「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2016年10月20日 00時57分 ～ 2016年11月10日 01時52分 の過去ログ
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| 花咲さくら | > | ふふ、総統閣下に感謝をしなければな。これだけの奉仕役を与えてくださったのだから…。だ、が…。（つぶやきながらも、少しに気にかかったのか、片腕でA１号を掴み上げる。 奉仕で十分すぎるほどに準備は整ったのか、股間の剛直はそそり立ち、先走りを、そして、黒光りをするほどになっている状態。 掴み上げたA１号を、軽々と人形のように扱いながら、自身に跨らせて） 口だけの奉仕で私が満足すると思うな。 貴様の膣と子宮でも早く奉仕を始めるがいい。 それが十分にできたら、貴様に褒美をくれてやろう。（あくまで傲慢に、あくまで幹部として、A１号に声をかけながら、早くしろ、とばかりに、タイツ越しに股間をつん、と突き上げて） (2016/10/20 00:57:45) |
| 上級戦闘員A1号 | > | はひっ、いぃぃ……私も相当閣下に感謝しておりますぅ……ヴェノルシファーにここまで奉仕できて、こんな素敵なチンポを味わえて……（興奮しきった声色でいいながらそこにまたがる。さくらと同様……もはや以前の百合の振る舞いとは完全な別物、妹だった存在にそこまで傅き、牡に興奮するメスにして奴隷の有様を見せていて……それを見てしまったさくらが所有欲、優越感、性欲を感じれば感じるほど、それは肥大化されてしまう。） はい、もちろんでございます。私の牝のところ……ヴェノルシファー様の性処理道具、オナホール、チンポケースとして…お使いくださいませ…（さんざんいやらしい言葉を並びたてながら、股間、牝の入り口を先端にあてがい…勢いをつけて一気に腰を落とす） あっ、ふぁっ…あっ、おお、きっ…あ、あぁぁんんっ（さっき以上にキツく、ぎちぎちの膣肉で強く締め付ける。タイツ越しに絡みつくように食い込んでそのまま摩擦され……男根が強烈に締められれば、それに反応、纏っているさくらの膣内にも洗脳チューブが挿入されて、より濃厚な液が注がれる。同時に兜の中にガスも充満、冷酷で傲慢な幹部としての自覚、洗脳も最終段階にまで進んで…） (2016/10/20 01:08:54) |
| 花咲さくら | > | そうだ。総統閣下とヴェノムに感謝するがいい！ 貴様をこのように改造し、調整したヴェノムへの感謝と忠誠を心の奥底に刻みこんで生きるがいい！（跨り、そして、自身に奉仕する百合の様子に更なる興奮を感じ、それによって、さらなる洗脳が進んでいき） ふふ、貴様の具合次第では、貴様に更なる改造を施す必要があるな。 それもまた悪くはないだろうが…ん、っぐ、うぅっ！！（当然、初めての挿入。それを経験する中で、とてつもない締め付けの中を深く、勢い良く貫いていく。 それだけでなく、自身も洗脳チューブを挿入され、洗脳ガスを吸入させられ、一気に洗脳が進んでいき）っ、むぅっ！っぐっ、いいぞっ、A１号！ 貴様の雌の箇所は味わった事がない程に心地がいいっ！！ (2016/10/20 01:13:40) |
| 花咲さくら | > | さあ、もっと盛れ！卑猥で下品な言葉で！！貴様がだれのものか、貴様が何者なのかを宣言するがいい！ そうしたら、貴様の中を私の精で一杯にして、私自身が貴様に更なる洗脳改造を施してやろう！！（腰を激しく動かし、A１号を激しく上下させながら） (2016/10/20 01:15:30) |
| 上級戦闘員A1号 | > | はひぃっ、私は、Ａ１号はヴェノムと相当閣下に感謝しておりますぅっ♪忠誠を誓いますぅ……っそしてヴェノルシファー様にも絶対の屈服と忠誠を…あんぅぅっ♪（巨根に貫かれ、自らの内の肉を引きずりながら腰を上下、頭の中を何度も飛ばしながら酔いしれ、爛れた口調で叫びまくり） あはっ…ぁっとっても嬉しいですぅ……ヴェノルシファー様に、ヴェノルシファー様のオチンポに気持ちよくなっていただくのが私の役目…もっともっと気持ちよくなってください…（勢いよく半ばまで引き抜き、そして反動と体重をかけて腰を叩きつける。人間ではありえないような、悪の組織の下僕ならではの強烈な騎乗位奉仕）（一方で、ヴェノルシファーとしての機能、能力はさくらの肉体と完全に繋がる。肉棒だけではなく腰に腰元に叩きつけられる感触も素肌にされたかのように鋭敏に感じられて、涎、唾液も、汗も、そして愛液さえもアンダーウェアの内部を通って睾丸に蓄えられて蓄積、洗脳精液へと精製される）【続きます】 (2016/10/20 01:28:06) |
| 上級戦闘員A1号 | > | はひっ、いぃんっ♪A1号の淫乱奴隷まんこはヴェノルシファー様のおチンポ様に完全屈服いたしましたぁっ、私の変態牝オナホで絶頂してほしいれすぅぅっ、私はヴェノルシファー様の所有物、肉奴隷、下僕、自動性処理人形ですぅぅっ、私を貴方様のものとして、貴方様の思いのままに、もっと洗脳して改造して欲しいですぅぅっ、ヴェノルシファー様のせーえきたくさん欲しいのほぉぉっ（上下させられ、モノのように扱われることにさえ悦楽を覚えながら、より淫乱に叫んでいく。睾丸に溜まっていくにつれて…根元からふつふつと沸き立つような衝動がさくらに植えつけられる。同時に、中に注ぎこんでも外に浴びせかけてもどのようにも使える洗脳精液の効果、洗脳改造方法、その他にも幹部としての知識、配下にすべき戦闘員や怪人についての諸々がさくらの脳内に直接入力されていき…） (2016/10/20 01:33:53) |
| 花咲さくら | > | ク、クククッ、ハハハハハハッ！！いいぞっ、気に入ったぞ、A1号！やはり貴様は私のためだけに調整された作品だけはある！（自身に屈服し、絶叫するA1号の姿に満足をしたのか、高らかに笑いながら、A１号の纏って居るタイツに手をかければ） そんな貴様には、直々に私が褒美を与えてやる。 このような戦闘員どもに与えられるだけの衣装では、私のものに相応しくないからなぁっ！！（そういって、軽々と上級戦闘員としてのタイツを引きちぎり、あっという間にA１号を百合としての姿に戻してしまう…。が、そんなもので終わるはずはなく） まずは…中にたんまりと注いで、貴様を強化しぃっ！！（叫びながら、百合の中に大量に吐き出される洗脳精液。 無論、ただの戦闘員などにするつもりなどなく、自身が率いる軍団の知識を精液を媒介にして注ぎこみながら、肉棒を抜く。 無論、まったくその肉棒は衰えた様子もない中で、立ち上がり、髪に、顔に、身体に、べっとりと、こびりつくほどに精液を吐きかけていく。 身体にこびりついた精がそのまま、ボンデージ状の衣装を伴い、百合を飾り立てていけば） (2016/10/20 01:43:06) |
| 花咲さくら | > | く、く。 これで貴様はA１号などではない。 このヴェノルシファーの副官、ヴェノベリアルとして、これからヴェノムに、そして、私に存分に仕えるがいい！！（吐きだした精液を擦りこむかのように、百合の身体を何度も何度も摩りながら） 貴様には、私の性処理は無論、私の副官として戦場でも働いてもらうぞ！！ 無能な地球人どもをヴェノムの奴隷にするための、様々な策を講じ、実行するがいい！！ (2016/10/20 01:46:34) |
| 上級戦闘員A1号 | > | あんっ、ひぃぃんっ♪ヴェノルシファー様…素敵…♪（腰を動かしたままで、戦闘員のタイツをびりびりと破り捨てられていく、それにさえ声を爛れさせて興奮してしまうくらいに、目の前の存在に依存していて） あひっ…いぃぃんっ、出てるっ、たくさん出てるのほぉぉっ、ヴェノルシファー様の精液で私のおまんこも子宮も火傷しちゃうっ、火傷しながら洗脳されて孕んじゃののぉぉっ（白目を剥きながら精液を受けて、満たされ、思考を漂白…同時に今までの戦闘員として持っていた以上の知識をも注入され） あ、いぃっ、い……♪（裸体に白濁がべっとりとこびりついていってしまう、それを浴びながら白目を剥いたアヘ顔を晒していて…） (2016/10/20 01:53:01) |
| おしらせ | > | 上級戦闘員A1号さんが退室しました。 (2016/10/20 01:53:05) |
| おしらせ | > | ヴェノベリアルさんが入室しました♪ (2016/10/20 01:53:19) |
| ヴェノベリアル | > | （やがて、外見からもわかるくらいにベースは百合の体のまま、けれどその脳内も、身体能力も、戦闘員などとは比較にならないくらいに引き上げられて……） ヴェノルシファー様に仕える副官として…ヴェノベリアル、再誕いたしました……（妖しい光沢を持つ黒のボンデージを光らせながら、媚びきっていたさっきとは打って変わって妖艶に、主に笑いかけながら） ええ、もちろんですわ。愚かな地球人どもは全てヴェノムの奴隷、所有物…そしてもちろんそのうちのいくつかは……幹部である貴方様の手で支配される……そのために貴方様の片腕として全力を講じますわ。（そしてそのまま主に向かってもたれかかって） そしてもちろん貴方のコチラも、ね？愛していますわ…（と自らも体を密着、擦らせて肉棒を愛おしく掴んで…） (2016/10/20 01:59:00) |
| 花咲さくら | > | く、くく…。いいぞ、ヴェノベリアル。貴様が地球人だったなど、信じられん程に強化され、妖艶になったではないか。（そういって、頬を撫でまわしながら） 生半可な人間ならば壊れるだけだったが、どうやら、貴様には才能があったようだな。 実にいい。（もたれかかってきたヴェノベリアルのスキにさせながら、肉棒を掴まれれば、変わらずたぎっていることを伝えつつ） ふふ。ならば、今夜は貴様という戦利品を手に入れた祝いだ。 貴様が完全に呆けるまで、私が犯し尽くしてやろう。（そういって、彼女に覆いかぶさりながら―――闇は深くなっていき…） (2016/10/20 02:03:14) |
| 花咲さくら | > | 【と、こんなところでしょうかー。今回もお付き合いありがとうございましたー】 (2016/10/20 02:05:40) |
| ヴェノベリアル | > | 【そうですね、キリも良い所ですし。いい感じにフィニッシュできたかなーとも。 こちらこそ今夜もありがとうございましたー】 (2016/10/20 02:06:46) |
| 花咲さくら | > | 【また今度、ご一緒しましたら新シチュエーションでも是非に】 (2016/10/20 02:07:10) |
| ヴェノベリアル | > | 【そうですね、その際はこちらこそお願いします。お疲れ様でしたー、おやすみなさいです】 (2016/10/20 02:08:57) |
| おしらせ | > | ヴェノベリアルさんが退室しました。 (2016/10/20 02:09:20) |
| 花咲さくら | > | 【はい―、失礼いたしますー】 (2016/10/20 02:09:22) |
| おしらせ | > | 花咲さくらさんが退室しました。 (2016/10/20 02:09:30) |
| おしらせ | > | 悪人さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪人さんが自動退室しました。 (2016/10/20 21:09:17) |
| おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2016/10/24 00:41:22) |
| 賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2016/10/24 00:41:59) |
| おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2016/10/24 01:01:36) |
| おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2016/10/30 13:33:34) |
| 賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2016/10/30 13:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。 (2016/10/30 13:53:45) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2016/10/30 14:01:20) |
| ガイアシャドウ | > | 【世界征服を狙う悪の組織と闘うガイアセイバーズ、というチームの一人です。 スーツの色は黒基調、冷静沈着なサブリーダーとなっております。こんな子を悪堕ち、怪人化してくださる悪の組織の幹部、怪人、総帥様などお待ちしております。よろしくお願いいたします】 (2016/10/30 14:01:26) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが退室しました。 (2016/10/30 14:21:12) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2016/10/30 14:21:14) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが退室しました。 (2016/10/30 14:35:10) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2016/10/31 00:14:11) |
| ガイアシャドウ | > | 【世界征服を狙う悪の組織と闘うガイアセイバーズ、というチームの一人です。 スーツの色は黒基調、冷静沈着なサブリーダーとなっております。こんな子を悪堕ち、怪人化してくださる悪の組織の幹部、怪人、総帥様などお待ちしております。よろしくお願いいたします】 (2016/10/31 00:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアシャドウさんが自動退室しました。 (2016/10/31 00:34:38) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2016/10/31 00:34:51) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/10/31 00:42:32) |
| エル | > | 【こんばんはですー】 (2016/10/31 00:42:41) |
| ガイアシャドウ | > | 【こんばんはー】 (2016/10/31 00:43:03) |
| エル | > | 【今夜はいかがでしょうかー？】 (2016/10/31 00:44:39) |
| ガイアシャドウ | > | 【はい、ぜひにぜひに】 (2016/10/31 00:46:43) |
| エル | > | 【ありがとうございます。となれば……今回はどんな感じでいきましょう、気分的にお好みとかありますか？】 (2016/10/31 00:49:15) |
| ガイアシャドウ | > | 【んー、キャラはクール系で入っていますけれど、久々に熱血ボクっ娘でいきたいかなあ、とは思っております】 (2016/10/31 00:52:06) |
| エル | > | 【了解しました。となると……タイプ的には戦隊系のが浮かびますけど、あるいは他にこれは！というのもあったりしますか？】 (2016/10/31 00:56:10) |
| ガイアシャドウ | > | 【これ、といったのはすぐには浮かばない状態ですねー…。 個人的に戦うキャラ、になるとどうしてもクール系が浮かんでしまいますし…。 後は、ライトファンタジー系で突っ込んでく剣士系の子、くらいでしょうか。】 (2016/10/31 00:57:27) |
| エル | > | 【ふむふむなるほどです。 となるとやはりチームもの系か今言っていただいたファンタジー系か……下の方で入ってらした退魔系の子はどんな感じの性格（のイメージ）だたｔりしました？】 (2016/10/31 01:01:05) |
| ガイアシャドウ | > | 【退魔の名家、っていうプライドがちょっと先走ってる感じの子ですねー。元気で活発だけど、魔物の事は、ちょっと舐めてる。格下、って見てる感じの子になります。 ボクっ娘とはちょっと違う感じかも。】 (2016/10/31 01:03:27) |
| エル | > | 【ああなるほど。だいたいどんなのかイメージできたかもです。となれば今回はその子は別にするとして…んー、ちょっと考えてみましたけどやっぱり戦隊系かF系が合うかなーと思います】 (2016/10/31 01:08:54) |
| ガイアシャドウ | > | 【イメージ伝わったようで何よりです。 ですねー。そうなると、今回はファンタジー系剣士っ子でいかせてもらおうかなー、と。】】 (2016/10/31 01:11:08) |
| エル | > | 【わかりましたー、でしたら洗脳悪堕ちシチュとしてはギャップ映えるように……堕ちた先は真逆の性格、といっても前回落とした先の冷酷系とかじゃなくて暗めで冷たくて…という方向がいいかなって考えてます】 (2016/10/31 01:14:17) |
| ガイアシャドウ | > | 【ああ、いいですね。 堕とし手の子飼いみたいな感じに染まればいいかな、と思ってますー】 (2016/10/31 01:15:22) |
| エル | > | 【導入は普通？に倒しちゃったあたりからにしましょうか。こっちは闇の魔剣士とかの感じで。 じゃあ大体決まりましたしあとは着替えて入り直しですね】 (2016/10/31 01:19:05) |
| ガイアシャドウ | > | 【はいー。その流れでOKです。 では、今回もよろしくお願いしますねー】 (2016/10/31 01:19:34) |
| おしらせ | > | ガイアシャドウさんが退室しました。 (2016/10/31 01:22:17) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/10/31 01:23:14) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/10/31 01:24:47) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2016/10/31 01:26:58) |
| キサラ | > | 【解放軍に所属する少女剣士。才覚は高く、帝国や魔軍の横暴に対し、正義感から対抗している少女。 元々はただの村娘だったりするので、難しい事や、国家の存亡などについては無頓着。というよりも理解ができてない。切り込み隊長的なところもあり、真っ向からまっすぐに突っ込んでいく節がある。】 (2016/10/31 01:28:42) |
| レイス | > | 【ガルディア帝国の魔剣士にして若き将軍。魔の世界と契約を取り交わして得た魔剣の力によって非常に高い戦闘力を有し (2016/10/31 01:35:25) |
| レイス | > | 帝国軍のなかでも頭角を現していった、軍を率いての指揮、戦術等にも非常に秀でているものの力を得た代償として人格が歪んだ節もあり冷静を通り越して冷酷、あるいは偏執的な性質や野心を覗かせる時もある】【……といった具合で。書き出しはこっちがやりますね】 (2016/10/31 01:35:41) |
| キサラ | > | 【はーい。よろしくおねがいしますー】 (2016/10/31 01:36:09) |
| レイス | > | （大陸全土を支配せんと侵攻をもくろむガルディア帝国軍……圧倒的な軍事力の前にもはや各国の正規軍は壊滅…主戦場は、半ば制圧されかかってるも同然の状況の中で散り散りになった残党や正規軍でさえない解放軍の抵抗との戦いへとうつりつつあったそんな中で）これで終わりだな。まったく、黒角騎士団が手こずった相手と聞いてみれば……どれほどのものでもないではないか。まぁ……その中でも貴様はほどほどに骨があった (2016/10/31 01:54:44) |
| レイス | > | と褒めておいてやるがな（あたりに瓦礫や死体が散乱。物量任せの掃討戦は解放軍の精兵部隊に対して幾度となく失敗、ここでようやく精鋭を選りすぐった部隊での急襲に切り替えられて結果はこの様。 (2016/10/31 01:55:58) |
| レイス | > | 個人の力量にも差があったが見事に敵軍を分断、各個撃破に成功したうえ、特に腕利きと言われる敵の女剣士も戦線から引き離しすでに大勢は決していた。）さて……どうしてくれよう？（敵の活発そうな剣士の顎に指をあてて上向かせる。彼女を単独で引き離した、黒々しい雰囲気を持った魔剣士こそ、その司令官でもあった将軍、レイスであった）【すみません、ちょっと入力がうまくいかなかったみたいです。もう大丈夫と思います】 (2016/10/31 01:56:35) |
| キサラ | > | は、ぁ…はあ、な、なんなん、だよ…、こい、つ。 たった一人で、戦局を変えるなんて…。（手に持っている剣もついに折られた。 戦術自体は間違っていなかった、そのはずだった。 それでもなお、たった一人、この一人が現れただけで戦局は大きく変化した。優勢だったはずが劣勢に、劣勢からもはや壊滅すら逃れられない。そんな悪夢のような戦場で、ただ一人生き残ってしまった中、顎に指をかけられて）ふ、ん…。ボクを生かしておいて利用しようとしても…意味なんか、ない！ それに、ボクが倒れたって、王子がきっと、きっとお前達を倒してくれるんだから！（自分たちの希望ともいえる若き王子。 今は遠く離れた戦場にいる少年が、きっと倒してくれる。そんな願いを込めながら、せめて、気概だけでは負けないと鋭い視線を向けて） (2016/10/31 01:59:43) |
| レイス | > | なに、貴様の頑張りもそれなりのものだったぞ？聞けば一人でわれらが軍を手こずらせたとも聞いている、が……なるほど、ね。あの王子が貴様らの、いや貴様の希望だというわけか。（視線を受ければ面白そうに見つめ返す。言葉を交えているうちに何か思いついたようで、彼女の顎から手を放して）ならば貴様を生かしたままその希望が潰えるのをその目に見せつけてやるのも面白い、ただし……（その続きはいまは口にしなかった、代わりに、彼女のボロボロの装備を、この場で剥ぎ取ってそのまま押し倒してしまう） (2016/10/31 02:09:34) |
| キサラ | > | ふ、ん…。あんな黒角騎士団だって、帝国の名前を借りて暴力を振るってる連中ばかりだったんだ…！ あんな正義感も、騎士の誇りもない連中に、ボクが負けてたまるか…！（決して帝国の暴力は、暴虐は許さない。そんな強い意志を視線に乗せ、魔剣士を睨む。 その上で、面白そうな視線を向けてくる彼女に、嫌な予感がして）なんだよ…！ そんなことがあるもんかっ！そんな時が来るもんかっ！ 絶対に、絶対に帝国を倒して、平和な世界を取り戻してくれるんだから…って、うわっ！？（装備をはぎ取られれば、力なく地面に倒れてしまう。 ボロボロの身体。当然、レイスを押し返せるだけの体力など残っているはずもなく）な、なん、だよ…、こんな事して、何するつもり、だよ…っ！ (2016/10/31 02:13:22) |
| レイス | > | それについては否定はしないおこうか、連中は所詮烏合の衆……いずれ私が率いる魔騎士団にとって代わられるための存在。……んっ（何かを口に含む、そして押し倒した体勢のままで上に覆いかぶさるようにして、唇を奪った）ふふ、この後もそういう減らず口がたたければよいのだが、ね。んっ、あむぅ、んぅ……（そして含んだものを飲ませるばかりではなくねじ込み、絡めていく。"それ"が飲み込まれてしまえば、とたんにキサラの体は熱く、そしてむずむずした感覚に襲われ） (2016/10/31 02:22:23) |
| キサラ | > | 魔騎士…団…。（軍団としての勢力は決して大きくなかった。ただ、それを率いている将であるレイスの才覚が大きい。故に、彼女さえ討てれば勝機はある。 それは間違いない、と判断はできる。が） でも、お前さえ、お前さえ討てば、騎士団だって必ず…んっくぅんっ！？（いきなり飲みこまされた何か。 毒薬か何かか、と、吐きだそうとするが、唇に舌を捻じ込まれ、咥内の自由がきかなければ吐きだすこともできず、首をぶんぶんと振るものの、遂にはその何かを飲み込んでしまい）んっく…ぅ、けほ、こほっ…。お、おまえ、ボクに一体何をのませ…っ（た。と言いきるよりも速く、身体に訪れる異変。 体が急激に熱く、全身がむずがゆく、また、疼くような感触に襲われて）な、なに、これ…、か、身体が、急にあつく、なってきて、ぇ…（身体に力も入らず、自然と呼吸も早くなる有様で） (2016/10/31 02:27:24) |
| レイス | > | それは叶わない事だな。この闇の力によって……（その瞬間に、レイスの手に真っ黒な闇が纏わりつく。さらにそのままキサラの体を撫で上げた瞬間に鋭い性感が走って）ただでさえこの闇の力をもってすればいかなる敵も私に太刀打ちできなかったんだ。しかも…ふ、ふ……今後は優秀な右腕を迎え入れる予定があるので、ね（片方の手で抱きしめるように、そしてもう一方の手でその肢体をもみくちゃに撫でまわし始める。先ほど飲ませた何かと反応し、性感だけではなく意識自体を混濁させていき…） (2016/10/31 02:37:45) |
| キサラ | > | 闇の、力…？ど、どうして、そんな力をお前が…っ、ひゃ、ぁんっ！？（真っ黒の闇、それを纏った手で撫で上げられた瞬間、甘い声が上がってしまう。今まで決して感じたことのないような性感。身体の疼きを収めてくれるような甘い感覚に、たまらず声が上がり身体が震える。 それだけで、体から余計に力が抜ける中で） そ、そんな、闇の力、だって…お、王子が、光の試練をのりこえて、くれば…ぜ、ったい、絶対に、かなわないん、だか、らぁ…っ…！ お前の、闇の力なんか、ぜったいに、おもいどおりに、させないんだか、ら…ぁ、んっ、あ、ふあ、あっ、や、やめ、ぇっ、手、ぇ、はな、せえぇっ…！（抱きしめられ自由を奪われる。それだけ出なく、肢体を撫でまわされれば、更に身体から力が抜け、反論していた口も徐々に静かになり、徐々にレイスの愛撫に反応するような声しか出なくなって）ぁ、んっ…ふあ、ぁ…（漏れ出る声、そして、表情も少しずつうつろになり始め） (2016/10/31 02:42:10) |
| レイス | > | 【うぅ、ごめんなさい。少し意識が怪しくなってきましたので今夜はここまでで……】 (2016/10/31 02:49:19) |
| キサラ | > | 【いえいえ、遅い時間ですし、どうかお気になさらないでくださいー。今夜もありがとうございました！】 (2016/10/31 02:49:43) |
| レイス | > | 【ええ、こちらこそ今夜もありがとうございました。また時間合いましたさいはお願いしますね】 (2016/10/31 02:51:03) |
| キサラ | > | 【はい、その際はこちらこそよろしくお願いしますー。では、またの機会に！】 (2016/10/31 02:51:31) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/10/31 02:51:37) |
| レイス | > | 【ええ、おやすみなさいです】 (2016/10/31 02:51:56) |
| おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2016/10/31 02:51:59) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:10:27) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2016/10/31 23:10:35) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/1 00:12:13) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします (2016/11/1 00:13:29) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/1 00:32:45) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/1 00:32:48) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/1 00:49:43) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/1 00:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/1 01:09:46) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/2 00:10:37) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/2 00:10:45) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/2 00:29:27) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/2 00:29:29) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/2 00:47:52) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/2 00:47:54) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2016/11/2 00:58:56) |
| レイス | > | 【こんばんはですー】 (2016/11/2 00:59:10) |
| キサラ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/2 00:59:18) |
| レイス | > | 【今夜は大丈夫でしょうか？】 (2016/11/2 01:00:26) |
| キサラ | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろこんでー】 (2016/11/2 01:01:17) |
| レイス | > | 【ありがとうございます。ではまた今夜もよろしくお願いしたいかと】 (2016/11/2 01:02:07) |
| キサラ | > | 【こちらこそ、よろしくおねがいいたしますー】 (2016/11/2 01:02:43) |
| レイス | > | 【続きはこちらからでしたのでお待ちくださいませ】 (2016/11/2 01:04:38) |
| キサラ | > | 【はい。よろしくおねがいいたしますー】 (2016/11/2 01:04:56) |
| レイス | > | そう、それこそが私の･･･…いや、我々の力の源だ。そして我が配下の中には何人も私の手によって洗礼を受けたものもいる。ああ…いま思い出してもゾクゾクするよ、最初は聞き分けが悪かったのにじきにみずからそれを求めるようになっていく様は何度見ても見飽きないものだ（解きほぐすようにゆっくりと愛撫を加える中で、何故か自分の力と配下の事について不自然なまでに明かし、話していく。その理由、意味にキサラが気付いたかどうか、構わずに続け･･･） 王子がいかな光の力を手に入れようがもはや手遅れだ、なぜなら･･････今まさに私は最高の配下を手にするのだから、ね？（思わせぶりに囁きながら、やんわりとした愛撫から一転、股の間に手を這わせて、擦り･･･そして秘部に指を突き立てる） (2016/11/2 01:16:18) |
| キサラ | > | で、でも、や、闇の力なんて、か、簡単に、使えない、はず…な、のに…、それを、どぉ、してぇっ…！？（使いこなしている、その事実に驚きを、そして、恐怖を感じるが、それ以上できることなど何もない。 身体の動きは制限され、レイスから逃れようとする動きは鈍くなっていく一方。それどころか、手が触れる度、愛撫される度に、身体の力も、抵抗する意思も、少しずつ奪われていく中で） さ、最高の、はい、か…？そ、それ、ま、まさ、かぁ…（何を考えているのか、それが想像できそうな瞬間、秘部に指を突き立てられれば、何も受け入れたことがないその場所は、指をぎゅぅ、と締め付け、受け入れて）ひゃ、あうぅんっ！？（甲高い悲鳴と同時、身体の力は一層抜けてしまい） (2016/11/2 01:20:07) |
| レイス | > | もちろん魔界との契約は容易なものでもなかったぞ？ 私も身と心の半分を侵食されるに至ったが･･････これが存外素晴らしい気分だ。そしてお前もこの素晴らしい気分をすぐに味わうことになる･･････（軽くほのめかすだけだったその意図を、今度こそはっきりと告げながら、ずぶずぶと指をうずめていく。全く痛みはなく、逆に全身を貫くような快感がキサラを襲い） んっ……ふふ、ところでさっきから聞いていればずいぶんと王子様の事を好いているようではないか？単なる尊敬や信頼ではなく、ね……まさかとは思うがそういう気があるのではないか？（そして、指を抜き、刺し、抽送を繰り返していく） (2016/11/2 01:31:08) |
| キサラ | > | み、身と、こ、こころの、はん、ぶんぅ…？そ、それ、って、ま、さか、ぼ、ボクに、や、闇の力をそそぐつもりじゃ…ぁ、んぅっ！？は、ぁうんっ！？（指を抜き差しされる度に走る快感。 その快感に甘い声が漏れ、余計に身体の力が抜けていく中、王子の事を言われれば顔を赤くして）う、うる、っさい…！お、お前に、関係ない事、じゃないか、ぁん、ぅっ…！（ふる、と震え、顔を見られたくない、とばかりに視線をそらして） (2016/11/2 01:37:20) |
| レイス | > | ふ･･･その通り。お前には我が忠実な闇の配下となってもらう。（とはいえ、これだけでは完全な背信ともいえる行為に首を振らせられるわけではない事くらい理解している。抜き差ししている指をより早く抽送、そして一気に闇の力を胎内にまで送り込んで一度イカせ、そして"これ"への依存を刷り込んでしまおうとしてから） ふむ、直接私には関係はない、しかし･･･闇の力を持ってすれば王子の心も体さえ貴様のモノとする事ができる（普段の正義感溢れる彼女ならこんな邪な誘惑に耳を貸さなかったかもしれないが、不思議と、強大な闇の力をちらつかされ、意識させられればどこか気になってしまうように思考を惹きつけられてしまう……そうなるように注ぎ込んだから） (2016/11/2 01:48:17) |
| キサラ | > | そ、そんなの、じょ、冗談じゃ、な…ひ、ぁんっ？あっは、ふあ、ぁんっ！？や、やめっ、ゆ、指ぃっ、そ、それ以上は、やくうごか、され、たらぁっ！！？（激しく動く指。当然、感じたことのない程の快感を、指と闇によって流しこまれれば、抵抗することもできないほどの衝撃に、声は上ずり、身体は跳ね、そして、ついには）ぁっ、ひ、ぁんっ！？あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？（甲高い悲鳴と共に一度絶頂に達してしまう。 そんな、絶頂に達した直後、惚けた意識の中で、突然の言葉。 王子の心と身体を自分にモノにできる。そんな言葉が気になって）う、うる、しゃ、いぃっ…。そ、そんな、話ぃ、し、信じられる、は、ずぅ…。（そういって、赤らんだ顔のまま、視線をそらす。絶頂した直後の顔を見られたくない気恥ずかしさ。だが、明確な否定の言葉はつむげずにいて） (2016/11/2 01:52:40) |
| レイス | > | 嘘ではないぞ？現にまだ半分も力をこめていないのにお前の心は激しく堕ちかかっているじゃないか？ 全力でかけた瞬間に魂さえ崩れてしまうから加減は必要であるけれど、な……んっ……（まだこれ以上がある、そういう絶望的な宣告の次には腰鎧を外して下着さえはいてない丸出しのそこをあらわにする。そして少し上擦った声で唸って念をこめれば興奮している陰核に止みがまとわりつく。そのまま肥大化、いやらしく太さと硬さを増していき……） ふふ･･････ただそうされるのもお前が感じているように悪いものではないんだ？気持ちよくなって、安心して、身を任せたくなって、楽な気分になって･･･幸せになる。お前が王子の事をそうしてやる、素晴らしいとは思わないか？（ドス黒い淫らな器官でキサラの股を付くように押し付ける。それ自体が闇の力の塊であるそのモノは、強烈にレイスの言葉を思考に割り込ませて、正しいと思い込ませる…その上から、いかにも自分の配下になって王子の心を奪うことが良いことであるかのように騙りつつ） (2016/11/2 02:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/2 02:13:25) |
| レイス | > | 【お休みのようですね…お疲れ様でしたー】 (2016/11/2 02:17:46) |
| おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2016/11/2 02:17:55) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 00:40:22) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/3 00:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:00:41) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 01:02:37) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/3 01:21:23) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 01:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:42:01) |
| おしらせ | > | レグノ♂触手使い妖魔さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:47:32) |
| おしらせ | > | レグノ♂触手使い妖魔さんが退室しました。 (2016/11/3 02:07:21) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 02:14:13) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/3 02:14:23) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/3 02:31:19) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 12:27:58) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/3 12:28:04) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/3 12:47:35) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 12:47:37) |
| おしらせ | > | レグノ♂触手使いさんが入室しました♪ (2016/11/3 12:53:12) |
| レグノ♂触手使い | > | 【こんにちは】 (2016/11/3 12:53:22) |
| キサラ | > | 【こんにちは】 (2016/11/3 12:53:33) |
| レグノ♂触手使い | > | 【快楽と共にキサラの正義の心と魔の力に対する抵抗力を吸引していって、魔の因子を注ぎ込んでゆく魔族化拷問を行う魔族軍の幹部・・・という設定でお相手お願いしたいのですが・・・】 (2016/11/3 12:55:23) |
| キサラ | > | 【魔族化、ですか。 あまり経験はないのですが、それでもよろしければ。 帝国を魔族と置き換えれば問題なくできると思いますので】 (2016/11/3 12:56:48) |
| レグノ♂触手使い | > | 【身体の改造とかは無くても大丈夫ですよ、あくまで心の改造で・・・。快楽を感じなければ心の強さで洗脳を防げますけど、快楽を感じてしまうとその抵抗しようとする心のオーラ自体が、触手の吸盤で乳首とかから吸引されていってしまいます・・・】 (2016/11/3 12:59:20) |
| キサラ | > | 【なるほど。承知しました。 こちら、問題はありませんよ。】 (2016/11/3 13:00:48) |
| レグノ♂触手使い | > | 【↓現在の拘束はこんな感じでいかがでしょうか・・・？】 (2016/11/3 13:03:03) |
| キサラ | > | 【了解いたしました。 既に戦闘は終了し、レグノさんの陣や牢に囚われている、という雰囲気でよろしいでしょうか？】 (2016/11/3 13:03:55) |
| レグノ♂触手使い | > | 【そうですね、では書き始めてみますね】 (2016/11/3 13:05:22) |
| キサラ | > | 【はい。よろしくお願いいたします。】 (2016/11/3 13:05:39) |
| レグノ♂触手使い | > | 麻痺毒の効果も抜けてきたようだが、もうすっかり抵抗できない姿になってしまっているなククク・・・胸は丸見えで下着も取られて・・・・だが安心しろ、貴様は性奴隷とはせずに、優秀な魔族剣士として心を作り替えよという魔皇帝からの命令だ・・・ただし、洗脳は快楽拷問洗脳で行うがな・・・・ククク・・・・（キサラの両腕や両足首に触手たちが絡みついていって・・・） (2016/11/3 13:10:31) |
| キサラ | > | まさか…お前自身が直接戦場に出てくるなんて、ね…。 お前の首さえ取れれば、この地域の魔族軍もおとなしくなると思ったのに、あんな卑劣な手を使って…！（真正面から斬りこむことが得意な自分に取って、搦手の対応は極めて苦手としているもの。 彼の扱う麻痺毒を大量に浴びてしまい、戦場で身動き一つとれない状態となったまま、レグノに拉致され、そして、今では腕を拘束されて抵抗するような動きは何一つできず、あられもない姿をさらしながら）ふざけるな…！誰が魔族になんかなるものか！誰がお前達の思い通りになるもんか！ ボクは絶対に、ここから脱出してやるんだから！（強い言葉を吐くものの、腕や足首に触手が絡みつけば、その気持ち悪さに眉を顰めて） (2016/11/3 13:13:53) |
| レグノ♂触手使い | > | この牢内の結界は、お前の心に作用する特殊な魔力が有ってな・・・・・これからお前は、快楽を感じれば感じるほど心の防壁が脆くなっていって・・・それこそ絶頂などしてしまったら、あっと言うまに正義の心や仲間や家族への思いやりの心までもが吸い取られていってしまう・・・その後でお前に、魔族の心を植え付ける因子を注ぎ込んでゆく・・・今、お前の近くへ伸びていってる先端が亀頭のような触手でな・・・・ククク・・・（両腕の付け根までからめとった触手が乳房を根本から締め付けていって・・・揉みしだくように締め付けたり緩めたりしながら乳首まで蛇のようにまきついてその先端で乳首を撫で擦るようにいたぶり始める・・・足首に絡んだ触手も太腿の付け根まで絡みついて・・・・さらに股間を軽く撫でるようにいたぶり始めて・・・） (2016/11/3 13:22:06) |
| キサラ | > | わざわざ、ボク相手にそんなものを準備するだなんてね…。でも、その準備が全部無駄になるだけだ！ お前の言う快楽拷問を耐えぬけば、お前を斬るチャンスだってあるんだから、それまで負ける訳にはいかない…。 ボクの心も好きにはさせないし、お前に注ぎこまれる魔族の心だって、抗って見せるんだから…っ（腕を絡めとられた上、乳房に絡みついた触手。 それが、適度な力具合で締め付けて来れば、僅かに声が漏れる。 締め付け、緩め、人間の手では行えないような刺激に加え、先端を擦られると、くすぐったい感覚に僅かに声が途切れる。 それだけでなく、脚側の触手も、股間を軽く擦り始めれば）っ…、こんな、卑劣な、イヤらしい真似して！絶対に後悔させてやるんだから…っ。（羞恥心で顔を赤らめながらも、レグノを睨みつけて） (2016/11/3 13:30:33) |
| レグノ♂触手使い | > | ククク・・・魔の因子はお前が触手の責めで絶頂を何度も何度も繰り返して、魔に抵抗する正義心のオーラが吸われきった後で注いでやろうと思っているぞ・・・お前の口や膣穴・・・そして尻の穴からな・・・まずその前にこちらの快感に耐えないと話にならんぞ・・・・クク・・・（乳首を嬲っていた触手の先端が吸盤状に変化して・・・キサラの両乳首を包み込むと・・・吸盤の内部がブラシ状に変化して乳首全体を擦りながら・・・吸盤が乳首を摘まんで引っ張るようにしながら揉む・・・キサラが快感を少し感じる度に、吸盤が光って触手へとその光が移動していって・・・キサラの心のオーラが少しづつ吸引されてゆくのが丸見えになってしまう・・・さらにレグノが直接キサラの両胸を優しい手つきで揉み始めると吸盤の光がより輝きを増して・・・）ククク・・・・感じやすい事だな・・・もっと耐えないと正義の心のオーラがあっという間に吸われ尽くされてしまうぞ・・・・。 (2016/11/3 13:38:54) |
| キサラ | > | そんなもの、いくら吸い尽くされたとしたって、ボクが心を保ち続ければいくらだって生み出せるはず…って、な、何言ってるんだよ！？そ、そんな所から注ぐとか、お前何言ってるのさっ！？（レグノが口にした行為。 口や膣だけでも顔を赤らめたくなるのに、もう一か所まで言葉にされれば想像もできない、と首を振る。 考えたくもない行為。 そんな中で、触手が自身の乳首を包みこむ形に変化して）な、こいつ、形を変えてって…っ、っく、ぅんっ！？（乳首がブラシがけされるような刺激に声が上ずってしまう。 その上、引っ張られ、揉まれることで、意図しなくても乳首が少しずつ硬くなってしまう中で、触手に光が吸われていく様子を見れば）な…、こ、こんな事で、これくらいで、吸われるなんてそんなはず…って、ば、バカ、触んなっ！（レグノの手が直接乳房を揉めば、ブラシとは違う感触、そのここちよさに自然と力が抜けてしまうようで）う、うる、っさい…。こ、こんなペースじゃ、い、いつまでたったって、吸い尽くせやしない、さ！ (2016/11/3 13:43:56) |
| レグノ♂触手使い | > | （股間を軽く撫でていた触手の先端も吸盤状に変化して・・・・キサラのクリトリスへの一気に迫り透明な吸盤が張り付いて・・・クリを吸引しながら、軽い振動で責める・・・クリの吸引と振動が強くなる度に肉芽も剥き出しになっていって・・・股間からも正義のエナジーが吸い出される光が発光し始めてしまう・・・）こちらも随分と感度がいいようだな・・・脚が閉じられないぐらいに何本も触手を絡みつけて・・・恥ずかしく拘束してやる・・・・（両脚の膝や太ももにさらに触手たちが絡まっていって、恥ずかしいＭ字開脚で両脚が拘束されて・・・） (2016/11/3 13:50:55) |
| キサラ | > | （上半身だけに気を向けていたためか、下半身に気を向けた時には既に透明な吸盤が張りついていて）なっ、こ、こいつ、どうしてこんな場所に…っ、く、ぁんぅ…！（クリトリスを吸引され、振動を与えられれば皮が剥け、露わになる肉芽。 その場所に直に刺激が与えられれば、たまらずに声が上がってしまう。 見られたくない、と足を閉じようとしたが）なっ、ふ、ふざ、けるなっ！こ、こんなところ、見られるだなんて冗談じゃな…っ、こ、この、は、はなせっ！は、なせえぇっ！！（膝に、脚に、太腿に、触手が絡み付き、M字開脚を強要されれば、レグノの前に乳房、秘所は勿論の事、クリトリスから正義のエナジーを吸いだされる様を、見せつけてしまうような体制にもなってしまう。 あまりの恥ずかしさに顔は真っ赤に染まり、悔しさに唇を噛みしめている。 腕を、脚を、動かそうと力を込めているのはレグノにも伝わるが、触手を振りほどくには力が足りない状態で） (2016/11/3 13:55:25) |
| レグノ♂触手使い | > | （新たに伸びてｋ田触手の先端がキサラのオマンコの入り口を、タコの足のような小さな吸盤がいっぱいの触手で膣壁を押し広げるような感じで掻き混ぜ始める・・・）恥ずかしいマゾ剣士の愛液が大量にあふれ始めてますなぁ・・・ククク・・・憎むべき敵に拘束されて感じさせられてしまってるという状況に興奮してしまうのか？恥ずかしいマゾ剣士なら胸はこうやって揉んでやった方が感じそうだな・・・・！（レグノの五本の指が爪ごとキサラの乳房に押し当てられて・・・・そのまま乳房が歪むぐらい荒々しく両乳房が揉まれて揺さぶられて・・・乳首の吸引と吸盤による振動責めもさらに激しくなって・・・・） (2016/11/3 14:02:04) |
| レグノ♂触手使い | > | （新たに伸びてきた触手の先端がキサラのオマンコの入り口を、タコの足のような小さな吸盤がいっぱいの触手で膣壁を押し広げるような感じで掻き混ぜ始める・・・）恥ずかしいマゾ剣士の愛液が大量にあふれ始めてますなぁ・・・ククク・・・憎むべき敵に拘束されて感じさせられてしまってるという状況に興奮してしまうのか？恥ずかしいマゾ剣士なら胸はこうやって揉んでやった方が感じそうだな・・・・！（レグノの五本の指が爪ごとキサラの乳房に押し当てられて・・・・そのまま乳房が歪むぐらい荒々しく両乳房が揉まれて揺さぶられて・・・乳首の吸引と吸盤による振動責めもさらに激しくなって・・・・） (2016/11/3 14:03:22) |
| キサラ | > | っ、や、やめろバカ！それ以上、そんな気持ち悪い触手をこっちに近づけるな…っ、っく、ぅんっ！？あ、っく…（吸盤だらけの触手、その異物感の溢れる触手で掻き混ぜられ、卑猥な水音が響くことで、より羞恥心をあおられる。そればかりか） だ、誰が興奮なんかしてるもん、か…。 い、今までしてきたこと、全部、利子つけてお返ししてやる…！ お前に何をされても、気持ちよくもなきゃ、嬉しくもないって…っ、っくあ、ぁんっ！？ あ、ふ…、ぅんっ…！？（柔らかい乳房の感触をレグノの手に返す。 レグノが揉むたびに柔らかい乳房が揺れ、レグノの手形がつくかのようにもまれる上、触手が激しく乳首を吸えば、それに伴う形で断続的に光も吸いだされてしまう。 触手の内側では乳首が硬く勃ってしまっている有様で） (2016/11/3 14:07:39) |
| レグノ♂触手使い | > | ククク、やはり無理やりが好きな変態マゾ剣士か・・・ならばこれも早めに押し込んでやった方が興奮するだろう？予定を早めてくれてやるぞ・・・（先端が隆々と逞しく勃起したペニスのような新たな触手が・・・キサラのしっとり濡れた花弁に近づけられて・・・グリグリと膣穴に押し当てられる・・・・。感じてるせいか経験が少ないせいかそれとも抵抗心の表れか、激しく締め付けてる膣穴が亀頭の奥への侵入を拒むがねじり込むように何度も勢いをつけて押し込まれていって、最奥へと・・・） (2016/11/3 14:13:52) |
| キサラ | > | だ、誰が無理やりなんか好きなもんかっ、って、変態とか、マゾとか言うなっ…！この変態触手使い！皇帝の命令だからって、好きでもない女にこんな事して、何が楽しいん、だよっ…！？（相手の言葉に反論するかのよう、声高らかに叫ぶものの、目の前に差し出された触手の大きさに、声が途切れてしまう。 それこそ、下等なモンスターなど、裸同然で襲い掛かってくるモンスターのそれは目にしてしまった事はあれど、そんなものとは比較にもならない触手。 それを近づけられ押し当てられれば）や、めろぉっ！そ、そんな、ものっ、そんな、汚らしいものぉっ、ボクの中に入れる、なあぁっ！！（絶叫して抵抗するものの、腕を縛られ、脚をM字拘束されている状態では、何の抵抗もできず、膣に触手を強引に捻じ込まれてしまい）が、あ…っ、あ、っぐ、ぅんっ！？（捻じ込まれた衝撃に苦悶の声が漏れる。 それだけでなく） (2016/11/3 14:19:28) |
| キサラ | > | や、だっ、こ、んな、触手に、ぃっ、ぼ、ボクの、こと、犯されるなん、てっ…！（触手に犯され、それを触手使いに見られている。 その事実に、悔しさに涙を浮かべるものの、何度も、何度も勢いを付け捻じ込まれれば、遂に奥底まで突き上げられてしまい）あ、っぐ、あっが…あ、ぁっ…！？（経験自体は少なかったためか、その触手張りの太さまでこじ開けられてしまい） (2016/11/3 14:19:30) |
| レグノ♂触手使い | > | クク・・・いい感じの牝の鳴き声を出すようになってきたなその感じだ・・・このまま絶頂してしまえば・・・お前はまず今までの家族や仲間・・住んでいた場所や世話になった組織の事を頭から消去していってしまう・・・・そして再びそれらを見聞きして、思い出すと・・・それらは自分に堕落した愚かな生活を強要した憎むべき存在として思い出されることとなる・・・・もしお前が絶頂しそうなら・・・・記憶から消えそうな者たちへの別れを心の中で呟いた方がよいと思うぞ・・・ククク・・・・（最奥・・・子宮口を怒張したグリグリと押し続けた後・・・・ゆっくりと抜き差しが始まって子宮口がノックされ始める・・・・クリの吸盤の光が一気に増して吸引も激しくなると、引っ張られた剥き出しのクリトリスが吸盤内部の触手ブラシで全体を激しく擦られまくって・・・・） (2016/11/3 14:27:36) |
| レグノ♂触手使い | > | クク・・・いい感じの牝の鳴き声を出すようになってきたなその感じだ・・・このまま絶頂してしまえば・・・お前はまず今までの家族や仲間・・住んでいた場所や世話になった組織の事を頭から消去していってしまう・・・・そして再びそれらを見聞きして、思い出すと・・・それらは自分に堕落した愚かな生活を強要した憎むべき存在として思い出されることとなる・・・・もしお前が絶頂しそうなら・・・・記憶から消えそうな者たちへの別れを心の中で呟いた方がよいと思うぞ・・・ククク・・・・（最奥・・・子宮口を怒張した亀頭がグリグリと押し続けた後・・・・ゆっくりと抜き差しが始まって子宮口がノックされ始める・・・・クリの吸盤の光が一気に増して吸引も激しくなると、引っ張られた剥き出しのクリトリスが吸盤内部の触手ブラシで全体を激しく擦られまくって・・・・） (2016/11/3 14:30:37) |
| キサラ | > | そ、そんな、の、い、いや、だっ。ぼ、ボクの、た、大切な、記憶やぁっ、み、みんなの、事、消えるだ、なんてっ、に、憎むだなんて、絶対に、いや、だぁっ…！（頭を激しく振り正気を保とうと、自分を保とうと奮い立たせる。 が）あっぐ、ぅんっ！？ あ、お、奥、がぁっ、つ、突き上げられて…えっ！？あっ、ぁっ、し、触手がぁっ、すい、吸い上げて、きてぇっ！？ しょ、触手がっ、そ、そこぉ、こ、擦っちゃ、や、ああぁっ！？ （最奥を突き上げられ、子宮口を叩かれる度に、激しい衝撃に襲われる。 その上、透明触手に覆われたクリトリスも、触手に擦られるほどに痛々しい程に充血し、膨らんでしまって居るかのよう。 そんな中、乳首やクリトリスに張りついた吸盤からは、徐々に切れ目なく光が吸いだされ始めてきて） (2016/11/3 14:32:29) |
| レグノ♂触手使い | > | （ズンッズンッズンッズンッ…リズミカルで激しく、しかも膣の入り口から最奥まで出し入れされる陵辱になってきて・・・キサラの一番奥が何度も何度も激しく突き上げられる）フフ・・・このままイったら触手の卵を妊娠確実の触手の精液を絶頂と同時のタイミングで注ぎ込んでやるぞ・・・・触手の卵を出産した剣士はより強い魔族の剣士となれるからな・・・・喜ぶがいい・・・・さて、尻の穴にも触手ペニスを押し込んで、狂わせてやろう・・・・（汗と粘液でヌルヌルになってる肛門に細目の触手が押し込まれて・・・・入り込んだ後尻穴を広げるように太くなって・・・性感帯開発のようにゆっくり出し入れされ始める・・・） (2016/11/3 14:40:56) |
| キサラ | > | あっ、あっく、ぅっ、ひっ、あっが、ぁんっ！？（リズミカルで激しい触手の動き。 入口から奥まで、触手でヤスリがけをされるかのように押し広げられ、城門をこじ開ける杭のように奥を突き上げられてしまう。 その勢いに、戦場でも乱れることのなかった呼吸が乱れ、触手の動き一つで呼吸や喘ぎが漏れてしまう） ふ、ふざ、ける、なぁっ…。 しょ、触手なんか、ぜ、絶対に生みたく、な、いっ…。 ま、魔族なんかに、な、なりたくもな…、え…？（魔族になることは絶対にごめん。拒絶する中で、尻孔にも、といわれ、一瞬、怒りと羞恥心で赤くなっていた顔が蒼白になる。 そして次の瞬間）…ひっぎっ！？あ、っう、あ、あぁっ！？ や、やだっ！ぬ、抜いてっ！そ、そんな所、入らないでぇっ！（尻孔に侵入を許してしまえば、あまりのショックに喚いてしまう。 が）あ、っが、あ、あっ！？（徐々にその触手が太くなり、出し入れをされ始めれば、喚いている声もうめき声に変わり始めて） (2016/11/3 14:46:14) |
| レグノ♂触手使い | > | （触手に無数についてる小さな吸盤は、アナル出し入れの際に肛門を刺激してさらに快感を与える・・・膣穴を陵辱する触手とピストンのペースが同じになってきて・・・二本の触手で体内を同時に掻き混ぜられて・・・・奥を突かれて）ククク・・・イッたら自分の心が壊されると解って快感を耐えようとすると余計に感じてくるだろ？このマゾ剣士め！！イって精液をたっぷり注ぎ込まれて従順になったら、どんなに可愛く喘ぐようになるか今から楽しみだわ・・・・ククク・・・・ (2016/11/3 14:54:48) |
| キサラ | > | ああ、ひ、っぐっ、や、だぁっ、お、お尻、こす、れてぇっ、ま、前ぇっ、つ、突き上げられ、てぇっ！？ か、身体の、全部っ、しょ、触手まみれに、され、てっ、ひっくぅんっ！？（甲高い声が漏れるのは感じてしまっている証。絶頂を迎えれば相手のおもいどおりに。かといって、絶頂を迎えないようにしていても、それだけ身体が敏感になってしまう。 前も後も、胸もクリも、触手に突き上げられ、擦られ、吸いあげられる度に全身はより敏感になってしまい、遂に、身体がひく、ひく、と震え始めて）ぁ、や、や、だぁっ…、な、なにか、き、てるぅっ…！？ お、おかしく、なるの、き、きちゃ、って、るうぅっ…！？（徐々に目の前がチカチカとするような感触。それに伴い、乳首とクリに取りついた触手からはひときわ輝く光が吸いだされ始めて） (2016/11/3 14:58:56) |
| レグノ♂触手使い | > | 膣内とアナルを責める触手ペニスが締め付けによってより逞しく勃起して、デコボコと隆起した箇所も多数生じて、膣穴、アナル、膣壁を出し入れの度に激しく刺激するようになる、そして膣穴の触手ペニスはキサラの最奥を小刻み激しく連続で突き上げ始めて絶頂へと導いていって・・・・）ククク、もう反抗のセリフも言えないようだな淫乱マゾ剣士キサラ・・・正真正銘の自分が敵のモノになってしまうトドメの瞬間が近づいているぞ・・・興奮するだろう？さあ激しくイって・・・・それと同時に大量の精液を子宮に注いでもらえ！！ (2016/11/3 15:04:49) |
| レグノ♂触手使い | > | （膣内とアナルを責める触手ペニスが締め付けによってより逞しく勃起して、デコボコと隆起した箇所も多数生じて、膣穴、アナル、膣壁を出し入れの度に激しく刺激するようになる、そして膣穴の触手ペニスはキサラの最奥を小刻み激しく連続で突き上げ始めて絶頂へと導いていって・・・・）ククク、もう反抗のセリフも言えないようだな淫乱マゾ剣士キサラ・・・正真正銘の自分が敵のモノになってしまうトドメの瞬間が近づいているぞ・・・興奮するだろう？さあ激しくイって・・・・それと同時に大量の精液を子宮に注いでもらえ！！ (2016/11/3 15:05:46) |
| キサラ | > | あ、や、ぁ、こ、こぉ、ふんなんか、ぁ、して、ないぃっ…！？ ぼ、ボク、淫乱、まぞじゃ、ないよおおぉっ！！（首を激しく振って否定をしても、もはや何の効果もない。 それこそ、触手を引きはがそうとする動きをしても、もはや何の抵抗にも、何の頼りにもならないような動き。 ただ、身体をじたばた、乱雑に動かしているだけ。 そんな中で、触手の巧みな動きによって、膣も、アナルも、触手の動きに、触手の形状に応じて開発をされてしまう有様。 突き上げられる度に甘い声が漏れ、きゅ、と触手を締め付けてしまう有様の中、遂に、最奥を何度も突き上げられた瞬間）い、あっ、あっ…！？（目の前が白くなるような感触に襲われ）い、く…ぅ…。い、っちゃ…っ、あ、イっくうううううぅぅぅぅぅぃぅぅんっ！！（遂に甲高い絶叫を上げ、全身を大きく震わせてしまう。 それと同時、まばゆい程の光が、乳首とクリトリスの触手に流れ込んでいってしまう） (2016/11/3 15:09:23) |
| レグノ♂触手使い | > | （ぎゅうううって触手の亀頭が、キサラの子宮口に押し当てられて・・・・そのままビクン！ビクン！と触手ペニスが痙攣する二度、三度と大量の精液がキサラの子宮へと流し込まれて・・・・同じようにアナルを責めてる触手ペニスも痙攣しつつ射精を繰り返して・・・・）ククク・・・・いい感じにお前の肌が光沢を帯びた灰色に変わってゆくぞ・・・随分と魔の因子の馴染みがいいようだな・・・触手の卵も良いものが生まれそうだ・・・・ (2016/11/3 15:14:47) |
| キサラ | > | あっ、あ、あ、あぁっ、な、ながし、こま、れて、くるぅっ…、しょ、しょく、しゅの、触手のぉ、精液…ぃっ…。ぼ、ボクの、中ぁ、すい、ださ、れてぇっ、へ、変なものがぁっ、は、入りこんで、く、るぅ…っ…（絶頂直後、その感覚で呆然としながら、触手の精液を子宮に、アナルに流しこまれる感覚に、ぞくぞく、と震え、そして、乳首やクリトリスからは、まばゆい光の後は徐々に流れ出てくる光の量が少なくなり始める。 そして、健康的な肌の色が少しずつ変色を始めてきて） (2016/11/3 15:17:41) |
| レグノ♂触手使い | > | （みるみる硬さを取り戻す二本の触手ペニス・・・・また、先ほどのようなリズムカルで激しい同時ピストンを再開して・・・）まだ、かすかに光が吸い出せるな・・・・根こそぎ吸い出してやらないとなクククク・・・・（乳首とクリの激しい吸引も再開されて・・・・さらに、吸盤の上からローターのように激しく振動す球状の触手の先端がグリグリと押し当てられる・・・） (2016/11/3 15:22:41) |
| キサラ | > | ひ、んっ！？や、やめぇっ、も、もぉっ、もぉ、すい、だせるもの、なんて、な、いいぃっ…！？（リズミカルな同時ピストン。それが開始されることで、少なくなっていた光がまた、少しずつ増え始める。 が、今度はその度に、キサラの鋭く、意志を持った瞳も喪われ始め）ひ、んぅっ！？ あ、あっ、む、胸もぉっ、あ、あそこもぉっ！？す、ごいこと、され、て、るうぅっ…！？す、吸われてる、ところぃっ、刺激、されてぇっ、も、もっと、ぉ、吸い、ださ、れ、てくううぅっ…！！ か、解放軍のこ、とぉっ…、み、みんな、のことぉっ、すい、ださ、れるぅっ…！ぼ、ボクの、全部ぅっ、す、すわ、れてく、よおぉっ…！！（突き上げられる度、触手精液を注ぎこまれた腹部が揺れ、アナルからは精液を掻き混ぜられる音が響く。 足を閉じようとしていた動きはなくなり、犯される様を無防備にレグノに見せ始めてしまう程で） (2016/11/3 15:26:47) |
| レグノ♂触手使い | > | ククク・・・・お前の過去を全て吸い取って、お前を「殺戮剣士キルサーラ」として生まれ変わらせてやろう・・・解放軍メンバーなど、お前の最初のターゲットに指定してやるぞ・・・・（トドメをさすようにまた子宮口が触手の亀頭で激しく小刻みにノックするように最奥を突き上げまくって・・・アナルを犯す触手は逆に突起でアナルを入念に刺激するようにゆっくり往復して出し入れを繰り返して・・・・） (2016/11/3 15:34:42) |
| レグノ♂触手使い | > | ククク・・・・お前の過去を全て吸い取って、お前を「殺戮剣士キルサーラ」として生まれ変わらせてやろう・・・解放軍メンバーか・・・あんなものはお前の最初のターゲットに指定してやるぞ、自分をいいように酷使しまくった憎むべき敵としてな・・・・（トドメをさすようにまた子宮口が触手の亀頭で激しく小刻みにノックするように最奥を突き上げまくって・・・アナルを犯す触手は逆に突起でアナルを入念に刺激するようにゆっくり往復して出し入れを繰り返して・・・・） (2016/11/3 15:36:38) |
| キサラ | > | や、やめっ、こ、これ、いじょぉっ、す、吸い取るのは、やめ、てえぇっ…！（自分にとって大切なものを吸いあげられていく。 その恐怖に悲鳴をあげるが、当然、そんなことで許してもらえるはずもなく、しかも、解放軍の仲間達を目標に擦るように言われれば、必死に首を振るものの）あ、っふぅっ！？ あ、ぁんっ！？ あっ、しょ、くしゅぅっ…！ 触手がぁっ、ぼ、ボクの中ぁっ、ぼ、ボクの大切な、ところぉっ、い、一杯に、し、てぇっ…！？ ひ、っくっ！？あ、んっ！？ あ、ぁっ、おしりもぉっ、お尻もぉっ、い、いり、ぐちぃっ、な、なんども、擦られ、てぇっ…ま、た、い、っちゃう、ぅっ…！？ こ、んなのぉ、ま、た、またぁ、イか、されっ、ひ、んぅっ！？ あ、あああぁぁぁんぅぅっ！！？（じっくり、ねっとりと行ってくる刺激。 それによって、またしても絶頂を迎えてしまい、残された光があふれ出る。 が、レグノにも見てわかる通り、徐々に吸いあげられる光に不純物も混ざり出し、吸いあげられる光が、黒く、澱んだものに変わり始めていく。） (2016/11/3 15:40:03) |
| レグノ♂触手使い | > | （キルサーラがイってもピストンが止まらない、それどころか当たらな触手ペニスがキルサーラの口へ近づいていって・・・）ククク・・・もう今日から貴様は殺戮剣士キルサーラだ・・・「私の名前は殺戮剣士キルサーラです、調教の後で解放軍の幹部を血祭りにあげますので、口からも触手様の精液をください」って言いながら舌で亀頭に奉仕して見せろ (2016/11/3 15:44:52) |
| キサラ | > | あ、ふ、あ、ぁ…ぁ…（絶頂を迎え、完全に呆けてしまっている様子。 ついには、乳首やクリトリスから流れ出る光はどろどろに汚れきり、もはや一辺の光も見えなくなってしまって居る。 完全に空っぽになってしまった中で、触手が口元に刺し出されれば）ぁ…わ、た、し…。わ、たし…（今までの活発な口調も消え失せ、呆然とした口調になりながら）わ、たしの…な、まえは…さ、殺戮剣士…き、キル、サーラ…、です…。ちょ、ぉきょうの、後で…か、解放軍の幹部を、ちま、つりに、あげ、ますので…く、ちからも、しょ、くしゅ、さまの…精液、くだ、さい…。（たどたどしく、呆然と、かすれるような声を上げながら、虚ろな表情でレグノが操る触手ペニスを口に頬張り、舌を這わせ始めてしまう） (2016/11/3 15:48:34) |
| レグノ♂触手使い | > | よしよし・・・実に忠実な魔族の剣士となったな、・・・・では最初に狙う幹部の名前と襲撃予定場所を指定しろ・・・サポートの兵を用意してやる・・・・最後に「魔皇帝ヴェルザー様万歳！魔族に栄光あれ！」と叫んだら・・・・口からも精液をくれてやろう・・・・（キルサーラの唇を怒張した触手の亀頭がゆっくりと撫でまわして・・・） (2016/11/3 15:55:14) |
| キサラ | > | （身体の色が徐々に光沢を帯びた灰色に変化していく。 それだけでなく、目の色も白目だった部分が黒に、黒目だった部分が赤く染まり、明らかに人間ではない体色、目に変貌しながら）は、い…。 解放軍…騎士隊隊長…、ジェイムズを…、ナルサスの森林で…斬り、ます…。（解放軍の足、汎用性の効く騎士隊を最初に潰す。 それを言葉にしながら）は、い…。レグノ、様ぁ…。 魔皇帝ヴェルザー様…、万歳…。 魔族に…栄光、あれ…。 魔皇帝ヴェルザー様、万歳！ 魔族に栄光あれぇっ！！（高らかに叫ぶ顔には、それを叫ぶことでの高揚感が浮かびだして） (2016/11/3 15:59:17) |
| レグノ♂触手使い | > | （ジュボジュボと触手ペニスが出し入れされる度に、マンコと尻穴が淫靡な音をたてて・・・その音がまた素早くなっていって・・・）ククク・・・・口とオマンコとアナルを同時に責められて射精されれば失神するかもな・・・・全身が人間の時よりはるかに敏感になってるのが分かるだろう・・・？気絶して目覚めたら素晴らしい魔族として新しい人生を送る事になるのだ・・・クク（精液の臭いでむせそうになる、先走り精液があふれ出てる亀頭がキルサーラの口に押し込まれていって・・・いきなり奥まで押し込む感じで激しい出し入れが初まって・・・・！） (2016/11/3 16:06:31) |
| キサラ | > | あ、んっ、ひゃ、ぁんっ！？んっくぅんっ…！（口腔に捻じ込まれた触手ペニス。それを自ら頬張り奉仕をしながら、同時に、卑猥な水音を立てる秘所と尻孔にも興奮の色を隠せないのか、顔は赤らんで見えて）ん、っくぅんっ…！ふ、っぐぅんっ…！んっ。んぅんっ…！！（ レグノの言葉にこくこく、と頷く。 口に捻じ込まれ、そこから立ち上る精の匂いに恍惚の表情を浮かべ、クリトリス、乳首は常時勃った状態になりながら、更に快感を欲しているかのように腰、胸をゆるく動かし、レグノにつきだして） (2016/11/3 16:09:11) |
| レグノ♂触手使い | > | （レグノの腰から伸びた触手ペニスもキルサーラのオマンコに押し込まれて、弾力性のある二本の触手ペニスが快感でふやけたキルサーラの膣穴をさらに押し広げて奥まで激しく突いて快感を与える）クッ・・・・いい締り具合だ・・・・私の精液もたっぷりと注いでやるぞ・・・ククク・・・身体をのけ反らせて痙攣させて・・・激しくみっともなく絶頂してみせろ・・・ (2016/11/3 16:14:09) |
| キサラ | > | んっくぅんっ！？ 触手、ペニス…ぅん…！れ、レグノ様のぉっ、触手ぅっ、私の中に、入って、ひ、いんっ！？ す、ご、いぃっ…！お、まんこにぃっ、触手とぉ、レグノ様のぉ、太くてぇ、凄いのがぁっ、刺さってぇっ、わ、私をぉ、私をぉっ、立派な魔族剣士に、して、くだ、さるううぅっ…！！ レ、レグノ様ぁっ、くださいぃっ…！ ちゅ、忠実な魔族のぉ、殺戮剣士キルサーラにぃっ、レグノ様とぉ、触手様の精液ぃっ、た、たくさん、おめぐみくださ‥ぁっ、ひ、あ、っはぁっ、触手様で、イくぅっ…！ 触手様とぉ、レグノ様に犯していただいてぇっ…、わ、私ぃっ、イっくううううぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！！！（全身を激しく弓なりにそらしながら、ついに今までとは比較にならない程の絶頂を迎えてしまう。 全身が光沢を帯びた灰色に変化し、絶頂を迎え、膣で目いっぱいに強く締め付けを行いながら、完全に身体は脱力し、気絶をしてしまって） (2016/11/3 16:18:55) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/3 16:19:03) |
| おしらせ | > | 殺戮剣士キルサーラさんが入室しました♪ (2016/11/3 16:19:22) |
| レグノ♂触手使い | > | （膣内にたっぷり自分の精液を注ぎ込んだ後、愛液と精液でぬるぬるの亀頭でキルサーラの顔を撫で擦って・・・）クク・・・いい表情だ・・・・反抗的だったあの剣士とは思えん快楽に蕩けた魔族の快感に身を委ねた表情・・・・素晴らしい魔族の剣士として生まれ変わったな・・・ククク・・・（キルサーラの頭をなでる・・・）【ＥＮＤ】 (2016/11/3 16:24:27) |
| 殺戮剣士キルサーラ | > | 【と、ごめんなさい。入りなおしたのですがちょっと落ちなければいけなくなりました。 長時間、お付き合いありがとうございました。楽しかったです】 (2016/11/3 16:29:14) |
| レグノ♂触手使い | > | 【いえいえこちらこそ！】 (2016/11/3 16:29:33) |
| 殺戮剣士キルサーラ | > | 【また機会ありましたら、その際はよろしくお願いいたします。それでは、失礼いたします】 (2016/11/3 16:29:51) |
| レグノ♂触手使い | > | 【素晴らしい書き込みいっぱいで感動しました＾＾】 (2016/11/3 16:29:55) |
| レグノ♂触手使い | > | 【こちらこそぜひまた！】 (2016/11/3 16:30:09) |
| おしらせ | > | 殺戮剣士キルサーラさんが退室しました。 (2016/11/3 16:30:13) |
| おしらせ | > | レグノ♂触手使いさんが退室しました。 (2016/11/3 16:30:28) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:59:47) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/3 23:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/4 00:20:47) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/4 00:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/4 00:41:00) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/4 00:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/4 01:01:45) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/5 01:01:29) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/5 01:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/5 01:21:45) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/5 01:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/5 01:43:04) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪ (2016/11/7 23:06:14) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【獣頭の獣人系怪人に負け、獣の牝として改造されるような流れでお相手頂ける方募集です。此方提供キャラは相談し決定したいと思います、獣種としては獅子、黒豹、馬、牛、吸血蝙蝠、狼、象などなど考えてます。】 (2016/11/7 23:08:34) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。 (2016/11/8 00:38:16) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪ (2016/11/8 01:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。 (2016/11/8 02:16:41) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪ (2016/11/8 02:16:55) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。 (2016/11/8 02:47:06) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪ (2016/11/8 03:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。 (2016/11/8 04:12:15) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/9 00:30:02) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/9 00:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:51:10) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/9 00:59:26) |
| おしらせ | > | 極悪♂さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:00:48) |
| 極悪♂ | > | どれ。。 どんな奴だ？ 剣士？ まだ１７だろう？ ふふ・・ (2016/11/9 01:01:24) |
| おしらせ | > | 極悪♂さんが退室しました。 (2016/11/9 01:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/9 01:20:29) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/10 00:35:55) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/10 00:38:33) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/10 00:57:10) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/10 00:57:13) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2016/11/10 01:12:20) |
| レイス | > | 【こんばんは、ご無沙汰ですー】 (2016/11/10 01:12:41) |
| キサラ | > | 【こんばんはー。お久しぶりですー】 (2016/11/10 01:13:43) |
| レイス | > | 【今夜は如何でしょうか？】 (2016/11/10 01:15:16) |
| キサラ | > | 【はい、勿論歓迎ですよー】 (2016/11/10 01:15:47) |
| レイス | > | 【ありがとうございます。では前までの続きで？】 (2016/11/10 01:17:15) |
| キサラ | > | 【そうですね、それでお願いできれば、と】 (2016/11/10 01:17:38) |
| レイス | > | 【わかりました。ではお願いしますねーっ】 (2016/11/10 01:20:50) |
| キサラ | > | 【はい、では、こちらからなので、しばらくお待ちくださいませ】 (2016/11/10 01:21:18) |
| レイス | > | 【はい、お待ちしてます】 (2016/11/10 01:22:04) |
| レイス | > | 【と、一瞬落ちます】 (2016/11/10 01:23:51) |
| おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2016/11/10 01:24:00) |
| おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2016/11/10 01:24:49) |
| キサラ | > | う、ウソ…。こ、れで、はん、ぶん…？こ、んなの、全力で、なんか、され、たら…。（今ですら、自分の意識が危うい。それでも、これが半分といわれれば、否応なく、暗い未来しか浮かばなくなってしまう。それだけではなく） って、な、なん、だよ…。こ、んな、恰好で、鎧の下、何も履いてないなんて、おかしい、んじゃ…っ（そういいかけ、闇がまとわりついて行く瞬間を目にしてしまい） …なっ…、え、あ…(信じられない。 何が起きているのか、その判別にすら戸惑う中で、その闇の器官を押し付けられれば）ひ、んぁんっ！？き、もち、よくな、って…お、うじも、そ、そう、する…？そ、んな、の…、そんな、こと、ぉ、ゆる、される、はずぅ…(首を必死に振って抗おうとする。が、首の動きは緩慢に、顔は赤く染まり、レイスの闇を押し付けられる度、身体の力は一層抜けて） (2016/11/10 01:25:24) |
| レイス | > | これはこれで、いたく気が昂ぶるものだ……お前もすぐに分かるようになる（言葉の通り、丸出しのそこを見せつけながら声色も表情も興奮を見せはじめてて） これも闇の力の一端。狂おしいほどの快楽と充実感、そして圧倒的な力を与えてくれる…♪（そしてその顔は恍惚さえたたえたものに。キサラの手をとって触れさせる。黒いおぞましさと同時、全身を貫くような快感と思考に侵食するような興奮、心地よさが彼女に同時に走って……） いいや、許される。これを受け入れたら、この力を得さえすれば何を考えようが、そしてそれを実行しようが許されてしまう。そう、王子の体も心もお前の意のままになってしまう、好きにできる。例えば…こうする事だってできる……っ！（耳元で囁き刷り込み続けながら、欲望と快楽の塊を一気に突き入れてしまう） (2016/11/10 01:36:06) |
| キサラ | > | こ、れが…ま、かいの…、魔剣士の、ち、力の、みな、もと…。で、でも、その、秘密さえわかればぁ…っ（抵抗できる可能性がある。上手くすれば、この魔剣士を倒す術が生まれる。そんな淡い期待が生まれた瞬間、その闇に手を直に触れた瞬間）ぁ、ひっ！？（頭にまでつきささるような快楽。思考を貫くよう衝撃と心地よさに身体から力が抜けて)こ、これが、闇ぃ、魔の、ちか、ら…。こ、れが、手に入ったらぁ…、どう、する、こともぉ、何かをする、こともぉ…っ、お、王子の、身体も、心もぉ…ぼ、ボクの意の、ま、まに…ぃんっ！？あ、っひぃんっ！？（闇の塊を突きこまれた瞬間、遂に甲高い悲鳴をあげ、全身を硬直させてしまう。 身体をガクガクと震わせながら、レイスの闇をしっかりと受け入れ、受け止めてしまい） (2016/11/10 01:39:52) |
| レイス | > | （肌に触れさせてるだけでも強力に心身に浸透するほどのもの、当然その塊を膣内に何度も突きこんでいってしまえば体の芯に、思考の中枢にまで直接的に影響を及ぼし、支配は進んでいく）く、ふふ……余計な事を考える必要はない、何故ならこの力の一端だけではない、ほぼ同等のそれをお前に授けてやるつもりなのだから、ね。（腰を引いて、矢のように突き入れながら耳元で囁く。力を与えた後で向かってこられれば致命的な危険となる……にも関わらずに、弾んだ嬉しそうな声色で） 私と同等……それ故今までよりも戦場でもっと強大な魔の力を振るうことができる。無力なゴミどもを存分に叩き潰し、触れさせない……大勢の者の命は全てお前の意のまま、だから人一人を屈服させて従わせることも造作ない。それが以下に王子といえど……ねっ♪（やがて、その腰の抽送は最高潮に、奥の奥、子宮まで何度も叩きつけた末、真っ黒な本流を発射、内から力と欲望で染め上げて…） (2016/11/10 01:52:00) |
2016年10月20日 00時57分 ～ 2016年11月10日 01時52分 の過去ログ
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