「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2016年11月13日 20時18分 ~ 2016年11月14日 13時28分 の過去ログ
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シャロン♀ギルマス | > | 【昨日は、どうもありがとうございます。(ぺこり)】 (2016/11/13 20:18:53) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんばんは!お気になさらず!いえいえ!こちらこそありがとうございました!(ペコリ)】 (2016/11/13 20:20:15) |
シャロン♀ギルマス | > | 【よろしければ、本日も(?)ゆっくりしていってくださいませっ……】 (2016/11/13 20:22:02) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございますー、かと言ってもシャロンさんも俺だけお相手にしてると飽きてしまいますよねー】 (2016/11/13 20:23:01) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえいえ、そのようなことはございませんよ。ただ、シャロちゃんのような無口っ子のお守りをしていただくのは、大変かと存じます。ラーグさんこそお気になさらず、様々友好を築いていただければと。(こくり)】 (2016/11/13 20:25:58) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですか?それならいいのですが…。いやいや、こちらこそそんなこと無いですよ!無口っ子は大好物なので!シャロンさんさえ良ければ毎日にでもお相手してほしいくらいです!(ニュルニュル近寄ってぎゅっと抱き締めて)】 (2016/11/13 20:28:11) |
シャロン♀ギルマス | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。(ぎゅむぎゅむ)――毎日!? 毎日、あのような……!?(ぅ、と…… 赤面、など)(やめ】 (2016/11/13 20:29:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【毎日あんなことしてたら……吸血鬼さんでも孕んでしまうかもしれませんよ…?(赤面した貴女の頬を触手でゆっくりと撫でて)】 (2016/11/13 20:34:56) |
シャロン♀ギルマス | > | 【そういたしましたら、ギルマスを引退し、ほかの方に役職をお譲りして、穏やかな隠居生活など営みましょう、(見上げ、見上げ)】 (2016/11/13 20:36:40) |
ラーグ♂触手人 | > | 【…嫌ではないのですか?(こちらを見上げる貴女の瞳を覗き混んで首をかしげ)】 (2016/11/13 20:38:13) |
シャロン♀ギルマス | > | 【シャロちゃん、お血血いただくと、誰にでも体を委ねてしまう、NTR要素の強そうなゆるーい子ですがっ、それでもよろしければっ!? わたしは、別にー……】 (2016/11/13 20:40:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おうふ…ラーグのsan値がゴリゴリ削れそうですが…最後には自分のところに帰ってきてくれれば…】 (2016/11/13 20:44:34) |
シャロン♀ギルマス | > | 【旧支配者のSANを削る吸血鬼の奥様(幼女)】 (2016/11/13 20:48:24) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なんかのドラマのような題名…まあ、それでも愛は変わらずに…むしろ独り占めするために色々工夫したり…抱っこして離さないかもしれません…(ぎゅっ)】 (2016/11/13 20:52:48) |
シャロン♀ギルマス | > | 【そうしていただけると嬉しいです。(ひたーっと、体を前かがみで預けて)】 (2016/11/13 20:53:53) |
ラーグ♂触手人 | > | 【…可愛い過ぎること言うとほんとに離しませんよ?(ぎゅっと抱き締めた貴女の頭をそっと撫でながら額にキスをする)】 (2016/11/13 20:55:06) |
シャロン♀ギルマス | > | 【離さないで頂けたほうが、シャロちゃんは幸せかもしれませんね。血の性故。(目を瞑って、安心したまま口づけを受けてしまいます)】 (2016/11/13 20:57:47) |
ラーグ♂触手人 | > | 【…もしそうなったら毎日膝の上にのせて授乳ならぬ授血をしてあげなければなりませんね?(安心してこちらに体を預けてくれる貴女をそのままそっと抱き上げて…膝の上へ…)】 (2016/11/13 21:01:43) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お子様が増えそうです!(ちょん、と座りながら、見上げ、見上げ)】 (2016/11/13 21:02:31) |
ラーグ♂触手人 | > | 【子沢山はお嫌いですか?(そっと貴女の肩を抱き寄せながら貴女の手をぎゅっとにぎって)】 (2016/11/13 21:07:13) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(ゆる、と首を、横に)賑やかなお家になりそうです。……本日は人が少ない模様、折角なので、ひと紡ぎ、如何でしょう?(ぎゅー、と、握り返し、つつ)】 (2016/11/13 21:09:02) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですね…楽しい家族になれそうです…(貴女の握る手を見てクスリと笑いながらも…貴女のおでこと自らのおでこをコツンと会わせて)ふふ、俺でよければ喜んでお相手しますよ?】 (2016/11/13 21:13:25) |
シャロン♀ギルマス | > | 【では、日常でも、……もし、お好みであれば艶事や、戦闘ロール(!?)でも。気の向くままに。よろしくお願いいたします】 (2016/11/13 21:14:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい…では日常でお願いします!今夜は戦闘と言う感じではないので…艶事は流れに任せて…と言う感じでよろしくお願いいたします】 (2016/11/13 21:17:33) |
シャロン♀ギルマス | > | (水を打ったような、静けさ。――静寂。赤々と燃え、時折鳴く暖炉の薪以外、この場所を汚すものはなく。ただ、雪の日に吹く風のように静かな不死者の呼吸だけが一つ、温もりある室内へと溶けた)――……。(こんなに静かな日は、いつ以来だろう。最近はお客様も増え、ギルドに登録してくださる方も多いから。多忙な日々に黙殺されてきた一人の日々を久しく感じると、なぜだか胸に木枯らしが吹いた。寂寥。そう、心などないはずの好みに感じるのは、寂しさ。人恋しさ。だからか、今日幾度目か、繰り返されてきた行為。ギルドの扉を、半眼に沈んだ朱い目で眺めた――) (2016/11/13 21:23:02) |
ラーグ♂触手人 | > | (そんな貴女が見つめる扉をゆっくりと押し開くものが現れた…ソレはローブの裾から這い出させた異形の触手でゆっくりと扉を開け放ち…ギルドホールの中に滑るようにして入っていく…そして静かに辺りを見渡して…ローブのなかの見えない顔を曇らせたーーような気がした…そしてふと、カウンターにいる貴女を見つけるとラーグは何故か安堵したようにため息を突き…貴女に向かってするすると滑るようにして近寄ってくる)…良い夜だな…今夜は一人なのか…?(ラーグは貴女の半目から覗くルビーのような瞳を見つめながらも優しげな口調で話しかけて…貴女の前の椅子に腰を下ろす) (2016/11/13 21:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀ギルマスさんが自動退室しました。 (2016/11/13 21:43:20) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/13 21:44:01) |
シャロン♀ギルマス | > | 【申し訳ありません、落ちてしまいました】 (2016/11/13 21:44:15) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気になさらず!】 (2016/11/13 21:44:45) |
シャロン♀ギルマス | > | (丁度、その折、だろうか。扉が開いたその向こう、黄衣の人物を赤輝が映した。自然と、その独特の進みを目が追いかける)……ラーグ、様。(――トクン。その低く落ち着いた声を聴いた刹那、不死者には揺れるはずのない鼓動を感じ、胸を探った)……いらっしゃい、ませ。はい、とても静かで、落ち着く夜でございます。……今日は一人。皆出払っているようで、職員もおりません。(一瞬、脳裏を過ったのはあの夜のこと。……うわごとのように彼の名を呼び捨て、彼を求め浅ましく振舞った、自分の姿。背を向け、湯を用意する。何故だかその姿を、見ることができなくて) (2016/11/13 21:47:48) |
ラーグ♂触手人 | > | …そうなのか…なら今夜は…マスター…一人なのか?(貴女の後ろ姿を見ながらもラーグはこの前の乱れた貴女の姿を思い出していた…あのときの赤く光を放っていた隠微な瞳、普段は冷たいのにあのときはとろけるほど暑かった白い肌…お互いに絡み合わせた体を思い出しながらも…ラーグは目の前にいる貴女を見つめていた…)…マスター…すまないが少しこちらを向いてくれないか?(そしてラーグは唐突にそう言いながらも、触手を伸ばしてそっと貴女の肩を叩き…そのままゆっくりと引っ張ってこちらを向かせようとする…多少強引だったかな?…と少し後悔しながらも…貴女の顔がみたくて仕方なくて…) (2016/11/13 22:16:47) |
ラーグ♂触手人 | > | 【すいません!遅くなりました!】 (2016/11/13 22:16:58) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえいえ、少々お返事がむつかしいロールをしてしまったかもしれません。続き、書かせていただきますっ】 (2016/11/13 22:17:55) |
ラーグ♂触手人 | > | 【すいません!お願いいたします!】 (2016/11/13 22:21:49) |
シャロン♀ギルマス | > | ……はい、丁度、暇を持て余していたところです。(茶を振舞おうと、カップを取った手が震えた。肩に置かれた触手を感じて。……いま、いま、振り向かされるというのなら)……らー、だ。(この眼は、先達ての事を思い出して、蕩けてしまっているものだから。細い喉が出したのは、溶けてしまいそうに甘い震え。――涙目さえ浮かべながら、彼の手によって向き合わされる。どこを見ていいのか、分からなかった。視線は彷徨い、軈て数十秒もの時間をかけてから、彼を中心に落ち着いた)……ごめんなさい、あの時は、どうかしておりました。ので。(たいして明るくもない室内。にも拘らず、潤みを帯びた瞳は煌々と輝いてしまう。幾度と瞬きを繰り返すうち、目の端からひとつ、冷たい雫が伝い落ち。それは、白い陶器の器の中で音を立てた) (2016/11/13 22:28:02) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:31:22) |
レアニウス♂料理人 | > | 【こんばんはー ・・・っと もしかしてお呼びでないでしょうか?】 (2016/11/13 22:31:51) |
シャロン♀ギルマス | > | 【こんばんはーっ、いえいえっ】 (2016/11/13 22:40:45) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ちょっと目を離しておりましたっ反応が遅れて申し訳ありませんっ】 (2016/11/13 22:40:59) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグは振り返った貴女の目に映ったあのときの情景…彼女が自分に抱いている思い…それが自分にも伝わってきて…思わず肩の触手を話してしまい…)…シャ…ロン…(そして貴女の目が泳ぎ…暫しの沈黙…自らもその沈黙に流されるように口を閉じるが…次に貴女の口から放たれた言葉…そして溢れた一滴の涙を見てラーグは思わず貴女の体を後ろから抱き寄せてしまう…自らもどうしてこんなことをしたのか…最初はわからないでいたが…)…そんなこと言うな…俺は…あの時のお前が…その…好きだったぞ?(そしてラーグは言葉を選びながらも…抱き寄せた貴女の耳元でそうささやいて) (2016/11/13 22:41:53) |
ラーグ♂触手人 | > | 【またまた、おそくなりました!レアニウスさんこんばんは!お邪魔なんて事ないですよ!】 (2016/11/13 22:43:41) |
レアニウス♂料理人 | > | 【それでは参加させていただきます よろしく願いします】 (2016/11/13 22:45:04) |
レアニウス♂料理人 | > | (今日一日の料理、皿の跡片付け、明日の用意などを一通り終わらせ、調理着姿のまま奥から出てくる)ますたー 跡片付け終わったぜー(前かけで手を拭きながら顔を見せれ、この間入った触手族の男も一緒にいるのを見つけて)よー ラーグの旦那も来てたのか>二人 (2016/11/13 22:47:45) |
シャロン♀ギルマス | > | (違う。責めたいわけではない。むしろうれしくて…… ――声を張り上げて否定したくても、その体を抱かれていては…………)………あ。(うん、レアニウス君と目が合おう)………。(かぁ……って、かぁ……って、)あの……その、お疲れ様。(もご、もご……!)>お二人 (2016/11/13 22:51:29) |
レアニウス♂料理人 | > | そのぉ。。。。お邪魔だったか?(寄り添うシャロンとラーグの二人の様子はどう見ては普通のギルドメンバーとマスターの様子ではない。呑気に声をかけておきながら改めてその状況を把握し)あっ……そのぉ……お邪魔ってやつだったか?>二人 (2016/11/13 22:54:59) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグもシャロンの言葉を待っていたが…シャロンがいきなり赤くなったのを見て…不思議そうにその視線の先へと顔を向ける…瞬間、ラーグも固まってしまい…シャロンを抱き締めたまま暫しの間…そのままレアニウスと見つめ会うことになるのだが…)…あ、いやこれは!(そしてはっと我に返ったラーグは…ばっとシャロンを離して更に距離を取りつつも…レアニウスに何でもないのだ!と言いながら…顔をフイと反らして) (2016/11/13 22:57:43) |
シャロン♀ギルマス | > | ……ちが、(いえ、違うといえるのだろうか。否定するのも違う気がする。あれ? うん、ちょっと……思考が。こう、お二人の間で、ぷすぷすーって、銀髪から湯気など上らせつつ)……あ、ぅ>お二人 (2016/11/13 22:59:05) |
レアニウス♂料理人 | > | 【どうすればいいかわかんない……リアルだったら回れ右するだろうけどそれじゃ話進まないし……】 (2016/11/13 23:01:29) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえ、もう、普通に回していただいて! しばらくぷスプ須しておりますので!】 (2016/11/13 23:02:00) |
レアニウス♂料理人 | > | えっぇっと あぁっっと……そうだ、バタークッキー焼いてあるんだ。食べるか?(そう言って紅茶を入れる準備を始める。この状況深く突っ込むのは得策ではないと判断し、若干強引に話の方向を変えることにした) (2016/11/13 23:04:15) |
ラーグ♂触手人 | > | (暫しの間…どうしてよいかわからずに顔を反らして目を泳がせていたが…視界の端に奇妙な湯気を見つけて思わずそちらをチラと見る…すると頭から湯気をあげているシャロンを見つけて…)…ハッ!?ま、マスター!!しっかりしろ!!(シャロンの様子を見てぎょっとしたようすのラーグはあわてて彼女に近寄り、体を揺さぶりながらレアニウスに振り返り)レアニウス殿!すまないが水を一杯持ってきてもらえぬだろうか!(と言ってレアニウスにお願いしながらも…いまだに湯気をあげているシャロンを揺らしていて) (2016/11/13 23:04:30) |
ラーグ♂触手人 | > | 【やりにくいロルですいません!そして水の下りはなかったことにしてください!汗】 (2016/11/13 23:05:57) |
レアニウス♂料理人 | > | あっ?あぁぁ・・・・・・・(ラーグに言われた通り一度奥に戻って水がめからコップに水一杯を持ってくるしかし)でもよぉ、いいのか?こいつは吸血鬼なんだぜ。水と相性が悪いんじゃなかったか? (2016/11/13 23:06:41) |
シャロン♀ギルマス | > | (がくがくがく……! 口から、もわーって、出てきちゃいけない魂らしきものが!)……う、……わたしはいいのです。さ、先に、先に行ってください。(不死者なのに、無作為に死亡フラグを立ててみる!)>二人 (2016/11/13 23:06:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 多少の無茶は承知の上だ!このままではマスターがただの屍に戻ってしまうかもしれぬ!(ラーグはレアニウスから水を受けとると…少しキリッとしたようすでそう言い放つが…)ああ!?マスター!!(次の瞬間、シャロンの口から溢れ始めた魂のようなものを見て…あわてて水をシャロンの顔にぶっかける) (2016/11/13 23:09:26) |
レアニウス♂料理人 | > | 水じゃなくて酒でもぶっかければいいんじゃないか? 口からなんか出して、不死者なのに死にかけてやがる……なんとも難儀な人だな……(慌ててるラーグとは対照的に半ばあきれている。もともと不死者の中でも上位に位置すると言われる吸血鬼がこれくらいでどうになるとは思っていない) (2016/11/13 23:12:34) |
シャロン♀ギルマス | > | (何かこう、いろいろとひどい言われようだった!)……ぶはっ、うあっぷ……!(あ、今度こそ、動かなくなる、やも! 目は覚めているので大丈夫! 動けない、だけ!)……だいじょ、うぶ…… ありがとう……(あ、うん……あの、お洋服とか少し張り付いて、……赤面していよう) (2016/11/13 23:14:47) |
レアニウス♂料理人 | > | 【ラーグさん?】 (2016/11/13 23:21:27) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お休みされてしまった可能性が】 (2016/11/13 23:23:40) |
レアニウス♂料理人 | > | 【では、煮込みましょう(ぇ】 (2016/11/13 23:24:10) |
シャロン♀ギルマス | > | 【まずは塩水で洗わなければなりません(ぉ】 (2016/11/13 23:24:23) |
レアニウス♂料理人 | > | 【では、ラーグさんは薬でも取りに行ったことにして続けましょうか?】 (2016/11/13 23:25:23) |
シャロン♀ギルマス | > | 【承知いたしました】 (2016/11/13 23:25:38) |
レアニウス♂料理人 | > | (”薬を取りに行く”と言って滑るような動きでフロアから出て行った触手人を見送り、どうしたもんかとシャロンを眺めている。血でも飲ませれば改善するかもと思ったが指先は料理人にとっては大切な部位、易々と気づ付けるわけにはいかず、かと言って腹部や足から血を飲ませるのも恰好が悪いのでとりあえず声をかけてみる)だいじょうぶかー 返事しろー (2016/11/13 23:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/11/13 23:29:40) |
レアニウス♂料理人 | > | 【椿の葉と一緒に茹でられましたとさ お休みなさーい】 (2016/11/13 23:30:36) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おやすみなさいませー!】 (2016/11/13 23:30:48) |
レアニウス♂料理人 | > | 【そういえばリアルに蛸の血は青いんだとか】 (2016/11/13 23:30:59) |
シャロン♀ギルマス | > | 【昨日たくさんいただきました。(何】 (2016/11/13 23:31:15) |
レアニウス♂料理人 | > | 【それは何よりw】 (2016/11/13 23:32:31) |
シャロン♀ギルマス | > | (うん。意識はある。……とまれ、今は口を開くのも正直億劫だった。ので)……。(こく。顎を小さく引いて、頷いておいた。とりあえず、コップ一杯程度ならばそのうち動けるようになるはず。けれど、手っ取り早く現状から回復するには……)……拭いて。(と、そんなことを、言葉にして) (2016/11/13 23:35:38) |
レアニウス♂料理人 | > | ん?楽器でも吹けばいいのか?でも生憎俺は楽器とかそっち系はあんまり得意じゃないからな……(ぼそっとした聞き取りづらい声でもあるため、言葉を間違って聞いてしまった。) (2016/11/13 23:38:23) |
シャロン♀ギルマス | > | 【レアニウスさんが下さってもいいのですよ!? 血。(おまち】 (2016/11/13 23:38:35) |
レアニウス♂料理人 | > | 【豚の血でいいのならw じゃぁ 次のロルで指をしゃぶらせるぐらいでw】 (2016/11/13 23:39:41) |
シャロン♀ギルマス | > | ……………。(なんかこう、君には失望したよ、って表情を作っておく。とまれ、言葉足らず、舌足らずだったのは、確か)……水を、布で……ぬぐって。(これなら、いくら何でもわかるだろう。わかるはず……わかるよね? 言葉を吐くのに慣れていない体。別の意味で青ざめていた) (2016/11/13 23:40:55) |
シャロン♀ギルマス | > | 【豚の血はやめてください! いえ、そういう意味ではっ、そういう意味では、!(何】 (2016/11/13 23:41:37) |
レアニウス♂料理人 | > | ぬぐう?あぁ 吹いてってそういう意味か!!わかった、ちょっと待ってろ!!(そう言って一旦奥に戻るとタオルを持ってきてそれでシャロンの体を拭く。結構きわどいところも拭くが状況故か、シャロンの体型ゆえかあまりレアの方は気にしていない)こんなもんか? 少しは良くなったか? (2016/11/13 23:44:08) |
シャロン♀ギルマス | > | (従業員には、ちょっぴり辛辣な幼女。いつまで触ってるの? とか、体を弄られながら、見上げ。もとより不死者であるこの身には、……時も凍り付いたこの体には、そうそう揺れるような心など持ち合わせていないのだから。)…………。ありがとう。これでもう、動ける。(一応、お礼を述べておく。立ち上がると、じ……と、濡れた衣服を見て)……少し着替えてくる。……カウンター、お願いできる……? (2016/11/13 23:48:41) |
レアニウス♂料理人 | > | ふぅ……それは何よりだぜ(シャロンが再起動した様子にホット胸をなでおろす。)なるべく早めに頼むぜ、俺は食事以外の手続きはあんまりやってないんだから(そう言ってシャロンを見送る (2016/11/13 23:52:18) |
シャロン♀ギルマス | > | (新しい"ワンピース"で、戻ってこよう――。とはいえ、いつも共にいる従業員、なれば、語らう話題も見当たらず。その赤い目を、所在無さげに動かして)…………。(もとより話すことが苦手な身の上。だから、……おもむろに、噛みつこうと――)……ぁ。(戦闘ロールの開始!) (2016/11/14 00:03:15) |
レアニウス♂料理人 | > | ……なんかデザイン変わってなくないか?(確かに服が乾いたモノになっている以上は変えてきたのだろうがデザインが変わった気がしない。微妙な違いがあるのか同じ服を何着も持っているのか。近くまで来ても何もしゃべらないマスター相手にこういう相手だから仕方ない)明日の日替わりランチ何にするか……(と、いつも自分が決めているがたまにマスターの意見も聞こうかとことなさげに口を開くが)はっ!?(瞬間的に生命の危機を感じて飛び退く。そして通り過ぎるシャロンの牙)あっ……あぶねぇー 何するんだよいきなり!!(引き腰ながら講義する) (2016/11/14 00:08:29) |
シャロン♀ギルマス | > | ……。(彼の最初の質問には、こく、とうなづきで返しておく。次の質問には――)……白身魚(バラークダ)の切り身フライ……たるたるソース添え。(と、若干小首を傾げつつ、よどみなく答えておいた。――最後の質問、には。)……れあにうすが、ほしー……。(若干、溶け気味の声で、伝えた。及び腰の体に、ひた、ひた、と、はだしが近づいていく。両手を広げ、)……血。(その先。幼女の指先からは、赤く赫う魔力の爪が、鋭利な輝きを帯びて伸びていた。――少しからかってみるつもり、だけれども。そのついでにほんの僅か、血液を頂戴しても、などという邪念をよぎらせつつ。いつも無表情なその顔に笑みを深めた)……ついでに、さっきのことも忘れてもらう。(そっちが、本題、の、はずじゃ!) (2016/11/14 00:19:04) |
シャロン♀ギルマス | > | (バラクーダ! バラークダってなんでしょう……) (2016/11/14 00:20:38) |
レアニウス♂料理人 | > | 【きっとこの世界にはそんな品種の魚があるんです】 (2016/11/14 00:21:09) |
レアニウス♂料理人 | > | まて、なぜこの状況でそんなすらっとこたえられるんだあんたは!(警戒しながら体制を整えなおす。一応最低限の基本は抑えた戦士の姿勢は保てている。しゅっと伸びた鋭い爪の発する緊張に思わずぐっと息をのむ。)んなつまらないことで従業員襲うんじゃないよ!!(びしっと突っ込みを入れるがそれが彼の隙となる) (2016/11/14 00:25:18) |
シャロン♀ギルマス | > | ……。(一瞬、言葉を詰まらせると、……詰まらせると、)…………それ。……わたし、が、食べたい物。(……寂しさを押し殺すように、目を細めた)……ん。(その隙を、夜の王たるものの眷属が、見逃すはずはない。ひた、と小さく足音が響いたと思えば、姿が掻き消え)……だって、はずかしい、から?(次に、少女の銀髪と、その合間から垣間見える赤い瞳は、レアニウスの眼前にある。)……ぁ。(と、開いた口は……)――ん。(彼の首に当てられた。……牙は、立てない。ただ少し、今日は甘えたい気分だから。ちゅっ、と、吸うだけ――) (2016/11/14 00:34:55) |
レアニウス♂料理人 | > | しまった!!(雰囲気で突っ込んでしまったが本来はそんな状況ではなかった。しかし、そのことに気づいたときはすでに遅く、夜の剣族はすでに自分の間合いのさらに内側までに入ってきてしまっている。赤い二つの瞳がこちらを見ている”噛まれる!!”頭の中にその言葉が浮かび、次に来るであろう痛みを予感させ、覚悟し、ぎゅっと目をつぶる。しかし、、、)あれ?(いつまでたっても痛みは訪れず、代わりに奇妙な感覚が首筋にある)何を……してるんだ……?(思わず疑問をストレートに相手にぶつける) (2016/11/14 00:39:16) |
シャロン♀ギルマス | > | (ぷ、あ……)……。血を飲むと、レアニウスは怒る。だから。(それに、と付け加えれば……)最近、新作の試食が多いせいか、レアニウスの血がちょっと油臭い。皮膚の上からでも分かる。コレステロール多め。……控えて。(なんでしょうか、こう。続けざまにダメ出しした! ひょいっと下りれば、今日はこのくらいで勘弁しておこう。それから―― ふわ、と、長い銀髪を広げながら振り向いて)……キス。(――「何をしているんだ」の答え。最後に) (2016/11/14 00:44:34) |
レアニウス♂料理人 | > | なっ?(自分を捕食しようとしたと思った吸血鬼の思わぬ発言に思わずわが耳を疑うしかしその内容に)そうなのか……確かに最近は揚げ物を重点的に試していたからな……わかった気を付けるよ……って、今の予備動作は何だよ!明らかに俺を狩るつもりだったように見えたぞ。ったく、おかげで寿命が縮んだよ……(離れたシャロンに胸をなでおろしつつ文句を言うが。”キス”の言葉には赤面して)からかうんじゃねぇーよ!!(そっぽを向いていう) (2016/11/14 00:50:59) |
シャロン♀ギルマス | > | ……長生きしてね……? ……できるだけ……。(寿命を縮めた、その一言に笑いを含ませる。少し頼りない、年相応と言うには、それは一瞬で消え去った、儚い物だったけれど。赤面した青年を、ややまぶしそうに見つめて、から)…………からかって、ないもん。(拗ねた声を漏らし。ギルド。この小さな空間の主は、いつの間にか姿を消している、かも) (2016/11/14 00:55:35) |
シャロン♀ギルマス | > | 【という感じで、わたしはこれで〆させていただきます】 (2016/11/14 00:56:24) |
レアニウス♂料理人 | > | そのつもりだよ。俺は死ぬまで生きるだけ生きて、それでその限り旨いもんを作っていくんだ!(先ほどの赤面した様子をごまかすように自身の目標を話す。そしてその次の言葉に)そういうのをからかっている言うんだ……(と、途中まで行ったところでシャロンがすでにいないことに気づき)いつの間に……って、もうこんな時間か。そろそろ俺も寝ないと明日にこたえるか……(そう言って彼自身もギルドの奥へと戻っていく) (2016/11/14 00:58:33) |
レアニウス♂料理人 | > | 【はい、こちらも〆させてもらいました。お相手ありがとうございました】 (2016/11/14 00:58:52) |
シャロン♀ギルマス | > | 【今日は、ちゃんと、吸血鬼できておりました。(はふ)】 (2016/11/14 00:59:06) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お相手ありがとうございました。(満足)】 (2016/11/14 00:59:18) |
レアニウス♂料理人 | > | 【それではおやすみなさい あっ、それと楽屋で言っていた料理対決いつでも受けますよw】 (2016/11/14 01:00:44) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おやすみなさいませ、遅くまでお付き合いありがとうございました。では、お時間がいただけるならば明日にでも!?】 (2016/11/14 01:01:24) |
レアニウス♂料理人 | > | 【明日は23;30ごろまでが限界ですがそれでいいのならお相手させていただきます】 (2016/11/14 01:02:29) |
シャロン♀ギルマス | > | 【簡単に2~3レスあたりで終わらせれればと思っておりますので】 (2016/11/14 01:03:17) |
シャロン♀ギルマス | > | 【日本語が不自由、終わらせられれば!】 (2016/11/14 01:03:31) |
シャロン♀ギルマス | > | 【あれ、あっております!?(混乱)】 (2016/11/14 01:03:45) |
レアニウス♂料理人 | > | 【了解ですでは22:00前後にこちらに参ります】 (2016/11/14 01:04:30) |
シャロン♀ギルマス | > | 【承知いたしました、ではでは、本日はありがとうございました】 (2016/11/14 01:05:36) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/14 01:06:42) |
レアニウス♂料理人 | > | 【失礼します】 (2016/11/14 01:07:57) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2016/11/14 01:08:00) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/14 05:33:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おふ…すいません…寝てしまいました…また今度…絡んでくださいませ…】 (2016/11/14 05:34:11) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2016/11/14 05:34:14) |
おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/14 07:03:46) |
カッシュ♂戦士 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2016/11/14 07:04:02) |
カッシュ♂戦士 | > | (朝の時間、ギルドの扉を大きな手が開けて。焦げ茶の革鎧に腰に長剣を帯剣した、長身の男が一人)…おはよう。邪魔するぞ…誰かいるか。(低く、大きな声を主にカウンター方面に向けて放つ。) (2016/11/14 07:29:41) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/14 07:32:43) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おはようございます。お相手していただいてよろしいでしょうか?】 (2016/11/14 07:33:07) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/14 07:33:08) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おはようございますー、はじめまして!お相手よろしいですか】 (2016/11/14 07:33:39) |
カッシュ♂戦士 | > | 【おはようございます。はい、是非。お二方、よろしくお願いします。】 (2016/11/14 07:33:51) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ラーグ様、おはようございます!(ふりふろ)】 (2016/11/14 07:33:54) |
ラーグ♂触手人 | > | 【って、あ!シャロンさんおはようございます!】 (2016/11/14 07:33:58) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(ぐっ、寝不足から早速誤字を……!)ありがとうございます】 (2016/11/14 07:34:39) |
ラーグ♂触手人 | > | 【カッシュさまありがとうございます!シャロンさんは昨日寝落ちしてすいません!】 (2016/11/14 07:34:41) |
シャロン♀ギルマス | > | (相も変わらず――)……。(ぼーっと、している少女が一人。カウンターに)……こんばんは、カッシュ。(何やら、以前も同じようなやり取りを、したような気がするも。少しだけ嬉しそうに、目を細めて、の) (2016/11/14 07:36:02) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえいえ、お気になさらず、ですよー。お体を第一に!】 (2016/11/14 07:36:18) |
カッシュ♂戦士 | > | と、シャロン、こんばんは。(眠そうな女に、随分と大きな声を出してしまった。地声が大きいから、仕方ないが。軽く咳払いをして)今、石切り場での仕事に取り掛かっててな。シャロンがいない間、受注してカウンターに受注書置いた。…これは、討伐部位だ(渡したやや小さめの袋には、ゴブリンの右耳が3つはいっているだろうか) (2016/11/14 07:40:15) |
ラーグ♂触手人 | > | (いつものようにするすると床を滑るように移動し、ギルドの扉を触手で押し開けて入ってきた異形の物…ラーグは中に入ってぐるりと見渡す…そしていつもの無表情のマスターと始めてみる顔を見つけて…そちらのほうへとするすると滑るようにして近寄っていき…挨拶するように触手をあげる)…おはようマスター、そしてそちらは初めて会う御仁だな…俺はラーグ、見ての通りの人ならざるモノだが…これからよろしく頼む(ラーグは昨日の事もあり少し固めにシャロンに挨拶しながらも、カッシュの方を向くとペコリと頭を下げて挨拶をする) (2016/11/14 07:41:54) |
ラーグ♂触手人 | > | 【うう…ありがとうございます…(土下座ならぬ土下床びろーん…)】 (2016/11/14 07:42:37) |
シャロン♀ギルマス | > | …………(彼の咳払いに、こちらこそ、申し訳なさそうに目を伏せる。)……お預かり、いたします。(いつもの様に、袋の中身を検め、いつもの様に受注書とカードを受け取って、ギルドスペースの奥へと消えていく。――その途中。袋を抱いたまま、新たなる来客に振り向いた。)……ラーグ、おはよう。(その姿に、ほんの少し緩やかに声を弾ませながら、目を伏せる様を挨拶への返礼として。)……少々、お待ちください。(今度こそ、室内の暗闇に小柄な影を滲ませる) (2016/11/14 07:44:55) |
カッシュ♂戦士 | > | ん…?(近くに黄色のローブ。てっきり錬金術師か魔道士か。だが、その手先を凝視。怪我していると思ったが、どうやらそうでないことが男の声でわかり)…初めまして。カッシュ…人族の戦士だ。よろしく。(郷に入れば郷に従え…茶髪の頭を此方も下げて)冒険者をやっている。(冒険者カードを見せれば、36歳、中ちょっと上のランクで)/ ああ、頼む。(ゴブリン3匹、1週間分の滞在費ぐらいにはなるだろうか) (2016/11/14 07:47:56) |
シャロン♀ギルマス | > | (空になった袋を抱いて戻ると――)……お待たせ致しました。(半眼の赤目が手元を映して呟いた。緩慢な手つきで、説明を促すように白い指先が書面を踊る)こちらが今回の報酬となります。討伐したゴブリンの中に、ギルド指定の討伐対象が居たようですので、その分の金額を報酬に上乗せいたします。(差し出した、高価の袋は大分重い。いくつか金貨も混じっているから)……相変わらず、見事なお手並みですね、カッシュ。(カードと、共に) (2016/11/14 07:52:19) |
ラーグ♂触手人 | > | (三勢の奥へと消えていくシャロンを視線だけで見送ると…再び目の前のカッシュに視線を戻す…そして貴方がこちらに名乗ってくれるのを聞いて嬉しそうに触手を差し出して握手を求め)カッシュ殿か…そのランクで言い表すならカッシュ殿は俺の先達…先輩と言うことになるのだろうな…俺はまだこのギルドに来たばかりなので何かも迷惑をかけると思うが…よろしく頼む(ラーグはギルドカードを見てそう言いながらもまた頭を下げて) (2016/11/14 07:54:04) |
カッシュ♂戦士 | > | ありがとう。ん…?やけに重いな…(袋を受取り。中を確認すると、銅貨だけの予想が金貨。1週間の滞在費どころか、1日分豪遊しても良さそうな額で。思わず口角をあげて)此処は暮らすのは楽だな、気に入った。/(黄色のローブの男へ身体を向けて)…ラーグ殿、よろしく。食事か…酒はどうだ。俺が振る舞う。(差し出した大きな手で、触手を握り。本物だ…と感心)…シャロンも一緒に飲むか。ラーグ殿とくっついていいぞ(先程の女の表情を見逃さず。けしかけてみて) (2016/11/14 07:58:02) |
ラーグ♂触手人 | > | (そして頭をあげるとちょうどシャロンが奥から戻ってくるのが見えた、何となくその姿を目で追ってしまいながらも…カッシュの握手に直ぐに視線を戻して異形の顔の見えないフードの中で嬉しそうに笑みを浮かべる…さらに、カッシュの食事の誘いを聞けば)いやいや、いくらなんでも初対面の御仁にごちそうになるなど…(と、貴方に遠慮して断ろうとするが…ソレより先にカッシュのシャロンへと放った言葉が耳に入り…カアッと見えない顔を赤くして)か、カッシュ殿!(と慌てたように触手をびちびちと波打たせて) (2016/11/14 08:02:35) |
シャロン♀ギルマス | > | (仕事さえ終われば、後はいつも通り。ほんの少し雰囲気を和らげる。長い銀髪を躍らせるように背中を向け、確りと手を洗ってから、高い戸棚の酒瓶に手を伸ばした)――わたしは、まだ、職務中……だから。(彼の言葉に、少しだけ拗ねたような物言い。赤い目で僅か後ろを盗み見る挙措を加え。二人分のグラスを用意する)――お食事は、(残念ながら当店のシェフは、まだおねむのよう。腕まくりする仕草を、見せ) (2016/11/14 08:06:22) |
カッシュ♂戦士 | > | くく…先輩と言っただろう。ラーグ殿、遠慮するな…さあ。(これは、かなりの仲になってるな…と口角をあげて笑み。黄色のローブを抱き、半ば強引にテーブル席へ連れていく。シャロンはこうすればついてくるとの目算で。)もらうぞ。シャロンはもう寝るんだろ、遠慮するな。(赤ワインの瓶を目を細めてみて。グラスをもう一つ持ってきて。そちらにもワインを注ぎ)…食事はいい。ほら、シャロン…もっとラーグ殿にくっつけ。では、3人の出会いに乾杯。(グラスを掲げて。グラスを飲み干す) (2016/11/14 08:09:13) |
ラーグ♂触手人 | > | …そ、そうか…そうだな…(カッシュにあわてて見せはしたものの…シャロンがまだ仕事中だと言ってこちらに来ないのを知れば少し寂しそうなラーグ…)って…ちょ…カッシュ殿!(そして油断しているとカッシュが少し意地悪そうな顔をしてローブに隠されて見えない体を抱えられて無理矢理テーブル席へとつれていかれる…それにラーグは触手で周りの椅子などつかんで抵抗しようとして見せるが…カッシュの力が予想以上に強くてそのままずるずると引きずられていく…そして席につかされると目の前にワイングラスを置かれて並々とワインを注がれ…ソレを見て観念したようにため息を突き)…カッシュ殿は強引なお方だ…(とぼそりと呟く) (2016/11/14 08:14:38) |
シャロン♀ギルマス | > | (殿方。さらに加えれば、冒険者。であれば、朝から確りとした食事も必要。――判断して。)……?(じ、と。殿方二人がくっ付く様を、目撃する幼女。あくまで職務には、忠実。……例外を除いて――)……。(――じゅう。生肉を焼く音が響き渡る。たまに、卵の殻を割る音も。――その間に、朝に仕入れたクロワッサンを、バターと、はちみつの壺を添えて持っていこう)……。(じぃ、と、ワインと、二人の顔を交互に見詰め)……一口だけ。(乾杯) (2016/11/14 08:16:40) |
カッシュ♂戦士 | > | 歳を取ると…色々と図太くなる。やれるうちに、やらないとな(白い歯を浮かべて笑み。内心は触手のことを観察してて、2本以上はありそうだ、全部にナイフを持ったら厄介だな…そもそもこのタイプだと魔道士か…などと考えている)…おお、ありがとう。頂こう。(クロワッサン、こんな高いパンを自分のお金で食べたこと無い。バターとはちみつで、かぶりつきながら)ラーグ殿は…冒険者なのか?…そのローブ、魔導などの研究者と思ったが(触手のことも含めて。色々と興味津々で) (2016/11/14 08:22:03) |
ラーグ♂触手人 | > | …マスター…悪いな…(料理をして更に運んできてくれたシャロンを見て少し申し訳なさそうにシャロンの顔をちらりと見て頭を下げる、そしてせっかくの料理だとカッシュに習ってクロワッサンを手に取り…と、そのときにカッシュに話しかけられる)…俺は冒険者だ…まあ、得意なのは魔術が大半だが…こんなこともできるぞ?(ラーグは口にクロワッサンを放り混みながらもそう答え、カッシュとシャロンによく見えるように触手を前に出す、するとその触手の形がみるみる変わっていき…俺は鋭いナイフに変わって…目の前にあった美味しそうな肉を三人分に切り分けていく) (2016/11/14 08:30:16) |
シャロン♀ギルマス | > | (喉を潤す渋みと、果実のような爽やかな余韻。――ほんの少し、白い肌を赤が霞めた)……ごちそうさま。(瞼が沈み。眠りに落ちる前のような、ふわふわと浮ついた気分。嫌いではない。このまま楽しみたい気持こそ、あるけれど。肉の面倒を見なければいけなかった。両手を前に揃えてお辞儀をし、カウンターの中へ。とまあ、なんやかんやで、コンソメスープに生野菜のサラダと、皿からはみ出んばかりの目玉焼き載せステーキ、マッシュポテトにグレイビーソースを添えて、を用意するのです) (2016/11/14 08:32:21) |
シャロン♀ギルマス | > | (ちょっと疲れたから、カウンターのところで座っていよう)……はふ。 (2016/11/14 08:32:49) |
カッシュ♂戦士 | > | これは…幻術か…いや、変位魔法…種族魔法か。…凄いな(魔術が大半…魔法がからっきしの自分には、羨ましく思う。それに、この切れ味。十分にやっていけそうで)…ラーグ殿は、すぐに上級ランカーになれるぞ。俺と組むか…?面倒な交渉は、俺がやってもいい。…と、美味しそうだな。今日は貴族でも来てるのか。(狩り場で肉を焼いたのはよくかぶりつくが。「ステーキ」というものに、じゅわり…と唾液が湧く。かぶりつきながら)…シャロン、ラーグ殿の上に座らなくていいのか。俺が取っちまうぞ(ワインで熱々のステーキを流し込みながら、上機嫌に告げてみて) (2016/11/14 08:36:21) |
ラーグ♂触手人 | > | …マスター…いや、シャロン…こっちに来て一緒に飲まないのか? (さくさくとした食感のバターの良い匂いのクロワッサン…ラーグは美味しそうにソレを租借しながらも、カウンターのところに腰を下ろすシャロンをちらりと見て首をかしげ…どうせ三人しかいないのだからと、少し砕けたようすになり…シャロンに手招きをしながら話しかけてみる)/いや、これは魔法ではなく俺個人の能力だ…魔法で得意なのは影を操るものが得意なのだ…と、俺と組む?…ふむ…(カッシュのお褒めの言葉に少し照れたようにクスリと笑ってから触手をしまうと…貴方が組まないかと提案してくる…悪い話ではないなと人付き合いの苦手なラーグが考えていると…またシャロンと自分をからかう言葉)…カッシュ殿、勘弁してくれ…シャロンも困ってしまうだろう?(ラーグは慌てたようにカッシュの言葉を止めようと触手を目の前で降ってみせて) (2016/11/14 08:42:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なんかグダグダなロルになってしまってすいません…見返したらひどかった…】 (2016/11/14 08:45:28) |
シャロン♀ギルマス | > | 【そんなことないですよ! 触手が刃物に変化した部分など寄生獣のようで素敵ですよ!(……例え!)】 (2016/11/14 08:46:10) |
シャロン♀ギルマス | > | (差し込む朝日に照らされる。椅子の上で、横を向いて寝そべるように、丸まる姿。)――……。(安らかな寝息さえ、聞こえてきそうな。――夜を生きる幼女は、少し、おねむの時間。)……職務中、なので。(酒精も体に紛れたならば。その声は瞼と同じく重く沈んだ。困ってはいない、けれども、中の人も限界でした!)……すぅ。 (2016/11/14 08:47:36) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ということで、申し訳ありません。わたしそろそろおちますので、寝室に連れ込むなり、そのまま寝かせておくなり……!】 (2016/11/14 08:48:28) |
シャロン♀ギルマス | > | 【カッシュさん、ラーグさん、お付き合いありがとうございました。それでは、失礼いたします!】 (2016/11/14 08:48:54) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/14 08:49:07) |
おしらせ | > | アリアス♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/11/14 08:49:14) |
アリアス♀傭兵 | > | 【おはようございます~……って入れ違いだった!?】 (2016/11/14 08:49:43) |
カッシュ♂戦士 | > | 影…ふむ、闇魔法の一種か…ナイフに影だと、アサシンタイプだな。(肉を平らげた後は、コンソメスープをゆっくりと飲み。味わいつつ)…能力がある奴は、この仕事では引く手が多い。この城下街は偏見が少ない、やってけるだろう。俺と組めば、ご馳走は…結構ありつけるな。(魔法を使えるメンバーがいれば、そのPTは中級以上は保証される。)…まあ、俺も派手に稼ぐつもりは無いので。その気になったらとか、個別の案件ごとでいい。俺も基本は一人だからな。(相手に気遣うように告げて) (2016/11/14 08:50:15) |
カッシュ♂戦士 | > | 【お疲れ様です。/ おはようございます。はい、シャロンさんは落ちてしまいました。良ければ一緒にどうぞ。まだ、手作りのご馳走がある。】 (2016/11/14 08:50:43) |
アリアス♀傭兵 | > | 【あ、ありがとうございます、でしたらラーグさんが行ったら自分も行きますね!】 (2016/11/14 08:51:30) |
カッシュ♂戦士 | > | 【はい。目立つとこ…カウンターすぐ近くで飲み食いしています。】 (2016/11/14 08:53:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、見てなかった!すいません!シャロンさんありがとうございました!】 (2016/11/14 08:53:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【アリアスさんはじめまして!よろしくお願いいたします!】 (2016/11/14 08:54:35) |
アリアス♀傭兵 | > | 【此方こそ宜しくお願いします! (2016/11/14 08:55:00) |
アリアス♀傭兵 | > | 【了解でーす! (2016/11/14 08:55:32) |
ラーグ♂触手人 | > | うむ…闇魔法の一種だな…(カッシュの言葉にご明察、と呟きながらもコクりとうなづいて…さらに、貴方にアサシンタイプだと言われると少し自慢げに胸を張り…)うむ、隠密行動はかなり得意なほうだ…このようなこともできるからな…(そう言うと足元のテーブルの影に沈むようにとぷんと入り込み…影の繋がっていたカッシュの影から物音もなく現れる…そして更に貴女と組む話を聞いて)ふむ…とりあえずは必要なときに組むことにしても良いかな?しばしカッシュ殿の人となりを見させてもらいたいのだ…嫌なわけではないので安心してほしい(と、かなり好意的な返答をするが…今ここで決めるには早計すぎると考えているようで) (2016/11/14 09:02:40) |
ラーグ♂触手人 | > | 【毎回遅くてすいません!】 (2016/11/14 09:03:07) |
アリアス♀傭兵 | > | ………ふぅ、やっと帰ってこれたね。(二人が話しているバーの少し遠い、ギルドの入り口から鈍く黒く光る槍を肩に担いだ女性が入って来るだろう、実は彼女依頼を終えて戻ってきたところのようである。今回の依頼は長かったな、なんて思いながらもバーの方へ依頼の結果を伝えようと歩き始める。その際にマントが軽くたなびきその音に二人が気付くかどうか) (2016/11/14 09:06:35) |
アリアス♀傭兵 | > | 【いえいえ~、大丈夫ですよ?】 (2016/11/14 09:08:21) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…】 (2016/11/14 09:08:35) |
カッシュ♂戦士 | > | …!?これは…影渡りという奴か…噂に聞く。…闇魔法の、上級だ…(冒険者たちの中で、おとぎ話として伝えられる技を軽くやって見せて頂き、冷や汗。誤魔化すようにワインを飲み。お互いのグラスに減っている分を継ぎ足して)…そうだな。しばらくは様子見でいい。…魔道士がいるPTは、中ランク以上の仕事が出来る…そして(口角をあげて)…モテる。(そうしていると、気配が。顔を向けると見事な槍。次に目につくは美しい紅の髪で)…お嬢さん、おはよう。俺はカッシュだ。ギルマスのシャロンなら、今は不在だぞ(大きく声をかけてみて)良かったら、一緒に食べるか。(お誘いをしてみる) (2016/11/14 09:09:16) |
カッシュ♂戦士 | > | 【朝ですし、ゆっくりで大丈夫です。どんまいです。】 (2016/11/14 09:13:55) |
アリアス♀傭兵 | > | 【通りすがり様教えてくれてありがとうございます(土下座) (2016/11/14 09:14:49) |
カッシュ♂戦士 | > | 【アリアスさんのキャラ設定、拝見しました。凄い高身長だ。 お嬢さん…という感じでは無かった。酔いと離れていた…ということで。】 (2016/11/14 09:18:35) |
アリアス♀傭兵 | > | 【大丈夫ですよー、こちらもそれは心得ておりますのでね。お気になさらずに。 (2016/11/14 09:19:18) |
ラーグ♂触手人 | > | フフフ、なかなかのものだろう?…おっとすまないな…(ラーグは滑るようにしてもとの席に戻り…腰かけてワイングラスを受け取りながらも少し誇らしげで…気分よさげにワインを一口飲む…)ふむ…中ランクがどの程度の仕事なのかはわからないが…ソレなりに難しそうだな…(ラーグはカッシュの説明にふむふむと頷きながらもステーキを口に運び…そして意味深に嗤ったカッシュの次の言葉にしばし沈黙して)…モテる…ねぇ…(自分に性欲がないわけではないラーグも少しその話に興味があるようで…先程の組む話に少し本腰になりかけ…前のめりになって話を聞く体制に入ると…視界の端に皮鎧の女性を見かけ…カッシュがその人を読んでいるのを見て)ああ、よかったらこちらへ来ると良い(と言って貴女のほうに顔を向けて触手でこいこいと手招きをする) (2016/11/14 09:19:22) |
ラーグ♂触手人 | > | 【カッシュさんもありがとうございます!アリアスさんの設定見てこよう…】 (2016/11/14 09:19:50) |
アリアス♀傭兵 | > | む、そうなのか。それは少し残念だが……お邪魔させてもらうよ?(こちらへギルドマスターが不在だと言われれば少し残念そうにするも、一応書き置きをしておいて二人の誘いに乗るようにバーへ、そして二人が座っている椅子の隣に座れば朝からだが生ビールを注文した)私がお嬢さんか、だったら面白いね(最初に話しかけてきた相手の言葉にクックックと笑っていれば、相手が少し酔っていることに気付きしょうがないかと)それにしても珍しいねぇ…触手人がまだ居るってのは(と、一つ隣の椅子に座っているラーグの姿に軽く興味を持ちながら感嘆の声を漏らしていて) (2016/11/14 09:23:39) |
カッシュ♂戦士 | > | (ラーグ殿が食いついてきてくれて。しかも紅の冒険者がやってくれば、安堵。すぐに近づく女の姿の大きさに気づき)お嬢さんと言ったが…大きいな、武器も大した獲物だ。初めまして、冒険者のカッシュだ。人族で戦士だ。(冒険者カードを見せれば、36歳でランクは中のちょい上で)…ああ。此方は魔術師のラーグ殿だ。(ワイングラスを掴み)良ければ、3人の出会いを祝って。乾杯しないか。(テーブルにはクロワッサンにコンソメスープ、ステーキに野菜と沢山の美味しいものが並んでいて) (2016/11/14 09:28:16) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ちなみにキャラのイメージは守り人シリーズのバルサですww (2016/11/14 09:30:14) |
ラーグ♂触手人 | > | …ラーグだ、よろしく頼む…(隣に来たアリアスが座りやすいように少し感覚をあげながらも、どうぞと快くアリアスを迎え入れる…そして貴方がビールを注文しているのを見て朝からビールを頼むのか…と、少し驚くが…彼女のカッシュへの対応を見てなにかを納得したように頷いてカッシュの言葉に自らもワイングラスを持ち上げる…するとその彼女から聞き捨てならない言葉が聞こえて)…俺と同じものを見たことがあるのか…?(と、少し驚いたようにラーグは貴女をみやり…乾杯をしようとしたグラスをゆっくりと下ろす) (2016/11/14 09:31:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ほむ…ググってみよう…あ、ちなみにラーグの見た目は設定のところに張ってあるあれです!】 (2016/11/14 09:31:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 【普通に美人の姉さんキャラでした!】 (2016/11/14 09:33:22) |
アリアス♀傭兵 | > | 私はアリアス、人間のしがない傭兵だよ。宜しく、(二人の自己紹介にこちらからも挨拶し返せば、やって来たビールを掲げ「乾杯」と言えばぐびぐび飲んで)……はぁ、仕事終わりのビールは最高だね。(何て言いながらドン、とビールをやや乱暴にテーブルにおいて)……ん?見たことあるよ?ラーグとは違ってテンションが高かったけどね。(カッシュが見せたカードを見て、自分もカードを見せるとランクは高の下辺りのようで。) (2016/11/14 09:34:42) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ってか年齢がカッシュさんとほぼ同じって言う(゚ω゚;) (2016/11/14 09:35:18) |
アリアス♀傭兵 | > | 【と思ったら一歳下でしたねごめんなさいm(_ _)m (2016/11/14 09:36:03) |
カッシュ♂戦士 | > | アリアス殿は傭兵か…ふむ、腕がたちそうだな。槍はいい、距離が稼げるし万能だ…強い。(槍を持つ手が、ビールを豪快に飲むのを見れば口角をあげて)…俺とほぼ同い年か。仕事、お疲れさま。ここの食事は、シャロンが仕事終わりの褒美に作ってくれたんだ。良かったら、食べないか(真新しい小皿数枚に、サラダやステーキ、コンソメスープを装って)…アリアス殿は、今日の仕事はどうだった…?…俺はゴブリン3匹で、金貨で…驚いた。(仕事に共通するのが多いだろうか。気軽に聞いてみて、ワインをぐい と飲み) (2016/11/14 09:42:46) |
カッシュ♂戦士 | > | 【うむ。中年の…マイペースに仕事をこなしつつ、楽しむ生き方です。歳が近くて、話しやすくなる…かな。】 (2016/11/14 09:44:07) |
アリアス♀傭兵 | > | 【この人は普通にアグレッシブな所があるのでどうですかね?(☆∀☆)フフフ… (2016/11/14 09:44:42) |
ラーグ♂触手人 | > | (乾杯をしたカッシュとアリアスに習って自らもグラスを持ち上げて一口ワインを飲見ながらもアリアスの言葉を聞いて、そしてがっかりしたようにうなだれる)…そうか…なら俺が他で見た同族たちと同じで自我のないものだったのだろうな…(ラーグは心底残念そうな声色でそう呟くと、ワイングラスを一気に煽って飲み干し…目の前の肉を一切れ口に放り込む…そして気を取り直したように二人をみやり…)しかし二人とも冒険者をして長いのだな…俺などはまだまだ…(と二人に尊敬の視線向けつつも自らもギルドカードを取り出して二人に見せてみる、そこには中の下位のランクが書かれていて…ラーグはそれに少し恥ずかしそうに顔を伏せて) (2016/11/14 09:47:18) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ラーグは知識はあっても実質十歳位だからなぁ…二人に押されぎみですかなぁ…】 (2016/11/14 09:48:13) |
ラーグ♂触手人 | > | 【アリアスさんから言い知れぬ迫力が…(((・・;)】 (2016/11/14 09:49:40) |
カッシュ♂戦士 | > | 【アグレッシブなの、大歓迎です。冒険か…エロスの予感…笑 ラーグキャラ、実質10歳ですか。だいぶ飲ませてしまった。】 (2016/11/14 09:51:00) |
アリアス♀傭兵 | > | 私か?私はワイバーン四頭の討伐だ、少し例外がいたから少し時間は掛かったけど楽しかったからさ。(相手の質問に答えながらも、言われる前に既にサラダに手を着けていたようで)槍は良い、体に馴染むし使い方は色々あるからな。(その通り、槍には突く、払う以外にも斬る、叩く、穿つ、投げ付けるなど汎用性が高いものである)…まぁそういう悲しいことは良いからさ、自分のペースで行けばいいよ。自分もそうやってここまで来たんだからさ(恥ずかしそうに俯いた相手に気軽に声をかけながらもう一杯ビールを注文する) (2016/11/14 09:51:51) |
アリアス♀傭兵 | > | 【この人仲間にしたいなら可愛いものか覚悟を見せるかの二卓ですよー? (2016/11/14 09:52:24) |
ラーグ♂触手人 | > | 【まあ、人ではないので飲んでも問題ないでしょう!体は大人なので!笑っ】 (2016/11/14 09:54:15) |
アリアス♀傭兵 | > | 【何処の名探偵でしょうかねww (2016/11/14 09:54:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【体は大人!中身は子供!そして見た目は】 (2016/11/14 09:55:05) |
ラーグ♂触手人 | > | 【触手!】 (2016/11/14 09:55:11) |
アリアス♀傭兵 | > | 【( ^ω^ )ブフォ(吐血) (2016/11/14 09:55:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、なんか吐血なさいました…触手が苦手な人だった!?(;´д`)】 (2016/11/14 09:56:21) |
アリアス♀傭兵 | > | 【面白すぎて赤いお茶を吹き出しただけなので(リアルのほうじ茶)()触手は好きですよー?女の子が身体中をまさぐられて……グフフ (2016/11/14 09:57:35) |
カッシュ♂戦士 | > | ラーグ殿、年の功を見て気落ちすることはない。君の持つ力なら…すぐに上になれる。俺の討伐したゴブリン3匹、君なら音もなく出来るだろう…金貨は、運が良かっただけだ。…ふむ、変位種…あるいは希少種か。冒険者カードを持っていれば…他では獲れない経験が待っているさ(ワインを飲みながら。俺が言える程ではないが、と謙遜して)/ …!ワイバーン4頭は凄い。凄腕だ…PTメンバーが見当たらないが…一人で狩ったのか。まさか、槍だけで…(飛行の敵は、この男は苦手。弓も多少は使えるが、避けて通る。どうやって狩ったのか、興味津々で) (2016/11/14 09:58:08) |
カッシュ♂戦士 | > | 【可愛いの…そこはラーグさんで…笑 魔術師がいるとモテるという、伏線を回収出来るかな。どうかな。】 (2016/11/14 09:59:04) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、そうでしたか!(ほっ)触手のよさをわかってらっしゃる…貴方とは仲良くなれそうです( ´,_ゝ`)】 (2016/11/14 09:59:45) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ラーグ…可愛いか…?(困惑)】 (2016/11/14 10:00:04) |
アリアス♀傭兵 | > | 【残念入らない~!()可愛いものであれば大体食いつきますよー?アイルーとかロリとかウサギとか何でも()以後宜しく頼もうかww (2016/11/14 10:01:13) |
ラーグ♂触手人 | > | …二人ともありがとう…(ラーグはアリアスとカッシュの先輩としての威厳ある言葉、そして優しさのこもった言葉に深く胸打たれ思わず二人の手に触手を巻き付けて無理矢理握手をして嬉しさをつたえながらも…顔をあげて…そしてアリアスの狩ったワイバーンの話を聞けば…)…アリアス殿はやり手なのだな…俺も見習って精進せねば…(と言ってアリアスに尊敬の眼差しを向けながらも自らも頑張るぞと意気込むように触手をグッと拳を握るように丸めて) (2016/11/14 10:05:10) |
ラーグ♂触手人 | > | 【よかった…ラーグかわいいとか言われたらどうしようかと…(ほっ)こちらこそ以後よろしく!ちなみに触手プレイならハード嗜好なこともよろしくー】 (2016/11/14 10:06:31) |
ラーグ♂触手人 | > | 【可愛いもの…シャロンさんかなぁ…】 (2016/11/14 10:07:36) |
アリアス♀傭兵 | > | そうだけど、簡単だよ?(カッシュの言葉に不思議そうに聞けば、やり方を教え初めて)まずは彼奴らを壁際まで引き寄せるだろ?そのあと壁を走って上って一体を背中から突き刺せばそこからは背中を飛び写って終わり。(何て言う馬鹿げたような話をしているが彼女が実際にやっていた行動なので致し方なし)…頑張れよ、応援してるからさ(触手で握手のようなものをしてきた相手に笑顔を見せながら応援すれば) (2016/11/14 10:08:48) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ハードかぁ…貫通は無理だけど腹ボテとかならセーフかな。二穴攻めとか大好き!(オイ) (2016/11/14 10:09:41) |
ラーグ♂触手人 | > | 【まあ、貫通はかなり上位なプレイですからなぁ…しかしソレ無しでも燃えるものです!そしてアリアスさんは触手プレイの良さをわかってらっしゃる…触手プレイに二穴と腹ボテは必須!】 (2016/11/14 10:12:14) |
アリアス♀傭兵 | > | 【巨乳だとなおよし!母乳が出ないのに絞られている姿とかテンションが上がっちゃいますぜ! (2016/11/14 10:13:03) |
ラーグ♂触手人 | > | 【…ふっ…アリアスさん…最高です!( ´,_ゝ`)】 (2016/11/14 10:13:38) |
アリアス♀傭兵 | > | 【まぁ私女何ですけどね(爆弾投下) (2016/11/14 10:14:05) |
カッシュ♂戦士 | > | (丸い触手の握りを見れば、目を細める。そういえば、冒険者カードに10歳と書いてあったような、そうでもないような。若者の心意気は、自分も自然に背筋が伸びる)…壁を走って登る…?ふむ…俺は確かにそう聞こえたが…(どうやら、酔が強いのか。生野菜のサラダをぽりぽり)背中を飛び移るか…落ちたら…とか…いや、今更だな。(違う次元なのだろう、と、肩をすくめてみて)…アリアス殿、ラーグ殿に魔術師はモテると話したとこでな。どう思う?…ラーグ殿も、経験を得るのはいいことだと思うが…いろいろな意味で(ビールのお代わりを頼み。女を更に酔わせて。きわどい話題を投げて、にやにや) (2016/11/14 10:14:40) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ですね(笑)…しかし、女性なのに受けの匂いが微塵もしないので…つい話してしまいました(コラ)】 (2016/11/14 10:15:15) |
アリアス♀傭兵 | > | 【大丈夫ですよ、仲間とは話し合うが吉!楽しければそれでいいんですよね! (2016/11/14 10:16:04) |
カッシュ♂戦士 | > | 【盛り上がってる…笑 猥談、楽しい。聞いてるだけでもよし。】 (2016/11/14 10:16:13) |
ラーグ♂触手人 | > | (二人の握手をありがたく受け取り、嬉しそうに席へと戻ったラーグはアリアスの話すワイバーンの攻略法を聞いて…自分にはまだ無理そうだなぁ…等と一人呟きながらも酒を煽る…と、そのタイミングでカッシュがアリアスにとんでもない話をし始めたのでブハッと噎せてしまい…)ごほっ!ごほっ!…か、カッシュ殿!いきなり何を言い出しているのだ!!(とラーグは慌ててカッシュに触手を絡み付かせて口を押さえようとしながらもアリアスに顔を向けて)すまない!アリアス殿!この御仁は酔っているのだ!(と見えない顔を赤くして、空いている触手をびちびちと地面に打ち付けながらも弁解していき) (2016/11/14 10:21:39) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…!触手のよさのわかる女性は少ないもので…つい嬉しくなってしまいました… カッシュさんも猥談やりますか?(ニヤリ)】 (2016/11/14 10:22:49) |
アリアス♀傭兵 | > | そうさねぇ、まぁ経験は良いものだよ?(このくらいで酔わないとでも言うように冗談を言いながらカッシュの頭をワシワシと乱暴に撫でていれば)…?大丈夫なのか?(何故かいきなり噎せ初め謎の弁解をしている相手に何のことか気付けば)成る程ねぇ…純情だね?ラーグは。(カッシュの口を触手で押さえている相手をからかえばクックックと笑って) (2016/11/14 10:25:05) |
カッシュ♂戦士 | > | どうした、酔っているが…まだ、手は出してない。…こういう酒の席で、口を出すのは…楽しみの…もごもご(こんな話をして。スケベ中年に見られるのだろうか。ラーグ殿の純な反応に楽しみつつ。頭を撫でられると目を細めて)ほら、アリアス殿もわかってくれたじゃないか。アリアス殿は、基本ソロなのか…?もし、機会があったらラーグ殿に色々と経験させてやってくれ。良い魔術師だ。腕が足りなければ、俺も混ざる。(色々と混ぜつつも。ラーグ殿の先輩として、強き傭兵に告げてみて。じぃ…と男のブラウンの目が見つめて) (2016/11/14 10:31:45) |
カッシュ♂戦士 | > | 【猥談は…聞き専門で。此方、のんびりしてます。やる時は、駆けつけます…笑】 (2016/11/14 10:33:02) |
アリアス♀傭兵 | > | 【まぁその時はそのときですけどねww (2016/11/14 10:33:57) |
ラーグ♂触手人 | > | アリアス殿まで!(カッシュの口を押さえようと奮闘していたラーグはアリアスまで楽しげに笑いながらこちらをからかうように笑っているのを見て思わずカッシュの口を離してしまい…更にカッシュからの追撃の煽りを食らってしまう…それをきいたラーグは)カッシュ殿!いくらなんでも初対面の女性にソレはいかんだろう!? (と、少し非難しながらもアリアスに向き直り)アリアス殿もカッシュ殿に一言いってやってくれ!(と今からかわれたのもわすれてアリアスに応援を頼みながらも触手で苛立たしげにバシバシと地面を叩いていて) (2016/11/14 10:37:59) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですねー、俺は基本的には来るもの拒まずですが無理矢理なプレイは苦手なので…基本お誘い貰わないとしませぬ(ふんす)】 (2016/11/14 10:39:48) |
アリアス♀傭兵 | > | アッハハハハ!(そんな二人のやり取りを見て腹を抱えて爆笑、危うくビールを溢しそうになるも何とか支えていたが相変わらず爆笑していて)……それは、私をメンバーにしたいってことかい?(と、カッシュからの言葉に笑いが収まって真剣な顔で聞いてみる。そしたら回りの空気が凍りついたかのような状態になり二人のやり取りは止まるだろう) (2016/11/14 10:40:43) |
カッシュ♂戦士 | > | ん…?ラーグ殿、勘違いをしている…勿論、PTの冒険者としての経験の話だぞ。(赤ワインを上機嫌で飲みながら、ラーグ殿は反応が面白い…とワインを継ぎ足して。アリアス殿にも、ビールがなくなればお代わりを頼み)…俺とラーグ殿もまだPTを組んだわけでは無い。俺も基本、ソロだからな。…ラーグ殿は優秀な魔術師だ…俺が保証する。足りない経験を…と思うのは、人としてわかるだろう。…とりあえずは、気が向いたら…とか。何か一緒にできそうなのがあれば…ぐらいの気楽なのでいい。(PTを正式に組むと、分配とかリーダーとか、色々と面倒だしな…と、女を気遣うように告げてみて) (2016/11/14 10:47:05) |
ラーグ♂触手人 | > | 貴様ァあああああ!!(カッシュの引っ掻けるような物言いに少し怒ったようにカッシュの体をがくがくと揺さぶりながらも声を荒げ床をバシバシと触手ではたくが…次の瞬間にはアリアスの笑い声ではっとなり…恥ずかしそうに席に戻っていって…恥ずかしさを誤魔化すように酒を煽る…すると唐突にアリアスが真顔になってptの話の事を真面目に切り出してきたのを見て…静かにグラスを置いてカッシュの話を聞き…)…カッシュが俺の事をなぜそんなに評価してくれるのかはわからない…わからないが…アリアス殿、俺はもし組んだのなら全力で貴女に力を貸そう…(とラーグも相手の姿勢にならって真面目な顔でそう言い…) (2016/11/14 10:56:48) |
アリアス♀傭兵 | > | ……私を雇うには対価がいるよ?覚悟はあるか?(真剣そうに言う二人に殺気を発しながら真剣な目付きで見ていれば、しかし三人のところ以外は賑やかであるのは彼女の力のお陰か)お前たちは普通に仲が良さそうだからね、二人同時に聞くよ?「覚悟はあるか?」(なんて、低く黒い声で聞いていれば) (2016/11/14 11:00:08) |
カッシュ♂戦士 | > | (ははは…と、ご機嫌に笑い、がくがく…されながらも動じない。酔った頭で、こんなに騒がしく飲んだのはいつ以来だろうか…若い時にPTを組んだ時以来か…と思う。最近はビジネスな関係で、浅く仕事は濃く…それも楽しいのだが。)…対価か…ふむ。傭兵だからな…今はこれが手元にある。(先程の討伐報酬全額の重い麻袋を女側のテーブルに置き)正直、気楽に誘ってみたが…この3人、相性はいいと思っている。この時をまた得られるなら、この全額惜しくない…これが俺の覚悟だ。(今出せるもの全て。出し惜しみせず、女の目を見ながら告げて) (2016/11/14 11:07:09) |
ラーグ♂触手人 | > | (アリアスの黒い意思を孕んだ言葉に少し気圧されるように身を引きかけるが…ここでひいては成らないと、グッとこらえ…隣でカッシュが金を差し出しているのを見て自分にはなにもないことに一瞬あせる…しかし、ラーグはまっすぐにアリアスの目を見つめて…)俺は…俺には何も出せるものはない…証をたてられるものもない…だからな、もしも俺が信用できなくなったり足手まといだと思ったなら…その槍で俺を突き刺せば良い…俺はそうされないように全力を尽くすことを誓う(ラーグはまっすぐに貴女の目を見つめながらも…嘘もごまかしもない言葉を貴女に送り…) (2016/11/14 11:17:15) |
アリアス♀傭兵 | > | ………合格だ。二人とも。(二人の言葉から数間、彼女の口から出たのは肯定でありそれすなわち)お前たちとチームを組もう。いや、組ませてくれないか?(その言葉と共に彼女から発されていた殺気は消え、自身に差し出された布袋をカッシュに投げ返せば)そんなものは必要ないよ、お前たちを試してただけだからさ。これからは宜しく(そう言いながら二人に手を差し出す顔は笑顔、二人に向けて差し出した手には幾多の戦闘でついた蛸や傷があるだろう。) (2016/11/14 11:20:52) |
カッシュ♂戦士 | > | いいのか…?ありがたい。…実は、このご馳走も酒代も…この報酬から出すつもりだったからな。…助かる。アリアス殿の分の飲み代は、俺にご馳走させてくれ。ラーグ殿の分も、先輩として俺が払う(女の笑顔に…帰ってきた麻袋に、安堵の表情。大きな火照る手で、しっかりと握手を交わして。後で気が変わらぬように…と。店員を呼んで。予め今までの分を精算して払って)…では、改めて乾杯といこう。乾杯…!(ワイングラスを掲げて、ぐぃ…!と飲み)…チームでのことは、この1階で顔を合わせた時、打ち合わせしようか。俺はこの2階に部屋を借りてる。ここに来ることが多い。…大物狩りも狙える、退屈せずに済みそうだな…懐の心配も。(口角をあげて。低い声で告げて。) (2016/11/14 11:28:25) |
ラーグ♂触手人 | > | (暫しの間の後…アリアスの言葉と笑顔を見て安堵したようにストンと席に腰を下ろし…はぁ…と安堵したようにため息をつく…そして彼女が差し出してきた傷だらけの貴女の手に少し滑りのある触手を巻き付けて握手をして…)…これからよろしく頼む…(と、ラーグはフードのなかの見えない顔に満面の笑みを浮かべて二人に笑いかける…そして、カッシュの乾杯の音頭を聞いて…自らもグラスを掲げて乾杯!と嬉しそうに言ってからグッとワインを飲み干す) (2016/11/14 11:40:46) |
アリアス♀傭兵 | > | それくらいは頼むよ、流石に払いきれる気がしなかったからね(奢ると言って金を払ったカッシュに苦笑をしながらお礼をいって、二人と共にビールを掲げれば「乾杯!」と言って飲み干す)分かったよ、私はここの近くに住んでるから探してみてくれ。 (2016/11/14 11:43:50) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ヤバイ短すぎる気がする…Σ(ノд<) (2016/11/14 11:44:02) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気になさらず!】 (2016/11/14 11:47:04) |
ラーグ♂触手人 | > | 【むしろ俺はここからどう発展させるか考えております…(汗)】 (2016/11/14 11:49:32) |
カッシュ♂戦士 | > | 大丈夫だ…ギルマスのシャロンの好意で…料理の方は安く済んだ。だいぶ飲んだが、これくらいは(いつの間にか、テーブルにはワインの空き瓶が2つ。ビールもジョッキで何杯か飲んだだろうか)…この近く…宿か、それとも家か。探すのはいいが、酔った男が2人、押しかけてもいいのか(冒険者として必要以上は詮索しない。ただ、言葉が出れば突っついてみたくなる性分で。) (2016/11/14 11:50:07) |
カッシュ♂戦士 | > | 【どんまいです。 覚悟…あのロルがカッコ良かった。気が緩んだからかも。】 (2016/11/14 11:50:51) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ヤバイあれ絶対黒歴史になるやつだよぉォォォ! (2016/11/14 11:51:19) |
カッシュ♂戦士 | > | 【真紅の長髪に高身長で…せまって、決まっていた。 発展は…流れるままにで良い。 次会ったら、絡みやすかったり、話のネタになればいいぐらいで。】 (2016/11/14 11:57:57) |
ラーグ♂触手人 | > | ふーむ…これに関してはマスターに感謝しなければならないな…(ごくごくとワインをまた一本開けてしまいながらもそう言えば…二人のすんでいるところを聞いて…少しばつが悪そうに顔を反らして…)…あー、その…なんだ…俺は住みかをまだ用意してないんだ…だから何処に居ると言う確証が出来ないんだが…(普段はこのギルドの近くの大きな木の影に沈み混んで眠っているラーグは今だ家と言う存在を持っていないので…説明できなくてまたうつむいて…)……そういえば良いのか?(そしてカッシュ殿の質問に自分もそういえばそうだなと共感を得て…アリアスのほうを見て首をかしげ) (2016/11/14 11:58:59) |
ラーグ♂触手人 | > | 【キャーアリアスさんカッコイイー!!(о´∀`о)】 (2016/11/14 11:59:42) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ウワァァァァ…… (2016/11/14 12:00:09) |
ラーグ♂触手人 | > | 【これは美味しい黒歴史かも…( ´,_ゝ`)】 (2016/11/14 12:01:04) |
アリアス♀傭兵 | > | 緊急時とかだけだよ?普通の時に乙女の家に入ろうなんざまだまだ早いからね。特にラーグは。(何故か途中から名指しをしながらも相手に向かってそう言って、流石にもういいとビールを注文するのを止めれば)まぁ今日からは仲間なんだ、いつか死ぬときまでこの契約は終わらないさ。(微笑を浮かべながら水を飲む姿は何か楽しそうで) (2016/11/14 12:02:42) |
アリアス♀傭兵 | > | 【私は美味しくないですよおぉぉぉ!チクショウメェェェ!(どこぞの総統閣下の空耳風女性が言ってはいけない) (2016/11/14 12:06:42) |
カッシュ♂戦士 | > | 緊急時だけか…なるほど(ラーグ殿の名前を出すあたり…ラーグ殿と脈ありと思ってしまうのは、中年男の邪さからか)…住み場所が無いか…それなら、これから狩りはどうだ。先日森の奥でオークを1体だけ飼ってな…オークは集団で行動する。その集団を狙おう。…依頼はまだ出てないが、討伐報酬、肉はうまくかなり高く売れる。美味しいぞ。…どうだ?(自分も水を飲み。せっかくだから、難易度中~ので稼ぐのを提案し) (2016/11/14 12:09:35) |
カッシュ♂戦士 | > | 【美味しい…そういえば、もうお昼。楽しい時間はあっという間だ。 抜けられる方は、これからの一緒にオークの狩りで成功。3等分でかなりの額、後日貰った…ということで】 (2016/11/14 12:11:04) |
アリアス♀傭兵 | > | 【私はまだ大丈夫ですよー、楽しい時間はいつまでも続かないからこそ楽しいんですからね。 (2016/11/14 12:13:40) |
ラーグ♂触手人 | > | …アリアス殿、どうして俺だけ名指しなのだ…(残った料理をして触手でひょいひょいと口にいれ美味しそうに食べていたラーグは、アリアスの言葉に動きを止めて…少し恨めしそうにアリシアのほうをみやりながら…カッシュの言葉をふいと顔を反らして聞き流し…そして次に聞こえたアリシアの仲間と言う言葉に少し嬉しそうにクスリと笑って見せて…)オーク狩りか…俺は構わないぞ?(そしてカッシュの提案を聞いてありがたいと呟いてから快く承諾して…二人の答えを待ち) (2016/11/14 12:14:50) |
ラーグ♂触手人 | > | 【俺もまだ大丈夫ですよー、まだまだ遊びたいので!笑っ】 (2016/11/14 12:15:33) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、それから書き忘れてました…オッパイプルンプルン!!(コラ)】 (2016/11/14 12:16:18) |
アリアス♀傭兵 | > | だって、ねぇ?(先程の純情な反応を思い出せばまた笑いが出そうになるもなんとか堪えて、しかし耐えきれないのか少し漏れだしている)ゴブリンか…久しぶりに集落を潰すのかな?楽しみだよ(なんて、軽く戦闘凶の顔が覗くも二人に向けては笑顔を見せていて)ちなみにお前たちの武器はなんなんだ?(と、思い出したように聞いてみれば) (2016/11/14 12:17:53) |
アリアス♀傭兵 | > | 【目に刺さるニャン!ww (2016/11/14 12:18:11) |
カッシュ♂戦士 | > | それは…歩きながら話そうか。行こう。善は急げというからな。(立ち上がり、3人を連れ出すように東の森を歩く) 俺は、この長剣だ…この森には…更に東の騒乱で、敵が流れ込んできている…シャロンの情報だ。(森の小道を、奥に奥に…と進んでいく) (2016/11/14 12:22:05) |
ラーグ♂触手人 | > | …一応言っておくが女を知らんわけではないからな?(ラーグはもはや吹き出しているアリシアに少し拗ねたようにそう答えながらも料理をすべて平らげて…そして彼女の質問を聞きながらも…立ち上がったカッシュに続いて自分も立ち上がり…)アリシア殿、俺の獲物はこの触手と闇魔法だ…ソレなりに応用性があると自負している…(ラーグはカッシュに続いて歩きながらも隣を歩くアリアスに自らの触手の形を変えて鋭い刃や槍、ハンマー等に変化させてみて…更に先程カッシュに見せたように影のなかに沈み混んで移動して見せたりする) (2016/11/14 12:27:46) |
ラーグ♂触手人 | > | 【目に刺さっておりますか!笑っ もっとさしますか?( ´,_ゝ`)】 (2016/11/14 12:28:31) |
アリアス♀傭兵 | > | いやぁ、ごめんね?だってさっきのを見たら…ふふふ(二人に続いて森の中を歩いていればハマっているのかまた吹き出して、久々に来た森の匂いと二人の説明を聞きながら)私は見ての通りこの長槍さ、実は秘密があるんだけどね……それはまた今度の取って置きさ(なんて、槍を構えて見せながら答えれば敵の情報を聞けば)だったら殺っても良いんだな?楽しみだ。 (2016/11/14 12:31:54) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ちなみにこの槍、ヒントを与えるなら彼女の能力とも関係ありますのでね(フッフッフ……) (2016/11/14 12:32:28) |
カッシュ♂戦士 | > | 【此処で 皆様 「1d6」 だけ記載して。サイコロを振ってで。】 (2016/11/14 12:33:20) |
カッシュ♂戦士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/14 12:33:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ほむ…なんでしょう…楽しみにしておきます!】 (2016/11/14 12:34:35) |
ラーグ♂触手人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/14 12:34:43) |
アリアス♀傭兵 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/14 12:36:55) |
カッシュ♂戦士 | > | 【1~3=オーク(ブタ鼻、そこそこの強さ)1匹から3匹。 4~6=ゴブリン(弱い)4~6匹 相手して頂きます。 私とラーグさん、アリアスさんがオーク1匹ずつですね。】 (2016/11/14 12:37:12) |
アリアス♀傭兵 | > | 【物の見事にthree1! (2016/11/14 12:37:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【みんな1wwww】 (2016/11/14 12:37:13) |
アリアス♀傭兵 | > | 【どうせならオーク全部相手したかったですがね…… (2016/11/14 12:37:41) |
カッシュ♂戦士 | > | 秘密…ふむ、楽しみにしている…と言いたいとこだが…すっかり、囲まれちまったな(自分が先頭に、後ろ2人。 それぞれの方面にオーク1匹ずつがやってきて。)…一人1匹ずつだ…やれるか?…ダメそうなら、言え。行くぞ…!(長剣をすらり…と抜き放ち。目の前の1匹を注意引きつけるように斬りかかる) (2016/11/14 12:39:11) |
ラーグ♂触手人 | > | 【オーク…女傭兵…閃いた!(やめい)】 (2016/11/14 12:39:16) |
カッシュ♂戦士 | > | 【笑】 (2016/11/14 12:39:36) |
アリアス♀傭兵 | > | 【あれー?死亡フラグを立てやがっちゃったよこの人~ (2016/11/14 12:39:53) |
ラーグ♂触手人 | > | ふむ…やれやれ…チームとして初戦が敵の不意打ちとは…先が思いやられる…(自分の背後に回り込んできたオークにその場でターンするようにしクルリと回り、相手を目視する…瞬間、ローブをバサッと翻してその下に隠れていた大量の触手をすべて鋭い刃に変化させて勢いよく相手のオークに躍りかかる) (2016/11/14 12:46:08) |
ラーグ♂触手人 | > | 【冗談ですって(;´д`) 怒らないでください!】 (2016/11/14 12:46:51) |
アリアス♀傭兵 | > | 確かにね……でも(隣を歩いていたラーグの言葉に同意するも、カッシュの言葉の時点で既に動き始めていた。自身の斜め後ろにいるオークに向かってまずは牽制とばかりに懐から仕込みナイフを取り出せば両手の指に挟み投げる、それは相手の動きを阻害する程度だが避けなければ勿論怪我をするだろう) (2016/11/14 12:48:32) |
アリアス♀傭兵 | > | 【分かってますよー、そんなに焦らないでくださいな。 (2016/11/14 12:48:49) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとーございやすー!じゃあ、焦らないで女傭兵×オークでも想像してますわ…笑っ】 (2016/11/14 12:52:50) |
カッシュ♂戦士 | > | (大ぶりで、オークに避けさせながらも、横目で2人をチラリ。なかなか、やる。これなら問題無いと、目の前の相手に集中)…悪いな、お前を食べに来た…餌になれ。(ブタ鼻がふご…!と鳴き、相手の怒りの一撃を躱し。派手に相手の横っ腹を斬る。悶絶したとこで、相手の頸動脈を斬り…蹴り飛ばして、地面を転がさせる。離れて、相手が動かなくなるだろうか…討伐完了。そのまま2人の様子を伺い) (2016/11/14 12:53:42) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグは躍りかかったオークが鋭い剣を振り回して抵抗するのを影に沈んだり普通なら間接が曲がらない方向に体を曲げて避けたりしながら相手の体に触手を巻き付けて…獲物に絡み付くタコのように相手の四肢を絡め取っていく…オークはソレをいやがって更に剣を振り回して雄叫びをあげて威嚇するが…ラーグはその隙をついて相手の足を引っ掛け、転ばせると相手の体の上にのし掛かり…四肢を拘束して相手の首に鋭い刃の触手を押し当てて)…すまないな…(と小さく呟いてからそのまま刃をオークの首に突き立て…血飛沫を飛ばすオークを止めとばかりに鹿毛のなかに引きずり込んで…しばらくしてからゆっくりと影から出てくる) (2016/11/14 13:06:42) |
アリアス♀傭兵 | > | へぇ?二人とも中々やるじゃん?(そう言っている彼女の声は楽しそうだが今の状況は……余所見をしながらもオークが振るう斧を避けているのである。もし彼女が男だったらゴブリンは殺しに掛かっているだろうが彼女は女、だからこそオークは生け捕りにしてしまいたいと考えているようで)だったら私も見せてあげるしかないね。(なんて溜め息をしながらも言えば正面のオークに向き直して、まずは横凪ぎに振るわれる斧を槍を斜め下から打ち上げるように回すことで弾く、その力によってオークが斧を離して遥か遠くへ吹き飛ぶも、その両手をもってして捕まえようとしている。しかし……)……私は腕よりも、その腹が欲しいからね(と言いながら槍を振るう、その速度は正しく神の槍の速度といっても過言ではなく、振るわれた後に腕が肩から離れるまでタイムラグが起こるほど、その状況に頭が追い付かず放心しているオークの顔、頭を貫くように自身の得物を我突する。そして槍を引き抜くと同時にそのオークは肉壊と化した) (2016/11/14 13:13:00) |
カッシュ♂戦士 | > | いいぞ、2人…さすがだ。オーク1匹、ものとはしないとは…心強い。(自分のオークは完全に血が流れて、血抜きが終わっただろうか。足で軽く蹴っ飛ばして、動かないことを確認。剣の血糊を拭き)…ラーグ殿のオークは…影に入ったままだが…任意の場所で取り出せるのか。…まさか、空間魔法か。…違ってもし、オークが塵と消えたら…換金が出来ないのだが…(もし空間魔法なら、噂に聞く伝説のアイテムボックス。オークの肉も高く売れるので、興味を抑えきれず、告げて) (2016/11/14 13:21:30) |
ラーグ♂触手人 | > | ん?ああ…もちろん取り出せるぞ?(オークを片付けて集まってきたみんなのもとへと滑るようにして歩み寄るラーグはカッシュの言葉に苦笑しながらも…そう答えて、自らの影に触手を差し込んで…先程の倒したオークを引きずり出して見せる…)こんな風にいれておくことができるんだ…しかし、とりあえず三匹倒したが…これからどうする?(ラーグは自らの影にかけた魔法について説明したあとにオークをもとのように影に沈めてからカッシュとアリアスの顔を見てこれからどうするのか質問してみて) (2016/11/14 13:28:40) |
2016年11月13日 20時18分 ~ 2016年11月14日 13時28分 の過去ログ
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