「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年11月06日 21時15分 ~ 2016年11月13日 18時35分 の過去ログ
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十時愛梨 | > | 【こんな感じで大丈夫てすかね?】 (2016/11/6 21:15:40) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、では続けますね】 (2016/11/6 21:16:03) |
十時愛梨 | > | 【宜しくお願いしまーす】 (2016/11/6 21:17:23) |
栗浜亜魅 | > | ……アイドル、ですか。所詮はマガイモノ……贄とするにも不足ですね(冷たく愛梨を見つめ、小さく嘆息を漏らす少女・栗浜亜魅。黒魔術師のギミックレスラーと言う色物的な姿、レスラーとして小柄な身体、にも関わらずリングの上を張り詰めさせるような威厳とカリスマを見せつける) (2016/11/6 21:17:46) |
十時愛梨 | > | オイモ・・・??煮える??もう!試合に集中しないと直ぐに終わっちゃうよ〜!!(天然なのか計算なのか栗浜の言ったことが理解出来なかったのか口に手を当てて首を傾げならが言い返して)アイドル舐めちゃダメ!・・・ですよ〜!(ゴングと同時にスカートを閃かせ弧を描きながらショルダータックルで栗浜を正面から突き飛ばそうとして) (2016/11/6 21:22:10) |
栗浜亜魅 | > | ……言葉が通じないのですか?(愛梨の挑発にさらに深く嘆息を漏らす。冷静にその動きを見据えながら、ショルダータックルを受け流すように肩に手を当て、背後に回り込もうと動く) (2016/11/6 21:24:27) |
十時愛梨 | > | うん!?・・・後ろかなぁ!?(ショルダータックルが空を切るも素早く踏みとどまれば背後に栗浜の気配を感じ取って)逃げちゃダメ・・・ですよ!!(背後を取られるのはマズイと体を素早く反転させてバックブローを振り抜いて) (2016/11/6 21:27:49) |
栗浜亜魅 | > | んっ……!(バックブローを咄嗟に、大きく身を反らして回避しながら下がって、間合いを離し構え直す)反射神経は……まあ、悪くないようですが (2016/11/6 21:29:29) |
十時愛梨 | > | 一応アイドルですから!(褒められて嬉しかったのかキュッキュッとステップを踏んで見せて)これでもスポーツには自信があるんですよ〜!(品定めするかの様な栗浜の空気を感じ取ったのか不用意には近づかづゆっくりと構え直して) (2016/11/6 21:32:23) |
栗浜亜魅 | > | 良いでしょう。少しは気を入れて相手をしてあげましょうか(冷静に愛梨を動きを見定めるように視線を向ける。構え、ゆっくりと間合いを詰めていき) (2016/11/6 21:33:03) |
十時愛梨 | > | うふふ〜楽しくなってきましたね〜(緩い愛梨でも流石にピリピリとした空気を感じ取って)・・・・・・てゃ!(こちらもゆっくり近づいて射程圏内に捉えればアイドルらしいしなやかな脚を栗浜の側頭部目掛けて振り抜いて) (2016/11/6 21:37:03) |
栗浜亜魅 | > | ですが、それでは……ふっ!(咄嗟に身を屈めてハイキックを躱しつつ、水面蹴りでその軸足を狙い、転ばせようと繰り出す) (2016/11/6 21:38:22) |
十時愛梨 | > | あれ!?・・・・・・きゃん!(捉えたと思ったハイキックは空を切り代わりに鈍い痛みが軸足に響けばバランスを崩して前のめりに転倒してしまい)うぅ〜痛いですぅ・・・ (2016/11/6 21:41:12) |
栗浜亜魅 | > | 身体の素養だけで、勝てるものではありません(転倒した愛梨に素早く覆いかぶさり、その頭部に腕を回す。フェースロックを仕掛けて絞りあげようと力をこめる) (2016/11/6 21:42:48) |
十時愛梨 | > | あうぅッ!!・・・は、離してぇ!(鈍い痛みが側頭部に走ればこの状態を嫌がり腕と顎の間に指を入れて何とか引き剥がそうともがいて)うぅ〜・・・! (2016/11/6 21:45:26) |
栗浜亜魅 | > | 技は、私が遥か上、でしょうか?(腕をしっかりと頭部に食い込ませつつ、小柄な身体でしっかりと愛梨を押さえつけようと、のしかかっていく) (2016/11/6 21:46:41) |
十時愛梨 | > | うぐぐ・・・サ、サブミッションならそう・・・みたいですね・・・でも・・・(技を決められ相手の言葉に同意はするものの完全にのしかかられれば小柄な相手を強引に背負い上げ立ち上がり)し、試合は・・・まだまだですぅ!!(そのまま背後の鉄柱に栗浜を叩きつけようとして) (2016/11/6 21:49:23) |
栗浜亜魅 | > | んっ……!?(小柄とはいえ人ひとり、それを持ち上げる予想外の力に僅かに反応が鈍り)……ぐっ!(背をコーナーポストに打ち付けて呻きを漏らし、フェースロックが外れる) (2016/11/6 21:51:56) |
十時愛梨 | > | はぁはぁ・・・あ、暑いですね・・・脱いでも・・・ってそんな事してる場合じゃないや!(何とか技を外し額の汗を拭いながら一呼吸置いて)良くもやってくれましたね〜栗浜ちゃん!(振り向けばポストに背中を預ける栗浜を担ぎ上げパワーボムの体制に)今度はこっちの番です!! (2016/11/6 21:55:25) |
栗浜亜魅 | > | んっ……流石にそのようなものは……食らう訳には、いきません(パワーボムを狙う愛梨の足元に腕を絡め、身を寄せて押し付け、刈り倒そうと力をこめる (2016/11/6 21:57:46) |
十時愛梨 | > | 行きますよぉ・・・えっ!?あっ・・・!(叩きつけようと力を込めた次の瞬間、栗浜の腕が愛梨の足の自由を奪い)あ、あいたぁッ!?うぅ・・・栗浜ちゃんめぇ・・・(パワーボムは不発に終わり尻餅をついてしまい) (2016/11/6 22:00:38) |
栗浜亜魅 | > | さあ……まだ、これからですよ(尻もちをついた愛梨の脚を捕らえようと手をのばし、レッグスプリットを仕掛ける) (2016/11/6 22:02:44) |
十時愛梨 | > | ふぇ!?・・・あぁぁぁッ!?(素早い動きから股関節を一瞬で引き伸ばされ愛梨の口から悲鳴が溢れて)う、ま、マズイかも・・・・・・(股間を襲う激しい痛みに微かに顔を歪めて) (2016/11/6 22:05:47) |
栗浜亜魅 | > | 屈すれば、すぐにでも解放しましょう(愛梨の股関節をさらに強く引き伸ばし、痛めつけていこうと力をかける)さもなくば、このまま痴態を晒していただくのみ、です (2016/11/6 22:08:00) |
十時愛梨 | > | うぅ・・・の、ノォ〜ですよぉ!!(痛みと同時に股間を晒すという辱めも受け微かに顔を赤めるもギブアップは拒んで)んあぁぁぁッ!!・・・(必要の形相ですがりつく様にサードロープに手を伸ばして) (2016/11/6 22:10:20) |
栗浜亜魅 | > | ……ブレイクですか。意外に耐えるものです(ロープを掴まれると、素直に技を外す)マガイモノかと思えば、まあまあ……真物とまではいきませんが (2016/11/6 22:12:22) |
十時愛梨 | > | はぁはぁ・・・またオイモの事気にして〜勝負はこれからです!(ギリギリの所まで追い詰められていたもののまだ闘志は衰えてなく)うぅ〜攻めたいけど栗浜ちゃんのカウンターが予想以上に厄介だよぉ〜(流石に学習したのか自分からは近づかず栗浜の動きを伺う様にジリジリと距離を詰めて) (2016/11/6 22:16:35) |
栗浜亜魅 | > | 来ないのですか。では、こちらから……(プレッシャーをかけるようにジリジリと前に出るものの、ギリギリまで手を出さない。仕掛けるような素振りだけを見せる事で威圧しつつ間合いを詰める) (2016/11/6 22:19:38) |
十時愛梨 | > | うっ!?・・・栗浜ちゃんのテクニックわかっちゃいましたよ!そう簡単に・・・トン!あれ?(フェイトに引っかからない様に神経をすり減らす攻防が続くもいつの間にか愛梨の背中がロープにトンとついてしまって)あれれ・・・・・・ひぇ〜追い詰められてましたぁ〜 (2016/11/6 22:22:41) |
栗浜亜魅 | > | そこ……です(そうして愛梨の逃げ場がなくなった瞬間、前に出て、腕を捻りこむような掌底。お腹を突き穿とうと繰り出していく)) (2016/11/6 22:26:03) |
十時愛梨 | > | うっ・・・お腹!?ウプッ!?(鋭い栗浜の腕が弾丸の様に愛梨のスレンダーなボディにめり込み、胃液が逆流したのか口元を抑えながら前のめりに倒れこんで)うっ・・・プゥッ!? (2016/11/6 22:29:13) |
栗浜亜魅 | > | 苦しそうですね。さて……(愛梨がお腹を抑えて悶絶している間に、素早くコーナーに出ていくと、トップロープに飛び乗る)はっ!(そのままスワンダイブ式セントーンで敷き潰そうと、お尻から愛梨へ落下していく) (2016/11/6 22:31:34) |
十時愛梨 | > | かはっ・・・ゲホッ!(お腹を抑えてながら脚をバタつかせ痛みに悶絶する愛梨の目にロープによじ登る栗浜が映って)けふ!ま、まだまだなんだからぁっ!(寸前で上半身を持ち上げれば栗浜のお尻目掛けて体ごと投げたしながらカウンターの蹴りを見舞おうとして) (2016/11/6 22:35:10) |
栗浜亜魅 | > | ぐっ!?(カウンターで蹴りを受けて横転し、小振りな尻を抑えて転がる)っ……く、なかなか、往生際の悪い…… (2016/11/6 22:36:02) |
十時愛梨 | > | うぅ〜硬いお尻ですね〜・・・(思い切り衝突し脚がビリビリ痺れたのか脛をさすりながら)はぁはぁ、流石に聞いてくれたかな・・・(一矢報いた事に満足そうに笑みを浮かべ口元の唾液を拭って)やっぱり攻めるしかないです!愛梨!行きます!(覚悟を決めたのかバタバタと足れば腰をついた栗浜の顎目掛けシャイニングウィザードを仕掛けて) (2016/11/6 22:40:06) |
栗浜亜魅 | > | 失礼な……(硬い尻という言葉に愛梨を睨みつけて)……んっ!(シャイニングウィザードを仕掛けてきた愛梨に対し、自ら倒れ込む事でダメージを最小限に抑える。それでも膝が突き刺さると呻きと共に転倒させられてしまうが) (2016/11/6 22:41:27) |
十時愛梨 | > | や、やった!チャンス・・・逃しませんよ!(シャイニングウィザードの感触に微かに違和感を覚えるもののダウンを奪う事に成功すれば素早くのしかかりフォールを奪いに行く)ええと・・・レフリーさんフォールですよ! (2016/11/6 22:45:16) |
栗浜亜魅 | > | ……んっ!(覆いかぶさられても冷静に、カウント2までしっかりと呼吸を整えてから、肩を上げる)まだまだ、です! (2016/11/6 22:47:37) |
十時愛梨 | > | ぁっ!・・・こ、こんの!(スルリとカバーを外され戸惑うもここで逃したらマズイと感じ体格差を生かして再び強引に押さえつけようと四肢を絡ませていき)逃げないでくださいーー!! (2016/11/6 22:50:02) |
栗浜亜魅 | > | 断ります……(四肢を絡ませてくる愛梨の右腕に狙いを定め、逆に、愛梨の背中側でねじりあげるように極めてしまおうと、腕を絡めにかかる) (2016/11/6 22:51:15) |
十時愛梨 | > | あっ・・・あぐぅッ!!(まるで煙の様にスルリと抜けられ次の瞬間愛梨の右腕が背中で捻じ上げられれば痛みから声を漏らして)うぅ・・・これはぁ・・・ (2016/11/6 22:54:53) |
栗浜亜魅 | > | さあ、まだまだ。このまま……(さらに自身も愛梨の背後に回っていき、チキンウィング・フェースロックにまでつなげていこうと、巧みに身体を動かす)焦りは、そのまま、隙ですから (2016/11/6 22:55:42) |
十時愛梨 | > | は、離してぇ・・・ひゃぐぅ・・・んぐぅぅッ!!(愛梨に迷いが生じたのと同時に獲物を捉えたタコの触手の様に栗浜の腕が愛梨の腕と喉元に絡みついて)んーーーッ!!んぐぅぅッ!!(痛みに目を見開き露出した背中からは瞬く間に汗が吹き出し愛梨の顔が苦痛に歪んで) (2016/11/6 22:59:15) |
栗浜亜魅 | > | ギブアップと、そう一言口にすれば、素直に解放して差し上げますが?(しっかりと締め付けを強め、ギリギリと絞り上げながら耳元で囁く)さもなくば、このまま…… (2016/11/6 23:00:36) |
十時愛梨 | > | んぐぅッ・・・い、嫌で・・・す・・・皆、応援してくれてるのにぃ・・・(ファンの手前ギブアップは出来ないと拒み必死に体を揺すって抵抗を試みて)うぅ・・・ひぅ・・・ (2016/11/6 23:03:07) |
栗浜亜魅 | > | そうですか、では、遠慮はしません。そろそろ仕留めてあげましょう(腕の極めを、顔の極めをさらに強め、腕や首に負担をかけていく)マガイモノと言った事は撤回してあげましょう。なかなかの力でした、私の贄にふさわしい (2016/11/6 23:04:21) |
十時愛梨 | > | かひゅっ・・・かふっ・・・(ペタンと座り込んだまま自由な左手をロープまで伸ばそうとするものの届く距離ではなく徐々に抵抗も弱々しく涙と涎で顔がくしゃくしゃになっていき)ご、ごめんね・・・みんな・・・(ビクンと震えて全身の力が抜け落ちれば座り込んだまま意識を手放してしまい) (2016/11/6 23:08:26) |
栗浜亜魅 | > | ふぅ……(ゆっくりと息を吐き、満足げに小さく笑みを浮かべて愛梨を解放。勝ち名乗りを上げる)良い、贄でした。実に楽しい試合でしたよ (2016/11/6 23:09:55) |
十時愛梨 | > | うぅ・・・いい目標が出来ちゃいました・・・(肩を借りながら退場していき) (2016/11/6 23:11:45) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございました。以上になりますかね?】 (2016/11/6 23:12:09) |
栗浜亜魅 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/11/6 23:12:21) |
十時愛梨 | > | 【とてもスリリングな試合でした!こんな感じで良ければまたお願いします。】 (2016/11/6 23:12:52) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、また次も沈めて差し上げますが】 (2016/11/6 23:14:13) |
十時愛梨 | > | 【うふふ〜癖になっちゃいそう・・・なんてです。次はもっと頑張りますよ】 (2016/11/6 23:16:22) |
栗浜亜魅 | > | 【では、冗談ではなく、癖にして差し上げましょう】 (2016/11/6 23:16:53) |
十時愛梨 | > | 【言いましたね〜!栗浜ちゃんも次の試合は失神させたげます!ルールはKOオンリーです!!】 (2016/11/6 23:20:29) |
栗浜亜魅 | > | 【ふむ、絞め落とされる趣味があるのですね。では遠慮なく】 (2016/11/6 23:21:54) |
十時愛梨 | > | 【うぐ・・・おっかないのでヤられる前に逃げますね〜お疲れ様でした。】 (2016/11/6 23:23:06) |
栗浜亜魅 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/6 23:23:29) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2016/11/6 23:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/11/6 23:43:58) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/7 19:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/7 19:54:40) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2016/11/7 20:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬の魔王シンデレラさんが自動退室しました。 (2016/11/7 20:38:38) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:08:39) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/7 22:06:46) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2016/11/7 22:17:41) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:31:58) |
十時愛梨 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/11/7 22:32:25) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【こんばんは。良いわよ】 (2016/11/7 22:32:35) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございます。私とで良ければ一戦いかがでしょうか?】 (2016/11/7 22:33:19) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【もちろん。実力のほど、見せてもらうわ】 (2016/11/7 22:34:42) |
十時愛梨 | > | 【よろしくお願いしまーす。どちらから行きましょうか?】 (2016/11/7 22:35:55) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【じゃあお願いするわね】 (2016/11/7 22:37:04) |
十時愛梨 | > | 【はいはーい。ではお待ちください】 (2016/11/7 22:37:39) |
十時愛梨 | > | 今日も応援よろしくお願いしまぁーす!(大歓声に迎えられながらオレンジ色の競泳水着と黒のニーハイソックスを身につけ抜群のプロポーションを見せつけながら元気良く入場して)はわわ〜本物のシンデレラさんとプロレス出来るなんて楽しみです〜(相変わらず試合前だというのに緊張感の欠片も無い様子で相手を待って) (2016/11/7 22:40:07) |
十時愛梨 | > | 【どうでしょうか?これでOKなら続きお願いします。】 (2016/11/7 22:40:33) |
冬の魔王シンデレラ | > | 本物も偽物もないけれど……楽しめるかしら。この私の相手をするのならば、凍りつかされる覚悟は出来ている?(胸元も股間も切れ込みの鋭い、ハイレグのワンピースを纏ってリングに上がる。入場用のドレス部分を脱ぎ捨て、堂々とアピール) (2016/11/7 22:41:59) |
十時愛梨 | > | ええ〜寒いんですかぁ?私はすっごく暑いですけどねぇ〜(パタパタと胸元を扇いで試合前で火照っている体を冷まして)楽しい試合にしましょうね〜(リング中央まで出て行き握手を求めて用として) (2016/11/7 22:46:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | 実力次第ね。私の相手を出来る強さがあるなら楽しめるわ、無いのなら……(握手に応じ、愛梨を鋭く見下ろす) (2016/11/7 22:47:52) |
十時愛梨 | > | あれれ〜もう!無視なんて酷いですぅ!(口をプクッと膨らませて)そう言う事なら・・・愛梨!行きますよ!(自分より一回り大きい相手にも怯む事もなく握手に応じなければ挨拶代わりと言わんばかりにラリアットを仕掛けて)えいっ! (2016/11/7 22:50:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【握手には応じてるわよ?】 (2016/11/7 22:51:17) |
十時愛梨 | > | 【あ、すいません読み間違えてましたね。書き直しますのでお待ちを〜】 (2016/11/7 22:52:50) |
十時愛梨 | > | 強さですか・・・ん〜・・・そういう事なら愛梨!行きます!(鋭い眼光で睨みつけてくるシンデレラにも怯む事なく一歩後ろに下がれば勢い良くラリアットを仕掛けて)えいっ!! (2016/11/7 22:54:49) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、その程度ではっ!(堂々と、豊かな胸を突き出して仁王立ち、ラリアットを受け止めていく)通用しないわよ! (2016/11/7 22:56:19) |
十時愛梨 | > | うわぁ!・・・す、凄いパワーですね・・・(ラリアットを仕掛けた愛梨の方が弾かれ少し驚いて)だったらこれなら!どうですか?(正面からは難しいと判断すればパァン!と掌を叩いて猫騙しからシンデレラの背後に回り込みおんぶスリーパーを仕掛けようとして) (2016/11/7 23:00:22) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ……小賢しい真似っ!(猫騙しに意表をつかれて一瞬身体がこわばった隙に、おんぶスリーパーを極められると、慌てて引きずり倒されないように踏ん張る) (2016/11/7 23:01:36) |
十時愛梨 | > | いくら大きくても酸素を絶たれちゃえば・・・ギブアップですかぁ?(スリーパーをガッチリと決めながら脚をシンデレラの腰に巻きつけ振り落とされない様にして耳元で囁いて) (2016/11/7 23:03:50) |
冬の魔王シンデレラ | > | 冗談じゃ……無いっ!(愛梨をおんぶさせたまま、後ろに走り、コーナーポストと背中との間に挟み撃ちにして潰そうと) (2016/11/7 23:04:44) |
十時愛梨 | > | う〜ん・・・し、しぶといですね・・・(スリーパーでの絞めに我慢の時間が続くもののシンデレラの機転を気化した攻撃に対処が遅れて)あ、はうぅ!(コナーポストに思い切り背中を打ち付けてしまい腕のロックが外れて) (2016/11/7 23:09:12) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、この程度でギブアップする訳がないでしょう?(そのまま愛梨を引き剥がすと、さらに追い打ちをかけるように、大きな尻でヒップアタックを仕掛ける) (2016/11/7 23:10:22) |
十時愛梨 | > | イタタ・・・はうぐぅ!!お、大きなお尻・・・(コーナポストにもたれかかりグッタリとしている所に強烈な圧力のヒップアタックを顔面に受け思わず本音が出てしまい) (2016/11/7 23:12:43) |
冬の魔王シンデレラ | > | ほぉら、まだまだ。もっと大きな所を教えてあげるわ(ぐり、ぐり、とスティンクフェイスで顔面をすりつぶすように攻め立てようとする) (2016/11/7 23:13:15) |
十時愛梨 | > | うぶッ!んぅ〜・・・下品な攻撃は・・・ダメですよッ!!(顔をお尻で捏ねくり回されれば耐え切れなかったのか思わず脚が出てシンデレラの大きなお尻に思い切り爪先で蹴りを入れようとして) (2016/11/7 23:15:06) |
冬の魔王シンデレラ | > | んんっ!?(爪先がお尻に突き刺さると、両手で抑えて離れる)うっ……この、どっちが下品なのかしらっ (2016/11/7 23:15:34) |
十時愛梨 | > | あわわ〜ごめんなさぁーい!・・・って試合だから謝らなくてもいいのか?(キョトンとしながらも再び立ち上がって)まだまだ行きますよ!(怯んだシンデレラに素早く近づけば脚やお尻といった下半身をターゲットにしてローキックの連打を繰り出していき) (2016/11/7 23:17:57) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ、くっ、い、いい加減に……!(背後から下半身を狙われ、膝をつかされてしまう) (2016/11/7 23:18:20) |
十時愛梨 | > | えへへ・・・隙アリです!とりゃあ!!(丁度いい位置に相手の体が来れば大きく跳躍してシンデレラの豊満なバスト目掛けてドロップキックを繰り出して) (2016/11/7 23:19:55) |
冬の魔王シンデレラ | > | あんっ!(前に回った愛梨のドロップキックで、胸を蹴り潰されてマットに倒れる) (2016/11/7 23:20:29) |
十時愛梨 | > | す、凄い弾力です・・・じゃなく、フォールですッ!(倒れたシンデレラに絡み付けば背中をリングに押し付けてフォールを奪いに行き) (2016/11/7 23:22:29) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……この程度でっ!(すぐにカウント2でフォールを返す) (2016/11/7 23:22:48) |
十時愛梨 | > | んぅ・・・だったらぁ!こうです!(体を起こされればシンデレラの右腕をとってグラウンドのアームロックで痛め付けようとして) (2016/11/7 23:23:57) |
冬の魔王シンデレラ | > | 邪魔……だ!(腕に組み付いてきた愛梨を、腕力で引き剥がし、振り払おうとする) (2016/11/7 23:24:38) |
十時愛梨 | > | えっ・・・ひゃう!?(腕を取り掛けるも信じられないパワーで振り払われリングにお尻を打ち付けて落下してしまい)うぅ・・・痛てて・・・ (2016/11/7 23:25:54) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅっ……この程度の技で私をどうにか出来るとでも?(愛梨をにらみながら立ち上がっていく) (2016/11/7 23:26:50) |
十時愛梨 | > | むぅ!・・・でも結構効いてましたよねぇ??(少しムッとしながらシンデレラを睨みつけてこちらも立ち上がり)押してるのも私の方です!(胸を張ってシンデレラに近づいていき) (2016/11/7 23:28:40) |
冬の魔王シンデレラ | > | 効いている?どこがかしら(愛梨の胸に胸をぶつけるように) (2016/11/7 23:29:18) |
十時愛梨 | > | 汗・・・かいてますもん!(シンデレラには劣るもののこちらもバストを押し付ける様にして迫り一歩も引かず) (2016/11/7 23:30:25) |
冬の魔王シンデレラ | > | そう、ならあなたにも汗をかかせてあげましょうか(さらに力強く、胸で愛梨を押し込もうとしていく) (2016/11/7 23:32:09) |
十時愛梨 | > | うぅ・・・け、結構です!(徐々に強くなるシンデレラの圧力を嫌がったのか先に仕掛けたのは愛梨、シンデレラの頬を平手打ちで張っていき) (2016/11/7 23:33:30) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……(張り手を受けても、怯まず堂々とした態度。手を出さず胸で圧力をかける) (2016/11/7 23:35:06) |
十時愛梨 | > | ふぇ!?・・・あっ・・・きゃあ!(強引な姿勢で平手打ちを仕掛けたのが仇になったのかシンデレラの圧力に耐えきれずお尻からリングに倒れこんでしまい) (2016/11/7 23:36:39) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふ、無様ね(腰に手を当てて愛梨を見下ろす) (2016/11/7 23:37:24) |
十時愛梨 | > | うぅ〜あ!下がガラ空きですよ〜(上から見下ろしてくるシンデレラの圧力を感じながらも機転を利かせ仁王立ちを行うシンデレラの脛目掛けて蹴りを放って) (2016/11/7 23:40:39) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ!(その脛蹴りを眉を寄せながら受け、痛みを我慢して) (2016/11/7 23:42:40) |
十時愛梨 | > | う・・・痩せ我慢ですか?(微動だにしないシンデレラに不気味な空気を感じるも負けじと蹴りの連打を見舞おうとして) (2016/11/7 23:43:58) |
冬の魔王シンデレラ | > | あなたの攻撃など、通じないのよっ!(跳躍し、ダブルフットスタンプを仕掛けていく) (2016/11/7 23:45:34) |
十時愛梨 | > | えっ!ひゃぐぅ!!・・・(メリメリと愛梨のお腹にシンデレラの全体重がのしかかり強烈な痛みにお腹を抑え口から胃液を零しながらのたうちまわり)はぐぅ・・・うぅ〜 (2016/11/7 23:48:13) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ!(さらにそこから跳躍、今度は顔面めがけ、ヒップドロップ)潰れなさい! (2016/11/7 23:49:04) |
十時愛梨 | > | うぎっ・・・ぷはぁ!(攻勢を強めるシンデレラになす術なく大きなお尻が愛梨の整った顔を押しつぶして)お、重い・・・ですぅ・・・ (2016/11/7 23:51:34) |
冬の魔王シンデレラ | > | フォール!(そのまま顔面をしっかりと押し潰してフォールし、カウントを要求する) (2016/11/7 23:51:54) |
十時愛梨 | > | 【すいません・・・そろそろ時間になってしまったので少し呆気ないですがこれでフォール負けでもいいでしょうか?】 (2016/11/7 23:54:02) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ構わないわよ】 (2016/11/7 23:54:30) |
十時愛梨 | > | ん〜!んぐぅぅ!!(必死に押し返そうとするも愛梨のパワーでは歯が立たずに・・・)・・・スリー!!カンカンカン!(粘りを見せる事も出来ず大きな実力差を見せつけられフォール負けとなってしまい) (2016/11/7 23:56:37) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふん、だらしないわね……(お尻を見せつけながら立ち上がる) (2016/11/7 23:58:54) |
十時愛梨 | > | うぅ〜・・・私の完敗ですぅ・・・(実力以上の差を見せつけられ普段はお気楽娘の愛梨もショックを隠せない様で目を赤らめながら肩を落としてリングを降りていく) (2016/11/8 00:00:54) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【こんな所ね】 (2016/11/8 00:01:12) |
十時愛梨 | > | 【お疲れ様でした。最後駆け足になってしまいすいません】 (2016/11/8 00:01:19) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【次はちゃんと、時間のある時に入ってきてね】 (2016/11/8 00:01:34) |
十時愛梨 | > | 【そうですね。もっとじっくりとやれれば良かったです・・・私で良ければまたリベンジさせて下さい〜】 (2016/11/8 00:02:33) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そうね、まあ良いわよ】 (2016/11/8 00:04:05) |
十時愛梨 | > | 【ありがとうございました。お休みなさい】 (2016/11/8 00:04:32) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2016/11/8 00:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬の魔王シンデレラさんが自動退室しました。 (2016/11/8 00:24:16) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/8 19:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/8 19:34:55) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/8 21:24:51) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2016/11/8 23:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬の魔王シンデレラさんが自動退室しました。 (2016/11/8 23:24:41) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/9 19:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 千里さんが自動退室しました。 (2016/11/9 20:17:11) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/9 20:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/9 20:46:14) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/9 21:21:34) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2016/11/9 21:25:17) |
フレイア鏡 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 21:25:26) |
桜井 千里 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/9 21:25:36) |
フレイア鏡 | > | 【前回の続きはいかがかしら?】 (2016/11/9 21:25:59) |
桜井 千里 | > | 【あの試合の続きからですね。構いませんよ。】 (2016/11/9 21:26:34) |
フレイア鏡 | > | 【ちょうど仕切り直しな感じだったわね】 (2016/11/9 21:27:36) |
桜井 千里 | > | 【そうですね。過去ログ見つけましたので、引っ張ってきます。】 (2016/11/9 21:29:46) |
桜井 千里 | > | ぐっ!? ぁ…っ…(自身の頬骨を打つ鈍い音をカウントよりも一瞬早く聞くと、意識が途絶え、それから後は何も聞こえなくなってしまって。フォールを阻止された只中、虚ろな表情を浮かべてしまう)【この続きからになりますね。フレイアさんお願いします。】 (2016/11/9 21:30:33) |
フレイア鏡 | > | 今の内に…(エルボーが桜井の何処かを捉え、悲鳴とともに背後から迫りくる気配が一瞬逸れたのを感じると、素早く横へと転がり離れて立ち上がり、構えを取りながら仕切り直そうとする)…ん…、さぁ…仕切り直しでしてよ! (2016/11/9 21:32:45) |
桜井 千里 | > | (身体をマットに俯せてしまうも、両手を着いて上体を起こし、首を振って意識を回復させる。フォールを逃してしまった悔しさを表情に滲ませつつ、身体を起き上がらせ、構えて)くっ…迂闊でした…。 (2016/11/9 21:38:04) |
フレイア鏡 | > | 私の身体を足蹴にした御礼…返して差し上げなければね…(序盤から桜井の脚を何度も受け、打撃を警戒するようにして両腕でガード姿を取りながら、新調に間合いを詰めていき、相手の隙を伺って見せて) (2016/11/9 21:41:23) |
桜井 千里 | > | ッ…(フレイア鏡との間合いを目測し、細やかなフットワークを刻む事によって、呼吸の合間に生じる一瞬の隙すらも隠蔽する。密やかな攻防を繰り広げるうちに、物音一つ成り立たない緊張感が漂って)このまま、押し切ってみせます!(静寂を破り、突貫するは桜井。意を決して一歩踏み込むと、フレイアの片脚の膝裏にローを再度仕掛けようとする) (2016/11/9 21:50:17) |
フレイア鏡 | > | つぁ…!(互いに探り合う様相の中、意を決して踏み込んで来た桜井の再びのローキック。膝裏を蹴り込まれる前に、咄嗟に片脚を上げて防御姿勢を取るものの、靭やかな蹴りに思わず顔をしかめ)くっ…、こちらもいい加減にお返しですわ!…ふッ!(先程は流れるように反対の膝裏を蹴り込まれた為、相手の流れを断ち切ろうと反対の脚を振るい、お返しのローキックを桜井の膝裏へ叩き込もうとする) (2016/11/9 21:56:55) |
桜井 千里 | > | くぁっ…(対応する形で片脚を上げ、肢を打つ痛みに俯き吐息を漏らしつつも、耐えきってみせると)この程度で…!(正面を向き直ると、フレイアの堅いガードを崩すべく、前蹴りを仕掛けようとする) (2016/11/9 22:03:09) |
フレイア鏡 | > | …迂闊でしたわね、これで…!(桜井から前蹴りの反撃を受けると、待っていたとばかりに、その蹴り足を抱え込むように掴もうとし、そのままドラゴンスクリューで切り替えしてねじり上げてやろうと) (2016/11/9 22:10:30) |
桜井 千里 | > | 掴まれっ…ッ、でも…!(蹴り足を抱え込まれると、爪先から全身にまで寒気が這い上がって来る。しかし思考を止めずに、延髄斬りを見舞って脱出しようと試みて。自らの意志で掴まれていない方の片脚を漲らせ、マットを跳び上がろうとする)こんのぉ…! (2016/11/9 22:17:04) |
フレイア鏡 | > | く…、随分と…思い切りが…!(脚を捻り上げようとするが、更に此方の動きに対し延髄斬りに切り返そうと飛び上がられると、思わず脚を離しながら身を屈め、先程ハイキックを叩き込まれた頭部を蹴りつけられるのは逃れようとする) (2016/11/9 22:19:56) |
桜井 千里 | > | んっ…(空を切った片脚ごとマットに着地した身を横転させ、片膝立ちとなればフレイアを見上げて。前傾姿勢を維持しつつ起き上がると、右腕を肘折って振り被って勢い付けながら、フレイアの胸元にエルボーを放とうとする)まだまだ…せああッ! (2016/11/9 22:25:18) |
フレイア鏡 | > | そうそう好きには…させなくってよ!(絶好のチャンスを台無しにされ、片膝姿を取らされてしまったが、桜井が更にエルボーを目論む様子が見えると、意を決して脚元へと両足タックルを仕掛け、腰の辺りから組み付いてしまおうとする)この…! (2016/11/9 22:28:43) |
桜井 千里 | > | あッ、ぐ…!?(タックルで懐に入り込まれ、動きを止められてしまうと、惑いを浮かばせた眼でフレイアを見下げながら)んんっ、好きには…!(後手に回される中、タックルで押し切られるのを厭い、片膝を振り上げる事で、フレイアの腹部を急襲しようとする) (2016/11/9 22:36:44) |
フレイア鏡 | > | このまま…!(桜井の懐へと飛び込み、組み付くことで動きを止め、その間に腰の辺りへと手を回し込み、押し込んで行こうとするが…)―ん゛ぅ゛ッ…!(無謀な腹部へと桜井の片膝がめり込み、その威力に呼吸を詰まらせ、動きを止めてしまう) (2016/11/9 22:41:22) |
桜井 千里 | > | んあっ…(深海へ引きずり込まれるような圧力に囚われそうになる最中に放った膝蹴り。姿勢を戻せるはずもなく尻餅を着いてしまい、胸元に吐を降ろして)っ…こ、のぉ…!(危機を脱した事を膝の手応えから察知すれば、上乗りになっているフレイアに組み付いてゆき、その後自ら身体を反転させる事で体位の上下を入れ替え、フレイアの上に覆いかぶさろうとして) (2016/11/9 22:48:36) |
フレイア鏡 | > | …ぁ…ッ…!(腹部への膝蹴りで動きが鈍り、尻餅姿になった桜井に逆に組み付かせてしまうと、圧倒的に優位な体勢を奪っていたはずだったが、反転させられると体位を入れ替えられ、桜井に上を取られてしまい、堪らず両手で防御の姿勢を見せて)く…こ、こうも…反撃の芽を摘まれては…! (2016/11/9 22:52:31) |
桜井 千里 | > | ふぅ…。容赦はしませんよ…(一時的な優位を取り、惑いの失せた蜜色の瞳でフレイアを見下げると、前屈し、片腕を振り被る。そして、フレイアの防御姿勢に頓着せずに、胸元、顔と、エルボーやビンタを力任せに叩きつけようとする) (2016/11/9 23:00:15) |
フレイア鏡 | > | ぐ…、ん゛ッ!…くぁ…っ……!(躊躇なく冷めた眼で見下されつつ肘や拳を振り下ろされ、胸元を殴り付けられると再び息を詰まらせ、不格好にも固めたガードも強引にこじ開けるように打撃で揺さぶられ、身を捩りながら脚を動かし、どうにか現在の体勢を逃げ出そうと試みて) (2016/11/9 23:07:02) |
桜井 千里 | > | ふ…ん…ッ(防御一心に固められたフレイアの体躯に打攻を加えて隙を生じさせると、後は組み伏せようとせずに、狙いを片腕一本に切り替えて)そこ…貰いましたよっ…!(フレイアから身を離して横倒れになる最中、もがく片腕を捕って「腕ひしぎ十字固め」を極めようとする) (2016/11/9 23:13:56) |
フレイア鏡 | > | あっ…な!…くぅぁッ…!(打撃で揺さぶられた所を関節技狙いに切り替える桜井。藻掻かせていた片腕を取らせてしまうと、横倒れに転がられると腕ひしぎ十字固めに極められそうになり、咄嗟に反対の腕を伸ばしクラッチさせることで伸び切るのを拒み、脚を起こして腰を浮かせ、姿勢を揺さぶりながらロープへと体を寄せ、逃げ出そうとする)わ、私の腕を…極めようなど…と…! (2016/11/9 23:17:31) |
桜井 千里 | > | っ…入りが、浅いのなら…!(自らをマットに着かせて関節技の体勢を確保すると、フレイアがロープへと着実に近づいてゆく最中、逃すまいと、クラッチしている手を自らの掌を使って弾こうとする) (2016/11/9 23:22:20) |
フレイア鏡 | > | んあぁぁッ…!!(身体と脚を動かしロープへと身を寄せていく中、クラッチした関節技を拒んでいた手を桜井に弾かれると、腕が伸びてしまい悲鳴を上げながら身体を仰け反らせ、屈辱的な腕ひしぎ十字固め姿を晒してしまう) (2016/11/9 23:26:37) |
桜井 千里 | > | くっ…ギブアップして、下さい…!(胸の上下を挟むような形でフレイアの体躯に両足を絡ませて、フレイアをマットの上に囚える人体の檻を形成する。そして獲った腕を伸ばし切って軋ませ、肘関節の可動域を強引に広げようとする) (2016/11/9 23:32:47) |
フレイア鏡 | > | だ、誰が…貴女に……(胸に両足をしっかりと固定されて肘関節を軋まされ、激痛が走る腕だが、簡単には屈しようとはせず、桜井を睨み付けながらロープへと片足を伸ばし)ぐ…く…、もう少し…で… (2016/11/9 23:38:26) |
桜井 千里 | > | このッ…っ…!(ギブアップを奪うよりも早くロープブレイクされては止む無く技を解き、悔しさを湛えた眼で見下げながら立ち上がろうとして) (2016/11/9 23:42:00) |
フレイア鏡 | > | く…ぅ……(ロープブレイクへと逃げ込んだ、己への悔しさと安堵の混じったため息をつきながら、桜井に絞り上げられた片腕を力なく下に垂れ下げるように伸ばしながら、ロープを頼りにして手を掛け、足取り重く立ち上がって) (2016/11/9 23:44:29) |
桜井 千里 | > | でも、この調子で行けば…。それっ…!(立ち上がって来るフレイアを休ませようとはせずに、両肩を掴み、勢い付けてのハンマースルーで反対側のロープまで振ろうとする) (2016/11/9 23:47:05) |
フレイア鏡 | > | くぅ…、…完全に…ペースに飲まれて…(息付く暇は当然与えられず、両肩を掴まれるとハンマースルーで振られ、反対側のロープの反動で桜井へと返って行って…) (2016/11/9 23:50:32) |
桜井 千里 | > | 返せないなら、この一撃で…!(緑の長髪を靡かせ、マットを蹴って跳び上がると、ロープに振られたフレイアの胸部目掛け、鋭さの際立つドロップキックを見舞おうとする) (2016/11/9 23:53:05) |
フレイア鏡 | > | んあぁぁッ!(返った所へと突き刺さる桜井の鋭いドロップキック、胸部を的確に両脚で捉えられ、際どいコスチュームで強調された胸が脚で無残につぶれながら、後方へとよろめいていき、ロープへと凭れ掛かるようになって) (2016/11/9 23:56:55) |
桜井 千里 | > | 逃がしはしません…(素早く立ち上がり、ロープに凭れたフレイアへと一直線に駆けてゆくと)はぁぁっ!(掛け声を張り上げ、跳躍。フレイアをロープに縫い付けようとも言わんばかりに、ダメ押しのドロップキックを胸部へ放とうとする) (2016/11/10 00:00:39) |
フレイア鏡 | > | っぐぅぅぅッ…!(ダメ押しのドロップキックが胸へと叩き込まれ、場外に転落しそうなほど上半身が反り返り、そのままトップロープへ両腕が絡まった姿に落ち着くと、桜井の目前で完全な無防備姿を晒し…) (2016/11/10 00:04:14) |
桜井 千里 | > | 情けは無用です。貰いますっ!(勝利への専心が先立ち、ロープと絡めて相手を責めるような魅せ方を厭えば、不格好となったフレイアに鋭い視線を向けたなり、延髄を狙いすました上段回し蹴りを見舞おうと、腰を捻り、緑髪を靡かせながら片脚を繰り出して) (2016/11/10 00:11:19) |
フレイア鏡 | > | ――ふべぇぇぇッッ!?(ノーガード状態の頭部へと容赦なく蹴り込まれる桜井の回し蹴り。強烈な蹴りを延髄に綺麗に叩き込まれ、平常の鏡では決して上げないような情けない悲鳴を響かせると、衝撃で腕がロープから離れそのまま桜井の脚元へひれ伏したような姿で、俯せに倒れ込み身体をひく付かせ、KO状態に……) (2016/11/10 00:15:43) |
桜井 千里 | > | て、手応えあり、ですね…(聞き間違いかと思えるほどの甲高い悲鳴を聞き、直撃の手応えを空恐ろしく感じてしまいながらも、自分の方に倒れ込んだフレイアを組み伏せ、丸め込んでフォールを要求しようとする) (2016/11/10 00:19:37) |
フレイア鏡 | > | ………(桜井に組み伏せられ、丸め込まれていく鏡。既に意識が飛んでしまっており、スリーカウントが当然のように入ると試合終了のゴングが鳴り響いて…) (2016/11/10 00:21:32) |
桜井 千里 | > | ふぅ…。この調子で、明日も臨まないと(試合終了し、微かに汗ばんで火照った白い肢体をフレイアから離す。勝利に浮足立つ事無く、冷徹な面持ちでリングを去って) (2016/11/10 00:25:25) |
桜井 千里 | > | 【以上ですね。ありがとうございました。】 (2016/11/10 00:28:15) |
フレイア鏡 | > | 【長々と…お疲れ様…、散々に蹴りつけられたわね…】 (2016/11/10 00:28:48) |
桜井 千里 | > | 【フレイアさんが相手でしたからね。全力で挑ませて頂きました。】 (2016/11/10 00:30:15) |
フレイア鏡 | > | 【…貴女を躍らせる前に、こちらが踊らされただけなんて……】 (2016/11/10 00:31:29) |
桜井 千里 | > | 【…不服ですか? それなら、次の試合で雪辱を果たすべきだと思いますよ。】 (2016/11/10 00:33:57) |
フレイア鏡 | > | 【く…貴女に……上から目線で……】 (2016/11/10 00:34:37) |
桜井 千里 | > | 【当たり前の事を言っているだけです。】 (2016/11/10 00:35:35) |
フレイア鏡 | > | 【こ、この次は黙らせてあげますわ!】 (2016/11/10 00:37:22) |
桜井 千里 | > | 【構いませんよ。私も、喚かれるのは嫌いなので。】 (2016/11/10 00:39:26) |
フレイア鏡 | > | 【ふん、いつかのように喚くのは貴女の方よ。手応えがなければコスチュームも剥いで思い知らせるだけですわ】 (2016/11/10 00:41:04) |
桜井 千里 | > | 【そ、そんな事まで考えなくたって…!】 (2016/11/10 00:41:53) |
フレイア鏡 | > | 【動揺しているようね、それとも…剥かれたいのかしら?】 (2016/11/10 00:43:16) |
桜井 千里 | > | 【誰がそんな事を…。】 (2016/11/10 00:44:49) |
フレイア鏡 | > | 【私を圧殺してくれた石川さん共々、首を洗って待っていなさい】 (2016/11/10 00:45:54) |
桜井 千里 | > | 【再戦、ですね。ならば迎え撃つまでです。】 (2016/11/10 00:46:38) |
フレイア鏡 | > | 【それじゃあ、今日はこんな所かしら?】 (2016/11/10 00:47:44) |
桜井 千里 | > | 【そうですね。お疲れ様でした。】 (2016/11/10 00:48:01) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、お疲れ様】 (2016/11/10 00:48:07) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2016/11/10 00:48:11) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2016/11/10 00:49:05) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/10 03:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/10 03:42:26) |
おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2016/11/10 20:23:57) |
おしらせ | > | レインボー・ミカさんが入室しました♪ (2016/11/10 20:34:57) |
レインボー・ミカ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/10 20:38:34) |
琴無千鶴 | > | 【こんばんは】 (2016/11/10 20:39:57) |
レインボー・ミカ | > | 【よかったら、試合お願いしても?】 (2016/11/10 20:40:54) |
琴無千鶴 | > | 【それは構いませんけど、先ほどはどうかされたんでしょうか?】 (2016/11/10 20:41:56) |
レインボー・ミカ | > | 【あ、すみません。大分時間が経ってたようなので、居るのかなと挨拶待ってしまいました…挨拶遅くてごめんなさい】 (2016/11/10 20:42:55) |
琴無千鶴 | > | 【そうでしたか……反応が無かったので、どうしたのかと】 (2016/11/10 20:44:10) |
レインボー・ミカ | > | 【すみません。いらしてたようで良かったです】 (2016/11/10 20:44:53) |
琴無千鶴 | > | 【はい、あまり長く反応が無いようだと、退室しようかと思ってしまいましたが】 (2016/11/10 20:46:39) |
レインボー・ミカ | > | 【そうですか。えーと…書き出しお願い出来ますか?相談からでも良いですけど…】 (2016/11/10 20:48:39) |
琴無千鶴 | > | 【相談からでお願いします】 (2016/11/10 20:48:58) |
レインボー・ミカ | > | 【分かりました】 (2016/11/10 20:50:59) |
琴無千鶴 | > | 【では、どのような勝負が希望なのでしょう?】 (2016/11/10 20:53:27) |
レインボー・ミカ | > | 【すみません、何か楽しめそうにないので。お疲れ様です】 (2016/11/10 20:54:31) |
おしらせ | > | レインボー・ミカさんが退室しました。 (2016/11/10 20:54:35) |
琴無千鶴 | > | 【そうですか、お疲れ様です】 (2016/11/10 20:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2016/11/10 21:15:23) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/10 21:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:07:56) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/10 23:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 千里さんが自動退室しました。 (2016/11/11 00:18:55) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/11/11 20:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。 (2016/11/11 20:55:56) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/12 13:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/12 13:58:56) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2016/11/12 14:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬の魔王シンデレラさんが自動退室しました。 (2016/11/12 14:49:29) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/11/12 14:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/11/12 15:13:12) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/12 15:42:54) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2016/11/12 16:15:03) |
おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2016/11/12 19:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2016/11/12 19:42:02) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:35:00) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/13 07:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/13 07:58:28) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/11/13 08:10:02) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/11/13 09:06:48) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/11/13 11:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2016/11/13 11:44:14) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/13 12:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/13 13:00:52) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/13 13:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/13 13:41:28) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:01:41) |
おしらせ | > | Esさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:04:45) |
Es | > | こんにちは…お邪魔しても、良いでしょうか? (2016/11/13 15:05:18) |
マリー・ローズ | > | こんにちは。はい、どうぞ (2016/11/13 15:05:25) |
Es | > | そう、感謝します…私は、Es、蒼の門の守護者です… (2016/11/13 15:08:47) |
マリー・ローズ | > | あおのもん?(首をかしげて)あ、私はマリー・ローズです、よろしくお願いしますね (2016/11/13 15:09:59) |
Es | > | はい、ですが、相手をするからには手は抜けません…覚悟、していただきます (2016/11/13 15:11:27) |
マリー・ローズ | > | マリーだって、負けませんよ!(堂々と腰に手を当てて無い胸を張る) (2016/11/13 15:13:42) |
Es | > | …小さい、ですね(マリーの頭の位置を見ながら。言いたい事は言ったからと、さっさとリングに上がっていく。当然背丈の事で、Esも大して変わらないが) (2016/11/13 15:15:19) |
マリー・ローズ | > | ……どういう意味ですか、それっ!(リングに勢い良く上がって。オーソドックスに、白スク水風のバトルコスチューム) (2016/11/13 15:17:50) |
Es | > | …確かに、大した差では、ありませんが…行きます(当然、背丈の差は大したことはなく。構えると、ゴングを待って) (2016/11/13 15:22:51) |
マリー・ローズ | > | む~……(構えを取らず、ゴングを待ち。鳴ると同時に、やはり構えを取らずに前に出ていく)もう、マリーが勝ちますから! (2016/11/13 15:25:24) |
Es | > | 何か、怒らせることでも…特に、問題は無いでしょうか…(どちらにしろ、勝負なのだからと。マリーの様子がおかしいのは一旦おいておいて、様子を伺うように距離を取って) (2016/11/13 15:27:01) |
マリー・ローズ | > | いきますっ!!(一気に踏み込んで近づき、間合いを詰めていこうと。やはり構えは取らぬまま……だったが、間合いに入った所で急に腕が跳ね上がってお腹を掌底が狙う) (2016/11/13 15:28:28) |
Es | > | む…少し、厄介ですね…んんっ!!(しっかり、警戒しながらも、不意打ちの掌底を力を込めて受けながら、マリーの頬へ掌底を撃ち下そうと)そこです! (2016/11/13 15:29:44) |
マリー・ローズ | > | んっ……とっ!(すぐに力を抜く事で膝を曲げ、かがむ事で回避。身を低くした所で足払いを仕掛ける) (2016/11/13 15:31:05) |
Es | > | くっ、あ…っ!!(足払いを受け、その辺りはちょっと幼児体型気味のお尻からマットに落ちて)不覚…です… (2016/11/13 15:32:52) |
マリー・ローズ | > | まだまだっ!(足払いの回転そのままに後ろを向くと、Esの膨らみめがけてのヒップアタック)それぇっ! (2016/11/13 15:34:18) |
Es | > | あっ…くっ…その、程度っ!!(胸をお尻に叩き付けるようにして、押し倒されまいと。しっかり大きな胸を突き出し抵抗して) (2016/11/13 15:36:36) |
マリー・ローズ | > | んっ、もうっ……ナマイキッ!(受け止められるとやむを得ず、マットを押して上に脚を滑らせ、顔面を突き上げようとする) (2016/11/13 15:37:39) |
Es | > | くっ、んんっ!!(胸を揺さぶって、マリーを弾き飛ばしながら転がろうと。流石に、いきなりダウンを奪われ上を取られるのだけは避けたい) (2016/11/13 15:38:48) |
マリー・ローズ | > | んっ……うまく逃げましたねっ(弾き飛ばされるところんと前転して立ち上がる) (2016/11/13 15:40:06) |
Es | > | …逃げる? それだけでは…ふっ!!(身を起こすなり、立ち上がる間も惜しんで前に跳躍して。見かけ通りの素早く身軽な動きから、上から振り下ろすチョップ) (2016/11/13 15:41:49) |
マリー・ローズ | > | んっ、くっ!(チョップを、身体を弛緩させて受け止め、よろめきながら衝撃を逃がす) (2016/11/13 15:42:41) |
Es | > | …断ち切ります!(下がったところに、体を一回転させながら追いかけての逆水平チョップ。薄い胸でもお構いなく、全力で叩き込もうと) (2016/11/13 15:43:45) |
マリー・ローズ | > | お断り、ですっ……!(ブリッジするようにして回避、さらに脚を跳ね上げ、サマーソルトキックで胸を蹴り上げようとする) (2016/11/13 15:44:47) |
Es | > | くっ…目測が…(胸が無い分、マリーの回避が間に合ってしまって。胸を蹴り飛ばされると、したたかに顔を打ちながら、ふら付き後退して) (2016/11/13 15:45:48) |
マリー・ローズ | > | もうっ……!(当たらなかったのにバカにされたような感覚に怒りながら、脚から着地、と同時に飛び出してショルダータックルで突っ込んでいく) (2016/11/13 15:47:03) |
Es | > | 意外と、やりますね…(押されていると、自覚すると気を引き締め、ふら付く体を立て直し、ショルダータックルを抱え込むように受け止めようと)んぐっ…くっ! (2016/11/13 15:48:13) |
マリー・ローズ | > | 意外って……なんです、かっ!(受け止められると手をのばし、Esの太腿を抱えて倒そうとする)ふんっ…… (2016/11/13 15:49:16) |
Es | > | んんっ、子供のように、見えましたから(倒されそうになると、マリーの頭を抱え込んで。自分から倒れ込んでDDTで切り返そうと) (2016/11/13 15:50:29) |
マリー・ローズ | > | あ、んんっ!(脳天をマットに叩きつけられ、衝撃に呻きを漏らす)く、ぅっ……子供じゃない、ですっ (2016/11/13 15:50:59) |
Es | > | そう…なら、見せていただきましょう…(倒したマリーの頭を、腕で締め上げながら引っ張り起こそうと。見た目の割に力はあって) (2016/11/13 15:51:57) |
マリー・ローズ | > | んぐっ……離して……くださいっ!(痛みに声を漏らしながら、お腹への掌底で引き剥がそうとする)こ、このっ……! (2016/11/13 15:53:04) |
Es | > | くっ、んっ…あなたは、逃がすと厄介です…んっ!!(お腹を撃たれながらも、力を込めて我慢しつつ。首投げで、マリーを投げ飛ばそうと) (2016/11/13 15:54:09) |
マリー・ローズ | > | きゃあっ……!(綺麗に投げられてしまうが、軽い身体で受け身を取ってダメージを抑える) (2016/11/13 15:54:28) |
Es | > | ふぅ…手ごたえが、浅い…(もう少し、痛めつけておきたかったが、気持ちを切り替え身を起こし、構えなおす) (2016/11/13 15:55:06) |
マリー・ローズ | > | 当然ですっ、負けませんから!(立ち上がり、Esとの間合いを慎重に詰めていく) (2016/11/13 15:55:37) |
Es | > | …でも、捕まえ方は、分かりました…やっ!(今度は走り込んでからのエルボー。マリーと同じ程度の身長で、低く構えてお腹を狙って) (2016/11/13 15:56:35) |
マリー・ローズ | > | いいえ、こうっ……!(身体を弛緩させながらくるりと身体を回して、最小限の衝撃を受けるだけで横に回り込もうと)ひょいっとっ!(そしてその動きをそのままヒップアタックに繋げる) (2016/11/13 15:57:52) |
Es | > | あっ、つっ…!!(咄嗟に背中を向け、ヒップアタックのダメージは皆無に抑えるが。バランスを崩して、横倒しにマットに倒れ込み) (2016/11/13 15:58:42) |
マリー・ローズ | > | まだまだっ!(倒れたEsの脚を取り、脚の間に挟んで捻るようにして脚関節を仕掛けようと) (2016/11/13 16:00:11) |
Es | > | つっ、この程度…!(脚に走る痛みをこらえながら、マットを手で押して、ロープに移動しようと) (2016/11/13 16:01:01) |
マリー・ローズ | > | まだまだですよっ!(妨害は出来ないが、代わりに身体を回転させ、スピニング・トーホールドで足首にダメージを蓄積させていこうと) (2016/11/13 16:02:11) |
Es | > | んんっ、つっ…この、くらいで・・・!(地味に痛みが蓄積し、耐えようとした口から悲鳴が漏れそうになるが。耐えてロープに手を伸ばす) (2016/11/13 16:03:16) |
マリー・ローズ | > | ふぅっ、ブレイクですね(確かな手応えを感じ、今はこれで満足して離れる) (2016/11/13 16:04:21) |
Es | > | はぁ…ん…(立ち上がりながら、脚の調子を確かめて。多少の痛みはあるがまだ動くと) (2016/11/13 16:05:07) |
マリー・ローズ | > | さあ、まだまだですよっ!(そこに構えず間合いを詰めていく) (2016/11/13 16:05:49) |
Es | > | 当然、です…まだ、これから…(近づいてくるマリーに、構えたまま、ゆっくり近づこうと) (2016/11/13 16:07:05) |
マリー・ローズ | > | ……えいっ!(近づいてきたEsに対して、脚を跳ね上げ、痛めつけた方の脚にローキック) (2016/11/13 16:09:03) |
Es | > | …甘く、見られたものね(ローキックを、痛めた足で受け止めるように踏み込んで、マリーの胸を撃ち抜くような掌底) (2016/11/13 16:10:02) |
マリー・ローズ | > | きゃっ!(身体を弛緩させて受けるが、そのまま倒れ込む)んぐっ…… (2016/11/13 16:10:45) |
Es | > | つっ…油断したようね…(足を持ち上げプラプラと、痛みは相当なものだったが。倒れたマリーの足を取って、ひっくり返してしまおうと) (2016/11/13 16:11:26) |
マリー・ローズ | > | あっ……駄目ですっ!(ひっくり返されながらすぐに腕を立て、技を極められる前にロープに近づこうとする) (2016/11/13 16:12:35) |
Es | > | …逃げるのですね、ですが、すぐに済みます…(片足を、脚で挟み込みながら倒れ込んで。マリーの頭を腕で捕まえようと。不意打ちでのSTFで、ロープまでの間、しっかり痛めつけようと。ついでに、背中には、同じくらいの背丈とは思えないふくらみを押し付ける様に) (2016/11/13 16:14:32) |
マリー・ローズ | > | あん、ぐぅぅっっ!(STFの激痛に声を上げ、近寄った分慌ててロープに手をのばす) (2016/11/13 16:16:15) |
Es | > | んっ、ふん…十分です!(自分の胸で背中を押さえつけながら、頭を、腕で引っ張って。首までしっかり責めてから、ロープブレイクで離れて) (2016/11/13 16:17:37) |
マリー・ローズ | > | んっ……くぅっ……ムカつくっ……(Esの胸をにらみながら、ロープを掴んで立ち上がる) (2016/11/13 16:18:28) |
Es | > | …効いたはずですが…ん…(立ち上がったマリーににらまれると、そんな顔を指せるほどの手ごたえはなかったのにと。不思議そうに、だが、今の好機を逃すまいと、再開してすぐに間合いを詰めて) (2016/11/13 16:20:01) |
マリー・ローズ | > | ……たあっ!(近づいてきた所に腕を跳ね上げ、胸へアッパー気味の掌底) (2016/11/13 16:21:25) |
Es | > | んんっ、いい加減、観念、しましたか?(マリーにしては、素直な攻撃に、逆水平チョップで反撃。胸が跳ね上がってくるものの、逆にマリーの顔の前に突き出して見せつけるかのように) (2016/11/13 16:22:34) |
マリー・ローズ | > | する訳、ないですっ!(身体を反らして回避しつつ、反対側の手が跳ね上がり、追い打ちをかけるような掌底アッパーでさらに胸を跳ね上げようとする) (2016/11/13 16:24:48) |
Es | > | くっ…んんっ!!(顔を、自分の胸で撃たれそうになるのを。咄嗟に身を捻って回避しつつ。マリーの脚へとローキック。胸が顔にあたる事など、慣れたものだと) (2016/11/13 16:25:53) |
マリー・ローズ | > | きゃっ……(脚を払われて尻もちをつかされ)くっ、そんなの、邪魔なだけっ…… (2016/11/13 16:26:44) |
Es | > | そうですね、否定はしません…(困ったものだと、マリーの言葉に同意しながら。まっすぐに倒れ込んでのボディプレス。マリーの顔を胸で押しつぶすように、攻めて呉れたお返しを狙い) (2016/11/13 16:27:59) |
マリー・ローズ | > | むぎゅ、うっ!(胸で潰され顔を赤くし、マットに押し倒される)んっ、退きっ…… (2016/11/13 16:29:07) |
Es | > | ですが、使い方次第です…んっ!(すぐに転がって、マリーの上から退くと。すぐさま引っ張り起こそうとして) (2016/11/13 16:30:05) |
マリー・ローズ | > | っ、く、くぅっ……このっ……(引っ張り起こされながらEsを睨む) (2016/11/13 16:32:40) |
Es | > | …そんなに、効く攻撃だとは思いませんが…(マリーを真正面から見つめながら、抱き着いて、胸を押し付けようと。フロントスープレックスで、更に畳みかけようと) (2016/11/13 16:33:46) |
マリー・ローズ | > | もうっ、させないっ!(フロントスープレックスを潰すため、脚が跳ね上がってEsの急所を狙う) (2016/11/13 16:34:18) |
Es | > | …んっ、あっ…っぐぅううう!!(意識の外にあった、急所攻撃に股間を撃たれ、マリーにしがみついたまま、崩れる様に体が下がっていって)それは、反則、では…っ… (2016/11/13 16:36:00) |
マリー・ローズ | > | そうですよ、それが、何かっ!(下がった所に素早く踏み込んで、Esの顔へのヒップアタック)) (2016/11/13 16:39:16) |
Es | > | つっ、んぐっ…くぅ…ぁあっ!?(マリーのヒップに弾かれて、仰向けにダウン。蹴りつけられた股間を手で押さえ、苦しそうにして) (2016/11/13 16:40:06) |
マリー・ローズ | > | この程度じゃ反則負けは取られません、からっ!(悪びれずに言いながら、苦しむEsをひっくり返し、キャメルクラッチを極めようとする) (2016/11/13 16:41:05) |
Es | > | あっ、つぅぅ…だからと、言って、くっ!!(ひっくり返されると、痛みはまだ轢かないが、股間から手を離して、首を庇うように) (2016/11/13 16:41:54) |
マリー・ローズ | > | ……それぇっ!(顎の代わりに胸を掴んで一気に引き寄せようと)こんな胸なんかっ! (2016/11/13 16:42:30) |
Es | > | んんっ、あっ…そこはっ、くぅっ!!(マリーの手には収まりきらない旨を、掴まれ荒っぽく責められると、苦しそうに声を漏らし。慌ててロープに移動しようと) (2016/11/13 16:43:17) |
マリー・ローズ | > | このっ、このっ!(胸をぎゅうぎゅうと握り、揉み潰してやろうと感情をこめつつ背骨も責めていく) (2016/11/13 16:43:59) |
Es | > | あぁっ、っ、何を、こんな事をしても…んんっ!!(胸を揉まれたところで、直接プロレスでKOされる事などは無いとは言え。抵抗する力が乱れて、脱出に手間取って) (2016/11/13 16:45:22) |
マリー・ローズ | > | ふふん、隙だらけですよ、ほらっ……えいっ!(手間取っている隙に痛めつけ、そしてロープに逃れられる前にさっと手を離して反対側のロープに走る) (2016/11/13 16:47:03) |
Es | > | あっ、くっ…私が、こんな反応を…(胸を手で押さえて、激しくも稀て熱を帯び、乳首も硬くなったことに、仏頂面を羞恥に歪めつつ。慌てて立ち上がろうと)くっ、これ以上は、許しません… (2016/11/13 16:48:18) |
マリー・ローズ | > | いいえ、これで……そぉ、れぇっ!(起き上がりを狙って、全力ダッシュから勢いと体重を乗せたヒップアタックで顔面を叩き潰そうとする) (2016/11/13 16:49:37) |
Es | > | あっ、また、そんなっ!!(慌てて、腕でガードを固めながらも、マリーの全体重を受け止めきれずに。そのままロープまで弾き飛ばされて)うぐっ、くぅ! (2016/11/13 16:50:27) |
マリー・ローズ | > | もうひとつっ!(着地と同時に、トラースキック。ガードの空いたEsの胸を思いっきり蹴り潰そうとする) (2016/11/13 16:50:55) |
Es | > | つっ、うぐっ!?(大きな胸に、深々と足がめり込み、ロープにもたれたまま、表情が苦痛にゆがむ) (2016/11/13 16:51:46) |
マリー・ローズ | > | ナマイキだけど……でもっ!(ロープにもたれたEsに飛びつき、ロープの反動も利用しながらフランケンシュタイナーで投げきろうとする) (2016/11/13 16:52:47) |
Es | > | はぁっ、つっ!!(せめてもの反撃として、頭を捕まえに来たマリーのお尻を全力平手打ち。投げ飛ばされながらも、動揺させて技を邪魔しようと) (2016/11/13 16:53:45) |
マリー・ローズ | > | ひゃんっ!?(お尻への刺激に声を上げて、技が崩れる。投げきりはするが、ホールド出来ずにマリーも転がって離れる) (2016/11/13 16:54:47) |
Es | > | っつぅうっ…!!(身体が投げ飛ばされて、仰向けになったまま、苦しそうに呼吸して。何とか窮地は脱出したが、それでも、胸と股間の痛みは集中を乱してきて) (2016/11/13 16:55:45) |
マリー・ローズ | > | ふぅっ、もうっ……大人しく潰されちゃえばいいのにっ(立ち上がり、Esを睨んで)お尻も潰しちゃいましょうかっ! (2016/11/13 16:57:14) |
Es | > | …大人しく、潰されるようなら、リングには上がってはいません…んっ!(立ち上がりながらもふらついて、お尻もも何も、まだどこも、潰されてはいないと、胸を張って) (2016/11/13 16:58:11) |
マリー・ローズ | > | そうですか、じゃあっ……!(そこに踏み込んでいくと、胸めがけてのエルボー) (2016/11/13 17:00:33) |
Es | > | うっ、くぅうっ…!!(胸を撃たれ、足を後ろに下げて踏ん張りながら。マリーの腕を捕まえ、ロープに振ろうと) (2016/11/13 17:01:07) |
マリー・ローズ | > | んっ……!(ロープに振られて走り、戻っていく) (2016/11/13 17:02:43) |
Es | > | 潰せるものなら…そこですっ!!(戻ってくるところに合わせて、前方宙返りで飛びかかり、マリーの顔にお尻をぶつけようと) (2016/11/13 17:03:38) |
マリー・ローズ | > | んっ……むぎゅうっ!(顔面を勢い良くお尻に潰され、マットに背中を叩きつけられる)ぐっ……このっ…… (2016/11/13 17:05:29) |
Es | > | まだまだ、そこっ!!(マリーの腕を取って、腕を掴んでうつ伏せにひっくり返そうと) (2016/11/13 17:07:05) |
マリー・ローズ | > | あっ……くっ、こ、このくらいっ!(うつ伏せにされながら、ロープに一気に近づこうとマットを蹴る) (2016/11/13 17:08:48) |
Es | > | …甘いですね(マリーの腕を引っ張りながら、足を足で捕まえて、簡易的なカベルナリアでロープから遠ざけようと) (2016/11/13 17:10:17) |
マリー・ローズ | > | あっ……くっ、こ、こんな技っ!(まだ極まりが甘いと、もがいての脱出を図る)全然効かないですっ! (2016/11/13 17:10:45) |
Es | > | …そう、かしら…(胸を突き出させ、股間も突き出させての格好を強いながら。腕を引っ張って、肩から痛めつけようと) (2016/11/13 17:11:30) |
マリー・ローズ | > | ん、んぐぅっ……こ、こんなのっ……全然っ!(もがきながら左右に身を揺すり、技を緩めようと)んっ……くぅっ! (2016/11/13 17:13:51) |
Es | > | くっ、逃がす、わけには…!(マリーの体を捕まえながら、体力の回復を図るものの。しっかりと決めたわけではない技が、もがかれると形が崩れていって) (2016/11/13 17:15:16) |
マリー・ローズ | > | はぁ、はぁ、これでっ!(その脚を逃がすと、一気に後ろに倒れ込んで、背中でEsの胸を押し潰してから逃れようとする) (2016/11/13 17:15:53) |
Es | > | あっ、んんっっ!!(散々責められ、敏感になっている胸を押し潰されると、。悶えるような声を上げつつ、マリーを手放してしまって) (2016/11/13 17:17:14) |
マリー・ローズ | > | 今度こそ、決めますっ!(肩の痛みに眉を寄せつつも、立ち上がり、Esを引き起こそうとする) (2016/11/13 17:18:33) |
Es | > | つっ、あなたに、それが可能でしょうか…(十分ではないが、多少なりとも回復した体で。立たされながらも、マリーの軽い体の攻撃ではと) (2016/11/13 17:19:29) |
マリー・ローズ | > | 出来ます、これでっ……!(Esの身体をコーナーにハンマースルーで振っていこうとする) (2016/11/13 17:20:30) |
Es | > | んっ、くっ…!?(流石に、硬いコーナーに体を打ち付けられるのは、痛みに苦しそうにするが。しっかりと構えてマリーの攻撃を待ち構えて) (2016/11/13 17:21:14) |
マリー・ローズ | > | さあ、いきますっ!(そのまま正面から飛びかかる、と見せかけ、脇のロープに脚をかけて駆け上がり、Esの背後のコーナーに飛び乗ろうとする) (2016/11/13 17:21:52) |
Es | > | そこっ…くっ、何…?(マリーを迎え撃とうと、掌底を振りかぶりつつ、狙っていた相手が横に移動して、狙いを外されて) (2016/11/13 17:22:43) |
マリー・ローズ | > | これで……潰れちゃえっ!(Esを前に押し、その背中めがけて膝を押し当てると、前に倒して胸を押しつぶそうとする。カーフブランディング=仔牛の焼印押しならぬ、乳牛の焼印押し) (2016/11/13 17:24:12) |
Es | > | あっ…こんなっ、事でっ!?(頭を狙ってきたなら、踏ん張って耐えることも出来たが。最初から胸狙いで来られると。踏ん張りきれず、圧し潰されて)っ、んっ、ぐぅうう! (2016/11/13 17:25:10) |
マリー・ローズ | > | そしてっ!(すぐに立ち上がり、コーナーに再度駆け上がると)それぇっ!(ムーンサルトヒップドロップでEsのお尻を狙う。軽い身体、可愛いお尻を、落差と勢いで補っての桃爆撃 (2016/11/13 17:26:25) |
Es | > | あっ、くっ…んっ、ぁああああああ!!(お尻を、圧し潰されるような衝撃と。マットに押し付けられた股間に痛みが戻ってきて。今度は我慢しきれずに悲鳴が漏れて) (2016/11/13 17:27:55) |
マリー・ローズ | > | いい声ですよ……♪(Esをひっくり返し、その顔に座ってのフォールを決めようとする) (2016/11/13 17:29:52) |
Es | > | はぁっ、くぅ、こんな、私が…っ!(自分が上げた悲鳴だという事が信じられず、ひっくり返されると。マリーのお尻が近づいてきて、屈辱に歯噛みして) (2016/11/13 17:30:31) |
マリー・ローズ | > | ほらっ!(ぎゅっと顔面をしっかり押し潰し、小振りだが可愛らしい丸みでフォール) (2016/11/13 17:32:30) |
Es | > | んっ、んんっ!?(抵抗するが、マリーの軽い体が返せない。それでも、こんな形で負けるわけにはと、粘って、最後の瞬間まで望みを捨てず) (2016/11/13 17:33:17) |
マリー・ローズ | > | ふふんっ♪(Esに返す余裕がないのを見ると、しっかりと押さえ込み続ける) (2016/11/13 17:34:04) |
Es | > | んんっ、あ、甘く、みないでっ!!(カウント3が聞こえてくる瞬間、無理やり、肩を持ち上げてしまおうと。マリーのお尻に、さらに深く顔を押し付けてしまうが) (2016/11/13 17:35:22) |
マリー・ローズ | > | あんっ……粘りますね、ふふっ(顔を強く押し付けられると、そのままきゅっと顔を挟んで、ぐりぐりと潰してしまおうとする。フォールは返されたが、屈辱が伸びるだけだぞと教え込むように腰を振り) (2016/11/13 17:36:31) |
Es | > | つっ、んんっ、くっ!!(顔を押しつぶされたまま、屈辱的な行為に、お尻の下では今まで他人に見せた事もないような、怒りの表情を浮かべて。マリーのお尻を掴み、押し返そうと) (2016/11/13 17:37:27) |
マリー・ローズ | > | んっ……じゃあもっと念入りに潰してあげますからっ♪(押し返されると素直に立ち上がって間合いを取る) (2016/11/13 17:38:01) |
Es | > | はぁっ、もう…許しは、しないわ…(立ち上がると、ふらつきながらも、マリーにされたことへの怒りで、体を支えて) (2016/11/13 17:38:54) |
マリー・ローズ | > | 許して貰わなくても……もう、私の勝ちですからっ!(立ち上がってきた所に一気に駆け寄っていく) (2016/11/13 17:40:57) |
Es | > | まだ、終わりの鐘は、鳴っていないわ…ガウェイン!(上から、斜めに振り下ろすチョップで、近づいてきたマリーを正面から迎え撃つ) (2016/11/13 17:41:36) |
マリー・ローズ | > | んぐっ!(力強いチョップの膝をつかされながら、Esの足首を掴んで引きずり倒そうとする)そんなの、苦し紛れっ! (2016/11/13 17:42:26) |
Es | > | つっ、苦しく、なんて…っ!(足を掴まれると、踏ん張ろうにも体はふらつき、崩れるように足を滑らせて) (2016/11/13 17:43:13) |
マリー・ローズ | > | 苦しそうですよ……とってもっ!(脚を滑らせたEsの股間へ、腕を叩きつけるようなローブロー。反撃の芽を容赦無く摘み取ってしまおうとする) (2016/11/13 17:44:47) |
Es | > | あっ、また、くっ…!?(そういう相手だとはわかっていても、警戒していられないだけの消耗に。股間を撃たれて、内股になって膝を突く。股間からは、ジワリと染みが広がって) (2016/11/13 17:45:44) |
マリー・ローズ | > | ふふ~ん、隙を見せちゃうのが悪いんですから♪(小悪魔のように笑みを浮かべると、背後に回り、脚を踏みつけてカベルナリアに持ち込もうとしていく)) (2016/11/13 17:47:59) |
Es | > | あっ、まだ、こんなっ!?(今はまずいと、カベルナリアに抵抗しようと。それでも力が入らない) (2016/11/13 17:48:23) |
マリー・ローズ | > | こっちですよぉ……そぉ、れっ!(胸を掴んで引っ張るバストカベルナリアでトドメを刺してやろうと) (2016/11/13 17:48:49) |
Es | > | つっ、あぁあああっ!?(散々責められた胸を、掴まれながらの責めに、悲鳴を上げてしまい) (2016/11/13 17:49:14) |
マリー・ローズ | > | さあ、大声でギブアップって言いましょうねっ!(しっかりと指を食い込ませながら気分良くEsに屈服を迫る) (2016/11/13 17:49:39) |
Es | > | あっ、い、嫌っ…んっ、くぅうう!!(胸を掴まれ、股間を突き出す格好で。染みが広がる股間を見られて苦しそうに悶えてしまって) (2016/11/13 17:50:49) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、恥ずかしい格好、晒しちゃいましょうね?(Esが拒めばさらに胸を引っ張っていく)くんくん……なんだか良い匂いもしますよ? (2016/11/13 17:52:24) |
Es | > | あぁっ、こ、こんな、ことっ、あぁっ!?(ポタポタと、失禁を漏らしながら。苦しさにくぐもった悲鳴が上がって。これ以上はと、腕をタップしようと) (2016/11/13 17:53:13) |
マリー・ローズ | > | あはっ、マリーの勝ちです♪(Esのタップを受けて、解放してやる)どうですか、思い知りました? (2016/11/13 17:54:47) |
Es | > | あぁっ、こ、こんな、こと…(介抱され、股間を抑えながら。実力では負けていない、とはいえ、苦しいには違いなく) (2016/11/13 17:55:37) |
マリー・ローズ | > | なんですか、まだやられちゃいたいんですか?(座ってEsの顔を覗き込む) (2016/11/13 17:56:13) |
Es | > | つっ…私の、負けです、今日の所は…(そう認めながらも、不満そうな態度がありありと) (2016/11/13 17:56:38) |
マリー・ローズ | > | ふぅん、まだそんな事言えちゃうんですね?(胸を指でつっつこうとする (2016/11/13 17:57:27) |
Es | > | あっ…あんな、事をされたところで、別に…(胸をつつかれると、背筋を震わせてしまって) (2016/11/13 17:58:17) |
マリー・ローズ | > | 別に、なんですか?(さらにつんつんと指で弄ぶ)ふふっ♪ (2016/11/13 17:59:17) |
Es | > | あんっ、くっ、くぅうう!!(マリーを睨みながらも、胸をつつかれると、柔らかな胸を震わせて悶えてしまって) (2016/11/13 18:00:38) |
マリー・ローズ | > | ほらほら~、どうですか~。大したことないんですよね~?(Esが悶えるのを意地悪く楽しみ) (2016/11/13 18:02:03) |
Es | > | あっ、や、やめなさいっ、んっ、こんな…(悶えながら、胸を庇おうとして下がり。失禁させられた股間を隠すように股を閉じて) (2016/11/13 18:02:34) |
マリー・ローズ | > | やめてください、じゃないんですか?(下がる分だけジリジリと詰めて) (2016/11/13 18:04:14) |
Es | > | あっ、く…やめて、ください…(顔を背け、嫌そうな態度を見せていって) (2016/11/13 18:04:54) |
マリー・ローズ | > | ふふ、仕方ないですね~(得意げに、調子に乗って立ち上がり胸を張る) (2016/11/13 18:06:15) |
Es | > | はぁ、うぅっ…(胸と股間を隠しながら、胸を張るマリーを見上げさせられて。苦しそうに) (2016/11/13 18:06:42) |
マリー・ローズ | > | また相手してあげますよ。イジメてほしいのならですけど♪(Esを見下ろして) (2016/11/13 18:07:46) |
Es | > | 誰がっ…覚悟、する事です、次は…(マリーを見上げながら、次はこうはさせないと。睨み付けて) (2016/11/13 18:09:00) |
マリー・ローズ | > | どうでしょうね~、また私が勝っちゃうと思いますけど(ここぞとばかりに、調子に乗った様子で) (2016/11/13 18:10:28) |
Es | > | …いやらしい手は、次は、やらせないわ(実力では負けてない。そんな主張を、改めて) (2016/11/13 18:11:17) |
マリー・ローズ | > | あら、出来ます?それにああいう技も実力のうちですし♪(Esがいくら言っても勝ったのは自分だと) (2016/11/13 18:13:41) |
Es | > | …当然です、一度、見た行為なら…対処は可能です(立ち上がり、虚勢を張って。初戦はだまし討ちにすぎないと強がり) (2016/11/13 18:15:56) |
マリー・ローズ | > | それにしては、2回も喰らってましたよねぇ?(ローブローを思い出させるように股間に目を向ける) (2016/11/13 18:17:07) |
Es | > | …だから、何か?(追い詰められ、あんな状況では食らうのもやむなし。とはいえ、多少は気にしているのか、肩を小さく震わせて) (2016/11/13 18:17:49) |
マリー・ローズ | > | いくらでも叩き込んであげちゃいますから……♪(股間へのキック、の振りだけ) (2016/11/13 18:19:14) |
Es | > | つっ…ふざけた口を利くのも、今だけです(股間を抑えた指の隙間から、ちょろっと漏らしてしまいながら、警戒した様子でマリーを睨む) (2016/11/13 18:20:25) |
マリー・ローズ | > | あは、振りだけでおもらししちゃうくらいトラウマなんですね。……ホントに蹴ってあげちゃいたくなります(Esの姿が心地よく) (2016/11/13 18:21:38) |
Es | > | …うるさい、ですよ…(マリーを睨み付けて、今すぐ、この場でそのいい気になった鼻っ柱をへし折りたい、とすら思える耳障りさに。露骨に敵意を見せて) (2016/11/13 18:22:44) |
マリー・ローズ | > | もう一戦やっちゃっても良いんですよ~?(Esの戦意を見て取るとそんな事を) (2016/11/13 18:24:05) |
Es | > | …それは、殊勝な事ですね…もう少し、いい気に浸っていても、罰は当たらないでしょうに(マリーの余裕の態度に、痛みも引いてくると、今すぐでも負けないと) (2016/11/13 18:25:51) |
マリー・ローズ | > | あら、私が勝つのは決まってるようなものですから……連敗しちゃう気ですか? (2016/11/13 18:26:49) |
おしらせ | > | Es.さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:32:15) |
Es. | > | 【うっかり、弾かれてしまいました】 (2016/11/13 18:32:45) |
マリー・ローズ | > | 【大丈夫ですか?ふふ、逃げちゃってもいいんですよ~?】 (2016/11/13 18:33:45) |
Es. | > | 決まっていませんし、決めさせません‥‥(マリーを睨みつつ、流石にダメージは気にしつつも、あんな負け方をしたままではと) (2016/11/13 18:34:26) |
マリー・ローズ | > | そうですか、じゃあもう一戦……そうですねぇ、せっかくですし場所を変えてやりましょうか? まあここでも良いですけど (2016/11/13 18:35:30) |
Es. | > | 【逃げる必要はありません、すぐに出直せば済むことです‥‥】 (2016/11/13 18:35:41) |
2016年11月06日 21時15分 ~ 2016年11月13日 18時35分 の過去ログ
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