「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2016年11月15日 08時24分 ~ 2016年11月16日 09時50分 の過去ログ
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カッシュ♂戦士 | > | (女の身体の身じろぎで、股間の逞しいもっこりを刺激してくれるのが心地良い。女の舌先に自分の舌先をちろちろ…と舐めて)…甘い花の香りだ。デザートに相応しい…んん(野太い舌を差し入れて、薔薇の香りの口内で舌を絡ませ、焼いたパンの香りを混じらせ。唇を離し。上のシャツを脱ぎ、日焼けした胸板を露わに)…ご無沙汰だっただろ。俺のを飲め…挿れる(女のパンティを剥ぎ取ると、逞しく反り返る肉棒を露わに。亀頭が花びらやクリを擦り、女の自重のまま、蜜壺を貫いていくだろうか。男の身体には、うっすらと女の噛み跡が残っていて。) (2016/11/15 08:24:00) |
シャロン♀ギルマス | > | (綯い交ぜになる香り。彼の味。こくり、こくりと喉を鳴らしながら、時折押し返すように舌を使う。拙いながらも、懸命な仕草で)……ぁ、ぁぅ……かっ、しゅ。(咬み痕。それは――まるで自分の"所有印"のように思えた。うれしい。)――ん、んん、ぁっ!(少女の肉の合わせ目は……"不死者"、その名に相応しい再生能力で、あたかも生娘のように美しい線を描いている。それが、横に割れ、久方となる男を飲み込んでいく。痛みは感じる、血もにじませる。でも、忘れられない。あの快楽を求め、いかな再生を重ねようとも、覚えた体は彼の芯をしゃぶりだし。――水音が響き始めた) (2016/11/15 08:34:28) |
カッシュ♂戦士 | > | (女の小さな舌が、自分の野太い舌に絡んでくるのが嬉しい。口内からつるり…とした上顎、歯の裏、牙を舐めて。唇を離すと唾液の銀の糸が互いの唇を結ぶ。女の薔薇の香りの唾液を飲む。)…美味しい…ん、遠慮しなくていい。噛んで飲め…オークにもオークジェネラルにも傷つかなかった肌だ(女の背中に手を添え。吐息が噛み跡にかかるぐらいに。男の躍動の生と香りで誘惑しながら、胸板や割れた腹筋が、乳房を押しつぶす。)…気持ちいい、シャロンのおまんこ…ハーフ、孕ませるぞ(キツキツの中を亀頭が擦り。子宮口を見つけると、ぐぽ…!とはめ込み)イク…!(低い声とともに、射精。どくどく…と熱い精を、お腹の奥に注いで) (2016/11/15 08:42:48) |
シャロン♀ギルマス | > | (より深いものとなる挿入の快楽に、)あ……。(彼の胸に手を当て、すがるように身を寄せる。汗ばむ背にに髪を絡め。ハーフ、赤ちゃん、孕む。ぐるぐると頭をめぐる思考に、彼を受け入れるよう大きく足を開いた。)ん……ひぁ……ぁ!(篭った音とともに、子宮に焼き鏝を嵌められたかのような錯覚が脳を焼く。少女の背が撓む。子宮の内壁を直接叩く力強い射精に、幾度かその小さすぎる体が跳ねた。――吸血する余裕など、与えて貰える筈もない。弱弱しい舌が、彼の傷跡を舐めるだけ)……ふー……っ、ふー……っ。(体を満たす多幸感が、涙となって頬を濡らし――) (2016/11/15 08:50:58) |
カッシュ♂戦士 | > | ふぅぅ…はぁ…はぁ…気持ちいい。俺は血が余ってるのに…君が遠慮して、どうする。ちゃんと吸え…ん(深い牙の跡が、激しい運動と女の柔らかい舌で塞がりかけた跡が割れて。薄く滲んだ血が、女の舌を濡らすだろうか。)マスターとして、普段は泣くのを抑えてるのか。俺と2人きりの時は、遠慮しなくていい(食器とお盆を広いテーブルの脇に寄せて、繋がったまま女を正常位で押し倒し、覆いかぶさり)俺も遠慮しない…ん(女の首筋の根本を吸い、熱い吐息をかけながら。亀頭が何度も最奥をえぐり、粘着質な音を立てて。滲んだ血が、女の唇を穢し) (2016/11/15 08:57:17) |
シャロン♀ギルマス | > | (――血の味。濃厚な、人の香り。否が応でも。唾液にまみれた舌が傷痕に寄り添った。幾度となく往復する赤は、彼を濡らし)――ちが、……今、幸せだから、なので……っ。(大柄な男に覆いかぶされる。それが、こんなにも幸せなことだと、いつ気づいたのだろう。体を満たす、被征服欲。被嗜虐的な考え。)……かっしゅっ、あ、ぁぁ、かっしゅっ!(遠慮も憚りもない、突き上げが机ごと少女を揺らした。たまらず、彼の太い首に白い手が絡まる。片手は彼の後頭部に回され、くしゃ、と、短い髪を掴むように、)……あかちゃ、ん……あかちゃん、産ませて……っ。(涙ぐむ声。ぼろぼろと、落ちる涙。汚れた口をそのままに、少女の足は彼の腰に回される。深々と、彼を収めながら――)ひっ、んぁっ……ぁ、ぃくっ、ので……っ。(ぎゅっと、裸足のつま先を丸め) (2016/11/15 09:08:09) |
カッシュ♂戦士 | > | いいぞ…元気なべびぃを孕め…男の子がいい。…稼いで、小さな頃から鎧を着せる…いや、魔法学院に通わせようか。シャロンとの子供だ(テーブルに広がる銀糸のような綺麗な髪と紅の瞳。どんなデザートより美しくそそり、脆そうな気がした。貴族でさえ極稀に食す、ゼリーというのを思い浮かべて)…シャロン、もっと君が欲しい…中で出す…イク…!(亀頭がお腹の奥で、ぐぽぐぽ…と卑猥な音を奏でて、子宮口にはめ込み、射精。赤ちゃん部屋に生命のスープを注ぎ…キツキツの結合部からぐぷっ…と白濁液が溢れて、テーブルに広がっていく) (2016/11/15 09:13:09) |
シャロン♀ギルマス | > | (その瞬間――)ぁっ、……ぁ、ぁー……!(上に乗る男を押し返すかのように……あたかも、子宮を捧げるように。少女は白いお腹を突き出した。どく、どく、と注がれる度。それに合わせて体を痙攣させている。脱力したのは、幼い場所から収まり切れないほどの、白濁を溢れさえてから。――ごぷ―― という音を立て、テーブルに溢れたそれは、床にまで滴り落ち。その中には確かに、少女の甘い蜜の香りも紛れ込んでいた筈で)はぁー…、はぁ……。かっ、しゅ、……わたし、しあわせ……(快楽の余韻に浸るよう、眠るように、目を閉じたまま……) (2016/11/15 09:22:13) |
カッシュ♂戦士 | > | はぁ…はぁ…ふぅぅ…気持ちいい…シャロンのおまんこ、気持ちいい…すまんな、無作法もので。君とは、一度もベッドでしてない…背中、痛くないか(思わず獣のようにのしかかり、本能のまま腰を振ってしまったことが恥ずかしい。照れてぶっきらぼうに告げて。背中に手を添えて、女をまた繋がったまま腿上に。こんな男に幸せ…という女が不思議で)褒めておだてても…何も出ないぞ。シャロンとべびぃのため、自分のために稼ぐだけだ…ん(女のつむじや、額にキス。乱れた銀髪を包むように撫でて整える。あまり触らず、汚れないようにしながら。少し尖った耳に気づくと、尖った部分にもキスを落として) (2016/11/15 09:28:53) |
シャロン♀ギルマス | > | …………(うん、ちょっとだけ、聞き捨て成らなかった。から)…………"君、とは"……?(じー、と、赤い目が見る。――見上げる。つまり、ほかの女性とは褥で致したのでしょうか? そんなことを言外に含ませて!)…………ん。(さら、と、絢爛ささえ纏う髪。撫でられる度、嬉しそうに背を伸ばし。けど……)……お仕置き。(かぷ、と、しちゃいます。あまり痛くないように、だけれどっ)……外面も何も打ち捨てて、求めてくれた、こと……嬉しい、ので……。(嫌いではない。舌足らずに告げながら、耳に得た刺激。瞼を閉じ、気持ちよさそうに睫を揺らし――) (2016/11/15 09:36:44) |
カッシュ♂戦士 | > | ん…何だ、その目は…あぐっ…!(チクリとした痛みに、筋肉が盛り上がる。中で肉棒が逞しく反り返る。血は吸われないので、甘美な時は訪れず。身体に汗を滲ませて、息を吐き…呼吸を整えて落ち着き)…シャロンが怒るとは思わなかった。今日は色んな君が見れて嬉しい。やっぱり、表情豊なんだな(いつも何か言いたそうで我慢してる顔に気づいてる。耳先をちゅぅ…と吸い。嬉しい…と聞けば頬に手を添えて)俺も嬉しい…んん(唇を吸い、軽く下唇を吸い…離して)…シャロンはモテる。いつか君にお仕置きするだろうな(口角をあげて、意味深な笑み。お返しを楽しみにしてる無邪気な悪い顔。指先で乳首の先端を…つんつんしてみて) (2016/11/15 09:46:05) |
シャロン♀ギルマス | > | ん――ふ……っ。(噛みついたまま、内側を深々とえぐった彼に、目を見開いた。――思わぬ苦しさに涙を見せながらも)……違う、の。……怒りというよりも、これは、嫉妬、なので。(夜の眷属たるこの身が、人間相手に懸想を抱く。その事への自嘲も込めて、柔い唇は彼の肌の上で笑みを作り。赤い雫をにじませながら、牙を抜いた。)――お仕置き、(待ってる、そう言わんばかりに。ただひたすら甘いだけの音を、重ねた口から響かせた。――布越しの、それ。)……ふ、ぁ……っ。(甘えるように、ワンピースをたくし上げ。彼に見せる。つながったその場所も、震える腰も。淡く色づいた胸の突起も――)【申し訳ありません、時間が来てしまいました!】 (2016/11/15 09:55:11) |
カッシュ♂戦士 | > | ああぁっ…はぁっ…それでいい。(牙が食い込み、血がにじめば…甘美な心地よさで、亀頭が中で栓をするように逞しくなる。ワンピースをめくり上げて、乳首を見せてくれれば…太い喉仏が思わず鳴ってしまい。腿下に手を添えて繋がったまま持ち上げて)掴まってて。…これから先は、寝室でしよう…どちらが嫉妬深いか、話し合わないとな…身体で。んん…(女の首筋の跡を強く吸い、軽く歯を立てて。駅弁でずんっ…!ずんっ…!…と突きながら、教えてもらった地下の寝室へ。そこで、お互いの嬌声を競わせるだろうか) (2016/11/15 10:02:33) |
カッシュ♂戦士 | > | 【了解です。今日も楽しかった。長い時間、ありがとうございます。】 (2016/11/15 10:02:47) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わー…! 素敵な〆ありがとうございます。今夜の接客は腰が立たないかもしれません!(何) こちらこそ、楽しいお時間をありがとうございました。お付き合い感謝感謝です。ちょっと扱いにくい子ですが、これからも仲良くしていただければ幸いですっ】 (2016/11/15 10:04:46) |
カッシュ♂戦士 | > | 【ははは。 照れます。もう、顔が熱くて…画面の前でぱたぱたです。 はい、お気に入りです。これからも、よろしくお願いします。また遊びに来ます。】 (2016/11/15 10:06:28) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わーい! ありがとうございますっ。PCではあのようなことを言ってしまいましたが、抜剣士様との絡みも楽しみにしておりますので、どうかどうか、ご自由にふるまっていただければ! はい、是非是非、お待ちしております。では、お疲れ様でしたー】 (2016/11/15 10:08:01) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/15 10:08:39) |
カッシュ♂戦士 | > | 【色々とありがとうございます。そうですね…カッシュキャラは気のままにかな。楽しみつつで。お部屋、ありがとうございます。】 (2016/11/15 10:10:43) |
おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが退室しました。 (2016/11/15 10:10:47) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/15 10:44:48) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おじゃまします、ソロルでもしながらお相手様を募集しますー、初見の方でもどうぞー】 (2016/11/15 10:45:51) |
ラーグ♂触手人 | > | (二階の冒険者宿からゆっくりと滑るようにして階段を降りてきたラーグはまだ少し眠そうに触手で目元を擦りながらも混浴の露天風呂に向かっていく…そしてそのままの格好で浴室に入っていき…軽く体を洗ってから湯船に浸かり…ふう…と小さく溜め息をつく…そしてこの前はできなかった入浴しながらの飲酒がやりたかったのか…今日は酒を持参したようで…影の中からワイングラスとよく冷えたワインボトルを取り出してソレを開け…グラスに血のように赤いワインを並々と注いで…美味しそうにソレを飲んでいく) (2016/11/15 10:52:34) |
ラーグ♂触手人 | > | ふう…極楽極楽…(ラーグは触手にワイングラスをもち、ソレをゆらゆらと円を書くようにして回しながらも思わずそう呟き…普段はローブのなかに隠している他の触手も思いきり広げてのびのびと湯に浸かる…そうすると広いはずの浴槽のなかは触手が敷き詰められたようになり…その様子はさながら触手風呂のようで…)…これは人には見せられないな…(と、その光景を見たラーグは苦笑しながらもそう呟き…) (2016/11/15 10:59:05) |
ラーグ♂触手人 | > | 【うーん…平日のこの時間では難しいですかね…】 (2016/11/15 11:04:56) |
ラーグ♂触手人 | > | 【…うーん…またあとで来てみますね…】 (2016/11/15 11:06:12) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2016/11/15 11:06:16) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2016/11/15 17:48:40) |
ユノ♂トレハン | > | 【お仕事終わってこんばんわ。ちょっといてみましょうか…】 (2016/11/15 17:49:23) |
ユノ♂トレハン | > | ふぁぁ…(ちょっと遅い仮眠から起きてきて、あくびをひとつ。寝不足だった理由は単純。もふもふ抱き枕状態だったからで…)んなぁ…とりあえず、思ったより冷えなかったら良かった…(晩秋にしては過ごしやすい気温、毛布、もふもふ毛皮。これだけの要素が揃えば、たとえ相手が体温が余りない種族でもそうそう凍える事は無かった。真冬でもない限り…)……今日は、どうしようかなぁ… (2016/11/15 17:53:36) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/11/15 17:57:41) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【こんにちは、初めまして (2016/11/15 17:57:52) |
ユノ♂トレハン | > | 【あ、こんにちわ。よろしくですー】 (2016/11/15 17:58:08) |
アイシャ♀踊り子 | > | こんにちは〜〜(ポニー亭のドアを開けて中へと入っていくアイシャ、肌もあらわな紐ビキニ、その上から薄紫なストールとシースルーのズボン姿、両腰に曲刀の鞘がぶら下がっている (2016/11/15 18:01:39) |
ユノ♂トレハン | > | あ、こんにちわー(階段を下りきるとほぼ同時、ドアを開けて入ってきたアイシャさんを見て、挨拶。露出の多いのにビックリするけど、服装からして踊り子さんなのかな?と、小首を傾げて)えと、昨日来たユノっていいます。よろしくですー (2016/11/15 18:04:03) |
アイシャ♀踊り子 | > | 初めまして、私はアイシャ、流れの踊り子をしています。この街にはギルドがあるので、挨拶に立ち寄ったんですよ(柔らかな微笑みを浮かべて会釈する (2016/11/15 18:06:28) |
ユノ♂トレハン | > | そうでしたか…でも、今はマスターは居ないみたいなのですよ?(柔らかな笑顔と会釈に、つられてこちらも微笑んでおじぎ。優しそうな人だなぁ…と、のんびり考えるもふもふ) (2016/11/15 18:08:23) |
アイシャ♀踊り子 | > | あら、そうなのですね。よろしければ、少し待たせてもらってもよろしいですか?(椅子を引いてそこに座りつつ問いかける)ユノさんも冒険者ですか? (2016/11/15 18:09:43) |
ユノ♂トレハン | > | ん、大丈夫だと思いますよー(ユノもヒマしてましたし、なんて能天気に答えながらこちらも手近な椅子に座り)はい。罠や鍵の解除が主なトレジャーハンター…ってやつです (2016/11/15 18:11:22) |
アイシャ♀踊り子 | > | いいですね。遺跡調査のチームにはとても重要な役割ですから、さぞや重宝されるでしょう。私は、戦闘こそ行えますが、本分は夜であったりしますからね(やや妖艶な笑みを浮かべる (2016/11/15 18:14:45) |
ユノ♂トレハン | > | いやー、ユノはまだまだそんな風に言われる程じゃ…(戦闘は殆ど出来ませんし、と苦笑して)夜…?ああ、ダンスショーとかですか?(と、能天気に) (2016/11/15 18:16:22) |
アイシャ♀踊り子 | > | そうですね。長丁場の仕事なんかは息抜きが必要ですから、夜のちょっとした宴会の席でこそ、私のような踊り子は真価を発揮しますからね(肩が凝ったらしく少し肩をまわしてから、テーブルの上に胸を乗せる)はぁ〜…… (2016/11/15 18:21:33) |
ユノ♂トレハン | > | なるほど…確かにみんなで楽しむ宴会の花形ですもんねぇ(と、何やら含みのあるアイシャさんの表現には気付かないまま頷いていて)あ…お疲れでしたら、肩でも揉みましょうか? (2016/11/15 18:24:21) |
アイシャ♀踊り子 | > | ん……初対面の人にそんなの悪いわよ〜〜(流石に申し訳ないと手を振って断る (2016/11/15 18:26:35) |
ユノ♂トレハン | > | そうですか…?でも、辛そうですよ…?(評判、良いんだけどなぁ…と、ポツリ。主に評判は時折触れるもふもふ毛皮の感触のお陰である) (2016/11/15 18:28:21) |
アイシャ♀踊り子 | > | 辛いってわけじゃないのよ……。肩がこるなぁって、もう長いことつきあってらから、慣れちゃってるのかな?(肩をまわしたり、大きく伸びをしている (2016/11/15 18:36:12) |
ユノ♂トレハン | > | ふぅん…?(不思議そうにしながら、大丈夫そうなら良いのかな?と自分の中で一区切り。アイシャさんが伸びをして強調される胸。ちょっとドキドキ) (2016/11/15 18:38:38) |
アイシャ♀踊り子 | > | ふふっ、一瞬だけかもだけど、胸見たでしょ?(ニマニマ笑いながら枝を下ろして問いかける) (2016/11/15 18:40:18) |
ユノ♂トレハン | > | っ!?ご、ごめんなさい…(笑いながら指摘されて、縮こまって謝って。ちょっと落ち着かなくて、モジモジ) (2016/11/15 18:41:28) |
アイシャ♀踊り子 | > | あはっ、いいのいいの、踊り子だもん、見られるのは魅力的な証、私としては誉れだよ(謝られて笑って流す。見られてこその踊り子、異性の視線はいい刺激なのだ (2016/11/15 18:46:27) |
ユノ♂トレハン | > | は、はぁ…(そういうモノなのかな、と相手の笑いに返事をして。とりあえず、なるべく胸は見ないように気をつけてみたりっ) (2016/11/15 18:47:35) |
アイシャ♀踊り子 | > | ユノ君、背が低めだけど、歳って幾つ?私は20だけど…… (2016/11/15 18:50:31) |
ユノ♂トレハン | > | えと…15、です。ユノの種族はみんな小柄なんですけど、ユノは平均より低めなんですよね…(ちょっぴり気にしてるのか、視線を逸らし) (2016/11/15 18:52:09) |
アイシャ♀踊り子 | > | あ、ごめんなさいね(目を逸らした彼を見て、申し訳なさそうにして隣に行って抱きしめる)悪気はなかったのよ、15で冒険者なんて、自立してて頑張ってるのね(頭を撫でながら囁きかかる (2016/11/15 18:56:20) |
ユノ♂トレハン | > | わ、わ…(予想もしてなかった抱きしめに、驚いてしまって)い、いえ…ユノの村では割と普通の事なんですけど…(言葉では何ともない様に言うが、抱きしめられて頭を撫でられて心地良いのか目を細めて) (2016/11/15 18:58:26) |
アイシャ♀踊り子 | > | 種族の違いってやつね……(ユノから離れて椅子に座りなおす)私たち人間からすれば、十分に頑張ってる方よ、自信を持ってね (2016/11/15 19:00:46) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【そろそろ失礼します (2016/11/15 19:00:58) |
ユノ♂トレハン | > | あ…は、はいですっ(アイシャさんの激励に、ニッコリ笑顔で頷いて) (2016/11/15 19:01:46) |
ユノ♂トレハン | > | 【あ、はいですー。お疲れ様ですっ】 (2016/11/15 19:01:59) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【お疲れ様でした (2016/11/15 19:02:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが退室しました。 (2016/11/15 19:02:37) |
ユノ♂トレハン | > | 【ご飯までまだ時間あるけど、どうしようかな…】 (2016/11/15 19:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。 (2016/11/15 19:29:54) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:42:01) |
ラーグ♂触手人 | > | 【さて、またお相手様を募集しながらソロルでもしますか…】 (2016/11/15 20:42:30) |
ラーグ♂触手人 | > | (二階の自室からゆっくりと下りてきたラーグは窓の外に浮かぶ綺麗な月を少し眺めてからいつものようにカウンターに腰かける…そしてギルド職員に頼んで酒を出してもらうと…グラスに一杯酒をついで触手で持ち上げ…その中の琥珀色の液体を暫し眺めたあとに、ゆっくりと口許に運んで口に含む…)…ん…うむ…(口に含んだ酒の苦味を感じたあとに芳醇な香りが口のなか一杯に広がっていく…ラーグはソレを楽しむかのようにゆっくりと飲み込み…はぁ…と満足そうに溜め息をついた) (2016/11/15 20:54:35) |
ラーグ♂触手人 | > | (暫し気分良さそうに酒を飲んでいたが…ふと、普段はレアニウスやシャロンの立っているキッチンが目にはいる)…ふむ…久々にやってみるか…(キッチンを眺めて暫し何かを考え…フッと笑ってそう呟き…ゆっくりと立ち上がってキッチンへと歩を進める…普段はレアニウス達に任せているが、自分も料理が嫌いなわけではなく…むしろ好きな方で…今日は久々にやる気を出したというわけだ) (2016/11/15 21:07:07) |
ラーグ♂触手人 | > | (手始めにラーグはキッチンの大きな冷蔵庫を開けてなかを見る…ふむ、と暫し何を作るか考えたあとに蛸と長ネギ、紅しょうがと小麦粉を取り出す)…たこ焼きでも作るか(作るものを決めたラーグは必要な道具…ボールや菜箸、まな板や包丁などを触手を器用に使いこなして引っ張りだし、料理の準備を終える) (2016/11/15 21:17:08) |
ラーグ♂触手人 | > | 【いかん!始めてみたけどなんか微妙だ…人も来ないみたいだし…撤退します…】 (2016/11/15 21:20:30) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2016/11/15 21:20:35) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/15 21:24:56) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わぁい、ねてしまっておりました。(ぱた)】 (2016/11/15 21:25:19) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ラーグ様とユノ様、踊り子さんとラ0グ様がいらしていた模様】 (2016/11/15 21:26:12) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(たこ焼きって、誤って自分の触手を切り落として、冒涜的なものを完成させる未来しか……!)】 (2016/11/15 21:26:56) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:27:18) |
シャロン♀ギルマス | > | 【こんばんはー!】 (2016/11/15 21:27:28) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんばんはー!昨日はまた寝てしまってすいません!】 (2016/11/15 21:27:54) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わたしも今まで寝ておりましたので……!】 (2016/11/15 21:28:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ならおあいこですね…?(スリスリ)】 (2016/11/15 21:28:59) |
シャロン♀ギルマス | > | 【はい、お相子なのです。(目を閉じー)】 (2016/11/15 21:29:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【んー…(抱っこしてナデナデスリスリ)今夜は俺のお相手してもらっても大丈夫ですか?(じっ)】 (2016/11/15 21:30:57) |
おしらせ | > | グラム♂人間さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:31:14) |
シャロン♀ギルマス | > | 【冒涜的なたこ焼き作りのお手伝いですね!(たこ焼きプレート用意しつつ!)】 (2016/11/15 21:31:29) |
シャロン♀ギルマス | > | 【こんばんはー!】 (2016/11/15 21:31:34) |
グラム♂人間 | > | 【乱入すいません。こちらは登録しないと参加不可でしょうか (2016/11/15 21:32:10) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いらっしゃいませ! 非登録でも、大丈夫ですよー!】 (2016/11/15 21:32:40) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そちらでも構いませんがwこんばんはー!】 (2016/11/15 21:32:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 【では冒涜的な料理の続きでもしましょうか】 (2016/11/15 21:35:36) |
グラム♂人間 | > | 【では、基本無所属で利用して使用代金だけ払う流れ者で行かせてもらいます】 (2016/11/15 21:35:40) |
シャロン♀ギルマス | > | 【承知いたしました! ではではせっかくグラム様も来ていただきましたので、遊びましょう、遊びましょう!】 (2016/11/15 21:36:09) |
グラム♂人間 | > | 【あ、背後不安定故、おそれすですのでおきになさらず】 (2016/11/15 21:37:09) |
ラーグ♂触手人 | > | 【了解しましたー】 (2016/11/15 21:37:22) |
シャロン♀ギルマス | > | 【気になさらず、ご自身のちょうどよいペースで遊ばれてくださいませ!】 (2016/11/15 21:37:50) |
ラーグ♂触手人 | > | 【えーと、では俺からいけばいいのですかね…?】 (2016/11/15 21:38:35) |
グラム♂人間 | > | ごめんください。こちらはこの町の冒険者ギルドですか?(ふと、扉があく音がするとローブを被ったいかにも前衛職な男が立っていた。身なりは汚く、放浪者のようで) (2016/11/15 21:39:22) |
グラム♂人間 | > | 【ロル回してしまいました】 (2016/11/15 21:39:38) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、では続きますー】 (2016/11/15 21:39:54) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(わたしも書いている途中でした)よろしくお願いいたします!】 (2016/11/15 21:39:59) |
シャロン♀ギルマス | > | (あれです。何かの勘、とでも申しましょうか。いえ、ぶっちゃけますと、邪神様の毒電波をぴぴぴと受信した幼女は、半球がいくつも連なる奇妙な形の鉄板を運び、つつ――)……こんばんは、お客様。(いつともなく無表情な目が、来客を見た。赤い、赤い、半月のような目。……常時、ジト目だから) (2016/11/15 21:42:41) |
ラーグ♂触手人 | > | (キッチンで小麦粉を水で溶き、ダマができないようにカカカカカカっと素早くかき混ぜていたラーグは入り口の方から聞こえた声にふと、顔をあげる…そしてそこに立っているグラムをみて不思議そうに首をかしげ)……初めて見る顔だな…冒険者か?(とラーグはグラムの装備や身なりをみて僧判断して) (2016/11/15 21:42:55) |
ラーグ♂触手人 | > | (そしてギルドホールの奥から現れたいつもの半目に無表情のワンピース姿の我らがギルドマスターを見たラーグは嬉しそうに触手を揺らして)おはようマスター…ってそれは…!(そして気分よさげにシャロンに声をかけたラーグは…彼女がてに持っているものをみて…とても驚いて思わず触手に持っていた菜箸をトリオとして) (2016/11/15 21:47:49) |
グラム♂人間 | > | もし、登録制のギルドハウスでなければ二三日使用させてもらえないだろうか。金なら払う。ギルドのクエストがあれば請け負うつもりだ。(ローブを払うと斜め一文字に傷跡がある精悍な面構えの若者の顔で背中には一本のロングソードの柄がちらりと見えて)そう、俺は冒険者…と言っても放浪者みたいなものでな…自分でもどちらかわからん… (2016/11/15 21:49:06) |
シャロン♀ギルマス | > | (容姿、様子は普通なれど。なぜか脚を内股にした状態で、膝をかくかくと笑わせてしまっているのは、気にしてはだめです。妙に突き出した腰とか震えているのも見てはだめです。 ――ぽた、とか、白い脚の間から透明な雫とか、床に落ちておりませんからご安心ください)……お待たせいたしました。(設置。ついでに黄衣の彼に向き合うと、すっと差し出すものがある。……ねじり鉢巻き!)――なので。(どこか、そう、どこか。どや顔でした) ……承知いたしました、ご利用ありがとうございます。宿泊は一般の方もご利用されるので、ご安心くださいませ。依頼に関しましては、そちらのギルドスペースにございます掲示板でご確認いただきまして。お客様に適ったご依頼があれば、手続きさせていただきます。(接客モード。いつものように無表情)>二人 (2016/11/15 21:54:39) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2016/11/15 21:59:02) |
グラム♂人間 | > | ご配慮感謝する。グラムだ。職は剣士。悪党退治や素材の収集で身をたててきた人間だ。よろしく(そう言うとギルドマスターも思われる少女に手をそっと差し出して交渉成立の握手を求めようも) (2016/11/15 21:59:10) |
ユノ♂トレハン | > | 【こんばんわー。お邪魔してもよろしいでしょうかー】 (2016/11/15 21:59:32) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わーい! ユノ様こんばんはー!】 (2016/11/15 21:59:46) |
シャロン♀ギルマス | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2016/11/15 21:59:54) |
ユノ♂トレハン | > | 【わーいわーいっ、シャロンさんこんばんわーっ(ユノダイブ!効果はもふもふっ)】 (2016/11/15 22:00:43) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグはシャロンの様子を見て何かを悟ったように溜め息をつくと…「またか…」と小さく呟いて少し拗ねたように顔を背ける、しかし次にシャロンの取り出したものを見て先程よりも驚き…)マスター…いったいお前は…!?(等と驚愕したように震える触手でソレを受けとると…素早く頭に巻き付けて気合いをいれて…ねぎ焼き紅しょうが等の用意も始める) (2016/11/15 22:02:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ユノさんこんばんはー!】 (2016/11/15 22:02:28) |
シャロン♀ギルマス | > | (じ、と、朱が、その手を見下ろした。求められる、握手。きょろきょろと一瞬周りを見回してから、自分に向けられているものと、気づく――)シャロンと申します。こちらのギルド支部を任されているものです。(ほんのりと気恥ずかしさをまといながら、手を握り返した。グラムには感じる筈――不死者独特の、寒気を覚えるような肌の冷たさ。本人は、赤面など、しているけれど)>グラム (2016/11/15 22:02:42) |
ユノ♂トレハン | > | あ、皆さんこんばんわですよー(二階で何やら作業でもしてたのか、手につけていたグローブをハーフパンツのポケットにしまいながら)……?シャロンさん、どうしたんですか…?(何やら足腰が定まっていない様子の彼女に、首を傾げて。発情しやすい兎獣人だけど、ユノはまだ色を知らない。ソレの意味することがわからなくて)あ、そちらの方は初めましてですね。罠師鍵師のトレジャーハンター、ユノっていいますー(よろしくです。なんて、手をフリフリ。何やら触手の人が珍妙な格好だけど突っ込まない。あの呪文が怖いから)(ぁ) (2016/11/15 22:05:39) |
ユノ♂トレハン | > | 【ラーグさんもこんばんわーっ】 (2016/11/15 22:06:01) |
シャロン♀ギルマス | > | (……ぽむっ、とか、破裂音。)……大丈夫でございます。……なんでもありません、ので。(お客様、と付け加える。もう、顔とかまっかっかだ。頭からは湯気も立っていた。吸血鬼、なのにっ。見られたくないから、盆など手に取って、隠しておこう。腰元!)>ユノ (2016/11/15 22:08:47) |
グラム♂人間 | > | !!(思わず背中の剣に手をかけて抜刀しそうになり) (2016/11/15 22:09:25) |
シャロン♀ギルマス | > | (――きょと、と、見上げる)……(それから、剣に掛けてある手を見て……気づいた。)申し訳ありません……(そ、と、手を引きはがそう)>グラム (2016/11/15 22:11:35) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグはそんな皆の騒ぎをよそにもくもくと料理を続ける、まずは溶いた種のなかにネギと細かく刻んだ紅しょうがをいれてよく混ぜ、その間に先程シャロンの持ってきた特殊な形の鉄板を火にかけて油を塗って暖めていく) (2016/11/15 22:13:06) |
シャロン♀ギルマス | > | (荒ぶるギルドマスターのポーズ……! はできない。力が入らないから。近場の柱にひしっと身を預けつつ。代わりにサムズアップとか、していた。無表情。)【うふふ、お仕置き期待してしまってもよろしいでしょうか。(どきどき)】>ラーグ様 (2016/11/15 22:13:56) |
ユノ♂トレハン | > | (あ、何やら可愛い反応。なんでかはわからないけど、可愛い。理由に興味津々という事もあって、不思議そうに聞いてみよう)なんでもない、にしては、足が震えてますよ…?それに、顔もすごく赤いし…なんだか、不思議な匂いもするし…(すん、すん。鼻をヒクヒクさせて、首を傾げる。と、思わず剣を抜こうとするグラムさんに驚いて、思わずシャロンさんを抱きしめて庇おう。モフモフ毛皮ガード!)…ところで、触手の人は何をしてるのです? (2016/11/15 22:14:46) |
グラム♂人間 | > | いや…失礼した…不死の悪党を先日命からがら退治したもので…非礼をした。(剣からそっと手を離すと引き剥がそうとする手をそっと両手で包み込み) (2016/11/15 22:15:12) |
ユノ♂トレハン | > | 【お仕置き…だと…では今の内にシャロンさんを無邪気という名の好奇心の暴力で辱めよう。質問責めで(うおい)】 (2016/11/15 22:16:29) |
シャロン♀ギルマス | > | 【くっ、一番シャロが苦手とする類のお仕置き!? さ、さすがですね……(くっころ)】 (2016/11/15 22:17:40) |
ラーグ♂触手人 | > | (ふと顔をあげるとこちらに向かって親指をたてているシャロンの姿…それに対してラーグも触手を器用にサムズアップのような形に変えて答えながらも、ユノの言葉にそちらを見て)…ああ、今たこ焼きを作ってるんだ…食うか?(ラーグはボールの中のネタをかき混ぜながらもユノにそう答えてボールの中身を見せて…)【ふむ、これはシャロンさんにはきついお仕置きが必要なようですね…(よく見えるように触手から粘液を滴らせつつ波打たせて)】 (2016/11/15 22:19:44) |
ユノ♂トレハン | > | 【くっころ入りましたのでみんなでおしお…しまった!ユノは色を知らないってさっき言ったから無邪気という名の質問責めしか出来ない!?】 (2016/11/15 22:19:47) |
グラム♂人間 | > | 【入りたてゆえ責めには不参加でよろ】 (2016/11/15 22:21:23) |
シャロン♀ギルマス | > | (ふひゃぁ!? なんて、なんだかこう、いつもと違う雰囲気の叫びが、喉から出た。こう、思わず。手を包んでくださっていたグラムさんに、身を寄せる形になるかもしれない。ぴたー。)ぅ……ぅぅ、な、なんでもないので。聞かないでください。(後生ですから、堪忍してつかぁさい! お盆シールドをかざしつつ、泣きそうな目で首を振る。 けど、こう、近場に感じた殿方の香り。今の状態では、ふる、など、背中を震えさせ―― うん、触手も、見た!) (2016/11/15 22:21:51) |
グラム♂人間 | > | …(とりあえず状況がわからないゆえ一度相手から少し離れて改めて頭を下げて謝罪の意思を態度に示して) (2016/11/15 22:25:11) |
ユノ♂トレハン | > | たこ焼き…?美味しいんですか…?(野山育ちの集落の中生まれのユノにとって、海産物…特に頭足類なんて未知の食材。首をカクンと傾げて)……え、えと…でもでも、なんだか大丈夫じゃなさそうなのですよ?(流石に心配したのか、首元に触れて熱と脈を調べようと。必然的に、モフモフが首や耳元をくすぐるわけで) (2016/11/15 22:25:43) |
ラーグ♂触手人 | > | うむ、俺は大好きだぞ?(ラーグは鉄板を暖めながらもタコを取り出して丁度いいサイズに蛸足を切っていく…その際にみんなからは見えないが間違って自分の足もいくらか切ってしまうが…ラーグはソレを気にせずに他のタコと混ぜてボールにいれてよく洗ってから軽く水気を払って…いよいよ焼きの準備に入っていき) (2016/11/15 22:29:18) |
シャロン♀ギルマス | > | (無邪気な視線は時に、ダガーの切っ先よりも鋭い! ついでに誠実な殿方の対応も!)……も、申し訳ありません! いえ、お構いなく。この身の不都合は、自分が一番理解しているつもりでしたのに。お客様に、お気を使わせてしまいました。(平謝り、とでも。幾度となく頭を下げて――)>グラム (2016/11/15 22:30:32) |
シャロン♀ギルマス | > | ……(そんな首に、……もふ……が触れた!)……っっ!(ラーグ様、助けてラーグ様! へなへなぁーと、その場に崩れましょう)……す、少し体調がわるいだけmです、ので。(やらかしたっ! うん、無邪気相手に詭弁を弄した罪悪感を噛みしめながら――、もうしばらく目線は合わせられない!) (2016/11/15 22:30:36) |
シャロン♀ギルマス | > | >ユノ (2016/11/15 22:30:43) |
ユノ♂トレハン | > | そうなのですか?なら食べてみたーー…共喰い?(自分の触手を切ったのは見えなかった。だけど、持っていたモノは見えた。いろとサイズは違えど、見た目は似てる。共喰いに見える)わ、わ…だ、大丈夫ですか?(体調が悪い。そう言われて崩れたら、心配が更に増して。両の頬に手を添えて顔を覗き込もう。もふ、もふ。耳たぶを柔らかな毛が撫でる) (2016/11/15 22:35:12) |
グラム♂人間 | > | いえ、こちらも宿を借りる身にあるにも関わらず剣に手をかけた無礼者です。どうかそこまでおっしゃらないでください…(相手の謝罪を困り顔で受けるとなんとも気まずくなってしまい)【すんません、風呂いてきます。無言落ち失礼 (2016/11/15 22:35:21) |
ユノ♂トレハン | > | 【いってらっしゃーい】 (2016/11/15 22:36:19) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグは先程ボールに作ったタネを熱く熱した鉄板の穴一つ一つにしっかり入るように注ぐと、四本の触手に千枚通しを持ち…適度に焼けたタネからくるくると器用にひっくり返していく…そしてあっという間に熱々のたこ焼きが出来上がっていき…自分の触手が入っているものもあるのだが本人もすっかり忘れていて…出来上がったたこ焼きをひょいひょいと笹舟に乗せて青のりとソース、お好みでマヨネーズをかけて)…へいお待ち!(といって最初に出来上がった二つをユノとシャロンに向かって伸ばした触手で差し出して…) (2016/11/15 22:37:59) |
ラーグ♂触手人 | > | 【謂ってらっしゃいませー】 (2016/11/15 22:38:22) |
シャロン♀ギルマス | > | (あーやめてください、やめてください! いよいよ逃げ場がなくなる。やはり今日は他のスタッフにお願いして、夜の接客も変わって頂けばよかったなどと、思うこと数秒。幼い面差には、輝石のような赤い目が涙をためながら、じーと必死に目を逸らしていた!)……本当に、大丈夫です、ので。ご、ご心配ありがとうございます。わ、わー、たこやき、たこやきですよー!(年相応の弾んだ棒読み(?)とともに、ラーグ様のたこ焼きを手に取ろうと。もちろん、触手が紛れ込んでいるのなんて、見ていない! 湯気に踊る鰹節、甘辛いソースの香り。紅しょうがの赤もまた、食欲を誘う)……あ。(――で、思い出す。そうだ、わたし、吸血鬼でした……)……(うる) (2016/11/15 22:42:23) |
ラーグ♂触手人 | > | (たこ焼きを差し出して数秒後…そう言えばシャロンは食えないんじゃなかったかと思い出して…)あ…マスター…すまない…つい…(涙目になっているシャロンをみて罪悪感を感じたラーグは頭からねじり鉢巻を取ると、滑るように移動してシャロンのところへいき…慰めるように頭を撫でて謝り) (2016/11/15 22:46:08) |
ユノ♂トレハン | > | わっ、ありがとうございますーっ(ラーグさんのたこ焼きを受け取ると、ふーふーして、はむり。熱々だけど、それがまた美味しい。初めての蛸の食感は、なんだかゴムみたいだったけれど)そ、そうですか…?(シャロンさんの言葉に、戸惑いながら。でも、涙を見ると、モフモフな指で拭ってあげよう。そのまま、落ち着くまで、もふ、もふ) (2016/11/15 22:46:18) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ちなみにラーグの触手は普通のタコよりも美味しい設定です!笑っ】 (2016/11/15 22:47:15) |
ユノ♂トレハン | > | 【ではユノは普通の蛸を食べましたねw】 (2016/11/15 22:48:11) |
ラーグ♂触手人 | > | 【これであなたも神話生物の仲間入り!】 (2016/11/15 22:49:14) |
シャロン♀ギルマス | > | 【人間性をささげよ!(別の――】 (2016/11/15 22:49:46) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ダークなソウルさんはお帰りください!!wwww】 (2016/11/15 22:50:20) |
グラム♂人間 | > | 【ただいまです】 (2016/11/15 22:50:20) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/11/15 22:50:35) |
ユノ♂トレハン | > | 【おかえりなさいー】 (2016/11/15 22:50:37) |
ラーグ♂触手人 | > | おかえりなさい! (2016/11/15 22:50:51) |
シャロン♀ギルマス | > | (目も覚めるような、とか、まるで青い夜に浮かぶ、白銀を鋳溶かして作り上げた一輪の薔薇だ、とか、そんな感じの幼女が。たこ焼きを前にへたり込んで、よだれをたらしつつ咽び泣く、そんな情景。触手ともふもふに慰められた。)……も、申し訳ありません、取り乱しました。(あまりにも、美味しそうだったから。たこ焼き!) (2016/11/15 22:51:59) |
グラム♂人間 | > | (流れに取り残された男はとりあえず手頃な席に座り沈黙していて)… (2016/11/15 22:52:46) |
ユノ♂トレハン | > | えと…んと…(幼い知識を絞って、絞って…何とか閃いた自称名案。それは…)これなら、食べられます…?(熱々たこ焼き血液添え。串で指を軽く刺して、シャロンさんのたこ焼きに血を少しかけてみよう) (2016/11/15 22:55:35) |
ラーグ♂触手人 | > | …いや、すまない…俺が忘れていたのが悪かったんだ…(ラーグはへたりこんだシャロンに謝りながらも、彼女の体を触手で助け起こして近くの椅子に座らせながらまだ慰めるようによしよしと頭を撫でながら…グラムのほうを見て)良かったらあんたも食うかい?(と言ってまだ熱々の鰹節の踊るたこ焼きをグラムの目の前に差し出して) /そうか…ならよかった…もっとあるから腹一杯食べてくれ…(ユノに美味しいと言われたラーグは嬉しそうにそう言えば…キッチンを触手にで指してそう言って) (2016/11/15 22:56:40) |
シャロン♀ギルマス | > | (あ、いえ、上の血とかソースは舐められますけれど! それはそれで、余計むなしく……)……いえ、お構いなく、ユノ様。ご心配ありがとうございます。(彼が自分で傷つけた手を取って、血の出た部分だけを舌先が舐める。少しばかり痛みが引くかもしれない。おとなしく椅子に座って、周りの様子を眺めているつもり。ぼーっと、幸せそうに、触手に撫でられながら) (2016/11/15 22:59:17) |
グラム♂人間 | > | いや、ありがたいのだがさすがに来たばかりもあるがマスターが大変なことになっているんでな…マスターの方を優先してくれ(手をかざしてそっと遠慮すると大変になっているマスターに専念してくれと話して) (2016/11/15 22:59:59) |
ユノ♂トレハン | > | あ、はいですー(と、返事をしたけど、今は食べられないマスターさんの前。我慢っ。そして、指先を舐めてくれるシャロンさんの優しさにほっこりしながら、なんだかドキドキして) (2016/11/15 23:01:22) |
ラーグ♂触手人 | > | …そうか?すまないな…(ラーグはグラムに少し申し訳なさそうに頭を下げながらも、せめてと言って彼の座っている椅子の近くのテーブルにたこ焼きをおいて触手を引っ込め…幸せそうに撫でられているマスターの隣に腰かけて、優しく優しくあやすようにシャロンの手を握りながら頬や背中も撫でてあげて) (2016/11/15 23:04:25) |
シャロン♀ギルマス | > | (たこ焼きに手を付けない少年を見て、ふ、と、気づいた。――ああ、いけない。ギルドマスターたるものが、お客様に気を使わせてしまうなど、と――)……ラーグ様、少し夜気を浴びてまいります。ギルドのお仕事は、別の者にお願いしておきますので。……皆様、お騒がせをしてしまいました。(体を包む触手に後ろ足引かれながらも、立ち上がる。ぺこり、一礼し――)【しばらく席を外します!】 (2016/11/15 23:05:38) |
ユノ♂トレハン | > | 【あ、はいですー…って、もう11時!ちょっとこちらもシャワー離席してなのですっ】 (2016/11/15 23:07:02) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありゃ、了解しました!お二人とも行ってらっしゃいませ!】 (2016/11/15 23:09:09) |
グラム♂人間 | > | タイミング良いのでここで飯落ち…すいません!】 (2016/11/15 23:09:26) |
おしらせ | > | グラム♂人間さんが退室しました。 (2016/11/15 23:09:37) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありゃ…また来てくださいねー】 (2016/11/15 23:18:34) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ただいま戻りました。ユノ様、グラム様行ってらっしゃいませ!】 (2016/11/15 23:19:11) |
シャロン♀ギルマス | > | (ということで、幼女はしばし夜の森でもお散歩していましょう) (2016/11/15 23:19:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おかえりなさいませー!俺は…どうしようかなぁ…】 (2016/11/15 23:20:41) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ユノ様がもどられるまで、森で一緒にお散歩です?】 (2016/11/15 23:21:29) |
ラーグ♂触手人 | > | 【良いですね!お散歩デートしましょうか!】 (2016/11/15 23:22:15) |
ユノ♂トレハン | > | 【ただいまで…お邪魔ですか…?】 (2016/11/15 23:22:30) |
シャロン♀ギルマス | > | 【いえっ、ではあれです、デートから戻ってきたところから!】 (2016/11/15 23:22:44) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/11/15 23:22:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おかえりなさい!邪魔じゃないですよ!】 (2016/11/15 23:23:14) |
シャロン♀ギルマス | > | 【A案、三人で森デート@戦闘あり B案、ギルドでまったり】 (2016/11/15 23:23:40) |
ユノ♂トレハン | > | 【C案、森でお仕置きされたシャロンさんを辱める(ぇ】 (2016/11/15 23:25:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【うーむ…どうしましょうか…若干眠気もあるんですが…】 (2016/11/15 23:25:32) |
シャロン♀ギルマス | > | 【Σ D案、ユノ様の素晴らしい献身さをもってしてシャロの身代わりになる光景を眺める!】 (2016/11/15 23:26:28) |
ユノ♂トレハン | > | 【ユノがニュルニュルされるのですか!?って、ラーグさん大丈夫ですー?】 (2016/11/15 23:27:21) |
シャロン♀ギルマス | > | 【最近ご無理をさせてしまっている気がいたしますので、ご無理をなさらず、ですよー!】 (2016/11/15 23:28:30) |
ユノ♂トレハン | > | 【大丈夫でしょうか…】 (2016/11/15 23:33:41) |
ラーグ♂触手人 | > | 【うーむ…最近の寝落ち率半端じゃないので…寝ることにしますー】 (2016/11/15 23:33:53) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お休みしてしまったかもしれませんね……!】 (2016/11/15 23:33:53) |
ユノ♂トレハン | > | 【あ、起きてたっ!了解しましたー。ゆっくりおやすみくださいー】 (2016/11/15 23:34:31) |
シャロン♀ギルマス | > | 【おー、まだ、まだ大丈夫でした! 承知いたしました。明日、もしお時間がありましたら、遊んでいただけますか?(かくーと、小首かしげつつ)】 (2016/11/15 23:34:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【すいません!ありがとうございました!シャロンさんもちろんですよ!ただ夜は忙しいので…昼頃になりそうですが…?】 (2016/11/15 23:36:51) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わ、わー… 昼頃は少し……時間が取れません。(ぱた)では、時間があるときに、是非、是非、お仕置きを……】 (2016/11/15 23:37:52) |
ラーグ♂触手人 | > | 【うーん、なら夕方は?】 (2016/11/15 23:38:26) |
シャロン♀ギルマス | > | 【夕方ならば、大丈夫です。(こく)】 (2016/11/15 23:38:52) |
ラーグ♂触手人 | > | 【では夕方六時頃に!】 (2016/11/15 23:39:09) |
シャロン♀ギルマス | > | 【承知いたしました! 楽しみにしておりますゆえ……(ぎゅー…)】 (2016/11/15 23:39:38) |
ユノ♂トレハン | > | 【お砂糖だばぁ…なお仕置きな予感ー…】 (2016/11/15 23:39:43) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい、こちらも楽しみにしておきますね(ぎゅっ…)ではお休みなさい(ちゅっ)】 (2016/11/15 23:43:08) |
シャロン♀ギルマス | > | 【えへへー… いっぱい甘々なのです。おやすみなさいませ……(ち、ぅ……)】 (2016/11/15 23:43:35) |
ユノ♂トレハン | > | 【ラーグさんおやすみなさいー】 (2016/11/15 23:44:02) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい、おやすみなさい…ではでは…】 (2016/11/15 23:44:54) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2016/11/15 23:44:59) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ユノ様は、どうなさいます? お時間ありましたら、遊ばれて行きますか?】 (2016/11/15 23:45:19) |
ユノ♂トレハン | > | 【あ、はいです。明日は遅番なので比較的余裕はあるので。遊んで頂きたいですっ】 (2016/11/15 23:46:12) |
シャロン♀ギルマス | > | 【はいっ、ではわたしなどでよろしければっ。A案、森でデート@戦闘あり B案、ギルドでまったり C案、一緒に冒険?】 (2016/11/15 23:47:30) |
シャロン♀ギルマス | > | 【唐突……!】 (2016/11/15 23:47:35) |
ユノ♂トレハン | > | 【ぼ、冒険の内容と戦闘の方向性が気になる…!というか、ぜひともシャロンさんにユノをモフモフして頂ければとか思っておりますので、そのルートがあるものでw】 (2016/11/15 23:49:07) |
シャロン♀ギルマス | > | 【「……いいですか、ユノ……あのおうちの、ドアベルを……ならして逃げるのです……!」(冒険、様々な意味で!)】 (2016/11/15 23:50:46) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ジュブナイル、的な!】 (2016/11/15 23:51:16) |
ユノ♂トレハン | > | 【まさかのピンポンダッシュwwでは、C案をば…何かに期待しつつ!(何】 (2016/11/15 23:51:42) |
シャロン♀ギルマス | > | 【まさかのジュブナイル選択! (どうしよ! どうしよ!@あんまり脳を働かせない系ギルマス)】 (2016/11/15 23:52:54) |
ユノ♂トレハン | > | 【ええ…ww……そうだ、ギルドの中で冒険を…!(え?)】 (2016/11/15 23:54:02) |
シャロン♀ギルマス | > | 【……この鉄の道の向こう、ベリー積みに来た少年のご遺体が有るそうです。事故にあわれたとか……(When the night has come……♪)(とか、書き出していた!)】 (2016/11/15 23:55:30) |
ユノ♂トレハン | > | 【なんかそれは版権的に行けない気がしなくもない…wwB!無難にB案でいきましょうw】 (2016/11/15 23:56:45) |
ユノ♂トレハン | > | 【(デートも興味あるけどこの子戦闘向きじゃなくて一方的にヤられちゃうので選べなかった中の人(おい))】 (2016/11/15 23:57:58) |
シャロン♀ギルマス | > | 【パロというものです。もしくは、インスパイア。(てくてく……)……!(ふぁーん。渓流に架かる一本橋の上。後ろから迫る光)】 (2016/11/15 23:59:10) |
ユノ♂トレハン | > | 【ああ!もっと勉強しておけば上手い返しができr…(おもち)】 (2016/11/16 00:00:55) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(ぷち!)(逃げ切れず)】 (2016/11/16 00:01:02) |
ユノ♂トレハン | > | 【おもち!?おまち、ですっ!発言の取り消しをぉ…!】 (2016/11/16 00:01:25) |
シャロン♀ギルマス | > | 【スタンドバイミーはジュブナイルアドベンチャーの代表的な作品だと思います】 (2016/11/16 00:01:32) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(す、と、七輪を差し出し)おせいゆ一滴たらすと、上手に膨らみます】 (2016/11/16 00:02:08) |
ユノ♂トレハン | > | 【スタンドバイミー…あれか!(ようやくわかった)……ぷくぅー…ぱぁんっ(弾け飛ぶもふもふ)……止まらなくなってまいりましたw】 (2016/11/16 00:03:11) |
シャロン♀ギルマス | > | 【お持ちの代わりにうさぎが……!(青ざめ)】 (2016/11/16 00:03:59) |
シャロン♀ギルマス | > | 【そして、夜気に充てられ、赤く目を輝かせたロリ吸血鬼に一方的にもふられる選択を自らお捨てになるとはっ。(ぇ) いえ、これ以上自由にふるまうと、さすがにラーグ様のSANが消し飛びますので、ちょっと自重はしなければなりません……(もごもご)】 (2016/11/16 00:04:19) |
ユノ♂トレハン | > | 【手持ちのおもちうさぎが無くなったので寸劇はこれにて…あ、そういう事ならぜひともA案でお願いいたします。そして後日お仕置きされてください(ぇ)】 (2016/11/16 00:05:32) |
シャロン♀ギルマス | > | 【足腰どころか、次にギルドに顔を出したときは壊れてしまっておりますっ!?】 (2016/11/16 00:06:41) |
ユノ♂トレハン | > | 【壊れてたらまたユノが無邪気という名の好奇心の暴力をば…】 (2016/11/16 00:07:24) |
シャロン♀ギルマス | > | (戻る幼女。後ろ手に扉を閉め―― ソースと、マヨネーズの残り香に身を進めた。)……。(欲求だけは、ある。人だったころの名残。けれども、)……ただいま、戻りました。(ひと哭きすらしない、体。お客様は、もう見えないようで) (2016/11/16 00:09:21) |
シャロン♀ギルマス | > | 【!(こわいこわいこわいこわい!)】 (2016/11/16 00:09:30) |
ユノ♂トレハン | > | あ、おかえりなさーい(シャロンさんの声を聞くと、ひょこりと奥から顔を出して。どうやら、とりあえず食器を片付けていた模様)もう、大丈夫そうです…?美味しいんですか小首を傾げて、聞いてみる。香るは、最初に食べたたこ焼きの匂いっ…】 (2016/11/16 00:11:28) |
ユノ♂トレハン | > | 【ダイジョウブダヨーコワイコトシナイヨー(前髪で顔を隠し、ホラー演出…!)】 (2016/11/16 00:12:16) |
シャロン♀ギルマス | > | (ひく、と。肩が跳ねる。恐怖ではなくて、罪を見咎められた時のような、言いようのない後ろめたさ)……お客様、申し訳ありません。(直ぐに気を取り直すと、少しでもお手伝い、しようと)……はい、冷たい風を浴びて、少し気が晴れました。(幾つかの皿を重ね、棚に戻しつつ――) (2016/11/16 00:17:04) |
シャロン♀ギルマス | > | 【ひっ――!? (体が跳ねるも) ……時に、ウサギの足は、幸運のお守りとして需要があるそうです?(幼女の目が坐った!)】 (2016/11/16 00:17:34) |
ユノ♂トレハン | > | あ、ううん。気にしないでください。ユノも、気が付かなくてごめんなさい(バツが悪そうに、手伝ってくれるシャロンさんにペコリ)ん…なら良かったです…。あ、でも、後でお散歩でもー…(どこか、案内してほしいな、なんて、行ってみるのです) (2016/11/16 00:19:22) |
ユノ♂トレハン | > | 【ドウシタノー?モットアソボウヨー(ずるり、とゾンビの様に脚に絡みつく…真似をする兎少年)あー、蹄鉄みたいな感じでしたっけ】 (2016/11/16 00:21:00) |
シャロン♀ギルマス | > | ……いえ、ユノ様に非はありません。ついうっかり、己が事情を忘れたわたしの責任。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。(棚の戸を閉めると、横にいる同じくらいの背丈の、少年。――気づけば、自然と手が伸びていた。もふ、もふ。頭)……お片付けも、ありがとうございます。別の者に変わりを頼んでおいた筈なのですが…… (2016/11/16 00:22:52) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(薄手のワンピース。風さえ舞えば……ふわ)(じ…… )……はい、お守りとして、とても需要があるそうです。(じゃき、と、シザーマンとかが持っていそうな、大はさみ、振り上げ!)】 (2016/11/16 00:24:38) |
ユノ♂トレハン | > | ううん、そんな事…んぅ…(謝るシャロンさんに首を振ろうとすると、撫でられる、頭。気持ちよさと気恥ずかしさに、目を閉じて、モジモジ)あ、いえ…実は、手持ち無沙汰だったのでユノがやるって断っちゃって… (2016/11/16 00:25:03) |
ユノ♂トレハン | > | 【……///(そのまま、赤面して硬直)ひぃ…!?(悲鳴。今度は、こっちが青ざめる番)】 (2016/11/16 00:26:00) |
シャロン♀ギルマス | > | 失礼いたしました。……ありがとうございます。(改めて、両手を前に、鷹揚と体を傾けた。さて、夜の街並みへの散歩となれば。中央公園、小川の道。この時間であれば、職人通りの歩くたび虹色に輝く石畳。幾つか名所と呼ばれるものはあるけれど、)――それでは。(一つ、思い出した。目を伏せ) (2016/11/16 00:30:29) |
シャロン♀ギルマス | > | 【うふふふふふー!(じゃきん! じゃきんっ! お散歩コースは、時計塔のある洋館などいかがでしょう!)】 (2016/11/16 00:31:04) |
ユノ♂トレハン | > | ううん、こちらこそ、です…(撫でられた感触に、少しニヤけていて。そして、何やら散歩コースに目星がついたらしい)あ、はい。行きましょうか(目を伏せる彼女とは反対に、少し浮かれた様な様子で) (2016/11/16 00:33:14) |
ユノ♂トレハン | > | 【ひ…や、やめ…っ(身体を縮こまらせて、ミミを抑えてガクブル…はいですっ!ではそれでっ)】 (2016/11/16 00:34:11) |
シャロン♀ギルマス | > | 【(!?)】 (2016/11/16 00:34:33) |
ユノ♂トレハン | > | 【正直この土地の地理に詳しくない兎さんはホイホイ連れてかれちゃいますw】 (2016/11/16 00:35:21) |
シャロン♀ギルマス | > | 【申し訳ありません、どいう場所にしようかなーと迷っておりまして、もう少しお時間、いただくかもですっ】 (2016/11/16 00:43:38) |
ユノ♂トレハン | > | 【はいですっ、大丈夫ですよー】 (2016/11/16 00:44:40) |
シャロン♀ギルマス | > | (では、場面を移しまし、て。――少女が少年を連れ出したのは町の郊外。これほどかのものの存在がふさわしい場所はないのでは、と思わせる。そこは、墓所) (2016/11/16 00:50:20) |
シャロン♀ギルマス | > | (痩せていく月の下。進む雲に合わせて、光芒が移ろい、静かな景色を映しこんでいく。)…――如何でしょう?(そこは整然と立ち並ぶ死者たちの閨。青々とした月の輝きに彩られたその場所は、白い十字の墓石たちが浮かび上がり、魂の安息を約束するかのように、静けさに満ちていた。――水気を帯びた土の感触を足裏に感じながら、振り返る)……わたしの、秘密の場所、です。(赤い瞳は月を移し、なぜか血のように、煌々と輝いていた) (2016/11/16 00:50:24) |
ユノ♂トレハン | > | え、えと…た、確かに、吸血鬼なシャロンさんにとって、落ち着く場所…ですよ…ね…(整然と鎮座する墓石。雲に陰る青白い月。季節の関係もあって、普通よりも冷える空気に、内心ビクついていて…)ぁ…(息を、飲む。怖い。怖い筈なのに、煌々と輝く紅の瞳は、宝石の様で…とても綺麗に見えた) (2016/11/16 00:54:54) |
シャロン♀ギルマス | > | (例えるなら、追い詰められた獲物。少し見下ろしただけで、声を潜め。足を震わせている。おそらく逃げるという考えにも思い至らないほど、――恐怖に支配された矮小な存在)……ユノ、そこに座って……?(吸血鬼に動く感情はない。この口が本当に笑みをのぞかせることなど、1年に2度あれば珍しい。けれど、そこから出た言葉は妙に弾んでいた。追い詰めるように、一歩足を踏み出す。――"そこ"。誰とも知らぬ、死者の褥) (2016/11/16 01:01:49) |
ユノ♂トレハン | > | ぁ…ぁ…(既に、言葉を発する考えも奪われた。恐怖と羨望、反する二つの感情が混ざって、思考に靄を張り…言われるがまま、見下ろされるがままに、へたり込む様に座る。身体が震えるのに、目を離せない) (2016/11/16 01:04:44) |
シャロン♀ギルマス | > | (獲物の様子に、問いかけるように首をかしげた。とてもイジワルイ様子で)……大丈夫、怖くない、から。(足元から、黒い影が伸びる。それはあたかも自ら意思を持つようにうねり、捩れ、いくつもの手の形へと造形を変え、重力を無視して浮き上がった。)……怖くない、怖くない、から。(一枚一枚丁寧に、獣人の衣服を剥いでいく。屠殺場の兎、その革を剥ぐような正確さで) (2016/11/16 01:11:23) |
ユノ♂トレハン | > | ひ…ぁ…っ…(影が、伸びる。闇へと誘う様な形の影が、地面を離れ、装備を、上着を、シャツを、ベルトを剥いでいく。普通なら、赤面する状況。だけど、今の状況では、恐怖が勝って…)や…ぁぁ…(じわ…と、ユノのズボンが不意に濡れた。緊張がピークに達したのか、気を失ってはいないものの、大粒の涙を零し、冷や汗を滲ませるには十分で) (2016/11/16 01:16:08) |
シャロン♀ギルマス | > | ("闇の手"は、其れだけを終えると再び少女の影へと身を潜ませる)――ああ、粗相をしてしまいました、ね? ここは死者の寝所であるというのに。いけない子には、お仕置きが必要だと思います。(口の中で笑みを含む。それは可憐さや、穏やかさとは無縁の、嘲笑に似た代物。そっと、裸の足を述べ。彼の大切な部分を指の間に挟み込んだ。)……かわいいユノ。それは、いけないことです。我慢してください、ね?(時に優しく、緩やかに、足の裏が彼を扱いていく――) (2016/11/16 01:21:48) |
ユノ♂トレハン | > | ご、ごえんな…さ…(カチカチと奥歯が鳴る。お仕置き…何をされるのかわからない状況に、謝まろうにも上手く発音が出来なくて…)ひ、ん…っ…ぁ…なに、ひて…っ(ヒンヤリと夜の空気を纏う素足で、大切な部分を挟まれ、扱かれる。どういう状況なのか理解できないのに、刺激と、一度感じた生命の危機にも匹敵する恐怖に、種の生存本能が目覚めないわけは無くて…次第に、ただ上ずっていた声が、別の色を帯びてくる) (2016/11/16 01:26:09) |
シャロン♀ギルマス | > | ……(時折踏む動きを加えて刺激を与えながら、その動きで次第に絡むように、舐るように快楽を煽ろうとする。幼いものをこの手でもてあそぶ背徳感に、次第に口からは甘い息が漏れ。その行為に没頭していった)……我慢、できなかったその時は、ユノ。あなたは、わたしのものになりましょう?(幼くも、次第にしこりを帯びてくるであろう場所。それを彼自身のおなかへと押し付けるように、) (2016/11/16 01:29:53) |
ユノ♂トレハン | > | ひぅ…んっ///(シャロンさんから与えられる刺激に、まるで小動物が服従のポーズをとるかの様に脚を広げたまま、身体を緊張させて、次第に快感の波がやってくる。少しずつ、大きく、硬くなるソコ…。人の様で、少し違う、先端が円錐形になったそれは、起立しても包皮につつまれ、大人と比べればサイズもまだまだ幼くて)ぁ…ぁ…っ///しゃろん、さ…っ///(踏みつけるような刺激に、身体がビクつく。いつの間にか、先端からはトロリと蜜が滲んで) (2016/11/16 01:35:03) |
シャロン♀ギルマス | > | ……いいですね?(言質を取るように念を押し、キラキラと輝く先走りに目を細める。親指で竿裏を撫で上げ、撫でおろし。そんな行為を繰り返しながら、彼に見せるように自らの指を舐める。たっぷりと唾液を馴染ませたそれは、大きくなり始めた彼の先端の上へ翳され。つ、と銀糸を引いた雫が、先走りをにじませるその場所へと、――落ちた。核心的な快楽を与えないまま、じれったい行為だけを続けて) (2016/11/16 01:40:53) |
ユノ♂トレハン | > | は、はひぃ…///んぁぁ…///(念を押され、蕩け始めた声で返事をする。親指が行き来する刺激に身体をひくつかせていると、包皮から覗く先端へとしずくを垂らされる。ぽた…ぽた、と焦らす様に追加される刺激に、涎を垂らして、おちんちんは懇願する様に熱を持ってひくついて) (2016/11/16 01:44:35) |
シャロン♀ギルマス | > | ……そのように、物欲しそうな顔をしては、だめだと思います。……これは、罰、なので……(口から、夜に香りが紛れる。どこか発情したメスの。獣人の彼には、分かるかもしれない。あと、一押し。そんなことを考えながら、不意に、その刺激を止めた)――はい、罰は終わりです。よく頑張りました。(ここまで追いつめておきながら、残酷に告げる口。――風が鳴る中。瞳の輝きは、今にも限界を迎えそうだった其れを、見下ろして)……帰り、ます?(――くつ……。 嗤う) (2016/11/16 01:50:25) |
ユノ♂トレハン | > | ひ、ぁ…ぁ…ぁ…っ///(身体を反らせ、後頭部を地面につけたまま腰が跳ね上がる。獣人故に敏感にわかるシャロンさんの発情したフェロモン。理性が、恐怖が、羞恥心が溶け、決壊しそうな寸前…刺激が止んだ)ぁ…そん、な…(風で木々に残る葉が音を立てる中、紡がれる言葉。それは、今の自分には、耐え難いもので…)や…おねがい…します…シャロンさんのものに、なりますから…だから…(お情け、ください…。消え入りそうな、か細い声を絞り出して懇願する。そこには、屈服した小動物が一匹、いるだけだった) (2016/11/16 01:55:46) |
シャロン♀ギルマス | > | ……では。(さら、と、両手でスカートをたくし上げる。……水気に濡れ、肉の合わせ目に食い込んだ布から―― 太ももの間。布が吸いきれなかった透明な雫が幾つか、落ちるのを、覘かせ)……――……場所を……移しましょう……――……(音もなく口が告げる)【申し訳ありません、そろそろ眠気が限界なので――!】 (2016/11/16 02:02:30) |
ユノ♂トレハン | > | ぁ///(シャロンさんの仕草。晒されたそこに、目を奪われ……)……は、ぃ……(ただ、返事をして、促されるままになるしか出来なかった)【あらら、名残惜しいですが、了解しました…】 (2016/11/16 02:04:25) |
シャロン♀ギルマス | > | 【責めはあまり慣れていないので、ちゃんとできたかは不安ですが。楽しい時間をありがとうございました! 最後まで出来ずに、申し訳ありません。では、では、おやすみなさいませ!】 (2016/11/16 02:06:37) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/16 02:06:54) |
ユノ♂トレハン | > | 【いえいえ、とても魅力的な描写と台詞回しでした!こちらこそありがとうございますっ。また、いずれお相手して頂ける日を楽しみにしています。おやすみなさい】 (2016/11/16 02:07:56) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2016/11/16 02:08:03) |
おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/16 06:56:22) |
カッシュ♂戦士 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2016/11/16 06:56:35) |
カッシュ♂戦士 | > | (今日は薄暗い空が明るくなってくる街を一人の大柄の男が、ギルドへ。大きな日焼けした手が、扉を開けて中へ)…おはよう、お邪魔する。(邪魔する…そうは言っても、中は閑散としているだろうか。冷たい外気を中に入れないように、素早く扉を閉めて。中の様子を伺う) (2016/11/16 07:03:25) |
カッシュ♂戦士 | > | (静かなギルド内…朝の雰囲気には慣れたもので。軽く肩をすくめて、カウンターへ。カウンターにあった文鎮に、石切場での依頼完了書類を置き。)…これだな。(報告書に、大きな…やや下手な字で、完了報告を書いていく。寒さでまだ指が回らないのか…ゆっくりしたスピードで。) (2016/11/16 07:24:05) |
おしらせ | > | アルテミシア♀煉術士さんが入室しました♪ (2016/11/16 07:31:31) |
アルテミシア♀煉術士 | > | おしごと、いくのですか?(カッシュさんに対して小首をかしげて、カウンターでお掃除とお皿の洗い物をしている)【こばは】 (2016/11/16 07:32:02) |
アルテミシア♀煉術士 | > | 【ロールに乗っかってみました】 (2016/11/16 07:32:10) |
カッシュ♂戦士 | > | ん…?ああ、今終わったとこだ。石切場にな…ストンゴーレムが出てたのを…昨日退治したとこだ。(低い声で告げて、見つめる。繋がれてる鎖を、興味深く眺めてみて) (2016/11/16 07:33:36) |
カッシュ♂戦士 | > | 【おはようございます。はい、ロルありがとうございます。】 (2016/11/16 07:33:44) |
アルテミシア♀煉術士 | > | あ…気にしないでください、私悪い魔法を使っちゃうから、これで封じてるだけなんです・・・お仕事、そろそろ行かないとお金もらえない・・・ (2016/11/16 07:35:14) |
カッシュ♂戦士 | > | 悪い魔法か…ふむ。(冒険者として魔法には興味ある。だが、急いでいるのを見ると頷き)…わかった。仕事、頑張れ…お金は大事だからな。(綺麗な場所は大切。掃除と皿洗いも大事な仕事) (2016/11/16 07:37:26) |
アルテミシア♀煉術士 | > | うん・・・別に今終わったところ(カウンターに腰かけ、はぁ・・・とため息 (2016/11/16 07:37:49) |
カッシュ♂戦士 | > | ん?そうか、お疲れさま。(そろそろ行かないと と言ってたので。邪魔せず軽く声をかけて) (2016/11/16 07:39:55) |
アルテミシア♀煉術士 | > | べつに、お仕事もらえないからご飯食べられないっていうだけ・・・お店のお手伝いをただですること、仕事失敗したとき懲罰を受けること、それらを果たすならという条件でここに住まわせていただいてるから・・・(足元を見るとつながれてる鎖と別で、鎖がつけられてるのがわかるだろう (2016/11/16 07:41:30) |
カッシュ♂戦士 | > | ふむ…なるほど。(よくある話だ…と頷いて聞く。お店の手伝い、女の邪魔をしないようにする) (2016/11/16 07:43:18) |
アルテミシア♀煉術士 | > | よくあるの?私、魔術師の中でも特に悪い魔術の使い手、煉術使いで体内に煉獄の生き物をいっぱい入れてるのに? (2016/11/16 07:45:25) |
アルテミシア♀煉術士 | > | みんなこんなことされてるの? (2016/11/16 07:45:33) |
カッシュ♂戦士 | > | ああ、たまに聞く。みんなされているかは、知らないな(肩をすくめてみせて。) (2016/11/16 07:47:48) |
アルテミシア♀煉術士 | > | そっか・・・あの・・・ばれちゃったらいやだよ?(そういいながらがさごそとゴミ箱の中をあさる、つまみ食いがばれたら大変な処分をされるからキャベツの新などをもそもそとほおばる (2016/11/16 07:48:39) |
カッシュ♂戦士 | > | 俺は何も話さない。バレても、俺のせいではない。(見なかったことにしようと。報告書の続きを書いていく) (2016/11/16 07:49:51) |
おしらせ | > | ソニア♀メイドさんが入室しました♪ (2016/11/16 07:51:07) |
ソニア♀メイド | > | 【こんにちは】 (2016/11/16 07:51:21) |
アルテミシア♀煉術士 | > | ・・・(こんなことしてもおなかは満たされるけど、むなしい・・・だからもうやめにする、顔を拭いてお店のカウンターの端っこ、机の下に丸くなってうつらうつら (2016/11/16 07:51:30) |
カッシュ♂戦士 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2016/11/16 07:51:36) |
アルテミシア♀煉術士 | > | ・・・(こんなことしてもおなかは満たされるけど、むなしい・・・だからもうやめにする、顔を拭いてお店のカウンターの端っこ、机の下に丸くなってうつらうつ (2016/11/16 07:52:20) |
アルテミシア♀煉術士 | > | () (2016/11/16 07:52:22) |
アルテミシア♀煉術士 | > | (こんばんは) (2016/11/16 07:52:28) |
カッシュ♂戦士 | > | ……ふむ。(形がどうであれ。お腹が満たされて寝るのは、平和だろう。目の端でちらり…と丸くなった女を見て。そのままにしておく) (2016/11/16 07:52:46) |
ソニア♀メイド | > | (コンコン、とドアをノックしてギルドにやって来たのは、小柄などこからどう見てもメイドさん。それがペコリと頭を下げて、何か会話をしているふたりのところへ歩みより再び頭を下げて)ごきげんよう、ここで仕事を回してもらえると聞いてやってきたのだか、おふたりはこのギルドの責任者か何かであろうか?(血のように赤い瞳が交互にふたりに向けられる。) (2016/11/16 07:55:26) |
アルテミシア♀煉術士 | > | んぅ・・・責任者さん・・・いない、私、夜にここのかうんたーのしごと、任されてるだけ・・・(メイドさんをうつろな目で一瞥 (2016/11/16 07:56:41) |
カッシュ♂戦士 | > | (扉のノックの音。このギルドに慣れ親しんだこの男には珍しい。振り返れば、赤い瞳が目に入り)…おはよう。俺はカッシュ、人間の冒険者だ。(女が頭を下げれば、此方も茶髪の頭を軽く下げて。冒険者カードを見せて、36歳、冒険者ランク中のちょっと上というのを見せて)…責任者のシャロンは、多分今は休んでいると思う。…仕事を回すという話なら、俺が仕事を案内出来る。(ブラウンの目が、女の赤い瞳を綺麗だ…と見つめて) (2016/11/16 07:59:42) |
ソニア♀メイド | > | そうか?ならば、申し訳ない荷物だけ、下ろさせてもらう。(夜のカウンター、少々変わった女だな、と思うも、普通荒くれものの集まる冒険者ギルドに礼儀正しいメイドさんと言うのも奇妙なのだけど…背負っていたリュックを椅子に下ろす。小さいリュックなのに置く時に、どすっ、と重い音がする。中身はかなり重いもののようで。) <アルテミシア (2016/11/16 08:02:31) |
アルテミシア♀煉術士 | > | べつに…ただの店番・・・(カウンターから出てきた彼女は全身鎖につながれ、ジャラジャラと音が鳴る (2016/11/16 08:03:11) |
ソニア♀メイド | > | 【すみませんっ、ちょっとでます】 (2016/11/16 08:05:42) |
おしらせ | > | ソニア♀メイドさんが退室しました。 (2016/11/16 08:05:46) |
カッシュ♂戦士 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2016/11/16 08:07:00) |
カッシュ♂戦士 | > | ふむ…(またギルドが静かになれば、肩をすくめて。書類の記載を続けて) (2016/11/16 08:08:30) |
アルテミシア♀煉術士 | > | あの、ごはん・・・(やはりおなかがすいて寝付けないのかのそのそと出てくる、おなかすいたなぁと言いつつおなかを抑えごみをあさりに (2016/11/16 08:10:17) |
カッシュ♂戦士 | > | そうか…(女が自分で何とかするか、ギルドが何とかするだろう。視界の端にのみ入れたまま) (2016/11/16 08:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシア♀煉術士さんが自動退室しました。 (2016/11/16 08:30:51) |
カッシュ♂戦士 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/11/16 08:34:54) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/11/16 08:42:34) |
ラーグ♂触手人 | > | 【カッシュさんおはようございます!】 (2016/11/16 08:42:55) |
カッシュ♂戦士 | > | 【ラーグさん、おはようございます。よろしくお願いします。】 (2016/11/16 08:43:28) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい、よろしくお願いします!んでは適当に入らせてもらいますね!】 (2016/11/16 08:44:05) |
カッシュ♂戦士 | > | 【はい。】 (2016/11/16 08:44:28) |
ラーグ♂触手人 | > | (二階の私室で目を覚ましたラーグはモソモソと眠そうにベッドの上で二回三回と寝返りを打った後…ようやく起き上がり、眠そうに目を擦りながらも洗面所にはいって水を出し、触手を束ねて器用に水を救って顔を洗う…暫し身支度を整えてから部屋を出て、階下のギルドホールへと滑るようにして移動してくる)…ん?…やあ、カッシュ殿…おはよう(と、ギルドホールに見慣れた人影を見つけて…それがカッシュだと悟ると触手をゆらりと持ち上げて挨拶をして、カッシュの側へとゆっくり寄っていく) (2016/11/16 08:50:58) |
カッシュ♂戦士 | > | …よし。これで一通り…貯まっていた分、書き終わった(冒険者記録の報告を4枚書き。それぞれ見直して、確かめていると…不意に視界の端に、黄色が映る。顔をあげると、見知った姿。音があまり聞こえず降りてくる姿に、なかなかの身のこなし…と思いつつ。日焼けした右手をあげて)…やあ、ラーグ殿、おはよう。2階か…ここの部屋を借りたのだな。ここの料理は美味しい。(報告書に気づけば)…ああ、報告書をちょうど書き終わったとこだ。(興味あるのなら、見せてみて) (2016/11/16 08:56:34) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なるほど、これは面白い案ですね!】 (2016/11/16 09:00:42) |
ラーグ♂触手人 | > | ああ、カッシュ殿の進め通りに部屋を借りたのだが…存外、居心地がよくてすっかり気に入ってしまった…(ラーグはカッシュの言葉に少し気恥ずかしそうにそう言って苦笑すると、カッシュの手元の報告書をみてほう…と感嘆の声を漏らしながらも、まじまじとその内容を読んで…)ふむふむ…さすがはカッシュ殿だな、これだけの仕事をこなしているとは…俺ももっと精進しなくてはなるまい(読み終わったラーグはカッシュの見せてくれた報告書の成果をみて思わずそう言ってカッシュに尊敬の眼差しを向けつつも、自分も頑張らないとと身を震わせて…グッと触手を握る) (2016/11/16 09:06:27) |
カッシュ♂戦士 | > | 【ありがとうございます。クエストロル、慣れないと難しい。 これがサンプルになればいいなと。】 (2016/11/16 09:06:28) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気遣いありがとうございます!】 (2016/11/16 09:09:22) |
カッシュ♂戦士 | > | そうだろう。部屋はかなり広くて…複数人がゆうに泊まれる。しかも、安い。(自分も利用しているので、大いに頷き)記録を残すのは、年取った者の役割だからな…若い者向けに。照れる。ははは…(照れを、ぶっきらぼうな笑いで誤魔化して)朝食を食べよう…さっき報酬が入ったんだ。(テーブルにつき、料理を注文。簡単にサンドイッチを様々な種類を。ポタージュ、サラダなどを2人分頼み。)…今日はこれから、何かクエストに行くか。行くなら、アルコールは控えようと思ってな。(コップの水をちびちびと飲みながら。料理が来るのを待つ) (2016/11/16 09:12:26) |
ラーグ♂触手人 | > | …毎回すまないな、次のときは俺が出させてもらう(ラーグはカッシュが二人分の食事を頼んだのをみて少し申し訳なさそうにして見せ、次は自分に奢らせてくれと頭を下げながらも、今日の仕事をどうしようかと悩んでいた…するとカッシュも仕事に出るとの言葉が聞こえて)ああ、カッシュ殿もクエストに出るのか…俺も今日は出ようと思っていてな…よかったらまた組んでやらないか?(まだまだ冒険者としては経験の浅いラーグはカッシュにそう提案しながらも、自分も水を一口のんで) (2016/11/16 09:19:29) |
カッシュ♂戦士 | > | いいのか。次はまたラーグ殿で稼がせてもらって…ステーキに赤ワインを頼もうかな。(日焼けした顔の口角をあげて。料理が届くと、ポタージュのカップを掴み)…では、仕事前だ…簡単にこれで…今日の仕事の成功を祈って乾杯。(軽くカップを掲げて。ゆっくりとポタージュを飲み。サンドイッチをばくばく…と食べて)…美味しい。これで、PTメンバーは2人か…もう1人いると万全だが(新鮮なトマトのサンドイッチの酸味を味わい。マッシュポテトのサラダを食べて) (2016/11/16 09:25:24) |
カッシュ♂戦士 | > | 【そろそろクエスト始まります~ ROM様、良ければ一緒にどうぞ。】 (2016/11/16 09:31:14) |
ラーグ♂触手人 | > | ああ、こんな身でよければ使ってやってくれ…ふむ、それは良い…今夜の夕食が楽しみだ(ラーグはカッシュの笑みにこちらも笑みで返しながらも…カッシュの乾杯にあわせてこちらもカップを掲げてポタージュを一口のむ、口のなかに広がる野菜の旨味にラーグは暫し…余韻に浸るように溜め息をつく…)うむ、そうだな…もう一人欲しいところだが…少し待ってみるか…(とカッシュの言葉に賛同しながらも触手でサンドイッチをもち、ゆっくり口許に運んで美味しそうに租借する) (2016/11/16 09:35:28) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ROM様!よかったらご一緒にどうですか!】 (2016/11/16 09:35:55) |
カッシュ♂戦士 | > | (日焼けした顔は頷きながらも…待つ…という言葉には無縁の食欲は、あっという間にサンドイッチを平らげてしまう。コップを掴み、水のお代わりを頼み。あっという間に飲み干して)…ラーグ殿となら、2人でも何とかなるさ。街を歩いている間にも、誰か知り合いか…冒険者が来るかもしれない。…ご馳走様。(手を合わせて、ご馳走様をして。職員を呼び、会計を済ませて。伝言で、「カッシュとラーグは墓地方面に行く。誰か興味ある人は一緒に」と告げて。)さあ、行こうか…その前に…(2階の自分の部屋に戻り。念の為背中に弓矢。その他冒険者道具一式が入った袋。腰にはいつもの長剣。) (2016/11/16 09:41:24) |
おしらせ | > | ミレニア♀黒騎士さんが入室しました♪ (2016/11/16 09:50:00) |
ミレニア♀黒騎士 | > | 【おはようございますっ。吸血鬼の子と同一人物ですっ、参加させていただいても!?】 (2016/11/16 09:50:41) |
ラーグ♂触手人 | > | そうか?なら出るとしようか…(ラーグはカッシュに見習って手早く残りの料理を片付けると、最後にポタージュを美味しそうに飲み込んで…手を合わせてご馳走さまと呟く…そして二階に向かうカッシュを見送ると、自らも一度部屋に戻り…自らの影に回復薬や緊急用の発煙筒、非常食などを放り込んで用意を済ませて元のホールへと戻ってくる) (2016/11/16 09:50:44) |
2016年11月15日 08時24分 ~ 2016年11月16日 09時50分 の過去ログ
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