「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年11月08日 06時40分 ~ 2016年11月12日 01時09分 の過去ログ
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須賀原徹 | > | あっ、あう、違う、からぁ……気持ちいい、っあん、あ、胸だめ、っ。【ミルクでちゃう、と眉間に皺を寄せては襲う快楽を耐える。同様に相手を締め付け中で出させようとして】 (2016/11/8 06:40:46) |
春畝兼定 | > | ん…出るよ…!【胸に吸い付きながら舌を絡ませて相手の奥を連続で激しく突いて行けば欲を吐き出して】 (2016/11/8 06:43:03) |
須賀原徹 | > | あ、っうあ――っ。【奥に吐き出されれば同時に果てる。結合部からは収まりきらなかった相手の欲が滴り】 (2016/11/8 06:43:49) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/8 06:46:31) |
春畝兼定 | > | …はあ…ん…【はき出した後も胸をなめて吸いつき母乳を脱せようとして己からはまだ欲が出ていて】 (2016/11/8 06:46:47) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/8 06:49:12) |
須賀原 徹 | > | あっ、あ、ん……。まだ、でてるね……。【気持ちいい?と相手に尋ね、熱っぽい息を吐いて】 (2016/11/8 06:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/8 07:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原 徹さんが自動退室しました。 (2016/11/8 07:17:55) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/8 07:29:56) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/8 07:31:25) |
春畝兼定 | > | うん…君の中気持ちいいよ…【僕の形で、暖かくてずっと入れていたいくらいだよ…と相手を見ていい口付けて】 (2016/11/8 07:31:50) |
春畝兼定 | > | ((ただー (2016/11/8 07:31:55) |
須賀原 徹 | > | ((おか (2016/11/8 07:32:01) |
須賀原 徹 | > | ん、ずっと入れていいよ。【僕もそうしてほしいし、と相手の根元に手を添えれば結合部から溢れる愛液を掬い相手の唇に塗って】 (2016/11/8 07:33:37) |
春畝兼定 | > | ふふ、本当?でも帰ってからね…。【此処じゃ誰が邪魔するかもわからないし。唇に塗られた愛液をなめて結合部に触れて欲を掬い取れば相手の口の中に軽く指を入れて】 (2016/11/8 07:36:24) |
須賀原 徹 | > | ん、わかった……っ。【指を入れられれば軽く舐める。まるでしゃぶっているようであり】早く、入れててほしいよ、僕は。ずっと入れていて、そしたら、いつでも出来るね。 (2016/11/8 07:39:54) |
春畝兼定 | > | そうだね…じゃあ速く仕事終わらせて帰ろうか【あいている方の手で頭を撫でれば己を取り出して近くにあった布で拭いて相手の口から指を抜いて】 (2016/11/8 07:42:41) |
須賀原 徹 | > | ん……わかった。【まだ理性が戻ってないのか、蕩けた顔のまま立ち上がれば服を着るのも忘れてそのまま扉に向かい】 (2016/11/8 07:44:30) |
春畝兼定 | > | ちょっと…【服着て。と扉に向かう相手を止めて服を着せて自分も服をただして】 (2016/11/8 07:46:59) |
須賀原 徹 | > | あ、ごめん……。【忘れてたよ、と服を着せられれば、深く息を吐き相手と腕を絡めて、じっと下から彼を見上げていて】 (2016/11/8 07:49:41) |
春畝兼定 | > | ん?どうしたの?【腕を絡めて見上げてくる相手にいつもと違うな、まだ理性ないのかなどと考えて相手を見つめて】 (2016/11/8 07:51:12) |
須賀原 徹 | > | ……もっとしたい。【ねえ、いいでしょ、と相手の手を掴んでは己の胸に添えて】足りないよ、春……。 (2016/11/8 07:52:35) |
春畝兼定 | > | もう、しょうがないね…【仕事そっちのけで子作りしたいんだ。と言いながら服の隙間から胸を触って】あと一回だけだよ? (2016/11/8 07:56:16) |
須賀原 徹 | > | ……やだ。【じゃあ、帰ろう。今すぐ帰ろう、その方がいいよ、と相手の目を見つめて彼を抱き締めて】 (2016/11/8 08:02:15) |
春畝兼定 | > | ……仕方ないね…【意識失うまでやってあげる。相手を抱き上げてベットまで運べば押し倒して服の中へ手を這わせて】 (2016/11/8 08:05:43) |
春畝兼定 | > | ((お仕事行ってきます (2016/11/8 08:06:01) |
須賀原 徹 | > | ((あい、がんばれー (2016/11/8 08:06:10) |
春畝兼定 | > | ((おう、また夜ーノシ (2016/11/8 08:06:26) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/8 08:06:40) |
須賀原 徹 | > | んっ、あ、っ……。【僕、期待してるよ、と手を這わされればゆっくりとドレスの紐を解いて胸を晒し】 (2016/11/8 08:08:12) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが退室しました。 (2016/11/8 08:08:16) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:33:51) |
春畝兼定 | > | 本当だ…すごい濡れてるね。【秘部を触れば溢れるように愛液で太股まで濡れていて笑みを深くして服を捲り上げて秘部を晒して】じゃあ、子作りしようか (2016/11/9 01:36:48) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:37:31) |
須賀原徹 | > | んっ……いいよ。僕、君なら――君の前なら、女に、なってあげる。【君が居れば満足だからさ、と笑みを漂わせれば、相手を求めるように手を伸ばして】 (2016/11/9 01:39:17) |
春畝兼定 | > | ふふ、僕も君がいるなら何もいらないくらい好きだよ。【伸ばされた手をとり、指を絡ませて、晒された秘部に口付けて愛液を舐めていき入り口に舌を這わせて】 (2016/11/9 01:42:43) |
須賀原徹 | > | んっ、ぁ、う……っ嬉しい、っ。【舌のざらつきが気持ちいい。それくらいで果ててしまいそうだった。舌を奥へ入れるように腰をゆっくりと揺らして】 (2016/11/9 01:46:21) |
須賀原徹 | > | ((てかあっちwww (2016/11/9 01:49:17) |
須賀原徹 | > | ((放置マンになってるwww (2016/11/9 01:49:32) |
春畝兼定 | > | ん…っ…ふ…【相手の腰の揺らしに合わせて舌を中へと入れて内壁を擦り空いている手で胸を触り指で撫で下ろして】 (2016/11/9 01:50:37) |
春畝兼定 | > | ((あいwwはいるかwww (2016/11/9 01:50:55) |
春畝兼定 | > | ((まってwwwその前に新しいキャラ作ってからにさせてくれwww (2016/11/9 01:52:55) |
須賀原徹 | > | ((ういwwww (2016/11/9 01:53:22) |
須賀原徹 | > | あ、うあ、っん、っ。【ああ、気持ちいい。気持ち良すぎて、果ててしまいそうだ。相手が愛らしくてたまらない――と彼を視界に収め、空いている手で彼の反応しているモノに触れて】 (2016/11/9 01:58:09) |
春畝兼定 | > | っ…ぅ…ん…【己に触れられれば己が脈打ち反応して、相手の中を貪るように吸いつき舐めていて】 (2016/11/9 02:01:10) |
須賀原徹 | > | あ、春、っ、気持ちいい、っ。【僕の、おいしい?と嬌声を上げつつ聞き相手のを軽く手で包んで】 (2016/11/9 02:02:15) |
春畝兼定 | > | ん…美味しいよ…でももう入れたいかな…【僕の君の声に反応しちゃったんだと己を包んだ手に手を重ねて相手を見つめて】 (2016/11/9 02:04:38) |
須賀原徹 | > | は、っ、春、僕まだ……。【楽しみたいのに、と呟くも己の秘部は愛液で滴っており相手を求めていて。少し考えるも、いいよ、と己の秘部に手を添えて】 (2016/11/9 02:05:50) |
春畝兼定 | > | ふふ、ありがとう【愛おしい速く入れたい。相手と繋がっていたい。相手に口付けて秘部に反り立っている己をあてがいゆっくりと入れていき】 (2016/11/9 02:08:27) |
須賀原徹 | > | あ……っ、ん、っ、中、きもちいい、春の……っ。【春の入ってきてる。きもちいい、と小さく声を上げ、甘い息を吐けば恍惚の表情を向ければ、彼を抱き締めて】 (2016/11/9 02:12:52) |
春畝兼定 | > | 気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる。【抱き締め返して体を密着させればあごを手で掴んで口を開かせれば口付けて舌を入れ、絡ませて腰をゆっくりと動かして】 (2016/11/9 02:16:02) |
須賀原徹 | > | ん、っ、ふ、ぁ、っ……っ。【とめどなく襲ってくる快楽に、果ててしまいそうだった。だが相手と一緒に果てたい、そう思い我慢すれば彼を締め付け、相手の動きに合わせて腰を動かし】 (2016/11/9 02:20:31) |
春畝兼定 | > | …っ…我慢してるの?【遠慮し無くともいいよ?と締め付けた相手を見て頬を撫でて果てさせるように子宮口を押し広げて擦っていき】 (2016/11/9 02:22:38) |
須賀原徹 | > | 一緒に、っあん、あ、っ、イきた、っん、っあ、そこ、っ。【そこ、きもちいい、っと子宮の中へ入れるように腰を動かす。中に欲しい、中で――孕みたい。そうう思いながら嬌声を上げ、相手を抱き締める力を込めていて】 (2016/11/9 02:26:36) |
春畝兼定 | > | ふふ、そうなんだ…じゃあ一緒に行こうか…【相手の言動が可愛く思えてクスッと笑えば相手を抱き締めて子宮に己を入れれば最奥をぐっと強く押すように激しく腰を動かして突き上げ】 (2016/11/9 02:29:53) |
須賀原徹 | > | ――っあ、うあ、あ、っん、きもちいい、あ、春、春、だめ、きもちいいよ、っん。【中に入れられれば、先ほどとは尋常ではない快楽が襲い、強く突かれれば動きに合わせて声を上げ、相手を締め付け】 (2016/11/9 02:35:46) |
春畝兼定 | > | 駄目じゃ無いでしょ?【駄目なのは好きだからだよね?笑みを深くすれば己を高めるように突き上げて】 (2016/11/9 02:37:43) |
須賀原徹 | > | ん、あ、好き、好き、っあん、っ。【だめ、春、イっちゃうよ、と顔を背ければシーツを掴み耐えて。相手の形がわかり、は、と息を吐けば眉間に皺を寄せて】 (2016/11/9 02:40:05) |
春畝兼定 | > | ん…一緒にイこう、か…【限界が近いのか余裕がなさそうにいい笑みを相手に向ければ激しく相手の奥を突き上げて擦っていけば果てて欲を吐き出して】 (2016/11/9 02:42:37) |
須賀原徹 | > | んっ、あ、あう――っ。【中に吐き出され、欲が奥へ溜まる。熱い、熱くてたまらない。吐き出されれば同時に果ててしまい、入りきらなかった欲が結合部からしたたり落ちて。流石に身体に疲れが溜まってきたのかそのまま失神してしまい】 (2016/11/9 02:44:51) |
春畝兼定 | > | …っ…はあ…寝ちゃった?【気絶した相手に軽く頬を叩くが起きる様子はなくもっとやりたかったのになと思いながら己を取り出して布で拭き、机に合った玩具を相手の中に入れてスイッチを動かして】 (2016/11/9 02:47:24) |
須賀原徹 | > | っ、ぁ……っ。【失神はしているが、僅かに反応したのか、声が漏れる。秘部からは愛液が滴り、相手の欲が溢れて出てきていて。もちろん起きる様子などなく】 (2016/11/9 02:48:44) |
春畝兼定 | > | ふふ、気持ちいいんだ…【相手の中に玩具を詰めていき固定して、溢れる愛液と欲を拭いてやり】 (2016/11/9 02:50:49) |
須賀原徹 | > | ……っ、あ、う……っ。【ん、と声を上げる。自然と僅かに腰が動く。慣れなのか、それとも身体が覚えているのか、自然と動いては口から嬌声が漏れて】 (2016/11/9 02:55:06) |
春畝兼定 | > | 可愛いね…好きだよ。【失神しながらも体を反応させる相手を愛おしそうに頬を撫でれば胸に口付けて舌を這わせて突起を転がすように弄り】 (2016/11/9 02:56:56) |
須賀原徹 | > | う、あ……あう、春……っ。【だめぇ、と口から漏らすも身体は反応していて。気を失っていても、相手と行為をしていると思っているのか、しっかりと相手の名を呼んでおり】 (2016/11/9 02:58:21) |
春畝兼定 | > | 夢の中でも僕と行為してるんだ。【相手に口付けて下の突起を擦って弄り胸の突起を舌で押して唾液で濡らしていき】 (2016/11/9 03:00:20) |
須賀原徹 | > | あ、ん……あん、あ――っ。【身体を反らし、びく、と反応すれば果ててしまう。肩で無意識に息をしつつ、ゆっくりと瞳を開ける。まだ少し頭が覚醒していないのか天井を見つめていて】 (2016/11/9 03:03:26) |
春畝兼定 | > | あ…起きた…?【相手の顔をのぞき込んで頬を撫でて手を振って反応を確かめて】 (2016/11/9 03:05:37) |
須賀原徹 | > | ん、春……中、ぁ、何か変……っ。【何だろ、とわかっていないのか、少し幼い口調で手を己の秘部に添えて。ああ、何だ何かが入っているのか、と判断して】 (2016/11/9 03:07:52) |
春畝兼定 | > | おもちゃがはいってるんだよ【そういい玩具を動かすのを一旦やめてまた愛液を拭き取ってやり、服を着ればたてる?と相手に手をさしのべてきき】 (2016/11/9 03:10:35) |
須賀原徹 | > | オモチャ……っ。僕の、意識がないときに、っやるなんて、変態だね。【手を差しのばされれば、相手の手を掴んではゆっくりと起き上がり、そっとベッドから下りては立ち上がって】 (2016/11/9 03:13:07) |
春畝兼定 | > | ふふ、そうだね…でももっと変態的な事君にしてあげるよ【相手を見てそういい笑えば玩具を入れさせたまま服を着せてリモコンを持ち】じゃあ、早速だけど情報集めに行こうか (2016/11/9 03:16:23) |
須賀原徹 | > | は……?【ちょ、ちょっと待とうか、流石にこれは、と股を摩りあわせてドレスの裾をぎゅっと握りしめる。相手を見上げては「抜いて、欲しいかな」と火照った顔で告げて】 (2016/11/9 03:18:09) |
春畝兼定 | > | 駄目、このままでいく【やってる風にしないと怪しまれるしね。とにこやかにそう言ってさ、いこうかと腕を組んで扉を開けて】 (2016/11/9 03:21:28) |
須賀原徹 | > | っ……変態。【馬鹿か、と相手に少しの暴言を吐くも引っ張られれば部屋を出る。動く度にいい場所へ当たる。それが何とももどかしい。腰が砕けてしまいそうだった】 (2016/11/9 03:23:08) |
春畝兼定 | > | だから僕は変態だよ?【というよりは男全員変態だよ、皆それを表に出してないだけ。そういい色んなところを回って情報を集めて】 (2016/11/9 03:25:58) |
須賀原徹 | > | きみは、その中でも、特に、だろ。【間違ってだいるかい、と部屋を回りつつ乱交している男女の話を聞きつつ情報を収集していく。有益な情報はない。何だかおかしい、そう考えていたところふと気付く。ああ、もしかして――これは罠かもしれない、と】 (2016/11/9 03:29:27) |
春畝兼定 | > | まあ、そうかもしれないね【でもそういう願望自体は誰しも持ってるものだよといい無益の情報に大体察しがついて】 (2016/11/9 03:32:37) |
須賀原徹 | > | 【そうか、ここの目的は、いや――これは義父の差し金。自分に諦めさせるためか。そしてこうなることも知っていたのかもしれない。なんとまあ、汚い手を使う。となると脱出が優先的か。だが、相手に気付かせてはならない、となると方法は一つだ。広間や廊下で行為をしている彼らを見つつ、立ち止まり】……春、ちょっと相談がある。【そう告げて彼の耳元で囁く。――ここで抱いてくれ、と。相手を騙す、彼ならこの意図をきっとくみ取ってくれるはずだ】 (2016/11/9 03:36:04) |
春畝兼定 | > | ふふ、いいの?【君、見世物になっちゃうけど?相手を抱き締めてクスクス笑えば監視カメラの】 (2016/11/9 03:39:03) |
春畝兼定 | > | 【ある方向を見つめて】 (2016/11/9 03:39:20) |
須賀原徹 | > | ――いいよ、そうするしか手がない。【それに――と相手を壁へ押しつけては彼の膝に自分の秘部を触れさせ、相手の手を己のドレスの中に入れては秘部に指を突っ込ませて】君も――欲しいだろう?君の欲で、汚れた僕を。 (2016/11/9 03:42:18) |
春畝兼定 | > | ――ああ、それは欲しいね【目を細めて相手を横にいなして壁に手をつかせれば入れていた玩具を動かして指を動かし奥の方を擦り相手の耳元で囁き】玩具落としちゃ駄目だよ (2016/11/9 03:45:45) |
須賀原徹 | > | ん、っ、あ……っほんとうに、いじわる。【そんなの、わからないな、と火照った顔で相手を見つめ、笑みを漂わせる。愛液が股を伝いゆっくりと滴っていて】 (2016/11/9 03:47:49) |
春畝兼定 | > | だって君、意地悪されるの好きじゃん【変態プレイ好きだよね?耳元で囁きフッと息を吹きかければ舌を這わせて指と玩具はいいところを擦っていて】 (2016/11/9 03:50:46) |
須賀原徹 | > | ん、すきじゃな、っあん、あ、っ。【腕を壁につけば、深く息を吐く。はあ、と耐えつつ彼の責めに耐える。ああ、胸まで反応してきたと身体を少し動かせば胸に摩れて反応し】 (2016/11/9 03:55:15) |
春畝兼定 | > | 好きでしょ…ほら、胸が反応してる【固くなってるね?と空いている方の胸を触り下は指を増やしていき最後に拳を入れて】 (2016/11/9 03:57:51) |
須賀原徹 | > | ん、っあ、春、待って……っ。いつもみたいに、しちゃ、だめ……っ。【君もわかっていると思うけれど相手を騙すためのものだから、と小さく相手に聞こえるように告げる。だからだめ、と言うが自然と尻を突き出していて、オモチャはずり落ちそうになり】 (2016/11/9 04:01:07) |
春畝兼定 | > | 知ってる?うまい嘘の付き方は六割本当のことを混ぜるんだって。騙すのもそうした方がいいよね?【小声でそう言って玩具を奥の方へと入れていき腕は奥へと伸びて子宮口を指で押して】 (2016/11/9 04:04:18) |
須賀原徹 | > | ひ、あ、っだめ、春、僕また、っあ、んっあん、あ、っ。【落ちちゃうからぁ、と否定し、快楽で身体が支えられなくなり、そのまま身体を支えるために壁に身体をくっつけて】 (2016/11/9 04:07:19) |
春畝兼定 | > | 大丈夫だよやるのは前戯だけ、本番はやらない【こんなに乱れているところを見れば誰だって快楽に負けているように見える。背中に口付けて何回も吸いつき痕を残して中は暴れさせるように指を擦らせて玩具を押したりして】 (2016/11/9 04:10:16) |
須賀原徹 | > | っ、違う、から、ぁ、っう、っんぁ、っ。【そうじゃない、こんなにやられたら――我慢出来なくなる。それくらいにもう、彼には弱いのだ。自分はもう、だめなのだ。だが理解してはくれないか、と息も絶え絶えになり】 (2016/11/9 04:12:08) |
春畝兼定 | > | ほら、監視カメラがこっちを見てる…君の乱れる姿を見てるんだろうね【もっと見せつけてやろうよといい、ゆびをはげしくうごかして玩具を早くして】 (2016/11/9 04:20:00) |
須賀原徹 | > | やめ、あ、春、待って、っあん、あ、あっ、は、っ。【だめだから、だめ、と何度も否定するも身体は反応しているため意味を成しておらず、快楽の奴隷になってしまっていて】 (2016/11/9 04:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/9 04:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/9 04:42:21) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/9 06:11:24) |
春畝兼定 | > | 待たない…前戯だけだから頑張って【子宮口を押し広げれば指をそこに入れて子宮内部を激しく擦り、玩具をいいところへと移動させて相手をはてさせようとして】 (2016/11/9 06:14:05) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/9 06:14:19) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/9 06:26:37) |
須賀原 徹 | > | あっ、は、っ、あん、あ、あんっ、ひあ、っ――。【快楽の波が襲いかかる。身体を大きく波打てば果ててしまい、壁と密着するように壁に身体を預けていて】 (2016/11/9 06:29:34) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/9 06:30:47) |
春畝兼定 | > | ((おはー (2016/11/9 06:30:55) |
春畝兼定 | > | お疲れ様、大丈夫?【壁にもたれかかる相手の頬に口付けて手を引き抜けば玩具もそれと一緒に抜けて】 (2016/11/9 06:32:41) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/9 06:35:43) |
須賀原徹 | > | ((おはー (2016/11/9 06:35:47) |
須賀原徹 | > | ((こたつでねてたわ (2016/11/9 06:35:54) |
春畝兼定 | > | ((こたつwwオフトゥンで寝よう??? (2016/11/9 06:37:12) |
須賀原徹 | > | ん、あ……っ。ばか……っ。【こんなのされて、我慢出来るやつが、いるか。と息を整えながら相手を睨み付ける。少し膨れ面になりながら滴る愛液を感じていて】 (2016/11/9 06:37:13) |
須賀原徹 | > | ((そして風呂はいってない事実 (2016/11/9 06:37:29) |
春畝兼定 | > | ふふ、可愛い…でも本番なしっていっちゃったからなあ…【この続きはお預けっていうことにしようかと悪戯を思いついた子どものように笑って相手を撫でて】 (2016/11/9 06:40:54) |
春畝兼定 | > | ((んんwww朝シャンかな??ww (2016/11/9 06:41:19) |
須賀原徹 | > | ((最近ずっと朝風呂だわwww (2016/11/9 06:41:31) |
須賀原徹 | > | ……っわかってるさ。【帰ってから、自分でするよ、と壁から身体を離す。これである程度騙せただろう。わざとらしく相手に身体をすり寄せれば、ほら、出るぞ、と相手の手を自らの腰に回させて】 (2016/11/9 06:42:39) |
春畝兼定 | > | 自慰するの?…それだったら此処でやる【ゆっくりと相手をソファーへと移動させて横たわらせれば上に覆い被さるように乗って下の方から手を這わせて服を脱がしていき】 (2016/11/9 06:45:45) |
須賀原徹 | > | ちょ、待って、っ、な、何を君は……!【こんなところでしたら、全部見えるだろう。赤くなった顔で相手を見上げれば彼の腕を掴んで止めて】わ、わかった、帰ってからいくらでもしよう、だからここでは……。【こんなところでしたら監視カメラで向こうに見られる。それだけは嫌だ】 (2016/11/9 06:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原 徹さんが自動退室しました。 (2016/11/9 06:50:16) |
春畝兼定 | > | じゃあ奥の部屋でする?【君、帰ったらどうせどっか行っちゃってそのまま仕事をしに出掛けちゃうでしょ?と監視カメラを一瞥して相手の頬を撫でて見つめ】 (2016/11/9 06:51:23) |
須賀原徹 | > | う……っ。【確かに相手の言うとおりだ。仕事があるためさっさと自分でして仕事に向かおうと思っていた。こんな言葉で騙されてはくれないか、と軽く引きつったような笑みを浮かべて】いや、とにかく出よう。君もこんなところ居るの、嫌だろう。【ほら、さっさと退いてくれと脱がされた服を着ようとしていて】 (2016/11/9 06:53:20) |
春畝兼定 | > | 僕はいいよ?君が言ったように変態だしね【相手にそう返して着ようとする服を脱がせて胸に口付けて舌先で刺激して】 (2016/11/9 06:55:31) |
春畝兼定 | > | ((チャリのるから落ちるねー (2016/11/9 06:55:46) |
須賀原徹 | > | ((あいーいてらー (2016/11/9 06:56:08) |
春畝兼定 | > | ((じゃあいてくるーノシ (2016/11/9 06:56:46) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/9 06:56:50) |
須賀原徹 | > | あ、う、あん……っ。【はあ、と深く息を吐けば彼の責めに唇を噛みしめる。だがしっかりと感じており、股を摩りあわせもどかしく感じていて】 (2016/11/9 06:57:38) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/9 06:57:41) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/9 07:28:59) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/9 07:29:15) |
須賀原徹 | > | ((おん? (2016/11/9 07:29:21) |
春畝兼定 | > | ((ん? (2016/11/9 07:29:31) |
須賀原徹 | > | ((あww仕事いったとおもったからwww (2016/11/9 07:30:18) |
春畝兼定 | > | ふふ…此処欲しい?【秘部に触り周りを焦らすように撫でて胸の突起は唾液で光っていて】 (2016/11/9 07:31:04) |
春畝兼定 | > | ((あwwww自転車は家から駅までなんやでwww言ってなかったなwwww (2016/11/9 07:32:04) |
春畝兼定 | > | ((会社行くには電車のらんといけないwwww (2016/11/9 07:32:31) |
須賀原徹 | > | ひ、っやめ……っ。【もういいから、と頭を左右に振って。欲しい、相手が欲しい。そんな思いをかみ殺すも息が徐々に荒くなってきていて】 (2016/11/9 07:32:44) |
須賀原徹 | > | ((あ、そやったなwww (2016/11/9 07:32:51) |
春畝兼定 | > | 要らないの?こんなに濡れてるのに?【秘部の周りをなで続けて胸の突起は吸いついて舌先で刺激して相手をその気にさせようとしていて】 (2016/11/9 07:37:53) |
春畝兼定 | > | ((そうなんですwwww (2016/11/9 07:37:59) |
須賀原徹 | > | は、っ、いら、ないから……っうあ、あ、っん、っ。【耐えきれない、だが、ここから出なければならない。相手のモノが反応しているのを見ては、秘部がひくついて。愛液がどろりと滴り、彼を求めていて】 (2016/11/9 07:40:10) |
春畝兼定 | > | 嘘ばっかり、体は欲しいっていってるのに口ではそんなことばかり言って【胸から口を離して揉み指でつまんでは刺激を与え、秘部に口をやればゆっくりとなめあげていき】 (2016/11/9 07:43:03) |
須賀原徹 | > | そんなことな――っあん、あ、春、っだめ、ぇ、あん、っ。【反応してしまう、だめだ、苦しい――快楽を我慢する事がこんなに苦しいとは思わなかった。は、と先ほどよりも息が荒くなり、秘部を舐められれば再び果ててしまい。無理か、もう無理か、クソ、と軽く考えて】――っわかった、から、お願い……っ。【ちゃんと抱いて、焦らさないでくれ、と火照った顔を背けて】 (2016/11/9 07:46:05) |
春畝兼定 | > | 嫌かな【もっとちゃんとお強請りして。相手が果てたのも気にせず焦らすように撫で続けて】 (2016/11/9 07:47:57) |
須賀原徹 | > | っ……お願い、我慢出来ないから、頂戴……。君のが、欲しい。【お願い、と恥ずかしさで真っ赤になりながら相手に求める。理性がないときはいつも馬鹿みたいにやっていたが、今は違う。こんなにも恥ずかしいとは】 (2016/11/9 07:49:34) |
春畝兼定 | > | いつもより弱い…やり直しね【ほら、もっと僕を誘うように言ってよ服を使ったりさと秘部から口を離して相手を見つめて笑い】 (2016/11/9 07:51:35) |
須賀原徹 | > | 【そんなことはわかっている、だが恥ずかしくて出来る訳がない。とは言いつつもやはり快楽には勝てない――。己の秘部に手を添えれば膣内を片手でゆっくりと広げ、片手は胸に添えて】……、春、見て、僕のここ、もう君のを飲み込みたくて、とろとろしてる。胸も、君に虐めてほしくて、固くなってる。だから、春――僕をいつもみたいに、いつも以上に、虐めて、犯して。【恥ずかしさでたくさんだった。これではだめか、と少し不安げに相手を見つめて】 (2016/11/9 07:55:40) |
春畝兼定 | > | よくできました…ご褒美だよ【クスッと笑い相手の頭を撫でればカメラの方を一瞥して相手に気付かれないようにこっそり見れないように術をかけて己を取り出せば相手の秘部にあてがい入れていき】 (2016/11/9 07:58:13) |
須賀原徹 | > | あ、っう、ん、おおき、っあん。【すんなりと相手のものを飲み込んだ。まるで待っていたとでも言わんばかりに彼のモノに絡みつき、締め付け、逃がすまいとしていて。入れられれば自分から腰を振り始め】春、あ、春っ。 (2016/11/9 07:59:47) |
春畝兼定 | > | …っ…そんなに急かさなくても今からあげるよ。【勝手に動く相手の腰を掴めば激しく腰を降り始めて胸を揉み転がすように突起を弄って】 (2016/11/9 08:02:55) |
須賀原徹 | > | あ、っ、春、っんあ、あ、胸、また、ミルクでちゃ、あん、っ。【また胸こりこりしてる、と快楽に徐々に溺れていけば、肌と肌がぶつかる音を聞きつつ、相手のモノを感じていて】 (2016/11/9 08:04:46) |
春畝兼定 | > | ふふ、美味しいミルク出してよ…【相手の胸に吸いつき母乳を出させようとして結合部が濡れてきて水音を立てて相手のいいところを擦り挙げ】 (2016/11/9 08:07:27) |
春畝兼定 | > | ((よし、お仕事いてくるー (2016/11/9 08:07:41) |
須賀原徹 | > | ((いてらーがんば! (2016/11/9 08:07:48) |
春畝兼定 | > | ((頑張るー!また今夜ノシ (2016/11/9 08:08:11) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/9 08:08:16) |
須賀原徹 | > | あ、っう、あん、ひ、っ、春、気持ちいい、すき、春、っ。【相手を抱き締めれば、彼を離すまいとして。胸からは僅かに先端から母乳が滴り、相手の口内に滑り落ちて】 (2016/11/9 08:10:50) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/9 08:10:54) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:30:27) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:35:37) |
大包平 | > | ((やぁ (2016/11/9 22:35:47) |
童子切安綱 | > | ((久しぶりに来たっていうな。やぁ (2016/11/9 22:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/11/9 22:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/9 22:56:13) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:35:20) |
大包平 | > | ((入っとこ… (2016/11/9 23:35:26) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:35:58) |
童子切安綱 | > | ((戻ったよん (2016/11/9 23:36:10) |
大包平 | > | ((済まんな、おかか (2016/11/9 23:38:05) |
大包平 | > | ((何するべ…?? (2016/11/9 23:43:11) |
童子切安綱 | > | ((どうする? (2016/11/9 23:43:23) |
童子切安綱 | > | ((お酒かーらーのー…にする??← (2016/11/9 23:44:19) |
大包平 | > | ((何かしら裏をやりたい衝動にかられまくってこうなったけど……酒の勢いにしようか……() (2016/11/9 23:44:36) |
童子切安綱 | > | ((そうするか…() (2016/11/9 23:48:15) |
大包平 | > | ((先どないする……(ここで大包平が実はビッチであるという設定を加えてだなry) (2016/11/9 23:49:12) |
童子切安綱 | > | ((先頼んだ…(ビッチww悪戯好きからビッチに進化するのか…()) (2016/11/9 23:52:46) |
大包平 | > | ((うぃ…((悪戯好きなビッチや… (2016/11/9 23:56:02) |
大包平 | > | …童子切安綱。(何故かフルネームで呼べば、相手の膝に倒れこむ。先程から酒を飲んでいたのだが、どうも酔ってしまったらしい。赤い顔で相手を見れば、太ももにすり寄って) (2016/11/9 23:58:27) |
童子切安綱 | > | 「…なんだよ…」【猪口を持ちつつ、倒れ込んできた相手を同じく赤い顔で見下ろし答えた。太ももにすり寄られれば「んっ…」と小さく息を漏らして】 (2016/11/10 00:02:15) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/10 00:05:13) |
大包平 | > | ひま…。(言えば、なんか面白いことしろ。なんて無茶な要求をして。そのままごろごろと布団まで転がれば、はぁ…と息を吐く。ぽやーっとした表情を浮かべつつ、相手を見つめていて) (2016/11/10 00:06:37) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/10 00:07:35) |
春畝兼定 | > | ん…【甘い味が口の中に広がればもっとという風に舐めて呑み込み奥を強く打ち付けて】 (2016/11/10 00:07:54) |
童子切安綱 | > | 「…だいぶ無茶を言うな。何をしろと言うのだ」【猪口を置けば、四つん這いで這いより近くに寝転がって。相手の方を向けば普段より蕩けた瞳を向けつつ前髪を払って】 (2016/11/10 00:10:13) |
須賀原徹 | > | っ、春、あう、んっあ、あ、だめ、ぇ、だめ、だからぁ、っ。【口でそんな事を言いながら相手を抱き締めて、彼を締め付ける。胸に刺激を与えられれば胸から相手が求める液体が流れ出て】 (2016/11/10 00:12:06) |
大包平 | > | なんか…。(天下五剣なら何かあるだろ。なんて言えば、それとも無いのか?童子切安綱ともあろう者が…。と大げさにため息をついて。明らかに挑発であり、いつもの戯れのようなものだと考えていて) (2016/11/10 00:13:13) |
春畝兼定 | > | 駄目?【じゃあ、やめたほうがいい…?動きをゆっくりにして焦らし、胸から出る母乳を舐め取り】 (2016/11/10 00:15:19) |
須賀原徹 | > | ……っいや、やだ。春、っん――もっとして。【僕、君が欲しいよ。と火照った顔で恥ずかしそうに言葉を紡いでは顔を逸らして】 (2016/11/10 00:16:42) |
童子切安綱 | > | 「…なんだ…挑戦状か…?大包平」【面白いこと。いつもと違うことをすればそれで良いだろうか。ろくに働かない頭で考えれば、わざと挑発に乗ったフリをすることにして。ごろごろと転がれば相手のすぐ近くまで寄り、その唇に人差し指を寄せ、何をしたい、と上目遣いに見上げて】 (2016/11/10 00:16:52) |
春畝兼定 | > | ふふ、しょうがないね…【微笑みながら相手の頬を撫でて口付ければ腰を動かして激しく、強く突き上げていき】 (2016/11/10 00:21:03) |
須賀原徹 | > | あっ、う、っん、あ……っうあ、あ、っ。【だめ、苦しい、でも――幸せだ。そんな事を思いながら相手の動きに合わせて腰を振る。手を伸ばし彼の顔に触れては口付けを求めて】 (2016/11/10 00:23:45) |
大包平 | > | …いつもの掛け合いにはならないのか…。(苦笑すれば、差し出された人差し指を口に含んで。舌を絡ませ音を立てて吸えば、は…と息を吐いて) (2016/11/10 00:24:44) |
春畝兼定 | > | …ん…っ…ふ…【口付けを求められればそれに応えるように口付けて舌を絡ませて体を密着させれば相手を落とそうと激しく腰を動かして】 (2016/11/10 00:27:56) |
須賀原徹 | > | っ、う、っぁ、ん、っ。【また落ちる、墜ちそうになる。それだけは嫌だった。だが相手の責めには勝てず、徐々に本音を嬌声の中で口にしていて】 (2016/11/10 00:30:02) |
春畝兼定 | > | 【時々息継ぎしながら貪るように口付けをかわして子宮口をぐっと押して子宮の中に入ろうとしていて】 (2016/11/10 00:34:05) |
童子切安綱 | > | 「……」【じっと、相手が己の指を食むのを見つめていたが、興味本位で指先で相手の舌をなぞってみて。酔っていて敏感になっているらしく、相手が舌を這わせるのにも小さく吐息を漏らして】 (2016/11/10 00:34:34) |
須賀原徹 | > | あっ、春、待ってだめ、中は、っ赤ちゃん、できちゃ、っ。【口を離し、子供出来るからだめだ、と否定する。墜ちている間に何度も出された事など忘れていて】 (2016/11/10 00:36:40) |
春畝兼定 | > | 待たないよ【気持ちいいことが最優先でしょ?そういい相手に物言わせないよう子宮に己を入れて最奥をえぐるように突き上げて胸を揉んで突起を弄り】 (2016/11/10 00:38:55) |
須賀原徹 | > | あう、っあ、奥に、ごり、ってきて、あ、ん、あ、っちが、あう、っ。【止めて、だめ、と言うも相手を締め付けて、相手の背に手を回して】 (2016/11/10 00:41:17) |
大包平 | > | っ…童子切…。(なんだ?と眉をひそめれば、少し甘い吐息をもらす。ん、と小さく声をもらせば、疲れたのか飽きたのか、指を舐めるのをやめれば、べつの。と要求して) (2016/11/10 00:41:41) |
童子切安綱 | > | 「…別に…」【相手が更に要求してきたのを見、じっと見上げていれば、何かしたいならお前からやれ、と呆れたように言う。ただの戯れなので、わざわざ相手に付き合ってやる必要も無いと何時もの思考が発動して】 (2016/11/10 00:44:47) |
春畝兼定 | > | 締め付けて離さないくせに【これじゃあ止められないよね。首筋に噛みつけばゆっくりとなめあげていき反応する場所と最奥を突いて】 (2016/11/10 00:45:21) |
須賀原徹 | > | ぁう、あ、っん、春、あ、っそこ、きもちいい、僕、そこだめ、っ、春の、欲しい、っん、あ、っ。【まるで女、いや、女か。もっともこんな姿を見せるのは相手だけ――だが。それ以外に見せるなど有り得ない。己のこんな姿を見て良いのは相手だけだ――と相手を見つめては生理的な涙を流して】 (2016/11/10 00:47:41) |
大包平 | > | ……。(一度与えられれば、欲しくなる。呆れたような返事がくれば、少し不服そうな表情を浮かべ相手によれば、首元に甘く噛み付いて。舌を這わせ吸い付けば、見えるような位置に跡を残して) (2016/11/10 00:50:56) |
春畝兼定 | > | はいはい…一杯あげるよ【相手が反応した場所を強く突き上げていき限界まで上り詰めていき】 (2016/11/10 00:51:45) |
童子切安綱 | > | 「んっ、ぁ、馬鹿っ…!」【痕をつけられたのに気付けば、焦ったように相手を見上げる。…罰が必要か。そう判断すれば、転がって相手に覆いかぶさって。低い声でお前…と呟き】 (2016/11/10 00:55:29) |
須賀原徹 | > | あ、うあ、あん、っ、春、気持ちいい、気持ちいいよ、ぉ、あんっ。【相手のものが中で熱くなっているのを感じる。相手のものをださせようとし腰を動かして】 (2016/11/10 00:57:51) |
春畝兼定 | > | っ…だす、よ…ん…―――っ!【相手の中を激しくつけば限界に達して子宮の中に大量の欲を吐き出して】 (2016/11/10 01:00:03) |
須賀原徹 | > | あ、春、待っ (2016/11/10 01:00:16) |
須賀原徹 | > | ――っ。【中に大量に吐き出される。子宮の奥深くまで満たされるようだった。ああ、だめ、と呟くも今更遅くて】 (2016/11/10 01:01:05) |
大包平 | > | …お前が俺に言ったんだろ、お前からやれって。(俺は俺が面白いと思ったことをしただけだ。と告げれば、相手の低い声に目を細めて) (2016/11/10 01:02:48) |
春畝兼定 | > | …っ…はー…んっ【荒い息を吐きながら相手の中をなおもかき混ぜて中をついて理性を無くさせようとしていて】 (2016/11/10 01:05:23) |
須賀原徹 | > | 待って、あ、うあ、っまだ――っあう、っ。【激しく突かれれば、相手の肩を握りしめて身体を反らし、果てて】 (2016/11/10 01:08:13) |
童子切安綱 | > | 「…周りの目に付くところに痕付ける奴がいるか」【しかも戯れで。眉根を寄せて言い、じっと見つめていたが。諦めたようにため息をつけば、お前、抱くのと抱かれるのどっちがいい、とストレートに聞き】 (2016/11/10 01:10:19) |
春畝兼定 | > | 君もちゃんと果てさせてあげないと可哀想だしね…【そういい果てた相手を見て口付けてまだ理性があるかと相手を見つめて】 (2016/11/10 01:11:29) |
須賀原徹 | > | もう、十分、っ、満足したからぁ……っ。【これ以上やると、僕、だめだから、飛んじゃうから、と首を左右に振っては否定する。結合部からは相手の欲と己の愛液が混じり合ったものが溢れており、指を這わせすくい取れば無意識に舐めて】 (2016/11/10 01:15:38) |
大包平 | > | ははっ、なら見えないところなら良いのか。(けらけら笑えば、むい、と頬をいじって。跡を付けたところを舐めていれば、唐突な質問が来た。抱くのと抱かれるの…)…抱かれるのが良いかな。(たぶんな、なんて言えば、それがなんだ?と首を傾げて) (2016/11/10 01:17:02) |
春畝兼定 | > | 飛ばしなよ。【欲と愛液が混ざった液体を舐める相手に口付ければ体勢を変えて相手を立たせてソファーに手をつかせれば後ろからズンズン突き上げていき】 (2016/11/10 01:19:01) |
須賀原徹 | > | やだ、っあ、うあ、んっあ、腰砕けちゃ、あ、う、んっあんっ。【だめ、もうだめ、飛んじゃう、と涙を流し、軽く叫びつつソファーを握りしめる。太股に先ほどの欲と愛液が滴るのを感じていて】 (2016/11/10 01:23:19) |
春畝兼定 | > | 砕けたら僕が運んであげるから心配しなくていいよ【だからほら、壊れてよ。そういい背骨に這わすように口付けていき痕を残して相手の下の突起を触り、尿道を押して腰を動かして相手を堕としていき】 (2016/11/10 01:25:45) |
童子切安綱 | > | 「…ふーん…そうか」【頬をいじる相手の手を払い、考える。己が優位に立てれば良いのだ。だが、わざわざ相手の好みを実行するのも面白くない。ならば…抱かれつつ、主導権は己が握る。抱くのは相手の反応が面白くなってきてからだ。愛してもいない者を抱くのは気が進まないが、致し方ない。そっと相手の服に手をかければ、脱がしていき】 (2016/11/10 01:27:13) |
須賀原徹 | > | あっ、春、あ――っ。【波打つ快楽に果てた。だめだ、と瞬時に理解した。そして――墜ちた。ソファーに身体を預け力を抜けば肩で息をしつつ放心状態となっていて】 (2016/11/10 01:27:51) |
春畝兼定 | > | ふふ、大丈夫?【腰砕けちゃった?と相手に効いて後ろから抱き締めて相手の様子を見つめて】 (2016/11/10 01:31:34) |
須賀原徹 | > | ……あ、春――。春、春、春……もっとして、僕、足りない。もっと、中に頂戴。【抱き締められながら、ソファーに身体を預けたまま相手の顔を見つめ蕩けたような表情を見せて】 (2016/11/10 01:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/10 01:37:20) |
春畝兼定 | > | ふふ、いいよ…でも【帰ってからね。と相手の頬を撫でて己を取り出せば布で拭いて服をただし】 (2016/11/10 01:37:56) |
須賀原徹 | > | ん……っ。【わかった、と言えばソファーに座って足を組んで】じゃあ、着せて。僕もう動けないし。【もちろん、本丸まで運んでね、とソファーに寝転がっては相手を見上げ、相手に甘え】 (2016/11/10 01:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/11/10 01:47:35) |
春畝兼定 | > | ふふ、いいよ…着せてあげる【甘える相手を愛おしそうに撫でれば服を着せて抱き上げて出入り口へと向かっていき】 (2016/11/10 01:53:07) |
須賀原徹 | > | ん、君が出したもの、垂れそう。【指、入れてよ、我慢するから、と相手の首筋に顔をすり寄せては彼の頬に口付けして】 (2016/11/10 01:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/10 02:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/10 02:14:30) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/10 03:08:15) |
春畝兼定 | > | ふふ、車乗ったら入れてあげるよ【今はちょっと我慢してと迎えにきた車のとこにいき部下の人に礼を言って乗り込み】 (2016/11/10 03:10:45) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/10 03:13:36) |
須賀原 徹 | > | ん、わかった……。【仕方ないな、とやって来た車に乗せられる。軽い調子で部下にごくろーとだけ言えば、部下は少しだけ春畝を睨みつけて】 (2016/11/10 03:15:06) |
春畝兼定 | > | そんなに睨まないでよ【ちょっと遊んだだけだよと身を乗り出して部下にそういい少し相手を放置してしまい】 (2016/11/10 03:18:44) |
須賀原 徹 | > | 春。【僕を見てよ、と相手に口付ければ彼の膝の上に乗りかかり、相手の手を己の秘部にそえさせて】 (2016/11/10 03:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/10 03:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原 徹さんが自動退室しました。 (2016/11/10 03:42:19) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/10 04:18:29) |
春畝兼定 | > | ん…わかったよ。【相手を見つめて腰に手を回して深く口植えて】 (2016/11/10 04:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/10 04:59:27) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/10 04:59:38) |
須賀原 徹 | > | ん、っふ……っ。【相手の口に吸い付くように、舐めるように深く口付ければ己から舌を絡めて】 (2016/11/10 05:01:06) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが退室しました。 (2016/11/10 05:01:08) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/10 05:48:34) |
春畝兼定 | > | っ…ん…ふ…【相手に会わすように舌を絡ませてまるでトオルの部下なんかいないように口付けていて】 (2016/11/10 05:51:46) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/10 06:05:33) |
須賀原徹 | > | は、っ、ん、っ。【ああ気持ちいい、早くしてほしい、早く――と思いながら相手の首に手を回し舌を相手の口内に入れて蹂躙し】 (2016/11/10 06:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/10 06:12:37) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/10 06:12:45) |
春畝兼定 | > | ((クソ、書いて多分全部消えやがった… (2016/11/10 06:13:04) |
春畝兼定 | > | ちょっと待って【後でいくらでもやってあげるから今は我慢して。さすがに部下がいる前でこんな姿見せたくないだろうとそれなりの気遣いをして相手から口を離してそういい相手の頬に手を当てて】 (2016/11/10 06:14:04) |
須賀原徹 | > | ……なんで?【僕の事嫌?と少し寂しそうな瞳を向ける。部下は車を運転しながら鏡越しに「うちの坊ちゃんに何やってくれたんだこの野郎」という瞳を春畝に向けていて】 (2016/11/10 06:15:26) |
春畝兼定 | > | いや、そうじゃないけど【此処でこれ以上やったら君の部下に殺されそう。とはいえず困ったような笑みを浮かべて】 (2016/11/10 06:17:13) |
須賀原徹 | > | ((あらまあw (2016/11/10 06:17:21) |
須賀原徹 | > | ……?【よくわかんないな、と疑問を向ける。まあ、もう少しだし我慢するか、と相手の首に擦り寄って。運転している部下は懐に手を突っ込んでいて】 (2016/11/10 06:18:18) |
春畝兼定 | > | ……ちょっと離れてようか【懐に手を入れている部下を見てヤバいと感じたのか相手を押し離してちらっと部下の方を見て】 (2016/11/10 06:20:06) |
春畝兼定 | > | ((そして急遽おいぬ様の散歩を命じられて外にいます(´・_・`) (2016/11/10 06:20:46) |
須賀原徹 | > | ((んんwwww仕事なのにwww (2016/11/10 06:21:09) |
須賀原徹 | > | ならもういい。【知らない、もういいから。とむす、と拗ねれば相手の膝から退き彼と少し間を開けて座ればそっぽを向いて】 (2016/11/10 06:22:01) |
須賀原徹 | > | 【部下は「何坊ちゃんを悲しませてんだ」と般若の形相で睨んでいて】 (2016/11/10 06:22:26) |
春畝兼定 | > | 君のことは愛してるよ?好きだからあまり拗ねないで…【相手の背にそう投げかけて背に口付け撫でて離れて、部下にはどうしろと言うんだという目を向けて】 (2016/11/10 06:27:09) |
須賀原徹 | > | 【無視を決め込んだのか何も言わず、車が本丸前で止まる。戸を開けられれば下りて、相手に見せつけるように部下を抱き締め深く口付けしてはそのまま相手を放置して本丸に歩き出して】 (2016/11/10 06:29:52) |
春畝兼定 | > | ……ちょっと待ってよ…【はあ、とため息を吐き相手の後を追いかけていき】 (2016/11/10 06:32:52) |
須賀原徹 | > | 【相手が追いかけて来ているのは知っているが、待つつもりなどなく自室に向かえば障子を閉めて布団の上に寝転がって】 (2016/11/10 06:34:26) |
春畝兼定 | > | ねえ、徹……僕が悪かった…だから機嫌直してよ【障子を隔ててそう話し相手に呼びかけてどうした者かとかんがえていて】 (2016/11/10 06:37:34) |
須賀原徹 | > | 嫌。【僕は君が好きなのに、君は僕が嫌いなんでしょ。と完全に子供のように拗ねていて。普段なら絶対にこんな風に感情は見せないが、まだ身体に熱があるせいかいつもの調子が戻らず】 (2016/11/10 06:40:22) |
春畝兼定 | > | 好きだし愛してるよ……それに僕が君のこと好きだって事は君が一番わかってるでしょ?【そういい眉を下げて笑いこういう感情的な彼女も可愛いし愛しいなとかんがえていて】 (2016/11/10 06:45:52) |
須賀原徹 | > | ……。【少し嫉妬してしまった。確かにその通りであるが、何となく、不服だった。改めて考えると凄い事していたな、と思い出し理性が戻ってきて。深く息を吐けば障子を開けて】……すまない、僕がおかしかったよ。迷惑をかけた。 (2016/11/10 06:48:32) |
春畝兼定 | > | よかった…これ以上の愛を確かめさせるの後は自刃ぐらいしか無かったから【まあ、君のためなら迷わず折るけどね。と棒を折るような動作をしながら笑って】 (2016/11/10 06:52:33) |
須賀原徹 | > | っ、何を……。【そんな事したら、僕は此処に居られない。だから、やめるんだ、と驚いた目をしては相手の腕を掴み、二度とそんな事は言うなと告げて】 (2016/11/10 06:53:35) |
春畝兼定 | > | ……ふふ、冗談だよ。【僕がそんなことするわけ無いじゃん。とクスクス笑っては相手の言葉に嫌なら言わないよと頷いて了承し】 (2016/11/10 06:56:50) |
春畝兼定 | > | ((ちゃりのるから一旦落ちー (2016/11/10 06:57:09) |
春畝兼定 | > | ((じゃあ来れたら半ぐらいにクルーノシ (2016/11/10 06:59:54) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/10 06:59:57) |
須賀原徹 | > | ((あいー (2016/11/10 07:00:22) |
須賀原徹 | > | ……もう、やめてくれ。【僕は二度と、誰かを失いたくないんだ、と相手の肩に顔を乗せては彼を抱き締めて。そんな事言うなら閉じ込めてしまうよ、と冗談を言い】 (2016/11/10 07:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/10 07:21:32) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/10 07:28:25) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/10 07:29:42) |
春畝兼定 | > | 閉じ込める?君そんな柄じゃないでしょ【抱き締めてきた相手をそっと包むように抱き締め返し、閉じ込められるなら閉じ込めてみなよと冗談で返して】 (2016/11/10 07:31:26) |
春畝兼定 | > | ((ただー (2016/11/10 07:31:34) |
須賀原徹 | > | ……そこは乗ってくれると嬉しいんだけど。【確かにそんな事を出来る性格ではないね、と深く息を吐いて。出来たらどれだけいいものか】 (2016/11/10 07:32:25) |
須賀原徹 | > | ((おかー (2016/11/10 07:32:33) |
春畝兼定 | > | まあ、君に閉じ込めてもらえるなら本望だよ…それより【さっき、君、部下と接吻してたよね?とわずかに狂気を混ぜたような雰囲気でそういい相手に深く口付けて】 (2016/11/10 07:38:04) |
須賀原徹 | > | は、あんなのカウントされな――っん、っ。【ただのじゃれ合い、そもそも同性同士だろうと考えるもそんな事は言えず口付けされてしまい】 (2016/11/10 07:39:21) |
春畝兼定 | > | …っ…僕は同性でも何でも嫉妬するし許さないからね。【僕は僕のものをだれにも奪わせない。ギュッと抱きしめて相手の頬を撫でればまた口付けて舌を入れて絡ませて】 (2016/11/10 07:42:00) |
須賀原徹 | > | っ、ふ、待っ、ぁ、っ。【わかっている、そういうつもりでやったのではない。ただ――あのときは自分もおかしかった。だから、と言い訳すら言えず相手に口内を蹂躙され、身体から力が抜けては相手に身体を預け】 (2016/11/10 07:43:20) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、汚れちゃったね…ちゃんと綺麗にしてあげるから【目を細めて抱き上げれば額に口付けて部屋の中に入り】 (2016/11/10 07:45:39) |
須賀原徹 | > | っ、もう、十分……だから、ぁ、っ。【満足したから、いい、と否定するも相手の腕の中から逃れる術はなく。密かに期待しているのか、秘部は濡れていて】 (2016/11/10 07:47:47) |
春畝兼定 | > | ちゃんと僕のものに戻してあげる。【だから心配しないで、身をゆだねて。と相手を抱き締めてから布団に下ろせば障子を閉めて相手の服をゆっくりと脱がしていき】 (2016/11/10 07:49:32) |
須賀原徹 | > | 春、僕はもおう、君のだから……っ。【そんな事しなくても、いいよ、と相手に手を伸ばして制止しようとする。だが相手が止まらない事くらいはわかっており】 (2016/11/10 07:50:37) |
春畝兼定 | > | さっき、口付けてたね?僕の目の前で【君はそれだけでも汚れてる。僕のものじゃない。だからしっかり上書きするように僕がやってあげなきゃ。拗ねていたといえど相手が自分の目の前で自分以外と接吻することが気にくわなかった。これだけでも嫉妬してしまう己はおかしいなと思いながら相手の胸を揉んで】 (2016/11/10 07:53:49) |
須賀原徹 | > | っ、ごめん、ぁ、僕が悪かったから……っあん。【もうあんな事しないから、君以外、しないから、と相手の手を掴んで止めさせようとする。最初からわかっていたはずだ、相手がこんな事で嫉妬するくらい】 (2016/11/10 07:55:48) |
春畝兼定 | > | いや、君はするよ…君が望んでなくても隙を突いて君を汚す輩が出てくる。【あの執事のように冗談でやったりとかねと目を細めていい突起に舌を這わせて】 (2016/11/10 07:58:06) |
須賀原徹 | > | っ、あれは……っ。【確かにあれは、ほぼ強姦だった。だが忘れると言った。あれは、カウントされないようなものだ、と考えていて】 (2016/11/10 07:59:49) |
春畝兼定 | > | わかってるでしょ?僕がおかしいくらい君を縛っていたいことにさ【頭おかしいよね?自分でもそう思うよ。自嘲の笑みを浮かべて相手を見つめれば下に手を這わせて秘部を触って】 (2016/11/10 08:03:54) |
須賀原徹 | > | っ――春、っあ、っ。【待って、と言う前に触れられれば相手の指に愛液が付着する。まるで期待しているようだ。それが恥ずかしく、顔を真っ赤にして】 (2016/11/10 08:05:01) |
春畝兼定 | > | なんだ…君もおかしいね。【こんなのほぼ強姦のような者なのに相手は期待している。付着した愛液を舐めながら相手を見つめて】 (2016/11/10 08:06:37) |
春畝兼定 | > | ((仕事いてくるー (2016/11/10 08:06:46) |
須賀原徹 | > | ((いてらー。がんばー (2016/11/10 08:07:07) |
春畝兼定 | > | ((あいー今夜朝ちゅんしようなwwwじゃあノシ (2016/11/10 08:07:29) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/10 08:07:34) |
須賀原徹 | > | 違う、違うから。僕は、こんなの……っ。【期待していない、と片手で秘部を覆い隠せば相手を睨み上げて】 (2016/11/10 08:07:57) |
須賀原徹 | > | ((あいwww (2016/11/10 08:07:59) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/10 08:08:03) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/11 00:08:19) |
春畝兼定 | > | 何が違うの?こんなに此処濡らして…期待してるようにしか見えないけど?【顔真っ赤にさせて可愛いねとほほ笑み睨んでくる相手の頬を撫でて口付けて】 (2016/11/11 00:11:38) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/11 00:12:45) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/11 00:13:03) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2016/11/11 00:13:19) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/11/11 00:13:24) |
牛王吉光 | > | ((んwwwwww (2016/11/11 00:13:32) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/11/11 00:14:51) |
牛王吉光 | > | ((おかー (2016/11/11 00:15:10) |
薬研藤四郎 | > | (ういこんー (2016/11/11 00:15:32) |
薬研藤四郎 | > | ((ゲームやりながらだからちょっと遅れるかもー。出来るだけ反応する (2016/11/11 00:15:46) |
牛王吉光 | > | ((あいーわいからやる? (2016/11/11 00:15:59) |
薬研藤四郎 | > | ((うむ、たのむ (2016/11/11 00:16:53) |
牛王吉光 | > | ((あいー (2016/11/11 00:17:16) |
牛王吉光 | > | …ん…?【ふと寒くて目が覚める宴会で泥酔したせいか記憶が飛んでいるし頭もなんだか痛くてボーとしているこめかみを抑えながら体をお越し部屋を見渡せばなんだか自分の部屋と違うなと違和感を覚え】 (2016/11/11 00:22:01) |
薬研藤四郎 | > | 【相手の隣で寝ていた。ゆっくりと同時期に目を覚ます。あたりを見回せば洋風の部屋。何処だ此処は。それに頭も痛い。昨日は確か、本丸の外で宴会をしたのだった、それで酔った刀達を介抱して――ああ、だめだそのあとの記憶がない。ひとまず、もう一眠りするか、と寝返りを打って】 (2016/11/11 00:23:35) |
牛王吉光 | > | 【自分の隣でふと誰かが寝返りをうった誰かいるのかと思い横に自分の隣に目をやれば裸で掛け布団にくるまっている自分の兄弟刀、薬研藤四郎が眠っていて】…やげん…さん? (2016/11/11 00:26:50) |
薬研藤四郎 | > | ……おう。【あれ、何でこいつがここに居る。ああ、一緒に誰かを介抱していたのか、そう考え、納得した。納得させた。相手が裸なんて知らずに】 (2016/11/11 00:28:16) |
牛王吉光 | > | …薬研さん?…あの…なんで裸なんですか?【なぜ相手も自分も裸なんだ?そもそもなぜ相手がいる?切りそろえられた髪が方から落ちるのも気にならないほど戸惑い相手を見下ろしながら聞いて】 (2016/11/11 00:31:09) |
薬研藤四郎 | > | ……さあ、俺も記憶がねえ。【あのあと確か宗三と長谷部を送り届けて、その後の記憶が全くない。いや、そもそも何故裸なのかとか色々問い詰めたいが相手もどうやら覚えていないようだった】……だがまずはっきりさせなきゃならねえ事がある。 (2016/11/11 00:33:53) |
牛王吉光 | > | そうですか…はい、なんでしょう?【相手も記憶にないんじゃどうしようもないなと思いつつ光で反射する艷やかな髪を背にやって相手の言葉に首を傾げて】 (2016/11/11 00:36:18) |
薬研藤四郎 | > | いいか、まず、立つぞ。一緒にだ。【何かあったか調べるにはそれが一番だ。相手の手を掴めば下が晒されるのも気にせず立ち上がって】 (2016/11/11 00:37:14) |
牛王吉光 | > | え、ちょっと恥ずかしいんですが…【晒された下を見ないように顔を逸しつつ手を掴まれれば恥ずかしそうに立ち上がって下をさらし】 (2016/11/11 00:39:22) |
薬研藤四郎 | > | ……腰、痛いか?【というか何処か痛むところあるか、と相手の言葉など気にせずまっすぐに見つめて】 (2016/11/11 00:44:05) |
牛王吉光 | > | …は、はあ…痛くないです【何処も痛くありません。相手の質問が今一なんのことかわかっておらず困惑の表情で相手を見つめて】 (2016/11/11 00:46:02) |
薬研藤四郎 | > | そうか。俺は……腰が痛い。【はは、と乾いた笑いを浮かべながら顔を逸らす。その顔には青ざめていた。何だか、ケツの奥が痛い、と摩りながら告げる。まあ、そもそも考えている事は全くあっておらず、昨日の宴会の罰ゲームで大太刀勢から尻に指を入れられる遊び、つまりちかんちょーとやらをやられただけなのだが記憶のない己にはそれがわからず】 (2016/11/11 00:48:33) |
牛王吉光 | > | 腰痛ですか?薬研さんも腰痛になったりするんですね【男同士の行為後どうなるかなど知るはずもなく青ざめている相手に屈託のない可愛らしい笑みを向けて相手をいたわるように腰をさすって】 (2016/11/11 00:52:00) |
薬研藤四郎 | > | いや、奥……あれだ、こう、尻があるだろ。【つまり尻の中が痛いんだよ、何かに摩られたみたいにな、とわざわざ説明する。こんな事一期一振に言ったら般若の顔になりそうだが此処に居なくて良かったと少し安心する。まあ、安心など出来ないが。とにかく服を着ようと、腰を下ろせば下着とズボンを穿いて】……とにかく、出るか。 (2016/11/11 00:54:21) |
牛王吉光 | > | え、それってもしかして…私があの…入れたってことですか?【そんな記憶頭の中にはない、それに自分は男女の行為は知っているが男同士はあまり知らない、酔った勢いで相手を襲ったということだろうかと顔を赤くさせながら服を着た相手に土下座し】酔った勢いとはいえ、粗相をしでかしてしまい本当に申し訳ありません…! (2016/11/11 00:59:33) |
薬研藤四郎 | > | いや、待て、もしかしたら違う何かかもしれねえ!というか個人的にそっちのがいい!【男同士?冗談じゃない。確かに前の主は男同士との行為を好んでいたが自分はそんなものNOだ。抱くにせよ、抱かれるにせよ、女がいい。服を着終えればとりあえず、状況確認するぞ、と冷静に告げてベッドに座り直し】 (2016/11/11 01:02:59) |
牛王吉光 | > | 私もできれば勘違いのほうがいいです…【そう思いたいがこの状況は明らかに行為後の状態だろうと考えていて相手の言葉に頷けば隣りに裸で座り】 (2016/11/11 01:05:47) |
薬研藤四郎 | > | ((誘い受けきてくれてええんやで????????? (2016/11/11 01:06:43) |
牛王吉光 | > | ((あwwwwウィスwww次で誘うw (2016/11/11 01:07:19) |
薬研藤四郎 | > | 【明らかに行為の後だ。しかし、此処は兄である己がしっかりとしなければ。相手は不安がっているのだ――と己の心で渇を入れれば相手の手を掴み】牛王、聞け。よく考えて見ろ、宴会にはいち兄が居たし、いち兄が俺達を放って本丸に戻ると思うか?そもそもいち兄は――っ。【そこまで言えばう、と吐き気がこみ上げる。悪い、ちょっと気分悪い、と言えばベッドに寝転がって】 (2016/11/11 01:09:12) |
薬研藤四郎 | > | ((あいwwwwただし普通じゃ薬研ニキは折れないのでな????? (2016/11/11 01:09:26) |
牛王吉光 | > | …たしかにそうですね…大丈夫ですか?【寝っ転がった相手に酔っていき心配そうに見つめる。相手が体調が悪いのはもしかして自分のせいかもと考えれば心が痛くなる。どうしたら相手に謝罪できるだろうと考えればあることを思いつき覚悟を決めた顔をしながら相手のズボンを脱がして】薬研さん、私のせいでこうなったのですから…きちんと体で返します!【そういい、相手のものを見て生唾を飲み込めば口付けて咥えて】 (2016/11/11 01:15:45) |
牛王吉光 | > | ((ひえwwwがんばらんとwwww (2016/11/11 01:16:02) |
薬研藤四郎 | > | ちょ――いやいや待て!【大丈夫、お前のせいじゃないからやめろ!と焦りながら叫び相手の肩を離させればすぐに相手から距離を取った。何だこいつ、危険だ、と瞬時に察知して】 (2016/11/11 01:20:28) |
薬研藤四郎 | > | ((牛王くん性格少し変わってない?? (2016/11/11 01:20:37) |
牛王吉光 | > | ((動かすの久しぶりすぎてry (2016/11/11 01:21:10) |
牛王吉光 | > | 大丈夫です!酔った勢いでデキたんですから今もできるはずです!【何なら私が女になって奉仕しますからと薬研に近づいて何故か自信満々にいい相手を押し倒せば口付けて】 (2016/11/11 01:24:40) |
薬研藤四郎 | > | ((純粋過ぎてwwwこういうときは企んでるキャラじゃなかったっけ?ww (2016/11/11 01:25:23) |
牛王吉光 | > | ((せやなwwwwwあれや、背景ごと騙すためにry (2016/11/11 01:26:15) |
薬研藤四郎 | > | だから待っ――っ。【だめだ、やられる。瞬時に察せば相手の肩を掴んで突き放し】いいか、聞け。俺達は兄弟だ、俺は、何があろうと兄弟とこういう事するつもりは、ないぜ。 (2016/11/11 01:26:19) |
薬研藤四郎 | > | ((背景? (2016/11/11 01:26:26) |
牛王吉光 | > | ((先輩ごとってことやね (2016/11/11 01:26:46) |
薬研藤四郎 | > | ((あっはいwww (2016/11/11 01:26:53) |
牛王吉光 | > | 兄弟とほぼ関わってきませんでしたし私なんてほぼ他人状態です…だから薬研さん【私を抱いてください。耳元でそう囁やけば術を使って女の体と成り相手を作られた胸に押し付ける。この刀は深く関わってこようとする、自分にとっては脅威でしかない…だからこういうことをして危険だと思わせて必要以上に関わってこないようにさせようと考えていて】 (2016/11/11 01:33:54) |
薬研藤四郎 | > | っ、やめろ、抱ける訳ないだろ……。【何考えてる、ふざけた事をするな。そう告げれば下着とズボンを穿く。とにかく、今は本丸に戻るぞ、いち兄が心配する、と己の長兄の事を出して】 (2016/11/11 01:36:54) |
牛王吉光 | > | そうですか…―――なら、その気にさせないといけませんね【相手の腕を引っ張り相手を押し倒しズボンからベルトを引きぬき拘束すれば動けないようにして相手の上に馬乗りになれば秘部に相手のものをあててこすりあわせていき】 (2016/11/11 01:40:36) |
薬研藤四郎 | > | おい、やめ、っ。【やめろ、と顔を背け告げる。初めての女のものが、こんな形だなんて有り得ない、嫌だ。こんなもの強姦でしかない。俺達は兄弟だぞ、俺は絶対にやらない、と顔を背けたまま告げて】 (2016/11/11 01:45:21) |
薬研藤四郎 | > | ((こうやって嫌々言ってる奴が最終的に無理矢理入れさせられるみたいな形もいいよな (2016/11/11 01:45:42) |
牛王吉光 | > | 兄弟といえど私は孤独ですよ。【あなた達のように兄弟と気安く呼べる関係じゃない。自分はなににも関わらず自分だけの領域を踏みいられないようにしている。口から少し本音が漏れれば笑顔を取り繕ってこすりあわせていた秘部が段々濡れてくるのがわかり】 (2016/11/11 01:49:14) |
牛王吉光 | > | ((それなwwwww (2016/11/11 01:49:41) |
薬研藤四郎 | > | ((そして良いなりにされるのがいいと思います!弱味握られて~~みたいな。 (2016/11/11 01:52:11) |
牛王吉光 | > | ((完全にエロ同人誌wwwww (2016/11/11 01:52:50) |
牛王吉光 | > | ((最古やな??? (2016/11/11 01:52:59) |
牛王吉光 | > | ((古くない最高 (2016/11/11 01:53:09) |
薬研藤四郎 | > | っ――は、いち兄は、そんなお前でも、兄弟だって、言ってる。【いち兄は、あの刀は、優しい。昔は色々あったがそれは言うまでもないだろうと思い、顔を逸らしては息を吐いて】 (2016/11/11 01:53:17) |
薬研藤四郎 | > | ((そして牛王くんに入れさせられるまで見えた (2016/11/11 01:53:51) |
牛王吉光 | > | そうですか…それは…【とても苦痛だ。その言葉は口にしなかった。相手はまだ自分を可愛い弟ぐらいにしか見ていない、その言葉を口にするのは良居ことではないと判断したからだ。熱のこもった息を吐けば愛液が溢れてきているのを感じそろそろいいかと相手のものを入り口にあてがい】 (2016/11/11 01:58:28) |
牛王吉光 | > | ((いれさせます(ニッコリ)((最終的に自分から入れるようになってくれるとry (2016/11/11 01:59:05) |
薬研藤四郎 | > | ((そこは術やん????????理性飛ばすしかないやん?????????牛王くん女王様タイプだとおもう(真顔) (2016/11/11 01:59:42) |
薬研藤四郎 | > | っ、やめろ、待ってくれ……っそれは、嫌だ。【それだけは嫌だ、と反応しつつある己を握る相手を見て首を振る。初めてがこんな形、しかも弟だなんて有り得ない、嫌だ、どうしても嫌だ。相手を見つめ、何でもするからやめてくれ、と唇を噛みしめて頼み込み】 (2016/11/11 02:00:58) |
牛王吉光 | > | ((ひえwwww理性を飛ばさせればええんやね?おkwwwww((裏女王様だなwwww無意識ww (2016/11/11 02:01:10) |
牛王吉光 | > | 待ちません…薬研さんの初めていただきます。【まあ、入れるのに関しては自分も初物なのだが。そう思いながら相手の言葉を無視して入れていく痛みが走るが唇を噛んでそれに耐え、奥へと飲み込んでいき】 (2016/11/11 02:03:30) |
薬研藤四郎 | > | ――っ。【最悪だ。そしてそれが気持ちいいと思うのも、これはただの、ただの、生理現象だ。なら、過ちを犯すくらいなら――相手を、少しだけ、脅そう。刀を顕現させてしまおうか、とふと、考えた】 (2016/11/11 02:05:02) |
薬研藤四郎 | > | ((ういwwww /無意識に自分のいいなりにしそう (2016/11/11 02:05:19) |
牛王吉光 | > | んっ…ぃ…っ…【相手のものが奥まで入れば深く息を吐き相手が何もできないように小声で術を唱えて相手にかけ】 (2016/11/11 02:07:48) |
牛王吉光 | > | ((そうだねww気に入らなかったら自分の納得の行くようにさせるタイプだとおもうww (2016/11/11 02:08:53) |
牛王吉光 | > | ((機種変するー (2016/11/11 02:09:34) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2016/11/11 02:09:38) |
薬研藤四郎 | > | ――っ、う、っ。【何だ、顕現が出来ない。まさか、と眉間に皺を寄せて相手を睨み付ける。お前、何かしただろう、という瞳で】っ、やめろ、抜け、っ。 (2016/11/11 02:09:54) |
薬研藤四郎 | > | ((いてらー (2016/11/11 02:09:56) |
薬研藤四郎 | > | ((あらがい続けるわwww (2016/11/11 02:10:16) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2016/11/11 02:12:41) |
牛王吉光 | > | 嫌です…薬研さんがおれるまで私はやめません【フッと軽く息を吐きまた吸えばゆっくりと腰を動かして相手のモノを己の内壁で擦り挙げていき】 (2016/11/11 02:14:35) |
牛王吉光 | > | ((それで色々やってる内に恋に発展させたい(希望) (2016/11/11 02:15:43) |
薬研藤四郎 | > | ((無理矢理恋刀にさせられてからの~~もいいと思う (2016/11/11 02:16:33) |
牛王吉光 | > | ((あーいいっすわーwwwww (2016/11/11 02:17:12) |
薬研藤四郎 | > | っ、わかった、わかったから……っ。【だから、止めてくれ。そう懇願した。自分が折れれば止めてくれる、なら、今は相手に服従しておこう。それしかないと判断し】 (2016/11/11 02:17:51) |
薬研藤四郎 | > | ((どこいく、何するにしても相手の許可がいったらなおよし。春くんより酷い感じwww (2016/11/11 02:18:45) |
牛王吉光 | > | おれてもやめろと言うんじゃ意味がありませんよ【相手にそういい段々痛みがなくなってきたのを感じればいいところを探すように腰を動かして締め付けて】 (2016/11/11 02:20:06) |
牛王吉光 | > | ((やばいwwww確かに春畝君は戻ってくるならいっかみたいなかんじやしなwww (2016/11/11 02:20:47) |
薬研藤四郎 | > | ((相手が何処にいてもわかるように発信器、盗聴器、あと監視カメラみたいな複合した術かけてるみたいなwwww (2016/11/11 02:22:10) |
牛王吉光 | > | ((ヤンデレかな???wwww (2016/11/11 02:22:32) |
薬研藤四郎 | > | っ、牛王、う、っ……っ。【誰か、助けてくれ。今はただそう祈るしかなかった。ただこの行為が終わるのを待つ。それだけだ。唇を噛みしめてはただ耐え、早く終わるように祈っていて】 (2016/11/11 02:23:13) |
薬研藤四郎 | > | ((それなwwww (2016/11/11 02:23:17) |
牛王吉光 | > | ぁ…んっ…ぅ…あっ【いいところに当たれば初めての感覚にびくんと体を震わせて相手で自分のいいところをひたすら擦り続けて】 (2016/11/11 02:25:40) |
牛王吉光 | > | ((春畝君を越えたヤバいヤンデレができそうwww (2016/11/11 02:26:15) |
薬研藤四郎 | > | っ、ぅ……っ。【嫌だ、嫌だ、吐きそうだ。気持ち悪くてたまらない。恐ろしい――と恐怖だけが支配していて】 (2016/11/11 02:29:49) |
薬研藤四郎 | > | ((春くん超えようぜ!! (2016/11/11 02:29:55) |
牛王吉光 | > | あっ、んっ、はっ、あぅ【相手の気持ちなど知らずひたすら擦らせ、突かせていき相手に絡みつくように中を纏わり付かせて愛液を出させようとして】 (2016/11/11 02:32:32) |
牛王吉光 | > | ((愛液ちゃう精子や…… (2016/11/11 02:32:46) |
牛王吉光 | > | ((春君がナンバーワンのオンリーワンにしておいてくれwww春畝君が限界なんだwww (2016/11/11 02:33:32) |
薬研藤四郎 | > | っ――。【力を込めて耐える。でなければ崩れてしまいそうだった。耐えなければ、色んなものが、崩れる。瞬時にそれは理解していて】 (2016/11/11 02:36:07) |
薬研藤四郎 | > | ((もっと熱くnareyo!! (2016/11/11 02:36:21) |
牛王吉光 | > | ああっ、やげんさんのが…わたしの中を掻き回して…きもちい……【恍惚な表情を見せれば求めるように相手に口付けて舌を絡ませて】 (2016/11/11 02:39:25) |
牛王吉光 | > | ((限界なんだYO (2016/11/11 02:40:15) |
薬研藤四郎 | > | やめ――っ。【口づけられれば嫌だ、と相手から逃げるように足で相手を押し返す。だが相手は脇差、体格の差は歴然であり】 (2016/11/11 02:43:00) |
薬研藤四郎 | > | ((春くんは若干メンヘラってるもんな (2016/11/11 02:43:23) |
牛王吉光 | > | ん…おと、なしく…ぁ…して、下さい…【動けないようにしちゃいますよと言いながら奥を突かせて】 (2016/11/11 02:46:27) |
牛王吉光 | > | ((せやなwww元々精神もろいからwww (2016/11/11 02:46:49) |
薬研藤四郎 | > | っ、く、あ……っ。【息継ぎの合間から僅かに声が漏れる。やめろ、と弱々しく相手を足で押すがどうしても出来ず。限界、と悟れば奥に欲を吐き出してしまい、肩で息をしつつ呼吸を整えていて】 (2016/11/11 02:48:15) |
薬研藤四郎 | > | ((加藤はあれだな、ああいうキャラやるときたのしそうやで? (2016/11/11 02:48:36) |
薬研藤四郎 | > | ((まあワイが楽しいだけなんやけどな!!(押しつけるやつ (2016/11/11 02:48:54) |
牛王吉光 | > | ああっ…!あっぃ…【相手が吐いた欲を体の奥で受け止めながら体を震わせて結合部からは欲が垂れてきて】 (2016/11/11 02:50:42) |
牛王吉光 | > | ((楽しいで?メンヘラヤンデレ系ほんと好きwwww (2016/11/11 02:51:18) |
薬研藤四郎 | > | っ……。【最悪だ、助けて欲しい。何でこんな時にいないんだ、と理不尽な怒りを己の兄にぶつける。まあ、居たところでもしかしたら兄もこうなっていたかもしれないが。なら、己でよかった、と少し安堵すれば涙目で相手を睨み上げて】もう、いいだろ、解放しろ。 (2016/11/11 02:52:49) |
薬研藤四郎 | > | ((よかたー。ワイもほんますきです (2016/11/11 02:52:57) |
牛王吉光 | > | すみません…私、イきたいのでもう少し【そういい睨んでくる相手を見て激しく腰を振っていいと事を擦らせて己が気持ちよくなろうとしていて】 (2016/11/11 02:55:28) |
牛王吉光 | > | ((やっててほんと楽しいwww (2016/11/11 02:56:04) |
薬研藤四郎 | > | 嫌だ、抜け、じゃないと折る……っ。【そんな事が出来る訳がないのに口でそう言わないと折れてしまいそうだった。呼吸を整えながら睨みつつ、彼をどうにかしていなそうとしていて】 (2016/11/11 02:57:25) |
薬研藤四郎 | > | ((それな~~www相互依存だったらいい (2016/11/11 02:57:39) |
牛王吉光 | > | 折って下さってかまいませんよ。【元々間違って顕現されたのだから折れて本霊に戻れるのなら好都合。相手の脅しなど脅しになっておらず声を上げながら体を振り果てようとしていて】 (2016/11/11 03:00:18) |
牛王吉光 | > | ((あーいいwwwあと今日依存的なのも好き、縛って縛られてみたいなw (2016/11/11 03:01:22) |
薬研藤四郎 | > | う、っ、そんなの、っ。【出来る訳ない事くらいわかっているくせに。本当に意地悪だ。奥へ突かれ続ければまた反応してしまう。本当に人間の身体は厄介でしかなかった。早く果ててくれる事だけを祈っていて】 (2016/11/11 03:03:57) |
薬研藤四郎 | > | ((わかるwww結局嫌々言いつつもいいなりにされて、何するにも許可居るみたいなのがいい (2016/11/11 03:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2016/11/11 03:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/11/11 03:31:32) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2016/11/11 05:27:36) |
牛王吉光 | > | ((寝落ちすまぬ (2016/11/11 05:27:52) |
牛王吉光 | > | あっ、あっ、んっ、ああっ――!【体を反らし果てれば。女の体とはこんなに気持ちのいいものだったのかと蕩け顔で相手を見つめて】 (2016/11/11 05:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。 (2016/11/11 05:55:20) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/11 07:48:58) |
須賀原 徹 | > | ……もう、十分、だろ。【抜け、抜いてくれ、と力強く訴える。だが、意思とは逆に既に相手に対し恐怖を孕んでいて】 (2016/11/11 07:51:10) |
おしらせ | > | 須賀原 徹さんが退室しました。 (2016/11/11 07:51:16) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/11/11 07:58:25) |
薬研藤四郎 | > | ((あっ名前間違ってるwww薬研ニキな!!w (2016/11/11 07:58:45) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2016/11/11 07:58:53) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:50:19) |
牛王吉光 | > | 全然足りないですね【わたしなんだかすごく気持ちのいいモノに目覚めてしまったようでと火照った顔で笑い、再び腰を動かす。とことん恐怖に陥れてやろう。自分に必要以上に近寄ってこないようにもっとしなければ。】 (2016/11/12 00:53:15) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:57:38) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2016/11/12 00:57:50) |
薬研藤四郎 | > | っ……。【このまま続けられても困る、嫌だ。とにかく相手をどうにかしのうとかゆかまえていて】 (2016/11/12 01:04:08) |
薬研藤四郎 | > | ((こん) (2016/11/12 01:04:18) |
牛王吉光 | > | なんですか?私はその気になるまでやめませんよ?【捕まえられればそういい相手の手を振り払って腰を上下に動かしていき】 (2016/11/12 01:06:43) |
薬研藤四郎 | > | ((ごじし過ぎてるな (2016/11/12 01:08:50) |
薬研藤四郎 | > | ((頭まわってなかた (2016/11/12 01:09:03) |
2016年11月08日 06時40分 ~ 2016年11月12日 01時09分 の過去ログ
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