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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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タグ シリアス・物語  中文以上  戦闘・凌辱  F系  帝国・王国・小国


2016年10月30日 00時48分 ~ 2016年11月18日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダスク♂小国傭兵くっく、だめだな…(僅かに響く哀願の声…それに冷たく返すと、まるで卵を握り潰すかのように、エーブリルの足を握る手の力を込める…)はは、もう心が折れたのか?まったく、犬っころは惨めだなぁ?まぁ、安心しろ…ちゃ~んと俺が性処理の肉人形として使い潰してやるから、なぁ?(笑いながら乳房から乳頭に掛けて押し潰す様に指の腹を押し…ややしこりのある先端に爪先が引っ掛かったところで、女の体重を掛ける様にゆっくりと引っ張り上げていく…同時に下半身…下腹、そして恥毛を混ぜる様に舌を這わせ、秘裂の形を探る様に唾液を押し込む…)   (2016/10/30 00:48:01)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……あああッ!!?(右足を痛みが支配すると、大きな悲鳴をあげながら仰け反り、大粒の涙が地面に流れ落ちて。戦意はとうに失せ、武器も失い、残されたのは今にも折れそうな心と、容易く壊されそうな身体だけだ)っ、く…ぅ…ごめ、ん…なさい…(玩具のように弄ばれ、抵抗すれば踏み潰される。逃げることもできずに、敵の責めを小柄な身体で受け続けると、何もできずに逆さのまま宙吊りでいたぶられ続け。思わず、口から自分の敬愛する人への謝罪の言葉が漏れ出していて)   (2016/10/30 00:56:38)

ダスク♂小国傭兵おやおや、随分と大口を叩いてたわりにゃ、やわじゃないか?(片足を潰す…それだけで諦めたように誰かに対する謝罪の言葉を繰り返しながら涙を流す女…それに肩透かしだ、と言わんばかりに囁くと…)玩具としては今一つだったんだ…せめて、肉穴としてはそれなりに楽しませてくれよ?(一方的にそう告げれば…肉体が変化したときに裂けたのであろう…襤褸となったパンツの下から、女の太股ほどもあろうか、と言う一物が鎌首を擡げ…その先端を、ゆっくりと、碌に愛撫も施されていない膣口に押し当てる…)   (2016/10/30 01:06:13)

エーヴリル♀帝国魔法剣士(囁かれるように発せられた言葉に、心の中の何かが壊れた音が聞こえたような気がした。もう、このまま…私は、こいつに……壊される…。それだけは、嫌だ。嫌だ…絶対に嫌だ…。大粒の涙が額を伝うも、目に光が戻ることは無く。敗北感をただ打ち付けられ)ぅ、あ……!そんな、の…入るわ、け…!(秘部に押し当てられる、嫌な感触。ふと、見れば太腿ほどの大きさのモノが入ろうとしていた。もはや、自分には止める術が見つからずに、ただただ哀願の声を浮かべて)   (2016/10/30 01:16:46)

ダスク♂小国傭兵入る、入らないじゃない…挿入れるんだよ(押し当てられたモノの大きさに女が小さな反応を示すが…それを黙殺する様に囁くと、握り締めた足を引きながら亀頭をエーヴリルの小さな肉穴に押し込んでいき…)さぁて、獣人の嬢ちゃんは、こいつ咥えたらどんな声で啼いてくれるかねぇ?(嗤い、エーブリルの、無事であった足をも掴むと…まるで手押し車の様に両足を抱え…そのまま、一気に、まさにエーブリルの胎内を串刺しに線ばかり、その両足を引き…肉杭を捻じ込む…)   (2016/10/30 01:25:21)

エーヴリル♀帝国魔法剣士ぅ、ぐ…あ…ッ……!(ゆっくりと、押し広げられていく感覚が痛みと共に入ってくる。意識を手放しそうなほどの痛みが、自分の体に入ってきては嘲笑うかのような張本人の声が聞こえてくる。それは体が壊れなくても心が壊れるのには充分だった)ああっ…!………(両脚を掴まれ、無理やりねじ込まれると、お腹は歪み張り裂けそうになる。もはや、どうしようもなくなり、身体中の力が抜けてしまうと、そのまま気を失ってしまい)   (2016/10/30 01:35:03)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【す、すみません……こっちの意識も失いそうなので中断ってできます、か…?】   (2016/10/30 01:38:14)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、了解です。では区切りな感じでロルを投下しますね】   (2016/10/30 01:38:45)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【あ、ありがとうございます…えっと、先に失礼しますね、お疲れ様でした…】   (2016/10/30 01:39:25)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが退室しました。  (2016/10/30 01:39:30)

ダスク♂小国傭兵おいおい、ぶちこんだだけで気絶かよ…まったく、随分な温室育ちじゃあないか?(以前に試した人間の女…その時には臍辺りまで裂けていた…それを踏まえれば肉体的な意味なら十二分に耐えたと言えるだろう…それでも不満を漏らす様に呟くと、まさに女の身体で一物を扱く様にその肢体を前後に揺さぶり…)まぁいいさ…とりあえずこの状態でも使える穴、は珍しいんだ…擦り切れるまで使わせてもらうぜ(誰ともなくそう呟くと、僅かに込み上げてきた射精感…それを堪える事無く放ち、女の腹がその大量の精で膨らみ…どころか重力に引かれるほどに注ぎ込む…が、それでも丸で足りない、と言わんばかり怒張したままの一物でゆっくりと、女の胎内を掘削し続ける…・)   (2016/10/30 01:43:25)

ダスク♂小国傭兵【っとこちらはこんな感じで。おつかれさまでした~、とこちらも失礼します。】   (2016/10/30 01:43:48)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/10/30 01:43:51)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/11/9 22:17:41)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/11/9 22:17:49)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【よっと…何をやりましょうかね…】   (2016/11/9 22:18:06)

アリシア♀王国暗殺者【どうしましょうかーシリアスでも、平和でも何でも大丈夫ですよー】   (2016/11/9 22:19:00)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【シリアスやっちゃいましょうかー?バトルでも自分は構いませんけど…】   (2016/11/9 22:19:40)

アリシア♀王国暗殺者【お任せいたしますー】   (2016/11/9 22:20:46)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【うぐ…ならば、シリアスで   (2016/11/9 22:21:21)

エーヴリル♀帝国魔法剣士お願いします…】   (2016/11/9 22:21:32)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー基本的にはお相手さまにお任せする私です(笑)】   (2016/11/9 22:22:02)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【どこを舞台にしましょうか…うう、自分も基本は相手に任せるので…】   (2016/11/9 22:22:29)

アリシア♀王国暗殺者【んんっー、戦場なら、きっと、アリシアさんは襲ってしまいそう…両国の国境付近の街の中とかいかがですかー】   (2016/11/9 22:23:26)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【分かりましたー。自分も戦場なら襲ってしまいそうなので……書き出し、どうしましょうか?】   (2016/11/9 22:24:23)

アリシア♀王国暗殺者【私から行きましょうか?】   (2016/11/9 22:25:03)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【お願いしますっ!(土下座)】   (2016/11/9 22:25:27)

アリシア♀王国暗殺者【はいーでは少々お待ちくださいませー】   (2016/11/9 22:26:57)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【ありがとうございます…ゆっくりと待ちますね…】   (2016/11/9 22:27:17)

アリシア♀王国暗殺者(帝国と王国の国境付近にある、街の中、多くの若者たちは、戦火の先へと立たされるために、早急に招集されては、人口が減って言った町の中、多くの者が訓練にはついていけないほどの人間が居る街の中、一人、黒色の町娘の服を身に着けては、テラスの有るカフェの中で紅茶を飲んでは、街の中に配られる新聞を見ては)ふぅ…戦火は未だ止まらずですか…(新聞を見ては、そこに書かれているのは、表向きは、両国に目を付けられない様に書かれた記事でも、白黒の、画像の悪い写真の中には帝国の軍旗が写っており小さくため息をついては、新聞を閉じては、周りを見て)戦争は次々に起こっては人の命を奪っては消えていく…その中で帝国はもっともひどいじゃないですか…自ら戦争を起こしては隣国を喰らい者にしていく…ハァ…   (2016/11/9 22:44:22)

エーヴリル♀帝国魔法剣士(何時もの服装、コートを身に纏い、頭の耳を隠すためにフードを深く被る姿で街を彷徨く。特に用は無いが、折角の休暇なのだから街を出歩きたい気分だった)…未だ戦火は衰えることは無く……より激しくなっている、か…この、戦いには…何の意味があるのかしら……まあ、いいわ…今日は御休みを貰ったから戦うことは無いし……(配られた新聞を受け取り、そう呟くと近くにあるカフェの中に入っていき、一息つこうとするも)……ん?あ、すみません…ここ相席でもいいですか?(カフェで少し忙しそうにしている女性の店員に話しかけて、とある席に近づいていく。どこかで見たことある女性がいる。村娘の格好をしているが、恐らく自分は彼女を知っている。そう思うと、話しかけずにはいられなかった)……ごめんなさい、相席にさせてもらうわね…(紅茶を飲んでいる彼女にそう話しかけながら、対面にある椅子に座る)……ねえ、どこかであなたを見た気がするのだけれど…   (2016/11/9 22:56:24)

アリシア♀王国暗殺者んっ?…えぇ…どうぞ…?、(紅茶も残り半分、しかし、離れたくないのか、それ以上は飲む気がせずに、簡単に背筋でも伸ばしていれば、声を掛けられれば、少し距離を置くようんしいては、大丈夫ですよ、誰も座っていない椅子の方へと、手を差し伸べては、彼女のテーブルの場所を開けてあげようと、テーブルに置いた新聞を近くに持っていき)フフ…私ですか?、さぁ…私は貴方の事を存じ上げませんが…フフ、この世の中には幾人ものの似た人が居ると言いますから、もしかしたら、他人の空似じゃないでしょうか、私は貴方の事をご存知あげませんから…(知らないわけがない、とある仕事で剣を交えた獣娘、フードで隠しているのか、それは見えないが、嗅覚から漂ってくるのは人ではない匂い、それを感じれば、相手も似たことがあるなら、それはまちがいがないだろ。しかし、街の中で、戦闘などすれば面倒事だと思えば知らないと言っては小さく静かな殺意の籠った瞳で微笑み)でも、私は忘れぽいたちなので…もしかしたら、忘れているだけなのかもしれませんが…   (2016/11/9 23:12:40)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……!へえ、人違いっていうのね……大体、そう言う人ほど…本当はどこかで会ってたりするのよね…(紅茶を頼みながら、他人の空似だと話す彼女を優しく睨みつける。声で半分確信していたが、微笑みに籠った殺意で分かった。彼女はこの前の時に私が逃がした少女だ)……いやー、最近ね…右手が痛むのよ……とある、誰かさんに刺された右手がね…(運ばれてきた紅茶を受け取り、微笑みながら悪態を吐くように彼女に話す。折角の休暇なのだから戦いは避けたい。そう思いつつも、気になることを彼女にぶつける)…貴女って、どうして王国の味方なんかしてるの?このままだと、近い内に帝国の傘下に降ると思うのだけど……   (2016/11/9 23:22:14)

アリシア♀王国暗殺者えぇ…私は貴女と会ったこともないし、話したこともない…私と、貴女は今日が初めてであったはずですから?(小さくクスクスと笑いながら、覚めてしまった紅茶を再び口を付けてはエーヴリルさんの方を見つめては)あらら、それは大変な目に遭いましたね?…できれば、その経緯を詳しく聞いてみたいですけど、いったいどんな相手だったのでしょうか?、フードを被っていて貴方の御顔が見えにくいけど、そんなひどい人が居るなんて…これも、戦争のせいなんでしょうかね?…んっ?…フフ…中々面白いことをおしゃいますね…初対面の相手に、なぜ、王国の味方をするなんて…(見知った相手のように効かれれば、小さく口角を上げては笑っては、さっきの籠った視線を飛ばしては近くの店員にホットケーキと紅茶のおかわり頼んでは残った紅茶を飲みこほしてしまい)そうね…もしかしたら、帝國の傘下に落ちるかもしれない…でも、それでも、戦う仲間が居れば、きっと、王国に残り戦うじゃない?…帝国の一風情が…人の事を聞くのなら、あなたのことを話してみたら…?   (2016/11/9 23:41:01)

アリシア♀王国暗殺者そしたら、私も、王国の見方をする理由を教えてあげるかもしれないよ…(少し憎しみが籠った声、必死に、周りに、殺気を飛ばさないようにしては必死に目の前の相手を見る、じゃないと、よそに殺気を向けて、周りの帝国に見方をしている人間を殺してしまいそうだから…)   (2016/11/9 23:41:03)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……バレてもシラを切り通そうとするのね…いや、なんでもないわ…(そう呟きながら、紅茶を飲んで一息ついてフードを頭から外して外気に狼の耳を触れさせて)帝国の一風情…ね…たしかに、そうかもしれないわ…まあ良いわ、教えてあげるわよ。減るものでも無いし……私は、小さい頃…周りの人々に嫌われて生きてきたわ…外に出ると、指をさされ…石を投げられ…私は、何もしていないのに…人狼という理由だけで……(紅茶の入っているカップを少し強く握りしめて、彼女の方を見つめながら話す)…もう一生…人とは関わらない…そう思って生きていこうとしたこともあったわ…そんな時に、帝国のある人からスカウトされたのよ。君の力が必要だ…って…それ以来……帝国軍に所属してから私の周りは一気に変わったのよ。誰も、私のことを嫌わない。それどころか、手柄を立てれば平等に接してくれる。   (2016/11/9 23:55:40)

エーヴリル♀帝国魔法剣士私の暮らしていた村も戦争で帝国領になって、消えてしまったけど…全く後悔はしていないわ……むしろ、あんな村は滅びてよかったのよ…(真剣な表情をしながら、残り少ない紅茶を飲み干して。自分に憎しみを向ける彼女に話しかける)帝国が私のことを認める限り、私も帝国で戦うわ。それが生きるってことなのよ……私の話はこれでおしまい…ほら、貴女も話してみなさいよ。なぜ、そこまで王国に忠誠を誓えるのか…   (2016/11/9 23:56:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/11/10 00:01:29)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/11/10 00:01:35)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【おかえりなさいー。もう、24時になっちゃいましたね…】   (2016/11/10 00:04:16)

アリシア♀王国暗殺者狼の耳を持った人間は珍しいもの、石を投げるのはしらないけど、人間にとっては、珍しい、自分と違うというだけで、怖がってしまう生物なのよ…(人というのは弱い、弱いからこそ、自分とは違うものを怖がっては、差別をしてしまう、怖がってしまうから、集団で集まっては生活をする、その中で自分とは違う生物が居れば、きっと、差別をしては追い出してしまうだろう、それは理解できる。だから、その人間たちを非難することはできずに、同様に彼女に賛同もできないやってきた、冷めない紅茶を乱暴に少し飲んでは)それは…本当に平等に接してくれているのかしら、ただ、使えるから、使っているだけ、じゃあないの?…ふん、自分の生まれた所をそんなふうに言うなんて余程、嫌っているのね。どんなに嫌っていても、事実は変わらない、貴女はその嫌いな村の住人なんだから。   (2016/11/10 00:18:00)

アリシア♀王国暗殺者(あるで、向こうのほうが落ち着いているかのような言い方、こっちが一方的に荒立てているような感覚が余計に苛立ちを感じさせては胸の気持ちを乱雑に扱ってしまう、それを必死に抑えようとすればするほど、気持ちはごちゃごちゃへと、崩れては行く感覚それを押さえつける様にしては)っち…小さいころ…王国と帝国が戦争を始めた頃…帝国に私の村が襲われた…帝国兵士は力のない村人を殺しては、火をつけては、私の前で、父を殺しては母を犯しては殺した…殺される前の母の言葉は…逃げてだった…だから、私は逃げて…王国の兵士たちに助けられたの…私が戻った時は焼け野原で…両親の死体は王国の兵士が片づけてくれたけど…あの時は私に守る力がなかっただけ…だから…私は帝国兵士を殺すの…罪のない人を殺す様な国の兵士はみな殺す…だから…帝国兵士である貴女も例外じゃないの…(最後に小さく呟くように言えば、やってきたホットケーキのナイフを器用に回していけば周りの客が見ていないすきを見ては、際した右手に簡単に当てる様にしては)   (2016/11/10 00:18:20)

アリシア♀王国暗殺者次は…手をさされるで済まないから…(隠しをしない殺気を送って小さく舌打ちをしては珍しく乱暴に髪の毛を掻いてはお題を置いてはさっさと、立ち去っていき)   (2016/11/10 00:18:23)

アリシア♀王国暗殺者【っと、すいません、勝手ながら〆ロルを書かせていただきましたー】   (2016/11/10 00:18:39)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【はい、大丈夫ですよ!こっちも〆ロル書かせていただきますね!】   (2016/11/10 00:19:00)

アリシア♀王国暗殺者【ゆっくりとお待ちしていますー】   (2016/11/10 00:19:15)

エーヴリル♀帝国魔法剣士たとえ、私のことを良いように動く駒だと思われていてもそれは構わないわよ……ええ、私もその村の一員ね……昔からの伝承に踊らされる愚かな村の…だからこそ、滅んだのが嬉しかったのかも…(不思議と、気持ちは落ち着いている。昔のことを、誰にも言ってなかったことをこの女性に伝えることができたからだろうか。そう思うと、俯いて飲み干した紅茶のカップを見つめながら彼女の話を聞き始めて)………はぁ……(言葉が出ないとはこのことを言うのだろうか。なんとなく予想は付いていた。帝国をあそこまで嫌うのだから、きっと過去に何か因縁があったのだろうと。だが、彼女の話は予想以上に胸を痛めてしまった。たしかに、帝国の兵士には凶暴でガサツで野蛮な兵士も多い。悪戯に人を殺すことを楽しむ人間もいる。虐殺に愉悦を感じる狂った指揮官もいる。それは自分にも他人事なんかではなくて)   (2016/11/10 00:39:38)

エーヴリル♀帝国魔法剣士…そう、だったのね……(目の前の女性に同情をしてしまう。こちらからすると見境いの無い彼女は良い迷惑だろうが、彼女からすると自分も恐らくそいつらと同じように野蛮な帝国の人間なのだろう)っ…!(右手にナイフを当てられ、殺気を送られると思わず目を背けてしまう。そのまま、カフェから離れていく彼女に何も言葉をかけられずにいて)……次に会った時に、あの子は前以上私を殺す気で来るでしょうね………でも、私は……どうすれば、いいの…?(一人残された席でそう呟く。紅茶のカップに涙が一滴零れ落ちると急いで手で拭い、フードで表情を隠す)……それでも、私は…帝国の兵士として生きるしかない…   (2016/11/10 00:40:04)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【こちらも〆ロル書かせていただきましたー!お疲れ様です!】   (2016/11/10 00:40:26)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたーシリアス楽しかったです^^】   (2016/11/10 00:41:02)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【いえいえ、こちらも楽しかったです……戦える気がしない…】   (2016/11/10 00:41:51)

アリシア♀王国暗殺者【私は普通に戦える!!】   (2016/11/10 00:42:24)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【うう……次会うときは戦場ですかね…】   (2016/11/10 00:43:10)

アリシア♀王国暗殺者【王国軍人はうろたえない!! どっちでもいいですよーたぶん、普通に合ったとしても、ころっとした感じで来るかもしれませんから―】   (2016/11/10 00:44:22)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【帝国の豆腐剣士には重い話です!たしかに、アリシアさんは普通な感じで来そう…自分は難しそうですけど…】   (2016/11/10 00:45:28)

アリシア♀王国暗殺者【帝国軍を抜ければきっと、優しいアリシアさんが迎えてくれる…っと、そろそろ時間なので私は失礼しますねー】   (2016/11/10 00:46:34)

アリシア♀王国暗殺者【再度、お相手ありがとうございましたー】   (2016/11/10 00:46:52)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/11/10 00:46:55)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【うう、そうですかね……?あ、分かりました!お疲れ様でした!また今度よろしくお願いします!】   (2016/11/10 00:47:11)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが退室しました。  (2016/11/10 00:47:13)

おしらせエデルト♀小国貴族さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:30:47)

エデルト♀小国貴族【移動しました。お部屋をお借りします。先行ロールを作ってますが、多分時間が掛かると思います。】   (2016/11/13 22:33:10)

エデルト♀小国貴族(帝国と王国。それぞれから流れ出る二つの大河。それに、ひっそりと毒が流されて、また解毒の薬が流されたのはいつの事だっただろう。それを流したものにしか分からないことではあるが、その毒は、確実に目的とは違う国さえも蝕んでいた。その二つの大河は、いくつもの支流に細かく分かれて、あらゆる国へと流れ込んでいた。その中に、ある国が二つ。互いに軍事国家として成長し、互いに互いを降そうと反目しあっていた国の微妙なバランスを崩した切っ掛けの1つは、その毒された水。大地に染み込み、地下水を穢し、民を害する水となった水。一度毒された水は、中々、元には戻らない。毒されていない水を求め、国と国を遮る国境線の役目をしていた川の利権を初め、相手の国が有する綺麗な水を求めて、国境線を超えようという声が元老院の中で、大きくなるのは目に見えていた。今はまだ、穏健派でもある貴族の声を無視することは出来ずにいる。しかし、強硬派が、それらを排除してまでも、戦争へと踏み込まざるを得ない事件がその日、発生した。)   (2016/11/13 22:47:50)

おしらせウィル♂小国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:50:57)

エデルト♀小国貴族【いらっしゃいませ~! よろしくお願いします! もう一個レス作りますので、少々お待ちを!】   (2016/11/13 22:51:29)

ウィル♂小国騎士【名前が結局決まらないまま勢いで。遅くなりました。続けますのでお待ちくださいませ】   (2016/11/13 22:51:29)

ウィル♂小国騎士【っていうかこれ、まだ続きます?】   (2016/11/13 22:52:53)

エデルト♀小国貴族【続きますー!】   (2016/11/13 22:52:59)

ウィル♂小国騎士【ですね。いろいろ焦ってるわー。待ってます。】   (2016/11/13 22:53:35)

エデルト♀小国貴族【焦らなくて大丈夫ですので(笑) もう少し時間をくださいっ。お待ちを~!】   (2016/11/13 22:54:07)

ウィル♂小国騎士【お好きなだけ、ごゆるりとー】   (2016/11/13 22:54:59)

エデルト♀小国貴族……王子の、視力が失われ始めているというのですか…?!(元老院。ある貴族にあてられた一室で、女の硬い声が響いた。驚いたように立ち上がる女の身を包んでいるのは、軍服。白い手袋に包まれた両手が、机の上で硬く握られて震えている。いつもは穏やかな表情を絶やさない、灰色の瞳が、眇められた。頭の中にこれから起こるだろうことを、予想しながら、いくつもいくつも考えを巡らせる。考えて行き付く先はいつも同じだ。しばらく俯いたまま考えを巡らせた後、顔を上げる。目の前に立ったまま、その報告をしたまま、放置された形になっていた男を見つめる) ……これ以上は、私の力では押さえておくことは出来ません。数日中に、元老院に提案され、承認された後、速やかに軍議が招集されます。(執務机に両手をついて前かがみになっていた体を戻すと、再び椅子へと腰掛ける。ギシリと椅子が硬い音を立てる。) 王子の視力が完全に失われるまでまだ、間があるとは思いますが…。しばらくは伏せられることになります。場合によっては、現場に来て戴かなくてはならないこともある…。   (2016/11/13 23:08:24)

エデルト♀小国貴族【という感じで、かなり無茶ぶりしてますが…ッ。 ウィルさんの立場は好きなように設定してください。 一応味方、を想定してますが、間者でも良いのですよ?(笑)】   (2016/11/13 23:09:30)

ウィル♂小国騎士【白くいくのですっ(できるのかw)。ちょーっと、というか長く考えさせてください。ちなみに時間のリミットはどれくらいです?】   (2016/11/13 23:11:08)

エデルト♀小国貴族【灰色くらいでもいいですよ?(笑) 最長2時がリミットです! ゆっくり時間取って頂いて構いませんので!】   (2016/11/13 23:12:11)

エデルト♀小国貴族【あ、ちなみに名前はエデルトルートです。(入らなかった) 細かい設定はこれから作るのであまり決めてないです。 貴族で軍属って感じでしょうか。王家と縁戚関係でもある貴族のイメージです。】   (2016/11/13 23:16:32)

おしらせアルテミシア♀小国の煉術士さんが入室しました♪  (2016/11/13 23:26:59)

アルテミシア♀小国の煉術士【こんばんは・・・】   (2016/11/13 23:27:05)

アルテミシア♀小国の煉術士【今ダメかな?】   (2016/11/13 23:27:20)

ウィル♂小国騎士【こんばんはー】   (2016/11/13 23:27:52)

エデルト♀小国貴族【こんばんは~】   (2016/11/13 23:28:19)

ウィル♂小国騎士【設定を固めつつやっているのでちょっと厳しいかもしれません。固まって動きだしてからであれば、いいかなと思うのですが…】   (2016/11/13 23:28:40)

アルテミシア♀小国の煉術士【私も設定固めたいかなって、ダメ?ちょっと特殊な魔導士をやりたくって】   (2016/11/13 23:29:25)

エデルト♀小国貴族【私が、かなり込み入った設定にしちゃったんですが…ッ。特殊すぎると、私があまり対応できなくなるかもしれませんが…。】   (2016/11/13 23:31:13)

アルテミシア♀小国の煉術士【具体的にどんな感じでしょうか?】   (2016/11/13 23:32:15)

ウィル♂小国騎士【まだ、これからすすむ方向が見切れてないまま苦悶してたりなんですが…自分も対応できるかな、と不安だったりです。白い騎士が堕ちてく、とざっくりきめてるけどどう転がるかはちょっとわからない、みたいな?】   (2016/11/13 23:33:13)

エデルト♀小国貴族【下のロールのような感じで、今は、ウィルさんの返信待ちですね。設定の打ち合わせは殆どしてないので、やりながら変わるかもしれないんです。】   (2016/11/13 23:33:14)

アルテミシア♀小国の煉術士【私は冤罪を着せられ没落した貴族の娘で、ご飯に困ったから魔導士ギルドに預けられ魔術師修行をさせられた。修行の成果はさっぱりで、でも精神力だけは高かったことから煉獄にいる生き物を呼び出してその力を借りるという魔術を覚えたの、体内に生き物を封じてることから普段から重たい鎖で体を覆っている。こんな感じかなって】   (2016/11/13 23:34:39)

ウィル♂小国騎士【すごく凝ってますね。でも、多分自分はそういう凝った設定に対応できないと思います。どちらかといえば、地味にこねくりまわして遊ぶみたいな感じなので…すみません】   (2016/11/13 23:37:31)

アルテミシア♀小国の煉術士【ならそういう名前の普通の魔術師で】   (2016/11/13 23:37:46)

エデルト♀小国貴族【ええと、とりあえず小国同士の戦争に転がる直前…といった時間設定で、水の利権争いとか、国内の権力争いとか、そういったものを想定してのロールにしています。それを舞台に、密談、悪巧みとか、そういうのを主体に出来たらなとは思っています。】   (2016/11/13 23:37:59)

ウィル♂小国騎士【そこまでまげておっしゃるのなら、自分はとりあえずいいですよ。やってみますか?……といいつつ未だ此方が書けていないんですけど。長考遅レスにおつきあいいただけるのであれば】   (2016/11/13 23:40:17)

アルテミシア♀小国の煉術士【ならちょうどいいかも?私はどうせ庶民も庶民だし使い捨てるにはもってこいだから『罪人として追放去られた奴が何かやらかしたけど俺白根』で】   (2016/11/13 23:40:21)

アルテミシア♀小国の煉術士【レスが遅いのは別に音楽聞いてるから平気】   (2016/11/13 23:40:32)

ウィル♂小国騎士【では無事書きあがるかどうか、確証ないですがお待ちください。今日中にかきあがらないかもしれない、と少々不安に思っていたところだったりです(笑。土下座しようかと思ってたくらいすすんでませんが。】   (2016/11/13 23:42:14)

ウィル♂小国騎士【あぁ、でもエデルトさんのご都合もありますけども。自分としてはいいですよ、ということで。】   (2016/11/13 23:42:42)

アルテミシア♀小国の煉術士【エデルさんは私が入って大丈夫ですか?】   (2016/11/13 23:43:15)

エデルト♀小国貴族【すいません、パソコン固まって、再起動してきました】   (2016/11/13 23:47:56)

アルテミシア♀小国の煉術士【大丈夫ですか?】   (2016/11/13 23:48:17)

エデルト♀小国貴族【一度やってみましょうか。ただ、私があまり酷いことするのが苦手なので、使い捨てのロールとかは苦手ですー。アルテミシアさんの、希望通りのロールにならなかったら、ごめんなさい】   (2016/11/13 23:48:51)

エデルト♀小国貴族【再起動かけて来たから、多分大丈夫かな。ただ、私が2時が最長リミットなので、頃合いを見て、下がりますから先に伝えておきますね。】   (2016/11/13 23:50:20)

アルテミシア♀小国の煉術士【別に劣悪な待遇を求めてるわけじゃないわ?】   (2016/11/13 23:50:39)

ウィル♂小国騎士(富裕な商人の父と金で買われたと噂される没落貴族の娘である母との間に生まれた男は、その噂から想像されるような冷たい家庭ではなく笑いの絶えぬ賑やかに幸福な家庭で、心に何の枷を嵌められることもなく伸びやかに育った。母親の美しい髪と瞳を受け継ぎ、父の持つ財力によって十分な教養と知性を育んだ男は、大貴族の子弟よりも無菌の場所で育て上げられた。長じて、騎士に取りたてられてからも王宮勤めで戦場に出たことは一度もなく、それ故どこか浮世離れしたように、物語に描かれるような騎士を生真面目に志して日々を過ごしていた――それで、何の不都合もなかった。国は小なりといえども豊かで、王は賢明で、憂いの種が見当たらない間は――)   (2016/11/13 23:50:41)

ウィル♂小国騎士(王宮勤めの装飾過多の礼装に男にしてはやや細身に過ぎる体躯を包み、美しい弧を描く眉をやや寄せながら報告を済ませれば、隠しきれない不安に差し出たことかと思いつつ口を開いた)――王子は如何なりましょうか?(国を継ぐ地位から外されてしまうのだろうか、と声に色濃い不安が滲む)今は…とおっしゃいましたが、その先はどうなるのでしょう?(現場に呼ばれる……誰がだろう。王子が?元老院に呼び出されるのだろうか。ただ騎士として王子に忠義を尽くすことしか考えて来なかった為か、目の前の彼女の語ることがすんなりと頭には入ってこず。そうして、これが一番大事なことであると思って)王子の視力はまるでもう治らないと決めたようなおっしゃりようですね……(否定して欲しくて。縋るような目つきになったかもしれない)   (2016/11/13 23:50:43)

エデルト♀小国貴族【悦悪な待遇はもっと無理ですってば(笑) では、改めて、よろしくお願いしますね】   (2016/11/13 23:52:15)

ウィル♂小国騎士【ただ、エデルトさんのレスを受けただけの返しですがこんなところで。アルテミシアさんを考慮できてなくてすみません。ちょっとうまく思いつかなかったのでー。次はじゃあアルテミシアさんにお願いしましょうか?】   (2016/11/13 23:52:23)

エデルト♀小国貴族【なんだ、悦悪って、劣悪……(がっくり)】   (2016/11/13 23:52:28)

エデルト♀小国貴族【はい。アルテミシアさん、よろしくお願いします~】   (2016/11/13 23:52:47)

アルテミシア♀小国の煉術士あ・・・あの・・・王様の視力・・・煉獄の生き物のせいかもしれない・・・です(ウィルに連れられてきた、騎士の従者の魔術師の代役としてついてきた煉術士の私が口を開く)急に体の一部が悪くなるって、煉獄にいる悪い生き物が取り付いてるかもしれない・・・私も、そういう呪いかけられるし練習してきた・・・(震える声で小さく意見する。周りは「お前の意見なんざ求めてねえ」といった態度だが煉獄という言葉に少しだけこわばったように見える。周りにいた人の一人が「なら煉獄の生き物を見せてみろ」とおびえたように語るので私は鎖を少しだけほどき、術を起動する、手のひらに収まる小さな毒の霧が手元に出てきて   (2016/11/13 23:56:04)

ウィル♂小国騎士【えっと、ちょっといいですか?凝っている、と自分が申し上げたのはまさに下のようなことでして(汗。そういう方向に話がいくと、ちょっとやりたいことからはずれるんで。曖昧な説明ですみませんでしたし、せっかく書いていただいたけれども、やりたいことが違いすぎると思うんです。…ってエデルトさんがロル作成されてたらこれも申し訳ないですが】   (2016/11/14 00:01:42)

アルテミシア♀小国の煉術士【すいません・・・とりあえず王様の目の異常は煉術とは関係ないとだれか断定してくれればいいです・・・駄目でしょうか?】   (2016/11/14 00:02:43)

エデルト♀小国貴族【えーっとロール作成しようとして、どんなふうに帰そうかと悩んでました。すいません、ちょっと私、対応できないかもしれません。】   (2016/11/14 00:03:40)

アルテミシア♀小国の煉術士【うぅ・・・ど、どうしよう・・・とりあえず適当にのっかったけど・・・】   (2016/11/14 00:04:05)

アルテミシア♀小国の煉術士【私はどんな立場で登場すればいいかなって】   (2016/11/14 00:04:17)

ウィル♂小国騎士【えぇ、それを自分も思いつかず(汗。せんぜん悪くないとは思うんですけども、こちらの技量と想像力が追い付かず絡ませかたが難しく(汗。なのでほんとうにすみませんが、今回のところは遠慮していただいていいですか?すみません】   (2016/11/14 00:07:05)

アルテミシア♀小国の煉術士【わかりました、とりあえずウィルさんの従者の代役でもやろうかと思って・・・では失礼します】   (2016/11/14 00:07:40)

おしらせアルテミシア♀小国の煉術士さんが退室しました。  (2016/11/14 00:07:44)

エデルト♀小国貴族【立場とかは基本は何でも構わないんですが…、私が続きの返信が思いつかなくて(汗) 否定するロールにするにもどうすればよいかと…(汗)】   (2016/11/14 00:07:45)

ウィル♂小国騎士【すみませんでした】   (2016/11/14 00:08:34)

エデルト♀小国貴族【すいません、上手くロール繋げられなくてごめんなさいッ。】   (2016/11/14 00:08:36)

エデルト♀小国貴族【もう少し私に想像力があれば、上手くロール返せたんでしょうけど…。貴重なお時間使わせてごめんなさい。】   (2016/11/14 00:09:52)

ウィル♂小国騎士【同じく自分もです。お時間とらせるだけになってしまって申し訳ありませんでした】   (2016/11/14 00:10:26)

ウィル♂小国騎士【さて、どうしましょう?エデルトさんは続けられそうですか?気分載らなくなっていたら無理せず、少々打ち合わせいたしますか?】   (2016/11/14 00:12:51)

エデルト♀小国貴族【いま、そこを一生懸命考えてました。 できれば、日を改めて続けたいかなと。 もう少し分かりやすく情景をまとめてレスに乗せたいとも思いますし。 情景が足らなかったかなーって。】   (2016/11/14 00:14:24)

ウィル♂小国騎士【じゃあ、少し話しましょう。PL部屋でもいいですし、となりの待ち合わせでも。いかがです?】   (2016/11/14 00:15:37)

エデルト♀小国貴族【はい。あと1時間くらいだとは思いますが、よろしくお願いします】   (2016/11/14 00:16:35)

ウィル♂小国騎士【じゃあ、ボクこのあいだ大人になって(笑)鍵つかえるようになったんで、ためしにどーでしょ?】   (2016/11/14 00:17:44)

エデルト♀小国貴族【(笑) 分かりました。よろしくお願いします】   (2016/11/14 00:18:25)

ウィル♂小国騎士【ええっと、いつもの名前ででています、えぇ。】   (2016/11/14 00:19:20)

エデルト♀小国貴族【はい。それでは、一度退室して、お待ちしますね。お邪魔しました】   (2016/11/14 00:19:49)

おしらせエデルト♀小国貴族さんが退室しました。  (2016/11/14 00:19:58)

ウィル♂小国騎士【ではおじゃましました】   (2016/11/14 00:20:38)

おしらせウィル♂小国騎士さんが退室しました。  (2016/11/14 00:20:42)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:21:16)

フラン♀帝国騎士【お邪魔します。ラファエルさんをお待ちします~。】   (2016/11/14 21:21:54)

おしらせラファエル♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:23:01)

ラファエル♂帝国騎士【お邪魔致します。よろしくお願いします。】   (2016/11/14 21:23:16)

フラン♀帝国騎士【よろしくお願いいたします。書き出しは如何しましょうか。】   (2016/11/14 21:23:25)

ラファエル♂帝国騎士【書き出しは、先にお願いしても宜しいでしょうか。私が後から続く感じで。】   (2016/11/14 21:23:58)

フラン♀帝国騎士【了解いたしました。満月(笑)以外に場所のご希望とかありますか? 帝国陣地の砦等を想定してはいますが。】   (2016/11/14 21:24:42)

ラファエル♂帝国騎士【一応、顔見知りという事でお願いしても宜しいでしょうか。同期ぐらいの方が話しやすいですかね。】   (2016/11/14 21:25:52)

フラン♀帝国騎士【了解です。では、そのような形でロールしていきます。少しお待ちくださいませ~】   (2016/11/14 21:26:38)

フラン♀帝国騎士(帝国軍。西の占領地。前線基地の1つである砦。すでに太陽は地平線の向こうに沈み、夜もすっかりと更けている。帝国兵達の慰労と士気の向上との名目にて、出陣前夜の宴会が行われた。ただ、それも前線基地での一時にしか過ぎず、月が空高く上がり、夜半過ぎともなれば、その宴会も終盤。寝床に戻るもの、友人と語らうもの、さまざまに過ごす者達の中、喧噪を避けて屋上へと昇ってみれば、そこには先客があった。異様に大きな満月を背景に、眩しいくらいの月明りの下、すらりとした体躯と、月光を跳ね返す金色に目を細めれば、あぁ、と一つ、声を漏らし。) ……先客が、いらっしゃったとは。同席しても構いません? 酒なら、持って来ているけれど。(と小さく笑って、封を切った酒瓶を掲げる。まだ明けたばかりで、殆ど中身の減っていない、少し辛い酒。飲みすぎなければ、明日に響くこともないだろう、上品な酒瓶のラベルを、幾度か同じ戦場で働いた男に見せて。)   (2016/11/14 21:39:10)

フラン♀帝国騎士【お待たせしましたー。こんな感じで如何でしょうか?】   (2016/11/14 21:39:21)

ラファエル♂帝国騎士【有難うございます。では、続きます。】   (2016/11/14 21:42:09)

フラン♀帝国騎士【よろしくお願いします~!】   (2016/11/14 21:42:22)

おしらせアルテミシア♀小国の煉術士さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:51:30)

アルテミシア♀小国の煉術士【こんばんは、ダメかな・・・】   (2016/11/14 21:51:40)

ラファエル♂帝国騎士(出陣前夜の宴は乱痴気騒ぎ、というものではなく、粛々と豪勢な食事と酒を楽しみ、明日に控える戦いに備えるものだ。だから、会が終われば早々と床に就き、明日への活力とする者が多い。少なくとも、軍人というものは、そういうものだと思っている。)………。(遠くの月を眺める。幾ら今宵の月が大きく空に昇っても、この地上からは遥か彼方に在る事は分かっている。手を伸ばしても、届かない。まるで、自分の中にある『記憶』のようなものだ。石造りの屋上の手摺部に座り、風に靡くマントは自由にたなびかせる。)……男がただ一人、此処で月を眺めているだけですよ。同席するのは構わないが、些かつまらないかも、しれませんが?(酒は、あまり嗜まないが、飲めないわけでもない。付き合う程度には、アルコールに対する耐性はある。薄く笑ってから、手摺から降りて)……今宵は、良い天気だ。それに、月に掛かる雲が、あんなにはっきり見えるとは。(眩い輝きに目を細めながら)ああ、丁度私の酒は切れている。私で良ければ、付き合おう。   (2016/11/14 21:53:05)

アルテミシア♀小国の煉術士【私、参加できるかな?昨日は断られちゃって】   (2016/11/14 21:53:24)

フラン♀帝国騎士【アルテミシアさん、こんばんは。大変申し訳ありません。私は、ロールが合わないと思いますので、遠慮させてください。】   (2016/11/14 21:53:29)

おしらせアルテミシア♀小国の煉術士さんが退室しました。  (2016/11/14 21:53:41)

ラファエル♂帝国騎士【有難うございます。私からも言おうかと思っておりましたので、助かりました。】   (2016/11/14 21:54:12)

フラン♀帝国騎士【いえいえ。お気遣いありがとうございますー。続けていきますね。】   (2016/11/14 21:56:14)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/11/14 22:07:50)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【こ、こんばんはー……途中参加よろしいですか?】   (2016/11/14 22:08:19)

フラン♀帝国騎士(酒瓶のラベルに描かれているのは、産地を示す絵と、年代。そして、その上に押された、帝国の押印。帝国の占領地となった、このあたりの小国のもの。西方の出身ではない己には、なじみのある酒ではなかったが、後味が気に入ってそれを選んで一つ失敬してきて。) 特に騒ぎたいわけでもないから。……月見酒と興じたかっただけだから。貴方の方こそ、私相手では、詰まらないかもしれないが。付き合っていただければ、僥倖。(とマントを翻して、手摺から飛び降りた彼の姿に、小さく笑みをこぼしながら、仰々しい言葉遣いで、そんな風に続ける。部隊が違う為、色合いや細部のつくりは違えど、男とよく似た作りの帝国軍の騎士服に身を包んだ女は男の空になっていた盃へと、酒を注ぐ。たっぷりと。男の酒の強さについては、良くは知らない。けれど、これくらいは飲めるだろう、とそんな笑み浮かべた表情で。)   (2016/11/14 22:10:08)

フラン♀帝国騎士【こんばんは。ラファエルさんがよろしければ、大丈夫ですよー。】   (2016/11/14 22:11:20)

ラファエル♂帝国騎士【今晩は。私は大丈夫ですよー。】   (2016/11/14 22:11:52)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【ありがとうございます!えっと、フランさんの続きから書いてよろしいですか?】   (2016/11/14 22:12:27)

ラファエル♂帝国騎士【宜しくお願いいたします。ではその後に入ります。】   (2016/11/14 22:12:45)

フラン♀帝国騎士【はい、了解です~】   (2016/11/14 22:12:48)

フラン♀帝国騎士【よろしくお願いします】   (2016/11/14 22:12:54)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【よろしくお願いします……書いてきますねー】   (2016/11/14 22:13:08)

エーヴリル♀帝国魔法剣士(遥か空高くに月は明るく浮かび、自分達を照らしている。狼の血を引く自分にとっては、今日の夜は眠れないだろう。静かに、自分の鼓動が高鳴っているのを感じてしまう。せめて、少しだけでも月に近づきたい。そう思うと、酔い覚ましも兼ねて屋上にゆっくりと登っていく)…あれは…たしか……思い出せないわね…(月明かりに照らされる一組の男女。騎士服に身を包んでいる彼らは自分よりも高位の役職に就いてるはずだ。しかし、慣れないお酒を飲んだせいか中々思い出すことができない。いつもは被っているはずのフードも今日は外している。今はただ月を眺めて…いや、もしかしたらそれよりも面白いものも見えるかもしれない。そう考えると、一組の男女に近づいてお辞儀をする)お邪魔してすみません…その、私もここにいさせてくれませんか?   (2016/11/14 22:25:21)

ラファエル♂帝国騎士(酒瓶のラベルに描かれた産地を示す絵は、何処か見覚えがあるような、ないような気がする。何処で見たのか、何故、見覚えがあるのか、思い出せないまま、並々と注がれれば、心なしか少し引きつったような笑顔を浮かべ)私とて、騒ぎたくて此処にいるわけではない。…されど、此処は静かだな。こうして、話し相手がいるだけでも、私には僥倖だ。(そして、此方も同じように、月見酒というくらいだから、彼女も杯はあるだろう。自分と同じように並々と注ぎ入れれば)……お供するのは構わないが、君は何処の所属だね?見ない顔だが。(人間とは少し違う、彼女の狼耳や、尻尾を大して気にする事もなく、新しくやってきた彼女へと向き直り)君も、眠れないのかね。実は私もなんだ。――ならば私から誘おうじゃないか。眠くなるまで、少しで良い、私の話し相手になってはもらえないかね? ああ、私の名前はラファエル。そして、彼女はフランだ。私は、第三国境警備隊の副隊長を務めているよ。(後ろに一つに縛った金茶色の髪が風に乗って揺れる。金が満月の光を帯びている。雪のような白い肌は、益々白さを際立たせるだけだ。)   (2016/11/14 22:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラファエル♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/14 22:56:16)

おしらせラファエル♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/14 22:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フラン♀帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/14 22:57:18)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/14 22:57:22)

フラン♀帝国騎士(砦の屋上は、見晴らしがよい様に作られている事と、大きな満月の所為で、ランタンがなくとも、そこに訪れる者の姿をよく見せた。新しくあらわれた人物。特にその、髪の毛から覗く獣の耳に少し注意を向ける様に視線をとどめた後、お辞儀をした相手に小さく笑み浮かべる。) どうぞ。…盃は、持っているかしら。(ラファエルが丁度掴んでいる酒瓶を示して問いかける。手にしていた盃が、急に重たくなった。タップリと注がれた酒に、少しだけ困ったような表情を浮かべるけれど。ただ、肩までの黒髪を揺らす程度にため息をついただけで、文句は口には出さない。) 私は、フラン。第三軍所属。お見知りおきを。(狼耳を持った彼女に軽く会釈して見せる。)……まあ、眠くなるまで付き合うって言ったって、朝まで月見酒というわけにも、いかないんだけど…。私は、途中で切り上げて部屋に戻るわ。   (2016/11/14 23:00:00)

エーヴリル♀帝国魔法剣士ラファエル様に……フラン様…ああ、思い出しました……えっと、私はとある方の命を受けて此処の占領地へ参りました、エーヴリルと申します(正直に、所々不鮮明にしながらも顔を上げながら答える)ええ、大丈夫ですよ…私も眠れそうにないので…(美しいお二人だな、と単純な感想を心の中で浮かんでしまう。目の前でお互いに盃のギリギリまで入れる姿を見ると、同時に自分より歳上なはずの二人が微笑ましく感じていて思わず笑みを零してしまう)ええ、持ってますよ……私も恐らく今日は眠れそうにないですし、いただきますね…(盃を取り出すと、黒髪の騎士である彼女に近づいていく)こんなにも…綺麗な月、初めて見ました…   (2016/11/14 23:09:16)

ラファエル♂帝国騎士エーヴリル、だね。ははっ、私のような未熟者を覚えておいでとは、光栄なお話だ。宜しく頼むよ、エーヴリル殿。(朗らかに笑いながら、彼女の肩をとん、と叩いてやり)…私とて、朝まで起きているつもりはない。この一杯が終わったら寝る。朝まで起きていられる程、私も若くはないからな。(記憶がないから、厳密な歳ははっきりとは思い出せないが、少なくとも10代、20代の若造でないことは確かだ。首に飾ってあるアクセサリーを手元で弄りながら、再び空を見上げる。大した灯りも灯ってはいないけれど、これだけ煌々と照らしていれば、その必要もないわけで。)…月は、以前の私の事を、見て下さっただろうか。(思わず、黄昏るようにぽつりと呟いた。)   (2016/11/14 23:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フラン♀帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/14 23:20:15)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/14 23:20:52)

フラン♀帝国騎士エーヴリル、ね。よろしく。明日早々に、出陣しなければならない部隊もいるから。あまり大量には飲ませられないけれど。飲んで、たっぷり眠って。明日に備えなければ。(眠れないといった彼女に、視線を向ける。差し出された盃に、そっと酒瓶を近づけた。透明な液体。盃を一杯に満たせば、ほのかに香る匂い。少し、辛い、酒。彼女の言葉に釣られて、己も満月を見上げる。) どうかしら。月は変わらずそこに、ずっとあるけれど。私たちの事なんて、ちっとも気にかけていないかもしれない。この大陸のどこで見上げても、月は変わらないけれど。人間にとって、大事な国境線も、あそこまで距離が離れていれば、どうでも良いこと。だと思うし。……それとも、誰か見ていて欲しかったの?(と彼の呟きに対して、しげしげ、とその黄昏た様子を眺めながら問い返す。)   (2016/11/14 23:23:27)

エーヴリル♀帝国魔法剣士ありがとうございます、フラン様。出来るだけ、眠れるように努力してしまう(透明な液体で盃が満たされ、そこに今宵の大きな月が映り込む。微かに波紋を浮かべる盃を少しだけ口につけて思いを話す)いえ、ラファエル様のことは尊敬しているんですよ……地位も何も持ってない私にとって、腕一本で上り詰めたラファエル様は何よりの希望なんですから…(叩き上げの騎士で部下からの人望も厚いと聞いたこともあった。朗らかに笑う彼は、たしかにそのような人物であると思って)…そうですね、月は変わらず私達のことを映してくれています。私たちがどんなに変わっても……あの月は変わることは無いのでしょう。だから、私は…月に憧れてしまうのかもしれませんね……何があっても変わることのない月に…   (2016/11/14 23:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラファエル♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/11/14 23:36:01)

フラン♀帝国騎士【すいません。眠気が来ているので次のレスで抜けますね~】   (2016/11/14 23:38:45)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【はい、分かりました!】   (2016/11/14 23:40:20)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【今見たら努力してしまうじゃなくて…努力してみます、です…】   (2016/11/14 23:46:12)

フラン♀帝国騎士【大丈夫ですよー、わかります(笑)】   (2016/11/14 23:46:50)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【よかったです…自分も眠気が…というか、ラファエルさんは…どこに…】   (2016/11/14 23:47:55)

フラン♀帝国騎士【寝ちゃったかな(笑) ええと、先にこっちのロール落としますね~】   (2016/11/14 23:48:22)

フラン♀帝国騎士眠れなくても、体を横にして休めた方がいいわ。ヒトではないとはいえ、女の子なんだから。(ぽん、と軽く手を伸ばして、頭を撫でた。黒色の髪の毛から覗く、彼女の獣の耳。掌に感じる、少し硬い感触は、彼女の毛並みだろうか。人外の知り合いは多くない。だから、彼女がどういった種族の出身なのか分からなかったけれど。自分と同じように、男性よりは体力といった面では劣るのだろうと、考えた。ただ、思わず触れてしまった感触が、心地よくてぐりぐり、と彼女の頭を撫でてしまったのは良くなかったかもしれないと後から思い出す。それだけ、酒に酔っているのだと、この時は思い至らなかった。) 私は、そろそろ戻るわ。綺麗な月も見みることが出来たし。ラファエル、エーヴリル、おやすみなさい。(いつの間にか手にしていた盃は空になっている。それでもまだ、中身が三分の一程残った酒瓶を、笑いながら彼らに預け、その場を後にした。)   (2016/11/14 23:48:29)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【そうかもしれませんねー、では私も〆のロールを…】   (2016/11/14 23:48:50)

エーヴリル♀帝国魔法剣士そうですね……明日の戦に差し支えがあってはいけませんから……あの、少し力が強いような、気が……!(撫でられると気持ちよさそうに目を細めて、盃を飲みはじめる。喉に通る感触がとても心地よく、スッと飲み干してしまう。度数が高いのか分からないが、顔が少しだけ火照っているのが自分でもハッキリと気づけた。彼女の優しそうな表情に少しだけ恥ずかしそうにして、盃に視線を逸らしてしまう)では、私も…そろそろ、戻りましょうか…お酒も無くなりましたし……戦いに向けて備えなくては…(酒瓶を屋上に置いて、自分もその場を後にする)……あの人たちのためにも、頑張らないと…   (2016/11/14 23:56:58)

フラン♀帝国騎士【ありがとうございました~!】   (2016/11/14 23:57:23)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【こちらこそありがとうございました!乱入申し訳ありませんでした…けど、楽しかったです!】   (2016/11/14 23:58:41)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【では、ここら辺で失礼しますね!フラン様も、お疲れの出ませんように!】   (2016/11/14 23:59:36)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが退室しました。  (2016/11/14 23:59:39)

フラン♀帝国騎士【いえいえ! こちらこそ楽しかったです~。また、よろしくお願いしますね。よく顔を出してると思いますので(笑) 今日はもう休みますので失礼しますね。おやすみなさい~】   (2016/11/14 23:59:39)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが退室しました。  (2016/11/14 23:59:44)

おしらせラファエル♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/11/15 00:08:41)

ラファエル♂帝国騎士【失礼しました―!申し訳ありませんでした!又次の機会に、よろしくお願いします!】   (2016/11/15 00:09:42)

おしらせラファエル♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/11/15 00:10:28)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが入室しました♪  (2016/11/15 20:51:13)

アンナ♀帝国兵士【おじゃまします アルテミシアさん待ちです】   (2016/11/15 20:52:42)

おしらせアルテミシア♀煉術士さんが入室しました♪  (2016/11/15 20:54:09)

アルテミシア♀煉術士【私から書き出し、捕まった後でいいかな_?】   (2016/11/15 20:54:22)

アンナ♀帝国兵士【ですねぇ よろしくお願い致します エロルとかになりますが、NGなどがあればお先に教えてください】   (2016/11/15 20:55:01)

アルテミシア♀煉術士【スカトロとふたなり、過剰な流血がダメで、縛られたりご奉仕させられたりじらし攻めが好き、ペットプレイも好きです】   (2016/11/15 20:55:29)

アンナ♀帝国兵士【わかりましたぁ~ それでは改めてよろしくお願いします】   (2016/11/15 20:56:34)

アルテミシア♀煉術士あう・・・(助けを求めて軍隊に駆け寄ったのだが、その軍隊は小国と戦争中、私は小国の魔術兵として捕虜にされてしまったのだ。)あ・・・あの・・・わ、私小国とは関係ない・・・この衣類も拾い物です・・・た、たすけて・・・ください・・・(手は後ろに縛られ。魔術封印の首輪をつけられてるため魔術も使えず、とても苦しそうにバタバタともがき   (2016/11/15 20:56:39)

アンナ♀帝国兵士ふっ...何を白々しいことを、信じられる訳がないだろう?(哀れに慈悲を乞う彼女に対し、その首に付けられた首輪をグイっと強く引き地面に叩きつける)わざわざ拾い物でね...そんな言い訳を信じると思うかい?(常に弱気に強く強気に弱い、この兵士は敵国の魔術師を捕えたとなればそれなりの成果にはなるだろうと、愉悦に浸った調子にニタリと笑う)   (2016/11/15 21:00:42)

アルテミシア♀煉術士うぅ・・・し、信じてくれない・・・あ、あの・・・わ、私そんなに悪い魔術師じゃない・・・ですので・・・こ、殺したりだけは・・・(開放してもらえないとなれば今度は命乞い、たたきつけられ無様に転がったまま哀れを誘うような目でアンナを見上げる、ねんれいよりあどげなく、さらにはご飯もなかなか食べられなかった小さな彼女にこの目の前の兵士の威圧感は耐え難く、大きな瞳をウルウルさせて)   (2016/11/15 21:07:14)

アンナ♀帝国兵士...そんなにとはなんだ、そんなにとは...まぁいい。別に殺したりはしないさ...(こちらは椅子に座りながら、また、鎖を引き乱暴に彼女を近寄らせると、その細く小さい頼りない体をネットリと下から上まで睨めつける)ただ...上官達に引き渡すまで、まだ時間がある...精々愉しませて貰おうじゃないか...(そういうが早いが、鎖で縛られ身動きの取れない彼女の衣服を乱暴に破いては、その柔肌を覗こうと強行にでる。以前に上巻に雌の味を教えられてからは、随分とそれをまた味わいたくて仕方なくなっていたのだ)   (2016/11/15 21:13:13)

アルテミシア♀煉術士あう・・・あの、は、はずかしいです(服を破られたときかぁ・・と顔が赤くなった、身に包んでいた砦が崩されたことで柔肌に鎖が絡みつくことになりとてもなまめかしくいやらしいコンストラクトを描いて)はぁ・・・はぁ・・・   (2016/11/15 21:14:25)

アンナ♀帝国兵士そりゃ、恥ずかしいだろうね...うん、中々悪くない...(痕が残る程に強く締め付けてある鎖の様子を見るに、下衆な欲を一層強くしてしまう。今だけだが、この捕虜はおのれだけの物である。どうせ、上官に引き渡せばこちらに回ってくることはまずないだろう。ならばとばかりに、身動きの取れぬ彼女の身体に筋肉質な腕を這わせながら、やらしく撫で上げていく)   (2016/11/15 21:20:06)

アルテミシア♀煉術士ひゃあ・・・あうぅ・・・あ、あの…エッチなの・・・だめです(前に何度かされたことがある、こんな小さな体、しなびてるなどと言われ、コンプレックスなのだ。この女の子は喜んでるのかな・・・でも女の人なんて初めて・・・)あ、あの・・・わ、私なんかよりきれいな子はいっぱいいます   (2016/11/15 21:22:15)

アンナ♀帝国兵士そんなこと知ったことか、私の様な下士官に回ってくる雌なんて、貴様の様な捕虜しかいないのさ(哀れにか細い声で鳴く彼女に対し、全身を弄りながら、その貧相な体の味はどうかと首筋にピチャリと下品な音を立てて舌を這わす)んぅ...ぁ...ほら、何をしている...貴様も動くんだ...(こちらも衣服を少し脱ぎ、女性らしい体付きとはかけ離れた筋肉質な胸などが露になる。そんな岩のような体を無理矢理に彼女に押し付ける)   (2016/11/15 21:26:49)

アルテミシア♀煉術士あ・・は、はい・・・こうですか?(鎖がなかなか解けず、彼女に筋肉質な体にそれをこすりつけることになってしまいちょっと不安げな表情   (2016/11/15 21:27:51)

アンナ♀帝国兵士そうだ...ぅ..もっと..感じさせろ...(密着させていると、以前に感じたような熱が身体に戻ってくる。その時と比べれば、どうにも慣れていないのでギコチないモノではあるものの、兎に角形だけはソレらしくしていれば良いと安直な考えになってしまい)...はぅ...むぅ...ん...(みそぼらしい体をした彼女と、ガッチリとしている体のこちらとでは、あまりにもバランスが悪くはあったが、それでもこの行為が気持いことに変わりはない。もっと、快楽や興奮を得られないかと試行錯誤するかのように、彼女の耳を甘く噛んでみる)   (2016/11/15 21:32:21)

アルテミシア♀煉術士ひゃう・・・(耳をかみつかれへんな声が出ちゃう。こんなに求められたの・・・初めて…でも気持ち悪い・・・鎖を何とかほどき   (2016/11/15 21:33:49)

アルテミシア♀煉術士(魔術を使う、人を吹き飛ばし、抜け出す程度の簡易的な魔術だ   (2016/11/15 21:34:01)

アンナ♀帝国兵士ぁ...ぃ..ぃぃぞっ...もっと...(舌先に伝わる柔らかい感触に、思わず体が震えてしまう。これ程までに女体を貪る事が素晴らしいこととは知らなかった。意識はそれ故に緩慢なものとなり、結果として隙もできてしまった)ぁ..もっと...貪り....っ...ぎゃぅっ?!(その油断のツケとして払われたのは魔法であった。簡易的ではあるものの魔法耐性などない、下級兵士がそれに上手く対処出来る訳もなく、鍛え上げた体は少々吹き飛ばされ、部屋の石壁に軽く打ち付けられてしまう)   (2016/11/15 21:38:35)

アルテミシア♀煉術士あ・・・あの・・・もうこんなことしない…おとなしくしてます・・・檻にも入りますから・・・ですから・・・あの・・・エッチはまた後で・・・に【背後事情です】   (2016/11/15 21:39:44)

おしらせアルテミシア♀煉術士さんが退室しました。  (2016/11/15 21:39:45)

アンナ♀帝国兵士【了解ですー お疲れ様でした】   (2016/11/15 21:40:02)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/11/15 21:47:20)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【さてと、改めてよろしくお願いします!えっと、アルテミシアさんの続きから書けばいいのでしょうか?】   (2016/11/15 21:48:02)

アンナ♀帝国兵士【いえ、入りやすいようにこちらから書き出しますであります!】   (2016/11/15 21:48:27)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【お気遣いありがとうございます……それでは、ゆっくりと待っていますね…】   (2016/11/15 21:48:47)

アンナ♀帝国兵士くそっ...!(無様に壁に打ち付けられ、情けない様を晒させた挙句に、捕虜自ら檻に入ってしまった。これでは、まるで屈辱を受けたようではないかと、中途半端に燃え上がりかけた体の状況も合わさり、苛々と衣服を着直すと檻から少々離れた看取用の椅子に腰掛ける)やはり....参謀長の様にはいかないか...(そう小さく溜息をつきながら、上官の到着を待つが、先程の騒ぎを隠し通せたかどうかは保証できなかった)   (2016/11/15 21:50:49)

エーヴリル♀帝国魔法剣士(とある小国との戦の首尾は上々だった。自分の上官から、この戦を手伝うようにと言われた時には少し面倒な気分になってしまっていたが、やはり大勝をすると気分が良くなってしまう。しかし)……でも、捕虜の扱いは難しいわね…気性の荒い兵士たちが多いから、どうしても敵国の方のことは蔑ろに扱われてしまうし……かといって、兵士のことをがんじがらめに縛ってしまうと…不満が募るのは間違いないわ…(フードを深く被りながら捕虜の収容所である牢屋に向かう。少し大きな音を立つのが聞こえると、ああまた捕虜を襲ってるのかと考えて溜め息をついてしまう。そうしているうちに彼女の見張っている場所へ辿り着く)……お疲れ様。あまり捕虜に非人道的な行為を施さないようにね……敵とはいえ、人は人よ…?   (2016/11/15 22:00:30)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【自分の地位は、あくまで指揮官の側近ぐらいなので……そこまでかしこまらなくても大丈夫ですよー】   (2016/11/15 22:01:19)

アンナ♀帝国兵士...っ!?..いえ、私はその様な...事は...(ふと、苛々していたものの誰か近寄ってくる気配に気づくとそちらの方へさっと振り向く、見れば捕虜の管理などを見回りに来た魔法剣士である。己と同じように尖兵として立つものであるが、その地位は指揮官の側近であるから無論、一般兵に過ぎないアンナに対しては上官である)けっ..決して、捕虜に対しそのようなことは...エーブリル殿...(位の高い者に対してはとことん弱くなるアンナは、その巨体を少々こわばらせながら狼狽した様子を隠せなかった。誰しも、捕虜に対し好き勝手にはやっているが、それは表向きにならないからである)   (2016/11/15 22:06:35)

エーヴリル♀帝国魔法剣士(自分よりかなり大きな体を強張らせる彼女に対して少し不信感を抱き、少しの間部屋の匂いを嗅ぎ始める。優れた嗅覚をこんなとこで使いたくはないが、彼女が嘘を言っていないか確かめるためだ)……嘘ね。貴女、捕虜を襲ったでしょう。今の貴女からは、そういう匂いがハッキリとしてくるのよ(顔を見上げてキッと睨みつける。襲ったことを咎めているのではない、嘘を吐いたことを咎めているのだ)……ともかく、少しくらいは我慢しなさいよ…この事は上の方にも報告させてもらうから。そのつもりで覚悟していてね(先ほどの時に落ちたであろう首輪を拾って渡し、これくらい言えば大丈夫なはずだと後ろの彼女に気にもとめずに牢屋を見始め)   (2016/11/15 22:16:07)

アンナ♀帝国兵士ひっ?!(直様嘘とバレてしまい、鋭く睨みつけられれば思わず体がたじろいでしまう)そんな...それだけは...エーヴリル殿...(上官に報告すると言われてしまえば、体から力が抜けてしまう。何故己がそんな目に遭わねばならないのかと、渡された首輪を持つ腕に力が篭る。ただでさえ、これと言った武勲を上げられずに看守のような閑職に回されているような身である。これ以上の処分を受ければ、どういった事になるかは目に見えていた)くっ...エ...エーヴリル...っ!(大分逼迫していた精神は少々アンナのタガを外してしまったか、咄嗟に背後より素早く走り寄るとその細首へ魔法効果を抑制する首輪をくくりつけて、通路に押し倒さんとする)   (2016/11/15 22:21:03)

エーヴリル♀帝国魔法剣士(誰が首輪を付けられていないか見つけなければ、そう思うと意識を監獄の方に向けて人を探し始める。痩せている人も多いようだが、服装はまばらだ。もう少し統一させた方がいいのではないか、そんな事を考えると部下の凶行に気づかずにいて)な、何…!かはっ…!?(彼女に呼び止められ、急いで振り向くも既に接近を許してしまい。首輪を付けられると、通路に押し倒されてしまう)あ、あなた…こんなことして……許されると…(睨み付け、雷の魔法を放つために魔力を作ろうとする)…え…ま、魔力が、出せない…っ…!?   (2016/11/15 22:27:47)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【な、名前は半角じゃなくても、文字数の都合なので大丈夫ですよ?】   (2016/11/15 22:28:23)

アンナ♀帝国兵士だっ...黙れっ...(勢いに任せてこんな事をしてしまったが、彼女の言う通りこんなことをして許される訳もない。だが、自分は参謀長と致した時の様な甘い体験をもう一度だけ、してみたかったただそれだけである)ハッ...魔法が使えなければ...魔法剣士もただの女だなっ...(そう虚勢を張るように力を込めながら、彼女の胸元の衣服をビリィっと破りさってしまう。もうこうなれば、後の事など考えない、今だけを楽しむほかないと自暴自棄になってしまう)【了解でぇす ちなみにNGとかは?】   (2016/11/15 22:31:26)

エーヴリル♀帝国魔法剣士黙れって…!は、離しなさい…っ…!(部下に押し倒され、フードとコートが乱れて狼の耳を晒してしまう。彼女を止めなければ自分にも危険が及ぶ。だが、自分よりも大きな体の彼女は力も強くて中々離れることが出来ない)きゃあ…ッ…!?(胸元の衣服が破れると、そこまで大きくはないが形の整った旨を晒してしまう。屈辱を感じると瞳が紅く変色していき、軽く睨みつける)……貴女、覚えてなさいよ…!   (2016/11/15 22:37:15)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【NGはグロいのと汚いやつですかね…】   (2016/11/15 22:37:35)

アンナ♀帝国兵士どうせ後なんてないんだっ...(そう勢いづきながら、無理矢理に彼女の整った胸へゴツゴツとした掌を乗せ揉みしだき始める。己には全く無い感触なだけに、思わず感嘆の息が漏れる)...ぅ...はぁ....ぃぃ...堪らん...んっ!(無理矢理に胸の感触に感じながら、もっと味わってやろうとばかりにガッチリとした肉体で彼女を動けぬように抱きしめては、強引に唇を奪い、中に舌を突き入れる)   (2016/11/15 22:41:40)

アンナ♀帝国兵士【了解ですっ!これ以上乱暴はしないでぇす!】   (2016/11/15 22:42:17)

エーヴリル♀帝国魔法剣士っ、く……!最悪…ッ…!(胸を無理やり触られると、紅くなった瞳で睨み付け腕を離そうと何度も抵抗を繰り返そうとする。彼女に自分の全てを食べられるまでに彼女の正気を取り戻さなければ)…んんぅ…っ!?んぁ…!(そんな事を考えていると対応が遅れ、口の中に舌を入れられると目を見開き、好き放題に口内を弄られてしまう。このままではいけないと思うと、追い返すために舌を歯で塞ごうとして)   (2016/11/15 22:46:40)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【してくれてもいいんですけどねー…】   (2016/11/15 22:46:51)

アンナ♀帝国兵士んぅっ...ふぅ...っ(口内に無理やり押入れた舌は歯に防がれてしまい、無理に彼女の歯茎をなぞる様にする程度しかできなくなってしまう)はぁっ...くそ...どうも..上手くいかないな...まぁいい...(仕方なしに一旦舌を抜いて、息を荒くしたまま、こちらもこれからが本番と片手で強く彼女を抑えながら、自分の衣服を脱いでいき、お互いに半裸にさせようとする)【見た目の割に気が弱いのがこの子の売りなのでぇす】   (2016/11/15 22:49:57)

エーヴリル♀帝国魔法剣士っ、ん…ぅ…!(せめて、キスくらいは自分の信頼してる人と。そういう純粋な願いはいとも容易く打ち砕かれ、目の前の部下に為すがままにされている)……ふ、は…!絶対に……許さない…っ…!(口を離されると、紅くなった瞳が涙で潤む。必死に自分を気丈に立たせるために強い言葉を吐く。だが、心は今にも目の前の現実から逃げてしまいそうになっていて)   (2016/11/15 22:54:46)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【アンナさんって可愛いんですね!】   (2016/11/15 22:55:05)

アンナ♀帝国兵士うるさいっ..いいから...大人しくしてればいいんだっ...くっ...はぅ!(気丈に睨んでくる彼女の様子にやはり、勢いに任せていても多少ビクつくが、視線を合わさずにバツが悪そうに強引に肌同士を抱き寄せてはくっつけ、先程のように彼女の耳...モフモフとしているであろう狼耳に甘く噛み付いた)ぁっ...ふあぁ...(柔らかい耳をアムアムとしながら、ガッチリとした体を柔らかい彼女の体へ押し付けては擦らせる。下腹部はまだお互いに布があるせいか、その感覚はじれったい)【中々強気なロルが苦手なんですねぇ】   (2016/11/15 22:59:18)

エーヴリル♀帝国魔法剣士上官に向かって……いいから、離しなさいよ…!今なら、まだ……く、ふ…ぁ…!(彼女に比べて華奢な体はいとも容易く抱き寄せられて、勝手に擦られてしまう。時々、体を震えさせると声を漏らしては気丈に振る舞うはずが徐々に弱気になってしまう)こんな、はず…じゃ…!ひゃ、う…!や、めなさ…ぃ…!(耳を噛まれると、体をひくつかせて瞳から涙を零してしまう。それでも心は取られてはいけないと弱々しく睨み付け)いい加減に…して…っ…!ひぁ…っ…!?   (2016/11/15 23:09:11)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【強気なロルって中々難しいですよね…分かります…】   (2016/11/15 23:09:29)

アンナ♀帝国兵士はぅぁっ..あぁっ..!(思ってもみなかった甘美な彼女の喘ぎを聞くと、ブルリと体が震えてしまう。これだ、求めていた感覚とはこれなのだと痛感し、よりそれを味わおうと彼女へもっと体を擦らせながら耳をもっと舐め上げる)ど..どうした..?そんな声を出して...やめてほしいなら、そんな声出せないはずだろう...?(妙にこちらも気丈に振舞わねばならないと、刺激に少し耐えながら、そう言葉で攻めようとするが、どうも参謀長みたくはいかない)【簡単に形勢逆転されちゃいますからねぇ】   (2016/11/15 23:12:39)

エーヴリル♀帝国魔法剣士は、ぅ…!(耳を舐めあげられると、否が応でも声を出してしまう。目の前の彼女に好きにされて、自分のプライドも何もかもが壊されてしまいそうになる)もう、やめて……私が悪かった、から……お願い…(気丈に振る舞っていた証の紅い瞳が再び黒色に戻り、涙が頬を伝って床に零れ落ちる。大勢の奴隷の前で恥を晒すくらいなら、プライドを捨てて彼女に許しを乞いた方がマシだと考えてしまい)   (2016/11/15 23:17:59)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【うぐ…私は厳しそうですけどね…つい流されてしまう…】   (2016/11/15 23:18:19)

アンナ♀帝国兵士ふ..ふふ...わかればいいんだ..わかれば...(やっと大人しくなり始めた彼女を見て、そうニタリと笑うが、その笑いは妙な冷静さを取り戻した調子ではあまりにも引きつってしまう)せ..せめてもの情けだ...部屋でたっぷりと..してやる..(そう言うやいなや、半ば捕虜達の目も恥ずかしくなってしまい、彼女を抱き上げてはそそくさと部屋へ連れ込んでしまう)   (2016/11/15 23:21:07)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……く、っ…!(部下にタメ口を使われ、上官としての威厳もなくなり、首輪を付けられた姿はまるで奴隷のような扱いを受けているようで)や、だ…ぁ…私…もう……これ以上は…!(魔法を封じられ、力も出せない体はいとも簡単に抱き上げられて部屋に連れて行かれてしまう。せめて部下に見られないよう道中では顔と体を彼女に向けて隠していて)   (2016/11/15 23:26:32)

アンナ♀帝国兵士はぁ..はぁ......さぁ..覚悟してもらおうか...(そう部屋に入るやいなや、戸に鍵を締め、彼女を座らせながら、徐ろにこちらの衣服を脱ぎ、そちらも剥ぎに掛かる)こ..ここまでしてしまったら、もう引き返せない...どこまでもしてやるんだから...な...(そう気丈に振る舞うものの、相手からすれば既に手先が震えていることもわかるだろう)   (2016/11/15 23:29:45)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……っ、う…!お願い、やめて……貴女も、本当は…したくないんでしょう…?(虚ろな目で力の抜けた体は壁にもたれかかり、彼女に服を剥ぎ取られそうになる。その時、彼女の指先が震えてることに気付くと、説得をしようと試みて)…実は報告するつもりなかったのよ…!ただ、貴女を戒めようとあの時はそう言っただけで…っ…!それをされるのが嫌で…私を襲ったのでしょ…?   (2016/11/15 23:35:22)

アンナ♀帝国兵士...っ...そ..それは...(衣服を剥ぐ際にかけられた言葉に、思わず動きを止めてしまう。興奮と恐怖に入り混じった体は力なく、後ずさってしまうが首輪を外すことまではできない)だ..黙れ...信用してなるものか...首輪さえ外して欲しいのなら...なんとでも...(こちらも逆に恐れをなして戸を背にして立ち止まり、動けなくなってしまう。言葉を信じて外してそのまま彼女の魔法の餌食にされては堪らないし、内々に報告されてしまえばそれまでだ)   (2016/11/15 23:40:25)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……お願い、外して。今ならこのことも内密にしてあげる。だから、私を信じて(瞳に光を取り戻し、優しく後ずさる彼女を見つめ続ける。自分の不手際で貴重な部下を失いたくない。それに彼女はきっと、本当はこういうのは望んでいないのだろう)………信じられないのなら、私を好きにして。今の貴女にはどちらかを選ぶ権利…いや、義務があるわ。なら、私はどっちでもいい。さあ、信じるのか…信じないのか選んでもらうわよ…   (2016/11/15 23:45:10)

アンナ♀帝国兵士...っ..わ...わかり...ました...(しかし、この様な強行長く続く訳もない。結局気も弱い自分は呆気なく観念した。恐る恐る近付いては手馴れた手つきで首輪を外す)...ぶ....無礼の数々....誠に..申し訳.....あぅ...(ブルブルと震えながら、首輪を外すと後ずさる。鍛え上げられた太股が情けなくガクガクと震え、目からは恐怖に涙が溢れ、力なく壁へもたれてしまう)   (2016/11/15 23:49:15)

エーヴリル♀帝国魔法剣士……ありがとう(首輪を外されると、彼女を安心させるかのように微笑みながら自分の喉に手を当てて、解放されたことを実感する。やはり、彼女は優しいのだと改めてそう思うと、さっきから打って変わって弱気な彼女に近づいていく)…謝るくらいなら、最初からしないこと。したならしたで謝ってはダメよ。だから…もう泣かないで、ね?(彼女の目元を優しく拭い、気にしてないような優しい表情を浮かべるが、胸の前が破れていることを思い出すと意地悪く微笑み)悪いと思うなら……今の私に服を一着献上しなさい。それで許してあげるわ   (2016/11/15 23:56:26)

アンナ♀帝国兵士ぅ...ぁぅ...わ...わかりました...(なんとか命を見逃してもらったと、姿勢を正しつつ、直様衣服を整えては、彼女に服を持って来る。やはり、どう頑張っても参謀長のようにはいかぬのだと諦めながら、小さく溜息を吐いた)【夜もおそいので、これで〆させてもらいますぅ 遅くまでありがとうございましたぁ】   (2016/11/16 00:00:46)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【いえいえー、じゃあ自分も書いてきますね!】   (2016/11/16 00:02:07)

エーヴリル♀帝国魔法剣士ありがと!…やっぱり大きいけど、まあいいか…(彼女に服を貰うと、着替えて服に袖を通す。自分よりも一回り大きい彼女の服は、袖から自分の腕が見えないくらいだった)それじゃあ……私は業務へ戻るわね…安心して、絶対に誰にも言わないから(最後にそう言うと、ドアを開けて何時もの業務を行い始める。途中で部下との付き合い方も考えなければ。そう思っては思わず苦笑いを浮かべて。心を強く持たなければという決心を胸の中に固く誓った)   (2016/11/16 00:07:45)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【お疲れ様でしたー。楽しかったです…!】   (2016/11/16 00:08:01)

アンナ♀帝国兵士【こちらこそどうもでしたぁ~中々ハードにできなくてすいませんでしたァ... それではおやすみなさいです】   (2016/11/16 00:08:40)

エーヴリル♀帝国魔法剣士【いえいえー、大丈夫ですよー。おやすみなさいっ!】   (2016/11/16 00:09:13)

おしらせエーヴリル♀帝国魔法剣士さんが退室しました。  (2016/11/16 00:09:18)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが退室しました。  (2016/11/16 00:09:20)

おしらせアルテミシア♀煉術士さんが入室しました♪  (2016/11/18 02:30:27)

アルテミシア♀煉術士お父様、お母様、私、魔術や学問を学ぶのとても大好きです、花嫁修業も楽しゅうございます(そういいながらまじめに勉強をしている、このころの私はこのまま何事もなく家督を継ぐのだな、そのために勉強をしなくては・・・そう考えていた、期待に報いるために楽しいと嘘をついていたことは否定しない。でも、パパとママの笑顔を見るのだけはとても楽しかった   (2016/11/18 02:33:43)

アルテミシア♀煉術士(そんなある日国の兵士がやってきて)ミルラ(母)、パロラ(父)二人には麻薬の罪の疑惑がかけられているm速やかに縄につけ   (2016/11/18 02:34:35)

アルテミシア♀煉術士(兵士にそう言われた、私はパパとママは冤罪だと信じてならなかった、だから何度も宮廷に入ろうとしてそれでも門前払いをされ続けた)パパとママは麻薬なんて関係ありません!!せめて一目だけ合わせてください!!!   (2016/11/18 02:35:16)

2016年10月30日 00時48分 ~ 2016年11月18日 02時35分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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