「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年11月13日 11時48分 ～ 2016年11月15日 07時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 春畝兼定 | > | だから…一人で死ぬようなことしないでね。【僕を置いていかないでよと相手に言って激しく突き続けて限界を迎えれば果てて欲を吐き出して】 (2016/11/13 11:48:32) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗどんな奴やりたい？ (2016/11/13 11:49:01) |
| 須賀原徹 | > | そんなの、っ、あ、っしな――っ。【欲を吐き出されれば、同じく果てる。これは孕んだかなあ、と思いつつ相手を見上げていて】 (2016/11/13 11:50:15) |
| 須賀原徹 | > | ((あれや、間男か間女（？）が居て記憶喪失にさせられて対応が最初みたいになるみたいなのはどうや (2016/11/13 11:50:53) |
| 春畝兼定 | > | はー…約束だよ。【人である彼女の方が死なないはずがない。この約束は相手を苦しめるだけのものだと知りつつそう言ってしまう己に苦笑して相手に口付けて】 (2016/11/13 11:55:57) |
| 春畝兼定 | > | ((んん？ｗｗｗあれか？洗脳されてどっちかがどっちかの存在を忘れる的な (2016/11/13 11:56:35) |
| 須賀原徹 | > | ((それでもええけど親しくなった記憶が抜け落ちるみたいな (2016/11/13 11:57:54) |
| 春畝兼定 | > | ((ほーそれはどっちかが？それともどっちとも？ (2016/11/13 11:58:51) |
| 須賀原徹 | > | ((どっちともだと戻らないww (2016/11/13 11:59:33) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗｗじゃあどっちに記憶ポイポイさせる？？ (2016/11/13 12:01:39) |
| 須賀原徹 | > | ((どっちがいい？？？ (2016/11/13 12:06:55) |
| 春畝兼定 | > | ((どっちでもいいよー徹さんが忘れたら春畝君めんへらよりのやんでれに覚醒するし春畝君が忘れたらめっちゃ軟派する― (2016/11/13 12:09:46) |
| 須賀原徹 | > | ((春くんが忘れたら徹くんはあれだ、我慢しそうだな…… (2016/11/13 12:11:11) |
| 春畝兼定 | > | ((我慢した先の爆発とか期待できそう(小並感) (2016/11/13 12:12:32) |
| 須賀原徹 | > | ((もしかして春は忘れる事を望んでいるのかも、とかなりそう (2016/11/13 12:13:22) |
| 春畝兼定 | > | ((あーバットエンドになるやつ～()((それに対して春畝君は思い出そうとしてそうだね (2016/11/13 12:15:30) |
| 須賀原徹 | > | ((対照的だよなwww (2016/11/13 12:15:48) |
| 春畝兼定 | > | ((それなｗｗｗｗ多分春畝君無意識で離れようとしたら抱き止めたり真名口に出すと思うｗｗｗ (2016/11/13 12:19:35) |
| 須賀原徹 | > | ((ひえww (2016/11/13 12:20:34) |
| 須賀原徹 | > | ((どうする？？？www (2016/11/13 12:20:41) |
| 春畝兼定 | > | ((どうする？？ｗｗ徹さんが忘れたら春畝君現実逃避するけどｗｗｗｗｗ (2016/11/13 12:23:54) |
| 須賀原徹 | > | ((現実逃避とはwww (2016/11/13 12:24:34) |
| 春畝兼定 | > | ((簡単に言えば神域に引きこもりますな。誰も信じなくなるｗｗｗｗ (2016/11/13 12:26:06) |
| 須賀原徹 | > | ((あwwww (2016/11/13 12:27:19) |
| 須賀原徹 | > | ((前のやつねww (2016/11/13 12:27:27) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗ置いてくなっていったじゃないかっていって拗ねる奴ｗ (2016/11/13 12:29:51) |
| 須賀原徹 | > | ((メンヘラになるの？？？・ｗ (2016/11/13 12:31:51) |
| 春畝兼定 | > | ((それｗめんどくさい男になるｗｗｗｗ (2016/11/13 12:32:51) |
| 須賀原徹 | > | ((メンヘラヤンデレとか今以上にやばそう (2016/11/13 12:33:49) |
| 須賀原徹 | > | ((でもすきやで？？？ (2016/11/13 12:33:59) |
| 春畝兼定 | > | ((やばいで？記憶戻ったら両手両足切断してどこにもいけなくするからな？((ありがとうｗｗｗ (2016/11/13 12:35:24) |
| 須賀原徹 | > | ((グロすきです（にっころ (2016/11/13 12:37:46) |
| 春畝兼定 | > | ((にっころｗｗｗあと自分を忘れないように毎日血を飲ませるｗ (2016/11/13 12:39:11) |
| おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/13 12:39:21) |
| 大包平 | > | ((にっころがし (2016/11/13 12:39:26) |
| 須賀原徹 | > | ((ひえwwwwやるか (2016/11/13 12:39:47) |
| 春畝兼定 | > | ((突然来た煮っ転がしこんー (2016/11/13 12:39:48) |
| 須賀原徹 | > | ((こん (2016/11/13 12:39:55) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗしかし記憶戻るまでが長いとry (2016/11/13 12:40:21) |
| 大包平 | > | ((にっころがしって言いたかっただけなので通り過ぎようかと (2016/11/13 12:40:44) |
| おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2016/11/13 12:42:12) |
| 春畝兼定 | > | ((えｗｗｗそれだけなのかｗｗｗｗ (2016/11/13 12:43:01) |
| 須賀原徹 | > | ((あーwww長そうwww (2016/11/13 12:43:09) |
| おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/13 12:43:47) |
| 大包平 | > | ((それだけなんやで。(にっころがし再臨) (2016/11/13 12:44:11) |
| 春畝兼定 | > | ((思ったんだが洗脳じゃなくて死んで生まれ変わってのｼｭﾁｭもいいと思われry (2016/11/13 12:44:23) |
| 春畝兼定 | > | ((戻ってきたｗｗｗｗ (2016/11/13 12:44:31) |
| 大包平 | > | ((楽しそうな話してるんだもん混ぜてー！！！！！！() (2016/11/13 12:44:47) |
| 須賀原徹 | > | ((どういう感じ？？ (2016/11/13 12:46:42) |
| 春畝兼定 | > | ((何者かに殺されて生まれ変わったには変わったけど記憶はないみたいな (2016/11/13 12:48:09) |
| 春畝兼定 | > | ((おおうｗｗｗこれ君に関係ないがいいのか？ｗｗｗ (2016/11/13 12:48:48) |
| 須賀原徹 | > | ((お、なるほどwwwじゃあこれ徹くんがなくすやつやな (2016/11/13 12:49:19) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗ飯作るから返信遅れルー (2016/11/13 12:49:55) |
| 大包平 | > | ((えぇんやでってか見てるだけならROMで良いっていま気付いた (2016/11/13 12:49:57) |
| 須賀原徹 | > | ((てら (2016/11/13 12:50:05) |
| 須賀原徹 | > | ((どっちでもいいやで (2016/11/13 12:51:12) |
| 春畝兼定 | > | ((どっちでもええよー (2016/11/13 12:52:42) |
| 春畝兼定 | > | ((問題はどう生まれ変わるかだよなー人間だと時間かかる (2016/11/13 12:53:26) |
| 大包平 | > | ((徹くん殺すならちょっと殺してry((大人しく見てますね！！() (2016/11/13 12:53:36) |
| 春畝兼定 | > | ((まあ、人間だと見習いとして本丸来れるという利点があるけどな (2016/11/13 12:54:17) |
| 須賀原徹 | > | ((殺すところからはやりませんwwそこ目的じゃないしｗ (2016/11/13 12:55:30) |
| 須賀原徹 | > | ((それな～～。死んでも多分また四面楚歌になりそうww (2016/11/13 12:56:05) |
| 春畝兼定 | > | ((ちかちゃんのキャラが殺したら春畝君がそのキャラ殺すぜｗｗｗ((それなｗｗｗ普通の家庭に生まれてほすぃｗ (2016/11/13 12:56:57) |
| 須賀原徹 | > | ((ひえ (2016/11/13 13:03:14) |
| 大包平 | > | ((生きてりゃ (2016/11/13 13:11:25) |
| 大包平 | > | ((りゃ？？る！() (2016/11/13 13:11:32) |
| 春畝兼定 | > | ((いきてりゃｗｗｗｗ (2016/11/13 13:12:31) |
| 大包平 | > | ((ちょい放置ー (2016/11/13 13:14:53) |
| 須賀原徹 | > | ((うい (2016/11/13 13:15:16) |
| 須賀原徹 | > | ((で、どする？？ (2016/11/13 13:15:27) |
| 春畝兼定 | > | ((うぃー((やるー？ (2016/11/13 13:17:36) |
| 須賀原徹 | > | ((やるかー (2016/11/13 13:20:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/13 13:20:01) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/13 13:20:07) |
| 須賀原徹 | > | ((って死ねたやるん？ (2016/11/13 13:20:09) |
| 春畝兼定 | > | ((死ねたやる？死ぬのぶっ飛ばそうと思ったが (2016/11/13 13:20:31) |
| 須賀原徹 | > | ((いやぶっ飛ばすけど、死んで転生するのかなっと (2016/11/13 13:20:52) |
| 須賀原徹 | > | ((我輩、徹くんなにげに気にいってるので殺すのはｒｙ (2016/11/13 13:21:17) |
| 須賀原徹 | > | ((どうしてもやりてえってならやるぜ (2016/11/13 13:21:41) |
| 春畝兼定 | > | ((あーじゃあ洗脳でいくかー春畝君が折れてもええけどｗ (2016/11/13 13:22:09) |
| 須賀原徹 | > | ((というか普通に精神ぶちこわしでいいのでは (2016/11/13 13:22:26) |
| 須賀原徹 | > | ((死ぬ以上の事されて、精神壊れたみたいな (2016/11/13 13:22:38) |
| 春畝兼定 | > | ((ひえ…じゃあそれでいくかー (2016/11/13 13:23:31) |
| 大包平 | > | ((じゃあ大人しく通り過ぎトクね (2016/11/13 13:24:06) |
| 大包平 | > | ((✌︎('ω')✌︎ (2016/11/13 13:24:11) |
| おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2016/11/13 13:24:15) |
| 春畝兼定 | > | ((あいー (2016/11/13 13:24:19) |
| 須賀原徹 | > | ((死ぬ以上の事とはなんでっしゃろ？ (2016/11/13 13:24:32) |
| 春畝兼定 | > | ((んー徹さんにとって死ぬより大事なものがなくなるとかかね？それか拷問系かな…拷問系は性格ごと変わりそう (2016/11/13 13:25:58) |
| 須賀原徹 | > | ((強姦しかおもいうかばなかったので殺してくれ…… (2016/11/13 13:27:07) |
| 須賀原徹 | > | ((徹くん拷問は意外となれてる (2016/11/13 13:27:23) |
| 春畝兼定 | > | ((まあ、強姦ワイも思い浮かべたけど死ぬよりって程じゃないしのーｗ((まじですか (2016/11/13 13:28:35) |
| 須賀原徹 | > | ((エロ同人みたいなネタしかおもいうかばねえ…… (2016/11/13 13:30:03) |
| 春畝兼定 | > | ((我々の思考が変態だからな…仕方ない() (2016/11/13 13:30:51) |
| 須賀原徹 | > | ((それな (2016/11/13 13:31:00) |
| 須賀原徹 | > | ((何十回も中出しされて孕まされて、子供産ませられて相手に顔会わせられなくてみたいなのしかおもいうかばない (2016/11/13 13:31:47) |
| 春畝兼定 | > | ((それ男性恐怖症になるんじゃｗ((もういっそ事故って丸まるっと忘れるとか？ｗｗｗ (2016/11/13 13:34:03) |
| 須賀原徹 | > | ((あ、誰かに忘れさせられるというのもいいかも。実家の関係者で (2016/11/13 13:35:21) |
| 春畝兼定 | > | ((あー術とかそんな感じ？ (2016/11/13 13:35:51) |
| 須賀原徹 | > | ((そうそう (2016/11/13 13:36:32) |
| 春畝兼定 | > | (いいんじゃない？乱交パーティーの時に存在知られてるだろうし (2016/11/13 13:37:25) |
| 須賀原徹 | > | ((ん、嫌なら別のにしようか (2016/11/13 13:39:32) |
| 春畝兼定 | > | ((えｗｗｗ別にええよ？ｗ寧ろそれがいいと思うｗ (2016/11/13 13:41:36) |
| 須賀原徹 | > | ((いや何となく嫌そうな気がしたからww (2016/11/13 13:43:20) |
| 春畝兼定 | > | ((どっちかって言うと精神壊す系があまり得意じゃないからそっちの方が嫌やねーｗちょっと急いで返したから嫌そうに見えてかもー (2016/11/13 13:45:04) |
| 須賀原徹 | > | ((ああなるほどー。 (2016/11/13 13:46:22) |
| 須賀原徹 | > | ((術のが楽よな (2016/11/13 13:46:27) |
| 春畝兼定 | > | ((おんー術は何でもありやからねー楽だねーｗ (2016/11/13 13:47:39) |
| 須賀原徹 | > | ((それな（真顔） (2016/11/13 13:48:46) |
| 須賀原徹 | > | ((よしやるかー (2016/11/13 13:48:49) |
| 春畝兼定 | > | ((あいー (2016/11/13 13:50:49) |
| 春畝兼定 | > | ((ネタ的に先輩からやってもらえるとry (2016/11/13 13:51:08) |
| 須賀原徹 | > | ((おｋ (2016/11/13 13:52:05) |
| 春畝兼定 | > | ((おなしゃすー (2016/11/13 13:52:36) |
| 須賀原徹 | > | 【ふらりと仕事を終えて本丸に戻ってきた。本当ならこんな本丸一秒とて居たくないが「父」の願いだ、仕方ない。父のためにやらねば、と書類を抱えれば書庫へ向かっていて】 (2016/11/13 13:53:20) |
| 春畝兼定 | > | あれ？徹…【夜戦から傷一つつけないで戻り自室へ向かおうと廊下を歩いていれば自分の恋人を見つけて目を細め近寄り声をかけて】 (2016/11/13 13:56:44) |
| 須賀原徹 | > | 【振り返れば見たことある刀。確か名は――。ああ、そうだ思い出した。しかし妙に馴れ馴れしいな、と少し考えて】ああ、こんにちは、春畝兼定。今日もご苦労様だね。 (2016/11/13 13:58:58) |
| 春畝兼定 | > | …？…ああ、そうだね夜戦慣れしてないからか少しつかれたよ。【相手の対応に違和感を覚えたがそういえば外では他人の振りをしてたなと思いだしてそういい】 (2016/11/13 14:02:43) |
| 須賀原徹 | > | そうか、なら訓練でもするといい。刀はすぐ折れる。【君達のような未実装刀剣は珍しいのだから、失う事は許さない。政府の貴重な財産なのだからね、と告げて】 (2016/11/13 14:04:33) |
| 春畝兼定 | > | ……ねえ、徹…何か怒ってる？【いつもと明らかに違うなと思えば何か怒らせるようなことをしたのかと思い首をかしげて周りに気配がしないことがわかればいつものように相手と話すような口調に戻して相手に聞き】 (2016/11/13 14:07:33) |
| 須賀原徹 | > | ……？は？何で僕が君に怒らなければならないんだ？【意味がわからないな、と息を吐いて、本当にわからないと首を傾げる。何だかさっきと雰囲気が変わった、さっきのは猫かぶりかと判断して】 (2016/11/13 14:09:45) |
| 春畝兼定 | > | だってその口調おかしいよ？いつもより冷たいし…【怒らせたようなら謝るからさと困った表情を浮かべて相手の手を取って】 (2016/11/13 14:13:34) |
| 須賀原徹 | > | いつも？……悪いが、何かと間違えているのではないか？僕と君は友人でも何でもないだろう。【ましてや恋人でもない。馴れ馴れしいのはそっちだぜ、と眉間に皺を寄せれば相手の手を振り払い】 (2016/11/13 14:15:44) |
| 春畝兼定 | > | え？……恋人…じゃない？【何を言われているのかわからないというふうに言葉を反芻させて振り払われた手を見てから相手を見て】 (2016/11/13 14:19:50) |
| 須賀原徹 | > | ああ。誰かと間違えていないか、君。【そもそも僕も君も男だ。そんなものになれる訳がない。もし、僕が何か誤解をさせるような発言をしていたのなら撤回しよう、春畝兼定。と目を細めては告げて】 (2016/11/13 14:21:25) |
| 春畝兼定 | > | 待って…まってよ…嘘だよね？冗談でしょ？【そういう演技だよね？とうわずる声でそういいまだ相手が言っていることを認めようとはせず】 (2016/11/13 14:25:43) |
| 須賀原徹 | > | いや、演技も何も……。というより君こそどうした。何故、そんなに焦っている？【僕と誰かを勘違いしているのではないのかい、と流石に心配になったのか不安げな表情を見せて】 (2016/11/13 14:28:48) |
| 春畝兼定 | > | ……っ…何でそんな意地悪するの？【僕のこと嫌いになった？と首をかしげて眉を下げて揺れる瞳で相手を見て】 (2016/11/13 14:33:03) |
| 須賀原徹 | > | だから嫌いも何も、僕と君はそういう関係じゃないだろう。そっちこそ、こういう事はやめたまえ。不愉快だ。【僕は、君と恋仲になったつもりはない。作るつもりもないよ、と断言する。相手の不安そうな顔には申し訳ないが、そんな事有り得ないのだから仕方がない】 (2016/11/13 14:36:05) |
| 春畝兼定 | > | …全部嘘…？【あんなに愛していたのに、あんなに愛してくれていたはずなのに…何が原因なのかわからない突然告げられた相手の言葉に二三歩後退して俯き】 (2016/11/13 14:38:58) |
| 須賀原徹 | > | ……嘘？すまないが、話が飲み込めないのだが。【僕は君とそういう仲ではないが、もし勘違いしているのなら、その相手を探す手伝いくらいはするよ。流石にそんな君を、放置するのも気分が悪いしね、と不安げな瞳を向ける】 (2016/11/13 14:40:33) |
| 春畝兼定 | > | いや、いいよ…どうやら僕が探していた相手は君じゃないみたい…【迷惑かけてごめんねと首を振ってよろめきながら相手に背を向けて歩きだした。そう、あれはよく似た誰かだ。自分の愛してやまない徹ではない。と現実から目をそらして言い聞かせ】 (2016/11/13 14:43:50) |
| 須賀原徹 | > | ……おい、平気か？【ふらつく相手の元へ行けばすぐに支える。君が探している相手が誰なのかはわからないが、今日は休んだ方がいいよ、と相手を支えつつ彼の自室へ歩き出した。そして、ふと思う。何故己は彼の自室を知っているのか、と】 (2016/11/13 14:46:25) |
| 春畝兼定 | > | 平気だよ…平気。【だから心配要らないよ。今は誰とも話したくない元の笑顔に戻って取り繕えば首を振って相手から離れてお気遣いありがとうと礼を言い独りで歩いて】 (2016/11/13 14:50:00) |
| 須賀原徹 | > | おい……――っ。【何となく、痛くなった。何だろうか、これは。意味がわからないな、とふと胸を押さえる。どうしたらいいのか、と考えるもそれ以上は頭が回らず】 (2016/11/13 14:53:37) |
| 春畝兼定 | > | ？…大丈夫ですか？【相手の様子に気づいて首をかしげて無意識に手を伸ばして頬を撫でてしまいはっと気づいて手を離せば】す、すみません…ではこれ以上粗相があるといけないので私はこれで (2016/11/13 14:57:59) |
| 須賀原徹 | > | ……いや……。【何だか、知っている気がする。何だろうか、と離された手を無意識に掴んでしまい】 (2016/11/13 15:00:28) |
| 春畝兼定 | > | …っ…どうしました？【私は自室に戻りたいのですがと掴まれた手と相手を交互に見て若干離れようとしていて】 (2016/11/13 15:02:51) |
| 須賀原徹 | > | ……僕は……君を……。【知っている？いや、そんな訳がない。僕は、僕が此処に来たのは父様のためにであって、それで、と彼の手を掴みながら情報を整理していて】 (2016/11/13 15:05:52) |
| 春畝兼定 | > | ……それじゃあ行きますね…【ここにいても辛いと言うことだけはわかり苦しみから逃れるために手をそっと離してにこやかに頭を下げては自室へと早足で去って行き】 (2016/11/13 15:08:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/13 15:08:53) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:09:21) |
| 須賀原徹 | > | ……。【何故か、何故だろうか。違う、気がした。追いかけたいのに追いかけられない。少し、よくわからないなと考えていて】 (2016/11/13 15:10:02) |
| 春畝兼定 | > | 【自室へと入れば布団に倒れ込んで蹲った。体が重い。涙が出てくる捨てたと言ってとっておいた彼…もとい彼女の服を抱き締めて (2016/11/13 15:17:05) |
| 春畝兼定 | > | 思い出を思い返しあれが全部嘘だったと言うことに絶望して (2016/11/13 15:18:20) |
| 春畝兼定 | > | ((んんｗｗ｢｣忘れたけどおわりｗｗｗ (2016/11/13 15:18:34) |
| 須賀原徹 | > | ((あいww (2016/11/13 15:18:39) |
| 須賀原徹 | > | ……恋人、か。【そんなもの、父が許さない。そもそも自分は父のために働いているのだ。そう、何もかも父のため、己の人生全て――義父のためだ。そうだろう、と考えればふと脳裏でちらついた。彼の、絶望した顔が】 (2016/11/13 15:19:51) |
| 須賀原徹 | > | ((これ記憶戻ったらやばそう (2016/11/13 15:19:56) |
| 春畝兼定 | > | ((だからグロ展開になるとry (2016/11/13 15:21:06) |
| 須賀原徹 | > | ((大好きです！！！！ (2016/11/13 15:21:21) |
| 春畝兼定 | > | しづる…早く…早く戻ってきて…【独りは寂しいよ。相手の服に顔を埋めて相手の名前を呼ぶ。そんな存在もういないはずなのに…すでに自分に向けられることのない笑みを思い出しては心が締め付けられて】 (2016/11/13 15:25:56) |
| 須賀原徹 | > | ((あ、ごめんダンジョン行ってくるから三十分ほど放置する (2016/11/13 15:27:32) |
| 春畝兼定 | > | ((あいｗｗｗｗｗ (2016/11/13 15:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/13 15:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/13 15:48:27) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:48:34) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:57:38) |
| 須賀原徹 | > | ……どういう、事だ。【相手の顔がちらつく。気になる。あの顔――どこかで。足は自然と相手の自室へ向かっていて】 (2016/11/13 15:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/13 16:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/13 16:18:51) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:45:54) |
| 春畝兼定 | > | ((すまんねてた (2016/11/13 18:46:19) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:50:54) |
| 須賀原徹 | > | ((大丈夫 (2016/11/13 18:51:00) |
| 春畝兼定 | > | ………忘れよう。【しばらくグスグスと泣いていたがふとそう言って服から顔を離して彼女の服を離した。最愛の彼女に裏切られた…そうだ彼女は所詮自分を利用してただけだ。ならそう考えよう。もう…もうだれも信じない。】 (2016/11/13 18:51:41) |
| 春畝兼定 | > | ((二時間もぐっすり眠るとは思わなかった… (2016/11/13 18:52:18) |
| 須賀原徹 | > | ……春、僕だけど。【そう言って、はっとした。まるでいつも来ているみたいな言い方だったからだ。いや、僕だけど、って言ってわかる訳がないだろう。と己で突っ込めば、すまない、須賀原だと言い直して障子の前に立ち】 (2016/11/13 18:54:59) |
| 須賀原徹 | > | ((これで寝落ちの心配はないな！（フラグ (2016/11/13 18:55:13) |
| 春畝兼定 | > | ……はい、なんでしょうか？【決心した後タイミングよく来た相手に恨みがましく思うももう他人なのだからそれなりの対応はしないとかとため息を吐いて障子を開けてなんでもないような顔をして】 (2016/11/13 18:58:12) |
| 春畝兼定 | > | ((ああ、多分一時の壁を突破するのは容易になったぜ！(フラグ) (2016/11/13 18:59:14) |
| 須賀原徹 | > | その……。【来たのは言いもののなんて言おうか。大丈夫か、なんて言ったところで意味がわからなくなるだろう。どうしたものか、と首元をさすって考える。そこには相手につけられた痕がびっしりと残っているのだが気付いておらず。そしてその癖は何か自分以外の事、人のために何かを考えている時にする癖であり】 (2016/11/13 19:02:48) |
| 須賀原徹 | > | ((二時を挑戦しようか (2016/11/13 19:04:47) |
| 春畝兼定 | > | …とりあえず外は寒いですし、お客人に風邪を引かせては困るので中へお入り下さい。【どうぞ、といつもは使わないような敬語を使い相手を中へ入るよう促し首元の痕には少し眉根を寄せたがすぐに笑顔に戻して】 (2016/11/13 19:07:09) |
| 春畝兼定 | > | ((ひえ…パソコン使わなきゃ(震え声) (2016/11/13 19:08:11) |
| 須賀原徹 | > | すまないな。【失礼するよ、と言えば足を踏み入れ障子を閉める。何となく懐かしい、そんな気がした。そして彼の部屋にあった服――それは己のものだ。間違いない。何故彼の部屋にあるのだろうか、と疑問を持っていて】 (2016/11/13 19:09:47) |
| 須賀原徹 | > | ((ワイも寝れる気がしなｒｙ (2016/11/13 19:09:57) |
| 春畝兼定 | > | 散らかっていてすみません。すぐ片付けるので【服を隠すようにとって背中に回せばそういいとりあえず相手の目の前で捨てるのも気が引けるので箪笥にしまって布団をたたみ相手の腰掛けるスペースを作って】 (2016/11/13 19:18:00) |
| 春畝兼定 | > | ((フラグですねry (2016/11/13 19:18:17) |
| 須賀原徹 | > | ああ、いや、そんなに片付けなくても。いつも散らかって――？【いや、いつも？だから違うだろうに。意味がわからない、とこめかみを僅かに押さえては少し顔を歪ませて】 (2016/11/13 19:20:59) |
| 春畝兼定 | > | 失礼だね、いつも誰か来るときはちゃんと片付けてるよ……！【片付けに集中していたからか無意識にそう返してしまい慌てて口を押さえて相手を見れば体調が悪そうなのを見て】大丈夫ですか？顔色が悪い…医務室に行きますか？【そういって体勢を取りなおせば首をかしげて医務室になら薬もありますしと付け足して】 (2016/11/13 19:25:52) |
| 須賀原徹 | > | ……いや、平気だ。【政府から戻ってから、少し体調が優れなくてね。と苦笑する。何か術でもかけられたかな、と冗談を告げる。しかし本当に体調が悪くなってきた】すまない、少し……横になってもいいかな？ (2016/11/13 19:28:35) |
| 春畝兼定 | > | 術……ですか…あ、はい…布団敷きますのでどうぞ【一瞬術と聞いて考え込んだが相手の言葉に考えるのをやめてそういい布団を敷いて】 (2016/11/13 19:30:43) |
| 須賀原徹 | > | ありがとう。【本当なら一度戻ろうと思ったが、今何となく戻りたくはなかった。布団を敷かれればジャケットとベストを脱いで、ネクタイを緩めてはゆっくりと身体を布団に倒す。何だか安心する匂いだ、と目を閉じて】 (2016/11/13 19:32:23) |
| 春畝兼定 | > | ……。【目を閉じた相手を見下ろせばやはりその様子に愛しさを感じてしまう。自分はこんなにすぐ思いを捨てられないような奴だったのかと苦笑しつつこれ以上こうしているとまた勘違いしそうだと思い相手の頭を一撫でしてから仕事をしようと立ち上がり】 (2016/11/13 19:36:54) |
| 須賀原徹 | > | ――春。【行かないでくれ。と、無意識に呟いた。それはふと口から出た言葉だ。何だ、今のは。瞳を開き、疑問を宿しつつ相手を見つめて】 (2016/11/13 19:42:07) |
| 春畝兼定 | > | …！…さびしいのですか？須賀原さんもそう言うところあるんですね。【前と同じように名前を呼ばれた…なんなんだ、こっちが忘れようと…捨てようと努めてるのに何故そんな言葉を吐く。その感情が顔を歪ませて歪な笑みを作ってしまいああ、駄目だな。表情を隠さないとと考えていて】 (2016/11/13 19:46:57) |
| 須賀原徹 | > | いや、これは……。【わからない、と呟けば相手の歪な笑みに「君、酷い顔だぞ」とだけ返して】……僕は父様のために、義父のために、生きなきゃいけないのに。こんな事で悩んでいる暇などないんだ。【そう、父のため、家のために、生きなくてはならない。なのに、こんな事で悩んでいる暇など――と考えれば考えるほど相手の顔がちらついて】 (2016/11/13 19:50:21) |
| 春畝兼定 | > | ……そうか…君は僕よりあんなに嫌っていた父親をとるんだね。【そう小さく呟けば一旦目を伏せて元の笑顔に戻しちょっと疲れていてと言って】それで、私は何をすればいいのでしょうか？【行かないでくれと言われましても書類整理をしなければいけないのですがと付け足して相手に問いかけて】 (2016/11/13 19:55:09) |
| 須賀原徹 | > | ……嫌っていた？【どういう事だ、と他の質問よりその言葉が気になった。いや、僕が父様を嫌う訳がないだろう、と。君は何を知っている、と起き上がれば彼に問い詰めて】 (2016/11/13 19:57:36) |
| 春畝兼定 | > | …？君はあそこが嫌で仕方ないっていってたじゃないか…【相手と会話にずれが生じることに違和感を覚えて不思議そうに見つめ自然と元の口調に戻り】 (2016/11/13 20:00:48) |
| 須賀原徹 | > | は？そんな事思ってもないし、言ってもいないぞ。そもそも僕の帰る場所は父様の下だけ――っ。【違和感を持った。何か、違う？いや、そんな訳がない。でも、この痛みは、何か――何かに遮られている痛みだ、と考えて】 (2016/11/13 20:07:28) |
| 春畝兼定 | > | いわれたよ。僕のところは気が落ち着くと…っ…変なことを口走りましたすみません、忘れて下さい。【自分が口走った言葉に苛立ちを覚えつつなんだか相手の様子が変だと気付けば無意識に相手に触れようとしてはっとし手を引っ込めて】頭痛が酷いのなら早めに医務室に行った方がいいですよ。お送りします。【これ以上話していてもらちがあかない。そう思い立ち上がれば相手に手をさしのべて】 (2016/11/13 20:12:02) |
| 須賀原徹 | > | ――待ってくれ、それはいつ？僕は最近おかしいんだ。数日前に帰ってから、何だか……何か、違う気がする。誰かの顔が脳裏にちらつくし、何だか胸に穴が空いた気分だ。それに変な夢を見る。【君は何か知っているんじゃないのか、と相手の手を掴めば必死に問い詰める。本当に知りたい、今、自分がどんな状況なのか――と相手を見つめていて】 (2016/11/13 20:16:00) |
| 春畝兼定 | > | ……そうやって僕の反応見て楽しい？【捨てられて惨めに君に対応はしないといけないのみて楽しんでるの？これは自分を揺らして楽しんでいるだけだと考えればそう口に出して手を離させれば相手を冷たく見下ろして】 (2016/11/13 20:20:48) |
| 須賀原徹 | > | は……？何、言ってるんだ、君は。【本当にわからないんだ、君は何か知っているんだろう、教えてくれ。と冷たく見下ろされても気にせず、相手の手を掴んで】いきなりこんな事言って、迷惑なのはわかっている。だけど、僕は君に頼るしかないんだ……だから、頼むよ。 (2016/11/13 20:23:39) |
| 春畝兼定 | > | …っ…いい加減にしてよ…！【今はそんな言葉言われても嬉しくない。寧ろ気分を害される。相手を睨み付けて相手を立ち上がらせれば今日ぼ須賀原さんはおかしい…医務室に行って薬でも貰って自分の部屋で寝るといいと言いながら部屋の外へと押し出そうとして】 (2016/11/13 20:27:21) |
| 春畝兼定 | > | ((今日ぼってなんだ今日の (2016/11/13 20:27:49) |
| 須賀原徹 | > | ――……すまない。【そうだな、おかしいのかもしれない。と少し寂しそうな顔をした。悪かったと頭を下げればそのまま相手の手を離して出て行こうとし】 (2016/11/13 20:29:26) |
| 春畝兼定 | > | ……その顔狡いよ…【基本表情をあまり表に出さない相手の寂しい顔は珍しい上に胸を締め付けられる相手の腕を掴んで引き寄せ抱きしめれば】ごめん…こんなに重い奴だとは思われたくないんだけど…少しでいいから…これで最後でいいからしばらくこうさせて【どんなに相手を嫌おうとしてもできない。どうしても愛おしくなる、触れたくなる。前はこんなことなかったのになと苦笑しつつ相手をぎゅうと話したくないという風に抱き締めて】 (2016/11/13 20:35:40) |
| 須賀原徹 | > | ……君が、そうしたいなら、いいよ。【ただ、僕は男だけれどね、と呟いた。恐らく、この男が探している人とやらはきっと己に似ているのだろう。その気持ち、何となくわかる気がする。己もきっと――誰かを探している、はずだから】 (2016/11/13 20:37:58) |
| 春畝兼定 | > | 志鶴…志鶴…【ずっと愛していた。それもこれで終わりにしなければいけない。辛くて身が引き裂かれそうな想いに彼女の名前を何度も呼んで迷子になった子どものような不安げで悲しそうな顔をして首筋に顔を埋めて】 (2016/11/13 20:42:06) |
| 須賀原徹 | > | ……待て、何で知っている？僕の名前、何で……？【誰にも教えていないはずだ。何故、君は僕の真名を知っているんだ、と瞳を揺らして問いかける。何だ、今日はわからない事だらけだ。だから、少し恐ろしい。こんな事今までになかったのに。何故、こんなにもわからない事があるのか】 (2016/11/13 20:44:29) |
| 須賀原徹 | > | ((やっべねみい (2016/11/13 20:44:34) |
| 春畝兼定 | > | ((寝る？ｗ (2016/11/13 20:44:44) |
| 春畝兼定 | > | …？…なんだか本当におかしいね…まるで僕の記憶ごと忘れたような――！【そういえばそういう術があると前に本で読んだことがある。はっとして顔を上げれば少し痛むよと言って首筋に噛みついて滲み出てきた血を舐めて相手の体の中の情報を調べて】 (2016/11/13 20:49:03) |
| 須賀原徹 | > | ((いきる！ (2016/11/13 20:50:52) |
| 春畝兼定 | > | ((お、おうｗｗｗｗ (2016/11/13 20:51:35) |
| 須賀原徹 | > | っ――。【何、何だ、と首筋に噛み付かれれば少し顔を歪めるも、わからない事が、わかるのなら、と少し我慢して】 (2016/11/13 20:51:47) |
| 春畝兼定 | > | …やっぱりそうか…大分古めかしい術だから気付かなかったよ【そういえば相手は明治生まれだったと思いつつ相手に術返しの術を組んでいき】 (2016/11/13 20:54:31) |
| 須賀原徹 | > | は、どういう事……――。【何かが波打った。何だ、いや、これは――術をかけられている感覚だ。ちょっと、何をしているんだ、と相手を驚いた瞳で見つめれば彼の肩に手を置いて】 (2016/11/13 20:57:54) |
| 春畝兼定 | > | 大丈夫、術を解く術をかけてるだけだから。【何もしてないから安心して。そういいながら最近新しい術ばかり使っていたせいか古い術に対して少し苦戦しながらも術式を組み上げ発動して術を解除し】 (2016/11/13 21:00:21) |
| 須賀原徹 | > | ――……春……？【術が解かれればいつも通りの声色で彼の名を呼ぶ。ああ、何だか懐かしい――そんな気がした。そしてふと脳裏に蘇ったのは今までの事。そうか、術をかけられていたんだなと思い出して】 (2016/11/13 21:02:59) |
| 春畝兼定 | > | 志鶴！【ごめんね。僕がもっと早く気付いてれば仲違いしなかった。嗚呼、彼女が戻ってきた。うれしさがこみ上げて相手を抱きしめれば随分酷いことをいったなと申し訳ない顔をして】 (2016/11/13 21:06:27) |
| 須賀原徹 | > | いや、僕は構わないが……そうか、術か。【そういや珍しく茶に呼ばれたな、あのときか、と気付かなかった事を後悔する。そして、彼を傷付けてしまったことを思い出しては同じく謝罪して】 (2016/11/13 21:08:14) |
| 春畝兼定 | > | いいんだよ…僕が気付いていれば済む話だった【古い術も勉強しなおさないといけないね。と笑いとにかく相手が自分を捨てたのではなくてよかったと安心して】 (2016/11/13 21:12:11) |
| 須賀原徹 | > | いや、君はそのままでいいよ。【君が以前、言っていた「無防備」というのは本当かもしれないな、と少し反省しては相手の頬に手を這わせて】 (2016/11/13 21:14:05) |
| 春畝兼定 | > | 僕は君を守れる存在にならなくちゃいけない…このままで居るわけにはいかないよ。【精神も強く保てるようにしないとなと思いつつ手が這わされた場所はまだ涙の痕が有り】 (2016/11/13 21:18:12) |
| 須賀原徹 | > | ……ごめん、不安にさせたね。【相手の頬から手を離せば彼の涙の痕に口付けを落とす。相手の言葉を聞けば、守らなくていい、君は此処に居るだけでいいよ、と返して】 (2016/11/13 21:22:10) |
| 春畝兼定 | > | いやいいよ…君が戻ってきてくれたんだ…それだけで十分だ【もし自分が気づけず相手と仲違いを起こし続けたらと考えればぞっとしてまたいなくなったらという不安に駆られて】……僕はここにいるだけでまた君はどこかに行ってしまうの？【それはいやだった。もう行った切り戻らないような気がすれば瞳の色に狂気が混ざり相手を縛るように抱き締めて】 (2016/11/13 21:26:55) |
| 須賀原徹 | > | ちゃんと、帰ってくるよ。僕の居場所は、君の隣だろう？【だから君は信じて待っていてくれればいい。二度とあんな思いさせないよ、ちゃんと、僕は帰ってくる、と告げて彼の手を掴めば手の甲に口付けを落とし】 (2016/11/13 21:30:38) |
| おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:33:39) |
| 春畝兼定 | > | ねえ、徹…僕ね…―――もう待つのは嫌なんだ【だから今度は君が待っててよ。もう嫌だ、あんな思いもしたくないしいつ戻るかもわからない相手を待つのは嫌だ。刀を顕現させればまず自分から離れる相手の足を切り落とした】 (2016/11/13 21:35:47) |
| 須賀原 徹 | > | 何――っ！【突然、痛みが走った。激痛だ。すれば地に崩れ落ちる。いや、落ちたと言った方が正しいだろうか。何、と痛みの方向を見れば脚が膝から落ちていた】……っ春、っ。 (2016/11/13 21:38:37) |
| 須賀原 徹 | > | ((もしかしたらねるかも (2016/11/13 21:38:48) |
| 春畝兼定 | > | ((あいりょー (2016/11/13 21:39:41) |
| 春畝兼定 | > | この足要らないよね。【僕から離れる悪い足はバイバイだと彼の足だった物を術で燃やして自然な動作で次に手を切り落としてそれも燃やし最後に術を使って止血して】 (2016/11/13 21:42:29) |
| 須賀原 徹 | > | っは、う……っ。【痛みで気絶しそうだった。意識が飛びそうだ。いや、その方がマシなのかもしれない。飛びそうになる意識を保ちつつそう、考えて】 (2016/11/13 21:48:36) |
| 須賀原 徹 | > | ((ねてたわ (2016/11/13 21:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/13 21:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原 徹さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:09:56) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:20:11) |
| 春畝兼定 | > | ((通知音が鳴らないという事故 (2016/11/13 22:20:29) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、もうこれだと僕から離れられないよね。【手足を生やささないよう術で相手の傷を癒やし愛おしそうに抱き上げれば神域へと入り天蓋付きのベットに寝かせて】 (2016/11/13 22:23:16) |
| 春畝兼定 | > | ((風呂落ちー (2016/11/13 22:23:49) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/13 22:23:54) |
| おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/13 23:38:04) |
| 大包平 | > | ((オーカネヒラ (2016/11/13 23:38:25) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/11/13 23:39:32) |
| 大包平 | > | ((オジージ (2016/11/13 23:39:42) |
| 童子切安綱 | > | ((ノーカネヒラ (2016/11/13 23:39:43) |
| 童子切安綱 | > | ((キタゼ (2016/11/13 23:39:50) |
| 大包平 | > | ((のーかねひらは現実((どっちからだっけ？ (2016/11/13 23:40:15) |
| 童子切安綱 | > | ((ワガハイウケヤリタク((((確かちかちゃんかな (2016/11/13 23:40:58) |
| 大包平 | > | ((コピペ頼んで良いか…() (2016/11/13 23:41:24) |
| 童子切安綱 | > | ((おけw (2016/11/13 23:42:23) |
| 大包平 | > | ((あざす (2016/11/13 23:42:37) |
| 童子切安綱 | > | 「…ふーん…そうか」【頬をいじる相手の手を払い、考える。己が優位に立てれば良いのだ。だが、わざわざ相手の好みを実行するのも面白くない。ならば…抱かれつつ、主導権は己が握る。抱くのは相手の反応が面白くなってきてからだ。愛してもいない者を抱くのは気が進まないが、致し方ない。そっと相手の服に手をかければ、脱がしていき】 (2016/11/13 23:43:14) |
| 童子切安綱 | > | ((はい (2016/11/13 23:43:21) |
| 大包平 | > | ん…童子切…。(服を脱がされれば、さむいぞ。と眉をひそめて。冷えた空気が体を包めば声をもらし、胸の飾りが少し硬くなれば、恥ずかしそうに手で隠して) (2016/11/13 23:50:59) |
| 童子切安綱 | > | 「…すぐに暑くなるさ」【相手の鎖骨に口付ければ、下衣も下着ごとおろし、相手の自身を見ればほう、と声を漏らす。片手でそれを握り緩く上下させれば、先端に口付け。己の着流しの帯を取り】 (2016/11/13 23:57:17) |
| 童子切安綱 | > | ((すげえ二十分ちょうどの表示を見た… (2016/11/13 23:58:43) |
| 大包平 | > | ((たまにあるやつや…なんか運が良いようなきがするやつ(( (2016/11/13 23:59:30) |
| 童子切安綱 | > | ((ちかちゃんが自動退室する瞬間な← (2016/11/14 00:02:02) |
| 童子切安綱 | > | ((ちなみにこれ受け攻めどっちですか()ワイこの前やったけども (2016/11/14 00:02:40) |
| 大包平 | > | っ…童子切…。(先ほどより顔を赤く染め、小さく身じろぎをして。いきなりそこに触るのか、なんて考えつつ指を噛んで。相手の髪をなでれば、また名前を呼び、口角を上げて) (2016/11/14 00:03:46) |
| 大包平 | > | ((どっちがいい？w (2016/11/14 00:03:53) |
| 童子切安綱 | > | 「…慣れぬが許せ」【呟けば、そっと口に含み喉奥まで咥えこんで。慣れないが仕方ない。舌を絡ませれば顔を上下させ。髪を撫でられれば相手の顔を見上げて】 (2016/11/14 00:08:01) |
| 童子切安綱 | > | ((受けが良いです← (2016/11/14 00:08:09) |
| 大包平 | > | ((うぃw (2016/11/14 00:08:14) |
| 大包平 | > | ((あっでもオオカネヒッラはビッチの裏設定がry (2016/11/14 00:09:04) |
| 童子切安綱 | > | ((その時の気分次第ってことにすればいける((( (2016/11/14 00:10:05) |
| 大包平 | > | ((あいwwwwww (2016/11/14 00:10:17) |
| 大包平 | > | ぁ…ん、そう。(それで、もう少し舌を絡ませて。なんて言えば、恍惚の表情を浮かべつつ頭を撫でて。なるほど、男ならかなりくる表情だ。女でもかなり落とせるだろう。そんな表情でいれば、甘く息を吐いて) (2016/11/14 00:14:29) |
| 童子切安綱 | > | 「…ん…あかっひゃ」【相手の言う通りに舌を絡ませれば、先端を口蓋に擦り付けつつ丹念に舐める。その合間にも時折甘い声を漏らしていた。相手の表情を見上げれば、流石は己と並ぶだけはある、と納得する。着流しをはだけさせれば冷たい空気が肌を撫で、少し震えて】 (2016/11/14 00:19:34) |
| 大包平 | > | ん…童子切…。(服を脱がされれば、さむいぞ。と眉をひそめて。冷えた空気が体を包めば声をもらし、胸の飾りが少し硬くなれば、恥ずかしそうに手で隠して) (2016/11/14 00:20:38) |
| 大包平 | > | ((はぁぁーーーー殺す。固縛 (2016/11/14 00:20:49) |
| 大包平 | > | ((誤爆 (2016/11/14 00:20:55) |
| 大包平 | > | ん…なぁ、童子切。(するの？と問いかければ頭を押し、一度離れさせて。先端はすでに先走りで濡れており、とろりとそれが垂れていて) (2016/11/14 00:22:47) |
| 童子切安綱 | > | 「…？…まあ…」【やめるなら今の内だが。は慣れればそう呟き、口の橋に着いた唾液を舐めとる。まだ酔いが醒めないのか、赤みを帯びた顔で相手を見つめる。口内の唾を飲み込み、蕩けかけた瞳を一度瞬かせ】 (2016/11/14 00:27:03) |
| 童子切安綱 | > | ((ん？離れれば、やね (2016/11/14 00:27:14) |
| 大包平 | > | ……お前のもそこそこ苦しそうだけどな。(くくっと笑えば服の上からでもわかるくらいに反応している相手のものを足で触り、刺激して。先端を指でぐりぐりといじれば、楽しそうに口角を上げて) (2016/11/14 00:33:51) |
| 童子切安綱 | > | 「…っ…別に…」【後で処理すれば良いだけのことだ。目を逸らせば口を閉じるも、時折声が漏れていて。肩も小さく震えている】 (2016/11/14 00:36:33) |
| 大包平 | > | ((機種変ー (2016/11/14 00:38:19) |
| おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2016/11/14 00:38:27) |
| 童子切安綱 | > | ((あいー (2016/11/14 00:42:19) |
| おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2016/11/14 00:49:26) |
| 大包平 | > | (( (2016/11/14 00:49:30) |
| 大包平 | > | ((ただいま (2016/11/14 00:49:36) |
| 童子切安綱 | > | ((おかえりー (2016/11/14 00:49:55) |
| 大包平 | > | ん？聞こえないなぁ…なぁ童子切、このまま放って置かれるのは嫌じゃないか？(ぱちんとゆびを鳴らせば神域が拡がる。下から何か、ぬめったものが出てくれば彼の身体を拘束し、身体を這い回って) (2016/11/14 00:55:55) |
| 童子切安綱 | > | 「…はっ…？なんっ、だ、これ…！？」【神域を展開されれば何もできない。見たこともないものに身体を這われればひっ、と怯えた声を出し。それが胸の飾りをかすめれば、ぁっ、と声を出し漏らして】 (2016/11/14 01:00:37) |
| 童子切安綱 | > | ((あ、最後のところ出し、っていらねえ (2016/11/14 01:06:10) |
| 大包平 | > | ((おう (2016/11/14 01:06:18) |
| 童子切安綱 | > | ((しめじさんが言う事きかない… (2016/11/14 01:06:26) |
| 大包平 | > | まぁ、ちょっとしたおもちゃだよ。(にやにや笑えば、なぁ童子切…しよう？と甘えた声を出す。あむ、と首筋に甘く噛みつき、舌を這わす。同時に胸の飾りを触手がいじり、吸い付いたりこすったりして) (2016/11/14 01:10:28) |
| 大包平 | > | ((しめじさんはわからないな… (2016/11/14 01:10:41) |
| 童子切安綱 | > | 「っ、玩具？っあ、これ、が…？ひゃっ…」【困惑の表情を浮かべつつ己の身体を這う触手を見つめる。小さく震え顔を背ければ、本気か、と言いたいも口を開けば声が漏れそうなのでやめる。やるなら勝手にしてくれ、という感じだ。デジャヴを感じた】 (2016/11/14 01:15:00) |
| 童子切安綱 | > | ((しめじさん便利だけど誤爆多いからなあ… (2016/11/14 01:15:21) |
| 大包平 | > | ((突然ですが大包平女体化していい？？((( (2016/11/14 01:18:46) |
| 童子切安綱 | > | ((どうしたw (2016/11/14 01:21:11) |
| 童子切安綱 | > | ((後で掘るなら別にええで(((((((((((( (2016/11/14 01:22:17) |
| 大包平 | > | ((いやまぁ思いつきなんだけど(((((((まぁこのままでいきまーす( (2016/11/14 01:23:52) |
| 大包平 | > | そうそう、おもちゃ。(ぬるぬるしてて可愛いだろ。なんて言えば、声は外に漏れないから大丈夫だぞ。と告げて。そっと唇をなぞれば指をねじ込み、開けさせて。相手のものをひざで刺激しつつ、口内を好き勝手に蹂躙して居て) (2016/11/14 01:25:54) |
| 童子切安綱 | > | ((思いつきかw時間があったらやろう(((( (2016/11/14 01:25:57) |
| 大包平 | > | ((おうwwww (2016/11/14 01:26:41) |
| 童子切安綱 | > | 「んっ、あ、う…」【口内を蹂躙する指に、口が思うように閉じられないのに気づく。それに聞こえる聞こえないの問題ではないのだ。膝を擦り付けられればまた少し己が反応し】 (2016/11/14 01:29:20) |
| 大包平 | > | ふふっ…可愛いなぁ、童子切。(そんな事を言えば、ちゃんと反応はするんだな。なんて言いつつ膝をおろし、触手を筒状に変化させ、相手のものに嵌めてはぐちゅぐちゅと絞るように動かして。後ろを解すのも忘れず、相手の穴に指をあてがえば、粘液を潤滑油代わりに少しずつ指を入れて) (2016/11/14 01:38:49) |
| 童子切安綱 | > | 「あっ、う、男に言う台詞では…っ、ない、だろ…んんっ、あ…」【己のを扱くもののぬめぬめとした感触に身を震わせれば、ぎゅっと拳を握りしめて。久しぶりの感覚だが、後ろはひくつきつつ相手の指を飲み込み】 (2016/11/14 01:44:53) |
| 大包平 | > | へぇ…入るなぁ。(既に誰かに汚された後の童子切を汚すのも面白い。そんな事を言えば、胸の突起を舐め、吸ったりして。舌先で転がしつつ、後ろの指をゆっくりと出し入れして) (2016/11/14 01:47:25) |
| 童子切安綱 | > | 「…っはは…いったい…ん、何度…汚されたかな…っあ」【この美貌故か、たまに様々な刀剣から行為を持ちかけられる時がある。当初に比べればだいぶこの身も汚されたものだ。もう口を閉じることはせず、声は自然と漏れ、だんだん蕩けたものへと変わっていく】 (2016/11/14 01:52:53) |
| 童子切安綱 | > | ((寝たかな (2016/11/14 02:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2016/11/14 02:08:18) |
| 童子切安綱 | > | ((おやすみ (2016/11/14 02:08:27) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/11/14 02:08:30) |
| おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/14 04:05:37) |
| 須賀原 徹 | > | 【手がない、脚がない。何も、出来ない。相手がいないと、何も。ベッドに置かれれば絶望しきった瞳で彼を見上げて】 (2016/11/14 04:10:57) |
| おしらせ | > | 須賀原 徹さんが退室しました。 (2016/11/14 04:11:03) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/14 05:20:12) |
| 春畝兼定 | > | 嗚呼、そんな顔しないで…今度は僕が守るから【相手の額に口付けを落とし邪魔そうな髪を払ってやり】 (2016/11/14 05:22:54) |
| 春畝兼定 | > | ((んんｗｗ五時までがっつり寝てもうた (2016/11/14 05:23:20) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/14 05:23:37) |
| 春畝兼定 | > | ((オハヨ(震え声) (2016/11/14 05:23:59) |
| 須賀原徹 | > | ((我輩、四時まで寝てた模様（震え声） (2016/11/14 05:24:04) |
| 須賀原徹 | > | 春、待って、僕は……こんなの、っ。【こんな姿、ただの――達磨だ。相手がいないと何も出来ない、こんな己に価値などあるものか。わかっていたはずだ、相手がどんな性格かくらい、それなのに己は――】 (2016/11/14 05:25:10) |
| 春畝兼定 | > | ((しゅごい…まあワイも似たような物だけどなにもな！ (2016/11/14 05:25:20) |
| 須賀原徹 | > | ((六時間ぐっすりやで (2016/11/14 05:25:32) |
| 春畝兼定 | > | あんなに待ったんだ…もう十分でしょ？【相手の髪を撫でながらニコッと笑い愛おしそうに相手を抱き寄せて】 (2016/11/14 05:28:29) |
| 春畝兼定 | > | ((本当にぐっすりだったねｗｗｗそして今、ワイは頭が回っていないｗ (2016/11/14 05:29:26) |
| 須賀原徹 | > | っ、春、僕は君の下に帰って来ていた、だろう？【それに、これでは僕は何も出来ない――と抱き寄せられるが抵抗する腕もない。何も出来ず、抱き寄せられて】君を抱き締める事も、出来ないんだよ。 (2016/11/14 05:29:45) |
| 須賀原徹 | > | ((寝起きはそれやなww (2016/11/14 05:29:51) |
| 春畝兼定 | > | そうだね。でもまたすぐに行ってしまう…君の時間は有限なのに…いいよ、抱き締めなくてもいい…君がそばにいてくれたらそれで満足だよ。【あんな不安な中待つのは精神がすり減られる。相手の首元に顔を埋めて抱き締めて】 (2016/11/14 05:33:41) |
| 春畝兼定 | > | ((あとねむみがあるｗｗｗｗ (2016/11/14 05:33:59) |
| 須賀原徹 | > | 春――僕は、自由が欲しいよ。君を抱き締めたい。【一緒に出掛けたりしたいし、色んな世界を君と見て回りたいんだ。と首筋に顔を埋める相手へ告げて】 (2016/11/14 05:35:11) |
| 須賀原徹 | > | ((ひえwwwねる？ｗ (2016/11/14 05:35:18) |
| 春畝兼定 | > | …君は自由でどこにでもいけるのに僕には君が帰ってくるのを待っていなきゃいけない…それは不公平じゃないか【僕も自由が欲しい。君と一緒にずっといられるという自由が欲しい。他の世界を見て回るなどよりもそばにいてくれ、抱き締めなくてもいいからここにいて。説得しようとしている相手に絆されないように首筋に噛みついて滲み出てきた血を舐めて】 (2016/11/14 05:40:53) |
| 春畝兼定 | > | ((いやｗｗｗいきるｗｗｗｗ (2016/11/14 05:41:07) |
| 須賀原徹 | > | ――なら、一緒に外へ行こう。僕と一緒に、外へ。【それなら君は此処へ留まらなくてもいいんだ。僕と一緒に外へ、行ける。待たなくていいし、自由を得られる。問題は、ないだろう？とどうにかして説得しなければと知恵を絞り出していて】 (2016/11/14 05:42:56) |
| 須賀原徹 | > | ((あいwww (2016/11/14 05:43:02) |
| 春畝兼定 | > | それができたらとっくに君について行ってるよ。【一度相手についていこうと外へと出てみたが一時間くらいで姿が消えそうになった。自分はどんなに否定してもこの本丸の物で有り、わずかでも主の気で満ちている場所にいなければ姿が消えてしまう。相手の説得には乗らず首を振って】 (2016/11/14 05:47:30) |
| 須賀原徹 | > | ……なら、僕が外に出れる方法を、探してくるから。【だから、春、お願い、と告げる。相手からしたら自分と居たくないのかと思われるかもしれない。けれど、自分は否定する以外何も出来ない――。それにこんな姿じゃ満足に行為も出来ないよ、と告げてみて】 (2016/11/14 05:53:21) |
| 春畝兼定 | > | ……僕と一緒に居るの嫌？【誰か他に好きな人でもできたかな？…例えば父親、とかさ。父親のためと言っていた相手を思い出せばそう口にして】 (2016/11/14 05:56:54) |
| 須賀原徹 | > | そんな事ないだろう。そもそも何でそこで義父様が出てくるの……？【僕がどれほど嫌いか、知っているだろう、と拗ねた顔をして】一緒には居たい、でも、こんな形は、僕は……あまり。【嫌だな、とは口に出せなかった。こんな形は、確かに以前――自分も相手にしようと思ったことがあるからだ】 (2016/11/14 06:01:25) |
| 春畝兼定 | > | さっきあんなに父様って言ってたからさ。……じゃあいつまで待てばいいの？【もう戻ってこないかもしれない君を待てばいい。合う度に綺麗に成りいつか年老いる相手をただ見て待ってるしかないのか、いやそもそも相手がそこまで長生きするのかわからない。最悪外で事故死したら…嫌な想像がいくつも出てきて一旦落ち着こうと目を伏せて息を吐き】 (2016/11/14 06:06:38) |
| 春畝兼定 | > | ((ふぁ！？徹さんいつ春畝君を閉じこめようと思ったのｗｗｗ (2016/11/14 06:07:25) |
| 須賀原徹 | > | それは……。【いつまで待てばいい、と言われれば言葉に詰まる。きっとそれは、永遠に、だろう。そしていつか、彼より早く死ぬ。敵が多過ぎる人生だ。何処で殺されるかわからない――最悪、此処で、なんて事もあり得る】……わからない、わからないよ。 (2016/11/14 06:10:59) |
| 春畝兼定 | > | もう…もう嫌なんだ…待つのは得意だけど好きじゃない。【君は自由で僕はいつまでもここで君を待たなきゃいけない。その気持ちわかる？顔を上げれば酷く歪んだ顔を相手に向けて憂いを帯びた目で相手を見つめて】 (2016/11/14 06:17:29) |
| 須賀原徹 | > | ……春。【やはり人間と刀では無理なのだうか、と考えてしまった。そんなわけがないのに。どうしたらいい、上手い返し方が見つからなかった。春――僕も、待つことは好きじゃないんだ。昔のせいでね、でも、君が居るから此処に戻ってこようと思える。そう、思わせてくれる君は素敵だよ、と告げて】 (2016/11/14 06:19:34) |
| 須賀原徹 | > | ((あれや、多分行為中の鬼畜攻めのやつっｗ (2016/11/14 06:19:57) |
| 春畝兼定 | > | 僕は苦しい…日を追うごとに君が帰ってこないんじゃないかと思って不安になる。【君を待っているのが苦しいんだ。胸を押さえて苦しそうに顔を歪めれば俯いて】 (2016/11/14 06:24:19) |
| 春畝兼定 | > | ((行為中の鬼畜責めがありすぎてわかry (2016/11/14 06:24:53) |
| 須賀原徹 | > | ……わかった。ずっと、君の傍に居るから、だから――。【お願いだ、返してくれ、と切実に願う。そして、僅かに芽生えた相手への恐怖を、日田隠して】 (2016/11/14 06:25:59) |
| 須賀原徹 | > | ((日田？ひた隠し、だな (2016/11/14 06:26:05) |
| 須賀原徹 | > | ((ひえwww (2016/11/14 06:26:10) |
| 春畝兼定 | > | なにを？また君を連れて行ってしまう足を？それとも手かな？【君はそのままでいいよ。先程言われた言葉を相手に返して頬に手を這わせて微笑み】 (2016/11/14 06:28:19) |
| 春畝兼定 | > | ((あいｗｗｗ (2016/11/14 06:28:31) |
| 須賀原徹 | > | ――。【だめだ、相手を打破する言葉が見つからない。今は恐怖が買っている。珍しく、恐怖が出ている。出来ない、相手を、どうにかする方法が、見つからない】……僕は。 (2016/11/14 06:31:35) |
| 春畝兼定 | > | ………嗚呼、恐いのか…僕は君にどう見えてるのかな？刀？人？それとも――【化け物。相手から離れれば術で相手の手足を生やして入り口を開けてやれば】ほら、恐いでしょ？逃げていいよ。【僕が本物の化け物になる前に逃げなよ。自嘲気味にそう笑えば相手を置いて神域の奥へと去って行き】 (2016/11/14 06:38:22) |
| 須賀原徹 | > | っ、春……。【馬鹿か、君は。そんな君を置いていける訳がないだろうに。ゆっくりと術で生やされた足で立ち上がれば、彼を追いかける。確かに怖い、恐ろしい、けれどそれ以上に相手が心配だった。もしかして、墜ちてしまうかも、なんて思ってしまった。それは阻止しなくて、絶対に】 (2016/11/14 06:40:09) |
| 春畝兼定 | > | …嫌われたかな。【それならそれで別にいい。もう待たなくて済む。自然と神域の中が寒くなるのを感じつつ頑丈に鎖で閉ざされた扉の前に立ち鍵を開けて中に入った。いつもは閉めるがそれすらも億劫だった】 (2016/11/14 06:44:22) |
| 須賀原徹 | > | 【神域の中を駆け抜け、息を切らす頃に辿り着いたのは頑丈な扉。鍵がかかっているかもしれないと思いつつも扉に手をかけ、開ける。重いが何とか開き、身体をねじ込めばまた走る。すれば奥の方に相手が居て、すぐに駆け寄り】春……っ。【はあ、見つけた。と息を整えつつ、軽く胸を押さえて】こんなに走ったの、花嫁修業の時以来だよ……。 (2016/11/14 06:47:13) |
| 春畝兼定 | > | ……徹…【なんできたの？振り返れば逃がしたはずの相手がいて驚けば少し顔を歪めて】なんで逃げなかったの？…いや、それよりどうしてここに…早く出よう。【ここは前の主が暗殺されたときをそのままにした場所だ。もうすぐ銃声が聞こえ死ぬ彼の姿が現れる。そっrと同じく昔の自分も…それを見られるのがなんとなく嫌なため、相手を押して出ようとして】 (2016/11/14 06:53:44) |
| 須賀原徹 | > | え、あ、ああ。【何だ、どうしたのか、と思うも相手が此処に居たくないような顔をしていたため特に何も言わず、押されるまま扉に向かう。にしても異様な光景だな、と思いつつも扉に手をかけて】 (2016/11/14 06:59:37) |
| 春畝兼定 | > | 早く出て、とにかくここは――っ！【そこで銃声の音が響く振り返れば主だった彼が膝をついて血を流していた。横にいるかつての自分が口を開けて何が起こったかわからない顔をしている。ああ、始まった。】 (2016/11/14 07:04:18) |
| 須賀原徹 | > | あれは……。【確か初代総理大臣――ああ、そうか、彼の元主。そしてこれは彼の過去か、と察した。相手の手を握り、出ようか、とだけ告げ片手で扉を開けてはすぐにそこから脱出し】 (2016/11/14 07:06:19) |
| 春畝兼定 | > | ……。【何も言葉にできずただ黙って相手に手を引かれて出た。後ろですすり泣く声が聞こえるが目を伏せて聞こえないふりをした】 (2016/11/14 07:10:41) |
| 須賀原徹 | > | ……春。【僕は、居るから。と相手を抱き締める。先ほどだと出来なかった事だ。ほら、抱き締められた方がいいだろう？と相手の背をさすりながら彼をあやすように軽く背を叩いて】 (2016/11/14 07:11:46) |
| 須賀原徹 | > | ((これ春くん、徹くん以外から春って呼ばれたらどうする？？ (2016/11/14 07:12:15) |
| 春畝兼定 | > | ……僕は…一緒にいてくれるだけで…いい【いなくなるのは嫌だ。相手を抱きしめ返し顔をあいてに埋めればそういい】 (2016/11/14 07:18:09) |
| 春畝兼定 | > | ((ネコ被ってる状態だとニッコリと笑って｢春畝です。｣って敬語で言うね (2016/11/14 07:19:04) |
| 須賀原徹 | > | ((それ以外だと？ (2016/11/14 07:19:51) |
| 須賀原徹 | > | わかってる、わかってるよ。【君の事は理解しているから、と相手をあやしつつとりあえずは何とかなったのか、と考えていて】 (2016/11/14 07:20:36) |
| 春畝兼定 | > | ((多分鬼丸さんだったら普通に返すけどそれ以外だったら｢気安く呼ばないでくれるかな？｣ってなる (2016/11/14 07:21:48) |
| 春畝兼定 | > | いや、君は理解してないよ。【君は僕の好物知らないじゃないかと相手を見つめていい】 (2016/11/14 07:26:05) |
| 春畝兼定 | > | ((さえってつけるの忘れてたー (2016/11/14 07:26:38) |
| 須賀原徹 | > | それなら、春だって僕の好きなモノも嫌いなモノも知らないだろう？【何となく喧嘩を売られているようでむっとした。相手を】 (2016/11/14 07:28:17) |
| 須賀原徹 | > | 【見上げながら告げてから、彼の唇に軽く口付けし】……ごめん、違うんだ。その、僕は……君を好きだし、愛してる。だけど、僕には色々事情があって外へ出ないといけない。だから……僕がそれらを振り払えたら、君のところにずっと居る。だから。 (2016/11/14 07:29:54) |
| 春畝兼定 | > | だから…待ってろって？【それがいつになるかもわからないのに待っていろとはあまりに酷じゃないか？相手を見つめて】 (2016/11/14 07:33:12) |
| 春畝兼定 | > | 【から目を伏せて離させて】もう待つのは厭だって言ったよね…。 (2016/11/14 07:34:34) |
| 須賀原徹 | > | ……なら君は僕に此処にずっと居ろと？その方が無理じゃないか。【確かに僕はあちらこちらに行く。仕事があるからね。でも、それは無意味な事じゃないんだ。君と、一緒に生きれるように行っている事なんだよ、と少し怒りを混じらせて告げた。嫌な予感がしたが、少し苛立った。中々理解しようとしない相手に。彼の気持ちもわかってはいるが――承諾は出来ない】君の思いもわかる。けれど……。 (2016/11/14 07:36:22) |
| 春畝兼定 | > | ……そうだね…我が儘言ってごめん…【俯いてそういえば苛立っている相手を見て悲しそうな瞳を向けて】もう行っていいよ…僕には失望したでしょ？ (2016/11/14 07:42:38) |
| 春畝兼定 | > | ((んん……クソロル (2016/11/14 07:43:34) |
| 須賀原徹 | > | ……失望してたら、此処に居ないよ。【このままだと納得しないだろう。それに己も納得出来ない。なら、どうするか、と考えて】……わかった。いいよ、四肢消してくれても。ただし条件がある。【一つ、僕の仕事を手伝う事。二つ、その情報を絶対に誰にも漏らさない事。漏らしたら僕が死ぬと思っておいてくれ。三つ、僕が外に出たい時、出る時は必ず四肢を戻す事。これを飲めるのなら君の傍にずっと居るし帰ってくる。出来る限り君のところに居れるよう善処しよう、と告げれば布団に座り込んで】 (2016/11/14 07:45:55) |
| 春畝兼定 | > | それ、四肢消す意味ないでしょ…【できる限り戻ってくるといっても前と変わらず帰ってこない期間が多いだろう。それじゃ意味がない。首を振ってそういい相手を見つめて】そんな条件飲めない。 (2016/11/14 07:50:04) |
| 須賀原徹 | > | なら、僕はどうすればいいんだ？これ以上の譲歩は出来ないよ。【僕と君が納得する形でないと意味がないだろう、と膝を立てて顔を置けば相手を見つめて】 (2016/11/14 07:51:45) |
| 春畝兼定 | > | ……これ持てって。【そんなめんどくさいことしなくても元からこうすればよかったと本体を顕現させて相手の手に握らせて】 (2016/11/14 07:53:44) |
| 須賀原徹 | > | ……君の本体？【何？と彼の本体を握りしめる。そういや昔剣道をやっていたなあと思い出せば懐かしくなりふっと笑みを漏らして】 (2016/11/14 07:55:16) |
| 春畝兼定 | > | これがあれば僕は君の元に行けるし君の世界を見れる。【予備の僕があることでこっちにも戻ってこれるしね。と別の春畝兼定を取り出して】 (2016/11/14 07:59:02) |
| 須賀原徹 | > | なるほど……ってこれじゃ、君が困るだろうに。【戦場に行くとき、困るよ。それに僕は刀、あまり得意じゃないよ？と苦笑して】 (2016/11/14 08:00:52) |
| 春畝兼定 | > | 懐に入れとくだけでいいよ。君が危なかったら勝手に動くから。【僕戦場では本体使わないんだ。と言ってベットの脇に腰掛けて相手を見て】 (2016/11/14 08:03:48) |
| 須賀原徹 | > | そう、なら……大丈夫かな。【ありがとう、と告げれば鞘から僅かに抜いて見る。ああ、本当に綺麗だ。ふふ、と笑みを漏らせば愛おしそうに懐へ煎れt】 (2016/11/14 08:05:01) |
| 須賀原徹 | > | ((居れて、な (2016/11/14 08:05:09) |
| 春畝兼定 | > | ((あいー (2016/11/14 08:05:17) |
| 春畝兼定 | > | 気に入ってもらえて何よりだよ。【これで僕の命を君に預けたことになるね…僕のこと嫌いになったら折るといいしゃれにならない冗談をいって相手の頬を撫でて】 (2016/11/14 08:08:20) |
| 春畝兼定 | > | ((んんん！よし仕事落ち！ (2016/11/14 08:08:43) |
| 春畝兼定 | > | ((今日こそ早めに変える (2016/11/14 08:09:37) |
| 春畝兼定 | > | じゃあまた今夜ーノシ (2016/11/14 08:10:29) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/14 08:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/14 08:25:19) |
| おしらせ | > | 須賀原 徹さんが入室しました♪ (2016/11/14 10:50:03) |
| 須賀原 徹 | > | 洒落になってないよ、春。【そんな事しなくとも、君がいなくなるなら僕も一緒だ、と頬にそえられた手に己の手を重ねればゆっくり目を閉じて】 (2016/11/14 10:52:04) |
| おしらせ | > | 須賀原 徹さんが退室しました。 (2016/11/14 10:52:08) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/14 23:06:42) |
| 春畝兼定 | > | そう？面白いと思ったんだけどなあ…そう…じゃあ一緒に死のうよ。【一緒にあの世を旅しよう。笑みを漏らしそういえば相手の首筋に触れて、言い方がおかしいせいか、まるで今死のうといっているふうになってしまって】 (2016/11/14 23:10:54) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/14 23:14:56) |
| 須賀原徹 | > | ……――いいよ。君が望むなら。【今、此処で死んであげる。相手から預かっている刀を鞘から抜けば、ほら、僕をこれで殺しなよ、と差し出して】 (2016/11/14 23:16:27) |
| 須賀原徹 | > | ((人間もう一人練りたいなって (2016/11/14 23:16:51) |
| 春畝兼定 | > | ((おおーどんなこつくるん？ (2016/11/14 23:17:22) |
| 春畝兼定 | > | え、いや、別に今死のうって訳じゃないんだけど…それに君を殺したら僕はいったい誰に殺されればいいんだ…【本体を折ろうとしても自分じゃ無意識に制限をかけてしまい折れない。差し出された本体を一瞥して相手を見上げてそういい】 (2016/11/14 23:21:01) |
| 須賀原徹 | > | ((いや元々居るキャラやねんけどな (2016/11/14 23:23:41) |
| 須賀原徹 | > | ((貴族。完全な政府側つくろかなって (2016/11/14 23:23:49) |
| 須賀原徹 | > | は、だって君今死のうって……。【そう告げれば、自分の勘違いに気付き顔を逸らした。勘違いとか凄く恥ずかしいじゃないか、と刀を鞘へ戻し懐へ直して】 (2016/11/14 23:24:50) |
| 春畝兼定 | > | ((まじかｗｗｗｗ貴族のボンボンが来るんですか？？wワイも人間キャラ作りたいのー (2016/11/14 23:25:38) |
| 須賀原徹 | > | ((そんな感じwww (2016/11/14 23:27:50) |
| 春畝兼定 | > | それは来たるときだよ…まだ君にはやらなきゃ行けないことがあるんでしょう？【それが心残りで一緒に逝けないとか嫌だよ…。そういい相手が顔を逸らせばこういうところもあるんだなとクスッと笑い】 (2016/11/14 23:28:40) |
| 須賀原徹 | > | ((元々オリジナル作品のキャラやねんけど、中世英国みたいな舞台の作品での大貴族様。なんたって公爵家だからな（真顔） (2016/11/14 23:28:43) |
| 須賀原徹 | > | ((その舞台が島やねんけどそこに国が五つありまして、その島の政治を司ってる。 (2016/11/14 23:29:26) |
| 須賀原徹 | > | ((それをとうらぶでもつかえるなーと (2016/11/14 23:29:36) |
| 春畝兼定 | > | ((英国ｗｗｗ大統領みたいなもの？ひょっとして俺様系？ (2016/11/14 23:29:59) |
| 須賀原徹 | > | ……も、もちろん。【相手が望むなら、とすこしだけ思った。死ねば何もかも終わる。ならば、と少しだけ昔の感覚が戻った気がした。ああ、昔は、以前は死にたくてたまらなかった。だから孤軍奮闘していたんだったなと思い出して】 (2016/11/14 23:31:21) |
| 須賀原徹 | > | ((その島の四大貴族の一つなだけなのだぜ。んで、国が一応王政だが寡頭制なので政治を司ってる。 や、俺様ってより「私に出来ない事か、探すのは難しいな」とか本当に思ってるような奴 (2016/11/14 23:32:44) |
| 春畝兼定 | > | …大丈夫だよ。今は僕がいる…辛くなったら呼んでよ…【僕が君を支えるみせるから。相手を抱きしめて背中を擦りつつそういい】 (2016/11/14 23:36:31) |
| 春畝兼定 | > | ((なにそれやばいｗｗｗｗ真顔で言う奴やろそれｗｗｗ (2016/11/14 23:37:45) |
| 須賀原徹 | > | ……ああ、頼もしいね。【頼りにさせてもらうよ。と相手を見上げれば彼の唇へ触れるだけの口付けをして】春、その……。【相手を誘おうかと思った。だが恥ずかしすぎるぞこれ、そういえばいつも流れでやっていたから誘った事なかった、というよりは誘われていた側だから自ら誘った事はない。どうしようか、と相手を見上げて考えていて】 (2016/11/14 23:39:41) |
| 須賀原徹 | > | ((出来ない事は金で解決するし、天才だからね？？？？？ (2016/11/14 23:40:22) |
| 須賀原徹 | > | ((加藤は作るとしたらどんなキャラ？ (2016/11/14 23:40:46) |
| 春畝兼定 | > | ん…？どうしたの？【なにかためらっているような相手に首をかしげて調子でも悪いのかと相手の額に手を当てて】 (2016/11/14 23:42:40) |
| 春畝兼定 | > | 【熱を測り】 (2016/11/14 23:42:49) |
| 春畝兼定 | > | ((わいはミステリアスな美女かなーできるだけ過酷な人生送ってきた感じの (2016/11/14 23:43:29) |
| 須賀原徹 | > | ――いや、何でもない。少し、寝るよ。【君の匂いが一番安出来るからね。そう告げれば相手から離れ、刀を置けばベッドに横になり。ああ、やっぱりやめよう、はあ、と深くため息をついて】 (2016/11/14 23:45:51) |
| 須賀原徹 | > | ((ほほう。なら一つヒントをやろう (2016/11/14 23:46:25) |
| 須賀原徹 | > | ((そのキャラを徹底的に叩きつぶすように考えると凄い過去になるぞ (2016/11/14 23:46:47) |
| 春畝兼定 | > | そう…疲れちゃった？術にかけられてたし僕が四肢を切り落としたりしたからね…無理もないよ【お休み。と相手の額に口付けて相手のそばに同じく横になって】 (2016/11/14 23:51:47) |
| 春畝兼定 | > | ((まじか、できるかね… (2016/11/14 23:52:25) |
| 須賀原徹 | > | ……春、あのさ、僕――しばらくまたこっちに滞在するから、さ。【この本丸にとってはあまり良くないことだが、また棺本丸の監査の仕事が入った。そのためしばらくは居る事になる。それがいい事か、と言われればよくないだろうが――】 (2016/11/14 23:54:33) |
| 須賀原徹 | > | ((徹くんを見てみ？？？？？？？どろどろしとるやろ？？？？ (2016/11/14 23:54:55) |
| 春畝兼定 | > | 本当？じゃあしばらくは一緒に居られるね…【それを聞けばうれしそうに笑みをこぼして相手を抱き寄せて眠らせるように頭を撫でて包むように抱きしめて】 (2016/11/14 23:57:11) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなｗｗｗ (2016/11/14 23:57:28) |
| 春畝兼定 | > | ((わい大抵キャラがそこまで酷い過去持たないから持たせるの得意じゃないんよなｗｗｗ (2016/11/14 23:58:09) |
| 須賀原徹 | > | だから、その……――今日、いいよ。【言ってしまった。だが伝わるだろうか、と恥ずかしそうに相手の胸に顔を埋めて】 (2016/11/14 23:59:07) |
| 須賀原徹 | > | ((ワイに考えさせたら本当にフルボッコやで（にっかり (2016/11/14 23:59:42) |
| 春畝兼定 | > | いいよ…？…ああ、夜伽をご所望かな？【君が寝る(意識を飛ばす)まで楽しませてあげる。最初唐突でわからなかったが相手が恥ずかしそうにしたおかげで誘われてるのかと気づき可愛らしい誘いだなと笑みを深くして相手に口付けて】 (2016/11/15 00:03:12) |
| 春畝兼定 | > | ((ひえ…ｗ確かにボコボコやｗ (2016/11/15 00:03:37) |
| 須賀原徹 | > | 春、僕は――っんっ。【相手からの突然の口付けを受ければ、彼のモノを布越しに触れつつやんわりと包み込むようにして軽くさすっていて】 (2016/11/15 00:05:26) |
| 須賀原徹 | > | ((せやろ？？？？美女期待しとくわwwwちなみに貴族様もそれなりの過去をお持ちなのでｒｙ (2016/11/15 00:05:50) |
| 春畝兼定 | > | ん…っ…ふ…【相手の口の中へと自然な動作で舌を入れて歯列をなぞり口蓋を刺激し相手を求めるように舌を絡ませて己に触れられれば相手はすっかりその気なんだと思い遠慮なく相手の口の中を蹂躙して】 (2016/11/15 00:08:29) |
| 春畝兼定 | > | ((あいｗｗｗｗ頑張ってみるｗｗｗやばい奴？ｗｗ (2016/11/15 00:09:03) |
| 須賀原徹 | > | っは、ぁ……。【口内が気持ちいい。それだけで濡れてきた。舌を相手の舌に摩りつけるようにして絡ませ、片手は彼のベルトを外しジッパーを下ろせば下着の中に手を入れて、彼のモノを包み込み手で扱いて】 (2016/11/15 00:11:01) |
| 須賀原徹 | > | ((いや、可哀想？みたいな？ (2016/11/15 00:11:12) |
| 須賀原徹 | > | ((結局は大人が悪いなってなるような過去 (2016/11/15 00:11:39) |
| 春畝兼定 | > | っ…は…ん…ぅぁ…【相手の手が自分を弄れば呻き声の嬌声を上げて相手に負けじと胸を触って指先で突起を弄って】 (2016/11/15 00:14:42) |
| 春畝兼定 | > | ((あー親があかんやつかー (2016/11/15 00:14:59) |
| 須賀原徹 | > | ん、春、っあ、っ。【彼の口から一旦離すも再び口付け、唇を甘く噛んだりして刺激を与える。手は相手の裏側や先端を扱き、欲を衣服の中で出させようとして】 (2016/11/15 00:19:07) |
| 須賀原徹 | > | ((というか風習がアカンみたいな (2016/11/15 00:19:21) |
| 春畝兼定 | > | ん…ん…ぁ…まって…【出ちゃう、からと息継ぎの合間に言葉を紡いで熱を持ってきた己にやばいと感じつつ相手と舌を絡ませて】 (2016/11/15 00:21:15) |
| 春畝兼定 | > | ((しきたりとかそんな感じか (2016/11/15 00:21:31) |
| 須賀原徹 | > | っ、ん、ふ……っ。【やだ、待たない。そんな意思を込めつつ、空いている手を彼の首に回し、先ほどより早く扱いては尿道に指を入れて抜き差しを繰り返す。そろそろかな、と思いつつ出させようとして】 (2016/11/15 00:25:07) |
| 須賀原徹 | > | ((そうそう。昔からある、みたいな (2016/11/15 00:25:15) |
| 春畝兼定 | > | っ…あ…出るっ…―――つぅあ！！【耐えようとしたが尿道に指を入れられてとうとう限界を迎えて衣服の中に吐き出してしまい、荒い息を吐きながら相手を見つめて】 (2016/11/15 00:28:29) |
| 春畝兼定 | > | ((それを無理やり従わされてるみたいな？ (2016/11/15 00:29:00) |
| 須賀原徹 | > | 溜めてた？【結構出たかな、と衣服の中から手を抜けば、相手の欲がこびりついた手を舐める。彼のズボンは欲で塗れ、外側からもわかるくらいに染みついていて居】 (2016/11/15 00:32:58) |
| 須賀原徹 | > | ((というより、それに違和感を持っていない。当たり前だと思ってるから。 (2016/11/15 00:33:18) |
| 春畝兼定 | > | そうだね…溜めてた【まあ数回くらい自慰はしたが最近はしていない。まるでお漏らししたようなズボンに少し恥ずかしく思え目をそらして】 (2016/11/15 00:35:28) |
| 春畝兼定 | > | ((あー慣れって恐いよな (2016/11/15 00:36:05) |
| 須賀原徹 | > | 恥ずかしい？【新鮮だね、そういう君の顔、と彼の上に覆い被さればズボンを脱がす。己もズボンを脱げば、欲で塗れた相手のモノを太股で挟み込んでは上下するようにさすり】 (2016/11/15 00:39:44) |
| 須賀原徹 | > | ((そう。それが普通になってるからー (2016/11/15 00:40:00) |
| 須賀原徹 | > | ((まあ練り直すだけだからすぐ出来るぜワイのは (2016/11/15 00:40:10) |
| 春畝兼定 | > | そりゃあちょっとはね…ってまだ果てたばかり…っ…【相手の柔らかく暖かい太腿に擦り挙げられる感覚がまた己が反応して腕を顔に載せて荒い息を吐き】 (2016/11/15 00:44:16) |
| 春畝兼定 | > | ((ワイはいちからやからできるの明日かなー (2016/11/15 00:44:41) |
| 須賀原徹 | > | ごめん、僕も、ご無沙汰でさ。【全く触らなかったから、と相手の肩に手を乗せては彼の耳元でわざとらしく、息を吐いて】 (2016/11/15 00:46:35) |
| 須賀原徹 | > | ((うい～～まあワイも明日かなだって眠い（震え声） (2016/11/15 00:46:46) |
| 春畝兼定 | > | んっ…自慰してないの？【自分の指じゃ満足できなかった？とクスクス笑い耳元で息を吐かれれば、相手に口付けて】 (2016/11/15 00:52:02) |
| 春畝兼定 | > | ((ワイも眠いｗｗ寝落ちしそうｗｗｗ (2016/11/15 00:52:16) |
| 春畝兼定 | > | ((今もちょっと寝かけるｗｗｗｍ (2016/11/15 00:53:00) |
| 須賀原徹 | > | それは――っ。【口付けられれば相手のモノを股で締め付けてしまい、彼の舌に絡め、唾液を交換するかのように舌を絡めれば飲み込んで】 (2016/11/15 00:53:59) |
| 須賀原徹 | > | ((ねる？？っｗ (2016/11/15 00:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/15 01:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/15 01:14:14) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/15 06:00:40) |
| 春畝兼定 | > | ((すまんねてた… (2016/11/15 06:00:57) |
| 春畝兼定 | > | っ…ん…【締め付けられれば少し体をふるわせながら相手をもっとというように深くまで舌を絡ませて胸を触って指先で擦り】 (2016/11/15 06:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/15 06:24:51) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/15 06:56:29) |
| 須賀原徹 | > | ((すみませんさっきおきました (2016/11/15 06:56:44) |
| 須賀原徹 | > | ぁ、う、っ。【相手のモノを股で刺激を与えながら、彼に舌を奪われつつ、刺激を与えられれば僅かに嬌声を漏らして】 (2016/11/15 06:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/15 07:19:22) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/15 07:21:11) |
| 春畝兼定 | > | ((スマンチャリ乗ってた (2016/11/15 07:21:26) |
| 春畝兼定 | > | っ、ん、ぅ【相手の舌の裏側を舐めあげて唾液を混ぜ合い下唇を噛んで己はすぐ熱を持ち大きくなり限界を感じていて】 (2016/11/15 07:24:25) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/15 07:25:23) |
| 須賀原徹 | > | ((ええんやで (2016/11/15 07:25:36) |
| 須賀原徹 | > | ふ、ぁ、っん……。【早く出してとでも言わんばかりに動きを早くし相手に抱き付くように抱き締めれば、腰を振っては相手のモノを股で摩り】 (2016/11/15 07:26:32) |
| 春畝兼定 | > | あ、ちょ、っとま…―――っ！【限界を迎えそうになれば相手の口から口を離して首筋に噛みついて強く抱き締め果て相手のまたの中でどろっと白い液体を吐き出して】 (2016/11/15 07:28:59) |
| 春畝兼定 | > | ((聞いてくれ今あたらしく作ってるキャラが今読んでる小説に偏りそうでやばい() (2016/11/15 07:29:54) |
| 須賀原徹 | > | っん――……はは、たくさん出た。【まるでやった後みたいだね、と告げれば未だ果てている途中の相手のモノを秘部に触れさせれば、腰を振って上下し】 (2016/11/15 07:31:56) |
| 須賀原徹 | > | ((おおwwwええんでね？？そこにオリジナルくわえていけば (2016/11/15 07:32:07) |
| 春畝兼定 | > | は…んっ…まだ入れさせてくれないの？【僕の全部搾り取る気？口を離して相手を見てそういい刺激が来れば己は吐き出すことをやめず相手の秘部を汚していき】 (2016/11/15 07:35:10) |
| 春畝兼定 | > | ((そかｗｗｗやってみるｗｗｗ (2016/11/15 07:35:33) |
| 須賀原徹 | > | 今日は、いれさせない。【たまにはいいだろ？こういうのも、と悪戯を覚えた子供のように笑えば秘部にさすっていく。少しもどかしく、愛液が僅かに溢れてきていて】 (2016/11/15 07:38:05) |
| 須賀原徹 | > | ((多分ワイも今日中に練れるから出来たらからもうぜ～～ (2016/11/15 07:38:21) |
| 春畝兼定 | > | …っ…君はもどかしくないの？【相手がそう行動に出るなら自分も負けていられないと上体を起こして相手の入口に己を擦らせて下の突起物に指を這わせて尿道を押し】 (2016/11/15 07:41:19) |
| 春畝兼定 | > | ((あいー (2016/11/15 07:41:24) |
| 須賀原徹 | > | っ、あ……っ、僕は、慣れてる、からっ。【摩られれば相手の身体に己を預けるようにし、彼の首に手を回す。腰を動かしてさする様はまるで入れているようで】 (2016/11/15 07:42:50) |
| 春畝兼定 | > | へえ、僕とやり過ぎたせいで慣れちゃったかな？【慣れていると言われ少しムッとしながら相手にそういい激しく時にゆっくりと早さを決めず焦らすように擦り合わせて】 (2016/11/15 07:46:10) |
| 須賀原徹 | > | あっ、は、ん……春、まって、っ。【だめ、だから、と嬌声混じりに答えれば、口から息が漏れる。快楽がやってきたのか、豊満な胸を相手に押しつけ、摩りつけていて】 (2016/11/15 07:47:31) |
2016年11月13日 11時48分 ～ 2016年11月15日 07時47分 の過去ログ
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