「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年11月05日 10時39分 ～ 2016年11月09日 23時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 10:39:43) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 連続御免ねｪ、部屋借りまｧーす。多分、短い時間にはなるだろうけど、少し待機。ある程度描写書ける人なら属性教師生徒不問。気軽に何方でもどｫーぞ。因みに女々しいのは苦手ですﾝ。← 】 (2016/11/5 10:40:43) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:00:47) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 今日和...!( ひょこ )良ければ御相手願いたいです...! 】 (2016/11/5 11:01:46) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今日和ｧ、（ 手ひら、）こちらこそ宜しくね、（）】 (2016/11/5 11:04:48) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 わ、良かった、居てらした...!( にへ )宜しくお願いします~! と、早速ですが...ｼﾁｭや関係等、御希望ありますか、?( 首こて ) 】 (2016/11/5 11:07:11) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ﾝ、此方は特に希望はないかなｧ。（ 悩、）】 (2016/11/5 11:07:56) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 わ、そうですか...! 此方も特に無いので流れでも大丈夫ですかね...、?( 汗 ) 】 (2016/11/5 11:09:06) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 大丈夫。それがいいと思いまｧーす。（ ぐ、）】 (2016/11/5 11:10:38) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 りょーかいです...!( しゅた、 )と、先出はどうしますか...、?( 首こて ) 】 (2016/11/5 11:11:54) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ﾝ、俺先ﾛﾙ書くよｫ。（ ひらひら、）】 (2016/11/5 11:12:48) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 ではではお言葉に甘えて...!お願い致します...!( にま、 ) 】 (2016/11/5 11:13:37) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 暖かな柔らかい日差しは外の冷たい風ですら和らげる程。まだ冬になりきっていないこの気候、肌寒い感覚はあるものの過ごしやすい季節だ、とひとつ息を吐いた。屋上のﾌｪﾝｽに身を委ね、其の場にしゃがみこんで何分くらい経っただろう。授業をｻﾎﾞるつもりで訪れた此処だが、あまりの心地良さに随分長く居座っている気がする。ﾎﾟｹｯﾄに隠し持った煙草を取り出せばこの時間なら、と火をつけ紫煙を青い空に吐き出してみたり。）… 怠。（ 零れた言葉は更に己の身体を重くした。眉を下げ溜息交じりにまた紫煙吐き出せば何か面白いことは無いだろうかと、淡い期待を胸に抱いてみようかと。） (2016/11/5 11:17:51) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 御免、なんだか頭が回らないみたいだ（ しょぼ、）】 (2016/11/5 11:18:12) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( ﾄﾝﾄﾝ...と音を立てながら軽快に階段を上る、。行く先は最上階の屋上である。決して綺麗とは言えない屋上へと続く階段を今、楽しそうに上がっている。何故此処迄楽しそうかと言えば、自分のクラスが、担任の出張に寄り、自習に成ったからである。軈、辿り着いた屋上への扉をぐ、と押し開けては風が体を揺らす。扉を閉めれば瞳に映る、在る人影に大股で歩を進め、目を凝らすように覗けば軈相手の姿を捉える。手を打ってから、煙を吐く相手に「 庵ｸﾝ...! 」なんて。 ) (2016/11/5 11:25:01) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 僕も見たいです....( 眉下 )それと、勝手に知り合いにしちゃってｽﾐﾏｾﾝ~!( 汗 ) 】 (2016/11/5 11:26:00) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 吐き出した紫雲が青い空に軈て溶け込むのを眺めていれば、不意に耳に入る階段を登る音。教師か否か、考えて手に持ったそれを隠そうか、考えるよりも先に相手の方が早かった。扉が開いたかと思えば大股で此方に歩み寄る人、学年歳共にひとつ上になる先輩。意外そうに目を開けばゆるりと口角を持ち上げ『 お早ｫ、』と、軽い挨拶を。） (2016/11/5 11:28:35) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 うｫ、御免一気に短くなった（ 土下座 ）ﾝ、構わないよｫ（）】 (2016/11/5 11:29:10) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 未だ紫雲を口から吐いている相手に、少し不満気な視線を送る。それとは間逆に、口角を上げて挨拶をしてくる後輩。何だか此方も頬が緩んで仕舞い、「 おはよｯ 」なんて肩を軽く叩いてみたり。そして、相手のﾊﾟｰﾏ掛かった頭へと軽く手を置いて、「 身長..、伸びた、? 」なんて苦笑いを浮かべては相手へそう告げる。相手が手に持っている煙草を奪い取って仕舞えば、ﾌｪﾝｽの隙間からﾎﾟｰｲｯなんて投げ捨ててみて。相手へと向いた自身の顔は、当然悪戯をしたような子供の笑顔で..。 ) (2016/11/5 11:34:01) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 全然大丈夫ですよ...!!( ｱﾜｱﾜ )それは有難いｯ...!( ぱぁ ) 】 (2016/11/5 11:35:27) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 少し不満気な顔、何を言いたいかは手に取るように理解でき、吸い終わる迄待てと言わんばかりに無言でまた煙草を咥えた。挨拶を交わし不意に頭に触れた相手の手。首を傾げて暫し考えれば口を開いて言葉を紡ぎ。）そｫ？ … 最近測ってないかな。（ と。不意に手から奪われた煙草に目を遣ればﾌｪﾝｽの向こうへと投げやる相手。目を見開くものの、今更動いたところで何も変わらない。溜息を大きく吐けば『 せめて火、消そうよ。まじで危ねｪよ、あれ。』とまるで己に非はないとでも言うように肩を落としては相手を見遣り。） (2016/11/5 11:38:38) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 知り合いの方が進行しやすいしね（ ぐ、）】 (2016/11/5 11:39:05) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 相手が無言でまた、煙草をくわえて仕舞えばもう何も言えなくなる。けれど、「 見つかっても知らないよｰｯ 」なんて言ってみるが、相手にとっては満更でも無いだろうと思い返してみて、苦笑い。自身の問い掛けに、追い付かれそうな身長について述べる相手。「 庵ｸﾝはもう伸びなくていーよｯ 」なんて余談を走れば相手の頭上へと軽くﾁｮｯﾌﾟを。投げた煙草に対して大きく溜息を吐く相手に、「 風強いし、だいじょーぶｯ 」なんて適当に誤魔化しておく。 ) (2016/11/5 11:43:49) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 それもそうですね...、!( にっ ) 】 (2016/11/5 11:44:43) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 相手の余談に顔を上げた侭、目線先にある相手をぼんやりと眺めては高身長である彼には後数cmと言ったところか。そんな事を考えていたならば、頭に鈍い痛み。眉を寄せ顔を歪めては『 痛いなｧ、』と態とらしく頭を擦り。）これで火事にでもなったらどーすﾝの？、（ なんて縁起でもないことを述べてみれば、相手はどんな反応をするだろうか、と半ば興味本位。双眸を細めた瞳はﾌｪﾝｽの向こう何処かへ落ちたであろう煙草を探し、火種も消える頃だったから大丈夫だろう、と内心肩を下ろし。） (2016/11/5 11:47:51) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 自身を少しだけ顔を上げ、見上げる相手に、白々しく首を横にでも傾けてみようか。頭上にﾁｮｯﾌﾟを咬ませば、眉を寄せて顔を歪ませる相手。自分からしたにも関わらず、「 怖いなｧ 」なんて苦笑いで一言。先程投げた煙草について"火事"なんて言われれば「 い、いやぁ...だいじょーぶだよきっとｯ...! 」なんて謎の自信を持っては相手へ背を向け、明らかに動揺したように苦笑ってみる。 ) (2016/11/5 11:54:15) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 相変わらず眠たげな視線で此方を見下ろす相手に双眸を細めた侭じとりとした視線を送り続けては漸く視線を外し目の前の地面へと視線を移してみたり。火事、の言葉に明らかに動揺を見せ、それを隠せずにいる相手にはけらりと笑みを零し。）あれ、日奈川先輩、動揺してﾝの？、（ なんて言えば背を向けた相手の袖を掴みくい、と引いてみようか。） (2016/11/5 11:58:38) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( じと、とした目で相手に見つめられれても相変わらず表情は変えず、間抜けな顔の侭。相手が視線を地面へと落としてしまえばしゅんとした表情で相手を其の侭見つめてみたり。火事のことについて言及されては言葉を濁したまま、動揺し続ける。相手から笑い声が聞こえ、かつ、動揺してんの？なんて訪ねられれば「 な、そんな…ｯ 」と言葉を発す。袖をくい、と掴まれれば少し頬を染め、相手を見つめる。 ) (2016/11/5 12:04:30) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 己が視線を地面に移したことで眉を下げて此方を其の侭見詰める相手の視線に気付く筈もなく、知る由もない。顔を上げ袖を引いて悪戯に言葉を述べたなら、動揺と共に羞恥を感じたのか頬を少しばかり染める相手。双眸を細めてはその様子を面白げに見詰めまた言葉を紡いで。）はは、可愛ｨ。（ なんて揶揄いの言葉を連ねては相手の袖から手を離し手首を掴めば徐に此方へと引き寄せ隣に半ば強引に座らせて。） (2016/11/5 12:08:16) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 動揺した姿を、相手に口角を上げた侭見つめられていると、必然的に羞恥が生まれ、頬を染めて仕舞うもので。袖を掴まれたまま、頬を軽く染めて相手を見つめていれば、「 可愛い 」なんて相手の声。驚いたように目を見開けば、またもや羞恥が生まれたのか頬を更に染め、相手から目を背ける。それから袖を解放されたかと思えば今度は腕を掴まれる。強引に引き寄せられ、思わず座って仕舞えば、間抜けそうに「 な、に..? 」なんて。 ) (2016/11/5 12:12:58) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 先程迄の余裕のある表情を見事に崩すことに成功した己の表情はゆるりと笑みを浮かべた侭。気分を良くしたのか双眸を細めたなら隣に座らせた相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し。相手がひとつ上の先輩であることはとうの昔に忘れたようだ。間抜けた様子で問い掛ける相手にくすくす、と笑みを洩らしたならなんて答えようかと暫し沈黙を作ってみたり。）… ﾝ、『 煙草捨てて御免なさい。』は？、（ わしゃわしゃと撫でていた手を相手の顎へと移動させれば下から顔を掴むようにし乍上記を述べ、緩く首を傾けてみたり。愉しげに目を細めては相手の反応を待ち。） (2016/11/5 12:18:47) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 何を思っているのか、笑みを浮かべた相手の顔。こんな状況にも関わらず「 綺麗な顔立ちだ 」なんて思ってはそのまま睫を伏せた。そうしていると頭上に降りる感覚。後輩に撫で回されていると思えば少し悔しく思って。暫く沈黙が続いたかと思えば下から顔を掴むように顎を持ち上げられる。相手に謝るように促されれば素直に「 煙草捨てちゃって、御免なさい.. 」なんて視線を逸らして。その瞳にはうっすらと潤いがあり。 ) (2016/11/5 12:24:45) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 顎を持ち上げ相手からの返答を待つ。案外素直に謝罪を述べた相手に少々驚いたように目を開けば、相手の瞳にうっすら浮かぶものに気付く。少しばかりやり過ぎたか、なんて少しの反省を自身ですれば顎から手を除け、両手で相手の頬を包み。）… よく出来ました。（ そう口にすれば相手の額に唇を押し当て触れるだけの口付けを残してみたり。不意に鳴り響いた己の端末。相手から手を離せばﾎﾟｹｯﾄに突っ込んでいたそれを見遣り、眉を寄せては苦笑をひとつ。『 御免ね、呼び出されちゃったから俺そろそろ行くね。』そう相手に告げれば立ち上がり、も一度身を屈めては相手の額にまた触れるだけの口付けを。またね、と手を振れば踵踏みつけた上履きを鳴らし乍屋上を後にした。扉を閉めた後、唇に残る感覚に口角を上げては廊下をゆったりと歩むのだった ─── 。） (2016/11/5 12:31:08) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 勝手に締めてしまった（ 汗 ）背後がそろそろ怪しいﾝで御免ねｪ。また会えたら話そうね。先輩、めっちゃ可愛かったよ（ にへ、）相手感謝します（ ぺこ、）お先に失礼しまｧーす。】 (2016/11/5 12:32:40) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/11/5 12:32:44) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 んわ、僕も丁度昼飯だったので良かったです、! 此方こそ有難う御座いました...! 庵ｸﾝも素敵でしたｯ..( にま、 )お疲れ様です...!( 手振り ) 】 (2016/11/5 12:35:28) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉◎3年さんが退室しました。 (2016/11/5 12:35:33) |
| おしらせ | > | 月野零士◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:27:19) |
| 月野零士◎2年 | > | 【こーんばんは。 えっと2年～先生で攻めか攻めリバの人に相手してもらえると嬉しいかな。 可愛い子、女々しい子、低身長な子、ロルが短い方は御免なさいってことで。 まぁ気軽に待機】 (2016/11/5 19:28:22) |
| おしらせ | > | 村野 由真〇生物さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:01:22) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいですか？】 (2016/11/5 20:01:37) |
| 月野零士◎2年 | > | 【あ、こんばんはです(ぺこ) どうぞどうぞ、よろしくお願いします】 (2016/11/5 20:01:55) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【こんばんわー、NGとか好きなプレイとかありますか？】 (2016/11/5 20:03:09) |
| 月野零士◎2年 | > | 【NGはスカなどの汚系と露骨的な表現は苦手ですね。 それ以外は基本的に大丈夫ですー】 (2016/11/5 20:03:36) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【露骨的？ですか？】 (2016/11/5 20:04:16) |
| 月野零士◎2年 | > | 【あーえっと何といえばいいでしょう…男性的、女性的表現を暈す言った感じでしょうか】 (2016/11/5 20:05:45) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【んーと、多分大丈夫そうなんで、おけですwシチュどうしますか？】 (2016/11/5 20:06:34) |
| 月野零士◎2年 | > | 【まぁプレイ的NGと言うよりはロル表現としてのNGなのでお気になさらず(笑) 何かやりたいシチュなどあります?】 (2016/11/5 20:07:05) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【んー、特にないですかね…すんません…あ、じゃあ、近所に住んでて二人共昔は仲良かったとかどうですかね？幼なじみ的な…今は教師と生徒でそれを知ってる人にサボっている相手を探しにこさせられたみたいな…】 (2016/11/5 20:09:49) |
| 月野零士◎2年 | > | 【あーなるほど、いいですよ! では、そう言った感じにしましょうか!】 (2016/11/5 20:10:35) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【了解ですー、どっちから書きますか？】 (2016/11/5 20:11:05) |
| 月野零士◎2年 | > | 【えっと…では、すみませんが先出お願いできますか?】 (2016/11/5 20:11:40) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【りょかです！】 (2016/11/5 20:11:58) |
| 月野零士◎2年 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/11/5 20:12:08) |
| 村野 由真〇生物 | > | ふう…え？俺ですか？…あー…わかりました(授業と言っても担当科目は生物のため授業も少なく、次の時間は丁度何にもなくて外でタバコを吸って。ついこの前までは暑かったのにもう肌寒くなってきており、少し身震いをしながら空を見上げ。タバコを吸い終われば職員室の中へと戻り、席に座って小テストの採点を初め。急に隣に座る相手のクラスの担任に話しかけられれば相手は前の授業をサボっていたらしい。自分が相手と仲がよかった頃など昔のことなのだがそのせいもあり連れてきて欲しいとお願いされ。内心チッと舌打ちをするものの表面上ではニコリと笑顔を浮かべて外へ出て) (2016/11/5 20:16:55) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【こんなんで大丈夫ですかね？】 (2016/11/5 20:17:12) |
| 月野零士◎2年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2016/11/5 20:17:34) |
| 月野零士◎2年 | > | ふぁぁあ…(大きな欠伸をしながら、微かに外から聞こえる体育中であろう運動をしている声を聴きつつ何もない天井を見つめて。いつものように授業をサボり、普段はあまり使用されない会議室内のソファで寝転がって。会議室と言っても普段は職員が使用する部屋らしく、ソファも大きめで昼寝をするにはもってこい。その上机もあるため、そこにお菓子の袋やジュースのパックを並べ置いては片手でスマホを取り出しながらまた欠伸をして)この時間終わったら放課後だし…この部屋なら見つからないだろ(なんて呟きながらアプリゲームを開けば堂々と音を出しながら指先を動かして) (2016/11/5 20:21:41) |
| 村野 由真〇生物 | > | ッチ…まじ、いねえな…大体なんで俺がこんなこと…(屋上や空き教室など人気のないところを探しても見つからず段々イライラしてきて。つい本性が出てはハッとして誰もいないことを確認してホッとして。昔のやんちゃしてた時のことはあまり知られたくなくバレないように気を使っており。ゆったりとした足取りで校内を歩き回れば一室からCMで聞いたことのある音楽が聞こえ。どの教室も今は授業中でどう考えてもサボっている人しかいないだろう)…あ、いた。今は授業中ですよ(ガラッと開ければ探していた相手で。他のサボっている生徒かと思いきや相手だったことになんだか拍子抜けして。いつもの笑顔で相手に言って) (2016/11/5 20:27:17) |
| 月野零士◎2年 | > | あー、そこっ…!よっしゃッ!(ゲームクリア!なんて音声と共に表示されるリザルト画面。そこに並べられる経験値数や戦利品の絵を見つめていれば、聞こえてきた声と扉の音に勢いよく体を持ち上げて。慌てて声のした方へ顔を向けるも、そこにいて相手が誰だか分かりすぐに安心すればまた寝転がって)なぁんだ…村野センセーか。急に入ってくんなよ、マジでビビった。心臓止まりかけた(なんて口にしつつゲームを閉じてスマホをポケットに押し込めば片手で机の上にあるチョコへ手を伸ばし口の中に入れて)んで…何でこんなところ来たわけ?もしかして俺を捕まえに来た?(授業サボったから、なんて自覚たっぷりにそう訊ねては特別反省するつもりもなくチョコを噛み砕いて) (2016/11/5 20:31:14) |
| 村野 由真〇生物 | > | 月野くんの担任の先生にお願いされたんですよ(楽しく遊んでいる相手になんで俺が探しにこなければならなかったのだろうとイライラがさらに溜まるもなんとか耐えて。全く悪びれのない相手にはあ…とため息をついては、相手の元へと近寄り。机に並べられるお菓子類を見ればいつからここに入り浸っているのだろうか、と、顔を顰めて)そんなことしてる暇があればさっさと授業に戻ってください(ニコリと笑うも瞳は待ってく笑っておらず、むしろ冷たさを帯びており。お菓子類をパパッとそこら辺にあった袋に詰め込めば没収して) (2016/11/5 20:36:52) |
| 月野零士◎2年 | > | あー担任がぁ?(余計なことしやがって、と小さな声で文句を吐いて。少し前までは確かに担任が自分を呼びに来てたな…なんて思い出しながら呟いては目の前で没収されていくお菓子に慌てて体を起こし)ちょ、没収しなくてもいいだろっ!?(目が笑っていない相手に一瞬ひるみながらもお菓子の詰め込まれた袋を相手の手元から奪って)ヤなんだよ担任の授業ッ!!数学だし、なーんにも面白くねぇしッ!何かあったらすぐ怒るし俺当てて来るし!(あの担任の授業だけは受けたくないの!と腕と足を組みながらソファにふんぞり返って) (2016/11/5 20:40:09) |
| 村野 由真〇生物 | > | 大体そんなに食べてたら虫歯になりますよ(ため息混じりに言えば自分の手元から没収したものを奪い取られさらにイライラして)あー…確かに…でも、他の授業もサボってるって聞きましたよ？(確かにあの先生の態度なら仕方ないだろうなと考えて苦笑いして。誰にでも人当たりのいい自分は他の先生方からよく話しかけられたりするが、そいつは少しめんどくさく。新人の自分よりも好かれていないからと自分に当たりが強いのを感じていたためなんとも言えなくなり。しかし、他の授業もサボっているらしいのでそれについて問いただそうとふんぞり返る相手の前に来て見おろして) (2016/11/5 20:47:03) |
| 月野零士◎2年 | > | 俺、歯が綺麗なことには自信あるんで(歯磨きだって毎日やってる、なんてムッとした表情で言い返せば袋の中からチョコを取って口の中に入れ)…だって。国語はまず俺日本人だし、読み書きが出来りゃいいだろ?数学は授業も先生も嫌。社会科は好きだけど、先生がうるさいし…あ、でも体育だけはちゃんと出てる(と指を折りながらそれぞれの授業の嫌な点を口にしていってはこちらを見下ろす相手を見上げて)っていうか、俺達生物の授業ないし、村野センセーだって学校内じゃ俺に直接かかわる授業ないじゃんー。担任でもないのに。でも何で俺を説教しに来るのさ。来るなら担任が来いって話だよ(なんて相手を目の前にしながらベラベラと文句を並べて) (2016/11/5 20:51:14) |
| 村野 由真〇生物 | > | そーゆー問題じゃないんですが…(もういいや、とガックリ項垂れて。チョコを頬張り始めた相手になんだか脱力してしまうも、早く連れ戻さないとこっちがまた嫌味を言われると思い)国語は文章力を鍛えるため、そもそも漢字書けるんですか？それと、数学は…まあ頑張ってください。社会科は好きなら先生の話聞かなければいいでしょう？好きなら出てください。体育は体動かすだけですからね…(次々に出てくる言葉に１つずつ答えてあげて。体育は出てるということで「えらい」と言えば無意識に頭を撫でていて)それは……担任に聞いてください。それより、早く行きますよ(相手と仲が良かったから、と、言えば、自分がそう思っているだけでは？と考えて言うのを躊躇い視線をフッと逸らして。相手の首根っこを掴めば立たせて) (2016/11/5 20:58:13) |
| 月野零士◎2年 | > | 俺にとってはそういう問題なのっ(と言い返しながらまた1つチョコを頬張って。自分の授業の文句に対し、一つ一つ丁寧に返されていくも体育には出ていると言う点に関して偉いと頭を撫でられれば少しだけ嬉しく。体育だけはこれからも出よう、なんて心の中で決めては首根っこを掴まれるがまま立たされて)俺と仲いいからってそれだけでアンタ寄越すなんてアイツもサイテーだぁ!授業に出たくねぇ!暴力反対!暴力反対ー!(なんてムッと相手を見つめては授業には出たくありませんッ!!と強く言い張りながら連れて行かれぬよう足に力を入れて踏ん張り) (2016/11/5 21:01:59) |
| 村野 由真〇生物 | > | いい加減食べるのやめなさい(手に持っている袋を奪い返せばニコッと有無を言わさない笑顔で。どうやら、仲がいいという点にはなんとも思ってないようで少しほっとして。ぎゃーぎゃーと喚く相手にまたイライラが復活さしてきて)うるせえ(頑として動く気のない相手はビクともせず、さすが若者…と頭の端で考えて。ついに我慢出来なくなりボソッと呟くも相手には聞こえる音量で。相手の腕をこちらに引っ張ればそのままキスをして) (2016/11/5 21:06:01) |
| 月野零士◎2年 | > | やだ。チョコは俺の原動力(なんてまた取ろうとするも、相手に袋を奪われれば有無を言わさないその笑顔に頬を引きつらせ。いったんチョコは諦め、でも授業に出るのだけは嫌だと身体に力を入れていればハッキリと聞こえた相手の声にビクッとして。普段は聞くことがないようなイライラした声に、相手へ視線を向けるもいきなり腕を引かれキスをされれば一気に体が硬直して。自分の中で何が起きたのか分からず、何回も瞬きしては足元を踏ん張っていたのすら忘れるくらい頭の中が混乱して) (2016/11/5 21:09:40) |
| 村野 由真〇生物 | > | あ？どうしたんだよ？…もしかして、初めてだったとか？(もう猫かぶりはいいのか昔の口調に戻り話しかけ。頭の中はパニックのようだが傍からみれば呆然としており、少し幼く見える顔でキョトンとして。踏ん張ることさえもやめてしまったのか運びやすくなっており、そのまま連れていこうとするもハッとあることに気づいて。ニヤニヤしながら相手に初めてかと尋ねれば楽しそうにして) (2016/11/5 21:12:56) |
| 月野零士◎2年 | > | …は?な……んなわけねぇだろ!キスくらいやったことあるわッ!!(ふと我に返り相手の言葉に慌てて言い返すも、未だ頭の中は混乱中で。こちらを見てニヤニヤと楽しそうにする相手から視線を逸らせば猫のように唸って)っていうか早く離せッ!!俺は教室には帰らないからなっ! (2016/11/5 21:16:12) |
| 村野 由真〇生物 | > | なら、なんでそんなに照れてるわけ？(面白くなってきたのか相手に近寄りぎゅむっと抱きついてみて)じゃあ、教室に行かないともっと凄いことする(絶対帰らないといいはる相手をネコのようで可愛いなあと思いつつ抱きしめたまま、耳元で囁くように言えば分かるように首をあむっとアマガミして凄いこととはどういうことかを察しさせて) (2016/11/5 21:19:09) |
| 月野零士◎2年 | > | て、照れてるわけねぇだろ…(相手の言葉に先ほどよりは弱々しく言い返すも、いきなり抱き付かれては行き場のない両手をバタバタさせて。もっと凄いことを、なんて口にする相手の囁きにゾクっと身体を震わせればどういうことかと口を開きかけ。しかし、それよりも早く首筋を噛まれれば首を噛まれた猫のように大人しくして)ちょ、村野センセッ…!!(相手の服を両手で握りながら内心アタフタしては、逃げることもどうしようもなく相手の肩口に顔を埋めて) (2016/11/5 21:21:47) |
| 村野 由真〇生物 | > | そうか？なんか、さっきより声の覇気がないけど？(にやにやしたまま言えば耳にふっと息をかけて楽しんでおり。本気で逃げようとするならすぐにでも離してあげたのだがそういう気配は全くなく、むしろこちらに縋ってこられれば可愛すぎてどうしようもできなくて。相手の首筋にチュッとキスすればキスマークをつけて)逃げないわけ？(耳元で低めの声でいえば色気を含んでおりそれをさらに相手の期待度を増すこととなっているのは気づいておらず) (2016/11/5 21:25:13) |
| 月野零士◎2年 | > | そんなこと、ねぇし……(明らか覇気を失った声でそう呟けば、相手にしがみ付く手に力を入れて。逃げようと思えばきっとすぐに逃げられるだろうが、相手との距離の近さにドキドキしている自分がいて。幼い頃はよくこうやって抱き付いてたのに…なんてふと思い出すもすぐに頭の中で掻き消して)んっ…(首元に微かに感じた違和感に身体を震わせれば、耳元で聞こえる低く色気のある声に吐息を吐き出して)…村野センセーは、俺に逃げてほしいわけ…? (2016/11/5 21:27:42) |
| 村野 由真〇生物 | > | んー…まあ、先生っていう立場的には逃げてほしいかな？(このまま襲ってしまいたいけど先生という立場的にはそれはダメだろうと思っており、ギリギリ理性で止まれていて。可愛らしい反応にはあ…とため息を付けば相手の肩にポスンッと頭を置いて耐えており)このまま逃げてくれれば、今まで通りの関係でいられるけどどーする？(耳元で低めの声でまた言えば耳の近くで話しているため息がかかり相手の髪の毛を揺らして) (2016/11/5 21:31:57) |
| 月野零士◎2年 | > | (立場的には、なんて口にする相手へ視線を向けつつも肩に頭を置かれれば相手の髪をそっと撫でて。このまま逃げれば今まで通りの関係、じゃあもしここで逃げなければこの先の関係になるのか、それとも関係が壊れて終わりなのか。逃げなかった場合の先にある2つの予測に、思考を巡らせていればまた耳元で囁かれる低い声にビクッとして)…逃げなかったら、どうなるわけさ。まず今まで通りの関係って何…幼馴染?それとも先生と生徒?(それ以上の関係にはなれない?なんて小さな声で呟いては相手に強く抱き付いて) (2016/11/5 21:35:22) |
| 村野 由真〇生物 | > | 逃げなかったら、お前が俺に襲われて終わり(相手の質問に先生として客観的に答えてやるも、どこか諦めているような声で)今まで通りってのは、まあ、お前が思ってるやつでいいよ(相手の小さな呟きにビクッとしては強く抱きしめられたことに驚いて。可愛いことを言われれば耐えられずにまたもう一つキスマークをつけて。これじゃマーキングしてる猫みたいだな、と自虐的に考えてしまい乾いた笑がこぼれ) (2016/11/5 21:41:24) |
| 月野零士◎2年 | > | 終わり、って?それ以上は何もないわけ?(1回きりの関係?なんて相手に質問を投げつければ、自分が想っているのでいいと言う相手の言葉に頷いて。結局、今まで通りって何だろう、なんて心の片隅で考えながらも首にまた一つマークを付けられれば微かに肩を震わせて)センセーは、俺にどうしてほしい?逃げてほしいのか、このまま俺にいてほしいのか(俺のこと抱きたい?なんて相手の耳元でそっと囁いてみては相手の様子を見るように口を閉じて) (2016/11/5 21:44:21) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【すいません、風呂にいけと言われたんで、入ってきます！！すいません！、】 (2016/11/5 21:47:58) |
| 村野 由真〇生物 | > | 【お相手ありがとうございました、】 (2016/11/5 21:48:15) |
| 月野零士◎2年 | > | 【あ、了解しましたー！】 (2016/11/5 21:48:16) |
| おしらせ | > | 村野 由真〇生物さんが退室しました。 (2016/11/5 21:48:21) |
| 月野零士◎2年 | > | 【こちらこそありがとうございましたっ!!】 (2016/11/5 21:48:27) |
| おしらせ | > | 月野零士◎2年さんが退室しました。 (2016/11/5 21:48:32) |
| おしらせ | > | 澪山 透◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/6 04:34:41) |
| 澪山 透◎2年 | > | 【凄い時間だが、失礼するぜ。っとNG等は特に無いが俺はネコ寄リバだ】 (2016/11/6 04:35:56) |
| 澪山 透◎2年 | > | 【一応待機させてもらう、】 (2016/11/6 04:36:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪山 透◎2年さんが自動退室しました。 (2016/11/6 04:56:51) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:22:30) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さて、今日も長居はきっと出来ないけど、薄い望みに期待して少し待機ｨー（ 座、）ある程度描写書ける人なら属性教師生徒不問。気軽に何方でもどｫーぞ。あ、因みに女々しいのは苦手ですﾝ、御免ね。】 (2016/11/6 11:23:55) |
| おしらせ | > | 藤崎葵?１年さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:34:02) |
| おしらせ | > | 藤崎葵?１年さんが退室しました。 (2016/11/6 11:34:19) |
| おしらせ | > | 藤崎葵●１年さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:34:24) |
| 藤崎葵●１年 | > | 【連投すみません。お邪魔していいですか？】 (2016/11/6 11:34:58) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 暖かな陽射しの下、中庭の木陰にあるﾍﾞﾝﾁに寝転がり叉も授業不参加の生徒がひとり。いい加減出席日数も危うくなってきただろうか、そんなことを考えたりもしたものの結局参加する気が起きなければ踵を返して何処かへ足を運んでしまう、己の悪い癖だと。比較的暖かい今日は外で休むに限る。屋上も考えたが、ｻﾎﾞる人は大体其処を選ぶ為、そろそろ別の場所へ移動しようと考えた結果此処に辿り着いた。）… あー、（ なんて声を出したのは、ぐっと伸びをして一気に脱力感を感じた為。揺らめく木々達を仰向けになり乍ぼんやりと見つめていれば、またも眠気に誘われゆったりと目を瞑り。此の侭） (2016/11/6 11:37:38) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 此の侭意識を手放してしまおうかと。） (2016/11/6 11:37:53) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 嫌ｧ、切れた。そして遅れて御免、今日和ｧ（ 手ひら、）俺で良ければ相手お願いしますー。】 (2016/11/6 11:38:28) |
| 藤崎葵●１年 | > | 【よかったです。じゃあロル続けますねー】 (2016/11/6 11:39:42) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 はｧーい、】 (2016/11/6 11:43:51) |
| 藤崎葵●１年 | > | あぁ、授業はじまっちゃった。(そう呟くが教室に急いで戻る素振りを見せず学校の中庭に入ってきた1匹の三毛猫と指やそこらへんの雑草で遊び続ける。ふとベンチの方に視界が入ると誰かが横になっているのが気になった)だれだろ‥‥(自分と同じ様に授業を堂々とサボる人なんか数えるほどしかいないためすこし興味を示した。)いいなぁー。めっちゃ心地よさそう‥‥ (2016/11/6 11:44:32) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 意識を手放すほんの少し前、小さな声が耳に入った。此方を羨むような声、気のせいとも思ったが確かに聞こえたそれに小首を傾げゆったりとした動作で瞼を開き。顔だけを持ち上げ相手を見遣り、双眸を細めた。）… あー、君、誰？（ 見た事の無い名前も無論知らないひとりの生徒を瞳が映せば傾げた首の侭、疑問を投げ掛け。猫と遊ぶ姿をぼんやり眺めていれば持ち上げていた首が痛くなったのか一気に脱力し、また視線は天を仰いだ。） (2016/11/6 11:50:40) |
| 藤崎葵●１年 | > | ｯ‥‥ん？(相手のことを見すぎて視線を感じられたのか声が聞こえたのかどちらかは分からないがこちらに話し掛けてきた相手にすこし驚く。ふと三毛猫が声のしたベンチの方へ走っていってしまい追いかける。)1年の藤崎葵っていいます、けど(ベンチで寝ていたのは同じ学年の人とはどこか大人な雰囲気を持っていた。)先輩‥‥ですか？ (2016/11/6 11:54:23) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 此方が話し掛けたことで少し驚きを見せた相手と、ﾍﾞﾝﾁ下に潜り込んでしまった猫に内心謝罪を思っては眉を下げ苦笑。名前を述べた相手だが、その名前を記憶の引き出し開いて探しても見つかる筈もなく。結局は彼とは初対面という事かと。）藤崎君。初めまして、だね。（ 呑気にそんな事を紡いでは漸く身体を起こしﾍﾞﾝﾁに座り直して。『 2年だから一応先輩、かなｧ。』と間延びした返事をしたらばゆるりと笑みを浮かべてみたり。） (2016/11/6 11:59:14) |
| 藤崎葵●１年 | > | (ベンチ下に潜って気に入ってしまったのかなかなか出てこなくなった三毛猫を諦め初対面の相手を前にし会話をする)はじめましてです。2年生なら先輩ですよ(3年生だと思ってたが一学年しか違わないとこんなに変わるものなんだなぁっと思う。)先輩も授業サボったんですか？(当たり前だが周りは静かで自分の声が大きく聴こえてくる) (2016/11/6 12:03:18) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 猫を諦め此方へ向き直る相手を暫しぼんやりと眺めつつ観察。着ているﾊﾟｰｶｰがこの先寒くなったら役立ちそうだな、なんて呑気な考えをしていれば相手の言葉が耳に届き。）ﾝ、そうだね。面倒だったからね、次の授業。（ 問い掛けが静寂漂うこの空間に響いたことはまあ良しとして、問い掛けに本音を零す、しかも初対面の後輩に。それもどうかと言葉にして後から反省するも、時既に遅し。諦めたように睫毛を伏せた。） (2016/11/6 12:08:45) |
| 藤崎葵●１年 | > | ‥‥？(先輩の方を向き直すとすこし観察されている感じになって思わず口を閉じてしまう)眠いんですか？(先程もベンチの上で寝てる様にしていたため眠りのジャマをして悪いことしたかなっとすこし落ち込み、申し訳なさそうな顔をする) (2016/11/6 12:13:35) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 特に意味があっての行為では無いが、ぼんやりと人を見ることが好きな己は相手の思っていることを知る由もない訳で。ふと、尋ねられた質問に双眸を細めて笑みを洩らせば、少し考えてから言葉を紡ぎ。）… そうだなｧ、言えばいつも眠いかな。（ なんて後輩に言うべき言葉ではないだろう事をつらつらと連ねては欠伸を洩らし。不意に鳴り響いた己の端末、ﾎﾟｹｯﾄから取り出し画面を見詰めては溜息交じりに肩を落とし。『 御免ね、呼ばれたみたいだからそろそろ行くね。』と相手に告げれば重たい腰を持ち上げ、心地好かったその場所へまた来ようかな、なんて頭の中で考え乍その場を後にした。） (2016/11/6 12:18:52) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 御免、背後事情で勝手に締めちゃった。また会えたら宜しくねｪ。相手感謝。（）】 (2016/11/6 12:19:33) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/11/6 12:19:38) |
| 藤崎葵●１年 | > | 【了解ですー。お相手ありがとうございましたー！】 (2016/11/6 12:20:17) |
| おしらせ | > | 藤崎葵●１年さんが退室しました。 (2016/11/6 12:20:25) |
| おしらせ | > | 澪山 透◎２年さんが入室しました♪ (2016/11/6 13:32:15) |
| 澪山 透◎２年 | > | 【ｯと、失礼－。んと、女々しい受けと低身長以外ならNGなしだぜ～、あと俺は受け寄りリバだから、宜しく】 (2016/11/6 13:35:10) |
| 澪山 透◎２年 | > | …、(静かな空調に小鳥のさえずりが聴こえる中庭。其処に点々とあるの木々の中、一本の木枝の上に己が座っており)...、ﾁｯ。暇だ…(と一人で囁く。風の音と共に己の青色と水色に染めた耀かしい髪の毛が揺れ) (2016/11/6 13:42:27) |
| 澪山 透◎２年 | > | …人が来るのかわかんねーけど、とりあえず眺めてっか…、(しばらくして木上から下を眺めてみたり、遠くを観察する様に眺めてみたりして､)…(静かな空は青空から鉛色と化し。雨が降るのか降らないのか予想もつかないなか、静かに人通りを待つ＿､) (2016/11/6 13:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪山 透◎２年さんが自動退室しました。 (2016/11/6 14:12:46) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:22:20) |
| おしらせ | > | 大神千尋 ◯ 二年さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:25:00) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | （こんにちは） (2016/11/6 14:25:17) |
| 八神 悠●国語 | > | 【お、こんにちは】 (2016/11/6 14:25:21) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | 【設定だした方がいいですよね】 (2016/11/6 14:28:35) |
| 八神 悠●国語 | > | 【そうですね。お願いします】 (2016/11/6 14:29:49) |
| 八神 悠●国語 | > | 【あと、希望シチュとか、NGとか教えてくれると嬉しいかな】 (2016/11/6 14:30:18) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | 【オオガミチヒロ17歳 女顔 金持ち S 希望シチュ BL】 (2016/11/6 14:31:26) |
| 八神 悠●国語 | > | 【うん、了解。その設定、上の一言プロフに書いておいてくれると助かる。学校の何処でヤリたいとかある？】 (2016/11/6 14:33:48) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | 【スミマセン追加で黒髪長髪です 学校ならどこでも】 (2016/11/6 14:37:05) |
| 八神 悠●国語 | > | 【じゃあ、俺が大神を誘って空き教室に連れ込むって感じでどうかな？】 (2016/11/6 14:39:09) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | 【わかりました】 (2016/11/6 14:39:37) |
| 八神 悠●国語 | > | 【おっけ。じゃあ書き始めるわ。少々時間貰うね】 (2016/11/6 14:40:16) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | 【了解です】 (2016/11/6 14:40:35) |
| 八神 悠●国語 | > | あー……くっそ、収まんねえ(屋上でタバコを吸ってきた帰り、階段を重たげに降りつつ頭を掻く。収まらないのは性欲のことで。タバコで気を紛らわせようとしたが、下半身にくるムラムラは収まらなくて。ほんと、誰でもいいから俺を犯せ。教師にあるまじき事を思いつつ廊下を歩いて。すると前から教えたことのある生徒が歩いてきて)……よぉ、大神。今暇か？(近くですれ違うその瞬間、隣の空き教室に引っ張り込む。後ろ手に鍵をかけて、大神に話しかけた)俺と、遊ばない？ (2016/11/6 14:47:09) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | え…そんな先生暇なんですかどうして僕なんですか？（八神先生飲み目をまっすぐみて真剣に答え） (2016/11/6 14:51:42) |
| 八神 悠●国語 | > | 【ごめん、もう少し文量増やせるかな？】 (2016/11/6 14:52:32) |
| 大神千尋 ◯ 二年 | > | 【スミマセンこれが限界です (2016/11/6 14:54:47) |
| おしらせ | > | 大神千尋 ◯ 二年さんが退室しました。 (2016/11/6 14:54:50) |
| 八神 悠●国語 | > | 【うん、ごめんね。お相手ありがとう】 (2016/11/6 14:55:14) |
| 八神 悠●国語 | > | 【ということで、気を取り直してもう一度。こちら、誘い受け、襲い受けみたいに攻めるバリネコなので苦手な方ご注意を。苦手なのは描写なし短文、記号乱用、女々しい奴なんで、それ以外でお相手お願い出来ると嬉しい】 (2016/11/6 14:57:05) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが退室しました。 (2016/11/6 14:57:10) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:57:12) |
| 八神 悠●国語 | > | 【悪いが、待機ロル書かないから、下のロル参考にしてほしい。んじゃまったり待機】 (2016/11/6 14:58:51) |
| 八神 悠●国語 | > | 【あ、別に誘わない普通の受けも出来るから、お好みだったら言ってくれよ？】 (2016/11/6 15:35:02) |
| 八神 悠●国語 | > | 【ﾝ‐……期待できそうにないから落ちようかな。お部屋汚し失礼しました】 (2016/11/6 15:57:10) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが退室しました。 (2016/11/6 15:57:13) |
| おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/6 18:38:10) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 3年～先生で攻めか攻めリバの方にお相手していただければ。 可愛い子、低身長や女々しい子、短文の方はごめんなさい。 のんびり待機します】 (2016/11/6 18:39:34) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | (秋の夜長、なんて言葉はあるけれど夜に本を読む暇なんてなく。もうみんな帰ってしまった教室の窓ぎわで椅子に座りまだ残る陽の温かさと風に髪を弄ばれながら本のページをめくっていく。こうしてゆっくりと、校舎から聞こえる生徒の声や部活動生の声を聴きながら本を読むのは久しぶりのことで。しかし、今からがいいところ…と言う場所で栞を挟み本を閉じる。目が疲れた…と零しながら本を膝に壁へ寄りかかれば静かに目を伏せて) (2016/11/6 18:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗◎3年さんが自動退室しました。 (2016/11/6 19:30:59) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉◎３年さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:20:52) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【慣れない機種で今晩和…っと、ある程度描写の描ける方なら何方でも〜 でも極短文さんは御遠慮したいなあ…ではでは気ままに待機します〜】 (2016/11/6 20:23:14) |
| おしらせ | > | 影山 晴人●さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:34:31) |
| 影山 晴人● | > | 【あ、学年入れ忘れました。 (2016/11/6 20:35:06) |
| おしらせ | > | 影山 晴人●さんが退室しました。 (2016/11/6 20:35:10) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【今晩和~！と、了解です(手ひら、)】 (2016/11/6 20:36:30) |
| おしらせ | > | 影山 晴人●2年さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:37:34) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/11/6 20:38:11) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【 改めまして、今晩和~! 】 (2016/11/6 20:38:41) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【受けですけど、攻めできます…か？】 (2016/11/6 20:39:16) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【苦手な受けってありますか？】 (2016/11/6 20:39:40) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【 完ﾘﾊﾞなので、平気ですよ~( にま、)】 (2016/11/6 20:40:04) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【女々しすぎるのはダメ、とか、低身長はダメ、とかありませんか？】 (2016/11/6 20:40:51) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【 其処ら辺も特には…大丈夫ですよ、( にへ )】 (2016/11/6 20:41:49) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【では、始めますか？】 (2016/11/6 20:44:28) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【 んーと、シチュ等は流れで行きますか、？( 首こて、)】 (2016/11/6 20:45:39) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【はい。お願いします♪】 (2016/11/6 20:46:02) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【 では、先出失礼してもよろしいでしょうか？ 】 (2016/11/6 20:47:04) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【はい！】 (2016/11/6 20:47:40) |
| 日奈川 葉◎３年 | > | 【 と、ｽﾐﾏｾﾝ やはり打ちにくいので別機種で失礼します、ｽﾐﾏｾﾝ…御時間頂けると幸いです、( 汗)】 (2016/11/6 20:48:07) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉◎３年さんが退室しました。 (2016/11/6 20:48:15) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:48:38) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【速いですね】 (2016/11/6 20:48:58) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 余り御時間頂くと申し訳ないので...! と、ﾛﾙ打ちますのでまたもや御時間頂きます~( 礼、 ) 】 (2016/11/6 20:50:10) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【はーい♪】 (2016/11/6 20:50:35) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( まだ、空も青く、肌寒い風が頬を撫でる昼時。細い指でｽﾏﾎを支えた侭、欠伸を１つ溢す、。此処は保健室。今日も当然の様に此処に居座り、授業をﾎﾞｲｺｯﾄしている。寝転んだ侭、瞳を其の侭伏せて仕舞っては眠りに掛かるとするか、。なんて思っていた矢先。手にしたｽﾏﾎから突然の着信音。ぱ、と目蓋を持ち上げては、画面を覗きこむ。つまらない友人からの着信だと思えば綺麗に無視して其の侭もう一度瞳を伏せる。時折、寝返り打ったと思えば、睡魔に負けて既に眠ってしまったようで..。 ) (2016/11/6 20:56:21) |
| 影山 晴人●2年 | > | …授業サボろ… (2016/11/6 20:59:44) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【間違えました！無視してください‼︎】 (2016/11/6 21:00:06) |
| 影山 晴人●2年 | > | …授業サボろ…(まだまだ明るく、真っ青な空を見ながら一人嘆いて。どこなら、見つからなくてゆっくりできるだろう、なんて考えながら足は保健室へと進んでいた。 (2016/11/6 21:01:49) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【続きます】 (2016/11/6 21:02:12) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 了解です~ごゆっくり…! ( 手ひら、 ) 】 (2016/11/6 21:03:19) |
| 影山 晴人●2年 | > | 保健室へと入れば、スマホを片手に眠っている人影を見つけて。自分の知り合いがどうかさえ確認できないまま、数分の時間はすぎて。此処に居ていいのだろうかと頭の中で考えれば、また時間は過ぎていく。別に邪魔じゃないか、と結論を出せば、空いているベットへと腰掛け。相手と同じように目を閉じると、不思議と睡魔が襲ってくる。) (2016/11/6 21:05:08) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 微かに聞こえる扉の開く音と、近付いてくる足音。それに加え、隣のﾍﾞｯﾄﾞからはｷﾞｼｷﾞｼという音。目蓋を少しだけ持ち上げる。横のﾍﾞｯﾄﾞには、小柄な体が寝転んでいる。「 誰だろう 」なんて目蓋を完全に持ち上げれば、見覚えのある顔立ち。ﾍﾞｯﾄﾞから降り、しゃがみこんでは相手の寝ているﾍﾞｯﾄﾞへと近寄り、耳元で「 晴人ｸﾝ。起きないとちゅーしちゃうよ、? 」なんて囁くように。 ) (2016/11/6 21:10:47) |
| 影山 晴人●2年 | > | (睡魔に襲われ、夢の世界へと旅だったはず、それなのに、隣のベットから人が降りる音がして。あ、あの人起きたんだなと、瞼を微かに開けて。それと同時に耳元で「晴人クン、 (2016/11/6 21:14:55) |
| 影山 晴人●2年 | > | 起きないとちゅーしちゃうよ、」なんて聞こえ。耳元が弱いため、ささやかれると身体はビクッと反応して。) (2016/11/6 21:15:55) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 冗談だった筈が、相手の揺れる肩を見て、何だか気持ちが昂った、気がした、。其の侭、相手の綺麗な頬を撫でてはにっ、と笑い、其の綺麗な頬に唇を軽く押し付けてみようか..。けれど、目も開けようとしない相手。何かを思い付いた様に目を見開いては、追い討ちをかけるように「 あ…もしかして、ちゅーして欲しいの？ 」なんて口角を上げては瞳を閉じた侭の相手を見遣る。 ) (2016/11/6 21:20:15) |
| 影山 晴人●2年 | > | (身体はビクッと反応し、こじた自分が恥ずかしく、羞恥心で目を開けられず。耳元で言われた言葉を忘れ。でも、「ちゅーして欲しいの？」なんて言われれば気持ちは揺れて。確かにしてほしいけれど、なんて思われるだろう、と、ネガティブな自分が顔を出して、重い瞼をそっとあげる。) (2016/11/6 21:24:41) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( びく、と身体を反応させる相手。面白がる様に目を細めて、微笑めば其の侭何も言わずにいて..。そのまま沈黙を紡いでいると、相手の黒く、綺麗な瞳が見え、起きたことがわかる。「 あ、起きた、? 晴人ｸﾝ、久しぶりだね~! 覚えてる~? 」なんて、白々しく「 久しぶり 」と、声を掛けては相手の可愛い頭をそっ、と撫でてみる。 ) (2016/11/6 21:30:01) |
| 影山 晴人●2年 | > | あ…日奈川先輩。お久しぶりです。(予想どうりの相手の顔に、思わず顔が綻んで。頭を撫でられれば、さらに嬉しそうに目を細めて。暫し相手の顔に見惚れて。)授業サボっちゃいました。(先輩もですか？と仔犬のような目で見つめて微笑み。) (2016/11/6 21:33:09) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ん、久しぶりｯ。( 可愛い顔をした相手にそう言われれば、もう一度返してしまう。更に、頭を撫でれば嬉しそうに微笑む相手。きゅん、なんて言葉が似合うだろうか。胸を締め付けられる。相手にまたもや可愛い顔で訪ねられれば、「 うん、サボり~! 」なんて当たり前の様に答え、其の侭相手に抱きついてみようか。 ) (2016/11/6 21:37:59) |
| 影山 晴人●2年 | > | 授業サボるって言ったら保健室ですよね。(此処はサボりやすい、なんて1人で納得して。でも、なんか保健室って…と、よからぬことを想像してしまいそうになり、先輩の目の前だ、と自分を正す。…自分が今ベットに寝ている状態だと気がつくと、急いで起き上がって。)先輩、ごめんなさいっ。(と、ベットから降りようとすれば、相手が抱きついて来そうになり。先輩だから、嬉しいや、とさっきまでの自分はどこいったんだ。自分から相手に抱きつき。 (2016/11/6 21:41:40) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | そーだよね、最近寒いし...( 相手に頷きながら賛同しては、納得する相手に微笑みかける。すると、相手が何かを言いかける。気になったのか、「 続き、なぁに、? 」なんてとぼけた様に首を傾け。急いで起き上がる相手を、倒すように、抱き締めた腕に力を入れれば安易に相手は倒れてしまう。相手に抱きしめられた侭、そして抱きしめた侭。誤魔化すようにはにかんでみて。 ) (2016/11/6 21:45:36) |
| 影山 晴人●2年 | > | うわっ…(ベットに倒れ込んで驚き。顔が赤くなったのを隠すように目をそらして。押し倒されると感度が上がる、そんな体質なのを気がつかれたくなく、必死に声を我慢する。相手の身体が触れただけで、一気に身体は熱くなり。その為、抱き合ったままで倒れこむなんて1番感じやすい状況で。) (2016/11/6 21:49:29) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ( 倒れこんだ相手は「 うわっ 」なんて声をあげる。それすらも可愛く思って仕舞えば相手へと股がる。顔を赤くし、目を背ける相手に、「 こっち向いて。 」なんて真剣な面持ちで言ってみようか。声を我慢しているような相手を悟れば、相手の其の唇を人差し指で焦らすように撫でて。 ) (2016/11/6 21:53:00) |
| 影山 晴人●2年 | > | …っあっ…(こっち向いて。なんて言われて、唇を焦らすように撫でられれば我慢していた声も出てしまい。また羞恥心が募っていく。下半身はなにもしていないのにすでに熱を持っていて。悟られたくなく、下半身を相手から少し遠ざけ) (2016/11/6 21:59:17) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | ん...、?...声出てるよ..。( 相手の感じた様な声を聞けば更に気持ちが昂る。跨がった相手の下半身から熱と硬さを徐々に感じる。それを感じていた瞬間、相手が己から下半身を遠ざける様に離れようとする。其の侭無言で、相手のモノを人差し指だけで、撫でてみようか。 ) (2016/11/6 22:04:07) |
| 影山 晴人●2年 | > | んぁっ…っ……(声出てる。そんな言葉にさえも反応して。必死に下半身を遠ざけようとするも、今までそんな素振りも見せなかった相手が人差し指で撫でてきて。堪らず感じる声が出てしまった。恥ずかしい、そんな気持ちがまた自分を興奮させる材料となる。徐々に触られてもいない上の飾りまでもが立ってきて。制服の上からでもわかるほど上も下も立ち上がり。) (2016/11/6 22:07:47) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【お風呂入ってきます。20分以内に戻れれば戻ってきますが、無理な場合は無言退室となります。ごめんなさい。また戻ってくるので、待っててください。】 (2016/11/6 22:09:37) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 男の人に触られても、感じるの、?( くす、と悪戯気に微笑めば相手を見下すように見据える。下半身のソレを撫でれば予想通り声をあげる相手。「 カワイイね 」なんて呟けば瞳を細める。相手を暫く見つめていると触れずして、起ち上がっている突起。制服の上からでも分かる厭らしさに、喉を鳴らす。片手で、その突起に優しく触れて、もう片方の手は相手の服を脱がしにでもかかろうか。 ) (2016/11/6 22:12:07) |
| 日奈川 葉◎3年 | > | 【 っと、了解です~! 途中で寝ちゃってたらｽﾐﾏｾﾝ...! 】 (2016/11/6 22:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日奈川 葉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 晴人●2年さんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:42:14) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:03:46) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 この時間帯にお邪魔しまｧす。ある程度描写書ける人なら属性教師生徒不問。気軽にどｫーぞ（）因みに女々しいのは苦手ですﾝ。】 (2016/11/6 23:04:36) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ ふと、頬を撫でる冷たい風に漸く目を覚ます。重たい瞼を開ければ其処に映ったのは明かりの灯っていない暗い教室。長時間同じ体勢で寝ていた身体はとうの昔に凝り固まっていて、身体を起こそうとするも全身に痛みが走り無意識に眉間に皺が寄る。自分はいつから此処で眠っていたのだろう、そんな事を考え乍痛む身をゆっくりと起こし辺りを見渡して。真っ暗な其処に溜息のひとつでも洩らせば時計が示す時刻にまた溜息を。）… やっちまったｧ。（ 最早夜中を示す時計に落胆の声。洩らした声は闇に消えていき、また静寂が訪れる。此処が己の教室だと把握したらば早く帰らねば、と急ぐ意識とは裏腹に動かない身体に肩を落とし。また机に突っ伏せば誰もいない月光のみが照らす教室をぼんやりと眺めてみようかと。） (2016/11/6 23:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/11/7 00:07:47) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/7 18:31:38) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 わ、連続御免なさｧい。ある程度描写書ける人なら属性教師生徒不問。心優しき何方か俺の相手して下さいな（ 手振、）では、待機ｨ。】 (2016/11/7 18:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/11/7 19:08:34) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/7 19:43:22) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 超連続御免ー。も一度待機させてくださーい（ 土下座 ）】 (2016/11/7 19:46:08) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 下の待機ﾛﾙでまったり待とうかなｧ。（ ごろ、）】 (2016/11/7 19:54:43) |
| おしらせ | > | 綾瀬 湊◎2年さんが入室しました♪ (2016/11/7 19:55:00) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 【どーも、宜しゅう頼みますー。（ケラ、 ）】 (2016/11/7 19:55:30) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おー、今晩和ｧ。此方こそ、宜しゅうたのﾝます。（ へら、）】 (2016/11/7 19:57:02) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 【と、下のロル見たとこ、寝てたら夜中になっとったー。みたいな感じかな、？それで良ければ続けるわぁ、（に、）ぁ、と僕ネコ寄やからそこんとこも把握宜しく。】 (2016/11/7 19:59:09) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ﾝ、そんな感じ（）おー、ﾈｺさんかｧ、どーやって虐めてやろうかなｧ。（ ちら ）】 (2016/11/7 20:01:29) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 【りょーかい、（びし、）んじゃ続けるんで時間くださいなー、 ちょ、ワー。タノシミヤー。（ふはぁ、）】 (2016/11/7 20:02:43) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 勿論だよｫ（）愉しみにしてて。（ ふふ、）】 (2016/11/7 20:04:34) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | …、嘘っ、マジかぁ（泣）（夕食、風呂と寝るまでにしなければならないことを終え、予習復習宿題でもしようか、と考えつつ鞄を開けた。普段机に仕舞いっぱなしだからだろう。全て忘れてしまった。、ふはぁ。とため息を漏らせば自室の扉を開け、寮の廊下を見渡す。流石に静かで、学校に続く階段の非常灯が薄暗く光るだけの光景にごく、と唾を飲んだ）…、せっかくやる気あるもんなぁ、…行くしかないか…（なんて覚悟を決めれば廊下に足を踏み出した。それからは早く、たんたん、と階段を降り、電気をつける。静かな学校は電気をつけても怖いもの。肩を震わせつつ教室に入れば其処には人影が。気づけば後ろにバランスを崩してしまっていた）ぇ、あ。ッ (2016/11/7 20:07:34) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 突っ伏した侭の姿勢では眠気も益々増す一方で。遠退く意識を手放そう、そう思った矢先 ──── 暗闇を照らす明かり。今迄ずっと暗い中にいて闇に慣れた目はその眩しさに思わずぎゅっと強く目を瞑る。）… まっぶしｨ、… 何、誰？（ 明かりになかなか慣れない瞳を必死に開けようと目を擦り、ゆっくりと未だ痛む身体を起こせば明かりを灯した相手に目を向けた。眩しさの中では誰かも分からず、相手が教師か生徒かすら分からない。眉を寄せた侭其方へ向けたなら、瞳が捉えた相手の姿をぼんやりと眺め首を傾けてみたり。） (2016/11/7 20:17:22) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | ぇ、ー。あ、‼︎慈雲 庵 (2016/11/7 20:23:29) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | ぇ、ー。あ、‼︎慈雲 、くん。やな、‼︎（相手の名前を思い出せば指を指してそう言う、さすがに失礼か。と手を終えば近づき、どうしたん、？こんな時間に、と尋ねる。相手からこちらが見えていないのだろうか、なんて考えれば）僕、クラスメイトの、綾瀬。分かる、？（と、首を傾ければ暫く相手の顔を見つめてみようか。ふ、と遠くから聞こえるのはコツコツ、という足音、先生か監視員の人だろう、肩を震わせれば教室の電気をそっと消して、息を殺した。教室は月明りで照らされ、静かな呼吸だけが響いていた） (2016/11/7 20:27:08) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 此方に指を向けやや大きめな声をあげた相手に苦笑を浮かべては、記憶の引き出しから思い出した相手の名前。相手の口から聞いて漸く思い出したことは敢えて口を紡いだ。）嗚呼、綾瀬っち。分かるよｫ、（ へら、と笑い乍頷いた途端、耳に響く足音に相手が慌てた様子で電気を消して息を殺した。また暗転に戻った其処にすぐ目を慣らせようと目を凝らすも、必死に息を殺している相手を面白げに見詰め、ゆっくり近付いてみたり。同じように息を殺し、相手の真後ろにしゃがみ込めば相手を後ろからがばっと抱き寄せて『 せんせ？、』なんて囁いて聞いてみたり。） (2016/11/7 20:35:59) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 、ッ（コツコツ、とこちらに近づいてくる足音にただただ隠れることしかできず、もうそろそろ行くか、と思った最中耳元で囁かれれば肩を震わせて甲高い声を上げてしまう。『誰かいるのか、？』間違いなく先生だ。こちらに足音が再び近づいてくれば相手の方を向き、どうしよう、？と尋ねてみて。） (2016/11/7 20:39:38) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 面白げに抱き寄せてしまえば案の定、甲高い声をあげる相手。思っていた反応にくつくつと喉を鳴らして笑ってみるも、廊下から聞こえる教師の声に流石に息を潜めた。どうする、と相手に問われてはどうしようか、と考え暫しの沈黙。）… しｨー。（ 尋ねる相手の唇に己の人差し指を押し当て『 見つかるよ？ 』なんて。） (2016/11/7 20:47:05) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 、（ふ、と口元に相手の指を当てられる。誰のせいやと思うてんねん、そうツっこんでやりたかった。相手も考えている様子、しかし刻一刻と見付かりそうになり、は。と思いついたのは何とも小学生のような考え。どうしてこうなった。狭い掃除用具入れの中、二人で息を殺さなければならないのだろう、と教師が出て行くのを待った） (2016/11/7 20:52:44) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 此の侭息を潜めていればきっと見つからずに済むだろう、そんな事を考えていたのは己だけだったらしい。ふと、思い付いた相手の考えに、思わず目を丸くした。2人も入れるようなｽﾍﾟｰｽはない掃除用具入れ。何故こんな所に男子生徒が入らなければならないのか、と思わず笑いを零した。）… え、なにこれ、笑える。… ね、綾瀬っち。（ くつくつと喉を鳴らして笑えば、距離の近すぎる相手の肩に額を押し当て必死に笑いを堪えて。） (2016/11/7 20:58:48) |
| おしらせ | > | 影山 晴人●2年さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:59:12) |
| 影山 晴人●2年 | > | ((、こんばんは (2016/11/7 20:59:45) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 お、今晩和ｧ。】 (2016/11/7 21:00:27) |
| 影山 晴人●2年 | > | 【お邪魔ですかね？】 (2016/11/7 21:01:00) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ﾝ、俺、複数って苦手なﾝだよね。申し訳ないんだけどさ、】 (2016/11/7 21:02:47) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | …わ、笑うなっ、‼︎（こちらもなんでこんなことになったかわからない。） (2016/11/7 21:05:50) |
| 影山 晴人●2年 | > | じゃあまた出直しますね！もし会ったら、お相手、よろしくお願いします♪】 (2016/11/7 21:06:01) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | そんなこんなをしてるうちに教師が教室から出て行くのが分かれば、そ。と扉を開け、周りを伺う。、）はぁ、っ…（先に用具入れから出れば、ため息をついて、自分の席にある鞄を取った。そろそろ部屋に戻らなければ。と相手に伝えれば、教室を出ようと） (2016/11/7 21:07:42) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 【把握、なんか悪いね。また、】 (2016/11/7 21:08:00) |
| おしらせ | > | 影山 晴人●2年さんが退室しました。 (2016/11/7 21:10:27) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 笑うな、と述べる相手に無理だと言うように首を横に振るも、人気が無くなった静寂を取り戻した其処に戻れば鞄を手に取る相手を横目に己は掃除用具入れの前にしゃがみ込み、首を傾けてみせた。）ﾝ？、何処かへ行っちゃうの？、（ しゃがみ込んだ姿勢では目線上にある相手を見上げれば傾げた首の侭、相手からの返答を待ち。つまらなそうに口を尖らせてみようかと。） (2016/11/7 21:13:12) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 御免ねｪ。また会えたら宜しくねー、（ 手ひら ）】 (2016/11/7 21:13:31) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | ぇ、？あ。そろそろ部屋戻ろうと…な、（相手同様しゃがめばそう伝えて、ほら。と時計を指差す。もうそろそろ丑三つ時、） (2016/11/7 21:15:04) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 眠気も襲い始めたため、足取りもふらつく中そう答えれば、何かあった、？と相手の顔を見て首を傾げてみた (2016/11/7 21:15:45) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 此方同様しゃがみ込み視線を合わせた相手に頬杖をついた侭、双眸を細めて見詰めれば相手の指す時計には視線だけを向け、また相手に戻した。足取り怪しい相手を見遣れば相手の腕を掴み、くい、と此方へ引き寄せてみようか。『 いや、暇じゃん。』なんて我が儘をつたえてみようと。） (2016/11/7 21:21:08) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | ぇ、（どうしたものか、腕を引かれれば動くことができず、相手の子供のようなわがままに苦笑するしかなかった。、） (2016/11/7 21:25:29) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | …。（ふ、とため息を着けば、せやな。と微笑み、しばらく相手の隣にいよう、と隣に移動した） (2016/11/7 21:26:05) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 苦笑を浮かべた相手から予想付いたのは鞄を持って出ていってしまうこと。然しそれは単なる己の予想に過ぎない。溜息のあとに洩れた微笑みに少々驚いていれば、隣に移動して座る相手に口角をあげ笑っては扉を背もたれに隣に座った相手の肩に頭を乗せてみたり。）ふふ、付き合ってくれﾝだ。有難ｫ、優しｨーね。（ 頭を預けながら言葉を述べれば睫毛を伏せてぼんやりと床を見詰めてみたり。） (2016/11/7 21:32:54) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | ん、しゃーないしな。ぁ、けど。寝てしもうたらゴメンな、（けら、と幼い笑みを向ければ、後ろにもたれかかる。何をしようか、と窓の外に見える月をじ、と見てみる。先程よりも地平線に近づいている、そろそろ夜が明けるのか。なんて呟けば、相手にもたれかかった。） (2016/11/7 21:36:35) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | えー、… 寝たら襲うかもよｫ、（ 何処か幼さを感じる笑みに、可愛いなｧなんて言葉を洩らせば己に凭れ掛かる相手の頭をぽんぽん、と撫でては黒髪の中で映える白髪に手を伸ばしてみれば、指先に絡めたりと弄び。） (2016/11/7 21:40:27) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 、（いつの間にかす、と整った寝息をたてて眠ってしまう。時折寒いのか相手に擦り寄れば、寝言で相手の名前を零した。） (2016/11/7 21:45:00) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | は、… 本当に寝ちゃったの？、（ 暫くして耳に聞こえた規則正しい寝息は、相手が意識を手放したことを示す。それに苦笑を浮かべては先ほど言葉を述べてからそんな時間経っただろうか、と。寝言を呟く相手に可愛いなｧ、とまた呟いたなら少し悪戯でもしてみようかと、相手の前髪を掻き上げてはその額に唇を押し当ててみたり。） (2016/11/7 21:50:43) |
| 綾瀬 湊◎2年 | > | 【うっ、背後落ちや（泣）また宜しく。！】 (2016/11/7 21:54:35) |
| おしらせ | > | 綾瀬 湊◎2年さんが退室しました。 (2016/11/7 21:54:39) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ほいほーい！お疲れ様ｧ。部屋上げて待機するかなｧ、】 (2016/11/7 21:55:10) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/11/7 21:55:17) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:55:20) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さて、ある程度描写書ける人なら属性教師生徒不問。誰か俺の相手して下さいなｧ（ 正座 ）】 (2016/11/7 21:56:05) |
| おしらせ | > | 不知火 悠人◎３年さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:07:06) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 今晩和ァ 、 ( 手振り ) お相手して頂いても宜しいでしょうか 、 ( 首傾 、 )】 (2016/11/7 22:08:14) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おお、今晩和ｧ、此方こそ宜しくねー、（ へら ）】 (2016/11/7 22:13:55) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 良かった 、( ほ 、) シチュとかどうしましょう 、此方特に考えないで入室してしまいましたが 、 ( 焦 . 】 (2016/11/7 22:16:25) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ﾝ、流れに任せるﾀｲﾌﾟ。（ 汗 ）】 (2016/11/7 22:20:26) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 了解ィ 、 ( 笑 ) 攻め受けはどうしましょう 、 希望とかあります ? 、】 (2016/11/7 22:22:46) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 これも流れに任せてしまう俺。（ 白目 ）其方希望があれば承ります。（ ぺこ ）】 (2016/11/7 22:23:58) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 では此方も流れに任せましょう 、 ( 笑 ) では先ロルを差し上げます ( / ェ )】 (2016/11/7 22:26:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/11/7 22:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 悠人◎３年さんが自動退室しました。 (2016/11/7 22:47:44) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが入室しました♪ (2016/11/8 16:18:59) |
| 八神 悠●国語 | > | 【どーも、こんにちは。短文さん、記号乱用、女々しい奴以外でお相手お願い出来ると嬉しい。プレイにNGは殆どないから気軽によろしく。ﾝじゃ、待機】 (2016/11/8 16:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 悠●国語さんが自動退室しました。 (2016/11/8 16:57:51) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが入室しました♪ (2016/11/8 17:05:05) |
| 八神 悠●国語 | > | 【落ちてた……もう少しだけ待機してみようかな】 (2016/11/8 17:05:42) |
| 八神 悠●国語 | > | (ぷぁ、とタバコの煙を吐き出す。空き教室の窓を開け、1人そこから顔を出してタバコをふかしていた)……ヤリてぇ(なんて教師にあるまじき事を呟いて。いや、でもほんとにヤリたい。俺が全部動くからヤラセてくれないかな。そんな風に考えつつ、タバコをまたふかす。灰色の空気が充満して、抜けていく、そんな心地よさに目を瞑る)…あー、誰かヤラセてくれねぇかなぁ… (2016/11/8 17:16:36) |
| 八神 悠●国語 | > | 【性欲丸出しの待機ロルすんません……(苦笑)】 (2016/11/8 17:22:27) |
| おしらせ | > | 森田武彦●2年さんが入室しました♪ (2016/11/8 17:30:39) |
| 森田武彦●2年 | > | 【 よろしくお願いします (2016/11/8 17:31:08) |
| 八神 悠●国語 | > | 【よろしく。でも、俺も受けだよ？】 (2016/11/8 17:31:35) |
| 森田武彦●2年 | > | ごめんなさい (2016/11/8 17:31:51) |
| おしらせ | > | 森田武彦●2年さんが退室しました。 (2016/11/8 17:31:56) |
| 八神 悠●国語 | > | 【お疲れ様】 (2016/11/8 17:32:09) |
| おしらせ | > | 不知火 悠人◎３年さんが入室しました♪ (2016/11/8 17:34:33) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 こんにちは 、 お相手お願い出来ますか 、 ? 】 (2016/11/8 17:35:09) |
| 八神 悠●国語 | > | 【こんにちは。勿論、よろしくお願いするよ(手ﾋﾗ、)】 (2016/11/8 17:35:44) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 有難う御座います - 、 即ヤリ気分だったから下のロル丁度良くてね ( 笑 ) じゃあ続けます - 、】 (2016/11/8 17:38:22) |
| 八神 悠●国語 | > | 【そりゃ良かった(笑) ﾝ､よろしくー】 (2016/11/8 17:39:21) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | ( 授業始まりのチャイムが聞こえたが 、 自分はのうのうと廊下を歩いている 。 そう 、 何時ものサボリだ 。 もう日課になったような其れは 、 始めの頃はわくわくとした気分でいっぱいだったが 今になれば暇で暇で仕方がない 。 だが怠い授業を受けるよりかはマシだと思い 、 今まで続けて来た 。 だがやはり無意識に暇潰しを探しているようで 、 左右にゆっくりと首を動かし何かを探している 。 ふと通りかかった空き教室の前 。 中に教師が居るのを見かければ 、 見つかれば面倒だ 、 と考えるが よくよく見れば中に居る人物はこういうことには甘い八神 。 暇潰しに話す相手にでもなってもらおうか 、 とドアを開けて中に足を踏み入れた 。 ) せんせ - 、 今空き ? 、 丁度良かった 。 俺も今空きでさ 、 少し話そうよ 。 ( なんて 。 当然空きなわけ無いのだが 、 そんな調子で声をかければ相手に近寄り笑み浮かべ ) (2016/11/8 17:47:00) |
| 八神 悠●国語 | > | (ぷかぷかとふかしていると、見知った顔と声。振り向けば笑みを浮かべた相手がいて)……なぁ、不知火。(相手が近づいてくればタバコの先を粗く潰して外に捨てる。そうして、相手の首に腕を回して)空いてんなら、俺と遊べよ(と、言って胸元のネクタイを手馴れた様子でしゅる…と解いた) (2016/11/8 17:57:21) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | ン - 何ィ ? 俺説教は御免だよ ? 、 ( 其方からも話しかけてくる相手に一瞬説教かと思い 、 苦い顔をすれば一応拒否 。 だがその後に述べられた相手からの言葉に一瞬目を見開いて 。 首に腕を回す相手の腰に無意識に手を回せば ニヤリ と笑い ) いいの - 、 ? せんせ 。 こんなとこで生徒とこんなコト 。 バレたらタダじゃ済まないね 。 ( とんでも無いことを言っているのだが表情は全く変わらずへら 、 と笑っている 。 俄然乗り気だ 。 ネクタイを解く動作に色っぽく感じ 、 相手の唇に噛み付く様にキスすれば舌をねじ込み相手の舌と絡ませれば 、 腰に回した手の力を強めながらゆっくりと目を閉じていき ) (2016/11/8 18:05:27) |
| 八神 悠●国語 | > | は……説教よりも楽しいコトだよ(ククッと喉を鳴らして笑う。しかし自分の言葉に煽りで返してくる相手に、眉根を寄せて)お前が話さなければいいことだろーが(解き終えたネクタイとジャケットを乱暴に床に放り投げる。まるでその動作は待ちきれない、とでも言うようで。噛みつかれるような深いキスに自分も舌を深く絡ませて。更に腰を強く引かれれば、それは逃がさないとでも言われているようで、ゾクゾクｯと背筋が快感で泡立つ) (2016/11/8 18:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 悠人◎３年さんが自動退室しました。 (2016/11/8 18:25:54) |
| 八神 悠●国語 | > | 【お疲れ様、かな？】 (2016/11/8 18:26:28) |
| 八神 悠●国語 | > | 【ん、不知火ｸﾝ、また会えたらお相手よろしく。お部屋お借りしました】 (2016/11/8 18:41:14) |
| おしらせ | > | 八神 悠●国語さんが退室しました。 (2016/11/8 18:41:17) |
| おしらせ | > | 不知火 悠人◎３年さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:38:49) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 ンン 、 無言退室御免ね … 、 此方からも亦会えたらお相手お願いするよ … ( 溜息 ) 】 (2016/11/8 21:39:46) |
| 不知火 悠人◎３年 | > | 【 ン - 、 暇だからお部屋移ろうかな … お部屋汚し御免ね 、 失礼します 。 】 (2016/11/8 21:45:56) |
| おしらせ | > | 不知火 悠人◎３年さんが退室しました。 (2016/11/8 21:45:59) |
| おしらせ | > | 須賀綾雅◎生物さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:05:38) |
| 須賀綾雅◎生物 | > | 【 女々しく無く、ある程度炉留回せるよー、って子なら何方でも。即エロは苦手なので悪しからず】 (2016/11/9 23:07:08) |
| 須賀綾雅◎生物 | > | ( 陽が穹に登り顔を出す時間も短くなり始めたこの頃。秋色の風を感じ乍、屋上にて惰民を貪っていた。) ん、くぁ…眠い ( 何れだけ寝ても疲れが取れぬこの身体。地に寝転がり火輪の暖を受け『光合成だ』なんて。) もしかしたら、俺は植物なのかもな。嗚呼、きっとそうに違いない ( 現実逃避。何故、この教師と云う道を選んだのか良く解らない。自分で決めた道の筈なのに、嫌になった、と仕事を放り投げ屋上へと降り立った訳だ。然、運良くかこの時間授業は入っておらず、上から何か言われれば 『 見廻りに言ってた 』 何て言っておけば良かろう、と。) 誰か一緒に光合成してくれる奴居ねぇかなぁ…… 、一人で光合成とか悲しいよ ( 授業をしている時よりも口を開いてるのは気の所為か。穹に手を伸ばし掴むものも無いのに掴むフリ。空を駆ける鳥に「お前らは自由でいいよな」と口を開いて見たり。此処にいれば人が来るだろう、なんて緩い考えを持てば、希望が有るのだろうか? 目を閉じた。) (2016/11/9 23:12:37) |
| 須賀綾雅◎生物 | > | 【あー、みじけぇ……】 (2016/11/9 23:12:50) |
| おしらせ | > | 須賀綾雅◎生物さんが退室しました。 (2016/11/9 23:13:06) |
| おしらせ | > | 須賀綾雅◎生物さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:13:16) |
| 須賀綾雅◎生物 | > | 【 短文でも良ければ御相手願いたい。()】 (2016/11/9 23:14:49) |
| 須賀綾雅◎生物 | > | ( 放課後。特に理由も無く訪れた一般教室。闔から一番近傍に有った椅子へ腰掛けた。生徒席に据わるのは何年ぶりの事だろうか。其処で悪戯心を覚えてしまった脚。その脚が伸びた先は机上。行儀か悪いのは既知。「誰かに見られなきゃ良い」と口を開けば、其のままぐて、と脱力感を露にした。) 光合成したい。それが不可能ならもずくになりたい。来世は光合成出来る生き物になりたい ( 独り言。それは閑とした教室四方へと吸い込まれ消えていった。) 良いよね、学生って。自由で…… 。あー、なんでこの職についたんだろう ( もずくになりたかった、と加える様な一言をつけば机顔伏。現実逃避へと落ちた己は暫し其侭固まった。) (2016/11/9 23:18:53) |
| おしらせ | > | 須賀綾雅◎生物さんが退室しました。 (2016/11/9 23:19:39) |
| おしらせ | > | 須賀綾雅○生物さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:20:20) |
| 須賀綾雅○生物 | > | 【 だめだ、おれこっちがいい← 】 (2016/11/9 23:20:37) |
| おしらせ | > | 下條 尚輝◎1年さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:21:33) |
| 須賀綾雅○生物 | > | 【 光合成したい……← / あ、うん。何方でも。】 (2016/11/9 23:21:35) |
| 須賀綾雅○生物 | > | 【 こんばんは、短文ｸﾝ何だけれども御相手宜しいだろうか。】 (2016/11/9 23:22:10) |
| 下條 尚輝◎1年 | > | 【こんばんはー…】 (2016/11/9 23:22:20) |
| 下條 尚輝◎1年 | > | 【はい、大丈夫よー！此方も今日は長くは居られないので短文の方が助かりますー】 (2016/11/9 23:23:04) |
| 須賀綾雅○生物 | > | 【 ん、ありがとう。好きな方に絡んで。】 (2016/11/9 23:24:14) |
| 下條 尚輝◎1年 | > | 【とりあえず、下のロルに続けますねー】 (2016/11/9 23:25:46) |
| 須賀綾雅○生物 | > | 【 侶 】 (2016/11/9 23:28:17) |
| 下條 尚輝◎1年 | > | (放課後、自分は担任の先生に用があったため職員室へと足を運んでいた。しかし、戻ったときには誰も居らず自分の荷物だけが取り残されていて)ったく……一緒に帰る予定だった友人すら居ないとは……(今日はぼっちで帰るのか、と呟きながら廊下を歩いていれば、とある教室から独り言が聞こえてきて)………？誰か居るの…？(その教室を覗いてみれば、其処に居たのは先生で。行儀が悪い気もするが敢えて触れずにおいて)あのー……先生？ここで何してるんです？ (2016/11/9 23:31:13) |
| 須賀綾雅○生物 | > | んー、暇潰し(足音聞こえれば一瞬身を震わすも聞いたことのある声に安心。ぽつり、質問へ答えれば「君は」なんて問て。) オレも色々と疲れててさー、ちょっと気休めとやらだよ。ねぇ、なんで俺って生物教師になったんだろう。光合成できるものになりたかった(顔あげれば、彼をじ、と見つめ述べて。深めの溜め息吐けば電球の灯りを嫌い再度顔伏せて。太陽は好きだがこう言った灯りは好まない、と。) (2016/11/9 23:39:16) |
2016年11月05日 10時39分 ～ 2016年11月09日 23時39分 の過去ログ
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