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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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タグ 中庭  足湯  エロル  雑ロル  学園


2016年06月22日 22時02分 ~ 2016年11月13日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

楠緑葉♀1年えー、似合うと思いますよ。コントラバスとか、トロンボーンとか。なんですか、運動部に入りたかったんですか?(自分が吹奏楽部をすすめればトランペットとか吹いていたらおかしいだろという彼。どこがおかしいのだろう、なんて首をかしげつつ、先輩はどうしても運動部に入りたかったんだな、あこがれてたんだな、と勝手に自己処理して見せた。普段眼鏡をはずさないらしい彼のメガネ姿を拝めた私は多少運がいいらしい。自分のハンカチをちゃんとうけとり、目をそらす彼を、にやにやとながめつつ、彼の前に立てば、ぺた、とあるていどあったかくなったぬるい手で、彼の両頬をつつんだ。ちゃんとこっちを見るように、自分の方に顔を向けて、固定。)何時ものメガネ姿も的ですけど、めがねなしのすっぴんも素敵ですね。(なんてぺらぺら言いつつ頬を包んだ手を上下に動かしてさすさす。)   (2016/6/22 22:02:00)

東城空吾♂3年別に、どこも入ろうと思ってねぇよ、勧めるなら運動部とかって話だ。(吹奏楽は、自分から言うと、女子のイメージが強い。こんな男がおかしいと彼女に返す。例えば、バレーとかバスケなら身長があり、運動神経もさほど悪くないので、どっちかというとそっちだと思う。眼鏡を拭いていて、外した瞬間はどうも、裸眼よりは見えづらく。目も痛くなる。細目を開けつつ、眼鏡を拭いていると、細目から彼女が目の前にたつのがわかる。なんだと、顔をそらそうとして、態勢を変えようとする)おい…ちょっ…(そうしようとする前に、彼女に顔を手でおさえられてしまい、暖かく感じるその手は冬なら、大歓迎だが、今は真逆な季節。この暖かさも暑く感じてしまう。眼鏡を外したまま、彼女においと言葉を告げる。)ん?そうか?そんなこと言われたの初めてだ。そんなこと言うなよ…ってか遊ぶな俺の顔で…ってかお前の顔も別に…(頬を包んだ手が上下に動けば、おい遊ぶなと告げて。彼女が褒めてくれたので…彼女の顔を見て、思ったことを口に出してみて…恥ずかしかったのか、目を逸らして。これ以上彼女にからかわれても。と眼鏡をかけようとする)   (2016/6/22 22:11:58)

楠緑葉♀1年【お風呂落ちですー、ごめんなさい。たのしかったです、また機会があれば。お疲れさまでしたー。】   (2016/6/22 22:14:20)

おしらせ楠緑葉♀1年さんが退室しました。  (2016/6/22 22:14:23)

東城空吾♂3年【おおー、ではでは、いいお湯を楽しんで。 また機会があればですね お疲れ様でした。】   (2016/6/22 22:16:01)

おしらせ東城空吾♂3年さんが退室しました。  (2016/6/22 22:16:07)

おしらせ高幡 綾乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/16 23:53:49)

高幡 綾乃♀1年【こんばんは、素敵なお部屋を見つけたのでお借りします】   (2016/7/16 23:54:01)

高幡 綾乃♀1年(あれだけ冷凍庫の中を占領していたアイスも気づけば兵どもが夢の跡。自分の食い気に呆れつつ、購買にてアイスを買った帰り道、昼間よりも過ごしやすい夜風に誘われるがままふらふらと遠回りをしてみる。そういえば、中庭には行ったことがなかったな。ふと思いつくまま目的地を定めると、屋根のついた屋外廊下からやがて見えてきたのは何故か湯煙で。思わず目を擦ってみたが見間違いではないようだ。不思議に思いながら近づいてみると、ぽつりと佇む足湯の存在を見つけてしまった)   (2016/7/16 23:54:30)

高幡 綾乃♀1年(本当にこの学園はなんでもありなんだなと苦笑を浮かべつつ、好奇心にはどうにも勝てずに四方を囲むベンチの一脚に腰を下ろした。涼風に煽られゆらゆら揺れる湯煙は当然だかほんのり温かい。自分の隣に置いたアイスが溶けてしまうかも、なんて心配をするのも一瞬のことで、ひっかけていた青いボーダー柄のウェッジサンダルを脱ぎ、そうっと爪先から湯の中へ沈めていけば、なんとも言えない心地よさから甘い息が洩れて行く。湯船の底に到達すると、ゆったりと時間をかけて足全体から力を抜いた)……ふぅ…(暑い季節の足湯というのも案外有りかもしれない。じわじわと広がる温もりに笑みを浮かべながら、そんなことを思う)   (2016/7/16 23:55:08)

高幡 綾乃♀1年(しばらくそうして足湯を堪能していたが、無意識の内に瞑っていた目蓋を開けて辺りを見回す。人の気配は訪れたとき同様、やはり無い。誰もいないと分かってはいるが、悪戯に微笑むと先ほど買ったばかりのアイスを取り出す。もちろんこんなこと、いけないとは分かっている。分かってはいるがこの誘惑に勝てる人間の存在を今の自分は知らない。それでも罪悪感からか、恐る恐るカップアイスのフタを開けるも小さな氷の煌めきに自分を押し留めていた良心の崩れる音が聞こえた。気がした)   (2016/7/16 23:55:45)

高幡 綾乃♀1年(一緒に取り出していた小さな木べらを持ち直し、魅惑的な期間限定レモン味、黄色い冷菓にその先端をゆるりと突き刺す。涼しげな音を奏でながら埋まっていく木べらを今度は持ち上げて、一口サイズに姿を変えたアイスを舌の上へ運んでしまえば)……ん~…っ(温かな足先と、涼しい口内。相反する気持ち良さに目はすっかり蕩けてしまい、上がった肩を撫で下ろした拍子に大きめなTシャツは肩から滑り落ちる。その隙間から覗くキャミソール越しに夜風が少しだけ火照った体をひっそりと癒した)   (2016/7/16 23:56:51)

高幡 綾乃♀1年(二口、三口。食べては愉悦の声を漏らし、浮き浮きと膨らむ子供染みた興奮からお湯の中で足がゆるりと控えめに揺れるのもやむを得ず。ついには最後の一口となった、若干溶け始めたアイスをぱくりと銜えてしまえば、たっぷりと時間をかけて楽しんだ)……はぁ…(最後の一口まで楽しめる自分の食い気はやはり如何なものかと思うのだが、食べ物ひとつで幸せになれるなら安いものだ。さほど気にする必要もないだろう。空になった容器をビニール袋に仕舞い込み、手持無沙汰になった両手を自分の横に置く。ふと、お湯の中を覗き込めば、そこには熱で少し赤くなった自分の爪先があった)   (2016/7/16 23:59:41)

高幡 綾乃♀1年(ちゃぷん、と音を立てながら足先をお湯から持ち上げる。すると足首には水の、いやお湯の輪がかかった。あぁ、小学生の頃にプールの時間でよくやったなぁ。くすくすと肩を揺らしながら微笑んで、二度、三度と繰り返す。けれどショートパンツから伸びる自分の太ももに薄らと汗が浮かんでいることに気がついて、結構な時間楽しんでいたことをやっと自覚した。そんな自分をふわりと撫でる涼風に感じ入って目を瞑る。同じように煽られた草木からは葉擦れの音が聞こえてきた。緩やかに目蓋を持ち上げ、ショートパンツのポケットからハンカチを取り出す。すっかり火照った自分の足からしっかりと水気を拭き取りサンダルを履き直す。実はもう一つ買っていたアイスはきっともう溶けてしまっていることだろう。夜風の導くままに、何故か微笑む自分の口角はそのままで、ようやっと自室を目指して歩き出した)   (2016/7/17 00:04:49)

高幡 綾乃♀1年【ではではお部屋ありがとうございましたー】   (2016/7/17 00:05:02)

おしらせ高幡 綾乃♀1年さんが退室しました。  (2016/7/17 00:05:08)

おしらせ佐城珠洲♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/2 04:53:32)

佐城珠洲♀1年【おはようございます。お邪魔致します…】   (2016/9/2 04:54:09)

佐城珠洲♀1年(ふと通りかかった中庭の東屋へと目を止めた。普段であれば多数の生徒たち、ときには教師も交えて賑わう足湯であるが、今はどうやら無人であるらしい。なんとなく気を惹かれてそちらへと歩みを進めていけば、天然温泉が引かれているという謳い文句も斯くやという微かな硫黄の匂いと総檜造りという学校施設には凡そ不釣り合いとも思われる豪勢さを感じさせる檜の香りが漂っている。勿論この足湯の存在は知っていたけれど、主に上級生たちで常に賑わっている中に入るのはどうにも気が引けてしまっていて実際に訪れるのはこれが初めてだった。靴と靴下を脱いでそろりとお湯へと足を沈めれば、染みるような心地よい温かさに包まれて、思わず陶然と目を伏せた)   (2016/9/2 04:59:56)

佐城珠洲♀1年(そういえば、いつぞやお会いした先輩は足湯が好きだと言っていたけれど、もしかしたら此処の常連なのかも知れない…などと思い付いて思わず唇を綻ばせた。お湯の中で子供のように軽く脚をばたつかせてみれば水面に緩やかな波紋が広がる。かけ流しのお湯が流れる音の他には何の音も聴こえない。まるで、此処だけ異次元に切り取られたかのように。後ろ手にベンチへと手をついて空を見上げればもう夏ではない、すっかりと秋の装いをみせはじめている澄んだ空気が感じられる。足湯の東屋を囲う木々も深緑から紅葉へと徐々に色を変えてゆくことだろう。紅葉を眺めながらの足湯など聊か優雅すぎるに違いない…、そんな先の愉しみに想いを馳せつつ、しばし愉しんだ足湯からゆっくりと脚を引き上げた。ハンカチ代わりの手拭いで脚を拭き、靴下と靴を履き直し。またいずれ、と誰にともなく呟くと仄かに硫黄と檜の匂いのする手拭いを手にしたまま、その場を立ち去っていった)   (2016/9/2 05:14:04)

佐城珠洲♀1年【お邪魔致しました】   (2016/9/2 05:14:23)

おしらせ佐城珠洲♀1年さんが退室しました。  (2016/9/2 05:14:27)

おしらせ神咲 鞠花さんが入室しました♪  (2016/9/16 00:29:02)

おしらせ神咲 鞠花さんが退室しました。  (2016/9/16 00:29:16)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/16 00:29:25)

神咲 鞠花♀2年【慌ただしく出入りしてしまい申し訳ございません、お部屋お借り致します。】   (2016/9/16 00:29:54)

おしらせ早川武雄♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/16 00:32:18)

早川武雄♂2年【こんばんはー!ご一緒してもよろしいですか?】   (2016/9/16 00:32:50)

神咲 鞠花♀2年【こんばんはー、ごめんなさい。ソロルのつもりで…いました…。先に書けばよかったですね、すみません。今夜はあまり時間が無いので、申し訳ございませんがまた後日お相手頂ければと思います。】   (2016/9/16 00:43:42)

早川武雄♂2年【あらら、お邪魔しちゃいましたかね・・・こちらこそ申し訳なかったです。了解しました~。】   (2016/9/16 00:44:59)

早川武雄♂2年【それではお暇させていただきますねー。】   (2016/9/16 00:45:31)

おしらせ早川武雄♂2年さんが退室しました。  (2016/9/16 00:45:34)

神咲 鞠花♀2年【いえいえ、最初に書かなかった鞠花が悪いです。ごめんなさい。またお会いしましたらお誘い頂けると嬉しいです。ありがとうございました。】   (2016/9/16 00:48:13)

神咲 鞠花♀2年(数週間前の熱さもすっかりと影を潜め、耳を掠める虫の音も変わった夜。中庭の足湯に足先を浸し、大きく嘆息を漏らす。中秋の名月だというのに厚い雲に覆われた空を仰ぎ見れば足先を緩く動かし、水音を立てて。)──……待ちぼうけ。まぁ、慣れてるけど。(誰に向けた理由でもない言葉が肌寒さすら感じさせる秋の空気へ溶けて消える。ここに来て、湯に脚を入れてからどれくらいの時間が経ったのだろう。傍らに置いたバッグの中、いつまで経っても鳴らないスマートフォンを手に取れば画面を指先で緩く撫で上げ、時折軽く叩く。今宵の約束を交わした数個の吹き出しを液晶に映せば、次いで上部に表示された時計をちら、と見遣る。吹き出しの中に書かれた時間は22時30分、そして時計は日付が変わったことを知らせていた。)会いたいだけだったのに…な。   (2016/9/16 00:56:08)

神咲 鞠花♀2年(イベント事に託けて毎回のように声を掛けては待たされ、会うことも出来ずに一日を終える。彼の気持ちはもう、自分には向いていないのかもしれない。断る煩わしさから逃げる為に毎回適当に約束を交わしているのかもしれない。何度も何度も脳裏を掠めた後ろ向きな考えが時間を追う事に広がり、心を蝕んでいく。気持ちのない男に縋り付いて何になるのだろうか、耐えた先に何があるのだろうか。わかっていながらも別れを切り出せない自分に嫌気がさす。──本日何度目かの溜息と共に指先から力が抜ければ、握られていたスマートフォンが滑るように湯へと向かい、小さな水飛沫と波紋を広げながら沈んでいく。足湯の底まで辿り着いたスマートフォンは宛ら月明かりのように揺れる水面にぼんやりと光を広げる。じわじわと己を蝕んでいく暗い思考のようにスマートフォンの内部まで湯が届けばきっとこの明かりも消えるだろう。その時まであと少し、人工的な光の揺らぎを見つめていよう。待宵の月の晩、愛しい人との逢瀬を望んだ己の希望を打ち砕くように、月さえも姿を見せる事はなかった。)   (2016/9/16 01:01:08)

神咲 鞠花♀2年【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2016/9/16 01:01:40)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2016/9/16 01:01:56)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 03:16:04)

姫高 洋紀♂1年【今回は腐らずに。誰が来ても、来なくても。とにかくお邪魔しまっス】   (2016/9/27 03:16:50)

姫高 洋紀♂1年(噂では怪我に効くとか聞かないとか、そんな中庭の足湯にやってきてどれくらいの時が経っただろうか。怪我した右足を湯につけて、左足は縁に引っかけ立て膝付いたような体勢。視線は湯の中の少し腫れた自身の利き脚。温泉と効能は同じらしいが、あっちはまぁ…一人で行くのには勇気が必要だ。同級生のあられもない姿を見てしまった日にはきっと顔も合わせられないだろう)…こっちの方が性に合ってるんだ、うん…(回りと比べて性に疎く、関心の薄さも人並外れて、最初そんな光景を見たときはショックすら覚えて。しかしそれが数ヵ月もつづこうものなら、流石に耐性も付いた。とはいえ自分も性に貪欲かと言えば…前よりも淡白になったかもしれない)   (2016/9/27 03:25:03)

姫高 洋紀♂1年(虫が鳴く、チョロチョロと足湯の流れる音が共鳴する。付いた立て膝に顎をのせて、スッと目を閉じてみる。じんわりと温かい右足は、痛みを忘れてしまいそうだ。なんとなく、入る前よりも腫れも引いた気がしなくもない。これは早くに復帰できそうだ。今までの分、取り返す機会は早まりそうだ)…それにしても、こんな時間にも使えるなんて…怪しい人に、見えてないかな(足湯のある一角は明るく照らされて、回りの暗さとは対照的に自己主張の激しいこと、この時間でもお湯の流れているのは嬉しくもあるが、誰か見てたら目立つのではないか…閉じてた瞳開いてみれば、気配は感じない辺りをキョロキョロと見渡してみる。とはいえ明るみからくらい所に目を凝らすのは至難の技、数メートルと先は見渡せなかった)   (2016/9/27 03:34:28)

姫高 洋紀♂1年(灯りのともった場所にいるはずなのに、なぜこんなに教父を煽られるんだろう。味方がいないから?何が出てくるかわからないから?それともすでに誰かに狙われているかもしれないから?風によって擦れる木々のさざめきが笑い声に聞こえるようで、片足突っ込んだお湯の感触はとっくの昔に感じなくなっていた)幽霊とかいるわけないし、まず信じてないし…なのになんで…恥ずかしいくらい怯えてる(自分のびびり具合に恥ずかしさも感じる。それを嘲笑ってくれでもすればこんな気分にならないのに、突っ込んでくれる人がいればいいのに。心細さ、足の怪我、不安の膨らんだ今は孤独は毒だ、混浴にでも行けば良かったと後悔した)   (2016/9/27 03:48:34)

姫高 洋紀♂1年【ちょっともうこの辺で落ちるまで待機にしておこう。ネタが尽きる】   (2016/9/27 03:49:22)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 03:52:36)

佐野玲緒奈♀1年【こんばんわんわん。お邪魔しても?】   (2016/9/27 03:52:57)

姫高 洋紀♂1年【こんばんわんわん(便乗)どうぞどうぞ】   (2016/9/27 03:53:24)

佐野玲緒奈♀1年…、(こんな時間に誰か居る。カップルだったら行きにくいなあと探る視線を差し向けながら中庭片隅の足湯場へと近づき、ひとりだけの後姿を捉えるや安堵に吐息を漏らした。上半身はジャージ、下半身は制服のプリーツスカートというハイブリットな装いで、たそがれているかのような彼の背後へと。土や草を踏む音は、木々のざわめきの中でもそろそろ相手へと届こう。)…こーんばん、はー…、…なんだ、ええと、姫高くん。(控えめな声音で声を掛け、相手が同級生と解るや二段構えで安堵してゆるい笑みを浮かべた。ふんわりと整えたボブカットのつむじが風になぶられる。とりあえず目当てだった忘れ物、ベンチ足元のポーチを見付けて『よかったー、あったー』と駆け寄った。かがみ込んで、スヌーピー柄のそれを拾い上げ。)   (2016/9/27 04:03:24)

姫高 洋紀♂1年(今日は半袖のレプリカユニフォームに、ステテコ姿でも過ごしやすいくらいには涼しげ、けれども湿気をまとったひんやりした風が肌を撫でると恐怖感はさらに増した。もうそろそろいいだろう…あとは傍らにおいたタオルで足を拭いて出るだけ…ざりっと、足音が響く。その瞬間、遠目でも確認できるくらいびくりと肩を跳ねさせて、しゅばっと音の主を振り返った。)……佐野、さん…こんばんは…(見えてきた姿が同級生だと理解すると、警戒心はフェードアウト、彼女が近づく頃にはいつも通り、落ち着いて。彼女が忘れたものだろうか、屈んだ先に見えたベンチの下のポーチは気がつかなかった、拾う動作を視線で追いながら、「良かったね」とひと言告げた)   (2016/9/27 04:14:45)

佐野玲緒奈♀1年うんー、誰かに持ってかれちゃってなくて良かった。…ねえ。(共感を示してくれる彼の一言に笑顔で振り返り、両手で包むように持ったポーチをかわいいでしょと見せ付けるよう差し出してみせた。それからひと時前の彼の挙動を思い出して笑みを潜ませ、小首をかしがせる。真顔で問い掛けてから、…にー、とからかってる時のやらしい笑みに。)さっきめっちゃビクってしてた。怖いなら夜にひとりでこんなとこ、来なきゃいいのに。どしたの。(ちいさく笑いながらベンチへ腰掛ける。低い位置にいる彼の真隣に、すらりと伸びた白い脚が交互に揺れる。)   (2016/9/27 04:23:20)

姫高 洋紀♂1年(彼女の言う通り、他の誰かが善意だったとしても行き違いで持っていったりしたら探すのはもっと苦労しただろう。とはいえ、自分もすぐ近くにあったのに気がつかなかった代物だ、…単に自分が鈍かった可能性は捨て置いた。見せられたポーチは確かに年頃の女の子が持つように可愛らしく作られていて、同意するようにこくりとちいさく頷いた。その後の問いかけに、悪意かあったならきっとそんな反応は見せなかっただろう)………してない。夜眠れないから、ついでに効能あるっていう足湯に来てみただけ。一人なのは…夜だから当然だし。怖がってなんかないから(やや早口に反論することの無意味さは重々承知。けれども少し見栄をはって、けれどもきっと彼女の意地悪な笑みを見られなかったのは、恥ずかしさと、怖かったという言葉に、一瞬だったとはいえ、図星をつかれた悔しさも)   (2016/9/27 04:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野玲緒奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/27 04:43:44)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 04:44:28)

佐野玲緒奈♀1年【ぎょー。遅レスごめんなさいー】   (2016/9/27 04:44:41)

姫高 洋紀♂1年【いやいや、お待たせしたこっちが申し訳ない】   (2016/9/27 04:45:46)

佐野玲緒奈♀1年え~…、…してたよぅ。びくうって。一瞬地上から浮いてるぐらいびくうってしてた。いいのに強がんなくても。笑ったりしないよぅ。でもオバケじゃなくってかわいい同級生でよかったね。(と言ってる傍から笑っているのだけれど。驚いた瞬間の彼を誇張して性根悪いからかいを重ねる。こちらを向いてくれない早口の彼にまた破顔して、無防備なユニフォームの背中へどーんとぶつかるように覆いかぶさった。彼の背へDカップな膨らみがジャージの柔らかな布越し押し付けられてはいるけれども、昨今爆乳先輩に囲まれて過ごしてる為、自己評価低下中故にあまり気にはせず。)なになに怒ったの、冗談だもん、怒んなくていいじゃん。効能ってー…サッカー部だよね姫高くん。怪我したの?(背中から抱きつく体勢のまま、一層に身を乗り出して彼の肩越しから脚を見下ろそうと。そう重くはないとはいえ、ひと一人分の体重は彼の背へと一気に圧し掛かる。)   (2016/9/27 04:47:41)

姫高 洋紀♂1年してない、気のせい。強がってない、怖くなんてなかった…。…自分でかわいいって、言っちゃうんだね(言葉の優しさとは裏腹に完全に笑ってる彼女にもはやなんの効果も持たない反論。認めてしまえばいいものを、変なプライドがそれを許してはくれなかった。顔を見たらぼろが出る、そう思って俯いていたために、彼女が覆い被さる動作に全く気が付かず、気がつけばぴったりと密着されていた。)怒ってない、こんなことじゃ怒らないし…、たいした怪我じゃないけど、早く治して練習したいから…。佐野さんは、あのチア部だよね?たまに応援に来てるとこ見た。(背中に当たる2つの膨らみ…赤面して、意識して………ませんでした。むしろ片足で彼女を支えることに注意しすぎてそこに気が回らない。重たいとかじゃない、このまま崩れて怪我させたくない一心。ただ、近くに感じる女の子の香り、無意識にスンスンと鼻を鳴らし、男臭い部室と比べて何て華やかなのかと感心していた)   (2016/9/27 04:57:19)

おしらせ淫乱主婦裕美さんが入室しました♪  (2016/9/27 05:02:08)

淫乱主婦裕美こんばんは   (2016/9/27 05:02:19)

おしらせ淫乱主婦裕美さんが部屋から追い出されました。  (2016/9/27 05:02:35)

佐野玲緒奈♀1年だって自分で言わないと誰も言ってくれないんだもん。姫高くんもちっともこっち向いてくれないしー…。(人肌の温度も男の子の匂いも好き。立膝で彼が耐えていると知りつつも、…まあ鍛えてる運動部に自分の体重程度はたいした重みじゃないだろうと勝手に判断して寄りかかる距離感ブレイクな体勢はそのままに、くちびるを拗ね尖らせてゆらゆらと身体を揺らした。)うん、…『あの』チア部。っていっても、全然演技にはまだ参加できないんだけどね。いろんな意味で見習いちゅう…、…あれ、姫高くん、お疲れ会とか来てないよね?見た記憶ない…彼女いるとか?(『お疲れ会』っていうのは部活後、大会後の性欲発散会みたいなアレ。レギュラー外の一年生も、参加したい人は遠慮がちながらも参加して普通に楽しんでる筈。はたと気付いて首を傾げながら、目線はお湯の中に揺らぐ彼の右脚へと。)   (2016/9/27 05:06:30)

姫高 洋紀♂1年佐野さんなら、言ってくれてるんじゃないかな?ましてやチア部ならなおさら。…後でのしか……もたれ掛かれてたら見たいものも見えないし。(これもトレーニングだと思うことにしよう。うちの部員たちが見たら嫉妬でもしそうだ、それくらいには彼女の容姿への評価は高いはず。…だからといって心ひかれているかと言えば、そうとはいかないらしい。役得程度に折り合いつけて、甘んじて彼女のおんぶ状態を受け入れよう。…体を揺すられる度に、香りが鼻孔をくすぐるようで、そわそわするのは内緒にして)…チア部に限った話ではないけど、噂は予々。お疲れ会?………ああ、先輩たちがやらしいかおして盛り上がってるやつね。僕は試合にも出てないし、疲れてないから…あと、練習したいから。彼女なんていないよ、性に無欲なのは守備範囲から外れるらしい(実際何が行われているかは見たことはない。会話の感じから察しはするし、誘われたこともある。見たことないということは彼女は参加しているのだろう。そう思うと不思議な感覚だ、そんな彼女が自分に声をかけてきたとは、眼中にないとすら思っていたから。)   (2016/9/27 05:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野玲緒奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/27 05:26:40)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 05:27:22)

佐野玲緒奈♀1年チア部ならなおさらって…、…それ下心ありの『かわいい』でしょ?まあいいんだけど…言われないより言ってくれたほうが嬉しいし。(彼の一言にむくれて、前屈レベルに彼へと体重を圧し掛からせる。…とはいえ、立て膝に阻まれるので角度はこれ以上深くはなりはしないのだけれど。肩口に腕を絡めて真横から表情を覗き込み、生真面目な返答に瞳をぱちくりと瞬かせた。驚き、納得、それから好感を抱きもする。異性をセックスで判断するのは、褒められたことじゃないっていう自覚ぐらいはある。今いるループから抜け出せる気はしないけれど。)   (2016/9/27 05:31:40)

佐野玲緒奈♀1年…なるほどぉ、姫高くんはそういうのヤなんだ。じゃあ姫高くんがかわいいって言ってくれたら、ヤリ目とかじゃないってことだしそれって嬉しいかも。ねえ、じゃあ見て。れお、どう?かわいい?(漸くに凭れかかるのを止めて立ち上がる。あんまり色気のない、大き目のジャージを纏った上半身。校則なかなか破ってる短めのプリーツスカート。彼からよく見えるよう、ベンチへと軽い足取りであがると、バランスを取るよう両手を水平に広げて、片脚軸でくるりと一回転してみせた。秀でて華やかというわけではない、まだ幼さを残した顔立ちと細い手足。期待感に瞳をきらめかせて見下ろし、両手でピースサインをキめて動きを止める。)   (2016/9/27 05:31:46)

姫高 洋紀♂1年嫌って言えば…そうなのかな。好きじゃない人とそういうことする自分が想像できないし。…下心はないとおもう。ただ、可愛い?っ聞かれてはいって答えるのも……(彼女の負荷が背中から消えていく。同時に自分以外の体温が失われていく感覚が新鮮だったのは、恋愛経験の少なさ、及び異性との接触の少なさから来るものだった。ひらりとスカート翻し、目の前で一回転する彼女は期待の眼差しを向けていた。短めのスカートは際どい、みんなならやんややんやと囃し立て、気持ちを高ぶらせて行為に繋げるのかもしれない。…しばらく悩んだあと、彼女を見上げたあと、すぐに少々伏し目がちに感想を呟いた)…少なくとも、僕の通ってた中学には、佐野さんほどの人はいなかったかな…んんっ……か…かわいいと、思った。   (2016/9/27 05:42:32)

佐野玲緒奈♀1年姫高くんにとって『そういうの』は特別なことなんだ。でもかわいいくらいはいいでしょー…、…アイドル見てかわいいっていうのと同じで、ってアイドル発言は図々しいけど。ほらほらあ。(正直な感想を欲しがっているというよりは、殆ど褒め言葉を強要してる。スカートの裾を両手で摘んで小首を傾げたりとポーズは地味で、グラビアアイドルとしての素質は今のところないみたい。やっとのこと見上げてくれた彼に喜んで、明るい笑みを浮かべるも、…直ぐに伏せちゃう目線に『もお』と怒ったような声を上げた。)…ふうん。(飛び切り褒めそやしては貰えなかったものの、生真面目な彼へ強引に要求したにしてはなかなかの返答。にんまりと笑みを浮かべてベンチから降り、彼の隣へと屈み込んだ。真横から覗き込んで。)   (2016/9/27 05:59:49)

佐野玲緒奈♀1年…ねー、…れおと、えっちなことするぅ?(嬉しかったから、つい出た一言。他に表現方法が解らないというのは、健全な高校生として問題大アリなんだろうけれど。彼の耳元へ囁くよう言ってしまってから、はた、と気付いて自分自身に微苦笑した。)なぁんて。…しないか。好きじゃないもんね。(ぺろ、と舌を出しておどけ、その変わりとばかり、お湯の中で熱を帯びて赤くなっているだろう右脚の膝にそっと手を乗せた。やわやわと撫でて。)…はやく、よくなりますよおに。(願いを込めて離す。夜も明けてしまいそう。そろそろ帰るつもりに、腰を上げた。)   (2016/9/27 06:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野玲緒奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/27 06:20:04)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 06:20:31)

姫高 洋紀♂1年本来特別なはずなんだけど…たぶんここじゃ僕がマイノリティーなきもするよ。だからといって流されたりはしないけど…佐野さんなら、アイドルでも通用するよ、って誉めすぎ?(彼女がポーズをとりながら、どうしてもせがむ様子に根負けしたかのように、お世辞みたいになってしまうかとしれないが、率直な感想を、不安混じりにも彼女に伝えた。こんな言葉でも喜んでくれるのだろうか、いかんせん女性の褒め方はうまくはないと自負している。けれども彼女の顔をみたび見上げると笑みは向けてくれたのでちゃんと伝わったようだ、けれども、感想のお返事は彼女らしいというべきか、まさに「チア部らしい」言葉だった)…したくないかな、足痛いし。それに、もうこんなに明るくなってるし、流石に佐野さんもこんな往来でできる?   (2016/9/27 06:20:53)

姫高 洋紀♂1年(自分は当然、大事な人とでもできないだろう。彼女も本気ではなかったようで、前言撤回は早かった。代わりに撫でてくれる右膝がじんわり暖まるようで、彼女なりの優しさだろうか、そんな感覚に触れるとはじめて彼女と話してて笑みを浮かべたかもしれない)…優しいね、佐野さんは、失礼かもしれないけど…ちょっと驚きだ。ごめんね、こういうとき据え膳食わぬは何て言うけど…ここで君としてしまったら、なんていうのかな、気まずくなるというか、こうして話せなくなるのは嫌、だから…………だからって、君がいないお疲れ会は行かないからね?(膝を撫でられながらぽろっとこぼしてしまった本音。その好意が友情としたとしても流石に言ってから恥ずかしくなった。最後の言葉は、冗談っぽく締めようとした一言。墓穴は、二つ目を掘ったかもしれない。)   (2016/9/27 06:20:56)

姫高 洋紀♂1年【スマホだと、長くなりすぎたときの分割が面倒だ。そしてそろそろよい時間ってことでいいのかな?】   (2016/9/27 06:21:45)

佐野玲緒奈♀1年【解る解るw 時間はまだいいんだけど、とりあえずファーストコンタクトだしいい引き際かなーって。】   (2016/9/27 06:24:06)

姫高 洋紀♂1年【それならならこのへんにしておきましょうか。こっちはこれで締めでよいのだけれど、そちらはどうでしゃろ?】   (2016/9/27 06:25:28)

佐野玲緒奈♀1年【なに人だw ぼちぼちでんなーじゃなくて、締めレス打つねー。ほんと遅々マンでごめんなさいですよ!】   (2016/9/27 06:26:25)

姫高 洋紀♂1年【うち間違いとかいえないけど、関西かぶれと←こちらこそ遅筆でご迷惑を。締め、お待ちしてますよー】   (2016/9/27 06:28:53)

佐野玲緒奈♀1年え~…?往来って程往来じゃないでしょー…、…中庭のすみっこだし、木もほら目線隠してくれるしー…、恥ずかしいならお口でだけ…って、どうせしないくせに。(この学園では割と普通のことかもしれないけれど、常識からは大きくボーダーラインが外れてしまってる。更なる提案を重ねてみせるも、直ぐに気付いて不服そうに頬を膨らませた。もちろん彼とは違って、一回セックスしたら自分としては一気に距離感縮まるというか、受け入れてくれる安心感が生まれるというか。それでも相手の意見を尊重するぐらいの良識はあるつもりなので、特別それ以上押したりはせず。)…なあにそれ、どういういみ。れおがいないなら行かない…、…でもれおとはしない…、…どゆこと?良くわかんない…(頭が悪い自覚はあんまりないのだけれど。『?』を幾つも浮かべながら、夜明けのひかりが明るく校舎の壁面を照らし出してゆくなか、一緒に帰るべく彼が立ち上がるのを待つ。一緒に返ろうとしてくれないなら、送って!と急かすこともしよう。)   (2016/9/27 06:34:11)

佐野玲緒奈♀1年…ねー、やっぱりする?えっちなこと。(長々と考えた結論に重ねられたお誘い。当然ながらもう一度断られて、スヌーピー柄のポーチが彼の肩を遠慮なしに殴打するのでした。)   (2016/9/27 06:34:18)

佐野玲緒奈♀1年【22文字オーバーとか腹立つw ありがとうございました~。久々の雑ロルでくそ下手で震えましたw】   (2016/9/27 06:34:56)

姫高 洋紀♂1年【此方もロル自体ここまでやるのは久しぶりで、しかもスマホからとか、四苦八苦してました。 …エロルしてるログ見ちゃいましたけどね←】   (2016/9/27 06:36:21)

佐野玲緒奈♀1年【いらんひとことを付け加えるでない。時間あるなら少しだけ雑談部屋いきましょうかー】   (2016/9/27 06:36:41)

姫高 洋紀♂1年【雑談いいですか?それならお部屋にご一緒しましょう】   (2016/9/27 06:37:45)

佐野玲緒奈♀1年【はーい。お部屋ありがとうございました!】   (2016/9/27 06:37:56)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが退室しました。  (2016/9/27 06:38:04)

姫高 洋紀♂1年【此方も、お疲れ様でしたー】   (2016/9/27 06:38:40)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。  (2016/9/27 06:38:44)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/5 23:41:54)

柏木 奏多♂1年【お部屋お借りします。中文遅筆改善がてら、ゆるっと遊んでくださる心優しい方を待ちつつ。】   (2016/10/5 23:44:49)

おしらせ雲田 和華♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/5 23:49:21)

雲田 和華♀3年【こんばんは~…お相手よろしいですかね?】   (2016/10/5 23:49:49)

柏木 奏多♂1年【気付くのが遅れて申し訳ありません。こちらこそぜひぜひ遊んでくださいな。】   (2016/10/5 23:53:45)

雲田 和華♀3年【いえいえ、大丈夫ですお気になさらず…私で良ければ、勿論です~】   (2016/10/5 23:54:50)

柏木 奏多♂1年 (高く清み渡った空の群青が端から橙に変わる頃。季節の移ろいを感じさせる秋風の冷たさは、もう夏用の薄手のワイシャだけでは耐えきれず。軽く身を震わせながら、暖を求めて彷徨う少年が辿り着いたのは、見るからに温かさに溢れた中庭の片隅に作られた屋根付きの場所。遥か上空に居座っているであろう、もう今年何度目か分からない台風のせいか時折強く吹く風に乗り、ゆらゆらと立ち上る湯気に誘われて。教科書類は何も入っていない軽めの鞄をベンチに置き、その隣にスニーカーと某ゆるキャラの描かれた靴下を脱ぎ捨てよう。そして濡れてしまわないようにと、制服のズボンの裾を数十センチ捲り上げれば準備万端である)…と、なかなか熱めな湯加減で(檜造りの湯船を囲むように設置されたベンチに腰掛けて、足先を待ちわびた温もりに浸けるも、その水温は予想を上回り。出鼻を挫かれたような感覚を覚えつつ、漏れ出た弱音は雫となって水面に落ち、波紋を広げた)【と、ロル落としておきますね。改めましてよろしくお願いしまーす。お手柔らかに!】   (2016/10/5 23:56:03)

雲田 和華♀3年(高くなったり低くなったりと変化する気温の中で、今日選んだ制服のシャツは生憎夏にぴったりな薄手の肘が見えるような物。寒いなんて周りが呟いてるのに気づいた時にはもう学校の前だったし、あぁ考え事をしすぎると温度も分からなくなるのかなんて思ったけれど授業中はさすがに耐えられるものではなかった。そんな事を思い出しながらも、用事のせいで何時も立ち寄ることのない中庭を通ってから帰路につかなければならない。その先でみた人影に少し首を傾げる、否。人影にではなく)…あしゆ?(3年間学校にいたつもりだけど、こんな建物あっただろうか。それでもそれが足湯だと分かれば、とことこと近づき、声をかける)へ…これやっぱり足湯ですよね?…え?(相手と揺れる湯を何度も見ては間抜けな声をだす。多少の疑問を頭に浮かべながらも、ずるりと背負っていたリュックを下すとベンチに置き、脱いだ靴の上に靴下を重ねる。足を付ける前に手で湯を触ると、満足そうに笑って湯に足を下す)   (2016/10/6 00:12:11)

雲田 和華♀3年【ゆっくりペースだと思いますが、よろしくお願いします…】   (2016/10/6 00:12:54)

柏木 奏多♂1年 (さすがにいつまでも弱音を吐いてはいられないため、早くこの熱さに慣れようと、湯の中で指先を結んで開いて等と動かして。その甲斐あってか、少しばかり足先のひりひりとした感覚が和らぎ始めた頃。絶え間なく涌き出る湯の音に混じって、自分では到底出ないであろう可愛らしい声が秋風に乗って耳に届き。その声の主を確かめるように顔だけそちらに向ければ、その少女も自分と同じく夏の装いで。おそらく似たような目的でこの場に来たのだろうと思うと、どことなく仲間意識のようなものが芽生えてくるから不思議だ。そのため僅かに口角を持ち上げながら、こちらに投げ掛けられたであろうクエスチョンマークに答えを返すべく口を開いた)…これはまさしく足湯ですねー。これから寒くなる時期にぴったりっすよ、夏服のお姉さん(同じ薄手の格好で暖を取る彼女に視線を向けながら、柔らかな口調で言葉を紡ぎ。水面に広がる波紋は二人分に増えていた)   (2016/10/6 00:26:42)

雲田 和華♀3年確かに、ぴったりです…(自分と同じ目的なのかと思わせる恰好の相手の言葉に小さく頷きながら言葉を返す。じわじわと足先に広がる暖かさに、少し心を落ち着かせる。少し動くとでる、湯の音が心地よくて足を湯の中で動かすと、足先をじっと見つめるとふと顔を上げる)夏服のお姉さんだと、なんだか間抜けなので名前を教えます。ワカです、和華。和菓子の和に華道の華で和華…ね?(そのまま呼ばれ続ければ、今日の朝から今まですべてを後悔してしまうような気がする。空中に指で文字を書くような動作をして名前を説明すれば、分かったのか確認するように首を傾げる。)…後はー、3年生ですよ。本当に。足湯の存在は今日まで知らなかったですけど3年生ですよ(相手の瞳をしっかりと見つめながらも、うんうんと自分で納得するように念を押して、言葉を紡ぐ。そしてそのまま目線は上に行き、相手の額を見るとくすっと笑って)…おでこが、寒そうですね(ぺちっと自分の掌を相手の額に当ててはまたくすくすと笑う)   (2016/10/6 00:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木 奏多♂1年さんが自動退室しました。  (2016/10/6 01:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雲田 和華♀3年さんが自動退室しました。  (2016/10/6 01:04:02)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/6 22:25:24)

天羽 紫音♀2年】こんばんは、お部屋お借りして、待機ロール書いてます。遅筆でもよろしければ、お相手してくださる方をお待ちしてます】   (2016/10/6 22:26:37)

おしらせ行原 真弘♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/6 22:26:46)

天羽 紫音♀2年【括弧が逆になりすみません】   (2016/10/6 22:27:02)

行原 真弘♂2年【こんばんわ】   (2016/10/6 22:27:40)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お返事遅れてすみません。開始ロール書いておりますので、暫くお待ちくださいませ】   (2016/10/6 22:28:38)

天羽 紫音♀2年昼は暑いのに夜は寒いなぁ~…中間セーラー服だと肌寒い…(夜更けの中庭に、バッグを肩から提げ帰り支度を終えた。天羽(あもう)紫音(しおん)が足を踏み入れた。外気に触れ、ブルっと体を震わせてから、足湯近くのベンチに早足で向かう。脇に鞄バッグを置いた。ベンチに腰を下ろして、ちょこんと鞄を太ももの上におく。星空を瞳を爛々と輝かし見上げていた)綺麗な星空…(笑顔になり、澄んだ中庭の空気で胸を満たしている)   (2016/10/6 22:33:24)

天羽 紫音♀2年【行原さん?】   (2016/10/6 22:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、行原 真弘♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/6 22:47:41)

天羽 紫音♀2年【お疲れ様でした】   (2016/10/6 22:50:01)

天羽 紫音♀2年【引き続き、どなたかお相手してくださることを期待しながら、待機してます。中座しててお返事遅れたらすみません】   (2016/10/6 22:50:52)

おしらせ大野 恭輔♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/6 23:11:24)

大野 恭輔♂1年【こんばんはー】   (2016/10/6 23:11:44)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、大野さん。入室ありがとう御座います】   (2016/10/6 23:12:19)

大野 恭輔♂1年【ロル続きますね】   (2016/10/6 23:12:43)

天羽 紫音♀2年【嬉しい一言です! 続けてくださいませ、よろしくお願いします】   (2016/10/6 23:13:20)

大野 恭輔♂1年これが台風一過ってやつかな…(満点の星空を見上げて寮から出てくるとパジャマ姿で散歩。ふらりと中庭まで来ると足湯にぽつんと1人同じように空を見上げる女子がいる)こんばんはー、今日はいい夜空ですね(衝動的に声をかけ足湯まで足を向ける)   (2016/10/6 23:15:54)

大野 恭輔♂1年【【よろしくお願いしますね^^】   (2016/10/6 23:16:26)

天羽 紫音♀2年(自然な星明りと人工的な照明が、乱反射するような足湯に視界を落とした。突如、聞こえた声の方向をきょとんと眺めてしまった)パジャマ?寮生さん…こんばんは、はい。とても素敵な夜空です…(近付く元気そうな男子のピンバッジをそれとなく見た。下級生だ。お姉さん然として、風で頬を撫でる幾筋かの髪を指先で直している)2年□組で美術部の天羽(あもう)です…(自己紹介を済ませて、はしゃいでいた自分を隠すような、真面目顔になっている)   (2016/10/6 23:22:21)

大野 恭輔♂1年天羽先輩ですか…1年でテニス部所属の大野です。せっかくだし俺も足湯から空を見ようかな(遠くから見ていたはしゃいでいた顔がキョトンとし自分の顔を認めてキリッとした顔つきになった紫音を見て思わず苦笑いする。笑顔の方が可愛いなと心の中で思いながら靴下を脱いで湯に足をつけ始めた)   (2016/10/6 23:26:19)

天羽 紫音♀2年テニス部なんですか、季節はずれの暑さで練習大変でしょ…あ、どうぞ、どうぞ…(ありきたりな社交辞令を返してから、足湯を挟んで反対にある、ベンチに座るよう促していた。鍛えられた男子の足を不思議そうに見入ってしまう)どうして笑ったの?わたしの顔に何かついてる?…(自身を指差しながら、心配そうに尋ねていた。鞄に手を伸ばして、鏡を取ろうとしている)   (2016/10/6 23:30:55)

大野 恭輔♂1年まぁ暑かったり寒かったりして差が大きいのが1番困るんですよね、風邪引くので…あ、では失礼して…(暑いだけなら大丈夫なんですけど、と言いながら促されたベンチに向かって腰を下ろす。)あ、いえ、はしゃいでた顔から真面目な顔になったからそれが面白くてですね(ちょっと気まずく弁解しながら鏡を取り出そうとしている天然っぷりにまた少し吹き出す)   (2016/10/6 23:36:04)

天羽 紫音♀2年暑いの大丈夫なんだ!さっすが練習熱心で有名なテニス部!…(応援でもするかのように、胸の前で軽くガッツポーズのような腕の動きをしていた。笑われた理由を知り、な、生意気な…唇だけが声にならず動いていた。同じクラスのテニス部の男子にグチッて『指導』してもらおうか、邪な考えが過ぎるが、嫌な先輩になってはダメ!頭を左右に振った。鞄を立て、スカートの裾を隠すようにしながら横を向いた。誘っていると勘違いされないよう、膝を曲げず、黒いニーハイを脱ぐ姿はストレッチでもしているかのようだ。正面を向き直して、そっと両足を足湯に入れた。温かさがつま先から体の芯まで駆け巡るような感覚は、頬を赤らめ思わず声を上げてしまった)き、きもちいい、はぁ…(あえぎ声のようだ。慌てて口元を手で押さえて睫毛は下に落としてしまった)   (2016/10/6 23:47:43)

天羽 紫音♀2年【睫毛を下に向けている。落ちした付け睫毛でもいいです、すみません】   (2016/10/6 23:48:22)

大野 恭輔♂1年あぁ…いや別にただ面白いって訳じゃなくてですね!?先輩無邪気そうに笑ってたときのほうがお綺麗でしたよって…そう言いたかったんですよ(表情がピクピクと震える先輩を見て失礼を言ってしまったと気づき慌てて言い訳しにかかる。先輩が足湯に入る準備をしている時もまくし立てて居たが、喘ぎ声に似た声を上げられると流石に黙ってしまって無言の時間となる。下を向く先輩を見れずこちらも横に視線を流してしまうと足元の意識が疎かになり故意ではないが足が触れ合ってしまった)   (2016/10/6 23:54:52)

大野 恭輔♂1年【短い文をお許しください(ーー;)】   (2016/10/6 23:55:18)

天羽 紫音♀2年【わたしこそ、長くなり過ぎてすみません】   (2016/10/6 23:56:02)

大野 恭輔♂1年【いえいえ長く出来る方が才能がありますから謝る必要はないですよ笑】   (2016/10/6 23:59:47)

天羽 紫音♀2年無邪気そうに笑っていたほうが美人なの?うーん…(気まずいいやーらしい、沈黙を打ち破るり、正面を見据え腕組みをして考え込んでいる。ははーんとしたり顔で、クスクスのどを鳴らしている)大野くんは、無邪気な女子がタイプなだけなんじゃない?…(両手を膝の上にちょこんと置き直しながら、勝ち誇ったような笑みを浮かべていた。現時点における快楽の源である足先が触れたが、くすぐったがりであり、反射的に足が激しく動いて飛沫が飛び散らせてしまう。おなかを抱えて、全身を震わせて必死に笑いに耐えていた)わ、わたし、くすぐったがりなの。わ、笑わせないでよ…(外気で胸を満たしながら、呼吸を整えて足が触れないようにしていたが、足湯の周りは水浸しになっていた)も、もう、こんなに濡れちゃった…大野くんのせいだよ…   (2016/10/7 00:03:56)

大野 恭輔♂1年いやー俺はそっちの方が美人に見えますけどね、俺の女子のタイプは幅広いですからね、無邪気でもお淑やかでも可愛いものは可愛いです(向こうから沈黙を破ってくれホッとして視線を元に戻す。勝ち誇ったように見られているがズレた感じの笑みなのは否定できない感じである。その後突然飛沫が上がり先輩の笑い声が響くもわざとではないのでどうにも反応しにくくなってしまう)え、えーとわざと触ったんじゃないですよ   (2016/10/7 00:11:24)

大野 恭輔♂1年【ごめんなさい途中です!まだ書きます!】   (2016/10/7 00:11:41)

大野 恭輔♂1年え、えーとわざと触ったんじゃないですよ?…じゃあ濡れちゃいましたし、責任でも取りましょうか?(息も整わずに俺のせいだよ、と言われなぜか枕詞のように責任をとると流れるように口から滑り出して行く)   (2016/10/7 00:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/7 00:24:11)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/7 00:24:26)

大野 恭輔♂1年【お疲れ様でした】   (2016/10/7 00:24:28)

大野 恭輔♂1年【あ、おかえりです】   (2016/10/7 00:24:48)

天羽 紫音♀2年【書いていて、時間を忘れてました】   (2016/10/7 00:25:08)

大野 恭輔♂1年【それはすごい…笑】   (2016/10/7 00:25:57)

天羽 紫音♀2年うん、濡れちゃったから後で証拠を片付けておきましょ、見つかるとマジやばいでしょ?…(前のめりになり、膝に両肘を突き顎を乗せて無邪気に笑っている)タイプが幅広いって、そんなんじゃカノジョできないよ。女子はわたしだけを見ていてほしいものなの。そんなこと言うなんて乙女心わかってなーい…(ん、と考え抜いたように頬に指を沿え、髪が揺れない程度に首を傾けている)カノジョいるかいないか、いきなり馴れ馴れしくそんな話してゴメンね…でもわたしを触ったのは事実でしょ、しかもできちゃったじゃないの。責任とってくれるでしょ…(頬にあった指が、すーっと移動して黒い染みになった水溜りを指していた)   (2016/10/7 00:29:56)

大野 恭輔♂1年えーと、先輩?いちいち言葉や動作が誘ってるように見えるのは気のせいですか?確かにまずたまりはできちゃいましたけどね(無邪気な笑顔も証拠を片付けるという発言も適度に傾けられた首も天然女子の行動なのか本当に誘っているのか掴めなくなってしまった。こちらも前のめりになって距離を近づけジト目で先輩を見つめながら真意を問う。)本当に責任とりますよ、先輩…?   (2016/10/7 00:38:07)

天羽 紫音♀2年誘ってる?どーいう意味…(「このあとカラオケにでも行かない?」美術部の仲良しから、誘われたことを思い出していた。じっと視線が重なり頬を紅色に染めて、心臓が高鳴り、視線を斜めしてにしてしまう)あとで雑巾で拭いておけばオーケーだよ。そんな深刻な顔しないで…責任とるって、わたしからいっておいてなんだけどさ、オーバーな言い方だっだよね、気を悪くしたなら謝るね、ゴメ…(顔の前で手を合わせて、軽く頭を下げている。背もたれに体重を預け、うーんと気持ちよさそうに背筋を伸ばして、両腕を高くあげている)お互いに不可抗力で触れただけ出けなのに、大騒ぎしてごめーん…(天を仰いだ視界に腕時計が映る。時計の示す時刻が、最終バスの時間に迫っていたのだ。あたふたしながら、   (2016/10/7 00:50:04)

天羽 紫音♀2年両足をそっと脱いで、太ももの間にハンカチを挟み、タオルで片足ずつ拭いている。ソックスを履きなおして立ち上がり、靴を履いていた)わたしバスなくなっちゃうから、お先に帰るねまったね~、バイバイ…(手をひらつかせて、早足で立ち去ってゆく。中庭から口外に出る扉のところでくるっと体を彼に向けた。)オヤスミ~!…(明るい場所を選びながら、体重を感じさせないような速さで走ってゆく)   (2016/10/7 00:50:17)

天羽 紫音♀2年【すみません、最近イメチャしてなくて、これではアカンですね。こんなキャラですが、もし遊んでいただけるなら、また見かけたら相手してやってくださいませ】   (2016/10/7 00:51:27)

大野 恭輔♂1年【いえいえ、またお相手お願いいたしますね。お疲れ様でした】   (2016/10/7 00:52:53)

天羽 紫音♀2年【お相手してくださり、ありがとうございました。分かりにくい書き方、改めて出直してきます。お疲れ様でした。眠さがかなりあるのでお先に退室いたします、重ね重ねの失礼をお許しください】   (2016/10/7 00:53:40)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/10/7 00:53:46)

おしらせ大野 恭輔♂1年さんが退室しました。  (2016/10/7 00:55:42)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/8 00:27:30)

桜間 唯♀3年【ふらりっとお邪魔しまーす】   (2016/10/8 00:27:50)

桜間 唯♀3年眠れない……(と、ベッドを抜け出したのは先程。気分転換に選んだのは足湯場だ。脱がなくていいし(面倒)手軽に温まれるだろう…と、何気に初めて訪れる場所の期待に、眠気より期待興奮が勝ってしまっている。これはさらに寝付けなくなるかもしれない。身なりは、半袖短パンのパジャマの上に、学校ジャージを羽織ったスタイル。髪の毛はお風呂済でバレッタで纏め留め、いつもは濃いメイクも今はすっぴん。ポケットにスマホと300円だけ忍ばせ、湯気煙る浅水面へと足を入れてゆく)   (2016/10/8 00:32:55)

桜間 唯♀3年…んっぁ…ったかぁ♡(少し高めの湯温が、冷えていた足を震わせて血管を温めてゆく。座ってのんびり…の気分ではないらしく。充分な広さのそこを、湯を蹴り歩く。周りを見渡せば、深静。時折の虫音、葉擦れ、風流れ。すっかりと秋深し夜になったものだな。なんて格好をつけて悦に入る)   (2016/10/8 00:36:38)

桜間 唯♀3年(身体の血液が1周するのに、約五分。足湯を浸かるならそれを目安にすると良いらしい、と何処かで聞いた。ゆっくりと足で温まった血液が巡るのをイメージして目を閉じる。が、正直よくわかんない。身体の隅々までの感覚までは研ぎ澄まされていない鈍感ちゃんだ。まぁ気分でなんとなく五分位浸かればいいんしょ?なノリ。頭の中で適当な曲を流しながら、なんとなくの時間をはかる)   (2016/10/8 00:40:02)

桜間 唯♀3年~♪(1人とゆうのは気楽で、鼻歌なんて歌っても咎めも恥ずかし味もない。なんと素晴らしいのだろう。若干の音を外しつつも、お気に入りの鼻歌メロディ。たまにフレーズを口ずさみながら、じゃばぁと足を遊ばせる。流石に湯の中でステップなんて恐ろしい馬鹿真似はしないが、ほんの少しリズムにあわせて腰を揺らしたり、足を上げポーズしたりと。やりたい放題でたのしそう。ゆっくりとたーんをしながらも、お湯場特有の声の反響に気分よく歌続け)   (2016/10/8 00:44:07)

桜間 唯♀3年…っ♪(ラストフレーズまで歌い着れば。……正直1人で長く耐えられない子、もう帰りたくなってしまったようだ。ホームシックにまかせて、ビタビタの足を湯から上げる。備え付けの足用フェイスサイズのタオルでドライさせれば、履いてきたビーサンに足を通して。電気を消して後にする)   (2016/10/8 00:46:42)

桜間 唯♀3年【いい感じに、ソロる眠気作用で、ありがとうございました~】   (2016/10/8 00:47:04)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが退室しました。  (2016/10/8 00:47:10)

おしらせ早川武雄♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/15 00:05:43)

早川武雄♂2年【お邪魔します~】   (2016/10/15 00:06:03)

おしらせ雨川日陽/♀/1年生さんが入室しました♪  (2016/10/15 00:07:06)

雨川日陽/♀/1年生【こんばんわー。】   (2016/10/15 00:07:16)

早川武雄♂2年もう日付変わってるし・・・お風呂入ったけど身体冷える季節になってきたからこういうところがあるとありがたいんだよなぁ・・・(なんていうと、いつも部屋着としてきているズボンの下のほうを捲って)はぁ・・・癒されるわ・・・   (2016/10/15 00:07:40)

早川武雄♂2年【こんばんはー】   (2016/10/15 00:07:48)

雨川日陽/♀/1年生【入っていっていいですかー?】   (2016/10/15 00:08:05)

早川武雄♂2年【どうぞ~】   (2016/10/15 00:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/15 00:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨川日陽/♀/1年生さんが自動退室しました。  (2016/10/15 00:28:28)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/16 13:32:00)

荒川良太♂2年んっ、んっ…まじか…んーっ。(夕暮れ時の校舎脇の中庭。紅葉色でもしてそうな秋風が、中庭内の草木を左右に揺らす。足湯が名物らしい中庭横脇に、自らの中腹を摩る少年が一人。中腹部から尻部への圧力が強まる度に、少年の地黒の頬が紅潮する。紅く染まり唸る。染まる色が濃くなるほどに、少年の唸りは強くなり、吐息が荒れた。陽が沈む中庭をいつも照らしている校灯を冬風に吹かれてきた新聞紙が包む。薄暗い中庭脇の芝生付近で、そのまま腰を下ろした)やべ、まじやべ。だ…めか…も。(熱り立つ少年は、腰を下ろし、地面との距離を縮めた。距離を縮めつつも、下されるズボンと下着。男穴が寒風に吹かれて身を震わせた。穴への圧力が、冬風の冷たさに押されて、増していく。臨戦態勢整い、辺りを見回した。見回した視界の中に、校庭で部活動に興じる運動部の練習が見えた。指導者らしき者から、『まだまだこれからだ!諦めるな!』と、運動部の生徒達への叱咤の声が耳を覆った。)   (2016/10/16 13:32:35)

荒川良太♂2年 くっ…(屈んだ自らの躯体を隠すのは、とある立看板…『フンは持ち帰りましょう』…臨戦態勢に入った少年の脳裏に想いが馳せた。〜〜そもそも野ぐそというのは、物の分別ができてるからできる行為である。決してうんこを漏らす行為とは違うのだ。漏らすという行為は、我慢できずに失禁してしまうという幼児等が犯してしまう行為。これに対し、野ぐそ行為は、うんこを漏らしたら、下着も汚れ、家族にも迷惑かける。だから、陰を探して、下着を汚すことなくその漏らすという失敗から避難する行為。リスクを軽減させるバランス感覚を身につけた者にしかできないものなのである。って、フンを持ち帰りましょう、ってどーすんだよ!おいっ!そこまでオレは、飛ぶ鳥後を濁さず、ではないぞ!)もうむ…り…ごめ…(腹部から腸道を通る圧力が最高潮に増した。自らの欲望を我慢できず欲望のままの叫びの後に、言葉の強さが弱まり、同時に男穴への力みが絶頂へと導かれていくのが予感される。)   (2016/10/16 13:33:12)

荒川良太♂2年 か、紙がねぇ…でもやるなら今しか…ね…ぇっ!(後処理を助ける小道具を持参してないないことに気づく少年。中庭の木々が冬らしい冷たいせせらぎ音をあげていく。校舎の時計の針が進む度に、開く男穴、額から流れる冷たい汗。紅潮していた頬が深紅となっていく。と、少年は迫り来る感情に言葉をぶちまけた)同情する…なら、金を…いや、違う!登場するなら、紙をくれ!(大昔に流行ったドラマのパクリか…和の姿勢を保つ少年。言葉が放たれた瞬間に、校灯を包んでいた新聞紙が北からの風に飛ばされ、少年を照らした。草木達が固唾を飲む中、先ほどの運動部の指導者からの叱咤が続いた。『全力だ!全力でやればなんでもできる!』自らの体温、そして校庭の熱さも高まり、機は熟したか?それとも救世主は現れるのか?!)   (2016/10/16 13:33:39)

荒川良太♂2年【昔の使い回しです〜。ロルご無沙汰なので、質求めない方求む(笑)】   (2016/10/16 13:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒川良太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/16 13:55:17)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/18 23:23:57)

荒川良太♂2年まじか…腹…いて…っ。くっ、や…(朝昼で寒暖の差を感じ始めた秋の始まりの中。中庭を囲む緑の中から、唸り声にも似た声が足湯への方へと運ばれる。感情の間に挟まれる句読点塗れの唸り声。漫画であれば文字の塊が排泄物の形を帯びて流れてきそうな声色。緑の草木に囲まれて下半身を露わにし、和の姿勢を保つ少年。額から流れる冷たい一筋の汗。)でも…紙がねぇ…紙がねえんだよ…うぉ…神よ、いや髪よ。間違え…た、紙よ…か…みっ。くれ…っー、。(額を伝う二筋目の汗。赫らむ額に滴る汗が、地面に落ちようとしたその時。少年からの願いの言葉。何処ぞの誰かのツッコミでも待つ余裕があるのか、それともただの間違いか…とにかく少年は世間で所謂、半尻で時の流れを感じていくのであった)   (2016/10/18 23:24:18)

荒川良太♂2年【やり直しました〜。】   (2016/10/18 23:25:03)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/18 23:30:53)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして。緊急事態みたいですが、紡いでもいいですか?】   (2016/10/18 23:31:35)

荒川良太♂2年【あ、入ってくださってありがとございます。もちろんです、どぞ。でも若干眠いのですぐ落ちたらすいません】   (2016/10/18 23:32:33)

天羽 紫音♀2年【了解しました。私も眠いのでお互い様ってことで。よろしくお願いします】   (2016/10/18 23:33:06)

荒川良太♂2年【はーい】   (2016/10/18 23:33:55)

天羽 紫音♀2年何か臭う。あっ!肥料まいたんだ…(帰り支度を終えて、そそくさと歩き、中庭のベンチにポツンと座っていた。鼻孔を突き刺すような、妙な臭いは花壇からだろう。近くの水道で如雨露に水をいれ、鼻歌混じりの花壇に向かう。鼻をくんくんさせながら)肥料撒いたのここじゃないみたい…(   (2016/10/18 23:36:28)

天羽 紫音♀2年【途中です、続きます】   (2016/10/18 23:36:39)

荒川良太♂2年【了解でーす。ごゆっくり〜】   (2016/10/18 23:37:25)

天羽 紫音♀2年何か臭う。あっ!肥料まいたんだ…(帰り支度を終えて、そそくさと歩き、中庭のベンチにポツンと座っていた。鼻孔を突き刺すような、妙な臭いは花壇からだろう。近くの水道で如雨露に水をいれ、鼻歌混じりの花壇に向かう。鼻をくんくんさせながら)肥料撒いたのここじゃないみたい…(緑の植木越しに屈んだ人影が見える。仲良しの女子が脅かそうとしているのだろう、と勘違いして、じょうろを片手に、えいっと身を乗り出し、笑顔で覗き込んだ。見てはならない光景に目をパチクリさせ、周囲に気取られないようにしている。嫌そうな面持ちで新品のポケットティッシュを、ポケッとから取り出して、まるで彼を衆目から庇うように背を向けて、ひょいっと投げ込んでいた。中庭をキョロキョロ眺めながら)紙よ、余っても返さなくていいから…   (2016/10/18 23:41:33)

荒川良太♂2年く…くせ…ぇ…。まだでてねえのに…っ。(和の姿勢を保っ身体がプルプルと音を立てるように左右に震える。これは姿勢を保つ筋肉疲労によるものではない。人間の生きていく上で逆らえない現象:生理現象に逆らう自らへの罰なのか。男穴の入口で止まる排泄物。重力に任せて、地面への圧力をかけ強めたその時…女性らしき声色とともに、ポケットティッシュが目の前に。)ありがとう、でも…礼には…及ば…ね、で、おれ、決して野ぐ…そ、しようとしてたんじゃねぇぞ。んっ、ぁ…くっ。(重力に負けかけたその時、女性の気配を感じ、下げていたズボンを上げた。草木の間から同級生の女性へと声をかけた.ズボンと同時には、上がらなかった排泄物。滴る汗。眉間に寄る皺。赤みがかった顔色が白く冷めていった)   (2016/10/18 23:50:41)

天羽 紫音♀2年誰にも言わないって言うより、言いたくないから早く済ませてよ。ちょっと後片付けの道具持ってくる…(小さく声を落として、プレハブの倉庫に大股で早足で自然を装いたどり着いた。シャベルとスコップを手にして、バランスを取りながら戻ろうとするが、視線は本能的に声の方向から逸らしている。人の気配がする場所近くまでたどり着き、持っていたものを地面に突き刺した。両手を腰に沿え叱咤するような表情になるが、顔は背けていた)あのさ、誰でもあることでしょ!カッコウつけてうそぶいてる場合じゃない!さくっと済まさせてくれない…でないなら出ないで、トイレに行けるでしょ?…(たっく、何で私がこんなことに巻き込まれ、ぶつぶつ言いながら、髪を耳たぶにかけ直していた)   (2016/10/18 23:58:56)

荒川良太♂2年ちょっと待て、お前は何か…感違い…っ、して…と、ん、とりあえず目を閉じろよ…ぁ、ぐ…(同級生からの歓迎されてないであろう言葉に返す。相手に出した指示のあと、同級生の仕草も確認する間も無く、緑に自らの身を隠し時の流れに身を任せた。抜けていく力。先ほど投げられたちり紙が、男尻を優しく主張していく。主張の度に自ら精神も落ち着いていくようだ)ありがとよ、もう別世界だぜ。お前にこれは返しとくよ、おれは借りを人につくらねぇタチでな…(緑の中から、正装である制服姿で同級生の前に姿を現わす。相手の前に掌を差し出した。掌上に封の隙間から白紙が風に揺られていった)   (2016/10/19 00:07:54)

天羽 紫音♀2年 見られたくないなら閉じる…(目を瞑り、嫌な予感がした。最近暑い日が続いた。彼は食中毒でないのか?表情が歪んでいた。用を足し終わった気配を肌で感じ、目を開ければ、同じ学年の廊下で見た顔が立っていた。心配そうな顔で眉を寄せてしまう)軽い食中毒なら、2~3日で自然に治るけど、水分補給できないとか、トイレに何度も走るとかあったら、恥ずかしがらず、必ず病院を受診して。じこしょー遅れたね。□組の天羽(あもう)紫音(しおん)余った紙は責任を持って、人が手を触れない場所に捨てておいて…(差し出された手から病原が移る危険性があり、嫌そうな目でカレの手を一瞥してしまう。反対側に回り込み、美術部で使うゴム手袋をはめてから、出てしまったものの下を掬い取るように、スコップで穴を掘って埋めてしまった)いい?石鹸で手荒らしてよ…(シャベルとスコップを重そうに持ち、人の手が入ってないような緑に突き刺して消毒していた。歩いて倉庫に戻してから、   (2016/10/19 00:24:44)

天羽 紫音♀2年ゴム手袋を反対側に丸めるようにして、何重にもビニール袋に縛っていれて、ゴミ箱にすていた。近くにあった水道でバシャバシャ手を丹念に洗っている。遠目に背中越しに彼を見ながら)帰り、気をつけてね。途中で具合悪くなったら、恥ずかしがらずにお医者さんへダッシュだよ。じゃ、わたしは帰る…(鞄を片手に片腕を大きく上げ、中庭から立ち去ろうとしていた)   (2016/10/19 00:24:53)

荒川良太♂2年おう、わかったよ…これは持ち帰らせてもらうわ。おれは、アンダーハンドパスしたまま帰るわ…(差し出した掌を下げることなく、伸ばしたまま。伸ばした右掌の上の白紙をリレーのバトンに見立て、受取人のいない白紙を差し出したまま言葉を、ゴム手袋という重装備の彼女へと続けた)おれの名前は、荒川良太と書いてアラカワリョウタだ。世間では切れたナイフなんて言われてるけどな…おれ、白紙の天使に惚れたぜ。これも何かの縁だ、嫁に来い!…って、いねぇ、おいっ。待てっ。!(目の前で自己紹介を披露した彼女にお礼ばかりに自らも紹介を返した。瞼を落とし、風を感じるように、口唇が震え揺られ、開かれた隙間から言葉を彼女にぶつけていく。改めて受け取ってとばかりに、右掌の白紙を彼女に再び差し出し、瞼を開けた。眼前にいたはずの彼女は、中庭をあとにするようで、届いているかわからない声が中庭へと響く)   (2016/10/19 00:38:11)

天羽 紫音♀2年どういう風に書くのか言葉で分からないけど?…(首を傾げ、頭の中でノートを開いた。とりあえず、カタカタで記録しておく)切れたナイフ?折れたナイフなら、しょっちゅう美術室に落ちてるけど。わたし美術部だから、片付けるの大変なんだよ…(「嫁に来い」と耳に届き、心臓を凍りついた手で握られたような感覚があった。頭のおめでたい人かもしれないのだ!凍てついた顔だけを向け、引きつった笑みを浮かべる)わ、わたし、結婚してるんです。はい。満十六歳の誕生日に結婚しているんです…(自身でもいや~な嘘であり、血の気の失せた顔を一瞬見せて、逃げ去るように廊下を走り去って行く)   (2016/10/19 00:45:46)

天羽 紫音♀2年【すみません、これで〆ロールとさせてください、ありがとうございました】   (2016/10/19 00:46:13)

荒川良太♂2年【こちらこそ遅筆に付き合っていただきありがとうございました。ほぼ一年以上ぶりのロル楽しかったです(ペコ】   (2016/10/19 00:47:09)

天羽 紫音♀2年【頭がおめでたいなんて、言いすぎてすみませんでした。お休みなさいませ。えーっ、一年ぶりとは思えないですよ。お先に退室させていただきます】   (2016/10/19 00:48:11)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/10/19 00:48:20)

荒川良太♂2年【キャラなんで大丈夫かと(笑)。こちらも退室します。お相手ありがとございました】   (2016/10/19 00:49:40)

おしらせ荒川良太♂2年さんが退室しました。  (2016/10/19 00:49:56)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/19 23:29:09)

結城斗愛♂2年うー。寒い寒い…。(少し身体を震わせながらも目の前に立ち上る湯気を見れば我慢できる。)…足湯って。この学園やっぱおかしいよな。。(そんな事を呟きながら椅子に腰掛け冷えきった足を湯の中に浸けるとビリビリと熱が足を伝って上がって来る。)…ふぅ。気持ちいい。(足先からこみ上げる温もりに幸せを感じながら。「今日は寒いし誰か来るかな?」なんて期待をしながらまだ見ぬ誰かを心待ちに…。)   (2016/10/19 23:37:48)

結城斗愛♂2年【とりあえず待機します!】   (2016/10/19 23:39:30)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが退室しました。  (2016/10/19 23:40:50)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/19 23:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/20 00:07:15)

おしらせ結城斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/20 00:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/20 00:29:22)

おしらせ早川武雄♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/30 00:46:39)

おしらせ藤堂 陽菜♀三年さんが入室しました♪  (2016/10/30 00:46:55)

藤堂 陽菜♀三年【さて…先ロルはお任せしても宜しいですか?】   (2016/10/30 00:48:02)

早川武雄♂2年【わかりましたー。】   (2016/10/30 00:48:13)

早川武雄♂2年(夜風に当たった後、冷えた体を少しでも温めようと足湯へとやってくる。履いている寝間着のズボンを捲って足湯に両足を突っ込んでだらーんとする)ふう・・・ホント寒くなってきたな~・・・そろそろ夏服は完全に片づけちゃえるな・・・   (2016/10/30 00:49:47)

藤堂 陽菜♀三年………お風呂とか、屋上とか。何で夜なのに人が居るのよ…可笑しいでしょ、この学園………(不満そう、と言うよりはご機嫌ナナメな様子で。そろそろ家に帰ろうか、と。考えながら中庭を通り過ぎようとすると…見つけたのは、足湯。……この学園は、一体何なんだ、と言った思考がぐるぐると回るけれど、気にしない事にした。)………あれ、先客?(歩み寄ると、誰か、居る。見掛けない、1人の男子が。きょとり、そんな事を呟くか。)   (2016/10/30 00:55:48)

早川武雄♂2年(足湯でくつろぐ自分の背後から、何やら不満げな声が聞こえる。)ん・・・?こんな時間にいったい誰がどうしたんだろう・・・(と、後ろを振り返ってみれば、そこにはあこがれ続けた女性の先輩の姿)あっ・・・先輩、こんばんは。こんな夜中に足湯に人なんて随分珍しいですが・・・どうかされたんですか?(と、尋ねてみることに)足湯に人が来るのが珍しいというよりは学校に足湯があるほうが珍しいですが・・・(ははっと笑って)   (2016/10/30 00:59:48)

藤堂 陽菜♀三年(誰だったか、思い出せない、と。考えている時に。振り向いた顔を見て、ようやく思い出すと。)…今晩は……ええと、早川君…だったかしら?(人の名前を覚えるのは、苦手で。こてり、首を傾げては、ゆっくりと挨拶に問い掛け。どうかされたんですか、何て質問に。)…何処も、人が沢山居たからね。あんまり大人数は好きじゃないから……ね。(肩を竦め、目を細めては。苦笑しつつ、そう理由を述べ。)   (2016/10/30 01:06:13)

早川武雄♂2年(名前を思い出してもらえたようで、安堵の表情を浮かべれば)思い出してもらえたみたいでよかったです・・・(と、答えては)そうですよね~、どこも人多いですもんね・・・学校のはずなのにみんな平気で夜中まで起きてるし、盛り上がってるカップルいたりしますしちょっと大勢だとしんどくなっちゃいますよね・・・俺もあんまり人込みが得意じゃないので、一人で夜風に当たって、身体が冷えちゃったので足湯まで来たんです。(と、自分がここにいる成り行きを説明すれば)先輩もよろしければ、ご一緒していただけませんか・・・?   (2016/10/30 01:09:49)

藤堂 陽菜♀三年【すみません。やはり、合わない様です。落ちます。】   (2016/10/30 01:15:25)

おしらせ藤堂 陽菜♀三年さんが退室しました。  (2016/10/30 01:15:28)

早川武雄♂2年【おつかれさまですー】   (2016/10/30 01:15:39)

おしらせ早川武雄♂2年さんが退室しました。  (2016/10/30 01:15:44)

おしらせ黒羽 心香♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/30 01:47:26)

黒羽 心香♀2年【こんばんは】   (2016/10/30 01:47:32)

黒羽 心香♀2年【待機です】   (2016/10/30 01:47:51)

黒羽 心香♀2年(適当に夜風にあたりに色んなところをぶらついててスマホの電気をつけながら校舎内を歩く。ふっと目線を窓に向けると中庭が見えそこにはまだ使用したことはないが足湯を見つける。暇だしつかってみるか、と一人で呟き窓を開け中庭に出るとスウェットにパーカーという格好だが気にすることもなくスウェットを捲ると足湯に足を突っ込む)これは…なかなかいいな…   (2016/10/30 01:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒羽 心香♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/30 02:18:23)

おしらせ早川武雄♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/3 00:18:58)

早川武雄♂2年【待機ロルだけしますねー】   (2016/11/3 00:19:09)

早川武雄♂2年(することもなく暇な夜中、ただ眠ることができず目がさえてしまったので、いくあてもなく学園内をふらふらしていると、目の前に足湯が見えて)あ~、足湯か・・・特に何かしたいことがあるわけでもないし、ゆっくりすっか・・・(と、いつも寒い夜に着ているスウェットを捲り、足を突っ込む)はぁ~・・・あったか・・・   (2016/11/3 00:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。  (2016/11/3 00:42:03)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/11/13 21:26:37)

真紅 夏芽♀1年【お部屋、お借りいたします(三つ指)似たようなお部屋にミス落ちしてしまったりとバタバタ大変申し訳ありません。落ち着いて行動したいなぁと思いつつ待機ロル失礼します。】   (2016/11/13 21:27:43)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/13 21:30:01)

真紅 夏芽♀1年ーーーわぁお……っ!amazing!(正しくその言葉が似合う、心からそう思った夜の中庭の景色。寒い中、厚手のニットロングカーデを出し、胸元のゆるい白シャツ、ジーンズに爪先にファーのついたパンプスは裸足で。とそんな格好まで決め込んで来たかいがあった。先日、帰国後窓から眺めた木々は鮮やかに色付いていることに気がついて、どうしても夜のライトアップされた光景が見たかったのだ。幸いにも学園の緑は多い。中庭には種類こそバラつきあれど、どこか庶民的な紅葉が足湯を楽しみながら見られる。カップルなんかがいるのではと一応気を使ったがどうやら、独り占めらしい。)ふふ、ラッキーです。カメラも持ってきてよかったぁ。(早速上を向いて少し重たい首から下げたピンクのカメラのレンズを向けた。アップだったり引きだったり、少しずつ動いてアングルを変えたり。光を調節したり。シャッターを押し、カシャッという音だけが何度も、何度もその空間に響く。早く足湯に入りたい、歩いてここへ向かっていた時のその気持ちは既に薄くなっていた)   (2016/11/13 21:30:47)

赤月縁♂3年よー。(夜になって少し出て来た風が、紅葉した枝葉を僅かに揺らす。広葉樹の赤や黄、常緑樹の濃い緑は影になりなお印象付けさせた葉がカサカサと音を立て、あるものは落ちそうになりながらも留まり、あるものは風に舞い円を描き、あるいは左右に揺れながらゆっくりと落ちてゆく。シャッターが途切れた瞬間を狙った声かけに上乗せされる踏み出した足の枯葉を踏む乾いた音と共に、薄暗がりから外灯の明かりが届く範囲に姿を現し、て大仰に胸前に手を当てて、腰を折ってのお辞儀。)どうですか、自然の和の美は。外国のカメラマンさん。   (2016/11/13 21:41:46)

赤月縁♂3年【す、すみません!!レスが遅くて!!そして、宜しくお願いします!!】   (2016/11/13 21:42:12)

真紅 夏芽♀1年【ゆっくりどうぞー!こちらこそよろしくお願い致します。(三つ指)】   (2016/11/13 21:42:49)

真紅 夏芽♀1年いっつそーびゅーてぃふる! あいうぉんと とぅ でぃす しーなりー いんまいるーむ! ですか?(クスクスと笑いながら後ろを振り向けば久々な気がする先輩、がいた。お辞儀をするその姿がバックとなんとなくマッチしている気がして。2、3歩、クシャリ、くしゃり。そう落ち葉の音を立てて後ろ下がり、シャッターを切った。)先輩細いから、それなりに立ってそれなりにポーズ撮ると様になりますね。綺麗に見えます。(カメラを一度胸元に下げて落ちそうになっていたトートバックを肩にかけ直し、近くまで寄れば首を傾けて)先輩も足湯、と紅葉ですか?   (2016/11/13 21:50:47)

赤月縁♂3年しーなりー、が分かりません!先生!しーなりー…しーなりー…。うん、分からん。(勢い良く片手を上げた後、口中で何度かその単語を呟くが、やがて観念したように首を緩く振って後輩である彼女を見る。)ふふん…君を見習って、姿勢を良くすれば…ってか?(腹部を引きつつ、背筋を伸ばして両肩を引く…が、ものの数秒もすれば元の姿勢に戻って目の前の少女と同じ角度、同じ方向に首を傾げた。まるで背丈の違う鏡像のように。)いいや?君に会いに。(嘯いた口も見下ろす眼も捉えどころの内容に笑っている。)   (2016/11/13 22:00:45)

2016年06月22日 22時02分 ~ 2016年11月13日 22時00分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
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