「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2016年11月01日 00時57分 ~ 2016年11月09日 14時25分 の過去ログ
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シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/1 00:57:24) |
シエラ11♀旧スク水M | > | こういうことする人がいるからずっと見回ってるんですよー♪…そうだよね、うんと可愛らしい悪戯をするっていうことでここら辺では有名なんですからあなたもここを気にちゃんとしてくださ…い…ね……?(なぜか身の危険を感じちゃって今回だけは見逃してあげますからなんていう風に流そうとしていたところで)は、ゎ…ゎ…う、気持ちいい…ですっ(瞳と瞳が視線がちょうど合ったところで体に違和感を感じてしまい、股間あたりが窮屈になってきちゃうとそこを触れられてしまい)こ、これは…この悪戯は度が…過ぎてますよぉっえいっえいっ(大きくなってしまうのに頬を真っ赤にしてしまいながら後ろにいる相手のお腹に肘を打ち付けようとしてみて) (2016/11/1 01:00:19) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/1 01:01:35) |
零音12★黒スク水S | > | ふふ…ワタシは悪戯っていうのはもっとこう、何もかも枯れ果てちゃうぐらいなのが良いかしらァ? ほら…そんな抵抗だとすぐに捕まっちゃうの…vん…ちゅvくちゅ…v (かわいらしい肘打ちをぽふっと受け止めれば、そのまま手を掴んで抱き寄せてしまって。 ふたたび赤い瞳で見つめれば、にんまりとイヤラシイ笑みでシエラを見下ろして。 そのままゆっくりと柔らかい唇がシエラの唇へと覆いかぶされば、 ねっとりとした甘い感触と共に、柔らかいモノがシエラの口元へと絡みついてきて (2016/11/1 01:08:58) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/1 01:09:36) |
シエラ11♀旧スク水M | > | ここの地域でそんな悪戯は…だめですよぉ…?ぁ…ぅ、は、放して下さ…んむっ…はむ…ふ♥(思いのほか力が入らず簡単に受け止められてしまい、手を掴まれて抱きしめられるとすっかり身動きが取れないまま向き合わされてしまい、柔らかい唇の感触に女の子同士なのに…なんて思ってるうちにドキドキとしてしまい、息も熱っぽくなっちゃって)ゎ、捕まってもこうやって抜け出したら問題ないのです…っ。えいっ(ぶんぶんと掴まれている手を振りほどこうと動かして、相手のお腹に膝で蹴り上げようとしてみて) (2016/11/1 01:16:23) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/1 01:18:00) |
零音12★黒スク水S | > | うくぅっ…、ちょっといたいのかしらァ…。 でもこれで足も捕まえちゃったかしらァ…。 ほら…だいじなところも…vむっくりしちゃってる気持ちいところも…v もっと絡みあってぇ…きもちいいイタズラ…しましょう…v? ふふ…この体勢だと…いきなりお股に入れちゃおうかしらァ…? (お腹に打ち込まれた膝をそのままもう片方の手で担ぎあげれば、 片足立ちのまま壁に押し付けてしまって。 大きく広げられたシエラのお股には、すりすりと熱くて硬いモノを押し付けながら、 みっちりと身体を押し付ければ柔らかいお腹とザラザラとしたスク水で、シエラのソレをぐりぐりと押しつぶしてあげて (2016/11/1 01:25:12) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/1 01:26:22) |
シエラ11♀旧スク水M | > | はわっ?!わっとっとっと…(お腹に膝が当たったところでちょっと悪いことしちゃったかも…なんて思ったけど、そう思っている間に足が捕まってしまい、片足を高くあげられてしまうともう片方の足は地面につけたまま押しやられるままに壁のほうにまで寄せられちゃって)ひゃぅっ♥おちんちん…私のおまんこに押し付けちゃやですっ…離して下さいっ…じゃなきゃ…もっと痛い目にあっちゃいますからっ(くにくにとおまんこに相手のふたなりが押し付けられてしまい、浮かび上がった形がお腹とスクール水着で擦られると片足だけのせいでがくがくと支えてもらってわないとたってもいられないようになっちゃって気持ちいいのを我慢しながら相手のふたなりに思いっきり腰とおまたをぶつけようと突き出そうとしてみて) (2016/11/1 01:32:15) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/1 01:33:21) |
零音12★黒スク水S | > | ふふ…こんな体勢でよく言えちゃうかしらァ…? あぁ…vさきっちょにおまた…vくにくにするときもちいいかしらァ…v 先に吸っちゃうつもりだったけど… ワタシのおちんちんおきもちいいのたくさぁん注いでぇ… アナタの魔力…ナカでとろっとろに溶かしてからぁ…後で吸ってあげるの…v ん…ふぁっ…vあんっ…vそんなに奥まで…v一気にいっちゃったかしらァ…v (シエラが抵抗しようとするさなか、お股に手をやり、スク水をずらしながら、 くちゅくちゅと先端を押し付け始めれば、ぐっと力を込めると同時にシエラの身体は押し出されて、 一気に子宮のお口までおちんちんの先っちょがぶっちゅりと顔を埋めてしまって。) あぁ…vすごいの…v奥まできゅんきゅんって…vおちんちんとけちゃいそうかしらぁ…v ふふ…もうぜぇったい逃してあげないからぁ…v可愛い声聞かせてぇ…v (そういってくちゅぐちゅvっとイヤラシイ音を立てながら、ゆっくりと身体を揺らし始めれば、 ふたたび唇を重ねては、片足立ちで身動きの取れないまま、好き勝手におまたを打ち付けはじめて。 (2016/11/1 01:44:46) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/11/1 01:45:25) |
シエラ11♀旧スク水M | > | そんなこと言ってるのも今のうちですぐに痛い目に…っ♥ひゃ、ふ♥わ、私のおまんこに…おちんちんが…ぁぅ♥(相手の言葉に思いっきりぶつけてあげようと壁に押し付けられてても少し下げれるようなスペースができたことで引いて打ち付けようとしたところでいつの間にか自分のスク水を弄られててしまって、打ち付けたところで一気におちんちんをおまんこでくわえ込んでしまい、しっかりとくわえ込んじゃってるのを見ると気持ちよさと恥ずかしさで何とも言えなくなっちゃって)や、ぁんっ♥き、気持ちいいのっ…ん♥んむっ♥ひゃ、ふ♥(おちんちんをくわえこんでいやらしく膣壁が絡みついてしまい、きゅぅぅぅっていやらしく搾り取るように締め付けながら一番奥の子宮口もさきっぽにちゅ、ちゅってキスしちゃって) (2016/11/1 01:51:37) |
零音12★黒スク水S | > | ん…ちゅ…vれりゅ…vふぁ…vおちんちんのさき…vやあかいのでちゅっちゅされてるの…v んぁぁ…vあっ…vぁぁ…vきもちいいの…きちゃう…vかしらァ…v ふふ…vわぁるいヒロインになっちゃったワタシの淫気たぁっぷりのせーえき…v おなかのなかにたくさぁん出してあげるぅ…v (ビクビクとシエラの膣内で肉棒が跳ねれば、 ずぶぅっと一気に体重を押し付けて奥までお股を押し付ければ、 おちんちんの先っちょが子宮のお口にみっちりと押し付けられて。 お口も唇で塞ぎ込めば、上も下のお口もぎゅうっと抱きつく力のままに塞いであげて) あ…んんぁ~~~…vだすよう…vせ~えきだすよぅ…v ふあぁぁぁああぁぁぁぁ~~~…vvv (”どっぐん…vどびゅぅ…vびゅるぅぅvびゅぅっvびゅぅっv” っと身体がガクガクと震えるほど、膣内で肉棒を何度も大きく震わせながら、 熱いモノをシエラのおなかの中に大量に注ぎ込んであげて。 その度にじわりと熱いものが身体中に広がるように、内側から淫気におかされていくように、 逃げ場の無いまま、膣内への精液の射精はどくどくと続けられて) (2016/11/1 02:03:32) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/11/1 02:05:57) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 悪いヒロイン…あなた、悪いヒロインだったですかっぁ、ぁぅぅ…♥お腹にそんなことされちゃったら私の魔力が汚れちゃいますっ…ん、んゅぅぅ~♥(徐々に上も下もねっとりと押し付けられちゃえば、また壁のほうに押しやられてしまい、上下のお口とも奥までしっかりとくっついちゃったところで)あ、ぁぁぁっ…射精だけは…やっちゃあいけない…ですっ♥んっ♥んっ♥はぅぅ…っ(ここまで来ちゃうと逃げられなくなっちゃって中まで入れられたまま動いてないのに膣内で元気良く動き始めるとお腹に一定の間隔で熱いものが注ぎ込まれておまんこの中が精液で一杯にさせられちゃうと悪い魔力まで自分の中で混じってきちゃってて) (2016/11/1 02:16:26) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/1 02:17:41) |
零音12★黒スク水S | > | あぁ…ふぁぁ…vいっぱいでるの…v ふふ…あなたのおなかのなか…たっぷたぷかしらァ…v てっきり見ちゃってたんだと思ってたけれど…今更気づいたのかしらァ? じゃぁ…vこれから…さっきの子と同じように…vもぉっとたくさんイタズラしてあげるの…v (”どっくんvどくんv”っとおなかが膨れる程に大量の精液を注ぎ込めば、 ずるりとおちんちんを引き抜いてあげて、 脱力したシエラをそのまま地面に押し倒してしまえば、 どろどろと愛液と精液をおまたから滴らせながら、 シエラのお顔の前にまたがって見せて。 外の明かりに照らされて艶やかなワレメが不気味に淫液に濡れながら、 ヒクヒクとシエラの頭上で蜜を垂らしたまま、 ゆっくりと影をおろしていって。 (2016/11/1 02:25:55) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/1 02:27:00) |
シエラ11♀旧スク水M | > | あ、ふ♥私のお腹…たぷたぷ…ひゃぅぅぅ…♥(繋がったまま下腹部が軽くぽっこりと膨らんでしまうほど注がれちゃってようやく抜き取られるともう気持ちよさでしっかりとたてなくなった体は支えがなくなると倒れさせられるままに倒されてしまって)あ、ぅ…これ以上の悪戯なんて…(おまんこからどろりと精液が溢れてきてしまうのを感じながら今度はおまんこがあおむけに倒れてる目の前に見せつけられちゃってとろとろと垂れてくる愛液にぶるりと震えながらびくびくとまだ痙攣しちゃってて見上げるくらいしかできっこなくって) (2016/11/1 02:32:20) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/1 02:33:17) |
零音12★黒スク水S | > | あは…vふるふると震えて…素敵なお顔かしらァ…v ふふ…これからワタシのおまたでぐちゅぐちゅに汚してあげるの…vゾクゾクしちゃうかしらァ…v (快楽に痙攣しながら呆然としたシエラを見下ろしながら、 嗜虐的な笑みをうっとりと浮かべて。 ゆっくりとおまたを下ろしていけば、くちゅvっとイヤラシイ水音と共にシエラのお口に 柔らかいワレメを押し付けて。ふわりとスカート状に広がったかぼちゃパンツでシエラのお顔を包み込んであげれば。 ”くちゅvぐちゅvねちゅv”とまるで咀嚼するようにくにくにと太ももでお顔をはさみこみながら、 息も出来ない程に、むわりとしたお股に包み込んで締め付けてあげて。) ふぁ…vあったかいお口がおまたに当たってるのv それじゃぁ…vいぃっぱい出してあげた分…こんどはアナタの魔力たくさぁん吸わせてぇ…v (そういってぽぅっとお腹の辺りにピンク色の淫紋を浮かび上がらせれば、同時に ”じゅるvずきゅんvずきゅっv”とまるでシエラのお口から空気を奪っていくように、 きゅんきゅんとワレメがお口に吸い付く度に、シエラの魔力を吸い上げはじめて。) (2016/11/1 02:43:35) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/1 02:44:27) |
シエラ11♀旧スク水M | > | あぅぅ…おまんこいやらしいの…♥私の顔が汚されちゃったらえっちな匂いがしみ込んじゃいそうなの…っ(ほとんど力が入らなくなり、いやらしい魔力が混じったせいで魔法も使えなくなってきちゃうとそのまま腰が下ろされていくのをただただみつめてしまっていて、むにゅりと口に割れ目がくっついて周りのかぼちゃパンツで顔が包まれてしまうと濡れてぐしょぐしょになっちゃってるおまたで顔を挟み込まれて熱気を帯びた部分ではふはふ…♥と小さく呼吸を繰り返して)あ、あぅっ♥こ、これは…あの時見た…もの、なのっ…♥(ちょうど悪さをしてた時にヒロインがやられちゃってたもので、それをされるともがきながらも唇にくっつくと程よい気持ちよさが全身を駆け巡りながら空気と一緒に魔力まで抜き取られちゃうような快感に身動きも収まってしまい…悪い魔力と混ざってるせいか吸い上げられやすくなっちゃってるみたいで) (2016/11/1 02:57:30) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/1 02:59:03) |
零音12★黒スク水S | > | ん…ふぁ…vいい…vきもちいいの入ってくるのv それにおまたでもごもごされるの…気持ちいいかしらぁ…v ふふ…もっと苦しくしてあげたら…いっぱいもごもごしちゃう? ふぁ…vあっ…vおまたの…すごくおいしいの…v もっと…もっとたくさぁんちょうだぁい…v (むにゅむにゅと腰をくねらせながらおまたを押し付けては、 脈打つように淫唇を吸い付かせながらシエラから魔力を吸いつくしていって。 やがて舌先を咥えるように、ワレメが吸い付いてくれば。 今度は息苦しさと同時に水分まで吸われてしまうような感覚に 口の中に滴る愛液ですら、美味しく感じてしまって。 吸われれば吸われるほど、力もはいらなく意識もぼうっとしては、 ただただ気持ちよさだけが頭のなかにもやもやとしていってしまって。 (2016/11/1 03:09:03) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/1 03:10:16) |
シエラ11♀旧スク水M | > | ふぁ、ぁぁ♥おまんこくっつけてくるの…だめなの…っ(唇に割れ目をくっつけられたまま、むぐむぐとしゃべり、くっついてる間に魔力が吸い上げられちゃうのを感じるともがきながらも頭だけはカボチャパンツとふとももとおまたでガッチリ動けなくなってて)ゃ、ぁぁ、これ以上魔力はだめ…なのぉっ♥(おまんこに舌がくっついちゃうとそのままずにゅにゅっと引きずり込まれてしまい、魔力と水分まで吸い上げられちゃってると割れ目から垂れ落ちてくる愛液が美味しく思ってしまっておまんこに舌先をぐにぐにと動かしてしまいながらもそれすらできなくなってしまうほどに気持ちよさだけ感じられるぐらいの意識にまでなってき始めて) (2016/11/1 03:15:53) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/1 03:17:34) |
零音12★黒スク水S | > | あは…おまた気持ちよくてぜぇんぶ吸ってあげちゃうの…v んぁぁ…vもっとぺろぺろして…vもっともぉっとちゅーちゅーしてあげるの…v ふふ…ほらぁ…もうすぐすっかりからっぽになっちゃっうかしらァ…? アナタの魔力おいしくて…おなかたぽたぽになっちゃうの…v ふぁぁ…vあぁ…vでもちょっと吸いすぎちゃって…おまたもよおして来ちゃったかしらァ…v ねぇ…vこのままお口に…vイタズラ(おもらし)して上げるかしらァ…v (”じゅるvくちゅるvずきゅんv”と気持ちよさそうにおまたを震わせる度に シエラからちゅーちゅーと美味しそうに魔力を吸い上げては、 ヒクヒクと震える秘部をみっちりとお口に押し付けたまま、 カラカラになったシエラの舌先にしゃぶりついたまま。 うっとりとお腹をさすりながら、くにくにとお股のシエラをゆすりながらそう言って。 (2016/11/1 03:26:47) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/1 03:28:41) |
シエラ11♀旧スク水M | > | は、ふ…私の魔力も、もう無くなっちゃうのっ…♥ん、んむむっ…♥おまた、もよおしてきたって……?あ、あわゎゎっ…(されるがままに交じっていた魔力も元から残っていた魔力も全部吸い上げられてきてしまいながら、ぼんやりとする頭でからからになったせいで水分を求めるようにおまんこをぺろぺろとなめてしまいながらも、魔力が吸い上げられて)ゃ、ぅぅ…これ以上おまんことくっついてたらぁ…いけない気が…する、の♥(舌先がすっぽり飲み込まれたまま抜けなくなっちゃってて、カラカラの魔力と水分とでぼんやり意識を保てるか保てないか寸前まできちゃってて、ぐりぐりとおまたを擦り付けられても弱弱しく動くぐらいしか抵抗もできなくって) (2016/11/1 03:33:56) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/1 03:34:40) |
零音12★黒スク水S | > | あんぁ…vおまたのなかでやぁやぁって首を振っても逃してあげないかしらァ…v ふふ…v空っぽの身体に…わたしのわぁるい魔力でいっぱいにして上げるかしらァ…v 心も身体も、何も考えられなくなっちゃうぐらいにとろとろに溶かして上げるの…v あぁ…んあぁぁ…vはぁっ…vはぁっ…vふあぁぁ…そろそろ…vきちゃう…v だすよう…v淫毒たぁっぷりのおしっこ…vおくちにおもらししてあげるの…v ふあぁ…vんんあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ぁぁぁあ~あ~~あぁ~あぁぁ~…v あぁ”…vおしっこたくさぁん出てるの…vいっぱいおもらししてあげるのぉ…v ふあぁぁ~…v (2016/11/1 03:44:48) |
零音12★黒スク水S | > | (弱々しく抵抗するシエラをがっしりと太ももで挟み込んでは、 そのままシエラの頭に覆いかぶさるように、両手で抱え込みながら、 ”じょわぁぁぁあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”…”と生暖かいモノが、 お股から舌先へと注ぎ込まれていって。 一口触れただけでもヒロインにとっては猛毒にもなり得るような魔水が 息も出来ないほどの密着状態のまま、どくどくと注ぎ込まれれば。 小さくぽっこりと膨れた零音のお腹が小さくなるまで、 窒息してしまうようなほどの飲みきれないような大量の小水がシエラのお口の中へと無理矢理注がれ続けて。 (2016/11/1 03:44:50) |
シエラ11♀旧スク水M | > | ん、んぅぅぅっ…(すっかり魔力がカラカラになってしまった瞬間にさらに割れ目が押し付けられてしまい呼吸すらできない密着状態に持ってこられちゃうと…)んぐっ♥ごっきゅ…ごっきゅ…ごくっごくっ…♥お、美味しい…のですっ♥(押し付けられて膣内に舌先が飲み込まれてるせいでおしっこがそのまま舌の上を通って口の中に流れ込んできてしまい、自分の魔力がえっちな悪い魔力に変えられてしまっていてそんなおしっこと同時に取り込んでしまうと水分も魔力もカラカラなので本能的に飲み込んでしまうと美味しいってかんじちゃって口から時々こぼしちゃいながらもほとんどお腹に注ぎ込まれて) (2016/11/1 03:52:47) |
零音12★黒スク水S | > | 【気づけば結構凄い時間ですし、このまま〆ロールでも大丈夫でしょうか?】 (2016/11/1 03:58:07) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 【そうですね、そうしましょうか♪】 (2016/11/1 03:58:29) |
零音12★黒スク水S | > | ふぁ…すっごくきもちよかったかしらァ…v (紅潮しきって頬を真っ赤にして、恍惚の笑みで涎を垂らしながらうわ言のようにつぶやいて、 やっとおまたの下のシエラを開放してあげれば、 愛液と唾液と小水の混じった粘液がねっとりとおまたとお顔に糸を引いていて。) ふふ…また、どこかで合ったら気持ちいい事しましょう…?ふふ…まだヒロインでいられたら…かもだけど? (そういって、ぐちょぐちょのお顔で息を荒らげるシエラに、最後は優しくキスをしてあげて。 ぶわりと大きく風が吹けば、辺りの様子も少女の姿も跡形もなく消えてしまっていて。 (2016/11/1 04:00:41) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 【はい、お疲れさまでしたとっても長い時間お付き合いいただきありがとうございます♪】 (2016/11/1 04:02:18) |
零音12★黒スク水S | > | 【いえいえ~こちらこそ楽しかったです~】 (2016/11/1 04:03:35) |
シエラ11♀旧スク水M | > | 【また会えたらお願いします♪ それじゃあおやすみなさいですー】 (2016/11/1 04:06:22) |
零音12★黒スク水S | > | 【おやすみです~】 (2016/11/1 04:06:46) |
おしらせ | > | 零音12★黒スク水Sさんが退室しました。 (2016/11/1 04:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエラ11♀旧スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/1 04:33:53) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/1 23:53:45) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが退室しました。 (2016/11/2 00:30:38) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/2 00:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/2 01:08:37) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/2 06:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/2 06:39:13) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/2 06:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/2 07:06:47) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/2 21:52:08) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんは~。一緒に遊んでくれる方をお待ちしてますー】 (2016/11/2 21:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/2 22:32:08) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/2 22:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/2 22:54:15) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/2 22:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/2 23:16:08) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 00:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:08:51) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 07:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 07:44:00) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 07:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 08:24:03) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 08:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 09:02:24) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 09:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 09:23:57) |
おしらせ | > | メイ♀11旧スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 13:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀11旧スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 13:54:23) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 14:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 14:40:55) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 14:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 15:15:03) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 15:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 15:48:46) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 15:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 16:10:18) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 16:21:28) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが退室しました。 (2016/11/3 16:46:44) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 16:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 17:18:49) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 22:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 23:02:32) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:02:37) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが退室しました。 (2016/11/3 23:21:43) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/3 23:58:24) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:59:10) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが退室しました。 (2016/11/4 00:40:34) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/4 21:28:19) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/4 21:58:57) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/4 22:19:52) |
おしらせ | > | 零音12★黒スク水Sさんが入室しました♪ (2016/11/4 22:32:09) |
おしらせ | > | 凜15☆白スクMさんが入室しました♪ (2016/11/4 22:50:01) |
零音12★黒スク水S | > | 【あら、こんばんわぁ~かしら~】 (2016/11/4 22:50:25) |
凜15☆白スクM | > | 【こんばんは。男の娘でも良かったら遊んで貰えないかな?】 (2016/11/4 22:50:55) |
零音12★黒スク水S | > | 【お口に入れたりとかが多くなりそうですけど、それでもよければ~。 ただそっちよりも年上はちょっと厳しいかもです。】 (2016/11/4 22:54:45) |
凜15☆白スクM | > | 【お口が多くなるのは大丈夫。 こっちが年下の方がいいのかな?】 (2016/11/4 22:56:30) |
零音12★黒スク水S | > | 【そうですー。ちょっと文の区切り紛らわしかったですね。】 (2016/11/4 22:58:22) |
凜15☆白スクM | > | 【それじゃあ年齢を直してくるね。宜しくお願いしますっ。】 (2016/11/4 22:59:59) |
おしらせ | > | 凜15☆白スクMさんが退室しました。 (2016/11/4 23:00:14) |
おしらせ | > | 凜10☆白スクMさんが入室しました♪ (2016/11/4 23:00:25) |
零音12★黒スク水S | > | 【ありがとうございます~、 ちなみに希望やNGなどはありますか? こちらはお口にいろいろシて上げたりしたい次第ですけど。ふたなり以外に、よければスカとかは大丈夫だったりします?小とかオナラとかおっきいのなど】 (2016/11/4 23:04:08) |
凜10☆白スクM | > | 【NGは痛いことで、希望は快楽堕ちとか洗脳調教みたいな感じかな? スカは前も後ろも大丈夫だよ。】 (2016/11/4 23:08:35) |
零音12★黒スク水S | > | 【りょかです~、書き始めはどうしましょうか。適当でも良ければ淫魔と戦っていたら淫魔の結界に捕まっていて襲われちゃうなどなど】 (2016/11/4 23:11:05) |
凜10☆白スクM | > | 【うん、そんな感じでお願いしたいな。それに加えてお姉ちゃんが堕ちる前は仲間で助けに来たけど返り討ちとかはどう?】 (2016/11/4 23:13:24) |
零音12★黒スク水S | > | 【いいですね、じゃあどうどうと現れちゃっても油断して不意打ちできたりしちゃうかな。】 (2016/11/4 23:14:57) |
凜10☆白スクM | > | 【そうだね、こっちはまだ仲間のつもりで油断しきってたりとか。】 (2016/11/4 23:16:22) |
零音12★黒スク水S | > | 【それじゃあこちらから書き初めますね~】 (2016/11/4 23:16:43) |
凜10☆白スクM | > | 【ありがとう。宜しくお願いしまーす。】 (2016/11/4 23:17:10) |
零音12★黒スク水S | > | (捕らわれた仲間のヒロインを助けるために、 淫魔の巣に乗り込んできた凜。 なんとか奥地までたどり着けば、捕らわれた少女の姿が見つかって。 拘束は簡単に解けるように見えます) 【セリフ無いですがロルどうぞ~】 (2016/11/4 23:20:51) |
凜10☆白スクM | > | お姉ちゃんっ、助けに来たよ!こんなの、すぐに解いてあげるからね。(背中まで届く長いポニーテールを靡かせて駆け抜けようやく捕まった仲間の元に辿り着いて、どうやら無事だったようでホッと胸を撫で下ろしながら拘束を解こうと手を伸ばして) (2016/11/4 23:27:38) |
凜10☆白スクM | > | 【あ、一応ダイスも回しておくね】 (2016/11/4 23:28:14) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (5 + 6) = 11 (2016/11/4 23:28:40) |
零音12★黒スク水S | > | 【そこでクリティカルw?】 (2016/11/4 23:28:53) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/4 23:29:46) |
凜10☆白スクM | > | 【うわぁ、ロールに反映させにくいタイミング…;】 (2016/11/4 23:30:19) |
零音12★黒スク水S | > | (拘束は簡単に解けて凜の胸元へと身体を預ける少女。) 凜…たすけに来てくれたのかしらァ…?ふふ… (しかし光のない赤い目に、ゾクリとするようなひんやりとした感触。 少女は普段見せないような影の篭った笑みでにまりと笑えば、 突然そのまま凜の唇を奪おうとして) 【答えが見つからないのでそのまま押し進める子】 (2016/11/4 23:33:59) |
零音12★黒スク水S | > | 【11以上のダメージなのでこちらダイスなしです~。どぞ。】 (2016/11/4 23:35:17) |
凜10☆白スクM | > | 早くここから出よう。みんな待ってるから…んむっ!?(力なくもたれ掛かってくる様子にここまで消耗させた敵への怒りを募らせて細い眉を立てて、肩を組むように身体を支えようとした矢先に不意に唇を奪われ目を丸くして) (2016/11/4 23:37:50) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/4 23:38:01) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/4 23:42:27) |
零音12★黒スク水S | > | あむ…ん…ちゅぅ…vれりゅ…v ふぁぁ…vりんちゃん…とってもおいしぃかしらァ… (唇を奪えば、無理矢理に舌を絡ませてきて、唾液が絡まりあえばとろんとした甘い味がするようで、 むらむらとした熱っぽい感覚に侵されて。 口を放せば淫らに口元から涎を滴らせながらまるで操り人形のような脱力的に首を傾げながらそう言って。) (2016/11/4 23:42:29) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/4 23:43:05) |
凜10☆白スクM | > | んっ、はう、ぅっ…vれりゅ…vくちゅ…vお姉、ちゃん…あいつらに、何かされて…?(舌を絡めとられて甘い唾液を流し込まれると驚いて瞳を大きく見開くが、直ぐに身体が熱く疼いてきてしまい瞳もとろんと濡れて力が抜けてきて) (2016/11/4 23:47:54) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/11/4 23:48:07) |
零音12★黒スク水S | > | えぇ…すっごくきもちよかったの…たくさぁんされちゃったの…v そのせいでりんちゃんにも…すっごくきもちいいことたくさぁんしたくてしたくてしたくて …vたまらないかしらァ…v (火照った様子で頬を赤らめながら、 甘ったるい声音で白い熱っぽい吐息を吐きながらそう言って。 ぽうっと瞳に赤い不気味な光を宿せば、詠唱もなく突然強力な魔力の気配がして、 すっと手を軽く翳せば、まるで闇を生み出すように、黒い何かが、 黒いスク水から這い出すようにうねり出て、凜のスク水を切り裂きながらぐるぐると拘束しようとして。 (2016/11/4 23:54:52) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/4 23:55:30) |
凜10☆白スクM | > | だ、ダメだっ、そんなのに負けちゃ…!え…な、なに、これっ!?スーツから……んくぅっ!?(胸がドキドキ高鳴って頬っぺたも真っ赤に染めながらも必死に説得しようとするが、詠唱もなしに突然迸る魔力に不意を突かれて対処できず四肢を絡めとられて、黒スク水の布地も裂かれて所々白い肌が露になってしまい) (2016/11/5 00:01:41) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/5 00:02:09) |
凜10☆白スクM | > | 【あ、裂かれたスク水の色間違ってる;ボクの白スクが裂かれちゃった方だから;】 (2016/11/5 00:07:11) |
零音12★黒スク水S | > | あは…つかまぁえたぁかしらァ~♪ ふふ…これからたくさぁん…たくさぁんシてあげるからねv ワタシが淫魔達にお腹いぃっぱいシて貰ったの、りんにもたくさぁんシてあげるのかしらァv (身動きの取れない凜のおまたから唇まで、ゆっくりと線をなぞるように指でなで上げながらそう言って、 くりくりと唇を指先で弄んであげれば、くるりと後ろを向けば、凜のお顔に向かってお尻を突き出してきて、 凜の頭を掴んではがっしりと目の前に固定して上げれば、黒いスク水は鈴の目の前でイソジンチャクのように 無数の触手に解けては、むわりとした甘ったるい匂いのこぉい淫気が顔を覆って。 しっとりと濡れてヒクヒクと物欲しそうに震える菊口がゆっくりと凜のお鼻へと向かって近づけられていって。) (2016/11/5 00:10:29) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/5 00:10:51) |
凜10☆白スクM | > | やっ…あ、ぁっ…vだめ、ぇ…お姉ちゃん、お願い…放し、て……え…な、なに…?(白スク越しの肌をなぞられただけでも身体がビクビク敏感に震えてしまって股布にも膨らんだおちんちんの形が浮かび上がって…バクバクと痛いくらいに胸を高鳴らせて見せ付けるように露にされた小さな穴から目が離せなくなってしまって、甘くて濃厚な淫気が身体を犯して抵抗の力も抜けていって) (2016/11/5 00:18:40) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/5 00:19:19) |
零音12★黒スク水S | > | まずはお鼻に、ワタシの淫気たぁっぷり流し込んで…あたまの中までとろっとろにしてあげるかしらァ…v ん…んん~…vふぁ…vみっちり奥まで押し込んで…vくちゅくちゅってたくさんしゃぶってあげるの…v あ…vんっ…vそろそろ…v出そうなの…vりん…vもう何も考えられないぐらいに…ぐちゃぐちゃのとろとろにしてあげるの…v んっ…んん~…vぁ…出たぁ…vあ…ふあぁあぁあ…vいっぱいでてるの…v (ゆっくりとお尻へと顔を押し込めば、ぐぐぐぅっとお尻の奥までお鼻を呑み込んでいって。 そのまま無数に広がったスク水の触手が再び口を閉じるように凜の頭を包み込めば、 息も出来ないほどに密封されたまま、きゅんきゅんとお尻が凜のお顔を咀嚼するように吸い付いてきて。 やがてきゅうぅっと吸盤が閉まるようにお鼻に吸い付いてこれば、 ヒクヒクと小さく震えると同時に少女の蕩けるような甘い声が聞こえてきて。 同時にふるるっとお尻が小さく震えれば、”ぶすぅわぁぁ”ぁ”ぁ”ぁぁ……”と 熱いモノが直接注ぎ込まれてきて、全身が麻痺するようなほどの淫毒に頭を浸されるかのような 感覚と同時に、生暖かい少女のオナラがたくさぁん注がれて。 (2016/11/5 00:31:03) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/5 00:31:33) |
凜10☆白スクM | > | んむぅううっっ…!?んっ…!んぐっ、ん……んんっ、ん、んっ…!?(鼻にも口にもお尻が密着したまま水着が閉じれば呼吸も出来なくなってしまいバタバタ暴れるが拘束された身体では何の阻害にもならず、鼻先に吸い付く菊穴が震えたと思えば溢れ出す濃厚な淫毒ガス。鼻腔を満たし肺の奥まで侵していくオナラにビクビク身体を震わせていれば頭の中は桃色に染まっていってビンビンのおちんちんからも先走りがトロトロ溢れて水着の股間にしっとり染みを浮かべてしまって) (2016/11/5 00:39:49) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/11/5 00:40:10) |
零音12★黒スク水S | > | んん~…ふぁ…vあぁぁぁ~…vおしりの奥でりんちゃんが震えてるの…きもちいいの…v りんちゃんも気持ちよかったのかしらァ…?ふふ…まだまだたくさぁんあげるからぁ…v ワタシの淫毒漬けにして…たくさんワタシのちゅーどくにしてあげるかしらァ…v (ぷ…ぷぅ…すぅ…vっと絞り出すようにお尻を震わせれば。 むわぁ…vっと粘度のあるような黄色い毒霧を零しながら、 スク水を開けば脱力した凜をお尻から開放してあげればぐったりと尻もちを突くように倒れ掛かる凜を 触手で拘束したまま地面に座らせてあげて。 先走りで濡れた股間をぐりぐりと足でいじってあげながら、うっとりとした笑みで見下ろしながらそう言えば、 やさしく頭をなでてあげれば、目の前で自らの股の部分のスク水を開いて見せて。 しっとりと愛液の滴るきれいなワレメをそっとお口に近づけてあげて。 (2016/11/5 00:50:20) |
凜10☆白スクM | > | 2D6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/5 00:57:10) |
凜10☆白スクM | > | はっ…ぁ…vぁ、ぁ…vちゅーどく…らめ、ぇ……ふやぁああっ…vvあぁ…vあまくて…いい、においぃ…v(頭を解放されても既に毒霧と淫気に犯されて頭の奥までトロトロにされてしまっていて、力なくぐったりとしながらしっとり汗を浮かべた身体をピク、ビクッと震わせて。股間も足裏で苛められると押し返すように大きく脈打ちながらお漏らししたかのように先走りを滴らせてスク水をぐっしょり濡らし、優しく撫でてもらって嬉しそうに顔を綻ばせながら綺麗なワレメをうっとり見つめて滴る蜜に舌を伸ばしてしまって) (2016/11/5 01:04:54) |
零音12★黒スク水S | > | 【すみません~、背景事情で次のロルでラストターンにさせてもらっても大丈夫でしょうか?】 (2016/11/5 01:06:10) |
零音12★黒スク水S | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/11/5 01:06:17) |
凜10☆白スクM | > | 【遅くなってごめんなさい…。音が鳴らなくなっちゃってて気付くのが遅れて…】 (2016/11/5 01:06:56) |
零音12★黒スク水S | > | 【いえいえー…こちらも予想以上に出目がでなくって時間がピンチ;;】 (2016/11/5 01:07:26) |
凜10☆白スクM | > | 【うん、わかりました。遊んでくれてありがとうねv】 (2016/11/5 01:07:29) |
零音12★黒スク水S | > | あは…いいこいいこ…v美味しいかしらぁ…?わたしもぺろぺろってされるのきもちいいの…v ふぁ…vあ…vりんちゃんのも…v一緒にイジメてあげるかしらァ…v (物欲しそうにぺろぺろとおまたを舐められれば、だらしなく涎を垂らしながら声を漏らして。 凜の頭を優しくなでて上げながら、手を後ろに回せばスク水越しに張り詰めたおちんちんを優しく撫でてあげて。 ぐっとスク水を引っ張って取り出してあげれば、 凜お股から這い出した黒い触手がじゅぶじゅぶと巻きついては吸盤のように吸い付いてきて。) あ…また…vきもちいいのきちゃいそうなの…v たくさぁんきもちいいの出してあげるの…vふあぁ…v あっ…んっ…ひぁっん…vでちゃう…vおしっこもれちゃうの…v りん…だすよう…vおしっこお口におもらししてあげるの…v あぁ…んあぁぁ…ふああぁぁああぁ~~~~vvv (2016/11/5 01:16:29) |
零音12★黒スク水S | > | (ガクガクと身体を震わせながら、ビクリっと大きく小さな身体が跳ねれば、 じょわぁぁぁぁ…っと甘酸っぱい小水が凜のお口の中に溢れ出して。 フルフルと小さく震えながら、きゅんっとワレメが小さく痙攣すれば、 ときおりねっとりとした愛液をどぶぅっと溢れさせては、 背後のおちんちんをきゅんきゅんと締め上げてあげて。 (2016/11/5 01:16:33) |
零音12★黒スク水S | > | 【ちょっと魅了する感じまで上手くもってけなかったですけどいったんここまでで〆という事で~。(ぺこり)最後までお相手できずに申し訳ないです。】 (2016/11/5 01:17:31) |
凜10☆白スクM | > | 【時間が無いみたいだしこっちは蹴らせて貰うね。ボクの方こそお返事遅くてごめんなさい。良かったらまた遊んでもらえると嬉しいなv遅くまでありがとうございましたっ!】 (2016/11/5 01:19:21) |
零音12★黒スク水S | > | 【お返し待てずですみません。ではでは~。ありがとうございました。】 (2016/11/5 01:19:56) |
おしらせ | > | 零音12★黒スク水Sさんが退室しました。 (2016/11/5 01:19:58) |
おしらせ | > | 凜10☆白スクMさんが退室しました。 (2016/11/5 01:20:10) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/5 01:33:38) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんはー。遊んでくれる人を待ってます~】 (2016/11/5 01:34:43) |
おしらせ | > | アイ12★白スク水Sさんが入室しました♪ (2016/11/5 01:42:14) |
アイ12★白スク水S | > | 【こんばんはー。相談おっけーでしょうかー?】 (2016/11/5 01:42:34) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんは~。はい、大丈夫ですよー】 (2016/11/5 01:45:39) |
アイ12★白スク水S | > | 【ありがとうございますっ。 こちらあまり強い猟奇と不潔はNGですが構いませんか?】 (2016/11/5 01:46:31) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【そういうのは私も苦手なので全然大丈夫ですっ】 (2016/11/5 01:47:24) |
アイ12★白スク水S | > | 【はーい、よかったですー。 まりなさんがご希望のことってありますかー?】 (2016/11/5 01:48:01) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【んー、特にはなかったりしますが……戦ってえっちな攻撃で快楽堕ちさせてもらえたらそれでって感じです】 (2016/11/5 01:50:24) |
アイ12★白スク水S | > | 【わかりましたー。 んと、ここの書き出しは……まりなさんの攻撃からになるのかな? こちらがふたなりを付けるのを先に挟みます?】 (2016/11/5 01:52:37) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【ふたなりを付けるのが最初ですね。出会いの会話ロールとかしなければー、ですが】 (2016/11/5 01:53:52) |
アイ12★白スク水S | > | 【りょーかいですっ。 サイズはお臍の上くらいにまでおっきくなるくらいでいいかな……? あとまりなさん、文量とかどんな感じですかー?】 (2016/11/5 01:55:39) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【サイズは特に、そちらのご希望がそれくらいならそれでオッケーです!割りとお相手さんと状況によるところもありますが、大体中文ぐらいと思います~】 (2016/11/5 01:59:30) |
アイ12★白スク水S | > | 【はーい、じゃあ様子を見て合わせてみますねっ。 まりなさんとは初対面設定で対しましょうか? またはライバルとか、かつての仲間とかもアリかもですねー】 (2016/11/5 02:00:57) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【んー、そうですね…。仲間も面白そうですが……特に希望なければとりあえず初対面設定でお願いします】 (2016/11/5 02:04:22) |
アイ12★白スク水S | > | 【わかりましたー、じゃあ初対面の対戦でしましょうね。 まりなさんから他に設定希望とか、NGとか、何かあればどうぞー。 無ければ開始でもオッケーですっ】 (2016/11/5 02:05:27) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【特にないです、始めましょうかー】 (2016/11/5 02:06:07) |
アイ12★白スク水S | > | 【はーい。じゃあ、とりあえずこちらがふたなりを付けるところ、かな。HP設定しておきますねー。良ければちょっと待っててくださいませ。】 (2016/11/5 02:07:33) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【はーい、待っています。よろしくお願いしますー】 (2016/11/5 02:08:26) |
アイ12★白スク水S | > | フフ、見つけたわよ。 この私の目から逃れられるとは、思わないことね!(金髪碧眼の少女が自信満々の笑顔でまりなを射程に捉え、腕組みをして立ちはだかる。白いスク水に身を包み、敵対するスク水ヒロインに指を差して宣戦布告。)これはもう、あなただけの力じゃ、ないんだから……! 私の力、思い知らせてあげるっ。(アイが意識を集中させると、白スク水の股間部分が内側から膨れ上がるように持ち上げられていき、臍上まで届くような肉棒の形がその水着の上に浮かび上がった。) (2016/11/5 02:11:49) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/5 02:12:59) |
まりな10♀紺スク水M | > | ……わ。お人形さんみたいなの。綺麗なお姉さん……(目の前に現れた女の子を見てぱちぱちと目を瞬く。あまり見かけない髪と目の色に目を奪われていると、なにやら宣戦布告されてるみたいで)え、と……戦うの……?ふぇ、ええ…!?(相手の股間に生えてきたものに驚いて。男の子?女の子?みたいに混乱した表情を浮かべながらも、弓を構えて)え、えぇと……た、戦うならこっちも容赦しないの…っ(魔法の光る矢をつがえて、放ち) (2016/11/5 02:17:38) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/5 02:17:59) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こっちにふたなり付けるのかと思ったらそっちがでした…!それでも大丈夫ですけどもっ】 (2016/11/5 02:18:48) |
アイ12★白スク水S | > | 【あ、ごめんなさいっ、まりなさん、元からついてるのかと思ってた……! そういう設定でいいのかな……?】 (2016/11/5 02:19:22) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【♀表記だったので一応ついてなかった設定でした…!わかりました、今の反応変になりましたがついてたことにして進めます!】 (2016/11/5 02:20:47) |
アイ12★白スク水S | > | 【理解が十分じゃなくてごめんなさいー、お互いについてる設定でいっちゃいますね!】 (2016/11/5 02:21:35) |
アイ12★白スク水S | > | く、ぅっ。 いきなりやってくれるじゃない……やる気は十分、ってことね。(魔法の光る矢を受けて後ろに少し弾き飛ばされる。ダメージはそこそこ、といったところ。きっ、とアイを睨み付けて距離を詰める。) 喰らいなさいっ、あなたの弱点、責めあげてあげるっ……!(まりなの両腕を掴み、その唇にキスを見舞ってやりながら、自分の太腿を使ってまりなの股間部分を擦りあげて。) (2016/11/5 02:23:21) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/11/5 02:25:12) |
まりな10♀紺スク水M | > | 私とお揃い……なの?(ちょっと変だよね、と自分で思っていたから、相手も生えたことで少し親近感が芽生える。……思わず攻撃しちゃったけど)え?弱点って……ん、んむ……!?(綺麗な人にいきなりキスされてドキッとして、すべすべの太ももが股間を擦りあげてきて)あ……っ?や、やぁ……何か変、なの……(股間が膨れてどんどん感じてしまって、弓で叩いて相手を離れさせようとして) (2016/11/5 02:27:57) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/11/5 02:30:42) |
アイ12★白スク水S | > | そうよ、あなたと同じもの……その力、手に取るように分かるわ。 ん、ぁっ、いったーい、もう、野蛮なんだからっ……!(唇を薄く歪めてまりなに笑う。弓で叩かれれば小さく悲鳴を上げて、相手に抗議をするように唇を尖らせて言った。) フフッ、随分大きくなってきたじゃない。 ちょっと弓を振り回したくらいで、逃れられると思わないで……!(まりなの後ろに回り込んで、その胸元を片腕で羽交い絞め。逆の手をまりなの股間へとやって、スク水の上に膨れ上がるその勃起を握り、生地越しに手で扱きあげる) (2016/11/5 02:32:51) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/5 02:33:21) |
まりな10♀紺スク水M | > | や、やばんって言われても……今の……何?おちんちん、おっきくなっちゃった…あぅ(今までも大きくなったことはあるけど、性的な刺激で膨らんだ事は初めてで戸惑った表情を浮かべいて)きゃ……っ?は、はなして……きゃんっ!あ、あっ、あっ……。や、やぁ……なにこれ、むずむずして……あぅ、ん///(股間を握られて生地の感触を当てられながらしごかれ、初めての快感にびくんとふたなりを震わせて)ん、はぁ……お、おちんちん……触るの、だめ、なの…っ(背後の相手に肘打ちして拘束を緩めようと) (2016/11/5 02:39:00) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/5 02:40:09) |
アイ12★白スク水S | > | そうよ、あなたは大人しく、やられちゃえばいいのよ……! ん、ぅっ、フフッ、ちょっと、力が弱まってなーい?(まりなに威嚇するように後ろから声を掛ける。肘打ちを受けて少し拘束を緩めて怯むも、力が若干弱まっているような気がする。勝気な笑みでまりなを挑発して。) 効いてきてるんじゃないかしら? こんな、勃起させて、っ……ほら、もっと弄んであげる……!(勢いに乗ってまりなをその場に押し倒してやる。スク水の上から直接まりなの勃起に唇を押し付けて、舌で形に沿って舐め上げるように攻撃を。) (2016/11/5 02:45:45) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/5 02:50:02) |
まりな10♀紺スク水M | > | い、今のは…あなたが、変なとこ触るから…っ///こんな、変なの……ドキドキしちゃう、なんて……(おちんちんは生えてるけど女の子相手にこんな気分になったことはなく、無自覚にえっちな気持ちになっている自分に戸惑いっぱなしで)わっ……あ、やめて、そんなの……。はぁん、あっ、ペロペロするの、やぁん……///(押し倒されて、舌で舐められる光景が何だかえっちでどんどん興奮しちゃって)た、戦うなら、ちゃんと……こんなの変、だよぉ…(気持ち良さで声を上擦らせながら、寝たまま弓を構えて相手に魔力弾を当てようとする) (2016/11/5 02:52:40) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/5 02:53:05) |
アイ12★白スク水S | > | どうかしら、そんな体なんだもの、もともと素質は十分、なんでしょ? う、くぁぁっ、そんな不意打ちするなんてっ、おちんちんおっきくさせてるくせに、っ……!(煽るようにまりなをその股間から見上げて笑いながら言う。不意打ちでまりなが寝たまま放った魔力弾を受けて、やや大きく後ろに弾かれてしまう。ダメージに苦しそうな表情で、まりなを睨みつけ。)本当はもっと、弄り回して欲しい、くせにっ……! 自分のそれ、見てみなさいよっ。(弾かれざまにまりなのスク水を掴み、その隙間からまりなが勃起させているものを、引きずり出すようにさせていた。視線でまりなのそれをじぃっと見つめてやり。) (2016/11/5 02:57:37) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/5 02:59:04) |
まりな10♀紺スク水M | > | だ、だめ……私は、正義の味方だから……えっちな、攻撃なんか……(股間からの快感にもっとしてほしいような気持ちが生まれて、自分に言い聞かせてそれを打ち払おうとして。相手が離れて立ち上がり、一息ついていると)……そ、ぞんなことないの、触ってほしくなんて…え?きゃ、きゃぁ…っ///(今考えていた事を言い当てられ、焦った声を出しながら下を見ると。勃起してびくびくしてる自分のそれに悲鳴をあげて)こ、これが…私のおちんちん…?や、やぁ……見ないでぇ……///(見られてると何故かむらむらしておちんちんを震わせてしまい、恥ずかしさで魔力の矢を狙いも適当に乱射しはじめて) (2016/11/5 03:03:21) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/5 03:03:47) |
アイ12★白スク水S | > | ん、っ、滅茶苦茶に乱射して、危なくて近づけないじゃない……! そんなに射ちたくて、たまらないのかしらっ。(魔力の矢を乱射しているまりなからは、命中率も低くダメージはあまり受けないけれど、近寄るのも少し危ない状態。距離を取ってまりなの周囲を回るようにしながら、挑発の言葉と共に様子見をしてみせて。)ふふん……全部、見えてるわよー。 そんな私を遠ざけてて、いいのかしら。 あなたのおちんちんの方が、我慢できなくなったりしてねー?(欲情を高めている様子のまりなに、直接触れもせず、言葉だけで責めてやり。) (2016/11/5 03:08:16) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/5 03:09:15) |
まりな10♀紺スク水M | > | 近づいたら、また変な事をするに決まってるの…!(どうやら近づけなくなってるらしい相手に、どんどん乱射をしていって)……っ。だ、大丈夫……なの。……弄り回してほしくなんて……ない、もん……(刺激がなくなったおちんちんは、またやってほしいとまりなに訴えるようにムラムラを一層強くして。えっちな気持ちを抑えようとするほど、逆に高まっていくような気がして、はぁはぁと息が荒くなるのを我慢できなくなる)う……うるさい、のっ(集中できなくなってきて矢を打つ頻度が下がり、代わりに少し強めの一発が相手に飛んでいって) (2016/11/5 03:15:00) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/5 03:15:15) |
アイ12★白スク水S | > | 変なこと、して欲しいくせにっ……! ん、ぁぁぁっ、図星、突かれたから、力が入り過ぎてるんじゃないっ? ダメージはあるけど、隙だらけよ!(クスクスとまりなに挑発するように笑いながら、言葉で苛め続ける。少し強めの一発が当たると、ダメージを受けて表情を顰める代わりに、まりなに大きな隙が出来たのも見逃さない。) フフッ、捕まえた……! 弄られたくて、我慢できなくなってるもの、今されたら、どうなっちゃうのかしらねー?(まりなとの距離を一気に詰めて、組み敷いてやり。指で勃起を握って先端の膨らんでいるところを、ゴリゴリ扱きつぶしてやりながら、一緒にまりなの割れ目の中にも唾液で指を差しこんで掻きまわすように責めてやり。) (2016/11/5 03:20:36) |
まりな10♀紺スク水M | > | 違うもん、図星じゃないし、してほしくなんか、絶対……!あっ……(言葉で必死に否定するも、相手に近づかれて組敷かれて、焦りと一緒にどこか期待に胸を高鳴らせる自分がいて…)あっ、や、やめ……ふあ、ああぁ!///そんな、さっきまでと全然…あ、やあぁ…おちんちん…気持ち、良い…♪(おちんちんを直接触られて、手のひらの柔らかさとすべすべした感触に悶えて、先走りを溢れさせてしまい)あ、あぁん……///なか、だめぇ…くちゅくちゅされると、まりな、はうぅん…(女の子の部分もいじられて、快感ともっとしてほしい気持ちで身体から力が抜けていき) (2016/11/5 03:29:33) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/5 03:29:47) |
アイ12★白スク水S | > | だったら、どうしてそんなに反撃もしないで、いやらしい顔してるのかしら? もっと弄って欲しいみたいに、すっかり体の力、抜いちゃってね……!(まりなの勃起と割れ目に舌を押し付けて、くちゅくちゅ、とろとろになるまで、全体に唾液をまぶしてやり。厭らしく責める視線でその場所からまりなの顔を見てやり、勝気な笑顔で挑発してみせた。) ほんとにダメなのかどうか、試してみるかしらー? こうやって、弄ってあげるの、ぴたって止めちゃったらー……フフッ、どう?(まりなを快楽責めしていた指を、わざと急に止めて焦らしてやり。直接の刺激がゼロに近い状態で、クスクスと煽るような視線でまりなを射抜き続ける。) (2016/11/5 03:35:40) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/11/5 03:38:37) |
まりな10♀紺スク水M | > | やらしい、顔なんてぇ……。そ、それはぁ……あ、ぺろぺろは、やぁ…っ///ぞくぞくってして、もっとえっちな気持ちに、なっちゃうよぅ…///(舐められて舌の刺激におちんちんをびくびく震わせて、相手の挑発に何も言い返せなくて)た、試してみる……?ぇ……(ピタッと止まった刺激に、上気した顔に切なそうな表情をを浮かべて)な…なんで、触ってくれないのぉ…?……ぁ(はしたなく声を出してしまった自分に頬を真っ赤にして、でも腰をもどかしそうに動かすのは我慢できず…)へ、へいき、だから…はなれる、の…(全然平気じゃないという顔で、でも強がって足で相手の身体を蹴って) (2016/11/5 03:44:15) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/5 03:44:36) |
アイ12★白スク水S | > | ん、ぅっ。 そんな弄られたがってるくせに、まだ逃げようとするの? お仕置きが、必要みたいね……!(強がってまりなが蹴ってくる動きで、体が少し離れて。ゆっくりとまりなとの距離を詰め直しながら、視線で、もっと欲しいんでしょう?とまりなの頭の中を見抜いているような、獲物を狩る視線で威圧してやり。) あなたを気持ち良くしてくれる相手を蹴るなんて、どういうつもり……? わからせて、あげる……っ!(自らのスク水の中から、臍上まで届く勃起を引き出して。まりなの脚を掴んで強引に開かせると、唾液で濡らしたその割れ目の中に、亀頭を押し付けて思い切り腰を突き出し、挿入してやり。) (2016/11/5 03:50:15) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/11/5 03:52:12) |
まりな10♀紺スク水M | > | 違うの、こんなの…だって、私は正義の味方だから…っ(離れた隙に弓を構えようとして…相手の視線に自分の欲望を、感情を見抜かれているような気がして弓を落としてしまって)……え、あ……きゃ、な、なにするの……や、やめて、そんなとこ……ふあ、ああぁん…///(おちんちんを出したかと思えば足を開かされて、僅かな抵抗も空しく挿入されてしまって)あ、ああぁ……おちんちん、熱い……中で、擦れて……こんな、こんなのぉ……♪ふぁ……っ///(膣内いっぱいに擦れる固さと熱さに軽くイッてしまって、膣できゅぅって肉棒を締め付けて) (2016/11/5 03:58:39) |
アイ12★白スク水S | > | くは、ぁっ/// な、なにこれ……これが、おちんちんの、感覚なのっ? ひ、やぁっ///(ヒロインに対抗しておちんちんを付けて、初めての勝負。まだアイにもそれは使いこなせていなくて、快楽に体が硬直してしまう。まりなを責めることも考えられずに、ただ欲望のままに腰を打ち付けることしかできなくて。)う、うっ、私が、こんな、ぁっ……/// ん、ぅぁぁぁっ!///(軽くイっているまりなの膣内で締め付けられながら、びゅびゅるるる、びゅるるるるる♥ 勃起こそ保ちながらも、あえなく先に精液をまりなの中に噴き出してしまう。) (2016/11/5 04:03:52) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/5 04:08:18) |
まりな10♀紺スク水M | > | あん、あん、あぁん…っ♪ふにゃぁ、熱いの、中できてぇ……っ///(精液が中で噴き出してきて、幼いながらに女の悦を味わって蕩けた顔を見せて)はぁ、あぁ、やあ……かってに、動いちゃうのぉ……っ///おちんちん、私の中で、じゅぼじゅぼって、してぇ……♡(ぎこちないながらも、快感を貪ろうと腰を自分から振ってしまって)あなたも、気持ち良い、の…?///(気持ちよさそうにしてる相手に思わずぎゅっと抱きついてしまい) (2016/11/5 04:11:07) |
アイ12★白スク水S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/5 04:11:36) |
アイ12★白スク水S | > | う、ぅっ、よくも、私にこんな、辱めを受けさせてくれたわね……/// おちん、ちん……きもち、よかった、ぁ……///(初めての射精に、羞恥に赤くなった顔でまりなを見る。強がりながらも、少し快楽に素直になったようで、まりなの中が気持ち良かったのを認めてしまい。)私ばっかりなんて、だめなんだからねっ……/// あなたも一緒に気持ち良くならないと、だめなんだからぁ……♡(蕩けた顔でまりなを見返し、じゅぼ、じゅぼっ、大きく腰を振ってまりなの子宮を揺さぶり、責める。腰使いを合わせて自分も快楽を貪りながら、まりなのおちんちんを握って、自分の股間の近くで、しゅこ、しゅこっ、上下に素早く扱きたてる。) (2016/11/5 04:16:49) |
まりな10♀紺スク水M | > | えへへ、何だか…えっちなことされてるのに、気持ちよくなってなきるたの…うれしい、の…(少女が快楽を認めたのを聞いて、はにかんで微笑む)あっ、やっ、奥まで、届いて……///あん、あん、あぁ、おちんちんしゅこしゅこまでされたら、おかしくなっちゃうのぉ♪(子宮を揺さぶるような腰振りに甘い声をあげて、おちんちんをしごかれるとてのなかでびくびく震えて)あ、あぁ、おちんちんから何かきちゃうの……だめ、だめぇ……///(肉棒から何かが込み上げてくる感覚がして、自分の何かが変わってしまう気がして我慢しようとするけど)ふあぁ、だめえ、でちゃうのぉ♪あああぁぁん♡(びゅるるるるっと精液を吐き出し、お互いのスク水にベットリと白濁液を付着させて) (2016/11/5 04:23:47) |
アイ12★白スク水S | > | も、ぅっ、なまいき、よぉっ……♡ う、ぁっ、きもち、いっ……/// あ、ぁ、あつい、ぃぃっ……///(まりなのはにかむ微笑みを見て、不覚にも心を動かされてしまい、心臓が強く跳ねたのに合わせて、まりなの中でおちんちんが更に大きく膨らんでしまう。ぐちょ、ぐちゅ♡ 先に射精した精液をまりなの中で掻き混ぜて、まりなの子宮に塗り付けているうちに、相手の射精をお腹に感じて、体を震わせてしまう。)わ、私、もっ、だめぇっ、でちゃうぅっ♪ あ、あああぁぁぁ、んっ♡(べっとりと白濁まみれになった二人のスク水の間にまりなのおちんちんを挟み扱きながら腰を振り、アイもまりなに抱き着いて硬直する。びゅくびゅくっびゅっ、びゅるるるるるーっ♡ まりなにディープキスまでしてしまい、二度目の精液をまりなの子宮に流し入れて。) (2016/11/5 04:30:34) |
まりな10♀紺スク水M | > | ふぁ…おちんちん大きくなって……気持ち、良いのぉ……///こんなの、知っちゃったら…わたし、えっちな子になっちゃうよぅ…(射精したばかりなのに膣内の大きくなったおちんちん と、ぷにぷにのお腹でぐちゅぐちゅしごかれる自分のおちんちんでまた快楽の波に飲まれて)ふにゃぁ、また、きたのぉ……///ん、んむ……ちゅぅ……///(女の悦びを味わいながらディープキスをされて、舌で口を支配されて蕩けきった幸せそうな表情を浮かべて。スク水の間でもみくちゃになったおちんちんもすぐに達して精液を吐き出して)……す、きぃ……♡(囁くような声で思わず相手にそう告げてしまい) (2016/11/5 04:39:25) |
アイ12★白スク水S | > | う、ぅっ……わ、わたしも……す、きぃ……♡(いつしか蕩けた顔でまりなとのディープキスに夢中になっていて。舌の上で唾液を塗り合わせるように楽しみながら、好きと囁かれると、反応するように、びゅるるるっ♡ まりなのお腹の中で精液を射ってしまう。恥ずかしがりながらも、快感に押されるように、自分もその言葉をまりなの耳に囁き返して。)きょ、今日は、このくらいに、しておいてあげるんだから、っ……また、会ってくれないと……承知、しないんだからね、っ……♡(照れ隠しに強がりもするけれど、気持ちを隠すのもあまり上手じゃなくて。まりなを強く抱きしめることで、顔を隠して再会を告げてみせた。) (2016/11/5 04:43:57) |
まりな10♀紺スク水M | > | ……ふふっ、そうしそーあい、なの……♪(相手の好きという言葉に少し目を見開いて、中で感じる精液に嬉しそうに笑って)うん……まりなも、ファーストキスとられたから……責任とって、またエッチなこと、してほしいの……///(すっかり腕の中の少女と快楽の虜になってしまってて、頭を撫でながらそう返事をして) (2016/11/5 04:51:35) |
まりな10♀紺スク水M | > | )【すみません眠気も限界なのでここまでで…!】 (2016/11/5 04:52:13) |
アイ12★白スク水S | > | 【はーい……遅くまでありがとうございましたっ。 丁度切りの良いところですし、大丈夫ですよー】 (2016/11/5 04:52:36) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こちらこそありがとうございましたっ。ツンデレな感じの子で可愛かったです♪またどこかでお会いできたらよろしくお願いしますっ】 (2016/11/5 04:53:51) |
アイ12★白スク水S | > | 【まりなもとっても可愛かったですよっ……♪ また会えましたらそのときはよろしくお願いしますねー】 (2016/11/5 04:54:35) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【ありがとうございます…♪それでは失礼します、お休みなさーい】 (2016/11/5 04:55:00) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2016/11/5 04:55:04) |
アイ12★白スク水S | > | 【それではおやすみなさーい……♪】 (2016/11/5 04:55:09) |
おしらせ | > | アイ12★白スク水Sさんが退室しました。 (2016/11/5 04:55:12) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/5 20:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:06:43) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/5 21:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:27:45) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/5 21:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:52:26) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/5 21:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/5 22:13:21) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/5 22:16:21) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2016/11/5 22:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/5 22:36:42) |
真 | > | うーん(;・ω・) (2016/11/5 22:37:16) |
おしらせ | > | 真さんが退室しました。 (2016/11/5 22:38:02) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 00:21:48) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんは~。遊んでくれる人を待ってみますー】 (2016/11/6 00:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 01:02:05) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 01:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 01:24:53) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 10:46:25) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【おはようございます。一緒に遊んでくれる方をお待ちしてますー】 (2016/11/6 10:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 11:27:18) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 11:28:45) |
おしらせ | > | 和夫♂31さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:30:01) |
和夫♂31 | > | おはよう (2016/11/6 11:30:18) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【おはようございます……ルールを見て入って下さいね】 (2016/11/6 11:31:40) |
おしらせ | > | 和夫♂31さんが退室しました。 (2016/11/6 11:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 11:51:49) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 11:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 12:13:48) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 14:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 14:29:13) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 14:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 15:55:06) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 16:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 17:14:24) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 17:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 17:35:51) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 21:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:11:33) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/6 22:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:42:08) |
おしらせ | > | メイ11♀旧スク水さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ11♀旧スク水さんが自動退室しました。 (2016/11/7 00:53:35) |
おしらせ | > | 幹部リョウ♂Rさんが入室しました♪ (2016/11/7 01:03:40) |
幹部リョウ♂R | > | 【こんばんは、誰か来ませんかね...】 (2016/11/7 01:04:57) |
おしらせ | > | 幹部リョウ♂Rさんが退室しました。 (2016/11/7 01:08:47) |
おしらせ | > | メイ11♀旧スク水さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ11♀旧スク水さんが自動退室しました。 (2016/11/7 22:15:12) |
おしらせ | > | メイ11♀旧スク水さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ11♀旧スク水さんが自動退室しました。 (2016/11/8 22:19:43) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/9 00:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:59:39) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/9 01:36:32) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんはー。遊んでくれる方をお待ちしてます】 (2016/11/9 01:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2016/11/9 01:57:30) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2016/11/9 13:41:03) |
おしらせ | > | 悪魔法使いレイア♂21Rさんが入室しました♪ (2016/11/9 13:45:58) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | [こんです。いますか?] (2016/11/9 13:46:13) |
メリル12♀白スク水M | > | 【こんにちはー】 (2016/11/9 13:46:40) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | [三行程度ですがいいですか?] (2016/11/9 13:48:06) |
メリル12♀白スク水M | > | 【ええと、はい。大丈夫と思います】 (2016/11/9 13:48:37) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | [すいませんっ。ではどんな感じでしますか?] (2016/11/9 13:50:08) |
メリル12♀白スク水M | > | 【そちらが町中とかで悪さしてるとこにこちらが駆けつけてー……とかでしょうか】 (2016/11/9 13:51:34) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | [OKですっ。てことは自動的に僕からでしょうかね?] (2016/11/9 13:52:28) |
メリル12♀白スク水M | > | 【じゃあ先にお願いしますー】 (2016/11/9 13:52:50) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | [ういーす。] (2016/11/9 13:53:45) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | くくっ...さぁ出てこいスク水ヒロインっ...騒ぎが起きたら来るのだろう?早く来ないと死んでいくぞっ!(雷を広範囲で発生させ、回りの人間を死なない程度にいたぶり)ククッ...ハーハハハッ!! (2016/11/9 13:56:07) |
メリル12♀白スク水M | > | とーうっ(飛び出してきた少女が小さい子に向かおうとした雷を手で弾いて、騒ぎの中心の黒ローブ姿を睨む)まったく、どうせやられるんだから周りの人に迷惑かけないでほしいのにゃ…。どこの誰かしらにゃいけど、売られた喧嘩は買うにゃ。さっさと終わらせるから覚悟するのにゃっ(指を突きつけて宣言して、小さな拳を握り構える) (2016/11/9 14:00:26) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | ふふっ...(魔法を止め、メリルの方を見て)そうかそうか...あなたが噂のヒロインさんですか..はるばるどうも...いやぁ、どうせやられるねぇ...失礼だね...今日はそれなりの物を持って来たんだけどねぇ...(呪文を唱え、手に丸い何かを発生させる。それは最近発見した人間をふたなりにする呪文で)これね...最近見つけた呪文でね...じゃあ行きますよっ!(すると投げ、高速でメリルの体を追尾して) (2016/11/9 14:06:43) |
メリル12♀白スク水M | > | ……何か知らんけど陰気くさいやつだにゃ。そんな真っ黒ローブきてるからやたら胡散臭いにゃ(やりやすいけど、と呟くと相手の手に何かできてて)にゃー?そんなたいしたものに見えにゃいけど、どのみち当たらなければ……にゃっ!?(横に跳んでかわしたと思ったら、後ろから当たって。むくむくと股間のスク水が膨らみ)……っ、なんにゃこれ……?なにをした、にゃっ(相手に向かって走り、飛びかかりながら拳を叩きつけようとして) (2016/11/9 14:11:29) |
メリル12♀白スク水M | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/9 14:11:31) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | うぐっ...!?(油断していたのか、もろにあたり、後ろに足を滑らせるように耐え)うっ...ふふっ...それはね、気持ち良くなるための呪文でねぇ....股を見てみたら分かるよ...ま、そのうち分かるかと思うんだけどねぇ...!(やり返すように、急接近し、微力な電撃攻撃を股して) (2016/11/9 14:16:08) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/9 14:16:17) |
メリル12♀白スク水M | > | うにゃっ!?(電撃を受けて全身が痺れて、股間のものが刺激で大きくなり)うー、何か変、にゃ…?これのせいかにゃ……でも気持ちよくはないにゃっ!(変な感覚はあるけど、まだ大した問題じゃなく、くるっと回りながら蹴りを脇腹にしかけて) (2016/11/9 14:19:18) |
メリル12♀白スク水M | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/9 14:19:21) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | うぐっ!!(なんとかガードが間に合うも、倒れて)ふふっ...ハハハッ!やっぱり一筋縄ではいかないようだねぇ...じゃ...こっちだって少しはできるんだよ...?魔法使いだからって舐めてもらっちゃ、怪我するよっ!(さっきの倍以上の雷を足にまとい、飛び回し蹴りをして) (2016/11/9 14:24:14) |
メリル12♀白スク水M | > | 【すみません落ちますー】 (2016/11/9 14:24:43) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが退室しました。 (2016/11/9 14:24:45) |
悪魔法使いレイア♂21R | > | あら.. (2016/11/9 14:25:09) |
おしらせ | > | 悪魔法使いレイア♂21Rさんが退室しました。 (2016/11/9 14:25:11) |
2016年11月01日 00時57分 ~ 2016年11月09日 14時25分 の過去ログ
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