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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年11月11日 00時26分 ~ 2016年11月13日 20時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イトー♂作家(自称)【すみません。そろそろ寝ます。とっても楽しかったです。ありがとうございました。】   (2016/11/11 00:26:25)

おしらせイトー♂作家(自称)さんが退室しました。  (2016/11/11 00:27:06)

シャロン♀ギルマス【はい、こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です】   (2016/11/11 00:27:09)

シャロン♀ギルマス(うん、多分、分からないだろう。本を抱きながら、立ち去る彼の背中を見守った。)……ありがとうございました。またのお越しを。(その扉が、パタンと、閉じられるまで)   (2016/11/11 00:28:51)

シャロン♀ギルマス【わたしはもう少し待機しておきましょう。遊んでくださる方募集なのですよ】   (2016/11/11 00:29:07)

おしらせカッシュ♂戦士さんが入室しました♪  (2016/11/11 00:36:25)

カッシュ♂戦士【こんばんは。】   (2016/11/11 00:36:34)

シャロン♀ギルマス【こんばんはー!】   (2016/11/11 00:36:57)

カッシュ♂戦士【よろしくお願いします。良ければお邪魔しても大丈夫ですか。】   (2016/11/11 00:37:19)

シャロン♀ギルマス【はい、こちら、少々誤字等でロールが怪しい部分もございますが、よろしくお願いいたします!】   (2016/11/11 00:38:00)

カッシュ♂戦士【はい。入室ロルします。】   (2016/11/11 00:38:18)

カッシュ♂戦士(深夜…日焼けした精悍な顔の男が、ふらり…とギルドへ。いつも何処か浮かべている口元のニヤケが無いのは、ひと仕事終えたからだろうか。…それとも単に眠いからだろうか。麻袋を片手に肩にかついで、扉を開けて中に)…ちっす…お邪魔…おお、シャロン。(見慣れた銀髪を見つければ、軽く右腕をあげて。女に近寄る。)   (2016/11/11 00:41:30)

シャロン♀ギルマス(どうやら、ぼーっとしていたよう。胡乱だ紅眸が見つめたのは、)……カッシュ。(最近見慣れた、どうやら疲れている様子の彼。そばに寄るのを、その場で見上げている)…………お仕事、お疲れ様……(上から下まで検め―― 様子を確認した後)……怪我は無い?   (2016/11/11 00:46:51)

おしらせディルラさんが入室しました♪  (2016/11/11 00:48:17)

ディルラ【こんばんはー】   (2016/11/11 00:48:22)

シャロン♀ギルマス【こんばんはー】   (2016/11/11 00:48:35)

ディルラ【入室ロールはやっていいかな?】   (2016/11/11 00:49:17)

シャロン♀ギルマス【よろしければ、お名前+性別+種族とお名前に書いて、入りなおしていただけると、ありがたいですっ デイルラ♀悪魔 などといった感じに!】   (2016/11/11 00:50:16)

カッシュ♂戦士(紅の瞳が見つめれば、綺麗だ…と、ブラウンの目を細める。)ありがとう。畑の依頼は昨日終わらせた。…今日は、連れの墓参りに付き合ってな…辺りがモンスターで荒れてたから、狩ってきたとこだ(麻袋をぽんぽん…と叩き)…ここに討伐部位がある。今換金できるのか…?(もう、深夜の時間。遠慮がちに告げてみて)   (2016/11/11 00:50:32)

カッシュ♂戦士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2016/11/11 00:50:39)

ディルラ【この部屋はエッチなロールとかはないのかな?】   (2016/11/11 00:52:10)

おしらせディルラさんが退室しました。  (2016/11/11 00:52:22)

おしらせディルラ♀16/悪魔さんが入室しました♪  (2016/11/11 00:52:34)

ディルラ♀16/悪魔【先ほどは失礼しました】   (2016/11/11 00:52:39)

シャロン♀ギルマス【おかえりなさいませ。エッチなロールはできますよ! カッシュさんはとてもお上手です!(ちらちら)】   (2016/11/11 00:53:07)

カッシュ♂戦士【はは エッチなロール、出来ます。わいわいするの、好きです。】   (2016/11/11 00:53:39)

ディルラ♀16/悪魔【できればですが、私は冒険者ギルドに捕らえられた捕虜ってことにしたいのです、普段は雑用の仕事を頑張ってるし甘やかされてるけど、性的なことをしたくなったら真っ先に私が制の対象にされちゃう敵な】   (2016/11/11 00:54:25)

シャロン♀ギルマス………検めさせていただきます。(お茶を汲んで、彼の手近に置いていく。その心配を他所に、手早く麻袋を確認し、頷いてから、奥のほうへといったん姿を消す様子)   (2016/11/11 00:55:03)

シャロン♀ギルマス【では、従業員という扱いで、お身柄を拘束させていただきますね! よろしくお願いいたします】   (2016/11/11 00:55:38)

ディルラ♀16/悪魔お疲れ様、カッシュ様(お仕事が終わった彼に水と安いパンをお出しし、彼の汗を丁寧に拭いてやる、さらさらとした手で優しくつ包み込む感触にはいたわりとお疲れ様がこもってることがわかるだろう   (2016/11/11 00:55:42)

ディルラ♀16/悪魔【スタッフさんですねわかりました】   (2016/11/11 00:55:49)

シャロン♀ギルマス【立場上は、ということでっ】   (2016/11/11 00:56:05)

ディルラ♀16/悪魔【はぁーい、野良魔族できないから首輪付き魔族をやってます】   (2016/11/11 00:56:20)

カッシュ♂戦士ああ、頼む。…ゴブリンが6体、スケルトンが5体、オークが1体だ。…そこから、ツケのワイン1本と2階の宿…7日分の料金を引いておいてくれ。…ああ、これ。依頼完了書だ(畑の者からの手紙も渡す)   (2016/11/11 01:00:34)

シャロン♀ギルマス……お待たせいたしました。(しばらくすれば、空となり畳まれた袋を抱え、戻り。)……ありがとう御座います。依頼の達成を確認いたしました。こちらが報酬となります。(カウンター越しに、彼へと差し出した。ギルドの紋章が入れられ、しばらく遊ぶに十分な重さの、革袋と一緒に。)……今回の依頼の達成で、冒険者としてのランクも上がるようです。おめでとうございます。   (2016/11/11 01:00:42)

シャロン♀ギルマス……(処理します、しばらくお待ちくださいませ。と、 それもまあ、恙なくこなすはず! )   (2016/11/11 01:01:39)

ディルラ♀16/悪魔私からもおめでとうございます(ペコリと頭を下げ、ちょっとうれしそうにしてる)私は強い人がうらやましいなぁって・・・私、戦えないから捨てられた魔族・・・   (2016/11/11 01:01:45)

カッシュ♂戦士ん…ありがとう。お嬢ちゃん、可愛いな…名前なんて言うんだ。…ふふ、俺は危ない男だぞ…飢えてる。いいのか(誂いながら、パンをがぶり。旺盛な食欲を見せて、あっという間に平らげて)…ん、魔族…?(じぃ…と首輪を見て)   (2016/11/11 01:02:09)

シャロン♀ギルマス……そんなことありません、ディルラはこの場所に無くてはならない存在です。(いつもの無表情が、横目で眺めながら)>ディルラ   (2016/11/11 01:03:13)

ディルラ♀16/悪魔ディルラといいます、シンデレラのデをディに変えてシンをとったらしいの、灰かぶりとか言われて馬鹿にされちゃってるの・・・(しゅんってうつむいて<カッシュ   (2016/11/11 01:03:23)

ディルラ♀16/悪魔そ・・・そう・・・ですか(ちょっとうれしそうに微笑み)嘘でもいい、そう言ってくれてありがとう<シャロン   (2016/11/11 01:03:43)

カッシュ♂戦士本当か。この歳になって…恥ずかしい。…まあ、いいか。ちょっとした調べ物するし…ランク高いと有利だからな。(冒険者カードを紅の目の女に預けて。)…オークが1体というのは、おかしい。また、近いうちに見てくる。<シャロン   (2016/11/11 01:04:02)

カッシュ♂戦士ディルラか…いい名前だ。…灰かぶり…?(大きな手が、ディルラの頭を撫でて見て)…魔族の女はみんな綺麗で、強く成長するって言う。人族の言うことなど、気にするな。(頭からすぐに手を離し。肩をぽんぽん…して微笑む)<ディルラ   (2016/11/11 01:05:50)

シャロン♀ギルマス……ありがとうございます。最近、東の方で一波乱あったようで。力の弱い魔物が、こちらに逃れてきているようなのです。(ちょっと、喋りつかれた。一呼吸おいて、カードの更新作業を続けながら)……この町は冒険者が少ないものですから、頼りにしております。(すす、と両手で差し出して)……おかしい、というのは、少なすぎる、ということでしょうか?>カッシュ   (2016/11/11 01:06:52)

シャロン♀ギルマス……いいえ、ディルラに会いたいと、お店を訪ねる方もいらっしゃいますので。(謙遜する彼女に、詫びるように目を伏せる)>ディルラ   (2016/11/11 01:08:34)

ディルラ♀16/悪魔いえ・・・他の魔族から言われたこと・・・です、人族さんの捕虜という形で保護していただいておりまして・・・(足元を見ると鎖でつながれちゃってる   (2016/11/11 01:10:08)

ディルラ♀16/悪魔わ…私だなんてその¥・・・(エッチしてるだけ・・・です   (2016/11/11 01:10:16)

カッシュ♂戦士…ふむ…そうか。教えてくれて、ありがとう。…ああ。オークは群れで活動するからな…頭もいい。…焼くと、美味いんだ。美味しい獲物だから…囲まれないように、なるべく狩っておく。(頼りになる…と言われれば、誰が…ととぼけてみせて)…シャロン、ギルマスだろ。俺もお前の世話になってる…よろしく。(手を差し伸ばして、少女の手を取り…握手)<シャロン   (2016/11/11 01:10:44)

カッシュ♂戦士やれやれ、捕虜か…ふむ…(鎖に、腰の辺りをもじもじしてるのを見ると。何か思い辺り)ディルラ…もしかして、シャロンに喰われてるのか(すけべな口調で告げて。軽く腰の辺りを大きな手で撫でてみる)>ディルラ   (2016/11/11 01:12:27)

ディルラ♀16/悪魔しゃろん・・・い、いえ・・・マスターさんに食べていただいたことはあまりありません・・・でも、私の体がほしくて来てくださる方がいらっしゃるなら、私にも存在意義があるんだなって思えて頑張れるんです   (2016/11/11 01:13:54)

ディルラ♀16/悪魔別に捕虜に不満があるわけじゃないわ?気にしなくていいわ?喝取様   (2016/11/11 01:14:05)

シャロン♀ギルマス(そういえば、名乗るのも忘れていた。小さい手でその指先をつまみ、きゅっ、と握りながら……)……ありがとう。(と、素のほうで伝え――)……………。(次の瞬間に、のっぴきならない言葉を聞いた。そもそも、この体はそんなにえっちじゃない、はず。じぃぃって、存分に睨んでおく幼女)>カッシュ   (2016/11/11 01:16:13)

シャロン♀ギルマス……それもそうなのですが、私は人の機微というものに無頓着なものですから。あなたがいるとお仕事も助かるのです。(カッシュさんの指を話して、ディルラに近づこう。頭でも、撫でようと)……んっ、ふ。(背伸ばすようにして、頑張る。)>ディルラ   (2016/11/11 01:17:30)

カッシュ♂戦士ほぉ…身体が欲しくてか…悪魔の身体…そそる(日焼けした精悍な顔が元気が戻り。口角をあげると、腕を伸ばし…軽く女の乳房を揉んでみて)…さっきは、身体拭いてくれてありがとな。お返しだ(見られても構わず、むにゅ…と乳房に指を食い込ませてみて)>ディルラ   (2016/11/11 01:17:47)

ディルラ♀16/悪魔捕虜っていう扱いで別に不満はないですけど・・・やっぱり性欲は怖いな・・・で、でも…私、食べたい?(うわめつかいでかっしゅをみあげ   (2016/11/11 01:18:06)

カッシュ♂戦士(シャロンとディルラのやり取りを目を細めてみながら)…シャロンも、ディルラ…頂くか。悪魔なんて、滅多に食べれないぞ(睨む紅の目が行為と受け止め。空いた手が、シャロンの乳房を掴んでみて)>シャロン   (2016/11/11 01:19:38)

ディルラ♀16/悪魔だ・・だめ・・・マスターさんはエッチしちゃだめ、私が・・・いやらしいことは私が担当・・・(マスターさんにはきれいでいてほしい、そんな思いで戦死の手を引いて   (2016/11/11 01:21:22)

カッシュ♂戦士ああ、ディルラ…食べたい。…ん(見つめあいながら、顔を近づけて。悪魔の唇を太い唇で奪い。吸い付き…離して。軽く舌先で、女の唇をなぞるように舐めて)…シャロンはシャロンで…俺と仲がいいから大丈夫だ。…今日の機嫌次第だが>ディルラ   (2016/11/11 01:22:40)

シャロン♀ギルマス(まあ、彼女がいれば、と。二人の姿を横目で眺めてから。自分はギルドへの報告書を書こうと、)……ごゆっくり、お楽しみくださいませ。(手を前に揃え一礼し、奥へと引っ込もう――と思いきや、つかまれるほどn……否、少しはあるはず。(希望的観測!)の、胸に触れた手に、ほんのりと熱い息を漏らす。 とまれ、とまれ、彼の手を除けてくれた彼女。"ありがとう"と目を伏せ)……お誘いはありがたいのですが、本日はご遠慮させていただきます。失礼いたします。(今度こそ、奥へ)>お二人   (2016/11/11 01:23:35)

ディルラ♀16/悪魔(お疲れ様、シャロン様   (2016/11/11 01:24:18)

ディルラ♀16/悪魔あの・・・わ、私はあくまで捕虜ですし・・・その。・・・縛ったり、もっとひどい扱い…市内の?   (2016/11/11 01:24:36)

シャロン♀ギルマス【ちょっと眠くなってしまいました。まだ少し起きているので、お二人のことはROMしながら見守らせていただきます。(うふふふふ) マスターと遊びたいっという奇特な方がいらっしゃれば、呼び鈴など鳴らしていただければ出てくるかも? ですっ!】   (2016/11/11 01:25:35)

カッシュ♂戦士了解。シャロン、また今度な。ありがとう。また誘う。(気を利かせてくれたのだろうか。礼を告げて)【はい、お疲れ様です。】   (2016/11/11 01:25:45)

シャロン♀ギルマス【では、ではっ!】   (2016/11/11 01:26:03)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2016/11/11 01:26:20)

ディルラ♀16/悪魔マスター様、あとは・・・私が・・・(その場で調教具を取り出し、舞台の上に乗り、カッシュさんを手招き   (2016/11/11 01:26:26)

カッシュ♂戦士縛ったりか…ふむ(逞しい腕が女の身体を舞台に乗せて。パンティを脱がせて)…ディルラ、悪魔のおまんこ見たい。…見せてくれるか?   (2016/11/11 01:26:54)

ディルラ♀16/悪魔人間さんと変わらない・・・です(そぉっとオマンコをくぱぁって開いては   (2016/11/11 01:27:29)

カッシュ♂戦士ふむ…これじゃ、よく見えないな…そうだ。(意地悪に口角をあげて。天井からの鎖に万歳するように両腕を縛り上げて)…悪魔だから、身体…柔らかいだろ(右足首に鎖をくくりつけ。じゃらり…とゆっくりと右足をあげていく)   (2016/11/11 01:29:02)

ディルラ♀16/悪魔はい・・・これくらい平気・・・(恥ずかしそうにしながらオマンコを見られ、愛液でオマンコがにじみ、床にそれが垂れてしまう、恥ずかしい・・・   (2016/11/11 01:29:40)

カッシュ♂戦士くく…誰かがギルドにやってきたら…ぱっくりのおまんこ、見られるぞ…もう、ぐちゃぐちゃだ(太い指を2本、一気に入れ込むと。手マンして、ステージに蜜を飛び散らせるようにして)   (2016/11/11 01:31:36)

ディルラ♀16/悪魔あうぅ・・・あ、あの・・イ・・・イクきょか・・・ほしいな・・・わ、私勝手にぜっちょうすること禁止されてるし・・・   (2016/11/11 01:32:27)

カッシュ♂戦士まだ、ダメだ(絶頂寸前で蜜まみれの指を引き抜くと。下を脱いで、反り返る逞しい肉棒を露わに。亀頭を蜜壷にあてがうと)ディルラ、俺のおちんぽでイクんだ(ずぶずぶ…と娘の身体を押し広げるように貫く)   (2016/11/11 01:34:55)

ディルラ♀16/悪魔ひゃ・・・あ、あの・・・き、きもちいいです・・・あ、あなたがイク前にイっちゃいそうです・・・うぅ・・・   (2016/11/11 01:35:23)

ディルラ♀16/悪魔(もどかしそうにぜっちょう我慢するように食いしばりながら   (2016/11/11 01:35:33)

カッシュ♂戦士いいぞ、ディルラ…イッて。何度でも…イカす(亀頭が悪魔の子宮口を見つけると。ぐぽ…!と嵌め込み)…気持ちいいおまんこだ…イク…!(ずんっ…!と突き上げて、射精。どくどく…と熱い精をお腹の奥に広げて)   (2016/11/11 01:37:44)

ディルラ♀16/悪魔ひゃああ・・・!(私もイってしまいあいえきとともにせいしがてらてらと床に垂れていき・・・   (2016/11/11 01:39:23)

カッシュ♂戦士ふぅぅ…気持ちいい…左足も釣り上げるぞ(女の左足も繋がったまま拘束し、釣り上げ。解体する獣のようになり)   (2016/11/11 01:41:35)

ディルラ♀16/悪魔あ・・・あの・・・つりさげられるの…つらいな・・・わ、私、こういうのもいいけど・・・(されたいこと、リクエストしてもいい?と言いたげな目で見つめ   (2016/11/11 01:42:08)

カッシュ♂戦士いいぞ…して欲しいこと…言え。(四肢が拘束された女を前後に揺らしながら…ずんっ…!ずんっ…!とオナホのようにおまんこを逞しい肉棒で使って)   (2016/11/11 01:44:24)

ディルラ♀16/悪魔ひゃん!!ぺっとぷれいとか・・・あぁん♪されてぇ・・・屈辱的なぁ思いおぉ・・・したいのぉ・・・   (2016/11/11 01:44:53)

カッシュ♂戦士ペットプレイか…いいぞ。(女を舞台に降ろし。首輪に鎖をつけて)…ほら、ディルラ…御尻振って見せろ   (2016/11/11 01:47:37)

ディルラ♀16/悪魔こ…こういうのがいいの・・・(そういって太ももと手首をつなぐ道具を持ってくる、それでつながれてしまえば立ち上がることもできないし寝転がっても床に手足がつけないのだ)しっぽ・・・入れてほしいな・・・(マゾっぽい目になり   (2016/11/11 01:57:51)

ディルラ♀16/悪魔【大丈夫でしょうか?】   (2016/11/11 02:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カッシュ♂戦士さんが自動退室しました。  (2016/11/11 02:16:09)

おしらせディルラ♀16/悪魔さんが退室しました。  (2016/11/11 02:16:50)

おしらせカッシュ♂戦士さんが入室しました♪  (2016/11/11 02:19:22)

おしらせディルラ♀16/悪魔さんが入室しました♪  (2016/11/11 02:19:45)

ディルラ♀16/悪魔【どうしました?カッシュ様】   (2016/11/11 02:19:54)

カッシュ♂戦士【すみません、気づいたら退室になっていた。お帰りなさい。】   (2016/11/11 02:19:57)

ディルラ♀16/悪魔【いえ、お気になさらずに・・・私もちょっと確定ロルが過ぎちゃったかな一番最後】   (2016/11/11 02:20:23)

カッシュ♂戦士【尻尾、可愛い。入れてあげたかった。 続きするのいかがですか。】   (2016/11/11 02:21:36)

ディルラ♀16/悪魔【続きするのは構いません、できればですけど、人間の言葉をしゃべるのを禁止したり、足とかなめさせたりしてほしいかな】   (2016/11/11 02:23:45)

カッシュ♂戦士【了解。では、そのようにしてみる。よろしくお願いします。】   (2016/11/11 02:24:36)

ディルラ♀16/悪魔【それと媚薬とかで発情期にしてしまってでもオナニーを禁止したりっていうのも大好き】   (2016/11/11 02:25:13)

カッシュ♂戦士尻尾…ふむ、いいぞ(太ももと手首を繋ぐ道具で拘束。そして、尻尾の淫具を手に取り。媚薬を塗り込み)…力を抜くんだ…挿れるぞ(女の尻肉を左右に広げ。アナルにずぶずぶ…と入れていく)   (2016/11/11 02:26:12)

カッシュ♂戦士【了解。出来る限りしてみる。尻尾は、アナルに生やしてみた。】   (2016/11/11 02:28:15)

ディルラ♀16/悪魔はぁ・・・はぁ・・・こ、これ、きもちいいのぉ・・・(お尻を振り振りしながら、媚びるような目でカッシュを見上げる、マゾの喜びに目覚めたらしい   (2016/11/11 02:30:21)

カッシュ♂戦士くく…可愛いぞ、ディルラ…淫乱な悪魔を、みなが見たら驚くだろうな(御尻を撫でて、くちゅり…とアナルの媚薬を尻尾を掴んで塗り込み)…これも使う(女の口に甘い香りの媚薬とボールギャグを嵌め込む)   (2016/11/11 02:32:17)

ディルラ♀16/悪魔むぐ・・・ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・(媚薬で発情しながらも私はペット・・・だからオナニーなんてしちゃだめ、縛られちゃってるからオナニーなんてできないし我慢が万…我慢が…気持ちいい?   (2016/11/11 02:33:23)

カッシュ♂戦士ほら、ディルラ…どうした。黙ってたら、何もわからないぞ(意地悪に告げて。媚薬の指が、くりくり…と乳首をつまみ上げ、塗り込んでいく)   (2016/11/11 02:35:06)

ディルラ♀16/悪魔うぅ・・・ふぃ・・・ふぃもちいいふぇふ・・・ふぉとかしくて・・・いいふぉ・・・・(うっとりと気持ちよさそうにお尻を振り、愛液をてらてらと流しつつ   (2016/11/11 02:39:00)

カッシュ♂戦士舞台に唾液を垂らして…どすけべ…!(乳房をぎゅぅ…!と掴み、火照る媚薬をぬりたくり、離して。裸足になると)…ほら、人間の俺様の足だ(女の顎下の床を、裸足の足が踏みしめて)   (2016/11/11 02:40:43)

ディルラ♀16/悪魔ふぅ・・・ふぁい・・・(その足をギャグの隙間から下を出し、懸命にぺろぺろとなめている、ちょっと苦しそうで、でも楽しそう、媚薬が塗り込まれた口枷をなめることでさらにもどかしさが募っていき   (2016/11/11 02:42:20)

カッシュ♂戦士くく…悪魔なのに人間の足指を舐めるのか。躾けられた良い娘だ(大きな手が、女の頭を包むように撫でながら。足をあげて、舐めやすいように…半ば、女の火照る顔へ足裏を触れさせるようにして)   (2016/11/11 02:44:34)

ディルラ♀16/悪魔ふぁい・・・しつけられた・・・いい魔族さんです(楽しそうにそれをなめ、ハァハァと荒い息、愛液が付着した床もなめ、マゾ奴隷として一通りしつけられることをうかがわせては   (2016/11/11 02:45:35)

カッシュ♂戦士いいぞ…ご褒美だ…そのまま足を舐めながら、御尻をこっちに向けろ…イッていい(微笑み、可愛らしい悪魔の女の口元を踏みながら、尻尾を掴み。ぐぽぐぽ…!と卑猥な音を立ててかきまわし)   (2016/11/11 02:48:20)

ディルラ♀16/悪魔ふぁい・・・(尻尾をお知りに向けるが、あまりイキたくはないらしく、もぞもぞと絶頂に対して以降 イキたく・・・ないぃ・・・   (2016/11/11 02:49:07)

カッシュ♂戦士【イキたくない…おちんぽが欲しいのか。 それとも、このままペットプレイがいいか…?】   (2016/11/11 02:50:44)

ディルラ♀16/悪魔【ちょっと理想の落ちと違ったかな、拘束は解かれるんだけど、低層帯をはかされて貞操帯のカギを隠されて必死に探し回りたいなって】   (2016/11/11 02:52:59)

カッシュ♂戦士そういえば、まだあったな。(淫具のなかで貞操帯を見つけると。尻尾をぐぽ…!と引き抜き)…つけてやる(おまんことアナルに突起の突いた貞操帯をぬぷ…!と嵌め込み。鍵をカチャリ…!とかけて)   (2016/11/11 02:56:03)

カッシュ♂戦士【了解。貞操帯、つけさせてみた。】   (2016/11/11 02:56:21)

ディルラ♀16/悪魔ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・かぎぃ・・・かけられちゃったぁ・・・(すごくうれしそう、これから何されちゃうんだろう・・・wktk   (2016/11/11 02:57:28)

カッシュ♂戦士そうだ。これで、ディルラは…鍵を見つけないと、排泄が出来ない…わかるな。…ほら、取ってこい…!(拘束を外すと…わざと、ギルドの窓から外に鍵をほうりなげる。)   (2016/11/11 03:00:02)

ディルラ♀16/悪魔は・・・はい・・・(オマンコがもどかしいと感じつつ衣類を探してきょろきょろ)はぁ・・・はぁ・・・着替えないと・・・   (2016/11/11 03:01:06)

カッシュ♂戦士ん? 何をやってる。早くしないと、鍵…誰かに拾われるぞ。ほら、早く取ってこい。…深夜だ、誰もいないだろ(急かしてみて)   (2016/11/11 03:03:19)

ディルラ♀16/悪魔は・・・はい・・・(慌てて外に行き鍵を探す   (2016/11/11 03:03:37)

ディルラ♀16/悪魔(鍵を探してガサガサして、見つけてそれをもって店に入り)あの・・・鍵開ける許可・・・ください【ちょっとざつだんしたいんだけどいいかな?私がされたいことを・・・】   (2016/11/11 03:04:29)

カッシュ♂戦士【はい、雑談大丈夫です。】   (2016/11/11 03:05:31)

ディルラ♀16/悪魔【私の趣味と化されたいこととか語っていいかな?】   (2016/11/11 03:05:59)

カッシュ♂戦士【はい。】   (2016/11/11 03:06:54)

ディルラ♀16/悪魔【私じらし攻めとか好きなのよね…あと屈辱的なのとか】   (2016/11/11 03:07:45)

カッシュ♂戦士http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=174620 【こちらの雑談所に行きましょう。移動します。】   (2016/11/11 03:08:46)

おしらせカッシュ♂戦士さんが退室しました。  (2016/11/11 03:08:50)

おしらせディルラ♀16/悪魔さんが退室しました。  (2016/11/11 03:09:01)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/11/11 17:25:41)

ラーグ♂触手人【こっそりとお邪魔します、お相手様を募集しつつソロルをいたしますー】   (2016/11/11 17:26:16)

ラーグ♂触手人(建物の奥にある混浴温泉を見つけてご満悦のラーグは普段来ているローブに良く似たローブ型の水着を着て露天風呂のなかに浸かって気持ち良さそうにため息をついた…)あー…良い湯だ…(少し親父臭く頭の上にタオルを乗せつつもやはりフードの中を見ることができず…そこには闇しかない)   (2016/11/11 17:30:01)

ラーグ♂触手人…ほう…良い月だな…(そしてふと空に浮かぶ満月に気付き、感嘆したようにそう呟くと湯の中から触手をニュルリと出して月をあおぐ)…これで酒でもあれば最高なのだがな…(等と呟きながらもニュルニュルと触手を頭の上に伸ばしてタオルを取り、見えない筈の顔をごしごしと拭いて再びため息をついた)   (2016/11/11 18:05:20)

ラーグ♂触手人【…ソロル思い付かなかった…!!また夜に来ます!!】   (2016/11/11 18:11:14)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/11/11 18:11:19)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/11/11 20:21:55)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/11/11 20:24:39)

ラーグ♂触手人【さて、どのシーンから始めましょうか?】   (2016/11/11 20:24:57)

シャロン♀ギルマス【いえ、そのような! とても楽しそうな、ソロール。こちらでお会いできるのを楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします】   (2016/11/11 20:25:06)

シャロン♀ギルマス【今回を初の邂逅にいたしますか、それとも――ある程度面識はあるという形にいたしますか。どちらがお好みでしょう?】   (2016/11/11 20:25:56)

ラーグ♂触手人【こちらこそよろしくお願いします!はじめての邂逅として絡みたいのですが!】   (2016/11/11 20:26:41)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました、では、適当にお店に入店していただければ、ぼんやりしておりますので。先行、お願いしてしまっても、よろしいでしょうか?】   (2016/11/11 20:27:29)

ラーグ♂触手人【了解しました!ではこちらから始めますね!ピコハンはじめての来店風にいきます!】   (2016/11/11 20:28:23)

ラーグ♂触手人【ピコハンは無視してください!】   (2016/11/11 20:28:42)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました!(ピコハン! ピコハンっ!!)】   (2016/11/11 20:29:04)

ラーグ♂触手人【やめて!(ウネウネ)】   (2016/11/11 20:29:27)

おしらせ橙色の百舌鳥さんが入室しました♪  (2016/11/11 20:32:00)

橙色の百舌鳥【こんばんは ラーグさんは 初めまして】   (2016/11/11 20:32:27)

シャロン♀ギルマス【こんばんは、レアニウス様! 入力欄、入力欄を、きっとお間違えに!】   (2016/11/11 20:32:45)

橙色の百舌鳥【プレイヤーのハンドルネームとキャラクターネームを分けてるんです ミスではないですよー】   (2016/11/11 20:33:38)

シャロン♀ギルマス【ぉー、びっくりいたしました! てっきり間違えてしまっていたのかと、申し訳ありませんっ】   (2016/11/11 20:34:43)

ラーグ♂触手人(とある月のとある休日、この町に流れてきた奇妙な風貌の男がいた…否、それは人ではないようで…普通手足の出ているローブの裾からはタコやイカのような触手が出ており、フードの中は覗こうが明かりで照らそうが伺い知ることは叶わない…そんな異形らしい男はふととある建物の前で立ち止まる…冒険者ギルドらしいその建物に男は興味が湧いたようで…しばしその看板と風貌を眺めた後に…地面をスーっと滑るように移動して店のなかへと歩を進める…そして中に入り、なかを見渡して)…邪魔をする、ここは冒険者ギルドか?(等と辺りを見渡しながらも誰ともなくそう話しかけて…返答を待つ)   (2016/11/11 20:35:57)

橙色の百舌鳥【しかし マスターさんもだけどラーグさんも食事を食べそうにないw せっかく料理人なのにww】   (2016/11/11 20:36:08)

ラーグ♂触手人【おっと、レアニウスさんこんばんは!はじめまして!これからよろしくお願いします!】   (2016/11/11 20:36:42)

ラーグ♂触手人【あ、こいつしっかりものは食べますよ!】   (2016/11/11 20:36:57)

橙色の百舌鳥【口はあるのか (めもめも】   (2016/11/11 20:40:04)

おしらせディルラ♀16/悪魔さんが入室しました♪  (2016/11/11 20:40:20)

シャロン♀ギルマス【こんばんはー!】   (2016/11/11 20:40:40)

橙色の百舌鳥【っと いったん入りなおします】   (2016/11/11 20:40:50)

おしらせ橙色の百舌鳥さんが退室しました。  (2016/11/11 20:40:53)

ラーグ♂触手人【口も鼻も耳もありますが見えないだけです!笑っ】   (2016/11/11 20:41:10)

シャロン♀ギルマス【行ってらっしゃいませー!】   (2016/11/11 20:41:13)

ラーグ♂触手人【こんばんは!はじめまして!】   (2016/11/11 20:41:21)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2016/11/11 20:41:35)

ラーグ♂触手人【いってらっしゃいませー】   (2016/11/11 20:41:35)

レアニウス♂料理人【やっぱりこっちの方がいいですね】   (2016/11/11 20:41:45)

シャロン♀ギルマス(少女、一人。赤い月の光を浴びて、窓際の椅子の上)……お客様。(響きは水のように染みわたり、軈て黒い水面に沈んでいく。人形のような儚げた姿は淡い輝き包まれ、銀糸の髪が煌々と飾り立てる。晶石に血を湛えたような朱いその瞳は、新たなる来訪者を迎え、揺れていた。――やや、灯りの落とされた部屋)……はい、冒険者の方ですか?(ゆる、立ち上がり。カウンターへ入ろう。室内は、香木の薪に飴色の火が舐めるように走り。程よく温かい)>ラーグ   (2016/11/11 20:42:12)

ラーグ♂触手人【おかえりなさい!】   (2016/11/11 20:42:20)

レアニウス♂料理人【えぇっと、ちなみに今背景にお客さんはのNPCはいますか? マスターさん決めてください】   (2016/11/11 20:43:18)

シャロン♀ギルマス【一人でしたー! (ともうしますか、一人にしてしまいました、描写的に!)】   (2016/11/11 20:43:59)

レアニウス♂料理人【失礼しました ログ確認しておくべきでしたね】   (2016/11/11 20:44:19)

ディルラ♀16/悪魔【状況を教えてほしいです、こんばんは】   (2016/11/11 20:46:38)

シャロン♀ギルマス【ラーグ様来店、シャロン出迎え、レアニウスさん大気中、という感じですよ、こんばんはー!】   (2016/11/11 20:47:04)

シャロン♀ギルマス【大気中!? おそら、とんじゃってる!!】   (2016/11/11 20:47:16)

シャロン♀ギルマス【待機中です!】   (2016/11/11 20:47:23)

レアニウス♂料理人【触手よりも物理法則無視してる料理人!? まぁ、二次元じゃぁよくある事ですが】   (2016/11/11 20:47:51)

ラーグ♂触手人(返事を待っているとカウンターの方から鈴のような声がしたのでそちらへと目線を向けた、そしてそこに小柄で可憐な少女を見つける…ラーグは思わずそのまるで人形のように整った顔をしばしマジマジと見つめて呆けてしまうが…ハッと我に返り、ふるふると頭を軽く降りながらもまた滑るように移動してカウンターの前へと移動して…)ああ…登録を頼みたい。(そしてどこかから響いているような低い声でそう言う)   (2016/11/11 20:48:02)

ラーグ♂触手人【うーん、どうしましょうか…入りにくそうなロルになってしまった!】   (2016/11/11 20:49:27)

ディルラ♀16/悪魔登録ですか?わかりました、まずこれにサインをしてください(そういって回覧板に似た何かとペン、お水を出して<らーぐ   (2016/11/11 20:49:27)

シャロン♀ギルマス(ラーグ様を見た瞬間、ひた、と動きを止める少女。)(カタカタカタ)…………。(若干機械的に揺れ始め)…………("制御不能のチック、震え、失語")(どうやら、失敗した模様! 何が? うん、それは、あれなのです。しばらくすれば、はっ、と気づいて。)……承知いたしました。新規の方、でしょうか? (――と、必要なことは、すぐさまディルラ、彼女がしてくれた。代わりに、ペコ、など、お辞儀して)>ラーグ、ディルラ   (2016/11/11 20:51:22)

レアニウス♂料理人(ギルドの厨房から両手に大きなお皿を持ってやってくる男一人。先日このギルドで働くことが決まった料理人の男だ)マスターとりあえず試食用の料理を作ってみたんだが……どのみちお前人間の食べ物を食べられないんだよな……(メニューを決めるために試食となる料理をいくつか作って持ってきたはいいものの生憎吸血鬼であるシャロンは普通の食事をとらない。どうしたかと周囲を見回すと一人新しくギルドに登録しようしている人物とそれの相手をしている店員を確認して)アンタラで言いや。とりあえず食ってみてくれ(そういって大皿を二人の前にもっていく。中には卵くらいの大きさの蒸しあげた子ブギの塊が乗っている。匂いからすると中に何かが入っている様だ)   (2016/11/11 20:51:45)

ラーグ♂触手人【あ!すいません!明確な表記してなかったんですが一応シャロンさん宛のロルだったのです!→ディルラさん】   (2016/11/11 20:52:09)

ディルラ♀16/悪魔【返事に間違えて食いついてご免なさい、でもシャロンさんがおびえちゃってるし私が応対します】   (2016/11/11 20:52:43)

ラーグ♂触手人【了解しました!】   (2016/11/11 20:52:56)

シャロン♀ギルマス【実際にサイコロ振りました。(何】   (2016/11/11 20:53:08)

ラーグ♂触手人【sanチェックwwww】   (2016/11/11 20:53:28)

ラーグ♂触手人【申し訳ない!自分複数人の絡みは少し苦手なので返信遅くなります!】   (2016/11/11 20:55:20)

ディルラ♀16/悪魔【ご自分ノーペースでどうぞm職種さん】   (2016/11/11 20:57:06)

ディルラ♀16/悪魔あの・・・私魔族さんですし、人間の味覚・・・わからないかもしれませんわ?(ちょっとだけ申し訳なさそうにばつが悪そうにしつつそれを食べようとして【あの、その卵のお料理はおいしいですか?】<レアニウス   (2016/11/11 20:58:06)

シャロン♀ギルマス(後ろから出てくる人物に、ふいっと振り向く半眼少女)……間接的になら。(ちょっぴり含みのある言い方をした後、湯気の立つそれらを眺め――)……お客様、こちら料理人の新作、そのお披露目を兼ねた、当店のサービスとなります。よろしければ試してやってくださいませ。(――と、ディルラのほうも眺めてみるも、どうやら彼女もダメなよう)>ALL   (2016/11/11 20:59:49)

ラーグ♂触手人ああ、ありがとう…(ラーグはディルラが差し出してくれた登録用紙を触手で受けとると…触手で器用に登録用紙に記入をしていく…そしてふと目の前のシャロンに気付くと貴女の震えようを見て何で震えてるんだ?等と疑問に思いながらも登録用紙をかきおわってディルラに差し出して)これでいいか?(と、フードのなかの見えない顔をディルラに向けて小首をかしげる…そうしていると目の前に料理がいきなりさしだされて…少し戸惑いながらも)…あ、ああ…頂くぞ…(と言ってその卵のような料理を触手でひょいとつまみ、見えないフードの中へと放り込む…しばしむしゃむしゃと租借しながらも…ようやく話始めたシャロンをみて…この子が一番偉いのか?等と考えていて)   (2016/11/11 21:01:55)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!】   (2016/11/11 21:03:05)

レアニウス♂料理人【すみません卵ぐらいの大きさの料理です卵料理じゃないです。】魔族?あんたも人間じゃないのか?まぁ、マスターが人間じゃないからな、獣人がいても魔人がいても不思議じゃないか。まぁ、食べてみな(小麦の中にはひき肉と野菜を混ぜたモノが入っている。形が違うものが5,6種類あり、それぞれ野菜や肉の割合、味付けが違っていて肉が多くてこってりしていたり、野菜が多くてあっさりしている)   (2016/11/11 21:03:26)

ラーグ♂触手人【失礼!間違えました!】   (2016/11/11 21:04:07)

ディルラ♀16/悪魔あの・・・マスター様、書きあがりました・・・(足枷を引きずりつつ、シャロンさんに登録用紙を渡して、)魔族さんには私みたいなのもいれば、ああいう手合いもいますし・・・私は慣れてるから平気なのでゲテモノは私に任せてください(ふんす!)あ、レア様のお料理いただきまーす(お肉が多いものを優先的にもぐもぐ【卵みたいな料理了解 かんじがいしてごめん】   (2016/11/11 21:04:43)

シャロン♀ギルマス(かんばせは見えずとも、その、視線は感じる。一瞬小首をかしげた後、先ほどの失礼を詫びるように、頭を下げて。――幼女は見守るように端っこにいっていよう)……豚、そろそろ、時間。(何事かわからない言葉を吐いて、再び月を見るよう。夜に塗られた窓を……)>ラーグ   (2016/11/11 21:05:25)

レアニウス♂料理人いっ!?(シャロンの含みのある言い方に思わず体を硬直さる。気のせいか首筋の傷がうずく気がする)ぜっっっっっったい俺は嫌だからな!(と、強い拒絶の意思を示す。面会の時、彼はシャロンに噛みつかれ、血を吸われてしまっている。この一軒により彼はシャロンに敬語を使うのをやめ、呼び方も“あんた”となっている。)>シャロン   (2016/11/11 21:06:44)

シャロン♀ギルマス……ありがとうございます、ディルラ。あなたはとてもお仕事熱心で。(フリップを受け取ると、目を伏せるように感謝を示す。書面にさっと目を通せば、登録証発行のため、ギルドスペースの奥へと――)>ディルラ   (2016/11/11 21:07:44)

シャロン♀ギルマス…………そこまであからさまに否定されると、寂しい。(うりゅ、涙でも見せてしまおう! そんな言葉を残して、今度こそ奥へ!)>レアニウス   (2016/11/11 21:08:50)

ラーグ♂触手人(ラーグはその料理を無言でむしゃむしゃと租借しながらも口の中に広がる野菜の旨味や肉とのハーモニーにしたつづみをうつ…そしてそれをごくりと飲み込むと)…うむ、うまい料理だな…(そうレアニウスに言いながらも、またもうひとつつまんで口へと放り込みながらシャロンの方へと振り替える…彼女が何をいっているのかわからないが、何かを欲しているようで…)…何の時間なんだ?(等と何気ないように質問しながらも近くにあった椅子に腰かける)   (2016/11/11 21:11:30)

レアニウス♂料理人(うねうねと動き、皿の上の料理を持っていく触手を眺めて)蛸?烏賊?(一泊置いて)ってなんだお前!?お前も人間じゃないのか!!?(うねうねと動くラーグに飛び退く。そんな激しく動いてもお皿の上の料理は落とさないのはさすが料理人だ。ほかの2人に比べるとオーバーリアクションのようにも見えるがこれが一般人の反応だと思う。)>ラーグさん   (2016/11/11 21:11:59)

ディルラ♀16/悪魔魔族にはこういう手合いもいるからね・・・マスターが怖がっちゃう人は私の担当、でもこのお店に入るとみんなお行儀がいいの・・・だから安心していいわ?レア様   (2016/11/11 21:13:42)

レアニウス♂料理人【PLに言うと蒸し餃子です。ただ、皮を薄く整える技術がないので若干違います】おいおい、おんなじのばっかり食べるんじゃなくて食べ比べてどれをメニューに載せるかを考えてくれよ>ディルラ   (2016/11/11 21:13:47)

ラーグ♂触手人ああ、俺は人間ではない…人間ではないがなにかと言われると俺もわからんのだ…気が付いたらこんな体だったからな…自分の同類も見たことがない(レアニウスのオーバーリアクションをみて普通の反応だな…となぜか少し安堵したようそう言いながらも…ゆっくりと触手を伸ばして再び料理をひとつとって口へと運ぶ…どうやらかなり気に入ったようで…)→レアニウス   (2016/11/11 21:15:28)

レアニウス♂料理人あぁ!わかった!わかった!たまにだったらしていいから機嫌治せよ!!(涙を浮かべるシャロンに慌てて取り繕う。結構気を遣う男だ。一応雇用主なんだから気を使わないわけにはいかない)>シャロン   (2016/11/11 21:16:06)

おしらせイトー♂作家(自称)さんが入室しました♪  (2016/11/11 21:18:48)

イトー♂作家(自称)【こんばんは。お邪魔します。】   (2016/11/11 21:19:11)

シャロン♀ギルマス【こんばんはー!】   (2016/11/11 21:19:18)

シャロン♀ギルマス【ツケモノのおにーさんですっ(覚え方!)】   (2016/11/11 21:19:30)

ラーグ♂触手人【こんばんは!はじめまして!】   (2016/11/11 21:20:25)

レアニウス♂料理人大丈夫なのかほんとに……?(特に噛んだりとかはしそうにないが得体の知らないものというのはどうしても恐ろしさを感じてしまうのが人間だ。)>ディルラ、ラーグ  一応味はわかるのか……うん、俺の料理をうまいっていうなら気に入った!!次の皿も持ってくるからどんどん食ってくれ!!(そういって二人に皿を渡しておくに次の皿を取りに行く)>ラーグ ディルラ   (2016/11/11 21:20:41)

レアニウス♂料理人【こんばんはー 漬物? ピクルスかマリネw】   (2016/11/11 21:21:09)

シャロン♀ギルマス(暫くして、……幼女は一枚のプレートを手に戻る。壁際へと移った彼のそばへと足を運べば――)……こちら、登録された冒険者の方々に配布される、登録証にございます。悪用を避けるため、魔法の品でございますので。センス・マジック避けの、こちらのパス・ケースに入れて、お持ち歩きください。(両手で差し出す。ふと、月の光に触れれば、――それは、薄青の輝きを放つ。……ミスリル。魔法金属製)>ラーダ   (2016/11/11 21:22:42)

シャロン♀ギルマス(いえ。まあ、寂しいだけなので、無理にとは!)…………。(けど、少しだけ笑った。いつも無口無表情な雇用主が)>レアニウス   (2016/11/11 21:23:21)

ディルラ♀16/悪魔私はお肉さえあればいい、お肉お肉♪(楽しそうにお肉だけを器用に抜いて食べてる、野菜が多いはずのそれからもお肉だけを器用に抜いてもぐもぐ<レア   (2016/11/11 21:23:38)

レアニウス♂料理人こっちは蛸や小エビ、貝れてシーフード風にしたやつ。こっちは香味野菜を多めにしてちょっと刺激的にしたやつ。こっちは皮は同じだけど中身を全く別物にして果物や砂糖を入れた甘未風の奴だ。皮の厚さもそれぞれ変えてみている。>ALL ってこら肉だけ食べるな肉だけ!野菜も一緒にって行儀が悪いぞ!!だいたいに人がせっかく肉と野菜の割合を考えて作ってるのにそれじゃぁ意味ないだろ!!>ディルラ   (2016/11/11 21:26:00)

ラーグ♂触手人うむ…?もらえるなら食べるが…そんなに金は持っていないぞ?(もともと流れ者のラーグはそこまで所持金を持っておらず…その事を心配しながらもレアニウスを見送る…そうしていると奥からシャロンが何かを手に戻ってくるのが見える、そしてそれが登録証のミスリルプレートだとわかると…)…ありがとう…これから世話になるぞマスター。(等と答えながらもミスリルプレートを受け取ってローブの胸元に着けて…握手を求めてシャロンに触手を差し出して…)→レアニウスさん、シャロンさん   (2016/11/11 21:26:34)

レアニウス♂料理人たまにだから!たまに!!(ニコっと笑ったシャロンの笑顔に顔を赤くしてそっぽを向いて答える。ツンデレ風の対応)>シャロン   (2016/11/11 21:28:16)

ラーグ♂触手人ふむふむ…(レアニウスの運んできた料理を一つづつ味見するように租借するラーグはしばし無言で味を感じとり…)俺はこの海鮮系の奴が好きだな…蛸がうまい…(等と言って海鮮の蒸し餃子をモグモグと二個三個と食べていく)   (2016/11/11 21:29:47)

レアニウス♂料理人まだ、店に置くことも決めてない試食品だから気にしなくていいよ。それにこのギルドで働くんだろ?だったらしっかり食って力を付けないと。バンバン食ってガンガン働く。それが人生ってもんだ!(胸を張って自分の人生論を披露する。相手は触手だが……)んで、どれがうまかった?>ラーグ   (2016/11/11 21:30:21)

ディルラ♀16/悪魔そんな考えいらない、お肉だけだして(ぷくっとほっぺたを膨らましつつ<レアにウス   (2016/11/11 21:30:35)

イトー♂作家(自称)(11月にもなってジャケットだけでは少し寒い夜道を酔ってるわけでもないのにフラフラ~っとした足取りで歩く姿は正しく不審者。彼こそが『ツケモノのおにーさん』こと、イトーである。)うぃっきしっ!! …誰か噂してるのかな?(なんて誰もいないのな独り言をぼやきつつ、今夜も不審者は何だかよく分からないスッポンポンの少女が従業員のギルド兼酒場に訪れる。店の扉を開くと)…あら、今日はにぎわってる感じ?   (2016/11/11 21:30:59)

シャロン♀ギルマスラーダ様が末永く、当ギルドをご利用いただければ、幸いです。(末永く、に案ずる思いを含めながら、差し出された手を握り返した。若干嬉しそうに、赤い目など、細め――)ご入用の際は、スタッフにお気軽にお申し付けくださいませ。(しばらくその、不思議な感触を楽しんでから、結んだ手を解いて。――タコがうまい、との言葉に―― いや、邪念は捨てよう。いあ! いあ!)>ラーダ   (2016/11/11 21:32:08)

シャロン♀ギルマス(たまに、たまにでいい、そんな顔!)>レアニウス   (2016/11/11 21:32:54)

シャロン♀ギルマス(――と、来客を知らせる音。)……いらっしゃいませ。(と、そんな言葉を置いて、カウンターへ入ろう。そして思い出す……)………………。(昨晩の、こと! ぽかぽか、と頭から湯気を上げる程度に湯だった吸血鬼が、カウンターでボーっとしている光景)>イトー   (2016/11/11 21:34:47)

レアニウス♂料理人……(蛸みたいな魔族(?)が蛸がうまいというのはただの偶然かそれとも……まぁ、考えても仕方がない)あいよ。ありがとな>ラーグ  なぁ、マスター新鮮な蛸や貝って定期的な仕入れルート確保できるか?>シャロン お前、まかない抜き……(料理人泣かせなことを言うディルラにジト目で言う)>ディルラ   (2016/11/11 21:35:36)

ラーグ♂触手人すまないな…それなら遠慮なく頂こう…(ラーグはレアニウスの言葉にどこか嬉しそうにしながらも、貴女の人生論を楽しげに聞きながらも)うん、やはり俺は海鮮系の奴が良いな…(とレアニウスに答えながらも握手をしてこちらを見つめるシャロンに返事をするように頷く…)うむ、こちらこそよろしく頼む……ところでマスター殿も人間ではないのか?(そして貴女の柔らかな手が離れていくのを少し残念そうに見守りながらもふと気になった事を聞きながらもまた海鮮系の餃子をほうり込む)   (2016/11/11 21:36:16)

ラーグ♂触手人(そしてモグモグと餃子を租借しながらも入り口から入ってきた新しい顔をしばし観察していたが…ふと思い付いてレアニウスに向き直り)…そうだ、これも調理してみてくれ…なかなかうまいんだぞ?(等と言えばおもむろに自らの触手を別の触手で切り落とし…緑色の血の滴る触手をレアニウスの前に差し出して…│   (2016/11/11 21:39:57)

ディルラ♀16/悪魔ひぃ・・・や、いやです…ちゃんと野菜も食べます・・・(ちょっと涙目になりながら野菜をもそもそとほおばる、食べるからお肉ちゃんとだしてね?<レア   (2016/11/11 21:40:33)

シャロン♀ギルマス(ぽーっと濁った思考の中で、ふと、届く声)…………出来る。レアニウス、あなたは経営のことは心配せず、自分の仕事に力を尽くして。マネジメントは私の仕事です。(少々コスト高になるけれども、自分の舌で確かめた、彼の腕前を埋もれさせる積りはない。そんなことに考えを巡らせながら、あの飛空艇乗り、……懐かしい髭面を思い出していた。彼ならば、快く引き受けてくれるだろう)>レアニウス   (2016/11/11 21:40:45)

シャロン♀ギルマス(と、それから。)……お客様、ただいま新しい料理人の作る料理、その試食会を開いております。サービスですのでお代はいただきません。どうか、試してやってくださいませ。(ぺこ、と、やりながら)>イトー=サン   (2016/11/11 21:42:06)

イトー♂作家(自称)(相変わらずの言葉づかいは◎なのに表情の乏しい少女の出迎えに)…いらっしゃいました。(と答えて、昨日はあまり長居できなかったから、今日はゆっくりしようと思いつつ、美味しそうないい匂いの漂うテーブルへとフラフラやってくる。)へぇ…気前がいいじゃないの~ >シャロンさん   (2016/11/11 21:43:12)

レアニウス♂料理人【レアニウスは男ですw】あぁ、吸血鬼なんだと。気を付けろ。下手押したらお前も噛みつかれる……かな……?(ラーグにそう答える。だが、ラーグの触手の体は自分にはあまりおいしそうには見えない)ひっ!?(ことな影に自分の体の一部を切り取るラーグに思わず小さな悲鳴を上げる)あっ、あぁ、、、、(差し出されれば恐る恐るながらも受け取るが(内心:料理するのか・・・?っていうかほんとに食えるのか・・・?)気持ちは嬉しいが店に出す料理っていうのはできる限り安定供給する物じゃないといけないから……(と一応断っていく)>ラーグ   (2016/11/11 21:43:52)

ラーグ♂触手人【あ、これは入力ミスでしたwwww】   (2016/11/11 21:45:26)

レアニウス♂料理人よろしい!(ちゃんと了承するディルラに満足そうに頷く。ちなみに彼、ゴブリンにもてこずる程度の戦闘力しかないが何故か好き嫌いしたり残したりするとベテラン冒険者でも黙らせる迫力があるとかないとか)>ディルラ   (2016/11/11 21:45:59)

レアニウス♂料理人流石マスターだな。希少香辛料を入手できると言っていたのは嘘じゃないんだろうな……じゃぁ、材料が正式に決まったら一覧にして渡すからよろしく頼む。あぁ、海からの輸送だったら海藻類も頼む>シャロン   (2016/11/11 21:49:15)

ディルラ♀16/悪魔好き嫌いしたら。お肉食べられないから嫌いでもスキキライしないもん、<レア   (2016/11/11 21:49:33)

シャロン♀ギルマス料理人の腕がお客様にご満足いただければ―― 2度目、3度目と、ご来訪いただけるかもしれません。お客様の笑顔が、とは申しませんが。……本日は心行くまでお楽しみくださいませ。(この際だから、お酒でも開けよう。後ろの棚から、遠い北国で作られた透明な火酒を一本。飲みやすいので、どのお料理にも合うはずと。並べたグラスに注いでいく。)>イトー=さん and ALL   (2016/11/11 21:50:36)

ラーグ♂触手人ほう、吸血鬼…初めて見た…俺の血で良いならいくらでもやるさ…旨いかどうかはわからんがな…(レアニウスの言葉にシャロンを遠目に眺めながらも、再びレアニウスに向き直りなぜか驚いているレアニウスに小首をかしげる…そして更にレアニウスの言葉を聞けば)それは大丈夫だ…ほら(と言って切られた触手を差し出して見せる…するとその切られた断面からずりゅっとまた新しい触手が映えてきて元通りになってしまい)…こんな風にすぐにはえてくるんだ…ちなみに味はなかなかうまかったぞ?(と、自分の触手を少し自慢するようにそう言って)   (2016/11/11 21:50:44)

ディルラ♀16/悪魔あ、私奥の部屋掃除してきます【しばししつれいします】   (2016/11/11 21:51:14)

レアニウス♂料理人まいど、食ってってくれ(テ―ブルの大皿に並んでいるのは中華饅頭と餃子を足して割ったようなもの。具にはいくつか種類があり、肉だったり野菜だったり海鮮だったり果物だったりする)ちなみにあんたは人間なのか?ここにいる俺以外の三人は人間じゃないらしいぜ。っと、その前に自己紹介か。俺はレアニウスってもんだ、レアって読んでもいいぜ>イトー   (2016/11/11 21:51:15)

おしらせディルラ♀16/悪魔さんが退室しました。  (2016/11/11 21:51:18)

シャロン♀ギルマス【行ってらっしゃいませー!】   (2016/11/11 21:51:32)

ラーグ♂触手人【はーい、お疲れさまでしたー】   (2016/11/11 21:51:36)

レアニウス♂料理人【お疲れ様でしたー またです】   (2016/11/11 21:52:15)

イトー♂作家(自称)【お疲れ様です。】   (2016/11/11 21:52:49)

シャロン♀ギルマス(ぼーっとしていた幼女。視線を感じ、触手の御仁へと――。話し声が聞こえたわけではないけれど。かく、と、小首をかしげながら)>ラーグ   (2016/11/11 21:54:01)

ラーグ♂触手人む…うまい料理に酒まで…至れり尽くせりでなんだか申し訳ないな…(シャロンが取り出した酒をみてなかなかうまい銘柄だった事を知っているラーグは少し申し訳なさそうにしながらも…酒の注がれたグラスを受け取って)馳走になる…(と言って酒を煽り…うまそうにため息をつく…そしてそこでシャロンの視線に気付いて…)ん?なんだ?よかったら俺の血も飲んでみるか?(等と酒をのんで少し上機嫌そうにしながらもそう言って…シュルシュルと滑るようにカウンターへとよっていき)   (2016/11/11 21:56:27)

レアニウス♂料理人うぎゃっ!?(再生された触手を見て再び悲鳴を上げる)わっ、わかったわかった。取り合えず考えてみるからその後話すよ……(とりあえずこの場を修めることにする。その後どうしよう……)お前、痛いとかはないのかよ……>ラーグ   (2016/11/11 21:58:12)

イトー♂作家(自称)(テーブルの空いてる席へと腰かけると、話しかけてきた料理人に顔を向け) あらそっ、僕はイトー…。イトー・イトオ…。(なんとも嘘くさい名前である。そして、レアニウスの質問に対して、まぁ一応人間かぁ。なんて考えながら)…うん、人間だよ。よろしくね、レアちゃん。 >レアニウスさん   (2016/11/11 21:59:48)

ラーグ♂触手人そんなに驚く事はないだろう?(かなり驚いているレアニウスを見たラーグは再び首をかしげながらも不思議そうにそう言えば、酒を一口のみ…)ん?ああ…あまり痛みは感じてないんだ…直ぐに治ってしまうからな…(と言ってなぜか怪しくフフフフ…とワラってみせる)→レアニウス   (2016/11/11 22:02:08)

ラーグ♂触手人…なんだか珍しい名前だな…(ラーグはイトーの名前を聞いて酒で少し饒舌になっているようで思わずそう言ってから、)   (2016/11/11 22:03:26)

ラーグ♂触手人(ふと思い出したようにイトーに向き直り…)これは失礼した、俺はラーグ…見ての通り人外だ(等となのりながらもシュルシュルと触手を伸ばして握手を求めて)   (2016/11/11 22:04:37)

シャロン♀ギルマス(――ひた、ひた、とカウンターに一本ずつ乗せられる触手。それからほのかに感じるかぐわしさに、半分閉じた朱い眼が妖しく揺蕩った。)………………いえ、本日は、ご遠慮いたします。(一拍、)…………他のお客様も、おりますので。(こく、なんて、唾を飲む音がかすかに漏れ。そのあとのため息は、ほのかに甘いけれど。吸血するさまなど、ましてやお食事中にお見せするものではない。自制、自制。)>ラーグ   (2016/11/11 22:05:41)

イトー♂作家(自称)(グラスに注がれた透明の液体を眺めたり、匂いを嗅いだりしつつ)…何これ? ウォッカ?(ウォッカだとしたら、こんなグラスに並々に注がれたのをゴクゴクと飲むのはやめておこうと、少しだけ口に含み、恐る恐るゴクリと飲んでみて) >シャロンさん   (2016/11/11 22:06:31)

レアニウス♂料理人……(人間だと答えた男に人間外の三人とは違ったまた別の怪しさ、というかうさん臭さを感じるが冒険者の中にはそんな奴も多いんだろうと思い深くは考えないことにする)まぁ、食って感想を聞かせてくれ(料理を進める>イトー   (2016/11/11 22:06:45)

シャロン♀ギルマス(もちろん、ショットグラスでございます!)……はい、ヴォトカ。わたしの生まれ故郷のものでございます。お目出度い席とおもいましたので、よろしければ。(す、と手を伸べて。あっさりとした味と香り。度数は高い、ものの。すっきりと飲みやすい、はずの)>イトー=サン   (2016/11/11 22:09:53)

イトー♂作家(自称)うん、人ではなさそうだね。(と、まるで本人とは別の意思で動いているような不気味な触手を眺めつつ、テーブルにあった料理をひとつパクり)…んっ!   (2016/11/11 22:12:04)

ラーグ♂触手人む?そうか…ならまた今度な?(ラーグはシャロンの妖しく光る赤い眼に一瞬言い知れぬ魅力を感じながらも…断られるとなぜか少し残念そうに触手をニュルニュルと蠢かせてカウンターの上を滑らせる)もし飲むときがあったらその時は遠慮入らぬからな…?こんなに馳走になったのだからこちらもそれなりにできることはしたいからな…(そしてラーグはショットグラスの酒を一気にあおると…グラスをカウンターにおきながら笑っているような声音でシャロンに話しかけて)→シャロンさん   (2016/11/11 22:12:25)

イトー♂作家(自称)うまいじゃないかっ(とレアニウスの作った料理を食べて、ちょっとテンションあがる) >レアニウスさん 【途中送信すみません。】   (2016/11/11 22:13:20)

レアニウス♂料理人いや、普通だったら驚くぜ……仮に人間が同じことしたら大騒ぎになるぜ……(痛みを感じないとの話に)そうか……確かにすぐに治るなら痛みを感じる必要もないんだろうな……いっ一応言っておくけど、今みたいなことあんまり人間の前じゃやらない方がいいかもしれないぞ>ラーグ   (2016/11/11 22:15:31)

ラーグ♂触手人ああ、人ではないぞ?(イトーの言葉になぜか嬉しそうな声音で頷きながらもそう言って…グラスをシャロンに差し出して)すまないがお代わりをもらえるかな?(と言って少し酔ったようにローブの裾から出ている触手をウネウネニュルニュルと蠢かせて上機嫌そうに体を揺らしている)   (2016/11/11 22:15:59)

シャロン♀ギルマス(なんと申しますか。その、上気した顔を恥じらうように、顔を伏せ。――無表情。眼だけはしっかりと、触手を追うように)……せっかくの嬉しい申し出を、申し訳ございません。……ありがとうございます。(その際は、と、深々と頭を下げ。お客様に恥をかかせるような真似を、してしまいましたので)>ラーグ   (2016/11/11 22:18:13)

レアニウス♂料理人(うさん臭い奴だが料理をうまいと言えば態度は多少軟化する)そうかい、気に入ったか?こいつは東方から来た料理人に教わった料理で調べてみたがこの辺じゃ出している店はこの辺じゃ他にないぜ。まぁ、技術や材料の関係から多少俺のアレンジを加えてあるがな>イトー   (2016/11/11 22:18:34)

ラーグ♂触手人まあ、確かに人間が俺と同じことをしたら大変な騒ぎになるだろうな…(ラーグはレアニウスの言葉に納得したようにうんうんと頷きながらも、先程の切り落とした緑色の血の滴る触手を自らむしゃむしゃと食べ始める)うむ、そうすることにしよう…しかし残念だ…味には自信があったんだがなぁ…(と少し残念そうにしながらもそう言って…自らの触手をすべて食べ終わり、ゴクンと飲み込む)→レアニウス   (2016/11/11 22:19:27)

イトー♂作家(自称)あっ…やっぱりウォッカだ。(それは、かつていた世界で友人たちとバカみたいに何杯も飲んで、気がついたらクマのぬいぐるみを大事そうに抱きしめながら寝ていた。という変な思い出のあるお酒だった。そのことを思い出して) ごめんよ。せっかくだけどこの一杯だけにしておくよ。(と、シャロンにショットグラスを返して) >シャロンさん   (2016/11/11 22:21:29)

レアニウス♂料理人本当に食うんだ……(自分で自分の一部を食べる様子を半ば呆然と見守る。”味に自信がある”との発言にいまさらながら”ちょっとぐらい試してみてもよかったかも”と思ったがまた、あの切断行為を見せられるのは気が引けるので口には出さないことにした)>ラーグ   (2016/11/11 22:23:58)

イトー♂作家(自称)それでか。昔、僕はカンサイって国に住んでたんだけどさ。そこで似たようなモノ食ってたなぁ。と思ったんだ。(しかし、こういうのを食うと不思議とキンキンに冷えたビールがどうしても欲しくなってしまう。) >レアニウスさん   (2016/11/11 22:24:55)

ラーグ♂触手人いや、そこまで畏まらなくてもいいんだ…俺はいつでもいいから…マスターの飲みたいときにいつでも声をかけてくれ…さ、顔をあげてくれ…(ラーグは何かもじもじとしたように口ごもり…謝罪したシャロンを見て少し困ったようにそう言ってから…貴女の体をそっと触手で持ち上げて顔をあげさせて…見た目のせいで幼く見てしまい…思わず貴女の頭を撫でながらも…見えない顔は笑っているような雰囲気を見せている)→シャロン   (2016/11/11 22:25:08)

シャロン♀ギルマス(ゆる、と、首を振り、目を伏せる)……ありがとうございます。(飲めないものを、無理強いしてしまったような気がする。気持ちを汲んでくださったお客様に、感謝の気持ちとともに、そんなお礼)>イトー・サン   (2016/11/11 22:25:11)

レアニウス♂料理人っと、そろそろ次の料理の漬け込みが終わる時間だ。悪いが俺は一回引っ込ませてもらうぜ。奥に野菜スープを用意してあるから必要があったらいつでも呼んでくれ(そういって礼儀として頭を下げて奥へと戻っていく)【これにていったん失礼します お相手ありがとうございました】   (2016/11/11 22:26:04)

シャロン♀ギルマス【はーい、おつかれさまでしたー!】   (2016/11/11 22:26:49)

ラーグ♂触手人【了解です!お疲れさまでした!】   (2016/11/11 22:27:10)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2016/11/11 22:28:14)

シャロン♀ギルマス…………ふあ。(わ、わ、と。軽々しく持ち上がる体を、見て)…………ん。あ、りがとう。(近場で眺められる面映ゆさに、ほんのりと涙など浮かべつつ。思わず視線だけを、そらし。少し落ち着けば、見つめあうよう)……今度、お願いします。(思わず開きかかる口、覗く牙を抑え込むよう。言葉を飲んで)>ラーグ   (2016/11/11 22:30:12)

イトー♂作家(自称)いや、美味しいお酒なんだけどね。(と、シャロンに笑いながらも、せっかく出してくれたのに悪いことしたなと思いつつ)もうクマのぬいぐるみはこりてるんだよ…。(と、小さな声でボソボソと何やらぼやいていて) >シャロンさん   (2016/11/11 22:30:51)

イトー♂作家(自称)【お疲れ様です。】   (2016/11/11 22:32:54)

イトー♂作家(自称)…。(そんな見つめあう触手野郎とロリババ吸血鬼?の様子をチラッと見て)さてと、ウォッカ飲んで酔っちゃったみたいだし帰ろうかなっ(と、いくらサービスとは言え、料理に酒まで出してもらってタダで帰る気にはなれず、気持ちだけ代金をテーブルに置いて、店から出ていく。) >シャロンさん ラーグさん   (2016/11/11 22:38:28)

イトー♂作家(自称)【それでは、僕もこれにて。お邪魔しました。】   (2016/11/11 22:39:29)

おしらせイトー♂作家(自称)さんが退室しました。  (2016/11/11 22:39:34)

シャロン♀ギルマス【お疲れ様です!】   (2016/11/11 22:39:41)

ラーグ♂触手人ああ…また今度な?(見つめあい…シャロンの目元に浮かんだ涙を触手でそっとぬぐいながらも頷いて…酔っているせいなのか…あなた体をそのまま自らの膝の上にのせてよしよしと頭をなで続ける)   (2016/11/11 22:40:10)

シャロン♀ギルマス(だいぶ静かになった場所、故に。誰にともなく零した彼つぶやきも、吸血鬼の耳は拾った)…………熊?(はて、と、 思い浮かべるのは、ふんわりかわいいテディ・ベア。ヴォトカとの関連性はわからないけれど、きっと彼にはやんごとない事情があるのだろう。口ごもるような様子の彼に、あまり言及するのも不躾だから)……いえ、そのお言葉だけで、――(触手さんに抱きかかえながら、そんな状況だけど。帰る彼の後ろを見送り――)>イトーさん   (2016/11/11 22:40:30)

ラーグ♂触手人【ありゃ…気を使わせちゃったかな…お疲れ様でした】   (2016/11/11 22:40:33)

シャロン♀ギルマス("ありがとうございました、またお越しください" 零しかけた言葉は、頬をぬぐう仕草に止められた。――ふんわり、下ろされる、お膝の上。徹底的な子ども扱いに、なんといいいましょうか、自分の膝の布をぐしゃっとやりながら、ふるふるしていましょう! 面映ゆい、ので!)……あの、ラーグ、さん?(少しだけ、砕けた言葉。ほかのお客様がいなくなり、気が抜けたのかも、しれない。甘えるように、体の力を抜きながら――)   (2016/11/11 22:46:11)

ラーグ♂触手人(大分静かになった店のなか…膝の上らしきところにのせたシャロンの頭を何となく撫でながらもラーグは残っていたグラスの酒も軽くくいっと飲み干していく…すると不意にシャロンに声をかけられて…)ん?なんだ?…ああ、それとさんはいらないぞ?…俺は新入りなんだからな?(等と酒によって上機嫌でこちらも砕けたような対応を取りながら…どこかリラックスしたように体を預けてくれる貴女の頭をまだなで続けながら…貴女の顔を覗き混んで…首をかしげ)   (2016/11/11 22:49:55)

シャロン♀ギルマス(相変わらず、半眼の無表情が、覗き込んだ貴方を見上げる。けれど、潤んだ瞳は、朝焼けの湖畔を揺蕩う水面のように、輝いていた)……登録された冒険者の方は、ギルドにとってはお客様、です。(ここが依頼の斡旋所である以上、レオリウスやディルラと違い、彼は職員ではない。ただ、利用していただくだけ。礼は失せない。そんな風に思えば、口調はやはり固くなる)……。(改めて見た会館は、残された料理、飲みかけの酒、今しばらくは燃えていそうな暖炉の火。少し薄暗くて、暖かで、人の残り香が満ちていて。どこか寂しさを感じる静けさに満ちていた―― だから、)……血、頂けますか?(ささやくように吐いた言葉は、何物にも邪魔されることなく、届くかもしれない。とくん、と、胸を打つ響きを載せて。――もしも色よいお返事がいただければ、彼を私室に誘おうと、)   (2016/11/11 23:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。  (2016/11/11 23:09:56)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/11/11 23:10:00)

シャロン♀ギルマス【おかえりなさいませ、眠気、大丈夫でしょうかっ!?】   (2016/11/11 23:10:32)

ラーグ♂触手人【間に合わなかった!少しお待ちを!】   (2016/11/11 23:10:40)

シャロン♀ギルマス【はいっ! ご無理はなさらず!】   (2016/11/11 23:11:04)

ラーグ♂触手人【眠気は大丈夫なんですがロル入力が間に合いませんでした!!】   (2016/11/11 23:11:08)

シャロン♀ギルマス【申し訳ありません、わたしの入力が遅かったから!】   (2016/11/11 23:11:44)

ラーグ♂触手人(静けさの生まれ始めた部屋のなか…酔っていながらも無表情の貴女の瞳に宿る言い知れぬ魅力と色気に無意識に顔を寄せて…吸い込まれるような錯覚を覚えたラーグは…じっとあなたと見つめあいながらも…貴女の言葉を聞いて一抹の寂しさを感じとり…無意識に蠢いていた触手の動きを止める…しかししばらくの沈黙の後に貴女から血が欲しいとねだられ…その様子を見て思わずごくりと喉をならしてしまい…)…ああ、構わないぞ?(と言って何となく貴女の柔らかで小さな手を取り…触手を巻き付けてぎゅっとにぎってみせる)   (2016/11/11 23:16:46)

ラーグ♂触手人【お気になさらず!シャロンさんのロルは素敵ですから!】   (2016/11/11 23:17:11)

シャロン♀ギルマス(握手、という言葉こそ相応しいのか。手に巻き付いた触手は、吸血鬼がこの身より、よほど優しいぬくもりを帯びていた。それはきっと、彼の中に巡る血が、齎したもの。……血、血、血。気づけば呼吸は荒く、幼い胸は前後している。)――……こちらへ。(逸る気持ちを抑え込むように、整えた言葉は少し濡れ。握られた手を引くようにして――地階。彼女の枕席を勧もうと、ギルドの陰に潜むほの暗い階段を目指す)   (2016/11/11 23:26:30)

シャロン♀ギルマス【申し訳ありません。わたしも眠気はないのですが、少々疲れてしまいました。続きは又の機会にしていただいて、よろしいでしょうか!?】   (2016/11/11 23:27:51)

シャロン♀ギルマス【集中力があるときにお相手したく。(こく、こく)】   (2016/11/11 23:28:25)

ラーグ♂触手人【おうふ、了解しました!では次回の邂逅を楽しみにしています!俺も集中してやりたいので!笑っ】   (2016/11/11 23:28:50)

シャロン♀ギルマス【こちらか、あちらで待機させていただいているときでしたら、いつでも歓迎ですので、もしお時間を許していただけるならば、明日にでもっ。(ぎゅむぎゅむ……)】   (2016/11/11 23:29:39)

ラーグ♂触手人【了解しました!もちろん喜んで…俺はシャロンさんのお誘いならいつでも大歓迎です(抱き寄せてほっぺたペロペロ、背中を触手でナデナデ)】   (2016/11/11 23:32:07)

シャロン♀ギルマス【んー、(ぴたーって、うすいもの、押し当てながら!)わーわー、そのようなこと、言っていただけるなどっ。存分に、甘えてしまいますよー?(じーっ。背中の刺激に、ふる、と、震えつつ)】   (2016/11/11 23:34:53)

シャロン♀ギルマス【わ、とと。では、居座っては申し訳ないので、そろそろ、お暇させていただきますっ】   (2016/11/11 23:35:55)

ラーグ♂触手人【(薄くても柔らかさを感じながら…)こんな俺でよければいくらでも甘えてください!(シュルシュルと背中をなで続けながらそうささやいて)おっと!おひきとめしてすいません!はい!おやすみなさい!】   (2016/11/11 23:37:42)

シャロン♀ギルマス【いえ、いえっ。こちらこそ、お付き合い、ありがとうございましたっ。それでは、また明日にでもっ。のしのしっ】   (2016/11/11 23:38:43)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2016/11/11 23:39:08)

ラーグ♂触手人【はーい!ありがとうございました!また明日!】   (2016/11/11 23:39:18)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/11/11 23:39:23)

おしらせカッシュ♂戦士さんが入室しました♪  (2016/11/12 07:37:00)

カッシュ♂戦士【おはようございます。よろしくお願いします。】   (2016/11/12 07:37:12)

カッシュ♂戦士(ギルド施設の2階から、黒のシャツに黒のズボン。鍛えられた日焼けした肌の、中年の男が階段を降りて1階へ。普段つけている革鎧は、着ていない。その姿は、首から吊るした冒険者の証のシルバーが無ければ肉体労働者と見間違うだろうか。)…おはよう、邪魔するぞ。飯食いたいんだが、いいか(カウンターに近づくと。軽くカウンターをノックするように音を鳴らして。低い声で告げてみて)   (2016/11/12 07:44:26)

カッシュ♂戦士……勝手に借りるぞ。(しばらく待ったが、返事が無い。もっとも、返事を期待したわけではないので、もう一度だけ大きめな声で告げて、厨房へ。)…ふむ…(緑の葉っぱを水洗いしお皿に。人参とじゃがいもの皮を剥き。フライパンに火を通して、ベーコンを炒めて…切った人参とじゃがいもを入れて。)玉子がある。贅沢だ(玉子も一緒に入れて、簡単に炒めて…お皿に。念の為、3人分はゆうにあるだろうか)   (2016/11/12 08:01:49)

カッシュ♂戦士よし…頂きます。(お皿をテーブルに運び終わり。大きめに切った堅パンと牛乳を用意。背筋を伸ばし、旺盛な食欲を見せて平らげていく)…うむ。(堅パンのつもりだったが、結構柔らかなパンの質に、この街の豊かさを感じながら)   (2016/11/12 08:11:12)

カッシュ♂戦士(食べ終わると、ご馳走様をして。残り物を厨房に。パンに挟んで、食材を追加してサンドイッチを手早く作る。昼飯用。野菜だけのサンドイッチを多めに作った後。ギルドホールに戻り。後依頼受け納付でも良さそうなのを物色し)…職人へ納品か…良さそうだな。(鉱石やモンスター部位素材のを調べて。必要なのを頭に叩き入れていく)   (2016/11/12 08:31:11)

カッシュ♂戦士【キャラ登録、完了。】   (2016/11/12 08:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カッシュ♂戦士さんが自動退室しました。  (2016/11/12 09:16:08)

おしらせフランチェスカ♀悪魔さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:35:43)

フランチェスカ♀悪魔【新参者ですー さっそくですがロルをぬるぬると書いていこうかと】   (2016/11/12 22:36:04)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:43:32)

レアニウス♂料理人【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2016/11/12 22:43:49)

フランチェスカ♀悪魔【ほいこんばんは。はい、こちらこそ】   (2016/11/12 22:46:09)

フランチェスカ♀悪魔(フラスコやビーカーに、薬草や木の実。工具にネジや、数式の書かれた紙や使い古した万年筆。まるで化学者のような、地質学者のような、数学者のような…まるで知識と名のつくものは全てここにあるかのような、たくさんの物がこの部屋には乱雑にあった。元々は広い部屋だったのだが、たくさんの物で溢れて人がいれるスペースは極わずか。それでもその部屋の中心にいる彼女は汚部屋を気にすることなく、中途半端に開いた本を数冊同時に読みながら紙に絵のような文字のような、この世界には存在しないような「何か」を書いた)…おなか…すいた。…最後にごはん食べたのいつだっけー…ぇ?   (2016/11/12 22:46:45)

レアニウス♂料理人【えぇっと、ギルドの居室にいらっしゃるんでしょうか?】   (2016/11/12 22:48:37)

フランチェスカ♀悪魔【あ、すみませんすみません、そんな感じでお願いします。】   (2016/11/12 22:49:35)

レアニウス♂料理人【お腹空いている様なので厨房で料理作ってたらそこに来てもらう感じでいいですか?】   (2016/11/12 22:51:00)

フランチェスカ♀悪魔【んー…すみません。あんまり事前に決めてから…っていうのはちょっと。】   (2016/11/12 22:53:04)

フランチェスカ♀悪魔【すみません、出ますね】   (2016/11/12 22:53:09)

おしらせフランチェスカ♀悪魔さんが退室しました。  (2016/11/12 22:53:12)

レアニウス♂料理人【あらら、ダメでしたか。何も言わずに勝手に出てくる前提でロルするのも失礼かと思ったんですがね】   (2016/11/12 22:53:53)

レアニウス♂料理人【とりあえず落ちるにしても何かソロル入れないと見栄えが悪いですね】   (2016/11/12 23:19:08)

レアニウス♂料理人(トントンと調子のいいリズムを出して包丁がまな板を叩く。今は酒場の客もひと段落して職員の休憩時間。同僚に食べさせるべく今はまかないを作っている)   (2016/11/12 23:23:49)

レアニウス♂料理人(まかないというものはお客さんに出すものではないからコストをできるだけ抑えなければいけない。しかし、その分見た目を気にする必要がない。今日のまかないはほかの料理で余った野菜や肉の切れ端を鍋で炒めてゆでたパスタと合わせて塩コショウで味付けをする。単純ではあるが料理人の腕次第でいくらでも旨くも不味くもなる一皿だ。)   (2016/11/12 23:29:56)

レアニウス♂料理人よしっ……(全体的に炒め終わった後に一匙の油を加えてほんの少しだけメンを揚げる。これにより麺の一部がパリパリとした触感となり。大量に作るが故味が単調になってしまうまかないの欠点を補うことができる)   (2016/11/12 23:32:15)

レアニウス♂料理人(出来上がった料理を職員の人数分のさらに分ける。量や具が不均一にならないように配慮し。身内に出す料理とはいえ仕事人として最低限の見栄えの盛り付けをする。)そうだ(この間職員同時の雑談にあった個人の好み、肉が好きだったりチーズが好きだったり辛いのが好きだったり、その好みに合わせて少しだけ手を加えて料理が完成する)よーし みんなで来たぞ~(出来上がった料理をお盆に乗せ、みんなが待っている休憩室へともっていくのであった)   (2016/11/12 23:36:11)

レアニウス♂料理人【これにて失礼します おやすみなさい】   (2016/11/12 23:36:22)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2016/11/12 23:36:25)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2016/11/13 20:07:46)

シャロン♀ギルマス【よいしょ……(ちょん、と正座)】   (2016/11/13 20:08:21)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/11/13 20:16:14)

ラーグ♂触手人【(ニュルニュル参上)チラッと参上ー】   (2016/11/13 20:16:54)

シャロン♀ギルマス【ふわ、こんばんは。こんばんは。発言があったときに音を鳴らすのチェックをつけ忘れておりました】   (2016/11/13 20:18:42)

2016年11月11日 00時26分 ~ 2016年11月13日 20時18分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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