「F系 双六ダンジョン55F リニューアル!!」の過去ログ
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2016年09月16日 05時28分 ~ 2016年11月16日 16時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2016/9/16 05:28:31) |
おしらせ | > | フィーナ♀19魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/9/20 08:34:33) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【おはようございます。初めてですけど、よろしくお願いします♪】 (2016/9/20 08:35:24) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (王国から遠く離れた辺境の地に禍々しいオーラを放つダンジョンがある…そのダンジョンを封印せよとの王の名を受け、近衛兵の中から私が選ばれここに立っている) (2016/9/20 08:39:00) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ふぅ…凄い妖気…(薄気味悪い入り口の穴から流れ出る妖気に思わず顔を背けてしまう。しかし、王の命とあらば進むしかない…階段を下りて地下一階の広間にたどり着いて) (2016/9/20 08:41:46) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/9/20 08:42:13) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20 → (3) = 3 (2016/9/20 08:42:45) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (地下から私の指で3本ほどの触手が生えてくる)てしまう。来たわね、妖気の正体はコレね…(ブンっ!と剣で払うと触手達は千切れて床に落ちていく) (2016/9/20 08:46:09) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ふぅ…案外あっけないのね…って、まだ1階だもんねw(2階へ続くドアの前に立ち引き戸を引こうとする) (2016/9/20 08:47:45) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/9/20 08:47:54) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20 → (1) = 1 (2016/9/20 08:48:10) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | あれ…開かないなぁ…(ガシガシと引き戸を力任せに引いていると、背後の床から触手が生えてきてプリーツスカートを捲って紫のショーツのお尻を撫でる) (2016/9/20 08:50:14) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ひゃっ///こ、このぉ!!(赤面しながら剣を振るって触手を切り払う)…ま、全く油断も隙もあったもんじゃ…(四方を見渡して安全を確認するとひたすら戸を開けようとして) (2016/9/20 08:52:29) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/9/20 08:52:48) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (重いドアを思い切り引くと、ドアが開いて地下2Fへと続く階段が現れる。光が差し込まない階段の足元は苔がびっしりと生えていて、私はライトの詠唱を唱え司会を確保しながら階段を下りて広間に到着する) (2016/9/20 08:56:31) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/9/20 08:57:29) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20 → (16) = 16 (2016/9/20 08:57:38) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (地下2階の広間に着くと床や壁から16本の触手が襲ってくる…)くっ、ファイヤーボール!! (2016/9/20 08:59:45) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20 → (1) = 1 (2016/9/20 08:59:56) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (触手は素早く私の火弾のかわし、一本だけを丸焦げにしただけで四肢や首に巻き付いてくる…)う、うぐっ…苦しい…(首を絞める触手が力を奪い、) (2016/9/20 09:02:39) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (思わず剣を床に落としてしまう…触手達は私を中に浮かせて両手を左右に張らせて、両手を力一杯引っ張り足を開かせる) (2016/9/20 09:04:59) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | なっ…いやぁ///なにするのよっ…(白いプリーツミニから紫のショーツが見え隠れする…一本の触手がショーツの上をお尻から秘部の割れ目に向けて、にゅるんと這う)ひゃぅ…(私は思わず顔を背けて頬を紅くしてしまう) (2016/9/20 09:07:48) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (他の触手が背中のライトアーマーの留め金を簡単に外してしまうと、胸当てが床に落ちて豊かな胸がプルンと揺れて解放されると、触手達は赤い上着の上から乳房の形を確かめるように巻き付いてきては揉むように刺激を与えてくる) (2016/9/20 09:11:26) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | うぅ…いやぁ…(幼少の頃に貴族の男に襲われた記憶が蘇り、力が抜けてくる…乳首はピンと張り、アソコはしっとりと濡れてきているのを自分でも感じていると、首の触手がギュッと締まり出す…)う、あぁ…んん!!(次の瞬間、触手の一本が、私の口の中に侵入してきて口内でピストン運動を始める) (2016/9/20 09:15:40) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | んんっ!!んくっ…(触手先から滴る粘着質な液体が私の口内で唾液と混じって潤滑剤の様にピストン運動を助けてしまう…胸に絡みついていた触手が赤い上着を捲っていき、乳房を露わにさせると再び巻き付いて、乳首を触手の先で刺激してくるとピンクの先端が痛々しく張ってきてしまう) (2016/9/20 09:20:23) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【ちょっと部屋上げしますねw】 (2016/9/20 09:21:01) |
おしらせ | > | フィーナ♀19魔法剣士さんが退室しました。 (2016/9/20 09:21:05) |
おしらせ | > | フィーナ♀19魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/9/20 09:21:13) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (徐々に気持ちよくなってしまう私のショーツに触手が絡まり、ズルズルと足首までずらすと濡れて卑猥な色に光る割れ目に触手がすり寄ってくる) (2016/9/20 09:24:05) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (両膝に触手が絡まると更に脚を広げられてしまう。触手のフェラチオに首を振りながらも、ユラユラと秘部に迫ってくる太い触手を見て涙を流す私…) (2016/9/20 09:26:28) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (ぐちゅ…と言う感覚に広げられたら割れ目から激痛を感じ、エビぞりになって痛みに耐える…触手は構わずピストン運動を始めると身体は上下に激しく揺れて) (2016/9/20 09:29:00) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ん、んんっ!!(ポタポタと床には触手から流れ落ちる液体が雫を作っていく…痛みが和らいでいく中、私の見えない角度から触手が延びてきてお尻に触れる) (2016/9/20 09:31:33) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | !!…ん、んんー!!(身体を激しく揺らして抵抗するも、触手は尻穴の入り口まできていて、先から粘着質な液体を出して穴に塗りつけてはゆっくりと侵入してくる) (2016/9/20 09:33:47) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | んんーー!!…(痛みで涙が止まらない…魔物に三穴を陵辱され、興奮したの他の触手から白濁液が顔や髪の毛、体中にかけられていく…) (2016/9/20 09:36:07) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ん、んぐっ!!(口内の触手が白濁液を吐き出す)けほけほ…んぐっ…(思わず飲み込んでしまい、せき込む私に間髪入れずに別の触手が口の中に入ってくる) (2016/9/20 09:38:32) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (こ、これじゃ…私…何人に犯されてるのかわかんないよぉ…ひゃぅ!!お尻の触手が射精したと思ったら、再び侵入…) (2016/9/20 09:40:08) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (だ、誰か…助けてぇ…陵辱されながら誰にも届かない悲痛な思いは暗いダンジョンに消えていく…深く挿入された秘部への激しい一突きが止まると、奥まで白濁液をかけられていくしまう…) (2016/9/20 09:43:24) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (ズルっ…と引き抜かれた触手と入れ替わりに新たな触手が秘部に入り、ピストン運動が始まると私の目と記憶は閉ざされる…これは夢…ならいいのに)あぁん///もっとしてぇ… (2016/9/20 09:46:35) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【こんな感じで締めてみましたw1/12を引くのは難しいです~wでは失礼します】 (2016/9/20 09:47:43) |
おしらせ | > | フィーナ♀19魔法剣士さんが退室しました。 (2016/9/20 09:51:39) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:40:21) |
部屋主 | > | 【こんばんはです。御利用有り難うございます。一応、テスト部屋ですので御意見、御要望を御待ちしております→変更したりします。では、お楽しみくださいませ】 (2016/9/20 23:42:11) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/9/20 23:42:23) |
おしらせ | > | ランスロット♀25聖騎士さんが入室しました♪ (2016/9/22 11:07:36) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。一緒にダンジョン攻略する♀冒険者の方を募集致します】 (2016/9/22 11:08:49) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/9/22 11:09:17) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 1d20 → (16) = 16 (2016/9/22 11:09:30) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | (女性しか入られないという地下迷宮に足を踏み入れ、階下に進む階段を探しながら歩いていた処、天井や壁の煉瓦の隙間から現れた16本もの触手に身につけていた鎧や衣服を剥がされ、ほぼ全裸にされ)…なッ、何!? これは…、あ! いやぁ…っ、あ!? ふぁ…っ、あぁん! あ…!? はぁあああっ…!(イボ付きの触手らに身体中を愛撫され、さらに野太い触手を膣とアナルに挿入され)…こ、これは何だ…!? あ! あぁんっ、だめぇっ…!? そんなに激しくされると…、あ! あぁん、あんあん…!?(触手に犯され身悶えながらも、何とか先に進もうとし) (2016/9/22 11:20:02) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/9/22 11:20:12) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 【…惜しかった(´・ω・`)ショボーン】 (2016/9/22 11:20:45) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 1d20+16 → (11) + 16 = 27 (2016/9/22 11:21:04) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | ひぃああっ…、あ! おまんこと、お尻が、熱くっ…!? あぁあぁあーんっ……!(膣とアナルを犯す触手が、膣奥と腸内で白濁液を射精し、別の触手が次から次へと膣とアナルに挿入しては胎内で射精していき、その度に絶頂してしまうものの、剣と盾だけは手離さない様にして、触手の群れを掻き分けながら進んでいけば、さらに触手の数は増え、触手に各々、乳房を揉みしだかれ乳首を愛撫され、胎内のみならず、顔にも次々と射精して白濁液をぶっかけていき)…やっ、あぁん!? 湖の騎士であるこの私が、何てザマだ…! あ!?(全身、白濁まみれになり) (2016/9/22 11:31:28) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/9/22 11:31:46) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 1d20+27 → (3) + 27 = 30 (2016/9/22 11:33:02) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | (触手の数がまた増え、遂には四つん這いになってお尻を高く突き上げて、膣とアナルを犯していく触手を受け入れる様になり、イボイボの付いた触手の筋に舌を這わせては、その先をしゃぶって舐め回していき)…んんっ、ちゅぷぅ…。うぐっ…!? 急に、お腹が…!?(突如、腹部に強烈な痛みが走り、呻き声を上げると、触手らの先が秘裂を押し拡げ)…ひっ!? ひぎぃいいっ…!? あ!(子宮から排卵された卵子が、触手の白濁液によって変化し「卵」となり、膣奥から白濁交じりの愛液にまみれながら、どろっと触手らに拡げられた秘裂から排卵され) (2016/9/22 11:46:17) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/9/22 11:46:26) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 1d20+30 → (3) + 30 = 33 (2016/9/22 11:46:46) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | (排卵し終えると、強烈な陣痛は波の様に消え、心地好い快感が再び身体を包み、産み出された「卵」は、内側から殻を破られ、小さな触手が誕生し)…あ、あぁん。私の、赤ちゃん…?(惚けてその小触手を見ていると、別の大触手が膣に挿入して白濁液を膣内出しし)…きゃふぅううっ!?(また陣痛に襲われ、そして排卵してはまた大触手に犯されて快楽に喘ぎ、ランスは計三個の「卵」を出産して)……ああ。湖の騎士ランスロットの赤ちゃんが、触手などとは…(自嘲気味に笑うと、自ら尻肉を拡げ)…この湖の騎士ランスロットのおまんこに、もっと種付けして下さいませ (2016/9/22 11:57:22) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/9/22 11:58:00) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 1d20+33 → (17) + 33 = 50 (2016/9/22 11:58:19) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | くぅんんん…っ、あ!? あぁん、あんあんっ…! あぐぐぐぐぅ……っ!?(触手らは望み通り、ランスの身体を大の字に持ち上げ、口内と膣とアナルとを犯しながら、ランスが「卵」を妊娠すると、白濁に溢れ返る秘裂をくぱぁと左右に拡げて出産させ、繰り返される絶頂と陣痛に、やがて失神してしまい)……ん。こ、ここは…?(気がつくと、全身から胎内まで粘つく白濁液にまみれて、迷宮の入口に横たわっており、最後まで手離さなかった剣と盾を見て、騎士の誇りを少しばかり取り戻すと、今回の事は悪夢を見たのだと己に言い聞かせ) (2016/9/22 12:06:34) |
ランスロット♀25聖騎士 | > | 【これで、終了しますー☆ 他の♀冒険者様がいらっしゃらなかったのは残念でしたが、楽しめましたー(笑)】【僭越ながら、1~10Fは、2d6で最も出やすい7の目が出たら次階へと進めるとした方が良いのかなと、個人的に思いました(^^;】【では、失礼します】 (2016/9/22 12:10:25) |
おしらせ | > | ランスロット♀25聖騎士さんが退室しました。 (2016/9/22 12:10:52) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/9/22 15:31:13) |
部屋主 | > | 【こんにちは、御意見ありがとうございます。変更をしました。これである程度は進めるかもしれません。では、皆様頑張って攻略を目指してくださいませ。】 (2016/9/22 15:32:49) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/9/22 15:32:58) |
おしらせ | > | フィーナ♀19魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/9/22 22:10:04) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【こんばんは~】 (2016/9/22 22:10:15) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (一度は凌辱漬けになり、九死に一生を得て脱出した私は宿屋で体力を回復し、再びダンジョンの前に立っていた)うぅ、このままじゃ帰れないのよ…フィーナ、行きますっ!! (2016/9/22 22:12:16) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【途中参戦してくれる♀冒険者募集中でーす】 (2016/9/22 22:12:54) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/9/22 22:14:04) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20 → (18) = 18 (2016/9/22 22:14:22) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (意を決して1F広間にたどり着くと、既に20本近い触手が待ちかまえていて私を確認するなり襲ってくる) (2016/9/22 22:15:53) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | い、いやぁ!(ブンブンとライトソードを振り回すも腕に触手が巻き付くと宙に吊り下げられ、四肢に触手が巻きついて体の自由を奪っていく…)や、やめなさ…ひゃっ!(一本の触手がスカートの中に入ってきて秘部を擦り始めて…) (2016/9/22 22:19:08) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | そんな、いやぁ…(擦り付ける触手が男性の性器のようにムクムクと太く固くなるのを感じながら、触手達に隙がないか様子をうかがって) (2016/9/22 22:20:56) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/9/22 22:21:15) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (一瞬、腕に絡みついていた触手の力が抜ける。…今だわ!)てぇい!(私は密かに道具屋で買い込んだ聖水を床に蒔くと触手達は瞬く間に枯れていった) (2016/9/22 22:23:43) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ふぅ…全く…(スカートの中の湿ったショーツを確認する。頬を赤らめながら地下2Fへと進んでいく) (2016/9/22 22:24:57) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/9/22 22:25:22) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20 → (13) = 13 (2016/9/22 22:25:39) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | うっ…なんなの…今日はやたらと活発じゃない?!(次のフロアにも10数本の触手達が蠢いていて、私は触手達をかわしながら次のフロアへのドアへたどり着くも触手に背中からドアへと身体を押し付けられてしまう) (2016/9/22 22:28:04) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | い、いた…(木製の扉に身体を押し付けられると、後ろから触手にスカートを捲られピンクのショーツが露わになる)ちょ///なにしてんのよ、やめなさいっ!(必死に左手ではらおうとするが別の触手が巻き付いて先端を握らせては前後に動き出して) (2016/9/22 22:31:36) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (こ、これって…やだ…なんかヌルヌルしてきたし…触手の動きが加速していく…徐々に太く大きくなると私の手の中に白濁液が撒き散らされ…)ひぃ…いやぁ! (2016/9/22 22:33:36) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/9/22 22:34:00) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20+13 → (7) + 13 = 20 (2016/9/22 22:34:31) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (後ろでガサガサと触手の動く音が増えていく…)な、なに?!増えてるの…?(扉に身体を押しつけられている為、後ろを振り返る事ができない私のショーツを触手が器用にずらしていく) (2016/9/22 22:37:08) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | いやぁ!やめてぇ (2016/9/22 22:37:27) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (触手が両足首に巻き付いて左右へと脚を広げていくと、秘部が丸見えになってしまう。一本の触手が近づいてきて先端から更なる細い触手を出してはクリに巻き付いて締め上げてくる) (2016/9/22 22:39:30) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ひぅぅ!それ、だめぇ!!(あまりの力強さに悶絶し、思わず潮を噴いてしまう私…床はビチョビチョに濡れてズルズルと地面に伏して肩で息をしている私の割れ目に触手が侵入してくる)うぁぁ!いやぁ… (2016/9/22 22:42:06) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (ずりゅずりゅ…と奥へ奥へと突いてくる触手に私は為す術もなく腰を揺らして痛みに耐える…)いやぁ、やめて…また汚されちゃった…(更に脚を開かれると、もう一つの穴に触手が近づいてきて) (2016/9/22 22:44:41) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (グググ…とお尻の穴に別の触手があたる)ひぃぃ!いやぁ!!(私は必死に聖水を探して) (2016/9/22 22:45:59) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/9/22 22:46:04) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20+20 → (9) + 20 = 29 (2016/9/22 22:46:32) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ひぐぅ!!(お尻の穴に触手が入って来た時、あまりの痛みにカランカラン…と聖水の入った瓶を床に転がしてしまう)いたっ、だめぇ…あん…(交互に二つの穴をピストンされると感度が増していき、甘い声を出し始めてしまう) (2016/9/22 22:49:14) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | ん、んんっ!!(触手達は興奮しているのか、性行為への本能なのか私の口の中にも侵入してきてはのどの奥まで突いてくる…)んくっ…んん…(屈強な男達に慰み物として差し出されたような、これはこれで良いかも…なんて考えに陥りそうな自分に最後の力で抵抗してみて) (2016/9/22 22:52:31) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/9/22 22:52:48) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 1d20+29 → (4) + 29 = 33 (2016/9/22 22:53:16) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | んん…んはぁ!(どくっ、どくっ!!と顔や髪の毛に白濁液を出されると他の触手達も負けじと中に射精してくる…)ふぁぁ…だめぇ…やめてよぉ、ふぐぅ!(また別の触手が口や膣、お尻に入ってくる…他の触手達も順番待ちをしているようにユラユラと揺れていて) (2016/9/22 22:55:59) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | (…何度目の射精を受けたのかわからない…私の目は死んだ魚のように光を失い、ひたすら凌辱に耐えている…)んんー!!はぁ、はぁ…あはは、もっとしてぇ、あはっ♪(癖になってしまった私はまた来てしまうだろう…そして永遠に続くこの凌辱を受け入れ喘ぐ日々が続くのだ…) (2016/9/22 23:00:44) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【っと言う感じで締めてみました~w】 (2016/9/22 23:01:14) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【ん~、私としては反撃要素が欲しいかな?って。2d6で反撃!全滅なら次のフロアとか?】 (2016/9/22 23:02:26) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【凌辱時間は5分ごとにダイスを振って脱出か触手増大か?はたまた反撃か?!…攻略したぁいw】 (2016/9/22 23:03:31) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【…という訳で、ROMさん見てくれてありがとうございました~w視姦って興奮するわぁ♪】 (2016/9/22 23:04:24) |
フィーナ♀19魔法剣士 | > | 【では失礼しますねー】 (2016/9/22 23:04:37) |
おしらせ | > | フィーナ♀19魔法剣士さんが退室しました。 (2016/9/22 23:04:43) |
おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/9/23 08:25:56) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【面白そうなお部屋ですね。お部屋を借りて楽しませてもらいますね】 (2016/9/23 08:26:49) |
紫闇♀23双剣士 | > | まったく……こんな辺境の土地にあるダンジョンに何があるというんでしょうかね(使えている主の命令に従い、少し呆れた表情を浮かべながらもダンジョンの入口に入っていく)…………はぁ、嫌な予感しかしないですね…… (2016/9/23 08:30:01) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/9/23 08:30:19) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20 → (2) = 2 (2016/9/23 08:30:50) |
紫闇♀23双剣士 | > | おや……(目の前に現れたのはにょろろんと2本の触手。こちらに対しての敵意を剥き出しにしており不用意に近づけば何かしらの面倒な事になりそうだ)まぁ、そう言っても進むしかないんですがね……(カツンと1歩足を前に出すと予想どうりに触手がその体を伸ばしてきて、足を止めさせようと両方の足を絡められてしまう)それで拘束しているつもりですか?(絡む触手を見下し、自由な手は腰に刺してある剣に伸びていく) (2016/9/23 08:37:47) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/9/23 08:37:57) |
紫闇♀23双剣士 | > | (両手に握った剣を足元に向けて軽く振るえば触手はいとも簡単にその命を滅してしまう)歯ごたえのない……所詮触手……と言ったところですかね(クスリと笑みを浮かべる口の端は上がっており、その紫色の瞳は冷たい色を映している)さて、先を急がなければ……早く、帰らないと馬鹿にされかねないですからね(ブーツが触手の粘液にまみれてしまったことを気にすることなくカツコツと音を立てて進むと地下へと伸びる階段があり)…………地下か……じめじめしてるの、嫌いなんですよね(文句を言いながらも次の階へ進む) (2016/9/23 08:44:31) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/9/23 08:44:42) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20 → (6) = 6 (2016/9/23 08:44:55) |
おしらせ | > | 直黄♀17抜刀士さんが入室しました♪ (2016/9/23 08:53:20) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【こんにちは。ご一緒にダンジョン攻略してもよろしいでしょうか?】 (2016/9/23 08:53:54) |
紫闇♀23双剣士 | > | …………まったく……このダンジョンには触手しかいないんですかね?(再び現れた敵意を剥き出しにしている触手。先程よりも数が増えているのは階層が進んだからなのか……)ッと!!(ブーツを濡らしていた仲間の粘液を何らかの形で感じ取ったのだろう。こちらが近づくよりも先に触手が両の手足を絡めとる)それで?手足を押さえたから?残りはどうするんです?(まだ残っている触手は値踏みをするように上下に体を見てくる)見てるだけなら反撃といきたっ!!(反撃に出ようと思っているとその2本の触手から液体がかけられ、衣服にかかるとジュワッと音を上げて衣服が解けていく) (2016/9/23 08:54:44) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【こんにちは。あ、いや、おはようございますですかね。ご一緒構いませんよ。ただ……こういったダンジョン攻略系は初めてなので……複数で攻略する時はどんな感じになるんでしょうか?】 (2016/9/23 08:56:30) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/9/23 08:57:09) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【良かった-。よろしくお願いします。私も初めてですが、どうしましょう、助けたり出来るのかな】 (2016/9/23 08:57:29) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【悩んでいたらダンジョンの主がいらっしゃった様ですね。部屋主さん、どう言ったふうになるのでしょうか?】 (2016/9/23 08:59:00) |
部屋主 | > | 【たまたま覗いたもので、おはようございます。乱入時の場合はそのまま別々で後々合流をしてくださいませ。(触手の数は2回目以降は1d3を振ります→ルールに書いてますが分かりにくいかもしれませんがご確認を(修正したりします)】 (2016/9/23 08:59:36) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【了解致しました-。ありがとうございます。】 (2016/9/23 09:00:35) |
部屋主 | > | 【簡単には進めないはずですので(ゲス顔)合流を頑張って果たしてください≫それぞれのロルに何階層にいるのかを書いた方が分かりやすいかもですね)では、お楽しみくださいませ】 (2016/9/23 09:01:13) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【つまり、ボクは地下2階で触手と戦い、そこに直黄さんが追いついて一緒に……ということですね。了解しました】 (2016/9/23 09:01:22) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/9/23 09:01:24) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【まずは私が追いつかないといけませんね……! 頑張りますよー】 (2016/9/23 09:01:51) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【直黄さん。頑張ってください。ボクは…………待ってたら大変なことになってしまうので……】 (2016/9/23 09:03:08) |
直黄♀17抜刀士 | > | (鞘を左手に持ち、声のする謎の入り口……入ってみれば、妙な瘴気が漂って。)……誰かがこの先にいる……? なにかあったら、大変ですね……!【階段ロール】 (2016/9/23 09:03:50) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/9/23 09:03:55) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/9/23 09:04:37) |
直黄♀17抜刀士 | > | 触手出現ダイス (2016/9/23 09:04:47) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/9/23 09:04:50) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20 → (11) = 11 (2016/9/23 09:05:05) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:05:20) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20+6 → (19) + 6 = 25 (2016/9/23 09:06:14) |
直黄♀17抜刀士 | > | (目の前には無数の触手が現れて……カチャ、と構える。)まったく……厭なダンジョンですね! (この下に誰かいるかも知れない。助けなくては。だが、この無数の触手を捌ききることは出来るのだろうか。いや、居合術を極めた私なら、やれる……!) (2016/9/23 09:06:52) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:07:20) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20+11 → (9) + 11 = 20 (2016/9/23 09:07:42) |
直黄♀17抜刀士 | > | ふえ……?! (増えた!刀を抜く前に増えた! どうしよう、見極める事なんて出来なくて、襲ってくる。礼服に纏わり付くそれらをいなしては体に纏わり付かせて、ぬめぬめとにちゃりと触れるソレに嫌悪して……) (2016/9/23 09:10:01) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【触手行動ダイス】 (2016/9/23 09:12:18) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/23 09:12:29) |
紫闇♀23双剣士 | > | …………あの方からいただいた服になんてことしてくれるんです……(衣服だけを溶かす触手にありがちな粘液、それは腹の辺りやスカートの裾を溶かしており)……そろそろ反撃させてもらってもいいんですよね(そう呟いて腕に力を込めようとすると、ズズズッと濡れたものが地面を這いずるような音が耳に届き)…………そんなに隠れていたんですか……まったく……(20を超える程の触手の数に呆れた表情を浮かべる) (2016/9/23 09:13:17) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 09:14:17) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/9/23 09:14:45) |
直黄♀17抜刀士 | > | (ぬめりまとわりつくそれらに、隙が出来た。切らねば!!)イヤーッ!!!!(振りかざす居合い術。果たしていかほど削りきることができるのか。斬撃に漏れる触手は、胸をむにと締め付けたりしつつも) (2016/9/23 09:14:53) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/9/23 09:15:00) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【一階触手、残り12本】 (2016/9/23 09:15:24) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:17:59) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【(´;ω;`)増えるぅ///】 (2016/9/23 09:18:19) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20+12 → (4) + 12 = 16 (2016/9/23 09:19:59) |
紫闇♀23双剣士 | > | っ……く(反撃に出ようと腕に力を込めるが、その腕に絡む触手は数を増やし、ギリギリと痛みを与えるほどのものになっており)な、っ……やめなさいっ!!(破れた衣服の隙間から触手が入り込み下着ごと胸をぬるぬるとした粘液で濡らしていく。更にスカートの中に入り込んだ触手も同じように下着ごとぬちゃぬちゃと濡らしていく)【二階、転移失敗。触手29】 (2016/9/23 09:20:11) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【ファイトですよ。ボクもつらい……】 (2016/9/23 09:20:45) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:20:51) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【(しろめ)】 (2016/9/23 09:21:03) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20+29 → (16) + 29 = 45 (2016/9/23 09:21:40) |
直黄♀17抜刀士 | > | うぁっ、やっ、ん、んぼっ……!?(斬ったら増える。切り口からにゅるると伸び、口の中に入り込んで、ちゅうう、口内を、舌を吸いついて、体をしめつけ、尻を撫でて。)やっ、はっ、はぅ、んぶっ、んふふうっ……!! (2016/9/23 09:21:59) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【ひえっ……45本……】 (2016/9/23 09:22:11) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 09:24:55) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【転位判定。奇数なら二階へ】 (2016/9/23 09:25:23) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/9/23 09:25:29) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【やった!今行きます!(落とし穴で)】 (2016/9/23 09:25:57) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【あ……転移成功ってその目の数落ちて行くのでは?】 (2016/9/23 09:27:31) |
直黄♀17抜刀士 | > | (もごもごと口内を、尻を撫で犯すそれら。口に含まれるその触手を噛み千切った瞬間、何かの悲鳴が鳴ったと思った瞬間、床が開く。)えっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!??(何十メートル下の階まで、落下する)【12階に行って来ますううううぅ……】 (2016/9/23 09:28:38) |
紫闇♀23双剣士 | > | っ……や、っ……っ……(ぐじゅぐじゅと卑猥な音を立てる下着。もちろんその上にある詰襟もグッショリと濡れており)っ……まだ増えるつもりなのか……(増える気配はわかる。だがもうフロアにいっぱいの触手……さすがにその数を把握はできず)んぐっ!!……っ!!んん…(口の中に入ってきた触手。それをそのままにしておく性格ではない。顎に力を入れるとグッと噛み締める。そうするとその表面はパチュンと破れ。口内に甘い……甘すぎる液体が満たされる。飲み込んではいけないことぐらいは誰にだってわかるだろう)っ……ふ、っ……(その他の触手に体を撫で回されるのは不快でしかなく、自然と眉が寄っていく) (2016/9/23 09:33:40) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【先に進めるといいな】 (2016/9/23 09:35:03) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:35:08) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20+45 → (14) + 45 = 59 (2016/9/23 09:35:51) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【マジ、ですか……】 (2016/9/23 09:36:59) |
直黄♀17抜刀士 | > | (真っ暗な中、巻き付いていた触手が死んでいるのを見て起きた。上を見上げる。光があった。あそこから落ちたのだと理解する。巻き付いていたこれらが、クッションになってくれたのだ。)あ……ぁ。(へなりとくたびれるみずみずしい管たち。そのひとつに、感謝と弔いのキスをする)ありがとう……でもアレでしたら元に戻してくれても……。 (2016/9/23 09:37:33) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【紫闇さんが、触手パラダイスに……//】 (2016/9/23 09:38:21) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/9/23 09:40:27) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20 → (13) = 13 (2016/9/23 09:40:54) |
直黄♀17抜刀士 | > | (一歩歩けば、同じような、でもイボの付いた触手たちがやってきて)あぁ……ごめんなさい、キスは守ってくれたあの子たちになので……ね?(苦笑いをして、13本の触手に囲まれて、抜刀) (2016/9/23 09:42:34) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:42:40) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20+13 → (1) + 13 = 14 (2016/9/23 09:43:35) |
直黄♀17抜刀士 | > | (ごくんっと、唾を呑む。と、なにかの肉片も。あっ、触手さん呑んじゃった。ハッとなる隙に、触手が絡まってくる。イボがマッサージのように私を、私の股を擦り出す)やっ、やは、あっ、あっ、ふっ、んっ……だめ……(目の前に、ぴょこんと可愛らしい触手があらわれて、口に侵入する、中でどぷどぷっと液体を出して、私はごくごく、と飲んで)んっ、んっ、んむ、ふ……ぁ (2016/9/23 09:46:52) |
紫闇♀23双剣士 | > | っ、はぁ……は……ふぅ……っンンン(飲み込まないでドロドロと甘い液体を吐き出しづつけていると口内に入っていたその触手はいなくなった。だが代わりに先っぽが噴射口をもつ触手が口内に入ってきて、喉の奥にその噴射口を押し当てる様にグッグと入ってくる。唇で感じるその触手の表面がビクッと震えると、喉に直接……恐らく先ほどのものと同一の液体が流し込まれる)っ!!んんんんんんんん!!(触手という生物は存外器用に出来ているようで……衣服は半端に溶かし、そしてそれ以上溶かさないように下着だけが徐々に解けていく。いつの間にか胸や股間をぐじゅぐじゅに濡らしている触手の感覚が直接感じられ……そして後孔に迫ってくる細い……噴射口のある触手がその身を埋めていき。お尻の中にも口内に注がれたものと同一の液体が流し込まれていくのを感じた) (2016/9/23 09:47:37) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 09:47:56) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【触手パラダイスすぎる】 (2016/9/23 09:48:14) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20+59 → (13) + 59 = 72 (2016/9/23 09:48:26) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【紫闇さんのえっち……///】 (2016/9/23 09:49:14) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【これはボクのせいじゃないですもん。サイコロのせいですもん】 (2016/9/23 09:50:04) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【サイコロのえっち……()】 (2016/9/23 09:50:21) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/23 09:50:28) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/9/23 09:50:45) |
直黄♀17抜刀士 | > | (イボのコリコリする愛撫に股を濡らすものの、口吻や巻き付きで胸を揉むそれらを鞘と刀でぐしゃりと潰し斬る。)ドロドロになっちゃいましたね……はぁ、あっ、うっふ……(残るそれが、尻を撫で、後ろを弄るみたいにして)はぁ、はぁっう (2016/9/23 09:53:31) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 10:00:50) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【ふえっ】 (2016/9/23 10:01:00) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/9/23 10:01:24) |
紫闇♀23双剣士 | > | (あつい、あつい……っ、やっぱりそういう類の液体じゃないか……最悪、こんなっ、下等な触手ごときに……)うぶっ、っ、く、ぅぇ……(胃の許容を超えるほどに無理やり流し込まれてくる液体。更に後孔からも追い打ちの様に注がれる液体。特に腸というものは水分を吸収してしまう器官で、徐々に体が熱くなってくる)っ……ンンン!!っんく、んんんんんんん!!(ツンと尖った乳首、そこをぬるぬると弄んでいた触手が1度離れると、花弁の様に口を開いた触手が服の上からかぷりと両の乳首を食む。そして後孔に注がれ続ける触手はそのままに肉粒に目がけて胸を摘んでいるものと同じ触手が食らいつく。痺れる様な感覚に自分が絶頂してしまったことを知る。同時に声が塞がれていて良かったとも思う。はしたない声を上げてしまっていたら、それこそあの方の顔に泥を塗ってしまう) (2016/9/23 10:03:05) |
直黄♀17抜刀士 | > | (小さな触手にとどめを刺そうとした瞬間に、体がしゅわしゅわっとして……)せいばいっ!(振り下ろした瞬間に、また別の所に来ていて)ま、また……ここどこですかぁ……?(真っ暗な中で辺りを見渡して) (2016/9/23 10:03:16) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【直黄さんはぐんぐん落ちてますね(物理)】 (2016/9/23 10:03:36) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/23 10:03:53) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【墜ちていくごとになんとも危ないのではと。紫闇さん助けようとしたのにこんなぁ……!】 (2016/9/23 10:04:24) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/9/23 10:04:31) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【焼け石にファイヤーって気分ですね。倒せる状態じゃないからきっと別の獲物に向かったんだとします】 (2016/9/23 10:06:26) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【ひえっ別の得物……!】← (2016/9/23 10:07:12) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/9/23 10:07:32) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【下層の触手はえげつなさそう……直黄さん、ファイト】 (2016/9/23 10:07:33) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20 → (2) = 2 (2016/9/23 10:08:04) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【えげつなさそう(なお2本】 (2016/9/23 10:08:27) |
直黄♀17抜刀士 | > | …………(ドロドロの体を拭きながら、目撃したもの。それは大木のような、みずみずしい触手。)…………斬れるんでしょうか、これ………… (2016/9/23 10:09:55) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/23 10:10:02) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/9/23 10:10:09) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【おーばーきる!】 (2016/9/23 10:10:18) |
直黄♀17抜刀士 | > | (切り口をつけてしまうと、ぶしゃぁぁぁああと切り口のついた水風船のように死滅する)………… (2016/9/23 10:12:06) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/9/23 10:12:26) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20 → (17) = 17 (2016/9/23 10:12:44) |
直黄♀17抜刀士 | > | (斬ったそれの液体がにゅるるるんっ、と形を成す。ソレは成人男性のような形をして、だが、無数の触手の束であると把握した。それは私を掴み、体を。服を食いやぶる。)ぎゃっ、きゃぁあっ……!? ぁっ、ぁぐ…………(半裸の状態の私の首根っこを掴み、破いた箇所から体をまさぐる。粘液でコーティングされる私。胸を、股座を、谷間を噛みつき、歯で甘噛みをする。)んっ、んぅうっ、んぁ、あっ、は、ぅ (2016/9/23 10:17:42) |
紫闇♀23双剣士 | > | っ……はぁ……ぅ(ズルリと口から触手が抜けていく。声を塞いていたものが無くなってしまった)っ、ひ、あ、あぁっ、っく……ぅんんんんんんんんんんんん!!(乳首と肉粒に噛み付いている触手。その内側にある繊毛の様な触手、それが蠢き体をビクンと震わせ、漏れそうになる声を必死に殺して背をしならせて続けざまの絶頂に身を震わせる)はぁ、っ……はぁ、ぁ……っ……(体内をグルグルと回ってくる熱い熱に次第に頭がぼんやりとしてくる。ひくひくと蠢く秘部は雄を求める様に蜜を零している)っ……さ、いっあくっ……(いつの間にか掌に握りこまされていたのは男性器の様な形をした触手……力のこもる手を勝手に使って……徐々に大きく脈打つと顔に向けてブシャっと白濁を吐き出す) (2016/9/23 10:21:10) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 10:21:51) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20+63 → (14) + 63 = 77 (2016/9/23 10:22:10) |
直黄♀17抜刀士 | > | (触手人間は) (2016/9/23 10:24:36) |
直黄♀17抜刀士 | > | ((触手人間は私の体を抱き締めて、唇を、胸を、秘部を吸いついた。体全体にある口で、私にキスマークをつくる。やらしい音が響く。それをきく耳を舐めて、なにもかもが、じゅるじゅるとした音になる。) (2016/9/23 10:28:03) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 10:28:19) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/9/23 10:34:16) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【ええ…………////】 (2016/9/23 10:34:29) |
紫闇♀23双剣士 | > | っ……ふ、ぁ……っ、く……(小さな胸を吸い上げる様にしながらも中の繊毛は胸全体を揉みあげる様に動き、別の触手が花弁型の触手と合体し、繊毛の中に肉厚な……人間の舌のような触手が追加され、痛いほどに立ち上がった乳首を舐めたり、押し潰したりを始めた)は、っ……ううぅぅぅぅぅぅ!!(肉粒を食んでいた触手が離れると、今度はその舌のような触手が肉粒が被っていた皮を捲り、直接ぺろぺろと舐められる。その度に軽い絶頂を与えられ、必死に声を押し殺す)……ぜ、っ……たい、にっ……ころして、っ……やる(手のひらを使っている触手。その本数は増えているようで、手のひらに伝わる本数が1本ずつではなくなっていた。その射精した液体が服も汚していくとキッと視線にチカラが戻る) (2016/9/23 10:36:24) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【直黄さんの落ち方がヤバイですね(物理)】 (2016/9/23 10:37:06) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 10:37:20) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/9/23 10:37:34) |
直黄♀17抜刀士 | > | (愛撫に、滑る体に、火照りが生じる。やだ、そんな、こんな人に、気持ち良くされてる…………おなかの奥がじんとあつくなって、きもちよくなって、触手人間が、ぼろんとソレを出す。蠢くそれに、目を奪われながらも、脚を広げられて、にちにちとこすりつけられ、一度引いた瞬間)ひぇっ、ぁ、あう…………?!(また、光に包まれて。目覚めたところは、肉壁の支配する闇だった)な、なに…………ここ………… (2016/9/23 10:38:08) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【ほ】 (2016/9/23 10:38:19) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【もう、中の人もぐしょぐしょに。 触手パラダイスからエグゾダス!おめでとうございますー。】 (2016/9/23 10:38:46) |
紫闇♀23双剣士 | > | っ……っひ、ぅ、ぁ(熱に苛まれている体は少し触られるだけで上り詰めそうになる。だが触手達は徐々にその加減を覚えたのだろう。破裂しそうな直前まで追い詰めるとその動きを止める様にしだした。先程までの快楽の解放のない刺激に徐々に、意志が崩れそうになる)は、っ……っ……え?(そんな風に弄ばれていると足元に陣が浮かび上がり、体に群がっていた触手が離れていき、転移魔法の耳鳴りがしてくると目の前の景色が変わる)……ころしそこねましたね(ぽつりと呟くと現状を把握するために周りを見渡した) (2016/9/23 10:45:41) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【中の人はまぁ、ぐしょぐしょですよね。ありがとうございます。やっと解放されましたよ。しかし合流はまだ先……ですね】 (2016/9/23 10:46:59) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/9/23 10:47:22) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20 → (10) = 10 (2016/9/23 10:47:32) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/9/23 10:51:06) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【妖怪いちいらない…………】 (2016/9/23 10:51:32) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【どうにか上に上がることとかできたら面白いんですけどね…………(都合よすぎる) ちょっと、ひくついて、きもちいので、短文が多くなるかも…………】 (2016/9/23 10:52:58) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20 → (5) = 5 (2016/9/23 10:54:48) |
紫闇♀23双剣士 | > | 触手……ちょうどいいですね。さっきの方々の分まで、あなた方がお相手してくださいよ(新たに現れた触手。それをよい獲物だと、先ほどの憂さを晴らそうと自然と腰の剣に手を伸ばすが……)っ!!(天井から伸びてきた触手が手足を絡めとり、両手首を一纏めにし、足首と太ももを縛り、膝の間を通る触手が足を開かせ、天井から吊り下げられる。先ほどの散々に弄られ真っ赤に充血した肉粒がむき出しでてらてらと濡れている場所を隠すことが出来ない態勢にされてしまう) (2016/9/23 10:57:32) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【きもちのいのが一番ですよ。私もゆっくりですからご自分のペースで、楽しみましょ】 (2016/9/23 10:58:23) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 10:58:30) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/9/23 10:58:37) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【は、ひぃー。おまたが、えへへ…………とろとろで…………】 (2016/9/23 10:59:17) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【いやらしいこ。まぁ、人のことはいえないですけどね……】 (2016/9/23 11:00:27) |
直黄♀17抜刀士 | > | (別世界になった迷宮で、しばらく座っていた。ぺたん、とした脚に、触手が絡み付く。)や、やっ、やだ…………!(ずり、ずり、とそれは形を変えて、私を引き摺って。にくにくしいものが、目前に見えていて) (2016/9/23 11:00:55) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【みられてるって思うと、ゾクゾクします……】 (2016/9/23 11:01:23) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 11:01:57) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20+5 → (3) + 5 = 8 (2016/9/23 11:02:07) |
直黄♀17抜刀士 | > | (にくにくしいものは、やはり先ほどと同じ様な触手人間で。四肢の先が男根のようなものになってて。引きずる触手は、それの足先だったことが、脚を広げられて判った)やっ、やだ、やっ、ぁ、ぁぁあっ…………!(頭を股座にこすられて、人間の舌のような感触に声が上がる) (2016/9/23 11:04:49) |
直黄♀17抜刀士 | > | はっ、ぁっ、ぁっ、んっ、おっ、ほぅぅ………やっ、ぁんっ、んっ……(喘ぐ声が木魂する。肉の部屋に、にくにくしいものに、股をなめ回されて、蕾を吸い付かれて、中をなめ回されて)やっ、やだ、ぁ、きもっ、ひ、ひぅんんんん…………!! (2016/9/23 11:07:29) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/9/23 11:07:40) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d20+8 → (10) + 8 = 18 (2016/9/23 11:07:51) |
紫闇♀23双剣士 | > | それで?これぐらいの、拘束で勝ったつもりにならないでほしいですね(絶頂寸前の寸止めの燻る炎をごまかすように強気な言葉を口に乗せて、目の前の触手を睨みつけると、1本の触手が詰襟の合わせを開く。そうするとブラウスも一緒に開かれ、白い肌が露出する。白い肌の中、ツンと赤く尖った乳首は視線を引くのだろう。乳首をつまみ上げるとクリクリと舌のような触手がおしつぶすように舐めてきている)っ!!……や、めっ……(丸見えにされた秘部。そこに押し当てられたのは男性器方の触手。挨拶の様に肉粒をつつくと、今度は蜜口に擦り付け、そして後ろの、媚薬を飲み込まされた後孔にも押し付けられ、小さく首を左右に振る) (2016/9/23 11:14:52) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【同じく。見られるというのはいい刺激】 (2016/9/23 11:15:23) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 11:15:29) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/9/23 11:15:35) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【失敗続き……】 (2016/9/23 11:15:55) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【気持ち良くなっちゃいましょ…………v】 (2016/9/23 11:18:16) |
直黄♀17抜刀士 | > | (増える肉の食腕。それが私の衣類を丁寧にたくし上げて、胸を、腹を、揉みしだく。)ァッ、はっ、はぁっ、はぁっ…………あっ (2016/9/23 11:19:36) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 11:19:45) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/9/23 11:19:51) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【ま、またぁ………?!///】 (2016/9/23 11:20:09) |
直黄♀17抜刀士 | > | (揉まれ、なめまわす度に、欲しくなる。こんなこと、あっちゃならないのに、だめなのに、口走る)ちょ、ちょおだい…………あっ (2016/9/23 11:21:56) |
直黄♀17抜刀士 | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、(肉棒らしきものを両手に持って、白濁の汁を肌で受け止めて。それでもまだ、蜜壺には、侵入をしてくれない。もう、落ちるならと。諦めかけると体がしゅわしゅわっと光る)そ、んな…………?!(光に包まれれば、また、別の空間に。今度は、空があった。迷宮のはずなのに、どうして。辺りは薄く黄色い霧が浮かび、進むのにも、一苦労) (2016/9/23 11:25:03) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 11:25:29) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/9/23 11:25:37) |
直黄♀17抜刀士 | > | (地面をみた。するとそれは、肉だった。触手の束。それが、地面を形成している。ドロドロに汚された体で、一体どこまで行けばいいのか。待ち遠しくて、たまらない。肉棒を、受け入れて、絶頂を迎えたくてしょうがなかった) (2016/9/23 11:27:31) |
紫闇♀23双剣士 | > | はっ、ひぁ……っ、く、ん(必死に声を抑えているがそれも限界が近いようで鼻から抜けてくる声は甘さを含んでおり。舌のような器官を持つ触手は先程の階の者よりも高度な生き物なのだろう。証拠に唇のような、舌が仕舞われる場所があった。それが、唇の様なその触手が乳首をすっぽりと食べてしまう。奥にある固めの繊毛はまるで歯だ。甘く乳首の根元を噛まれるとずくりと腰に響く刺激に腰が揺れる)は、はぁっ……っ……ぅ、あっ……ひ、あ、うぁ、あぁぁぁ!!(晒されている秘部に挨拶をした肉棒の様な触手は、その幹のイボを意識せる為なのか……何度も何度も、肉粒と蜜口、そして後孔へと擦り付けていく。そうされるとイボもだが、カリがひっかかって……もどかしい刺激に自然と腰が揺れてしまう) (2016/9/23 11:31:55) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/23 11:32:12) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/9/23 11:32:23) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【ジャストキル!!】 (2016/9/23 11:32:42) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【ジャストキルおめですよー】 (2016/9/23 11:34:35) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 11:34:43) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【(’ω’)】 (2016/9/23 11:35:00) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/9/23 11:35:42) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【相変わらずなにも起きないです…………!】 (2016/9/23 11:36:00) |
紫闇♀23双剣士 | > | ……これは使いたくないんですけどね……(そう呟くと目を閉じて言葉を紡ぐ。周りに立ち込める闇の気配が強まり、触手たちが怯えはじめ、その場から姿を消していく)……はぁ、さんざん……ですね……帰ったら文句を言わなきゃ気がすまないですよ……(そうつぶやしながら階段を降りていく) (2016/9/23 11:38:47) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【そんな時もありますよ(ちょっと前の私がそれでした)】 (2016/9/23 11:39:26) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/9/23 11:39:36) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【すんなり……】 (2016/9/23 11:39:59) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【おいでおいで…………(34階】 (2016/9/23 11:40:33) |
紫闇♀23双剣士 | > | ボーナスステージ……ってところですかね?(何もいないと見えるフロアを通り抜け階段を降りていく) (2016/9/23 11:41:10) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【そこには転送ないと無理そう……】 (2016/9/23 11:41:33) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/9/23 11:41:37) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d20 → (4) = 4 (2016/9/23 11:41:43) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/9/23 11:43:50) |
直黄♀17抜刀士 | > | ぁ、ぁ……ん、ふ……(地面から伸びる触手に跨がって、太股へと宛がってこする……欲しくて、欲しくてたまらない。でも、それらはまだ弱々しい体つきでいて……甘えるように細く弱々しい触手は、私の股に先を埋める)ぁぐ…………ぁっ、ふ、ぅ (2016/9/23 11:47:21) |
直黄♀17抜刀士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/23 11:47:45) |
直黄♀17抜刀士 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/9/23 11:47:56) |
直黄♀17抜刀士 | > | (魔法がまた発生するかと思えば、そんなことは無く。弱々しい触手の性行為を、静に受け入れる。にちにちと奥へ伸びる肉棒。ぐっ、ぐっっと、強くなっていく)ぁ、ぁっ…………はっ、ぁん (2016/9/23 11:49:16) |
紫闇♀23双剣士 | > | (少ない触手の数に油断しそうになるがこれぐらいの量からとんでもない数に囲まれた事を思い出して、警戒を強める)その数じゃ勝てないことぐらいはわかってっ!!(剣に手が着いた瞬間に弾丸の様な早さで触手の一部が飛んで来て、胸の突起にガブリと噛みつかれ、その触手が振動を始めてしまった)っひ、あ、ぅ……んんッ、くぅ……(その隙に他の触手も体に群がってくる) (2016/9/23 11:52:17) |
紫闇♀23双剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/23 11:52:32) |
紫闇♀23双剣士 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/9/23 11:52:40) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【っと、触手を倒せたところであれですね。ランチタイムなので一旦引き上げます。また再度挑戦させて頂きます】 (2016/9/23 11:54:03) |
紫闇♀23双剣士 | > | は、ぁっ!!(群がる触手を2本の剣で、舞っているかのような軽やかな動きで切り伏せていく)……ったく、半端な情報で動かせて……ひとまず今日、一旦引き上げです(書物を広げて、1枚のページを破るとその場から姿を消した) (2016/9/23 11:57:46) |
紫闇♀23双剣士 | > | 【直黄さん、合流出来ずに残念です。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/9/23 11:58:24) |
おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが退室しました。 (2016/9/23 11:58:32) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【いえいえー。お疲れさまですー】 (2016/9/23 12:02:03) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【私も、一端休憩しましょう…………大変ですし…………v】 (2016/9/23 12:02:33) |
直黄♀17抜刀士 | > | (脚を絡め取られて、跪き、触手は増える。それらは段々と私を埋め尽くし、そのまま空間を作った…………〆) (2016/9/23 12:04:09) |
直黄♀17抜刀士 | > | 【また再挑戦指せていただきますね~、それではー。】 (2016/9/23 12:04:45) |
おしらせ | > | 直黄♀17抜刀士さんが退室しました。 (2016/9/23 12:04:49) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/9/23 12:22:48) |
部屋主 | > | 【お疲れ様でした。(冷や冷やしました)ルールをちょっと変えて、転移の偶数を登るように設定しました。(ダンジョンマスターの気持ちが分かりますw)やすやすと攻略はさせませんよー、皆様、頑張ってくださいませ】 (2016/9/23 12:24:44) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/9/23 12:25:03) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/9/23 18:07:34) |
部屋主 | > | 【告知・掲示板を追加しました。ルール等書けなかった物が追加されてますので御確認を♪皆様、お楽しみくださいませ】 (2016/9/23 18:08:53) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/9/23 18:09:03) |
おしらせ | > | アイリス♀34ヒーラーさんが入室しました♪ (2016/9/27 06:28:12) |
アイリス♀34ヒーラー | > | 【足跡ですわ♪】 (2016/9/27 06:28:32) |
おしらせ | > | アイリス♀34ヒーラーさんが退室しました。 (2016/9/27 06:28:35) |
おしらせ | > | 部屋主(宣伝)さんが入室しました♪ (2016/9/27 08:34:35) |
おしらせ | > | 部屋主(宣伝)さんが退室しました。 (2016/9/27 08:34:45) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/9/28 03:35:18) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/9/28 03:35:27) |
おしらせ | > | 部屋主(宣伝さんが入室しました♪ (2016/9/28 23:17:24) |
おしらせ | > | 部屋主(宣伝さんが退室しました。 (2016/9/28 23:17:33) |
おしらせ | > | 部屋主(宣伝)さんが入室しました♪ (2016/9/29 22:51:55) |
おしらせ | > | 部屋主(宣伝)さんが退室しました。 (2016/9/29 22:52:06) |
おしらせ | > | 舞姫♀姫武士さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:04:33) |
舞姫♀姫武士 | > | 【済まぬ。年齢を忘れてたので入れてくるのう】 (2016/9/30 21:05:27) |
おしらせ | > | 舞姫♀姫武士さんが退室しました。 (2016/9/30 21:05:32) |
おしらせ | > | 舞姫♀19姫武士さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:05:46) |
舞姫♀19姫武士 | > | 【改めてこんばんはじゃ、良ければ攻略を共をしてくれる冒険者を募集するの】 (2016/9/30 21:07:15) |
舞姫♀19姫武士 | > | 【公家口調なのであんまり気にしないでくれるとわらわも嬉しいです。しばらくの間お部屋をお借りします(_ _*)】 (2016/9/30 21:09:56) |
舞姫♀19姫武士 | > | ほう?此処が噂のダンジョンとやらと申すものかえ?わらわにはただの洞窟にしか見えないの~(ダンジョンの入り口の前で花柄の着物と白一色の羽織を身につけ、腰には黒の鞘に納められている日本刀。容姿は真っ黒な腰まで届く長髪、まだ幼さを感じさせる顔つきに少しツリ目をしている日ノ本からやってきた姫武士と言う南蛮で例えるなら姫騎士に当たる職に付いている。遠く離れたこのダンジョンの噂を聞きつけ腕試しをするために遙々やってきた。しかし、見た目もただの洞窟にしか見えない彼女は手に持っている扇子を扇ぎ他の冒険者を待っているが誰も来ないので仕方なく仲間を諦めダンジョンの中に入っていく) (2016/9/30 21:21:26) |
舞姫♀19姫武士 | > | (洞窟の中を暫く歩いていると壁が現れ行き止まりになっていた。だが壁には何やら番号が描かれておりわらわの目の前に宙に浮かぶ2つのサイコロがいつの間にかあった)ふむ、なるほどの~。どうやらこのサイコロで壁に記された数字が出ないと先には進めない仕組みになっておるのか。これはまた手に凝った仕組みじゃな(呆れながらもダンジョンの仕組みを理解して宙に浮かぶサイコロを掴み、投げる) (2016/9/30 21:27:41) |
舞姫♀19姫武士 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/9/30 21:27:55) |
舞姫♀19姫武士 | > | (記された数字が現れ壁が崩れていき通路が現れ、少し奥には階段があった)なんじゃ?随分と簡単に出たの~。案外楽に攻略が出来そうじゃ、おーほほほ!(楽にひとつのF を突破して自分の力に過信しながら奥に進んでいく) (2016/9/30 21:31:29) |
舞姫♀19姫武士 | > | また行き止まりじゃな?めんどくさの~(本当にだるそうにしながら扇子を閉じてさっきと同じようにサイコロを投げる) (2016/9/30 21:33:24) |
舞姫♀19姫武士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/9/30 21:33:33) |
舞姫♀19姫武士 | > | 1d20 → (19) = 19 (2016/9/30 21:33:51) |
舞姫♀19姫武士 | > | ふむ?外れてしまったが、何か出てくるのかeひゃん!(首に何やら冷たい液体を付けられビクッと身体が膠着してしまう。そして辺りから触手が現れる)ひ‥‥な、なんじゃこいつらは!そのような妖怪がいるとは聞いておらぬぞ!あ、刀が!(わらわを中心に取り囲む触手に警戒しながら刀を掴もうとするが触手にいつの間にか取られてしまい非常に慌ててしまい目から涙が零れてしまう)嫌じゃ‥‥嫌じゃ‥‥わらわは‥‥わらわは‥‥このような場所で‥‥初めてを貴様らのような‥‥気持ち悪い者になんて‥‥(その場でへたりこみ、身体を震わせてついには泣いてしまう。触手の群れはそんなことは知らないとばかりに近づいてきて、からわの足や腕に絡み付くの) (2016/9/30 21:42:50) |
舞姫♀19姫武士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/30 21:43:23) |
舞姫♀19姫武士 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/9/30 21:43:39) |
舞姫♀19姫武士 | > | わらわの身体に触るなぁ!醜き妖怪めがぁ!!(身体に巻き付く触手に泣きながら日ノ本で伝わる仙術の力をつかい巻き付いた触手を消し飛ばす。消し飛ばし自由になるとすぐに立ち上がり、扇子を広げる)許さぬ‥‥貴様ら‥‥絶対に許さぬぞ! (2016/9/30 21:46:59) |
舞姫♀19姫武士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/9/30 21:47:29) |
舞姫♀19姫武士 | > | その身に受けるがよい「風神・鎌鼬」(扇子を触手に目掛けて勢い良く扇ぐと鎌鼬が出てきて触手を薙ぎ払う) (2016/9/30 21:49:59) |
舞姫♀19姫武士 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/9/30 21:50:13) |
舞姫♀19姫武士 | > | 【すまぬ、背後の為落ちるの。質問じゃがこの場合は1からリセットかの?お部屋をありがとうございました】 (2016/9/30 21:51:58) |
おしらせ | > | 舞姫♀19姫武士さんが退室しました。 (2016/9/30 21:52:07) |
おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/10/18 15:50:10) |
スラリン♂ | > | 【時間がないのでこのままで失礼します。リニューアル!双六ダンジョンです('ー')/】 (2016/10/18 15:50:50) |
スラリン♂ | > | 【テストで50までにしています。掲示板にマスを書いてますので仲間と共に一人でも良しでしてみてくださいませ】 (2016/10/18 15:51:57) |
スラリン♂ | > | 【できたら感想があれば嬉しいです。では失礼します('ー')/】 (2016/10/18 15:52:40) |
おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/10/18 15:52:45) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2016/10/19 02:34:20) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「さ、腕試し、いってみよー」(目の前にはダンジョン。例の如く、少女の目的は腕試しで……) (2016/10/19 02:36:03) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/10/19 02:36:07) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「……ん~、何も起こらない」 (2016/10/19 02:36:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/19 02:37:01) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「……え?凄い薬?……う~ん、どうしようかな」(商人が現れ、話し掛けて来た。どうやら、薬を売りたいらしい。……怪しい。でも、何事もチャレンジだ。少女は薬を購入し、使用してみることにした)「……うん、決めた。買うよ、オジさん」 (2016/10/19 02:40:17) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 2d20 → (20 + 5) = 25 (2016/10/19 02:40:55) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「……わ、すっごい。一気に半分も進んじゃった」(ダッシュで階層を抜ける、抜ける、抜ける。そして……何も起こらない。だが、反動で鍛えた肉体にも息切れが) (2016/10/19 02:42:46) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/10/19 02:44:18) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「……むむっ」(見るからに怪しげな男達がいきなり襲い掛かって来た。少女は腰を落として構え、反撃を……) (2016/10/19 02:46:17) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/10/19 02:46:39) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「……はっ!せいっ!たぁっ!」(初撃は正拳。流れるような体捌きで、2人目、3人目に……)「……がっ!」(しかし、多勢に無勢。囲まれ、背後からの攻撃が少女の後頭部を襲い。昏倒した少女は囚われてしまった) (2016/10/19 02:50:29) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 「……くっ、私をどうするつもり?」(気付くと、そこはどこかの屋敷の一室だった。少女の両手には手枷が、両脚には足枷が嵌められている。恐らく、彼女の武器が己の手足だと分かった為だろう。目の前には、襲撃時にはいなかった男が。そして、少女に……) (2016/10/19 03:14:40) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2016/10/19 03:14:43) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:54:13) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/10/19 23:54:25) |
おしらせ | > | 部屋主♂部屋上げさんが入室しました♪ (2016/10/20 12:43:36) |
おしらせ | > | 部屋主♂部屋上げさんが退室しました。 (2016/10/20 12:43:48) |
おしらせ | > | アスカ♀19魔法使いさんが入室しました♪ (2016/10/20 22:35:37) |
アスカ♀19魔法使い | > | 【 とと、フリーズから復活です。ソロルはあまりした事ありませんがクリア目指して...】 (2016/10/20 22:43:24) |
アスカ♀19魔法使い | > | ここが噂のダンジョン...クリアして名を上げれば少しは楽に暮らしていけるかも...(この方が何となく魔法が使えそうとゴスロリで噂のダンジョンへ。なにやら行き止まりとかでサイコロ振って進めるとか聞いたけど...)腕試しっ!(入口すぐにサイコロを見つけてえいっと) (2016/10/20 22:46:53) |
アスカ♀19魔法使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/20 22:47:45) |
アスカ♀19魔法使い | > | (最初にたどり着いたフロアーにはなにやら卑猥なカタチの触手が)うぇ...何あれきもっ...ってひゃう!?(反応の追いつかない速度でスカートの中に潜り込まれる)ちょっ、なにこれ、やっ...(入口にあてがわれるとピクッと震えて)んっ、んぁぁぁぁ!(入り込まれれば触手は蠢き)うぅ、なにこれ抜けない...まるでこれじゃおちんちんだよぉ...(はやくも最初のフロアで腰は震え始めてしまう) (2016/10/20 22:54:20) |
アスカ♀19魔法使い | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/10/20 22:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ♀19魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:15:25) |
おしらせ | > | DMさんが入室しました♪ (2016/10/24 14:00:20) |
DM | > | 【こんにちはです。サポート役として参加します。気軽に攻略をしてみてくださいませ♪】 (2016/10/24 14:01:15) |
DM | > | 【また来ます~ゴブリンにいこ~(続きをしなければ (2016/10/24 14:23:19) |
おしらせ | > | DMさんが退室しました。 (2016/10/24 14:23:23) |
おしらせ | > | DMさんが入室しました♪ (2016/10/26 00:40:27) |
DM | > | 【こんばんはです。サポートとして参加者のサポートをします】 (2016/10/26 00:40:58) |
DM | > | 【またです('ー')/~】 (2016/10/26 00:51:04) |
おしらせ | > | DMさんが退室しました。 (2016/10/26 00:51:07) |
おしらせ | > | シホ♀プリースト18さんが入室しました♪ (2016/11/16 14:38:50) |
シホ♀プリースト18 | > | 【こんにちはー。挑戦してみますね。】 (2016/11/16 14:39:39) |
シホ♀プリースト18 | > | ここが新しいダンジョン…(高くそびえ立つ塔を見上げ、閉ざされた扉を開く。) (2016/11/16 14:41:06) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 14:41:14) |
シホ♀プリースト18 | > | (1階を越え、2階に到着する)ここは……あぐっ!?(足元から、何かが服の中に潜り込んできた。秘部に突き刺さるような感覚がして、恐る恐る股間に手をやると…)な、なにこれっ!?(反り立った男性のモノのような物体が、股間に一体化していて、引き抜こうとするもびくともせず) (2016/11/16 14:45:45) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/16 14:46:03) |
シホ♀プリースト18 | > | ん、、くっ、(外すのは諦めて、ダンジョン攻略を優先する。歩く度に、股間が擦れて変な気分になるも、なんとか堪えつつ6階に到着する)ここには…何もないみたいね、早く進みましょう。 (2016/11/16 14:48:59) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 14:49:21) |
シホ♀プリースト18 | > | 『ゲヘヘ、お姉ちゃん、いい薬あるよ?買ってかない?』(8階に到着すると、妙な商人の男が姿を現す)薬…? (2016/11/16 14:54:39) |
シホ♀プリースト18 | > | (どんな薬かわからないが、とりあえず買ってみることに。) (2016/11/16 14:55:14) |
シホ♀プリースト18 | > | (薬を飲むと、体から力がみなぎってくる。)『毎度ありー。』 (2016/11/16 14:57:02) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d20 → (9) = 9 (2016/11/16 14:57:23) |
シホ♀プリースト18 | > | (目にも止まらぬ速さで、次々と塔を駆け上っていく。気がつくと17階まで到達していた)…はぁ、はぁ、、(膝ががくがくと震えている。薬の反動か、体がだるく重く感じ) (2016/11/16 14:59:35) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/11/16 15:01:11) |
シホ♀プリースト18 | > | (壁に手をつきながら、ゆっくりと階層を登っていく。股間のモノも、一向に取れそうな様子はない。) (2016/11/16 15:02:18) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/16 15:02:36) |
シホ♀プリースト18 | > | はぁ、、ふぅ、、(螺旋状の階段を、一歩ずつ上がっていく。階層の入口の壁には、21階と記されている)ここ、、いったい何階まであるのかしら? (2016/11/16 15:05:02) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:05:27) |
シホ♀プリースト18 | > | (ふと漏らした疑問に答えてくれる人はいない。とりあえず今出来ることは、上を目指して登り続けることだけのようだ。) (2016/11/16 15:06:57) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:07:05) |
シホ♀プリースト18 | > | (何もない部屋が続く。罠に警戒しながら、先へと進んでいく) (2016/11/16 15:08:07) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/11/16 15:08:29) |
シホ♀プリースト18 | > | (石で固められた壁。いったい誰が、何の目的でこんな塔を作ったのだろう…既に、階層は30階を越えていた) (2016/11/16 15:10:17) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:10:26) |
シホ♀プリースト18 | > | (歩きながら、自らの呪文で股間のモノを解呪できないかと試してみたが、どうやらコレは、自分の魔力では外すことはできないようだ。)ん、、くっ、 (2016/11/16 15:12:27) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:12:35) |
シホ♀プリースト18 | > | (35階に到達する。上の階から、嫌な雰囲気がしてくる…) (2016/11/16 15:13:31) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/16 15:13:57) |
シホ♀プリースト18 | > | (モンスターや敵に見つからないよう、一気に駆け上がる。階層は40階と記されていた) (2016/11/16 15:15:07) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:15:33) |
シホ♀プリースト18 | > | (42階、階段を目指すとそこには衛兵の男の姿が)『待てい!この先を通りたかったら、関税を払って貰おうか?』 (2016/11/16 15:17:29) |
シホ♀プリースト18 | > | (無駄な争い事は避けたいと、関税300Gを支払うことにした)『くくっ、運のいい奴だな。ここまで来る奴は、大抵無一文になっているはずなんだがな』(厭らしい笑みを浮かべながらも、関所の扉を開いてくれる衛兵) (2016/11/16 15:19:38) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/16 15:20:19) |
シホ♀プリースト18 | > | (46階を越えて、次の階に足を踏み入れようとしたその時…)な、っ?!(踏み出した足元から魔力の奔流を感じる。全身を魔力に包まれ、強い風に吹き飛ばされるような感覚に)きゃああああぁ……!? (2016/11/16 15:22:50) |
シホ♀プリースト18 | > | (ドシン、と、尻餅をつく。階層に目をやると、そこには「1階」の表記が…)う~っ……そんなぁ(罠に引っ掛かってしまったようだ。仕方ないと、再び上を目指して歩き始める) (2016/11/16 15:25:10) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/16 15:25:23) |
シホ♀プリースト18 | > | (1度通った道、迷うことなく淡々と登りはじめる。) (2016/11/16 15:26:26) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/16 15:26:33) |
シホ♀プリースト18 | > | (9階に到着する。ここには、何も仕掛けられていないようだ。) (2016/11/16 15:27:32) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/16 15:27:40) |
シホ♀プリースト18 | > | (代わり映えのしない塔内。モンスターの気配はするが、未だに姿を見ていない) (2016/11/16 15:29:04) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:29:11) |
シホ♀プリースト18 | > | (14階に到達する。不穏な気配が、部屋中に包まれていた)『あら、久しぶりのお客ね……ふふっ』(背後から、腕を絡ませて、何者かが抱きついてきた!)くっ、だ、誰っ!?は、離しなさいっ!(じたばたと暴れるが、絡んできた腕には人のものではない力が込められていて、びくともしない)『あらあら、貴女、触手の呪いにかけられてるのね。可哀想。』(そういうと、女淫魔は私の服の中に手をねじ込んで、反り立ったモノをぐっ、と握って)やっ!…やめっ、さ、さわらないで~っ!? (2016/11/16 15:35:07) |
シホ♀プリースト18 | > | 『ふふふ、こんなに、固くしちゃって……』(女淫魔は、私の耳元で何か呪文のようなものを囁いて。すると、次の瞬間、全身にぞわっと寒気が走り)……んんぅっ!? (2016/11/16 15:37:39) |
シホ♀プリースト18 | > | んっ、やっ、あぁっ///(女淫魔が、私の股間のモノを上下に軽く扱き……絶頂に達しそうになった瞬間、手を離す)『ふふっ、ここはおあずけ♪また、逢いましょうね…』(女淫魔は霧になって、姿を消した)んっ、、そんなっ、ひぐっ///(そこから、股間のモノのいきりが収まるまで、しばらくしゃがんだままになってしまい……ようやく僅かに落ち着いたものの、全身の火照りは収まらず。)ん……んくっ///(もじもじしながら、再び塔を登りはじめる。) (2016/11/16 15:43:27) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/16 15:43:47) |
シホ♀プリースト18 | > | ん、、んぅ、(内股で、歯を噛み締めて体の疼きを堪えながら、なんとか階段を見つけては上へと進んでいく。膝は既にがくがくに震えて、股間から滴り落ちる透明な液体を止めることもできず) (2016/11/16 15:46:37) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:46:45) |
シホ♀プリースト18 | > | (20階に到達する、が、そこには体に覚えのある魔力奔流が…)ま、まさかっ!?(気づいて逃げようとしたが間に合わず。)いやあああぁぁぁ……(哀れ、再び塔の罠に掛かり、今度は入り口まで戻されることに) (2016/11/16 15:49:12) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:49:24) |
シホ♀プリースト18 | > | (どしん、と、再び尻餅をつく。)も、もぅ、なんでよぉ~…(文句を言っても仕方ない。三度、塔を登りはじめる) (2016/11/16 15:50:57) |
シホ♀プリースト18 | > | この部屋…見覚えがある…っっ!?(2階、再び真下から触手が襲いかかってきた。)っ!?…無理無理、そこ、はいらな……あぐぁっ!!?(既にぴったりと秘部に収まっている触手、そこに無理矢理ねじ込んできたもう一本の触手!)い、あがぁぁ!!(仰向けに倒れ、びくびくと震えながら二本目の触手が、秘部へとめり込んで入り、股間が二本竿になり) (2016/11/16 15:54:47) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 15:55:08) |
シホ♀プリースト18 | > | (二本になった触手竿、歩く度にぶるぶると震えて、火照った体がびくびくと反応してしまう)あ、、やっ、あぅ、っ(顔を真っ赤にしながら、塔の上を目指し続ける) (2016/11/16 15:56:51) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/16 15:57:01) |
シホ♀プリースト18 | > | (5階に着くと、悪い顔をした領主風の男が待ち構えていて)『ぐへへ、嬢ちゃん?ここを通りたくば、払うもの払って貰おうか?』(そういって、手持ちの金の半分を要求してきた。) (2016/11/16 15:58:48) |
シホ♀プリースト18 | > | (とても戦えるような状況でもなかった為、仕方なく150Gを支払う)『へへっ、頂くぞ…』(奪い取るように、領主風の男が金を掠めとる) (2016/11/16 16:00:28) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/16 16:00:46) |
シホ♀プリースト18 | > | (9階に到達する。ここには、罠もモンスターも居ないようだ…一休みして、体を落ち着かせる。)ふぅ……(淫魔の呪いで、火照りは治まらないが、息はだいぶ整ってきた。あせらず、次の階を目指す) (2016/11/16 16:03:49) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/16 16:04:03) |
シホ♀プリースト18 | > | (一歩ずつ、歩みを進める。体の疼きを、なんとか抑えているものの、とても戦ったりはできる状態ではない。) (2016/11/16 16:05:53) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 16:05:59) |
シホ♀プリースト18 | > | (15階に到達する。)はぁ、、はぁっ(壁にもたれかかりながら、メイスを杖がわりにして、這いずるように進む) (2016/11/16 16:07:34) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/16 16:07:39) |
シホ♀プリースト18 | > | (19階。確か、先程は20階に罠が仕掛けられていたのを思い出す)…こ、今度は、引っ掛からないように、っ、しないとっ (2016/11/16 16:08:44) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/16 16:09:04) |
シホ♀プリースト18 | > | (どうやら、罠を避けることに成功したようだ。階層は、23階と記されており)はぁ、、ふぅ、、 (2016/11/16 16:10:23) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/16 16:10:31) |
シホ♀プリースト18 | > | (体力に余裕はなく、休みながら、なんとか上へと進んでいる状態。モンスターに会わないのが、不幸中の幸いか。)う、、くっ、 (2016/11/16 16:12:08) |
シホ♀プリースト18 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/16 16:12:17) |
シホ♀プリースト18 | > | (頭がぼんやりとする。霞んだ目で前を見ながら)あっ、、ふっ…… (2016/11/16 16:13:46) |
2016年09月16日 05時28分 ~ 2016年11月16日 16時13分 の過去ログ
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