「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年10月30日 13時48分 ～ 2016年11月09日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 草薙未来♀2年 | > | そうじゃないで…んっ(キスをされて戸惑いながら恥ずかしそうに顔を赤くさせてしまう) (2016/10/30 13:48:07) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | しかしほんとにおっきいね...何カップあるの？(EもしかりたらFくらいある？とブラを外していき乳首を爪で弾きながら) (2016/10/30 13:49:27) |
| 草薙未来♀2年 | > | えっと…Fです…あっ…恥ずかしいです…(声を抑えながら答える) (2016/10/30 13:50:42) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | すごいなぁ高校生でこれなんて...男には困らないね...顔も可愛いし(スカートの中に手を入れショーツをずり下ろしていき) (2016/10/30 13:53:11) |
| 草薙未来♀2年 | > | 可愛くないですって…(首を横に振って否定してピクッと跳ねて感じてしまう) (2016/10/30 13:53:46) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 感じてる顔めっちゃ可愛いよ？(ずらしたショーツから指を這わせてくちゅりと指を入れてしまう) (2016/10/30 13:54:29) |
| 草薙未来♀2年 | > | やぁっ…ダメっ…あっ…(だんだん瞳が蕩けてきて感じてしまう) (2016/10/30 13:56:14) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | ダメとか言いながらすぐ蕩けてんじゃん...よっぽど好きなんだね(小刻みに指を震わせてかき混ぜ、乳首に吸いつきながら) (2016/10/30 13:58:00) |
| 草薙未来♀2年 | > | やっ、あっ、あんっ、ダメっ(違う、と首を横に振って否定している) (2016/10/30 13:59:48) |
| 草薙未来♀2年 | > | 【ごめんなさい！背後落ちですっ！】 (2016/10/30 14:01:36) |
| おしらせ | > | 草薙未来♀2年さんが退室しました。 (2016/10/30 14:01:41) |
| おしらせ | > | 永田 愛漓 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:07:08) |
| 永田 愛漓 ♀ 1年 | > | 【 こんにちは ー .. 居ますかね ? 】 (2016/10/30 14:07:26) |
| 永田 愛漓 ♀ 1年 | > | 【 どうしましょう . (2016/10/30 14:09:06) |
| 永田 愛漓 ♀ 1年 | > | 【 すいませんが . 背後です ( 汗 . ／ ) 】 (2016/10/30 14:10:47) |
| おしらせ | > | 永田 愛漓 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/10/30 14:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原拓海 ♂3年さんが自動退室しました。 (2016/10/30 14:19:10) |
| おしらせ | > | 東雲 真白♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:12:35) |
| 東雲 真白♀3年 | > | 【 よっ、と … 今晩和、お部屋お邪魔します~ … 。久しぶりの学園部屋なので自分の設定を忘れておりました … 。()んと、出来ればきちんと描写ロルが書ける方が好ましいです … 。我儘をいうなら先生がいいなぁ、と 。( ふへ、/ ) まぁロル回しつつのんびり待機させていただきますね － 、！ 】 (2016/10/31 21:15:58) |
| 東雲 真白♀3年 | > | うぅ、寒 … 。やっぱ来ない方が良かったかも … ( 重たいドアを体全体を使って開ければ、もうすっかり夏の暑さは消え失せ 、次の季節である秋が待ってましたと言わんばかりに風をびゅうびゅうと走らせる 。これならまだひんやりしている校舎内の方が幾分か暖かいと言うものだ 。然し突発的に“ 星が見たい ” なんて考えたのは他の誰でもなく自分自身だし 、それを安易に叶える場所が此処だと思ったのも自分自身 。仕方ないよねぇ、なんて持ち前の楽観的な思考で考えては制服の上に羽織っているパーカーに手を突っ込み、自販機迄寄れば予めパーカーに入れておいた財布を取り出し温かい飲み物を一つ購入して ) (2016/10/31 21:26:10) |
| おしらせ | > | 櫻井七瀬♂教師24さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:37:10) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/10/31 21:37:27) |
| 東雲 真白♀3年 | > | 【 っとと 、今晩和 … 、！ 】 (2016/10/31 21:40:17) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【お相手よろしいですかー？】 (2016/10/31 21:42:13) |
| 東雲 真白♀3年 | > | 【 はい！是非宜しくお願いします 、 】 (2016/10/31 21:42:53) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【此方こそ宜しくお願いします！キャラ設定等詳細は部屋のURL貼りますんで興味があればルーム紹介を見てやってくださいな】 (2016/10/31 21:44:45) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【合わせて書き始めればいいでしょうか ？】 (2016/10/31 21:46:37) |
| 東雲 真白♀3年 | > | 【 お部屋の方見てきました ~ 。把握しました ！() あ、はい！よければお願いします ~ 、】 (2016/10/31 21:47:29) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【ありがとうございます、了解しましたっ】 (2016/10/31 21:48:03) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 寒くなってきたな...う、...外はもっと寒い...(男の身にも軽くはない扉を開ければ、煙草に火を付けつつぼーっとベンチに歩み寄り腰掛ける。一息つくように煙を吐き出すと空を見上げて目を瞑る、夏が終わったと思えば途端に冷たい風が次々と流れていくがそれはそれで心地良いもので。二度目を吸い込めば、人の気配を感じて...、それは一人の女生徒で) (2016/10/31 21:54:49) |
| 東雲 真白♀3年 | > | ──…… あれ 、櫻井先生？( 空気が澄んでいるからか空に浮かぶ星は自分を目一杯にきらきらと輝かせている 。それに見惚れていたのも束の間 、薫る煙と何処かで臭ったことのある独特な匂いがすれば目線で煙の方を見やった 。普段余り関わりが有る教師ではないものの 、自分が周りから聞かされるに、いろんな学年に人気な先生と認識している相手の名前を呼んではぱたぱたと駆け寄って ) (2016/10/31 22:02:17) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 東雲か...しっ、しっ、...臭うだろうし身体によくはないから近寄んな...(真横を向いてゆっくり吐き出す、駆けてくるのは確か東雲真白といったか。自分の担当を考えずとも生徒の前では吸いづらいものの人影少ない屋上でなら許されるだろうと煙を燻らせる。黒髪をふわりと揺らして近寄る女生徒を横目に、野郎共が毎日可愛いと話していたのはこの子か。何故この場所にと考える暇もなく接近していて) (2016/10/31 22:12:23) |
| 東雲 真白♀3年 | > | そうですか？私煙草の匂い好きなんだけどなぁ …… 、( 相手の所に着く寸前で止まり言葉を紡げば 、思い出した様にあっと声を零した 。そういえば生活指導の担任だったか 。だから生徒の前では吸いにくいんだ、なんて1人自己完結しては 。)所で先生は何故こんな寒い所で煙草を？校舎内にもこっそり吸える所はあるでしょう … ？( 先程買っておいた温かい飲み物の缶で暖を取りながら、ふと感じた疑問をぶつけて ) (2016/10/31 22:20:14) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 嫌いなら止めはしないけどな...(何処で煙草の匂いを...という疑問が一瞬浮かぶ。けれどそれほど関心があるわけでもなく風と共に頭から吹き去っていく。)まあな、あるにはあるけれど一人で吸いたい気分だったから...かな。(目を瞑り大きく吸い込み、肺に迎えればまたゆっくりと吐いていく、一人でという思惑は叶わなかったものの、退屈は無さそうだ。若干勢いの増した風が少し肌寒く感じられて。) (2016/10/31 22:26:01) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【失礼しました、嫌いじゃないなら、です...】 (2016/10/31 22:31:44) |
| 東雲 真白♀3年 | > | ほんとですか？じゃあ遠慮なく、 ( 相手の座っているベンチへと歩み寄れば異性だからか教師だからか少し距離を取って腰を掛けた。少し掌で缶を弄った後かしゅ、と缶のプルトップを開ければ熱さの丁度いいそれをごくりと飲み ) へぇ … ？でも寒いのによく来ましたね 、( 相手の口から吐かれた煙が鼻腔を擽っては何故この匂いが好きなんだろう？と自分でも心中疑問を浮かべた 。びゅう、と吹いた風に肌寒さを感じてはパーカーのフードを被って ) (2016/10/31 22:41:11) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | ああ、嫌いじゃないなら吸ってみるか？(...と教師、且つ生活指導担当とは思えない言葉を口にし、冗談だと言わんばかりに微笑すると吸って見せて。)なんとなく...、な。それに寒いことは寒いけれど嫌いじゃないんだ。(空を見上げ吐き出せば缶を握りフードを取る女生徒へ視線を移す。生徒、それも女子ではこの風の中寒いだろう。吹いている風は冬が遠くない事を匂わせていて。) (2016/10/31 22:49:28) |
| 東雲 真白♀3年 | > | ふふ、いいんですか？( 相手の冗談に乗っかるように言葉を連ねては此方もくすくすと笑みを零して 。ふいに煙草を吸う相手を見れば矢張り色気と言うものがあるなぁ、なんて何処か他観的に思考して ) そうなんですか … 。でも寒い季節っていいですよね 。空気が澄んでるから星が綺麗に見えます、( 被ったフードが飛ばされないよう片手でフードの端をきゅ、と握り乍に相手の言葉を肯定しては“ 今年の冬はどれ位綺麗に星が見えるかなぁ ”なんて独りごちる様に呟いて ) (2016/10/31 22:57:26) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 流石に校内じゃまずいけどな。(目を閉じて口元を緩ませて笑みを零すせば、短くなりつつある煙草を味わって。視線を感じ取り横に目をやる。)そうだな、少なくとも今の君の眼くらいには綺麗に見えるんじゃないか...?(と柄にもなく臭いセリフを吐くと深く冷たい空気を吸い込んで) (2016/10/31 23:06:00) |
| 東雲 真白♀3年 | > | ですよねぇ 。… まぁ、煙草は吸うんじゃなくて吸ってる人を見るのが好きだから … 、自分は吸わないかなぁ、( 此方に目をやった相手と視線が合えば少し驚き目線を泳がせれば眉根を下げて笑えば恥ずかしそうに頬を搔いて )私の目 … ？ あはは、先生ったら面白い事言うんですね 、( 相手の口から飛んできた予想外すぎる言葉の一部分を復唱したものの 、くすりと笑えば言葉を連ねて ) (2016/10/31 23:16:22) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | ん、そうか。まあ吸わないにこしたことはないしな。(自然と泳いだ彼女の視線を自身の眼で追っていて。女生徒横目に短くなった煙草を一吸いすると揉み消せば、)たまには、な。(本当に柄じゃないな、と僅かに苦笑しつつより寒さを増したたように感じる風の流れる空を見上げて。) (2016/10/31 23:23:50) |
| 東雲 真白♀3年 | > | あぁ、でも … 一度くらいなら吸ってみてもいいかもしれません ( 好奇心が勝ればぽつりとそんな言葉を零した 。火で赤い先端が段々と葉のない所へと付きそうになれば揉み消されるそれをちらりと見やって ) 本当に珍しいですね ~ … 。何だか意外な1面が知れた様な気がします ( こくこくと頷き乍にそう述べては空を見上げる相手に釣られるように自分も空に視線を移して ) (2016/10/31 23:29:59) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 二十歳になるまでは煙草を吸う彼氏とのキスで我慢だな、(と揉み消しつつ火種が消えた事を確認すると携帯灰皿に入れて懐へ仕舞うと。)そうか...?いつもというかこんな感じだよ、僕は。(空を見上げたまま深呼吸をすれば冷たい空気で肺が満たされて、見渡す限りの空は何時になく澄んでいる。もうそろそろ帰り支度をする頃かと思案しつつ、心地良い雰囲気に浸っていて。) (2016/10/31 23:38:59) |
| 東雲 真白♀3年 | > | 彼氏かぁ … そんなの私なんかに出来ますかね？( 瞳を揺らめかせてはなんの気なしに問う様に言葉を投げかけてみてはそもそも彼氏など居ただろうか、と思い返して )そうなんですか？やっぱり余り話したことのない先生だから何時がどんなのか分からないですねぇ .. ( 突風の様な風は止んだもののそよそよとそよぐ風は制服のスカートやスカーフを揺らしていく 。ニーハイだからかよけいに風が通るような気がする 。タイツを履いてくればよかった、なんて少し後悔の念に浸るもそんなものは人様に一切見せず ) (2016/10/31 23:47:41) |
| 東雲 真白♀3年 | > | 【 わ 、っとと … 。すみません 、そろそろ落ちないとなので落ちさせていただきます … 。レス蹴り大変申し訳ありませんｯｯ 、！また見掛けたら構ってやって下さい … (ぺこり、/) 】 (2016/10/31 23:53:44) |
| おしらせ | > | 東雲 真白♀3年さんが退室しました。 (2016/10/31 23:53:53) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | できるできる、男子連中が東雲のこと話してるのなんて聞き飽きたし。(好意に疎いのだろうか、少なくともそう見える反応に野郎共、御愁傷様と心の中で合掌し、苦笑する)東雲は割と真面目に見える方だからな、説教するようなことも無かったし話す機会は多くなかったかもな。(ひらひらと風に揺れる制服が視界に入る。自分が高校生だったのはもう6年も前の話だ、当時から女子は寒い格好だなぁとこの季節は思ったものだ。若い頃はそれがありがたいもので、今は少し目の毒でもあり) (2016/10/31 23:56:32) |
| 櫻井七瀬♂教師24 | > | 【お疲れ様です、此方こそ亀レスごめんなさい。とても楽しかったのでまた見かけたら宜しくお願いしますね。】 (2016/10/31 23:57:25) |
| おしらせ | > | 櫻井七瀬♂教師24さんが退室しました。 (2016/10/31 23:57:30) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:46:42) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【温泉多いですねぇ;;】 (2016/11/1 23:48:18) |
| 小室 孝則♂1年 | > | ふぃ...温泉も浸かった事だし...（浴衣で学校の屋上に来てみて (2016/11/1 23:49:10) |
| 小室 孝則♂1年 | > | ﾍ...ﾍｯｸﾁｯ...（小さなくしゃみをしてみると身体が身震いをして）うぅ...冷えてきやがったな... (2016/11/1 23:54:53) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【来ないから...寝ようかな】 (2016/11/2 00:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2016/11/2 00:27:02) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/2 06:04:59) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2016/11/2 06:05:19) |
| おしらせ | > | 相島 唯/女/1年さんが入室しました♪ (2016/11/2 06:08:31) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【お邪魔します！】 (2016/11/2 06:09:38) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【いますか？】 (2016/11/2 06:11:34) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【おはようございます。】 (2016/11/2 06:12:28) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【いますよー】 (2016/11/2 06:12:36) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【あ、よかったー】 (2016/11/2 06:17:31) |
| 結城斗愛♂２年 | > | (変な時間に目が覚めてしまった…よし寝ようとも考えたが早起きはなんたらって言うしどうせなら起きといてみよーかな。てか朝日とか拝めるんぢゃね？と思ってやって来た屋上。朝日なんて見えません。)…………何しに…来たんだ？(１人明け方の屋上に佇んでいれば冬はもうすぐそこ…裏山くらいまで来てるんぢゃね？と言いたくなるような冷えきった風が身体を刺す。)そうだ。(思い付いた様に走り出せば自販機に向かって。硬貨を入れ…硬貨…手が震えるせいか上手く入れれない。やっとお金を入れる事に成功すれば暖かいミルクティーを買ってベンチへ) (2016/11/2 06:19:46) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2016/11/2 06:20:11) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 見れる…かな？(早く起きてしまったせいか、暇だからと屋上から観れる景色を見にくれば、さむっ、自身の身体を抱きしめて)さすがにもう冬だね…寒い…(そのまま柵へと近づいていけば景色を眺めながら思わず笑みをこぼしてしまって) (2016/11/2 06:23:29) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【どんなプレイヤー (2016/11/2 06:23:36) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【どんなプレイ？が好きですか？】 (2016/11/2 06:23:52) |
| 結城斗愛♂２年 | > | (ベンチに座りプルタブを開け一口飲んでみればいつもの1.8倍くらい美味しい気がする…。。)…寒い日のミルクティー補正恐るべし…。(なんてよくわからない事を思わず口走れば「誰か来ないかなー。」なんて期待してみたり) (2016/11/2 06:24:13) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【あーえっと、エロルのつもりあんま無かったんですけど、、あれなら場所開けましょうか？】 (2016/11/2 06:25:11) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【わー、私だけ先走って…恥ずかしい…】 (2016/11/2 06:27:10) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【なんかすいません。。】 (2016/11/2 06:27:44) |
| 相島 唯/女/1年 | > | わっ、びっくりした…(誰もいないと思ってきたところに彼の声が聞こえ、ビクッと肩を揺らせば振り向いてじ、と観察して)誰だろう…同じ学年ではないはず、だよね…？(うーん、と首を捻りながら黙々と考えて) (2016/11/2 06:28:45) |
| 相島 唯/女/1年 | > | 【全然大丈夫ですよ！普通にお話しましょう！】 (2016/11/2 06:29:07) |
| 結城斗愛♂２年 | > | さーむーいー。(いさ1.8倍補正のせいで早めに飲み干してしまったミルクティーの缶からはあの頃の暖かさはもう無い…てか、むしろ冷たい。早く捨てたい。なんて考えていると１人の女の子が目に留まる。)…あれ？誰かいたんだ。(思いがけない来訪者に嬉しさのあまり声が半トーンくらい上がる。)おーい。そこの彼女ー！お茶しなーい？(ふざけたようにいつの時代のナンパだ？と聞きたくなるような台詞をはけば、おいでおいでと手招きして) (2016/11/2 06:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相島 唯/女/1年さんが自動退室しました。 (2016/11/2 06:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂２年さんが自動退室しました。 (2016/11/2 06:56:07) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/2 06:56:19) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【〆ロル消えた…もういいもんっ。馬鹿やろー。】 (2016/11/2 06:57:06) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが退室しました。 (2016/11/2 06:57:09) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/2 11:21:52) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【少しの時間ですがお邪魔します。】 (2016/11/2 11:23:24) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 久しぶりに行ってみるかなっと…（十一月初旬、季節は深まった秋。とは言っても下旬頃の気温、今日はとても寒い…。寒がりな自分はブレザーの上にロングのダッフルを着用。ポケットに両手を突っ込めば軽快に階段を登っていく。奇抜な髪色にアクセサリーと少々不良っぽいのかもしれないが不良ではない。よく勘違いされるが…そんな事はさておき屋上の扉を開ければそのまま真っ直ぐ自販機へ。やはり寒いからホットがいいな…なんてポケットの小銭を掴めば100円硬化を投入。ココアにコーヒーに、紅茶とミルクティー…どれにするかと暫し考えればミルクティーをチョイス。その場で空ければ一口ごくり。んー、なんて鼻で声を出せば「温まる…」とぽそり呟きフェンスへ。グラウンドに視線を向ければ体育の授業を行ってる生徒達が視界に入る。右手で掴んだミルクティーの缶の温もりを掌で感じながら、生徒を横目に今日もサボりと決め込み、はぁー、と吐いた彼の息は白かった。） (2016/11/2 11:25:58) |
| おしらせ | > | 稲葉 ほのか♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/2 11:28:07) |
| 稲葉 ほのか♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/11/2 11:29:07) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんにちは、です。】 (2016/11/2 11:29:33) |
| 稲葉 ほのか♀1年 | > | わ、ほんと……綺麗…(屋上の見晴らしがいいと友達から聞いてはおり、入学して初めて足を運んで見た。思っていた以上に見晴らしがよく、思わず声がもれる。ふと見ると先客がいたようで、とりあえずぺこりとお辞儀をしてみて)不良？の人、かな…(授業サボってるし、と自分の事は棚に上げて呟いてみる) (2016/11/2 11:33:03) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | んー…ミルクティーうまうま。（一口、また一口とミルクティーをごくり、飲めば空を仰ぎ黄昏る。流れる雲をぼんやり見つめれば扉の開く音と共に少女の声が。ふと視線を向ければ…見知らぬ顔、後輩だろうか。小柄で華奢な体に茶髪ロングの女の子は髪を靡かせ此方に気づけばぺこり頭を下げてくる。合わせるように軽く頭を下げれば…この子もサボりだろうと察した。）…ん？なんか聞こえたな…不良じゃないよ、ないない。（微かに聞こえる彼女のセリフに過敏に反応すれば手をふりふりしながら違うよーと笑顔でアピール。） (2016/11/2 11:39:29) |
| 稲葉 ほのか♀1年 | > | 違うんだ、よかった…って、すみません。聞こえてたんですね…(否定の言葉と共に笑顔で手を振ってくる相手に対し、失礼な事を言っただろうかと苦笑いを返し。相手の手を見ればミルクティーが握られていて、そのまま自販機に視線が滑る。そういえば少し肌寒いそうな気もするし自分も買おうと自販機に近付くも財布を持ってきていない事を思い出して足を止め)まぁ、ちょっとなら耐えれる耐えれる(自分に言い聞かせるように頷いて) (2016/11/2 11:44:48) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | うんうん、違う…はず（安堵した表情の彼女に不敵な笑みを浮かべれば悪戯に返す言葉。彼女の苦笑いを見れば上級生だということもあり緊張もしているのかな？と思えばクスッと声を漏らし笑ってしまう。自販機に視線を向けた彼女、何かを飲むかと思えば視線を向けたのは俺のミルクティー。何やらお金を持って来ていない様子、「耐えられる」なんて一人呟くのを聞けば察しはついた。）…なんだよ金持って来てねえのか…ちょっと待ってろ（自分のミルクティーをごくごくと一気に飲み干せば自販機に向かい空き缶を捨てれば同じくミルクティーを購入。彼女に向けてそっと投げれば「落とすなよー」とちゃんもキャッチするだろうか。スマホの呼び出しに気づけば何やら慌ただしく手をふり屋上を後にしよう「また今度会ったら話そうなー」なんて大きな声で口にすれば、再度手を振りまたね、と。） (2016/11/2 11:55:02) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【すみませんがこれにて〆です。背後に戻るのでまた機会がありましたら…】 (2016/11/2 11:55:36) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2016/11/2 11:55:57) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/11/2 11:56:00) |
| 稲葉 ほのか♀1年 | > | 【了解です、ではまた】 (2016/11/2 11:56:09) |
| 稲葉 ほのか♀1年 | > | え、あ、わっ……と(金がないのか、と呟いて立ち上がる相手、温かそうなミルクティーを飲み干して再び同じ物を…と思うとこちらに投げられる。自分の為であろうゆっくりと飛んで来たそれをキャッチすれば手から温かさが伝わってきて)あ、ありがとうございます…！(慌ただしく背を向けてしまった彼にも伝えられるように少し大きな声を出してみて。本当にいいのかな、と首をかしげるが貰ったからには美味しくいただこうと気持ちを切り替え)次、会ったらちゃんと…お礼しなきゃ(決意するように拳をにぎり) (2016/11/2 12:02:01) |
| 稲葉 ほのか♀1年 | > | 【私も落ちようかな。お邪魔しましたー】 (2016/11/2 12:06:40) |
| おしらせ | > | 稲葉 ほのか♀1年さんが退室しました。 (2016/11/2 12:07:46) |
| おしらせ | > | 永田 愛漓 ♀ １年さんが入室しました♪ (2016/11/2 18:43:35) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 こんにちは .。。 (2016/11/2 18:43:47) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 待します (2016/11/2 18:44:02) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 すいません .、誤字多くて ( 汗 ) 待機しますね ッ . 】 (2016/11/2 18:44:35) |
| おしらせ | > | 椎葉 蓮さんが入室しました♪ (2016/11/2 18:45:28) |
| 椎葉 蓮 | > | 【こんばんは】 (2016/11/2 18:45:40) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 こんばんは 】 (2016/11/2 18:46:00) |
| 椎葉 蓮 | > | 【すぐに始める？】 (2016/11/2 18:46:36) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 入室の際には、[姓名+性別(♂or♀)+学年] って 、ル ー ム説明にありますよ ッ . ( 汗 . ) 】 (2016/11/2 18:46:45) |
| 椎葉 蓮 | > | 【忘れてた。待っててね？】 (2016/11/2 18:47:04) |
| おしらせ | > | 椎葉 蓮さんが退室しました。 (2016/11/2 18:47:09) |
| おしらせ | > | 椎葉 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/2 18:47:22) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 ｽｶﾄﾛ . 痛い系は無しで … ! ﾊｲ . !! 】 (2016/11/2 18:47:23) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 おかえりです (2016/11/2 18:47:31) |
| 椎葉 蓮♂3年 | > | 【戻りました。愛漓ちゃん（あいりちゃん）でよかった？】 (2016/11/2 18:48:49) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 はい . ！ 】 (2016/11/2 18:49:02) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 出だしお願いできますかね . ？ 】 (2016/11/2 18:49:49) |
| 椎葉 蓮♂3年 | > | （今日も授業をそっと抜け出して屋上で寝ようと思い屋上に向かう）この時間なら誰もいないから爆睡出来るな（と思い屋上に向かう） (2016/11/2 18:51:09) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | あぁあ .、ふわぁあ .. ( 大きく欠伸をしながら . 制服 . ニ ー ハイという姿で屋上へ向かう .. . / いざ屋上の扉につくと誰か居るようだ .. ) ﾝ .. ? ｷ .. キャプテン ｯ .. ?! ( オナでもしようと思っていた彼女 。ふと見るとそれは水泳部のキャプテン ... 。つい .、いつもの癖で " キャプテン " と読んでしまう ) (2016/11/2 18:54:46) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 読んでしまう - > 呼んでしまう 】 (2016/11/2 18:55:07) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 いらっしゃいますかね .. ? 】 (2016/11/2 18:59:52) |
| 椎葉 蓮♂3年 | > | あれ？愛漓ちゃん？どうしたの？もしかして授業サボり？まぁ俺もサボりだけどね（優しく微笑み） (2016/11/2 18:59:55) |
| 永田 愛漓 ♀ １年 | > | 【 あら .、すいません . 背後です … 】 (2016/11/2 19:00:47) |
| おしらせ | > | 永田 愛漓 ♀ １年さんが退室しました。 (2016/11/2 19:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎葉 蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2016/11/2 19:21:52) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/2 21:12:22) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー、待機ロル回しますー】 (2016/11/2 21:12:47) |
| 日向 咲♀2年 | > | （紺色のカーディガンを羽織り袖を手で握りながら軽い足取りで向かうはお気に入りの場所。遠くに聞こえる人の話し声を背中に聞きながらたんたんたんっ、と階段を駆け上がって行けば重たい扉を押し、ギィ…と音を立てて扉を開く。冷たい風がスカートを揺らしぶるっと身体を震わせれば呟いて。）さむっ…！（流れる風に寒そうに両手を組み、手を腕に挟んで暖を取りながらたたたっと自販機の前まで小走りをすればカーディガンのポッケなら財布を取り出し自販機に小銭を入れて、迷う事なくコーンポタージュのボタンを押して…ガタン、と取り出し口に落ちる缶を取り出せば両手で包むように持ちながらベンチへと座り、缶を頬へと寄せてればはふ、と息を吐き。）あったかー… (2016/11/2 21:13:54) |
| おしらせ | > | 九条 楓♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/2 21:25:18) |
| 九条 楓♂3年 | > | ((こんばんはー (2016/11/2 21:25:24) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー、はじめましてー。】 (2016/11/2 21:26:30) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【はじめましてー、お相手願えますか？】 (2016/11/2 21:26:50) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【プロフを埋めて頂ければー。】 (2016/11/2 21:27:19) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね？】 (2016/11/2 21:29:40) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。亀レスですがよろしくですー。】 (2016/11/2 21:30:40) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2016/11/2 21:31:14) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【出だしはどうしますか？】 (2016/11/2 21:32:07) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【↓のロルに続けて頂ければありがたいですー】 (2016/11/2 21:32:47) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【了解しましたー】 (2016/11/2 21:33:20) |
| 九条 楓♂3年 | > | (制服の上から羽織った藍色のロングコートを風になびかせながら、屋根の上に座り、コーンポタージュを飲む)…………さみぃさみぃと言ってたが、寒すぎんだろマジで…………(独り言を意味もなく空へ垂れ流しにしては、コートのウチに顔を沈め)……んで、こんなところに来る物好きがもう一人いるとは思わなかった(相手に聞こえるような声で、チラリと屋上にいるもうひとりの人物の方を見て (2016/11/2 21:38:18) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【遅ロルで申し訳ないです】 (2016/11/2 21:38:37) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【さすがに遅すぎたよな〜】 (2016/11/2 21:45:01) |
| 日向 咲♀2年 | > | （プルタブに指を引っ掛けぱき、と音を立てれば飲み口から揺れる白い湯気が暖かそうで。両手で缶を口元へ寄せれば一口ごくん。とろみのあるポタージュが冷えた身体に染み渡ればはー…と幸せそうな溜息ひとつ。さて座るかと踵を返せばどこからか聞こえる声にぴたりと足を止め。）……？（屋上を見渡しても人影は無く、首を傾げる。まさか幽の付くアレ？いやいや、ないない。寒いし！と頭の中をフル回転させながら根拠無い事を考えて。もう一度ぐるりと見渡せば視界の端になびくコート。パッと其方を見上げれば1人の人影。背の高さから男子生徒だろうか） (2016/11/2 21:45:47) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【や、こっちも遅いので大丈夫ですよー】 (2016/11/2 21:46:30) |
| 九条 楓♂3年 | > | そんな薄着だと、風邪をひくぞ？(飲み終わった缶を握りしめ潰すと、屋根から飛び降り咲の目の前に降り立つ)ん、お前もそれ好きなのか？美味いよな(缶をゴミ箱に投げ捨てると、咲の飲み物に目がいき、薄く小さく微笑む (2016/11/2 21:50:14) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/11/2 21:50:20) |
| 日向 咲♀2年 | > | （よかった、生きてる人っぽい…！思わず安堵の溜息を漏らせば軽やかに上から降りる相手に一歩後退り。）や、こんな寒いと思わなくて…（目の前の相手を見れば見知らぬ顔、先輩か、後輩か。取り敢えずへら、と笑い頬を掻きながら答えれば自身の持つ缶に目線をうつし。お前も、という事はポタージュ派なんだろう。）寒い日にはこれに限りますよねー。 (2016/11/2 21:58:13) |
| 九条 楓♂3年 | > | 最近急に寒くなったからな……(そう言うと自らのコートを脱ぎ、咲の肩にかけると、相手の探るような目に気づき)……俺は３年の九条だ。(そう言うと近くのベンチに腰掛け)それにしても、ほんとに寒いな……(はー、と真白の息を口から吐き出すと、面白がって何度も繰り返し (2016/11/2 22:02:18) |
| 日向 咲♀2年 | > | 寒くなりましたねー…（ぶる、と身体を震わせながら腕をさすさす。コートを脱ぐ相手を不思議そうに見れば自然に脱いだ其れを掛けられて目をぱちくり。）あ、先輩でしたか。私2年のひなた さきです…じゃなくて！脱いだら先輩寒いでしょ…！（肩に掛かるコートと息を吐き遊ぶ相手を交互に見れば何とも居た堪れなくて、だけど先輩相手に同級生にするみたいに押し返す事も出来ず。） (2016/11/2 22:10:41) |
| 九条 楓♂3年 | > | 女性が相手なんだ、多少の意地くらい張らせてくれよ(咲を見て小さく笑うと、悴んだ手を擦り合わせ息を吹きかける)………んー、そんなに申し訳ないなら、俺の隣に来てあっためてくれよ(なんて、冗談めかしていうとまた空を眺め (2016/11/2 22:13:10) |
| 日向 咲♀2年 | > | う。（そんな風に言われたら、これ以上何も言えなくて。大丈夫ですから！の一言を飲み込めば言葉を詰まらす。見れば手を摩り寒そうな相手、片手に持っていた冷め掛けの缶をベンチに置けば）隣であっためる…はハードル高いですけど…（あっためるにも色々あるだろうが言葉から連想したモノは自身には出来そうになく。代わりに手を伸ばせば寒そうに摩り合わせている相手の手を包む様に握って。…多少はマシになるだろうか。） (2016/11/2 22:22:02) |
| 九条 楓♂3年 | > | んっ………(突然の事に戸惑いながらも、暖かいその手に頬を綻ばせると)ハードル高いって、これもなかなか恥ずかしいだろうに、ありがとうな(柄にもなく嬉しくなってしまい、相手にニコリと笑いかける)………(久しぶりの人肌という温もりに目を細め、尊びを感じながら、温かみを享受するために、押し黙り (2016/11/2 22:26:47) |
| 日向 咲♀2年 | > | …体温高い子なんで結構あったかいはず…！（夏場こそ近寄んな！と敬遠されるが冬場は重宝される自身の手。友達に手を貸す普段の感覚で握ればどうやら此れもハードルが高いとみなされた様で。お礼を言われればきょとんと見遣り、嬉しそうな表情にに、と口元緩ませればどういたしまして、とぽつり。）……と、ごめんなさい、そろそろ帰らなきゃ。（握る手をさすり、と一度撫でれば手を離し、掛けられたコートを脱ぎ相手へと返せばぺこりとお辞儀をして。）先輩、今度ポタージュ一緒に飲みましょうね！ (2016/11/2 22:39:40) |
| 日向 咲♀2年 | > | （残りのポタージュを飲み干しゴミ箱へシュートすればにっと笑い手を振りながらその場を後に）【ごめんなさい、落ちですー。お相手ありがとうでしたー！】 (2016/11/2 22:41:40) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/11/2 22:42:33) |
| 九条 楓♂3年 | > | あぁ、確かにあったかいな……(と軽く呟き)そうか、風邪ひくなよ。今度あった時は奢ってやるよ(コートを受け取りながら声をかけると、その姿を見送り、ベンチに寝そべる)寒い割には、暖かかったなぁ……(小さなあくび (2016/11/2 22:43:05) |
| 九条 楓♂3年 | > | 【ありがとうございました！お疲れ様ですー】 (2016/11/2 22:43:11) |
| おしらせ | > | 九条 楓♂3年さんが退室しました。 (2016/11/2 22:43:13) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/4 20:57:03) |
| 加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2016/11/4 20:57:06) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2016/11/4 21:08:20) |
| おしらせ | > | 篠田奈々♀一年さんが入室しました♪ (2016/11/4 22:56:32) |
| 篠田奈々♀一年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/11/4 22:57:05) |
| 篠田奈々♀一年 | > | さむ～、まじで寒いんだけど ..。(授業は怠くて何時も昼からは抜ける。取り敢えず今は此処で授業よりマシな退屈を味わっていた。スマホを片手で使いこなし、またその反対の手ではお菓子を摘まんで。全部校則違反に成るから怠い。そして肩からはキャラもののブランケットを被って、防寒対策。)ーーー ....まじで暇～。 (2016/11/4 23:01:35) |
| 篠田奈々♀一年 | > | 【不良と過ごす青春如何ですか、雑ロル希望です。】 (2016/11/4 23:05:20) |
| 篠田奈々♀一年 | > | 【失礼しました。】 (2016/11/4 23:12:56) |
| おしらせ | > | 篠田奈々♀一年さんが退室しました。 (2016/11/4 23:12:59) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:22:38) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【お邪魔します。待機ロル打ちますねー】 (2016/11/4 23:23:09) |
| 早川武雄♂2年 | > | (冷え込む夜に部活の練習も終え、風呂にも入りご飯を済ませ、寝るだけとなってやることがない中、夜風にあたりに景色のいい屋上へとやってくる。ポケットにはiPhone、寒いのでバスケ部共通のウィンドブレーカーを上下セットで着ているが、上着は前のファスナーを開けている)うへぇ・・・さむ・・・そろそろクリスマスも近くなってきてるってのに・・・はぁ・・・ (2016/11/4 23:26:53) |
| おしらせ | > | 梦野 渚♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:27:22) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/4 23:27:46) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:27:59) |
| 梦野 渚♀1年 | > | さむ~…、なんか上に来てくれば良かったな~…(独り言を言いながら屋上に出る)わぁ~…やっぱり綺麗…(夜空を眺めながら) (2016/11/4 23:30:48) |
| おしらせ | > | 白石 ゆら♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:32:55) |
| 早川武雄♂2年 | > | (突然誰もいないはずの屋上から声が聞こえれば)んっ・・・？なんだろ・・・こんな時間だけど俺以外にも誰か来てるのかな・・・？ (2016/11/4 23:33:56) |
| 白石 ゆら♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/4 23:34:00) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【お、こんばんはですー】 (2016/11/4 23:34:06) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:34:10) |
| 梦野 渚♀1年 | > | どこからが一番良く見えるかな~…?(辺りを見渡しながら夜空を見やすいところを探し始め) (2016/11/4 23:35:39) |
| 早川武雄♂2年 | > | (うろうろする女性に気づきながらも寒さときれいな星空に心を奪われ)いやぁ本当に・・・このきれいな星空から美しい天使が降ってきたりしないもんでしょうか・・・(なんて独り言をつぶやいてはポケットからiPhoneを取り出し、部活動のLINEが何やら活発であることを確認だけして、すぐにポケットにiPhoneをしまう。屋上に設置されているベンチに腰を掛けては、ふうっと大きなため息) (2016/11/4 23:39:34) |
| 白石 ゆら♀1年 | > | (部活も終わり、帰る時間まで少し時間が残っていたため、屋上の方で星を見ようかと屋上に向かう)今日は綺麗に見えるっていってたし…(独り言を呟きながら屋上のドアを開け、外に出てるといきなりくる冷たい空気が肌を鳥ただせる)さむ…。(一応、防寒着はもってきてるもののスカートのため生足が足りなくて)あ、人きてる…(何となく自動販売機の横でしゃがみこみ、寒そうにして)にしても、星綺麗だったし… (2016/11/4 23:40:31) |
| おしらせ | > | 一之瀬真希♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:42:15) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますっ】 (2016/11/4 23:42:25) |
| 白石 ゆら♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:42:41) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【おや、こんばんは。今日は出入り多くてびっくりですｗ】 (2016/11/4 23:42:57) |
| 梦野 渚♀1年 | > | あ、ベンチとか良いかな…っと、先客…ん~…すみません、お隣ちょっと座らせてもらって良いですか…?(辺りを見渡した結果、ベンチが一番良いと思ったが、先に座ってる人を見つけ少し悩むが声をかけてみることにして) (2016/11/4 23:43:05) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:43:15) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:44:08) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/11/4 23:44:21) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | (ドアを開けると先客が居たようなので邪魔しない様にして)【こんばんわー】 (2016/11/4 23:44:28) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【こんばんは。せっかくですがごめんなさい、背後です】 (2016/11/4 23:45:03) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2016/11/4 23:45:09) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | 【お疲れ様ですーっ】 (2016/11/4 23:45:16) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:45:17) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/4 23:45:31) |
| 白石 ゆら♀1年 | > | 【こんばんは お疲れ様です】 (2016/11/4 23:45:33) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | ふう…いい空だねえ…くくっと軽く伸びをしてみては、とりあえず自販機でコーヒーを二つ買ってから、だれに声かけようか…と悩んで)お、一ノ瀬先輩だ…(そう言いつつ彼女の後ろに忍び寄れば、軽く首筋に先程買ったあったかいコーヒーを当ててみて) (2016/11/4 23:49:05) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | わっ…(びっくりして振り向くと早瀬くんが居たことに気付いて)びっくりした…(驚かせないでよ、と笑いながら言って) (2016/11/4 23:50:12) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | おう、こんばんは？(軽く笑いつつ彼女を見ていれば、へへ、と笑って見せて)悪い悪い、ついね？(そう言いつつ彼女の隣に座れば、コーヒーを飲み始めて) (2016/11/4 23:53:47) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | 全く…(溜め息をついて部活の原稿を読みながら暖かいお茶を飲んでいる) (2016/11/4 23:54:48) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | んー？部活の台本？(少しだけ彼女の台本をのぞいて見ては、部活なんだっけかなぁと考えて)それに、一ノ先輩そんな服で大丈夫なんです？風邪ひきますよ？(軽くマフラー、をしつつ、ブルルッと震えて) (2016/11/4 23:58:13) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | そうよ。今度の文化祭で使うんだって…(パラパラページを捲りながら答えて) (2016/11/5 00:00:38) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 文化祭か…もう近いですからねぇ…(彼女の目を見つつ言えば、やはりさむいのでは？と思いカイロ代わりにしていたもう一つの缶を出して見せて)寒いならどうぞ？まだあったかいですよ？(そう言いつつ、この先輩も頑張り屋だなぁと思って) (2016/11/5 00:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 ゆら♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/5 00:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梦野 渚♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/5 00:05:54) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/11/5 00:06:26) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | あら、ありがとう…(コーヒーの缶を受け取って蓋を開いて)【お疲れ様ですーっ】 (2016/11/5 00:06:44) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | いえいえ、それに、寒そうな先輩を見てるのってなんだか自分には…(少し照れ臭そうな事を言いつつも、へへーと笑えば、また不思議そうに先輩を見つめて見て) (2016/11/5 00:08:24) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | そう…(ゴクッとコーヒーを飲んで言って)もう１１月なのね…(なんて呟いて) (2016/11/5 00:13:34) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | そうです…ね。もう今年も終わりです…(やっぱり時の流れって早いものだ…と少し飲みつつ、先輩の目を見つめて見ては)先輩…？先輩ってこうやってよく見ると、すっごく綺麗ですね？(うう…と少し唸りつつも、軽く頰にキスをして見て) (2016/11/5 00:16:01) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | 早瀬くん…(頬にキスをされて照れながら視線を逸らしながら恥ずかしそうにしている) (2016/11/5 00:16:55) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | はい？何かご用ですか？(照れ臭そうに彼女を呼んで見ては、へへー。と笑いつつ、首を傾げて見て)ここに居ますよ？どうかされました？ (2016/11/5 00:19:01) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | ふ、不意打ちは…照れる(スカートの裾を掴んで呟くように言って) (2016/11/5 00:20:26) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 不意打ちなんて先輩もすればいいんじゃないですか？(そう言いつつクスクスと笑って見ては、軽くしてやったり、というかおをしてみせて) (2016/11/5 00:23:07) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | あぅ…(少し照れながら溜め息をついて)無理なんで…(苦笑いしながら) (2016/11/5 00:26:51) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 無理でもですよ？隙あれば軽くキスしてもいいけど…(そう、彼女を見つめながらへへー。と笑えば、彼女を抱きしめてみて)こうすればあったかい…ですよね？(かぁぁ…と少し照れ臭そうにしてみては、恥ずかしいのか目線を逸らして) (2016/11/5 00:28:48) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | は、やせ、くん…(いきなり抱き締められて少し戸惑ってしまう) (2016/11/5 00:29:29) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | んー？どうしました？こう言う不意打ちは楽しいんですよ？(へへ…と彼女の目を見つつ笑って見せては、やはりからかうのは楽しいようで、彼女に首を傾げます)先輩ももう少し積極的になればなぁ…(と、少し言いつつ、彼女の胸に目がいってしまって) (2016/11/5 00:32:17) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | な、何？どうしたの？(不思議そうに首を傾げながら聞いてみて) (2016/11/5 00:33:04) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 先輩は綺麗だなぁって、胸も大きいし…その…はずい…(胸を見てしまえば、少し怯んだような表情を見せつつ、どうすればいいかな…と、俯きつつ悩んで) (2016/11/5 00:34:51) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | 触りたいの…？(試しに首を傾げて恐る恐る聞いてみて) (2016/11/5 00:35:21) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 触りたいって言うか…その…先輩としたいって言うか…(この時間には屋上には誰も来ないはず…そう思ったのか先輩を誘うように首を傾げて)出入口の中ならあったかいし…見えないから…どうですか？(先輩をそっちに誘おうとして) (2016/11/5 00:40:40) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | いいけど…(コクリと頷いて視線を逸らしながら恥ずかしそうにしている) (2016/11/5 00:41:40) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【御免なさい、良いところですが背後です、またお願いします】 (2016/11/5 00:42:48) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2016/11/5 00:42:52) |
| 一之瀬真希♀3年 | > | 【お疲れ様ですーっ、ではこちらも】 (2016/11/5 00:43:26) |
| おしらせ | > | 一之瀬真希♀3年さんが退室しました。 (2016/11/5 00:43:31) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:25:53) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【待機します】 (2016/11/5 13:26:08) |
| おしらせ | > | 桜坂 春希♀一年さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:27:07) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | 【こんにちは、】 (2016/11/5 13:27:30) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【あっこんにちはー】 (2016/11/5 13:27:34) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | 【いきなりの入室すいません(苦笑)】 (2016/11/5 13:28:17) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【いえいえー。よろしくお願いいたします。】 (2016/11/5 13:29:18) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | 【はい。よろしくお願いします。先ロル私しましょうか？】 (2016/11/5 13:29:51) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【あっぢゃあお願いいたしますー。】 (2016/11/5 13:30:07) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | 【はい、ぁ、NGはグロスカです】 (2016/11/5 13:31:06) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | ふ、ぁぁ…(久しぶりの学校。と言っても土曜日な為来ているのは部活のある生徒しか居なくて。そのせいで屋上は貸しきり状態だった。)んぅ……涼しい…(昨日とはうってかわって日が照っていて、屋上にｺﾞﾛﾝと寝転がると空を眺めて) (2016/11/5 13:32:50) |
| 結城斗愛♂２年 | > | んー。眠い。(グッと背伸びをしながら、気だるそうに屋上への階段を上がっていく、入口の扉を開ければ心地よい風が抜けて行く。)気持ちいいーっ。(屋上に出れば深呼吸…。涼しい風と暖かい日差し。)……よし寝よ…あら？(どうやら先客がいたようだ、空を眺め此方に気付いてない。静かに近寄れば大きな声で)こんにちはーっ。 (2016/11/5 13:40:23) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【少しレス遅れ気味に、なるかもです。】 (2016/11/5 13:41:03) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | …ぁー…あの雲…(犬みたい…なんてグダグダしていれば、何処からか挨拶の声がして驚いて飛び起きて)ぁ、こ、こんにちは…(焦りつつもぺこりとお辞儀をしては相手が知り合いか考えて) (2016/11/5 13:42:28) |
| 桜坂 春希♀一年 | > | 【はい。了解です。】 (2016/11/5 13:42:43) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 何してんのー？てか君見たことないなー。転校生？(考える素振りをしながらそう問いかければ。)あー俺は結城斗愛「ゆうきとあ」です。えーと２年だよ。(気の抜けた声で自己紹介をすれば彼女の隣に座り。)…眠いー。 (2016/11/5 13:47:23) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが退室しました。 (2016/11/5 14:02:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜坂 春希♀一年さんが自動退室しました。 (2016/11/5 14:04:13) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:28:49) |
| 須永 涼♂ | > | 【あ、学年が抜けている。】 (2016/11/5 19:29:15) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂さんが退室しました。 (2016/11/5 19:29:17) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:29:26) |
| 須永 涼♂1年 | > | 【再び、お邪魔します。】 (2016/11/5 19:29:46) |
| 須永 涼♂1年 | > | …さっみ。(今日の試合ー…自分の出来は悪くなかった。ピンチの場面もゴール前まで戻って守備もした。一時は追いつくゴールのアシストも決めた。ただ…相手が強かった。それはそうだ、何せ相手はプロチームの下部組織のチーム。技術が違った…試合の場面場面を頭の中で回想しながら、「いやー、強かった…。」なんて呟き、自販機でコーヒーを買う。) (2016/11/5 19:33:09) |
| 須永 涼♂1年 | > | にしても…寒すぎんだろ。(試合に負けたのはしゃーなし。相手が強すぎた。買ったコーヒーをホッカイロ代わりに手の平を暖める。ベンチに座り、空を見上げれば…。)静かだねぇ、誰も来やしない。 (2016/11/5 19:36:13) |
| 須永 涼♂1年 | > | (そういえば…相手の左サイドにいたのはジュニア時代に一緒にやってた奴だった。今日も何度か話したけど、普通に上手くなってたな…なんて思い出す。)んがー、負けてないはずだったのになぁ〜…。(苦笑いを浮かべ、ベンチに横になる。陽気が良ければこのまま横になって授業サボりに寝ていられるのだが…。) (2016/11/5 19:41:44) |
| おしらせ | > | 柏木 ましろ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:44:02) |
| おしらせ | > | 柏木 ましろ♀1年さんが退室しました。 (2016/11/5 19:44:11) |
| おしらせ | > | 柏木 ましろ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:44:19) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【何度も入室ごめんなさい、失礼します。汗】 (2016/11/5 19:44:47) |
| 須永 涼♂1年 | > | …流石に寒くて寝れん。(ぼそりと呟きながらも、相変わらず横になったまま。コーヒーが冷める、と思ったが…何だか起き上がる気にもならないらしく。このまま寝たら確実に、確実に風邪を引くと分かっていても…ベンチコートを着込んでいるからか身体は暖かいまま。) (2016/11/5 19:46:43) |
| 須永 涼♂1年 | > | 【こんばんは、ちょっとびっくりしました。(笑)】 (2016/11/5 19:47:02) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【こんばんはw】 (2016/11/5 19:47:48) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【ロル、繋げていいです？。】 (2016/11/5 19:48:51) |
| 須永 涼♂1年 | > | 【どうぞー、サッカー部の自己満ロルだったので、繋げにくいかと思いますが…。】 (2016/11/5 19:49:56) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 眠れないん…。(月明かりに照らされて、身体をむくりと起き上がらせる。お昼寝程度で3時から眠っていた私は当然眠れなくて、目はぱっちりと開いていた。まぁまだ、夜はこれからな時間帯だが…。そんなことを考えながら、暗闇にぼわっと光る月を見つめていると、何だかもっと近寄りたくなってきた。そうふと思った頃にはパーカーを羽織り財布を持ち、屋上へと向かっていた…。キィ…と扉を開ける。)ん…そと…。あれ…？須永なん…？(風の心地よさと肌寒さに小刻みに震えていると、同学年の男子生徒を呼んでみる。) (2016/11/5 19:56:55) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【いやいや。亀ロルごめんなさい。泣】 (2016/11/5 19:57:12) |
| 須永 涼♂1年 | > | …んぁ？(須永なん。そんな呼び方するのは彼女しかいない。寝っ転がったまま、「あーい。 (2016/11/5 19:59:47) |
| 須永 涼♂1年 | > | 【誤爆しますた…。】 (2016/11/5 20:00:06) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【了解ですっっ。】 (2016/11/5 20:01:37) |
| 須永 涼♂1年 | > | (寝っ転がったまま、「あーい。」と適当そうな返事を返し。銀髪、緑目。派手に見える外見のくせに案外大人しく、話していても人当りの良い感じ。ただ…語尾のなん、は気になる。)どしたよー、こんな中途半端な時間に。 (2016/11/5 20:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須永 涼♂1年さんが自動退室しました。 (2016/11/5 20:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 ましろ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/5 20:21:59) |
| おしらせ | > | 柏木 ましろ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:28:32) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【ごめんなさいっ。汗】 (2016/11/5 20:29:10) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【やる事を済ませてたら退室しちゃいました、、。】 (2016/11/5 20:29:46) |
| 柏木 ましろ♀1年 | > | 【人待ちという訳ではありませんが、一応次の無言退室まで待機します。】 (2016/11/5 20:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 ましろ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/5 20:51:48) |
| おしらせ | > | 松原拓夢♂３年さんが入室しました♪ (2016/11/6 00:05:24) |
| おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/6 00:05:46) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【お邪魔します。待機ロル回してみますね】 (2016/11/6 00:05:46) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/6 00:06:02) |
| 野崎愛結♀1年 | > | 【こんばんわー、お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/11/6 00:06:05) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【大丈夫ですよ。先に打たせていただきますので、少々お待ちくださいね】 (2016/11/6 00:06:32) |
| 野崎愛結♀1年 | > | 【はーいっ】 (2016/11/6 00:06:55) |
| 松原拓夢♂３年 | > | （寮で眠ろうとしていたが、何やら眠気がこない、こういう時は起きて、すこし運動した方がいいかなと思い、ジャージを着て、首からスポーツタオルを下げて、夜道をランニングしていると、無性に夜空を見たくなり、コンビニで肉まんと温かな缶コーヒーを買って校舎にやってきて、暗い廊下をできるだけ足音を立てないようにしながら屋上まできた。ドアを開けて屋上に入ると、夏の日差しを遮る天井を超えたところでは満天の星空が広がっており）お、きれいだなぁ…（缶コーヒーのプルタブを開けながら、柵の当たりまでゆっくりと歩いていき） (2016/11/6 00:10:40) |
| 野崎愛結♀1年 | > | うう…(風呂でのぼせちゃったので、１度寮に戻ってジャージか制服か悩んで悩み悩んだ結果、軽い部屋着でここに来た。ドアを開けるとフワッと冷たい風が吹いて頬に当たって)くしゅんっ…(くしゃみをしてしまう、そう感じて手で口周りを抑えて取り出したハンカチで拭いて)あ、こんばんわっ…(先客を見つけたのだろう、ペコリと一礼して挨拶をする) (2016/11/6 00:15:47) |
| 松原拓夢♂３年 | > | （くしゃみの音が聞こえると、そちらに振り返り、ハンカチをで口元をぬぐう女生徒を見つけて柔らかに微笑みかけて）こんばんは…大丈夫かい？最近寒いから…ここもさむくなってきたよなぁ…今年は夏の次は秋じゃなくて…冬がきたかんじだな…（彼女にゆっくりと近づいていき、ジャージの上に来ていたスウェトを脱いで、彼女の肩にふわりとかけて）初めましてだな…おれ…3年の松原拓夢というんだ…よろしくな…（はたから見ればこんな夜中にこんなところにいると不審者に思われるかもしれないので、優しい声で自己紹介をしてやさしく笑いかけながら、彼女の頬に温かい缶をそっと当てて飲むか？と小さな声でささやいて） (2016/11/6 00:20:54) |
| 野崎愛結♀1年 | > | あ、そうですね…(「マフラー持ってくれば良かったかな」なんて思っていると先輩がスウェットを着させてくれて)あ、ありがとうございます…えっと、１年の野崎愛結ですっ…よろしくお願いします…(こちらも自己紹介をしてペコリと一礼してコクリと頷いて囁かれて少し頬を赤くしながら頷いて) (2016/11/6 00:25:45) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 愛結かぁ…かわいい名前だな…（彼女が自己紹介をしてくれると、嬉しそうな表情でそう囁き、持っていた袋を左腕で支え、そっと彼女の右手を彼女の右手に添えてやさしく包んでから左手で持っていた缶コーヒーを彼女の手につかませて）女の子は身体をひやしちゃだめだろ？ほら、それでも飲んで身体を温めな…（やさしく微笑んでから左腕で支えていたコンビニ袋からまだあつあつの肉まんを取り出して、大きな口を開けて美味しそうにそれを食べだして） (2016/11/6 00:29:42) |
| 野崎愛結♀1年 | > | えへへ、ありがとうございます…(優しい先輩だなぁ、なんて思いながらニコッと微笑んでお礼の言葉を述べて可愛い名前と言われて少し照れてしまう。缶コーヒーを受け取って「暖かい…」と呟いて丁度手が悴んでたのでとても助かったと思いながら蓋を開いて一口飲んで) (2016/11/6 00:33:39) |
| 松原拓夢♂３年 | > | それならよかった…全部飲んでいいんだからな？（温かいと漏らす彼女にやさしく微笑みかけて、肉まんを一口で3分の１を食い、3口目には全部食べ干して、また新たな肉まんを袋から出して）俺は眠れなくて、ここに来てみたんだが…愛結はなんどこんな時間にここに？愛結のようなかわいい子がこんな時間にきたら、危なくないか？主に、襲われちゃうてきな？（夜空が綺麗にみえるほどの時間である。彼女のようなかわいい子がここにきていることを不思議に思って）愛結も眠れなくて、ここにきちゃったとかかな？寒い日の方が夜空が綺麗にみえるもんな…（夜空を見上げてから、彼女の頭にぽふりと右手を乗せてやさしく撫でながら、無邪気に笑いかけてそう問いかけて） (2016/11/6 00:39:21) |
| 野崎愛結♀1年 | > | はいっ、ありがとうございますっ(そう言って半分飲んで少しずつ身体が暖かくなっていって)えっと、私はのぼせちゃって…(苦笑いしながら答えて)わ、私…可愛いんですか…？全然色気も可愛さもないんですけど…(自然と上目遣いになりながら聞いてみて)確かに…夜空はキレイですね…(ふにゃっとした笑顔で言って) (2016/11/6 00:43:54) |
| 松原拓夢♂３年 | > | おっと、のぼせていたのか…わりぃ…それなら温かいのよりも…冷たい方がよかったよなぁ…（すまなさそうな表情を浮かべて謝りながら、左手でぽりぽりと自分の頬をばつがわるそうにかいて）ああ、もちろんだ…愛結はかわいいと思うぞ？自信をもって言えるぞ…（上目づかいをしてきいてくる彼女にやさしく微笑みながら、右手で彼女の髪をやさしくなで）ああ、きれいだが…愛結のほうがこの満天の星空よりもきれいに思うぞ…俺は…（彼女の言葉にやさしく耳元でそう囁いて、ふぅ～と耳に息を吹きかけてから、無邪気に笑いかけて） (2016/11/6 00:48:18) |
| 野崎愛結♀1年 | > | いえいえ、大丈夫ですっ…(首を横に振ってそう言えば身体を縮こませながら)拓夢先輩…ありがとうございます…(少し照れながら呟くようにお礼の言葉を述べて無邪気な笑顔に少しドキッとしてしまう)【ごめんなさい、いつ寝落ちしちゃうかわからないんで、ここまでにしますっ、ホントにごめんなさいっ…】 (2016/11/6 00:52:25) |
| おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが退室しました。 (2016/11/6 00:52:32) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【了解です。おやすみなさい、いい夢を見てくださいね。お疲れさまでした】 (2016/11/6 00:53:14) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【もう少し待機してみますね。先ほどの待機文を使わせていただきます】 (2016/11/6 00:55:08) |
| 松原拓夢♂３年 | > | （寮で眠ろうとしていたが、何やら眠気がこない、こういう時は起きて、すこし運動した方がいいかなと思い、ジャージを着て、首からスポーツタオルを下げて、夜道をランニングしていると、無性に夜空を見たくなり、コンビニで肉まんと温かな缶コーヒーを買って校舎にやってきて、暗い廊下をできるだけ足音を立てないようにしながら屋上まできた。ドアを開けて屋上に入ると、夏の日差しを遮る天井を超えたところでは満天の星空が広がっており）お、きれいだなぁ…（缶コーヒーのプルタブを開けながら、柵の当たりまでゆっくりと歩いていき） (2016/11/6 00:55:23) |
| 松原拓夢♂３年 | > | （満天の夜空を眺めてコーヒーを飲んでいたが、早く買ってきたものを食わせろとばかりにおなかがぐぅぅとなりだして、自分の身体のことながらこの食いしん坊め…と苦笑しながら小さくつぶやいて、買ってきた肉まんをひとつ、また一つを食べていく。寒い日に屋台でラーメンを食べる時と同じように寒空の中でたべる肉まんは格別な美味しさがある。ぱくぱくと次々をたべていき、全部食べ終えるころにはおなかも満足して少し眠気がやってきた）さぁって…帰って寝るかな…（んん～と気持ちよさそうな吐息を吐きつつ、両手を上に伸ばして伸びをすると、すっきりとした顔で屋上を後にする） (2016/11/6 01:13:23) |
| 松原拓夢♂３年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/11/6 01:13:39) |
| おしらせ | > | 松原拓夢♂３年さんが退室しました。 (2016/11/6 01:13:43) |
| おしらせ | > | 篠田 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:16:24) |
| 篠田 陽菜♀1年 | > | 【お部屋お借りします。こんにちは】 (2016/11/6 14:16:52) |
| 篠田 陽菜♀1年 | > | さむ…っ（学校に忘れ物を取りに来たついでに、景色が綺麗だと言われている屋上へと足を運んだ。ものの予想以上に肌寒くぶるりと震える。自動販売機で何か温かい飲み物を買いたいところだが、あいにくポケットの中には100円しか入っておらずがっくりと肩が落ちて。忘れ物を取りに来ただけなので財布を持ってこなかったのだ。まあ時間が経てば寒く感じなくなるだろうと仕方なく柵に近寄れば）う、ぅは…高（夜になったら家の光やらがついて綺麗に見えるのだろうか。高さに驚きつつも景色をまじまじと見つめていて） (2016/11/6 14:24:21) |
| 篠田 陽菜♀1年 | > | …（特にすることもなく、ただ眺めてるだけもなんなのでポケットから携帯を取り出し目の前に見える景色を適当に撮ってみる。カメラのセンスなんてないため綺麗に撮れたかは分からないがとりあえず満足、ポケットに戻して。冷えた指先に息を吐き）はぁー…（普段ここはあまり使われてないのだろうか、もしそうだったら毎日通いたいものである。なんてひとりでのんびり出来るところを見つけたかもしれないと表情が明るくなり） (2016/11/6 14:40:24) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2016/11/6 15:03:31) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/6 15:03:37) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （昨日夕方から目一杯遊んだ帰り道、天気もいいし、何となく部屋に戻る気にならないまま屋上へと足を運び、１人黄昏ているんだかなんなのか分からない一年生を眺めて時間を潰し出す） (2016/11/6 15:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田 陽菜♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/6 15:08:19) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/11/6 15:08:36) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （こちらに気付かないまま屋上を後にする姿をぼんやり眺めて見送ると、流石に眠くなったのか欠伸を零して）人もいないし、大人しく寝よっかな（大きな独り言と共に立ち上がり、大きく伸びをすると部屋へと戻っていく）【お疲れ様でしたー】 (2016/11/6 15:10:45) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが退室しました。 (2016/11/6 15:10:49) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/8 22:56:48) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/11/8 22:56:56) |
| 安田達也♂1年 | > | (夕食を食べ終え少しの間は自分の部屋でのんびりしていたが、まだ眠くなりそうになかったので自分の部屋を出て屋上へと向かう。階段を上っていき、扉を開けて屋上へ出てみると外は想像以上に寒かった。)うわっ、結構寒いなぁー…ちょっと前までいい感じにのんびり出来たのにこれからはあんまりのんびり出来そうにないかもなー(独り言を呟きつつ先に自販機の前まで行くと温かい飲み物を買い、それを手に設置されたベンチに向かって歩いていく。ベンチに座ると早速先ほど買った飲み物を一口飲み、それを自分の横に置けば、ポケットからスマホを取り出し、それを弄りながら時間を潰していく。) (2016/11/8 22:59:56) |
| おしらせ | > | 倉林 瑞穂♀３年さんが入室しました♪ (2016/11/8 23:12:02) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【こんばんわぁー。よろしくお願いします。】 (2016/11/8 23:12:20) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー。よろしくお願いします。】 (2016/11/8 23:12:31) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【下に続けさせていただきますね。ロルが遅めです。すみません；】 (2016/11/8 23:14:11) |
| 安田達也♂1年 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/11/8 23:14:27) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【ＰＣが固まりました･･･；今から書き出しますね･･･すみません；】 (2016/11/8 23:24:30) |
| 安田達也♂1年 | > | 【はーい 待ってますねー】 (2016/11/8 23:24:56) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 高校３年もいつの間にか１１月を向え、卒業後は専門学校の書類選考で落ち着き、進学活動を終えたこの頃、そろそろお風呂に入るとかと思ったが、ピークの時間帯のため、混んでいるだろうと思い、時間つぶしにと卒業の迫った校内を散歩していれば、最終的に屋上へ行き着き、扉を開いて。）んっ･･･。いきなり寒くなってきたなぁ･･･。風も冷たいし強い･･･。屋上はあまりきたことないけど･･･。（屋上まで来たはいい物の、やることがある訳でもなく、夜の屋上からの夜景を軽く眺めてから部屋に戻ろうと歩を進めれば、ベンチに座っている人影に気づいて。）わっ。びっくりした･･･。こんな夜中にも屋上に人っているんだね･･･。（さすがに誰もいないと思っていたため、ﾋﾞｸｯと体を揺らして驚く。 (2016/11/8 23:32:21) |
| 安田達也♂1年 | > | (一人でぼんやりと夜景を眺めていると自然と欠伸が出てきて何も考えずぼーっとする時間が増えてきた。何も考えずにぼんやりしていると急に後ろから声がして自分もビクッと身体が反応する。肩を少し上げながら後ろを振り返ってみるとそこには自分と同じように少し驚いた様子の女性が立っていた)ちょ、急に大きな声出さないでくださいよー…先輩だって来てるんですから一人ぐらい人がいたって変じゃないでしょ(見たことが無い顔、また同級生とは思えない雰囲気に勝手に先輩だと推測しながら言葉を返していく。その後、落ち着いたかのようにまだ残っていた飲み物を口に含んでいく。) (2016/11/8 23:37:05) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 自分の驚いた声を聞いて、ビクッとする男子生徒がこちらを振り向けば、急に声をかけてしまった事と、驚かせてしまった事に対してかるく頭を下げて。）へ、変･･･じゃないけど。誰もいないと思っていた夜の屋上にいきなり人影があったらびっくりするよ･･･。（急に大声を出すなと言われても･･･。と言い訳するようにそんな事を返せば、自分の事を先輩だと呼ぶ彼の顔をよく見て。）･･･あれ？貴方私と会ったことあったっけ･･･？先輩って･･･。（一応３年なので同級生以外は後輩だが、彼の顔には見覚えがなく、とりあえず隣に座ってみる。 (2016/11/8 23:44:34) |
| 安田達也♂1年 | > | まぁそうかもしれないですけど…(手に持っていたスマホをポケットにしまいつつ先輩が自分の横へと座ってくれば、座りやすいようにと自分の身体を少し横にずらしておく。その後あったことがあるのかと聞かれ)いや、別にあったことはないですけど…逆に会ったことないからとりあえず先輩かなーって思って…あ、俺が1年生なんで…ついでに自己紹介も済ませておきますねっ…自分は1年の安田達也っていいます…よろしくお願いしますねー(誠意敗と呼んだ理由を告げつつその話の流れで自己紹介も済ませておこうと思い、学年と名前だけ先輩に伝えておく。) (2016/11/8 23:48:28) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | でしょ･･･？だから大声だしても仕方なかったんだもん･･･。（自分の言い分に同意してくれた彼にそう言えば、隣に座ろうとする横へずれてこれた彼にまた軽く会釈をして隣へ座って。）あ、会った事ない･･･よね？よかった･･･私だけ忘れているのかと･･。１年の安田君ね。私は３年の倉林 瑞穂。よろしくね。（相手の自己紹介を受け、こちらも笑みを向けて返せば、屋上からの夜景を眺めて (2016/11/8 23:53:24) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【途中配信ですー；少し続けますね。】 (2016/11/8 23:54:16) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 屋上からの夜景を眺めて ）あんまり屋上に来た事ない上に夜中なんて初めてだけど･･･。結構遠くまで見えるんだね･･･。（話の種にとそんな事を言いつつ、寒そうに少し体を震わせて。 (2016/11/8 23:55:49) |
| 安田達也♂1年 | > | (自分の自己紹介を終えると先輩も自己紹介をしてくれた。)倉林先輩ですねー…よろしくお願いしますねー(先輩の顔を見ながら自己紹介を聞いていたが自己紹介が終わると先輩の目線につられるかのように自分も目線を夜景へと移していく。)そうですねー…まぁでも暗いからどれがどの建物なのかは分かんないですけどねー…っていうか寒くないんですか?寒かったら上だけですけど貸しましょうか?さすがに下を貸しちゃうと俺がパンツだけになっちゃうんで無理ですけど…(彼女が少し寒そうにしている様子を見ると冗談を交えつつ、上の制服を貸そうかと提案してみる。その後に先輩の姿を見ながら)っていうか女子ってかわいそうですよねー…どんだけ寒くてもスカートで脚出さないといけないから… (2016/11/8 23:59:14) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 呼び方は変なのじゃなければ好きに呼んでいいよ？一応先輩だから好きに呼びにくいとは思うけど？（苗字に先輩と呼ばれるのは安易だと、後輩には基本こんな事を言っていて。）夜景ってどこに何があるかよりライトが綺麗か少なくて真っ暗かが大事だよ？まだ大丈夫かと思ったけど･･･結構冷えるようね･･。大丈夫だよ。自分の上着あるし。そしてその発言はセクハラと取っていいのかなぁ･･･？（冗談を言われると、笑って流してあげながら、相手も寒いだろうとそう返答して。）んー･･･。でもせっかく制服なのにズボンって言うのも風情がないし･･･？一応タイツは履いてるけど･･･。（片足を上げ、黒タイツを見せて。 (2016/11/9 00:08:10) |
| 安田達也♂1年 | > | んーじゃあ倉林先輩ってみんなが呼んでそうなんで瑞穂先輩でー…あ、俺のことも好きなように読んでもらって大丈夫ですからねー(好きに呼んでいいと言われると若干悩んだが少しでも早く距離を縮めようと下の名前で呼ぶことに決めた。)へぇーそうなんですねー…俺、あんまりロマンチックな心持ってないから全然分かんないですー…え?ちょ、俺の言ったどこがセクハラなんですかー…俺は事実を言っただけじゃないですかー(自分は夜景を見に来ているというよりかただ単に人が少ないところでのんびりするために屋上に来ていたため夜景の綺麗さは全くわからなかった。先輩が黒タイツを見せてくると自然とその黒タイツに目がいった。)まぁ女の子はスカート履いてた方が可愛いですもんねっ…っていうか俺が前から気になったこと思い切って聞いちゃってもいいですか?…俺の中で黒タイツの人の下着は白っていうイメージがめっちゃ強いんですけどそれって合ってます?(黒タイツを見て自分の偏見があっているのかどうか気になってきた。一瞬聞こうかどうか迷ったが相手は3年の先輩でこの先会うこともあまりないだろうと思い、怒られてもいいかという気持ちでストレートに質問してみる。) (2016/11/9 00:16:09) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 基本こう言っても皆遠慮するんだけど･･･。安田君はそういう感じじゃないもんね･･･。名前で呼んでもらってるし、じゃぁ達也君って呼ぼうかな？（相手が自分を名前で呼ぶならと、そう呼ぶ事を決めて。）ロマンチックと言うか･･･。街の光と星の光で綺麗だからって感じかな･･？確かに真実だけどぉ･･？女の子の前でそれ言っちゃだめだと思うの･･･。こういう学校の女子だからいいけど･･･？（自分も夜景をよく見る訳ではないが、綺麗なのだからいいだろうとそう言う。そしてセクハラ発言と同時に、あげた足へ目線を泳がせる彼にクスッとして。）制服＝スカートみたいな感じかなぁ･･･制服も今可愛くなってるしね･･･。ん？何？（思い切ってと言われれば、重大なことなのかと思ってしまうが、彼の疑問を聞けば力が抜けて。）え･･･？下着･･･？思い切ってって言うから何か相談でもするのかなって思ったよぅ･･･。会ったばかりだけど･･･。それと･･･達也君はそう言う発言控えないと学校の外で酷い目みるよ･･･？ (2016/11/9 00:29:32) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | （先輩として思春期の男子にそんな説教をしてみながら、仕方なさそうに。）うーん･･･。別にそうでもないんじゃない･･･？そんなに人の下着なんて見ないけど･･･。黒タイツだからって白ってことは･･･。（なぜこんな事を真面目に答えているのだろうと思いつつ。 (2016/11/9 00:29:33) |
| 安田達也♂1年 | > | あれ?そうなんですか?まぁでももう決めちゃったし瑞穂先輩でー(基本は遠慮すると聞けば自分も苗字のほうがよかったのかなと思ったが今更変えるのもよくないと思いそのままにしておく。)だって女の子ってロマンチックだねーみたいなセリフをめっちゃ求めてくるじゃないですかー…俺そういうのあんまり得意じゃないんですよねー…だからモテないんですかねー(学校内ではモテるようなことを言う男子もいたが自分にはそういうことは一生かかっても言えそうになかった。質問を言った後、何を言われるかと若干ドキドキしていたがものすごく怒られるということもなかったので少しホッとした。)やっぱ違うのかー…現実はそう甘くないんですねー…っていうか俺だって学校の外ではちゃんとした真面目な子なんですからね?…あ、でも学校内なら別に酷い目を見ることはないんですよね?だったらもう一つだけっ…瑞穂先輩の今日の下着は?(返答に対する感想を述べつつ、先輩の優しさを受け調子に乗ったようにもう一つ質問を投げかけてみる。) (2016/11/9 00:37:19) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | うん、全然その呼び方でいいよ？私も達也君って呼んでるし･･･？（自分が一応年上なので、自分が名前で呼んでいるからと言うのは少しおかしいかなとは思ったが。）あはは。確かに少しはそう言うの期待してるかも･･･？でも素直なのもそれはそれでいい事だよ？（モテないなどと言う彼に、フォローを入れてあげつつ、なにやらホッとした様子の彼に首をかしげて。）達也君は黒タイツの女の子には白い下着をつけてほしいんだね･･･。そう油断してるとふとした事でいつもの癖が出ちゃうものだよ？（真面目だと言う彼に、釘をさすようにそう言ってあげて。）学校はまぁ･･･こう言う校則だからね･･･え？もう１つ？（真面目な事ではないだろうと聞いてみれば、予想通りの回答で。）･････。それだけ大胆に聞けるなら学校ではモテそうだよね。達也君･･･。下着見たいの･･？（調子に乗る様子はわかったが、確認するように問いかけて。 (2016/11/9 00:47:20) |
| 安田達也♂1年 | > | やっぱ期待してるんですねー…今度会う時までに俺もそういうこと言えるように特訓しておきますねっ(彼女は優しく言葉をかけてくれたがフォローしてくれていたことは自分でもわかったので、今度までにと告げておく。)白い下着を着けてほしいっていうか、俺の飼ってのイメージっていうか…あ、大丈夫ですっ油断はしてもこんなこという癖なんかありませんからっ(いつもの癖と言われると癖になるほど入っていないことをアピールするように自信ありげに言葉を放っておく。)いやいや、まったくモテないですよー…っていうか女子全員にこんなこと聞いてるわけじゃないですからね?先輩だから聞いてるんですよ?…見せてほしいって言ったら見せてくれるんですか?(先輩の言葉を聞けば、こういう感じはいつもの自分ではないということを言いつつも先輩の言葉に期待をしているような感じで言葉を返す。) (2016/11/9 00:53:54) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 意識してなくても言われるとドキッときちゃうものだしね？うん、じゃぁ期待しておこうかな。（ニコニコと笑みを浮かべつつ、次に合う時を楽しみにして。）私は男の子じゃないからそういうイメージはよくわからないなぁ･･･。本当に･･･？ポロッと本音が出ても私は知らないよ？（自信がある様子の彼に煽るような台詞を出し、じぃーっと威圧するように見詰めて。）そう？じゃぁ今度達也君の同じクラスの娘に聞いてみようかな･･･？私だからって････私だから見せてくれすとか･･？そう言われるとぉ･･･。（素直に見せてほしいと言えば、校則の緩さや後輩の頼みでもあるので特別にしてあげてもよかったが、調子に乗って期待している彼に「うーん」と声を出して悩んで。）じゃーぁー･･･。私だけ見せるのも不公平だし。達也君も脱いでくれるなら私も下着になってあげようかな･･･？寒いし風も強いし・・夜とは言え外だけどぉ･･？（彼の期待に対してそんな冗談を言ってみる。 (2016/11/9 01:06:03) |
| 安田達也♂1年 | > | 大丈夫ですっ…絶対に言いませんっっ(先輩に威圧されるかのように見られると一瞬戸惑ったが先ほどよりも強い口調で絶対に大丈夫だと言い切っておく。)え?いや、でも瑞穂先輩1年生に友達とかいないでしょ…あ、でもそういえば何回かそういうこと聞いたことあったかなー…(同じ学年の子に聞くと言われると逃げ場を作るかのように少し大きめの独り言を呟いておく。)え?いや…下着姿にならなくても見せてくれるだけでいいんですけど…(先輩の言葉に対して驚いたようにそういいつつもここで断れば絶対に見せてくれないだろうと思い)分かりましたっ…絶対瑞穂先輩も下着姿になってくださいよ?(そういえば立ち上がり制服をどんどんと脱いでいく。11月の夜中に外でパンツだけになれば寒くないわけがあるはずもなく、すでに鳥肌が立っていた。冷たいベンチには座りたくないので立ったまま)ほらっ下着だけになりましたよっ…約束ですよっ先輩も全部脱いでくださいっ (2016/11/9 01:13:03) |
2016年10月30日 13時48分 ～ 2016年11月09日 01時13分 の過去ログ
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