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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第2区」の過去ログ

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2016年08月31日 01時16分 ~ 2016年11月13日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユディート♀26★(林檎飴に這わされる舌の動きが選考をクリアしたらしい。うっきうきの足取りで周囲の祭り客を躱しながら侍に近付いていけば、提灯行燈が照らし出す闇夜で薄紫の双眸を煌かせて、ぽん、と横から赤髪の男の肩を叩こうと) よぅ、オニーサン、ひとりなん? なあ、僕もそうなんやけど、ちょお一緒に遊ばへん?(掠れた中性の声でそう告げれば、三日月のように唇の両端を引き上げる。完全にナンパだが、にっこりと細めた両の眼差しだけは相手を“獲物”と捉えてじいっと見つめ)   (2016/8/31 01:16:35)

カザト♂25☆(人の流れを見ていれば、やがて徐々にイライラが溜まり始める。リンゴ飴を舐めるというよりかは、かじるように変化。せっかく来てみたものの、やっぱり帰ろうか…等と考えていれば叩かれた肩。 誰…?まさかレヴィじゃねょな… 等とのっけから物凄い嫌そうな顔を向ければ、そこには見知らぬ――「僕?いや、でも女か…」女が。)はぁ……1人っすけど……。遊ぶっていうのは…?(気の無い返事の後答えるも、警戒心はMAX。そもそもこの街で声をかけられて良い事があった試しが無い。それに加えて、相手は赤いドレス姿。今更この珍妙な祭りをとやかく言うつもりは無いものの、それにしても場違い。ただ遊ぶのではなく、金を搾り取られる系の遊びでは無かろうかという考えに至り)あぁー……俺…あんま金持ってないっすよ…?おねえ…さん?(本当は割と持っている。が、嘘をついたあとに続くのは、何故か疑問形になってしまったお姉さん。申し訳なさそうな顔を一度作るものの、表情を作り続ける気力は無かった。結局また嫌そうな顔へと逆戻り。誘いの内容が何であれ、現在のシチュエーションに対しては相応しくないめんどくさそうな表情で)   (2016/8/31 01:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユディート♀26★さんが自動退室しました。  (2016/8/31 01:37:55)

おしらせユディート♀26★さんが入室しました♪  (2016/8/31 01:38:31)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2016/8/31 01:39:50)

ユディート♀27★【すみません、入室に失敗したようなので重複しますが、こちらで】   (2016/8/31 01:40:24)

カザト♂25☆【了解ですwお手数おかけします;】   (2016/8/31 01:40:35)

ユディート♀27★そぉ、オネーサンや。ユディート、ユディでもユーでも好きに呼んだってんか。遊ぶてほら、祭りやし、ひとり同士やし。な?(呼称にうんうんと頷いてから己の偽乳付近の胸元を叩いてみせては自己紹介し、完全に警戒を引き上げている相手へまたにっこりと笑みを向ける。返事の様子を見ると色よくないみたいだ。うーん、と自分の口許にドレスと同色のマニキュアを施した中指を宛てれば) ほら見ィよ、僕とキミ、色合い的にもお似合いやし、はあ今日は赤いドレス着てきて良かったわあ。そン林檎飴も揃い色のオプションとして完璧やろ、浴衣も似合うとんなあめっちゃええよ、凛々しゅうて思わずなんちゅーか―――食べたなってまう、わぁ。(唇から手を離せばぺらぺらと自分達が如何にお似合いカップルであるかを捲し立てる勢いで説明し、そうする間に更に距離を詰める。ヒールの右足を一歩踏み出し、顔を近付け、相手の赤い瞳に絡ませるように視線を送る。見つめ続ける瞳の中、瞳孔は猫のように縦型に細まっては獣の色味を帯び。夢魔の魔性を用いての暗示をかける、その前兆) 何なら、オトナの遊びでも、えーよ?(瞳の変化を誤魔化すよう囁くように告げる。色香はともかく)   (2016/8/31 01:41:16)

ユディート♀27★【いえ私が自動退室を見逃した所為で!申し訳ないです!自動で消えるまで26歳は放置してやってくださいませ】   (2016/8/31 01:42:49)

カザト♂25☆はぁ……(またも気の無い返事。そもそも馴れ馴れしいのが苦手だというのもあるものの、なんとなく胡散臭い。いや、まぁこの街の人間の大半は胡散臭いのだが…)お似合いかぁ…?…っていうかなんかこじつけ感が酷すぎて……(お似合いという程ぴったりの色合いとも思えない。ましてやリンゴ飴など何も関係ないに等しいだろう。最後に、怪しい、と言おうと思ったものの何やら妙な雰囲気を感じて怪訝な顔を。近づけてきた顔から顔を引き、2歩ほど離れるように距離を取れば、訝しんだ視線を送る。そもそも近すぎる距離感が苦手なのもあるものの、それ以外にも何か経験から妙な物を感じたらしい。実際それがなんなのかはわからない。もしかするとただのコミュ障なのかもしれないが…)いや…遠慮しとくわ……。ただ遊ぶのもヤだけど…大人の遊びはもっと勘弁かなぁ……。好みじゃないし…(離れたままで、先程と同様に嫌そうな顔なものの、それに加えて警戒心が滲み出る様な細めた視線。誘いの両方共を断ると同時に、理由は怪しい云々を差し置いて、ただ単に好みじゃないと告げる正直且つ失礼な発言)   (2016/8/31 01:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユディート♀26★さんが自動退室しました。  (2016/8/31 01:58:41)

ユディート♀27★よう言うやろ、出会いは偶然、こじ付けかて何かてヤッちまわあこっちン……っと、(律儀にこちらの嘯きに一々返してくれる様が面白い。浮かべていた笑みに更に相手を気に召した愉悦が混じる。しゃあしゃあと喋りながら見続けた瞳の直線が、おもむろに相手が後退した事で外れた。まさに人外なる所業を犯そうとした直前での回避。軽く舌打ちをしたが、こちらを訝しく伺う相手には首を傾げながらもまた距離を詰めようと一歩足を踏み出して) あは、自分、勘ええなあ。あとちょっとやったんに。好みやのうても構へん構へん、夢ン中入ってまえば僕ぁキミん理想の姿になれるよって。そしたらずうっと可愛がったる、ずぅっとずぅっと。(構う構わないは相手の判断の筈だが、夢魔の術の中に入ってしまえば好みなど些細な問題にはならない。相手には掴めないだろうがそんなこちらの事情をあっさりと説明するのは、青年の感じた“妙”の感覚が正しかった事の提示と共に、逃がす気がないために話したのだと。また一歩、ピンヒールを鳴らして踏み出せば) 僕もなあ、割りと勘ええ方なんよお。そんな僕ン第六感が言うとる。キミは極上の餌やから逃がすな、て!   (2016/8/31 02:12:49)

ユディート♀27★(また一歩、とそろりと足を動かすモーションの開始から思いきり踵を踏み込んで相手へと一気に距離を詰める。伸ばすのは赤いマニキュアの光る右手、五指を大きく開いて鷲掴みにせんとするのは青年の、喉元。踏み込む。押さえ込んでそのまま瞳から魔性を注ぎ込んでやろうと。否、数秒見つめなければ術は作用しない、ゆえに拘束せねば“籠鳥”は手に入らない)   (2016/8/31 02:12:54)

カザト♂25☆(妙だと思った相手はやはり怪しいものだったよう。その裏付けとなったのは微かに聞こえた舌打ち…。いや、舌打ちって…誤魔化す気ゼロだなおい…)何言ってるかよくわかんないけど……お引き取り願えれば幸いです……(隠すこと無く怪しさを全開にしてくる相手に流石にこちらも何が起きても良い状態。とはいえ異能を晒しているわけでは無く、ただ挙動を見逃さないようにしているだけ。話を聞いている限り、どうやら夢にINさせるらしい。なにそれちょっと楽しそう…。 一瞬興味を持ちかけたもののやはり警戒。一生そのままの可能性大なのだから)うぉっ……(ヒールの音と共に距離を詰めてくる相手にこちらも身体を引きながら斜めに首を動かして、伸びてくる右手を右方向へと回避。…しようとするも、異能無しではただの人。距離が近すぎたのと相手の速さに完璧に回避とはいかず、爪で首の皮を軽く抉られ)   (2016/8/31 02:26:17)

カザト♂25☆っ……痛ってっ……。そんな必死になるほどの餌じゃねぇよ……(血が滲みだす首を左手で押さえ、ぼやきつつもトントンと更に数歩後退。同時に両脚に竜巻の様な風を纏わせる)つーかこんなとこで襲うか普通……(纏った風は所詮風。周囲に多少の風圧は発生するも、見た目には袴の裾が不自然になびく程度なので、注意して見なければ周囲の人間に気付かれる事は無い。だが、相手の行動はあからさま。呑気にそんな所を注意しつつ、右手は一応刀の柄に添えておく。これ以上やるようなら人がいるとか言っていられないと思い)   (2016/8/31 02:26:19)

ユディート♀27★あーあ、避けんけりゃあ、良かったんに。(踏み出しと共に伸ばした右手、惜しい事に中指の爪が相手の皮膚を掠めただけで避けられてしまった。すぐに距離を作る青年を振り向きながら相手の皮膚を削った爪の先を第一関節ごと口に含む。薄い血の味。手を離せば唾液で湿った指先に風の発生を感じる。ふぅん?と今度は逆方向に首を傾げた女は青年の行動に気付いているのかいないのか、むしろどうでも良いとばかりに堂々とまたヒールの脚を前へと動かして) あは、やーや。僕、キミ気に入った。すぅぐ連れ帰ってえ、大事に大事ィに可愛がったりたい。じっくり楽しんだるし、そン愉快な口ぁ最後まで会話できるようペース配分したったる。……おっと、せや、人おるんやったわ。(拒絶する相手へはこちらの告白を押し付けて、抱き締めに―――拘束に向かおうとする脚はだが周囲の状況を思い出してはたと留まった。人の目。既に祭り客達は自分達ふたりを遠巻きにするように通りの端に寄っている。その一人の、浴衣女性の被った“おかめ”のお面を奪っては今更ながら顔を隠す。まだこの状況下はただの戯れ合い、顔を見られても何とかなるだろうが、先がどうかは知れない)   (2016/8/31 02:46:43)

ユディート♀27★ごめんなあ、借りるなあ。じゃあほれ、好みの顔になったったさかい、…ちょお怪我させたらごめんなあ!早う僕ンものになってッ!(目の垂れ下がる笑顔の女の面の顔で、借りた女性へ“堪忍な”と両手を合わせて仕草を返し、そして相手へと向き直った時には改めて地面を蹴り出している。タイトなカクテルドレスは大股を開いたためにスリットが全開だが気になどしない、目線は仮面越しに欲しくてたまらない男から離す事無く。今度は寄って掴まえようとするだけではない、ドレスのスリットから晒された生脚で大きく薙ぎ払うように蹴りと放ち様、傾かせた上半身から伸びる腕で奪おうとするのは相手の武器、腰に据えられた二本の刀剣)   (2016/8/31 02:46:47)

カザト♂25☆避けるだろ普通…(ぼそっと呟きつつ挙動を見ていれば、自分の皮と血を口に含む相手。明らかにやばい奴だなと内心思いつつも、表情は然程変わらない。嫌そうな、めんどくさそうな、もしくはしんどそうな表情。しかし、その中にほんのわずかに滲み出るのは笑み。暇を持て余していたところに現れた相手。発言の内容からただの人間という事は無いだろうと察すれば、久しぶりに楽しめるかもしれないという思惑が)いやおい………。なんかすいません……(お面を奪われた女性に対して何故か自分も謝罪する。その後、溜息をつきながら視線を戻せば本格的にやりあう様子の相手。とりあえずは様子見程度なのだろうか)   (2016/8/31 03:05:20)

カザト♂25☆なんだよ……(単なる蹴りに興味は無い。意外と普通の行動にぼそっと文句を垂れる。薙ぎ払いに来た脚を避けるように身体を大きく傾けながら、脚に纏った風を地面に噴射しつつ後方へのステップ。それと同時にリンゴ飴を相手の顔の方向へと投げたあと、身体をそのまま傾け続け、両手をついてバック転。両脚を振り上げ回転させる時に、相手に向けて発生させるのは台風程度の速度の風。相手の接近を退けようと企むと同時に、投げたリンゴ飴を加速させる為。まずはこの程度でどうなるかを試すような行動。バック転を終えれば急ぎ二本の刀を抜いておく。奪いに来たように見えたのは気のせいなのかどうなのか。いずれにせよ、早めに抜いておいて困る事は無い。抜いた刀は一応みねうちになる様返しておき)あんたの物になんのはお断りだわ……つーかこれ痴話げんかだと思われねぇかおい…(遅れて返答をするも、周りはこの出来事をどう見ているのか。それが少し気になればぼそっと呟く)   (2016/8/31 03:05:23)

ユディート♀27★(蹴りで動いた重心をそのまま上半身を捻って横にひと回りしては回避された事で受け止められずそのままである勢いを殺す。振り向いた先にあるのは身軽に後退する青年と、投げ遣られる林檎飴。思わず左手を伸ばしてキャッチしようとしたところに正面から吹き荒ぶのは強風で、思わず胸を反らして仰け反った。空ぶる左手、投げ放たれた飴は顔を直撃―――) んふ、間接キッスやなあ?…ほい、御面の代わりにやるわあ、僕らン愛の結晶ぉ!(せず、上下の前歯で噛み付くようにして林檎飴を受け止めれば、そのままじゃくりと果実を齧った。一度右手で割り箸部分を持って、そのままぽいと群衆に投げる。一応、御面を“くれた”女性へと御礼にプレゼントしたつもりだがどうなったかは分からない。口の中の甘い飴付き果実をもぐもぐ、ごくん、と。嚥下すれば舌で唇を舐めてそのまま、にや、と女からの求愛の笑顔を相手へと。態勢を整えたらしい青年は、今し方奪い損ねた武器を抜いている。ちょっと不味い、出来れば大事騒ぎになる前に自分のものにしたかったのだが)   (2016/8/31 03:23:06)

ユディート♀27★きゃーあ、丸腰相手のオンナノコにそないなん向けるん?ちょっとした痴話喧嘩やん、そン物騒なもんは早よしまってやぁー!!(いきなり上げた若干棒読みの悲鳴は引き抜かれた刀に対するもの。握った両の手を顔の下で合わせて怖がってみせれば、先に仕掛けた事を棚上げに得物を持ち出す事への批判。相手の口から出た単語をそのまま用いて痴話喧嘩を強調すれば、刃物が顕わになっているもののそういう事で見逃しては貰えないかと。思った割りに、次の瞬間にはこちらも己の爪を長く、それは長く、女の手首から肘と同じ長さに伸ばしていて) さあダーリン、こうなったら最後までやりあいましょ!たまにはアナタから迫って来てよ!この意気地なし!!(鉤爪の如く指先に装備した十の細い刃爪、片足をじりと下げて右肩を顔より前へと出すように姿勢を変えれば両腕を緩く上げて迎撃姿勢。そして風でずり上がっていた御面を戻しながら叫ぶのは標準語の、割りとチープなメロドラマにありそうな女の台詞で、宣いきればくいくいと中指を動かして挑発した)   (2016/8/31 03:23:43)

ユディート♀27★【は、突風で御面がずり上がった描写が消えている。すみません脳内補完をお願いします…!!挑発行為と共にまた被り直しましたが!!(レス不要です)】   (2016/8/31 03:25:53)

カザト♂25☆おぉー……(当たるとは思っていなかったものの、まさか噛んで受け止められるとは思っていなかった。硬い上に丸いリンゴ飴を受け止めるとはなかなかのもの。思わず間抜けな声を出して関心する)丸腰でも危険なやつは山ほど………はぁ…(いるだろ、とは続かなかった。そろそろ彼は喋り疲れる頃合い。戦闘や移動とは別扱いのスタミナらしい。言葉の代わりに疲れたような溜息を一つ。何を言われようと刀を引っ込める気などない。どうせこの街ではこんな事はよくあるだろう。…いや、流石に人ごみで刀は抜かないか…。 そんな事を思っていれば相手の爪が長く伸びる)何刀流だよ……(刀に等しい危険そうな爪が10。こっちより遥かにアレだろう…と思いながら短くツッコミを入れる。チープな酷いセリフには、がっくり肩を落とし、ついでに頭も落としてだらっとした姿勢になり、全身で嫌さ加減を表現。しかし人間でない事が確認できれば、試してみたい気持ちもある。どの程度でいくか。とりあえずこの状態で接近する程馬鹿な事は無いだろう。ならば)   (2016/8/31 03:42:24)

カザト♂25☆んじゃ……お言葉に…(甘えて、を省略。何も無い空間で二刀を交差させ、×を描くように力強く一歩踏み出しながらの素振り。漫画ではかまいたちだとか言いながら風の刃でも飛ばすところだろうが、そんな現象は無い。似た物も今の自分には出来ない。素振りから放たれるのはひたすら強い風。ただの人間程度なら体勢を崩し、飛ばすとまではいかないも、転がせるくらいの勢いはある風を放つ。続けて踏み出した脚で2m程の跳躍をすれば二刀を縦に振るうも、これも距離を取った状態での素振り。同様に斜め上からの風圧をぶつける行為)   (2016/8/31 03:42:26)

ユディート♀27★あはッ、そーそーそーオトコノコはそうやないとなあ!(まるでノーガードと言わんばかりにだらりとした青年。降参か、と思ったが何か考えていただけだったらしい、すぐに顔を上げて刀を構え直す様を目に入れれば満足そうに投げ掛ける。気を付けるべきは先程煽られた突風、相手から生まれているのだろう風の類。ぐっと力を込めたまま振り下ろされた二刀はこちらには切っ先すら届かぬ間合いの外、しかし無意味にあんなモーションはする筈がないと、下ろされた刀の軌道上から逸れるように右へ跳んだ。ドレスの裾だけが回避から遅れ、突風に煽られる。捲り上げられたスリットから覗くのは、レース仕様の黒い下着だった。風の所為で左半分下着の尻が見えてしまっているが、そもそも女は気にしていない。転がるように跳んだために手のひらを地面に付いてしゃがみながら着地するも、目線で追った相手の位置は上。同じ動作をしようとする相手に、また風か、と回避の選択は捨てた。しゃがんだ両脚に余力を込めるとバネのように伸ばして踏み込む。方向は言うまでもなく空中の相手、風圧が生まれる瞬間に男の懐目がけて跳躍した。)   (2016/8/31 04:02:12)

ユディート♀27★(風圧と脚力のどちらが勝るかは賭け、むしろ計算度外視で。ただ胸に抱いてもらうだけでなく、右手は指を揃えて爪の刃を一線に揃えたまま。ただ男の胸に空洞を掘らんと突き刺しにかかる) 抱き締めてやハニー!!力いっぱいなああッ!!   (2016/8/31 04:02:17)

カザト♂25☆(一度目の素振りは空振り。先程見せていた為か明らかに読まれていた様子。そして二度目。振り切ったと同時くらいでこちらに向かって跳躍してきた相手)ことわるー…(抱き締めてやという声には、だらっとやる気の無い断り。それと同時に行うのは対照的な速度の有る行為。縦に刀を振るった勢いそのままに空中で前宙すれば、揃えた右手の爪を左手に握った刀で払い、同時に自由落下しつつ右手の刀で相手の脇腹への峰打ちを狙う。当たろうが外れようがそのまま落下し着地。相手は割と怖いもの知らずなタイプに思える。ならもっとギアを上げようかと思えば、脚だけでなく、腕、肩、二刀にも風を纏わせておく)手持ちが少ないな……(ただ祭に来ただけの為、標準装備の刀しか武器が無い。近づきづらい相手に適した武器が少ない事をぼやきながら周りを少しだけ確認すれば店じまい中の屋台)借りるよ…(周囲への風などおかまいなしにダッシュと急停止をすれば屋台から手に取ったのは大量の串が入った容器)   (2016/8/31 04:19:15)

カザト♂25☆ほいっ……次はアンタの番か?(仕掛けていいものかわからないため問いかけつつ、容器をぽいっと投げれば飛び出す無数の串。それを風に乗せて自分の周囲を舞わせておき、試しに一本だけ摘まめば飛ばす。串を覆うように流れる風に乗せて投げた串はダーツの数倍速く飛び、狙うは相手の眼球という容赦の無さ)   (2016/8/31 04:19:18)

ユディート♀27★(渾身の踏み抜きで飛び出した身はそれ以外の策を擁していない。抉り抜くための右手の刃を打ち払われればそのまま重心と態勢を崩した。だが懐には入った。なりふり構わずに左手も外から内、相手へと向かって横一線に薙ぐ。防御の一文字もない状況で撃ち込まれた峰打ちは脇腹に深く刺さった。そのまま男に弾かれるように地面にUターン、息を詰めたまま背中で着地せざるを得ず) ………ッけふ…っ、……ったあー……!!めっちゃ擦り剥いたああああああッ…!!(ろくな装備にもならないカクテルドレス、しかも大きく背を晒すスタイルだったために地面に強かに擦り付けた背は擦傷まみれとなり。だが身を起こした女が掌底で押さえるのは左の脇腹、詰めていた息を吐き出すとゆっくりと立ち上がる。着地失敗して呻いて両脚で立つまでに、男は新たな武器を入手していたらしい。猫の如き縦割れの瞳孔が見開かれた瞳に映るのは彼の周囲の、細い棒状のものが無数。風に乗って放たれたら避けられますかと訊かれれば、ノーだ。こちら防御は元々不得手である。むす、と口を尖らせて対峙すれば) ちょーっとそれぁ、まじ過ぎひん? 下手すっとハニー死んでまうで、ダーリン。   (2016/8/31 04:46:27)

ユディート♀27★(取り敢えずブーイング。そして顔の前に飛んで来た一本は爪を伸ばしたままの利き手で掴み止めた。串の先端が眼球に届くまで、2cm) ……おっと?(反射神経を用いて愛の串攻撃をキャッチした結果、感じた違和感。そのまま己の身を見下ろした。見れば胸元からざっくりとドレスが破けている。青年の刀によるものか己の爪によるものかは今気づいたために定かでないが、裂け目は大きく臍上の鳩尾までの肌を露出させている。刃物が掠めたのか胸元からもも薄らと縦一線に血が滲んでいた。だけでなく、ドレスの下に身に着けていたブラジャーまで斬られていたらしい。違和感の正体は、ベルトの部分が上手く断ち切られてしまったために緩み外れたカップからジェルパットが零れて地面に落ちた事によるものだった) あ、あかん。ばれた…!!(ばれたは勿論、偽乳のEカップがだ。周囲含めて青年にまでお披露目になった女の乳房は、実際とてもささやかなサイズだった)   (2016/8/31 04:46:32)

ユディート♀27★【そして唐突に、戦闘中断へと。向かわせてください(此処から更に一攻防は時間がない気がしました!!悔)】   (2016/8/31 04:48:33)

カザト♂25☆(擦りむいたことに大袈裟な声を上げる相手。ただの人間じゃ無さそうだし、それくらいで騒ぐなよと思いながらぼけーっと眺める。それにしてもつくづく戦闘に不向きな格好だなぁと思っていれば相手から文句。そりゃ本気でやるでしょ…やんなきゃ殺されるか夢の中なんでしょ?俺…)おぉー…(そこそこの速さで投げた串は掴まれた。―――いや、死なねぇじゃん。止められんじゃん… 何一つ信用できねぇな…と思いながらも小さく関心していれば変化。どうやら身体よりもドレスにガタが来た様子。…いや、身体にも来たらしい)あぁ…ご愁傷さん……(周りに人がいる中であの恥さらし具合は、仮にも女ならば耐えられないだろう。少し悪い事をしたかなと思いながら一言。流石にこのまま戦闘を続ける事は無いだろう。風で串をまとめれば容器に戻して屋台へと返す)   (2016/8/31 04:58:18)

カザト♂25☆なんだろう…この…勝負は半端で人として負けた感じ……(まるで自分が悪い事をしたような気分になる。ふっかけてきたのは相手なのだが。いや、しかし、一部のマニアからは称賛を送られるかもしれない)まぁあれだ……自己責任だ…。あと、次は胸は小さく動きやすくしてこいよ…(苦笑い気味で言えば、両手の刀を鞘に戻して背を向ける。自分のせいもあるかもしれないものの、何の保証もしないという酷さ。背を向けたままひらひらと手を振れば、ざわつくオーディエンスとその視線の的になっている女を残してさっさと帰宅)   (2016/8/31 04:58:20)

カザト♂25☆【了解です、もう5時ですもんね…。 そしてユディートさんを残してそそくさと撤退〆w】   (2016/8/31 04:58:55)

ユディート♀27★え、ちょ、ま……、ちょッ、待てよ…!!(取り敢えず刃爪を元通りに収納し直した右手でささやか過ぎる胸元を隠しながら、くるりと背を向ける青年へと声を投げ付ける。標準イントネーションになっているのは言ってみたい台詞であったからだ。その程度には余裕のある女は、まあ御面してるし良いか、程度の。周囲の観衆達の殆どが顔を隠す前から傍観していた者だった事は気に留めない。だが何となくその後を追う気になれず、足元にブラ(内蔵カップ付き)とジェルパットを落としたまま立ち尽くしていた。そこに、背後からふわりと上着が掛けられる) あ、あー、堪忍なあ。紳士やなあ、ありがとうー。(求愛相手である青年の後ろ姿から、ジャケットを掛けて肌を隠してくれた男へと目を移動させれば、肩の上に置かれた男の手の上に己の手を重ねてにっこりと微笑んでみせた。瞳はまだ、獣の瞳孔状態。そのまま親切な男に催眠をかけ、あの青年を手に入れるまでの間に合わせの“籠鳥”にする事にした。紳士は夢魔の思うままに寄り添い始める。まるで恋人のように振る舞うが付き従っているだけであったが、それを騒ぎの落着と見届けた祭り客達も疎らに散開していく)   (2016/8/31 05:15:01)

ユディート♀27★やーや、絶対諦めへんぞ、僕ン“赤い鳥”ちゃん……(二本の刀も十の鉤爪も此処で起きた何もかも、祭りの興奮に乗じた喧嘩騒ぎとして流されていく中。夢魔は呪詛のように低く愛を呟いた。)   (2016/8/31 05:15:07)

ユディート♀27★【こちらも〆で!!(ちゃっかり悪い事してから去るスタイル) ありがとうございましたー!こちらの所為でボロボロのバトルになってしまってすみません!胸をお借りしました!!】   (2016/8/31 05:16:41)

カザト♂25☆【こちらこそ、今回もグダグダなロルに朝早く(?)までお付き合いいただきありがとうございましたー! いえいえ、私の方がボロボロだった…!w また機会があればよろしくです。これからソロル作成頑張って下さーいww】   (2016/8/31 05:18:26)

ユディート♀27★【お色気(パンチラとパイチラ)が出来たのは僥倖、理由付けが出来たので次は最初からフルスロットルの痴話喧嘩で行けますね!笑 こちらこそ是非またこんなので宜しければ!えっ、ソロル!?これからは流石に…窓の外明るいぜ!?】   (2016/8/31 05:20:36)

ユディート♀27★【あんなのお色気じゃない!? 聞こえません(聞かザル)】   (2016/8/31 05:21:09)

カザト♂25☆【お色気のはずなのに色気が無いからお色気じゃない(しっかり言うw) ですね、次回があれば全力で…!w  きっとソロル置いとかないと期待してる人たちががっかりしますよ!とか言ってそのまま逃げるように去る!!お疲れ様でした!wシュバッ】   (2016/8/31 05:22:55)

おしらせカザト♂25☆さんが退室しました。  (2016/8/31 05:22:56)

ユディート♀27★【うわーユディートの心臓ざくっと行かれたー!!笑 全力のために対カザトさん戦法練っておかなきゃ(使命感) と、いえいえいえソロルは第1に素敵なの投下されてるので、私の出番はない!時間のある時にちびちびしたためます、笑 と、お疲れ様でしたー!レヴィユディ・エラゴシャニと来て今夜もありがとうございましたー!!】   (2016/8/31 05:26:10)

ユディート♀27★【では私も、これにてドロン(死語)】   (2016/8/31 05:26:56)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2016/8/31 05:26:58)

おしらせユディート♀25★さんが入室しました♪  (2016/8/31 23:42:10)

ユディート♀25★お祭り、遂に終わってまうんか。楽しかったんに残念やなあ……(そう、解体されていく「Bomフェスティバルinタカシマストリート」の看板を見上げながら溜め息を吐くのは、すぐそばにテントを拵えて臨時ジャズバーを開いていた“Black Prince”のオーナー。昨日ボロボロにした深紅のタイトドレスの代わりに、昇り龍の刺繍が大きく施された黒のチャイナドレスを身に着けている。パットを敷き詰めた胸はEカップであるし、スリットは太腿の際どい部分まで切れ上がっているが、痩せぎすの肢体は残念なまでに色気がない。持ち帰った男の精気を吸い込んだために昨日より若干肌の張りの良くなっている顔は、だがやはり女らしい色気が足りない。悩ましく溜め息を吐いても艶が足りず残念な女に掛かる声はナンパではない、従業員からの小言だった。 「オーナー何黄昏てんですか、撤収作業くらい手伝ってくださいよ。」) うっさいわドウェイン!こちとら昨日逃した男が恋しゅうて傷心中やねん!そっとしといてんかー!(全く哀愁の様子が感じられない喚き声でヘルプ要請を突っ撥ねると、振り返ってまた頭上を見上げる。赤提灯が提げられた配線が取り外されているところだった。)   (2016/8/31 23:50:48)

ユディート♀25★(その下に犇めくように並んでいた様々な屋台店も店仕舞いが終わり、何処も後片付けさえ済んであとは仮店舗を運び出すだけといったところ。あれだけ騒いではしゃいだ数日間も、こうなってしまっては少し侘しい) アンニュイやなあ…… ツワモノドモモユメノアトやなあ……(何処かで聞いただけで意味をよく知らない台詞をドヤ顔で嘯き、そうして背後を向くと上げた右手を手持無沙汰に動かしながら問いかける) なあ、煙管ないか?今持っとったら雰囲気満載のオプションやろ。(知りませんよ、つーか手伝え!と返すのは従業員筆頭にしてお目付け役の男。ユディートは我関せずで祭りの後の雰囲気に酔い痴れたまま、荷物の戸板に肘を付きながら詰まらなさそうに欠伸をした)   (2016/8/31 23:52:25)

ユディート♀25★【日付変わる前に、間に合ったー…!(ギリギリ)】   (2016/8/31 23:53:29)

ユディート♀25★【日付変わりました。という訳で17日から突発的に開催しましたイニシアBom祭りイベント、これにて終了です。参加してくださった市民さん方も見守ってくださったロルマニアさん方も、皆さんありがとうございましたー! これよりこちら第2部屋も、第1部屋同様の通常運営に戻ります!】   (2016/9/1 00:02:23)

ユディート♀25★【ルーム説明を直して来なければ!】   (2016/9/1 00:03:16)

おしらせユディート♀25★さんが退室しました。  (2016/9/1 00:03:19)

おしらせシリル♀19★さんが入室しました♪  (2016/9/4 00:14:09)

シリル♀19★【えらく久し振りですが暫しお邪魔致しますー】   (2016/9/4 00:14:27)

シリル♀19★そう、もうそんな時間なの(ふつ、と言葉洩らすはゆるゆると路地を歩む少年とも少女ともつかぬ細い影。ネオンの明かりに纏わりついていた蛾の一つを呼び指に纏わせ、揺れる羽の目玉模様へと語り掛け。眠れぬ街、眠らぬ街は時計がゼロを回っても喧騒途絶えず、行き交う人々が纏う酒気揺れるさなか、商売道具のスーツケースを引き摺り道沿い歩いてく。特に宛ても無い道行、強いて言えば、座るに適した物のある場所を今夜の店にと考えながら)   (2016/9/4 00:25:03)

シリル♀19★あなたの、目。綺麗ね。(蛾の膨れた腹を擽り可笑しげに目を細めもう一言。羽虫は言葉理解せぬが故、相変わらずこの手の中で蠢き目玉模様の羽で小さく羽搏くのみだが。胸から腹まで細かな毛に覆われた虫、ついとその手の親指で撫でてやればそれが別れの合図のように再び街灯やネオンへと付く蛾の一匹へと帰ってく。残された己は、改めて道を流れる人の群へと視線を向けて)   (2016/9/4 00:45:57)

シリル♀19★今日も、明日も、明後日も。毎日毎日、太陽が昇って沈むと私は同じ(店支度整えながら歌うよな言葉と共に、ばさりと黒の敷き布大きく広げ、銀の装飾を見栄え良い用並べてく。今日も今日とて仕事は同じ、物だけとは限らん商品並べて店主たる己はその直ぐ傍で膝を抱える。そうして、眠れない街へと埋没して、行く──)   (2016/9/4 00:53:45)

シリル♀19★【ではーお邪魔しましたっ】   (2016/9/4 00:54:08)

おしらせシリル♀19★さんが退室しました。  (2016/9/4 00:54:13)

おしらせイマワノ♂34さんが入室しました♪  (2016/10/4 18:14:15)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 18:16:02)

シャニ♀20☆【どいたどいたーッ!! イマワノさん、是非とも第1の方で回してください!こっちじゃ駄目!!(我儘)】   (2016/10/4 18:16:43)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/10/4 18:16:46)

未定【お邪魔します!】   (2016/10/4 18:17:10)

イマワノ♂34【えええw別にいいのにw ではw】   (2016/10/4 18:17:51)

おしらせイマワノ♂34さんが退室しました。  (2016/10/4 18:17:58)

シャニ♀20☆【ログ読み返す時にお部屋移動するのちょっとアレなんで、やっぱりストーリーは全部一気読みしたいので。ていう私の我儘による。聞いて頂いてありがとうございますー! よろしくお願いします!(双眼鏡)】   (2016/10/4 18:18:58)

シャニ♀20☆【という訳でお二方、私の我儘でそっちこっち引き回してしまってすみません…!】   (2016/10/4 18:19:42)

未定【私はお邪魔する身ですし!短時間ですし!】   (2016/10/4 18:20:32)

シャニ♀20☆【えっと、あとひとつ。すみません。私は先程「ロルしに来ました」と入室したので(イマワノさんが来てくだされば交替するつもりではおりましたが)、そういうところに雑談希望で入室してしまうのは駄目、です。ロル出来なくなってしまいますので、という事だけ。何よりもロル優先の部屋なので、それだけ言わせてくださいませ】   (2016/10/4 18:22:53)

未定【了解しました。確かに、雑談は始めると特になにするでもなく時間が流れてしまいますからね。賛成いたします】   (2016/10/4 18:23:40)

シャニ♀20☆【ロルの打ち合わせ(ののつもり)だったところに久々のエンカウントによる世間話を挟んでしまったので、紛らわしくしてしまったこちらも良くありませんでした、すみません。】   (2016/10/4 18:24:34)

未定【わかりました!気をつけますね】   (2016/10/4 18:25:22)

シャニ♀20☆【いえ、何をするでもなく時間が流れるとかではなくて、ロルがしたいのに雑談希望の方が混ざっていては回せないですので。入室する際は先入りの方がロル目的なのか雑談目的なのか、きちんと確認してからお願いします。】   (2016/10/4 18:26:17)

シャニ♀20☆【はい、そうよろしくお願い出来れば有り難いです!】   (2016/10/4 18:26:39)

未定【先着順で、基本はロル優先。かしこまりました】   (2016/10/4 18:27:10)

シャニ♀20☆【あと……来て頂いたのは聞きたい事等があったからなのでしょうか…?】   (2016/10/4 18:29:02)

未定【はい、ある程度は設定に世界観とかがあるのかなと思いまして…。あとは3人以上の乱戦などは推奨されているのかとか、そもそも戦闘事態に拘束はあるのかとか、そういった方面も聞けたら逸脱せずに済むなと思いまして…。ご迷惑でなければ】   (2016/10/4 18:30:54)

シャニ♀20☆【Oh、かなり具体的な質問だった!突っ込んでもらえるのはとても有り難いです。先ず世界観からの回答、ですが。ある程度は設定掲示板の世界観説明に載せた通りです。それを市民の方々がそれぞれ咀嚼してくださり、ロルを回してくださり、現在とてもいい形でイニシアの街が出来上がっていると思います。PCの行きつけのお店とか、よく出没する界隈とか、ご自由に作って頂いて】   (2016/10/4 18:34:15)

未定【ふむふむ、了解です。長く連れ添った現代Fキャラが若干装備にSF混じるので…本格リアル系なら作り替えようと思っておりました。】   (2016/10/4 18:35:55)

シャニ♀20☆【あ、他部屋からのキャラクターの流入はお止め頂ければ有り難いです。先のお部屋との問題等が起きては先方のお部屋関係者の方々にご迷惑をかけてしまいますし。イニシア専用の、オリジナルキャラクターでお願いします】   (2016/10/4 18:37:48)

未定【あ、了解です。確認できて良かったです。未定のまま来て正解でしたね】   (2016/10/4 18:38:36)

シャニ♀20☆【あとこれは纏めて。3人以上の乱戦、また戦闘で拘束は可か。戦闘に限らず雑談・情事ロル等々も含んでになりますが。マンツーマンでのロルが多いですが、3人・部分的に4人でのロルも行われておりますし。これは参加される方が複数ロル可という事であればそのロルが戦闘だろうと情事だろうと全然問題なく、なので先入りしている方々に複数可・及び何人まで可かを確認して頂いて。お相手の方がOKとおっしゃれば、複数ロルも、戦闘での拘束も構いません。私の方で制限も推奨もしていませんので、ご自由に遊んで頂ければと思います】   (2016/10/4 18:42:44)

シャニ♀20☆【ただ長文(500以上)ローラーさんが多いので、あまり大人数でのロルとなると無理という方がいらっしゃるかも。私もそのひとりですし】   (2016/10/4 18:44:10)

未定【わかりました。入室されてる方次第、状況によりけりですね。ありがとうございます。長文で多人数だと自分の番が回ってくるまでに何十分もかかりますからね、無理と言われれば仕方のない話です】   (2016/10/4 18:45:01)

シャニ♀20☆【状況によりけり、全くその通りだと思います。私を例にしますと、普段は3人でのロルが精一杯ですが、どんなロルをするのか何となく慣れている方々とでしたら更なる人数参加も出来るかも知れませんし、盛り上がった末の時の気分で「PC殺してくれてもいいよ!」なんて時もありますから、その時その時に確認されるのが一番良いかと。前回は状況ゆえにNGと言っていましたけど、今回もそうであるかは別ですしね】   (2016/10/4 18:48:30)

おしらせイマワノ♂34さんが入室しました♪  (2016/10/4 18:50:31)

イマワノ♂34[   (2016/10/4 18:50:34)

シャニ♀20☆【バトルに関して、今までのロル傾向からすると一対一でじっくりという方が多いのではないかな。いえ、3人目が入って来なかっただけという事もありそうなので一概には言えませんが。なんかこう拳を交える事をコミュニケーションとしている方々、多いので、笑】   (2016/10/4 18:50:47)

未定【その辺りは最低限のマナーですしね、注意させていただきます。初対面の最強無敵キャラにマイキャラ殺されましたとか笑い事にもなりませんしね…】   (2016/10/4 18:50:52)

未定【こんばんはー、お邪魔しております】   (2016/10/4 18:51:09)

イマワノ♂34【失礼を。ちょっと間を空けますが、まだ続けますんでご心配なく、と、伝言だけ】   (2016/10/4 18:51:32)

おしらせイマワノ♂34さんが退室しました。  (2016/10/4 18:51:36)

未定【今まで中文傾向のバトルが多かったので時に1対6とかもございました故に多人数乱戦に関してはビクビクでした…。その時々、皆様の調子に合わせて対応させていただきますね】   (2016/10/4 18:52:56)

シャニ♀20☆【わざわざありがとうございます、イマワノさん。まだ読みに行けていないですが…ッ、キャラクター総入り乱れになりそうなドラマ、無理せず、じっくりどうぞです。めっちゃ気になってます、後々貪るように拝見しに行きます!!笑】   (2016/10/4 18:53:40)

シャニ♀20☆【その辺りはイニシアでのロルがどんな感じに行われているかログでちょろっと把握して頂いて。きっとそちらのお部屋と遊び方が異なる様子であるのは伺えますが】   (2016/10/4 18:55:07)

未定【はい!こちらのロルが合わないとか、雰囲気がちょっと…という際は早めにお声掛けくださいますよう宜しくお願いします。人様の雰囲気を乱したいわけではないので、迅速な改善または撤退を行いますので…!】   (2016/10/4 18:56:35)

シャニ♀20☆【ロルし慣れている方々が多いので、そういった“楽しくない”ロルにはならないよう皆さん思いやりを配り合って遊んでいらっしゃると思います。未定さんもそのように市民さん方を尊重しながら遊んで頂ければと思います】   (2016/10/4 18:58:27)

未定【わかりました。まずは学ばせてもらうつもりで、少しずつ慣れていけたらいいなと思います。宜しくお願いします!】   (2016/10/4 19:00:51)

シャニ♀20☆【イニシアで遊びたい、と思って頂けるのが一番うれしいので。皆さんのロルを味わってもらいつつ、ご自分も楽しんで頂き、溶け込んでもらえればこの上ない幸いです。キャラクターのおおよそは決まってらっしゃるのですか?】   (2016/10/4 19:03:08)

シャニ♀20☆【異能でも人外でもない、という荊の道を進むようですが…笑】   (2016/10/4 19:04:23)

未定【どうもキャラクターを考えるとどんどんデフレしていく傾向がありまして…。たぶんスペックは最低レベルになる可能性があります】   (2016/10/4 19:05:51)

シャニ♀20☆【インフレではなくデフレ!?笑 じっくりゆったり、素敵なキャラクターを作成されてくださいませ。人間PCは意外と多くいらっしゃいますし、また「此処はOKかな」なんて要素がありましたら質問して頂ければ出来る限りお答えします。あとはそういった時は掲示板の方で聞いて頂けると、私のスマホに通知が来るので回答が早いかな、とか。】   (2016/10/4 19:09:44)

未定【ふむふむ、わかりました。使いたい要素だけを残して残りをごたまぜに溶かして捨てて新しいものを固めてきますね。銃とかは大丈夫そうですが、SFじみた超科学は問題ないですかね?現時点ではそれが分かれば助かります】   (2016/10/4 19:11:47)

シャニ♀20☆【ちなみに掲示板にありますPCのプロフは登録自体が任意自由ですので、登録しなくちゃとか全然ないです。私も手持ちPC(サブ的な者達ですが)で登録していないキャラクターいますし、笑 超科学はNG、ですかね。舞台はあくまで現代なので、魔都市ゆえちょっと技術が進んでいるくらいはありそうですが、度を過ぎると世界観を壊しかねませんので気を付けて頂ければと】   (2016/10/4 19:13:39)

シャニ♀20☆【“SF”ではなく“現代ファンタジー”である、という事を意識して貰えれば、よいかなあ?】   (2016/10/4 19:14:57)

未定【了解しました。現代科学の範疇で、となりますね。雰囲気を掴みつつ、練っていきます】   (2016/10/4 19:16:09)

シャニ♀20☆【犯罪蔓延る大都市に、人間ではない者、不可解な者達が紛れ込んでいる、がコンセプトです。部屋説明にあるそのままですが。なのでそこを踏まえて、うまくキャラクターに落とし込んで頂ければ】   (2016/10/4 19:16:54)

シャニ♀20☆【雰囲気に関しては自信を張れるほどの仕上がりに、皆さんがしてくださいましたので。味わって頂ければうれしいですよ! ではではすみません、ちょっと背後が(スマホが)騒がしくなってきましたので、申し訳ありませんが少し撤退させて頂きますね。何かありましたらまた、こちらでも掲示板にでもお願いします!】   (2016/10/4 19:19:00)

未定【世界観の参考ありがとうございます。よかった、聞かずに飛び込んでいたら大惨事でした。はい!本日はありがとうございました!またキャラを作成してお邪魔させていただきますね!】   (2016/10/4 19:19:32)

シャニ♀20☆【大惨事!? 幾つかログ追って頂ければきっと大惨事にはならないと思いますので、どんな雰囲気かおわかり頂ける程度には読んで頂けると有り難いです。理解して頂くの前提ですし、お相手の方と回す際に基盤になるとも思います。 それでは、今度はキャラクター名のついた未定さんとお話できる事を期待しつつ。お先に失礼致します!】   (2016/10/4 19:22:13)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 19:22:33)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/10/4 19:22:59)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 19:52:19)

シャニ♀20☆【未定さん、先程は最後ばたばたですみませんでした。色んなものを振り切って帰宅してきたので「どうした!?」的な連絡として来てたみたいです。イニシアがいちだいじだったんじゃ!帰るに決まっとる!(とは言えない)笑 その後すぐに未定さんも落ちられたみたいで良かった。安堵しつつ、では改めて撤退を。】   (2016/10/4 19:55:48)

シャニ♀20☆【一大事がなぜにひらがなに。】   (2016/10/4 19:56:35)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 19:56:39)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 20:00:21)

フール♂20☆【こんばんは、暇なのでちょいとソロルをば。所詮暇潰しなので、ご一緒に遊んでくれる方や雑談してくれる方がいたらそちらを優先します!てか来てくださいな(切実)】   (2016/10/4 20:02:02)

フール♂20☆(ここはイニシア一番街のとある裏路地にあるバー、Bet。さて、今日は......掃除も、ましてや通常の商売でもない。巨大な取り引き......それも、巨大な二つの組織とだ。どうして一介の武器屋がそんなことをできているのか?それは良くも悪くも、彼が力を持っていることを知らしめてきたからだろう。街に元々根付いてた三次団体や二次団体の組織の刺客を、個人が潰し、工場も土地も情報網も一人が全て統括し、かつ他と比べて性能と比較して値は安価、大量に仕入れることも可能。そんなの、横取りしたいに決まってる。では、誰がこの個人を奪いたいのか?一体どの組織が?それは......)いらっしゃい、客かい?「......ここはバー、Bet。そしてあなたは、フールだな」(そう、それは)「私は」安全管理局員の者だろ?名も名乗らなくて良い、知っている。そしてあんたが来た目的もな「お話が早くて助かります......」(その男は、深々と頭を下げ、書類とアタッシュケースを渡す)   (2016/10/4 20:38:55)

フール♂20☆「こちらが“全員”のデータです、そしてこちらは前金としてお預かりください。」にしても良いのかい?いくら“突如増えだした”異能者に対向するためとはいえ、独断なんだろ?「......今は、彼らは異能者ですから。それに、あなたの能力は潰すよりも利用する方が望ましい。この件があなたが犯人と知れたらすぐに当局はあなたを始末しようとなさるでしょう、その前に......そんな愚かな事をされる前に、動かなければ」ククッ、そうかい。まあ腕を買ってくれたのは素直に喜んでやるよ(ニヤリと笑いながらアタッシュケースの中の札束を眺め、確認。そして次に......顔写真付きのデータを見る。なるほど、どいつもこいつも多少デカイのを詰め込んでも平気そうな面構えだ。しかしこれだけの人数とは、人望でもあるのかね)   (2016/10/4 20:39:28)

フール♂20☆よし、確認OKだ。だが、ちょいと気になることがあるな「......何でしょうか」あんたも含めてだが、なぜこんな力を欲しがる?どうせ俺が次の奴にも同じことをするの分かってんだろ?そいつらと同じになりたいのか?「例えどんな形でも、力無い者が他と同じように何かを守れる力を持てるなら、望むのが普通かと」いいや、違うな。こいつらは嫉妬してるだけだ。特に、あんたが「......話がそれだけなら、私は失礼します」(男は笑うこと無く仏頂面のまま、お辞儀をして店を出る。まるで金と資料は渡したからもう話すことは無いと言うように。そんな背中に、一言だけ)おい、あんた「......何でしょうか」嫉妬ってのは求め、欲し、飢えているって事だ。そういう奴ほど......あんたの求める大きな強さには近づけるだろうよ「......ありがとうございます。私は、これで」(今度こそ男は出ていき、監獄のような店内に静けさが満ちる。その中で、商人は一人静かに笑う。だっておかしいじゃないか、あいつはきっと近づけても、絶対に届かないのだろうから)   (2016/10/4 20:40:08)

フール♂20☆【つ、疲れた......ちょいと休憩します】   (2016/10/4 20:42:15)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 20:42:19)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 21:17:04)

フール♂20☆【失礼します、また書きに来ました】   (2016/10/4 21:17:21)

フール♂20☆(ここはイニシア一番街のとある裏路地にあるバー、Bet。さて、日付は変わり今日は違う取り引きに。と言っても、今日は......昨日とは少し違う。目の前には凄み溢れた女性が一人、カウンターに座り向かい合っている。グラスも何も無く、カウンターにあるのは......アタッシュケースと、資料。)やっと分かってくれたかい?「......えぇ、大した物だわ」つまり?「負けたわ、あんだけやられて、更にあちら側にあんなことされたら......打つ手がこれしか無くなる」力付くでもいいんだぜ?「その力も、もうやるだけ無駄な足掻きになると分かったのよ。ここはまるで要塞ね」その通り、俺がここにいる限り、俺は常に守られている(苛立ちを隠すこと無く、皮肉混じりな口調。それでも、分かっている。勝つには、内側からやるしか無いのだと。そしてこの男は分かって自分達を迎え入れているのだと)   (2016/10/4 21:17:57)

フール♂20☆「一つ、聞いて良いかしら?」どうぞ?仲間だろ?「...............あなたは、何がしたいの?」誰もしたことが無いことさ。俺にしか出来ない平和と争いの形を作ることだ「王様や神様になりたいのかしら?」ゲームの主人公が自分をプレイヤーが動かしてると知ったとき、そいつはプレイヤーをどう思うのかね。俺なら王様とも、神様とも違うと思うぜ?(不快感、嫌悪感、悪の道を進んできた人物が、組織の一人が、思わず自分のしてきた行為を棚にあげ顔に出す。された本人は......ただただ楽しそうに笑うだけだ)   (2016/10/4 21:19:17)

フール♂20☆ でもあんたは、俺にチートコードを貰いに来たんだろ?この滅茶苦茶になりそうなゲームバランスを、インフレを繰り返しながら何とか調和させるために「チッ......」まあ、悪いようにはしないさ。安心しろよ、俺の計画は成功しない、と思う。「......どういうこと?」決まってる、きっとラスボス気取りの俺をぶっ倒してくれる奴が必ず現れる。その時......俺は本当に満足できるんだ。それに俺は、所詮武器を作れるってだけだ。ラスボスにも、主人公にも向いてない。だがそんな奴等に、俺も関わりたいんだ「......あんたの言ってることがサッパリ分からないね」ククッ、バッドエンドルートに行かないといいな。俺の計画が成功したら......確定的に、絶対的に、つまらない(ふぅ、と紫煙を吐いてウィスキーを一口。資料とアタッシュケースを見て、満足そうに頷き)じゃ、準備は明日から行う。精々頑張れよ、敵キャラちゃん「......」(ギロリと睨み、スタスタと立ち去る。その背中には何も言わず、黙って見送った。)   (2016/10/4 21:19:31)

フール♂20☆(数日後......事件は、起こった)「......次のニュースです。今日未明、変死体がまた発見されました。今月になって20件目の事件であり、警察は......」「目撃者の証言によると、突然道路が爆発し......」「先日の、炎を放ったとはまた違う人物像で......」「警察は、非常事態宣言を......」まだ隠せてるつもりでいるのかい?「【速報】超能力者、存在した」「能力者発見なう!」「学校の友達が突然腕から鎌を出しました、僕はそれでも友達と言えませんでした、どうすれば良かったのですか?」(テレビ、スマホ、その他情報媒体、がこのイニシアの隠された者を、少しずつ、ゆっくりと剥がし、晒していく)「>>1お前知らないの?あの都市伝説」「それってアレでしょ?例の一番街の」「合言葉がいるらしいぞ」「金を払えばやってくれる」「選ばれた奴なら」「奴は」「その人の名は」「その店は」(みな口々に言う、最近増え始めた異能事件の原因を、黒幕を、首謀者を、まるで他の誰か達を導くように)「バー Bet、そこに行けば特別になれる」   (2016/10/4 21:32:23)

フール♂20☆【早足ですけど、イベントの為のソロル投下終わりました。後はタイミング見ながら掲示板に詳しい状況をお書きします】   (2016/10/4 21:33:48)

フール♂20☆【それでは、長々とお部屋お借りして申し訳ありません。そろそろ退出しますね......】   (2016/10/4 21:34:40)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 21:34:44)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 21:46:38)

フール♂20☆【書いてから気づいた!これってミュシェルの幻影の二番煎じになるんじゃ......(唖然)後でちょっと質問掲示板に色々聞かせて貰おうかと思います。内容次第じゃちょっと無しに......】   (2016/10/4 21:48:15)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 21:48:22)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 22:14:00)

シャニ♀20☆【取り急ぎすみません!ちょっと内容が世界観を壊しているのと、いきなり規模が部屋主の制御を超えるものとなっておりますので、申し訳ありませんがフールさんのイベントには「待った」をかけさせてくださいませ】   (2016/10/4 22:15:27)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 22:15:39)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 22:17:41)

フール♂20☆【はい、かしこまりました。なんだか申し訳ありません(汗)ちょっと自分でも暴走し過ぎた感が......後から見直して頭抱えてます。本当に申し訳ありませんでした】   (2016/10/4 22:18:45)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 22:18:50)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 22:50:31)

フール♂20☆【改めて謝罪に参りました、この度は世界観を壊す真似をしてしまい申し訳ありませんでした。下記のロルは待った、ではなく無かった事にしてもらってもよろしいでしょうか?勝手なお願いをしてしまい申し訳ありません.】   (2016/10/4 22:52:12)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 22:52:16)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/4 23:24:49)

シャニ♀20☆【フールさんの目指されていたイベントは(開幕前でしたので推測に近くなってしまいますが)、展開的にはミュシェルの幻影(マグダラ事変)というよりも異能狩りの方なのかなと思いました。下記ロルの件、了承致しました。また、掲示板に送って頂いた質問への回答もさせて頂きましたので、宜しければご確認くださいませ】   (2016/10/4 23:24:56)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/4 23:25:10)

おしらせシャルム♀23★さんが入室しました♪  (2016/10/8 21:36:24)

シャルム♀23★【こんばんは、本部屋が使用中でしたのでソロで回すのに使わせていただきます。】   (2016/10/8 21:37:17)

シャルム♀23★~♪(鼻歌交じりに町の雑踏の中を歩く女性の姿。白く少しばかり波打った髪を腰まで伸ばし、黒いスカートを揺らしながら軽い足取りで街並みを散策しているようだ。人が少なくない町の中にしては少しばかり周りへの注意が足りていないのか周りの人が避けるような形で歩くことになっている。)おっと…!あ、ごめんね?(注意不足がさっそく裏目に出た。目の前で立ち止まっていた男性の背中に直撃してしまったのだ。軽い口調ではあるが謝罪をし、何もなかったかのように立ち去ろうとする。)「あ?なんだねぇちゃん。ぶつかっといてそれだけか?」あれ?何か不満なの?(見るからにガラの悪い男は取り巻きの数人とともにこちらを振り返ったかと思うと、気持ちの悪い笑みを浮かべて難癖をつけてきた。女はニコリと笑いながら半ば挑発ともとられ兼ねない返答をした。しかし、彼女にとっては一切悪気はない。そういう性分なのだ。)   (2016/10/8 21:37:25)

シャルム♀23★「不満も何もないだろ。人にぶつかっといてごめんだけで済むと思っているのか?」ケガもないみたいだし済むでしょ?お金ならないし何も出ないよ?(ありがちな言いがかりをつけてくる男に対して、飄々とした態度でそれを受け流す。そして、「じゃあね」といって話半ばに立ち去ろうとしたところで男に手を掴まれた。)「カネがないってなら代わりのものでもいいんだぜ?例えば体とかな!」(男の言葉に続いて周りの男が笑い声をあげる。気持ち悪いなぁとは思いつつも、適当に流されることにした。生憎戦闘手段は豊富ではないし、別に用事があるわけでもない。)そういうことね。構わないよ。でも、人目につかないところにいきたいな。(笑みを浮かべながら男の誘いに乗るような言葉を継げる。一瞬間の抜けたような顔をさらした男たちは、いやらしい笑みを浮かべて囲んだ女を路地裏に誘い込む。)   (2016/10/8 21:37:45)

シャルム♀23★「さて、ねぇちゃん。体で弁償してくれるんだよな?」そうだね、体で教えてあげるよ。(瞬間、女の体は黒い靄に包まれた。一瞬ひるんだ男たちの前に広がっていく靄が晴れたとき、そこに立っていたのは、男たちの身長の3倍はあろうかという黒い龍だった。)見た目だけで人を判断しない方がいいということをね。(路地の入口に立ち塞がる龍を前に、男たちは動くこともできずに立ち尽くすのみだった。一人の男が助けを求めようと声を上げようとした瞬間に、龍の太い尾が男の蟀谷を振り抜いた。男の一人が「助けてくれ」と弱気な声を上げると、龍の鋭い目線が男に向く。そして、竜の太い尾が器用に男の喉元を締め上げる。数秒の静寂の後、その男は地面に崩れ落ちた。)   (2016/10/8 21:38:14)

シャルム♀23★「すまなかった、いや、すいませんでした!どうか…どうか命だけ」(ズドッと鈍い音と主に男の横腹を龍の尾が打ち抜いた。吹き飛ばされ、路地の壁に叩き付けられた男は気絶し、地に伏した。男達が全員気絶したことを確認すると、龍の巨体を黒い靄が包み込む。そして晴れた靄の中に立っているのは先ほどまでいた女性だった。服についた埃を払うような動作をしたのちに路地の出口へと踵を返す)あの姿を見られたら困るからね。(フフッと小気味よく笑った後に路地を抜ける。と同時に一瞬だけ靄に包まれたかと思うと、路地から姿を現したのは女と同じ目の色をした男性だった。)まぁ、なんて冗談もほどほどに…。 さて、何しようかな。(男の姿は町の雑踏へと消えていった。)   (2016/10/8 21:38:23)

シャルム♀23★【こんなところで、キャラクターの雰囲気程度は分かっていただけるでしょうかね。駄文失礼しました。ではこれで】   (2016/10/8 21:39:12)

おしらせシャルム♀23★さんが退室しました。  (2016/10/8 21:39:16)

おしらせユディート♀26★さんが入室しました♪  (2016/10/12 00:59:48)

ユディート♀26★(とあるビル沿いに高級車が横付けされる。運転席から降りて来たのはスキンヘッドに隙間無いほどのタトゥーを彫り込んだ男で、男が恭しく開けた後部座席から脚を下ろしたのはこの高層ビルのオーナーである。ロングコートに三点スーツ、品の良い衣装を纏っても打ち消せない禍々しさは、彼の本業から滲んでいる。老爺と袂を分かち独自に伸ばし始めた勢力は、表向きビジネスマンとしてこの商業ビルを所有するまでに拡大した。“ダッパー・ダニー”とは彼の異名だ。両脇に黒服のボディーガードを率いて悠々と自社へ向かう。横切る際、擦れ違った女がいた。波打つようなウェーブつきの髪を腰まで伸ばし、レトロハットを目深に被った女。曲線にメリハリの利いた肢体を披露するようなワンピースドレスに身を包み、片手にはクラッチバッグを抱いていた。なかなか悪くない、そう好色じみた表情で振り返った先、女もこちらを振り向いては笑っていたのだが) Kaboom!(釣り上がった口元が大爆発を模する声をあげた、瞬間、爆音が周囲に響く。爆風に吹き飛ばされながらも上げた視界では自社ビルが内部から弾け飛び、赤い焔の舌を踊らせていた。振り向けば女は消えている。)   (2016/10/12 01:00:47)

ユディート♀26★(混乱と焦燥に見舞われた男がボディーガード達に避難を進められるのを無視し、恐慌状態に陥っている通りから今しがたの女を見つけようとした直後。ダニーの腕を掴んでいた護衛の一人が奇妙な声をあげて手を離した。見れば、地面に倒れ込んだボディーガードの上に何かが落ちて来ている。人間だ。抗争ビルの火災から逃れるために飛び降りてきた女性だったものが、トマトのように赤い肉を晒して下の者を潰したのだ。どちらも醜い様相ながらどうにか生き長らえているらしい。だが手足をひしゃげさせた女も下敷きにされた護衛の事も、構ってやっている暇は無かった) 「この場を離れる!」 (「だからそうしようとずっと!」、そう口答えするもうひとりのボディーガードだった男の額には鉛玉をくれてやって、今や新規カルテルの若き首領であるダニーは車へと舞い戻った。出せ、という指示にスキンヘッドの刺青男は上擦った声で返事を返した。粉塵の舞う爆発現場を後にしながら男が思い出したのは、口の端を吊り上げて笑う女の口許。かつて似た特徴の女の話を散々聞かされた覚えがあった。今は見捨てた老いぼれの、思い出話に何度も出てきた女。)   (2016/10/12 01:01:35)

ユディート♀26★『ボス!ボス!』 (思考を遮ったのは、先程よりも更に動転した様子の運転手が上げた悲鳴だ。五月蠅い、と上げた両目の先、視界に映ったのはたった今思い浮かべていた女だった。空だった筈の助手席に座ってはこちらを見ている) 逃れてしもたんか、ラッキーやったなあ。でえも、二度もそうは行かれへんぞ。(口を開けば、女は妙な訛言葉を使っていた。ダニーが胸元から拳銃を取り出す、その寸前に、まるで幻であったかのように女の姿は消えた。消えたのだ、手を伸ばしてもそこに感触はない) 『一体……』 「良いから前を見て走れ。ルッチの所へ行く」 (今のが“クライシス”という女で間違いないのなら、あの死にかけの老いぼれの手先であるならば、対策を練らねばならない。かつて同じ穴蔵に身を置いていた同胞、共にあの老爺を見捨てた共犯者の元へ行くよう指示を出す。爺はクライシスを悪魔だと言っていた、それが比喩ではなく言葉の通りで、本当に世迷い言でないのであれば、爺の女が未だ若い見た目であるのも、一瞬で現れ消えたのにも何とか合点はいく。全くなんて。苦虫を嚙み潰しながらかつての同胞に着信を入れた矢先、何度目かの運転手の悲鳴。)   (2016/10/12 01:03:17)

ユディート♀26★(いい加減怒鳴り上げてやろうとしたダニーの口は、だが開いたまま硬直した。車のフロントガラスに手を張り付ける男が、そこにいた。走行する車が生み出す空気抵抗を表すように男の服の裾が舞い上がってははためいている。いつから、どうやって、なぜ。この短いスパンに三度目の驚愕、見開いたままの目が突然の来襲者の眼差しとかち合った瞬間、フロントガラスの男は、車を巻き添えに大破させる熱量を共に爆発した。路上にけたたましい爆音が響き渡る、それは日中の出来事だった。ニュースは只、車に仕掛けられ爆弾によるマフィアの暗殺事件であったと、彼の所有ビルの爆破事件同様、そう報道した。)   (2016/10/12 01:04:25)

おしらせユディート♀26★さんが退室しました。  (2016/10/12 01:04:47)

おしらせユディート♀26★さんが入室しました♪  (2016/10/12 22:23:31)

ユディート♀26★せーやーかーらー!にわか者ぁお断りやっちゅーねん、おのぼりが来よったら追い出せ、またぁ裸ンなったら入店許可出したる。(荒ぶるオーナーがソファ席でふんぞり返る店“Black Prince”。入口扉のポスターには『ハロウィン仮装での来店でフード半額!』とのサービス告知がされているが、同時にその横には『ハロウィン仮装と履き違えた只のコスプレヤローにはお引き取り頂きます。』と、手書きの注意書きも足されていた。つまりこういう事である) ハロウィンのそもそもぉ理解しとればこないな間違いは起きひんねん。それを派手やったら何でも許される思うてプリンセスやらアニメキャラやら、由緒正しきハロウィンは何処やっちゅー 「はいはいはい、そこまでにしましょうオーナー。とにかく今はビジネスの一環だと割り切って頂いて、由緒正しいハロウィンパーティーは別所で楽しんで来てください。これは仕事です、仕事。」(ユディートの主張は中堅従業員のドウェインに遮られる。古き良き時代の催し事(?)を貫きたい経営者と、世俗のニーズとの狭間で釣り合いを取らせなければならない、その役割を負う苦労人は密かに溜め息を漏らしている。)   (2016/10/12 22:25:01)

ユディート♀26★(それに古き良き、と言いながらもユディートの仮装はゾンビメイクにフェミニンなミニスカワンピース、そこにふりふりの純白エプロンを身に付けた出で立ちである。昨日訳あって使用したロングヘアのウィッグも折角だから被っていた。「新妻☆Styleゾンビか!」と口々に言って抜かす常連客達に「“奥さまは魔女ッ子”のリメイク版知らんのか!サンドラや!」と喧嘩腰で返す事数回、それも本人の不機嫌を加速させていた。原作である白黒映像時代のドラマを知っているマニアなど稀有だろうし、リメイクさえ10年以上前の話だ。カルト的人気のあるドラマだったため、ドウェインの記憶内に覚えはあるのだが) 「第一悪霊がどう悪魔がどうなど考えている者自体が滅多にいませんから。にわかのイベントとして諦めましょう、割り切りましょう。」  はーん?おまんは信じとるよなあ?少なくとも悪魔はどうて言う方は。(駄々を捏ねて癇癪を起こしていた筈の女に突如言葉に付け入られ、ドウェインは口籠もる。目の前にいるのは悪魔と呼ばれる人外だ、その正体を知っている。不承不承頷いてみせた右腕の従業員に、ユディートは満面の笑みを浮かべた。)   (2016/10/12 22:27:16)

ユディート♀26★(お利口な従業員の頭をわしゃわしゃと撫でくり回しながら、ソファでその腹に馬乗りになっているオーナーは高らかに謳った) Happy Tricky Halloweeeeeen!   (2016/10/12 22:27:26)

ユディート♀26★【昨日の今日なのでこちらに出現してみました。今日の内容に昨日のソロルは99%関係ないですが、流れと言いますか何と言いますか、笑 という訳で万人向けではないロルを投下して、暫し待機します。空振りのようでしたらこれはこのままソロルにしましょう。】   (2016/10/12 22:30:39)

ユディート♀26★「“奥さまは魔女ッ子”というのはですね、」(文字通りユディートの尻に敷かれながら、従業員ドウェインは口を開く) 「元々は白黒時代のコメディードラマだったんです。結婚したカワイ子ちゃんが実は魔女ッ子だったという、荒唐無稽な内容で。そのリメイクという形をとって全く違うドラマが作られたのは、12年前でしょうか。深夜ドラマだったんですが、割りとネットでは評判が良くてですね。」(まるで当時を振り返っているように目を細めながら語る従業員の、珍しく熱の入ったその語り口に近くに座っていた常連客達は振り返って聞き、他のボーイ達も手を止めて彼の方を向いていた。ユディートは彼の乳首をカッターシャツの上から探っている) 「メインは主人公と魔女ッ子のふたりなんですが、彼らカップルの隣人の男がですね、オーナーの扮している“サンドラ”の話の軸になるんです。この仮装を見て頂ければ一目瞭然でしょうが、サンドラはゾンビなんです。病気で死んだ彼女を男がブードゥーの秘術によって蘇らせた、化け物なんです。」(上に乗る女の妨害にめげた様子もなく真剣に語るドウェイン、聞き入る周囲、指をくりくりしながらも頷くユディート。)   (2016/10/12 22:59:39)

ユディート♀26★(サンドラはゾンビであるから腐る。それを防ぐために彼女の居場所はいつも冷蔵庫の中だった。男は仕事から帰ってくると部屋の中央に置いた無骨な冷蔵庫を開け、そこで彼の帰宅を待っていた彼女とおしゃべりをする。今日何があったか、何を考えたか。愛しいトークタイムは1時間、とそう決めている。あっという間だが、冷蔵庫を開けっ放しにする事で嵩む電気代を省みて、ふたりで決めた制限時間だった。いつか金を貯めてコンテナサイズの冷蔵庫を所有する事が、そこにサンドラを迎える事が男の夢だった。束の間の戯れを終えた後は、冷蔵庫の壁がふたりを隔絶した。仕方ないことである、だからふたりはそれから明日のそれまでは壁を叩いてモールス信号でのやりとりを続けるのだった。トントントトン、愛している。彼らはそうやって気持ちを確かめ合っている) 「……という内容なんです。」(悦を帯びて語り切ったドウェインに向けられた幾つかの眼差しは、だが冷ややかだった。作品を好んでいる筈のユディートの表情さえ若干、引いている) 『暗ッ!』 『うん暗い』 『つーかドウェインの語り方なんかオタクくさい』  そんな話やったっけなあー、なんや印象違うわぁ…   (2016/10/12 23:01:59)

ユディート♀26★【迷走したので、落ちます!】   (2016/10/12 23:03:43)

おしらせユディート♀26★さんが退室しました。  (2016/10/12 23:03:59)

おしらせイマワノ♂34さんが入室しました♪  (2016/10/15 21:09:51)

イマワノ♂34(Black Princeで不完全燃焼に終わったドウェイン氏の語るゾンビ娘とその恋人とのの純愛ストーリーは、意外な形で再燃した。おそらくはその場に同席した者が、普段と違うドウェイン氏の語りを気に留め、夜を共にした娼婦の一人に話して聞かせたのだろう。その内容に酔いしれた娼婦が友人に、そのまた友人にとあっという間にゾンビのラブストーリーは寄せる波の如く一円に知れ渡り、その過程においてその話は実話扱いとなり、キュートなサンドラの優しい旦那様はドウェイン本人であるという説まで拡大し、Black Princeにドウェイン目当ての女性客が押し寄せる騒ぎになるのはまた別の機会に語るとして。)   (2016/10/15 21:10:27)

イマワノ♂34(そういうわけで。今日カフェ「ガトー」において開催された「ハロウィン仮装パーティー大人の部」に出席した女性客すべてがミニスカワンピにフリルのエプロン、そこにゾンビメイク、というサンドラコスプレを身に纏って出席するに会い至った。もちろん誰一人として「奥さまは魔女っこ」を視聴していたものなどいないし、サンドラが脇役だったということも伝わってはいない。キュートなサンドラと優しい旦那様の障壁をものともせぬ純愛ストーリーが受け、この界隈の娼婦の間では気に入った客の肩をモールス信号、と称してリズミカルに突っつく行為も流行している。「愛されサンドラカット」なる流行ヘアスタイルまで登場し「誰がより愛されサンドラか」で盛り上がる会場内。)・・・なんだこれ?最近じゃあこういうのが流行ってんのか?(それをカウンターの中、皿を拭きながら眺めるオーナー、イマワノ。先の台詞は独り言であり、隣で皿を洗うシャリルーに告げたのでは、ない。なぜなら、こういうことに興味がないと思って居たシャリルーも、今日はなぜか「愛されサンドラ」中だからだ。)   (2016/10/15 21:14:27)

イマワノ♂34(肩の下辺りまで伸びた髪を今日は下ろしたまま、目の周りに大きくシャドウを入れ、制服とは異なるフリフリの純白エプロンを身に纏い、皿を洗うシャリルーに、イマワノは怪訝な表情で問いかける。)お前がこういうの参加するの意外だな。(問われたシャリルーは一時皿洗いの手を止め。カラーコンタクトでグレーに変わった瞳をイマワノに向けると、珍しく、楽しそうに笑う。軽い酒気に上気した頬を上げながら。)「ふふ、サンドラコンテストの一位、ご存じないのね、義兄さん。」 サンドラ自体なんなのか、知らねえんだけど。「義兄さん、サンドラというのはですね。」 いや、いい、長そうだから。で、一位は何が付いてくるんだ?「それはですね・・・」(シャリルーが話をし始めたところで、店内中央、二、三名からシャリルーに手招き。それに気が付いたシャリルーは、話と皿洗いを中断すると。)「コンテストが始まるようなので、行ってきますね?」 ああ、まあ、がんばってこいや。 「頑張りますとも。姉さん以外を義兄さんの隣に座らせません。」   (2016/10/15 21:15:17)

イマワノ♂34  ・・ああ?(聞き返すイマワノを放ったまま、楽しそうにシャリルーは店内ピアノ周りの「コンテスト会場」に、足を運ぶ。「愛されサンドラ」コンテスト、一位の商品は、旦那様役をイマワノに据えた、ガトー内コンテナ冷蔵庫内における「サンドラごっこ。」こちらを振り返り、人差し指を曲げてノックのような真似をするシャリルーに。) 何の真似だそりゃ。 「ふふ、モールス信号です。」   (2016/10/15 21:16:55)

イマワノ♂34【ドウェイン様の愛されサンドラストーリーに萌えたためソロールを。愛されサンドラカット、画像検索しても見つけられず無念です。はい、以上!!】   (2016/10/15 21:19:56)

おしらせイマワノ♂34さんが退室しました。  (2016/10/15 21:20:05)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/16 00:08:16)

シャニ♀20☆【ぶはッ!愛されサンドラなる謎の単語が生まれている!!笑 ネタを美味しく膨らませて頂き過ぎて、あの日迷走した自分に迷走して良かったよと言ってやれそうです。特別賞(ゲテモノ)枠狙ってプリシラでコンテスト突撃したい!イマワノ先生とサンドラごっこしたい! と激しく昂った事は内緒です(言ってる) 言うだけ言って、私はくそパソのくそ更新が終わったらインし直すかソロル続きします!更新多過ぎぃ!】   (2016/10/16 00:08:44)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/16 00:09:01)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:57:00)

ガク♂20☆【こんばんは。片方のお部屋が使用中だったので、此方の方で待機させて頂きます。ソロルの方はあちらの方で何度も書いていたので、今回はこのまま自動退室手前くらいまでのんびり待ってみようかとー】   (2016/11/13 22:58:25)

おしらせツキナシ♂29☆さんが入室しました♪  (2016/11/13 23:11:02)

ツキナシ♂29☆【こんばんは、洒落っ気のない坊主ですがお相手よろしいでしょうか?】   (2016/11/13 23:11:31)

ガク♂20☆【こんばんはですー。希望のロルなどございますでしょうか?】   (2016/11/13 23:12:23)

ツキナシ♂29☆【戦闘もありそうですがネタがないという感じでしょうか。日常等の方がやりやすいですかね】   (2016/11/13 23:13:40)

ツキナシ♂29☆【ゴールデンモンキーならうっかりそちらを悪の人外と誤解して殴りかかるやもしれません】   (2016/11/13 23:14:55)

ガク♂20☆【もしそちらの方がやりやすいようでしたら、合わせられますよー?】   (2016/11/13 23:19:59)

ツキナシ♂29☆【ではゴールデンモンキーで入り直しますね。戦闘の方向でやっていただいてよろしいでしょうか】   (2016/11/13 23:21:18)

おしらせツキナシ♂29☆さんが退室しました。  (2016/11/13 23:21:20)

おしらせゴールデンモンキー♂19☆さんが入室しました♪  (2016/11/13 23:22:52)

ゴールデンモンキー♂19☆【どちらからの書き出しに致しましょうか?】   (2016/11/13 23:23:09)

ガク♂20☆【了解しました。では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2016/11/13 23:24:03)

ゴールデンモンキー♂19☆【ではお待ちくださいませ】   (2016/11/13 23:24:23)

ゴールデンモンキー♂19☆(ゴールデンモンキーは今日もイニシアの夜回りをする。人外、異能者、街に蔓延る悪の手先どもをこの手で滅ぼすためだ。とはいえ、そう何度も都合よく異能者や人外が悪さをしている場面に出くわすことなどあるわけがない。なので、彼がこの頃やることは職務質問であった。とはいえ、警察でもない彼が職務質問をしたところでまともに取り合ってもらえるはずもない。不審な人物を見かけたら片っ端から声をかけることにしてはいるが、それでも当たりは少ない。だが、今回はピンときた。なんだか怪しいロングパーカーの男だ。しかも手には包帯が巻かれているのが見える。きっと正体を悟られたくないような事情があるに違いない。怪しい奴は雰囲気で分かる。挙動不審な感じはしないが、自分と同じように戦っているような雰囲気はある。きっと異能者だ。あるいは人外の類だ。ゴールデンモンキーは彼とすれ違う瞬間、背負っていたバットケースからゴルフクラブを取り出すと、彼に向って言い放つ)   (2016/11/13 23:46:06)

ゴールデンモンキー♂19☆……そこのお前、なんだか怪しいな。絶対悪人だろ。見てないけど分かるぞ、なんとなく。俺はそういうのには詳しいんだ。名前と身分証を見せろ!(何の権限もない上に、これで悪人じゃなければ明らかに言いがかりなのだが。それはともかくとして、裏通りでこんな怪しい奴を見つけたら声を掛けないわけにはいかないのだ)   (2016/11/13 23:46:09)

ガク♂20☆やれやれ……(先日の一件以来、中々仕事に恵まれなかった。他のクライアント、内通している管理局関係者からも「軽率な行動は控えろ」と念を押されてしまった。此方も好きで騒ぎを起こした訳では無いのだが、売られた喧嘩を買ってしまったのは事実。良くない事は重なるものだと、すっかり寂しい財布の中身を確認しては溜息を吐く。何度財布を見返しても、その中身は決して増えたり等しないのだ)……いや、お前のが怪しいだろ。(酒場を覗いては財布の中を思い起こし素通りを3度ほど繰り返した頃。今日は大人しく宿へ帰ろうかと、近道の裏通りを歩いて行こうとした矢先の出来事である。Tシャツに野球帽、かえって今時見かける事も無いような恰好をした男に呼び止められた。何やら身分証を見せろだのと藪から棒に話しかけて来た男は、ゴルフクラブを手にしている。年齢、恰好、発言、所持している物。どれ一つとってもミスマッチの一言に尽きる、「こんな仕事」をしている自分の眼から見ても不審者の三文字しか浮かび上がらなかった。面倒事は懲りている、触らぬ神に祟り無し。得体の知れない男に一言だけ呟けば、それを素通りして再び歩き始める)   (2016/11/13 23:59:30)

2016年08月31日 01時16分 ~ 2016年11月13日 23時59分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第2区
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