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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2016年11月12日 01時09分 ~ 2016年11月13日 11時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牛王吉光((大丈夫?   (2016/11/12 01:09:11)

薬研藤四郎っ、なら、ねえよ。【お前相手に、なるか。そんなもの。唇をかみ締めれば顔を背け現実から目をそらし】   (2016/11/12 01:10:42)

薬研藤四郎((ねこきなのでちとまたれよ   (2016/11/12 01:11:00)

牛王吉光そうですか…まあ、それだとただ苦しいだけですがそれでいいならいつまでもそうしていて下さい。【自分のいいところへと当てようとして腰を振り下ろす相手のモノに絡みつくように締め付けて】   (2016/11/12 01:13:42)

牛王吉光((あいー   (2016/11/12 01:13:47)

薬研藤四郎は、っ……っ。【やめろ、と締め付ける相手を否定し、赤い顔で息を吐く。それは兄弟にも見せたことのない顔で】   (2016/11/12 01:16:20)

牛王吉光ふふ、その顔…すごく素敵です。【可愛いですね。と相手の頬を撫でて口付ければ首筋に舌を這わせて吸いつき痕を残して】   (2016/11/12 01:18:06)

薬研藤四郎う……。【気が狂いそうだった。もはや相手の言葉に反論する気力などなく、耐えることしか出来ない。口を無意識に軽く開ければ相手を虚ろに見上げて】   (2016/11/12 01:20:42)

牛王吉光気持ちいいですか?よくないはずがないですよね…【口を開けた相手と唇を重ねて舌を絡ませていいところを見つけたのか激しく腰を振って漏れる息と一緒に甘い声を出して】   (2016/11/12 01:23:40)

薬研藤四郎っ、う、……っ。【奥に当たる、相手の奥へつかせられれば反応し、身体を強ばらせるも接吻により力が抜けて行く。抵抗するも身体の快楽には逆らえず相手の中に出してしまい】   (2016/11/12 01:28:03)

牛王吉光あっ…また、出しちゃったんですか…【孕んじゃいそうですね。と中にだされた熱い液体を感じつつ下腹部を撫でて笑い自分も果てようと腰を振り続けて】   (2016/11/12 01:30:42)

薬研藤四郎……――う、あ、っ。【助けてくれ、どうしたらいい。どうしたら、解放される。認めてしまえばいいのか、それとも、抵抗し続けるのが正しいのか――と僅かに頭を回しながら荒い息を繰り返しつつ火照った顔で相手を見つめていて】   (2016/11/12 01:36:34)

薬研藤四郎((ふろにいってまいるのじゃ   (2016/11/12 01:44:44)

薬研藤四郎((反応遅れるの巻なのじやま   (2016/11/12 01:45:00)

薬研藤四郎((まいらない   (2016/11/12 01:45:07)

牛王吉光((いてらwww   (2016/11/12 01:46:02)

牛王吉光あっ、あっ、やげん、さんの、が、んっ、おくあたってっ、あんっ、【気持ちいい、まさに女としての悦びを知ってしまった感じだ。相手のモノの虜となったように夢中で腰を振って相手を締め付けてやがて体を反らし大きく果てて】   (2016/11/12 01:49:15)

薬研藤四郎っ、く、っ。【こいつ、男なのに女の顔してやがる。変態か、いや、変態だ。そう判断すれば相手を嫌悪するような目で見つつ歯を食いしばって彼の額に頭突きをかまして】   (2016/11/12 01:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。  (2016/11/12 02:09:37)

おしらせ牛王吉光さんが入室しました♪  (2016/11/12 02:09:43)

牛王吉光((すまん気付かなかった   (2016/11/12 02:09:57)

牛王吉光っ…いきなり何するんですか…【頭の痛みに涙目に成りながら相手を見下ろして嫌悪する目を向けられればそろそろいいかとおもい】   (2016/11/12 02:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2016/11/12 02:15:29)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2016/11/12 02:16:09)

薬研藤四郎((ええんやで   (2016/11/12 02:16:13)

薬研藤四郎もう、いいだろ、十分だ。【いい加減やめておけ。やめてくれ。俺は、お前を嫌いたくない、と足で相手の胸を押せば出来るだけ刺激を与えないようずるりと相手の中から抜く。息を吐き出せば、頼む、と切実に願って】   (2016/11/12 02:17:22)

薬研藤四郎((相手の分泌液(精液)を一定間隔で飲まないと発情するってのもいい   (2016/11/12 02:17:54)

牛王吉光ん…嫌いになって下さってもいいですよ。【私は本来嫌われ者ですのでそれでいいんです。とことん嫌われてやる。むしろなぜ相手が自分にあんなにも近寄ってくるのかわからない。弟だからだろうか…。そんなことを考えながら綺麗に笑えば冷徹にそういい欲にまみれた相手のモノを咥え込んで舌を絡ませて】   (2016/11/12 02:22:19)

牛王吉光((なにそれよすぎ   (2016/11/12 02:22:39)

薬研藤四郎((ニキが牛王くんになびく要素が見つからなさすぎて考えた結果でry   (2016/11/12 02:23:25)

薬研藤四郎嫌だ、って言ってる、っ。【俺は、兄弟を、嫌いたくない。いち兄も、皆、そうだ、と相手を止めようと膝で彼の頭を挟み込んで】   (2016/11/12 02:24:21)

牛王吉光((媚薬でも良かったなと今更ry((あwwwwウィスwww   (2016/11/12 02:24:40)

薬研藤四郎((それな(真顔)   (2016/11/12 02:25:14)

牛王吉光なんでですか?私にはよくわかりません。【皆平等に好きというのは不可能だ。それをやろうとしているあいてはおかしいんじゃないかと内心首をかしげながら挟まれても気にせずに裏筋を舐めていき】   (2016/11/12 02:27:32)

牛王吉光((あと、あれだ酔いが残っててryもよかったねwww   (2016/11/12 02:28:10)

薬研藤四郎((それな(二度目) もうこれは牛王くんのしもべになるルートしかryでないとこのままだと受けになってしまう(震え声   (2016/11/12 02:30:52)

牛王吉光((せやなwwww攻め続けるしかなくなってしまうwww   (2016/11/12 02:32:01)

薬研藤四郎兄弟、っ、だからだ。【仲間だろ、と身体を僅かに反応させ、己のものに熱を持つのがわかる。ああ、そうか、相手はもしかして――歪んでいるのかもしれないと察して】   (2016/11/12 02:32:12)

牛王吉光兄弟なんて戦場では関係ないでしょう?【敵だったらかまわず折られる。自分の見た世界はそういう世界だという風に平然といい尿道を舌で刺激すれば咥えきれなかった部分を手で扱いて欲を出させようとして】   (2016/11/12 02:35:12)

薬研藤四郎――確かに、関係ない、けど、っ俺は、俺達は同じ、「父」から作られた――兄弟だ。【どう言われようが俺はこれを変えるつもりはない、いち兄もだ。とシーツを握りしめて顔を逸らし】   (2016/11/12 02:41:06)

薬研藤四郎((術つかおうか(にっこり   (2016/11/12 02:41:19)

牛王吉光……そうですか…どうしても嫌いになってくれないんだ。【じゃあ仕方ないね。本来の口調で相手を冷めた目で見れば術を唱えた。自分からでる分泌液を一定間隔摂取しないと発情するという術を、呪いをかけた。】   (2016/11/12 02:45:59)

牛王吉光((あいwwww   (2016/11/12 02:46:04)

薬研藤四郎何……?【何だ、今、何をした。何かしたことは確かだが、それが理解出来なかった。己ら、政府で言う「実装済み刀剣」というのは術が殆ど使えない。まあ、だからと言って困る事などはなく、力で言えば実装済み刀剣のが上なのだが――。それ故に術の事はまるでわからない】   (2016/11/12 02:50:02)

牛王吉光是が非でも嫌いになって貰うから。【相手を見下ろして気怠そうに言えば術が成功しているかどうか確かめるために少し待って】   (2016/11/12 02:52:07)

薬研藤四郎は、何……――っ。【何だか、熱い。身体が、熱い気がした。さっきより熱くてたまらない。――気がする。徐々に呼吸も荒くなり、身体が火照ってきていて】   (2016/11/12 02:56:46)

牛王吉光貴方が悪いんだよ…ちゃんと嫌いになってくれないから。【男の姿に戻り、相手の様子を見れば成功したかと笑みを深くして相手に術の効果を説明し】   (2016/11/12 02:59:07)

薬研藤四郎……何で、そう、嫌いになって、ほしいんだ……っ。【相手だって、好かれた方がいいに決まっている。嫌いになってもメリットも何もないだろうに、と相手を見据えて。先ほどより辛くなってきたのか、瞳に涙が溜まり】   (2016/11/12 03:01:52)

牛王吉光私は必要以上に近寄ってくる人が嫌い。勝手に私の領域を土足で踏み荒らしてそのくせ自己満足を押し付けて自信満々に笑ってるの…すごくいらっとする。【だから必要以上に近寄ってくる相手には嫌われたい、それだけ。そういい相手の耳元に息を吹きかけてクスクス笑って】   (2016/11/12 03:06:27)

薬研藤四郎――っなら、言えば、い――っ。【辛い、苦しい、意識がもうろうとする。何だ、何かが欲しい。これは、何だっけ、と頭で考えており、相手のモノを見れば――ふと思った。相手の欲が飲みたい、と。いや、何を考えてるんだ俺はと瞳を強く閉じて】   (2016/11/12 03:10:21)

牛王吉光言うだけじゃそういう人(刀)は止まらないよ…だから痛い目を見させるの【そう話している内にふと本来の口調で話している自分に気づけばなに自分から本性晒してるんだと思い苛立ちを覚えて相手の様子を見れば立ち上がってこれ、欲しいですか?と相手に己を見せて】   (2016/11/12 03:13:31)

薬研藤四郎っ、お前……っいい、性格、してる、ぜ。【本格的に我慢が出来ない。最早会話などどうでもよくなっていた。見せられれば、無意識に口を開けているのにも気付かず、否定するように顔を逸らす。だが全て相手にバレていて】   (2016/11/12 03:16:02)

牛王吉光褒めていただいてどうもありがとうございます。【ニコッといつものように笑えば相手が顔を逸らしたを手でこちらを向かせれば見せ付けるように己を扱いて反応させて反り立たせ】   (2016/11/12 03:19:23)

薬研藤四郎――は、っ。【相手が自ら扱く姿に、熱くなった。欲情した?いや、違う。でも何故か相手が欲しいと思っている。違う、違うはずだ、これは「俺」じゃない。そう言い聞かせ、まるで欲しいとでもいうような目を向けて、口元からは唾液を滴らせていて】   (2016/11/12 03:22:53)

牛王吉光すごく欲しそうにしてますね……そんなに欲しいならあげますよ。【唾液を滴らせる相手の口元に己をあてて後は自分でやれというような目を向けて】   (2016/11/12 03:33:16)

薬研藤四郎っ――。【誰がやるか、と視線を向けるつもりだった。だが、身体が、口が、勝手に動く。相手の反応したものを口へ含めば相手の欲を出させようと慣れない舌で相手のモノを必死に、丁寧に舐めていく。独特な臭いも、今では好物に変わってしまっていた】   (2016/11/12 03:36:09)

牛王吉光んっ…ぁ…【生ぬるさと舌を這う感覚を覚えれば体を震わせて小さく嬌声を漏らして相手の髪を撫でて微笑み】   (2016/11/12 03:38:28)

薬研藤四郎ん、う、っ。【慣れない行為だ。それでも必死に、ただ相手のものが欲しい、相手が欲しい、飲みたい、それだけの思いで彼のモノを舐めていた。裏側に舌を這わせ、奥へ奥へと相手のモノを口へ含んでいく。口蓋で相手の先端を刺激して】   (2016/11/12 03:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛王吉光さんが自動退室しました。  (2016/11/12 03:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2016/11/12 04:00:25)

おしらせ牛王吉光さんが入室しました♪  (2016/11/12 06:01:50)

牛王吉光((んん……寝落ちすまぬ……   (2016/11/12 06:02:18)

牛王吉光ぁ…ん…あっ…だめ、出ちゃい、ます―――っ!【相手が慣れない舌で一生懸命舌を絡ませて己の欲を飲もうとしているのがわかり、可愛くなり頭を撫でていれば果てて相手の口の中に欲を吐き出して】   (2016/11/12 06:04:54)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2016/11/12 06:05:22)

薬研藤四郎((ええんやで(にっころ   (2016/11/12 06:05:31)

牛王吉光((ひええ…   (2016/11/12 06:06:00)

薬研藤四郎ん、ぐ――っ。【口内に吐き出されれば、収まり切らなかった欲が口元から垂れる。欲を飲み干せば口元の欲を舐め取り、そして、僅かに笑んだ。それはほぼ無意識に、ただ己の欲に従って出たものだった。相手のモノの先端を舌裏で舐め取れば再び出させようと尿道を刺激して】   (2016/11/12 06:07:04)

牛王吉光ひぁ…ちょっと、ま   (2016/11/12 06:08:04)

牛王吉光っ、あっ、はっ、んっ、【まさか連続でやられるとは思わず体を震わせながら相手を止めようとして】   (2016/11/12 06:09:50)

薬研藤四郎っ、ふ、っ。【止められる、もう飲めなくなる。それは嫌だ。眉間に皺を寄せれば少し拗ねたような顔をして相手を見上げればまたすぐに、舌を這わせては尿道の中に舌を入れ出し入れを繰り返す。中にある欲まで全て舐め取ろうとしていて】   (2016/11/12 06:11:54)

牛王吉光ひっ、んっ、あっ、あっ、した、入って、ぁ、るっ【駄目だからと嬌声を上げながら相手の頭を股で挟んで力が抜けて体が熱くなる感覚にまた出そうだとかんがえて】   (2016/11/12 06:15:35)

薬研藤四郎【挟まれるも大した力にならない。拘束されたまま、舌で律動を繰り返し、尿道の欲をすくい取りつつ限界まで引き抜けば、すぐに入れてというのを繰り返せば相手が出そうという直前で舌を抜いて】   (2016/11/12 06:17:44)

牛王吉光あんっ、ふっ、あっ、はっ、んっ!……?【出ると身構えたが限界ぎりぎりで相手に止められてどうしたのかと生理的な涙を流しながら相手を見つめて】   (2016/11/12 06:20:27)

薬研藤四郎【このまま出させてやるのもいいが、簡単に出させても気に食わない。ならば、まあ、焦らしてやるか、と舌を尿道の周りにゆっくりと這わせて】   (2016/11/12 06:22:14)

牛王吉光ぇ、んっ…はっ…あっ…じらさ、ないで…【出したいのにさっきのような激しい快楽ではなくゆっくりと与えられる快楽にもどかしくなり、早く出したくなり腰を動かして相手の口蓋に擦らせ、快楽を得ようとして】   (2016/11/12 06:26:03)

薬研藤四郎ん、っ。【摩りつけられれば身体が反応する。やはり、己も我慢が出来ない。尿道に舌を再び入れれば早く動かし、水音を響かせながら相手の欲を出させようとして】   (2016/11/12 06:27:51)

牛王吉光あっ、ひっ、んっ、うっ―――ぁあっ!!【急に押し寄せてきた快楽の波に体を反らしながらガクガクと膝を震わせて果てて相手の喉に欲を吐き出して】   (2016/11/12 06:30:25)

薬研藤四郎う、っん、っ。【喉を鳴らして相手の欲を飲みこむ。まるで好物でも飲み込むように飲めば、相手のモノを舌で舐め取る。まだ、欲しい。そんな目を向けつつ、喉奥に相手のものを添えれば吸い付くようにして相手のモノに刺激を与え】   (2016/11/12 06:32:31)

牛王吉光ぁ…らぇ…せーえきでつづけちゃうよぉ…【舌が回らなくなってきた、この術をかけたのは間違えだったか…早く術を解かないとと思いながらベットに沈めた腕をあげようとするが力が抜けてあげられず体を小刻みに震わせながら欲が止まることを知らないように出続けて】   (2016/11/12 06:36:29)

薬研藤四郎ん、っためて、た?【濃い、と呟けば出続ける相手の欲を飲み干す。まあ、あまり飲み過ぎると出なくなるのも嫌だ。我慢しておくか、と先端の欲を舐め取ればすぐに口から抜いて】   (2016/11/12 06:38:35)

牛王吉光…っ…んっ【舌が回らないので言葉にせずただ首を縦に振り荒い息を吐きながら蕩けた艶やかな顔を相手に向けて欲が少し漏れてシーツを汚して】   (2016/11/12 06:41:13)

薬研藤四郎……さっきの威勢はどうしたよ。【見下してた奴にやられるなんて、馬鹿でしかねえぜ、兄弟、と拘束されつつも口元を舐め取れば、シーツに滴った欲を見れば身体を起こし、拘束されたまま舌を這わせて】   (2016/11/12 06:43:29)

牛王吉光うるさ、いですよ…【兄弟なんて呼ばないで下さい。口元に手を当てて顔を逸らせば己が落とした欲を舐め取る相手を睨んで】   (2016/11/12 06:46:07)

薬研藤四郎……ああ、そうか、嫌って、欲しいんだったな。【なら嫌ってやろうか。酷い事してくれたしな、と身体を起こせばまずは拘束されている腕を差し出して】まあ、まずは、これだ。   (2016/11/12 06:49:58)

牛王吉光本当ですか?嘘じゃないですよね…【まあ、これだけやったのだから嫌いにならないはずがないかと思いなんとか体を起こして差し出された腕からベルトを外して拘束を解けば疲れたと言わんばかりにベットに体を沈めて】   (2016/11/12 06:53:07)

薬研藤四郎ああ、嫌ってやる。だが一つ聞きたい。【ベルトが外れれば服を正し、口元を拭って】嫌って欲しいなら、そういう術をかければ早いだろうに。何故、しないんだ?   (2016/11/12 06:57:02)

牛王吉光……術じゃ解けちゃうでしょう【自分が使う術は術に長けているものならば少し時間をかければ解けてしまうような術だ。だから体に刻み込む。天井を見上げながら呟くようにそういい目を腕で隠して】   (2016/11/12 07:01:57)

薬研藤四郎……お前、本当に嫌われたいのか。嫌ってるなら、こんな事しないだろ。【嫌いなら嫌いなりに、もっと、酷い事をすればいい。精神的の方が生き物には堪えるぜ、と返して】   (2016/11/12 07:03:13)

牛王吉光今は嫌われる術がこれだけだっただけですよ。【それに私はあまり嫌いになられる対象を増やしたくないので。本丸にいたら手早く相手の目の前で誰かを折っていただろう。しかしそれはあそこで生きていくためには得策ではない。】   (2016/11/12 07:07:40)

薬研藤四郎そうか。なら、悪い事をしたな。【術にかかっていたとはいえ、酷い事をした、すまねえ、と律儀に謝った。まあお互い様ではあるが、一応己なりの礼儀だ。そして長兄から教えられた事でもある】   (2016/11/12 07:09:51)

牛王吉光何で謝るんですか…それはまだ私を嫌ってない証拠ですよ。【腕を下ろして相手をさっさと嫌ってくれと言わんばかり睨み付けて、また拘束してやろうかとおもい】   (2016/11/12 07:12:56)

薬研藤四郎……やっぱり俺には無理だ。だって、俺にとってお前は大事な兄弟だからな。もちろん、他の兄弟も、いち兄もだ。【だから、そんな事言ってくれるなよ、頼む、と少し申し訳なさそうに苦笑して】   (2016/11/12 07:15:13)

牛王吉光…そういうのが一番嫌いなんだってさっき言いませんでした?【それは自己満足ですよ、私の領域に入ってくる理由にはなりません。どうやらまだ嫌いになりきれていないようだ…もっと相手を陥れなければ、と考えつつそろそろまた術の効果が発動する頃だと思っていて】   (2016/11/12 07:19:13)

薬研藤四郎入ってるつもりは、ない。ただ俺はお前が気になるだけだ。それは俺だけじゃなくて、いち兄も、厚も、乱もそうだし、皆気にしてる。【兄弟だから、仲間だから――それだけの理由なら放置するが、そうじゃない。皆お前が大好きなんだよ、といつも通りの笑みを見せて】   (2016/11/12 07:20:56)

牛王吉光……大好き?私にはわからない感情ですね。【私はどうとも思ってませんよ。それに貴方のそれも上っ面で誤魔化したりする時がありますし、信じられません。と相手の笑みを指さして睨み付ければ奥歯を噛み締めて歯軋り、憎悪の瞳を向けて】   (2016/11/12 07:24:57)

薬研藤四郎まあ……、誤魔化し、ってのは否定しねえな。【そういうときもある、そうしなきゃ成らないときとかな、と否定せずベッドに腰掛けて。でも、皆、大抵そういう事をするときは何かを守りたい時だろうよ、と火照ってきた身体を感じ、胸を押さえて】   (2016/11/12 07:27:10)

牛王吉光そうですか…じゃあ私のこれは一体なにを守ろうとしてるんでしょうかね…いえ、馬鹿な質問をしました。忘れて下さい。【作り笑いを浮かべ指を指して聞いてみたがそんなの自分の領域を守りたいためだろうと思い首を振って相手にそういい】   (2016/11/12 07:30:43)

薬研藤四郎自分が、傷つかないため、じゃないのか。【そのために、笑ってる、そんな気がするぜ、と荒くなる呼吸に軽く舌打ちをしつつ相手を見つめて。身体まで火照って来た。ああ、最悪だ、また、と深く息を吐いて】   (2016/11/12 07:33:25)

牛王吉光…そうですか……どうやらまた発作が起きたみたいですね。【今度は唾液でも飲みますか?と口を開けて唾液をまとわりつかせた舌を出して】   (2016/11/12 07:35:59)

薬研藤四郎は、っ、いらない、っ。【そんなの、必要ない、と己を押さえこむ。そんな事したら、今度こそ――止まらなくなる。胸を押さえれば苦しそうにベッドの上に沈み】   (2016/11/12 07:40:43)

牛王吉光苦しそうですね…飲んだ方が楽だと思いますよ?【相手に近づいて後ろから抱き締めれば耳元でそう囁き息を吹きかけて舌を這わせて】   (2016/11/12 07:42:31)

薬研藤四郎……っ、やめろ、っ。【離れろ、離れてくれ、と相手の胸に手を添えて彼を押し返そうとするが、彼に触れるだけで、身体が熱くなった。まるで生娘ではないか】   (2016/11/12 07:43:57)

牛王吉光欲しいでしょう?【ねえ、と笑い、相手のモノを触って軽く撫でるように扱いていき口を開けて口の中に溜まった唾液を見せて】   (2016/11/12 07:46:48)

薬研藤四郎いい、から、離れろ……っ。【いらない、欲しくない、と否定し彼の胸板を押すも力が入らず、彼に抗う事が出来ずにいて】   (2016/11/12 07:48:37)

牛王吉光嫌です。…ふふ、体は快楽を求めているようですよ?【固くなった相手のモノを感じてクスクス笑えば移動して相手のモノを咥えて舌をまとわりつかせて】   (2016/11/12 07:51:08)

薬研藤四郎っ、そんなの、生理現象、だろ、っ。【生暖かい感覚に己のモノは反応する。子供でも、それなりには出来ているらしい。今日初めてしった事だが。口を両手で押さえれば、嫌だ、と相手を片足で押して】   (2016/11/12 07:53:19)

牛王吉光んっ…【押さえつけてきた片足を手で振り落とせば根元に手を置いて顔を動かして欲を吐き出させようとして】   (2016/11/12 07:56:28)

薬研藤四郎う、あ、やめ……っ。【クソ、こんなの、望んでない。何とか耐えようと口を手で覆えばそのままベッドへ押しつけ耐えようとしていて】   (2016/11/12 07:57:35)

牛王吉光【先程やられたように尿道に舌を入れて出し入れを繰り返して舌を奥まで入れて引き抜いてを繰り返しはじめ】   (2016/11/12 07:59:16)

薬研藤四郎う、っ、く、っ。【止めろ、やめてくれ、とくぐもった声で言うも伝わらず、ただ快楽に耐えていて】   (2016/11/12 08:00:55)

牛王吉光んっ…ふっ…【段々激しく出し入れを繰り返すようにしていけば唾液のせいか水音がたちはじめて時々裏筋を舐めて刺激を与えて】   (2016/11/12 08:03:03)

薬研藤四郎っ、ん、は、っ。【指の隙間から声が漏れ、火照った顔で相手を見つめる。意識が朦朧としてくれば、何を思ったのかゆっくりと片手を相手に伸ばして】   (2016/11/12 08:04:59)

牛王吉光っ…ふっ…んっ…?…【舌の出し入れを繰り返しながら伸ばされた手を不思議そうに見つめて咥えきれなかった部分を扱き】   (2016/11/12 08:07:26)

薬研藤四郎う、っ、もう、っ。【だめ、出る。そう思った矢先、己のモノから欲が吐き出されてしまい、肩で呼吸を繰り返して】   (2016/11/12 08:08:48)

牛王吉光ん…っ…【吐き出された欲をこぼさないようにそっと口を離して飲み込み、伸ばされた手をおもむろに取って自分の頬にあてがえば擦り寄って笑みをこぼして】   (2016/11/12 08:11:43)

薬研藤四郎【息を整えながら、無意識に、彼の唇へ指を這わした。ああ、欲しい、欲しい――と相手を見つめればゆっくりと彼に顔を近づけ、彼の肩に手を置いては唇を重ねて】   (2016/11/12 08:14:07)

牛王吉光ん…ふっ…はっ…ん…【唇を重ねられれば少し驚きながらも相手の口の中に舌をねじ込んで舌を絡ませて】   (2016/11/12 08:16:35)

薬研藤四郎っ、ふ、っ。【相手の唾液を掬うように、飲み込むようにして舌を絡めつつ相手の口内を蹂躙しながら彼との接吻を味わう。吸い付くようにし、とにかく唾液を飲み込めばゆっくりと口を離し、そして再び口づけて】   (2016/11/12 08:18:17)

薬研藤四郎((ここで悲報です   (2016/11/12 08:18:52)

牛王吉光((おん   (2016/11/12 08:19:02)

薬研藤四郎((僕、今日休みです   (2016/11/12 08:19:03)

薬研藤四郎((が、   (2016/11/12 08:19:05)

薬研藤四郎((朝から男と出かける事を思いだしました   (2016/11/12 08:19:20)

薬研藤四郎((んで、昨日一時間くらいしか寝てません   (2016/11/12 08:19:46)

薬研藤四郎((さてこの先俺の取る道はなんでしょうか   (2016/11/12 08:19:57)

薬研藤四郎((1.ドタキャン 2.そのままいく 3.仮病   (2016/11/12 08:20:11)

牛王吉光((アッ(察し)((2で   (2016/11/12 08:20:21)

薬研藤四郎((ただし今日カウンセラーの予約が入っているとする   (2016/11/12 08:20:26)

牛王吉光((ドタキャンフラグですな??   (2016/11/12 08:21:23)

薬研藤四郎((正解は2です   (2016/11/12 08:21:43)

牛王吉光((えwww大丈夫??w   (2016/11/12 08:22:04)

薬研藤四郎((いけるいける(真顔)   (2016/11/12 08:22:19)

牛王吉光((ぅわ先輩っょぃ   (2016/11/12 08:23:05)

薬研藤四郎((せやろ(震え声)しかも東京なんやで   (2016/11/12 08:23:22)

牛王吉光((やばみを感じる…財布とかすられないようにのー   (2016/11/12 08:24:30)

薬研藤四郎((それは平気 何故なら財布には殆ど金を入れてないから   (2016/11/12 08:25:57)

牛王吉光んっ…ふっ…ふぁ…【濃厚な舌の絡みつきに息継ぎをする度に嬌声が漏れて相手の首に手を回して負けじと舌を絡ませて】   (2016/11/12 08:26:05)

牛王吉光((まじかwカード派?   (2016/11/12 08:26:42)

牛王吉光((ちょいと飯食ってくる   (2016/11/12 08:27:10)

薬研藤四郎((てらー   (2016/11/12 08:29:14)

牛王吉光((ただー   (2016/11/12 08:34:03)

薬研藤四郎((はやwww   (2016/11/12 08:35:18)

牛王吉光((そうか?wwwこんなもんやろwww   (2016/11/12 08:35:57)

薬研藤四郎((マジかww   (2016/11/12 08:37:59)

牛王吉光((小食だからかもしれんがw   (2016/11/12 08:39:02)

薬研藤四郎((あーなるほど   (2016/11/12 08:39:43)

薬研藤四郎((というかなるきえたな????   (2016/11/12 08:39:47)

牛王吉光((消えたね???w   (2016/11/12 08:39:58)

牛王吉光((どうする?べつのことする?w   (2016/11/12 08:40:41)

薬研藤四郎((せやね~~どっちでもいいよー   (2016/11/12 08:41:08)

牛王吉光((あれ、久しぶり(?)に春畝君で徹さん可愛い可愛いしたい(真顔)   (2016/11/12 08:42:27)

薬研藤四郎((ウイッスwwwwよくわからんけどわかった(真顔)   (2016/11/12 08:44:46)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2016/11/12 08:44:52)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/11/12 08:45:00)

牛王吉光((てらおかーわいもー   (2016/11/12 08:45:34)

おしらせ牛王吉光さんが退室しました。  (2016/11/12 08:45:37)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/11/12 08:46:06)

春畝兼定((最近春畝君がきててやばい((どっちからする?   (2016/11/12 08:47:33)

須賀原徹((そうなん??ww どっちでも~~   (2016/11/12 08:48:08)

須賀原徹((てか可愛い可愛いとはあれかドレス着たらええんか??????????   (2016/11/12 08:48:27)

春畝兼定((変態プレイがいくらでもできてry((イや別に普通でもいいよ?wwww((じゃあワイからやるかーww   (2016/11/12 08:49:15)

須賀原徹((あっwwww確かにwww/じゃあ普通でいくかな~~。多分着させられry /ウイッス   (2016/11/12 08:50:34)

春畝兼定…はあ…【夜戦から本丸へと戻ってきた、出陣の途中で練度が低い連中と一緒に居たからか撤退する際に唯一極めていた己が殿を押し付けられて重傷になりながら帰ってきた。手入れ部屋はすでに満員状態だったため、とりあえず返り血で汚れた服をどうにかしようと廊下を歩いて自室へと向かい】   (2016/11/12 08:53:50)

春畝兼定((春畝君以外だと無意識で制限掛かるからうまく変態できないんだよなーwwwその分春畝君って楽で好きw((着せられますな(ニッコリ)   (2016/11/12 08:55:16)

須賀原徹【このままじゃ書類地獄で殺されるのではないだろうか。ああ、何かに癒やされたい。そんな事を思いながら書類を抱えて廊下を歩く。すれば前方から血まみれの春畝が歩いてきたのを見る。おおよその事を理解すれば、平静を装い彼に近寄れば「ご苦労様、随分派手だったようだな」とだけ返す。他人行儀だが、己と彼が恋仲な事は誰も知らない。故に、他人の振る舞いを演じて】   (2016/11/12 08:56:58)

須賀原徹((誰かのせいで春くんは変態マンにさせられたからね(にっかり   (2016/11/12 08:57:18)

春畝兼定徹…さんか…夜戦でちょっと殿を務めてね。【そこら中怪我だらけ、おまけに手入れ部屋は空いてないしで散々だよと相手の口調を察して他愛もない風に返し赤黒くなった服を見せて苦笑して】   (2016/11/12 09:00:18)

春畝兼定((一体誰のせいなんでしょうね(目逸らし)   (2016/11/12 09:00:55)

須賀原徹そうか。なら手当てだけでもしておくといい。折れるぞ。【遠回しに部屋に戻っていろ、すぐ行く、と視線で伝えれば、じゃあ僕はこれで、とそのまま自室へと向かっていき】   (2016/11/12 09:01:46)

須賀原徹((君のせいですねえ(にっかり   (2016/11/12 09:01:52)

春畝兼定そうするつもりだよ。【相手の視線に頷けば笑顔で層返して手を振って相手を見送れば自室に戻っていき服を脱いで傷口からでる血と返り血を布で拭って壁により掛かり目を伏せて】   (2016/11/12 09:05:05)

春畝兼定((ワイのせい…ですな(白目)いや、違うんだよ手数を増やそうとしたらいつの間にかry   (2016/11/12 09:06:10)

須賀原徹【自室に戻れば書類を置いて救急箱やらを掴めばすぐに春畝の部屋へ向かい、声もかけずに障子を開いて】春、待たせたね。【障子を閉めれば相手の様子に眉間に皺を寄せ、彼の傍に座り込む。一旦、布団荷移動しようか、とl彼の手をそっと掴んで】   (2016/11/12 09:09:03)

春畝兼定ん…徹…なんだ、早いね。【僕はてっきり書類整理をしてから来るんだと思ってたよとクスッと笑い手を掴まれれば痛みが走るが顔には出さず相手の言うとおりふとんに移動して】   (2016/11/12 09:11:49)

おしらせ須賀原 徹さんが入室しました♪  (2016/11/12 09:13:08)

須賀原 徹冗談を言うな。僕が本当にそんな事する訳ないだろう。【だいぶ怪我したね、平気かい?と少し不安げに相手を見つめて】   (2016/11/12 09:14:21)

春畝兼定はは、ごめん、大丈夫だよ。【そこまで深い傷はないはずだからと不安げな相手に微笑み頬を撫でて】   (2016/11/12 09:16:44)

須賀原 徹……もちろん、心配などしていないよ。【君は、頑丈だし僕は君を信じているからね、と頬にそえられた手を掴んで】   (2016/11/12 09:21:30)

須賀原 徹((転んだら寝そうwww   (2016/11/12 09:21:50)

春畝兼定((なにそれ恐いwww   (2016/11/12 09:22:04)

春畝兼定そう…【まあ、そうなんだけどもうちょっと心配してほしいな。と冗談を言って見せて顔には出さないが久しぶりに感じる痛みだからか動かすだけでも激痛のように感じて】   (2016/11/12 09:25:42)

須賀原 徹((もうすぐで準備せねばアカンのやあ……   (2016/11/12 09:25:46)

須賀原 徹心配してなければ来ないさ。それだけでは不満かい?【直るまでは世話でもしてやろうと思ったが手入れ部屋が案外早く空きそうだよ、と提案して】   (2016/11/12 09:27:26)

春畝兼定((あー一旦止める??   (2016/11/12 09:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/11/12 09:29:14)

春畝兼定いや、満足だよ。【来てくれるだけでもすごく嬉しい。そうほほえみ相手を抱き締めて甘えるように肩に顔を埋め、擦り寄って】   (2016/11/12 09:29:31)

須賀原 徹傷、開くぞ。【痛いだろうに、と相手の頭を撫でれば僅かに笑みを漏らして】   (2016/11/12 09:32:23)

須賀原 徹( 大丈夫なはず   (2016/11/12 09:32:42)

春畝兼定別にいいよ、君がいなかったのに比べればこんなの痛くもかゆくもない【深く息を吸えば相手の香りがしてきて笑みをほころばせて徹のにおいだと愛おしそうに抱き締めて】   (2016/11/12 09:34:59)

春畝兼定((そかー無理はしないようにの   (2016/11/12 09:35:15)

須賀原 徹((おうねてた   (2016/11/12 09:43:52)

春畝兼定((んんw寝る?w   (2016/11/12 09:44:19)

須賀原 徹そんなものと、君の痛みは比べられないよ。【いいから安静にしておくんだよ、と相手に告げて】   (2016/11/12 09:45:02)

須賀原 徹((だから出かけねばならんとry   (2016/11/12 09:45:14)

春畝兼定そうだね、君といるとこんな痛みなんかどうでも良くなる。【うん、わかった。告げられたことに頷けば相手から離れて服が汚れていないかたしかめて】   (2016/11/12 09:49:03)

春畝兼定((あwwwせやったなwww   (2016/11/12 09:49:13)

須賀原 徹君、頭回っていないだろう。【まあ、いいけどね、と呟けば救急箱からガーゼなどを取り出して】処置してあげる。手入れ部屋あくまでだけどね。【それとも君の言う事何か聞いてあげようかと冗談を述べて】   (2016/11/12 09:52:24)

須賀原 徹((ねむみやばい   (2016/11/12 09:52:34)

春畝兼定はは、そうかもしれないね。……じゃあ、処置はいいから僕のお願い聞いてよ。【冗談に乗ってそういい笑えば相手の頬を撫でて愛おしそうに見つめて】   (2016/11/12 09:54:59)

春畝兼定((でしょうな   (2016/11/12 09:55:12)

須賀原 徹……何がいい?【お願いせずとも出来ることならしてやるのに、と考えていて。頬に添えられる手を軽く握って】   (2016/11/12 09:56:42)

春畝兼定んーそうだね……せっかくだから僕に花嫁姿を見せてよ。【好きなの選んでいいからさと微笑んで神域を展開して】   (2016/11/12 09:59:08)

須賀原 徹は、花嫁って……。【白のドレスか、と少し昔を思い出し眉間に皺を寄せれば苦々しい表情をして】   (2016/11/12 10:00:39)

春畝兼定…僕のお願い聞いてくれない?【眉を下げて首をかしげて上目遣いで見てみて、まあ、着られないと言われたら適当に卑屈になって拗ねようと思っていて】   (2016/11/12 10:04:14)

須賀原 徹……着るよ。昔と今は、違うしね。【君の隣に立つ存在として着よう、と宣言すれば救急箱を相手の隣に置いて立ち上がり】   (2016/11/12 10:07:47)

春畝兼定そう…ありがとう【笑みを見せて相手を抱き締めればクローゼットを顕現させて色んな種類のウェディングドレスを見せ】どれでも好きなものを選んでよ。   (2016/11/12 10:10:35)

須賀原 徹露出がないものなら何でも。【君が選んでくれ、僕は服に詳しくないからね、と告げてはクローゼットからドレスを取り出して】   (2016/11/12 10:12:19)

春畝兼定僕が選ぶと必然的に露出が多くなるけど?【まあ、僕が選んでいいのなら僕が選ぶよ。そういいドレスを掻き分けていき一つ露出が多いドレスを取り出せば相手に見せて】   (2016/11/12 10:15:15)

須賀原 徹……君こういうの好きだね。【背中が大きく開き、下は後ろが長く、前は短い。まあ、君が選んだなら構わないけど、とジャケットとベストを脱いでいき】   (2016/11/12 10:21:05)

春畝兼定君、スタイルがいいからね。【色んなところがすごく綺麗だから出さないともったいないと思ってさといいながら服を脱いでいく相手を見て下着も別のにする?とおどけて見せて】   (2016/11/12 10:23:57)

須賀原 徹……下はこのままでいいよ。【君が選んだら紐になりそうだしね、と息を吐けば服をすべて脱ぎショーツだけとなれば、ドレスを慣れた様子で着用し】   (2016/11/12 10:29:08)

春畝兼定そう…なんか慣れてるね。【さすが貴族階級の出だ。そういい相手を褒めて着飾られていく相手を見て目を細めて】   (2016/11/12 10:32:03)

須賀原 徹嫌と言うほどやらされたからね。【身体が慣れてしまったよ、慣れたくも無いけどねと苦笑すれば、着飾った己を見てやはり似合わないなと呟き】   (2016/11/12 10:38:22)

春畝兼定…似合わないなんて言うの多分君だけだと思うよ。【丈の短い裾から伸びた白くなめらかな足にぞっとするぐらいぐらい整った美しい顔…誰が見ても綺麗と言うだろう。相手を見つめてそういえば頬を両手で包んで口付けて】   (2016/11/12 10:42:51)

須賀原 徹そんな事――っん。【全くいきなりだな。そう思うもいつもの事かと判断し口付けを受けて】   (2016/11/12 10:49:43)

春畝兼定【相手の口の中に舌を入れて歯列をなぞり、口蓋を刺激して相手と舌を絡ませて】   (2016/11/12 10:51:12)

須賀原 徹ん、っ、春――。【息継ぎをしながら相手の名を呼びつつ彼の肩に手を回しては抱き寄せて】   (2016/11/12 10:53:54)

春畝兼定…っ…ん【抱き寄せられれば腰に手を回して抱き締めて体を密着させて絡みつくように相手と唾液を混ぜ合い時々くちびるを舐めて】   (2016/11/12 10:56:43)

須賀原 徹春、っ、ふ……。【ダメだ既に相手のペースだ。怪我をしているというのに。そもそもこんな事させるのは許可していないと考えていて】   (2016/11/12 10:59:29)

春畝兼定っ…ん…は…志鶴…【好きだよ、愛してる。何度言ったかもわからない感情を言葉にすれば相手を抱き締めて首筋に口付けて痕を残して】   (2016/11/12 11:02:03)

須賀原 徹っ、ん……。【そんなのわかっている。不安なのだろう、だがそんな言葉すら、嬉しいと感じる自分がいる。もう病気だなと考えて】   (2016/11/12 11:07:24)

春畝兼定本当に綺麗だね…惚れ直しちゃうよ【愛おしそうに相手を見つめればそういえば己は怪我をしてたんだなと思いだして血で汚れてないか不安になり相手から離れて】   (2016/11/12 11:11:31)

須賀原 徹……っ、君だけだよ、僕を綺麗だなんて言う人は。【ああ離れなくていいよ、どうせ脱ぐだろ、と誘ってみて】   (2016/11/12 11:13:24)

春畝兼定僕の他にもいると思うよ。気付いてないようだけど君すごく容姿端麗だし…【だからこの姿はあまり人に見せたくないね。といい相手の姿を見て微笑み、誘われればそれは脱がしていいって事かな?と相手の手を握って指を絡ませて】   (2016/11/12 11:17:24)

須賀原 徹……は、僕はかっこいいって言われたいね。【それは女に使う言葉だろう?と苦笑すれば、相手の言葉に傷が直ったらね、いいよ、と恥ずかしそうに顔を逸らして】   (2016/11/12 11:19:55)

春畝兼定その姿で眉目秀麗は少し違うような気がしてね【それに今は女の子でしょ?と首をかしげて恥ずかしそうにしている相手に幸せそうに笑みを漏らせばわかった。じゃあ傷治すよ。と相手も頬に口付けて術を使って怪我を治し】   (2016/11/12 11:23:31)

須賀原 徹……まあ、確かに――って君、最初から出来るなら直しておきなよ……。【僕いらないじゃないか、と少しむすっとすれば救急箱を閉じて。まあ、薄々気付いてはいたが】   (2016/11/12 11:25:06)

春畝兼定ちょっと君にかまってほしかったんだよ。【こうでもしないと君来てくれないでしょ?拗ねる相手にそういい笑えば後ろから抱き締めて】で、治ったから脱がしていいよね?   (2016/11/12 11:27:23)

須賀原 徹……いいよ。【断ってもどうせ、君は脱がすのだろう?と分かっていたかのように告げれば薄く笑みを見せて】   (2016/11/12 11:30:49)

須賀原 徹((すまんけど駅ついたらおちるなー。一人ならやってるけど男いるから   (2016/11/12 11:31:30)

春畝兼定((あいー彼氏?   (2016/11/12 11:32:05)

須賀原 徹((違います!!www吹いたわwww   (2016/11/12 11:33:25)

春畝兼定まあ、そうなんだけど【相手を見て微笑めばいきなり姫抱きをしてベットまで連れて行き下ろして】   (2016/11/12 11:33:42)

春畝兼定((えwww違うのかwwww   (2016/11/12 11:34:01)

須賀原 徹((彼氏なんて高校から出来てねえわwww俺のモテ期中学で終わったから   (2016/11/12 11:34:03)

須賀原 徹((ちがいますな(にっころ)   (2016/11/12 11:34:16)

須賀原 徹ドレスでやるって、男側なら興奮したんだけどね。【花嫁様を抱いているみたいだろ、と相手を見上げてみて】   (2016/11/12 11:35:05)

春畝兼定((そかwww   (2016/11/12 11:35:18)

春畝兼定ああ、すごく興奮するよ。【純潔のドレスを身にまとった花嫁を汚すみたいでいい。太股からゆっくりと撫で上げて秘部に近づけていき首筋を舐めて目立つ場所に口付けて痕を残して】   (2016/11/12 11:38:12)

須賀原 徹ん、っ……本当君は……えっちだね。【そんな彼を好んだ己も相当おかしいか、と考える。いや、決まっていたのかもしれないな、と笑みを見せて】   (2016/11/12 11:39:18)

春畝兼定ふふ、褒め言葉だね。【相手に口付けて舌を絡ませれば秘部を下着の上から触り、厭らしく撫でて】   (2016/11/12 11:41:10)

須賀原 徹っう、……んっ。【厭な触れ方だ。触るなら、触ってくれ。でないともどかしいし、何より、焦らされるのは嫌いだ。舌をからませながら相手を見つめて】   (2016/11/12 11:43:25)

春畝兼定ん…っ…【見つめられれば目を細めて舌先で口蓋を刺激しつつ秘部に触れて突起に指を置いて擦り】   (2016/11/12 11:45:25)

須賀原 徹ぁ、っ……。【息継ぎの合間に声を漏らせば身体を反応させて、相手の舌を受け入れ、彼の背に手を回して】   (2016/11/12 11:46:54)

春畝兼定【水音を立てて舌を絡ませてもっとと求めるように唾液を絡ませて銀糸ができてきて、空いている方の手は胸を撫でて揉んで】   (2016/11/12 11:49:02)

須賀原 徹う、っん、っ春……。【求められれば相手を貪るように舌を絡め、彼の唾液を飲み込むように、彼を求めて】   (2016/11/12 11:50:37)

須賀原 徹((何か既に三時頃に感じるなー何でかなーとか思ったら昨日一時間くらいしか寝てないからですねわかります   (2016/11/12 11:51:17)

春畝兼定んっ…は…【相手の口の中を蹂躙した後口を離して繋がれるようにできた銀色の糸を舌で切れば服を上半身脱がせ胸に口付けて舌を這わせて下の突起は激しく擦り時々尿道を刺激して】   (2016/11/12 11:54:40)

春畝兼定((寝ないと時間感覚狂うよなワイも今一時ぐらいだと思ってたw   (2016/11/12 11:55:33)

須賀原 徹あっう、春待って、んっ。【今日は、ゆっくりしたい、もっと春を味わいたいよ、と相手を見つめ秘部にある相手の手を掴んで】   (2016/11/12 11:56:24)

須賀原 徹((一日長く感じるか短く感じるかのどっちかやな   (2016/11/12 11:56:45)

須賀原 徹((多分ごっつい天気やからかなー   (2016/11/12 11:57:02)

春畝兼定…ん…わかったよ…【秘部から手を離せば舐めていた胸からも口を離して熱のこもった瞳で相手を見つめて口付けて】   (2016/11/12 11:59:00)

春畝兼定((それな雨の日とか早く感じる((それな(二回目)   (2016/11/12 11:59:50)

須賀原 徹っん……。【いつもはさっさと終わらせてしまう。今思えばゆっくりやったことなかったなーと思っていて】   (2016/11/12 12:00:20)

須賀原 徹((雨の日は濡れたい(切実)   (2016/11/12 12:02:29)

春畝兼定ん…志鶴…【好きと息を継ぐ度にそういい相手を抱き締めれば舌の裏を舐め上げて】   (2016/11/12 12:02:45)

春畝兼定((え?雨に?それともry   (2016/11/12 12:03:11)

須賀原 徹あ、っ、春、僕も……っ。【好きだよ、と相手を抱き締めては身体で伝える。普段なかなか言えないから不安にさせてしまうからな、と考えて】   (2016/11/12 12:04:40)

須賀原 徹((おうてめえ今からあだ名ビチクソ丸な   (2016/11/12 12:05:04)

春畝兼定っ…ふふ…【嬉しいよ。と幸せそうな笑みを見せて相手を貪るように口付けて舌を絡ませて】   (2016/11/12 12:06:45)

春畝兼定((ヒエ…それだけは勘弁して(震え声)   (2016/11/12 12:07:23)

春畝兼定((飯食べるー   (2016/11/12 12:08:46)

須賀原 徹ん、春――。【初めは強姦されたんだっけか。そういえば、と思い出す。まあ、あれは最悪だったなと相手を抱きしめつつ彼の舌を軽く甘嚙みして】   (2016/11/12 12:09:24)

須賀原 徹((ういーいってらビチクソ丸   (2016/11/12 12:09:37)

春畝兼定((ただーやめて(震え声)   (2016/11/12 12:13:05)

春畝兼定…?…【いきなり甘噛みしてきた相手を不思議そうに見つめて唾液を混ぜ込んでいき】   (2016/11/12 12:15:11)

須賀原 徹っん、ぁ……。【愛しい、離したくない、そう思うのは少しわがままかと心中で苦笑しつつ、己も彼と変わらないと思っていて】   (2016/11/12 12:26:40)

須賀原 徹((東京駅、魔窟   (2016/11/12 12:27:01)

春畝兼定(   (2016/11/12 12:27:14)

春畝兼定((新宿駅は戻って来れないってじっちゃがいってた   (2016/11/12 12:27:41)

須賀原 徹((十分くらい迷ったで新宿は……   (2016/11/12 12:29:08)

春畝兼定…ん…【口を離して息を吸い込めばまた口付けて舌を絡ませて口蓋を舌先で擦り刺激を与えて】   (2016/11/12 12:30:35)

春畝兼定((東京の駅ってどこも迷うよな。何線とか何番ホームとか最初全然わからんかったぜ…   (2016/11/12 12:31:48)

須賀原 徹ん、う……。【相手の刺激に身体を震わせれば、この先何を求めてるかわかるよな、という目を向けて】   (2016/11/12 12:34:23)

須賀原 徹((最近山手線と総武線がわかったとこやで……   (2016/11/12 12:34:49)

須賀原 徹((すまんそろそろおちるーまたよる!   (2016/11/12 12:35:05)

春畝兼定((あいー   (2016/11/12 12:35:11)

春畝兼定((いてらー   (2016/11/12 12:35:21)

春畝兼定…っ…ふふ【わざとらしく首をかしげて何を求められているのかわからないという風な顔をして口を離せば濡れている相手の秘部を舐めて舌を入れて】   (2016/11/12 12:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原 徹さんが自動退室しました。  (2016/11/12 12:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/11/12 12:59:24)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2016/11/13 01:06:30)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2016/11/13 01:07:12)

抜丸((|・д・)チラッ   (2016/11/13 01:07:14)

小烏丸(((°▽°)   (2016/11/13 01:07:30)

抜丸((あいwネタどうしましょ?w   (2016/11/13 01:07:55)

小烏丸((うーん、うーん…甘口なのと辛口なのどちらが良いですか?   (2016/11/13 01:13:14)

抜丸((どっちでも良いですよーw   (2016/11/13 01:16:31)

抜丸((レベルの差が…( ˙-˙ )   (2016/11/13 01:17:07)

小烏丸((ちなみに辛口だとぐちゃぐちゃのメタメタになります()   (2016/11/13 01:20:04)

小烏丸((甘口だとキャラが崩壊します   (2016/11/13 01:20:30)

抜丸((グロイの好きですよ(ニッコリ   (2016/11/13 01:22:41)

小烏丸((じゃあそっちでいきますか…!!!!!!!!!!   (2016/11/13 01:25:05)

抜丸((あいw先どうしましょ?   (2016/11/13 01:28:57)

小烏丸((お部屋の片付けしながらなので返信遅いです!!!!そして投げます   (2016/11/13 01:37:11)

抜丸((了解しましたー   (2016/11/13 01:42:55)

抜丸「…寒い」【先程まで広間で炬燵に篭っていたのだが、今は自室の布団の中で丸くなっていた。寒い為中々寝れず、寝返りを繰り返していて。何か暇を潰すものは無いかと愚痴りながら月明かりの差し込む天井を眺めていて】   (2016/11/13 01:46:11)

小烏丸……(出陣と遠征の繰り返しで朝から出て行き全てが終わったのは深夜になってからだった。血塗れで、火照って興奮した身体は情報より血と欲の発散処を求めていた。ふらふらと歩きある部屋の襖を開けた。抜丸の部屋だった。   (2016/11/13 01:55:09)

抜丸「ん…小烏…?って、大変じゃないか、大丈夫か…?」【布団から身を起こせば、心配そうな顔をし立ち上がり歩み寄る。痛みは無い。故返り血か、と少し安堵して】   (2016/11/13 02:01:32)

小烏丸…!!(抜丸の姿を見ると痛みの術を抜丸の脳にためらいなく掛けた。眼だけが爛々と輝き、返り血はどす黒くなり固まっていた。   (2016/11/13 02:18:16)

抜丸「あ"、ゔっ…小、烏…っ?」【突然の痛みに頭を押さえれば、苦しげに顔を歪め相手を見上げた。様子がおかしい。そう察せば、反射で術を構成していく。抑えなければ】   (2016/11/13 02:27:48)

小烏丸…ぅ…(更に痛みを強くし、蹴り飛ばした。直ぐに近づき拘束の術をかけると床に縫い付けた   (2016/11/13 02:37:38)

抜丸「っ、がっ…!?」【痛みに目の前がフラッシュすれば、気づいたときには床に縫い付けられていた。痛みの合間に、必死に言葉を紡ぐ。術は痛みに掻き消されてしまった。明らかに様子がおかしい。どうした、と】   (2016/11/13 02:42:55)

小烏丸…抜、丸…?(名前を覚えたての幼児のような様子で何度も抜丸の名を呼び首を傾げる   (2016/11/13 02:47:40)

抜丸「小烏…っ、どう、したんだ…!いったい…!っあ"」【その様子を見て、おかしいと確信した。やめてくれ、と必死で訴える。何が原因なのか分からず、苦痛の中に困惑の表情を浮かべた】   (2016/11/13 02:49:50)

小烏丸…うん。(全ての術を解きまた名を呼んだ。少し動く度に固まっている返り血がぱきぱきと小さな音をたてて剥がれ落ちていく   (2016/11/13 02:59:47)

抜丸「…っっはぁ…!」【頭の圧迫感が消えれば、ほっとして身を起こした。先程から己の名を呼び続けている相手に首を傾げれば、どうした?と再び問いつつその頬に手を添えて】   (2016/11/13 03:04:00)

小烏丸抜丸、…抜……ぅ、あ…(ギリ、と歯ぎしりした。表情は険しくなって何時もの様子とはかけ離れていて   (2016/11/13 03:08:02)

抜丸「…おい…大丈夫か…?手入れ行くか…?」【険しい表情を浮かべる相手に、心配になればその頬をさらりと撫で、準備しなければと立ち上がろうとする。こんな相手には見たことがない】   (2016/11/13 03:11:42)

小烏丸っ!!!!!!!!!!(立ち上がろうとする相手にまた術を掛けた。同じ様にして床に縫い付けると首筋に噛みつき、服を脱がせた   (2016/11/13 03:16:26)

抜丸「っぐ、ちょっ、なにっ…あ"、ゔ…」【再び訪れた先程と同じ状況に、困惑の表情を浮かべれば、首筋に走る痛みに震え、脱がされていく服を見つめていて】   (2016/11/13 03:20:14)

小烏丸…!(服を半ば千切るように全て取り払うと前戯無しにいきりたっていた自身を挿入した。相手に相当な痛みがあるだろうがそもそも自我がないようで遠慮なしに突いた   (2016/11/13 03:23:45)

抜丸「っ!?ちょ、まっ…あ"あ"っ…!?」【何かが中で破けた感覚がした。相手の術の痛みと相極まり、もう少ししたら気が飛ぶのではないかと思うほどであった。中が裂け、出血したのを感じつつ、苦しげに呻き声をあげて】   (2016/11/13 03:27:05)

小烏丸…っ、つ……(自身が強く締め付けられているのを感じた。更に興奮したのか中を抉るように角度をつけて突く。行動ひとつひとつが痛みを伴うものだった   (2016/11/13 03:37:46)

抜丸「あ"っ、ゔっ…んっ、ぐ…」【ぎゅっと目をつむり、苦しげに息を吐いた。こんなの、ただの獣のようだ。呻き声をあげつつ、決して気持ちいいとは言えない行為が終わるのをひたすら望んでいた】   (2016/11/13 03:41:58)

小烏丸(ぐちゃぐちゃと中をかき混ぜたような水音が響く。中がキツいため限界が近いようで腰の動きを速めた   (2016/11/13 03:43:57)

抜丸「っ、あ、まっ、て…!やっ…!」【ようやく少しずつ痛みの中に快感を見出してきたが、早まった律動に、まさかと上体を起こした。脳が締め付けられる。中も、無意識の内に強く締め付けていた】   (2016/11/13 03:47:18)

小烏丸…!、!!(爪を術で変形させ、刃にした。そのまま抜丸の右腕の付け根に当て、中を強く何回か穿つと勢いよく中に出した。それと同時に刃を強く引き右腕を切り離す   (2016/11/13 03:51:41)

抜丸「っ、あ"っ…!!?」【熱いものが中に広がり、なんともいえない感覚。右腕を落とされ、走る激痛。どちらをとった方が良いのか分からなかった。どちらかといえば痛みが強い。苦痛に顔を歪めて】   (2016/11/13 03:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。  (2016/11/13 04:13:55)

抜丸((のしですー   (2016/11/13 04:14:02)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2016/11/13 04:14:05)

おしらせ須賀原 徹さんが入室しました♪  (2016/11/13 05:19:45)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/11/13 05:19:59)

春畝兼定((ちゃす   (2016/11/13 05:20:15)

須賀原 徹((今まで寝てたわwww   (2016/11/13 05:25:37)

春畝兼定((ワイもやでwwwwww   (2016/11/13 05:26:13)

須賀原 徹((九時間も寝てました……   (2016/11/13 05:27:17)

春畝兼定((アッ…w   (2016/11/13 05:28:36)

春畝兼定((でもワイもよくありますし?別にええんじゃない?   (2016/11/13 05:29:15)

須賀原 徹っ、春、ん、あ……っ。【そこ、いっぱい出ちゃうから、と首を振る。相手に舐められれば愛液が分泌されていき】   (2016/11/13 05:29:25)

須賀原 徹((風呂も入ってないんだよなあ   (2016/11/13 05:29:41)

春畝兼定ん…まだ舐めただけなのにこんなに濡れて【相手から溢れる愛液を見て笑みを浮かべれば愛液を舐め取り、もっと欲しいというように舌を入り口に這わせて】   (2016/11/13 05:32:17)

春畝兼定((朝はいろうかwww   (2016/11/13 05:32:31)

須賀原 徹あ、だめ、春……気持ちいい、っから、っ。【秘部を舐める相手の頭に手を伸ばす。彼の頬に手を這わせた後、相手が舐めやすいように秘部をゆっくり広げて】   (2016/11/13 05:35:53)

須賀原 徹((まあ今日休みやし()   (2016/11/13 05:36:39)

春畝兼定言葉と体が真逆のことしてるよ。【広げられた秘部全体を味わうようにしてゆっくりと這わせていき突起に吸いつけば舌で尿道を押して】   (2016/11/13 05:38:13)

春畝兼定((せやなwww   (2016/11/13 05:38:42)

須賀原 徹あっ、あう、んっ。【春、もっと、激しくして、と嬌声をあげながら相手の頬に手を這わせていて】   (2016/11/13 05:42:53)

春畝兼定ん…【頬に相手の体温を感じ相手の言葉を聞けば頷いて入り口に舌を持ってくればそのまま入れて激しく出し入れを繰り返し内壁を擦って】   (2016/11/13 05:45:02)

須賀原 徹あっ、ひ、っん、あ、あ、っ春――っ。【だめ、とろとろになるから、と己も指を這わせて彼の耳に触れて】   (2016/11/13 05:49:10)

須賀原 徹((寝起きで頭回らねえwww   (2016/11/13 05:49:21)

春畝兼定一回果てときなよ。【焦らされたくないでしょ?と相手を見上げて太股に手を添えて水音を立てて舌を動かし吸いついて】   (2016/11/13 05:52:22)

春畝兼定((それなwwwwwあと眠いときも頭回らぬww   (2016/11/13 05:52:56)

須賀原 徹あっう、ひ、っあん、気持ちいい……っ――!【快感の波が襲い、びく、と身体を軽く震わせれば果ててしまい。愛液を大量に分泌させてしまい、火照った顔で相手を見つめて】   (2016/11/13 05:54:58)

須賀原 徹((眠気に勝てない……   (2016/11/13 05:55:14)

春畝兼定…っ…ふふ、こんなにとろとろにさせて…【大量に溢れた愛液を舐め取って口を離すが相手の中からはまだ足りないという風に愛液が溢れて秘部を撫でて指に愛液をつかせ相手に見せるように舐めて】   (2016/11/13 05:58:33)

春畝兼定((屈強な兵士だって睡魔には勝てねえぜ…だからパンピーな我々は当然ry   (2016/11/13 05:59:40)

須賀原 徹っ……いいよ、見せなくて。【わかってるし恥ずかしいからさ、とかおを逸らせば己の手で顔を覆って】   (2016/11/13 06:03:00)

須賀原 徹((一瞬で( ˘ω˘)スヤァ…だからな   (2016/11/13 06:03:18)

春畝兼定ふふ、恥ずかしいんだ…顔隠しちゃって可愛いね【耳元で囁き口付ければ舌を這わせて耳の中を水音を立てて犯すようにかき混ぜていき手は胸を撫でて揉み始めて】   (2016/11/13 06:06:07)

春畝兼定((睡魔チートすぎだわwww   (2016/11/13 06:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原 徹さんが自動退室しました。  (2016/11/13 06:23:54)

春畝兼定((おつー   (2016/11/13 06:24:25)

おしらせ須賀原 徹さんが入室しました♪  (2016/11/13 06:56:05)

春畝兼定((おかえり(ニッコリ)   (2016/11/13 06:56:27)

須賀原 徹((やべえねむいwww   (2016/11/13 06:58:26)

春畝兼定((んんwwww寝る?wwww   (2016/11/13 06:58:46)

須賀原 徹((いやへいき   (2016/11/13 06:59:31)

須賀原 徹あっ、う、春……っ。【耳でも感じられる。相手の、舌が。生暖かくて気持ちいい――と彼の首に手を回して】   (2016/11/13 07:00:45)

春畝兼定気持ちいい?【最近敏感になってきてるね。と耳元で囁いて再び舌を入れて揉んでいた胸の突起を指で挟んでこねるようにいじって引っ張り】   (2016/11/13 07:03:50)

春畝兼定((そかwむりはせんようにのー   (2016/11/13 07:07:13)

須賀原 徹っ、君の、せいだからな……っ。あう、あ、ん、胸はだめ、っ。【また大きくなるから、もうだめ、と相手の肩に手を乗せて否定するが、抵抗という抵抗は出来ず】   (2016/11/13 07:07:43)

須賀原 徹((大丈夫ー。こたつの暖かさに殺られただけー   (2016/11/13 07:08:08)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/11/13 07:08:21)

おしらせ須賀原 徹さんが退室しました。  (2016/11/13 07:08:24)

春畝兼定大きくしちゃ駄目なの?【僕は胸は大きい方が得だと思うけどね。持ち上げるように胸を揉んで耳から舌を抜けば胸の突起に舌を這わせて吸いつき】   (2016/11/13 07:10:55)

春畝兼定((殺られwwwwてらおかー   (2016/11/13 07:11:25)

須賀原徹だって、あ、っ、大きかったら、ん、あん、っつぶせなくなる、からぁ……っ。【これ以上大きくされたら困るよ、と嬌声をあげつつ抵抗らしい抵抗をするが力が入っていないため抵抗になっておらず】   (2016/11/13 07:13:00)

須賀原徹((あwwww   (2016/11/13 07:13:04)

春畝兼定んーそれは僕には関係ないからなあ…それで困ることもないし…でもまあ、君が嫌なら揉むのはやめようか【そういい手を離せば突起に軽く歯を立てて舌で転がすように舐めれば空いた手を下腹部へと這わせていき】   (2016/11/13 07:16:49)

須賀原徹っ、う……っ、ん、春、っ。   (2016/11/13 07:20:58)

須賀原徹【何だか今日は優しい気がする。何か変なものでも食べたのだろうか、そう思うも、いや、ゆっくりと言ったからかと判断して】   (2016/11/13 07:21:42)

春畝兼定ん…っ…【何か相手がかんがえてるなと思いながら秘部に触れて入り口に指を入れてゆっくりかき混ぜていき突起の周りを舐めては舌先で突起を突いて】   (2016/11/13 07:25:03)

須賀原徹あ、っ、春、気持ちいい、ん、っ、僕の中、もう春の形、だね……っ。【はあ、と息をもらす。指を入れられた抱けでも、気持ち良くてたまらない。ああ、早く欲しい、と反応している相手のものを見つめて】――春、いいよ。苦しいだろ。入れて、いいよ。   (2016/11/13 07:26:39)

春畝兼定そうだね…僕専用になってる【指で相手の中の形をなぞるようにすれば相手の言葉にフッと笑い】それ、君が僕のほしいだけなんじゃないの?【と冗談を言いつつ指を抜いて反り立っている己をゆっくり入れて】   (2016/11/13 07:30:16)

須賀原徹――っ、あ、っ、なら、抜いて、くれても、いいよ。【別に中じゃなくても、いいしね、と冗談に乗るも相手の中を締め付けていて、自然と己から腰をゆっくりと振っていて】   (2016/11/13 07:32:48)

春畝兼定嘘ばっかり…僕の締め付けて腰振ってるんじゃ説得力ないよ【クスクス笑いながら抜けるぎりぎりまでゆっくりと腰を引いて思いっきり中へと入れて激しく擦らせ、奥を強く突いてそれを繰り返し】   (2016/11/13 07:36:20)

須賀原徹あっ、ひ、あん、あ、まって、あう、きもちいい、から、あんっ。【だめ、果てちゃうから、だめだ、と首を左右に振りつつ快楽をもっと得ようと腰を動かしていて】   (2016/11/13 07:37:51)

春畝兼定ふふ、駄目?もっとしての間違いでしょ?【相手の言葉を無視して繰り返し続け相手のくちびるを舐めて口付け足を手で挙げさせて】   (2016/11/13 07:40:19)

須賀原徹ひ、っそう、あ、ん、もっとして、ぇ、あっ。【もっと頂戴、と結合部の水音を聞きながら火照った顔で相手を見つめる。既に理性などないのか、それともあるのかわからなくて】   (2016/11/13 07:42:11)

春畝兼定もっとね…いいよ、もっとしてあげる【相手の額に口付ければ唇を重ねて舌を絡ませて奥を衝き上げるように段々と激しくしていき子宮口を押して】   (2016/11/13 07:44:50)

須賀原徹ふ、っん、は、っ。【相手を求めるように舌を絡め、突き上げられながら相手を抱き締め、彼に胸を押しつけるように相手を堪能し】   (2016/11/13 07:46:13)

春畝兼定ん…っ…ふ…【息継ぎもせず相手を味わうように貪れば動く度に相手の胸の突起が体をこすれていくのを感じて反応し己を大きくして子宮口を押し広げれば子宮内部へと入っていき】   (2016/11/13 07:49:25)

須賀原徹あ、う、んあ、っ。【気持ちいい、息が少し苦しいが、気持ちいい。相手を締め付けながら、彼の舌を少し食みつつ、胸の突起を相手に摩りつけて】   (2016/11/13 07:51:24)

春畝兼定…っ…は…【一旦口を離して深く息を吐き息継ぎをすればまた相手と蕩け合うように舌を絡ませて高揚した気分を発散させるように激しく腰を動かして】   (2016/11/13 07:54:24)

須賀原徹んっ、あ、っ。【相手に気持ちを伝えるように、深く相手の口内を貪る。彼の舌の根元まで絡ませ、快楽の波を感じればまた果ててしまい】   (2016/11/13 07:56:01)

春畝兼定っ…ん…――!【相手が果てたのに誘われるように己も果てて相手の奥で欲を吐き出して溜まっていたからか大量に出てしまい結合部から漏れて】   (2016/11/13 07:58:51)

須賀原徹あ、っ、春の、中でどくどく、いってる……。【凄く熱いよ、と口を離してから告げて、結合部に手を伸ばせば欲をすくい取りそれを舐め取って】   (2016/11/13 08:00:54)

春畝兼定まあ、最近自慰もしてないし溜まってたからね…【熱がこもった息を吐きながら相手を見てそういい舐める相手に苦いでしょ?と聞いて】   (2016/11/13 08:03:35)

須賀原徹……溜めててくれたんじゃないのか。【ま、そんな訳ないか、と判断して、味について聞かれれば「舐める?」と指を差しだし】   (2016/11/13 08:05:29)

春畝兼定そうだね…君の中に一番濃いのを注ぎたかったし、それもあるよ【まあ、忙しかったというのもあるけど大半の理由がそっちだよと笑みを向けて差し出された指を少し舐めれば苦さに顔を歪めて】   (2016/11/13 08:09:18)

須賀原徹っ、恥ずかしいな、君は……。【でも嬉しいよ、ありがとう、と欲で汚れたドレスを視界の端に入れて、顔を歪めた相手を見れば僅かに笑みを見せて】   (2016/11/13 08:10:17)

春畝兼定ふふ、恥ずかしい言葉もっと君に言ってあげようか?【君が前に言ったとおり僕は変態らしいからねと笑い舐めた欲については苦いねと感想を漏らしつつドレスを見て】ああ、君の晴れ姿…汚れちゃったね。   (2016/11/13 08:15:47)

須賀原徹――っいいよ、また濡れる。【もうそういうのは、いいから、と顔を逸らし以前に言われた事を思い出して】……でも汚せて、満足だろう?   (2016/11/13 08:19:23)

春畝兼定そう?言ってほしいんじゃないの?…そうだね、すごく満足だよ【君の純粋な部分を汚したみたいですごく気分がいい。相手を抱き寄せて首筋を甘噛みして少し強く噛んでは歯形を残し】   (2016/11/13 08:23:23)

須賀原徹っ――、誰が、っ。【そんなのただの変態だよ、と相手を見つめれば彼の唇に手を這わせて】で、終わりでいいのかい?   (2016/11/13 08:26:30)

春畝兼定ん…もう一回戦する?【いいよ、僕は溜まってるしまだまだ足りないし、と不敵に笑い残した歯形を指でなぞって】   (2016/11/13 08:30:04)

須賀原徹――いや、いいよ。そろそろ仕事、しなきゃいけないしね。【それに最近怠けていたから、と顔を振っては相手のものを中から抜こうとして】   (2016/11/13 08:33:04)

春畝兼定…もういっちゃうの?【まだやろうよと甘えるように抱き締めて言えば相手の子宮口をぐりっと押して】   (2016/11/13 08:34:47)

須賀原徹流石にもう――っあん、っ。【びく、と身体が反応し相手を涙目で睨み付ける。もうだめ、と起き上がれば結合部に手を添えて】   (2016/11/13 08:36:24)

春畝兼定もっとしようよ…久しぶりなのにまた長くお預け食らうの嫌だよ【本当はどこにも行かせたくないしずっと自分の隣にいてほしい。しかしそれは相手が拒否するから我慢しているのにもう行ってしまいそうになる相手になんだか腹が立ち拗ねたように言えば構わず相手の奥を突き上げて】   (2016/11/13 08:41:13)

須賀原徹あっ、だめ、っあん、っ、春、あ、う、っ。【だめ、だから、と告げるも聞き入れられず突かれては、深く息を吐き出し、涙の溜まった瞳で睨み付けて。何拗ねているんだ、と相手を見つめ】   (2016/11/13 08:43:38)

春畝兼定駄目じゃない…【もう相手の理性を飛ばせばいいんじゃないかと考えて見つめてくる相手に自分の胸に聞いてみなよといい内壁を己で擦り】   (2016/11/13 08:47:07)

須賀原徹あっ、あん、ひ、っまって、あう、っ。【相手に入れられただけで、中が感じる。まるで膣内全てが性感帯になったのではと錯覚するくらいだ。早く、止めなければ、また――と考え込み】   (2016/11/13 08:49:19)

春畝兼定君の中敏感だね…【淫乱になってる。相手の中の反応する場所をえぐるように突き上げていき胸の突起に吸いついて母乳を出させようとして】   (2016/11/13 08:52:26)

須賀原徹や、あ、春、っん、あ、やだ、っ。【敏感じゃない、なりたくない、と否定するも身体は反応してしまい、それが憎らしくもあって】   (2016/11/13 08:54:45)

春畝兼定だって僕が触ったりするだけで濡れるでしょ…敏感で淫乱なのは言い逃れできないよ。水音を響かせながら自分の形に成っている中をかき混ぜていき   (2016/11/13 08:57:35)

春畝兼定((「」忘れた言い逃れできないよの後ろに【】ね   (2016/11/13 08:58:18)

須賀原徹っそれは、あ、うあ、あん、っ、あ、っ。【そんな事ない、と否定したかったが相手の言う事は全てあっている。クソ、と恥ずかしくなりながらも顔を逸らし嬌声を上げて】   (2016/11/13 08:59:11)

須賀原徹((おk   (2016/11/13 08:59:38)

春畝兼定体勢変えようか【相手を四つん這いにさせてドレスの裾を捲り上げてそれを引き寄せ相手から己を擦らせるようにして】   (2016/11/13 09:02:12)

須賀原徹((てかあっちのなりやってなくね?www   (2016/11/13 09:02:36)

春畝兼定((せやなwwwwそういえばそうやwww   (2016/11/13 09:02:52)

春畝兼定((やる?ww充さん使うけどw   (2016/11/13 09:03:20)

須賀原徹あ、っ、春、っん、あん、っ。【この体勢やだ、と喘ぎながら告げる。どうにも、何だか――嫌だ。さっきより感じている気がする】   (2016/11/13 09:06:18)

須賀原徹((やるかwww忘れそうだわ   (2016/11/13 09:06:24)

春畝兼定こうされるの好きなの?なんだ、散々僕を変態呼ばわりしてるけど【――君も変態じゃないか。耳元でそう囁き犬のように後ろから突いて服を引っ張り相手を動かして】   (2016/11/13 09:09:13)

春畝兼定((あいwwwwその前に飯食べてきてもええかな?www   (2016/11/13 09:09:31)

須賀原徹((ええよーてらー   (2016/11/13 09:11:51)

春畝兼定((ありーいてきー   (2016/11/13 09:12:16)

須賀原徹ちが、あっうあ、あん、だって、ぁ、っ。【まるで犬みたいだ。と服を引っ張られながら中を摩られ続ければ、ひ、と嬌声を上げていて】   (2016/11/13 09:12:57)

春畝兼定((ただー   (2016/11/13 09:17:28)

春畝兼定犬みたいに啼いちゃって…僕の好きなんだね。【ほら、もっと犬のように腰振りなよ。と強く服を引っ張れば奥を強く突き上げて】   (2016/11/13 09:20:38)

須賀原徹((おかー   (2016/11/13 09:21:53)

須賀原徹ひ、っあ、ちが、あん、あ、奥、摩れ、っ。【まって、だめ、と言いつつも相手のモノを締め付け、言われた通り自ら腰を振っていて】   (2016/11/13 09:22:41)

春畝兼定駄目っていいながら僕の言うこと聞いちゃうんだね【本当に淫乱だと耳元で囁き口づけ相手にあわすように子宮の奥を激しく突き続けて】   (2016/11/13 09:25:58)

須賀原徹((ゲームするから遅れるかも~~   (2016/11/13 09:26:30)

須賀原徹((とか言って前もそこまで遅れなかったから多分前と同じ   (2016/11/13 09:26:44)

春畝兼定((あいー   (2016/11/13 09:27:26)

須賀原徹あっ、春、あん、気持ちいい、あ、っ、好き、ぃ、っ。【相手の声など耳に入っていないのか、それともただ無視しているだけなのか、ただ嬌声を上げ続けていて】   (2016/11/13 09:27:39)

春畝兼定嗚呼、もう聞こえないほど気持ちよくなちゃってるんだ…【クスッと笑いながら体中に口付けて吸いつき痕を残していき】   (2016/11/13 09:30:46)

須賀原徹あ、う、っ、春、気持ちいい、もっと、して、っ。【理性がなくなっているのか、ただ快楽に身を委ねていて】   (2016/11/13 09:31:40)

春畝兼定ふふ、いいよ【後ろから突き続けて激しくしていけば己が限界を感じつつ有り、熱くなっていて】   (2016/11/13 09:33:10)

須賀原徹あっ、熱い、春の、好き、っん。【僕、春のだけで満たされちゃう、とまるで女のように喘ぎながら続けていて】   (2016/11/13 09:34:59)

春畝兼定僕のだけ?他の男ともやってるの?【喘ぐ相手にそうききながら高めていくように相手の中を激しく突き上げていき】   (2016/11/13 09:39:42)

須賀原徹あっ、ちが、っあん、っ。【そんな事ない、やっていない、と否定する。まあ執事の件は、あれは、ないようなものだ】   (2016/11/13 09:40:54)

春畝兼定そう?でも君は前に色んな男とやってるときいたしなあ【そういいクスクス笑い背筋に舌を這わせて口付けて】   (2016/11/13 09:46:01)

須賀原徹は、っだれが――っ。【そんな事するわけないだろう、僕は君だけだ!と一気に冷めたのか理性を取り戻し少し機嫌を悪くして】   (2016/11/13 09:48:35)

春畝兼定…びっくりした…いきなり叫ばないでよ【冗談だよ冗談。機嫌を悪くする相手にまずいなと思う一方で自分だけと行ってくれたのに対して嬉しく感じ】   (2016/11/13 09:50:43)

須賀原徹……もういい。抜け。【そういう冗談は嫌いだ。とやる気をなくしたとでも言わんばかりに相手のモノを抜こうとして】   (2016/11/13 09:53:12)

春畝兼定ごめんて…ちょっと意地悪だったよ。【機嫌悪くしないで、と申し訳なさそうな顔をして抜こうとした己を相手の奥へと突いて】   (2016/11/13 09:55:42)

須賀原徹今日はもう嫌――っあん、っ。【嫌だって、言ってるだろ、と言いつつも力が抜けて相手から離れられず】   (2016/11/13 09:57:34)

春畝兼定まだ君と一緒に居たいんだ…【もっと混じり合っていたい。相手の中を擦り挙げて胸を触り口付けて舌を入れて絡ませて】   (2016/11/13 10:00:19)

須賀原徹だから僕は――っん、ふ、っ。【嫌だ、もう今日はいい、と相手を押し返そうとするも力が入らず】   (2016/11/13 10:03:57)

春畝兼定……どうしても嫌なの?【拒否する相手に自分もやる気がなくなってきてしまい口を離して首をかしげ相手を見つめて】   (2016/11/13 10:07:24)

須賀原徹……君があんなこと、言うから。【僕には君だけしかいないし、君以外とやるつもりもないのに、と呟くように言えば視線を逸らして】   (2016/11/13 10:10:27)

春畝兼定そう…ごめん…冗談でも言っちゃいけなかったね。【でも僕だけって聞いて嬉しいよと相手を抱き締めて触れる程度の口付けをすれば相手から抜いて離れて服を着て相手の方を見て】もういくんでしょ?   (2016/11/13 10:14:35)

須賀原徹――っ。【相手の服を掴めば俯いたまま動かず、「いいから、してよ」と呟くようにつげて】   (2016/11/13 10:15:46)

春畝兼定…?嫌なんじゃないの?【さっきも仕事があるっていってたし…呟いた相手を不思議そうに見つめて捕まれた手を片手で包んで】   (2016/11/13 10:20:04)

須賀原徹――このままは、嫌だから……その、僕も悪かった。あんな冗談で怒って……。【君に、信じてもらえていないと思ってしまったから、すまない、と深く反省して】   (2016/11/13 10:22:27)

春畝兼定…ごめん…信じてなかったわけじゃないんだ。【君は少し無防備なところがあるから心配しちゃうんだよ。相手を抱き締めて背中を擦れば相手を見つめて口付けて】   (2016/11/13 10:27:59)

須賀原徹そんな子供じゃない――っんっ。【相手が心配するほど無防備でもないと思うんだが、と思いつつも口付けを受けて】   (2016/11/13 10:30:55)

春畝兼定僕からしたら君は十分子供だよ。【まあ、そんなこといったら相手にとって自分は爺なのだが。そう思い苦笑して舌を絡ませて】   (2016/11/13 10:33:30)

須賀原徹っ、そういう意味じゃない、っ。【違うんだ、と思いつつも相手の舌に絡ませ、裏側までしっかりと舐める。まるで蹂躙するように】   (2016/11/13 10:35:48)

春畝兼定ん…【口の中に相手の味がしみこんでくる。相手から蹂躙されるような舌の絡ませかたに負けないように舌を半で絡ませて】   (2016/11/13 10:37:31)

須賀原徹っ、ふ……ん、っ。【相手の強さを感じ取り、舌の裏側を舐めながら、彼の唾液を飲み込むようにして相手の首に手を回し】   (2016/11/13 10:40:32)

春畝兼定ふ…ん…っ…【相手を倒して腰に手を回せば体を密着させて唇を舐めたり口蓋を刺激したりして】   (2016/11/13 10:44:07)

須賀原徹っ、ぁ……っ。【接吻だけで感じ取れる。相手の執着。は、と息を吐いて息継ぎをし、彼の唇を噛んだりして】   (2016/11/13 10:45:31)

春畝兼定ん…っ…は…【相手の秘部に手を這わせて指を入れればくの字に曲げながら内壁を擦り】   (2016/11/13 10:48:21)

須賀原徹あっ、う、っ。【指の形がはっきりとわかる。相手の口から唇を離せば彼の反応しつつあるものを見て】   (2016/11/13 10:50:22)

春畝兼定はっ…欲しいの?【僕のこれと相手の手を取ればモノに触れさせて入れている指は側面をなぞるように動かしていき】   (2016/11/13 10:54:30)

須賀原徹ん、あ、っほしい、頂戴、っ。【春のが欲しいよ、と相手の目を見つめれば、は、と息を吐いて】   (2016/11/13 10:55:54)

春畝兼定わかった。【君の中これでかき混ぜてあげる。相手の中に己を入れて律動を開始しいいところと反応する場所を擦ったり、突いたりして】   (2016/11/13 11:04:11)

須賀原徹あっ、春、おおきい、っん、あつい、ね、っ。【嬌声をあげつつ、目を閉じては少し蕩けたような顔を漂わせていて。】   (2016/11/13 11:05:19)

春畝兼定気持ちいい?【蕩けたような顔をする相手の頬を撫でてそうききながらしっかりと段々激しく突き上げていき】   (2016/11/13 11:06:55)

須賀原徹ん、きもち、いい、あ、っそこ、すき、っ。【もっとして、と自ら腰を振り、相手のモノで突いていこうとし】   (2016/11/13 11:07:55)

春畝兼定此処だね?【相手が反応した場所を相手の腰を掴んで突いてそこを何回も繰り返し突き続けて】   (2016/11/13 11:18:51)

須賀原徹あっ、いい、あん、きもちいい、春、春、っ。【好き、もっとして、と強請り、快楽に溺れたように笑みを向けていて】   (2016/11/13 11:19:39)

春畝兼定嗚呼、うん、理性吹っ飛ぶくらいしてあげるよ【そういい相手の反応のいい場所を突き上げつついいところを己で擦り快楽を大きくさせて】   (2016/11/13 11:21:56)

須賀原徹あっ、う、あん、春、っ。【春も一緒に、とばそう?と快楽に溺れながら、彼を見つめ、彼の首に手を回して】   (2016/11/13 11:26:04)

春畝兼定いいよ…一緒に意識がなくなるまで理性吹っ飛ばして子作りしよう。【そういい相手を抱き締めれば相手の中を激しく荒々しく突き上げていき理性を飛ばそうとして】   (2016/11/13 11:28:56)

須賀原徹あ、っうあ、あん、子は、っん、あ、あう、あん、っ。【何もかも飛びそうだった。きもちいい、気分がいいからこそ、本当に――吹っ飛びそうだと考えて】   (2016/11/13 11:32:18)

春畝兼定志鶴、しづる、僕の子供作って【孕んでよと半分理性がなくなった表情で相手を見つめてそういえば濡れてきた結合部が水音を立て始めて】   (2016/11/13 11:35:10)

須賀原徹あっ、春、いい、僕も、春の、っほしい。【春と一緒に、生きたい、と相手の背に足を回せば逃げられないようにして】   (2016/11/13 11:38:09)

春畝兼定僕も、君と生きたい、隣にいて欲しいよ。【君さえいてくれれば他のものは何も要らない。相手を抱き締めて体を密着させて胸の突起に吸いついて】   (2016/11/13 11:42:16)

須賀原徹んっあ、うあ、あ、っ、春――っ!【僕も一緒、と嬌声を上げながら告げれば、自ら腰を揺らして】   (2016/11/13 11:43:52)

須賀原徹((何か新しいことやりてえっす   (2016/11/13 11:44:48)

春畝兼定((せやな、といってもネタが見つからぬ…   (2016/11/13 11:45:30)

春畝兼定((やりたいことやってしまったが故のry   (2016/11/13 11:45:57)

須賀原徹((それな~~wwwwネタさがさねばry   (2016/11/13 11:47:52)

2016年11月12日 01時09分 ~ 2016年11月13日 11時47分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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