「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2016年11月14日 13時32分 ~ 2016年11月15日 08時17分 の過去ログ
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アリアス♀傭兵 | > | 取り敢えずはそこの影に入れるしかないだろう?これを待っていくとなると私一人でも少し無理がある。(やって来たラーグの言葉にそう返すも、少しと言う彼女は軽く化け物じみているだろう、ちなみに先程殺ったオークは血抜きが終わっているようです)で、あと一つ気になることあるんだけど……あの煙は?(先程の戦闘の直ぐ後に見え始めたら黒い煙、それは戦闘の証しでもあるんだろうがそれがどうなっているかは分からない) (2016/11/14 13:32:00) |
カッシュ♂戦士 | > | おお…!凄いな…ラーグ殿。空間魔法のアイテムボックス持ちは…冒険者としてA級以上に評価される…悪用も多いから、信頼出来る者だけに言うのがいい。…犯罪の片棒にされるからな(ラーグ殿が出したオークの右耳を切取り。自分の獲物の右耳。アリアス殿のはぜた頭のオークから右耳を確保して。)出来たら、この2体も影の中に入れておいてくれ…容量は大丈夫か。…む…!向かおうか。今度は見つからないように。(足音を忍ばせて。煙に向かう) (2016/11/14 13:37:55) |
カッシュ♂戦士 | > | 【黒い煙の元 ボスの敵1体で大丈夫ですか】 (2016/11/14 13:38:29) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ボス二体で!夫婦って奴で良いですかね? (2016/11/14 13:39:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【俺は二体でも良いですよ!】 (2016/11/14 13:39:58) |
カッシュ♂戦士 | > | 【はい。ではオークの強いの2体の夫婦で。 2人は遠距離攻撃持っていますか?】 (2016/11/14 13:42:13) |
アリアス♀傭兵 | > | 【持ってますよー、この槍がそうですもん。(とあるアニメ知ってるならもう答え) (2016/11/14 13:44:06) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ラーグは影の槍を遠隔で地面から生やすくらいしか出来ないですね…射程は10㍍位ですかねぇ…】 (2016/11/14 13:44:06) |
カッシュ♂戦士 | > | 【了解です。では、それで進めます。続きをどうぞ。】 (2016/11/14 13:45:14) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はーい】 (2016/11/14 13:45:36) |
アリアス♀傭兵 | > | 【はーい (2016/11/14 13:45:47) |
カッシュ♂戦士 | > | 【アリアスさん。夫婦がいいって、何か理由ありますか? アリアスさんはどちらと戦いたい…とか。】 (2016/11/14 13:47:27) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ですねー、メスの方と戦わせてもらいたいんですよね、女同士の対決っ!ってやつですよ(かたっぽ人じゃないけど……) (2016/11/14 13:50:47) |
ラーグ♂触手人 | > | そうなのか…なら今のところはカッシュ殿とアリアス殿だけに絞っておこう…(ラーグはカッシュの言葉に素直に頷いて答えながらも、二人の仕留めたオークも影のなかに引きずり込んでいく…そうしているとアリアスの指摘通りに遠くに見える煙に気づいて…二人に続いてゆっくりと) (2016/11/14 13:51:52) |
カッシュ♂戦士 | > | 【了解です。では、そのようにします。】 (2016/11/14 13:52:03) |
ラーグ♂触手人 | > | (歩を進めていく) (2016/11/14 13:52:06) |
ラーグ♂触手人 | > | 【途中送信失礼】 (2016/11/14 13:52:18) |
アリアス♀傭兵 | > | ……全く、行動が速いね。まぁそういうのが良いんだけど(なんて、気楽に言う姿は正しく武人、いつ不意討ちされるか分からないのに笑顔を見せている)……で、あっちが集落?(先程から歩いているがその方向は先程の煙と同じ方向で) (2016/11/14 13:54:16) |
アリアス♀傭兵 | > | 【大丈夫ですよー? (2016/11/14 13:58:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/11/14 13:59:54) |
カッシュ♂戦士 | > | わからん。オークの数が少ないから、まだ流れ者だけで集落は無いかもな。…所で、2人、遠距離攻撃は…ふむふむ、なるほど。(戦力確認しながら、茂みから煙の元を見れば。 ゴブリンの丸焼き(まずくて人間は食べない)を食べてる、2匹の鉄鎧のオーク。1匹の男は身体が2周り大きく、でっしり座って食べて。1匹の女は一回り大きく、立って警戒しながら食べてる)…良し。俺とラーグ殿が、男…夫の方を相手する。 ラーグ殿、あのデカイのを狙ってくれ。アリアス殿は、ラーグ殿の攻撃直後に、女を頼む。(音もなく長剣を抜くと。)やってくれ!(合図を出す) (2016/11/14 14:01:25) |
カッシュ♂戦士 | > | 【お二人は ラーグ・1d6サイコロ→ロル→アリアス1d6サイコロ→ロル の順で。 ラーグ殿は12失敗。3456敵ダメージ。 アリアス殿は1失敗。23456敵ダメージで。】 (2016/11/14 14:02:33) |
アリアス♀傭兵 | > | 【了解でーす! (2016/11/14 14:05:33) |
ラーグ♂触手人 | > | 【了解しました!】 (2016/11/14 14:05:47) |
ラーグ♂触手人 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 14:06:13) |
ラーグ♂触手人 | > | 【成功なのでロルしますねー】 (2016/11/14 14:06:40) |
ラーグ♂触手人 | > | …心得た、行くぞ!(ラーグはカッシュの言葉に獲物を確認して…呪文詠唱を始める…何処か歌うような…そして叫ぶような不思議な詠唱を終えたラーグが触手を男のオーク目掛けてすっと差し出した…すると、その触手に呼応するように夫オークの足元の影から十本ほどの影の槍が勢いよく飛び出して…夫オークの体に突き刺さり…夫オークは激痛に耐えかねて悲鳴をあげて立ち上がる…そしてソレに会わせるようにカッシュと共に影に沈み込んだラーグは…夫オークのすぐ背後まで近寄ると…カッシュと共にその影から飛び出して…夫オークに背後から飛びかかる) (2016/11/14 14:11:08) |
ラーグ♂触手人 | > | 【…と、カッシュさんも一緒に移動したことにしてしまいましたが…もちろんカッシュさんでやりたいことがあるなら俺だけがこれをしたと脳内変換してください!勝手にすいません!】 (2016/11/14 14:12:08) |
アリアス♀傭兵 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/14 14:12:28) |
アリアス♀傭兵 | > | 【よっし、行きまーす! (2016/11/14 14:12:36) |
カッシュ♂戦士 | > | 【はい、大丈夫です。 夫オークジェネラルHP14→10 女オークジェネラルHP8→6】 (2016/11/14 14:14:34) |
アリアス♀傭兵 | > | 了解!……この一撃を放とうか!(動き始めたラーグを見てこちらも動き出す、左手に持ち変えた得物を投げ付けるのは二人の襲いかかったオークとは違う……所謂メスの方へ、ラーグたちの攻撃で敵が来たことに気付き咄嗟に動き出すその姿は良し、だが。高速を越えるであろう黒い槍を避けきるには遅く、相手の脇腹を抉りとった。そして槍に続いて自分の駆け出す) (2016/11/14 14:15:08) |
カッシュ♂戦士 | > | 【以後は 1d6 で1→此方ダメージ。 23456攻撃成功で。】 (2016/11/14 14:15:54) |
カッシュ♂戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/14 14:16:00) |
アリアス♀傭兵 | > | 【はーい! (2016/11/14 14:17:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お願いいたします!】 (2016/11/14 14:18:06) |
カッシュ♂戦士 | > | 完全武装のオークジェネラルが2体…ソロなら、絶対帰るとこだな…って…!(気がついたら、ラーグ殿がオークジェネラルの背後に。飛び出し、聞いていたものの慣れてないので、驚く。内心、ラーグ殿一人でヤれそうだと思いつつ)…行くぞ…!(オークジェネラル夫は鉄槍を。女は剣を構えている。 セオリー通りに、鉄槍持つ逆側の胸・腰の鎧の隙間に斬りつけるが)…浅いか。(軽く血が流れるだけ。すぐに距離を取る。) (2016/11/14 14:20:22) |
カッシュ♂戦士 | > | 【夫オークジェネラル(鉄槍)HP10→8 女オークジェネラル(鉄剣)HP6】 (2016/11/14 14:20:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 14:21:44) |
ラーグ♂触手人 | > | 【順調順調( ´,_ゝ`)】 (2016/11/14 14:22:39) |
ラーグ♂触手人 | > | (夫オークの背後から飛び出して不意をついたラーグはそのまま相手の背中に張り付くように触手を絡め…相手の肩に乗るようにしてマウントをとることに成功する)…ここまで来れば俺のものだ…(そう言って相手の背中に鋭く切れ味の良いナイフのように変化させた触手を何度も突き立てて夫オークに攻撃する…夫オークは痛みと突然の襲撃にパニックになり背中のラーグを振り落とそうとするが…ラーグが離れるようすはなく…グサグサザクザクと触手のやいばを突き立てて…着実にダメージを重ねていく) (2016/11/14 14:27:05) |
アリアス♀傭兵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/14 14:27:43) |
アリアス♀傭兵 | > | 【オケオケ! (2016/11/14 14:27:54) |
カッシュ♂戦士 | > | 【夫オークジェネラル(鉄槍)HP8→4 女オークジェネラル(鉄剣)HP6→3】 (2016/11/14 14:28:25) |
アリアス♀傭兵 | > | 流石に女は強いってのは万物に共通してるんだね……(そんなくだらないことに納得していれば槍を回収しで、こちらへ鉄剣を構えながら突っ込んでくる相手を見る。そして自身の前で止まり剣を降り下ろしてくる相手に槍を振るえば彼女の身の丈以上も有るであろうそれが弾かれる、運良く手放さなかったもののヒビが入っていると言うことになる) (2016/11/14 14:30:15) |
カッシュ♂戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 14:31:09) |
カッシュ♂戦士 | > | 【とどめ、頂きました。】 (2016/11/14 14:31:32) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ナイスでーす!】 (2016/11/14 14:32:40) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ナーイス! (2016/11/14 14:33:27) |
カッシュ♂戦士 | > | これは…凄いな…(オークジェネラルの背中を滅多打ち。人族なら、出血多量で死んでいる。…だが、オークジェネラルという強い種は、確実に止めを刺さないと、1週間後にはけろり…としているものだ。背中への攻撃を受けて、喉仏を晒すオークジェネラルに対し)…ラーグ殿、ありがとう。君がいてくれて助かる。(剣を喉仏へ突き立て、ぐるり…と剣を回し。素早く引き抜き、離れる。喉仏から血の泡が、ごぽごぽ…と溢れ、暴れまわるオークジェネラルも、やがては絶命するだろう) (2016/11/14 14:35:28) |
ラーグ♂触手人 | > | (夫オークが地面に倒れる瞬間にばっと飛び降りてフワリと着地したラーグの背後で夫オークが土煙をあげて倒れ伏す…そしてカッシュの言葉に振り替えって…)いや…こちらの意図を汲み、見事に倒してくれたカッシュ殿にも感謝だ…俺の思惑通りに攻撃してくれて予想よりはるかに楽に倒せたよ…これからもよろしく頼む…(と少し照れたようにカッシュのことを絶賛しながらも…カッシュに軽く頭を下げてから…まだ戦っているアリアスのほうへと向き直り…)アリアス殿!助勢は必要か!?(と、大きな声で訪ねてみる) (2016/11/14 14:43:17) |
アリアス♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 14:43:44) |
カッシュ♂戦士 | > | 【お見事。オークジェネラル女 もHP0】 (2016/11/14 14:44:42) |
アリアス♀傭兵 | > | 要らないよ!女同士の戦いに男が来るのなら御法度だ!(そういう彼女は相手の剣を弾き、流し、交わす。その言葉に肯定するかのように「ブァァァ! (2016/11/14 14:44:47) |
アリアス♀傭兵 | > | 【ミスしたぁぁぁ! (2016/11/14 14:45:01) |
カッシュ♂戦士 | > | 【どんまいです。慌てないで。】 (2016/11/14 14:45:29) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お見事!って思ったらドンマイです!w】 (2016/11/14 14:45:29) |
アリアス♀傭兵 | > | (と叫ぶ、そして相手が最後の一撃とでも言うように思いっきりその剣を叩き付けてくる。その瞬間を待っていたかのようにその槍は振るわれた。)無駄、とだけ言っておくよ。お疲れさま(そう言って振るった槍は黒き風、正しく一陣の風のように振るわれればその力に耐えきれず剣は砕かれた。その光景に唖然とする女オーク、そのがら空きの胸……心臓を貫くようにその槍が突き抜けた) (2016/11/14 14:47:41) |
カッシュ♂戦士 | > | こちらこそ、よろしく頼む。握手は…PTでは、街に帰って換金してからだ。報酬を適正に得るまでが、冒険だからな(此方も軽く頭を下げて。まだ戦いが続いてる…だが、女の実力では問題無いだろう。オークジェネラル女に風穴を開けるのを見て)…お見事。お疲れさま。どうやら、この開けた場所に少数で集落を作ろうとしてたみたいだが…俺たちがあらかた殲滅した。一度、ギルドへ引き上げよう。首、斬るぞ。オークジェネラルの討伐部位は、頭だ。(2匹の首を斬り。持ってきた麻袋に、2つの頭を入れて。)ラーグ殿、この2体も…運べるか。鉄装備で、かなり重いが…(夫の巨漢は、男2人でやっと運べる重さだろうか) (2016/11/14 14:57:31) |
ラーグ♂触手人 | > | (アリアスに要らないよ!と返されたラーグは彼女が妻オークの体に風穴をあけるのを見て余計な心配だったなとかぶりを降ると…カッシュの言葉に二体のオークの死体を見て…)…ふむ…この程度ならまだまだはいるぞ?(と、何でもないことのように呟いてから二体のオークをそのまま影のなかにずるずると沈めていき…完全に二体の姿が見えなくなると、二人のもとに滑るようにして移動して…)…うむ、やはり二人ともたいした腕だな…(と改めて二人の生還と腕前を喜び…嬉しそうに見えない顔で笑いながらも…触手をうねらせる) (2016/11/14 15:03:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、カッシュ♂戦士さんが自動退室しました。 (2016/11/14 15:04:07) |
おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/14 15:04:25) |
カッシュ♂戦士 | > | 【時間制限越え。戻り。】 (2016/11/14 15:04:43) |
アリアス♀傭兵 | > | 【おかえりあんどそんなに残ってたんですね! (2016/11/14 15:04:48) |
ラーグ♂触手人 | > | 【凄い滞在時間…】 (2016/11/14 15:05:26) |
アリアス♀傭兵 | > | この程度何でもないさ、それともあれか?私があの女オークにヤられてるのが見たかったの?(何て、半分ふざけ半分挑発のようなことをラーグに聞けば、先程のことを思い出してまた笑ってしまう。そのまま近くに石に座れば二人に向かい直して)首を切るか、懐かしいなぁ……北東の島国でもそういうのしてたんだよね。確か……「首取ったぞー!」だったかな?(正しく彼処を指すような言い方をしていれば二人に笑顔を見せていて、お疲れさまと言うように両手を鳴らせば立ち上がる) (2016/11/14 15:08:03) |
カッシュ♂戦士 | > | ああ。首が価値あるのは、相当なモノだからな。オークジェネラル1体で、1人が2ヶ月強は楽に滞在できる。今回はオークジェネラル2体にオーク3体だから…1人が2ヶ月ちょっとの楽な滞在費になるだろう。(これだけの獲物を半日かからず仕留められて、帰れるのは実力もさることながら、闇空間魔法のお陰。和やかに談笑しながら帰り。ギルド前につけば)…ラーグ殿、このギルド前のあいてる大きなスペースに、全部のオークを出してくれ。本来なら直接肉屋に、持っていくが…君の魔術がバレる。此処でいい。(オークたちを出して貰えば、ギルド職員を呼び。肉屋に走らせる。肉屋はリアカーで、獲物を運んでいくだろうか) (2016/11/14 15:15:46) |
ラーグ♂触手人 | > | アリアス殿!またそのようなことを言って!俺は一言もそんなこと言っていないでしょう!?(笑っているアリアスの言葉にラーグはまた怒ったようにびたんびたんと触手を地面に叩きつけながらも、カッシュに続いて帰路に着く…その帰りもからかわれたせいで少しイライラしているのか…ベシベシと触手を地面に叩きつけながらも歩いていき…そしてギルドに着くと…カッシュの言葉を聞いて素直に頷きながら、影からオークを取り出してギルド職員にあとを任せ…中へと入り…少し疲れたように椅子に腰を下ろす) (2016/11/14 15:21:20) |
アリアス♀傭兵 | > | だってそうだろう?言ってはいないが考えてたんだろう?……ふっふっふ、ムッツリだねぇ。(怒ったようにビタンビタンと地面に触手を打ち付けている相手に爆笑しながらも帰宅の歩につく。そしてギルドに着けばまだまだ元気なのか椅子に座るが普通であって)まぁ確かになぁ……でも私は報酬入らないよ?今回は二人で分け会えばいいから(なんて笑顔を見せながら言えば水を三人分頼む) (2016/11/14 15:24:26) |
カッシュ♂戦士 | > | (ギルド職員は、朝と昼で当番が変わっていた。酒盛りしてたのを見てたなら、短時間でこの討伐はさすがに怪しまれただろう。もっとも、冒険者には黙秘権があるので、話さなければいいだけの話だが)…むっつりって…ラーグ殿、そうなのか。(口角をあげて、悪ノリに参加。その間に討伐部位も換金して、報告も済ませて。コインを確認した後)…そうはいかん。では、3等分して…次はアリアス殿がご馳走するのでどうだ。(きっちり3等分して、重い袋をそれぞれに渡して)次は、ここで一番高いお酒を頼むから…アリアス殿、よろしく。ステーキも。クロワッサンも。(旺盛な浴を見せる。でも、報酬はきっちりとした) (2016/11/14 15:31:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/11/14 15:33:13) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/14 15:33:27) |
ラーグ♂触手人 | > | 【追い出されてしまいました…】 (2016/11/14 15:33:48) |
アリアス♀傭兵 | > | 【マジか……じゃあ次は私ですかね……? (2016/11/14 15:35:07) |
ラーグ♂触手人 | > | 誰がムッツリか!!むしろ俺を出汁にして妄想して楽しんでいるのはアリアス殿なのだろうが!(あまりにも何回もこのネタでつつかれて苛立ちの限界まで来てしまったラーグはびたんびたんと地面に打ち付けながらも、アリアスに向かってそのようなことを口走ってしまい…そこへ更にカッシュの言葉も耳に入り…)カッシュ殿も!わかっているのに煽るのはやめてくれ!(ラーグはカッシュにも少し苛立たしげにそう叫びながらも、目の前に金貨の入った袋をおかれると大人しくなり…)む…?…ああ…報酬か…ありがとう…(と素直にお礼を言いながらも…カッシュが注文すりのを見送り) (2016/11/14 15:38:52) |
カッシュ♂戦士 | > | 【お帰りなさい。アリアスさんも、一度入り直した方がいいかも。 すぐにはならないとは思いますが。】 (2016/11/14 15:39:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【どうもどうも…そうですねー、アリアスさんも一度入り直したほうが良いかもしれませぬ…】 (2016/11/14 15:40:51) |
アリアス♀傭兵 | > | あれぇ?何でそう思ったの?(相手の言葉に逆に不思議そうに聞いている彼女、勿論そんなことはしていないのだが相手がビタンビタンしているのを見ればさらに笑って)本当に大丈夫なんだけどね?……まぁ、受け取っておくよ。(苦笑を浮かべながらそれを受け取ったのだった) (2016/11/14 15:41:35) |
アリアス♀傭兵 | > | 【私は一度も滞在時間で出たことがないので、どんな感じなのか少し楽しみなんですよね(何故 (2016/11/14 15:42:14) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なら待ちますかwwww】 (2016/11/14 15:43:54) |
カッシュ♂戦士 | > | (受け取って頂いたので、ほっとする)報酬は多くて困ることはない。盗まれる心配だけだ。…今日は…俺は少し休む。楽しかった。また今度、打ち上げと新たな依頼をしよう。(報酬袋を大事にしまい。またな、と軽く右腕をあげて2階に戻る。)【此方は、ここまでで。後は、2人、ごゆるりとで。】 (2016/11/14 15:46:43) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おっと、そうですか…お疲れさまでした!】 (2016/11/14 15:47:29) |
アリアス♀傭兵 | > | 【お疲れさまでした~! (2016/11/14 15:48:21) |
おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが退室しました。 (2016/11/14 15:49:34) |
ラーグ♂触手人 | > | 何で!?そんなことはしらぬ!アリアス殿がそんな話題ばかり降ってくるからだろう!!(まだ笑いながらもそんな風に返してきたアリアスにラーグはもはやテーブルまでバンバンと叩きながらもそう言って地面もついでにびたんびたんと触手を打ち付ける)…おっと、そうか…ならまた会おうカッシュ…(と怒りながらもカッシュが二階に上がっていくのを見送れば少し落ち着いたように行きを整えて…置いてある水をごくごくと飲み干す) (2016/11/14 15:51:59) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ほむ…アリアスさんはこれからどうします?俺はまだ大丈夫ですが?】 (2016/11/14 15:52:38) |
アリアス♀傭兵 | > | 【私も五時くらいまで大丈夫ですよー? (2016/11/14 15:52:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですかー、ならどんなロルしたいとかあります?ソレにお付き合いしますよ!】 (2016/11/14 15:53:45) |
アリアス♀傭兵 | > | わかったわかった。ラーグがムッツリだってことはね?(流石にやりすぎたかななんて思っていて、最後にそう言えばこちらも水を飲めば)お疲れさまだよカッシュ、その時はまた飲もうか。(と言いながら去っていく相手を見送った) (2016/11/14 15:54:46) |
アリアス♀傭兵 | > | 【うーん、普通に雑談ですかね?私はエロでも戦闘でもほのぼのでも何でもかもん!ですからね。 (2016/11/14 15:55:22) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ふむ…ならエロでもやります?触手プレイになりますが?笑っ】 (2016/11/14 15:56:26) |
アリアス♀傭兵 | > | 【やりますか?そちらのお好きなようにww (2016/11/14 15:58:33) |
ラーグ♂触手人 | > | 【エロでも良いと言われてしまったので誘惑に負けてしまいました!すいません!】 (2016/11/14 15:59:24) |
アリアス♀傭兵 | > | 【以外とチキンだった!?((((()じゃあ雑談ですかね?続きをお願いしますぜ! (2016/11/14 16:00:00) |
ラーグ♂触手人 | > | 【いや、触手プレイは嫌な人もいるので基本的にお相手様にお任せしているもので…ならこのまま雑談からのエロに持っていきます!笑っ】 (2016/11/14 16:01:21) |
アリアス♀傭兵 | > | 【残念私は大好物っ!()ではお願いしますねー? (2016/11/14 16:02:14) |
ラーグ♂触手人 | > | だからムッツリではないと…もういい!!(とラーグは貴女のあまりのしつこさに少し怒ってしまったのか…そのまま立ち上がると奥の方へと足早に向かっていく…そしてそのまま気分転換にと混浴の露天風呂に逃げ込み…服は体の一部のようなものなのか…ローブは脱がずに浴室にはいっていって…誰もいないことを確認すると…ゆっくりと体にお湯をかけて洗い始める) (2016/11/14 16:04:46) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですか!なら是非にもお相手お願いいたします!】 (2016/11/14 16:05:03) |
アリアス♀傭兵 | > | 全く、これくらいで怒るのか……まだ出てきたばかりなのか。(奥の方へ消えていった相手を見て、昔の彼奴を思い出すも直ぐに消す。そして暫くしても戻ってこないので)はぁ……しょうがないな(何て言えば自信も着いていく。混浴の露天風呂かそれとも普通の道か……選んだのは)やっぱりこっちだったのか。(混浴、体を洗っている相手の姿を見つければそう言って) (2016/11/14 16:07:43) |
ラーグ♂触手人 | > | …ん?…はぁ…なんだ?まだなにか言い足りないのか?(ラーグは貴女の声に振り返り…そこにいる貴女を見つけてため息を突きながらも、まだ拗ねているようでふいっとそっぽを向き…意味があるのかわからないが…触手で泡立てたスポンジで自らの体を洗いながらも…彼女に何のようかと聞きながらも…複数の触手にスポンジを持って自らの沢山ある触手も洗い始める) (2016/11/14 16:11:51) |
アリアス♀傭兵 | > | いやね、流石に言い過ぎたって謝りに来たのよ。(そう言いながら相手に近付く彼女の体にはタオルが巻かれている、先程は服を着ていたから分からなかったのだが出るべき所は出て引っ込むところは引っ込む。そんな美しい体をしていた)それにしても、ローブくらいは取れば良いのに、何で取らないの? (2016/11/14 16:14:27) |
ラーグ♂触手人 | > | …ふん、今さらもういい…(ラーグは貴女の言葉に貴女を振り替えってなにかを言おうとするが…貴方が謝りに来たことでかなり気分は押さえられて…タオルを巻いた貴女の体を見れば…思ったよりスタイルが良いのだなとこっそり思いつつも…ふん、と鼻をならして…貴女を許す)…このローブは体の一部のようなものだ…脱がなくても問題はない…と言うか脱げないのだ(そしてラーグはアリアスの言葉にそう答えながらも…思わずチラチラとアリアスの体を見てしまい) (2016/11/14 16:18:47) |
アリアス♀傭兵 | > | それなら良かった(相手の言葉に笑いながらホッとしていて、鼻を鳴らしながら許してくれた相手を見て)そうなのか、彼奴は腕に鎖のようなものが巻き付けられていたんだが……個体によって違うんだな(なんて納得すればこちらをチラチラ見てきている相手に悪戯っ子のような笑顔を見せて) (2016/11/14 16:21:10) |
ラーグ♂触手人 | > | (貴女の言葉を聞きながらもすべての触手の泡を洗い流して…スッキリしたように触手を軽くうねらせる……)…アリアスは俺よりも俺の同族たちを見てきたようだな…俺はなぜ自分だけがこのように自由に動き回れるのか知らないが…まあ、きっと俺のほうが変なのだろうな…(ラーグはアリアスの悪戯っぽい笑みを横目で見ると何となく貴女の意図を察し)…アリアス殿…また俺の反応を見て楽しんでいるだろう?(とアリアスの顔をちらりと見ながらも…アリアスのほうへ振り替えってそう聞いて…) (2016/11/14 16:25:57) |
アリアス♀傭兵 | > | 良いや、おかしくはないと思うよ?彼奴は死ぬ直前に自我を持った、それが早くなっただけだとおもう。(触手をうねらせる相手を見ながらそう言って、こちらへ振り替えって聞いてきた相手に)いやね、最初は普通にこれで来ただけなんだけど、以外とラーグが反応するからおちょくりたいんだよ(クックックと笑う彼女は相手を見て、やっぱり似てるな、なんて思う) (2016/11/14 16:29:09) |
ラーグ♂触手人 | > | そうか…同輩たちも死ぬ間際に意思を…ならば最後に意思を持てて幸せだったろうな…(等と彼女の言葉に少ししんみりとしたラーグだったが…彼女の次の言葉に再びいらっとして…)…あんまりおちょくると本当に襲ってしまうぞ?(意地悪そうに笑みを浮かべる貴女を少しこらしめてやろうとラーグはそう言って見せれば…貴女の頬に触手をすり付けながらも…貴女の両手を触手で拘束して) (2016/11/14 16:33:22) |
アリアス♀傭兵 | > | 本当に幸せそうだったよ、やっとこの世界に自分を残せたって言ってた。今度お墓にでも行くかい?(しんみりしている相手にそう問いかけると、相手の言葉に)まだ私はおちょくってないんだけどね?まぁ襲いたいなら襲ってもいいよ?(両手を拘束されるも見せるのは余裕、先程よりも結構余裕そうにしていて) (2016/11/14 16:37:01) |
ラーグ♂触手人 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2016/11/14 16:41:38) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あれ?】 (2016/11/14 16:41:51) |
アリアス♀傭兵 | > | 【何があったんですかね!? (2016/11/14 16:42:44) |
ラーグ♂触手人 | > | 墓があるのか…なら今度いってみるとしよう…(ラーグは貴女の言葉を聞いてそう言って少し嬉しそうにして)何でそんなに余裕なのだ…こんな化け物に掴まっていると言うのに…(そしてラーグは今だ余裕を見せる貴女を少しでも焦らせてやりたくて…貴女の体を隠すタオルを取り払い…貴女のスタイルの良い肢体を外気にさらさせる…そして形の良い胸に触手を巻き付けてゆっくりと揉みほぐしはじめて…) (2016/11/14 16:44:55) |
ラーグ♂触手人 | > | 【何があったんでしょうか!?笑っ】 (2016/11/14 16:45:10) |
アリアス♀傭兵 | > | 場所は案内するから。(嬉しそうに言っている相手にそう返して)だって同じような状況に昔なったからね?(と、タオルを取り払われれはそれによって邪魔をされていたのか胸が張り出して、割れ目には薄く毛が生えている。胸を揉み解されれば時折弱点に辺り色っぽい声をあげていて) (2016/11/14 16:47:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、アリアス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2016/11/14 16:49:28) |
おしらせ | > | アリアスPLさんが入室しました♪ (2016/11/14 16:49:33) |
おしらせ | > | アリアスPLさんが退室しました。 (2016/11/14 16:49:44) |
おしらせ | > | アリアス♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/11/14 16:49:49) |
アリアス♀傭兵 | > | 【キタ━(゚∀゚)━!! (2016/11/14 16:49:56) |
ラーグ♂触手人 | > | …なんだと?…まさか俺の同族に…?(ラーグは貴女の言葉に驚いたように触手の動きを一度止めるが…すぐに動きを再開させて…すでに触れてしまった貴女の体を話す気にはなれず…貴女の胸を回すように揉みながらも…貴女の乳首に吸盤を吸い付かせながら…貴女のオマンコの割れ目にも触手をすり付けていって) (2016/11/14 16:51:14) |
ラーグ♂触手人 | > | 【よかったですねwwww】 (2016/11/14 16:51:23) |
アリアス♀傭兵 | > | そうだよ…ふっあ…あの時は操られてたけど、意識があるってのと違うみたいだね…ふあっ(そう説明している途中にも色っぽい声が混ざり初めて、乳首に吸盤が吸い付かれれば大きくなり、擦り付けられればビクビク腰が震え始める) (2016/11/14 16:53:31) |
ラーグ♂触手人 | > | …そうか…どんな風にされたんだ…?(ラーグはその言葉を聞いて言い知れない興奮を覚えてしまい…思わず貴女にそう聞きながらも…貴女の胸元に顔を寄せて…貴女の乳首に長い舌を伸ばして…ねっとりと乳輪をなぞるようになめながら…オマンコとクリトリスに触手の吸盤のいぼいぼがよく当たるように擦り付けながら…貴女の太ももをさするようになで回して) (2016/11/14 16:57:10) |
アリアス♀傭兵 | > | 【しかしここら辺で呼ばれてしまいました!また今度お相手お願いしますよー! (2016/11/14 16:58:47) |
おしらせ | > | アリアス♀傭兵さんが退室しました。 (2016/11/14 16:58:48) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おや残念…またよろしくお願いいたします!】 (2016/11/14 16:59:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【俺も一度出ますか…お部屋ありがとうございました!】 (2016/11/14 16:59:59) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2016/11/14 17:00:03) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:28:45) |
レアニウス♂料理人 | > | 【こんばんはー 待機します】 (2016/11/14 21:28:58) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/14 21:30:52) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お待たせいたしました】 (2016/11/14 21:31:26) |
レアニウス♂料理人 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/11/14 21:31:29) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:31:43) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ではまあ、簡単に導入いたしますので。120%おふざけロールとなりますが、よろしくお願いいたします!】 (2016/11/14 21:31:55) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2016/11/14 21:31:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【審査員です(キリッ)】 (2016/11/14 21:32:07) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お色気要因!(触手&うさぎ)】 (2016/11/14 21:32:35) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2016/11/14 21:32:40) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2016/11/14 21:32:50) |
レアニウス♂料理人 | > | 【はーい きっとこの時間だけ特殊な空間が広がるんだw】 (2016/11/14 21:33:09) |
ユノ♂トレハン | > | 【プロフにミスがあったので入りなおし…審査員その2ですっ】 (2016/11/14 21:33:20) |
ラーグ♂触手人 | > | 【それではさっそく…(赤面しながらローブをヌギヌギ)】 (2016/11/14 21:34:35) |
シャロン♀ギルマス | > | 【キャーッ!(SANチェック)】 (2016/11/14 21:34:54) |
ユノ♂トレハン | > | 【(シャロンさんの後ろに隠れ隠れ)】 (2016/11/14 21:35:32) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ウソです(真顔)】 (2016/11/14 21:39:50) |
シャロン♀ギルマス | > | (そも、レアニウスたる稀代の天才料理人が来るまでは、いったい、だれが、このギルドの厨房を切り盛り、客の胃袋をつかみ取っていたのか。――)……わたしです。(いつもの半眼無表情が、暇を持て余した神々のように、すっと手足をクロスさせている。きっかけは、そんな、本当に些細なものだったのかもしれない。まさか、街を巻き込んでの料理勝負になろうとは。町長「やろう」組合会長「やろう」そういうことになった。闘技場の中央。篝で照らされ向かい合うように用意された調理台の一つに、少女がてくてく足を進める。……ひとつの点を中心に、三本の触手らしきうねりが描かれた、黄衣のエプロンをしている。大歓声(阿鼻叫喚)に、場の空気が震えた)……(ふんす。やる気は十分だ) (2016/11/14 21:40:43) |
レアニウス♂料理人 | > | (テロップ:料理人 ”レオニウス氏のコメント”)そりゃねぇ、別に俺はマスターの実力を疑ってる訳じゃないよ。見た目と違って実力も経験もかなりのものだ。でもよ、俺は料理人だ。こと料理のことに賭けてだけは誰にも負けるわけにはいかないんだ!この勝負、負けられない(水晶から繰り返し流れる記録した映像でそう語るレオニウス。 本人もまさかここまで大事となるとは思っていなかったが決まってしまったらしょうがない。でも、街の人の多くに自分の実力を見てもらういい機会だ。愛用の包丁と鍋を背負い、正服である白い料理服に今日はとある国で高位の料理人の証明である幻獣の腕章をして闘技場へと前に出る) (2016/11/14 21:46:55) |
ユノ♂トレハン | > | (可笑しい。自分は今日初めてポニー亭に足を運んだのに、何でこの場に居るのか…それも、審査員席に)え、ええと…何だか凄くマズイエプロンな気がします!? (2016/11/14 21:47:35) |
ラーグ♂触手人 | > | (審査員席にさも当然と言うように腰を下ろし…触手を腕を組むようにして絡めながら…広いホールのなかでにらみ会う二人を見守るラーグ…)…マスター…いや、シャロン…!…俺がついているぞ!(ラーグはシャロンのエプロンに異様な親近感を感じていて) (2016/11/14 21:50:19) |
シャロン♀ギルマス | > | ……ぷ。(あ……繰り返し映し出される彼のコメントに、思わず吹き出す幼女。もちろん無表情で。なんだか、かたかたと機械的な動きで震えている。笑っているのかもしれない! ――とまれ、司会(町長)が長々としたコメントで場を取り仕切ろうとした刹那。――――――――動きがあった!)…………!!(だだだだ、と突然響きだす包丁の音。丸いまな板の上にエビがきれいに並べられ、それが肉厚で四角い包丁に次々と解体されていく! いきなりやらかし始める幼女に、慌てて戦いのゴングが、音を鳴らした! いま、この場において、邪神を味方に付けたのだ、負けるわけには行けない! 静かなる死闘が始まったのだっ) (2016/11/14 21:54:11) |
ラーグ♂触手人 | > | (回りの進行を待たずにいきなり動き始めたシャロンを見たラーグはまるでよくやったと言わんばかりにうんうんと頷いていたが…突然立ち上がり、触手を天に向けて叫ぶ)いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!(重々しく地の底から響くような声が闘技場のなかに響いていく) (2016/11/14 21:58:49) |
シャロン♀ギルマス | > | (群衆:ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・) (2016/11/14 21:59:42) |
レアニウス♂料理人 | > | フライングかよ!?(ゴングを待たず勝利を開始したシャロンを見て慌ててこちらも料理を開始する。どうやらシャロンの第一の食材はエビ。遠目だが質のいいものを選んでいるのがわかる。)ったく(しかし、いつまでも悪態をついてばかりはいられない。こちらはまず味の基本となる野菜の調理から始める。玉ねぎ、白菜、キャベツ、エシャロットにニンニク、ショウガ、さらにはリンゴやナシまで様々な野菜・果物を次々のみじん切りにする) (2016/11/14 22:00:49) |
ユノ♂トレハン | > | ひいぃ…!な、なんだかそれはとてつもなくダメな気がするのですよ触手の人!?(ラーグさんの声に泣きそうになりながら、思わず悲鳴に近い声をあげ。ああ、シャロンさんとラーグさんのインパクトにレアニウスさんが押されていますです) (2016/11/14 22:01:42) |
シャロン♀ギルマス | > | (おかしいです、料理勝負のはずが、クトゥルフやってます……! とまれ、あくまでごーいんぐまいうぇいな幼女。海老の下処理を終えれば、それを細かく刻んで、豚の背油、細かく切った茹で筍、調味料と混ぜ合わせる。一度手を洗ってふき取り、ボウルを取り出した。二種類の粉、ラード、お湯を混ぜて、捏ね始める。……レアニウスにはわかるかもしれない、幼女が作っているのは、点心だ……と! ただし、先日彼が作ったものとは、使う粉が違って見える。……ぐ、ぐ、と力を込めて。ふと、聞こえた邪神の声に顔を上げる。いつも無表情なその顔には、ほんのりとした自信を覗かせていた!) (2016/11/14 22:08:09) |
ラーグ♂触手人 | > | フフフ…そこの兎の御仁…恐れることはない…我らが黄衣の王はこの世に正しき秩序と救いを訪れさせてくれるありがたいお方なのだ!(ラーグは隣で怯えているユノにフードのなかの見えない顔を向けて真っ赤な三日月のような笑みを浮かべてクスクスクスと妖しく笑って見せて) (2016/11/14 22:08:47) |
ラーグ♂触手人 | > | (そしてシャロンの料理が完成に近づくほどラーグは高らかに声を張り上げ…呪文を唱えていく)いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!(そしてソレに呼応するように空の雲が渦を巻き…冷たい風が吹きすさむ) (2016/11/14 22:11:24) |
ラーグ♂触手人 | > | 【悪乗りすぎたか…(困惑)】 (2016/11/14 22:11:48) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(中の人は喜んでおりまs)】 (2016/11/14 22:12:14) |
ユノ♂トレハン | > | とりあえずそれは今必要無いしやったら大混乱だと思うのですがっ!?(この人怖い…!と、ラーグさんの笑みに戦慄と恐怖を覚えながら、履いているハーフパンツを握りしめて。そうしている間にも、二人の作業は進んでいく。もう感心したり怖がったり、表情がコロコロしてとても忙しそう) (2016/11/14 22:12:54) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ならよかったです!笑っ】 (2016/11/14 22:13:06) |
レアニウス♂料理人 | > | (横目でシャロンの料理を見ながら自分の料理も休むことなく続ける。経験のあるレオニウスならばシャロンが何を作っているのかだいたいの見当が付く。そして彼女が使っている粉。)あれはもしや……(自分の予想が正しければ彼女は味だけでなく見た目もよい料理を作ってくるはずである。しかし、)見た目の良さならば俺もちょっとしたもんなんだぜ!!(そういいながら刻んだ食材を小分けのいくつものボールで混ぜていく。そしてあらかじめ用意してある小麦粉の塊を指先で回して大きな円形に広げていく。このパフォーマンスならばシャロンにも劣らないはずだ) (2016/11/14 22:14:33) |
レアニウス♂料理人 | > | ……どうでもいいがラーグの奴はマスターの応援ばっかだなぁ……俺の料理旨い旨い言って食ってたんだから少しは俺の応援もしろよ…… (2016/11/14 22:15:35) |
ラーグ♂触手人 | > | む…レアニウスが拗ねているな…しょうがないやつだ…レアニウスにはこちらの神の寵愛を授けてやろう!(ラーグは遥か彼方のレアニウスの呟きが聞こえたようにそう言って…ニヤリと笑うと…今の呪文とは違う呪文を唱え始める) (2016/11/14 22:19:29) |
レアニウス♂料理人 | > | 【呪われた!? 反則だ!!】 (2016/11/14 22:20:19) |
シャロン♀ギルマス | > | (愛の力で町が、いや、世界が危ない! ――けれど、今は料理に集中しよう。練りあがった粉を棒状に伸ばし、それをいくつかに切り分けた。先ほどの肉厚包丁の腹を使って、上から押しこむようにして、生地を平たく、薄く延ばす。その生地を使って、餡を包んで――ざわめいた会場に煽られて、レアニウスの方を見た。何やらこう、ぐるぐる回している。一見してその作業風景はピザにも思えるが、いったい何を作る気なのだろう? "本物"の料理人と相対するのは、正直初めて。見当がつかない。)……ラーグ、わたしに、力を。(派手な演出の彼と違って、こちらはやや地味に、蒸した蒸篭を開いた。包んだものを入れ、蒸し上がれば完成だ。――先に料理を終えるという、料理アニメ的死亡フラグを立てながら、椅子に座って水でも飲み始める幼女)……ぷは。 (2016/11/14 22:20:39) |
ユノ♂トレハン | > | 【のろ…ww】 (2016/11/14 22:20:42) |
ラーグ♂触手人 | > | ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!(ラーグはその呪文を唱えながらレアニウスを指差すすると…レアニウスの使っているコンロの火が火力をあげていく) (2016/11/14 22:21:05) |
ラーグ♂触手人 | > | 【呪いではないのです!寵愛を授けたのです!!笑っ】 (2016/11/14 22:21:38) |
シャロン♀ギルマス | > | 【あわあわ……!】 (2016/11/14 22:21:46) |
レアニウス♂料理人 | > | 【残念!仕上げにコンロは使わないw!!】 (2016/11/14 22:22:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【じゃあ竈で!笑っ】 (2016/11/14 22:22:33) |
ユノ♂トレハン | > | あああ…なんだか大変な事に…(ラーグさんの行動にワタワタしていると、ふと香ってくる料理の匂い。正直二人の料理を食べた事の無いユノにとって、お腹を空かせるには十分で)んなぁ…いい匂い… (2016/11/14 22:22:57) |
ユノ♂トレハン | > | 【ちょww】 (2016/11/14 22:23:08) |
ラーグ♂触手人 | > | む…?シャロンにも寵愛を!(ラーグはシャロンの呟きも聞き逃さず…レアニウスの応援の呪文と同時にどうやっているのか…先程の呪文も唱えていく)ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!/いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!(するとシャロンの蒸されている料理に何か光のようなものが吸い込まれていく(効果かは不明)) (2016/11/14 22:26:13) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ユノさんの危険が危ない!(審査員、故!)】 (2016/11/14 22:26:51) |
レアニウス♂料理人 | > | ……嫌がらせか……?(何やら燃え上がる竈をスルーし、円状に伸ばした生地の上に次々に具をのせるとそれを石焼窯に次々に入れる)……(真剣な表情で竈の中であぶられる料理……ここまで来たら誰でもわかるピザを出すタイミングを見計らっている。このタイミング少しでもずれれば料理の味は大きく損なわれることになる。向こうと同じくこちらも間もなく完成だ) (2016/11/14 22:27:17) |
ユノ♂トレハン | > | 【これはおはだけどころではすみそうもない…!】 (2016/11/14 22:27:20) |
ユノ♂トレハン | > | 触手の人…食べるのはユノなんですからやめてぇぇえ!?(ああ、ああ…もはやこの場を現す言葉はただ一つ。カオス。またの名を混沌。見れば、観客の幾人かがユノに向けて合掌している。南無…) (2016/11/14 22:29:22) |
ラーグ♂触手人 | > | 【スルーされましたw大丈夫!食べてもちょっと触手が生えたりするだけです!】 (2016/11/14 22:30:18) |
ユノ♂トレハン | > | 【大分やばいです!?初登場で種族設定的な危機が!?】 (2016/11/14 22:31:08) |
ラーグ♂触手人 | > | フフフ…兎の御仁…貴方も…俺と共に寵愛を受けようではないか?(ラーグは普段の落ち着いた雰囲気など微塵も感じさせない乱れようで…ニヤリとユノのほうを見て…クスクスクスと笑い声をあげる) (2016/11/14 22:31:51) |
シャロン♀ギルマス | > | (二人とも、時間制限をあわえるように、試合終了の(近場の教会)の鐘が鳴り渡った。)……では、まず。わたしの、料理、から。(審査員、二人の前に立ち。蒸篭を用意。直前に蓋を開けた。じゅわぁぅとあふれ出る湯気と、僅か、神々しく輝く料理。そんないかにも漫画的演出で現れたのは、)――蝦餃(シャージョ)……(所謂、海老餃子。ただし、その生地は薄く透け。中で蒸された海老餡の赤みが垣間見えている。丁寧に包んだ皮は細いひだを作り、その姿は恰も朱色の宝石を抱えた白い貝を思わせた。)……生地に混ぜたのは、タピオカ粉。もちもちとした触感に加え、生地が半透明になる。味も、確かなはず。……どうぞ。(湯気に合わせ、蒸された海老餡の香りがふんわりと、漂う。……どう? って、レアニウスを見る幼女) (2016/11/14 22:38:04) |
シャロン♀ギルマス | > | (合わせるように、ですっ) (2016/11/14 22:38:21) |
ユノ♂トレハン | > | ひぃぃ…っ(もうカタカタ震えて、ただただ怯えるしか出来ない兎さん。と、そこへ運ばれるシャロンさんの料理。蓋が開けば…)ふぁぁ…(見事…それしか言葉が出てこない程の透明感と朱。鼻腔を擽る香り。思わず溢れる涎を飲み込んで) (2016/11/14 22:40:22) |
レアニウス♂料理人 | > | (先に出されたシャロンの料理。それは確かにレオニウスの想像した通りの物であった。中が透けて見える点心。その存在は自分も聞いたことがあったが短期間に数多くのレシピを習得することを選んだ彼は皮を均一に薄く伸ばす技術を習得することができなかったのだ。)見栄えは完璧。何より透ける皮の輝きは料理を一層美しくする。だが、、、問題は味、実際に口にしなければわからないが点心系の料理はその餡の比率により味わいくらでも変化する。その具合によれば失敗作にもなりうるはず……(緊張して面持ちで審査員の反応を待つ) (2016/11/14 22:45:25) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグは二人が料理を終えたのを見て呪文を終える…すると辺りにはひゅうひゅうと風が舞い…まるで二人の料理を称えているかのようで…)…フフフ…ハスター様とクトゥグア様の寵愛あれ…(等と呟いて二人の料理が運ばれてくるのを席に座って待つことにして?)… (2016/11/14 22:47:03) |
レアニウス♂料理人 | > | 【あれ、料理は同時に出します?シャロンさんの試食が終わってからレアのを出します?】 (2016/11/14 22:47:53) |
シャロン♀ギルマス | > | 【では同時で!】 (2016/11/14 22:48:23) |
シャロン♀ギルマス | > | 【そのほうが多分、お時間のほうも。確か本日は、あまり居られないとおっしゃっておりましたので!】 (2016/11/14 22:48:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【実食!笑っ】 (2016/11/14 22:49:35) |
ユノ♂トレハン | > | 【したっ!じゃないですかw】 (2016/11/14 22:50:13) |
シャロン♀ギルマス | > | (ということで、ぼんやりしていよう) (2016/11/14 22:50:26) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ぼや…】 (2016/11/14 22:52:00) |
レアニウス♂料理人 | > | だが俺も負けてはいないぜ(そう言って石窯を開けると中から光輝く鳥が飛び出す。光の鳥は会場を一周すると再び石焼窯に戻るとそこには鳥の絵が描かれたピザが)フェニーチェ・ピッザ(鳥王麦面焼)小麦の生地の上に具材で鳥の絵を描いた。何よりの特徴は部位によって違う具材が部位によって違う味を生み出し様々な味を楽しめるってところだ!(そう言って審査員の席に一人一枚Mサイズピザを配っていく) (2016/11/14 22:55:21) |
シャロン♀ギルマス | > | (なんだか、中華が一番な演出に幼女の目が輝いている。なんだかそう、レアニウスが鳳凰らしき鳥に跨って、会場を飛ぶ姿すら幻視出来た。)……ぉぉー。(分相応な、少女としての反応。だけれども、それもすぐに、ジト、としたいつもと同じものとなり。審査員のほうへと向き直る。今回は料理勝負、ならば……、負けるわけにはいかない。邪神の加護まで引っ張りだしてきたのだから! ぎゅっ、と小さなこぶしを握って。冒涜的な紋章が描かれたエプロンの胸を張る。) (2016/11/14 22:59:53) |
ユノ♂トレハン | > | わぁぁ…こっちも凄い…い、頂きます…っ(釜から取り出されたピザ。見事な配色により描かれたソレと、香ばしい香りが食欲をそそり…。まず、冷めないうちにとシャロンさんの海老餃子をパクリ。すると…)ーーー…!!?(目の前に広がる南国。海老の甘みと、仄かに主張するタピオカが魅せる風景。そして弾けとぶ服(イメージ)。海辺を海老と共に走る、そんな謎風景) (2016/11/14 23:00:08) |
シャロン♀ギルマス | > | 【審査員が一番正しく食戟しておりますっ】 (2016/11/14 23:01:17) |
レアニウス♂料理人 | > | 【ウサギがエビに襲われてる?(違(海辺をエビとともに走る】 (2016/11/14 23:02:09) |
ユノ♂トレハン | > | 【さっき食戟って言ってたのでつい…ww】 (2016/11/14 23:03:53) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なお、公平を期すためにラーグは隣で結果待ちしております!(何で審査員席にいるんだよ!)】 (2016/11/14 23:05:00) |
レアニウス♂料理人 | > | 【ラーグ審査員じゃなかったのかよw たしかにそんなひいきな審査員は失格だw】 (2016/11/14 23:05:46) |
レアニウス♂料理人 | > | 【判定はユノさんの判定のみってことになるのかな?】 (2016/11/14 23:06:24) |
シャロン♀ギルマス | > | 【さすがですね、ラーグ様素敵!】 (2016/11/14 23:06:32) |
ユノ♂トレハン | > | こ、こっちも…(海辺の幻に浸る事数秒。漸く帰ってくると、今度はピザをはむり…)ふぁぁ…っ(刹那、眼下に広がる天空の野菜畑。服が弾け飛んだユノを運ぶは伝説の鳥、鳳凰。柔らかかつしっかりとした羽根に包まれる、そんな幻想)うむむ…うぅ〜ん…(トリップから戻って来れば、真剣に悩む兎さん) (2016/11/14 23:07:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【仕方ないじゃないですか!エプロンに御印が入ってるんですもん!…フフフ…素敵と言われてしまいました…(嬉しそうに)】 (2016/11/14 23:07:35) |
ユノ♂トレハン | > | 【というか審査員が二人じゃ決着がつかないw】 (2016/11/14 23:08:00) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気づきになられましたか( ´,_ゝ`)】 (2016/11/14 23:08:43) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ユノさんが、ユノさんがひたすら辱めを受ける料理勝負っ】 (2016/11/14 23:09:01) |
ユノ♂トレハン | > | 【洋服ぱぁーんっ】 (2016/11/14 23:09:28) |
ユノ♂トレハン | > | 【因みに中の人の好みで勝敗決めていいのでしょうか?w】 (2016/11/14 23:10:15) |
レアニウス♂料理人 | > | 【もう中の人が決めちゃってください!】 (2016/11/14 23:11:13) |
ユノ♂トレハン | > | 【了解ですw】 (2016/11/14 23:11:29) |
ラーグ♂触手人 | > | 【結果発表です!】 (2016/11/14 23:11:46) |
ユノ♂トレハン | > | んんん……こっち…!!(バッ…!と、札を上げる。そこに記されている名前は…シャロンさん…!!) (2016/11/14 23:12:34) |
ユノ♂トレハン | > | 【海老餃子、大好きです(おい)】 (2016/11/14 23:14:23) |
レアニウス♂料理人 | > | (固唾をのんで)何だと……馬鹿な!?(こちらの期待していなかった判定にガクッと膝を落とす) (2016/11/14 23:15:14) |
レアニウス♂料理人 | > | 【ウサギの癖にw】 (2016/11/14 23:15:22) |
ユノ♂トレハン | > | 【中の人の好みってちゃんと言いましたからww】 (2016/11/14 23:16:08) |
ラーグ♂触手人 | > | ハスター様の加護の力だぁあああああ!勝者シャロンンンンンン!!(無意味にハイテンションなラーグが高らかに勝者を告げて…触手を高く掲げる…すると会場のあちこちからいあ!いあ!はすたあ!という声が上がり) (2016/11/14 23:16:35) |
シャロン♀ギルマス | > | (じー、と結果を眺める。眺め――) …………。 (小さく浮かせたこぶしを握った後。ほんのりと赤面した笑顔で、銀髪を流すように振り向いた。) ……いい勝負、でした。わたしが普通にお食事できたなら、貴方のお料理を一度は……。 (なんて、司会者である町長に話しかけている幼女。――幼女は、混乱している。よもや、勝てるとは思わなかったから!) (2016/11/14 23:16:42) |
ユノ♂トレハン | > | え、えと…勿論どっちも美味しかったんですけど、何よりユノには大きかったかな…なんて…(そこかよ) (2016/11/14 23:17:17) |
レアニウス♂料理人 | > | くっ!俺としたことが、、、確かに、試食人には大きすぎる……そのことを忘れていた……(ピザの上に絵を描くという性質上ある程度大きなサイズが不可欠。それに対して今回の試食人は子供ほどの大きさの獣人確かにサイズが合わない) (2016/11/14 23:21:31) |
シャロン♀ギルマス | > | (ぼーっと、レアニウスを眺めた後、近づいていく幼女。……、ワンピースを引っ張って、胸のあたりをごそごそしてから……)……どうぞ。(差し出すものがある。きっと、彼には馴染みであるはずの文字で綴られたレシピ集)……以前、あなたに良く似た旅の方にいただいたものです。今日のお料理も、こちらに書かれていたもの。興味があれば?(人肌……! けれど、そこに書かれていたのは、紛れもなく……) (2016/11/14 23:25:32) |
レアニウス♂料理人 | > | 【母さんのレシピの半分w?】 (2016/11/14 23:27:21) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(こく、こく)】 (2016/11/14 23:27:36) |
ラーグ♂触手人 | > | では!これにて第1回!料理対決を終了いたします!皆様!ありがとうございました!(ラーグはいつもなら絶対に見せないような大きな声でそう言えば…周りの観客たちにペコペコと頭を下げていくーーーと、その時…会場の入り口に人影が…)……これはなんの騒ぎだ…?(と、そこに現れたのはたった今そこの審査員席にいるはずのラーグが…そしてソレを見た審査員席のラーグがニヤリとまた三日月の様な笑みを浮かべて…次の瞬間には消えてしまった…あれは誰だったのか…あとから聞いた話では…ラーグはその時、討伐クエストからかえって来たばかりだったのだという…) (2016/11/14 23:28:39) |
ユノ♂トレハン | > | 【なんか最後に謎が!?】 (2016/11/14 23:29:13) |
シャロン♀ギルマス | > | 【本当の、じゃしん、だったのですかっ!?】 (2016/11/14 23:29:15) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえ、ニャル様の可能性も微レ存!】 (2016/11/14 23:29:31) |
ユノ♂トレハン | > | 【いつもニコニコ貴方の隣に…!】 (2016/11/14 23:29:55) |
ラーグ♂触手人 | > | 【最後までクトゥルフを突き通します!笑っ おそらくニャル様ですね!笑っ】 (2016/11/14 23:30:02) |
レアニウス♂料理人 | > | えっ・・・?(シャロンが差し出したレシピ集を見る。まぎれもないその文字は)御袋……?間違いない、こいつは兄弟子が勝手に持ち出したお袋が残したレシピ……なぁ、シャロン。これを渡した人は今どこに!?(すがるようにシャロンに尋ねる) (2016/11/14 23:31:00) |
レアニウス♂料理人 | > | 【わぁー なんか見せ場をラーグに盗られたw】 (2016/11/14 23:32:46) |
ラーグ♂触手人 | > | 【クトゥルフ的な落ちをしたくてついW】 (2016/11/14 23:33:31) |
シャロン♀ギルマス | > | ……さあ、しばらくこちらのギルドで働かれた後、また旅を続けるといって西へ向かう船へ乗られました。(小首をかく、とかしげながら。お知合いですか? と、半眼が問う、も。不意に声を聞きつけ、会場に入ってきたラーダのもとへと走って行ってしまうかもしれない。 とまれ、木組みの町第一回食戟は、こうして穏やかに、冒涜的な信者と多数の発狂者、そして一人の辱められた被害者をもたらし、閉幕した。)……レアニウスも、行ってしまうのですか……?(最後に、寂しげな声、彼に届けて) (2016/11/14 23:36:17) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わわ、またお名前間違えてしまいました。ラーグ様ですっ。(ぱた)】 (2016/11/14 23:37:35) |
ユノ♂トレハン | > | 【よし、きりの良いところで自分はお風呂に入ってきてその後また来ますっ】 (2016/11/14 23:37:59) |
シャロン♀ギルマス | > | 【行ってらっしゃいませ!】 (2016/11/14 23:38:21) |
ユノ♂トレハン | > | 【いってきまーすっ。また後でっ】 (2016/11/14 23:38:42) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2016/11/14 23:38:52) |
レアニウス♂料理人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/11/14 23:39:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気になさらず!ユノさんはお疲れさまでした!】 (2016/11/14 23:40:03) |
ラーグ♂触手人 | > | (会場に最後に来たラーグは駆け寄ってくるシャロン、会場のなかで聞こえる呪文…阿鼻叫喚のなかで不思議そうに首をかしげたのだった) (2016/11/14 23:41:32) |
レアニウス♂料理人 | > | 西へ……でもなんであんたにこのレシピを……(その時一枚の紙がレシピの間から零れ落ちる)これは……!?(その紙を) (2016/11/14 23:41:42) |
レアニウス♂料理人 | > | (その紙に書かれた言葉を見て再びレアニウスの顔色が変わる)……いえ、俺はまだいかない、ここで、、、この街でやらなければならないことができた、、、(レシピ、そしてこぼれ落ちた手紙を握りしめ顔を伏せたままシャロンにそう返した) (2016/11/14 23:43:26) |
レアニウス♂料理人 | > | 【正直、とどまる理由に困ってしまった。手紙に書かれた内容はPLも知りません(決めてない】 (2016/11/14 23:44:31) |
シャロン♀ギルマス | > | ……わたしは味を見ることができませんので、自分がいなくなった後はこれを見て作れと。それと、自分と似たような料理人が来たら、その者に託してほしいと。(――彼の返答は、自分の予想したものとはだいぶ違ったものだけれど。まだ、留まる、その言葉を聞いて安心したように、触手の彼へと身を預けるのでした) (2016/11/14 23:45:54) |
ラーグ♂触手人 | > | …?(ラーグは話についていけず、不思議そうに辺りを見渡していたが…不意にシャロンがこちらに身を預けてくるのを感じると…ラーグはとりあえずといった風に貴女の体をそっと抱き寄せて…こちらに甘えてくれてるらしい貴女の頬にも触手をすり付けて…愛しさを伝えた…) (2016/11/14 23:51:07) |
レアニウス♂料理人 | > | 【とりあえず今日は遅いのでこれで失礼します お相會ありがとうございました おやすみなさい】 (2016/11/14 23:51:48) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2016/11/14 23:51:51) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お休みなさいませ、お疲れさまでしたー!】 (2016/11/14 23:52:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お疲れさまでした!お休みなさいませ!】 (2016/11/14 23:52:42) |
シャロン♀ギルマス | > | 【後日お渡しするべきでしたでしょうか、申し訳ないことを……!(あわわ】 (2016/11/14 23:53:29) |
ラーグ♂触手人 | > | 【まあまあ、もう渡してしまったことは仕方ないですし…住んでしまったことは気にやまないほうがいいですよ?(触手で抱き寄せて膝の上でよしよしと頭を撫でて)】 (2016/11/14 23:55:38) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ありがとうございます……(ほわ、ほわ】 (2016/11/14 23:56:15) |
ラーグ♂触手人 | > | いえいえ…さて…これからどうしましょうか…?(貴女の事を撫でながらも首をかしげ)】 (2016/11/14 23:58:27) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ユノさんがもどられたら、仕切り直しで、それまは少し休憩をと思っております。ラーグ様はいかがなさいましょう?】 (2016/11/14 23:59:24) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2016/11/15 00:02:25) |
ユノ♂トレハン | > | 【呼ばれて飛び出てただいまですよーっ】 (2016/11/15 00:02:47) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/11/15 00:02:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なるほど…そうですねぇ…俺はシャロンさんとユノさんが絡むのならばおいとましましょうか…(ニュルニュル)】 (2016/11/15 00:03:07) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/11/15 00:03:27) |
シャロン♀ギルマス | > | 【打ち上げパーティーしないのです!?(がしー!)】 (2016/11/15 00:03:28) |
ユノ♂トレハン | > | 【打ち上げ…!中の人エビチリ食べたい!(おい)】 (2016/11/15 00:04:15) |
ラーグ♂触手人 | > | 【んお!?…いや、シャロンさんも俺ばかりがお相手だと飽きちゃうかなぁ…と…(ビチビチ)】 (2016/11/15 00:04:37) |
シャロン♀ギルマス | > | 【むしろご一緒にユノさんをですね……?(わきわき)】 (2016/11/15 00:05:41) |
ユノ♂トレハン | > | 【ふぇ…!?は、話が見えないけど、お受けいたしましょうっ(ぇ)】 (2016/11/15 00:06:35) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ほう?そういうことなら…いっそのこと二人とも頂いてしまいましょうか…?(ニュルニュル)】 (2016/11/15 00:06:54) |
シャロン♀ギルマス | > | 【本人にもご承諾いただきましたし、ユノさん総受けということで……!(何)うふふふふ】 (2016/11/15 00:07:41) |
ユノ♂トレハン | > | 【(性的な意味で)料理される!?だが嫌いじゃない…///】 (2016/11/15 00:08:45) |
シャロン♀ギルマス | > | (ということで、ギルド。先ほどの打ち上げとして、テーブルには様々な料理と、ソフト・ハードドリンクが並んでいる。……幼女といえば、厨房で一人鍋をふるっていた。……料理人の、あれから元気が無いから) (2016/11/15 00:09:37) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ほむほむ、ロリとショタを一度に食べれそうですね…(ニヤリ)】 (2016/11/15 00:09:53) |
ユノ♂トレハン | > | え、えと…シャロンさん、何か、手伝いましょうか…?(ひょこり、と厨房の扉から顔を覗かせる。来たばかりのユノにとって、どうして良いか分からずにソワソワしていて) (2016/11/15 00:11:25) |
ラーグ♂触手人 | > | (シャロンから話を聞いてようやくどういう状況なのか悟ったラーグはシャロンの作る料理とドリンクを美味しそうに口に運んでいて…時折ドリンクをごくごくと煽って) (2016/11/15 00:11:56) |
シャロン♀ギルマス | > | (ひょこ、と覗く顔に、赤目が向いた。半眼、やや胡乱だジトめは、いつもの事だけれど。初めてのお客様にはどう映るだろう?)……お客様は、どうか、お寛ぎくださいませ。(鍋を振って干焼蝦仁(カンシャオシェーレン)……即ち、エビのチリソース煮を仕上げると、大皿へと移し。) (2016/11/15 00:16:33) |
ユノ♂トレハン | > | そ、そうですか…?なら、良いんですけど…シャロンさんも、一緒に食べましょう…?(ジト目に気後れしてすごすごと引き下がるけど、そう言い残して。控えめに椅子に座ると、ドリンクをチビチビ…。ところで、あの触手の人は食べたものは何処にいっているのだろう) (2016/11/15 00:18:42) |
シャロン♀ギルマス | > | (湯気の上がった大皿を、メニューへと追加する)……はい、わたしも今日はこれで。(吸血鬼、だから、一緒に食べることはできないけれど。ラーグの隣に置かれた椅子に座って場の空気だけは、頂く。)本日は、無茶を聞いていただきありがとうございました。(――乾杯、の温度は取らないけれど。透明なグラスで小さな音は響かせた。グラスの中にあるのは、疑似血液。アルケミストが生成された、吸血鬼用の糧食。正直、味はいまいちなのだけれど。ちびりと、舐める) (2016/11/15 00:22:10) |
ユノ♂トレハン | > | あ…いえいえ…こちらこそ、ご馳走になっちゃって…ありがとうございます(モフモフした手を挙げて、乾杯。さっそく、出来立てのエビチリを頂こう)んん…はふ…ピリ辛で、おいし…っ (2016/11/15 00:24:20) |
シャロン♀ギルマス | > | ……いえ、まさか。……偶然居合わせた町長と組合長が、あのような暴挙に走るとは……思いませんでした。(途切れ、途切れ。会話はあまり得意ではないから、時折、妙なところで息継ぎをする。すー、と、息を呑み)本日は、お詫びもかねて、心行くまで楽しんで頂ければ、幸いです。(言い終え、自分を褒めるように頷いて、みせたり) (2016/11/15 00:29:25) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ラーグ様、おねむでしょうか? 無理に引き留めてしまいましたか……】 (2016/11/15 00:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2016/11/15 00:32:25) |
ユノ♂トレハン | > | ん…なら、せっかくなので、頂きます…(と、食べていくユノ。食べ進めるうちに、割り箸がささくれて…)いたっ…(あ、口の端、切ってしまいました) (2016/11/15 00:32:33) |
ユノ♂トレハン | > | 【あらら、大丈夫でしょうか…】 (2016/11/15 00:32:46) |
シャロン♀ギルマス | > | (ひく、と、傾けたグラスが止まる。深淵を覗かせるような、深い赤輝の奥。瞳孔が細められ――)……血?(たった一滴、嗅ぎつければ、その口端へと、少女の柔い舌が伸びた)ん……んんっ。(体を寄せ、覆いかぶさるように。舐めるたび、舐めるたび。溢れてくる”おいしいもの”。一旦離れた唇は、はぁ……、と甘ったるい薔薇の息を漏らしてから、再び、もどかしげに同い年程の少年の口を、奪い取った――。手から滑り落ちた血《にせもの》のグラスが、地面で砕ける白々しい音を聞きながら) (2016/11/15 00:41:36) |
ユノ♂トレハン | > | ふぇ…?(刺さったトゲを取り除いていたら、聞こえた言葉。顔を上げれば、シャロンさんの顔がすぐ近くで……)んん…っ!?(わけもわからないまま、唇が重なり、舌が触れる。赤い雫を舐める動きに身体をひくつかせて、混乱して抵抗らしい抵抗も出来ずに。カシャン、という、鋭い音が、水音に混じって、一度だけ響いた) (2016/11/15 00:45:30) |
シャロン♀ギルマス | > | (見た目だけならば、同い年暗いだろうか。顎に手を添え、白いのどが艶めき、こく……こく……と、音を響かせる)――ふは。(時折息を突いては、それを数度繰り返した)……ご馳走様。(糸を引いて離れる。……離れてから)…………!(気づいた。”また、やらかした” ことを)…………(わた) …………!(わた) ……も、申し訳ありません。(ひとしきり焦燥を見せた後、無表情の目が伏せられ、首を垂れる少女の様) (2016/11/15 00:50:09) |
ユノ♂トレハン | > | んん…ん…っ///(顎に手を添えられて、口内の血を飲まれる。シャロンさんが糸を引いて離れ、慌てていれば…)………///(きゅ…と、本当に小さく、シャロンさんの服を摘む指。顔を上げれば、混乱と蕩けた表情があるはずで) (2016/11/15 00:53:28) |
シャロン♀ギルマス | > | 【申し訳ありません、本日は少々、先ほどの勝負が響いて疲れておりますのでっ、艶事は少しできないかも、です。描写も先ほどから、微妙な物ばかり。うう、し、死にたい!】 (2016/11/15 00:55:41) |
ユノ♂トレハン | > | 【いえいえ、無理なさらずっ。それと、微妙なんて事無いので大丈夫ですよーっ】 (2016/11/15 00:56:40) |
シャロン♀ギルマス | > | (初めて見る、異性の表情。――これは、自分が齎したのだろうか。そう思えば……)……ん。(自然と手が伸びていた。……首に! ふわふわなその場所を、撫でてみよう。)……硝子、怪我をしないよう、片しておかなければ、なりません。(相手はお客様だというのに、少しだけ癖になりそうな触感。首からほほを撫で、次は耳。綿毛のような柔らかさに、しばしば没頭していれば……)……少し、お待ちくださいませ。(取り合えず、ガラスだけでもと、踵を返す。ふぁふぁな体の、誘惑を断ち切り、つつ!) (2016/11/15 01:01:28) |
ユノ♂トレハン | > | ん……///(少しヒンヤリとした指が触れる。ふわふわの体毛は、心地良い手触りと温もりを伝えて)ぁ…は、はいです…(そのまま、撫でられる感触に身を任せていれば、離れる手。撫でられる側も心地良かったのか、少し残念そうな声で返事をして) (2016/11/15 01:04:31) |
シャロン♀ギルマス | > | (――お待ちくださいとは、一体何を待たせるのだろう。――一体、何をするつもりだったのだろう。……頭の中でふんわりと霧が掛かったものを振り払うように、箒を動かした。なんとなく、その先を頭で考えてはいけないような気がする。脳裏に過るのは、黄衣の……)……お客様は、最近此方のほうへ……?(しゃら、しゃら。ガラスがこすれる音の中、ごまかすように、単調な声が問いかけた) (2016/11/15 01:11:12) |
ユノ♂トレハン | > | あ…はい。実は今朝着いたのです。(何やら考え事をしているシャロンさんを、不思議そうにみながら、答える)それまでは、もう少し西の街に居たんですけど…ちょっと、ユノには合わなくて、こっちに… (2016/11/15 01:14:23) |
シャロン♀ギルマス | > | (ガラスの破片を除けば、次は拭き掃除。丁寧に、丁寧に。こぼれた疑似血液と、箒では掃きとり切れなかったガラスの破片をふき取っていく。)……この町は牧歌的でのんびりとしておりますし、お客様のようなかわいらしい方には、お似合いの場所かもしれません。(掃除を終えれば、手を洗いに) (2016/11/15 01:17:53) |
ユノ♂トレハン | > | 確かに、のどかで、とても居心地が良いのです…って、か、可愛いなんて…そんな…(不意に可愛いと言われて、もごもご。手を洗いに行くシャロンさんの背中に、シャロンさんの方が可愛いですよ…?なんて呟いたり)ユノは、こんなだし、可愛くなんて…(と、自分の銀色の毛に覆われた身体を見る。ほぼ全身に生えた兎の毛。もふもふっ) (2016/11/15 01:22:52) |
シャロン♀ギルマス | > | (そーっと、後ろから手を伸ばす。何やら、自虐的な思いに囚われている彼。そんな考えを打ち消したくて、もともとあまり体温の無い、冷たい指先が彼に触れた。井戸の水は氷を張るほどに冷たく、それに濡れたこの手もまた、等しく夜の冷たさを宿している。うさ耳を、つまむ様……)……お客様は、かわいらしいです。それに、そのお体。抱いて眠ればさぞや温かなことでしょう。(自信をもってください。……そう言いたげな半眼は、赤く濡れて揺れていた) (2016/11/15 01:29:02) |
ユノ♂トレハン | > | ひゃ…っ!(不意打ちに触れた、濡れた冷たい指先。ビックリして声が出ちゃうけど、続けられた言葉に、暖かいものを感じて…)……なら、そうして、みますか…?(なんて事は無い、特に意味も無いかもしれない触れ合いが心地良くて、そう言ってみる)もふもふ、しても、いいですよ…? (2016/11/15 01:32:17) |
シャロン♀ギルマス | > | …………(驚かせてしまった事に、目を伏せて、ほんのりと罪悪感を覗かせる)――わたしのような者でよければ、同衾の誉れに預からせてくださいませ。(体温を感じにくいこの身。冷たいのは、指先だけでは無いのかもしれない。けれど)……。(自室には生憎と棺桶しか置いていない。二階の、個室の扉を眺めた。――眠るだけ。言い訳するように呟いてから、恐る恐る、手を差し出してみる) (2016/11/15 01:37:58) |
ユノ♂トレハン | > | ん…はい、です(なんとなく、これまでの触れ合いで察していた。彼女は、体温が余りない種族値なのだと。それでも、少しでも、どんな形ででも暖まってくれたら…そう思ったから、差し出された手を取って、立ち上がった) (2016/11/15 01:40:29) |
シャロン♀ギルマス | > | ――朝になって、凍り付いていた、になりませんように。(毛布はしっかりと、掛けて眠りましょう。と、細めた目に柔らかなものを載せ。カウンターから部屋の鍵を1本、抜き取って。階上へと、ご案内) (2016/11/15 01:42:26) |
ユノ♂トレハン | > | あはは…なら、あったかくしなきゃですね(くすりと微笑みながら、二階へと案内される。手を繋いだまま、階段を登るたび、シャロンさんの腕にもふもふが軽く触れるだろう) (2016/11/15 01:44:44) |
シャロン♀ギルマス | > | 【と、少々眠気がありますので、本日はここでお暇したいと存じます。せっかくお誘いいただいたのに、お答えできずに申し訳ありませんでした。よろしければ、また遊びに来てくださいませ……! そして調子のいい時になど、など……!】 (2016/11/15 01:46:00) |
ユノ♂トレハン | > | 【ん、了解です…。では、また後日、心ゆくまでもふもふしてくださいませっ。勿論、エッチ有無問わずっ!スキンシップもふもふっ】 (2016/11/15 01:47:16) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ありがとうございます。(もふもふ)ではでは、おやすみなさいませ。(実は先日の睡眠時間、3時間!)】 (2016/11/15 01:48:00) |
シャロン♀ギルマス | > | 【失礼いたします。(棺桶にずるー)】 (2016/11/15 01:48:13) |
ユノ♂トレハン | > | 【わわ、大変っ!ではユノがもふもふ毛布になって安眠をばっ!おやすみなさいっ】 (2016/11/15 01:49:06) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/15 01:49:32) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2016/11/15 01:49:37) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/15 05:31:38) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おうふ…また寝落ち…すいません…】 (2016/11/15 05:32:13) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2016/11/15 05:32:17) |
おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/15 06:54:52) |
カッシュ♂戦士 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2016/11/15 06:55:04) |
カッシュ♂戦士 | > | (今日は2階から、黒のシャツ、黒のズボン姿の男が降りてくる。食事スペースの適当な席に腰掛けると)…おはよう、お邪魔する。何か、適当な飯はあるか…今、手持ちが無くてな…節約出来ると、助かるのだが(恥を忍び、申し訳なさそうに告げてみて) (2016/11/15 07:00:53) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/15 07:19:41) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おはようございます、よろしくお願いいたしますっ】 (2016/11/15 07:20:05) |
シャロン♀ギルマス | > | (彼の声に一度、試案を巡らせるよう天井を仰げば――)……承知いたしました。(いつものように、物静かなカウンターの主は、冬の風のような静けさで手を動かし始める) (2016/11/15 07:20:34) |
カッシュ♂戦士 | > | 【おはようございます。はい。】 (2016/11/15 07:29:39) |
カッシュ♂戦士 | > | と、これはシャロン…おはよう。昨日は、美味しい料理をありがとう。交友が深まり広がった…感謝だ。(声をかけて。お冷をちびちびと飲み。空きっ腹を誤魔化す。) (2016/11/15 07:30:45) |
カッシュ♂戦士 | > | 【お待たせ致しました。睡眠不足、大丈夫ですか。】 (2016/11/15 07:32:20) |
シャロン♀ギルマス | > | 【はい、機能がぐっすりでしたので! カッシュ様をお見かけしたので、これは入らないと、とご迷惑を承知で入室させていただきました!】 (2016/11/15 07:33:04) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(日本語がおかしい!)】 (2016/11/15 07:33:17) |
シャロン♀ギルマス | > | (細長いパンを縦に切り、断面に粒マスタードを塗り付ける。フレッシュチーズ、トマト、バジルを重ね、最後にハムを載せて挟み込み……)……………。(じう、と、焼き始めた。ホットサンド。焼きあがる隙に、珈琲でも入れておこう。スープはポタージュがあったはず……)……いえ、此方こそ。お客様がいらっしゃるのに、ギルドマスターに有るまじき失態をさらしてしまいました。(作業する背中を、揺らしながら) (2016/11/15 07:34:18) |
カッシュ♂戦士 | > | 【笑 身体の機能を休める、大事。 こんな変わり者でひねくれ男を、ありがとうございます。感謝です。】 (2016/11/15 07:34:23) |
カッシュ♂戦士 | > | ふむ…これは、美味しそうな香りだ。…香りだけで、硬パンいけるぞ。(手のコップを思わず飲み干して、後は料理を待ちながら。手持ちぶさたに)…昨日、ラーグ殿とアリアス殿とで、オーク狩りに行ってきた。オークジェネラル2体に、オーク3体の成果だ。2人はスジがいい。…集落は無かったが、集落予定地の開けた場所はあった。…ああ、もう換金した。俺はあっという間に使ったがな(昨日の冒険の様子を、楽しそうな背中に伝えて) (2016/11/15 07:38:33) |
シャロン♀ギルマス | > | (手早くパンを切り分けると、断面からは解けたチーズがあふれ出す。皿に盛り、木の器にサラダを載せて――)……お待たせいたしました。(簡素な朝食メニュー。空きっ腹な彼のもとへと、届け、よう)パニーニと、サラダ。ポタージュにございます。(盆を膝に、ただ静かに半眼が告げた)……そのような、魔物が。群れを作る前で幸いでした。(ありがとうございます、そう告げる唇が――一瞬、彷徨い) (2016/11/15 07:40:57) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえっ、変わり者のひねくれものの無表情・無愛想はこちらもなのでっ。本当にありがとうございますっ】 (2016/11/15 07:42:47) |
カッシュ♂戦士 | > | これは…凄いな。君の手作りということだけで、金貨に値する…ありがとう。…といっても、金貨は無い。…頂きます。(手を合わせて、パンの合わせものにかぶりつき)…美味しい。このサンドイッチ、パニーニというのか。焼いてあるだけでこんなに違うとは…良い香りだ。さっきから、お腹がすいていた。(大きな口が、あっという間に平らげ。ポタージュを飲み、2つめに手をつけながら)ああ。近いうちにまた見回りに行く。…実は、昨日…飛竜素材の革鎧を発注してな…楽しみなんだ(口角をあげて、笑み。無邪気に見上げて) (2016/11/15 07:48:05) |
シャロン♀ギルマス | > | (彼の冗談に。いつも濁り、凍り付いている視線が和らぐのを感じた―― 食事の邪魔だろう、そう退けかける少女は足を止め。それほどの魔物を狩りながらも、懐が寒いと漏らしていた彼の事情を察する)……いつも、ありがとうございます。(この町の平和は、ひとえに普段から苦心してくださる冒険者の方々のお陰。そう言わんと)竜革の……それは、楽しみですね。(盆で口元を隠しながら、背中の銀髪が揺れる。数度うなづいた)……カッシュ。 (2016/11/15 07:54:13) |
カッシュ♂戦士 | > | …ご馳走様。(全部平らげて。手を合わせて、告げて。ナプキンで口元と手を拭くと。急に思わせぶりに名前を呼ばれて、昂ぶりを覚えて)…急に、どうした…可愛くなって。デザートもくれるのか(大きな逞しい腕が、女のワンピースの腰辺りへと素早く添えられて…持ち上げて。腿上を跨がせようか)…食って稼いで…使う…俺はただそれだけだ(照れ隠しにぶっきらぼうに告げて。久しぶりに至近距離で、紅の瞳をじぃ…とブラウンの目が見つめてみて) (2016/11/15 07:58:27) |
シャロン♀ギルマス | > | ……(そんな様子の彼に、少し安堵したように。盆で口元を隠した少女は、頬を微かに紅潮させ、静かに目を閉じて頭を振った)……わたし、嫌われたかと、思った、ので。(――昨日のこと。拗ねた振る舞い。やっぱり少し、気になっていた。 膝にまたがる腰が、無意識の内に揺れ――)……どんな、デザートが、いい?(とくり、とくり、と高鳴る鼓動を抑えるよう。盆を胸に、きつく抱きしめている。涙を貯めた紅い目だけが、彼を見上げ) (2016/11/15 08:05:01) |
カッシュ♂戦士 | > | 俺はかなり、シャロンが好きだぞ。…それは…決まっている。(勿体ぶって、日焼けした顔が女の耳元へ。「シャロン、君がデザートだ。欲しい」と囁き、耳朶にキス。吸い付き、銀の髪や背中を大きな手が撫でながら耳を露わに。舌先が耳の凹凸をなぞり。お盆の口元が露わになれば)…ん(唇を奪い、焼けた小麦の良い香りの舌先が、女の唇をなぞるように舐める。背中の手が腰から御尻へと愛撫して、火照りを伝えて。) (2016/11/15 08:11:36) |
シャロン♀ギルマス | > | (その一言だけで、体の芯が熱を帯びたのを感じる。あれから、幾日経とうとも。体の奥に送られた彼の存在感は、腹の内側に残されたままだった。少しだけ尖った耳への刺激に、温かな息が盆に向かって吐き出される。息苦しさに、たまらず上げた顔。――唇を、塞がれた)……ん、……ぁ……!(舐る舌に答えようと、小さな舌が伸びる。口の外で、絡み。薔薇に咽る呼気が、彼の鼻先を掠めた。)……かっしゅ、かっしゅっ……(普段は見せない甘えた声。体は踊るように、彼の膝の上。その刺激に余さず答えようと) (2016/11/15 08:17:45) |
2016年11月14日 13時32分 ~ 2016年11月15日 08時17分 の過去ログ
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