いしたいわね】 (2016/11/2 05:08:01) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【望むところや!見かけたら寄らしてもらうわー】 (2016/11/2 05:09:00) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【ええ、またよろしくね】 (2016/11/2 05:10:19) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【楽しみにしとるで。ほな今日はこの辺で。またよろしゅう!】 (2016/11/2 05:10:57) |
雪女(佐々木ゆきめ) | > | 【ええ、お疲れ様】 (2016/11/2 05:11:09) |
おしらせ | > | 雪女(佐々木ゆきめ)さんが退室しました。 (2016/11/2 05:11:12) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが退室しました。 (2016/11/2 05:11:27) |
おしらせ | > | フォレオさんが入室しました♪ (2016/11/2 20:30:42) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/2 20:45:43) |
カミラ | > | 【こんばんは、フォレオ】 (2016/11/2 20:45:54) |
フォレオ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/11/2 20:47:52) |
カミラ | > | 【この前の続き、どうかしら。もう終盤戦だけれど……】 (2016/11/2 20:48:08) |
フォレオ | > | 【はい、今日はそんなに時間が無かったので】 (2016/11/2 20:48:42) |
カミラ | > | 【それじゃあ、お願いするわ】 (2016/11/2 20:48:56) |
フォレオ | > | 僕は・・・男ですよ・・・?(色っぽいと言われると、複雑そうな顔を見せながら。スカートを直して立ち上がって) (2016/11/2 20:51:04) |
カミラ | > | そうね、男らしい所も存分に見せて貰っているわ(ゆっくりと呼吸を整えて立ち上がり、脚の震えを抑えるように軽く叩いて喝を入れてから構える)男らしいのも可愛らしいのも、どちらもあなただけれど。もう少し可愛い所を見せて貰いましょうか (2016/11/2 20:52:45) |
フォレオ | > | そういうわけには、いきません!(急所攻撃を警戒しながらも、痛みが引いてきた今が攻め時と飛び出して。カミラにタックルを仕掛けようとする) (2016/11/2 20:54:38) |
カミラ | > | いいえ、駄目、よっ!(タックルで素直に押し倒されながら、フォレオの頭部に腕を回す。そのまま、頭を胸の谷間にとらえてしまおうと引き寄せ) (2016/11/2 20:56:13) |
フォレオ | > | うっ、今日は・・・うぅぅ・・・(捕まえられてしまいながらも、カミラに覆いかぶさっていき。やられたお返しに、カミラの際どい水着の股間に腰を突き出して、ペニスをねじ込んでしまおうとして) (2016/11/2 20:57:52) |
カミラ | > | んぁっ!?(流石に予想外の反撃。声を漏らし、力が抜ける)ふぉ、フォレオっ!?(水着越しとはいえ、中に入ってくる硬く逞しい異物感に目を見開いて) (2016/11/2 20:59:32) |
フォレオ | > | くぅっ、さあ、離して、もらえますね?(カミラの腰を抱え込んで、深々と腰を突き出しながら、持ち上げてしまおうとする) (2016/11/2 21:00:30) |
カミラ | > | あっ……だ、だめっ、んっ!(より強くフォレオを抱きしめようとするが、反撃と言うより、このまま落とされるともっと深く刺さってしまうから。すがりつく、と言う方が実態に近い) (2016/11/2 21:01:30) |
フォレオ | > | んっ、ん~~~っ!(カミラの谷間に締め付けられたまま、持ち上げたカミラの体を揺さぶって。引きはがそうとして) (2016/11/2 21:02:25) |
カミラ | > | あっ……んっ、そんなに、揺さぶってはっ……あ、ああんっ!(揺さぶる分だけ股間の異物感が増し、腕の力が抜け、引き剥がされていく (2016/11/2 21:03:02) |
フォレオ | > | ぷはぁっ、はぁ、もう、これ以上は、ん~!!(せっかく脱出できたから、もうさせないように。胸の先端に吸い付きながら。カミラのお尻を叩きつつ、自由になった分だけ揺さぶって) (2016/11/2 21:04:30) |
カミラ | > | あぁっ……あんっ、いやっ……駄目よっ、ああっ!(股間の刺激に加え、乳首まで吸い付かれ、お尻を叩かれて。脚で腰に絡みついて抗おうとするが、脚力も弱っていて、されるがままに) (2016/11/2 21:05:15) |
フォレオ | > | ふぅっ、これで、んっ!!(カミラの胸を両手で掴んで引っ張りながら。その場に尻もちをついて。もっと深くを突いてしまおうとして) (2016/11/2 21:06:49) |
カミラ | > | あああああんっ!(悲鳴混じりの喘ぎが響き渡り、身体が大きく反ってこわばる。衝撃に乳房がるるんっ、と派手に揺れて、股間を濡らす蜜がビキニを濡らし) (2016/11/2 21:07:55) |
フォレオ | > | ふぅ、ふぅっ・・・止め、さしますからね?(カミラを串刺しにしたまま、胸を掴んだ腕に力を込めて再び立ち上がろうとして) (2016/11/2 21:09:48) |
カミラ | > | はぁ、はぁ、だ、だめよっ、だめっ……(フォレオに持ち上げられていくが、抗えない。しっかりと串刺しにされては逃げようがない) (2016/11/2 21:10:59) |
フォレオ | > | 駄目なんて、言われても・・・・(カミラの胸を乱暴に掴んだまま、飛び上がって倒れ込んで。カミラを仰向けに押し潰そうとする) (2016/11/2 21:13:53) |
カミラ | > | あ、いやっ……だめ、あ、ああああんっ!(悲鳴と共にマットに背を打ち付け、フォレオの逞しい逸物の感触を深く打ち付けられながら、衝撃と共に絶頂に達してしまう) (2016/11/2 21:14:43) |
フォレオ | > | ふっ、さあ、フォールです!!(足で、カミラの足を開かせながら。胸を押しつぶすように覆いかぶさってのフォールを仕掛ける) (2016/11/2 21:16:22) |
カミラ | > | あっ……あっ、くっ、退いて頂戴っ……(当然返し拒もうとするが、すでに足腰に力が入らず、全身を気怠い脱力感が包んで、力が入らない) (2016/11/2 21:17:36) |
フォレオ | > | ・・・そんなに、動いたら・・・(いくらカミラを抑え込むためとはいえ。動かれれば、軽い刺激でも達しそうになってしまっていて。力を込めてフォールを継続するが。我慢しきれずに、射精してしまって)くぅっ、あぁっ・・・! (2016/11/2 21:19:01) |
カミラ | > | ああっ!?(水着越し、と言った所で、ほんの薄い布切れ一枚。それも、ここまで深く突き刺されては生地も弱っていて。到底射精を阻む役には立たず、中へと注がれ、熱を感じて完全に身体が屈する) (2016/11/2 21:20:16) |
フォレオ | > | これで、僕の勝ち・・・ですね?(途中からあやふやになっていたが。注ぎ切ると、3カウントも終わっていて。力を抜いて体を起こしながら、下では繋がったまま) (2016/11/2 21:21:22) |
カミラ | > | ん……私の……負けよ……(頬を赤く染め、潤み濡れた表情でフォレオを見上げる) (2016/11/2 21:22:26) |
フォレオ | > | はぁ、やっと、勝てました・・・(ほっとして、カミラの敗北宣言を聞くと、力が抜けて倒れ込む) (2016/11/2 21:22:59) |
カミラ | > | もう、こんなに……男らしい方を、見せられてしまったわ……(悔しげに、それに複雑な感情と色っぽい表情を織り交ぜて) (2016/11/2 21:24:15) |
フォレオ | > | ・・・子ども扱いされて、嬉しい歳でもありませんから(見た目はこうでも、心まで女性になったわけでもないし、と) (2016/11/2 21:26:01) |
カミラ | > | あら、私にとっては、可愛い甥だもの……(複雑な事情で年の差はそれほど離れていなくても、子供のようなものだと) (2016/11/2 21:28:06) |
フォレオ | > | ・・・複雑です(フォレオの見た目ほど複雑な事は滅多にないと思うが。それでも、カミラの胸を感じながら。回復してくると、体を離してしまおうとして) (2016/11/2 21:29:58) |
カミラ | > | そうね。……ふぅ、ぁっ……(離れ際、股間を手で抑え、ぎゅっと内股に。甘い声が自然とあふれる) (2016/11/2 21:31:44) |
フォレオ | > | ・・・・でも、可愛い甥相手に、やる事じゃありませんよ(スカートですぐに隠してしまいながら。不能になったらどうするんだと) (2016/11/2 21:33:16) |
カミラ | > | あら、あなたこそ、可愛い甥がやる事かしら?(叔母にやる事、とは言いたくないのでそういった言い方で、フォレオのスカートを見つめる)……でも、すごかったわ (2016/11/2 21:34:30) |
フォレオ | > | ・・・・お互い、水に流しましょうか(いざ、指摘されると表情が引き攣って。見つめられると居心地悪そうにして) (2016/11/2 21:36:11) |
カミラ | > | ……でも、リングの上では、お返ししてしまうかも(そんな様子に笑みを浮かべるが、頬は赤く、照れ隠しも混じっている) (2016/11/2 21:37:08) |
フォレオ | > | それは、何としてでも、させるわけにはいきませんね(背筋に寒い物を感じながら、何をされてしまうんだろうと思えば。色っぽい顔を見せられても素直に喜べず) (2016/11/2 21:38:58) |
カミラ | > | ……楽しみね、ふふ(照れ隠し混じりでも、同時に反応を楽しんでいるのも事実) (2016/11/2 21:39:35) |
フォレオ | > | もう、あまり羽目を外さないでくださいね(からかわれているんだと思い込むことで。強引にカミラの挑発を流してしまおうと) (2016/11/2 21:41:46) |
カミラ | > | そうね、あまり外しすぎるとレオンに怒られてしまうもの。……ちょっとだけなら構わないわよね?(ゆっくりと身体を起こす。体力も回復して来て、それでも下腹は熱さを感じているが) (2016/11/2 21:42:44) |
フォレオ | > | お父様は・・・そうですね、しっかり、怒られてきてください(きっと、どちらが悪いかなら、カミラのせいだと言ってくれるだろうと。自分が信用されているというより、カミラの気性が良く分かって) (2016/11/2 21:44:44) |
カミラ | > | そうね、でも、レオンはきっと許してくれるもの(諦め半分、かもしれないが) (2016/11/2 21:46:47) |
フォレオ | > | はぁ・・・本当に、僕に負けて、少しは懲りてください(呆れつつ、そろそろ疲労も取れて来たのでリングを降りようとして。気疲れは増した気もするが) (2016/11/2 21:49:03) |
カミラ | > | お疲れ様。……次も楽しみにしているわ(フォレオをにこやかに見送る) (2016/11/2 21:49:37) |
フォレオ | > | はい、次も負けはしませんから(それだけ言うと、退場していって) (2016/11/2 21:51:38) |
カミラ | > | ……ふぅ。……すごかったわね(フォレオがいなくなると後から退場、その後頬に手を当ててつぶやく。いる間はからかいの態度が表に出ていたが、一人になると恥ずかしさや照れを抑えられずに) (2016/11/2 21:53:39) |
フォレオ | > | 【では、中断してしまって長くなりましたけど、お疲れ様でした】 (2016/11/2 21:54:05) |
カミラ | > | 【お疲れ様。楽しかったわ】 (2016/11/2 21:54:28) |
フォレオ | > | 【はい、ご迷惑をおかけしました】 (2016/11/2 21:56:07) |
カミラ | > | 【次は、お返ししてあげるわね?】 (2016/11/2 21:56:47) |
フォレオ | > | 【それは、怖いので、丁重にお断りさせていただきます】 (2016/11/2 21:57:15) |
カミラ | > | 【もう……でも、断られても、ふふ、駄目よ、逃がさないわ】 (2016/11/2 21:58:22) |
フォレオ | > | 【もう、負けないですから】 (2016/11/2 21:59:33) |
カミラ | > | 【私だって、負けないわ】 (2016/11/2 22:00:42) |
フォレオ | > | 【では、短いですけどこの辺りでしょうか】 (2016/11/2 22:01:27) |
カミラ | > | 【そうね、ありがとう。おやすみなさい】 (2016/11/2 22:03:41) |
フォレオ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/11/2 22:03:51) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2016/11/2 22:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォレオさんが自動退室しました。 (2016/11/2 22:26:14) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/3 09:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/3 10:05:58) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/3 13:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/3 13:51:30) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/4 20:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/4 20:58:25) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/4 22:18:40) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/11/5 02:34:50) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/11/5 02:35:52) |
巡音ルカ | > | 【それじゃあ改めて、お願いするわ】 (2016/11/5 02:36:06) |
ブリジット | > | (こちらこそよろしくです!書き出しどちらがしましょう?) (2016/11/5 02:36:32) |
巡音ルカ | > | 【お願いしていいかしら?】 (2016/11/5 02:38:31) |
ブリジット | > | ウチ今度の相手はどんな人なんでしょう?楽しみですっ!!(リングに向かって小走りで走り、リングに上がるブリジット、シスターの服装とミニスカートそしてスパッツを履いており、元気よく対戦相手を待つ。) (2016/11/5 02:40:50) |
ブリジット | > | よろしくお願いしますね?ウチのトリックの虜にしてあげちゃいますよっ!!(リングに上がるルカのレーシングスーツ姿に思わず見取れてしまうが、こちらもルカを負けじと見据える。そして試合開始のゴングが鳴らされる。) (2016/11/5 02:47:27) |
巡音ルカ | > | 出来るかしら……いらっしゃい(構えを取り、ゆっくりと間合いを詰めていく) (2016/11/5 02:50:49) |
ブリジット | > | お言葉に甘えてっ…ウチから先制攻撃しちゃいますよ〜それっ!(ゆっくりと間合いを詰めてくるルカを見て、ブリジットは一気に詰め寄り、ローキックとミドルキックを手始めと浴びせようとする。) (2016/11/5 02:53:12) |
巡音ルカ | > | んっ……(しっかりとその身体の頑丈な部分でキックを受け止めていく)お返し、よ!(そして鋭いミドルキックをブリジットの腰へ返していこうとする) (2016/11/5 02:54:11) |
ブリジット | > | すごいっ…んんっ!このぐらいじゃびくともしないみたいですね、でもウチもこの程度じゃ倒れませんよ?(ルカへのミドルキックローキックを打ち当てたのもつかの間であり、ルカの反撃のミドルキックを受け止める。そして受け止めたあと更にルカに近付こうとこちらもゆっくり距離を詰めようとする。) (2016/11/5 02:57:36) |
巡音ルカ | > | そう、なら、まだよ(そこからさらに、軸足でバランスを取りつつ、近づいてきたブリジットの側頭部へハイキックを放つ) (2016/11/5 02:58:13) |
ブリジット | > | こっちもまだまだですっ!!(ルカのハイキックを見るとブリジットは、小柄な体型を生かして、ルカのハイキックをかわそうとする。そしてかわすと同時にルカへ向かってタックルを放つ。) (2016/11/5 03:00:27) |
巡音ルカ | > | っ、くっ!?(巧くかいくぐられてしまい、軸足を取られて背中からマットに倒れ込む)ぐっ……このっ…… (2016/11/5 03:01:30) |
ブリジット | > | このままウチの技で絡め取ってあげますね?ほらっ!!!(ルカの背面から倒れこむのを見るとブリジットは、すかさず逆エビ固めをルカに仕掛けようとする。) (2016/11/5 03:03:46) |
巡音ルカ | > | っ……ぐっ……んんっ!(腰が反り返り、苦悶の声を漏らす。ロープに逃れようと腕に力を入れる) (2016/11/5 03:04:50) |
ブリジット | > | 頑張ってください〜ロープに着くまでウチが腰を痛めつけちゃいますけどっ!!(ルカがロープに逃れるギリギリまで、逆エビをかけるブリジット) (2016/11/5 03:06:31) |
巡音ルカ | > | ぐっ……この……退いてっ!(一気にグッと腕立てして跳ね除けようとする)ふんっ!! (2016/11/5 03:06:51) |
ブリジット | > | きゃっ…(ルカがロープに行くと思っていたブリジットだが、腕立てで逃げられるとは思いもせず思わずバランスを崩し逆エビを解いてしまう。) (2016/11/5 03:07:52) |
巡音ルカ | > | ふぅっ……簡単に捉えられると思わない事ね(身体を起こし、立ち上がっていく) (2016/11/5 03:08:18) |
ブリジット | > | そうですねっ…(ルカのと同じくこちらも体勢を立て直し立ち上がろうとする。) (2016/11/5 03:09:19) |
巡音ルカ | > | さあ、続けるわよ?(冷静に構えを取り、間合いをはかる) (2016/11/5 03:10:05) |
ブリジット | > | そうですねこっちもまだまだ元気ですしっ!(ルカにこちらもゆっくり距離を詰めようとする。) (2016/11/5 03:11:52) |
巡音ルカ | > | ふん、そう、かしらっ!(今度はローキックでその脚を鋭く打ち足止めしようとする) (2016/11/5 03:14:19) |
ブリジット | > | 痛っ?!すごいっ…速さですっ!(ルカの胸元へ殴りかかろうと思っていたブリジットだが、ルカのローキックの速さと痛みで、足止めを受けてしまう。) (2016/11/5 03:15:51) |
巡音ルカ | > | そこよっ!(素早く脚を引くと、さっきの意趣返しとばかりのタックルを仕掛ける (2016/11/5 03:17:21) |
ブリジット | > | しまっ…たっうぐっ!!かはぁっ…!!(ルカのタックルを受けて、思いっきり後ろえ倒れこんでしまう。ブリジットと同じようにルカにタックルを決められてしまい、次の技が来る前になんとかしようとルカを引き離そうとバタバタと暴れようとする。) (2016/11/5 03:19:33) |
巡音ルカ | > | 大人しく、しなさい?(ブリジットの抵抗を弱めてしまおうと、ストンピングをその太腿へ落としていく) (2016/11/5 03:20:02) |
ブリジット | > | くっ!!大人しくするのはそっちの方ですっぐっんん!!(ルカのストンピングの嵐に対抗するため、ストンピングしている足をブリジットは受け止めて、リングマットに引きずり込んでしまおうとする。) (2016/11/5 03:22:19) |
巡音ルカ | > | っ……んっ、くっ!(脚を捕まれ、引きずり倒されて尻もちをつく)くっ…… (2016/11/5 03:23:01) |
ブリジット | > | はぁ…はぁ…悪さをするルカさんの足懲らしめてあげますっ!!(ルカの尻餅をつくのを見るとブリジットは、アキレス腱固めをかけてやろうとルカの足を持とうとする。) (2016/11/5 03:24:39) |
巡音ルカ | > | そうは……いかない、わっ!(アキレス腱固めを狙うブリジットを、反対側の脚で蹴り離そうとする)この! (2016/11/5 03:26:20) |
ブリジット | > | んぁっ!…まだそんな抵抗をっ…(ルカの足で蹴り飛ばされ、今度は逆にブリジットが尻餅をつかされる。) (2016/11/5 03:27:26) |
巡音ルカ | > | お返しよっ!(ブリジットの脚を逆に抱えて、アキレス腱固めを狙う) (2016/11/5 03:27:46) |
ブリジット | > | くぁっ?!ぃいっ!!痛いっですっ!!!(ルカのアキレス腱固めの逆襲に遭い、絶叫に近い悲鳴をあげるブリジット、アキレス腱固めから逃れようと抵抗をし始める。) (2016/11/5 03:29:37) |
巡音ルカ | > | 逃がさない、わよ?(しっかりとブリジットの脚を太腿で挟んで固定し、アキレス腱を絞り上げる) (2016/11/5 03:31:18) |
ブリジット | > | はぅっ?!んわっ!!!ロープっに行かないとっ…(ルカのアキレス腱をがっちりと締め上げられ、悲鳴を奏でさせられる。ブリジットはロープに手を伸ばそうとし始める。) (2016/11/5 03:32:35) |
巡音ルカ | > | ほらっ……ギブアップ?(ロープに逃げるまでの間、しっかりと脚を痛めつけ続ける) (2016/11/5 03:33:05) |
ブリジット | > | ノーですっ!!まだまだやれ…ますっ…!!ロープですっ!!(ルカの問いかけにブンブン首を横に振り、ロープを掴むブリジット。) (2016/11/5 03:34:04) |
巡音ルカ | > | そう、なら、続けましょうか(立ち上がって構え直す) (2016/11/5 03:35:05) |
ブリジット | > | それは…こっちのセリフです!!いきますよ〜(ルカのアキレス腱固めから抜け出したブリジットは、ルカの顔に向かって、スパッツに包まれた尻をぶつけようとヒップアタックを助走を付けて、打ち放とうとする。) (2016/11/5 03:36:52) |
巡音ルカ | > | んっ、そんな見え見えの攻撃……!(顔を赤くしながら、エルボーでヒップアタックを撃墜しようとする)単発じゃ、隙だらけよ! (2016/11/5 03:38:42) |
ブリジット | > | っつ?!これぐらいじゃ止まりませんっ!!(ルカの顔へ放ったヒップアタックをエルボーで打ち据えられるが、ブリジットのヒップがルカのエルボーを受け止めており、ヒップアタックは撃墜されることはなかった。) (2016/11/5 03:40:57) |
巡音ルカ | > | きゃっ……!?(エルボーごと押し返されて後ろに下がらされる) (2016/11/5 03:41:27) |
ブリジット | > | もう1発行っちゃいますねっ!!んっ!(ルカの後退を見るとブリジットは、再度ルカの顔へヒップアタックを放とうとする。) (2016/11/5 03:43:31) |
巡音ルカ | > | むぐっ……(顔にスパッツのお尻を貰って、跳ね飛ばされるようにダウンする)く、エルボーを跳ね返すなんて、非常識ね…… (2016/11/5 03:44:23) |
ブリジット | > | ウチのヒップはどうでしたか?まだまだ欲しそうなんで、あげますねっ!(ルカのダウンを見るとブリジットは、今度はヒップドロップを落としてやろうとする。) (2016/11/5 03:46:07) |
巡音ルカ | > | む、ぐむぅっ!(スパッツに覆われたヒップで顔面を押し潰され、悶絶する) (2016/11/5 03:47:02) |
ブリジット | > | このまま押しつぶしてあげます、ギブアップなら早く知らせてくださいね?(ルカの顔へブリジットはスパッツヒップをぐりぐりと動かし恥辱を煽ろうとする) (2016/11/5 03:48:31) |
巡音ルカ | > | む、ぐむっ……ん、んん、ん~!(スパッツに包まれたお尻の与えてくる屈辱に顔を赤くしながら、逃れようと脚を跳ね上げ、頭部を狙う) (2016/11/5 03:49:42) |
ブリジット | > | ふふん!どうですか?んっ!!また足で悪さしてっ…仕上げですっ!!ほらっ!ほらほら〜ウチのヒップ最後にたっぷり味わってください〜(ルカに頭部を狙われて、攻撃を受け顔を痛みでしかめるが、最後の仕上げと言わんばかりにスパッツヒップと股間を何度かルカの顔に練りつけてから、ルカを解放する。) (2016/11/5 03:53:14) |
巡音ルカ | > | むぐっ……んっ、あっ……く、くぅ、この……(顔を真っ赤にしてブリジットを睨みつける) (2016/11/5 03:54:33) |
ブリジット | > | どうでしたか?恥ずかしくてギブアップしちゃいそうですか?(ルカの赤くした顔を見て、喜ぶブリジット) (2016/11/5 03:55:44) |
巡音ルカ | > | はぁ、はぁ、ふ、ふん……大した事は……無い、わね……(顔を拭いながら立ち上がっていく。どのようなお尻と股間を押し付けられたかを感じる余裕がなかった分、まだ恥ずかしさもマシな方) (2016/11/5 03:57:13) |
ブリジット | > | それにしては、随分と顔が赤いですよっルカさん?(ルカの様子を見て、更に煽っていくブリジット、ルカを怒りで駆り立てて、冷静さを失わせようとしているのだ。) (2016/11/5 03:59:22) |
巡音ルカ | > | ふん、挑発しても……無駄よ!(踏み込んでエルボーを繰り出していく) (2016/11/5 03:59:46) |
ブリジット | > | んっ?!まだそんな元気があるんですね…(エルボーを受け、よろよろと後ろに下がるブリジット。 ) (2016/11/5 04:00:46) |
巡音ルカ | > | 当然、よっ……ほらっ!(お返しとばかりにブリジットへヒップアタックを仕掛けていく) (2016/11/5 04:02:27) |
ブリジット | > | むぐっ?!また…ウチの真似ばかり…してっ!(ルカのヒップアタックに一瞬見とれてしまい、反応が遅れ思わずヒップアタックを受けてしまいそのままバランスを崩してしまう。) (2016/11/5 04:04:01) |
巡音ルカ | > | ふん、まだよっ……(さらにその美尻を突き出し、ブリジットの顔面を敷き潰そうとしていく)このまま、お返しで、潰してあげる! (2016/11/5 04:05:22) |
ブリジット | > | むんんっ!!?ぐむぅ!!退いてっ…下さいっ!(ルカの美尻に敷かれてしまい、抵抗しようとルカのヒップを手で叩こうとするブリジット。) (2016/11/5 04:08:20) |
巡音ルカ | > | いいえ、これで、落としてあげるわ(張り詰めて弾力がありながら、ブリジットの顔に沿って形を変える柔らかさを兼ね備えた美尻で、ブリジットの顔をすり潰そうとしていく) (2016/11/5 04:11:11) |
ブリジット | > | んんっ?!!はぁ…はぁ…むぅぅ!!!(ルカのヒップの感触に顔を真っ赤にするブリジット、男の娘のブリジットはルカの美尻の感触にドキドキと興奮させられてしまい、ブリジットのスパッツの股間も盛り上がり始めてしまう。何度かルカをどかそうとコスチュームを上に引っ張り上げ食い込ませようとする。) (2016/11/5 04:13:46) |
巡音ルカ | > | あ、んっ……だめよっ!(食い込み、生の尻肉が露出すると、それをしっかりとブリジットの顔に密着させ、吸い付くような感触と共に窒息させようとする) (2016/11/5 04:15:58) |
ブリジット | > | ふむんっ…んんっ…ぐっ…ぅぅ(ルカの隙間のないヒップに閉じ込められ、だんだんと窒息していき、抵抗する力も衰えてき始める。) (2016/11/5 04:17:37) |
巡音ルカ | > | さあ、これで、完全に堕ちてしまいなさい(ブリジットの鼻を割れ目にフィットさせ、きゅっと締め付けて圧迫する) (2016/11/5 04:19:05) |
ブリジット | > | くぅ…んんっ!!…むぐぅ…(ルカのフェイスシットに完全に落とされてしまうブリジット、抵抗していた腕もだらりとリングマットに落ちる。) (2016/11/5 04:20:32) |
巡音ルカ | > | ふぅ……私の勝ち、ね?(お尻を持ち上げ、ブリジットを見下ろす) (2016/11/5 04:25:12) |
ブリジット | > | うぅ…最初はウチが押してたのに…こんな負け方っ…恥ずかしいですっ!(ルカのフェイスシットに落とされて負けたブリジット、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。) (2016/11/5 04:26:34) |
巡音ルカ | > | 私のお尻の方が、あなたのお尻より魅力的だったって事かしら?(ブリジットを見下ろしてすまし顔で言い放つ) (2016/11/5 04:27:41) |
ブリジット | > | それはっ…まだわかりませんよっ!今回の対戦が始めてですし!(ルカの問いに顔を更に赤くして、反論するブリジット。) (2016/11/5 04:28:45) |
巡音ルカ | > | あら、そうかしら……(ブリジットを見下ろしながら立ち上がり、コスチュームの食い込みを直す) (2016/11/5 04:31:22) |
ブリジット | > | そうですよっ…今回はルカさんの勝ちですけど、次はウチがそのお顔にお尻を叩き込んであげますっ!(ルカの食い込みを直す仕草にどきりとしながらも、ブリジットは勇ましく言葉を返す。) (2016/11/5 04:34:08) |
巡音ルカ | > | どうかしら。まあ、楽しみにしているわ、一応、ね (2016/11/5 04:35:51) |
ブリジット | > | こっちも楽しみにしてますねっ! (2016/11/5 04:36:25) |
巡音ルカ | > | ええ、それじゃあ今日はありがとう……こんな所かしら? (2016/11/5 04:38:21) |
ブリジット | > | はいこちらこそありがとうございましたっ!試合には負けちゃったけど楽しかったです! (2016/11/5 04:39:06) |
巡音ルカ | > | ええ、楽しかったわ。それじゃあ、おやすみなさい。 (2016/11/5 04:41:11) |
ブリジット | > | はいおやすみなさい〜 (2016/11/5 04:41:28) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/11/5 04:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/11/5 05:01:36) |
おしらせ | > | フォレオさんが入室しました♪ (2016/11/5 07:17:30) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2016/11/5 07:23:30) |
フォレオ | > | 【おはようございます】 (2016/11/5 07:26:00) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【おはようございます】 (2016/11/5 07:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォレオさんが自動退室しました。 (2016/11/5 07:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカサ・アッカーマンさんが自動退室しました。 (2016/11/5 07:48:28) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2016/11/5 07:49:19) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/5 07:59:33) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【おはようございます】 (2016/11/5 07:59:47) |
十時愛梨 | > | 【おはようございます。このキャラでも良ければ試合大丈夫でしょうか?】 (2016/11/5 08:00:31) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【はい、全然OKですよ♪】 (2016/11/5 08:01:34) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【その前に服装を教えてください】 (2016/11/5 08:01:46) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございます。オレンジ競泳水着でいいでしょうか?】 (2016/11/5 08:02:45) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【了解です。こっちは黒のハイグレです】 (2016/11/5 08:03:30) |
十時愛梨 | > | 【分かりました。NGなどはありますかね?】 (2016/11/5 08:04:01) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【骨折、流血、ですかねそちらは?】 (2016/11/5 08:04:33) |
十時愛梨 | > | 【こっちも同じ感じです。】 (2016/11/5 08:05:29) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【了解です】 (2016/11/5 08:09:41) |
十時愛梨 | > | 【はじめてみます?希望ルール等あればお願いします。】 (2016/11/5 08:10:35) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【いえ、特にそちらは?】 (2016/11/5 08:12:30) |
十時愛梨 | > | 【こちらも特には無いです。どちらから始めましょう?】 (2016/11/5 08:14:06) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【そちらからでお願いします】 (2016/11/5 08:14:17) |
十時愛梨 | > | 【分かりました。お待ちください。】 (2016/11/5 08:14:41) |
十時愛梨 | > | 十時愛梨って言います。今日はよろしくお願いしますねぇ!(オレンジ色の競泳水着に身を包み殺伐としたリングに上がればこれから試合だというのにも関わらず満面の笑みを浮かべて深々とお辞儀をして)えーと・・・ファンの人達を楽しませなきゃいけないので。少しは頑張って下さいね〜(天然なのか計算なのか口元に手を当てながら軽く挑発して) (2016/11/5 08:18:14) |
ミカサ・アッカーマン | > | こんな子と相手か...やはりこの世界は残酷だ…でも…とても美しい(と言って構える) (2016/11/5 08:19:19) |
十時愛梨 | > | 背が大きいんですね〜えへへ・・・行きますよー!!(構える相手に腕をブンブン振り回して近づいていけばゴングと同時に胸元目掛けてラリアットを仕掛けて)そーれ!! (2016/11/5 08:22:34) |
ミカサ・アッカーマン | > | ふん、鈍いわね(と軽々とよ蹴けて)今度はこっちの番ね(と言って思いっきり右ストレートを腹に目がけて殴る) (2016/11/5 08:25:32) |
十時愛梨 | > | あっ・・・うぷっ!?(ラリアットを軽々避けられカウンター気味の右ストレートがボディに入ればよろめきながら後退して) (2016/11/5 08:28:02) |
ミカサ・アッカーマン | > | まだまだいくわ(と言って走っていき思いっきり腹蹴りをした) (2016/11/5 08:29:59) |
十時愛梨 | > | くっ!!何度もやらせないですよ!(またもやボディを狙ってきた蹴りを全身を使ってキャッチすればドラゴンスクリューでいなそうとして) (2016/11/5 08:31:49) |
ミカサ・アッカーマン | > | グッ!(ドラゴンスクリューを受けてそしてよろけて立ち)まだまだこんなんで死んだら私は(と言ってコブラーツイストを決めようとする) (2016/11/5 08:37:53) |
十時愛梨 | > | やった!ふぇ・・・!?(ドラゴンスクリューが決まり安堵するも直様体制を立て直したミカサが蛇の様に愛梨の体に巻き付いて)あっ・・・あぐぅぅぅ・・・(全身を締め上げられか細い悲鳴をあげて) (2016/11/5 08:39:55) |
ミカサ・アッカーマン | > | ふふ、どう?こんな技で悲鳴を上げるなんてまだまだね(と言ってさらに締め上げる) (2016/11/5 08:42:26) |
十時愛梨 | > | うぅ・・・い、痛いっ!(更にギシギシと締め上げられれば顔を苦痛で歪めながらも必死に体を揺すって外そうともがき) (2016/11/5 08:44:56) |
ミカサ・アッカーマン | > | まあ、これで止めを刺すのも良いけどもう少し遊びましょうかね(と言って体から離れ今度は思いっきりチョークスリーパーを決めようとする) (2016/11/5 08:48:13) |
十時愛梨 | > | うぅ・・・はぐっ!?(コブラツイストから解放されて膝をついて悶絶する背後から今度はミカサのしなやかな両腕が愛梨の首に絡みついてきて)うがぁッ!?、つ、強い・・・ (2016/11/5 08:51:43) |
ミカサ・アッカーマン | > | うふふ、あなたそろそろギブアップ?(と言ってさらに絡みつく) (2016/11/5 08:53:15) |
十時愛梨 | > | い、嫌ですぅ・・・!(呼吸が出来ずに半分意識が飛びかけるもギブアップを拒否して)うぅ・・・かふっ・・・(口から泡を吹きながらも何とかロープに腕を伸ばそうとして) (2016/11/5 08:57:01) |
ミカサ・アッカーマン | > | させるか(と言って1回離しそして、バックブリーカーを決めようとする) (2016/11/5 08:58:23) |
十時愛梨 | > | あっ!?・・・うわぁぁぁぁッ!!(軽々と担ぎ上げられ今度は背中を思い切りそらされれば激しい痛みに声を張り上げて)ぎ、ギブアップ・・・(流石に耐えられず弱々しくミカサの頭を叩いてタップして) (2016/11/5 09:01:00) |
ミカサ・アッカーマン | > | あら、そう?わかったわ(と言って降ろして寝かす) (2016/11/5 09:01:59) |
十時愛梨 | > | うぅ・・・完敗です・・・(思った以上に力の差があった様で項垂れながら負けを認めて) (2016/11/5 09:03:47) |
ミカサ・アッカーマン | > | うふふ、でも楽しかったわ(と言って微笑む) (2016/11/5 09:04:51) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございました。こんな所で〆でいいですかね?】 (2016/11/5 09:05:48) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【いいですよ】 (2016/11/5 09:07:13) |
十時愛梨 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2016/11/5 09:08:07) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【こちらこそありがとうございます】 (2016/11/5 09:08:20) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが退室しました。 (2016/11/5 09:08:22) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2016/11/5 09:08:22) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本乱菊さんが自動退室しました。 (2016/11/5 12:01:59) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/11/5 14:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/11/5 14:55:32) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/6 00:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 千里さんが自動退室しました。 (2016/11/6 00:41:48) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2016/11/6 15:00:58) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2016/11/6 15:30:13) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【こんにちは】 (2016/11/6 15:31:51) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【こんにちは】 (2016/11/6 15:33:32) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【このキャラで良ければ試合宜しいですか?】 (2016/11/6 15:34:08) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【キャラはともかく、下の人だとちょっとログが……】 (2016/11/6 15:34:36) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【あ、そうですねすいませんじゃあ、抜けますね】 (2016/11/6 15:35:28) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが退室しました。 (2016/11/6 15:35:31) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/11/6 15:52:39) |
浜風 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいでしょうか?】 (2016/11/6 15:53:29) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【こんにちは。良いわよ】 (2016/11/6 15:53:48) |
浜風 | > | 【もしよければ、お相手いかがでしょう、相手として不服だと言うなら、他に相手になりそうな方を連れて来る事も可能です】 (2016/11/6 15:54:52) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【お願いするわ。不服ではないけど、他の相手と言うのも興味はあるわね。まああなたでも大丈夫よ】 (2016/11/6 15:55:38) |
浜風 | > | 【あまり、多くはいませんが。私でいいのなら、このままお願いします】 (2016/11/6 15:57:07) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【じゃあこのままで】 (2016/11/6 15:58:23) |
浜風 | > | 【はい、少し小柄ではありますけど、後れを取るつもりはありません】 (2016/11/6 15:59:06) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【あはっ、面白いわね、じゃあ、その実力、見せてもらいましょうか】 (2016/11/6 16:00:42) |
浜風 | > | 【その態度、余裕のつもりなら、すぐに改めてもらいますから】 (2016/11/6 16:01:27) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【余裕などと言うつもりはないわ。あなたの方が強ければ私が負けるだけ。でも、私の方が強ければ……】 (2016/11/6 16:02:24) |
浜風 | > | 【では、御託を並べても仕方ありません。リングに、上がりましょうか】 (2016/11/6 16:03:37) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうね、リングの上で楽しませてもらいましょう】 (2016/11/6 16:04:34) |
浜風 | > | 今日の相手は、初めての方ですね……どのような相手でも、油断はしません(セーラー服姿で、いつもの武骨な金属の艤装は身に着けずリングに上がる。小柄な、幼い外見だが、ピリピリとした空気をまとって) (2016/11/6 16:06:21) |
冬の魔王シンデレラ | > | さあ、凍りつかせてあげる。覚悟しなさい(胸元も股間も切れ込みの鋭い、ハイレグのワンピースを纏ってリングに上がる。入場用のドレス部分を脱ぎ捨て、堂々とアピール) (2016/11/6 16:09:06) |
浜風 | > | 勝負に適した格好とは、思えませんね(入場してきたシンデレラの格好に、眉をしかめながら。刺激的なだけでなく、動けば飛び出してしまいそうと思い、つい、自分の胸に手を当てたりもして) (2016/11/6 16:10:33) |
浜風 | > | 【随分、際どいのですね…すでに中破していると言われても驚きません】 (2016/11/6 16:10:56) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら、そうかしら。気に入っているのだけれど(きわどすぎる自分の格好を見下ろして) (2016/11/6 16:12:13) |
浜風 | > | ですが、相手の服装に惑わされるほど、子供ではありません……(心配はしたが、それと勝負は別の問題だからと。構えを取って相手を睨み付けて) (2016/11/6 16:13:24) |
冬の魔王シンデレラ | > | そうね、服装で勝ったとは思われたくない事だし(構えを取って浜風を真っ直ぐに見据える)さあ、鐘を鳴らしなさい! (2016/11/6 16:14:00) |
浜風 | > | 先に行かせてもらうわ……浜風、出撃します!(ゴングが鳴ると、まずは自分より大柄な相手の力を見ようと、すぐに飛び出して。目立つ胸元へとエルボーを打ち込んでしまおうと)ふっ! (2016/11/6 16:15:56) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……良いわねっ!(胸を突き出して、まずはエルボーをしっかりと受け止める。そして、ハルバードを軽々と振り回す膂力で、エルボーを打ち下ろすお返し)冬の魔王シンデレラの名と共に、氷つかせてあげるわ! (2016/11/6 16:16:52) |
浜風 | > | くっ、うぐっ!?(挑戦的な、同じ場所へのエルボーの撃ちあいで。膝が曲がるのを力を込めて耐えながら、小柄な割に大きな胸を張って、エルボーを押し返そうとする)それで、沈められるとお思いですか? (2016/11/6 16:18:20) |
冬の魔王シンデレラ | > | なかなか耐えるじゃないっ!(押し返されると胸を張り、もう1度打ってこいと挑発。際どい姿の胸がゆさっと揺れる) (2016/11/6 16:19:02) |
浜風 | > | 耐えるのは、得意だから…先に、耐えられなくなるのは……ふっ!!(大きく、背後に腕を振りかぶってから。体の捻りでのエルボーを放って。揺れる胸に引っ張られて、勢いが増すような、目に見えて激しい動きの、本気の一撃) (2016/11/6 16:21:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | ぐぅっ!!(腰を落としてしっかりと踏ん張り、豊かな胸を大きく歪ませながら耐える)ぐっ……あなたの、方よっ!! (2016/11/6 16:21:58) |
浜風 | > | くっ……どうぞ……(いくら体格差があろうと、今のは正真正銘本気で打ち込んだ一撃。耐えられると冷や汗を浮かべながら、胸を突き出し差し出して) (2016/11/6 16:23:46) |
冬の魔王シンデレラ | > | なかなか効いたけれど、でもっ(大きく体を背伸びさせながら肘を振り被り)こっちの方は、重い、わよっ!(上から叩き潰すつもりで、エルボーを勢い良く振り下ろす) (2016/11/6 16:25:00) |
浜風 | > | つっ、耐える、わ…くぅぅぅぅっ!!(上からのエルボーに、膝が折れ曲がって。お尻がマットに付きそうになるのを、歯を食いしばって必死に耐える。大きな胸がゆがみ、呼吸すらできない苦しさに、苦しみながらも、際どくも耐えて) (2016/11/6 16:26:41) |
浜風 | > | はぁっ、くっ……(耐えるだけで精いっぱい、すぐに打ち返そうにも、息が上がってしまっていて。先ほどのような力は入らず。震えながらも、意地で打ち込む。先ほどに比べれば大分力を落としているが) (2016/11/6 16:29:20) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ♪(その力を落としたエルボーを、堂々と受け止める。3発目となると、シンデレラの乳房も弱ってはいるのだが、それを感じさせない態度) (2016/11/6 16:30:12) |
浜風 | > | くっ……これほど、なんて……(元から、不利な勝負ではあったが。胸で押し返されてよろけてしまうと。最早このまま打ち崩すのは困難と理解するしかなく。せめて耐えるだけでもと、胸を張って) (2016/11/6 16:31:48) |
冬の魔王シンデレラ | > | いく、わよっ!(トドメの一撃とばかり、体を大きく捻ると、体重と遠心力をしっかりと乗せて打ち下ろす。斜め上から、浜風の乳房を潰すように一撃) (2016/11/6 16:32:52) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅっ……どうかしら?(尻もちをついた浜風を見下ろし、勝ち誇った顔。エルボーを受け止めきった胸を揺らす) (2016/11/6 16:35:33) |
浜風 | > | はぁっ、くっ……まだ、試合に負けたわけでは……(胸元がはじけ、谷間が見えてしまったセーラー服を抑えながら慌てて立ち上がる。ダメージは、脚に来ていて、立ち上がっても苦しそうな様子) (2016/11/6 16:36:58) |
冬の魔王シンデレラ | > | そうね、じゃあ、試合を続けましょうっ!(胸を押さえる浜風の腕を、掴んで力任せにロープに振ろうとしていく) (2016/11/6 16:37:52) |
浜風 | > | あっ……まだ、私はっ……(ふら付きながらも、ロープに振られれば立て直して。覚束ない足取りだが、ロープワークでシンデレラ目がけて、勢いよく飛び出そうとする) (2016/11/6 16:38:48) |
冬の魔王シンデレラ | > | はああっ!(力強く踏み込むと、豪快なラリアットを、戻ってきた浜風めがけて振り下ろしていく) (2016/11/6 16:39:41) |
浜風 | > | はぁっ、くっ、うぐぅううっ!!(ラリアットへの反撃として、シンデレラの胸へとエルボーを打ち込み、勢いを弱めようとする。相打ち覚悟で攻撃を仕掛けながら、小柄な体が、ひっくり返るくらいの勢いで、リングに背中から叩き付けられて)あぁっ!? (2016/11/6 16:41:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | んんっ……なかなか意地っ張りね(エルボーで僅かに勢いが弱まったのを感じ、何より4発目のエルボーで軽く胸を押さえる。外れかけたコスチュームを直しながら浜風を見下ろして) (2016/11/6 16:42:33) |
浜風 | > | くっ、この程度、つぅうっ……(シンデレラのパワーに、耐えるのは得意と言っても確実に効いた様子を見せながら。体を起こそうとして。流石に、真正面から撃ちあえば、勝てる相手でないというのはとっくに分かっているが) (2016/11/6 16:44:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅ、このまま打ち合ってあげてもいいけどっ(体を起こす浜風の髪に手をのばし、引っ張って股下に頭部を招き入れようとする) (2016/11/6 16:45:03) |
浜風 | > | あっ、離しなさいっ!?(何を狙ってくるのか、形で察すると、シンデレラの太ももに手をかけて押して脱出しようとする。小柄な体をくねらせ、黒タイツのお尻を左右に揺らしながら抵抗しようと) (2016/11/6 16:46:24) |
冬の魔王シンデレラ | > | 逃がさないわよ?(その太腿で浜風の頭部を締め付けて逃すまいとし、腰に腕を回すまえに、くねるお尻を勢い良くひっぱたいて抵抗を弱めようとする) (2016/11/6 16:47:25) |
浜風 | > | あっ、くぅ…このような、つぅ!(お尻を叩かれて、口から出そうになった悲鳴を堪えながら。せめて受け身だけでもと、大技に備えて) (2016/11/6 16:48:32) |
冬の魔王シンデレラ | > | いくわよっ!(そのまま豪快に、浜風の体をリングから引っこ抜いて高々と持ち上げていく。軽く跳び上がって脚を広げ、勢いをつけながら、パワーボム狙い) (2016/11/6 16:49:18) |
浜風 | > | あっ、この程度……っくぅううううううううううう~~!!(必死で受け身を取り、痛みに耐えながら。苦しそうなうめき声を響かせて) (2016/11/6 16:50:43) |
冬の魔王シンデレラ | > | フォール!(そのまま、浜風の尻を胸で押しつぶすように、エビ固めで押さえ込む) (2016/11/6 16:51:07) |
浜風 | > | はぁっ、うぅっ、させませんっ!!(シンデレラの胸を、脚で蹴りつけるように暴れてから。際どくも、フォールを返してしまおうと体を跳ねさせる) (2016/11/6 16:51:43) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ、まだ頑張るようね、良いわ、そうでなくっちゃ(フォールを返されても笑みを浮かべ、余裕をもって立ち上がる) (2016/11/6 16:52:10) |
浜風 | > | うっ、なんて、力、ですが……この程度の痛み…次は、負けないわ……(ふら付いて、立ち上がりながらもふらついてロープにもたれるほどだが。前神に隠れ気味の目には、まだ闘志は消えておらず) (2016/11/6 16:53:44) |
冬の魔王シンデレラ | > | ならリングに沈むまで、何度でもっ!(ふらつく浜風に迫り、手をのばして正面から組み付こうとする) (2016/11/6 16:54:52) |
浜風 | > | くっ…甘く、見ないで…!!(組み付かれながらも掴み返して。背中をロープに押し付けて支えながらだが、しっかりとシンデレラを受け止めようと) (2016/11/6 16:55:42) |
冬の魔王シンデレラ | > | 受けきれるかしらっ!(受け止められると今度は、グッと体を引っ張りながらニーリフトで突き上げようとする) (2016/11/6 16:56:42) |
浜風 | > | んっ、甘いです…くっ!!(引いたシンデレラの腕を、押し返すように手を伸ばして。距離を開かせ、ニーリフトを空振りさせようと) (2016/11/6 16:57:44) |
冬の魔王シンデレラ | > | くっ……!(全力のニーリフトが空振りに終わり、バランスを崩す)避け、ないでよっ (2016/11/6 16:58:25) |
浜風 | > | はぁ、隙を見せるあなたが、悪いだけよ……そこっ!!(腕を掴んだまま飛び上がって、シンデレラの胸を狙ってのドロップキック。腕を捕まえて、衝撃の逃げ場のない蹴りで) (2016/11/6 16:59:55) |
冬の魔王シンデレラ | > | ぐっ!!(胸が大きく歪み、執拗な打撃を受けた部分へのさらなる衝撃に息が詰まって、膝をつかされる) (2016/11/6 17:01:29) |
浜風 | > | ふぅ、貴女は、強いですが、隙が大きすぎます……行きます!(膝を突いたシンデレラの顔へと、お尻を突き出してヒップアタック。押し倒してしまおうと) (2016/11/6 17:02:49) |
冬の魔王シンデレラ | > | ん、ぶっ!(浜風の尻に顔を潰され、マットに押し倒される)ぐ、ぶ、無礼ねっ……! (2016/11/6 17:03:11) |
浜風 | > | リングの上では、全力でぶつかる事こそ、礼儀というもの……それが、このような攻撃であっても、です(自分のしたことに、少し赤くなりながらも。シンデレラの頭を抱えながら背後から引っ張り起こそうとして) (2016/11/6 17:04:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | くぅっ……ふん、でも、このくらい……(引っ張り起こされながら、しっかりと踏ん張る) (2016/11/6 17:05:09) |
浜風 | > | ……だったら、耐えて、貰います!(背後から、コブラツイストを仕掛けようと。シンデレラの力を、時間をかけてでも奪い取るべく、絡みついて)消耗戦なら、負けないもの…… (2016/11/6 17:07:06) |
冬の魔王シンデレラ | > | ぐっ……なら、消耗戦に付き合わなければいいだけよっ!(コブラツイストで絞りあげられると苦悶の声を上げるが、抱えられた右腕にグッと力をこめる) (2016/11/6 17:08:04) |
浜風 | > | ……あなたに、出来ますか?(耐えるのは得意だから、いくら力が優れていても、抑え込んで見せると。じわじわと、捻り上げるような地味なコブラで攻めて) (2016/11/6 17:09:09) |
冬の魔王シンデレラ | > | ええ、出来る……わよ……ぐ、うっっ……んっ!(力のこもった腕で、浜風の脇を持ち上げるようにしてのすくい投げを狙う)ふ、んんっ! (2016/11/6 17:10:09) |
浜風 | > | くっ、んんっ、そんなの…くっ!!(身体が浮きそうになりながらも、しっかり力を込めて抵抗する。例え投げられることになろうとも、力を籠めるシンデレラを消耗させればいいと言った捨て身で) (2016/11/6 17:11:28) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅ、ぐっ……ふんっ……こ、のっ……!(抗う浜風を逆に消耗させようとしながら、さらに力をこめる。消耗戦に付き合わされてはいるが、それでも勝つのは自分と、汗に濡れた身体に活を入れて) (2016/11/6 17:12:21) |
浜風 | > | はぁっ、くっ、あぁああっ!?(シンデレラの汗に滑り、耐えきれずに投げ飛ばされる。コブラツイストを力技で振りほどかれてしまいながらも、その様子には悲壮感はなく) (2016/11/6 17:13:19) |
冬の魔王シンデレラ | > | はぁっ……はぁっ……どうかしらっ!(息を整えながら浜風を見下ろす) (2016/11/6 17:13:47) |
浜風 | > | まだまだ、私を鎮めるには、遠い……です……(呼吸を荒げながら体を起こして、呼吸の乱れたシンデレラの様子に、劣勢とは言え、粘った効果を感じて) (2016/11/6 17:15:11) |
冬の魔王シンデレラ | > | そうね、なら、沈むまで、何度でもっ!(正面から組み付いていこうと手をのばす)今度は……逃がさないっ (2016/11/6 17:16:07) |
浜風 | > | ……逃げたなんて、心外です……(正面から組み付くと、膝蹴りでも何でも来いと、力を込めて。さっきとは違い、体力的には五分に近い状態に戻せて、一方的に押し負けるほどではないと) (2016/11/6 17:18:24) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……!(そこで一気に胸を押し付け、浜風の身体を押し込もうとする)逃げないなら、そう、凍りつかせてあげる! (2016/11/6 17:19:05) |
浜風 | > | なっ、ふっ、貴女こそ……力比べなんて、逃げなくてもいいのでしょうか?(膝でも何でも打って来れば、そこで押し返せるという被弾覚悟の押し合い。それでも、純粋な力では、今だ差を覆すには至らず、押し込まれてしまいそうなのを踏ん張って) (2016/11/6 17:20:45) |
冬の魔王シンデレラ | > | どうして、逃げなければ、いけないのかしらっ!(圧迫を強めながらさらに押し込んでいく。浜風が反撃出来ないほどまで体勢を崩すつもりで) (2016/11/6 17:21:32) |
浜風 | > | つっ、それは……ぐっ!!(押し込まれながら、胸を張って抵抗。荷重のかかる足が震えてしまい、流石に苦しそうな顔を見せてしまって) (2016/11/6 17:22:59) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……!(密着状態で胸を揺らし、その衝撃によって浜風の踏ん張りを奪おうとする)ほらっ……! (2016/11/6 17:23:32) |
浜風 | > | うっ、くっ、わ、私をっ……舐めたら、痛い目を、見せるわ……んんっ!!(揺さぶってくる重たい胸に、打ちのめされそうになるのを、無理やり胸を押し上げて。揺れる動きに合わせて、押し込まれた振りを奪い返そうと。苦しさに、大量の汗を浮かべながら) (2016/11/6 17:25:13) |
冬の魔王シンデレラ | > | ほら……そろそろ、良いわねっ!(無理やりの押し上げに合わせて浜風の身体を引き寄せ、腕ごと抱きしめるようなベアハッグを狙う) (2016/11/6 17:25:55) |
浜風 | > | あっ、しまっ……ぐっ、ぁあああああああああああっ!?(必死になるあまり、技の変化に注意をおろそかにしてしまうと。捕まってしまって、逃れようともがき暴れる) (2016/11/6 17:27:03) |
冬の魔王シンデレラ | > | さあ、ようやく捕まえた。あとは貴女を、氷の彫像へと変えてあげるだけねっ!(腕ごと、その腰を、背骨を、絞り上げる。魔力の代わりに怪力で、石に変える代わりに身体の力を奪う事で、浜風を動けぬ彫像へと変えていこうとするアイス・ベアハッグ) (2016/11/6 17:28:45) |
浜風 | > | うっ、そんなの、耐え抜きっ、あっ、うぅうううううう!?(腕の力だって無限に続くわけではないから、耐え続ければ活路は開かれるはずだと。そう信じて耐えながらも、締め付けに苦悶の表情。押し付け合った胸の間に、汗で水たまりを作るほどに苦しんで) (2016/11/6 17:30:02) |
冬の魔王シンデレラ | > | 耐えぬけるかしら?(確かに無限に続けられる訳ではない。だからこそその前に仕留めてやると、さらに腕に力がこもる。同時に、浜風の胸も、胸によって圧殺するように力をかける) (2016/11/6 17:31:07) |
浜風 | > | あっ、うぅっ、はっ、んんっ!!(身動きすらできない程の締め付けに、体が反りかえって。それでも必死にもがけば、お腹や股間の辺りを、シンデレラにぶつける様に。体をぶつけて、少しでも隙間を作ろうとする) (2016/11/6 17:32:24) |
冬の魔王シンデレラ | > | ん、ふん、もう、無駄よっ!(際どいハイレグで普段から見せつけている股間を、浜風の股間に打ち付け、その自信のほどを伝えて心を折ってやろうとする。シンデレラの身体も汗に濡れ、湯気でも立とうかと言うほどに) (2016/11/6 17:33:50) |
浜風 | > | うっ、あっ、あぁっ……は、はぐぅ……!!(胸が、ミチミチと音を立てそうなほどに押しつぶされて、圧迫された分だけ張り詰めながら、苦しそうな喘ぎが漏れる。そんな喘ぎですら、失った酸素は大きく、呼吸もままならずに酸素を求めて空気を吸い込もうと口を開いて) (2016/11/6 17:35:17) |
冬の魔王シンデレラ | > | さあ、ギブアップ……はしそうにないわね。このまま、落ちなさいっ!(そろそろ腕力も限界。その前に、全力でぎゅちぃ、と絞りあげ、前後左右から浜風の身体を圧迫し、へし折るように力をかける) (2016/11/6 17:36:30) |
浜風 | > | ひっ、あ、あぁっ、このっ……うぅっ、あがっ!?(必死に、意地を見せて、胸を押し返すように突き出して。負けないという意思を見せるが。体をへし折られるような締め付けには耐えきれずに。黒ストを濡らす失禁を漏らしながら、天を仰ぐように力が抜ける) (2016/11/6 17:38:13) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふ、ぅっ……(浜風から腕を離し、堂々とした態度で見下ろす)なかなか、粘ったわね。けど…… (2016/11/6 17:38:58) |
浜風 | > | あっ、うぅっ、くぅ……(落ちたまま、その場に崩れ落ちて。前に倒れ込むと、シンデレラの際どい股間に顔を埋めるようにしてぴくぴく痙攣する) (2016/11/6 17:39:53) |
冬の魔王シンデレラ | > | なかなか楽しい試合だったわ。12時の鐘が鳴っても、忘れられない敗北になったでしょう?(右腕を掲げて勝利をアピール、ゴングを鳴らさせる) (2016/11/6 17:40:57) |
浜風 | > | はぁっ、うっ、うぅ……(苦しんだ表情のままで、意識が無いまま、必死に酸素を取り込もうと。負けた事にはまだ気づいていなくても、苦しさは、刻み付けられたまま、当分忘れられないくらいに小柄な体を苦しめて) (2016/11/6 17:42:12) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【じゃあ、こんな所かしら?】 (2016/11/6 17:42:43) |
浜風 | > | 【はい、耐えきれずに負けるなんて、屈辱です……】 (2016/11/6 17:43:18) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【敗北の証に私の股間にキスするなんて、可愛かったわよ】 (2016/11/6 17:43:37) |
浜風 | > | 【あっ、あれは、そんなつもりではありませんっ!】 (2016/11/6 17:44:07) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【あら、そうなの、あんな風に顔を埋めて来て、ふふふっ♪】 (2016/11/6 17:44:27) |
浜風 | > | 【あんなっ、くっ……不覚、です……こんな、私が……】 (2016/11/6 17:46:15) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【悔しければ、また勝負を挑んできてもいいわよ。次も私が勝つけれど……今度は玉座にしてあげようかしら】 (2016/11/6 17:47:05) |
浜風 | > | 【あなたのような方に、二度、膝を突かされはしません、次は、覚悟することです!】 (2016/11/6 17:48:25) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【楽しみね、あなたこそ、連敗するようなら覚悟しなさい?】 (2016/11/6 17:48:57) |
浜風 | > | 【覚悟など、最初からできています。ただ、負けるつもりで試合をしていないだけですから】 (2016/11/6 17:50:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そう、まあその意気よ。その意地を凍りつかせてやるのが楽しいんですものね】 (2016/11/6 17:50:59) |
浜風 | > | 【くっ、今に、見ているといいです】 (2016/11/6 17:51:14) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【楽しみにしているわ】 (2016/11/6 17:52:06) |
浜風 | > | 【ふん、では、お疲れ様でした】 (2016/11/6 17:52:49) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【お疲れ様】 (2016/11/6 17:53:54) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2016/11/6 17:54:40) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが退室しました。 (2016/11/6 17:54:47) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:59:47) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:03:18) |
十時愛梨 | > | 【こんばんは。このキャラでも良ければ対戦いいでしょうか?】 (2016/11/6 21:04:04) |
栗浜亜魅 | > | 【こんばんは。まあ、構いませんが】 (2016/11/6 21:05:52) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございます。NGなどがあれば教えてください。】 (2016/11/6 21:06:58) |
栗浜亜魅 | > | 【大スカに、グロ……あとはまあ、豆文や確定ロールと言った所ですか】 (2016/11/6 21:07:41) |
十時愛梨 | > | 【わかりました。こちらも同じかなぁ・・・他に決めとく事はあります?】 (2016/11/6 21:08:54) |
栗浜亜魅 | > | 【こちらからはまあ、特には】 (2016/11/6 21:09:07) |
十時愛梨 | > | 【ではスタートでいいですかね。どちらからにしましょうか?】 (2016/11/6 21:10:03) |
栗浜亜魅 | > | 【では、お願いしても?】 (2016/11/6 21:10:34) |
十時愛梨 | > | 【わかりました。お待ちくださいです。】 (2016/11/6 21:11:20) |
十時愛梨 | > | ファンのみなさぁ〜ん、今日も私の応援に駆けつけてくれてありがとうございまーす。十時愛梨頑張っちゃいますよ〜(メイド風のコスチュームに身を包み試合前とは思えない程緊張感の無い笑顔を振りまきながらリングインして)えーと・・・栗浜ちゃん?今日は一緒にファンの皆さんも楽しませようね〜(ニコニコと笑いながらスカートの裾を持ち上げ会釈するパフォーマンスで会場を盛り上げて) (2016/11/6 21:15:16) |
2016年11月01日 23時27分 ~ 2016年11月06日 21時15分 の過去ログ
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