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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年10月06日 23時10分 ~ 2016年11月08日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルーイ♂ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/10/6 23:10:05)

ルーイ♂ハーフエルフ【再び、待機します】   (2016/10/6 23:10:17)

おしらせルーイ♂ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/10/6 23:50:17)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/10/9 05:37:00)

グラブロ♂傭兵【向こうが、使用中なんでこっちにwおはようございます!】   (2016/10/9 05:37:39)

グラブロ♂傭兵【①を希望しますね。募集です~】   (2016/10/9 05:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラブロ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/10/9 06:03:57)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/10/10 23:17:29)

ザルツ♂格闘家【お邪魔します。設定は1で待機したいと思います。】   (2016/10/10 23:17:44)

ザルツ♂格闘家んん~…ちょいと休みすぎたかな?(ここ最近まで忙しかったからとだらけた一日を過ごしてしまい体をコキコキと鳴らしながら一階の酒場へと顔を出す。いい感じに酔いが回ってきた客たちが騒いでいる姿を見て笑みを浮かべ、カウンターにいるマスターのところへと向かう。)よぉ、マスター今夜も繁盛してるようで何よりだな(マスターはにやりと笑みを浮かべるのみで注文を受けると奥へと下がる。)さぁてっと、なんか面白いことでもねぇかなぁ…   (2016/10/10 23:20:24)

ザルツ♂格闘家っと、ギルドの奴らはみんなで払ってんのかね?誰一人として居間んところ見当たらないんだが…(そうぼやいたのを聞いてマスタが顔を横に振るのを見て、小さくため息をつく。)はぁ……まぁ、そういう日もあるわな…しゃーない、とりあえずマスタの飯でも食うか……   (2016/10/10 23:34:10)

ザルツ♂格闘家みんな忙しいんだな…なら、風呂入って今日はさっさと寝ることにすっかな…(辺りの喧騒を羨ましく思いながらも今夜は仕方ないと肩を落として飯の代金をカウンターに置くと風呂場へと向かう。)   (2016/10/10 23:48:15)

ザルツ♂格闘家【長々と失礼いたしました。それでは失礼します。】   (2016/10/10 23:48:34)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/10/10 23:48:37)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/10/15 23:25:13)

ザルツ♂格闘家【お邪魔します。設定3で待機したいと思います。】   (2016/10/15 23:25:42)

ザルツ♂格闘家ほぉ…おっちゃんたちの話ではあまり期待はしてなかったが…結構いい感じじゃないか。(男はキャラバンの商人たちから聞いた天然の温泉が湧いてるところがあると聞き、近くに野営したため足を運ぶと予想以上の規模に頬を緩める。)これならゆっくりと体を休められそうだな……っと(無造作に装備を脱ぎ、木に引っ掛けるとそのまま岩に囲まれた湯船へと体を沈めていく。)ふぅ……あとはこれでいい女が居りゃ大満足ってところだな…(風呂に満足しながらそんなことを口走る。)   (2016/10/15 23:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザルツ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/10/16 00:16:37)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/10/17 20:34:24)

ルーイ♂精霊使い【3番でお願いします】 (とある輸送任務の途中、スカウトが見つけてきた、森の中の少しばかり開けた場所。温泉のあるその場所は冒険者には有名な場所だ。…仲間のメンバーは、ある者は男女共に小屋の中に入り、ある者は屋外で淫らな交わりを楽しんでいる。…その交わりを横目に、岩でつくられた無骨な浴槽へと身を沈めると、温かいお湯の感触に溜息をついて)…ここは精霊の力が強くていいな。蘇るようだ。   (2016/10/17 20:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/10/17 21:10:28)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/10/29 13:49:07)

ザルツ♂格闘家【設定3で待機したいと思います。】   (2016/10/29 13:49:51)

ザルツ♂格闘家ん…?ここのことか?(キャラバンの護衛の任を受けての移動の途中、立ち寄った村で近くに温泉があると聞いて入ってみたいと探すと少し奥まったところに簡易的な衣服置き場のようなものがこしらえられた露店風呂があった。)へぇ、さすがに村の奴が利用してるってので置き場位建てたのかね…(そんなことをつぶやきながら衣服を適当に脱ぎ籠へと放り投げる。鍛え上げられた肉体にはいくつかの傷が刻まれ、少し温度の高いお湯は程よく筋肉をほぐしていく。)ふぅ…こいつはいいな……   (2016/10/29 13:53:38)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/10/29 14:18:26)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/10/30 23:14:23)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。こんな時間ですが、設定2で待機を。】   (2016/10/30 23:14:58)

フェイム♀召喚士(――特に、此れと言った大掛かりな依頼もなく。お世辞にも肌触りが柔らかとはいえない毛布でも、寒さが増す今の時期は手放せない代物。それに身体を包ませて、隅の方で仮眠をとっていた。小さな仕事をちまちま続けるのもなかなか体力を使うもので。胸の辺り、谷間を縫って毛布から顔を出したのは、火属性の小さなドラゴン。その暖かな鱗を懐炉代わりに使う主人を、ぺち、と叩き起こす風に。)…ふ、んぅ…なぁに…(眠りの淵から呼び起こされて、少し舌足らずに。周囲では一組二組、カップルが出来上がっていた。)   (2016/10/30 23:20:54)

フェイム♀召喚士(一組は入り口付近で激しく、もう一組は同じく隅の方でしっとりと。いずれにしても暗がりの大部屋を薄桃色に染めるように交わっているようで。ぴきゅーぴきゅー、小さなドラゴンは些か興奮気味。)ああ、貴方、雄だったわね…(人間の性交で興奮できる知能を持っている子を敢えて選んだけど。胸の上に乗せられた爬虫類めいた前脚に力がこもって、少し痛い。)っん、こら、ちょっと、暴れな、あっ(更には毛布の中に潜ってじたばた。腹部から滑って太腿の間、更にはスカートの奥まで首を突っ込もうとするものだから声が跳ねる。指をぱちんっと鳴らして強制送還。…危ない。ふぅ、と零す溜息。)   (2016/10/30 23:38:07)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/10/30 23:55:38)

マティス♂精霊使い【今晩は。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/10/30 23:56:13)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。是非に。よろしくお願いします】   (2016/10/30 23:56:36)

マティス♂精霊使い【よろしくお願いします】   (2016/10/30 23:56:50)

マティス♂精霊使いむにゃ……(薄暗い室内の中、もぞもぞと大きな芋虫のような物が蠢く。よく目を凝らせばぐるぐると毛布が何かに巻き付いた物でその先端、巻かれた毛布の内側にふわふわとした金色の毛が揺れるのが見える。毛布の巨大芋虫は室内をもぞもぞと蠢き何かに誘われるように部屋の隅で毛布をかぶる女の方へと這いより、そのまま先程消えた小さな竜と同じように女の足元、スカートの中に潜るように擦り寄る)   (2016/10/31 00:04:12)

フェイム♀召喚士(寝起きは敏感になる体質はどうにもこうにも。危うく召喚獣に欲情してしまいそうになったところで。…どこからともなく、這いずる音が聞こえてきた。巨大な芋虫型の影に一瞬警戒して指を打つ仕草を取るも、その正体は。)……ん?(柔らか気な金色の髪は見覚えがあった。精霊使いの少年と記憶が結びつくも、お顔まで隠れてて判然としない。その間にも、足元の方に辿り着いた毛布の芋虫は、あろうことかスカートの中に。)ちょ、ちょっと、貴方まで何して…っ(寝ぼけているのだろうか。擦り寄る頭を押さえようと手を伸ばし。)   (2016/10/31 00:11:29)

マティス♂精霊使いんー…むぁ(叱責する声と進行を妨げる手に対する返事は気の抜けたもごもごとした物で起きているのか寝ぼけているのかもわからないが、毛布の芋虫は押さえつける手で一旦進行を止めるが女の声に反応するかのようにむくりと上体を起こす。頭の先まで巻きついていた毛布が広がり、中からは蝶でも蛾でもなく金色の髪に盛大に寝癖をつけた細身のまだ若い男の裸身と目を閉じたままの顔が出てくる)んにゃ……(唇から意味不明の言葉を漏らしながらスカートの中に進行するのを止めた男は今度は上に覆いかぶさるように女の身体に寄りかかろうとする)   (2016/10/31 00:20:46)

フェイム♀召喚士(夢の中にいるような、現実に戻ってきているような。そんな風なふにゃりとした声は、間違いなく精霊使いのあの少年だった。進行を止められた事に安堵したのもほんの少しで、毛布の蚕糸を広げて開花するのは、細身の彼らしい裸身。目は開いておらず、綺麗な瞳は瞼の向こう側だけど。覆い被さってくる彼を慌てて支えるよう腕を伸ばし、抱き留める形に。)もう、寒いの?(後ろが壁だから崩れ落ちる事もないけど。人肌の体温は心地良く、ふふり、笑って。)マティス、マティス?寝たままだと、悪戯しちゃうわよ…?(なぁんて聞こえるかどうか囁けば、金色の髪で隠れた彼の耳たぶを、はむりと食んでしまおう。)   (2016/10/31 00:27:14)

マティス♂精霊使いんんんーんむ…(裸のまま毛布を被り柔らかい女の体に抱きつく姿はどう見ても襲っているようだが、覆いかぶさった側はまだ寝ぼけたまま。だが淫らな夢でも見ているのか夢魔にとり憑かれているのか女の声に反応するように目を閉じたまま自分を抱きとめる女に抱きつき頬を擦り寄せる。指先は髪を撫で、自分の耳たぶが柔らかい唇で軽く食まれると、眠ったまま器用に女の白い首筋に唇を這わせ柔らかく食む。啄むように何度も首筋に吸い付き指先は毛布の下、つい数分前に小さな竜が首を出していた胸の谷間に侵入しようとすしたところで漸く閉じていた目が薄っすらと開く)ああ……まだ夢か(ぼやけた視界にいきなり入ってくる女の体に自分がまだ夢の中だと判断して構わずに女の身体を弄ろうとする)はーやわらかあったか……   (2016/10/31 00:38:15)

フェイム♀召喚士ふふ、っあ、んぅ…(半分寝ている状態でも、その動きは器用なもの。頬を擦り寄せる感触が擽ったくもあって笑い声を転がしながら。耳を食む悪戯を繰り返していたら、お返しのように首筋を吸われ、啄まれる。容易く快感を肌が拾って、背筋を震わせていれば。漸く目を覚ました瞳とご対面。)…こぉら。私を夢の住人にしないでくれる?(何を勘違いしているのか。夢の中の続きとばかりに身体をまさぐられて、ショーツの奥が熱くなってくる。どうしたら完全に目が覚めるのだろうか、と。少し冷たい指先を差し向けたのは彼の股間部分。きゅうっと握ってやろう。)   (2016/10/31 00:47:14)

マティス♂精霊使いひゃ…(いきなり冷たい指先で股間を握られて驚きの声をあげ、半開きでぼやけていた目が完全に見開く。まだ子供っぽさを残したような少し大きめの、やや赤みがかった茶色い瞳を二、三度瞬かせ、くしゃくしゃに寝癖の付いた金髪が揺れる)ああ、おはよう。凄い起こし方だね……夜這い?って感じじゃないか(女に股間を握られているのは自分だが、裸で女にもたれかかり身体に手を這わせているこの状態はどちらが主導権を握っているのか判断がつかない)……まあどっちでもいいか、くっついちゃえば変わらないし(握られた掌の中でその冷たさを撥ね返すように股間が熱を持ち、血が集まって固く大きくなっていく)ね、しよしよ?いいでしょ?(起き抜けから即物的な誘いの言葉をささやき、女の耳たぶを軽く食む)   (2016/10/31 00:58:15)

フェイム♀召喚士(握ったのは効果はあったようだ。年相応の驚きの声が可愛らしく上がれば、大きな瞳と漸くかち合う。)だってずっと寝ぼけているんだもの。スカートに入ろうとまでするし。…おはよう、マティス。(ちょっとした意趣返しのようなもの。覆い被さる彼の心地良い体温はどうにも手放し難いもので、手の中に収まった逸物が次第に硬さを増していけば、うず、と膝を擦り寄せるように。)ん、ふ、いいけど…きちんと慣らしてくれなきゃ嫌よ?(彼にした悪戯と同じように、此方の耳たぶも食まれれば腰がひくりと跳ね上がる。硬い彼のものの先端をすりすりと撫でながら、空いた手で毛布の中の彼の手を取って、ショーツの方へ導こう。)   (2016/10/31 01:07:38)

マティス♂精霊使い姐さんは無理やりよりちゃんと前準備をした方が好き……と。いいよ(導かれるまま毛布の下で女の股間を隠す下着へと指先が進み、まずは布地の上からそっと触れるか触れないかくらいの軽いタッチでなぞり始める)そういえばコレも好きでしょ(言いながら身体を密着させた女の唇と自分の唇を重ねる。最初は軽く、何度かふれ合わせた後に強く重ね、舌をねじ込ませようとする。その間も指先は下着の上を軽く撫ぜ回し続ける)ん……(握られたままの男性器はなおも熱を帯び、擦り寄せられた膝に存在を誇示する様にかるく突く)   (2016/10/31 01:19:14)

フェイム♀召喚士苦しいよりは、気持ちいい方が私は好きよぉ?(苦痛を快楽に変換できるほど開発はされてないし、されるつもりもない。どうせなら快感で狂う方がいいと宣いつつ、焦らす手付きを更に強請るように腰を突き出して。)ふ、んあ、…ん、すき…(軽く重なったのは柔らかい唇。ちゅ、と軽く吸い付くようなものから、彼の舌がぬるりと滑り込む刺激に喉を鳴らし。自ら絡ませては解く合間に、口付けも堪らないと甘えた声で囁いては。膝を小突く硬い先端を感じて、ゆっくりと脚を左右に開いていく。ショーツを撫で回す彼の指には、じんわりと濡れていく感触も伝えながら。)   (2016/10/31 01:30:27)

マティス♂精霊使いん……ところでさ(しばらく舌を絡めあった後唇を放し、額をくっつけたまま話はじめる)一つお願いがあるんだけどさ、姐さんの裸見せてよ。つけてるもの全部脱いで……ね?苦しいの嫌いなら無理やり脱がされるより、自分で脱いじゃうほうがいいでしょ?(論点がずれた事を言いながら僅かに湿り気が伝わる指先を下着から離して)どうせ抱き合うならお互い裸の方が気持ちいいじゃん…ね?(大きめの瞳でじっと瞬きもせずに強請るように金色の瞳を間近から見つめる)   (2016/10/31 01:37:56)

フェイム♀召喚士ん…?(唇が離れ、細く息を吐けば額同士が擦り合う。お願い、と聞けば薄く伏せた瞼を開くと、至近距離で見えるまあるい瞳。少年らしい幼げな視線とかち合わせていれば、服を脱ぐことを強請られて。ぱちり、目を瞬かせる。)…裸のお付き合いがしたいの?(離れた指先を名残惜しく思いつつも、以前も気持ち良くして貰った訳だし。年下にお願いされると、無下には出来ない老婆心。――そう言うと、少し彼から身体を離して。常に羽織るマントを脱ぎ、チューブトップのように胸を覆う布と、スカートの金具も順番に外して滑り落とす。最後はショーツ、蜜の糸を引かせたそれも脱いで端に追いやれば、彼と同じく一糸纏わぬ姿に。)…これでいい?(最終確認を彼へと。)   (2016/10/31 01:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/10/31 01:58:07)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/10/31 01:58:43)

マティス♂精霊使い【すみません】   (2016/10/31 01:58:50)

フェイム♀召喚士【お気になさらず、ですよ】   (2016/10/31 01:59:08)

マティス♂精霊使いおおー……(目の前で行われていく脱衣とやがて惜しげもなく現れた裸身に感嘆の声を上げる。同じギルドで肌を重ねて何度も見ているはずだが、やはり目の前にらしんが現れるとまじまじと見つめてしまう。首筋から鎖骨、乳房とその先端。なだらかな腹部と臍、そして既に蜜に濡れ光る股間……じっくりと何度も見つめた後に毛布を拾い上げると女を抱き寄せ一つの毛布に包まり床に寝転ぶ)これで暖かい(言いながら包まった毛布の中で先端から透明な糸を引く雫を覗かせた固く上を向いた自分の股間の物を女に押し当て、こちらの熱を相手に伝える)準備はいいみたいだから入れるね(相手の股間も既に糸を引く蜜が溢れるほど充分に解れていることを確認し、押し当てていた男根に自分の手を添え、女の秘部へと先端を宛てがい、ゆっくりと挿しいれる)   (2016/10/31 02:00:57)

フェイム♀召喚士…そんなに物珍しい?(頭のてっぺんから爪先まで、茶色の瞳が辿る視線と感嘆の声を聞いて、笑い声を転がせながら。普段は脱ぐのも手間だからと着衣が主だったし、肉付きはそれなり。まじまじと眺められて少し羞恥もあるけれど、周りもどうせ裸身で肌をぶつけ合ってる。偶にはいいかな、と思っていれば毛布と一緒に彼も包まって、じゃれ合うように寝転がる。)ん、そうね、…これから熱くなりそうだけど、――あ、っぁあ、ん……!(濡れそぼった蜜壺に当てられた先端はもう熱い。ゆっくりと腰を送り出され、胎を満たしていく質量に背中を反らせて快感を余すことなく拾い。)はあ、ふ、今日…は、まだ余裕…?(この前みたいにがつがつしないのね、なんて。)   (2016/10/31 02:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/10/31 02:21:07)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/10/31 02:21:40)

マティス♂精霊使いいつも同じじゃ面白くないでしょ……たまにはこういうのもね(奥までしっかりと挿し込み、腰を押し付け脚を絡めて毛布の中でしっかりとつながると腰を動かそうとせずじっと繋がったまま)ん…(そのまま軽く唇を重ね、両腕はしっかりと相手を抱きしめ薄い胸板の奥の心臓の鼓動を押し付けた乳房に伝える)それともガツガツした方がいい?(再び金色の瞳を覗き込みながら尋ね、また軽い接吻を何度か行う)   (2016/10/31 02:26:25)

マティス♂精霊使い【すみません大分頭の中がぼやけてしまいましたので次あたりで〆させていただきます】   (2016/10/31 02:27:02)

フェイム♀召喚士【了解です。ではこちらも次で〆に向かわせますね。遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございます】   (2016/10/31 02:28:48)

マティス♂精霊使い【いえ、時間かけた割にロルがあやふやで申し訳ございません】   (2016/10/31 02:29:32)

フェイム♀召喚士っん、んん、…それも、そうね、っはぁ…(彼の根元までしっかりと咥えこんで、膣の壁がひくりと吸い付く。それでも早急に動く事はなく、彼の形に馴染ませるように暫く繋がったまま。肌と肌、それしか隔たりもないから、密着した心臓の鼓動すらも微かな刺激になる。軽く重なる唇の雨に身を委ねつつ、時折深めるように、舌を伸ばしてもみたり。)…今日はこのまま、(ゆっくりがいい。覗き込んでくる愛らしい茶色の瞳に、少しだけ、ふわりと柔く綻ばせた目元で返そう。がっついてくれるのも好みだけど、こういう交わり方も悪くないなと。次第に昂る身体は熱く、矯声も一段と、高いものだったかもしれない。彼の方も満足してくれたら、いいのだけど。)   (2016/10/31 02:38:15)

フェイム♀召喚士【っと、こんな感じでこちらは〆を。もし眠気が限界でしたら、このまま落ちても大丈夫ですよ】   (2016/10/31 02:38:54)

マティス♂精霊使いこのまま……ね(互いに繋がったまま腰を動かさずにただ相手の熱や柔らかさを全身で感じていたがやがてほんの少しずつ腰を揺らし、繋がったままで相手の膣内をつついて少しずつ刺激を与える。そんな余裕のある交わりが果たしていつまで我慢できるかなと思いつつ一方でこのまま相手を抱きしめ繋がったまま再び眠りに落ちてしまいそうな心地よさを感じていた)   (2016/10/31 02:46:14)

マティス♂精霊使い【すみません、うまくまとめられませんでしたが今宵はこんな感じで。またお会い出来ましたら遊んでください】   (2016/10/31 02:46:49)

フェイム♀召喚士【いえいえ、有難うございました。此方こそまたお会いしたら是非ともお願いします。おやすみなさいませ、よい夢を。】   (2016/10/31 02:47:53)

マティス♂精霊使い【それではお相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/10/31 02:48:16)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/10/31 02:48:20)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/10/31 02:48:23)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/3 20:24:45)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で待機を。】   (2016/11/3 20:25:06)

フェイム♀召喚士(早朝からの大討伐。大人数で組んだパーティーメンバーの内、半分は野営に在留し温泉で疲れを癒してからの帰還を。もう半分はこの酒場で無礼講を。――お酒を煽り、異性を煽り。毎夜お馴染みの入り乱れる性交が繰り広げられていた。そんな中、酒場の上にある宿屋から、欠伸を噛み殺しながら降りてきた。眠い目を指先で擦りつつ、カウンターの隅の席に腰を落ち着かせて。)…マスター、珈琲を頂戴…少し甘めで。(駆け付け一杯という元気はまだなく、頬杖をついて周囲を見渡す。)   (2016/11/3 20:33:31)

おしらせライーダ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/3 20:44:25)

ライーダ♂剣士ちわ~す。はじめまして!(始めて入るこのヘヤへ挨拶にはいる   (2016/11/3 20:47:49)

おしらせライーダ♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/3 20:49:37)

フェイム♀召喚士【おっと、すみません、少し離席していました。引き続き待機させて頂きます】   (2016/11/3 20:52:04)

フェイム♀召喚士(薫り高い珈琲が注がれた陶器のカップをマスターから受け取り、一口。)…っん、ぐ、…甘くしてって言ったじゃない。(角砂糖の甘さをほんの少し感じただけで、舌全体を苦さが刺激する。べ、と舌先を出して文句を付ければ、「目は覚めただろう」と軽口を叩かれまして。)ええ、おかげ様で。…どうせなら、もっと気持ち良く目覚めたかったわ。(あんな風に、と顎をしゃくって示すのは交わり合う数人の男女。今日は特に興奮冷めやらぬといった感じで盛り上がっている模様。頼んだ手前、お金が勿体ないもので。ゆっくりと、亀が歩くようなペースで飲み進めていく。お口直しが出来そうな誰かはいないかと、眼差しを細めつつ。)   (2016/11/3 21:02:15)

おしらせニル♂重剣士さんが入室しました♪  (2016/11/3 21:12:22)

ニル♂重剣士【こんばんは、リハビリ中ですがお邪魔させていただいても?】   (2016/11/3 21:12:47)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。是非に。よろしくお願いいたします】   (2016/11/3 21:13:23)

ニル♂重剣士【此方こそ宜しくお願いします。それじゃ続けて打ちますね】   (2016/11/3 21:13:53)

ニル♂重剣士(長い仕事を終えたのだからその分暫く休む権利ぐらいある筈だ。そんな言い訳じみた理由を以ってここ数日は連日宿に引き篭もり自堕落な生活-或いは性活-を送っていた所為で、元々乱れていた体内時計が一周して戻ったらしく、珍しく早朝の酒場へと階上の宿から降りてきた)…親父ぃ、熱っついコーヒー頼むわ(彼が「いつもの」と言えば喉から胃の腑を焼く様な強い火酒。それがこともあろうにコーヒー等と注文するものだから、マスターが珍しく目を丸くしていた。そんな反応に苦笑で応えつつ先客の隣にドサリと腰を下ろせば、そのまま水を向けてみた)…なぁフェイム、そんなに俺にコーヒーって似合わねぇか?   (2016/11/3 21:20:40)

フェイム♀召喚士(だめ。珈琲を飲み干せる気がしない。先程から口に含んではいるものの、減っているかどうかも怪しいほどに陶器のカップには漆黒色がゆらゆら揺れていた。どうしたものかと考えていた矢先、隣の席に腰を下ろす姿が視界の端に。マスターが驚いているのと同じくらい、此方も目を緩やかに瞬かせた。)…そうね。なにか悪いものでも食べたのかしら、と思うわ?(唐突に此方へと話題の矛先が向けられれば、おどけたように肩を竦めて笑いながら。)暫く顔を見ていなかったけど、ニル…本当に体調悪いの…?(珈琲を頼む彼の隻眼を覗き込んで。)   (2016/11/3 21:30:53)

ニル♂重剣士悪いもんっつっても最後に食ったのは確か…(彼女からの返答に再び苦笑を浮かべながら、先程まで褥を共にしていたメンバーの名前を出してみる。次いで投げ掛けられた問いには首を横に振ることで否定の意を示し、暫く現れなかった経緯を語った)…つう訳でな、こっちにゃ暫く顔出せなかったし、戻ってきてからは引き篭もりっぱなしだったからよ(そこまで話し終えると同時に目の前にコーヒーが差し出される。彼の無骨な指で下手に摘まむと壊れるのではと思われる程繊細なカップに入った液体からは、仄かに蒸留酒の匂いも立ち上っていた)…余計な混ぜ物しやがって(非難するような科白を吐きつつも口許は笑みを形作っており、マスターの厚意に感謝しつつ一口喉へと流し込んだ)   (2016/11/3 21:36:51)

フェイム♀召喚士ふぅん?長期休暇、ってところかしらね。(彼のような前衛職は死戦にその身を投じる事は間々ある訳で。数日戻らないこともある間近で見たところ、確かに体調不良という風でもなく至って元気そうだ。ふ、と安堵の笑みをひとつ零して。)ふふ、美味しい?(作ったのは自分でもないしマスターなのだけど、普段は一文字に結ばれた彼の口許が綻べば、そんな問い掛けを挟まずには入られなかった。笑い声を零しつつ、此方はもう飲めないと判断した小さな陶器のカップをテーブルに置いて。暫くは彼の横顔を眺めるように。)他の子達も寂しがってたし、後で顔を見せにいってあげなさいね?(なんて余計な老婆心も。)   (2016/11/3 21:47:56)

ニル♂重剣士ああ、自主的な、な(おどけた調子でクツクツと笑いを漏らしつつ応えると、余程気に入ったのかカップの中身を二口三口。もうその姿だけで彼女の問い掛けへの答えとしては十分だろう)…そういう面倒臭いのはまぁ、後回しだな。取り敢えず今は…(そこで言葉がふと止まる。彼女の言葉に引っ掛かるものを感じたが故だ)…他の子「も」ってことはフェイムもちったぁ寂しがってくれてたのか?(浮かべたのはからかう様なにぃ、とした笑み。空になったカップをマスターに差し出しおかわりを要求しつつ、ぐるりと体ごと彼女に向き直ってみた)   (2016/11/3 21:53:29)

フェイム♀召喚士(蒸留酒の混ざる珈琲は、どうやら彼のお気に入りに加えられたようで。楽し気な横顔につられて小さく笑って。挨拶は後回しと彼が区切った言葉の意図をくみ取れず、首を傾げて続きを促そうとしたけれど。向き直る隻眼が、茶化すように弧を描いていた。少しは寂しがってくれたのかと。)…ふふ。寂しかった、って言ったら、その分の隙間を埋めてくれるの?いま、此処で。(年若い乙女の反応を期待したなら残念だけど。微笑を浮かべて、右手の人差し指を持ち上げる。避けられなければ、ちょんっと彼の唇に添えてみようか。)   (2016/11/3 22:06:04)

ニル♂重剣士(おかわりを予想していたのだろう。先程よりも早いタイミングで差し出されたカップに手を伸ばし口許へ運ぶと半分程を一息に飲み下して)…生憎と、女からの誘いを断る口は持ち合わせてねぇんでな。そっちがその気ならいつでも幾らでも(差し出された指を避けることなく唇に触れるがままにさせ、ふと湧いた悪戯心に任せて軽く舌先で擽るように刺激してみた。それと共に伸ばした無骨な手は彼女の頬へとそっと触れさせ、首筋から鎖骨、次いで胸元へとゆるゆると這い下りていった)   (2016/11/3 22:11:56)

フェイム♀召喚士(二杯目の珈琲を呷った彼の唇は、ほんの少し濡れていた。その唇の縁を辿るように指先を滑らせていれば、厚い舌先で擽られてぴくりと小さく跳ねあがる。伸ばされた掌は大きく、頬に触れてくれるのなら擦り寄るように顔を傾けながら。)…ん、貴方の手、大きくて気持ち良いから好きよ。もっと触って…?(するすると滑り落ちていくその手に、心地良さそうに表情を緩ませる。胸元にまで辿り着いたなら、押し付けるように少しだけ背を反らせて。その間にもじりじりと距離を縮めながら、彼の膝上に向かい合わせになるよう座ろうとしつつ。)   (2016/11/3 22:22:51)

ニル♂重剣士(まだ半分程残ってはいるが、もう飲み干されることはないだろうカップをカウンターに置くと、押し付けられる膨らみの弾力を楽しむ様にゆるりと掴んで。形を変える様に指を食い込ませたり、或いは円を描く様に揉みしだいたり、と思う様その感触を楽しみながらもう一方の手を彼女の腰へ回し引き寄せた)…やっぱり綺麗な目だな。何度見てもそう思うよ(自身の膝上へと彼女を座らせつつ目を覗きこんでポツリと一言。優れた細工や工芸品を眺める様に瞼を細め彼女の目を見据えると、目頭の辺りに軽く唇を近づけてみる)   (2016/11/3 22:28:33)

ニル♂重剣士【と、すみません!ちょっと出なきゃいけなくなってしまいまして…。本当に申し訳ありませんが、もし宜しければまた後日リベンジさせてください!;;すみませんが失礼しますね?短時間でしたが楽しい時間をありがとうございました】   (2016/11/3 22:34:07)

おしらせニル♂重剣士さんが退室しました。  (2016/11/3 22:34:15)

フェイム♀召喚士【おっと、お疲れ様でした。お待たせしてしまい申し訳ない。またお会いしましたら是非とも。退室ロルなしですが、こちらも失礼させて頂きますね、お部屋有難うございました】   (2016/11/3 22:35:52)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/3 22:36:06)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/11/5 22:25:38)

ミシェル♀魔術師【こんにちは。設定2です。よろしくお願いします。】   (2016/11/5 22:26:25)

ミシェル♀魔術師(ギルドの中では新米の少女は、依頼をこなす度に体力と精神力を目一杯に使い果たし、夜には男女の交わりで大騒ぎの面々に加わることも無く、疲れて眠ってしまうのが常であった… が) ん… (この夜は、体こそ疲れていたが頭は妙に冴えていて、お盛んな男女の声が脳裏に刻まれ、眠れない様子。頻繁に寝返りを打つ姿は、見る者が見れば、まだ眠りに落ちてはいないと気付くだろう)   (2016/11/5 22:30:22)

ミシェル♀魔術師【書き忘れましたが、服装は淡いピンクのワンピース、寝間着です。】   (2016/11/5 22:34:56)

おしらせアラン♂アサシンさんが入室しました♪  (2016/11/5 22:37:48)

アラン♂アサシン【こんばんはー。お邪魔します。】   (2016/11/5 22:38:00)

ミシェル♀魔術師【こんばんはっ。よろしくお願いします! 起こしても夜這いでも、それ以外でも、OKです。】   (2016/11/5 22:39:16)

アラン♂アサシン【前者でいきましょうかー 夜這いでもいいのですけど、気分的に、です。】   (2016/11/5 22:40:01)

ミシェル♀魔術師【了解しました!】   (2016/11/5 22:41:14)

アラン♂アサシン…(コンコン、ミシェルの部屋のドアをノックする一人の男。その名はアラン。ミシェルと同時期にギルドへと入った若いアサシンである。)…ミシェル…おきてるかー?(そして再びコンコンとノック。周りがうるさくて寝れないタチなのはこの男も同じらしい。)   (2016/11/5 22:42:10)

ミシェル♀魔術師んっ… アラン君?(身体的な疲労のせいで少しフラフラしながらも、意識はしっかりしていたらしく、声の主を明確に聞き分けて)お疲れ様。今日は本当に大変だったよね…(依頼内容は、魔物の群れに対する奇襲。数で劣る不利を補うため、足音を巧みに消す技術を持つ少年と、姿を消す魔術の心得がある少女が組んだ。作戦は見事に成功したのだが、安堵感や達成感よりも、まだまだ緊張感のほうが勝ってしまうらしく、少女の表情は硬い)   (2016/11/5 22:49:14)

アラン♂アサシンありゃー、ミシェル…大分お疲れのようだね。大丈夫?(そんなミシェルを見て苦笑交じりにその体を支えてやる。こちらはさほど身体的疲労も溜まっていないものの、後衛を守りつつ数いる魔物に奇襲を仕掛けるのは少々心労が積もった。)ほんとねー。新米二人に任すミッションじゃないっての。お上さんも人使い荒いんだから、まったく…(へらへらっと笑いながらベッドに腰掛ける。やわいなーこれー!と何やらはしゃいでるのは、アランの引いた部屋のベッドがハズレでやたら軋むからだろう。)   (2016/11/5 22:54:01)

ミシェル♀魔術師うん。体は疲れてるけど、頭は意外とすっきり。これでも少しは慣れてきたのかな…(体を支えられた時、不意に鼓動が高鳴った。少女の魔術はまだ未熟なので、不慣れな術を他者に施す際には、その相手に体を密着させなければならなかった。その瞬間は依頼の緊張感で何とも無かったけれど、随分と際どい状況だったと、今更ながらに恥ずかしさが込み上げて)あ、アラン君はどうしたの、こんな夜中に…?(はしゃぐ少年を横目に、柔らかさに慣れたベッドに横たわりながら、少女は問い掛けの声を発した)   (2016/11/5 23:01:00)

アラン♂アサシン慣れてもらわなきゃ困るよー。これからはこれでメシ喰っていく訳なんだし、さ。(何やらトキめいてるミシェルを面白がってるらしい。彼女とは違ってアランの方は少々挑戦的(?)だ。)んー…周りうるさくて眠れないしさー、ちょっとミシェルにお疲れの一言でもーって。あ、あとついでにちょっかいかけてみようかなって。(もちろんどストレートに言えば身を交えたいということなのだが、お互い青臭い故にどうしても遠回し遠回しな言葉になってしまうのだった。ちなみにアランの衣装も寝間着に黒いマフラーである。)   (2016/11/5 23:05:33)

ミシェル♀魔術師そうだよね… 最初のうちは、依頼の後で疲れてる筈なのに、どうしてみんな夜通しエッチな事して休まないんだろうって思ったんだけど、それぐらいして発散しないと気持ちが持たないのかな、って。(青臭いながらも、情交に溺れる大人の心理を、少しずつ少女は理解しつつあるようで)うん、じゃあ… 私で良ければ。(ベッドの上で姿勢を変え、ちょうど少年の位置から、ワンピースの裾の奥に下着が見えるように)…好きにして、いいよ?(言葉だけ聞けば、すっかり慣れた女のようだが、その顔は見事に真っ赤っかである)   (2016/11/5 23:15:35)

アラン♂アサシンんー…そーだろうね…ストレス発散の一環だと思えば納得も行くよ…おかげでここしばらくは不眠症なわけだけど…(こっそり一人で自慰にふけりそのまま眠りに落ちる事もしばしばあったが、今ここにいるのは一人ではない。同年代の男女がこの状況なら次に起こすアクションは想像に難くなく…)…あはっ、ミシェル…分かってくれたんだねー…流石魔術師…(魔術師なのと意思疎通が出来るのとはまた違う話ではあるが、依頼を共にこなすに連れてある程度お互いの考えが分かるようになっていた。それが彼には嬉しくてついつい声が上ずってしまう。)優しくするからね…ミシェル…(目を細め、愛おしそうにミシェルを見つめれば、その唇を奪い下着に手を伸ばす。もちろんぎこちない手つきではあるが、彼なりに頑張っているようである。)   (2016/11/5 23:20:04)

ミシェル♀魔術師え? ち、違うよ、心を読む魔術を使ったとかじゃないよ?(少年の呟きを、少女は慌てて否定する。もっとも、この世に存在する魔術の全部を把握しているわけではないので、意思疎通が出来る魔術があるかもしれない… 程度の話だが)んっ…(唇を奪われた拍子に、遠慮がちにではあるが舌を出して、少年の唇をノックする)あはは… これでも、結構思い切りやられてるから、遠慮しなくてもいいよ?(優しくされるのが不本意というわけでは無いけれど、少年が遠慮してるなら申し訳ない、という思いがさせる呟き)あん…(触られるたび、徐々に真っ白なショーツが湿気を帯び始めるのが、少年の指先に伝わるだろうか)   (2016/11/5 23:28:32)

アラン♂アサシンふーん?そんな便利なものがあるんだ…(疑惑の視線をミシェルに向けつつも、今はそれが問題というわけでもないので早々に止めておく。)ん…ぅ…ぁ……ん(舌を出されればこちらも舌を出し、思い切り水音を立てながら絡めつける。脳みそが蕩けそうな感覚に陥り…。)…ふうぁ…ぁー……僕も…ぶっちゃけ…素人同然だし…はは…でも…そういうのなら…(女性を抱いた経験は一度興味本位で娼婦を抱いた時だけだ。いわゆる素人童貞というやつだろう。ディープキスですでにのぼせそうになった頭を振り、思い切ってミシェルをふかふかのベッドに押し倒す形になり)痛かったら言ってね…(下着の上から指で愛撫を続ける。しっとりと湿ってきた布にごくりと息を飲み)   (2016/11/5 23:33:30)

ミシェル♀魔術師あるかもしれないし、ないかもしれないけど、少なくとも私は使えないから…(疑惑の視線に、しどろもどろ。そのまま追及が続けば本格的なパニックに陥ったかもしれないが、幸い、問答は早々に止んで)あふっ… んぅ…(ディープキスは受け身で経験した程度で、自分から仕掛けたのは初めて。一転して少年から責められれば、もうされるがまま、舌をねっとりと犯されて)うん、痛かったらね…(恥ずかしくないわけは無いけれど、少年が愛撫しやすいように、そっと股を開く。やがて、下着越しながら、弄られるたびにクチュクチュと水音が立ち始めて)あんっ… はあっ… そ、そろそろ大丈夫、かも…   (2016/11/5 23:41:09)

アラン♂アサシンねぇ…ミシェル…ディープキスって…すごいね……頭くらくらして……はは…(己の頭を手で抱えあまりの心地よさに身悶えしている様子。癖になってしまったようだ。)ん…わかった。こっちももういけるよー(すっかり解れた彼女の割れ目、するりと濡れた下着をおろしてその割れ目を露わにする。)…い、いくよ…?(半ばミシェルに跨る体位になりながら、こちらの下着もおろして勃起したソレを露出させる。慣れぬ手つきでくちくちと先端を割れ目に這わせており)   (2016/11/5 23:45:57)

ミシェル♀魔術師うん… 私も、頭ぼーっとして…(蕩けた顔、という表現が相応しい様子で、情事に耽る少年を見つめて)あう…(大丈夫とは言いながらも、割れ目を露わにした姿勢で少年と向き合うのは流石に恥ずかしい。今までは後ろから犯されることが多く、相手と向き合う機会が少なかったら、猶更のことで)あっ… ああっ… 焦らしちゃ、やだぁ…(単純に不慣れなのと、承知で焦らしているのと、判断できるほど慣れていないのはお互い様。それでも、おねだりをするように腰をくねらせてしまうのは、少女というより女、もっといえば雌の本能かもしれない)   (2016/11/5 23:54:14)

アラン♂アサシン焦らしてないもん……こ、今度こそ…っ(そんな身悶えするミシェルに尚更ときめいたのか、思わずその体を思い切り抱きしめる。その勢いでぬるり、と先端で焦れていた愚息がにゅるり、と挿入される。)っ…あ…ふぅう…っ(目をきゅっとつむり、次第に奥まで挿入されていく。彼女の体温の心地よさも相まって、これだけでもイってしまいそうだ。)だ…だいじょうぶ…?(こんな状態でも彼女を思いやれる余裕は残っているらしく、緩んだ表情でミシェルの顔を見つめ)   (2016/11/5 23:58:50)

ミシェル♀魔術師ふわぁ… あ… あぁ…!(気遣われながらとはいえ、ずぶり、ずぶり、と肉棒が埋め込まれれば、声をあげずにはいられない。抱きしめられる所作に反応するように、少女も少年にしがみつくように腕を回して)だ、大丈夫…(返答が単なる強がりでないのは、表情が苦痛だけでなく、相変わらず、蕩けたような顔つきをしていることからも伺えて)アラン君の、すごく、大きくなってる…   (2016/11/6 00:09:11)

アラン♂アサシンあっ…う…くうう……(自分は情けなく声を上げ情事にふける大人にはならない、などと思っていたが、実際こうなってみると声を上げずにはいられない。必死に声を我慢するものの、こみ上げる快感には抗えずついつい情けない声をあげてしまう。)き、きもちよすぎ…る……ミシェルの中…ぬるぬるで…あったかい…(すっかり硬く太く勃起した愚息は容赦なく彼女の膣を出たり入ったりしている。いやらしい水音は部屋中にこだまし、まるで二人の情事を煽っているかのようだ。)みしぇる…みしぇる…ぅ…   (2016/11/6 00:13:08)

ミシェル♀魔術師はぁん… ふあっ… ああっ…!(結合部からは愛液が溢れて、ベッドのシーツに大きな染みを作っている。肉棒で突かれ、腰を振られるたび、ワンピースの裾が淫らに翻る。お互い、着るものを殆ど脱がないまま情事に耽る様は、いかにも勢い任せで、欲望に正直で)アラン君… わたし、もう…(やがて、肉棒の締め付けが不規則になり、絶頂を迎えつつあることを肉同志が触れ合う箇所を通して伝える)   (2016/11/6 00:24:34)

アラン♂アサシンううっ…ああ…っっう!!(次第に声を我慢するのも忘れ、一心不乱にミシェルの体を貪っている。お互いの衣が擦れ、より二人の体に熱を篭もらせた。)ぼ…僕も…来る…っ…ど、どうしよう……避妊する魔法とか…ないの…!?(がくがくと震えながらのぼせた頭で聞いてみる。駆け出しの魔術師がそんな魔法使えるのかという疑問はさておき、こんなことを口走ってしまうほど今の彼は快楽に脳みそを支配されていた。きゅんきゅんと脈動する愚息は彼の絶頂が近いことを示唆している。)   (2016/11/6 00:27:48)

ミシェル♀魔術師うっ… くぅん… いいよ、出して… アラン君が初めてじゃないから…(聞き方によっては色々と残酷な言葉だが、そこまで気遣える余裕が少女に残っている筈も無かった。実際、このギルドに所属した時から、いずれ誰かの子供を身ごもることになるだろうし、誰が父親かもわからなくなるということは承知の上で)ふわぁ… あぁん…!!(もはや少女は、快楽を貪る雌と成り代わって、貪欲に腰を振り、入り込んだ肉棒から精液を搾り取ろうと、優しくも激しく締め付けて…)   (2016/11/6 00:37:10)

アラン♂アサシンみ、ミシェル……(その言葉を聞いて、考えを改めた。誰か知らない男の子供を身籠るくらいなら…)…分かった…じゃあ…(そこから先は行動で示す。そのまま中で射精するべくかくかくと腰を振り、求めるミシェルの腰つきに答えるようにこちらも肉棒をぐちゅりとぶち込んでやる。)はっう…あ…ミシェル……だすよ…っ!!(そして迎えた絶頂、彼女の体を硬く抱きしめたまま、彼の精液を奥深くでびゅるると放った。久しぶりの快感に口は半開きで涎がたれそうになっている。)   (2016/11/6 00:40:57)

ミシェル♀魔術師あっ… ふあぁ… あああぁぁぁ…!!(膣内で欲望を吐き出され、少女もまた甲高い声で喘ぎながら絶頂を迎えた。しばらく視線の焦点が合わないまま、絞り出される精液を膣内で浴び続けた)いっちゃった… アラン君、きもちよかった…?(射精しているのだから言うまでも無いのかもしれないが、それでも自然と、そんな言葉が浮かんでは紡がれた)   (2016/11/6 00:49:15)

アラン♂アサシンうっ…はぁっ…ぁっ…あぁ……(乱れた呼吸を整えながら、ミシェルの体を抱き続けている。久しぶりの性行為はかなりこたえたらしく、脳みそが沸騰しているかのようだ。真っ赤な顔で彼女と見合わせている。)…これで…気持ちよくないわけないじゃんか……さきっぽとれるかと思った…(ぜえぜえと、未だに息は乱れており、恥ずかしそうに笑ってそう返す。未だに彼の肉棒は衰える事を知らず、ぴくぴくと蠢いている。)   (2016/11/6 00:52:26)

ミシェル♀魔術師よかった… でも、アラン君の、おっきいままだよ…? わたしも、まだ眠くならないから… 続き、しよ?(そう言うと、少女にしては随分と積極的に、肉棒が入ったままの腰を揺らして刺激を促し、第二ラウンドのおねだりをしてみせるのだった)   (2016/11/6 00:57:47)

ミシェル♀魔術師【この子はまだまだ元気ですが、中の人が眠気限界ですので、今宵はこれまでということでお願いします。お付き合いいただき、ありがとうございましたっ】   (2016/11/6 00:57:58)

アラン♂アサシン【了解です!久しぶりに楽しめました!ありがとうございます!】   (2016/11/6 00:58:28)

アラン♂アサシン…そうだね。…しよーか…(そして行為に耽る二人、彼らの夜はまだまだ終わらない…)   (2016/11/6 00:58:59)

アラン♂アサシン【夜分遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございました。おやすみなさい!】   (2016/11/6 00:59:22)

ミシェル♀魔術師【はい、おやすみなさいませっ】   (2016/11/6 00:59:48)

おしらせアラン♂アサシンさんが退室しました。  (2016/11/6 01:00:00)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2016/11/6 01:01:50)

おしらせサギー♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/8 18:48:14)

サギー♀召喚士【こんばんは】   (2016/11/8 18:48:36)

サギー♀召喚士はぁ~~……(野営地近くの温泉に肩までつかりながら、陰鬱な溜息を吐く。一糸まとわぬ姿ではなく、エチケット用の薄い布地を身に着けての入浴である)ボクとしたことが……あぁ…情けない(落ち込んでいる要因は、仕事前の情事であった。久々といういこともあってタガが外れるほどに乱れてしまい、その結果、仕事に支障をきたして。寝不足&体調不良で馬車の中でお荷物と化し、新人二人に呆れられる始末だった)最悪……(顔半部を湯船に沈め、このまま溶けてしまいたいぐらいの屈辱だった)   (2016/11/8 18:52:17)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/8 18:54:55)

クロア♂剣士【こんばんは】    (2016/11/8 18:55:04)

サギー♀召喚士【こんばんは】   (2016/11/8 18:55:18)

クロア♂剣士(仕事の途中、休憩場所として訪れた温泉。久しぶりの湯につかり身体をほぐしている。湯けむりの向こうでは仲間の召喚士ちゃんは隅にボーっとしている、薄い布地一枚姿で、乳房は半ばこちらに見せつけるようにまさぐられている。素晴らしい光景を眺めながら、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、サギーの方に見つめて呟くと)そういえば...(少しニャリっと笑、彼女に近づいていき、ニコニコっと話を掛けてみる)サギー、昨日遊び過ぎたな。体調はどう?   (2016/11/8 19:01:03)

クロア♂剣士【えと..サギーさん、良ければ相手してよろしいでしょうか?】   (2016/11/8 19:09:56)

サギー♀召喚士【すみませn ちょっと更新がうまくいってなかったみたいです】   (2016/11/8 19:12:09)

サギー♀召喚士【よろしくお願いします】   (2016/11/8 19:12:28)

クロア♂剣士【よろしくお願いします】   (2016/11/8 19:12:42)

サギー♀召喚士ん、あぁ……クロアじゃないか(声をかけられ湯船から顔をあげて、陰鬱な目を向ける。あまり人と関わりたい時ではないのだが……)うっさいな……別に何ともないからほっといてよ(よりにもよって前日の馬鹿騒ぎに非あっていたのを見ていたらしい。いよいよ視線を非難がましモノに変えて、羞恥心を滲ませて睨み付けて)   (2016/11/8 19:14:59)

クロア♂剣士【あ、サギーさん、良ければヘアスタイルと3サイズを教えてくれませんか?】   (2016/11/8 19:19:08)

サギー♀召喚士【ヘアスタイルはショートのウェーブで、3サイズはあまり明確には決めてませんね。】   (2016/11/8 19:19:37)

クロア♂剣士【あ、了解です】   (2016/11/8 19:20:11)

サギー♀召喚士【Bカップぐらいで、やや発達不足な感じです】   (2016/11/8 19:20:17)

クロア♂剣士何ともない..?(ニャリっと笑いながら、右手がサギーの肩を抱き寄せ、やや意地悪に彼女の羞恥心を煽り行為をしようと思うと、左手の人差し指で小っちゃな膨らみを突く)昨日のサギー、すごいじゃないか?(言いながら、サギーの乳首の周りに円を描くように触って、右手が肩から腰に愛撫していく)   (2016/11/8 19:24:23)

サギー♀召喚士うるさいって言ってんのがわかんないの?ケンカなんて買う気分じゃないから、どっかにいっ……!(目じりが吊り上り、羞恥心が怒りへとかわる、無駄に高いプライドを燃料に、鞍を追っ払おうとしたのだが……)ん!?ちょ、ちょっと何すんのさ!(いきなり引き寄せられ、なだらかな胸を弄られれば、目を白黒させてクロアに腕を突っ張る。とはいえ、前衛職の力に勝てるはずもなく……腰に伸びる手を止めることはできない)そ、んな、気分じゃ、ないんだって……   (2016/11/8 19:28:06)

クロア♂剣士何って...昨日は参加しなかった、ちょっと残念と思うかな~て、今からサギーを弄るよ(ニャリっと片手で少女の胸を鷲掴み、ほんの少しの乳肉に食い込む指の力が強くなる。剣を扱い慣れたごつごつした指が胸に沈み込み、緩やかではあるけど力を込めてこね始めると、本格的に愛撫し始め、薄い布越しに指の腹で胸の先端を転がし、時々きゅっとつまんで引っ張り)そんな気分じゃなくて..本当?(耳元に聞きながら、右手が腰から股間に這い込んで、指先で少女の割れ目を確かめるように触ってみる)   (2016/11/8 19:34:04)

サギー♀召喚士弄るよって……何を勝手に…!んっ!(反論しようとクロアをにらむが、乳房を鷲掴みにされれば喉がつまり体が跳ねる。前日の火照りは未だに体の中でくすぶっているらしい)くぅ、あぁふ……この、やめ、てって……やっ!そこ、駄目!(勝手気ままに体をいじくられ、ぎゅっと目を閉じて快楽にあらがう。それでも、クロアの指先で弄られた桃色の突起は徐々に固く主張をはじめ……無毛のソコをいじられれば湯船を波打たせるほど、大きく体が跳ねてしまう)   (2016/11/8 19:38:19)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/8 19:44:00)

クロア♂剣士え..もしかして、触るだけで逝っちゃった..?(サギーの反応を見れば、悪戯に耳元に聞きながら、胸を弄る手の動きが激しくなり、揉むたびに掌で胸の先端に刺激を与えて、たまに指で挟み揉むのように少し硬くなった乳首を摘んで捻じる)やっぱり感じてるじゃん....では、もっと..!(っと、胸に顔を埋め、舌をじゅるじゅると鳴らしつつ、虫が這うように小さな乳房の上を行き来して味わい尽くす)ほら..前日のサギー..もう一度見せてくれ...(終いには乳首に吸い付いて、先ほど敏感な反応を見せたアソコを指先で軽く抉り始める)   (2016/11/8 19:44:19)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2016/11/8 19:44:40)

クロア♂剣士【こんばんは~ っと、こっちは亀ロルですみません... >サギーさん】   (2016/11/8 19:44:45)

サギー♀召喚士【こんばんは 前日はありがとうございます。歓迎です】   (2016/11/8 19:45:11)

サギー♀召喚士【気にならないで、お気になさらずに>クロアさん】   (2016/11/8 19:45:33)

クロア♂剣士【ありがとうございます】   (2016/11/8 19:46:20)

サギー♀召喚士バ、バッカじゃないの!そん…!なっ!わけないじゃん!(ただ思っていた以上に、身体が快楽に悦んだだけ。そんなこと口が避けても言えるはずなく、年の割に幼い秘所を弄られれば、びくびくと腰を波打たせる)はぁ、や、だぁ……やめろぉ、この、強姦、ま、あっあっ!(薄い布地を除けられ、胸に吸い付かれれば全身を駆け巡る快感にのけ反って声を上げる)う、んん……やら、だめ、だって……(どうにか逃げようと、クロアから身を引いてはいずりながら湯船から逃げ出そうとして……)   (2016/11/8 19:49:12)

クロア♂剣士強姦魔ってひどいな....まぁ、でもそこまで言われると、ここは強姦魔らしく...逃がさんぞ(ニャリっと言いながら、右手が少女の腰を強く抱き締めて、左手と唇とで乳肉を挟んで持ち上げ、小っちゃくて弾力あるの胸を存分に堪能し、愛撫というより遊びに近くなってる感覚でサギーの胸を弄って、少女の反応見たさに首を上げて表情窺いつつ、舌先で乳首の周りに乳輪を舐め回し、時々歯型がつく程度に軽く乳房に噛み付く)   (2016/11/8 19:54:16)

フェイム♀召喚士(依頼を進行する道中。陽も暮れて夜が近づき野営をする事に。天然の温泉が湧きたつ其処を拠点とし、思い思いに休息を取っている最中だろう。――湯の中で縺れあう男女、剣士と召喚士二人の方へと近付くのは一糸纏わぬ裸体の女。)あらサギー、体調は…、…大丈夫そうね。(昼間は移動用の馬車でぐったりしていたサギーを最初に見つけて声を掛けたけれど、何やらお楽しみだったようで。ふふ、と小さく笑えば離れた位置で、縁石に腰を落ち着かせながら爪先を浸らせ。逃げようと身を捻るも、クロアとの体格差に為す術もなし、といったところか。)あんまり無茶はさせないようにねー、クロア?(そんな野次も投げかけたり。)   (2016/11/8 19:55:55)

サギー♀召喚士も、もう……エッチなのは、しばらくいいんだって、はぁ、はぁ……(ずりずりと這いながら、どうにか逃げ出そうと躍起になっている。濡れた布地はぽったりと肌に張り付き、裸でいる時よりもむしろいやらしくお膳立てされている)あっ、ふぇ、フェイム……助けて……あっ!(知り合いの召喚士を見つけ、彼女の手の範囲まで逃げ切ったのだが、手を伸ばす前にクロアにつかまる)んあぁぁあ!やだ、つよく、しないでぇっ!(激しくなる愛撫に声を上げてのたうち、クロアの頭を押し返すように腕を張る。もちろん、無駄な抵抗にすぎず……)あ、はっ。んん……!んっふぅ…!(自らの指を噛み、まるでショーのように床の上でもてあそばれる体を衆目に晒してしまう)   (2016/11/8 20:01:20)

クロア♂剣士ん?フェイムか、あ~~それはちょっとできないかも(サギーを弄る間、話を掛けられて、声の方を見ると、ニコニコっと返事して、抵抗している少女に言うと)サギー、観客がいるよ、もっと..いやらしい声を..!(サギーの姿を眺めると、片手で少女の胸を鷲掴み、華奢な体を床に押さえて、右手が人差し指と中指で焦らすようにに膣内へと埋まっていく、そしてすぐに根本まで突き刺さった二本の指は、抉るのようにちっちゃな膣内をかき回し始める)...フェイムも、サギーを弄ってみない?(ニコニコっとフェイムに聞いて、左手の掌の中央に乳首が当たる様に揉みしだき、乳首を抓んで捏ねまわし、乳首を引っ張ってなじりながら、右手が割れ目を抉じ開ける様に蹂躙して、親指でクリに当たって、激しく触り始める)   (2016/11/8 20:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイム♀召喚士さんが自動退室しました。  (2016/11/8 20:15:57)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/8 20:16:02)

フェイム♀召喚士(助けを求めるかのように伸ばされたサギ―の細く小さな手。金の瞳を向けて見遣るが、…残念、空を切るだけになった。乗り上げたサギーの肢体は陸に上げられた魚のように跳ねて、過敏なことを如実に表していた。まあ、あれだけ乱れればそうなるでしょうね。無茶をさせないように、と申し訳程度の忠告には、いい笑顔で無理と断言するクロア。)…でしょうねぇ?(縁石に頬杖をついて、胸の谷間を作りながら観衆に入る姿勢。)抵抗すると余計に疲れちゃうわよ、サギー? ああ、(声を押し殺すようなサギーに、相変わらず余計な一言も添えつつ。弄らないかとのお誘いをクロアから貰えば、笑みを滲ませて。)じゃあ、その子の顔が見えるようにしてくれる?(革らしいサギーの顔を拝見したいとクロアに告げて。)   (2016/11/8 20:16:05)

サギー♀召喚士んぐぅ……ぜっ…たいぃ!や、だぁ……!(声を出すように促されても、指をくわえて固く瞳を閉じて全力で抵抗して見せる。フェイムの言うとおり、抗うだけでも無駄な体力を消費しているのだが、これはプライドの問題だった)ほ、ほんとに、もう……許して……あ、明日もお荷物なんて、や、や、だょぅ……(湯気と涙で濡れた瞳をクロアに向けて懇願する。今日一日屈辱に耐えたのだ。明日は汚名返上したかったのに……)あっやっんんん……!はぁ、やっ…・いじ、らないで……んぐぅ!(こちらの懇願などお構いなしに秘所を割り勧められれば、息を詰まらせて呻くように鳴く。抗いがたい快楽に苦しみながら、それでも意固地になるばかり)   (2016/11/8 20:20:51)

クロア♂剣士もちろん~(ニャリでペコリっとフェイムに返事すれば、サギーの後ろに座って、後ろから抱き締めるような感じで少女の体を支えて、右手がまた股間に侵入していく。その湯気と涙で濡れた瞳でおねだりされ、逆に興奮になる)そんな目で見れば、逆に嗜虐心を刺激するよ...(耳元に言いながら、つまんでいた形の指をしっかりすぼめてクリトリスを挟み、小刻みに上下左右する。勃起した肉棒が少女のお尻を擦って、その柔らかさを感じてビクビクし始める)   (2016/11/8 20:28:14)

おしらせハルキ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/8 20:30:18)

クロア♂剣士【こんばんは】   (2016/11/8 20:30:35)

ハルキ♂剣士【こんばんは、混ざっても大丈夫ですか?】   (2016/11/8 20:30:42)

サギー♀召喚士【こんばんは。私は構いませんよ】   (2016/11/8 20:30:59)

フェイム♀召喚士【こんばんわ、もちろん構いませんよ】   (2016/11/8 20:31:10)

クロア♂剣士【こっちも構いませんよ~】   (2016/11/8 20:31:21)

ハルキ♂剣士【ありがとうございます!どのタイミングで入って大丈夫ですか?】   (2016/11/8 20:32:53)

サギー♀召喚士【いいと思いますよ】   (2016/11/8 20:33:24)

サギー♀召喚士【いつでも】   (2016/11/8 20:33:40)

ハルキ♂剣士【わかりました!】   (2016/11/8 20:34:08)

フェイム♀召喚士(これはどうやら、また頑なな理性が邪魔をしている模様。新米冒険者も連れているから、尚のこと示しがつかないと思っているだろう。サギーが無抵抗のまま、クロアに後ろから抱えられるのなら此方とも視線が合うはず。)サギー、大丈夫よ。ちょっと遊ぶだけだから…明日は明日で、頑張ればいいの。(ね?なぁんて、まるで幼子にでも諭すような声で、言葉だけでも宥めようとするように。クロアの愛撫する大きな手に翻弄されて聞こえるかどうかは分からないし、意固地なままなら睨まれてしまうかもしれない。勢いがついた剣士のクロアを止める気もないのは内緒の方向で。)   (2016/11/8 20:37:30)

ハルキ♂剣士うっす…!クロアも来ていたみたいだなぁ…(知り合いの剣士を見つけ、今までは違う雌を虐めすぎたのか失神してしまい、抱き上げながら肉棒で膣内をつきあげていたが、射精を終わらせれば三人の前で肉棒を抜き出すと女の膣からぽたり、ぽたりと白濁液が垂れて、その場に崩れ落ちたが気にせず、クロアに近寄った)あの女に飽きちまったし、こっちには二人も女の子いるんだから混ざっても大丈夫だよな?(なんてクロアに抱きつき、フェイムとサギーを見つめていたが、股間から伸びる肉棒からはイヤなほどに獣らしき濃厚な臭いを発し、赤黒くそびえ立っていた)   (2016/11/8 20:39:07)

サギー♀召喚士え?あ?な、なに!?(外からの刺激を遮断するのに必死で、二人の会話はまるで聞いていなかった。当然体を入れ替えられてフェイムと視線が合うまで糸にさっぱりきずかず……)あっ、んん、あぁ、ふぅ……だめ、ボクのお尻……こすらないで(秘所を弄り回されながらお尻に触れる熱い感触。こすれるたびにお尻はきゅうきゅうと締り、まるでクロアのモノをしごくように動いてしまう)た、たすけてよぅ……フェイム。ぼ、ぼく、こんなんじゃ、明日も、が、がんばれ、なぃぃ(優しく話しかけてくれるフェイムに助けを求めるために口を開くが、火照った顔と熱い吐息を吐き替えて自身の欲情を伝えるばかり。年上の召喚士の見ている前で、ツンと立った胸の突起が小刻みに揺れる)   (2016/11/8 20:43:45)

クロア♂剣士おぉ...エロい声が出た(楽しそうにサギーの反応を見れば、乳首を摘んで捻じって、二本の指が乳輪を挟んで引っ張りながら、少し硬くなった乳首を指腹でグリグリっと弄ると、舌先で耳を舐め回し、そして唇で耳たぶを強く挟む)構わないよ、フェイムの方が空いてるみたい(ハルキにニャリっと返事すれば、またサギーの乳首をを強く摘み、乳首に親指をあてがうとぐりぐりと押し回すように弄んでやる)がんばれないも大丈夫と思うけど?....今回の任務で、サギーは馬車でみんなのストレス発散を務めていいんじゃん?(悪戯に言いながら、二本の指が一気に根元まで少女の割れ目に挿入すると、亀頭がお尻に挟まれるのように少女の尻肉を激しく擦る)   (2016/11/8 20:49:43)

ハルキ♂剣士ふぅん、クロアはサギーって女の子に夢中らしいんだな(なんてクロアが前戯をサギーの身体で演奏するかのように行っているのを見ながら、フェイムの隣に近寄っていく)さてと、こんばんは。俺はクロアの同僚のハルキって言うんだがよろしく頼むぜ?(なんて、ゆっくりとフェイムを押し倒し、にやりと不敵な笑みを浮かべ、彼女のお腹に今まで射精を終えたのにも関わらず主張を行っている巨大な肉棒を少しだけ擦り付けた)自分の主砲の大きさは自信も持てるのだがどうかな?一戦交えても…?   (2016/11/8 20:55:03)

フェイム♀召喚士(可愛らしい年下の召喚士に助けを請われて、どうしようかと首を傾いで見せる。)明日も頑張れなかったら、全部クロアの所為にしてもいいのよ?(とか宣いつつ。身体が正直なら理性が崩れるのも時間の問題かと、快楽に流されたのはクロアという悪い剣士が唆したからとか、怒られそうな一言を付け足しつつ。)失礼ねー、人を余りものみたいに…(意趣返しか、空いてるなんて言われてしまえば、むっと表情を顰めつつ。も、いつの間にか隣に這い寄るもう一人の剣士に温泉から引っ張りだされて、今度は此方が床に寝転がる形に。)…ご丁寧にどうも? そうね、満足させてくれそう。(擦りつけられるハルキの剛直はお腹に。ふ、と小さく笑みを零せば先端を指先で軽く捏ねるように。)   (2016/11/8 21:00:42)

サギー♀召喚士あひぅ……そ、そんなの、ぜったい、いや……(性処理の道具になれと言われ、普段なら激怒するところだが今はそんな余裕もなく)ぼ、ぼくは、もっと、できる子、なんだいぃぃぃ……!(クロアとフェイムにそう主張するのだが、割れ目にもぐりこんだ二本の指に、声を上げれば応えるように愛液が垂れ落ちる)はっひぃ、ひぃ……あ゛んんぃぃ……(堅く食いしばった口の端から涎が漏れ出し、ぎゅっと窄まるお尻がクロアの男根をがっちりと咥えてしまう。瓦解する理性。このままでは前日と同じようになってしまうと、恐怖と期待が入り混じった吐息をもらす)   (2016/11/8 21:05:11)

ハルキ♂剣士へぇっ、フェイムとか言ったかな?相方のサギーみたいにこういったことに耐性がないのかと思っていたけど、全然物怖じしてないどころかそっちからもアクションを起こしてくれたことに此方としても満足させてくれそうだね…?(なんて、自らの肉棒に手を伸ばし、先端部を軽く捏ねるような手つきで指先を動かすのを感じれば、びくんっ!と跳ねながら異様な雄の臭いを発していた)まぁ、サギーはクロアに夢中みたいだし、俺もがんばってフェイムを夢中にさせたいしね。そして、『余り物に福あり』だよ?(そう呟きながら彼女の白い首筋にキスマークを何度も落とし、真っ赤な跡を残していけばゆっくりと指でなぞっていく)   (2016/11/8 21:08:40)

クロア♂剣士はいはい、サギーはできる子だよ~(悪戯に棒読みしながら、亀頭がサギーのお尻に締まれて、それを感じればまたニャリっと笑、耳元に囁くと)って、実は期待してるんじゃん?...でも、欲しいなら..あ.げ.な.い.よ(ニャニャっと言いながらサギーの前に来て、肉棒は少女の口に挿入すると、腰をゆっくり前後に動かし、肉棒がまたグングンと膨張し、あっという間に少女の咽喉奥に到達する)はぁ....はぁ....(少女の喉を犯している肉棒が予想以上の快感にビクビクして脈打つ、肉棒が口の中と喉を激しく擦りながら、69の姿になって、両手がサギーのお尻を鷲掴めば、己の顔へ埋めさせていく、そうして舌先をちろちろだし秘部、入り口を優しく舐め、焦らすよう刺激を送っていく)   (2016/11/8 21:11:41)

サギー♀召喚士【んと、これは私が上ですか?>クロアさん】   (2016/11/8 21:14:35)

クロア♂剣士【あ、すみません、できればこっちが上の感じっでお願いします】   (2016/11/8 21:16:10)

サギー♀召喚士【わかりました】   (2016/11/8 21:16:32)

フェイム♀召喚士――あら、サギーのような可愛らしい反応の方がお好み? ふふ、がっかりさせたならごめんなさいねぇ?(触れた指先を跳ね返すハルキの肉棒は、あれだけの量を出したにも関わらず元気なこと。温もった空気に流れて鼻腔を擽る雄の香りには、見せつけるような舌なめずりでも。)も、貴方まで余りもの扱いして、…っん、(首筋に這う唇と吸い上げる感覚に少しだけ息を詰めて、辿る指先の擽ったさに笑い声を転がせては眼差しを細め。まだ握ったままの肉棒をゆるりと、ゆっくりと上下に擦り始めて。)   (2016/11/8 21:21:05)

サギー♀召喚士う、うっそつき……そんな風にお、思ってないでしょ……んん!(まるで心のこもっていない言葉に傷つき、目に堪った涙が零れ落ちる。快楽に負けた腕がおれて、身体が石床の上に落ちてしまう)はぁ!うぅ……んひぃ……!んん?(お尻の穴にこすり付けられ、切なげに喘ぎお尻を揺する。体が欲しているのに、どうやらクロアはまだまだ楽しみ胎らしい)んぶぅ!?んげっ……あぶっ!(東塔に愛撫がやんだかと思えば、頭を持ち上げられ強引に欲望を突きこまれる。混乱する頭でまともに舌など使えず、容赦なくモノを押し込まれれば目を見開いて苦痛を訴えるためクロアの体を力なくたたく)うぶっ…ぐぅ…んぷ。けふ……(視界の端ではいつのまにか騒ぎに混ざる男とフェイムの姿を捉えながら、助けがないなら興じるしか道はないのかという思いがよぎる)   (2016/11/8 21:27:05)

ハルキ♂剣士いやっ、むしろこんなでかい剣士が可愛らしい反応がする女の子を相手にしたらびっくりさせてしまうから対応がよくわかんねぇ部分もあってフェイムのような堂々と受け止めるほうが助かるよ。現に何度も射精をしたのに元気な主砲を何事もなく触ってくれるんだから(彼方では69が始まり、本格的な責めに入っているのを横目にしながらフェイムの手慣れた手つきで肉棒を上下に擦られ、先走り汁を溢れ始めながら何度も跳ねていく様はまるで巨大な魚のようだった)ふふっ、余りものなんかしてないさ。ただっ、フェイムが良かったから嬉しいってことで励ましたんだよ?(なんて言いながらフェイムの身体に押し重なるように顔を近づけていけば最初は唇と唇が触れるだけの口づけを交わし、ぴちゃ…ぴちゃ…とリップ音を鳴らし、そして舌先を彼女の唇を割りながら挿入し、口内に侵入すれば彼女の舌を絡めては犯し始める)   (2016/11/8 21:27:50)

クロア♂剣士こんなに濡れたくせに...うそのはどっちかよ?(サギーの割れ目を舐めながら、独特の雌の匂いが鼻に広がり、頭が惚けてしまう。やがて理性を失ったように唇ごと割れ目へ押し付け、舌を膣穴へ挿れこみ、掻き回すようしゃぶり始めていく音はとてもはしたなく卑猥な音)...っはぁ、んぅ…っんぅぅ…(舌がマンコの中に擦って抉って掻き回し、腰を揺らしながら、肉棒の先端から先走汁が溢れて、少女の反応がお構いなしに、腰を激しく振り始めると、喉奥まで挿入し、我慢できなくなって、ピュッビュッビュッと大量な熱い精液を注入)まずは..一回目だ..!   (2016/11/8 21:32:49)

フェイム♀召喚士(サギーの一縷の望みだったろう此方も、今や屈強な戦士の下。小さな彼女の視界の端では、金の瞳が向けられているのも見えただろうか。「一緒に興じればイーブンでしょう」なんて、そんな合図も含ませたが。口内を蹂躙されていては判別しがたいかも。)…ふふ、お喋りなお口ね、ハルキ?(どうやら彼の許容範囲には入れたようだ。擦る手の動きに合わせて跳ねる肉棒は、凶悪でもどことなく可愛らしい。励ましだなんて言う彼に、どうだか、なんて肩を竦める素振りを見せつつ。近付くお顔の意味を察して、傾けるように。触れ合った口付けから、ぬるりと入り込んだ舌に絡め取られれば官能を引き出されて背筋が震える。)ふ、…んう、…ぁ。(口を開いて、吐息を逃がして。互いの混ざる唾液をこくりと飲み込み。)   (2016/11/8 21:38:56)

ハルキ♂剣士【フェイムさんって何か服を着てますか…?温泉の設定でしたので…】   (2016/11/8 21:41:37)

フェイム♀召喚士【いえ、布も何も巻いていない状態の裸ですね】   (2016/11/8 21:43:04)

ハルキ♂剣士【わかりましたー。あとは、バストサイズってどんな感じです?】   (2016/11/8 21:43:31)

サギー♀召喚士んん!んぶっ…!ぷはぁ…!んぐ!(突き下ろされるものを飲み込み続け、碌に息もできない。クロアの言葉に反論したくとも泡立つ精液と涎のまじったカクテルを吐き出すばかり)び、ぐ……うんん!ンっ…グぅ…(いよいよ呼吸がつまりかけ、下腹部の刺激に割く意識の破片すら砕け散り始めた。同時に口内に留まる男根が膨れ上がったかと思えば、当たり前のように喉奥に白濁を吐きかけられる)んぶぅぅぅ!ん、ぐぷっ……(射精の衝撃に腰がうきあがり、がくがくと足が震える。ほとんど失神寸前の体は吐き出されたものを拒むこともできず、喉に流し込んでいく)   (2016/11/8 21:44:49)

フェイム♀召喚士【特に明確には決めてないですが、強いていえばDからE辺りだと思って頂ければ】   (2016/11/8 21:45:27)

ハルキ♂剣士キライかな?お喋りなお口の持ち主の男性は?これでも本心を話しているんだけど…(1度だけ口を離し、にやりと不敵な笑みを浮かべ、彼女に伝えておくが再度にわたって深い口づけを交わしていく。舌を絡めては唾液を垂れ流して口内で交換し、互いの関係を近づけようとした。さらには、空いている腕をしようし、フェイムの乳房を歪むほどに握れば何度も揉み上げ、素早く頂点で充血しながら主張を強めているのを指先で労るように摘まみあげながら刺激を与えていく。意識が吹き飛ぶくらいの時間を要しながら深い口づけを交わし終われば唇を離し、息を整えていく)まぁ、フェイム次第だから仕方ないけど今は俺の性処理係になってくれないと困るからね?たくさん満足させてね?   (2016/11/8 21:49:51)

クロア♂剣士綺麗だな..今のサギー..(失神寸前でビクビク震えて、口から少し精液が流れる無惨な姿になるサギーを眺めながら、また姿勢を変えて、正面から少女を床に押さえ、左手が胸を揉んで、右手がお尻を鷲掴み、そして二本の指がいきなりアナルに挿入し、ぐちゅぐちゅと厭らしい音立てながら奥まで抉りつつ、そして身体を少し前傾にして腰を前後左右上下に動かして肉棒で秘部を掻きまわすように突き入れていく)そろそろ、本番だぞ..!もっと...サギーの淫乱な姿を..もって見せてくれ..!(ちゅっと胸を強くキスして、乳首を再び加えれば歯と舌で乳首を挟むように刺激し、二本の指が激しく出し入れをすると、指先を鈎の形に曲げて、指先で奥深くをえぐり、肉棒も同時に割れ目に侵入して、少女の子宮まで一気に挿入していく)   (2016/11/8 21:51:09)

ハルキ♂剣士【わかりました、ありがとうございます】   (2016/11/8 21:52:41)

フェイム♀召喚士…っは、あ。…ん、少し、意外ね…(会話の為に離された唇。間近で見える剣士の笑みには、緩やかに目を瞬かせてもいた。何が意外って、前戯のように口付けを交わされたから。そういう手口なのかもしれないけれど、いきり立ったものを早々に挿入するのかと思ってもいたもので。再び深く重なり合えば、胸の膨らみを握り込まれ、更には硬さを増していく尖りを摘ままれて腰が甘く震える。呼吸すらも奪われそうな程の、舌と舌との交わりが解放されれば、すっかりと目元を蕩けさせてもいて。)ん、っぷは…、分かってるわよ。心配性ね…?(なんて宥めるよう、彼の亀頭をちょんちょんと指先で突つき。)…これ、もう入れたい?(首を傾ぎながら、問いかけて。)   (2016/11/8 22:03:45)

サギー♀召喚士げふっ……おぐぅ……(男根が引き抜かれれば、喉奥に詰まった白濁を吐き出すために大きくむせる)あ、い、いや、酷いの、もう……やめて(まだむせている途中なのに、お構いなしに事を進めようとするクロア。心底怯えきった顔を見せるが、すっかり興奮した獣はまるで意に介した様子もなく)ひぎぃ!や、あぐぅ……い、ったい……おしり、やめて、よぉ……(無理やり組み敷かれれば、何の潤滑油もないお尻の穴に指を押し込まれ悲痛な声を上げる)はっ、うぅぅ……あっあぅ…さ、さい、ってい……(ぐすぐすと泣き出しながら、強引に秘所を割られて再び息を詰まらせる)い、だい、やぁ、あぐ、あぁ、あっ……ひぃ……   (2016/11/8 22:08:25)

ハルキ♂剣士心配性だって心配されるぐらいがいいんだよ、いきなり挿入して辛い思いなんてさせたくないしね…(すっかり目元を蕩けた彼女に対し、満足げに笑みを浮かべながら宥めるように亀頭を指先で突つかれればびくんっ!と主張を強めている)フェイムの股間がある程度濡れているなら挿入したいかな?フェイム次第だから確認しようがないけど大分此方は整ってきたし、あちらの二人は盛んでいるしね?負けてられないからなぁー(なんて、不意にフェイムの股を開くようにM字になるように足を開脚させ、秘部を舐めるように見つめながらその表面に凶暴なほどに膨れ上がった肉棒を何度も上下に擦り付けた)   (2016/11/8 22:12:36)

クロア♂剣士ははっ、強姦魔だからな....って..おぅ..きつ!....気持ち..いい!(サギーの言葉にニャリに返事しながら、肉棒が少女の膣壁に絞められ、激しく突き入れていくとパンパンとお互いの身体がぶつかる音やくちゅくちゅという厭らしい水音が響いていき、今まで以上にスピードあげて奥まで突き入れていき、先端から漏れる我慢汁が子宮口にぬちゃぬちゃと塗られ、カリ首が子宮口壁を激しく擦る)はぁ...ぅ...サギーも...楽しんでみれば..いいんじゃ?(華奢な体をオナホを使うのように犯しながらサギーに言うと、左手が少女の桜色の乳首を強く摘んで、上に引っ張ってみる)   (2016/11/8 22:17:00)

フェイム♀召喚士っふふ、濡れてなければハルキも痛いものねぇ…(物は言いようだと、彼には皮肉げにも聞こえてしまったかもしれない。更に跳ね上がる肉棒はきっと、逞しい腹筋につきそうな程反っているのだろう。)盛んというより、虐めているようにしか聞こえないけど。…ん、(脚を割り開くように持ち上げられても抵抗もなく、秘部にぺちりと当てられた熱した鉄の塊とも呼べそうな肉棒に下腹部を震わせ。擦りつけて挿入の想像をさせるような動きに、そろりと手を伸ばして。)入れば、一緒、でしょ…っ、ん……!(潤んだ蜜壺の入り口にその先端を当てるように誘導して、彼が腰を送り出せばそのまま、内部に入っていけるように腰を張らせて。)   (2016/11/8 22:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サギー♀召喚士さんが自動退室しました。  (2016/11/8 22:28:30)

おしらせサギー♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/8 22:28:59)

サギー♀召喚士うっ、ぐうぅ……あふっ、いっ……あっ!(クロアが腰を打ち付けるたびに、条件反射で声が上がる。徐々に溢れる愛液だったが、苦痛を減らす手助にはまったくならず、喘ぐような呻くような声は大きくなっていく)こ、ごんなのに、たのじく、ない……!んんっ、あぁ、へ、へた、くそぉ、いぎ!(泣き顔を晒しながら、クロアの胸板に手のひらを叩きつける。それが何の意味もないことを知りながら、精いっぱいの抵抗である)   (2016/11/8 22:31:41)

ハルキ♂剣士まぁ、考えようにはそうなるし、互いを傷つけあう形になるわけだから丁寧にやりたいけどフェイム的には良さそうかなぁ。むしろ、早くせがまれたような気がするからいかしてもらうよ?(なんて言いながら、彼女の手によっていつでも挿入しても大丈夫な状態を確認し、にやりと意地悪げな笑みを浮かべ、一度は肉棒を離し、彼女の豊満な乳房を歪むほどに弄び始めた。しかしながら、不意に彼女の密が溢れる秘部の先端部へ肉棒の亀頭を当て、一気に貫けば子宮口に達してしまうだろう)どうかな?俺の主砲は?まだ全部入りきれてないわけだけど感じているよな?俺の主砲を…(彼女の下腹部を何度も軽く叩いて、子宮を刺激しながら感度を高めていく。そして、ゆっくりと引き抜くような体制を取りながら『ずんっ!』と突き刺していく動作を繰り返していく)   (2016/11/8 22:34:35)

クロア♂剣士【サギーさんは、無理矢理と優しく、どんな感じのシチュがいいと思いますか?】   (2016/11/8 22:34:53)

サギー♀召喚士【ええと、すでに無理やりな感じで進んでますが、お気に召しませんでしょうか?】   (2016/11/8 22:35:19)

クロア♂剣士【いえいえ、いい感じですよ!】   (2016/11/8 22:35:59)

サギー♀召喚士【では、このままで構いませんよ】   (2016/11/8 22:36:30)

クロア♂剣士へっ..こんなに溢れてるくせに...(左手が接合部に伸ばし、デコピンのようにクリを弾くと、またぎゅうっと五指を少女のちっちゃな乳房に埋めると、胸を握り潰すのように揉みながら荒く揉んで腰を前後して、其れまでよりも尚も力を入れると中で暴れる肉棒にも力が入り、硬い芯で襞を擦り、先端子宮口を重く叩きく、膣を無理矢理押し広げるの触感を味わう、奥歯を噛み締めて言葉通りに鍛えた身体を使い、繋がる水音大きく激しく腰を打ちつけて少女を揺さぶり続け)ほら..お前も..腰を動け!(命令のように言いながら、右手がサギーのお尻を強く抉り、そして一気に指を抜き出すと、パンっと掌で弾力あるの尻肉を叩く)   (2016/11/8 22:45:20)

フェイム♀召喚士丁寧なのは、もう十分でしょう…?(口付けも舌を絡めるのも、胸だって触れて貰った。それだけでも此方の秘部は潤むのだから問題はないでしょう、と心底不思議そうに目を瞬かせてしまったが。誘導した肉棒は何故か離れ、代わりに再び胸を遊ばれる。)ん、っ、胸は、もう、―――っ!?(非難めいた声を上げれば、入り口に突如と突き込まれた反り返った硬さと衝撃に、背中が弓なりに仰け反った。容易く子宮口に達したそれは、まだ全部埋め込まれていないという。詰めた息を、かふっ、と吐き出して。)は、ぁは、っんん!これ、すご、…っあ、あぁっ!(一思いに貫かれて、多分、此方の顔は歓喜に笑っていたはず。胎の内側も、引き抜く肉棒に絡みついて、勢いよく突き込まれる度に迎え入れていく。)   (2016/11/8 22:51:23)

2016年10月06日 23時10分 ~ 2016年11月08日 22時51分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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