「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月11日 23時48分 ~ 2016年11月16日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/11 23:48:33) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:09:02) |
おしらせ | > | リリアン♀三年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/12 07:16:24) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【お早う御座います、少々お邪魔させて頂きますね。】 (2016/11/12 07:17:18) |
おしらせ | > | グリム♂三年闇魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/12 07:20:51) |
グリム♂三年闇魔法科 | > | 【おはようございます】 (2016/11/12 07:20:57) |
おしらせ | > | グリム♂三年闇魔法科さんが退室しました。 (2016/11/12 07:28:00) |
リリアン♀三年魔法科 | > | (久し振りの学園…、空気を思いっ切り吸うと、吐き。気持ち良さげに微笑み。綺麗な青空の下、彼女は使い魔に車椅子を押して貰って、温室から外に出ては。)…今日は天気が良いですねぇ、シフォン。こう言う日は、何だかとても幸せです。(のほほんと、使い魔に話し掛け。使い魔はその独特の人を寄せ付けない雰囲気と、彼女の代わりに出席日数を満たしている事から。生徒や教師から、可愛がられていた。けれど、主人を1番大切にする良き使い魔でもあり…、言葉は喋る事は無いが、理解はしている様で。こくん、と。ただ頷き、少し微笑んで。…さて、何処に向かうか。そんな事を考えつつも、結局は中庭の方やら色んな方へと行ってみたり。久々の学園で、興奮しているのだろうか。何時もは病弱そうな青白さを持った彼女も、ちゃんとした、元の色白な肌になっており。車椅子を一旦止め、鈴鐘草(ベルフラワー)の一種の花を、ゆっくりと眺め。) (2016/11/12 07:28:08) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【ああ。返信が遅かった様ですね、お疲れ様でした。すみません。】 (2016/11/12 07:28:33) |
おしらせ | > | グリム♂三年闇魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/12 07:29:19) |
グリム♂三年闇魔法科 | > | 【ただいまです】 (2016/11/12 07:29:25) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【お帰りなさい。】 (2016/11/12 07:30:21) |
グリム♂三年闇魔法科 | > | (いつも通りに闇魔法を覚えまれに授業のスキを見てサボリうろちょろしてるが今日は真面目に受け終わったので暇だったからうろちょろしている)はぁー暇だなぁ誰かいねぇもんかねぇ(彼は先生達からは嫌われているが生徒から特に注目されているしさらに人気もある。いつも彼は闇魔法を習っているため。それ以外の科目は全く分からない。そして、たまたま歩いているとリリアンを見つけ近寄って)やぁーリリアン。 (2016/11/12 07:37:27) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【すみませんが、文字数が合っていないかと。ごめんなさい。】 (2016/11/12 07:40:04) |
おしらせ | > | リリアン♀三年魔法科さんが退室しました。 (2016/11/12 07:43:30) |
おしらせ | > | グリム♂三年闇魔法科さんが退室しました。 (2016/11/12 07:43:57) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:44:48) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【っとと 挨拶遅れました。こんばんは。 ゆるりとお相手募集中です】 (2016/11/12 23:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:26:19) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:33:03) |
おしらせ | > | 大和♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:45:17) |
大和♀2年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 23:45:26) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/12 23:45:32) |
大和♀2年戦術科 | > | 【お相手していただいても大丈夫ですか?】 (2016/11/12 23:45:50) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【はい!ぜひとも】 (2016/11/12 23:46:00) |
大和♀2年戦術科 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/11/12 23:46:09) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【久しぶりなのでちょっとリハビリって感じなのですが大丈夫でしょうか】 (2016/11/12 23:46:36) |
大和♀2年戦術科 | > | 【はい、大丈夫です!】 (2016/11/12 23:47:33) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ありがとうございます。さてさて今日はどのようなシチュで回していきましょうかー】 (2016/11/12 23:47:54) |
大和♀2年戦術科 | > | 【そうですね…私は特に希望がありませんがスティグさんはあったりしますな?】 (2016/11/12 23:49:00) |
大和♀2年戦術科 | > | 【誤字です、しますか?です】 (2016/11/12 23:49:09) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【僕は基本なるようになれ~!って感じです。よって合わせます…】 (2016/11/12 23:49:23) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【それでは投下しましょうかー】 (2016/11/12 23:53:49) |
大和♀2年戦術科 | > | 【すいません、お願いします…私もなるようになれだったので何も思い浮かびませんでした…】 (2016/11/12 23:54:14) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー。それではしばしお待ち下さいな】 (2016/11/12 23:54:37) |
大和♀2年戦術科 | > | 【了解しました】 (2016/11/12 23:54:48) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【あまり文章は長くないのですが大丈夫ですか?】 (2016/11/12 23:54:51) |
大和♀2年戦術科 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/11/12 23:57:55) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(物言わぬ包帯ぐるぐる巻きの少年が一人、図書室で黙々と本を読んでいた。その奇怪な見た目故、彼の周囲だけ人が寄り付かずにそこだけぽっかりと、人の穴ができてしまっていた。)…。(しかし意外にも、その本の表紙を見る限りではよくあるライトなノベルのようだった。浮世離れした外見にも関わらず、趣旨趣向は俗人のそれと大して変わらないらしい。話しかければ案外普通の人間なのかもしれない。) (2016/11/12 23:59:37) |
大和♀2年戦術科 | > | (何もすることがなく暇だったので図書室に来てみればよく見る顔が1人で本を読んでいる。その人物の周りだけ人がおらず一部だけシン…とした空気になってることに気づき不思議に思い相手に近づく)よっす。確かお前…スティグ、だったよな?隣いいか?(他人がどう思ってるかは知らないが目の前の人物を怖いとか気味悪いだとか思ったことはなくニッと笑顔を浮かべ相手に話しかける) (2016/11/13 00:04:16) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(女子にしては珍しい覇気のある竜人がとなりにやって来た。何一つ言葉を発さず、表情すら変えずにプラカードを掲げる。そこに書かれてたのは『No problem(問題ない)』の文字。何の理由かは知らないが、彼は学校では声を出さない。)…。(別に大和をやかましいだのと悪く思っているわけではなく、むしろ自分にここまで気持ち悪がらずに近づける胆力を持っている事を評価している…のかもしれない。) (2016/11/13 00:07:38) |
大和♀2年戦術科 | > | …?(いつも言葉を発さない相手に首をかしげながら掲げられたプラカードを見るとNo problemの文字。さらに首をかしげて)何が問題ないんだ?俺には全く分からない…(むしろ問題があると思っている。いつも一人でいて無口で誰とも接しない。それどころか避けられてる相手を見るとどうしても放っておけなくなる。そんな相手が問題ない、と言ってると不思議にしか思えずさらに心配になる) (2016/11/13 00:12:31) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(むしろ誰も寄ってこないほうが静かに集中できて気が楽だ。彼の波風一つ立たぬ態度はそう語っている。丁度読んでいた本が終わりを迎えたらしく、本を閉じて小さくため息をついた。)…。(すらりすらりとプラカードに文字を書きしたため、再びくるりと大和にそれを見せた。『ひとそれぞれ』 そう書いてある。) (2016/11/13 00:14:44) |
大和♀2年戦術科 | > | ひとそれぞれ…?まぁ確かにそうだけど…(相手の態度を見て自分がいない方がいいことは分かっているが少し相手に興味を持ったのか生えてる尻尾の先を揺らす。どうしたら口を聞いてもらえるのか必死に考えたがどちらかと言えば戦闘系、頭は使わない脳筋タイプなので何も考えが出てこなくそのまま直接聞くかとすら考えている) (2016/11/13 00:19:06) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(ふむ、どれはどの本を読もうか、とうす高く積み上がる本の数々を見上げて考えている。体を動かさない日にはたいていこうして本を読んでいるか眠っているのが彼の常である。)…。(この少年に口を利かせたければ、きっと実力行使か…もしくは色っぽく詰め寄ればひょっとするのかもしれない。人間性欲には勝てないものである。) (2016/11/13 00:21:35) |
大和♀2年戦術科 | > | つーか俺みんながお前のこと遠巻きにする意味がわかんねぇんだよな…そりゃ俺は変だし気持ち悪いし遠巻きするの分かるけどお前はふつうじゃねぇかよ(一応相手に話しかけているつもりではあるがほとんど大きな独り言になりブンブン尻尾を振りながらどこか不服そうに言葉を発する)んー…一言でも話さないと噛み付いちまうぞ?(テーブルに手をつきぐっと見を乗り出すと相手の首に顔を近づける) (2016/11/13 00:27:47) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(首を傾げる。別に周りに人がいようがいなかろうが自分には関係ない。別に心配されるような事はないというのに。ムキになっている大和を不思議そうに見つめている。ちなみにこの時持っているプラカードには『僕がふつうにみえるなら 君もたいしたかわりものだね。』と書かれていた。)…。(痛いのは確かに嫌だが、噛みつかれたところで血が出るだけだ。噛むなら噛めよと、その頭を半ば撫でるように手をのせた。) (2016/11/13 00:30:06) |
大和♀2年戦術科 | > | 変わり者だねって…まぁ普通の人間じゃねぇからなぁ…(そりゃそうだろうと首を傾げケラケラと笑う。それに自分が関係ないとは思わない。顔見知りであり何度か関わればもう友達だと思う自分にとって相手はもう友達だ。そんな相手が周りから避けられていれば気になるのが悪い癖というものだ)なんだよ…面白くないなぁ…(少し眉を顰め首筋に鋭い歯を当てると不服そうに椅子に座り直す) (2016/11/13 00:34:58) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(「そう。僕と君は似た者同士。」竜人の持つ聴覚にのみ届くほど小さな声で、彼はそう呟いた。ここまでされたら、貴重な”似た者”に対して喋らないのが気の毒になってきたらしい。)…。(くすぐったい。と鋭い歯が当てられた部分に触れれば少々血が滲んでいた。本当にくすぐったい程度だったので放っとけばすぐ治るだろう。) (2016/11/13 00:37:38) |
大和♀2年戦術科 | > | …っ!!お前、今…(驚いたように目を見開く。かと思えば嬉しそうに目を輝かせいつになく激しく尻尾を振り何も言わないが嬉しくてたまらないというような様子で相手を見上げる)痛くねぇ?血出てるけど(少しやりすぎたかと思い血が出た部分を指で軽くなぞる) (2016/11/13 00:42:08) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(そんなに自分の声が聞けたのが嬉しいのかな、と無表情の顔がどことなく照れくさそうに見える。なんだか居ても立ってもいられないので、スティグと大和の変わり者コンビを見て騒がしくなりつつあった図書室を出ようと、彼女の手を取って立ち上がった。)…。(患部をなぞられればらしくもなくぶるっと一つ震えてしまった。ああ、らしくない。と横目で大和を見て) (2016/11/13 00:44:23) |
大和♀2年戦術科 | > | …そうだな、場所移動するか(周りがざわつき始めその時に手を取られれば声を出さなくても意図を感じ取れ手を握られると驚いたような顔をしたが軽く笑顔を浮かべると相手の後ろを歩くように図書室を出る)結構スティグも感情あるんだな、今日お前と会えてよかったよ。お前のこと色々知れた(会う前までへんなやつとはおもってなかったが偏見のあるところで言えば周りと変わらないだろう。相手が横目で見た時に目が会いごめんな、と反射的に口から謝る言葉が出る) (2016/11/13 00:48:58) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(「静かな所が良い。」 ぽつりとそう呟いて、大和の手を引きとてとて歩きつづける。なんともまあ凸凹な二人ではあるが、スティグは大和の事を多少なりとも気に入ったらしい。)…。(素直に謝る大和を、包帯越しにも分かる微笑みで許せばぽすんとその頭に手を置いた。仏頂面で発言の9割8分がプラカードのような人間でも面と向かって付き合ってみればこういう一面もあるのである。) (2016/11/13 00:52:03) |
大和♀2年戦術科 | > | そうか…なら中庭なんてどうだ、あそこなら人少ないんじゃねぇかな(相手を見上げながら嬉しそうに笑い歩調を合わせて歩くように時折相手の足元を見ながら歩く)スティグ…?お前ってホントはすげー優しいやつなんだな!(撫でられるように手を置かれると驚き反射的に相手を見上げる。するといつも無表情な彼が笑っていた。その微笑みは今まで見たどの笑顔よりも) (2016/11/13 00:55:59) |
大和♀2年戦術科 | > | (優しく安心できる笑顔で優しいんだな、と思いすぐに口にしてあ、またすぐ口に出しちまったと小さなため息をつく) (2016/11/13 00:56:50) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(こくりと一つ頷けば、進路を中庭へと変える。確かにあそこは滅多に人が来ない…ような気がする。そこでならこの蚊の鳴くような声も多少は透き通って聞こえるかもしれない。)…。(「気のせいだよ」と書かれたプラカードを掲げて、そんな照れくさくなるような事をド直球に言われたもので、赤い顔を隠すようにずんずんと歩幅を広げあるき続ける。) (2016/11/13 00:58:46) |
大和♀2年戦術科 | > | たまに手合わせしてる奴らもいるが今の時間帯じゃいないだろ(それにもしかしたらよく声が聞こえるかもしれないからな、と小さく呟き機嫌よく歩みを進める)お、照れたのか?って歩くの早いよ!(相手が照れたのを見ると少し楽しそうにその顔を見つめるが歩調が早くなると繋いで手に引っ張られるように小走りでついていく) (2016/11/13 01:03:23) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(そういう血の気盛んな連中は大概コロッセオで日が暮れるまで殴り合っているはずだ。何故なら彼がかつてそうだったから。確信めいた歩調であるき続ければようやく中庭へと到着する二人。案の定しんと静まり返った中庭は、人っ子一人いる気配はない。)…ついた。(ここでようやくまともに聞こえる声を発するスティグ。もちろん並の人の声と比べればずっと小さいが、図書室に居た時に比べればかなりはっきり聞き取れるだろう。) (2016/11/13 01:05:38) |
大和♀2年戦術科 | > | 俺も昔はいろんな所で喧嘩してたけどたまにやりすぎるから最近やめたんだ(なんて話しながら歩いていると中庭につき相手が着いた、と言葉を発した)だな!いやーほんと静かだな(相手が前より少し大きな声で話してくれたことが嬉しかったのか相手に当たらないように大きく尻尾をブンブンふる) (2016/11/13 01:10:36) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …喧嘩は喧嘩。所詮子供の殴り合い。一線越えたら…だめ。(どこか達観したその言い方は、彼の視線の先の包帯でつつまれた右手も相まって、ただならぬ気配を感じさせる。)…僕の声、そんなに珍しい…?(くすっと笑って大和に擦り寄る。基本他人に興味がなさそうなスティグではあるが、どこか認めた人間や、気に入った人にはとことん甘えてくる気質を持っている。) (2016/11/13 01:13:39) |
大和♀2年戦術科 | > | …おう、そうだな。気をつけるよ(いつもとまた違う雰囲気を相手から感じ取れば不思議そうに首をかしげたがすぐに笑顔を浮かべる)おう、今日初めて聞いたからかなり珍しいな(相手が擦り寄るとかなり驚き顔を赤くして戸惑うが相手にぎゅっと軽く抱きつく) (2016/11/13 01:17:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …よかったね。…別に好きで珍しくしてるわけじゃないけど…。(喋るエネルギーをもっと別のことに回したいとのことであるが、正直プラカードに文字を書いてる方が疲れそうなものである。)…。(抱きつく大和を拒むこともなく、こちらも腕を回す。なんだかんだでこうしていると落ち着く。彼の人付き合いは、広く浅く、ではなく、狭く、そしてその分濃密である。) (2016/11/13 01:20:42) |
大和♀2年戦術科 | > | よかった!それにお前が俺に話してくれたってことだけでかなり嬉しいんだぜ(にぱっと子供のような笑顔で笑いもっと喋ってくれてもいいのにな、なんて考えながら)…あの、スティグさん、そろそろ恥ずかしいです…(真っ赤になった顔を相手の胸に隠すように押し付け尻尾を自分の体に巻き付ける) (2016/11/13 01:23:46) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …ふふ、ちゃんと鼓膜にやきつけといてね。(おしゃべり相手が増えたことに、スティグも嬉しく思っている。眩しい笑みを向けてくる大和が愛おしくて、こちらもついつい頬が緩んでしまった。)…えー…いいじゃん…誰もいないし…。(むしろこのままいくところまでいってしまえば面白いのに、と思ってるくらいである。性に関しては案外オープンである。) (2016/11/13 01:26:07) |
大和♀2年戦術科 | > | あぁ、もちろんだ。絶対忘れねぇよ(へらっと笑い相手の緩んだ頬を撫でるように優しく触る)むぅ…そんなこと言うなら…っ。このままキスしちゃうぞ(誰もいないしなんて言われれば小さな体のどこから出たのだいうような力で自分より大きな相手を少し優しく押し倒し顔を近づける) (2016/11/13 01:29:36) |
スティグ♂2年戦術科 | > | ふべしっ(まるで暖簾に腕押すかのような手応えのなさ、まるでそれを待ってたかのように抵抗なくぺたりと押し倒される。受け身はしっかり取れてたので痛くはなさそう。流石アサシン稼業といったところか。)…来なよ。君のキスならいくらでも受けてあげる…。(腕を広げ、うっすら笑みを浮かべれば目を閉じる。押し倒されているのはスティグの方であるが、その態度はなんともまぁ上から目線である。) (2016/11/13 01:31:52) |
大和♀2年戦術科 | > | …えっ?え?いや、ちょ、待てよ!え…?(自分で押し倒して自分でやってやろうかと言ったのだが相手がまさか拒否するどころか肯定するなんて全く思っておらず目を閉じいつでも来いというような相手を見ると恥ずかしくなってきて再び顔を赤くして躊躇う。だがここまで来たらもうやらないわけにも行かず思い切って相手の唇と重ねるとすぐに離し口元を垂れ袖の制服で覆う) (2016/11/13 01:36:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …あはっ ここまで据え膳しといて…ワイルドなのにシャイだね…君…(確かに感じた唇の感触、しかし口元を覆う大和を見ればあれでもかなり頑張ったほうなのだろう。妖艶に笑ってやや小馬鹿にしたようにそう言えば、ゆらりと半身を起こす。)…でもそういうの…きらいじゃないよ?(そんな彼女の頭を撫でてくすっと笑った。) (2016/11/13 01:38:43) |
大和♀2年戦術科 | > | るっせぇな…初めてだったんだよ…(小馬鹿にされたように言われれば少しムッとしたような恥ずかしいような表情で答え相手が体を起こすと反射的に少し距離をとる)…お前案外大胆なんだな…(撫でられると嬉しそうに撫で受けたがハッとしたように顔を引き締める) (2016/11/13 01:43:10) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …んー…そうかな…(首を傾げて引き締まった顔を見つめる。確かに初めての人間であることを忘れてしまった…というより失念していたのかもしれない。)…じゃあ二回目いっとく?(今度は自分から、とくすくす笑って、親指でそっと彼女の頬を撫でる。) (2016/11/13 01:45:13) |
大和♀2年戦術科 | > | だいたい俺は龍人だし…気持ち悪くねぇのかよ(不思議そうに相手に問いかける)…お前がいいなら…(目線は相手に合わせずこくんと小さく頷いて目線は外したままのものの顔をあげる) (2016/11/13 01:49:01) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …それは僕のセリフ…こんなぐるぐる巻きの人間とキスだなんて…普通は正気の沙汰じゃないと思うのだけど。(別に気持ち悪くなどない。自分自身が気持ち悪がられる立場故、そんな気持ちとうの昔になくなっていた。)…じゃあ…失礼するよ…?(目をつむり、そっと顔を近づければ柔い唇と僅かに包帯のこすれる感触とともにスティグの唇が重なる。) (2016/11/13 01:51:05) |
大和♀2年戦術科 | > | 見かけなんてオマケみたいなもんだよ。どうも思わねぇさ(はにかんだような笑顔を相手に向けて個性があるし俺は好きだぜ?と独り言のように小さくつぶやく)んっ…!はぁっ…何回やっても恥ずかしいもんは恥ずかしいんだな…(キスをされるとぎゅっと目をつぶり先ほど自分がやったキスより長く感じ半分無理矢理口を離すと少し体の力が抜け相手に軽く体重をかける) (2016/11/13 01:55:31) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …それならいいのだけど。…君も君でほんとに変わってるな…(ごにょごにょと小さくもじもじと呟いて、指先をつんつん合わせている。)…百回すれば慣れるよ…それとももっと恥ずかしいことしとく?(さらっとえげつない事を述べ、脱力した大和を抱きかかえる。スティグ本人としてはスキンシップとしてまだまだ足りないと感じているらしい。) (2016/11/13 01:57:53) |
大和♀2年戦術科 | > | 変わってるのなんて今始まったことじゃねぇよ(初めてあった時とは全く違う印象の相手をどこかいとおしく感じクスッと笑うとわしゃっと相手の頭を撫でる)…スティグがしたいなら俺はなんでもいい…任せる…(抱きかかえられると相手の背中に手を回し体を密着させる。ここまでと他人との接触は初めてで相当恥ずかしいがこいつならいいかな、と相手に身を委ね始める) (2016/11/13 02:01:48) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …それもそうだね…。(頭を撫でられるのには慣れてないようで、くすぐったそうに目を細める。それでいてなんだか心地よいのだ。不思議なものである。)…いろいろ手順吹っ飛ばすことになると思うけど…悪く思わないで…ね?(ぎゅっと密着した体、彼女に体に回した手でそっとその肌を撫でる。一歩間違えばセクハラであるが、この二人ほどの親密さならさほど問題ない。) (2016/11/13 02:04:37) |
大和♀2年戦術科 | > | 撫でられるのってなんか落ち着くだろ?だから俺好きなんだ(なんて言ってみたりして相手が少し気に入ったようなので撫で続けてみる)…おう、大丈夫だ。ちょっとムキになって煽った俺も悪いし…(この原因を作ったのは押し倒してキスした自分だしスティグなら酷いこともしないだろうと思い恥ずかしそうにはするが抵抗はしない) (2016/11/13 02:08:04) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …ぁー…たしかに…これは……ああ…う……きもちいな…ぁ…(あまりにも心地よいのか、随分と単調な事しか口に出来なくなっている。次からは目一杯こいつを撫でてやろうと決めたのだった。)…別にいいんだよ。僕はそっちのほうが嬉しかったし…ねっ!(ちろり、と唇を舐めれば、突然彼女の唇を奪い、先程よりも激しいキスをかましてみる。下手すれば舌をねじ込みかねないほどだ。) (2016/11/13 02:10:40) |
大和♀2年戦術科 | > | なかなか可愛い反応すんじゃん(撫でてる方も楽しいぜ、と撫でながら声をかけ相手が次撫でてやろうと思ってることなんて露知らず仕返しを考えずに満足するまで撫でる)ひゃっ!?(唇を舐められると驚いたような高い声を出す。しかしその次の瞬間にはもう先ほどとは比べ物にならないほどのキスをされ少し顔をとろんとさせ息苦しそうに口を薄く開ける) (2016/11/13 02:14:57) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …しかえし。(二人の口内から涎が糸を引き、激しいキスの応酬でするりと解けた包帯からは素顔が露わになる。すっかりスイッチが入ってしまったらしい。)…そんな声も出せるんだね…。(ふふっと笑って、一呼吸置いて再びキスをしてみる。薄く開いた口に舌を入れ込み、水音を立てながら絡め合わせる。) (2016/11/13 02:17:41) |
大和♀2年戦術科 | > | 長いし苦しいんだけど…(息を切らし口元を袖でグッと拭い相手の顔を見ると包帯が解け顔が見えている。初めて見る綺麗な顔に見とれているとまたすぐにキスをされ今度はぬるりとした感触のものが口の中に入ってきてビクッと体を跳ねさせる。口を離そうとしたがうまく力が入らず体も密着しているためキスを続ける) (2016/11/13 02:22:32) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …んっ…ぁ…っ…はぁっ…はぁっ…(ちゅるりとキスを解けば、肩で息をしている。ついつい夢中になってしまうが、相手のことを考えればやりすぎもよくない。ここまで一心不乱に貪るのはいつぶりだろうか。自身の素顔が露わになっているのも忘れ、熱のこもった視線で大和を見つめている。)…ご、ごめん…つい…。(疼く体は芯まで熱くなり、彼女を求めている。普段氷より冷たい男がここまで熱くなっている様はなかなか見れないだろう。) (2016/11/13 02:25:22) |
大和♀2年戦術科 | > | はぁっ…はぁっ…珍しいじゃん、スティグがこんなにあつくなるなんて…(相手の口との間で引く唾液の糸も気にしないほどかなり余裕が無いが相手は熱のこもった目で見るので相手に合わせるようにまだ行ける、と言いたいのか慌てたような態度を取らない)いいよ、もっと俺を求めて…?(無表情、冷静沈着。そんな相手が自分をこんなに求めてくれてることが嬉しくキス以上なんてもちろんしたことないが相手が求めてくれるなら求められた分だけ、それ以上を相手に返そうと心で思いニカッと赤く染めた顔で笑う) (2016/11/13 02:30:39) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …むきになってるのかな…僕…(自嘲気味に笑うものの、ここまで来たらもう止められない。お互い蕩けて混ざるまで求めるのみ。周りには誰もいないし引き返す理由もない。)…分かった…。大和も…僕を求めて…。(自分だけ求めるのは不公平、ならば向こうも負けずにこちらを貪って欲しい。そう思って出た言葉である。かくして包帯男と龍の少女は交わり始めることとなった。スティグは彼女の服に手をかけ、器用な手つきでそれを脱がし始めた。) (2016/11/13 02:33:38) |
大和♀2年戦術科 | > | いいじゃん、俺いつもと違うスティグ見れて嬉しいよ?(へらっと力の抜けたような顔で笑う)…おう、俺もいっぱいスティグを求める、ように頑張る…(求められたことも自ら求めたこともない大和にとって求めるということは難しいが今ならできそうな気がする。そう思い相手の頬に軽くキスをする。服を脱がされればところどころ鱗が付いて恥ずかしいと思うがお世辞にも大きいとは言えない胸の方が恥ずかしくお前も脱げよ、と相手の服に手をかける) (2016/11/13 02:39:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | それに反して、君はまださほど変わってないように見えるね…。(こうして並に喋っている事すら珍しいのに、らしくもなく彼女を求める様となるとレアという次元じゃ済まされないだろう。それでも構わず、唇の端をつり上げ不敵な笑みを見せつける。)…君なりに頑張ってみるといいさ。(人の肌と違う大和の肌に触れ、ほうほうと関心している様子。噂には聞いていたがこうなっているのか、と彼の好奇心がその手を動かし続ける。スティグのゆるゆるな制服は彼女の手にかかればあっという間に脱げてしまうだろう。すると彼の肌を覆う包帯が露わになる。こちらの素肌は竜人のそれとは違い、これまで受けた数々の鍛錬、洗礼を経て古傷だらけであった。) (2016/11/13 02:43:03) |
大和♀2年戦術科 | > | そりゃお前、いきなり俺が塩らしくなったらそれこそ気味悪ぃだろ?(自分の普通に話してくれてる相手が嬉しくてついつい顔がにやける。相手の不敵な笑みになんかのスイッチが入ったな、と今更感じれば相手が自分の肌に触れておりこんなものを見て気持ち悪がらないのはお前もだいぶ変人だ、とくすぐったそうにしながら呟くように)お前…いっぱい戦ったんだな…(そっと優しく傷に触れまるでその痛みを受けてるかのように顔を顰める) (2016/11/13 02:47:34) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …いきなりは変だけど。たまにはしおらしい君も悪くないかなって。(小さく笑ってこつんと額を合わせる。こうやって普通に笑い合える人間がここまで有り難いとは思ってもなかった。まぁ今やってるのは普通のことではないのだけど。)もう昔のことさ。…あまり外気には晒したくないけど。君の前でなら…大丈夫。(風化した傷は痛みを感じなくなっている。触れられれば僅かに震えるものの、何の問題もない。しばらく触りあいっこをしていたが、それでは足りないのか、お互い素肌をむき出しにした状態で再び抱きついてみる。冷たい風もこうやって裸で密着してればなんてことはない。) (2016/11/13 02:50:44) |
大和♀2年戦術科 | > | …たまに、な…。抱かれたらしおらしくなるかも!…なんてね(冗談めかして言い間に受けるなよ?と笑い少し冷静になるととんでもないこと言ったな、と恐ろしいくらいの後悔に襲われて頭を抱える)そ、そうか…大丈夫ならいいんだけど…(まだ少し心配層ではあったが本人が大丈夫というなら大丈夫なのだろう。少し寒く感じた時に相手が体を密着させ抱きついたため人肌は素晴らしいな、と改めて感じた)…ちょっとさみぃな(なんて苦笑いしながら) (2016/11/13 02:55:13) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …そういうのならいくらでも抱いてあげるけど。…あ、いや別にしおらしくない君がイヤとか、そういうのじゃないから…ね?(当の本人は真に受けたらしく、顔を真赤にして目を背けている。彼女なら百回抱いても絶対に飽きないだろうと確信めいている模様。)…気持ちいいね。こうしてるだけでも。(すりすりと全身を密着させる。何やら硬いものが股のあたりからぴこんと飛び出ているが、ソレに関する知識を彼女が持っているかどうかまでは知らない。)…んー…じゃあもっと温まること、する?(無論その先は言わずもがな。) (2016/11/13 02:59:18) |
大和♀2年戦術科 | > | え、あ、まじか…ほんとに俺のこと、抱いてくれるの…?(真っ赤になる相手を戸惑ったような目で見つめ小さな声で問いかける)おう…。なあ、これなんだ?俺にはないぞ(この学園に来ても男との関わりはなく来る前も箱入り娘で育てられたため股間にある硬いものを興味津々だ、というふうに触り抱く、という言葉は知っててもソレの事は無知と言っていいレベルで何も知らない)…する、温かくなる (2016/11/13 03:05:30) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …むしろ抱かせてよ…ね?(目を細めて、こちらから嘆願するような声で問いかけた。頭の中すらそれでいっぱいなのかもしれない。)…それを…えっと…君の中に入れて…いろいろする…みたいな…?…だ、大事に扱ってね?(概念は知っていても、この愚息の事は何も知らないのか、と不思議そうに首を傾げ、渋々アバウトに教えてみる。これで伝わるかはさておき、"抱く"という行為に必要であるのは確かだ。)…じゃあ…まずは下準備…。(彼女の性器にあたる部分に手を添えれば、優しく手で愛撫し始める。) (2016/11/13 03:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/13 03:26:34) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【あら…寝ちゃいましたか。お疲れ様でした。甘いひとときをありがとうございました。機会があればまたお相手お願いします!】 (2016/11/13 03:27:35) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/13 03:27:40) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:34:22) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【今夜もゆるりと待機中です。性格などは下を見てもらえれば分かるかと思います。】 (2016/11/13 18:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/13 18:54:54) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:55:25) |
おしらせ | > | シルファ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:58:48) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/13 18:59:09) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【こんばんわ♪入ったときに色を変え忘れてしまいました…♪】 (2016/11/13 18:59:33) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ノープロブレムですよ~】 (2016/11/13 18:59:45) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【「どんなシチュで絡みたいとかあるかしら?」ちなみに口調はこれの予定です♪】 (2016/11/13 19:01:38) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【そうですね…ちょっと考えてみます。こちらの性格は無口な包帯男、ってかんじです】 (2016/11/13 19:03:35) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ちょっとした感情表現は全部プラカードで代用して…でも二人きりになると急に甘えてくるみたいな。】 (2016/11/13 19:06:01) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【プラカード…というのがイメージできなかったけれど、甘々が好きなのかしら?】 (2016/11/13 19:07:39) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ここだとそうですね~…甘々じゃなくても楽しめるのですけど。】 (2016/11/13 19:10:06) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【そうなんですね♪ごめんなさい、ちょっと今の気分と違うので…今日は落ちますね♪】 (2016/11/13 19:14:23) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【んー…シルファさんに合わせますよ~?】 (2016/11/13 19:14:48) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ちなみに今はどんな気分なんですか?】 (2016/11/13 19:15:37) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【言葉では表しにくいのだけれど…襲われたいような、欲をぶつけられたいような、でしょうか♪】 (2016/11/13 19:17:49) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【なるほどなるほど…ではその方向で回していきましょうか。被虐的な…と表現すべきでしょうか。そのように見受けられます】 (2016/11/13 19:18:27) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【性衝動をたんとぶつけていきましょう】 (2016/11/13 19:18:44) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【そう…ですね///お願いします♪//】 (2016/11/13 19:19:12) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【たっぷりと…。今日はよろしくお願いします。】 (2016/11/13 19:19:52) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【はい♪シチュはどうしましょう?】 (2016/11/13 19:20:30) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【学年も科も違うとなるとどう接点をもたせるか悩みますね。最初はその気がなかったスティグだけど、シルファに誘われてついつい下心に逆らえずに手を出してしまうみたいな…。でもそれだとシルファさんの言う欲をぶつけるというシチュに入るかどうか。】 (2016/11/13 19:22:34) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【なかなか難しいわね…スティング君は少しカッコいい役がいい感じかしら?】 (2016/11/13 19:24:47) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【包帯ぐるぐるミステリアス無口ショタって感じなのでかっこいいとはちょっと違うかもしれませんが、そのように意識すればかっこいいキャラもいけますよん】 (2016/11/13 19:25:41) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【何か付き合わせちゃってるわね…考えがまとまらないのよ、ごめんなさい…♪】 (2016/11/13 19:27:22) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫ですよ!ちゃんと練ったほうが楽しめるので!】 (2016/11/13 19:27:58) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【そうね…科合同訓練でペアを組んで…というのはどうかしら?】 (2016/11/13 19:31:23) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【おお!それはいいですね! それをきっかけに仲良くなって、蒼い衝動に従うままに…って感じですね!】 (2016/11/13 19:32:05) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【そうね♪ちょっとした火遊びのつもりで誘惑してみるわ♪】 (2016/11/13 19:33:25) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【了解です! それでは書き出しはどちらからしましょうか。】 (2016/11/13 19:33:42) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【私から書くわ♪余り長くないから、合わなかったら無理はしないでね♪】 (2016/11/13 19:35:54) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫ですよ~ 僕もそこまでは長くないので。無理しない文章量で頑張りましょう♪】 (2016/11/13 19:36:17) |
シルファ♀3年魔法科 | > | (近接戦闘訓練の名の元に組み手の練習を終えて、うっすらとした汗で体操服を貼り付けている)お疲れ様ね♪なかなか筋は良いけれど…魔法科と互角なんてまだまだよ♪(彼に右手を差し出して握手を求めながら少し挑発するような口振りで言い、余裕そうな表情で額の汗をぬぐう) (2016/11/13 19:39:38) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(『手加減してただけなのに…。』そんな事を思いつつも口には出さず、黙ってその握手に応えるスティグ。その手を握りしめて軽く揺らした。しかしこの相手の魔法科、1つ上ということもあり確かにそこいらの魔法科の人間に比べれば筋があったのもまた事実。その力量は認めざるを得ない。)…。(彼女が汗だくならこちらもそれなりに汗をかいている様子で、白い包帯がより一層湿気って、スティグのシルエットをやや禍々しい物にしていた。) (2016/11/13 19:42:35) |
シルファ♀3年魔法科 | > | (彼の表情に物言いたげな色を感じ取ると、にやっとした笑みを浮かべる)何かしら?もしかして…手加減してただけ、とでも言いたいの?(これだから男の子はと言わんばかりの口調で再び挑発しながら、"ならこのあと暇なら…もう一度手合わせするかしら?"と問いかける) (2016/11/13 19:45:46) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …む…"じゃあ…もう一度。"(心の中を読まれやや動揺するものの、その余裕じみた表情を一度分からせておくべきか、と蚊の鳴くような小さな声で彼女の誘いに乗った。ここまで挑発されれば男の名がすたるというものだ。)…。(仕方ないな…と肩を落とし『次は手抜きしないよ』と忠告するかのように包帯を締めなおした。) (2016/11/13 19:49:45) |
シルファ♀3年魔法科 | > | (挑発に乗った彼に"単純ね♪"と思いながら、再び構えの姿勢を取る)それなら…私からいくわよ♪(包帯を締め終えた彼に向かって脚を進めると、その胸元を掴むように右手を突きだす) (2016/11/13 19:53:22) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(胸ぐらを掴まれればこちらも返す刀でシルファの胸ぐらへと手を伸ばす。リーチはこちらの方が長いはずだ。このまま投げ飛ばして寝技に持ち込めば…と考えているが果たしてそううまくいくだろうか。) (2016/11/13 19:55:26) |
シルファ♀3年魔法科 | > | (胸元を掴まれると先程のように投げようとしているのが分かり、それをされる前に先に腰を落とすと彼を引き倒すようにする)ふふっ♪まだまだ…甘いわよ♪(クスリと笑いながら体重をかけて胸元を引っ張り、こちらから寝技へ持ち込もうとする) (2016/11/13 19:58:37) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …っ!(あっけなく彼の体は引き倒され、どうにか這い出ようとするもののこの状態での脱出は至難の業だ。無表情のスティグの顔にわずかながら焦りの表情が伺える。)…"やるね…"(小さい声でそうぼやけばシルファを見上げて) (2016/11/13 20:00:38) |
シルファ♀3年魔法科 | > | そもそも…挑発に乗った時点で君の負けなのよ♪(彼の身体をマットに押さえ付けるように上に乗ると、柔らかな胸が彼の胸元でむにゅりと潰れ、こちらを見上げて呟く彼を少し誘惑するように自分の体操服の胸元を少し広げてちらりと鎖骨を見せる) (2016/11/13 20:04:36) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …"なんのつもりなのさ…"(なんだか最初の目的とかなりかけ離れている事態に陥っているような気がする。この色仕掛けも作戦の一つなのか?と頭の中がぐるんぐるんしているようだ。)…"ぼくの…負けだと…?"(震える手を彼女の顔へと向けて) (2016/11/13 20:06:15) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【ごめんなさいっ…ちょっと呼ばれてしまったので落ちますね♪また時間ができたら来てみます♪】 (2016/11/13 20:08:30) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【はい♪お待ちしております】 (2016/11/13 20:08:43) |
おしらせ | > | シルファ♀3年魔法科さんが退室しました。 (2016/11/13 20:08:49) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/13 20:34:50) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:34:53) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【とりま続行でお相手募集中~】 (2016/11/13 20:35:02) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/13 20:59:42) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:59:44) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/13 21:15:05) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:15:07) |
おしらせ | > | カムサ1年♀錬金術課さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:27:40) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/13 21:27:52) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【こんばんわー。】 (2016/11/13 21:27:57) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【よろしくお願いしますね~】 (2016/11/13 21:28:20) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/11/13 21:29:01) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【軽くシチュだけ決めておきたいのですがよろしいでしょうか】 (2016/11/13 21:29:26) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2016/11/13 21:30:39) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【うーむ、どうしましょう。放課後にこっそり呼び出してコトに及んだりとかが一般的でしょうか】 (2016/11/13 21:31:23) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【色々と悩みますね…ううむ。】 (2016/11/13 21:33:41) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【そちらはご希望などありますか?】 (2016/11/13 21:33:53) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【そうですね…ええと、恥ずかしながらあまり上手な表現が出来ないと思うので…出来うるなら、いになりイチャイチャとした感じは難しいかなと思います…】 (2016/11/13 21:35:50) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【そこは問題ないですよ~ イチャイチャが難しいとなると事務的に体を交える感じになっちゃう感じでしょうか。それはそれで楽しいのですけど。】 (2016/11/13 21:36:48) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【私自身、おとなしめな雰囲気なのでそうなりがちかもです…うーん…】 (2016/11/13 21:38:22) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【それではそういう方向性で行きましょう。こちらのキャラも無口な性格なので問題ありません。 こっそり授業中に抜け出してトイレなりなんなりで性処理をするってのはどうでしょうか。】 (2016/11/13 21:39:38) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【わかりました、構いませんよー。】 (2016/11/13 21:41:28) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【了解です。それでは書き出しはこちらが行うので、それに続く形でお願いしても宜しいでしょうか。】 (2016/11/13 21:41:59) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【わかりました、お願い致します…】 (2016/11/13 21:43:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(全身を包帯でぐるぐる巻きにした少年が一人、トイレの前で突っ立っていた。授業中ということもあり、使われていない校舎のトイレともなるとしんと静まり返っている。そして彼がそんな場所で何をしているのかと言うと、人待ちであった。錬金術科の後輩とこの時間に待ち合わせである。) (2016/11/13 21:44:02) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | (その静寂を破るようにして、単調な一人の足音が廊下に響き渡る。やがて、近づいてきたのは一人の小柄な黒いフードを纏った少女だった。包帯の少年の前へ立つと、フードの奥から不安げに覗く赤い瞳が見える)すみません先輩…お待たせしてしまったようで…… (2016/11/13 21:48:49) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(ぱたぱたと聞こえてくる足音のほうへ視線を向ければ、そこには待っていた後輩がこちらにやってくるのが見える。黒いフードの奥の瞳に視線を向ければ首を横に振った。"問題ない"の意思表示だ。)…。("いこう"と小さい声で漏らせば彼女の手を取り) (2016/11/13 21:50:38) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | あっ、…はい……。(否定…の意思表示を確認し、どこかほっとしたように身を伏せる。そして急に手を取られ、感じた暖かい体温にビクリとしながらも、コクリと控えめに頷く) (2016/11/13 21:53:35) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(少々広い多目的トイレ。かつてはよっぽどの理由がない限り使わなかったが、カムサと関係を持つようになってからは度々訪れるようになっていた。鍵を厳重にかければ彼女と向かい合う。)…まだ授業は始まったばかり。時間はある…。(先程よりも少々はっきりした声で喋り始める。どうやら二人きりにならないとしゃべらないらしい。) (2016/11/13 21:56:12) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | (手を引かれながら、見慣れ始めた多目的トイレの中へと入っていく。そして、黒く長く伸びたサイドの髪を揺らしながらフードを外し、向かい合った彼の目を見据えながら静かに頷く)はい……先輩。えと………今日は何からすれば良いでしょうか……?(じっと彼の目を見据えながら首を左に傾げ訊ねる) (2016/11/13 22:01:54) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …何から…か。…それなら…準備…から。(と言えば右手を差し出し、彼女の股ぐらへとそれを持っていく。するとローブの上から彼女の股ぐらを擦り始めた。)…カムサも 触りたかったら触ってもいい…。(じぃっとカムサの瞳を見つめながら器用な手つきでくにくにと弄り続ける。) (2016/11/13 22:04:47) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | っ!!……(スッと近寄ってきた包帯少年の右手が器用に股ぐらを擦り、思わず出そうになった声を歯を食い閉めて堪える。そして、おずおず自分の右手を伸ばし包帯まみれの彼の股へ伸ばし、撫でるようにゆっくりと触り始める)触りたい…訳ではありませんが………(尚も視線を向けていたが、見つめ返されたことと恥ずかし行為からか目が泳ぎ始める) (2016/11/13 22:10:20) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …別に…何度もしてきたことでしょう…。(恥かしがっているカムサに追い打ちをかけるかのように、更に深く指を食い込ませる。今まで幾度となく身を交えてきたが、やはりまだまだ恥じらいは残っているらしい。それに対してスティグの方は慣れっこらしい。)…こっち向いてよ…んっ(彼女の手がこちらの股に触れられれば次第に固くなってくるのが彼女にも伝わるだろう。そして目が泳ぐ彼女を無理やりこちらに向けさせれば唇を奪った。) (2016/11/13 22:13:11) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | それは…そうですが……っ……!(もっともな返しにぐうの音も出ずに押し黙ってしまう…が、それもつかの間、追い討ちのように深く食い込んできた指の感触にビクリと身体を震わせる。最初こそ無感とも取れるほどに反応のなかった彼女だが、スティグのこなれた女の扱いによって徐々に開発され、身体が性感に対して敏感になりはじめていた…)ぇっ…はぷっ!?(少しずつ大胆になっていく指の動きに意識を取られ、快楽に流されまいと葛藤していた矢先、唇を奪われ目を白黒させながら身体を強張らせて、ぎゅっと右手で固くなり始めた男性器を握る) (2016/11/13 22:20:12) |
スティグ♂2年戦術科 | > | んっ…ぷ…ぅ…うぅっ!(唇を奪い、舌をねじ込み絡ませた矢先に性器を握られ、思わずらしくない声を上げてしまう。それでも体勢や勢いを崩さないのは流石といったところか。)…ぷは…ぁ……だ、大事に扱えと…言ったでしょう…。(真っ赤な顔を横に振って、カムサの股を解していた右手を離す。もういい頃合いだろうと彼女のローブをぺろりとめくり、その中の下着を下へとずらした。) (2016/11/13 22:23:33) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | っ…ぁっ……ふぅ……すみません………(短く息を吐きながら、朱色に染まった顔で小さく頭を下げる。ローブの下の下着を下げられれば、指でほぐされ潤った女陰が露になり…ツーっと透明な糸をひいている…) (2016/11/13 22:30:44) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …んー…もう大丈夫みたいだね(しっとり潤った割れ目を指でなぞればこちらもズボンを下ろし、包帯の隙間からぴこんと飛び出す男性器を取り出した)今日は前からがいい?それとも…バック?(くちゅくちゅと右手で優しくその割れ目をほぐしながら問う。いつもならスティグが便器に腰掛けその上にカムサが跨りコトに励むのだが、今日は自分から動いてみようと思ったらしい。) (2016/11/13 22:34:34) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | っ!!(ズボンが下ろされ、飛び出た男性器に思わず視線を向けて見つめてしまうが、すぐに秘部への愛撫と質問に我を取り戻し目を背け、甘い声色を堪えながらこたえる)えと…っ…う、後ろ…からで、……お願いします………(くちゅくちゅとほぐされていくにつれて、身体を少年の方へ預ける形で体重がかかり、足元がおぼつかなくなってしまう…赤くなった顔を隠すようにして俯きながら静かにトイレの壁へと体勢を変えていく) (2016/11/13 22:40:59) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …分かった。(後ろを向いた彼女の体を片腕でそっと支え、ローブをめくれば濡れた割れ目にぐちゅ、と性器を押し当てる。)…転ばないでね。(そう耳元で囁やけばゆっくりと、それを挿入していく。肉壁をかき分けぬるりと、抵抗もなくそれは挿入されていった。無表情のスティグの顔は少しだけ緊張気味に張り詰めている。) (2016/11/13 22:44:22) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | ぁっ…ぁぁぁ……っっっ!!!(ぬるっと、抵抗なく肉棒を呑み込み、掻き分けられる肉壁の感触に思わず恥ずかしい声が漏れ、身体は前のめりに崩れていく…)はぁ…ぁ…っ………(中に入った男性器の圧迫感と性交の羞恥からか、呼吸リズムは短くなり、男性器の形を確かめるように膣壁がきゅぅっと締まる) (2016/11/13 22:51:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | ha…あまり声上げると、ばれる。(蚊の鳴くような声でそっと囁き、壁についてた手を離して両腕で彼女の体を抱きしめるように支える。きゅっと締まる膣壁にこちらの声が出そうになったのは秘密。)…まだ…動けないね、これだと。(軽く腰を揺らしてカムサの感触を楽しんでいる。自分と同じ感情の起伏に乏しいタイプだと思っていたが、こうして性行為を共にするとまた違った一面も見れて可愛いものだ。) (2016/11/13 22:53:41) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | で…も……(抗議の声をあげるが弱々しく震え、必死に堪えるようなもので覇気もない…身体を抱き締められれば身体を小さくして押し黙ってしまう)っ…んっ……んっ……そう…ですね……(短く揺らされれぱ、そのリズムにあわせて声が漏れながら答える) (2016/11/13 23:00:42) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …まぁ…その……えと……今日も気持ちいいよ。うん…。(とりあえず自分なりに励ましてみようとするものの、喋りが得意ではないためこんなことしか言えない。己の口下手さに泣きそうになる。)…ちょっとずつね。(にちにちと腰を揺らすだけでは次第に物足りなくなってきたので、少しずつ腰の振り幅を大きくしていく。彼女の体を抱きしめているのであまり激しくは動けないが、先程よりはかなり大きな動きになってるはずだ。) (2016/11/13 23:03:29) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【すみません……そろそろ落ちなくてはならなくなってしまったので…】 (2016/11/13 23:06:10) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【あら…そうですか…。楽しかったです!お疲れ様でした!】 (2016/11/13 23:06:36) |
カムサ1年♀錬金術課 | > | 【すみません……ありがとうございました、お疲れ様でした!!】 (2016/11/13 23:10:49) |
おしらせ | > | カムサ1年♀錬金術課さんが退室しました。 (2016/11/13 23:13:49) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/11/13 23:13:55) |
おしらせ | > | 大和♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/13 23:39:30) |
大和♀2年戦術科 | > | 【昨日は寝落ちしてしまった…落ちるまで待機します】 (2016/11/13 23:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/14 00:00:05) |
おしらせ | > | メリィ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/14 09:25:56) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【おはようございます…人間ではない種族も可能とのことですので、「メリーさんの電話」の、メリーさんをやらせていただくことにします…それでは、ロルを書きながら待機を……】 (2016/11/14 09:27:34) |
メリィ♀3年魔法科 | > | ーー「私、メリィさん。今、一階の廊下にいるんです。」ーー「私、メリィさん。今、二階へ続く階段にいるんです。」ーー「私、メリィさん。今、廊下にいるんです。」ーー「私、メリィさん。今、…………貴方の後ろにいるんです。」 (2016/11/14 09:43:43) |
メリィ♀3年魔法科 | > | (吸血鬼や悪魔、九尾の狐や八岐大蛇、世の中には知名度の高い妖怪や魔物がたくさんいて、その方たちは強い力を持っていて…その影に隠れるように、ひっそりと住処となりつつある放送室にいる魔物以下人間以上のこの私(わたくし)。『メリーさんの電話』のメリィです。人間以上は言いすぎかな…特技なんて人の連絡先を知らずにでも携帯電話やパソコンに電話やメールができるくらいですし…。まあ特技披露はいいとして、先程の話…はい、電話の…そうです。一般に携帯電話が普及しはじめた30年くらい前のお話です。実はあれ…人間さんを怖がらせようとした訳ではなく…恥ずかしい話、ともだちを、作ろうとしていまして…まぁ、結果は逃げられてしまいましたが……その事があったからか、魔物である私が、随分と臆病に…ね。)……っ!? な、なんだ…ただの物音か…(齢ーー歳。今はこうして、放送室の隅でただの物音だけにも驚く生活を送っております。) (2016/11/14 09:43:46) |
おしらせ | > | 未定♂3年結界術科さんが入室しました♪ (2016/11/14 10:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリィ♀3年魔法科さんが自動退室しました。 (2016/11/14 10:06:56) |
未定♂3年結界術科 | > | 【おっと、入れ違い。お疲れ様】 (2016/11/14 10:07:26) |
おしらせ | > | 未定♂3年結界術科さんが退室しました。 (2016/11/14 10:07:30) |
おしらせ | > | メリィ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/14 10:09:19) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【…あ、いつの間にか退室…人が来ていらしていたのですね…すみません】 (2016/11/14 10:09:59) |
おしらせ | > | 未定♂3年結界術科さんが入室しました♪ (2016/11/14 10:10:24) |
未定♂3年結界術科 | > | 【あ、いえいえ、此方こそ直ぐに落ちてすいません<(_ _*)>】 (2016/11/14 10:11:17) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【おはようございます…いえ。来てくれて、ありがとうございます。お相手…よろしいですか?】 (2016/11/14 10:12:16) |
未定♂3年結界術科 | > | 【おはようございます。メリーさんに興味がありましたから。此方こそよろしくお願いします。キャラはメリーさんの希望に合わそうかと思いまして未定です。希望とかありますか?】 (2016/11/14 10:13:40) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【ありがとうございます。知名度の問題で…迷っていましたが…よかったです。希望…そうですね。容姿や性格に特に希望はありませんが…こちらはあまり行動的な性格ではないので、そちらから放送室に来てくださると…嬉しいです。】 (2016/11/14 10:15:55) |
未定♂3年結界術科 | > | 【分かりました。メリーさんは子供の時に聞いたことはありますからね。では人間で入りますね】 (2016/11/14 10:18:40) |
おしらせ | > | 未定♂3年結界術科さんが退室しました。 (2016/11/14 10:18:44) |
おしらせ | > | ダン♂3年結界術科さんが入室しました♪ (2016/11/14 10:19:35) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【では下のロルに続いて書きますね。ちょっとした幽霊退治みたいに】 (2016/11/14 10:20:46) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/11/14 10:20:54) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/11/14 10:21:01) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【ただいまです。お待ちを】 (2016/11/14 10:21:20) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【はい…ごゆっくり、どうぞ】 (2016/11/14 10:21:46) |
ダン♂3年結界術科 | > | 放送室に現れる幽霊退治…ね。どんな幽霊かは分からないけど放送室が使えないのはちょっと困るしね、仕方ないかな(放送室に続く廊下を静かに歩きながら進んでいく。手には聖書を抱え首にはロザリオをかけている男。霊すら閉じこめ物理的に攻撃ができる特殊な結界術を扱う、その為学園の方から単位習得の為の課題として今回の幽霊退治を伝えてきたのだ。内心めんどくさいと思いながらも単位は貰いたく仕方無いと溜め息を吐いていると放送室の扉の前に着く)まあ、本当に居るならノックは大切だよね。でも逃げられないように…(聖書を開くとページの紙が飛び上がり放送室の壁などに張り付き結界を貼るとコンコンとノックを行いお邪魔するよっとだけ呟くて扉を開けて中に入ると隅にいる少女を見るなり)君が例の幽霊かな?(とだけ確認のために扉を閉めながら聞いてみる) (2016/11/14 10:32:28) |
メリィ♀3年魔法科 | > | (こつこつ、と、別校舎の渡り廊下のある南西から足音が聞こえ、彼女は思わず身を震わせた。)…ひっ…!(通り過ぎてほしい、通り過ぎてほしい、そう願おうとも思ったが放送室は校舎の隅、ここまで歩いてくるのは用事が放送室か校舎の壁くらいしかない。放送設備のある机の下、隅っこで静かに腹をくくっていると、ついに重い放送室の扉が開く。)…っ!(聖書を持ち、ロザリオをかけた長身の男の人。自分よりずっと背の大きな人を見ると、例え人間でも恐怖を感じて)ひぃいいぃいっ!! ごめんなさいごめんなさい…!お祓いだけはご勘弁を!なんでもするからぶたないでえぇっ!!(放送室の机の下で古い新しいを問わず数々の携帯電話やパソコンに囲まれた彼女は、幽霊と間違えられただけなのに何故か謝り許しをこいながら土下座した。) (2016/11/14 10:41:01) |
ダン♂3年結界術科 | > | どうしたら良いんだ、こりゃ…(確認のために気いただけたのにいきなり謝り土下座をする目の前の少女に困惑をしながらどうしたら良いんだ?と困り果てる。けどずっと土下座をさせるのも嫌な感じになるので少女の側に近づくとしゃがみこみ土下座する少女を無理矢理起こす)俺はただ尋ねただけだよ?そんなに謝れたら君が幽霊と認めた事になるから退治しないといけないんだ、その辺りは分かるかな?(にっこりと笑いながらそう伝えてもう一度君は例の幽霊かな?と発し尋ねてみる。勿論目は笑ってないが) (2016/11/14 10:49:18) |
メリィ♀3年魔法科 | > | …っ!(ぶるぶると震えて自分の唯一の武器(?)である携帯を握りしめ、困惑した声を出す彼の顔を見れないままに土下座を続ける。そうしていると彼は自分の前にしゃがみこみこちらの顔を無理やり起こして、人間に触れられるのは久しぶりで、ついびっくりとしてしまう。このまま放送室を、学園を追い出され、路頭に迷うのではないかと今後の嫌な展開を想像していると、彼はこちらの正体を聞いてきて。目が笑ってない、こわい)…私…私…っ(久しぶりに人に向かって出した声は震えて、少し聞き取りづらいだろう)……私、メリィさん。…今、貴方の目の前にいるの……(髪で隠れ、片方しか見えない碧い右眼には涙が溜まり、とても彼に恐怖を感じさせることはできなかった。) (2016/11/14 10:56:11) |
ダン♂3年結界術科 | > | メリィさんだね、確か昔話題になったメリーさんと同一なのかな?ふふ、そんな可愛い顔をしながら言われても怖くも何とも無いよ。(小さく笑いながら泣き顔でメリーさんの有名な台詞を聞いても泣き顔のせいでむしろ恐怖より可愛いく思いながらも右手の指で目元に溜まる涙を拭き取り)さて、君はどうしたいかな?追い出すのが学園としても良いかもしれないけど条件次第では俺から説明をしてここにいれるように頼めるけど…どうかな?(この男、実は条件次第では何でもやりとげることで学園でも有名な話で問題児だった。メリィさんの涙を拭き取った指をなぞりながら下げていき口許に指を止めどうする?と語りかける) (2016/11/14 11:07:57) |
メリィ♀3年魔法科 | > | か、かわ…っ!? そ、そんなこと言って、私を籠絡させる気でしょう…っ、騙されませんから!(借りてきた猫のように彼を警戒しながら、いまだ机の下から出てくることはなく。)…あ、ど、どうも…(目元の涙を拭かれ、少し落ち着きながらお礼を言って。)……私は、ここに、いたい、です…はい。(小さい希望、少しだけ声に出して。彼女も彼女で、今まで少しの努力はしていたらしく、取り出した携帯の画面、電話の履歴には今までの歴代の学園長や、高い立場を持つ教師ーー。でも、あまりいい返事がもらえなかったのだろう。高い魔力や妖力を持つ高等な魔物や妖怪と違って、こちらは探せば学校一つに一人はいそうな低級の魔物…というかお化けである。ただただ電話をかけることしかできない、電子の中にひっそりといるお化け。それが彼女で。)…でも、そろそろ、潮時、かも…でーー (2016/11/14 11:17:55) |
ダン♂3年結界術科 | > | 籠絡するつもりはないけどね。仮にするぐらいなら無理矢理襲うよ?君ぐらいの実力なら簡単に制圧出来るしね(ケタケタと笑いながらとりあえず出なよと良いながら無理矢理机の下から引っ張り出す。いい加減腰が痛くなってきたから。引っ張り出すと彼女が出した携帯の画面を覗きこみながらへーと呟き)わりと弱味を持っている人達ばっかだね。これならネタを揺すったら話は通る筈だよ。元々単位もネタを使って手に入れる手筈だったし(悪魔のように見えてしまうほど悪い笑みを浮かべながら自身の携帯でネタを本人達に送信をしながらチラッと彼女を見ながら潮時じゃないかもしれないよ?っと伝える) (2016/11/14 11:27:28) |
メリィ♀3年魔法科 | > | …ひ、ひぃ…っ、お、おそ…ぅ…ぇあ…っ!? (無理やり、襲う、制圧…数々の不穏な言葉を聞いてますます警戒を強くする。机の中から引っ張り出されると長年ここで座って過ごしてきたからか足元がおぼつかず、ぽふんと彼に寄りかかるように身体をぶつけ)…ひゃっ…う、腕を引っ張ら…きゃっ(さっきまで後ろに遠ざかっていた彼との距離が急に縮まると慌てて離れ。自分の携帯を見た彼は不穏な笑みを浮かべて、潮時じゃないとこちらに言った。ここに、学園にいても、いいのかもしれない。方法は少しいいものではなかったけれど、もう誰かに見つかっても隠れることなく、学園にいられるのかもしれない、そう思い、安心すると)よ、よかった…(ふらふらと床に膝をつき、ふにゃりとお化けらしくない子供のような笑みを浮かべた。) (2016/11/14 11:34:46) |
ダン♂3年結界術科 | > | どうやら筋肉が低下してるようだね。たまには運動をしないとそのうち寝たきりになるかもね?(ふらつきぶつかる様子を見ながら思ったことを安直で良いながら携帯をしまいながら安心して座り込む彼女に苦笑しながら)本当、幽霊らしくないな。そんなに無邪気な笑顔ができるなら幽霊は止めて外に出ないか?メリーさんとしてはなく、メリィさんとしてね(君なら直ぐに友達もできるよ、少なくとも引きこもりを続けたら難しいけどね。と呟きながら座り込む彼女の腋下をつかむと持ち上げ近くの机の上に座らせ、礼は何でもいいよ。何でもね。クスクス笑いながらまさかの報酬を請求し始める。流石は問題児と言うことか) (2016/11/14 11:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリィ♀3年魔法科さんが自動退室しました。 (2016/11/14 11:54:51) |
おしらせ | > | メリィ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/14 11:55:10) |
メリィ♀3年魔法科 | > | …すみません…あまり外へ出るのは好きではなくて…ね、ねたきり…うぅん…(それはどうかなと考えながて)…ゆ、幽霊じゃありませんもの…人間じゃないんですから…大元の話はお人形が捨てられて、そのお人形が、持ち主に電話をーー…って話ですが…私には球体関節とかはありませんし…怪我したら血も出ますし…はっ、もしかしたらそのお人形の付喪神…! 神様かもしれません、神様!(自分の居場所どころか存在すらあやふやなのか、神様説を提唱して)…お出かけ…まぁその、たまには…いい、かもです。…この学園も、昔と随分変わりましたから、……ともだち(だいぶ前からいるのか、懐かしむような顔をして)…ともだちは、貴方が、貴方がいるからー…きゃっ!?(座っていると持ち上げられ、机の上に。予想していなかった報酬を求められると)…えっ、えぇ…えっと、えっと…(金目のものは持っておらず、かと言って何も無いのもー…)…よ、よしよし、頑張りました~…だ、だめ?(机の上に座ると彼より目線が高くなり、そこから彼の頭を撫でて。随分と安い報酬である) (2016/11/14 11:55:13) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【すみません、少し20分ほど昼食で席を外しますね】 (2016/11/14 12:05:32) |
ダン♂3年結界術科 | > | 寝たきりになれば何でも出来なくなるよね、トイレにもいけず風呂にも入れず、まあ仕方ないよね運動をしなかった人が悪いわけなんだし?(他人事のようにボソボソと呟き)神様なら俺ぐらいなら何とかできるでしょ?それとも、神様らしく天界に帰る?俺が送ってあげるよ(にやにやしながら神様なら俺ぐらいなら簡単に倒せるよねって付け足しながら聖書を開こうとして、S な性格をしておる)昔ね、メリィさんは何年前からいるの?てか大人?合法ロリなの?(懐かしいと聞くと気になりズバズバ聞いてみて)俺ら初対面だよね?いつのまに友達になったの?(?を浮かべながらきょとんと首をかしげながら報酬の頭を撫でられると)ふーん、かなり安い報酬なんだな。学園に入れるようになったのに君の感謝の気持ちは頭を撫でるぐらいの小ささなんだね?(ふっふっふと笑いながら見つめ) (2016/11/14 12:06:03) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【分かりましたっと言いたいのですが私も1時までしかいれなくなりました(涙)ゆっくりと食べてくださいね】 (2016/11/14 12:07:10) |
メリィ♀3年魔法科 | > | …う、うぅ…運動…します(心をえぐられるような言葉が彼女のメンタルをいとも簡単に傷つける。彼女は胸を抑えながらなんとか耐え、彼に向き直り)…そ、その、私の中の神様は今休憩中で…て、天界!? い、いいですいいです! …ま、まだ現世にいます、いたいです!(聖書を開く彼の片手を何とか自分の両手で押さえながらやだやだと首を振り)…え? と、歳…? 何年前ー…えっと、その、え、永遠の17歳です!(言いたくないのか、言えないほど昔からいるのか、言ったらまずいのか、その全てをはぐらかしながら『永遠の17歳』と答え。それでも合法ロリは言いたいことがあるのか)…ろ、ロリじゃありません! 明治初期では平均身長でーー…あっ、ちが、……女性に年齢を聞くのは失礼だと思います。(少しむすっとしながら開き直る。そもそも『メリーさんの電話のメリーさん』の性質上、『電話機』が生まれないと存在すら出来ないため、生まれ年はその辺が妥当だろう。)う、うー…報酬なんて思いつきませんよー…(落胆しながら項垂れ) (2016/11/14 12:23:37) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【すみません、遅くなりました!】 (2016/11/14 12:23:47) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【お帰りです。大丈夫ですよー】 (2016/11/14 12:25:01) |
ダン♂3年結界術科 | > | そうしな。じゃないと介護をする人が増えて負担になるからな(止めの一言を言いながらやれやれと首を降り)遠慮しなさんな、神様は神様の仕事があるだろうし。神様も困ってるんじゃないの?引きこもりをしているメリィさんのせいでさ?(押さえられながらもメリィさん弄りを続けながら反応を楽しみ)ふーん、明治初期から存在している永遠の17歳ね。それって人間で言うなら100は普通に越えているわけだし、ああ、あれね。(一人で納得しながら頷き)女性?確かに君は女性だけど幽霊か神様なんだし別に良いじゃないかな?俺はそう思う(キリッと効果音が聞こえそうな顔をしながら見つめ)思い付かないの?別に沢山あるじゃない。身体を好きにさせるとか貴女の奴隷になりますとかね(例をあげながら中々過激なことをいい始める) (2016/11/14 12:36:47) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【メリィさん弄りが楽しいのに時間が…!(涙)次は夕方なんですよね…来れるのが(項垂れ)】 (2016/11/14 12:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリィ♀3年魔法科さんが自動退室しました。 (2016/11/14 12:43:48) |
おしらせ | > | メリィ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/14 12:53:53) |
メリィ♀3年魔法科 | > | か、介護…ま、まだ大丈夫ですよ……たぶん。(少し返事に困りながらも)…い、いいです。メリーさんは学校に一人いるものですから…! トイレの花子さんだってそうでしょう! 私たちみたいな存在は学校にいるべきなんです!(反応を楽しまれていることも知らずに本気で首をぶんぶん振りながら現世に留まり)ひ、ひゃく…知りません、メリィさんは十七歳、学生ですから(少し目を逸らしながら。どうやら彼女にとって年齢の話はタブーであるらしく。)…お、女の子扱いしてください…!あんまり意地の悪いこと言ってるとモテませんよ?携帯の中に入ってネットの履歴晒しますよ!(昔からいるお化けにしては随分ハイテクな悪戯を思いつくものである、性質上、一応機械には強いのだろう。)…か、からだを、すきに…!? い、いけません、破廉恥です!(顔を真っ赤にして、首を振りながら後ずさり) (2016/11/14 12:53:57) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【あらあら…今日は1日暇なので夕方頃お邪魔しようと思いますー】 (2016/11/14 12:54:25) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【すいません、大体17時ぐらいに来れる筈なんでそのときにまたお願いします。(流れが虐めになっているのでこのまま虐めようか悩みますね)】 (2016/11/14 12:56:00) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【うわぁ…メリーさんって結構怖い話なので、出来れば怖がってほしいんですが…まったくもう。17時ですね、了解ですー】 (2016/11/14 12:57:49) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【怖い話なんですが、泣き顔で言われても怖くなくて、むしろ可愛いと。それこそ襲うぐらい?。ありがとうございます。では一度落ちますねーありがとうございました】 (2016/11/14 12:59:29) |
おしらせ | > | ダン♂3年結界術科さんが退室しました。 (2016/11/14 12:59:49) |
メリィ♀3年魔法科 | > | 【ありがとうございました、夕方頃よろしくです】 (2016/11/14 12:59:52) |
おしらせ | > | メリィ♀3年魔法科さんが退室しました。 (2016/11/14 12:59:56) |
おしらせ | > | ダン♂3年結界術科さんが入室しました♪ (2016/11/14 16:44:30) |
ダン♂3年結界術科 | > | 【戻りましたー、返信をしつつ待機します】 (2016/11/14 16:45:10) |
ダン♂3年結界術科 | > | じゃ、その時が来たら俺が介護をしてやるよ。安心しろよ変なことは…するからよ(困り顔を見ながら下心ありありで伝え)いやね?花子さんとか出さない。うちはうち、外は外って言うから。後、幽霊が居たら学校の生徒は恐がり不登校になるかもね?(クックッと声を出さないように笑いちょっと追い討ちをかけていきながら捕まれている腕を振り払う)まあいいや、俺は見た目が若ければ何でも良いしな(歳についてはもうやめようと決め)してほしいのか?俺は別に構わないが俺の携帯になんかしたら直ぐに極楽か地獄か分からないがどっちかに送り飛ばしてやるよ?(真顔でジーと見ながら冷たく低い声でそう宣言する)それぐらいの対価は必要だぞ?なんせネタは安くないからな。割が合わん。別に抵抗はしても良いが俺は優しくないぞ?(後ずさる身体を追いかけるように腕を伸ばしていき顎に指が触れ擦り始めて) (2016/11/14 17:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂3年結界術科さんが自動退室しました。 (2016/11/14 18:23:00) |
おしらせ | > | シルファ♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/15 13:40:40) |
シルファ♀3年魔法科 | > | 【少し待機してみるわ♪】 (2016/11/15 13:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルファ♀3年魔法科さんが自動退室しました。 (2016/11/15 14:01:25) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/16 20:33:38) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ゆるく待機してみますー】 (2016/11/16 20:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/16 21:23:52) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティグ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/11/16 21:44:27) |
おしらせ | > | リリアン♀三年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:46:02) |
おしらせ | > | スティグ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:46:12) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【っとこんばんはー?】 (2016/11/16 21:46:23) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【今晩はー。お邪魔します。…あ、お帰りなさいですー。】 (2016/11/16 21:46:53) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【待機続けようとしたところに…こんばんはです】 (2016/11/16 21:47:20) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【ふむ…、どうしましょう。一応お相手は出来ますが、好みでなかったり、お邪魔なら、言って下さいね。】 (2016/11/16 21:48:24) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ふむ…設定上あまり激しそうなことはできなそうですね…。 軽くなら回せますけど。】 (2016/11/16 21:49:02) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【ああ…、足が悪いとかそういうのじゃないですよー。少し病弱なのと、種族がガンカナーと魔女のハーフと言う設定でして…。】 (2016/11/16 21:54:31) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【あ、そーなのですか。てっきり重い怪我なのかと…。 早とちり失礼。】 (2016/11/16 21:55:19) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【はい。ガンカナーだから、寄って来た異性に媚薬的な成分を与えてしまって、襲われた。と言うトラウマがある設定です。此方こそ、面倒な設定ですみません。】 (2016/11/16 21:58:03) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【ふむふむ、了解です。 どんなシチュで回しましょーか。】 (2016/11/16 21:58:53) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【んー………、あんまり接点が無いですしねー。お任せします。】 (2016/11/16 22:01:45) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【接点がないなら予め知り合いであるとかそーゆー設定つけとくと楽だと思います。何らかの理由で世話になったとか。】 (2016/11/16 22:02:20) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【…ええっと、じゃあ。リリアンの妹の、友達。と言う事で…、魔導書でも返しに行きます。】 (2016/11/16 22:03:37) |
スティグ♂2年戦術科 | > | 【了解しました。】 (2016/11/16 22:03:53) |
リリアン♀三年魔法科 | > | (車椅子を動かす時の、キイ、キイ。と言う…耳障りな音にも、もう慣れたけれど。周りの皆は慣れていないらしくて。心の中で、ごめんなさいと呟きながら、きょろきょろと、辺りを見回して。…此処は、学園の北校舎2階。因みに付き人…もとい、使い魔は今日は居ない。なので、自分で探している方を、見つけるしかないのだ。)…ええっと、二年の教室は何処だったかしら。(何て呟き、見上げると。2のBと書かれた看板。ああ、此処だ、と。ドアを開き、そっとか細い声で。)…すみません、スティグさん…おりませんか……? (2016/11/16 22:11:58) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …"待ってたよ。"(リリアンの探していたスティグという少年は、一番窓に近い席に居た。肌寒く感じるほど冷たい風を受けながら読んでいた本を閉じれば、ドア付近のリリアンに聞こえるか聞こえないか程のか細い声で応えた。付き従えている魔物が居ないのに気づけば彼女が遅くなった理由もなんとなく把握できる。)…(そしてその一言から言葉を発する事はなく、右手に持ったプラカードに書かれた"わざわざありがとう。おつかれさま"と言う文字で意思疎通をはかりながらドアの下へと歩み寄ってきた。) (2016/11/16 22:15:53) |
リリアン♀三年魔法科 | > | …すみません、遅くなってしまって。久々の学園で、少々迷ってしまって…。(肌寒い風が、淡い桃色に染まっている髪をなびかせると共に、彼女もまた、ぶるりと震え、寒さを感ずる。やはり、冬だからだろうか。寒い、寒過ぎる。待ってたよ、何て言葉を耳にして。申し訳なさげに、苦笑をしては。小さく頭を下げ、謝罪の言葉を述べる。)…いえ、妹の……リーンの、為ですから。それに、リーンのお友達ですもの…出来る限り、親切にしなくては。怒られてしまいます…、(プラカードを見つつ。にこり、と愛想良く微笑んでみせ、ふるふると首を横に振ると。歩み寄ってきた、心優しい少年へ…変わらぬ声で、応えて。) (2016/11/16 22:24:10) |
スティグ♂2年戦術科 | > | …。(「そういうこともあります。仕方ありません。別に急いでたわけではないので気になさらず。」と書かれたプラカードをくるりと回してリリアンに見せる。友達の姉が車椅子で移動しているという話はよく聞いていたので、それなりにゆっくり待っていたようである。)…。(「一応貴方のほうが先輩なのでもっと堂々としていいんですよ。怒られるのはリーンのほうなのに。」と書きなおされたプラカード。非常に速筆だが筆跡に乱れはない。別にしゃべれないわけではないが、あまり喋る事にエネルギーを遣いたくないとかなんとか、いろいろ理由はある。)…。(「せっかく二階まで来たんです。少しお散歩でもいかがでしょう。」とプラカードを見せてちょんちょん、と外を指差す。付き人もいなさそうなので丁度いいと思った次第だ。)) (2016/11/16 22:29:41) |
2016年11月11日 23時48分 ~ 2016年11月16日 22時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>