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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年10月29日 23時23分 ~ 2016年11月12日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優♀3年さんが自動退室しました。  (2016/10/29 23:23:01)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/29 23:23:24)

綾瀬 美優♀3年うるさいっ、…奏っ、…黙れっ…。(顔が赤くなった事を指摘されれば、真っ赤な顔をしつつも、照れ隠しするようにツンツンと言い返し。お代は…なんて言われ、不意に重ねられたキスにドキッとすると、嬉しくなったのが隠しきれてないようで。)ダメだよっ、こんなんじゃデート代の代わりになんてなんないんだからっ。(気持ちとは真逆の言葉を呟きながらも、その声はいつもりよも数トーン甘くなって。顔は綻び、口角は緩やかに上がってしまうのをどうすることも出来ず、最後にはぷい、っとそっぽを向き。)…っ、…?なっ、…何を言うっ…。なんでっ…。(瞳を覗き込まれて、呟かれた提案に瞳を大きく見開いて)   (2016/10/29 23:23:34)

花江奏♂3年デート代の代わりになるよー。なるのっ。美優は反論禁止っ。(彼女が甘い声になったのを感じ取りながらも、彼女の言葉に此方からも反論していって。)えー?だってさー、あんまり美優のメイド姿堪能出来なかったし、他の人の目線があると気になっちゃうんだろ?だったら、自宅でメイド服着て、堪能しようよって話っ。お分かり?(動揺している彼女に一つ一つしっかりと説明していけば、無理矢理にでも納得させるはずで。)よーし、じゃあ美優制服に着替えな。これから一緒に、文化祭見て回って、思い出作ろうぜ…、って、お前もしかして制服教室にあるんじゃ…。(あー、なんて彼女と一緒に声を出せば、制服に着替えるためには彼女のメイド姿を再度皆に見せなきゃいけないわけで。彼女はそれは絶対イヤだと拒み、俺はいいから早くしろと言葉を荒げて。そんな子供みたいな不毛な喧嘩をしていれば、いつの間にか日は暮れていくのでした――〆。)   (2016/10/29 23:39:06)

花江奏♂3年【ありがとうございましたっ。〆。】   (2016/10/29 23:39:16)

綾瀬 美優♀3年【締めありがとーっ。】   (2016/10/29 23:40:18)

花江奏♂3年【楽しかった?】   (2016/10/29 23:40:31)

綾瀬 美優♀3年【うんっ。ありがとーっ】   (2016/10/29 23:40:48)

花江奏♂3年【良かったっ。じゃ、とりあえずあっち行こー?】   (2016/10/29 23:41:41)

綾瀬 美優♀3年【はーいっ。お部屋もありがとうございましたー。】   (2016/10/29 23:42:12)

花江奏♂3年【お部屋ありがとうございましたっ。】   (2016/10/29 23:42:51)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2016/10/29 23:42:58)

おしらせ花江奏♂3年さんが退室しました。  (2016/10/29 23:43:07)

おしらせ深山アリッサ♀29さんが入室しました♪  (2016/10/30 15:46:09)

深山アリッサ♀29【ソロルにて少しお邪魔させて頂きます】   (2016/10/30 15:46:33)

深山アリッサ♀29good morning. はい、おはよう〜!(学年主任から何度か注意を受けた故にだんだんと控えめになりつつある服装、とは言え相変わらずの膝上タイトスカートに多少低くなったとはいえまだ5cmはありそうなヒールで朝の廊下、生徒に挨拶をするのは一人の女性教師。私立であるこの学園に非常勤講師として働き始めたのは数年前のことだ。ありさちゃん、と生徒からは呼ばれているが母はロシア人のハーフなので本名はAlyssa。名は体を表す、なのか論理的、理性的な所は小さい頃からあるらしい。)   (2016/10/30 15:46:48)

深山アリッサ♀29あぁ!2組の子ね。おはよう〜! ん?どうしたの?いいよいいよぉ。暇だから平気。(まだ若い方ではある上タメ口で話すからだろうか。人気がない訳では無いと自負している。挨拶を声かけられる生徒ほぼ全員に返す中で1人の女子生徒に呼び止められれば、その場で足を止めた)悔しい?……ほう。 んー。何が悔しかったのかってそのシチュエーションで単語は変わってくると思うけど一般的なのはfrustratedかな。超イライラする!みたいな意味合いだけど。でもまぁ、あたしならfuckかshitかsucksね。(訳を頼まれれば真面目に答えてみた後、ケラケラと笑いながら最後にはそんなことを言ったが、実際ネイティブの中に混じって生活していればそれが現状である。くやしー!ほんっとさいあくもうしね!みたいな意味合いを含めてスラングが飛び出ることはよくあるわけで)   (2016/10/30 15:47:13)

深山アリッサ♀29ちなみに、男取られた、とかの悔しいならどちらかというと嫉妬の感情だからそれはJealousy、ね。あと、なんで!?悔しい!みたいな感じならGive me a breake… Really? I can't believe!! why? っていうと、勘弁してくれ!まじかよ?信じらんない!なんで?とか、冗談はいい加減にして、まじでいってんの?信じらんない。なんで?とかそういう意味になるの。これでいい?(わかったかと笑みを浮かべながら尋ねる。満足したような顔でThankyouと言われればこちらも安心できた。ちなみに、今の会話の所々はやはり学校では教えてくれはしない英語。きっと他の教師ならもっと真面目に教えるのだろうけど、なんせ自分はリアルな英語を生徒に伝えたいのだから)仕方ないわよね。大体の出来事、まじで。とそれな。で済ます時代に、遅れるのはダメだもの。   (2016/10/30 15:47:29)

深山アリッサ♀29(ひらひらと手を振って自分もまた歩きだし、いつも通り英語科教諭が集まる方の職員室へと向かえば、着席するまえに1杯のブラックコーヒーを入れて、窓際の自分の席へ腰を下ろした。鞄を下ろして深い赤のカップを両手で持ち、ゆっくりと暖を取ることも目的にしつつそれを啜る。)……ふぅ。悔しい、ねぇ。………私もjealousyかしら?(似合わないと自ら感じる単語に嘲笑が漏れる。その表情は爽やかな朝に似つかわしくないかもしれない)どう足掻いたって無駄ってわかってても、それでも。なんてね。あーくだらない。無駄よ、無駄。ーーーGive me a breake stop now!! haha!!(今日は一番乗りのその教室で高らかな馬鹿みたいな笑い声を一人あげた。ガラ、と次いで扉が開き、ネイティブの先生が入ってきたなら通常業務が始まる。)   (2016/10/30 15:48:03)

深山アリッサ♀29「good morning Ms.Miyama!! I heared your cute voice in outside.what's happen?」good morning. Mr.David! oh sorry. becouse watching the yesterday TV program. That is my favorite comedianーーー(指し示した画面はきっと彼からは見えない。何も映らないその真っ暗な闇に自分のうすら寒い貼り付けたような笑顔だけが映るのをちら、と確認したあと、適当な言葉を交わしては、立ち上がって1クラス目の準備を始めた。)   (2016/10/30 15:48:27)

深山アリッサ♀29【ありがとうございました。】   (2016/10/30 15:49:03)

おしらせ深山アリッサ♀29さんが退室しました。  (2016/10/30 15:49:06)

おしらせ文園 京香♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:48:21)

文園 京香♀3年【こんばんは、お邪魔します。ソロルになるかもしれませんが、一応御相手も募集しております。…申し訳無いですが、男性の方の行為など甘い雰囲気を求める方は期待に添えないので、先に。】   (2016/10/31 22:49:26)

文園 京香♀3年眠たいな…でも、折角だしね(小さな欠伸が僅かに開いた口から零れてくれば、普段なら周りを気にして口を掌で覆うのだが周りに誰も居ない今、手はズボンのポケットに引っ込んだまま。夏の暑い季節は過ぎ去り、秋…を飛ばして、冬の寒さが感じられる季節になれば、普段滅多に履くことの無いスカートは箪笥の奥深くに眠り込んでしまった。彼女達が陽の目を見る日は、きっと除夜の鐘を聴いて日が大分経った頃になる。日付は十月の最終日、世間で云えばハロウィンで仮装をし盛り上がるイベントの日付なのだけども、馬鹿騒ぎをする様な歳でも無いと、何処か冷めて仕舞えば早々に退散したのだけども、一年に一度の記念であれば、自室で眠りに付くのも勿体無い。だから、こうして少し離れた校舎の屋上に脚を向けてやって来たのだけども、こんな所に人などいるわけも無い)   (2016/10/31 23:01:36)

文園 京香♀3年こういう時は…お酒飲むもんだよね(星空が見上げれる屋上は中々お気に入りの場所だけども、生憎この時期になると脚を向けるのは躊躇われる。そんな屋上の特等席の給水タンクの上へと繋がる梯子に脚を掛ければ、軽々と登っていき、だらし無く胡座を掻いて座り込むと、手にしていたビニール袋から缶を取り出した。勿論、未成年であるが一度味を覚えて仕舞えば、離れる事の出来ない代物、プルタブに指を掛けて心地良い炭酸の抜ける音を聞きながら、中のアルコールを飲むついでに空を見上げてみた)んん、やっぱり外で星眺めながら飲むと、美味しい気がする(喉が小さく液体を飲み干すために動けば、果実の味わいが口の中に広がって残っている。空にスマホのカメラを向ければ、シャッター音が自分だけの屋上に微かに響いていく。時折使う呟きのアプリをタッチすれば、適当な文と共に一人で宴会なうと写真と共に乗せておいた。此れで誰か来るなんて事を祈ってるわけでなく、単に気まぐれに過ぎないのだけども、来たら一杯は奢ってあげようとは思う。)   (2016/10/31 23:16:04)

おしらせ御子柴 弥生♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/31 23:23:14)

御子柴 弥生♀3年【こんばんは、文園さん初めまして。続けても良いですか?】   (2016/10/31 23:24:10)

文園 京香♀3年【こんばんは、初めまして。ええ、では此方は退室ロル書き途中でしたので、そちらに続けてもらえたら。】   (2016/10/31 23:25:59)

御子柴 弥生♀3年【承知しましたが、退室されるんですか?】   (2016/10/31 23:26:41)

文園 京香♀3年【いえ、続けて下さるなら、此方のロルは消しておきますので。回りくどい言い方になり混乱させて、申し訳無いです。】   (2016/10/31 23:28:22)

御子柴 弥生♀3年【私こそ読解力不足で失礼しました。背後さまの事情優先ですので、もしリミットになりましたら、途中でもお教えくださいませ。次の文園さんのロールに紡ぎます。】   (2016/10/31 23:29:35)

文園 京香♀3年【畏まりました、ではリミットとなり次第その前の段階でお知らせしますね。良ければ、其方から続けて頂けたら、恐らくは此方はただ飲んで寝転んでるだけですので…其方の行動が無いと動き難いので。申し訳無いです】   (2016/10/31 23:34:18)

御子柴 弥生♀3年【了解です、此方からアクションしますね】   (2016/10/31 23:34:57)

文園 京香♀3年【有難うございます。】   (2016/10/31 23:36:06)

御子柴 弥生♀3年面白さが理解できなかった…(仲良し数人とハロウィンパーティーをして、全員笑顔で解散した。弥生も貼り付けたような笑顔をしていたが、晴れない気分でだるそうに階段を上り続ける。屋上の扉を開け、制服の上にボア付きコートを羽織って紺碧の夜空を見上げて、ぽかーんと口を開いていた)星が綺麗。でも所詮は、数百万年前の恒星の残光…(あっけらかんと、頭の後ろで手を組み、大股でコンクリートを踏みつけて進む。目が闇色になれ、あぐらをかく女子に背中からぶつかる直前に気づき、目を見開いている)ビックリした!人いるって夢想だにしてなかったから、心臓止まるかと思った。想像力の欠如だな…(うんうんと一人で納得顔をしながら、対面に回り込んでいた。お酒の甘い香りが脳に届き、にっこりと微笑んで、スカートの裾を気にしながら、両膝を抱え込んでしゃがむ)お酒飲んでるの?月見酒ってやつ?それとも、やなことあって自棄酒?ゴメ、私3年□組の御子柴(みこしば)弥生(やよい)…(お酒に魅せられた瞳は輝き淡々と自己紹介をしていた。ピンバッジの色が司会の端に止まり、同じ3年だと理解していた)あと5ヶ月で卒業だから、校則なんてカンケーないもんね…   (2016/10/31 23:45:59)

文園 京香♀3年(帰ろうか、その考えが脳裏を過りフラフラと頭の中で彷徨い続け始めると、音楽を流していたイヤホンを耳から取り大事に胸ポケットに仕舞い込んで。腕時計を見れば、短い針は12を指していて日が変わる時間帯なのを知らせてくれる。何となく来ただけの場所から立ち去るべく腰を上げようとすると、背後から足音が聞こえ振り向こうとした途端に闇夜から現れた女子生徒にぶつかりそうになった)ん?人じゃなくて…幽霊かもよ?(顔に憶えの無い相手だけども、胸元に付けてあるバッジの色で同級生なのは分かった。そんな彼女が自分の眼の前に回り込んでくると、脅かす様に気分だけでも味わおうと付けていた吸血鬼の牙を僅かに開いた口の隙間から覗かせる。案外付けてみたら、最初は違和感しかなかったが、慣れてしまえば特に付けていても変な感じはしなくなっていた)   (2016/10/31 23:56:49)

文園 京香♀3年うーん、京香で良いよ。…飲みたいの?(瞳を此方の持つ缶に向けて輝かせる彼女に苦笑しつつも、目の前で右へ左へと缶を揺らしてみせて。校則と言うよりは法律なのだけども、まあこの学園で守る方が不自然な気もする。だって、獣の様に今日とて交わりを求める奴らの巣でもあるから。彼女に簡潔な名前だけの自己紹介を返しながら、欠伸を最後に漏らして)   (2016/10/31 23:57:00)

御子柴 弥生♀3年幽霊とかお化けとか非科学的なこと信じないから。さっきまで仲のいい子とハロウィンパーティを小ぢんまりとしてたんだけど、所詮アメリカの発祥の祭りでしょ?クリスマスと違って宗教色がないだけマシ…(対面の同級生の唇が開き、牙を剥いれば、青ざめた表情で尻餅をつきながら、後ずさりしている)う、噂で聞く吸血鬼?!太陽の光に弱いって本で読んだけど、星の光も恒星の光だし、そもそも月の光は太陽の反射光なの。私、タバコ吸うから血が汚れてるから、勘弁して!!…(冷たいコンクリートで正座をして、身体を震わせながら、拝むように手を合わせていた。死の気配とは無縁な語調や欠伸を見て、高鳴った心臓の鼓動が弱まり、深呼吸をして足を崩していた。気まずそうに頬に触れた髪をぴんと指で弾いている)京香、いい名前。私のことも弥生でいいよ。いただきます…(缶を口に運び、アルコールが喉を潤してゆく。ポケットに片手を突っ込み、ペンケースを取り出して開いて、タバコが入っている)吸う?18歳で選挙権もらえたんだし、タバコくらいいいでしょ?京香がタバコの煙苦手なら、私も遠慮するけど…って、今更だけど、京香って深夜の屋上で何をしてたの?…   (2016/11/1 00:12:55)

御子柴 弥生♀3年【アドリブ利かせ過ぎですね、すみません】   (2016/11/1 00:13:59)

文園 京香♀3年【いえいえ、全然構いませんよ。】   (2016/11/1 00:16:20)

御子柴 弥生♀3年【ありがとうございます】   (2016/11/1 00:16:41)

文園 京香♀3年ハロウィンパーティー…折角なら、もっと楽しんできたら良かったのに。それと、確か発祥はアイルランドだよ?(彼女の言葉にそう返すが、自分なら面倒だからと多分早々に退散して…いや、実際にこうして退散して来て此処にいる。彼女の口から語られた誤った情報を訂正しておきながら、尻餅をついて怯える様子を見せる姿に小さく笑い声を零して)タバコ吸う人の血も味わいたいかな。…後、見えてるよ?(彼女が煙草を吸うという事を告白したのだが、生憎と説教する様な柄でも無いし何より現在進行形で自分も飲酒中である。牙に指を添えて、場所を直しながら尻餅をついた所為で、スカートの中の丸見えとなっている場所を肩を竦めながら指差して。一応は女子同士だけども、こういうのは教えて置かないと、何故教えてくれなかったかと後から言われるのも面倒だ)   (2016/11/1 00:27:09)

文園 京香♀3年貰っとく、別に匂いは好きじゃ無いけど…吸うのは好きかもね(彼女が渡した缶に口を付けて飲む姿を見ながら、差し出されたペンケースの中身の紙筒を一本手に取って。普段は吸う事は無いけども、吸った経験は一度や二度で無いし、案外癖になる味わいなのも知っている。煙草の片方を口に咥えてから、普段持ち歩いているポーチからジッポを取り出せば火を灯してから、彼女の方にも火を差し出して)別に…何もする事が無いから、こうして怠けてだって感じかな。黄昏てたともいう…うん、遅い青春を堪能しようかと   (2016/11/1 00:27:23)

文園 京香♀3年【ダラダラと書いてしまい、申し訳無いです】   (2016/11/1 00:27:51)

御子柴 弥生♀3年【いえ、私こそ文章力低くて申し訳ないです】   (2016/11/1 00:28:26)

文園 京香♀3年【其方はそんなこと無いかと。時間の方が良ければ、もう暫しお付き合い願います。】   (2016/11/1 00:32:22)

御子柴 弥生♀3年【とても楽しいです、睡魔さんが来るまで続けますね】   (2016/11/1 00:33:00)

御子柴 弥生♀3年ハロウィンパーティー、友達と一緒にしたけど面白くなかったんだ。私がそんなこと言ってたって、絶対誰にも言わないでよ。卒業近いのに波風立てたくないから…アイルランド?あ、地名だけ知ってる。グレートブリテン及びアイルランド連合王国!! 地理で習って社会に出たらイギリスって呼ぶ国でしょ、えー、タバコ吸いの血も飲みたいの?…(お酒が回り、熱くなった頬がほんのり染まっていた。見えてると耳に届き、あははっと笑いながら、つられる様にあぐらをかいていた)見られて困るものじゃないでしょ?あと、一応断っておくけど、私、露出趣味ないから、わざとじゃないから…(はしたないと思われたくなく、ハンカチを太ももに被せておいた)お酒飲めば、鼻が馬鹿になって人のタバコの煙気にならなくなるよね?ありがと…(唇にくわえたタバコをジッポに近付け、紫煙を吐きながら、火のついたターボライターを差し出していた)怠けてたって、もしかしてもう、入試合格したり、就職先決まったの?いいなぁ~、私、センター試験まで勉強漬けの毎日を送ることになりそう。青春を堪能するのは後数ヶ月先になるという、   (2016/11/1 00:48:41)

御子柴 弥生♀3年面倒な奴ですよ~…(タバコと缶をせかせか、交互に口に付け、缶からも煙がもくもく漂っていた。吸い終わったバコを灰皿でもみ消し、飲み終わった空き缶が横になっていた。熱そうに胸元を少し開いて、足を投げ出し、手を背中の後ろにして体重を支えている。酔いで視線がさ迷っていた。きゃはは、と愉快そうに笑いながら)センター試験なんてどーでもいい気になってきた。お酒の効能が私の身体で証明されてる。ねえ、京香は今どんな気分?じんじんした気分なら、神経なんとかトーツウかもよ?…   (2016/11/1 00:48:51)

文園 京香♀3年…まさか、もう酔ってる?それとも、そのテンションが普通?(再び腕時計を見れば既に日付は変わっていて、彼女と話している間に如何やら時は流れた様だ。聞いていない事まで詳しく話してくれる彼女に、口が軽そうだと印象を抱きながらも、その朴が赤く染まっている事に気付けば、問いかける言葉を投げ掛けて。普段の彼女の様子は今が初対面のために知らないのだから、此れが普段の彼女なのか、それとも酒精が身体に入っている所為なのかは区別が出来ない。友達に本心を隠して付き合うのは大事だと同感の意を抱きつつ、煙草の煙を吸って口に充満させれば、慣れた様に口を小さく開けてドーナツ型の煙を宙に浮かばせていく)まあ、そうだけど。なんなら、私のも見とく?(彼女のを見たなら此方も見せてやろうかと、変な思考回路だが、それはいつもの事。酒に酔っているわけで無いし、この程度の酒で酔う遺伝子は受け継いでいなかった。胡座をかいていた片方の膝を折り曲げて立てると、ズボンのチャックに手を掛けてみせて。別に露出魔じゃないけども、見たなら見せるという方程式が成り立っている。   (2016/11/1 01:03:14)

文園 京香♀3年ズボンの下は黒の大人びた色気を感じさせる下着なのだけども、見せる相手もいないし、暇潰しに見せてあげようかと)入試は推薦予定だからね。それに落ちたら…まあ、適当に頑張ったら受かるところに行こうかな。必死にやるタイプじゃ無いしね。私の気分は…そうだね、弥生の血を飲んでみたいとか(飲み干した缶の中に、靴の裏で火を消した煙草を入れてから自分の隣に置いておく。彼女の方に腕を伸ばせば、脅かすように肩に手を回してみてから、再び牙を覗かせて見せた。こんな夜になら多少の無礼講は髪も許してくれるだろう、そんな事を思いながらも、本気で血を飲みたいなんてわけもなく冗談に過ぎないのだ。)   (2016/11/1 01:03:27)

御子柴 弥生♀3年(笑いながら、タバコに火をつけ、口端で加えていた。灰がポロリと床に落ちるが気にもしていない。黒い下着を凝視していた)エロい。私お気に入りの色が青だから、青だったけど…(タバコが下を向き、スカートを捲くり青いショーツを確認している。またスカートを伸ばして、安堵のため息をつきながら、タバコを床でもみ消していた)京香は推薦組なんだ。私、受験勉強で頭がパーンってなりそうなの。ヨーロッパで何王朝が成立した頃、日本ではなにやら幕府がなんとか令をだしたとか、覚えて役に立たないことばかりじゃんって、ふてくされちゃて…(肩に絡まった手を嬉しげに眺めてから、体育座りをして、京香の首に腕を捲くった手を絡めていた)血、飲みたいなら飲んでいいよ…この前検診あって異常なしだったけど、もう一度京香なら、飲んで検査してもいいぞ…(足をばたばたと上下させて、一人勝手に盛り上がっている)ねえ、京香、高校生活で恋とかあったんじゃない?…わたし、付き合ってた奴いたぞ!…(別れてくれといわれ泣いて別れたけど、と得意げに話していた)   (2016/11/1 01:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、文園 京香♀3年さんが自動退室しました。  (2016/11/1 01:23:43)

おしらせ文園 京香♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/1 01:23:51)

文園 京香♀3年エロい?スカートからチラ見せしてる弥生の方がエロいと思うけど(此方の下着を凝視してくる彼女、自分の態々ズボンをズラして見せる下着姿よりも、彼女が意図せずにチラ見せする下着の方がエロいと個人的には感じる。ビニール袋に残っていた缶は残り一本で、普段なら独り占めしてこれ見よがしと、相手の前で飲むのだけども、こんな時間に話し相手となってくれている彼女に半分はあげようと、少し口に含んでから彼女との間に缶を置いておく)受験勉強なんて、将来殆ど役に立たないことだらけだからね。古典とかもそう、それなのに勉強するのって馬鹿らしくなるよね(勉強の事が話題に上がれば、学生が一度は考える勉学の必要性について考えてみるが、その答えは恐らく自分達の年齢ではわからないだろう。肩を竦めながら縛りつけてくる勉学の重みを早く取り払いたくも思っていれば、自分より僅かに体温の高い彼女の手が絡んできて少し嬉しさと安堵を感じた)   (2016/11/1 01:34:32)

文園 京香♀3年へぇ、じゃあ飲ませて貰おうかな?(彼女がそう言うならば少しは興味もあるし、一口くらい貰おうかと、左腕で彼女の右腕を掴みながら彼女と向かい合わせになり、そのまま床へと押し倒して見せる)私は…生憎と、女子からの告白が多くてね?まあ、両方いける口なんだけど(少し飲み過ぎたのか、頭の思考が纏まりが悪くなり、朴が熱く桜色に染まり始める)   (2016/11/1 01:34:45)

御子柴 弥生♀3年わー、ありがと!…(胸の前でパーンと手を鳴らして、目の色を変えて缶を口に運んで、一気に飲み干していた)古典、あれイミねーよね。もっとイミねーの漢文!中国語覚えたほうが絶対メリット大きいよね、ね…(体温のぬくもりが伝わる手で、話わかるじゃん、と酒のせいで軽く叩いてしまう)へー、あっちの趣味あるの?女子からモテるんだ。私はさっすがに女子から告られたことはないな~。男子に告って振られたことは何回かあるぞ…(恋心を思い出して、身体がどんどん熱くなっていた。犬のように無邪気に両肘を突いて、京香の胸の前で顔を上げて瞳を爛々と輝かしている)すごく興味ある!ねね、告白してきた女子、どうしたの?…「ごめんなさい」でしょでしょ?…   (2016/11/1 01:45:52)

おしらせ文園京香♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/1 01:56:12)

文園京香♀3年【アプリの更新で落ちてしまいました、すみません。】   (2016/11/1 01:56:43)

文園京香♀3年ぁ…そこは、残してくれるところだと。まあ、いいか(彼女から少し目を離した隙に、残りの一本の中身は彼女の腹の中に消えていけば、少し名残惜しそうに見つめて。然し、酒ならまた買えるし、今日は彼女に譲ろうと、今度会った時に奢ってもらう事を心に決めながら不満を浮かべそうだった顔を普段の表情に引き戻した)確か、中国語を習って書いた昔の日本語擬きでしょ。本当に誰が使うというか、そんなの専門的な人だけで良いのにね(軽く叩いてきた彼女に、お返しに拳を軽く肩に当ててから、普段の勉学の不満を零していく。一度あげたらキリが無い勉学への不満は、酒の所為もあってか担当する教師の悪口も若干踏まえながら、流れる水の様に次から次へと溢れていく)男子に告られたのは何回かあるなぁ…殆ど断ったけど。弥生、もてそうなのに振られるんだ?ちょっと意外(目を少し開かせて彼女を見つめながら、毎回断る台詞の定番を頭に思い浮かべた。付き合ったら自由が少なくなるのが嫌、毎回殆どそれで撃沈してくれる)   (2016/11/1 01:56:58)

文園京香♀3年そうだね、流石にね…セフレみたいに、エッチなことするだけなら良いけど、付き合うとなると…なんか、違うんだよね…。って、何を語らせるの(酒の勢いと乗せ上手な彼女に、まんまと言わされた事に気付けば、彼女の額を軽く指で弾いた)   (2016/11/1 01:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、文園 京香♀3年さんが自動退室しました。  (2016/11/1 02:03:09)

御子柴 弥生♀3年ごめ、明日新しいの買って学校で渡すね…(引け目を感じ、申し訳無さそうにしていた。教師の悪口に首肯し続けて、髪がふわりと揺れる)もてそうって、そんなことないよ。何度も振られたよ?私、理屈ぽいから…(虚ろな視線が逡巡するように泳ぎまくっていた。両膝で体重を支え、中腰で瞠目しながら、両手で口元を押さえている)女の子同士で、え、エッチしたんだ。わわ…あ、痛っ…調子に乗りすぎちゃったよね、京香ごめんね…(申し訳ない感情を誤魔化すように、顔は小さく下を向いた。お酒を煽った勢いもあり、女の子同士のエッチの様子を脳裏が掠め、耳たぶまで真っ赤になっていた)   (2016/11/1 02:10:07)

文園京香♀3年…一応、飲酒はダメだから、人の目の無いところでね?(一応此れでも優等生らしくは振舞っているから、飲酒位で絞られる事はないと思うけど、堂々と学校で渡されて、平然と出来る程顔の皮は厚くない。)そうなんだ?でも、きっと出来るんじゃないかな(少しばかりの会話だったけども、印象は自分の目から見て悪くない様に思えた。欠伸交じりに、座り続けていた為に痺れてきた脚を伸ばす為に立ち上がれば、両手を空に向けて大きく伸ばしながら背中を反らしていく)別に良いよ、聞かれて困ることじゃないしね。というか、弥生って案外初心なんだね…(耳元まで茹で上がった蛸の様になってしまった彼女に思わずクスリと小さく笑い声を零しつつ、未だ座り込んでいる彼女に手を差し出して)さて、此れから如何する?私はまだ眠気ないけど…寒くなってきたし、引っ込む?(気が付けば気温はグッと下がる時間帯で、流石に話していても風邪を引きそうであれば、このまま未だ話すなら場所を変えるのも良いかもしれないと。ハロウィンも終わり、今は学園内も静まり帰っていれば、適当に彷徨いても良いし、このまま遊びに行っても悪くない。そう思える程酒と彼女のコンボは刺激的)   (2016/11/1 02:19:49)

御子柴 弥生♀3年飲酒はダメだけど、売る側に年齢制限ないじゃん。わたし、コンビニでバイトしてたとき売ってたもん。でも、人気がないとこで渡すから安心して…(顔を上げ、一々口答えするような本性が出てしまっていた。一緒に伸びをしようと胸をそらせて、後ろに倒れこみそうになり、なんとか両手で体重を支えて、伸ばされた手を握る。ゆっくり立ち上がり、うーんと背伸びをしていた)わたし、エロい話はあまりしないから…(冗談めかして唇を尖らしながら   (2016/11/1 02:34:43)

御子柴 弥生♀3年、頬を指で掻いている)お酒入ってるから温かく感じるけど、絶対ここ寒いはず、明け方までいたら風邪引くって、それこそ、じんじん、ちくちくした痛みになりかねない。ん?遊びに行くの?でも、眠いし、お酒飲んでるから歩き回って補導されたら、まじでやばいし。あ、京香が何人も立ってる。やっぱ、吸血鬼だったの?…(唇の端を上げながら、睡魔と酒のまどろみの中で、京香の輪郭がぼやけて何人にも見えていた。うな垂れるようにしながら、誰もいない屋上のフェンスに向かって、一歩一歩踏みしめるように歩き出していた。フェンスにぶつかり、痛そうにしていたが、首を傾げてから、両手でフェンスを登り始めようとしてしまう。幸いなことに、力が入らず、膝から崩れ落ちる。大あくびをしてから、その場で仰向けで眠り始めてしまった)【すみません。とても楽しいのですが、睡魔が来てしまってロルの維持が困難になりました。また機会がありましたら、ぜひ、ぜひ、遊んでやってください。ありがとうございました】   (2016/11/1 02:34:53)

御子柴 弥生♀3年【お休みなさいませ、お先に退出させていただきます、重ね重ねの無礼をお許しください】   (2016/11/1 02:37:00)

おしらせ御子柴 弥生♀3年さんが退室しました。  (2016/11/1 02:37:04)

文園京香♀3年【こちらこそ有難う御座いました、またよければ。お休みなさい】   (2016/11/1 02:37:24)

文園京香♀3年私は一人だから、増えるわけないよ(彼女の言葉に如何やら酔いが本格的に回っているようだと気付けば、溜息を小さく吐き出して。彼女がフェンスに手を掛ける姿に慌てるが、崩れ落ちて寝息を立て始めたのに一安心して胸を撫で下ろした。此処で、彼女を放置して帰るなどという非道な行いは出来る人間ではないし、大きく口を開けて眠りに落ちた彼女を無理やり引っ張り起こしながら、肩の上に担いだ。こういう時は力のある体格は役に立つと思いながら、酔いの回り微かに寝言さえ呟く彼女を持ち上げたまま校舎へと続く扉に消えていった。行き先は彼女の自室だったが、彼女を起こさないと部屋に入れないことに気づくと仕方なく自分の部屋のベットに寝かせておいた。自分はソファで寝る事になったが、一日くらい仕方ないと諦めて自分も眠りに落ちていった)   (2016/11/1 02:41:50)

おしらせ文園京香♀3年さんが退室しました。  (2016/11/1 02:41:56)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:12:17)

風間 諒太♂2年[]   (2016/11/1 21:12:21)

おしらせ高橋美亜♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:12:32)

風間 諒太♂2年【こんばんはー待ち合わせで使わせていただきますねー】   (2016/11/1 21:12:44)

高橋美亜♀2年【こんばんはー お部屋お借りします】   (2016/11/1 21:13:03)

風間 諒太♂2年【宜しくお願いします、ちょっと先行ロルを書き出しますので暫らくお待ちくださいね】   (2016/11/1 21:13:03)

高橋美亜♀2年【よろしくお願いします! 了解です!】   (2016/11/1 21:13:48)

風間 諒太♂2年(昨日行われたハロウィンのイベントは学園内のあちらこちらで大盛り上がりだった。仮装した生徒や、ここぞとばかりにお菓子を持ち込んだ生徒も多く、その対応に追われた先生や、同じように楽しんだ先生もいたらしい。)……あっという間だったけど(肩を竦め、そう声にすれば近くにいた友達が確かに、と同意の声を上げ、先日まで浮足立っていた生徒達は嵐の後の静けさ、もしくはお祭り騒ぎのやり切った感の後の心地よい脱力感に包まれているのかいつもより大人しいように思う。)……あ、そうだ……(今日こそ借りた小物たちを返しに行こう、そう思いながら帰り支度をすまそうと机の中から取り出した教科書の一つ、その一つが自分の名前でないことにそう言葉にすると、忘れてた、と一緒に部活に行こうとしてた友達に眉を下げてごめん、と小さく謝罪の言葉を口にした。)   (2016/11/1 21:22:20)

風間 諒太♂2年借りてた教科書返すの忘れてたから、返してからいくよ、先に行っててくれる?(そういって席を立つと、返せばすぐに自分も部活に迎える様にとスポーツバッグを肩に掛け、立ち上がるとまだ数名クラスに残っているクラスメイトに挨拶を済ませながら教室を後にした。向かうのは二つ隣のクラスで、教科書を持った手と逆の手で教室の扉を開く。)   (2016/11/1 21:22:29)

風間 諒太♂2年【最初なんで少し長めですが、適当に端折ってもらって、ぶつかってきてください(笑/違う)】   (2016/11/1 21:22:55)

高橋美亜♀2年(学園祭も終わりに綺麗に飾りつけしたのに外すのもったいなかったね、と言いながら教室を後にする女子たち。男子に至ってはクラスのマドンナのメイド服姿がやばかったなとかにやにゃしながら肩を組んで教室を後にしていく)楽しかったか…(と、小さくつぶやいた。むしろあの恰好は恥ずかしかったよと思いつつ、周りに人がいないことを確認しながら独り言を言っていた)……(さっさと帰って部活行こうと思っていたのに、担任にサラッと『高橋、今日日直だろ?これプリントまとめて資料作って職員室持ってきてくれ』とドサっという音を立てて教卓に置かれてあっという間に担任に押し付けられた)一人でやれって酷じゃないの…(今日に限って友達はいない。ほとんどクラスメイトがいなくなっていて協力してくれそうにもないので一人でプリントを少しずつ運びながら机に置いていく、すると教室のドアが開いた。音に気づいて後ろを振り返ると見慣れない男子生徒がいた)   (2016/11/1 21:30:09)

風間 諒太♂2年(開けた教室の中には疎らに人がいて、辺りを見回して見知った顔を探すもの目当ての顔が見当たらない。)あ……(ふと視線を向けた先に、こちらを見ている女子を見かけると笑みを浮かべてた。)こんにちはー、えっと……大橋に教科書返しに来たんだけど、もうとっくに教室出た?(それはつい先ほど彼女が見かけた肩を組んで教室を後にしていった男子の中にいたかもしれず、やっぱり気付くの遅かったのかなあ、と軽く肩を竦めて肩を落とす。)   (2016/11/1 21:36:32)

高橋美亜♀2年(すぐに別のクラスの人だと気づくがキョロキョロだれか探しているようで、するとお目当ての人が見つからない様子で視線がこちらに向けられたと思えば相手が挨拶するので慌てて頭をペコリと下げる)あっ…えっと…大橋君ならさっき帰っていきましたよ(相手が少し残念そうに訪ねてくるが残念ながら彼はもういない。あまり男子生徒としゃべる機会などなくて思わず緊張して持っていたプリントをグシャッと握ってしまった。彼女自身は悪くないのになぜか申し訳ないという表情をしてしまっていた)   (2016/11/1 21:42:59)

風間 諒太♂2年そっか……じゃあ仕方ないなあ(やっぱり帰ってしまった後らしい、と彼女の言葉で知ると小さく溜息をつくものの、眉を寄せ、申し訳なさそうにこちらを見る彼女に笑みを返す。)やだなあ、そんな顔しないで、僕が気付くの遅かったんだからまた明日返せばいいんだし、っと、うん、君は悪くないよ!(名前を呼ぼうとして彼女の名前を知らないことに気づくといったん言葉に詰まってからそう返すと努めて明るい声でそう返した後、彼女の手元で無残にも皺だらけになってしまったプリントに視線を落とした。)ごめん、その紙大丈夫?(逆に心配になって彼女に尋ねれば彼女もその自分の手の中の残上に気づくだろうか。)   (2016/11/1 21:47:16)

高橋美亜♀2年そ、そうだったんですね…(彼が何かを返しに来たことが分かり、なるほどと何故か勝手に納得していた)あ、ありがとうございます…(なぜか同級生なはずなのに思わず敬語になる。優しい感じで悪くないよと言われて恥ずかしくなりつつも少しうれしくなる。彼が言葉に詰まったのを察したもののいきなり名乗るのってどうなのだろうかと悩んでいたら、プリントの心配をされて不思議に手元を見るとグシャグシャになった紙)あっ…(やってしまったと思い、プリントを机に置いて丁寧にしわを伸ばしていくがもう遅いだろうかとなんて慌てている)   (2016/11/1 21:53:36)

風間 諒太♂2年えっと、そんなに畏まらなくてもいいから(敬語になっている彼女に笑いながらそう返すと、慌てて皺を伸ばしている彼女の側に近寄っていくと直りそう?と言葉を続けた。)僕が急に話しかけちゃったからびっくりさせちゃったんだね、ごめん(机の上に置かれたそのプリントの皺が綺麗になることはないだろう、とその状態から察せられ同じように手伝おうとするものの観世院に元には戻らないであろうそれに眉を下げる。)……今日日直なの?(机の上に置いたプリントの皺を伸ばしてる彼女が近くによれば案外小柄な事に気づき、嬉しくなって少しだけ口元が緩んでしまったものの、そのプリントは自分の教室にも会ったものと同じものだと知れば、先程教室を出てくる前にこちらのクラスでも同じように日直のクラスメイトが頼まれていたことを思い出せばそう口にした。)   (2016/11/1 22:01:57)

高橋美亜♀2年(必死に皺を伸ばしてみるものの跡がはっきり残っている、少し落ち着こうと思いつつも先ほどの彼が近づいてきて治りそうと問いかけられて)だめそうです…(少し悲しそうな顔をするが彼のせいではないのに申し訳ない顔をして僕せいというので)い、いや!そもそも勝手に驚い…驚いたというかその緊張して…(相手を見て驚いたとか失礼だと気づいて慌てて否定する。本当何口走ってるんだろうかと顔を少し真っ赤にして)あ、うん…さっき担任に頼まれて…(日直?と聞かれてきっと彼のクラスでも同じことでもあったのだろうかと考えながら、皺皺になったプリントをそっと四つ折りにたたんでプリントの横に置いた)   (2016/11/1 22:10:43)

風間 諒太♂2年(駄目そう、と小さな声で言葉にする彼女にどうしたものかと考えを巡らせ、それから勝手に驚いた、と言葉にする彼女に軽く左右に首を振るといきなり声かけたの僕だしね、と肩を竦めた。)いきなり知らない人に声かけられたらびっくりするよね、ごめんね(慌てていいなおす彼女に笑ってしまいながら顔を赤くするその姿をみて、何やら自分も照れ臭くなってしまう。)……良かったら手伝おうか?(手に持っていた教科書を取りあえずバッグの中に仕舞い、視線を黒板の方へ向けると二つ名前が書いてあるその一つ、ピンクのチョークで描いてある名前が彼女の物だろうか。)えっと、高橋さん、かな?(それから先程彼女がプリントを広げていた机の側の床に、肩から掛けてたバッグを置くと近くの椅子を引く。)同じ日直の子はいなくなったみたいだし(辺りを見ると女子の姿はまだちらほらクラスの中に見えるものの、彼女の相棒であろう男子の姿は見当たらない。違うクラスに居座るのはいささか居心地は良くないと感じながらも、このまま彼女を置いて帰るのも気が引けてそう提案すると軽く首を傾げた。)   (2016/11/1 22:21:08)

高橋美亜♀2年(少し空気がきまずくてどうしようかと思っていたが、手伝おうか?と)え、いやでも…さすがに申し訳ないです(部活とかあるよね?と確認しながら彼が手伝おうとしてくれているが遠慮しつつ)あ、うん。高橋美亜です(高橋さんと?と黒板を確認してカバンを置いている。クラスg違うから彼にとってここは居心地よくないだろうと不安に思いつつも彼のやさしさにすごくうれしくなっている。しかしながら初対面の彼に手伝ってもらうのはすごく気が引けた。思わず複雑な表情になっていることは気づかないまま)   (2016/11/1 22:29:25)

風間 諒太♂2年でも、僕のせいでもあるわけだし、遠慮しなくてもいいよ?一人でやるより二人でやった方が早いでしょ……部活はあるけど、遅れた分はちゃんと謝るから平気だよ(こちらを気遣ってくれている物言いの彼女にそう返し、続けて自己紹介をしてくれる彼女の言葉に同じように彼女の名前を口の中で反芻した。)高橋美亜さん、僕は風間諒太です、宜しくね……あ、そうだ、どうだろう、じゃあ、交換条件にしない?(難しい顔をしている彼女に思いついた、と言わんばかりに声を上げると先程仕舞ったばかりの教科書を取り出すと彼女に差し出す。)それなら、僕の代わりにこれを明日大橋に返しておいてくれない?で、僕は今から高橋さんの日直の仕事を手伝う、これでどうかな?それなら僕は明日ここにきて教科書返さなくていいし、高橋さんも日直の仕事が早く終わって家に帰れるでしょ?(どうかな?とそんな提案をしつつ、彼女の反応を待とうか。)   (2016/11/1 22:37:28)

高橋美亜♀2年【やっと自己紹介したのにちょっと呼ばれてしまってでなくちゃいけなくて お誘いしたのこちらなのにごめんなさい】   (2016/11/1 22:40:12)

風間 諒太♂2年【いえいえー!では〆のロルを回しておきますので遠慮なくいってきてください~!お相手有難うございました、気になさらずにー!!】   (2016/11/1 22:40:56)

高橋美亜♀2年【申しわけないです!!ではまた!!】   (2016/11/1 22:41:14)

おしらせ高橋美亜♀2年さんが退室しました。  (2016/11/1 22:41:17)

風間 諒太♂2年(彼女の返事を待っていたものの、急にあたりに響く電子音に身体が揺れる。何事かとその音の正体を見ればそれは彼女の鞄の方から聞こえてきたもの。家からの電話か、それとも友達からのお誘いか……どちらかは判らないけれどどうやら呼ばれてしまったらしい。申し訳なさそうにこちらを見た後、慌てて鞄から取り出したスマホを抱えて教室を出ていくのを見送ると、急に恥ずかしくなって辺りを見回した。幸い教室に残っていたのは残り3~4人で、その女子生徒たちも楽しいおしゃべりに花が咲いているらしく、こちらに意識も向いていないので、そっと床に置いた鞄を手に取ると音を立てないように肩に掛ける。それから気づいたように残されたままのプリントに目を落とすと、バッグの中から取り出したメモ用紙に『ごめんね』と一言つけておくとプリントの一番上にそっと置き入って来た入り口からそっと教室を後にした。)   (2016/11/1 22:50:51)

風間 諒太♂2年【よし!ではこんな感じで纏めておきたいと思います、お部屋有難うございました~】   (2016/11/1 22:51:19)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが退室しました。  (2016/11/1 22:51:22)

おしらせ文園 京香♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/4 21:47:37)

文園 京香♀3年【こんばんは、お邪魔します。ソロルになるかもしれませんが、一応御相手も募集しております。…申し訳無いですが、異性の方で行為など甘い雰囲気を求める方は期待に添えないので、先に。】   (2016/11/4 21:48:02)

文園 京香♀3年もう、十一月か…(欠伸交じりに少し錆び付いて低い音を立てながら屋上に続く扉を開いて訪れれば、当たり前だが自分以外の人の気配は感じられない。普段通りの見慣れた光景で、壁に沿って置かれた自販機が二つとベンチが四つ、給水塔が並んでいる空間を柵が囲っている。そんな光景に満足はしないけど、安心感を抱きながら普段通り、給水塔の梯子に脚を掛け、一つ飛ばしに軽やかに登っていき、胡座をかいて座り込んだ。顔に吹き付ける風の冷たさは、冬の訪れを感じさせてくれて、もう直ぐすれば冬が来て、そのまま年が明けるのだろう、何とも早い流れに溜息を吐きながら、空を見上げながら取り出したスマホのホーム画面を開いた)ん?あぁ、明日は課題提出…面倒だな…(ちらりとスマホの画面に目を落とせば、書き込まれた明日の予定の欄には赤字で目立つ様に、提出の文字が。明日は三年なのに、課題提出があるという嫌な日であり、それを忘れる為にも持って来ていた酒の缶のプルタブを開けた)   (2016/11/4 22:02:48)

おしらせ御子柴 弥生♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/4 22:15:25)

御子柴 弥生♀3年【こばんは、この前はありがとうございました】   (2016/11/4 22:15:45)

御子柴 弥生♀3年【こんばんは、誤字すみません】   (2016/11/4 22:17:40)

文園 京香♀3年【こんばんは、こちらこそ先日はありがとうございます】   (2016/11/4 22:18:44)

御子柴 弥生♀3年【前回はよっぱらいの弥生を泊めてくださり、ありがとうございました。紡いでも宜しいですか?もし、マンネリになるとか、他のPCさまをご希望なら、遠慮いたします】   (2016/11/4 22:19:44)

文園 京香♀3年【いえいえ、晩酌に付き合って下さってありがとうございました。はい、大丈夫ですよ。宜しくお願いします】   (2016/11/4 22:21:27)

御子柴 弥生♀3年【紡ぎます、よろしくお願いします】   (2016/11/4 22:22:00)

御子柴 弥生♀3年誰もいないな…(屋上の扉から顔を半分だけ覗かせていた。冷気でブルっと震えながら、濃紺コートの襟を上げた。帰り支度を終えた弥生は、暗い中で明かり代わりになる自販機に足早に駆け寄る。ホットオレンジジュースを買い求め、腰に腕をあて、ぐいっと顔を上げ飲み始めたとき、給水塔の上に座る女のシルエットが視界に入った。スマホモニターで幻想的に照らされる顔は、酒飲み仲間の京香であった)京香、おーいキョーカ、給水塔の上で何してるの?水道水に酒を混ぜるとかするつもり?!退学どころか逮捕されて□ちゃ□ねるで特定されて、笑いものにされるぞ。やめておきなさいよ…(本人にとっては、軽いジョークのつもりであり、瞳には友人と再会できた喜びの光が宿っていた)私、高所恐怖症だから降りて来てよ…降りてこないなら、写メとってツイッターに投稿しちゃおっかな?…   (2016/11/4 22:31:46)

文園 京香♀3年(今日は静かに酒を飲んで帰るとしよう、そう思っていたが、錆び付いた扉の開く音が耳に届いて来れば、来客の合図で。知らない変な相手なら無視しようかと思ったけども、以前顔馴染みとなった相手の姿が視界に移り、此方に声を掛けてくれば反応を返す以外の選択肢は持ち合わせていなかった。半分ほど残っていた中身を一気に飲み干すと、炭酸が胃に溜まるのを感じて)全く、相変わらずだね?そんな事したら…酔っ払った誰かさんのヌード写真ばら撒いちゃうかもね(給水塔からビニール袋を手に梯子を使わず飛び降りてから、彼女の前に降り立って。笑みを浮かべる彼女に肩を竦めながら、チラリとスマホの画面に目を落としてから、揶揄う様な笑みを浮かべて見せて。以前会った時は、酒を飲んだ彼女は寝てしまったから、真偽は分からずに慌ててしまうかもしれない、そんな目的で言葉を返してから、ベンチに先に腰を下ろした)   (2016/11/4 22:38:23)

御子柴 弥生♀3年ヌード写真??私のヌードなんか誰も見たがらないって!!って、この前、寝てた時にそんな写真撮ってたの??…(話の駆け引きにおいては、負けず嫌いな性格で、チッと舌打ちしている。高い場所から忍者のように飛び降りた京香の姿を、つま先から頭のてっぺんまで瞠目しながら、肩を竦めて呆れている)よっぱだから、痛み感じないだろうけど、明日、腰や足痛いんじゃない??2年の時、夜チャリの後ろにヨッパの子乗せて走ってたら、自転車が転んじゃってね。私は痛いのに、後ろに乗ってた子、膝から血を流しながら笑い転げてたの。翌日、お医者さんに原因不明の膝の怪我でいったって。本人は記憶飛んでたおかげで、私は知らん振りしたけど…(長々と話しながら、ベンチの横に腰を下ろしていた。心配そうに京香の足元を覗き込んでいた)写真撮ったの??スマホごと渡せ…(相手がヨッパなら力で勝てるはず、京香の手首を就かんで、胡乱な視線でスマホを奪おうとしていた)   (2016/11/4 22:52:25)

文園 京香♀3年【申し訳ないです、せっかく来て下さいましたのに、背後の方で落ちないといけなく…〆も書けずに申し訳ないです。また、機会があればお願い致します】   (2016/11/4 22:53:28)

文園 京香♀3年【すみません、お先に失礼します】   (2016/11/4 22:53:40)

御子柴 弥生♀3年【いえ、背後優先ですから】   (2016/11/4 22:53:44)

おしらせ文園 京香♀3年さんが退室しました。  (2016/11/4 22:53:45)

御子柴 弥生♀3年【ありがとうございました。また機会がありましたら、遊んでくださいね。私も退室します、お部屋ありがとう御座いました】   (2016/11/4 22:54:20)

おしらせ御子柴 弥生♀3年さんが退室しました。  (2016/11/4 22:54:23)

おしらせ白鳥 イヴ♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/5 18:28:12)

白鳥 イヴ♀2年【今晩はっ、お邪魔しまーす。】   (2016/11/5 18:28:54)

白鳥 イヴ♀2年【私の希望としては、カップルの設定でいちゃついて…みたいな感じが良いです。違うシチュでも、まずはご相談下さい。】   (2016/11/5 18:30:16)

白鳥 イヴ♀2年【後、ロルは150文字以上でお願いします。】   (2016/11/5 18:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 イヴ♀2年さんが自動退室しました。  (2016/11/5 19:17:05)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/6 20:34:44)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。さすがに冷えてきた今日この頃。…ソロルですこーしお借りします。】   (2016/11/6 20:35:48)

綾瀬 美優♀3年(学園近くの銀杏並木。いつの間にか美しい黄色に染まった銀杏の葉が、秋の冷たい風に吹かれてひらりと舞い落ちた。地面は散った銀杏の葉で覆い尽くされ、どこまでも続く金色の絨毯になり。陽の光に照らされ、視界の限りに続く金色の空間を、サクサクと葉を踏み締める音を鳴らして歩いていく。)ちょっと、待ってよっ…。(彼の足元から伸びる長い影を踏みながら、あいつの背中を追いかける。歩幅の違うあいつと私。いつも私の隣で歩くあいつは、さりげなく歩調を揃えてくれてるのに…。ポケットに手を突っ込み、前だけを向いて歩くあいつは、そんな事も忘れてしまったかのように足早で…いつしか影さえも踏めなくなる程、距離が開いた。)…馬鹿。   (2016/11/6 20:37:24)

綾瀬 美優♀3年(短いスカートの裾を揺らし小走りして、やっとあいつの背中に追いつく。僅かに乱れる息…相変わらず前に進もうとするあいつの邪魔をするように一歩前に飛び出すと、ひょこりと上半身を傾けて顔を覗き込む)ねー、何か怒ってるの?もう少しゆっくり歩いてよ、早いんだけどっ。(『……じゃねぇよ。』ぼそっと、呟く低い声。視線も交わらないその声は秋の風に紛れて消えていく。何…?、と聞き直す時間さえ与えられず、彼は歩みを進めていった。遠ざかる背中…彼の大きな背中が少しづつ小さくなっていく。私の足下で重なっていた影も、間も無く交わらなくなった。)……馬鹿。(立ち竦んだ首筋を撫でる冷たい風。風に吹かれた金色の葉が再び舞い落ちる。)   (2016/11/6 20:41:04)

綾瀬 美優♀3年(ハート形にも見える可愛らしい葉。先が2つに別れたその葉は、寄り添いたがってるのだろうか、それとも…離れたがってるのだろうか。…更に遠くなる彼の背中。彼が葉っぱを踏む音が、彼の影を連れてどんどん小さくなっていく。)…ねぇ。…どっち…。(冷たくなった指先で、葉先の別れた黄色の葉を握り締めれば、知らずに見つめる視界が涙で滲んでいく。開いたままの大きな瞳から、ぽたりと落ちた大粒の涙が、握り締めた葉に落ちて小さく揺らした。)ねぇ。どっち。そんなに離れたら追いつけないよ。——私と…離れたい?(涙に震えるその声は、きっと彼には届かない。否、届かなくてもいいんだ。その答えを聞くのが、今はとても怖いから。)   (2016/11/6 20:44:49)

綾瀬 美優♀3年追いつけないよ…。(冷たい風が金色の絨毯を舞いあげる。ただ、じっと。金色の空間に立ち竦み、逆光の向こうに消えて行こうとする彼の背中を見つめながら心の中で呟いた…刹那。)……『おっせーよ。』(小さくなる背中がぴたりと止まると振り返ったあいつが不意に叫んだ。手を此方に差し出している彼は、どんな顔をしてるのだろう。切り出せない話に顔を歪めてるのか…それとも…。彼の表情を確かめたくて、駆け出した。不安と期待が交差しながら…辿りついた大きな掌、触れた指先。覗き込んだ彼の顔は、眩しい逆光で見えなかったけれど、触れた冷たい指先をぎゅっと繋いでくれた手はとても優しくて温かかった。 ——逆光の中に消えてくのは、指先を絡めあった大小2つの背中。舞い落ちる、先の別れた金色の葉は…小さな2枚の葉が1つになりたくて寄り添ってるんだよね。きっと。——〆)   (2016/11/6 20:51:10)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2016/11/6 20:51:45)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2016/11/6 20:51:53)

おしらせ雨宮 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/9 22:14:00)

雨宮 千夏♀2年【今晩は、久々に描写練習も兼ねてソロルを置かせて書かせて頂きたく。】   (2016/11/9 22:14:56)

雨宮 千夏♀2年( 大きな紗で掩うように薄暗い陰翳が空を包み込み光と閉ざす。ひんやりと冷たくなり始め霧でも出来そうな窓を挟んで機嫌買いする天候を見上げれば、何度目かの溜息と眉を顰める者も居るだろう。直線に続く廊下を歩けば乾いた硬い靴音が鳴り響くであろう。つい先程まで声が混じり合い騒めきに溢れて雑然していた此の校舎内も、もう聞き慣れた本鈴で皆んな揃って静まり返る。時折耳が拾う小さな話し声や紙の上を走り色付けていく音等は勿論別だが。そんな中ひっそりと佇む様な角のトイレに居る私。それも男性用。何故そんな処に居るのかと問われればきっと言葉を濁し唇を閉ざしてしまうだろう )…あッ、んん…バレちゃう、よ( つまりそういう事だ。互いの肌が溶け込み合い圧しつける澱んだ火照って濁った空気漂わせ。口を手で押さえる事は許させず、故に唇噛み締め箝口令を敷く。 )   (2016/11/9 22:16:07)

雨宮 千夏♀2年( 何時もは閉めている制服の牡丹も乱れ淡く膨らんだ肌が少し覗く程。皺一つ無かったリボンも床に落ち確認はしていないもののきっと彼の手早く外した手の圧力の所為でくしゃりとなっている、筈。___そんな余裕なんて無いから断言は出来ない。 想いの彼に喝采を博して何時もより更に謙虚を無くしスカート一つ短くしてみたものの、どうやら藪蛇になった。首に腕をするりと回し華奢な肩を震わせつつ、感触すら思い出せる程に何度も何度も味わった柔らかい唇も止める事無くちゅ、ちゅ、と啄む様に重ね合わせる。互いの唾液が混ざった糸を引かせ乍唇離し甘い吐息が鼻に掛かる位の至近距離で見詰め合う。嗚呼、やっぱりズルい。目線が絡むだけでも心臓が高鳴り余響する様に身体全体に響き渡る。逸らすように俯かせた漆黒の瞳を隠しぽたり、透明な暖かい大粒の水滴が筋を引いて火照った紅く染まる頬に流れ落ちる。其れを親指の腹で掬う優しい手付き。触れられるだけでも愛おしく感じてしまう私は異常なのだろうか。 )   (2016/11/9 22:18:12)

雨宮 千夏♀2年( 口元へと運ばれ舌先で舐める姿見てはきゅう、と胸が締め付けられる様に痛く薄く割った唇から覗く舌がまた欲しくなってしまう。強請るように手を差し伸べ両頬に当てがい今度は自分から、と顔を近付けてまた粘り気含めた蜜有る口付け交そうか。) ____…もう、一回だけって言ったのに( 幾つかの首筋に咲いた淡く咲いた痕を隠すかのように牡丹を上までしっかりと閉める。口内に酸素含ませ微かに膨らんだ両頬。軽くぴんっと額にデコピン食らわせれば両手で抑え反省の色何て全く無い彼の表情に生意気だと思いつつ小さく笑みが零れる。丁度足元にあったリボンを屈んで拾い上げ誇りや汚れ落とすように払えば目線落として皺確認。____やっぱり。余り目立つ程では無いが授業中2人で抜け出し制服の一部に所々皺なんて付いてたら不思議に思う者、何かを察する者だっている筈。この行為も此れが最初じゃないのだが。せめて香りだけでもと控えめな爽やか系の香水ぷしゅり、と浴びさせ精一杯の悪足掻き。幾ら個室とは言えこの背徳感が興奮に変わり堪らなかったりで頻度は増えるばかり。とはいえ見つかってしまったら元も子も無い訳で其処は慎重に、ね。 )   (2016/11/9 22:19:09)

雨宮 千夏♀2年( まだ授業が終わるまで五分程あるだろうか。耳を澄まして見ても相変わらずの静寂で。掴んだドアノブは冷たさを覚え肌に伝わって来る。くるり、振り返り彼の方に顔向ければ結んだ唇の両端を弓なりに曲げ緩く笑窪刻ませ豊かな微笑一つ。其れは何を表しての笑みなのかは察して貰おうか。声には出さずこっそり心に仕舞っておこう。鼻腔を擽る甘ったるい濃厚な__否芳醇と言った方が正しいのだろうか。一番奥の個室に漂わせて。黒艶な髪ふわり動かしパタン、と何か嵌る音と共に彼の視界から姿を消した )   (2016/11/9 22:19:39)

雨宮 千夏♀2年【 長々と失礼致しました(はふ)繋げて頂けたらもう泣いて喜びます(黙。) なんて、ね。 ではではお部屋有難う御座いましたー! 】   (2016/11/9 22:20:50)

おしらせ雨宮 千夏♀2年さんが退室しました。  (2016/11/9 22:20:55)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/9 23:48:41)

赤城 直人♂3年【 .. 繋げる 、と言うより俗に云うアザーサイド 。.. 然しソロルがこんなに大変とは 、 】   (2016/11/9 23:49:28)

赤城 直人♂3年はゥ 、く .. 良い 、此れ良すぎッ .. ( 灰色をした重たげな曇り空 、暗く沈む世界に更に翳を落とす校舎 、其のまた最暗部と云っても差し支えない其処では女子生徒の存在は異質以外の言葉で喩えようも無く 。そんな異質な存在の筈の想いの彼女は眼下 、日頃受ける硬質な美しさが嘘の様に艶声垂れ流しては首筋散らした紅い花弁をはらはら揺らして 。事の経緯はつい数十分前に遡り .. ひゅるり 、身体を貫通して吹き過ぎた寒風ちくり 。よく箸が転げただけでも面白い年頃 、だなんて慣用されるけど多感な男子高校生には何が何の引き金に成るかなんて知ったこっちゃない 。其れは切っ掛けに過ぎず 、様々要素が複雑に絡まり合えば何かに中てられたかの様な足取りは自然と彼女に向かい 、2人身体ごと流される儘その熱を貪る様に求めて居た 。)   (2016/11/9 23:49:38)

赤城 直人♂3年( 真っ暗闇な底の底 、彼女の存在を蜜を含んだ紅い花に喩えたらば 。 屹度自分は得体の知れない 、人外の何かだったのだろう 。硬く結び合う両手 、蕩け合って熱を与え合う肌と肌 。前者が与えてくれたのは彼女との共通項と云う名の安らぎ 、後者がもたらしたのは彼女との相違点と云う名の寂寥と .. 其れを覆い隠すに十分な熱量 。 然し其れでも時が過ぎれば肌寒さがどうしても募る 。欲しかった目に見える証を手に入れた自身 、目に見えない何かを求めて彷徨えば彼女の華奢な白い腕が首裏するり巻き付いては赤いリップが音を立てて自身を求めて 。其れはまた 、自らが最も欲していた何かを最も的確に補填して 。 嗚呼 、自身は一体何なのだ ? 自問自答繰り返しつつ紅い花の蜜を一心不乱舐め取る中 、不意に零れたのは明らかに異質なもう1つの雫で 。本能的に親指にて掬う其れは 、此れまで触れてきた何よりも温かみを覚えて 。 )   (2016/11/9 23:49:54)

赤城 直人♂3年( .. 軽く伸ばした舌先にて温かい雫を掬い取り 、気付けば冷え切った両の頬はじんじんと温もりを注がれて 。そうでない筈が無いのに 、其れが眼下の彼女に由来するものだと理解為るまでやけに時間を要して 。再び注がれた甘い蜜は 、何故だか粘度を増していた様だった 。.. 今になって思えば 、中てられた 、などと云った表現をあの時の感情に対して用いるのは適切だったのだろうか 。何せこの後の記憶が暫く途切れる程 、夢中にさせられたのだから 。.. 再び我に返った要因は 、彼女の繰り出す額への刺激だった 。.. 嗚呼 、そうか 。自身は彼女と “ 同じ ” 何だと 。そうなれば最早自身の身の振り方は簡単で 、彼女に何度も見せたその軽佻な姿でも晒せば良いだろう 、勝手に納得して 。 )   (2016/11/9 23:50:07)

赤城 直人♂3年( 閉じた花はやがて身を成す 、其れは世の理だろう 。自身の思考が追い付く間も無くその姿を変えた花は 、へらり微笑み浮かべており 。首筋に咲いた紅い花は姿を隠して仕舞い 、白い実を成して 。そんな変わった事も起こり得るのだな .. 独り納得する中彼女の姿は黒い蝶が静かに飛び立った様に乾いた音と爽やかな香りを残して姿を消した 。.. そう言えば 、もうこんな時間か .. そして一先ず覚えたのは喉の渇き 。.. 此処から最も近い自動販売機は .. 真っ暗な其処から地上に再び降り立った人類の第一声にしては上出来だな 、なんて1人で微笑む自身は傍目にはどう映ったのだろう―― 。 )   (2016/11/9 23:50:17)

赤城 直人♂3年【 .. うん 、やっぱ苦手 。それじゃまた 。 】   (2016/11/9 23:50:32)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが退室しました。  (2016/11/9 23:50:35)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2016/11/10 03:52:26)

千崎 夏那子♀三年【本日も練習、練習っと…お邪魔します(ぺこり)】   (2016/11/10 03:53:03)

千崎 夏那子♀三年(草木も眠る丑三つ時 校舎の隅に咲く椿が秋風で揺れ花が落ちる。一つ二つと…晩秋の候吹く風は冷たい立冬か…と秋惜しむ中、私は屋上へと向かい立っていた) 寒い……(屋上となれば尚更寒い事だろう。ダッフルコートで身を包むも予想以上の秋寒の風、隙間から入り込み体温を奪われる。だが今日は何時に無く澄み切った夜空。秋の夜は物寂しい言われるが今夜全く違った……唐突だがこれは昨日の事だ。秋ほど寂寞たる心情を催す季節は無いと憂愁に沈んだ私に同級生の女生徒が教えてくれたのだ。秋の星にはフォーマルハウトと言う一等星があるんだよ。晩秋だからと言って心まで寒くなってちゃダメなんだよー。一度見に行けば何か見つかるかもねっ!…私は今まで内なる自分を晒した事等無かったがその女生徒はまるで私の心を見透かした様に告げたのだ 確かに私は部活動に勤勉、そして将来設計。大人からしてみれば青臭い悩みと言われるであろうが…其れに常日頃苛まれていた そして今夜私はその女生徒の言葉の真意を探る為に…来た)   (2016/11/10 03:54:44)

千崎 夏那子♀三年ああ。成程な…(そして夜空を見上げてはその星は簡単に見付けられた。其れは優しくも煌びやかな光 秋の月にも負けない星だった)………ああ。そうか 思い出した…ふふっ、あいつは助言下手だな…………ありがとう…。(瞳にその星の光が映った様な目の輝き、漠然としては居るが苛まれていた自分が馬鹿馬鹿しく思え、吹っ切れたなら最後に感謝の言葉をぽつり…と。因みにフォーマルハウトの星言葉はアドバイス上手である)   (2016/11/10 03:55:07)

千崎 夏那子♀三年【この語彙力の無さ 穴があったら入って誰か塞いで欲しい…しかも完結してしまった。で、ではでは…スペース有難う御座いました!(深々)】   (2016/11/10 03:58:23)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。  (2016/11/10 03:58:26)

おしらせ柊 水李♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/10 21:46:20)

柊 水李♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/11/10 21:47:03)

柊 水李♀2年(随分と冷え込んできたものだ、中庭に立った少女は制服の上に更にダッフルコートを羽織っていた。零れ落ちる息は白く染まる。反対に、冷気に触れて冷たくなった指先が赤い。じんじんと痛んで、ほう、と息を吐きかけた。)…本格的に冬が来ちゃいますよー…(誰に聞かせるでもない独り言。ローファーの踵を鳴らしながら、鼻先を赤くする寒さに文句を付けるように言った。しかしこの少女、冬は嫌いではない。手や唇が乾燥してしまうのは大分迷惑ではあるが、いつか見た真っ白に染まった景色は嫌いではないと思ったりもするのだ。そんな少女の文句はトートロジーに溶けるように虚しく空に吸い込まれる。せめて今年の冬は炬燵を出してほしいと母の代りに空に願って、先程温めたはずの手にもう一度息を吐いた。感覚が戻らない指先、諦めてそっと自らの身を抱く。きっと今の少女の鼻はトナカイのごとく赤くなっているのであろう。そっと手で隠したはいいものの、予想以上に冷たい手にぴくりと肩を揺らした。)   (2016/11/10 21:48:47)

柊 水李♀2年【これですこーしだけ待機させて頂いてもいいでしょうか。20分経ったら諦めますね。】   (2016/11/10 21:50:04)

柊 水李♀2年【うむ。やっぱり来そうにありませんね。20分は経ってないですが失礼しますね、お部屋汚し失礼しました。お邪魔しました。】   (2016/11/10 22:03:29)

おしらせ柊 水李♀2年さんが退室しました。  (2016/11/10 22:03:34)

おしらせ五藤 海♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:43:26)

五藤 海♂2年【こんばんは、お邪魔します。放課後、囲碁部の部室という設定でお邪魔させていただきます】   (2016/11/12 22:44:04)

五藤 海♂2年(ぱちり。机の上に置いた碁盤を黒石が打つ音が、いやにさびしく感じた。文化部の部室が並ぶ一角、囲碁部に与えられた部屋は当然のように隅のほうだ。どこの教室にでもある机と、これもやはりおなじみの硬い木の椅子が、数組。それに卓上の碁盤が2面と碁笥が2組。碁笥も碁石も当然のようにブラスチック製の安い粗末なものだ。だから、碁盤を打つ音は、とてもチープだ。ぱちり、ってより、かちり、がしっくりくる。そんな弱小囲碁部の部室には今は自分一人。一人では対局も出来ない。だから、片手に棋譜が載った古い本を持ち、一人で碁石を並べているわけだ。…だから、結構、さびしい)   (2016/11/12 22:46:49)

五藤 海♂2年(部員はそこそこいる。団体戦が出来るほどには。ただ弱小ゆえに皆やる気がない。自分も含めて、結構参加が適当だ。だから人が集まることもあれば、こうして一人なこともある。そして棋力が初段程度の自分では、今打った手がどんな意味を持ったものなんて、よく分からない。ただ、そんなものなのかなって。白石を人差し指の爪に乗せ、中指で押さえ込む。かちり。打つ姿だけはそれっぽい。でも狙いは分からない。ふーん、なんて分かった風に唸ってはみるけど。先輩でもいたら、ここはね、なんて教えてくれただろうか。いやそもそも棋譜並べなんてしてないか。かちゃ、と碁笥から黒石をつまみ上げ、碁盤に置く。かち。あまり意味があるとは思えない、一人きりの部活動である)   (2016/11/12 22:50:42)

五藤 海♂2年【といった具合に性別・所属問わず後入り歓迎で待機してますー】   (2016/11/12 22:54:06)

おしらせ後藤 宏樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:54:11)

後藤 宏樹♂2年【こんばんはー。野郎ですがお邪魔しても?】   (2016/11/12 22:54:36)

五藤 海♂2年【どうぞー!あ、描写忘れてました。窓際に机と碁盤は置いてます。よろしくお願いしますー】   (2016/11/12 22:55:15)

後藤 宏樹♂2年(正直、高校に入っても帰宅部で構わないと思っていた。だってバイトしたいし?デートとかもしたいし?友人達は軒並み運動部へ。体格に恵まれてはいるが、どうしてもそちらに入る気はせずにふらふらーと彷徨っていたところ。たまたま前後の席になった前のやつが昔話題になった漫画を読んでたから。ホントそれだけ。つまりは、漫画の知識しかないただの素人。そんな素人が今宵も部室へやってきました。)うぃーす…ってやっぱお前だけ?(頭を打たないように少し背をかがめ部室の扉をくぐる。片手には数冊の漫画本を持って)   (2016/11/12 22:55:25)

後藤 宏樹♂2年【こちらこそよろしくお願いします。素人ですいません。】   (2016/11/12 22:55:47)

おしらせ竜崎 響♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:57:44)

竜崎 響♀2年【こんばんは、おじゃましても大丈夫ですか?】   (2016/11/12 22:57:57)

後藤 宏樹♂2年【こんばんはー。よろしくどうぞー。】   (2016/11/12 22:58:53)

五藤 海♂2年(部室のドアが開く音に、ようやくこの非生産的な棋譜並べから解放される!とそっちへぱあっと輝いた顔を向けた。そしてそれはすぐに曇った。眉をしかめた。おまえかよ。心の中で呟くつもりが、声に出たかもしれない。とりあえず指に挟んでた白石を碁盤に置いてから、横目に奴を見やった)なんだよ。おまえかよ。対局できねーじゃん。しかも、それ、漫画じゃん。時間つぶしかよ。なんだよー。(あーあーなんて大げさにわめいてみた。窓際に置いた碁盤にはまだ夕陽が落ちてきている。そろそろ暗くなりそうな気配はある。だから、視線を電灯のスイッチに向けた。点けろよ、とばかりに)   (2016/11/12 22:59:59)

五藤 海♂2年【こんばんはー、どうぞどうぞー】   (2016/11/12 23:00:12)

竜崎 響♀2年【ありがとうございます!】   (2016/11/12 23:00:24)

竜崎 響♀2年(一応部活にはマネではあるが入っている。だがそれも一番楽そうでサボれそうだったから。それだけ。だからろくに部活には行かずサボってばかりだったがたまには顔を出してやろうかななんて思い部室へ行けば男子ふたりの話し声が聞こえる)よっす…ってなんだ、お前らか(同級生でクラスでは顔を合わせることもある二人の姿を確認すればあからさまに顔をしかめる)   (2016/11/12 23:05:17)

後藤 宏樹♂2年(見るからに不機嫌な、てゆーか声に出てるから。いつも向けられなれている白い目をへらっと軽い微笑みで躱す。自分には高い碁石と何が違うかとか比べようもないが、彼曰く音からして違うらしい。いつも並べているように碁盤の上に石が並んでいるのを見てから彼の視線に気付きスイッチをON。)時間潰しじゃねーよ。続き借りようと思ってさー。(パチンとこれまたチープな音立てて灯りが点いた。いつも漫画が置いてある場所を戸口から眺めていると後ろから声が聞こえた。大分低いところから)んぁ?あー響チャン。なんだ?今日は部活?(邪魔になる自分は一目散に漫画のところ。さほど興味もない様子で声だけかけた)   (2016/11/12 23:07:15)

五藤 海♂2年(続けざまに開く扉に、今度こそ!と期待の眼差しを向けた。そしてそれは諦めで細められた。ふふっ、なんて唇の端から笑いが漏れる。めずらしく部活が賑わっているはず、なのに)なんだって、そりゃこっちの台詞だっての。対局できねーじゃん!なんだよ、3人いて出来るのが、強くもない僕だけかよ!(サボリ気味な顔なじみの女子から視線を外し、手のひらで顔を覆って、嘆き節。かちゃり、と碁笥をまさぐる手つきも弱々しい)んで、後藤はなんだよ。時間つぶしでもねーのかよ。漫画借りるだけかよ。(黒石を持つ指から力が抜けて、ぽとりと落としそうになった。かちり。碁盤に置いて、同じ苗字で席が前後になっているクラスメートにも、ちくりと)   (2016/11/12 23:12:12)

竜崎 響♀2年扉を開ければ大きな相手が自分の視界を塞ぐ。驚いてる合間に同級生はどき視界が開く)部活っつーか顔だし。誰かいるかなーってきてみればお前らだったわけ(誰かいただけ奇跡か、と溜め息を交えて呟く)残念だったな!相手が欲しけりゃ人を勧誘しろ!(嘲笑うかのようにケラケラ笑いながら相手に近づくと嘆く相手の背中を小さな手でバンバン叩く。からかわないとやっていけないのか毎日のように誰かをからかっている)   (2016/11/12 23:16:43)

後藤 宏樹♂2年やー、残念だねぇ?ゴトウクン。(ざまぁみろ、と笑ってやった。嘆いてはいるものの、教え込ませようという気持ちが感じられないのがいいところ。所詮自分に教えようとしたところで、覚える気もないのだが。借りていた漫画を元の位置に戻し、続きを一冊手に取った。窓辺に椅子を引っ張っていってそこに座る)話し相手でもいる?さみしそうだから暇な俺がここに居てやんよー。(茶化すように言いながら漫画を開く。視線はすっと漫画に吸い込まれていった。楽しそうに話す同級生の会話に耳だけ傾けておこうか。確かに、と小さな相槌を打つ。)   (2016/11/12 23:17:52)

五藤 海♂2年ああ…そうします…(背中を叩かれて、碁笥から摘み上げかけてた白石がぽとりと落ちた。ハハ、なんて乾いた笑みを口元に貼り付ける。棋譜を見ながら、女子に答えた。数字がごちゃごちゃして見づらい。いや、それ以上に小さい丸に書かれている数字を目で追えなくなっている。集中力が乱れて。それでなくても棋力いまいちで、棋譜並べには時間がかかるのだ。窓辺に座る奴には、ちらっと一瞥。そしてあからさまにため息)さびしいけどさ。対局相手が欲しかったよ。できれば。ま、いーよ。どーせ漫画読んで帰んだろ。ってかもうかよ!(ちょっとは碁盤見ろよ!とも思う。興味ゼロかよ。碁石が入り組んで、確かに自分も見ててどっちが優勢とかそういうの、よくわからない。だけども!)   (2016/11/12 23:23:41)

竜崎 響♀2年俺囲碁部のマネージャーになったはいいけど囲碁のルールなんも知らないんだよなー(グッとしゃがみこむと宏樹は?とマンガを読む相手に問いかけ碁譜の上にある黒い碁石をつまみ上げれば興味なさそうな目でぼんやりと眺める)   (2016/11/12 23:27:55)

後藤 宏樹♂2年(真剣な表情を見せたのは一瞬。しかも漫画に対して。つっこみに忙しいやつだ、と思わず笑みがこぼれた。あからさまなため息には同じようにため息をついて返してやった)対局相手ってなぁ…あ、テキトーに石置くだけなら出来る。それか、俺が本見てお前が打つ?(漫画を閉じて置くと椅子を引きずって彼の前へ。なんとも言えない音が狭い室内に響く。手にしていた古い本を取り上げふーん、と分かったふり。)あー俺ぇ?俺が打てるように思う?(本を眺めてみてもその意味すら分かりもしない。つーかこれオセロじゃね?くらいの。同じく囲碁を知らない部員へ笑って応えた。)   (2016/11/12 23:29:13)

おしらせ神木小春♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/12 23:31:52)

神木小春♀2年【その上で無関係な人間が増えてもいいでしょうか。こんばんは!】   (2016/11/12 23:32:37)

後藤 宏樹♂2年【中々なカオス空間になってきましたが、楽しければいいんではないでしょうか!こんばんはー。】   (2016/11/12 23:33:30)

竜崎 響♀2年【こんばんはー】   (2016/11/12 23:33:41)

五藤 海♂2年マネージャーなら、掃除とか、あと空いてる碁石洗ってくれたりとか、してくれたらいーんじゃないすかね。(黒石を持つ女子に、気の無い声を返しておいた。サボリ気味な彼女ではしてくれないんだろうな、という諦めがそこには内在する)いや、本見て打つのって、これもけっこー棋力いるんだぞ?数字探すにはさ、次どの手がどの辺にくるかとかある程度わかってないと時間かかるし。だから、かえって時間かかるんだってば。(ずらずらと早口でまくしたてた。言ってるだけでどうせおまえもやってくんないだろ。そういう諦めが、やはりここにもあるわけだ。一応は碁盤を挟んで向かいに座ってもらうと、それっぽい雰囲気にはなる。雰囲気だけだ。もはや嘆く気力も湧かない。棋力もない。だから、あれ、次どこだっけ、なんてなるわけだ。悲しいことだ)   (2016/11/12 23:33:43)

五藤 海♂2年【こんばんはー、はい、どうぞどうぞー!】   (2016/11/12 23:33:58)

竜崎 響♀2年いいや、【すいません!私は背後落ちです!少しですがお相手ありがとうございました!】   (2016/11/12 23:34:40)

おしらせ竜崎 響♀2年さんが退室しました。  (2016/11/12 23:34:47)

五藤 海♂2年【はい、お疲れさまでしたー】   (2016/11/12 23:35:11)

後藤 宏樹♂2年【お疲れ様でしたー。お相手ありがとうございましたー!】   (2016/11/12 23:35:26)

神木小春♀2年おはよー、みんなー。(そんな時間じゃないけど挨拶はいつも業界的にこれ。にへらとした締まりのない笑みで、中から聞こえる喧騒にドアをあけた。手には紙袋。差し入れにきたとかそんなのではなくて。)ファイブにバックにドラゴンかあ、あいかわらず、あつまってないねえ。(ふわふわと壁際へ向かい、三年生の知り合いに置かせてもらってるハムスターのケージを覗き込んだ。もともと締まりのない表情がでれっとくずれる。)   (2016/11/12 23:36:16)

神木小春♀2年【あやっ、おつかれさまでした…!また機会があることを願ってます!】   (2016/11/12 23:37:18)

後藤 宏樹♂2年キリョク?気力?だいじょぶだいじょぶ。気力は満タン。俺、放課後のが元気。(棋力すら知らないでいる。早口でまくしたてられるとやっぱりイマイチ理解出来なかった。見当違いな応えを述べて本を眺める。…え、順番とかあんの、これ。彼に視線を向けるが…彼も非常にむずかしい顔をしている。わかってねーなこれ)…えーと、この辺置いとけばいい?(白い碁石をコトンと適当な場所へ。一応本には書いてあるここに置けって)おはよー…って夕方ですけど?(扉の開く音に視線を向けた。今度こそ彼の望むちゃんとした部員ってやつが入ってきたかと…いや、違うなこれは。一応お約束な挨拶につっこみ入れつつ哀れみを込めて彼の表情を見た。)   (2016/11/12 23:40:13)

五藤 海♂2年あ、おつかれっしたー。(小言が過ぎたかな、と女子が部室を出て行く音に、ちらっとそんなことを考えた。その割に軽い調子で挨拶を投げるのは、向かいに座る、この適当な男のせいだ。そういうことにしておいてください)放課後のが元気とか子供かよ。学業にも力注げよ。あ、うん…そそ、そこで合ってる。(適当そうに置いてるくせに、奴の置いた白石はきちんと棋譜どおりの場所だった。手つきとか、色々怪しいけど。かかる時間は、ヘボな自分より少し長いくらい?なんか悔しい。だから、ぶすーっとした調子で合ってると答えたあと、すぐに黒石を碁盤に打った。かちり。手つきだけはしっかりしている。少し優越感。ふふん)   (2016/11/12 23:46:57)

2016年10月29日 23時23分 ~ 2016年11月12日 23時46分 の過去ログ
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