チャット ルブル

「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オークション    雑談  地下1階  奴隷


2016年10月30日 01時32分 ~ 2016年11月18日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

長谷川依子♀25商品8ん… 眠くなってきました…(目を擦りながら 猫耳を取り)   (2016/10/30 01:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長谷川依子♀25商品8さんが自動退室しました。  (2016/10/30 01:53:40)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/10/31 23:17:50)

片山龍星♂21客【こんばんは!お部屋お借りします!】   (2016/10/31 23:18:08)

片山龍星♂21客(街は週末からコスプレで賑わいをみせていた…そんな賑わいをみせる人々を横目に自分はそんなパーティーよりも もうワンランク上の大人の密かなお遊びとでも言うのであろうか…そんな若者の横をすり抜けながらいつもの古びた洋館の前に…おやっ?今宵はオークション会場の本館が開催されているのであろうか?灯りが少し溢れているのを確認しながら地下へと足を向けいつもの様に扉を手慣れた仕草で開け…開けた扉の目の前に立ちすくむ黒服さんに挨拶を…そして…カウンター内のマスターに軽く右手を上げ挨拶しカウンター席の一番奥へと腰掛け…マスターにアイコンタクトでいつものバーボンのロックをオーダーした…)   (2016/10/31 23:25:13)

片山龍星♂21客(マスターからコースターの上にバーボンが差し出され…グラスを片手にガラス張りのボトル棚の上のオークション会場のモニターをふと見上げる…モニターにはオークション自体は開催はされていない様だ…競人様…黒服さんだけの様子である…そんなモニター画面を見ながらグラスを口元へと運び…今日1日の御褒美のバーボンを一口…じっくりと味わいながら喉元に流し込んだ…)   (2016/10/31 23:30:25)

片山龍星♂21客さぁ…今宵は此方でじっくりと本館のオークションを拝見させて頂きますか…(独り言の様に呟くとグラスを拭きながらのマスターが不思議そうに貴方はオークションに参加されないのですか?とでもさも言いたげな表情で此方を見る視線に気付くが…マスターの視線を見て見ぬふりをしながらグラス片手に本館のモニターを見つめながら一口再び口をつけ喉元に流し込んだ…)   (2016/10/31 23:43:48)

片山龍星♂21客(グラスを口元から離し…グラスをユラユラと左右に揺らしグラスの中の大きな氷の塊がグラスに当たり氷とグラスの奏でる音を楽しむ…しかし…自分の視線は本館のオークション会場のモニターに釘付けになっていた…そんな気になるのであれば参加なされては如何かとでも言いたげなマスター…「たまには此処でじっくりと他の客人様の落札の仕方も拝見してみても良いのでは?」と一人呟き…勿論…マスターは無反応で此方に言葉で問い掛けてはきもしないが…)   (2016/10/31 23:51:53)

片山龍星♂21客おやっ…だいぶ本館盛り上がって来ているみたいだね…さすがハロウィンかね…(独り言の様に言い…自分の発した言葉にグラスを拭く手を休め身体を反転させモニターに視線を向けるマスターを横目にし…)へぇ…一応マスターも会場の様子は気になるんだね…(少しにやけながら…再び口をグラスに…一口…モニターを見つめながら口をつけた…)   (2016/10/31 23:58:25)

片山龍星♂21客(カウンターテーブルに置いた煙草を手に取り口にくわえモニターを見つめながらジッポで火をつけ…ゆっくりと肺まで吸い込み…煙草を美味しそうに煙をゆっくりと天井に向け吐き出す…そして…徐に…)会場にいるともう落札の時間と短く感じるが…こうやって外野から覗くと…結構時間も長く感じるんだね…ねぇ…マスター…(そうマスターに問い掛けるが…勿論…無反応である…)   (2016/11/1 00:06:33)

片山龍星♂21客(モニターを見つめながら…何かを思い出したかの様に…思い出し笑いの様な表情を浮かべ…)なるほどね…(何か意味ありげな笑みで…)さぁ…そろそろ落札へとなるかな…(残り少なくなったバーボンを全て飲み干すとマスターに御代わりをオーダーし…再びモニターへと視線を向ける…)マスターはどう思う?今宵はどんな展開になるか予測出来るかい?(無論マスターは答えないとわかってはいたが…それは自問自答でもしているかの様でもあった…再び指したされたグラスを手に取り…)マスターありがとう…(モニターに視線を釘付けにしながら口元へと運び…)   (2016/11/1 00:24:16)

片山龍星♂21客ほう…そうなりますか…(入札が終わるのを見届け…モニターから視線を逸らし…)中々面白いもんだね…自分では予測出来ない展開に楽しませて貰えたよ…ねぇ…マスター…(一人だけの店内「銀の鍵」でこんな楽しみ方を初めて酒のツマミにでもしているかの様に…)   (2016/11/1 00:33:29)

おしらせ長谷川依子♀25客さんが入室しました♪  (2016/11/1 00:34:02)

長谷川依子♀25客【こんばんは 片山さま】   (2016/11/1 00:34:15)

片山龍星♂21客【あらっ?(笑)こんばんは!衣子さん(笑)】   (2016/11/1 00:34:42)

長谷川依子♀25客(競の会場を後にして 地下の扉を開く)こんばんは… あら? 片山さま こんばんは… えっと…オレンジジュースを 喉が渇きました。(マスターにオーダーする)   (2016/11/1 00:36:03)

長谷川依子♀25客片山さま…衣ではなく…依 です(笑)   (2016/11/1 00:36:49)

片山龍星♂21客(本館のオークションの余韻を楽しみながらバーボンを楽しんでいると…店内の扉が開き…先程のモニターに映し出されていた客人が此方を訪れ…)お疲れさま…(少し薄ら笑いを浮かべながら…)【これは大変失礼致しました】   (2016/11/1 00:37:56)

長谷川依子♀25客(カウンターに座り)なかなか難しいものですね…客というのも…((苦笑)   (2016/11/1 00:39:19)

片山龍星♂21客依子さん…お疲れさま…(依子さんのオレンジジュースのグラスに軽く添え…)中々でしたね…予測出来ませんでしたよ…いやいや…依子さんの客人姿…良い酒のツマミになりましたけどね!(にやけながら…)   (2016/11/1 00:40:12)

長谷川依子♀25客まだまだ 未熟ですよ。(オレンジジュースを一口飲みなが)   (2016/11/1 00:43:31)

片山龍星♂21客いやいや…依子さん…さすが慣れたもの…そして女性ならではの商品への辱しめ…楽しませて貰いましたよ…   (2016/11/1 00:44:48)

片山龍星♂21客ん?今宵は精神的にもお疲れになられたのでは?(依子さんの座る方に身体を向け…)大丈夫ですか?今宵はそちらのジュース飲んで早くおやすみになられた方が宜しいのでは?外までお送りしますよ…   (2016/11/1 00:49:42)

片山龍星♂21客(ジュースグラスを片手に持ち…カウンターテーブルにうつ伏せ状態になり眠りにつく依子さんに薄手のジャケットを羽織り…マスターに「マスター依子さんはだいぶお疲れの様だからこのまま寝させてあげさせておくれ…自分は今宵はお先に失礼するよ…マスターだし「銀の鍵」ならば変に外にいるより安全だからね…ではマスター宜しく頼んだよ…」紙幣を5枚カウンターテーブルに置き…依子さんの眠りながら手に持つグラスを指差し…「この分もね…」マスターに依子さんを任せ…闇夜のルブルの街…ハロウィンも終わりを告げた街に消え去り行く…)   (2016/11/1 00:57:19)

片山龍星♂21客【依子さん…お疲れさまでした…(笑)素敵な客人でしたよ…お部屋ありがとうございました…ではお先に失礼致します…】   (2016/11/1 00:58:35)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/1 00:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長谷川依子♀25客さんが自動退室しました。  (2016/11/1 01:03:42)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪  (2016/11/1 01:59:53)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/1 02:00:03)

久遠征二♂54客(夜も更けルブルの街のネオンも疎らになりそのメインストリーを抜け街外れまで来ると 暗闇に一件の怪しげな洋館が浮かび上がる 建物の前で足を止めると一つ頷いて建物の中へと向かう オークション会場の方の喧騒を横目に無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは   (2016/11/1 02:03:08)

久遠征二♂54客(傍にいた黒服が会釈して近づきカウンター席へと案内され 椅子にゆっくりと腰を下ろすと持ってきたカバンを横に置く カウンターの中を見るとたーきのボトルを手にこちらを見ている黒服に向かって頷き)ロックでもらえるかな(微笑みながら答える)   (2016/11/1 02:07:20)

久遠征二♂54客ありがとう(出されたグラスを礼を言って受け取ると ゆっくりと口へと運び一口口に含むとゆっくりと口の中で回すように味わいながら飲む)おや? 上は終わったようですね(天井を見上げ ふっと息を漏らすように笑みを浮かべると静かに独り言を呟く)   (2016/11/1 02:13:27)

おしらせ競人♀さんが入室しました♪  (2016/11/1 02:16:08)

競人♀【こんばんは】   (2016/11/1 02:16:25)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/1 02:17:18)

競人♀(久しぶりに来たにも関わらず本館・小会場と続いて競をして 少々ぐったりとした様子で外に出ようとするが 首を傾げてしばらく悩んだ末に 地下のキャバレーへの階段を降りてドアを開けた)こんばんは(中に入るとカウンター席に人影が ゆっくりと近付いて背後から声をかけた)ご一緒してもよろしいですか?   (2016/11/1 02:19:15)

久遠征二♂54客(やがて 店のドアが開き背後から顔を出す女性の競人が目に入り クスリと笑みを浮かべると)競は終わったのですか? 今日はこちらで少し一緒に飲みましょうか ここに座りなさい(微笑みながら隣の席を薦める)   (2016/11/1 02:20:37)

競人♀はい 先ほど終わりました ありがとうございます 失礼します(はにかむような笑みを見せると 隣の席にゆっくりと腰をおろして)同じもの いただいてよろしいでしょうか?(と前を向いたまま小声で尋ねた)   (2016/11/1 02:22:48)

久遠征二♂54客好きなものを飲めばよかろうに(笑いながら返すと)どうでしたか?今日の競は 歓声と矯正が聞こえていたようだけど楽しめましたか?(微笑みながら静かな口調で語りかける)   (2016/11/1 02:24:54)

競人♀はい では私もロックでお願いします(と告げて)…そうですね 少し時間が空いてしまったのですけれど 競はいつも楽しいです あ ありがとう(グラスを受け取ると唇を寄せてほんの少し唇を濡らす程度に口に含んで)相変わらず下手くそですけど 楽しいです   (2016/11/1 02:27:31)

久遠征二♂54客いえいえ 評判は私の耳にも入っていますよ(笑いながらグラスを手に取ると口元へと運び)だいぶ慣れてきたみたいだね(少し考えるように黙って間を置くと ボトルに残ったバーボンを 店にいる黒服で分けるように告げ 新しいボトルを持ってくるように指示する)そのグラスのバーボンは飲み干してしまいなさい(静かな口調で告げると自分のグラスも空にして 傍らに置いたカバンを手に取り中から一つの箱を取り出す 新しいボトルからバーボンを二人のグラスに注ぐように黒服に告げると 箱をカウンターに置き)次回からの競はこれを付けると良かろう(微笑みながら話す)   (2016/11/1 02:35:54)


久遠征二♂54客【アドレス長かった 失礼】   (2016/11/1 02:36:29)

競人♀耳…に?う どんなだろう(じわっと汗が滲んでごくりと思わず喉を鳴らし 動揺を隠すように慌てて言われるがまま一気にバーボンを流し込む 次の瞬間カッと身体が熱くなって無言で様子を窺った)これ?なんですか?(渡された箱を訝しげにじっと見つめ 促されるままに丁寧にリボンを解いてその箱を開けた)…え?これ?…綺麗(驚きにつぶやくのが精一杯で 箱の中の仮面をそっと取り出してまじまじと眺めたまま言葉を失った)   (2016/11/1 02:41:12)

久遠征二♂54客(驚く表情を楽しむように眺めているも 笑みを浮かべながら)つけてみなさい そしてその仮面をつけた競人としての新しい門出に乾杯しましょう(微笑みを絶やさず ゆっくりと語りかけると その仕草を楽しむように じっと見つめる)   (2016/11/1 02:44:26)

競人♀はい(今までつけていた飾りのない簡素な仮面を外し 頂いた新しい仮面を震える手でつけ)新しい門出…ですか?(新しいボトルから注がれたバーボンのロックグラスを両手で持ちながら不思議そうな表情を浮かべて尋ねた)   (2016/11/1 02:47:18)

久遠征二♂54客(クスリと笑うと 手にしたグラスを重ねるように合わせ)そう 新しい門出 次回からは会場を妖しく飛び回る蝶のように自由な競を目指すといい 見習いを外し 思うがままの競を目指してごらん(ゆっくとした口調で優しく語りかけるように言うと グラスを口元へと運び しばし間をおいて)蝶仮面?バタフライマスク? まあその辺は自分でも考えてみるといい(少し茶化すような笑みを浮かべ 緊張をほぐすように話す)   (2016/11/1 02:52:13)

競人♀え?見習い卒業ですか?!やった!(思わずガタン と椅子から降りて飛び跳ねるような様子を見せた後 慌てて元どおりに椅子に収まると)すいません 嬉しくてつい(突然放り出したグラス 琥珀色の液体が波を立てるように揺れているのを急いで抑えて)ちょうど…一年過ぎたくらいですね やっと ありがとうございます(と嬉しそうに笑いかけた)   (2016/11/1 02:56:12)

久遠征二♂54客(嬉しそうにはしゃぐ様を見ながら その頭に手を置き)よく頑張ったね とは言えこれからが本番であり本当の試練ですよ 自分の思い描く競を行うため試行錯誤しながら進むのです 時には足を止め時には立ち返りね(頭に置いた手をゆっくりと撫でるように動かすとそっと自分の方に抱き寄せてやる)   (2016/11/1 03:00:07)

競人♀はい ありがとうございます がんばりま…(撫でられた頭に緊張が走り固まっているとそのまま身体を預けるような形で引き寄せられ 顎を引いて表情を読まれないように少し俯く 不自然な形のまま無理やり伸ばした手を口元に持って行き ごくりとバーボンを飲み込んだ)はい このまま先に進みます 方向が揺らいだらまた修正してください(聞こえるか聞こえないかかすかな声で呟いた)   (2016/11/1 03:04:17)

久遠征二♂54客(手を放し開放すると)ゆっくりでいい 慌てず一歩ずつ前に進めば そのうちお前の理想とする競にたどり着くでしょう(笑みを浮かべながらグラスを手に取ると 残っていたバーボンを飲み干すとグラスをカウンターに置き)さてそろそろ帰りましょうか?(優し気な口調で話しかける)   (2016/11/1 03:08:17)

競人♀【すみません 重くて発言弾かれました 書き直します】   (2016/11/1 03:13:12)

競人♀はい(慌てて残りのバーボンを飲み干すと勢い良く椅子から降りてその場に立った 少しくらっとしながらも頂いた箱とリボンを大事そうにしまいこみ)ありがとうございました ご馳走様でした(とゆっくりと頭を下げた)   (2016/11/1 03:14:57)

久遠征二♂54客(ゆっくりと席を立つと二人分の勘定を済ませ 振り返る)行きますよ(微笑みながら語りかけ 店のドアを開けルブルの街へと消えていく)   (2016/11/1 03:15:25)

久遠征二♂54客【お邪魔しました 失礼します】   (2016/11/1 03:15:49)

競人♀はい(その背に続いてドアを抜け そのまま洋館を後にした)   (2016/11/1 03:16:04)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。  (2016/11/1 03:16:09)

競人♀【ありがとうございました 失礼します】   (2016/11/1 03:16:14)

おしらせ競人♀さんが退室しました。  (2016/11/1 03:16:17)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/2 23:19:18)

片山龍星♂21客【こんばんは!お部屋お借りします】   (2016/11/2 23:19:33)

片山龍星♂21客(冷たい雨が降り頻るルブルの祭日前の夜…少し薄着で身を震わせながら足早に古びた洋館の地下のキャバレー「銀の鍵」へとやって来た…いつもの一番奥のカウンター席に腰掛け…「ふぅ…寒い…寒い…」と呟きマスターに「今宵はホットウィスキー頼むよ …マスター…」そう告げると店内の暖炉の前に行き手を合わせ擦り合わせながらホットウィスキーを待っていた…)   (2016/11/2 23:24:25)

片山龍星♂21客(暖炉の前で少し温まった身体に安堵の表情を浮かべながら元のカウンター席に戻ると…マスターからホットウィスキーが差し出され…軽く会釈し…)ありがとうマスター…秋を一気に通り越して冬の寒さだよね…(返事等は期待もせずに…出されたホットウィスキーのグラス部分に両手を添え温もりを感じながら一口喉元…胃の中に流し込み…身体の冷えをアルコールと温かな飲み物で温もりを身体の芯から戻すような感覚にとらわれる…)   (2016/11/2 23:31:54)

片山龍星♂21客(ホットウィスキーで身体も温まり…一気に残りを全て飲み干し…カウンターテーブル肉棒紙幣を2枚置きマスター黒服さんに軽く会釈しながら重厚な扉を開け再び雨降るルブルの闇夜へと消え去り行く…)   (2016/11/2 23:46:00)

片山龍星♂21客【お部屋ありがとうございました!いつも本当に楽しませて貰ってます(笑)】   (2016/11/2 23:46:42)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/2 23:46:51)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/3 10:13:45)

片山龍星♂21客【おはようございます!朝からお部屋お借りします!】   (2016/11/3 10:14:14)

片山龍星♂21客(文化の日の祭日に閑散とした午前中のルブルの繁華街…カラスが鳴く音が此処は午前中に来るのをまるで拒んでもいるかのように聞こえてくる気がしてしまう…雨上がりで空気はこんな薄汚れた街でも少しは浄化されたのだろうか…そんな事薄汚れた街に足を運ぶ自分はパラサイトの様な生き物なのかもしれない…そんな事を思いながらも自然と無意識に辿り着いてしまう古びた洋館…地下のキャバレー「銀の鍵」へと足を向け…ゆっくりと重厚な扉を開け…少し疲れて昨夜の盛り上がりを押し消す様な雰囲気を醸し出す店内をゆっくりとマスター黒服さんに挨拶しカウンター席のいつもの一番奥へと腰掛け…珈琲をオーダーした)   (2016/11/3 10:21:09)

片山龍星♂21客(マスターからホット珈琲を差し出され…ゆっくりとコーヒーカップを手に取り口元へと運び…珈琲豆の香り…そして一口含む様に…やはり寒さからなのかこの時間帯の珈琲は格別である…秋物のジャッケトのポケットから煙草…ジッポライターを取り出し煙草を唇でくわえ…目を細め眉間に少し皺を寄せるように火をつけ肺まで吸い込み店内の天井に顔を向け吹き出し…ひとつゆっくりとため息混じりの息を吐く…自分の前から立ち去りいつものマスターの定位置のサーバーの前の小さな椅子に腰掛け…文庫本を片手に読みふけるマスターに…)マスター…やはり珈琲には煙草…これは欠かす事は出来ないよね…最近は店内禁煙や分別されているけど…まぁ…煙草を吸わない人には この祝福の時は味わう事は出来ないよね…(無論…マスターは 此方の問いに答える事はなかった…)   (2016/11/3 10:30:14)

片山龍星♂21客(此方を少し気にかけながらも絶対に無駄口を叩かないマスターに…独り言の様にコーヒーカップを片手に…)最近は 何だかこの時間帯の此処が好きでね…なんて言うのかな…祭の後の静けさ?最近は此処も人が少なくなったみたいだけど…昨夜の余韻みたいなものに浸りたいって言うのかな…(そう呟きカップを口元へと運び…一口口内へと含んだ…)   (2016/11/3 10:36:01)

片山龍星♂21客(いつの間にか…カップの中の珈琲も残り僅かになり…全てを飲み干すとカウンターテーブル席から立ち上がり…カウンターテーブルに紙幣を1枚置き…)マスターご馳走さま…また夜にでも寄らせて貰うよ…(そう告げると…来た扉を開きまだ疎らな人波のルブルの繁華街へと消え去り行く…)   (2016/11/3 10:44:14)

片山龍星♂21客【お部屋ありがとうございました!】   (2016/11/3 10:44:28)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/3 10:44:33)

おしらせ長谷川依子♀25客さんが入室しました♪  (2016/11/5 23:35:45)

長谷川依子♀25客【お邪魔します 】   (2016/11/5 23:36:53)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/5 23:36:59)

片山龍星♂21客【こんばんは!おじゃま致します】   (2016/11/5 23:37:19)

長谷川依子♀25客【こんばんは 片山さん】   (2016/11/5 23:44:14)

片山龍星♂21客(最近は午前中に珈琲を頂きに伺う「銀の鍵」小会場の明かりが外に溢れる…そんな灯りを見上げ…自分は地下のキャバレーへと足を向けいつものように扉を開けると馴染みの客を見掛け…近寄り)御一緒しても構いませんか?   (2016/11/5 23:44:22)

片山龍星♂21客【こんばんは!お一人で飲みたい気分でしたか?依子さん(笑)】   (2016/11/5 23:45:16)

長谷川依子♀25客(久しぶりにピエロメイクの競人さまの競を モニターで食い入るように見ている。 声がかかり 振り向くと 顔見知りのお客様が見え)   (2016/11/5 23:46:20)

片山龍星♂21客(オークション会場のモニターを食い入る様に見つめる依子さんに声を掛けながら…隣の椅子に腰掛け…)お邪魔しちゃって大丈夫だったかな?マスター自分はいつもので…(カウンター内のマスターにオーダーし差し出されたバーボンのロックを手に取り…)   (2016/11/5 23:48:59)

長谷川依子♀25客ええ もちろん。 どうぞ…。 あちらにはいかないのですか?   (2016/11/5 23:49:41)

片山龍星♂21客ん?あちらとは…(オークション会場の画面を見つめ…)あそこですね…え…行く気は初めからありませんでしたし…定員オーバーですしね…それにしてもピエロ様の競人様…久し振りですね…自分もお見掛けするのは…(バーボングラスを口元に運び一口含みながら…)   (2016/11/5 23:52:39)

長谷川依子♀25客ええ… あっ 私は 紅茶をお願いします(マスターにオーダーする)   (2016/11/5 23:53:48)

片山龍星♂21客これは失礼…依子さんも此方に来たばかりだったのですね…自分だけオーダーしてしまい…気付かずに…大変失礼しました…   (2016/11/5 23:55:13)

長谷川依子♀25客いいえ 構いませんよ。 出された紅茶をのみながら モニターを見つめる   (2016/11/5 23:55:52)

片山龍星♂21客(モニター画面を見つめる依子さんを横目にし自分もモニター画面を見つめながら…)久し振りにピエロ競人様の競に参加したげでは?   (2016/11/5 23:57:23)

長谷川依子♀25客あはっ 気がついた時は すでに満員でした。 やはり売れっ子 競人さまですね ピエロさん(笑)   (2016/11/5 23:58:17)

片山龍星♂21客そうですか…依子さんが参加されたならば迷わず自分も参加させて頂いたのですがね…あっ…依子さん商品でなく客人としての参加でしたか?   (2016/11/5 23:59:43)

長谷川依子♀25客今はお客様ですね(笑)   (2016/11/6 00:00:26)

片山龍星♂21客勿論…今此方の「銀の鍵」では客人ですがね…商品として参加しました?どちらでしたか?(微笑みながら)   (2016/11/6 00:01:43)

長谷川依子♀25客【眠い…(笑) では おやすみたさいませ】   (2016/11/6 00:10:25)

おしらせ長谷川依子♀25客さんが退室しました。  (2016/11/6 00:11:05)

片山龍星♂21客【お疲れさまでした…お休みなさい】   (2016/11/6 00:11:58)

片山龍星♂21客(先客も帰られ…小会場の競も幕を閉じたのをモニター画面で見届けると…グラスの中のバーボンを一気に飲み干し…カウンターテーブルに紙幣を2枚置きルブルの闇夜の街へと消え去り行く…)   (2016/11/6 00:13:51)

片山龍星♂21客【お部屋ありがとうございました!失礼致します】   (2016/11/6 00:14:07)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/6 00:14:13)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/6 10:25:59)

片山龍星♂21客【おはようございます!少しお部屋をお借りします】   (2016/11/6 10:26:22)

片山龍星♂21客(昨夜は馴染みの客に会え…楽しい酒を堪能出来た事に感謝を抱きながら…再び此方の「銀の鍵」へと午前中から訪れ午前中と言えば定番の珈琲をマスターにオーダーし用事の時間まで此方で寛いでいる…)   (2016/11/6 10:28:43)

片山龍星♂21客(単行本を読み耽りながら…マスターの入れてくれた引き立ての珈琲を単行本を持つ反対側の手で珈琲カップを口元に運び一口含みながら…この静かに流れる時を楽しむかのように…昨夜の小会場の賑わいも…何もなかったかの静寂な空間…珈琲が食道…胃に流れる落ち口内に仄かに残る珈琲の苦味と酸味を味わいながら)   (2016/11/6 10:34:12)

片山龍星♂21客(そして…単行本の頁を1枚捲り…次の行へと視線を凝らし…ふと思う…スマホやiPad等よりもやはり自分はこの頁を指先で捲る何ともない仕草が好きであった為にスマホ等でこういった小説等を読もうとは思わないのである…そんなくだらない事も頭の中で巡らせながら再び珈琲カップを口元に運び一口含む…)   (2016/11/6 10:39:20)

片山龍星♂21客(口に珈琲を含みながらカップを静かに下皿に置き…一番最初の頁に挟んでおいた…栞を抜き取りながら読み終えた頁に乗せ…ゆっくりと文庫本を閉じた…)ふぅ…そろそろおいとましますかね…マスターいつもありがとう…(カウンターテーブルに紙幣を1枚置くと…足早にまだまだ明るいルブルの街へと消え去り行く…)   (2016/11/6 10:43:39)

片山龍星♂21客【お部屋ありがとうございます!こんな午前中から此方にお邪魔する変な奴をお許し下さいませ(笑)では…失礼致します】   (2016/11/6 10:44:44)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/6 10:44:49)

おしらせ坂口由希♀30奴隷さんが入室しました♪  (2016/11/6 17:16:59)

おしらせ坂口由希♀30奴隷さんが退室しました。  (2016/11/6 17:30:23)

おしらせ長谷川依子♀25商品1さんが入室しました♪  (2016/11/6 23:02:59)

長谷川依子♀25商品1(寒くなってきた 夜のルブル街を抜け コートを羽織り ある洋館の前に立ち 館を見上げ 階段で地下へと降りていく。 そしてゆっくりと 重厚な扉を開ける)こんばんは マスター(笑顔を見せ)   (2016/11/6 23:05:50)

長谷川依子♀25商品1外は寒い…(コートを脱ぎ カウンターへ入ると裏の部屋へいく。 首輪を保管しているボックスを開ける)これにしよう(独り言を呟き 白の首輪を出す)白は珍しいですね… (部屋から顔を出し マスターに声をかけると 鏡に向かい 首輪を首に当てる)   (2016/11/6 23:09:29)

長谷川依子♀25商品1(鏡を見ながら 首輪をして カウンターへと出ると マスターに首輪を見せ)どうですか?似合います?(首輪を見せると 照明で 錠前が光る)   (2016/11/6 23:11:37)

長谷川依子♀25商品1(鍵は カウンターの棚へと置き)マスター ホットの赤ワインを お願いします(笑顔でオーダーする)   (2016/11/6 23:14:50)

長谷川依子♀25商品1(店内を見回しながら)相変わらず 静かですね… (カウンターに 赤ワインが出てきて)ありがとうございます マスター (カウンターから出て ボックスのソファーに座る)   (2016/11/6 23:17:43)

長谷川依子♀25商品1(足は斜めにして 浅く座る 湯気のでる 耐熱グラスをかがげ)いただきます マスター(ワインを飲み)   (2016/11/6 23:19:52)

長谷川依子♀25商品1はぁ おいしい…体が温まりますね…(ローテーブルにグラスを置き 黒服さんに)ピエロさんの競はいかがでしたか? 素敵だった?(と聞く)   (2016/11/6 23:23:08)

長谷川依子♀25商品1(黒服さんは頷き)途中で寝てしまったのは勿体無かったなぁ… 残念 (背もたれに体を預ける)   (2016/11/6 23:27:43)

長谷川依子♀25商品1(背もたれに体を預けてながら)ふぅ…この時間はやっぱり眠い…///   (2016/11/6 23:31:19)

長谷川依子♀25商品1(ワイングラスに口を付けながら うとうとしていると くすっと笑う声が聞こえる)なぁに?マスター   (2016/11/6 23:32:57)

長谷川依子♀25商品1子供みたいって…だって お客様こない。(笑)(また 飲みながら 私では魅力がないのかなぁ?)   (2016/11/6 23:35:22)

長谷川依子♀25商品1さて…夜も更けてきたし…(首輪を取りに 裏部屋に 行き コートをもらい着る。そして 扉を開け また きます マスター と声をかけ お店をでる】   (2016/11/6 23:40:04)

おしらせ長谷川依子♀25商品1さんが退室しました。  (2016/11/6 23:40:31)

おしらせ長谷川依子♀25客さんが入室しました♪  (2016/11/7 22:03:43)

長谷川依子♀25客【こんばんは 】   (2016/11/7 22:04:11)

長谷川依子♀25客(いつもの洋館の前に立ち 1階に灯りが点っているのを確認し 地下へと降りて 扉を開ける)こんばんは 今日は1階が賑やかですね(笑顔を見せ ソファーに座る)   (2016/11/7 22:06:55)

長谷川依子♀25客(店内のモニターを見ながら)えっと…紅茶をください   (2016/11/7 22:07:55)

長谷川依子♀25客もう そろそろ 終わりですね…競は…(紅茶が運ばれてきて モニターを見ながら 紅茶を飲む)   (2016/11/7 22:09:20)

長谷川依子♀25客さて… 競が終わりましたね。(画面から目を外し)もう少し前に入りたかったなぁ…(紅茶を飲みながら ソファーにもたれかかり)   (2016/11/7 22:18:00)

長谷川依子♀25客 ん〜 美味しかったです マスター (紅茶のカップを返して 代金を払い) ごちそうさまでした (扉を開け 階段を上がり ルブル街に出ていく)   (2016/11/7 22:25:18)

おしらせ長谷川依子♀25客さんが退室しました。  (2016/11/7 22:25:24)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/8 01:18:25)

片山龍星♂21客【こんばんは!こんな時間に久し振りに(笑)お部屋お借りしますね!】   (2016/11/8 01:18:55)

片山龍星♂21客(終電を逃し…ルブルの繁華街をさ迷いながらフラフラとさ迷っていると…自然と足が此方の古びた洋館の前へと向いていた…革靴の靴音を響かせながら地下の「銀の鍵」へと扉を開け…いつもの定位置に何の迷いもなく腰掛け…カウンター内のマスターにいつものをオーダーし…差し出されたバーボンのロックを片手に少し疲れた身体にアルコールで安らぎを与える…)   (2016/11/8 01:22:51)

片山龍星♂21客(どうやら「銀の鍵」に入店した時から…今宵は開催された雰囲気を感じとりながらも…今宵は参加出来なかっただろう…参加出来ないと言うよりも…まぁ…その辺りは…そんな思いを頭の中で巡らせグラスを揺らしながら…グラスを口元に運び…ゆっくりと口に含みながら…)   (2016/11/8 01:28:34)

片山龍星♂21客(グラスの中身を全て飲み干し…マスターに右手を上げ…紙幣を2枚置き…)今宵はこれで失礼させてもらうね…(闇夜のルブルの繁華街へと消え去り行く)   (2016/11/8 01:43:36)

片山龍星♂21客【お部屋ありがとうございました…いつも本当にありがとうございます】   (2016/11/8 01:44:02)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/8 01:44:08)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/8 17:42:01)

片山龍星♂21客【こんばんは!お部屋お借りします!】   (2016/11/8 17:42:16)

片山龍星♂21客(今日は珍しく仕事も早く切り上げられ…此方の賑わいをみせる時間には程遠い時間ではあるが…少し身体にアルコールを染み込ませたく…「銀の鍵」を訪れる…勿論…いつもの定位置に腰掛けいつものようにバーボンのロックをオーダーし最近マイブームの文庫本を取り出しカウンターテーブルに置き…栞を挟んである頁を開き…先ずはバーボンを一口口に含み…文庫本に目を向ける…)   (2016/11/8 17:45:43)

片山龍星♂21客(ゆっくりと寛ぎバーボングラスを揺らし顔の近くにまで近付け…その場でカラカラと氷とグラスの当り合う音を奏でる様に店内へと響き渡らせながら…小さな本の文に真剣に目を向けている…本当はこの場「銀の鍵」なる場所でこんな事をして良いかがなものかとは思うが…店内に客人は自分一人…少し…我が儘をさせてもらう…)   (2016/11/8 17:57:00)

片山龍星♂21客(さて…そろそろ此方はおいとまして…二軒目をいきますか…そんな思いで…本を読みふけりすっかり氷も溶けて薄くなってしまったバーボンを飲み干し…暗くなったルブルの繁華街へと繰り出して行った…)   (2016/11/8 18:07:19)

片山龍星♂21客【お部屋ありがとうございました】   (2016/11/8 18:07:33)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/8 18:07:37)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/9 21:55:21)

片山龍星♂21客【こんばんは!お部屋お借りします】   (2016/11/9 21:55:36)

片山龍星♂21客(木枯らし1号も吹き荒れたルブルの街…厚手のコートを羽織り襟を立てながらルブルの繁華街をふらつきいつもの古びた洋館へとやって来た…寒さが身に凍みてくる季節になり始めると余計に女体の温もりを欲してしまうが…足早に地下のキャバレー「銀の鍵」の重厚な扉を開け暖炉で暖められている店内へと入店しいつもの定位置のカウンター席の一番奥へと陣取り…マスターに今宵はホットウィスキーをオーダーした…)   (2016/11/9 21:59:56)

片山龍星♂21客【すいません!お部屋ありがとうございました】   (2016/11/9 22:25:19)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/9 22:25:27)

おしらせ競人♀さんが入室しました♪  (2016/11/9 23:27:57)

競人♀【こんばんは】   (2016/11/9 23:28:16)

競人♀ふぁ…(控え室の古いソファーの上で目を覚ます 軽く痺れた右手をひらひらさせながら上体をあげ あたりをキョロキョロ見回して)…いけない つい寝ちゃった もうこんな時間?まずいなー(ぶつぶつ呟きながら伸びをして起き上がると控え室の扉を開け 従業員のみが使う地下へと向かう階段を降りて行った)んん ちょっと目を覚まさせないとダメだな こんばんは 少しお邪魔しますね(洋館の地下にあるキャバレーの裏口の扉を開け 店の中に入って行った)   (2016/11/9 23:34:00)

競人♀寝坊しちゃった さすがにダブルワークは辛い…ってね(何が可笑しいのかクスクスと笑いながら 勝手知ったる…といった様子で珈琲を物色しサーバーにセットして)ちょっと眠け覚まし 珈琲いただきます あ 自分で入れるから代金だけ例のところにつけておいてください(クスクス笑いを続けながら手早く珈琲をいれると カップを手に今度はカウンターに腰掛けて)じゃ いただきます 乾杯(とおどけてカップを目の高さまで上げ乾杯の仕草をした後に珈琲を一口すすった)   (2016/11/9 23:37:35)

競人♀ん おいし…流石いい豆使ってるだけあって 私が入れても美味しい(満足そうに頷くと 両手でカップを持ってゆっくりと珈琲を味わい)この時間だといつもお酒いただいてたけど 珈琲もいいわね 今度からそうしようかなぁ…禁酒 ね どう思う?(カウンターに肘をつけたまま 体を捻り後方に控える顔見知りの黒服に声をかけた…が 当然返答はなく)相変わらず愛想のない そんなんだからここいつも閑古鳥なんじゃぁないの?(憎まれ口を叩いた後 しまった とばかりに顔をしかめぺろっと舌を出して)冗談よ冗談   (2016/11/9 23:42:13)

競人♀さて…(最後に残った珈琲を惜しむように味わいながら飲み干すと)一応お目めぱっちりになったけど さて どうしようかしら? たまにはここでショータイム!も楽しいんだけど 商品さんやホステスさんが来ないことにはねぇ それともみたい?私のワンマンショー(無言のまま まるで門番のように壁に沿って立っている黒服達の顔をぐるりと見回すも やはり誰一人答えるものもなく)つまんないー 拾って突っ込んでくれる人いないの?黒服さんたち立ってるだけなんだもん 退屈!(バン とカウンターに両手を軽く叩きつけて立ち上がると)ご馳走様 さて 次はどこに行こうかな? さっきもお願いしたけどお代は あちら ね? では お邪魔しました(外連味たっぷりに胸に手を当てて慇懃に一礼すると カウンターの奥 元来たスタッフ専用の扉からすうっと姿を消した その先…同じ地下には奴隷商品を監禁調教する秘密の部屋と 客人とともに複数プレイを楽しむ部屋 等々があり 階段を上がるとオークション会場になる どちらへ姿を消したのか 音もなく閉じられた扉の奥から先は知る由もなかった)   (2016/11/9 23:52:52)

競人♀【では 失礼しますね お邪魔しました】   (2016/11/9 23:53:43)

おしらせ競人♀さんが退室しました。  (2016/11/9 23:53:46)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/10 13:13:42)

片山龍星♂21客【こんにちは!お部屋お借りします!】   (2016/11/10 13:13:54)

片山龍星♂21客(すっかり秋も通り越し冬の様な気温…ついこないだまで暑い…暑いと言っていたのが嘘の様に…服装もすっかり冬の服装になり…マフラーコートの襟を立てながら「銀の鍵」へとやって来た…扉を開けた瞬間に珈琲の香りが鼻先に…「おやっ?どなたかも此方で珈琲を楽しんだのであろうか…」一人呟きいつものカウンター席の奥へと腰掛け…「マスター…自分も美味しい珈琲頼みます…」そう告げるとコートのポケットから文庫本を取り出し…煙草…ジッポをも一緒に…)   (2016/11/10 13:18:52)

片山龍星♂21客(夜も長くなったこの時期…時間を潰すのには最適な読書…アナログかもしれないがこの一冊の本がレトロ感を醸し出し何故か自分にはじっくりと来るのである…珈琲カップを片手に文庫本を読みふけり…静寂な「銀の鍵」のこの空間を楽しむ…)   (2016/11/10 13:22:55)

片山龍星♂21客【すいません!お部屋ありがとうございました】   (2016/11/10 13:42:02)

おしらせ片山龍星♂21客さんが退室しました。  (2016/11/10 13:42:10)

おしらせ太田いずみ♀商品1さんが入室しました♪  (2016/11/10 14:17:21)

太田いずみ♀商品1こんにちは   (2016/11/10 14:17:56)

太田いずみ♀商品1どなたもいらっしゃらない...   (2016/11/10 14:18:55)

太田いずみ♀商品1また、今夜来ます   (2016/11/10 14:19:19)

おしらせ太田いずみ♀商品1さんが退室しました。  (2016/11/10 14:19:46)

おしらせ片山龍星♂21客さんが入室しました♪  (2016/11/11 13:19:19)

片山龍星♂21客(冷たい小雨が降るルブルの繁華街…傘もささず足早に古びた洋館へとやって来た…ここ何日かは昼間に此方にやって来てしまう…勿論 昼間に此方の館にやって来ても賑わい等は無いことは承知の上ではあるが…どんよりと灰色の空を見上げ…ため息を一息つき地下の「銀の鍵」の扉を開け…カウンター席のいつもの定位置へと腰掛け…本日はどうするのですか?とでも言いたげな優しくカウンター内のマスターに「熱い珈琲を…」そう告げると再びコートのポケットから小さな単行本を取り出した…)   (2016/11/11 13:25:38)

片山龍星♂21客(マスターから珈琲カップ差し出され…カップを鼻先に近付け珈琲の香りを堪能した後に一口 口を尖らせる様に近付け一口内へと含み舌で苦味 酸味を味わい…カップを下皿にゆっくりと置き単行本の頁に目を向ける……)   (2016/11/11 13:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山龍星♂21客さんが自動退室しました。  (2016/11/11 13:54:35)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪  (2016/11/12 02:22:07)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/12 02:22:20)

久遠征二♂54客(冷え込みが厳しくなったためか行きかう人々の足取りも早く感じるルブルの街 メインストリートを通り抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気の漂う洋館の前で車を降りる 洋館を見上げて一つため息を漏らすと足早に建物へと足を踏み入れる オークション会場の方を一瞥するも無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは   (2016/11/12 02:25:59)

久遠征二♂54客(静まり返った店内へと声をかけると 近くに立っていた黒服が一礼して近寄ってくる カウンター席へと案内されるがまま腰を下ろすと カウンターの中でターキーのボトルを片手にこちらを見る黒服に頷き)ロックで貰いましょうか(穏やかな笑みを浮かべながら答える やがて出てきたグラスを礼を言って受け取ると一口琥珀色の液体を口へと流し込む)今日は静かですね(誰とへでもなく笑みを浮かべながら独り言のように呟く)   (2016/11/12 02:31:06)

久遠征二♂54客(ゆっくりと流れる時間を楽しむようにグラスを二度三度口へと運んでいるも ふとグラスをカウンターへと置くとゆっくりと席を立ちステージへと足を向ける ステージ上の拘束椅子を指でなぞる様に確認すると クスリと笑みを浮かべ溜息交じりに呟く)ここの道具も随分使われていないようですね とは言え手入れだけは怠ってないようだ   (2016/11/12 02:42:40)

久遠征二♂54客(壁際に まるで飾りのように整然と並べられた各種鞭、緊縛用の麻縄 棚に置かれた各種玩具 一つ一つを眺めるようにゆっくりとした足取りでステージを回ると 再びカウンター席へと戻る グラスに残っていたバーボンを飲み干すと)今日はこれでお暇しますね(笑みを浮かべながら勘定を促すと 「競人さまが…」と言いにくそうに計算書を持ってくる黒服に)構いませんよ(笑いながら一緒に清算すると 店のドアを開きルブルの街へと消えていく)   (2016/11/12 02:48:55)

久遠征二♂54客【お邪魔しました 失礼します】   (2016/11/12 02:49:17)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。  (2016/11/12 02:49:20)

おしらせ長谷川依子♀26商品5さんが入室しました♪  (2016/11/12 20:29:44)

長谷川依子♀26商品5【こんばんは お邪魔します】   (2016/11/12 20:30:08)

長谷川依子♀26商品5こんばんは マスター (扉を開け 手を振り マスターに挨拶をして 黒服さんに挨拶をする。 カウンターに入り 白の首輪をつけ コートを脱ぎ 黒のミニ丈のワンピースになり カウンターへと入る)   (2016/11/12 20:34:42)

長谷川依子♀26商品5(首輪に下がっている銀の南京錠が光りを反射させている マスターに)シャンパンをお願いします。 首輪姿が珍しいって? ええ 今日 競があるなら 久しぶりに参加してみようと思って…。 でも 競人さまがいないと無理なのですが…(苦笑)   (2016/11/12 20:37:54)

長谷川依子♀26商品5あっ ありがとうございます。 (グラスに注がれたシャンパンが弾けており 更にキラキラと光りを反射させている グラスを持ち 目の高さまで上げ グラスに口をつけ 1口飲む)ん…おいしい…   (2016/11/12 20:45:30)

長谷川依子♀26商品5ふぅ 久しぶりにシャンパンを飲んだけど おいしいですね(笑顔でシャンパンを眺め)どなたか ドンペリをご馳走していただけないかしら?(横目でマスターを見ると マスターは 目を反らす)んふっ 冗談ですよ(笑)   (2016/11/12 20:51:58)

長谷川依子♀26商品5(シャンパンを持って 鼻歌を歌いながら カウンターを出て ソファー席に座ると 足を組み シャンパンをまた一口飲む)   (2016/11/12 20:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長谷川依子♀26商品5さんが自動退室しました。  (2016/11/12 21:18:59)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪  (2016/11/13 01:50:13)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/13 01:50:21)

久遠征二♂54客(ネオンの灯も疎らになって吹く風が身を刺すような冷たさを感じ)もう冬だな(思わず呟いた独り言に失笑を浮かべつつメインストリートを通り抜けると街外れに建つ洋館の前で立ち止まる 建物を見上げ一つ頷くと建物へと足を踏み入れる 無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは   (2016/11/13 01:54:20)

おしらせ相川ユウ♀24商品さんが入室しました♪  (2016/11/13 02:02:04)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/13 02:02:19)

相川ユウ♀24商品【こんばんは】   (2016/11/13 02:02:26)

久遠征二♂54客【初めましてですか?】   (2016/11/13 02:02:47)

相川ユウ♀24商品【はい、初めてです】   (2016/11/13 02:03:17)

久遠征二♂54客【商品の後ろに番号つけてもらっていいですか?】   (2016/11/13 02:03:47)

相川ユウ♀24商品【はい。では一度退室します】   (2016/11/13 02:04:12)

おしらせ相川ユウ♀24商品さんが退室しました。  (2016/11/13 02:04:18)

おしらせ相川ユウ♀24商品8さんが入室しました♪  (2016/11/13 02:04:27)

久遠征二♂54客【ありがとう】   (2016/11/13 02:04:35)

久遠征二♂54客【下の入室ロルの続きからで大丈夫ですか?】   (2016/11/13 02:05:11)

相川ユウ♀24商品8【すみません、入れたつもりだったんですが】   (2016/11/13 02:05:16)

相川ユウ♀24商品8【はい】   (2016/11/13 02:05:24)

久遠征二♂54客【あれ? どうしました?】   (2016/11/13 02:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川ユウ♀24商品8さんが自動退室しました。  (2016/11/13 02:26:09)

久遠征二♂54客【おつかれさま ごゆっくりおやすみくださいね>相川さん】   (2016/11/13 02:26:57)

久遠征二♂54客【お邪魔しました 失礼します】   (2016/11/13 02:37:29)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。  (2016/11/13 02:37:32)

おしらせ長峪 凛桜♀23商品12 ◆RMhkcnGctPUSさんが入室しました♪  (2016/11/14 10:33:00)

長峪 凛桜♀23商品12【初めましてお部屋お借り致します。新参者ですがよろしくお願いします。】   (2016/11/14 10:33:43)

長峪 凛桜♀23商品12(目隠しをさせられたまま勤務先の風俗店より連れてこられた先は重厚にセキュリティを施されている館。赤の革製の首輪をキツく嵌められ中央には妖しく光る銀の錠前。とりあえず此処に居ろとばかりに連れてこられた部屋は華やかな店の中で。光を先刻まで失っていた慣れない視界をぼんやり慣らしていけばなんとなく恐怖は薄れていくだろうか)わたし……此処……あ、連れてこられた、んだっけ。(ぽつりぽつりと呟きながら誰か来ないかと静寂の恐怖に呑まれていって)   (2016/11/14 10:39:13)

おしらせ黒服さんが入室しました♪  (2016/11/14 10:50:12)

黒服【こんにちは。1時間ほどですので佳境には至らないと思いますが雰囲気だけでもお楽しみ下さい】   (2016/11/14 10:50:58)

長峪 凛桜♀23商品12(黒服やホステスがあちこちで声を上げて働いている中、ふと自分の姿を重ねてしまえば、先程まで自分もあのような華やかな舞台で笑っていたのに、と自嘲気味に笑いが込み上げる)…きっとココからは、簡単に出られない、んだろうな。…あのクソ店長の借金のせいで。(憎しみ、怒りを募らせてそれを言葉に紡いでいくものの、そんなものはこの場では無力であるということを、静寂の恐怖に呑まれたことで痛感すれば、顔付きにも暗く影が落とされる。黙して語らぬバーテンダーの居るカウンターの隅のスツールにおずおずと腰を下ろすと絶望感にガックリと項垂れて)   (2016/11/14 10:51:18)

長峪 凛桜♀23商品12【こんにちは。お気遣い恐縮です。勝手が本当にわからないのでご迷惑をおかけするかと思いますがよろしくお願いします。】   (2016/11/14 10:52:18)

黒服(華やかに飾り立てられた室内。部屋のあちらこちらから悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が店中に響き渡る中、目隠しを施されて連れてこられた1体の商品。未だ様子が、そして自らが置かれた境遇を理解していないのか戸惑いの表情を見せるその商品の元にゆっくりと近づくと)こちらには初めてでいらっしゃいますか?もし、おわかりにならない事があればお教えいたしましょうか(黒服らしく自身の感情を表にも出さず礼儀を忘れぬ応対。しかし、その目はどこまでも冷たく輝き、左手には乗馬鞭さえ携えて)   (2016/11/14 10:57:38)

長峪 凛桜♀23商品12(慣れない場所で、慣れない視界で捉えた黒服の姿は何とも恐怖を具現化したように感じてしまったようで。声の主にゆっくり目線を合わせて見れば何やら親切そうな振る舞いに僅かに心を開こうかと言葉を発して)あ…はい。たった今…此処に、連れてこ……来ていただいたんですけど…。(連れてこられた、はマズイような気がしたからか、訂正してそう告げると苦笑を浮かべて。彼の冷徹な目の色にただならぬ雰囲気を感じ取れば、下手な事は出来まいと彼の言葉を待ってみようかと)   (2016/11/14 11:02:31)

黒服なるほど…いきなり舞台に上げられる事なくとりあえずはこちらで…と言う事なのでしょうか(乗馬鞭を小脇に抱え、ポケットから小型の情報端末を取り出すと右手で画面を操作し始める。ドレスの胸につけられた『商品12』の番号札に目を向け、目の前の商品の素性を確かめると)…まったくの素人さんというわけでもなさそうですね。そして、オークションへの出品目的は借金の返済ですか。……かなり高額な借金を抱えてしまったようですね。どのような理由でそんな借金を背負うことになったのかまでは聞き及びませんが…(もちろん様々な情報が詳細に書き連ねられている事は間違いない。しかし、そんな境遇はこの場では意味を成さない事だと知らしめるように気にも掛けず)これほどの借金の返済となると自分の身体を使って稼ぐより他は無いでしょうからね。幸い…(深紅のミニドレスに飾られた肢体を舐めるように眺め)若さもあれば立派な体もしていられるようですし…オークションともなれば多くのお客様が手を挙げられることでしょう。どのような性癖をお持ちの方かはわかりませんけど…(あえて恐怖心を煽り立てるように妖しく笑みを浮かべて)   (2016/11/14 11:12:16)

長峪 凛桜♀23商品12(見るからにスマートフォンかと思いきや、どうやらそれには自分の個人情報というものが網羅されているようで。それらをサラリと言ってのける彼に、嫌な汗が背筋を流れるのを感じる。借金、と言われると目の色が怒りに変わり、次いで値踏みされるような肢体を見る目に声も出なくなる感覚は、間違いなく今までの仕事で感じる好奇の目とは明らかに違うもので。贔屓や情けなどは微塵も無いことを思い知らされる瞬間、わかりやすいほどに表情は凍り付くだろう)わたし……売られる、んですか…?仕事を稼げるものに……変えてやった、と…それだけ、聞いたん、です……けど…?(漸く全貌が見えてきたのか歯をカチカチ鳴らして震えていることには自分ではまだ気付いていない)   (2016/11/14 11:19:02)

黒服おや…それも聞かされていないのですか?(明らかに呆れ返るような視線を目の前の商品に浴びせ掛けると、右手を伸ばし商品12の首に揺れる南京錠を指で掴んだ。俯き加減の顔を上に向かせるようにその南京錠を上に向かって引き上げると)仕方ありませんね…貴女がここに連れてこられた理由。そして子の南京錠の持つ意味。更にはこのオークションの流れや行く末まで、ゆっくりと理解していただきましょうか(持ち上げた南京錠から手を離し、代わりに鞭を握ると)さぁ、そんなところに腰掛けていないで床にきちんと座りなおしなさい。人に教えを請うのですからそのくらいの礼儀でお願いしなければならない事くらいはおわかりですよね?いや、理解していただかなければ…奴隷としての心構えの初歩ですから   (2016/11/14 11:26:58)

長峪 凛桜♀23商品12(呆れたような言葉尻に勢いを感じ、彼の手が動くのに気づけば、手を上げられるとビクッ、と身体を竦める。叩かれるわけではなく掴まれたのは銀の錠前。苦しそうに顔を顰めながら上向きに強いられた顔を彼に見られれば声など恐怖が勝って出るはずもなく。彼の告げる真実を、復唱しながら先ずは聞かなければ、と改めて)わたしが……連れてこられた、理由……鍵の、意味……オークション……(スツールから慌てて下りると彼の足下に正座で改める。今は立場が違うのだ、それを己に言い聞かせながら深々と頭を下げて)……お願い、します。わたしに……教えてくださ、い…。(プライドなんてモノは風俗嬢になった時点でとっくに捨て去った。稼ぐ為に、此処で生きる為に、今は必死になるしかないと刷り込んでいく)   (2016/11/14 11:38:01)

黒服(慌ててスツールから降り、床の上で姿勢を正した商品12。やがて床に額が擦り付けられるほどに頭を下げたその姿に納得したのか背筋を乗馬鞭の先でなぞりながら)いいですか?貴女は高額な借金を背負い、その肉体を使って返済するしか方法がなくなってしまった。そこでこの会場にその身を投じる事に。本来であればオークションに掛けられ素性も嗜好も判らぬ男性の手で様々な責めを受け続けることになる。万が一オークションが成立しなければ秘密の倶楽部に在籍することとなり、その身が使い物にならなくなるまでこちらの管理で陵辱を受け続けることに。ここまでは理解していただけますか?(不審な動きを僅かでも見せればどうされるのか、思い知らせるように背中を鞭で軽く打って)   (2016/11/14 11:45:34)

長峪 凛桜♀23商品12(言葉を紡ぎ始めた彼の言葉を聴く間、顔を見ないのは失礼に値すると思えばゆっくり顔を上げて。真剣な目で見つめる彼が語るのは自分のこれからの道程。背筋を行ったり来たりする無機質な金属の冷たさは、恐らく彼の目つきのそれと完全な一致を見せるだろうか。真剣な眼差しで見つめ、聞いていた筈の自分に振り下ろされた金属の感触に、皮膚に電気が通ったような鋭い痛みに声も出ず。顔だけ顰めながらこくこく、と頷いて)…ひっ!!……は、はい……!   (2016/11/14 11:51:23)

黒服そして…幸いにもいきなり競に出される事を免れた貴女なのですが…(軽く打っただけとは言え経験のない鞭の痛みに思わず悲鳴を上げた商品12。その背中を労わる素振りも見せず、そればかりか打たれた事が快感に繋るように仕込むかのように再び背筋をなぞって)この店で与えられた自由は商品12を購入する権利を、貴女の望む男性に委ねることだけ。『この方なら』と思われる男性にその南京錠の鍵を手渡すだけの仮初めの自由だけが与えられているのです。もし、商品12がオークションの舞台に上げられる事を避けたいのであれば必死になってここを訪れた男性に買い上げる手を挙げてもらえるよう、頑張るのですね。理解いただけたなら…自分の肉体を少しでも高額で、そして責めるばかりでなく愛でていただける主に出会えるよう努力しなさい。いいですね?(と、ここまで告げるとゆっくりと立ち上がり)では、私の役目はここまで。後は貴女次第ですよ(言い残してその場を後にした)   (2016/11/14 11:59:18)

黒服【では、お突き合いありがとうございました。股です^^撤収!】   (2016/11/14 12:01:06)

おしらせ黒服さんが退室しました。  (2016/11/14 12:01:11)

長峪 凛桜♀23商品12(ヒリヒリと経験のない肌を焼かれたような痛みに上乗せするような鞭のなぞる背筋。話を聞けば聞くほどに自分は後戻りの利かない場所に来てしまったのだと痛感させられれば、泣きそうになって目頭の熱を強く感じる。それでも、鍵の使い方を教えて立ち去る彼の目つきと後姿は変わらず冷たさを強調しているが、どこかで競りにかけられるより此処で頑張れ、と言われているような気がしてキョトンと彼を見送る。ペタン、と座り込んだ床からゆっくり立ち上がると決意を新たにする様に周りを見渡して)わたしは……此処で、生きていくしか…ない、の。……此処で、生きるしか……。(そう呟くと周りの黒服達に指示を仰いで、所定の所に向かうだろう)   (2016/11/14 12:09:34)

長峪 凛桜♀23商品12【あまりお時間もないでしょうに……お付き合いいただき本当にありがとうございました。初めてのお部屋で勝手もわからず失礼致しました。少し興味があるカテゴリなので、今後ともお世話になると思います。新参者ですがよろしくご指導の程、お願い申し上げます。失礼致しました。】   (2016/11/14 12:11:38)

おしらせ長峪 凛桜♀23商品12 ◆RMhkcnGctPUSさんが退室しました。  (2016/11/14 12:12:00)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪  (2016/11/15 02:07:12)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/15 02:07:22)

久遠征二♂54客(小雨降るルブルの街のメインストリートをゆっくりとした足取りで歩いているも ふと空を見上げ)今日は確か スパームーンとか言っていたがこの雨じゃ見えそうもないな(ポツリと独り言を呟くも この時間じゃすでに終わっていると気づき苦笑いを浮かべる 気を取り直したように通りを抜けると街外れに建つ洋館の前で足を止め)月に負けぬような子がいればいいのだが(ポツリと呟くと建物へと足を踏み入れる 無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは   (2016/11/15 02:12:44)

おしらせ林めぐみ♀29M客さんが入室しました♪  (2016/11/15 02:14:04)

林めぐみ♀29M客【こんばんは、お邪魔します】   (2016/11/15 02:14:22)

久遠征二♂54客【こんばんは】   (2016/11/15 02:14:27)

久遠征二♂54客【先日落ちられたようですが 私でいいのですか?】   (2016/11/15 02:15:06)

林めぐみ♀29M客【え?落ちられたとは??^^】   (2016/11/15 02:15:48)

久遠征二♂54客【少し前ですが 途中で落ちられた記憶が 間違っていたらごめんね】   (2016/11/15 02:16:44)

林めぐみ♀29M客【ごめんなさい、、ね落ちです、、ごめんなさい】   (2016/11/15 02:17:13)

久遠征二♂54客【寝落ちだったのですか 無理はしないほうがいいですよ 眠くなったら遠慮なくいってくださいね】   (2016/11/15 02:17:53)

林めぐみ♀29M客【はい、、すみませんでした><】   (2016/11/15 02:18:15)

久遠征二♂54客【私でよければ 下に続けてどうぞ】   (2016/11/15 02:18:45)

林めぐみ♀29M客(灯かりのついているお店があったので、、今日は、、お客として入ってみます。。。お店の扉を開けて、、)こんばんは~~お邪魔します~   (2016/11/15 02:21:24)

久遠征二♂54客(店に入って 黒服とあいさつを交わしていると再びドアが開き振り返ると 一人の女性客が入ってくるのが目に入る)こんばんは 私も今来たところなのですが よろしければご一緒しませんか(微笑みながら女性に向かって軽く会釈する)   (2016/11/15 02:23:39)

林めぐみ♀29M客ア。。こ・・・こんばんは。。。。(先客の男性に声をかけられ、、他にはお客さんも居なさそうなので、、)ア。じゃ。。良いですか?(そう言って、、隣の席に座ります。。)   (2016/11/15 02:26:15)

久遠征二♂54客(案内されたカウンター席へと腰を下ろすと カウンター内の黒服に)いつものバーボンをロックで 後こちらの女性にも何か(言いかけて女性客の方をに振り返ると)ここは私がもちますので お好きなものを頼んでくださいね(微笑みながら話す)以前にお会いしましたよね 改めてにはなりますが 私 くどうせいじ と言います よろしくね   (2016/11/15 02:30:06)

林めぐみ♀29M客え、良いんですか??じゃ。。今日は甘えさせていただきます。でも、お酒は弱いので、軽めの藻が良いです。。ア。。改めまして。。。。林めぐみと言います。。。   (2016/11/15 02:33:18)

久遠征二♂54客軽めですか(微笑みを絶やさず答えると 黒服に)では飲みやすいカクテルでも(注文すると やがて出てきたグラスを受け取り)では 乾杯しましょう(グラスを手に取ると乾杯の仕草をとるように掲げる)めぐみさんでしたね 以前お会いした時もお客さんでしたっけ?(少しおどけたような口ぶりで話す)   (2016/11/15 02:36:57)

林めぐみ♀29M客ア、、ありがとうございます。(飲み物を受け取り。。グラスを合わせます。。)乾杯。。。え。。。ア。。前も。。お客でですよ。。ここは^^   (2016/11/15 02:38:20)

久遠征二♂54客(グラスを口元へと運ぶと 一口口へと含み飲むと)ここは? と言うことは 上の会場では競りにかけられているということなのかな?(笑いながらその表情を観察するように語りかける)   (2016/11/15 02:40:11)

林めぐみ♀29M客え。。。。あ。。。い。。いえ。。それは。。内緒です・・・(恥ずかしそうな顔をします。。。)   (2016/11/15 02:40:54)

久遠征二♂54客(戸惑いながらも答える様子に 笑いながら)内緒なのですね 上はどうですか? 競りにかけられステージ上で客の目の前でその肌を晒し つぶさに観察される そう言うのがいいのかな?   (2016/11/15 02:43:17)

林めぐみ♀29M客え。。。上??な。。何の事ですか??私にはさっぱり・・・・(とぼけた顔をします・)   (2016/11/15 02:45:12)

久遠征二♂54客おやおや あくまで内緒なのですね(笑いながら続ける)まあ こちらでは客ですものね 逆の方は時折見かけるのですが 珍しいケースだと思って 聞いてしまいました(笑みを絶やさず続ける)こちらへは 何か目的があってなのですか?   (2016/11/15 02:47:32)

林めぐみ♀29M客え。。。ア。。目的というか。。なんだか。。寝れなくて。。。ふらふらとしていたら、灯かりがついているお店があったので、、、つい・・・(本当は少しムラムラして眠れなくて外に出たけど。内緒に・・・)   (2016/11/15 02:50:01)

久遠征二♂54客それで お客さんなのですね(笑いながら グラスを口元へと運ぶと一口バーボンを口へと流し込み)まあ 「つい」で入ってくるには怪しい店だとは思うのですが(黒服の方を振り返り 慌てる様子をうかがいながら続ける)今日は商品の入荷もないようですし 話だけとなりそうですけどね   (2016/11/15 02:54:10)

林めぐみ♀29M客あ。。ここは。。商品がないと、だめなんですか?   (2016/11/15 02:55:07)

久遠征二♂54客いえいえ 客同士でもこうやって 話すことができますし ダメと言うことはないかと(微笑みを絶やさず話しながら)それともお話し以外のことを期待していたのかな?   (2016/11/15 02:57:09)

林めぐみ♀29M客え??お話以外って??な・・・なにが??   (2016/11/15 02:58:09)

久遠征二♂54客(慌てる様子に 笑いながら 少しおどけた口調で)例えば ダンスとか?カラオケとか?(クスクスと笑いながら続けると)まあ どちらもここでは見かけないですけどね   (2016/11/15 03:01:12)

林めぐみ♀29M客え。。あ。。。そ、、そういうことですか。。(少し残念そうな顔して言う・・・)   (2016/11/15 03:02:34)

久遠征二♂54客(その表情の変化を楽しむように見ながら)そう言えば(ステージ横のピアノの方を振り返り)昔はあのピアノを演奏していたホステスさんもいましたね まあ めぐみさんが何を期待しどうしたいと思ってこちらへ足を踏み入れたか それによって変わるのかと(言い終わるとグラスを口元へと運びバーボンに口を付ける)   (2016/11/15 03:05:49)

林めぐみ♀29M客あ・・そうなんですか・・・ピアノ演奏があったんですね。。。え。。めぐみの、、期待ですか??(恥ずかしそうに。。。顔を少し赤く染めます・・・)   (2016/11/15 03:07:38)

久遠征二♂54客(恥ずかしそうに俯く様を見ながら)おやおや 良からぬ期待があったのかな?(笑いながら)ここで 良からぬ関係を期待しているのであれば それが商品であっても自分を客に売り込まなければダメですよ 客でとなれば尚更かと(ゆっくりとした口調で諭すように話す)   (2016/11/15 03:11:35)

林めぐみ♀29M客え??売り込むって??どういうことですか??   (2016/11/15 03:13:15)

久遠征二♂54客いえいえ 別にはしたいだけと言うのであれば それはそれでいいのですよ(クスクスと笑いながら グラスを口元へと運び)まあ 私としても話すことが目的の様なものですしね(言い終わると一口場本を飲む)   (2016/11/15 03:15:34)

久遠征二♂54客【場本→バーボンです 失礼】   (2016/11/15 03:18:16)

林めぐみ♀29M客ア・・久遠さんは。お話が目的なんですね・・   (2016/11/15 03:21:19)

久遠征二♂54客そうですね 話してお互いを知り その後はそれから 考える と言った方がいいのかもですね(笑いながらも 優しめの口調でゆっくりと話す)話すことによって お互いを知ってその上で そういう関係になれればいいかと 思っています   (2016/11/15 03:23:59)

林めぐみ♀29M客ア。。そうなんですね。。。じ・・・・実は。。私は。。ちょっと、、ムラムラしちゃってて・・・(思い切って正直に、、言っちゃいます^^)   (2016/11/15 03:26:33)

久遠征二♂54客おやおや そうだったのですね(ちょっと考えて 頷くと)ハッキリ言って現状私はめぐみさんに 魅力を感じていないのですよ 若しよろしければ ここまでの勘定は私払っていきますので商品としてこの店で次の方を待ってみるのもいいかもですよ ひょっとしたら私のようなおじさんではなく もっと貴方にふさわしい方が来てくれるかもですしね(言い終わると グラスに残ったバーボンを飲み干し ゆっくりと席を立つ 勘定を済ませるとめぐみさんの方を振り返り)またいつかお会いできるといいですね お会いで来たらまた話しましょう(言い終わると店のドアを開けルブルの街へと消えていく)   (2016/11/15 03:32:14)

久遠征二♂54客【目的があってないようなので 私は落ちますね 良かったら次の人を待ってみてくださいね>めぐみさん  お邪魔しました 失礼します】   (2016/11/15 03:33:24)

おしらせ久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。  (2016/11/15 03:33:40)

おしらせ林めぐみ♀29M客さんが退室しました。  (2016/11/15 03:33:52)

おしらせ競人♀さんが入室しました♪  (2016/11/17 23:49:20)

競人♀【こんばんは お邪魔します】   (2016/11/17 23:49:36)

おしらせ松木隆善♂40客 ◆g0cI2t05boさんが入室しました♪  (2016/11/17 23:50:09)

松木隆善♂40客【こんばんは】   (2016/11/17 23:50:28)

おしらせ長峪 凛桜♀23商品12 ◆RMhkcnGctPUSさんが入室しました♪  (2016/11/17 23:51:05)

長峪 凛桜♀23商品12【洗い物明日にしました(爆)お邪魔致します。皆様御手柔らかにお願いします。】   (2016/11/17 23:51:37)

競人♀(空に浮かぶ月 少し歪んだその明かりに照らされながら夜道を歩き とある洋館の前に着く 少し考えて地下へのキャバレーの階段を降りて)こんばんは 今日はこちらでお酒でもいただこうかしら(勝手知ったる様子で会釈しながら中に入り カウンター席に浅く腰掛けた)今日もこちらは静かねえ 誰か来ないかしら?(とため息まじりに黒服に話しかけた)   (2016/11/17 23:51:47)

競人♀【明日(笑) よろしくお願いします>お二方 先にお店入ってます♪】   (2016/11/17 23:52:20)

松木隆善♂40客【明日にするんですかwではよろしくお願いします。>お二方】   (2016/11/17 23:52:59)

長峪 凛桜♀23商品12(先刻、冷たい眼をした黒服に告げられた言葉を何度も反芻させる。不本意に売られるのが嫌ならば、此処で気に入った人に買われるよう努力しなさいと。確かにその通りだと痛感する数日間。連日断末魔の叫びが耳を劈く勢いで響き渡る館に自由などないと諦めれば、赤の革首輪に錠前を揺らしてゆっくりとキャバレーへと足を向けて。小さく失礼致します、と告げると既に居るマスク姿の人物に深々と頭を下げて)こんばんは。お初にお目にかかります。   (2016/11/17 23:55:48)

松木隆善♂40客(以前より気にはなっていたこの建物…。何をするところかは噂では聞いていたが。二の足を踏まずここで愉しんでみようかと建物の中のとある店のドアを開けて)こんばんは~…やってますかね?(ゆっくりと店の中を入っていくと女性が二人いるのが見えて)こんばんは。初めまして   (2016/11/17 23:57:20)

競人♀あら?(奥から出てきた若い女性 よく見るとその細い首には商品の証である首輪に南京錠がついていて 目を細めてじっくりとその面を眺めると)こんばんは ここで商品さんに逢うのはどれくらいぶりかしら?初めまして…ね そうね あなた私の競では見かけたことない顔ね じゃあお相手してもらおうかしら?(カウンター越しで話していると背後からドアが開き男性客が入ってくる 身をよじりそちらの方をみて)こんばんは あらちょうどいいわね ご一緒しません?(男性に愛想よく笑いかけた後商品に向かって有無を言わさぬ口調で)じゃあ席に案内してくれる?(そういうとゆっくりとカウンター席から立ち上がった)   (2016/11/17 23:59:34)

松木隆善♂40客(女性二人の会話に割って入ってきたが…マスク姿の女性より声がかかり挨拶され軽く会釈するとその女性の言葉に)あ、そうですね…初めてですがお願いします…(微笑みながらそう言うともう一人の女性の方に視線を送りながら案内される席へと脚を運んで)   (2016/11/18 00:05:12)

長峪 凛桜♀23商品12(後ろから聞こえる声は男性のもの。前のマスクの人物は女声。他の黒服がコソコソ話すのを偶然聞いた際に出てきた女性の競人様が、まさしく目の前に居るのだろうと理解するや否や愛想と礼儀を良くしなければと背筋を正して)畏まりました。(そう言うと、勝手が分からないなりにもキョロキョロと周囲を見渡して。奥のボックス席が空いているのが見えればそこからは職業柄独壇場と振る舞いを見せつつ)よろしくお願いします。どうぞ、こちらのお席は如何でしょうか?(と言いながらボックス席へと案内するか)   (2016/11/18 00:05:27)

長峪 凛桜♀23商品12【こ、こんな感じで…問題ないですか?勝手がわからないので、何かあれば教えてくださいね!】   (2016/11/18 00:07:33)

競人♀ありがとう(商品に案内されるまま 奥のボックス席へと移動しさっさと腰を下ろすと)…そうねぇ 日付変わっちゃったけどせっかくだからボージョレーもらおうかな ボトルで みなさんは何を飲まれます?(お絞りを受け取りながら黒服に注文をした)   (2016/11/18 00:07:57)

競人♀【はい そんな感じで大丈夫だと思います あとはお話をしながら 商品さんが「鍵を開けてもらいたい」と思ったらその方に鍵を渡していただければ】   (2016/11/18 00:09:15)

松木隆善♂40客(首輪のつけてる女性の案内で奥のボックス席へと案内されてにこやかな表情を見せながら)ああ、此方でいいよ?(そう言いながら案内されたボックス席へ脚を運びゆっくりと腰を下ろして。競人さんの言葉にあ!そうだった!とばかりに顔を振り向いて)あ、そうですね?それじゃ折角ですからボジョレーいただきましょう…   (2016/11/18 00:09:45)

長峪 凛桜♀23商品12(正直なところ、自分までこの革張りの高級感溢れるソファに腰を下ろしていいのか解らず、とりあえず席の脇のフローリングに立膝で腰を下ろす。自分はもう、立場などないと刷り込んでいけば何ら不満など沸き起こりはしないだろう)   (2016/11/18 00:10:57)

長峪 凛桜♀23商品12【了解致しました。あとは競人様のリードに合わせて流します。】   (2016/11/18 00:11:41)

競人♀そんなとこいちゃダメでしょ ここよここ(と 男性客と自分の間を 手でぽんぽんと叩きながら二人の間に座るように誘導する)商品さん あなた…名前なんていうの?(黒服がボトルと3つのワイングラスを運んできて)じゃあ 3人で乾杯しましょうか 今宵の出会いに(とにっこり笑ってグラスを手に取った)   (2016/11/18 00:13:41)

競人♀【あ 私ここではオブザーバーみたいなもんなんで 松本さん飲みながらガンガン凜桜さん口説いちゃってくださいね(笑)お邪魔なら消えますので】   (2016/11/18 00:16:43)

長峪 凛桜♀23商品12(とても怖いと思っていた競人様が間に座れと示すのを見れば、此処とオークション会場は別物なのだと理解する。畏まりました、と告げて失礼致しますと腰を二方の間に下ろすと名前を尋ねられびっくりした表情そのまま貼り付け競人様を見て)わたしは……凛桜です。ナガサコ、リオと申します。よろしくお願い致します。……わぁ、素敵。いいんですか?(では、失礼します、と告げてグラスを手に取り軽く上へと掲げようかと)   (2016/11/18 00:17:30)

松木隆善♂40客(すんなりと腰を下ろし競人さんが自分の少し間をとって腰を下ろすのを見つめながら同時に届けられたボジョレーとワイングラスに視線を移しつつ、商品とのやり取りを聞きながらワイングラスのワインを受け取って)はい、では素敵な出会いに…乾杯!(そう言いながらグラスを持ち上げてはゆっくりと口に運んでワインを嗜んで)ん~…美味しい…   (2016/11/18 00:18:39)

2016年10月30日 01時32分 ~ 2016年11月18日 00時18分 の過去ログ
奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>