「怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】」の過去ログ
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2016年10月29日 01時17分 ~ 2016年11月13日 21時10分 の過去ログ
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宮原 一真◎討伐部 | > | (一時間ほど走り込んだ後、汗まみれのジャージを脱ぎ捨てシャワー室に向かうと体を冷やすように水を浴び始めるとオールバックに黒髪を掻き上げて)「ふぅー…」(少し癒される時間に溜息をつく) (2016/10/29 01:17:41) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (軽く汗を流した後、更衣室に戻るとタオルで拭きあげていき腕輪を嵌めるとクリーニングしたての青いヒーロースーツに包みこまれる。指令書に目を通すと…)「今日はこの後、治安パトロールだな…」 (2016/10/29 01:30:49) |
おしらせ | > | 牙採 翼◎開発部さんが入室しました♪ (2016/10/29 01:40:48) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/10/29 01:41:26) |
牙採 翼◎開発部 | > | 【こんばんは】 (2016/10/29 01:41:42) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【良かったらまた前回の続きでいかがでしょうか】 (2016/10/29 01:42:31) |
牙採 翼◎開発部 | > | 【はい!続きからやりましょう】 (2016/10/29 01:42:57) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【あとリバに転向された様ですが、どちらに回った方が良いですか?】 (2016/10/29 01:43:43) |
牙採 翼◎開発部 | > | 【俺は受けだよ。今回は。じゃあ、俺からいきます!】 (2016/10/29 01:44:33) |
牙採 翼◎開発部 | > | あっと、止血試すから、指でいいなら、指貸してください。(止血ゴムを伸ばし) (2016/10/29 01:45:51) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【了解しました。お願いします。】 (2016/10/29 01:47:31) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「う、うっす」(血こそ出ていないものの、ゴツイ指を牙採先生の差し出し、止血ゴムを嵌められるのを楽しみに待っている) (2016/10/29 01:48:23) |
牙採 翼◎開発部 | > | 【もう打ってる。】 (2016/10/29 01:48:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【すいません、ご挨拶でした…】 (2016/10/29 01:49:59) |
牙採 翼◎開発部 | > | じゃ、少し消毒しますねー。(そういい、宮原の指をくわえて、なめる。)っんっ戦場っていちいち消毒液とかないから、唾液でなおるようにゴムの成分ができているんです………。 (2016/10/29 01:51:24) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「そ、そうなんす、か?!」(突如自身の指を舐められるとドキンと鼓動が高鳴り)「す、すごい開発っす!」 (2016/10/29 01:52:50) |
牙採 翼◎開発部 | > | なに、、?今、感じた?(そういって、宮原の体に自分の指を這わせる) (2016/10/29 01:54:01) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「な、何言ってるんすか?!研究の実験に驚いただけっす!」(少し顔を赤らめ牙採からの視線に耐えきれず逸らしてしまう) (2016/10/29 01:55:15) |
牙採 翼◎開発部 | > | 実験じゃないけど?…………今からさ、俺と大人の遊び、シない?(ニヤリと笑い) (2016/10/29 01:56:37) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「実験じゃないんすか?!」(自身の体を這う牙採の腕を一旦振りほどき、椅子から立ち上がり後ろを向いてしまう)「い、良いっすよ…大人の遊びって…その…」(もぐもぐと口をして困る) (2016/10/29 01:58:25) |
牙採 翼◎開発部 | > | なに?聞こえない。ちゃんと言って? (2016/10/29 01:59:11) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (トレーニング後で少し汗臭い、赤らんだジャージ姿は正面を振り向きながらも横を俯いて)「良いっすよ…ヤるって事っすよね…?」 (2016/10/29 02:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牙採 翼◎開発部さんが自動退室しました。 (2016/10/29 02:19:38) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【落ちましたかね…また少しだけ待機します】 (2016/10/29 02:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/10/29 02:40:03) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:54:01) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【しばし待機します】 (2016/10/29 21:54:15) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まだまだ待機しています】 (2016/10/29 22:08:57) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【時間少し置いてまた来ます】 (2016/10/29 22:24:11) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/10/29 22:24:15) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:52:45) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【退席しながら、待機します。】 (2016/10/29 23:53:15) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (先程、ヒーロー達で討伐した新型怪人の報告書をまとめている宮原、ボロボロのヒーロースーツの復元機能を使う事も忘れてデスクへと熱中している。)「…は、…。と…ふぅー」 (2016/10/30 00:00:18) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (怪人の特徴、討伐時間、討伐方法、考察などを一枚にまとめると、すぐさま本部へと提出に向かうが…) (2016/10/30 00:01:11) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 本部「なるほど…しかし、その姿はなんだ?復元機能くらい使ってから来い!」 (2016/10/30 00:01:44) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「失礼しました!今後気を付けます!」(ヒーロー敬礼をすると退出していき、自室へと戻り変身を一旦解くとベッドに腰掛ける) (2016/10/30 00:02:32) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (一息つくと、戦術の本を広げて熟読していく。顔には戦闘で出来た小傷が多々ある。次回の闘いに向けて戦術パターンをノートにカリカリっとペンの音を立てながら書き込んでいく。) (2016/10/30 00:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/10/30 00:41:27) |
おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:16:38) |
冴崎 浩太◎討伐部 | > | ったく、人使い荒いよな…(討伐を終え基地に戻ってきた冴崎。管制室に報告へ行くと、すぐに次の命令を出され午後からまた討伐業務につくこととなった。連日の戦闘に張った筋肉をほぐしながら廊下を歩いている。赤色のスーツには普段通り胸筋や腹筋が浮かび上がっていた)さっさと済ませて戻ってくるか… (2016/10/30 14:20:41) |
おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2016/10/30 14:21:11) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:03:01) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【後でまた顔出しますので、お相手頂ける方いらしたら嬉しいです。】 (2016/10/30 21:03:21) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/10/30 21:03:33) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:46:42) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【しばし待機します。】 (2016/10/30 21:46:53) |
おしらせ | > | 八柳 海斗●開発部さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:50:54) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/10/30 21:51:13) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【こんばんわ!おあいてよろしいですかね?】 (2016/10/30 21:52:43) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【タチ周り下手ですが、宜しければ是非お願いします。】 (2016/10/30 21:53:13) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【大丈夫ですよ!こちらこそ、宜しくお願いします!】 (2016/10/30 21:54:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こちらは討伐とトレーニングにストイックで、硬派気味の性格です。NGは極度なグロスカ程度で、ほとんど大丈夫です。】 (2016/10/30 21:56:18) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【おお、NGは一緒なので、大丈夫です!】 (2016/10/30 21:57:46) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【ストイックということで、こちらが誘い受けのような感じでやればいいですかね?】 (2016/10/30 21:58:10) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【分かりました。誘い受けに溜まった所ムラムラして責め上げていくのはいかがでしょう?】 (2016/10/30 21:58:40) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【開発部との事なのでシチュエーションも迷います。】 (2016/10/30 21:58:56) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【いいですね!こちらとしては冗談のつもりが…って感じでどうですかね!!】 (2016/10/30 21:59:53) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【では、こちらが何かを発明しようとしていて相手にこういうの使えるかどうかを聞く、というところから始めるのはどうですかね?2人は友人とかどうでしょう?】 (2016/10/30 22:00:50) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【>冗談、了解しました。友達であり、互いに協力的だったが、此方が八柳さんに好意を寄せているって裏設定にしておきましょうか。】 (2016/10/30 22:01:36) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【冗談というか、おふざけ?のような感じで誘ったら、みたいな…。おお!良いですね!!それで押さえられなくなって…ですね!】 (2016/10/30 22:03:40) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【分かりました。では発明品のお誘いを受けるまで此方はトレーニング室に籠っている感じで始めましょうか、どちらからにしましょうか?】 (2016/10/30 22:04:43) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【了解です!えと、そちらからだとうれしいです!】 (2016/10/30 22:05:20) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【分かりました。宜しくお願いします。しばしお時間を…】 (2016/10/30 22:08:28) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【ありがとうございます!お待ちしております!】 (2016/10/30 22:08:44) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (討伐後だというのに鍛練を重ねるためトレーニング室に籠る宮原、複数人のヒーローの熱気で既に汗臭くなっている。)「フッ…フッ…」(自重の数倍の重りを肩に担いでスクワットしては額から汗が噴き出して床を濡らしていく) (2016/10/30 22:10:20) |
八柳 海斗●開発部 | > | 一真いるー?…って、またトレーニングしてんの?飽きないねえ…(上からの指示で新しい装備を作らなければならなくなり、そのアイデアを出せと言われたため考えるも自分は全く何が使いやすいのかもわからないため、討伐部に所属するであろう相手の元へと白衣を翻しながらノロノロと歩いて向かい。トレーニング室をヒョコッと覗けばすぐに相手は見つかり、相手の元へと行けば苦笑いしながら話しかけて) (2016/10/30 22:13:37) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (ガチャーンと重りをスタートポジションに戻し、タオルで汗を拭い)「どうした海斗?ヒーローは常に強さが求められるからな」(一時的にヒーロースーツを解いている宮原は全身にビッショリと汗を掻いていながら爽やかな笑顔で、突如現れた白衣の顔見知りに答えて) (2016/10/30 22:16:17) |
八柳 海斗●開発部 | > | それにしてもトレーニングしすぎだろ…体壊すなよ…?(汗を拭う相手に色気が含まれており爽やかで色気があって…周りからの視線に気づかないのだろうか…と思い苦笑いしていろんな意味で心配して)今度、新しい装備を付くんないといけなくて、それでなんかアドバイス貰えたらなって思って(相手に置いてあったスポーツドリンクを手に取り差し出してあげて) (2016/10/30 22:20:00) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「お、サンキュー!」(スポーツドリンクを一気に半分程飲み干すと、ふぅーとジャージ姿で溜息をつきながら)「体は頑丈だし、開発部のヒーロースーツの手助けもあるからさ!」(八柳の肩をポンポンと叩いて白い歯を出してニッコリと笑い)「新しい装備か!俺に出来る事なら何でも協力するぜ。準備したらすぐ行くからさ、ヒーロースーツの方が良いか?」(テキパキとトレーニング機器を元に戻しながら後ろ姿で質問し) (2016/10/30 22:24:15) |
八柳 海斗●開発部 | > | ん、ヒーロースーツのがいい…、ちょっと調べたいことあるからこっちの部屋きて(周りからの視線を見れば相手に分からないように威嚇して、元々目つきが悪いためそれだけでも効き目があるのか大半が目を逸らして。隣の部屋は確か空き室だったと思えば隣の部屋に来てといい自分は背中をむけてノロノロとゆったり向かって) (2016/10/30 22:28:22) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「おう、分かった。着替えたらすぐにそっちに行くぜ」(何故か周りのヒーロー達が一瞬止まった気がしたが、急々と更衣室に入ると汗まみれのジャージからヒーロー腕輪を嵌めるとスイッチを押し、青いスーツに変身していく。体の汗はスーツの復元機能によってすっかり綺麗に吸われていた。)「待たせたな!調査しながらの新規開発か?大変だな…」(ヒーローマスクを腰に抱えており、堂々と立つ姿があり) (2016/10/30 22:32:26) |
八柳 海斗●開発部 | > | ありがと(自分の言葉で急いで準備してくれている相手に振り返りふわりと微笑めばまた出口の方へと向かい)そうそう、作成期間も短くてね…全く上も無茶を言うもんだ…(椅子に座って相手を待っていてはやってきた相手に一瞬見惚れるもいやいやいやとすぐに切り替えて。相手の言葉にはあ、とため息を付けばさっそく調査をするために体に触れていき)ん、…ちょっとここら辺狙われやすそうだな…強化するべきかな…(独り言のようにブツブツ言いながらスーツ越しに相手の体を撫でるように触れていき) (2016/10/30 22:36:53) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「お、アドバイスじゃなかったの、か?調査ならそれで良いけどさ」(両手を広げて体を弄られる宮原は相手の手が擽ったく感じたが我慢しジッと立っている)「ちなみに今回は防御する開発を考えてるのか?俺も討伐の時は忘れてるんだけどさ、戻ってくると傷口が痛いから防御出来るとありがたい」(姿勢は変えずにブツブツと言う八柳に話しかけて) (2016/10/30 22:42:32) |
八柳 海斗●開発部 | > | アドバイスも欲しいけど、調査しないとどういうのがいいとか分かんないかなって思って(心臓や頭などは急所なため狙われやすいだろうと胸のあたりを押したり撫でたりと念入りに触り)そうそう、一真みたいなのがいっぱいいるからね(毎度毎度怪我してくる人が多いらしくその1人である相手をじとっと見上げて。怪我をして帰ってくるたんびに心配しているのだからこちらの身にもなってみろ思うが何も言わず目だけで訴え) (2016/10/30 22:46:54) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「お、おう…いつも助かってるぜ」(トレーニング後のヒーローエナジーが沸き上がってくると共に、しばらくヌいていなかった宮原、胸を念入りに触られると股間が疼いてきて半立ちになり…)「ちょ、ちょっとタイム!」(八柳の手を振り払い後ろを向いて、必死に半立ちを納めようと深呼吸して) (2016/10/30 22:50:12) |
八柳 海斗●開発部 | > | え?どうかした?(仕事熱心なのかまだ終わっていないのに急に後ろを向いた相手に不機嫌そうな顔をして)ん?…一真、もしかして起ってんの?(近寄り後ろからギュッと抱きつくようにくっつき覗き込めば、スーツの上からだからか起っているのが分かり目を見開きキョトンとして相手の顔をみつめて) (2016/10/30 22:53:25) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「海斗の手で…なんか勃っちまった…ハハハ」(ギュッと抱きつかれると目の前に可愛い顔がキョトンと見つめている…そして少し埃にまみれたベンチへ強引に押し倒してしまう)「誘ってん、だよな?」(急にマジな顔つきになる宮原は八柳に馬乗りになっては、半立ちは既に勃起していて) (2016/10/30 22:58:28) |
八柳 海斗●開発部 | > | 俺の手で?……へえ〜?(一瞬きょとんとするも理解すればにやっと笑って半勃ちしている相手のものを人差し指でツンッとつついて)…っ、え?ちょ、おまっ(ここに来て襲われるようなことは全くなかったしそういう行為も初めてなため赤面して口をパクパクとさせれば勃起した相手のモノを凝視してしまい) (2016/10/30 23:01:46) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「俺のチンポ触って、誘ってんだろ?こういうのマジになっちまうんだぜ」(青いヒーロータイツからはコンドーム状に巨根が盛り上がっており、ビクンビクンと脈打っている。)「俺さ…結構前から海斗の事が…す、好きだったんだぜ…」(馬乗りから四つん這いの姿勢で相手を見下しながら唇を重ねて) (2016/10/30 23:03:56) |
八柳 海斗●開発部 | > | ち、ちがっ、俺は、その、ちょっとからかっただけで…っ(大きくなっている相手のモノに驚き顔を真っ赤にさせて眉を八の字にさせて首をブンブンッと横に振って違うことを意思表示して)え?どういう…?(わけがわからないと言った表情で言うもキスされればくぐもった声を上げて相手の肩を押して自分から引き離そうとして) (2016/10/30 23:06:53) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「誘っといて抵抗か?しばらく女も抱いてねぇーからそそるじゃん、海斗細いし…」(一旦唇を話すと吐息を感じる距離で見つめて言い放ち、青いグローブで白衣を捲りあげるとズボン越しに股間を優しく愛撫し始めて) (2016/10/30 23:10:46) |
八柳 海斗●開発部 | > | だ、だりゃ、誘ってな、いっ!(ようやく口が離れたと思えばこれが初めてだったのもありうまく呼吸ができなかったため生理的な涙が浮かんでおり、うまく舌が回らず噛んでしまって。顔を赤くさせたまま相手を見上げれば口をゴシゴシっと白衣の袖で拭って)ひあっ!?ちょ、ま、まじで、やめろって!さすがに、冗談じゃ済まされないからな!?(手が入ってくればゾワゾワした感覚に襲われて声を上げてしまい、自分のモノが触られ始めると口を手で塞いでくぐもった声を出して) (2016/10/30 23:14:21) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「じゃあなんで勃ってんだ?顔も赤いぜ…」(八柳の股間を愛撫しながらベルトとズボンを片手で外していくと勃起が露わになり…)「掘っても良いだろ、ここまで先走りも出てんだ、もう隠しごとするような仲じゃねぇーしさ…」(八柳が口を塞いでる手を強引の万歳の状態に押し付けると、太股に自身の熱い勃起を押しつけて) (2016/10/30 23:20:45) |
八柳 海斗●開発部 | > | そ、れは、だ、誰だってそこ触られれば起つだろ!!(叫ぶようにして抗議すればスルスルとズボンが脱がされあっという間に下半身を裸にされてしまい恥ずかしさで顔を赤くすればどうにかして隠そうと足を折り曲げて)そ、そういうことじゃないだろ!!つーか、お、俺が掘られる側なのかよ!?(相手の言葉に驚けば太ももに感じる熱さにビクリと体を震わせて声を上げて。されるがままに手を上に押し付けられれば潤んだ瞳で相手を見つめて) (2016/10/30 23:25:15) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「溜まってんだよ…一発良いだろ?」(もはや理性より性欲が優っている宮原は足を折り曲げた八柳のズボンをパンツごとずらし、雄穴を露わにする。八柳から溢れる先走りを塗りたくると指で優しく愛撫して徐々に広げていく)「こっちはいつでも入れても良いんだぜ…」(そういうと丸まった体勢の八柳に圧し掛かり再度唇を重ねて) (2016/10/30 23:30:30) |
八柳 海斗●開発部 | > | う、あ、…っ(頭がパニックになっているのか何も言葉を発せずにあわあわとするしかなくて)ひっ!?ううっ…くそ、…さっさとやれよ、ばか(ビクリと体を振るわせれば覚悟を決めたのか相手をキッと睨むように見て言い放ち。再び重なった唇に少し驚くも一生懸命それに答えようとして) (2016/10/30 23:33:27) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「はは、ありがとな…」(一旦唇を話すと目と目が見つめ合う中で八柳の頭を青いグローブで優しく撫で…青い勃起を八柳の雄穴に亀頭だけ挿入するとズポッというような音がした気がして…)「苦しくないか…?まだまだだけどな…!」(徐々に青い勃起を埋めていき) (2016/10/30 23:37:03) |
八柳 海斗●開発部 | > | ん、……(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて。無意識にその手に擦り寄ってしまうも本人は気づいておらず)ひあ!?っ、んんっ、だ、いじょぶ…っ(中に何かが入るのは初めてで少し苦しい気もしたが我慢して。相手の言葉にも大丈夫と返すも変な声が出てしまうため唇を噛んで我慢して。初めてだというのにもっともっとというように中では相手のモノを締め付けて) (2016/10/30 23:40:21) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「あまり経験は無いけどさ…海斗、処女ケツ…か?」(ギュっとした表情で耐える相手に青い勃起を奥まで押し込んだまま問いかけ)「無理なら無理って言ってくれな?我慢出来ないかもしれんねぇーけど…!」(すると徐々にヒーローエナジーを含んだ汗がスーツを濡らし初め、やがて海斗の白衣にも垂れて染みを作っていき) (2016/10/30 23:42:51) |
八柳 海斗●開発部 | > | ふえ?あ、たりまえだろ、こんなこと…っ(相手の言葉に色気を含んだ表情と声を出すも意味を理解すれば意味がわからないといった様子で言い)んっ、あぁっ…、ふはっ、ヨユーだわ、ばーか(無理だと言ったところで結果は変わんないだろうと思えば色々と吹っ切れて、にやりと意地悪に笑えば舌をべーっと出して) (2016/10/30 23:47:11) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「じゃあ遠慮は要らないな…!」(八柳が反抗的でココぞという場面で嘘をつくのは長い付き合いで知っている。そこで相手のへべれけになる様子が見たくなりフルスピードで腰を振り出す宮原)「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…!!!」(八柳のケツと宮原の) (2016/10/30 23:54:50) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【すみません途中です】 (2016/10/30 23:55:00) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (宮原の股間がブツかる度にパンパンと乾いた音が響き) (2016/10/30 23:55:19) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【失礼しました。】 (2016/10/30 23:55:26) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/10/30 23:56:56) |
八柳 海斗●開発部 | > | ひっ、ああっ!?ちょ、つよっ、んんっ!!はげし、んだよっ!!(強く打ち付けられれば声を抑えられるはずもなく、自分のイイトコロに強く当たればビクンッと体を大きく揺らすもその感覚自体初めてなため訳が分からず涙が溢れてきてしまい) (2016/10/30 23:59:18) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (ヒーロースーツのパワーで肉体能力が増大し、性欲により自身を制御できていなかった宮原だった。八柳の性感帯のところを亀頭でグリグリと刺激しながら)「お、おう…少し優しくした方が良いか?」(そんな気は更々ないが、相手の涙をグローブで拭い) (2016/10/31 00:02:49) |
八柳 海斗●開発部 | > | ひんっ!!そ、それ、やだあ…っ、んんっ(イイトコロを狙って弄られると体はビクビクと跳ね甲高い声が漏れ、感じ過ぎておかしくなりそうで未知の感覚に怖くなってしまい涙が溢れて)ひっく、…ん、もうちょっと優しくしろよお…(泣きながら言うも色気はもはや溢れ出ており煽るような結果に。中もきゅうきゅうと相手のモノを締め付けてオネダリしており) (2016/10/31 00:06:19) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「感じてんだろ?それなら良いじゃんか」(相手の反応で確信を得て再度フルスピードで腰を振り出し八柳の性感帯をゴリゴリと刺激し)「泣いてんのに可愛いぜ…」(八柳の体をギュッと抱きしめながらも腰の動きは続け) (2016/10/31 00:09:22) |
八柳 海斗●開発部 | > | ひああっ!!?も、やらっ!か、んじ、すぎて、おかしくなりゅからっ!!(ビクビクッと大げさなくらい体が跳ねれば首を横にブンブンッと振りたくって)か、わいくないいっ、んんっ(抱きしれられれば反論して)も、イくっ!!から、っ(初めてなのに後ろでイけそうなのかゾワゾワとした射精寸前の感覚を覚え、もうイきそうなのか言葉に出して) (2016/10/31 00:12:51) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「すごく締めつけてくるから、そんな頃だと思ってだぜ…俺もイかせてくれ…!」(互いにじんわりと汗を掻いていて、暴れる相手を力任せに抱きよせると八柳の胸元に顔を埋めて深呼吸すれば宮原の吐息が伝わってきて…)「俺も絶頂寸前だぜ…!」 (2016/10/31 00:15:59) |
八柳 海斗●開発部 | > | ふっ、ああっ!!んんっ、イっちゃうっからあっ、(ビクビクッと一際大きく体を振るわせれば勃ち上がっていた自分のモノから白い液体が飛びだして。射精と同時に中をすごい締め付けで相手の精液を搾り取ろうとしており) (2016/10/31 00:18:55) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「うぐぅ…ぅおおおっイク!イクッ!」(八柳に雄膣を締めつけられて青い勃起から雄精液を中だししてしまい)「ハァッ…ハァッ…やっぱ海斗の事、好きだぜ」(ヌルンと相手から抜き出して上半身を上げて唇を重ねる。宮原は八柳の甘いニオイ、宮原からはヒーローエナジーを含む雄臭いニオイが立ち込めて) (2016/10/31 00:22:35) |
八柳 海斗●開発部 | > | ひゃあん!?、あ、ついよおっ…!!(泣きながら言うも表情はとろけ切っていて。中にたくさん出されれば気持ちよさそうにビクビクと反応して。相手のモノが出ていくと中からドロリと白いものが溢れており)んっ、も、おわり…?(物足りないと言った表情で相手を見上げるもキスされれば答えるように舌を絡めて) (2016/10/31 00:25:29) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ごめんなさい、ウケ気質なのでこれ以上思い浮かばないのですが、八柳さんに開発部の新作とかでお誘い頂けると嬉しいです】 (2016/10/31 00:27:41) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「溜まってるから…まだまだ海斗は抱きたいぜ」(未だ勃起している二人のチンポは重なるように、宮原は強く、痛いくらいに八柳を抱きしめて) (2016/10/31 00:28:57) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【大丈夫ですよー!また、誘いに行けば良いのですね!?】 (2016/10/31 00:29:06) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/31 00:29:46) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【えーと、では、どうしましょうか…一旦ここは逃げて新作ができて宮原さんのとこに持ってきてまたやるってことでいいんですかね?】 (2016/10/31 00:30:56) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【はい、一旦リセットにしましょうか、流れお任せして申し訳ないです】 (2016/10/31 00:31:30) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【大丈夫ですよー!!あ、眠くなったら寝落ちしても大丈夫ですからね!!】 (2016/10/31 00:31:56) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ありがとうございます。落ちる時はお伝えします】 (2016/10/31 00:32:28) |
八柳 海斗●開発部 | > | う、あ、…っ、う、うっせえ!!この、変態いっ!!(ハッと我に帰れば気持ちよかったと思ってしまったことにショックを受けて服を急いで着れば逃げ帰って。)…………はあ…憂鬱だ…(それからしばらくして相手にどんな顔をすれば良いか分からず会わなかったのだが、新作ができたため相手に試作品を渡しに行くことになってしまいのろのろと重い足を引きずりながらトレーニング室に向かい) (2016/10/31 00:34:15) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【了解しました!!こんなんで大丈夫ですかね?後半からが新しいとこになります。前半は無視してくれても大丈夫です!】 (2016/10/31 00:35:09) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ありがとうございます、続き書きますね】 (2016/10/31 00:36:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (性欲願望そのままに友を侵してしまった事、しばらく顔を合わせなくなって少し後悔していた。そんな思いも振り切ろうと己を限界に追い込もうとトレーニング室に籠る宮原)「フッ…フッ…」(トレーニングベルトとキツく巻いてベンチプレスを行っている) (2016/10/31 00:39:38) |
八柳 海斗●開発部 | > | んー…(ヒョコッとトレーニング室を覗けばいつもの場所でトレーニングしている相手を発見してどう声をかけるべきか…と悩んでいると討伐部の1人にバレ声をかけられてしまい慌てて返事をするもその声は相手にきっと聞こえている音量で) (2016/10/31 00:41:19) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (聞き覚えのある声を耳にして、トレーニングを中断し、腰掛けたまま起き上がると八柳の姿が合った。思わず汗臭いジャージ姿のまま駆け寄るが)「あ、あのな…これからも友達としてやってくれないか?」(視線を反らしながら、トレーニングのせいか恥ずかしいか分からない赤らんだ表情でお願いをし) (2016/10/31 00:43:30) |
八柳 海斗●開発部 | > | ふあ!?ちょ、(周りに人は多くいるしそもそも相手は目立つのだから視線も多くなる、その中でその発言は俺と相手の中で何かあったのだろうと周りに思わせるには十分で)ちょ、こっち来い!!(真っ赤に赤面すれば更衣室に連れていきその事について説教をして。一通り説教が終われば新作できたから試して、と素っ気なく言い更衣室を出てまたあの空き室に向かい。その際さる時は耳まで真っ赤になっていたのは言うまでもなく) (2016/10/31 00:46:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (男同士で盛る事は裏で知っていた第6基地、周りの目も気にせず言い放ってしまい、更衣室で説教を受ければ少し凹んだ様子になるヒーロー姿)「お、おう!友人のお願いなら聞くからさ!」(新作が出来たとの話で嬉しくなり、少し少年じみた爽やかな笑顔で答えると先日の空き部屋に入っていき)「今回はどんな開発なんだ?」(今回は襲ってはいけないという気持ちから少しギコちなく喋り) (2016/10/31 00:49:51) |
八柳 海斗●開発部 | > | こないだ言ってた防御系の機能とあと攻撃系のもできたんだよね(仕事のこととなると真面目なのかまたも無防備に相手に近寄り少し設定を組み込んでいって)とりあえず今回はこれだけ。戦いの時にどうなるか分からないから調子を今度教えてくれればいいよ(言いながら作業を終えればふと見上げてしまい相手の顔を至近距離で見つめることとなってしまって、顔を真っ赤にさせて) (2016/10/31 00:55:52) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「お、おう…後で説明書に目を通しておくぜ」(あっけなく終わってしまうセッティングにあっけらかんとした表情になるが、相手は顔を真っ赤にしている…)「あ、あのさ!こないだは悪かった!だから…その…また元の関係に戻ってくれねぇーか?」(照れくさそうに頭をポリポリと掻きながらも視線を反らす宮原、今回は復元機能を忘れてトレーニング後の汗臭いままで) (2016/10/31 00:59:05) |
八柳 海斗●開発部 | > | …別に…いいよ…(恥ずかしそうに青を赤くしたまま目を逸らしてぼそっと呟いて)……もう、こないだのやつ、やってくれねえの…?(相手は汗臭いままでこないだの事を思い出してしまえぱ、蒸気した頬に恥ずかしさからか潤んだ瞳と、色気たっぷりの表情で相手を見上げて。ギュッと相手のスーツを掴めばもごもごと言い) (2016/10/31 01:02:17) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「うお…海斗、こないだのって…落ち付け、泣くな!俺が悪かったって」(相手の誘いにも関わらず、今にも涙を零しそうな表情で抱きついて蹲ってる様子に焦る宮原だった。)「俺と海斗の仲だろ?」(八柳の背中を優しく抱きしめると近寄ってきた相手の甘い匂いに先日の事を思い出し) (2016/10/31 01:08:08) |
八柳 海斗●開発部 | > | ううっ…こないだ一真から、その、やられてから、体は疼くし前だけじゃイけないしで大変なんだよ…(涙がボロボロと出てくればギッと睨みつけるように見上げてしまうももはや煽っているようで)ほら、一真ももうこんなんじゃん(相手のモノを見れば少し勃ち上がっていてそれを指でカリカリッと軽く引っ掻いてやり) (2016/10/31 01:14:06) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「っく…」(青い半立ちを刺激されてはまた数日間溜まってた性欲はまた押さえきれず、理性と天秤にかけられた状態になる)「お、おう…俺も海斗の事ばっかり思い出しちまって…中々討伐でも集中できてねぇーけど…こないだみたいに顔合わせられなくなるの嫌なんだよ」(何とか理性で雄の性欲を押さえつけ、八柳の両肩を掴みマジマジと顔を見やり) (2016/10/31 01:17:59) |
八柳 海斗●開発部 | > | ったく…そういや、一真、俺のこと好きなんだよな?(こっちはいいと言っているのに全く襲おうとしない相手にイライラすれば、いいこと思いついたというようにニヤリと笑って)これでも我慢出来る?(にやにやと笑ったまま白衣を脱ぎシャツを脱いでと1枚ずつ服を脱いでいき) (2016/10/31 01:21:24) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「海斗、俺はお前の事、大切な友達だと思ってるんだ!っておい!!」(徐々に裸になっていく八柳の肉体を見ては、青い半立ちはいよいよ脈打つ巨根と化し…パンツ一枚となった所で手を押さえつけ)「もう我慢できねぇ、最後は俺が脱がす!」(そういうと抱きしめるように床に押し倒すと強引にパンツを脱がして全裸にさせてしまい) (2016/10/31 01:24:43) |
八柳 海斗●開発部 | > | へえー?じゃあ、俺のこと好きって言ったのは嘘だったんだ?(じっと少し睨むような目つきで相手を見てはふいっと拗ねたように顔を背けて)え?わっ!(急な出来事に驚くもやはり我慢出来なかった相手ににやにやして) (2016/10/31 01:26:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「好きだ!好きで海斗、お前の事考えながらセンズリもこくし、もう好きなんだ!」(普段声を荒げる事がない宮原が大声で言い放ち)「でも…友達関係が壊れるのが恐かったんだ…」(少しニヤニヤする八柳に圧し掛かるように端正な顔立ちは真面目な顔で見つめる。顔は赤らみ、青い勃起は八柳が熱いと感じるくらい押しつけていて) (2016/10/31 01:29:30) |
八柳 海斗●開発部 | > | 別に俺もお前にやられて嫌だったわけじゃねえし…その、俺には好きってのがどういうのかは分かんねえけど…一真のことは嫌いじゃねえよ(急に本気で告白されればにやにやできずそっぽを向いたままぼそっと言って)え、ちょ、当たって…っ?(何やら熱いと感じてみればもうそそり立っている相手のモノがあって。気持ちよさをもう知っているためか体は早く早くと訴えており) (2016/10/31 01:32:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「じゃあ…なんでこんなに海斗も勃起してんだよ…?」(全裸と青い勃起がギュゥと重なり合うと、そのまま肌触りの良いヒーロースーツで八柳の全身を愛撫し始める)「海斗も俺の事好きなんだろ?気付かないフリしてたけど…視線で分かるんだぜ…!」(答える隙も与えないまま唇を重ね、ネットリと舌をねじこみ) (2016/10/31 01:35:49) |
八柳 海斗●開発部 | > | そんなことっ、んんっ!?(バッと相手の方を向き反論しようとするも舌を絡められれば何も言えなくなり次第にとろんとした表情になっていけば、キスだけで自分のモノからは汁が漏れはじめていて。足をモジモジとさせれば感じまくっていて) (2016/10/31 01:40:10) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (八柳の唾液を吸うように舌を絡ませていくと抵抗しないものかと確信して唇を放すと)「またガンガンに掘るぜ…?」(上半身を起こして相手の両足を広げるように掴みあげると、今回は慣らしもなく青い勃起を雄穴に押し付け) (2016/10/31 01:43:17) |
八柳 海斗●開発部 | > | ふえ?あ、ちょ、まっ、い、いきなり?(あわあわと慌てればじっと相手を見上げれば一気に入れるつもりらしく慌てて止めて。それでも自身の汁が垂れて尻の方まで流れていて潤滑油になってくれるため大丈夫だと思うけど、と考えており) (2016/10/31 01:46:14) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (相手の先走りがダラダラになっており、宮原のヒーロースーツの股間部にも染みを作っていき…それでも慣らしていない雄膣は吸いつくように狭いが、一気に奥まで突き挿し)「っ…!」(絡みつく相手の雄膣の熱さ、相手の匂い、相手の火照った色気に燃え上がり始めた雄の性欲はグングンと上がり、ドクンドクンと八柳の雄膣の中で脈打ち) (2016/10/31 01:49:22) |
八柳 海斗●開発部 | > | っ!!!ああっ!!(なんの声掛けもなく突然入ってきた相手のモノに苦しさを感じるも中は相変わらず強く締め付けて。ビクビクと余韻に浸るかのように反応を示すも少し休憩しようと力を抜いてホッとしており) (2016/10/31 01:52:05) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「海斗が誘ってきたんだからな…」(大して苦しそうでもなさそうなので、高速ピストンを始め、更に雄膣の締まりを良くする為、相手の勃起も青いグローブでシゴキ始め、もう片手では相手がズレない様に腰をガッチリを押さえつけ)「前よりも…エロい顔…してる…ぜ!」(宮原自身はトレーニング後と雄交尾が相まって色気たっぷりの雄の臭いを放っていて) (2016/10/31 01:55:32) |
八柳 海斗●開発部 | > | ひっ、あっ!はげしっ、…ひゃああ!?前、だめっ!!(この前同様の激しい責めに声を上げるも前まで責められれば耐えられなくて。前も後ろも気持ちよすぎて涎も垂らしっぱなしで)ふあ、え、ろくないっ、んんっ(確実にいやらしい表情を浮かべており、それを言われると中をきゅうっと締めてしまい。相手の香りに頭がくらくらして何も考えられなくなって) (2016/10/31 01:58:48) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「呂律が…ハァハァ回ってないぜ…!」(パンパン、グチュグチュと相手の雄膣とチンポを責め上げていき早期の射精を促し、一旦止めては八柳の口から零れた唾液を舐め取る宮原、そして再度責めを開始し)「すっげぇ締まって絡みつくぜ、どこで覚えたんだ?」(相手が未だに慣れていない雄膣だと分かりながらも意地悪な質問をし) (2016/10/31 02:02:39) |
八柳 海斗●開発部 | > | 【すいません、眠気がすごくて……寝落ちしちゃいそうなので一旦落ちますね!また朝に書いときます!おやすみなさいです!こんな遅くまでありがとうございました!】 (2016/10/31 02:08:56) |
おしらせ | > | 八柳 海斗●開発部さんが退室しました。 (2016/10/31 02:09:04) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ありがとうございました。またお相手願います。】 (2016/10/31 02:10:32) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/31 02:11:46) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/10/31 02:11:50) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:00:52) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【しばし待機します。】 (2016/10/31 22:01:12) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まだ待機しています。高岡さんいらっしゃらないですかね】 (2016/10/31 22:17:26) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まだ待機しています。ご新規さんでも相談からお願いします】 (2016/10/31 22:35:18) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します。】 (2016/10/31 22:50:19) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【一旦落ちます。後でまた覗きにきます。】 (2016/10/31 23:03:06) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/10/31 23:03:11) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:38:30) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まったり待機します】 (2016/10/31 23:38:43) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機延長します】 (2016/10/31 23:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/1 00:18:14) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/1 17:01:03) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します】 (2016/11/1 17:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/1 17:21:26) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:57:37) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します。】 (2016/11/1 22:00:47) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まだまだ待機しています。】 (2016/11/1 22:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/1 22:40:33) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:17:43) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (新型怪人の報告書作成ついでに討伐方法について考察も書いている宮原。紙一枚にはヒーロー達の動き、行動について図に起こしている。)「気付いたら夜だな…いっちょランニングでもしてくるか」(一通り満足したのか、青のジャージに着替えて第6基地の広大な敷地内を走り込んでいく。他にもチラホラとランニングするヒーロー達とすれ違う都度、パァーンと挨拶代わりにハイタッチしていく) (2016/11/1 23:37:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (2時間ほど軽く流す程度に走り込むと、いつも肉体を鍛えるばかりでガタイは良くなる一方、戦術や体術も覚えたかった。)「ふぅー…考察書も隊長に認められると嬉しいんだけどな…」(廊下の片隅にあったベンチに腰を降ろすとしばし休息を取る) (2016/11/1 23:58:36) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (深夜にも差しかかっているが沸き上がるヒーローエナジーに体は高揚していき、いつものトレーニング室とは違う、訓練場を訪れる。腕輪を操作すると青いヒーローマスク、スーツになり実践を想定した攻撃をかわしていく) (2016/11/2 00:18:32) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (訓練場を一気に駆け抜けていくと、20mはある天井、反り返った壁のスイッチを次々を押していき、セントリーガンから放たれる弾をかわしながら止めていく。)「フッ…フッ…!」(全て止めると息を整えてカッコ良くヒーローポーズを決める) (2016/11/2 00:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/2 00:52:34) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/2 22:32:24) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まったり待機してます】 (2016/11/2 22:49:08) |
おしらせ | > | 青柳曉◎20さんが入室しました♪ (2016/11/2 23:01:29) |
おしらせ | > | 青柳曉◎20さんが退室しました。 (2016/11/2 23:01:40) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します】 (2016/11/2 23:08:18) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【此方、極度なグロスカがNGでほぼ大丈夫です。ウケ寄りリバです。】 (2016/11/2 23:23:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/2 23:44:07) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:58:44) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【この時間ですがお相手頂ける方いらっしゃいましたら】 (2016/11/3 00:59:02) |
おしらせ | > | 椎名 尚弥●開発部さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:11:23) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【こんばんわ!】 (2016/11/3 01:11:37) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/11/3 01:11:47) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【お相手させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/11/3 01:13:13) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【お願いします。ログの通りですが、極度なグロスカNGでほぼ大丈夫です。】 (2016/11/3 01:13:55) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【おけです!俺も痛いの系グロいの系以外なら大丈夫です!】 (2016/11/3 01:14:36) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【了解しました、プロフありがとうございます。どんなシチュがお好きでしょうか?】 (2016/11/3 01:15:13) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【特に無いですかね…】 (2016/11/3 01:15:50) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【仲のいい友人とかどうですかね?】 (2016/11/3 01:15:59) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【了解しました、ケツ、射精も有りなので合わせますね】 (2016/11/3 01:16:38) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【はい!!デロデロに犯してくれて大丈夫ですw】 (2016/11/3 01:17:21) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【了解ですw先どちらからにしましょう?】 (2016/11/3 01:18:00) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【すいません、お先お願いしてもいいですか?】 (2016/11/3 01:18:34) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【分かりました。少しお待ちを…】 (2016/11/3 01:19:00) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/11/3 01:19:14) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (最近、怪人討伐で成績を出せていない宮原…何か奇策は無いかと青いヒーローマスクを腰に抱え、開発部を訪れ気の知れた年上の友人を探し)「お、尚弥!ちょっと相談乗ってくれるか?」(入口付近で相手が来るまで姿勢の良く待機している) (2016/11/3 01:21:18) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ふう…あれ?一真くん?どうかしたのかい?(書類整理を終え大きく伸びをしていると自分を呼ぶ声が聞こえビクッと驚いて。きょとんとした顔をすれば相手にトテトテと駆け寄り首を傾げながら聞いて。白衣の大きさが合ってないのか大きめで少し幼く見え) (2016/11/3 01:24:21) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (華奢な風貌で歩いてくる友人が目の前まで来るまで待ち)「最近、任務で中々成果が出せなくてさ…何か新規開発品とか有れば実践訓練で試したくてさ!何かない?」(少し困り顔で相談すると、相手の開発に期待を寄せて少し少年ぽさを出す逆三角形の雄で) (2016/11/3 01:26:54) |
椎名 尚弥●開発部 | > | んえ?え、えと、ん、んんー…そうだなあ…あ、そうだ、あれはどうかなー…持ってくるから訓練場いってて?(驚いてしばらく考えればなにか思いついたようで。相手に試させるために武器を使ってもいい所に先にいっててと言えばまたトテトテとかけていって)えーと、これなんだけど…(しばらくして相手の元へ向かえば小さい銃のようなものをにこにこしながら差し出して) (2016/11/3 01:30:39) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「ああ、訓練場で待ってる。」(開発部を後にし、訓練場に向かい準備運動がてら体を動かしていると尚弥の姿が見え)「これ?銃みたいだけど、どんな性能なんだ?」(ダミーに向かって銃を構えて照準を定めながら聞き) (2016/11/3 01:33:02) |
椎名 尚弥●開発部 | > | えーと、簡単に説明すると高エネルギーを溜める物質を組み込んで作ってあるから、引き金を引くと当たったところから半径5メートルが軽く爆破?するよ〜(自分の作ったものを使われるのが嬉しいらしくにこにこと笑顔のままで。相手が引き金を引いたと同時に説明すれば爆風が来て自分もコロンッと転がってしまい)いてて、あ、破けた(砂埃を被っては犬のようにブンブンッと頭を振って。へらっと笑いながら立ち上がると丁度シャツの乳首の部分が破けてしまい) (2016/11/3 01:37:41) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「うおおっ?!」(高エネルギーが圧縮された物が爆発するとダミーは粉々に散っている。思いも寄らなかった性能に、片腕で目を隠すように爆風と埃に防御すると、ヒーロースーツは何のダメージも無い。)「だ、大丈夫か?って…ボロボロじゃんか…」(平気そうな顔をしているが尚弥の服のダメージからすると、かなりの威力が有っただろう…心配して近寄ると)「ちょ…っと、白衣、ちゃんと着ろ…」(乳首だけが露わになった相手に動揺して) (2016/11/3 01:42:09) |
椎名 尚弥●開発部 | > | へへっ、すごいでしょー!まあ、こんな感じで爆風とかすごいし改善もしていかなきゃだけど、一応使えるんじゃないかな?(目をキラキラさせて言えば初めて効果が見れたからか興奮が収まらないようで)え?なんで?(相手の言葉にきょとんのしては白衣が肩からズルッと脱げかかっており。直す気もないのかそのままで) (2016/11/3 01:45:06) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「あ、ああ…」(相手の破廉恥になってしまった姿に頬を赤らめ、目を合わせないようにして)「改善の余地はありそうだ。…ほら、白衣が脱げかかってる…乳首…見えてるぞ…」(尚弥自身に直してもらうまで青いヒーローマスクの下で、顔を赤らめるだろう。友人だけど、こんな放っておけない性格も容姿も内心好きだからだ) (2016/11/3 01:47:55) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 別に男の乳首見えたからって何ともないよ(相手の言葉にきょとんとするもすぐにクスクスと笑い始めては相手の背中をバシバシッと叩いて訓練場を後にしようと出口に向かって)というか、一真くんはそのままでいいと思うよ?今でも強いんだしそんな焦らなくても大丈夫だよ(へらへらと笑いながら振り返って言って) (2016/11/3 01:50:36) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「おい、ちょっと待て!そんな姿よ…他の奴ら見たら…何されるか分かんねぇーだろ…!」(尚弥を出口寸前で腕を捕まえると、相手が振り返った時に目が合い恥じらいで少し横を向くヒーローマスク)「ここさ、尚弥だって男同士で盛ってんの知ってんだろ?ほら…俺だってよ…」(すると内心秘めていたものが我慢しきれなくなり、ボロボロの白衣姿を強く抱きしめ始める青いヒーロースーツ) (2016/11/3 01:54:24) |
椎名 尚弥●開発部 | > | わっ!!え?大丈夫だって!!俺に発情するやつなんていないよ(女ならそうかもしれないけどと思うも相手が心配性すぎて笑ってしまい)知ってるけど、俺なんて誰も…ふえ?(確かにここは男が多いためそういう噂もあれば本当だったりするわけで。それでも自分はそんな目にあったことはなく、狙われてはいるが本人が気づいていないだけで。急に抱きしめられればどうしていいか分からずにおろおろして) (2016/11/3 01:58:03) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「俺さ…尚弥と話してるとドキドキするし、勃起もしちまうんだ…自室でもお前の事考えて…」(まだ気付かない相手に素直に気持ちを言い伝えると、全ては告げずに、ヒーローマスクを脱ぎ去ると頬を赤くした宮原の姿が少し恥ずかしそうにあるが、相手の目を見つめて)「尚弥の事、好きなんだ!」(目を瞑りながら訓練場に響き渡る大声で告白し) (2016/11/3 02:02:58) |
椎名 尚弥●開発部 | > | え?ちょ、まっ(思考が追いつかないのか口をぱくぱくさせて。次第に何が言いたいのか分かってきたのか顔を赤くさせては「落ち着こう!?」と声をかけ)ふえ、や、えと、ちょ、ちょっとこっちきて!?(相手の顔は真っ赤でそれに驚くも可愛いなあと思ってしまっていて。急に告白されるも一応人はまばらにいて恥ずかしくなれば耳までまっかにして相手の手をひいて慌てて外へと出て) (2016/11/3 02:06:41) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (尚弥に連れて引かれるままに訓練場の外、広く点々とした照明の廊下に来ると、訓練場よりも薄暗いが相手が耳まで真っ赤にしてるのが分かり、気持ちが伝えられたと思い少し安堵し、今度は静かに言う)「俺、尚弥の事が好きなんだ。その…当たって砕けろって思ってるから…返事は今すぐじゃなくて良いんだけどさ…」(こちらまで耳が赤くなり、佇むヒーロータイツで) (2016/11/3 02:11:32) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ……その、一真くんの気持ちは分かったよ…でも、あの、俺、恋とかしたことないから、わかんないって言うか…(とりあえず自分の部屋へと連れてきては中へと無理やり引き入れて。物はシンプルなものが多く白を貴重としたものばかりで、しかし匂いはなにやら甘くていい香りで。部屋の扉を閉めれば相手の方を向き、真っ赤な顔でもごもごと恥ずかしそうに言っては視線を泳がせて相手の方をチラチラと見て。上目遣いで相手を見る様はまさに煽っているようで) (2016/11/3 02:16:01) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「そっか…それなら俺の事、好きって言うまで押し倒す!」(少し残念そうな素振りを見せると一気に男の顔つきになり、尚弥の部屋のベッドへと強引に押し倒し) (2016/11/3 02:18:23) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【途中です】 (2016/11/3 02:18:29) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「ここ、尚弥のニオイでいっぱいだ…」(すると青いヒーロータイツの股間はグングンと勃起していき、仰向けに両腕をバンザイの姿勢で押さえつける相手の腹に押し付ける。)「良いよな…?」(相手の答えも聞かずに体を動かしてた少し汗くさい宮原は尚弥の唇を奪い) (2016/11/3 02:20:33) |
椎名 尚弥●開発部 | > | そ、そうなんだ、分かってくれた…?っ、え?ちょ、!!(自分の下手な説明で察してくれただろうかと思いチラッと相手の様子を窺うも相手の急な態度の変化に驚いて)ひゃ、っんんっ!(相手のモノが自分のお腹に当たるとビクビクと脈打つのが分かり顔を真っ赤にして。きすされるとそれさえ初めてなためどうしていいか分からず首を振って) (2016/11/3 02:24:41) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (チュ…ズチュ…とキスの音で響き渡る尚弥の個室、首を振る相手の様子に強姦してしまっている罪悪感に苛まれ…)「キスしちまったけどよ…やっぱダメか…?」(尚弥に馬乗りで上半身を起こしながら俯いて相手の目を見る。自身の勃起は納める事は出来ずビクンビクンと鼓動を放ち、宮原の唇からは少し唾液が漏れていて) (2016/11/3 02:28:16) |
椎名 尚弥●開発部 | > | んんっ、ふあ…(口内で動き回る舌と耳から頭へと音が響いて気持ちよすぎて何も考えられずにキスされるだけとなって。ようやく唇が離れたと思うころには蕩けていて、真っ赤な顔のまま涙目で相手を見上げじっとりと汗ばみ息を荒くして)……いいよ、したいんでしょ?(相手が悲しそうに言えばやはり可愛いと思ってしまい許してしまい。ニコリと笑って手を伸ばせば頬をなでて) (2016/11/3 02:31:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (頬を撫でられれば、きっと自身の頬は熱いだろう)「尚弥…」(更に込み上げた感情が抑え切れなくなり、無心で尚弥に抱きつき、再度唇を重ねると舌を絡ませると尚弥のニオイが直で感じる気がして、理性がプッツリと切れる。肌蹴た白衣を広げると、乳首の部分が破れたシャツを力任せに破る。好きだった人の胸…口づけから乳首を吸うように、舐めるように愛撫していく。そうしながら相手の下半身も脱がしていき) (2016/11/3 02:36:40) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ん?ん、っ!(名前を呼ばれれば何?と聞こうとするキスされたことによって不可能になり。胸への刺激に耐えられずに声を漏らしながら足をもじもじさせて)か、ずまくん…っ、それ、ゾワゾワするんだけどっ(胸などいじったことないためぞわぞわとした感覚が襲ってきて感じてしまい) (2016/11/3 02:41:17) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (相手の言葉に反応する事もなく、乳首を吸って突起を舌で転がすと、甘噛みしたりしていくと、片手は膝までズボンを脱がした生身になった股間にヒーローグローブで触り、優しくチンポと玉袋を愛撫する。) (2016/11/3 02:44:17) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ひあっ!!(話は全く聞こえてないようでそれでもやだやだと言い続けて。噛まれるとビクッの大きく反応して)そ、んなこと……っ(自分以外に触られたことのないところが触られていて恥ずかしくてたまらず汁がドプッと漏れて) (2016/11/3 02:48:50) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (尚弥の肩足を上げるように、片腕で広げるとその手で乳首を愛撫し、宮原の口は雄汁が溢れ出した尚弥のチンポをしゃぶり始める。そして露わになった尚弥の雄穴をヒーローグローブで優しく刺激していく。ジュポッジュポッと卑猥な音が鳴り響く中、相手の反応は嫌がっていないと思い更に刺激していき) (2016/11/3 02:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 尚弥●開発部さんが自動退室しました。 (2016/11/3 03:09:52) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【落ちちゃいましたかね】 (2016/11/3 03:11:49) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【もう少し待機します。ご新規さんでも~】 (2016/11/3 03:17:58) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/3 03:30:55) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:58:43) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します】 (2016/11/3 21:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/3 22:19:14) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/3 22:32:06) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【まったり待機延長します】 (2016/11/3 22:47:45) |
おしらせ | > | アギル◎狼怪人さんが入室しました♪ (2016/11/3 22:48:18) |
アギル◎狼怪人 | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/3 22:48:33) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/11/3 22:48:42) |
アギル◎狼怪人 | > | 【初めましてですね。この通り敵側なのですが、お相手よろしいですか】 (2016/11/3 22:50:22) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【大丈夫ですが、戦闘等の打ち込みは慣れていないので、もしアギルさんが良ければお願いします。こちらは極度なグロスカNGで、肉弾戦・ニオイ等が好きです。射精・ケツ有りのウケ寄りリバです。】 (2016/11/3 22:51:59) |
アギル◎狼怪人 | > | 【了解しました。戦闘からのエロるももちろんokですし、こちらが捕獲されて基地で、なんてシチュも良いですね。こちらのイメージとしては狼獣人です。近くの獲物を発情させるフェロモンを放っており、アギルの体液は全て媚薬と同じ効果を持ちます】 (2016/11/3 22:56:53) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【狼獣人ですね、了解しました。そうしましたら、ここのチャットの趣旨に合っているか分からないので2ショに移動して、もう少しご相談させて頂けませんか?】 (2016/11/3 22:58:36) |
アギル◎狼怪人 | > | 【あ..確かに。了解しました。待ち合わせに部屋作りますか?】 (2016/11/3 23:00:10) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ありがとうございます、今待ち合わせに部屋立てましたので、宜しくお願いします。】 (2016/11/3 23:00:38) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こちらは落ちます】 (2016/11/3 23:05:14) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/3 23:05:18) |
アギル◎狼怪人 | > | 【確認しました、こちらは退室します】 (2016/11/3 23:05:42) |
おしらせ | > | アギル◎狼怪人さんが退室しました。 (2016/11/3 23:05:50) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:25:57) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【再度待機します。】 (2016/11/3 23:26:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/3 23:46:11) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:23:58) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機してます】 (2016/11/4 00:34:44) |
おしらせ | > | 椎名 尚弥●開発部さんが入室しました♪ (2016/11/4 00:42:59) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【昨日はすいません!!寝落ちしてて……】 (2016/11/4 00:43:15) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2016/11/4 00:43:49) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【ほんとすいません…2時くらいまでしかできないんですけど、大丈夫ですか?】 (2016/11/4 00:45:17) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【無理のないところで出来ればと思います。昨日の続きからします?】 (2016/11/4 00:46:29) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【了解しました!では、俺が続き書きますねー!】 (2016/11/4 00:47:12) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【お願いします】 (2016/11/4 00:47:31) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ああっ、そんな、一気に…っ(乳首と前と後ろとを一気に責められれば耐えられずに声を出してしまい。真っ赤な顔のまま相手を見つめれば、気持ちよくてトロンとした顔で見ていて)そこ、汚いから、やめって!(自分のモノを加えている相手を見ればハッと我に返り相手の体を引き離そうとするも力は弱く到底そんなことは無理で) (2016/11/4 00:50:35) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (ジュポッと尚弥の亀頭を舐め上げるように口を放すと)「尚弥の味がして…俺もっと尚弥で感じたい」(すると相手の片足を上げて露わになった雄穴を舐め始めて、少しバタバタと抵抗する相手の様子など一切お構いなしで) (2016/11/4 00:53:42) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ひっ!?やっ!!そこ、汚い!!だめだっ!!(ようやく相手の口が離れればヒンヤリとした外気が当たりぞわっとして。相手が次は後ろを舐め始めれば驚き首をブンブン振って。足を閉じようとするも相手がいるせいで出来なくてバタバタのもがいて抵抗して) (2016/11/4 00:56:10) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (舌で抉るように唾液塗れにすると少し満足気な顔して)「濡らしておかないと…尚弥痛いだろ?…でもそんな尚弥も見たいかも」(冗談交じりでも発情した雄の顔で、尚弥の両足を上に押し上げるとチンぐり返しの状態にしては、青くいきり立った勃起を見せつけて) (2016/11/4 00:58:44) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ふえ?(何が痛いのか全くわからないようで真っ赤な顔で息を荒くしたまま返事をして)ひっ!そ、なの、入らなっ…!(相手が勃起したものを見せてくるとようやく理解したのか怯えたようにぶんぶん首を振って) (2016/11/4 01:00:27) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「尚弥は、全くの初めてなのか…?その…他のヒーローのしゃぶったり…そういうのも無いのか?」(これは処女ケツだと思って、第6基地で雄交尾が盛んな中珍しいという表情で少し驚き) (2016/11/4 01:03:43) |
椎名 尚弥●開発部 | > | しらなっ、したことな、いっ(後ろの穴はヒクヒクと収縮を繰り返して早く入れてほしそうに相手を誘っているかのようで。相手に問われれば何を言っているんだという表情で言って)だ、だから、もうやめよ?ね?(自分が初めてということがわかれば相手もやめてくれるだろうと淡い期待を抱いて) (2016/11/4 01:06:28) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「こんな収まりつかない状態で…尚弥のケツは誘ってきてるし…処女頂くぜ…」(少し嬉しそうに答えると、ズズズっとゆっくり相手の処女ケツに青い勃起を挿入し始める。痛みなのか、快感なのか、相手はブルブルと震えて、やっと亀頭の部分まで入れて止めて)「途中だぜ…」(相手を煽るように誇らしく見下し) (2016/11/4 01:09:12) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ひっ!?やだっ!!ねえ、やめよって!!(どうやらやめるという選択はないらしく相手の大きなモノがゆっくりと入ってきて。痛みと快感が綯い交ぜになって気持ちよくてトロンとしか顔で相手を見れば中はきゅうっと相手を締め付けて自分のモノは液体を多く分泌させて)ふえ、?(もうたくさん入ったと思ったのに全然で。自分のモノの先端はパクパクと開いたり閉じたりしてて) (2016/11/4 01:12:43) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「尚弥のケツ締まってる…絡みつく…奥まで…」(相手の問いかけには答える気など全くなく、マスクだけを外した青いヒーローはゆっくりと勃起を奥まで埋めて)「尚弥も感じてるんじゃんか…?」(埋めて止めたまま、尚弥のパクパクする亀頭をグローブでシゴき) (2016/11/4 01:15:45) |
椎名 尚弥●開発部 | > | んんっ、あっ!!(奥にゴリッと相手のモノが当たればビクンッとより一層体が跳ねて)ひああっ!!それ、だめっ!!(動きが止まったことにホッとするもぞわぞわとした快感が走っていて。急に前をいじられると、ただでさえ敏感な先端をいじめられてビクビクと反応してしまい。擦るたんびに中を締め付けており感じているのが分かる) (2016/11/4 01:19:08) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「ダメダメって…尚弥ん中もチンコも誘ってんぜ…?」(相手のイチモツを刺激する度にギュウと締めつけられ、自身もビクンビクンと巨根が脈打ち)「こんだけ感じるなら動いても良いだろ?」(ゆっくりと抜き挿しを初めて尚弥の前立腺を刺激していき) (2016/11/4 01:21:31) |
椎名 尚弥●開発部 | > | さそってなっ、ふあ…っ(言われると意識してしまい今度は自らの意思で締め付け感じてしまい)へ?や、っ、それ、そこ感じ過ぎて辛いとこっ!!(ゆっくりと動かれればもどかしさを感じたもののイイトコロを直接擦られれば感じすぎて苦しくて) (2016/11/4 01:24:59) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「そうか…それなら尚弥が素直になるまでこっちのペースに付き合って貰う…っ!」(尚弥のチンポから手を放すと、相手の両足を掴みあげて一気に高速ピストンを始めていく)「ハッ…ハッ…!」(ヒーローパワーを伴った宮原の動きはとても常人には敵わない様子で) (2016/11/4 01:27:27) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ふえ?やっ、ちょ(こちらに合わせてくれるというわけではなく)ひあああああっ!!?つよっ、ああっ、それ、激しすぎっ!!(激しい突きに耐えられるわけでもなく大きな声で喘いで。ゴリゴリとつかれると感じ過ぎて泣いてしまい) (2016/11/4 01:30:45) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「尚弥と…ハァッ…こうするのが!…夢だ…ったんだ…ハァッ!」(尚弥のトコロテン一発目を狙い腰振りを続けていき、まずは自分の男にしてしまいたいと思い) (2016/11/4 01:33:00) |
椎名 尚弥●開発部 | > | ふあっ、もっ、んんんんっ!!(相手の声は聞こえてないようで飲み込めない唾液が零れ、溜まっていた分の精液を吐き出して) (2016/11/4 01:34:41) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「ハァッ…やっぱヤダって、尚弥も感じてんじゃん…」(自身は先走りで相手の中でグチョグチョだがまだイかず、追い打ちをかけるように相手の前立腺をゴリゴリとピストンして)「涎、垂れてるぞ」(一旦腰を止めて、尚弥の頬を舐めるように唾液を吸っていき唇を重ねては舌を絡ませ) (2016/11/4 01:36:51) |
椎名 尚弥●開発部 | > | そこ、突かれたら絶対こうなっ、ちょ、俺イッた!!!(イッてホッとするも相手は止まってくれず涙を流しながら)ふ、んむっ…あっ、(キスされれば顔を赤くして相手の舌に応えるようにこちらからも絡めて) (2016/11/4 01:40:29) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (クチュ…と唾液が絡む音が尚弥の部屋に響き唇を放すとツゥーと糸を引き)「尚弥の中でイっても良いだろ…?」 (2016/11/4 01:42:59) |
椎名 尚弥●開発部 | > | はふ…も、いいよ…(卑猥な音に真っ赤になり。ふいっと顔を背ければ拗ねたように言って) (2016/11/4 01:46:15) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (相手の同意に再度高速ピストンを始めて自身を高めていく。しかし今回は尚弥のチンポもシゴキながら相手の射精直後責めも行うと、相手はバタバタと暴れて嫌がるがそれも楽しい)「ハァッハァッ…!」(ジュッポジュッポと卑猥な音で相手が果てるとケツが締めつけられて、自身も尚弥の中に果ててしまい…満足そうにガックリと体重を相手に預けると密着し) (2016/11/4 01:52:12) |
椎名 尚弥●開発部 | > | 【すいません、眠気が…また明日来ますので!!!今日のところはおやすみなさいです!またお相手してくだされば嬉しいです!お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2016/11/4 01:55:12) |
おしらせ | > | 椎名 尚弥●開発部さんが退室しました。 (2016/11/4 01:55:15) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/4 01:55:27) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ラスト待機します】 (2016/11/4 01:55:35) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/4 02:13:52) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/4 18:08:40) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【今晩お相手頂ける方いらっしゃいましたらお願いします。】 (2016/11/4 18:15:48) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/4 18:15:55) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/4 22:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/4 22:34:14) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:22:17) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【男臭いノリが好きです。ご新規さんも、過去やった人も良かったらお願いします。】 (2016/11/4 23:27:46) |
おしらせ | > | 牙彩 翼◎開発部さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:39:08) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:39:49) |
牙彩 翼◎開発部 | > | 【こんばんは】 (2016/11/4 23:39:54) |
牙彩 翼◎開発部 | > | 【お久しぶりです】 (2016/11/4 23:40:34) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【久しぶりです。】 (2016/11/4 23:40:49) |
牙彩 翼◎開発部 | > | 【この間の続きからしますか?】 (2016/11/4 23:41:20) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【はい、では先お願いしても良いですか?】 (2016/11/4 23:41:41) |
牙彩 翼◎開発部 | > | んー。宮崎は、ヤりたいの? (2016/11/4 23:46:15) |
牙彩 翼◎開発部 | > | (だんだん距離を縮めていき) (2016/11/4 23:48:52) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【すいません、落ちます】 (2016/11/4 23:48:53) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/4 23:48:59) |
牙彩 翼◎開発部 | > | りょーかい! (2016/11/4 23:49:23) |
おしらせ | > | 牙彩 翼◎開発部さんが退室しました。 (2016/11/4 23:49:28) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/5 02:22:49) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【この時間ですが、お相手頂ければ!】 (2016/11/5 02:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/5 02:43:15) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/5 17:22:09) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【しばし待機します。】 (2016/11/5 17:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/5 17:42:35) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:17:29) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【もうしばし待機してみます】 (2016/11/5 21:34:34) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【後ほどまた覗いてみます】 (2016/11/5 21:42:10) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/5 21:42:14) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:05:03) |
おしらせ | > | 高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:09:18) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/11/6 21:09:39) |
高岡 康介●討伐部 | > | 【こんばんは。お久しぶりです!よければどうでしょう…?】 (2016/11/6 21:09:52) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【お久しぶりです。是非お願いします。】 (2016/11/6 21:10:04) |
高岡 康介●討伐部 | > | 【ありがとうです。では待ち合わせに作りますね、いったん失礼します。】 (2016/11/6 21:10:32) |
おしらせ | > | 高岡 康介●討伐部さんが退室しました。 (2016/11/6 21:10:36) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/6 21:11:24) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/10 23:19:50) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します。良かったら高岡さんお相手願います。】 (2016/11/10 23:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/10 23:40:42) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:02:28) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します】 (2016/11/11 22:02:56) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【あとで覗きにきます】 (2016/11/11 22:19:51) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/11 22:19:55) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:51:33) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【男くさいノリで出来る方、よろしくお願いします。】 (2016/11/11 22:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2016/11/11 23:15:24) |
おしらせ | > | 高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/12 16:24:05) |
高岡 康介●討伐部 | > | 【今日夜いらっしゃるかな…?また覗きに来ます。】 (2016/11/12 16:24:51) |
おしらせ | > | 高岡 康介●討伐部さんが退室しました。 (2016/11/12 16:24:57) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:16:34) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【しばし待機します。】 (2016/11/12 21:16:54) |
おしらせ | > | 高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:25:50) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 21:26:10) |
高岡 康介●討伐部 | > | 【こんばんは!よければ待ち合わせいきませんか?】 (2016/11/12 21:26:30) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【了解しました!】 (2016/11/12 21:26:39) |
高岡 康介●討伐部 | > | 【ありがとうです。では部屋作りますね】 (2016/11/12 21:27:01) |
おしらせ | > | 高岡 康介●討伐部さんが退室しました。 (2016/11/12 21:27:04) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。 (2016/11/12 21:27:13) |
おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:26:56) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【待機します】 (2016/11/13 20:27:12) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (連日怪人討伐が続き、部隊長から休息の命令を出され、トレーニング室に行けず自室でふかふかのベッドに寝転がりストレッチしていき)「こんなんじゃ体が鈍っちまうよ…」(討伐任務ではミスなく忠実にこなしていたが、部隊長の命令には忠実で大人しく過ごしていた。戦隊スーツは復元機能で綺麗にしてあるし、部屋の掃除もした。作戦書も入室出来ない図書室に有るし、部屋で戦闘の事を考えても特にやる事は無い。) (2016/11/13 20:41:36) |
おしらせ | > | 北村 宗一◎討伐部さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:43:41) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (こんばんは) (2016/11/13 20:44:01) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 20:44:04) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (よろしくお願いします) (2016/11/13 20:44:50) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【よろしくお願いします。此方はウケ寄りリバで、NGは極度なグロスカです。北村さんはNG有りますでしょうか?】 (2016/11/13 20:45:38) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (こちらはタチです。NGは他にはないです) (2016/11/13 20:46:05) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【分かりました。ニオイ等の描写が好きなので盛り込みたいと思います。シチュはいかがしましょうか】 (2016/11/13 20:46:53) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (ニオイ俺も大好きです、シチュはお任せしてもいいですか?) (2016/11/13 20:47:29) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【ありがとうございます。シチュはありきたりですが、休息中の此方の部屋に来るor呼び出しで更衣室とか、、、で戦隊スーツに変身して盛るのはいかがでしょう?出来ればスーツの破壊は無しでお願いします。射精、ケツ有りです。】 (2016/11/13 20:49:18) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (ニオイを含むなら、俺が出動日で怪人を退治して汗だくの戦隊スーツのまま休憩室に転がり込んでくるのはどうでしょうか?) (2016/11/13 20:50:47) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【良いですね。そうしましたら此方が誘う方が良いですか?】 (2016/11/13 20:51:35) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (いや、俺の方が年上なんで、可愛がっているそちらの部屋に疲れ切って転がり込んで、そこから俺が誘っていくというのはどうですか?) (2016/11/13 20:52:12) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【了解しました。此方は先輩には敬意をはらいながらも体育会ノリで喋ります。】 (2016/11/13 20:53:24) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (お願いします、ニオイというのは汗臭いニオイが好みなのでしょうか?) (2016/11/13 20:53:56) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【そうですね、汗臭い、男臭いのが好きです。お願いします。】 (2016/11/13 20:54:23) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (では、俺は真夏に激しい戦いを終えて、汗だくで帰ってきたということで) (2016/11/13 20:55:30) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【分かりました。先どちらからにしましょうか?】 (2016/11/13 20:55:53) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (ではそちらからロルをお願いしていいですか?そのあと休憩室に入ります) (2016/11/13 20:56:32) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 【はい、しばしお待ちを…】 (2016/11/13 20:56:49) |
北村 宗一◎討伐部 | > | (わかりました) (2016/11/13 20:58:14) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (部隊長に休息の命令を下されて、用意された家具以外特に個人的な物を置いていない殺風景で綺麗な部屋に一人ベッドに腰掛けて窓を眺める。燦々と太陽が照りつける中、仲間達は討伐任務を行っているのだろうか…)「お茶でも飲むか。」(ケトルに水を入れて沸かし、グラスにはたっぷりの氷を入れて大好きなアイスティーの準備をして) (2016/11/13 20:59:46) |
北村 宗一◎討伐部 | > | 「まじあちぃよ…めっちゃ疲れたな…」(外の気温は猛暑日で35度以上の気温、そんな中イエローのヒーロースーツで激しく戦った男が本部に戻った、自分でも分かるほど、汗のツンとした匂いがしている) (2016/11/13 21:02:08) |
北村 宗一◎討伐部 | > | 「ちょっと休ませてもらうか…」(そう言うと北村は休憩室のドアをノックする)「おーい、誰かいるかー?」 (2016/11/13 21:02:57) |
宮原 一真◎討伐部 | > | (喉仏をゴクゴクと動かしながら飲み物を飲みながら)「ん?」(飲みかけのグラスを置いてノックに答える)「居るっすよ。」(ガチャとドアを開けるとそこには、激しい戦いをしただろう北村の姿があり) (2016/11/13 21:04:51) |
北村 宗一◎討伐部 | > | 「おう、一真か、お疲れ、今日休み?」(一人で激しい戦いを終えたあとだけあって、仲間の姿を見ると、普段は険しい表情のことが多い彼でも思わず笑みがこぼれる。額からは今でも大量の汗が流れ、スーツの中はかなり蒸れている」 (2016/11/13 21:06:47) |
宮原 一真◎討伐部 | > | 「うっす、休息に命令出されて暇を持て遊んでるっす。宗一先輩、討伐してきたんすか?今飲み物入れるっすね」(ブリーフィングの時は険しい顔が整った笑みを浮かべている。男だらけの第6基地と言えど、討伐任務後の先輩の臭いが漂ってきて少し興奮してしまうが、己に言い聞かせて飲み物の準備を始める) (2016/11/13 21:10:27) |
2016年10月29日 01時17分 ~ 2016年11月13日 21時10分 の過去ログ
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